「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ
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2017年07月30日 23時46分 ~ 2017年08月03日 00時23分 の過去ログ
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エリザベート♀騎士 | > | .....こういう運命ですか。ユキツナ様。出ます。貴方も出るのであれば、機体に友軍として登録します。あれを何とかしなければ、お互いの命もないでしょうし。あとは通信にて。(腰元のバックからスクロールを取り出して、それを広げる。【転移(テレポート】の魔法だ。テレポート先は自分の機体の中。機体に入ればすぐに部下に指示を出す)民間人の移送を最優先にしなさい。私が押さえます。(そして、その後、ゆっくりと息を整えると「宮廷魔術師」から預かった何本かのスクロールの束を自分の傍らに取った)....アリシアさんでしたね。聞こえますか?そちらも友軍として登録させていただきます。申し訳ないが、一緒に戦っていただけると助かります。実費と修理費、あとは生き残ったら報酬は弾みます。よろしくお願いいします。(そういって、女は機体の鼻先をバハムートに向けるだろう。もちろん、機体の装甲はパージする。こんなもの、あんなバケモノには効かないだろうから) (2017/7/30 23:46:20) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (……音が響く。それは、災厄を招く音である。知らないことが恐怖を呼ぶならば、これはその最たるものであろう。噂に聞く、だが、それ以上に一見すればありありと分かる。それは脅威。彼女の言う――竜の如きもの。だが、それと並行して響くものがある。決意を口にした女の言葉に笑って頷けば、おりしも響いたものに頷いて。) ……頼む。乗り掛かった舟だ。お前さんがやらなくても、俺がやる。(転移する姿に己も取って返し、自機に飛び込むよう乗り込む。戦闘モード、起動。各部スラスターから蒸気の如く青い炎を吹かして鬼神が立ち上がる。) ――丁度いい。お前さんらも知り合いならば、話が早い。かかるぞ。(響く通信に広域回線を確立させ、集結しよう。とりあえずはエリザベートの機体の方へ) (2017/7/30 23:49:19) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、ダイスですかね。ユキツナさんとバハムートさんおねがいしますですー。アリシアさん、祈りますかw一緒にw】 (2017/7/30 23:49:54) |
要塞機バハムート | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/7/30 23:50:08) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ぱねぇw】 (2017/7/30 23:50:16) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/7/30 23:50:18) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【オゥ……】 (2017/7/30 23:50:24) |
エリザベート♀騎士 | > | 【バハムートさん、殴っちゃってくださいw】 (2017/7/30 23:50:40) |
要塞機バハムート | > | 【にっこり (2017/7/30 23:50:59) |
アリシア♀傭兵 | > | 一応目標にしている上に、ユキツナとは共闘の契約をしている……言われずとも出るさ(そしてコックピットの中に戻れば黒いスクロールを一つ取り出し広げ展開する。それによってこの機体の各部に対する【転移魔法】が発動し現在仮ハンガーへ置いているミサイルコンテナ群がナイトレーヴェンの各部へ装着されてもともと重武装だったものが更に重武装になり)……さぁ、仕事だ仕事(要塞機を見つつ二機の方へ近づいて) (2017/7/30 23:51:00) |
アリシア♀傭兵 | > | 【最悪だぁ……】 (2017/7/30 23:51:06) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ユッキー、どんまい。次は命削れw」 (2017/7/30 23:51:36) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ナイトレーヴェン殲滅装備(ミサイルコンテナ群追加) 本気出してくだされ】 (2017/7/30 23:51:50) |
要塞機バハムート | > | (一つ目…尻尾の液体金属が溶けだしたかと思えばそれらは一斉に棘となり民間人だけでなく非戦闘員…挙句の果てには逃げてるだけの兵士を容赦なく貫いていく…民間人は阿鼻叫喚…逃げ惑い、せめてもの救いにと避難船に集まっていく…少し振り返れば、少し近づいてくる3機に…見せしめのように通信で助けを求める一機を握りつぶし、たたきつけ、悲鳴と生々しい音を届けさせる。操縦者がいないがゆえに躊躇わない…それが要塞機バハムート最大最悪の特徴の一つなのだから) (2017/7/30 23:54:04) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ぎゃーーーーw】 (2017/7/30 23:54:57) |
アリシア♀傭兵 | > | 【えっぐい……】 (2017/7/30 23:55:12) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【これはひどい……w】 (2017/7/30 23:55:13) |
要塞機バハムート | > | 【災厄表現してますからねこちとら、無慈悲無遠慮にいきますよー (2017/7/30 23:55:57) |
エリザベート♀騎士 | > | スクロール展開します。支援魔法、受け取ってください。(そういって、女は与えられたスクロールを読み始める。【魔法壁(マジックシールド)】【倍速(ヘイスト)】【飛翔(フライ)】【魔法刃(マジックセーバー)】が一気にアリシアとユキツナ機体の武器ににかかるだろう。それぞれの武器の攻撃力が飛躍的に上がる。その代わり、女はその魔法の維持に集中と魔力を使うようで、ゆっくりとしか機体が動かなくなる)....私はそんなに魔力がある方ではないので、悪いですが、もって10分といったところです。(目の前の惨状に歯ぎしりする。しかしながら、集中力を切らしたら、それで終わりだ。)これで、通常攻撃でもある程度通るでしょう。...皆さん、お願いします! (2017/7/30 23:56:56) |
エリザベート♀騎士 | > | 【とりあえず、頼んだw】 (2017/7/30 23:57:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (追加武装はない。あるとすれば、背にマウントした槌矛位なものだ。あとは――懸けるとすれば、太刀が備える最大攻撃手段か。) ……コンデンサー出力解放。蓄積開始。(操縦席内のコンソールを触れ、その為に出力の一部を開放する。残りは戦闘機動へと費やす。) ……あれが、そうか。あいつが、噂の機体の一つかッ!(まるで、生きているのかよう。否、ヒュペリオンには乗り手が必要という先入観故に感覚が狂うかのよう。だが、問題は仮に居たとしてこれほど生々しく動けるものだろうか。) ……かたじけない!(それでも、最低限の措置であろうか。支援の魔法が幾つも自機に付与される。ぐん、と運動性が変わる。推力だけで空を飛べそうな程に。だから、前衛として前に出る。まずは近づかなければ意味がない) (2017/7/30 23:58:35) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【がんばります……(祈)】 (2017/7/30 23:58:55) |
アリシア♀傭兵 | > | 【攻撃時ミサイルに魔法壁で迎撃されないようにしつつ倍速と飛翔で機動を複雑なものにして回避を制限、最後に直撃時魔法刃で傷つけた後爆破かな……】 (2017/7/30 23:59:04) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、アリシアさんをお待ちしてから、2回目行きますかね】 (2017/7/31 00:00:10) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【はーい】 (2017/7/31 00:00:21) |
アリシア♀傭兵 | > | ……ほう……いささかエグいな(だが流石に機体制限を開放するのは厳しいと思いながら装備したものの状態を確かめていて)……感謝する(機体に掛けられた支援魔法を感じミサイルを装備したにも関わらず飛べる支援にニヤリと笑いつつユキツナとエリザベートの間に立って) (2017/7/31 00:00:57) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、バハムートさん&ユキツナさん、お願いします。気合、気合w】 (2017/7/31 00:01:17) |
要塞機バハムート | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/7/31 00:01:20) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/7/31 00:01:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【(ぐっ)】 (2017/7/31 00:01:39) |
アリシア♀傭兵 | > | 【おおー】 (2017/7/31 00:01:39) |
エリザベート♀騎士 | > | 【おwやればできたw】 (2017/7/31 00:01:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 【バハムートさん、こちら、殴りロールしてもいい?】 (2017/7/31 00:01:58) |
要塞機バハムート | > | 【さぁ来い勇者一行!私はあと二回成功で退くぞ! (2017/7/31 00:02:09) |
要塞機バハムート | > | 【いいですよー (2017/7/31 00:02:14) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、お二人とも、いきますかー<殴りロール】 (2017/7/31 00:02:26) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いきますかー。順から、エリザベートさんからですかな】 (2017/7/31 00:02:45) |
アリシア♀傭兵 | > | 【了解ですー】 (2017/7/31 00:03:02) |
エリザベート♀騎士 | > | 【うってていいよw私もうつけどw>アリシアさん&ユキツナさん】 (2017/7/31 00:03:19) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【分かりましたw】 (2017/7/31 00:03:45) |
エリザベート♀騎士 | > | (2枚目のスクロールを準備。背中にびっしょりと汗を書く。ゆっくりと民間船の方にブーストを吹かせて近づいていく。攻撃は二人に託した。自分が持っている攻撃手段はあのデカブツには通常しないだろう。あまりにも機体の大きさが異なる。支援魔法を維持しながら、2枚目のスクロールを読み上げていく。マナが機体の周りを渦巻き始める)...(要塞機と移送船の間に機体を滑り込ませると、そこで残りの詠唱を続ける。女は何をするつもりだろうか) (2017/7/31 00:06:17) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……――抜刀。此れより、我ら修羅に入る!!(スラスターを吹かす。勢いをつけて飛び上がれば、常以上の機動性が確かにあるのを感じる。抜き放つのはメギンを帯びた太刀と槌矛。鈍器も刃もまた、加護が乗っている) おおおっ!!(まず、上昇する。狙うは竜の如き巨躯の鼻先。その顎下に向かって突撃し、右手の太刀で切りつけたのちに左手のメイスを撃ち込む。外殻を剥がし、中に打撃力を叩き込むために。如何なる反応と抵抗性を示すかを図る) (2017/7/31 00:08:20) |
エリザベート♀騎士 | > | 【支援ラクでいいわ(のほほん】 (2017/7/31 00:10:07) |
アリシア♀傭兵 | > | 全機、こちらの射線を表示する……当たらないでくれよ?(機体の装備群の射撃ルートデータを各機体へ送信しつつミサイルのハッチを展開、そこにもエリザベートの支援魔法が掛かっていることを願いつつミサイルを全弾撃ち尽くすその弾幕はその一瞬だけバハムートのその街を滅ぼすほどの火力を叩き出す。迎撃は魔法壁で、防御は倍速と飛翔の複雑機動で難しく、威力は魔法刃で傷付けられたそれを広げ抉るように爆風を叩きこませる)……いけっ!(そしてミサイルを全弾撃ちこめば装甲として使えるそれらを投棄し機体のスラスターを全開にし機体を空へ打ち上げバハムートへ接近すれば腰後ろのメギンショットガトリングと両腕両腰の4丁8門の突撃砲と腕部のガトリングから大量の弾幕を降らせる。ショットガトリングからはメギンの散弾が、ガトリングからはメギンを纏う砲弾が異様な密度で降り注ぎ、両腕両腰の突撃砲からも榴弾の雨を降らせる。何れの攻撃もユキツナへは当たらないように軌道を調節して置き) (2017/7/31 00:10:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 【バハムート様どうぞー】 (2017/7/31 00:10:58) |
エリザベート♀騎士 | > | 【相変わらずうつくしいなー。戦闘描写<ユキツナさん&アリシアさん】 (2017/7/31 00:11:32) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ユキツナさんのは心的描写が細かくていいですねぇ……自分のは単にやってることの描写とその結果だけなんで残念な気がしなくもないですが】 (2017/7/31 00:12:38) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いやいや、それほどでもないですからー……w】 (2017/7/31 00:13:44) |
要塞機バハムート | > | キュィァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!(割って入られた事で、ようやくソレを認識し高い雄たけびをあげる。手に持っていたヒュペリオンを真っ二つに引き裂いて投げ捨て、砲が動く…液体金属がざわめく…睨まれる。その威圧感は絶大でこそあれ…しかし、ユキツナの一撃で首が大きく仰け反る。これによりユキツナも認識…姿勢を崩す事は叶わなかったが次の攻撃までの時間稼ぎとはなった。いかに自動で行動できるとも攻撃をするには何らかの方法で確認しなければならない。生命反応でも…メギン反応でも、なんでもだ。続けて撃ち込まれるミサイルは全て命中…命中したのだ…だが)コルルルルルルルルル(首がゆっくりと元の場所に戻る、吹き飛ばされた液体金属は少しずつ元の場所に戻っていく。3人が同時に睨まれる…気づかされる。バハムートはここで気づく…重要な事を<ソウカ、オマエラモ、ホロビタイカ>) (2017/7/31 00:13:47) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ひぃっぃいい。こええよw】 (2017/7/31 00:13:57) |
要塞機バハムート | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/7/31 00:14:13) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/7/31 00:14:19) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それでは、ふ。。。。w】 (2017/7/31 00:14:21) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【無理! 無理!】 (2017/7/31 00:14:26) |
エリザベート♀騎士 | > | 【俺ら、蒸発すんじゃねw】 (2017/7/31 00:14:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それじゃ、バハムートさん、どうぞw】 (2017/7/31 00:15:11) |
アリシア♀傭兵 | > | 【蒸発どころか塵も残らなそう……あれ、避難船じゃなかったっけ狙い((汗))】 (2017/7/31 00:15:19) |
要塞機バハムート | > | (腕を振り上げる…風を纏わせたその腕、純粋に振り下ろすのか?三機を敵としてみたのだろうか?…違う、目的を果たすだけだ…雷が人に堕ちたとして雷雲を憎めないように、竜巻で誰か死んだとして恨めないように…最早、そこには恐怖しかない。…そう…嫌な音が風を纏わせた両腕からした瞬間から…悲劇の幕はまた上がる。両腕に突如として鱗のように液体金属が変形したかと思えば、振り下ろし…それは純粋極まりない散弾となって三機の頭上を通り過ぎた。振り返れない、振り返ってはいけない、振り返りたくない…悲鳴、悲鳴、狂気、笑い声…盾となった男もいたが無駄だった。建物に隠れた者がいても無駄だった…生き延びたが…無駄だった。生き延びてしまったから…それは歩を進め始めた。三人を最早見もせずゆっくりと、およそ数百人がいる…避難船へ) (2017/7/31 00:21:38) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ぎゃーーw】 (2017/7/31 00:22:03) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (まず、確かめる。……自分が繰り出した打撃は有効。しかし、なんだこれは。奇怪な相手の表層の有様に気づく。そもそも、此れは単なる金属の外皮ではない。恐らくは流体。) 分かったところで、何だという気がしなくもないなぁ。こいつは……!(性質も形状も違う武器を自機の両手に携えつつ、咆哮を上げる巨人機から離れて滞空する。アリシアの機体が放ったミサイル群も確かに着弾はしているが、ものともしていない気配に唸る。――どうすれば、この理不尽を、殺せるのか。しかも、より癪に障るのは) ……おい。(どうやら、自分達が己を殺せるものと端から認識していないことだ。ぎり、と。奥歯を噛む。) おい、手前ぇ。俺達はそもそも眼中にないってコトか!?(ふざけるな、と。叫びをありありと通信波に乗せて) (2017/7/31 00:24:19) |
エリザベート♀騎士 | > | 大気に散る光よ、その力解き放ち、堅牢なる壁となれ!【魔法壁(マジックウォール】(展開していた2枚目のスクロールの中身は、広範囲の魔法壁を表すもの。自分の目の前に5枚。そして、移送船の方は3枚。一気に魔法の壁が展開する。砂埃が立ち、液体金属の雨を一部だけ防ぐ。しかし、移送船は中破しているし、振り返れば、生き残った人間の多くや、自分の部下たちの多くは傷つき、倒れている。)キサマァァァァ!!!!(初めて。生まれて初めて女は吼えた。それと同時に、この状況でユキツナたちを守り切り続けられるか。心のどこかにつきささる。...迷っている暇はない。最後の1枚のスクロールを女は読み始める。魔力からすれば、3枚が限界。)我、望む... (2017/7/31 00:24:53) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ユキツナさん、頑張れ(かたぽん) 何があっても、恨んだりしないから(かたぽん)】 (2017/7/31 00:25:40) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ははは……w はーい……!】 (2017/7/31 00:26:02) |
アリシア♀傭兵 | > | あー……あぁー……ぁー……(もはやこちらなど見向きもしない相手に言葉にならない言葉が口から出る。おそらく自分の後方は見るに耐えない、見たら耐えられない光景が広がっているのだろうと……見えない、見たくもない、聞きたくもない……だが機体のセンサーはそれを拾う……その情報を……自分の中で割り切り過ぎ去ったことにして)……射撃兵装投棄……腕部ブレード基部展開(次の攻撃に備えて近接攻撃の準備をし始める) (2017/7/31 00:26:44) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、運命のダイス、どうぞー☆】 (2017/7/31 00:27:10) |
要塞機バハムート | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/7/31 00:27:14) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/7/31 00:27:23) |
アリシア♀傭兵 | > | 【これは】 (2017/7/31 00:27:24) |
エリザベート♀騎士 | > | 【おー】 (2017/7/31 00:27:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【2-2……!】 (2017/7/31 00:27:37) |
アリシア♀傭兵 | > | 【……舐めプ?()】 (2017/7/31 00:27:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、こちらから行きますかw>アリシアさん&ユキツナさん】 (2017/7/31 00:27:58) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【御願いしますw】 (2017/7/31 00:28:07) |
要塞機バハムート | > | 【いい勝負ですな、攻撃をどうぞー】 (2017/7/31 00:28:08) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ういうい】 (2017/7/31 00:28:11) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、動きは私、止めるんで、皆さまぶんなぐってくださいw】 (2017/7/31 00:28:29) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【分かりましたw 少々おまちくださいませー】 (2017/7/31 00:28:49) |
エリザベート♀騎士 | > | 静寂の地の底に響く音無き呼び声..この地の声よ。鎖となりて、 我が敵を捕らえん。【重力増加(グラビティ)】(バハムートの体に真っ黒な鎖が掛かっていく。これで、...逃がしはしない!!魔力は一気に減っていく。吐息が上がる。汗が噴き出す。けれど)...これが、生きているってことです。...ただの殺戮兵器風情には、分かるはずはないんですけどね。アリシアさん、ユキツナ様!!もって、1分!!よろしくお願いいたします!!! (2017/7/31 00:30:00) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……あー。アリシア。聞こえるかね? 派手にぶちかます。其処にぶち込め。いいな?(メイスを背部ラックにマウントし、太刀をいったん鞘へと落とし込む。告げる言葉は聞きようによっては一方的。しかし、確かな力がある。抑え込んだ赫怒が滲む声) 承知した。……さぁ、ソウエンよ。久々に遣るぞ。奮起しろ!(通信から聞こえる騎士の声に応え、自機を駆る。その名の如き青白い噴射炎を流星の如く従え、群青色の機体が宙を走り――。)圧縮値、基準値へ到達。――蓄積メギン開放。――全駆動系連係駆動準備完了。……征くぞ。抜刀ォォッ!(ついに、抜き放つ。左腰から地に平行に横薙ぎに太刀を放てば、黄金色の光芒が災厄の大気を切り裂く。人呼んで、メギン・ザン。高出力のメギン兵器そのものでもある威力が竜の如き敵の頭部をめがけて、押し寄せる。その首を断てなくとも、抗いの一手として) (2017/7/31 00:35:35) |
アリシア♀傭兵 | > | ……最大加速(肩部、腰部、背部展開型スラスターを全開にしバハムートへ、そのユキツナの放った攻撃部分へと極高密度であり高出力メギンブレードを放つと同時に大腿部メギン刀を抜き放つ。通常のメギン刀を改造しその遠方にまで伸ばされるメギンをごくごく刃の周辺に留まらせることで通常以上の切れ味を発揮させ更にメギンブレードのメギンも使用しほぼ全ての装甲を断ち切れる刀と化したそれで胸部をX字に切り裂けば)――斬ッ!!!!(メギン刀を即座に鞘へと戻しそのまま抜くこと無く両腕部のメギンブレードでX字に切り裂いた装甲を更に傷付け破壊細切れにさせるかのように振りぬいて行く。両肩部の擬似メギン機関をオーバーロード寸前で稼働させ腕部へメギンを供給させ腕部への疲労も考慮せずに切って切って斬り続ける肩のメギン機関が動かなくなるまで……) (2017/7/31 00:36:54) |
エリザベート♀騎士 | > | 【バハムートさん、お願いしまーす。その間、正座してまってよw】 (2017/7/31 00:37:24) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ユキツナさんの最大攻撃(?)に合わせそこにこっちの最大切れ味の抜刀(ゼロ距離)と成れば多少の攻撃は届くはず……多分】 (2017/7/31 00:38:40) |
要塞機バハムート | > | (鎖が絡まり、身動きが僅かに止まる…ギリギリと鎖が引っ張られる音と共に液体金属が鎖を噛むような形に変化、すぐにも切り裂いてしまいそうだが攻撃は間に合ったようだ。頭部が大きく揺れ地面へとめり込む程の衝撃…。しかも、その威力からか液体金属が血のように飛び散った。アリシアの攻撃も同様だ。次々に飛び散り、壁に付着していく液体金属、ついにはバハムートが遂に膝をついて、このまま押し切れるかと思える程に思われた…だが、運命はどう転ぶかなんて誰にもわからない、そう…誰にも) (2017/7/31 00:39:21) |
要塞機バハムート | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/7/31 00:39:38) |
エリザベート♀騎士 | > | 【やべぇw】 (2017/7/31 00:39:46) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/7/31 00:39:53) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【わぉw】 (2017/7/31 00:39:58) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ユッキー、すげぇw】 (2017/7/31 00:40:07) |
アリシア♀傭兵 | > | 【おおー!】 (2017/7/31 00:40:15) |
エリザベート♀騎士 | > | 【じゃ、殴らせてもらおうか(にこ】 (2017/7/31 00:40:29) |
アリシア♀傭兵 | > | 【もっかい同じ攻撃やろう(無理です)】 (2017/7/31 00:40:51) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【そですね……!(ごそそ】 (2017/7/31 00:40:58) |
要塞機バハムート | > | 【ふふふ、どうぞ?】 (2017/7/31 00:41:29) |
エリザベート♀騎士 | > | 畳みかけてくださいっ。(魔力が枯渇するまで。残り20秒。最後の最後の瞬間まで、鎖を維持し続ける。軽い相手には当然、重力の鎖は軽い。だがこの大きさ。重さであれば、どうだろう。意識が朦朧としてくる。勝っても、負けても、この一撃を維持し続けることが最後の攻撃だ)....これで、私は、自由になれる。これでっ。。。(噛まれても、鎖の維持はそのままだ。それは女の執念だろう)ユキツナ様っ、アリシアさん!!お願いします!!これが、ラスト!! (2017/7/31 00:43:37) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (メギンを枯渇させて、直ぐに墜落するような無様は晒さない。だが、同じ技は即座に撃つことはできない。インテークを解放し、蓄積した排熱を咆哮の如く群青の機体は吐き出し、右手に執る再びその刃にメギンの光を乗せ) 分かった! だが……総員、締めてかかれ。(問題なのは、或る言葉である。手負いの獣程狂暴になるという慣用句。では、この龍の如き何かはどうか。突撃を再開する。――スラスターの噴射に乗せてとりつくことが叶えば、金色の刃を立てて刻みにかかる。狙うは先ほど自分がメギン・ザンを叩き込んだ部位。その下をより深く、ぐるりと首を巡って切り裂きにかかる。今度こそ首を落とさんとばかりに) (2017/7/31 00:48:13) |
アリシア♀傭兵 | > | ……行けるか?(先程ので腕部への供給メギンは切れたに等しい……だがまだ……まだある……突撃砲を回収してくれば先ほどの首へ突撃砲4丁8門とショットガトリング、ガトリング二門を突きつけ砲身の限界まで、メギンの供給限界まで打ち続けた後再びそれらを投棄して僅かではあるが肩部メギン機関に溜まったメギンを供給準備させ)――抜刀――斬ッ!!!!(再び大腿部のメギン刀を抜きメギンブレード基部を展開メギン放出しX字に最大切れ味の攻撃を放った後即座にまだメギンを纏う刀刃を横にしてを首へ突き刺す。そして突き刺した刀を扉を開けるがごとく横へ開いていき首の部分を切り落とさんとして) (2017/7/31 00:50:03) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、バハムート様、どうぞー】 (2017/7/31 00:50:28) |
要塞機バハムート | > | (完全に仕留めたと誰もが思うだろう、首が落ちるとまで言わずとも、首に深々と両者の刀は突き刺さったのだから…だが違う。煙が、上がっていない…それはゆっくりと立ち上がり始めた。刀は?抜けない…見れば飛び散った液体金属が再度収束し始め、しかも首回りに一斉に集まり刀を掴んで放そうとしない。だが、ゆっくりと顔を上に向けた…その顔は鉄で…だからこそ表情などない筈なのに、その場にいた誰もが、彼の顔からまるで…こう言ってるように聞こえたという「来ちまったか」と…いつの間にか上空を覆っていた雷雲…その隙間から僅かだが見えたのは…巨大すぎる…バハムートすら霞む程大きな顔…その眼であった。首をぐぉぉんっと振り二人を振り払えば、その顔にお辞儀をするような仕草をして…バハムートは飛び立つ…そして、同時にエリザの機体にのみ通信が入る。ありえない人物から「今すぐそこから退避したまえ!」その声は彼女がよく知る人物だ。初めて要塞機という存在を知る事となった男の声なのだから (2017/7/31 00:56:40) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、不倶戴天の敵w】 (2017/7/31 00:57:19) |
エリザベート♀騎士 | > | 【無理無理、退避できないw退避間に合わないw<民間いるからむりw】 (2017/7/31 00:57:57) |
要塞機バハムート | > | 【まさか何もなく撃退できると思っておるまいね(にっこり (2017/7/31 00:58:24) |
エリザベート♀騎士 | > | 【えw思ってたw】 (2017/7/31 00:58:35) |
アリシア♀傭兵 | > | 【鬼だ……】 (2017/7/31 00:58:54) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【たはは……】 (2017/7/31 00:59:07) |
エリザベート♀騎士 | > | 【とりあえず、こちら側3人は状況的に退避できそうにないってことでいい?<ユキツナ様は愛刀あるしw】 (2017/7/31 00:59:53) |
アリシア♀傭兵 | > | 【そうだねー……武装を気にしないでもいいなら退避一択だが】 (2017/7/31 01:00:40) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……!? ええい、光裂刃だ!(オリハルコンの刀にまるでたかるように流体金属装甲が蠢き、抜き去ろうとする動きを阻む。だが、斯様な事態の備えは設計段階で織り込み済みだ。左右の腕が開き、内蔵されたメギンサーベルが起動する。メギン刀以外で保有するメギン系の近接格闘兵器である。液体金属の腕を焼き払えば、後は膂力で引き剥がすことができう。ただひたすらに、逆噴射をかける) !!!(何故ならば、この上空に不意に遣ってきた雷雲がそうさせる。垣間見えるのは――何か。顔、か?だが、どうしても遅くはなる。後進一杯でも液体金属の腕という抗いが、速度奪う) (2017/7/31 01:02:35) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【とりあえず、このようにw】 (2017/7/31 01:02:46) |
エリザベート♀騎士 | > | 【うっしw】 (2017/7/31 01:02:52) |
エリザベート♀騎士 | > | その声は。アークですか。(一気に冷たい声に戻る。ここで力を借りるのは癪だがと思いながら、通信にこたえる。)此方は退避できない。防御魔法も打ち終わりました。悪いですが、そこからの砲撃は避けてください。むしろ、砲撃するのであるというのであれば、こちらも「奥の手」をもう一枚使わせていただきますが、いかがか。(「奥の手」などありはしない。もう、出し切ってしまったのだから。それでも、「はったり」と「誘惑」だけでなんとか切り抜けてきた女は通信の向こう側にいるであろう男にはっきりと言った)悪いのですが、ここでこれ以上の民間人も兵士も失うわけにはいきません。やるなら、街から離れてやってください。(そういって、女は通信を一方的に切った) (2017/7/31 01:03:53) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こっちはもう、退避できないので、こんな形にw 時間なのでそろそろしめますかね?>ALL】 (2017/7/31 01:04:34) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【分かりましたw おまかせしますよー】 (2017/7/31 01:05:03) |
アリシア♀傭兵 | > | ……パージ(仕方ないと言わんばかりに突き刺した刀とその鞘をパージしてその場をスラスター全開で急速離脱。ついでにユキツナの機体の腕を掴み一緒にバハムートから引き離す)……愛刀が大事なのも分かるが命一番だろう(はぁ……と溜息を吐きながらエリザベートの機体の近くへ来て) (2017/7/31 01:05:49) |
アリシア♀傭兵 | > | 【もんだいなっしん】 (2017/7/31 01:06:00) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、バハムートさんのレス待ったら、戦闘終了しますかねー>傭兵's】 (2017/7/31 01:06:52) |
要塞機バハムート | > | (その名は要塞機ラムウ…裁きを司る要塞機…跪くバハムートを一瞥しながらそれはゆっくりとエネルギーを蓄積し始める。落雷を放つつもりのようだ…退避できないと解った上で兵まで投下している…。だがアークは冷たくいい放つ)「それでも退避だ、少なくともどうにか此方まで来たまえ…バハムートを見ればわかるだろう?要塞機は、要塞機を攻撃できない」(その真実を告げると地面から巨大な手が三機を覆いそのまま地面の中へと引きずり込んでいく)「これが最善だ、悪く思うなよ」(…その後の報告において…3名の勇敢なる生存者を除き、その街にいた者は…誰一人、跡形残らず…全滅、とのことだ) (2017/7/31 01:07:59) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ぎゃー、確定ロールやめてーーー】 (2017/7/31 01:08:22) |
エリザベート♀騎士 | > | 【仕方ねぇなぁ。次からは逃げ方はこっちに決めさせてくださいね?w】 (2017/7/31 01:09:25) |
要塞機バハムート | > | 【あ、じゃあ打ち直します (2017/7/31 01:09:28) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【なるほど……こうなりましたか】 (2017/7/31 01:09:35) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、私は受け入れます。他二人がOKなら、打ち直さなくてもいいんじゃないかな?】 (2017/7/31 01:10:00) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【流れもありますし、沿いますよー】 (2017/7/31 01:10:15) |
アリシア♀傭兵 | > | 【問題無いですー】 (2017/7/31 01:10:22) |
エリザベート♀騎士 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。ちくしょぅ。勝ったのに【強制(ギアス)】解けねぇ。。) (2017/7/31 01:10:51) |
アリシア♀傭兵 | > | 【撃退だけで討伐じゃないから……(汗)】 (2017/7/31 01:11:11) |
エリザベート♀騎士 | > | 【騎士→傭兵になって、傭兵's入りたかったのに―(号泣】 (2017/7/31 01:11:22) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【設定しちゃったのは、仕方がないですからねー……w】 (2017/7/31 01:11:31) |
アリシア♀傭兵 | > | 【そう言えばこれで共闘の契約終了?】 (2017/7/31 01:12:02) |
エリザベート♀騎士 | > | 【乱入楽しかったでーす!3人とも、ありがとうございましたー】 (2017/7/31 01:12:03) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【あw 結果として。更新その他とかはまたロルで、かな。こちらこそですよー! ありがとうございましたっ】 (2017/7/31 01:12:42) |
アリシア♀傭兵 | > | 【そうですね、ではーありがとうございましたー】 (2017/7/31 01:13:07) |
要塞機バハムート | > | 「【お疲れ様でしたー (2017/7/31 01:13:18) |
おしらせ | > | 要塞機バハムートさんが退室しました。 (2017/7/31 01:14:18) |
エリザベート♀騎士 | > | 【とりあえず、この後、少しだけ私はどこかに移動して、雑談して帰ろうかと思っていたんだがw】 (2017/7/31 01:14:23) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【あらw どうしませうかな】 (2017/7/31 01:15:04) |
アリシア♀傭兵 | > | 【眠いので寝ます……では失礼しましたっ】 (2017/7/31 01:15:06) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/7/31 01:15:09) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、それじゃ、ユッキー付き合ってくれるなら、待ち合わせに行きますかね?】 (2017/7/31 01:15:25) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【おつかれさまでしたー! はーい、だいじょうぶですよー】 (2017/7/31 01:15:51) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それでは、あちらで。お部屋ありがとうございました】 (2017/7/31 01:16:23) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【承知いたしました。 ありがとうございました。改めて、お疲れ様でございました。】 (2017/7/31 01:16:52) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/7/31 01:17:00) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/7/31 01:17:11) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/7/31 22:36:26) |
エリザベート♀騎士 | > | 【お邪魔いたしますー】 (2017/7/31 22:37:05) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/7/31 22:40:42) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、はじめまして。どなたかお待ちでしたら退室しますが……】 (2017/7/31 22:41:11) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こんばんはー。いえいえいえいえ。全然大丈夫ですw】 (2017/7/31 22:41:17) |
アビス♂狂戦士 | > | 【そうでしたか、でしたら安心しました】 (2017/7/31 22:41:43) |
エリザベート♀騎士 | > | (あの後、女は帝国に戻り、報告書を認めていた。その報告書がほぼほぼ書きあがったあたりで、宮廷に召喚される。その理由は帝国の敵である要塞機に傷を負わせ、撃退した2人目という「英雄」に対しての勲章授与だった。その式典が終わった後、女は宮廷魔術師の部屋に足を運ぶ。....そこまでは女には記憶があった。そのあとの記憶がぷつり、と途切れている。どうやら、緊張の糸が途切れたらしい。それから、2日後。女は帝国の首都の酒場を訪れていた。そこには、要塞機討伐の依頼を出してある。その依頼に対しての受諾者がどのくらいいるのかを酒場の主人に聞きに来たのだ。もちろん、「英雄」が直接声をかけた方が人の集まりもよいというのもあって。女はひとしきり仕事を済ませると、カウンターの端で酒を口にし始める) (2017/7/31 22:43:07) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こんな感じでいかがでしょう。よろしくお願いいたしますー】 (2017/7/31 22:43:21) |
アビス♂狂戦士 | > | 【了解しました、ロルを見ましたがかなりの戦闘でしたね(笑)】 (2017/7/31 22:45:49) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あはははははw そのうち、一緒に殴りに行きましょうw】 (2017/7/31 22:46:13) |
アビス♂狂戦士 | > | 【いなかったこちらは滅んだと(笑)……ダイスはやったことないんですよね】 (2017/7/31 22:46:57) |
エリザベート♀騎士 | > | 【大丈夫。練習練習w】 (2017/7/31 22:47:27) |
アビス♂狂戦士 | > | (いらっしゃ~~い、そう店員の声が聞こえる。新たな客がやって来たようだ。……異様な姿をした男だった。色だけを見たら、彼女とは対極となる色……青だった。眼、髪……服装、そして武装。全てが同じ色だった) (2017/7/31 22:49:27) |
アビス♂狂戦士 | > | (だった。店員も見馴れているのか、いつもありがとうございます、というビジネス文句をいっていた。)……えと、テーブルはもう満席で……?カウンターなら……?はあ……(どうやらテーブルは埋まっていて、あとはカウンターしかないようだった) (2017/7/31 22:51:09) |
アビス♂狂戦士 | > | 【途中で切れてしまいました(汗)そうですね、練習ですよね~~(苦笑)】 (2017/7/31 22:52:00) |
エリザベート♀騎士 | > | (振り返り、女はアビスの方をじっと見つめる。女の藍色の瞳は空虚。まるで、硝子玉のように透き通っている。ただ、その空虚が人の心をひきつけるだろうか。じっと女は男に「惹かれた」様に男の方を見つめている。そのうち、視線が合うだろうか。合えば、薄く柔らかく笑いかけるだろう)お席がないなら、私の横はいかがでしょう。(そういって、女はゆっくりと手招きした。柔らかい、つややかな声だった) (2017/7/31 22:52:07) |
アビス♂狂戦士 | > | あっ……はい、ありがとうございます……//(彼女が思ったとおり、アビスとエリザベートの視線は見事に合った……その瞬間的、こちらは 「見いられた」……といったほうがいいだろう。赤い髪、透き通った藍の目、柔らかい声……その全てに吸い込まれるように、彼女の隣の席へ歩きだしはじめた)……失礼します (2017/7/31 22:56:25) |
エリザベート♀騎士 | > | 初めまして、戦士様。私はエリザベート。この国の騎士です。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべてからの騎士礼。動くたびに、邪魔にならない程度に髪から柔らかな香りが漂ってくる。女は男が近くによってくれば、ウェイターを止めて。1杯、彼の好きなものをと声をかけるだろう)戦士様はきっと、私の期待に応えてくれそうな気がします。だから、仲良くさせてくださいね。(口元を隠して女は笑う。透き通ったガラスのような藍色の瞳は変わらない。揺れもしないし、感情も見えない。)戦士様のお名前は? (2017/7/31 22:59:37) |
アビス♂狂戦士 | > | あ……どうも、こちらこそ……はじめまして。エリザベートさんですね、いい御名前です。……そうですね、ここでは「アビス」と名乗っています。(それにしても、騎士なんてカッコいいですね、でも、よく戦士だとわかりましたよね……?と、) (2017/7/31 23:03:18) |
アビス♂狂戦士 | > | (と、思わず質問を呟いてしまう。まあまあ来ているので、お酒も好みのものが運ばれてくるバンド) (2017/7/31 23:04:06) |
アビス♂狂戦士 | > | (運ばれてくるはずである) (2017/7/31 23:04:26) |
アビス♂狂戦士 | > | 【やってしまいました……間違えまくりです(汗)】 (2017/7/31 23:04:47) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ゆ、ゆっくりでいいですよw】 (2017/7/31 23:04:55) |
アビス♂狂戦士 | > | 【申し訳ありません(苦笑)】 (2017/7/31 23:06:41) |
エリザベート♀騎士 | > | 立ち居振る舞いと体つきを見れば、貴方が戦う人であることは分かります。また、帝国の騎士ではないとすれば、傭兵と見た方がいいでしょう。(そこまでが推理、と自分の唇に触れてにこりと笑う。男の顔を覗き込むようにしながら、グラスを重ね合わせて)乾杯。アビスさん。(喧噪の中、カウンターの席を近づける。男が拒まなければ、「恋人の距離」まで椅子を近づけるだろう。)私が依頼を出しておきました。そこのボードにありますので、良かったらお力添えをいただけますと幸いです。(もちろん、「要塞機」の討伐だ。褒美はかなり高いが、危険度ももちろん高い。並大抵の人間でなければ、死に一直線の依頼だ)難易度は高いですが、そのくらいでないと(耳元で柔らかく、甘くささやく。)ね...イケないでしょう? (2017/7/31 23:07:36) |
アビス♂狂戦士 | > | なるほど……これはやられました。騎士さんならではの推理ですね。……ええ、一応傭兵をやらせていただいてます。……元々は、ここより離れた、遠い異国からやって来ましたので、顔つきや武器はそれに準拠してますが、一応ここでも違和感のない名前に改名して名乗っているんです。(ですから、「ここでは」と言って名乗ったんですよ。と、付け加える。椅子が近づいてくるのも受け入れているようだ)……乾杯、エリザベートさん。……はぁ……これはかなりの任務ですね……もしかして、力になってくれる、といったのは、このためなんです、か……?//(乾杯を済ませてから一口、お洒落なカクテルを口に運ぶと、言われたボードをみる。その内容に驚いていると、耳元の囁きに顔を思わず質問赤くする) (2017/7/31 23:14:12) |
エリザベート♀騎士 | > | 純粋な子は好きですよ。でも、秘密が多い男も好きです。最も、強くなかったらどちらも「意味はない」ですけど。私は強い人が大好きです。(そのため以外に何があるというの?とでも言うかのような表情。目の奥は全く笑っていないというよりは、感情が全く読めない透き通った深海の色。)貴方は本当に、海の王子様みたいですね。違う世界から来たみたい。うふふ。これで私の見立て通り強かったら、本当に心が躍るのですが。(男が拒まないなら、そっと顎を指先でとり。唇が重なる寸前まで、顔を近づける) (2017/7/31 23:17:39) |
アビス♂狂戦士 | > | 強さ……ですか、それはそうですよね ……。自分で強さの判断は出来ませんが……少なくとも、対人戦では負けたことはありません……(近づいてくる顔。そこに見える感情は読めないが、吸い込まれそうな瞳……なんでだろう、この女性、どうして、ここまで……自分のイニシアチブを奪ってくる?何もかも、彼女の手のひらの上なのか、俺は……、そう思いながらも、彼女のおもうがままとなっていて)……海の、王子……?違う、世界……?どうして……?(次々言い当てられる、自分の秘密……思わず、感情の高ぶりから正体を現してしまいそうになるのをかろうじてとどめている) (2017/7/31 23:25:04) |
エリザベート♀騎士 | > | 【しまった、本当に王子様だったw<海のトリトンを勝手にイメージしてたですw】 (2017/7/31 23:25:50) |
アビス♂狂戦士 | > | 【ええ、おっしゃるとおり、たしかにとらえようによっては王子ですね(笑)ガキの使いで出てきましたね(笑)】 (2017/7/31 23:27:26) |
エリザベート♀騎士 | > | 強い人は好きです。(男の上唇を啄むようにたった1回だけ口づける。口の中を一瞬、まさぐるように舌を動かして。挑発するようにしてから唇を離した)うふふ。要塞機を倒してくださったなら、もっと深く、楽しいことをしましょう?朝までと言わずに、貴方が飽きるまで。何度でも。(男が逃げなければ頬を何度もなでるだろう。相変わらず、瞳は透き通っている。)楽しみですね。貴方と一緒に戦えることがあるなら、退屈しないで済みそうです。 (2017/7/31 23:29:58) |
アビス♂狂戦士 | > | は……ぁ…………深く、楽しい……こと…………?////(挑発的な口づけに、もう彼の心は取り込まれてしまっていた……今までされたことのない、新しい感覚……もっとほしい、もっと……そのような気持ちが心を支配していた)……やります……参加させていただきます……俺も、楽しみです…………(頬を撫でられながら、透き通った瞳にこちらの青い眼は完全吸い込まれていた……ほしい……彼女を……その思考が頭を支配する……そして、元々) (2017/7/31 23:36:20) |
アビス♂狂戦士 | > | (そして、もう気持ちのタガが外れつつあるのか、首筋の両岸に浮かぶ、魚類のような三本ずつのエラのようなものを見せてしまう) (2017/7/31 23:37:34) |
エリザベート♀騎士 | > | 頑張ってくださったら、たくさんたくさん「愛して」差し上げます。今のキスなんて、全然足りないくらいに。(エラが見えれば、それに爪先でわずかに触れるだろう。いわゆる「魔族」というものに対して、全く抵抗がないのか。それとも、「使える」と思っているのか。もう一度だけ、触れた後、体を離す。足りないくらいがちょうどいい。最初から腹いっぱいにさせてしまっては、人は使えない。当り前の様に身を離して、会計を済ませるとふわりと一礼した)それでは、アビスさん。戦果を期待しております。(女は身をひるがえしてゆっくりと立ち去っていく。心にはぽっかりとした穴が開いている。そこに楽しみや悦楽を詰め込んでも、埋まりはしない。「とても大切なこと」を忘れてしまった女は「とても大切なこと」を知る前と同じように、「戦乱」をバラまいて歩いているようだ) (2017/7/31 23:40:47) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ということで、こちらは早めですが、クローズです。うふふ、誘惑しちゃいましたw】 (2017/7/31 23:41:07) |
アビス♂狂戦士 | > | ん…………//(あまり触れることのない所なのか、敏感なのだろう……思わず隣にいるエリザベートにのみ聞こえるくらいの声を思わず出してしまう)足りない……くらい……(最後にもう一度だけ触れられたあとは、彼女は離れてゆく、追いかけたい、離したくない……しかし、そのためには、彼女に認められるしかないのだろう……彼の眼に決意の色が見えた)……ええ、任せてください、エリザベートさん……それでは、また……(そう言って、一礼して去ってゆく彼女に向けて手を降った……このチャンス、逃すわけにはいかない……ここで言う亜人や魔族である自分を受け入れてくれた彼女は逃さない……そう思った彼は、口元に尖った牙を覗かせて笑った……) (2017/7/31 23:50:12) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ククククク....】 (2017/7/31 23:50:39) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こちらもこれで〆ですかね、乗っちゃいました、だってエリザベートさん、好みにどストライクなんですもん(笑)】 (2017/7/31 23:51:03) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、あ、ありがとうございますwこちら、攻めでも受けでも大丈夫ですwもう、戦果上げて、おねだりしてくださいw 頑張りますw】 (2017/7/31 23:52:26) |
アビス♂狂戦士 | > | 【でなければ、手のひらの上で転がされませんよ?(笑)よっし、燃えてきたぁ!(笑)どっちも好きなんですよね、迷いますねぇ……(笑)】 (2017/7/31 23:57:41) |
エリザベート♀騎士 | > | 【海の王子をナンパでひっかけてしまったw 誘い受けですけど、よ、よかったら、どっちにするか考えておいてくださいw】 (2017/7/31 23:59:19) |
アビス♂狂戦士 | > | 【考えておきますねww 元々、異形の姿でも受け入れられて生きていけることを望んでこの世界へやって来た、という感じの設定があったので、そちらから正体をなんとなく感じ取られたのが心にきたのかもしれません。これまでは自分から名乗ってばかりでしたからね。】 (2017/8/1 00:01:38) |
エリザベート♀騎士 | > | 【お姉さん、異形でも全然平気ですw むしろ、ちょっとおかしい方が...(え】 (2017/8/1 00:02:49) |
アビス♂狂戦士 | > | 【わーい、お姉さんを奪い取りた~~い ww】 (2017/8/1 00:03:47) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それではー。また後日。頑張れ王子w 王子の戦闘シーンを楽しみにしておりますー】 (2017/8/1 00:04:49) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ありがとうございましたー!】 (2017/8/1 00:04:59) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/1 00:05:03) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、頑張りますよー】 (2017/8/1 00:05:24) |
アビス♂狂戦士 | > | 【それではっ】 (2017/8/1 00:05:35) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/1 00:05:41) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/1 00:11:31) |
アリシア♀傭兵 | > | 【さて驚きの3部屋埋まりという状況に入れなかったですが……準備をしようかな……あ、乱入歓迎ですぞ】 (2017/8/1 00:12:06) |
アリシア♀傭兵 | > | ――(無言で地下への階段を降りていくぼろマントを被りフードを被ったかろうじて人と断定できる”ソレ”は地下の部屋の扉の前へ来ればノックもせずに入る。ドアには何も書かれていないが、中に人はいることは確かな明かりが隙間からは漏れ出ていて)「あっしの店へ来るとは……誰ですかい?」……悪いが面倒なことに名前が知れていてな……名を言えない「ほう……名が言えないと来ましたか。なら、あのお三方のうちの一人ですかい」詮索は辞めて欲しいな……それと、今回は話をしにきたわけでもない(ある程度面識のあるような会話だがそこまで深い関係で無いようでだがある程度踏み入った話もできるような相手のようで……フードの者はやや苛ついた声で話に応対していて)「――で、一体何の用で? 先日関節部パーツを買ったばかりのはずですが」ああ、アーリーヒュペリオンを二機買い取って欲しい……純正メギン機関も搭載のものだ「ほう……あの塔とやらでの入手品ですかい……」情報はコレに纏めている……A-01区画の大型倉庫に置いているからできるだけ高く買い取って欲しい(データ情報版を渡しつつ倉庫とやらの鍵を見せながらに会話を進めていく) (2017/8/1 00:21:07) |
アリシア♀傭兵 | > | 「……ほう……なるほど……」いくらだ「あっしに売りつけるものでは無いでしょう……流石にこのレベルは」なら、売りに出している”母艦”を代わりにどうだ?(情報版を見た男が首を傾げる。確かに幾つか売りに出しているヒュペリオン母艦は存在する、だがそれとアーリーヒュペリオン二機では実際フード側の採算が取れないはずだと男は考えこみ)採算は度外視で良い……お前のところの売りに出している母艦の一つと交換だ……金で払えないのであればだが「それは……あっしは構いませんが”お客さん”……そりゃ桁が3つも4つも違うもので取引だと言われて――――裏を警戒しないはずはないと思いやせんか?」……ふむ(フードの者はそう言われ熟考する……確かにアーリーヒュペリオン二機と擬似メギン機関搭載の母艦では釣り合いが取れない……方やプレミア物の遺産、方や鉄塊を集めた動くもの……価格が違いすぎるのも道理だ)ではどうすれば納得する、一人では扱いきれる数ではない「それは正規の――」正規の手順を踏めないからここにいる「――ああ、そういやそうでしたね……」で、どうすればいいんだ「申し訳ありやせんがこの条件だけではあっしには悪いですが無理でさぁ」 (2017/8/1 00:34:03) |
アリシア♀傭兵 | > | (フードの者はそう言われ唖然とする、ではどうすれば良いのかと……熟考しても無理だった、答えは出ない)「……ですが、あっしから幾つか条件をつけさせてください」……なんだ、その条件とは「ええ、一つ以後5年間のお客さんの交換部品の割引……これは母艦の分も含めます、そこに弾薬などの提供も追加します……流石にあのレベルのものを母艦だけと交換ではあっしの名に傷が付いちまいますからね」……流石にそれは「あっしからの厚意ですよ……それとも、不服ですかい?」(そう言われ口をニヤリと笑わせる。規格外のものだ、半ば無理だと思っていたがまさかここまでの条件を付けてくれるとはと思い)感謝する「いえいえ、あっしのほうが儲けですよ……では、最高の品を提供いたします……こちらへ」(男が奥へ行けばフードの者も奥へと向かう。その後に何があったかはその2人しか知るものは居ない) (2017/8/1 00:34:05) |
アリシア♀傭兵 | > | 【では、失礼しましたー】 (2017/8/1 00:34:22) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/1 00:34:26) |
おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/1 00:38:01) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【お初ですが失礼します、いきなりですいませんが今のところは謎の少年とさせていただきます】 (2017/8/1 00:39:12) |
ロジャー♂謎の少年 | > | おじさぁん!オレンジジュースひとつね!(帝国内の酒場であるのに場所に似合わない一人の金髪の少年、椅子に座るなりジュースを注文し、店主もやれやれといった表情を見せつつジュースを差し出して)おじさんありがとう!いただきまぁす♪(嬉しそうに飲み物を口にしつつ依頼が書かれているボードの前にたち)ふむふむ…要塞機…ねぇ…帝国はこの要塞機とかいうのが邪魔みたいだ (2017/8/1 00:44:29) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 要塞機とかいうのがこっちの味方になってくれるとは思えないねぇ…まぁこちらの計画の邪魔になるというなら破壊するだけだけどね…要塞も…邪魔なヒュペリオンも全て…(そういうと飲み物を一気に飲み干しカウンターに空になったグラスを置いて)おじさん!とても美味しかったよっ!(満面な笑みを見せたあと料金を机におき店を立ち去り、外に出ると周りをキョロキョロして誰もいないことを確認して)まずは情報収集、この近辺にどのようなヒュペリオン、及びその操者がいるか、そのヒュペリオンはオレのヒュペリオンで破壊できるか…ってとこかな?(そういうと笑みをこぼし歩き始める) (2017/8/1 00:54:05) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【ではでは失礼します】 (2017/8/1 00:54:21) |
おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/1 00:55:13) |
おしらせ | > | 要塞機バハムートさんが入室しました♪ (2017/8/1 16:27:47) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/8/1 16:45:39) |
@ | > | 俺TUEEEEとか確定ロルしたいなら自分の部屋作れば? (2017/8/1 16:45:52) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/8/1 16:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要塞機バハムートさんが自動退室しました。 (2017/8/1 16:47:57) |
おしらせ | > | ルーム管理人 ◆kZRZjPVESoさんが入室しました♪ (2017/8/1 20:59:22) |
ルーム管理人 ◆ | > | 【確定ロールはいただけませんが、最強設定自体が悪いわけではないと思います。バハムートPL様も他PC様の助言にて確定ロルを改める意向も示されていらっしゃいましたし。ただ、最強設定PCは、間違うと他PCに引き立て役を押し付けてしまいかねないので、白目で見られることも多く、運用が難しいですよね。お部屋のルールにもありますが、強キャラ役の方は、他PCに配慮し、皆さん楽しく遊んでいただければ嬉しいです。要塞機は弱体化できる手段が要塞機毎にあるとか、攻略方法が見つかると楽しそうだなぁっと個人的には思っておりますが、これもまたPL様のご自由ですので聞き流してください(笑)。管理人多忙にて、全くイベントなど開催できず、ましてイメをやる時間も全く取れない中、バハムートPL様には、イベントボス役で盛り上げていただき、感謝しております。他の皆様のロル共々、いつも過去ログを楽しみに拝見させていただいておりますので、皆様、自由な発想にてこれからもお楽しみいたくださいまし~!】 (2017/8/1 20:59:28) |
ルーム管理人 ◆ | > | 【では失礼致します。】 (2017/8/1 20:59:41) |
おしらせ | > | ルーム管理人 ◆kZRZjPVESoさんが退室しました。 (2017/8/1 20:59:46) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/1 21:03:39) |
エリザベート♀騎士 | > | 【シャワー浴びてる間に、大変なことがw】 (2017/8/1 21:04:07) |
エリザベート♀騎士 | > | 【お時間ない中、ご配慮ありがとうございます。管理人さん、お部屋の設定ありがとーー(手を振る)久しぶりの復帰組として、楽しませてもらってます―。とりあえず、周り巻き込んでいこうと思ってますので、なにとぞよろしくお願いいたします。わー、気にしてくれてるところがすごくうれしかったですー。】 (2017/8/1 21:06:21) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それではー】 (2017/8/1 21:07:25) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/1 21:07:27) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/2 00:42:19) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔します。なんか新しいルールが追加されてますね、お疲れ様でした】 (2017/8/2 00:42:59) |
アビス♂狂戦士 | > | ふう……たまにはこの姿にならないと……な……人間の姿が一番しっくりくるけど……この姿にもなっておかないと……(とある宿泊施設の大浴場、そこに誰もいないから、と、一人の男性が湯船の中を泳いでいた。そして、その男性の姿は、少しずつ別のものに変わっていって)…… う~~ん……ここはいい……この姿でも自在に泳げる広さがある…… (2017/8/2 00:48:38) |
アビス♂狂戦士 | > | ……ふう……っ……(湯船から水しぶきをあげつつ上がる男性。異形の姿である程度泳いだ後、もう一度シャワーを浴びようとしているようで、異形……少なくとも、こんな場所にいるはずのない生物の姿と人間の姿が半分ずつ混ざったような姿となっていて)…………あの人……どうして……俺のことを……(昨日、酒場で出会ったとある女性……彼女は、彼の隠している秘密のいくつかをサラリと答えて当ててみせた。何故、彼女はそんなことが出来たんだ……?あの時を思い出すこともそれから多くなった。なんでだ……?その思いが彼の中から離れない)……あんなふうになるまで、俺は……この姿をあの人に見せてなんかいない……じゃあ、どうして…… (2017/8/2 00:57:49) |
アビス♂狂戦士 | > | (鏡に映るその姿は、普通の人間の姿ではなかった。彼の正体である要素も混ざっていたからである)……なんでだ……?本当に……もう、これは、彼女に認められて、彼女のそばに向かうしか俺にはないな…… (2017/8/2 01:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。 (2017/8/2 01:21:14) |
おしらせ | > | 要塞機バハムートさんが入室しました♪ (2017/8/2 18:11:11) |
要塞機バハムート | > | (物事に「度が過ぎる」という事がどれだけあるのだろうか?病が人を沢山殺めたとしても、獣が何人も悔い殺したとしても、自然が文明を払い去っても、我々はそれを度が過ぎると言えるのだろうか?人が理不尽で死ぬ事、圧倒的すぎる何かに蹂躙される事に、限度はあるのか?答えは…ない。諸君らも覚えがあるだろう、戦争を聞いて、言葉だけでの同情をしたことが…この龍はその報復を成さんが為にここにある。それは限度などない唯一の物…諸君らに問おう 命を奪った者に同情した事があるかね?)シュゥウウウウウウウウウウ・・・(かの要塞は帝都西端上空…鋼色の球体を形成したまま上空に留まっていた。ただ誠実に理不尽に、次の事を成す為に…裁きに死を認可した時代から避けて通れぬ全てを消し去る為に…約際は形作る。自身を包む殻を) (2017/8/2 18:17:57) |
要塞機バハムート | > | 【さて -討伐戦-に向けての仕込みですが他の要塞機でも大丈夫なのでバトルばっちこい (2017/8/2 18:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要塞機バハムートさんが自動退室しました。 (2017/8/2 18:44:48) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:40:51) |
エリザベート♀騎士 | > | 【お邪魔いたします―。どなたでも歓迎★】 (2017/8/2 21:41:51) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:42:29) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こんばんはー。この間はありがとうございました!】 (2017/8/2 21:42:45) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いえいえー楽しかったですよー】 (2017/8/2 21:43:01) |
エリザベート♀騎士 | > | 【おお、いらっしゃいませw 場所どこにしましょうーアリシアさんー】 (2017/8/2 21:43:20) |
アリシア♀傭兵 | > | 【どこでも良いですよ? 戦闘でも、何でもオンプ】 (2017/8/2 21:43:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 【では、やりあいますかw】 (2017/8/2 21:44:01) |
アリシア♀傭兵 | > | 【良いですよ、個人的にはユキツナと契約の更新がしたいところだったりしますが】 (2017/8/2 21:45:34) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あああ、ど、どうぞ。わ、私、ユッキー今日来るか知らないw】 (2017/8/2 21:45:59) |
アリシア♀傭兵 | > | 【来ないとどうにもならないので一先やりましょうか?】 (2017/8/2 21:47:14) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それなら、待ってたらくるかもしれませんぜ?】 (2017/8/2 21:47:35) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:48:43) |
アリシア♀傭兵 | > | 【待つのは余り好きでないため……暇ですし】 (2017/8/2 21:48:48) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、きたw】 (2017/8/2 21:48:50) |
アリシア♀傭兵 | > | 【噂をすればこれである】 (2017/8/2 21:48:56) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【な、なんか呼ばれた気がしたので……!】 (2017/8/2 21:48:57) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それなら、契約更新ここでするとよいさー。私は、別のお部屋でそっと戦闘してくるw どやw】 (2017/8/2 21:49:28) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それじゃ、皆また後(今度?)でー!しゅたっ!】 (2017/8/2 21:49:52) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/2 21:49:55) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【はーい! なんか申し訳なく……!】 (2017/8/2 21:50:25) |
アリシア♀傭兵 | > | 【来ればいいなー程度です おそらくこっちが終わり次第戦闘に乱入かな……いえいえ、あちらも問題なさ気ですし?】 (2017/8/2 21:50:46) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ですねえ。えーと、どうしましょう。契約更新、でしたっけ?(ごそごそ】 (2017/8/2 21:51:35) |
アリシア♀傭兵 | > | 【そうですねー……まぁ、準備はしましたし(おっきいのどーん)】 (2017/8/2 21:52:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【わーおw それでは、そですねえ。どこかの酒場も考えましたが、こちらの母艦でやります?】 (2017/8/2 21:52:35) |
アリシア♀傭兵 | > | 【そうですねぇ……母艦のほうがいいかもですね】 (2017/8/2 21:54:02) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【かしこまりました。それでは、先打ちいたしますねー】 (2017/8/2 21:54:23) |
アリシア♀傭兵 | > | 【お願いします】 (2017/8/2 21:54:34) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【よろしくおねがいいたしますー(へこ】 (2017/8/2 21:54:56) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (――先日から大忙しだ。かの帝国の宮廷魔術師との会談の一件を期に、幾つか繰り上げなければならない要件が出来ていた。その最たるものが機体の改修である。過日、母艦をアルケマイン共和国の首都・アルマに差し向けさせて、馴染みの工房の一つを借り受けてあることをさせていた。レアメタルを使った機体の改修パーツの作成、並びに今後想定される装備の試作である。如何に大概の機材が揃っている艦でも、オリハルコンの加工はとても難しい。だから、備蓄を叩いてでもそうせざるをえなかった) おい、フレームの強度設計は大丈夫か? ……嗚呼、腕部装甲の再設計版は組み上げ済みだよな? 動作確認の上、組みつけてくれ!(とある大きな街の郊外に位置する陸上艦の停泊場。その一角が昨日から忙しい。停泊する巨大な深青色の戦艦が側面の搬入口を兼ねるハッチを開き、行き交う人の流れの奥より声が響く。陣頭指揮を取るのは二人。腰に刀を佩いた黒髪の男と、ツナギ姿の白髪の初老の男。それぞれ手にする図面とクリップボードを以て、或る機体の改修にかかる。ハンガーに固定された一機のヒュペリオンだ。群青色の装甲を剥がされ、あちこちに内部フレームを露にした姿で) (2017/8/2 22:02:24) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こんな具合で。訪ねていただければ幸いですー。】 (2017/8/2 22:02:51) |
アリシア♀傭兵 | > | (先に購入を行った母艦の件と契約更新及びあることについてユキツナを探しているが自身が前まで居た付近には居ないことを確認し要塞機の件で有名になった”群青の英雄”の噂を聞きアルケマイン共和国のアルマへと大型のメギン散乱マントによる偽装を施したナイトレーヴェンで向かいおそらくあるであろう母艦を探していて)――いたな(アルマにて特に問題なくユキツナの母艦を見つけその停泊場の母艦へ機体を寄せて)――今、大丈夫か?(コックピットから出てくればマントを来てフードを被っているが大凡声で分かるはずだ) (2017/8/2 22:08:19) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (不眠の長駆だ。疲弊がある。自分は兎も角、この艦に詰める精鋭たる整備班もそうだ。一そろいのパーツが出来れば、長々と工房を借りておく必要はない。並みの艦よりも巨大な艦影と当の本人が嫌がるが、噂の肩書の主を探すことは――事情通であれば難しいことではないだろう) ン……?(艦の外に聞き覚えのある駆動音が響く。整備班を束ねる男にこの場を頼むと告げて図面類を預け、くしゃくしゃと髪を掻きながら艦側面に開かれたハッチの方に進もう。響く声とは聞き間違えるわけもない) アリシアか。ああ、構わんがどうしたんだ? その恰好。……だいたい想像もつくが、ね。(見上げつつ、出てくる姿に複雑げに笑おう。格納庫の隅の方に適当に機体を停めてくれと依頼の声も挙げて) (2017/8/2 22:15:16) |
アリシア♀傭兵 | > | ああ、全く面倒なことになったもんだ……有名になるつもりもなかったのに今じゃ面倒な依頼がゴマンと来てる……どれも受けないがな……ん、了解した(表情は見えないが声だけで面倒な状況になっているのが理解できるだろう、依頼通り機体を格納庫へ入れて)さてと……一応やりに来たことを教えないとな……一先ずは「契約の更新をどうするか」次に「こちらも母艦を買った件で頼みごと」だな……(格納庫のハンガーへ固定すればコックピットから降りてきてユキツナの方へ近づいてフードを取って顔を見せて……やややつれているのはすぐに分かるだろう) (2017/8/2 22:21:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ははは、違いない。……こちとら、零細企業以下だからな。正式に団として構えていない以上、いつもの依頼以外は蹴っているよ。否、蹴らざるを得ない。(誰か雇い入れればまた、変わるのだろう。しかし、肩を並べる友の類は兎も角、それ以外のものを容易く迎えるのは躊躇いが強い。大袈裟に肩を竦めつつ、格納庫の隅のハンガーに駐機する姿を見届けて待とう) 成る程。じゃあ、立ち話もいかんな。……こっちだ。(招く先は、先日の来客用の部屋。二度目となれば、互いに迷うのも遠慮も要らないことだろう。程なく至れば、とりあえず冷たい水を用意しようか) (2017/8/2 22:26:34) |
アリシア♀傭兵 | > | ほう? それも今回お前さん次第で解決だな……まぁ、それを受け入れるかは正直怪しいところのような気がしなくもないが(クククと笑いながら今回の件でどんな顔をするか楽しそうにしていて)ああ、そうだな……(そう言われて付いて行き部屋に入ればテーブルの椅子に腰掛けて用意してもらった水を一口飲んで)で、早速内容にはいるが……大丈夫か?(水を飲んで一息ついたところでそう聞いて) (2017/8/2 22:29:23) |
ユキツナ♂傭兵 | > | まあ、一先ず話を聞こう。それからだ。(話し次第である。契約更改については特に異存はないが、それも相手次第のところもある。何にしろ対話は大事である。部屋に入れば奥の冷蔵庫から、瓶入りの水を取り出しては2つのコップに注いで運んでこよう。そのうちの一つを渡し、対面の席へと座って) ――……問題ない。昨日からあんまり寝ていないが、大丈夫だ。(まだ、無茶は出来よう。明日は恐らく力尽きていようが) (2017/8/2 22:32:19) |
アリシア♀傭兵 | > | そうだな……では契約更新の話の前に母艦を買った件での頼みごと……というか提案だな……単刀直入に言えば、母艦、ヒュペリオン二機、シュヴァリエ一機を含む全てを持ってユキツナの傭兵団への加入を申し込む(はっきり言って並のやつなら泡吹いてぶっ倒れるレベルのものである。個人でそれを保有することもだが、それらがありながら自分で立ち上げない、誰かの下に入ると言う時点でも可笑しいところは満載である)……ほう? 一緒に寝てやろうか? 話が終わった後(悪戯を思いついた悪餓鬼のように笑ってそんなことを言って) (2017/8/2 22:35:53) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――……ぶ、ッ!?(紡がれる言葉の内容は――水を、飲み込んだ直後に響くものだった。幸いにして口の中身を相手にぶちまけることはなかったが、それでもまさに寝耳の水同然でもある。げほげほと激しくむせて、慌てた風情で呼吸を整えて) そ、そ、いつは、魅力的だな。お触り程度じゃすまないかもしれんが……と、そ、そのまえに、だ。本気、か?(まずは、そこだ。元々実働戦力としては己一人を基本としている。必要に応じて艦載の量産機も総出で出張ることもないワケではないが。改めて水を飲み、一息ついて卓の上にコップを置きながら問おう) (2017/8/2 22:41:53) |
アリシア♀傭兵 | > | おいおい、それぐらい予測できなかったか? ただでさえ大収穫だった時にある程度ほのめかしていたはずだぞ?(驚いた風の相手に疲れてるところにこんなものをぶっこまれリャ驚くかと何となく納得し)本気かと聞かれれば本気だな……理由としては一つ、私には指揮能力が皆無だ……師が一人傭兵だったんでな。二つこの数があっても扱いきれずしかし売るのはもったいない。三つおそらく戦力はこの先必要になる場面が必ず来るから……その場合その場で徒党を組んだところでその場しのぎで無意味だからな(さきのこと……特に今問題として顕在化している要塞機のことを考えれば十分先を考えていなくもない、その後はほぼ成り行きだろう……それに、英雄と呼ばれるほどなら同じ英雄と組んだ方が名が売れ稼ぎやすい一面もあると思い) (2017/8/2 22:47:31) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――まぁ、な。正直色々あったものでな、最近。驚いてる。(嗚呼、一杯の熱いお茶が欲しい。珈琲の類でもいい。こんな状況に気付けとなるものがあれば良かったが、是非もない。) 成る程、ね。大体の事情は分かった。結局、あのシュヴァリエ……売りに出さなかったんだな。(落ち着けば、思考は動く。巡る。こつこつと己のこめかみの辺りを人差し指で叩きつつ、天井を仰いで) 結論から言うと、俺にとって受けるメリットは大きい。――決定的な実働戦力は基本的に俺一人の、最低限団と呼べなくもない勢力だ。そして、俺の機体は見ての通り、近接戦主体でもある。銃が使えないワケでもないが、刀を振る方が性に合ってるんでな。(請けるに足る理由は、ある。思考を整えつつ声に出してゆこう。) だが、加入となると少々悩む。乗せるにしても迷惑が掛からん限りで好きに乗る、降りる――という風にさせてたからな。(何より相手を縛る、好きに動けないというのは困ることだろう。万が一のことがあったら特に。だから、考える。今の最適解とは) (2017/8/2 22:56:58) |
アリシア♀傭兵 | > | ふぅん……まぁ、英雄だからな(ハハハと笑いながら水を再び飲んで)シュヴァリエに関しては一つ提案があってな……多分、そっちにも損はないはずだ……流空導のアドバイスが必要になるが(そう言って頷きつつ)要は後方支援が出来るのが欲しいわけか……あるいは同じ近接でも銃を主体とする奴が(ふむ……と少し考えこみながら顎に手を当てて)要するに来るもの拒まず去るもの追わずのスタイルで居たのか……で、そこに何の問題が? 最悪いつも一緒じゃないとダメだと言わないならある程度離れての行動もする予定だ(加入すると言いながらダメだと言われないのであれば好きに動くスタンスを崩すつもりは内容である意味加入させてくれという側の言い分ではないが) (2017/8/2 23:05:31) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 正直、そう呼ばれるのは好かん。討つべきものを討ち取ってもいないんでな。――あいつか。(当てがないワケでは確かにないが、彼次第か。ふむ、と考えて) 要る時に居てくれたら、いいという話だ。けして使えないワケじゃないが一流どころには少々負ける。(近接主体のチューニングをしているとはいえ、武器を持ち替えるだけで対応できるのは並みの使い手ではそうもいかない。一通り使えるように基本は押さえている。水を含み、確かにと首肯して) 加入と呼ぶほど、大きくしたくなかったって話だ。故あって、な。だから、そうだな。同盟――というのはどうだ? そちらにも事情はあるだろう。互いを互いに縛るほどじゃない。だが、面倒な案件には一緒に取り組める関係だ。(麾下に従えて、強制というほど本意ではないものはない。だから、この落としどころがいい具合だろう。) (2017/8/2 23:14:58) |
アリシア♀傭兵 | > | そう、アイツだ……リューク曰く「感覚で動かせるもの」らしくてな……それを踏まえて使うのは私じゃなくてユキツナになりそうだが(機体を感覚で動かせるということは体の動きがそのまま使えるということ……結果的にはユキツナの機体のその操作性を導入すれば鬼に金棒にも近いということである)問題無い……私も一流とは言いがたいがな……(苦笑しながら足を組んで)なるほど……同盟か……そちらが団体に対しこちらが個人だから何か微妙に違うきもするが……落とし所はその辺りだな(ハハハと笑うながら了承し頷いて) (2017/8/2 23:19:46) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ほほう。確かに俺向きだろうが……資料が足りんなぁ。(発掘されたヒュペリオンのレストアは兎も角、シュヴァリエの転用並びに改装となるとノウハウがない。また、自機の運用は長年の操縦経験に基づくものだ。どこをどうすれば、イメージ通りに動けるか。いわば、培った果ての人機一体の境地に近いセンスの賜物) よく言う。――実働戦力同士による同盟、それに基づいた提携だ。戦場に於いてはさっきも言ったように、艦同士が帯同する場合は此方から人を遣って、お前さんの艦や機体を診る。報酬面については、どうするかな。その時次第にするか?(一先ず、折半が妥当だろうか。弾丸をばらまく頻度については向こうの方が大きい。如何か?と尋ね) (2017/8/2 23:26:32) |
アリシア♀傭兵 | > | そこは実際に使ってみれば分かるだろう……感覚的に使えるのであれば、体の感覚が覚えていれば動かせなくもないはずだ(最悪は神経接続が一番早いかとも思いつつもこれまでの経験を潰しかねないなとも思いながら)浅く広くではある程度渡り合えても、それに特化した相手には無理だろう……なるほど、それで構わないならよろしく頼む。報酬は場合によるだろう……弾薬費も抑えようと思えば抑えられる……メギン武器は使うのにやや抵抗があるが(その条件で構わないと頷き) (2017/8/2 23:30:21) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 結局――どうにか形にして、試さなきゃ分からんな。(動力部の入れ替え、制御系の調整、必要であれば制御言語の書き換え等まで必要だろう。問題はちゃんと動かせるかにもよる。適性が問われる) だが、それも補い合えるなら多少はどうにかできるだろう。採算が取れるなら、知らん奴らとつるむよりはずっと安心だ。……さて。そうなると、此れで結果的に契約も更新、かね?(一先ず、安心か。銃器を使う際の実弾主義については、己も同じだ。メギンは機体のスラスターと刀に回したいから。立ち上がり、右手を伸ばそう。交渉成立の握手でもしてみようと) (2017/8/2 23:36:50) |
アリシア♀傭兵 | > | そこは実践あるのみとしか言えんな(はははと笑いながらどのような形なのかを理解してからユキツナの機体へそのシステムを組み込むかを考え始めていて)そうだな……ああ、契約更新だ。目下の目標は要塞機討伐あたりか(そう言って同じく立ち上がりながら同じく右手を差し出し手を握って) (2017/8/2 23:39:46) |
ユキツナ♂傭兵 | > | まあ、そこはいずれ、な。(操縦性の向上等は見込めるだろう。しかし、問題は火力面だ。殊にかの要塞機に類する存在に対する比類なきものが、足りない。今格納庫で進んでいる改修も、正直情勢の変化に対応するマイナーチェンジでしかない) まずは、だな。合間を縫って奈落の塔に同伴もいける。……俺もこの先、少し忙しくなるからな。負担を分け合える奴が居てくれるのは、非常にありがたい。(握手をする。互いの手の大きさを確かめるように握ったのちに手を放し、ふぅと息を零しつつ椅子に座そう。副長たる古参の家臣に話を通しておこう。技術交換やら伝授は皆、望んでいるところだ。継がれなければ消えてゆくのが知識である。それにも増して、懸案は幾つも抱えている身ゆえに) (2017/8/2 23:45:43) |
アリシア♀傭兵 | > | となるとしばらくは奈落の塔にこもって奥しか無いな……必要な物が出るまで(手を離せば再び椅子に座って)で、近々母艦とともに合流するがその時にこっちの機体群のデータ解析は好きにしてくれ。カスタムが入ってるがナイトレーヴェンもデータ解析してもらって構わない(期待に対する愛が無いわけではないが少なくとも情報は共有すべきだと思いそう提案して) (2017/8/2 23:49:50) |
ユキツナ♂傭兵 | > | そこは、程々にな。また要らんものが増えても困るだろう。(神頼みをしても、その通りになるとは限らない。恐らく、数少ない交戦データを吟味する段階である。手持ちのカードで何が使えるかを考える時間だ) いいだろう。適度に改修点が見つかれば、こっちから挙げさせてもらう。……嗚呼、あと、それとな。少し膝貸してくれ。(言いつつ、指さすのは部屋の奥のソファーベッドである。話し込むならば、少し横になりたい気分である) (2017/8/2 23:54:22) |
アリシア♀傭兵 | > | これ以上は……多分売るだけだろう、増えても(こっちの場合は物を増やし機体の調整に当てたいところのため色々欲しいところではあって)改修点か……ナイトレーヴェンは見せてもいくらかあるだろうがヒュペリオンに関してはまだ触ってないから難しいだろうな(ふむ……と悩んで)ん……少し待て……というか少しの間後ろを向いててくれ(膝を貸してくれと言われておおよその意味は察したがマントの下は様々な機能のついたパイロットスーツ、あまり心地良いものではないと思い少し待ってくれと言って後ろを向かせている間にナイフや銃のホルスターを外し、一度マントを脱いだあとパイロットスーツも脱ぎおそらくあるであろうバスローブか何かを羽織ってから戻してもいいぞと伝えて) (2017/8/2 23:59:35) |
ユキツナ♂傭兵 | > | かもな。あと、ジャンクだからといって迂闊に引き金引くな。ツキが来なくなるぞ。(予備パーツに転用できるものは貴重だ。特に銃器類は複雑になればなるほど、部品の品目が増えてゆく。癇癪めいたいつぞやの相手の所作を思い出しつつ、釘を差して) ……ん? 嗚呼、分かった。(何となく、察した。両手を挙げて椅子ごと相手に背を向けて、待とう。バスローブ等の類も、隣接するシャワールームにきちんとある。探せばすぐに見つかることだろう。いいぞ、という声に振り向いては、困ったように笑って) 余計な気遣いをさせてしまったか。……すまんね。 (2017/8/3 00:04:29) |
アリシア♀傭兵 | > | ははは、ちっとは気をつけよう(あの時は馬鹿だったなぁと思いつつ苦笑いで)んや、別に構わんよ……小さい頃はそういうとこで動いてたからな。ある意味癖みたいなものだ(バスローブを羽織っているが前は軽くゆったり締めただけのため胸のあたりも下の辺りもかなり際どい部分まで見えていて……されど隠す気は無さそうだが若干顔を紅くしていて) (2017/8/3 00:08:20) |
ユキツナ♂傭兵 | > | まあ、繰り返さなきゃいい。(弾丸もやはり、ただではないのだから。反省しているのならばいいのだと頷き) ――……そうか。要らないことまで、言わせてしまったみたいだな。(人間には、誰もが色々な過去を持つ。紡がれる言の葉にふと、察する内容にくしゃくしゃと髪を掻いて立ち上がり、腰に佩いた刀を外しては傘の如く部屋の隅に立てかけよう。その上で相手の姿を見遣れば、ほう、とやはり見入るものがある。男好きのする体躯と言えば、丁度相手のような肢体を指すのだろうか。) 取り合えず、座るか。(そうしてそう声をかけながら、卓を回って相手の傍に歩めばソファーベッドに腰を下ろしてゆこうか。そっとローブ姿の女の腰裏に手を回し、払われなければ促すようにして) (2017/8/3 00:14:23) |
アリシア♀傭兵 | > | 別に、前にも話したように最悪食い扶持に困れば手を出すどうでも良い過去だ……だが、こんな言葉遣いでは男も寄らんな(はははと軽く笑えばニコリと微笑みながら)――ええ、分かったわ(態度は変えず言葉遣いと声のトーンだけを変える。ある意味で自分の反面……軽く微笑みながらユキツナに促され早くもなく遅くもなく相手に合わせるようにしてベッドに腰掛けて) (2017/8/3 00:18:14) |
ユキツナ♂傭兵 | > | お前さんにとっては、だろう。……いや、そうでもないさ。俺のような物好きは寄り付いたんじゃないかね?(過去の軽重は、聞き手にもよる。だから、一概には言えない。己の過去もまた、そう。吹聴して回るものでもないが。現在の己を作るものだ。その己が少なくとも、寄り付いたのは事実だろうと小さく笑い) そっちが、いや、どっちも素か。(声のトーンと口ぶりの変化にほう、と眉を動かし、ソファに腰掛ければ身を寄せよう。相手の肩口、ともすればきわどい起伏が見える胸元当たりに横顔を乗せるように) (2017/8/3 00:23:55) |
2017年07月30日 23時46分 ~ 2017年08月03日 00時23分 の過去ログ
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