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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2017年07月08日 02時17分 ~ 2017年07月28日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

奥村燐【すみません、横着ですが前回のロルをそのまま流用させていただきます。】   (2017/7/8 02:17:11)

奥村燐おいっちにーさんっしー、と!(誰も見てはいないが準備体操に抜かりはない、腰に付けたままの浮き輪や首から下げたようなゴーグルとシュノーケルをそのままに身振り手振り大きく柔軟。この時期温水ではないために、夏とはいえ夜間。ほんのりと冷たく感じるプールに足先から侵入し、一度肩まで浸かる。装着していた浮き輪を傍らに浮かべ、顔をばしゃばしゃと洗って一人、大きなプールを独占状態。辺りを改めて見渡すが人影がないことが少し不気味である。照明に照らされる空間に絶妙な緊張感覚えつつゆっくりと泳ぎ始めて)   (2017/7/8 02:28:50)

奥村燐ぷはっ!…誰も来ねーな…(暫く気晴らしにと泳いでいたものの、仲間でないにせよ訪れるものの姿がない。時間を考えれば当然と言えばそうなのだが…煮えきらぬ気持ちを抱きつつ自分の持ってきた遊具を回収。プールから出て休憩用の椅子に掛けておいたタオルを手に取りシャワールームへと向かって歩き出す)   (2017/7/8 02:54:51)

おしらせ奥村燐さんが退室しました。  (2017/7/8 02:55:01)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/7/8 23:10:17)

藤枝あやめ(潮騒の語る音と、海風が観賞用の街路樹の葉を揺らす音と。内湾に広がる穏やかな白い浜は、月が輝くころにはもう人気が退けば、自然の奏でる音がよくよく耳をくすぐる。コンクリの防波堤に腰掛けて、そのような情景を楽しむのは浴衣に身を包む妙齢の女性であった。日中の暑さから一転、気温も随分と落ち着いて、夕涼みを楽しんでいるといったところなのだろう   (2017/7/8 23:16:39)

藤枝あやめ(防波堤の足元に佇むのは、木製のボートやガラス製の浮き球、投網等々…しかしどれも磯臭さを感じないのは、雰囲気を出すためにディスプレイされたものなのか。それに、全く人気の無い里という訳でもないのだろう、何しろ腰掛ける女は己の傍に丸盆を置き、切り子グラスの冷や徳利から同じ造りの猪口へと手酌、ずいぶんと涼が沁みいるような美味しい物を口になどしているのだから)   (2017/7/8 23:21:56)

藤枝あやめ【少し、のんびりさせていただきますね】   (2017/7/8 23:22:14)

藤枝あやめ…、……。(肌触りの良い軽い布地の着物を見に纏って、涼しい風を受けて、美味しい物を口に喉にして。決して不快な環境に身を置いているというわけではないのに、眉を寄せて水平線を見遣る女の表情は……まったき“楽”そのものを浮かべているわけでもなさそうだった。鏡の如くの海面には、青い空にぽっかりと浮かぶ白い月が。ああ、本当に鏡でないのは、水平線を行き来する小さないざり漁船が完璧なシンメトリーではないことを自覚させるから。)   (2017/7/8 23:44:54)

藤枝あやめ(一見凪かと思える海面も、白浜を見れば打ち寄せては退いての繰り返し。静の中に動は確かに在り、波の満ち引きを縁取るようにきらきらと青白い光が見え隠れするのは)…ああ、海蛍、なのね。(切り子グラスを盆に置き、それを手にしていた掌を己の大腿に添えるように、コンクリへと着けて。上半身をやや屈めて、縁取りの明滅をよく見ればそのようなことを呟いた))   (2017/7/8 23:50:00)

藤枝あやめ(くい、猪口を再び手に取れば、残りを一気に飲み干して。海を彩る儚い蛍に何を視たのか。ひとこと、ふたことを静かに告げる。言葉も音も潮騒にかき消され、次に響くのは場を後にする女の、下駄が砂利を踏む音)   (2017/7/9 00:09:16)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/7/9 00:09:21)

おしらせ海風さんが入室しました♪  (2017/7/9 01:47:41)

海風ようやく休暇を貰えたわ……。もう夏はすぐそこまで来てるのね…(昼夜の変化を片時も感じさせない屋内ビーチ、星の砂が浅く積もる砂浜を音も無くのは、リボンのついたカンカン帽をかぶり、ちょっと肌の露出が目立つモノトーン柄のビキニを着た改白露型一番艦。静かに寄せては返す波打ち際まで足を運ばせると、海水手で掬ってふわっと宙に水を舞わせ、照明の光に反射してキラキラ輝いては消える)   (2017/7/9 01:47:45)

海風ひゃっ……つめたぁい……(水上艦だから普段から海水に温度には多少慣れているはずだけど、水着姿で体全体を浸からせてみればちょっとした心地良い刺激を感じてぷるっと震わせて。その場で女の子座りすると、はふーっと温泉に浸かってるかのように息をついてまったり)   (2017/7/9 02:12:02)

おしらせ海風さんが退室しました。  (2017/7/9 02:37:43)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2017/7/9 17:06:28)

和久津智うぅ…暑い…(もうすっかり夏の日差し、外を歩いてるだけでもじんわり汗がにじみだして、体中べたべた…普段ブルマな僕の股間も蒸れちゃってもう…!)はぁ、こんなときこそ…プールだよねぇ…って、相変わらず人がいないというか(日曜日だし、まだ夕方だし誰かいてもいいのに…まぁそのおかげで僕みたいなのもここで安気で泳げるんだけど。更衣室で着替えれば水着姿に、夕方だし誰に見られてもいいようにパレオで隠してぺたぺたとプールサイドを歩いて)   (2017/7/9 17:09:53)

和久津智~♪(鼻歌交じりに空調の効いた屋内のプールの水に足を浸して)んっ…冷たくて気持ちいい、こう…快適空間だと…なんだか眠くなってきちゃうなぁ(うつらうつら、頭が船をこぎ始めて)んしょ…ちょっとお昼寝でもしようかな(お昼もう過ぎちゃってるけど…ってビーチチェアーに体を横たえて)………んっ(静かに寝息を立てて眠っちゃうんだ)   (2017/7/9 17:52:40)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2017/7/9 17:52:44)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2017/7/13 01:17:23)

和久津智ふにゅ…この前は寝ちゃった…。(特に体の異常もないし寝込みを襲われたっていうことはなくてよかったけど気を付けないとな~なんて思うも今日も今日とて他にお客さんはいないみたいで)もう夏っていう感じなのに…誰も涼んだり遊びに来たりしないのかな?(プールサイドに座りながら水の中へと足を漬けてばしゃばしゃっとプールの中の水を蹴飛ばして)   (2017/7/13 01:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。  (2017/7/13 01:53:50)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2017/7/13 22:05:26)

上白沢慧音(常夏という言葉が相応しい海辺のリゾート。今はもう陽はすっかり落ちて、梅雨時の曇天なにそれ? といわんばかりに雲ひとつ無い空へは、月と星が輝いている。観賞椰子科の何かはそれに腕を伸ばさんがごとく、真っ直ぐに。そしてさやさやと風に葉は揺れて、潮騒とはまた涼やかな音を立てていた。空には月と星が輝いているから、足元からライトアップというのも人によっては無粋と思えるかもしれないが、それはそれ、白い砂浜の、昼間の眩しさとは違った姿を魅せてくれるし歩きもしやすい。そんな情景を臨みながら──そのビーチを擁する施設のバーテラスあたりにて、腰掛けてのんびり佇むのは特徴的な白いロングヘアの娘)   (2017/7/13 22:10:27)

上白沢慧音(頭にはいつも被っているZUN帽は相変わらず。どうにも被っていないと落ち着かないらしい。そして身に纏うのは、帽子と同じ色彩の、藍色地の浴衣に朱色の帯。あまり着付けない格好ではあったし、足元は靴じゃなくて下駄だから歩き方もそれなりに気を付けなければいけないけれど、これはなかなかどうして、生地の質もあり涼しいし何より気分もまた変わって良いものだ、と満足のご様子は、浮かぶ微笑みにてよくよく把握できそうなところ)   (2017/7/13 22:14:36)

上白沢慧音…ん。(そして、テラスのベンチに腰掛けながら手にして味わうのは、更に涼感を得ようと手頃なスタッフあたりに声をかけ、もしくはかけられ手に入れたアイスドリンク。…とは言っても、緑茶に日本酒を同じ割合でステアしたものなので、勢いに流されて飲みすぎては火照って涼を得るには過ぎる。ロングカクテルグラスに、からりと氷を踊らせ、一口一口をゆっくりと味わっていけば、日本酒と緑茶の爽やかな香りと風味は鼻孔をくすぐり舌を踊らせ、まことに美味。微笑みが収まらないのは、このような良件が重なってのことでもあった)   (2017/7/13 22:19:54)

上白沢慧音…むぉ?!(グラスを傾けながらのんびりしているところ、突如素っ頓狂な声を上げてしまったのは、バーに設えた簡易ステージの曲調が突如として変調していたから。それまで涼やかな夜の浜辺…沿う様な静かなものだったから吸い込む様に耳に入り、気にしていなかったかもしれない。思わず奏者らがいるバーへと振り向いた。随分と軽快な曲調だ、チョップとかなんとか言ったっけ? 低い音のベースとか、なんだかそういうのが妙に格好いい。──ともあれ、なんだか此方にとってはあまり聞き慣れた音楽ではなかったようで、しばし、グラスを両手で包み持ちながら呆然とした表情で見遣っていたが) なるほどなぁ、こういう音楽もあるものなのだな。(ふむふむと頷き、奏者の技術などにも感激しながら聴き惚れることに)   (2017/7/13 22:37:35)

上白沢慧音(次に続くのは、同じ作曲者のものだというが、再び曲調は随分と変わって静かなものだった。どこか淡々とも感じるが、フレーズは美しくもの寂しい。これには歌詞があり、月を想うものでもあるらしい) …月、か。(そのような説明を聞いてしまうと、ついついぽっかりと浮かぶ夜空の月を眺めて、それにまつわる騒動などが脳内で巡り回ってしまうではないか)   (2017/7/13 22:48:38)

おしらせ俵藤太さんが入室しました♪  (2017/7/13 22:51:49)

俵藤太【こんばんはー。お邪魔しますね】   (2017/7/13 22:52:06)

上白沢慧音【こんばんわ、いらっしゃいませ】   (2017/7/13 22:52:11)

俵藤太(暦上は夏、しかし今だに雨でジメジメしたり蒸し暑い日が続いたりと気分をもやもやさせる。そこで思い切って風の便りに聞いた「リゾート施設」なる場所へと足を向けた。するとなんということだろう。清々しいほどに星やら月やらがキラキラと輝いている。それだけでここに来た意味があったところだが、やはりそれはそれとして施設も楽しまねば勿体無い。どうやら自分の格好はギリギリアウトだったようで、普段の自分の衣装と同じ色の真紅の甚平、それと草履をレンタルした。) むぅ……こう、少し歯がゆいな…。(普段は弓を射やすかった故に左肩を露出させていたため、普段の衣装とは違い左肩が隠れていることにしかめ面。しかし「郷に入っては郷に従え」という言葉もあるのでここはむず痒さを感じつつも我慢我慢)   (2017/7/13 23:08:33)

俵藤太…うむ、施設の中に変わっても見える星空や月、こういった所では是非酒を飲みたいものだな。……む?(外で見ていても良かったが、室内に入ってもなおその綺麗さに翳りを見せない夜空に感服。次いでポツリと願望を呟き。すると見えたのはバーのテラス。自分のようなものがその場に行くのは多少場違いではないかと身構えたものの、この夜空を見ながら酒を飲めるのなら、とテラスへと歩みを進め) おや、こんな場所に女子がいるとは思わなんだ。しかしせっかくのこの場。相席しても構わぬか?(近づくたびに大きくなる音楽の音。それは落ち着いた雰囲気のある音色。しかし何処となく戦いの雰囲気を感じるのは何故だろうか。具体的には黒色矮星のような。なんて少しばかり不安を感じていると人を見つけた。後ろ姿と体の大きさから女子だと分かる。この場所で出会った第一村人(?)、気さくに話しかけてみようか)   (2017/7/13 23:08:41)

俵藤太【出会い頭でいきなりの分割誠に申し訳なく…!】   (2017/7/13 23:11:53)

上白沢慧音【いえいえ、むしろありがとうございます。ご褒美です。少々お待ちくださいませ…!】   (2017/7/13 23:12:35)

俵藤太【そう言っていただけるとありがたく。のんびりお待ちしております故、自分のペースで何卒…!】   (2017/7/13 23:16:46)

上白沢慧音(最終平和兵器、もう後には戻れない──。物静かな、否、もの寂しい旋律には似合わぬフレーズは、今際流れる曲の舞台が決死の覚悟で出撃した英霊の進む無限の宇宙空間であるが故。たった1人の勇気と反旗の男の行動は──物語の結果を大きく変えることになる。そのような説明を受けながら、外気との差、それに聴き惚れているが故にからり、からりと踊る氷は小さくに、結露を増して手や指を濡れさせる)…なるほど、英雄というものは、もの悲しいものだな。(小さく一口を含み、嚥下。唇と喉を潤した後にそう呟いたのは、どうにも…英雄というものは自身が自覚するものでなし、そして、死して評価されてしまうことが多いことを娘なりに承知しているが故なのだろう。曲がまた移ろえば少々気持ちも変わる、少なくなりつつある碧色のカクテル、美味であったがどうしてしまおうか、追加を頼んでしまおうか、なんて思い悩んでいれば…声を掛けられた)   (2017/7/13 23:23:27)

上白沢慧音…ん? ああ、構わんよ。このような贅沢な場、実は…慣れずに実は少々むず痒かった。(紺色の浴衣姿で佇んでいたこちら、相手は割腹良く、そして娘としては見慣れた和装…甚平姿が心持ち安心させたらしい。グラスをやはり両手で握ったまま、微笑む。むず痒かったというのは、お洒落なバーの雰囲気であったり、はたまたそれを利用する客やビーチで寛ぎ戯れる客等の風体が自身とはあまりにも雰囲気違ったから、というのがあったのだ。だから似たような格好で居る者がいてくれて心強い。なんて、自分で言った後で気付く場違い感に、苦笑を浮かべてしまった) それに、初めてこの飲み物を飲んだが、うむ、大変美味だった。追加をどうしようかなどと、欲張りなことを考えていたから…貴殿も何か頼むのであれば便乗させてもらおうなどと企んでしまう。許してくれ。   (2017/7/13 23:23:35)

上白沢慧音【すいません、こちらもついつい…!】   (2017/7/13 23:23:56)

俵藤太【いえいえ、お気になさらず。むしろ対応していただきありがたく…!】   (2017/7/13 23:27:23)

俵藤太(音楽を奏でる奏者。その奏者が何かを説明しているようだが、途中から来た身故に何を話しているかを掴むのに困難を極めた。しかしはっきりと聞こえた部分がある。それはこの曲の名称とやら。生前は英語というものは分からず、そもそも異国との交流は限られた国とだけであったのでそのような言語を話す人種と語らう機会すらなかった。しかし英霊となった今、何処に召喚されてもマスターとコミュニケーションが取れるように言語に関しては霊基、自分達を召喚する際に用意する器のようなものからいじられているからかよく、とまでは行かないかもしれないが最低限は分かる。曲調とは似ても似つかぬ曲名に思わず素っ頓狂な表情を浮かべてしまい)   (2017/7/13 23:50:57)

俵藤太かたじけない。では失敬して…。む、慣れなかったとな?拙者から見たらお主はこのバーの雰囲気に自然に溶け込んでおったぞ。むしろ拙者のようなものが雰囲気を壊しかねないか心配だな…。(後ろから見た彼女の雰囲気はバーに佇み、儚さすら感じ取らせる女性。そんな女性からの言葉には少しばかり面食らってしまった。その反面、自分はこういう静かな場に立ち会うことが少なかったために雰囲気に溶け込めるかどうか。苦笑を浮かべる女性に自嘲気味に述べ。さて、フォローになればよいのだが) ほう…?それは…ぱっと見は普通の飲み物のようだが、酒の匂いが感じ取られる。何、酒というものは1杯だけじゃ寂しいものよ。だからそれは欲張りとは言わん。むしろ自然の摂理というものだな。それに企みをその場でぶちまけてしまってはもはや企みとは言わん。お主、中々に面白いな。(元々が酒好きであるため、酒の匂いには敏感。すんすんと鼻腔を刺激する酒の匂いをしっかりと嗅ぎつつ、欲張りだと述べる女性に首を傾げ。その後に謝罪をされると不覚にも少し笑ってしまって)   (2017/7/13 23:51:05)

上白沢慧音はは、貴殿は口が上手いのだな。そういう貴殿こそ、似合っているぞ。うむ、うむ、何か身体を使うことを生業としているのだろうか? (こちらを褒めてくれたから、ちょっと照れくさげに頬を染めたが…次にこちらが相手をみやればにかりと微笑み、格好良いおのこだ、よくよく鍛え上げているのか? などと、どことなく精悍な顔つきや、甚平からはみ出る腕や脚などから推察できる体格にてそう評す。そうして相席を厭う理由もなく、ベンチなりチェアなり、同じテーブルを共有する場にて掌をさし向け是非もなく、と勧めに) 知人に紹介されてな、足を向けてみてはよかったものの、うむ、温泉や風呂なら気兼ねなく使えたのだが流石にこういう場は、余り慣れなくてな。(おまけに紹介してくれたという知人も所用か何かで姿をみせず。場所は素晴らしいのは解っていたが、どう過ごせば良いのやら困ったところでもあったのだ、と簡単な経緯も説明するだろう。つまりは渡りに船的な、先方の登場と声かけには助かった、と)   (2017/7/14 00:06:13)

上白沢慧音(鼻をひくつかせて、聡く酒と気付く言葉には如何にも、と頷く) 酒と緑茶を混ぜ合わせたものらしい。新茶の季節だからな、酒の辛味と甘みも絡むが、茶の甘みと香りがそれをまた美味くさせてくれた。実に呑み易かった。……そうか、企みという言葉は胸の内に収めてひっそりと成し遂げるべきに使うべきであったか、これは失礼した。(こちらの言葉に遠慮はいらぬと了承し、さらには楽しげに笑いを浮かべるそ先方に緊張も解れたようで、こちらも詫びの言葉を告げるというのについつい釣られたように笑ってしまう。そんなこんなをしていれば、バーのスタッフあたりがやってきて、オーダーを取りにでもくるだろう。こちらは同じ物、して先方は如何するだろうか? 簡易な肴も提供してくれるらしい。とどけば、この奇縁に乾杯と、まずは盃を交わし改めて挨拶をしてしまおう)   (2017/7/14 00:06:22)

俵藤太なに、今のは拙者の思ったままを言っただけのこと。お主が拙者を口が上手だと思ったのなら、そうさせたお主が魅力的だったまでのことよ。(照れ臭そうに頰を染める女性。それだけでも酒が進むというもの。生憎とまだ注文をしていないので飲む酒がないのだが) うむ、これでも武人である。お主は……そうだな。武、とは少し違った雰囲気が感じられる。所謂文人、というもの…いや、文武両道なのかもしれぬな。(掌に導かれるままに椅子へと腰を下ろすと、相席の女性の指摘につい自分の体を見回してみる。やはり甚平は似合わなかっただろうか…。女性の問いに対して答えると同じ質問を返そうとする…が、雰囲気からして自分とは違った雰囲気がする。しかし真の通っていそうな雰囲気。文人、と言うには材料が足りぬ。最終的には言葉を濁してしまい) ほう…?拙者は風の便りで、な。リゾート施設とは聞いておったが、こういった場があるとは嬉しい誤算。それにお主のような面白い女子に会えたのも良かった。それにこれから酒を飲めるときたもんだ。今日は非常に有意義であると断言できる。   (2017/7/14 00:32:56)

俵藤太(リゾート施設、と一概に言っても子供向けの施設だったり大人向けの施設だったり、様々ではあるが、ここは見事に両方の需要に応えていると言える。そんな場所で女子と酒を酌み交わすというのはこれ以上ない愉悦と言えるだろう) 酒と緑茶を…ふむ、拙者もそのような酒は飲んだことはないな。ではそうだな…拙者もそれに乗じてウーロンハイとやらを頼もうか。うむ、初対面では聡明な印象を受けたが、そういった面白いことも言えるのだな。感服した。(酒と緑茶、飲んだことがない未知なる味に喉を鳴らす。メニューとやらを見てみると同じような組み合わせのものが。この場に来て謝るという行為に奇異な印象を受けては笑わざるを得ない。やはりこの女子は面白い。やってきた店員に飲み物、それとついでの肴としてイカの塩辛を注文しようか。その後注文したものが到着すると他愛も談笑が始まるだろうか)   (2017/7/14 00:33:02)

上白沢慧音……ぷ、くく、やめてくれ、これ以上続くと褒めちぎり合戦になってしまう。(魅力的などといわれたものだから、きょとんと目を見開いて。それから口元に握った掌をあててクスクスと笑い出せば肩を小刻みに揺らしてしまうほどに。それを言うなら、貴殿もそう言わせるだけのもむのふらしきおのこらしさを感じた故に、なんて返す。本当にこれ以上落としどころがなければ、延々と続きそうな褒め言葉の遣り取り。互いを認め合うというのは良いことだが、いささかくすぐったさ感じてしまうだろう? 貴殿とは初見だが、こうやって話すのは随分と楽しいよ。素直に告げる) はは、文人とは言い得て妙かもしれないな、私は寺子屋で教え事をしていてな。うむ、これも何かの縁、私は上白沢慧音と言うよ、人によっては読みづらかったりするらしいからな、好きに呼んで構わん。   (2017/7/14 00:44:45)

上白沢慧音(同じ物をオーダーした自分に対して、相手は中国茶と混ぜ合わせたものを頼むらしい。つまみはイカの塩から。こちらは……味噌漬け豆腐を頼む。水気を切り味噌の風味を凝縮させたそれは、平家落人の里の保存食に由来し、かっちりねっとりとした歯ごたえと塩気と御縮されたうまみは、濃厚なチーズにも似て酒にとても合うらしい。それぞれが届けば)…それじゃあ、乾杯させてくれないか? こうして楽しい時間を繋いだ縁と、貴殿が健やかであるように。あと、こうやって美味い物に巡り会えた奇縁、この場を知らせてくれた知人・友人の幸も祈念して。(かちん、グラスを軽く合わせる音がしたら…リゾート施設故に夜は連日サービスをしているのであろうか、小規模ながら花火なども夜空を彩り始めるのかもしれない。その様を目にしたら、弾幕遊びはしているとは言え、こちらはやはり見慣れていない風に驚いて目を見開いてしまうのかもしれないが)   (2017/7/14 00:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、俵藤太さんが自動退室しました。  (2017/7/14 01:07:31)

おしらせ俵藤太さんが入室しました♪  (2017/7/14 01:07:40)

俵藤太…うむ、そうだな。思ったことを口にしているものの、逆にされてもいる。それが褒め言葉故に…非常にむず痒かったりするものがあるな。(率直な言葉を述べると、それに合わせるかのように褒め言葉が帰ってくる。所謂言葉のカウンターパンチ。だがその言葉に偽りがないというのは分かるので心地よいもの。女性の言葉遣いは今だと少々固いだろうが、自分はそもそもこの時代の人間ではない。故に彼女の言葉遣いは実にしっくり来るものがあり、それも親しみやすさを感じさせる一因だろうか。何、此方とて楽しい。話が弾んでいるのがよく分かる。と首を縦に振りながら答え) 寺小屋で教え事…つまりは先生ということだな。ならば文人と言ってもおかしくはないだろう。人に物事を教えて成長させているのだ、立派であると言えるだろう。上白沢慧音…うむ、良い名だ。月並みな意見かもしれぬが、響きが良いと思った。さて、今度は拙者の番だな。拙者は俵藤太と申す。此方も同じく好きに呼んでいただいて構わんぞ。(自分の予想とはちょっと違ったが、文人であるということには変わりないだろう。彼女がどのようなことを教えるのかは気になるが)   (2017/7/14 01:13:12)

俵藤太ほう…これは中々に見たことのない色合い…さながらただのお茶のようだな。(届いた飲み物。酒の匂いはするのだが、酒には見えない。四方八方からその容器を凝視して。そして何処からか飯テロのようなものが飛んで来て気がする) うむ、お安い御用だ。色々と祝うのだな。では拙者も同じように。(グラスの振動が手から伝わってくる。こうして酒を組み合わせる相手がいるというものは良いものと改めて実感。その後ドーン、ドーンと爆発音が聞こえると其方の方に視線を。それは花火、夜空を彩る花火。ほう…と小さく声を漏らしつつ酒をちびちびと飲み)   (2017/7/14 01:13:19)

上白沢慧音名前を褒めてくれて嬉しいよ、気に入っているんだこの響きは。(名乗りを挙げると良いと言われる。素直に受け止めて、浮かぶ表情は微笑み。対して名乗りを挙げた相手のそれには) ん、聞いたことがある名だな…(己の記憶の引き出しを漁るように、少し小首を傾げては思案の仕草…それから何かを引き上げたのか、そうだ、そうだと頷いて) 竜神の祝福を受けた勇将に、そのような名を聞いたことがある。世相を騒がす物の怪を退治したらしいが、それよりも…ふふ、俵という名が付いているあたり、私には飯を美味しくかっくらう貴殿の姿を想像してしまった。(それも丼茶碗に…日本昔話盛りをした白飯をな、片目を瞑ってウインクひとつ) ここはひとつ、貪欲にもうひとつ乾杯につけ加えておこう。貴殿と貴殿の知人・仲間等が食に困らぬように、とな。飢餓は心を飢えさせるからな。(そして知識欲と機会も失わせてしまう。自分の教え子たちがそのようなことにならぬように、教え子とその家族たちが飢えぬようにというものも更につけ加えた)   (2017/7/14 01:27:04)

上白沢慧音…乾杯。うむ、うむ。美味しい。が、やはり楽しい話が伴えば、味わいも一入。…私の頼んだこれも、どうぞ摘まんでくれ。(ブロック状にスライスされて、爪楊枝が刺さった一口サイズ。うまみのぎゅっと詰まったぬったりとしたイカの塩からも、独特の香りは伴うが決して生臭くはなくやはり塩梅は酒に合う。しかし、白いご飯が欲しくなる…!! というのは、きっと深夜のせい。もしかしたらそんな事を口にして、ついついおにぎり的なものはないのだろうか、とか、メニュー表で探してしまうかもしれないし、察したスタッフがカクテルには合わないかもしれませんがとか恐縮しながらも、ゴン太君錘唾のおにぎりwithたくあんを持ってきてくれるかもしれない)…すごいな、花火と言えば線香花火くらいしかやったことはないが。(酒と食と会話を楽しみながら、大会のように大きなものではないが、やはり夜空を彩る花火は時折腹に沈むような振動も伴うようで、その度にびく、と驚いては肩をすくませてしまうのは、やはり慣れないが故だろう)   (2017/7/14 01:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、俵藤太さんが自動退室しました。  (2017/7/14 01:33:30)

おしらせ俵藤太さんが入室しました♪  (2017/7/14 01:33:55)

俵藤太龍神の祝福……ふむ、後世にはそのように伝わっているのだな。しかし安心した。特に脚色されて改変されたとかはなさそうだ。(どうやら女性は自分のことを知っていた様子。やはり先生だから知識があるのだろうか。そしてその言葉を聞くと安堵のため息をぽつり。この仕草で自分が本物であることがバレてしまうかもしれないが、今は聖杯戦争やらをしている状況でない。ならややこしいことを避けるために素直な反応をした方がいいのでは、という考え) ははは、それはあながち間違っておらん。やはり飯を食らっている時が1番の至福の時。どんなに名のある武具よりも価値あるものだと拙者は思ってる。(冗談のように述べたのだろうが、あながち間違っていない。的の中心を射た発言にはけらけらと笑い) 食…か。そうだな。やはり食べられないということは拙者がいる限りは避けたい。空腹はいいスパイスにはなるが、飢餓は一種の病魔のようなもの。その人を蝕むものだからな。故にお主やお主の関係者にも食料の豊穣があらんことを。(最後に付け加えられた言葉には自分の精一杯、龍神に祈るとの同等の祈りを)   (2017/7/14 01:53:03)

俵藤太…うむ、乾杯。お、良いのか?では遠慮なく。(了承を得ると箸を取り、女性が頼んだ食べ物にを伸ばす。それを口に入れるとしっとりとした食感ながら、豆腐なのにとにかく濃厚でコクのある味。さながらチーズのような味。チーズがない時はこれを代わりに様々な料理に使っても面白そう。美味なる食べ物を味わう姿は幸せそうだろうか。しかしやはりこの場に足りないのは白米。自分の能力で出すのは容易いが、それはこの場に対する冒涜とも一緒。そんな時に気を利かせてくれたのかおにぎりを持ってきてくれた店員には盛大の感謝を述べ) 実は拙者も花火というものは初めて見たが…これは良い。まさか景色が酒のつまみになろうとはな…。む、大きい音は苦手か?(空を見上げつつ感嘆の声を漏らす。もちろん飲み食いする手は止めず。ふと視線を女性へと移すと、雷がなるたびに驚く子供のよう。失礼かもしれないとは思いつつもつい質問を投げかけてしまい)   (2017/7/14 01:53:10)

俵藤太【さてと…やっと乗って来た所ですが、そろそろ眠気が著しく…。誠に勝手ながら次にて此方は〆させていただきますね。ご了承ください】   (2017/7/14 01:54:14)

上白沢慧音【お相手ありがとうございます。こちらも背後のタイムリミットが近づいておりましたので、次のレスを〆とさせていただきますね。背後を大事に、よろしければ先にお休みなられませ】   (2017/7/14 01:55:40)

俵藤太【いえいえ、此方こそありがとうございました。久々に筆が乗った感じがしてとても楽しかったです。 了解しました。そしてありがとうございます。どうしても無理な時は伝えさせていただきますね】   (2017/7/14 02:01:44)

上白沢慧音(まさかまさか、目の前の人物がこちらの知る物語の勇将本人とは思いも寄らない。ただし、もしそれを知り得たとしてそうそう大きく驚く理由が見当たらないのは、談笑が進む故。肩書きが多少変わったとて、目の前の本質を穿ってみたりする必要などどこにもない。からからと笑いながら、飯を食べるのが好きだ至福だという姿はこれもまた本当のことなのだろう。食事を美味そうに食べてくれる者は、好感がもてるものだ、なんてこちらも返しながら飲食を勧める。もしかしたら、相手のススメで塩辛をつまみ、これはこれで中々口にしたことがない美味…! と感銘の言葉などを口にするかもしれない。山里では海魚を口にする機会事態少なそうだし、発酵加工品とはいえ塩辛は珍味のひとつだ。こちらの言葉へ、逆にこちらへも労いつつ飢餓に巻き込まれぬよう祈る姿は、これまた実直に思えて……ありがとう、と謝辞を告げては穏やかに微笑むだろう。南無、八幡大菩薩。那須与一も祈った戦いの守護神でなく、竜神に祈るあたりも)   (2017/7/14 02:06:28)

上白沢慧音(…ぴく、やはり花火が打ち上がれば、驚いた様にすくんでしまう。それを指摘されると、苦笑を浮かべて) 気遣いありがたく。うむ、慣れていないだけでな、ほら、雷とはまた違った音と響きだろう? (雷は自然の音だし、何しろ雷が多く発生する年は何故か米が豊作で、その因果関係は詳しくわからないものの、だから稲光は稲という言葉を使うのだよ、ついつい語る蘊蓄話。とどいたおにぎりには、これまた良いタイミングだ、と互いに笑みも深まるだろう。食しながら食についての話を進め、……もしかしたらものすごく瞼が重くなるような状態に陥るかもしれないけれど、きっとそれは米で作った酒の福に腹がふくれてのこと、と前向きに。そんな楽しい夜を過ごしたのだろう)   (2017/7/14 02:06:38)

上白沢慧音【お待たせ致しました。強引ながらこちらもこれを〆とさせていただきますね。楽しくて時間を忘れて筆が伸びる伸びる。本当ありがとうございました、お疲れ様でございましたよ。あと…お腹すきました(笑】   (2017/7/14 02:07:34)

俵藤太【同じく筆がかなり進む進む…分割は最初だけだと思っていたのですが…(笑) さて、あとは此方の〆だけですので、先に落ちてくださっても構いませんよ。同じくお腹が空きました…とりあえず空腹に耐えながら床につきます(笑)】   (2017/7/14 02:09:35)

上白沢慧音【お気遣いありがとうございます。では…お腹がぐぅと鳴ったら恥ずかしいので、退室いたしますね。重ね重ねお相手と楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい、よい夜と、それから良い食事を】   (2017/7/14 02:11:45)

おしらせ上白沢慧音さんが退室しました。  (2017/7/14 02:12:07)

俵藤太【此方こそ長時間お相手ありがとうございました。お休みなさいませ。ごゆっくり体を休めてくださいませ】   (2017/7/14 02:15:50)

俵藤太(人によっては驚くべきところではあったが、目の前の女性は驚く様子は皆無。自分のことを知らないというのではないのは先ほどの発言で明らか。だとしたら、彼女は誰しもが持つ色眼鏡で判断することをしない人なのだろう。もしかしたら酒が回っているからかもしれないが。飢餓というものは自分にとって最も忌むべきもの。自分の嫌いなことが「食べられないこと」であるから。飢餓の話をする時だけはいつもと少しだけ違った面持ちになってしまっただろうか)   (2017/7/14 02:27:58)

俵藤太慣れ…か。うむ、やはり何事にも慣れは必須。食に関しても同じ。やはり未知なる食べ物を食べる時は少しばかりの恐怖があるもの。かなり回り道をしてしまったが何を言いたいかというと…気にするな。ということだ。(慣れ、という言葉について掘り下げていくとついつい自分のアイデンティティとも言える食の話へ。結局食の話がメインになってしまったような気がしては話を戻してかなり端的にはなってしまったが結論を述べ。女性の素直な表情やうんちく…というには少々膨大な量の知識も肴に酒は進む。もしかしたら徹夜…の前に女性の方が眠くなってしまったかもしれないし、自分が眠くなったかもしれないが。ともかく満腹で食について語らうことが出来て個人的には最高の夜だったことには違いない。終始笑いが絶えず夜は更けていく)   (2017/7/14 02:28:04)

俵藤太【では自分もこれにて。お部屋ありがとうございました】   (2017/7/14 02:28:23)

おしらせ俵藤太さんが退室しました。  (2017/7/14 02:28:31)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2017/7/15 01:37:55)

和久津智3連休初日は夜更かししてもいい…(そう、夜更かししたって誰にとがめられることはない、なにせ3連休なんだから!忙しくも華の女子高生の生活を送るも日常の中に積もるストレスや心の中のもやもやは初日に全部発散しちゃったほうがいい!そうと決まればばさっと服を脱ぎ捨て開放感を感じながら、生まれたままの姿でひとり大はしゃぎする僕、だってここはヌーディストビート!えっちな目的の男の人の目もなくかといって裸で歩き回る女の子もいない、だって場違いな深夜にいるのだから)うひょぉぉぉぉ!裸になってもまだ暑いや………(上がったテンションはじんわりと滲む汗の気化熱で一気に冷めるように…それも全部この熱帯夜のせいなんだ…)   (2017/7/15 01:43:03)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2017/7/15 02:23:20)

島風(いるみーねーしょんがテカテカてらすヌーディストビーチをひょこひょこと連装砲ちゃん達を引き連れて歩く。当然頭のリボン以外は何も身につけていなくて、華奢な体に不釣り合いな巨乳を弾ませて夜の散策を楽しむ)……あっちもこっちもすっかり夏だねー。誰かいるのかなー?(額に手をかざして辺りをぐるーっと見回す) 【こんばんはー!】   (2017/7/15 02:26:50)

和久津智開放感はあるけれど…脱いでもあんまり涼しく感じないのが…ん?(ひょこひょこ、ぽよんぽよんって小柄ながらに大きな胸を揺らす見慣れた女の子が歩いてくるのを見つけると、こっそりと夜の闇に紛れて彼女の元へと忍び寄って)ふふっ…だーれだ?(後ろから島風の顔に手をまわして目を隠し体を背中に密着させて)【こんばんはー!久しぶりー!】   (2017/7/15 02:30:24)

島風(心も体も日々のしがらみから解放され文字通りの自由を満喫する巨乳ぜかまし)星空が綺麗だねー、連装砲ちゃん。…よし、ここなら………おうっ!?ち、ちょっと……!?(目の前が急に暗くなってびっくりして狼狽するが、背後から聞こえるのは確かに聞き覚えのある声、ワンテンポ置いた後に落ち着かせるとにひっと笑って)あ、その声は智……だよねっ? 【久しぶりー!遊びに来たよー】   (2017/7/15 02:36:53)

和久津智ふふ、せーかい♪こんな夜中にそんなおっきなおっぱい揺らしながら歩いてると、襲われちゃうよ?(島風の顔にかざした手を下ろして、後ろから抱きしめ引き寄せるようにぎゅっとして)たとえば…僕、に…とか?(自分で行っててちょっと恥ずかしくなっちゃって語尾はちょっと少し消え入りそうな感じで)島風はかわいいからさ…男の子はたぶんみんな島風のことこうしちゃいたいって、思ってるよ…僕のことだけど((目を泳がせながらぎゅぅっと力を込めて小柄な島風の体を後ろから抱きしめ素肌越しに感じる体温にドキドキして)   (2017/7/15 02:41:14)

島風ひゃっ?(肌同士が直に触れ合う感触にちょっと気恥ずかしさを覚えて、ぴくっと反応)まー、ここは平和な世界だから多分へーきへーき。それにいざとなったら走って逃げちゃうよ!私速いから誰も追いつけないもん!……でも、智だったら……別にいいかな…なんてね(ほわほわと頬が次第に赤くなりながら小声で囁き返して)も、もう……今日はいつもより積極的だね……ちょっと恥ずかしくなってきたよぉ…   (2017/7/15 02:49:50)

和久津智うん…なんだかすごく久しぶりだから、島風のこと感じたくって…(ぎゅっと抱き寄せお尻のあたりのぼくのを押し付けてお腹あてていた腕をはして、たっぷりとたちきれそうな大きな胸を下から救い上げるように手のひらでむにゅっと揉んで)襲っちゃう…ね?島風のこと…ちゅ(首筋にぱくっと食いついて、和らな胸に指を沈めて揉んでいくたびにお尻に当てていた僕のおちんちんはむくむくっと大きく硬くなっていくのを伝えて)   (2017/7/15 02:52:59)

島風きゃっ…?んあ……や、当たって……るっ……んんっ、あんっ…(お尻におちんちんが当たってお股に擦れて疼いてしまって、おっぱいを揉まれるとすぐにえっちな声を出して吐息を乱してしまって)んっ、あっん…も、もぉ……仕方ないにぁ…んんっ、はぁ……し、してもいいから、この前のあれ……やって……?えきべん………っ……(赤面顔で手で持ち上げるようなジェスチャーすると、背面駅弁でして欲しいのを合図して。連装砲ちゃんが二人の情事を撮影しようとビデオカメラをスタンバイ)   (2017/7/15 03:00:30)

和久津智うん…いいよ、島風のこっちも大丈夫みたい、だね(揉んでいた手をおなかに這わせぷにっとした割れ目の中に指を這わせるとしっとりと濡れていて、お尻の方から僕のおちんちんをおまんこにこすりつけるようにしながら)ビデオ…撮られちゃってるんだ、じゃあ島風のえっちなところビデオ越しに見てる人たちにいっぱい見せてあげないとね?(耳元でささやきながら両足を抱え島風のおまんこを足を広げられ隠しようがないところ見せつけ、ゆっくりとそのおまんこに僕のおちんちんが埋まっていくところを見せつけて)ほら…入るよ、島風のおまんこに僕のが…んっ、セックスしてるとこ…子作りしてること見てもらおう?   (2017/7/15 03:04:35)

島風んっ、あ……は、ぅ……そんなえっちな触られ方したら、私……(乳首もぴんっと屹立して、おちんちんが焦らすようにおまんこの真下擦れると、おまんこからいやらしい潤滑油が何筋も滴り妖しく煌めいて)んっ……智とえっちしてるとこ、しっかり録画しておくの………私と智が、こんな野外で大胆に子作りセックスしちゃってるとこ…見てもらうの…(智の言葉に露出癖と野外エッチ嗜好の性癖が体をさらに火照らせ、膝を抱えられて股をぐいっとM字におっぴろげられ、真下から勃起おちんぽが淫乱ロリおまんこの中にずぷぷぷと挿入されていく)んんぁっ、ふあ…入って、くりゅよぉ(ぐぐっと仰け反って、おっぱいを震わせ、ちんぽをみちみちっと硬く締め付けて)   (2017/7/15 03:14:23)

和久津智んっ…島風のちっちゃなおまんこ、僕のが入ってすごくいやらしくなってる…このまま動くね?(島風の軽い地位なさ体を動かしながら僕も腰を振って下から突き上げるように島風のおまんこわざとじゅぽじゅぽって愛液を飛び散らせるいやらしい音を響かせて、僕も興奮して島風のおまんこの中でさらに大きくなって)んっ…気持ちいいよ、島風のロリおまんこ…島風も気持ちいい?みんなに見られながらのえっち…んっ、気持ちいいよね?(ぐりぐりぐりって子宮の入口に亀頭を押し付けるように島風のおまんこの中グラインドさせ責めながら後ろからえっちに囁いて、島風の興奮を煽って)   (2017/7/15 03:22:07)

島風あっく…ふあぁ…んんっ、智のおちんちんが、おまんこの奥までずっぷり……一つになっちゃってるの……うん、き、来て……(智の首裏に片手を引っ掛け、おっぱいを張りつつ、足の裏は智の膝に付けて)ん、はっ、あっ、はぁん!?んっ、んあっ(ずっぷ!ずっぷ!とおまんこを上へとちんぽで抉られて子宮と肢体とおっぱいを何度も跳ねあげられ、ビーチに喘ぎ声を響かせ)あんっんっあ、んんっ…気持ち、いいよぉ…!みんなに見られながら、こんな下品な格好で、智におまんこされてゆの、みんなに見られちゃう…はぁっ、はぁ……あぁん、もっと…もっとおまんこいじめて…(子宮の入り口をぐにぐに突かれて、舌を伸ばしながら快楽の虜になって、おまんこからえっちな汁が飛び散って)   (2017/7/15 03:30:29)

和久津智うん…僕と島風の子作りみてもらおう…島風のちっちゃなおまんこに僕の精液流し込むから…ちゅ…ちゅる(舌を出し快感に喘ぐ島風に舌を伸ばし、舌を絡めあうキスをしながら島風のお望み通りもっとおまんこを僕のおちんちんで擦り付け、じゅぽじゅぽじゅぽって愛液をまき散らしながらどんどん性感は高まっていって)イクよ…島風、んっ…中出し…っ!(ずんって一際大きく突き上げ島風の両足を広げ僕のおちんちんを咥えこんだおまんこにどくんっどくんっどくんっってたっぷりの精液を流し込むところをみんなに見せつけて、僕のおちんちんが脈動しおまんこに入りきらない精液が二人の結合部からあふれだしてきちゃって)ん…く、はぁ、種付けされてるの見られてるよ、ほら…カメラの向こうの人たちに応えてあげないと?(びゅくびゅくっっと残りの精液も吐き出すように島風のおまんこにおちんちんを擦り付けて最後の一滴まで種付けして)   (2017/7/15 03:36:21)

島風んっ、んっ、ちゅ、あむ、んふ……ふあ…(横を向いて智ととろけ顔で舌を絡めるキスをして、ずぽっ!ずぽっ!とおまんこの襞がちんぽにすっかりベタ付いて引っ張り出されては戻され、ますます四肢の末端まで火照ってしまい)んっ!あっ!あひっ!あん!イクッ!!ふあぁん!わらひも、ああっ、おまんこイッちゃうぅ!!いやらしいセックスで智にイカされちゃう!(ぐいっ!とカメラに向かって股間をご開帳して、おまんこからキンタマが生えてるように見えちゃうくらい奥深くまでちんぽを捻じ込まれたところでビュルルッ!と膣内に大量射精されちゃう!種付け開始と同時に絶頂へと上り詰め結合部からぶしゅっ!と潮が噴霧して、種付け中もその劣情的な感覚に表情がアヘってしまい)んんあっ、ひあ…見られてりゅ……智に子作りちんぽみるく流して、孕ませられてるとこ……(びくびく震えながら振り向いて恥ずかしそうに)おしっこも…出ちゃいそうなの……   (2017/7/15 03:46:37)

和久津智じゃあ、おしっこしてるところも見てもらおう?(ぐちゅりっとおちんちんを引き抜くと島風を抱えたまま、子供がおしっこさせてもらうように抱えたまま太腿から腕で支えておまんこからおしっこしてるところがよく見えるように指でくぱぁって割れ目を広げてあげて、カメラには僕が注ぎ込んだ精液がどろぉって糸を引いておまんこからこぼれだすところも映っちゃって)いいよ、島風…おもらしして僕も見ててあげるから(島風肩越しにいやらしいおまんこ覗き込みながら僕自身もコウフンシテ島風のおしっこが出るところドキドキしながら見守って)   (2017/7/15 03:50:44)

島風(恥ずかしそうに目を細めてこくこくと頷き)ん、はぁっ…あ、うぅ……(ちんぽが抜かれるとずりゅっ、とどろり…と中で飽和した精液と潮のみっくすじゅーちゅが溢れて…)ひゃっ、あっ、やっ……ふあぁ で、出ちゃう……みんなが見てる前で、私…っ………んあ!?(智の言葉にぞわぞわって来て、目をきゅっと瞑りながら舌を伸ばすと、おまんこの割れ目…尿道口からしょろしょろしょろ…!ぶしゅあああああっ!!とおしっこが月の光に反射してキラキラ輝きながら見事なアーチを描き砂浜を濡らす。カメラレンズに水滴が飛び散り、湯気で曇ってしまったところでこの動画の撮影はおわり)ふあ……(おしっこがようやく止まると、智のチンポの上に聖水を少量零しながら陶然とした表情になってて)   (2017/7/15 03:58:21)

和久津智島風…すっごくえっちだよ(ごくりってつばを飲み込み島風のおしっこ出てるところすっごく間近で見つめながら)えへへ、島風のおしっこ暖かい…んー、飲みたかったからちょっと残念かも(なんてセックスの後の余韻に浸りながら島風を抱きしめキスをして)んっ…ちゅ、まだできるよね?僕…もっと島風とえっちしないとおさあらないみたい(島風のあんなえっちなところ見てこれで終わろうっていう方が無理あるよ!だから僕は島風の有無も聞かず島風を四つん這いにして今度は後ろからまた島風のどろどろになったおまんこに押し込んで)んっ…ごめん島風、まだ…もっと種付けしたい、島風のこと孕ませたい…!(男の欲望のままに島風を後ろから犯しながら、朝日が昇ってもまだ僕が満足するまで島風のことを犯し子宮がいっぱいになっても尚、精液を注ぎ続けて…)   (2017/7/15 04:04:04)

和久津智【という感じで僕の方は〆~】   (2017/7/15 04:04:22)

島風えへへ……つい興奮して…(恥ずかしそうにほっぺたをかいて視線を斜めに落として)んっ、ちゅっ…んんっ…んふ、あ………ふふ、大丈夫……排水量には自信あるから、まだ出る…し…(上目遣いぽそぽそ)ふぇっ?ひあっ……やっ、あんっ!はぁっ……あ、あんっ!あんっ!(目を見開いた次の瞬間に四つん這いにさせられバックでおちんちんで思いっきりおまんこをピストンされちゃう!おっぱいをたゆんたゆん揺らして、腰をパンパンパンパン!!と打ち付けられて、ちょっと乱暴な責めなのに興奮して感じてしまい、何度も腰を艶かしく捩ってしまう)ひゃっ、ああっ、はぁん!出来ちゃう!んんあっ、おまんこ!おまんこ壊れちゃううぅっ(野外での大胆な子作りセックスは水平線に朝日が昇っても止む気配がなく、島風の悦びの叫び声が朝を告げる小鳥の囀りをかき消した)   (2017/7/15 04:12:19)

島風【それじゃこっちも締めー!えへへ、ありがとー!興奮しちゃったぁ…  (2017/7/15 04:12:45)

和久津智【うん、僕も後でたっぷり中出しした島風のおまんこの写真撮っておかない!僕も久しぶりですっごく興奮して気持ちよかったよー】   (2017/7/15 04:13:56)

島風【ちんぽみるくで体中を真っ白くでこれーしょんした写真も撮ってねー 気持ちよかったの…いっぱいおまんこされて幸せなの…  (2017/7/15 04:16:42)

和久津智【僕も幸せだよ、たっぷり島風のこと愛せて、それに種付けもして…おしっこも見せてもらっちゃって、えへへ興奮してもっともっと島風と阿s美たいけど体が限界だよ~、また一緒に僕とえっちしてね!おやすみなさーい】   (2017/7/15 04:18:37)

島風【うん、もちろん!またしようね!何回でもしよしよ!お疲れ様智、ゆっくり休んでね。おやすみなさいっ】   (2017/7/15 04:19:42)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2017/7/15 04:19:53)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2017/7/15 04:19:56)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが入室しました♪  (2017/7/15 22:42:25)

おしらせシャルロット・フェリェさんが入室しました♪  (2017/7/15 22:45:50)

グレイス・ベルネルリ(──さく、さく、さく、と日中は白い砂浜、そして今は橙色のそれを踏む音がする。その音は、次に、かつ、こつ、と、木の板を踏む音に。夕焼けに染まる美しい内湾、白浜の隅に設えているのは、雰囲気を出すためのものなのか…否、簡素なボートをロープで幾艇か繋いでいるのだから、そのような遊びを目的としたところなのだろう。穏やかな海に突き出すように続く物だから、その先まで辿り着くと釣りの場や飛び込みすら楽しめるのかもしれないけれど) …。(夏用の軽装、肩には皮ベルトで担いだ荷物。手には…簡素な花束。そんな風体で、褐色肌でミルキーボブの女は佇み)【こんばんわ、いらっしゃいませ】   (2017/7/15 22:47:01)

シャルロット・フェリェ【こんちゃーっす。アタシで良かったらお相手よろしくーっ】   (2017/7/15 22:47:17)

グレイス・ベルネルリ【えぇい、よろしくお願いしますといいつつ、先に頭をなでくっておこう、わしわしわしわし。では、絡み辛い状況とは思いますが、下に続けていただけるとありがたく】   (2017/7/15 22:48:11)

シャルロット・フェリェんぁーっ…あ〜、やっぱあの格好(http://ur2.link/EJDM)疲れるわー、この格好が楽ちんだわー。(そんなわけで今はシェアハウスの住人になり切った格好(http://ur2.link/EJDY)でお散歩ちゅー。なんか飛行島では3周年を迎えてなんかめでてーってなってんだけどアタシには…あっそう程度の。てゆーか人混みの中にいるのも疲れたし、偶には人のいなさそうなビーチで息抜きにと思っていたらーーー)あーっ、アンタは…イスじゃんっ。どしたの、これからビックウェーブに挑もうって感じ?♪(少し歩いて見かけたのは…お風呂場で見かけたグレイスさん…もとい、イス。リス(※アイリス 光の巫女)と呼び方が似ているからややこしーけど、まぁいいんじゃね?ってことで。手をブンブン振って挨拶してみたり)   (2017/7/15 22:55:17)

シャルロット・フェリェ【んぁー、そんなに撫でんなしっ。まぁ、こんな感じの続け方で良かったんなら、落ちるまで相手してやんよっ。(にししっ)】   (2017/7/15 22:56:56)

グレイス・ベルネルリ(海から吹き抜ける涼風が、頬にかかるボブの髪を撫でる、そしてくすぐる。ああ、まるで…まるで、誰かの掌を添えて貰っているようで。でもその微かな感触は、現実味がまるでない。だから、花束を持たぬ掌を頬に添えて、瞑目。単身、木で作った波止場の先にて物思いに耽っているという状況…だったが、随分と元気な声。瞼を開いてそちらを見たら、ぶんぶかと手を振っている。今宵は随分とラフな格好なようで) いつもの格好はどこか荘厳だけど、今日の格好も似合っているわ。どちらかと言えば、シャルはそっちの方が気に入っているのかしら?(かわいいわね、微笑んではそう告げた)   (2017/7/15 23:02:28)

グレイス・ベルネルリ【格好の画像を貼り付けたいけれど、人様のサイトとかにしかない悲しさよ。…ロールと描写でがんばらせていただきます。はい】   (2017/7/15 23:06:41)

シャルロット・フェリェまーねー、アタシ元々孤児院育ちの只の町娘の筈なんだけどさ、この眼に持つ力が特別ーって事で“光焔の御子(こうえんのみこ)”として崇められてるんだよねー。まぁ、権力は使えるだけ使った方がぜーたく出来るし。(動く時はすんごいしんどいんですけど。その代わりにふかふかのベット、三食ビーフ、そしてパフェを五杯毎日食べれるのがアタシの日課であり、特権ですからっ)まぁぶっちゃけアタシはこーゆー格好がお似合いだと色んな人にいわれてるし、アタシ自身ラクで良いんだけど…んー、なんつーか、複雑なのよねぇ。(一応御子とか生徒会長とかしてるんだけど、庶民に成り下がっていいのかなー、なんて。)…んで、良かったらさ、あたしと一緒に、海に浸かってみんない?今日も酷く暑かったしさ。(年上?そんなのかんけーねー。ダチとなったらタメ口でいいっしょ♪)   (2017/7/15 23:10:34)

グレイス・ベルネルリ才能と運も実力のうち、ってね?(今の状況が当人にとって最適なのであれば、口出しはしない。ただ、元庶民的な話を聞かされると、表の立場が随分と窮屈なのはとてもとてもよくわかる。くすっと笑いを零して) ほんと、複雑な立場なのね。ふふっ、面白い子。そういうの、好きよ?(でも三食ビーフとパフェ5杯は如何な物かしら? 年頃の女の子によっては、そういうの凄く気を使っちゃうらしいから。それに、こちらも回復に肉をがっつり食しはするが、流石にパフェは1杯で満足かなー? なんて言っては肩を揺らした。そうして、唐突な海水浴のお誘いには目をぱちくりさせて。こちらはノースリーブのレースブラウスに七分丈のスキニーパンツ、それにブーツとレースの手袋という出で立ち、まあ水着を準備しろと言われたら準備できなくはないけれど、今、ここで? みたいな感じで)   (2017/7/15 23:17:23)

グレイス・ベルネルリhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19544582 水着姿と声は辛うじて…! と、参考までにはっつけておきまする】   (2017/7/15 23:25:33)

シャルロット・フェリェそんなもんかねー。てゆーか、こう言う実力っつーか、宿命ってもんかなーって思うんよねぇ。(この眼であったからこそ、アイツらに会えたんだし、冒険家としてボチボチと頑張ってるんだし。)ふーん、アタシとしてはイスがミステリアスながら世話好きなお姉さんって感じがするんですけどっ。(アタシはその分めちゃくちゃ頑張ってるんだからへーきへーき。…でも正月太りになりかけたし、生徒会長の頃はダラダラしすぎて肉付きが良くなった?ってピンク髪の…エシリア?だっけ…で言われて。んで戦争の時は拳の扱いを取得するべく頑張りすぎて腹筋が軽く割れてしまったし…んで今のちょーどいい体つきになって今に至ったりっ!ーーー閑話休題っ)なーに、その顔。いーじゃん、せっかくこんな所にいるんだし、このまま入っちゃおーっ!♪(なんか躊躇う顔をしてるけど気にしない。両手を突き出して防波堤からそのままどーんっと突き出そうと迫って!)【1d3判定:1 そのままイスを海へドボーンっ! 2 躱されてアタシが海へドボーンっ! 3 仲良くドボーンっ!】   (2017/7/15 23:29:03)

シャルロット・フェリェ1d3 → (2) = 2  (2017/7/15 23:29:29)

グレイス・ベルネルリ1d3 → (1) = 1  (2017/7/15 23:29:44)

シャルロット・フェリェ【おっ、わざわざサンキュー…ってうわ、なんかセクスィだねぇ…。(ふるふる)ってこれって3の流れ…!?】   (2017/7/15 23:30:31)

グレイス・ベルネルリまあ、息抜きはお互い確かに大事かもしれないけれど。あ、ちょっと待って。(せめて荷物くらいは置かせてちょうだい! だって中身は得物でそりゃ湿地でもばんばん撃っているけれど、基本的に湿気は禁物なのーっ!? 両手を着きだして、ええ、言葉も表情もジャストナウ海水浴!を押し通そうとしている輝かしい…巫女ならぬ笑顔のシャル。めっちゃ眩しいです、そのすがすがしさ。困惑しながらも訴えて、慌てて得物は肩から外して安全位置に。せ、せめて水着とかに着替えてからしない…?? ねえねえ、両手を胸元にもっていき、掌開いてのー!のー!丸腰ですな訴えをしても意味は無かった…!) ──ぁ。(そのまま突きだして、どこかで見たような光景。勢い余って先に傾いちゃうシャル、そりゃ軽装って言ってもレースだからいろいろひっかかっちゃうよね。視界がくらりと傾いて、赤い空へと視界が向けられて、派手な水音がどぼん! ばしゃん!と続くこと2つ) こ、こらぁっ!)   (2017/7/15 23:35:40)

おしらせシャルロット フェリェさんが入室しました♪  (2017/7/15 23:36:55)

シャルロット フェリェ【ごめーんっ、動作遅くなってキャッシュ削除したら入れなくなっちゃったから、抜け殻はそのまま落としておくねー。】   (2017/7/15 23:37:57)

グレイス・ベルネルリ【了解してラジャーよ】   (2017/7/15 23:38:17)

シャルロット フェリェ(まぁ、アタシもアタシで後から入り込むつもりだったんだけどさぁ、何も突っ込む形で落ちんなくてイイじゃん? ーーー今度は石鹸じゃなく、残橋の木の床の隙間に足がガってしちゃって。イタズラな笑顔からゑっ?ていう顔に切り替わってからのーーー顔面からのダイビング!)ーーーわっぶぼぼぼっ!?この海っ、深っい!!…ぷはぁっ!!(ーーーでもこの程度で溺れ死ぬガキンチョじゃねーし!ざばんっと海から顔を出してはふはぁーっと心地よい吐息を一つっと。なんだかんだで気持ちいいーっ♪)ねぇイスー、わざわざ水着に着替えなくったってイイじゃんっ。これはこれで気持ちいいんだからさぁっ。(因みに海に浸かってからと言うものの、シャツからはくっきりと、ホットパンツからはスケスケに映っちゃっている、黒の下着…でもへーきへーき。目の前にいるのはスケベな男じゃなくてダチのイスだからっ)   (2017/7/15 23:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリェさんが自動退室しました。  (2017/7/15 23:50:44)

グレイス・ベルネルリ(ぶはっ、水面から顔を出して、着衣のままだからちょっと泳ぎづらいけれど何とか体勢を調えて。それから、目の前にはこちらを海に突き落とそうとした張本人が無事かどうかを確認してからの、立ち泳ぎで拳を振り上げてこりゃあ、っと怒ってしまう感じに) 気持ち良いってね、そりゃあ涼むには丁度良いかもしれないけれど、けふっ、目に染みるし苦しょっぱいし! もぅっ、被っている猫だって進んで海水にダイブとかしないわよっ。(喋ったら時々口に入っちゃうから、ついつい言葉が途切れちゃう。それでも最終的にはしょうがないわねってあきれ顔から笑うのは、この子に悪意というものがないから。それに実際気持ちは良いし、なんだかそうやって海に落ちるのも運命めいたものを感じたからだ。お互い透けて露わになる下着やボディラインを、同性で友人という強みもあって隠すなんて事もしない。ある意味裸の付き合いかもしれない。そんな様子を、女の手から零れ落ちた花束は、欄干から見守っているようでもあった))   (2017/7/15 23:52:17)

グレイス・ベルネルリ【抜け殻様、おつかれさまでした。(海面から手をふりふりしながら見送りました)】   (2017/7/15 23:52:40)

シャルロット フェリェえへへー、ごめん、ごめんってー。でもさでもさ、変に黄昏てんの、イスには似合わないと思ってさー、偶には弾けちゃってもイイじゃん?(アタシだってウジウジしてた時あったけどさ、そん時敵対していた女装好きの喧嘩番長にぶん殴られたわ、引きこもっていた時に無理やり布団引っぺがされた挙句ジェットコースターに乗り回されたウサ耳のギャルっ子の事もあって、ウジウジすんのはめっきり無くなったかも。ともあれ、拳を振りかざすその姿にはひぃーってわざとらしく両手で頭を守る仕草なんかしたり)ーーーでもっ、あんまりここに長いすんのはまず、っいかもっ。かふっ…んじゃ、このまま砂浜に戻りますっか。(よいしょ、とイスの片腕を私の背中に掛けてから、立ち泳ぎで残橋近くの砂浜までじゃぶじゃぶと。ーーそんでもって砂浜へたどり着いた際にふと見える花束にふと思ったのはーーーこれ、アタシの餅武器(モチーフ武器。斧職のシャルロットは花束がモチーフ武器として、ブンブン振り回して殴っているのだ)じゃね?ってじーっと見ていたり)   (2017/7/16 00:02:22)

シャルロット フェリェ【さよなら、アタシ。あっ、どーゆー事かって言うと、こゆこと。http://ur2.link/EJGL  (2017/7/16 00:05:00)

グレイス・ベルネルリ変にじゃなくて、黄昏れていたの。良い景色でしょ? 私の根城にしている町が夕焼けの綺麗な港町なのよ。…故郷も美しい港があったわ。(世界の全てが朱色に染まりそうな勢いの、鮮烈な夕焼け。日中の海は紺碧だというのに、今はその朱色に染まっているようだ。対峙する2人のこちらもその色に染まっているようで、褐色も白い肌もどちらがどちらなのか、わからなくなりそう。態とらしく怒られるのにびびる子供的な素振りのシャルには、頬を膨らませてむすーっとした表情の後に、やっぱりしょうが無いわねえって諦めた。だってこの子に怒る要素といえば、今海に突き落とそうとしたことくらいだし、その罪は自爆という形で解消されちゃったから) 落とした当人からそういうこと言わないの…って、ああ、もう、ずぶ濡れだし。   (2017/7/16 00:12:43)

グレイス・ベルネルリ(肩を借りながら砂浜まで辿り着けば、当然濡れた身体には砂がべっとりと張り付いて、フライ直前の小麦粉まみれのような様相。これについても、あとでしっかり水洗いの刑だから、とか言ってぐたーっと肩を落とす。そんな騒動少女の視線の先に気づいては) 何でもかんでもアグレッシブに考えないの。…まあ、そういう事よ。(弔い花だ。海に散った友人らに対してのね、なんて言葉を告げて改めて双方の酷い状況が目の当たり)水洗いの刑の次は、フライドオクトパスを奢って貰うことにするわ。シャルはタコ、好き?    (2017/7/16 00:12:49)

グレイス・ベルネルリ【俵が武器というのも鮮烈ですが、花束が武器というのも面白いですね。ふらわーはりけーん!】   (2017/7/16 00:13:40)

シャルロット フェリェ…あっ、そう、なんだ。…なんか、その…ゴメン。(らしく無い事に元気づけようと思っての事だったのだけど。でも悪い事をしたのは事実だし、遅いかもしんないけどちゃんと謝らなくちゃね。その後のイスの住んでいた街が港町というのを聞いてなるほどねーなんて。)…そっか、空にいるイスの友達にゴメンって伝えておいて。(なんて言ったところでしんみりタイム、終わりっ。続く彼女の言葉にえー、なんてぶーぶーと文句を言いつつも)アタシはどっちか言うとタコ焼きが好きなんだけどなぁ。ん、いいよ、アタシが奢るっていうのイスが初めてだかんね。(潜水艦の船長とクラゲのメイドが作るタコ焼きが美味しんだよなぁ…なんて。ともかくもタコフライを食べたがるイスに本当に特別にアタシが奢っておきますか。ーーーまぁ、このまま行くと流石に不味いから、タオルで胸だけは最低限隠して近場の屋台に売っているかどうか見に行った、てね。)   (2017/7/16 00:23:03)

シャルロット フェリェ【あ、もう少し続けたらよかったかなーと思いつつも、そろそろアタシの方が眠気が来つつだから…ここで〆とくね。まぁ、アタシの武器なんてまだ良いほうよ。あるキャラとある武器を合わせたらとんでもないからねぇ…(目逸らし)っとと、ともかくもお相手あんがとねっ。やっぱりイスとこうやってするの、たのしーわ。】   (2017/7/16 00:25:47)

グレイス・ベルネルリまあ、海に突き落とそうとして自爆して、そんな子にひっかっかって吊られて海に落ちちゃうような楽しい生活していますよ、って報告できたから…いいんじゃないのかしら。(恥ずかしいけど、ある意味生存報告よね。謝る相手に反省の意を感じたら、こちらも海水をかぶってかぴかぴきしきしになりつつある髪をかしかしと掻いて、致し方なしと。かなり恥ずかしいけどなんて言うと、フライドオクトパスを奢ってくれるらしい。流石にそのままだと塩水と海風にやられてお肌の大敵。だから水洗いの刑って言ったのに!! とかいいながら荷物をとって、それからそんな少女を追いかけたのだとか) ──。(花束を手向けるタイミングは、しくじったから。小さな言葉を添えてから海に流したのだけれども)   (2017/7/16 00:28:31)

グレイス・ベルネルリ【遅い時間に気遣ってくれてロールをありがとうね。こちらこそシャルとこうやって話したりワイワイするのは凄く楽しい。でもリアルを大事にしないと、楽しいことも続けられないから、美容と健康のために睡眠大事、とっても大事】   (2017/7/16 00:29:51)

グレイス・ベルネルリ【こちらもユニークアイテムで、カジキマグロ型大砲とかあるから…うん、お互い様。ということで、こういう形で〆とさせていただきました。】   (2017/7/16 00:30:51)

シャルロット フェリェ【いやいや、気遣っていた訳じゃないけどね。でもまぁ、イスもこの時間に寝そうかなって思っていたのはあったっつーことで、〆のロルあんがとねーっ。…どっこもかしこもネタ武器っつーヤツはあるんだねぇ。(こくこく)ほいじゃ、アタシから先に落ちて寝とくから、また良かったら遊ぼーねっ。(ぎゅ)…んじゃ、そのとんでもないって言うていたヤツを貼っといてっと…おやすみぃ…。http://ur2.link/EJHr  (2017/7/16 00:33:00)

おしらせシャルロット フェリェさんが退室しました。  (2017/7/16 00:33:07)

グレイス・ベルネルリ【ふっふふ、最後までネタを提供するシャルの気遣いに感謝だわ。こちらこそ、また遊んでくださいまし。ぎゅ!(っとしたら砂がじゃりっとしました。海で遊ぶのは楽しいけれど、海水ってべたべたになっちゃうのよね) おやすみなさい、良い夜を】   (2017/7/16 00:34:37)

グレイス・ベルネルリ【次は…シャルとおいしくアイスでも食べる状況でも考えてみますか。ふふふっ。それではお部屋ありがとうございました、こちらも退室しますね、失礼いたします】   (2017/7/16 00:36:11)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが退室しました。  (2017/7/16 00:36:19)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが入室しました♪  (2017/7/16 21:59:29)

グレイス・ベルネルリ(水遊びやボールを使っての遊びをするにも、のんびり散策するにも適した白い浜に穏やかな水平線。そんなビーチを臨むバーテラスは、日が落ち涼やかな海風が吹き始めると更に過ごしやすい。程よい頃合いになると、花火なども打ち上げられて、随分と客をもてなすサービスに溢れているというものだ。そのような情景を楽しみながら、テラスのベンチに腰を下ろしゆったりと寛ぐのは、褐色肌でミルキーボブの女。流石に海に落ちて砂まみれ…という様子ではなく、一度風呂に入り新たな軽装に着替えれば、ほのかにベルガモットの香りを漂わせながら、過日とは違った赤色のドリンクを楽しんでいた)   (2017/7/16 22:05:45)

グレイス・ベルネルリ(気に入りのブラウスは、目下洗濯中。だから、今宵はビスチェにノースリーブのジャケットとホットパンツにブーツ。傾けるグラスの中身は、血まみれメアリーなどというおどろおどろしい名らしいが、実際はトマトジュースベースの飲みやすいものであった。毎度毎度、情景やサービスや味に驚きながら、普段の生活では満喫できない非日常を楽しむくらいの割り切りはできていると思いたい。それに…髪と合わせたように彩るミルキー色の爪、褐色肌の指が摘まんでは口に運ぶのはもうひとつの楽しみ。揚げたてのタコフライはサクサクの食感と、まさに丁度良い塩梅で実に美味)   (2017/7/16 22:10:41)

グレイス・ベルネルリ…んっ。(そこまで離れていない沖合で放っているのか、メインはパラパラとした音と共に咲き乱れる小規模な花火。それでも、途中で不意打ちのように放たれる中規模の花火には、時折ドスンとした響きが身体に伝わる。…人に寄ってはこれも慣れぬ音か、世代によっては過去のトラウマあたりを想起させるものらしい。だが、この褐色肌の女にとっては、忌むべと懐かしきが同居する音に似る。そして、今現在行動を共にする旅仲間のうち何人かが得意とする得物の音にも似て、何とも言えない気分となってしまう) …海戦を思い出すわね、全く。(音と共に夜空に彩るのは、炎と火薬が創り出す華。嗅ぎ慣れた香りには、片目を瞑りそのようなことを呟いて、血まみれ的カクテルは傾けるし、タコフライを摘まむ手は止まらない)   (2017/7/16 22:24:15)

グレイス・ベルネルリ(自分の知る本家のものとはまた違った作り方、ぶつ切りにした生タコの足へパン粉などを付けて揚げたフライは、外はサクサク中は油分もあるがじゅわっとうま味を凝縮した肉汁がスパイスと絡んで美味しい。ああ、これにあのハーブがもって入っていれば故郷の味に近づけるのにな、なんてついつい我が儘な感想。それでも十二分に美味しく、酒のつまみ程度で提供された小皿は、程なく空になる勢いだった) ……。(こちらも中身が空へと近づきつつあるグラスを傾けながら、その度に溶けかかった氷が手持ち無沙汰そうに転がって、この氷は全て口の中に入れて噛み砕いてしまっても良いのだろうかと、日常では思いもつかないような疑問を浮かべた自分自身は、なんだかおかしかった)   (2017/7/16 22:37:32)

グレイス・ベルネルリ(結局、外気との差もあってグラスの氷は頬張ってという程では無いけれど、中身を傾ければ一緒に口内へ注げる程度には解けてしまっていた。肴の皿を空にして、グラスも空にして。味の濃いトマトジュースベースに隠されて、アルコール分は気づきにくいのだけれどそれなりに酔いは伴う。ふぅ、零した吐息にもやはり当然と言えば当然で、蒸留酒の風味も伴った。身体の端々に灯り始めた熱と朱味も、ほろ酔いを示すかのよう。油物を口にしていたせいもあり、どこかさっぱりとしたくて、次に頼んだのはフルーツとスパイスの調合具合が絶妙だという、店自慢のサングリア。折角だから、オレンジとグレープフルーツの配分を多めにと注文をつけた) 寄っちゃった、とかって言って撓ったりとかしたらかわいげもあるのかしらね?(ああでも、鬼軍曹らしいから無理だわ。日中、知人との会話を思い出し、ない、ないない、と掌を振って否定するのであった))   (2017/7/16 23:00:25)

グレイス・ベルネルリ(花火と夜景とカクテルを堪能し、女の静かな夜は過ぎていったとか)【お部屋占拠失礼いたしました】   (2017/7/16 23:05:24)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが退室しました。  (2017/7/16 23:05:28)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/7/17 22:18:18)

藤枝あやめ(美しい白浜の内湾を敷地に擁する施設にて、期間限定の舞台公演の契約を取り付けることができるのは幸いだった。交渉相手と食事を交えながらの談笑を過ごし、見送り見送られての一段落。海幸陸幸の贅を盛り込んだ品もそれは十二分に美味であったけど) …さすがに、自慢するだけのことはあるわね。(自室に戻り、一風呂を浴びて。外装から、あとは寛ぐだけと決め込んでは浴衣に着替え。佇むのは、施設のバーテラス。ナイトキャップの友は電気ブラン、ちょっと過激な味を満たしたグラスを時折は唇に傾けながら、ゆるりゆるりと扇子で己を仰ぎ、風を送る)   (2017/7/17 22:26:27)

藤枝あやめ(どうやら天候にも恵まれたようで、雲ひとつ無い夜空には月も星も我が庭とばかりに輝いている。細い月の光は地を全て照らすという程の勢いはないが、ぼんやりとするその青白い光は実に幻想的である。ああ、太陽が男性を象徴するのに対し、月が女性を、夜の女王と揶揄するのも頷ける。施設の職員が、施設と食事と風呂とを自慢していたが、この夜景も絶賛していたのも頷けた) …次はじゃあ、月の女神でも題材にした舞台でも、お願いしてみようかしら? ふふ。(はたりはたり、風を送れば頬なりに少々触れる前髪がくすぐったくもあり、ついつい笑気をこぼしてしまう。己が発した言葉について、考えを巡らせてしまう)…『竹取物語』は青竹の時期と同じにしたいし。うぅん、だったら、『淮南子』あたりが妥当かしら?   (2017/7/17 22:39:41)

藤枝あやめ(いわゆるかぐや姫の物語なら、誰を姫役にしてしまおうか、それだけでまた争奪戦が始まりそうだだなんて思ってしまうが)不老不死の薬を手に入れて月に逃げてしまった、美しき仙女。でも、結果がヒキガエルになる、なんて言ったら女の子たちは戸惑っちゃうかもしれないわね。(ふと浮かんだフレーズと情景は…『──カエルを踏みつぶしますか?』。その選択結果如何により、物語も登場人物らの運命も大きく変わってしまうもの)   (2017/7/17 22:45:13)

藤枝あやめ(さあ、もし今言葉にした物語が舞台となるのならば、どのような物に纏めてしまおうか、配役やセットはどのようなものになるのだろうか。続いて、それを準備するための予算や交渉の期間は、どこまでを目安にしたら良いだろうか。夜景を楽しみ考えを巡らせながら口にした電気ブランという名の付いた酒は……確かに強いかもしれないが、洋酒の香り高さがまず美味で、大衆がそこまで噂するほどの舌への痺れは感じなかった。普段口にすることが多い日本酒や焼酎、それから、葡萄酒。それらに対して随分とモダンな味がする)   (2017/7/17 23:00:11)

藤枝あやめ──…。(少し、うつらうつらとしていたようだ。ベンチに背凭れて、器用にもグラスは落とさず両手の中に。しかしそのグラスが発する結露の湿気と冷たさで目が醒めて) あら、いけない…。   (2017/7/17 23:28:48)

藤枝あやめ【もうちょっとだけ、待機してみましょうかしら】   (2017/7/17 23:30:41)

藤枝あやめ(どうやら交渉を終えたあたりで、随分と気が抜けていた模様。連日の酷暑に、疲労と酒が入ってしまっては、再び舟を漕ぎ出しかねない始末。今度こそうつらとして、グラスを床に落として割ってしまなわいうちに、飲食への礼をバーのスタッフへと簡易に告げて、用意された自室へと戻るのであった)【長時間のお部屋占拠失礼いたしました】   (2017/7/17 23:43:57)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/7/17 23:44:01)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2017/7/28 00:06:09)

島風もうすっかり夏だねー。折角貰った休暇だからのんびり過ごそっかなぁ(と言っても外は暗いので…昼夜照明がギンギラギンのいつもの眠らない広大な屋内ビーチ、造波装置が作り出した波の上で浮き輪に乗ってプカプカ。ちょっと露出多めのセーラー水着を身に纏い、束の間の休暇を満喫)   (2017/7/28 00:06:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/7/28 00:07:33)

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=4   (2017/7/28 00:07:37)

おしらせさんが退室しました。  (2017/7/28 00:07:42)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2017/7/28 00:12:18)

和久津智【こんばんはー、あんまり遅い時間までいられないけどお相手いいかな?】   (2017/7/28 00:12:54)

島風【こんばんは〜。うん、もちろん歓迎だよー!】   (2017/7/28 00:13:37)

和久津智【ありがとー、よろしくね!】   (2017/7/28 00:14:14)

島風【こちらこそよろしくっ!】   (2017/7/28 00:14:42)

和久津智(更衣室からひょいっとプールの方を覗くと珍しく先客がいるみたいで、それも見知った顔の…島風が波に揺られてぷかぷか浮いてるのを見て僕もプールに入って島風の所まで泳いでいって)ぷはっ…気持ちよさそうだね?僕も一緒にぷかぷかさせてもらってもいいかな?(島風が乗ってる浮輪に捕まらせてもらって、僕も一緒にぷかぷか浮きながら)こうやって水に浮いてると気持ちいいね…僕もう外に出ると汗がいっぱいになってずっとここにいたいくらいだよ   (2017/7/28 00:19:02)

島風ここは平和でいいよねー。静かすぎてついつい眠くなっちゃいそうだけど………おうっ?(しばし浮き輪の上で波の流れに身を任せていると、向こうから見知った顔の子が来たので起き上がり)あはっ、誰かと思えば智じゃん♪久しぶりー。何か溶けそうな顔してるねー。うん、いいよー!っていうか折角だから、智に貸してあげるよ。そっちの方がきっと気持ちいいよー。私は浮き輪なしで水に浮けるしね(ぴょんと浮き輪から飛び降りて水面に降り立つとどうぞどうぞ、と)   (2017/7/28 00:26:38)

和久津智浮輪もなしに受けるっていうのが僕にはびっくりなんだけど…(そういえばいつも水上スケートみたいなことしてたなぁ、なんて…世の中は不思議がいっぱいです、浮くといえば島風のおっぱいは水に浮きそうだなぁなんて島風から貸してもらった浮輪でぷかぷか浮きながら)えへへ、久しぶりだね、あんまり頻繁にこっちに来てないからかな…ちょっと疲れ気味だから、日々のストレスやらなんやらを島風に癒してもらおうかなーなんて?(島風の楽しそうな顔見てたら疲れなんて吹き飛んじゃいそうだけどねっと)   (2017/7/28 00:30:32)

島風えへへ、だって私艦娘だもんー♪これくらいお茶の子さいさいだよっ(じゃあ何故浮き輪を使ってたのか?と聞かれるとそれは単に夏気分を味わいたかっただけの模様)ほへぇ…相変わらず気苦労が多いみたいだね〜。暑いからバテないようにしないとねー。ふふふー、ストレス発散かぁ……私と競争でもしていい汗かくとか?(水面に仰向けに浮いて、ひょっこりひょうたん島なおっぱいをぷかぷか智の横をゆっくり通過)   (2017/7/28 00:41:23)

和久津智僕もそうやって受けはするけど水の上には立てないからなー、うーん夏はほら、露出が多くなるからどうしてもね…(かといって隠すようにいてると暑いし、汗で蒸れちゃうし…特にいつもブルマ履いてる身としては夏は苦手な時期でもあるのです)でも、バレちゃってる島風には自然体でいられるから落ち着くなぁ…島風は速いからなぁ、競争だったら僕じゃ追いつけないかも…潜水勝負なんてどうかな?って…さすがに水の中で呼吸できるってのはないよね?   (2017/7/28 00:46:16)

島風あ、なるほどぉ。周りもそうなるしね(智は結構なスケベさんだから、余計に…かなぁ?なんて可笑しそうに笑ったりして)えっへへー、水上のかけっこだったら、ハンデ付けてあげてもいいよ(それでも全然負ける気はしないけどっ!)潜水っ?海の中をダイビングするやつ?…あー、確かに私は潜水艦じゃないし、息継ぎ無しっていうのは出来ないかなー(指を唇に添えて思案。水上ならともかく水中は無双というわけにはいかないみたい)   (2017/7/28 00:54:55)

和久津智そうそう周りも薄着で特に女子しかいない学校だから…男の子の目がないと思ってみんな気にせずスカートの中とか…って、ミテナイヨ(うん、僕は見ようと思ってみてないよ、ちらっと視界に入っちゃうだけだよほんとだよ?)むっ、じゃあ潜水勝負だ!先に水から出た方が負けだよ。(といっても僕も潜水に自信があるわけでもなく、ただこれなら公平な勝負ができるかなって思っただけで)よーい、どんっ(と合図して水の中に体を沈めて…息をしっかり吸って島風よりも先に出ないように息を我慢して)   (2017/7/28 00:58:51)

2017年07月08日 02時17分 ~ 2017年07月28日 00時58分 の過去ログ
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