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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年08月03日 00時29分 ~ 2017年08月06日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリシア♀傭兵そう、私にとってはね。昔は昔、今は今だもの……ふふっ、冗談が得意なようね?(微笑みながらそんなことを言って。事実過去は過去であり、自分を売り物にしたとは言え広い育て上げた男を殺したのも事実である。その結果が今であり現在……どこにも寄る辺のない戦いと一時の快楽だけの今だと内心笑って)そう、どうしようもなく戦いに明け暮れて、そして男に媚びて快楽を求める私(ニコリと笑いながら同じく体重をユキツナの方へ軽く掛け片手で軽く相手の頭を撫でてみよう)   (2017/8/3 00:29:15)

ユキツナ♂傭兵得意というか……少なくとも、嫌いじゃないなぁ。冗談言っていられるうちが正常だ。言えなくなる位の状況程、やってられんもんはない。(戦場の狂気に浸りきる程戦狂いではないが、多少な正常な思考を保つための手段としては言葉遊びは好きだ。殺す。殺した。両親の仇とも言うべきものを殺した、その途中にあるものも、多少は選んで殺した。聖人君主の類ではない) どっちでも、いい。――当てにしていいんだろう? 友として。(一人の女の行方を追い求める必要があるのに、別の女で心の平安を充たそうとする。つくづく都合のいい人間である。だが、抱えすぎると沈む。容易く言い難いものを抱えていても、あくまで人間だ。英雄と呼ばれたとしても出来ることに限界がある。頭を撫でる手にくすぐったく思いつつ、伸ばす右手で相手のローブの胸元の袷に指をひっかけて、くいと下ろしてみようか。中身を剥いてみたい)   (2017/8/3 00:37:14)

アリシア♀傭兵ユキツナ、貴方は女をその気にさせるのが上手ね(クスリと笑いながら上半身を軽く揺らし、その大きな二つの果実をたゆんと揺らして)あら、そう――お好きにどうぞ?(ニコリと笑いながらその言葉行動を受け入れ、抵抗もせずバスローブの下下着も何もつけていない体を覗かせて)   (2017/8/3 00:42:14)

ユキツナ♂傭兵はは、っ。そう言ってくれるなら、男冥利に尽きるよ。(娼館でただひたすらに駄弁り倒して、娼婦を抱き枕代わりにして眠るのもまた、一つの遊び方だろう。粋なように好きに生きると決めたのなら、そのような評価は実に嬉しいものである) もちろん。好きに、する。お前さんもスるといい。そのシたいことが合致したなら、きっと愉しめるぞ。(小さく笑いつつ、戯れに弾むように出てきた大きな果実にぺたぺた、と手を伸ばそう。右手でその膨らみを愉しむように撫でさすり、人差し指と中指で先端をその輪ごと擽り触れてみようとしつつ、女の頬と唇に軽く、口付けを試みる。疲れていても、それでも、欲しくなるものはある。戯れなき人生ことほど、辛いものはない)   (2017/8/3 00:49:48)

アリシア♀傭兵【悲しきかなもうそろそろ寝ないとまずいのです(泣)】   (2017/8/3 00:50:36)

ユキツナ♂傭兵【デスヨネー……! フェードアウトか、後日改めてか悩みますが、どうしましょうw】   (2017/8/3 00:51:00)

アリシア♀傭兵【後日で……出来ることなら後日でっ!】   (2017/8/3 00:51:19)

ユキツナ♂傭兵【かしこまりました……! 本日こと木金土は先約やたてこんでるので、それ以降であれば……!】   (2017/8/3 00:52:08)

アリシア♀傭兵【了解ですーではまたいずれー】   (2017/8/3 00:53:42)

アリシア♀傭兵【ありがとうございましたー】   (2017/8/3 00:53:55)

ユキツナ♂傭兵【はーい! お手数をおかけいたしますっ】   (2017/8/3 00:53:56)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/3 00:53:58)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそですー! お疲れ様でしたっ。】   (2017/8/3 00:54:26)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/3 00:54:53)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/3 01:13:38)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。お初にお邪魔致します。遅い時間なのであまり長居はできませんが…】   (2017/8/3 01:14:23)

アーシェ♀白魔術師(キィっと店の扉の開く音が鳴れば、喧騒にごった返す酒場に一人の白魔術師の女が姿を現わす。ピンクブロンドの流れるような髪とぽってりとした肉厚の唇…そしてレオタードに包まれた豊かな胸の谷間が印象的だ)えっと…どこか空いてる席は…(店内を見渡しながら、空いているカウンター席を見つけると椅子を引き、腰をかける)ふぅ…マスター…とりあえずお水をいただけるかしら?(今日は暑い日であった。とりあえず、喉の渇きを癒したい。店主が水を運んでくると)ありがとう(礼と共に笑顔で軽く会釈すると長い睫毛を持つ瞳を閉じてグラスに口を付けて一息つく)ふぅ…さて…どうしたものかしら…(低い木製の天井を見上げながら物憂げな表情を浮かべて女は独語した)   (2017/8/3 01:22:07)

アーシェ♀白魔術師(現在、女は資材不足の件で悩みを抱えていた。せっかく考案したヒュペリオンの機構を実現するに当たって、反重力装置がもう一基程、要る…。だが、オーバーテクノロジーのそれを生産することは不可能である為、どこかの工房や研究機関から買うか、シュヴァリエやアーリーヒュペリオンを探して、取り出すしかないのだが、それらを探しに奈落の塔に潜るにも、金が必要である。ヒュペリオン改造の為の資金を考えると、ギルドに依頼を出したり、傭兵を雇う余裕もない。かと言って、生粋のヒーラーである自身が単独行で潜っても行ける層はたかが知れている。)どこかにいないものかしらね。同じような目的で仲間探しをしてる人…(思案していれば、店主から水以外も頼んでくれよと声をかけられ、)あ…ごめんなさいね。じゃあ…ソーセージとパンもいただけるかしら?(とりあえずの注文をし、また思案を巡らせる。こういう盛り場に来たのも情報を得る為であった。食べ物を待つ間、桃色の頭髪を弄びながら、聞き耳を立てつつ、何か自身の目的に有意義な話をしていないか探りを入れる。)   (2017/8/3 01:33:51)

おしらせパンドライヴ♂剣士さんが入室しました♪  (2017/8/3 01:56:06)

パンドライヴ♂剣士【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2017/8/3 02:00:44)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。初めまして。】   (2017/8/3 02:01:07)

パンドライヴ♂剣士【はじめまして】   (2017/8/3 02:01:30)

アーシェ♀白魔術師【あまり長くは居られませんが、下のロルに続ける形で構いませんか?】   (2017/8/3 02:04:12)

パンドライヴ♂剣士(暑い日であったが、その男は黒いローブを身に纏っていた。顔の上半分を仮面で覆っていて、とにかくいかにも暑さは苦手そうな格好をしている。剣を腰に差しているが、それは剣というにはやや細いように見えた。鞘にも華のような意匠が施されている)……ここのソーセージはやめておけ、女。あの男は舌が狂っている(静かな透き通った声色で、男はその女に話しかけた。きっと彼女はこの酒場には初めて来たのだろう。ここの店主はいわゆる辛党というやつで、ここの料理を頼むと誰でもドラゴンになれる、と専らの噂なのである。男はこの店には何度か来たことがあり、見たところ女の方はややキョロキョロしているようなそぶりを見せていたので初めてなのだろうという推測をした)店主、お前も初めての客に火を吐かせるのはやめろ。そういうことをやっているといつか死人が出るぞ(男が店主を睨むと、店主は首をすくめてそのままパンだけを持ってくる。どうやらパンの方は普通らしい)   (2017/8/3 02:06:45)

アーシェ♀白魔術師(思案をしていれば、声を掛けてくる男の方に向き直り)え…あ…はぃ…。(黒のローブに仮面という威容の剣士らしき男の言葉を受けて、あっけに取られはしたものの、客に火を吐かせるとはどんなに辛いソーセージなのかしらと口元が綻んでしまう。首をすくめて店主がパンを運んでくれば、くすくすと楽しそうに微笑んで)ありがとう。どうやら貴方のおかげで、私はドラゴンにならずに済んだようね。(可笑しそうに微笑みながら男に礼の言葉を述べる)ついでにお食事も一緒にいかが?(ちょうど空いているカウンター席を指さして、彼を誘ってみようか。もしかしたら、有益な話を聞けるかもしれないとの期待も込めて)   (2017/8/3 02:19:10)

パンドライヴ♂剣士ああ、その可愛らしい唇が真っ赤に腫れ上がるところはあまり見たくないからな。俺もパンをもらおう、店主。そう残念そうな顔をするな(店主が悔しそうにパンを持ってくる。どうやら店主には悪戯心があるようだった。彼女の誘いを受け、男は彼女の隣に座った。出てきたパンを摘まみつつ、男は事も無げに彼女の目的を推測し、その答え合わせを要求する)で、俺に何の用だ、女。まさか俺を逢引に誘おうなんてわけじゃないだろう? 見たところ、用心棒でも探しているってところか?(この酒場でわざわざ自分を食事に誘うなどということは何か裏がある。見たところ、前線で身体を張るようなタイプには見えない。恐らく、魔術の使い手であろう。となれば、自分のような前線を築けるタイプの人間が欲しい。逆にこちらは一人では手の届かない部分の支援を頼みたい。少なくとも需要と供給は一致しているはずだ。彼女への同行は条件次第では決して悪い話ではないだろう)   (2017/8/3 02:29:22)

アーシェ♀白魔術師(店主が悔しそうな顔をしているのを確認すれば、どうやら、故意に火を吹かせようとしていたらしきことが分かり…危なかった…と内心冷や汗をかく。)ふふっ…理解が早くて助かるわ。仮面男さん。でも、私、「女」なんて名前ではなくてよ。私は、「アーシェ」。(自身の目的を即座に察してくれるあたり、彼に感服した。わざわざ盛り場に来た甲斐があったというものである。続いて目的を話そう。)私、奈落の塔で欲しいものがあるの。で、一緒にダンジョンに潜ってくれるパートナーを探しているの。貴方、見たところ剣士でしょう?前衛職の人が一緒に来てくれると助かるのだけれど、どうかしら?(彼も後衛を求めているフシがあったので恐らく彼にとってここまでは悪い話ではないはず。問題は報酬だ。)   (2017/8/3 02:50:01)

アーシェ♀白魔術師でもね…私、あまりお金に余裕がないの。どうかしら?私は目的のもの以外は、要らないから手に入れたものは全部貴方に譲るわ。一緒に来てくれないかしら?(眉を寄せて切なげな表情を浮かべて彼に懇願するように頼んでみる…更に畳みかけるように、ぽってりとしたピンクの唇からふぅっと甘く吐息を吐き出して)…もし目的のものが手に入ったら…一晩、私を好きにしていいわよ…(艶めかしい台詞を誘惑するように口にする…ただし、後払いね♥っと付け加えて…)   (2017/8/3 02:50:09)

パンドライヴ♂剣士俺も仮面男などという名前ではない。俺はパンドライヴだ、アーシェ(彼女の名前を知れば、女と呼ぶのはやめてその名前で呼ぶ。どうやら自分の理解は正しかったようだ。奈落の塔で彼女と宝探しをする、悪くない話だ。どこまで深く潜るかにもよるが、その辺りはどちらかというと彼女の実力次第と言ったところだろうか。そもそも、そんなに危険のない場所は手当たり次第に掘りつくされている。ある程度の階層まで辿り着かなければめぼしいものは見つからないだろう)身体で払う、というやつか。なかなか面白い女だな、お前は。自分からそう言いだせる女はなかなかいないだろうに(探索の途中で手に入ったものは自分に譲る、という条件も付けば良い話だ。報酬に色がつくことは良いことだが、探索で手に入れたもの自体を報酬にするのであれば、少なくともただ働きをせずには済むであろう。彼女の方をじっと見つめて不敵に笑う)……ベッドに入ってから後悔するなよ、アーシェ(その言葉は依頼の承諾と同義であった)   (2017/8/3 03:08:33)

アーシェ♀白魔術師(彼から承諾と取れる言葉を耳にすれば、長い睫毛を持つアイスブルーの瞳を細め、先ほどの誘惑の表情とは打って変わった無邪気な微笑みを浮かべて)商談成立ね♡よろしくね!パンドライブ!(嬉しそうに手を出して彼と握手を交わす。その後は、どのルートで侵入するかなどのルート決めや、お互いの使える能力、機体性能を明かしあって、侵入計画を練っていく。すっかり夜も更けて…互いの都合が付いたときの再会を約束し、それぞれの帰途についた。)   (2017/8/3 03:16:36)

アーシェ♀白魔術師【そろそろ時間的に限界なので、ここで〆とさせていただきました。初めての入室で楽しい方と出会えて良かったです♪】   (2017/8/3 03:17:34)

パンドライヴ♂剣士【いえいえ、こちらこそありがとうございました】   (2017/8/3 03:18:12)

アーシェ♀白魔術師【短い時間でしたが、楽しかったです!またお会いしたときはよろしくお願い致します!】   (2017/8/3 03:18:54)

パンドライヴ♂剣士【レス的にもそちらのがキリがいいのでこのままお開きに致しますね。またよろしくお願いします】   (2017/8/3 03:19:51)

アーシェ♀白魔術師【はい。では失礼します。お部屋ありがとうございました~!】   (2017/8/3 03:20:31)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/3 03:20:37)

おしらせパンドライヴ♂剣士さんが退室しました。  (2017/8/3 03:20:45)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/3 08:59:34)

ユキツナ♂傭兵【おはよーございます。出かける前に伝言をば。】   (2017/8/3 08:59:52)

ユキツナ♂傭兵【アリシアL様へー。予定見直したら本日22時位から空いておりましたので、差し支えなければー……! という訳で、朝早々に失礼しました(深々)】   (2017/8/3 09:00:38)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/3 09:00:41)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/3 21:58:09)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。下記の如く、お邪魔致します。】   (2017/8/3 21:58:37)

ユキツナ♂傭兵【むむむ。失礼致しました(深々)】   (2017/8/3 22:15:23)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/3 22:15:27)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:28:08)

エリザベート♀騎士【とう!どなた様でもー】   (2017/8/3 22:28:21)

エリザベート♀騎士(先日の戦闘で破損した機体を整備班に預け、機体の修理が終わるまで帝都で過ごすことにした女は、歓楽街の入り口にあるカフェで酒を傾けていた。まだ、夜には早い時間。夕焼けにもならない時間に、本を読みながら軽く酒を傾けている。珍しく眼鏡をかけており、ふんわりとしたロング丈のワンピースをまとっている。髪の毛はいつもと違い、一つにまとめて、お団子にしている。そう...最近は騎士服でいるとどうも、注目されてしまう。よって、ゆったりとしたいときには服装を変えて、息をひそめるようにして過ごしている。帝都では特にそうだ。今日はまだ、気づかれていない。このお気に入りのカフェにすら来られなくなってしまったら、それこそ、息が詰まる)   (2017/8/3 22:34:05)

エリザベート♀騎士(いつも使っているノートを取り出し、本を閉じると状況を整理する。図を描いて。要塞機と鉢合わせてしまったとき、アリシアとユキツナという傭兵と一緒に戦った。彼らのことは「腕の立つ傭兵」というくらいしか知らない。討伐目前だった時、形勢を逆転された。避難船は撃破され、そして、自分は別の要塞機に救われた。だが、その時に頭を強打して、意識を失った。気づいたのは、帝都に来てからだ)....(頭を打ったせいか。何か大切なことを忘れてしまったように思える。何かが欠落している。それは思い過ごしなのかもしれない。医者にも、宮廷魔術師である上司にも言われた。「考えすぎ」だと)....気のせいなら、いいのですけど。なんだか最近、調子が悪いんですよね。。   (2017/8/3 22:39:34)

エリザベート♀騎士(何かが引っ掛かりそうになったものの。引っ掛からない。だから、今度は別のことを考える。今回、機体を珍しく破損させてしまったこともあり、少し機体を強化してくれるという話になった。帝国の予算から出してくれるらしいから、それはそれでありがたくいただいておこう。若干、魔術よりの機体にすべきかどうか、迷っている。暖かいミントティを口に含んで考えていると、ほどなくオーダーしたケーキが運ばれてくる。運ばれてきたミルクレープを少し大きめに切って、口に運ぶ。)いっそのこと、近接戦の方がいいのかしら。んー。迷いますね。誰かに相談に乗ってもらいましょうかね。。   (2017/8/3 22:47:18)

エリザベート♀騎士【ど、どなたか、ウェルカム(涙) 戦闘でも、雑談でも、濡れ場でも、おっけーー!(叫】   (2017/8/3 22:52:28)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:52:34)

エリザベート♀騎士【はっ!!ああ、もしかして、ここ、待ち合わせ会場でした?(汗   (2017/8/3 22:52:58)

アリシア♀傭兵【こんばんは? ユキツナ氏と予約だと思われたのですが……違うです? 特に待ち合わせなど無いですよー】   (2017/8/3 22:53:23)

アリシア♀傭兵【あ、ナチュラルに読み間違えてた。エリザベートじゃなくて自分だったw】   (2017/8/3 22:53:55)

エリザベート♀騎士【全然、予約ではないですw ユッキー、なんか、アリりんのこと待ってたみたいよ】   (2017/8/3 22:53:56)

エリザベート♀騎士【もしかしたら、ここで登場するかもしれんw】   (2017/8/3 22:54:15)

エリザベート♀騎士【そうだよ!あなただよwアリりんですよw】   (2017/8/3 22:55:03)

アリシア♀傭兵【その様子ですなぁ……本日は仕事をつめつめにして溜まったものを整理してたのですが……ううむタイミングの悪い仕事ですな】   (2017/8/3 22:55:05)

アリシア♀傭兵【いやぁ……昨日の時点では今日予約があるとかとの話で……で、読めるログを見てなかったので(汗)】   (2017/8/3 22:55:40)

エリザベート♀騎士【私は今日はデートの予定が、土曜日にずれ込んだので来れてしまったw】   (2017/8/3 22:55:56)

アリシア♀傭兵【う、羨ましくなんか無いぞ……!】   (2017/8/3 22:56:25)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:56:47)

エリザベート♀騎士【フフフw お。この部屋は譲るぜw 夜を楽しんでくれw 】   (2017/8/3 22:57:06)

アリシア♀傭兵【前と同じように噂をすればこれである】   (2017/8/3 22:57:11)

ユキツナ♂傭兵【ははは、色々お手間をかけておりますどうもどうもこんばんは(】   (2017/8/3 22:57:16)

ユキツナ♂傭兵【(土下座る。)】   (2017/8/3 22:57:30)

アリシア♀傭兵【で、エリザベート氏はおそらく今度は生身での戦いかな(昨日はヒュペリオン戦だったし)】   (2017/8/3 22:57:52)

エリザベート♀騎士【構わないよ―。ログ見て、涎垂らすからいいw>ALL それでは!】   (2017/8/3 22:57:53)

エリザベート♀騎士【どう考えても、生身で戦闘すると死にそうなんで、今日はお散歩にするw では!】   (2017/8/3 22:58:21)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/3 22:58:25)

アリシア♀傭兵【手間ってなんだっけ((( 申し訳ないですー(別に居ても良いんですよ?)】   (2017/8/3 22:58:31)

ユキツナ♂傭兵【おおうおつかれさまです……! いや、私が予定表等見間違えてたのもあり、欲張ってしまいました(腹切】   (2017/8/3 22:59:22)

アリシア♀傭兵【う、ううむ……(母艦の性能とヒュペリオン二機、シュヴァリエの性能を考えねばならなかったが……まぁ良いか)】   (2017/8/3 22:59:31)

アリシア♀傭兵【いえいえ大丈夫ですよー】   (2017/8/3 23:00:01)

ユキツナ♂傭兵【お気遣いばかりで、重ね重ねお手数を。うん、仕様とかは悩みますよねー……】   (2017/8/3 23:00:28)

アリシア♀傭兵【初期の機体は思い入れがあるんで書きやすいんですけど、二機目三機目となるとコンセプトを考えないとムダになるんですよね】   (2017/8/3 23:01:11)

ユキツナ♂傭兵【確かに、ですね……w ――気を取り直して続き、お願いできますでしょうか。】   (2017/8/3 23:02:06)

アリシア♀傭兵【了解ですしばしお待ちを……】   (2017/8/3 23:02:29)

ユキツナ♂傭兵【よろしくお願い致します(深々】   (2017/8/3 23:02:54)

アリシア♀傭兵貴方のような男性なら、女性は皆喜ぶでしょうね?(そう言いながらうっとりとやや蕩けた顔で微笑むその顔は妖艶というよりは純粋な艶やかさに近いものがあり)ふふ♪ それもいいけれど……しばらくは為すがままで何をされるか思いを馳せるのも……んっ……良いでしょう?(微笑み蕩けた微笑みを浮かべながら小さいが嬌声を上げながら答える。胸を擽られれば気持ち良いようなくすぐったいような感覚に身を捩りユキツナの方へ更に体重を預けながら口付けを受け入れる。体重を預け体を預ける以外は体に力を入れていない……ただ暴力的に犯そうが、優しく扱おうが、暴力を振るおうが……たとえ殺されかけようともそのままであろう)   (2017/8/3 23:09:40)

アリシア♀傭兵【はて、随分描写が出来るようになったような……まだまだなような……】   (2017/8/3 23:10:16)

ユキツナ♂傭兵男のノせ方も知っているようだ。(勿論喜ぶかもしれないし、そうでもないかもしれない。いずれにしても――難しく考えても仕方がないものだ。先ほどまでの表情とは、裏腹のような顔(かんばせ)にほう、と微かな感嘆の息を零し) 成る程、そいつは尤もだ。(ただ、触るだけでは快楽に繋がるまい。手管というほど大仰ではないが、触れる果実の先端を指の腹で擦り立てながら口付けを落としては囁きを一つ。少し考えて、左手を女の腰の後ろへと寄せればぐっと引いて改めてソファーベッドの上に仰向けに転がしてゆこう。――少なくとも、暴力で悦を得る趣味はない。其れが向こうの嗜好でなければ、その限りではないが。まずは、隅々まで女の身体を眺めてみたい)   (2017/8/3 23:17:09)

ユキツナ♂傭兵【それを言ったら、私も私なので……!】   (2017/8/3 23:17:27)

アリシア♀傭兵そういう店で仕事してた時期もあるもの……好きな職業では無いけど、苦痛に感じないためには気持ちよくしてもらったほうが気が紛れたものね……(フフッと笑い微笑みを浮かべながらソファーベッドへ寝転がせられながら右手をゆるりと伸ばしユキツナの顔の頬のラインをゆるりと撫でるようにして)好きなように……んっ……してくれて構わないわよ? 普通のっ……ふぅ……プレイの範囲内でなら……好きなように……ね?(蕩けた笑みで胸の頂上にあるそれを刺激され快感に嬌声を上げて顔を紅く上気させて)   (2017/8/3 23:24:03)

ユキツナ♂傭兵そう、かい。……悪いが、苦痛を与えるのは趣味じゃなくてな。寧ろ、その逆だ。(だらだらと続ける拷問より、さぱっと敵の首を落とす方が好みである。その手のプレイを好む人間から甘っちょろいと言われることは請け合いの流儀だが、是非もない。人間、遣りたくないことは徹底してやりたくないものである。頬をなぞる手をくすぐったく思いつつ、微かに困ったように笑う。剃っていない髭が恐らく相手の白く、細い手指に引っかかるだろうと) ――じゃぁ、そうだなぁ。恋人のように、とか? なんぞ言うのは、冗談だが――……。(愛させて、もらうさ。そう零しつつ、手で触れる乳房の先とは逆の箇所に唇を吸い付かせ、おもいっきり啄み転がしてみよう。左手はソファーベッドの上に突いて身体を支え、右手を今度は臍上を伝って相手の足の付け根へと這わせる。至れば中指を曲げて、秘所の上や秘裂の上を掠めるように悪戯を試みる)   (2017/8/3 23:34:41)

アリシア♀傭兵そういう意味じゃないけど……まぁ、良いわ……(フフッと何か面白げに笑えば頬をなぞった手を降ろして横に投げて)お望みなら…んぁっ…良いわよっ……? 後で思い出しって……どうなるかは、わからないけれどね?(胸を啄まれその快感に体を震わせ秘部を焦らすように刺激されてじわりと奥から愛液がこぼれだしてユキツナの指を濡らす)   (2017/8/3 23:43:17)

ユキツナ♂傭兵じゃぁ、どういう意味だったんだ――って、言うのも無粋かね。言ってしまった後だが。(む、と眉間に僅かに皺を刻んで首を傾げ、膝を突く。そうすることでフリーになる左手を用い、ぐいと今度はローブの前を思いっきりはだけさせてしまおうか。) 思い出したら、思いっきり頭を抱えるだけさ。……悪いことにならなきゃ、いい。(こういう、具合だろうか。中指が触れる箇所を今度はより深く、人指し指も沿えて弄るように指を沈めて内側を解そう。ちろちろ、と舌で乳輪を舐め、吸い付く様は中々他人には見せ難い光景ではあるが)   (2017/8/3 23:50:41)

アリシア♀傭兵別に、心境的な意味でって話よ……好む好まざるに関わらず体を許さねばならない状況に対する心境的苦痛……(クスリと笑えば静かに説明をして、ローブを肌蹴させられればその整ったスタイルがしっかりと見えることだろう。特に恥丘に関してはパイロットスーツを着るという観点からか一切生えておらず)そう……んくっ……ん……ふふ、指入って……きた……んっ……私の胸も気に入ったようね?(秘部に指を挿れられ快感に振るえ悶えながら嬌声を上げながらも楽しそうに面白いものを見る目でうっとりと笑って)   (2017/8/3 23:59:06)

ユキツナ♂傭兵嗚呼、そっちか。得心がいったよ。……察しが悪くてすまんね。今は、どうだ?(成る程、と。相手の豊かな胸元の上で頷くのは滑稽だが、理解は改めてできた。ちゅ、と。乳房の頂に吸い付かせた唇を離し、上目遣いで赤い目を見つめながら問おう。苦痛な状況であるか否か。些細なことだが、とても重要なことだ) もっと、入りそうな気がするけどな。……ほら、この辺りとか、どうだ? ――否定の仕様がないなぁ。大概の男の弱点じゃないか、ね。(唇に浮かぶ笑みを隠さない。身を起こし、ここと、進める指で内側の奥の天井を指で撫で上げつつ、無毛の秘所で目立とう陰核を親指でコリコリと解してみようか。一番、相手が気に入りそうなところを探す。それもまた、心躍る愉しみである。)   (2017/8/4 00:07:10)

アリシア♀傭兵別に、自分からしたことだもの。苦痛なんて感じるわけ無いわ……むしろ、とても心地良いわ(微笑み落ち着くような顔でそう言って。だが事実であり結果であるそれは覆しようがない)ちょ、その二つ同時は……んあぁぁっ!?(俗にいうGスポットとクリトリス、自身が一番に感じやすい所を同時に攻められ声を上げ体をビクつかせれば息を荒くして……軽く絶頂に達してしまったのが何となく分かるであろう)   (2017/8/4 00:12:25)

ユキツナ♂傭兵そいつは良かった。俺も、お願いした甲斐がある。(疲弊が積もっていても、勃つものは勃つのだ。犯したいと思うものがあれば、浅ましいまでに男は昂る。心に溜まる澱も何もかも、どこかで片付けなければ落ち着かない。ある意味わかりやすく、如何ともし難い心の働き) っ、……おい、アリシア? イっちまったか?(そして、同時攻めに身体を震わせて、息を揺らす様に相手の眼を覗き込みながらそっと指を離そう。纏わり付く愛蜜の様に目尻を下げ、張ったズボンのベルトを緩めにかかり)   (2017/8/4 00:18:34)

アリシア♀傭兵そう……言われると、何処か感慨深いものがあるわ、ね……(フフッと笑いながらも息はまだ荒く)ふふ……まぁ、その二箇所は随分仕込まれたものね……やっぱりこの感度は残ってるみたいね……ふふ……本番、ってところかしら?(ニコリと気丈に笑ってみせるが未だに多少体は振るえ息も荒くしていて……相手の動きに気づくも特に何かするわけでもなく荒い息を整えようとするだけで)   (2017/8/4 00:23:16)

ユキツナ♂傭兵誰構わず、言える言葉じゃぁないな。(少なくとも――同盟も組む以上、信を置いている。部下にも誰にも言いづらいものだって、幾らでもある。続く言葉に複雑げに笑い、目を伏せる。) そこは、とやかく言わんさ。言っても仕方がないしな。だが……そこが良く感じるってなら、ここからがお楽しみ、だ。(言った通りに、なと。此れが本番だろう。ズボンの前を緩め、ずり下ろせば出て来るのは体躯に見合った赤黒く充血した肉茎。焦れるように熱く、反り返ったものを無毛の濡れそぼった場所に添えてゆこう。いいか?と尋ね)   (2017/8/4 00:30:30)

アリシア♀傭兵そりゃそうでしょうね……(フッと笑いながらも簡単にできない言葉と心のなかで反芻させる……そんなものは持ったこともないからどんなものなのかとそう考えたが答えなど出ず)フフ……前戯でイッてる分、こっちは敏感だから……ふふ、喘ぎ声は好きかしら?(ニコリと笑いながらコクリと頷いて)   (2017/8/4 00:34:14)

ユキツナ♂傭兵――まぁ、な。(無いなら、いつかできる時もあるだろう。自分にも。自分以外にも。其れが生きることである。人と関わらない生き方なんて、出来やしない) ――いいね、大好きだ。イイ女が、俺の下で啼くって言うのは、どれだけ浅ましいとか言われても、……飽き足りるってことはないな、ッ。(意が通じれば、構うことはない。ぐっ、と。体重をかけて組み敷きながら、女の奥底まで届けとばかりに貫いてゆこう。一番奥まで当たれば、先程の指なぞよりももっと感じ入ることもできるだろう。それだけの質量と体積で内側を自分のカタチで満たす)   (2017/8/4 00:39:51)

アリシア♀傭兵んっ……あぁぁぁぁあっっ!!!! 太くてっ……硬いィィィっ……!!(その剛直を挿入され貫かれれば先ほどイッた直後ということも関係あるかは分からないが再び声を上げ体をビクンと跳ねさせて)   (2017/8/4 00:44:17)

ユキツナ♂傭兵ぐ、ッ……!(やはり、軽くとはいえ一度達した後であると、その分強く感じるものだろう。その続けざまの快楽に乱れる様子に、心が揺れる。口の端に浮かぶ弧月めいた笑みが、より深さを増す) イイ、な。アリシアの中、……ほら、まだ、こっから、だぞ? ん、ッ……?(背筋を曲げつつ、荒い息を吐き出して少しずつ身体を動かそう。前後に揺さぶる動きがぐい、と捻るさまも沿えて相手の奥底をせっついて、カタチを刻む。細い腰に手を回し、ぐっと抱き起して体位を変えてゆけば、体重の分だけ、より深さは増すだろう。)   (2017/8/4 00:50:49)

アリシア♀傭兵ふ、ふ……結構……んぁっ……荒っぽい……わね……ふっ……ぅ……(抽送を行う相手に笑いながら答えれば抱き起こされれば相手の後ろへ腕を回し抱きつき体の間で胸を潰しながらも自身も腰を動かし快感を求めて)   (2017/8/4 00:55:14)

ユキツナ♂傭兵そりゃ、もちろん。激しいのが、好み……でね。それに、こっちの方が、お前の可愛い顔がよく見える。都合が、いいだろ?(体位を変える。己の両足を伸ばし、抱き起こした相手と真正面からまぐわる其れへと。互いの体重と体躯の差故にもちろん、自分にも負荷はかかるが、ここは己の好きな事を優先したい。この女の身体を隅々まで、味わいたい。ズボンを脱ぐとき、はだけたシャツの下の肌上で豊かな乳房の感触を転がし、突起の感覚や、何よりも肉茎を包む襞の感触に息はますます、荒くなる。にちゅ、くちゅ、とか。零れる愛液の音を静かな部屋に互いの息と伴奏させながら、ますます膨れ、反り返る欲動で肉棒を張り詰めさせて)   (2017/8/4 01:02:24)

アリシア♀傭兵本当に……んっ……女を乗せるのが上手ね……ぁっ……んんっ……んぁっ……(でも、こんなのも悪く無いとそう思いながら自身も腰を動かし膣からは愛液が溢れて来ていて更に滑りを良くして水音を激しくさせて)   (2017/8/4 01:06:07)

ユキツナ♂傭兵はは、そう言われると、ますます調子に乗っちまうぞ。……っ、やばい、な。っ、そろそろ、出しちまいそうだ。(おだてにのっていまいそうだ、と。笑いめかしながら、ぐりぐりと腰を捻る。己の陰毛で陰核を掠めつつより奥底をせっついて、味わう。だが、ここまで昂ればおのずと限界も近くなる。) 出す、ぞ。おまえのナカ。(より増す水音を聞きつつ、間近にある顔に口付けを落とそう。頬に、唇に。首に落とせばつい、痕が残ってしまうかもしれないが)   (2017/8/4 01:10:54)

アリシア♀傭兵いい、わよっ……私もっ……きそう、だし……っ……(ただでさえ感度が上がっている状況でクリトリスを刺激されればこちらもそうなるわけで)ええ、良いわよっ……! 好きなところに出してっ!!(ニコリと笑えば頷いてくちづけにも抵抗せず)   (2017/8/4 01:14:54)

ユキツナ♂傭兵いい、だろう。なら、遠慮なく、受け止めろ……アリシア、ッ。(腰の後ろに己も腕を添え、より身体を寄せ合いながら今転がるソファーベッドのバネを使って高く、膣奥をこじ開けそうな位に打ち込みつつ――) っ、ッ、グ……あぁ、ッ!!(唇を強く噛み締め、吐き出す煮えたぎった欲動の量もまた多く、熱い。互いの接合部から漏れ出るのも厭うことなく、注ぎ込んで。)   (2017/8/4 01:20:31)

アリシア♀傭兵来てっ……良いわよっ……ゆき、つなぁっ(押し寄せる快感に体を震わせながら自身も腰を上げそれを奥の奥まで感じて)っ……っあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(出された瞬間に体を弓なりに反らせビクンッビクンッと体を跳ねさせながら絶頂に達し、荒い息を吐いて)   (2017/8/4 01:23:55)

ユキツナ♂傭兵ッ、う、……は、ぁ、……は、っ、アリシア……?(向こうも、達したか。先ほどに増して身体を反り返らせ、戦慄く姿をそっと、己が仰向けに転がることで横たえさせてゆこう。その過程で、吐き出した精と愛液が煮え滾る結合部を掻きまわすことになっても、仕方がない。疲弊の上でここまで交われば、やはり鍛えていても限界はある。)   (2017/8/4 01:27:54)

アリシア♀傭兵っぁ……ぅ……何……かしら……?(相手が横に転がることで刺激され達した直後のことで軽く体を震わせるが、どこかそれも心地よく荒い息を整えながら問いかける。いっそこの心地良い感覚とともに微睡み眠ってもいいだろうかなんて思いながら)   (2017/8/4 01:31:44)

ユキツナ♂傭兵……すまん。此の侭、寝ちまいそうだが、構わないかね……?(動くのも億劫な癖に、ふわふわとあいまいながらも快楽な余韻がある。繋がったものは吐き出して、半ば硬さを残す程度の有様だが、抜かずにこのままでもいいくらいの気さえする。左手を相手の背に回し、そっと抱きながらそう囁いて)   (2017/8/4 01:34:22)

アリシア♀傭兵……ん……奇遇ね……このまま寝てしまおうかと思ってたところよ(軽くニコリと笑えば頷いて相手の胸板へ顔を下ろす)   (2017/8/4 01:36:15)

ユキツナ♂傭兵――気が合うな。朝まで、頼む。(己の胸板に顔を下ろす姿を顔を起こして見遣れば、右手でそっと白い髪を漉く様に撫でよう。適当という風情の髪だが、梳ればもっとよくなるだろうに。そんな惜しさを覚えつつ) おやすみ、だ。明日からまた……頼む。(目を閉じよう。目覚めれば色々と面倒事が控えているが、今のこの余韻には代えがたい。程なく上がろう寝息は無防備だが――構うものか)   (2017/8/4 01:40:07)

アリシア♀傭兵はは……何を、頼むのやら……(撫でられ心地よさげにしつつ静かに目を閉じて)……おやすみ 盟友よ(そう言って静かに寝息を立て始めて)   (2017/8/4 01:41:43)

ユキツナ♂傭兵【こんな感じで締め、ですかな。先日に続きありがとうございましたー(平伏】   (2017/8/4 01:42:33)

アリシア♀傭兵【こちらこそありがとうございました。楽しかったですよ】   (2017/8/4 01:43:57)

ユキツナ♂傭兵【そうおっしゃっていたけると何よりですw 堪能させていただきました。】   (2017/8/4 01:44:19)

アリシア♀傭兵【いえいえーではこちらは眠気の限界なのでおやすみなさいっ】   (2017/8/4 01:44:52)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/4 01:44:56)

ユキツナ♂傭兵【おやすみなさいませー! 改めて、有難うございましたっ】   (2017/8/4 01:45:34)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/4 01:45:37)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/4 14:38:29)

アビス♂狂戦士【こんにちは、すこしだけお邪魔しますね】   (2017/8/4 14:38:49)

アビス♂狂戦士…………静かだなぁ…………まったく……(そう言いながら、時間帯からか比較的席の空いている酒場にいる異様な男性……先ほどから、何杯もの酒を空けている。懐からずしりと思い金貨の詰まった袋を出す。これでのめるだけ飲むつもりだ……もっとも、成金魚と呼ばれた彼にとってはほんの一部だが……)   (2017/8/4 14:43:18)

アビス♂狂戦士……なんなんだ……この感情は………………(前からこの胸を締め付ける気持ちが彼からは拭えなかった。…………この姿になってからは悠久の時を過ごすことになった。だからこそ……なのかもしれない。)   (2017/8/4 14:47:50)

アビス♂狂戦士…………なんなんだろうな…………本当に……(今まで出会った三人の女性……その誰もが、彼の心に残って離れなかった。……また会いたい、でもそれはかなわない。その感情が彼を捕らえていた)   (2017/8/4 14:58:10)

アビス♂狂戦士……チッ………空か。(すでに何本も空けられたワインのビン……その数が彼の心の空白を現していた)   (2017/8/4 15:01:45)

アビス♂狂戦士こんなシアター(戦域)だ……誰が誰のものでもないのはわかっている……んだが……だとしても……だとしても……俺は…………(わかってる。誰も決して自分だけのものではない。自分の一人相撲でもあるのだ…………)……次の酒持ってきてくれ!!何でもいい!   (2017/8/4 15:15:06)

アビス♂狂戦士♪ wanna be your love(あなたに愛されたい) 突き抜けていくモノクロに変えて The world covered with restraints(世界は抑制する) だけど光は全ての人へ降り注ぐ だから進むのさ 果てない道なき道へ…………(今の心情を表す歌を、運ばれてきたワインを、グラスに注ぐのが面倒になったために半分ヤケになってラッパ飲みしてから呟きはじめて)   (2017/8/4 15:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/4 15:46:23)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/4 22:53:31)

流空導 天痲♂求道者(砂漠と荒地を越えた先にあったのは亜熱帯の森林地帯。焼けるような暑さの代わりに、肌にべとりと張り付くような湿り気のある熱風と緑の濃い匂いが鼻をつく。もっとも、餌と水が豊富と言う点では砂漠地帯よりもずっとマシだろう。そのうえ此処はやけにセオレムが濃い。人間界で自然発生したと考えるには不思議なほどに、だ――。)……。(このセオレムの量と質ならば恐らく、餌として住処にしている可能性が高い。後は心安らかに眠れる住処さえあれば問題はない。……そういえば、自分の寝床にはやけに拘っていたっけな、とふと昔を思い出しつつ、湿った土を踏みしめ、歩く。目指すはセオレムがより濃く渦巻いている方向。時折、水の匂いが風に乗ってくる。……川か、湖か。……いや、この音は――……。)   (2017/8/4 23:03:06)

流空導 天痲♂求道者……滝……か……。(案外降り立った場所は高い位置にあったらしい。そこそこに広い川幅の水が勢い良く下に落ちていく音が聞こえる。流石にこのくらいの高さなら落ちても死ぬことは無いが、水浴びをする気分でもない。遠回りでも下に行ける道は無いものかと辺りを見回すも)……。(不意に、水面が煌いたのが眼に映る。揺らめき、光がやけに乱反射している。やがて下方の小さな池のような水面から金属質な獣が口を開けて飛び出しては、地面を揺らし、しっかりと大地を踏みしめながら身体を塗らした水を弾くように身体を揺すっており。)……やれやれ……。(暢気なものだ。いや、自分の半身が入っているのだから、あの暢気さは自分のものなのだろうか。息を潜め、気配を殺しながら様子を伺いつつ……さて、どう近づこうか。今の自分では、直接接触しなければどうにか出来そうもない、が――。)   (2017/8/4 23:15:38)

流空導 天痲♂求道者(とは言え、考える時間も長くは無い。まるで、野生の獣が匂いを探るように鼻を風に晒すような仕草をしている。……自分のセオレムを嗅ぎつけたのか、それとも本当に匂いを感じ取っているのか。嗅覚センサーなんて付いていたかどうか、とっくに忘れているが。)……仕方ない。(魔界のやり方で説得するしか方法はなさそうだ。人間界のヒュぺリオンであればもう少しスマートなやり方がありそうなものだが、そう上手く事が運べそうな気配が無いのが魔界の、シュヴァリエと言うものか。)……。(すっ、と滝の上から飛び降りては、機械の獣の鼻ッ面に殴りかからんと拳を固め、一撃を見舞い――。)(森林に響く、鈍く硬い金属音。思い切り銅鑼を鳴らしたような音に辺りで休んでいた鳥も一斉に飛び立っていく――。)……くっ……。(人間の身体では精々拳の痕を付けるのが関の山、か。気絶させて大人しくさせると言う案は無しでいこう。くるりと殴った反動で地面に降り立っては、拳を舐めて滲む血を舐め取りながら、機械の獣と睨み合う。もっとも、自分の愛機の目元はツインアイ系統ではないから、正確には睨み合っている事にはならないのかも知れないが。)   (2017/8/4 23:30:25)

流空導 天痲♂求道者(速度も硬度も、人の肉体ではシュヴァリエのそれに敵う事は無い。それでも唯一勝っていると言えるのは体躯の小ささか。おかげで獣の爪や牙を避けるのは難しいことではなく)……。(やはり操縦者がいなければ動きそのものは大して複雑なものではない、か。この場所に隠れて餌を貪って隠遁生活をしていたのは僥倖だったかもしれない。下手に人間や他の魔人の手に渡っていなかったと言う点においで、だが。)……そろそろ……思い出してもらうぞ……。(振りかぶった前脚の風圧と鋭い爪の斬撃の間を縫うように、脚を駆け上がり、獣の頭上へと降り立っては人が一人、ぴたりと収まる位置へ腕を組み、仁王立ちしては)……。(眼を伏せて、呼吸を深く、自身のセオレムをクラティア機関へと流し込み、結びつかせるように精神を集中させる。獣の奥深くで眠っている、自分自身の精神を引き上げる手のようなイメージをセオレムで作り上げて、深い闇の中を手探りしていく。ここか、そこか。暴れまわる獣の頭の上でぴたりと仁王立ちのまま、探し続け――……。)   (2017/8/4 23:47:43)

流空導 天痲♂求道者……見つけた。(どろりとした沼の奥底に固まって動かない自分。そんなイメージのセオレムを今の自分のセオレムと結び付けて、引き上げる。この力も、お前も。長年探し続けていたものに違いない。だからさっさと――……。)……思い出せ、馬鹿野郎。(拳を固めて、その頂点へ全力の下段突きの一閃――。セオレムを纏っていたり、幾つか基本的な回路を目覚めさせる手順は踏んでいるものの、大部分は調子の悪い機械を殴って直すそれと大差がない。結局のところ、コイツはこうやって少し刺激を与えてやるのが一番なのだ。ヒュぺリオンのように細かく調節したり、機械に合わせたりなんて甘やかさず、ちゃんと主人が戻ってきたことを教える、動物の躾けのようなものが一番なのだ――。)   (2017/8/5 00:02:55)

流空導 天痲♂求道者……。(拳の振動が収まり、獣が大人しくなった頃、やっと深く息を吐き出してはその頭の上で胡坐を掻き一息。まだ自分自身の肉体は元の魔人には戻っていないし、引き上げられたセオレムもいいところ10%程度だろう。だが、それらはゆっくりと時間を掛けて引き上げてやればいい。今はともかく、長い時間を経て再び再開できた自分自身とも言える相棒と喜びを分かち合おう。とは言え、おしゃべり出来る訳でもないから。軽く座っている金属の肌を撫でてやる位しか出来ないが。さて、目的は達したわけだが……)……お前、空……飛べなかったよな……。(どうやって戻ろうか。地図や携帯食料は滝の上で停めたままのヘリオンに積み込んだままだ。このまま滝の岩肌を駆け上がっては、多分滝を崩してしまう。救難信号を出そうにも、それもヘリオンに積んだままだ――。)……ま、いいさ……のんびり帰ろう?……そうだろ、相棒。(お前が戻ったのなら、もう急ぐ旅ではない。借り宿にしている艦へ戻ったのは数日後か、数週間後か。それすらも今はまだ、わからず仕舞い――。)   (2017/8/5 00:14:00)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/5 00:14:07)

おしらせ要塞機ラムウさんが入室しました♪  (2017/8/5 00:20:12)

要塞機ラムウ(雷雲の奥深く…あまりの巨大さゆえに分厚い雲にて姿を隠す賢者の名を持つ要塞機…今は静かに沈黙を続けているが、どういうわけか今は地上に降りて要塞機兵ミアズマを回収していた。今ならば人の身であろうと、内側に侵入することが可能だろう)   (2017/8/5 00:23:07)

要塞機ラムウ(だが知りもしない事に介入はできないように、偶然そこに出会うことがある人もまた少ない…静かに、雷鳴が響き渡るくらい荒野で…ミアズマは次々に回収されていく。要塞機兵だけあって、いくらか損傷している者から優先して格納されていく…。果たして、このラムウは何故このような事をしているのか?それは知ろうと動かねば分からない事…知りたがらねば解らない事)【さて、とりま要塞機最後の機体、とにかく最大級のラムウです。まぁ戦闘目的ではないので侵入するか観察でもしてきてくださると幸いです   (2017/8/5 00:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、要塞機ラムウさんが自動退室しました。  (2017/8/5 00:53:32)

おしらせミミウ♀修理工さんが入室しました♪  (2017/8/6 00:00:25)

ミミウ♀修理工【お邪魔します。乱入歓迎にて】   (2017/8/6 00:00:54)

ミミウ♀修理工変な時間に目が覚めちゃいました…(眠ったのが既に日も高くなった後だったという今日の出来事。とても楽しく充実した議論の結果なので後悔は全くしていないが…そんなわけで、未だ共和国の首都に滞在する自分だった。明日には自慢の愛機に乗って帰宅する予定。それまでに夜の街を見ておこうと散歩して)   (2017/8/6 00:05:32)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/6 00:06:09)

アビス♂狂戦士【こんばんは、はじめまして。お邪魔大丈夫でしょうか?】   (2017/8/6 00:06:29)

ミミウ♀修理工【あの、こちらの描写読んでいただけましたでしょうか…先ほどあなたのいた場所からは物理的にかなり離れた土地のはずなのですけれど】   (2017/8/6 00:09:08)

アビス♂狂戦士【あ~~……一旦リセットしたつもり……つまり別の日のつもりでこちらに来ました、すみません(汗)】   (2017/8/6 00:10:51)

ミミウ♀修理工【いえいえ】   (2017/8/6 00:12:20)

アビス♂狂戦士【失礼いたしました、お邪魔しちゃいましたね】   (2017/8/6 00:12:44)

ミミウ♀修理工【いえいえ、こちらPLとしては嫌われてるかと思ってましたのでびっくりしただけです。今夜の事もあまりに不自然なので指摘しただけですので】   (2017/8/6 00:14:20)

アビス♂狂戦士【まあ……たしかに不自然ですよね……ちょっと無理がありましたね。「昨日飲みすぎたな……」とか呟くつもりでした】   (2017/8/6 00:16:14)

ミミウ♀修理工【流石に時間にして数秒しか経過していないロールを『昨日』にしてしまうのはちょっと(笑)】   (2017/8/6 00:18:51)

アビス♂狂戦士【ですよね……(汗)度々お見かけしていたので話してみたいと思ったための結果です、はい】   (2017/8/6 00:21:17)

ミミウ♀修理工【時間は夜しか空いていないけれど昼のロールにしたいとか、リアルじゃ8月1日だけど7月7日にしたいとかいう場合は】   (2017/8/6 00:21:50)

ミミウ♀修理工【●月×日 夜】   (2017/8/6 00:22:19)

ミミウ♀修理工【ってかんじで入室後に書いておくといいですよ。もちろん後入りの場合は先入りの人の描写に合わせて行動するのですけど】   (2017/8/6 00:23:16)

アビス♂狂戦士【なるほど……すみません、そうすればよかったです……】   (2017/8/6 00:23:29)

ミミウ♀修理工【今度からそうして頂けると、こちらとしてもロールに乗っかりやすくて助かります】   (2017/8/6 00:24:04)

ミミウ♀修理工【会話じたいは歓迎しますので、またご縁があればー】   (2017/8/6 00:24:49)

アビス♂狂戦士【すみません、気を付けます。それではまたお会いできればよろしくお願いします。お邪魔いたしました】   (2017/8/6 00:26:38)

ミミウ♀修理工【はい、こちらも落ちますので。おやすみなさいませー】   (2017/8/6 00:27:05)

おしらせミミウ♀修理工さんが退室しました。  (2017/8/6 00:27:13)

アビス♂狂戦士【おやすみなさい】   (2017/8/6 00:27:16)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/6 00:27:22)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/6 13:43:21)

アリシア♀傭兵【こんにちは】   (2017/8/6 13:43:35)

アリシア♀傭兵……つまらんな(ひたすら両手の突撃砲で犯罪組織のアジトを潰すヒュペリオンでならさして苦でもない仕事を受けたのは良いが相手はヒュペリオンの一つすら所有していない零細犯罪組織で何のやりがいもおもしろみもなく弾をばらまき、散弾でひたすらに潰していって)……終了か(そして呆気無く終わる。アジトには数十人の犯罪者達が集まって若干の集落に近いものになっており女子供も居たが……残さず殲滅し、惨劇の後だけがそこにはあって……そこに立つ鋭角的なデザインの黒居装甲に紅いアクセントのその期待はさしずめ悪魔のようで)   (2017/8/6 13:48:59)

アリシア♀傭兵【乱入歓迎というか希望です】   (2017/8/6 13:49:15)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪  (2017/8/6 13:50:45)

ヴァルドット♂設計士【お邪魔します】   (2017/8/6 13:51:00)

アリシア♀傭兵【こんにちは】   (2017/8/6 13:51:01)

ヴァルドット♂設計士【初めまして。とりあえずロールを見て入り方を考えてみますので、少しだけ一人で続けてもらえますでしょうか?】   (2017/8/6 13:53:14)

アリシア♀傭兵【分かりました、このまま続ける形でも問題無いですか?】   (2017/8/6 13:54:15)

ヴァルドット♂設計士【問題ないです。よろしくお願いします】   (2017/8/6 13:54:40)

アリシア♀傭兵……帰るか、これ以上は意味もない(そこそこ稼ぎのいい話ではあった、何か裏があるのではないかとも考えた……その結果が、一集落の殲滅とはと思う。殺すことに傭兵であるため躊躇はない、金を得るために汚れ仕事を請け負うのも傭兵の仕事だ……とは言え後味の悪さだけは格別で集落に背を向け機体を歩かせて母艦の方へ歩かせ始める)……索敵警戒……(()   (2017/8/6 13:57:30)

アリシア♀傭兵【おおう、ミスっと】   (2017/8/6 13:57:42)

アリシア♀傭兵……帰るか、これ以上は意味もない(そこそこ稼ぎのいい話ではあった、何か裏があるのではないかとも考えた……その結果が、一集落の殲滅とはと思う。殺すことに傭兵であるため躊躇はない、金を得るために汚れ仕事を請け負うのも傭兵の仕事だ……とは言え後味の悪さだけは格別で集落に背を向け機体を歩かせて母艦の方へ歩かせ始める)……索敵警戒……(機体のレーダーで周囲を警戒しながら、歩いてゆっくりと帰る。急ぎの用事があるわけでも無いから急ぐ必要はない、ゆえに機体に負担のかかるスラスター移動は控えていて)   (2017/8/6 13:58:52)

ヴァルドット♂設計士【すいません、専用機が二機あるようなので、どちらの機体か把握させてもらっていいですか?】   (2017/8/6 14:01:23)

アリシア♀傭兵【ナイトレーヴェンの方を現在使用中です】   (2017/8/6 14:02:02)

ヴァルドット♂設計士【了解です】   (2017/8/6 14:02:11)

ヴァルドット♂設計士【すいません、絡み方が思いつかないので落ちます。居座ってしまい申し訳ありません】   (2017/8/6 14:17:43)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが退室しました。  (2017/8/6 14:17:48)

アリシア♀傭兵【お疲れ様でした】   (2017/8/6 14:18:17)

アリシア♀傭兵【落ちよ】   (2017/8/6 14:23:35)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/6 14:23:38)

おしらせエドゥアルト♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/8/6 15:06:24)

エドゥアルト♂冒険者【こんにちは、暫くお部屋をお借りいたします。】   (2017/8/6 15:08:55)

エドゥアルト♂冒険者【あ、後入りにつきましてはどなたでも歓迎ですのでー】   (2017/8/6 15:11:33)

エドゥアルト♂冒険者(空を駆けるのは、黒と銀色をした細身の機体。その機体の主は蜂蜜に似た金色の髪の男だった。操縦を自動操舵装置に任せ、己はゆったりと音楽を鑑賞する。時折操作卓に手を伸ばす以外には、体重を操縦席の背もたれに預けたままにしていたが、目的地が近付いてきたのを確認すると、背もたれから身体を起こして音楽再生装置の電源を切り、操縦を自動から手動へと切り替える。操作卓と操縦桿により、慣れた手つきで機体を着陸させた。場所は、某国領に位置する補給施設、即ちクレイドルの隣。そこは船舶で言うところの係留地であり、ずらりと沈黙するヒュペリオンが並ぶ。) ……さて。(黒と銀の機体から降りるのは、飾りのない量産機には似合わない印象の男だった。決して華美ではないが、仕立ての良い三つ揃えのスーツ。首には白いクラヴァットが巻かれていた。)   (2017/8/6 15:13:37)

エドゥアルト♂冒険者(係留に関する手続きを一通り終えると、街の外れにある係留施設から、街の中心へと歩みを進める。中心に近づくにつれ、人は増えていく。昼下がりの喧騒は好ましい。初めて訪れる街ではあるが、己の街と文化圏は同じ。街並みもどこか馴染みのあるものである。鼻腔を擽るベーカリーの軒先の香りに、そういえば、と昼食を取り損ねていたことを思い出す。昼食には遅いが、夕食には遅い。時刻も時刻であることだし、カフェ、あるいはそれこそベーカリーなどで軽食を取るべきかもしれない。店の外から伺ってみると、件のベーカリーには小規模ながらカフェスペースがあるようだ。パンを買い、店内で頂くことにして、男はベーカリーに入っていった。)   (2017/8/6 15:28:09)

エドゥアルト♂冒険者【今更気づいたのですが、3部屋ともに埋まってしまっていますので、作業を思い出してしまいましたし、一度退却させていただきます。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/6 15:28:25)

おしらせエドゥアルト♂冒険者さんが退室しました。  (2017/8/6 15:28:26)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/8/6 18:21:05)

リスク ♂ アウトロー【初めまして お邪魔します】   (2017/8/6 18:21:18)

リスク ♂ アウトロー(焼けつくされ、えぐられた大地。うち捨てられたヒュベリオンの残骸は墓標のようだった)獲れ。全部だ(彼らはそこにいた。緑色の大きな単眼のヒュペリオンが五体。銀色の巨躯には首がなく、ずんぐりとしていて特徴もない。アルファの指示に従い、四体のヒュペリオンはうち捨てられた大型機の解体を始めた。これが彼らの仕事。戦闘後に赴き、破壊されたヒュペリオンを徹底的に漁りつくす。ハイエナなどと揶揄されているが彼らが気にしたことはなかった)   (2017/8/6 18:24:40)

リスク ♂ アウトロー(単眼のヒュペリオンたちは、難なく大型機の解体を進めていく。小型かつシンプルな構造ゆえに、少量のメギンでも高出力を出すことができるのだ)『リィィスゥクゥゥウーーー!!』(四機のうち一機がコクピットを剥ぎ、動きを止めてアルファの名を叫んだ)なんだ?(アルファ機に乗る男は、うんざりとして聞き返した。だいたいの予想はつく。救援信号をキャッチして、墓場漁りにやってきたのだから)『中身入りだぜぇ~』   (2017/8/6 18:32:41)

リスク ♂ アウトロー(鼻から盛大に息を吐き出し、リスクはコクピットを開いた。短い白髪を逆立てて、アウトローらしい髭面の男だが、眼鏡を掛ける瞳には確かな知性を備えている。リスクはそんな男だ)仕事に戻れ(日差しの眩さに顔を顰めながら、ベータに怒鳴りつけて大型機のコクピットへと向かう。運がないことに、棺桶の中を覗かねばならないらしい)   (2017/8/6 18:35:47)

リスク ♂ アウトロー(操縦者は生きていた。辛うじて。血まみれのコクピットの中で、浅い呼吸をしながら死から目逸らすように瞼を閉じていた。リスクは煙草に火をつけ、操縦者の頬を叩いた。若い操縦者は与えられた刺激に苦悶の表情を浮かべて、うっすらと目を開けた)安心しろ。もう大丈夫だ(くゆらせていた煙草を操縦者にくわせさせて、リスクは穏やかに言った。操縦者は微笑み、そしてまた瞼を閉じる)五分後に撤収だ!!(リスクは部下たちへと声を張った。操縦者へと背を向けたまま腰に吊るされた散弾銃へと弾を込め、振り返らずに操縦者を撃った。血まみれのコクピットに死が広がり、平穏が訪れた。もう大丈夫だ)   (2017/8/6 18:43:42)

リスク ♂ アウトロー(五分後、戦利品を手にリスクたちは戦いのその場を離れた。うち捨てられたヒュペリオンは、もはやその原形をとどめておらず、残されたものに価値はない。少なくとも残骸も死体も、リスクたちは気に留めることなく揚々と街へと帰還していった)   (2017/8/6 18:46:12)

リスク ♂ アウトロー【とりあえず、このキャラの導入部です。このまま時間切れまで待機してみます】   (2017/8/6 18:46:28)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/6 19:03:18)

アリシア♀傭兵【こんばんは】   (2017/8/6 19:03:30)

リスク ♂ アウトロー【こんばんは】   (2017/8/6 19:03:50)

アリシア♀傭兵【乱入大丈夫です?】   (2017/8/6 19:04:10)

リスク ♂ アウトロー【大丈夫ですよ。移動中に遭遇、移動後に街で遭遇など対処可能です。五人組のヒュペリオン乗りです】   (2017/8/6 19:05:05)

アリシア♀傭兵【では移動中に遭遇にしますかね……戦闘と非戦闘の希望ありますか?】   (2017/8/6 19:07:36)

リスク ♂ アウトロー【特になしですね。どちらでもできます】   (2017/8/6 19:08:05)

アリシア♀傭兵【ふむ……では戦闘よりで行きますね。先ロルはこちらでやったほういいですか?】   (2017/8/6 19:10:03)

リスク ♂ アウトロー【かしこまりました。 はい、できればよろしくお願いします】   (2017/8/6 19:10:27)

アリシア♀傭兵(先の要塞機ビスマルクとの遭遇後帰還途中で五機のヒュペリオンの反応を捉えて警戒を強める。とは言え、こちらから近づいている状況に自分から仕掛けるわけには行かず結果通信を試みることにして)『そこの五機のヒュペリオン、聞こえるか?』(武器などは何時でも使用できるようにしつつもまだ構えずに声をかけるだけで)   (2017/8/6 19:13:27)

リスク ♂ アウトロー(戦利品を手に順調へと帰路を進む。後方をまとまって付いてくる仲間のヒュペリオンたちは、はぎ取った部品を背負っている。中々の稼ぎになりそうだ)とまれ(言うまでもなく仲間たちは通信を聞き取った瞬間に足を止め、周囲へと緑の単眼を向けた。単純な構造が強みである一方、リスクたちのヒュペリオンには最低限の装備しかない)『誰だ?』(他機との交信が可能なのはリスクだけだ。頭部はなく胴体の中心についたモノアイを周囲に向けながら、相手へと短く返す)   (2017/8/6 19:19:40)

アリシア♀傭兵『しがない傭兵さ……ストレイドと名乗っておこう』(そう言って機体を相手の近くへと寄せる。鋭角的なデザインの黒を基調とし紅をアクセントとする機体がそこには会って)『あんたらは? こっちに誰か聞いたんだそっちにも答えてもらわないとな』(軽く笑いながら問いかけを行う)   (2017/8/6 19:22:56)

リスク ♂ アウトロー『そうか傭兵。会えてよかった。とっとと消えな』(モノアイが相手を捉えた。こちらのずんぐりむっくりした機体と違い、鋭く研かれた刃を思わすヒュペリオンだ)『お友達にでもなりてぇのか?悪いがお前に興味なんてねぇよ』(相手は親しげに、あるいはそう思わせようと笑いかけたが、こちらは唾を吐きかけるがごとく言葉をぶつけた。予定にないことは嫌いだ)『やっちまおうぜ、リスクぅ!ボーナスだぁ!』(血に飢えたベータ機から秘匿通信が届くが耳を貸す気はない)   (2017/8/6 19:28:42)

アリシア♀傭兵『おう、じゃあお前らが消えな』(そう言って自身の保有する武器を展開し構えつつ五機全てをロックオンしつつスラスターを吹かして上空へ、そして上からロックオンした各々へ突撃砲四丁八門とガトリングによる弾幕を放つ)『なぁに……ただの、憂さ晴らしだ』(先のアビスとの遭遇では余り暴れられなかったためこの数であれば暴れたりないなんてことにはならないだろうを思いつつ弾をバラ撒く)   (2017/8/6 19:32:28)

リスク ♂ アウトローやるぞ(相手が武器を展開する。直感で察すれば、仲間たちへと告げる。同時に相手のヒュペリオンが上空へと飛翔し、こちらに向かって銃撃を開始する。五機は申し合わせる必要もなく、全員が別の方向へと散った。一機は森の木々の中に飛び込み、もう一基は岩の影に)『あーあーあー!高いぜあのヒュペリオン!欲しい!欲しい!』(癇癪起こしたようにガンマ機が叫んだ。背負った戦利品を盾代わりに地面に尽きて立てていたガンマ機は、棒状のヒュペリオンの部品を敵ヒュペリオンに向かって投擲。陰から出れば銃弾に晒されたが、硬く強いのがこちらの特徴だ。集中砲火を受けなければ問題ないだろう)   (2017/8/6 19:40:27)

アリシア♀傭兵ちっ……硬いな……メギンで打てば行けるかもしれないが……やりたくはないな……仕方ない、逆にこちらが集中砲火を受ける可能性はあるが火力を絞って機動戦に持ち込むか(投げ込まれたヒュペリオンの部品を空中機動で難なく回避すればそれを投げたガンマ機に向かって接近し盾にしているそれに対し四門の大口径砲の半分にAPFSDSを装填、もう半分に徹甲榴弾を装弾すれば各12発を盾に撃ち込み破壊しようと試みた後もしそれが成ったのであればその後盾を失ったガンマ機へ火力を全て集中させつつ周囲への警戒、もし破れないのであれば地面ギリギリまで落ちて匍匐飛行でガンマ機の後ろへ回り込み至近距離で火砲を全て撃ち込もう……周囲への警戒は必ず怠らず常時ロックオンして他の期待も動向を見ておいて)   (2017/8/6 19:46:26)

リスク ♂ アウトロー『エッジ、お前が狙いらしい。他の連中はどうにかしてあいつを引きずり落とせ』【血気盛んなガンマ機が相手の注意を引いたらしい。排出される薬莢と新たに補充される弾倉。何やらきな臭い】『俺が落とすよ。お高く留まってるのは気に食わない』(動いたのは森に隠れたイプシロンだ。小柄な機体を大いに生かし、小陰に隠れたままで敵機の背後に高速で回り込めば、僅かなメギンを噴出し敵機めがけて飛びかかった)『うあがぁぁぁぁ!どうにかしてくれ!』(大地をえぐる徹甲弾は容易く盾代わりの装甲を打ち抜いた。ガンマ機は文字通り転がり出たが、アルマジロのように背中を丸めて銃撃を受けた。衝撃。もっとも分厚い背中の装甲が削られる)『騒ぐな、ぼけ!』(イプシロンの跳躍に合わせて、ベータも岩の影から飛び出した。左右から同時に敵機を捉えるつもりらしい)   (2017/8/6 19:54:48)

アリシア♀傭兵やはり、硬いな……徹甲榴弾は無意味そうだな……APFSDSで貫通するか?(貫通力だけを伸ばしたAPFSDS弾なら行けなくもないかと思いイプシロンとベータの動向に気付きながらもガンマ機へ貫通力特化の装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS)を一発入れた後にバックブースト下がりながら両腕のガトリングでイプシロンとベータへ牽制を行いつつ腰と両腕の突撃砲のリロードを行う)小型で重装甲……実弾が効きにくいのはわかったが……押し通せなくもないか? いや、その前にメギンが効くかを試すのが先か……今まで遠距離攻撃もしてこない、その装備がないのか?(そんなことを考えながら再び距離を取りつつも上昇活機の状況を確認し銃器を取り出したなら回避機動に移れるようにしつつ装填の終わった突撃砲でイプシロンへ狙いを絞り弾丸の奔流を叩きつけてやろうとして)   (2017/8/6 20:02:07)

リスク ♂ アウトロー『うがぁぁぁぁ!!』(放たれたAPFSDS。着弾と共に土ぼこりがガンマ機の片腕が吹き飛んだ。同時に左右からベータとイプシロンが敵機に突貫する。牽制程度のガトリング弾を物ともせずに一直線に突き進むが、飛び道具も飛行機器もないこちらの機体では相手を捉えるのは困難だろう)『さがってろガンマ』(負傷したガンマを助けるべく、リスクも行動を起こした。ベータとイプシロンの相手をすり抜けた敵機に向けて、残骸の破片をひとまとめにしたものを投擲する。一つの爆薬を中心にまとめられた簡易の榴弾は、敵機の軌道上で炸裂し破壊の礫をまき散らしたのだ)   (2017/8/6 20:10:09)

アリシア♀傭兵APFSDSで行けるよう――な、ぐっ……!!(上空に逃れたのは良いが簡易榴弾の破片を喰らい若干のダメージを受けスラスターも2基ほど調子が悪くなるのを確認しつつ機体ステータスを確認する。ガトリング、突撃砲に若干の被害があるがまだ使えないほどではない、だが無警戒でも居られなく成ったと思いつつ全ての突撃砲の大口径砲へAPFSDSを装填させる……残りは今相談しているのを含めて4マグ……残8マグ48発……無駄には使う訳にはいかないと思いながら機動性の低くなった機体を上空に置いておくわけには行かず地面へと降りてホバー移動による行動へ変更。地形解析を行い一瞬でマッピングすればおそらくまだ救助の済んで居ないガンマへAPFSDSを胴体へ向けて二発放とうとしつつ。それと同時に機体をサイドスラストで逃がしつつ匍匐飛行、木々の間を抜ければベータの横から銅へ向かってAPFSDSを撃ちこもうとした後今度はバックブースト距離を取って)   (2017/8/6 20:18:00)

リスク ♂ アウトロー落ちないな(簡易榴弾はある程度のダメージを与えたらしいが、墜落とまではいかなかった。リスクは残骸の装甲を拾いガンマとの射線に躍り出た。放たれるAPFSDSを斜に抱えた残骸うける。一撃で残骸が吹きとび、二撃目が機体の脇腹をえぐった)『バッド、エッジを連れてけ』(地面でうずくまるガンマ機を今まで姿を見せなかったデルタがひっつかみ森の中へと連れていく)『おらぁ!死ね!』『この、小蝿野郎!』(飛びつくのが失敗したベータとイプシロンは着地と同時に敵機へと躍りかかった。両者には飛び道具はなく、イプシロンは棒状の残骸を振り回し、ベータは大口径砲を狙い拳を振りかざす。次の瞬間、ベータの横っ腹をAPFSDSが吹き飛ばした)『ちっ』(ベータが沈んだのを見て取りながら、リスクは残骸の中で最も巨大で幅広の装甲をフリスビーのように投擲。空を切る円盤は敵機へと迫って……)   (2017/8/6 20:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/6 20:38:10)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/6 20:38:51)

アリシア♀傭兵ちっ……榴弾のダメージも少なくはないな……(軽いと思っていたダメージが機動機にはキツイダメージだったと感じながらも踊りかかってくるイプシロンへ3発APFSDSを叩きこもうとしつつ、バックブーストで距離を取りつつ、装甲を投げてきたのを確認し右手の突撃砲を装甲板へ投げつけその衝撃と残っていた通常弾の爆発で軌道を反らすと同時にガトリングで更に軌道を逸らすことで回避しつつ、一旦上空へ跳躍索敵システムでガンマを捉えればスラストダイブしながらサブアームの突撃砲を右手に持ち3発をガンマへ叩きこもうとしつつ先に装甲板を投げつけたリスクへもAPFSDSを2発放とうとする)残り……6マグと1……? 一発ぐらいなら……!(ついでにと言わんばかりにベータへ叩き込みマグチェンジを行って)   (2017/8/6 20:44:03)

リスク ♂ アウトロー(イプシロンは自分へと向けられるAPFSDSの矛先から身をかわしていた。不意に敵機とイプシロンに影差した。投げつけられた装甲版が軌道をずらされ太陽を遮ったのだ。敵機は装甲版を上空へと回避し、逃げ遅れたイプシロンをべしゃりと下敷きにした。リスクは気には留めずに向けられた銃口から岩の影へと飛び込んだ)『ぐがぁぁぁぁぁ!!』(ベータの胴が千切れ上半身が千切れ飛んだ。コクピットは上半身にある。生きてはいるだろうが2機やられた現状、分が悪い)『面倒だ。ボーナスは諦めろ。しんがりをやれ、エッジ』(APFSDSが隠れている岩を激しくえぐる。これ以上被害が出れば採算が割に合わないし、なにより付き合う義理がない。仲間たちから舌打ちが帰ってきたが相違であることは間違いない)『あとで新品に変えてくれよ』(ガンマ=エッジの泣き言が最後の通信だった。森から飛び出したガンマに3発のAPFSDSが着弾する。残っていた腕が飛び、胴体を深々とえぐり飛ばした。)   (2017/8/6 21:02:42)

リスク ♂ アウトローだが、次の瞬間、ガンマの機体は発行を始めた。負傷個所から緑の電光が迸り、胴体についているモノアイは眩いばかりに輝きだした。意図的に行われたメギン炉の暴走。メギンの圧倒的破壊エネルギーを纏い、遠隔操作に切り替えられたガンマは敵機に向かって突貫する。支えのない空中では爆風を受けて木の葉のように舞うことになるだろう。残骸の下から這い出たイプシロンはベータの上半身を付かんで走り出した。。ガンマとすれ違い、敵機と逆の方向へと退却する。可能な限りガンマは敵機の傍で炸裂した。メギン炉は恐ろしいまでの緑の爆風を解き放った))   (2017/8/6 21:02:44)

アリシア♀傭兵ッ!? くっそ……ナイトフェニキス……!(メギン炉の暴走現象……それを見た瞬間に機体の胸部メギン機関をオーバーロード寸前まで稼働させ各部のスラスターへメギンを供給させ機体の性能を一時的に跳ね上げさせる。機体各部のスラスターからは紅く変色したメギンが跳ねを広げたフェニックスのような形となり各部の排気ダクトはその排熱により赤熱する……機体のスラスター稼働限界を行い機動性を格段に向上させるナイトフェニキスだ。その放出されるメギンをメギン炉の暴走から逃げるために放出しとてつもない加速で逃げれば直ぐに爆発が怒ったのを後ろで感じる、その衝撃で飛んできたメギンはナイトフェニキス発動時であるにもかかわらずメギンによる推進機関を逆流し各部のメギン供給路にダメージを与える。それによりどうにかメギン炉の爆発ダメージは抑えたものの各部メギン供給路のダメージでほとんど推力がでない状態で地面へと墜落して)ぐぅぅぅぅぅっ!!!!(その衝撃に気を失いそうになるが何とか引き止めつつ地面を削りながら減速し20mも移動したところで止まる。機体内部の方は問題ないがところどころ装甲が破損しているのは見て取れて)   (2017/8/6 21:12:23)

リスク ♂ アウトロー『固まれ』(時間通り、緑の閃光があがる。無傷の2機を壁代わりにリスクたちは一塊となって爆発に耐えた。メギン炉の暴走の余波は、他のメギン炉にも干渉するが頑強な装甲はそれを遮断する。激しく損傷したベータはわずかに電光を放ったが、同一型である他の三機との一時的結合による何を逃れた)『……ちっ、帰るぞ』(戦場から上がる緑のきのこ雲。敵機がどうなったかはわからないが、確かなことは一つ。手にした戦利品はひとつ残らず消し飛んで、こちらの機体の修理費もかかる)『まじで、むかっ腹だぜ……今はすきっ腹だがな』(胴を失ったベータはそんな軽口を叩いたが、五人全員。苛立ちを込めて、飛び回っていた敵機に恨み節を吐いて行った)   (2017/8/6 21:17:32)

リスク ♂ アウトロー【っと、そろそろお時間なのでこちらは〆でもよろしいでしょうか?】   (2017/8/6 21:17:54)

アリシア♀傭兵【大丈夫ですよー】   (2017/8/6 21:18:27)

アリシア♀傭兵……機体ステータス確認……各スラスターは問題ないがそれへのメギン供給回路破損、スラスター25基中ナイトフェニキスに使用していた15基が破損か……機体前面の装甲の60%が破損、武装も突撃砲が3基破損、ガトリング一基もお釈迦……辛うじて助かったのはメギンサーベルとメギン刀が問題ないのが救いだな(機体状況の確認が終われば機体を立ち上がらせて周囲を確認して)……メギン炉の爆発によるメギンノイズが激しいな……しばらく生身ではでられなさそうだ……(メギンの暴走によるレーダーの使用不可とメギンの嵐にそんなことを言いながら機体を母艦をおいている街へ歩かせ始めて)   (2017/8/6 21:23:29)

アリシア♀傭兵【締めですね……ありがとうございました】   (2017/8/6 21:23:42)

リスク ♂ アウトロー【ありがとうございます。五機ということで非常にわかりづらかったと思いますが、付き合っていただき楽しめました】   (2017/8/6 21:24:08)

アリシア♀傭兵【いえいえ、とてもわかり易かったですよ こちらこそ若干無双な感じで申し訳ないです……楽しめたようなら幸いです】   (2017/8/6 21:25:10)

リスク ♂ アウトロー【飛んでいる相手をいかに落とすかと考える楽しさがありました。それでは今夜はこの辺りで。またの機会があれば遊んでくださいませ】   (2017/8/6 21:26:07)

アリシア♀傭兵【結構してやられた感ありました……ひぇぇ……数の恐怖って恐ろしい。はい、ありがとうございました、又の機会楽しみにしております】   (2017/8/6 21:28:03)

リスク ♂ アウトロー【それではおやすみなさいです】   (2017/8/6 21:28:17)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/8/6 21:28:22)

アリシア♀傭兵【おやすみなさい】   (2017/8/6 21:28:28)

アリシア♀傭兵【乱入歓迎ですよー】   (2017/8/6 21:31:03)

アリシア♀傭兵……ふむ……(機体をどうにか母艦へ収納し整備交換作業を明日にしようと思い酒場へと来て酒と肴を頼む。服装は前と同じようにフードを被ったマント姿で目立たないがある意味目立つ服装……とは言えこうでもしなければ英雄英雄と称えられ酒が飲みにくくてしかたがないのだ)……はぁ……(先に来た酒を半分ほど一気に飲み干して溜息を吐いて)   (2017/8/6 21:33:41)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/6 21:34:07)

アリシア♀傭兵【こんばんは】   (2017/8/6 21:34:16)

アビス♂狂戦士【しばらくぶりです、こんばんは……おじゃま大丈夫ですか?どうにか挽回したくて】   (2017/8/6 21:34:54)

アリシア♀傭兵【大丈夫ですよー】   (2017/8/6 21:36:50)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます、では続けさせていただきますね】   (2017/8/6 21:38:44)

アリシア♀傭兵【はーい】   (2017/8/6 21:39:10)

アビス♂狂戦士【アリシアさん、ほんとお優しい……】   (2017/8/6 21:39:54)

アビス♂狂戦士(酒場のドア)   (2017/8/6 21:40:54)

アビス♂狂戦士(酒場のドアが開き、また別の目立つ服装をした男性が入ってきた。全身が青いその男性は、一気に周りの視線を集めていた)……え?満席……ですか?相席ならすぐに……?(どうやら席が埋まってきているらしく、店員が相席よろしいですか?と、アリシアのもとへやって来て)   (2017/8/6 21:43:20)

アリシア♀傭兵ええ、構いませんよ(そう言って普段は使わない女っぽい口調で答える。声そのもののトーンも若干高くなっているため簡単にアリシア本人だとは気づかないだろう)そしてマントの中から情報端末を取り出して酒を飲みながら機体の交換作業の目処を立て始めて   (2017/8/6 21:45:28)

アビス♂狂戦士ありがとうございます。すみません、いきなり……(アビスがアリシアに気づくことはなかったように、先ほどの口調や声のトーンが違っていたために、アビスのことにはすぐには気づかなかっただろうか、店員にいくつか注文をして、レモンの輪切りの入ったお冷を一口飲んで)……あれ?お姉さん……ゆっくり飲めてないんですね……何か大変そうですね……(操作している端末が視界の隅に入ったため、思わずそれを聞いてしまって)   (2017/8/6 21:49:52)

アリシア♀傭兵構わないわ……カウンターで良かったけどそっちが先に満席になってて仕方なくこっちに座ったんだもの(声のトーンはやや高く、口調は優しく女口調……マントをとってもそもそも相手が自分の顔を覚えているか怪しいため分からない可能性が高いだろう……そんなことを思いつつ声でアビスだと確信しつつ軽く酒を飲んで)ええ、まぁね……少し……面倒なことに成ってね(情報端末に見える機体の形は若干覚えがあるかもしれないが……細かいラインや詳細が載っているため細かいところはわかりにくいだろう)   (2017/8/6 21:53:55)

アビス♂狂戦士……そうですか……ありがとうございます、大変ですね……(なんとなく感じる違和感を感じつつも、まだアリシアだとは気づかずに)……こちらも   (2017/8/6 21:57:31)

2017年08月03日 00時29分 ~ 2017年08月06日 21時57分 の過去ログ
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