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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2017年02月18日 01時52分 ~ 2017年08月04日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルト♂王国傭兵【すっごく短いに、色々と雑さが目立ちますが、こんな感じで勘弁してください(^.^; ではでは、明日も早いので、此れにて失礼します!】   (2017/2/18 01:52:48)

おしらせアルト♂王国傭兵さんが退室しました。  (2017/2/18 01:52:51)

おしらせコヨリ♂帝国参謀さんが入室しました♪  (2017/3/30 23:48:29)

コヨリ♂帝国参謀(会議室を後にして。抵抗勢力をどう押さえるか、重鎮たちは同じことを繰り返すばかり。いたずらに数で攻めても、こちらの被害が大きくなるばかりだというのに。眼鏡を押し上げながら、ため息をつく。もう少し自分の生まれた時期が早ければ、無理な戦略のために死んでいった同士たちは助かったのかもしれない。)人生は、思う通りにはいかないものなんだよねぇ……(分かっていたことだけれど、思い知らされるようで悲しくなってくる。普段はこんなことでは動じないというのに、少し目頭が熱い。自分の命、仲間の命、敵の命。どれも価値は変わらないはずなのに、消え去っていく。)はあ……お偉方はどうしてああも頭でっかちなのかね……(自分に少しでも権限をくれれば、話を聞いてくれれば。肩を落としながら、食堂へ向かう。長引いた会議のせいで夕食を食べることができなかった。)   (2017/3/30 23:54:17)

コヨリ♂帝国参謀(食堂で出くわした同期の将兵と冷えた夕食をかきこんでいる。)僕はさぁ、死なせないために参謀になったんだよ?それなのに、お偉方は僕ら参謀の話を聞きやしない。小国を攻略するのに、ただ数で押し勝とうとしている。対話や、和睦とか、他にも手がたくさんあるはずなんだ。交渉に行きたくないなら、僕が行くし、話をまとめてやりたいよ……(同期は困った顔で笑いながら、皿にフルーツを乗せてきた。)ありがと。(慰めてくれているのだろう。有り難く頂戴した。食べ終わり、同期と分かれてそこらを散歩する。)あの小国の王は勝てないと理解している。こちらが尊大な態度に出ず、尊重して説得すれば仲間になってくれるはずなのに……無駄に攻撃をするから、あちらも死に物狂いで抵抗するんだよ……   (2017/3/31 00:02:14)

コヨリ♂帝国参謀(うろうろしていると、中庭に出た。吸い込むと、夜の静かな空気が肺にたまる。会議室や食堂は煙草の香りが充満していた。吸わない身としては、ただ辛い。新鮮な空気に満たされながら、置かれていたベンチに座る。まだ寒い。着ていたコートごと抱き締めるように自分の体を抱いた。)さむ……ああ、でももうすぐ春、か。この戦争はまだ終わらなそうだから、花見なんて当分先か……(平和な頃は庭に咲き誇る花に酔い、振る舞われる酒に酔い、舞う美しい女性たちに酔ったというのに。)ま、女性関係なんて一度も何もなかったけど……(同期にはすでに嫁がいる。優しく、気遣いのきく嫁の中の嫁なのだろう。)ああ、違う違う。小国の攻め方についてだ。戦う以上、完封勝利にもちこまなくてはね。右翼の陣は動かせないな。左翼の陣で奇襲をするか、待ち構えるか。待ったとしても終わる時期が伸びるだけだ。討って出てみるのも、悪くはないけれど……よくも、ないなぁ。(再びため息。今日は考えても無駄だ、とベンチに転がり込んだ。)   (2017/3/31 00:13:51)

コヨリ♂帝国参謀(落ちます。おやすみなさい。つまらぬソロでごめんなさいでした……)   (2017/3/31 00:16:54)

おしらせコヨリ♂帝国参謀さんが退室しました。  (2017/3/31 00:17:01)

おしらせコヨリ♀帝国参謀さんが入室しました♪  (2017/3/31 23:28:53)

コヨリ♀帝国参謀(こんばんは。昨日は性別を間違えておりました……)   (2017/3/31 23:29:24)

コヨリ♀帝国参謀(あれ?今回も女の子と間違えてる)   (2017/3/31 23:32:04)

おしらせコヨリ♀帝国参謀さんが退室しました。  (2017/3/31 23:32:10)

おしらせコヨリ♂帝国参謀さんが入室しました♪  (2017/3/31 23:32:17)

コヨリ♂帝国参謀(直しました。連投すみません。昨日の続きから。)   (2017/3/31 23:32:37)

コヨリ♂帝国参謀(ベンチに転がり込めば、見えるのは漆黒の空。ひとつだけ輝く白い星。手を伸ばす。)……王の、全てを我が手に、なんて言葉、実行できるわけ……(ない、なんて言い切ってしまったら自分の首は胴体と離婚してしまうだろう。言葉を飲み込んだ)みなしごの僕を拾ってくれたのは王。育ててくれたのも王。知恵を、力を、すべてくださったのも……王。(両親は戦争に巻き込まれて亡くなった。赤子だった僕を拾ったのは当時は王子だった王。恩は、返しきれないほどだ。)悩んでも仕方がない、か。次の会議は……まだ時間、あるし。甘いものでも食べよう。(再び食堂へ向かう。)   (2017/3/31 23:37:23)

コヨリ♂帝国参謀(食堂は静まり返っている。こんな夜更けだ、もう皆は眠ってしまっている。奥に入り、冷蔵庫を開ける。冷凍されたケーキを出し、レンジに突っ込む。)   (2017/3/31 23:44:33)

コヨリ♂帝国参謀(あ、落ちます。)   (2017/3/31 23:44:44)

おしらせコヨリ♂帝国参謀さんが退室しました。  (2017/3/31 23:44:50)

おしらせテッド♂帝国傭兵さんが入室しました♪  (2017/4/21 23:39:40)

テッド♂帝国傭兵【こんばんはお久しぶりです。最近全くしていなかったロルのリハビリも兼ねてソロルでお部屋をお借りします】   (2017/4/21 23:40:47)

テッド♂帝国傭兵(――軍部資料室にて。今まで着ていた衣類に軍服をただ羽織っただけの、決して統率という言葉からは縁遠そうな大男、テッドが室内の席一つを占領し 側に分厚い本の山を築いていた。その一つ一つを手に取り、頬杖をつきながらパラパラと書物の中身を物色していた。その内容はいわゆる”魔術”について のものだった。――先日の傷はとうに癒えていたが、あのダメージはかなり痛かった。ある種そのそうな才能や教育からは縁遠いところで育ってきた彼にとっては 魔法や魔術などというものは眉唾物でしかなかった。だがしかしそのように目の前で、さらには自らの身体でその存在をアリアリと見せつけられてしまっては否定する ことは出来ない。――あのダメージが魔力によるものという結論に到達するまでに、これだけの時間を要してしまった。――と、概ねこのような経緯からこの資料室へと たどり着いたわけであるが......。)   (2017/4/21 23:41:20)

テッド♂帝国傭兵......チッ、さっぱりわからねぇ。(魔術についての理解に苦しんでいた。そもそもテッドには先に述べた通り、”教育”を 受けてこなかった性もあり、軍部には珍しく”字”に疎かった。特に魔術等の専門書に記されている難しい単語については以ての外であった。初めは傍らの辞書と合わせて 何とか読み進めようと努力をしていたみたいだが、そのような集中力が戦闘バカの脳筋に続く訳もなく、終いにはただパラパラとページを捲るばかりになっていた。)   (2017/4/21 23:41:37)

テッド♂帝国傭兵――......埒が明かねぇ。(眺めていた専門書を閉じ、一つ思考を巡らせた。読めない本ではなく、自身の経験から分析をする。――先ずは魔術を使ったあの"女の人狼"について。 テッドへの初撃は、短筒によるものであった。次の攻撃はテッドが接近してからの、剣による近接戦闘。ここで魔力の行使が存在していた。あの時に発光していたあれは恐らく、 稲妻や雷撃の類であろうことは、ここにたどり着くまでに把握に及んでいた。そして牙と爪による攻撃が最後。.......あの時のあの女の様子から、理性ではなく本能によって 攻撃が繰り出されていただろう。この点を踏まえて、初撃の短筒の際に魔術を使用しなかったのは、距離の問題か魔力を節約したかったのか、おそらくその両方であろう。 我々でいう体力のようなものであれば、極力無駄にするのは避けたいだろう。短筒の弾には魔力を込められないのか、または当てられる確証のない環境でもあったから躊躇ったのか、 何方にせよ最後の攻撃で理性を保てていなかった辺りを鑑みても、消耗が激しいことはいうまでもなかった。)   (2017/4/21 23:42:34)

テッド♂帝国傭兵(分析から理解したことは、恐らく個体差はあるだろうが、魔力は無限に使えるものではなく、 距離若しくは範囲に制限があること。まだ理解に及んでいない点については、魔術の形について。雷ばかりではなく、火炎や氷、風等もあるのか。次に個体差について。魔力の量に どれ程の幅があるのか、またその平均について。この辺りはまだ疑問点となっているが......。)......一先ずこんなところだな。慣れねえことして頭が痛てェ。(テッドは席を立ち資料室を後にする。 続けるには魔術を使用するも誰かと再び対峙するか、若しくは精通する誰かから話を聞くか。とりあえず今は手詰まり。そう欠伸をしながら、休みを取りに自室へと向かっていった。)   (2017/4/21 23:43:04)

テッド♂帝国傭兵【とこんな風で〆といたします。それでは短いですがこの辺りでお暇いたします】   (2017/4/21 23:44:00)

おしらせテッド♂帝国傭兵さんが退室しました。  (2017/4/21 23:44:05)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2017/5/4 00:04:10)

???(ある日の事。帝都侵攻に向けて、進軍する蒼龍騎士団。団長以下、銀狼、金狼、そして騎士達は広い草原を横切る道を進んでいるのだった...)なあ、今ここで帝国軍と鉢合わせしたら、囲まれるよねぇ...(と口を開いたのは、金狼。何を分かりきった事を...と心の内で思うが口にはしないのが、銀狼と騎士達...。)...そりゃそうだろう...多勢に無勢って奴だな。(と金狼の言葉に返したのが、団長...。いちいち答えなくて良いのに...と思うのが、参謀。とまぁ、端から見たら、何と呑気な集団と思うだろう...。常に冷静な銀狼と違い、常に好戦的な金狼。何をしでかすかと、騎士達はヒヤヒヤもの。此処に来るまでにも、何度か戦闘になり、撃破して来たのだ。騎士達にしてみれば、「頼むから、大人しくしてて。」まあ、それが騎士達の総意。果たして、騎士団は此の草原を無事に通り抜けられるのだろうか...。)   (2017/5/4 00:04:18)

おしらせ???さんが退室しました。  (2017/5/4 00:04:26)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2017/6/14 11:46:07)

???(帝都へ向けて侵攻中。帝国軍と軽い小競り合いはあったが、大規模な戦闘にはならなかった...このまま、進めれば無駄な戦闘を避けられ、血を流さずにすむのだが...と、思う団長。まぁ、世の中はそう簡単な物ではないのだけれど...)「団長!前方に砦が!」(ある男の声に視線を前方へ移せば。明らかに、戦闘によって朽ちた砦が見えてきた。)...こんな所に、砦があったのか?...(不審に感じた団長は、ゆっくり周りを見渡し思案...)ふむ。...伏兵が飛び出て来ると厄介...ここは用心して進むとしよう...(さっと手を挙げれば、一人の騎士が団長の元に、耳許に囁きかければ、騎士は頷き。本隊より外れ、右から回り込む形で砦に近付こうとしている。本隊は、ゆっくりと進み始める。団長が横にいるウォルフへ視線を向ければ。目で合図し...意図を察したウォルフは、数人を引き連れ、左から回り込む形で砦へと馬を走らす...不気味に佇む砦からは、不気味なほど静かな空気が漂っていた...敵が息を殺し、此方が近付くのを待ち構えている...のだった...)   (2017/6/14 11:46:13)

おしらせ???さんが退室しました。  (2017/6/14 11:46:19)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/4 23:14:28)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/7/4 23:15:44)

アリシア♀暗殺者【改めまして、こんばんは~】   (2017/7/4 23:16:02)

ダスク♂小国傭兵【改めてこんばんは~、ですね】   (2017/7/4 23:16:22)

アリシア♀暗殺者【お相手していただいてありがとうございます。どういう風にします?過去ロルはありますが、時間が立っていますから、最初からでも大丈夫ですよー】   (2017/7/4 23:18:26)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ、こちらこそお誘いありがとうございます。悩みどころですね…続きからでもいいですし、一発使い終えて再び捕縛、というのも…】   (2017/7/4 23:20:25)

アリシア♀暗殺者【個人的に時間が立っているの過去の感覚がどのようだったのかが解らないので、再び捕縛…する前に倒しますけど!!倒しますけど、!!のほうが良いなぁと】   (2017/7/4 23:23:48)

ダスク♂小国傭兵【おやおや、という事は再びリベンジバトルから、という感じですかねぇ?】   (2017/7/4 23:24:48)

アリシア♀暗殺者【リベンジバトルからお願いしますー倒します!】   (2017/7/4 23:26:00)

ダスク♂小国傭兵【了解しました。書き出しの方は…お願いしてもいいですかね?】   (2017/7/4 23:27:05)

アリシア♀暗殺者【はい、大丈夫ですよー、事後から、日が立っていった方が良いですかね?それとも、即座に解放されては鬼ごっこの方が良いですか?】   (2017/7/4 23:29:20)

ダスク♂小国傭兵【う~ん、そこはお任せしましょう、どちらにしても美味しくいただくには変わりませんから、ねぇ?(オイ】   (2017/7/4 23:30:22)

アリシア♀暗殺者【了解しましたー少々お待ちくださいませー】   (2017/7/4 23:32:31)

ダスク♂小国傭兵【了解です~、それではよろしくお願いします】   (2017/7/4 23:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/7/4 23:52:33)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/7/4 23:52:40)

アリシア♀暗殺者はぁ…あいつなんで此処に入るんですか…(暗殺者としての仕事、帝國軍の士官や貴族を暗殺する仕事がほとんどの仕事、それに従事しては大勢の人間の首を刎ねてきた、本日も、侵略された地方の領主の屋敷に勝手に占拠をしている帝国軍の貴族の首を刎ねろという命令だったはず、屋敷の主は早々に逃げ出したのか、綺麗な屋敷の中、普段、着ている服を脱いでは、家政婦のメイド服を着こんでは侵入をしては、そこで目にしたのは屋敷を占拠している者達が帝国兵士ではなかったという事実であり、その中でも、特に出会いたくないやつが指揮をしていれば、自然としたうちもしてしまい)王国軍も、でたらめな命令を出すんじゃないですよ…こんなやつを暗殺なら先に行ってほしかったです…(屋敷で大きな部屋で何かをしている相手、何もせずに帰ったとなれば、軍上層部からただでさえ、   (2017/7/4 23:54:38)

アリシア♀暗殺者日ごろの仕事が出来ていないことに対して文句を言われているのだ、これ以上の失態は出来ないと、一度は去っては、地下のワイン庫から幾つかのワインを取り出せば、其処に強力な毒を入れては、相手にバレない様に髪形を変えては、相手が居るであろう部屋へと歩いていき。ドアをノックをしては)失礼します…お酒をご用意いたしました…   (2017/7/4 23:54:40)

アリシア♀暗殺者【こんな感じで大丈夫ですか?】   (2017/7/4 23:54:54)

ダスク♂小国傭兵【ええ、そこはお任せしたので勿論大丈夫ですよ】   (2017/7/4 23:55:27)

アリシア♀暗殺者【普段真正面から戦っていたので今度は暗殺者らしく勝負です!!】   (2017/7/4 23:55:59)

ダスク♂小国傭兵くっく…全く巡り合わせというかなんというか…あの雌はどうあっても俺の肉便女になる運命にあるとしか、思えないなぁ?(口角を上げ、噛み殺す様な嗤いを零しながら思い浮かべるはつい先日、メイドとして仕入れた女の一人…多少の変装では…どころか顔を変えたとしても意味がないだろう、しっかりとマーキングしてやったその肢体を思い起こしながら今宵はどのように使ってやろうと思案に耽る…)ああ、入れ(そうして大まかに考えがまとまったその頃、ドアを叩く音が響けば、素知らぬふりを演じながら入室を促す…日々女を調教し、拷問にかけ、壊す…その為の道具が散乱とした、ある意味女の古巣に近い空気を漂わせる、その部屋へと…)   (2017/7/5 00:03:58)

アリシア♀暗殺者(相手からの返事が返ってくれば、失礼しますと、声を返しては、扉を開いては、中へと入っていく、部屋の中には、様々な、道具が産卵をしていれば、昔の捕まっていた時のことを自然と思い出してしまう、無意識に下腹部がほんのりと、熱を持ち始めては、出来るだけ見ないようにしていけば、メイド服とという格好で、相手の近くまで行けば、毒の入っているワインをテーブルにおいては)よかったら…お酒をお注ぎしましょうか?…(見せたくない相手にニッコリと、微笑んでは、予めあけられているワインの瓶を抱えては、どうですかと見せては相手の反応をうかがう様にしてみせてはグラスとワインを手にしては、相手の方へと歩み寄っていき)   (2017/7/5 00:17:28)

アリシア♀暗殺者【さ、サイコロをしても大丈夫ですか?、毒が効くかどうか2d5で!!、もし、私がサイコロで5̟+5を出して、勝てば毒殺させてください!!そして、普通に勝ったら麻痺毒という事で…プロフに毒が効かないと書いてなかった!!】   (2017/7/5 00:19:12)

ダスク♂小国傭兵【ふむ、いいでしょう。その分負けたらハードモードで行かせていただくとしましょうか?(にやにや】   (2017/7/5 00:20:44)

アリシア♀暗殺者【うっ、い、良いでしょう!!サイコロの運がいいはずなので!!】   (2017/7/5 00:21:22)

アリシア♀暗殺者2d5 → (2 + 2) = 4  (2017/7/5 00:21:30)

ダスク♂小国傭兵2d5 → (1 + 3) = 4  (2017/7/5 00:21:46)

ダスク♂小国傭兵【おっと、これはどうしましょうかねぇ?】   (2017/7/5 00:22:03)

アリシア♀暗殺者【もう一度ですねー】   (2017/7/5 00:22:13)

アリシア♀暗殺者2d5 → (3 + 3) = 6  (2017/7/5 00:22:20)

ダスク♂小国傭兵2d5 → (2 + 5) = 7  (2017/7/5 00:22:28)

ダスク♂小国傭兵【ニヤニヤ】   (2017/7/5 00:22:47)

アリシア♀暗殺者【あっ…勝ったと思ったのに…っ】   (2017/7/5 00:22:47)

ダスク♂小国傭兵【こうしてアリシアさんは再び囚われの身に、なんですねぇ?(ニッコリ】   (2017/7/5 00:24:10)

アリシア♀暗殺者【うっ、直ぐに逃げ出してやりますから…っと言っても、仕事の成績と勝手に暗殺対象をダスクさんにしてるから…殺すか、屋敷から出さないと、帰るに帰れない…(なんだか、墓穴を掘った感( ;∀;))】   (2017/7/5 00:27:22)

ダスク♂小国傭兵ああ、そうだな…といってもただ酌をさせるのもつまらないな…俺を楽しませながらやって見せれば、大事な家族の生活も少しは楽になるかもしれないぜぇ?(貧しい村娘が金銭を目当てに身を差し出した…そう言った勘違いを演じながら、女の態度次第で棒給に色を付けてやる…と暗に仄めかし)ほぅら、俺は余り気の長い方じゃあないんでなぁ?どうするか、さっさと決めて見せろ(嗤い、女の肩に軽く手を回し逃げ場など無い、そう仄めかすかのように軽く体重をかけながら、軽くアナルを広げるように深く、メイド服のスカート越しに尻肉を鷲掴みにする…)   (2017/7/5 00:29:05)

ダスク♂小国傭兵【ふふふ、暗殺に失敗したらしたで、王国にも居場所がなくなりそうですねぇ?】   (2017/7/5 00:30:13)

アリシア♀暗殺者えっ?きゃ!!、た、楽しませるって…ど、どんなことをすれば…(さっさと、飲ませては、相手に、毒を盛ろうとしていても、楽しませろと言われれば、少し戸惑ったように視線を送っては、此処に来るときに付いた嘘がそんなだったか、しかし、憎しみのある相手を楽しませるなど、する気もないが、此処でへんに断って、機嫌をさせるわけにもいかないと思えば、小さく微笑んでは)い、いったいどんなことをすれば…(まるで、楽しませると言ったよう言っては、肩へと手を伸ばされては、女の体では防げな程度に力を入れられてはすぐに逃げることは敵わないと言ったようであり、そのまま、片方の手でお城の方へと手を伸ばされれば、メイド服のスカート越しにごつごつとした手で鷲掴みにされては、お尻の穴を広げる様に掴まれては、両手にワインやグラスを持っていれば防ぐこともできずに)あ、あの…あ、あまり…おふざけは…   (2017/7/5 00:38:43)

アリシア♀暗殺者【な、何か功績をつけてはかえってやります…】   (2017/7/5 00:38:59)

ダスク♂小国傭兵【さぁて、そもそも脱出自体が、ですからねぇ?っとすいません、眠気の方が来てしまったので今宵はこの辺りで…週末にでも続きの方、いかがでしょうか?】   (2017/7/5 00:40:45)

アリシア♀暗殺者【じかんもおそいですからねー、週末ですかー日曜日ならば大丈夫ですよー】   (2017/7/5 00:42:34)

ダスク♂小国傭兵【ですねぇ、日曜日、了解です~。では日曜の21時頃からでいかがでしょうか?】   (2017/7/5 00:44:22)

アリシア♀暗殺者【はいー大丈夫ですー】   (2017/7/5 00:44:46)

ダスク♂小国傭兵【了解です、ではでは今宵はこの辺りで、おやすみなさい~】   (2017/7/5 00:45:13)

アリシア♀暗殺者【はいーお休みなさいませー】   (2017/7/5 00:46:31)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2017/7/5 00:46:40)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが退室しました。  (2017/7/5 00:47:00)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/7/9 20:56:54)

アリシア♀王国暗殺者【人待ち中でございます】   (2017/7/9 20:58:05)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:02:07)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはー】   (2017/7/9 21:02:29)

ダスク♂小国傭兵【遅くなりました、待たれ人にございます。こんばんは~】   (2017/7/9 21:02:44)

アリシア♀王国暗殺者【べ、別にあんたのことを待っていたわけじゃないんだからね(ツンデレ風味)】   (2017/7/9 21:03:08)

ダスク♂小国傭兵【おやおや、口ではそう言いつつも身体の方は…では?(ニヤニヤ】   (2017/7/9 21:03:53)

アリシア♀王国暗殺者【あ、そうだー、ちょっとお願いがあるんですがいいです?スパイ?暗殺として、潜り込んだので、少し名前と弄ろうかなーっと】   (2017/7/9 21:04:47)

ダスク♂小国傭兵【おやおや、それは構いませんがどちらのせよ既に匂いの方でばれて…ですよ?(下種顔】   (2017/7/9 21:07:05)

アリシア♀王国暗殺者【うっ…で、でも、アリシア的には、殺す気でしたからー潜入するのにそのままの姿だと、ばれると思うはずですからー】   (2017/7/9 21:09:14)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2017/7/9 21:09:17)

おしらせアレクシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:10:15)

アレクシア♀暗殺者【という事で変装でございます】   (2017/7/9 21:10:41)

ダスク♂小国傭兵【おかえりなさい。ふふふ、無駄な努力を(ニヤリ】   (2017/7/9 21:11:32)

アレクシア♀暗殺者【うぅ…昔は無駄じゃなかったですから…あ、後、「今回は」、貴方様が勝ったので、もし希望する服装があったらいってくださいませー】   (2017/7/9 21:14:50)

ダスク♂小国傭兵【昔…いつのことですかねぇ?(オイ)う~ん、特に考えておりませんでしたねぇ…こんな事なら最初に指定しておくべきだった(遠い目】   (2017/7/9 21:18:06)

アレクシア♀暗殺者【くっ…次は殺してやります!(定番セリフ)では、メイド服のままに行きますねー、思いついたときでも、指定していただければ…着るかもしれません…】   (2017/7/9 21:19:49)

ダスク♂小国傭兵【まぁ、そこは躾の上でそれらしい服装を用意してしまいましょうかねぇ?(ジュルリ)さぁて、今回こそ、第二子の種付けを…(ぁ】   (2017/7/9 21:21:26)

アレクシア♀暗殺者【うぅ…いつもならお願いしますというけど…今回はなんだか言えない…言ってはいけない気がする…】   (2017/7/9 21:22:02)

ダスク♂小国傭兵【おやおや、どれ、のことを指して言ってはいけないというのですかねぇ?(ニッコリ)っとそれではそろそろ、続きの方に入りましょうか?】   (2017/7/9 21:23:21)

アレクシア♀暗殺者【それは言いませんよー、はい、お願いしますー】   (2017/7/9 21:26:59)

ダスク♂小国傭兵はは、まさか…そんな事も分からずここまで奉公に出てきた訳じゃあ、無いだろう?(その位は最低限の事前知識だ、とそう言わんばかりに囁くと、薄い生地越しに浅く…広がった菊座に指を捻じ込み、尾骨を小突くようにアナルの粘膜を引っ掻く…)くっく、そうだなぁ?自分で思いつかないのなら特別に俺が考えてやろう…ああ、そのワインを、お前さんのココでしっかりと飲み干して…十分に熟成させたものを目の前でグラスに注いでもらおうか?(そのまま女の下腹に…子宮を鷲掴みにするかのように指を喰い込ませると、その答えを待つことなくやれ…とそう促すかのようにワインのコルクを引き抜き、メイド服…その生地を臍下から膝上まで、ずり降ろすように引き千切る…)   (2017/7/9 21:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレクシア♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/7/9 21:47:09)

おしらせアレクシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:47:40)

アレクシア♀暗殺者んんっ!!ご、ご主人さま…お、お戯れを…お、お願いしますから…(お尻の部分に触れていた指が柔らかい肉に食い込む様にしていけば、一本の指がメイド服や下着と共に、お尻の穴の方へと、ねじ込む様に動かされていく、それから逃れる様に一歩、前の方へ行ってしまい、大きな指が食い込んでいく感覚、其処から呼び戻されるのは、詰っていた日々、その記憶を呼び戻されるような感覚、嫌と顔を小さく左右に振っていき)か、考えるって…えぅ?…あっ   (2017/7/9 21:49:09)

アレクシア♀暗殺者…(もう片手で触れていた下腹部へと伸びる手、下腹部にその人、指の感触、メイド服越しからでも十分に解ってしまいそうになる特徴的な手がメイド服を掴めば一気に引き下ろされれば、布が引きちぎられる音と共に露わになっていく白色のお腹や臍、それに大事な部分を守る様にある黒色の下着)あっ…あっ…(下半身の秘所に以外が露わになれば自然と現れるのは、白い太ももに巻かれているナイフ入れと一本のナイフ、普通ならば、すぐ様にそのナイフを取っているだろうが今は、お尻の穴の方に指を食い込むようにされている状態、ナイフを取るには、屈んでお尻を出さないといけない、そうなれば、自ら相手の指を自分の仕込まないといけない、そんなことが出来るはずもなく、表情はしまったと言ったようであり)   (2017/7/9 21:49:11)

ダスク♂小国傭兵おやおやぁ?こんな玩具じゃあ、時間稼ぎもできない…とその身で実感しているだろう?アリシア…おっと、今はアレクシアだったかなぁ?(裂けたメイド服から覗く…らしからぬソレに目を留めると、嘲る様に囁き、人差し指を下着、そしてメイド服のスカート…その生地ごと開発された菊座に根元まで捻じ込み…女の肢体を、丁度爪先でぎりぎり立てるところまで押し上げる…)くっく、どうしたぁ?結局、その身体俺を欲しがって舞い戻ってきたかぁ?なぁ?淫乱なマゾ雌奴隷のアリシアちゃん?(念を押すように…そしてアリシアの生まれ、そして過去の調教のソレを今一度強く、自覚させる…そう言わんばかりに囁く…そして同時アリシアの子宮を裏から転がすように、直腸壁を引っ掻く)   (2017/7/9 21:58:14)

アレクシア♀暗殺者えっ?…あっん…んんっ!!ひゃっ…んんっ…い、いつ…からぁぁ!(何度も犯されてきた体、本当の名前を言われれば、身体をピクリと動かせば、気づかれているという事を理解しても、すでに、お尻の中へと、押し込まれていく指、何もしなければ、奥へ奥へと、されていくせいか、身体が逃れる様に動いていき、お尻へと入れられてた指があがっていけば、元々は動きやすい様にと、減量をしていた体、クレーンのように吊り上がる様につま先立ちにされれば、お尻の穴を広げられていくような感覚、伸びる手で必死にお尻へと、伸びている手をどかそうと、背後に伸ばした力のない手で必死に叩くなどの抵抗を見せていき)ち、違っ!あ、貴方を殺そうとをぉ!!、い、い、いや…まっ…て   (2017/7/9 22:12:05)

アレクシア♀暗殺者(囁いていく言葉、普通に話すとは違う声、その声に捕まっているときの言葉を思い出しては、思い出したくない、記憶、しかし、身体は覚えているのか、彼にしかされたことのないお尻の奥へと指を入れられてはまるで、子宮に刺激を与える様な指の動き、自然と、下腹部に熱が生まれては、それ段々と、下へと降りていく感覚、両足をももじもじと動かしては表情は嫌と言う様にしては、つま先立ちというきつい姿勢の中、頑張っても、段々と降りてい来る体を必死に支える様にして生き)   (2017/7/9 22:12:07)

ダスク♂小国傭兵いつから?はっは、そんなのは最初からに決まってるだろう?俺のモノとしてしっかりとマーキングしてやったんだからなぁ?(嗤い、明かす…既にアリシア自身の潜入自体、どれほど手を尽くし、巧妙に隠そうとも無駄である…と、そうして仕置き、と言わんばかり、アナルに捻じ込んだ指に力を込め、女の上体を揺さぶる様にその肢体を一瞬だけ、浮かせる…)はは、そう言いながら碌な抵抗もできてないじゃあないか?ほぅら、お前の身体は、俺以外じゃあ満足できなくなってるんだろう?(囁きとともにワインボトルを手に取ると、その口をゆっくりとアリシアの下半身へと移動させ…)ほぅら、大事な大事なガキの養育費も必要なんだろう?俺をしっかりと楽しませて、金を稼がないとなぁ?(その身は既に暗殺者から娼婦へと堕ちている…そう言わんばかりに囁くと、ワインボトルをメイド服の裂け目に捻じ込み黒い、薄布の上からゆっくりと開発し尽くされた膣口をなぞり、なぶる様にその生地を横にずらす…)   (2017/7/9 22:24:02)

アレクシア♀暗殺者っ…んんっ!!ま、マーキングなんてえぇ!!されてんんっ!!されていない……!!(嘲笑う様に明かされれば、最初から知っていたと言われれば驚いような表情、暗殺者としての自信を打ち崩されたかのような感覚、それと、同時に、つま先立ちだった体、指を動かされてはそのバランスを崩しては、体が宙に浮いては、それだけ指が食い込んで居ることを表していき)んっぁ…ち、ちが、貴方の身体なんてぇ…んんっ…満足なんて…(必死に違うと、顔を左右に動かしては、お尻からやってくる痛み、それと、調教された成果か小さな快楽の波、それに耐える様にしていき)んっ…あ、貴方の子なんて…さ、さっさと…殺されてくれれば…お金には困らないぃ…な、なにを…ヒャン…(露わになっている下半身、運んできたワインのボトルを開けられれば、それが、秘所の方と伸びていけば、固い瓶の感覚、それが黒色の下着の先から現れては下着がずらされていく感覚、それと同時に股間部に風が通れば冷たい感覚に襲われては、足先の力が抜けては、お尻の方へと、刺激に襲われては再度必死に伸ばしていく)ま、まって…い、今は…やめて…   (2017/7/9 22:36:00)

ダスク♂小国傭兵はは、何を今さら…あれだけたっぷりと種付けしてやったんだ、お前さんの身体にはしっかりと、俺の所有物、ってぇ臭いが染み付いてるぜぇ?(笑いながら腸内の人差し指、そして外の親指でアリシアの骨盤を摘まむと、それを扱くように軽く上下に揺さぶり…)はは、なら答えてみな…アリシアのここ、マンコはぁ、俺以外のちんぽを咥え込んでイけたのかぁ?(僅かに汗ばみ始めた女の項に舌を這わせながら囁くと、円を描くようにアリシアの秘裂…肉ひだを広げるようにワインボトルの口で円を描き…)くく、なぁら、逃げ出したあの時にきっちり始末しておけばよかったろう?はは、怨敵の種でも自分の子ってかぁ?ほぅら、しっかりと咥え込みなっ(一方的に告げると、アリシアの意思など関係はないそう言わんばかりに言葉を切り…子宮ごと、アリシアの肢体を穿つほどの勢いで、ワインボトルを膣口に捻じ込む)   (2017/7/9 22:45:55)

アレクシア♀暗殺者んんっ…そんな匂いなんてしないからぁ!!(お尻の奥に入っていく一本の指、残りの四本の指が外にあればそのうちの一本がお尻の上の部分の骨を掴めば湯さすように摘まんでうごかしていき、その都度、お尻の壁や腸の壁が指で擦れては、刺激が与えられていき、痛みと、色香の混じった声が流れていき)んんっ…貴方…から…逃げてから他の男としていないから…(きつい姿勢、それに耐える様にしていれば段々と、汗が流れれば、次の瞬間にやってくるぬめりとした感覚、舌で舐められていると解れば背中を小さく震わせていき)ひゃっん…っ…う、るさい…でも…憎んでいるのはあの子じゃなくて、貴方なんだからんんっぁ!!(少し湿気てきた秘所、其処に固い瓶を捻じ込まれては、ガラスが秘所を擦れて行く感覚、その感覚でバランスを崩せば、お尻に入れられた指によって持ち上げられるような状態になっては急いで、態勢を整えようと足を動かしていき)ひゃ!!あっんんっ!!も、もういいでしょ!!、い、何時までこんな事をしてんんっ!!   (2017/7/9 22:55:34)

ダスク♂小国傭兵おいおい、他でもない飼い主の俺が言うんだぜ?間違いがあるわけないだろう?それに…違うというなら正体がばれた理由はどうやって、説明する気だ?(追い立てるように零しながらワインボトル上下に揺さぶり、張り型でするかの如く、アリシアの膣内を撹拌する…)おやおや、それはそれは…コイツでなけりゃ満足できないとお前さんの血の本能が悟ったのか、それとも、俺に操でも立ててたのかぁ?(笑いながら菊座にもう一本…中指を捻じ込みブイサンを作る要領で直腸内を拡げ、摺り上げる…)くっく、そうだな…それじゃあそろそろ本題に入るとしようか?(アリシアの絶叫に答えるかのように囁くと、二本の指を開いたまま菊座から引き抜き、ワインボトルごとアリシアの肢体を振り上げ、次の瞬間、マングリ返しの姿勢を強要するかのごとく地面に叩きつける)   (2017/7/9 23:07:10)

アレクシア♀暗殺者だ、だって、そんな匂い、私からしないからぁ!!あっ…んんぁ…んんっ!!(先が小さいが段々と奥が大きくなっているワインの瓶、それを何度も上下に動かされていけば、秘所が擦れては、滑らかな表面に愛液が付着しては、その動きを滑らかにしていき)んっ…ち。違っ…ずっと、ベットで体をんんっぁ…休ませてたからぁ…(叫びに近い子、その声で言った瞬間、お尻の指は抜かれては、残った痛みが支配するのもつかの間、そのまま、瓶ごと、身体を振り上げられれば、立て直すことはできずにそのまま、床に仰向けになる様に倒されては、真っ直ぐに倒れれば、大事な所を男に向ける様な格好、ワインボトルが割れていない不安にすぐに顔を上げては割れていないと、安堵の息を漏らしても、突き刺さっているそれ、急いで手で抜いては小さな声を漏らしては、秘所から流れていくワインの色の物が床を濡らしていき)こ、来ないで…(床に倒される時には強く腰を打ち付けたのか腰から来る痛みに耐えては相手を見つめていき)   (2017/7/9 23:15:01)

ダスク♂小国傭兵はは、なら…アリシアもその程度の腕鹿持たない暗殺者だったってぇ事だ(まるで村娘のように顔色を変え、胎内からワインボトルを引き抜く様を見下ろしながら零し…)おやおや、ながぁいベッド生活は、アリシアをただの雌にまで堕としちまったのかぁ?それとも、身体の方は俺に服従しきってるってぇ事かぁ?(叩きつけた勢いからか、半ば以上液体を飲み込んだ膣内からアルコールをお漏らしのように垂れ流しながら、まるで立ち上がる様子のない…どころか無力な一般人のような声音を零すだけのアリシアに一歩一歩、追い詰めるように歩みを向け…)おいおい、ちゃ~んとワインは熟成させろ、と言ったのになぁ?これは、仕置きが、必要だなぁ?(そうしてアリシアの目の前まで来ると、嗜虐に満ちた笑みを浮かべその目の前に、慣れ親しんだ…凶器と見紛う一物を突き出す…)   (2017/7/9 23:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレクシア♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/7/9 23:35:18)

おしらせアレクシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/7/9 23:35:35)

アレクシア♀暗殺者う、うるさい…あまり変なことを言ったら…っ…こ、この!!、だ、だれが貴方になんて、服従を!!(まるで、馬鹿にしてくるような言葉、その言葉を聞けば、先ほどまで恐れていた感情よりも、怒りの感情が強くなっていき液体のお酒が流れていく中、お尻に刺さっていた指が無くなれば、太ももにあるナイフを取り出すことが出来れば、片手でナイフを持っては、段々と近づいてきたダスクさんを睨んでいき)っ…この…誰が…そんな真似…(こっちの事を一つも脅威だとは思っていないのか、これから起こりうることを想像すれば恐ろしいが、せめてもの報いというように、目の前にある性器を切り落としてやると、持っているナイフを構えては立ち上がり、目の前に居る相手の股間に切りかかろうとした瞬間、目の前が揺れる感覚、それに、足元がおぼつかずに、一歩前に出ればそのまま、再度、床へと、腰を落としてしまい)えっ…?な、なんで…?(腰を下ろしても、続く世界の揺れる感覚、まるでお酒に酔ったような感覚、足腰に力が入らないような感覚に戸惑いながら目の前に居る相手を確認すれば、怒りは消え、思い出すのは前の恐怖感覚)   (2017/7/9 23:42:25)

ダスク♂小国傭兵【っと、すいません。少々早いですが今夜はこの辺りで…(汗】   (2017/7/9 23:45:12)

アレクシア♀暗殺者【いえいえー大丈夫ですよー毎度毎度ダメなロルで申し訳ないです(>_<)】   (2017/7/9 23:45:48)

ダスク♂小国傭兵【ありがとうございます。いえいえ~、これからどんどんハードに嬲っていきますので(ボソ】   (2017/7/9 23:46:26)

アレクシア♀暗殺者【ま、まだこれから…汗…後遺症は残さないでくださいね?汗、 ワインを膣に入れられたら酔っ払うんですね…なんだか、気になって調べたのですが…↓のとおりらしいですよ?】   (2017/7/9 23:48:09)

ダスク♂小国傭兵【まぁ、一応粘膜ですから身体に吸収されるでしょうねぇ…後ろの方に直でやると酷いことになると聞きます(ぁ)後遺症については…まぁ、夜にうなされる程度でしょう、きっと】   (2017/7/9 23:50:01)

アレクシア♀暗殺者【いや、どっちもひどいことになるみたいですよ~私されたことが無いから知らなかったですが… それでも十分じゃ…汗】   (2017/7/9 23:51:34)

ダスク♂小国傭兵【どっちもですか~、ちょいちょいネタになるので軽くは調べてたつもりでしたが(オイ)ではでは、今宵はこの辺りで。おやすみなさい~】   (2017/7/9 23:52:32)

アレクシア♀暗殺者【わざとでしたか汗…うまく拾えてよかった?…はい、お休みなさいませー】   (2017/7/9 23:53:44)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2017/7/9 23:53:58)

おしらせアレクシア♀暗殺者さんが退室しました。  (2017/7/9 23:54:06)

おしらせキーリア♀王国諜報員さんが入室しました♪  (2017/7/13 20:17:51)

キーリア♀王国諜報員ここもだめか・・(殺伐とした公園の中心部。おそらく数ヶ月前は噴水だったかもしれない円形のレンガで出来た淵に、どれくらい座り込んでいただろう。多分数ヶ月前までは人で賑わっていたかもしれない廃墟と化した街に中心部でぼんやりと周りを見渡している。何度も見てきただろう。かつて都市と呼ばれた場所が、あっという間に廃墟になってしまう。そんな光景を。時勢だから、時の流れだから。運命だから。誰もがそう言って、諦め始めている現状。)いつだってそうだよな・・(見上げる空は透き通るように高く。雲ひとつない紺碧の空だ。ここで何があったかなんて、すっかり忘れてしまうほど吸い込まれるほど澄み渡った風が私の髪をなびかせる)   (2017/7/13 20:25:41)

キーリア♀王国諜報員(人の気配はない。人どころか生き物の生体反応がまったく感じられない世界。心の中にどうやっても埋める事が出来ない大きな穴がぽっかり開いている)私の両親は無事なんだろうか・・(ふと脳裏をよぎる。考えても仕方のないこと。どれほど私が心配した所で、私一人の力ではどうする事も出来ないのだ。無力・・ただただ・・無力。心の中に染み付いた敗北感。苦い思い出。走馬灯のように頭の中を駆け巡る)もう・・何日人と話してないだろう・・(クスリと、苦笑いしながら淵から腰を上げる、両手で砂を払い都市の入り口らしい崩れ切った門の痕越し。遥か向こうに見える地平線を見つめる)どこに行く?(もう一度周りを見る。耳を済ませる。匂いを嗅ぐ。人の温度を探すかのように。でも、期待した温度は感じられない。再び空を眺める)なぁ・・私はどこに向かったらいいんだ?・・(透き通った風は、細かな砂埃を巻き上げたまま私の体を吹き抜けていく。体ごと、心ごとどこかに導いてくれないものか。いったいいつまで私はこんな仕事を続けていくのか・・)   (2017/7/13 20:35:44)

キーリア♀王国諜報員(住み慣れた王国を離れてから数年立っていた。街を探ってこい。それだけ言われただけだ。人がいれば知らせてくれ・・・と。あれから何年になる。確かに賑わっている街を見た事もある。しかしそれは大抵帝国の匂いがこびりついていた。荒くれた兵士と媚びるように頭を下げる商人たちばかりだった。帝国軍の通りすぎた痕には何も残らない。自由に過ごしていた街に、確固たるヒエラルキーを教え込んでまったく別の街に作り変えてしまう。もはやそこには人々の希望も夢も何もない。支配と従属。それだけしかない殺風景な景色だけが残るだけだった)   (2017/7/13 20:40:38)

キーリア♀王国諜報員(私は諜報員として教育を受けていた。武器を使いこなす事も少しは教えてもらったけど。それは自分の身を守りきれるほど強靭な技ではなかった。だから私は人となじむ方法を学んだ。力で戦うのでは無く。言葉でつながろうと考えたのだ。言葉は・・心は・・きっと人々の気持ちを動かせると。そうかたくなに信じていた。まったく青い思考だったけど。そのときの私には、それがすべてだと思っていた。いくつも情報をネタに商売をした事もある。帝国兵に合わせていくばくかの金銭をもらう為に・・胸糞の悪い錬金術。それでも。今の私にはそんなことでもしないと、毎日の食料すら手に入れることは出来なかったから・・)   (2017/7/13 20:45:07)

おしらせシール♀王国従者さんが入室しました♪  (2017/7/13 20:45:20)

キーリア♀王国諜報員【はじめまして。こんばんは】   (2017/7/13 20:45:56)

シール♀王国従者【こんばんわぁ、奇跡的に生き残った元王国の貴族に仕えていたメイドですがお邪魔しても?】   (2017/7/13 20:46:44)

キーリア♀王国諜報員【わかりました。私とは初対面ってことですね?レスはもらえますか?】   (2017/7/13 20:47:15)

シール♀王国従者う…うぅ…(風に血の匂いが混じる…沈黙しかない公園に微かに響く声は…否、声とすら思えない程に小さく弱弱しい…。この公園で、旦那様から頂いた生きよというお言葉すら果たせぬ無念に涙すら流せず…瓦礫から僅かに見える指先だけが、彼女の生存を知らせる。だが、彼女は運がいいのだろう…幸いにも、そこで誰でもいいから探していた。彼女に届いたのだから)   (2017/7/13 20:52:26)

キーリア♀王国諜報員ん?(ふと何かの気配を感じる。さっきまでは何も感じなかった。でも今明らかに温度を感じる。)敵兵か?・・小さくつぶやくと背中に吊っている弓をはずし、一本の矢を番えると周りに視線を配る)感じろ。温度を・・・(目を閉じて全神経を体に集中させる。小さく砂の動く音。目を開けてその音が聞こえるほうに視線を向ける。崩れきった瓦礫の下、地面の砂の色で気づかなかったのか。生き物の気配がする。耳を済ませるとうめき声まで聞こえてくる。兵士の声ではないかぼそい女の声だ。声がするほうに近づく。)・・・っ!(瓦礫の隙間に指が見えた。弦を緩めて弓を背中に戻す。少し小走りに瓦礫に近づくと。その声がするほうに声をかける)誰か、いるのか?(耳に神経を集中させる)   (2017/7/13 20:58:37)

シール♀王国従者(声は…声を出したい…でも、疲弊と息が瓦礫の影響であまりできないのも重なり小さく、うめくのが精々だ…。カリカリ…と生存を知らせようと、瓦礫を指でひっかき<たすけて>と瓦礫に何度も、何度も文字を描く。だが次第に動作が、文字を書く速度が遅くなっている事を見るに相当弱っているのだろう)…ぁ……すけ……ぇ…   (2017/7/13 21:04:07)

キーリア♀王国諜報員大丈夫か!(少なからず驚いた。久しぶりに声を聞いた・しかも女性の声だ。このところは帝国兵の下世話な声しか聞いていなかったから。瓦礫の向こうに誰かいる。しかも敵対意識はまったく感じない、無垢な温度だった。瓦礫に手をかける。)待ってろ。今助ける(相手が何者かはわからない。しかしこのまま見過ごせば耐えてしまいそうなかぼそい温度だった。気持ちは焦る。大きな岩に手をかける。力を入れると以外に軽く手前に落ちてくる)よし。ついてるぞ。雨が降ってない分岩が乾いて軽くなっているんだな・・(そう気づくと、一つ二つと瓦礫をどけていくと・・)大丈夫か?(やっと全身が見えた。こんな廃墟で生き残ったというのか。奇跡だった。彼女の体を抱きかかえると瓦礫から彼女の体を引きずり出す、ゆっくりと彼女の体を抱きしめて)大丈夫だ。もう心配することはない。私はお前の敵ではない(優しく微笑みかける。腰から吊った水筒を開けると彼女の口元に持っていく)さぁ。飲め・・(元気付けるように彼女に声をかける)   (2017/7/13 21:10:51)

シール♀王国従者(怪我は思ったよりもひどくなかった、だが何よりも衰弱が…水を少しずつ飲みながら、何日ぶりかの水に涙すら浮かべている。…傷は額と手の甲、肩に瓦礫が強打していたのか痣も見られる。服装はメイド服…傷を差し引いても凛々しく美しいが…今はそれどころじゃない。元気づけられる声に、次第に意識も落ち着いていく)はぁ…はぁ…ありが……と…ございま…っげほっげほっ!   (2017/7/13 21:17:45)

キーリア♀王国諜報員(この国の人間なのだろう。先程見てきた瓦礫と化した門に刻まれた紋が女服に見えた。身分が高い人間ではないのだろう。だとするとこの国に仕えていた従者だろうか・・かなり衰弱しているように見える。ごくごくと水を飲む姿に少し安心する。)よく頑張ったな。もう大丈夫だ・・このくらいの傷ならすぐ治る。心配は要らない(両手で彼女の体をそれとなく触っていく。骨は折れていないようだ。しかしあちこちに打撲の痕が残っている。すぐには歩けそうになかった)少し影に行こう・・(そう言うと彼女を背負い、瓦礫の奥に一本だけ見えている大きな広葉樹の木の下に連れて行こうと立ち上がる)私はキーリア。天導師だ。この国のものか?(優しく聞く)   (2017/7/13 21:23:50)

シール♀王国従者(静かに背負われれば彼女の質問にはゆっくりと、呼吸を整えながら答えていく)はぃ…、私はシールと申します。元々この国の領主様にお仕えしておりましたが…帝国軍が攻めてきた折に私たちメイドに旦那様が私たちを逃がしてくださって…逃げる途中、爆発で飛んできた瓦礫に当たり…あとは先程のように瓦礫の下敷きに…本当に、助けてくださってありがとうございます。なんと、お礼を申し上げてよいか…   (2017/7/13 21:31:30)

キーリア♀王国諜報員そうか。大変だったな。でもよく生きていた。えらいな(背中に感じる彼女の温度に生命を感じる。私まで心が温かくなってくる。広葉樹の下にたどり着くとゆっくりとシールの体を下ろすと)他のメイドはどうしたんだ?逃げ切れなかったのか?(心配そうにシールの目を覗きこんで聞く。額と手に血が見える。首に巻いているスカーフを取ると、流れている血を吹く。怖い目にあったんだな・・そう考えると心が痛くなる。それでも生きていてこそだ。明るく微笑みながら)少し元気になったら。探しに行くか。きっとどこかでお前を待ってるかもしれないぞ?(よく見ると綺麗な整った顔をしている。愛らしい顔に声。魅力的な女だった)礼はいらない。これも何かの縁だ。敬語など使わなくていい(満面に笑みを浮かべて言いながら)星を見ないと詳しくはわからないが。この天気はしばらく続きそうだ。帝国軍もこれだけ派手にぶっ壊したんだ。この場所には戻ってこないだろう。傷を治すことに専念しよう。会いたい人はいるのか?(彼女の髪をとかして上げながら聞く)   (2017/7/13 21:39:43)

シール♀王国従者会いたい…人…他のメイドはバラバラに逃げましたから今どこにいるか……会えるのであれば、旦那様にお会いしたいです。ご無事かどうかだけでも確認ができれば…(髪を優しくとかされている間、会いたい人…旦那様と呼ぶ自分の主人について軽く説明する。元々はこの辺りの商いを専門に手を広げていた家柄でこそあった旦那様、しかれど常に他人を思いやり戦乱の時代でも両国民差別なく物品を提供してくださっていた事…それが原因で、王国から支援などなく、あっけなく帝国が攻め入ってきた事も…話していくうちに、自分自身をギュッと抱きしめていた。少しだけ、あの時の怖さも思い出してしまったのだろう   (2017/7/13 21:48:51)

キーリア♀王国諜報員そうか。いい人だったんだな?(領主の話に耳を貸す。どこの王国にもある話だ。いつだって急だ王国がなくなるのは。離しているうちにシールの体が震えているのを確認すると、優しく体を抱きしめて)怖かったな・・でももう大丈夫だぞ。きっとすぐに戻ってきてくれるよ。一時的にどこかに非難しているだけかもしれないからな?(私の体の中で小さく震えている温度。自分の心が和んでいくのがわかる)被害状況は詳しく見ていないからわからないけど。この街のどこかに身を隠せるような建物は残っていないか?残っていそうな場所があったら教えてくれ。今日はそこで休むしかなさそうだからな?(シールの目を見つめて言う。心細かったに違いない女性に、根掘り葉掘り戦争のことを聞くことは躊躇われた)わかるか?透き通った風が吹いているだろう?この風が吹く時は悪いことは起こらない。明日にでもこの国を出て。領主を探しに行こう   (2017/7/13 21:58:37)

キーリア♀王国諜報員(ニッコリと微笑みかける。額と手の傷は掘っておいても直るだろう。全身の打撲は今日一日どこかでゆっくり休むと癒える。とにかく、どこか身を隠せる場所に移動するのが利口そうだった)少し痛いかもしれないけど。休める所まで移動して。そこで食事でもしよう。何か残ってるだろう(おびえるシールの体を優しく抱きしめながら。耳元で囁くように告げる)   (2017/7/13 21:58:49)

シール♀王国従者は…はい、この街には民家には必ず地下室がある筈…そこでなら、おそらく休めるかと(辺りを見渡し、幸い焼け落ちてこそいても原型はかろうじてとどめていた)地下室には簡単な保存の魔法が施されていますから、もし未使用な地下室があれば物資もいくらかは…この様子ではお屋敷の方は期待できませんが…っぅう…(どうにか立ち上がれば痛む肩を抑えながら案内しようとする)一番近い民家は、こちら…です   (2017/7/13 22:12:04)

キーリア♀王国諜報員そうか(そう言いながらシールに肩を貸しながら連れられるまま街を歩いていく。空を眺めると青かった空も少しづつオレンジ色に変わりつつあった。早く寝る場所を探さないとこのまま二人で野宿ということになってしまう。怪我をしているシールを気遣いながら一つの民家に近づくとシールは足を止める)ここか?(シールの顔を見つめると小さく頷く。その場にシールを待たせたまま廃墟の中に入っていくと。一番奥の床に細工がしてあるのがわかる。両手で取っ手を引くとギィィという音と共に、床は持ち上がって地価に続く階段が見えた。中を見下ろす。生き物の気配はしなかった)ここは、大丈夫そうだ。今日はここで過ごすことにしよう(そう言うと、シールの方を抱きながら地下室に続く階段を下りていく)   (2017/7/13 22:17:19)

シール♀王国従者(壁に手をかざせば、食料と水…携帯可能な衣料品と毛布…他の地下室と連絡を取るためのものにランタンまであった…使われていないのを見るに、考えられる最悪な方を真っ先に浮かべるが頭を横に振れば…壁に記された術式を起動させて地下室の明かりをともす)一先ず、ここなら安心でしょう…一度誰かが入れば利用者以外には見えにくい隠蔽魔法が働く仕組みですから…。最も、あまり高度ではないので腕に覚えがあれば見破られてしまいますが)   (2017/7/13 22:29:10)

キーリア♀王国諜報員そうか。便利な部屋になっているんだな?(部屋の中を見渡して)確かにこれだけの食料と道具があれば、しばらくここで暮らせそうだな?(嬉しそうに言いながら、立ったままのシールに近づいて。肩にやさしく触れて)痛むか?(シールの目を見つめながら聞く)私の国は。この国からもっとずっと南にあるんだ。いいところだぞ。一度来てみればいいよ。領民もみんな優しいしな。帝国のやつらが来たとしても、簡単には落ちることはないよ(やさしくそう言うと、両手でシールのメイド服のボタンに手をかける)私の国では、体の傷はさすがに自然治癒してもらうしかないが。打撲による怪我や、心に救った恐怖から来る心の闇は治すことが出来る。私がシールの痛みを癒してあげようか?(シールの目を見つめながら、顔を近づけていく)心の闇はな?体を慰めると収まっていくんだ。私でよければ直してあげてもいいぞ?(ニコリと微笑む)   (2017/7/13 22:35:15)

シール♀王国従者南の国ですか…それは、素敵ですね…ぁ…(顔が近づき、メイド服のボタンに手を掛けられれば慰めてくれるのだという恩人に静かに頷くと自分からメイド服をゆっくりと衣服を脱いでいく…白い肌、メイドという仕事で働き者な方だからか筋肉も程よくついた身体は同性から見ても…綺麗だった)   (2017/7/13 22:47:09)

キーリア♀王国諜報員綺麗だな。。(服を脱いだシールの体眩しそうに眺めてから、左肩のあざに唇を寄せる。あざに舌を這わすと)少しくすぐったいだろうけど。動いちゃだめだよ?(そう言いながら全裸になったシールの体に舌を這わせて、丁寧に痣を舐めて行く、両手でシールの顔を触ると顔から首筋。肩他から胸音へと手を下ろしていき、痣に舌を這わせながら両手でシールのさらけ出された両方の乳房を優しくつかんで、ゆっくりと指を動かしシールの胸の形を変えていく。シールの顔を見上げながら)楽にしてるんだぞ?体から力を抜いて、私の舌。手が動く所に神経を集中させるんだ・・(そう言うと、肩の痣から舌を下ろし、両手で乳房を触りながらシールの前で、ゆっくりとしゃがんでいくと、舌を肩から胸、お腹と這わせていく)楽になっていくだろう?(優しく微笑みかける)   (2017/7/13 22:53:48)

シール♀王国従者ぁ…ッは、はい…キーリア様…(ピクッピクッと身体を震わせながら力を抜き、乳房を触られれば吐息を漏らしながらほんのりと赤らむ顔となる)とても…楽になってきましたキーリア様……、それにとても…とても気持ちがいいんです。どうか…どうかこのまま(そういってそっとキーリアの頭に両手を添えてされるがままに舐められていく)   (2017/7/13 23:03:31)

キーリア♀王国諜報員(キーリアの髪は銀色で瞳は青かった。ちょっと見ると冷たそうに見られがちの顔に微笑を浮かべて。右手でシールの左足を掴んで少しづつ上に上げていく)シール。私の肩に両手を乗せて自分で体を支えるんだよ)そう言うと、左シールの左足を一気に上に上げて。大きく両足を広げて。股間に顔を近づけると秘めた部分に舌を這わせて。すでに敏感にとがりだした部分を周りから転がすように舐めて行く)   (2017/7/13 23:07:17)

シール♀王国従者あっ!ぁぁ…キーリア様ッッ(言われたとおりに肩に手を置いてどうにか支えを得れば彼女にされるがまま…柔らかい舌が這う感触、敏感に尖ったそれが刺激を受ける度に秘所はヒクヒクといやらしく動いてしまう…顔から火が出る程恥ずかしくはあるが、それでも恩人からの言葉に従い静かに静かに…彼女と自分は互いの為に快楽に浸っていた)   (2017/7/13 23:16:39)

キーリア♀王国諜報員(顎を上げてシールの股間のに深く頭を入れると舌をシールの体の中に這わせていき、シールの体の中からシールを舐めながら、両手でシールの乳房の先で硬くなっている部分を指引っかくようにしながら。シールの体を追い詰めていく)シール・・心を開放させるんだよ?(そう言うと股間を這う舌は、尖った部分から素手にぷっくりと膨らんでいる襞を舐めあげて、さらにその奥のすぼまった穴まで舐め上げていく)   (2017/7/13 23:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シール♀王国従者さんが自動退室しました。  (2017/7/13 23:36:54)

キーリア♀王国諜報員(キーリアの青く妖しい瞳は、シールの股間を舐め上げながら。快感に理性を壊して淫らに崩れていくシールの顔を見つめている、右手を下に下ろしてシールの左足を掴むと、もう一度上に持ち上げていっぱいに広げられた股間で敏感に尖っている部分に両方の唇をつけると、きつく吸い上げ、舌先で何度も突きながら、左手の中指をすっかり広がっている襞の間に入れ込むと指を九の字に曲げて。シールの体を内側からかき回しながら。最後の瞬間を待つ)   (2017/7/13 23:38:54)

キーリア♀王国諜報員【今宵は。ここまでにしておきましょう(微笑)】   (2017/7/13 23:39:26)

キーリア♀王国諜報員(すっかり体の力をなくしてしまったシールの体を支えながら立ち上がると、シールの体を抱き上げて、寝床まで連れて行く。そのままシールの体を寝かせると、毛布を取ってシールの体にかける)これで、明日の朝にはすっかり直っているからね?(シールの頭を優しく撫でてから、ベッドの横の椅子に座ると・・)私も、少し眠るとしよう。。(シールを見てニッコリと微笑むと、両腕を組んで静かに眠りに落ちる)   (2017/7/13 23:42:16)

キーリア♀王国諜報員【では、私もここで。失礼します。お部屋。ありがとうございました】   (2017/7/13 23:42:35)

おしらせキーリア♀王国諜報員さんが退室しました。  (2017/7/13 23:42:41)

おしらせディー♀小国傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/31 23:24:45)

ディー♀小国傭兵 (蒸し暑い夏の夜。帝国よりも王国に近い草原地帯の一角。帝国にとっては取るに足らない小国の一つを守るためにと金で雇われた傭兵の集団は、訓練が終われば火を囲みつつも各々の好きなように行動する。ある者は酒を飲み、ある者は武器の手入れをし、ある者は――) はぁ…… (集団からそっと離れて川のほとりに立つ。カンテラの明かりを足元へと下ろし、武装を解いて、服を脱ぎ、窮屈なサラシの内側から下着まで汗にまみれて塩辛くなった体を冷たい水の中へと沈めた)   (2017/7/31 23:31:32)

ディー♀小国傭兵(少年を装う為に短く切った赤毛へと曲げた指を潜らせ、頭皮を揉むようにして汗を川の水で濯ぐ。男を装い、辛い訓練に身を捧げ、剣を振る事にだいぶ慣れたつもりでいたのだが、) 今日の訓練は一段ときつかった…… (体のあちこちが悲鳴を上げている。誰もいないという油断から情けない呟きを小さく漏らし、手のひらで体をこすった。剣だこで硬くなった手の皮膚。まだ皮膚の柔らい所は、新しくできた肉刺が潰れてピリピリした。一年前までは守られるだけの柔らかく美しい手をしていた。そのころに比べれば大分マシになったハズのその手は、荒くれものの中に混じるには軟弱過ぎる。悩みや痛みをため息に交えて水の中に流そうとした。流したつもりで、いくらかサッパリしてから川のほとりに上がると、雑に体を拭いて、また汚れた服を身に着けていく)   (2017/7/31 23:50:23)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2017/7/31 23:58:59)

コレット♀王国騎士【こんばんは、ディーさん初めまして。女性キャラですが、よろしかったでしょうか?】   (2017/7/31 23:59:33)

ディー♀小国傭兵【こんばんは、初めまして。女性はエロでなければ大丈夫です、よろしくおねがいします】   (2017/8/1 00:00:30)

コレット♀王国騎士【承知しました。紡ぎますのでよろしくお願いします】   (2017/8/1 00:01:04)

ディー♀小国傭兵【よろしくお願いします。】   (2017/8/1 00:05:46)

ディー♀小国傭兵【と思ったのですがすみません、呼ばれてしまいました…(涙) 申し訳ありません、次またお会いできた時はぜひ切り結んだりしてもらえたらうれしいです…!(土下座)】   (2017/8/1 00:07:17)

おしらせディー♀小国傭兵さんが退室しました。  (2017/8/1 00:07:20)

コレット♀王国騎士(馬蹄の音が草原を揺るがす。コレット率いる王国軍の一隊は、草原地帯でピクニック気分の名ばかりの訓練をしていた。偵察隊の一部が小国の傭兵部隊を見かけたと報告があり、十人ほどの乗馬した手勢を率いて来てみたのだ。しかし、道に迷い目印となる川で一隊は立ち止まる。日ごろの訓練ができていない証左であった。変化のない訓練が嫌いなコレットは、この状況を楽しんでいた。馬に跨ったまま愉快そうに拳を口に当てて笑っていた)誰もいない。傭兵部隊とやらも見つけれない。これが偵察隊の実力か…(部下達に周囲を警戒させてから、川のほとりで馬を下りる。腕組みをして川に映り込む星を眺めていた)仕方ないか、また、どこかで傭兵部隊と出会えるだろう…(独り言を言い放ち、馬に跨り、自分達の宿営地へ、馬の首を巡らせ帰って行く)   (2017/8/1 00:12:04)

コレット♀王国騎士【ありがとうございました。PL優先ですからどうか気にしないで下さいね。また邂逅しましたら、遊んでください。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/1 00:13:30)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2017/8/1 00:13:36)

おしらせマクガフィ♀帝国騎兵さんが入室しました♪  (2017/8/4 00:32:58)

マクガフィ♀帝国騎兵(馬は、夜目が効く。乗り手が怯えず馬に任せて走らせるなら、夜間の行軍も可能である。が、勿論望ましくはない。三十名からなる小隊を率いて頭から黒いフード付マントを被るマクガフィは、馬上で嘆息する。全く、都市に残った小隊の長は名を何と言ったか。給料分ぐらい働けと言いたい。数日前に攻め落とした小都市で蜂起が発生、との報告が前線に届いたのは二日前のこと。兵站線が絶たれればこの先の大規模な王都挟撃作戦に支障をきたす、との判断から師団長より即時夜襲による小都市奪還の任を受け、こうして睡眠時間を削って駆け付けたわけだ。齢の灯りが視認できるところで、且つ木立が群生しており向こうからは見えない位置まで近づくと、マクガフィは一度小隊を停止させる。さて、様子はどうだ。)   (2017/8/4 00:51:51)

マクガフィ♀帝国騎兵(都市入り口付近にかがり火と、数名の見張り役が見受けられるが、こちらに気が付いた様子はない。魔道士による魔道索敵も無さそうだ。副隊長が視線で突入の命を促してくるが、マクガフィは黙って思索を巡らす。防壁の類もない田舎の小都市だ。先の戦闘時に守備に当たっていた兵士は皆無力化したし、半月もすれば後詰の兵が兵站と共に本国より到着する。この先の行軍予定を鑑みても残せる兵はわずかであるが十分であろう、と判断された結果がこの即時の蜂起であったわけだが。小都市に残されていた市民を、未発見だった敵兵が指揮しての蜂起であるならこの夜襲で十分制圧する自信がある。師団長もそう判断しての今回の編成であるはずだ。が。)・・・なぜこうも簡単に反逆者に蜂起を許した。(夜襲出立前から気がかりだった。早すぎる。もしこの蜂起に他の小国、王国の兵が手を貸しているならこの夜襲が必ず成功するとは限らない。)・・・ま、在りえんか。(そんな作戦を立てて実行できるのならば、そいつは千里眼の持ち主だし、いずれにせよこのまま帰る訳にもいかん。口の端をゆがめて自嘲したのち、)   (2017/8/4 01:10:29)

マクガフィ♀帝国騎兵(マクガフィンは夜襲を開始する。自身の愛馬を走らせ、後方に告げる。)続け。   (2017/8/4 01:10:39)

マクガフィ♀帝国騎兵(手綱を放し、騎乗で弓を構え上体を上げると、フードが風で外れ、自身の長髪が露わになる。かがり火の明かりに照らされ光って見えるだろうが、構わない、もう見張りも気が付いている。棒立ちの者はとりあえず後回しにし、慌てた調子で都市内に戻ろうとする見張りの一人を、その後頭部を狙い射る。そのままうつ伏せに倒れる者を見ながら残りの者が恐怖に固まるので、それも射た。)・・・半分は外周を回って裏手に向かえ。私は残りで敵を追い立てる。出てきた者はすべて射よ。カノン、指揮を。 「はっ。」 (併走してきた副官に短く指示を出すと、マクガフィは馬で駆け抜けざまにかがり火を掴み、そのまま都市に突入した。)   (2017/8/4 01:21:32)

マクガフィ♀帝国騎兵(都市中央にある教会の聖堂ぐらいしか石造りの建物は無く、残りの建築物は皆、木と茅の類で出来た可燃物の塊だ。先の戦闘では相手側の降伏も早く、都市はほぼ無傷で手に入った訳だが今回はそうもいかない。マクガフィは目についた家の屋根にかがり火を放り上げる。乾燥した大気の中、すぐさま赤々とした炎が上がる。通りを駆け抜けつつ、外に出てきた間抜けを射る。同じくかがり火を手にしていた部下もそれに続いた。火は燃え広がりつつあるが、敵の抵抗はほぼ無い。ここまでは成功と言える。)散開、各自索敵を開始、捕らわれの同胞がいたなら、保護せよ。(突入前の危惧は杞憂であったか。マクガフィは予定通り教会付近まで侵攻を終えると、寝ぼけて出てきた者は射て、そうでない者を狩るべく各員を散開する。自身は教会前に留まり、周囲を眺めた。火は広まりつつある。敵をいぶりだした後は自分たちも脱出を図らないと、下手をすれば自身の火計でローストされる恐れがあった。蜂起を許した隊長の上を行く間抜けになる。)   (2017/8/4 01:36:33)

マクガフィ♀帝国騎兵(マクガフィは敬虔なほうではない。だが、教会というものはどうも苦手で、犯しがたい感情がある。教会の孤児院で育てられたせいかもしれない。散開前にそこをチェックしなかったのは聖なる場所に兵士を伏せるという発想が無かったせいであり、飛んできた弓が自身の肩口を貫いて初めて、自身の間抜けぶりに気が付かされた。背中側より突き抜けた矢頭を視認しつつ、眼を見開く。傍らの部下に咄嗟に押されなければ突き出していたのは乳房の間だったろう。屋根の上だ。大聖堂の。引きつけるまで待ったか。)「隊長!」(矢の雨に射られた部下がバタバタと倒れる中、マクガフィは愛馬の尻を叩いて外へと走らせると、自身は矢を避けるべく聖堂に身を寄せる。馬に乗っているヒマはない。)   (2017/8/4 01:52:45)

マクガフィ♀帝国騎兵(こめかみが脈で五月蝿い。聖堂入口が開け放たれ、中の兵がこぞって押し出て来た。悪い方の予測、近隣の小国兵の紋章付だ。初手はドアの影でやり過ごすも、いつまでもそこに隠れていられるはずもない。荒れる心拍と、肩の痛みを堪えつつ今後の行動を模索する。聖堂屋根からこちらの動きを観察していたのだと直感する。こちらの動きをそのまま放っていたのはこちらの散開行動を予期して好機を待ったせいであり、待てたということは外にも兵を伏せていた可能性がある。全滅の文字が頭をよぎるも、首を垂れる暇はなかった。)「ドアの影だ馬鹿!金髪の女がいるぞ、捕えろ!」   (2017/8/4 02:01:58)

マクガフィ♀帝国騎兵「手負いだ、弓は撃てん!捕虜にしろ!」(子供の頃孤児院で、罠に片足を捕らわれた鼠を見たことがある。暴れつくした後自身の足を千切り、自由になったのち、暫く進んだ所でこと切れていた。鼠に自身を投影するのは望む所ではないが、やむ負えない、あれに倣おう。弓手が使えぬなら口で咥えてひく。ドアを引いて目の前に現れた相手の腹部にぶち込むと、そのまま踏み込み、もう一矢口で引いてみせる。周囲に敵兵は十は居なかったが、絶対優位で怪我をしたくないというのが集団心理であり、且つ「捕えろ」の命が彼らの判断を遅らせた。なるほど、自分も部下に命じるときは気を付けよう。咥えて放つ矢に殺傷能力がそうある訳も無く、適当に放って相手が怯むと、マクガフィは肩口を抑えつつ、走り出す。追え、逃がすな、との命が聖堂屋根から下されたが、逃げる方向は、踵を返して聖堂側、その脇を駆け抜ける。マクガフィの馬は尻を叩いて逃がした後、暫し佇んで乗り手の動向を見て、動きに同調する。先に逃げた家影から現れた愛馬が自身に並ぶと、マクガフィはそれに何とか飛び乗った。肩がひどく傷むが、構っていては死ぬ。)   (2017/8/4 02:17:48)

マクガフィ♀帝国騎兵(奇跡的に、追う矢はマクガフィを外した。さて、つまりは都市裏手に逃げるわけだが、もし裏手に先に回した部隊の半数がすでに全滅していたらもうお手上げということになる。が、先に突入後、散開を命じていた部下が何名か、己に併走すると、そうも言っていられなかった。全滅は避けなければならない。もし包囲が敵兵の者であったら、自身が先頭に立ってどうにか道を開くしかあるまい。先に立とうとする部下を制してから、愛馬の首筋を撫でる。すぐ辿り着いたその裏手の門には、果たして、喧噪。戦闘継続中か、良し。カノン、よくやった。)皆、馬に任せよ、目を瞑れ。運が良ければまた会おう。   (2017/8/4 02:27:58)

マクガフィ♀帝国騎兵(その後は散々たるものだった。何とか馬が道を選ぶも勿論追撃は続き、明け方近くになってようやく矢が飛んでこなくなる頃には味方は片手に満たぬ有様。隊に復帰も不可能だが、とりあえず後方の帝国軍に小国軍の存在を通達すべく、一番元気そうな者に伝令を頼むと、河原で小休止する。肩口の激痛で眠ることもできそうにないので、生き残りを休ませ自身で見張りを買って出たのち、マクガフィは思考する。さて、ものの見事にやられたわけだが、小国の隊長はなんという名だろうか。見事な予測と実行力と言わねばなるまい、お蔭で我が師団は半月の停滞を余儀なくされる。もう一戦交えてみたいものだが。)・・・その時まで私が隊を率いていられるかが問題だな。(降格はもちろん、本国送還もあり得る。やれやれだと、マクガフィは嘆息し、前屈みになった拍子に肩口の痛みに顔をひきつらせた。)   (2017/8/4 02:41:21)

マクガフィ♀帝国騎兵【途中で「都市で待ち構える小国の策士を募集します」とか言うべきだったかと後悔しています。長々駄文でお部屋失礼いたしました。】   (2017/8/4 02:43:33)

おしらせマクガフィ♀帝国騎兵さんが退室しました。  (2017/8/4 02:44:12)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:02:53)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:03:21)

アリシア♀王国暗殺者【部屋移動ありがとうございます~】   (2017/8/4 21:04:02)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ~。それでは前回の続きから、でよろしいでしょうか?】   (2017/8/4 21:04:46)

アリシア♀王国暗殺者【はいーお願いしますー】   (2017/8/4 21:05:07)

ダスク♂小国傭兵はは、なんだ…暗殺者という割には随分と抜けているんだなぁ?(アルコールを胎内に取りこめばどうなるか…その知識が抜けていかのように、力無く床に腰を付く様を理解できない…という表情の暗殺者を嘲笑うように言を飛ばし…)まぁ…激痛で身体が動かなくなるか、酒に酔って動かなくなるか、どっちにしろ俺の性処理に使われる事には変わりがないんだが、なぁ?(嗜虐に満ちた笑みを浮かべると、それに呼応するかのように…ただでさえ常人離れした一物が女の手首…それを軽く上回るほどにいきり立ち、目に見えて血管を浮かび上がらせながら脈動し始める…)   (2017/8/4 21:12:24)

アリシア♀王国暗殺者う、うるさい…わ、私は…抜けてなんかぁ…んんっ…(世界が回るような感覚、相手のことは認識していても、なんだか、ぶれているように見えてしまい逃げようとしても、手足を動かしても、うまく力を入れることが出来ない、あざ笑う言葉が耳に入ってくれば、力なく、顔を動かしては、睨み付ける様に睨んでいき)ック…こんな事で…簡単に扱われたりなんてしないんだからぁ…酔ったからって…わ、私を、舐めていたら…いたいめ…にひっく…(ぼやける視線の先でも、解ったのは、大きな性器、見慣れたと言ってしまえば、そうでも、普通の男性よりも、大きいものをみてしまい)っく…ま、また…私を犯すの…(形になれた性器、小さく唾を飲み込んでは、じっと見つめていき、小声でいやぁ…と漏らしていき)   (2017/8/4 21:26:06)

ダスク♂小国傭兵おやおや、ならほれ…さっさと逃げて見せろ…っと、自力で俺から逃げだせた事なんて、なかったかなぁ?(げらげらと、品性に欠けたあげると、そのまま無抵抗同然といえるその足を掴み…)おいおい、犯す?なぁに生温い事を言ってるんだ…今回は手加減なしで孕ませてやるに決まってるだろう?(一方的にそう告げると、アリシアの反応も待たず両足を…股関節が外れんばかりに広げさせ、もはや肉杭と言っても差し支えないほどに怒張した一物を…前戯も無く膣口に捻じ込む…)   (2017/8/4 21:31:34)

アリシア♀王国暗殺者っく…逃げれたら…逃げるに決まっている…(いつも、逃げようとしとしても、先回り、人とは思えないような行動をされては、退路を防がれてしまう、今回だってお酒が回った状態、フラフラと足に力が入らないのに、逃げれるわけもなく、抵抗する前に、足を掴まれてしまい、大きく広げるように足を動かされてしまえば、バランスを崩したように、背中を床に着けては、足を大きく広げ、正面に立っている相手ならば見える相変わらずのピンク色をした秘所、一人の体が軽々しく入りそうなくらい広げられては、そのまま、秘所へと、肉棒を突き立てられ)んぐっぐっ…くんんっ…(大きなそれを挿入されては、膣壁を広げられては根元まで入れていくようにされては、あまり濡れていない秘所、入れるには早期の状態は擦れては、小さな痛みを出しては、奥へと進んでいきただ、いつもと違うのは、既に慣れてしまった問う事か、前のような痛みは消え去り、締め付けは同じでも、相手の形に慣れてしまった膣内、それに気づいたように顔を左右に振っていき)   (2017/8/4 21:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダスク♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/4 21:51:38)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:51:45)

ダスク♂小国傭兵おやおや、俺には好き好んで逃げれないような場所に臨んでるように見えるけどなぁ?(常人であれば挿入れただけで裂け、一度使えばそれで使い潰しにしてしまうソレ、を多少ないし引っ掛かりを感じさせながらもしっかりと咥え込む膣肉の感触に満足げな笑みを浮かべ…)はは、アリシアのマンコ、多少無茶しても裂けなくなっちまったなぁ?くっく、こりゃ俺専用の肉穴として、しっかりと馴染んできたってぇ証左じゃねえか?(嗤い、亀頭で軽く子宮を押し潰す…そうして今度は…これまでの様に言葉通り穴、として使うのではなく、子宮口を捏ね回すように、その小さな入口に亀頭を押し上げ上下左右へと、逆弁状のそれを押しこんでいく…)さぁて、これは…最初に使った時以来だったかなぁ?(あの時は深さもサイズも馴染んでなかったからな、と小さく囁くと、軽くアリシアの腰を抱え…一拍、久しぶりの邂逅、と言わんばかり、力任せにアリシアの胎内を穿ち、一気に子宮を抉じ開ける…)   (2017/8/4 21:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/8/4 22:07:38)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/8/4 22:08:45)

アリシア♀王国暗殺者くっん…そんなわけないじゃない…っくぅ…(無理に何度も、動かされては、濡れていない秘所は擦れては、その都度、小さな痛みを引き越し、それが何度も前に出されては、引かれるという行為、何度も動かされていけば、次第に擦れる秘所壁を擦れないように、愛液が流れては、その行為を動きやすくしていき)くんっん…だ、だれが、専用の肉…あっん…穴よ…しんな事を望んでなんかない…んんっ…し、そんなのになるつもりなんてぇぇ…あっん…あっ(まるで、こね回すように膣内で動き回るように体が動いていき、各所が擦れて行く、その都度に、愛液が流れてはダスクさんの性器を愛液で濡らしていき、性器の先が、膣の先へとノックしていく、秘所の入り口を何度も、押しつぶすようにして動いては、刺激と、痛みを与えられていき、声を漏らしては、お酒のせいか、激痛というほどの物ではなく、色香に混じる痛い声、言葉では嫌と言っても、その体は言葉とは違う感情をしめしていき)んっ…ぁ…さ、最初依頼って…んんぐっ…ま、まって、此れってぇ   (2017/8/4 22:19:49)

アリシア♀王国暗殺者!!(腰に手が伸びては、抱きかかえるようにされては、宙へと上がっていく、そして、されるのはまるで子宮の入り口をこじ開ける様な行為、性器の先端が膣の行くはずのない先へと伸びていく感覚、さすがに痛みが強くなっては、力のない足を閉じようと自然と動かしてしまっていき)   (2017/8/4 22:19:52)

2017年02月18日 01時52分 ~ 2017年08月04日 22時19分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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