「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ
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2017年08月08日 00時55分 ~ 2017年08月09日 21時08分 の過去ログ
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ヘリオス♂魔銃士 | > | 流体金属ってことは、正直水を相手にしてるようなもんだ。湖の水を切ろうが撃とうがどうしようが、本体に被害が出せるかは怪しい。そういうものさ(こちらは伊達に技術船をしているわけではない。流体金属と聞いてその有用性には感づいている。無論、そんなものにはメギンを馬鹿食いするので普通のヒュペリオンには使えないだろうということも)ああ。俺のヒュペリオンの切り札だ。だが、カードってのは切り時がある。要塞級なんて神話急の化け物がもしも航路に出てきたら、うちは破滅だ。それなら、対処できる相手に何であれ渡して撃破確率を高めたほうがいい。そう踏んだのさ(キャラバン船の旅は危険が多い。だから自分たちが常に腕と技術を磨いている。だが、それすらどうしようもない相手がいたとしても、航路だけは曲げられない。それが自分たちの仁義だからだ) (2017/8/8 00:55:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――ああ。恐らく、構造としては半端な攻撃や打撃については流体金属層で拡散、吸収し、本来の装甲を守るという仕掛けなんだろう。……空を飛ぶための苦肉の策かもしれんな。(そして、己もまた技術者の端くれである。母艦のメカニック精鋭揃いであれば、発掘された古代の機体をレストアするのは難しいことではない) 成る程。だが、其方の鬼札を預かる場合、気になる点がある。……俺の機体は刀を使う。白兵戦でこそ、本領を発揮し得る機体だ。預かるにあたって、どういう風に扱うかの問題が一つ。(仮にそうする場合、問題があるのだ。基本的に余分な装備を持たないことで機動性を確保する設計の機体である。取り扱いの面と、そして……) もう一つ。これは、余人に渡すべきものじゃないと見た。如何か?(止むを得ず、投棄するようなことになった場合の機密保持とその後の補償の問題だ。慈善事業ではないのだ。契約に基づくならば、細かに考えなければならない) (2017/8/8 01:02:55) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | ……空気抵抗、か(むしろそっちが本題かもしれないな、とおもう。空を飛ぶにあたって絶対に無視できない壁だからだ。はあ、と息を吐き出し)それについては考えてある。さすがに実物は渡せないが、コピーできない代物じゃあない。威力としてはいいとこ七割というところだが、コピー品をそっちで作って使ってくれ。むろん、使うのはあのデカブツ相手に限定させてもらう。そのための資料は、持ってきた(本体は渡せない。だが、こっちはそれの運用をしてきた実績がある。それをベースにコピー品を作るのは不可能じゃないと踏んだ。ならば、後はそちらの技術者がどこまで再現し、そしてその機体に合わせるかというところである。これなら、廃棄の心配はない)本当なら俺が出向いて一発かませればいいんだろうが……。俺はこの船を守らなくちゃならん。あいにくほかの連中が留守でね。 (2017/8/8 01:07:20) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (おそらく、と頷こう。日中に高速飛行の試験を行って、改めてよく分かった。高速機動には機体自体の形状の工夫も必要だと。自由に変形かつ応用の効く設計ならば、有用性は高い。古代の技術者はつくづく、良い仕事をしている) 善かった。その点が、何よりも気がかりでな。……その点を踏まえて、幾つか確認したいことがあるが、良いかね?(当然である。その判断に異論を唱える余地はない。この先、巨人機を相手取るには少しでも手段が必要だ。母艦内の工房で手に負える範囲ならば良いが、頼めるべきものは此方で頼むべきであろう) はは、そいつは仕方がないさ。寧ろ、俺の方が異端だ。頭目がひょいひょいと古参の家臣に任せて、好きに遣っているというのはな。(己の我が儘を聞いてくれている、というのが表現としては正しい。だから、責任は重大だ。自他を養うために) (2017/8/8 01:13:10) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 団長が放任主義で団員の好きにさせてるから、居ついて管理するやつが必要なのさ。まあ、キャラバン暮らしが楽しいのも事実だがね(これは事実である。この仕事が終わり次第出発するか、コンテナだけ残して作業するかについては考えるところだが)確認事項? いいぜ、答えられる範囲なら答えよう。なんでもどうぞ。この武装は俺預かりだ。この船じゃ俺が一番よく知ってる(そもそも、拾われた折に積んであったやつを使えるようにしただけなので、出所とか言われるとつらいのだが。それ以外だったらたいていのことは答えられる自信がある) (2017/8/8 01:16:56) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 愉しいことはいいことだ。そうでなけりゃ、生きてる甲斐がない。(向こうから団員に入るという要請もあったが、敢えて同盟という形にしたのはその点もある。組んでくれる相手を余分に縛りたくなかったかだ。契約に基づいて力を振るうのが傭兵だが、余分なしがらみはないほうがいい) ああ。まず一つ。そのコピー品を作る際、ダマスカスやミスリルを素材に作れるか? 丁度、ここまで乗ってきた俺の機体にダマスカスを芯材にしたメイスがあるんだが。(コピー品を作る場合の素材だ。これから先の事を考えると、いっそメイスを槍にでも再加工した方が良い気さえする。その場合、件の加工を施せれば強度面で不足はないのではないかという点と) もう一つ、こちらの同盟先の機体が射撃主体だ。……最小限の単位として銃剣、並びに弾丸という形で作れるか? (2017/8/8 01:22:22) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 旅暮らしなんてそんなもんさ(くつりと肩を揺らして笑う。そういう相手と全うに商売ができるというのもまた楽しい。無論、頭の痛い内容であることも事実といえば事実だが)ダマスカスよりはミスリルだろうな。魔術に親和性の高い金属に、直接術式を掘り込む形でこいつは成立してる。後はそこにメギンが通う形で起動するってのが基本骨子だから、魔法適正が高い金属のほうがいいだろうな(これは使用者としての雑感である。前にアイアンで再現できないかと思って実験した折、魔術負荷が強すぎて金属そのものが吹っ飛んだ実績がある。そう考えると親和性は無視できないだろう)銃弾という形だと厳しいな。やるとしても大口径の火砲。そうだな……。バズーカクラスの弾頭はほしいところだ(ううむ、と首をひねりながら返答を返して) (2017/8/8 01:27:47) |
ユキツナ♂傭兵 | > | まぁな。だから、楽しいんだ。(まだ見ぬ何かを知ることが出来る。死んでは得られぬものである。やがて死ぬことは避けられなくとも、何を持たずして死ぬのは願い下げだから) ああ、俺は魔法や呪いには詳しくないが、言わんとすることは分かる。……ミスリル材、あったかね。(理解をすれば、容易い。ヒュペリオン等によく用いられる金属類の特性を思い出せば、すとんと胸に落ちるものがある。うーむと胸の前で腕を組み) グレネードの類では、厳しいか。……そうなると、無駄が少ないのはやはり投擲兵器か、射突兵器だなあ。(そう、そこだ。出来る限り同盟を結ぶ相手の機体と弾薬は融通が出来るようにしたい。バズーカの類をお気に召すかとなると、悩ましい。いっそ、とっつく類の方が使いやすいのではないか。そんな思いにかられる) (2017/8/8 01:34:44) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 爆発しちまっては術式まで砕け散る。そしてこいつは魔術としては異端中の異端。魔術師を殺すための魔法陣。敵に直接刻むとかするには無謀が過ぎる(だから、書いてあるものをメギンを吸って機能させているわけで)そうじゃなかったら、パイルバンカーでなんて使わないさ。こいつの実寸を見てくれよ?(と、資料にあるデウス・エクス・マキナの絵図を見せる。実寸として10m以上あるのだから)金属材についてはそっちに任せる。こっちが切れるのが技術とノウハウくらいだ。あんまり量産するのもまずいんでね(それでかまわないか、と。基本契約についての同意を求め) (2017/8/8 01:40:32) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――成る程。(改めて資料を見直しつつ、頭の中の知識と置き換える。すり合わせの作業はとても大事だ。最適解は原型と同じ寸法のものを撃ち込むこと、とした場合……) 整理しよう。其方の推奨用法は原型と同様の寸法のものを撃ち込むこと。多少は機能は落ちるが、バズーカや艦砲等の大型の弾体であれば、同様の効果を見込める。……俺の認識に相違や不足があれば、ご教授願いたい。(そう、確認だ。確認しなければ正しいものを作れない。そして、だ) 承知した。此方に対する提供の要件については、理解した。では、我々は何を以て返せばいい? (2017/8/8 01:46:40) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | さすがに金属まで同等、とは言わんさ。アレは俺にも出所がわからない(加工しようとした刃すら欠けるという化け物じみた金属だ。ヒュペリオンの装甲が相手でも負けることがない。そんな代物どうやって用意しろというのか)ああ。その際に重要なのは、『弾頭発射の推力にメギンを使用しないこと』だ。この術式、それすらも食う(メギン射出式にした瞬間、機体そのものすら動かなくなるほどのじゃじゃ馬だ。使用にはかなりの丁寧さが求められるが、それゆえに効力は折り紙つき。それが自信の切り札なのだから)返礼、か。そうだな……。要塞機にぶち込んだときのデータ、並びにやつの撃退を依頼したい。あれが本気でこの辺をうろついてるとなれば、キャラバン船であるうちにとっては死活問題なんでね。何とか俺たちの航路から、追い払わないと話にならん(そして最後の一枚、地図を見せる。赤いラインで彩られたルートは、キャラバン船の移動航路)このライン上からのやつらの撤退。それで手を打てるか、傭兵としては。 (2017/8/8 01:52:22) |
ユキツナ♂傭兵 | > | まぁ、そんなもんまで用意できる余裕はないな。(奈落の塔でも手に入るかどうか、という代物だろう。であれば、そこまでは求めない。現実的な手段での代替案を考える) ――……成る程。その点については、安心してくれ。基本的に俺も彼女も、実弾主義者でな。(メギンは武器としてではなく、機体の機動性のための動力に使いたい系の人間である。故に問題はない。どのような弾体、あるいは類する手段を作ればいいのか。それさえわかればどうにかできる) 分かった。――やってみよう。(できる、とは断言できない。だが、やらねばならないのならば、やるだけだ。何がしかの恩義があれば、報いるのが傭兵である以前に人間の心の働きだ。示される地図上の進路と前回の交戦エリアを脳内で照合しつつ、頷いて) (2017/8/8 02:00:35) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 褒美、ってわけじゃないが……。うちの商品を割安で融通できる。この辺じゃ見ないようなものが結構あるからな。飯の種にはいいだろう(人間の三大欲求のひとつ、食欲。それを満たす未知の食材というやつは結構意外なところに転がっている。そして、それを運んで基本財を成しているのがこちらだ。航路に強敵が居るとなったらいろいろと問題になる)まあ、言うだけだと何だし、ひとつ試してみるといい(奏して、持ってきてくれと指示を出す。やがてやってくるのは、ひき肉をはさんだパンのようなもの)うちじゃ結構ポピュラーなやつなんだが……。王族の皆さんも、そう簡単には食えないと自負してるよ(そうして、皿を差し出す。料理としてはトウガラシの利いたひき肉のトルティーヤ。中にトマトとレタスが入っている。王族としては見たこともない食材のオンパレードゆえに宮廷料理人がまず出そうとしない代物だが、果たして口に合うかね) (2017/8/8 02:05:18) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――ほほう?(それは興味深い。叶うならば、米の類があれば最上であるが、新しきを求めることが何よりも至上でもあろう。単調な食事よりも、幅がある食事の方が何よりも良いにも決まっている) こいつは、見ない類の品だな。肉挟みパン……の類が近い、か?(暫し待てば、出てくる皿の上の料理に興味津々という風情で手に取り、しげしげと見回す。箸やスプーン等がないということは、直接齧りつけばいいのだろう。判断すれば行動は早い。さっそく齧りつけば、口の中に辛さが広がる。だが、それがいい。きっと、ビールなどの炭酸が利いた飲み物と一緒に食べると旨い。そんな感慨に目を輝かせて) (2017/8/8 02:12:58) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 多種多様な商品を扱うのが、うちの信条でね。パンの素材から何から何まで、この辺では取れない代物さ。名前を言ったところでたぶん理解できないだろうが……。この辺じゃ取れない作物が大体四種類は使われてる。このラインが切れると、その流通が死ぬってわけだ(分かってくれるかこの気持ち、とばかりにため息が出る。南方のルートがつぶれるとトウモロコシが、高山部がだめになったらトマトが、東方のルートがやられるとトウガラシが終わる。軌跡のようなトルティーヤを見ながら、肩をすくめて)まあ、さすがにこれそのまま出すといろいろ厄介だから、うちの結晶だと思って広めるのは仲間内程度にとどめてくれ。他にもまあ、いろいろあるわけだが関税がな……(切実な理由だった) (2017/8/8 02:17:02) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……いや、時間をかけて調べれば分かるだろう。だが、それはいかんな。(要塞機の行動基準、パターンが読み切れていない以上、断定は難しい。しかし、怖気付いた商人等が動かないとなると交易が滞ってしまう。それはよろしくない。これでも、元ヤマト皇国を織りなす小国の君主の子だ。少なからず学と知識はある) 承知した。……嗚呼、あと、出来れば米の類に関する伝手はあるか?(それがあれば、全艦挙げて奮起することは疑いない) (2017/8/8 02:22:22) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 米、か……確か東方の湿地帯でできる作物だったか?(聞いて首をかしげる。その作物は聞いたことがあった。なんでも小麦に代わる主食だったとか、酒も作れるらしいとか。しかし、その生産には相応の技術が必要らしいとも)今のところ、種がない。話には聞いてる程度だ。だが……(そして息を吸い込む。そして放つ。たぶん、彼にとって見れば決定的な一言を)種とやり方さえわかれば、農村に作らせるのは不可能じゃない。そういうところと、いくつか契約しているからな(専業農家、その村版である。こちらが金銭を落として年貢を金で納める代わりに、特産物に近い作物を作ってもらってそれを売る。すべて丸く治める自分たちのやり方だ。そのひとつに米を含めるのは、不可能ではないと告げて) (2017/8/8 02:26:51) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 正しくは、水を引いてそれに近い環境で育てる作物だ。種を煮炊きして食べる。ヤマト皇国の辺りだと、小麦とかと同じか、それ以上の重要性がある穀物だな。(陸稲という生育方法もあるが、メジャーと言えるのは水稲の類だろう。生育できる環境もまた、重要だが) ――……良いだろう。乗った。寧ろ、乗せていただきたい。資料の類が必要ならば、俺達の方で書き起こす。俺達には、其れが必要だ。(野菜も、肉も、魚も。いずれもどうにかはできる。だが、米はそうもいかないのだ。今すぐでなくてもいい。それは贅沢が過ぎる。しかし、奮起し得る材料としては何よりも大きい。思わずトルティーヤを銜えたまま、身を乗り出す程度には) (2017/8/8 02:32:23) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 水を引く……。今までの作物の常識とは違うものか。トウモロコシのときもかなり驚いたが……(こいつらの商売根性は伊達ではない。必要とされればそれを売るために作る。二次産業の担い手は商売チャンスに貪欲なのだ。故にこそ、そのルートを阻む要塞級は死活問題なのである)了解した、やってみよう。そちらは資料を作ってくれ。俺たちは種を探す。貴重品らしいが、やってやれないことはないはずだ(重く、確かにうなずく。そうして、そこまで必要とされる食物。食べてみたい。その知的好奇心がサーカスの原動力である。男たちは、ここに食欲という同盟関係を結ぶのかもしれなかった) (2017/8/8 02:39:47) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ただ、種を蒔けばいいというのとはちょっと違うな。……水を引いた環境の上で育てる方が、美味くなったそうだ。(育てる米――稲にもよるだろう。確か、と昔読まされた農業書の記憶を紐解く。同様の資料ならば、確か母艦の図書室にもきっとあっただろう) 心得た。……俺達は故あって、ヤマト皇国に立ち寄りがたい身でな。正直、死活問題だった。(ご馳走様と手を合わせ、立ち上がろう。大体話すべき情報と依頼すべきものは定まった。あとは、母艦に持ち帰り、同盟者と共有した上で装備を作ればいい。機密保持の観点から、己の母艦の工廠を使えば目的は達せられるだろう。あとは――運を天に、仏に任せるのみ) (2017/8/8 02:46:51) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | ヤマト皇国……。わかった、俺達は誰にも縛られぬサーカスだ。故に、依頼は果たす。それが商売人の仁義だからな(米は必ず、作って見せる。言外にそれを約束する。苦労はするかもしれない。味も落ちるかもしれない。だが、彼らの前に必ずやそれを差し出して見せよう)了解した。お互い、なすべきことをなそう。幸運を(後は、運だ。十全の死力を尽くすはもはや当然。なれば、後は運の風向きが、われらによきものを運ぶことを願おうか)ああ、気をつけて(それが、別れの言葉となろうか) (2017/8/8 02:50:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【良い時間ですし、此れで締めで一つー】 (2017/8/8 02:52:16) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 【了解しました。お付き合い感謝です。なんか妙なことになりましたが、米は果たしてできるのか(まて)】 (2017/8/8 02:52:54) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえ、こちらこそ感謝ですとも。 コメはできればいいなー、という淡い希望を託させていただきましたw】 (2017/8/8 02:53:37) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 【まあ、米はがんばらせていただきます。それでは、今宵はこの辺で。おやすみなさい】 (2017/8/8 02:55:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【おつかれさまでしたー。ありがとうございましたっ】 (2017/8/8 02:55:42) |
ヘリオス♂魔銃士 | > | 【それではー】 (2017/8/8 02:55:58) |
おしらせ | > | ヘリオス♂魔銃士さんが退室しました。 (2017/8/8 02:56:01) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/8 02:56:20) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/8 13:22:25) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こんにちわー。休みって素晴らしい。お邪魔致します。】 (2017/8/8 13:22:45) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (――削れるものは削れるしかない。実質、備えを出来る時間というのは少ないのだ。だから、出来る限り手を打たなければならない。先日得たデータを元に設計図を突貫で引き、気づけば艦の自室で机に突っ伏していた己に気づく。引いた設計図を部下に任せて、休んでくださいと言われたら仕方がない。外に出よう) ……――この時間でも、ちょこちょこ居るんだな。あー、珈琲と何か軽く食べられるものを。(母艦が現在停泊するのは帝国の首都の端にある、幾つものハンガーや倉庫などが並んだ「港」とも言える区画。その中にある酒場に目頭を抑えつつ、訪れる姿が一人。冒険者か、傭兵か。昼間から酒に溺れるものや、カードゲームに興じるものを見ながら壁際のテーブル席に座して一息をつこう。寄ってくる店員にメニューを一瞥し、目についたものを頼むことにして)【乱入歓迎でー】 (2017/8/8 13:28:50) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (いい加減休め、と言われても仕方がない。緊急時にも備えた通信機は持っているが、母艦に戻ったら仮眠に時間をかけてしまいそうだ。だが、他人任せにするわけにもいかない。頭の中に浮かんだアイディアとは直ぐにまとめる必要があるし、何よりもこの手の兵器とは出来る限りノウハウを構築する必要がある) 強度計算に間違いはない、ハズなんだが……まず本体を作って、鉄の棒でいいから試し撃ちしなきゃ、ならんな。一応其処までは、伝えておいたはずだから、あとは……。(注文したものが来るまでの間、テーブルの上に置いた右手がソロバンを弾くような所作に動く。設計したもののデータを思い返しつつ、諸元を検算しているのだ。先日のデータを元に習作も兼ねて、己が導き出したのは3連式の杭打機。機動戦闘を好む同盟者もお気に召すといいのだが。そう思っていれば、頼んていたものがくる。) どーも。……ぁー、生き返る……。(氷が浮かんだ珈琲を呑めばカフェインが、脳にしみる。) (2017/8/8 13:37:57) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ただ、……少々取り回しに欠ける懸念はあるんだよな。(出来る限り取り回しやすいように工夫はしたが、本体自体の重量軽減には至っていない。常軌を逸した超重量ではないため、未使用時は機体にもよるが保持用のフレームやアームを用意することで背中や腰の後ろに回すこともできるだろう。会心の一手に繋がるかどうかは不明だが、結局のところ出来る限りの備えをしなければ如何ともしがたいのが現状だ。出されたバターが乗ったトーストと、スクランブルエッグを突きながら思う。) 別途、刺突用の銃剣も作るのもアリだが、どうだろうな。(要となる術式を描き込むスペースを考慮すると、相当の長さになるだろうが。ぶつぶつと思考を呟きとして吐き出しつつ、考える) (2017/8/8 13:53:04) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (問題はそこだ。刀と銃という違いはあれ、高機動戦闘が売りである。元より――敵の攻撃が当たれば、それだけで沈みかねないものである。故に重装甲機で挑むのは難しい。攻撃力の上限が見えないためである。) ……あとは、何を用意できるかね。(万事万全は幻想だ。遭えば、今あるものでどうにかしなければならない。思索と探求は終わらない。そんな中、少しでも今は身体を休めたのち、店の外へと出て――) (2017/8/8 14:11:51) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【お邪魔致しました。 アリシアPL様には伝言にはなりますが、先日のデータを受けて装備を試作しております。つきましては設定置き場の自機のデータを見ていただければ幸いです。】 (2017/8/8 14:13:26) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ではでは、またいけるようであれば夜にでも。お邪魔致しましたー(礼】 (2017/8/8 14:13:52) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/8 14:13:58) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/8 21:24:23) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こっちですこんばんは】 (2017/8/8 21:24:40) |
アリシア♀傭兵 | > | 【あ、言い忘れてました乱入歓迎です】 (2017/8/8 21:37:39) |
おしらせ | > | 要塞機ラムウさんが入室しました♪ (2017/8/8 21:53:39) |
要塞機ラムウ | > | 【乱入歓迎と聞いて、ワシじゃよ』 (2017/8/8 21:53:59) |
アリシア♀傭兵 | > | ……交換部品はどうにかなりそうだな(酒場にてナイトレーヴェンの状態を確認しながら酒を飲む。先日の戦闘でスラスター関係の部分を破損したためそれの交換のための確認だったが奈落の塔から入手していた部品などで一応どうにか出来そうなのを確認しながら溜息を吐いて)しばらくナイトレーヴェンは使えんな……それにユキツナの持ってきた兵器の情報もある……そいつを使えるように改修するのも手だが……おそらくこの分だとショットガトリングを武装に取り付ければどうにかなるだろう……(先日のヘリオスとの取引が済んだようでもう既に試作兵器として使える状況の武器の情報の確認をしながらそんなことを呟く。現在アリシアの所有するヒュペリオンは3機……現在修理予定のナイトレーヴェン、ヴァルドットに委託中の高機動近接格闘型、現在放置中の一機……そして現在調査中のシュヴァリエ一機……どれも動かせる状況ではなく、何とか足だけはレイヴンで賄っている状況で) (2017/8/8 21:54:39) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ひぇっ……ヒュペリオンが使えない状況でラムウ……】 (2017/8/8 21:54:59) |
要塞機ラムウ | > | 【戦闘する気皆無な要塞機だからご安心を』 (2017/8/8 21:55:16) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/8 21:56:39) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【折角なのでこちらも。お邪魔してもよろしいでしょうかー。】 (2017/8/8 21:57:02) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いや、同盟結んだユキツナには報告してないけどバハムート以外は相手にしないのをさ……? でも流石にねぇ……って本人来ましたよ】 (2017/8/8 21:57:04) |
要塞機ラムウ | > | 【どうします?要塞機の謎とか色々知る機会を・・・っと丁度よく役者が (2017/8/8 21:57:23) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ええ、ええ。良い機会と思うのですが……サイズ比が圧倒的なので、如何なされる感じでしょうかー?】 (2017/8/8 21:58:37) |
アリシア♀傭兵 | > | 【自分は流されるので……お好きにどうぞ……】 (2017/8/8 21:58:59) |
要塞機ラムウ | > | 【此方からお招き(強制連れ去り)する形でどうです (2017/8/8 21:59:06) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【強制召喚な感じで?w】 (2017/8/8 21:59:32) |
アリシア♀傭兵 | > | 【わぁ、強引】 (2017/8/8 21:59:50) |
アリシア♀傭兵 | > | 【何時ぞやのバハムート撤退時みたいな感じでですかぁ……】 (2017/8/8 22:00:11) |
要塞機ラムウ | > | 【まぁ戦う気はないというか、質問をしたいおじい様です』 (2017/8/8 22:02:38) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【なるほど、承知いたしました。では、こちらもその御意思に沿わせていただきますー】 (2017/8/8 22:03:12) |
要塞機ラムウ | > | 【その返礼として要塞機と、要塞機が戦ってきた化け物ーラスボスーについて説明する形ですな】 (2017/8/8 22:03:27) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【分かりました。此方はOKですよー】 (2017/8/8 22:04:26) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こちらも大丈夫ですよ^】 (2017/8/8 22:07:11) |
要塞機ラムウ | > | (空に暗雲が…空を覆いつくす程の雲はやがて不気味な雷雲をゴロゴロと人々の腹に響かせる…。ユキツナの傭兵団の船では異常なまでのメギンと熱量を感知している頃だろうか?酒場の方でも雲の上に熱量ありとの声は広がり、物珍しい物好きは揃って外にでるし野次馬はこぞって酒を持ち出す。空を隠れ蓑にしているソレは…静かに降下を開始…ゴゴゴゴゴゴゴと重々しい音に、空気が震え…地が揺れるような錯覚すら感じる程それは大きくなっていった。…そして、震えが止まれば…それは全容を露とする。否、全容とは言い難いか?巨大な顔だけが、そこに出現したのだ。ユキツナとアリシアの前に一度姿を現した要塞機…その名は賢者を意味するラムウが) (2017/8/8 22:07:56) |
アリシア♀傭兵 | > | ……あぁ……あれか(なにやら騒いでいると思い酒場の外に出れば何時ぞやバハムート遭遇時に撤退させた要塞機の一機、ビスマルクの話ではこいつと話せばいい的なことを言われたやつだなと) (2017/8/8 22:10:21) |
アリシア♀傭兵 | > | 【みすです……】 (2017/8/8 22:10:27) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (――なんだ、この異常な反応は? 母艦、そして整備していた自機のセンサーが捉える圧倒的な反応に思わず戦慄する。こんな数値は見たことない。否、あってはいけない。懐に入れた通信機から流れ込む各セクションからの騒動を聞きつつ、母艦のハンガーに固定された自機の操縦席から飛び降り、外に出よう。停泊場所は同盟者たる女が居る酒場に近い箇所。艦側面からのハッチより、外に出れば) …………おいおい。(なんだ、ありゃ。呆然と呆れじみた表情で天を仰ごう。そこに、顔がある。巨大な、巨大すぎる、顔が。雲間から地上を睥睨する神仏の如く、在る) (2017/8/8 22:12:29) |
アリシア♀傭兵 | > | ……あぁ……あれか(なにやら騒いでいると思い酒場の外に出れば何時ぞやバハムート遭遇時に撤退させた要塞機の一機、ビスマルクの話ではこいつと話せばいい的なことを言われたやつだなと思い出しながらさてどうしたものかと考える。武器さえ持たなければいいというが、元々ヒュペリオンはほぼ全て修理or改修or整備の最中のため別に生身でも構わない。だがどうにも要塞旗と呼ばれるヒュペリオン相手に生身は少し気が引けると言うよりも若干の恐怖があって)……本当にどうしようか(何となく予想できるのは以前のように"飲み込まれる"こと……それだけであれば良いのだがと思いつつ溜息を吐いて) (2017/8/8 22:13:03) |
要塞機ラムウ | > | (顔がゆっくりと動く…何かを見つけようとしているのか…見れば要塞機のような機体を出撃させ自分の周囲を護衛させているが、それらは攻撃するでもなく。ラムウを警護するだけだった…。そして、声が響く。重々しく脳が割れそうな程の声が)お い で (それは、巨大な雷と共に何を焼くでも蒸発させるでもなく…雷光がユキツナと、その傭兵団の乗る母艦。そしてアリシアとその愛機ナイトレーヴェンを飲み込み…気づいたなら、見知らぬ広い…広すぎる建物のどこかにいた。その壁には腕を組んだ要塞機相当の巨大ヒュペリオンが無数に並び…。最奥には玉座のような部分に…大型程度のヒュペリオンが一機座っていた)怖がる事はない…、客人よ…さぁ、おいで… (2017/8/8 22:18:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (……おい。これは、いかんのではないか。初見だが明らかに要塞機にカテゴライズできるであろう巨人機が出現する。仕方がない。通信機をに接続した、首掛け式のヘッドセットを叩いて飛翔戦闘用の装備の準備を指示しよう。突貫で完成させた試作兵装も含めて。しかし、全ての指示を出し終える前に) が あ、ッ!?(声が、響いた。――そして閃光。死んだのか? それとも? 分からない。分からないが、次の瞬間居たのは) …………。(見知らぬ、そして広大なる空間だった。背後にするのは自分が束ねる母艦。離れたところに何か見えるのは、まさか、か。) ……全艦、第二種戦闘態勢。警戒を厳にせよ。俺に何かあったら、形振り構わずに脱出に専念してくれ。(ヘッドセットを叩き、手短に伝えるべきことを伝えて) ――いいだろう。遇してくれるって言うのなら、是非もない。(響く声の主を、見よう。声は一機のヒュペリオンから聞こえてきた気がする。腰の刀を揺らしつつ、その機体の方へと歩もう) (2017/8/8 22:25:51) |
アリシア♀傭兵 | > | ……ああ、やっぱり(想像したとおりである、要塞機……ラムウに呼び出された。もう以前にビスマルクに会って話した時点で察してはいた……何となくではあるがこんな予感がしていたのだ。そしてふと見えるユキツナの母艦とユキツナを見つけああ、あいつらもかと軽く息を吐いて)ユキツナ、武器は置いていけ。母艦の方の警戒態勢も解かせろ(ユキツナへ走って近付けば短くそう言う。以前にビスマルクと話したとおりにさせたほうが良いと自分の勘がそう告げていた。そしてそう言いながら自分の拳銃とナイフもユキツナと合流したそこへ置きながら以前にビスマルクと遭遇した時の話を説明して) (2017/8/8 22:30:32) |
おしらせ | > | キース♂宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2017/8/8 22:31:57) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか(汗?】 (2017/8/8 22:32:04) |
要塞機ラムウ | > | 古くの友を連れた人よ、まずは手荒い招待を詫びよう。お互い時間もあまりないようだからな(また声が響く、だが先程よりだいぶマシだ。耳鳴りのようにキィーーーンッと響くのさえなければ…近づくにつれ。前の二機よりも大きいのがわかる。要塞機程でないにしろサイズは100m程か?杖を持ち…賢者を彷彿とさせる出立をしたヒュペリオンは美しく穏やかな緑の眼をしていた)招いたのは、そちらの者…ビスマルクに会いし者と…東方より来る哀れたるや者…船に乗っていた者はついで…じゃよ(老人の声が頭の中に響く…だが敵対しているような声のソレではなく。穏やかな…まるで孫に話かけるような声色であった)【私は歓迎ですよ】 (2017/8/8 22:32:34) |
アリシア♀傭兵 | > | 【あ、エリザベートさんのことなんか知ってそうな人だ】 (2017/8/8 22:32:36) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【をやw こんばんはー。私は大丈夫ですがー】 (2017/8/8 22:32:38) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【仕事から帰ってきたら、おいしいパターンがw 端っこの方でいいですw】 (2017/8/8 22:32:53) |
アリシア♀傭兵 | > | 【自分も問題無いです】 (2017/8/8 22:33:09) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【どうぞどうぞ、お話続けてください。こちらは適当に登場ロール書いてますw】 (2017/8/8 22:33:28) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【ありがとうございアース!】 (2017/8/8 22:33:37) |
キース♂宮廷魔術師 | > | (魔力の乱れ。乱れという簡単なものではない。奔流。それを感知した男は転移魔法で近くに転移してくる。ユキツナたちの位置から、1000メートルほど離れている。レーダーの端に映るか映らないか。その距離で男はその状況を静観している。)この間のヤツの倍はねぇか?こりゃ大物だねぇ。さすがの俺も、一人じゃ荷が重いっていう話じゃねぇなぁ。(機体の中は禁煙とあんなに整備士たちに言われているにも関わず、男は煙草に火をつけたまま、空中に機体をふわふわと舞わせてその様子を見ている。遠くにいるのは群青の英雄と最近名を上げてきた女傭兵だ。)こりゃ鉢合わせはごめんなコンビだな。じゃ、静かに見守らせてもらおうかねぇ。(そういいながら、浮かべる笑みは凄みのある笑みだろう)長い気はするもんだ。 (2017/8/8 22:37:12) |
ユキツナ♂傭兵 | > | よう、アリシア。奇遇だな。……分かった。お前さんがそういうのなら、そうしよう。(見える顔見知りの姿に努めて、普段通りに挨拶しながら響くその言葉に考える。彼女の携える得物と並べるように腰の刀を鞘ごと抜き、置いて見える巨大な機体に近づこう。母艦にも改めて通信を送り、警戒レベルを落としつつ情報収集に努めるよう指示して) 正直、びっくりしている。……意思があるではないか、と思ったが、ここまで、とはね。あと、俺の事を知ってくれてるようだが哀れ、というのは止めてくれ。俺たちは俺達の意思でこの地に至ってる。(一先ず、困ったように穏やかな老爺の如き声に応えて、適度な場所にどっかと座ろう。) 俺はユキツナ。八剣幸綱という。其方の名前を聞かせていただければ、有難い。 (2017/8/8 22:37:23) |
アリシア♀傭兵 | > | 奇遇じゃない、こいつが狙って呼び出したんだろうよ……(ユキツナにハハハと笑いながら頭をガリガリと掻いてそう言って)どうも、聞いた話ではバハムートが帝国へ向かったとの話だからたしかに時間はないな(以前ビスマルクより聞いた話と機体の索敵データを思い出しながら肩を竦める……確かに恐怖もある、だが話される声には何故か安心感を抱きながら難なく喋れる状態に半ば「元々そういうもの」という感覚を持ち始めて)はは、お見通し……いやあの優しい領主から話を聞いたか……(ハハハと笑いながら母艦とともに来た人員に対しては苦笑を禁じえず笑ってしまって)私は……ビスマルクより聞いてるかもしれんが話しておこう。アリシア・ストレイドだ。要塞機ラムウ……であってるな?(確かにこいつは要塞機の一番上だと聞いたが、ある程度の礼儀さえしていれば何かしてくることはないだろうと思い普段通りのある程度砕けた口調で) (2017/8/8 22:40:23) |
要塞機ラムウ | > | 我が名は要塞機の長ラムウ…知るは全てを、語るは多くを持つ、賢者の位を持つ要塞機よ。哀れな男よ(相手の訂正は聞かず名を名乗れば立ち上がり彼らを見下ろす…ふと、一機の要塞機クラスが近づいて耳打ちのようにラムウへと語り掛ければ)ほぉ…一人運命の糸に捕まったか。連れてまいれ(そう言うと要塞機クラスは静かに二人の横と、その母艦の横を通り過ぎ何機かと共に出撃していった)あれは要塞機兵ミアズマ、本物に劣るが要塞機の兵士…名の如くじゃな。さて、アリシア・ストレイド…八剣幸綱よ…我は汝らの問いに答える事ができる。要塞機が何故あるか…そして、要塞機とは何か…我らが本来戦うべき敵とは…だが、それを問う前に主らに問わねばならん事がある。その覚悟はあるか? (2017/8/8 22:44:32) |
キース♂宮廷魔術師 | > | ...距離が遠いか。いけ。(目を閉じて集中する。そして、指先を閃かせれば、機体の前に生まれるのは青い鳥。それは男の機体の周りをクルクルと回ったのち、ユキツナ達の方に飛んでいくだろう。もちろん、この距離から正確に情報を得るための「使い魔」だ。青い鳥は大きなラムウの先端に停まり、特にそれが妨げられなければ。この男に情報をもたらしてくれるだろう)これはこれは。俺はやっぱり運がいいねぇ。(楽しげに笑いながら、男は話を聞き続ける。)汝らに、問う。か。まるで神様のようなこと行ってくれるじゃねぇか。くくくっ!こりゃ、おもしれぇ。拝見させてもらうぜ、英雄よぉ! (2017/8/8 22:47:05) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【こ、小悪党にしか、見えないw】 (2017/8/8 22:47:40) |
ユキツナ♂傭兵 | > | だろう、な。……――改めてその辺りの情報は擦り上げようか。(後でやれるならば、と。交換しておく情報と向こうが求める武器の仕様も含めて、話し合いが必要だろう。) ――ラムウ、か。……いや、もういい。其方がそう思ったなら、其れもまた物の見方の一つだ。(人の話を、せめて聞いて欲しいという苛立ち、あるいは憤りが過る。だが、それを吐き出す溜息で押し込めながら動く要塞機級たちの様子を見る。他に、外に誰か居るのか?、と首を傾げ) あれで、兵士か。つくづく恐ろしいな。……事此処に至って、最早問われるまでもないさ。やらなければならんことがあれば、そうする。それだけだ。(応えよう。既に、覚悟は終わっていると) (2017/8/8 22:48:20) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【うん、仕方がないですね!w】 (2017/8/8 22:48:28) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【誤字訂正:擦り上げ⇒すり合わせ、で。】 (2017/8/8 22:49:22) |
アリシア♀傭兵 | > | ……まぁ、それもこれが終わってからだ(盟友を見ながらハハハと笑って)ミアズマ、ラムウ……バハムート、ビスマルク……以前はまだまだ居たというからその怖さは底が知れんな(聞いて遭遇し、見た要塞機を思い出しながら恐怖しつつも笑いを浮かべる。どこか頼もしいとも思う自分に少し驚きつつも)全てを知ろう……そして問われるなら、答えよう……私の答えられる全てに(ラムウに問われ何の躊躇もなくそう答える。覚悟など傭兵になって……いやその前から決めている、死のうと生きようと地獄を見ようと自分の道は、通りは貫き通すと……この要塞機に潰されることに成ろうとも) (2017/8/8 22:54:48) |
要塞機ラムウ | > | 問おう幸綱よ…貴様は死した者の顔と名全てを記録しているか?奪った命全てを背負っているか?問おうアリシアよ、お前が討つべきは真にバハムートなるかと… どちらも背負うべきは同じ…貴様らヒトと、バハムートに差異はなく…自らにと知れば身勝手に奪う主らに問う。答えて見せろ…この場で(目の色が変わる…赤く、威圧感が増す。それは建物全体から押しつぶすかのように溢れ出し…見れば周囲のミアズマが一斉に二人を睨んでいた。そして一方でキースを連れてくるよう頼まれたミアズマ三機は真っすぐに、その魔術師の機体を取り囲もうと飛行を開始する) (2017/8/8 22:55:20) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【え”、俺、巻き込まれるのw】 (2017/8/8 22:56:15) |
要塞機ラムウ | > | 【だって無関係じゃないでしょ?(にっこり (2017/8/8 22:56:30) |
キース♂宮廷魔術師 | > | クソ下らねぇ。てめぇは食ったパンの数を覚えてるかっつーの。...身勝手に奪うのは生きてるからだろうが。欲なくして生きてるのは植物だけだ。(問いに関しては男は吐き捨てるように口にした。そこまで、3つの機体がこちらに向かってくるのをレーダーで感知する。囲まれる前に男は指先を閃かせる。描かれるのは【透明化(インビジブル)】の魔法。すぅっと音もなく男の機体は透明になり、空に消えていく。ミアズマがこれでやり過ごせればいいが、そうでもなければ男は少しだけ距離を詰めようか。ここで逃げるのももったいないと思ったからか。)俺たちは生まれた時から業だらけなんだよ。 (2017/8/8 22:59:25) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【喋ればしゃべるほど、小悪党感いっぱい(涙 ミアズマ振り切れないなら、そぉっと近づきます(涙】 (2017/8/8 23:00:03) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (そうだな、と盟友に頷こう。話しておくことは互いに色々ある) ――まず、全てというのは難しいな。だが、俺自身の手で斬った人間の顔はしっかりと覚えている。故にこそ、それらを全て抱えて生きなきゃならん。善も悪もなく、いずれ帳尻を合わせなきゃならん時が来る。(だから、その時まで生き足掻く。そう決めている。死んではいけないと生かさせた命だ。其れを無為にすることは、その託された願いを無駄にしてしまう。だからこそ、生きる。床で胡坐をかきながら、己を踏み潰すも容易い巨人機を見上げる。その意に沿う沿わないに関係なく、少なからず覚悟を持って生きている。だから、今がある) (2017/8/8 23:00:27) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【うん、言葉って難しい……!】 (2017/8/8 23:01:18) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【言ってることは、悪役としてマトモなんだよ!なのに!なのに!】 (2017/8/8 23:01:37) |
アリシア♀傭兵 | > | はっ……バハムートは本来であれば討つべき相手ではない……そう、ビスマルクより教えられた”化物”を倒すという責務を全うしこちらに異常な害さえ出さなければ……本来倒すべきはエリザベートに近づくビスマルク曰く”化物”であり、バハムートは災害厄災であるための”正常への帰還”をするためのものだ。ラムウ、お前がバハムートを要塞機が要塞機たらしめん様にすれば、無力化撃退以外はしないと誓おう(相手の問い、バハムートは本当の倒すべき敵かと言う問に鼻で笑いながら答える。以前ビスマルクより話された話、エリザベートとそれに近づく化物、そして要塞機の話を思い出しながら話す……つまり「倒すべきはバハムートではなくビスマルク曰く”化物”であると」) (2017/8/8 23:02:07) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【まてw<ビスマルク曰く”化物” ちょっとログみてくる。。。(大汗】 (2017/8/8 23:02:42) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【わーお……w 私もログ漁らないと。】 (2017/8/8 23:03:04) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【アリシア先生w どこのお部屋でしょう。4つあるからわからないw】 (2017/8/8 23:03:25) |
アリシア♀傭兵 | > | 【情報大事、ちなみにユキツナには絡んだ時に報告する予定でした()】 (2017/8/8 23:03:27) |
アリシア♀傭兵 | > | 【何処だっけ(汗)】 (2017/8/8 23:03:41) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【Ⅱだ!】 (2017/8/8 23:04:09) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【おー。Ⅱですね。】 (2017/8/8 23:04:36) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ああ、そうそう二でしたね……(ど忘れ)】 (2017/8/8 23:04:49) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【え、あ。えぇ。ああぁ.......あ。(絶句】 (2017/8/8 23:05:50) |
アリシア♀傭兵 | > | 【うん、だよねぇ……キースさんからすればその反応も妥当だよねぇ……知らなかったならだけど】 (2017/8/8 23:06:42) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【今の瞬間まで、知らなかった....】 (2017/8/8 23:07:07) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【嗚呼(納得) 拾わないと、気づきませんね。】 (2017/8/8 23:07:39) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【よーし。他の人とも接触して、災厄ふりまいちゃうぞー(自棄)】 (2017/8/8 23:08:24) |
要塞機ラムウ | > | それは生きよと命じられたからに過ぎぬ…哀しきかな、お前は「生きよ」と言葉なければ既に堕ちる筈だっただけ…立っているだけだ。その根底にある残されたからこそ立っているだけだ…。故に哀れよ。お前の主君は正しきが故に(そう返し、アリシアの言葉には目を緑に変えて静かに座る。髭を撫でるような仕草すら見せれば)ふむ……そこまで知りて尚討つか、成程…今の人は英雄を臨むばかりかと漂い続けたが…ただの人も、まだいたか(どこか納得したように静かに腰を降ろせば、しっかりと聞こえていたキースの答えには直接脳内に響かせる)であれば、バハムートはどうなることであろう…今も正にエリザベートを護る龍ぞ?奴に声をかけ止めるか…?殺戮に手を染め、惑わされ、<奴>を招き寄せるまで至ったというにか?それもまたよかろう…。主らは答えた。それが大事だ (2017/8/8 23:08:48) |
キース♂宮廷魔術師 | > | (いぶかし気に機体の移動を止める。今、響いた声は確かに自分の駒のことを言っていた)おい。どういうことだ、デカブツの長。何故、あいつの名前が出てくる。(あいつとはエリザベートのことだろう。気分が悪いのか、煙草を足でもみ消すと、また新しい煙草を咥え、火をつける。チェーンスモーク。)"バケモノ"?お前たちデカブツと何の関係がある。(仕方ねぇなと言いながら、機体を移動させ、アリシアとユキツナの前にも姿を現すだろう。魔術師風の機体。ある程度「帝国の要人」である以上、どこかの資料で二人とも見たことがあったかもしれない。)邪魔するぜ、群青の英雄。あとは、白銀の女傭兵。有名人とご一緒できて光栄だ。俺は帝国宮廷魔術師、第二席、キースだ。ああ、群青の英雄とは以前あっているか。 (2017/8/8 23:13:44) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【今の今まで気づかなかった。。。orz...】 (2017/8/8 23:14:14) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――敢えて返しはせんよ。それは、其方の物の見方による。どうやら、貴公はニンゲンではないが、人間の感情の機微等にはどうやら疎いらしい。俺はそのように判断させてもらう。(「生きよ」というのは己を生かした、逃がしてくれた親や家臣達の言葉である。成る程、この賢者様の判断は己は既に死んでいるべきものらしい。は、と。呆れたように、或いは侮蔑を噛み締めるように吐き出す息は重い。そして、どうやら同胞の言葉には見るものを認めたらしい。であれば、交渉等は任せた方が良いだろうかと思っていれば)……今度は、なんだ、あの機体。って、その声は……あんたか、宮廷魔術師殿。(新たに現る機体と、其処から聞こえる声においおいと顔を顰めよう。そして、さらに気になるワードがある。) あいつ、だと?(――まさか。この場に居ない、英雄のもう一人の女か) (2017/8/8 23:16:19) |
アリシア♀傭兵 | > | ははは、英雄? 馬鹿を言うな私はそんなものは望まん、傭兵として血に塗れ汚れ、金を受け依頼を受けるだけだ……礼を失するかも知れんがあえて言うぞ” 英 雄 など 糞 食 ら え ” 称えられて生きるのは性に合わないのだ(ハッと鼻で笑いながらただの人であり続ける、英雄を望むばかりと言われればそんなことを自分の意志とは違う方向に歩くのは疲れるのだ)バハムートが必要以上に殺戮を行っていると言っていたのはビスマルクだ……要塞機の一機がその判断をしたならば、そういうことなのだろうと判断するしかない……元より要塞機がどのような存在なのか曖昧にしか判断していないからな(それでいて討つかと言われそう答える。与えられた情報ではそう答える、自分なら……壊れているのだと判断しての答えで)私も随分綺麗な名になって上がったものだな? 街の一つでも破壊し殲滅し尽くせば血みどろの二つ名を得られるか? え?(白銀と呼ばれて心底嫌そうな顔をしながらキースへ向けて睨む。傭兵とは汚く汚れ血に塗れる存在だ、綺麗な名を自分では受け入れられず) (2017/8/8 23:19:06) |
要塞機ラムウ | > | (杖を掲げると、空間が変わる…場所は…古いが帝国本土のように見える。その北方を埋め尽くし蠢くは…戦えば現代のヒュペリオンなど塵芥にするだろう程の要塞機…無数だ。果てがない程の要塞機が北方からくる何かに備えている。…次の瞬間。それらの半数が焼き払われた。降り立ったと同時にだ)我等要塞機は元々…帝国も共和国も存在しておらなんだ時に生み出されたヒュペリオンだ。強大なる災い…人の憎悪と、羨望を喰らいて、死をもって叶える奴に備え…我等はかつて億をも超えて作られた(それが一瞬で焼き払われた…半数、一瞬でだ)かの名は……今のお前たちの言葉に似ている。近い言葉で呼ぶならば<カーリー>我等を4機となるまで押し込んだ魔龍よ。(次に映し出されたのは壮絶すぎる光景だった、次々と破壊される要塞機が必死にそれと戦い、術式を描かれた場所まで追い込む姿、一機…また一機と息をするように戦い…それでも必死に押し込んでいた) (2017/8/8 23:25:37) |
キース♂宮廷魔術師 | > | (まだ、男は「駒」に起こった変化を知らない。だからこそか、余裕綽々な声で答えるだろう。変化を知った時、どんな行動を起こすだろうか)まあ、一時休戦ってことでいいだろ?群青の英雄。(その後、機体の右手をひらりと挙げて、アリシアの方にこたえる)まあな。名前を付けたのは俺じゃない。そういうのは、ゴシップ好きな民衆に言ってやってくれ。俺は民草があこがれる英雄の呼び名を呼んだだけだ。..と。(最後にラムウに対して言葉を向ける)要塞機に関しては、喧嘩売られたんだ。次は【隕石(メテオ)】でもぶっぱなしでやろうと思ってたんだがなぁ(紫煙を細長く吐いてから、ゆっくりと思考を巡らせる。)カーリー。血と殺戮を好む戦いの異界の女神様のお話だな。俺が利いたことがある神話だと、殺戮と破壊の象徴だな。(そんな異世界のもんがこっちにくるのかいと、男は人ごとの様に口にする。だが、それはそれはおもしろそうだといわんばかりの声だ) (2017/8/8 23:29:11) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【.....(小悪党は悪だくみを考えている】 (2017/8/8 23:30:15) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……とりあえずは、だな。(かの宮廷魔術師殿に不承不承という体で応え、肩を竦める。恐らく、気づいては居るまい。かの駒の駒に。そうしていれば、ふっと空間が変わる。見える情景に思わず立ち上がる。――見えるのは巨大な、そして無数のヒュペリオン達。すなわち、要塞機。そんな現代にとって無双と言いうる存在が、一瞬で半数以上が焼き払われる) ……――。(なんだ、この冗談は。しかし、機械に嘘という機微がない限り、示されるものは真実であろう。そして、そんな異常を為す猛威の名は) ……カーリー。4機、といったな。貴公らをそこまで追い詰めたものの長、それが。(残存する要塞機の数で恐らく、合っているのだろうか。4機。聞こえた名詞と知らぬ一機の数。成る程、合ってはいる) (2017/8/8 23:31:20) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【w まあ、うん、程々にw】 (2017/8/8 23:31:38) |
アリシア♀傭兵 | > | ……要塞機が一瞬か……すごいな……これが、今の状況を創りだした……なるほどな(その光景を見ながら内心あんな風に出来ればさぞ自分が求める血みどろで血に塗れた悪名を貰えるのだろうなと思いながらも自分の居ましている行動を思い出す……はじめは要塞機を討つ方針だったが今はその【カーリー】を討つ方向になるだろうと思い、そしてそれが成ればこんどこそ正真正銘英雄と呼ばれることになるだろうと予想し深く内心で溜息を吐く)なら回りくどい言い方をせず傭兵と呼べ、英雄は嫌いだ(正しくは小綺麗な二つ名が嫌いなのだが細かく言えば面倒なので底までは言わず) (2017/8/8 23:34:52) |
要塞機ラムウ | > | 我等四機は残された要塞機として以後四方の端より予兆ありかと監視を続けていた。しかし…ごく最近になって状況が一変したのだ。ただ殺し合う戦争だけでは集まらぬほどの憎悪と、愛と、狂気、そして迷い…それらを併せ持ち増幅し始める女が現れた…その女は貴様ら3人が知る女に他ならぬ(そしてエリザベートが映し出される…そして、そこに注がれるかのように黒や赤の煙が一転に世界中から集まり始めていた)我等は、憎悪や怒りの矛先を変えるためバハムートに命じた。殺戮し、憎悪と怒りは汝が受けよ、守護たるビスマルク、羨望と希望を汝が受け持て、殲滅たるイフリート、怒りと情熱を奪い取れ、我は全ての矛先を合わせよう…そうして至るが今の現状よ。全ては、その女がカーリーに至らぬが為…それ以外に道がないが故の応急処置なのだ (2017/8/8 23:40:35) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【マテw】 (2017/8/8 23:41:35) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ちょ、……!】 (2017/8/8 23:41:44) |
アリシア♀傭兵 | > | 【わぁーずごーい(棒)】 (2017/8/8 23:42:16) |
要塞機ラムウ | > | 【実際集めてますよね、さんざん殺して市民から恨みを買い、人を惑わして愛されて、洗脳されて迷い、それが戦場で殺しを平然とできる狂気にしてるんだから (2017/8/8 23:42:41) |
アリシア♀傭兵 | > | 【市民を殺し、人を惑わすのはエリザベート本人であり、愛しているのはユキツナ、そしてキースに洗脳されユキツナにほだされ迷うエリザベート、最後にその鬱憤を晴らすが如く戦場で殺すエリザベート……? よし、アリシア関係ないな!()】 (2017/8/8 23:44:24) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【ちょ、まてよw】 (2017/8/8 23:44:34) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いやぁ……殆どの元凶がここにいるとは驚きだなぁ……(棒)】 (2017/8/8 23:45:05) |
キース♂宮廷魔術師 | > | ...つーか、戦争が好きで好きでたまらないやつなら、いくらでも帝国(うち)にいんだろうが。(そうラムウに零しつつ、ユキツナの方を見る。こりゃ、最高の手ごまを手に入れたかもしれねぇと内心笑いながら)いろんな意味で手を出さねぇ方がいいんじゃねぇのか?群青の英雄といえども、荷が重くねぇかい?....白銀の女傭兵が相棒とはいえ、この俺たちの目の前で起こったことが事実なら。...こんなの人の身でどうにかできる代物でもねぇだろうが。(僅かな沈黙。唇を半開きにして、指先でぽんぽんと叩く。紫煙がわっかになり、それは霧散して消えていく。とても、静かな表情で男は次の言葉を紡ぐ)で。殺戮、憎悪、怒り、あとは愛と強記だっけ?そういうもんが「集まらなきゃ」いい訳だよな?<ヤツ>を「あの身」におろさないためには。(念を押すようにラムウに問いかける。思ったより、静かな声だった。男は何を考えているのだろう) (2017/8/8 23:45:30) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【え、何言ってんですか。アリシアさん。次は「嫉妬」ですよ、嫉妬w PLは「やれ!もっと濡れ場ログを増やせ!」と思っておりますが、PCはきっと嫉妬しますw】 (2017/8/8 23:46:51) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【けど、同盟者のアリシアさんだから、一蓮托生ですよネ。】 (2017/8/8 23:48:10) |
ユキツナ♂傭兵 | > | …………おい。(まず、向こうの歴史は分かった。だが、どうなのだ。これは、どうなのだろうか。示された赤い髪の女の姿に己は、黙って居難いものを感じる。きっかけはかの女かもしれない。だが、どうだ。女のやることだけで容易く変わる世界なのか? そんなに、この世の中は甘っちょろくできているのだろうか?) 待て。どうして、その女の、彼女の顔が出る。……貴公らの言う要素はあるかもしれん。だが、あの女は変わろうとしていた。俺と一緒に居ることによってな。――それでも、か。貴公らの深慮による判断の結果、ということか? これは。(あの宮廷魔術師殿が余計なことさえ、してくれなければ。ちら、と。感情の薄い瞳で仇敵を見るような目線を投げ遣ろう) 最早、手を出す出さない、じゃない。向こうから面倒事が完全自動でやってくる状況だ。……精々首を荒いながら、震えて備えていろ。いいな?(そう、告げよう。向こうにも最早、責がある) (2017/8/8 23:48:12) |
アリシア♀傭兵 | > | 【えぇー……ユキツナと同盟結んだ以上、エリザベートが合流しないと嫉妬を提供することになるんですか……? ひぃぃぃっ……!】 (2017/8/8 23:48:20) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【諦めろ(にこ)>アリシア殿】 (2017/8/8 23:49:03) |
要塞機ラムウ | > | 左様、ある意味で主がしてきた…あの魔術はせめてもの救いよ。愛を一時的に否定し、憎悪を感じ取れぬ今は少なくとも二つを受け取る量が少ない…時間稼ぎにはなっておる。だが因果が回るならば、やがてカーリーはエリザベートより生まれ落ちる。キースよ…貴様の考えは間違っておらぬ…戦いを、より広げればよい…拡散させれば少なくとも奴が呼ばれる危険性を小さくできる。ユキツナの言葉には目を黒くし…そして再び緑色をともす)変わらなければ、いっそ…と思う (2017/8/8 23:49:47) |
要塞機ラムウ | > | 【ミス、続けます (2017/8/8 23:49:55) |
アリシア♀傭兵 | > | ……バハムート壊れてるんじゃなかったんかーい(半分ビスマルクに騙されて潰しかけるところだったと思いながらも同時に冷や汗をかく……そりゃ本当に倒すのかと聞かれるわけである……こっちから壊れてるように見えてもあっちからは命令通りに動いて居るだけなのだからそりゃある意味咬み合わなくて当然である)……しかしとなると……どうするんだこれ、その応急処置でどれ位持つんだ一体(応急処置というからには何れ限界を迎えるのだろうと思い聞いて) (2017/8/8 23:50:50) |
アリシア♀傭兵 | > | 【あっれっ!? 自分完全に巻き込まれた側ですよねっ!? この場から退場して一切合切関わらず街の一つやふたつや十壊して悪名を得てアリシアで血塗れヒャッハーしても別に良いですよねっ!? ねえっ!()】 (2017/8/8 23:53:15) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【(捕まえた)】 (2017/8/8 23:53:38) |
要塞機ラムウ | > | 変わらねば、愛されねばと我等は考えた…。何故なら奴の偽の愛だけなら…まだ浅かったのだから、それは浅いからこそ、集まった所で問題はなかった。だが深く愛す貴様が現れて変わり始めて今のこのザマよ(そしてビスマルクの偽りについては苦笑しているのか肩を震わせる)ビスマルクの契約者も人、という事じゃな…。だが壊れ始めているのは事実…奴は帝国本土にてジ・ノヴァを撃つ気であろう。湖で身体にメギンを吸収したのは、その前段階じゃろう。我等要塞機の最終兵器ジ・ノヴァで…エリザベートがまだいない帝国を焦土と化す。それが今の目的…だが、それは最早指名の粋を過ぎている。止めねばならんな (2017/8/8 23:53:38) |
要塞機ラムウ | > | 【バハムート「お前ワシ殴ったやん?(がしっ】 (2017/8/8 23:54:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【もはや のがれ られんぞ】 (2017/8/8 23:54:21) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【俺の母国がw焦土にwやめてーー】 (2017/8/8 23:54:47) |
アリシア♀傭兵 | > | 【あれっ……同盟結んだ人まで手のひらクルーで四面楚歌ならぬ現状三面楚歌なんですけどっ!?】 (2017/8/8 23:55:00) |
要塞機ラムウ | > | 【そんな貴方に、はいっテロップ剥がしますよー?いいですか奥さん、ベリッバハムート討伐戦ですよ!】 (2017/8/8 23:55:26) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【俺、帰るw そろそろ時間だし★】 (2017/8/8 23:55:51) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【おおぅw ご無理なさらずにっ】 (2017/8/8 23:56:05) |
アリシア♀傭兵 | > | 【どのみちバハムート壊れてるんじゃねぇかァァァァ!!!! このやろう……良いよ、バハムート討伐の時に流れ弾と称して街にミサイルとかガトリングとかぶっ放すから……!】 (2017/8/8 23:56:25) |
要塞機ラムウ | > | 【時間も時間だからね、おやすみなさい。バハムート討伐戦はお盆明けを予定しております!】 (2017/8/8 23:56:32) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【ちょっと、心の整理をつけさせてくれw ....心の整理を。。。】 (2017/8/8 23:56:44) |
要塞機ラムウ | > | 【戸惑え戸惑え、まだまだ色々あるんだから(にっこり (2017/8/8 23:57:06) |
アリシア♀傭兵 | > | ………………壊れてるのか壊れてないのかどっちかにしろ……どっちなんだよ(先程から命令だと言われたり、壊れかけてると言われたり挙句には止めねばならんと言われるこの状況……何が何なのかもはやわからない) (2017/8/8 23:58:13) |
要塞機ラムウ | > | 【でもバハムート使えるのあと一回なのはちょっと寂しいというかもったいないというか (2017/8/8 23:58:18) |
アリシア♀傭兵 | > | 【散々暴れまわってたのに……】 (2017/8/8 23:58:48) |
キース♂宮廷魔術師 | > | こりゃこりゃ、困ったことになったなぁ。(ユキツナの鋭い一言に軽口を返す。面倒ごとが完全自動?馬鹿いえ。こんな世界をぺんぺん草1本も残らない状況にするようなヤツをもしかしたら手に入れられるかもしれないのだ。長い寿命の中で飽き飽きしていた男にとっては千載一遇の楽しみのチャンス。これを使わずに何をする。)神様ってのも、難儀なことをするもんだ。(奴は帝国本土にてジ・ノヴァを撃つ気と言われて、男は推測する。ああ、あの駒はしばらく「帝都」に置いておかねばならないのか、と。)....あんな駒のどこがいいのか俺には分からんが。ま、...帝都にしっかり縛り付けて弾除けにしておかなきゃならねぇことは、よく分かった。(その牽制は誰に向けての話だろう。それは、「ビスマルクの契約者」と「群青の英雄」だろうか) (2017/8/8 23:59:08) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【とりあえず、帝都にエリザを配置して。弾除けにしてくれるわ。】 (2017/8/8 23:59:49) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――……頭が痛くなってきたな。(色々と思惑などが絡んで来て、行き交う情報が入り組んでいる。酒を呑んで寝たい。或いは女でも抱いて寝たい。しかし、現実である。痛みを伴うくらいの現実であるのだ) どの道として、要塞機が人間に害を成すならばそれを食い止めなきゃならん。力及ぶ及ばないにも関わらず、其れが俺に課された務めだ。……だから、聞くべきことを一つ問う。そのカーリーという魔龍だが、貴公ら要塞機以外で対抗し得る手段があるのか?(問題は、そこだ。無いもの頼みなのは承知の上だが、それでもだ。問うべきであろう) ああ、ホントに困ったな。さっさとお前の首を刎ねて足蹴にしたいよ。(過分な力は、己の死を招く。だから、難しい。嘯きつつ、仇敵とも言える魔術師の機体を横目に睨み) (2017/8/9 00:01:21) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【俺の知らない間に、俺のPCが諸悪の根源になっている。。。まあ、おいしく料理しよう。うん】 (2017/8/9 00:01:22) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【わたしもびっくりですネ……! まさにこちらものがれ られない。】 (2017/8/9 00:01:57) |
アリシア♀傭兵 | > | ユキツナよ、一つ思ったのだが……この屑殺していっそ帝国帝都なくしてこっちにどうにかアイツを引き込んじまえばどうでも良くないか? 正直化物が来て世界がどうにかなる以前にこの屑を殺したいという気持ちのほうが強いんだが(なんか、この魔法使いのほうがよほど諸悪の根源じゃないかななんて思いユキツナに提案する……いっそ帝国と帝都潰して逃避行に出ちゃおうよと) (2017/8/9 00:02:35) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【はーい。ラムウ先生。PLとして質問です。カーリーさんは、憑依してくるの?それとも食い破ってくるの? とりあえず、PCはどちらの心づもりでいればw】 (2017/8/9 00:03:56) |
要塞機ラムウ | > | 命令は守っておる、だが命令以上の事をしようとしている。本来あってはならん事じゃ…おそらく首のどこかを強い衝撃が受けた時に思考系統が壊れたんじゃろう。あれは元来脆い…(そう言いつつ後部ハッチを開ければミアズマ二機が母艦を誘導するように手を動かす)対抗手段…か、ある。あれはメギンそのものを媒体に動いている…。主ら二人が手に入れた矛が心臓を貫いたならば、殺すことはできずとも、こちらの世界への存在そのものを霧散させられるじゃろう (2017/8/9 00:04:16) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――……ああ。俺も思う。よーく、思う。だが、アリシア。それを遣ると最早お尋ね者だぞ。(世界人口の何割を滅ぼした殺戮者、だなんて肩書は早々つかないだろうが、それをやっても事態は解決しないのだろう。最早、その域ではあるまい) (2017/8/9 00:04:44) |
要塞機ラムウ | > | 【A:もっと質悪いですよ】 (2017/8/9 00:04:52) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【こっそりでいいw どうふるまえばいいか教えてくださいwマジデw】 (2017/8/9 00:05:08) |
要塞機ラムウ | > | 【早い話が…ハガレンのエンヴィーみたいな事になる?】 (2017/8/9 00:05:11) |
アリシア♀傭兵 | > | 【・ ・ ・ ……あぁー……融合?】 (2017/8/9 00:05:44) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【おうちかえりたいw】 (2017/8/9 00:05:57) |
要塞機ラムウ | > | 【貯め込んだ憎悪やら何やらが集まってコアとしてエリザベートはそのままに、外殻を様々な感情+メギンで構築、そんな感じ (2017/8/9 00:06:43) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ――首。首、か……。(嗚呼、全く。とても覚えがある。自分がやったことを忘れもしない。言い逃れが出来ない。だから、顔を覆う。母艦を誘導する兵士の動きに沿って、巨大な戦艦は動く。そして) ……その心臓とは、彼女の。エリザベートの心臓といわないだろうな?(敢えて、問う。愚者を装いながら、問わねばならない) (2017/8/9 00:07:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【それは、流石に……ちょっと、押し付けがましくないでしょうかなー……w】 (2017/8/9 00:07:26) |
要塞機ラムウ | > | 【じゃあ憑依でもいいや】 (2017/8/9 00:07:42) |
要塞機ラムウ | > | 【ラスボスくらいは妥協してやりましょう (2017/8/9 00:07:54) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【ちょ、ま。まてよw とりあえず、今度個室で話をしよう。 俺のPC、ですw】 (2017/8/9 00:08:13) |
アリシア♀傭兵 | > | え、正直お尋ね者で良くないか? 正直傭兵になって点々と戦場を渡り歩いたり犯罪組織の集落潰したりしてるが正直言ってほぼ殺戮と変わりないしどっちでも良くない?(ある意味現実逃避である)……ん? バハムートの首……? ユキツナ、覚えあるか? と言うか見に覚えしか無いが(エリザベートの加護を受けユキツナと行ったバハムート撃退……ナルホドあれが原因か) (2017/8/9 00:08:33) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ええ、請ける請けないは要塞機様が許可なくお決めになるべき要件ではないと、思います。】 (2017/8/9 00:09:03) |
要塞機ラムウ | > | 【解りました、じゃあ今度お話しましょうか、じっくりと…】 (2017/8/9 00:09:38) |
キース♂宮廷魔術師 | > | (明らかに英雄2機ににらまれている。その様子をひらひらと手を振って、本日45本目の煙草に火をつけて笑う)俺の首をはねる前に、仲良く二人とも焼き英雄にしてやるぜ。もっとも、今は俺と戦うより先に「世界を掬わなきゃ」ならねぇだろ?だってさ、あんたたちは英雄様だ。(ひどく楽しげにそう笑った後、ふわりと浮かび上がる)さてと。いい話を聞かせてもらった。「殺戮の女神様」は俺の手の中にあるって気持ちで、俺も「戦争」を愉しませてもらおう。(帰ったら、楽しい楽しい悪だくみの時間だ。ああ、自分を愉しませてくれる「駒」が盤上の端まで行ったら「女神」に成ったようだ。やっぱり人生は面白い)じゃあな。(男はふわりと浮かび上がったのち、一瞬にして転移魔法を描き、消える) (2017/8/9 00:10:37) |
キース♂宮廷魔術師 | > | 【とりあえず、こちらはこれで。あ。待ち合わせにおりますので、要塞殿、お手すきでしたらお越しくださいませー】 (2017/8/9 00:11:10) |
おしらせ | > | キース♂宮廷魔術師さんが退室しました。 (2017/8/9 00:11:16) |
要塞機ラムウ | > | 世界を救うか、さて…そもそもこれらの害を退けて世界が救われるのか…やれやれ…(三人のやり取りを見れば静かに機能を停止させていく)少し話疲れた…ハッチは開けておく故、去るも残るも任せる。そこなミアズマが発進誘導をしてくれるでな…【それでは早速お話してまいります、ではっ (2017/8/9 00:12:29) |
おしらせ | > | 要塞機ラムウさんが退室しました。 (2017/8/9 00:13:03) |
ユキツナ♂傭兵 | > | お前さんはそうかもしれんが、俺らは地味に運び屋も遣っている。……細々とだが、多少は信用も頂いているからなあ。何より、全てから恨まれるとな、考えるまでもなく、きついぞ。(補給の維持がまず問題だ。最悪、略奪という手はある。しかし、そこまで至ってしまうと最早、何もかもを失ってしまう。現実逃避したい気持ちはわかるが、同胞に落ち着けと諭そう) 覚えもあるもナニも、自分がやったことだ。……だから、責任はある。(どうにかしなきゃならん、責任がある。かの女にまつわる諸々も。そして、要塞機に係る色々も) ――そうだな。その肩書はつくづく願い下げだが、やらなきゃならんことは山のようにある。(眠れない日々が、続きそうだ。転移魔法か。消えゆく姿を見送ったのち、歩んで床に置いた刀を取り上げよう。慣れた所作で腰に帯びて) 救うもなにもない。すべきことが、因果を通じて押しかけてきただけだ。……アリシア、降りるか。(要塞機の長たる賢者に背を向けつつ、告げよう。艦は既にミアズマの誘導に従って地上への進路を取っている。あとは、同胞にどうする、と尋ね) (2017/8/9 00:15:35) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【はーい、お疲れ様ですー。】 (2017/8/9 00:15:42) |
アリシア♀傭兵 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/9 00:16:24) |
アリシア♀傭兵 | > | ……だろうな……(確かに面倒なこともあるのだ信用がなければどうにも成らない、これが自分だけであれば略奪に抵抗がないためどうとでもなったのだが)そうだなぁ……私にも責任の一端があるしな(しかし面倒なものを背負ったことに変わりはない)ああ、傭兵としてダーティーワーク受けるだけでもう良かったんだがな……(汚れ仕事である意味楽しくやっていた時期が妙に輝き過去のものとなってしまったのだと遠くを見ながら)……あぁ……(呆けながら一応頷こう、ここにいても申し方がないのだから……) (2017/8/9 00:19:24) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 汚れ仕事が、全てじゃないだろう。……地味な仕事だって、俺達傭兵の仕事のうちだ。(一旦、請けたならば責任を以て、やり通す。其れが契約を果たす傭兵のあるべき姿だろう。地味よりも血生臭い鉄火場が好きなのは分からなくもないが) 取り合えず、先日寄越してくれた処との契約は取り付けた。……補給面も多少はどうにかなりうる伝手だ。地味でも楽しくやろうじゃあないか。(少なくとも、飯が食えない生活というほど心苦しいものはない。近づき、同胞の肩をぽんぽんと叩きつつ、地上へと至ろうか。食事や酒が足りないなら、母艦の在庫を供する用意がある――) (2017/8/9 00:24:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【もう少しこちらは時間がありますが、アリシア様はいかがなさいますー?】 (2017/8/9 00:24:17) |
アリシア♀傭兵 | > | 【一応1時まではいけますぞー】 (2017/8/9 00:24:33) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【あと、30分ちょいですね……w うーん、次か次位で締めちゃいますか。】 (2017/8/9 00:25:08) |
アリシア♀傭兵 | > | ……早く終わらせて戦場に戻るとするよ(こんな面倒なものを何で引き受けたのかと深い溜息をつく、今更何を思おうと遅いのだが)ああ、それは良かった……で、先日の要塞機ビスマルクとの遭遇は……もう説明いらずだな……あぁ、血腥い戦場が懐かしいぃ……(飯に関してはどうでも良いが戦場を思い出し肩をポンポンと叩かれながら悲しみの涙を流しつつ歩く……戦場に立てない傭兵など傭兵じゃない……なんて思いつつ) (2017/8/9 00:27:53) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いっそこの方が締めとしては楽かも……?】 (2017/8/9 00:28:10) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【そうですね……w では、此方も次で締めますねー】 (2017/8/9 00:28:25) |
アリシア♀傭兵 | > | 【了解です】 (2017/8/9 00:29:00) |
ユキツナ♂傭兵 | > | その時は俺も誘ってくれ。刀遣いだが、お前さんの機動に追従できる奴はそうそう居ないと手前味噌だが自負してる。(面倒事には慣れた。子供の頃から、だ。望む望まないに関係なく、一旦立ち会うこととなれば覚悟はできている) ……その辺りの件は、もう少し聞いておきたい。此方もいくつか得た情報と、それに基づいた試作品が出来た。今のうちに共有しておきたい。(目の幅涙でもコミカルに流して居そうな情景に、思わず相手の頭をなでるようにぽんと叩きつつ、母艦に乗り込もう。食事と、酒と、そして試作兵器等々と――用意した札の情報の交換等を行って――) (2017/8/9 00:32:39) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【善し、こちらはこれで締めでー。】 (2017/8/9 00:32:53) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こちらは先のを締めでいいです……あぁ……好き勝手に殺る予定がぁ……】 (2017/8/9 00:34:42) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【血生臭いのもアリシア様らしいなあ……w はーい。毎度ながら、お付き合い有難うございましたー!】 (2017/8/9 00:35:25) |
アリシア♀傭兵 | > | 【いつか殺戮ロール回してやる…… あ、ありがとうございましたー!】 (2017/8/9 00:37:26) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【その時は補佐に回ればいいかなあ……w ではでは、今宵はこれにて。お疲れ様でしたー(礼】 (2017/8/9 00:37:55) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/9 00:38:16) |
アリシア♀傭兵 | > | 【自分も失礼します……】 (2017/8/9 00:39:15) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/9 00:39:18) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:44:31) |
エリザベート♀騎士 | > | 【とりあえず、戻ってきた。。】 (2017/8/9 00:44:40) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:45:32) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【出戻りで大変恐縮ですが、再び。】 (2017/8/9 00:45:51) |
エリザベート♀騎士 | > | 【私も出戻りで大変...おお。大変ついでに、相談したいw】 (2017/8/9 00:46:14) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ええ、ええ。なんかそんな気がして参りましたw】 (2017/8/9 00:46:34) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それでは、立てまーすw】 (2017/8/9 00:46:44) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【はーいw】 (2017/8/9 00:46:52) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それでは移動しまーす。す、すみませんでしたw】 (2017/8/9 00:47:06) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/9 00:47:09) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえー。此方も同じく、お邪魔致しました(礼)】 (2017/8/9 00:47:36) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/9 00:47:40) |
おしらせ | > | 賞金首もんすたぁさんが入室しました♪ (2017/8/9 20:09:59) |
賞金首もんすたぁ | > | 【こんばんは】 (2017/8/9 20:10:43) |
賞金首もんすたぁ | > | 【賞金首の凶悪モンスターをいくつか考えてみました。まるっきり戦闘用です】 (2017/8/9 20:11:11) |
賞金首もんすたぁ | > | 【掲示板のほうに登録しておきますので、お気に召しましたらお声かけください】 (2017/8/9 20:14:01) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/9 20:35:15) |
アイル♀探検家 | > | 【こんばんわ】 (2017/8/9 20:35:29) |
賞金首もんすたぁ | > | 【こんばんは】 (2017/8/9 20:35:40) |
アイル♀探検家 | > | 【質問ですが死亡エンドもあるんですか?】 (2017/8/9 20:37:51) |
賞金首もんすたぁ | > | 【それは、なしで考えております。モンスターやりたいというのはこちらの都合なので、ロストなどされてしまうと申し訳なく感じてしまいますし、他の方にもご迷惑となりそうなので。敗北という形ですね。都合よく救援が来たりします】 (2017/8/9 20:39:39) |
アイル♀探検家 | > | 【普通に倒してしまっても良いんですよね?】 (2017/8/9 20:40:15) |
賞金首もんすたぁ | > | 【はい。こちらは抹殺可能です。が、一部のキャラは撃退となります。殺せずに追い払う形ですね。今のところウサギと猫がそうです】 (2017/8/9 20:41:04) |
アイル♀探検家 | > | 【そうですね。かわいくて殺しずらいですし…】 (2017/8/9 20:42:21) |
賞金首もんすたぁ | > | 【このキャラと戦いたい、詳細を知りたいのであれば情報開示しますのでお気軽にどうぞ】 (2017/8/9 20:42:56) |
アイル♀探検家 | > | 【兎の見た目など詳細を知りたいです】 (2017/8/9 20:43:28) |
賞金首もんすたぁ | > | 【断頭兎。個体名:キング。かつて病魔に果てに狂い数国を滅ぼした賢王がいた。王は滅ぼした国の民の命を王冠に封じ込め、永遠の命を得ようとした。しかし永遠の命はかなわず、病の果てに世界を呪った賢王の王冠、ローブ、錫杖は呪われた魔具と化した。時は流れ、財宝を集める一匹の兎が王冠を手にする。その膨大な魔力を手にした兎は知恵と狂気を手にして、近隣の亜人を苦しめている】 (2017/8/9 20:47:08) |
賞金首もんすたぁ | > | 【見た目は王冠を被った兎。体長二メートル。人語をテレパシーで介し、空間を自在に操る。精神年齢は低めであるが、能力は凶悪。その見た目に騙されたヒュペリオン乗りが数多く撃破されてきた】 (2017/8/9 20:48:28) |
賞金首もんすたぁ | > | 【要:撃退。敵を殺すまで追い詰めることはなく、ヒュペリオンが機械であることも理解していないので、パイロットの殺害報告は少ない】 (2017/8/9 20:49:27) |
賞金首もんすたぁ | > | 【こんな感じです】 (2017/8/9 20:49:31) |
アイル♀探検家 | > | 【17メートルの…ヒュペリオンで二メートルの敵と戦うのは…卑怯かなッ…】 (2017/8/9 20:49:40) |
賞金首もんすたぁ | > | 【いえいえ、本体は小さ目ですが、扱う武器の規模がヒュペリオンサイズなので】 (2017/8/9 20:50:39) |
アイル♀探検家 | > | 【では戦います。優しく呪いから解放させてあげれたら良いのかと思いますッ…】 (2017/8/9 20:52:52) |
賞金首もんすたぁ | > | 【了解です。こちらはリミットが11時前までですので、ご了承ください】 (2017/8/9 20:53:25) |
アイル♀探検家 | > | 【わかりました。お手柔らかにお願いしますッ…】 (2017/8/9 20:54:53) |
賞金首もんすたぁ | > | 【はい。ではいったん入りなおして開始ロルを打たせていただきます】 (2017/8/9 20:55:18) |
おしらせ | > | 賞金首もんすたぁさんが退室しました。 (2017/8/9 20:55:21) |
おしらせ | > | キングさんが入室しました♪ (2017/8/9 20:55:32) |
アイル♀探検家 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/8/9 20:55:35) |
おしらせ | > | キングさんが退室しました。 (2017/8/9 20:55:40) |
おしらせ | > | キング!! 断頭兎さんが入室しました♪ (2017/8/9 20:55:53) |
キング!! 断頭兎 | > | (霧深き草原であった。一切の遮蔽物もなく、恵みの雨が上がったばかり。本来ならばここは生き物の息吹が広がっているはずであったが、今この場に近づく者はいない。君のヒュペリオンが目的の場所に近づけば見えてくるだろう。全長一キロを超す歪な建造物。一見してそれが何であるかを理解するのは難しいだろう。だが、あなたは察することができた。それは玉座。歪で異常な王の玉座。そこに座すのは小さすぎる白兎。王冠を耳にひっかけた片方の兎は、玉座の上で毛づくろいの最中であった) (2017/8/9 20:58:47) |
キング!! 断頭兎 | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2017/8/9 20:58:55) |
アイル♀探検家 | > | (帰路の途中で見つけた異様な光景に眼を奪われ、恐る恐るヒュペリオンのハッチを開けて肉眼で確認する) (2017/8/9 21:01:22) |
キング!! 断頭兎 | > | (異常な玉座はヒュペリオンの頭部で出来てていた。ゆうに千を超えるであろう。すべての頭部には傷一つなく、まるで実った果実は自然に落ちたようだった。あなたの立ち止まった場所。その数メートル先の大地には一筋の亀裂があった。紙にひかれた一本の線を思わせる綻びのない断裂)《あなた、だぁれ?》(あなたの通信機に、子供じみた問いかけが投げかけられた。白兎は毛づくろいをやめて、霧の白に狂気の滲む赤い瞳を輝かせ、あなたを見ていた) (2017/8/9 21:08:36) |
2017年08月08日 00時55分 ~ 2017年08月09日 21時08分 の過去ログ
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