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「六つ子の色は.....」の過去ログ

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タグ シリアス  おそ松さん


2017年07月09日 21時18分 ~ 2017年08月09日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

椴松(意識を失ったあと、夢を見た。目を覚ますと暗い部屋に独りきり誰もいない。)(ここ、どこだろ…兄さん達は、どこにいるのかな、?)(そんな事を思いながらふらふらと暗闇をさまよえば、1箇所明るくなった所に兄達が立っているのを見つける)…………っ!ヒュッ(あ、あれ?!声がでない?!)(兄さんっ!って呼びたいのに声は出ず、兄達の元へ走って向かってるのに距離は離れていくばかり、疲れて立ち止まった時に、クルッと振り返ったおそ松兄さんと目が合う、そして)…………お前はいらない子だよ椴松(と、言われた。夢のはずなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう、うまく、息が吸えない、)………ヒュッ、い、やだ、に、さん、いかな、いで、ヒュッ、ヒュー(無理矢理絞り出したような声で兄に手を伸ばすも、届くことはなく、空を切る。)(あ、、あ、い、やだ、置いて、いか、ないでっ、や、だ、)………にい、(兄さんと、言おうとした所で目の前が真っ暗になった。)(もう、ダメなんだ。僕は、いらない子なんだ。嫌だ、嫌だ、イヤダ、イヤ、ダ、)(現実の方ではとても苦しそうに魘され、おそ松兄さんの服をギュッと握っていた)   (2017/7/9 21:18:08)

椴松((なっが!お、お待たせ…   (2017/7/9 21:18:45)

遅松((ん、大丈夫ー   (2017/7/9 21:20:07)

遅松っ、椴松?..(先程よりも顔色が悪くなり、苦しそうに魘されている弟に足を急がせる。)..、、クソ、見えねぇ。。(信号や、通りを歩く人、何度目を擦ってもぼやけてしまい、よく見えない。思うように急ぐことが出来ずに焦り、イラつき始める。こんな事なら、もっと早く気付いてやれれば、、。)..ごめんな。。(無意識に何度も謝っていた。ただ、自分が不甲斐ない。と、いつもより少々時間がかかったが、デカパンの所へ着き、近くのソファへと寝かせてやる。デカパンへ今までの様子を伝えていて).......!、悪い、、デカパン、椴松のこと頼むよ。(弟は心配だが、急な体調の悪さに目眩がする。目の奥が、痛い、、、疲れたか、?、、気付けば今は自分のすぐ前で開いている手すらよく見えない。遠くなんて何も。デカパンの研究所の屋上へ立っていると、周りを見渡して見る。やはり、ぼやけてしまう。).....は、、。。   (2017/7/9 21:27:59)

おしらせ逸松さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:35:18)

逸松((……ただいま、…お邪魔します…((   (2017/7/9 21:36:24)

遅松((おかえり、逸松(けら、)   (2017/7/9 21:36:50)

逸松((…ん、…ただいま…(にへ、)   (2017/7/9 21:37:26)

椴松((逸松兄さんおかえり〜   (2017/7/9 21:38:03)

逸松((…ん、…ただいま、(にへ、)   (2017/7/9 21:38:33)

椴松((ごめん逸松兄さん、先にロル返せる、?僕ちょっと遅くなっちゃいそうだからさ……   (2017/7/9 21:39:41)

逸松((……ぇ…(ガクブル←)   (2017/7/9 21:40:29)

椴松((む、無理ならいいんだけど、、(ちらっ、)   (2017/7/9 21:41:30)

逸松((……oh((   (2017/7/9 21:41:49)

遅松((、?大丈夫か、?逸松、。。頑張れ。   (2017/7/9 21:42:19)

椴松((本当にごめん、、なるべく早く帰るから、、   (2017/7/9 21:43:11)

逸松((……あぅ、(   (2017/7/9 21:43:55)

逸松((……せめて僕にも設定的なの頂戴(   (2017/7/9 21:46:55)

遅松((それって、自分で考えるんじゃねぇの、?   (2017/7/9 21:50:00)

逸松((……めんどくさi((   (2017/7/9 21:50:38)

遅松((え、。それだと成りが成立しないんだけど。。   (2017/7/9 21:52:45)

逸松((……じゃあ……無痛症…は?(うろ覚え   (2017/7/9 21:54:09)

椴松((…!   (2017/7/9 21:54:34)

遅松((あー、、無痛症とは違うかな。。(あわ、   (2017/7/9 21:55:53)

遅松((それはそれで、病気を持った設定の時に、って話してたところだし。(くす、   (2017/7/9 21:56:20)

遅松((何か、病気では無いんだけど、障害、、?んー、、とりあえず、感覚が何かしらねぇの。(うん。   (2017/7/9 21:57:03)

逸松((……疎いから何も知らない((……やっぱ見てる、(こく、)   (2017/7/9 21:57:03)

椴松((た、ただいま、兄さん達いる?   (2017/7/9 22:14:42)

椴松((あの、えっと、大丈夫、?   (2017/7/9 22:15:02)

逸松((……ん、(   (2017/7/9 22:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2017/7/9 22:17:44)

逸松((…おそ松兄さんお疲れ様、…   (2017/7/9 22:18:15)

椴松((お、遅松兄さん……お疲れ様、   (2017/7/9 22:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逸松さんが自動退室しました。  (2017/7/9 22:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椴松さんが自動退室しました。  (2017/7/9 22:40:38)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/7/10 20:04:21)

椴松((よし、ただいま〜   (2017/7/10 20:04:38)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/7/10 20:05:08)

遅松((よっと、ただいまァ   (2017/7/10 20:05:22)

椴松((おそ松兄さんおかえり〜   (2017/7/10 20:05:30)

遅松((昨日、寝ちまって悪いな。(手合わせ)   (2017/7/10 20:05:52)

遅松((ん、只今。椴松もおかえり、   (2017/7/10 20:06:12)

椴松((大丈夫だよ。僕も戻って来たのが遅かったんだし、   (2017/7/10 20:06:35)

遅松((ありがとな。(撫で、)   (2017/7/10 20:07:00)

椴松((ふふっ、どういたしまして(撫で受け)   (2017/7/10 20:07:28)

遅松((さて、と。昨日の続きやろーぜ   (2017/7/10 20:07:49)

椴松((うん、やろっか、今返すから待っててね〜   (2017/7/10 20:08:21)

遅松((   (2017/7/10 20:08:25)

遅松((っと、誤爆、、。ん、了解、待ってる   (2017/7/10 20:10:18)

椴松(自分から離れていく兄達の背中を見つめながら、置いていかれる恐怖と、いらない子だと言われた悲しみで涙が溢れて止まらない。)……………にぃさ、ん、嫌だよぉ、いか、ないでぇ、(ぐすぐす泣いてると、目の前に自分そっくりの人が立っていた。だけど、何度か見た事がある人…)………君、は誰、?(そうすると、彼は笑いながら「僕は、君だよ。君を守るために来たんだ〜。心もボロボロ、手首もそんなに傷だらけにしちゃってさぁ、、可哀想で見てらんなかったんだぁ、だからさ全部忘れさせてあげるよ。」と、明るく笑い、手を差し出してきた。)(あぁ、この手を取れば兄さん達も、幸せになれるかもしれない。忘れたくないけど、どうせいらない子なら、消えてもいい、よね、)(心も体もボロボロになっていた僕は、もう一人の自分の手を無意識に取っていた…「ふふっ、さよなら、もう一人の僕」と、笑っていたのには気づかなかった)…………んっ、(そして、次に目を覚ました時には)…………あれ、ここ、は、どこだろう、(自分の名前以外、すべての事を忘れていた)   (2017/7/10 20:21:35)

椴松((はふ、お待たせ〜   (2017/7/10 20:21:48)

遅松((よっしゃ、んじゃちょい待っててな   (2017/7/10 20:22:37)

椴松((はーい、待ってるね〜   (2017/7/10 20:24:38)

遅松.....もう、そろそろ、だ。(くす、と小さく笑うと椴松の元へと戻る為に屋上を出る。)(もう、俺に時間は残されてない。目が見えなくなるのももう、すぐ。).......(部屋に戻ると椴松がもう目を覚ましていた。少し、安心して近寄ると相手と目線を合わせるためにベッド近くの椅子に腰掛ける。何故か、デカパンは暗い表情をしていて、何か言いたげだった気もするけど、それよりも弟の体調が心配だった。)...椴松、?....(何処か、怯えるように、自分と目の合わない相手に違和感を感じる。まるで、何も知らないみたいに。).......おい、、椴松?、どうした、?体調がまだ悪い、?無理することねぇんだからな?(などと言ってみるも、何も変わらない。どうしたら良いのかなんて、俺に分からない。デカパンの方を向くと、首を横に振っていた。何の事だが、分からない、.....分かりたくない。俺は、どうする事が正しいのか、。きっと、今の椴松は何も、憶えていないのだろう。さっきから、怯えているのもそのせいだ。これが、此奴の望んだ事なのか、そうでないのか定かではないが、もう、時間もない。今は、俺よりも兄弟のことだけでも、知っていてもらわねぇと。).....   (2017/7/10 20:34:15)

遅松((ちょい、待って   (2017/7/10 20:34:21)

遅松.....俺は、お前の昔からの友達なんだ、。椴松は少し障害があってな、記憶が混乱しているんだよ。お前のこと、教えてやるから、そんな怯えなくて良いからさ、?   (2017/7/10 20:34:43)

遅松((ん、待たせた、   (2017/7/10 20:35:03)

椴松((大丈夫だよ〜   (2017/7/10 20:35:22)

椴松…………(何もわからず混乱しながらぼんやりしていると、赤いパーカーを着た男の人が部屋に入って来た。何度も自分の名前を呼ぶその人に少し怯え、ビクビクしていると、少し悲しそうな顔をしたあと、とても懐かしいような、安心する優しい声で何もわからなくなってしまった僕の事を教えてくれると言う)……友達、?そ、そうなんだ、ごめん、全然覚えてなくて……(と、しゅん、としながら相手に謝り)(どうして、こんなに悲しいんだろ、どうして、苦しいんだろう、)(そう思えば、左手首がなんとなくズキズキしてる事に気づき、視線を向ければ包帯が巻いてあった、その事に驚くも、表情は変えずに、自分の事について話してくれている相手の話を静かに聞いていた)   (2017/7/10 20:46:37)

遅松嗚呼、昔からの付き合いでさ。親友なんだぞ、?忘れるなんて、薄情者だな、(けらけらと笑って、相手に話しかける。)(苦しい、心が。でも、もう時間がない。急がなければならない。もう、涙なんて出ない。何故か、分からないけど、目の奥が凄く熱い。痛い、。目の前が見えなくなってしまう。早く、早く。)..、良いか、お前は五つ子なんだ。んで、お前は末っ子。皆から愛されてる幸せな子だよ。(話していて、どうしても悲しくなってくる。でも、表情に出さないようにして、話を続ける。信じて、と願いながら。)...ただ、さっきも言ったように、少し障害があって、記憶が混乱するんだ。ただ、一時的なものだから、心配しなくても大丈夫。すぐに元に戻ると、信じているんだ。良いな、?(大切なこと。これで、もう心配ないはず。後は、唐松に頼る他ない、な。俺は、、俺のことは覚えていなくて良い。どうせ、何も見えなくなるんだ。消えれば良いだけ。)...俺の話、信じてくれるか、?(微笑して、聞いてみる。)   (2017/7/10 20:55:16)

椴松………(ずっと黙って話を聞いていれば、自分は五つ子の末っ子だと言われた。だけど、違う気がしてしまった。)(あれ、?なんでだろ、五つ子じゃ、ない気がする……なんで、こんなに苦しいんだろう、)…………障、害、?そう、なんだ、(そんなふうに話していれば、なんとなく相手が苦しそうだな、って感じた。だから、、手を伸ばして、そっと相手の頬に触れ、)………大丈夫、?とっても、苦しそうだよ…?(と、静かに言う)……そっか、僕の記憶、戻るんだね、(と、少し微笑みながら言って)………うん、信じる、けど、なんか違う気がするんだ、ねぇ、僕になんか隠してる事、まだあるんじゃないの、?(と、少し真剣に聞いてみる)   (2017/7/10 21:08:16)

遅松そう、障害。でも、治らない訳じゃねぇから。(こく、と頷くと静かに言って、安心させる。).!(相手が頬に触れてくると、少し、驚いたが、ほんのりと暖かい相手の手にだいぶ落ち着き、安心した。まだ、微かに覚えているのか、。)....大丈夫さ、もうすぐお前とさよならしねぇとなんねぇから、それが、寂しいだけ。もうすぐ、引っ越すんだよ。(なんて、軽く嘘を言う。さらさらと出てくる嘘に自分でも驚いた。)嗚呼、記憶なんてすぐに戻る。信じることは一番大切なんだ。(に、と笑い相手の頭を撫でてやった。)隠し、ている事。?.......(やはり、少し分かってしまうか。大丈夫、俺の事を完全に忘れられるように、記憶を、過去を、変えればいい。そしたら、もう。)....言わない方がいいと思っていたけど、言わないと駄目だよなぁ。本当は、六つ子"だった"んだよ。ただ、本当の長男は、、数年前に......亡くなった。こんな事、言いたくなかったんだがな、。....(苦笑しつつ、言うと、じっと相手を見据える。)   (2017/7/10 21:15:59)

椴松そっか、治るんだ、よかった(と、言いながらニコっと笑い)……引っ越しちゃうの、?(と、悲しそうに相手の目を見ながら言う)…うん、、わかった、信じる…(と、嬉しそうに撫で受けをし、)………六つ子”だった”?そう、なんだ、死んじゃった僕の兄さんは、どんな人だったんだろうね……(と、寂しそうに言った、早く、思い出したいと、そう思った。そしたら、)………………うっぁ、!(頭が割れそうなくらいに痛みだした。涙目になり、頭を抱える)   (2017/7/10 21:26:01)

遅松ん、信じていればいつか。急ぐ事は無いと思うけどな。(ふむ、と考えたように言い。)嗚呼、ごめん。ずっと遠くに行くんだ。もう、会えない、だろうな。だから、今までの思い出も忘れているみたいだから、それで良かったのかも知れないけどな。なんて、(寂しそうに言うと、少し俯いた。)んー、、カリスマレジェンドで、凄い人だったんだぞ、?(自分の事のように、言うと冗談っぽく笑って。少ししてから、また悲しそうに言う。)...だけど、ただ、弟の事を宝物だと言ってて、愛していた人だな。(とゆっくり話す。その目は何処か、遠くを見ているようで。)椴松、?...っ、大丈夫か!?.(急に痛がる様子の相手を、驚いたように見つめ、すぐに背中をさすってやる。)大丈夫、急ぐ事なんてないから。ゆっくり、呼吸をして、。俺をみるんだ。....(霞んでしまう目に、もう少しの間だけ、と願いを込めつつ、弟の様子を眺める。)   (2017/7/10 21:36:01)

椴松ふっ、グスッ、(頭の痛みに耐えながら自分の背中を撫でて大丈夫だと、励ましてくれる相手をゆっくりと見る)(あ…僕は、知ってる……この人は、僕の、兄さんだ…)(それだけ、思い出す事が出来た、が、頭に声が響く「あーあ、せっかく消してあげたのに思い出しちゃったんだ〜ま、いいけどさー。だって、もう、時間ないんだし、」)(なに、言ってんの、?時間、?どういう事…?「え?わかんないの?可哀想な奴だねー。今思い出せたのはある意味奇跡なんだよ?本当は思い出せないんだから。君の体はもう、限界なのっ!今度こそ本当に全部忘れて、今度は、喋り方も、歩き方も、心臓の動かし方もぜーんぶ忘れて死んじゃうんだ〜。わかった?だから、君はもう、助からないよ」)(そう、もう一人の僕は嘲笑うように僕に言った、僕は、兄さんの服をギュッと握って)おそ、松、兄さん、僕も、一緒に連れてってよ、(と、自分が死ぬとわかってしまったが、最後にと、そう思って、兄さんに痛みに顔を歪めながら笑顔で言う)   (2017/7/10 21:50:04)

遅松!、、(ずっと、優しく相手を撫でていると、名前を呼ばれ驚く。)..な、何の事だか。。それは、お前の兄貴の名だよ。俺は、ただの友達さ、。記憶が混乱しているから仕方ないさ。(こく、と頷きながら言うと、。)、....連れて行く、?何処にだよ。、、お前は愛されているから、必要とされているから、まだ、兄弟のところにいてやりな。(いつまで生きられるのか、なんて俺は医者じゃないし、わかんねぇけど。少しでも、長く生きて欲しい。その考えは変わらない。俺は、俺には残された時間はもうない、。).....少しでも、長生きして欲しいなんて、俺の我が儘聞いてくれるだろ、?優しいお前なら、さ。(そう言い残すと、デカパンの所へと生き、交渉を持ち出した。)「俺の残りの人生をあいつに、....椴松にやる事なんて出来ないか、?」(俺はただ、目が見えなくなるだけ。でも、椴松はもう。....それなら、俺が此処で死ねばいい。その分、長く彼奴が生きれるのなら本望ってもんだ。デカパンは驚いて、俺を止めた。もっと他に方法があるかも知れない、と。)   (2017/7/10 22:02:18)

遅松でも、もう時間が無い。俺の目はもう、光を宿せていない。こんな、事なら早く、。渋々頷いたデカパンは椴松の所へと行った。その隙に俺は、外へと足を運ぶ。もう、何も見えないまま。)   (2017/7/10 22:03:12)

椴松…………嘘、付き、、(しらばっくれる兄に、少し怒ったように言う)……(僕は、必要とされてるって、とうの昔にわからなく、なってるんだよ……)(けど、そんな言葉を兄に言うことはできなかった)………僕は、もう、時間ないの、、兄さん達より、早くいっちゃう、だから、、一緒に行き、たいんだ…っ、(その言葉が兄に聞こえる前に自分から離れ、デカパン博士?に、自分の残りの人生をあげることはできないか?と、聞いている声が聞こえた。博士は反対してたけど、渋々頷いて、僕の方に歩いて来た。だから、)博士、、僕は、例え兄さんの残りの人生をもらったとしても、駄目だと、思うんだ、だって、もう、手が動かないんだ、あと少しで、足も動かなくなって、記憶も全部消えて、心臓を、動かす事も忘れちゃう、だから、さ、兄さんの目を、治してあげてよ、兄さん、目が見えてないんでしょ、?だから、お願いします博士。兄さんを助けて、あげて、くだ、さい。(と、言った。デカパン博士は、すごく驚いていた。)僕の、最後の、願いなんです。おそ松兄さんを、追ってください…(と、笑いながら言っていたけど、なんだか、とても、眠くなってきてしまった。)(寝たく、ない、なぁ、)   (2017/7/10 22:21:07)

遅松(きっと、こんな事をしたって、椴松は納得なんてしてくれないだろう。でも、椴松の障害は、心因性のものが高い。長い時間があって、ゆっくり出来て、他の兄弟も来ればいづれ、.....。心配する程ではなくなる程に治ると思う。俺の目はもう、何も、見えない。このまま生きていたところで意味すら、何もわからない。ただ、弟の為になるのなら、それは素晴らしいことだろうと思う。).....っ、。(そんな事をぼんやりと考えていた時だろうか、周りから悲鳴が聞こえた。「危ねぇ!何やってんだ!、早く、避けろ!」など、それを言われたところでどうしようもない。そろそろか、と、呟いた瞬間大きなものに体が跳ね飛ばされた感覚がした。)、....。(トラックに轢かれた、らしい。痛みも分からないのに、体が動かない。これでもう、死ねるのだと。弟の為になれたのだと、嬉しく思った。この時間が長く思えて、自分の手が血で赤く染まるのなんて気にもしないまま、目を閉じた。)   (2017/7/10 22:29:38)

椴松…………(息を切らして帰ってきたデカパン博士に、意識を朦朧とさせながら、)…にい、さんは、?(と、聞けば、トラックに跳ねられ、病院に運ばれたと、聞いた。僕は、)(まったく、馬鹿おそ松兄さん、弟置いて、先に行っちゃ駄目じゃんか、、)(と、思いながら、涙を流す)(けど、僕もそろそろ駄目みたいだ…ふふっ、おそ松兄さんは寂しがり屋だから、1人だと、辛いよね、大丈夫、僕も、すぐにそっちに行かなきゃいけないみたいだ…)(そう考えながら、ゆっくりと、目を瞑り、笑顔のまま、心臓の動きを停止させた)   (2017/7/10 22:39:20)

遅松((これ、終わり、?   (2017/7/10 22:43:28)

椴松((終わりかな?うん、多分(こく)   (2017/7/10 22:43:57)

遅松((あーあ、折角人生あげたのに、死んじゃうんかいw   (2017/7/10 22:44:20)

椴松((ふふっ、だって、兄さんだけ逝くとかずるくない?   (2017/7/10 22:45:22)

椴松((やっぱりBADENDが好きなんだよねぇ、どうしてもBADENDにしたくなるんだよ、   (2017/7/10 22:46:11)

遅松((狡いって、、(苦笑、)まぁ、それは分かるけどさ。   (2017/7/10 22:46:39)

遅松((んー、どうする?寝る、?他のやる、?俺はまだ起きてるけど。   (2017/7/10 22:47:34)

椴松((僕は、やらなきゃいけない事があるから、まだ起きてるよ〜。   (2017/7/10 22:48:52)

遅松((俺も。..どうする、?(ちら、)   (2017/7/10 22:49:35)

椴松((じゃあ、やろっか〜   (2017/7/10 22:50:35)

遅松((だよな、良かった(ふぅ)あの、前話してた病気シリーズとかどう、?   (2017/7/10 22:52:14)

椴松((賛成しない訳がない(真顔)   (2017/7/10 22:55:17)

遅松((よっしゃ、じゃあ病気どうする、?俺は、前言ってた通り、無痛症とかが良いかなぁ   (2017/7/10 22:56:18)

椴松((んー、僕は、どうしよう、、奇病とか、?   (2017/7/10 22:58:25)

遅松((奇病なぁ、、、、(んー、   (2017/7/10 22:59:16)

遅松((どんなのがあんだろ   (2017/7/10 22:59:29)

遅松((あー、無痛症が良い、?椴松。俺は、他の奇病でも良いよ、?   (2017/7/10 23:00:46)

椴松((例えば今は梅雨?だよね、多分、体から、紫陽花咲いて、生命力を吸う。梅雨が終わると枯れるから、花が枯れると一緒に死ぬ、みたいな、?(とことんBADENDに持って行こうとする人)   (2017/7/10 23:02:23)

椴松((僕は、奇病でいいよ〜   (2017/7/10 23:02:42)

遅松((あ、俺もそれ考えてたw   (2017/7/10 23:03:41)

遅松((花吐き病ってやつ、?   (2017/7/10 23:03:52)

椴松((いや、それは、吐くやつじゃん?僕が言ったのは、体に花が咲くの   (2017/7/10 23:06:23)

遅松((ふぅーん。(こてり、)漫画は見たことあるけど、ま、それで良い、?   (2017/7/10 23:07:50)

椴松((そうそう、漫画が元なの。うん、これで行こうと思う   (2017/7/10 23:10:01)

遅松((同じの見てたりしてな、(くす、)..ん、出だしは、?   (2017/7/10 23:10:53)

椴松((うーん、今回はお願いしたいかな、   (2017/7/10 23:13:07)

遅松((ん、了解。ちょい待ってな。   (2017/7/10 23:13:28)

椴松((ありがと、おそ松兄さん♪   (2017/7/10 23:13:49)

椴松((お、おそ松兄さん大丈夫?起きてる?   (2017/7/10 23:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2017/7/10 23:33:35)

椴松((あ、あちゃー、   (2017/7/10 23:34:01)

椴松((お疲れ様、おそ松兄さん、   (2017/7/10 23:34:58)

椴松((ちょっと待機しとこっと、   (2017/7/10 23:35:15)

椴松((んー、落ちよっかな、   (2017/7/10 23:39:38)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/7/10 23:39:43)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/7/15 17:18:23)

遅松((たーいま   (2017/7/15 17:18:50)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/7/15 17:19:23)

椴松((ただいま~おそ松兄さんおかえり~   (2017/7/15 17:19:46)

遅松((お、来たな(に、)おう、椴松おかえり   (2017/7/15 17:22:40)

椴松((うん、来たよ~(にこ)   (2017/7/15 17:23:42)

遅松((じゃ、ロル投下するわ   (2017/7/15 17:24:53)

椴松((はーい   (2017/7/15 17:25:02)

遅松...(最近、知った事だが。どうも、俺は無痛症と言うものにかかっているらしい。そんな実感なんてなくて、何も分からなかったが、病院で色々と説明を受けた。暑さや、寒さ、痛みなどが感じなくなるようだ。ただ、血は出るし、怪我もする。だからこそ、危険なのだとか。急にそんな事を言われても、、と言うのが率直な感想。痣が多くなっているのに、気づかなかったりしていて自分でも驚いた。、、他の兄弟、弟には言ってない。余計な心配はかけたくないから。...).....また、怪我が増えてる。(少し腫れている右手首を見て、呟く。)さっき、ぶつけたところ、?...(外出も危険だから、本当はダメ。でも、じっとしていられる訳がないだろ?そっと、誰にも見られないように手当てをする。もう、夏なのに暑さを感じない。それどころか汗すらかかない。長袖を着ていても平気なんて。。ただ、その分、汗で体温を調節すらできないのだ。とても、不便になっていく。。)まぁ、大丈夫か、。こんくらい、ただの痣だろ?(スッと、見えないように長袖で隠すとごろんと横になった。)   (2017/7/15 17:26:51)

椴松……はぁ、(最近妙に怠かったり、フラつく事がある。自分でも変に思ってデカパン博士の所で調べてもらった所、自分の体に花が咲く奇病らしい。名前もなく、治療法も無い。今はまだ成長し始めたばかりだから、あまり影響は無いと言う。けど、花は、僕自身の生命力を吸って大きくなる、その為僕の命は長くもたない。そして、その花が枯れてしまったら、自分も死んでしまうらしいのだ。デカパン博士の話しを聞いた後、家に帰り洗面所でパーカーを捲って見れば、心臓の辺りに根が張っているように見える。)(この花が咲いて、枯れちゃったら、僕は死ぬのか…)(などと考えながら、部屋に入ればおそ松兄さんがいて、)……あれ?おそ松兄さん、まだ長袖なの?暑くない?(と、不思議そうに聞く)   (2017/7/15 17:38:16)

遅松んー、、。(欠伸をして、うとうとしていると急に誰かが帰ってきて目が覚めた。)..びっくりした、椴松か、(苦笑気味に相手の方を向くと、寝転がったまま話し)..え?、暑いか?そーでもねぇんだけどな。(俺、風邪でも引いたとか、?なんてふざけた風に言うと、相手から離れる為にゆっくりと起き上がる。)(今、暑いのか、?全然分かんねぇ。やっぱ、症状って自分じゃ分からないのか、。末っ子は勘が良い、できるだけ勘づかれないようにしないといけないな。)(起き上がり、椴松の横を通って台所へと行くと気の所為か、椴松から微かに花の匂いがした気がする。でも、何も持って無いみたいだし、新しい香水か何かかと思う。)....っ、(少し、目眩がする、、これは、熱中症になりつつあんのか、椴松汗かいてたみたいだし。一応、着替えておくか、)......ふぅ、   (2017/7/15 17:47:22)

椴松あ、ごめんびっくりさせて、(と、苦笑気味の兄に謝り)うん、今日は結構暑いと思うけど………いや、おそ松兄さんは馬鹿だから風邪引かないでしょ、(と、冗談混じりにいいながら、)(んー、なんか変なんだよなぁ、おそ松兄さん。まあ、いっか、)(と、そこまで疑問に思う事はしなかった。けど、おそ松兄さんとすれ違った時、全然汗をかいている様子がない事に気づく。やはり変に思って、襖の隙間から、下に降りる兄さんを見れば、少しフラついたように見えた。)(………おそ松兄さん、またなんか隠してるのかな、?てか、めっちゃ喉乾いた…)(そう思えば、おそ松兄さんを追うように下に降りる)   (2017/7/15 17:56:32)

遅松まぁ、馬鹿なのは否定しねぇけど。カリスマレジェンドって言って欲しいわ、(などと、意味のわからないことを言いつつ。)(椴松と話した後、少し飲み物を口にするとすぐに下へ着替えに行った。半袖になるのは傷が見えてしまう為、七分袖の服に着替える。襖はちゃんと締め、弟に見られないように、最新の注意を払って。試しに、痣を触ってみるがぐにゃりと、不思議な感覚がした、だが全く痛くないのでどれ程の傷か分からない。まぁ、大丈夫か、とやはり思ってしまう。湿布を貼り直すか、と小さく呟くとさっと着替えも終わり、部屋を出ようとして。).....っ、...(やっぱり、くらくらする。これは、歩けないか、?)(立ち上がったところ、目眩がして、近くへと座り直す。).........不便なもんだなぁ、(ため息を吐くように独り言を言うと、ごろんと再度横になり。)   (2017/7/15 18:06:36)

椴松………あ、(後を追って行けば、飲み物を口にし、すぐに部屋の中に入ってしまったため、様子を見る事ができなかった。なので諦めて、自分も水を飲みに行った。)……ぷはっ、(何度も何度も飲んでいるのに、喉の乾きが一向に治る気配がしない。)、、なんでだろ、やっぱりこの花のせいなのかな、(と、心臓辺りを優しく触りながら呟く。)………いいや、晩ご飯の時間になるまで少し休もう……(そう言えば、またコップに水を入れ、一気に飲み干し、静かに2階に上がって、カーテンを閉めて、寝っ転がり目を瞑って眠る)   (2017/7/15 18:17:31)

遅松ぼんやりと考え事をしていたら、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。むくりと起き上がると、欠伸をしつつ台所へと向かう。)..あれ、椴松?..(弟の姿が見えず首をかしげるが、とりあえず飲み物を口にする。何時間か経っただろうか。少し、外が暗い。心なしか、飲み物が大分減った気がする、というか減ってる。誰か、帰ってきたか、?いや、、玄関の前を通った時、誰のくつも無かった。じゃなきゃか、椴松が?)(考え事をしつつ、椴松を探して、部屋を歩き回る。)..椴松〜?出かけたのかー?(先程よりかは、目眩も無くなった。調子が良いのか分からないが。、、、最後に、二階へと行くと、ぴし、と襖のしまった部屋を見つけ此処にいるかと止まる。声をかけてみようかと、襖に手をかけながら、椴松〜?と読んでみる。)(相手が何かを言う前に、襖を開けて)   (2017/7/15 18:28:44)

椴松…………んっ、(自分を呼んでいる声がして、起き上がってみれば、外はだいぶ暗くなってきていた。きっと自分を呼んでいるのはおそ松兄さんだろうと思い)…………な、ヒュッ(なにー?と、声を出そうとしたが声が出ない。あれだけ飲み物を飲んだのに、また乾いている。)………っ、(急いで飲み物を取りに行こうと立ち上がったが、クラっとなり、上手く立ち上がれない。そうしているうちに、止める暇もなくおそ松兄さんが部屋に入ってきてしまった。)………ハッ、ハッ、に、(兄の姿を見ながら、必死に飲み物が欲しいと、言うが、声が出ないため届かない。仕方ないと思い、急いで紙とペンを探して)「兄さんごめん、軽い脱水症状になっちゃったみたいなの。飲み物持ってきて欲しい。」(と、殴り書きをして、兄に見せる)   (2017/7/15 18:38:41)

遅松あ、椴松も寝てたのか。、、ん?(手を振りつつ相手に近づいて、話しかけると様子が違うことに気づき首を傾げる。少し、汗をかいているようで、カーテンが締め切っているのは何でだろう、とかを考えるも、相手から渡されたメモを見ると、頷いて相手を抱きかかえる。そのまま、急いで台所へと行くと水を飲ませてやり、顔を覗き込む、)大丈夫か?椴松。何時間か前も結構な量、飲んでたっぽいけど、そんな暑かったか、?(と優しく落ち着いた状態で聞いてみる。さりげなく、大きく腫れている腕の痣を相手から見えないように遠ざけて。)......(服の上から相手の胸あたりだろうか、左側だけ、違和感のあるように膨らんでいる、と言うか、何かあるように見える。目に入り、気になったものの、相手の方が心配な為、視線を移して。)   (2017/7/15 18:45:50)

椴松……………っ!(抱きかかえられたことに驚くも、抵抗する力も理由もなかったので、そのまま運ばれ、おそ松兄さんから水を受け取り一気に飲み干し)はぁっ、………ふぅ、ありがとう、おそ松兄さん、(と、若干声が掠れているがお礼を言い)……え、あ、うん。なんか今日はすっごく暑いんだ、そのせいか、すっごく喉乾いちゃって、(と、少し苦笑しつつ言い)(本当に少ししか寝てないのに、こんなに早く乾くものなの、?)(などと考えていたが、おそ松兄さんがさり気なく片手を自分から見えないようにした気がして、)……おそ松兄さん?その腕、どうしたの?痛いの?(と、覗き込むように見れば)…………っ!なにこれっ!すっごい腫れてるじゃんっ!(そう言い急いで冷やすものを取りに行こうと立ち上がる)   (2017/7/15 18:59:10)

遅松ほんと、大丈夫か?(自分じゃ暑さもよく分からない為、相手の違和感に気づく事が出来ずに。脱水症状なんて、こんな簡単になるものか?椴松は少なくとも、何か飲んでたはずだけど。などと考えるが、相手が腕のことを気にしてくるのに、いきなりの事で隠すことが出来なかった。).ん、?あぁ、お前、ほんっと勘が良いっつーか、..(苦笑しつつ、呟くように言うと。ぎこちなく動かしてみる。)(確かに、腕、動かしにくい。まだ、左だから、特に問題も無いか。それより、何て言ったら良いんだろう。このくらいの腫れの痛さって、どのくらいだっけ。痛い、って言うのが分からないだけで、こんなに怖いものなのか。今更ながらに実感する。そんな強くぶつけたんだっけ、?痛い、、?やっぱ、何も感じないし。)..、?まぁ、少し痛いくらいだし、大丈夫だって。そんな事より、椴松、あんま動かない方が良いんじゃねぇの?(と体調を案じ、声をかける。)   (2017/7/15 19:06:45)

遅松((ちょっと、風呂行ってくるな、(   (2017/7/15 19:07:05)

遅松((只今、   (2017/7/15 19:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椴松さんが自動退室しました。  (2017/7/15 19:23:28)

遅松((んん?丁度ぴったの時間に(けら、)   (2017/7/15 19:24:05)

遅松((んじゃ、たーいき   (2017/7/15 19:24:48)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/7/15 19:43:19)

椴松((わ、わぁ、落ちてた、おそ松兄さんまだいる?   (2017/7/15 19:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2017/7/15 19:44:52)

椴松((あぁ、遅かったか、   (2017/7/15 19:45:25)

椴松((あっ、僕もちょっと落ちないと   (2017/7/15 19:47:21)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/7/15 19:47:24)

遅松((たーいま、っと、落ちんの?   (2017/7/15 19:47:35)

椴松((大丈夫!すぐ帰ってくるからっ!後おかえりっ、   (2017/7/15 19:48:02)

遅松((ん、りょーかい。あ、只今、   (2017/7/15 19:55:36)

椴松((よしっ、ふぅ、ただいま   (2017/7/15 19:58:05)

椴松((これから返すね。   (2017/7/15 19:58:27)

遅松((お、おっかえりぃ、ん、待ってる   (2017/7/15 20:00:44)

椴松うん、大丈夫大丈夫。(と、頷きながら言い)(ちょっとまだ喉乾いてるけど、)(とは口にせず)……だって、こっちから言わないと兄さん達はなんでもかんでも隠そうとするじゃん…(と、救急箱を取り出しながら言い)……いいから、早く見せて。(と、腕を手当てしつつ、)(これ、結構痛いはずなんだけど、兄さん、痛みを感じてないんじゃない、?)(と、思えば、少しギュッと握って反応を見てみる。)   (2017/7/15 20:05:33)

遅松本当か、?ま、水分ちゃんととっとけよな。(と言うと、小さめのペットボトルを相手に渡して、。)ま、弟に格好悪いところ見せまいとする俺たち兄貴の事も考えてやってよ、(なんて、言うと手当てをじっとみつつ、)(本当、怪我してんのかってくらいだよな。寧ろ、面白くなってくるわ。)(と楽観的な考えをしていると、相手が強く握ったように、見えた。何も感じないが、これはどうすべきか、。)痛いんだけど、?椴松?(痛い、と口に出してみる。それで相手の反応も見れれば良いかと、考えて。これ、痛いとかっていう、演技をしなきゃいけねぇのか。自分でいつ怪我をしたのか分からないからこそ、厄介な問題だな。)   (2017/7/15 20:18:10)

椴松うん、ありがとう、(そう言っておそ松兄さんからペットボトルを受け取る)どうしようもないくらいにクズばっかりだけどね(と、言いつつも)自慢の兄さん達だよ、(と、小さく呟き、)……………(強めに握った時、痛いんだけど、と言ったが、少し反応が遅かったのを見て)……ねぇ、おそ松兄さん、痛み   (2017/7/15 20:25:11)

椴松感じてないんじゃない、?(と、静かに聞いた)(あ、やばい、ちょっと苦しい、かも、)(兄に身体のことについて聞いたばかりなのに、その答えを聞く前に、急に胸が苦しくなり始め、ギュッと胸の辺りのパーカーを握りしめうずくまる)   (2017/7/15 20:27:37)

遅松いやぁ、たまの椴松のデレとか、可愛いな、。お前ら弟も俺の大切な宝物だって。(嬉しそうにいうと、怪我をしていない方の手で相手の頭を撫でて。)?...何言ってんだ?、この痣、痛いに決まってんだろ、?そう、痛い痛いなんて言ってられねぇけど。痛みを感じないなんて、あるわけねぇから。(けら、と笑って言い。)(めちゃくちゃ、驚いた。。何なの?勘良すぎかよ。普通に驚いたわ(2回目)...俺を作れていれば良いけど。痛い、。。痛いってどんなのだっけ、?)...!?椴松!?おい、大丈夫か、?(うずくまる相手に、我に帰ると、相手の背中を支えて、顔を覗き込み、声をかけて。)   (2017/7/15 20:38:39)

椴松((あ、ごめん、ちょっと落ちないと、、多分また後で来れると思う。   (2017/7/15 20:43:15)

椴松((じゃあ、また後で、会えたら…   (2017/7/15 20:44:45)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/7/15 20:44:54)

遅松((了解、んじゃ、そん時連絡もらうかな、   (2017/7/15 20:49:38)

遅松((一旦、俺も落ち   (2017/7/15 20:49:45)

おしらせ遅松さんが退室しました。  (2017/7/15 20:49:47)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/7/16 17:32:04)

遅松((たーいまっと、   (2017/7/16 17:32:11)

遅松((返信遅めだけど、待機してっか   (2017/7/16 17:32:44)

遅松((ソロル、、うーん。。   (2017/7/16 17:37:05)

遅松((んー、(むぐぐ、)   (2017/7/16 17:47:34)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/7/16 17:54:25)

椴松((よし、来たよ!ただいま~   (2017/7/16 17:54:45)

遅松((おかえり、椴松(ひら、)   (2017/7/16 17:54:46)

遅松((嗚呼、来てくれてあんがとな、(に、)   (2017/7/16 17:55:04)

椴松((うん!どういたしましてっ!おそ松兄さんもおかえり   (2017/7/16 17:55:35)

椴松((じゃあ昨日の続き返すね   (2017/7/16 17:56:36)

遅松((只今、ん、了解、待ってるな   (2017/7/16 17:59:13)

椴松(そっか、僕の勘違いなのかな、でもおそ松兄さん、自分を隠すの上手いからなぁ、)(そんな事を考えていたが、痛みが強くて、上手く話す事ができない。)(どうして、こんなに進行が早いの、?あんまり育たないように、カーテン閉めて寝たのに、っ、)(と、思いながら、おそ松兄さんに背中を支えられ、覗き込まれたので、少しニコッと笑い、支えられてたか少し楽になったため、小さな声で)……大丈夫、、兄さんありがとう、気にしてないで……(と、苦笑しつつ、フラッと立ち上がり2階に上がる)   (2017/7/16 18:05:25)

遅松おい、大丈夫じゃねぇだろ、?そんな青い顔してんのに。(呆れたように言うと、相手を抱きかかえてソファへ寝かせて。)ん、動くな。。(静かにいうと、水に濡らしたタオルを持ってきて相手の汗を拭いてやる、。)...脱水症状か、熱中症か、とりあえず、俺の目の届くとこでゆっくり休んどけ、(優しく言っては、相手の頭を撫でて近くへ腰掛けて。)..(何だ、椴松の服が、盛り上がってる気がするんだけど、、、見た方がいいのか。......っていうか、左手、動かしにくいんだけど、この痣のせい、?まぁ、痛くない、、し、?...よくわかんねぇや。)...大丈夫か、?(度々、相手の顔を覗き込んでは声をかけてやり、)   (2017/7/16 18:12:03)

椴松だ、大丈夫だよ、(そう言ったが軽々とおそ松兄さんに抱えられてしまいソファに寝る、動くなと言われてしまったので大人しく寝ながら、濡れタオルで汗を拭かれ)………うん、わかった、、(と、渋々頷き、撫で受けする。)(……やっぱり、成長が早い……兄さん達にバレるのも時間の問題かな、)(と、思いながら、近くに座ったおそ松兄さんを見て)(なんだろう、おそ松兄さんの左手やっぱりなんかぎこちないんだよね、)(と、思い)……おそ松兄さん、左手なんかぎこちないよ、?病院行った方がいいんじゃない、?(と、静かに言う)   (2017/7/16 18:21:51)

遅松良いの、末っ子は大人しくしといて、後は兄ちゃんに任せとけって。(どやぁ、なんて冗談に笑う。)...ん、?病院なんて行く程じゃねぇって。第一、そんな痛くねぇし。俺の体の事なんて、俺が一番よく分かってるって。(けらけら、といつもの様に笑うと、相手の胸元をみる。)お前こそさ、それ、どうしたわけ、?俺に、隠し事なんて出来ないって、分かるだろ?(急に真剣な顔をすると、じっと、相手の目を見つめて。)   (2017/7/16 18:27:30)

椴松ん、ありがとう(と、素直にお礼を言い)兄さんは分かってても僕達に言わないし、いっつも1人で抱え込むじゃん(と、ジトっとした目で見つめながら言い)………っ!べ、別に隠してる訳じゃないけど、、兄さんに教える必要なんかない、(と、兄から目線を逸らし、ギュッとパーカーを握る)   (2017/7/16 18:33:50)

遅松まぁ、長男ってそんなもんだろ、?でも、末っ子はさ頼れる相手が五人もいんだからさ、頼って良いんだぞ?(な、?と優しく言うと、).........兄ちゃんってな、弟の事、宝物と同じもんだと思ってんだぞ、?何で、お前のことしらねぇでいられるっつーの、?(笑ったまま、目は相手を捉えており、ゆっくりと言うと、どこか、威圧するような瞳で見つめて。).......な、?良いから、言え。(ずい、と顔を近づけ。)   (2017/7/16 18:38:18)

椴松別に、兄さんと僕達は六つ子なんだから、兄さんだけが無理する必要なんて無いと思うけど、(と、言い)……っ、(威圧するような瞳に見つめられれば、ぐっ、と、息を呑み、ずいっと顔を近づけられ、)………わかった、言う、けど、その代わり、兄さんも僕に隠してること教えてくれたらいいよ。(と、じっと見つめ返す、)   (2017/7/16 18:43:26)

遅松そうだなぁ。本当にそうだったら、どれだけ楽なんだろうか。(小さく呟くと、いつものようにすぐに戻る。).....隠し事なぁ。別に、お前らに隠してることなんてねぇよ、?少なくとも、お前の抱えてる秘密ぐらい大きいことなんてな。(にへ、と無邪気な笑みを浮かべれば、相手へと向き直る。).....何でも良いから、俺に話してくれるだろ、?話してくれなきゃ、力にもなれないし。(力の込めた目を向けると、どこか、逆らえない雰囲気を出して。)   (2017/7/16 18:47:21)

椴松…………嘘つき…(と、兄の様子を見ながら怒ったように小さく呟き)…………はぁ、わかった、よ、ちゃんと教えるよ…(と、おそ松兄さんのどこか逆らえない雰囲気に負け言う。)…………教えるけど…驚かないでね。(と、言ってパーカーを捲り上げる)………おそ松兄さん、これ、すごいでしょ、?これね、僕の命を吸って大きくなるの、(と、身体に生えた植物を見せながら、笑う)   (2017/7/16 18:51:52)

遅松((すまん、飯ほーち   (2017/7/16 18:53:15)

椴松((りょーかい、大丈夫だよ~   (2017/7/16 18:53:32)

遅松嘘なんか、ついてませーん。(む、として言うと。)ん、偉い偉い。(満足そうにすると、これから起こることに目を凝らして。)......植物、?.....体から生えるなんて、聞いたことねぇな。(特に動揺せずに触ったりしてみると.)...どんな病気?なんだ、、これ。知ってるんだろ。?椴松。....解決策は、、、(これは、世に言う奇病というやつか。俺の“これ”だって、奇病なはず。何で、俺じゃなくて、弟が。。全部、俺にくれば良いのに。)(心から悔しい思いをした。こんなこと、何で、椴松が、今はこの解決策を見つけるしか、無いのだろうな。)....   (2017/7/16 19:03:21)

椴松……この病気は、治らないんだ。さっきも言った通り、この植物は僕の命を吸って大きくなる。多分、これだけ育ってるならもうそろそろ花が咲くだろうね、そして、その花が枯れた時、僕は……(死ぬんだの所を聞こえないように言いながら、少し微笑み言う)まあ、ある種の奇病ってやつだよ、治療法も名前すらないこの病気は、絶対に治らないものなんだ。(と、捲ったパーカーを元に戻しながら言い)…………兄さん、全部俺にくれば良いのに、とか思わないでよね、(と、瞳を見つめながら優しく微笑み言った)   (2017/7/16 19:12:21)

遅松そうか。、これは、母さん達にも、言ったのか、?デカパンは、何て、?(質問しか出てこない。どうしたら、弟を助けられるのか、俺はどうしたら良いのか、治すことは。。).........そうか、よく、一人で頑張ったな。これからはさ、俺らも守るし、最善を考えていかなければならないだろう、?話してくれてあんがとな。(優しく言うと、頭を撫でて抱きしめてやる。)...思ったら、悪いか、?俺は、弟をお前らを守れれば...、(どうでも良いんだ。とは言わなかった。言ったら、おこられるから、そこで、止めた。、俺の病気よりも遥かに酷いのは瞬時にして感じた。なら、これを隠し通し、それよりもどうしても策がないのか、デカパンに問うべきだろう。)、   (2017/7/16 19:24:42)

椴松…ううん、母さん達には言ってないよ、デカパン博士も、これはどうしようもないって言ってた(と、少し悲しそうに言い、首を振る)うん、僕、頑張ったよね、え、へへ、僕の方こそありがとう、(と、嬉しそうに撫でられ、)…………っ、(抱き締められればちょっと恥ずかしそうに、自分も兄に抱きつく)……おそ松兄さん、僕、おそ松兄さんのそういう所好きだけど、僕おそ松兄さんの自己犠牲みたいな所ちょっと嫌かな、もっと自分を大事にして欲しいなぁ、(と、抱きつきながら少し怒ったように言い)………僕は、もういいんだ、最後に、おそ松兄さんにこの事話せてよかった、(と、おそ松兄さんから体を離し笑ってみせる)   (2017/7/16 19:34:22)

遅松((ちょっと、一旦、ほーち。落ちるかもしんねぇけど、すぐ戻るわ   (2017/7/16 19:40:42)

椴松((うんわかった、   (2017/7/16 19:46:30)

遅松いずれ、言わなきゃいけねぇんだ。お前から言えるか、?(大事な事だ、と言うと、まっすぐな瞳を向けて。)....うん、よく頑張ったな、(ぎゅう、と抱きしめたまま相手の頭を撫でていては、少し、悔しそうに。).....ん?急に、何だと思えば。。あのなぁ、兄が弟を守る為に自分の身を犠牲にするなんて事、当たり前だろ、そんなの、嫌だって言われたって、やめねぇよ。(強く言い切ると、揺るがない意思を示し。)それに、その欠点はお前にも言えるしな。ま、そーいう優しいところも、お前らしさかもしんねぇけど。(ふっ、と頬を緩め。)....最後にさせるわけない。(例え、俺がどうなったとしても、俺の宝もんは、自分で守り通すって決めてんだ。明日、デカパンの所へ行くか。花が枯れるまでなら、後、少なくとも、一ヶ月、もつか、もたないか。).....   (2017/7/16 20:02:30)

椴松うん、わかってるよ……ちゃんと自分で言うから、(と、まっすぐ自分も見つめ返し)………うんっ、(と、抱き締められながら答え)………僕は兄とか、弟とか関係なく、兄さんには、生きてて欲しいんだ、おそ松兄さんの意見が変わらないって事はわかってるけど、それでも、兄さんには、自分を大事にして欲しい。(と、揺るがない意思を察しつつも、真剣に思いを伝え)……そうかな、?僕は兄さん達に甘えてばっかりだと思うけど、?(と、首を傾げるも、おそ松兄さんの頬が緩んだ事に少し笑顔になる。)………最後にさせるわけない、か、ふふっ、その言葉だけで僕は充分だよ(と、兄の言葉に微笑み言う)(兄さんはきっと、自分を犠牲にしてでも僕を助けようとするよね、けど、変えられない運命もある、だからこそ、兄さんには生きてて欲しい、、)   (2017/7/16 20:12:48)

遅松分かってるなら、よし!(ふざけている風に言うと、相手を安心させようとしていて。)....そうなぁ、俺も長く生きれれば良いのになぁ、。それすら保証出来ねぇわ。(寂しそうに呟く。)..(いつ、どんな怪我をするかも分からない、そんな俺に長生きなんて遠い夢なんだよ、。少しでも、生きてて欲しいと思う、俺の意思を受け取ってくれるわけねぇよなぁ。椴松は“優しい”から。)本気だぜ、?これでも。(なんて言うと、相手を見つめて。)....(変えられない、運命が此奴についていると言うなら、俺が身代わりになる事を許してくれますか、?それが駄目でも、抗うことくらいは、しても良い、。よな。).....大丈夫、この、天下の遅松様に任せてれば良いの!   (2017/7/16 20:20:22)

椴松((……遅松兄さん、ごめん…落ちる…本当にごめん、兄さんなかなか来れないのに、、(しゅん、)   (2017/7/16 20:27:28)

遅松((大丈夫、気にしないで良いから(こく、)明日も、来れるかも、、だし。   (2017/7/16 20:29:15)

椴松((うん、、ありがとう、じゃあね、   (2017/7/16 20:30:01)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/7/16 20:30:13)

遅松((ん、俺も落ちる。お疲れさん。   (2017/7/16 20:31:39)

おしらせ遅松さんが退室しました。  (2017/7/16 20:31:42)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/7/21 20:25:50)

遅松((たーいま   (2017/7/21 20:26:06)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/7/21 20:26:23)

椴松((ただいまぁ、   (2017/7/21 20:26:36)

遅松((おかえりい   (2017/7/21 20:28:45)

椴松((おそ松兄さんもおかえり   (2017/7/21 20:30:08)

遅松((おぅ、たーいま   (2017/7/21 20:31:45)

椴松((じゃあ、続き書くね~   (2017/7/21 20:32:52)

椴松((あ、それとも別のにしたいなら、そうするけど…?   (2017/7/21 20:34:53)

椴松((ほら、結構さ、時間たっちゃってるし、   (2017/7/21 20:36:22)

遅松((あうち、ごめんな、ちょいほちってた   (2017/7/21 20:46:02)

遅松((続きで良いぞ?   (2017/7/21 20:46:21)

椴松((うん、わかった、(こく)   (2017/7/21 20:46:35)

椴松((あと、気にしなくていいよ~   (2017/7/21 20:46:52)

遅松((ん、了解   (2017/7/21 20:48:28)

遅松((悪い、あんがとな   (2017/7/21 20:48:40)

椴松…うん(少し安心したようにフッと笑い)………そんな悲しい事、言わないでよ、おそ松兄さんには長生きしてもらいたいなぁ、(長く生きられれば良いのになぁと、言う兄に、少し悲しそうに言いながら寂しそうに笑い)(やっぱり、おそ松兄さんは何か隠してる気がするや。この言い方からして、何かあるんだろうな、ほんと、いっつも独りで抱え込むんだから…)(そう思いながらスクっと立ち上がり)……おそ松兄さん、僕、ちょっと出かけて来るね(と、ニコッと笑って、下に行き靴を履いて、外に出ればデカパン博士の所へ向かって歩いた)   (2017/7/21 20:54:36)

遅松嗚呼、任せとけ、(にし、といつものように笑うと、相手の頭をわしゃわしゃと少し乱暴気味に撫でた。).....誰にだって、運命は変えられねぇって、分かっけどさ。抗えるのなら、最後まで争い続けて生きたいな。(なんて、どこか憂いを帯びた目で俯きつつ。)ん、?分かった、早めに帰って来いよ、?.....俺も、少し、出かけてくるわ。(相手を見送った後、あまり人気のない公園へと行き、ブランコに座ると。).....(痣、。全く感じない。イタイ、どんな感じだったけ、?)(腫れているところを強く押してみても、痛いなんて感じない。それに、真夏でも、七分袖を着ているのに暑いとすら思わない。)そういえば、昼間でも公園に子供が居ないのは、暑いから、?もしかして、遊具も熱くなっている、?なら、暫く座って、鎖を掴んでいた手は....火傷しているのだろうか。)(手を離して、眺めてみるも、分からない。)....もう、良いか。どうせ、。....)   (2017/7/21 21:06:58)

椴松(おそ松兄さんにわしゃわしゃと撫でられた頭を少し嬉しそうに触りながら歩き)…………ハアッハアッ、なんかすぐ息が切れちゃうや(と、苦笑いしながらデカパン博士の研究所の中に入って)……こんにちは~(と、そっと入り、促され椅子に座って、話を始める)………デカパン博士、一つ聞きたい事があるんです、兄さん、おそ松兄さんが、体に痛みを感じていないみたいなんです、何か、知ってますか?(そう、真剣に聞けば、無痛症という事を聞いた。)…そ、そうなんだ…やっぱり、兄さんは、1人で抱え込んでたんだ……(と、少し悲しそうに言い、意を決したようにデカパン博士を見て)…お願いがあります。兄さんの、その、無痛症?って病気、僕に移す事って出来ませんか、?博士も知っての通り、僕はもう、長くないです。だから、兄さんの、病気、持って行きたいんです。お願い、します、(と、深々と頭を下げた)   (2017/7/21 21:20:08)

遅松......困ったときは、デカパンか。(苦笑しつつ、研究所へと行くと、誰かの話し声が聞こえた。椴松と、博士だ。)...っ、、(俺のこと、硬く口止めしといたはずなんだけど。。前に行くことも出来ず、ただ、角で話し声を盗み聞く事しか出来ない。隠していたって、弟、末っ子にバレてしまうなんて兄が廃る。ダセェなぁ、なんて思ってもあいつらは分かってくれねぇし。どうしたもんか、。..........これを、俺が、二つ、貰えれば、。それで、椴松が助かるなら、それで良いんじゃないか。急にそんな考えが頭をよぎる。この場をどう切り抜けるべきか、どう誤魔化すかじゃなくて、少し、手荒な真似をしてでも、俺が最後、兄として、長男として、できるべき事を、すれば。.....椴松に俺の病気が移せるなら、その“逆”だって可能なんじゃないか。)(バレないように、隠れつつ、そんな事を考えていた。)   (2017/7/21 21:30:36)

椴松…………(深々と頭を下げた後、頭を上げれば)……デカパン博士、もしかしたら、おそ松兄さんが来て、僕と同じ事を言うと思います。けど、んー、なんて、言えばいいんだろ、そうだな、えっと、おそ松兄さんの願い、聞かないでもらえませんか、?おそ松兄さんは、松野家にとって、居なければいけない存在です。それに、僕の病気は、もう、ほとんど手遅れですよね、多分、兄さんに移せば僕もそれに、おそ松兄さんも無事では済まない…(と、デカパン博士の目をまっすぐ見ながら言い)…いいんです。僕は充分生きたと、そう、思います。だから、僕の願いを、聞いてください、後悔なんか、絶対にしません(と、少し寂しそうに笑いながら、お願いした)   (2017/7/21 21:38:55)

遅松.....なくてはならない存在ねぇ。....そんなの、お前だってそうじゃんか。六つ子は六人でひとつ。(小さく、呟くと俯いた。)(俺のこの、病気がもう治らないのなら、俺は、苦しんで生きたくない。周りの奴らに迷惑なんざ、かけたくねぇ。そんな我が儘通らないか、?唯、俺一人の我儘で椴松が助かるなら、それで良いのに。何を他に望むかなんて愚問だ。).........俺と一緒に俺の存在記憶を消して仕舞えばいい、それなら大丈夫だ、。もう、これ以上は、!...)(後ろ、椴松の背後に近づくとぐっと抑え込んで、相手を気絶させた。最期に“ごめんな、こんな兄ちゃんで”と呟くと同時に相手が倒れこむ。それを支えて驚いているデカパンを見た。)悪い、デカパンこいつ寝かせてやって。少し、大事な話があってさ。.....   (2017/7/21 21:49:50)

椴松…………(本当になんでこんな病気になっちゃったんだろ……これ、今も少しづつ広がってきてる。もう、蕾も出来てるみたいだ、そろそろ、咲いちゃうかな、)(そんなふうに思いながら、ギュッと自分のパーカーを握りしめ、)……………デカパン博士、さっそく、はじ、(はじめてください、そう言おうとすれば”ごめんな、こんな兄ちゃんで”と、いう言葉が聞こえ)に、さ、ん、(と、呟きフッと意識を失った)   (2017/7/21 22:02:12)

遅松さて、と。あいつも暫く起きてこないだろうよ、。手荒な真似だったかもだが、こうせざるをえない状況だったもんでさ。博士、出来るんだろ、?俺に椴松の病気を移す事くらい、それを俺にやって欲しい。そして、周りから俺の存在を消すことも。俺のことを覚えてたら、絶対、後を追ったりしてくるから、元から病気も、俺も、良い無かったことにして欲しいんだ。(これで、良いんだ。誰も不幸にならない。)....なんて言うか、これは俺の意地とプライド、、、、つーか、我が儘。な頼む、最期の願いなんだ。(初めて人に頭を下げた。プライドなんて、もうない。困っていた博士も、次第には頷いた。「それで、本当に遅松君が良いのなら、」と。迷いなく、良い、やってくれ、と頼んだ。ただ、最期皆が俺を思い出すことの無いようにしてくれと、強く願い、研究室に入り、硬く鍵を閉めた。)   (2017/7/21 22:11:16)

椴松((ごめん、落ちるね、おやすみ   (2017/7/21 22:17:38)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/7/21 22:17:44)

遅松((了解。おやすみな、   (2017/7/21 22:27:29)

おしらせ遅松さんが退室しました。  (2017/7/21 22:27:32)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/7/22 23:10:20)

遅松((よっし、只今   (2017/7/22 23:10:33)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2017/7/22 23:12:42)

チョロ松((只今   (2017/7/22 23:12:52)

遅松((おかえりぃ、   (2017/7/22 23:13:06)

チョロ松((ん...兄さんもお帰り   (2017/7/22 23:13:32)

遅松((嗚呼、。シチュ、どーすっか   (2017/7/22 23:14:41)

チョロ松((シチュ...前に兄さんが記憶無くしてたし今度は僕が記憶無くす?他になんかやりたいシチュあったらそれで良いけど   (2017/7/22 23:18:12)

遅松((ん、それで良いよ、   (2017/7/22 23:19:31)

チョロ松((出だしは僕がやったほうが良い?   (2017/7/22 23:20:27)

遅松((ん、だな。頼んだ、   (2017/7/22 23:21:41)

チョロ松((分かった。変になってたらごめん   (2017/7/22 23:22:51)

遅松((ん、大丈夫だろ、(こく)   (2017/7/22 23:29:27)

チョロ松博士...ありがとうございます(僕はけっして恋をしてはいけない人に恋をしてしまった自分...忘れようとしても忘れられないでもこのままじゃあいけないことは分かっているから今日博士に頼み忘れ薬を貰った此でこの恋が終わる忘れられる...)じゃあ行くよ博士...この事は他の兄弟には言わないでね(と博士に告げ家へと向かう)   (2017/7/22 23:29:50)

チョロ松((ありがとう   (2017/7/22 23:30:50)

遅松はぁ、..(ずっと、前から俺は弟が好きだ。これは人として。でも、長男として、男として、誰もが許してくれるものじゃないと承知している。それでも、やっぱり大好きで仕方なくて、もう、いっそのこと全て打ち明けて仕舞えば楽になれるんじゃないかって思っている。それで、気持ち悪いと言われたのならそれで、俺が皆の前から消えれば良い。ただ、それだけのことだ。).....チョロ松、遅えな。(家に一人、愛するものの帰りを待ってソファに座っていた。)   (2017/7/22 23:36:13)

チョロ松...(薬のビンの裏に書かれている説明を見ながら家に帰る)(忘れたい事を思い出しながら飲むと良いのか...此で...この思いが消えるのか...僕が長年悩んでいたのを薬が一気に解決してくれるのか...此で苦しい気持ちが消える...彼奴にも迷惑かけなくてすむ...)...ただいま...兄さん居るんだ(玄関を開け中に入り長男の靴を見つけ部屋に向かう)   (2017/7/22 23:46:14)

遅松んー、、遅い。(待ちくたびれてうとうとしていた所、そのまま寝てしまっていた。懐かしい、夢を見た。俺とチョロ松が相棒だ、なんて言って一緒に遊んでいた時。この時は楽しかった。今もそんな感じで居られれば良いのか。もっと、欲を出すことって駄目なことだろうか。そんな考え方が悶々と広がっていた。)   (2017/7/22 23:51:31)

遅松((眠くなってきた、チョロ松、次はいつ来れそう、?   (2017/7/22 23:55:41)

チョロ松....寝てる..(部屋に入ると寝ている長男を見つけ)...御免ね兄さん...(相手の頬を触り悲しそうな表情をして台所に行き薬を出し)御免ね...こんな弟で...ごめん(涙を流し長男のことを思いだし薬を飲む)   (2017/7/22 23:58:01)

チョロ松((多分最近は忙しくないから近いうちに来るかも明日は来るか分かんない   (2017/7/22 23:59:14)

遅松((おー、まじか。来れるときは今日みたいに、夜来れるかもとかって、連絡してくれると嬉しいかな。マフィアとかの方でさ。   (2017/7/23 00:03:18)

チョロ松((うん、分かった。多分明日は兄弟が使うかも明日マフィアの方に来るか来ないか書いとく   (2017/7/23 00:05:10)

遅松ん、、チョロ、、松、?(欠伸をしつつ、ぼんやりと目をこすりながら起き上がり)....懐かしい、夢見たな。(なんて呟きつつ相手の様子に首を傾げて)..チョロ松、?.......大丈夫か?(違和感を感じるのは気のせいか?...それでも、やっぱり目の前にすると苦しいな。、、、涙のあと、?泣いていたのか、?どうして、。)..   (2017/7/23 00:05:17)

遅松((無理はしなくて良いからな。書ける時は書いてたほうが待機出来るし。(こくこく、)ありがとな   (2017/7/23 00:05:45)

チョロ松((大丈夫だよ。うん   (2017/7/23 00:08:30)

チョロ松....(薬を飲み終え)(此で...良いんだよね僕間違ってない...よね...イタッ/薬の副作用か頭が痛く眠けに襲われそのまま眠りにつく)...おそ...松兄...さん...(目を閉じると相手の声が聞こえたがそのまま眠り)   (2017/7/23 00:13:39)

遅松は、?ちょ、チョロ松、?(急に倒れ込む相手を慌てて支えると、眠っていて。その表情がどこか苦しげだったので心配になり。)......何か、隠してんのか、?(とりあえず、と相手を抱えて二階へと上がると布団を敷き、寝かせてやり。色々と考えごとをするも一人残しておけないので、隣に寝転がると相手の寝顔を見つめながら。)(お前の苦しみが全部俺に来ればいいのに。そうしたら、それだけで俺は満足だし、お前だって、幸せになれるのだろう、?)   (2017/7/23 00:19:20)

チョロ松...(夢の中は真っ暗の世界で僕一人...怖くて...寂しくて...どうしたら良いのか分からないそんなときひとすじの光そこには誰かいるそいつは誰だ?名前...彼奴の名前が思い出せない手を伸ばしても届かない声を出そうとしても出ない...お前は誰...僕寂しい怖い...隣に来てよ..ねぇ...そこで目が覚め起き上がる)んっ...此処は(キョロキョロ見渡し)部屋か...(隣を見ると知らない人が居て)   (2017/7/23 00:30:04)

チョロ松((兄さん眠いなら落ちても大丈夫だよ?   (2017/7/23 00:30:38)

遅松((ん?大丈夫だよ、さっき珈琲飲んできたから(こく)...チョロも、眠くなったら寝て良いからな?   (2017/7/23 00:33:59)

チョロ松((大丈夫。今日はオールするから   (2017/7/23 00:35:03)

遅松あ、チョロ松、起きたんだな。で、説明してもらいたいんだけど、?(一緒に起き上がると、頭を掻きつつじっと見据えて問いかけて。).....,,チョロ、?.....(目に不安の色を浮かべているような相手に先程と同じような違和感を覚える。)....(   (2017/7/23 00:36:13)

遅松((んー、俺はもう少ししたら寝るかな。明日、つーか、今日?ちょい、用事あってさ。   (2017/7/23 00:36:43)

チョロ松....えっと...どちら様ですか?どうして僕の家に...もしかして泥棒!?(慌てて離れ/えっ...誰この人...誰かの知り合い?でも、あいつらが家に知り合い呼ぶ分けないし.../と相手を見て)   (2017/7/23 00:39:15)

チョロ松((了解。そうなんだ   (2017/7/23 00:39:42)

遅松は?、何それ。面白くない冗談はやめろって。さっきから、変な空気感じると思ったら、急にクッソつまらない冗談とか笑えないし。(溜め息を吐いて相手を見るも、嘘を言っている訳ではないようで。).......チョロ松、?.....(試しに名前を呼んでみるも、どう反応するか見つつ、).....(俺、の事だけを忘れている。?まさか、そんなこと有り得ないと思うけど。).   (2017/7/23 00:47:47)

遅松((把握サンキュ、   (2017/7/23 00:47:57)

チョロ松冗談?....えっ...僕何処かで会いましたっけ?..(考えるがこんな人と会ってる思い出がなく)どうして僕の名前を?!...(自分の名前を呼ばれればやっぱり会ったことあるのかと思うが知らず)すみません。思い出せないんですが。貴方は誰でなぜ此処に居るんですか!?(ん~思い出せない...一体この人は誰なんだ何で僕の名前を知ってるの..うぅ..頭が/頭をかかえ)   (2017/7/23 00:53:26)

遅松マジかよ。...は、何、本当に、?(薬か、何か、飲んだのか、?だとしたら、デカパンか。....).....悪いが、とりあえず此処を動かないでいてくれる?ちょっと、出かけてくる。(そうとだけ言い残すと、急いでデカパンの所へと走って行く。).......(もし、本当に忘れられているのなら、どうしたら。元に戻す方法を探すしか、、)   (2017/7/23 01:01:05)

チョロ松えっ...ちょっ(手を伸ばして止めようとしたが手遅れで)本当あの人誰...泥棒では無さそうだけど...ん~此処で待ってたらあの人が誰か分かるの...かな(言われた通り部屋で待ち)...うっ...頭痛いもうちょい寝とこ(横になり眠りにつく   (2017/7/23 01:05:03)

遅松、、、デカパン!!(研究所に入るや否や思い切り近づいて胸ぐらを掴んだ。)..俺のチョロ松に何をした、?今すぐ。 、全部、隠さずに、話せ。(威圧しつつ言うと、慌てて教えてくれた。忘れ薬の事を。).......(話を聞いた後は放心状態のように椅子に座り込んだ。)(どうして、チョロ松は俺を忘れようとした、?他の奴らのことを覚えているなら、やっぱり俺のことだけを、。意図的に。自分から、?そんなに俺が嫌いだったのか。邪魔だったのか。.....これは、チャンスなんじゃないか、?元に戻す方法とかなんて要らない。これで、チョロ松が俺を忘れているなら、俺が消えればそれでこの、胸の苦しみも消える。きっと、この痛みはチョロ松と近くにいるからなんだ。)(そう自分に言い聞かせると、立ち上がって家へと向かった。)   (2017/7/23 01:13:29)

チョロ松...(夢はさっきと同じ暗闇の中に一人だけそこに誰かは知らない人が...お前は誰なんだ顔を見せて手を伸ばしてもやっぱり届かず走り追いかける...お願い教えて...お前は誰何で此処にいる...何で思い出せないんだ知ってるようで知らない...顔を見せて思い出せるかも知れない...ねぇ...)   (2017/7/23 01:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2017/7/23 01:33:51)

チョロ松((お疲れ様。またね(手フリ)   (2017/7/23 01:34:22)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2017/7/23 01:34:25)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2017/7/23 19:11:32)

チョロ松((今日夜まだ来れるか分かんないちょっと用事とかあるから   (2017/7/23 19:11:54)

チョロ松((来れたら来るね   (2017/7/23 19:12:05)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2017/7/23 19:12:06)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/7/23 22:33:14)

遅松((嗚呼、夜々から聞いたよ。(こく、)連絡ありがとな。   (2017/7/23 22:34:00)

遅松((んっと、たーいま。   (2017/7/23 22:34:06)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/7/23 22:34:34)

椴松((ただいまぁ、あ、昨日はチョロ松兄さん来てたんだね…会いたかった…   (2017/7/23 22:35:27)

遅松((おかえり、椴松   (2017/7/23 22:36:32)

遅松((無理言ってごめんな、   (2017/7/23 22:36:40)

椴松((うん、ただいま、おそ松兄さんもおかえり(にこ)え?なんで謝るの?(こて)   (2017/7/23 22:37:36)

遅松((後、マフィアの方になら、雅も来てたけど、   (2017/7/23 22:37:45)

遅松((いや、長く入れないって分かってても、椴松と成りしたかったからさ。   (2017/7/23 22:38:50)

椴松((え…あ”ー行きたかったぁ”ー(泣)はぁ、もう、背後の体調を恨む(真顔)ううん。気にしないで、僕もおそ松兄さんと成りしたかったし、   (2017/7/23 22:41:15)

遅松((((まぁ、挨拶しに来ただけみたいだったし、メールもそれなりに出来るし、そっちで話したら良いだろ。それに、体調に関してはどうしようもないしなぁ。(こく、)嗚呼、ありがと   (2017/7/23 22:42:47)

遅松((ちょ、括弧多かったな。笑   (2017/7/23 22:43:03)

遅松((ROM誰だ、?(ちら、)知り合いなら、入ってこーい。   (2017/7/23 22:44:23)

椴松((謎の括弧の多さ(笑)……そっか、また話しかけてみよ…(こく)体調は、どうしようもないことわかっててもね…(しゅん)うん、どういたしまして(にこ)   (2017/7/23 22:45:22)

椴松((あれ、ROMいなくなったね、   (2017/7/23 22:45:49)

遅松((言うな、笑、、まぁ、気長にやってけばいいだろ。(撫で、)   (2017/7/23 22:48:07)

遅松((本当だ、   (2017/7/23 22:48:14)

椴松((えへへ、ごめんごめん、……うん、そうだね…(撫で受け)   (2017/7/23 22:49:00)

遅松((嗚呼、(こくり、)...   (2017/7/23 22:50:06)

椴松((じゃあ、続きやる?   (2017/7/23 22:50:52)

遅松((そうだな、椴松からだったな、(ちら、)   (2017/7/23 22:53:50)

椴松((うん、じゃあ書くから待っててね、   (2017/7/23 22:54:27)

遅松((ん、了解   (2017/7/23 22:58:21)

椴松(気を失って、寝かされた後、夢を見た、体に何かが絡み付いて締め付けられる夢、自分でも、現実なのか、夢なのか、わからない。ただ言えるのは「苦しい」という感情)………くっ、はあっ、や、だ、痛いっ、よ、(うわ言のように呟きながら手を伸ばすが空をきるばかり、少しづつ、自分の身体を植物の蔦が覆っていく、)に、さん、(呟いた言葉は、硬く閉ざされた扉の向こうにいるおそ松兄さんに聞こえる事はない)   (2017/7/23 23:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2017/7/23 23:18:50)

椴松((おそ松兄さんおやすみ、今日は話せてよかった、(にこ)   (2017/7/23 23:21:17)

おしらせ椴松さんが退室しました。  (2017/7/23 23:21:36)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:23:42)

遅松((たーいま   (2017/8/8 23:23:52)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:24:29)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:25:30)

一松((…おそ松兄さん、十四松お帰り、   (2017/8/8 23:25:45)

十四松((ただいまっする!(シュタッ)   (2017/8/8 23:25:46)

十四松((一松兄さん、おそ松兄さんおかえりなさい!   (2017/8/8 23:26:23)

遅松((ん、二人共おかえり、   (2017/8/8 23:26:33)

遅松((んー、弟松が良いな、。椴松にccしてきていいか?   (2017/8/8 23:26:55)

一松((…ん、いーよ、…(にひ、   (2017/8/8 23:27:55)

一松((…只今()   (2017/8/8 23:28:08)

十四松(((あい!いいっすよ!   (2017/8/8 23:30:43)

遅松((あんがとな、ccしてくるぜ☆   (2017/8/8 23:32:06)

おしらせ遅松さんが退室しました。  (2017/8/8 23:32:09)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:32:31)

椴松((これでokっと。ただいま!(にこ、)   (2017/8/8 23:32:55)

十四松((椴松おかえり!   (2017/8/8 23:33:05)

一松((…ん、お帰りトド松、   (2017/8/8 23:33:58)

椴松((えへ、ただいま!   (2017/8/8 23:35:29)

十四松((シチュはどうしやすか?   (2017/8/8 23:37:35)

椴松((僕、記憶喪失的なのがいいかなぁ。一週間で忘れちゃうみたいな。何処かで聞いたことあるような。..   (2017/8/8 23:38:26)

十四松((僕も聞いた事あるっすよ!いいっすねそれ!うーん、僕はどうやしょうね~   (2017/8/8 23:40:17)

椴松((一松兄さんは?   (2017/8/8 23:41:04)

一松((…病気系の話、…?(コテ、)   (2017/8/8 23:41:47)

椴松((何でも良いんじゃないかな?例えばだけど、記憶のない僕に恋してるとか。それこそ、病む?みたいな。感じでも、。。   (2017/8/8 23:43:55)

十四松((じゃあね、僕は、他人が触れた所が石になっていく病気!あ、でも、奇病じゃない方がいいっすかね……   (2017/8/8 23:45:28)

一松((……病み、…。(フルフル、)…ん-……悩む()…奇病も良いと思う、…(コク、)   (2017/8/8 23:47:16)

椴松((何それ!すぐ死んじゃうよ、(あわわ、)   (2017/8/8 23:47:45)

椴松((何でも良いよ〜(コクリ)   (2017/8/8 23:47:59)

一松((…無難に心臓病…((   (2017/8/8 23:49:56)

十四松((一松兄さんの方がやばいっすよ?!   (2017/8/8 23:50:12)

十四松((あとねあとね、すぐには死なないからきっと大丈夫!多分!   (2017/8/8 23:51:03)

椴松((むー、僕だって、(ゴニョゴニョ)   (2017/8/8 23:51:55)

椴松((んー、サイコロで小さい数の人が出だしって事で(こくこく、)   (2017/8/8 23:52:28)

椴松1d6 → (4) = 4  (2017/8/8 23:52:51)

一松((…ヒヒッ、…(意味深←)   (2017/8/8 23:53:20)

一松1d6 → (3) = 3  (2017/8/8 23:53:27)

十四松1d6 → (1) = 1  (2017/8/8 23:54:16)

十四松((わはー、僕だー   (2017/8/8 23:54:49)

椴松((わ、十四松兄さん→一松兄さん→僕、だね   (2017/8/8 23:54:58)

十四松((頑張りまっする!   (2017/8/8 23:55:16)

椴松((うん、頑張って!   (2017/8/8 23:55:37)

一松((…ん、よろしく、…(にひ、   (2017/8/8 23:58:31)

十四松(僕は何日か前に始めて奇病と思われる病気になった。それは、自分以外の人が体に触れると、その部分が石になっていく病気……)……(誰もいない部屋の中で、静かにパーカーを捲って腕を見れば、銭湯でたまたま人にぶつかってしまったために石になってしまった腕が見える)わはー、こういう時長袖って便利っすよねー(と、苦笑しつつ言い)絶対に、誰にもバレないようにしないとっすな(と、パーカーを元に戻し、バットを手にいつものように素振りに向かった)   (2017/8/9 00:05:16)

一松(いつもの様に猫の餌やりの為に外に出た、でもあんまり外の空気は好きじゃない、…最近増えてる空気汚染…?とかの影響…まぁ、考え過ぎかもしれないけど、家に居た方が呼吸も落ち着く、けど、猫の為だし、…あんまり不自然に家に居ても怪しまれるだけだし、)…ハァ、…(楽しそうに戯れる猫を見ながら、路地裏の端の方に一度腰を下ろした、)…(兄弟には病気の事は言ってないし、家に居ればだいぶ楽だから発作はあまり起きない、)…(薬、貰いに行かないと、…等と考えながら、猫の姿を見つめていた、)   (2017/8/9 00:13:35)

十四松((トド松、?   (2017/8/9 00:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椴松さんが自動退室しました。  (2017/8/9 00:25:18)

十四松((トド松お疲れ様っす…(しゅん)   (2017/8/9 00:26:22)

一松((…お疲れ様、(うぐ、)   (2017/8/9 00:26:47)

おしらせ椴松さんが入室しました♪  (2017/8/9 00:27:02)

椴松((全部消えたぁ(しょも、)   (2017/8/9 00:27:16)

十四松((あっ!おかえりトド松っ!(ぱぁ)   (2017/8/9 00:27:28)

十四松((ドンマイっす(なでなで)   (2017/8/9 00:27:45)

一松((…!…お帰り、…(にひ、)……(あわ、)…お疲れ様、…()   (2017/8/9 00:27:45)

一松((…んぁ…?(お疲れ様?((半分寝てる(多分←   (2017/8/9 00:28:08)

椴松((うぅ、、ちょっと待っててね、、   (2017/8/9 00:28:10)

十四松((あいあい!急がなくって大丈夫っすからね!   (2017/8/9 00:28:43)

一松((…ん、頑張って、…(ぐ、   (2017/8/9 00:30:15)

椴松あれ、此処何処、、?(今日は月曜日?らしい。僕は今知らない家の布団にいる。時計を見るともう昼前だ。僕は何をしていたんだっけ。此処は、何処なんだろう、。僕は、僕は、...?思い出せない、、?何もかも、元から頭にはいっていなかったみたい。)...、、?とりあえず、此処を出ようか。..(ゆっくりと起き上がると、訳の分からないまま下へと降りる。着替えたいが、どの服を着ていいのか分からなかった。ただ、一つ分かるのは僕は男っていうことくらい。つまり、見た目しか把握できない。)(一階へ行き、鏡を見た。)(これ、僕の顔、?....知らない。こんな、。。)(疑問しか出てこないまま、外へ行ってみようと近くにあった服を拝借した。色は赤色のパーカー。タンスから取るのも気が引けたが、手に取ったものを着ることにした。何も持たず、外へ出るとゆっくりと見覚えのない街を歩き始めた。)   (2017/8/9 00:37:30)

椴松((ごめんね、落ちちゃって。全然気が付かなかったよ、。   (2017/8/9 00:37:53)

十四松((大丈夫っすよ!気にしないでくださいっす!   (2017/8/9 00:38:35)

椴松((ってか、一松兄さん大丈夫?起きてる、?( ぐいぐい、   (2017/8/9 00:38:36)

椴松((ありがとう、十四松兄さん(にこ、)   (2017/8/9 00:38:56)

十四松((あいあい!(にぱ)   (2017/8/9 00:39:30)

一松((…ん、大丈夫(   (2017/8/9 00:39:48)

椴松((良かった。(ほ、)   (2017/8/9 00:40:16)

一松((…両立下手だから、…(うぐ、)…2時までは絶対居るから((   (2017/8/9 00:41:11)

十四松わっせわっせ!(素振りを終えて帰る途中、なるべく人にぶつかったりしないようにきをつけながら街の中を走る)……?トド松?(街を走っていれば、自分のたった1人の弟であるトド松を見つけた。けど、違和感を感じるのは、何故かおそ松兄さんの赤色のパーカーを着てる事。そして、景色が見慣れていないようにキョロキョロしながら歩いているという事。だから、気になり話しかけに行く)トド松!おはようございまっする!(と、いつものように笑顔で話しかけた。)   (2017/8/9 00:45:34)

一松(立ち上がり、病院へと向かおうとしたが、急に痛みを感じ、足の力が抜け、壁に添ってゆっくり座り込んだ)ッ……ハァ…ッ、…(無意識にみぞおちの辺りを押さえる、が、ふと耳に入ってきた元気の良い声、)……ッ、…何…で、…?(不思議そうに少しだけ路地裏から顔を出すと、二人の弟の姿が目に入った、)……ッ、…(やっぱり、十四松と、……?…トド松…?…何で、おそ松兄さんのパーカー着てるの、…?)…(と、疑問が沸いたが、気付かれたくない、…と、静かに音を立てずに、気配を消して、路地裏の奥へと向かった、)……此処まで来れば大丈夫、…だよね……?(安心したように、再び座り込み、呼吸を安定させるように何度も深呼吸を繰り返した、)   (2017/8/9 00:55:21)

2017年07月09日 21時18分 ~ 2017年08月09日 00時55分 の過去ログ
六つ子の色は.....
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