「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2017年07月28日 02時55分 ～ 2017年08月03日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 一葉♀化け狸 | > | 【遅くまでありがとうございました〜、また今度よろしくお願いします〜ではではおやすみなさい！】 (2017/7/28 02:55:43) |
| おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが退室しました。 (2017/7/28 02:55:54) |
| アリア☆傭兵 | > | 【はいっ、とっても気持ち良かったです。ありがとうございました♪】 (2017/7/28 03:10:35) |
| おしらせ | > | アリア☆傭兵さんが退室しました。 (2017/7/28 03:10:38) |
| おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2017/7/28 13:51:19) |
| 真矢☆サキュバス | > | ふぅ♪(別館の一室をかりてはすぐにセックス用の布団を引いていて) (2017/7/28 13:51:51) |
| おしらせ | > | 奏♀女王蜂さんが入室しました♪ (2017/7/28 13:52:20) |
| 奏♀女王蜂 | > | どれどれ（ついて飛んでいく） (2017/7/28 13:52:34) |
| 真矢☆サキュバス | > | あら♥️いらっしゃい♥️(すでにはだかになり、魅力的なプロポーションとそそりたつおちんちんがまるみえで) (2017/7/28 13:52:58) |
| おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2017/7/28 13:53:19) |
| 真矢☆サキュバス | > | 【？】 (2017/7/28 13:53:41) |
| 奏♀女王蜂 | > | おぉ…気持ちよさそうです（自分もすっかりと服を脱いでむちむちした胸と身体を露にすると、布団に横たわり、顔を赤くしながら股を大きく開いて） (2017/7/28 13:54:06) |
| 真矢☆サキュバス | > | 今で蜂の巣二枚分ぐらいなんだっけ？ならもっと孕ましてあげないとね♥️立派な妖蜂にしてあげるわ♥️(ちゅっとキスをしては舌を体にはわし、つーと口、おっぱい、おへそと行き、おまんこをちゅぱちゅぱなめていけば甘いはちみつを味わう) (2017/7/28 13:55:55) |
| おしらせ | > | たかさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/28 13:56:02) |
| 奏♀女王蜂 | > | ありがとうございますぅ（キスに応じて全身を舐められればくすぐったそうにしつつも、乳首が小指の先端ほどに勃起し、クリが皮から剥きだしになるほど目立って充血して勃起し始め、甘い身体の匂いを立ち込め始め） (2017/7/28 13:57:42) |
| 真矢☆サキュバス | > | 改めてみて、イヤらしいからだ♥️雄をたぶらかすことしかもとめてないようだわ♥️(そんな体をなで回し、足をさらに広げさせ、ゆびではなくさっそくおまんこに、おちんちんをじゅぷ♥️じゅぷ♥️とゆっくりいれていく) (2017/7/28 13:59:29) |
| 奏♀女王蜂 | > | あっああっ♡ き、きもちいい♡ 嬉ションしちゃいそうですぅ…（涎を垂らしながら相手にしがみつくともっちりした身体をさらに押し付けることになり） (2017/7/28 14:03:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2017/7/28 14:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏♀女王蜂さんが自動退室しました。 (2017/7/28 14:23:45) |
| おしらせ | > | 奏♀女王蜂さんが入室しました♪ (2017/7/28 14:28:39) |
| 奏♀女王蜂 | > | 【ちょっと離れてましたが落ちちゃってましたかね】 (2017/7/28 14:28:56) |
| おしらせ | > | 奏♀女王蜂さんが退室しました。 (2017/7/28 14:28:58) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2017/7/28 16:14:46) |
| つらら☆雪女 | > | とにゃ～！！ (2017/7/28 16:14:51) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2017/7/28 16:15:59) |
| おしらせ | > | ニア☆堕天使さんが入室しました♪ (2017/7/29 20:50:44) |
| おしらせ | > | 鶺鴒☆ハーフさんが入室しました♪ (2017/7/29 20:51:05) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | にゃ…！////(連れてこられて顔真っ赤 (2017/7/29 20:51:27) |
| ニア☆堕天使 | > | huhu, (2017/7/29 20:52:19) |
| ニア☆堕天使 | > | 【あうミス】 (2017/7/29 20:52:27) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | 【しゃーなし！】 (2017/7/29 20:53:00) |
| ニア☆堕天使 | > | ふふ、真っ赤だよー？♡(ちゅ、とキスして口端に垂れる媚薬入りの唾液舐め取りながらベッドの上に押し倒して) (2017/7/29 20:53:10) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んぁぅ///(押し倒されるとぎゅっと抱きしめて頬をぺろっと舐めて (2017/7/29 20:54:57) |
| ニア☆堕天使 | > | んちゅ、ちゅるる…♡ちゅく、ちゅく…♡(深く口付け舌を押し込めば舌と唾液吸い取り、媚薬の効果かおちんぽがちがちに反り立たせてじわぁっとワンピースに染みを作り) (2017/7/29 20:57:47) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んむぅ…じゅるっ…ちゅっ…♡(口の中を犯されれば秘部からお汁漏れ出して染みを作り手を伸ばしてニアさんのおちんぽさわさわ (2017/7/29 20:59:17) |
| ニア☆堕天使 | > | んんぅっ！♡あ、はぁ…♡これちょっと、すごいかもぉ…♡(触られただけでぴゅくぴゅくっと先走り飛ばしがくがくと腰を震わせれば、小柄な身体には不釣り合いなほど凶悪におちんぽ大きくさせ) (2017/7/29 21:01:44) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふにゃぁぅ…///おっきいおちんぽ…♡(なんて言うとさわさわ触って愛液溢れさせて)早く…入れて…？♡♡(なんて言うと腰を突き上げてフリフリ腰振り (2017/7/29 21:04:09) |
| ニア☆堕天使 | > | 私も、もうがまんできにゃい…っ♡(ワンピースからおちんぽ取り出し既に事後の様にどろどろのそれをあてがえば、そのまま遠慮も何もなくぐちゅんっ！♡と一気に押し込んで) (2017/7/29 21:06:06) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んぐぅぅぁ♡♡(おちんぽ入るとぎゅぅぅっとおちんぽ締め上げてびくっびくっと震えて手を伸ばし、スライムの体であるため中に入った肉棒透けて見え (2017/7/29 21:07:26) |
| ニア☆堕天使 | > | ひぅぅっ♡あ、ふ…♡こんなおっきぃのに、全部入っちゃったぁ…♡(入れただけで軽く果てびゅびゅっと射精すれば、伸ばされた手を片手握って透けるお腹を優しく撫でつつぱんぱんぱんっとリズミカルに腰を打ち付けて) (2017/7/29 21:11:34) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んぁぅ…ひぁぅ///おっきくて…かたぁい…おちんぽすき♡♡(なんて言うと自らも腰振ってぱんぱんと合わせて愛液が溢れだしてどろどろになりぎゅぅぅと抱き寄せて (2017/7/29 21:13:19) |
| ニア☆堕天使 | > | 鶺鴒ちゃんのおまんこ…とろとろきつきつで♡すきぃ…♡♡(ぐちゅぐちゅと出したばかりの精液掻き混ぜながらスライムなのをいいことに手加減することなく腰を叩き付け奥へ奥へと押し込み自分の形覚え込ませようとし) (2017/7/29 21:16:06) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んぅぅぅ///形かわっちゃうぅ//♡♡(中がおちんぽすっぽり包み込んで子宮降りてしまい奥をつかれる度にびくんびくんと腰はね (2017/7/29 21:18:54) |
| ニア☆堕天使 | > | ふぁ…んく…♡あは、ちゃんとお部屋もあるんだぁ♡(ごりゅっごりゅっと子宮口抉りながら獣の様に夢中で腰を振って打ち付け、さらにおちんぽ膨らませ種付けする気満々の様で) (2017/7/29 21:22:09) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | はひゅぅ///んぁ…♡いただきます♡(なんて言うと子宮口がおちんぽの先っぽばくんと甘噛みしておちんぽ子宮に招きちゅぅぅぅとおちんぽ吸い (2017/7/29 21:24:59) |
| ニア☆堕天使 | > | ふぇっ！？んぁぁぁっ♡♡(突然の出来事にびっくりして目を丸くするも、文字通り別の生き物のように吸い付かれれば腰を震わせ乍どびゅるるるっ♡と収まりきらないほど大量に塊のように粘っこい精液をぶちまけて) (2017/7/29 21:28:13) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んんぁっはああああああう♡♡(びくんびくんと腰を突き上げ激しく達してしまいぎゅぅぅと抱き寄せて精液が透けて見えて (2017/7/29 21:31:15) |
| ニア☆堕天使 | > | はぅ…あふ…♡すごい出てる…♡(ぎゅっと抱き返し乍びゅぷ…どぷ…と射精続け中に精液溜まる様子眺め) (2017/7/29 21:33:43) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んんぅ…はぁぅ♡(許容量が少し超えるとお腹膨らんでぎゅっと抱きしめて (2017/7/29 21:34:25) |
| ニア☆堕天使 | > | もっとしていい…？♡(繋がったまま抱き上げて膝上乗せれば、身体の火照り収まらずに答え聞かないまま再びばちゅばちゅと突き上げて) (2017/7/29 21:35:48) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ひゃぅ///うん…♡(なんて言うと膝の上に大人しく乗ってぎゅぅぅと抱きしめて腰をフリフリを振り (2017/7/29 21:37:57) |
| ニア☆堕天使 | > | ありがとぉ♡んちゅ…ちゅぅ…♡(背中に腕を回して強めに抱き締め固定すれば身体が浮き上がるほどに腰を打ち付けて子宮内壁押し上げて痛々しくお腹の形ぼこんっと変えさせ、少し歯を立てながら首筋に噛み付き吸い付いて) (2017/7/29 21:40:54) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んぁぅ///身体中犯されてる♡♡ひぁぅぁっ♡(なんて言うと子宮すらもきゅっと締め上げて甘噛みしまるでふぇらのよう、突かれる度に精液と愛液が混ざったものが逆流して膝上にかかり (2017/7/29 21:43:27) |
| ニア☆堕天使 | > | 鶺鴒ちゃん…♡ちゅる…♡はむぅ…♡(がくがくと腰を震わせ顔を蕩けさせつつも汚れるのも気にせず腰の動きは激しいままで犯し続け、強めに首筋吸って勝手に小さく痕を残して) (2017/7/29 21:46:24) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んんぅぅぁっひぁぅぁ///♡♡(どろどろになった精液と愛液をかけつつ腰を上下させておちんぽをしごいて行きこちらもぎゅぅぅと抱きしめて (2017/7/29 21:49:12) |
| ニア☆堕天使 | > | ひゃぅぁぁっ♡鶺鴒ちゃん、またっイっちゃうからぁっ♡♡(だらしなく涎を口端から垂らしながら蕩けた顔で訴え、再びおちんぽ膨らませながら小刻みに奥深くを突き上げて掻き混ぜ) (2017/7/29 21:51:47) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んむっ！♡♡はむっちゅるっ…じゅぅっ♡(涎を垂らすお口に深く口付けして舌を絡め、ぎゅぅぅっと締め上げておちんぽしごいて精液と愛液と媚薬のローションでおちんぽ濡らして (2017/7/29 21:54:51) |
| ニア☆堕天使 | > | んんっ♡んちゅぅっ♡んんんんっ！♡♡(キスしたままがくがくと身体痙攣させれば先程よりも大量に精液噴水の様に噴射させ、ぎゅぅぅっと抱き締めて) (2017/7/29 21:58:27) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んん♡んんん♡んんんんぅぅ////♡(深く口付けして離れないようにしながらぎゅぅぅと締め上げて一滴も漏らさぬようにしてお腹膨らんでしまって (2017/7/29 22:00:16) |
| ニア☆堕天使 | > | んはっ…♡んん…♡ふぅぅ…♡(最後の一滴まで子宮内へと詰め込み栓の様に貫いたままでいれば、くちゅくちゅとゆっくりねっとりと舌を絡ませながらキス続けて) (2017/7/29 22:02:08) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んんぅぅぁ…///(びくっと反応してぎゅぅぅと抱きしめて (2017/7/29 22:05:53) |
| ニア☆堕天使 | > | ぷぁ…♡あふ…♡きもちよかったぁ…♡(にへ、と微笑んでぎゅっと抱き締め身体密着させたままで胸を押し付け) (2017/7/29 22:07:14) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ひぁぅ///気持ちよかったぁ…♡(なんて言うとゆっくり腰を振って余韻を楽しみ (2017/7/29 22:17:15) |
| ニア☆堕天使 | > | んんぅ…♡ならよかったの…♡(ぐりぐりと動きに合わせて軽く腰を捻って子宮内掻き混ぜて中の精液染み込ませていき) (2017/7/29 22:18:53) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んぁぁう…美味しかった…///(子宮ぐりぐりされると抱きしめてすりすりと頬擦りして (2017/7/29 22:23:13) |
| ニア☆堕天使 | > | スライムだとどこからでも食べれそうで便利だね…♪(膨らんでるお腹を優しく撫でつつ頬擦りし返して) (2017/7/29 22:24:18) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…私としてはここに入ってみたりとかね…♡(なんてニアさんのお腹積んっとつついて (2017/7/29 22:28:12) |
| ニア☆堕天使 | > | 元々そっちが目当てだったんじゃなくてー…？(くすくす、と笑みを零せば擽ったそうに身動ぎして) (2017/7/29 22:29:38) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…私の身体…全部入っちゃうかもよ…？♡(なんてちょっといたずらっぽい笑みで微笑み (2017/7/29 22:32:13) |
| ニア☆堕天使 | > | スライムとはいえこんなにいっぱい入ったら大変そ…♪(ぎゅぅっと抱き締めて一緒に笑って) (2017/7/29 22:34:20) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | にへへ…んっ(ちゅっと頬に口付け (2017/7/29 22:34:59) |
| ニア☆堕天使 | > | よしよし…♪(同じく口付け返して頭撫でやり) (2017/7/29 22:36:35) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | にゃぁう…興奮してきた…///(なんて言うと中が勝手にきゅっと締まり (2017/7/29 22:37:31) |
| ニア☆堕天使 | > | あふ…っ♡鶺鴒ちゃん元気すぎぃ…♡(締め付けられればびくんっと腰を揺らして) (2017/7/29 22:38:22) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んんぅ////(腰振りながらニアさんの割れ目つぅっと筋に沿ってなでて (2017/7/29 22:39:13) |
| ニア☆堕天使 | > | ひぁっ♡んん…♡(つられて動き合わす様に突き上げれば耳元にてそんなに入りたい？♡と囁いて) (2017/7/29 22:41:57) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…///入ってみたい…///(なんて言うとつぷっと指が割れ目を押し入って入り (2017/7/29 22:43:38) |
| ニア☆堕天使 | > | あんっ♡いいよ…おいで♡(ぱんぱんと突き上げながらおまんこの中も既にとろとろに滴っていて) (2017/7/29 22:47:29) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んあぅ///(突き上げられるとゆさゆさ揺れてびくっと震えながら中に入った指が一気におちんぽ程の長さと大きさになって中を抉りながらごりごり奥へと進み (2017/7/29 22:49:46) |
| ニア☆堕天使 | > | んぁぁ…っ♡(入り込んでくる一部をきゅきゅっときつく締め付けてどんどん咥え込めば蕩けた表情を浮かべ、内壁カリで引っ掻き回して) (2017/7/29 22:53:03) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んんふぁっ///締め付け凄い///(ぐいっと子宮口を突き上げてさらにおちんぽ太くなると、太くなった分体積が小さくなりぐいぐい四方八方を突いて (2017/7/29 22:57:02) |
| ニア☆堕天使 | > | んひぅっ♡にゃに、これぇっ♡♡(膣内で自在に形変わるおちんぽ締め付けつつ未知の快感にがくがくと身体震わせぷしっと潮を噴き出し) (2017/7/29 23:00:19) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | えへへ…敏感っ♡(なんて言うと一度ニアさんのおちんぽ引き抜きまじまじと見つめながら子宮口をずんと突いて (2017/7/29 23:04:21) |
| ニア☆堕天使 | > | だって…動きおかしいしっ♡媚薬もあるしぃ…っ♡(ぎゅぅっとしがみついて一突きされただけでびくんっと大きく腰を揺らしさらに締め付け強めて) (2017/7/29 23:06:33) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…凄く住みやすそう…♡(なんて言うと容赦なく子宮の中にスライムおちんぽ入ると子宮の奥をぐいっと突き上げて先っぽを擦り (2017/7/29 23:08:31) |
| ニア☆堕天使 | > | 住まれるのはちょっと、困るんだけどぉ…♡ひぎっ♡♡(子宮の中ににゅるりと入り込む異物感にぞくぞくと身体震わせつつ蕩けた表情でゆっくりと自分のお腹撫でていて) (2017/7/29 23:10:25) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…もう我慢出来ないもん…♡(なんて言うとそのままスライム入って言って子宮をスライムでいっぱいにしてしまい体積がちょっと小さくなり (2017/7/29 23:13:01) |
| ニア☆堕天使 | > | はぁ…っ、全部入るんじゃなかったのぉ…？♡(小さくなってく鶺鴒ちゃんの頭を優しく撫でて妖艶に微笑み、再びおいで、と) (2017/7/29 23:14:49) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…もちろん…だよ♡(なんて言うと解しながらゆっくりゆっくりと子宮の限界を超えたスライムが子宮内に入っていき、入りながら細かく震えて (2017/7/29 23:16:30) |
| ニア☆堕天使 | > | あぐっ…♡うぅ…っ、一気に入っちゃっても、多分大丈夫だよぉ？♡(気遣い優しく解しながら入り込む感覚に嬉しそうに笑みを浮かべ、頑丈さには自信あるために既に妊婦の様にお腹膨らませつつ招いて) (2017/7/29 23:19:33) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | いいの…ふふっ…じゃぁ…♡(少し微笑むといっきに濁流のように子宮内に入っていってニアさんのお腹をふくらませて (2017/7/29 23:21:34) |
| ニア☆堕天使 | > | んきゅぅぅっ♡はっ…ぁ、ぅ…♡全部、入ったぁ…？♡(苦しそうにしつつも恍惚の表情でお腹の中に納まる鶺鴒ちゃんを優しく撫でて) (2017/7/29 23:23:54) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふはっ♡入っちゃったぁ♡(喋るとその振動が子宮を刺激してぐにぐにと外から見えるほど子宮内を四方八方から突き上げて卵管にも侵入して (2017/7/29 23:25:41) |
| ニア☆堕天使 | > | いぎっ♡んぐぅっ♡鶺鴒ちゃ、苦し…っ♡(中で暴れ始められれば悶えながらも感じてしまい、ぷしっぷしっと何度も潮吹き乍絶頂繰り返して) (2017/7/29 23:27:28) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…えいっ…♡(子宮内から外へ向けてスライムが震えながら外へと飛び出し、中へ入っていきそれを繰り返しながら子宮を震わせて (2017/7/29 23:29:08) |
| ニア☆堕天使 | > | も、ダメっ♡ダメになっちゃうからぁっ♡♡(悲鳴を上げる様に甘く嬌声上げてぐったりと横になりながらお腹抱えてだらしない表情で) (2017/7/29 23:31:25) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…これでも優しい方だよ…？だいたいこれでみんな気絶しちゃうから…(なんて怖い笑を子宮に響かせて出てくるスライム少しずつ太さがまして突き上げもどんどん激しくしていき (2017/7/29 23:33:00) |
| ニア☆堕天使 | > | これっ死んじゃっても…ふぐっ♡おかしくないんだからねぇ？♡( (2017/7/29 23:33:59) |
| ニア☆堕天使 | > | (突き上げるスライムぎちぎちと締め付け子宮も収縮繰り返して無意識に絞り出そうとでもするかのように締め付けて) (2017/7/29 23:34:59) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ああん♡出されちゃう///(なんて抵抗するも少しずつ子宮から出てきており (2017/7/29 23:37:11) |
| ニア☆堕天使 | > | も、いいでしょぉ…？♡(息荒げながらぐったりとしていて、出てきているスライムに手を突っ込んでぐちゅぐちゅ掻き回し) (2017/7/29 23:38:20) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | はぁいっ…♡(なんていたずらっぽく言うとスライム全部がいっきに飛び出してスライム全部抜けて (2017/7/29 23:40:27) |
| ニア☆堕天使 | > | ーーーーっ♡♡(いきなり全てが飛び出せば声にならない嬌声上げつつ身体痙攣させ大量の潮と精液をぶちまけて) (2017/7/29 23:41:58) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…かわいいっ…♡(なんてニアさんのイク様子を恍惚とした表情で見つめ (2017/7/29 23:43:04) |
| ニア☆堕天使 | > | はーっ…はーっ…♡(虚ろな瞳で蕩けた笑みを晒しつつ、傍で身体形作る鶺鴒ちゃんをぎゅっと抱き寄せて) (2017/7/29 23:44:22) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んふふっ♡(ぎゅっと抱きしめて頬ぺろっと舐めて (2017/7/29 23:45:43) |
| ニア☆堕天使 | > | おいでとは言ったけど…無茶しすぎだよぉ…♡(小さく苦笑しつつ首に付けた痕を指先で撫でて) (2017/7/29 23:47:03) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | えへへっ♡手加減が難しいの…(なんて言いながら撫でられるとちょっと顔を赤らめて照れて (2017/7/29 23:49:27) |
| ニア☆堕天使 | > | 早く孕めるくらい大きくなって、手加減も覚えて、ね…？♡(ちゅ、と額に軽くキスして赤い頬を撫でて) (2017/7/29 23:50:56) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…大きくなれば全身をいっぱいに出来るかも…♡(なんて言うとちょっと楽しみそうにクスッと微笑み (2017/7/29 23:52:13) |
| ニア☆堕天使 | > | 中に入るんじゃなくて、私が包まれちゃう感じ…？♡(少し落ち着いてきてくすくすと笑えば、優しく頭撫でつつ小さく欠伸して) (2017/7/29 23:53:33) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んっ♡そうっ♡(なんて言うとぎゅっと抱きしめて)んむっ…眠い？(なんて言うと上目で顔覗き (2017/7/29 23:55:10) |
| ニア☆堕天使 | > | 鶺鴒ちゃんが随分ハードなことしてくれたから疲れちゃったかも…(意地悪言いつつちゅ、と触れるだけのキスして) (2017/7/29 23:56:16) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっじゃあ…一緒にねよ…？(なんて言うとぎゅっと抱きしめて (2017/7/29 23:57:57) |
| ニア☆堕天使 | > | ん…おやすみ…♪(抱き締めたまま目を瞑って寝息立て始め…) (2017/7/29 23:58:43) |
| ニア☆堕天使 | > | 【おつかれさまでしたー♪お相手ありがとですっ】 (2017/7/29 23:58:59) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2017/7/30 00:00:20) |
| おしらせ | > | 鶺鴒☆ハーフさんが退室しました。 (2017/7/30 00:00:27) |
| おしらせ | > | ニア☆堕天使さんが退室しました。 (2017/7/30 00:00:36) |
| おしらせ | > | くるみ☆猫又メイドさんが入室しました♪ (2017/7/30 09:48:57) |
| くるみ☆猫又メイド | > | 本館が騒がしいのでこっちにきてみました (2017/7/30 09:49:14) |
| おしらせ | > | ダークマター☆ボイドさんが入室しました♪ (2017/7/30 09:51:39) |
| ダークマター☆ボイド | > | 【おはようございます、フロストの人です】 (2017/7/30 09:52:41) |
| くるみ☆猫又メイド | > | 【おはようございますです。今日は別キャラなのね】 (2017/7/30 09:53:44) |
| ダークマター☆ボイド | > | 【はい、創作で没にしたので来てますw】 (2017/7/30 09:54:29) |
| おしらせ | > | リュウ♂旅人さんが入室しました♪ (2017/7/30 09:54:44) |
| リュウ♂旅人 | > | 【おはようございます♪お初です】 (2017/7/30 09:55:00) |
| ダークマター☆ボイド | > | ……(渦から出てくる) (2017/7/30 09:55:06) |
| ダークマター☆ボイド | > | 【おはようございます】 (2017/7/30 09:55:21) |
| リュウ♂旅人 | > | 【初めましてです♪よろしくお願いします】 (2017/7/30 09:55:34) |
| くるみ☆猫又メイド | > | 【初めましてです。・・・あ、そういえば買い物行くの忘れてた。まぁあとでいけばいいか】 (2017/7/30 09:55:39) |
| くるみ☆猫又メイド | > | お、初めましての方ですね。 (2017/7/30 09:56:03) |
| リュウ♂旅人 | > | 失礼します... (2017/7/30 09:56:58) |
| ダークマター☆ボイド | > | ……(二人を目を見開いて見る) (2017/7/30 09:57:18) |
| リュウ♂旅人 | > | で...でかいな...(目の前にいる人を見て) (2017/7/30 09:59:39) |
| くるみ☆猫又メイド | > | どうぞいらっしゃい〜（ソファに寄りかかっている） (2017/7/30 10:00:28) |
| ダークマター☆ボイド | > | …『猫と人間』…誰？(意味不明な言葉の後に二人に質問) (2017/7/30 10:00:33) |
| リュウ♂旅人 | > | あぁ...俺はリュウって言うんだ...旅人だ(質問に答えて...) (2017/7/30 10:01:29) |
| くるみ☆猫又メイド | > | あ、私はくるみです。しがないメイドしています。 (2017/7/30 10:01:40) |
| ダークマター☆ボイド | > | 【『』独り言で使う謎言語です】 (2017/7/30 10:01:52) |
| リュウ♂旅人 | > | 可愛いメイドがいるもんだな...(くるみさんの方を見て) (2017/7/30 10:01:54) |
| ダークマター☆ボイド | > | メイド、旅人……我、ボイドの悪魔 (2017/7/30 10:02:33) |
| リュウ♂旅人 | > | ボイドの悪魔...聞いたことないな... (2017/7/30 10:03:39) |
| くるみ☆猫又メイド | > | Voidですかー。珍しいですね。 (2017/7/30 10:03:43) |
| リュウ♂旅人 | > | あっ...メイドさんがいるってことは店か何か？ (2017/7/30 10:05:27) |
| くるみ☆猫又メイド | > | あ、ここはまぁ宿みたいなとこです。あと私は別にここに雇われたメイドってわけでもないです。そうだったらこんなふうにくつろいでないし (2017/7/30 10:06:35) |
| ダークマター☆ボイド | > | …普通の悪魔と違う、我、全てを虚無へ導く…… (2017/7/30 10:06:50) |
| リュウ♂旅人 | > | あーそうだったんですか。それは失礼した、今一文無しでな。(笑いながら隣に座る) (2017/7/30 10:07:32) |
| ダークマター☆ボイド | > | ……今、挨拶だけ……また後来る(渦から出ていく) (2017/7/30 10:10:06) |
| ダークマター☆ボイド | > | 【落ちます、お疲れ様でした】 (2017/7/30 10:10:20) |
| おしらせ | > | ダークマター☆ボイドさんが退室しました。 (2017/7/30 10:10:25) |
| くるみ☆猫又メイド | > | あら、いってらっしゃいです（手ふり） (2017/7/30 10:10:29) |
| リュウ♂旅人 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/30 10:10:31) |
| リュウ♂旅人 | > | あっ...帰ってった (2017/7/30 10:10:42) |
| リュウ♂旅人 | > | 2人きりですか...(一人旅をしてきたので女の人と2人きりになること無く) (2017/7/30 10:11:20) |
| くるみ☆猫又メイド | > | ですね。（特に気にした様子もなく） (2017/7/30 10:12:16) |
| リュウ♂旅人 | > | なぁ、この耳って本物なのか？(猫耳をさわって) (2017/7/30 10:13:18) |
| くるみ☆猫又メイド | > | そうですけど？（もふもふしている） (2017/7/30 10:13:42) |
| リュウ♂旅人 | > | 凄いな...触り心地が...(夢中になって触っている) (2017/7/30 10:14:08) |
| くるみ☆猫又メイド | > | お手入れは欠かしてないですから。 (2017/7/30 10:14:39) |
| リュウ♂旅人 | > | ...そうか...(尻尾も触っていく) (2017/7/30 10:15:08) |
| くるみ☆猫又メイド | > | （こちらももふもふだ） (2017/7/30 10:16:55) |
| リュウ♂旅人 | > | なんか変な気分になりそうだからこれ以上は触らないでおくよ...(手を離して) (2017/7/30 10:17:41) |
| リュウ♂旅人 | > | 【とりあえずこちらで過ごされるんですか？】 (2017/7/30 10:18:17) |
| くるみ☆猫又メイド | > | 【しばらくしたら離脱して買い物してきたらいろんな部屋出入りするつもりです】 (2017/7/30 10:21:30) |
| リュウ♂旅人 | > | 【了解です♪そしたら向こうの部屋にも行ってみますね】 (2017/7/30 10:23:39) |
| くるみ☆猫又メイド | > | 【は〜い】 (2017/7/30 10:29:32) |
| くるみ☆猫又メイド | > | ん〜（のびをして）そろそろ失礼しますね。 (2017/7/30 10:40:09) |
| おしらせ | > | くるみ☆猫又メイドさんが退室しました。 (2017/7/30 10:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウ♂旅人さんが自動退室しました。 (2017/7/30 10:44:33) |
| おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/7/30 15:59:57) |
| 凪秦★座敷童子 | > | スゥ…スゥ…んぅ…(晴れ渡る高い空、蝉の音、そして涼しげな風鈴の音。人工的な音は扇風機の小さな羽音だけ。座敷童子は縁側に丸まり、心地よさそうに眠っています) (2017/7/30 16:01:13) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2017/7/30 16:05:38) |
| 棗♀妖狼 | > | 誰かいないっかなぁっと(どたとだ入ってきて) (2017/7/30 16:05:58) |
| 棗♀妖狼 | > | (どたどた、でした) (2017/7/30 16:06:15) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んぅ…ぅぅ…(棗様の足音に少しぴくっとするも、変わらず寝息を立てている座敷童子。)【こんばんはなのですよ〜♪】 (2017/7/30 16:08:17) |
| 棗♀妖狼 | > | ・・・(側にしゃがみこんで凪秦さんのほほをぷにっとつつながら) (2017/7/30 16:10:31) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んにっ…あむぅ…(突かれた指を頬張れば、チュパッ♡チュパッ♡としゃぶり、無意識に舌を絡ませて刺激しちゃいます) (2017/7/30 16:12:36) |
| 棗♀妖狼 | > | 暑・・・(上着を脱いで上はスポブラだけ) (2017/7/30 16:12:49) |
| 棗♀妖狼 | > | わっ・・・起きてる?・・・うんん・・・(指をしゃぶられて背中が少しぞぞっと) (2017/7/30 16:13:57) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んぅ…ぷあっ…♪ おぃひぃのれすぅ…♪(寝惚けてる座敷童子は、そのまま棗様に抱き付いてギューッとしながら頬を摺り寄せながら心地よさそうに微笑みます) (2017/7/30 16:15:23) |
| 棗♀妖狼 | > | ひゃっ・・・もうっねぼけてるなぁ(ぎゅっと抱きしめ返すと、胸もむぎゅっと潰れ) (2017/7/30 16:19:51) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んぷっ…♪ あぅ…？(ゴシゴシと目をこすれば、抱き締めてくれてる棗様を見てポワポワしたままご挨拶) おはようございます…なのれすぅ…？(小首を傾げながらご挨拶をして、折角だしとぎゅううって甘えてしまいます♡) (2017/7/30 16:21:40) |
| 棗♀妖狼 | > | おはよう・・・はじめましてかなぁ?(ひょいっと抱えあげてソファに) (2017/7/30 16:22:52) |
| 棗♀妖狼 | > | (お風呂後なので体ほかほか) (2017/7/30 16:24:04) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んにっ…初めまして…座敷童子のナギハタと申すのですぅ…♪(初対面なのにもかかわらず甘えさせてくれる棗様に懐けば、ポカポカの身体を抱き締めてギュッギュッと抱っこ人形のようにしていて) (2017/7/30 16:25:05) |
| 棗♀妖狼 | > | はじめまして。妖狼のなつめです。(ひたいをコツンと合わせて目を覗き込みながら) (2017/7/30 16:28:24) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ふにゃっ…始めましてなのです…♪(すっかり懐いた座敷童子は、当たっている大きな胸に気付き顔を赤らめてしまいます) (2017/7/30 16:29:48) |
| 棗♀妖狼 | > | ふふ～(ぎゅっとするたびにスポブラだけの胸がぐにゅぐにゅ押し付けられて) (2017/7/30 16:33:27) |
| 凪秦★座敷童子 | > | はぅっ…♡ ふにゃあぁぅ♡♡(乳首が弱点の座敷童子、胸を押し付けられ刺激されれば棗様の目の前で上気した顔で嬌声を上げてしまいます♡) (2017/7/30 16:35:07) |
| 棗♀妖狼 | > | んん～?どうしたのかなぁ?(理由は分かってないが目の前でそんな声あげられて) (2017/7/30 16:36:43) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 棗しゃま…♡ 凪、身体…発情しちゃったの…♡♡(ボーッとした目で棗様にキスをすれば) 棗様は…フタナリ様なのですぅ…？(と、蕩けた声でお伺いします) (2017/7/30 16:38:34) |
| 棗♀妖狼 | > | そうだ、これ食べる?余っちゃって(仕事で配られて食べ損ねた堅焼きビスケットを差し出して ただ、超高カロリー) (2017/7/30 16:38:39) |
| 棗♀妖狼 | > | もう、発情だなんて(急に顔を赤くして)・・・ううん、あたしは女だから(恥ずかしそう) (2017/7/30 16:39:43) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んにっ！ビスケット…♪(差し出されたお菓子を頬張れば、幸せそうな笑みでそれを音を鳴らしながら嚙み砕き) おぃひぃのれすぅ…♡(発情は何処へやら、すっかりお菓子の虜になった座敷童子は「ありがとうなのですっ！♡」と元気な声でお礼を言います) (2017/7/30 16:42:20) |
| 棗♀妖狼 | > | うんうん。あんまり一気に食べると太っちゃうよ? (2017/7/30 16:45:43) |
| 棗♀妖狼 | > | 【ごめんなさい。背後落ちです】 (2017/7/30 16:47:19) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが退室しました。 (2017/7/30 16:47:21) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 【了解なのです、お疲れ様なのですよ〜♪】 (2017/7/30 16:47:41) |
| おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/7/30 16:47:43) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2017/7/30 21:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2017/7/30 21:55:18) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが入室しました♪ (2017/7/30 22:39:30) |
| おしらせ | > | 鶺鴒☆ハーフさんが入室しました♪ (2017/7/30 22:39:40) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | にへへ…(フロスト下ろして座らせて (2017/7/30 22:39:59) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ……///(何されるのか不安でしょうがない) (2017/7/30 22:40:19) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | 大丈夫…優しくするから…ね？(なんて言うと膝上に乗ると胸の方さわさわしてみて (2017/7/30 22:42:16) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …あっ///(媚薬入っててすぐに感じる) (2017/7/30 22:42:53) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | かわいい…(そのままお胸包んでしまって四方八方から揉みつつ、下の割れ目もつうっと筋に沿ってなで (2017/7/30 22:44:54) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あっ今、だめっ////(敏感になってしまってる) (2017/7/30 22:45:35) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | ほらほら…(お胸揉みながら割れ目につぷっと指入ってしまって中を解すように掻き回し (2017/7/30 22:47:32) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あんっ///(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと入れられると反応してしまう) (2017/7/30 22:49:32) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | もう濡れてる…敏感…(そのまま指が肉棒のサイズまで大きくなってぐいっと内壁抉りながら奥へと進んでいき (2017/7/30 22:51:43) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んひぃっダメっ////(鶺鴒さんにもたれる、ﾊｧﾊｧと息遣いが荒く。目はハートでも浮かんでるかのようにうっとりとしてる) (2017/7/30 22:53:56) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | フロスト…(ぎゅっと抱きつくとぐいっと子宮口押し上げてちゅっと軽く口付け、そのまま子宮口をすりすりとなでて (2017/7/30 22:55:14) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ひあっあっ(軽く絶頂する) (2017/7/30 22:56:01) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | それじゃそろそろ…(そのまま子宮口にぐいっとスライム押し当てるとそのまま子宮内にスライム入って子宮をスライムで埋めて (2017/7/30 22:57:18) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ああぁぁ、それはっ///(逃げようとする) (2017/7/30 22:57:54) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | だぁめ…(ぎゅっと抱きついて逃がさない)ふふっ…(中でスライムが子宮を内から外へと突き上げて (2017/7/30 22:59:42) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ひいっああっ////(あっさり捕まり、快感にやられる) (2017/7/30 23:01:56) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | フロスト…かわいい…(なんて言うと下半身が泥っと溶けてその代わり手を生成し抱きしめ、溶けた下半身はフロストの中に入っていって子宮を押し広げながら (2017/7/30 23:03:47) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んんっあっ////(お腹押さえる) (2017/7/30 23:06:32) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | フロストっ…(なんて言うと子宮内のスライム細かく震えて子宮を震えさせて、スライムが出たり入ったりして子宮を押し上げるほど突き上げて (2017/7/30 23:08:25) |
| フロスト♀氷能力者 | > | うああっひゃああっ///(敏感になってるからだは直ぐに絶頂してしまう) (2017/7/30 23:19:31) |
| 鶺鴒☆ハーフ | > | んぁぁ…フロストぉ…(そのまま動きを止めてスライム入ったままぎゅっと抱きしめて (2017/7/30 23:21:13) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ﾊｧﾊｧﾊｧ…////(ぐったりしてる、弱々しくも抱きしめ返す) (2017/7/30 23:23:07) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【大丈夫ですか？】 (2017/7/30 23:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶺鴒☆ハーフさんが自動退室しました。 (2017/7/30 23:41:41) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【あら、お休みなさい】 (2017/7/30 23:42:15) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ………///(寝てしまった相手を見て入ってるの引き抜くとキスしてそのまま添い寝) (2017/7/30 23:42:59) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが退室しました。 (2017/7/30 23:43:07) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/7/31 15:25:00) |
| ミント☆妖狐 | > | こんばんはです♪ (2017/7/31 15:25:08) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2017/7/31 15:43:46) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2017/7/31 23:33:46) |
| 九龍☆竜 | > | ふぁ…ちょこっとお宿で一休みぃ～…なの…。（静かな所で冷を取ろうところりんと (2017/7/31 23:35:36) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/7/31 23:43:13) |
| くるり☆猫又 | > | こんばんわぁー、なのです(ぱたぱたと足音を立てながら走って入ってきて) (2017/7/31 23:43:52) |
| 九龍☆竜 | > | うゆ…こんばんわぁ～くるり～（人がやって来れば、もたれかかる程度に脱力げに飛びついて。 冷房でひんやりした身体と尻尾をぬくぬくと人肌にスリよせてきて (2017/7/31 23:45:43) |
| くるり☆猫又 | > | にゃぁん.......九龍様なのですー…(飛びつかれれば、嬉げに尻尾を揺らしてこちらからも抱きつき。こちらからもすりよって) (2017/7/31 23:47:39) |
| 九龍☆竜 | > | ん…ぬくぬくなの…。そういえば今日は浴衣～？（ひとしきり暖を貰いながらふとももや尻尾に頬同士をすりすりとしてあげれば、夏服な様子に気づいて (2017/7/31 23:51:02) |
| くるり☆猫又 | > | そうなのですよぅ、えへへ、似合うなのですー？(にんまりと笑って裾を持ち上げて見せれば太ももや尻尾をすりすりされて少しぴくん、と肩を竦めて) (2017/7/31 23:54:46) |
| 九龍☆竜 | > | 風でゆらゆらすると水の中の金魚みたいにふわふわなの…ｖそれに尻尾とお股の辺りがちらちらしちゃってる…？（ふわふわと服がなびくように、ぱたぱたと羽ばたけば、幽幻に浴衣がなびきながらも、ちょっとえっちなところが見えたりしちゃって。こくりと息を飲みながらも「ふぁ…おいしそうなの…」とぼそりと小声でもらしちゃいながら、頬を赤らめて (2017/7/31 23:59:46) |
| くるり☆猫又 | > | にゃ.......？(何が美味しそうなのだろう、と首を傾げながら尻尾を揺らして。尻尾が揺れる度に尻尾の上に乗っているスカートのような部分が持ち上がり、ちらりとお尻が見えたりして。) (2017/8/1 00:03:39) |
| 九龍☆竜 | > | ん…くるりぃ…ｖんちゅ…ｖあむ…ｖ （うっとりと見とれたまま、ゆっくりとその背を翼で包み込んでいけば、 くちゅりとしっとりとした唇がくるりの口に重なって。 そのままゆっくりと舌が押し込まれていってしまって。 同時に浴衣の隙間からはひんやりした細い手がお尻に回されて。 むにむにとその感触を味わいながら、同時に太い尻尾が片足から太ももに沿って、 くるりの尻尾に巻き付いて来て (2017/8/1 00:10:26) |
| くるり☆猫又 | > | んっ、ぅ.......？ふに、ぅ.......♡(しっとりとした感触が伝わってくれば、されるがままにとろついた表情で相手をやんわり見つめて。お尻に回る手と巻きついてくる尻尾に、時折甘い甲高い声をあげながら相手に軽く体重を預けるようにして) (2017/8/1 00:14:51) |
| 九龍☆竜 | > | ん…ｖんん…ぷはぁ…ｖくるりぃ…ｖえっちなこと…シていい…？ くるりのここぉ…ｖじゅぼじゅぼして…たべちゃうの…ｖ （すっかり発情した様子で頬を赤らめながら、切なそうな瞳で覗き込みながらそう言って。 お股の辺りにはくにくにと硬くて暑いものが押し当てられながら、 お尻に回された手が抱き寄せてくる度に、ワレメに先っちょが押し付けられてきて。 (2017/8/1 00:21:02) |
| くるり☆猫又 | > | .......ん、.......もぅ♡仕方ない九龍様なのですよぅ♡♡(求められれば嬉げに微笑み、九龍様から一旦離れればお尻を向けてソファに手をついて)ほぉら、九龍様ぁ.......♡たっぷりじゅぽじゅぽして、中にいっぱいほしいのですよぅ♡♡(なんて、自分からくぱ…♡とわれめを両手で開いて見せれば、早く早くと言わんばかりに腰を振り強請ってみて) (2017/8/1 00:24:26) |
| 九龍☆竜 | > | ふぁｖそんなことされちゃったらぁ…ふふ…たくさぁん気持ちいいのびゅーびゅーってしてあげるの…ｖ おなかぼてぼてになっちゃうまでぇ…いぃっぱいシちゃうからぁ…ｖ ん…んんぁ…ｖふぁぁぁぁ～～～…ｖくるりぃ～…ｖおちんちんぬくぬくできゅぅきゅぅきつきつで…ｖ きもちいいよぅ…ｖ （お尻をフリフリとされればごくん、っと息を飲んで。 肌に感じるほどにむらむらと妖力を溢れさせちゃって、 狂ったような声音でがしりと後ろから抱きついてしまえば、 ぐりｖぐりｖっとふといおちんちんをワレメに押し付けてきて。 そのまま重くて太い尻尾や翼を大きく振った勢いで、 ずぶぅぅｖっと奥まで肉棒を押し込んであげては、舌っ足らずな声音で甘い声を漏らしちゃって） (2017/8/1 00:34:09) |
| くるり☆猫又 | > | にゃぅっ、あ♡はいっ、てくるので、すぅ.......、んにゃぁぁあっ.......んっ♡♡♡(奥に届いた肉棒の感覚に、背を反らせながらだらしない顔を上げて喘ぎ感じれば、ぎゅぅぅっと膣内を締め大きくて硬い肉棒をこれでもかと締め上げて。中に入れられただけの状態に耐えれなくなったのか、少しの痙攣の後、すぐに腰を自ら振ってじゅぽじゅぽと音を立てながら浅い出し入れをしてみて) (2017/8/1 00:40:32) |
| 九龍☆竜 | > | んぁ…ｖおちんちんシめ付けられちゃうの…ｖ もっと…ｖきもちいいの…ほしいのｖ んあぁ…ｖこうびきもちいいの～ｖ おちんちんくるりのしきゅーにちゅっちゅっていっぱい吸いてるのｖ あっｖふあぁｖハァっｖんふぁっ…ｖ （くるりに締め付けられながら腰を振られちゃえば、 ぎゅぅぅっと猫しっぽを押しつぶしちゃいながら抱きつくようにして身を寄せちゃって。 ”ずぶっｖずぶぅｖくちゅｖぱちゅｖぐちゅんｖ”と重い体重でごつごつと子宮口をついちゃいながら ピストンのようにお股を振り始めちゃってｖ (2017/8/1 00:48:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2017/8/1 01:01:13) |
| 九龍☆竜 | > | 【うゆ…おやすみ～かな。】 (2017/8/1 01:02:13) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2017/8/1 01:09:58) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/8/2 01:24:22) |
| おしらせ | > | 翠庵☆兎竜さんが入室しました♪ (2017/8/2 01:25:53) |
| 翠庵☆兎竜 | > | みゅ〜ん (2017/8/2 01:26:02) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ベッドまで抱っこして翠庵ちゃんを運んでくれば縁に座らせて万歳させ、剥く。もちろん上も下も剥いてすっぽんぽんにしちゃう（※強制ｗ）） (2017/8/2 01:26:13) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （此方も帯を解き、肩から襦袢をするりと脱ぎ落とせば一旦、椅子の背に掛けて）じゃ、寝る前にちゃんと出すものを出しましょうね？（いい子いい子って撫でてあげて） (2017/8/2 01:27:48) |
| 翠庵☆兎竜 | > | ひゃああんっ♡何するのお♡（素っ裸にされてしまい、撫でられてしまえば、嬉しそうに尻尾を振っていき） (2017/8/2 01:29:30) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 寝る準備ですよぅ…ん、お膝抱えてころんって横になってね？ぺろぺろして出してあげるのです（ベッドの縁、お隣に腰掛けてにっこりすればうんうんと頷いて） (2017/8/2 01:30:54) |
| 翠庵☆兎竜 | > | 出す？（眠そうにしつつ、膝を抱えて横になり）わかった！せーし出すの！ (2017/8/2 01:33:28) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、そですよぅ…せーしですねぇ（どんなおちんちんかなーって柔らかい表情で見つめれば優しく指でコスコスとさすって育てていこうと） (2017/8/2 01:34:29) |
| 翠庵☆兎竜 | > | ひゃあんっ♡んんんっ♡（子供っぽいちっちゃなちんぽを優しく撫でられていけば、むくむくっと勃起していき、普通サイズで血管もまだ目立っていない子供ちんぽが出来上がる） (2017/8/2 01:36:17) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 我慢しないでね？気持ちよーくびゅって出してぐっすり寝ましょう！ん…ちゅ、く、れろ…（自分の場合は挿れてもらっていたけども、ま、これはこれでいいかなって思いつつ育った茎を握り、ゆるゆると扱きながら其の下にある女性器の包皮をコロコロと舌先で擽って） (2017/8/2 01:38:26) |
| 翠庵☆兎竜 | > | ひゃうううっ♡ふみゅうううううっ♡（肉棒を扱かれつつ、女性器を舌先でいじられていけば、一気に発情してしまい）ひゃああんっ♡入れたいっ♡翡翠お姉ちゃんに後ろから、入れたいのおっ♡ (2017/8/2 01:41:12) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ええぇ、そっちなんですねぇ（こしゅこしゅと小刻みに、どちらかと言うと優しく弱めにぷにぷにした子供おちんちんを扱きつつ股間から顔を上げ、やや開き気味の花弁の中へと舌を潜り込ませて行ってはぺたぺたと唾液を塗りつけ、伸ばすようにして） (2017/8/2 01:42:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【すぐもどります。ちょっと失礼、】 (2017/8/2 01:44:12) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/8/2 01:44:17) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/8/2 01:44:22) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （少し考えてからうん、と1つ頷いてベッドの上に這ってみて）じゃあ、いらっしゃい？ (2017/8/2 01:45:00) |
| 翠庵☆兎竜 | > | ひゃああんっ♡んんんんっ♡ふみゅうううっ♡逆が良かった？（優しく、弱めに扱かれていく子供ちんぽをピクピクさせていき、おまんこの中に唾液を塗られていき） (2017/8/2 01:45:38) |
| 翠庵☆兎竜 | > | みゅん？お姉ちゃんに、入れていいの？（四つん這いになる翡翠のお尻をじっと見つつ、ちんぽを可愛らしく脈打たせていき） (2017/8/2 01:46:38) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅん、挿してもらう方が好き…だけど、ウチではもうちょっとおっきくなった子とが、普通だったから。ちっちゃい内は、私がぺろぺろってしてあげるのです。ん、挿れていいですよぅ？ (2017/8/2 01:47:01) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ちゃんと、一人でできる？（肩越しに振り向きにっこりして軽く尻尾を上げて肛門も性器も見せてあげつつ） (2017/8/2 01:47:46) |
| 翠庵☆兎竜 | > | できるのっ！（肛門と性器を堪能した後、翡翠の上にひょいと全身を乗っければ、子供ちんぽを手慣れたように翡翠のおまんこの中へと入れていき）みゅうううんっ♡入ったのっ♡（そのままぎこちなくも激しめにピストンしていき）ママとっ♡練習したのっ♡それとっ♡初めての人はパパだったのっ♡ (2017/8/2 01:51:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んふっ！！やっぱり、どの家庭でも最初はママとパパなんですよねぇ…ん、ぁ…はぁ…上手、上手っ…ぁ、あっ…あ、お手々でお尻をペチペチって、してね？ぁ…はぁ…（膣襞の間に滑り込むようにして幼茎が割り込めばびくっと一度腰が跳ねるもそのまま咥え込み、わずかにベッドを軋ませながら双眸を細め、それを味わっていき） (2017/8/2 01:54:20) |
| 翠庵☆兎竜 | > | んんんっ‥んんんんんっ‥はううううっ（翡翠のおまんこで咥えこまれるちんぽはピクピク震え、ピストンはより早く、テンポの良いものになっていく）お手々でお尻ペチペチ？ (2017/8/2 01:58:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、そう…あっ、そうなのっ…あ、悪い人を、懲らしめるみたいに…こいつめ、こいつめってっ！あ、あっ！（セックスはやるなら全力な感じ――紅葉、とまではいかないけれども小さな手で尻を打たれればその非日常的な背徳感はどれほどかと妄想した挙句に一層濡らし、吐息に熱が篭りつつ潤んだ目で肩越しに振り返って）はっ、はっ！んぁっ！はぁっ！（翠庵ちゃんに合わせるようにお尻を振り、くちゅ、ぴちゃ、と接合部が淫猥な音を立て始めて） (2017/8/2 02:01:07) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はう…すみません、すごい中途半端なところなんですが時間切れですよぅ（泣）そろそろ失礼いたしますー】 (2017/8/2 02:05:37) |
| 翠庵☆兎竜 | > | そんなかわいそうなこと、できるかな‥。（ちょっと戸惑いつつも、ちっちゃな足をベッドに付けつつ、翡翠のお尻をペチンと叩いてみて）これでいい？（自分に合わせるように腰を振られれば、そのまま交尾を続けていく） (2017/8/2 02:06:14) |
| 翠庵☆兎竜 | > | 【あらら、残念。そして揺れましたねえ。】 (2017/8/2 02:06:31) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【揺れたんですか…（汗）地震？ともあれ、おやすみなさい～】 (2017/8/2 02:06:56) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【お気をつけて！】 (2017/8/2 02:07:07) |
| 翠庵☆兎竜 | > | 【はあい。おやすみなさいなのです。】 (2017/8/2 02:07:19) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （なお、ちっちゃい手で打たれると「ふぁあああっｍっ♪」みたいにとろ顔で鳴いたとかｗ） (2017/8/2 02:07:54) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/8/2 02:08:00) |
| おしらせ | > | 翠庵☆兎竜さんが退室しました。 (2017/8/2 02:08:12) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/8/2 19:43:29) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼ギャルさんが入室しました♪ (2017/8/2 19:44:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お部屋に入るとお鼻ピスピスと鳴らし、いつものように夜桜様の傍らにわんこおすわりして眩しそうに見上げながら尻尾振ってる（犬）） (2017/8/2 19:45:08) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | ふふ♪可愛い♥(頭を撫でて首輪をつけてはリードをつけそして全裸にさせて四つん這いにして)お散歩しよっか♥ (2017/8/2 19:45:59) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （首輪をつけてもらうときには興奮しておちんちんをカチカチにして性器を濡らし――とはいえおちんちんはとても小さいのでほんの少し下着が膨らんだ程度――それも脱いでしまって気持ちよさそうに全裸で這えば「はいっ！」って元気よくお答えして甘えるように夜桜様の脛に頭を擦り付けてから胸を揺らしつつ四つん這いでとたとたとあるき始めて）んんぅ…やっぱりお散歩は気持ちが良いのですよぅ♪ (2017/8/2 19:48:34) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | ふふ♥可愛いわねぇ♥こんなちっちゃいおちんちんを勃起させながらお散歩なんて♥(頭を撫でて歩かせながら時々まんこにぶすりと指を入れてくちゅくちゅさせて) (2017/8/2 19:50:52) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | そうねぇ♥お散歩気持ちいわね♥ (2017/8/2 19:51:04) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ぁあ…ふぅ…可愛がられて嬉しいのですよぅ…ぁ…ン…んぅ…（とってもちっちゃなおちんちんをぴょこぴょこと揺らしつつ這い、キラキラした淫裂に指を入れられて漕がれれば、ぁ、ぁ、と艶っぽい声で鳴きながら立ち止まりうっとりと双眸を細めて）ん…夜桜様にちゃんと、お世話してもらえて…とってもいいです…んぅ… (2017/8/2 19:53:50) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | よかったぁ ♥私もとぉっても♥嬉しいよぉ♥(歩かせながら尻尾でまんこをくちゅくちゅさせていて)もっとお世話してあげる♥どんなことしてほしい？ (2017/8/2 19:56:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お指で性器を漕いでもらうと粘性のある糸を内腿に垂らしながら一層湿った水音を生じさせ、やや呼吸を乱しながら肩越しに振り返って潤んだ目で見つめて）んぁ…はぁ…っはあっ…えと…ぁ、お膝の上に腹ばいにして、お尻ペンペンってしてほしいのです…（それだけで多分、己は耐えられないだろう、というのを交錯させた視線の中に潜ませながら夜桜様を見上げて） (2017/8/2 19:58:31) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | まぁ♥すっごい♥前あったときよりもMっぽくなってぇ♥♥いいよぉ♥してあげる♥♥お望み通りにね(耳に囁いては膝に腹這いにさせてだらしなく糸を垂らしてるまんこをぐちゅりと止めに一発さしこめば勢いよく引き抜いてそのままぺちんっとお尻をペチペチし始めて)こんなんで感じるなんて変態っ♥ (2017/8/2 20:02:39) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （服従という行為にとても興奮するので小さい子が罰を受けるかのようにお膝の上に腹ばいになれば、それだけでもドキドキと鼓動を逸らせ、それを裸の肌から直接伝えながらうっとりとした表情で身体をもじつかせる）ひゃっ…くぅんっ！（ぬるぬるで白濁したお汁を指にまとわりつけさせながら突き刺され、引き抜かれれば震え、ぁあ、と唇を戦慄かせながらお膝の上で身を捩り）っあ！ふあっ！ぁ、へ、変態…で、ぁ…くぅっ、ごめ…ごめんなさぁいっ！（謝って入るもののどこか甘え媚びた口調。しっかりとどちらが上の立場なのか躾けてほしいとでも言うように潤んだ目で見つめ一層、ちっちゃな茎を固くして鈴口を先走りのお汁で濡らしていき） (2017/8/2 20:06:05) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | ねぇ？こんなんで私が許してあげるとでも？もっと♥もっとよ♥もっと狂って♥あなたの本当の姿みせてほしい♥ドMのあなた(耳に囁いてはばちんっ♥ばちんっ♥とお尻を叩きながらクスクス笑ってお尻を叩きながらちんぽを膝でグリグリしていき)射精したらお仕置きね♥ (2017/8/2 20:11:51) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ひぎっ！っっぁ、ああっ！はぁっ！はあっ！痛っ！ぁあっ！ふぁああっ！！あ、え…そ、そんなぁ…ぁんっ！あ、ダメですっ！あ、ああ、もっ、もうっ！！あっ――ああああっ！！（主人にご褒美のお叱りを受け、大好きなスパンキングをいただければ痛いのと心地よいのと恥ずかしいのが入り混じった何処か泣きそうな表情を浮かべ、耐えながら痙攣し。しかしクスクス笑われながらお尻を引っ叩かれ、膝でぐりぐりと責め立てられれば元々早漏なので耐えられようもなくミニおちんぽから勢い良く精液を爆ぜさせてお漏らしをしてしまいながらビクビクと震えていき。無様な姿を晒すのもぞくぞくとお腹の奥が沸き立つような興奮があってまだピョコピョコとちっちゃな茎を跳ねさせながら臭い汁を吐き出しながら茫洋と視線を彷徨わせていて）っく、ぅぅ…ん (2017/8/2 20:15:34) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | あれ？お仕置きっていったよね？(耳に囁いてはもっと激しくお尻を叩きながら尻尾をまんこに挿入させて激しく突かせていきそしてスパンキングをしながらちんぽを太ももでグリグリしていき耳に息をふいて)さてさて？次はどんな風にされたい？こんな無様にされてるから♥もっと色んなことされたいよね♥(クスクス笑いながらスパンキングを激しくしていき) (2017/8/2 20:19:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | く、くぅん…ぁ…で、でも…とてもっ！ぁ…我慢っ…できっ！ぁあっ！ぁっ！あああっ！（お仕置きをされてしまうのかなって…不安と期待が半ばする表情で肩を大きく上下させ、くぅん、と弱々しく鳴く。熱が篭り、ジンジンとヒリつくお尻にやや掻痒感を覚えつつもこの痛痒いような感じが心地よく、フーッ、フーッ、と喘いで吐息をつきながら更に痛く激しくなる打擲に、哀れっぽい――しかし何処か性的に興奮した――声で鳴きながら一層、尻尾を咥え込んだ膣を蠕動させて奥へと迎え入れていき、こんな事をされながら上り詰めてしまう恥ずかしいお顔を見られてしまうのだろうと思いつつもどうしようもなく其れに興奮していよいよ切迫した表情を浮かべて視界をじんわりとぼやかせ絶頂へと上り詰めていき――） (2017/8/2 20:23:55) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | へぇ？そうなんだ？じゃあ、お仕置きといこうか♥(亀甲縛りをして目隠しをさせて尻尾を引き抜いてそのまま極太鬼ちんぽをずぶぅとまんこにいれるといきなりの高速ピストンをしていきそして片手で猛烈な激しいスパンキングをおしりにしていきもう片方の手でちんぽをしこしこさせていき)ねぇ？こんなんで感じてたの？いつも私を見てスパンキングをされたいだなんて思ってたのぉ？(クスクス笑いながらスパンキングをぶちかまし高速ピストンとしこしこを続けながら問いかけてみていずれ堕ちるなとも感じ取っている) (2017/8/2 20:28:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （緊縛を受けると被征服感が高まってそれだけで達しそうになってしまうのを何とか奥歯を噛み締めて堪える。十分に濡れていた膣でさえ太いのを押し込まれればやや苦しく、其れが故に絶頂に耐えながら、バチッ、ビシッ、と鋭い音がなるたびにお腹の奥に響く疼きを感じていて）ひぁっ！ぁっ！こ、…な、でっ！ぁあっ！感じてっ！んんぅっ！ずーっと、ああっ！あああっ！こうして欲し…ってっ！ぁ、あああっ！（キリキリと食い込む縄を感じつつお腹の奥に太い主人の高ぶりを咥えれば、ついに上り詰め主人達の前でしか見せないようなとても幸せそうな絶頂の時の表情でぶるぶると震えながら唇を開いて声にならない悲鳴を上げて絶頂を極めて）っっ！！ぁああっ――！！ (2017/8/2 20:32:45) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （しこしこされると簡単に、二回目なのに無様にぴゅっぴゅっと臭い白濁を迸らせ、がくがくと震えながらぎゅうっと膣肉で太い逞しい茎を食い締めて全身で絶頂を感じて涎が顎を伝っていくのです）～～っ！！！ (2017/8/2 20:34:57) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | 思ってたんだぁ♥すっごい変態じゃん♥もっと色んなことされてペットにでもなりたいって思ってたんでしょ？綾子さまと二人に攻められて二人の虜になりたいとか思ってたんでしょ？(耳に囁きながらごりごりと高速ピストンで中を犯していき子宮を余裕に貫いてお腹に形が浮かび上がっていてそれを出し抜きして犯していき中をぐちょぐちょにごりごりと削っていきながら激しい猛烈なスパンキングをぶちさましていき射精したのにも関わらず気にせず激しくしこしこをしていき悲鳴あげても気にせずむしろ威力をあげていく) (2017/8/2 20:36:56) |
| 翡翠☆妖狐 | > | っあ、くはっ！ぁあっ！あああっ！思っい、ぁあっ！思ってっ！ぁああっ、思いましたぁっ！ああぁんっ！ああああっ！翡翠はペットにっ！なりたかったんですぅっ！！あああっ！あはぁああんっ！！（荒ぶった茎を奥まで挿し込まれれば苦しいものの抱かれてるという実感があって堪らなく、何度も何度も大きく頷きながらぬるぬるした温かい粘膜で肉茎を咥えこんでいて。また意識が緩んでぐにゃぐにゃに蕩けながら、悲鳴じみた声で鳴き、また絶頂へと押し上げられていって） (2017/8/2 20:41:40) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | じゃあ、これからは私たちのペットね♥♥(激しく猛烈スパンキングをぶちさましながらちんぽをしこしこさせていき高速ピストンでまんこをごりごりとさせて攻めていきながら絶頂へと達しそうなのを感じると激しくさらに威力をあげて突き上げていきお腹に浮かび上がらせて) (2017/8/2 20:45:42) |
| 翡翠☆妖狐 | > | っっ～～！！（わりと弱っちいので連続して絶頂へと導かれていけば意味のある言葉を発することもできなくなり、脈打つ茎を内壁で締め付け余さずに極めた時の痙攣を伝えながら、ついにはくったりとお膝の上で失神してしまうのです。もちろん、夜桜様はご主人様として敬うつもりなのでした――でも、恥ずかしいので二人っきりのときだけ！（ぁ）） (2017/8/2 20:46:35) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【こ、こんなところでいかがでしょう！（正座）】 (2017/8/2 20:49:25) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | 【いいよぉ♥】 (2017/8/2 20:51:36) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【ありがとうございました。こう、連続絶頂は目が回っちゃうんですよぅ】 (2017/8/2 20:52:12) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | 【ですよねぇ】 (2017/8/2 20:52:35) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【毎回失神に逃げてしまいますが、遊んでくださるのはとても嬉しいのでついつい甘えてしまいます。ともあれ、また構ってやってくださいませ】 (2017/8/2 20:53:36) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【お散歩もとても悦んでます（愛）あとは綾子さんが来られたら面白そうなんですけどね。では、一旦区切りとして本館の方へと戻りますねー？】 (2017/8/2 20:55:01) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | 【いいですよ♪】 (2017/8/2 20:55:04) |
| 夜桜☆狼鬼ギャル | > | 【一緒にいこ？】 (2017/8/2 20:55:16) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はーい♪（ぎゅ）】 (2017/8/2 20:55:25) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/8/2 20:55:47) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼ギャルさんが退室しました。 (2017/8/2 20:55:50) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:26:12) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふむ... (2017/8/2 21:26:31) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:28:36) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （物陰からひょこっと）…こんばんはーですよぅ？ (2017/8/2 21:29:06) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 誘ったみたいになったね...こんばんは(そのまま抱き締めて) (2017/8/2 21:29:32) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それでも構わないと思うですよぅ、旦那様ですし（ぎゅってしてもらうとお耳をパタつかせて双眸を細めて） (2017/8/2 21:30:25) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それに、シュークリームもらったのをこう、目が回っててアレだったのでありがとって言ってなかったのです（遠い目） (2017/8/2 21:31:26) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (そのまま優しく正面から唇を重ねて、優しく舌を絡めていく)ん...ぴちゅ...ぴちゃ...(律儀だなと頭撫でてあげれば)相変わらず、律儀で優しいな...翡翠(胸元に抱き締めてあげ) (2017/8/2 21:32:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 大事なご主人様ですから…んっ…ちゅ（安心したようにお目々伏せてちゅっちゅってしてもらい、舌に舌をおずおずと絡めていき） (2017/8/2 21:33:33) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 翡翠も大分可愛がってもらったようだね(部屋の記憶を読み取り、夜桜とのやり取りを見て)ふふ...それでも翡翠は翡翠... (2017/8/2 21:34:57) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅ、記憶読むのは反則ですよぅっ！（赤）でも…えと、やっぱり可愛い可愛いってしてくださる良いご主人様なのでしっかりお仕えしたいのです…。（こう、目の前の光景を拭き拭きとするようなゼスチャーしつつ） (2017/8/2 21:37:07) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ちなみにミントさんはお姉さんみたいなものですねぇ…あんなに強くないですけど…翡翠もこう、皆さんに構ってもらえる感じになれたらいいなって思ってますよぅ (2017/8/2 21:39:01) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ...いつまでもたっても甘えん坊なのですね...(目の前で可愛くわちゃわちゃしてる翡翠を黙らせるように、肉棒を見せつければ、先程の状態のままで、すでに準備はできている)翡翠はヘロヘロになるからね... (2017/8/2 21:40:12) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それはもう…ご主人様達が可愛がるからですよぅ…（などと、人のせいにしつつも雄茎を見せつけられればこくりと唾を飲み込みお顔を見上げて）それは……しょ、しょうがないかと…（こんなのでされちゃったら無条件降伏するでしょう？って非難がましい目でみつつ、優しく茎を握って軽く上下に扱いてみて） (2017/8/2 21:42:38) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 可愛いがるのがいいのですよ...(人のせいにはしてはいけませんと、軽く扱いている翡翠にもう一度キスをしてあげれば)さて、翡翠...どうしますか？どうされたい？ (2017/8/2 21:44:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん…♪（お目々を眇めてキスを受けると、此方も乗り出すようにしてキスを返して）今日はその…瑠璃様もよぉくご存知なように、よぉくご存知なようにっ…夜桜様にお腹の中をぐりぐりってされちゃったので…お口か後ろを使って欲しいのです（わざわざ二回繰り返して言ってからとぼしょぼしょと告げて） (2017/8/2 21:48:23) |
| 瑠璃★麒麟 | > | まぁ、翡翠の穴はすべて、性器ですからね...お腹をぐちゃぐちゃにされたなら...まずは、お口から、いただきましょうかね(どこか血管が生き物のように疼き、そしてゆったりと翡翠の口へと侵入していく。不快で粘着質な音とともに。まるで触手が入り込んでくるかのように、ゆっくりと、しかし、強大なそれは根本までゆったりと侵入をしていけば、ついには根本まで。しかし、翡翠にのみこまれた、肉棒は跡はくっきりと見えており) (2017/8/2 21:53:01) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、あ、もちろんそれは翡翠の提案であって旦那様にしてご主人様の瑠璃様がなさりたい事を最優先してほしいのです…もっとも、瑠璃様はお嫁扱いしてくれますけど（くすりと微笑んで、鈴口を人差し指のお腹で撫でるようにして軽い刺激を与えてから離し、双眸を伏せれば口を大きく開く。縛るのも何をするのも基本的に信頼しきっているので自由。大人しく肉を頬張っていきながら薄目を開き雄々しい肉が口腔に満ちていくのに甘い疼きをお腹の奥に感じて）ん、ぉ…んんぅっ… (2017/8/2 21:56:52) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ...翡翠は妻ですからね...それは変わらないことですよ...(体に不釣りあいなものでさえ、簡単に受け止める翡翠には、いつも驚かされる。その視線、その表情は快楽と疼きに満ちたもので、そして逃がさないとするもので。しっかりとねじ込めば、ゆったりと亀頭まで引き出せば、また、ゆったりとねじ込んでいく。すでにえずくことなく、喉でも疼きを覚えられる翡翠の頭を押さえれば、次第に、秘部を犯すようなピストンに変化していく。そして翡翠にはしっかり手で陰嚢を揉ませて射精を促させ) (2017/8/2 22:03:30) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （奴隷でも構わないのにご主人様と仰いだ方達は全員本当に優しく可愛がってくださるからどなたも離れがたくなってしまう、特に瑠璃様は一貫して妻として扱ってくれるのがもう堪らなく恥ずかしいやら嬉しいやらで愛おしい。歯を立てないように大きく口を開き、雄大な茎の抽送を受けながらえずきそうになるのを堪え、更に奥まで呑まされて苦しさと被虐の快感の合間で揺れていき）っ…ぐ、ぷ…んっ、んんっ、んっ！（時間をかけて舐め上げたこともある陰嚢、優しくふわふわと揉み、包んで持ち上げるようにしたりして射精を促しながらじゅっぷじゅっぷと肉茎が抽送する口腔を鳴らしていき） (2017/8/2 22:08:13) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (色々と思いながら、表情を目まぐるしく変化させる、翡翠を撫でてあげながら、水音をならして、抽挿されていく、肉棒も次第にびくびくと震えれば、それは射精の合図。陰嚢の中身がきゅっとあがれば、次にやって来るのは、熱くて濃い白濁。優しく揉まれた陰嚢から送られた精液は、翡翠の咥内にしっかりと放出されていく。ゆっくりと、しかし、濃く大量の精液が翡翠の咥内に注がれる)いっぱい飲んでね... (2017/8/2 22:12:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （精を胎内に飲ませるようが主で、呑む方が従。いつでも奉仕を命じてよい側とそうされればいつでも跪いてお仕えする側と、その在り方が正しくて心地よくお鼻を鳴らして脈打っている肉を吸い、亀頭の周りをくるりと舐めてから愛しそうにちゅくちゅくと唇で奥に導くように刺激して、また吸い上げていく。瑠璃様の切迫した息遣いが艶めかしく色っぽいと思い、息苦しい中でも其れを感じるのが好きでいよいよ決壊が近づけば夢中でちゅぶちゅぶと舐めあげて舌で擽っていき）っぶっ！んんっ！！ぶっっ、んんんっ！！（張り詰めていくのは此方も同じでしゃぶってコリコリと喉を擦られ、僅かな嘔吐感さえ覚えているのにお腹の中が熱くなっていき、びゅっと口の中に苦いのが爆ぜた瞬間に、ぶるっと背筋を震わせて瑠璃様にも、己が軽い絶頂に達したことを口唇を通じて伝えて）っ、んんっ…んっ！ (2017/8/2 22:16:59) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 妻兼任メイドみたいになってるよ-...翡翠(クスリと笑みを浮かべれば、少し息を切らして、軽く絶頂に達してしまうもしっかりと咥内で仕事をした翡翠をしっかりと労い、咥内から肉棒を抜き取っていく。唾液と精液が絡んで、糸を引くのもまた艶やかで)翡翠...口を開けて(そして口に溜まった濃い白濁を飲み干して、もう一度咥内を見せるようにと)それができたら...翡翠...僕のお尻舐めて-... (2017/8/2 22:22:47) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それってけっこう、理想的ですよぅ…ぁ…ん…（瑠璃様は己に一滴も零さずに精を胎内に放つ事をお好みになるし己もそれに応じるのが好きだ。苦く熱い大量の精を毎回ほぼ一滴も零さずに飲み干せるようしっかりと躾けられていて、その卑猥な行為の熟練に密かな誇りさえ覚えているのだから己は生まれついての被征服者なのだろう。ゆっくりと潤んだ双眸を細めながら口を開け、瑠璃様ご自身がどれだけ放ったかを確認していただいてから細い喉を鳴らしてそれをこくりと嚥下して、僅かに喘ぎながら今一度舌を突き出すようにしてしっかりと頂いたのをお見せして）はい、旦那様…ありがとうございます…（旦那様の下に潜り込むように床に手をつきながらうっとりと表情を蕩かせ「いつものように精子はとても苦くて…翡翠を虜にする味です」と囁いてみた） (2017/8/2 22:26:59) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 理想的な状態でいいのでは...?まさしくそんな感じだと思う(しっかりと躾通りにこぼすことなく、そして常に妖艶な仕草を忘れないから堪らない。潤んだ瞳とそしてその行為は、こちらを昂らせる。耳元での囁きは、すでに一線を越えた者の発言でもあり、信頼の言葉でもある。翡翠が舐めやすいように、布団に仰向けになれば、翡翠を誘うように脚を拡げてあげれば)おいで...翡翠... (2017/8/2 22:32:37) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん…やっぱり優しく可愛がってくださる人には悦んで欲しいですし、甘えたいです…ぁ…はい、只今、瑠璃様は楽になさっててくださいませ…（ペニス、足指を含め、主人への服従をしっかりと顕すことが好きなので肛門を舐める行為も、もちろん光栄で悦んで取り組む。はっきり言って己がされたら恥ずかしくて半泣きであるが、逆にそれであるからこそお任せされるのは信用の証だとも思える。横たわった瑠璃様の陰嚢に頬を擦り付けるようにして下へと潜り込み、窄まった菊座へとそっと吐息を当てながら一度しっかりと口付けてそれからスーッと蟻の戸渡りを前から後ろへと舐めあげ、ゆっくりと舌先で突いていって）ん、っ…んっ…ちろ…れる… (2017/8/2 22:36:49) |
| 瑠璃★麒麟 | > | その気持ちにはしっかりと応えていかないと...ですね。ふふふ...(力を抜いて翡翠を受け止めれば、陰嚢への頬の感触が気持ちよく、スッと瞼を落とした。菊座への冷たい息に、体はビクッと反応し、思わず声を漏らす。口を塞ぐもどうやら漏れたらしい。舌先の感触にピクピクと震えれば、ゆっくりと菊座は緩み、舌を招き入れる) (2017/8/2 22:41:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ン…お尻へのご奉仕…ご主人様のですから…その、興奮します…ちゅ…くちゅ…お尻の穴…舐め方も何もかも、ぁ…瑠璃様の好みに…ちゅく…躾けて欲しい…っ…（菊座をそっと擽り、ぺたぺたと唾液を眩すようにしてから舌先でこじり、放射状になった皺の中を舐めほぐすようにして吐息を当てていく）んむ…ぬむ…っ…れる…ん、んふっ…（顔を押し付けるようにして肛門の中に桃色の舌を徐々に差し込み、クニクニと動かしながら腸壁を舐めていき。とろりとした唾液を其処にまぶし、瑠璃様の吐息を注意深く聞きながら反応の良い箇所をツンツンと突いて探していこうとして） (2017/8/2 22:45:01) |
| 瑠璃★麒麟 | > | お尻を舐めても興奮しちゃうんだね...さすが変態...(貶すようだが、罵倒でさえ、少しは反応するようには躾している。そして、それにあわせて顔が近づき、舌は腸内へと進み、ゆっくりと舐めて進んでくる。所々に、綾子に開発された部分があり、前立腺など待ったなし。すぐに射精を促されるほどである)ん...あっ...ひぅ(気持ちよい部分を刺激され、雌の声で反応してしまう。中性的な顔立ちもあり、男の娘としていかんなくその意味を発揮している) (2017/8/2 22:51:00) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん…ぁ…はぁ…ん…（瑠璃様に変態と言われるとぞくっと背筋を震わせてしむ。彼の思わず漏れる声、喘ぎ、艶やかに乱れる様――ご奉仕と言いつつ此方が責めているかのような錯覚と確信は何とも倒錯的で耽美であって、一度舌を抜いた後、一層熱心にフジツボのように窄まった其処をちろちろと擽って熱心に愛撫して）妻にお尻の穴を舐められて気持ちよくイッて下さいね、旦那様…っ…可愛いです…（雄茎を挿し込まれて可愛がられるとやられっぱなしなのだけれど、こうして一方的に愛撫できる立場でならほんのすこしだけ逆転現象のような事が起きる。たまには恥ずかしい興奮と快感も味わうといいのです、などと生意気な事を思いつつも双眸を伏せて一層舌を伸ばし、丸めて差し込むようにしてからキツツキのように抽送し、肛門での絶頂へと導いていこうとして） (2017/8/2 22:55:43) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ....はぁ...(妻に舐められて果てるなどとなかなかないことであるが、それでも今の状況に酔いしれる翡翠と、自分の状態はまさしく倒錯的であり、歪なものであり、美しい。生意気なことを言いながらも、嬉しそうに奉仕を続ける、翡翠から嬉しさや、誇らしいなにかが伝わってくる。そしてこちらをいかせるべく、舌は激しくスポットを刺激し、丁寧に愛撫がなされる。布団をぎゅっと握り、潤んだ瞳で震える様子が、翡翠には嬉しいのだろう。そしてついには短く、妖艶な喘ぎとともに、肉棒からは白濁が吹き出し)あ...いっ...(妻に舐められていってしまう。しかし、そんな関係すらも許される) (2017/8/2 23:02:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （よく開発されて縦に割れた尻穴は己とお揃いである。其処を癒やすように丁寧に舐め潜り込ませては肛門が窄まるのに抗うよう中で曲げていろんな圧迫と刺激を与え、ついには艶めいた喘ぎとともに精が迸り出て舌が千切られるようにぐっと引き絞られて圧迫されるのに主人の絶頂を感じ取ってそのまま優しく腿を撫でながら股間からゆっくりと顔を離していき）んっ…ふぅ…ふ、う…はぁ、はあっ…瑠璃様、はぁ…はぁっ…尻穴へのご奉仕、お許しいただいて…んぅ…ありがとうございます…（改めて良い旦那様を持ったと微笑みながらお礼を言い、吹き出した精をお清めすべく横に侍っていき） (2017/8/2 23:08:34) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 翡翠....ありがと...(息を乱しながらも、翡翠に例をすれば、すぐにお掃除すべき、横に侍って肉棒を咥えこむ、翡翠の様子に嬉しそうに頭を撫でれば、頬を優しく撫でてあげて)そういえば、一度だけで翡翠に中だしされたことがありましたね。懐かしいですね(頭を撫でて、咥内に溜まった精液を吐き出して) (2017/8/2 23:13:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お腹の辺りに溜まった精を吸いあげ、雄々しい肉茎を愛しくちゅっちゅって吸ってお清めが済めば頭や頬を優しく撫でてもらってその手に頬を擦り付けるようにして甘えていて）えぇ！？そんなことってあったですか…あ、なんだかお母様がけしかけたような…そんな気が… (2017/8/2 23:15:17) |
| 瑠璃★麒麟 | > | けしかけの後に、見事に一度だけ(まぁ、よかったですよと甘える翡翠をよしよし)お清めありがとう...(頬を撫でてはよしよし) (2017/8/2 23:16:59) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あうぅ…お、お仕置きしなきゃ！（錯乱）あ、あぅ…その、どういたしまして…（深々） (2017/8/2 23:18:03) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 錯乱してる(深々礼をする翡翠の手を取って)はい...遅くなったけど、指輪ね...(瑠璃と翡翠でできた指輪) (2017/8/2 23:19:48) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それはもうしますよぅ！ていうか、黒歴史ですよぅ…んぅ…ご主人様にそんなことするとかもう、ダメのダメですっ（指輪を渡されるとちょっとだけ思案顔して手のひらに載せ、造形に目を細めつつも瑠璃様の方へと向き直って）もし誰かに今後、指輪をもらったら、全部つけちゃいますけどそれでもいいですか？ (2017/8/2 23:23:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 黒歴史なのですね...ん？いいよ...けど、ここは僕が貰います。(左手の薬指にそっとはめてあげる) (2017/8/2 23:25:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | それはこう…め、命令？（お顔真っ赤にしつつぐぬぬと唸り、ﾁﾗｯ､ﾁﾗｯとなんか瑠璃様のお顔見てる） (2017/8/2 23:27:32) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 命令って...ふふ...まぁ、気分てことで。ん？どうした？ (2017/8/2 23:28:54) |
| 翡翠☆妖狐 | > | めーれーだったらしょーがないカナー、もー逆らえないカラナー、逆らってもおちんちん入れられて、結局鳴きながら頷くはめになっちゃうからナー（またﾁﾗｯﾁﾗとお顔見て尻尾をパッタンパッタン振ってる（何）） (2017/8/2 23:30:03) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ...いれたいの？(尻尾フリフリの翡翠を見て聞いてみる) (2017/8/2 23:31:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 違うのですよぅ…めーれーで悪いご主人様に泣く泣く指輪を嵌められてしまう可哀想な翡翠さんなら不可抗力ダナーって思うんですよぅ（左手の薬指みて双眸を細めつつ） (2017/8/2 23:32:31) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ...翡翠...命令です。受け取って貰えますね？最悪、お部屋に飾ってもいいのですよ？(真剣な眼差し) (2017/8/2 23:33:42) |
| 翡翠☆妖狐 | > | めーれーならしょうがないのです、泣く泣くですよ？泣く泣く（棒）こう、一生付けてろ的な調教にちがいありませんねぇ…（もそもそと腕の中に入ってお顔隠しつつ） (2017/8/2 23:35:16) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ...一生付けてろ。めーれーです。ふふ、めーれーです。そして(お顔隠す翡翠に囁くように)愛してる... (2017/8/2 23:36:43) |
| 翡翠☆妖狐 | > | くぅ、居、今日は寝るですよぅ！（ささやかれるとお耳パタパタしながら一層瑠璃様の体に顔を押し付けて首筋まで真っ赤にしていたとか） (2017/8/2 23:38:37) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【瑠璃様がいつになく攻めに来てますねぇ…こう何かありましたか？（揺）】 (2017/8/2 23:39:27) |
| 瑠璃★麒麟 | > | はいはい...(真っ赤になった翡翠を抱いて、しばらく真っ赤になってる翡翠をあやしてましたとさ) (2017/8/2 23:39:59) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【いつも通りの平常ですよー(棒)】 (2017/8/2 23:40:33) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【わりと専有化っぽいのはありがたくないのですけれどもなんだか押し切られてしまいました。くそう、しっぽりしてる時にそんな事をするとは…恐るべしです瑠璃様（揺）】 (2017/8/2 23:41:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【がっつり既婚の印をつけてしまったのでよりクソビッチになれるように精進しなければなりません。それはともかく今日もありがとうございました（深々）】 (2017/8/2 23:42:44) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【占有化するわけじゃなかったけど、そういうふうになったのは申し訳ないですよー。結局くそびっちなのは揺るがないのよね】 (2017/8/2 23:43:07) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【まあ、ひょっとしたら部屋に飾ってほわーんとしてるかもしれませんが、その時はまた無理やり左手薬指に嵌め直したらいいと思います！】 (2017/8/2 23:44:30) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【翡翠はみんなのものです。合言葉だな。ふふ、まぁ、インテリアに使ってね～】 (2017/8/2 23:45:16) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【今日もありがとね。翡翠】 (2017/8/2 23:45:36) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はいー。でもまあ、こう…気に入ってるようですよもちろん。ではお休みなさいませ】 (2017/8/2 23:45:58) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【おやすみなさい～】 (2017/8/2 23:46:57) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【旦那様も自由にヤリチンかつクソビッチであらんことを（拝）お疲れ様でしたー、では失礼します】 (2017/8/2 23:47:35) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/8/2 23:47:41) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2017/8/2 23:47:57) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2017/8/3 21:34:13) |
2017年07月28日 02時55分 ～ 2017年08月03日 21時34分 の過去ログ
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