「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年07月23日 20時23分 ~ 2017年07月25日 00時58分 の過去ログ
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神崎竜也 | > | ……あぁ、うん。ぶっちゃけた話名前を知るくらいしか殆ど意味が無いと思うよアレ。と、お疲れ様(去っていくナズーリンさんを見て苦笑いして) (2017/7/23 20:23:59) |
月詠 ルーミアRX | > | お疲れ様…… (2017/7/23 20:24:34) |
御手洗 蓮 | > | いえ、そういう訳ではないんですけど…酔ったら自分を見失って迷惑をかけるので……(過去にやらかしたことをいろいろ思い出し、遠くの空虚を見つめる) (2017/7/23 20:25:41) |
御手洗 蓮 | > | ん、わかった ちょっと待っててね(こいしのコップを持ち、せがんでくるこいしに微笑んで頭を撫でる) (2017/7/23 20:26:31) |
神崎竜也 | > | ……ああ、ついに蘇ったのか。血を渡した甲斐はあったね。(復活という嬉しい話題の筈なのだが、やはり失恋の後なのか悲しげな笑みのままで。そして「どうなったんだい?」と一応は問いかけて) (2017/7/23 20:28:35) |
古明地 こいし ◆ | > | にゃは~♪(猫っぽさが混ざる笑い声。頭を撫でられれば心地よさげににっこり 首を傾げつつお茶を待ってる) (2017/7/23 20:30:01) |
神崎竜也 | > | ……ねぇ、こいし。こいしって好きな人はいる?(そうだ。と思いついて問いかけてみてはなにか答えを得られるだろうかと思いつつ「いやね、好きになった人が居たけどその人が旦那さんが居たらしくてね。まぁようは失恋したんだよ」と苦笑いして。そしてお酒と料理を、テーブルに置いていて) (2017/7/23 20:30:39) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……復活したが……身体と尻尾と耳がそれそれとバーツがねぇ……>竜也 (2017/7/23 20:31:01) |
月詠 ルーミアRX | > | 蓮くん……冷たいお茶は……?>蓮くん (2017/7/23 20:32:01) |
御手洗 蓮 | > | 氷少なくなってきたな……(氷出し緑茶の氷を補充しつつ、ルーミアとこいしと神崎の分のお茶を注いでリビングに戻ってくる) 今持ってきた所だよ、はいどうぞ……(RXとこいしと神崎の3人にお茶を差し出し) (2017/7/23 20:32:34) |
月詠 ルーミアRX | > | ありがとうさ……(お茶を貰い)んっ…(唇に付けて飲み始め)>蓮くん (2017/7/23 20:34:01) |
神崎竜也 | > | ……あぁ、酔ったら手がつけられないタイプか。(身に覚えがあるのかその話を聞くと遠い昔を一瞬思い出したような顔をしたあと「まぁ無理に飲まなくていいさ。料理だけでもね。……沢山作ってるんだよ、レティさんに、気に入られてさ」と笑って)>蓮君 (2017/7/23 20:34:01) |
神崎竜也 | > | ……まぁ僕が能力を使えばある程度はなんとかなるけど。(RXさんの話を聞く限り自分の能力でパーツ自体はなんとでもなるのだが「まぁ、頼むかは君達次第だけどね」と述べ)>RX (2017/7/23 20:35:16) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・んー。すぐ近くにいるんだけど・・・(お茶を用意してる白髪男子こと蓮に指を差せば、きょとんとした顔で首を傾げている) (2017/7/23 20:35:22) |
古明地 こいし ◆ | > | >神崎 (2017/7/23 20:35:28) |
御手洗 蓮 | > | 神様も料理するんですね……相当強いお酒でなければいっぱいで酔うことは無いですから大丈夫ですよ、いただきます(また御猪口に手を取って口に含む。話を聞いていなかったので、指をさされた意味が分からず、こいしと同じようにきょとんとしている) (2017/7/23 20:36:26) |
神崎竜也 | > | あぁ、蓮君。氷に関しては僕に任せてくれ。ウォータ。アイスストームっと(水を魔法で出しては魔法で氷らせて氷を作っては「酒は冷酒か熱燗か。今の時期は冷酒かな。まぁ、料理は趣味だから」と微笑して)>蓮 (2017/7/23 20:37:29) |
月詠 ルーミアRX | > | じゃ……体を作って……(と、言って、紙(女の子の体のバーツ)を竜也に渡し)これがここって>竜也 (2017/7/23 20:39:01) |
神崎竜也 | > | ……なるほど、鈍感で気付かないと。(きょとんとしている理由は知らないが、蓮君に関してはそういう理由かなぁと推察しつつ「まぁ、恋愛的に押してみて。最悪物理で押し倒してってとこかな?」とはアドバイスしてみて)>こいし (2017/7/23 20:39:09) |
神崎竜也 | > | ……んー、本人が目の前に居たらすぐ出来るんだけどね(と文句は言いつつもそれでも創世神として二言は無いし「……描き示せ」と言ったとともにパーツが現れ)>RX (2017/7/23 20:40:28) |
御手洗 蓮 | > | …お、おぉ 凄いですね……冷たいのでお願いします…(目の前で起こる超常現象に目を白黒させて) (2017/7/23 20:41:52) |
古明地 こいし ◆ | > | 別にそーゆーわけではないんだけどねー。だって恋人だもん。( 衝 撃 発 言 。「にひひ~」と悪い子にありがちな笑いを浮かべつつ、神崎の料理を食べている蓮を指さしっぱなしである) (2017/7/23 20:42:04) |
御手洗 蓮 | > | …? そうだけど、何の話ししてたの?(ずっと指差しているこいしの指に、自分の指先を当ててET~) (2017/7/23 20:42:51) |
月詠 ルーミアRX | > | まぁ……それはね……ロリ好きな人だからねぇ……しずえはねぇ>竜也 (2017/7/23 20:43:35) |
神崎竜也 | > | ……まぁ、人間だった時には色々学んだからね。(少しばかり昔の自分を重ねてみつつ、彼は自分とは違いまっすぐだなと思えば「はい、冷酒」と冷えたお酒を出して) (2017/7/23 20:43:37) |
神崎竜也 | > | そう、なんだ……羨ましいな(こいしから聞いた言葉には恋人という単語。自分としてはある意味今の憧れの存在。だからこそ寂しげに笑えば「……こいしは、良かったね。巡り会えて」と何かの感情を隠すように笑って)>こいし (2017/7/23 20:45:21) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・??(相手が指さされた意味が分からなければ、こっちがETの意味を分かってないという。指はくっつけたままだけど、ぽかーんとした顔をしてる) (2017/7/23 20:45:56) |
御手洗 蓮 | > | ありがとうございます ん…料理も美味しいですね…(自分もそこそこ料理をする方なので、ゆっくりと咀嚼して味を分析してる) (2017/7/23 20:46:22) |
神崎竜也 | > | ……そっか。ロリ好き、ね(どんな人物か益々疑問が高まるのだが「……はぁ」とやはり疲れ気味なのか溜息を吐いて酒を飲み)>RX (2017/7/23 20:46:58) |
御手洗 蓮 | > | 神崎さんは、誰かに恋をしているんですか?(ぽかんとしてるこいしの手をそのまま優しく握りつつ、そう訪ねて) (2017/7/23 20:48:02) |
月詠 ルーミアRX | > | 竜也は……胸が大きい方が好きか?……(作って貰った女の子のバーツを特別な鞄に入れ)>竜也 (2017/7/23 20:49:10) |
古明地 こいし ◆ | > | 巡り合ったも何も私が捕まえたんだって~。(これまた衝撃発言 肩をすくめながらぺらぺらと語っている 自慢げに言ってるあたり結構積極的らしい。) (2017/7/23 20:49:38) |
神崎竜也 | > | ……ん。美味しいと言ってくれるなら良かったよ。(自分も酒を煽れば相手を見て羨ましいなと思っているといきなりの問いかけに「……あぁ。うん。好きになった人は旦那さんがいてね、絶賛失恋中、かな? トラウマを乗り越えたはいいけどこれはこれで、ね」と質問に答えては苦笑いして「出会いは欲しいかな。なんて……ね」と呟き)>蓮 (2017/7/23 20:49:45) |
神崎竜也 | > | ……いきなりだね。別に胸で女性を図る事なんてしないよ(RXさんの問いかけには何を言えばいいのやらと思うが、とにかく思った事を述べると「……それがどうかしたの?」と問いかけて)>RX (2017/7/23 20:51:05) |
御手洗 蓮 | > | 神様も恋愛には弱いんですね……僕もこいしに捕まえられたものだから人の事は言えないですけど……(あははっと恥ずかしそうに笑うも、満更でもないようで) (2017/7/23 20:51:30) |
神崎竜也 | > | ……こいしが、かぁ。それまた凄いな。(惚気を貰っているのかな。などとは思うのだがそれは隅に置いておき「……寂しいもんだなぁとは思うよね」と苦笑いして呟き)>こいし (2017/7/23 20:52:24) |
月詠 ルーミアRX | > | いや……男の人って胸が大きいが小さいと本に書いてあったから本当かな……思って(まぁ……ルーの胸が大きいからな……と、心の声で)>竜也 (2017/7/23 20:53:42) |
古明地 こいし ◆ | > | んまーそういうわけだからね~。(握られた手はどこへやら。いつの間にか離されている 蓮の後ろに回ってむぎゅっと抱き着いて) (2017/7/23 20:54:16) |
神崎竜也 | > | 恋愛に弱い、か。まぁそうだね。……まあ、そういう生き方だったから(今までの繰り返した時間の中で、やはりというかそのような生き方を続けた結果、そうなったんだろうなと思いつつ「……君達揃って惚気るものだよ。羨ましい」と呟き)>蓮 (2017/7/23 20:54:29) |
御手洗 蓮 | > | おわっと…い、いやそんなつもりは…///(後ろから抱きしめられてドキっとして、お酒のせいもあってか恥ずかしそうに顔を赤くする) (2017/7/23 20:55:41) |
神崎竜也 | > | まあ、そういう人は多いけど僕は気にしない。胸だけが全てじゃないしね(男性はという前提があるのは分かるが、自分の性格もありそんな風にはなれないなと苦笑いしては「まあだから、僕は胸では見ないさ」と述べ) (2017/7/23 20:55:58) |
神崎竜也 | > | ……オマケに当てつけか。(はぁ、と溜息と共に苦笑いを浮かべれば抱きつかれている蓮を見て「……僕にも出会いが欲しいね」とは呟いて。その顔はどこか寂しそうで)>蓮君 (2017/7/23 20:57:25) |
月詠 ルーミアRX | > | そっか……すべてじゃないか……(にやりとして)>竜也 (2017/7/23 20:59:03) |
御手洗 蓮 | > | こいしー!?///(振りほどこうにも抵抗する気が無く、どうしようかと迷う腕を両手に挙げ、神崎とこいしを見比べる) (2017/7/23 20:59:39) |
神崎竜也 | > | ……RXさん、どうしたの? 急にそんなこと聞いて(にやりと笑う相手の意図は分からずに、どう答えたりしたものかと思いながら「……女の子を胸だけで見るのは失礼でしょ?」と当たり前といった様子で述べ)>RX (2017/7/23 21:01:20) |
古明地 こいし ◆ | > | 私だって蓮の恋人なのにくっついてて何が悪いのよー!(あてつけどうこう言われて竜也にヤジをひとつ飛ばしつつ、ますます強くむぎゅうっと抱きしめて、胸を蓮の背中に押し付け) (2017/7/23 21:02:03) |
月詠 ルーミアRX | > | いや……最近に胸が大きくなりたい女の子がいてね……私は胸がすべてじゃないと思っただけだからねぇ>竜也 (2017/7/23 21:04:06) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2017/7/23 21:04:24) |
神崎竜也 | > | ……いや、悪いとは言わないさ。……ただ、寂しいんだ。(ふと、笑顔の裏に隠れた感情が出てきていて、哀しみや寂しさが出ると同時に「……ずっとさ、僕の心には穴がある。それを埋めてくれる人は誰もいないんだ」と苦笑いして)>こいし 蓮 (2017/7/23 21:04:36) |
神崎竜也 | > | ……そっか。(素っ気ないようにも見えるこの返答はやはり本当に精神にきていることを見せつつも「まあ僕はそう思ってる。本当にね」とは述べて)>RX (2017/7/23 21:05:26) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは…… (2017/7/23 21:05:29) |
古明地 こいし ◆ | > | それは自分でやってー。寂しいんだったら誰かにくっついちゃいなよゆ~。(自分から蓮を離して、ふらふらと歩いて神崎に近づけば、目の前で指パッチンしつつにぱっと謎の笑顔 本人は勇気づけてるつもりである) (2017/7/23 21:05:55) |
物部布都 | > | おーおー、何やら熱いやら寒いやらそんな雰囲気が立ち込めておるわ(お皿に乗りながらクルクルと回転しつつやってきた皿娘)こんばんはじゃ (2017/7/23 21:06:06) |
神崎竜也 | > | あ、こんばんは。(やってきた新たな人に酒を飲んでいた所で出会った為に苦笑いして「こんな無様な姿ですみません。私は神崎竜也……一応神様です」と自己紹介して)>布都 (2017/7/23 21:07:06) |
月詠 ルーミアRX | > | その子なら……(左手で布都を指して言う)>竜也 (2017/7/23 21:07:54) |
物部布都 | > | なんと神様とな!我は物部布都と申す、一応尸解仙をしておるのじゃ(と神様と聞くと皿から降りてぺこりと頭を下げ) (2017/7/23 21:08:07) |
御手洗 蓮 | > | ぃ゛…////(むにゅっと小さくも確かにある胸を押し付けられ、一瞬変な声が出て身体が固まる) はぁ…はぁ……こ、こんばんは……子供…?(解放され、緊張で疲弊したのか、荒い息を吐きながら布都を見る) (2017/7/23 21:08:09) |
神崎竜也 | > | ……こいし、まぁ。ありがとう(元気づけようとしてくれることは分かった。が、流石にまだまだ回復はしきれず苦笑いを浮かべたあと「ごめんね、気を使わせて」と告げ)>こいし (2017/7/23 21:08:56) |
古明地 こいし ◆ | > | べっつに気を遣ってるわけじゃないって~。ただ元気がないから元気になってほしいだけだよっ!(顔をずいっと近づけては、こちらから神崎の頭に手を伸ばして優しくなでなで。) (2017/7/23 21:10:22) |
神崎竜也 | > | 尺解仙、か。凄いね、それ程の術式を扱うのは。(相手の立場的にあまり敬語を使ってはいけないのだろうかと思慮しつつも微笑みながら褒めれば「……あぁ、本当にごめん。失恋して、酒を飲んでる最中で。しかも体質で酔えないから無様な姿でさ」と苦笑いして)>布都 (2017/7/23 21:12:09) |
神崎竜也 | > | 【誤字 尸解仙です!】 (2017/7/23 21:14:06) |
神崎竜也 | > | ……あ、あぁ。ありがとう(頭を撫でられて混乱するのだが、元気づけようとしてくれているのは分かるため「……まぁこう撫でられるとは思わなかったや」と述べて)>こいし (2017/7/23 21:15:41) |
御手洗 蓮 | > | ふぅ……びっくりした……(ようやく落ち着いて、御猪口に残ったお酒を一気に飲み干す) (2017/7/23 21:16:15) |
神崎竜也 | > | ……で、RXさん。なんで指さしたのさ(疑問を覚えつつも問いかけをすれば「まともな理由じゃなさそうだけど……」と呟き)>RX (2017/7/23 21:16:28) |
月詠 ルーミアRX | > | いや……なんとなく…?(>竜也 (2017/7/23 21:17:46) |
御手洗 蓮 | > | あ、僕は御手洗 蓮っていいます 普通の人間です…(そう言えば初対面だった布都に軽く自己紹介しつつ) (2017/7/23 21:18:02) |
神崎竜也 | > | ……なんとなく?(思わずジト目を向ければはぁ。とため息を吐き「そういうの、良くないよ。ただでさて失恋中だっての」と述べ)>RX (2017/7/23 21:19:51) |
神崎竜也 | > | 【誤字 ただでさえ】 (2017/7/23 21:20:04) |
月詠 ルーミアRX | > | ごめんな……(そうればそうだったなと)>竜也 (2017/7/23 21:20:57) |
古明地 こいし ◆ | > | よーしぃ 私はちょっと別のとこにでも遊びにいこーかな! それじゃ~ね~~(だだだだっと突っ走ってどこかへと移動してゆく無意識さんでした・・・。)【人が増えてきたからCCといきますわ】 (2017/7/23 21:21:02) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/7/23 21:21:05) |
物部布都 | > | そ、それは何とも心苦しい状態で、我は太子様に使える身であるが為に、尸解仙になったのじゃ、我がすごいわけではなく太子様が凄かったのじゃ(と酒を飲んで酔えない相手を見て気遣い) (2017/7/23 21:21:05) |
御手洗 蓮 | > | もう遅いんだから気を付けてよこいし~(走って行くこいしを手を振って見送り) (2017/7/23 21:22:04) |
神崎竜也 | > | ……蓮君。一応聞くけどまだ酔ってないかな?(苦笑いしては問いかけると共に、無理をさせてないか問いかけて)>蓮 (2017/7/23 21:22:06) |
神崎竜也 | > | あぁ、いってらっしゃい(少しばかりは笑を見せるとこいしを見送り)【お疲れ様です!】 (2017/7/23 21:22:37) |
神崎竜也 | > | ……そっか。にしても、驚く事に美人は多いや……此処。布都さんも、美人だしさ(この話題をあまり長く続けない方が良いかな。なんて思えば優しげな微笑みで感情を隠すように笑いつつ相手を褒めると共に「……恋人とかいそうなくらいには」と小声で寂しげに呟いた事に気づいておらず)>布都 (2017/7/23 21:24:23) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/7/23 21:25:14) |
御手洗 蓮 | > | 余裕とは言えませんけど大丈夫ですよ…(少し頬は赤いままだけど、理性は保ったまま) (2017/7/23 21:25:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | こんばんはねぇ。今日は少しだけ暑くないわね。普通に暑いけど。(いつものどこか素っ気ない真顔をしつつ、どこかからふらふらと歩いて出現する 楽園の素敵な巫女さんは今日も暇つぶしに赴く。) (2017/7/23 21:26:08) |
月詠 ルーミアRX | > | じゃ……店に帰るのでまたねぇ…… (2017/7/23 21:26:35) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/7/23 21:26:45) |
御手洗 蓮 | > | またねRXちゃん~(出ているRXを見送り) (2017/7/23 21:27:27) |
神崎竜也 | > | ……まぁ無理せずにね。(酒を勧めた自分が言うのもなんだが苦笑いしては相手の安全を祈り「ほら、水だよ」と、渡して)>蓮 (2017/7/23 21:27:50) |
御手洗 蓮 | > | お、おぉ…霊夢さんがこんなところまで来るなんて珍しいですね…お久しぶりです(意外な人物が入って来たことに驚きを隠せず) (2017/7/23 21:28:02) |
神崎竜也 | > | ……こんばんは、霊夢さん。(今日も暑そうに見えるため静かに昨日のノースウィンドを唱えつつ「……いやぁ、今日は訳ありで酒を飲んでてね」と苦笑いしながら酒をゆっくり飲んで) (2017/7/23 21:29:21) |
御手洗 蓮 | > | はい、僕も自分の理性を保っておきたいので あ、ありがとうございます(水を両手で受け取り、軽く一口含む) (2017/7/23 21:29:31) |
神崎竜也 | > | お疲れ様。RXさん(見送るように笑えばその口元は扇子で隠していて) (2017/7/23 21:29:56) |
博麗霊夢 ◆ | > | いろんな妖怪だのなんだのが集まってるから警備よ警備。ただ、居心地がいいからついよく来ちゃうだけで。(さりげなく居心地いいと言ってるあたり好きで来ているわけでもある。)・・・あら。神崎さんもいたのね。涼しくなるのもかけてくれるし、ここの住民はみんな気が利くのかしら?(そよ風が吹けば長い黒髪が美しく靡く 目を閉じて風の音や涼しさに浸りつつ、その辺の座布団を引っ張ってきて座る) (2017/7/23 21:31:02) |
物部布都 | > | わ、我には想い人は居りませんのじゃ。太子様に仕えることが今の我にとっての大事な事だから…む、霊夢殿、こんばんはじゃ(指先つんつんとしつつそのような相手は居ないと言ってやってきた博麗の巫女へと挨拶し) (2017/7/23 21:31:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | ara. (2017/7/23 21:32:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら。放火魔じゃない。(素っ気ない真顔でとんでもない呼び名で布都を呼ぶ 多分異変解決する立場からすれば悪い事の方が目立ってるのか、「放火」が第一イメージらしい)>布都 (2017/7/23 21:33:12) |
神崎竜也 | > | ……気が利く、か。そんなものかな?(そんな風に言われたことは無く苦笑いしては「まぁ、妖夢さんに旦那さんが居たらしいしね。取り敢えず酒でも飲んでって感じだけど全然体質で酔えなくて」と苦笑いしながらも述べ)>霊夢 (2017/7/23 21:33:42) |
御手洗 蓮 | > | え゛ 放火魔…?(聞こえた瞬間、布都を訝しげに見てsいまう) (2017/7/23 21:33:53) |
神崎竜也 | > | ……仕えることが、か。まぁでも俺が言う事じゃないけど……好きな人がいるなら正直にはなるべきかな(等と神になってから恋愛をしなかった自分がよくいうよとは、思うのだがそれでも苦笑いしたまま「まぁ、布都さんが異変で何をした人だろうと僕には関係ない。一人の女性として話すだけさ」となんとか、いつものペースを守ろうとしていて)>布都 (2017/7/23 21:35:54) |
神崎竜也 | > | ……まぁ、そうだね。この幻想郷、酒は強い方がいいよ(そんなことを述べながらも少し間を置いてから「……まあ僕みたいに酔えないのもアレだけど」と付け足して)>蓮 (2017/7/23 21:37:17) |
物部布都 | > | な、よ、余計な事を言わなくとも!?(いきなりの放火魔発言に慌てふためき両手をぶんぶんと振るい) (2017/7/23 21:38:38) |
おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/7/23 21:38:42) |
鈴仙 | > | お邪魔しまーす、(ひょい、/ (2017/7/23 21:39:08) |
御手洗 蓮 | > | 隣の芝生は青いですね……僕の場合よっても記憶が無くなるので、あまり飲む理由が無いというかなんというか……(はははと乾いた笑いを小さく響かせ) (2017/7/23 21:39:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | っさいわねぇ、頭ん中まで火の手が回ってんの?(じぃ、とジト目で視線を布都に集中させつつ、首を傾げている しかも自分の頭を自分の指でつついて。完全にバカにしてる) (2017/7/23 21:39:31) |
御手洗 蓮 | > | あ、こんばんは鈴仙さん お久しぶりですね~ (2017/7/23 21:40:31) |
御手洗 蓮 | > | あ、放火したことは事実なんですね……(変なドキドキが胸を打ち、冷や汗を流す) (2017/7/23 21:41:08) |
神崎竜也 | > | あぁ、こんばんは。(やはりというか酒を飲んでいると現れた相手を見てははっとして「……あぁ、ごめん。今絶賛失恋中だからヤケ酒してるけど体質で酔えなくて」と苦笑いして)>鈴仙 (2017/7/23 21:41:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | ・・・あら、うどんさん。こんなとこに何か用?(鈴仙に変なあだ名つけてるぅぅぅ← 営業スマイル程度の笑みを振りまきつつ、ひょこっと出てきた鈴仙に手を振り) (2017/7/23 21:42:53) |
御手洗 蓮 | > | (霊夢の営業スマイルを見て「笑顔に微かな殺意を感じるのは気のせいだろうか…」と呟きながら水を飲みほし) (2017/7/23 21:43:50) |
物部布都 | > | う、うぐぐ…(涙目で泣き崩れるようにその場に膝を落として涙堪えようとするもボロボロと大粒の涙を零して完全に少女へと成り下がり) (2017/7/23 21:45:31) |
鈴仙 | > | ____(取り敢えず関わってはいけないと判断して、居ないものだと思ってくれて結構なんでと部屋の隅へ引き下がり、/ (2017/7/23 21:46:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら?殺意なんてはじめからないわよ?ただ迷惑が多い相手だと態度が正直に出るだけよ?(きょとーんとした顔で首を傾げつつ、片手にお札を持ちながら肩をすくめている「正直」というレベルで片づけられるレベルではない。蓮の方に向けば普通ににっこり笑って首を傾げる) (2017/7/23 21:47:21) |
御手洗 蓮 | > | ……え、えっと わらび餅、食べますか……?(泣いてしまった布都を心配して、自分も膝立ちで先ほど余ったわらび餅の乗ったお皿を差し出し) (2017/7/23 21:48:08) |
神崎竜也 | > | ……あ、あぁ。泣かないでね、布都さん。(優しく相手を撫でれば大丈夫かなぁと思いつつ「僕は普通の女の子として見るから、ね?」と笑って)>布都 (2017/7/23 21:48:28) |
神崎竜也 | > | 【ご飯行ってきます!】 (2017/7/23 21:48:34) |
御手洗 蓮 | > | いやならせめて武器は収めてくださいよ みんな恐縮してしまいますから(困った顔をしながらいつの間にか持っていた札を指さし) (2017/7/23 21:50:12) |
物部布都 | > | あ、ありがとうなのじゃ…(2人から慰められると涙を拭いてお礼を述べて) (2017/7/23 21:53:01) |
御手洗 蓮 | > | 鈴仙さんもそんな隅っこに行かなくても大丈夫ですからね…??(距離をとる鈴仙に顔を向け) (2017/7/23 21:53:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | しょうがないわね。(すっとお札を収めつつ、その辺に寝っ転がってだらだら) (2017/7/23 21:54:25) |
御手洗 蓮 | > | どういたしまして……一応ここ共存の場なんですからお願いしますよ霊夢さん…(ふぅと浅い溜息をついて立ち上がり) それにしても、結局やること神社と同じなんですね…(寝っ転がってだらける霊夢を頬杖付いて眺めながらお酒をちびちび) (2017/7/23 21:56:55) |
鈴仙 | > | あ、はい……(寝転がる霊夢ちらちら見ながら警戒してみんなの元へ、 (2017/7/23 21:56:56) |
御手洗 蓮 | > | …あ、あはは 鈴仙さんと布都さん、冷たいお茶でも出しましょうか?(御猪口を置いて台所へ向かおうかと立ち上がり) (2017/7/23 21:59:02) |
鈴仙 | > | あ……、いただいても?、(にへら (2017/7/23 22:04:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | と、思うでしょう?神社だといろんな妖怪やら魔理沙やらが喧嘩売りに着たり遊びに来たりするから、満足にだらけるのもできないのよねえ・・・。(床に頬杖突いて完全に力抜いてだらだら。自分の家のようにくつろいでいる・・・わけだが、蓮が言ってることににピンとくると、蓮の方に顔を向けてツッコミを入れる) (2017/7/23 22:04:46) |
物部布都 | > | うむ、有り難く頂戴するのじゃ…(お茶を飲んで落ち着こうと考えて一先ずは泣きやみ座り) (2017/7/23 22:07:26) |
御手洗 蓮 | > | じゃあ用意してきますね…(霊夢に聞いてもどうせ欲しいと言うだろうしと思い) あぁなるほど、つまり相手にするの面倒くさくて逃げに来てるんですね それはいいですけど、妖怪がここに襲撃しに来たりとかはしないですよね…?(少し不安げにしながら台所から霊夢に返事を返す) (2017/7/23 22:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎竜也さんが自動退室しました。 (2017/7/23 22:08:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | ・・・(一瞬顔を逸らして真顔になり)…まぁ、大丈夫じゃない?・・・たぶん(もちろん保証なし) (2017/7/23 22:13:12) |
御手洗 蓮 | > | ………何ですか今の間は(訝しげな顔を台所から覗かせ) (2017/7/23 22:14:03) |
御手洗 蓮 | > | さて、と…お待たせしました はいどうぞ(御盆にお茶を乗せて配膳しに来て、布都と鈴仙の目の前の氷出し緑茶を差し出す) (2017/7/23 22:16:21) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが入室しました♪ (2017/7/23 22:17:29) |
神崎竜也 | > | 【戻りました】 (2017/7/23 22:17:47) |
御手洗 蓮 | > | 【おかえりです~】 (2017/7/23 22:17:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おかえりねぇ】 (2017/7/23 22:18:03) |
神崎竜也 | > | ……はぁ。まぁ、落ち込みたい気分に駆られるけど、料理追加するかな。昨日の残りだったし(もう料理の量は心許ないし。酒を飲むのならばと料理を作り始めれば「 」) (2017/7/23 22:20:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | …いつまで落ち込んでんのかしらね(ぼそっと言っちゃいけないワードを呟く) (2017/7/23 22:22:34) |
神崎竜也 | > | ……今日は何にするか。鰻を蒲焼にするのもよし。あぁ、でもモツ煮とかもいい気分だな(酒飲みの思考だなぁとは思うもののそれでもいいかと料理を作ることは決定していて「どうせなら唐揚げを作ってビールで流し込むのもありだな」等と呟けば調理は早目にしていて) (2017/7/23 22:22:42) |
御手洗 蓮 | > | さっきから爆弾発言絶えないですね本当に…はいお茶ですよ(気ままに寛いでる霊夢の前にお茶を置いて) (2017/7/23 22:23:51) |
神崎竜也 | > | ……霊夢さん。聞こえてるよ。(耳はいい為ジト目になりつつも言えば「彼氏がいた事のない霊夢さんにいわれるのもね」とささやかな反撃をして)>霊夢 (2017/7/23 22:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙さんが自動退室しました。 (2017/7/23 22:24:10) |
物部布都 | > | これは冷たくて気持ちいいのぅ。冷やりとしてるわ(冷たい緑茶を受け取ると1口二口頂き落ち着いたようで) (2017/7/23 22:24:54) |
物部布都 | > | 【お帰りなさい】 (2017/7/23 22:25:59) |
御手洗 蓮 | > | ありがとうございます、氷の溶けた水で出したお茶なんですよ(落ち着いた布都に笑顔で応え) (2017/7/23 22:26:55) |
神崎竜也 | > | うっし、鰻は背から開くのが江戸前風。腹から開くのが関西風。一応江戸前風が親しみあるからこっちで……(何気に鰻を調理しているのだがそのスピードは早くかなり料理にはなれているようで「モツ煮は圧力鍋にいれて……サラダもなんか作るか」と料理を作っては部屋に美味しそうな匂いを向けさせて) (2017/7/23 22:29:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | いる必要が大してないのよ。というか、本来いる必要なんてないじゃない。勝手に好きになって、勝手にフラれて勝手に落ち込んでるだけじゃない。それで人に暗い雰囲気を振りまかれてもね…。(性格が性格なだけに言うこともバッサリ。「必要か不必要か」で判断してるので、必要ないから作らないしできてもさして気にしない、という考えらしい) (2017/7/23 22:30:54) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら。やっぱりここの人は何かと気が利くのね。(自分の前に出されたお茶のグラスを取れば、口につけるとともにごくごくと一気に飲み干していく) (2017/7/23 22:31:53) |
神崎竜也 | > | 霊夢さんには分からないって。だから料理作って酒飲んでってしようとしてるんじゃないか(とは言いつつもなんだかんだ相手の分まで作ってたりすることからお前ツンデレかよと言われかけないのだが、それはともかくとして「まぁ、さっきこいしとかから慰めもらったし少しは頑張るさ。てなわけで料理皆分あるから」とか言いつつレティさんもくるかなと少し多めに作っていて)>霊夢 (2017/7/23 22:34:45) |
御手洗 蓮 | > | どういたしまして 霊夢さんは本当にサバサバしてますよね……(自分の分のお茶を御盆から取ってちびちび飲みつつ席に戻る) (2017/7/23 22:37:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | いちいち相手の言うこと成すこと全部共感してたら異変解決なんてできないわよ。ある意味職業病ね。(お茶を飲み終わったところでなぞのドヤ顔をしつつ、グラスをその辺にどんっと置いて) (2017/7/23 22:40:19) |
神崎竜也 | > | ドヤ顔がやけに可愛いのがむかつくよ、もう。(とかなんとか言いつつ料理を作ればまずはと「布都さんも蓮君も霊夢さんも、鰻の蒲焼。出来っ。美味しいよ!」と料理を某マンガ風に出して) (2017/7/23 22:42:44) |
御手洗 蓮 | > | 秩序を守る身としては、確かにそれが正しいのかもしれませんね あ、ちなみに冷たいお茶のおかわりもうないですよ(ずずっと自分のお茶を大事そうに飲んで) (2017/7/23 22:43:11) |
御手洗 蓮 | > | おぉ、これまた豪快な料理が出ましたね……すごく美味しそうです(香ばしい香りが漂う料理を見つめて) (2017/7/23 22:44:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | っちょ、アンタ、こんな海産物どっから出したのよ!?(がたっと急に立ち上がって、香ばしい匂いの源のとこまで駆け寄ってくる ちなみに涎が口端から一筋。 鰻なんてみたら普通の人間は大体喜ぶものだけど、霊夢さんも例外ではない。普段からそこそこご飯に困ってる貧乏巫女なだけあってかなり惹かれている) (2017/7/23 22:44:50) |
御手洗 蓮 | > | 霊夢さん よだれよだれ…(訝しげな眼で) (2017/7/23 22:45:22) |
物部布都 | > | 氷で作った水を下地にしておるのか、通りでスッキリしておる理由だのぅ(とお茶に関しての感想を述べて)だから霊夢にはまともな友達がおらんのじゃな…(とボソリと呟きどこか可哀想等と考えて)おぅ、これはまた美味な料理の品々、久しぶりにみたのぅ(出された料理にほぅっと小さく息付き微笑み) (2017/7/23 22:46:00) |
神崎竜也 | > | 僕はこれでも元々外の世界出身だからね。ツテはあるのさ。(涎が垂れている霊夢さんににこりと微笑めばこんなもんかなと笑って「まぁだから手に入れるのは案外楽なんだよね」と述べて) (2017/7/23 22:47:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | うっさい。(ジト目な真顔で布都の方に向き直って、布都の「友達いない」発言に対して、言い返せないので苦し紛れに一言)>布都 (2017/7/23 22:47:17) |
神崎竜也 | > | 豪快とは言うけれど焼くのはかなり繊細だよ。焦がしとかね(蓮の言葉にはアハハと笑いながら説明しつつも、「まぁ食べてみれば分かるさ」とにこやかに)>蓮 (2017/7/23 22:48:29) |
御手洗 蓮 | > | 怖い顔してないでお皿準備するの手伝ってくださいよ…(食器棚から人数分のお箸とお皿を用意しつつ) (2017/7/23 22:50:20) |
神崎竜也 | > | ……ん、ちなみにあとモツ煮とサラダと作るからね(美味なという言葉に少し気分も上がりつつ述べれば「布都さんは美味しいのを食べてそうだし合うか分からないけど。まっ、食べてみてよ」と笑って)>布都 (2017/7/23 22:50:26) |
御手洗 蓮 | > | まあただ焼けばいいというものじゃないですからね、下手したら中が生だったりしますからね~……(机の上を片付けつつ) (2017/7/23 22:52:27) |
物部布都 | > | 尸解仙になる前は時折食べておったなこう言う料理も、いい匂いがするのぅ…(スンッと鼻を鳴らしてサラダに手を出してお皿に盛ってこれを食べてみて) (2017/7/23 22:54:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | もう・・・。(城ご飯がたくさん入った木の桶を頭に乗っけて運んでいる) (2017/7/23 22:56:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | 白ご飯だ なんというミス) (2017/7/23 22:56:11) |
神崎竜也 | > | あはは。まぁ尸解仙になったとはいえこういう時も必要でしょ。それに美味しそうに食べてくれる布都さんは可愛くていいよ(何だかんだ良かったと思いつつモツ煮も皿に持って机に置けば「さーって、飲むかなっ」と上物のお酒を取り出して) (2017/7/23 22:56:30) |
神崎竜也 | > | うぉう、霊夢さんいっぱいご飯を持ってきたね。(なんだかんだ言いつつ霊夢さんも、乗り気だなぁとか思いながらも「まぁ白飯に蒲焼はかなり合うと思うよっ」と笑って)>霊夢 (2017/7/23 22:57:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ余ったら持って帰って私が食べるわ。(さりげない盗人宣言 異変解決する巫女がこれでいいのか。 蓮が置いてった皿にご飯よそってたり) (2017/7/23 22:58:28) |
神崎竜也 | > | まぁだから焼き加減についてはかなり試行錯誤したよね、現代で。(元々多趣味なことからそんな事までしていたのが今になって役立つ事を楽しく思いつつ「まぁ、蓮君も遠慮せずね」と笑って)>蓮君 (2017/7/23 22:58:43) |
御手洗 蓮 | > | 【すみません背後で落ちます! また来ますね~】 (2017/7/23 22:59:13) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2017/7/23 22:59:16) |
神崎竜也 | > | 霊夢さん。一応レティさんとか来るかもって思って作ってるんだからね(なんと言えばいいのやらとは、思うがそんな事を言いつつも「まぁ、土産用に焼くのは吝かではないけれど」と述べて)>霊夢さん (2017/7/23 22:59:55) |
神崎竜也 | > | 【お疲れ様です!】 (2017/7/23 22:59:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おつ!!】 (2017/7/23 23:00:07) |
物部布都 | > | 霊夢殿、我もその白い米が食べたいのじゃ(桶持つ霊夢に講義するように訴えつつもサラダを食べると美味いのぅと呟き) (2017/7/23 23:00:40) |
物部布都 | > | 【お疲れじゃなー】 (2017/7/23 23:00:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | どうかしらねぇ。こんな夏のど真ん中にあの雪女が動けるほど世界は甘くないと思うんだけど…(ここにあんまり来たことがないのでレティが出没することを知らないらしい) (2017/7/23 23:03:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | ほら。そこによそっといたわよ。勝手に食べときなさい。(先ほど皿によそっといた白米を指さす) (2017/7/23 23:04:36) |
神崎竜也 | > | うんうん。こうして料理を美味しそうに食べてくれるのが料理冥利に尽きるってとこさ(何だかんだ美味しく食べてくれる皆には嬉しそうに笑みを向けてうんうんと頷き「まぁレティさんはたまに、出てくるよ」と述べて) (2017/7/23 23:07:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ロールがだんだん短くなってきたとこから想像つくだろうけど眠い おやすみ】 (2017/7/23 23:08:29) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/7/23 23:08:41) |
神崎竜也 | > | 【おやすみなさい!】 (2017/7/23 23:11:13) |
物部布都 | > | うむ、礼を言うぞ霊夢殿(その皿を手に取りお米とモツ煮込みを一緒に食べるとにまっと笑顔を零して食べていきよほど美味しそうに食べ)【お休みですー】 (2017/7/23 23:11:41) |
神崎竜也 | > | うん。布都さんが美味しそうに食べてくれて嬉しいな。(こうして料理を振る舞うのは苦手ではなく楽しげな雰囲気で「うん。可愛いね」と小声で呟いたあと「これだから料理はやめられないや」と笑って) (2017/7/23 23:13:30) |
物部布都 | > | うむ?何か言いなされたか?(なにか聞こえた気がして首をかしげつつ食べる手を止めて) (2017/7/23 23:15:02) |
神崎竜也 | > | ……あ、あぁいや。可愛いなって(手まで止めて律儀に聞いてきた相手には素直に可愛いという事を述べつつも「……そ、そゆこと」と言ってから恥ずかしそうにして) (2017/7/23 23:17:14) |
物部布都 | > | わ、我は可愛くなど…あの、恥ずかしいのじゃ…(素直に言われるとまた身体硬直させて頬を赤くしてしまい) (2017/7/23 23:25:18) |
神崎竜也 | > | ……あー、えっと。ごめん。(ぽりぽりと恥ずかしそうに笑いつつも謝れば「失恋したばっかでこれは、アレな気もするんだけどね」と述べた後に「まぁでも美人さんなのは確か」と思った事を述べ) (2017/7/23 23:26:59) |
物部布都 | > | う、うむ…この料理美味しかったので、また食べてみたいのです(と改まって料理が美味しかったことを伝えて霊夢に幾らか持ってかれてたけど満足行くほど食べられたようで手を合わせご馳走と) (2017/7/23 23:32:45) |
神崎竜也 | > | また、か。ふふ、勿論作ってあげるよ。(優しく微笑むと同時に勿論と笑えば「それで可愛い顔を見られるのも良いしね」とも述べ。少しは吹っ切れたようで) (2017/7/23 23:36:10) |
物部布都 | > | で、では、我はこれにて失礼するのじゃ、またお会いしましょうな(とお礼を再度述べて乗ってきたお皿に座り空へと飛んで途中振り返り手を振り笑顔で別れ) (2017/7/23 23:40:16) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2017/7/23 23:40:54) |
神崎竜也 | > | お疲れ様(にこやかに送れば「……失恋、なんとか乗り越えられるといいかな」と呟き) (2017/7/23 23:41:43) |
神崎竜也 | > | ……さて、料理を食べつつ酒を飲むかな(のんびりと腰を下ろせば儚げな笑顔で「妖夢さんに旦那さん、か。はあ、本当に失恋っていうのは辛いね」と酒を飲みつつ一人でだべり) (2017/7/23 23:47:00) |
神崎竜也 | > | んー。お酒、美味しいな(なんとなく飲む酒は嫌いではなく上物はいいなと笑って) (2017/7/23 23:53:39) |
神崎竜也 | > | ……さて、あと少しで寝るけど。まあ失恋は忘れる事は出来ないにしろ、少しは乗り越えられたらな(そんな事を呟きながらも飲む酒は、久しぶりにこんな飲み方も悪くないなと思って) (2017/7/24 00:07:22) |
神崎竜也 | > | ……そろそろ寝ますかねっと (2017/7/24 00:24:19) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが退室しました。 (2017/7/24 00:24:25) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが入室しました♪ (2017/7/24 17:09:19) |
神崎竜也 | > | ふぅ……今日は歌でも歌うかな(一人遠くを見ながらピアノを弾くと共に歌い始め。昨日よりかは幾分かマシだがやはり寂しげで) (2017/7/24 17:14:08) |
神崎竜也 | > | ……僕も、まだまだ弱いね(自分が勝手に憧れて、勝手に好きになって。そんな事は分かっていた。そう考えるもやはり辛いと思う弱さに苦笑いしてはこれから妖夢さんにどういう接し方をするかなぁと考えたながら時は忘却の中にという曲を弾いて) (2017/7/24 17:27:48) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2017/7/24 17:33:00) |
神崎竜也 | > | おや、こんにちは(一旦ピアノを弾く手を止めればそれまでの表情を隠し挨拶すれば「はじめまして。僕は神崎竜也といいます」と自己紹介して) (2017/7/24 17:34:23) |
二ツ岩マミゾウ | > | 若人が珍妙な面で何を悩んでいるるんじゃ? やはりその齢じゃと恋の悩みかのう?(傍からニヤニヤと笑いながら眺めて)隠さんでもよい、誰にも話さん (2017/7/24 17:35:28) |
神崎竜也 | > | ……妖怪というかは仙人に近い……狸妖怪のお姉さん。かな(珍妙な面と言われれば、さもあらんと肯定しつつふっと笑えば「いやまぁ、単純な話です。好きになったと思ったらその人にはずっと会えていない旦那さんが居たんですよ。」と隠すのは無駄だと思い話す事にして) (2017/7/24 17:38:19) |
二ツ岩マミゾウ | > | かっかっか!仙人か!ぬかしおる!儂はそんな立派なものではないわ!(高らかに笑うと)まぁ、幻想郷の仙人なんてどいつもこいつも仙人もどきでまともではないからわしが仙人に近いと言われても間違いではない気もするがの... やはり恋煩いか、若い者はお盛んでええのう...まぁ、所詮はひと時の泡沫の夢にすぎんのじゃろう...3日もすれば忘れる(パイプをふかして大きく息を吐き、虚空を見つめて) (2017/7/24 17:44:33) |
神崎竜也 | > | ……お盛ん、ね。まぁ、あれですよ。昔にトラウマがあったのを、ようやく乗り越えられたかと思えばって所です。(仙人ということは否定するのだが、それにちかいような気がするなとは思っているものの自分の恋愛について話しつつ「まぁあれなんですよ、一応これでも創世。つまり調和を操る神でもあるし、そもそも僕自身の考えもあって人の幸せを壊したくないって思ったから身を引いた訳で」とゆっくり語って) (2017/7/24 17:49:14) |
二ツ岩マミゾウ | > | 人の幸せを壊したくない? 温い(ぬるい)...温いわ! 神崎と言ったな...よーく覚えておけい 人の...まぁ、神でも妖怪でもそうじゃが..人の幸せは他人の不幸の山の上に成立するもの... お主、なんだかんだ言って、妖夢のことで恋をこじらせている今が幸せじゃろう?ただ、今そうやって悩んでるおぬしを見て妖夢はさぞかし迷惑じゃろう...終わったことをネチネチと... お前は人の幸せを壊したくないとかほざきながら現在進行形で己が幸せのために人の幸せを壊しているのじゃ...おぬしが本当に妖夢の幸せを望むのなら、金輪際その話題は独り言でもつぶやかないことじゃな(にぃっと笑い、胡坐のまま神崎を見上げて) (2017/7/24 17:58:08) |
神崎竜也 | > | ……なるほど。まぁ、何時までも引き摺ってる訳にもって所ですね。(何だかんだ確かに独りで呟くにしろそれは迷惑となるのは分かれば「……これでも繰り返し含め長く生きていたつもりなんだけどね。肉体年齢に精神は依存するとよく言ったよ」と苦笑いしては相手に「いやまぁ、流石は仙狸。ご教授ありがとうございます」と礼を述べたあとに「まぁ、頑張りたいですね」と笑って) (2017/7/24 18:01:43) |
二ツ岩マミゾウ | > | 礼などいらんわ、むずがゆい...たわ言じゃ(パイプを懐にしまって、立ち上がると)生は長さではないぞ?中身じゃ...いくら長く生きておってもダメな奴は駄目じゃ...儂とて幻想郷の中では中堅ぐらいの齢じゃぞ?それでもこれだけ立派な説教ができるんじゃ、かっかっかっか!(また大口を開けて笑って)頑張るって言葉ほど曖昧な言葉はない...はっきり申せ (2017/7/24 18:08:43) |
神崎竜也 | > | 僕はまあそれでも幻想郷では本当に下の年齢ですが……そんな説教、久しぶりに受けましたよ。(笑う相手ににこやかに微笑みこういうのもありかな。お母さんが居たらこんななのだろうかと呟きつつも「そうですね。はっきり言うなら前を向かないとって所ですよ。失恋を引き摺るのも、過去のトラウマを見るのも後ろ向きのままだったから」と告げて) (2017/7/24 18:12:17) |
二ツ岩マミゾウ | > | 前を向く...か 今までむーんうぉーくで生きてきた人外のお主に普通の人間のような人生の歩み方が果たしてできるのか...じっくり見物させてもらうとするぞい(もう一度座り、ニヤッと笑い) (2017/7/24 18:16:25) |
神崎竜也 | > | いや、なんでムーンウォークしってるんですか。マ○ケル・ジャ○ソンのアレ。(流石にツッコミせざるを得ない言葉を聞いてはツッコミに走りつつ「まぁ元々人間だったから、気持ちの転換はできるかもしれないです」と説教により以前より吹っ切れた顔になり) (2017/7/24 18:20:10) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂は数年前に幻想郷にきたのじゃぞ?それぐらい知っておるわい!(ジャ○ソンの「ポゥ!」のポーズ...というより、「キャーイクサーン」のポーズをとって) (2017/7/24 18:24:56) |
神崎竜也 | > | ……ちょっと違うけども。確かに知ってるね(キャ-イクサ-ンを見ればちょっとした違和感を見つつ自分もと「まぁ、こういうのだよね」とムーンウォークをするすると行って。流石にゼログラビティは仕掛けがないし出来ないのだが) (2017/7/24 18:28:21) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/7/24 18:29:40) |
メディスン=M ◆ | > | はろはろこんぱろ~・・・わぷっ!(突然小柄な少女が場に駆けつけては、後方に進む竜也と衝突し) (2017/7/24 18:30:22) |
二ツ岩マミゾウ | > | なんじゃ、ゼログラビティも出来んのか?ほれ(いともたやすくゼログラビティをしてみせて) (2017/7/24 18:30:35) |
おしらせ | > | 白狐さんが入室しました♪ (2017/7/24 18:33:34) |
白狐 | > | うーむ、久しぶりにここに来た気がするのぅ、流石に分かる面持ちの者は見えぬがなぁ(ひょこりとやって来たのは九尾の狐、どんな姿してるかは東方妖狐録のスレを見て見ることをお薦めする) (2017/7/24 18:34:59) |
神崎竜也 | > | ああ、こんばんは。メディスンちゃん(小柄な少女ことこの間のメディスンを見れば挨拶すると「今日も元気だね」と微笑んで) (2017/7/24 18:35:33) |
神崎竜也 | > | うぇい!? ゼログラビティってあれ仕掛けありでやるやつだから!?(マミゾウさんのゼログラビティを見ては少しばかりの驚きを見せつつも「あぁ、でも幻想郷だし」で納得してしまい)>マミゾウさん (2017/7/24 18:36:28) |
二ツ岩マミゾウ | > | げっ...狐が来おったか...これはすぐにでも退散のじゅんびをせねば...(ゼログラビティをやめて) (2017/7/24 18:36:59) |
神崎竜也 | > | あ、こんばんは。はじめまして。(青年らしく爽やかな微笑みをしつつ挨拶すれば現れた妖狐に「僕は、神崎竜也。神様です」と微笑んで) (2017/7/24 18:37:23) |
メディスン=M ◆ | > | んもぉ・・・こーほーちゅーいしてよねまったく・・・(ぶつかった顔面を手で払いながら) (2017/7/24 18:37:38) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/7/24 18:38:33) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/7/24 18:38:55) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは……(キセルを咥えままで) (2017/7/24 18:39:11) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・ったく、地底からここまで長い穴掘って…誰がやったのかしら。(妹の黄緑覚り妖怪が姿を現したのは、明けに開けまくった廃旅館の床の穴から。微妙に土や砂にまみれて床の穴から頭を出してる) (2017/7/24 18:39:15) |
二ツ岩マミゾウ | > | 毒舌、キセル、のじゃ口調...儂のキャラがどんどんかぶせられていっておるわ!これは何かの陰謀か!? (2017/7/24 18:40:23) |
神崎竜也 | > | あ、あはは。ごめんごめん。(ぶつかってしまったメディスンには謝りつつも「気をつけるよ」と笑って)>メディスン (2017/7/24 18:40:52) |
メディスン=M ◆ | > | あらら~、なんだかいっぱい来たわね?(辺りを見回しては訪れた人々の姿を目に焼き付け) (2017/7/24 18:41:47) |
月詠 ルーミアRX | > | 初めましてっけ……>妖狐 (2017/7/24 18:42:22) |
白狐 | > | ふむ、まぁ長年生きておれば自然とこんな喋り方になる故、許せよ二つ岩の、のぅ?と、わしは白狐、元々名前などない妖狐じゃ(とりあえず軽い自己紹介をしては尻尾をゆらゆら揺らしては挨拶し) (2017/7/24 18:42:47) |
神崎竜也 | > | ……えっと。こいしが出てくる穴から出てきたけど……取り敢えずこんにちは。(なんでこいしのでてくる穴から少女が来たのだろうかと思いつつもにこやかに微笑めば「神崎竜也です。これでも神様です」と慣れない敬語ながらも吹っ切れていて優しい誠心誠意をこめて挨拶して) (2017/7/24 18:42:48) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・皆さん、こんばんは。(いきなりロールミスをしてしまったのは置いといて。床の穴から這い出してきて、体の砂ぼこりを払うと、皆にぺこりと浅めに一礼。) (2017/7/24 18:42:50) |
月詠 ルーミアRX | > | 間違えた……白狐 (2017/7/24 18:42:57) |
月詠 ルーミアRX | > | 竜也……これから恋人を作るやめるか?(キセルを吸って吐くと血みたいな煙を出し)>竜也 (2017/7/24 18:45:58) |
二ツ岩マミゾウ | > | 流石に老齢の狐ともなると、儂のことぐらいは知っておるみたいじゃのぅ 名前がないというのは自分で低級妖怪だと言っているようなものじゃが..実際は如何程の実力なのかのぅ?(じっと白狐を見て) (2017/7/24 18:46:24) |
月詠 ルーミアRX | > | よく似ていたからねぇ……>白狐 (2017/7/24 18:47:27) |
メディスン=M ◆ | > | むうぅ~・・・とりあえずぼーかんっ。(そういっては手近なソファに座って足を投げ出して) (2017/7/24 18:47:28) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・?(辺りをきょろきょろと見回すと、先ほど挨拶してきた神の方に向き)…ああ。声の発信源は貴方でしたか。・・・はい。私は古明地 さとりと申します。地霊殿の主をしています。よろしくお願いしますね。(ぺこりと神崎に向かって深めに一礼送りつつ、サードアイが相手の方を向いて見開けば、相手の心中を解析しだす) (2017/7/24 18:48:37) |
二ツ岩マミゾウ | > | こんばんはじゃ、おぬしはあまりここらでは見ない顔じゃが...面妖やオカルトボールの異変の時に会った薔薇の妖怪によく似ておるのぅ...おぬしは姉妹か何かか?(さとりの風貌をしげしげと眺めて) (2017/7/24 18:48:50) |
白狐 | > | ふむ、名前の間違いなど気にすることではない、わしには名前など無いに等しいからのぅ?(袖に手を隠しては二つ岩のからの問いかけに肩を竦めては答え始め)おぅおぅ、こんな子狐の如きわしにも興味を示すとは物好きなのか…まぁ、ありとあらゆるものに化ける程度の能力を持っておるよ、何せ臆病なものでのぅ?誰かになりすまし、時には友のように、時には他人のように振る舞うのがわしよ(と如何にも自分は強くないとアピールをしては二つ岩の背中をぽんぽんと叩き) (2017/7/24 18:49:59) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・あぁ、あの子ね。薔薇の妖怪じゃなくて覚り妖怪よ。私の妹なんだけれど、一体どこに行ったのかしら…。(マミゾウの方に顔を向ければ応対 自分の風貌に何やら言われると、途端に妹のことを思い出して心配しだす) (2017/7/24 18:50:06) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……初めまして……RX。ルーミアRXだ……ややこしいから……RXで呼んでも大丈夫だ……>マミゾウ さとり 白狐 (2017/7/24 18:51:28) |
神崎竜也 | > | ……やめないさ。ただ前を向く事にはした(吹っ切れた笑顔は優しげなもので「これからまた頑張るさ」と述べ)>RX (2017/7/24 18:53:15) |
白狐 | > | ふむ、地底の妖怪かの…星熊のは元気にしておるのか、最近酒を酌み交わすことも無かったから久しぶりに赴いてみるかのぅ(とさとりを見ては思い出すかのように顎に手を添えて考える仕草をしては尻尾をを1本ずつ毛繕いし) (2017/7/24 18:53:43) |
二ツ岩マミゾウ | > | 触るな、狐に触れられるだけで癪に障る(背を叩いてきた手をぱしっとはねのけて)化けるぐらいなら儂でもできるわい 特徴のない狐じゃの(相手をからかうかおように嫌みをいって) (2017/7/24 18:54:40) |
月詠 ルーミアRX | > | なら……頑張れ……(竜也を頭を撫で)>竜也 (2017/7/24 18:54:54) |
古明地 さとり ◆ | > | 星熊さんねぇ…こいしがたまに帰ってくるとき教えてくれるけど、普段はあまり外に出ないものだから…ごめんなさい、最近の状況はよくわからないわ。 ・・・まあ、あの妖怪(ひと)のことだし元気だと思うけど。(自分は腕を組んで思い出そうとしてみるぅ…も、ない記憶はない。仕方なく憶測だけ述べてる)>白狐 (2017/7/24 18:55:23) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・(人形を抱きながら退屈そうに) (2017/7/24 18:56:18) |
白狐 | > | やれやれ、狐嫌いは聞きしに勝るとも劣らぬなぁ?二つ岩の(嫌味を言われても平然と受け流すかのような態度で)うむ、そうかの…まぁ今度わし自身から向かってみることにするのじゃ、気にせんでおくれ(憶測で述べられた状況に特に心配することもないだろうと思いさとりの頭に尻尾を乗せて撫でてやり) (2017/7/24 18:59:16) |
二ツ岩マミゾウ | > | 覚り妖怪...ほほぅ、ということがおぬしが地霊殿の...(目を大きく見開いて)お初にお目にかかる、さとり殿 儂は妖怪の山の狸の頭領をしている佐渡の二ツ岩じゃ 今後ともよろしゅう(軽く会釈をして)なんでもその心を読む能力を忌み嫌われて地底に追いやられたと聞いていたが...わざわざ地底からごくろうさまじゃな (2017/7/24 18:59:26) |
神崎竜也 | > | あぁ、なるほど。覚り妖怪さんなのか(ふむふむ。と頷くと神様の心を読めるのかは分からないけど読まれてもいいやと考えては「まぁ。宜しくね」と微笑んで)>さとり (2017/7/24 19:00:58) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・暑苦しいです、柔らかいのはいいですがやるなら冬にしてください。(頭を撫でてくるもふもふ尻尾に手をやって、追い払おうと手でよけてる…かつ―)…ええ。二つ岩さんも、よろしくお願いしますね。(相手が動物なんで頭を下げようかと一瞬迷ったが、「頭領ならまぁいいか」と、マミゾウにもぺこりと小さくお辞儀して) (2017/7/24 19:03:50) |
二ツ岩マミゾウ | > | さて、儂はそろそろ出るとするかの...ほぼ挨拶だけになってしまったものが多数おるが、すまぬ!またじゃ!(「ポゥ!」と高らかに叫ぶと煙に包まれてドロンして) (2017/7/24 19:06:19) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが退室しました。 (2017/7/24 19:06:25) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……お疲れ様 (2017/7/24 19:06:44) |
白狐 | > | ふむ、尻尾は敏感なんじゃあまり手荒に扱わんでくれよ?(さとりに払われた尻尾を抱えてぽふぽふといたわる様に撫でていて出ていく二つ岩のを見送り)また会おうぞ二つ岩のよ (2017/7/24 19:08:32) |
神崎竜也 | > | ああ、マミゾウさん。お疲れ様(にこやかに送り出せば次来る事を願って) (2017/7/24 19:09:28) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・ほう?(一瞬にやっと笑うわけだけども。)・・・まぁ、大事なのですね。(尻尾をいたわって撫でている白狐を見れば、首を傾げつつ見つめている) (2017/7/24 19:10:13) |
白狐 | > | 当然じゃ、わしの力の源にも等しいものじゃしな?(そう言って尻尾を1本に纏めて二つ岩の並の大きな尻尾にして揺らし) (2017/7/24 19:12:54) |
メディスン=M ◆ | > | ぽぇ~・・・(ぼんやりとしながら人形の頭を撫でて) (2017/7/24 19:13:10) |
月詠 ルーミアRX | > | 頑張って……作ってね……(竜也の頭を撫で続け)応援しているからねぇ……>竜也 (2017/7/24 19:16:14) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・ええ。神ではあるけどその実気恥ずかしくて神らしくできない、と言うところですか。心を読まれてもいいらしいので、好きなタイミングで勝手に読みますね。(人差し指を立てては左右に揺らす。そして、なんか意味ありげににっこり笑う 何かのターゲットにでもしたらしい)>竜也 (2017/7/24 19:21:47) |
神崎竜也 | > | あぁ、メディスンちゃん。ごめんね(一人にさせているのは退屈だろうなと思えば苦笑いしては「まぁ。今日は人が多いよね」と微笑んで) (2017/7/24 19:27:45) |
月詠 ルーミアRX | > | じゃ……店に帰るのでまたねぇ…… (2017/7/24 19:28:11) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/7/24 19:28:16) |
メディスン=M ◆ | > | んぁ・・・ばいば~い。(去りゆくルーミアに向かって手を振って) (2017/7/24 19:29:02) |
メディスン=M ◆ | > | んん~、あんがと。人が多いところはちょっとニガテ~・・・(竜也の気づかいに微笑みで答えて) (2017/7/24 19:29:38) |
神崎竜也 | > | いやぁ、全くもってその通り。気恥しいのもあるし敬語も苦手だし。(大方心を読んだんだなと思いつつもすごい事だよなぁと、むしろ感心していて。そして何かのターゲットにされたのは気付いたのだが「うーん、僕で遊ぶとかはやめてね? って言ってもなんのターゲットかは、知らないんだけどさ」とは苦笑いしたあと告げて)>さとり (2017/7/24 19:30:42) |
神崎竜也 | > | お疲れ様、RXさん。(にこやかに微笑むと見送りさてはてと。とこの後の事を考えて) (2017/7/24 19:31:18) |
神崎竜也 | > | ……それにしても狐には縁があるなぁ(白狐さんを見たらそんなことを呟いたあと「綺麗な尻尾ですねと」相手の尻尾を褒め)>白狐 (2017/7/24 19:32:34) |
古明地 さとり ◆ | > | まぁ、いろいろとあるらしいので、あなたも。私と同様。(目を閉じたと思えば竜也に背を向ける しかし、振り返る間に見せた、同情するような、哀しそうなそんな表情を見せるわけだけど。) (2017/7/24 19:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狐さんが自動退室しました。 (2017/7/24 19:33:10) |
メディスン=M ◆ | > | ・・・・・・(そんなさとりの瞳をじっと見つめては呆けたような表情で) (2017/7/24 19:34:04) |
神崎竜也 | > | あはは。人が多いとまあ酔う人もいるからね(メディスンの意見は最もでそんなメディスンに同意したあと「まぁ無理しないでね」と労わって) (2017/7/24 19:37:13) |
神崎竜也 | > | ……あぁ、なるほど。見た訳か。(心の中を。記憶を見たのかと思うがそれを嫌だとは思わず「ごめんね。結構黒いもの見せちゃったでしょ」と過去とはいえ自分と今はもういない恋人を殺した人間への記憶について酷いものを見せたなと苦笑いして) (2017/7/24 19:39:50) |
古明地 さとり ◆ | > | ん?ふむふむ、…。(心を読んだ結果をどんどん思考に回していくにつれて、何やら引っかかる部分を発見し)・・・いいえ?むしろ、もっともっと、面白いものを見させていただきました。ふふ、ふふふ・・・(さっきまで悲しそうな顔をしてたのだが、突如にやりと笑い出して、「くく、くくく」と、恐ろしい笑い方を。) (2017/7/24 19:43:16) |
メディスン=M ◆ | > | ひぅっ・・・!(突然不気味に笑い出した姿を見ては、怯えた様子で反射的に竜也の服の袖を掴み) (2017/7/24 19:43:58) |
神崎竜也 | > | ……まぁ、何を見つけたかは知らないけれど。別にいいよ(なんでか怪しい笑みをするさとりさんだが苦手ではなくむしろ嫌うことはなく好意の印象を向けていて。袖をつかむメディスンには「大丈夫」と微笑み) (2017/7/24 19:49:57) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・あら、貴方みたいに心を読まれた結果を気にしない人は初めてね。だいたいの人は恐れたり怖がったりするものだけど。(途端に笑うのをやめてしまえば、先ほどのどこか意味ありげな笑みのままくるりと竜也に振り向く) (2017/7/24 19:56:30) |
メディスン=M ◆ | > | ううぅ・・・この人なんかこわいぃ・・・(竜也の袖に縋りついたまま率直な感想を述べて) (2017/7/24 19:57:43) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・あら、奇遇ね、私もよ。 …あなたのその身体、気持ち悪いって思うわ?(球体関節で繋がれた手足を見れば、それを指さしながら首を傾げて 意味ありげな笑顔のまま。) (2017/7/24 20:00:25) |
神崎竜也 | > | 元々好きで読んでいた訳じゃないんだろうからさ、嫌悪感は抱かないよ。それに読んだ結果を気にしてもね?(さとりさんは意図して自分を悪く見せているんじゃないかな等と思えば自分は怖いなどは思わずそれがこの人なんだと認めていて「メディスン。大丈夫、僕もいるさ」と微笑みながら優しく撫でて) (2017/7/24 20:01:34) |
メディスン=M ◆ | > | っ・・・!!よけいな・・・おせわよぉっ・・・(自身の体を侮辱されては睨みつけながらも声は弱々しく、片手ではみ出た球体関節を隠すように靴下を引き延ばして) (2017/7/24 20:02:00) |
神崎竜也 | > | ……大丈夫。メディスン、僕はそれを悪くなんて思わないさ(元々人形だったという彼女に優しく微笑めば「前にも言ったよ。僕は君が人間に見えるくらいだったさ」と微笑みは絶やさず優しく撫でて)>メディスン (2017/7/24 20:04:39) |
古明地 さとり ◆ | > | とまぁ、あなたと同じことをしてみたら、私とアナタでこうも差が出るわけなのだけど。ねぇ、毒人形さん??(紫だか黒だかの暗めなオーラを全身から滲み出させつつ、相手のやったことを指摘してみる) (2017/7/24 20:07:48) |
メディスン=M ◆ | > | あっ・・・ううぅっ・・・ごめんなさい・・・(俯いてはか細い声で) (2017/7/24 20:08:27) |
古明地 さとり ◆ | > | 人にされて嫌なことはしない。わかった?(竜也にくっついてるメディスンの眼前までゆっくりと歩み寄り、やがてしゃがみ込んで視線を合わせれば、メディスンの頭を撫でつつ、今度は普通に笑いかける) (2017/7/24 20:11:37) |
メディスン=M ◆ | > | あ・・・う、うん・・・わかった・・・(その笑顔に、少しだけ警戒を解いては頷き) (2017/7/24 20:13:33) |
神崎竜也 | > | それにしても、さっきから僕に対して何かあるのかな?(意味ありげな笑みに関してはよく分からずに、何が原因なんだろうかなぁとは思いつつも「まぁいっか。さとりさんなりの意味があるよね」と内心で頷きそれにしても美少女だよなぁとは、考えていて) (2017/7/24 20:15:28) |
メディスン=M ◆ | > | えと・・・ごめんね、私そろそろ行かなきゃ・・・(ソファからおりて) (2017/7/24 20:15:29) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・あら。それじゃあ。行ってらっしゃい。(ソファーから降りる相手がどこかへ行くと分かると、手をひらひらと振り) (2017/7/24 20:16:18) |
神崎竜也 | > | 行ってらっしゃい、メディスン。(ソファから降りたメディスンをなでた後優しげな表情で行ってらっしゃいと微笑み) (2017/7/24 20:18:01) |
メディスン=M ◆ | > | あ、カミサマ・・・その、さっきはありがとう♪それじゃ、またね。(去り際に竜也の方へ向き直っては、その表情は明るい笑顔に戻っており・・・) (2017/7/24 20:18:39) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/7/24 20:18:43) |
神崎竜也 | > | ふぅ。良かったな、あの子が明るく戻って(一歩間違えればかなり泣き崩れていたかもなぁと思いつつ、明るくなった事に安堵すれば優しい笑みのままよし。と頷いて) (2017/7/24 20:21:40) |
古明地 さとり ◆ | > | 意外と簡単にコントロールできるわね。子供って。(本人がいなくなった途端に衝撃発言。「うふふ」と上品な笑みの裏腹に、多分闇を多く抱えているのだろう) (2017/7/24 20:24:09) |
神崎竜也 | > | ……心を読む。それは凄く嫌われたからこそ、そんな風にさとりさんをしてるんだね。(自分も過去に似たような経験はあるからこそわからなく無い為に、そういう人間はやはり哀しいものだよなとさとりさんのことは否定せずにいて。それでいて「……まぁ、大丈夫だよ。さとりさんは優しい人でもあると思うから僕は嫌わない」と心から微笑んで告げて) (2017/7/24 20:28:38) |
古明地 さとり ◆ | > | 別にそれとこれとはあまり関係ないわね。単に、酷いことを言われたから酷く返しただけよ?(悪い感じな表情になりつつ、肩をすくめる 態度からして悪いとも思っていないようで)・・・あら、優しいと言われてもね…。私は人でなしよ?文字通りね。 (2017/7/24 20:37:22) |
神崎竜也 | > | ……まぁでも、意味もなくするような人には見えないかな(酷いことを言われたから酷いことで。その考えすら否定せずにいるのだが、人でなしという相手には「僕はあんまりそう思わないけどね。きっと自分の家族は絶対に大切にするだろうし」と微笑んだままで) (2017/7/24 20:40:06) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・まぁ、家族以外にも、ペットもいるわ。みんな可愛がってるわよ。 …なんだか、貴方、少し変ね。ずっと私の事を肯定していますが。(相手が未だに自分のことを否定しなかったり、ずっと肯定してる、それがなんだかおかしいと思えてきて) (2017/7/24 20:49:00) |
神崎竜也 | > | 僕がそうだったっていうのもあるね。一人以外は僕を否定した。でもそれだけじゃなくて……(肯定しているのが変だと言われると理由に関しては心当たりがあるのと共に思った事があり「さっきも言ったけど、好きで心を読んだ理由でもないのに否定されて。そんなの、嫌に決まってるし僕は否定する気になれない」と心から述べ) (2017/7/24 20:57:00) |
古明地 さとり ◆ | > | …心を読む、ねぇ。別にあの子は、初めから心を読むことについて怖がってない。ただ、私が不気味だった、それだけけね。(ソファーまで近寄ると背を向ける そして、竜也のすぐ隣にぼふっと座り込んだと思えば、足を組んで、考え込むように顎に手を添えて考える仕草を見せ) (2017/7/24 21:00:41) |
神崎竜也 | > | 僕は不気味とは思わないけどね。今もそう(相手が不気味かどうかというところで、そんな事はないさと述べては何か考えているような相手には「どうしたの?」と問いかけて) (2017/7/24 21:04:03) |
古明地 さとり ◆ | > | なんといえばいいんでしょう。あなたに賞賛されても、あまりうれしくないと言いますか・・・。(ぼーっと上を向いて、ぼそっと呟く) (2017/7/24 21:06:03) |
神崎竜也 | > | う、嬉しくない。か(そんな事を言われては苦笑いするしかないのだが、とはいえ相手を嫌うなんてことは欠片もなく「まぁ、何かあるのなら仕方ないけど」と述べて) (2017/7/24 21:07:48) |
古明地 さとり ◆ | > | …別に、私みたいな相手がいれば誰にだって言っているのでしょう?(相手の方に少しだけ目を向ける 真っすぐではなく、脇見みたいな感じで。) (2017/7/24 21:10:49) |
神崎竜也 | > | ……んー、誰にだって、か。(その問いには答えづらい。ここに来るまでに人と関わった回数を考えればそれほど多くなかったが「……まぁでも心を読む人は初めてだけど、僕は嫌いにはならないし、そんな事で嫌えるわけがない」と述べ) (2017/7/24 21:15:27) |
神崎竜也 | > | 【ご飯行ってきます】 (2017/7/24 21:18:13) |
古明地 さとり ◆ | > | 【おっつー】 (2017/7/24 21:18:30) |
神崎竜也 | > | 【戻りました】 (2017/7/24 21:32:34) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・違うのですか? (ぽかーんとした顔で、ちょっとボケた感じの顔してる 相手の思考と自分の解釈があんまりかみ合っていなかったのは誤算だったらしいけど。) (2017/7/24 21:40:12) |
神崎竜也 | > | まぁ、そうだなぁ。この世界に来てから褒める事はするね。でも、一人一人違う感じかなぁ(なんと説明すればいいかなぁという内心は全てが同じではなくひとりひとりが違うから、その人に向ける感情は、言葉同じと言えど心は違うと思っていて「まぁ、そんな簡単な思考ではないかな」と) (2017/7/24 21:44:23) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・でも、やっぱり誰でも褒めるって言うのは確かみたいですね。(本体の顔は脇目でじぃっと見つめている・・・が、サードアイの方は、体に繋がったケーブルを伸ばして竜也の顔の前でふわふわ) (2017/7/24 21:52:16) |
神崎竜也 | > | まぁ、そうかもね。けど……一個人を大事にすること。これを忘れちゃいけないと思う(どうであろうと、それが自分の生き方になる。そして、今そう言われようと相手を否定することはないと思うし「……さとりさんはかなり、辛いと思うから」と呟き) (2017/7/24 21:55:57) |
古明地 さとり ◆ | > | ふーん…一個人を大切に、ねえ。家族でもない、他人でさえも・・・。私には、到底無理ね。その他人相手に、貴方の言う文字通り「辛い」経験してきたので。(首をちゃんと横に向けて竜也に真っすぐ顔を向ける。しかし、さっきのようなヘラヘラした感じの顔ではなく、真面目で、むっとしてる。) (2017/7/24 22:03:05) |
神崎竜也 | > | ……まぁ、そうだね。自分でも自分が受けてきた事を考えれば変だとは思うよ。(確かに相手のいうことは最もで、きっとこれが正解だと未だに言えない。が、けれどもそれを信じて。と考えて「……僕はさ、否定され続けたからされるのも嫌だし。だから否定もしたくない。だから悩みもするし神になっても色々引き摺って人の時のまんま。だから、かな」とそこで一旦途切れば少し遠いものを見るように「……誰かの為になれれば、それでいい。誰かが共にいてくれれば、それで。だから、その誰かが誰であろうと、ほとんど否定しないのかもね」と) (2017/7/24 22:09:36) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・否定されて、あなたはそれでも…。なおさら私には無理ね。ましてや他人に対して。 ・・・聖人にでも、なったつもりなのかしら。(再び顔を前に向けて、脇目で見つめる 先ほどの上品な態度はどこへやら、自分の膝の上に頬杖ついて背筋を曲げてる) (2017/7/24 22:18:15) |
神崎竜也 | > | ……聖人になんてなれないさ。神様になったのだって、今でも理由はよく分からない。能力 (2017/7/24 22:20:40) |
神崎竜也 | > | 【途中ミス】 (2017/7/24 22:20:47) |
神崎竜也 | > | ……聖人になんてなれないさ。神様になったのだって、今でも理由はよく分からない。能力がこうしたのかもね(自分にとっては今でも答えは見えずにいることで。自分は完璧にもなれやしないと分かってもいて。が、それでもきっと彼奴なら。そして自分ならこうすると考えれば「僕は聖人でもなんでもない。ただ、さとりさんが辛そうだからほっとけなかった。そんな所かな」なんて確証はないけどもにこやかに述べ) (2017/7/24 22:25:05) |
古明地 さとり ◆ | > | 放っておけない…あなたのその無神経さが、逆に誰かに不満を与えてると思わないのかしらね。(ばっと突然ソファーから立ち上がれば、竜也の目の前へと回ってきて)・・・あいにく、私は貴方が救えるほど素直じゃないし、仮にどれだけ簡単に見えても、誰かが他の誰かを救う事自体、無理って、私は思うわ。 (2017/7/24 22:34:36) |
神崎竜也 | > | 救えない。なんてことはないんじゃないかな(確証はないけど。と付け足すと共に思っている事はすぐに言葉となり「さとりさんの家族やペットは少なくともさとりさんに助けられているだろうし、こうして話してくれるのも、僕にとっては救いだから」とにこやかに告げて) (2017/7/24 22:40:05) |
古明地 さとり ◆ | > | あら。それは救われてるんじゃなくて、勝手に安心してるだけでしょう? 勝手に安心できるだけの余裕があるなら、救う必要なんてないもの。(「ふーん・・・」と軽く聞き流したら持論を唱えだす 荒み切った心から紡ぎ出される言葉は、どこかの赤色巫女に近いような・・・。) (2017/7/24 22:44:12) |
神崎竜也 | > | ……救うっていうのは、多分だけど自分の意図している事で行われるわけじゃないよ(意図して救おう。なんていうのはよくあるけれども、それは一部の中の善。それもほんの僅かな物だと思った事もある自分だから言えるのだが、少し間を置いてから「さとりさんが、意図しなくても救った存在は少なからず居るんじゃないかな」と述べて。その目は相手がたとえ荒んでいようとも。優しい心はあると思い) (2017/7/24 22:48:26) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・ダメね。あなたの意思を読めても、あなたに私の言葉を伝えるのは難しいみたい・・・。(はぁー・・・・」っと長ったらしい溜息をつけば。呆れたような顔をして)・・・それは言ったじゃない。勝手に立ち直った、それだけ。結局、絶望から誰かに引き上げられる、なんてことは絶対ないと思うの。私は、あの子を救えなかったから。(今は瞳を閉ざしてしまった妹のことを想うと、他人を救えないなどと思うのも納得がいくかもしれない。一番近しい者でさえ救えなかったのだから。) (2017/7/24 22:59:12) |
神崎竜也 | > | ……あぁ、そういう事か。……こいしの事だね。(ふと、ストンと納得がいったように真面目な顔付きになれば、そういう事だよね。と、内心で呟き「でも、そんなこいしは自分で彼氏を捕まえて今は回復しようとしてる。前を向いてるよ。……さとりさんは僕に似ている。僕だって、最近まで前を向けなかったから」と苦笑いして) (2017/7/24 23:04:29) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・一番近しかった私でも救えなかったものを、あの子は自分で立ち直ってしまうからすごいものよね。けど、あれは”回復”じゃない。ただ、誤魔化してるだけ。元に戻ったわけじゃない、また壊れるかもしれない。そんな不安が私にはあるの。(近しいからこそ、近くで見ているからこその感想。こいしの心だけは直接読めないから、具体的にこいしが何を考えてるかはわかっちゃいないんだけど。さとり本人は気になる節があるようで) (2017/7/24 23:07:57) |
神崎竜也 | > | ……確かにそうかもね。だから、少なからず僕は蓮君次第でもあると思う。それは、心を読まれた時に真価が分かる。(自分もそうだったと思えば今でも誤魔化してきた精神の病気。それを今は隠しているけれどもそれはともかく、こいしはきっと、心を開いた時を恐れている。そう思えば「……僕達に出来ることは、再び心を開いた時。嫌わないであげることかな。でも、それだけじゃない。その時はさとりさんも前を向けていると、こいしは安心出来るんじゃないかな」と真面目な瞳。それでいて優しげな微笑みをしながら述べ) (2017/7/24 23:12:33) |
古明地 さとり ◆ | > | あの子は一度壊れたけど、今はあんなに笑ってるわ。けど私は長い時間の中で荒み切ってしまった。あの子も守ってあげられなかった。それでも私を慕ってくれるあの子を見ても、あの子の近くにいる資格がないのかも、と思えて仕方がないのよ…。(膝から崩れ落ちて膝立状態なっては俯いて頭を抱える 自身が抱えている胸の内を解き放つ、少しずつ。) (2017/7/24 23:22:46) |
神崎竜也 | > | ……そんな事ないさ。(ああ、やっぱりそうだな。と心の中には納得があった。自分もソファから立ち、相手に胸を貸すように抱きしめる。一人で。独りで戦ってたんだ。そう呟くと共に「……さとりさんはあの子の姉。こいしにとっても、代わり用のない、かけがえの無い存在だよ。……今隣に居るのなら、今守れば良い。僕みたいに輪廻から弾かれてしまったわけでもないしらこいしは今もさとりさんを信じてるんじゃないかな。だから僕もさとりさんを信じられるんだと思う」と優しく語りかけて ) (2017/7/24 23:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 さとり ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/7/24 23:42:59) |
おしらせ | > | Left'n'Rock@ひだりん ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/7/24 23:43:26) |
Left'n'Rock@ひだりん ◆ | > | msった() (2017/7/24 23:43:30) |
おしらせ | > | Left'n'Rock@ひだりん ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/7/24 23:43:35) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/7/24 23:44:00) |
神崎竜也 | > | 【よくありますw】 (2017/7/24 23:44:30) |
古明地 さとり ◆ | > | ぁ、ああ・・・(相手が抱きしめてこれば、相手の胸元に顔がぴったりくっつく感じ?)・・・どうしたらいいか、わからなかった…あの子の間に割って入る勇気がなかった、自分を犠牲にする勇気がなかった、いつも通りの日常を失った私になるのが怖かったの・・・ッ!!(そのうち、「ぐすっ、ぐすん」と鼻を何回か鳴らしたかと思えば、涙声を漏らし始めて) (2017/7/24 23:51:42) |
神崎竜也 | > | ……そりゃあ怖いさ。自分の日常が壊れるのは。こいしのためとはいえ、戸惑う事も。(辛かっただろうな。と思えばだからこそ、今自分が出来ることを。と考えて「……自分が傷つくのを恐れるのは分かるし、こいしの為とはいえ割って入れなかった事を悔やむのも分かる。だから、その罪を一人で。独りで背負い続けたことも。よく、頑張ったね」と優しく背中を撫でれば「今こいしはまた心を開きかけている。その時は……元気なこいしに戻れるよう、助けてあげればいいさ。だってさとりさんは姉だから」と笑って) (2017/7/24 23:58:36) |
古明地 さとり ◆ | > | はーっ・・・はーっ・・・(身体を小さく震わせながらゆっくりと顔を上げれば、鼻の上あたりを真っ赤にして瞳をうるうるさせてるさとりの顔が。妹の前ですら絶対見せなかった涙。 こうもあっさりと。) (2017/7/25 00:07:59) |
神崎竜也 | > | ……大丈夫。安心して。(その顔を。目をちゃんと見て静かに微笑めば、心の底から相手に「……僕は君を心を読むからといって拒絶しない」と優しく告げて) (2017/7/25 00:12:05) |
古明地 さとり ◆ | > | っべ、別に嫌われるのは慣れてるわ・・・っ(ぐすっと鼻を鳴らした後、袖で目元を拭って) (2017/7/25 00:21:28) |
神崎竜也 | > | そうかもしれないけど、僕はさとりさんを嫌う理由がない。だから嫌わない(相手は慣れていると言うが、それは自分には関係ないし「むしろ、妹思いのいいお姉さんで好印象さ」と微笑み) (2017/7/25 00:23:35) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・ええ、なんというか、ここまで純粋な人っていうか、優しく接してくれた人って初めてで・・・。(竜也の腕から抜け出してから軽くもう一度涙を拭って) (2017/7/25 00:28:06) |
神崎竜也 | > | ……僕はまぁ、純粋。なのかな? あんな生き方ばかりだからさ(純粋なのかはわからないけれども、それでも相手の気持ちを楽にはできたかなと思えば「取り敢えず今日は寝るかなぁ……また会おう、おやすみ」と笑って) (2017/7/25 00:29:40) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが退室しました。 (2017/7/25 00:29:49) |
古明地 さとり ◆ | > | はあ・・・なんだか、らしくなかったですよぉ(先ほど座っていたソファーにゆっくりと座れば、顔を両手で覆って首をふるふると横に振ってる) (2017/7/25 00:33:31) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・もう少し、あの子とちゃんと向き合う必要、あるのかもしれませんね。(妹がいっつも穴をあけて出てくる床。床に開けられた穴に入れば、そのままつながっている先へと戻っていく…) (2017/7/25 00:42:47) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/7/25 00:42:49) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2017/7/25 00:43:45) |
二ツ岩マミゾウ | > | らしく...なかったのぉ?(にやにやと笑って旅館に入ってきて)おや、おらんのか? どこから出入りしているのかあやつは... (2017/7/25 00:48:39) |
二ツ岩マミゾウ | > | ポゥ! (2017/7/25 00:58:53) |
2017年07月23日 20時23分 ~ 2017年07月25日 00時58分 の過去ログ
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