「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年07月17日 11時27分 ～ 2017年07月22日 01時46分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2017/7/17 11:27:50) |
| アストン | > | ……それが良いことなのかも、よくわかんねえけどな。（失うものがないからこそ、死を恐れずに戦えると言うのに。戦うことしか出来ない自分が、死を恐れてしまうのは―― 酷いジレンマだ。そのしがらみを、決して不快と切り捨てられない事も度し難い。ぶくぶくと、気まずさに耐えかねて顔を隠していたけれど、額に触れる指の感触に思わず顔を上げ―― もう既に彼女は背を向ける所。艶めかしいその後姿は確かに大変な目の毒ではあったが、顔を赤らめるわけでもなく、彼女の言葉を反芻するように頭の中で繰り返し）……そうだな。風呂場でまで縮こまるのはあんたの言うとおり、おかしな話だ。 (2017/7/17 11:35:16) |
| アストン | > | （名前も知らぬ女の姿はもう、何処にもいない。けれど、確かに出会いはあった。風呂に入る前と、今ではこんなにも気分が違うのだから。―――― 誰も居ないのを良いことに、両手足を広げて湯船の中心にぷかりと仰向けに浮かぶ。見上げる天井が白く湯気で濁るのをぼんやりと眺めながら――）…………やっぱり、間違ってないんだよな。（タカキと、フウカのために戦うことは。 そんな問いに答えるものは居ないけれど、迷いは少しだけ晴れた気がする。決めるところでは、しっかり―― そんな言葉を噛み締めつつ、目を閉じた。 暫しの一人風呂―― 上がる時まで思案が続いたが、その結果はどうであれ。思い残しはあれども後悔のない道へ、流されてゆく） (2017/7/17 11:35:59) |
| おしらせ | > | アストンさんが退室しました。 (2017/7/17 11:36:22) |
| おしらせ | > | 剣城あきら♀さんが入室しました♪ (2017/7/17 18:01:26) |
| 剣城あきら♀ | > | 【こんばんは】 (2017/7/17 18:01:38) |
| おしらせ | > | ジーニアス・セイジさんが入室しました♪ (2017/7/17 18:06:28) |
| ジーニアス・セイジ | > | 【こんばんわー】 (2017/7/17 18:06:36) |
| ジーニアス・セイジ | > | ふぅ…汗かいちゃった。こんなところにお風呂なんてあったんだねー。(腰にタオルを巻いた姿、脱衣所からゆっくりと浴室内に入り、辺りに誰かいるのかきょろり、見渡してから、すぐさまシャワーを浴びに行っては身体全身洗い流し) (2017/7/17 18:08:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣城あきら♀さんが自動退室しました。 (2017/7/17 18:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーニアス・セイジさんが自動退室しました。 (2017/7/17 18:29:33) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/7/17 19:21:48) |
| キョン | > | あー…すっげぇ雨だった…（昼間に家を出た時には快晴にも恵まれ良い一日になると思ったものだが…。まさかあんなバカみたいな大雨に遭うとは想像もしていなかった。傘も持たずに家を出たものだから此処に逃げ込むまでの間にすっかりと濡れ鼠だ。来ていた物は施設の乾燥機に放り込んできたので湯からあがる頃には乾いているとは思うのだが…。風呂場に入り雨で冷えた身体をかけ湯と洗髪で軽く温め、そして今は洞窟風呂の湯船に浸かり身体の芯まで冷え切っていた身体を癒しているわけだ…。） (2017/7/17 19:31:53) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2017/7/17 20:22:13) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/7/17 20:57:53) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （天然の洞穴を利用したのかそれともそれを模したのか。とにかく、岩窟にゆったりとしたお風呂、それをくつろげる一揃えの施設が整ったとある温泉に、腰を落とし肩まで浸かっているのは褐色肌にミルキーボブの女で） んー……っ。（両手を伸ばしてはちゃぷり、足を伸ばして軽く湯をかきまぜてはゆらり。彼女の日常である開拓稼業＝所謂冒険者に付き従いいろんなところを巡ってお使いをこなしていく、は今日もそこそこにハードだったらしく、そのような疲れを落とすべくな寛ぎっぷり） (2017/7/17 21:02:39) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 枯れない薔薇の花びら１８００枚とか…どれだけ精製するつもりなのよ。（魔法儀式だか何だかに必要だったお使いの品。流石に一気に仕入れて依頼人に持っていくわけにもいかず、かなりの手間と時間がかかった。ちゃぷり、洗った際と温泉の湿気で滴を垂らす前髪から香るのは、ほんのりとした薔薇の香り。手持ち無沙汰にそんな前髪を指先でいじくりながら唇を尖らせる） まるでこの香りすらトラウマものね。（尚、その花弁とやらはグリムリッパー…所謂死神の類いから頂戴しなければいけないもので、全身死神の悲鳴まみれになってしまったのではないかという錯覚すら覚えてしまう） (2017/7/17 21:09:30) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （ちなみに、依頼を完遂させるためにはその他にも想像を絶する個数のアイテムを数種類求められ、その理不尽な願い出に苦労させられた訳だが…真の悲劇は、後々、他の開拓家門から聞き及んだところ必要個数が１００以下にまで緩和されたことらしい。それも、自分らが依頼を完遂させた直後程度のタイミング、だったらしい。その話を聞いた瞬間、膝から崩れ落ちそうなる程の脱力と、依頼人をぶっとばしたくなる怒りとのせめぎ合いを抑えるのに随分と苦労した） (2017/7/17 21:17:17) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （さてさて、次なる依頼事は何だったか。開拓家門と行動を共にすれば、自分単独で動いていた時に比べて、人との交流は随分広くなったし深くもなった。それに伴い入ってくる情報も。それらは自分が望む望むべからずを問わず様々なものだから、取捨選択がどうしても必要に。身体を湯の浮力にまかせて、湯縁を枕に瞼を閉じて、思案を巡らせれば自然と口数も少なくなり、一見すれば洞窟風呂で微睡んでいるように見えなくも無い） (2017/7/17 21:26:54) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ──…。（いろいろと思案を巡らせた結果、身体はのびのびと湯の中でだらけているというのに、浮かぶ表情というものはぐんにゃりとしたものだった。悪魔の島と、呼ばれる危険極まりない箇所を統治領とする都市があるのだが。そこに居座るTHE・腐敗官僚の腹を探り懐を探る──ために、その腐敗官僚の使いをしなければならないことを思い出したのだ。女の表情には不本意、という文字が書かれていそうなそれ。更にはその島にまつわる依頼で、イヤなことを重ねて思い出してしまったのだ。…どうにも強い結界や魔的な力が働くらしく、足を踏み入れただけで急速に身体が縛られるような、魂が抜き取られるような脱力を伴う圧力に搦め捕られ、本来の実力が発揮できない非常に厄介な場を） (2017/7/17 21:46:39) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （そういう事を思い出したら、何だか急に喉の渇きを覚えた。首を絞められた時のように、唇を開いて、別に溺れているわけでもないのにけふ、けふ、と呼吸は乱れてしまった。あぁ、また思い出してしまった、魔力に搦め捕られて──） やめ、やめやめ！（喉の渇きも発作的な呼吸の乱れも打ち払うように首を振り、ばしゃん、と水面を叩いて。無理矢理身体を起こすと女は場を後にするのだった） (2017/7/17 21:53:15) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/7/17 21:53:26) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/7/17 22:16:16) |
| アストルフォ | > | んもう、あっつーい！玉の肌が汗まみれだよ～……おっ手入れおっ手入れ～っ♪（ぼやきながらもどこか楽しげな表情で、無人の洞窟をてくてくと。一糸まとわぬ裸身は言葉通り汗にまみれて濡れ光り、ほどいた髪が一歩ごとに揺れ動いて。）はふー……ひゃあっ！きっもちいー！（洗い場へと着けば迷うことなく水のシャワーを全開。吹き出る冷水に高い声を上げつつ、汗を流していく。） (2017/7/17 22:24:36) |
| アストルフォ | > | えーとしゃんぷーシャンプー……あった！（シャワー止めれば、ボトルのポンプがこがこがこっと何度も押し、たっぷりと出したシャンプーで濡れた髪を洗っていく。長い髪は見る間に白い泡で覆われ、飛び散った泡で肌も所々泡でデコレートされた状態に。）あやや……ちょっと出し過ぎちゃったかな？まーでもあれだ、どうせ体も洗うんだし、ちょっとぐらいいいよね？（続けてボディソープを、今度は普通程度にスポンジへと出し泡立てて、きめ細かな泡で肌をなぞるように洗っていく。ほとんど擦らず、丁寧に撫で回すような動きで。） (2017/7/17 22:36:12) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/7/17 22:44:53) |
| 藤丸 立香 | > | 【こんばんはー｡】 (2017/7/17 22:45:10) |
| アストルフォ | > | ん～ふふ～ん♪…っし、隅々までぴっかぴかー！（鼻歌混じりに手を動かすうち、ほぼ全身泡まみれの状態に。心ゆくまで洗ったところで再びシャワーを。体を覆う泡を流していけば、磨き上げた艶やかな『乙女』の柔肌が露わになっていく。鏡も使い洗い残し無いかチェックし終えると、満足げににぱっと笑って。）さーて次は……ん？なになに…露・天・風・呂！いーじゃんいーじゃん、それでいこー！（温泉へ向かう足がぴたっと止まる。目についた案内板を二度見し音読すると目を輝かせ、友人よろしく素っ裸で駆けていく。）いーやっほーぃ！（そのまま勢い殺すことなく、飛沫飛び散らせ露天風呂へと飛び込んで。） (2017/7/17 22:46:41) |
| アストルフォ | > | 【こんばんは～っ】 (2017/7/17 22:46:52) |
| 藤丸 立香 | > | うあー…暑い暑い｡皆に黙って此処まで来たけど大丈夫だよな｡(脱衣所にて服を脱ぎ捨ていざ風呂場へ向かうとなにやら聞いたことのある大声に其方の方に向かうと目に留まったのは露天風呂の看板｡)失礼しまー…っ！(飛び上がる水飛沫にビクッとしながら見ているとピンク色の長い髪が見えると目を丸くして“アストルフォ！”と驚いて｡) (2017/7/17 22:52:07) |
| アストルフォ | > | はふぅ、気持ちいーっ…って、およ？今の声って……（湯につかり両手ぐぐーっと上げて伸びをしたポーズのまま、辺りをきょろきょろと。聞き覚えのある声の主を探して。）んあ、やっぱりマスターだぁ！こっち来てたんだねー！ほらほら、温泉気持ちいーよ、早く入ろ？あ、でもでも、入る前にかけ湯はだいじー、って人から聞いた！（予想通りの人物を見つければテンション高く早口にまくし立て、最後の辺りは得意げにどや顔で。） (2017/7/17 23:00:33) |
| 藤丸 立香 | > | アストルフォも来てたのか!｡(相手の確認により笑みを浮かべ隣へ向かおうとすれば相手からの忠告にピタッと止まりそのどや顔に)全く可愛い顔して…､了解すぐに済ませてくるから!｡(なんて言えば桶を掴み湯を救えばバシャバシャと掛け湯をこなすと戻って来ると隣へ座りお湯の暖かさに思わず声を漏らして隣の相手を見れば微笑み浮かべて) (2017/7/17 23:07:23) |
| アストルフォ | > | うん、よろしい。（素直にかけ湯すませる様子を満足げに見守り、ちょっと偉そうに頷いてみせたりも。）ボクもこないだ……アガルタ行く前に見つけてねー、遠征前にちょうどいいやーって、レイシフトぎりっぎりまで入ってたんだ。アガルタで踏ん張れたのはそのおかげかもね？（湯の心地良さにゆるまった顔へ笑み浮かべ、ぐぐーっと伸びすればごろんとうつ伏せに。縁にもたれかかるように寛ぎながら、緩やかに足動かしぱしゃぱしゃと水音立てて。） (2017/7/17 23:15:37) |
| 藤丸 立香 | > | そんな裏事情があったのか…､と言うとレイシフト直後のアストルフォ (2017/7/17 23:20:51) |
| 藤丸 立香 | > | そんな裏事情があったのか…､と言うとレイシフト直後のアストルフォ (2017/7/17 23:21:18) |
| 藤丸 立香 | > | 【ごめんよー…】 (2017/7/17 23:21:28) |
| アストルフォ | > | 【どんまいっ！落ち着いていこー！】 (2017/7/17 23:21:53) |
| 藤丸 立香 | > | そんな裏事情があったのか…､と言うとレイシフト直後のアストルフォはお風呂上がりのアストルフォだったのか!(此処に来ての衝撃の事実に驚いてしまい)…ってこらこら､お風呂はプールじゃないんだから泳がないの｡(隣で脚をバタつかせて遊んでる相手に注意をするとバタバタしてる足首をガシッと掴んで動きを止めて｡) (2017/7/17 23:26:57) |
| アストルフォ | > | ふふーん、乙女たるもの汗の臭いなんてもってのほか！外へ出る時は特に気を配らなきゃだもの。ちゃーんと磨いてたよん♪（驚き顔にえっへんとどや顔返し、胸まで張ってみせる。むろん凹凸のないなだらかなものだが、全体的に華奢なせいで貧乳な女性に見えなくもない。というか男性には見えない。）ふにゃぁっ！？や、ぱしゃぱしゃして遊んでただけだよーっ！泳いでないよーっホントダヨー！（細い足首掴まれれば、猫へ水ぶっかけた時のような、間の抜けた悲鳴が響き渡る。不意打ちにわたわたと慌てた様子でまくし立てるが、どこか白々しい響きがあるのは気のせいではないだろう。） (2017/7/17 23:37:23) |
| 藤丸 立香 | > | そうだったのか…､それはいい匂いがシてたんだろうな…あ､普段から良い匂いだけどね！(軽いセクハラ発言を飛ばすも胸を張られ上半身が丸見えな事に思わず顔を背けるも煩悩を打ち消し平静を装い)…なんだこの可愛い生き物は､でもパシャパシャしてたのは認めたんだよな？そんな訳でお仕置きです！(白々しい相手の言動に微笑みを浮かべるも足首はがっちり掴んだままでお仕置きの言葉を発した瞬間自らの指を足の裏に這わせコショコショとくすぐり始めて｡) (2017/7/17 23:45:52) |
| アストルフォ | > | とーぜん！ボディソープやシャンプーにも気を配ってるもの。その日の気分でバスオイル使い分けたりねー。温泉ではオイル使えないけど、温泉もなんていうか独特の香りでいいよねっ。（セクハラ発言気にした風もなく、むしろ自然に乗っかる形で返していく。分かっての切り返しでなく天然な反応なのが、その無邪気な笑顔から窺い知れる。）いやほらあの軽いお遊びだよお遊び。ね？ひにゃっ！？きゃっ…きゃははははっ！ちょっ…マスタ！それっ…ひゃはぅっ！（敏感な足裏くすぐられれば声高く笑い始めるぽんこつ英霊。目尻に涙浮かべ息も絶え絶えに、先程の遊びよりも高く水音響かせ身もだえて。） (2017/7/17 23:56:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/7/18 00:06:02) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/7/18 00:06:21) |
| 藤丸 立香 | > | さすがはアストルフォ…そうなると俺は毎日アストルフォを抱き締めてどんな匂いをシているのかを確かめないといけないな！(風呂の熱気でやられてきたのかちょっとした願望も口にしてしまい)ほれほれー､温泉で遊んでる悪い英霊にはお仕置きしちゃうぞー…。(ニヤニヤ笑っていればお仕置きと称した戯れ､端から見ればいちゃついているようにも見えるお仕置き｡足だけでは飽きたらずぐっと距離を詰めるとがら空きの脇腹に指を這わせくすぐりを続行していき) (2017/7/18 00:10:38) |
| アストルフォ | > | 島の開拓に出張ってる時はまた別の香りかもねー？実際に確かめてみるー？……なーんて言ってる余裕ないってば！ひぅっ……にゃぁっ……そっ…そこはだめぇっ！？（普段から高い声が更に高くけたたましく辺りに響き渡る。声だけでなく、身もだえて蹴立てた湯も音を響かせ、静かな温泉に似つかわしくない騒がしさを演出する形に。人語を解する猫を無理矢理お風呂へ入れるとこんな風になるかもしれない。）ひゃうぅっ……も……これ以上だめーっ！（笑いすぎて酸欠寸前になり、ようやくマスターの魔の手を振り払い立ち上がる。ぜーはーと苦しげに呼吸繰り返し、ようやく落ち着いて。）あー苦しかった……だめだよーマスター、乙女の柔肌にそんな乱暴に触っちゃー。もっと手順踏んでムード盛り上げないと、ボク以外のコは怒っちゃうぞ？（言葉だけ見れば怒ってるようにも取れるが、その口調は軽ーいいつものトーンで、怒ってないこと丸わかり。むしろ楽しんでた節すらあるのがゆるんだ口元からも見て取れる。）その辺ちゃーんと反省するのだぞー。んじゃ、またカルデアで。じゃーねー♪（にこやかな笑顔のまま手をふりふり、霊体と化してその場を後に…） (2017/7/18 00:29:56) |
| アストルフォ | > | 【ちょーっと眠気やばめになってきたので、急だけどこれで！またよかったら絡んでねー？んじゃんじゃおやすみなさーいっ！】 (2017/7/18 00:30:37) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2017/7/18 00:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/7/18 00:30:42) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/18 20:16:06) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/18 20:36:33) |
| おしらせ | > | 花園たえさんが入室しました♪ (2017/7/18 20:36:57) |
| 花園たえ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/18 20:37:01) |
| 花園たえ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/18 20:38:23) |
| 花園たえ | > | 【あ、やばい誤爆…。】 (2017/7/18 20:39:05) |
| 花園たえ | > | こんばんはー…って、誰もいないみたいだね。(きょろきょろしながらそう言って湯に浸かって) (2017/7/18 20:39:55) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/7/18 20:40:34) |
| @ | > | おしらせ > 創/奏汰/紅郎さん(Android 27.138.***.84)が入室しました♪ (19:34:48) (2017/7/18 20:40:38) |
| @ | > | 多窓してっからだろ (2017/7/18 20:40:46) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/7/18 20:40:56) |
| 花園たえ | > | 【び、びっくりした…。荒らしさんとかダメみたいなのって部屋の説明に書いてあるのにね…。なんかきつく言われると傷付くし、推奨の方が言い方としてはいいかも…。文章だけだと相手の顔がわからないから気を付けるとか子供でも分かるのにね】 (2017/7/18 20:43:17) |
| 花園たえ | > | 【すれ違いなの気付かなかっただけなのに…。】 (2017/7/18 20:44:14) |
| 花園たえ | > | 【ちょっと放置ですー。】 (2017/7/18 20:54:13) |
| 花園たえ | > | 【戻りました、】 (2017/7/18 21:08:52) |
| 花園たえ | > | 【無言落ちまで待機しますね。気づかなかったらごめんなさい！】 (2017/7/18 21:09:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園たえさんが自動退室しました。 (2017/7/18 21:29:27) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/18 21:43:15) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/18 21:49:57) |
| おしらせ | > | ジーニアス・セイジさんが入室しました♪ (2017/7/18 23:01:46) |
| ジーニアス・セイジ | > | んん、ゆっくりしていこうかな…。(軽く掛け湯をした後に洞窟内でゆっくりと腰を下ろして湯船に浸かり) (2017/7/18 23:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーニアス・セイジさんが自動退室しました。 (2017/7/18 23:24:47) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/7/19 00:06:29) |
| 雪華 | > | （蒸し暑い熱帯夜が続く季節となった。普段は熱帯夜のごとく熱気と湿気が篭もる温泉洞窟がいつもと違うのは、巨大な氷塊がいくつも置かれてひんやりとした空気を醸し出していること。まあどのような道理かは知らないが、中々溶けづらいような何かを施しているらしく、人によっては流氷だとかそういった風景をも想起させるのだろう。そのような中で湯船に浸かり寛ぐのは、白い肌に結い上げた黒い髪、それから目も醒めるような蒼い瞳の異国の女であった） (2017/7/19 00:09:34) |
| 雪華 | > | （ディスプレイに氷塊を配置したところ、目と肌は涼やかに感じるも心身凍り付くほどではない。夏場に面白い光景よな、と当初はその余興に目を見張り物珍しそうに氷のひとつひとつを眺めたりもしたものの、今はもう普段通りに広くてゆったりできる湯とその泉質を楽しみにかかっている。いつもは呼吸も詰まりそうな湿気は……冷気のおかげで緩和され、鼻によく通るのはありがたかった） (2017/7/19 00:19:01) |
| 雪華 | > | （ぽちょん、と湿気が滴となり肌に当たれば冷たく痛い。思わず滴の垂れてきた方を見上げるも、ああ、流石に氷柱はできなんだか。春を迎えた雪解けの風景を少々思い出してしまったのだが、そんな言葉をひとりごち、そういう時期がまた次やってくるのかわかりもしないのに、口角を釣り上げくくっと篭もった笑いを漏らすのであった） (2017/7/19 00:47:17) |
| 雪華 | > | （季節を間違えたような、このような面白い状況なら、もっと他のものを持ってくれば良かった。湯縁に置いた、もう中身は随分腹へと流し込んだ瓢箪徳利を見遣り、残念そうに溜息ひとつ。とりあえずはその中身が空になるまで、湯を堪能したのだとか） (2017/7/19 00:54:11) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/7/19 00:54:14) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/7/19 22:43:06) |
| 雪華 | > | （日が落ちて、月と星の輝きがようやく目立って夜の訪れがわかる頃合い、時折外やらから涼やかな風が流れる温泉洞穴、身体を洗い、鍾乳洞めいた露天に身を委ねゆったりと寛ぐのは異人の女で。……手には竹作りの猪口、湯縁にはこれまた孟宗竹の水筒、一口、二口、ゆっくりと傾けては吐息を零す、そんな塩梅） (2017/7/19 22:48:03) |
| 雪華 | > | （何やらを思案しながら、言葉も零さず呑み進め。しばし湯を楽しむことに） (2017/7/19 23:02:21) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/7/19 23:02:25) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/7/20 07:47:53) |
| 藤丸 立香 | > | 朝から温泉なんて贅沢だな…(朝一番と言うことにどこか嬉しそうに入室するとさすがに誰も居らず先にシャワーを済ませてしまえばゆっくり湯船に浸かり) (2017/7/20 07:49:17) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/7/20 08:04:59) |
| 大和麻弥 | > | 【おはようございますー】 (2017/7/20 08:05:20) |
| 大和麻弥 | > | (服を脱いでかけ湯をして先客に会釈をする)おはようございますーっ。 (2017/7/20 08:05:54) |
| 藤丸 立香 | > | 【おはようございます…､あの麻弥さんですか？】 (2017/7/20 08:06:52) |
| 大和麻弥 | > | 【あ、はい、そーですよっ、】 (2017/7/20 08:07:14) |
| 藤丸 立香 | > | 【お久しぶりです！こちらCCシてきましょうか？】 (2017/7/20 08:08:33) |
| 大和麻弥 | > | 【はい、お願いしますーっ！】 (2017/7/20 08:08:52) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2017/7/20 08:10:06) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/7/20 08:10:29) |
| 新導 クロノ | > | 【改めてお願いします！】 (2017/7/20 08:10:42) |
| 大和麻弥 | > | 【はい、此方こそ～】 (2017/7/20 08:12:49) |
| 新導 クロノ | > | こんな朝早くに誰かいんのか?(服を脱ぎながら１人だろうなと思いタオルを腰に巻いて入室)…?麻弥…か? (2017/7/20 08:14:07) |
| 大和麻弥 | > | あれ？クロノさん！お久しぶりじゃないですかー！(振り向いてにこにこしながら手を振って) (2017/7/20 08:14:41) |
| 新導 クロノ | > | 久しぶりだな!なんだお前､こんな朝早くからでもここに来てるのか？(掛け湯をしてから相手に近付けばどことなく嬉しそうな表情で話しかけて) (2017/7/20 08:17:16) |
| 大和麻弥 | > | 今日は時間があったし、昨日から夏休みだったんで！…なんか嬉しそうっすよね？(相手の表情に気付いて聞いてみて) (2017/7/20 08:19:32) |
| 新導 クロノ | > | 麻弥の方も夏休みか｡ん?そりゃ…な､久しぶりに会えたんだしよ｡(照れくさそうに言えば隣に座り湯に浸かって) (2017/7/20 08:21:12) |
| 大和麻弥 | > | そ、そうですか…///(俯き、顔を赤くしながら) (2017/7/20 08:29:31) |
| 大和麻弥 | > | (俯き、顔を赤くしながら呟いて) (2017/7/20 08:29:55) |
| 新導 クロノ | > | 麻弥は嬉しくないのか？(顔を覗き込むようにしてジッと見つめて) (2017/7/20 08:30:29) |
| 大和麻弥 | > | ふぇ、じ、自分も嬉しいですけど…///(ぎゅっと抱きつきながら呟いて) (2017/7/20 08:31:28) |
| 新導 クロノ | > | そうか｡(抱きつかれればそのまま頭を撫でて額にキスをして) (2017/7/20 08:33:04) |
| 大和麻弥 | > | ん…//(額にキスをされて顔をさらに赤くする) (2017/7/20 08:33:45) |
| 新導 クロノ | > | 本当に可愛いなお前｡(腕の中で真っ赤になっている相手の頬をつついて) (2017/7/20 08:35:24) |
| 大和麻弥 | > | へぁ、クロノさんの方がかっこいいですって…///(頬を赤く染めてそう呟いて) (2017/7/20 08:35:58) |
| 新導 クロノ | > | かっこいいとか初めて言われた…(照れているのか顔を相手から背け悟られないようにして) (2017/7/20 08:38:23) |
| 大和麻弥 | > | ええ！？そうなんですか！？(瞳をぱちぱちさせながら聞いてみて) (2017/7/20 08:40:46) |
| 新導 クロノ | > | つか､あんまり人と話さなかったからな｡…そんな意外か？(相手の行動に苦笑い浮かべればちらり見て) (2017/7/20 08:42:13) |
| 大和麻弥 | > | 意外すぎですよ…！(こくんこくんと大きく頷いて) (2017/7/20 08:43:43) |
| 新導 クロノ | > | まぁ…今もそんなに変わらないけどな｡麻弥は特別だけど｡(こちらに抱き寄せれば再度頭を撫でながら上記話して) (2017/7/20 08:46:02) |
| 大和麻弥 | > | 特別…ですか…///(顔を赤くしながら呟いて) (2017/7/20 08:49:03) |
| 新導 クロノ | > | 当たり前だろ？(微笑み浮かべれば密かに湯の中で太ももを撫でて) (2017/7/20 08:51:33) |
| 大和麻弥 | > | ひゃんっ…したいんですかぁ…///(足をもじもじさせながら甘い声を漏らしてしまう。) (2017/7/20 08:53:49) |
| 新導 クロノ | > | 久しぶりだし…な？こんな朝からだけどよ(相手のタオルを外すとその綺麗な身体に見とれてしまい) (2017/7/20 08:54:58) |
| 大和麻弥 | > | 久しぶりだし…、いいですよ？(こくんと頷いて風呂の淵に座って) (2017/7/20 08:55:43) |
| 新導 クロノ | > | ありがとな｡(ニッと笑みを浮かべると脚を広げさせて秘部をじっくり見ていて) (2017/7/20 08:58:25) |
| 大和麻弥 | > | はぅ…///(顔を赤くしながら目をそらして) (2017/7/20 08:59:17) |
| 新導 クロノ | > | んっ…っ(そのまま脚の間に入っていき太股や付け根をペロペロ舐めて焦らしてみて) (2017/7/20 09:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥さんが自動退室しました。 (2017/7/20 09:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新導 クロノさんが自動退室しました。 (2017/7/20 09:21:38) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/7/20 09:31:04) |
| 大和麻弥 | > | 【落ちてました…。ちょいと待機しますね】 (2017/7/20 09:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥さんが自動退室しました。 (2017/7/20 10:05:54) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/20 20:02:15) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/20 20:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/20 20:31:27) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/20 22:05:07) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/20 22:15:27) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/7/20 22:16:49) |
| 藤丸 立香 | > | ふぅ…今日も周回疲れた…｡(既に疲労感が見えている顔のままゆっくり湯船に浸かると息を吐き出して温泉に溶け込むかのようにぷかり浮いてみて)あー…もう周回とかどうでもよくなってきた…なんて言ったらお説教もんだろうなー… (2017/7/20 22:21:55) |
| 藤丸 立香 | > | こう１人で温泉を独占するのもいい気分だけど､やっぱりこう広いんだから誰か来てくれてもなー｡(縁に頭を乗せながらポツリ呟くと頭に乗っていたタオルは床に落ちうなだれていると)また明日が来たら無人島開拓しないとな…､あ…無人島に温泉作ったんだった｡(なんてぶつぶつ独り言を呪文のように紡いでいくも虚しく洞窟内に響き渡るだけで｡) (2017/7/20 22:31:35) |
| 藤丸 立香 | > | んー…こういうのをカルデアにも造るべきだと再確認できたな｡よし､とりあえず賛成組を集めなければ(頭の上に！が現れれば突如立ち上がっては拳を作りその場で上げてしまう欲望に忠実なマスター｡) (2017/7/20 22:41:13) |
| 藤丸 立香 | > | はぁ…まぁ温泉とか言ってると日本製鯖とかローマ産鯖とか色々な意見も出て来るだろうし…(頭の中で思い浮かんだサーヴァント達を思い出すと色々な温泉が出来るだろうとうんうんと頷けば本格的にやってみようなんて考えて｡) (2017/7/20 22:49:44) |
| 藤丸 立香 | > | やっぱり男の俺じゃ需要がないんだろうか…､いやそんな事があるわけが｡だって世界を救ったマスターだよ？確かに影は薄めだけどさ(縁に座ればこの現状にがくりと落ち込んで見れば椅子に座って目元を隠せば現実から目を背けるかのように盛大なため息を１つ｡) (2017/7/20 23:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/7/20 23:22:23) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:29:15) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/20 23:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/20 23:59:20) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2017/7/21 00:06:33) |
| 藤枝あやめ | > | （こんこんとお湯の湧き出る音とコロコロと流れゆく音が耳触りの良い、洞穴温泉。そのままでは流石に湯気と熱が篭もって辛い、と、洞穴奥の拓けた湯場へ。少々温度の低い湯船へと身を落ち着けながら、ゆったりと寛ぐ女が湯以外の音に気づいたのは、しばらくのことで） あら、もう鈴虫が。（秋の風物詩とも言える風情だが、済んだ音は風鈴とはまた違った涼感。思わず笑みを浮かべて、ついつい耳を傾けるように小首をかしげる） (2017/7/21 00:10:00) |
| 藤枝あやめ | > | （風呂場なのに一体どこから紛れ込んだのやら、なども考えるのだが…露天に繋がっていれば全くの密室でも無し、そういうこともあり得るかとは自己解決。温泉施設とは言っても全てが人工物でもあるまいし、岩肌も手の届かない場所などをよくよく見れば、苔生したりもしている様子。余程の潔癖症でなければ、まあそこまで気にすることもないだろうし、此方の女はむしろ情緒あるものと思ったらしい。先ほどまではちゃぷりちゃぷりとお湯を掌で弄んでたりもしていたが、鈴音奏でる主を驚かせぬように、耳を欹てて静かに寛ごうという姿勢） (2017/7/21 00:19:09) |
| 藤枝あやめ | > | （不意に、鈴虫の声が止んだのは、湿気って重たい風がゆるりとそよいだせい。湿気が高いのは岩窟温泉だから元より。しかし、その後にどんよりとどことなく空気が重たく感じたからだろう。岩窟温泉の、露天と思える箇所から空を覗き見れば、先ほどまでうっすらと瞬いていた星は随分と厚い雲に覆われているようだ。事実…大きな滴がぽつぽつ、から、ぼつぼつと。それから、ざぁざぁ振りになってきたのだから） (2017/7/21 00:47:23) |
| 藤枝あやめ | > | （折角温泉に入っているし、温泉に入る前は身体を綺麗にして折角髪も整えた。きゃあ、なんて小さな悲鳴をあげて慌てて雨の当たらぬ場所へ逃げ込んで、それから再びまったりと身体を寛がせるのも良いかとは思ったが…どうにも雨打たれるのもそれはそれで心地良く感じてしまった。身体は湯に浸かって温まっているせいかもしれない。その温かさに対して…この時期だから、なんとも生温い雨。空を見上げながら喉を晒し、目を閉じて、ただ、ただ佇めば、まるで恍惚とした表情にも見えかねなく） (2017/7/21 00:53:14) |
| 藤枝あやめ | > | （にわか雨だったのか、通り雨だったのか。肌に当たれば少々痛みを覚える程だった大きさの粒は、次第に小さく。それもしばし立てば小雨に、霧に。瞑目の瞼をうすらと開き、はぁ、と吐息を。雨だれで少々乱れた髪を整えて、額にもこめかみにも幾筋かが張り付いてしまったからそれらを指で軽く掻き上げた。） (2017/7/21 01:07:15) |
| おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが入室しました♪ (2017/7/21 01:14:23) |
| 藤枝あやめ | > | 【こんばんわ、先日振りね】 (2017/7/21 01:14:46) |
| 真宮寺さくら | > | こんばんはあやめさん（浴場へ入った所で見知った顔を発見。今日は身体にタオルを巻いた姿で）【出勤前ですが見かけましたので挨拶にと♪】 (2017/7/21 01:16:07) |
| 藤枝あやめ | > | こんばんわ、さくら。遅い時間の出かけなのに、御苦労様。（こんな時間の用事を作ってしまってごめんなさいね、とはゲキ団に所属する娘から声をかけてもらうと、苦笑を浮かべて）【あらあらお疲れ様です。夜でも暑いですし、天気も不安定ですし何より暗いですから、気を付けてくださいね】 (2017/7/21 01:18:20) |
| 真宮寺さくら | > | いえいえ、これもお仕事のうちですから♪（にっこり微笑むとシャワーで身体を洗い流し、髪を整えると湯に向かいます）あやめさんこそこんな夜中に…お疲れ様です、ふぅ…いい湯ですね（あやめさんの隣に宜しいですかと声をかけ）【あやめさんの顔見れたのでラッキーかと♪】 (2017/7/21 01:22:12) |
| 藤枝あやめ | > | あらま、嬉しいことを言ってくれるのね。私も、かわいいさくらの顔が見られて運が良いわ。（相手の微笑みにはこちらもにっこりと） この蒸し暑さだからかしら、少し寝苦しくて。だからゆっくりしに来たのよ。（脱水にでもなったのかしら、少し頭痛がして。なんていうけれども、水分をとったら楽になったのよ、と） (2017/7/21 01:24:28) |
| 藤枝あやめ | > | （隣にくる分については、全然問題なく。いらっしゃい、なんて言って手招きしたり） (2017/7/21 01:25:06) |
| 真宮寺さくら | > | そうですね…今夜も蒸し暑く困ったものです。お仕事前にひと汗流すハメになるなんて（両手で湯をすくうと眠気覚ましに顔を洗って）（お邪魔しますと隣に座れば、首元の印が新たに増えていたのがわかる） (2017/7/21 01:28:39) |
| 藤枝あやめ | > | あら、夏なのに鮮やかに花開くさくらもあるのね？ …もしかしてスミレの花かしら？（娘の白い肌に増えている花弁、目敏く気づくとくすくす笑いながら揶揄してみて） (2017/7/21 01:30:17) |
| 真宮寺さくら | > | あっ！（すぐに増えた方の跡を手で抑えますが後の祭り。図星を突かれ首をすくめて）目につくところには咲いてほしくないのですが…（目立たせたい相手の欲望に断りきれず、咲かせてしまった事を恥じて…いや、少しは誇りたい願望も…今日タオルを巻いていたのはタオルを解くと先日の跡が咲き乱れていたせい）あ、いけません。そろそろ行かないと…（時間を思い出し、慌てて立つと背中に咲いた花がちらりと見えて）【いい雰囲気なのにごめんなさい。行ってきます！】 (2017/7/21 01:35:47) |
| おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが退室しました。 (2017/7/21 01:35:58) |
| 藤枝あやめ | > | うふふ、恋せよ乙女、愛されよ乙女。可愛らしく綺麗になっていうのは見ていて微笑ましいけれど。（お客さんの嫉妬を受けないように気を付けて頂戴ね？ トップスタァの卵なんだから。恥じらい出て行くさくらへ声をかけ、いってらっしゃい、と見送るのでした）【お相手ありがとうございます。どうぞ無理をなさらないよう、おきをつけて。そしていってらっしゃいませ。】 (2017/7/21 01:37:56) |
| 藤枝あやめ | > | （さくらを見送った後、自分も逆上せる前にと独りごち湯船から身を引き上げる）──ぁ。（その際、足元を見るような仕草で自然と頭を下げたら、纏めていた髪が解れて幾筋かがするりと流れて。小さく呟きを漏らす） 立ち眩みなのかしら、ねぇ？ やっぱり夏バテとかなのかしら。（前面を軽くタオルで隠したまま、刹那ぼうっとした視界と意識をはっきりさせるために、瞬きを幾度かしてゆるゆると頭を振って。そのまま足元が落ち着けば脱衣所まで歩んで行きました） (2017/7/21 01:50:34) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2017/7/21 01:50:38) |
| おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2017/7/21 02:23:43) |
| 五十鈴改二 | > | 小耳に挟んだ疲労抜きによく効く温泉ってここね。ふぅん、なるほど……洞窟の中に温泉が湧いてるわけね。中々面白い場所じゃない…(周囲を物珍しげに見回し、バスタオルを剥ぎ取り、天然素材で作られたラックにでも引っ掛けておくと、洗い場で身体を流し始める)意外に…誰もいないのね。時間帯のせいかしら。 (2017/7/21 02:27:48) |
| おしらせ | > | 天津風さんが入室しました♪ (2017/7/21 02:34:04) |
| 天津風 | > | あっふ。今日もつっかれたわね～。（首を左右にこきこきっと鳴らしながら洞窟温泉、地面を素足でぺたん、ぺたんと音を鳴り響かせながら…入ってくれば…見知った後ろ姿を発見。…そぉっと近づいたら背中を指先でとんとんっと叩いて見せるっ。）五十鈴じゃない？奇遇ね？こんなところで会うなんてっ？（と叩けば身体を流してる五十鈴に首を傾げて挨拶がてらお声かけしてみようかしらっ） (2017/7/21 02:36:14) |
| 五十鈴改二 | > | ひゃんっ！？(妙に密度の高い長いツインテールを解き、シャンプーで流すように洗っていると、背中を突かれて思わず素っ頓狂な声を上げて)えっ、誰っ！？あ、あぁ……何だ天津風じゃないの…(完全に誰もいないと思い込んでたので、どきどきしつつも肩を撫で下ろし)そうね、いい温泉があるって鎮守府で噂になってたから試しに来てみたのよ。あなたもそうなのかしら？(隣にスペースがあったのでちょっと横に体ずらし) (2017/7/21 02:42:44) |
| 天津風 | > | ふふんっ♪（ひゃんって素っ頓狂な声をあげる五十鈴にご満悦の表情を浮かべちゃうわね。悪戯笑み満開だけど。）はい、こんばんはっ。そうよあたしよ。…うんっ。じゃぁ隣お邪魔しようかしらっ♪（横にづれてもらえれば隣に腰掛けるとちらっと横に視線を移動させて五十鈴を見れば…並べばよくわかる…乳格差。いいえ五十鈴は善意でスペースあけてくれたのだけど…なんかこう自然と悔しそうな顔になるわね…っ！） (2017/7/21 02:45:24) |
| 五十鈴改二 | > | (悪戯っぽい笑みを浮かべるその顔にちょっぴりしてやられたりと悔し顔。少し捻くれてルところもあるけど根はいい子なのは知ってるから、それ以降は特に警戒する事もなく)…どーぞ。こんな時間に入渠ということは、夜戦でもやってた？(髪を流し、石鹸を泡立てるとその豊満な身体をスポンジでくまなく洗い流し、お察しの通り軽巡の中でも規格外なサイズのお乳がちょっと動くだけでばいんばいん揺れる模様)な、なによ……五十鈴の体に何かついてる？(すごいジト目で見られてる気がするので、雫のような大きな汗を一つ) (2017/7/21 02:55:58) |
| 天津風 | > | ううん。暑くて目覚めちゃって。ほら…こんな季節だし、寝起きは汗がちょっとね？（今日はオフよ？なんて首を左右に振って見せる。…身長差が少しあるからお顔を少しばかり見上げながら…でも視界に入る、お・む・ね！顔みてるのに揺れるたび視界にちらちら映り込んでくる。）ええ…ついてないけど、ついてるわね。…む…胸よ…胸っ！（ええ、そのバインバイン揺れてるのも悪意ないのは知ってる…！けど少し悔しそうに…顔を赤らめながらぷいっとそっぽむいて…その胸よ！って言葉を吐き出して。…あ、ううん。別に怒ってないけど。ついそっぽ向いたあたし。） (2017/7/21 03:00:39) |
| 五十鈴改二 | > | あぁそうなのね。確かに…このところジメジメした暑さが続いてるし、季節柄仕方の無いことなのだけれど…(もう夏か……入道雲と提督の鼻の下が伸びる季節ね、なんて思ったりしながら。って、何か隣で何となく鬼気迫る表情でこっちを見てるから、肩をびっくーん！と突っ張らせて)ふぇ……ええっ…！？む、胸って……し、仕方ないじゃないのっ……改装したら装甲が何故か分厚くなっちゃったのよ…(広がりすぎてる格差を指摘されると、その巨大な胸を両手で交差して隠しながら真っ赤になっててあまりフォローになってない弁明。それにデカすぎても肩凝りやすいし、服着ると太って見えるし、いい事づくめって訳でもないのよ…とぷりぷりする天津風に当惑しながら言葉を投げかけ) (2017/7/21 03:13:29) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2017/7/21 03:17:25) |
| 天津風 | > | そうそう。湿気は大分飛んだから幾分かましになった気はするんだけど、それでもやっぱこの暑さはこたえるわよね。（鎮守府の除湿器と空調をもっと強化してもらおうかしら、なんて。）あ～はいはいはい。…わかってるわよっ。別に羨ましいってだけで怒ってるわけじゃないから。悪いなんていってないわよ。（でも本当に悪意がないのかちょっと不安になってきたあたし。フォローがフォローになってないわよ？ってヂト目。）別に女同士なんだし隠さなくても。ほら、こうやったら見えないわよ？ふふっ♥（よいしょ。隣に座ってたけど五十鈴の膝を跨ぐと背を向けて膝上に座ろうかしら。…負けた気はするけど、やっぱ気持ちいいわね。背に当たるやわこい感触。）これなら恥ずかしくないでしょ？（肩口に後頭部を乗せれば…ぢぃっと見上げるように見つめながら。） (2017/7/21 03:18:03) |
| 衛宮士郎 | > | ふぁ…この時間にお風呂って言うのもまた乙だよな…（彼女たちが入っていることに気づかず洞窟のほうに歩を進めれば遭遇してしまい） おっと…ごめん…お邪魔だったかな？（そのまま視線を外しつつ彼女たちに許可を取るように声を上げ） (2017/7/21 03:20:03) |
| 衛宮士郎 | > | 【こんばんは】 (2017/7/21 03:20:11) |
| 天津風 | > | ん？あ、はいこんばんは？（っと五十鈴の膝に乗っかりながらひらひら片手を振ろうかしらね。いえ、お邪魔も何も公共の場、混浴の場だから気にしないでいいわよ？なんて意味を込めつつ。） (2017/7/21 03:21:11) |
| 衛宮士郎 | > | そ…そうか…ありがとうな…（微笑を浮かべればそのまま中に入ってタオルを取れば湯船に浸かって） それにしても女の子が二人も居るとは思わなかったよ…近くの鎮守府の子達かな？（軽く小首をかしげながら微笑を浮かべて二人を見て） (2017/7/21 03:24:18) |
| 五十鈴改二 | > | 催し物をする余裕があるなら、もうちょっと上から過ごしやすい場所を提起してくれてもいいのにね(侘び寂びを尊重する部分もあるし、士気の乱れに繋がりかねないから、あまり贅沢は言えないけれど)スレンダーな体の方が動きやすくていいと思うのよね…(巡洋艦はヒットアンドアウェイ出来てこそんぼね…)んんっ…？まぁそうね…。ふふっ、こう乗せると……何だか猫みたいで可愛いわね♪(膝の上にちまこんと乗る天津風の頭の猫耳みたいな部位をつんつんと触ってほっこりしたり) (2017/7/21 03:28:40) |
| 衛宮士郎 | > | 【良ければお相手とかお願いしてもいいですか？】 (2017/7/21 03:29:31) |
| 五十鈴改二 | > | あら、こんばんわね。別に構わないわよ……？え、えと……そうよね、ここって混浴だったし…(膝上に乗せた天津風と一緒に振り向くと男の人がいたので、ほんのり恥ずかしげに頬を染めつつ、手を振ったりして)ええ、そうね。そんなに有名だったかしら？うちの鎮守府って。 (2017/7/21 03:31:26) |
| 天津風 | > | まぁ五十鈴みたいな軽巡なら旗艦として指揮に関わる事もあるんだから後ろでどっしり構えていくスタンスでもいいんじゃないかしら？（…突っ込むのはあたし達駆逐艦がするから大丈夫よ？なんて。）にゃ、にゃにおっ！？…可愛くなんて、べ、べつにっ…っ！（な、撫でるなー…っ。っていいながらも少し顔を俯かせながら抵抗はしない。それどころかちょっと顔をうっとりさせてるあたし。…うん、口ではこういってるけどむしろ撫でて欲しいのよね。） (2017/7/21 03:31:52) |
| 五十鈴改二 | > | 【流れに任せてるので適当に絡んで貰えればと】 (2017/7/21 03:32:46) |
| 天津風 | > | んっ？…ええっとどうかしらね？鎮守府って一般の人は入れないと思うんだけど…どっかであたし達を見た？もしくは実は軍関係者だったりするんじゃないかしら？（とはいえ艤装持ち込んでないから一目ではあたし達普通の女の子だけど？なんて首を傾げて見せて。） (2017/7/21 03:32:50) |
| 天津風 | > | 【あたしは、まぁ雑談ロールならって感じですかね。 するなら五十鈴さんと百合狙いではいってきたので…げふごふっ。】 (2017/7/21 03:33:43) |
| 衛宮士郎 | > | 五十鈴＞あぁ…有名みたいだったぞ？…まさか会えるとは思わなかったけど…（ここの施設の関係者から聞いたと説明すれば苦笑いを浮かべ） まぁ…裸でも動じないってところはやっぱ軍なだけあるなぁ思ったけどさ… (2017/7/21 03:34:42) |
| 衛宮士郎 | > | 天津風＞ん？軍の関係者ではないぞ？どちらかといえば特殊な感じの人間…でもやっぱすごいよな…裸でも動じないなんて…（男を目の前に全裸で居る彼女たちに感心しながらも少し視線を外して見ないようにして配慮だけは表して） (2017/7/21 03:36:38) |
| 天津風 | > | 裸で動じないっていうのは少々語弊があるわね？…別にあたし痴女ではないし…。ここは混浴と飲み込んではいってきてるから、男の人がくるたびきゃーきゃー騒ぎ散らしてたら他のお客さんに迷惑でしょう？（来るのは想定してる。なんて頷きながら。…あ、関係者じゃないんだ。鎮守府の情報漏れまくってるじゃない大丈夫なのかしら。…まぁいいわ、その辺りはあたし達の仕事でもないし。） (2017/7/21 03:38:30) |
| 五十鈴改二 | > | 連合艦隊ならね、旗艦のチャンスは巡って来そうだけどね。最近は阿武隈や由良に出番を取られ気味、鎮守府近海ならまだまだ五十鈴のテリトリーだからそこは譲るつもりはないけど…(はーっ…と天津風の頭の上に顎をちょこんと乗っけて溜息。それにしても反応が小動物みたいに可愛いので更にちょっかいを出してみることに)ふふっ、天津風は動物で生まれ変わるとしたらやっぱりネコね。えぇ、だって見た目も反抗もまさにぴったりだもの(あぁ、天津風飼いたいわー、なんて思いながら、ほっぺたぷにぷに……猫耳ヘアーをわさわさ) (2017/7/21 03:39:01) |
| 衛宮士郎 | > | まぁ…会ったところで口外もしないしそれに出しても得はしないしな…（お湯の気持ちよさに伸びをしつつ微笑を浮かべ） 君たちも疲れを癒すのに温泉来てるんだよね？ここら辺の名物とか分かるかな？… (2017/7/21 03:42:03) |
| 天津風 | > | 来るべき時が来たらそういうのは任務が自然と入ってくるわよ？その時まで練度をしっかり上げて、時にはこうやって息抜きを。（頭の上に顎がのっかると重力で少し首を下げてかくりっ。慰めてるわけじゃないけど気にしなくても平気よ？なんて。）ちょ、ちょっぉ…五十鈴くすぐったいってば…んっぅ…いや、猫はあたしも好きだけどっ…っ（髪やほっぺ触られ続けるとこそばゆくて身を捩じらせちゃうわね。）…ん、あむっ。（頬をついた瞬間にその指先をかぷり♥甘噛みなんてしてやろうかしら。） (2017/7/21 03:42:23) |
| 五十鈴改二 | > | あら、そうなの？何処で聞いたのかしら…？…まぁ今の所、名前と存在くらいは一般人に知られて困るような事は無いから別にいいのだけれど(そう思いつつも、やだ、うちの情報機密…もしかしてガバガバ？一応、軍事施設だし大丈夫なんだろうか？と一抹の不安が)ちょっと、全く恥ずかしくないわけじゃないのよ？い、一応混浴に入るのは初めてなんだし(ぷいっ)>士郎 (2017/7/21 03:43:38) |
| 衛宮士郎 | > | 裸の付き合いも大事だと思うからあんまり気にしなくてもいいと思うぞ？…だけど年頃だから意識しちゃうだけだ・・・（五十鈴のスタイルをチラッと見ればまた視線を外してそのまま話を続けて） (2017/7/21 03:46:45) |
| 五十鈴改二 | > | ええ、そうして貰えると助かるわ。五十鈴も貴方もここではただの温泉客よ、それ以上でもそれ以下でもないということね。うーん、ここの名物？何かしら？……風景はまさに絶景よね。海岸も三保の松原を思い出すような白砂青松ってイメージ(それ以外はとりわけ思い浮かばず、来たばかりで不案内ということもあるけれど)>士郎 (2017/7/21 03:47:20) |
| 衛宮士郎 | > | なるほどね…まぁ明日辺り散策でもしてみるか…（あまり情報が得られず残念になるがこれで出かける口実ができたと思えば納得してお礼だけ述べ） (2017/7/21 03:49:23) |
| 五十鈴改二 | > | 天津風って結構抱き心地がいいのね…。何だか温泉と違った癒し効果がありそう……(ふふっ、ちょっとだけ長門さんの気持ちが分かってしまったような……そんなに心地で後ろから指でつんつんしたり、ちょっとはぐはぐしてみたり…)ひゃっ…？んっ、こ、こらっ……んんぅっ♥(指を甘噛みされて、ぴくっと肩を竦め。指なのに妙に敏感な反応で。そのぷるぷるの唇を真横にふにゅふにゅ撫でてやろうかしら)>天津風 (2017/7/21 03:51:50) |
| 天津風 | > | んっ…なら、別にもっと抱いてくれてもいいわよ…？…い、いやじゃないし。（五十鈴に抱かれるの気持ちいいし。なんてぽそぽそ、小声で少し素直に言葉を吐き出しつつ…背中を五十鈴の身体に預けるように身を任せてしまおうかしら。）五十鈴が妙なこというからよぉ…っ…んひゃ、いひゅじゅ、こらぁっ…ん♥（甘噛みで咥えこんでるとこにスライドさせられると口端にひっかかったら…フックで少し口を伸ばされてるようん口に空間開けて…もごもご舌足らずな声で。…口端からとろぉ♥って唾液溢れちゃうじゃない。） (2017/7/21 03:55:17) |
| 五十鈴改二 | > | 裸の付き合いか。ここではそれが肝なんでしょうね。あまり常軌を逸脱したものは海の藻屑と化してもらうけどっ。(って、チラ見されると視線が身に逐一突き刺さるみたいで恥ずかしい五十鈴) (2017/7/21 03:58:22) |
| 衛宮士郎 | > | でもたまに居るらしいけどな…そういうやつ…（まぁ君たちなら大丈夫だろうと微笑を浮かべて） それにしても…ほんとにスタイルいいよね…君… (2017/7/21 03:59:50) |
| 五十鈴改二 | > | へぇ、いいの？ならお言葉に甘えてちょっと試してみようかしらね？(お湯で濡れた豊満なお乳を背中に押し付けながら、前に腕を回してむぎゅってしてみたり)陽炎型は本当に個性豊かな子が多いわね。天津風がこんなに子猫みたいに可愛いかったなんて、ちょっとした収穫ね。(指でふにふにと唾液を絡め取ると、それを天津風に見せつけるにちゅむ…♥て舐めてみたり。水飴みたいな何かの甘さを感じたのかも)>天津風 (2017/7/21 04:05:34) |
| 五十鈴改二 | > | ふーん？それはちょっと困りモノね。まぁ、変な奴とは関わらないでさっさと撤退するのが一番よ(天津風を愛でつつもお尻を何と無く引っ込める形で)そ、そんなに見るなってのっ……五十鈴くらいの体型の子なんて、いくらでもいるわよっ…>士郎 (2017/7/21 04:09:32) |
| 天津風 | > | 試すも何も…あたしを抱いて癒し効果あるならバケツいらずっていうか…いえ、別に試すのはいいんだけどっ…。（お腹に手がまわるとぴくんっと肩を跳ね上げる…ぢんわり火照ったお腹の体温を五十鈴の手に伝えながら汗ばんで。）あたしは服装からして他の子とはまた違うし…っ。まぁ猫よね…そういう意味でも…ん、っく…も、もっぉ。（自分の唾液をなめとられる光景を見つめると…顔を赤らめる…でも肩口に後頭部を置いて上を見上げるようにすれば。）指からじゃなくても別に…ほら…そのっ…♥（うっすら唇を開けば…ぬとり、唾液糸を引く咥内を見せつけて五十鈴が首を下げて抱きかかえるような姿勢になれば…キス…で直接唾液…渡せちゃうわね？なんて。） (2017/7/21 04:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。 (2017/7/21 04:20:00) |
| 五十鈴改二 | > | 少なくとも…戦いで積み重なった疲労とかフラストレーションとかが、すーっと抜けていく感じはするわね。いいんじゃない？一家に一隻、みんなを癒す猫津風ってのも(はぐしたまま、天津風のじんわり上がる体温を瑞々しい肌を通して感じながら)んっ………？(長い睫毛がちょんと跳ねて、幼く無邪気な瞳と視線が交差すると、その小さく柔らかそうな唇を唇でそっと捕捉してみたりして)…んんっ…………っ…ん………♥(顔だけ振り向かせた態勢から、膝の上で横向きに座らせてあげると、うっすら目を開けたキスで静かにちゅく、ちゅくと、舌の先端だけ駆使して唾液の授受をして) (2017/7/21 04:25:26) |
| 五十鈴改二 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/21 04:25:42) |
| 天津風 | > | な、なによその…家電みたいな扱いわっ…。（でもはぐされてるとドキドキしちゃってるから口調は弱弱しく…。）んっひゃっ…。（姿勢を変えられる、膝の上で横向き、背を腕で支えられるような体勢になれば首に腕を廻して…。）ん、むぅ♥ん、ちゅ、むっぅ…ちゅ、ぢゅ…っ♥（ふっぅ、ふっぅ…キスで口塞がれてるから鼻息が少し荒くなちゃっう…舌先が絡みつけば…ぢゅ♥っと吸い付いて唾液啜ったり…そのまま…混ぜた唾液を送り込んだりしながら…もっと深く欲しい、なんて強請る様に…口を少し大きく開けて見せる♥） (2017/7/21 04:30:13) |
| 五十鈴改二 | > | ふふ、冗談よ…(天津風の反応がいちいち可愛らしくて、頬が緩んでしまうみたい)……っ、んっ……ちゅっ、…あ、む…ぅ……♥(お姫様抱っこみたいに小さな天津風を抱えて、お湯に浸かってるわけでもないのに、唾液を交換し合うキスのやり取りだけで頬がじんわり上気していって)…天津風…ってば……♥んっ、んっぅ、はむ……んんっ…♥(むちゅっ…と深く口付けして、舌をその口腔内にねじ込み、ねちゃねちゃと濃厚に絡みつけて唾液と熱と甘い香りを送り込み、その控えな胸の頂きに所狭しと佇む乳首を中指でくるくる回すように愛撫してあげる) (2017/7/21 04:38:35) |
| 天津風 | > | わかってるけど冗談って…んっぅ♥ちゅ、むぅ…ん、むぅ♥（唇を擦り付け圧迫するようにぱくぱく♥させながら舌を絡みつかせれば♥唾液は口端から垂れて、自分の首筋を通り胸元へ…♥）んっむっぅ”♥ん、ちゅ、む…れっぅ♥ふっぅ”♥（舌が根本まで絡み合うと…五十鈴の舌にこちらの舌の動き任せるように身を委ねて…♥唾液が弾ける音だけで頭蕩けてしまいそう。…控えめで微かな膨らみがある胸、その天辺、乳首を指で捏ねまわされると…すぐに乳輪周りまで少し硬くしながら浮き出て…屹立しちゃう♥その快感にふと、きゅっと太腿を締め付けるように閉じれば…五十鈴の膝に…ぬとぉ♥少しばかり汗、湯とは違う体液の感触溢れてるのばれちゃうかも。） (2017/7/21 04:44:24) |
| 五十鈴改二 | > | ちゅっ、んむ、んっ、んんっ……はふあ…♥(蕩けた心地の中、舌同士をねちゃねちゃと執拗に絡め、上擦った声を出してはちゅるちゅると唾液を啜り口内で味を堪能し。中指の腹で撫で回してから、きゅんっと指で甘く摘み、右に左に乳首を優しく捻って)……こういうのとか、好きかしら？(天津風がすでにしっとりと熱い蜜で濡れているのを感づくと、抱えたままそっと地面に身体を移動し、天津風と向かい合う形で足を交差させ、股間と股間を擦り合わせる…いわゆる貝合わせという行為に移行して)んっ、んっ……はぁっ…♥(天津風の膣口と自らの膣口を、腰を上下に動かすことでぬちゅちゅっとキスをさせて) (2017/7/21 04:56:32) |
| 天津風 | > | ちゅ、んむ♥ん、くっぅ…ふっぅ…ん、ぷぁ♥…ひんっぅ♥（咥内根本で絡みつく舌、溢れる唾液…喉を鳴らして飲み込んで…♥…撫でまわされる乳首、その快感に何度も小さく肩を震わせ悶えてるのだけど、摘み、捻られるとびくんっ♥大きく身体を痙攣させる。）ん、んっぅ？…ん、っはぁ♥…う、うん。（唇が離れればとろとろ唾液は溢れっぱなし…お互いの太腿に太腿ひっかけるような体勢、おまんこ同士が密着すると蕩けた、少しだらしない顔で頷いて。）五十鈴、っぅ…いひゅ、じゅ…これ、んっぅ♥きも、ちっぃ…♥（つい後ろ手で床に手をつけば…快感で腰が打ちあがる、その都度自然と相手に膣口を押し付ける形となって…クリも擦れれば…ぴんっと屹立…背を反らし小さな胸を強調するように悶えちゃって、もう下腹部は蜜でぐっぢゅりと濡れきって溢れてる♥） (2017/7/21 05:02:24) |
| 五十鈴改二 | > | んっ、んんあっ…♥ひぁっ、あっ……あんっ…！(大きく脚を開帳して、お互いに濡れたおまんこをぐちゅぐちゅ♥と擦り合わせ、涎を零しながらチンポを挿し込まれるのとはまた異質な快楽に酔い痴れ、舌を伸ばして仰け反り、片腕で身体を支え、クリをくにゅくにゅ！と中指で押し潰し撹拌して蜜を吐き出させ)はぁっ、はぁっ…♥気持ちいいっ…♥天津風っ……♥(おっぱいをたっぷんたっぷん揺らして、腰をいやらしく回すように動かし執拗におまんこ同士を擦って) (2017/7/21 05:08:47) |
| 天津風 | > | くっぅ…ふっぅ♥あ、んっぅ♥（てろぉ♥舌を垂らしながら唾液を滴らせてお顔崩れちゃう♥まるで泡立つぐらい、執拗におまんこを擦り付け、擦りあげて♥熱のこもった吐息を荒げつつ♥…洞窟のせいか擦り合う水音は反響して響き♥クリを刺激されるとお尻浮いちゃう♥びくびくそのまま打ち上げるような姿勢で大きく腰を震わし♥）い、ひゅっじゅ、いっひゃ、いそっぉあたっひ…いっひゃ、っぃ…そっぉ♥（ぷぢゅぅ♥おまんこの奥からあふれ出てくるように濃ゆい本気汁♥溢れちゃってる♥尿穴もひくついて…ぷしっ♥っと小さく潮吹き始めて…逝きそうなの伝えつつ♥）） (2017/7/21 05:13:52) |
| 五十鈴改二 | > | ん、んあっ、はぁっ……♥んっんっ、あま…つ、かぜっ……♥五十鈴も、もぉ…♥ん、んひぁ♥(甲高い喘ぎ声と共に前に突き出し、弧を描くように腰を振っておまんことおまんこで絶頂へと上り詰め)あっ、あっ…ん、このまま、あんっ、このまま一緒に…♥あっ、あっ、あっ！はぁん！ん、んひぃっ♥(最後は身を乗り出し、天津風の片足を抱えて松葉崩しの体勢で一気にスパートをかけるようにぐりぐりぐりぐり♥と激しくおまんこを擦って)イクッ！イッ……ひああああっん！！？♥♥(びくんびくん！と仰け反り、おっぱいを振り乱し、熱く泡立って濡れたおまんこから潮を思い切り噴き出しちゃって♥) (2017/7/21 05:20:14) |
| 天津風 | > | んっくっぅ”♥ふ、っぁ♥は、っひ♥っ…ッ♥（腰を弧を描きながら振られると…擦りつく側面が増える、クリはもう赤く充血するように屹立して痙攣♥）や、っぁ…っ♥あた、まへんになっるっぅ♥はげっひっぃ♥こ、のたい、せっぃ♥♥（脚か抱えられたらぐぱぁ♥おまんこ開いちゃう♥奥見えちゃってる♥そんな中ぐりぐり押し付けながら腰振られたら背を思い切りのけぞり♥）い、イっくっぅ♥♥い、っひゃ、っぅ♥ん、っぁああああ♥♥（かくんっ♥身体を大きく跳ね上げるその瞬間ぷしぃ♥ぷしゃああ♥潮噴き絶頂しながら果てちゃう♥くてぇ…♥地面に寝そべりながらぴくぴく♥だらしないお顔で小刻み痙攣でぽーっとしちゃって♥） (2017/7/21 05:25:35) |
| 五十鈴改二 | > | 【そろそろ時間なので上がるわね。ここまで五十鈴と遊んでくれてありがとう♪】 (2017/7/21 05:27:11) |
| 天津風 | > | 【はふっ♥すっごいよかった♥また遊んでね♥（頬にちゅっ♥）】 (2017/7/21 05:27:41) |
| 五十鈴改二 | > | 【ええ、とても興奮しちゃったわ…♥ふふ、またしましょ…♥(ちゅっ♥てお返しっ)それじゃまたね、おやすみなさい…♪】 (2017/7/21 05:28:43) |
| おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2017/7/21 05:28:51) |
| 天津風 | > | 【では、あたしも♥（とぅっ）】 (2017/7/21 05:29:48) |
| おしらせ | > | 天津風さんが退室しました。 (2017/7/21 05:29:51) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/21 05:59:10) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/21 05:59:20) |
| おしらせ | > | 花園たえさんが入室しました♪ (2017/7/21 06:00:45) |
| 花園たえ | > | あ、誰かいる…。おはようございます、お邪魔しますね。(ぺこりと会釈をして身体を洗ってから湯に浸かる) (2017/7/21 06:02:08) |
| 比企谷八幡 | > | (目を瞑りウトウトしていたために、話しかけられて初めて気づく)ああ、おはよう (2017/7/21 06:03:20) |
| 花園たえ | > | 大丈夫？朝早いから眠かったのかな？(こてんと首をかしげながら聞いてみて) (2017/7/21 06:06:25) |
| 比企谷八幡 | > | ああ、一晩寝ても疲れが取れなくてな…(また目を瞑り…ゆったりと手足を伸ばしたままで) (2017/7/21 06:08:26) |
| 花園たえ | > | そっか…もしよかったら膝枕してあげよっか？(心配そうに見つめながら聞いてみて) (2017/7/21 06:13:21) |
| 比企谷八幡 | > | いやいや、温泉の中で膝枕っておかしくないか?うん、実はいいかもとか思いはするけどな (2017/7/21 06:16:08) |
| 花園たえ | > | あ、そうだね。(くすりと微笑んで)じゃあ肩にする？ (2017/7/21 06:19:28) |
| 比企谷八幡 | > | それも男がやったら絵にならないよなぁ。逆なら絵になるんだろうがな(ふう、と大きく息を吐き)悪いな、何か気を使ってもらって (2017/7/21 06:21:53) |
| 花園たえ | > | あはは、(くすくすわらって)ううん。平気だよ？(首を横に振って) (2017/7/21 06:23:30) |
| 比企谷八幡 | > | むしろ抱き枕とかが良かったり?あ、いや、言ってみただけだからな (2017/7/21 06:29:17) |
| 花園たえ | > | いいよ、抱き枕。(笑顔でそう言えば、ぎゅーっと抱きついてみて) (2017/7/21 06:30:15) |
| 比企谷八幡 | > | お、おい(裸でいるのに抱きつかれ…かなりビックリしてしまう)彼氏でもない男にするのは不味いんじゃないのか (2017/7/21 06:31:59) |
| 花園たえ | > | ん？抱き枕がいいんじゃないの？(首をかしげながら聞いてみて) (2017/7/21 06:33:53) |
| 比企谷八幡 | > | いやいや、ビッチなのかよって感じなんだが。(抱きつかれて柔らかな感触に…目覚める股間) (2017/7/21 06:36:42) |
| 花園たえ | > | んー…ビッチなのかな？(首をかしげながらそう言って)ん？なんか硬いのが… (2017/7/21 06:39:08) |
| 比企谷八幡 | > | 認めるのかよ。本当にヤリまくりのビッチなのか (2017/7/21 06:40:31) |
| 花園たえ | > | うん。ライブハウスのバイトとかけ持ちしてて(硬いのが当たっていることに気付いて撫でてみて) (2017/7/21 06:41:38) |
| 比企谷八幡 | > | ライブハウスのとかって…他は風俗でも?(本物のビッチという反応に、股間の物は萎えていく) (2017/7/21 06:44:03) |
| 花園たえ | > | 嘘だよ？一度言ってみたかっただけだよ？(騙しちゃってごめんね？と言えばお詫びに頬にキスをして) (2017/7/21 06:46:10) |
| 比企谷八幡 | > | いや、そういうのいいから(下手に手を出すと、あとでお金を請求されるかと危惧して…)まあ、色々あるんだろ。ライブするにも大変だろうしな (2017/7/21 06:48:16) |
| 花園たえ | > | うん、まぁね。(苦笑いしながらそう言って)でもビッチって言われたのは正直言って初めてだよ？(ぷくーっと頬をふくらませながらそう言って) (2017/7/21 06:49:27) |
| 比企谷八幡 | > | いやいや、いきな裸で抱き付いてこられたら、ビッチと思うのは普通だよな。うん、俺は悪くない (2017/7/21 06:50:58) |
| 花園たえ | > | んー…改めて抱き枕する？(首をかしげながら聞いてみて) (2017/7/21 06:55:04) |
| 比企谷八幡 | > | いやいいさ。俺も変なこと言って悪かったな(体にかかる重みが無くなり…ほっとしたような残念なような) (2017/7/21 06:58:04) |
| 比企谷八幡 | > | まあ、そういうことは好きな相手か…打算があるときだけにした方がいいぞ。自分の安売りはするなって (2017/7/21 07:01:48) |
| 比企谷八幡 | > | 出ていったかな。ヘタレというなかれ。自己保身は大事なんだぞ (2017/7/21 07:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園たえさんが自動退室しました。 (2017/7/21 07:15:41) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/21 07:21:39) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/21 07:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/21 07:41:53) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/21 11:31:34) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる。目を瞑りウトウト…) (2017/7/21 11:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/21 11:53:34) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/21 14:52:48) |
| 比企谷八幡 | > | ああ、ついつい眠っちまった。あやうく温泉で溺れるところだったぜ (2017/7/21 14:53:29) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/21 15:06:53) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/21 15:06:55) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/21 15:19:19) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/21 15:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/21 15:40:34) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:12:40) |
| 上白沢慧音 | > | （いつも立ち寄らせている温泉は何かと賑やかなので、気分転換とばかりに足を運んだのは、洞窟という天然の造形を利用したことを売りにしている天然温泉だった。しかも露天もあるらしい。脱衣所から洗い場に、身体を綺麗にしてから特徴的な彩色の長髪をまとめ上げて、タオルを片手にざぶざぶと） …なるほど、これならちょっとした冒険気分も味わえて、なかなかに面白い。（ふむふむとか頷きつつ、くそ真面目に番当あたりの売り込みを脳内反芻） (2017/7/21 23:16:17) |
| 上白沢慧音 | > | （露天もあるというのだから、夜の間は折角の夜空を満喫できますように、蝋燭や篝火あたりで最低限の光量確保。湯船に腰掛け鎖骨あたりまで浸かり、ふぃいっと落ち着いてからの深呼吸。壁背もたれ湯縁に腕をもたれて、足はのびのび。頬を温泉の湯気と外気の風に撫でられては実に良い気分、瞼を閉じて極楽極楽、と寛ぎ一本の姿勢をとろうとするのだ） (2017/7/21 23:20:16) |
| おしらせ | > | 新城直衛さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:49:14) |
| 新城直衛 | > | 【こんばんは】 (2017/7/21 23:49:20) |
| 上白沢慧音 | > | 【こんばんわ。いらっしゃいませ】 (2017/7/21 23:49:38) |
| 新城直衛 | > | (歩いていける所に温泉がある、そう聞いて向かった先には、はたして天然の洞窟を利用した浴場。多少天候が悪くても洞窟内ならば気にならないし、露天風呂もある、と至れり尽くせりといったところか)さて、それでは早速……と、先客か、失礼する(脱衣所を出れば、露天風呂にはすでに人の姿があって。軽く挨拶をし、体を洗ったところで温泉に浸かる。足下が覚束なくならない程度の明かりのため、見上げれば月や星がよく見える)ふむ、これで酒でもあれば完璧なのだがな (2017/7/21 23:57:43) |
| 上白沢慧音 | > | （のんびりと寛いでいたら、どうやら利用客が現れたようだ。足音と挨拶と物音と。それらが揃えばどうしようにも気づくもの。空を見上げるような寛ぎの姿勢でのびのびとしていたが、そちらを向いてちょっと姿勢を正して） こんばんわ、お先に寛がせてもらっているよ。…星は綺麗だが、足元は暗いから歩む時には気を付けて。（竹筒の燭台や和紙で設えた灯籠なぞが、点々と要所を照らしてはいるのだろうが、そんな言葉をかけてみる） 喉が渇いたのなら、飲泉用の冷泉と柄杓があるからあちらを利用するといい。（お酒については…その言葉が聞こえたのだろうかそのような言葉も添えて） (2017/7/22 00:03:35) |
| 新城直衛 | > | 心遣い痛み入る。とはいえ、明々と灯りを灯して夜営が出来ない事など珍しいことではないのでね、これくらいならどうということはない(事実、温泉に浸かるまでの足取りには危なっかしいところなどはなく)いや、どちらかと言えば月見酒というのも風流だな、というくらいで言ったのだが……まあ、満足な水もない時ならともかく、こんな場所で脱水症状でも起こしたとあっては笑い話にもならない、せっかくだしいただくとしようか(教えられた冷泉に向かい、喉の乾きを潤す。歩いてきただけとは言ってもこの季節、やはりそれなりに汗はかいていたようで、程よい冷たさが心地よい) (2017/7/22 00:13:55) |
| 上白沢慧音 | > | 野営…？ ふぅむ、貴殿はそのようなことを生業とするのか？ （礼儀正しく少々お堅いような口調、端々の単語をなぞればそのようなことが推察したようで） ならば、折角の機会だ、存分にゆっくりされると佳い。私も先ほど一口いただいたが、美味い水というのは甘い、というのは本当のことだったのだなあ、だなんて実感したよ。私も一利用者に過ぎないが、気に入ってもらえたのなら、嬉しいよ。ここは混浴と私は承知しているのだが、もしかしてお邪魔だっただろうか…？（人によっては異性がいるというだけで姦しいと感じる者もいるだろう、こちらが先に寛いでいたということもあり、一応は了承を得ようと問いかけてみる）） (2017/7/22 00:19:36) |
| 新城直衛 | > | まあ人を殺すのが仕事なのでね、あまり自慢できるものではない(口調としては自嘲するわけでもない風にそう答えて。ゆっくりするよう勧められれば、それまでより幾分脚を伸ばし)ああ、特に乾いているときの水というのは玉露のように感じるものだ……いや、僕も混浴だとは予め聞いていたし、別に邪魔だとは思わない。色街にでも行けばこれくらいは珍しい光景でもないし、むしろ君のような美人であれば大歓迎だ。まあそういう店などと同列に語られるのは気分がよくないかもしれないが (2017/7/22 00:32:37) |
| 上白沢慧音 | > | （人を殺す仕事、という言葉に対しては眉をぴくりと動かした程度…と当人は思っているかもしれないし、光量は薄い状況だから表情もどこまでわかるのやら。だが、口調がぶれないあたりは説明をし慣れているのだろう）…もしかして、軍人なのだろうか？ だとしたら、大変そうだな。よくよく、寛がれるが佳い。（こちらは生業として歴史の編纂に携わる。今出会った男の立場や能力、思惑について承知しているわけでもなく、ただ、そのような言葉しか出てこなかった。同席を拒まないという言葉については、ありがたい、と謝辞を返し、あまりにも過ごしやすい場所だから実はもう少しだけゆっくり寛ぎたかったのだよと苦笑を向けた） …本当に外に繋がっているのだろうね、時々鈴虫なんかの声も聞こえるし、風が吹けば実に気持ちが佳いんだ。………美人とか、初見にしては褒めすぎだ。（まあ、有り難く受け止めさせて貰う、とは小さく呟いてふい、と顔を背けたのでした） (2017/7/22 00:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城直衛さんが自動退室しました。 (2017/7/22 00:52:43) |
| おしらせ | > | 新城直衛さんが入室しました♪ (2017/7/22 00:53:12) |
| 新城直衛 | > | 【うわあ、数秒間に合わなかった】 (2017/7/22 00:53:36) |
| 上白沢慧音 | > | 【２０分あるあるです。お気落としなく。】 (2017/7/22 00:54:05) |
| 新城直衛 | > | まあ、そんなところだ。たまたま人殺しの手練に長けて、好き好んでこの道を選んだ以上、あれこれ言われるのには慣れているがね(まして自分が率いる部隊の性質が性質である。自らの出自と合わせ、陰口を言われるのは日常茶飯事だ)確かに、平和な時くらいは寛いでいたいものだな。この場所は確かに町の喧騒も何もかもが別世界のようだし。いや、初対面だからこそ外見だけが評価基準になるのではないかな？そういう意味では僕は男としての魅力には欠けると言わざるを得ないが(体格は小柄であり、人相もお世辞にも良いとは言えない。面と向かって言われたこともあるくらいであるし、自嘲気味に、それでいて今更気にするでもない風に言い) (2017/7/22 00:59:55) |
| 上白沢慧音 | > | …そうか、適材適所という言葉はあるが、天職…という言葉が相応しいのかどうかは、今の私には何とも言えないな。貴殿がどのような経緯で、立場で今の生業に就いたのか、何も知らない私が横やりを入れるには侮辱も過ぎる。…ん、すまないな。 (2017/7/22 01:10:14) |
| 上白沢慧音 | > | （どうにも重い話題と空気になりがちで、せっかくお互いが非日常というか平穏というか、そのようなことを満喫する空間に居合わせるというのにその空気を濁すようで、と。言い訳めいた言葉を綴る表情は、どうにも誤魔化すような苦笑になってしまって、何とも歯がゆいものである） …なるほど、言い得て妙だな。ということは、うむ、やはり気恥ずかしい。（ようやく背けた顔を戻して、ちら、とそちらを見たら瞼を臥せるようにして少し俯いた）男は度胸女は愛嬌という。性差別も甚だしい言葉というのは承知しているが、貴殿には度胸というか胆力が備わっているように思える。己のことを私に正直に話してくれるあたりも。…貴殿が普段の場として居るところでも同じなのだろうな。（であれば、軍人としての耐振る舞いは好ましいものなのであろう、そう続けては、貴殿のような者が上司ならば部下も安心するのではないのか） …そういう面では魅力的と思われるぞ。 (2017/7/22 01:10:22) |
| 新城直衛 | > | ……今更恥ずかしがることでもないと思うのだがね(なにしろここは温泉で、お互いに肌を晒しているのだ。こんなことで恥ずかしがられるとは思ってもいなかった。むしろそんな反応をされるとこちらもまっすぐに相手を見るのが何か恥ずかしいことのように思われて)度胸に胆力、か。むしろ僕自身は小心者なつもりなのだけれどね。死ぬのが嫌だからこそ生き残るために最善を尽くす、そうしてたまたま生き延びてきたのが功績として認められただけで。賛辞は賛辞としてありがたく受け取っておくけれども、買いかぶりすぎではないかな？(そうは言っても魅力的、と言われて嬉しくない訳もなく。ポリポリと指で頬を掻きながら、少しばかりの勇気を奮って相手をまっすぐに見る) (2017/7/22 01:23:27) |
| 上白沢慧音 | > | う、うぅむ、そうだな。（温泉で云々、と言われると妙に納得したように頷いて） 私は貴殿にまた礼を失するところであった、忠告ありがたく。（折角このような場で出会った由縁なのだから、真摯に向き合わねば失礼なのだろうと受け止めたらしい。頭を上げて相手を真っ直ぐにみやる。──果たして、普段の混浴で目にするような美丈夫、というわけではない。当人が称するように、体格は軍人故に無駄の無いそれとして顔つきは平々凡々としたものだろう。普段着などで過ごせば畑仕事をしている人里の住民と言われても遜色なく、この姿で軍人をしているのだから、人は見かけによらない） (2017/7/22 01:34:03) |
| 上白沢慧音 | > | 小心、臆病というのは大事なことだと思う。…特に、命の削り合い、否、死と隣り合わせなのだろうな。その様な場にいると特に。英雄願望を持ち己は愚か、下にも無茶をさせて大量の命が儚く散ったことは、歴史にも記されている。…常に最大の警戒心を持って予測と行動をとり、死の舞踏から回避するのは、並外れたことではない。正直に、凄いと思う。（ただ戦争自体については、人が領土という認識をもつ限り決して避けられない事象としては認識しても肯定はできない。言いかけたが、それはやめておいた。避けられない運命というものはどこにでも成りを顰めている。その小石に足をこつけるのは誰にだって可能性はあるのだから） (2017/7/22 01:34:20) |
| 新城直衛 | > | 一将功成りて万骨枯る、というのは兵卒にとってはたまったものではないだろうからね。まして負け戦で名誉のために死ね、などと言うのは。僕一人が臆病者の謗りを受けて兵の損耗を減らせるのならそれに越したことはないだろう(具体的な話などはただの自慢になるであろう故、この辺りで話は一度区切って)さて、次は君の話も聞かせてもらおうか？君が何をして暮らし、何を考えて生きているのか、それがわかれば「ただたまたま出会っただけの美人」ではなくなるというものだ(少し話し込んだな、などと思えば、ふたたび柄杓に水を酌んできて。二つ持ってきたうちの一つを彼女に渡せば、温泉の縁に座り、脚だけを湯に浸けながら水をゆっくりと飲み始める) (2017/7/22 01:46:46) |
2017年07月17日 11時27分 ～ 2017年07月22日 01時46分 の過去ログ
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