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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2011年06月25日 00時27分 ~ 2017年07月31日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トリシア♀商人(荒涼とした地をゆったりと進む奇妙な一頭立ての馬車。窓も御者台もなく、鋼板に覆われた馬車を引く馬は前後とも四本ずつ脚を持つという異様な姿。そして何より馬も騎手も馬車もスケールが通常のそれよりも何倍も巨大でその全身は金属で作られている人造の物、ヒュペリオンであった。ただし人馬とも全身大小の傷を受け、装甲の一部は紛失し、焼け焦げ、騎手に至っては右足の膝から下がもげているという有様。それでも足元から頭部まで30メートル以上はあろうかという巨大な八本脚の馬は全身の傷など表面的なものとでも言うように優雅な足取りでコンテナを引いている)今は南東の方が賑やかだと聞きますけど一体どれほどでしょう(コンテナを引くヒュペリオンの内側で栗色の髪を結い上げた柔和な顔つきの女が呟く。体の線の出にくいゆったりとした服に身を包んでいるが胸元やシートに収まった腰のあたりは大きく張り出し、柔らかそうな印象を与える)   (2011/6/25 00:27:40)

トリシア♀商人前回もあまり利益は上がりませんでしたけど、そろそろ外装くらいは何とかしたいですね(大きなスクリーンに投影される、代わり映えのしない外の風景を眺めながら誰に向かって言うでもなく呟く。ヒュペリオンの外見で商売をしているわけではないがあまりみすぼらしい格好というのも問題がある。とはいえ派手な外見で下手に野盗の目を引くよりは今のままの方が相手も襲う気も持たずに案外助かっているのかもしれない…そんな事を考えながら操縦用のレバー類に手を置くこともなく、ヒュペリオンが勝手に進むのに任せるようにゆっくりと流れる景色をぼんやりと眺めている)   (2011/6/25 00:39:04)

トリシア♀商人あふ…(機体が大きいせいか割合広々とした操縦席内のスクリーンには外の風景以外今のところ以上を伝えるサインも映し出されず平穏そのものと言った様子でつい欠伸が出てしまい口元を押さえる。瞳を数回瞬かせ、気を引き締めようとするが二回目の欠伸が漏れてしまい自分以外に誰もいない操縦席の中で一人顔を赤らめ肩をすくめる)急ぐ旅というわけでもないし、ここらへんで少し休憩取りましょうかね…(念の為に周囲の情報を確認するがとりあえずヒュペリオンや大きな魔物は辺りにはいない様子。休むか進むか悩みながら巨大な馬が歩いているというのに全く揺れもしない操縦席の中で三度目の小さな欠伸)   (2011/6/25 01:01:54)

トリシア♀商人…少し休憩しましょうか(流石にこのまま寝てしまうことはないと思うがぼんやりとして危機を呼び込んでもつまらない。気分を少し変えるためにも一旦休もうと巨大な騎馬の歩みを止める)と言ってもあまり気分転換になりそうな場所でもないですけど(見渡す限り岩と僅かな草木といった面白みのない景色の中、八本脚の巨馬が器用に脚を折り、大地に伏せるような姿勢を取る)ついでですし、食事の用意もしてしまいましょうか…(巨馬の胸元が開き、女が降り立つと後方へと向かう。コンテナの商品を積み込むスペースの他に作られた簡易的な居住施設へと昇降口から入ると貯蔵してある保存食を取り出し食事の準備に入る)   (2011/6/25 01:19:51)

トリシア♀商人【お邪魔いたしました】   (2011/6/25 01:22:18)

おしらせトリシア♀商人さんが退室しました。  (2011/6/25 01:22:23)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪  (2011/6/25 21:44:37)

キッド♀魔科学者の弟子【こんばんは、恥ずかしながらソロルを・・・】   (2011/6/25 21:44:56)

キッド♀魔科学者の弟子はぁ・・・眠れないなぁ・・・(宿屋の部屋で、ベッドに潜って眠れぬ夜を過ごしていた。考える事は自分の操者としての未熟さと、ハイパーモードの事。確かに身体がどうにかなってしまいそうな程の感情と感覚の昂ぶりだし、師匠が感情エネルギーシステムの切り札として利用するのも、納得は出来ないまでも理解は出来た。)アレにも・・・慣れないといけないのかなぁ・・・やっぱり・・・。(思い出すだけで顔が熱くなってきて、胸の奥にとろんとした感覚がよみがえってくる。幼い頃に机の角にあそこを押しつけてしまった時のような・・・。)   (2011/6/25 21:45:17)

キッド♀魔科学者の弟子ん・・・っ(寝る前で素肌の上に直接着ているタンクトップの上から、無意識に胸を撫でていた。甘いミルクのような感覚がだんだん強くなってきて・・・ゆっくりと胸を揉み込むような動きになってしまう。生地の上から、胸の先端がだんだんはっきりと感じられてきて・・・。指先でその部分を確認すると、喉の奥で声が漏れた。思わずタンクトップの中に手を差し込んで、直接、胸の形を確かめるように手のひらで撫で回すと、しびれたような感覚が下半身に起こってきて・・・吐息がさらに湿り気を帯びる・・・)ん・・・っ・・・はぁ・・・っ・・・   (2011/6/25 21:48:05)

キッド♀魔科学者の弟子(親指でそっと胸の先端を転がしてみると、びくっと身体が反応した。自然と太ももが、こすり合わせるようにもじもじと動いてしまう。左手は胸を撫でながら・・・右手がショートパンツの中に入っていき・・・操者服ではない下着の中にまで侵入して・・・、操縦中に一番反応してしまった敏感な芽に、そっと触れてみた・・・)   (2011/6/25 21:50:40)

キッド♀魔科学者の弟子んぁっ・・・!!(びくんっ・・・と身体が跳ねた。自分の指でその部分に触れるのは初めてだったが・・・驚いてしまう。自分の身体がこんなに反応するなんて信じられなかった。一瞬指が、熱い入口の部分にすべる。そこは既に、何かがあふれていた。一瞬にして濡れてしまったその指をそっと上にずらして、おそるおそるもう一度、その芽に触れてみる・・・。 びくんっ・・・)はぁっ・・・(頭の中がぼうっとなって、しびれるような感覚・・・指はもうその芽をなぞることを止められなくなっていった・・・)   (2011/6/25 21:51:51)

キッド♀魔科学者の弟子ん・・・っ、な、何してるの・・・あたし・・・んんっ・・・(こんな事をしている自分が信じられない。そしてこんなに反応している自分も・・・。恥ずかしさと、官能と、罪悪感と・・・いろんな気持ちがないまぜになって、彼女の脳を浸していた。)こんなの・・・あたしじゃ・・・ない・・・んんっ・・・けど・・・(必死で頭では否定しても、指は全然止められなかった。)アイン・・・セーフの・・・操縦の・・・んんんっ・・・ためだもん・・・(自分の心に必死で言い訳をするが・・・それが自分に嘘をついていることは、自分でよくわかっていた。)   (2011/6/25 21:54:21)

キッド♀魔科学者の弟子気持ち・・・ぃい・・・いぃもん・・・んぁっ!(時々、快感の塊が波のように押し寄せる。その波にさらわれそうになりながら・・・)どうしよぅ・・・気持ち・・・いい・・・っ・・・(だんだん、指の動きは速くなっていって・・・)はぁ・・・はぁっ・・・んんぅっ・・・あ・・・何か・・・来る・・・っ・・・(もう操縦のことも頭から消えていた。自分の身体からわき上がる何かに集中してしまっていた。下半身の血液が、ごうっと音を立てて流れているような感覚。全身が、服が身体を擦るわずかな感触や、空気の動きにまで反応してしまうほど敏感になってしまっていて・・・)   (2011/6/25 21:57:19)

キッド♀魔科学者の弟子あ、あぁっ・・・く、来るよぅ・・・っ・・・・あ、あんっ!んんんんんんんっっっっくぅぅぅぅうううううううっ!!(何かがはじけるようだった。ベッドの上で身体を引き絞るように達してしまい・・・。ぎゅうっと胸を掴み、敏感な芽をぐっと押しつけるようにして、十数秒にわたる絶頂・・・。)はぁっ、はぁっ・・・はぁ・・・んっ・・・(そのままぐったりと、汗ばんだ身体をベッドに横たえて・・・。)   (2011/6/25 21:59:55)

キッド♀魔科学者の弟子ん・・・っ・・・(ぼうっとなった意識と身体。そのまま起き上がる力もなく・・・ぐったりと眠り込んでしまう・・・)   (2011/6/25 22:05:11)

キッド♀魔科学者の弟子【お目汚し失礼致しました・・・】   (2011/6/25 22:05:24)

おしらせキッド♀魔科学者の弟子さんが退室しました。  (2011/6/25 22:05:29)

おしらせアステリゼ♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/29 22:28:58)

アステリゼ♂傭兵【今晩和…っと。なんだかんだ暇なので乱入待ちつつソロルでも…。まぁ世界観を把握出来ていないのは否めないですが…。】   (2011/6/29 22:32:00)

アステリゼ♂傭兵 【1d3で1→街など 2→ヒュペリオンで戦闘中 3→遺跡とか探索中】   (2011/6/29 22:33:57)

アステリゼ♂傭兵1d3 → (1) = 1  (2011/6/29 22:34:09)

アステリゼ♂傭兵【ま た 1 か 。】   (2011/6/29 22:34:20)

おしらせアル♂便利屋さんが入室しました♪  (2011/6/29 22:36:13)

アル♂便利屋【突然の乱入っ(ぁ】   (2011/6/29 22:36:29)

アステリゼ♂傭兵【今晩和ー。】   (2011/6/29 22:37:42)

アル♂便利屋【お邪魔してもいいですか~?】   (2011/6/29 22:37:53)

アステリゼ♂傭兵【ええ、どうぞー。】   (2011/6/29 22:38:03)

アル♂便利屋【適当に乱入しますね^^】   (2011/6/29 22:38:48)

アステリゼ♂傭兵(フォルトゥナ王国城下町、一人の男は市場の出店を眺めながら何を買おうかと悩んでいた。言っても大したものじゃあない、腹ごしらえに成ればよかったのである。問題は旨いか不味いか、そこだけだった。正確には、何もかもが美味そうに見えなかなか決まらないのであるが。)……あ、それもらえないか。1本でいい。(何か適当に焼いたものを串に差したような食べ物を一つ買う。辺りを見回せば騎士団の人間が警備よろしく歩いている。自分も少し前まではその制服を着ていたのだが、色々めんどくさくて辞め、したいことをこなすフリーランスになっていた。)…今思えば規律さえ守ってれば安定した仕事だった、かね…。(先日の仕事で愛機は中破、安定しない収入に、ため息を一つ。)   (2011/6/29 22:44:27)

アル♂便利屋どうもこういう賑やかな場所は得意じゃないんだよねぇ。(騒がしい街中を”商品"を売却した脚で歩き周り、人々間を縫うように進んでいく。)まぁ、お客がいるから仕方が無いんだけどね…(警備兵のような重装備をしている人間の視線が突き刺さるのを感じながら歩き続ける)   (2011/6/29 22:50:10)

アステリゼ♂傭兵(買った串焼きっぽいものは案外美味であった、それもそうだろうか、其々が単品で焼いても美味しい物を串に差しただけだろうから。所謂カツカレー理論というやつか。堪能し終えれば、懐から煙草を取り出し、咥えると燐寸を擦り火をつけた。)……物騒だねぇ…。(仕方ないとは言え、重装備でこのような市場を警戒するなど威圧もいいところだ。治安のためなら多少の威嚇も仕方ないことなのかも知れない、けれどそういった部分も、辞めた理由だった。妙に警戒されているような人物の姿も確認すれど、視線を外す。妖しい人間の警戒など騎士団がやれば良いことなのは、間違いなかった。)   (2011/6/29 22:57:00)

アル♂便利屋いやはや、俺は真面目に生活の糧を得ているだけなんだがなぁ…(わらわらとふって湧いたように増えてく物々しい警備員にわずらわしさを感じながら呟く)まぁ、正規の方法では入ってないから仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけどさ(人込みにまぎれるようにしてアステリゼがタバコをふかしている隣へと立つ)いやぁ、このあたりも物騒ですね(と渡井ながら話しかけた)   (2011/6/29 23:01:27)

アステリゼ♂傭兵(フゥー……とゆっくり紫煙を吐き出した。一応他人に迷惑はかけぬように上を向いて。)……ん?俺はそうは思わないけどな…。人が多けば多いほど悪人の数も増える…活発な街には仕方ない事だ。(名も知らぬ男性が不意に話しかけてきたのに気づき、そう自分の意見を述べた。もっとも、自分がさっき口に出した物騒だというのは騎士団の成りについての事だったのだけれども。けれども概ね、彼の言葉は合っているかも知れなくて。)   (2011/6/29 23:06:01)

アル♂便利屋それはそういう物ですが(意外な回答に少し驚きながら言葉を続けて)だからこそ、仕事はやりやすいんですけどね。光あるところに必ず影はあり…と(にっこり笑うと、今回の報酬の金貨を数枚取り出して近くの物売りからパンと牛乳を購入)よければ食べます?(とパンと牛乳を差し出して)   (2011/6/29 23:09:25)

アステリゼ♂傭兵ああ…俺も世界の心理だと思うよ。天地玄黄光陰明暗雌雄愛憎悲喜表裏虚実…栄枯盛衰黒白清濁、浄穢興廃生死…。いつだって世界は相反する物で成り立っている。持論だけどね。(もう一度、今度は肺に煙を入れること無く吐き出す。自分はなぜこんなモノ吸っているのだろうか…。美味しくもないし金を食いつぶすだけ、おまけに健康に悪いときている。)……いや、いい。今食べたばかりだ。(そこの出店を指さして示しつつ。男からの言葉は丁寧に断り。)   (2011/6/29 23:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル♂便利屋さんが自動退室しました。  (2011/6/29 23:29:42)

アステリゼ♂傭兵……あ、れ…?今此処に…(誰か居たはずだったのに…、と辺りを見回せど、自分が話していた男性の姿はない。連日の仕事の疲れでヤラれたか、中破した愛機を思うあまり少しキているのか…。何にせよ、頭を抱えた。)…疲れてんのか…?(はぁ…と自嘲気味にため息を吐き、人ごみの中に消えるように、消えて行った。)   (2011/6/29 23:32:23)

アステリゼ♂傭兵【有難う御座いました。】   (2011/6/29 23:32:34)

おしらせアステリゼ♂傭兵さんが退室しました。  (2011/6/29 23:32:35)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/7/3 22:56:56)

アンジェリカ♀魔道師(滞在中のヤーマのウィナル。今日は研究は一息つけて探索に出かけてみることに。 クレイドルから続く細い道を行きながら今日はどのあたりの塔を攻めようかしらと思案中…)   (2011/7/3 22:58:11)

アンジェリカ♀魔道師今日はどのあたりにしようかしら…手前の方は大方入って見たのよね… (大まかな塔への地図を開きながらマークの付いていない塔を探すことに。 15mほどもある標準型ヒュペリオンの胸ほどもある木々の中、雌型の機体でゆっくりと進み…) 今日はこのあたりにしましょうか。 (とたどり着いたのは若干奥に位置する塔。毎日内部が変わる塔に対して探索済みの印など意味はないが取りあえずでつけている様子。 大型のヒュペリオンでも入れるその扉を押し開けて…)   (2011/7/3 23:07:26)

アンジェリカ♀魔道師(真っ暗な塔の中にはいり、ハルバードの槍先にコンティニュアルライトの魔法をかけて松明代わり。) さて。 今日はどのような具合でしょうね… (フロアを巡るように探索を開始。魔物の姿は今のところ見えず…) 変ね。いつもならわらわら出てきているはずなのに…(と訝しんでいるところに現れたのは一機のヒュペリオン) ん。同じ目的かしら…。 (オープン回線を開き)良ければ一緒に如何? (と話しかけてみるものの反応は無く…代わり。二本のソードが引き抜かれ、切り付けられ) ちょ、何よもぅっ! …メギン反応が無い? シュヴァリエ? (がきぃんっ!とハルバードの柄でソードを受け流し、反撃。腰の雷撃砲を一斉に撃ちだして)   (2011/7/3 23:19:54)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (1) = 1  (2011/7/3 23:20:07)

アンジェリカ♀魔道師(放たれた雷光はすばやくかわされ、再び中距離…相手のシュヴァリエも様子見と言ったところか。クラウティアハンドガンを引き抜きパパパッ。と散発的に打ち込まれ) それくらいなら…。 (魔方陣を展開すればハンドガンの弾を弾き、そうして出来た時間で呪文の詠唱… 魔術師の機体の前に何枚もの魔方陣が展開され) 当たりなさいよぉ…これ、面倒なんだからねっ! (とん。と槍先を魔方陣に当てて魔術砲門から氷柱を何本も打ち出し。それは魔方陣をくぐるたびに数が倍々になり、抜けるころには無数の氷の弾丸となってシュヴァリエに襲い掛かり)   (2011/7/3 23:36:29)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (8) = 8  (2011/7/3 23:36:35)

アンジェリカ♀魔道師(無数の氷塊はオブシディアンの装甲といえども防ぎきることは出来ず、凹み、傷つき、そして装甲が貫通し壁に貼り付けにされ…) やったかしら…? (左半身をごっそり持っていかれているシュヴァリエ…呼称アルゴルはかすかに動くと…光を発し、クラウティア機関が爆発。がらんっ。と残るのは装甲の破片と一本のオブシディアンソード。それを拾い) …無人機のようだったけれども、シュヴァリエが出てくる塔か…いやな感じねぇ。 (取りあえずの戦利品であるオブシディアンソードを背中に付けているコンテナの中にほおりこみ、次の階へと)   (2011/7/3 23:48:49)

アンジェリカ♀魔道師無人機とはいえシュヴァリエとの戦闘…いいデータが取れそうね。 (先ずは階を散策。特に何かあるわけではないが地形の把握は重要なこと…けれども今回は完全に終わる前にシュヴァリエと遭遇し) アルゴルタイプ…無人機だといいのだけれど。 (アルゴルの肩からクラウティアキャノンがせり上がり、チャージの光…キュゥンッ!と灼く音とともに光線が走るものの紙一重でかわし、ダマスクスの白い装甲が焦げた程度…) っ…このっ! (砲撃戦ならこちらのもの。腰の8門雷撃砲。2門の魔術砲からは火球を打ち出し、シュヴァリエを迎撃…)   (2011/7/4 00:05:37)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (1) = 1  (2011/7/4 00:05:44)

アンジェリカ♀魔道師(軽装ならではの機動力。中距離戦での打撃戦はアルゴルの勝利か…魔道師が放った砲はほとんどがかわされ、雷撃の一本が装甲を凹ましたに過ぎず…) まだ火力が足りないということかしらね…(続けて打ち出されるクラウティアキャノン。 魔方陣を張りながら光条を受け流し) もう…腰の砲門程度では火力不足なのかしら…っ (一番の打撃力があるハルバードランチャーを構え、実弾とメギンの光を発して。何発も、何発も。1マガジン打ち切るまで火炎、氷塊、雷撃。様々な属性を打ち続けて)   (2011/7/4 00:25:34)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (4) = 4  (2011/7/4 00:25:40)

アンジェリカ♀魔道師(何十発もの光弾、実弾、火球に氷塊、雷撃の多くはかわされ。それでも半数程度は命中しオブシディアンの装甲を削ることが出来)ああもうっ! もう少し接近しないとまともに当たらないわ。 (ハルバードを構えなおし、半壊したシュヴァリエに接近戦を挑み) あまりこういうことはしたくないのだけれど… (上からの一撃は交差したソードで塞がれ、接近し何合も打ち合いを続け…出来た隙に魔術砲門から雷撃弾を打ち込み)   (2011/7/4 00:38:12)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (2) = 2  (2011/7/4 00:38:17)

アンジェリカ♀魔道師(コクピットブロックを打ち抜いた雷撃は流石のシュヴァリエでも致命傷となった様子…ちり。と火花が散り) まずっ…! (どかっ!とシュヴァリエを蹴りながらバックステップ。壁に打ち当たればシュヴァリエは爆発を起こし) ああもうっ。 接近しないと当たらない、接近すれば自爆…厄介ね。シュヴァリエというものは(姿勢を建て直し、小片しか残らなかったアルゴルからは得るものが無く…) 先が思いやられるわ… (物くさ言いながら先の階へ進み)   (2011/7/4 00:49:29)

おしらせゴースト♂人間さんが入室しました♪  (2011/7/4 01:19:49)

ゴースト♂人間(こんばんは。前々から入りたいと思っていましたがお邪魔させていただいてよろしいでしょうか?)   (2011/7/4 01:20:07)

アンジェリカ♀魔道師【こんばんわぁ。 かなりややこしい設定まみれの世界ですがそれでもよければ歓迎いたしますー(笑】   (2011/7/4 01:21:41)

ゴースト♂人間(了解です。どこかの塔にいる感じでよろしいのでしょうか?)   (2011/7/4 01:22:14)

アンジェリカ♀魔道師【ですね。 詳しくは設定掲示板をよんでいただくしかないですが、ヤーマという密林地帯の奈落の塔と呼ばれる不思議なダンジョンの中に居りますー】   (2011/7/4 01:23:14)

ゴースト♂人間(了解です。とりあえず実弾だけで固めたガチタンク機体で登場いたします。もし気に入らなければ遠慮なくデテイケとおっしゃってくださいませ)   (2011/7/4 01:26:28)

アンジェリカ♀魔道師【創設人でもないのであまり権限はありませんが気楽に楽しんでいきましょう(笑】   (2011/7/4 01:26:59)

ゴースト♂人間【了解です。では次のロルから入りますので、改めてよろしくお願いします)   (2011/7/4 01:27:57)

アンジェリカ♀魔道師【はーい。ではそれに続く形で入りますー】   (2011/7/4 01:28:27)

ゴースト♂人間(ヤーマと呼ばれる密林地帯に突如現れた巨塔。その中に全身を真っ黒にペイントしたタンク型の機体が1機キュラキュラとキャタピラの音を立てながら全身する。格好は両肩にグレネード砲が2。両手に実弾のライフルが。両肩に多少なりの予備の弾薬を装備している。このような明らかな重量オーバーであろう格好だがそれもタンク型ならではだろう)ッチ…弾薬がやべぇ(舌打ちをしながら毒づき、またキュラキュラと全身を続ける。後ろには先ほど戦闘を行ったであろう、無人のシュバリエの残骸が転がっている)クソが…なんて硬さ…ッタク(また舌打ちをしながら前進するとヒュペリオン(であろう)機体が眼前にいた。マイクのスイッチをいれてとりあえず敵ではないことを願いながら声をはっする)あ~…あ~…きこえますか~   (2011/7/4 01:37:43)

アンジェリカ♀魔道師(階を上がり、暫く散策…このフロアではすでに戦闘が行われた後のよう。戦闘の残滓を感じ、警戒しながら進み… レーダーに感。ハルバードの先端。砲門を相手側に向けて警戒) メギン反応だけれども… (油断はせず。と。 そのときスピーカーから聞こえてきた声。搭乗者が居るならば此処を散策しに来た者であろう。と思い此方も返事) 貴方もこの塔に挑戦中? (警戒はしているものの構えは解き、相手が近づいてくるのを許して)   (2011/7/4 01:42:42)

ゴースト♂人間(人の声がした。ホっと安心したため息を吐きながら会話を行う。正直グレネード5発くらっても動いているような硬いヤツとはもうやりあいたくなかったのだ)挑戦と言うか…新しい武器のテストと言うか…まぁ色々だ(一応この塔には貴重な物が眠っていると聞いていたのだが正直自分の愛機を変えるつもりも改造するつもりもないので遺跡だのそういう話はどうでもよかった。(状況によっては4脚とタンクを使い分けるが))そう言うそちらはこの塔に挑戦中だったりかい?   (2011/7/4 01:46:48)

アンジェリカ♀魔道師(相手も人であればこの先戦闘は若干楽になるか。見たところ火力、防御力に重きを置いた機体の様子。 …あの足でどうやって階段上がってきたんだろうという疑問が浮ぶが気にしないことにして) 私も機体のテスト見たいなものね。 少し調整したからためしにね。 ついでにいいもの出れば美味しいでしょう? (もっとも奥のフロアに宝は置かれていることが多く。けらりとした声で答え… いつまでも見つけてくださいといわんばかりの外部スピーカで話しているわけにもいかず、オープンチャンネルの音声通信を開くと相手にコールして)   (2011/7/4 01:51:57)

ゴースト♂人間(ピロロピロロ…と某スニーキングゲームの無線音よろしく、そんな音がコクピットに響いた。相手からのようだこちらも通信を開き軽く自己紹介を始める)初めまして…とりあえずこいつの名前と俺の名前だが…こいつは、ベオだ。あと…俺の名前は…そう…だな…ゴーストとでも言ってくれ(スカルバラクラバにサングラス。そして全身が黒ずくめの格好という職質必須の格好。間違いなく夜に街を出歩いていたら自警団に100%つかまるだろう)こちらも弾薬が少々心配でね…一緒に進んでくれたらたすかるが…あぁ…撤退や戻るタイミングはそちらに合わせるよ   (2011/7/4 01:57:10)

アンジェリカ♀魔道師(音声通信のみに限ったのは此方の格好が相変わらず…下着姿の上に魔法の行使で若干汗ばんで居るせいで。 ) ベオとゴーストね。 幽霊なんていわくありげな名前ねぇ。 まぁ、いいわ。 私はアンジェリカ。この子はオキュペテーよ (大体そんな胡散臭そうな偽名をつかうのは盗賊ギルド関係者だと決めつけ、そういうポジションにおき。) 通常規格のグレネード弾なら予備があるわ。売ってあげましょうか? (こんなところでも商魂逞しい魔道師兼開発技術者兼商人。ひと箱金貨1枚という通常価格を提示して)   (2011/7/4 02:02:08)

ゴースト♂人間あぁ…いい…こちらとしても無所属な物でビンボーでね(マスクのしたで苦笑いを浮かべる。しかしモニターに表示されているものはグレネードの段数だが…右4/15 左3/15 と心もとない数字。ライフルのほうは右178/200 左 14/20 to   (2011/7/4 02:05:46)

ゴースト♂人間(失礼・・・まちがいました。打ち直します)   (2011/7/4 02:06:03)

アンジェリカ♀魔道師【ゆっくりどうぞー】   (2011/7/4 02:06:33)

ゴースト♂人間あぁ…いい…こちらとしても無所属な物でビンボーでね(マスクのしたで苦笑いを浮かべる。しかしモニターに表示されているものはグレネードの段数だが…右4/15 左3/15 と心もとない数字。ライフルのほうは右178/200 左 14/20 と言う、グレネードよりはマシなのだがやはり心細い数字だ。ギルドに所属していたら、もう少し玉数もあるライフルやグレネードを貸してもらったり安く手に入れたりできるのだろうが…そろそろまじめにギルドに所属しようかな…と考える今日この頃)ツケてくれるんだったら買うよ?アンジェリカ…だっけ?(まぁどうせ却下されるだろうが)   (2011/7/4 02:08:47)

アンジェリカ♀魔道師あらそう。 緊急事態だしツケて置くわよ。 後々手に入るお宝譲ってくれるというならあるだけ補充もしてあげるけれども(背中に据え付けているコンテナの一つには簡易クレイドル機能も付けており、そういった作業も簡易ながら行うことができて) どうする? 見たところ全部実弾で共通規格みたいだから弾薬はあると思うけれども… (此方もさっき打ち切った実弾ランチャーに弾をこめなおしたいという気持ちもあり)   (2011/7/4 02:11:58)

ゴースト♂人間あぁ…実弾が好きでね…こだわっているんだよ…ふむ…(その申し出はありがたいが、自分に実弾をつめなおして自分の武器がなくなりました…なんて事態になったらさすがに後味が悪い。まぁいざとなれば接近攻撃もできないわけではないのだが、いかんせん足がタンクなのでしんどい。しかしこちらとしても弾薬の補充はほしいわけでしばらく考え…)まぁ…無くなったときは無くなったときに考えるさ…とりあえず全弾打ち切ってから考えることにするよ(マスクのしたでハッハッハと笑いながらアンジェリカにそういった)   (2011/7/4 02:17:19)

アンジェリカ♀魔道師私のオキュペテーは魔術戦が主だからね…ほぼ真逆のコンセプトというわけね(けらけらと明るく笑いかけて。 雌型のほっそりとした機体に合わず大きなハルバードを持ち、腰にはスカートのように並ぶ魔術砲門な機体。いかにもゴツいタンク型の相手とはその点でも逆といえるか) いざとなってから弾切れしましたとか言わないでよ? (ハルバードの中ほどにある棒状マガジンを取り替えつつ相手にそういい。 準備を整えてから先に進むことに)   (2011/7/4 02:21:01)

ゴースト♂人間あぁ…一応しんどいが接近戦もできるようにしてあるから大丈夫だ…たぶん(最後にたぶんとつけたのが気になって仕方がないが…とりあえず予備の弾薬の確認を行う。マガジン:グレネード1  マガジン:右ライフル0  マガジン:左ライフル1  まぁ何とかなるだろう。玉数こそ少ないが威力は自信をもっているのだ(バレットM90っぽい形)あと4対か5対は対処できるはずだ…無人ならば)まぁいざとなったらツケでいいからお願いしますって泣き付くかもな(HAHAHAとアメリカ人よろしく、そんな笑いを響かせキュラキュラと音を立てながら全身を始めた)   (2011/7/4 02:24:55)

アンジェリカ♀魔道師私の機体も接近戦はできなくは無いけれどしたくないから遠距離からまとめて打ち込む戦い方になりそうね。 (ハルバードは重く、先端の砲門からの射撃が主な使い方で接近戦では防御に使うことが多い様子… そして次の階への階段を見つければ上って行き) その足で大丈夫?上れる? (無限軌道の相手。ヒュペリオンサイズの階段を上れるかどうか少し疑問でもあり。)   (2011/7/4 02:28:30)

ゴースト♂人間あぁ…大丈夫だ(通信でそういう。たしかにタンク型の機体でこの大きな階段をどうやってのぼったのだろうと疑問に思うのは当たり前だ。では、その疑問にお答えしましょう)シュゴゴゴゴゴゴゴ(なにやら変な音が響く。しばらくしたらそれはキャタピラの真ん中部分からブースターが噴出していたのがわかる。ある程度空中まで浮いたら前進するように期待を前に傾けたら斜め上にシュゴゴゴゴ…と上っていく。途中でオーバーヒートしないように降りて、ある程度冷却できたらソレを繰り返す。なんとも面倒くさいことか)   (2011/7/4 02:32:35)

アンジェリカ♀魔道師……面倒くさい進み方ね。 (浮いては着地し、緩やかに進んで行く相手より先に上ってゆき。 暫く時間をかけて次の階層に進んで。) さて…何も居なければ御の字なのだけれど… (広範囲のレーダーを見つつ周囲を警戒…ゆっくり進めば奥で何かが光り… とっさにかわせばオキュペテーの居た位置が熱線で灼かれて) 範囲外から? 面倒くさいっ…! (出てきたのは人型のアルゴルが2体。ラミアのようなステンノーが一体。先ほどの一閃は魔術戦をすることが出来るステンノーからの一撃か。) 取りあえず前衛から片付けるわよ。 準備はいい? (腰にハルバードランチャーを構え、魔方陣を展開…メギンランチャーをアルゴルの片方に打ち込んで)   (2011/7/4 02:39:44)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (2) = 2  (2011/7/4 02:39:50)

アンジェリカ♀魔道師【個人的暇つぶしとしてダメージ判定してます。アルゴルは5点以上被弾、ステンノーは10点以上被弾で自爆…という具合に。 個人的縛りですので気に入らなければ一撃粉砕してあげてくださいな(笑】   (2011/7/4 02:41:10)

ゴースト♂人間(了解です)まぁ…面倒くさいことは認めるよ…(そういって次の階に到着したらアルゴス人型が…ステンノーとやらが1体でてきた。両肩のグレネード砲を構える。ここはタンク系や4脚系の利点だろう。いちいち構えずに、移動をしながらグレネードやキャノン方を打てるのだ。ドン・・・ドン・・・・と2発あまったアルゴスとステンノーに放った)   (2011/7/4 02:45:37)

ゴースト♂人間1d10 → (3) = 3  (2011/7/4 02:45:41)

ゴースト♂人間(アルゴス)   (2011/7/4 02:45:51)

ゴースト♂人間1d10 → (5) = 5  (2011/7/4 02:45:55)

ゴースト♂人間【ステンノー】   (2011/7/4 02:46:00)

アンジェリカ♀魔道師ああもうっ。何で当たらないのよ…ほんとにもう。 (太いメギンビームはアルゴルの腕を消し飛ばしただけで全体にはダメージが言っていない様子。剣を引き抜いて接近してくる機体を迎え撃ち) こういうとき、男のほうが前に出るもんじゃない? (と言いつつ後方からの射撃を任せて前に。ハルバードの防御性能を生かして間合いをとりつつ牽制の雷撃砲を放ち、アルゴル2体を同時に相手をして…) 流石に…面倒…かしら…っ (ギィンッ、ギャンッ!とひびく剣戟の最中遠距離に構えたステンノーは呪文の詠唱を行っている様子)奥お願いっ! (振り下ろされたソードを受けて流し、体勢を崩したアルゴルAに腰の魔術砲門から氷塊を打ち込んで)   (2011/7/4 02:51:05)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (2) = 2  (2011/7/4 02:51:09)

ゴースト♂人間チィ…(アルゴスははずして爆風に巻き込んだだけ。しかしステンノーは直撃したが原形はとどめているし、まだ動いている)硬いな…(そういって左右のライフルをガチャっと音をたてて構える。キャタピラを起用に使いアルゴスとステンノーの攻撃を避ける。何度か攻撃があたったのだが、なにぶんこちらはタンク系だ。多少のことではびくともしない…が何発も耐えられるものではないので直撃をできるだけさける。そして段数の少ない一撃が重いライフルをステンノーに。玉数が多いライフルをアルゴスに撃ちまくる)   (2011/7/4 02:55:11)

ゴースト♂人間1d10 → (9) = 9  (2011/7/4 02:55:24)

ゴースト♂人間【アルゴス】   (2011/7/4 02:55:29)

ゴースト♂人間1d10 → (8) = 8  (2011/7/4 02:55:33)

ゴースト♂人間(ステンノー)   (2011/7/4 02:55:37)

アンジェリカ♀魔道師(片腕となったアルゴルへの一撃は体勢を大きく崩させ、装甲に大きな凹みを作ったものの致命傷ではない様子…) いい加減…寝なさいっ! (ぶぅんっ!とハルバードを回し、遠心力をつけた一撃で傷ついたアルゴルに切りかかりながらゴーストが近くのアルゴルとステンノーを撃破したのを見つつ)   (2011/7/4 02:58:04)

アンジェリカ♀魔道師1d10 → (6) = 6  (2011/7/4 02:58:10)

アンジェリカ♀魔道師(ザギュッ!と装甲を引き裂く音と共に傷ついていたアルゴルも撃破。 距離をとればクラウティア機関が自爆し…) ふぅ。 結構精度いいのね。貴方の砲。 (ほかに反応はなし、階段も無しとなれば此処が最上階の様子…一息ついて)   (2011/7/4 03:00:15)

ゴースト♂人間(アルゴスを蜂の巣にして、ステンノーはグレネードの攻撃でモロ苦なった部分にちょうど当たった。さて…問題の敵の攻撃力だが…もともと重い上半身を支えるためのキャタピラや4脚の下半身だ。もちろん装甲もそれなりに厚くしているのだが…直撃を避けたとはいえ大きな傷が右胸元にできあがってしまっている。なんと恐ろしい一撃か。タンクでも直撃したら一撃を絶えることはできても2発3発耐えられるか…と聞かれたらNOと答えるしかないだろう)あぁ…ライフルはいいが…さすがにグレネードは威力重視はいいのだが…精度がない…さすがに2世代前のじゃあこれから不安だな(たしかにライフルと比べてグレネードの精度が悪い)それより…大丈夫か?   (2011/7/4 03:03:41)

アンジェリカ♀魔道師何とかね。機動性は高いのよ。この子。 (ハルバードの構えを解き、石突を地面に立てながら返事をし。) この階はこれで終わりみたいだわ。きっと何かあるはずだから手分けして探しましょう? (そういうと、ゆっくりとその場を離れて階の探索を始めて)【というあたりでよい時間ですので〆で宜しいでしょうか?】   (2011/7/4 03:06:07)

ゴースト♂人間(了解です。ありがとうございました)   (2011/7/4 03:06:52)

アンジェリカ♀魔道師【此方こそー。後は適当に報酬ダイス符って終わりにしますー】   (2011/7/4 03:07:21)

アンジェリカ♀魔道師1d6 → (3) = 3  (2011/7/4 03:07:35)

ゴースト♂人間(わかりました)   (2011/7/4 03:07:37)

アンジェリカ♀魔道師2d6 → (3 + 6) = 9  (2011/7/4 03:07:48)

アンジェリカ♀魔道師2d10 → (1 + 5) = 6  (2011/7/4 03:07:58)

アンジェリカ♀魔道師【では、今後ともこの世界をよろしくお願いいたしますー。 ソロるでも気軽に回していれば誰かはいってきますから(笑】   (2011/7/4 03:08:40)

ゴースト♂人間(了解です。誤字だらけの文章に付き合ってくれてありがとうございました)   (2011/7/4 03:09:18)

アンジェリカ♀魔道師【いえいえ。此方もややこしいことにお付き合いしていただき、ありがとうございました。では、お休みなさいませ~】   (2011/7/4 03:09:55)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/7/4 03:10:02)

ゴースト♂人間【お休みです】   (2011/7/4 03:10:07)

おしらせゴースト♂人間さんが退室しました。  (2011/7/4 03:10:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/25 02:17:56)

おしらせさんが退室しました。  (2014/10/25 02:18:06)

おしらせアルスティア♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/10/25 20:32:05)

アルスティア♂傭兵【あ、ごめんなさい、ミス入室です;;】   (2014/10/25 20:32:27)

おしらせアルスティア♂傭兵さんが退室しました。  (2014/10/25 20:32:29)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/30 21:58:03)

アドリス♀傭兵【お邪魔します。乱入は歓迎にて】   (2017/7/30 21:58:26)

アドリス♀傭兵さて、肩慣らしと行こうじゃないか(夕刻メンテナンスを終えた愛機を駆ってやってきたのは奈落の塔。危険地域だが実入りの良さも折り紙付きというそこへ単身乗り込もうと)   (2017/7/30 22:02:00)

おしらせゴウル♂辻斬兵器乗りさんが入室しました♪  (2017/7/30 22:05:17)

ゴウル♂辻斬兵器乗り【こんばんは。飛び入りで戦闘乱入よろしいでしょうか?】   (2017/7/30 22:05:40)

アドリス♀傭兵(通路で軽く槍を振り回す。機体の挙動に問題はなく、残存エネルギーも十分。不安があるとすれば単身での探索なので死角が多いというところか)ま、いつものこった(ぶん、と槍を振って呟き)   (2017/7/30 22:06:00)

アドリス♀傭兵【歓迎ですよー】   (2017/7/30 22:06:30)

ゴウル♂辻斬兵器乗り(この地域が危険地帯と呼ばれているのは奈落の塔という高レートの場所であるという以外にも二つある。そこに集まる面子の多くが荒くれでありトラブルが絶えないこと。そして――)……仕留める。(それらを横から掠め取る、鎮圧する、強者と凌ぎを削る。あらゆる目的での突発的な戦闘開始が日常であるから。その一撃は遠距離から。塔を螺旋状に巡る通路の外郭部という薄い壁越しに獲物を狙う狙撃弾の着弾。大凡の狙いをつけての先制攻撃は運が良ければそれで仕留められる。運が悪ければ当たってしまうといったいわば牽制まがいの挨拶。その結果は壁が崩れればおのずと明らかになるだろう。)   (2017/7/30 22:12:10)

アドリス♀傭兵うん?(なんだか首筋がチリチリとする。街を歩いていても視線を感じることが多いくらいには気配察知に長けた身。それが殺気という形でならそれはもっと強く感じられるもので)っ!!狙撃っどっからだ!(一瞬の閃光、肩に感じた衝撃と共に走り出す。狙撃というなら斜線が通る場所から撃ってきたことに間違いはないし、壁が崩れることで相手が姿をさらしたならば、迷う事などない)はぁぁああああああああああ!!!(裂帛の気合を込め、左半身を盾にするような動きでスラスターを噴かせる。同時に槍を腰だめにしての、文字通りの突撃を敢行する)   (2017/7/30 22:21:11)

ゴウル♂辻斬兵器乗り外した……いや、避けたのか。(その一撃で仕留められるとは思っていないが、その即座に冷静に狙撃方向へと距離を詰める直感と度胸は賞賛モノである。間合いはまだ遠い。だが、次の此方の攻撃を乗り切られれば、初めて相対するという距離になるか。そんな一瞬の思案の間に向けたのは傍らに予備として幾つか備えていた別の銃火器。狙撃銃を後方へと放り向けるそれは小型ミサイルランチャー。先程の狙撃と違いロックオン警告は鳴るが既に位置はばれているのだ、問題は無い。一直線に突っ込んでくる相手にぶっ放すマイクロミサイルは十数発。そのうち数発が直進、のこり十発近くが上から降り注ぐ形で直前までのホーミング機能で追尾しながら迫り)   (2017/7/30 22:26:10)

アドリス♀傭兵ぅらぁぁあああああ!!!(肉薄はしているが、未だ至近というには遠いか。目の前まで迫った数発のミサイルに躱す素振りは一切見せないまま槍で前方を薙ぎ払う。勿論、そんなことをすれば余波でこちらも爆発のダメージを受けるが、だからこそ装甲の分厚い左半身を前に出しているのだ。元々この機体は、敵陣の真っ只中に飛び込んでいく突撃機。勿論機体にダメージはあれど、すぐに動けなくなるほど柔ではない。加えて、ターゲットの至近で爆発を起こすことでホーミング機能をごまかす意味合いもあった)死ねぇぇええええええええ!!!!(目論見はどこまでうまくいくかは分からない。だが、言えることは狙撃なんて舐めた真似してくれた相手に一矢報いなければ、死んでも死にきれないという事だけだ。銃の使えない間合いまで踏み込んでの槍の一突き。仮に踏み込み過ぎていた場合は、腰のナイフでの組内を狙うつもり。銃相手に間合いを開いてやるほど、こちとら親切ではない)   (2017/7/30 22:35:37)

ゴウル♂辻斬兵器乗りコイツで落ちないとは……装甲も厚いときたか!!(武器)   (2017/7/30 22:36:38)

ゴウル♂辻斬兵器乗り(敵機の得物を見るに運動性が低いわけもなく、機動性もまた充分か。ミサイルの着弾による爆炎の中から現れた槍を即座の後退で回避に動くも、切っ先が正面装甲を掠めて反れた。硬質な装甲が後退していたにも関わらず傷跡を残した自体に冷やりと落ちる汗は、相手が想像以上の強敵であることをその身が感じているということか。)いやぁ……参った参った。そこらの格下相手に楽な狩りが出来るかと思ったが、とんだ武人がお相手だな。(装甲に浅い傷を負った深い紅の機体は重装甲の砲撃タイプだろうか。周囲の何箇所かに武装コンテナを配置しているのは此処を拠点に機動兵器狩りをしていたということだろう。新たに腰部に備え付けてある二丁のハンドガンらしき銃器を取り出せば、まだ一足で近接武器の間合いに入るであろうというのにそれ以上間合いを空ける様子は無い。近接戦上等ということだろう。)   (2017/7/30 22:45:29)

ゴウル♂辻斬兵器乗り【alert!待機時間注意警告!】   (2017/7/30 22:50:50)

アドリス♀傭兵ちっ!!(渾身の気合を込めた突きも装甲を掠めただけ。遠慮のない舌打ちを響かせるが響くのはコクピットの中のみ。別に誰かと組んで探索に来たわけではないから、外部に音声を伝える必要はなかった。相手からすればミサイルにすら怯みもしないヒュペリオンの動きだけで、操縦者の人となりを想像するしかない)はっ!!させるかよ!!(ハンドガンを構えて抵抗の意志を見せる様子、スラスターを調整し、加速よりも小回りを意識した出力にしながらも、突きを放った腕を引き戻しながら柄の方を反転させるようにしてその顔を打ち据えようと。ヒュペリオンは巨大兵器。だが、そのセンサー関係は、人型を模しているだけに頭部に集中する傾向が高い。ある意味、博打とも言えるだろう)   (2017/7/30 22:52:33)

ゴウル♂辻斬兵器乗り槍……やはり剣よりも攻撃は多彩だ、なあッ!!(突く、斬る、投げる。およそ三つの攻撃方法が想像のつく近接武器代表のそれよりも遥かに間合いが長く多彩なその得物は使い手を選ぶものでもある。確実に手馴れた、それ以上の錬度の見える石突きでの殴打には機体が危険認識プログラムとして認識していなかったのだろう。刃へと注視されるカメラの動きに回避が遅れれば真横から打ち据えられる強烈な打撃にグラリと傾く機体――だが、それでも銃口は敵機の脚部、胴部へと狙いがずれておらず)ッ…らッ!!(衝撃に歯嚙みし堪えながらもぶっ放せるのは、この機体独自の腕部センサーからの距離、方向捕捉。決まったかと思わせる瞬間に繰り出す蜂の一刺しとも言える至近距離の銃弾は、セミオートによる計六発がお返しとして見舞われて)   (2017/7/30 23:00:55)

アドリス♀傭兵(もとより頭への一撃は挨拶代わり。勿論センサー系がイカれてくれれば万々歳だったが、そう易くもないようだ。反転させた柄をくるりと返せば穂先を敵に向け)ダマスクス装甲を重ねた鎧だっ甘く見るンじゃねぇ!!(自分の駆る愛機は古代遺産、オーパーツと呼び声の高いオリジナルのヒュペリオン。その頑丈さは量産機とは比べ物にならない。だからこそ、銃弾を交わすよりも攻撃を意識した動きになるが、損傷は損傷。わずかに動きを鈍らせて)   (2017/7/30 23:10:52)

ゴウル♂辻斬兵器乗り……こいつは、やべえな。(初手で、もしくは次の二手目で一方的な状態で仕留め切れなかった時点で敗北は決定していたか。通常の装甲なら中堅クラスまでならフレームまでダメージを通せる筈のハンドガンで決まり手にならない様子に、周囲の武装を回収させてくれないであろう機動力、運動性の違いに詰みと踏めば、バカンッ!とコクピットハッチを開けて)参った……参った!降参だ!!(銃器は捨てていないがその時間も惜しんだということだろう。操縦桿に手をかけていないことをアピールするように両手を上げれば戦意はもうないと告げて)   (2017/7/30 23:15:01)

アドリス♀傭兵――――このタイミングで白旗たぁ、随分勘がいいじゃねぇか。それとも誘いか?(ここで相手が追撃するなら、腰のナイフでコクピットを抉ろうと心を固めたタイミングでの投降だ。確かにこちらが優勢に事を運んでいたが今投降するというのが気にかかる。槍を構えなおしてから、コクピットを操作。外部に音声を響かせるようにして)『降参だぁ?そんで、まさか謝って許してもらおうなんて魂胆じゃねぇだろうな?』(響く声は武骨なヒュペリオンとも、ミサイルの真っ只中に飛び込んでくる無謀さともかけ離れた、高い女の声だった)   (2017/7/30 23:23:05)

ゴウル♂辻斬兵器乗り女……?いや、子供…?(響いた声の高さに驚愕しながらも両手はそのまま。少なくともこの状況から覆せる相手ではないことは先の一撃で理解している。)ああ、そのつもりだ。喧嘩を売る相手を間違えた……いや、狩りのつもりでぶっ放したら化物に火ぃつけちまったの方が正しい。俺もこの機体は失えないし、お前さんも此処から再度動いて損傷すればこの後に襲われたら捌けなくなる程度にダメージは負っているだろう。……今なら互いに深手なく終えられる、修繕も手伝おう。(此処が変わらず危険地帯である以上、継続して戦うこともまたリスクであると説いて。)   (2017/7/30 23:29:24)

アドリス♀傭兵『聞こえてンぞおっさん!アタシは18だ!子供じゃねぇ!』(ムキになる辺りはまだまだ子供。とはいえ、15は超えているのだから一応は成人済みとみていいだろう。そして腕はといえば、先ほど見せたばかりで)『ハッ随分と都合のいい事言ってるじゃねぇか。こちとらこのままアンタをぶっ潰して機体も武装も巻き上げるのも容易いんだぜ?』(本気でやるかはともかくとして、可能ではあると彼にも分かるはずだ。未だヒュペリオンに搭乗したままの自分と、ハッチを開いた彼。どちらが有利かは言うまでもなく)   (2017/7/30 23:35:39)

ゴウル♂辻斬兵器乗りああん!?俺もオッサンじゃねえ!お兄さんだ!!(年齢は見る人が見れば若造、子供から見ればオッサンで間違いないのだろう。ムキになるまだ子供じみた相手に同レベルで返す辺りは冷静でありあがらも冷徹というタイプではないようで。)ああ、都合がいいことを言っている。……そう、確実に勝てない状況まで見せてのこれは、『分け』じゃない。俺の負けだ。だから、降参と言った。これ以上の言葉は無い。損得を見て好きにするといい。(怯えて震えているのではなく、その選択をした時点で腹を括っているのだろう。そのまま開放されたコクピットに槍を突き立てられようが文句は無いとばかりの様子は寧ろ堂々とすらしており。)   (2017/7/30 23:40:23)

アドリス♀傭兵『そこで年齢言わない辺りがオッサンなんだよ!オッサン!』(先ほどまで刃を突きつけ合っていたせいか、未だ戦闘の残滓とも言うべき血のたぎりが収まらず、ついつい喧嘩腰になってしまう…口が悪いのは元々だったが)『ふぅん…こっちを油断させといて背中からドンってー肚じゃないわけだ?まあいい、こっちとしちゃ一言詫び入れて貰って、今夜の探索、報酬はこっちの全取りってとこで手打ちにしてやろうじゃないか。不満はないよな?』(完全に優位な立場からの言葉はいわゆる恐喝の部類に入るかもしれないが、命を狙われたのだ。それくらいは許されるだろうと取引を持ちかけて)   (2017/7/30 23:45:49)

ゴウル♂辻斬兵器乗り………不満なんぞ、あるか。(言葉全てを聞き終えた後に此方を注視しているであろう相手へと今一度向き直れば、両手をコクピットの淵へ着くなり深く頭を下ろした。)この瞬間より、お前さんの拠点に戻るまで……いや、真っ向からの一戦で勝つまでは俺はアンタの下だ。それまで銃口も、殺意も向けないと誓う。すなまかった。(短く刈られた髪の、頭の頂点が見える状態でそう返し。)   (2017/7/30 23:52:28)

アドリス♀傭兵『…とりあえずはその言葉、信じとくよ』(このままでは拉致も開かない。彼の言葉を以てこちらも矛を収めることにした。槍を構えた警戒態勢を解けば、数歩下がって)『じゃあ早速探索と行こうじゃないか。部下なんて持つ柄じゃないが、今夜に限っちゃアンタはアタシの手足同然だ。荷物持ちに護衛、みっちり働いてもらおうか?』(半ば面白がるようにそう告げて彼が機体を動かすのを待とうか。お互い酷い損傷はない。つまり、今すぐにでも探索可能な状態だ。グダグダ言うよりもお宝を探し当てたい)   (2017/7/30 23:59:20)

ゴウル♂辻斬兵器乗り了解だ。……呼び方はなんだ、姉御とでも呼ぼうか?(お互いに敵対関係を解き交戦の意志が無い状態となれば深く下げていた頭を上げた男は早速とばかりに座りなおすなり機体の制御を取り戻した。頭部センサーは横から歪みひしゃげているが四肢は無傷。メインカメラはいかれても充分な戦力になるその機体の継戦能力は先程最後に見せた銃撃からも明らかだろう。)   (2017/7/31 00:04:11)

アドリス♀傭兵『別に好きに呼べばいいさ。名前はアドリスだよ』(相手が機体に乗り込んだのを確認、小さなセンサーをその外装に張り付けて声を響かせよう。糸電話のように振動を音にする仕掛けをして、むやみに周囲に声を響かせない工夫。この辺りには魔物も出る。さっきのように追剥ぎねらいの人間だって、いるかもしれない)じゃあ軽く探って帰るか(そう告げて周囲のスキャニングを開始して)   (2017/7/31 00:09:18)

アドリス♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/7/31 00:09:52)

アドリス♀傭兵2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/7/31 00:10:12)

ゴウル♂辻斬兵器乗りアドリス……俺はゴウル、と名乗っている。その方がこう、強そうだろう?(つまりは偽名ということ。それを先に伝える辺りは自らの偽りをそのままにしたくは無いタイプか。その振動するワイヤー伝いの会話で最低限の隠密行動に追従しながらも、ふと気になるのはアドリスと名乗った相手の顔である。)……まあ、後で見られるか。(そう呟く声が聞こえているかは知らない。)   (2017/7/31 00:11:55)

アドリス♀傭兵(落ちてたのは宝石の原石…とはいえ、先ほどの戦闘の影響か、割れているのでゴミ同然に価値のもので)   (2017/7/31 00:12:12)

ゴウル♂辻斬兵器乗り(探索の最中の奇襲を防ぐ為に、今だ無事な指向性の強い腕部センサーを時折外側に振っては大型の機体、生物が近付いていないかを確認する。その動きは先程の銃器の扱い、戦術を含めてただ一方的に相手を狩ることを愉悦としていた者というには慎重で、堂に入った様は元軍人の類か。)   (2017/7/31 00:15:10)

アドリス♀傭兵解った、ゴウル。確かに強そうだし、量産機辺りなら撃ち落とされてたくらいには強かったよ、アンタは(彼にとって不幸だったのは、こちらのヒュペリオンが突撃機として制作されたオリジナルだった事だろう。だからこそ装甲を抜くことが出来なかったし、あれほど容易く間合いを詰めることもできたのだから)…真面目に探しモンしたら、見せてやるよ。後でな(ばっちり聞こえていたらしく答えを返して)   (2017/7/31 00:15:20)

ゴウル♂辻斬兵器乗りふははは。そう言ってもらえたら負けたショックも多少は和らぐぜ。元気のいい娘に言われれば更にな。(機体性能差はあっただろう。だが、それでも先手を二手取れたのだから運でも実力でもそっちが上手だよと張り合わないのは大人だからか、あるいは真にか。見せてくれるとの言葉には軽口混じりな口笛で期待するも)探しもんはまあそりゃ手伝うが……それなら俺は背中の目になってるほうが、アドリスを守れるとは思うんだ。それに、宝石や宝の目利きは俺の専売じゃないからな。(適材適所なら、護衛に徹するが。と、再度の行動の指針を求めてみる。)   (2017/7/31 00:19:36)

アドリス♀傭兵ああ、そういやセンサー系がダメになってたら、そりゃアタシのせいだね(戦闘中とはいえ容赦なく狙った。だったら彼には背後を守ってもらうのが適当だろう)流石にこれで街中歩くわけにいかねぇだろ。工房に預けなきゃなんねぇのはそっちも同じだしな(その時嫌でも見えるだろうさ、と笑って再びセンサーで探索を)   (2017/7/31 00:23:17)

アドリス♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/7/31 00:23:22)

アドリス♀傭兵2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/7/31 00:23:36)

アドリス♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/7/31 00:24:07)

ゴウル♂辻斬兵器乗り大袈裟に言えばコッチの状態は両目がそれぞれ望遠鏡で見てる状態だからな。足元は見えないから、街にはマジで入れない。ああ、いいパンチもらったもんだぜ……いや、槍か。武術の家柄かなんかなのか?(雑談混じりに作業の邪魔をしないよう、同時に安心して集中できるよう背を向けあう形か。荷物には順序立てて解錠しなければ爆発するしかけを貴重なものから施してきたからあのコンテナ自体の心配はないか、と。)   (2017/7/31 00:26:49)

アドリス♀傭兵って、この反応…(巨大な金属反応。パターンに覚えがありすぎるそれはヒュペリオンのものだ。岩陰を覗いてみれば、魔物にでも襲われたのだろう、残骸と化した機体があったが)っしゃ!心臓はまだ生きてる!(ヒュペリオンの心臓部分とも言えるメギン機関は丸々そのままだった。精査は工房に持ち込んだ時にやるとして、これだけで十分すぎるほどの成果と言っていい)   (2017/7/31 00:27:41)

ゴウル♂辻斬兵器乗りお、何か見つけたのか。……まあ言葉で大体はわかるが。(機関部ともなればまさに心臓、替えの利かないまさにコアと言える部分だろう。金さえあればあとはフレーム、装甲、武装、電子機器でもう一機組み上げられるというものだ。)で、運搬はどうする。持つか?(どちらの機体が両手を塞ぐかとなれば、それは必然的に此方だろうが。と。)   (2017/7/31 00:31:28)

アドリス♀傭兵知らないうちに人を踏みつぶすなんてのは、後味悪ぃだろ?(だが、町中では冗談ではなくそういう事故が多発する。勿論、やらかした操縦士には重い罰則もかけられる…戦争とか襲撃なんて非常時は別として)うちの村の伝統でね。住人は全員、なんかしら戦う技能ってぇのを持ってるんだよ。アタシはこの機体を受け継ぐために、散々槍や短剣をの修行をやりこんだってわけさ(愛機と武装が共通しているのは偶然ではない。生身でみっちりと動きを修練してこそ、操縦できるのだという信念の元受け継がれている伝統だった)   (2017/7/31 00:33:07)

アドリス♀傭兵そうだね、成果も上々だ。少し早いが引き上げるか(ここで欲を出して身を滅ぼした探索者は多い。もう少しだけと思う時ほど、引き際である。持つとの言葉に頼む、と無傷のメギン機関を任せて)代わりに街まではアタシが周りを警戒する。センサーヤバいんなら、この配役が順当だろ?   (2017/7/31 00:36:17)

ゴウル♂辻斬兵器乗りなるほどね……まあ、戦闘プログラム頼りのそこらの乗り手と違うってのは一瞬でわかったからよ。あの時点で本当は白旗振りたかったんだぜ?(化物に火をつけた、という言葉はまさに間違いでは無かったのだとその言葉に見えずとも頷けば命じられる前に再度の索敵の後に空手のマニピュレーターでメギン機関を抱える。重量はさほどでもないが守るべき骨格も装甲も無い部位だ、落して壊したでは冗談ではすまない。)ああ、任す。動きは其方の機体に追従させる方がいいならオートの方が良いか。……手持ち無沙汰な分は、目と耳を利かせておくさ。   (2017/7/31 00:38:25)

アドリス♀傭兵今度からやめとくんだな。この辺はお宝も多い。要するに、アタシみたいな傭兵がうようよ来る場所ってこった(狙撃の腕は悪くなかった。誰か前衛や陽動をしてくれる仲間がいれば、自分だって危なかっただろう。周囲に警戒しながら街の方角へと歩き出し)よし、じゃあ行くか。帰ったら祝い酒の1杯くらいは奢ってやるよ(予期せぬ襲撃はあれど、収入も十分。ほくほく顔での帰途になるだろう。コクピットから出てきた女は、実は彼とさほど変わらぬ長躯の持ち主なのだが、彼がどう反応したかは後の話)   (2017/7/31 00:43:57)

ゴウル♂辻斬兵器乗り【元気娘で長身で美人なら絶対口説いているという。不意の襲撃からの仲間入りという形での乱入でしたが、ありがとうございました。】   (2017/7/31 00:45:42)

アドリス♀傭兵【いえいえ、こちらこそロールバトルは久々で楽しかったですよ。また遊んでください】   (2017/7/31 00:46:41)

ゴウル♂辻斬兵器乗り【それではまた。おやすみなさいませ。】   (2017/7/31 00:47:08)

おしらせゴウル♂辻斬兵器乗りさんが退室しました。  (2017/7/31 00:47:21)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/7/31 00:47:28)

おしらせアドリス♀傭兵\さんが入室しました♪  (2017/7/31 20:10:43)

おしらせアドリス♀傭兵\さんが退室しました。  (2017/7/31 20:11:24)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/31 20:12:09)

アドリス♀傭兵【ログ取りの為覗いてたのですがうっかり…せっかくなのでロールしていきます。乱入歓迎にて】   (2017/7/31 20:13:19)

アドリス♀傭兵(昨日の夜、そこそこの収穫があったので今夜は機体整備の為休日だ。まだ賑わう酒場で白ワインを片手に魚介のトマト煮をつつく)   (2017/7/31 20:16:10)

アドリス♀傭兵(贔屓にしている工房によると、昨日持ち帰ったメギン機関は疑似の方ではなく永久機関のほうらしい。となると、あそこで大破していたのはオリジナルのヒュペリオンということになる)ま、心臓以外は一山いくらの屑鉄だったけどな(寧ろ心臓部が残っていたのが奇跡的という損傷具合。まあ、それをどう扱うかは置いといて…とりあえずは、傷の補修用レアメタルが欲しい処だ。昨日の損傷分も応急処置をしてくれているらしいが、人間じゃないのだから、傷を治すには資材が必要になる)   (2017/7/31 20:24:58)

アドリス♀傭兵にしても、随分ときな臭ぇじゃねーか…(酒場というのは人が集まる。そんな中にいると耳に入ってくる噂というのはあるのだ。だいたいはただの雑談だったり、日常的な事柄なのだが…白身魚をフォークで突き刺し、一口)正体不明の機体ねぇ…(最近時折聞くその言葉。そのあとにはたいてい、村が焼かれただのなんだのと物騒な言葉がついてくる)   (2017/7/31 20:37:32)

アドリス♀傭兵ま、うちらみたいな稼業にゃ有難いっちゃー有難いんだが…(騒乱があるからこそ、傭兵の需要がある。平和になれば傭兵なんてクビになっておしまいである。そうなったら、また騒乱のある国へと移動しなければならない)かといって、アタシに今更まともな仕事が出来るかってぇ話だな(絶対に無理そうだ。自分でもそう思うのだから周囲から見れば相当な物のはず)   (2017/7/31 20:49:23)

アドリス♀傭兵ま、ないもの強請りは子供のする事。アタシは大人だからな(フン、と胸を張りながら残りのスープを平らげる。パンもちぎってスープに浸して食べていく。口元が真っ赤になっているが本人は気にしていない)   (2017/7/31 21:07:33)

おしらせエミリア♀学者さんが入室しました♪  (2017/7/31 21:18:32)

エミリア♀学者【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】   (2017/7/31 21:18:43)

アドリス♀傭兵まあ、資材は奈落で集めるとして…きな臭いほうも情報くらいは集めとくか(危険と隣り合わせなのは傭兵の宿命だし、戦場は大歓迎だったが、だからと言って無策で飛び込むのはまた違う。ちょっと噂を調べる程度で危機を予測できるなら労を惜しむつもりはない9   (2017/7/31 21:19:30)

アドリス♀傭兵【はい、歓迎しますよー】   (2017/7/31 21:19:45)

おしらせ赤文字@ハイセ√ ◆ul6olQcrcsさんが入室しました♪  (2017/7/31 21:20:23)

赤文字@ハイセ√http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=204793   (2017/7/31 21:20:26)

おしらせ赤文字@ハイセ√ ◆ul6olQcrcsさんが退室しました。  (2017/7/31 21:20:30)

エミリア♀学者【ありがとうございます。それでは、以下のロールに続けさせていただきますね。よろしくお願いいたします。】   (2017/7/31 21:20:37)

アドリス♀傭兵【こちらこそよろしくお願いします(礼)】   (2017/7/31 21:21:05)

エミリア♀学者(平均よりも高い身長を丸めて酒場に入ってきたのは、銀のラウンドフレームの眼鏡とくたびれた衣服、もっさりと伸びた金髪の、垢抜けない印象の女。その瞼は眠たげに瞳の半分ほどまでを覆い隠して、まるで寝起きのような雰囲気を醸し出している。) あ、あの……お隣、よろしい……ですか?(やはりというべきか、この時間の酒場は人が多い。だからこそ、女が目的とする情報収集が捗るのだけれども、人見知りの傾向にある女はいつもそれに苦労させられる。酒場はほぼ満席。店内をきょろきょろと見回して、短く刈られた金髪の人物の隣が空いているのを見て取る。もそもそとした足取りで近付いて、おずおずと、隣で食事をとってもいいか、と声をかけた。)   (2017/7/31 21:27:48)

アドリス♀傭兵ぁん?ああ、いいぜ(ふいに掛けられた言葉。相席を希望する様子に酒場を見回せば…確かに席は空いてないし、夜という時間もあって酔客も多い。対してこちらは、ワインこそ飲んでいるが酔うほどではない。気軽に承諾の言葉を返して給仕を呼んだ。丁度皿も下げてもらいたいタイミングだった)にしても…アンタ、なんか来て早々疲れてないか?目ぇトロンとしてるぜ?(暑さのせいかもしれねぇけど、と乱暴な言葉を吐くが声自体は若い女らしく高く、耳障りは良い。外見も相応に女性らしい…ただ、性格や態度がどこまでも残念であった)   (2017/7/31 21:35:17)

エミリア♀学者……よかったぁ。(身長と髪型から、遠目で見たときには男性かと思ったのだけれど、相席の申し出への返答は女の声で、近くで見てみれば体つきも筋肉はあるものの柔らかな女性のものだった。初対面の同性は、初対面の異性よりかは気が楽で、「よかった」と漏らした声は、相席を許可されただけにしては大げさだった。) んー……じ、実はね、さっき起きた……ところ、なんだ。(女性だったという安心感で、敬語は早々に崩れてしまっていた。目がとろんとしている、という指摘は最もで、まさしく寝起き。メニューに視線を落としながら女の疑問に答え、女性が呼んでくれた給仕に、寝起きらしくミルク入りの温かいコーヒーとサンドイッチを頼む。給仕が行ってしまってから、注文した「朝食」が運ばれてくるまでの間、何やらそわそわと何かを考えたり口を開きかけたりしながら、暫くして。) あ……あの、ね。お口、汚れてる……よ?(意を決して女性の口の周りの赤い汚れを指摘した。)   (2017/7/31 21:46:30)

アドリス♀傭兵?(なんだか大げさに安心された首を傾げて…もう一度周囲を見回して納得)まぁ…なんだ。出来上がってるヤツラの間にゃ、入りたくないよな(陽気に笑う客。仲間内で騒ぐ客酒場なのだから、客が酔うのは当然としてそこに躊躇なく入っていけるかといえば、そうでもないだろう)今起きたのか?朝ってかもう夜もかなり過ぎた時間だけどよ……あぁ、もしかして徹夜ってやつか?(贔屓の工房にも、そういう技術者が多いので合点がいった。もっとも彼らは、無茶な納期を押し付けられて馬車馬の如く働いた結果そうなっているのだが……自分の愛機の整備は、ゆっくり目でお願いしておこうと心にメモして)口?そっか。アタシは今食ったばっかだからな。あんがとよ?(気を悪くした封もなく応じて、ポケットから出したハンカチで口元を拭う。口紅かというくらいに酷かったトマトの汚れも、少しはマシになったはず)   (2017/7/31 21:53:15)

エミリア♀学者そう、そう……なんだ。ボク、あまり、こういうところ、慣れていなくって。女の人なら……まだ、お話しやすい……から。(すっかり出来上がっている男の人の隣にはさすがに座りづらい。その点、彼女は女性で、しかもそれほど――理性を失うほど酔ってはいないから、彼女の隣が空いていて本当に良かった、と思うのだ。) ……て、徹夜っていうほど、大したものじゃあないんだ。この季節、お日様の出ている間って、暑くて……頭、痛くなってきちゃうから……いっそ、夕方くらいに起きたほうが、健康的なんじゃあ、ないかな……って。(「今日は寝坊しちゃって、こんな時間なんだけど」と苦笑する。この季節、健康のためにはいっそ昼夜を逆転させたほうがいい、という不健康な持論から、用事でもない限りは昼間に眠り、夜に起きている。サンドイッチに先立って運ばれてきたコーヒーを口に含むと、その苦味で頭が冴えてきたのか、先程よりも瞼はしっかりと上がるようになってきている。) ……どういたしまして。(指摘をすれば気分を害してしまうだろうか、と思っていたから、素直な反応に、ふふ、と思わず口角は上がる。)   (2017/7/31 22:05:52)

アドリス♀傭兵酒好きってぇ感じじゃねぇもんな。アタシでもあそこに入んのはちょっと躊躇うぜ(飲んでる本人達はとても楽し気だし、今夜は暴れる客もいないからまだマシかもしれない。ワインはちびちび飲んでいるが、酒には強い自分にとってこれくらい水と変わりない)あー…確かにな。確か聞いたことある。南のほうじゃ、昼間なんて火傷するくらい太陽が照ってるから、夜明けくらいから仕事して昼間は寝てるんだとよ(一番陽射しのきつい時間は、日陰で涼んだりするそうだ。試してみたらどうだ?と)   (2017/7/31 22:11:54)

アドリス♀傭兵旨いもん食うと、どうしてもそっちに気が向いちまうんだよなぁ…直せって言われるけど、悪癖ほど直らねぇってのはほんとみたいだ(乱暴にハンカチはポケットに突っ込んで苦笑する)そういや名乗ってなかったな。アタシはアドリス。傭兵ってやつだな。アンタの名前は?(せっかく同席した縁もあるし、元々敵には容赦ないが、それ以外には懐っこい性格だ。気軽に名前を問いかけて)   (2017/7/31 22:15:07)

エミリア♀学者お酒、飲めないことは、ないんだけど……雰囲気に、呑まれちゃいそうな気がして。(「ちょっと怖い」という続く言葉は飲み込んだ。酒に強いというわけではないが、まるっきりの下戸というわけでもない。時と場合にはよるものの、弱い酒ならばあのふわふわとした感覚も悪くない。しかし酒場が得意ではないのは、この騒がしい雰囲気にあった。温室育ちの女にとっては、この喧騒は不用意に近寄れば呑み込まれて食べられてしまいそうで、少し恐ろしい。) あ……それ、本で読んだことがある……たしかに、それ、いいかも……試してみる、ね。(本の知識として知ってはいたが、それを自分に適用するというのは思いつかなかったようで、女のアドバイスに「ありがとう」とお礼を言った。) それ、わかる……かも。悪い癖って、直らないよね。   (2017/7/31 22:25:57)

エミリア♀学者……ボクは、エミリア、って、言います。んー……職業……何だろう……学者……かなぁ……?(名前と職業を名乗った女に対して、こちらも名前と、続けて職業を名乗る。しかし、その職業は疑問形。確かに本は好きだし、知識は多少はあると自負しているし、考えることも好き。それでいくらかのお金をもらうこともあるけれど、胸を張って学者と名乗れるかといえば微妙で、それ故の疑問形だった。)   (2017/7/31 22:25:59)

アドリス♀傭兵こういう店は特にだなぁ…ま、嫌いじゃないんだけどな。アタシは(静かに飲みたい時もあるけど、騒がしいのを好む気質。とはいえ、どこか気後れしているように見える彼女にとってこの喧騒はなかなか辛いものがあるだろう)おう、仕事でもなんでも体調いいと調子出るもんだしな(明るく笑って答える。少なくとも、日のあるうちに済ませればランプの油代の節約になることは間違いない)ん?アンタにもそういう癖ってあんのか?じつは徹夜が癖だったりとかか?エミリアね、学者って…なんでそこで悩むんだ?職業ってのは、金稼ぐためにやってる事を言やぁ間違いないもんだろ?(自分の場合、護衛やら探索やら…とにかく荒事で日銭を稼いでいる。かといって軍には所属してない。忠誠を誓った主もいないので、金で雇われる武力という意味の傭兵、という名乗りであった)   (2017/7/31 22:34:41)

エミリア♀学者あ、……ぼ、ボクも、嫌いなわけじゃあ、ないんだよ。ちょっと騒がしいけれど……こういう雰囲気は新鮮だし、あの人達のお話、聞いていて面白いもの。(前線でしか得られない情報というものは、そういう場に出ることのできない女としては貴重で、価値のあるもの。酒の勢いか、それとも戦場に生きる気性がそうさせるのか、彼らの話し声は大きいけれど、こうして盗み聞きをする分にはかえって都合がいい。) ボクは……うん、何かに没頭すると、眠るのも、ごはんを食べるのも忘れちゃって……気付いたら、倒れてることが、ある……から。直さなきゃって、思ってるんだけど……直らないね。(えへへ、と苦笑してごまかす。あと、直すべき癖といえば、人見知りだとか臆病とか、逃げ癖であるとかが挙げられるけれど、頭の中に列挙するだけで気分が沈む。だから口に出すことはせず、白状する悪癖は生活習慣についてのみに留めた。) そう……だね。うん、じゃあ……ボクは、学者だ。(女――よく見れば少女のようにあどけない――の言葉に、勇気づけられたのようにはにかんで、今度は疑問符を抜いて学者と名乗った。)   (2017/7/31 22:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/7/31 22:54:55)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/31 22:55:06)

アドリス♀傭兵あー解る。こういう雰囲気は上品な店にはないよな。今日も変な噂きいたばっかだし(下町の店だからこそ、いろんな層の客が来る。この喧騒は貴族の出入りする上品な店にはない雰囲気だろう)…いや、そりゃちょっとヤバい癖じゃねぇか?まさか自宅で餓死するなんて話聞くとは思わなかったぜ…(補給の切れた戦場とか、旅するうちに携帯食が切れたとかいうのなら自分も経験済みだったが…なぜ安全な街中の、しかも自宅にいる彼女が食切れに悩むのだろうか…ともあれ、解決策として飴を舐めるといい、とは助言した。あくまで応急処置である)そっか。アタシは頭悪ぃからさ。勉強できるってーだけですげえなって思うんだけど。なんの学問なんだ?ほら、数学とか…歴史とかさ。そういう分類で   (2017/7/31 23:02:01)

2011年06月25日 00時27分 ~ 2017年07月31日 23時02分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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