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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2017年07月22日 16時27分 ～ 2017年08月05日 20時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マリリス> 「ンもう、じっくり見られると、恥ずかしいって…っああっ♥ンぁっ♥腰、激し…っ♥」勢いがついた腰に、こちらからも腰を叩きつけ、膣の締め付けも緩めて抵抗なく奥まで突きこませ、腹部を盛り上げさせることもあれば膣肉をぎっちり締めあげてその感触を味わい、ピストンを遅滞させることもある。ピストンの速さが高まれば次第に捕まえようとする締め付けは増すが、「―――っっ♥」びくびくっとのけ反り、乳首の先端までしっかりと勃起させて上半身を脱力させる度にその締め付けは緩み、相手より勝った、という実感を与える   (2017/7/22 16:27:10)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ヴァン】「…❤」その様を見て、ニマァ…と実に嬉しそうに笑ったかと思えば「んっぉぅっっっっ❤」ぶびゅうううううううるるるるるるるるるっ　と、アミナフのようにやむにやまれず気持ちよさに屈服して…というあふれ出すものとは違い、明確にマリリスの胎内を自分色で染め上げてやらんとする、強いエゴを感じられる射精を感じる。サラマンダーとしての感覚から分るそれは、それこそ勝負でガチでここまでされたら本当に屈服してそうだと思わせるほどだ。ながーく、ながく。子宮から、卵巣まで届いてしまいそうな長い射精…。   (2017/7/22 16:31:19)
マリリス> 「あーっっ♥ンぁああーっっ♥♥はーっ❤はーっ❤ふ、くっ、ぅっ、ああああっ♥♥」熱く、濃く、大量の、そして何より相手の強い意志が込められた精液がどっぷりと子宮にわだかまり、膨れていく感触。ただただ暴力的な量を流し込まれるわけではなく、流し込まれる側が「何によって」絶頂させられたかを感じる余裕を残すくらいの、屈服させるための射精を味わえば、きゅうきゅうと子宮も膣も行ってきでも多くよこせとばかりに急激に狭まり絞り上げ、その度に体の外側は乳房を跳ねさせるほど体を揺らし、顔へ届くほど勢いよく射精して快感に染め上げられていく様子をその原因に見せつけるようで。   (2017/7/22 16:35:33)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ヴァン】「いい、顔、だ、ぞっ、マリリスぅ…！く、っううおおおおおっ…❤」締まり、絞られ、ドクドクと注ぎ込み。その様により一層充実感を感じつつも、射精はさすがに緩やかになっていき…「………ふううう…！」へたっ、と少し脱力して、射精の余韻に浸る。むにい、と尻やら乳房を揉んできたりして、後戯も欠かさない   (2017/7/22 16:37:57)
マリリス> 「ンもう……っ、顔みんなってば…」ペタペタと顔に手を押し付けるけども目をふさぐような真似はせず。腰をゆするのはやめ、どちらかの射精の時に合わせて腰を汲んっっ、と突き上げて搾りだしたり自分の顔に掛けて。「はーっ、はーっ…は―……♥うーん……うまくなったねぇ……」特に何かしてやろうとかそういう意図はなかったにせよ、したい放題にされたうえで満足させられてるのだから感嘆の言葉を素直に述べて   (2017/7/22 16:44:37)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ヴァン】「いいだろう別に、雌としても雄としてもイかせた顔を見てみたかっただけだ」くっくっくっく。「ふふふ、そうだろうそうだろう、レベルアップしたのだよ我はな」ドヤ、えっへん。ひとしきり射精が済んだら、ぬぷう…と腰を引いて。   (2017/7/22 16:46:13)
マリリス> 「ほんともー。自分のしたいようにしかしないんだからねぇ、まったく。」圧迫感が軽くなっていけばぎゅ、と引き留めるように締め付けて下の手で尻からヴァンの手を捥ぎ離し、上の手でラブ握りを3，4秒程度。「――ン。」満足したのか、膣の締め付けを緩めてからだを離し。   (2017/7/22 16:49:48)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ヴァン】「それが我だからな」ふふん。ぎうー。とラブ握り堪能して。「いい具合に満足だぞ。一度でここまで満足できるのはやはりお前くらいだ」ふふん。実際、初登場の時も四六時中ダムンドを抱いていたような奴である。見てないところではそれこそ日常的に何発もねじ込んでるのではなかろうか   (2017/7/22 16:51:52)
マリリス> 「ま、そういうやつだからこそ強くなるのは魔族としてある姿だものねー。　ふふ、ありがと。あたしもー…うん、「雄」でも「チンポ付き」でもなくて、「男」としてする相手で一番満足できるかも。」ンふーん、と体にこもった熱を吐き出すようにため息をついて。「やー…まぁ、それだけ鍛えれば強くもなるか。うん。」のてっとあらわになったチンポツンツン。   (2017/7/22 16:54:57)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ヴァン】「うむうむ」おほめにあずかりまんぞくげ。「おふ…」つんつん。ダークウォリアーやらよりは小さいとはいえ、人間サイズには暴力的すぎる一品。普通に直立してフル勃起させればしゃぶってられそうなそれは、オトコとしてのシンボルとしてまだ半萎えでピクリと反応したりする。   (2017/7/22 16:59:34)
マリリス> ツンツン、とつつく指を根元に、腹部に、臍に、とやって。自分が付けた古傷を突いて「――今ならこの傷も直して良いぐらい立派になったんじゃないのー？」なんてデレを見せてみたり。   (2017/7/22 17:01:12)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ヴァン】「いや、そのままだ」ふふん「まだお前にまた挑むのをあきらめたわけではないからな。いずれ勝ってお前を従えられるほどになってから直す」結局のところ…一つの証のようなものらしい。逆にいえば、これがあるからこそ今の恐ろしいほど邁進し、実際恐ろしく強くなっているであろうヴァンがいるのだろう   (2017/7/22 17:03:53)
二ッ岩マミゾウＧＭ> ちなみにステータス的には   (2017/7/22 17:03:59)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 戦闘：９→12　　　　調教：６　　　　　体力：５→８→１２ 運動：８→12　　　　奉仕：７→10　　　　魔力：５→１２ 情報：５→６　　誘惑：７＋２　　　　自尊：６→10   (2017/7/22 17:04:18)
二ッ岩マミゾウＧＭ> こういう成長を遂げている感じ   (2017/7/22 17:04:23)
マリリス> 奉仕が伸びてるのは意外、かな？調教伸ばしているもんだと。　「そ。ならそれを奪うなんて野暮はやめておくわー。　――あたしが魔界王にでもなったら、ちゃんと肩並べてから挑みなさいよねー？」立て続けに、方向性の違う強烈な攻めを3度味わっているためか少し疲れた様子を見せつつ。   (2017/7/22 17:07:23)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 元々奉仕が伸びる特性があったのでそこを魔王になるために補強して手早く伸ばした（調教よりDPが20点少なく済む）感じじゃの＞奉仕が伸びてるのが～   (2017/7/22 17:08:59)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ヴァン】「そうするとしよう。いずこかの魔界を攻め落とすことが出来たときには…」ふっふっふ、と不敵に笑い「真っ向から挑ませてもらうとしよう！」えっへん！   (2017/7/22 17:09:35)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （というところでちょっとごめん、介護のアレで家族に呼ばれたので急きょ落ちる、残りの連絡はまた別ので頼むぞ   (2017/7/22 17:09:49)
おしらせ> 二ッ岩マミゾウＧＭさんが退室しました。  (2017/7/22 17:09:51)
マリリス> 【お疲れさまーっ】   (2017/7/22 17:10:07)
マリリス> HP50 MP18 PP35 DP185 運9 情9 ★29 soul6831   (2017/7/22 17:10:16)
おしらせ> マリリスさんが退室しました。  (2017/7/22 17:10:22)
おしらせ> アメリア・セイルーンさんが入室しました♪  (2017/7/24 00:37:23)
アメリア・セイルーン> レイドのPLしたいですー。お邪魔しまーす。寝るまでの間、居座りますねー！   (2017/7/24 00:38:07)
アメリア・セイルーン> あ、そもそも、テーブルトークアールピージーって   (2017/7/24 00:39:00)
アメリア・セイルーン> なに？なかたは、こっちでなく本館にいくと良いですよー？   (2017/7/24 00:39:29)
アメリア・セイルーン> 本館に誰もいないときは、タイミングが悪かったと思って後日本館にどうぞー！   (2017/7/24 00:40:45)
アメリア・セイルーン> 説明とか出来る精神状態じゃありませんので！欲求不満が大爆発しそうです！   (2017/7/24 00:41:29)
おしらせ> アメリア・セイルーンさんが退室しました。  (2017/7/24 00:49:56)
おしらせ> アメリア・セイルーンさんが入室しました♪  (2017/7/24 10:17:48)
おしらせ> アメリア・セイルーンさんが退室しました。  (2017/7/24 10:37:05)
おしらせ> アメリア・セイルーンさんが入室しました♪  (2017/7/25 15:42:37)
アメリア・セイルーン> 隷奴のPLして遊びたいですー！！   (2017/7/25 15:59:03)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アメリア・セイルーンさんが自動退室しました。  (2017/7/25 16:19:12)
おしらせ> マリリスさんが入室しました♪  (2017/7/29 17:12:18)
おしらせ> 二ッ岩マミゾウＧＭさんが入室しました♪  (2017/7/29 17:12:47)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （にょき）   (2017/7/29 17:12:51)
マリリス> 前回のあらすじ。　ノープランだけど祭りとまつりごとっぽいことをするということで人が集まってきてる。   (2017/7/29 17:14:09)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 女学生の同窓会のノリでワーウルフの女王狼と、すっかりライバルキャラが定着した生意気ショタとを仲間に組み入れたのであった。   (2017/7/29 17:15:38)
マリリス> 「まー……なんだかんだ、付き合い自体は狭いのよねー。」そもそも遠出らしい遠出と言えば、ルシアの研究所とグレイネル討伐、家具の護衛で別の魔都に行ったくらいか。「――うんー。やっぱりあの時見たお店みたいに立派にやりたいよねぇ。」   (2017/7/29 17:17:22)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【カンクス】「そうだなー。色々なのがどどーっと来るといいんだけどなぁ」むふん   (2017/7/29 17:18:00)
マリリス> 「確かにドドーっとくることが一度もないと流石に寂しいけど、商売慣れしてないうちにドドーっとが続くと捌き切れる自信ががが。商売抜きに相手しなきゃいけなくなっちゃうじゃない。」うっとり笑ったり。   (2017/7/29 17:19:23)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【アステリオス】「…そういえば、凄い人が来るかもね、って…聞いたような、聞いてないような」スレイヤーと話しててそんなのがあったような。とかぽつりと   (2017/7/29 17:19:59)
マリリス> 「どういう人か知らないからなー…まぁ、スレイヤーさんが言うんなら、首狩り俗的すごい人ではないだろうけどー…なんていうか一晩は20人干からびさせてからが本番とかそういうすごい人だったらどうしようとか？」   (2017/7/29 17:22:25)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【スイレン】「もしそうだったらどうしましょうねえ…全員でお相手しますぅ？」　【オーレリア】「…全員で返討ちとなると笑えんがな…」   (2017/7/29 17:22:59)
マリリス> 「向こうが奴隷にする気が無いにせよ、ホストとしての面目は潰れちゃうから必死で頑張らないとねぇ。――でもー、皆もそんぐらいがっつり求められたいと思わないー？」幕間でならともかく、このところエッチの描写がご無沙汰である人たちに、「んー？」とかにやにや笑って聞いたり。   (2017/7/29 17:25:03)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ライル】「…まあ、うん」てれてれという感じで頷いてたり　【カンクス】「ま、そうとなれば色々準備とかー…」ひく、とみみがちょっと動く。「…なんかデカいのが来る感覚がするぞ」情報に関してめざといカンクスは何かを感じた…ような気がするらしい。　　情報判定をしてもらおうかな   (2017/7/29 17:26:35)
マリリス> 2ｄ6-9 → (5 + 1) - 9 = -3  (2017/7/29 17:26:53)
マリリス> 「あたしだっていつまでも鈍いまんまじゃいられないしねー。」ふんふん、とうなづいたり。   (2017/7/29 17:27:39)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 3成功ならバッチリじゃな。うむ。　　ゲートを通って、何かがやってくるであろうことが分る。自分よりも格上の感覚。大魔王はいない、つまり魔界王の感覚である。…と言っても、明らかに侵略！というようなギラついた感覚ではなさそうだが。   (2017/7/29 17:27:44)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 恐らくスレイヤー談の「すごいひと」であろう。   (2017/7/29 17:27:59)
マリリス> 「うん、お客さんだわね、これは。それじゃおもてなしの用意しないとね。」　冷蔵庫で冷やしておいた果実酒を取り出したり、畑でとれたおつまみになりそうなのを切ったり。そうしたジャブ的な支度はしておくのだ。   (2017/7/29 17:29:38)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむうむ。ではそんな感じで色々とご用意をしていくうちに…。　【カンクス】「…お、来たぞ…ありゃ尖兵みたいなもんかね？」　という方向から、くーるくーる　とバレエみたいに回ってるような感じでやってくる…ペンギン？のようなものがずらぁと。   (2017/7/29 17:30:27)
マリリス> 「――ええぇ……。」少なくとも、性的アピールよりは愛嬌全振りなペンギンの先陣に困惑して。「――まぁ、うん。とりあえずこの人たちにもお水くらいは出さないとね。」日頃備蓄してる水の樽からジョッキに移して「しかしまー…こんなペースのお客さん、考えてみれば初めてだわぁ。」   (2017/7/29 17:33:00)
二ッ岩マミゾウＧＭ> ペンギン一同がズラッ、とドアの前に並ぶと、こつんこつん、とノックノック。【ペンギン？】「どもーッス。お邪魔するーッス」なんというか、ギャグ調な口調である。   (2017/7/29 17:34:03)
マリリス> 「ハーイ。あんたたちあんま見ない顔ね。遠路はるばる別の魔界の僻地までご苦労様。さすがにあんたたち全員に御酒振る舞ってると後にどれだけ来るかわからないし、水で勘弁してね。」手渡し手渡し。「ンでもってー…ごようけんはなにかしら。」   (2017/7/29 17:35:51)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ペンギン？】「俺たちはプリニーってもんっス。殿下の軍勢でー…まあほかじゃ見ないモンスターだと思うッス」ごっごっご　と一同飲んでぷはー★「最近この魔界で厄いの続出と聞いて興味深いんで是非自分の足で調査したいってことでやってきて、この魔界で魔界王を除けば今めきめき頭角を現してるのがおねーさんってことではるばるやってきたッスよ」   (2017/7/29 17:37:19)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【アステリオス】「…つまり、これからその…殿下？が、くる？」   (2017/7/29 17:37:38)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【プリニー】「そうなるッスねぇ。あ、それとその部下の仲でも精鋭が3人ほど来る予定ッス。一人は妹さんで、一人は俺たちを量産してるエトナ様。そんでもってもう一人は別の魔界のドグサレをとっちめたら部下として最適だったんでそのドグサレから引き抜いてきたヴァルキリーな感じのッスね」   (2017/7/29 17:38:38)
マリリス> 「実力が謳われるのは光栄は光栄なんだけどもねー、実力のうちの何割かが運だからして。バファリンとどっこいじゃない？――ともかく、ここ最近の風潮については否定はしないし、そういうところはー…まぁ、うん。歴戦の魔界王の人に心配するようなことでもないかしら。オトモもいるのなら、よっぽどのことがないとどうにでもなるでしょ。」   (2017/7/29 17:41:01)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【プリニー】「おねーさんの半分は幸運で出来てるッス？」ジョークにも乗ってくる。「そいじゃ、アポはとったってことで呼んでくるッスよー。お邪魔したッス」　くるくる。再び戻っていくペンギンたち。   (2017/7/29 17:41:52)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【オーレリア】「…なんというか、奇妙な」マイペースっぽいなー、と遠巻きに眺めつつ   (2017/7/29 17:42:10)
マリリス> 「量産……えー。あんたたちダムンドみたいなもんなのかしら。」変わったセンスねぇ…なんてちょっと呆れたり。「うんうん、そういう度量がある人、と。なるほどなるほど？」敵なら全員すり潰す、というわけではないので直感は当たっているかとほっとしつつ。「…踊らないといけない決まりなのかしら…」   (2017/7/29 17:43:14)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【スイレン】「んー」ながめーの「あれ、どうやら中に人間のソウルが入ってるみたいですねぇ。質はよくなさそうですからー…」　【カンクス】「罪人かなんかでも詰め込んでんのかね。多分あれ、ガワだぜ」   (2017/7/29 17:45:45)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ライル】「…人間を効率よく、ダムンドになれない程度の実力でも兵役に受からせるためのとか…かな」　【カンクス】「どんだけ高性能やら。あのガワ。」   (2017/7/29 17:46:24)
マリリス> 「なんだろね。生の鎧？しかしまー…ソウルになるかならないかっていうレベルの物を兵力に…。」ごくり。「――うちらはこうー、まっとうな兵士がいないからねぇ。もっと増やした方が良かったかしら」   (2017/7/29 17:48:19)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【カンクス】「その分少数精鋭だろ？」きひひ　【アステリオス】「…でも、ポーンを軽視したチェスは勝てない、というし」　【オーレリア】「雑兵は多少と言わず居た方が、戦争などにおいては有用だがな…」   (2017/7/29 17:49:15)
二ッ岩マミゾウＧＭ> という感じでだべっていると、遠距離にフッ、と小さな砦のようなものが不意に出現した。【ゲート】で飛ばしたのだろう   (2017/7/29 17:49:50)
マリリス> 「っ」ぶふぅ。と噴き出した。「やー……並外れてるなぁ、”殿下”」いきなり現れた砦にうへ―とした顔。「逆に言うと、魔界王にふさわしい、というにはあれくらいできないといけないのよねぇ。」   (2017/7/29 17:51:27)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【アステリオス】「…うん」　少し身構える当たり、ヤバそうなパワーなのは理解できるのだろう。　【ライル】「…あ、あれかな…」　ガチャ、と砦が開くと。マフラーをたなびかせた半ズボン一丁の少年と、その脇にはそれより背丈は小さいものの胸部が恐ろしく自己主張してるろりばくにうな女の子。そしてその隣にエトナという魔族であろう、起伏こそ乏しいがいかにもな魔界らしいボンテージスタイルの女の子に…ひときわ目立つ、背丈の高い…【戦乙女】という呼び名が似合いそうな戦士然とした女性、というグループが出てきた。   (2017/7/29 17:53:45)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （ごそごそ   (2017/7/29 17:53:47)
マリリス> 「いやー…正直野心もなんもないで享楽に任せてここまで来た自分としては、そろそろ身の丈に合ったことしないといけないのかなー…なんて。」そして現れた人影に「なんというか……。身長差が生える取り合わせ？」小柄なショタ、ロリ爆乳、小柄なつるぺた、長身女戦士。   (2017/7/29 17:56:20)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （イメージイラスト　順番通り　　http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1740986i?　https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34658000　　http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3484362i?　http://im.ziffdavisinternational.com/ign_jp/screenshot/default/seruberia-csega_u7x5.jpg   (2017/7/29 17:57:20)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 格上。という印象を抱くのは少年であるあたり、あれが【殿下】であろう。小柄なのは髪型やらに似てる感じがあるあたり、あれが【妹】。つるぺたいのは先ほどのペンギンを後ろにつれてぞろぞろと来ていることからも「エトナ」であろうなとわかるし、消去法で残りの一人が…というところか   (2017/7/29 17:58:34)
マリリス> ま、何はともあれ…この距離で会話で意思疎通できると思ってないし、と。どうしたものかー…「Ｗｅｌｃｏｍｅ　ｈｅｒｅ！」とでも旗を掲げておけばいいかしらん。   (2017/7/29 18:00:27)
二ッ岩マミゾウＧＭ> では掲げておくなら、軽く手を振ってくれたりしつつ。先ほどのプリニーたちよりは早いかなー程度の時間で、ドアの前に。　コンコン、とドアのっく。   (2017/7/29 18:02:06)
マリリス> 「はーい、遠路はるばるおいでいただき歓迎しますよー。」こういうのは部下が開けるものなんだろうけども自分で開けて、氷を浮かべた果実酒を4人分並べたテーブルに案内しようか。「とりあえず用件から切り出したい、今すぐに！というのでなければのどを潤してからお聞かせ願えますか、”殿下”」   (2017/7/29 18:04:15)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【殿下】「うむ」腕組み。ヴァンと同じくらいの雰囲気ながら、風格はバッチリである。「ではそうさせてもらうぞ」よっこいせー、と腰かけて「紹介しておこう。俺様が【ラハール】だ。こっちの（妹ちゃん）が【マハール】で、こいつが【エトナ】。それとこっちのが…」背丈の高いのを指して。　【グラス】「グラスだ。王の片腕を務めている」軽く会釈。　【マハール】「お兄ちゃんの妹でーす」手をぱたぱた。　【エトナ】「どもー、殿下の忠実なる部下でぇーす」へらへらー、としてぱたぱた。にぎやか。   (2017/7/29 18:06:17)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【カンクス】「…………」改めて見て回ると、おっそろしくレベルが高いのがカンクスには分るらしい。階級こそ、魔界王／魔王／魔王／魔王、とこれからカチコミですと言わんばかりだが、それ以上にヒシヒシ、と。〔戦闘〕メインのマリリスたちと比較して、魔力特化パーティーっぽいのがまた違う苦手さを感じるようだ   (2017/7/29 18:07:18)
マリリス> 「……」しばらく返事を噛みしめたり「っと、こちらも名乗らせていただきます。亭の主、マリリス。こちらからアステリオス、スイレン、カンクス、オーレリア、ライル。お泊りの間は誠心誠意ご要望にお応えする次第です。」ニコニコと。商売っ気というよりは客が来ることの喜びに笑顔になって。格の上とかはとりあえず棚上げの様子。   (2017/7/29 18:10:23)
マリリス> 「ご用向きの方はすでに伺っております。暗黒竜を上回る魔物の自然発生、大魔王所縁の大要塞の封印領域への接合。立て続けにこの地方で起きた異変は、対策を講じている最中ですが、間に合う前に、1度ならずと起きると予測しております。」   (2017/7/29 18:12:11)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ」ごっごっごっ　ぷぁー。と果実酒を一気。　【マハール】「（ずぞー）」　ちびちびのんでる。　【エトナ】「いやー、話には聞いてたけど強豪揃いじゃなーい。全員しっかり魔王してるしー」　【オーレリア】「いや、そちらこそ…」ハハハ、とちょっと乾いた笑い。確かにエトナはマリリスたちよりか一回り弱い程度の「なりたて魔王」という感じがするのだが。　【グラス】「（すっ）」　果実酒をくぴくぴ。   (2017/7/29 18:12:19)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ。随分とこの魔界は厄いことばかりなようだしな。とても興味深いぞ」むふー。お代わり。というように果実酒のウツワを出しつつ   (2017/7/29 18:13:07)
マリリス> 「まー…話せば長くなるんですけどね、皆が強くなった経緯は…思えばそれはある意味今回の件の予兆みたいなもので。」ミュータント賞金首たちの話をかいつまんで。おかわりのさいそくにうけとり、冷やした瓶から注ぎ直し「――正直、異常、なんだと思います。少なくとも、泡沫のようにいつの間にか生まれた魔界ならともかく、大魔王の遺跡が残るような「存在」がしっかりした世界で、ミュータントが何の汚染源もなく定期的に増えるのは」   (2017/7/29 18:17:33)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「だろうな。そういうことに関して、一つ思い当たる厄ネタが浮かばなくもない。全くの別世界の話だがな」むふー。とごくごく。　【マハール】「お兄ちゃんはね、色々な魔界や人間界を覗いてきてるのよ」【エトナ】「まあ観光みたいなもんですけどねー。戦争とかはやりたがらないんですよ。平和っていうかー…専守防衛ですっけ？」　【グラス】「強者は無駄に力を振わないもの…ともいうな」   (2017/7/29 18:19:06)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【アステリオス】「別世界の話？」　【ラハール】「うむ。お前によく似た存在のいた世界を一つしっている…といったら？」マリリスを見て。　【オーレリア】「…マリリスに似た存在？」　【スイレン】「サラマンダーうまれ、とは聞いてますけど」   (2017/7/29 18:19:43)
マリリス> 「興味はある――有ります。」ゆりかごのような坩堝にはいくつも自分と同じような存在はいたけれども、マンダが比較的近いとはいえ、そうではないサラマンダーはさっぱり遭わなかった。その疑問の解消になるやも知らぬと身を乗り出し。   (2017/7/29 18:22:25)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「【クリスタル】という存在が、地水風火の四つの元素を治める人間界があった。そこでは…天界の手によらぬ「勇者」たる存在になった人間が、その世界の異変を解決すべく奔走していた。その物語の中で最も古くに観測された世界において、【リッチ】【クラーケン】【ティアマト】…そして【マリリス】と呼ばれる、それぞれ土、水、風、火をつかさどる存在がいたな」いい具合に酒が聞いているのか、ほんのり頬に赤みが差しつつ「他の三つのうち、リッチとクラーケンは魔界のそれが近しい姿をしているが、ティアマトはー…いうなればレディーヒドラやワームヒドラみたいな、結合した竜の姿をしていた。だが、マリリスという存在はお前に実に似ている。複数の腕を持ち、火炎の元素に由来し…そして、ラミアの姿を取っていたと聞くぞ」   (2017/7/29 18:25:36)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「だもんだから最初はてっきりそういうのが流れ着いた世界なんかなーと思ったんですけどねー」【マハール】「でも実際はすごく人もよさそうだし…？」   (2017/7/29 18:26:00)
マリリス> 「蛇の姿。あー…。」鱗肌の脚を撫で。「ゆりかごから出た当時は魔獣装甲でそういう格好していたっけ。そうある方が正しい、と思いつつ、セックスには足の方が都合がいいしー、って切り替えれるようにしてた覚えがー…。」ぼりぼり。「――ってことで、なんだろうな。深く考えれば、あたしもバグみたいなものなのかもしれないけれども。」あはは、と気弱そうに笑い。「――でも、偶然ではない――とは思いますねぇ。」   (2017/7/29 18:29:02)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ。…ちなみにな」バリボリ。と氷をかみ砕いて「その人間界における勇者の名前は語られておらん。名もなき勇者…あるいは【光の戦士】と呼ばれているそうだぞ」　【ライル】「…光の、戦士？」　【エトナ】「そ。英語で言うと、ウォーリアーオブライト」【マハール】「どうして名前じゃなくて肩書なんだろうね」　【グラス】「一説には、その世界は何重にも観測されているという話もあるが…」   (2017/7/29 18:30:21)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【カンクス】「…」思い当たるのが、一つ。そういえば以前、流れ込んできたのがいたよなー…と、苦笑いでマリリスを見て   (2017/7/29 18:30:52)
マリリス> 「――名前では語れないのはー…うん、いろいろ理由があるけども。多重に観測されているなら、その役目の担い手を指す言葉、として外界で認識されている――と。あるいは、その役目を押し付けている天界の与えたコードネーム？不思議には思っていたのだけれども。」とカンクス視線に頷きつつ返答して。「――その世界には一度だけ…その人を置いてくるためにつないだのだけども、ミュータントはそれ以前からいたしなぁ」   (2017/7/29 18:34:13)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「もしかするとー…」にやり「それらの歪が、そいつをここに落としたのかもしれんな。あるいはー…。もし、お前がその【カオス】としての繋がりを感じるのなら。その世界に近々何か起こる。という可能性も無きにしも非ず。その魔界ではまず【地が腐り、大地に異変が生じた】そうだ。…ここでのミュータントとやらも、植物に絡む奴らばかりだったと聞いているがな」むふー…「つまり何が言いたいかと言えばだ。お前が何かのコトで動くことがあるかもしれんということと…」氷を食い終わり、器をごとん、とおいて「もしお前に【何かあった】時には、俺様も介入する気でいるということだ」　【アステリオス】「…縁起でも、ない、ね」　【エトナ】「まーまー。備えあれば患いなしってーでしょぉ」だいぶ酒が回ってるのか赤ら顔。   (2017/7/29 18:37:19)
マリリス> 「まー、あたしらがいくら危ない橋でもわたって無事でいたとしても。あたしたちは今の世界が井戸か海かを知るすべを持っていないんだから。井の中の蛙でいるつもりで挑む方が良いじゃない。――もちろん何のとっかかりもなく殴りに行く気はないけどさ。――つながりがあるかはー…どうかしらね。前にも行ったとは言ったけど『長居してはいけない』という衝動はあったから「同じ役割の者がいるからはよ出ていけ」という本能、だったのかも？」うーん、なんというか話が早大になってきた。と。氷をかじっているようなので、別のグラスを用意して。エトナ様には冷えた果実そのものをデザートに出そうか。   (2017/7/29 18:41:21)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「（しゃぐしゃぐ）」　ひんやりフルーツうまいうまい。「そーいうものかもしんないわねぇー。どっかの世界じゃ、多次元うちゅう？だかの同じ存在？が一緒になると対消滅～とか聞くしぃ」　【ラハール】「まあ何も起こらないならそれでも良いのだ。うむ。俺様にもフルーツをくれ」むふー。「とりあえず今回はそういった予想での顔通しと…。多少何かしらできればと思ってな。修行をつけてやるとか、一晩相手をしてもらうとか」   (2017/7/29 18:43:22)
マリリス> 「うーん。何も考えずに鍵となりうる彼を返したことはー…あ、はいはい。」いそいそ。恭しく差し出し「まぁ、事態を動かしてしまった責任は、取らないといけないですねー。　並列で並ぶようなこと、なさるんです？」ぽっ。   (2017/7/29 18:44:34)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「（もぎゅもぎゅ）」フルーツうまい。「そうだな、俺様が本気を出すとな、すごいぞ」酔いが回ってきて語彙力が下がっている気がする。　【マハール】「そっちのでっかいのなみだよ」アステリオスをずびしーっ　【アステリオス】「…僕並み？」　ラハールを見て。言っては何だが、ラハールの身長はヴァンと変わらない150cm程度。それでアステリオス並みのをぶら下げるとなると相当むちゃくちゃじゃね？という感じである   (2017/7/29 18:46:11)
マリリス> 「あー……でもあるかもなー。そんぐらいの熱、感じるし。」うずっ…と足を交差させて自分の胸元をゆする様に撫でて、乳首をコリコリして見せたり。「――その体格でそれだけのものが生えうるのはー、ライルがそういう目に遭ったところを見てるしー…その上で技も使えるっていうのは、やっぱり魔法で体浮かせたり？」   (2017/7/29 18:49:44)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ。そういうところだ。それに俺様の出自もある。まあ詳しいことは省くが…簡単にいえば、カオスロードの能力のような具合でな。色々できるぞ。このマフラーも実は体の一部でだな…」　手も触れないのに動く。「闇の牢獄的なものだが、こんなことも出来る」　ふわり。とマリリスの手にかぶせる。　　うにゅるにゅるにゅる　とものすごく肉壁っぽい感触で手がしゃぶられる感覚！   (2017/7/29 18:51:49)
マリリス> 「ふぉおおっ？！」ぞくぞくぅ。思わず変な声を出して。「ふへぇ……いや、その…リアルっていうか」おにゃの子の穴の中の感触再現できるってことは女体化したことあるのかなとか考えてて。「確かにこれならー…いっぱい色んなことできそうですねー…」ほへー、と感心したように。   (2017/7/29 18:54:08)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ」ふふふふふ、と笑ってマフラーを離す。べっちょりとえろーい粘液でおててが包まれている。「なんなら俺様に注いでもいいのだぞ？」くっふふふふ、と笑って。いい具合にヨッパライムーブである。　【グラス】「王のは凄いぞ。すすり上げただけ力になる」　【ラハール】「曰く、俺様の精液にDPめいた濃密な瘴気が混ざってるそうだがな。ふふふ」   (2017/7/29 18:56:14)
マリリス> 「あらあらあら。それならちゃんと注がれた分注いであげないといけませんね」うっとりねっとり指先を舐めまわしてみたり。「それでも足りなければ、この間見つけた大魔王の遺物でも？」なんて笑い。　【そしてごはんタイム―。】   (2017/7/29 18:59:54)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【了解であるー   (2017/7/29 19:00:12)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「よし。今夜はここに全員で泊まってしっかりとヤるとしようかな」くっふっふふ   (2017/7/29 19:13:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、マリリスさんが自動退室しました。  (2017/7/29 19:20:12)
おしらせ> マリリスさんが入室しました♪  (2017/7/29 19:31:26)
マリリス> 【お待たせー。】   (2017/7/29 19:31:43)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【おかえりー   (2017/7/29 19:32:43)
二ッ岩マミゾウＧＭ> というわけでラハールはここに宿泊するようだ。   (2017/7/29 19:33:52)
マリリス> 「あ、はい。お泊りなら先ほど申し上げました通り誠心誠意尽くしますよーぅ！お値段は一応こういう風に。」といっても　素泊まり1ソウル、食事は2食ごとに1ソウル、誰かに夜伽させるで1ソウル。上級魔族のころから据え置きである。   (2017/7/29 19:37:08)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「なんというか良心的この上ないな」ふむふむ、としげしげ眺めて「プリニー共は牢獄に入れてやればいいとして」　エトナ。マハール。グラス。で4名「そうだな、しばらく滞在して観光するとして」じゃらぁ、と「4人、十日程止まるとしよう」４＊１０で４０、食事は全部1日に4回で区切ると都合がよさそうなので２０＊４で８０。そして「そうだな、夜伽はまず今日の一回分を頼もう。オプション的なものとかはあるのか？」   (2017/7/29 19:39:10)
マリリス> 「手前の都合で階級上げたから料金あげる―、は辺鄙な土地にある宿にせっかく来てくれたお客様に悪いですから。」わーお、一気に積まれてくソウルに思わず声を漏らし。「オプションー…基本スカ系はＮＧとさせてもらっていてー…ちょ―っ留まってくださいね？」一同振り返り「ほかにダメなのとかある？孕ませプレイしたいっつったらできるーとか、もっとリョナチックな奴とか。」   (2017/7/29 19:41:57)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【カンクス】「まー、あんまヒギィっとされると死にそうだよなとか…」　【アステリオス】「…まあ、あまり痛いのじゃなければいい、かな」　【オーレリア】「そうだな、私も同じく…流石にアステリオス並みというのは少し難しそうだが」　【スイレン】「多分大丈夫ですぅ」【ライル】「……僕も多分？」   (2017/7/29 19:43:28)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「ふむ。なら全員生やすか。搾り取る感じで」しれっ、と「ついでにマハールたちにも少し経験を積ませるとしようか」ふふふふ   (2017/7/29 19:44:09)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「そうだねー…」アステリオスを見て「いっぱいでそうだしー」うふふ   (2017/7/29 19:45:27)
マリリス> 「あいあい―。それじゃまー、あたしとスイレン以外は巨根挿入ＮＧでお願いしますねー？――いっぱい出ますよう、そりゃあもう。……あー、あれのこってたっけかな。」グロウインのアレを思い出したり。   (2017/7/29 19:46:12)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ、なら他のは全身でというところかな」ふふふ　【グラス】「アレ？」　【エトナ】「アレって？」きょうみしんしん   (2017/7/29 19:46:45)
マリリス> 「あー、ラフレシアのとは違って此奴は手放して無かったー。」持ち物を整理していると、アステリオスの胴ほどの長さはあろうかというちんちん。根元がうねうねしてる当たり装着できそう。そしてその長さに見合う――巨体持ちが引きずりそうなほどの睾丸。「さっき話したミュータントからはぎ取った奴でねー？」グロウインの戦利品を見せつけ   (2017/7/29 19:48:43)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「うおっすげぇ」びっくり　【ラハール】「ほー…。………二本挿し…」ぼそっ　【カンクス】「なんか今コワイこと聞いたぞおい！？」   (2017/7/29 19:49:29)
マリリス> 「あ、これくっつけちゃうと呪いとも違う原理でくっついて離れないんでお客様にはつけられませんよー？」流石に借りパクになってしまうし。「――引き取るというならその限りではないですけども。」   (2017/7/29 19:51:34)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「いくらだ」　しれっ、と聞いてくる当たり（   (2017/7/29 19:51:51)
マリリス> 「市場流通していないレア1品、あるいは流通してるレア3品。2つセットなら…んー。どれぐらいにしましょかねぇ。」   (2017/7/29 19:53:44)
二ッ岩マミゾウＧＭ> ラハールは金額の提示を待っている。　少なくとも、１５０ソウル弱をＰＯＮ★と支払える財力はあるようだが。   (2017/7/29 19:54:23)
マリリス> 「物でないならー…そうですねー。さっきの伽の話、こちらが1度粗相しても再挑戦できるという契約でー…」と、伽の料金を修正し。直接金銭ではなくて、リトライ件を其方から買う形。   (2017/7/29 19:57:15)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「ほほう」きゅぴん「良いぞ？」むふーん。「そのほうが大量に得られるものもあるだろうからな」   (2017/7/29 19:58:00)
マリリス> それじゃ、ひとまずちんちんはラハール様に進呈。「……こちらはどうします？」主に其方の女性陣にボールの方を見せてみる。   (2017/7/29 20:02:10)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「ありで」ニコォ【エトナ】「（多分アタシはそれ相手はしないだろうから）アリで」満面の笑み【グラス】「無論ありだ」   (2017/7/29 20:02:50)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【スイレン】「（ひくっ）」　やっぱケタちげぇっていう感じでちょっとひきつる   (2017/7/29 20:03:09)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【カンクス】「………なあ、毎日このクラス相手してるとかないよな」　【マハール】「してるわよ？」ふんすこ　【カンクス】「（顔を覆う）」   (2017/7/29 20:03:29)
マリリス> 「はーい。こいつも付け替えできないからつけたい人選んでくださいねー。メガロファルスあるしー…つけたときに説明しますけど、無くても行けるしー…」   (2017/7/29 20:06:43)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「エトナ、つけるか？」　【エトナ】「ＨＡＨＡＨＡ、ごじょーだんを。アタシはスレンダー派なんですよ」　【ラハール】「うむ。ではマハール、つけておくか？」　【マハール】「そうねー、つけてみよーかしら。どうせつけたところで私達なら簡単に隠せるもんね」うふふ   (2017/7/29 20:08:13)
マリリス> それじゃマハール様に進呈―。とともにリトライ権獲得してー…「じゃ、ちょっといいですー？失礼しますよー。」手を握ってマハールの股間に一緒に押し当てさせてーのしばらく馴染ませてーのー…エトナ様のおっぱい握らせて肉茸生やさせてみたり。   (2017/7/29 20:11:02)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「（たくしたくし）」　スカートたくしあげてーの。つるぷにろりまんに、ぬちゃ、と装着「おー･･」ずっしり。「こうね？」　にぎっ　【エトナ】「ちょ、ひゃぇ！？」　ずろぉっ　と20cm級ちくびちんこ。【マハール】「おお…マイコニドのパワーあふるる…」【エトナ】「これとれるんでしょーね…」   (2017/7/29 20:12:01)
マリリス> 「すっきり満足するまで中身搾り出せば元に戻るから平気ですよー。」まぁ、最小継続時間が「戦闘中」だから連日連夜ア販う分してればその間生えっぱだが。   (2017/7/29 20:14:33)
マリリス> ラハールとマハールに「あちらの方、自分は優位に立って高みの見物―ってタイプに見えましたし巻きこめるようにしたけど良かったですよねー？」とか事後承諾を円陣囲んでしたり。   (2017/7/29 20:15:13)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「いいわねこれ」ふんす「べんりそう」　【エトナ】「うへぇ、なんか変な感じ…」にぎにぎ、と乳首ちんこ握ってる　【ラハール】「で、こっちも押し付けてばいいのか？」　うねうね。   (2017/7/29 20:15:15)
マリリス> 「えぇ、『これは自分の体だー』って思いながらつけると竿の中と自分がくっついてどっぷどっぷ出るようになりますようー♥」   (2017/7/29 20:16:33)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「では早速してみるか…」　ベルトはずしーの。ズボンをずりっ、とおろすと…。ヴァンがつけていたあのファウルカップよろしく。でろぉんっ　とおっそろしく巨大なものが飛び出す。勃起してないくせにぶっといというか、これが本格的に勃起したら本当にアステリオスのそれと同格といっても確かに差し支えない。　【ライル】「（びくっ）」　あんまりにも不意打ち気味に出てきたそれにちょっとビビるライルである（   (2017/7/29 20:22:23)
マリリス> 「男がチンコみて負けた気になるならともかく怯えてどーすんのよ」背中バンバン。   (2017/7/29 20:23:19)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【オーレリア】「なんだこのサイズは！？」がびーん。と。　【ラハール】「ドラゴンやらを相手したこともあってだな。それですっかり気に入られたのでそのままにしてる」ふんす。むぁー　と結構なフェロモンまで出ててミノタウロスのそれに謙遜ない誘いの香りだ   (2017/7/29 20:23:25)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ライル】「いや、でも、…うん…」　自分より背丈ちっちゃい子が、自分以上のサイズを飛び出させると不意打ち気味にびっくりするのはあるようだ（   (2017/7/29 20:23:54)
マリリス> 「やー、あたしは最近はヴァンでこなれたからともかくー...スイレンは触手コキにしておくー？」反応ないけどもビビってたりしないかしらん？って頭撫でたり   (2017/7/29 20:25:02)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【スイレン】「…………んー、んー…」苦笑いするものの「………ちょ、っと、頑張ってみますねぇ…？」あははー…と。チャレンジ精神はある様子だが、マインドセットしてた様子。　【ラハール】「ふんぬ」　元からある竿の上部分に、押し付けて。しばしすると「…おお」　ぎんっ、と反り返った上で…「おお、動くぞこれ」　なんか楽しそうに。象の鼻のごとく結構触手めいた動きを見せる。   (2017/7/29 20:26:33)
マリリス> なんというかー、スイレンはしっかり者に見えて気丈っていうかー…健気よねー。（ぎゅむーっと抱っこして）   (2017/7/29 20:28:39)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【スイレン】「（ぎうー）」　【ラハール】「うむ」ふんすっ　と仁王立ちしてダブルちんこを誇らしげに突き出して見せる。   (2017/7/29 20:29:05)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【大丈夫？   (2017/7/29 20:40:36)
マリリス> 【ちょっと靠れたのと胃に血が集まってくらくらしてうｒ感じかなー…すぐに起きようと思ったら意識飛ばしてたか…。＿   (2017/7/29 20:42:10)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ここでセーブしとこうかー…   (2017/7/29 20:43:13)
マリリス> 【すまぬ…済まぬ……】   (2017/7/29 20:43:36)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【（よしよしいいこいいこ）   (2017/7/29 20:44:04)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【では次回はがっつり始めるところからとしよう   (2017/7/29 20:44:13)
マリリス> 【了解したー。セーブセーブ。　HP50 MP18 PP35 DP185 運9 情9 ★29 soul6831】   (2017/7/29 20:44:34)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【うむうむ。ではなー   (2017/7/29 20:44:44)
おしらせ> 二ッ岩マミゾウＧＭさんが退室しました。  (2017/7/29 20:44:47)
おしらせ> マリリスさんが退室しました。  (2017/7/29 20:45:36)
おしらせ> アメリアさんが入室しました♪  (2017/7/29 21:55:45)
アメリア> さて……GMしてくれそうな方を当てもなく待ってみましょうか。   (2017/7/29 21:56:30)
おしらせ> 先導アイチさんが入室しました♪  (2017/7/29 22:27:33)
アメリア> あ、使用するんですね。お邪魔しました   (2017/7/29 22:27:51)
おしらせ> アメリアさんが退室しました。  (2017/7/29 22:27:51)
先導アイチ> 普通に来た時にそういう反応するという事は、自分が何を言って何をしたか分かっていない以前の問題なのでしょうか……部屋から出てしまったので、場所汚しですが本来分かっていていい筈の注意だけここに残しておきます。   (2017/7/29 22:35:32)
先導アイチ> そもそもここは雑談所や別室から移動して使う人の場所として使用されています。卓予定が無い状態で卓待ちをする場所ではありません。使用予定の無い状態での入室お断りなので、前提なくここでの卓待ちは誰も来ないどころか、卓を決めた人の移動の邪魔にさえなっています。   (2017/7/29 22:38:19)
先導アイチ> ここの利用をする場合は、当初からの取り決めを守ってのご利用をお願いします。　既に取り決めを守られてる皆さん、お目汚し失礼致しました。   (2017/7/29 22:41:05)
おしらせ> 先導アイチさんが退室しました。  (2017/7/29 22:41:11)
おしらせ> マリリスさんが入室しました♪  (2017/8/5 16:02:12)
マリリス> 前回（要塞）の分の仲間の方のDPが反映されてなかったから修正、と。   (2017/8/5 16:04:46)
おしらせ> 二ッ岩マミゾウＧＭさんが入室しました♪  (2017/8/5 16:22:11)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （むっくりのそのそでっぷりん   (2017/8/5 16:22:18)
マリリス> ンむんむ。   (2017/8/5 16:23:42)
二ッ岩マミゾウＧＭ> さて、えーと。前回のつづきはラハールだぶるちんこ。   (2017/8/5 16:24:11)
マリリス> ＆マハール胴体並みの金玉＆エトナ様ロング乳首チンコ。   (2017/8/5 16:25:48)
二ッ岩マミゾウＧＭ> ゆっさゆさぶるんぶるん。　さて、厳密なルールを提示しよう。　わかりやすくいうとエロールで調教合戦、次の一発でヤバいってところまで追い詰めるかオーバーキルしそうになったところで終了という感じじゃな   (2017/8/5 16:26:53)
二ッ岩マミゾウＧＭ> で、そちらがこちらに与えたＰＰダメージの割合でＤＰがもらえる。満足（おいつめる）するとボーナスがつく。   (2017/8/5 16:27:29)
マリリス> 了解ー。さてはて。シチュエーション的には乱交で、やり取りはターン制のー…ラハール様が全体攻撃みたいな感じで行けばいいのかしら。   (2017/8/5 16:28:32)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ、そんな感じじゃな。ちんこさよう。   (2017/8/5 16:29:07)
二ッ岩マミゾウＧＭ> で、えーと。それぞれの調教と自尊が…   (2017/8/5 16:29:36)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （装備とかによる修正コミで）   (2017/8/5 16:29:43)
二ッ岩マミゾウＧＭ> ラハールが２５、マハールが１３、エトナが７、グラスが１０じゃな   (2017/8/5 16:30:40)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （自尊   (2017/8/5 16:30:43)
二ッ岩マミゾウＧＭ> で、調教が…。ラハールが２４、マハールが８、エトナが１０、グラスが８と   (2017/8/5 16:31:29)
マリリス> おっほ。ラハール様に調教通すのは「ツボを押さえて+10くらい貰ったうえで出目が偏る」「クリティカルかファンブルが出る」位か。そのほか三人はまぁ、魔王ならこの程度でも、というところね。   (2017/8/5 16:32:20)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。日々ちんこ振いまくった結果と結構な世界を旅してきてる結果がこれじゃよ！という感じなのがラハール。他はラハールとイチャつく以外はそんなにエロいことしてきてない（エトナはのぞく）ので、というのもある   (2017/8/5 16:33:14)
マリリス> 一回くらいリトライで来たところでともいえるなぁ。がんばろう。マリリスの自尊はー…あまり伸ばす意義も感じないけども抵抗できそうな圏内（＋３くらい）なら成長してもよい感じかしらね、と。　さてさて、ステータスもルールも了解。   (2017/8/5 16:36:07)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむうむ。特に問題なければ寝室へ移動する感じじゃな。　あ、エロールはそちらで頑張る感じでよいよね、アステリオス各位も。   (2017/8/5 16:36:34)
マリリス> うむ。がんばろう。カンクスが一番つらそうではある。調教と自尊的に。…90以上DP溜まってるんで頑張っても良いけども。   (2017/8/5 16:37:56)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむうむ。   (2017/8/5 16:38:13)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「（ふんす）」　隆々とおっきしている外付けちんこと元々のちんこ。玉もどっぷりと大きく勢力旺盛なのがよくわかる。　【マハール】「むふー」ゆっさゆっさ。胸と外付け金玉を揺らして　【エトナ】「んーうー…」ずりずり、はやされた乳首チンコを両手で抑えつつ。　【グラス】「（スタスタ）」　軍人めいた歩き方でやってきた   (2017/8/5 16:39:25)
マリリス> 「改めていらっしゃいませ。リニューアルして間取りの広い寝室が用意できて何よりですけど――」普段であれば小ホールに使うだろう広さの部屋。総勢10人、巨体持ちもいるメンツでの乱交ともなれば並の部屋では手狭に過ぎて。　寝台を運び込んだだけで内装は余り華美ではなく。「今度からは、もっと準備を整えてお相手させていただきますね。ではでは――」こちらも一同、服を脱ぎ始め。マリリスのあまたの傷を刻み込んだ筋肉質な体や、スイレンのなまめかしい滑らかな肌、カンクスのワイルドな生命力を感じさせる肢体、オーレリアの白磁の花のような凛とした佇まい、ライルの堂々とした中に秘める献身さ、そしてやはり他を圧倒する巨体でかつ、それに見合う獣の四肢を持つアステリオス。   (2017/8/5 16:45:39)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ。その時も楽しみにしておこう…さて、まずは誰が相手をしてくれるのだ？」   (2017/8/5 16:46:23)
二ッ岩マミゾウＧＭ> こちらは全員、そちらの行動で最初に攻めてきた相手にお返しする、という方式で動くぞう   (2017/8/5 16:46:56)
マリリス> それではまずはこちらを代表してマリリスがラハール様に挑ませてもらおう。   (2017/8/5 16:48:41)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。　ラハールは仁王立ちしたまま何をするか待っている。玉袋もマハールにひっつけたグロウインのそれに引けを取らぬサイズでぶらぶらと揺れることもなく地面にスレスレである   (2017/8/5 16:49:35)
マリリス> 「ふぅ……宿を営む以上、複数本の肉棒をお持ちの人も、立派な竿をお持ちの人も、あるいは両方を備えた人も相手をさせていただいていますが…。」すそっ…と両手で元の方のちんぽを胸元に運びぎゅむっと胸を左右からにの腕で押し付けてからだをゆすり、絡めるようにこすりつけ始め「こんなに、みてるだけで屈服してもかまわない、と思える格の違うチンポは初めてですわ♥」うっとりとした笑顔を向け、ラハール様の乳首を摘まんでコリコリと刺激し始める。その一方で、グロウィンチンポはスマタの要領で脚で挟み尻肉に沿う形で持ち上げさせ、下側の2本の腕で尻を挟みつけて尻コキをし始めて   (2017/8/5 16:53:03)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「ふっふっふ、そうだろうそうだろう。何人もこいつで屈服させてきたからな…」ぎゅむ。ぎゅむ、と元々のほうを挟んでやると、ふわぁ…と花さきに香るオスの香り。「ぉぅっ…」乳首をこりゅこりゅとしてやるとちょっといいらしく声も漏れる。接続したグロウインのほうは、むくぅっと反り返って尻に沿っていくことでマリリスを支えようとばかりに勃起を強めていって、実際軽ければそのまま浮かされてしまいそうなくらいだ。   (2017/8/5 16:54:55)
マリリス> 「ただチンポに奉仕するだけというのもラハール様にとっても飽いていることでしょう？」にゅるん、と乳房の谷間から当然のように竿を突き出させて…軽く頬ずりするとともに、谷間から露出した分をした先でねりょねりょ、とくすぐるぐらいの強さでもって舐めまわし。つややかに笑いながら舐めた唾液を頬でぐいぐいと塗り広げては、ふぅ、と吐息で冷やし、熱の斑を作って感覚を集中させそこへキスを浴びせて。「なのでこちらもたっぷりと…」親指で乳首をくにゅくにゅと転がしながら、手のひらを側面へ添え指先でわきの下をすっ、すっと撫でては時折指の先に挟んで刺激を送り。「あらあら…久しぶりだからこれの強さは実感できていませんでしたけど、こちらもだいぶ、逞しく…持ち上げられてしまいそうですわ」蟹股になって体重を落として抵抗し、腰を前後にへこへことだらしなく振って見せ、脚での圧迫を諦める一方で、尻肉を縦横に捏ねる刺激を挟んだ箇所に味わわせていく   (2017/8/5 17:02:35)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「うむ、そうだな…ぁ、う、ふう…」舐めればジワァッとしょっぱい味と、雄のフェロモンが染みわたる。次第に濡れる先端はテカテカとエロい光沢を放つようになる。「んっっ、ふー…」乳首攻めと、脇に手が伸びることでこそばゆそうに身じろぎする。ぷっくり、とショタショタしい胸板に小さな乳首が自己主張する様子はなかなか攻めっけを刺激するが。「マハール、くらいなら、乗せてしまえるからな…元々。この外付けちんこも、同じくらいはできる、だろう･･っ」ずりっずりっずりっ、と尻コキ素股でこすられていくにつれ、ぎっし、ぎっし、ときしむような音を立てるものの、折れたりしそうな危うさはない。揺れに伴って玉がどぷっどぷっと地面とぶつかって、重苦しく液体の詰まった音を立てて   (2017/8/5 17:05:47)
マリリス> 「偶にはチンポ以外の性感も味わいませんと…ねぇ♥」脇の手を背中に回し、抱きしめると乳房を押し付け乳首同士をコリコリとこすり合わせる。抱き着けば雄のフェロモンですっかり蕩けた顔がちんぽを挟んで間近に迫る。時折、その挟んでいるものを味わう様に嘗め回し、唾液をごくりと飲み下してはうっとりとしたため息を漏らす。　「あらまぁ、逞しい…この体でも、つま先立ちにさせられてしまうほど突き上げても、たっぷり可愛がってくれそうで…今から楽しみですわ」その言葉通りにこすりつける股間から愛液をとろとろと零し。尻肉から一度手を離し、万ビラを指で広げると、それで竿を挟み込んでより一層濡らしてフィット感を味わおうとして   (2017/8/5 17:13:59)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「んー…っ」くにゅこりゅくにゅ…と乳首同士がこつん、と押し合って「女の姿になったときくらいしか、胸は、使わんからな…っ」んふー…と向かい合ってちんぽ越しのお見合い、はぁ、と漏れる吐息にも、強い魔力を感じられる。熱い吐息だ。「ふふふ…なんなら、二穴同時刺しで、突き上げてやろうか？こう見えて、パワーには自信があるぞっ」くちゅう…広げたそれが竿にねぶりつくようにフィットしたのを確認して、ずっずっずっ　と、こちらも少し蟹股になって腰を揺らしてくる。ゆさっゆさっ　にちゅっにちゅっ　と素股しているそれから伝わる熱がこすりつけられていくのだ   (2017/8/5 17:16:34)
マリリス> 「ふふ、胸を吸われながら扱きあげられるのも一興ですよ♥」吐息を浴びるとそれだけでうっとりと瞳が潤みハートマークを浮かべてしまい。「ええ……至らない前戯で舌が大分盛り上がっていただけているのは伝わりますし…何より、奥に御恵みを受けたくて堪りませんから❤」そういうとがばぁ、とばかりに、リンボーダンスをやるかのような腰を低く足を広く広げた姿勢。上半身を後方に残して突き出した鼠径部は二つの穴が拝める角度。そこを2対の腕で両方とも広げてみせ）   (2017/8/5 17:21:09)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「ふーむ……………。試してみるか、近いうちに」興味が湧いたらしく。自分でも軽く胸を弄ってみて、んふっ、と声を上げてみたりする。「うむ。そろそろ準備は、よさそうだしな…。行くとしようか？」マフラーが自分の竿を支えるように巻き付いて、位置を調整する。ずっ、と押し付けて、にちゅにちゅと亀頭が捏ねて。足のように太く長いそれが、位置を狙い澄ませると…「いく、ぞ？」　マフラーの添えを竿から外すと、よっ、とマフラーが軸でも入っているように起立し、ラハールを地面から軽く浮かせながら。ず、ずっ…！と押し込んでくるのだ   (2017/8/5 17:24:03)
マリリス> 「ふーっ♥…ふーっ♥んっ♥、ぅふーーっ…♥ふっ♥ぁっ♥お゛っ♥」入り口を亀頭がこね回すだけで気持ちが昂りうさずって行き。それが中へと押し込まれれば、それだけで尿道からぷしゅぷしゅ、と潮を吹き零し。ぎゅチュッ！ぎゅちゅっ！と握りつぶさんとばかりに膣と腸が締め上げ、引き込み、しゃぶりつき始める   (2017/8/5 17:27:21)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「どこ、まで、入る、か、な…！」　ずっ、ぶ、ぶぶぶ…！と。魔力で土台でも作っているのか、空中で踏ん張るような体勢である。ずずっ、ずずず…！と、全部押し込まんとばかりだ。ぶっといそれが同時に入り込めば、並大抵の魔族ではボゴォ！ですまない、チンポケース化間違いなしだが…   (2017/8/5 17:28:26)
マリリス> 「ンぉっ♥おほぉっ♥お゛っ♥っごぉ♥」下品な声を上げながらも、それでも迎え腰をゆすりくっきりと腹に2本の異物の痕跡を浮かび上がらせながらラハールの肩と腰に手を添えて、脚を踏みしめて、チンポケースどころか相手を道具として使う様に手で引き寄せては、やはり格が違うのかのけ反り舌を天に向かって突き出して見せ   (2017/8/5 17:32:04)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「ふんっ…ぬっ！」　こちらからも両手でぐいっと抱き寄せるように手を回して、そのまま「づぐぅっ！」と押し込んでやる。巨体であるマリリスでもっても、子宮や腸壁が突き破られるのではというほどに押し込まれて…「おお、見てみろ、最後、まで、入ったぞ…」むふー…っ、と一息。アステリオスやらとも引けを取らぬほどに強直となったそれが、最後までしっかりと咥えこまれてしまっていた。　　【というところで＋９ほどあげちゃおうねぇ   (2017/8/5 17:33:49)
マリリス> ンでは21でチャレンジぉば。   (2017/8/5 17:35:57)
マリリス> 2d6-21 → (2 + 5) - 21 = -14  (2017/8/5 17:36:03)
マリリス> ぬーん。ちょっと振り直そう。   (2017/8/5 17:36:13)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。   (2017/8/5 17:36:17)
マリリス> 2d6-21 → (4 + 1) - 21 = -16  (2017/8/5 17:36:18)
マリリス> ４を6にして20成功と言ってみる。   (2017/8/5 17:36:46)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。   (2017/8/5 17:36:53)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 2d6-25 → (2 + 2) - 25 = -21  (2017/8/5 17:37:06)
二ッ岩マミゾウＧＭ> いちたりないっ   (2017/8/5 17:37:10)
マリリス> 仕方ない。調教を1伸ばす。   (2017/8/5 17:37:26)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。では伸びたことでたりた。　２１PPダメージを受けるラハール様。　並大抵の魔族ならその搾り上げだけでほぼ虫の息だろうが、まだまだ余裕ですよって顔をしている   (2017/8/5 17:38:00)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （このままラハールの調教返しにいくか、それとも他の模様をさきにやるか   (2017/8/5 17:38:26)
マリリス> 取りあえず、忘れないうちに一連のやり取りを済ませてしまいましょー。   (2017/8/5 17:38:55)
二ッ岩マミゾウＧＭ> となるとこちらのお返しで？   (2017/8/5 17:39:11)
マリリス> ラハール様の調教で。   (2017/8/5 17:39:36)
二ッ岩マミゾウＧＭ> OK、では   (2017/8/5 17:39:41)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「さて、では約束通り…」　そのまま抱え込んだ状態で、ずぶるる…と腰を引いて「いくぞっ！」ズバンッ！と、ストロークとしてはそこまで深くないが、その少しのストロークで、ボゴンッ！と腹筋をブチ破りそうなほどの隆起を生み出す力強い突き上げが始まった。   (2017/8/5 17:40:41)
マリリス> 「ぃぎぃっ❤おっ♥おごっ♥おごぉお～～～っっ♥♥」一突きごとに、電流をケーブルごと体孔に突きこまれたかのようにびぐビグビグッ、っとだらしないほど痙攣し、潮吹きだけにとどまらず、突きこまれたものの大きさで穴がみっちりと広げられては、かすかにできる隙間から、その度に腸液に愛液がビュービューと注ぎ出て、踏みしめているあしはがくがくと揺れ、浮いてしまうかかとの分、つま先がぐっと床を掴み、上半身はブルンブルンと揺すり立てられて乳房が思い切り跳ねまわる   (2017/8/5 17:45:10)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【ラハール】「んふー…！」勿論、その両腕で抑え込めるものではない。ごっぷっどっぷっと突き上げる度にマリリスの体はその威力で大きく浮かび上がるように。ピストンというより、パイルバンカーでもねじ込まれて連続でブチこまれているかのような大迫力セックス。ブクゥ…と魔力がこもっていく玉が、射精準備を整えていることが分るのだ。「ど、れ、そろそろ一発出すぞ…！？」めごぉ　と竿がまだ変化を残していたか、さらなる勃起膨張を見せる。みぢぃ…！と、二つの穴が引き裂けて繋がってしまいそうなほどになって…「んっっっ…！！」ぶりゅぼぼぼぼぼぼぼっ　とスライムでもひりだすような音を立てた射精が始まる。以前カンクスに特大のメガロファロスをかけてやったことがあったが、あれを思い出させるの濃密な精気。しかしそれを堪能しようと思う間もなく腹が風船のように膨らまされる量だ！   (2017/8/5 17:48:40)
マリリス> 「あっ♥あひっ♥いひぃっ♥♥裂けっ、裂けりゅっ❤おなか裂けりゅうっ♥」ガクガクガクっ！と全身を痙攣させてのけ反り、2つの肉袋に大量の精液を注ぎ込まれる衝撃と何よりその圧力にがくがくと体を震わせてビクンビクンと痙攣してしまう。懸命に、上腕を床につき、下腕で膝を支えているもののまさしく肉風船にさせられていく一方で。ンむふー…＋５ぐらいかしら。   (2017/8/5 17:53:32)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 2d6-29 → (4 + 1) - 29 = -24  (2017/8/5 17:53:47)
二ッ岩マミゾウＧＭ> ２４ほど。   (2017/8/5 17:53:52)
マリリス> マリリスは装備品込でも9、素地が7しかないしのう。   (2017/8/5 17:55:45)
マリリス> 2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0  (2017/8/5 17:55:56)
マリリス> む、片方6ナノは僥倖。クリティカルにしてしまおう。   (2017/8/5 17:56:10)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 了解であるのよ。ではお返ししてOK   (2017/8/5 17:56:28)
マリリス> ではー…運動順にすることにして。カンクス「……あー…うん、あれにはちょっと無理、っていうか無理。」サイズ的なのもあるものの、マリリスが辛うじて瘴気で押しとどめた様子を見てぶるる、と体を震わせて。「――とはいえ、なぁ。あたしはあんまりー…大したことできないぞ？！」自信なさげな様子で――ラハール以外の3人を見て。「それでもいいっていうもの好きがいたら…まぁ、その…全力で頑張るけど……」と、奥手っぽい感じで3人にアピールして誰が食いつくかは任せた様子。   (2017/8/5 18:00:37)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「じゃー、比較的マシなアタシでもやってもらおうかしらねぇ…、このちんこスッゲー疼きやがってもー」は、は、としこしこ両手でシコってる乳首チンポはカチカチに勃起して収まらない様子   (2017/8/5 18:01:46)
マリリス> カンクス「ま、まぁそこじゃあ挿入はされないし、平気…かな、平気だよな、たぶん！」大真面目にかくかくと頷いて…「――あー…これすっご……うっわ、すごくびくびくって…っ」ぎゅむ、と乳首チンコを握るも、その硬さ、脈の強さにすぐに発情させられてしまうと先端にキスをし、ちゅぶっ、ちゅぶうっと音を立てて乳首を咥え込み、べろべろと勢い良く舌をはためかせて乳首チンポを愛撫し。その間も抱きしめて腰を突き出すと自分の股間と相手の股間を擦り合わせ、摩擦でクリトリスの皮を押しのけズリズリと刷りたてるうちにぷっくりと勃起し始めて   (2017/8/5 18:07:08)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「そうそう、大丈夫大丈夫…、おっ、ほおおっ…っ、あ、ちょ、っ…」じゅるると吸い上げられるそれに、どぷっ、と雄臭い先走りが乳首チンポから放出。ラハールが規格外すぎるだけで、こっちは相応な反応を返してきた。「ぉっ、っ、ふうっ…！」レザーボンテージがこすれる音と、はぁ、はぁ、と互いのエロい吐息が響いて   (2017/8/5 18:08:41)
マリリス> カンクス「ンっ、ふっ、ふぶっ…ッふ、ンむふぅっ…、……」もごもごふごふごと口の中で絡め、時には喉奥まで押し込んでギュっと喉を搾って締め付けて…異物を飲み込みかけて浮かぶ涙を湛えたまま上目遣いでじぃと視線で具合の良さを訴えかける。「っーーっ、ぅ、ぶっ、ふぶぅっ！ふぐぅっっ！」そして勢いよく注ぎ込まれれば、飲みこもうとするも、うまくいかないせいか口の端から零し、相手の体を汚してしまうと、抱き着いたまま体に舌を這わせて精液を拭い始める   (2017/8/5 18:12:08)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「おっふぅううっ！」ぶびゅろろろっ、と乳首からザーメンミルクが吹き上がって、んっ、はぁああっ、と気持ちよさそうに声を漏らす…も「…あー、零した…キレイにしてよねー、まだ、全然イケちゃいそうだしこいつ…」ギンッギンに勃起して収まらないそれを、手持無沙汰にシコりながら。二発や三発じゃ収まりそうにない…   (2017/8/5 18:13:32)
マリリス> 「ン、ンむ……く、口じゃ物足りないって言うなら……し、仕方ないよな。こっちでするから…ちょっと横になってくれよ？」盛大に搾ったにもかかわらず絶倫そのものの様子をアピールされれば腹をくくったようで、ベッドまで連れてゆき…オマンコを広げて見せて四つん這いに。「あたしの下に潜り込んで、さ。それでぐっと…そっちのオマンコも…奉仕するから…ダメか？」   (2017/8/5 18:17:04)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「んー？」よいせ、とベッドに寝転ばされて「…ははーん、なるほど、６９になれば確かにブチこめるわね」キラーン。「そんじゃよろしくねー…」にじにじ、と潜り込んで、むっふー、と乳首チンコを手を添えて押し付けにかかる   (2017/8/5 18:20:53)
マリリス> 「その格好だとそっちからはうまくできないだろうし――……ンっ、しょ、っ……っ！、！っっ」ずちゅるっっ、と押し込まれた肉棒を受けぴくびくっと背筋を震わせ、膣内はきゅうきゅうと、技巧よりも必死さをうかがわせる絞り上げ方で膣をすぼませ、出来たばかりの絶倫の肉棒を啜り始める。「はー……っ、咥えてる、だけで腰抜けそ…っン、こっちもちゃんとー…」足を開かせる前に、口でレザーパンツの外側を咥えてズリズリと引きずりおろし、秘所をあらわにし。皮の上からクリトリスを舌先で転がし始める。   (2017/8/5 18:25:33)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【エトナ】「…あー、そうね、これじゃ腹筋みたいに起き上がらない…とぉぉっ…！」ずぶぶぶじゅぷろろろっと飲み込まれるそれに、ぼびゅっ！と即射精一発。「お、ぉー…❤これ、ヤバ、変になりそ…」ずりぃ、とレザー装備をはがしてやれば、赤い髪色と同じ毛並みがちょろっと生えてる。処理は要らない程度のちょっとした繁み…「んはー…❤」自分はおとなしくしてるだけでいいとあって、心地よさそうに奉仕を受け入れるのだ　（＋６くらいで一つ   (2017/8/5 18:27:34)
マリリス> 2d6-12 → (2 + 4) - 12 = -6  (2017/8/5 18:29:54)
マリリス> ンむー、今一つだがこのまま行こう。   (2017/8/5 18:30:07)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1  (2017/8/5 18:30:16)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ、いい具合に快感を感じているようで満足げ。   (2017/8/5 18:30:34)
マリリス> わお。カンクスもおずおずながら自信をつけてきたことだろう。　さて反撃はー、と。ご飯もあるのでいったんこのやり取りで中断？   (2017/8/5 18:31:23)
二ッ岩マミゾウＧＭ> かな？ではエトナの反撃…といっても実はカンクスにリードされっぱなしなのでこちらから出来る反撃がないので描写なしでマイナスもらってふろうかと思っておった（   (2017/8/5 18:31:54)
マリリス> お、おう。描写一切無しはルール的に-2だったっけか。   (2017/8/5 18:33:19)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。マイナス２である   (2017/8/5 18:34:04)
マリリス> それじゃ5に対してカンクスは9で振る、と（こくこく）   (2017/8/5 18:34:52)
二ッ岩マミゾウＧＭ> そゆことそゆこと（こくこく）では   (2017/8/5 18:35:11)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1  (2017/8/5 18:35:13)
二ッ岩マミゾウＧＭ> エトナさんすっかりされるがまま。   (2017/8/5 18:35:21)
マリリス> 2d6-9 → (5 + 5) - 9 = 1  (2017/8/5 18:35:29)
二ッ岩マミゾウＧＭ> あっ   (2017/8/5 18:35:36)
マリリス> おおっと。ファンブルは不味い。   (2017/8/5 18:35:36)
マリリス> DP5消費して振り直すー。   (2017/8/5 18:35:45)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。   (2017/8/5 18:35:51)
マリリス> 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2  (2017/8/5 18:35:52)
マリリス> 出目が張り切っておられる。   (2017/8/5 18:36:06)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。何とか回避じゃな、あやうくちくびちんこでいいところえぐられて「ンホォ」ってなりそうだったけど。みちあな。   (2017/8/5 18:36:49)
マリリス> うむうむ。それではアステリオスだけどもー…アステリオス「…ぼくの、おおきさだとー…やっぱり、ラハールさま？」ほかの3人の体形を考えると難しそうと思ったのか。男性同士のプレイは経験がないので割とおっかなびっくりっぽく。   (2017/8/5 18:38:35)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「が、良いんじゃないかしら」ひょこ。と「それとも私に絞られてみる？」あはーん、と爆乳を持ち上げてみせ「その気になればもっと大きくして、そのおちんちんだけじゃなくて全身包んでもいいけどー…。お兄ちゃんなら多分そのおちんちんでも受け入れるでしょうしねー」ふふんっ   (2017/8/5 18:39:54)
マリリス> 「おおきくなるの？」マハールの申し出にきょとんとして。「……きょうみあるかも。」顔をマハールへと近づけてー…今でも充分体型に比べてアンバランスに主張する両乳房の先端を左右の人差し指でツンツンと突き   (2017/8/5 18:42:02)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「出来るわよー」ふふんっ、と。今でもスイカのような乳房は、140cm弱の背丈には大きすぎるが。「どれくらいにしてほしいかしら？」つんつん、つつくとぷにぷにやわらかい   (2017/8/5 18:42:49)
マリリス> 「んーと、んーと……ねそべっても、ぼくのおちんちんのたかさが、むねのたにまに、はいるくらい？」乳敷布団状態で突っ込んでみようということらしい。アステリオスのケモ足の長さを考慮するとー…体重でつぶれる分を差し引いても直径で２ｍにはなろうか。   (2017/8/5 18:45:12)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「まっかせなさい」ふんすっ、と自慢げに…シェイプチェンジを詠唱するのだ。（１０オーバーなので判定だけ）   (2017/8/5 18:52:52)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/8/5 18:52:53)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「ふんぬぬ…」　魔力を練り上げるのを感じると、むくーーーーっ　とどんどん膨らみだす。風船を膨らませるように、しかし柔らかそうに接地するとどんどん拡がって。マハール本人はよっこいせ、とそれに乗っかって乳布団してる。どんどんどんどん膨らんで…調度品のベッドよりも大きくなって「どうかしらっ」ふんす。見上げるように。   (2017/8/5 18:53:58)
マリリス> 「わ……すごい……。」身長を見下ろすような幼女が、自身が乗っても自身よりも高いような乳房を備えていくところを見ると目を輝かせて拍手して…そこへぬっ、と突き出されるのは人間のそれではない先端を備えた丸太のような男性器。なるほど、この場にいる人間は誰も体に収めるのは無理があるだろうけども、その乳布団ならば。「おじゃま、します…っ」そのままマハールをまたぐと乳房の谷間に丸太チンポを押し入れ始める。   (2017/8/5 18:57:19)
マリリス> そしてごはんですよっと。   (2017/8/5 18:57:25)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむ。もどってきてからかなっ   (2017/8/5 18:57:31)
二ッ岩マミゾウＧＭ> https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63927006　多分こんな感じであろうな（むふん   (2017/8/5 19:00:48)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「いらっしゃーい…」またいでもらって、さすさす、とふわふわふさふさな毛皮なタウルおなかを撫でつつ「どーう？」　むにゅるるる　と柔らかくて、スベスベもちもちとしていて、谷間はしっとりとアステリオスのチンポにフィットしていく。吸い付いてきて離れてくれない柔らかさが、ふにいふにい…   (2017/8/5 19:01:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、マリリスさんが自動退室しました。  (2017/8/5 19:17:31)
おしらせ> マリリスさんが入室しました♪  (2017/8/5 19:29:11)
二ッ岩マミゾウＧＭ> （おかえり   (2017/8/5 19:29:37)
マリリス> 「あふぅっ///ンふぅあ、そこ、くすぐったい…っ。」普段はおなかなんて撫でられることなんてめったにない物だからぶるるっ、とくすぐったそうに震えが走るとともにビンビンっ、と巨大なチンポが包み込む巨乳を押し上げようとして、受け止められる。「ふぁっ……、ふしぎ、マハールのおっぱい、すごいね…っ。おっぱいが、一人でに吸い付いて…っ」はぁっ、はぁっ、と舌を突き出しながら獣の体を荒々しく前後させる。乳房はたわみ波打つものの、位置を動かすには至らず、しっかりと規格外のちんぽに見合った「乳マンコ」とかしているのにすっかり病みつきになったようで、乳房の中では無数に血管を浮き上がらせていてその性欲の強さをアピールしている。【ただいまーっ】   (2017/8/5 19:33:17)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「ふふー、自慢のおっぱいだもの…」ぬっちゃ　ぬっちゃっ　ずちゅっ　と次第に音が湿ってぬるぬるとした先走りでいい具合のローションでちちまんこはさらに柔らかさを増し…「このまま谷間の中で出しちゃっていいわよー。ぶっかけたいなら引き抜いてかけてもいいけどね♪」ぎゅーぎゅー、と小さな手と腕を超乳に沈み込ませ、少しながらも圧力を高めてあげよう   (2017/8/5 19:34:53)
マリリス> 「あっっあっ///あふぅっ///んっ、ふっ、ふ、ふぁ、ああーっっ！」ぎゅ―と押さえつけられるとどばっ、と先走りが溢れ始めぬちゃぬちゃと動かされるのにつれてその量は増してゆき、歯を食いしばり涎を垂らして堪える物の、こらえきれずにそのままびゅるるるるるっっっ！と放水のように射精をし始めてしまう。   (2017/8/5 19:40:14)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「あっ❤」一杯出てる…と感じとりつつ。だばばばばばばばっ！と谷間に浴びて、ドボドボドボと2m強の深い深い谷間が精液でいっぱいになっていくのを感じて、じわぁ…と熱いものを感じて「うふふー…一杯出てるわー…」にちゅにちゅ、身じろぎしてゆさゆさ、とさらに谷間を揺さぶって…　【＋８かな   (2017/8/5 19:41:57)
マリリス> 2d6-14 → (6 + 3) - 14 = -5  (2017/8/5 19:45:10)
マリリス> 11成功―。なかなか良い具合。   (2017/8/5 19:45:24)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 2d6-13 → (4 + 2) - 13 = -7  (2017/8/5 19:45:30)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 程よく感じてくれているもよう。   (2017/8/5 19:45:35)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「勿論、まだまだ出るわよねぇ？」んふー、と見上げつつ「ちょっとがんばっちゃうわー…」魔力が注ぎ込まれる感触。じわぁ、と丸太チンポを挟み込んでいるおっぱい全体が、ぎゅうう～～と圧迫されるように。魔力の具現化で、いうなれば手に大きなグローブを嵌めたように質量を生み出して。ぎゅっぷぎゅっぷ！と巨人の手がその乳マンコを掴んで動かすようにして、今度はこちらから動いてくる。にゅっぱにゅっぱぐっぱぐっぽぉおっと大量の精液でびたびたな谷間が、今度は自分から吸い上げにくる   (2017/8/5 19:47:32)
マリリス> 「はーっ、はーっ、はーっ……」火照った顔を隠すように、あるいは熱をはぎ取る様に手で顔を覆ってぶるぶると痙攣して、大きな体全体を使って落ち着けようと呼吸しているけどもどうにもうまくいっていない様子。「――きもち、よかった……とっても。すごい……」顔を覆ったままふはー…とため息とともに搾り出されるうっとりした声。　「！？はっ、や、ふぁあっ？！や、ぁ、――っ！！くひぃっ！ひぃっ❤だめ、だめ、いまは、よすぎるからぁ！」余韻に浸っているところに能動的に、且つ先ほどよりも熱烈に搾りあげてくることを感じるとケモ尻をビクンっと緊張させ、竿立ちになりかける。絞られるたびに自身が絞り上げられているかのようにひーひ―と情けなく声を上げ、びゅるっ！びゅるっ！と量は少ないけども搾られるたびに勢いの良い精液を乳房に飲み込ませていく   (2017/8/5 19:50:18)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「だから、いいんじゃないのぉ…。もー、すっごい逞しいのに可愛いなーっ❤」うふふくすくす。乳房以外はアステリオスの半分もない小柄な少女が、実に楽しそうに笑いながら搾取を続ける。ぎゅっぎゅっぎゅっ、じゅぷじゅぷぷぷっと圧力は高められ。ぎゅう～～～と搾り上げるようにして来るかと思えば、ねじるような動きで横にもこすれたりして。流石にあれだけのえげつないプレイが出来る兄あってのこの妹というか、超乳を自由自在に魔力補助で動かして完全に搾り取る気満々だ   (2017/8/5 19:52:15)
マリリス> 「うう、そんな、こと、いわれると、はずかしい…」　たわいのないからかいの言葉にも全身を赤く染めあげて圧力が高まるたびに量は反比例、勢いは比例して精液を捧げてゆき　「ひゃ、はっ、はひぃぃ～～～っっ♥♥」ガクガクガクっ！！と獣の膝が砕けるほど震えるとぶっしゅうううううっっ！！と乳房の谷間から吹きこぼれるほど勢いよく精液を解き放ってしまい。＋8ぐらいかしらー。   (2017/8/5 19:56:18)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 2d6-16 → (1 + 1) - 16 = -14  (2017/8/5 19:56:33)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 本気だ！   (2017/8/5 19:56:36)
マリリス> 2d6-11 → (3 + 5) - 11 = -3  (2017/8/5 19:58:41)
マリリス> ヌー…いや、振り直しても勝てるのクリティカルだけだ。諦めて受け入れないと。   (2017/8/5 19:59:11)
二ッ岩マミゾウＧＭ> うむうむ。１６ほど搾り取ってあげよう   (2017/8/5 19:59:57)
マリリス> 「ふぁっ！ふぁっ！あ、あー、あーーーっっ！！」びゅぐーっ！びゅぐーっ！と乳房を鳴らすもそれは既に乳房に注ぎ込んだ精液をチンポがかき混ぜているだけで今はすっかり空になってしまい。それでもチンポは最高潮の刺激の味を知ってしまってもっともっとと疼くものだからアステリオスはじたばたもがきつついいように弄ばれてしまっている。   (2017/8/5 20:01:34)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【マハール】「うふふー❤」　すっかり気に入ってしまったようで。獣脚が曲がっているのでむぎゅーっとケモなおなかと自分のおっぱいで潰されているような状態ながらも楽しそうだ。   (2017/8/5 20:02:38)
マリリス> それでは次はー…　オーレリア「私…だな。そのう…」カンクス同様自信はないけども、彼女とは違って。「――理由にならないとは思っているが、その、同じ武人として、閨事とはいえ、手合わせ、して貰えないだろうか。」自分に釣り合いそうないてがいると踏んでいた。裸ではあるが恭しく礼をしてから相手の手を取ろうと手を差し伸べて。   (2017/8/5 20:06:06)
二ッ岩マミゾウＧＭ> 【グラス】「ああ、構わないぞ」そっと手を取り「どのようなことをしてもらおうか…」鋭い、刃のような美しさを持つ、この中では最もオーレリアが近づきやすそうな雰囲気の武人。ニコ…と優しく笑顔を浮かべてあげる   (2017/8/5 20:07:24)
マリリス> 「お互い女性同士だからな…ともかく礼は尽くさせてもらうとしよう。」相手が手を取ってくれたことに、もう一度礼をし手の甲に口づけを落とす。「ささやかではあるけれども、私の技で何とか喜んでもらえるように、力を尽くそう。」スゥ、はぁ、と呼吸を整えると指先にも口づけ。指をしゃぶる様に唇の中へと一本ずついざなえば、舌を絡めて唾液をまぶしつるる、と音を立てて啜りあげ。唾液が手首まで伝うほどしっかりと舐めしゃぶると、今度は垂れた唾液を拭う様に手首、肘、上腕と舌を運び、腕を持ち上げて脇へと唇を押し付け何度も肌の下の脈動を吸い上げて   (2017/8/5 20:13:11)
2017年07月22日 16時27分 ～ 2017年08月05日 20時13分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
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