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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年07月31日 23時22分 ~ 2017年08月05日 01時50分 の過去ログ
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エミリア♀学者……変な噂? 聞かせてもらっても、いいかな。(がさがさとバッグを漁って、ノートとペンを手の感覚で探しながら、女の話を待つ。こういう「変な噂」こそが、女が酒場に来る目的だった。) だって、仕方ないじゃ、ないか。ほら、面白い本を読んだり、面白いことを考えたりしていると、それ以外のことが……頭から、すっぽり抜け落ちてしまうんだ。キミも、趣味に没頭すると……そういうこと、ある……でしょ?(「そういうことあるでしょ」、と傭兵に同意を求めるが、しかし。何かに没頭して他のことが手につかなくなるというのは、ある程度は一般的なのだろうが、この女の場合はそれが度を越していて、尋常でなく、いっそ病的ですらある。だからこその悪癖で、恐らく学者の女が望むレベルの賛同は得られない。アドバイスはありがたく受け取っておいて、飴を買って帰ろうと決意する。糖分は考え事をする頭には必要なものだから、どのみちあって損はない。)   (2017/7/31 23:22:27)

エミリア♀学者ボクの専門は言語……ことばだよ。今は大陸の各地で違う言葉が使われているけれど、元を辿っていったら同じ言葉に辿り着く。最近はそういう古い言葉が気になっていて、関連して魔界の言葉も気になってる。古い……もう廃れてしまった昔の言葉には、マナに作用するって説があってね、どの言葉がどういう風に作用するのかに興味があって、それなら魔界の言葉も参照した方がいいかな、って。でも向こうの本なんて早々手に入るものじゃないし、それで……あ……ごめん、ね。ボク、好きなことについて話すと……止められなく、なって……(専門について問われると、今までの自信のなさそうな態度は何だったのか、と思うほど口が回る。相手の反応を待たず、一方的に喋り続け、ふと我に返って謝る。これは数多い悪癖のうちのひとつだった。総じて――人間として欠陥品だった。)   (2017/7/31 23:22:29)

アドリス♀傭兵アタシも詳しくはないんだけどな。なんか最近、村が襲撃されたんだとか、正体不明のヒュペリオンがいるとかな?(どっちの噂も今夜聞いたばかりで正確性には疑問が残る。真偽は周囲の動きも注視してということになろうか…村への襲撃が本当なら国が動くだろうし、正体不明の機体のほうだって、目撃情報を求める動きとかあるはずだ。裏付けできるほどのコネを持たない傭兵の情報収集なんてこれくらいで)趣味っていうか…まあ、必死になってる時ってそんなもんだな。痛いとか苦しいとか後回しって感じだ(自分の場合のそれは、だいたいが戦闘中の話。アドレナリンが出ているせいもあるのだろうが、怯んでいたら死んでいたなんて状況も少なくないせいで)飴の他ならチョコもいいんだけど、この季節じゃ溶けちまうからなぁ…(アタシも飴はいつも持ってるんだと笑う。特に探索に行くときは欠かせない…不慮の事故で動けなくなった時など、生命線になりうるものだから)   (2017/7/31 23:32:05)

アドリス♀傭兵言葉って…へぇ…そっから魔法に行くんだな。面白れぇなー(自分も一応、光魔法をいくつか習得しているから、詠唱とかその辺と、言葉の関係は少しだけ解る…発音とか難しかったが、今は無い言葉だとか、魔界の言葉だと言われると素直に納得出来た)別に、そんな気にすんなよ。黙ってて欲しい時は言うし、今は酒の席だぜ?(この性格からいって、別に気休めでもなく言葉通りの意味だろう。黙るべき時に喋っていたら拳骨くらいはお見舞いするような遠慮のなさなのだから)   (2017/7/31 23:37:24)

エミリア♀学者……嫌な、噂だね。村が襲撃……って、ことは、きっと……亡くなった方も、いるんだろうなぁ……(温室育ちではあるが――だから、と言うべきだろうか――戦いやその被害には敏感な方で、重々しく溜め息を吐いた。大抵の村には、プロ相手に戦えるようなヒュペリオンは配備されていないだろう。プロとプロでの戦いでも、人命の犠牲はある。だから、被害を想像すると背筋がぞわりと粟立って、強くない胃袋の底に不快感が募る。) 必死……そっか、キミは傭兵だものね。文字通り、必死で……死ぬ覚悟で、全力を出さないといけない場所に、戦っているんだね。(戦うことを生業とする年下の女に、金髪くらいしか外見の共通点はないというのに、弟の面影を見て目をそらした。) チョコレートは、高い……から、うん。飴にしておくよ。(「美味しいんだけどね」と言いながらも、しかしチョコレートは飴と比べて高い。決して多いとはいえない収入の、その殆どを書物に回してしまう女の懐事情はよろしくない。美味しいものはたまに食べるからこそ文字通り有り難い、と甘味への誘惑に心の内で言い訳する。)   (2017/7/31 23:54:46)

エミリア♀学者あくまで、「説」ってだけなんだけど。でも、それが正しいか間違ってるか、調べてみなければわからない。それに、間違っていたとしてもそれはそれで収穫だし……ボク個人の感想としては、あながち間違ってもいないんじゃあないかなあ、って思うから、調べてみたいんだけど……(女の言葉に「ありがとう」と言いつつ、それに甘えて言葉を続ける。しかし段々と尻すぼみになるのは、肝心の資料の入手方法に目処が立っていないためだった。こちらの世界の古い言葉なら、文献は稀少ではあるが入手する目処は立つ。しかしあちら――魔界の文献なんて、アビスロード、或いはホールからまろび出でることを祈るくらいしかない。「空から魔人が降ってこないかなあ」なんて、非現実的なことを呟いてにへらと笑った。)   (2017/7/31 23:54:47)

エミリア♀学者【あ、申し訳ございませんが、次あたりで締めとさせてくださいー】   (2017/8/1 00:00:36)

アドリス♀傭兵だな…多分、半端ない事になってるはずだし(何故そう思うのかといえば、どの村が襲われたのかはっきりしないからだ。要するにそれは、襲われたという事実を知るものがごく僅かという証拠にならないだろうか。生き残りが多ければもっと大騒ぎになっていてもおかしくないはずだし)まぁな。それくらいしか取り柄がないし、勝負事ってのが好きなんだよ。ドキドキするだろ?(とはいえ、いかにも争いごとが苦手という雰囲気の彼女が共感できるかは分からなかったが)栄養はあるがちょっとな…持ち運びも飴のが楽か(なにせ溶ける心配がないというのがいいと頷いて)   (2017/8/1 00:03:15)

アドリス♀傭兵んー…根拠がないっていうにはその『説』は色々納得出来るけどな。って魔人が降ってきたらマズいだろ、茶会でも開いて話聞くわけにもいかねぇし(あはは、と笑いながら冗談を返す。しかし…本当に魔人が出てきたら興味津々で質問攻めにしそうな気がするのは、学者という職のせいだろうか)――――っと…そろそろ遅いね。アタシは帰るけどエミリアはどうする?良ければ近くまで送っていくぞ?   (2017/8/1 00:07:10)

アドリス♀傭兵【解りましたーこっちも次くらいで締めます。長時間有難うございました。楽しかったですー】   (2017/8/1 00:09:54)

エミリア♀学者専門ではないけれど……でも、興味はある、から……調べてみたい、な。(手っ取り早いのは、彼女たちのように戦う力――最低限、自衛できる程度の力を持って、何処にあるともわからない現地に赴いてみるということではあるけれど。しかし女には物理的に戦う力はない。だから、現地を見たことのある人から話を聞くしかないのである。) 戦うのは、好きじゃあないんだけれど、うん、でも、……誰かと議論を交わすのは楽しいし、どきどきする。すっごく、疲れるんだけど、そのどきどきも楽しい人は、楽しいんだろうな、って……わかる、よ。(人命が絡む戦いは、臆病な女にはどうしたって楽しいとも好きとも思えないけれど、誰かと言葉を交わして議論をして、そういう戦いを通して異なる価値観に触れるのは楽しく思う。)   (2017/8/1 00:23:11)

エミリア♀学者そう……なのかな。魔人でも、理性を持って何か考えていて、たぶん、言葉が通じて……だから、話せば、分かり合うことも不可能ではないんじゃないかって……思う。だから、うん。空から、降ってこないかなあ……精一杯、おもてなしするんだけど。(冗談にしてはいくらか真剣味を帯びすぎていた。言葉というものは結局、自分の考えを誰かに伝えるためのもの。それで決定的に分かり合えずに決裂することはあれど、何も伝えようとしないうちから諦めるのは、口惜しいと思う。それは、温室育ち故の甘っちょろい考え方なのだろうけれど。) んー……ボクも、帰ろうかな。ありがとう、方向が一緒なら、お願い。(食事の代金をテーブルに置いて立ち上がりつつ、女に家の方向を尋ねる。まるきり反対ならば遠慮しておいて、途中まで一緒ならば途中までお願いするつもりで。)   (2017/8/1 00:23:12)

エミリア♀学者【ありがとうございます。私も楽しかったです、長時間のお相手ありがとうございましたー】   (2017/8/1 00:23:50)

アドリス♀傭兵なら、ねらい目は…傭兵とか、商人だな。どっちも軽く酒でも奢ってやりゃ話してくれると思うぜ?(多分、自分で外に行くことがない彼女。なら外に出る人に聞くのが解決策だろうと)エミリアにとっての議論が、アタシにとっちゃ戦場ってわけだ。って…そう考えると、魔人相手に話し合いってぇのは、アンタ流の戦いかもしれねぇな(自分の場合、敵意を向けてきたり獲物を抜いたら即開戦。なんの躊躇もなく殺しに行くのだが…こう考えると、同じ戦いとはいえ自分とエミリアは本当に両極端だ)うっし、護衛はまかせとけ(そんな軽口を叩きながら歩いていこう。幸い、行く方向は同じだった模様)   (2017/8/1 00:30:06)

アドリス♀傭兵【こんな感じで締めというわけで。また遊んでくれると嬉しいです。ではおやすみなさいませー』   (2017/8/1 00:30:53)

エミリア♀学者【締めありがとうございます。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。おやすみなさいませー】   (2017/8/1 00:31:30)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/1 00:31:50)

おしらせエミリア♀学者さんが退室しました。  (2017/8/1 00:31:55)

おしらせキース♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/1 21:44:48)

キース♂宮廷魔術師【待ち合わせです。失礼いたします。ちょっと早いですけど】   (2017/8/1 21:45:04)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/1 21:46:42)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。お邪魔致しますー】   (2017/8/1 21:46:53)

キース♂宮廷魔術師【こんばんはって、早いw】   (2017/8/1 21:46:56)

ユキツナ♂傭兵【はっはっは、失敬をw】   (2017/8/1 21:47:29)

キース♂宮廷魔術師【書き出しますので、少々お待ちをー。ちなみに、手紙出したら、食事くらいはしてもらえますかね(にこ】   (2017/8/1 21:48:11)

ユキツナ♂傭兵【かしこまりましたー。お代そちら持ちであれば、もちろんですとも(何さ)】   (2017/8/1 21:49:11)

キース♂宮廷魔術師【了解しましたw 男には冷たいw】   (2017/8/1 21:49:31)

ユキツナ♂傭兵【大体そんな感じがします……! よろしくおねがいしまーす】   (2017/8/1 21:50:24)

キース♂宮廷魔術師(男はとある侍の所有する戦艦が停泊する港を訪れていた。停泊中の戦艦の主には、部下経由で書状を出した。「折り入ってお話があります。うちの”女騎士”の件も含めて。お手数ですが、以下の場所にお越しください。この書状を受付に持ってきていただければ、場所にはご案内させていただきます」戦艦の主である侍は来るだろうか。男は高級レストランのVIPルームで、煙草を吸いながら待っている。その顔はひどく楽しそうだ。)群青の英雄、か。楽しませてくれよぉ。(侍はここに来ると確信している。宮廷魔術師である自分の名前も当然手紙に書き添えたからだ。VIPルームには豪奢な椅子と机が並んでいる)   (2017/8/1 21:53:21)

キース♂宮廷魔術師【今日はねー。泣かせにきたのですー(にこにこ】   (2017/8/1 21:53:40)

ユキツナ♂傭兵(先日の要塞機の一件の際、故在って別行動をとっていた母艦と合流し、その積載物と用意した図面を照らし合わせている時に――妙な書状を貰った。差出人の名は知らない。話に聞くと、帝国の宮廷魔術師であるという。そんな御仁がわざわざ何故己のような一介の傭兵に連絡を取るのか? しかも、記された内容は――) ……――まさか、な。(かの“女騎士”の件に係るものか。引っかかるものがある。清潔な白いシャツに黒いズボン、そして操縦服を兼ねるジャケットに袖を通して指定された場所へと向かう。部下を伴うことはない。ただ、その身に伴うのは懐の通信機と腰に佩いた刀のみだ。受付で書状を示し、問題のVIPルームへと招かれれば) 俺を呼んだのはお前さんか。宮廷魔術師殿。(ぱん、と。強く扉を開きつつ、声を投げかけよう。香る紫煙の気配にわずかに顔を歪めて)   (2017/8/1 21:59:51)

ユキツナ♂傭兵【でしたねー(戦々恐々)】   (2017/8/1 21:59:54)

キース♂宮廷魔術師ああ、初めまして。帝国宮廷魔術師キースと申します。ご足労戴き、ありがとう存じます。お会いできて光栄です。英雄ヤツルギ・ユキツナさん...と、敬語はお互いにあんまり得意そうじゃねぇだろうからな。この辺で、ざっくばらんと行こうか。(注文を取りに来たメイドに食事を持ってきてくれと言う。ほどなくして酒は、ユキツナの故郷で作られていた酒の「古酒」が運ばれてくる。濃い琥珀色に熟成された酒。それがまず、グラスに入って一杯持ってこられるだろう。ある意味「お前の国は滅んだんだよな?だから、「新酒」はなく、滅びる前の「古酒」しかないんだよな。という、「嫌味」だ。)食前酒にはちょうどいいだろう?...酒を一杯飲んでから、本題に入ろうとしようぜ。..それじゃ、乾杯、英雄。   (2017/8/1 22:06:21)

キース♂宮廷魔術師【しまった、書き忘れた。今日は正装ですw】   (2017/8/1 22:06:46)

ユキツナ♂傭兵【はーいw 以降はそのようにー】   (2017/8/1 22:07:08)

ユキツナ♂傭兵此れは此れはご丁寧に。お招きに預かった八剣幸綱と申します。以後、お見知りおきを。――……承知した。商売用の面倒が省けて助かる。(傭兵をやるようにやって長いが、一応は礼儀作法程度は弁えている。だが、無用な礼儀はわざわざ用意しなくても良さそうだ。嫌な気配がする。水と油。容易く相容れ難い予感に胸中に刃を抱える。今は、その気持ちを忍ばせながら一先ずは席に着こう。腰の刀は卓に立てかけて) ……乾杯。ああ、それと俺をそういう肩書で呼ぶな。ガラじゃない。(己の経歴等も恐らく、把握済みである可能性がある。この手の熟成された酒も好みだが、何か思うところあっての選択か。渋面を消せぬまま一先ず、杯を掲げよう)   (2017/8/1 22:13:10)

キース♂宮廷魔術師(暖かな料理が運ばれてくる。それ自体は、ユキツナにとっては懐かしい郷土料理だろう。小さなころから食べなれた味。おそらく、元々ユキツナの国に何等かかかわりがあるものがシェフをしているのだろう。先付から飾り切りが施された煮物や、生の魚を使った料理が運ばれてくる。)酒はそこのリストから好きなものを次からは頼んでくれ。ああ、来てもらったんだ。もちろん驕りだ。(エルフの男は1杯目を飲み干すと、2杯目からは帝国産の微発泡ワインに切り替えるようだ。手慣れた感じでそれを頼むと、ユキツナの方に顔を向けるだろう。漆黒の瞳同士が視線をぶつけ合う)いやいや、群青の英雄。....この間の、うちの領内での件、感謝しておりますから。そのくらいは。..で、単刀直入に言おうか。俺からのお願いは、無理だとわかっていながら言うが、帝国に仕官する気はないか?(片目だけ開いて、唇の端に笑みを浮かべる。断ることは分かっているかのようだ)   (2017/8/1 22:19:38)

ユキツナ♂傭兵致せりつくせり、だな。……家臣達に持って帰ってやりたいくらいだ。(しかも、この趣向はどう解釈すべきか。並べられる食事の数々にこめかみに指を当てつつ、先ほどから顰めっぱなしの眉がさらに厳しげに険しくなる様を自覚する。自覚せざるをえない。喰わないという手はある。だが、せめて箸をつけないというのも勿体ない。喉奥に蟠る違和感を酒で強引に流し込み、分かったと頷けば次頼む酒は決まっている。よく冷えた米の酒。いわゆる清酒と呼ばれるもの) ――さようか。一先ず、ご馳走に預からせてもらう点については感謝するよ。だが、分かっているだろうが、生憎そのつもりはない。誰にもな。(そうするならば、いっそ自分で国でも本格的な傭兵団でも立ち上げる位だ。最早、従えるのも仕えるのも願い下げだ。運ばれた酒をちびりと含み、箸で料理を突きつつそう答えよう)   (2017/8/1 22:28:02)

キース♂宮廷魔術師まあ、そうなるよな。俺があんたでも、そう言う。(わかってましたと言わんばかりにそう口にすれば、こちらも食事を始めるだろう。)あとはもう一つ、「警告」だ。俺のところの駒、引っこ抜こうとしただろ?「あれ」はまだ、こちらには入用だ。あれも英雄の仲間入りをしたことだし、そっちに引き抜かれるわけにもいかないんだよ。俺たちも人手不足でね。せっかく公国から引き抜いてきたってのに。(菜食主義が多いと言われるエルフだが、目の前の男はうまそうに魚も肉も口に運ぶ。もちろん、野菜も。咀嚼し、言葉を紡ぎ、薄く笑う。「駒」について口にすれば、目の前の侍はどのような表情を浮かべるだろうか)...最も、「駒」の方の気持ちはすでに変わっているだろうがね。あんな女でも、情に絆されるなんてのはあるんだな。こちらもいい勉強になった。   (2017/8/1 22:33:56)

ユキツナ♂傭兵はン。分かってていうとは、当てつけか嫌がらせのつもり? ン?(欲を言えば――魚介類はもう少し鮮度が欲しい。煮付けの類は兎も角、生魚を使った料理とは難しいものだ。一先ず落ち着いたら、艦をヤマトに近い方に寄せよう。直接赴くのは立場上難しいが、せめて故国を偲ぶことも大事である) ……知らんね? その駒が俺の懐に転がってこようとしてるのを、快く受け止めようとしてただけだぞ。(物は言いようであるが、成る程、そういう見方も出来るのも事実であろう。頬杖を突きつつエルフの食べっぷりを見よう。かの種族の食性はもう少し、菜食によっていなかったか? そんな観察よりも、気になるワードが一つ) 嗚呼、思い出した。彼女が言っていたな。お前さんが……“そう”か? 無理難題を突き付けた上に、今度は何をした。(宮廷魔術師。そして強制(ギアス)の術。部下かどうかは知らないが、人を駒として扱う感性。成る程、この男がそうであろう。酒が進む。食よりも、煮えたぎる感情を覚ますために酒が進む。)   (2017/8/1 22:43:46)

キース♂宮廷魔術師まあ、俺もそちら側だったらそういうさ。それじゃ、こう言おうか。私の「駒」が迷惑をかけて申し訳ありません。こちら側で処理するので、ご安心ください。群青の英雄。(芝居がかった言葉づかいでそう口にすれば、3杯目の酒を飲み干した。その間も、エルフは侍から目を離さない)当然だろう?裏切るような女に首輪をつけないでどうする。あれは「管理」されていた方がいい生き物だ。。(それの何が悪い?と言わんばかりの顔だ。こちらも本日4杯目の酒と行こう。憤怒を押し隠した侍の顔を見るのは気分がいい。酒が進む。こちらも。)何をしたか?戦に対する動きが鈍くなってたんでね。少し「調整」させてもらった。そちらに迷惑にならぬよう、思慕の向け先を変えさせてもらっただけだ。その方が、「駒」も幸せだろう。あんなに楽しめていた戦争を、何度でも楽しめるんだ。   (2017/8/1 22:49:42)

ユキツナ♂傭兵ははは、そいつはご丁寧に。どうも――あり、なんて言うと思ったかね。宮廷魔術師殿。(急に怒鳴りつけたり、卓をひっくり返したりしないだけ昔よりは大人になっただろう。視界は広く持つ。手酌で小さな酒杯に冷酒を注ぎつつも、先刻より一時も相手の所作から目を離さない。ヒュペリオン乗りであると同時に優れた剣士である者としてのセンスである) そいつはごもっともだ。だが、そんな女が褥で語った言葉を受け止めるのが男の度量というものだ。……嗚呼、なるほど。女とは己の意のままにしないとスカっとしないタチか?(さんざん酷い目に遭ったのはある。しかし、恩義もある。無碍にできるまい。一々全てを疑ってかかっても仕方がない。ここで裏切られるならば、己がそれまでの男だったというだけの話。故にそれを決めるのはこの相手ではなく、かの女にある。) やってくれる。思うように遊ばなくなった玩具を、壊して捨てるつもりらしい。(問題がある。記憶操作というべきことを遣ったとした場合、それを何らかの形で解消した後と施術までの齟齬とは心身にどれ程の影響を与えるか。手にする杯の縁越しに相手を見る。どうすれば、上手く斬れるか。それを測る刃の眼だ)   (2017/8/1 23:01:32)

キース♂宮廷魔術師俺が死んでも解けんぞ。先に言っておくが。そのあたりは、130年以上、研究してきてるんでね。信じてもらってもいい。(エルフは侍の挑発には乗らなかった。「人質」をとっている以上、圧倒的に有利であることを知っているからだ。(傍らの煙草に火をつける。ライターやマッチはない。指先を閃かせれば真っ赤な炎が煙草の先に火をつけるだろう)大体、あんたも駒も迂闊すぎやしないか?あんなバケモン倒せるような駒を早々帝国が手放すわけなかろう。そんな子供でも分かるような世の中の仕組みを、「情」なんてのに絆されるから分からなくなる。(煙を灰まで入れてから、すぅっと吐く。もちろん、侍の方にかからないようにするのは、せめてもの礼儀か)ああ、俺の好みは従順で一途な女だよ。清楚ならなおいい。   (2017/8/1 23:07:20)

ユキツナ♂傭兵承知してるよ。ただ、よく口が回る首はすぱっと転がして、髑髏にしておけば踏むのにちょうどいい置物になるだろ?(嗚呼、酒が旨い。今のこの場でそれだけが救いだ。店の者を呼びつけて新たに頼もう。今度は小分けではなく、瓶か甕か丸ごと運ばせる。横目にするのは火を灯す相手の手並み。微かに目を細めて) 少し勘違いをしているようだから、補足させてもらおうか。俺たちはたまたまアレを追い返すことができた。ただ、それだけだ。其れだけで英雄と見られるのは俺としては心外だ。(――それに、好きに生きると決めたのだ。仇を討ったその日、成すべきことを終えた日に。後は両親や家臣達に貰った命、好きに使うために国土を返上したのだ。責任を取って腹を裂くよりも、報いるために生きることにした。内心の事情を語る必要は今はないが) そうかい。俺は、少しばかり意のままにならない位が丁度良い。清楚好みなら、稚児から育て上げるのはどうだね?   (2017/8/1 23:16:04)

キース♂宮廷魔術師ははははは。怖いことを言うな、群青の英雄は。英雄になる人間の多くは、英雄になりたくてなる訳じゃない。そんなことは分かり切っているだろ?(民衆はいつだって英雄を欲しがる。今より100年前と変わらずな、と男は付け足した。こちらも、ボトルを1本開けて。追加のボトルをメイドにオーダーした。当然、腹の中は酒でいっぱいになり、料理には段々と手を付けなくなる。)稚児から育てるか。昔そんな物語があったな、異国の物語で。まあ、それはこの先の人生で楽しむとするぜ。短命種であるあんた等と違って、こっちはうんざりするほど、寿命まで時間があるんでね。(そう言葉にしたのち、男はもう一度問うだろう)で、最初の話に戻って、本来は帝国に仕官しないか?ともう一度問うべきだろうが、それは無粋だな。...要塞機を全部鎮めるまで、その力、貸してもらえるだろ?群青の英雄。俺も先日、「あれ」とやりあったが、どうも俺だけでは荷が重い。もちろん、あんたに断ることなんて、できないのもわかってんだろ?(駒の命は俺の手に、とでも言わんばかりにグラスを掲げて見せて、余裕の笑みを向けた)   (2017/8/1 23:23:15)

ユキツナ♂傭兵俺の故郷にその手の話はゴロゴロ転がっているよ。……まぁ、な。だが、正直首級を挙げるでもなく、辛くも生き延びたなんでな。(正直、英雄であるという気はしない。呼ばれたい類のワードではないが、実感が足りないというのが正しい。運ばれてくる瓶を見れば、まだ其れは開けない。別途、最初に出された古酒があればそれを先に干そう) 精々、漫然とした生き方にならんように祈っておくよ。勿論逆向きにな。(遠まわしな嫌がらせは忘れない。こんなもの、文字通りの枠を超えるようなものではないが) ――嫌だね。俺は好きに遣る。あんたらも好きに遣る。だが、そもそも忘れているだろう。俺は傭兵だぞ? 依頼があれば其れを受けるかどうかは、俺と皆が考える。(思考を回す。己と彼女が遭った頃に戻ったとすれば、昔通りということである。後は――己がどれだけ早く接触できるかにもよるだろう。その上で言うのは、依頼として寄越すならば考えて遣らんでもないということ)   (2017/8/1 23:32:18)

キース♂宮廷魔術師群青の英雄は口が立つと覚えておくさ。もちろん、腕はそれ以上に立つことは知っているが。もっとも、まあ、あんたみたいな男が「逃げる」とも思えない。...戦人としてはそういうタイプは大好きだ。(こちらは小気味よい音を立てて空いたボトルの酒を口に含もう。まだ飲める。まだ足りない。まだまだだ。傭兵だぞと言われれば、エルフの男は酒を楽しみながらうなずくだろう)..確かに。あとは「駒」に手を出さなければ、好きにするといい。もし、引き抜こうとするなら、群青の英雄と戦わなければならんかもしれん。そうなっても、お互いに何一ついいことはないだろう?女なら、星の数ほどいる。あんたにすり寄ってくる女なら他にもいるだろう。なんなら、いい女をあてがおうか?(その口ぶりからすれば、本当に「遣り合う」ことになろうとも、それすらも楽しんでしまうのだろう。つまり、「どちらでもいい」のだ。この男にとっては、血沸き肉躍る戦さえできれば)   (2017/8/1 23:37:21)

ユキツナ♂傭兵そいつはどうも。……これは私見だが、あれは“災厄”だ。動く理不尽だ。遭えば足掻くしかない。ただ、それだけのモノだ。(そして、またいずれ遭うことになるだろう。或いは望んで立ち向かわねばならない。出現頻度や座標等、改めて見直すべきことはあるが、それまでは告げはしない。向こうもそこまで無策ではあるまい) さて、なぁ。俺もお前さんも好きに遣るんだろう。なら、かち合うのは割り切らないといけないよな。……俺よりも大人だろう? ン? あと、抱く女位は選ぶさ。(リスクは減らさないといけない。向こうから宛がわれる女がその実、褥で己の首を掻き切るような類ではないとどうして言えるか。故に――また、母艦と別れての単独行の必要性が出て来る。――備えなければならない)   (2017/8/1 23:44:33)

キース♂宮廷魔術師「駒」は俺の手の中。精々、楽しませてもらおうか。あんたがどう動くか。(男は今日一番の笑みを見せる。何本目かの煙草に火をつけてから、また、酒で唇を潤すだろう。要塞機に対しての「切り札」が1枚増えた。そのうえで、「楽しみ」も増えたのだ。これだから、短命種同士の戦いに首を突っ込むのは楽しい。こうでなければ、長い人生に飽きてしまう)いつかあんたとやりあいたい。あんたなら、ギリギリの命のやり取りも楽しめそうだ。だが、ただそれだけじゃつまらねぇからな。その時は「殺したくて殺したくて仕方ない」って状態でやりあおうか。「自由」の延長線上に待つ未来に、胸が躍るな。久しぶりに。...まあ、要塞機の討伐の依頼は、国内の酒場であれば全部に掲示してある。よかったら、登録しておいてくれ。群青の英雄。(まだ飲んでいくか?と男は尋ねる。こちらは時間があるようだが、侍の方はどうだろうか)   (2017/8/1 23:51:33)

ユキツナ♂傭兵他人に人生転がされることほど、弁えていてもぞっとしないものはないな。(だから、方策は明確だ。まずはその駒を抑えて、どうにかしながら――だ。向こうに大義名分がある? 知ったことか。武力の差? 何を今さら。好きに生きると決めたなら、其れを貫かずしてどうする。) お断りさせていただきたいな、それは。俺には聊か分が悪い。(しかし、近い将来そうなる可能性があるだろう。避けえぬ戦いとなれば、腹を据えて掛かるほかあるまい。相手の言葉とは裏腹に浮かべる表情は、酒の味に反比例して険しい) ……把握してるよ。検討する。――いや、正直腹いっぱいだ。(粗方話すことも話しただろう。時間はあるが、それを惜しまざるをえない。空にした杯を置いて、立ち上がろう。先ほど頼んだ酒瓶を左手に掴んで)   (2017/8/1 23:59:45)

キース♂宮廷魔術師仕官の話、気が変わったらいつでも連絡してくれ。それなら、「駒」を手放しても構わん。歓迎する。(ひらりと手を振って見送るだろう。それはあり得ない。侍とはきっと、「戦う」ことになるだろう。要塞機を片付けてからか、それより前か。どちらにせよ、楽しい楽しい、ギリギリの戦争になるだろう。)「駒」については、警告したからな。悪いことは言わん、他の女にしておけよ。(最後に念押しをすれば、男はまだ酒を楽しむつもりなのだろう。空になったグラスにメイドから酒を注がれると、それをまた口にした。かなり飲める方らしい)群青の英雄。また今度、飲みたくなったら誘ってくれ。   (2017/8/2 00:03:46)

ユキツナ♂傭兵――悪いが、その気はない。(かつての神皇様より直々に乞われたならば悩むが、今の己にその選択はない。腰に刀を提げて響く言葉に、其れなんだが、と前置きして) さてねえ。その駒なんだが、駒から女に戻ったらその限りじゃあないよな?(ついでに、仮にだ。仮に要塞機でも倒すことが出来たとすれば、己にも多少は大義名分の欠片にもなろう。英雄になろうものではない。しかし、女一人を己の手元に置くために英雄となるものなら、是非もない。) 面倒なしがらみがなかったら、考えておくよ。嗚呼、その時も向こう持ちな?(この酒瓶は土産だ。飲まずに飾ってもいい。上着の裾を揺らし、ひらと手を振って外に出よう。――予定の繰り上げだ。機体改修を行おう。そう方策の一つを頭に浮かべながら)   (2017/8/2 00:12:08)

キース♂宮廷魔術師【ありがとうございましたー☆ 思う存分喧嘩売れました(ほわわ】   (2017/8/2 00:13:40)

ユキツナ♂傭兵【いえいえーw お気に召していただけたなら、何よりです】   (2017/8/2 00:13:59)

キース♂宮廷魔術師【よろしければ、また、待ち合わせ立てても大丈夫ですかね?】   (2017/8/2 00:14:45)

ユキツナ♂傭兵【はーい、りょうかいですよー。お願いします】   (2017/8/2 00:15:10)

キース♂宮廷魔術師【それでは立てます―。】   (2017/8/2 00:15:48)

キース♂宮廷魔術師【立てましたので、こちらは失礼いたしますねー。ありがとうございました!】   (2017/8/2 00:16:27)

おしらせキース♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2017/8/2 00:16:30)

ユキツナ♂傭兵【同じく。こちらこそ、ありがとうございましたー(深々】   (2017/8/2 00:16:46)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/2 00:17:08)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/2 22:08:11)

アビス♂狂戦士【こんばんは、ここの部屋は今アツいですなぁ(笑)偶然にも参戦出来たことを嬉しく思います、少しだけお邪魔しますね】   (2017/8/2 22:09:13)

アビス♂狂戦士……よし、追加装備はこんなもんか……?まだまだほしいところだけど、とりあえず今はこのくらいがベストだろうな……(自身の機体の改修を終え、初期よりもいくつか装備が追加された姿となった、この男性の機体……ここにあるそれは、他の搭乗者の操作する機体とは違った、異質な存在だった)……あんまり本格的にこれで闘ったことはないけど……それのために追加した武器や装置をこの俺の機体に仕込んである……絶対に勝たなきゃいけないからな……   (2017/8/2 22:14:51)

アビス♂狂戦士(改修を終えた機体を秘密の場所に隠し、街中をふらつきに向かう男性、今日は特に仕事が入っていないため、改修を終えたあとは自由時間のようだ)……んん……、疲れたな……少しだけ熱中してしまったか……   (2017/8/2 22:24:19)

おしらせエミリア♀学者さんが入室しました♪  (2017/8/2 22:40:42)

エミリア♀学者【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】   (2017/8/2 22:40:57)

アビス♂狂戦士【こんばんは、どうぞどうぞ~~】   (2017/8/2 22:42:15)

エミリア♀学者【ありがとうございます。書いている途中のロールがございましたら、そちらをお待ちしたく存じますがー】   (2017/8/2 22:45:43)

アビス♂狂戦士【了解しました、少々お待ちを】   (2017/8/2 22:47:58)

エミリア♀学者【ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします。】   (2017/8/2 22:48:20)

アビス♂狂戦士疲れたな……こういう時は一杯飲むかな……(そう言いながら、いつも向かっている酒場へと向かうアビス。)おお……やっぱり中々集まってるな……(相変わらず人の多い場所に軽く苦笑をしながら、案内された空いているテーブルへ腰かけて)   (2017/8/2 22:51:21)

エミリア♀学者(情報収集の一環として、最近入り浸っている酒場。そこは例によって混んでいて、空席はいつものように見つからない。女性かあまり酔っ払っていない人相手ならば、相席のお願いをするのに最初よりは緊張しなくなってきていた。しかし、そんなお願いをしなくても着席できるというのが理想ではあるから、空席を探して店内を見渡して――) ……あ。(人混みの中、遠くからでも用意にそれと視認できる青一色の男。その風貌も名前も生い立ちも強烈な印象を遺すもので、恐らく彼と一度会った人間なら誰だって忘れることはないだろう。) あ、あの……こ、こんばん、は。覚えて、いるかな……あ、ええと、怪しいものではなくって……ええと、席……いい、ですか。(見知らぬ人間に相席を申し出るよりは気まずくないと考えて、近付いて声をかけるけれど、相手がこちらを忘れていたとしたら余計に気まずいことになる。自信の無さから申し出の声は尻すぼみとなっていた。)   (2017/8/2 23:01:46)

アビス♂狂戦士……ん?ああっ、エミリアさんですね?どうぞどうぞっ……(お久しぶりですね、そう言いながら向かい側の椅子を出して促すアビス。相席の相手は見知った相手であるにこしたことはない)……いやいや、またお会いしましたね。覚えていてくださって嬉しいです。(そう言いながら、メニューを取り出して見せつつ、再開が嬉しいのだろう、満面の笑みを浮かべていて)   (2017/8/2 23:11:01)

エミリア♀学者……お、覚えていて、くれた……んだ。(よかった、といっそ大げさなほどに息を吐く。それは、こういうときにはよく回る頭が、不審者と間違われて通報、衛兵を呼ばれてお縄に付き、故郷へ強制送還という未来を頭に描いていたからだった。お礼を言いながら、引き出された椅子に座る。) う、うん。……キミみたいな人、一度見たら忘れない、よ。きっと、誰だって。(だから、覚えていてもらえたことに喜ぶべきなのはむしろこちらの方。地味で何の特徴もない――と本人は思っている――女を、一度話しただけで覚えている理由はないのだから。) ……ありがとう。……ん、ええと……(メニューを眺めながら、真剣な面持ちで悩んで、それからしばらくして、ようやく店員を呼んで注文をした。) ……え、ええと……あ、そう、だ。こ、こっちには、もう、慣れた……かな。(店員が行ってしまうと、注文した食事と飲み物が運ばれてくるまでの間に沈黙が訪れる。それを気まずく思って、異国からの来訪者である男に、無難な質問をした。)   (2017/8/2 23:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/2 23:31:08)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/2 23:31:26)

アビス♂狂戦士フフッ、それは嬉しいですね。……まあ、たしかに忘れないかもしれませんね。(フフッと笑いながら、こちらもメニューを開き、エミリアと共に店員に注文をして)……ええ、大体は、ですかね?なれないこともまだありますが……それなりに楽しくやっていますよ。(注文をしたものが来るまでの間の静寂はこちらも苦手だった。エミリアの話す言葉に答えつつ、輪切りのレモンの浮かぶお冷を飲みはじめていて)……でも、それにしても暑いですよね……こちらは海洋生物だから余計に……   (2017/8/2 23:32:03)

アビス♂狂戦士【お待たせしました(汗)】   (2017/8/2 23:32:15)

エミリア♀学者……それなら、よかった。な、慣れない場所で、やっていくのは、た、大変なこと……だから。それなり、でも……楽しくできてるなら、よかった、と思うよ。(自分もそうだった、と思う。自分も、故郷からこの地方にやってきて、慣れないことばかりだった。けれど、彼の場合は大陸も人種も違うから、かつての自分よりも余程苦労しているのだろう。「ボクで力になれることは、そんなにないかもしれないけれど、それでも何かあれば、言ってね。ボクの方が、歳上なんだから」と付け加えたのは、コーカソイドの女にとって、モンゴロイドの彼の顔立ちは幼く、齢二十を超えたばかりに見えてしまうからだろうか。) ……あ、そ、そっか。鮫が住むのは水の中、だものね。ボクも、育ったの、ここよりは涼しい場所だったから……暑いのは、ちょっと……苦手、かな。   (2017/8/2 23:44:16)

エミリア♀学者【いえいえ、こちらこそ遅くて申し訳ないです。】   (2017/8/2 23:44:35)

アビス♂狂戦士フフッ……ありがとうございます。それなら、お言葉に甘えさせていただきますよ。(そう言ってエミリアに微笑むアビス。同じ理由により、本当は同い年ではあるが、彼にとってはエミリアは少しだけ年上に見えていたのだろう。自然な流れで答えた)……そうですか。やっぱり慣れた場所意外だと辛いですよね……暑いのは苦手です、ほんと。(そう言って、追加のお冷を飲むアビス)……そうだ、エミリアさん、このあとは大丈夫ですか?二人きりになりたいな、なんて……   (2017/8/2 23:50:58)

エミリア♀学者暑いと、頭痛くなってくる、よね。……だから、ボクとしては……昼の間は日陰にいて、夜になってから動いたほうが、いっそ、け、健康的なんじゃあ、ないかな……って、思う。(以前のように、昼間は眠っておいて日が沈んでから起きる、と言わなかったのは、数日前に受けたとあるアドバイスによるものだった。生来、体の丈夫でない女は、夏に日に当たると頭痛に苛まれ、日に焼けると皮膚が爛れるという厄介な体質をしていた。もともと人間の女がそうなのだから、陸に適応するだけで大仕事の海洋生物である男にとってはいかほどか、と。) ……二人きり、か。ただ、静かな場所で何かについて語り合いたいだけ、というわけでもなさそうだ。(料理に先駆けて運ばれてきた炭酸水で割ったりんごの果汁を、一口だけ飲む。分厚い眼鏡のレンズ越し、目をほんの少しだけ細める。) その意味がわからないほど、ボクは子供じゃあない。わからないふりをして是と堪えるほど思慮の浅い女でもない。(呟いたそれは、半ば独り言。口から溢れ出した思考の断片にすぎない。「ご存知かもしれないけれど」と前置きをして、言葉を繋ぐ。)   (2017/8/3 00:09:26)

エミリア♀学者ボクは色々と面倒くさい女なんだ。だから、性欲の処理をしたいのなら、他を当たったほうが効率的だと思うけれど……?(そう言いながら、男の反応をレンズ越しに、品定めをするように伺った。何が出てくるのやら、と細めた両の瞳は、科学者のそれにも似ているか。)   (2017/8/3 00:09:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/3 00:11:09)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/3 00:12:07)

アビス♂狂戦士フフッ……鋭いですね。まあ、それが全てではありませんが……エミリアさんのこと、俺は好きですよ……周りの人は何を見ているんでしょうね?   (2017/8/3 00:13:58)

アビス♂狂戦士色々とめんどくさいのはこちらも同じですよ……?俺だって普通の人間じゃないんですから。(たしかに、そんな気持ちがなかったわけではない……それは認めるよ、というアビス。……そうなのだ、異形となっている自分を受け入れてくれる。というのは、その意味)   (2017/8/3 00:16:32)

アビス♂狂戦士(その意味も女性に対しては持っている……)……ん……?もしかして、エミリアさん……なにやら魔術的な何かがかかっていませんか……?もしかして……それだから……(少しだけ目を細め、何かを感じ取ったアビス。何やら波長でも合ったのか……そっと呟いてみて)   (2017/8/3 00:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/3 00:39:17)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/3 00:41:28)

エミリア♀学者……っ、くく、少年のようなことを言うんだね、キミは。そうかそうか……うん、少年とは「そういうもの」だったかな。(男の言葉は、男が性欲処理のため、適当に女を引っ掛ける際の常套句だった。しかし、それにしては少年のような若さ、青さがニュアンスに含まれていて――そのアンバランスに、喉の奥でくすくす笑う。そして、若さゆえに三大欲求はいずれも旺盛なのだろう、と結論付ける。) キミは……うん、悪い人ではなさそうだし、先日興味深い伝承を語って聞かせてくれたからね。いいだろう、今夜だけは付き合ってあげよう。(女なりの基準で品定めをし、その基準に異形の男は合致したのだろう。「そもそも、普通の人間って一体何なんだろうね」と呟いていたが、男の言葉に瞼を瞬かせた。)   (2017/8/3 00:42:14)

エミリア♀学者……魔術? ああ、キミ、人の身体の内側を勝手に見たのかい。しかたないとはいえ……しかたないとはいえ、少し恥ずかしい、な。これは。(女に施されているのは、人体の内側、極めて限定的な効果しか示さない魔術であるから、プロでない限りは集中して解析しようとしなければ、その魔術は違和感としてしか感じ取れないだろう。野生の勘、というものなのだろうか。見事、その違和感を指摘してみせた男に、少しだけ、ゆっくりと、溜め息を吐いた。) 東方の概念で言うところの、結界が近いかな。「内と外」を区別するもの。つまり、まあ、なんだ。……避妊と局所的治癒術を兼ねる魔術らしい。(後半部分は極めて小声で、頬を朱に染めて、飲み物の入ったグラスを強く握りしめながら、自分に施された魔術の概要について説明した。)【申し訳ございません、文面について考えすぎてしまいました。もう少し短めを心がけます。】   (2017/8/3 00:42:16)

アビス♂狂戦士【いえいえ……こちらこそ短い文章ですので羨ましい……】……そうですか……これはすみません……。勝手に見るつもりはありませんでしたが……なんでしょうね?その魔術が、こちらも知っているものと似ていたからでしょうか……?(こちらも顔を赤くし、少しだけうつむいていて、まさかこんなに直球なものとは知らなかったのだ)……エミリアさんは俺が適当に声をかけてると思っているかもですが……そんなことはありません。最初はこんなことはなかった……俺の正体を離したのも、そのためではありません……   (2017/8/3 00:49:57)

エミリア♀学者……っ、上流階級にはわりと広く流通している魔術だよ。ほら、不逞の輩に乱暴を働かれて、貴重な血が穢されては困るだろう。処女膜が散らされるだけで損失、孕みでもしたらそれこそ最悪だ。設計の理念としてはあくまでも緊急時のための保険、ボクみたいな使用法は想定していないみたいだけれどね。(そもそも、こんな話までするつもりはなかったのだ。己が勝手に定めた基準を満たすのなら、それで契約は成立。さっさと始めてさっさと終わらせ、何の後腐れもなく解散、という手筈のつもりだったというのに、異形の男はその特異性ゆえに、女が腹の中に抱えた秘密を暴いてしまったのだ。羞恥心を誤魔化すために、すらすらと言い訳のように魔術についての補足説明を行った。) 「そのためではない」。……なら、一体「何のため」なんだろうね?(謎掛けのように問いかけて、楽しげに回答を待つ。会話の相手にとっては傍迷惑であるが、この女は、こういう言葉遊びを楽しく思う人種だった。)   (2017/8/3 01:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/3 01:10:02)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/3 01:11:00)

アビス♂狂戦士……なるほど……治安はそれほど、というわけではないでしょうからね……(そういい、捲し立てる説明を聞き、その真意を知る……)……あの時にもう誤魔化せなかったと思ったのはありますが……やはり貴女なら、真実がこんなのでも……きっと俺を受け入れてくれる、そう思ったからです……出来るなら、ずっと一緒にいたい……そう思ったからです………。(そう言いながら、少しだけうつ向く……これではあまり言葉が変わっていないような気もするが……これが彼の本心だった。この姿になってから、それを知っても変わらずそばに居てくれる人を探していたからだった)……これでもまだ信用出来ないなら、まだ誰にも伝えていない、俺のことを教えます……   (2017/8/3 01:18:32)

エミリア♀学者【パソコンの調子が悪く、また眠気も来そうですで、そろそろ締めに向かわせてくださいませー】   (2017/8/3 01:24:54)

エミリア♀学者【「の」が抜けてしまいました。「眠気も来そうですので」ですね。】   (2017/8/3 01:25:15)

アビス♂狂戦士【了解しました】   (2017/8/3 01:28:58)

エミリア♀学者申し訳ないけれど……私には、あなたの希望を満たすことはできない。「ずっと一緒に」と、そう望まれているのは喜ぶべきことなんだろうけれど――(「私の身体は私だけのものじゃあないから」と続く言葉は腹の底に飲み込んだ。これこそ蛇足だ。) この世界は広い。色々と物を知っているつもりではあるけれど、ボクが知っているより、思っているより、もっとずっと広いんだ。キミは若いから、もっと色々なことをして、いろいろな人に出会って、見識を広げるべきだ。ボクよりももっと、信頼できる人だっている。ずっとキミと一緒にいてくれる人だっているはずさ。これは、歳上としてのアドバイスだよ。(と、歳上ぶって偉そうに人生のアドバイスをしながら、店を後にする準備を行う。チップを多めに支払って、用意してもらった料理を包んでもらいながら、立ち上がる。)   (2017/8/3 01:41:25)

エミリア♀学者こう見えて、キミのことは、それなりに信用しているよ。だから、その秘密は必要ない。……さ、契約を果たそうじゃあないか。ずるずると引き伸ばすより、さっさと始めてさっさと終わらせてしまうのがいい。(ずいぶんと、本題から離れてしまっていたが。そもそも、めったに手に入らない東方の伝承という情報の対価に身体を支払うというのが本題だったはず。こちらが既に情報を受け取っている以上、支払いはさっさと済ませるに越したことはないからと、色気に足りぬ言葉で男を誘った。)   (2017/8/3 01:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/3 01:49:00)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/3 01:49:40)

アビス♂狂戦士わかりました……でも、あきらめませんから……(そう言いながら、同じくチップを多く払い、料理を包んでもらうアビス。エミリアの目を盗んで、そっと彼女の払った代金とチップの分のお金を彼女の荷物へ入れておいてあげるか……そう思い、そっと指を鳴らす。これで、エミリアの払ったお金はプラマイゼロだ)……もしかしたら、まだ貴女には口にしなかった理由がありますね……いえ、それ   (2017/8/3 01:53:40)

アビス♂狂戦士それは聞きません……。でも、俺も協力します。それに対する方法を見つけたその時には……いいですか?…………さあ、準備は出来ましたね、それが可能な所へ行きましょうか……   (2017/8/3 01:55:50)

エミリア♀学者(「諦めない」という意志の表明は、意図して聞き流す。鞄に金銭を忍び込まされたことに、戦いを生業としない女は気付くことはなかった。) そもそも、自分の未来永劫を、会って数日の誰かに確約できるような人間が、果たしてこの世にいるのかな?(またも、いっそ厭味ったらしく言葉で遊ぶ。包んだ食事を鞄に入れ、それを背負い、店を後にする。夜でも尚生温い空気が身体に纏わり付くのに眉をしかめる。) さて、行こうか。(「それが可能な所」、即ち宿屋街へと足を向ける。女のほうがこの街に住んで長いから、しかしそれ以上にその足取りに迷いはなく、男を先導するのだった。) 【最後の最後でフリーズしてしまいましたが、これにて締めとさせていただきます。お相手ありがとうございました。】   (2017/8/3 02:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/3 02:15:57)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/3 02:16:23)

アビス♂狂戦士いますよ、少なくともここに一人はね……?(同じような言葉を変えずアビス。……異形と変化した彼には、ここにいる人々とは桁違いなほどの悠久の時間を手に入れた……つまり、今出会って別れた人とは、もう二度と会えない可能性だってある……だからこそ……という思いが彼にはあった、それをそっと呟いて)……ええ、行きましょう。(エミリアについてゆくアビス。願っていたことの一つが叶うはずだが……彼の心にはぽっかりと穴が空いていた)【こちらこそありがとうございました、本番まで行きたかったなぁ(笑)、また続きいいですか?】   (2017/8/3 02:18:01)

エミリア♀学者【キャラの設定について考えれば考えるほど冷めたキャラクターになっていって困りました。当初の予定よりも面倒くさいキャラクターとなってしまいましたが、はい、また機会があれば続きからでも、こちらは構いませんので。】   (2017/8/3 02:21:13)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます、ではお願いします。設定を拝見させていただきましたが、こちらは嫌いではありませんよ?】   (2017/8/3 02:23:45)

エミリア♀学者【色々な方とロールを回させていただきながら、キャラクターについて考察する過程で、より内面的な性格や価値観が当初と変化している部分もありますが、その矛盾につきましては見逃して頂ければ幸いです。物好きな方ですね、と感想を漏らしつつ、そろそろ端末を再起動したいところですので、失礼いたします。】   (2017/8/3 02:28:18)

エミリア♀学者【お相手ありがとうございました。それではおやすみなさいませ。】   (2017/8/3 02:28:23)

アビス♂狂戦士【こちらも矛盾だらけですからおきになさらず。おやすみなさい、それでは。】   (2017/8/3 02:30:16)

おしらせエミリア♀学者さんが退室しました。  (2017/8/3 02:30:27)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/3 02:30:33)

おしらせ♂23さんが入室しました♪  (2017/8/3 07:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂23さんが自動退室しました。  (2017/8/3 08:19:07)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:59:09)

ロジャー♂謎の少年【失礼します】   (2017/8/3 22:59:21)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:59:39)

エリザベート♀騎士【あ、被ったwあわわわ。。。(大汗】   (2017/8/3 22:59:52)

ロジャー♂謎の少年【こんばんは】   (2017/8/3 22:59:58)

ロジャー♂謎の少年【こちらこそすいません!】   (2017/8/3 23:00:10)

エリザベート♀騎士【こんばんはー!昨日はありがとうございました!】   (2017/8/3 23:00:11)

ロジャー♂謎の少年【いえいえ!こちらこそです!】   (2017/8/3 23:00:34)

エリザベート♀騎士【いえいえいえいえいえいえ!!謎の少年と悪役同士、仲良くしたいので、ウェルカム!】   (2017/8/3 23:00:37)

ロジャー♂謎の少年【今から昨日の続きのロルを書くところでございました!】   (2017/8/3 23:00:51)

エリザベート♀騎士【よければ、絡んでもよいです?w】   (2017/8/3 23:01:10)

ロジャー♂謎の少年ふぅむ…昨日はとてもいいものが見れたぞ…♪女形のヒュペリオン…かっくいーっ!(酒場でオレンジジュースを飲みながら一人で盛り上がりはじめて)   (2017/8/3 23:02:00)

ロジャー♂謎の少年【はいっどぞどぞ!】   (2017/8/3 23:02:10)

ロジャー♂謎の少年強いて言うのであればパイロットにコンセプトやデータを頂きたいところではあるけど…あの距離じゃあ性別も身元もわからないし…うーん……(頭をポリポリとかきつつ考え込み)   (2017/8/3 23:03:32)

エリザベート♀騎士(帝国の首都。ドアベルを鳴らしながら入ってくるのは、昨日の女。昨日は姿は見ていないから分からないかもしれないが、声は同じだ。また、最近、帝都では噂になっている女だからなんとなく名前も顔も分かるかもしれない。エリザベート。それが女の名前だ)マスター。強めのお酒、1杯いただけますか?...ええ、機体を損傷してしまいましてね。少しの間は出撃できませんし。家にいるのもなんですし。少しだけ飲ませていただければと。   (2017/8/3 23:04:17)

エリザベート♀騎士【この純真華憐そうに見えて、腹黒なお子様をどう、もてあそぼうか(わくわくわくわくわくわ】   (2017/8/3 23:05:17)

ロジャー♂謎の少年(一人の女性が入ってくるなり、出撃、機体の損傷と聞くと耳をピクピクと動かしてオレンジジュースを手に取ると開いていたエリザベートさんの近くの椅子に座り直して)ねーねー!それって昨日の女の形したヒュペリオンのことー?(いきなり子供らしい高い声でその女性にたずねて)   (2017/8/3 23:07:24)

ロジャー♂謎の少年【楽しみにしております(笑)】   (2017/8/3 23:07:37)

エリザベート♀騎士君は、いったい誰です?(昨日の戦闘のことを知っていれば、ああ、たんなる子供ではないのだなと納得する。世の中には「見た目は子供、中身は大人」などという、名探偵がいるとかいないとかいう話でもあるし、見た目で騙されてはいけない。)坊や、お姉さん暇だから、良かったらチョコレートパフェでも、一緒に食べていただけませんか?(そういって、立ち上がると、金貨を一枚マスターに差し出して)奥の個室、借りますよ。(そういって、女は少年にこっちに来てくださいと人懐っこい笑みを浮かべながら、個室の方へと歩いて、入り口で手招きした。とっても優し気で、とっても人懐っこい笑顔で)   (2017/8/3 23:10:29)

ロジャー♂謎の少年ごめんなさいっ!名前言ってなかったですっ、ロジャーって言うんだっ♪(名前を名乗ったあとに頭をペコリと下げたあとに微笑んで)チョコレートパフェ!?食べたい食べたぁい!(嬉しそうに元気よく答えると女性は奥の個室に誘い始め)ふむ…やっぱりこの女性はなにか知ってるな…?怪しまれないようにうまく聞き出さなくては…(相手に聞こえないように小さな声で呟いたあとにスタスタとついていき)   (2017/8/3 23:14:58)

エリザベート♀騎士(個室にまんまと入ってくれば、ぱたむと扉を閉めてやる。その後、ソファに座って、大きく足を組んで女は先ほどとは全く違う鋭い目線を少年にくれてやろう)坊や、何故、知っているの?私の機体のこと。私の機体のことを知りたいのです?....それをホイホイと話すと思ってですか?子供の姿をして、どこの国の差し金ですか。(そういって、少年の背後にあるドアの方に、懐から出した投げナイフを投げ、ドアに突き刺す。)お母さんに教わりませんでしたか?...知らない人にはついていってはいけないって。動いたり、うそをついたら、今度はそのナイフ、貴方にあたってしまいますよ。...さ、貴方はどうして、私のことを知りたいか、話をしてください。   (2017/8/3 23:18:15)

エリザベート♀騎士【さてと、知らない人についていくから、怖い目に合うと教育しないと。。】   (2017/8/3 23:18:42)

ロジャー♂謎の少年おねぇさんこわぁい…(部屋に入るなりドアを閉め鋭い目付きににらまれると泣きそうな表情を見せてみる、するとこちらの方にナイフを投げつけそれがドアに刺さるが眉ひとつ動かさずに)私の機体…ね、それが聞ければ満足かな?おねぇさんは僕…いいや、オレについて色々と知りたいワケだ?その質問の中でひとつ、答えるとするならオレにお母さんなんてもんはいないよ、小さい頃からずっとね(こちらも目付きが変わり、先程飲んでいたオレンジジュースのコップを叩き割り)   (2017/8/3 23:23:21)

エリザベート♀騎士【少年こわいw】   (2017/8/3 23:24:23)

ロジャー♂謎の少年【騎士さんも怖いですよ(笑)】   (2017/8/3 23:26:17)

エリザベート♀騎士【騎士と名乗ってる暗殺者ですが、それよりも少年の方がこわいよw】   (2017/8/3 23:26:53)

ロジャー♂謎の少年【悪役同士の会話ってこんな感じなんですねぇ】   (2017/8/3 23:30:08)

エリザベート♀騎士あら。いい目をするのね、坊や。(いつでも投げられるようにナイフは手に持ったまま、酷く冷たい目をした女は少年を見据えている。口調、言動、行動。そこから察するにやはりただの子供でもなさそうだと女は判断した。)そうですね。それは知りたいですね。その小さな体の中に収まっているものは、いったい何なのか。貴方は何のために、私の機体の情報を欲しがったのか。その目。ただの子供でもないでしょう?(お互いに、その辺の「傭兵」よりも手慣れていることがわかれば、女はナイフを収めるだろう。)私はエリザベート。金の髪の危険な少年。最近、私には楽しいことがないのですよ。(楽しませてくれますか?と小首を傾げて笑う姿は人懐っこい女にしかみえない。)   (2017/8/3 23:30:31)

エリザベート♀騎士【びばあくやくw】   (2017/8/3 23:31:36)

ロジャー♂謎の少年おねぇさんとは仲良くできそうだ…♪教えるからそのナイフをしまってよ…ね?(両手をあげてこちらはなにも攻撃しないということをしぐさで伝えて)どこから話せばいいのかな…?まず…女形のヒュペリオンの情報について、オレは一つでも多くのヒュペリオンの情報を知る必要がある、なぜならヒュペリオンのデータを集約し新たなヒュペリオンを建造するという目的があるため、オレのこの中に収まっているもの…そうだねぇ…欲…かな?(そういうとドアに刺さったナイフをポケットにしまうとドアがあきマスターがチョコレートパフェを運んできた)わぁい!おじさんありがとぉ♪(目を輝かせ美味しそうにパフェを食らう)   (2017/8/3 23:37:06)

エリザベート♀騎士新たなヒュペリオンを建造して、何をするつもりです? (パフェを食らう少年の真横に座り、スプーンを持つ手を握ると、自分からスプーンに唇を近づけて食らう。クリームが唇の端につけば、舌を伸ばして舐めとる。艶めかしい舌先の動き。そして、少年の手を開放してやり、耳元でささやくだろう)貴方は、私を愉しませてくれるのですか?その機体で。...私の欲を満たしてくれるのであれば、少しくらいは協力してもいいですよ。(金銭的にもある程度かかるでしょう?と女は小首を傾げる。つまり、多少は資金援助をしてもいいと言っているようだ。もちろん、技術援助も場合によっては可能だろう)貴方は、欲で作られた機体で、何をするのですか?(もう一度問いかける、少年が逃げなければ、その頬に手を伸ばそうか)   (2017/8/3 23:41:36)

エリザベート♀騎士【おねショタ!おねショタです!!】   (2017/8/3 23:41:52)

ロジャー♂謎の少年【すごい絵ですね】   (2017/8/3 23:42:50)

エリザベート♀騎士【中身が大人であるならば、誘惑するのがポリシーです!】   (2017/8/3 23:43:24)

ロジャー♂謎の少年おぉー…エリザベートさん聞きたがりぃ♪ふぇっ…(手をつかみパフェを唇に近づくと所詮は子供なのか少しの動揺を感じてしまうがすぐに立て直して)もちろん…楽しんでもらえると思うよ…?オレも…エリザベートさんも、オレのヒュペリオン、デモンギアスもね…お金は大丈夫だよっ…あてがあるからさ?欲で何をするか…それはー秘密だよ、子供だって大人に知られたくない事情があるんだから…次はこっちが聞く番、機体名と攻撃手段、入手方法、お願いしますね?   (2017/8/3 23:48:20)

エリザベート♀騎士割に合いませんね。坊や。(動揺を感じれば、甘い声でささやく。何をするかを聞けない以上、機体名くらいしか教えてはやれないだろう。)ヴァーベナ。普段の姿はその辺で新聞に載ってますよ。この間、凱旋した時の記事にある程度書いてあります。私の機体は可変型の機体です。(後で新聞を見れば、騎士風の機体を見ることができるだろう。それは先日見た機体とフレームは同じだ。おそらく、先日見たのが装甲を外した姿で、新聞に載っているのが装甲をつけた姿なのだろう。)....案外、初心なのですね。(からかうように、少年が逃げなければ、唇でも重ねてみようか。戯れに)心まで掴んだら、何でもして差し上げるのに。   (2017/8/3 23:52:53)

ロジャー♂謎の少年おねぇさん優しいねっ!調べる方法教えてくれるなんて♪ええと…ヴァーベナ、可変型ヒュペリオン、詳しいことは新聞で…(頭の中に叩き込むように口に出して覚え始めて)普段の姿ということはパーツを外して身軽になるということか…参考になる…まずは新聞買ってみるかな?初心…?そりゃあそうだよっ!オレはまだ11歳だっ!(こんなことでムキになるあたりもまた子供らしく)   (2017/8/3 23:57:32)

エリザベート♀騎士【かわいいw】   (2017/8/3 23:59:45)

ロジャー♂謎の少年【こわぁい(笑)】   (2017/8/4 00:02:13)

エリザベート♀騎士別に構いませんよ。(内心、まあ、これから改良するしと、心の中で付け加えた後。少年の方をじっと見る。少し身を離してやってから、口元を隠して笑う)本当に初心ですね。戦場で合った暁には、まあ、手加減はしませんけどね。その時は楽しませてくださいね。(部屋はもう一時間はゆっくり使って大丈夫ですよと言い残して、ドアの方へと歩いていく)まあ、私を満足させてくれるなら、戦場で逢いたいですが。....その前にあの女傭兵を始末するのが先ですね。思い出しただけで、少しばかり、イライラしました(言葉とは裏腹ににこやかな笑みを浮かべながら、そのままその部屋を後にするだろう。最も、透き通るようなガラス玉の目から、感情は読み取れなかっただろうけれど)   (2017/8/4 00:03:14)

エリザベート♀騎士【ありがとうございましたー。また今度は食わせてくださいw】   (2017/8/4 00:03:27)

ロジャー♂謎の少年【食うってなんですかっ、いえいえこちらこそ、たのしかったです!】   (2017/8/4 00:04:10)

エリザベート♀騎士【うふふ、おねショタです、おねショタ(にこにこ】   (2017/8/4 00:04:24)

ロジャー♂謎の少年【おねぇさんこわいよぉ…】   (2017/8/4 00:04:41)

エリザベート♀騎士【ふはははははっ(悪役)】   (2017/8/4 00:04:51)

エリザベート♀騎士【それではー】   (2017/8/4 00:05:47)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/4 00:05:50)

ロジャー♂謎の少年【オレ以上の悪役キャラがいたとは…お疲れ様です】   (2017/8/4 00:05:56)

ロジャー♂謎の少年うんっ!おねぇさんまたねぇ♪(目を細めて手を降って退室を見送って、完全に姿が消えたことを確認すると通信機を胸ポケットからとりだして、どこかに通信を飛ばして)オレだ、まずはどこからでもいいから新聞を買っておいてほしい、そのあとは昨日の交戦区域をもう一度確認する、デモンギアスは隠しておけ、作業用ヒュペリオンで調査する(通信を切るとぽふっとソファに腰かけてから先程のやり取りを思いだし)アレ…間接キスだよな…それにエリザベートさんいい匂いしたし…♪   (2017/8/4 00:10:06)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/4 00:10:11)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:58:39)

ロジャー♂謎の少年【失礼します、御部屋かります】   (2017/8/4 21:58:54)

ロジャー♂謎の少年よし…ついにこのときが来たぞ…(ここは急遽作った秘密犯罪組織デモンズのドック、そこで黒と赤を基調とした悪魔の様な形をしたヒュペリオンの操縦席に彼は座っている)これからデモンギアスの起動テストを行う、各員は抜かりのないように頼むよ…ではカウント…5…4……3……2……1……デモンギアス!発進!!(そういうと勢いよくヒュペリオンが飛び出して森の中に着地する)起動成功…続いて性能テストを行う!   (2017/8/4 22:02:55)

ロジャー♂謎の少年続いて…MSS(メギンソウルシステム)発動テスト…(そういうと周りの大気に存在する僅かなメギンを一塊にしてそれをデモンギアスが口の部分に運び飲み込む)よし…メギンが上昇している…メギンクロー装備!(そういうと機体の爪に当たる部分がひかりだして)メイン装備はちゃんと稼働している…これさえわかればよしとしよう!デモンギアス…帰投する!   (2017/8/4 22:10:37)

ロジャー♂謎の少年【一度失礼します、お疲れ様】   (2017/8/4 22:10:50)

ロジャー♂謎の少年でした   (2017/8/4 22:10:53)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/4 22:10:56)

おしらせミミウ♀修理工さんが入室しました♪  (2017/8/4 23:27:27)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪  (2017/8/4 23:27:35)

ヴァルドット♂設計士【こんばんは、はじめまして】   (2017/8/4 23:27:59)

ミミウ♀修理工【初めましてー】   (2017/8/4 23:28:16)

ヴァルドット♂設計士【今回初めて会ったのでうまく空気をつかめるがわかりませんが、お相手お願いしてもいいでしょうか?】   (2017/8/4 23:30:06)

ミミウ♀修理工【それは勿論です。えっと、先にロールお願いしていいでしょうか?シチュ考えていなくて】   (2017/8/4 23:31:36)

ヴァルドット♂設計士【了解です、とりあえず場所はアニマの適当な公園のベンチってことでよろしいですか?】   (2017/8/4 23:33:26)

ミミウ♀修理工【はい、お願いしますー】   (2017/8/4 23:34:11)

ヴァルドット♂設計士【では、書き出しますね】   (2017/8/4 23:35:31)

ヴァルドット♂設計士(ここは、技術大国アルマケインの首都、アニマ。ヒュペリオン技術の最先端であるこのばしょで、ベンチに座り頭を抱え込んでいる一人の技術者は、自らの画いた設計図に書かれた内容に頭を抱え、途方に暮れていた)んー、これはさすがにまっずいよなぁ…(設計図は持ち運べるように冊子になっているため、のぞき込んでも全容はわからないが、左下のほうに書いてある量産機を500機は作れそうな製造費用が、彼の悩みを浮き彫りにしていた。) こんな設計図送ったらまず没だよなぁ…もう二度とこっちに仕事回してくれなくなるよなぁ…   (2017/8/4 23:45:34)

ミミウ♀修理工はふ(幸せなため息を漏らしながら久々に訪れた街を歩く。自分が成人してすぐにやってきたこの街には強い思い入れがあるからこそ、なおの事)ちょっと一休みしていきましょうか…いくら成人の祝いって言っても飲みすぎちゃいましたし(元修行先の工房に顔を出して、そこの跡取り息子の祝いにと皆で騒いだ後の事。ほんのりと頬が赤くなる程度にはほろ酔い加減で歩く先、ベンチには既に先客がいるようで)あのー済みません…ちょっと隣、座らせてもらいたいんですけど(いいですか?と自然に相手の顔を覗き込むようにして問いかけた)   (2017/8/4 23:52:08)

ヴァルドット♂設計士ん?あぁ、どうぞ…(現状が現状のため、かなり浮かない顔で返事をして席を詰めるが、相手の服装を見るなり表情を変え、興味津々に口を開く)失礼、その服装はひょっとするとヒュペリオンの製造とかにかかわってる人だったりしますか?(先ほどまでの表情とは打って変わり、かなり熱心な視線を相手に浴びせる。これはまともにヒュペリオンに携わってる人間だって答えると面倒なことになるだろうというのは火を見るより明らかだった。)   (2017/8/4 23:59:26)

ミミウ♀修理工へ?はい、そうですよ?普段は別の町で工房を開いてるんです(すとんとベンチに腰を落として一息ついたところの質問。確かに着ているのは実用一辺倒のツナギに、腕やら足やらを部分鎧のようなもので覆った姿…パーティーとはいえ技術者同士が集まれば当然そういう話になるので、普段通りの恰好で出向いたわけだが)そういうあなたも関係者だったり?(じーっと注視するのは相手の手。技術者であれば綺麗な手はしていないはずだという判断で)   (2017/8/5 00:04:23)

ヴァルドット♂設計士(設計士の手は鉛筆で汚れてはいたが、それ以外は基本的にきれいな手をしていた)そうなんですよ!自分は設計をやってるもので、今も納期に追われてお仕事お持ち帰りの真っ最中なんですよ!はっはっは!(同業者というわけではないが、近い仕事をしている人間と話せるのが楽しいのか能天気に笑い出し、さらに目の前で設計図を開いて見せてマーケティング…というより自慢を始める)これなんて見てくださいよ。今回発注された無人機の注文なんですけどね?ここにランチャーがついていて、ここからメギンライフルと同じ出力を持ったメギン射出装置を最大八機射出するんです。そして本体だけでなくこの射出装置にもグリモアユニットを搭載することで大規模な弾幕を張り巡らせる!無人機一機で多数の敵機に対してけん制ができるんですよ!そしてなんと製造費は量産機の500倍!はっはっはっは!!   (2017/8/5 00:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミウ♀修理工さんが自動退室しました。  (2017/8/5 00:24:49)

おしらせミミウ♀修理工さんが入室しました♪  (2017/8/5 00:24:59)

ミミウ♀修理工頑張ってる手ですね(確かに綺麗な手をしていたけどペンだこは見逃さない。日常的に書き物をしている人なんだろうと思いながら話を聞いて)仕事をお持ち帰りですか…それはご苦労様ですって、みせてもらえるんです?(エルフ耳をひこひこさせながら設計図を覗き込む。解説も聞きつつ作ったらどうなるかついついシミュレーションして)おぉう。まさに火力こそ正義な設計思想ですねえ…これだけの武装だと疑似ドライブだと追い付かない…だからこそのメギン機関ですか。これはお高くなりそうです…   (2017/8/5 00:28:55)

ヴァルドット♂設計士(相手のお高くなりそうですという言葉に冷静になり)…これ、多分没になりますよねぇ…頑張って描いたんだけどなぁ…使い捨てでいいから無人機一機に相手の小隊をけん制できるだけの火力を持たせろって言われたけど、こんなの使い捨てで使うって絶対怒られますよねぇ(再び頭を抱え始め)   (2017/8/5 00:35:23)

ミミウ♀修理工ちょっとこれを使い捨てるのは躊躇いますねえ…(どうしましょう。困り顔でこちらも考え込む。こう見えても量産型ヒュペリオンが好きすぎて故郷を捨て鍛冶の道に踏み込んだレベルの機械馬鹿。自分の仕事でなくても改良案を考えてしまう)武装をちょっと変えましょうか。相手を殲滅じゃなく、牽制するのが目的ならもうちょっと殺傷力は低めでもいいのでは?(まず考えるのは省エネ。メギンの消費を抑えれば疑似ドライブでも運用可能になる。そうすればかなりのコスト削減になるはずだ)   (2017/8/5 00:39:46)

ヴァルドット♂設計士ふむ…なるほど(相手の意見を聞いてみて若干考える動作をし)確かに牽制が目的なら無理に落とす必要はないのか…見た目の威圧感が下がるからって威力高めに設定してたけど、それよりかは出力を下げて生産性を向上させたほうが使用しやすいわけだ(先ほどのような投げやり気味な笑いではなく、自然とこみあげてくるような笑顔が表情にともり始める) ありがとう、これならジェネレーター出力とグリモアユニットの制度を下げることができるからかなりコストダウンになりそうだ   (2017/8/5 00:48:19)

ミミウ♀修理工うん、あとは弾のほうもちょっと弄って…散弾とかどうです?広範囲にばら撒く感じで。威力は低くなっちゃいますけど。あとは、センサー系を狂わせるようなのとかも(チャフならいい調合率知ってますけど?とついつい議論が白熱する深夜の公園)あ、そうだ。名前言い忘れてました私ミミウって言います。ジャンク品弄りが生きがいです!設計士さんはなんて名前なんですか?   (2017/8/5 00:54:36)

ヴァルドット♂設計士散弾…なるほど、広範囲に広がればあいてはうごきづらくなる…いや、チャフだとこっちも無人機だから機能が停止してしまうのが怖いからなしがいいでしょう…(楽しそうに議論を白熱させると、相手がお互いに自己紹介をと提案をしてくる。ミミウという名前を聞いてうなずくとこちらも口を開いて)俺はヴァルドット。ヴァルドット・カタヒラっていうんです。この変じゃ珍しいでしょう?   (2017/8/5 00:58:56)

ミミウ♀修理工あ、そっか。こっちまで狂うと困りますね(無人機ならなおの事。失念してましたと呟きながらさらなる改良案を考える。こうなると議論はなかなか終わらないだろう)ヴァルドットさん。カタヒラ?苗字は珍しい音なんですね(こっちにも家名はあるけど、エルフの場合部族名から祖先の名、父親の名まで入るので名乗りは長い。エルフ同士でも正式な場でのみしか使わないほどで)   (2017/8/5 01:02:37)

ヴァルドット♂設計士祖父だったか祖母だったかがヤマトの出らしくて、顔もそっちの人に似てるってよく言われるんです(意味もなくにっと笑って見せて)ところで、ミミウ修理工さんはどちらお店で?住み込みなら、話に付き合ってくれた礼に送りますよ?(近い職業同士、これから会うこともあるだろうと相手の職場を訪ねる)ヒュペリオンが組みあがる場所も見てみたいですし   (2017/8/5 01:08:09)

ミミウ♀修理工ヤマトですか。あっちのご飯はエルフにも優しいですよね(あのミソとショーユは、完全菜食主義の自分にとって欠かせない調味料。コンブと合わせて在庫は切らさないようにしている)お店はこの街ではないんですよ。ちょうど元親方のお家に呼ばれたものですから。なので宿になっちゃいますけど…工房は王都から馬車で4日ほど行った街にある『金目のブラウニー』ってお店なんですよ?(機会があればぜひ、とお誘いしながらも、送ってもらえるなら宿までお願いしようか)   (2017/8/5 01:14:14)

ヴァルドット♂設計士なんだ、ずいぶんと遠くから来てるんですね。仕事着なもんだからこっちが職場だと思ってたんですけど(少し驚いた顔で相手の格好を見て)そうだ、もしよろしければ家に泊まっていきますか?いや、初対面で誘うのも変でしょうが、お疲れでしょうし、何よりもう少し知恵を借りたい   (2017/8/5 01:18:07)

ミミウ♀修理工行く先も工房だったものでついつい…目の前に機体があると、つい弄っちゃいますし(オフだからとか、そういう意識はないらしい。早めに到着した工房でも勿論営業終了までは汗だくになって働いていたり)こういう議論なら大歓迎ですとも。私の知識もちょっとは役に立つかもしれないですし(エルフの持つ魔法適正を全部ヒュペリオンの構造理解と改修に必要な知識に回した。おかげで文様術式なら一端の技術をもつと自負していた)構造の合金と刻み込む文様の兼ね合いが解れば、もうちょっと省エネで動かせると思うんですよねぇ(そんな話をしながら行先は彼の家になるだろうか)   (2017/8/5 01:24:32)

ヴァルドット♂設計士なるほど…俺も普段から白衣ですし、わからなくはないですね(なるほどといった表情で返事しながら立ち上がり)ああ、そういうのはだいたいこの設計図に書いてあるんですけど…ここですね(相手に設計図を見せながら歩いていくと、見るからに研究所な場所につき)あ、着きましたよ。ここが職場兼我が家です(言いながら研究所の裏側のほうに案内する。居住スペースは奥のほうにあるらしい)   (2017/8/5 01:31:57)

ミミウ♀修理工オシャレとか苦手で…(修理工としては一人前でも、女子力は残念でしかないようだ。髪だって邪魔にならないよう短くしているだけで、別に弄っているわけではないし)えーっと、この配分だと魔力のロスが…ああでも、レアメタルは手に入りにくいから変に使うとコストが上がりますし(ブツブツ呟きながらも歩いていく。研究所っぽい風情の家にはらしいですね、と感想を漏らしながらお邪魔することに)   (2017/8/5 01:36:23)

ヴァルドット♂設計士これは設計思想から変えたほうがいいですかねぇ…この方針だと結局グリモアユニットは複数使うわけですから、コンセプトから変えないといけないのかもしれない(言いながら玄関を開けて中に通し)あ、ふろを沸かすんで着替えは適当にそこのクローゼットの中のもの使ってください。来客用ってわけじゃないですが、予備の白衣とかが入ってるので(っ洗面所に向かいながら別の部屋のドアを指さして言う)   (2017/8/5 01:44:30)

ミミウ♀修理工確かにこの費用をみると、根本的なところを変えない限りはコスト削減は難しいですねえ(先ほど出した案でもコストは減るが、それでも間に合わないと思えるほど元のアイデアは金食い虫だった。これはこれで使えそうだから没というより保留という形にするのが妥当かもしれない)あ、お気遣いありがとうございます。いいんですか?(突然の訪問でお風呂まで。悪いと思いながらも素直に好意を受け取ることにして、クローゼットからはありがたく着替え用のシャツなど拝借することに)   (2017/8/5 01:50:20)

2017年07月31日 23時22分 ~ 2017年08月05日 01時50分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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