「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年08月05日 01時54分 ~ 2017年08月07日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヴァルドット♂設計士 | > | もちろん、普段からほかの職員が泊まり込むときも使って言ってるんで問題ないでしょう。おかげでプライバシーもないようなもんですよ、はっはっは(ふろを沸かす作業をしながら返事して)ところで、夕食は何か食べられないものとかあったりしますか?(相手が入っている間に夕食の準備をするつもりなのだろう、相手の食べられるものを確認する) (2017/8/5 01:54:48) |
ミミウ♀修理工 | > | それだけ同じ目的に向かう人がいるっていうのは、楽しいことですよ(自分の工房にも何人かの弟子がいるし、横繋がりで鍛冶屋の知り合いも多い。食べられないものと聞かれてちょっと困った顔になった)あの、私はエルフなので生臭はダメで…あ、野菜があればそれを切って塩でも振ってもらえたら十分ですので(普通の人間からみれば、菜食主義の食事なんて面倒事が多い。なので、一番手軽なサラダを提案して負担を減らそうと) (2017/8/5 01:58:15) |
ヴァルドット♂設計士 | > | まあ、あの人たちがいなかったら俺も食い扶持がないわけですし、好きなことで食っていかせてくれてるあの人たちには、確かに感謝しないとってのはわかりますね(うなずきながら相手の話を聞く。何やら思うところはあったのか、感慨深げに聞いている)…へぇ、エルフって肉類が食べられないんですか。初めて聞きましたよ。うちにエルフの職員がいないもんで(そういいながらキッチンをあさると食パンとレタスと適当な調味料を取り出し)いや、俺は普段食事はベーコンエッグとレタスをパンで挟んだやつしか食ってないので、これしか出せるものがなくって…飲み物も牛乳しかないんですが、多分飲めませんよね?(かなり申し訳なさそうに訪ねる) (2017/8/5 02:05:05) |
ミミウ♀修理工 | > | 私も工房やってますから、ちょっとわかりますよ。その気持ち(弟子という形で雇っているけど、彼らがいなければ工房は回らない程度には繁盛している)うぅぅ…私のとこの部族のみかもですけど、どうしても匂いが気になっちゃって…あ、レタスがあるなら十分です。パンは…多分無理かなって…(乳製品も匂いで食べられない。バターを使ったパンなら多分無理なので、確実に大丈夫なレタスのみを食べよう。飲み物は水。これでも軽食としては十分だ)すみません、かえって気を遣わせちゃって… (2017/8/5 02:13:49) |
ヴァルドット♂設計士 | > | いいや、大丈夫。言い出したのも俺ですから(適当にレタスを刻み、皿に盛ると、塩、コショウ、ドレッシングと一緒に食卓に並べる)食べ終わるころには沸いてるでしょうから、先に入ってきてください。俺はその間新しいアイディアを練ってますので(そういうと、食卓の向かいで白紙と鉛筆を広げて作業を始める) (2017/8/5 02:17:13) |
ミミウ♀修理工 | > | 解りました。では頂きますね(レタスには塩コショウを軽く振って食べていく。シャクシャクと触感をたのしみつつ、ほどなく食事を終えればお風呂へと)それじゃあ、上がったらまたお手伝いしますので(告げて脱衣所で手早く衣服を脱いでいく。体を洗い流す水音をさせながらため息をついて) (2017/8/5 02:20:44) |
ヴァルドット♂設計士 | > | あいよ!(作業をしながら脊髄反射で返事をする。一人で作業をしているときはたいてい六に相手の話を聞かないで返事をするため、一瞬敬語が抜けてしまう)無人機で牽制…牽制…充てるより落とすより弾幕を張る…(独り言をたれながら筆を走らせる) (2017/8/5 02:25:18) |
ミミウ♀修理工 | > | (自分としても早く議論に参加したい。髪や体を洗いつつも脳内には改修案が色々と沸いては消えている最中である。とはいえ、せっかくのお風呂。じっくり湯船に浸かって堪能したから入ってから半時間が過ぎてから出てくることに)無人機の特性を生かすには…まず、人が乗っていない点ですかね。パイロットに配慮した動きは必要ありませんし(半乾きの髪をタオルで拭きながら会話に参加する。今は借りたシャツとズボンというパジャマに近い恰好で) (2017/8/5 02:31:19) |
ヴァルドット♂設計士 | > | …なるほど、パイロットがいないことで人間では耐えられない急旋回、急加速、急減速ができること、 (2017/8/5 02:34:18) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【途中送信申し訳ありません】 (2017/8/5 02:34:29) |
ミミウ♀修理工 | > | 【いえいえ。そろそろこちらリミットなので、次レスで締めさせていただきますね。長時間有難うございました(礼)】 (2017/8/5 02:35:22) |
ヴァルドット♂設計士 | > | …なるほど、パイロットがいないことで人間には耐えられない急旋回、急加速、急減速ができるから、そこを活かして攻撃を回避する方向性に作れば装甲の費用は抑えられる…(言いながらメモをして)攻撃方法はどうしたらいいだろう?威力より弾幕を張りたいから中距離メギンライフルが適任だろうか?(完全に仕事モードに入っているため、仕事中の口調のまま話してしまう) (2017/8/5 02:37:21) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【了解です。こちらこそ長時間ありがとうございました】 (2017/8/5 02:37:40) |
ミミウ♀修理工 | > | コスト的にはアウトですけど、最悪機関を暴走させて自爆なんて手段もありです(まあ、これは極端ですけどねと笑った。運動性は明らかに人が乗るより良くなる。その代わり状況判断などは、パイロットの乗った機体のほうがはるかに上だろう)軽量化と、基本骨格もちょっと手を入れないとですね。激しく動くのですから関節部分の痛みは早くなるかと…武装はライフルが適当ですね。判断力の問題もあるので近距離武器との持ち換えは考慮しなくていいのではないでしょうか?(そんな技術者同士のコアな会話。口調がどうあろうと一線級の技術者との議論はとても楽しく、気が付いたら夜が明けていたとか、そういう事になりそうで――――) (2017/8/5 02:43:34) |
ミミウ♀修理工 | > | 【こんな感じで。レス待ってから落ちますね。楽しかったですよー】 (2017/8/5 02:44:54) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 関節部の傷みに関しては使い捨てる機体だから問題なし、問題はやっぱりコストだなー…暴走自爆に関しては高速移動させることも考えると設計としては無理を感じないからむしろありか…(仕事お持ち帰りだのなんだのとぼやいてはいたが、この仕事は楽しいし、アイディアを出してくれる相手がいると熱くもなれる。あ熱く語り合える喜びをかみしめながら、きっと議論は次の日が昇るまで続くのだろう。) (2017/8/5 02:51:22) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【ありがとうございました。なんだかこっちのロルで振り回してしまったようで申し訳ない。お嫌じゃなければ次も相手してくださるとありがたいです】 (2017/8/5 02:52:28) |
ミミウ♀修理工 | > | 【技術者のPCさんは珍しいのでこちらからも仲良くしていただきたいです。では今夜は落ちますね、おやすみなさいませー】 (2017/8/5 02:53:28) |
おしらせ | > | ミミウ♀修理工さんが退室しました。 (2017/8/5 02:53:56) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【おやすみなさいです】 (2017/8/5 02:54:20) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが退室しました。 (2017/8/5 02:54:27) |
おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:20:05) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【お邪魔します】 (2017/8/5 22:20:15) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:21:15) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/5 22:21:28) |
ロジャー♂謎の少年 | > | ふむ…デモンギアスはまだ運用には向かないかな?やはりまだまだヒュペリオンのデータが集まらない、非対称のヒュペリオン、女形のヒュペリオンの2体のデータが今のところは活用できるね… (2017/8/5 22:21:53) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/5 22:22:00) |
アリシア♀傭兵 | > | 【乱入構わないです?】 (2017/8/5 22:22:11) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【はい!待機ロル途中なので続き書きますね!】 (2017/8/5 22:22:34) |
アリシア♀傭兵 | > | 【お願いします】 (2017/8/5 22:23:07) |
ロジャー♂謎の少年 | > | (ブツブツと独り言をいいながら帝国の町で買い物をしつつ手元にあるジュースを飲み始めて) (2017/8/5 22:23:34) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【今回は街中ですね、ロルが下手なのはほんとにすいません】 (2017/8/5 22:23:57) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2017/8/5 22:24:09) |
アリシア♀傭兵 | > | ――デモンギアス……ヒュペリオン……?(同盟を結んだユキツナとは別行動で帝国へ赴いてきて街を特に用なくぶらついていたところに通常街中では効かない言葉を耳にして近づくフードマントを被った姿で)――……(目を半目にしてロジャーと付かず離れずの距離を取り尾行を開始する。念のためもう既にマントで見えない手の中には拳銃を持っていて) (2017/8/5 22:28:36) |
ロジャー♂謎の少年 | > | ふんふん…♪(鼻唄を歌いつつ気配を察知するとピタッと足を止めてから振り返らず、そのまま話しかけて)僕になにかようかい?この前も僕のことを知りたいっていうおねーちゃんがいたんだけど…そっちもそういう用事なのかな?(そういうとゆっくりと裏路地の方に入り相手を誘い) (2017/8/5 22:33:50) |
アリシア♀傭兵 | > | (誘導されていると分かりながらそのまま着いて行く、そして声を掛けられれば自身の身の上もあるため偽装も考えて)――肯定、汝「ふむ…デモンギアスはまだ運用には向かないかな?やはりまだまだヒュペリオンのデータが集まらない、非対称のヒュペリオン、女形のヒュペリオンの2体のデータが今のところは活用できるね…」と発言――問、汝ヒュペリオン乗りか――続問、デモンギアスの詳細(流石に簡単に情報を出すとは思えないが一先偽装を兼ねた問を行う。フードマントを目深に被り体もそれで覆っているためどんな容姿なのかは分からず、辛うじて女性だというのが分かる程度だろう) (2017/8/5 22:38:40) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 面白い話し方をするおねーちゃんだねぇ…♪それに全部聞かれちゃってたみたいだ?(そこら辺にあった木箱の上に飛び乗って座り相手を見つめつつ、質問にどう答えるか考えて)ヒュペリオン乗りぃ?かっこいーよね!オレも早く大人になったらヒュペリオン乗りになるんだっ!そんでね、名前を『デモンギアス』って名付けるんだっ『悪魔と機械の融合』という意味なんだぁ♪ (2017/8/5 22:43:33) |
アリシア♀傭兵 | > | ――之、生まれしよりの言葉なり――肯定、詳細要求(図々しい話だと思いつつも一先ず続ける……どのみちこんな怪しい少年に自分の詳細を、言葉遣いもましてや姿も見せる気にならず)――問に対する答の連続性が皆無――凡夫は騙せても、我通さず……詳細、要求(フードの奥から片目だけ紅い瞳を見せてギロリと正面から睨みながら) (2017/8/5 22:49:03) |
ロジャー♂謎の少年 | > | ふむ…デモンギアスの詳細かぁ…言葉に表すとしたらやっぱり『悪魔と機械の融合』の一言なんだよねぇ…そんなに睨まないでよぉ?僕はロジャーっていうんだっ!名前も名乗った、デモンギアスの詳細も少しだけ話した、だからせめておねえさんの名前くらい聞かせておくれよ?じゃないと…遊んでもらうことになっちゃうかも… (2017/8/5 22:53:08) |
アリシア♀傭兵 | > | ――問、シュヴァリエとヒュペリオンの同一化行うもの也? ――名? それ教えるより、遊ぼうぞ?(フードで見えないだろうがその下では少々期待を抱きながらニヤリと笑いつつ) (2017/8/5 22:57:30) |
ロジャー♂謎の少年 | > | んーんっ!見た目が悪魔ってだけさ…人間だってそうさ、見た目は人間そのものでも中にはとても残忍な悪魔のような心がやどっているもんさ、僕はそのせいで普通の子供のような生活ができなくなった…うんっ!あそぼぉ!(そういうと足に力を入れ、十分だと思うと恐ろしい早さで接近し相手の腹部に拳を入れようとする) (2017/8/5 23:00:46) |
アリシア♀傭兵 | > | ほう……自分が不幸だとでも? それとも……その得た代償で世界をどうにかするつもりか?(その拳を何の対応もせずに受けよう……だが、そちらには異様に重くだが柔らかくもない感触を拳に感じるだろう。普段着ているパイロットスーツには耐G機能、単純なパワーアシスト機能が搭載されている。耐G機能は高機動状態でも体を圧迫し血流が滞らないようにするもの、パワーアシスト機能はその名の通り体の力をアシストするもの……それによって腹部の耐G機能を有効化させその部分だけ圧縮空気で防ぎつつパワーアシストで動かないようにする。そしてそこに予め用意していた拳銃だけををマントから出して拳を突き出した状態のロジャーへ向けて)続行か、否か――汝考えよ(冷めた声で) (2017/8/5 23:09:15) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 少しはいい話し方になったね…おっ…おねえさんはとても勘がいいようだね…その通りっ!改めて自己紹介させていただこう…オレはロジャー!犯罪組織デモンズの首領さ!(そういうといつの間に黒いスーツをきた大人が五人ほどアリシアに向かって銃を向けている)うーん…ここで死にたくないから否でっ…!(そういうと宙返りして距離を空けて)おねえさんにはオレの正体を知った以上死んでもらう…といいたいとこだけど無駄な死は嫌いでね…犯罪組織といいつつも今のところは明らかな邪魔者にしか暴力は働いてないよ (2017/8/5 23:15:07) |
アリシア♀傭兵 | > | ……犯罪組織ねぇ……で?(銃を向けてくるのは良い、こちらのスーツの防弾機能はそこらの犯罪組織の持てる銃程度は防ぐ程度の性能はある、たとえ貫通したとして耐G機能で止血も出来る)では、デモンギアスのその詳細を要求する……(銃を向けたままそう言って)何、情報を聞いてこちらの邪魔にならないかぎりは邪魔をしないと約束しよう…… (2017/8/5 23:19:15) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 詳細…詳細…うーん…ならこうしようよ!そっちのヒュペリオン見してよ?そしたらこっちのも詳細教えるから…ね?ね?(潤んだ目で相手を見つめてお願いして、秘密を知られるのは痛いがそれよりもデモンギアスの完成を優先させることとして) (2017/8/5 23:22:24) |
アリシア♀傭兵 | > | こちらのヒュペリオンか……流石にこちらも情報を出さないわけにも行かないし仕方ないか……(はぁ……とため息を吐きながら一番手の入っているナイトレーヴェンだけは見せないと決めながら仕方ないと不承不承で納得し)良いだろう、では案内しよう……(そう言ってマントフードは被ったままで歩き始めて) (2017/8/5 23:24:37) |
ロジャー♂謎の少年 | > | わぁい!ありがとぉ!(いきなり子供の話し方にもどり相手についていく)じゃあデモンギアス運んどいて!おねえさんになら見せてもいいや!(そういうと先程の組織の部下にそれをお願いしてからついていき) (2017/8/5 23:26:38) |
アリシア♀傭兵 | > | (しばらく歩いたところでまだ母艦に入れずそのままヒュペリオンを置いていたハンガーへ到着し)で、と……こいつだな、私が使ってる愛機って訳ではないが……(そこに立っているのは白と黒の装甲に青いセンサーラインの刺々しい機体で)機体名称はまだ無いが……高機動近接戦闘型だな(まぁ、自分の使っている愛機を見せるとは言っていないためやや騙した感はあるがこいつも純正のメギン機関を内蔵したアーリーヒュペリオンであるため問題無いだろうと思い) (2017/8/5 23:32:40) |
アリシア♀傭兵 | > | 【申し訳ないですがまだ機体設定が完成しておりません。申し訳ありません】 (2017/8/5 23:32:58) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/8/5 23:33:09) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 高起動接近型…オレのヒュペリオンと一緒か…白と青の機体…名称はなし…なるほどなるほど…(ふと通信機を手に取るとそれを耳に当てて)届いたってさ!外に出てよ!(そういうと相手の手をグイグイと引っ張り外に出ると黒と赤のデザインに武器らしき爪が搭載された悪魔のようなヒュペリオンが立っており)こいつがデモンギアス、こっちも高起動接近型さ!こっちは組織が手を加えてるから純正なアーリーヒュペリオンではないけどね (2017/8/5 23:37:59) |
アリシア♀傭兵 | > | ふぅん……同じか……そりゃ面白そうだな……にしても早く整備終わらせないとな(未だに整備の終了していない機体に溜息を吐きながら)分かった、お前の機体見せてもらおう(そう言って外へ出てその機体を見て)ふむ……なるほど……高機動近接型……面白いな(相手の機体のコンセプトに自分が使う機体と似通ったものを見て面白そうに不敵に笑って) (2017/8/5 23:41:49) |
ロジャー♂謎の少年 | > | うんっ!これはオレ専用のヒュペリオンなんだっ…♪デモンズが総力を上げて作った機体なんだけど…データが足りないからまだまだ未完成ってワケ…だけどこんなことは出来るんだよ…(そういうと機体に飛び乗りマイクをオンにして)あそこに少し大きめな木があるでしょう?それに向かって…(そういうとデモンギアスの足に力を込めてから勢いよく木に向かうと爪で八つ裂きにして)気づいた?つまりはオレの動きをトレースしてるんだな (2017/8/5 23:47:47) |
アリシア♀傭兵 | > | ほう……データね……(フム……と考えこんで)――ほう、行動トレース型の機体か……問題点は……そうだな、機体の中で動くのが厳しい、体:機体の比差ズレ及び感覚ズレ……可動域の問題か? 体の感覚インタラプト型じゃないから実際に体を動かさないといけない分機械と人間の部分での動きのロスもアリそうだな?(相手のものを見てそこまで少し考えてみて聞いて) (2017/8/5 23:51:50) |
ロジャー♂謎の少年 | > | んーんっ!最初はその方法も考えたんだけど…ベットから落ちて捻挫したときに動かせなくなることに気づいて…だから操作方法は…おっとこれは秘密にしとかなきゃね!なんだっけ…企業秘密ってヤツ!(変なところで子供らしい発言をかまして)まぁ…要するに体を動かさなくても操縦できるわけ…おっとと…そろそろご飯の時間だから帰るね!今度はヒュペリオン同士であそぼ?(そういうと素早くブーストを使って立ち去るとマイクをオフにして)ありゃーあのおねえさんの本当の機体じゃないな…まぁこっちも悪魔の力を見せてないからいいかな? (2017/8/5 23:57:07) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【そろそろ〆さしてもらいました、下手なロルに付き合ってくださり感謝です】 (2017/8/5 23:57:42) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いえいえーにしてもその機体のシステム根幹……とても気になります……】 (2017/8/5 23:58:23) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【一応今日のロルのなかにも少しだけヒントは残しております(笑)】 (2017/8/5 23:59:32) |
アリシア♀傭兵 | > | だろうね、そうでないと操縦者側のムダが多いからな(大凡機体との直結辺だろうかなんて思いながら立ち去る相手を見送って)あの機体のシステム、良いかもしれないな……しかしそうなるとナイトレーヴェンを見せるのか……あまり気乗りはしないな(そんなことを小声でつぶやいて) (2017/8/6 00:00:07) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ううむ……そういうのを見分けるのは苦手ですが……】 (2017/8/6 00:00:43) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【お、アリシアさん正解ですよソレ】 (2017/8/6 00:01:04) |
アリシア♀傭兵 | > | 【色んな所で見かけるネタだった!(阿頼耶識とかAMSとか、サイコリユースデバイスとか!)】 (2017/8/6 00:01:52) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【さすがでございます】 (2017/8/6 00:02:21) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いえいえ……にしても流石に直結はなぁ……ガリガリみたいなのならまだマシだが】 (2017/8/6 00:06:07) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【ではそろそろ落ちますね!お疲れ様です】 (2017/8/6 00:06:59) |
おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/6 00:07:10) |
アリシア♀傭兵 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/6 00:07:14) |
アリシア♀傭兵 | > | 【さて……乱入歓迎ですよー】 (2017/8/6 00:10:31) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/6 00:14:40) |
おしらせ | > | ミミウ♀修理工さんが入室しました♪ (2017/8/6 14:34:20) |
ミミウ♀修理工 | > | 【乱入歓迎にて】 (2017/8/6 14:35:00) |
ミミウ♀修理工 | > | (ここは共和国の首都アニマ。相変わらずのツナギ姿で歩いている黒髪のエルフ)出発はもう少し遅くていいとして…なんかお土産買っていきましょう。折角アニマに来てるんですし(ヒュペリオンの開発において大陸一と名高い国の首都。要するに興味を掻き立てるものがたくさんあるという事で)どうしましょう、最新の研究の本でもいいですし、中古屋やジャンク屋を覗くのも悪くないですねー (2017/8/6 14:41:59) |
ミミウ♀修理工 | > | (とりあえずは本屋へと足を向ける。元々この街で50年ほど修理工としての腕を磨いてきたから、勝手知ったる街並みだ。裏道を駆使した近道を鼻歌交じりで歩いて) (2017/8/6 14:51:39) |
ミミウ♀修理工 | > | こんにちはー(首都に来た時よく寄る本屋さん。常連なのでこちらの顔は知られている。気軽に声を掛ければ向こうからいい本あるよと声をかけてくる程度には仲が良い)え?ほんとですか?持ってきてもらっていいです?(要するに買うと、そういう意味でのやりとりを) (2017/8/6 15:03:06) |
ミミウ♀修理工 | > | (どどんと山積みにされるここ1年以内に出たヒュペリオン関連の書籍。アーリー型の考察本に始まり、既存技術の応用、新技術の解説本、開発者の書いた自伝などなど)あ、こっちの雑誌は買います、それと、こっちの新型疑似ドライブの本とーあとは…(雑誌は技術者たちの中でよく読まれているやつだ。新技術や論文など真っ先に情報を仕入れるには丁度いいもの。定期購読しているが今月分はまだ買っていなかった) (2017/8/6 15:16:20) |
ミミウ♀修理工 | > | ふー(結果、雑誌を1冊分厚いハードカバーの本を5冊ほど買ってご満悦。こういう時に持ってきているバッグパックにそれらを入れて歩き出す)私へのお土産はこれでいいとして…弟子たちの文ですね。お菓子でいいでしょうか… (2017/8/6 15:25:36) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪ (2017/8/6 15:35:42) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【こんにちは】 (2017/8/6 15:35:59) |
ミミウ♀修理工 | > | 【こんにちはー】 (2017/8/6 15:36:16) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【この間はありがとうございました。再び絡みに行っても大丈夫でしょうか?】 (2017/8/6 15:36:43) |
ミミウ♀修理工 | > | 【こちらこそ楽しかったですよ。乱入歓迎ですので是非ともお願いします】 (2017/8/6 15:37:12) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【了解です。遭遇から書き出しますね】 (2017/8/6 15:37:46) |
ミミウ♀修理工 | > | 【はい、待ってますねー】 (2017/8/6 15:38:00) |
ヴァルドット♂設計士 | > | いやぁ、間に合った間に合った…はっはっはっは!(能天気に笑いながらアニマの街を闊歩する設計士。小脇には茶封筒が挟まれている。先ほど書きあがった納得のいく設計図を郵便局に運んでいるのだ)これを納品できればしばらく休暇だ…まあ、採用されればなんだけどなー(脇に抱えた茶封筒を手に持ち直して眺める)結局量産機よりは割高だし、実際の戦闘力はこけおどしだからな…まあ、元が量産機の500倍かかったことを考えれば奇跡的な数字か!はっはっは!!(などと言いながら歩いてると、先日知恵を貸してもらったミミウ修理工をみつけ)あ、まだあの人まだこの町にいたのか…ミミウさーん!!(大きく手を振って20mほど先から声をかけ歩み寄っていく) (2017/8/6 15:46:34) |
ミミウ♀修理工 | > | あれ、ヴァルドットさん(丁度店から出て歩き出そうとしたところにかかった声は、つい先日熱い議論を戦わせた相手である。こんにちはと挨拶をしながら視線はそっけない茶封筒に)もしかして、上がったんですか?(それがなんであるかすぐに察しての言葉。深夜の議論は熱くなるが勢い任せで暴走する傾向も強い。なのであの時のアイデアがどれだけ生かされているかはわからないけれど) (2017/8/6 15:49:17) |
ヴァルドット♂設計士 | > | ええ、ついにできましたよ(満面の笑みで茶封筒を見せ)結局量産機より費用が割高で使い捨てにはもったいない感じではありますが、なんたって元が500倍ですしね…何より、これが通ればしばらく休暇なんです(設計図が通る方より、休暇のほうが若干うれしそうである) (2017/8/6 15:54:38) |
ミミウ♀修理工 | > | 割高なのは仕方ないですよ。装備を限定したり装甲に手を加えてコストは削減しましたけど無人機なんですから(あらかじめ想定された動きのみをするという単純な術式でも、やろうと思えばとんでもない労力だ。そもそも、人の体の動きというのはかなり複雑なのだし)あ、休暇にはいるんですか?だったらちょっとの間、私に付き合ってもらえます?(まず、それを郵便局に届けてからですけどね、と笑って見せる。どうせこちらもあとは土産を買って帰るだけだったしと誘いをかけて) (2017/8/6 16:00:14) |
ヴァルドット♂設計士 | > | お?いいですよ(いくらヒュペリオンに取りつかれた設計士でも、年若い異性に何かしらお誘いを受けるというのは、年若い青年にはうれしい経験だ)とりあえず郵便局に向かいましょう?そのあとはどこに付き合えばいいですか?あまり気の利いた場所は知らないですけど、あなたよりも土地勘はあるでしょうから、案内しますよ(歩き出しながら嬉しそうに言い) (2017/8/6 16:07:18) |
ミミウ♀修理工 | > | はい、まずはしっかりお仕事を終わらせましょう(工期という爆弾を抱える修理工として、納期の大事さはものすごく身に染みている。郵便局を最優先にして書類を郵送した後に向かうのは、ヒュペリオンの格納庫だ。宿と同じで日割り計算で貸し出されるそこは、遠方からの来訪者が多く使用する場所でもある)そうですね、じゃあ夕食の場所をお任せしてもいいですか?折角なので食べてから街に帰りますし(彼女の住む街は馬車で4日かかる場所…初対面の時にそう告げた言葉とは矛盾することを平然と言ってのけて) (2017/8/6 16:13:38) |
ヴァルドット♂設計士 | > | (ヒュペリオンの格納庫に向かいながら、相手の話を聞くと、ふと、一つの疑問が頭によぎる)ん?ここからあなたの住んでるところは結構あるって聞いてた記憶があるんですけど?その予定で大丈夫なんですか?(向かう先がヒュペリオン格納庫であることから、ひょっとしてヒュペリオンで移動しているのだろうかなどという期待を込めて、若干ウキウキ気味に尋ねる) (2017/8/6 16:21:14) |
ミミウ♀修理工 | > | はい、馬車なら四日ですね。でも(格納庫の使用料を支払い扉を開く。そこにあるのは人工の飛竜)この子、リントヴルムならひとっとびですよ(若干ドヤ顔になっていたかもしれないが仕方ない。技術者にとっての愛機は我が子同然。ようするに、親ばかである) (2017/8/6 16:27:36) |
ヴァルドット♂設計士 | > | おぉ…これは…(目の前に現れた異形のヒュペリオン…これもヒュペリオンなのだろうか。飛竜のような形をしたそれを、じっと見る)…しかし、このヒュペリオン、武装が見当たらないですね...あなたが作ったんですか?(隣の修理工に振り向いて尋ねる。武装がないヒュペリオンというのをあまり扱わないため、少しカルチャーショックのようなものを感じているのがありありと伝わってくるだろう) (2017/8/6 16:34:25) |
ミミウ♀修理工 | > | はい、私武器の類は使えませんからこの子にも敢えて積んでいないんです。代わりに運動性能と速度は大したものなんですよ。ところでヴァルドットさん(にまり、とその顔に楽しそうな笑みを浮かべる。竜とはいえ馬と変わりないらしく手綱を引いて飛行の準備を整えながら)空を飛んだことはあります?(竜の背にある鞍は大きめ。二人くらいなら十分に乗れると察せられるか) (2017/8/6 16:37:33) |
ヴァルドット♂設計士 | > | なるほど…使わないなら確かに…(納得しうなずきながら聞いてると、唐突に質問が飛んでくる)ん?空ですか…試作機の試験運転でならとんだことはあります…っと、もしかして?(じっくりと目の前の機体を見ていたため質問には若干流し気味に答えるが、相手の言葉にあることを期待して機体にまたがった相手を見上げる) (2017/8/6 16:42:42) |
ミミウ♀修理工 | > | 工具ならなんとかなるんですけどね…(装甲を叩くための槌とか、バーナーとかそういうのなら使い慣れているのにと苦笑を浮かべ)それだって、コクピット越しでしょう?この子なら、風を感じながら飛ぶことが出来ますよ?(乗って、と彼の予想通りの言葉。操縦は自分がやるので彼には後ろに乗ってもらうことになるが。しっかり跨ったのを確認してから手綱を鳴らそうか)リントヴルム、行きますよ(竜の咆哮を思わせる疑似ドライブの駆動音、翼をはためかせゆっくりと離陸して) (2017/8/6 16:47:33) |
ヴァルドット♂設計士 | > | うぉっと…(コクピットの中ではない離陸、実際に目の前で地面が離れていく光景に、思わずふらついてとっさに目の前の相手の腰のあたりをつかむ)…あー、えっと…とっさにつかんでしまったんですが、どこをつかめばいいとかありますかね?(若干申し訳なさそうに訪ねる) (2017/8/6 16:51:36) |
ミミウ♀修理工 | > | 基本は馬と同じ操作方法ですよ、この子は(自分たちにとってなじみ深い動物であり、騎乗型なら他の人でも操作がしやすいので採用している方式だった。腰を掴んだことに対しては笑って)いえ、そのまましっかり捕まってください。そこまで危ない事はしませんけど、落ちたら大変です(軽く上空を一回りしましょう、と空中散歩のご案内。共和国の首都とあってかなりの広さを誇る街を見下ろし、さらには遠くの山や、ひょっとしたら海まで見えるかもしれない) (2017/8/6 16:55:44) |
ヴァルドット♂設計士 | > | …おおぉ…(ある程度高くなるまではふきっさらしで飛ぶことにおっかなびっくりな感じだったが、かなり高いところまで見ると、恐怖心はなくなっていた。コックピットから見えるものと同じ風景のはずなのに、風と気温が変わり、自らの体で見渡せるというだけで、世界とはこうも違って見えるものだったのかという驚きに、それを表現しうる言葉が見つからないままにこういった)次からはコックピットを作らないというのも案として取り入れようかな (2017/8/6 17:02:49) |
ミミウ♀修理工 | > | こういうのも、なかなか新鮮でしょう?改めて、お仕事お疲れ様でした(根を詰めていただろう彼の、ささやかなリフレッシュになればと誘った飛行。勿論怖がらせる意図はないので、ゆったりとした速度で空を飛ぶ。気流を活かして舞う様子は、飛竜型らしい大きな翼を活かした操縦方法で)それは面白いかもしれませんね、安全面は万全にする必要がありますけれど(この子にも命綱はついてある。また、高高度を飛ぶことはないので生命維持術式は仕込んでいないものの、風圧を和らげたり防寒に関する結界術式は張り巡らせてあった。風を体感しつつもある程度の快適さで空を飛ぶよう、工夫された証拠)あ、見てくださいヴァルドットさん。夕焼けですよー(時刻は丁度夕刻だ。空から見る夕焼けに目を細めて) (2017/8/6 17:09:34) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 本当だ、夕焼けですね…(顔に照り付ける夕焼けの光に、相手の腰から片腕だけ話し、その手で顔に影を作る)…しらなかった…コックピットの外から見る夕焼けはまぶしいんですね(ようやく、目の前の情景を言葉にできると、彼の中で何かがすっきりしたのか、満足げに息を吐く) (2017/8/6 17:13:23) |
ミミウ♀修理工 | > | 明日もきっといい天気です(夕焼けが綺麗な翌日は晴れる。誰が言い出したかは知らないが、よく当たる天気予報として知られている言葉を口にして)それじゃ、目が眩まないうちに降りましょうか。夕食期待していますね?(今から行けば、食堂や酒場はまだ空いているだろう。正直偏食過ぎて食事となると気まずい思いをする自分だが、彼には菜食主義であると伝えているしお酒も飲める。少なくとも、店に追い出される不作法な客になることはないだろう。気流にのるようにゆるりゆるりと降下する飛竜。円の軌道を描いて降りていく) (2017/8/6 17:18:18) |
ヴァルドット♂設計士 | > | はっはっは!あんまり気の利いた店はわかりませんが、不自由ない店はいくらか知ってるので、案内しますよ(肉類の入ってないサラダがメニューにある酒場はいくらか把握している。その辺は自信をもって相手に答え)そうだ、格納庫に戻るのでしたら、少し見せたいものがあるので付き合ってもらえますか?同じ格納庫に家の機体が修理に出してあって、ちょうど仕上がってるころなんです(何やら自信ありげに提案するその声色から、彼の機体の中でも自信作なのは間違いないだろう。ちなみに、同じ格納庫に入っていたのは偶然というより、そこが自分の研究所の近所である以上必然である) (2017/8/6 17:23:47) |
ミミウ♀修理工 | > | お願いしますね。昔はこの街に住んでたんですけど、流石に食堂の類は詳しくなくて…(店の入れ替わりが早いというのもあるが、人間風に味付けされた料理の多くには肉や魚、乳製品が含まれる。店で野菜を買って自炊するほうが効率が良かったというのが大きな理由)え?ヴァルドットさんの機体見せてもらえるんですか?(明らかに弾んだ声で答える。機械馬鹿にとってそれはご馳走も同じ事。愛機を格納庫に預けたならすぐにでも彼の後をついていこうと) (2017/8/6 17:28:02) |
ヴァルドット♂設計士 | > | こっちです。ちょっとサイズがあれ何で格納庫も割高になっちゃうんですけど…(連れてきた先にあった格納庫は異様に大きく、一般的な量産機の2倍ありそうなサイズだった。受付に金を渡し、その格納庫を開けると、出てきたのはやはり異様な大きさの機体。白いボディに黒いラインの入ったその機体は、肩腕腰脹脛すべてに武装がついているという攻撃的でいかつい風貌だった)これが、俺が設計士として最初に設計した傑作。後方支援及び拠点攻撃専用機、「ヴァルドットⅠ」です!(ド迫力のサイズ、ごつい風貌、重量感からの、致命的なネーミングセンス。自信たっぷりなせいで名前が非常に痛々しかった) (2017/8/6 17:35:53) |
ミミウ♀修理工 | > | かなり大型なんですね(うちの工房でもギリギリかもです、と周囲の格納庫群を見ながらの言葉。包丁の研ぎなおしからヒュペリオンの修理改修まで行う工房だが、受け入れられるのが大型タイプのヒュペリオンのみで)ぉぉぉぉ…(思わず見上げながら感嘆のため息を漏らす。まず、でかい。ごつい、強そう。そんな感想が真っ先に来るような機体)後方支援に拠点攻撃…なるほど、それなら機動性はある程度捨ててでも火力重視にしたいですよね。機関はやっぱりメギン機関なんですか?あと、フルバーストした時の最大威力ってどれくらいなんでしょう?(ネーミングセンスについては、開発者が解りやすいという解釈。それよりも、スペック面やら構造やら矢継ぎ早に質問を向けて) (2017/8/6 17:42:08) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/6 17:51:03) |
おしらせ | > | ヴァルドットさんが入室しました♪ (2017/8/6 17:51:03) |
ヴァルドット | > | 【すいません、パソコンのキーボードが動かなくなってしまいました】 (2017/8/6 17:52:12) |
ミミウ♀修理工 | > | 【あら、それでは締めた方がよいですか?こちらリミットにも余裕があるのでヴァルドットさんにお任せします】 (2017/8/6 17:53:47) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/6 17:55:05) |
アイル♀探検家 | > | 【こんばんわッ…】 (2017/8/6 17:55:20) |
ミミウ♀修理工 | > | 【こんばんは、はじめましてー】 (2017/8/6 17:55:32) |
アイル♀探検家 | > | 【はじめまして】 (2017/8/6 17:56:11) |
ヴァルドット | > | 【とりあえずスマートフォンの方で続けます。一旦名前を戻してきますね】 (2017/8/6 17:56:55) |
おしらせ | > | ヴァルドットさんが退室しました。 (2017/8/6 17:56:59) |
おしらせ | > | ヴァルドットさんが入室しました♪ (2017/8/6 17:58:03) |
アイル♀探検家 | > | 【とっても楽しそうで入室しましたッ…!】 (2017/8/6 17:58:06) |
ヴァルドット | > | 【名前を戻すとエラーが出て入れないみたいです】 (2017/8/6 17:58:50) |
ミミウ♀修理工 | > | 【了解しました、待ってますね<ヴァルドットさん 乱入は大歓迎ですよー<アイルさん】 (2017/8/6 17:59:11) |
ミミウ♀修理工 | > | 【キャッシュが残ってるとかでしょうか…ここのチャットシステムには詳しくないので原因は分からないですけど、そのままの名前でひとまず続けましょうか】 (2017/8/6 18:00:28) |
アイル♀探検家 | > | 【ミミウさん、ヴぁルドットさん。よろしくお願いします】 (2017/8/6 18:00:39) |
ヴァルドット | > | 【了解です】 (2017/8/6 18:00:59) |
ヴァルドット | > | 【宜しくお願いします】 (2017/8/6 18:01:12) |
ミミウ♀修理工 | > | 【こちらこそよろしくです<アイルさん】 (2017/8/6 18:01:25) |
アイル♀探検家 | > | 【…どういう感じでロルしますか?】 (2017/8/6 18:04:49) |
ミミウ♀修理工 | > | 【そうですね、今の位置が格納庫なのでそこに来る形が一番自然でしょうか。丁度今目の前に巨大ロボもありますので、見物に来る形でも不自然ではないかと】 (2017/8/6 18:07:27) |
アイル♀探検家 | > | 【わかりました。格納庫の場所からお願いしますッ…】 (2017/8/6 18:09:25) |
ミミウ♀修理工 | > | 【お待ちしていますねー】 (2017/8/6 18:10:51) |
アイル♀探検家 | > | (街で食料を調達しているとのどかな街には似合わない巨大なヒュペリオンが建物の影からその姿を覗かせており、その姿を間近で見ようと格納庫に向かう) (2017/8/6 18:15:36) |
ミミウ♀修理工 | > | (その巨大な兵器を前に頬を染めため息をついている黒髪のエルフが一人。流石に持ち主の許可がないので触れてはいないが、見ているだけでもワクワクがとまらないあたり、生粋の機械馬鹿であった)あ、こんにちは(だから、近寄ってくる彼女に気づいたのは少し時間がたってからだったかもしれない) (2017/8/6 18:18:59) |
アイル♀探検家 | > | はぁーッ…(ヒュペリオンを見つめながら息を飲む。その姿を目に焼き付ける)…これはあなたのモノなんですか?(黒髪のエルフを見つめるメイル。) (2017/8/6 18:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルドットさんが自動退室しました。 (2017/8/6 18:21:17) |
ミミウ♀修理工 | > | いえ、私の子は別の格納庫に。この子は知人のものなんですよ(特別に見せてもらってるんですと柔らかく笑う。ヒュペリオンを見る眼差しに、同類だと感じ取った)いいですよね、ヒュペリオン…この子は火力特化型の大型で、こう、ごっつくて強そうな感じが溜まらないです (2017/8/6 18:23:50) |
アイル♀探検家 | > | そうなんですか。(返事をしながらヒュペリオンに釘づけになっていて)大型は男らしくて力強いですよねッ… (2017/8/6 18:27:34) |
ミミウ♀修理工 | > | これだけの火器が扱える動力となると、かなり大型なはずですが…機体が大きいのもそのせいですね、きっと(多分純正のメギン機関を積んでいると推測した。疑似ドライブの開発も進んでいるが、やはり古代のそれとはエネルギー効率がまるで違う)あなたもヒュペリオン、操縦するんですか?あ、私はミミウって言います。別の町で機体の修理をやってるんですよ (2017/8/6 18:30:59) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪ (2017/8/6 18:35:17) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【すいません何とか動かせるようになりました】 (2017/8/6 18:35:51) |
アイル♀探検家 | > | そうですねッ…大型には大型のよさがありますよねッ… メギンの循環効率も桁違いなんでしょうね…ここまで大きいと。私はアイルです。ヒュペリオンは宿に置いていますが…修理工の方がいるなら私の機体を見てもらってもいいですか? (2017/8/6 18:35:51) |
ミミウ♀修理工 | > | 【お帰りなさいー】 (2017/8/6 18:36:07) |
アイル♀探検家 | > | 【お帰りですッ…】 (2017/8/6 18:36:52) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【Wi-Fiが悪かったのかスマホからも反応しなくなってしまって…それとさっきの体質の時の表示が追い出されたになってたのも少し気になりますが、参加させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2017/8/6 18:37:16) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【あ、やっぱりご飯があるのでいったん落ちてしまいます。すいません、失礼します】 (2017/8/6 18:37:47) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが退室しました。 (2017/8/6 18:37:52) |
ミミウ♀修理工 | > | 【そういえば追い出されたって表記は初めて見たような…と、お疲れ様ですー】 (2017/8/6 18:38:05) |
アイル♀探検家 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/6 18:38:16) |
ミミウ♀修理工 | > | 動力もそうですけど、伝達系の術式もどうなってるかすごく気になります(今すぐ装甲はがして中身が見たい。わきわきと両手を動かしながら危ない呟き)え?なにか不調とかですか?私は今夜街に戻るので、あまり時間がかかるようならこの街の人に整備をお願いしたほうがいいと思いますけど(首を傾げつつもとりあえず歩いていこう。ヴァルドットさんとは一旦分かれてアイルさんについていこうと) (2017/8/6 18:42:41) |
アイル♀探検家 | > | ミミウさんはヒュペリオンの事が大好きなんですねッ…(ニコッと微笑んで、)私もですッ…少し駆動系の不調が目立つようになってきてしまったので…見てもらいたくて…(ミミウさんと一緒に宿に行く) (2017/8/6 18:45:58) |
ミミウ♀修理工 | > | そのために森を出たくらいですから。知り合いにはよく、エルフの皮を被ったドワーフなんて揶揄われましたよ?(それくらいに機械好きということらしい。駆動系との言葉には部品の摩耗でしょうかと呟きを漏らしながら案内されるままに歩いて) (2017/8/6 18:48:10) |
アイル♀探検家 | > | 私も小さい頃から、祖父のヒュペリオンにのせてもらっていたので、村の人間には、変人扱いされていましたから。(宿に着くと黄色いボディに白のラインの入った狼型のヒュペリオンが) (2017/8/6 18:52:28) |
ミミウ♀修理工 | > | あー…アイルさんは女の子ですもんね(様々な形のヒュペリオンが流通するが、大本を辿れば巨大兵器。女の子が熱を上げるには珍しい対象かもしれず)すごい、狼型ですか。かっこいいですねー(言いながらざっと外見に目を走らせる。経年による塗装の剥がれや凹みなどはいいとして、稼働に問題のありそうな場所を探そうと) (2017/8/6 18:56:26) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪ (2017/8/6 18:59:04) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【食事を済ませて戻ってまいりました】 (2017/8/6 18:59:29) |
アイル♀探検家 | > | そうですがッ…小さい頃に興味を持つと、性別なんて関係ないと思ってますッ…(自分のヒュペリオンを見つめながら)…どうですか? (2017/8/6 18:59:45) |
アイル♀探検家 | > | 【お帰りですッ…】 (2017/8/6 18:59:58) |
ミミウ♀修理工 | > | 【おかえりなさいませー】 (2017/8/6 19:00:18) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【勝手ながらすいません、再び乱入してもよろしいでしょうか?】 (2017/8/6 19:02:10) |
アイル♀探検家 | > | 【私は平気ですよ】 (2017/8/6 19:02:47) |
ミミウ♀修理工 | > | 同意します。種族だって性別だって無関係ですよね(自分も散々言われたことだ。力強く頷いて)そうですねえ、駆動系の不調は動かさないと解らないことも多いですし。なにか気づいたところとかあります?加速が弱いとか、駆動音が可笑しいとか…(その辺は操縦者たるアイルさんがよくわかっているだろうと問いかけて) (2017/8/6 19:03:15) |
ミミウ♀修理工 | > | 【勿論歓迎ですよ】 (2017/8/6 19:03:28) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【では今から書き始めてよろしいですか?】 (2017/8/6 19:04:02) |
ミミウ♀修理工 | > | 【待ってますねー】 (2017/8/6 19:04:50) |
アイル♀探検家 | > | う~ん…あっ!一つ思い当たるのはッ…ここに来る前に山賊に襲われた時に少し無茶な動きをさせてしまって…(少し不安そうにして) (2017/8/6 19:06:21) |
ヴァルドット♂設計士 | > | おや、今日は人型じゃないヒュペリオンをたくさん見る日みたいですね(先ほどまで一緒にいたミミウの後を追って設計士が現れる。目の前の機体に興味津々のようだ)初めまして、俺は設計士のヴァルドット・カタヒラ。こちらの修理工とは友人…で、あってますかね?(ヒュペリオンの主であろう初対面のアイルに、自己紹介をし、最後の部分はミミウに確認をとるような視線を送りながら) (2017/8/6 19:08:03) |
ミミウ♀修理工 | > | あー…(それは、と沈痛な顔になる。旅となると魔物も危険だが、賊だって怖いもので)そうなると、やっぱり部品に負荷がかかったと見るべきでしょうか(どう思います?と設計を手掛ける彼へと意見を求めて)はい、ヴァルドットさんはお友達ですよ(間違いありません、と嬉しそうに微笑んだ) (2017/8/6 19:10:26) |
アイル♀探検家 | > | 設計士の方と会うのは初めてです。(嬉しそうに微笑んで)私は探検家をしているアイルといいます。(ペコッと一礼すると)…そうですね。負荷がかかりすぎてしまったのかとッ…この子には悪いことをしてしまいましたッ… (2017/8/6 19:13:33) |
ヴァルドット♂設計士 | > | ん、ヒュペリオンがご不調で?(話の内容から何となくそう推測し)何か力にれそうなら、設計士の視点から知恵を貸しますよ (2017/8/6 19:17:29) |
ミミウ♀修理工 | > | 事情が事情だけに仕方ありませんよ(機体も大事だけど、人命も大事と思うくらいには常識の残った機械馬鹿。ちょっとだけ装甲を外して中を見てみようと、ツナギのポケットから工具を取り出して)修理は私の専門ですけど、ヴァルドットさんも見てくれるなら心強いですよ。アイルさん、ちょっとだけ機体を覗かせてもらって構いません? (2017/8/6 19:21:33) |
アイル♀探検家 | > | …そうですかねッ…(やはり少しヒュペリオンがかわいそうに思えてしまう)もちろんです。私も状態が気になるので。(装甲を外すことを承諾して)設計士さんもいると2倍安心しますッ… (2017/8/6 19:24:50) |
ヴァルドット♂設計士 | > | それでは、俺も中身を拝見させていただきましょう…しかし四足歩行型とは珍しい機体ですからね、少し自信がないですが…(口では自信なさげに言いつつも、珍しい機体の中をのぞくのが楽しみなのは隠し切れず) (2017/8/6 19:27:30) |
ミミウ♀修理工 | > | バイク型が一般的ですもんね(口ではそういいつつも手早く、慎重に装甲を外す。話によると無茶な動きをさせたというので、文字通り足回りから見ていこうと)えーっと…ああ、やっぱり膝部分の部品、摩耗してますね。こっちの緩衝材もすり減ってるので交換した方がいいかもです(とはいここは工房ではない。交換したくとも材料がなかった…まあ、故障個所が分かっていれば、アイルさん自身が工房に伝言することも出来る。無駄にはならないはずで)ヴァルドットさん、楽しそうですね(気持ちはわかります、と少し横にずれて構造をよく見せようと。図面に書くのと実際みるのとは、また違うだろうから) (2017/8/6 19:32:40) |
アイル♀探検家 | > | う~ん…やっぱりですかッ…(内部を見て少し神妙な顔になって)明日、パーツの発注などしてみますね。(不具合のある箇所が知れただけ少し安心して)ヴァルドットさんいかがですか?(ヴァルドットさんを見つめて) (2017/8/6 19:37:06) |
ヴァルドット♂設計士 | > | んー、四足歩行ってこういう構造なんですね。確かにこの構造は重心が移動できる範囲が広いですし、重量も分散するので足にかかる負担を軽減できます(内部構造を見てついつい修理箇所よりも全体の設計のほうを吟味してしまったため、返事がかみ合っていない) (2017/8/6 19:41:00) |
ミミウ♀修理工 | > | お願いしますね、流石に私も部品と設備がないとどうしようもなくて…(せめて油を差しておきます、と可動部分に機械油を差していく。ぎこちない動きや異音も少しは解消されるだろう)ふふ、次のアイデアにつながりそうですか?(楽し気に笑いながら流れる手並みで全身を見ていく。幸い、伝達系術式には異常が見られない。突然動かなくなるなんてことはなさそうだ)っと…とりあえず今出来ることはこんなとこです。明日にでも修理工房に持って行ってくださいね? (2017/8/6 19:49:23) |
アイル♀探検家 | > | はい。もちろんですよッ…。(少し心に余裕が出来て)駆動系以外はおかしくなってなくて良かったですッ…(少し安心して)パーツが発注できたら持っていきますね (2017/8/6 19:53:31) |
ミミウ♀修理工 | > | 【こちらそろそろリミットなので次レスで退出しますね?お二人とも長時間有難うございました。また遊んでくださいね】 (2017/8/6 19:54:51) |
ヴァルドット♂設計士 | > | そうですね、面白い発想ではあると思います。ただ珍しい形態なのでちょっと扱いが難しいかもしれないですね。飛ばすことも難しそうですし(期待をじっくり眺めながら答える)ただ、地面を這うように動ければレーダーに映りにくいといいますし、そこを活かして計上を考えれば良いステルス機が作れそうです (2017/8/6 19:55:34) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【了解です、ありがとうございました】 (2017/8/6 19:55:49) |
アイル♀探検家 | > | 【ありがとうございました】 (2017/8/6 19:57:05) |
アイル♀探検家 | > | 凄い発想ですね。設計士さんって大変そうですけどとっても面白そうなお仕事ですね (2017/8/6 19:57:54) |
ミミウ♀修理工 | > | 隠密特化型とか、面白そうですね。狼型なら長時間動く事も出来そうです(設計思想に本物の狼の骨格や筋肉構造を取り込むならの話ではあるが。話は弾むが流石に自分の工房を放置するわけにもいかない。泣く泣く二人とは別れ、愛機と一緒に空へ飛び立っていった) (2017/8/6 19:58:29) |
ミミウ♀修理工 | > | 【こんな感じで締めますね。お疲れさまでした】 (2017/8/6 19:58:52) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【お疲れさまでした、またお相手お願いしますね】 (2017/8/6 19:59:00) |
おしらせ | > | ミミウ♀修理工さんが退室しました。 (2017/8/6 19:59:01) |
アイル♀探検家 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/6 19:59:50) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【切りがいいので、次のレスで切り上げますね】 (2017/8/6 20:01:32) |
アイル♀探検家 | > | 【わかりました】 (2017/8/6 20:02:04) |
ヴァルドット♂設計士 | > | しかし、面白いものを見せてもらいました。また機会があれば、ゆっくり見せていただきたいものです。それでは、夕食の準備があるので俺もこれで(帰っていくミミウを見送ると、切りがいいので、と彼もその場を後にする。) (2017/8/6 20:04:12) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【お疲れさまでした、またよろしくお願いします】 (2017/8/6 20:04:27) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが退室しました。 (2017/8/6 20:04:31) |
アイル♀探検家 | > | 【ありがとうございました】 (2017/8/6 20:07:13) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/6 20:12:41) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:03:50) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、少し待機させてもらいますね】 (2017/8/6 21:04:23) |
アビス♂狂戦士 | > | 【もう少し機体操作を練習しないとですね……】 (2017/8/6 21:22:33) |
アビス♂狂戦士 | > | 【部屋を全て閉めるといけませんね……それでは】 (2017/8/6 21:33:14) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/6 21:33:17) |
おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:51:55) |
アドリス♀傭兵 | > | 【お邪魔します。乱入歓迎にてー】 (2017/8/6 21:52:22) |
アドリス♀傭兵 | > | (探索も今はひと段落した夜。酒場でワインを傾けながらチーズを食べる金髪の女。傍らには愛用のナイフではなく、先日手に入れた剣。代わりに槍は持ち込まず)にしても、なあ…どうすっか(バリバリと頭を搔いて。目下の悩みの原因である剣へと視線を落とす) (2017/8/6 21:57:48) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:06:32) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2017/8/6 22:07:30) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/6 22:07:45) |
アドリス♀傭兵 | > | 古代の遺産ってーのは分かるんだが、アタシだって解読が専門なわけじゃねーし。なんかあるのが、確実なんだが(スモークチーズを一切れぱくんとやってから追加注文。スパゲッティを頼んで) (2017/8/6 22:08:07) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【お邪魔しまーす......って】 (2017/8/6 22:08:10) |
アドリス♀傭兵 | > | 【はい乱入歓迎ですよー】 (2017/8/6 22:08:17) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/6 22:08:21) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【かぶっちゃいましたね。私もお邪魔してよろしかったですか?】 (2017/8/6 22:08:38) |
アドリス♀傭兵 | > | 【3人でも私は大丈夫ですよ】 (2017/8/6 22:09:01) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【私は構いませんよ】 (2017/8/6 22:09:07) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【では折角ですので、よろしくお願いします。】 (2017/8/6 22:09:27) |
アドリス♀傭兵 | > | 【こちらこそー】 (2017/8/6 22:09:57) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【では、先に入ったのは私なので私から先に回させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2017/8/6 22:11:18) |
アドリス♀傭兵 | > | 【はい、待ってますね】 (2017/8/6 22:11:33) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【はい、順番はその方がいいと思います。私はヴァルドットさんに続きますね】 (2017/8/6 22:12:08) |
ヴァルドット♂設計士 | > | はぁ…休暇もらってもやることは結局これしかないんだなぁ俺…はっはっは!(能天気な笑い声が酒場に響き渡る。夕方に冒険者や修理工と別れて晩飯の準備を始めようとしたのはいいものの、設計士の性なのかヒュペリオンに対する熱が収まらず、結局設計を続けてしまったため、食事は外ですることにしたのだ)すいません、席空いてますか?(時間帯も時間帯、酒場は人であふれかえり、基本的に席は空いていない。今日はこれで3件目だ。店員が、相席でよければ用意できるかもしれないと返事すると、じゃあと相席の相手を探すことにする)すいません、もうこの時間なもんで、どこの酒場も満席で…相席お願いしてもよろしいですか?(とりあえず目に留まった女の傭兵に声をかけ、相席してもいいか尋ねてみる) (2017/8/6 22:19:31) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――......あっはは、儲け儲け。(黒いローブを身にまとう緑髪の少年は、膨らんだ絹袋を掌でポンポン跳ねさせ遊ばせていた。中からチャランチャランと 重厚な金子の音が響いている。金子の入った袋を指の上にのせて手遊びしながら賑やかな酒場へと入っていく。『子供が来るところじゃない』と諭す店員に 袋の硬貨を一握り渡して、「大丈夫、お酒は頼まないから。あ、これチップね。」と賄賂を渡し悠々と中へ入っていった。しかし見渡す限り空いた席はなく 、相席を求めようと辺りを見渡すと、先に入った白衣の男性が相席を頼んでいるのが見えた。丁度いいとタッタッタとそちらの方へ駆け寄り。)......あの、 相席もう一人追加でもいい?(年相応の無邪気な声で二人に尋ねた。) (2017/8/6 22:29:48) |
アドリス♀傭兵 | > | あぁ、好きに座りなよ(声を掛けられたのは二人ほぼ同時の事。人気の酒場なら満席になることも珍しくはなく、ましてテーブル席を陣取っているのだから、相席には普通に応じて見せた。チーズをつまみにワインを飲んでいるが、まだグラス2杯も開けてはいない。酔うには全く足りない量だ) (2017/8/6 22:32:43) |
ヴァルドット♂設計士 | > | ありがたい…では、座らせていただきます(軽く会釈しながら椅子に座ると、店員にベーコンエッグとレタスとパン、飲み物に牛乳を持ってくるように頼み、わきに抱えてた設計図を広げて作業を始める。酒場に来たら酒を頼むのが一般的だが、少しの間作業をするつもりでいたため、まだ酔うわけにはいかないのだ。机に広げた設計図から、ほかの二人には彼がヒュペリオンの設計士であることがわかるだろう) (2017/8/6 22:39:28) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | やったあ、ありがとうお姉さん。(了承のお礼を言った途端にぴょんと椅子の上に飛び座る。先に席についた白衣の男性の注文に合わせて、チキンとサラダを注文する。 ......少しの沈黙。先の男性は何かの製図を広げていた。相席を良しとした女性は手元の剣を気にかけていた。沈黙を破るように口を開く。)えっと、僕 ドラコといいます。......名前の通り、龍と人の合いの子です。えっと、お兄さんは......何かの設計士さん?(そう言って設計図を広げていた男性に話を 振った。因みに付け加えるなら、このドラコは大した学もないため設計図が何の設計図なのかは理解できていなかった。) (2017/8/6 22:47:51) |
アドリス♀傭兵 | > | おいおい、んなとこまで仕事持ち込むたぁ随分熱心なんだな(早速なにか書き始める様子に苦笑を向けつつワインが飛ばないようにグラスを避けて)アタシはアドリス。傭兵だよ…あいの子ねえ、そもそも竜っていたのかよ?(物語の中だけじゃないのか?と) (2017/8/6 22:51:54) |
ヴァルドット♂設計士 | > | ん?あぁ、設計士はフィーリングが大事ですから、熱が入った時にやらないといけないんですよ。ほんとは勤務時間中に終わらせたいんですけどね…はっはっは!なんで休日のほうがやる気になるんですかね?ほんと!(傭兵の一言に能天気に笑いながら返し、唐突に始まった自己紹介の流れに乗っかって名乗り始める)俺はヴァルドット・カタヒラです。ヒュペリオンの設計士をやってます。この変じゃ珍しい名前でしょう?(歯がよく見える笑顔で二人に答え) (2017/8/6 22:59:11) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | アドリスさんと、ヴァルドットさんだね。よろしく。(ぶつからないように小さくお辞儀をする。そしてアドリスさんがした質問、その問いに対する彼の答えは) ......いるのは確かだよ。でも僕もホントのところは龍人と人間のハーフらしいから、本物の龍って見たことないんだよねー。(そうケラケラと笑って見せた。 純粋な龍は目にしたことはないが、自分が”龍になることが出来る”のだからいるのだろうと解釈していた。捨て子のドラコに出来る考察は、ここまでだった。 ヴァルドットさんは......ヒュペリオンの設計士さんなんだね。へぇ......、あれって作れるんだ。てっきり全部掘り出したものだとばっかり思ってたよ。 (土地を転々としていたせいか、知識に偏りがあったようで、ヒュペリオンのオリジナル、アーリーヒュペリオンの方しか知らなかった。少し感心したように その設計図を覗いてみたが)......さっぱりわからない。ちんぷんかんぷんだぁ。(と目を回していた。) (2017/8/6 23:07:11) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【すみません、括弧が抜けてました。】 アドリスさんと、ヴァルドットさんだね。よろしく。(ぶつからないように小さくお辞儀をする。そしてアドリスさんがした質問、その問いに対する彼の答えは) ......いるのは確かだよ。でも僕もホントのところは龍人と人間のハーフらしいから、本物の龍って見たことないんだよねー。(そうケラケラと笑って見せた。 純粋な龍は目にしたことはないが、自分が”龍になることが出来る”のだからいるのだろうと解釈していた。捨て子のドラコに出来る考察は、ここまでだった。) ヴァルドットさんは......ヒュペリオンの設計士さんなんだね。へぇ......、あれって作れるんだ。てっきり全部掘り出したものだとばっかり思ってたよ。 (土地を転々としていたせいか、知識に偏りがあったようで、ヒュペリオンのオリジナル、アーリーヒュペリオンの方しか知らなかった。少し感心したように その設計図を覗いてみたが)......さっぱりわからない。ちんぷんかんぷんだぁ。(と目を回していた。) (2017/8/6 23:09:09) |
アドリス♀傭兵 | > | ふぅん。ま、勝手にすりゃいいが汚れたって苦情は受け付けねーからな(届くのはトマトソースにミートボールの乗ったパスタ。ささっと粉チーズにタバスコを振りかけて食べ始める)食べ方は、はっきり言って汚い)龍ねぇ…アタシも世界回り始めてまだ3年だし、知らない事だって多いんだろうな(頭がいいわけでもないしな、と。とりあえずは言葉を信じることにしたようで)ぁん?量産型って割と出回ってるぞ?(知らないのか?と首を傾げ) (2017/8/6 23:10:45) |
ヴァルドット♂設計士 | > | なんだ、知らないのかい?今の人間社会はヒュペリオンの製造技術と保有数を中心に回ってるって言っても過言ではないんだけどね…いったいどんな世渡りをしてたんだい?(驚いたような顔で少年に尋ねる。ヒュペリオンについて、あれって作れるんだなんてセリフを吐く人物を生まれてこの方見たことない設計士には逆についていけない次元の話だ)おっと…そうですね。食事の場で書類を広げるのは無防備すぎる(設計図をたたみ、白衣の内ポケットにしまい、念のため白衣も脱ぐと、頼んでいたベーコンエッグとパン、牛乳がやってきた) (2017/8/6 23:16:32) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (そうこう話しているうちに注文したチキンとサラダが届いた。注文していないオレンジジュースもテーブルに置かれたのは、先ほどの賄賂チップのお礼 らしい。菜をフォークで付き、ムグムグと咀嚼する。サービスのドリンクをゴクゴクと飲んで喉に流し込んで一息ついて)まあ、普通にしてればニンゲンと おんなじだから、もしかしたら隠れてるハーフさんもいるかもしれないよ?(そう言いながらチキンに伸ばした手がその後の言葉でスルリと滑ってしまった。) ......えっそうなの?!!......てっきりあれも全部発掘されたヤツかと思ってた。おっちゃんもそういってたし。......あれは揶揄われてただけだったのか。 (育ての親から吹き込まれた冗談を真に受けていたようで、今知った真実に驚いたのかそのままブツブツと呟いていた。) (2017/8/6 23:22:08) |
アドリス♀傭兵 | > | 思いついたらすぐに書くってぇ理屈は解るんだけどな(がつがつと擬音を付けたくなるような食べっぷりでパスタを平らげていく。口元にトマトソースがべったりついても気にしない。ついでにワインも煽りつつ腹を膨らませ)そうかもな。ま、アタシにゃ見分けがつかねぇんだ。本人が言い出すのを待つしかねーな。ってまあ、子供じゃ仕方ないだろ。恰好で舐められるんだ、旅とかしてっとな(自分にもよくある事なので軽く肩をすくめるにとどまり) (2017/8/6 23:26:14) |
ヴァルドット♂設計士 | > | まあ、ヒュペリオンの動力ももとをただせば不可思議な力だし、ドラゴンがいる可能性も十分あるんだろうね(二人の話を聞きながらベーコンエッグを食す)そう、そうだった。もうする作業もやめたんだから酒を頼まないといけないんだな(一人で思い出したようにつぶやき)すいませーん!!ビール一つ! (2017/8/6 23:30:41) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......舐められる、それはわかるんだけど、なんかショックなんだよ。絶滅した生物が、ペットになって沢山居た、みたいな。(そうよく分からない例え を言い始めていた。少なからずヒュペリオンに対してロマンを感じていたようだった。肩を落としながらも、目の前のチキンに手を伸ばして噛り付く、 顎の発達が優れているせいか、周りの肉ばかりまでではなく骨までガジガジと噛み砕いていた。)ドラゴンがいるかどうかなんて話をし始めたら、僕は つい数年前までみんな龍になれるもんだと思ってたよ。おっちゃん......、育ての親?のオヤジさんも龍になれたから。(ガリガリと2本目のフライドチキン まで丸齧りしてしまい、最後の鶏肉をクイクイと手遊びしながら話した) (2017/8/6 23:38:40) |
アドリス♀傭兵 | > | ま、空飛ぶ魚がいるくらいだ。龍だっているとこにゃいるんだろうが…あんまり言いふらすもんじゃねぇな(人間ってのは底が浅いから、とパスタを空にしての言葉。財布から代金を出せばテーブルに置いて)んじゃ、アタシは一足お先に帰るとするよ。またな、お二人さん(ひらりと軽く手を振ってから出口へと)【そろそろ失礼させていただきます。また遊んでくださいー(礼)】 (2017/8/6 23:43:08) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。】 (2017/8/6 23:43:51) |
おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/6 23:44:02) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/6 23:44:17) |
ヴァルドット♂設計士 | > | お疲れさん(酒場を後にする傭兵に手を振りながらベーコンエッグとパンを交互に食す。ビールが届いたころには皿は下げられる状態になっていた)そのたとえで言ったら、どこかに竜がペットとして大量に買われてることもあり得るだろうね (2017/8/6 23:46:59) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | じゃあねーアドリスさん。(手を振りその後ろ姿を見送った。食べ終えた皿を下げてもらい、グラスのジュースをゆっくり飲んでいた。)......あー、確かに そうかも。ニンゲンも偶にたくさん売られてたりするもんね。......あれもペットなのかなぁ。(世間の裏で行われている人身売買を引き合いに出して答えたが、本人は それほど闇を孕んだものだと気づいてはいないようだった。グラスのドリンクが空になったところでお代わりの追加注文をした。) (2017/8/6 23:52:07) |
ヴァルドット♂設計士 | > | あぁ、あれは奴隷って言ってね…なんていえばいいのかな…まぁ、ペットみたいなもんであってるよ(相手のセリ部にやりづらいといった感じで言葉に詰まり、適当に返事をする) (2017/8/6 23:55:16) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | やっぱりペットなんだ。......じゃあ龍もどっかでペットみたいに売られてるのかなぁ。でもあんなのタダのニンゲンじゃあ馴らすのは難しいだろうし、 買うのはもっと大きな生き物なのかな。あーでもヒュペリオンならペットに出来るかもしれないね。(言いずらそうに言葉を詰まらせるヴァルドットさんの ことなど露知らず、勝手に解釈を進めていた。)......あーでもね?龍もヒュペリオンみたいに強くてカッコいいんだよ?鱗だって一つ一つが分離して 操れるんだよ。えっと、ビットっていうんだっけ?一つ一つから高温の油を発射できるんだよー。(自分の能力を隠さずぺらぺら喋るあたりは子供なのだろう。 どこか誇らしげに胸を張って話している。) (2017/8/7 00:03:32) |
ヴァルドット♂設計士 | > | …そのアイディアはやろうとしたんだけどなぁ…竜が先にやってたかぁ…(分離した一つ一つにメギン射出機能をつけて多角的な弾幕を張る。そんな無人機を設計してはいたが、費用がとんでもないことになってしまいとん挫したばっかりだった)まあ、生物の体に備え付けの機能なら確かにコストも考えなくてすむし…うらやましいな (2017/8/7 00:09:00) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | でもあれ動かすと頭使うし、何より一個一個が重たいから身に着けてると動作が重たいし、面倒だからお仕事するときは基本この格好なんだよー。 ヒュペリオンが出来るなら、きっと僕より簡単に扱えるんじゃないかな?一長一短ってヤツだよ。(そういうとゴクゴクとジュースの入ったグラスを空に する。トンとグラスをテーブルに置いたら、袋から食事代を机に重ね、手を合わせる。)......ご馳走様でした。じゃあ、僕もこの辺で失礼するね。 もしまた会う機会があって、何か困ってたら相談に乗るよ?荒っぽいことなら役に立てると思うから。(ボク賞金稼ぎだから、と無邪気な声で発したら、 椅子をぴょんとおりじゃあねと手を振った。そのまま酒場を賑やかにする有象無象の中へと姿が溶けていった。)【私もこの辺で失礼します。お疲れ様でした。】 (2017/8/7 00:23:03) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/8/7 00:24:01) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/7 00:24:14) |
ヴァルドット♂設計士 | > | んー、荒っぽいことは基本ないかなぁ~(にがわらいしながら相手に答え)ん、お疲れさんな(去り行く相手に手を振って見送る) (2017/8/7 00:25:07) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【私はしばらく待機してみます】 (2017/8/7 00:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルドット♂設計士さんが自動退室しました。 (2017/8/7 00:45:30) |
おしらせ | > | ルビィさんが入室しました♪ (2017/8/7 16:08:24) |
ルビィ | > | 【お邪魔します。 新参につき、色々至らないところばかりですが…飛び入り等は自由ですので、お気軽にどうぞですー。】 (2017/8/7 16:09:43) |
おしらせ | > | ルビィさんが退室しました。 (2017/8/7 16:09:50) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが入室しました♪ (2017/8/7 16:10:04) |
ルビィ♀占術師 | > | 【(早々にネーミングでミスやらかしたとか言えない) 少々のお目汚し失礼しました(土下座)】 (2017/8/7 16:10:35) |
ルビィ♀占術師 | > | はーい、今日の貴方の賭運は――ずばり、サ・イ・ア・クね♪(昼にも関らず、喧騒で賑わう酒場の片隅で。愉しげな声色で笑う女が一人。白銀の艶めく長い髪を微かに揺らめかし、深紅のルージュが彩る艶めいた唇を、フェイスヴェールで隠しながら。テーブルを挟んで向いに座る男を、神秘的なアメジストの瞳に映し出す。脱力した様にテーブルへと上体を突伏せる男は何やらヤケ気味に、硬貨を卓上に投げ置いては、ゆるりとその席を立ち上がる) まぁでも、何事も程ほどにって言うじゃない? 今日はきっと、そーいう日なのよ。ふふ、気を落とさないで頂戴ねー。(細い褐色の指先で、硬貨を然りと回収しながら、見上げた男にまた笑顔。細めた瞳に姿を映したまま、もう片方の手でヒラヒラと見送りの挨拶をする。そうして男が去ったなら、小さな小さな吐息を一つ零し) ま、このご時勢ですもの。生きているだけ丸儲けってね。うふふ。 (店内をグルリと見渡してから、商売道具であるらしい、不思議なカードを箱へと納めていく) (2017/8/7 16:14:03) |
ルビィ♀占術師 | > | あ、マスター。何時もの果実酒を一つ頂戴?ええ、柑橘系のやつよ。(カードを納めた箱をテーブルの片隅にへとずらし、片手を上げれば飲みなれた果実酒の注文を一つ。ついでに小腹を満たす軽食も同時に頼めば、口元を覆うヴェールを外そう。艶めいた唇に、先に運ばれていた氷の入ったグラスをつけて。冷たい水で褐色の喉を潤す) ……にしても、旅つく先で脅威に遭遇したならば、非力な市民は幸運を天に祈るしかないわよね。また最近、旅の吉凶を占うお客、増えてきてもいますし―― (誰に言うでもない独り言。思い巡らすは風の噂で耳に届いた、要塞機と呼ばれる強大な存在による避難艦の襲撃。戦争が珍しいわけでもないこの世界では、不運であったの一言にも尽きる、が。いざ自分が遭遇してしまったらと思うと、些か勘弁願いたいと思うのも事実で) (2017/8/7 16:30:07) |
ルビィ♀占術師 | > | まぁ、なるようになーれって感じかしらね。うんうん。あ、ありがとうー! (暫し宙に視線を彷徨わせるも、すぐさま頭を左右に振ると肩を竦める。運ばれてきた果実酒と、軽食であるサンドイッチ。店員ににこやかに御礼を一つ述べてから、先ずは鳴き出しそうな腹を満たそうと、卵のつまったサンドイッチを食べ始めていく) (2017/8/7 16:30:31) |
ルビィ♀占術師 | > | んぅ、美味しい。 食べてる時ってほんと幸せー。果実酒も美味しいし、これだけで今日は良い一日だって言えるわねぇ。 (サンドイッチを頬張りながら、自然と緩む褐色の頬。悩ましい事の多い世の中でも、何も息詰まる事ばかりではない。果実酒のグラスに口をつけ、一口、二口と飲み干しながら。食べる事一つで気分が舞いあがるのは、楽観主義的な性格が成せる技でもあろうか。時折り周囲の客達と他愛もない話をしながら、空いたお皿を店員へと手渡して) 小腹も満ちたし、喉も潤ったし。後は――― (このまま新たな商売相手を探しに行くか、それとも今は店じまいとするか。そういえばまだ、宿の手配もしてないわ、なんて考えながら、カードを箱から取り出すと。適当にきったあと、3枚だけを手元に残し箱へと戻す) (2017/8/7 16:44:10) |
ルビィ♀占術師 | > | この後にやるべき道筋は――っとね。 (瞼を閉じて、カードへと手を載せた。心を落ち着ける様に深呼吸を一つ行ってから、愉しそうに笑いカードを引こう。視界に映るカード、指し示されたその道は) 宿を探せってことね。ふふふ。まぁ、寝床の確保は大事だものねぇ。 (ケラケラと、そりゃそうよとばかりに笑い。ゆっくりと席を立ち上がる。外したフェイスヴェールで口元を隠し、豊な谷間が露にされた紫色のローブの上から黒い色のショールを纏いながら。先ほどの客からもらった硬貨をそのまま、代金にして店主へと渡せば。カツカツとヒールの靴音を響かせながら店を後にする) (2017/8/7 16:47:39) |
ルビィ♀占術師 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。(ぺこり) 】 (2017/8/7 16:48:06) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが退室しました。 (2017/8/7 16:48:08) |
おしらせ | > | 要塞機ラムウさんが入室しました♪ (2017/8/7 17:44:06) |
要塞機ラムウ | > | (霧の中…濃い霧の中に、それは眠る様にそこにあった。賢者の巨大すぎる顔…その顔はまさに眠るように沈黙し、今はまだ動く事はないだろう。近く消えるだろう我が同胞の事でも考えてるかのように…ただただ静かに、ただただ無音で…今はただ巨大なソレが来訪者を待つかのように沈黙していた。かの名はラムウ、叡智を司る要塞機の長…さて、ただ待つだけの身に誰が訪ねてくるだろうか?)【とまぁ、こんな感じで賢者型要塞機ラムウを地上に降ろしましたので、要塞機の謎を色々と解るかも?てなわけで待機してます (2017/8/7 17:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要塞機ラムウさんが自動退室しました。 (2017/8/7 18:11:16) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:48:14) |
ルビィ♀占術師 | > | 【他のお部屋が空いてませんでしたので…再度お邪魔致します。 新参につき、色々至らないところばかりですが…飛び入り等は歓迎ですー。】 (2017/8/7 22:49:22) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/7 22:54:34) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【初めましてです。同じく新参者です。宜しければお邪魔しても良いですか?】 (2017/8/7 22:55:28) |
ルビィ♀占術師 | > | 【こんばんは。 はい、勿論大丈夫ですよ。 待機ロルを打っている途中なのですが…続く形に致しますか?】 (2017/8/7 22:56:07) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【ありがとうございます。はい、私が後入りでしたので、ルビィさんのロルに私が続く形でお願いします。】 (2017/8/7 22:57:48) |
ルビィ♀占術師 | > | 【了解しました。 もし少々、やり辛いと思いましたら、変更可能ですので仰って頂ければと。 では暫しお待ちくださいね。】 (2017/8/7 22:58:32) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【お心遣いありがとうございます。難しいときは伝えますが、基本どんなものでもどんとこいでやりますので笑】 (2017/8/7 23:00:28) |
ルビィ♀占術師 | > | (宿の手配も無事に終えて、フラリと夜の街中を歩く女が一人。人通りの多い道を歩きながら、幾つかのお店が立ち並ぶ一角へと足を運べば、そのうちの一軒のお店の前で歩みを止めた。――食材屋と書かれた看板を尻目に店の扉を開けて中へと入る) 今晩和ー。まだお店が空いていて良かったわ。 (手狭な店内に所狭しと置かれた大中様々な棚や箱には、新鮮な肉や野菜の他に、保存に優れた食品や携帯食も置かれていて。遅くでも店を開けてる店主に感謝しつつ、その歩みを保存食等の並べられた場所へと向わせた。そろそろ、別の場所へと旅立つために。移動中の食料を買いに来た為である) (2017/8/7 23:00:39) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【あ、私のロルも難しいと思ったら仰ってくださいね。】 (2017/8/7 23:03:09) |
ルビィ♀占術師 | > | 【はい、お気遣いありがとうございます。】 (2017/8/7 23:03:37) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――ヒュペリオンに甘えてんじゃねぇぞォ!!(慟哭と共に聞こえるのは瓦礫の破壊音と機械が拉げる衝突音。それは当の食材店より三軒隣の路地裏から 一機の人型ヒュペリオンが吹っ飛んできたことから発生したものであった。2m近くある細みの男性が破壊された機体に近づきコックピットを開ける。 勿論であるが、機体の中の男性は気絶していた。)......あー疲れた、これで狩りは終了だな。(この被害者は賞金の掛けられていた荒くれもの、 ヒュペリオンを使用した強盗一味の一人だった。意識のない男性を道端に投げ捨てると、男性の身体は身に着けている黒の衣服と共にシュルシュル と小さくなっていった。子供のような背丈に戻ったその少年はフードを取り、道端に投げた賞金首を引きずりながら呟く。)......身体動かしたらおなかすいたなぁ。 (そうして辺りを見渡すと明かりのついた店が一つ。食材屋と名がついているのだから食べ物があるのだろうとそこに足を運んだ。引きずっていた 被害者の賞金首は店の横に放り投げておいて (2017/8/7 23:19:14) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | )......ごめんくださーい。食べものくださいな。(先ほどの声色や口調とは打って変わって、まさに 無邪気な子供の其れであった。そうして棚や箱にある食材を物色していて)......何がいいかなぁ。身体動かしたし、がっつりお肉もいいし。 あーでもお魚も捨てがたいなぁ。(とビュリタンのロバよろしく、色とりどりの食材たちに目移りをして迷っているようだった。) (2017/8/7 23:19:26) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【長くなってすみません。こんな風で宜しかったですか?】 (2017/8/7 23:19:56) |
ルビィ♀占術師 | > | 【大丈夫ですよ。続けますね。】 (2017/8/7 23:20:13) |
ルビィ♀占術師 | > | ――きゃっ!?な、なに。なんですの、今の音…!! (愛想の良い店主と他愛もない会話をしながら、幾つかの食品を眺めていると。ふと、そう遠くない距離から聞こえる破戒音に思わず小さく飛び跳ねる勢いで悲鳴をあげれば。同じく驚きに奇声をあげる店主を顔を見合わせた。通常ならば何かしらの戦闘が起きたと考えるのが、道理であり、何かの襲撃でも起きたのだろうか――と一瞬にして嫌な予感が脳裏を過る。店を出ようにも危ない気がする、とはいえ此処に居るのも…なんて考えた矢先、ゆっくりと開かれていく店の扉。まさか、襲撃が此処までも…と身構える様に腰に携えた小さな杖を自身の前へと掲げながら、開かれていく扉の先を見据えると)へ…?こ、子供…!!? (あれだけの破戒音、さぞかし武装した男達が乗り込んでくるかと思いきや、現れたのは幼い子供。背丈も低く、声色もまだ可愛らしさの残るような少年であった。思わず間抜けな声をあげて、同時に浮かんだ表情も間の抜けたそれだろうか。何事もなく、店内を見回す彼にを唖然として見つめてしまう) (2017/8/7 23:29:09) |
2017年08月05日 01時54分 ~ 2017年08月07日 23時29分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>