「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年07月25日 00時59分 ~ 2017年07月27日 14時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが退室しました。 (2017/7/25 00:59:00) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが入室しました♪ (2017/7/25 13:21:50) |
神崎竜也 | > | 今日も暑いね。まぁ取り敢えず、歌でも歌いながら誰か来るのを待とうかな(にこやかに微笑むとピアノに手を置き弾き始め歌い。曲はTell Your Wouldというもので) (2017/7/25 13:24:00) |
神崎竜也 | > | ……ん、今日はこんな気分かな。(ピアノの調を変えればよし。と頷くと、次の歌へと移り。その曲はからくりピエロというもので) (2017/7/25 13:32:00) |
神崎竜也 | > | ……誰か来るかなぁ(歌いながらでもふとそんな事を間奏中に呟けば、誰か来る事を期待しつつ「うん。誰か来てくれたら。楽しいお話が出来たらいいな」と笑って) (2017/7/25 13:34:31) |
神崎竜也 | > | んー。料理でも、作るべきか。(ピアノを弾くのをふと止めれば料理とお酒があれば誰か寄ってくるかもなぁと思いつつ行動しようとして) (2017/7/25 13:43:26) |
神崎竜也 | > | んー、さて。今日は何を作るか。(着々と準備をすればきょうの料理を考えつつ「恋人が居たら作ってあげたりとかしたいよなぁ」と呟きつつ考えては「よし、今日はあれにしようかな。素麺サラダに簡単に豚肉の生姜焼き。汁物は冷たくても美味しい味噌汁。米のない冷や汁としますか」と調理を始め) (2017/7/25 13:49:56) |
神崎竜也 | > | ……ふぅ、作った訳だけども。さて、僕特性冷蔵庫にしまっておくかな。冷めても美味しいから(そういえば必要だよなと思いながら能力で冷蔵庫を作っており、その為保存が出来るようになっておりしまえば「あとは今日の酒は何にしようかなぁ」と考えながらたまにはと貰ったキセルではなく外の世界の煙草を吸って) (2017/7/25 13:54:49) |
神崎竜也 | > | ……誰も来ないな(今1度ピアノを弾きながらそんなことを呟くと「こんな日もあるかな」と) (2017/7/25 14:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎竜也さんが自動退室しました。 (2017/7/25 14:27:36) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが入室しました♪ (2017/7/25 15:43:55) |
神崎竜也 | > | ……ん、寝てたのかな(少しの間空白な記憶がある為に寝ていたのだろうと思えば伸びをして) (2017/7/25 15:45:04) |
神崎竜也 | > | ……相変わらず誰か来ていた訳じゃないね(料理はちゃんと保存してあることを確認したあと一人でどうするかと考えていて) (2017/7/25 15:58:21) |
神崎竜也 | > | ……誰か来るのやら(やることも無くピアノでかるく砕月を弾いているも人は来ずどうするかなぁと悩み続け) (2017/7/25 16:05:58) |
神崎竜也 | > | ……んー、誰も来ない。(酒を嗜みつつもピアノを弾き続ければ誰か来るかなぁと望みをかけつつ待っていて) (2017/7/25 16:15:07) |
神崎竜也 | > | ……貴様、見ているなッ!……やめよう、唐突にやりたくなっただけだし(急に某漫画の台詞を言うも一人なためなんだか虚しくなり苦笑いして) (2017/7/25 16:29:06) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/7/25 16:37:43) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | よっと・・・誰かいるか~い?(天井の一角が開いては、金色の髪をお団子にまとめた少女の顔が上下逆にひょっこりと出てきて) (2017/7/25 16:38:28) |
神崎竜也 | > | ん? あぁ、こんにちは。(もう酒でも飲もうかと取り出していると現れた相手に微笑めば「初めまして、僕は神崎竜也。一応神様です」と挨拶と自己紹介して) (2017/7/25 16:41:36) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Ryzen./qeu3eさんが入室しました♪ (2017/7/25 16:43:06) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | おやや、見慣れない顔だと思ったら神様とはねぇ・・・ま、ここじゃよくあることか♪あたしは黒谷ヤマメ、地底住まいの土蜘蛛さね。(そういいながら逆さになったまま下に降りていけば、頭から下が徐々に姿を見せて) (2017/7/25 16:43:26) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・ああ、ここだったのですね。(昨日は地底直通の穴から現れたけど、今日は普通に玄関から入ってくる 地底直通の穴を使おうとも考えたが、地上に出て探しに来たらしい) (2017/7/25 16:44:10) |
神崎竜也 | > | 土蜘蛛かぁ。聞いたことはあるかな。(神様らしくは相変わらず苦手なので、もう敬語はいいんじゃないかなと思い始めている節はありつつ「だから天井からなんですね」と逆さな事に動じず)>ヤマメ (2017/7/25 16:47:58) |
神崎竜也 | > | あ、今日はこいしが使った穴じゃなくて玄関から来たんだね(現れたさとりさんを見ればにこやかに微笑み「こんにちは 」と自然に挨拶して)>さとり (2017/7/25 16:48:36) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・こんばんは。昨日はお恥ずかしい所をお見せしてすみません・・・。(ぺくり、と軽めにお辞儀すると、屋根から降りてくるヤマメが視界に入る)あら、土蜘蛛さんもいるのね。地底からも人が来るって、どれほど人気なのかしら、この場所は。(上を見つつ興味深そうにしている) (2017/7/25 16:49:41) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ま、そゆこと♪やっぱりこういう方が落ち着いて・・・うげっ、あいつは・・・(全身が現れたあたりで新たな来客に気づけば、それを見て露骨に嫌そうな表情をし) (2017/7/25 16:49:53) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・あら、そんなに嫌そうな顔をされなくてもよいのでは?(相手の顔を見ればこちらも一瞬眉間をひくつかせる・・・が真顔のまま。) (2017/7/25 16:51:58) |
神崎竜也 | > | いや、大丈夫さ。……まぁ、無理は禁物だよ(さとりさんの昨日の姿を見てやはりというかこの状況に心配しつつ心の中で「僕は大丈夫だからね」と伝えて)>さと( (2017/7/25 16:52:41) |
神崎竜也 | > | 【誤字ったぁぁ さとりさん宛です】 (2017/7/25 16:52:56) |
神崎竜也 | > | ……蜘蛛だからなのか。(蜘蛛の妖怪は知り合いに居ないためふむふむと頷いたあと「初めて見たや」と呟き)>ヤマメ (2017/7/25 16:54:31) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | う゛っ・・・お、おほほほ、ごめんあそばせ~♪(さとりの視線に一瞬たじろいては、誤魔化すように笑って) (2017/7/25 16:55:13) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、あたしのことが珍しいかい?もっとよく見てもいいのよ~。おっと、こんなかは企業秘密ね♪(そのあとすぐに竜也の方に視線を移せば、丸く膨らんだスカートの中から延びる白い糸の束を指で弾いてみて) (2017/7/25 16:57:04) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・。(サードアイ起動。読心開始…まぁ、よく思われていないのは先ほどの態度の時点ですでに分かるんだけど。) (2017/7/25 16:57:31) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | (う゛~、そんなに悪い奴じゃないってのはわかってるんだけどねぇ・・・やっぱり苦手だなぁあの方は、やり辛いったらありゃしない・・・) (2017/7/25 16:58:52) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・苦手というくらいでそんなに嫌な顔されるのは心外ですが・・・。…まあいいでしょう。別に気にしてません。(少し項垂れた感じで俯きつつ、てくてくと歩いてってその辺の手ごろな椅子に座る) (2017/7/25 17:00:40) |
神崎竜也 | > | な、な。男の前でそういうのはやめてよ!?(スカートの中、となると意識してしまい流石に目を逸らしつつ「ここの女性ってみんなこんな感じなのかな……」と呟き)>ヤマメ (2017/7/25 17:01:43) |
神崎竜也 | > | さとりさん。大丈夫?(相手はやはり読みたくなくとも心を読むし仕事も大変なんだろうなぁと思いつつ問いかけては「今日はお酒でも飲もうかと料理を作っておいたりしたから食べる?」とも問いかけ)>さとり (2017/7/25 17:03:06) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あらら~、冗談に決まてるのに照れちゃって・・・人間臭い神様もいたもんだねぇ♪・・・よいしょっと。(意図がぷつんと切れれば、前転を決めながら落下着地して) (2017/7/25 17:05:43) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・別に。むしろ興味があったからこっちから読んで、少し気になる節があっただけですので。(椅子に座って、脚組んで腕組んで、とベストポジション確保したタイミングあたりで「大丈夫?」などと心配される。そんなことで心配されてもなぁ、と言いたげに面倒くさそうな顔を竜也に向ける) (2017/7/25 17:05:51) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | (およ、あの方にずいぶん積極的に接するねぇ・・・初対面でもないみたいだし、やっぱり神様なりの余裕ってやつかね・・・?) (2017/7/25 17:06:26) |
神崎竜也 | > | まぁ元人間ですから(人間臭いと言われると元々人間だったしそういうものかなとは思っていて。着地した相手には「おお。流石に慣れてるなぁ」と感心して)>ヤマメ (2017/7/25 17:08:10) |
神崎竜也 | > | あはは、ごめんごめん。でもまぁ、無理じゃないなら良いんだ(面倒くさそうな顔をされてもこちらは嫌な思いをせずに確かにまぁ気になって読んだのならと納得していて。そして「今日はどうして玄関から来たの?」と問いかけて) (2017/7/25 17:10:18) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んっふふ、ここに来るようになってから大体これだからね~♪(感心されては得意げに振り向いて) (2017/7/25 17:10:26) |
神崎竜也 | > | なるほど。そりゃ慣れるかな。(相手は落下着地を何度もしていると聞けばいつもそんな感じなんだなと頷きつつ「それにしても初っ端から揺さぶられると思わなかったよ……」と先ほどのスカートの件で溜息を吐き)>ヤマメ (2017/7/25 17:15:03) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・地霊殿の主ともあろうものが入場のためにわざわざ地面から姿を現すなど、私のプライドが許しませんから。ヤマメさんが心配していますよ。貴方は私に対して無礼です。(なぜか顔を少し上に向けてふんぞり返っている 一応相手に対して、今更ながら「身の程を知れ」と言いたいわけでもあるんだけど) (2017/7/25 17:15:03) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ん~、さすがにあれはちとやりすぎだったかもね、今になって恥ずかしくなってきちったよ・・・///(少しだけ赤面しては頬を指で掻き) (2017/7/25 17:17:20) |
神崎竜也 | > | ……まぁそれもそうか。確かにさとりさんのプライドに関わるし(ふむふむ。とまあ確かに地面から出てくるのはどうもってなるなと納得するが、あれ。じゃあこいしはなんで彼処からと考えるもスグにそれはやめて「心配される理由はないんだけどなぁ。あと無礼って……これでも神様なんだよなぁ」と苦笑いして)>さとり (2017/7/25 17:20:37) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・(ヤマメに見えないように絶妙すぎる角度で竜也に何やらカンペらしきものを見せてる… 「一応これでも地底の管理者なので、あまり住民にナメられると困るのです 地底の住民の前では少しでいいので自重してください」) (2017/7/25 17:22:00) |
神崎竜也 | > | あはは。僕もあれは恥ずかしいよ……(相手が赤面しては自分も少し赤面しつつ「それにしても地底から結構人は来るけど、やっぱり人気なのかな」と呟き) (2017/7/25 17:22:18) |
神崎竜也 | > | ……ふむ(カンペを見ればそういう事なのか。と理解しつつ『まぁ確かに主となると面子もあるよね。僕も一応気にしてはいたし』と心の中で伝わるように答えて)>さとり (2017/7/25 17:24:03) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ま、ここはそういう事さね。来る者は拒まず去る者は追わず・・・それが此処の掟みたいなもんさ。(そういいながら手近なソファに座ってくつろぐように) (2017/7/25 17:26:05) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・(カンペをくるりとひっくり返すと「わかればよろしい」と書いてある)・・・とまあ、別に土蜘蛛さんに心配されずとも、相手が神であろうと立場は下げませんよ。(竜也に協力してもらったところで一応ヤマメにも伝えておく) (2017/7/25 17:29:51) |
神崎竜也 | > | ふむふむ。まぁ、僕も最近ここに来た身分だけどいろんな人がいて驚いたよ(確かにここは来るもの拒まずだよなあと理解を示していてそれもいい事だと思っていて。そして思ったのが「此処であった中では旦那や恋人持ちが三〜四人くらいいたけど皆此処で惹かれあったのかな」とある意味疑問があったこのことを問いかけて)>ヤマメ (2017/7/25 17:30:16) |
神崎竜也 | > | まぁ、それが地底の主だからこそ、当然じゃないかな(と表ではその意見に納得した様子で答えてるのだが内心はそのカンペいつ書いたのさというツッコミをしてて)>さとり (2017/7/25 17:34:00) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | おぉこわいこわい・・・んん~、そうさねぇ・・・あたしは詳しいことはよくわかんないけど、やっぱりそういうのもあるんじゃないかな?ほら、ここ旅館だから、二人きりになれる場所なんてわんさとあるし・・・♪(さとりの声かけを聞き流しつつ、竜也の問いかけにそう応えて) (2017/7/25 17:35:08) |
神崎竜也 | > | ……そんなこと知ってるって、ヤマメさん経験あるの?(少しだけジトっとした目を向ければ詳しいことは分からないといいつつ割と詳しく教えてくれた相手に「こちとら女性経験はほとんど無いやい」と呟き)>ヤマメ (2017/7/25 17:37:02) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あ、えと・・・ここじゃないけど似たようなことはちらほら・・・///(突然の指摘にビクンと反応しては、目を泳がせつつ答えて) (2017/7/25 17:38:46) |
神崎竜也 | > | ……やっぱり有るのか。はぁ(相手の様子からそれを察すると少しだけ黒というか緑というかなオーラが出て「本当に経験ないから妬ましいな」ととある妖怪みたいに述べ)>ヤマメ (2017/7/25 17:40:56) |
古明地 さとり ◆ | > | ・・・。(カンペに関するツッコミはとりあえず聞き流して)さて。やることもありませんし、人里にでも寄りますかね・・・。(ばっと立ち上がったと思えば、早歩き気味に歩いて出口へと向かっていく・・・)【やっぱ耐えきれん 出るわ】 (2017/7/25 17:43:31) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Ryzen./qeu3eさんが退室しました。 (2017/7/25 17:43:33) |
神崎竜也 | > | 【あー、すいません】 (2017/7/25 17:43:59) |
神崎竜也 | > | えっと、行ってらっしゃいかな(取り敢えず人里へと、向かった相手に手を振って) (2017/7/25 17:45:03) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、妖怪ってのは人間以上にいろいろあるものさ・・・っと、お疲れ~・・・ふぅ。(さとりが去っていくのを見届けては一息ついて) (2017/7/25 17:46:32) |
神崎竜也 | > | はぁ……僕も色々あって、年齢は高いもののこの歳でどうt……いや、なんでもない(何かを言いかけては悲しくなるからやめようと苦笑いしたあと「やっぱり妖怪は人間とも、神とも違うんですね」と) (2017/7/25 17:55:39) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | っと、あんたは人間じゃなくて神様だったっけね、いやあまりに人間らしい振舞だったから・・・ま、お互い人生まだまだ長いんだ、前向きに生きようや♪(励ますように竜也の背中を軽く叩きつつ) (2017/7/25 17:57:26) |
神崎竜也 | > | まあそうだね、まだまだ長いからこの先相手が出てくると信じよう。(神様とはいえそんなことを操作するのはいけないしやらないし。と決めてはいるもののこうも出てこないと何かの呪いかと思いつつ「まぁ、その妖怪で経験のあるヤマメさんが言うならそうするしかないね」と笑って) (2017/7/25 18:01:26) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ♪にしても人間と神とも違う、かぁ・・・確かにそれぞれ生き様は違うだろうけど、でも本質は同じだとあたしは思うよ?同じ生きている者同士さ。(竜也の背から手を退けては) (2017/7/25 18:03:34) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【っとごめん、ちょっち席離れるね~】 (2017/7/25 18:04:10) |
神崎竜也 | > | 本質は同じ、か。(生きている者同士。というのを聞けば確かにそうだなと納得しつつ「まぁ、妖怪だからとか人間だからとかで、こだわるのは嫌だよね、僕は」と述べて)【了解しましたっ】 (2017/7/25 18:07:33) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 働いて、楽しんで、恋して、傷ついて・・・そうしていろんな人生を歩んでいくのは、人も神も妖怪も同じ・・・ま、ちとだけその長さが違うくらいさね。(どこかしみじみした様子で) (2017/7/25 18:14:09) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【ただいま~っと。】 (2017/7/25 18:14:17) |
神崎竜也 | > | ……まぁそうだと思うよ。元人間だったから。(今と昔の時間の感じ方は違うな。と思いながら呟けば「今は神として悠久の時を生きるから、尚更わかる気がする」と続けて)【おかえりなさいっ】 (2017/7/25 18:17:24) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | へぇ、元人間の・・・そりゃいろいろあったろうねぇ。ま、深く聞かれたくなけりゃそれでもいいけど。(少し意外だったのか目を丸くして) (2017/7/25 18:19:01) |
神崎竜也 | > | ……簡単な話ですよ。何度も恋人を目の前で殺されて、自分も死ぬっていうのを繰り返して。最後に守れたと思ったら繰り返しが始まり彼女は輪廻から弾かれて。(昔のことをゆっくりと語りつつもその目は少しだけ寂しそうで。が、迷っているわけではなく「まぁ、気付いたら能力が発現して世界を作ってしまって、神様にって所だよ」と笑って) (2017/7/25 18:22:21) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ・・・は、はへぇ~・・・本当に大変だったんだねぇ・・・てかあれ?神様ってそういうの方の・・・?(想像以上にスケールの大きい話に若干の冷や汗を浮かべつつも話に聞き入り) (2017/7/25 18:27:22) |
神崎竜也 | > | あ、あぁ。間違っても緊張したり敬ったりしないでね? 確かにそういう方だけども(冷や汗を流している相手には慌てふためくと、敬うことはやめて欲しいと述べれば「いやね、僕はここの一旅館に訪れたひとりだから、そんな気にしなくていいから、ね?」と告げて) (2017/7/25 18:29:33) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あ、いや、ごめんね?地底に住んでたから曲者には慣れてるつもりだったんだけどねぇ・・・いや、創造神様御用達とあっちゃこの廃旅館にも拍が作ってもんだね、あははっ♪(何とか気を取り直すように笑って見せて) (2017/7/25 18:34:09) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【曲者じゃなくてくせ者の方がよかったかなこれ。】 (2017/7/25 18:38:58) |
神崎竜也 | > | いやいや、大丈夫さ。まぁ驚くなと言う方が基本的に無理だし。(気を取り直してくれた相手には安堵して微笑みつつ「まぁこの旅館は気に入ってるからね。部屋に冷蔵庫置いたりあとは空いてるスペースにゲームでも置こうかとしてたりするよ」と笑って)【大丈夫ですよ)】 (2017/7/25 18:39:29) |
神崎竜也 | > | 【意味はちゃんと伝わってますしお気になさらずっ!】 (2017/7/25 18:39:50) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【あんがとね~】 (2017/7/25 18:40:01) |
神崎竜也 | > | 【いえいえ〜】 (2017/7/25 18:40:27) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、ここはほとんど共有スペースみたいなもんだし、好きにしたらいいよ。私だってそうしてるし・・・ね♪(上の方を指差した先には、彼女が入ってきた天井の扉があり) (2017/7/25 18:40:54) |
神崎竜也 | > | ……そうみたいだね。天井改造してあるし(確かにと天井にはこれまたどう作ったのか扉があり「それじゃあ置いてみようかな」とさらっとゲームの筐体を置いて。入っているゲームはSNK VS CAPCOMだったり有名なシューティングだったり) (2017/7/25 18:43:01) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | おぅっ!?さすが神様、手早いねぇ・・・(次々現れるゲーム媒体に驚きつつ) (2017/7/25 18:44:05) |
神崎竜也 | > | まぁそれが能力だからね。外の世界にいた時にあったものなら大体のものは出せるよ。(自分の能力はチートじみてるなとは思うものの。まぁこういう時に役立つよねという神様らしからぬ思考だがそれはともかくとして「まぁ、娯楽用に置いとこうかなぁ」と) (2017/7/25 18:47:26) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ほへぇ~・・・あたしゃこういうのは全然さっぱりだけど、なんかすごいねぇ・・・(媒体の方に駆け寄ってはまじまじと見つめて) (2017/7/25 18:50:42) |
神崎竜也 | > | まあでも、酒とかはちゃんと購入してるんだけどね(そんな相手を可愛いなーと呟きながらも取り出した酒は相変わらず上物で「一応仕事は成功してるからね」と微笑みつつ) (2017/7/25 18:51:50) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 酒っ!?んん~っ、わかってるじゃ~んっ♪(酒と聞けば目の色を変えて振り向き) (2017/7/25 18:52:35) |
神崎竜也 | > | ふふふ、それじゃあアテにと……(冷蔵庫から生姜焼きに、冷や汁素麺のサラダを取り出しては「酒の肴も作ってたりするのさ」と笑って) (2017/7/25 18:55:55) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ほへ~、これ全部あんたが作ったのかい?(取り出された料理を見つめては) (2017/7/25 18:59:33) |
神崎竜也 | > | うん。そうだよ。レティさんって人に気に入られてから作るようにしていてね(自分の作った料理はわりと好評なためにそんな事を言いつつ笑えば「まぁ元々一人暮らしだからね」と) (2017/7/25 19:00:58) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | へぇ、彩もいいし・・・あむっ・・・ん、味も満点♪(横からサラダを一つまみしては口に放り込み) (2017/7/25 19:03:07) |
神崎竜也 | > | ふふ、箸どうぞ。(評判上々ということで嬉しそうに笑いつつ箸を渡せば「お酒もどうぞ」と冷酒を渡して) (2017/7/25 19:05:27) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | へへっ、こりゃどうも・・・ん~っ♪(冷酒を一杯煽っては唸りを上げ) (2017/7/25 19:08:55) |
神崎竜也 | > | お。いい飲みっぷり。流石に地底の妖怪!(最近は自分と張り合える飲み人が居ないものだから楽しそうにしつつ「酒は沢山あるからどんどん飲もうよ」と笑って。酔えない体質なのだがこれは楽しそうで) (2017/7/25 19:12:24) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んへへ~、それほどでも~♪(上機嫌な様子で頭をかいてはもう一杯) (2017/7/25 19:13:10) |
神崎竜也 | > | うっし、僕もっと……ふぅ、やっぱり酒はいいね〜(ぐいっとお猪口を一気飲みしては注いで肴を摘みつつ「いやぁ。自分は酔えない体質だけど、こうやって人と飲むのは好きなんだよね」と述べ) (2017/7/25 19:14:41) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ほぇ~、酔えないねぇ・・・それはそれでもったいない気はするねぇ。(肴を摘まみつつ酒が進んでは、顔を若干赤らめて) (2017/7/25 19:16:33) |
神崎竜也 | > | まあ特殊なお酒でも有れば酔えるのかもなぁと。神殺しなんて、銘柄でもあれば(酒は進んでいるが涼しい顔をしていて顔の赤い相手を見ては少しだけ羨ましそうに。そして「いやぁ、こうして美人さんと飲む機会は本当に少ないからいいね」と相手を褒めつつ嬉しそうに。酒はまだまだ沢山あるようで) (2017/7/25 19:18:26) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んもぉ、美人さんだなんてぇ・・・褒めても何にも出ないよぉ///(照れくさそうに笑いつつお酌をしてやって) (2017/7/25 19:19:54) |
神崎竜也 | > | ん、ありがとう……いやまぁ外の世界では中々居ないよ。ヤマメさんみたいな人(というか、外の世界は幻想郷に比べてはるかに美人は少ないしそれも当然なのだがそれはともかく「因みに飲みたいお酒とかあるかな。大体なら揃えてるよ」と問いかけて) (2017/7/25 19:21:40) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んふふぅっ・・・あんたがよければもっとサービスしてあげてもいいのよぉ・・・///(座る位置をずらしては、竜也のすぐそばまで寄って) (2017/7/25 19:23:09) |
神崎竜也 | > | え、さ、サービス? よ、酔ってない?(いつの間にか側まで寄られては驚きとともに顔を赤くして「そ、その。それはどういう?」と、戸惑いで動けないまま相手に問いかけてはやはり顔が赤いままで) (2017/7/25 19:24:49) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んん~・・・?あははっ、女にお酌させておいてぇ・・・それだけでいいのかい?(赤らめた顔を近づけてはその瞳をまじまじと見つめて) (2017/7/25 19:25:49) |
神崎竜也 | > | そ、それだけって……そ、その。僕は経験が無くて、その。分からないよ?(まさに湯気が出そうなほど顔をますます赤くさせて。酒では赤くならないのにと自分で思うも相手の瞳を見ると動けなく「……え、えっと。その……」と見つめたままになってしまい) (2017/7/25 19:28:09) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んん~・・・つれないねぇ・・・ま、そういうところも好きかなっ・・・///(そういっては竜也の肩に頭をのせて) (2017/7/25 19:30:22) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/7/25 19:32:02) |
神崎竜也 | > | ……つまりは、そういう事。したいの?(理解していない訳では無い。ただ、相手はそれでいいのか。と考えていて「……するなら、その。責任は取るけど」と真面目な返答をして) (2017/7/25 19:32:09) |
小悪魔 | > | こんばんは、(ひょいり/ (2017/7/25 19:32:24) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んん~・・・竜也が望むなら・・・っ!?こ、こんばんわ~・・・///(突然の来客にビクンと震えては、若干酔いが醒めた様子で) (2017/7/25 19:33:48) |
神崎竜也 | > | あ、こ。こんばんは(現れた悪魔のような姿をした少女には「えっと、初めまして。最近ここにきた神崎竜也っていう神様です」と告げて) (2017/7/25 19:35:03) |
神崎竜也 | > | ……(ふと紙を取り出すと能力を使い文字を書き「ヤマメさんは僕が好きなの?」とそれを見せて問いかけて)>ヤマメ (2017/7/25 19:35:49) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | っ・・・///そ、その・・・気に入ったとだけ言っておくよ・・・///(それを見ては顔を赤らめつつ、小声で耳打ちして) (2017/7/25 19:36:53) |
神崎竜也 | > | ……(能力をさらに使えば「正直に教えて欲しいな。じゃないと、僕も踏ん切りがつかないよ。何せレティさんからは種馬扱いだからね」と苦笑いしつつ見せて。しかし顔は赤く) (2017/7/25 19:38:49) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んん~・・・ごめんね、恋人ってわけにはいかないかも・・・(少し申し訳なさそうにささやき) (2017/7/25 19:40:01) |
神崎竜也 | > | ……(ふむ。と頷いたあと。「それでも。僕としたいの?」と問いかけて。そして手には酒瓶もあり) (2017/7/25 19:41:12) |
小悪魔 | > | んー聞いてますよー?あなたのことは。 神様でしたっけ?、(微笑しながら、>神崎さん (2017/7/25 19:42:17) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | まぁ・・・一時の関係ならいいかもね・・・///・・・でも今日は人がいるから、また機会があれば・・・ね?(そういって竜也の耳元から離れて)っとごめんごめん、内緒話が込み入っちゃったね♪(小悪魔の方を向いては取り繕うように笑い) (2017/7/25 19:43:34) |
神崎竜也 | > | ……えっと、なんで僕の事を……あぁ、もしかしてレミリアさんの所の人かな?(もしや。ということで問いかければ「レミリアさんは、知ってたか分からないけど妖夢さんには旦那さんが居たから失恋したけど立ち直った神崎竜也です」と半ば自虐だが微笑みながら告げて) (2017/7/25 19:43:56) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【生殺しになっちゃったらごめんね?こっちはもう少ししたら夕飯落ちになるだろうから・・・】 (2017/7/25 19:44:00) |
神崎竜也 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。機会のある時に。この後だって0時半まで時間ありますしキャラとかで楽しみましょうっ】 (2017/7/25 19:44:55) |
小悪魔 | > | お嬢様のところですけどお嬢様から聞いたわけではないですよ?、(何かそんなような話もちらちら聞いていたものの気にしてるようなこともなく、流したかのように反応して微笑し/ (2017/7/25 19:49:37) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、あんたもここにきてちょっとは有名になったみたいね?(竜也の方を振り向いては微笑み) (2017/7/25 19:50:31) |
神崎竜也 | > | じゃあ、誰から聞いたの? 妖夢さん? ……んー、誰にかな?(誰に聞いたのかは分からないために問いかけると同時にヤマメさんには有名になったと言われれば「意外とね。びっくりした」と述べ) (2017/7/25 19:51:45) |
小悪魔 | > | んふふ、誰からでしょー? (と、意地悪そうな笑みで言いながらからかってみたり、 (2017/7/25 19:57:49) |
神崎竜也 | > | ……なんというか小悪魔みたいだな(相手の名前はそうと知らず性格に関して述べれば「まぁ現在彼女募集中としか言わないでおくよ。からかわれそうだし」と言いつつも「まぁここに上物のワインもあるけど飲む?」と序ならば誘ってしまおうと問いかけて) (2017/7/25 19:59:38) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んんっ、あたしはちょ~っと酔い醒ましがいるかなこりゃ・・・///ちょっと部屋で休ませてもらおうかねぇ。(少し照れ隠しをするように首をひねりながら) (2017/7/25 20:00:50) |
小悪魔 | > | だって小悪魔ですもの、(けらけら笑いながら兎さん親子からですよと言い、ワインに反応すれば今は遠慮しておきますと (2017/7/25 20:03:15) |
神崎竜也 | > | ん、ヤマメさんは休むの? 分かったよ(優しげな笑みを向ければ相手を労わるように「無理しないでね」と告げて)>ヤマメ (2017/7/25 20:04:43) |
神崎竜也 | > | ああ、本当に小悪魔なんだ(なんだかんだ当たってたんだなと思えば兎親子と聞いてあの2人かと納得しつつ「そんな小悪魔さんが僕に何用かな?」と要件がありそうな小悪魔に問いかけて) (2017/7/25 20:05:45) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | そゆわけでこの辺で・・・よっと!(開きっぱなしの天井の下に立っては倒立し、スカートの中から糸が飛び出して)それじゃあまた・・・ね♪(竜也に向かってウインクすれば、するりと天井の上へと消えていき・・・) (2017/7/25 20:06:26) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/7/25 20:06:29) |
小悪魔 | > | 何も要件ないですよ?、(首かしげれば自己紹介されたからと、/ (2017/7/25 20:07:33) |
神崎竜也 | > | またね。ヤマメさん(にこやかに微笑むと送り出せばウィンクをされてきょとんとしたあと、また微笑み) (2017/7/25 20:09:32) |
神崎竜也 | > | あ、あら、要件ないの?(実際は要件か何かあるのかなと思っていたのだがそんなことは無いのかと苦笑いして。そして「小悪魔さんはどうしてここにきたの?」と問いかけて) (2017/7/25 20:11:10) |
小悪魔 | > | なんにも要件はないですし、たまたま暇でしたから。 それとも来てはまずかったですか?(微笑しながら問い返し相手に近づいて頰つんつんとしてみて、からかってみようか考えつつ (2017/7/25 20:14:44) |
神崎竜也 | > | な、そんなことは無いけど……(頬をつんつんされれば顔を赤くしてどうしようと狼狽えつつ「その、僕はあんまり、女性経験がないから、さ……」と、恥ずかしそうにしていて) (2017/7/25 20:17:12) |
小悪魔 | > | …? 経験がないとか…いちいちそんなようなこと気にするのです? (首かしげながら微笑み、まだ純粋なのですね?と子供扱いするように頰突っつき続けて自分も男性経験は少ないですけれど異性相手に恥ずかしがることは、と/←) (2017/7/25 20:22:15) |
神崎竜也 | > | ……う、うぐっ。痛いとこをついてくるね。……どうせ童貞ですやい……(ちょっとばかし昔のようなひねくれた返し方をしつつも頬をつつかれて顔を赤くしていて。色んな意味で食べられるんじゃないかとすら思い「う、うぅ……」と恥ずかしそうに) (2017/7/25 20:25:55) |
小悪魔 | > | 処女だったころの私もそんなような反応すれば痛いところばかりつかれてたでしょうね?、(つつくのやめれば、相手の頭を撫でてみたりして微笑みながら、こう見れば神様もなにも関係ないですね?と、/ (2017/7/25 20:29:25) |
神崎竜也 | > | か、神様とはいえ元人間だからね……(サラリと相手は処女ではないと言うどころか頭を撫でてくる相手には「お、男は童貞だろうと狼なんだからね……というか、もし旦那さんが居るのならやめた方が……」と述べてはやはり恥ずかしそうに) (2017/7/25 20:33:11) |
小悪魔 | > | 面白いですね…?、童貞狼さん? 何なら襲ってみます?(からかいながら笑い、今の貴方は罠にかかり抵抗できず狩られる狼ですよ?と立場を分からせようと唇を近づけて甘い声で囁きながら、旦那もいなければ発情されて相手にしてるぐらいですよと/ (2017/7/25 20:42:22) |
神崎竜也 | > | ……そんなに狩られるのかな?(意思はなんとかはっきりしておりあくまでも冷静に見せるようにしていれば「旦那さんがいないってことはそこまで、経験が無い。場合によっては僕が勝てるよね?」と述べ) (2017/7/25 20:44:28) |
小悪魔 | > | 場合によっては、ってことは貴方には無理ですね?(人を小馬鹿にしながら見下すような言い方で尻尾左右に揺らしながら人差し指くいくい動かし挑発して/ (2017/7/25 20:50:33) |
神崎竜也 | > | ……まぁあくまでそういう事をする時は責任を取る前提だからね(その顔は冷静に見えて内心は緊張している。だが、意識的に冷静さを保てるように暗示をかけつつ「むしろ、あなたが襲われたがってるんじゃないかな?」とぐいっと顔を近づければ瞳を見つめるという賭けに出て) (2017/7/25 20:53:59) |
小悪魔 | > | あら、少し察しちゃいました? (けらっと笑い襲われたがってるの図星でも、 襲われたら私もスイッチ入っちゃいますからね?エッチに夢中になってるところみてると後から襲いたくなっちゃうのです、とやはり狩ることには変わらなく泳がせておく方針/ (2017/7/25 20:59:15) |
神崎竜也 | > | ……先程も言ったけど、僕は責任をとる前提だから。もし襲うとかになったらそういう関係は考えるよ?(と言いつつもこの状況をどう切り抜けるか。実際ここまで煽られて欲望も高まっており問いかけをしては「それでも望むかな? 小悪魔さん」とさらに詰め寄り) (2017/7/25 21:03:47) |
小悪魔 | > | 望ませて責任とれるほどの自信があるのでしたらね?、(目を細めて囁き、背を向けて相手から離れ台所に向かいお茶取り出し (2017/7/25 21:09:05) |
神崎竜也 | > | ……期待しているなら応えるべきだとは思うけどね、男なら。……好きあってる場合なら特に(ここで引いてはならない。攻め手を弱めたら一気に取られると思いつつ述べれば「小悪魔さんが出すお茶はどんなお茶かな?」と遠目から見ながら問いかけて) (2017/7/25 21:11:28) |
小悪魔 | > | そうゆう素人の男ならぬっての嫌いじゃないですよ?、可愛くて。(また小馬鹿にするような言い方で笑いながら、貴方もお茶入ります?と問いかけ前々から持って来て置いてあったお茶出せば、こだわりもなにもないごく普通の緑茶で/ (2017/7/25 21:16:49) |
神崎竜也 | > | ……普通の緑茶だね。(確かに素人ならぬというものがあるなとは思うがそれで引くとダメだと思いお茶を飲めば「……まるで試すようだね。襲われたがってるのに」とゆっくりと近付き) (2017/7/25 21:24:55) |
小悪魔 | > | 洋風なお茶が出るとでも思いました?、(微笑して近づく相手のおでこをツンと指先で、 (2017/7/25 21:28:01) |
小悪魔 | > | 突きそれ以上近づけさせないように/) (2017/7/25 21:30:18) |
神崎竜也 | > | そうだね。そうかと思った。緑茶だし(近づけさせないようにされてはどう手を出せばいいか分からずにいて「……小悪魔さんはどうしたいのかな。こうやって襲う手前になれば止めて」と問いかけて) (2017/7/25 21:32:08) |
小悪魔 | > | …どうしたいと思います?、察してみてください? (微笑してた顔が真顔になれば緑茶をすすり、期待もしてなければ関心も無さそうな冷たい顔で見つめて/ (2017/7/25 21:36:17) |
神崎竜也 | > | ……なるほど。なら、こうしてみようか(これは一種の賭け。ここで負けたら逆になる。その、冷たい視線を受けながらも流れるようにソファに押し倒して「こういうこと? 違うのなら違うと言って」と問いかけて) (2017/7/25 21:39:14) |
小悪魔 | > | ん……違いますね…、(押し倒され溢れたお茶にため息つきながら、お茶入れて来てください?と目を瞑り/ (2017/7/25 21:41:22) |
神崎竜也 | > | ……ふぅ。外したか。(そうか。と安易にこの先に踏み入らない事に少しの安堵と期待してしまった部分で複雑になりつつも「それじゃあ紅茶で」と貼り付けた笑みに顔を戻し台所へ向かい氷で出した紅茶を取り) (2017/7/25 21:43:50) |
小悪魔 | > | ……煽るように喋ってましたけど、誰でもいいってわけじゃないですからね?、(今更と思わせるようなこと言えば乱れた服と髪整え、 (2017/7/25 21:48:19) |
神崎竜也 | > | ……分かってるさ。僕なりの確認。後悔したくないし、後悔もさせたくない(紅茶を運んできた時にはその笑みは優しげなものに変わっていて。つまり本来の笑みで「だから、男はちょっとは怖いんだよってね。……さっきも言った通り僕は責任を取る前提だから」と述べつつ紅茶と自作のお茶菓子を置いて) (2017/7/25 21:50:39) |
小悪魔 | > | …上手い人は確認もしないで相手を焦らして来させるのが………私のようなものをその気にさせますけど、(襲うよりも自ら獲物がくるのを待つ狼の方が好きと、呟きちらり視線向ければ茶菓子に目を向けて/ (2017/7/25 21:56:51) |
神崎竜也 | > | ……だとしても、もし小悪魔さんとそういう事をするなら責任を取る。僕はここに来てからその覚悟はあるさ。(紅茶とともに出した茶菓子はケーキ。苺のショートケーキとシンプルなものだが紅茶と合うため「……うん。今日は良くできたな」と嗜んでは「……まあ、小悪魔さん次第だよ。本当なら男から手を出すべきだけど」と述べ) (2017/7/25 22:00:06) |
小悪魔 | > | ……私次第で貴方を一生童貞にいさせることも、(唐突な事を言えば意味深ではなく恐怖的なことを言い、茶菓子のケーキから目が離れずフォーク持ち早速ケーキ口にすれば、幼い少女のような素直な笑顔で美味しそうに食べて/ (2017/7/25 22:06:46) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/7/25 22:08:03) |
れいじ | > | こんばんは~ (2017/7/25 22:08:22) |
神崎竜也 | > | い、一生は嫌だなぁ。まぁ悪魔だしそんな呪いがあるのかもね(恐ろしい発現には流石に苦笑いを隠さないが、とはいえ相手がケーキを食べてくれて「美味しいかな? 喜んでくれたなら幸いだけど」と問いかけて) (2017/7/25 22:08:45) |
小悪魔 | > | あら、れいじくん、いらっしゃい♪、 (2017/7/25 22:08:51) |
神崎竜也 | > | おや、れいじくんこんばんは。(人当たりの良い優しげな微笑みで迎えれば「ほら、リンゴジュースだよ」と前もって仕入れておいた冷えたリンゴジュースを渡して)>れいじ (2017/7/25 22:09:43) |
れいじ | > | あ、小悪魔のお姉さんだ~(隣に座り) (2017/7/25 22:09:57) |
れいじ | > | お兄さんありがとう~(リンゴジュースを受けとり嬉しそうにごくごく飲み) (2017/7/25 22:10:55) |
小悪魔 | > | 呪いなんてものは無いですよ、そこらへんの人間にでもできる局部切断…、(呪いのほうがマシなのかも知れないような単純なことを言えば、美味しいものに嘘はつけず/ (2017/7/25 22:12:19) |
神崎竜也 | > | ふふ。子供は元気が一番だね(優しく微笑むとリンゴジュースを気に入ってくれて良かったと安堵していて) (2017/7/25 22:13:02) |
小悪魔 | > | 相変わらず可愛い…少し背のびた…?(うさ耳撫でながら抱き寄せて膝の上に座らせて目線合わせ (2017/7/25 22:13:25) |
れいじ | > | そうかな?よく分かんないや(微笑み小悪魔をみながら美味しそうにリンゴジュースを飲んでいる) (2017/7/25 22:14:34) |
神崎竜也 | > | ……小悪魔さん。それは悪魔的所業……いや、悪魔だけども(まぁ悪魔だから仕方ないのかなとは思いつつ紅茶をのみ終われば「まぁ、本当に小悪魔さんがどうしたいかに、まかせるよ。流石に切断しようとしたらどうにかして撃退するけど」と笑って。実際神としては位が高いからなんとかする気ではいて) (2017/7/25 22:15:03) |
小悪魔 | > | そっか、(無邪気なところに下心がでて母性くすぐられながら、うさ耳撫でて微笑み (2017/7/25 22:17:17) |
れいじ | > | お兄さんリンゴジュースごちそう様~(机にコップを置き)小悪魔お姉さん♪(すりすりと甘えながらウサ耳撫でられくすぐったそうに震えて) (2017/7/25 22:19:39) |
神崎竜也 | > | ……子供は素直でいい。そう思うよ(過去のトラウマは乗り越えたけれども記憶は消えるわけではなく、ただ微笑めば「……ふふ、どういたしまして」と告げたあと少し儚げに笑って) (2017/7/25 22:21:39) |
小悪魔 | > | ……私からは何もどうしたいかはさておき、神様が今後どうなるのか楽しみですね…?(視線むければこのまま童貞なのか、さっきのように誰かに賭けてみるのか、それとも襲うのか気になり/ (2017/7/25 22:21:43) |
小悪魔 | > | …眠くないの?、珍しくこんな時間に。(首かしげながら、うさ耳撫でて (2017/7/25 22:23:03) |
れいじ | > | まだ大丈夫だもん♪(小悪魔にずっと甘えていて) (2017/7/25 22:24:22) |
神崎竜也 | > | ……そうだね。どうするか、か。小悪魔さんは襲われたいのは知ってるさ。でも、今は子供の前だしそうじゃなくとも、それは同意を得て小悪魔さんが、よしとして。責任を取れるならって所(自分という男は欲求に素直にならずに枯れてるんじゃないかとすら思うがそんなことは無く下半身は反応していて情けないと思いつつ、それでもという意思を込めて述べれば「……だから。良ければって事」と告げて) (2017/7/25 22:26:52) |
小悪魔 | > | んふ、そう、眠くなったら寝てね?(ナデナデして甘えさせて (2017/7/25 22:27:27) |
神崎竜也 | > | れいじくん。無理はしないでね。(妖怪とはいえまだまだ子供の為に優しげな言葉をかけつつ心配すれば「無理し過ぎると大きくなれないからね」と) (2017/7/25 22:27:46) |
れいじ | > | はぁ~い♪(二人に返事して小悪魔に抱き付き離れようとしなくて) (2017/7/25 22:29:10) |
小悪魔 | > | ………?結構粘りますね…?攻め過ぎちゃいました…?(目を丸くしてその気の相手に対し、さっきまでの勢いがわずかな迷いに変わり/ (2017/7/25 22:32:16) |
小悪魔 | > | 素直でいいこ、(撫でながら母親の代わりになっていて (2017/7/25 22:33:09) |
神崎竜也 | > | ふふ、粘るって言うけどその気にさせたのは小悪魔さんじゃないかな?(先程まで弄ばれたのだから、こちらもやらねばと言うことは完全に隠して「むしろ小悪魔さんは、そのまま疼きを鎮めなくてもいいのかな?」と意味ありげに微笑んで) (2017/7/25 22:35:35) |
れいじ | > | 小悪魔お姉さん大好き(頬擦りして微笑んで) (2017/7/25 22:35:39) |
小悪魔 | > | …私はそうゆう気分じゃないのでべつに平気ですよ…?(ぴくりと眉毛動かし乗せられてるのわかりながらも耐えて/ (2017/7/25 22:41:20) |
小悪魔 | > | ありがとう、(微笑み返せば頰にキスしてあげて (2017/7/25 22:41:52) |
れいじ | > | はぅ~(頬にキスされ恥ずかしそうに顔を赤らめ) (2017/7/25 22:43:08) |
神崎竜也 | > | そういう気分じゃない? 本当に?(言葉で責める野が楽しくなってきたあたり自分も自分だなと思うのだが「本当にそうだとしたら、そんなに尻尾は揺らめかないだろうし……眉毛、今動いたよね。動揺してる」と言葉巧みに浸透するように語り ) (2017/7/25 22:44:46) |
小悪魔 | > | んふ、かわいい…♪(恥ずかしがるれいじを撫でて (2017/7/25 22:46:08) |
れいじ | > | むぅ~(小悪魔に抱き付き顔を隠して) (2017/7/25 22:47:02) |
小悪魔 | > | 本当ですよ…?(意地はってるのか攻め側ではあるものの、攻められるのにはやはり弱くて自分が粘るようになってきて/ (2017/7/25 22:49:04) |
小悪魔 | > | ん、(顔隠すところ見つめながら撫でて我が子のように (2017/7/25 22:49:56) |
神崎竜也 | > | そうなのかな? それが本当ならば今そんなに動揺せずに普通で居られる。それに……(ゆっくりと。ゆっくりと相手がどうするか分からないところを追い込むように微笑めば「そんなに足をモジモジとさせていたらそうは見えないかな」と楽しくなった為にさらに攻め) (2017/7/25 22:50:44) |
れいじ | > | すぅ、すぅ…(小悪魔に抱き付いたまま眠ってしまい、幸せそうな寝息をたてて) (2017/7/25 22:52:23) |
小悪魔 | > | う…近いですよ…わ、私が悪かったですから…(無理な笑顔作れば紅茶すすり、冷静を保とうとして、寝ているれいじを盾にして自分を隠すように/ (2017/7/25 22:58:42) |
神崎竜也 | > | ……どうしたい? 本当にそれを望むのか、望まないのか(ここらで引くべきではとは思うのだが、最後のダメ押しをしてから引けば相手の焦らしもできるかなと思いつつ「まぁ、悪魔なのに望んでも出来なくて悶えてるんじゃないかな?」と本当にダメ押しで顔を近づけ意味ありげに微笑み ) (2017/7/25 23:01:07) |
小悪魔 | > | ___(微笑しながら寝てしまったれいじにタオルケットかけて (2017/7/25 23:06:29) |
小悪魔 | > | ぅ、ん……神様だからといって…(視線そらして何も言えなくなってきてしまい、/ (2017/7/25 23:08:28) |
神崎竜也 | > | ……ふふ、先程のお返しさ。僕も結構困惑したんだから(何も言えなくなった相手を優しく撫でると同時に「ふふ、これで僕の勝ちかな」と焦らすことに結果的になるよう離れ) (2017/7/25 23:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/7/25 23:12:37) |
小悪魔 | > | ……はぁ、(ため息つきながら撫でられて、ふいっと横向き/ (2017/7/25 23:14:59) |
神崎竜也 | > | ん、どうしたの? 拗ねたかな? ……なんてね。ふふ、ごめんね。(優しげな微笑みに戻せば相手に謝りつつも「まぁ初めて攻めたけど楽しかったな」と小声で呟き) (2017/7/25 23:17:51) |
小悪魔 | > | …初のくせに、(ぼそり/ (2017/7/25 23:19:34) |
神崎竜也 | > | ……むっ。じゃあ……(ゆっくりと近づけ相手の言葉に触発されたように意味ありげな笑みに戻れば「……攻められたい?」と耳元で囁き) (2017/7/25 23:21:09) |
小悪魔 | > | ……んん、(囁かれればドキッとして脚を閉じるようにもじつかせて、何も返事はなく/ (2017/7/25 23:23:36) |
神崎竜也 | > | ここから先は責任を取る行為……望むか望まないかは小悪魔さん次第さ(耳元でささやき続けると共に相手の脚を下からゆっくりと撫でれば太股付近を焦らすように触り) (2017/7/25 23:25:00) |
小悪魔 | > | そうゆうの…卑怯、ですよ…(恥ずかしがりながら、脚触られてビクビクしながら顔赤らめて睨むように見つめて/ (2017/7/25 23:28:56) |
神崎竜也 | > | だってその通りだから。言ったよね、僕は後悔したくないしさせたくない。だから、付き合うとかそういう責任を取らなければこういうことはあまりしたくないと(卑怯と言われてもそれは事実なのだから変わりようはなく。しかし、太股の付け根まで触るがその先へは行かず焦らし続けて) (2017/7/25 23:30:20) |
小悪魔 | > | んんぅ……(身体震わせてわずかに、息を荒くして我慢しながら触る手を止めさせようと抑えてまた何も喋らず/ (2017/7/25 23:33:56) |
神崎竜也 | > | ……小悪魔さん。教えて欲しいな、どっちがいいか(止めとばかりにもう一度耳元で囁けば抑えられた手をもう片方の手で掴み) (2017/7/25 23:35:03) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/7/25 23:40:10) |
月詠 ルーミアRX | > | するなら……2ちゃでお願いいたしますよ…… (2017/7/25 23:40:44) |
月詠 ルーミアRX | > | またね (2017/7/25 23:40:55) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/7/25 23:40:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、神崎竜也さんが自動退室しました。 (2017/7/25 23:44:15) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが入室しました♪ (2017/7/25 23:44:23) |
神崎竜也 | > | ……寝てしまったかな? それとも……(強気な笑みはそのままに相手はどう答えるのかを待っていて) (2017/7/25 23:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/7/25 23:54:05) |
神崎竜也 | > | ……ん、寝ちゃったかな。(ふぅ。と溜息を吐くと同時に「……本当に初めてになりそうだったよ」と呟けばなんとも言えない疲労感が現れ) (2017/7/25 23:55:19) |
神崎竜也 | > | ……だーっ! 慣れないこととはいえ本当に疲れたっ(普段からこんな調子で居られれば楽なのにっと内心叫びつつ溜息は出てくるばかりで「……どうしよう本当に」と) (2017/7/26 00:01:55) |
神崎竜也 | > | ……そろそろ寝るかなぁ(ゆっくりと項垂れればあーと声にならない声を出した後に「……おやすみ」と残して) (2017/7/26 00:11:22) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが退室しました。 (2017/7/26 00:11:27) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが入室しました♪ (2017/7/26 18:10:28) |
神崎竜也 | > | ……さて、誰か来るのを待とうかな(ゆっくりと今日も現れれば一人料理を作り出して) (2017/7/26 18:13:45) |
神崎竜也 | > | んー、今日は気分的にジャーマンポテトが食べたい。という訳で作るか(なんとなーくという気分的に思いついた料理にすれば「後はウィンナーかなぁ。ドイツっぽくいこうか」と方向性を定めて料理を作り始め) (2017/7/26 18:22:47) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/7/26 18:33:16) |
鍵山雛 ◆ | > | ふんふん・・・誰かいるのかしら・・・?(料理の匂いにつられるように現れて) (2017/7/26 18:33:43) |
神崎竜也 | > | ああ、どうもこんにちは。(料理を作ると誰かが来る。そんな連鎖が最近起きることからもう慣れたようで挨拶すれば「神崎竜也です。最近ここに居着いてます」と料理を作りながら自己紹介して) (2017/7/26 18:37:50) |
鍵山雛 ◆ | > | あら、はじめまして。私は鍵山雛、妖怪の山で厄神をやっているわ・・・よろしくね♪(一礼しては赤いゴスロリドレスが揺れて) (2017/7/26 18:39:22) |
神崎竜也 | > | 鍵山雛さん。か。……もしかして神様かな?(相手から神力をふと、感じた気がして料理をさらに盛り付ければ首を傾げ。そして「自分もこれでも、神様なんだよね」と告げて) (2017/7/26 18:44:53) |
鍵山雛 ◆ | > | んん、厳密にいえば違うわ。神に近い力は持っているけど、どちらかといえば一端の妖怪ね・・・あなたはどうかしら?(ソファに座っては料理を盛り付ける姿を見守って) (2017/7/26 18:46:30) |
神崎竜也 | > | まぁ、一応信仰を貰ってる神様かな(どうか。という答えはこれであろうと述べれば「まぁ昔は人間だったけども」とも) (2017/7/26 18:48:13) |
鍵山雛 ◆ | > | へぇ、守矢の神様に近い感じかしら・・・あ、守矢神社、わかるかしら?(念のため聞いておこうと) (2017/7/26 18:50:45) |
神崎竜也 | > | 噂程度に聞いたことは。まぁ僕の場合人間を辞めたんだけどね(盛り付けた料理と箸に酒を机に運べば相手の質問に答えて「まぁ、霊夢さんから本当にちょこっと聞いた程度だよ」と告げて) (2017/7/26 18:52:42) |
鍵山雛 ◆ | > | 確かあそこの巫女さんも人間だけど神の力が使えたわね。アラビトガミ、だったかしら・・・あら美味しそう♪(机の上に並べられた料理を見ては、話も中断されて) (2017/7/26 18:57:06) |
神崎竜也 | > | ん。美味しいよ、勿論。(ジャガイモやベーコン。そしてウィンナーは厳選して仕入れている為ちゃんと、調理もしていて美味しい筈だと述べれば「まぁ外の世界の国のドイツ産で本場っぽくしたかったからね」と笑っては黒ビールも出して準備万端と言った感じで) (2017/7/26 18:59:46) |
鍵山雛 ◆ | > | あ・・・これってなんだか私まで頂く雰囲気になっちゃったわね。よかったのかしら、初対面なのに・・・(はっと我に返っては少し申し訳なさそうに) (2017/7/26 19:04:22) |
神崎竜也 | > | いやいや、問題ないよ。これでも結構な人に料理を振舞ってるから(相手が申し訳なさそうにしているのを見ると大丈夫さと最近の振る舞う頻度も考えていて多く仕入れているためにOKを出せば「人は来るし多く作るのは当たり前になってきてるのさ」と述べ) (2017/7/26 19:05:48) |
鍵山雛 ◆ | > | ふふっ・・・それじゃあお言葉に甘えようかしら♪(竜也の心意気に微笑みながら) (2017/7/26 19:07:34) |
神崎竜也 | > | ん、召し上がれっ(橋を相手に渡せば自分もとドイツ産の大きなウィンナーを取り皿に盛り食べれば「うん。流石に本場は美味いな」と微笑み) (2017/7/26 19:12:38) |
鍵山雛 ◆ | > | それじゃあ・・・いただきます♪(箸を手にとっては両手を合わせて一礼し)あ~・・・んっ・・・・・・んん~、おいひい♪(一口食べて味わえば、思わず頬に手を添えて) (2017/7/26 19:14:37) |
神崎竜也 | > | ここにビールをコップに注いで……くぅっ! やっぱり合うなぁ!(仕入れて良かったと今回の酒であるビールをウィンナーと共に流し込めば、それは、至福の一言で。相手も美味しそうに食べてくれれば「ふふ、良かった。これがあるから料理はやめられないよね」と微笑み) (2017/7/26 19:18:25) |
鍵山雛 ◆ | > | いつもここで料理を?これならお店が開けそうね・・・♪(なんて冗談めかしながらも箸は止まらず) (2017/7/26 19:21:39) |
神崎竜也 | > | お店かぁ。考えた事ないけどこのままだとこの旅館の料理長になりそうかな(確かにいつもここで料理を作っているなぁなんて思うとそうだなぁと答えれば「まぁここで作ると皆喜んで食べてくれるから作りがいがあるんだよね」と酒であるビールをコップに注ぎつつ) (2017/7/26 19:24:44) |
鍵山雛 ◆ | > | きっと来る人皆が喜ぶと思うわよ♪(屈託のない笑顔は、その言葉がお世辞でもない本心であることを示すかのようで) (2017/7/26 19:25:43) |
神崎竜也 | > | ふふ、だといいな。(お世辞でない事が分かるからこそそれがいいと思いつつ「雛さんはお酒は飲むの?」と一応問いかけて) (2017/7/26 19:27:46) |
鍵山雛 ◆ | > | んん~、まだちょっと早い気もするけど・・・折角ですし、いただきましょうか♪(コップを手にしては差し出して) (2017/7/26 19:30:15) |
神崎竜也 | > | 確かにこの時間から飲むなんて僕か鬼か(とは言いつつも差し出されたコップにはお酒を注げば「いやまぁ、お金はちゃんと稼いで余る程あるからいい物を揃えられるんだよね」と笑って) (2017/7/26 19:31:18) |
鍵山雛 ◆ | > | んっ・・・こくっ・・・こくっ・・・ぷぁっ。ふふっ、なんだか居酒屋に来たみたい・・・///(両手でコップを持ちながら数口飲んでは、少しだけ顔を赤くして) (2017/7/26 19:33:18) |
神崎竜也 | > | 居酒屋かぁ。ある意味間違いじゃないかも。(そういえばと最近の現状を考えれば自分の料理と酒目当ての人物も居るくらいだし違和感ないなと思いつつ「まぁ、今こうして人が来てくれるからそれも成り立つんだけど」と苦笑いして) (2017/7/26 19:34:26) |
鍵山雛 ◆ | > | 最近はここもまた賑わいだしたし・・・きっとあの子も喜んでくれるわね・・・♪(料理と酒を交互に楽しみながら、ここにいない誰かを思うように) (2017/7/26 19:36:34) |
神崎竜也 | > | ……あの子? もしかしてここの創設者という噂の……(そういえばと聞いたことのあるひねくれた天邪鬼な妖怪の事。その人物が喜ぶと考えれば「ふふ、だとしたら僕もあってみたいな」と微笑んで) (2017/7/26 19:37:45) |
鍵山雛 ◆ | > | あら、あなたも聞いたことある?ふふっ・・・「追い出されたものの居場所を作るんだ」なんて息巻いて・・・今頃どこにいるのかしらね。(少ししみじみとした様子で旅館の主のことを思い返し) (2017/7/26 19:39:52) |
神崎竜也 | > | ……ひねくれてるけど優しい子なんだな(その話からは表と裏があるんだろうなと感じつつもどこにいるのかという事を聞けば「まぁ、近い内に会えるんじゃないかな?」と述べては勘だけどもと付け足して酒を煽り) (2017/7/26 19:41:31) |
鍵山雛 ◆ | > | えぇ、またいつか・・・ね♪(微笑み返してはつられて一杯) (2017/7/26 19:42:36) |
神崎竜也 | > | うん。にしても、妖怪はお酒強い人が多いよね(自分が言えたことではないのだが妖怪の人は皆酒に強いためどんなものかなと思えば「まあ僕は酔えないんだけど。神殺しなんてお酒があれば酔えるかもね」と笑って) (2017/7/26 19:47:54) |
鍵山雛 ◆ | > | うふふっ・・・この幻想郷じゃお酒に弱い人の方が珍しいんじゃないかしら♪(少しほろ酔い気分で楽しそうに答え) (2017/7/26 19:49:52) |
神崎竜也 | > | レティさんとかは弱かったんだよなぁ(そこら辺の感覚がまだない自分はそんなものなのかと頷きつつ「まぁ僕も美味しく大量に飲むタチだからわかるけどね」と) (2017/7/26 19:53:22) |
鍵山雛 ◆ | > | んん~・・・ちょっと飲みすぎちゃったかもぉ・・・///(気づけば顔の赤みは増しており) (2017/7/26 19:54:34) |
神崎竜也 | > | ん、大丈夫かな?(台所から水を取ってくれば側により「はい、お水どうぞ」と渡して) (2017/7/26 19:55:35) |
鍵山雛 ◆ | > | ありがとう・・・竜也さんの料理がおいしすぎるからついお酒が進んじゃったわ・・・うふふっ♪(そういって水を一杯飲んでは一息つき) (2017/7/26 19:56:23) |
神崎竜也 | > | いやぁ、そう言ってくれると嬉しいな(料理が美味しいと言われた事で嬉しそうにしつつそういえば幻想郷って美人が多いやとも思考するもすぐ考えることを変えて「大丈夫そう?」と相手の身体を心配して) (2017/7/26 19:58:19) |
鍵山雛 ◆ | > | んんっ・・・大丈夫・・・ちょっと休ませてもらうわね♪(そういってはソファに横になり) (2017/7/26 19:59:20) |
神崎竜也 | > | ん、了解したよ(ソファに横になった相手が楽になるようにと「ノースウィンド」と静かに冷たい風を起こす魔法を部屋にかけて「まあ、無理しないでね」と) (2017/7/26 20:01:08) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・涼しい・・・♪竜也さんて本当に優しいのね、初対面の私にここまでしてくれるなんて・・・(涼しい風を心地よさそうな表情で受け) (2017/7/26 20:02:06) |
神崎竜也 | > | 優しい?(きょとん。と少し驚いたような顔をしたあとに「んー、僕は当然の事をしているだけさ」と微笑み) (2017/7/26 20:03:18) |
鍵山雛 ◆ | > | ・・・ほんと、心配になるくらい優しい人・・・♪(無自覚な様子に、多少の呆れも含めつつクスリと笑って) (2017/7/26 20:04:10) |
神崎竜也 | > | ん、ん? なんで心配になるのかな(そんなに自分はおかしいのかなと思えば何処がおかしいのかと真面目に考えつつ「んー、本当に変なのかなぁ。僕は」と呟き) (2017/7/26 20:05:39) |
鍵山雛 ◆ | > | ううん、なんでもないわ。あなたは今のあなたを大事にして・・・♪(そういっては指を立てて微笑み) (2017/7/26 20:07:13) |
神崎竜也 | > | 今の僕を? ……そっか(そういえばこの幻想郷では貴重な変と言われた事もある為に確かにこのままでもいい部分はあるのかなと思いつつ「雛さんも優しそうだけどな」と) (2017/7/26 20:08:45) |
鍵山雛 ◆ | > | ここはすべてを受け入れてくれる楽園・・・あなたらしく振舞い続けなさい・・・(そう語りかけながら、その瞳は徐々にまどろんでいき) (2017/7/26 20:09:42) |
神崎竜也 | > | ん、そうだね……僕らしく、か。(微笑みを見せればそれもそうだなと思いつつ微睡んできた相手にタオルケットを優しくかけて) (2017/7/26 20:10:51) |
鍵山雛 ◆ | > | ん・・・ありがと・・・ちょっと休んでるわね・・・おやすみなさい・・・♪((かけられたタオルケットを握っては、そのまま眠りについて・・・)) (2017/7/26 20:11:32) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/7/26 20:11:36) |
神崎竜也 | > | ……さて、僕はどうするか。(一人となった今ではする事を考えつつ、そういえばと月を眺めれば一人料理片手に酒を飲んでは微笑み) (2017/7/26 20:12:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/7/26 20:17:45) |
神崎竜也 | > | あ、こんばんは。(にこやかに微笑めば相手を迎えては「今日はどうしたの? 」と) (2017/7/26 20:18:30) |
小悪魔 | > | __(ひょいと入って、相手の顔見れば、げっ、という顔するも何もないですよと/ (2017/7/26 20:19:16) |
神崎竜也 | > | ……なんでそんな、げっとした顔をするのかな(少しばかりむっとするとにこやかに微笑み「まぁ昨日の事かな?」と問いかけて) (2017/7/26 20:20:33) |
小悪魔 | > | …昨日、ん、まぁ…寝落ちしてごめんなさい?、(忘れたかのように流して寝てしまったことに気をそらして/ (2017/7/26 20:22:41) |
神崎竜也 | > | ……まぁ、遅かったから仕方ないさ。まぁ、小悪魔さんがしたかったのかは未だに分からないけど(そうだなぁ。と昨日は散々弄られたし気を緩めるとこちらがやられるために今日も少し攻め気で「あそこまで行ったからねー」と微笑み ) (2017/7/26 20:24:22) |
小悪魔 | > | まだ気にしてるんです…?、んなちょっとからかったぐらいで…(むすっとすれば首かしげて、これだから素人は、と/ (2017/7/26 20:26:13) |
神崎竜也 | > | ふーん。本当はなされるままだったのに?(この人相手には気が抜けないと分かってるからこそ近づけば相手の瞳を見て「ふふ、そういうの。可愛らしいな」と告げて) (2017/7/26 20:27:33) |
小悪魔 | > | …少し、調子に乗りすぎでは…?(また眉毛ぴくりとし微笑しながら怒ってるかのような表情で相手から距離とり、/ (2017/7/26 20:30:15) |
神崎竜也 | > | ……あー。ふぅ、やめだやめ。これは僕らしくない(離れた相手を見たらなんとも言えなくなり溜息吐いて苦笑いすれば「昨日の事があるから気を抜けなかったんだよ」と種明かしをして) (2017/7/26 20:31:42) |
小悪魔 | > | …ただからかっただけで…?、(じとり見つめれば 弱っ、とぼそり呟けば口元隠してクスリ笑い指差し、/ (2017/7/26 20:34:50) |
神崎竜也 | > | ……人の理性にどれほどダイレクトアタックをしたと(弱っと言われてむっとすれば相手は相手だしこの際言ってしまうかと思えば「小悪魔さんみたいな美人でスタイルがいい人があんなに寄ってきたりなんだりされれば僕も男だし理性が保てなくなるかもしれないから」と伝えて) (2017/7/26 20:36:41) |
小悪魔 | > | 飢えてますもんね…?(特に経験がなければ、と伝えられたことにツッコミを入れれば微笑し/ (2017/7/26 20:40:20) |
神崎竜也 | > | ……その通り(確かに飢えてもいるし経験もないが微笑まれることに納得はいかず。だがまぁ取り敢えず「……はぁ。料理と酒の続きでもするかな」と先程作ったジャーマンポテトや焼きウィンナーを口に運んではビールを煽り) (2017/7/26 20:43:29) |
小悪魔 | > | …?、美味しそうですね…? (口にしているものを見れば目が欲しくなってきてしまいニコニコ笑顔で近寄り、/ (2017/7/26 20:46:08) |
神崎竜也 | > | ん、欲しいかな?(箸を取り出してわたせば「外の世界から仕入れてるビールとジャガイモとベーコンとウィンナー。美味しいよ」と微笑み) (2017/7/26 20:47:20) |
小悪魔 | > | …いいんですか?、(箸受け取れば普段ナイフフォークの生活に不慣れな箸を不器用に持ちながら摘もうと、/ (2017/7/26 20:49:30) |
神崎竜也 | > | ……あ、箸は苦手かな?(ふむ。とすぐさまフォークとナイフを取り出せば渡して「いいも何も、食べてくれるかなって思って作っている所もあるからね。だから小悪魔さんも食べてくれるなら歓迎さ」と微笑んで) (2017/7/26 20:50:51) |
小悪魔 | > | あ、…気が利きますね…?(けらっと笑えばフォークに持ち変えて、ウインナー刺して一口たべて、/ (2017/7/26 20:52:35) |
神崎竜也 | > | 気が利くというか、当然かなぁと(こういう事はやってなんぼだと思っているのか普通と認識していて「まあ小悪魔さんにこう出来るのも嬉しいからねー」と微笑みつつビールを飲んでは美味しいなーと) (2017/7/26 20:54:10) |
小悪魔 | > | …その言葉、他の子にも言ってるのです?(微笑して恋人がいない間は誰にでも当然で出来て嬉しいのかなと思いながらウインナー頬張り、/ (2017/7/26 20:56:23) |
神崎竜也 | > | ……んー。どうだろう? 一人一人同じ言葉だろうと意味は違うかな(さとりさんに言われた事に似ているなとは感じるからこそ同じ答えを返しつつ「小悪魔さんには小悪魔さんへの嬉しさがあるかなぁ」と述べ) (2017/7/26 20:58:05) |
小悪魔 | > | 私への嬉しさですかぁ…面白いですね?、(ふふ、 気づけば料理に夢中でこれ食べればあれを食べ口と手は止まらず、/ (2017/7/26 21:01:15) |
神崎竜也 | > | そうだね。少なくともそうやって料理を食べてくれる小悪魔さんは凄く可愛いよ(なんとも美味しそうに食べてくれることから良かったなぁと安心しつつ微笑みながら述べれば「小悪魔さんみたいな人、僕はうん。好きだね」と自分のなかでも評価がかなり変わって) (2017/7/26 21:02:50) |
小悪魔 | > | ……(一瞬何か感じたのか顔を赤くして、食べるペースがちょびちょびと遅くなり無言で食べて、/ (2017/7/26 21:08:06) |
神崎竜也 | > | ……どうしたの?(顔を赤くしてペースが落ちた相手に自分が何かまずいことをしたかと不安になり「何かあったら言ってね」と問いかけて) (2017/7/26 21:24:22) |
小悪魔 | > | ……なにも、ないですよ? (聞かれれば、ふと顔が戻りニコリとペースも戻り、/ (2017/7/26 21:26:24) |
神崎竜也 | > | そっか、なら良かった。(何も無いということは小悪魔さんは平気ということで気分を悪くさせたわけでもないと思えばそんな思いをさせなくて良かったと思いつつ「ふふ、美味しいなぁ」と、お酒を煽り) (2017/7/26 21:27:54) |
小悪魔 | > | ……あ、気づけば半分以上も食べてしまいましたね…、(夢中になってた手を止めれば減ってきた量見て、/ (2017/7/26 21:33:34) |
神崎竜也 | > | ふむふむ。じゃあ料理を追加しようかな。美味しそうに食べてくれてるし(とまぁ相手のペースに合わせて仕込みをしておいた唐揚げをすぐさま台所で揚げ始めれば「すぐ出来るからね」と微笑んで) (2017/7/26 21:34:53) |
小悪魔 | > | あ、もう…(これ以上食べると太ることを気にするもやはり、まだ食べたい本心があり/ (2017/7/26 21:42:50) |
神崎竜也 | > | ……ふふ、大丈夫。油はカロリー抑えるものにしたのさっ。オマケに胸肉。モモじゃないからさらにカロリーをおさえるんだっ(とまぁなんともその事を見越していたかのように出来るだけヘルシーなものにと二度あげした唐揚げを皿に盛れば机に置いて「ふふ、甘い物も作れればこういうのも作れるんだ」と笑って) (2017/7/26 21:49:41) |
小悪魔 | > | ……また察しましたね?、(微笑めば自然と笑顔になり少しは見直したかのように褒めて、早速唐揚げをフォークにさして息吹きかけて少し冷まし、/ (2017/7/26 21:54:05) |
神崎竜也 | > | まぁここは女子も多いしそりゃ、作るうちに気にかけるようには……それに小悪魔さんだからかな?(ふふっと微笑めばそんな事情を話しつつも「さっきも言った通り小悪魔さんみたいな人は好きだからね」と変わった評価なためその相手の為ならばという感じでもあったり) (2017/7/26 21:56:31) |
小悪魔 | > | ……(また無言でふいっと顔晒せば唐揚げ食べて、恥ずかしそうにしていて/ (2017/7/26 22:01:28) |
神崎竜也 | > | 〜♪(こちらは恥ずかしそうにするどころか美味しそうに唐揚げを食べていて。顔を逸らした相手にはどうしたのかな?と首を傾げ) (2017/7/26 22:02:31) |
小悪魔 | > | ……あの、何故私だからっ、なのです? (ちらりと視線むけて唐揚げ咥えながら首かしげ/ (2017/7/26 22:10:27) |
神崎竜也 | > | ……んー。何故、か。(そうだなぁ。とふと手を止めれば少しばかり言葉を頭の中で纏めたあと「うん。こうして話していて、楽しくて。料理も美味しく食べてくれて、好きになったからかな?」と微笑んで) (2017/7/26 22:11:59) |
小悪魔 | > | そう、ですかぁ… (尻尾揺らしてどこか嬉しそうな表情が見えれば咥えてる唐揚げ食べて、/ (2017/7/26 22:16:15) |
神崎竜也 | > | ……んー。僕ばっかりが言うのもあれだからな。よし(少しばかり何かを決めたように頷けば「小悪魔さんは僕をどう思ってる?」と問いかけて) (2017/7/26 22:17:37) |
小悪魔 | > | どうも思ってません、(きりっと即答して相手の質問を終わらせて唐揚げに集中し、/ (2017/7/26 22:20:36) |
神崎竜也 | > | え、ぇえ……(なんだかなぁとは思うもののまぁ、こうして食べてくれるんだからそれでいっかと考えては「うん。可愛いな」と呟きつつ美味しいなあと考えながら酒を飲んで唐揚げを頬張り) (2017/7/26 22:22:05) |
小悪魔 | > | …(ちらちら相手見ながら唐揚げ食べて微笑して、/ (2017/7/26 22:26:44) |
神崎竜也 | > | ……?(なぜだかちらちら見られている気がするのだが、まあいいかなと思いつつ「うん。好きだなぁ」と無意識に呟いていて) (2017/7/26 22:28:49) |
小悪魔 | > | ___ふぅ、ごちそうさま、(満腹なのか食べる手が止まりフォークを机に置けばソファにぐったりとし、またチラリと見れば自然な笑顔があらわに/ (2017/7/26 22:33:26) |
神崎竜也 | > | っ……(何故だか自然な笑顔を見せた相手に不意打ちをくらい少し顔を赤くした後「ふふ、お粗末様です」となんとか返して) (2017/7/26 22:34:40) |
小悪魔 | > | 顔、赤いですよ…?(首かしげて近づけば頰突っつき微笑み、美味しかったですよ?と/ (2017/7/26 22:37:21) |
神崎竜也 | > | ……それは、その……(顔が赤いと言われればなんとも言えないように目線逸らし「……その、自然な笑顔。本当に可愛かったから」とだけ呟いて) (2017/7/26 22:38:15) |
小悪魔 | > | ……素直なんですね、(くすっと笑い、見つめながら頰突いて/ (2017/7/26 22:41:46) |
神崎竜也 | > | ……そう、かな。素直な気はしないけど(なんとも言えない恥ずかしさを感じつつもつつかれている事に悶えつつ「……そういうの、ずるいや。心を揺さぶられるよ」と呟き) (2017/7/26 22:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/7/26 23:01:59) |
神崎竜也 | > | あぁ、寝たかな?(こうしてまた一人に戻った為にどうしようかなとお酒を飲んで) (2017/7/26 23:02:57) |
神崎竜也 | > | ん、にしてもどうするか(今度は甘いものでも作ろうかなぁと考えるあたり自分も呑気だなと苦笑いしつつも「まぁ。これでいいんだろうけど」と呟き) (2017/7/26 23:19:56) |
神崎竜也 | > | ……まぁ、アイスは作ったんだけども。(なんとも最近料理を振る舞う機会が増えたなあとおもいつつも「うん。まあ好きでやってる事だしいいよね」と笑って) (2017/7/26 23:29:49) |
神崎竜也 | > | ……楽しいなぁ(前ならこんなふうに感じただろうかと少しばかりの記憶を思い出してはそうならなかったよなぁと。そんな訳でこの場所を気に入り「……うん、いいね」と作った料理等を確認しながら微笑んで) (2017/7/26 23:36:30) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/7/26 23:40:35) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | は~、ひとつでたほいのよさほいのほ~いっと♪(突然扉が勢いよく開かれれば、赤い顔で若干千鳥足気味の土蜘蛛が入ってきて) (2017/7/26 23:41:16) |
神崎竜也 | > | ん?こんばんは(今日もあと少しの時間かなぁと思っていた所に相手は現れた為に挨拶しては何故か千鳥足の相手に「ど、どうしたの?」と問いかけて) (2017/7/26 23:42:01) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んお~?また何か作ってるのかい~?(竜也の問いかけをよそに机の上の料理に興味を示すように近づいて) (2017/7/26 23:43:41) |
神崎竜也 | > | ん、あぁ。さっき揚げた唐揚げとまぁデザートのアイスかな(相手は料理に興味を示しているようで、にこやかに微笑めば料理について答えたあと「今日は既に飲んできたんじゃないの?」と問いかけて) (2017/7/26 23:44:55) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | おぉ~、ちょうど甘いもんが欲しかったのよね~。いただきま~す♪(相変わらず竜也の言葉を無視しては、スプーンを手にアイスを掬って)あむっ・・・んん~っ、効くわ~っ!(口に入れればキンとした冷たさに体を震わせて) (2017/7/26 23:47:05) |
神崎竜也 | > | ん。いやまぁ美味しそうに食べてくれるならそれでいいんだけどね(スルーされた事には深く言及せずにこやかに微笑んだまま「うん、こういうのは本当にいいね」と嬉しそうにしていて) (2017/7/26 23:48:23) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふぅ・・・っと、今更だけどこんばんは。いやね、今日は地底で飲みに誘われててさ。そんで飲んだ後は大体ここで酔い醒ましするのが恒例になってるのよねぇ♪(アイスの冷たさで多少酔いが醒めたのか、まだ赤いままの顔で挨拶しつつ竜也の方を向き直り) (2017/7/26 23:51:45) |
神崎竜也 | > | ……なるほど。まぁ僕は本当に酔わないから酔い醒ましの感覚が分からないなぁ(今日とて沢山酒は飲んだものの酔わずに酔ってみたいとは思うものの「まぁ、ちょっとは醒めたみたいだね」と微笑み) (2017/7/26 23:54:10) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、あんたも一度地底に来てみるかい?上とは比べ物にならない刺激を約束するよ♪(ソファに座ってはリラックスした様子で、ちゃっかり手にはアイスの乗った器とスプーンが) (2017/7/26 23:55:25) |
神崎竜也 | > | 確かに地底には一度行きたいね。楽しそうな妖怪さんたちに会えそうだから(地底は嫌われ者が集うなどと本では書かれているが、そんな事は気にせずむしろ楽しそうと感じていて「自分の知らない知識を得ることは幸せに値する。なんてね」と) (2017/7/26 23:56:51) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | おやおや、半分冗談のつもりだったけど・・・まぁ神様のあんたならうまくやっていけそうだね♪(そういってアイスをもう一口) (2017/7/26 23:58:30) |
神崎竜也 | > | 神様だからというよりかは、僕は見もせずに嫌うなんて出来ないね(自分はその地底の人柄を知らないわけだからそんな簡単に人を嫌うことなんてないというのもあり「まぁ、地底にもいい人はいるだろうし」と笑って) (2017/7/26 23:59:50) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | なるほどねぇ・・・ほんと見上げた度量の深さだよ。(竜也の思慮に感心したように目を丸くして) (2017/7/27 00:01:21) |
神崎竜也 | > | あはは、僕の憧れた物語の影響かな(度量の深さというものに関しては、憧れた物語の英雄が居たためにその人物が影響してるなと思いつつ「劉備元徳。三国志演義の彼は目指したものでもあるからね」と語り) (2017/7/27 00:02:55) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ほほぉ~・・・ほんと、どこかのさとり妖怪も見習って・・・いんや、あの方は色んなものを見すぎたからこそああなったんだっけな・・・(ふと彼と正反対なイメージの人物の姿を思い浮かべて) (2017/7/27 00:06:14) |
神崎竜也 | > | ……彼女は見たくないものを見過ぎた。独りで抗い過ぎたから(思い当たることはあり、少しだけそのことについて述べたあと「彼女は彼女で、今の立場になるまでかなり苦労しただろうね」と呟き) (2017/7/27 00:07:41) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 同情するにもし切れない・・・ほんと、あの方は苦手だよ、いろんな意味で・・・(考えれば考えるほど、なんともいえぬアンニュイな気持ちが立ち込めて) (2017/7/27 00:09:40) |
神崎竜也 | > | ……そういうものかな?(自分はそんなことは無いしそれ故に思う事も多々ある訳で「……僕はあの人を、嫌いになれないな。心を読まれようと」と) (2017/7/27 00:14:46) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あんたは違うだろ?初めて会った時言ってたじゃないか。何度も傷ついて、何度も失って、何度も繰り返して・・・詳しい事情はわかんないけど、あんただってあの方と同じくらい苦しんできたってのはなんとなくわかるよ。だからこそ・・・対等に渡り合えるんじゃないかな。(竜也の方を見やっては、少しばかり神妙な面持ちで) (2017/7/27 00:19:38) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/7/27 00:22:03) |
神崎竜也 | > | ……まぁ、そうなのかな。……同じとは言わないよ。けどね、分かるものはあるかもね。(きっと、そういう事なのだろう。という推測は出来ても単純な答えではない。繰り返したことも傷ついた事も、意味がある事だから。だから同じとは言わないが分かるとは考えていて。そして「……そろそろ寝る時間かな。ちょっと真面目になりすぎたかな」と) (2017/7/27 00:22:15) |
小悪魔 | > | ん…、いつ寝たんだか…(ふらり、 (2017/7/27 00:23:32) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んま、何が言いたいかってと・・・もしまた会うことがあったら、あの方のこと・・・よろしく頼むよ。(そう伝える目は、彼に何かを期待しているようで) (2017/7/27 00:23:41) |
神崎竜也 | > | おかえりなさい。小悪魔さん。僕はもう寝ちゃうけど……(目が覚めた相手にはそんなことを述べつつもにこやかに笑って「今日は料理食べてくれて、ありがとね」と) (2017/7/27 00:24:32) |
神崎竜也 | > | ……分かってるさ、ヤマメさん。できる限りは支えるさ(相手からの言葉に対する答えは最初から決まっていて。そして最後に微笑めば「それじゃあ、おやすみ」と) (2017/7/27 00:25:39) |
おしらせ | > | 神崎竜也さんが退室しました。 (2017/7/27 00:26:02) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | うん・・・おやすみ♪(彼からの返事を聞くと、少し安心したように笑顔を見せて) (2017/7/27 00:26:09) |
小悪魔 | > | あら、もう寝ちゃうのですか?(おやすみなさいと言えば、微笑み/ (2017/7/27 00:26:35) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ・・・っと、こんばんは。(そうして新たな来客の方に向き直って) (2017/7/27 00:26:45) |
小悪魔 | > | はい、こんばんは。(挨拶されればそちらをむき笑顔で、/ (2017/7/27 00:29:08) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | その様子だとあいつに用があった感じかな?(いつの間にか完食したアイスの器を机においては) (2017/7/27 00:30:00) |
小悪魔 | > | ……居なくなった相手にもう用はないですから、挨拶できとけば…(はふ、/ (2017/7/27 00:37:00) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んん~、それもそうだねぇ・・・何ならあたしが相手したげよっか?(ソファに背をもたれさせ) (2017/7/27 00:39:09) |
小悪魔 | > | お願いしていいですか?、(首かしげて (2017/7/27 00:44:24) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | もちろん・・・といっても、あいつみたいに楽しませられるかは保証できないけどね♪(そういいながら、座るよう促すように自分の隣のスペースを手で叩き) (2017/7/27 00:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/7/27 01:04:27) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あらら、やっぱりあたしじゃ役不足だったかねぇ・・・おやすみなさい♪(眠ってしまったその身にそっとタオルケットをかけては) (2017/7/27 01:05:12) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | さ~て、あたしもそろそろ寝るとするかねぇ・・・それじゃあ、おやすみ~・・・♪(伸びをしながら部屋の一角まで歩けば、伸ばした糸を伝って天井の穴へと消えていき・・・) (2017/7/27 01:11:44) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/7/27 01:11:47) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/7/27 14:58:57) |
2017年07月25日 00時59分 ~ 2017年07月27日 14時58分 の過去ログ
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