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2017年08月01日 05時15分 ~ 2017年08月07日 22時32分 の過去ログ
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陽加中「次は俺か………これにする…」芥「シャルル……」中「さよならは貴方から言った♪それなのに、頬を濡らしてしまうの…そうやって昨日の事も消してしまうなら、もういいよ…笑って……」敦「歌上手ですね!凄いです!」中「フッ……あー、お茶……」太「はい……彼処音ずれたでしょ?」中「うるせぇ!自分でもわかってんだよ!」敦「ああ…また喧嘩が……」芥「太宰さんこの曲を……」太「ん、ならそれにしょっと!」中「いかないで……か」太「何でも無いと口を詰むんだ、本当はちょっと足を止めたくて…でも、君は片足でそっと前を行くから…ぼくはそれを見詰めてる……」芥「………(バタッ)」敦「ちょっ!?芥川!?」太「はは…いい曲だねぇ~」   (2017/8/1 05:15:56)

陽加太「あ、そろそろ上がらないとだね…残り二曲って所かな……う~んなら、敦君と芥川君、私と中也に別れて二人組で歌おうか……」敦「え…(大丈夫かな)」敦/芥「あーほら、また間違えた、これって何度何回目?ねぇ、ほら、塞いでたってぽっかり浮き出る傷痕…」太/中「愛してますを伝えのは、僕を吊るための餌ですか、玩具箱の中詰められて飽きたら捨てられるんですか」………………太「いやぁ~楽しかった!あ、そうだ今回の歌取っておいたから動画投稿してみる?今歌ってみたの動画あげて選ばれると賞金が貰えるし」敦「僕の歌は下手ですから…」芥「僕は構いませぬ……」中「俺は別に~てか、敦、手前は自信を持てよ!上手なんだだからよ…」太「なら、投稿してみようって事で!じゃあ、ばいばい~」………この、二本の動画が……後のアイドルユニット、旧双黒と新双黒の始まりだった……   (2017/8/1 05:31:41)

陽加何を書きたかったのだろう…(白目)そう、私は考えた{END}   (2017/8/1 05:32:51)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/1 05:32:56)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/1 16:07:37)

陽加↓の話の続きを考えたので書きます!   (2017/8/1 16:08:36)

陽加数日後…………コメント欄…『うひょ~~~!!!イケボ!ヤバい!何これ!神じゃん!!』等のコメントが埋り、再生が五百万再生を記録した………太「これ凄いね……」敦「そうですね……」芥川「ゲホッゲホッ…」中「ハハ…ヤバいなこれ…また動画あげるか?」そうな昼休みの屋上……太「えー、歌の編集とか私がやるの嫌だ~中也やってよ~それならやるし…それか、踊る?」敦「踊る!?!芥川が……」芥川「僕は問題ない…」中「咳が悪化するぞ……」太「なら私と中也で……顔は…マスクするとかで……」中「そうだな……何踊るんだよ……嫌、歌もつけるか……」敦「御二人は仲が良いのか悪いのかわかりませんね」太「ちょっと、ね……あ、次授業、移動だよ!中也!」中「やべ!ん、じゃな!敦!芥川!」   (2017/8/1 16:17:27)

陽加放課後……敦と芥川はそろそろクラブを決めると言うことで見学中…俺と太宰は帰りにカラオケによった……太「何でわかって何でも無いからそんな嘘を歌わないで!」と、ウミユリ海底譚を歌ってる…次何を歌うか悩んでる俺……太宰、歌うの上手いな……と、聞いているといつの間にか曲は終わって…俺の番……中「指差しで教えてよ、君の目には見えてるんでしょ?僕の心の隙間がぁ~」……太「あーー、どうしょうか……」中「二人で踊れて歌える曲か~~」太「あ、ロメオとかは?」中「ん、ならそれで……二人だし、振りはどうにかなる」太「やっと決まったぁ~」中「よし……今日は帰るか…」 太「そうだね…… 」そうやって出した踊ってみた動画は一日で1千万再生になった………そして、ある事件が起きる……   (2017/8/1 16:32:26)

陽加それは、何時もの4人で帰っている時だった……『そこの君!!』と、大きな声で話かけられたのだ……中「えっと…どちら様で?」『おう…ごめんね、えっと、私は~』と名前とかを言われたが…最後の言葉を疑った『ヨコハマ事務所の者だ』……俺だって知ってる、数々のアーティストをはいしゅつししている事務所だ……そんな所に俺と太宰それに敦と芥川をスカウトしたのだ……え?……そこからは早く母さんも反対をせずずくにアイドルとして売り出される事になった……事務所のひとがマンションを二部屋借りて、太宰と俺、敦と芥川に別れて生活する事になった……チーム名はもう決まっていた……旧双黒……それが俺と太宰のチーム名…新双黒…それが敦と芥川のチーム名だ……まぁそんなことはどうでも良い…俺には、新しい曲の歌詞を覚えるよりも、ダンスの振りを覚えるよりも……太宰と一緒に生活するという事が大きな問題だった……   (2017/8/1 16:44:19)

陽加飽きた~~そして眠いから少し寝るよ~~   (2017/8/1 16:45:29)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/1 16:45:34)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/1 19:05:55)

陽加起きたので続き…   (2017/8/1 19:06:23)

陽加太「ふーん、ふふん♪」と、鼻唄を歌いながら荷物の整理をする……嬉しい事に中也と寝室は一緒!ここのマンションな兎に角広くて、リビングとキッチンがまぁ二人暮らしに勿体ないくらい広いしベッドなんてキングサイズ!凄いね!で、私は自分に用意された服と学校…は一応行くのでその教科書類の整理!でも……そんな事に時間をかける訳にも行かない、私には中也に甘えるという大切な時間が残って居るのだ!気持ち悪い?なにをいう!私達は恋人同士なのだ当たり前だろう!放課後に屋上に呼び出されて、中也から告白して来て!そしてキスまでしちゃった!という事で急いで準備を終わらせよう……   (2017/8/1 19:14:06)

陽加中「はぁ………」準備もやったし…疲れた…しかも何だよ!一軒屋並みの広さは!ま、まぁ、いろんな材料が冷蔵庫に入ってて料理ができるのも嬉し、い……太宰と一緒に……中「ああ!!何考えてんだよ!俺……」駄目だ…太宰と一緒って言うだけで、心臓が破裂しちまいそう……落ち着け、落ち着け…そうだよ歌う曲を聞いて落ち着こう……………ああ!何だよ!この曲!無理だ!え、あ…吐息とか……そんな……一日にして死にそうだ…俺……太「中也……どうしたの?」と、太宰が抱き付いてくる……ん?抱き付い、て?中「バカ!離れろ!!」太「嫌だ……私は中也を感じてたいのぉ~」あああ…無理だ、彼奴の心臓の音が聞こえて……それにこいついい匂いするし……って変態か!俺は!!!中「だ、太宰……」太「なぁに?中也……!?」太宰の方を向くようにすると抱き付いて中「え、えっと……し、しばらく、このままで…居て、欲しい……」太「良いよ……こうしててあげる……私以外にそんな御願い…したら駄目だからね……」そういい抱き締めあった……   (2017/8/1 19:25:57)

陽加しばらくたって聞こえたのは寝息……疲れたんだね……と、姫抱きにして、ベッドに下ろす……これからアイドルをする…アイドルをするときにルールを守る必要がある……そのルールに、男女交際は禁止とあった……でも、私と中也は男だし関係ない……そう思って中也の首にキスをする、私の中也♪そういって離れ料理をする…和食で言いかな……私にだって真面目に作れば料理くらい出来るよ!鰤の照り焼きに味噌汁、ほうれん草のおひたし、ご飯……っと、作っていくと、寝ぼけたように中也がキッチンに来て私に抱き付いた……ねぇ?無意識!?無意識なの!?中「だざぁい……へへへ」何この可愛い生物、今すぐ襲いtいや、落ち着け…ご飯を食べてお風呂に入ってからだ……しかも襲いでもしたら明日大変だし……太「中也…椅子に座って…ね?いい子だから出来るよね?」と、頭を撫でてやるとふわっと笑って…椅子に座りうとうととしている……ご飯の盛り付けほ出来、テーブルにご飯は置くと中也も目が覚めたみたいで二人で笑ってご飯を食べた……   (2017/8/1 19:36:40)

陽加お風呂に行った、着替えを箱にいれ、服を脱ぎ、今日は包帯をはずしてお風呂に入った…髪を洗い体を洗って…お湯に浸かる…あ~~今日一日だけで幸せなのにこれが毎日のように続くなんて嬉しくて死んじゃうよ…しかも新曲の振り抱き締めたり、投げキッスしたり、曲じたいも大人な感じを出してる…あの振りを実際やったら鼻血をだして死ぬね……そう思ってお湯から上がり、寝巻きに着替えた…包帯?巻いて無いよ…寝る時苦しいからね……太「中也~上がったよ~」中「ん、じゃあ入ってさっさと寝よ…眠ぃ…」とお風呂に向かって行った、お風呂は落ち着く、髪を洗って、体を洗う…それを流して、お湯に浸かると、それはもう天国のような感じで…幸せ過ぎて溶けそう…そう思っては早めに上がり洗濯をかけた…中「ふーー疲れた」とベッドに飛び込む…フカフカて幸せだ…太「中也…此方……」と服を引っ張って太宰に呼ばれて行くと優しく抱き締められた…太「捕まえた…」そういうとキスをした…恥ずかしいし、相手の顔が近くて、くらっとした…何回もキスをすると、満足したように、目を瞑る…相手の首にキスをし…自分も眠った   (2017/8/1 19:54:49)

陽加今回はここまでにしやす……   (2017/8/1 19:56:23)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/1 19:56:27)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/1 21:21:01)

愛華ネタが思いついたから来た!!   (2017/8/1 21:21:10)

愛華題して   (2017/8/1 21:21:13)

愛華「『このシーンをこうしたらBLっぽくなるんじゃね?』と思ったNG集」   (2017/8/1 21:24:15)

愛華いぇぇぇぇぇぇぇ   (2017/8/1 21:24:23)

愛華ではではw   (2017/8/1 21:24:45)

愛華あ、文豪ストレイドッグスですw   (2017/8/1 21:25:16)

愛華{1巻12ページより} 太「そうだ君。彼は私の『恋人』なのだ。彼に奢ってもらおう」敦「へ?……へ!?今なんて…」太「だから、彼に奢ってもらおうと「そこではなくて!!!」 国「な…な…貴様なんかもう知るか!!///」(逃げる) 太「あ〜…行っちゃった。」敦「完璧に貴方のせいだと思いますが」   (2017/8/1 21:30:32)

愛華{1巻47、48ページより} 太「私の能力は─あらゆる他の能力を触れただけで無効化する…」 ポスッ(敦が倒れこむ) 太「……可愛い」(ギュッ)   (2017/8/1 21:34:25)

愛華{3巻22ページより} 芥「とても元幹部の所業とは思えぬ」太「そして君の元上司の所業とは?」 ゴッ(芥川が殴る) 芥「いつから…そんな人になったんですか」太「へ?」芥「貴方がポートマフィアにいた頃は、僕にとても優しく接してくださったのに…!!ピー‐‐の時もあんなに名前をよんでくださったのに!!(涙)」太「え、芥川くん…こんな響くところでそんな話しないで?///」   (2017/8/1 21:44:23)

愛華{3巻59、60ページより} 中「─少し怪しいぜ…丁稚の芥川は騙せても俺は騙せねぇ…何しろ俺は手前の元相棒だからな……何をするつもりだ」太「何って…見たままだよ。捕まって処刑待ち」中「…誤魔化そうったってそうはいかねェぞ…やっぱり体に聞くしかなさそうだなァ?」 ドゴッ(蹴って手錠を外す) 太「うわっ…(中也の顔が目の前に…)…ん、う…ふぁ…」中「顔真っ赤だな…俺がいない間、寂しかったんじゃねぇの?」太「そんなこと、ないし…///」   (2017/8/1 21:54:08)

愛華{3巻74〜76ページより} 福「…乱歩、もし恙なく新人を連れ戻せたら─」乱「特別賞与?昇進?結構ですよ、どうせ…」 福「(耳元で)接吻…してやる」 乱「………そ─そそ、そこまで言われちゃぁしょうがないよね!!///」   (2017/8/1 22:00:58)

愛華{7巻37、38ページより} 敦「僕は駄目だ…僕は居ちゃいけなかったんだ……」太「敦君」 チュッ… 敦「へ…ふえぇぇぇぇ!?」太「泣いてる敦君可愛いからつい…ね」敦「つい、じゃありませんよおおおおお!!///」   (2017/8/1 22:15:10)

愛華{8巻89,90ページより} 中「ッハハ…ハハハハハ…ハハハハハ…!!」太「中也ッ…(ギュッ) 敵は消滅した…休め、中也」 中「(ポスッ)て、め…普通に…止めろ…///」太「汚濁使ってる中也がかっこ良くって…つい抱きしめたくなった」 中「ハァ…手前を信用して汚濁を使ったんだ…ちゃんと俺を…拠点まで……送り届けろよ……」 太「任せなよ、相棒…(チュッ)」  ーーージョン「信じられない…男同士でこんな…///君たちは一体…」 太「……恋人、だよ…手を出したら許さない…」   (2017/8/1 22:28:57)

愛華{9巻31,32ページより} フィッツジェラルド「おいおい困るな…戦利品をそうぼんぼこ蹴られては…そうでなくとも俺は無視されるのが嫌い…」 ドッ  芥「黙れ。僕の主菜(メイン)は人虎だ。後菓子(デザアト)はそこで大人しくしていろ」 敦「芥川…そんなに僕のことがs「黙れ」   (2017/8/1 22:36:08)

愛華{10巻72,73ページより} 国「太宰貴様…根性が悪すぎるぞ」太「厭だな、私は選択肢をあげただけだよ…予定を選んでも巨匠(マスター)を選んでも君は幸せだ。……それとも選択肢に『私』を入れる?」国「巨匠に…俺が敬愛していると伝えてくれ…!!! それと…お前も、愛しているぞ」 プツッ 太「…チェッ 帰ってきてもらっていちゃつこうと思ったのに(ボソ)」   (2017/8/1 22:44:23)

愛華{11巻160ページより} ド「帽子は…」太「探しものはこれかい?(ニコッ)」ド「……貴方ですか」太「仮面の男すら囮にした二重の暗殺…君ならそれくらいするだろうと思っていたよ。だから逃亡経路を待ち伏せさせてもらった…似合う?」 ド「…可愛い(ボソ)……全く」太「…なら返すよ(ショボン)」 トサッ  ド「…なんかごめんなさい」太「なんで?」   (2017/8/1 22:54:31)

愛華{12巻187ページより} 森「福沢殿…死ぬ前に伝えておきたいことが」福「…なんだ」森「私は…福沢殿のことがずっと好きでした…どうか…あちらの世界に来たら…返事を下さい…」福「ッ…森医師…私も…貴君のことがッ…」森「…よかった……」ーーーー   (2017/8/1 23:02:11)

愛華ネタ尽きた…ってか原作に申し訳ないww 何が書きたかったんだ私はww   (2017/8/1 23:02:48)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/8/1 23:02:51)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/2 01:37:57)

陽加さて!寝たけど目が覚めるので続き書こう!   (2017/8/2 01:38:27)

陽加朝起きて、簡単な朝食を作り…荷物をもってスタジオに行った……一先ず売り出す為に写真を撮るらしい……『じゃあお願いします!』太/中「お願いします」服は用意されているらしいので言って見ると黒を記帳にし、太宰は藍俺は紅が入った衣装があった……一先ず来て見ると…以外と決まっていて…それに太宰と似た衣装で少し嬉しかった……そしてメイク…今回はナチュラルに簡単なメイクにして……見て見ると目の前の自分は自分じゃない別人になっていた……少し大人びた顔で少し嬉しくなった……そして、撮影開始……   (2017/8/2 01:43:47)

陽加まず私から…カメラ目線で…上から目線……ポーズを変えては写真を撮られる…フラッシュが眩しいが耐えるしか無い……そしてアイドルみたいなものから少し大人な雰囲気のものまでちゃくしちゃくと撮られている…中也は別の部屋での撮影…二人で撮る時がまちどうしかった…… 俺はポーズをとるというよりアップが多かった…寝転んだり、椅子に座ったりなどが多かったし、疲れはしなかった……そして遂に二人での撮影……凄い密着してとる事が多くて顔を赤らめたりする……心臓がバクバクで………そして、約二時間による撮影は終わった……いろんな意味で疲れたし…それに、出来上がった写真を移動中二人で見ていた………アイドルってこんな写真撮るっけ?と思ったのはキスシーンを撮った写真だ…足、腕、首、頬等にキスをしている写真……恥ずかしかったけど…嬉しくもあった………そうやっていたら練習のため、練習用の服に着替える……そこから緊張していたダンスレッスン……   (2017/8/2 01:54:03)

陽加動きを合わせて練習をする……踊りながら歌うのかよ…殺す気か……なんて思ったが口にはしなかった…二人で先生が帰っても練習を続けた……太「中也!ターンが遅いよ…!」中「うるせぇ!手前だってテンポがずれてんだよ!」そうやって喧嘩しつつ笑い乍練習した……休憩……スポーツドリンクを一気に飲み干す…服が汗でベチャベチャだ……太「中也~!」そんな状態でも抱き付いてくるこいつ……中「やめろ!!暑いんだよ!」そういうとあからさまに落ち込んで……変わりにキスをしあった……深かくしたり浅くしたり……そんな事をやりながらもどんどん進み…遂に、本番……   (2017/8/2 02:01:35)

陽加会場は満員…動画とかは相変わらず、溜めてた奴を配信してた……デビューライブの始まり……ステージに立つと音楽が流れ、踊り歌う……苦しいけど嫌では無かった……それにサービスシーンを自分達で勝手に作って本番までやらなかったり…なんてして…途中の間奏で太宰の頬にキスしてやると太宰は唇にキスをした……会場は黄色悲鳴のような歓声で埋り…曲が終わると…満足感はあったし…何より見に来てくれた人が喜んでくれたことが嬉しかった……   (2017/8/2 02:07:57)

陽加そんな事があったのが数年前…今じゃ大人だし、22歳で、アイドルはやって無い解散だ……今では敦と芥川が毎日の用にテレビに出ている……でも、俺らは幸せだ……太宰と一緒に居られる……俺なそれだけが嬉しかった……大人になり仕事をしようとしても元アイドルという言葉があり、なかなか出来ず、貯金を崩している…まぁ、すげぇ量があるから使いきれるかわからない……太「中也~~エッチしたい~~」中「いやだ!昨日もヤっただろうが!」太「私は満足してないの!!!」そういう毎日………そして一夜限りの復活ライブ…と言えど、新旧双黒のライブである……そんな事をやってて……もう疲れた………毎日ファンからの手紙やプレゼントが絶えないし…………太「中也……好き…」中「俺も……」でも、そんな苦労を忘れられるくらい、俺らは二人の時が幸せ何だと思う……   (2017/8/2 02:16:30)

陽加おしまい!   (2017/8/2 02:17:28)

陽加愛華がやってた奴のウチバージョンを書きます!え?見たくない?書きたいんだ!私は!   (2017/8/2 02:18:29)

陽加【一巻】敦「どうしょう…助けたけど目が覚めない……これは人工呼吸……だよね」chu太「………(死んだ ふりしてるけど、必死にキスする敦君可愛い)」監督「太宰さぁーん、そろそろ起きて下さいー」   (2017/8/2 02:22:19)

陽加【二巻】芥「強くとも所詮駒は駒か……貴方はどうだ…駒か或いは……」太「恋人?」芥「やめて下さい…//」太「う~ん、彼氏?」芥「太宰さんそういう発送から離れて下さい…///」   (2017/8/2 02:27:15)

陽加【三巻】中「最後に教えろ…業と捕まったのは何故だ此処で何をまって居た…」太「ふふ……中也だよ…全然会えて無かったから…会いに来た……」中「ハァ!?え……あ……その……」太「此方向いて……ごめんなさいのキス?出来るよね?」   (2017/8/2 02:32:10)

陽加【四巻】国「おい、太宰…早くマフィアに囚われていた件の報告書を出せ」太「あ…良いこと思い付いた!キスでどっちが先に腰か抜けるか勝負しょう!」国「は……///」   (2017/8/2 02:35:57)

陽加やべ…眠い……   (2017/8/2 02:39:11)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/2 02:39:16)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/3 04:56:34)

陽加目が覚めて…私は思ってしまった…小説が書きたい…と……んで書きますね~   (2017/8/3 04:57:32)

陽加息が荒い……自分が息をしているかもわからない……ただ、ただ……逃げないと……後ろのやつから逃げないと……そう思って必死になって走る……逃げて、逃げて……けど、限界が何時かは来るもので……『捕まえたぜ…太宰』……鬼に捕まる………【ヤンデレ中也から逃げる太宰さんの話?】   (2017/8/3 05:01:03)

陽加それは夢……夢………『太宰……おはよ』そう声が聞こえ、目をあげる…中也だ……『大丈夫か?昨日は大変だったもんな……』そういって頭を撫でられる……くすぐたくって…肩をすぼめた……今思い出した……あれは夢なんかじゃ無くて、私がマフィアを抜ける時……中也が壊れてしまった時の話……大丈夫、私は此処に居る、マフィアに今だって居るし…ずっと中也と一緒……「中也……大好き……」そう微笑めば中也は決まって、作った笑みを浮かべる……なんでだろう…笑って欲しいのに……   (2017/8/3 05:08:30)

陽加起きれば鎖の音がなる……右手左足についた…中也の愛……何処にも行かないのに、いく場所が無いのに、中也は繋いで居たがるんだ……鎖を解いて貰って着替える……着替えれば中也が作ってくれたご飯……中也に食べさせて貰って食べる……だってこの方が美味しいもの……「あーん」私も中也に食べさせてあげようとするけど中也はそれを拒んだ……ご飯も食べ終われば一緒に家を出て、直ぐに森さんの所に行く……森さんと中也がお話してる間、私は空を見る…ボーッと何もない空を……お話が終わったら、お薬をしないと……飲むお薬と、注射……痛いのは嫌だけど、中也と一緒に居るためだもん、仕方ない……終わればお仕事……中也と一緒で……黒人が沢山居てそこの中心でボロボロになった人が居る……大丈夫、私は優しいから、直ぐに助けてあげるよ……何かいってるようだけど、何も聞こえない……私が聞くのは中也の声だけだから…そうしたら、ナイフを渡された……褒めて貰えるように綺麗してあげる……   (2017/8/3 05:20:02)

陽加終われば…中也が手をさしのべてくれる…手を取れば抱き締められて頭を撫でられる…褒めて貰えたかな……これが終わればずっと紙を見てる、文字が並んだ紙…それを読んで、名前を書く……次にテストがあって…これが何か…中也に聞かれて答える……楽しいよ?褒めて貰えるからね……そんな事が終われば夜……中也と一緒に帰るんだ……家についたら服を脱いでお風呂……中也も一緒に入るんだ…子供じゃないから一人で入れるのに……お風呂から上がって寝巻きに着替えて、中也がご飯を作ってくれてるからその間、毎回、日記をつける御約束なんだ……私は病気なんだって!普通なのに、私……日記には、沢山の事を書くよ!今日一番楽しかった事を書いて、嫌だった事を書いて……いろんな事が書いてある……それを全部埋めて、中也に渡すんだ……そうしたら、最後の所に何かを書いて、ご飯……夜は自分で食べる…子供じゃ無いし、他へ終わると、中也に抱き付いて、キスをして、鎖をつけて……そして、抱いてくれるの……最初は痛いけど気持ち良くなって頭がフワフワして、幸せ………これが私の毎日……   (2017/8/3 05:32:22)

陽加太宰がこんな事になったのは、俺のせい……俺が任務で失敗したんだ…あれが原因………それを確認のため…いっておく……俺と太宰は見た目は子供だ……けど、中身は大人だ、ただ、太宰は違う、大人と子供が混ざっておかしくなっちまった……任務は簡単なものだった…でも、敵の異能力者の異能で俺は、幻覚を見せられた……どんなものだったかは覚えて居ないでも、太宰が居なくなったあの日の悲しさとかが沸き上がって来て、俺はその時思ってしまったんだ……離れないようにしてしまえばいい……と……俺は、そのまま探偵社に行き、沢山の人を殺した…そうして太宰が止めようと触れた時、何かが起き、体が小さくなっていた……太宰に駆け寄れば、俺を見るなり怯えた……なんでそうなったのかは知らない……でも、このままでは不味い、俺は黒服を呼び太宰は連れて行かれた……そして、二人で今、住んでいる部屋に閉じ込められた俺は左手右足に鎖、太宰は、右手左足に鎖をつけられて……精神が壊れていた太宰は…暴れたし、泣いたし、叫んだ……そして俺は、太宰をずっと抱き締めてた……   (2017/8/3 05:47:21)

陽加その時、嬉しかったのかも知れない…太宰と一緒に居れる事が、そうしたらうまく笑えなくなった…笑おうとすれば歪な笑み……その時俺も気付いた自分も壊れてると……そのあと太宰と接しているウチに太宰は俺と一緒に居れば大丈夫になった、居なくなると不安が襲って来るのか、俺の名前をずっと呼び続ける……だから何時も一緒だ……太宰が飯の前に書いてるノートは、俺が作った……彼奴がどんな風に世界が見えて居るのか分かれば、記憶だって心だって前のように戻ってくれる……そう信じて……元々、俺が原因だから、俺がどうにかしないと、と、太宰には、精神安定剤を打ってるし飲んでる……保険のようなものだ……そして、問題なのが、太宰は、俺以外の人の声が聞こえない……鳥とか、人では無いものは聞こえるが俺以外の人の声が聞こえて居ないのだ……原因が何かわからずじまいだか……一先ず、彼奴は、俺が治すし、俺が守る   (2017/8/3 05:59:03)

陽加「中也……ごめんね……ごめんね……」中也は夢の中に居る……敵の異能力は、相手を夢の中に閉じ込める能力……私が触れても、目が覚めない…異能をかけた本人は自殺……君がどんな夢を見ているかは知らない……でも、起きて…さみしがり屋何だよ?私……君が居ないと死んじゃうよ……そうして、あるものが届く…夢を共有できる装置……中也がどんな夢を見ているか知って、それか、無理矢理此方に戻す事も可能かも知れないそいう……ただ副作用で吐血や鼻血が起きる……まだこれは軽い方だ……最悪戻って来れない……夢の中に閉じ込められる……そんなのどうでもいい、閉じ込められるなら、それで構わない、ただ中也に会いたかった……そして、会えた、でも拒まれた……何回も会いに行った、吐血するし、頭も痛い……でも、彼に会いたかった………そして、二人の彼、小さい頃の彼と大人になった彼、二人会わせてこういった……『恋人の俺と』「相棒の俺」『「要らない方を選べ」』   (2017/8/3 06:09:37)

陽加無理だよ!どっちもがあって君なんだ……選べない!そういって、二人に抱き付くと二人とも笑って泣いた……そして二人を引っ張って、看板が立てられた穴を見る…[此方出口]と、書いてある…「私を信じて……帰ろう、夢なんて良いでしょ?くだらない……現実で叶えればいい」そういって落ちた……『ああ…信じてる』……そうやって二人は夢から覚めた   (2017/8/3 06:14:41)

陽加なんで訳わかんないのを書くんだろうね……   (2017/8/3 06:16:07)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/3 06:16:12)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/3 19:53:05)

愛華なんか書きたくなったから来た!!   (2017/8/3 19:53:18)

愛華なかくに初チャレンジします…   (2017/8/3 19:53:36)

愛華国木田Said  携帯電話が震える。画面を見るとそこには『中原』の文字。ーーーなぜ俺が敵対組織であるポートマフィアの奴の連絡先を知っているかというと…数週間前、太宰と任務に出ていた時だった。 中「…げ、糞鯖」太「…げ、中也…ちびっこマフィアだぁ」国「な…ポートマフィアの中原か!!」中「お…国木田か」 その日、中原は非番だったらしく、俺達に手は出さないとの事だった。 太「ね〜国木田くぅん。中也といてもつまんないからそこの川で入水してきていい?」国「俺が許可するとでも思ったか?」中「そっちでも迷惑かけてんのか…」 と、太宰に関する苦労話で盛り上がった結果(その間に太宰は入水をした)、連絡先を交換し合うまでになったのだ。ーーーー中原からはメールだった。『今日、会えないか』と…   (2017/8/3 20:01:26)

愛華中也Said  突然だが、俺は独歩のことが好きだ。独歩と呼んでいるのは俺の心の中だけだ。  数週間前に独歩と太宰に会い、なんだかんだあって連絡先を交換した。その頃は苦労話をしあうだけの友人程度に思っていたが、暫く話すうち、だんだん可愛く思えてきた…。 鮮やかな美しい髪色。鶯色の瞳。そして何より、笑った時の笑顔が好きだった。いつも俺だけに見せてくれるあの笑顔…。   だから俺は、独歩に告白をすることにした。ドン引きされるかもしれないが、それも覚悟の内。 ……大きく深呼吸をしながら、携帯の画面に向かう。そして『今日、会えないか』という要件だけしか伝えない、短い一言を送った。   (2017/8/3 20:09:55)

愛華国木田Said  送られてきたメールは一言だけだったが、合う場所はいつもの場所。語り合うようになってから、会うと言ったら公園のベンチだった。 国(言わなくてもわかる…なんか、恋人…みたいだな) 自分で想像しておいて赤くなる。中原と恋人、とか…ありえない、と自分に言い聞かせながらベンチに座る。あと数十秒で中原が来るはず…   (2017/8/3 20:14:17)

愛華中也Said  待ち合わせ場所にゆっくり向かう。イメージトレーニングをしながら… 中(若し…承諾されたら…否、断られたら…) 悲しくなったり嬉しくなったり、複雑な気持ちで公園へ向かう…   (2017/8/3 20:17:24)

愛華国木田Said  国「中h「国木田」 遮るようにして中原が俺の名前を呼ぶ。 国「どうした…?」中「…今から、言うこと…聞いても、あんまり引かないでくれよ…?」国「?」 いつものように話をするものだと思っていたから、今日の中原の態度はちょっとおかしいかもしれない。少し…緊張する。 中「俺…国木田の…独歩のことが好きだ…!! お前のすべてが欲しい…」 ーーー耳を疑った。中原は今、好き、と言ったのか? 脳内で言葉を再生しているうちに、自分の気持も溢れてくる。 国「ッ…中原…否、中也…俺も、好き、だ…お前のこと…。 俺のすべてを捧げよう」ーーーーー 中也が俺に抱きついてくる。 中「へへっ…俺のもんだ。誰にも渡さねェ…」国「…どこにも行かないぞ」  二人だけの空間が広がっているような気がした……END   (2017/8/3 20:29:27)

愛華初々しい感じの二人になったな   (2017/8/3 20:29:38)

愛華見切り発車のストーリーって終わり方雑だよね☆   (2017/8/3 20:29:59)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/8/3 20:30:02)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/4 17:08:28)

陽加妖怪パロを書きたくなったので!かきやす!   (2017/8/4 17:08:59)

陽加周りが騒がしいな……そう思って外を見ようとすると、ジャラッと音がした………足を見れば鎖が俺の足に絡みついていた……そういゃあ……今日はあの日だったな……そう思って改めて思い出す…俺の町には、神様がいて、数年に一度、その村で子供を一人犠にするのだ……何故子供かというと、子供は早い内に死に絶える、大人になればそんな簡単には死なねぇ…ある意味子供は神の子と、言われてるらしい……だから、その子供を差し出す訳だが、だいたいの犠は女だ、だのに、今回は俺、男だ……何故だと聞けば、案外簡単な理由だった……親に捨てられた子だから……そんな理由だ……巫女の服を着て、神社にいっている、化粧もされたし…見た目は女だ……今は籠の中に大人しく座っている、逃げ出す奴もいるのか、鎖で足を繋がれた……足音のたびシャンシャン…と鈴の音が響く…髪止めにも鈴、神様はよっぽど鈴が好きらしい……というか、犠を欲する神様なんて、神様じゃねぇだどうと思っていると、顔を隠した男に、降りろと冷たく言われて降りた………神社の鳥井を潜り、水を浴びる、冷てぇ……服が髪が全てが濡れた……   (2017/8/4 17:21:36)

陽加そうすると……シャン…と鈴の音が響き、少年の声が聞こえた……『嗚呼、うるさいなぁ…鈴がうるさいたらありゃしない……折角、人が、嫌神様だけど…まぁ、寝てるのに起こすなんて……はぁ…犠か……しかも男………綺麗な美人さんを連れて来てよ、子供じゃなくて良いから……』とグチグチいってる様だか、俺はその姿に驚いた…それは、狐だった……ただの狐じゃない、尻尾が九つ、九尾だ…『君が犠か……悪く無いね……誘って来ているよ……君から漂う、妖気……生命力……とっても美味しそうだ…』そういい頬を撫でる……目が合うと怖くて足がすくんだ……震えが止まらない、吸い込んでしまわれそうな瞳で何処までも暗くて、光が無い……『ふふ……』そう笑って、目の前の奴は耳元で囁いた……『食べはしないよ……さぁ、おいで……』その声に体が反応して、自然に動いて、目の前の奴の胸に飛び混んだ………『さぁ、立ち去れ!邪魔だ……次から犠は入らない……彼で最後だ…良かったね』そう笑って大人達を見た後、俺の目を掌で被った……『目を詰むって居なさい…すぐ終わるからね……』そう言われると目を瞑った…   (2017/8/4 17:37:47)

陽加目の前には少年ではなく青年が立っていた、ついさっきとは違い、背丈が延びていて、尻尾を降っている……『さて……姿も戻ったし…あの小さい姿は嫌だな、動き憎い』といってきる相手をただ見詰めた…これから食われるのだろうか…『さて、挨拶がまだだったね、私は、九尾…これでも神様だよ…まぁ、真の名は太宰治だ…そういい俺を撫でた……太宰「ふふ…怯えてるね……大丈夫、君は食べ無い……君を連れて来たのは、君を、私達の仲間にするためさ…」そういうと彼の後ろから二人の影…??「何が仲間ですか!ああ…ただてさえ、仕事で忙しいのに貴方はまた面倒事を…寝れるのは何時になるのやら」と、頭を抱えているのは、化け狸…??「やっと太宰も決めたのか…」そういって俺の撫でているのは猫叉だ…太宰『そうなのだよ!やっといい子が来てくれた!彼こそ、私と縁を結べる子だよ妖力だって、他の子と違う……生命力もあるし、儀式も大丈夫だよ……それに、ずっと彼奴に似ている子を探していたからね……」そういって俺を抱き締めた太宰……『お帰り…そして、只今……“中也”』不意に呼ばれたその名は自分の物では無いはずなのに……不思議と体に馴染んだ……   (2017/8/4 17:54:25)

陽加あとから聞いたか、あの後ろの二人は太宰の友人で化け狸、真の名は坂口安吾、猫叉、真の名は織田作之助…らしい、二人とも妖怪の名かでは強いらしい……それに儀式というのは、太宰を主とし、使い魔のような感じで主従関係を結ぶ物で皆は縁を結ぶといっているらしい……やり方は知らないけど……俺にいっては駄目らしいから聞かない……その前に太宰はご飯を食べて来るらしい……しばらく、織田にここの屋敷の案内をして貰う事になった……   (2017/8/4 18:00:42)

陽加太宰は廊下に入って…写真を見た………太宰『君、帰って来るって行ったもんね、何年待ったと思っているの?もう百年だよ……ずっと待ってたんだから……だから、もう何処にも行かせない、ずっと私のそばにいて、”中也“そこには、ついさっき連れてきた子にそっくりな、人の写真……そういうと、立ち上がりある部屋に入った……『さて、美味しそうな子だ……大人しくしておいてね……』そういうと微かな悲鳴が響き女は絶命した……太宰はその女を捨てるように振り払うと、部屋を出て新しく来た子の所に向かった……   (2017/8/4 18:05:44)

陽加しばらく案内されていると足音が聞こえて、そちらを向くと太宰の姿…『さて、儀式さっさと済ませちゃおうか、君に名前……真の名と妖怪の姿を与え無いと……そういうと、俺を姫抱きにし、何かを唱えると俺は気を負うしなった……織田「そんなに急ぐか…?」太宰「織田作、知っているだろう…中也の事……私は彼に帰って来て欲しいんだ、一緒にずっと居られる体でね、だから、そんな彼にすぐにても会いたい……」織田「そうか……彼はいい人だったからな……何より、お前の恋人だから、尚更だろう……、頑張れよ……」そういうと織田作は桜の花弁を散らせ消えた……私は、胸の中に居る彼をある部屋に連れて行き……寝台に寝かせると、一つだけ術を解いた……   (2017/8/4 18:13:59)

陽加目が覚めると、目の前には太宰が居た……『太宰……?』呼ぶと太宰は俺を見て、泣きそうな声で言った……『これから儀式をする……縁を結ぶよ、凄く痛いけど、最初だけだから、直ぐに終わる、今から始めるよ、本当は術をかけたいけど、君の声を聞きたいし、辛いならやめる……無理矢理は痛いから…ゆっくりね……』そう、何をいってるかわからないけど、聞いて、はいと答えた……すると、服を脱がされて、足を上げられ、太宰は自分の指を口に含み、唾液で濡らすと、俺の彼処に指を当て、ゆっくりと入れて来た……痛かった、くるしかった……でも、何故か、頭の中に靄が出来て、不思議と嫌ではなかった……ゆっくりはぐされて、どんどん奥に入ってく……変な音がする、クチュ、グチュって…そして、ある場所に触れると……『ヒャ……ぁ……な、にぃ……こりぇ……そこぉ……へん……ッ!』そう変な声が出て恥ずかしかった…顔が赤いだろうし………太宰「ここ……だね……ふふ……大丈夫、怖くない、変になるのは仕方ないんだよ……」と、言うと指を一旦抜いた……   (2017/8/4 18:26:20)

陽加『さて……入れるよ……大丈夫……痛くない、そういって、唇を合わせて来た……舌が入って来て、フワフワとして、何が起きてるか分かんなくて………「プハッ!ぁ……あっん!!あ……や、だ……いやぁ……で、る………何か……くるかりゃ……ぁ……ッ~~~~~!!」と、体がビクッと跳ねて……意識が飛んだ……   (2017/8/4 18:31:54)

陽加意識が戻った頃には全てが終わって服は元どうりになってた……そして、太宰に呼ばれた……太宰「鎌鼬……君は、鎌鼬で……真の名な中原中也だ……」これが、太宰との出会いで……恋人との再開で……そんな事も知らない頃のお話……これは、あるお話の第一話………{END?}   (2017/8/4 18:35:41)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/4 18:36:05)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/4 22:41:21)

愛華家族パロに挑戦してみよう。 設定:だざぁさん→パパ ちゅーやさん→ママ 敦・芥川→息子(あんま出番なし)   (2017/8/4 22:42:39)

愛華中也Said  …腰が痛てェ…連日連夜に及ぶあんなことやそんなことの繰り返し…素直に受け入れてしまう俺も俺だが。ーーー時刻は9:00。子どもたちも寝たばかりだ。 隣の布団から太宰が這って来る。 太「ね、中也…今夜も、シよ?」中「んっ…耳元で言うな…それに、腰が痛てェんだよ…隣ではあいつらも寝てるしな」太「いいじゃない…いつものことだよ?」 太宰が俺の布団に潜り込み、ズボンや下着を脱がしていく…太「嫌とか言いながら、ちょっと濡れてるよ?」と、太宰が俺のモノを咥える。 中「ん…ぃゃ…はな、せ…出そ…〜〜〜ッ」太「中也早い…いっつも私がヤるから敏感になった?」中「知る、か…ぁあっ」 後ろも解し始める…今日は、あいつら寝たばっかりだから…聞こえるかも、しんないのに…っ   (2017/8/4 22:54:55)

愛華中「今日は…ここまでに…」太「いくら自分の子供でも、私たちのこの時間を邪魔する人は許さないよ?」 太宰の目が怪しく光る。全身に緊張が走るような感覚がした…。 太「昨夜もヤったからそこそこ解れてるね…挿れるよ」中「ちょ、まっtアアアッ…」 ビリビリと快感が体中を擽る。 中「や、ぁ…んッ…ん」太「声、我慢しないで」中「やだ、聞こえちゃう…ん」 ーーその時だった… 敦「パパ…ママ…何やってるの?」   (2017/8/4 23:02:31)

愛華恐れていた事態が起きた。やはり起きてしまったか…こんな姿見せられるわけが… 太「起こしちゃった?ごめんね…ママのマッサージをしてあげてたんだよ」敦「そうなの…? ん、おやすみなさい…」 ーー太「中也顔真っ赤…若しかして、子供に見られて興奮してた?」中「そんなわk「嘘つかないの」 胸の突起を弄られる。触れられただけで「やぁっ…」と声が漏れる。 太「ほら言ったとおり…エッチなんだから」 羞恥心のせいか、敏感になってしまっているようだ。一回突かれる度にイキそうになる。 中「あ、も…ダメ…イ…〜〜!!!」太「ふふ…隣に子どもたちがいるんじゃなかったの?盛大にイッちゃって…」 朝までだよ?という太宰の言葉を聞きながら、俺は快楽に溺れていったーーーーーー翌朝、腰痛で目を覚ました…   (2017/8/4 23:12:54)

愛華{おまけ}敦くんその後   敦「りゅーのすけ!」芥「あつしか…なんだ?寝てたのに…」 夜に起こされた芥川はだいぶ不機嫌だ。 敦「あのね、さっきのどが渇いて起きたらパパたちの部屋から声が聞こえて…覗いたら二人共はだかだったんだけど…どうして?」 純粋な瞳に気圧されながらも、一言 芥「そのことについてはあまり触れるな」と冷静な対応で返す芥川。敦の虎眼には、芥川の頬がほんのり赤くなっているのが見えた。   (2017/8/4 23:17:53)

愛華(家族あんまり関係なくないか?)   (2017/8/4 23:18:13)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/8/4 23:18:17)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/5 15:31:30)

陽加二話書きます!   (2017/8/5 15:31:55)

陽加此処に来て数日、やはり慣れない……こんなに人、まぁ妖怪なのだが……がいっぱいいて、少し怖い……何で太宰はこの中を普通に歩けるのだろう……中也「太宰……ま、待って……」そういうと太宰は此方を向き…じゃがんで『おいで』という…俺は小走りで太宰の元に行くと抱き付いた……太宰「ふふ…やっぱり慣れないかぁ……大丈夫、私がついてるから……よし、抱っこして行こう」と抱き上げるとスタスタと歩いて行く……落ち着く、暖かい感覚に身を委ねて居ると、ある声が聞こえた……「あんな子が太宰様と縁を?」「あんな奇妙の悪い子の何処が良いのかしら…」「私ならすぐに食べて捨てるわよ」「あの子、髪色と瞳が可笑しいし、汚いのよ、あの色…」「そうね、あんなみすぼらしい子が…」そんな会話だ、怖くなった…太宰が俺を捨てるんじゃないかって怖くて…怖くて、世界が真っ暗になって………そうすると急に、太宰に頭を撫でられた……そうすると、怖くなくなった、捨てられる訳が無いだって、太宰は、ずっと、俺を抱き締めて離さないんだもん……   (2017/8/5 15:44:08)

陽加…ある部屋に着くと下ろされ…太宰と手を繋ぎ入る…そこには沢山の巻物に本が沢山あった……太宰「さぁ~て、勉強の時間だよ…」というと、ある巻物を持って来た……太宰「君は、鎌鼬だ……その変化が出来るための勉強だよ…といっても、実践の方が良いのだよね、中也は……でも、教えて置かなければならない事が複数あるから、教えておくね……」というと、太宰は座り、俺を膝の上にのせた…太宰と向かい合う形になると太宰が指を三本立てた…太宰「ひとつ目、君は私の物だ、良いね?だから、それに見合うように強くならないといけない、けど、無理をしない事、それがひとつ目… 二つ目、中也、これから変化や術の練習をする、でもね、一人で練習をしない事、危険だからね、だから、練習したい時は、織田作か安吾、私を誘うんだよ、この三人以外に練習をしろと言われてもしないんだ…良い、最後だ……中也…誰からか何を言われても悲しいとか苦しいとか、怖くなったら、私に言って……中也は一人で抱え混んじゃうから、私以外じゃなくても、織田作、安吾にいっても構わない、でも、これ以外の人には言わない事だよ……」   (2017/8/5 16:00:59)

陽加そういわれて頷き、太宰に質問した……『何故他の人に言ってはいけないのか』……太宰「それはね…信用出来ないからだよ……君を狙っている奴もいる、前話しただろう、君の力は限界を知らない、だから、その力を自分の物にしょうとするやからが出てくる、でも、あの二人はそんなやつじゃない、信用している、できる……だからだよ」そう聞くと納得し、「わかった」と言った。そして、場所は代わり中庭、此処で練習をする……変化が出ないと術も使え無いから、変化の練習……妖力を感じられるようになるまで、此処で座っておく……太宰がたまに妖力は発するからそれに反応出来れば合格……そして出来るだけ、感じ憎くするからしっかり意識を集中させる……目を瞑り、感じる………   (2017/8/5 16:10:14)

陽加さてと……どうしょうかな~~そう考え中也を見る、というが中也の悪口いってた奴をどうするか考えておかないとなぁ…殺そ…うん、そうしょう…決まり!よ~し、中也はこれをどう感じるかな…と、軽く妖気をまっする、妖気の中にも、妖力を混じって居るから感じられるかな……っと、見ていると……中也がパタッと倒れた……え?倒れた……え?ぇええええ!ちょ!太宰「中也!大丈夫!?」と、中也を見ると、頬を赤らめていて、色っぽい……あ、そうだった、私の妖気は人を誘惑させて、発情させるんだった………   (2017/8/5 16:17:09)

陽加しばらく集中して、いると、体に雷でも落ちたのでは無いか?と思えるほどの衝撃が走った……体がビリビリする……それに体が熱いし……太宰が来て、俺を見るている……それだけで変な気持ちになってぐらぐらして……中也「だじゃい……」と、太宰の耳に接吻をして、舐めていた……何かしてないと落ち着かないし、太宰に触れていないと可笑しくなりそうで……中也「ん……ぁ、はぁ……だ、ざい……ンッ……ぁ……ん……」駄目だ……変…可笑しくなる……下もムラムラするし……俺、どうなってるんだ……と、太宰の太股に、俺のをあてて…腰を……振ってる……あれ?何、この感じ………中也「あ……ん、ひゃ……ぁ、これぇ……ん……はぁ……しゅきぃ……んぁ!ンッ」と、夢中になって腰を振ってると、太宰が「止まれ」と、言われた……すると急に体の動きが止まった…息が乱れてるし、何か、犬にご飯をあげる時に待てをされてる気分……   (2017/8/5 16:28:54)

陽加中也を見てると、急に中也が起き上がって、耳を舐め出した、クチュっていやらしい水音が響いてる……それに、中也が私の足に中也のを押し付けて腰を振って、気持ち良さそうししている…それを見てると誘っている様にしか見えなくて、意地悪をしたくなった……止まれというと、中也は名残おしそうに体を止めた、そんな姿も彼と重なって……愛らしく見えた……それに軽く妖気に当てられただけなのにこうなるなんて……そう思ってクスクス笑うと、中也はもじもじと動いていて…妖気に当てられたなら、妖気を吸わなくちゃね………そう、思って中也の服をずらし、首に、牙をつきたてた……   (2017/8/5 16:38:34)

陽加しばらく待てをさせられてる訳だけだが……我慢出来ず少し動いていると、太宰が服をずらして、首に牙を刺した……普通なら、痛みがくる筈なのに俺は………気持ち良かった……中也「アッ……んぅ…ひゃ………だ、だめぇ……そ、そょんにゃに……すわ、ないでぇ……ん、ぁ……ぁああっ!」と、そんな声を出していると太宰は愛おしそうに、首をつきたて、何かを吸っている……それが何かわからないけど……ただ気持ち事はわかった……しばらくするとそれも終わり、俺は汗をびっしりかいて、口の端から涎をたらし小さく震えていた……太宰「中也……試験は合格……でも、疲れたね、休もっか?」そういうと俺を姫抱きにして、俺は幸せに浸かり乍眠りに落ちた………   (2017/8/5 16:46:06)

陽加そして、夜……中也が眠りに落ちた事を確認して、太宰はある術をかけた……そう、これからあの中也の悪口を言った、人達に仕置きをしに行くのだ……だから、起きないようにと、まじないのようにして、術をかけた……太宰「さて……どうして欲しい?」そう、瞳に光を灯さぬ太宰は、呟いた……   (2017/8/5 16:50:05)

陽加二話終了です!何話続くのかな?好評だったらまたお会いしましょう!   (2017/8/5 16:51:11)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/5 16:51:17)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/5 17:17:11)

愛華歯医者に行ったら思い浮かんだネタをひとつ   (2017/8/5 17:17:37)

愛華国木田Said  太「んぅ…くに、きだくん…ふぁ…」 フワフワと可愛らしい声が聞こえる。惚気のようだが、今、俺と太宰はキスをしている。 太「あ…ん、は……ッ!!」 すると急に太宰から口を離した。 国「どうした?どこか痛かったか?」太「う…右の奥歯のあたりが痛い…」国「見せてみろ」太「…あ」 軽く蕩けた顔をしながら太宰が口を開ける。痛いと言っていたところを見ると… 国「…太宰、若しかしたら虫歯かもしれないぞ?」太「え」 そこの歯は、少し真ん中が削れていた…   (2017/8/5 17:25:15)

愛華まだはじめだけど一回落ち…帰ったら書きます   (2017/8/5 17:31:00)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/8/5 17:31:03)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/5 17:55:51)

愛華太「虫…歯?」国「ああ。治療したほうが良さそうだな」 と俺が言うと、太宰は俯いてしまった。少し嗚咽も聞こえる…。若しかして……太宰の顎を持ち上げると、案の定泣いていた。 国「そんなに歯医者嫌か?」 コクリと頷く… 国「何d「だって!!痛いの嫌なんだもの!!」 一言言うと、また蹲ってしまった。そんな姿も愛おしいと思ってしまうが、それでは太宰のためにならん。寧ろ後に苦労してしまうだろう…。俺は最終手段を持ちかけた   (2017/8/5 18:00:32)

愛華国「なら太宰…お前の歯の治療が済むまでキスはお預けだ」 太宰の顔が持ち上がる…見てみると、更に瞳が潤んでいる。吃驚するではないか。 太「…そんなぁぁぁぁぁぁ!!!」国「しょうがないだろう。俺だって嫌だが…お前のためにならん」太「治療も嫌だけどキスお預けも嫌!!」国「我儘言うな!!」 う〜、と何時迄も決断を下さない太宰に少し苛ついてきた…だから俺は強制的に医者に連れて行くことにする   (2017/8/5 18:07:10)

愛華太宰を姫抱きで抱え上げる。相変わらず細く、軽い体だ。 太「ちょっ、何すんの!?」国「お前が決めないから俺が医者に連れて行く」 俺の腕の中でジタバタ暴れるが、完璧に防御されていて抜けることができていない。 太「キ、キスがなくても、セックスできるからいいもん!!」 意地を張るが、「それもダメだ」と言うと大人しくなった。 太「…グス…分かった…治療、する…」国「じゃあ行こう」太「その代わり!…怖いから、手…握っててね?」 潤んだ瞳・上目遣いでそんな可愛いことを言うな…理性が持たん。 ああ、と返すとニッコリと笑った…。   (2017/8/5 18:14:58)

愛華ー1時間後ー 太「…痛い」国「仕方あるまい。麻酔を打ったんだから」 今回の治療では、意外と虫歯が深かったらしく、麻酔を打ったらしい。 太「右半分の感覚がない〜」 …そんな太宰を見ながら、俺はなんとなく彼の頭に手を乗せた。ふわりと髪が靡く。 国「よく頑張ったな」 数秒間をおき、ニッコリと太宰は笑った。 太「じゃあ、御褒美頂戴!」国「褒美?」太「キ・ス…して頂戴?」 誘惑に圧倒されながら、唇にhurerudakno   (2017/8/5 18:23:51)

愛華おう…続き(涙)   (2017/8/5 18:24:09)

愛華唇に触れるだけのキスをする。顔を離すと太宰は不服そうな顔をしている。 太「口、麻酔効いてて感覚がないの…もっと、深いのじゃないと…///」国「…お前は煽るのが上手だな」 ここまで我慢していたが、貪るように彼の唇を塞ぐ。 太「ふぁあ…ん…くる、し…あ…」国「ん…お前が煽ったんだからな…口開けろ」太「あ……ッん…ひあぁ…ふ、あぁ…」 ふと離すと、今度は満足そうだ。だが腰が抜けている…ポス、と俺の胸に体を預ける。 太「ふふ…頑張ったから、これで国木田くんと夜まで楽しめるね?」 また煽ってくるが、蕩けた顔、砕けた腰の状態の奴に言われてもあまり説得力はない。 国「言ったな? 明日、立てなくなるまで犯してやる」 今言ったことを遂行すべく、急いで帰路についた…………END   (2017/8/5 18:33:27)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/8/5 18:33:30)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/6 15:48:56)

陽加第三話書きます!   (2017/8/6 15:49:22)

陽加あの事件から数日だった……事件といって良いのかわからないけど…あの妖気?に当てられた時の俺は可笑しかったと思う…それに、ここ最近、視線が痛い……視線から逃げようと太宰に近付くと余計視線が集まる……中「太宰……み、みんな、見てる」と、服を引っ張り乍言うと 太宰「ふふ、中也が可愛いから皆見ちゃうんだね……怖いなら抱っこするよ?」そう言ってくれたので甘えてみる事にした…頷くと俺を抱き上げて、すたすたと歩く……視線は気にならなくなったけど、あんな事をした時が蘇って心臓がバクバクしている……しばらくドキドキしながら待っていると、何時もの中庭に居た……太宰「さて、中也、今日も練習だよ……」と、何時もの通りに中心に立って手を会わせる……実際優しい太宰でも、この練習の時は厳しくなる……集中して、妖力を集めて、全身に纏わせるように………   (2017/8/6 15:58:30)

陽加桜の花弁が舞う……出来たと思ったらすぐそれは灰になって消えてしまう……中「また……出来なかった……」そう思うと気分が下がる…太「中也…………次出来なかったら……捨てるよ」と、冷たく言われた……捨てる……捨てる……嫌だ……嫌だ、捨てないで、捨てないでよ!そう思うと無意識に手を会わせていた……すると桜の花弁が舞って、俺を包み混んだと思えば、綺麗な着物になって鎌になって………すぐに変化出来た……太「中也!」衝撃が走った、抱き締められていると分かると、ゆっくり目を開けて、太宰を見たら、泣いていた……太「頑張ったね、中也……ごめんね、辛かったよね、嫌だったよね…捨てないから…」そういっていった、安心した、捨てられ無いんだと分かれば、太宰に抱き付いて、笑って 中「太宰!褒めて!俺…出来た!」そういうといっぱい褒めてくれた……離れると、俺は自分の姿を見て…大きな鎌を持ってるにも関わらず軽い事が分かった……不思議だと思っているとその鎌は姿を変えて、何時もつけている桃の花の髪飾りに変わった……恥ずかしいけど嬉しかった………   (2017/8/6 16:12:03)

陽加変化を解いて見ると、急に頭痛が走った……中「え……ぁ……い、た……いだい“……だざ」と、名前を呼び終える前に、意識は落ちて……俺と似ている子にあった俺より少し身長が高くて…声は低くて……そんな彼は俺と同じ名前だと知った……そして、太宰を知ってる事もわかった……でも、ずっと昔は離れてしまったから…あいたいらしい……なら何で俺だったの?他の奴にお願いすればよかったのに…というと、彼は…『お前が俺の生まれ変わりだから……』と、いった……納得して、『なら!俺の体貸してやるよ!太宰に会って来い!』っていってやると、嬉しいそうな顔して俺を抱き締めて、俺の手を握ると行ってきますって、笑っていった…   (2017/8/6 16:19:27)

陽加急に意識が落ちてしまって目が覚めなくて、泣きそうな顔になってるかもしれない…でも、また失いそうで怖くて…そうしていると、中也が目を開いた…目をパチパチさせていると…飛び起きて…治って呼んだ……可笑しい中也は治とは呼ばない……治って呼ぶのは……太「え……“中也”?」そう、聞くと頷いて…中「何だよ、忘れちまったのか?俺の事…」と、呆れたように言った……やっぱり間違いじゃなかった……そう思うと嬉しくて……太「お帰り!中也!!帰ってくるって言ったもんね!ずっと待ってたのだよ…ずっと、でも、来なくて……好きだったから……諦めきれなくて……」と涙が溢れて……中「泣くな、男だろ……それに、俺はこいつの中にいる…こいつが死なねぇ限り生きてるよ……」そういって……笑って…中「織田と安吾は?元気にしてるか?」と聞くので、太「もう、私だけに集中してよ~まぁ良いや、呼びに行こうか……」そういって織田と安吾にあって話をしたらもう夕焼け……中「じゃあ、俺は戻るからな…」と、いうと倒れて…起きた時には中也になった……   (2017/8/6 16:29:43)

陽加中「んぅ……あ!太宰!彼奴とお話出来たか!」と、起きてすぐに聞いた……太「うん、ありがとう、楽しかったよ…」というと、頭を撫でて……もう夜になって、眠くなって寝てしまって…………でも、月が上に登った頃…目が覚めた……いい匂いがして、誘われるように言ったら……そこにはある人?がいた……誰だろう?と近付くと、急に唇を奪われた……え………   (2017/8/6 16:34:55)

陽加三話終わり!雑だね!さて、これからどうするか考えますけれど……やっと恋人の中也が出せたので満足です!   (2017/8/6 16:36:21)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/6 16:36:33)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/6 21:01:56)

愛華目隠しプレイィィィィィィィ!!   (2017/8/6 21:02:11)

愛華ちょっと病んでるかもしれない国木田さんとめっちゃ国木田さん好きな太宰さんの話   (2017/8/6 21:02:47)

愛華太宰Said  …この頃国木田くんが怖い…。 付き合い始めてまだ数週間。もっと初々しい感じになると思ってたらそうでもなく…告白した次の日にはキスをされ、その一週間後にはセックスまでした///。 そして今となってはいろんなプレイまで…意外だったよ国木田くん。 なぜ怖いのかというと、常に睨まれているような感覚があるからだ。ーー今夜、思い切って聞いてみよう…   (2017/8/6 21:08:13)

愛華国木田Said  …この頃太宰にまとわりつく奴らが腹立たしい…。  ずっと我慢していた思いが実は相手も同じで、両思いになることができた。だが、そのせいか俺には独占欲というものが強いようだ…。だから少しでも『自分のモノ』ということを知らしめたくて、すぐに淫らな関係になってしまった。反省はしているが後悔はしていない。ーーーこんなことをしているが、太宰自身はそういうことを特に思っていないようで、誰とでもあの笑顔で喋る。自覚がない太宰も太宰だが、まとわりついている奴が嫌だ。いくら仕事とはいえーーー今夜、はっきり示してやる…   (2017/8/6 21:13:58)

愛華太宰Said  今日は国木田くんの家にお邪魔している。帰るなり早々、寝台に押し倒された…。 太「ね、国木田くん…この頃、私のこと見てる?」国「…は?」 思い切って聞いてみたが、やはりそういう反応か…自意識過剰だったのかもしれない。 太「あ、いや…忘れて「バレていたか」……え」 バレていた?まさか、ほんとに四六時中私のことを見つめて…? 国「お前にひっついて来る輩に腹が立っていてな…俺のものだと知らしめたくて少し睨んでいたが…」 とんでもないことを言われてしまった。サラリと。私のことをそんなに欲しがっていたなんて…///。 太「う…ごめんね?寂しい思いさせちゃって…でも、私は君のものだから、ね?」国「……本当だな?」太「え、…わ!?」 突然、視界が真っ暗になった…国木田くんの声が聞こえる… 国「俺しか見れないようにしてやる」ーーー   (2017/8/6 21:24:30)

おしらせ心咲さんが入室しました♪  (2017/8/6 21:39:28)

愛華視界が真っ暗…でも、この匂いからして、たまに国木田くんがつけるネクタイかな? 太「見えない…外して?」国「見えなくしたんだから当然だ。今日はこれでスるぞ」太「変な趣味してるんだから…」 口ではそういうが、自分のモノも少し反応してしまっているようだ…。でもやっぱり不安…大好きな国木田くんの顔が見れないじゃないか…。 国「脱がすぞ」 そう言うとズボンをスルスルと脱がされる。 太「それ、いちいち言うの?」国「言わないとわかんないだろう?」  意地悪く笑う国木田くんの顔が脳裏に浮かぶ…意地悪、と言ってやると、国木田くんの手が頬に伸びてきて… 太「は、んぅ…っあ…ふぅ…」 キスをされた…普段は目の前にある顔が今日は見えない…それだけで心寂しさがあった…。 太「ん、あ…くにきだくん…」国「…もうこんなになってるのか…やはり興奮してるのか?」 いつからそんな恥ずかしい台詞言うようになったのさ…!!と内心思いながらも口を塞がれていて反抗できない。 国「図星か…此方解すぞ」 そう言いながら国木田くんの指は私の孔に入っていく… 国「…此処だな?」太「そこ、ゃぁ……ん、ああッ…!!ダメ…」   (2017/8/6 21:39:30)

おしらせ心咲さんが退室しました。  (2017/8/6 21:39:36)

愛華国「吸い付いてくるな…そんなに欲しかったのか?」太「ちが、う…ひぁぁ…トントンしないで…ッ」 見えない中、そういうことをされると怖い…でも、国木田くん、ちょっと苛ついてたからなぁ…なんか言うと酷くされそうでもっと怖い…。 国「挿れるぞ…大丈夫か?」太「ん、大丈夫だと思う…」 と私が言うと、ゆっくりと国木田くんのモノが入ってくる。普段はないはずの異物感が… 国「大丈夫か…って太宰!?」 国木田くんの驚いた声が聞こえる…すると視界が急に明るくなった。ネクタイを外されたのか… 国「すまん…やり過ぎたか?泣くまでいくとは…」太「へ?」 ふと自分の頬を触ると、濡れていた…自分は、泣いていた?   (2017/8/6 21:52:20)

おしらせ心咲さんが入室しました♪  (2017/8/6 22:02:06)

心咲ゴメン、ミスタッチ。   (2017/8/6 22:02:21)

おしらせ心咲さんが退室しました。  (2017/8/6 22:02:24)

愛華太「へ…?なんで私…?」自分でもわからない…国「…すまんな、怖かっただろう?」 と、額にキスを落とされる。そうか、私は怖かったのか…そうわかると、少し安心できた。 太「も、大丈夫…だから…動いて?」国「え…あ…」太「ちょ、国木田くん!?ナカで更に大きくしないでよ!!」国「う、五月蝿い!!」 すると、一突きでかなり奥まで来る…やっぱり顔が見えたほうが安心する… 太「ん…おく、まで…」国「ちょっと体位変えるぞ」 そう言われると、仰向けで足を開いていた状態から起こされ、国木田くんの太ももの辺りに腰を掛ける体制になる…。 国「こうすれば、望み通り俺の顔が見れるだろう? その代わり自分で動いてもらうけどな」太「な…そんなこといつ言って…」 お前の顔を見れば判る、と返され、かなり恥ずかしくなる… 国「イキたいなら自分で動け…見てるぞ…」 国木田くんが怪しい笑みを浮かべる…ちょっとかっこいい。 太「性格悪いッ…あ…ぁんん、ああ…」 自分で動くと、更に奥まで来る…少し苦しいけど、イイかもしれない… すると、国木田くんが私の腕をしっかりと掴んで… 「お前…少しは自覚しろ」 といい、自分から腰を………   (2017/8/6 22:10:40)

愛華太「ぐ…あ…あぁっ…急に…動かない、で…や、ぁ…」 自分でも信じられないくらい高い声が出る。急に突き上げられた時は息が止まるかと思った…でも、自覚しろって…何…を……駄目だ…何も考えられない…ッ ーーただただ己の欲望に思うがままになるだけだった…ーー 国木田Said  此方に顔を向けるような体位にし、太宰が腰を振るようにしたが…正直言って太宰がエロかった。目の前でそんなことされたら…誰だってこうなるよな。 少しは自分の魅力について自覚してほしいものだ。そんなんだから周りの奴らも自然と寄ってくるのだ… 耐え切れなくなって自分から突いてみたが…軽く失神してしまった。 太「んあああ…あ、ふ…ぅ…くに、きだ…くん…」 失神してからは、朦朧としているのか俺の名前を呼び続けていた…結構羞恥はあった。ーーー翌朝、謝ろう   (2017/8/6 22:22:29)

愛華太宰Said  目を開けると、眩しい光が目に差し込んできた…。朝…? 寝返りをうって反対側を向くと国木田くんが寝ている…そっか…昨日ヤッたんだっけ。 意識がはっきりしてくると、昨夜のことを思い出す。途中から記憶はないが、だいぶこっ恥ずかしいことを言っていたような…?  隣りに居る国木田くんを見つめる…この顔、大好きだなぁ…見れないのはちょっと悲しい…ずっと彼と一緒に居たい…そう思いながら、彼の頬にキスをした。   (2017/8/6 22:27:35)

愛華国木田Said  頬に温かい感触があった。薄らと目を開けると… 国「…だざい?」太「く、くくく国木田くん!?///」 そこには太宰の顔があった。じゃあ、今の感触は太宰の… 太「い、今の忘れて!!」 顔を覆って真っ赤になった顔を隠している太宰…その手を剥がし、俺からもキスをする。 太「ふえ…」国「これでおあいこだろ?…『俺の』太宰…?」 ついでに首筋にもキスをした。今度は跡が残るように…太宰からは見えない位置に…自分のものと証明するために………   (2017/8/6 22:35:08)

愛華{その後} 敦「おはようございま〜す!!って太宰さん?」太(やあ敦くん…おはよう」敦「出社時間に太宰さんがきちんといるなんて)太「なんか失礼なこと考えてない?」敦「いえ…あれ?太宰さん、首筋がなんか赤いですよ」谷「…どれ…あれ?ホントだ。どうかしたんですか?」太「え…どのへん?」敦「ほら、此処です(鏡で見せる)」太「〜〜〜!!!!!」   乱「国木田、見えるとこにつけるとさすがに可哀想だよ?」国「あれくらいでいいんですよ」与「国木田らしいねェ…目印かい?」国「……そんなところです」   (2017/8/6 22:40:15)

愛華最初の設定からずれたな…   (2017/8/6 22:40:43)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/8/6 22:40:45)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/6 23:35:36)

陽加はい!第四話を書きます!   (2017/8/6 23:36:07)

陽加太「んぅ……ん?……ちゅ…や?」軽く目をあげる…何時も隣で寝ている筈の中也が居ない……おかしい……微かに鼻につく匂い…思わず舌打ちをした……この匂いは一定の妖怪を誘う香りだ……中也はこういうのに体制がない……自分の落ち度だ……屋敷の中だ、安吾と織田作の部屋に行く……太「安吾!織田作!中也が居ない!」そう入ると…驚いた顔をしたあと…立ち上がった……安「はぁ……まさか、妖力を狙ったやからの仕業ですか…」織「太宰から感じる臭いからそうだろう……俺は屋根から探す…」安「では、僕は屋敷の者を収集しておきます…」…そう聞くと体は動き…すぐに変化をした……また、私の前から消えるのかい…中也……それは、私でも許さないよ……   (2017/8/6 23:43:01)

陽加中「ん!?……んーんーーー」抵抗しても意味がない…口を合わされてるだけでいきがくるしい……太宰ならもっと優しくしてくれるのに……目を開けても誰かはわからない……変化を志ゆみるも出来ない……可笑しい……そう考えていると急に舌が入って来た……中「んぅ!!!ンッ!んっ!!」嫌だと暴れても意味は無く……視界が歪む……そしてそいつと目が合った……あ……駄目だ……これ……あの時と一緒?………中「ん、ぁ………んぅ……はぁ……ん~~」何か体の力が抜けて…………何だろう……要らない物が無くなって………ふわっと桜の花弁が舞う…………中『汝、陰鬱なる汚濁の形容よ、改めて、我を、目覚ますことなかれ……』そういうと、全てが壊れて…どうでもよくなって、全てが面白くなって……中「ハハ、ハハハハハッハハハ!」笑いが止まらない……楽しくって……あれ?痛い……痛い……痛い痛い!助けて、怖い、此処は何処?真っ暗だ……誰か…………『もういい休め、中也……』世界が白くなって……一瞬太宰が見えて…眠くなった………   (2017/8/6 23:54:54)

陽加屋敷の中を探していると……ある庭で、ある妖怪と中也がき接吻をしていた……それに中也の方が求めるように…………何かが切れた……自分の中で……そして、中也が突然笑い出した……これは……すぐに中也の元に行き中也に触れた……そして眠った…目の前の男はがくがくと震え…腰を抜かしていた……その後安吾や織田作に中也を任せ男と二人っきりになった……   (2017/8/6 23:59:02)

陽加太「さて……人のモノに手を出しておいて…平気で要られると思うなよ……」そういうと彼が大切にしていた、人魂を出した……それを目の前で砕く……月の光に反射してキラキラと光る……やっぱり、こういう顔をしているのが一番似合うね君は……何もかも壊され憎しみで染まった瞳……面白い……太「縛」……そういうと男は動かなくなった……ふふ弱いね……思うと、そいつを蹴った、殴った刺した……声も出なくて、悶えていたよ……でも、足りない……汚されたんだ……それに似合う代償がないと……太「消」……そういうと彼から何かが消えた……さて、頑張ってね……これから…感情の無い人生を……   (2017/8/7 00:06:04)

陽加そう中也がいる部屋に行くと、傷は塞がり…規則正しい、寝息をたてている……二人は空気を読んで部屋を出た……彼に汚されてしまった所を消毒しないと……そうすると、中也に接吻をする深く、深く…起きてしまったけど関係無い、彼に……彼奴に汚されたのを私で綺麗にしないと……そう必死になっていた……すると中也が……私の頭を撫でたのだ……優しく……口を離すと…中『ごめん……俺……彼奴に触られて……見られて……変な気持ちになったんだ………なっちゃいけないのに……だから……こんな悪い……俺に……お仕置きして……』そういって服を緩ませる……そんな事誰に教えて貰ったんだか……そう思いながらも……私は中也に仕置きをした………   (2017/8/7 00:13:12)

陽加はい!四話終了!次の話は明日?かな?   (2017/8/7 00:13:51)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/7 00:13:55)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/7 15:38:28)

陽加寝起きで駄作がもっと駄作になります……第五話   (2017/8/7 15:39:25)

陽加此処に来て数年、術も使えるし、変化だってできる……家事だって出来るようになった……そして、可笑しい事が発覚した……俺の中にいる俺と俺が混ざって来ている事だ……要するに記憶が曖昧で……ふっと彼奴の過去の記憶…が出て来たりする……不思議だ……まぁ、俺が消えるようにすれば良いよな……俺を探して縁を結んだのも生まれ変わる前の俺と似ていて、それを利用するために連れて来られた訳だし……俺なんて要らねえ…太宰に俺は……『必要無い』………   (2017/8/7 15:46:24)

陽加はぁ……ここ最近中也に距離を置かれてる気がする、昔は私にべったりだったのに……ッ!!?……はぁ…また………中也……知らないかもだけれど私の術で感覚……まぁ、負の感情だけは感じれるようにしてるんだよ……流石に痛いなぁ………いや、苦しいか……違う………悲しい?………中也…君の気持ちを知りたいよ……そうやって考え混むと、神とは云え……堕ちてしまうからね……   (2017/8/7 15:50:33)

陽加はぁ………今日は昼寝でもするか………そう思って歩いていると、織田に出会った……中「どうも」と、頭を下げると織田は驚いた用で……織「中原……何を思った?」そう聞いて来た……何を思ったって………そりゃ……中「何にも?」織「違う……この痣は…負の感情を餌とする、妖虫だ…このままだと……喰われる……」中「え……」織「妖虫を取り除くには…縁を結んだ者に……全てを話すんだ……良いな……そうしないと、存在が消えてしまう」そう、いって太宰の居る所に連れて行かれる……部屋の前まで来ると織田は手を退け…行くかは自分で決めろ……と一言残し立ち去った……   (2017/8/7 15:59:31)

陽加入れない……怖い………こんな姿してたら……すてられる……そう思った瞬間痛みが走った……腕を見ると紫に染まっていた……太「中也……入れ」……命令にしたがわ無いと、死ぬ……でも入り無かった……捨てられるくらいなら、死んだ方が……そう思うと痛みがます……扉が開かれ中に入れられる……太宰と目が会うと、心配そうな顔をしていた……太「やはり…そうか……」そう俺の腕に触れると……激痛が走った……声にならない声をあげ……もがいた……太「中也……何があったの?話して……お願い」そういう太宰は焦っているようだった……でも俺は話さない……話せない……太「中也……負の感情は……神でも誰でも持つ……それを溜めては……喰われる……神が数人で生活しているのも、話す為だ……自分について良く知った相手に話せば負の感情は薄れる……話したく無いなら……他の方法だ………感情を消すか……他の感情で埋めるか……それしかない……今回は私の独断で決める……中也の意見は一切聞かない…」   (2017/8/7 16:15:15)

陽加そういうと俺を押し倒して……太「これから話さなかったら、お仕置きをするからね……そういって服をぬがせ俺をモノをぐっと握った……中「ぐっ!?ぁ、痛ッ!」太「中也…質問だ……自分は誰のもの?」中「グッ……ぁ………だ……ざい……」太「そうだね……次、私に対して今……どう思ってる?」中「……な、んも……思って、なッ!!!!」太「嘘だ……お仕置き……」と言うと、俺のモノを扱きだして……中「ぁ……ぁあ、ん……や、ぁ……」太「ほら……嫌なら、答えて……」中「ぁ……んぅ……しゅき……あ、いして、る……」太「そうだね……次だ、自分は私には必要無い?」中「ぁ……ぅ、ん……しょうぞしゅ……」太「何故?」中「ぁ……う、あぅ……ひゃ…手ぇ止め……」太「はい、答えなかった…お仕置き…」と、孔に指を入れて中で動かして……中「あぁ!!ん……だめぇ……」太「ほら、答えて?」中「あ、あ……だ、じゃいはッ!おれじゃ無くて………ちゅ、やが……一番で……おれは……いりゃない…のぉ……」と、いうと太宰は……太「そう……本当に、中也と似たね……中也…君は私が初めて縁を結んだんだ…私は、昔、恋人だった奴より…君が欲しいんだ…」   (2017/8/7 16:31:35)

陽加そういわれると、自分が馬鹿見たいで…こんな事で悩んでたんだなって…そう思った……太「中也……最後だよ……君は、私の何?」中「だしゃいが……しゅきな人でぇ……いちば、ん……欲しい人……で、す」太「良くできました……ほら、イキそうだろう……イって……」中「ぁああ、んゃ……イ、く……出、りゅ……ん、ァアアアアッ!!!」そうして、この事件は終わり……恋人になったのです……   (2017/8/7 16:39:42)

陽加それから数年後……太「中也~~好きっていってよ~~それとエッチしたい~~」中「仕事終わらせたら良いぞ………頑張れよ……俺の事が好きな太宰……」そういってたり……酒を一緒に飲んだり……大人な事をしたり……楽しく生活してる……過去自分がどう思っていたとか、そんなのどうでもいい……太宰は、俺が恋した、俺に恋した……九尾の神様で………自慢の恋人だ……{END}   (2017/8/7 16:45:18)

陽加強制的に終わらせました…ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!   (2017/8/7 16:46:37)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/7 16:46:43)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/7 21:55:52)

愛華はい!!かなり長くなりそうなシリーズ物にチャレンジします!!   (2017/8/7 21:56:19)

愛華あらすじ:とある異能にかかった芥川と中也がそれぞれ敦くんと太宰さんにお世話される話。ほのぼのだったりエロかったり…いろいろになるはず   (2017/8/7 21:57:31)

愛華年齢操作ありです。飽きたら読むのやめてください。書き続けますけど。   (2017/8/7 21:58:19)

愛華では   (2017/8/7 21:58:23)

愛華今日は、探偵社の太宰と敦・ポートマフィアの芥川と中也が組んで敵組織と戦っていた。どうやら何方の組織にも被害が行っていたようで、長同士で話し合った結果こうなったそうだ。情報によると、敵組織には異能者がいるらしい…。 太「中也、後ろ!!」中「判ってるよ!」芥「人虎、たたみかけるぞ…!!」敦「よし…いくぞ!」 現時点では、双黒が周りの敵を倒し、新双黒でボスの部屋に攻める作戦だ… バタン!! ボスのいる部屋のドアが開かれる。そこにいたのは中年の、ひげを生やした男だった。 男「よく来たなぁ…だが、俺の異能にかなうはずがない!!…」芥「二度とその口を聞けないようにしてやる…『羅生門「危ない!!」 敦が芥川に覆いかぶさるように押し倒す…が、すでに遅かった……。芥川の体が縮み始めたのだ。 中「おい!でっけェ音がしたが、大丈夫か…ッ!!」 中也も来るが、一瞬たじろぐ…彼の異能は、「触れた奴の年齢を本人の力の分若くする」というものだった。強ければ強いほど小さくなる。 男「さァ…君は何歳になるかな?」中「させるかッ」 中也の強烈な蹴りが男の腹に入る…………   (2017/8/7 22:10:53)

愛華男「ぐ、あ…ふふふ…でも、『触ったぞ』」 僅かではあるが、蹴りを入れた時に足を触られていたようだ…中「クソっ…太宰…早く…」 縮んでいく体で、僅かな声で太宰の名を言った… 男「私が死んでしまえば、貴方達は元に戻る術がわからない…私の、勝ち……だ」 男は静かに息絶えた。が、任務成功とは言えないだろう。何しろ二人も被害にあい、戻る方法もわからないのだから… 太「中也!!大丈夫かい…って、君、いつもよりちっちゃいね」中「五月蝿ェ青鯖ァ!!早く元に戻せや!!」太「ん〜無理だね…君に触って直らないなら駄目だ…異能者本人は死んじゃったし」 すると敦が駆け寄ってくる。 敦「太宰さん!!芥川も彼奴の異能にかかったみたいで…どうにかできませんか?」太「無理そうだよ…それより、妙に彼のことを心配しているね…可愛かったかい?」敦「そ、そんなこと…なく…もないと思います…」  なんだかんだで、芥川と中也は異能にかかってしまった……彼等は元に戻れるのか!?ーーーー続く   (2017/8/7 22:20:07)

愛華第一話   (2017/8/7 22:20:59)

愛華太宰Said  小さくなった中也と芥川君を取り敢えず探偵社に連れて帰った。彼等は異能力も使えなくなってしまったらしい。 太「……というわけで乱歩さん、異能をとく方法、わかりませんかね?」 一か八か乱歩さんに聞いてみた… 乱「このままでもいいと思うけどね〜まあいいよ…『超推理』…」太「どうです?」乱「そうだね…かなり時間かかりそうだね」 話によると、基本は一日一歳分元に戻るようだ。だが、何か「きっかけ」があればすぐに元に戻るようだ。「きっかけ」を早く見つけなければ…… 福「様子はどうだ」太「社長…」森「仲良くやってる?」太「げ、森さん」森「酷い!!」 そこには、探偵社社長、福沢とポートマフィア首領、森がいた… 森「話し合ったのだけど…中也君のお世話は太宰君に一任することにしたよ!!」太「……は?」 いやいや意味分かんない。これを?ちっちゃくなった中也を元に戻るまで私が? 福「因みに芥川は敦に任せる」敦「ええええええ!?」 残念な生活が始まりそうだ………   (2017/8/7 22:32:29)

2017年08月01日 05時15分 ~ 2017年08月07日 22時32分 の過去ログ
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