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「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ

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2010年05月30日 03時56分 ~ 2010年09月13日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アゲハ♀(背後から聞こえる声に、羞恥の熱が更に高まる。こんなところでなにを、と一番思っているのは自分自身で、けれども勝手に動く手は止めようもなく、確実に体に快楽をもたらして。救いをもとめるように、目の前のマスターを見上げても、その表情は甘く歪んでいるに違いなく)……ごめん、なさい……んぅ………っ(やんわりと心遣いの滲む声に、申し訳ないと思いつつもなぜか快楽が増してしまう)…勝手に…手が、うごいて……っ(囁く声に、吐息が混じり、椅子の上でゆらりと体がくねる)   (2010/5/30 03:56:09)

マスターいえ…(マスターの顔が赤らんでいる。妖艶な女性が人前で自慰に耽り、それを恥ずかしがっている様子を見ては、平静ではいられなかったようで)しかしその、手が止まらない、というのは…どうしましょうか?(おろおろとした振りを見せて、問いかけて。そしてダイスを転がす)   (2010/5/30 03:59:42)

マスター2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/5/30 03:59:45)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】)【いいタイミングです……】   (2010/5/30 04:00:10)

アゲハ♀(自分で触っているのに、気持ちいいのに、弄ってもいじっても到底足りないような、強い疼きが突き上げてきて)あぁ………(突然自由を取り戻した手を、胸から離せば、もどかしさは勢いを増し、カウンター越しのマスターの袖を引き)……触って、くださいます……?(身を乗り出すようにして、ごく小さな声で囁いて乞う。そのわずかな身じろぎで、スカートの中にかすかな水音が立つ。誰に聞こえなくても、自分でそれがわかり)   (2010/5/30 04:04:54)

マスター(え?と耳を疑うような表情を浮かべ、されど上気した女性の表情に蕩かされ……たように装って)よろしいのですか?(と尋ねつつ、カウンター越しに女性のブラウスの上から、膨らみを指で押し、先端がある当たりを丁寧になぞってみる)   (2010/5/30 04:09:11)

マスター(常連客「うわっ、マスターが痴漢してるぜ(テーブル席からでもマスターが伸ばした手がどこにあたっているかなど一目瞭然で)」「合意のもとのばあい、痴漢とはいいませんよ。あれは、弄ってあげてるんでしょう」)   (2010/5/30 04:10:36)

アゲハ♀(驚きを隠せないマスターの視線に、ぞくりと恥ずかしさで体が痺れて。はしたないことを口にしているのは百も承知。けれども、残る酔いと体の奥から突き上げてくる甘い疼きが、人前であることを一瞬忘れさせ、わずかな理性を剥ぎ取る)ええ……おねがい……んぅ……(強く押しつぶした後の、柔らかな刺激がもどかしくも甘い痺れとなって、下肢の奥へと走っていく。もっと、と無意識に強請るように、胸を突き出してしまう。あからさまに聞こえてくる声に、返す言葉もなく、ただ、唇を噛んで目を閉じて)   (2010/5/30 04:14:45)

マスター(女性の求める声に、おそるおそる、両手を伸ばし、突き出された胸を鷲掴みにして、ゆっくりと揉みしだく。豊かな膨らみに指が埋まり、ブラウスにシワがよる。手のひらを左右にずらすように押し付けたまま動かせば、膨らみの先端がそれによって柔らかく刺激されて)……(マスターがごくりとつばを飲み込む音が小さく響き)お客様……これで……よろしいのでしょうか……(ぎゅっと膨らみが潰されるように握られた。マスターのポケットの中でダイスが勝手に転がる)   (2010/5/30 04:19:13)

マスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2010/5/30 04:19:15)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。【2回目】)   (2010/5/30 04:19:30)

アゲハ♀(自分のとは違う大きな掌と、その力強くも繊細な動きに、噛みしめた唇が解けて、熱っぽい息が漏れる。布越しの愛撫がもどかしく思えるほど。けれども)……ええ…すごく、いいです……んん……っ(細めた視界に、高揚したようなマスターの表情が見えれば、淫らな表情のまま口元に笑みがうかぶ。と、乳房を強く握りつぶされ、痛みか快楽かわからぬものが体の中心をかけぬければ、思わず背が反る)………っ(じわり、と下着の中の濡れきった場所に走る痺れが、先ほどやり過ごした尿意であることに気づいて)……ぁ、の……(困惑気味に、マスターの手に、自分の手を重ね、胸から離そうと)   (2010/5/30 04:26:23)

アゲハ♀【けれども、は余計でした。ごめんなさいー】   (2010/5/30 04:28:56)

マスター(常連客「マスター、やるな。あの女性客、満足してるみたいだぜ」「ですね、ふふ、背中そらしちゃって……そんなにいいんですかね。もっと声を出してくれればいいのに」)【おきになさらず~】   (2010/5/30 04:29:22)

マスターお客様の胸、柔らかくてまるで私を誘っているようですよ……(熱に浮かされたような言葉がマスターから漏れる。と、女性の手が自分の手にかぶさり、話そうとしていることに気づいて、一瞬躊躇するも、ゆっくりと手を放し)申し訳ありません……調子にのってしまったようで(深々と頭を下げた)   (2010/5/30 04:31:46)

アゲハ♀ごめんなさい…。マスターの手、すごくすごく、気持ちよかったんですけど…その、お手洗い、に……(自分から乞うた愛撫なのに、と申し訳なさそうに綺麗にかいた眉尻を下げ、ちらりとトイレのドアを振り返る。)いえ、違うんです。私から、お願いした…んですから…(謝る姿に、思わず声を上げ、けれども言ってる中身の恥ずかしさに声のトーンが次第に下がっていく)   (2010/5/30 04:35:09)

マスターあ、その、よかった……んですか(自分の手をみつめ、そしてちらりと女性の胸元へと視線を送る。手でもまれたシワがくっきりと残っているブラウスは、それを為した者の目からはひどくいやらしく映り、ふっと目をそらして)あ、いえ、やはり人前で堂々と行うことではなかったですから(と、テーブル席の方に視線を送る)お手洗い……ですが、まだ出てきておられないようで……もうすこしお待ちいただけませんか?(済まなそうに、顔を曇らせて頭を下げる。ポケットの中ではダイスが転がっていた)   (2010/5/30 04:39:43)

マスター2d6 → (3 + 1) = 4  (2010/5/30 04:39:48)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。【3回目】)【目の偏りがちょっと変ですね……】   (2010/5/30 04:40:15)

アゲハ♀(名残惜しそうに一度は自分の胸元に向けられ、そして恥じるようにそらされた視線に、淫らな衝動に容易に流されないその人柄が垣間見えて、どこか安堵するような、残念なような。けれども、申し訳なさそうに告げられた言葉に、ちょっと眉を曇らせて)…あら……中で具合悪くなってたりとかしなければいいのだけれど…ね?(ごまかすように笑って、けれども、また勝手に手が動いて、一度はスカートの中から出した手がまた奥へ…今度はストッキングと下着の下へと入っていき)あ、や………っ、(突然のことに、思わず大きな声があがり。濡れきった襞をまさぐる激しい指の動きは、腕のゆれからも見ている人に伝わるだろう)あぁっ、あ、ん……っ、また、勝手に……あぁ、わざと、じゃ……ぁっ、……ないの……っ(無駄な抗弁と解りながらも、店内に響く乱れきった声)   (2010/5/30 04:47:37)

マスター(常連客「……あの姉ちゃん、よっぽど溜まってたと見えるな。マスターにいじってもらって我慢ができなくなったか?」「私たちが見てるっていうのもあるんじゃないですか。ここからも手の動きが分かりますし、あんなに大きな声で、わざとじゃないなんて白々しいことを知らせてくれてるんですから」)   (2010/5/30 04:50:58)

マスター(トイレの中の客がわざとこもってくれていることは重々承知しているが、ここは首をかしげてみせて)そうですね。少し様子を見てみましょうか……ってお客様(向かい合っているマスターからは女性の手がどこに入っていき、どう動いているkじゃがはっきり見え、唖然とした様子で、女性の手の動きをじっと見つめながら)わざとではないとおっしゃいましても……そういうことでしたらお止めになってはいかがでしょうか。その、ちょっと私としましても目のやり場に困るといいますか、目が離せないというべきでしょうか……)   (2010/5/30 04:54:19)

アゲハ♀(最初は片手だけ…ほどなくもう片方の腕も、足の間へと下りていく。困惑した表情でも、マスターの視線はどこか熱を持っているようで、じわりと触れている場所が痺れていくよう)いやぁ…っ、…おねがい……みないで………っ(店内のそこここから向けられているであろう視線と声に抗うように、背を覆う巻き髪を激しく揺らして。その間も膝上をわずかに覆っていたスカートが差し入れた両腕でずり上がり、ストッキングに包まれた足が丸見えになっていく。ショーツとストッキングの下で蠢く手が、外側だけでなく、もう中までもかき回していることは、ぐちゅぐちゅと響く濡れた音からも明らかで)あぁっ、あ、ほん、とに……とめられないの…あぁ……っ(恥ずかしさのせいか、堪えている尿意のせいか、思いもしないほど強い快楽に椅子の上で何度も反った背が震える。)   (2010/5/30 05:02:26)

マスター(マスターがまたつばを飲み込む音がはっきりと聞こえ、その視線は、露になった太ももとその奥でうごめく手に釘付けで)見ないでと……それはお客様、無理、です。私、手が伸びそうなところを抑えるので精一杯で(左右の手が互いの二の腕をつかむように交差していて、ぎゅっと腕をつかむ手に力が入っているのが外から見てもわかるぐらいになっている)あまりにも、お客様が、こんなことを申し上げるのは失礼なのはわかっておりますが……いやらしすぎて、目が離せないのです(とぎれとぎれに荒い息混じりで心境を語って、ダイスが勝手に転がりだす)   (2010/5/30 05:08:10)

マスター2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/5/30 05:08:15)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回目】)【うーん、目が……】   (2010/5/30 05:08:41)

マスター【終了のタイミングなんですが、アゲハさんがイッたらおわりということでよろしいでしょうか?】   (2010/5/30 05:10:58)

アゲハ♀(抑えた口調で、けれどもはっきりと欲望を滲ませたマスターの言葉に、指をくわえた奥がいやらしくしゃくりあげて)……そんな………あぁ……っ(しっかりと押さえ込まれた、先ほどは自分の胸を嬲ってくれたマスターの両腕に熱っぽい視線を向けながら)我慢しないで…その手を、伸ばしてくださいって……いったら……?(いやらしいすぎる、という言葉が褒め言葉に聞こえてしまうほど、ひとりで発情しきってしまっている体。せめて、その腕につつまれて逝きたいと、縋るように)【もうこんな時間ですものね(^ ^;) 了解です。遅レス重ね重ねもうしわけなく】   (2010/5/30 05:16:07)

マスター(常連客「二人とも俺たちがいるのを忘れてるんじゃないか?」「(苦笑して)どうもそうみたいですね……まあ、楽しませてもらおうじゃないですか。ここからフラリが乱れるところをね」)   (2010/5/30 05:18:49)

マスター手をのばして……ですか(抱え込んだ手を解いて、震えながらわずかに女性に近づけて、止め、首をふり)いえ、それはできません……いえ、したくありません……(かつかつと足音を立てて、マスターがカウンターをでて、女性の後ろに回り込み)手を伸ばしたのでは、貴方を……感じられない……(覆いかぶさるように手を、女性の胸と、足の間に差し入れようと進ませて)   (2010/5/30 05:22:01)

アゲハ♀(迷いながら、けれども、出来ない、できないと強く言い切る言葉に)……え………(冷や水を浴びせられたように動かしていた指も、止まってしまう。けれども、カウンターを出たマスターが自分の椅子の後ろに立ち、両側から絡めとるように腕がのびてくることに気づくと、自分の腕を引き、寄せられた胸に背をあずけるようにもたれ、膝先を開いて)……おねがい……(肩越しに覗きこむように寄せられた顔に、そっと囁く)   (2010/5/30 05:32:04)

アゲハ♀【時間かかってごめんなさい…!】   (2010/5/30 05:32:50)

マスター(荒い息を吐きながら、女性の声に頷き、太ももに右手を置いてスカートの中に滑らし、先程の女性と同じように、ストッキングとショーツの中に手を差し入れて、濡れた襞を指でたどり、溢れでる蜜をかき混ぜて、ぐじゅぐじゅと淫らな水音を立てさせる。胸に置かれた左手は、きゅっと張り詰めた乳房を伏越しに掴み上げ、指を肉に食い込ませて、手のひらで頂点の蕾を擦り上げた。強く弱く、乳房と、秘裂を弄る手がうごめき、水音と布が擦れる音が二人の耳に飛び込んでくる)ああ、なんていやらしい音で、なんて魅力的な感触なんでしょうか。お客様はこんなふうに弄られたくてたまらなかったんですね(耳元に囁きかけて。そしてダイスが転がって)【いえ、お気になさらず。イクタイミングがアゲハさんにお任せしますので、適当な時期にお願いします】   (2010/5/30 05:40:04)

マスター2d6 → (5 + 5) = 10  (2010/5/30 05:40:08)

マスター(10:脱衣:2回目で全裸。【1回目】)   (2010/5/30 05:40:24)

アゲハ♀は……あぁ……っ!(ショーツの下に滑り込んで、蕩けきった襞をかき回す男の指先に電気のように強い痺れが走り、腕の中でびくびくと体が跳ねる)ぁ、あぁっ、ごめん、なさい……っぁ、あ……っ(布越しにさするように疼ききった乳首が擦られ、乳房ごと捏ね上げられれば、恥ずかしい場所から突き上げてくる快感が更に密度を増して、零れる蜜がマスターの手を更に濡らしていく。、両手ばかりでなく、囁く声までもが嬲るようで。どんどんあがっていく体温に、つけている香水の匂いにばかりでなく淫らな女の匂いまでも濃さをましていくよう。先ほどから意識を掠めているもどかしさに、いてもたってもいられず、まだ自分の蜜で濡れたままの指先で、ジャケットとブラウスのボタンを外し、胸元をはだけ。そのままレースの黒いブラのカップまでも押し下げて、白い乳房をあらわにして)直に…さわって…?   (2010/5/30 05:52:38)

マスター(常連客「身体が跳ねてるな、マスターの指がそんなによかったのか……   (2010/5/30 05:54:32)

マスター」「声ももう蕩けてますね……こんな喫茶店でよくあそこまで溺れられるんでしょうかね」)   (2010/5/30 05:55:34)

マスター謝ることではないです……私の指が貴方を感じさせられているなら……それはうれしい(秘裂に埋め込んだ指を小刻みに動かして襞をかき分け、入り口をくすぐり、ぷっくりと顔をのぞかせつつある肉芽を親指で転がす。女性が、むしりとるようにジャケットとブラウスをはだけ、ブラをずらして、ふくよかな乳房を顕にすれば、躊躇なくそれをつかみ、白い肉に指を埋め、ザラザラした手のひらで尖った蕾を転がして)綺麗なおっぱいだ……私の手ではつかみきれないですよ。指の間から肉がはみ出てて、見ていると柔らかそうで思わず握りつぶしたくなります……(耳元で熱い息を吹きかけながら、ささやいて)   (2010/5/30 06:01:52)

アゲハ♀(マスターの体の向こうから、聞こえてくる客の声。今更のようにこみ上げてくる恥ずかしさに、ぽってりと腫れた襞がいやらしく波打つ。絶えず蜜を滲ませている入り口をくすぐるマスターの指にもそれは伝わってしまうはずで)あ、マスター……っんぁっ、あ、は……っ((尖りきった敏感な芽と、疼く乳首を転がす指先に、腹の奥で渦巻く快楽が勢いを増し、ほんのわずかに残った理性がかききえる。指先の動きにあわせて、腰を揺らしながら、耳元を焼く熱いささやきに溜息をもらし)あぁ……潰して……ぎゅって、おっぱい握りつぶしていやらしくして…指も……おくまで………っ(淫らな響きの声はたとえ抑えていても、きっと店中に聞こえてしまうはず)   (2010/5/30 06:10:52)

マスターええ、潰してあげますよ、綺麗なおっぱいを潰して歪めて嬲ってあげます。指もえぐり込んで……(言葉通り、乳房を掴んだ手に力がこもり、柔らかい乳肉に指が食い込み、肉の中にうまって見えなくなる指もある。潰されることによって乳房の先端が飛び出すと、手のひらに強く押し付けられた蕾が更に固く立ち上がった。膣口をくすぐっていた指が蜜を絡めながら、2本まとめて奥へと侵入していき、交互に膣壁を擦り上げ、蜜でうるおった膣内を泡立てるような音で満たした。そして、ポケットの中でダイスが震えながら転がって)   (2010/5/30 06:17:13)

マスター2d6 → (2 + 1) = 3  (2010/5/30 06:17:18)

マスター(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【タイミングがいいです】   (2010/5/30 06:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アゲハ♀さんが自動退室しました。  (2010/5/30 06:31:02)

おしらせアゲハ♀さんが入室しました♪  (2010/5/30 06:31:25)

アゲハ♀(淫らな願いを思い知らせるように復唱するマスターの低い声。はだけた乳房を容赦なく強く握りつぶされる様子が、自分の目にもはっきりと見え。鈍く広がる痛みばかりでなく、そのいやらしさに、溜息が漏れる)は、ぁ………あぁぁ……………っ!(ずるりと、蜜で溢れかえった粘膜を押し広げるように、強く擦って奥までもぐりこんでくる、2本の指。高く鋭い声があがり、ふしくれた指を押しつぶすように通路が狭まる)あ、あぁっ、あっ、ゆび、いいのっ、マスターに中擦られるの、すごくきもちいいです……っ(ぐちゅぐちゅと蜜をかき回す濡れた音。柔らかな粘膜の奥でぐるぐると渦を巻く痺れるような気持ちよさに、指を締め付けながら、内股を震わせて)んぁっ、あ、だめ、いきたい、です……っきもちよすぎて、がまんできない………っ(密着したからだから伝わる体温と、耳元に当たる熱い吐息。ぬるぬるとかき回される気持ちよさに、溺れるように頭を振り)   (2010/5/30 06:33:33)

マスター(常連客「……くそっ聞いているだけのこっちの身になれってんだ。マスターといいあの女性客といい、妄想させることしかいわないのかよっ」「はは……ちょっと強烈ですね……あの女性みたいにこんなところでオナニーするハメになるとは……(荒い息がなんども途切れて)」)   (2010/5/30 06:37:19)

マスターふふっ、いっていいですよ。だけど、後ろでみている人達がいることは忘れないでくださいね(握りつぶした乳房を一度放し、そしてまた握り締め、突きでた乳房の先端で尖っている蕾を指でおしつぶす。膣口をえぐり、膣内をかき混ぜる指を深々と押し込み、中に満ちた蜜を書き出すように、引き出しては、また押し込む。2本の指は交互にうごめき壁をこすり、爪を立てて、ざらざらした壁のあたりをひっかいて……)指に蜜が絡みついて、もう手首までびしょ濡れです。ずいぶん乱暴にしてるはずなのに、貴方はそれで声を上がられるんですね。人前で嬲られているのに、溺れてしまえるんだ。なんて淫らな人なんだろう(耳元で、小さく、低い声で囁き続け)   (2010/5/30 06:42:43)

アゲハ♀あぁっ、ごめん、なさいっ、お店で、こんなぁ……っああぁ………っ(途切れとぎれに、詫びながら、逆上せきった頭にも、常連客のぼやきは耳に届き。それすらも、今は押し寄せてくる快感を底上げするものにしかならない)あ! ああ! あ…………っ!(硬くしこった乳首を押しつぶされても、強い痛みはやけつく様な熱となって指をくわえ込んだ襞の奥までも満たして。充血した粘膜に爪を立てられていることも、ただただ、すべては快楽と熱に変換されて)だめ……もう……っ、ごめんなさい……っ、いく……………っ(囁く声が、思考を溶かす。押し込まれた指を強く強くしめつけて、それでもやまぬぬるつく快楽はあっというまに、臨界点を超え)あぁぁぁ…………っ!(閉じ込められた腕の中できつく仰け反って、全身を強張らせて)   (2010/5/30 06:53:05)

マスター(乳房を握り締め、蕾を押しつぶし、襞をかき混ぜ、膣内をえぐり蹂躙し続けて……やがてマスターの腕の中で女性が上り詰め、マスターの胸に頭を強く押し付けるようにのけぞって、身体がこわばる。それを見てとると、胸を握り締めていた手をゆるめ、やわやわと軽く揉みしだくように変え、女性の中をえぐっていた指もゆっくりと柔らかに抽送を繰り返すようになり)いってしまわれましたね。お客さんたちがみなさん、きいていたんですよ……淫らにおどって、上り詰める貴方の声をね。私の指も貴方のなかで締め付けられて大変でした……(ふっと、耳に息を吹きかけて。指を秘裂から抜き出し、濡れた指を女性に見せつけるようにして、舐め上げて)これが貴方の味ですか……淫らな味だ……   (2010/5/30 07:01:00)

アゲハ♀(詰めていた息が吐き出されると同時に、強張っていた全身が解けて)はぁっあ…………っあぁ……あん……(柔らかく、ゆるく、それでも途切れることなく続く甘い快感に繰り返しびくびくと体を震わせて、声が漏れてしまう。人がいる店内で、自分がしでかしてしまったこの上なく恥ずかしい行為を、改めて意識させる囁きに)……言わないでくださぃ……意地悪……ぁんっ(抜け出る指と耳元にかけられた熱い息に、また体を跳ねさせる。蜜でてらてら光る指を舐める姿を見れば)あ! だめ、なんてことするんですか…っ!(その手をむりやりに口元から引き剥がし。わずかな逡巡の後、自分の唇に含み、綺麗に舐めとろうと、舌を絡ませて。まだ見られていることも、また忘れてしまったように)   (2010/5/30 07:10:40)

マスター(指にまとわりつく女性の蜜をこれみよがしになめとろうとしたところを、引きはがされ、指を女性の口の中でしゃぶられれば、軽く指を押し込むように前後させて)そんなに自分の味が美味しいんですね……(違うと首をふる女性の耳元で)いわなくても貴方がいやらしくて淫らなのは私も含めてこの店のお客さんみんなが知りましたよ……ねえ、お客さん   (2010/5/30 07:15:14)

マスターまた、この店にきてくれますか?その時は……みんなで歓迎しますよ……(ささやきながら膨らみの頂点を指で撫で転がし続けて。やがて女性が黙ってうなづくまで……マスターはその手を動かし、囁き続けた……)   (2010/5/30 07:17:01)

マスター【というところで、〆と。】   (2010/5/30 07:17:17)

マスター【中途半端ですが……勘弁して下さいませ。】   (2010/5/30 07:18:11)

アゲハ♀【こんな時間までお付き合いいただき、本当にありがとうございました! お客さんの設定を活かしきれずに残念でしたが、次回リベンジしたいと思います。楽しかったです!】   (2010/5/30 07:18:50)

マスター【長時間お付き合いいただきありがとうございました。ずいぶん盛り上がってしまい、レスが遅れ申し訳なかったです。私も楽しませていただきました、ありがとうございました】   (2010/5/30 07:19:36)

アゲハ♀【いえいえ、無茶ぶりなのにきちんと〆てまとめてくださって、感謝しております。また是非よろしくお願いしますね】   (2010/5/30 07:20:33)

マスター【こちらこそぜひ、よろしくお願いします。こんどはたっぷりサイコロふりましょう(笑)】   (2010/5/30 07:21:23)

マスター【意識が飛びかけているようで……。そろそろ失礼いたします。おやすみなさい、良い一日を】   (2010/5/30 07:22:20)

アゲハ♀【もうすっかり朝になってしまいましたので、お暇させていただきます。はい、次はもうちょっとさくさくと遊べれば…(笑) では、おやすみなさいませ。よい休日を】   (2010/5/30 07:22:21)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/5/30 07:22:35)

おしらせアゲハ♀さんが退室しました。  (2010/5/30 07:22:46)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/2 20:19:02)

マスター(少し初夏らしさも見えてきただろうか。街行く人の服装も軽くなり、流行なのかネクタイを着けずに歩くサラリーマンも珍しくない。街角で一見の喫茶店の明かりが灯った)   (2010/6/2 20:20:27)

マスター(サンドウィッチをつまみながら、コーヒーを啜り、ゆったりと身体を伸ばして、窓の外を歩いていく人たちを眺めて)皆さん、随分薄着になってこられたものです……。心も軽くなるかも知れませんね(ポケットの中でダイスが転がるのを意識しながら、客が入ってくるのを心待ちにして)   (2010/6/2 20:22:24)

マスター【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願いいたします】   (2010/6/2 20:22:43)

マスターうん?(電話が鳴っているのを取って、しばらく話し)……ちょっと出かけなければならなくなりました……。(店の明かりを消して、鍵をしめ……)   (2010/6/2 20:48:44)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/2 20:48:48)

おしらせ崇弘♂27@マスターさんが入室しました♪  (2010/6/3 22:34:09)

崇弘♂27@マスターふわ。客が来ないな。   (2010/6/3 22:35:43)

おしらせ崇弘♂27@マスターさんが退室しました。  (2010/6/3 22:41:03)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/4 23:00:55)

マスター(深夜、人通りは数えるほどになり、風が冷たく吹きすぎる。街角の喫茶店の明かりが灯り、客を招き始めた)   (2010/6/4 23:02:54)

マスター(自分でこさえたサンドウィッチをつまみながら、コーヒーを飲み、窓の外の歩道を青く照らす街灯を眺めて)寂しい時だからこそ呼び掛けにこたえてくれるのかもしれませんしね。(ポケットの中のダイスが、震えるのを指の先に感じながら)   (2010/6/4 23:04:49)

マスター【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願い致します】   (2010/6/4 23:05:08)

マスター(人通りが途絶えてしまった歩道をちらりと見て)そろそろ休憩に入りますか……(店の明かりを消し、扉に鍵を掛けた……)   (2010/6/4 23:20:34)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/4 23:20:39)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/5 20:20:56)

マスター(土曜の夜、歩道を行く人の数はまだ多く、少し冷えた風も何のそのといった様子。そんな中、街角で明かりをともし、開店した喫茶店があった)   (2010/6/5 20:22:03)

マスターこれからゆっくりと休みたくなる時間……どんな風に休みたくなるんでしょうか(開店と同時に入ってくる常連客たちのオーダーに応えた後、まったりとした時間を一杯のコーヒーで過ごしながら、ポケットの中のダイスを転がして)ダイスの呼びかけが聞こえる方はいらっしゃるでしょうか……   (2010/6/5 20:24:02)

マスター【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願いします】   (2010/6/5 20:24:17)

おしらせまりなさんが入室しました♪  (2010/6/5 20:47:29)

まりな【こんばんは、はじめまして】   (2010/6/5 20:47:42)

マスター【こんばんは。はじめまして、でしたっけ?】   (2010/6/5 20:48:37)

まりな【ええ、はじめてで…ルールは大体理解したと思います】   (2010/6/5 20:49:05)

マスター【あ、すみません。同名の方が以前きておられたので、勘違いしたようです】   (2010/6/5 20:49:43)

まりな【そうなんですか。あの、私NGがあるんですけど……】   (2010/6/5 20:50:21)

マスター【はい、どうぞ。NG意外にもメニューでこれは難しそうとか、ありましたらご指摘ください】   (2010/6/5 20:50:59)

まりな【8がちょっと…あと、3や4も難しいです】   (2010/6/5 20:51:48)

マスター【8はわかりますが、3や4もですか?3はイメチャなので、その時のPCの欲してそうなことをいってもらえればいいのですが……】   (2010/6/5 20:53:02)

マスター【どうしましょうね。8はなにかと入れ替えることにして、3は脱衣にしてしまいましょうか。4は他慰と】   (2010/6/5 20:54:14)

まりな【PCの? あ、いや、あえていうならって感じなので、全然大丈夫です。でも8はちょっとごめんなさい】   (2010/6/5 20:54:16)

マスター【いえ、8は私も苦手なので^^;ちょうどいいというとあれですけど】   (2010/6/5 20:55:08)

まりな【でも3が脱衣で、4が他慰にしてくださったら私よりありがたいです。】   (2010/6/5 20:55:57)

マスター【いままで入れ替えたのだと「はだけ:服をはだける」「挑発:無意識に回りを挑発するような行動」「拘束:拘束してもらいたくなりそれを口に出す」なんかがありましたが】   (2010/6/5 20:56:34)

まりな【うぬぅー……マスターのお好きなもので。どれでも大丈夫です】   (2010/6/5 20:57:34)

マスター【了解です。3と4は逆転させますけど。3が他慰、4が脱衣と。8は……では、挑発にいたしましょう】   (2010/6/5 20:57:58)

まりな【えーっと…覚えてられるかな…。初めてなもので…あの、リードしてくださいね】   (2010/6/5 20:59:27)

マスター【はい、内容はこちらで出しますので、ご心配なく。なにか不明な点がありましたらロル中でもPL会話でご指摘ください】   (2010/6/5 21:00:19)

まりな【了解しました。えーっと私は無意識に、そういうことをしちゃう感じですよね?】   (2010/6/5 21:01:05)

マスター【はい。基本的に身体が意志とはかんけいなく反応するといったことになります】   (2010/6/5 21:01:39)

まりな【了解しました。ではよろしくおねがいします】   (2010/6/5 21:02:02)

マスター【あと、同じ目が出た場合は、前回より強い反応が出ます。それと基本的には反応は継続します。】   (2010/6/5 21:02:33)

まりな【わかりました。他にも注文とかあったらおっしゃってくださいね】   (2010/6/5 21:03:02)

マスター【はい、よろしくおねがいします。でははじめましょう】   (2010/6/5 21:03:06)

まりな【はい、マスターさんからお願いできますか?】   (2010/6/5 21:03:41)

マスター(からん、とドアにつけたカウベルがなり、女性客が入ってきた)いらっしゃいませ!(立ち上がり、女性客に向かってにこやかに声を掛ける)お一人様ですか?でしたらカウンターでよろしいでしょうか?(テーブル席は常連客で埋まっている)   (2010/6/5 21:04:07)

まりな(なんとなくふらりと立ち寄った店に入るとなかなか、良い雰囲気で。マスターさんの人当たりのよさそうな笑顔にこちらもにこっとして…)ええ、一人です。じゃぁここで…(いいですか?と小首をかしげると、マスターの前)   (2010/6/5 21:05:31)

まりな (なんとなくふらりと立ち寄った店に入るとなかなか、良い雰囲気で。マスターさんの人当たりのよさそうな笑顔にこちらもにこっとして…)ええ、一人です。じゃぁここで…(いいですか?と小首をかしげると、マスターさんの前のカウンター席に腰掛ける)   (2010/6/5 21:05:52)

マスター(手早くお冷を用意すると、女性のまえにすっと出し)お仕事のお帰りですか?(ちらりと服装を見て)   (2010/6/5 21:07:16)

まりなはい仕事終わったところで……あ、ありがとうございます(お冷を傾けながら、はにかんで。)オススメ何か頂けますか?(仕事帰りのワイシャツにミニのスーツスカートという格好。)   (2010/6/5 21:09:43)

マスター土曜のこの時間までですか……お疲れさまです。さて、お勧めですか…お飲み物だけで?それともお食事も、でしょうか?(腕を組んで首をひねるようにして。すすっと出されたのはメニュー。一般的な喫茶店のメニューが載っている)   (2010/6/5 21:11:46)

まりな新人はもうこき使われまくりなんです。(困ったような笑いをうかべながらメニューを眺める)んー……この時間にあんまり食べてもなぁ……とりあえず何かドリンク頂けますか?   (2010/6/5 21:13:02)

マスターコーヒーでよろしいですか?うちはコーヒーがウリなもので。アイスかほっとどちらになさいます?(問いかけながら、こっそりとカウンターの影に隠れてダイスを転がして)   (2010/6/5 21:14:29)

マスター2d6 → (1 + 3) = 4  (2010/6/5 21:14:36)

マスター(4:脱衣:4回目で全裸。【1回目】)【どこまで脱ぐかはおまかせします.】   (2010/6/5 21:15:10)

マスター【同じ項目がふたつあるので4回目で全裸としました】   (2010/6/5 21:15:27)

まりなんーと、アイスで。今日は暑かったですね。(と言うと、暑い暑い、と言いながらワイシャツを脱いで……上はムチムチのレース系のキャミとブラ……という姿に)   (2010/6/5 21:16:22)

マスターはい、かしこまりました……そんなに暑かったですか……(目はキャミに釘付けのようになって)いささか目に毒ですね(苦笑いをしながらアイスコーヒーを作り始めて)   (2010/6/5 21:17:51)

マスター(常連客「ほっ、そんなに暑いか?」「いや、昼はともかく今は涼しいよな」「見せつけたいタイプなんじゃないか。それにふさわしいラインだしさ」小声でテーブル席でぼそぼそと。女性には届いているかは微妙)   (2010/6/5 21:19:15)

まりなん?(マスターの発言によく意味がわからず、小首を傾げてマスターを見上げる。)もう初夏ですもん、オフィスは涼しいですけどねー。(お冷をこくんと一口のんで)   (2010/6/5 21:19:25)

マスター(こいめにコーヒーを煎れ、急冷して氷をいれて……シロップとミルクを揃えて女性の前にだし)アイスコーヒーです。いえ、お客様のその……いささか見栄えのする……プロポーションがあらわで……   (2010/6/5 21:21:19)

まりなえっ…?…あ、あ…あれ?…や…やだ…(自分の姿を見て、驚きながらも顔を真っ赤にする。いつの間に私脱いだんだっけ……と思いながらも、なぜかワイシャツを着る気にはならなくて……)あ、あのっ…あ、あまり見ないで……(真っ赤になりながら小さい声で)   (2010/6/5 21:23:32)

マスターああ、これは失礼を(と目をそらし)しかし、まあ、お若いだけあって、自信おありなんですね……ちらと見ただけでももっともだと思いますが(目をそらしたまま、微妙にセクハラっぽい会話をつづけて。そしてこっそりダイスを転がす)   (2010/6/5 21:25:29)

マスター2d6 → (3 + 5) = 8  (2010/6/5 21:25:32)

マスター(8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。【1回目】)   (2010/6/5 21:25:42)

まりなちが…そ、そんな自信なんてないですっ……(手を振り全力で否定して。そして赤面を誤魔化すようにコーヒーを一口飲む。)ふぅー…おいしいです。(と言いながら、くねくねとした動きで胸を強調させながら伸びをして…)んー…   (2010/6/5 21:28:47)

マスター(常連客「指摘されてもシャツ着ないとか、よっぽど見せたいんだな」「まあ、キャミなら外出着にもなりますしね……あのレースではちょっと危ないですけど。下着透けてますよね」「今の伸び、なんか踊っているみたいだったな~」常連客たちの会話がとぎれとぎれに女性の耳にも入ってくる)   (2010/6/5 21:31:02)

まりなふぅー…(と、今でもミニできわどいのに、さらに足を組んで。)   (2010/6/5 21:32:48)

マスター(横目でちらちらと女性のほうを見ながら、苦笑して)自信は持たれても大丈夫ですよ。私のような年寄りに言われてもしかたないでしょうが。……っと(女性が身体をくねらせながら伸びをし、胸を突き出すようなポーズをとれば、胸に視線が釘付けになり、あらわになる太股がぐびりとつばを飲み込んで)これは、けっこうな……ではなくて(とぐるっと首を回し)お客様……いささか過激ではありませんか?その、私も視線のやり場が……(と困ったようにいいつつ、ダイスを転がす)   (2010/6/5 21:34:00)

マスター2d6 → (3 + 5) = 8  (2010/6/5 21:34:05)

マスター(8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。【2回目】)   (2010/6/5 21:34:18)

まりなはぁ…?(さっきから何を言ってるのだろう、というように声を漏らし……)あー…えーっと、コーヒーとても美味しいです。こだわってらっしゃるんですね?(とほほ笑みながら、腕を使って目立つ谷間をさらに寄せ、カウンターに乗り出す。さらに足を組みかえて…。)   (2010/6/5 21:37:01)

マスター(常連客「う、あのポーズだとマスターからは天国が」「露骨に誘惑してますね。マスターが好みなのかな」「前に回ってみてみたいっ!」常連客たちの会話はだんだん声が大きくなり)   (2010/6/5 21:38:33)

まりなお店、賑わってますねー…。いつもですか?(ざわざわとした店内をちょっと気にしながら…無意識に唇を舌で舐め、マスターさんを上目に見上げる)   (2010/6/5 21:39:49)

マスターあ、はい。いろいろ自家製のブレンドなども試してみているんですよ。お気に召したのでしたら光栄です。(微笑に微笑返そうとして、女性に向き直ると、上目遣いにこちらを見上げ、胸の谷間を強調するようにしている女性の姿に、目をぱちぱちとさせ)あ、はい……わりといつも来てくださるお客様がいらっしゃいます。ありがたいことで……(視線は女性の胸の谷間に釘付けで、少し前かがみになり覗き込むようになって)いい眺めです……(思わず口からでたらしい。そして影でこっそりダイスを転がして)   (2010/6/5 21:41:53)

マスター2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/6/5 21:42:08)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】)   (2010/6/5 21:42:17)

まりなそうですよね、やっぱり自分のお店がにぎわってるのは、見ていて楽しいですよね。(ふふっと笑って…。どうやら意味を履き違えている様子。)   (2010/6/5 21:43:36)

マスター(常連客「あの女性客、天然かな」「それっぽいですね、自分の姿って見えませんからねえ」「マスター、困った顔してるな。珍しい」常連客たちの会話は女性客の耳にも普通に入ってくる)   (2010/6/5 21:45:16)

まりな(聞こえてくる他のお客さんの声に、少々戸惑い始める。が、すべて無意識、シャツを着る気も起きないので、私何かしたかな…というように思っていて)   (2010/6/5 21:47:43)

マスターええ、みていて楽しくなる光景ですよ(とこちらも意味を履き違えて、胸の谷間を覗き込むようにしたまま、少し鼻の下を延ばし)あ、これサービスです。(とことりと女性が軽く手を伸ばさないといけないところにクッキーを何個か乗せた皿を置く。身体を伸ばせば服が身体にすれるはず、と思ってのこと)   (2010/6/5 21:48:03)

まりなわぁ、ありがとうございます(クッキーを見て、素直に喜び、立つような姿勢になって手を伸ばす…)…っ…ぁんっ…(少し服が擦れただけでなぜかいやらしい声が……)   (2010/6/5 21:50:14)

マスター(ぴくりと眉を上げ、内心ではしてやったりと思いつつ、表面は心配そうに)おや、どうなされました?いま、ちょっと声がしましたけど……なにかクッキーに問題でも?(といいつつ、ダイスを転がして)   (2010/6/5 21:51:37)

マスター2d6 → (2 + 4) = 6  (2010/6/5 21:51:40)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)   (2010/6/5 21:51:53)

まりない、いえ、ごめんなさい…(と体勢を立て直し、もう一度クッキーをとろうと動くが…)んっ……ぁ…んっ…はぁん…(動くだけで、むしろ動かずしてもえっちぃ声が漏れだして……上せた顔でマスターを見上げる…。)ご、ごめんなさ……   (2010/6/5 21:53:36)

マスター(常連客「おい、聞こえたか、今のヤラシイ声」「ええ、聞こえましたよ。魅せつけるだけじゃ足りなくなったんでしょうね」「ここに何しにきたんだろうね、あの人」常連客の会話が女性の耳に飛び込んでくる)   (2010/6/5 21:55:27)

まりな(お客さんの声が聞こえて、恥ずかしさに耐えられず、真っ赤になりながらすとんと椅子に座っておとなしくして……)あ、あの…んっ…クッキー結構です…あ・・・お腹…いっぱいで…(小さな声でそう告げる)   (2010/6/5 21:57:34)

マスター(クッキーをとろうとしては、背筋がぞくりとするような声をあげる女性の顔を覗き込んで)ああ、それはしかたないですね。包んでおきますからあとでお持ちください。……それにしてもお顔が赤いようですが……熱でもおありで?(何気ない感じで、額にぴとりと大きな手を当てて。指の先で皮膚をほんのすこし擽って)   (2010/6/5 21:58:27)

まりな(手を当てられるとビクっとして)ひゃっ…んぅー…ち・・ちが…疲れて…るっ…だけぇ…ぁ…んぅ(甘い吐息を漏らしながらなんとか会話をつづけて。いやらしい困り顔でマスターさんを見上げ…)   (2010/6/5 22:01:01)

マスター(女性の声を間近で聞いていればそれなりに感じるものがあり、マスターの顔が少し赤らんでいて)疲れているだけですか、大変なんですね。まあ、若い頃に苦労はしておけともいいますし(額から手を話し、微笑みかけて。影でこっそりダイスを転がした)   (2010/6/5 22:03:21)

マスター2d6 → (6 + 1) = 7  (2010/6/5 22:03:24)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】)【まんべんなく刺激されてってますね】   (2010/6/5 22:03:44)

まりな(額から手を離されるとほっとしたような表情になる。)え…ええ、あの、そうですね、頑張ります……(と、何度も何度も足を組みかえる。)   (2010/6/5 22:05:22)

マスター(常連客「エロい声がずっと流れっぱなしって居場所困らないか」「貴方だけです。私はどんな顔をしながら出しているのかと思うと、思わず……」「正直になれよ。おれ、もうびんびんだぜ」常連客はもう、気兼ねなくしゃべっている)   (2010/6/5 22:07:17)

まりな【はい…ドキドキしちゃいます…。何かダメなとことかあったら言ってくださいね】   (2010/6/5 22:07:57)

マスター(なんども足を組み替え、そのたびにちらちらと影がおどるのを横目で見ながら)足、どうかなされました?先程からしきりに動かしておられるようですが。まさか虫刺され?(心配そうに問いかける。客商売で店に刺すような虫がいるのは非常にまずい……もちろん実際何がおきているかは知っているのだが。そしてダイスを転がして)【いえ、大丈夫です。あ、〆はいってしまったところで尾張にしますか?それとも本番あり?】   (2010/6/5 22:10:26)

マスター2d6 → (2 + 1) = 3  (2010/6/5 22:10:34)

マスター(3:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】)【さてさて】   (2010/6/5 22:10:55)

まりなえっ、いえ…なんでも…(椅子に座りなおして、落ち着かない…。と体が急に疼きだしてしまい……)ん……あ……あ…あのっ…あー…あの、あのね?(もじもじと恥じらないながら…何か言いたげに視線をマスターさんへ泳がす)【どちらでも。私は本番あってくれても…嬉しいです】   (2010/6/5 22:12:43)

マスター(常連客「おお、なんかいいたそうだぞ」「もじもじしてますね……あれは、弄りたいけどいじれないという感じでしょうか」「おいおい決めつけちゃ駄目だろ。トイレかもしれないじゃないか」)   (2010/6/5 22:14:20)

マスター(なにやらちらちらと自分に流し目を送る女性の無意識であろう誘いにある色気に、ぐびりとつばを飲み込んで)どうされました?私にできることがありましたら、おっしゃってください。綺麗なお嬢さんにお願いされるのは結構嬉しいんですよ(くすりと笑って、女性をうながして)   (2010/6/5 22:16:07)

まりなあー…あ、あの…あのっ…(言いずらそうに視線を泳がせながら、)こ、こっち…き、きてください……(とウルウルした目でお願いし……。体の動きはますます高まり、息も荒くなってきている)   (2010/6/5 22:18:08)

マスター(訝しげに首をひねりながらも、客席の方に出て、女性の斜め後ろに立ち)はい、きましたよ。それでどうすればよいのですか?(気遣いしたのか、耳元に顔を寄せて、ささやくように問いかける。常連客に聞かれないように、と配慮したような形だ)   (2010/6/5 22:20:26)

まりなんふぁっ…(耳元にかかる息でさえも感じてしまう…。)く、苦しいの……い、弄ってぇ……(一瞬理性が飛び、ついぽろっと口から言葉が出てしまう。)   (2010/6/5 22:22:00)

マスター弄る?(耳元によせた顔から見下ろせば、胸の谷間もはっきりと見え。耳元にさらに口を寄せて、息を吹きかけるようにしながら)どこを弄ればよいのですか?教えてください、お客様……(低い声でぼそりと耳元に)   (2010/6/5 22:24:05)

まりなんっ……はぁ…ぁ…(低い声にもうやられてしまっている。)あ…あ……む、胸…も…下もぉ……くるし…ですぅ…っ…(耳まで真っ赤にしながら、小さい声で訴えて)   (2010/6/5 22:25:52)

マスターお客様の願いとなれば致し方ありませんね(そっと左手をキャミの上から膨らみの上にかぶせるように乗せて、ゆっくりと力を入れ揉みしだいて。右手は太股から、もうずり上がってきているミニのスカートの中に忍び込んで、少し湿ったように感じられる下着の上から、割れ目をしゅるしゅると撫で上げなでおろした)こんな感じで宜しいのでしょうか?(手と指を動かし続けながら、耳元でといかけて。そしてポケットの中ではダイスがひとりでに転がっていた)   (2010/6/5 22:29:23)

マスター2d6 → (5 + 4) = 9  (2010/6/5 22:29:25)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。【2回目】)【ぐったいみんぐ!ですね】   (2010/6/5 22:29:51)

まりなはぁ…あん…んっ……(優しい愛撫に吐息交じりに喘いでいるといきなり感じやすく…)…っ!!…あ…あっ…ぁんっ…あんっ!(他の人にも聞こえてしまうくらいの声…。もうすでに絶頂の直前。体をビクビクさせ、たわわな体を揺らしている)   (2010/6/5 22:31:15)

マスター(常連客「マスター公然わいせつだぞ……」「頼まれた場合でも……ついでにここはマスターの店ですが……それでも成り立つんですかね」「いや、お前らあの声聞いて、ちんこ撫でててなんでそんなとりつくろったようなことを。見ろよ、マスターの手で生かされそうに鳴っているあの姿を!」)   (2010/6/5 22:33:16)

マスターいいみたいですね……こんな感じはどうですか(胸を揉みしだいていた手をずらして、指を頂点の蕾があるあたりにあて、少し力を入れて押し込みながら左右に転がすようにして。ショーツの上でうごめいている指にも力が入り、布地ごと割れ目にはいっていって、にちゃにちゃと音を立てながら、襞をかき分け続ける)常連客の皆様が見てらっしゃるのですが……それでも弄られたいんですか?お客様(からかう様にささやいて。そしてダイスがひとりでに転がる)   (2010/6/5 22:35:58)

マスター2d6 → (4 + 6) = 10  (2010/6/5 22:36:01)

マスター(10:脱衣:4回目で全裸。【2回目】)【まとめてあつかってます】   (2010/6/5 22:36:31)

まりなんふぁっ……あっ…あぁんっ!(感度も上昇しており、簡単にえっちな声が…)や…やっ…やぁんっ…激しっ…はぁあんっ…(と言いつつ、下のスカートを完全に脱ぎ棄ててしまう。)はぁ…あ・・・っ…も…もうっ…イ…イっちゃ…(言葉を上手く続けられず、目を潤ませながら、くっと堪えるようななんとも言えない顔で悶絶……)   (2010/6/5 22:39:30)

マスター(常連客「スカートまで脱いじまったか。お尻がかわいいな」「声がぞくぞくしますよ、いっちゃうんですね……あは」「あそこや胸どうなってんのかなあ、サービスで見せてくれればいいのに」)   (2010/6/5 22:41:48)

マスター(女性がスカートを脱いでしまえば、上から下着の中に手を差し込んで、若草をかきわけながら、ぬるりとした襞に指をうずめて、くちゅりと動かして)もう、濡れちゃってますね。いつからだったんですか?(胸を弄る手が激しく動き、乳房を揉み潰すようにしながら、蕾をブラでこするように力を入れる)逝っちゃいたいのなら、どうぞ。みなさんにその声をきかせてあげてくださいね(きゅっとショーツの中の指を深々と埋め、ぐちぎちとかき回し)   (2010/6/5 22:45:04)

まりなあっ…ひゃっ…んーっ!…あ…あっあっ…(ビクンビクンと体を動かし、ふるふると首を振る…)だ…だめっ…そこ…そんなにし…たらっ…あんっ・・あんっあぁッ…あんっ…あぁーっ……!!(きゅんっと締まり、ビクビクと痙攣しながら逝ってしまう……。おっきなえっち声を出し、とろーんとした顔で、荒い息をしている…。)はぁっ…はぁっ…はぁっ…   (2010/6/5 22:48:28)

マスター(   (2010/6/5 22:49:11)

マスター(常連客「おおっ、いっちゃったな、畜生、背中から見てるだけじゃなあ」「声だけというのも乙ですよ。感じやすい子ですね、ふふふ」「はあはあはあ、うっ」)   (2010/6/5 22:50:12)

マスター常連客の方たちがさわいでらっしゃいますね。こんなところであんな声を上げるなんて……はしたないことで(いってしまったにもかかわらず、手は未だに動き続け、きゅっと身体に力が入り、脱力したのをいいことに、下着の中の手が、指を膣口から奥に差し入れて、抽送をはじめれば、ぐじゅっと、蜜が掻き出され、ショーツをしとどに濡らした)まだまだ、蜜が湧き出てきてる……いやらしいお客様だ……(ポケットの中のダイスが転がって)   (2010/6/5 22:52:57)

マスター2d6 → (6 + 1) = 7  (2010/6/5 22:53:01)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】)【ちょうどいじっている最中ですね】   (2010/6/5 22:53:21)

まりなはぁっ…あ…あっ…ぁあっ…(逝ったにも関わらず、止まない手…しかもその快感に身を預けてしまっている。)はぁん・・・・・あっ…あ…マスターさぁん…だ…だって…んぁっ(巧みな愛撫に腰を自分でも動かしてしまう。回る椅子のせいで、動きが大きくなり、胸も揺れまくり…)   (2010/6/5 22:55:54)

マスターだって、どうしたんです?知らない人間に弄られて声を上げてるんですよ、お客様は(女性の胸と秘所をいじり続けながら、スツールを回転させ、女性の身体の正面が、常連客に向かい合うようにして)ほら、みなさんにサービスしてあげましょう?声だけ聞かせ続けるのは流石に気の毒ですしね(人差指と中指が深々と女性の膣内に入り込み、出たり入ったりしては蜜を湧きださせ。真っ赤に上気した顔が弄られる胸が常連客の前にさらけ出されて)   (2010/6/5 22:59:57)

マスター(常連客「おおっ、さすが気がきくな(じっと女性のショーツの中でマスターの指がうごめく様子をガン見して)」「あの会館によったような顔がいいですね……ふふ、見られているのがわかっているのかな?」「胸が揺れてる……でかいな、くそっ」)   (2010/6/5 23:01:39)

まりなやっ…やっ…やだっ…なっ…何して…(スツールが回転したことに動揺し、顔を真っ赤にして慌てるが、日本の指と胸への緩まない愛撫に抵抗する力もなく……)んふぁっ…あー…あんっ…あっ…や…だ…めぇっ…んっんっ・・みちゃ…だめぇー…(涙声でちっちゃく訴えながら…しかし体の反応といやらしい顔、声が止められず)   (2010/6/5 23:02:45)

マスター私は別にお客様を拘束しているわけではありませんよ。恥ずかしくて見られたくないなら逃げればいい…逃げないのならそれは見られたいということなんですよ(常連客たちにもわかるようにことさらに大きく胸を揉みしだく手を動かし、膣内の日本の指を交互に動かして中をかき回し、ぐじゅぐじゅと水音を聞かせるようにして)いま指がきゅんと締め付けられましたよ。お客様、見られて興奮したんですね……(声でも嬲りながら唇を歪め、ポケットの中でダイスが転がって)   (2010/6/5 23:07:03)

マスター2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/6/5 23:07:05)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回目】)【さて、何を願われますか?】   (2010/6/5 23:07:23)

まりなはぁあっ…んぅーっ…あんっあんっ…(水のように波打つ胸……意地悪な言葉にますます感じてしまい、疼きにまた逝ってしまいそうになる…。)んあぁっ…ん…も…も…っと…あ・・・あぁあっ…んっ!(腰もビクビクと動かしながら、2回目の絶頂に押し上げられていく)   (2010/6/5 23:10:04)

マスター(常連客「また、イキそうなんだな……こんどは正面からたっぷり拝ませてもらおうか」「もう見られててもお構いなしですか。もうすこし恥らいがほしいですね(くすりと笑って)」「うわ、身体が震えている……」)   (2010/6/5 23:12:43)

マスター(ピタリ、と胸に這わせたても、膣内の指も動きを止める。腕で女性の体の動きをできるだけ止めて、ただ耳元で)ほら、いってごらんなさい。どうしてほしいんです?常連の方達にも教えてあげてくださいよ。ね、見られているんですから、いまさらでしょう?(くくっと笑い声を上げて)   (2010/6/5 23:14:55)

まりな(動きを止められると、甘えるような顔でマスターさんを見上げる…)や……やぁあん…(顔や耳を真っ赤にして恥ずかしさに涙を浮かべながら、小さな小さな声で…)や…や、やめないでぇ……い、かせて……   (2010/6/5 23:17:01)

マスター(常連客「いかせて、だったよ。よくもまあ俺たち無視して」「無視はしてないでしょう。顔真っ赤ですし、こっちをちらちら見てますしね。それでもいかせて欲しいんですよ、あの人」「うぉっ、いい……いわれてみたい……」)   (2010/6/5 23:19:07)

マスターお客様は皆さんの前で、私に弄られてイキたいんですね……よく言えますね、そんなこと(言葉で責め立てながら、指を奥までぐっと押し込み、親指で秘裂の上に膨らんできている肉芽をねっとりとした蜜を眩しながら転がし始める。キャミソールの上から手を差し込んで、ブラの下に無理に押し込み、そこで押しつぶすかのよう激しく揉みしだけば、キャミが押し上げられ上下左右に揺れ動いて。そしてダイスが勝手に転がっている)   (2010/6/5 23:22:29)

マスター2d6 → (2 + 1) = 3  (2010/6/5 23:22:31)

マスター(3:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【3回目】)【さて、次は?】   (2010/6/5 23:22:55)

まりなひゃぁあんっ…あ・・あ・・あぁあーっ…ああーっ…!!(みんなが見ている前で逝ってしまう…。恥ずかしさから自分の顔を手で隠してしまい…)や・・やっ…やだぁあ…見ないで…や…恥ずかしいのぉ……   (2010/6/5 23:24:26)

マスター(常連客「見ないでって、そりゃ無理だ」「お嬢さん(と語りかけて)恥ずかしいからなおさら感じたんじゃないですか?ね、顔を隠しても、濡れた下着も揺れ動く胸もまだ見えてるんですよ」「すごい!もっと見せてよ、えんりょしなくていいから!」)   (2010/6/5 23:27:12)

マスター恥ずかしいですか…恥ずかしいからことですよ。常連の方がおっしゃるようにね(下着はもう濡れそぼち、スツールから床にまで滴っていて)それに、まだ疼いているんじゃないですか?(また、手と指のうごきを止めて……)疼いているのをなんとかしてほしいんじゃないですか?   (2010/6/5 23:29:32)

まりな(他のお客さんに話しかけられ、ますます恥ずかしさが募る。が、体がどうしようもなく疼くのも事実で……)はぁ…あ・・・やん…と、止めないでぇ……止めちゃ……や…だぁ……(ちっちゃい声でそうつぶやきながら…誘うような目で他のお客さんを見てしまう)   (2010/6/5 23:31:28)

マスターおや(と女性の目が常連客たちに向かっているのに気付き)そうですか。私の指だけでは追いつきませんか(底なしですね、とささやいて。そっと下着から手を抜き、女性の肩に手を置いて、常連客たちに話しかける)皆様。このお客様は、皆様にも身体を弄って欲しいそうです。たっぷりと弄ってあげてください   (2010/6/5 23:34:18)

まりなちっ…ち、ちがっ…(必死にぶんぶんと首を振るが……)   (2010/6/5 23:35:11)

マスター(常連客「おおっ、待ってました(飛び上がるように席を立ち、スツールの前にしゃがみ込むと濡れそぼった下着の上から下を這わせ始めた)」「やっぱりですか……欲しがりそうだと思ってたんです(おもむろに近づくと、少し後ろに入り込みキャミの上から胸を揉みしだきはじめて)」「うーん、ね、これ、なめてよ、ね(指を二本束ねて、女性の唇に押し付けるようにして、割り入れようとぐいぐい押し込む)」)   (2010/6/5 23:36:55)

まりなあっ…ちょっと…あぁあっ(何か言う暇もなく下、胸…への愛撫が始まり、敏感に反応していると、口に指が…)ふぅあー…ん…ん…んくぅっ…(力が入らない唇に指が入り込んで…ますますいやらしい顔に……)   (2010/6/5 23:41:15)

マスター(マスターは女性のそばを離れ……女性の体は常連たちがしっかりと確保している……どこからかデジカメを取り出すと、無造作にシャッターを押した。フラッシュが光り、常連客たちに責められている女性の姿を克明に写しとって行き)やはり記念に残しておきたいですしね。お客様が自分に正直になった人して(くすりと笑い。ポケットの中でダイスが転がって)   (2010/6/5 23:43:26)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/6/5 23:43:30)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)【そこらじゅう弄られまくってます】   (2010/6/5 23:43:50)

まりなやっ…と、撮っちゃだめっ…!!(と、体に変化がっ…)あぁあんっ…あっ…やっ・・なんか激しっ…あぁんっ…あぁっあっあ…あんっ…(弄られるたびすごい反応を見せ…もう逝きやすい体は3回目の絶頂を迎えそうになっている…)あぁあーっ……ああっ・・だめ…だめ…あ・ああっ・・   (2010/6/5 23:45:50)

マスター(常連客「おいおい、下着越しでも蜜が湧き出してくるのがわかるってどれだけ濡れてるんだよ(舌で割れ目を丁寧になぞり、肉芽を押し転がしながらつぶやいて)」「(両手で乳房を揉みしだき、ときおり、頂点を指で押しつぶして、蕾を刺激しながら)もういっちゃうんですか?まだちょっとしかいじってないのに……もっともっといかせてあげますからね」「(力なく開けられた唇に指を突き入れて、中で舌を挟み、指の間で扱きあげるようにして)ねえ、想像してみてよ。これが俺のチンポだったらってさ」)   (2010/6/5 23:49:23)

マスター撮られるとわかった途端にいきなり上り詰め始めましたね……見られるのも撮られるのも刺激なんですね、お客様にとっては……(はあ、と肩をすくめて、写真を撮り続けて、ポケットの中でダイスが転がって)   (2010/6/5 23:50:42)

マスター2d6 → (1 + 2) = 3  (2010/6/5 23:50:48)

マスター【他慰なんですが、ローカルルール(私独自)で同じ目が4回以上出たら、2:特命に置き換えております。】(2:特命:マスターのつぶやきが実現。【1回目】)   (2010/6/5 23:51:41)

まりなあぁんっ…ま、ま…って…!!…あはぁぁっ…あんっあっあっ…んっ(ビクビクと昇り詰めていく……。)はぁっ…あ・・・あぁあーっ…!!(体を大きく波打たせて逝ってしまう…。3回目…。逝けばいくほど逝きやすいからだになって行く……。)【分かりました】   (2010/6/5 23:52:35)

マスター(写真を取るのをやめて、女性の身体をながめ、ぽんと手を打って)そろそろ、布地越しでは満足できなくなったでしょう?直接弄ってもらいなさい。全部脱いでしまってね(特命:全裸になること)見られたくてたまらないお客様ですから、裸をさらけ出すのなんてたいしたことでもないでしょうしね。もちろん写真も撮ってあげますよ……(カメラを構えて)   (2010/6/5 23:55:27)

マスター(常連客たちはマスターの声を聞いて、いったん、女性の身体を弄るのをやめ、すこしさがって、女性を期待した目で視姦している)   (2010/6/5 23:56:19)

まりな(マスターさんにそう言われては、なぜかそうしなくちゃいけないような気がして……)は・・・はぁっ…はぁっ……は・・・い…脱ぎます……(恥ずかしそうに視線を動かし、真っ赤な顔で涙をうかげているのに、その手をブラホックに伸ばし、パチンっとホックを外してしまう。)   (2010/6/5 23:57:29)

マスター(常連客「おお、ゆっくりと脱げよ!みせつけるようにさ!」)   (2010/6/5 23:58:23)

マスター(マスターの持つカメラがまたシャッター音を立てフラッシュが店の中を明るく照らし出して)いいですよ、ちゃんと記録に残してあげますからね。お客さま、   (2010/6/6 00:00:00)

まりな(はぁはぁと息を乱しながら、まず上のキャミヒモを肩から外し、ストンと下に落とす…。ホックを外した状態だが、まだ微妙に胸を覆っているブラと、パンティだけの姿になり…)   (2010/6/6 00:00:10)

マスター(常連客たちの視線が、ブラとパンティに集中する。女性の肌にも感じられそうなぐらい強烈な視線だ)   (2010/6/6 00:01:19)

マスター息が荒いですね……脱ぐのがそんなに興奮できますか(またシャッターを切りながら、マスターがからかい掛けて)   (2010/6/6 00:02:09)

まりなや……みちゃや……(ふるふると首を振りながら、いやいやをして。でも命令には逆らえず……ブラの肩ひもを外し……)   (2010/6/6 00:02:34)

マスター(常連客「おっぱい、おっぱい!」(ブラが取れるのを今か今かと待ち望んで))   (2010/6/6 00:04:20)

まりな(ぱさ・・・とブラを下に落とす。胸が弾けて…。さらにパンツにも手を掛けて……少し下げ……)   (2010/6/6 00:05:25)

マスター(常連客「いいですねえ……その恥じらう顔。なのに、自分から脱いでいくその姿。淫猥ですよ」)   (2010/6/6 00:06:23)

マスター(胸がぷるんとゆれるのもカメラに収め、下着がおろされて若草が顔を出したのも、克明に写しとって)いいですよ……あとで写真、渡しますね……じぶんでどんなに嫌らしい様子か確かめてくださいね   (2010/6/6 00:07:24)

まりな(恥ずかしさに震えながら…。前からだと恥ずかしすぎて…くるっとみんなに背を向けてパンツを下ろし、足から引き抜く…。)自分で自分の体を抱きしめて震えている   (2010/6/6 00:08:02)

マスター(常連客「おいおい、最後まで楽しませろよ……でもお尻丸見えだぜ」)   (2010/6/6 00:08:57)

マスター(最後までカメラに収めて)よくできましたね、さて、これからみなさんに弄ってもらうわけですが……(ごとりと店の中央に丸椅子を置いて)こっちにお出でなさい。弄ってもらいたいのでしょう?(マスターのポケットの中でダイスが転がり)   (2010/6/6 00:10:15)

マスター2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/6/6 00:10:18)

マスター(8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。【3回目】)【さて、どういう行動に出ますか?ここで挑発行動なんかに出たら……】   (2010/6/6 00:10:58)

まりなは・・・い……(マスターさんに言われたとおり丸椅子の近くまで寄って…。真っ赤になりふるふる震えながらも、もう体を晒してしまって…。と、サイコロが…)………ねーぇ……す、好きに…してぇ…壊してぇ…?(自分でもよくわからないまま、あまーいえっちな声を出しながらおねだりするように体をくねらせて…半開きの口、潤んだ瞳…。)   (2010/6/6 00:14:38)

マスター(常連客たちが注視する中、店の真ん中の丸椅子まで身体を晒し震えながら歩く女性客が、一転して、甘い声で誘いをかけると、常連客たちが歓声をあげ、わっとばかりに女性客にむしゃぶりついた。たったままの女性客の股間に顔を埋め、舌を割れ目に直接差し込んで、襞をかき分けるようになんどもなめしゃぶる常連客。うしろから先端の蕾を指で挟んで、そのまま乳房を揉みしだき、ぐにぐにと変形させ、蕾をしごきあげる常連客。脇腹や、臍の当たり、腰のくぼみ、と微妙な箇所を丁寧に指で擽っていく常連客。女性の体は彼らによって散々に蹂躙されていく)   (2010/6/6 00:19:24)

マスター(女性が店の真ん中まで震えながらアルク様子、とろけた顔でねだる様、常連客たちにむしゃぶりつかれて、よがる様。すべてをマスターのカメラが記録に収めていく)   (2010/6/6 00:20:34)

まりなやっ…あぁっ…ちがっ……あぁんっ…あっあんっあんっ!…あぁあっー!!(すごい反応…そっこーで逝ってしまう…。が、お客さん達の動きはやまず、逝った後もすぐ喘ぎだし…)あはぁ…あんっ…あ…あぁッ…激…し…すぎぃっ…あんっ   (2010/6/6 00:22:08)

マスター(いつの間にか女性は丸椅子に肘をつかされ、尻を突き出すようなポーズにされて、後ろから常連客がぐちゅぎうちゅと指を膣内に差し込んで、かき回している。香の前には別の常連客が肉棒をむき出しにし、女性の口に突きつけ、他の常連客が女性の乳房や尻に手を匍わし、敏感な突起や白い膨らみを弄りつづけて)   (2010/6/6 00:24:41)

マスター(いろんな角度から女性のあられもない姿をカメラに収め続ける)さて、これ、どうしましょうか?目線だけつけて公開してしまうのも面白いかもしれませんね(本気かどうか定かではないがそんなことまで呟く)   (2010/6/6 00:26:55)

まりなひぁっ(この格好は……え、エロ…すぎる。感じてしまい自然と体が動き、まだ本番をしていないのに、まるでそうされているかのように揺れ、胸がはずむ。)んーっ…あぁあー…あんっ…あんっぁ…あんっ(目の前のおっきいモノから目を逸らしながら…)ま、ますたぁさんっ…だ…ダメっ…   (2010/6/6 00:27:40)

マスター(常連客「ねえ、ほら指くわえてたみたいに、これも咥えてよ……(ぐいぐいと先走りの汁がでている肉棒の先端を唇に押し付けて、唇をぬるぬるにして)」「んじゃ、まあ、いただこうか?(かちゃかちゃとズボンを下ろす音がして、ぴとりと濡れそぼった秘所に硬く暑いものが押し付けられる)」「もう、乳首、硬くなりすぎてて……つぶせないですねえ(ぎゅっと乳首が強くつねられ、変形させられて)」)   (2010/6/6 00:30:15)

マスター駄目?お客様とは分からないように加工しますからご安心を。でも、お客様にはどこにアップロードしたか教えてあげますね……どれだけの人がその写真をみたか、もね(またフラッシュが光る。マスターの唇の端がつり上がっていた)   (2010/6/6 00:31:40)

まりなんっ…んくっ…んーっ(強く押し付けられ、上手く力が入らない唇が開き、舌におっきいのが絡みついてくる。と、秘所にも硬いものが…)ら・・・めぇ…いれ・・・たらめ……あんっ!!(乳首への強い刺激にビクゥっと反応するからが)   (2010/6/6 00:32:42)

マスター(常連客「(唇が開かれれば、その中に肉棒を押し込み、軽く腰を前後させて、女性の口の中の感触を楽しんで)ほら、ちゃんと舌絡めてしゃぶって。」「(ずぶり、と膣口に肉棒がめりこんでいく。ぬるぬるしたその穴は太い肉棒をやすやすと飲み込み、中へと誘って行き、ずぶずぶと蜜を押し出しながら女性の膣内を埋めて)くぅう……いい感じだ……すげえな……」)   (2010/6/6 00:36:09)

まりなんふぅぁっ(入ってきたモノに一生懸命舌を這わせて……。さらにナカに入ってくると、それをきゅうーっと締め付けてしまう…。)あ…あぁ…あぁンっあ・・・ゆっくり…だめ・・早くしちゃ…だ・・め…   (2010/6/6 00:38:28)

マスター(あぶれた他の常連客が女性の体のあちこちを探りながら「ゆっくりは駄目、早くしなきゃ駄目、だってよ」と女性の言葉をとぎれとぎれの言葉をいい加減に伝えてしまい、「おお、まかせろ。(膣内に肉棒を収めた常連客が、腰を動かして、女性の中を肉棒で抉り掻き回し始める。パンパンと肉が肉を打つ音が次第に早くなっていき)   (2010/6/6 00:42:32)

マスター(女性の口腔に肉棒を咥えこませた常連客もそれに応じて、小刻みに腰を動かし、回転させて、女性の口の中をかき回し、舌に肉棒を押し付け動かす)   (2010/6/6 00:43:53)

まりなあぁんっ…壊れちゃ…あんっあんっ…あぁあっ…あんっ(二人の動きに合わせて声をあげながら……体をさぐられると、舌も上も締め付けてしまう)   (2010/6/6 00:45:01)

マスター(背筋をなぞり、太股をなで上げ、乳房を掴んで握りつぶすように揉みしだき、脇腹に掌をはわせ……常連客たちの執拗な愛撫がつづいている。上と下の口に肉棒を突き入れ、腰を動かし続けている常連客も、女性の締め付けには叶わず、段々動きが早く小刻みになって「くうう」「ああぁ、もう持たない」)   (2010/6/6 00:47:56)

まりな【すみません、時間がないので、あとちょっとで〆て頂けますか?】   (2010/6/6 00:49:37)

マスター【はい、そろそろ終りにしようと思っていました】   (2010/6/6 00:50:34)

まりなはぁあんっ…んぁー…あっあっ!…あんっ(自分も激しく腰が動いてしまい、胸をたぷんたぷん揺らしながら悶絶している。)あぁあーっ…もう・・・だめぇ…んぅ…んっんっ・・はぁんっ…   (2010/6/6 00:50:52)

マスター(腰を抱え込み、女性の膣内に深々と肉棒を突きいれた常連客が「ああっ、出すぞっ!」一声あげると、女性の中にザーメンを一気に注ぎ込んだ。小刻みに腰を動かし、行ってき残らず女性の中に放出して「ふう」とずるりと肉棒を抜き出す。女性の口の中をかき回していた常連客も「もうダメっ、でるぅ」と、女性の口の中に半透明の粘液を吐き出した。)   (2010/6/6 00:54:14)

まりなんぅー…!!!!(同時にビクビクゥっと反応し、自分自身も逝ってしまう。ガクっと力が抜けて、激しく息をしている)   (2010/6/6 00:55:39)

マスター(女性の身体の中を白く染めた常連客が満足した顔で女性から離れると、別の常連客が女性の身体に取り付き、肉棒を突き入れ始める。なんどもなんども、それが繰り返され、やがて、常連客たちが姿を消した後、店の真ん中で全身に白い粘液が飛びりり、口とあそこから白い者をたらした女性が横たわっていた)   (2010/6/6 00:57:59)

まりな【ありがとうございました】   (2010/6/6 00:58:50)

マスター【いえこちらこそありがとうごじました。ちょっと引き伸ばし気味になってしまって申し訳ありませんでした】   (2010/6/6 00:59:34)

まりな【いえいえ、最後私急いでしまってごめんなさい。大乗だったでしょうか……】   (2010/6/6 01:00:13)

マスター【いえ、概ねこんな感じでおわらせるつもりでしたので、急いだということもありません。ご安心を。また、機会があればお付き合いいただければ嬉しいです。今回は本当にありがとうございました。】   (2010/6/6 01:00:53)

まりな【ありがとうございました。そえでは】   (2010/6/6 01:01:26)

おしらせまりなさんが退室しました。  (2010/6/6 01:01:29)

マスター【はい、おやすみなさい。】   (2010/6/6 01:01:43)

マスター(意識を飛ばして横たわった女性の身体を濡れタオルで清め、担ぎ上げると奥の休憩室に運んで行き、そこに寝かせて、店に戻ってくると、あちこちにいろんな液体が飛び散り、独特の匂いが立ち込める店を疲れたように見回して)やれやれ、これの掃除ですか……ま、しょうがないですね   (2010/6/6 01:03:30)

マスター(店の飛田の鍵を閉め、明かりを最小限にして、掃除を始める。やがて、店の明かりが完全に消えて……)   (2010/6/6 01:04:02)

マスター【では、これで失礼します】   (2010/6/6 01:04:15)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/6 01:04:17)

おしらせ鏡 ひかる ♀Mさんが入室しました♪  (2010/6/7 09:24:50)

鏡 ひかる ♀Mおよ、連休仲間っ   (2010/6/7 09:25:07)

おしらせ鏡 ひかる ♀Mさんが退室しました。  (2010/6/7 09:25:11)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/12 20:39:03)

マスター(土曜の夜、まだ夜は始まったばかりで、店の前の歩道を通る人の数は多い。いままで暗かった喫茶店の明かりが灯され、店の看板が前にだされて)   (2010/6/12 20:40:00)

マスターこの時間、夕食も済み、くつろぎを求める時間……。だからこそ、心に隙ができて……(カウンターの中でコーヒーの試飲をしながら呟く)ダイスの呼びかけに応える日とが出てくるのかも。   (2010/6/12 20:41:08)

マスター【描写ありで、お付き合い頂ける方、よろしくお願いいたします。】   (2010/6/12 20:41:27)

マスターふう。(コーヒーの試飲を繰り返して、少し気分を悪くしたのか青い顔をして)ちょっと休みましょう……(店の明かりを消し、看板を中に入れた)   (2010/6/12 21:06:23)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/12 21:06:25)

おしらせ亜紀♀さんが入室しました♪  (2010/6/12 23:26:05)

亜紀♀ちょっと待機してます   (2010/6/12 23:26:23)

亜紀♀マスターまだかなぁ・・・   (2010/6/12 23:27:56)

亜紀♀これでもマスター来ないのかなぁ・・・・ちなみに未だ経験なしです   (2010/6/12 23:32:49)

おしらせ亜紀♀さんが退室しました。  (2010/6/12 23:38:44)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/13 23:19:42)

マスター(深夜、雨が降り出し、歩道を幾人の影は見えない。暗い街の一角で明かりを灯した喫茶店が店をひらいた)   (2010/6/13 23:20:38)

マスターもう梅雨ですか……(歩道を打つ雨音がかすかに聞こえ、   (2010/6/13 23:21:05)

マスターコーヒーの香りが店の中に漂う)空の向こうからおみやげを持ってくる鳥がいるらしいですが……今日はどんなものでしょうね。   (2010/6/13 23:21:49)

マスター【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願いします】   (2010/6/13 23:22:05)

マスターやはり雨の日にはお客さんは少なくなりますか……(店の明かりを消し、鍵をかけて)   (2010/6/13 23:36:08)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/13 23:36:10)

おしらせ矢島哲さんが入室しました♪  (2010/6/19 12:16:41)

矢島哲皆さんも余程暇ですねぇ。(グラスを磨きながらボックス席に座る常連客たちに声をかけるのは30代半ばの店主。それに対して5人の男たちは無言のままニヤリと笑って応える)。   (2010/6/19 12:19:22)

矢島哲まあコーヒー一杯であれだけのショーを見られる・・・場合によっては参加できるわけですから、これほど効率のいい暇つぶしはありませんけどねぇ。(適度に空調の効いた店内。常連は店主と同世代のリーマン風の男、まだ学生らしいメガネの青年、まだ性欲があるのかと思われるほど高齢のおじいちゃん、あとは40代前半のポロシャツ姿の男二人。)   (2010/6/19 12:22:01)

矢島哲(一通りのグラスを磨き上げ、カウンターの上の一輪差しの花の角度を調整すると、銀製の小箱から小さな立方体を2つ取り出して、今度はそれを磨き始める)・・・それにしても、とんでもないモンを手に入れてしまったものです。どんなに真面目な女子高生でも、新婚ホヤホヤの若奥さんでも、キャリア系のお姉ちゃんや芸能人でさえ、これを使えばあられも無い姿を晒す訳ですから。   (2010/6/19 12:25:19)

矢島哲まあ1日5杯のコーヒー販売だけは約束されてるってことで、価値としては2千円程度なんですがね。ははは。そろそろ昼時ですよ。当店自慢のエビピラフやクラブハウスサンドなんか召しあがる方はいらっしゃいませんか?(常連客たちはニヤニヤ笑いのまま一様に手を振っている)。でしょうね・・・いつものことですが(店主も苦笑い)   (2010/6/19 12:28:22)

矢島哲仕方ありません。それでは私はちょっと奥に引っ込んで、自分の昼食を頂きます。もしもお客さんがいらっしゃったらすぐ出てきますから。   (2010/6/19 12:31:02)

矢島哲うーん・・・どなたもいらっしゃらないようですねぇ。常連さんたちの中には居眠りを始めた方もいらっしゃいます。一度お店を閉めましょう   (2010/6/19 12:47:32)

おしらせ矢島哲さんが退室しました。  (2010/6/19 12:47:33)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/30 20:57:48)

マスター(梅雨の合間、曇りがちとはいえ晴れ間も見えた日。道路も乾いているようで、道行く人も傘を持っていないことが多い。夜の街角に一見の店が明かりを灯し、店を開いた)   (2010/6/30 20:59:03)

マスター(コーヒーの香りが濃く漂う店の中、カップを手にしたまま、表を見やって)こういう日にお客さんが来るのかもしれない、と思いましたが……   (2010/6/30 20:59:52)

マスター【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願いいたします】   (2010/6/30 21:00:17)

マスターたまに雨が止んだ日にはみなさん、やりたいことがたくさんあるのでしょうね。当たり前ですか(苦笑しながら、店の扉を閉め、明かりを消した)   (2010/6/30 21:17:26)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/30 21:17:30)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/7/2 22:14:26)

マスター(梅雨も小康状態といったところだろうか。曇りがちとはいえ、雨が降らないだけで、ずいぶんと気が楽になるものだ。街行く人の顔も心なしか明るいように思われる。そんな人の影も絶えようとする時間、街の一角で一見の店が明かりをともした)   (2010/7/2 22:15:57)

マスターどことなく、店の中もじめッとしてるような気がします……(空調を効かせてあるのだから、そんなことはないはずなのだが、気分の問題だろうか、ちょっと気落ちしたような顔をして)お客さんにこんな顔は見せられませんね……   (2010/7/2 22:17:38)

マスター【描写ありでお付き合いいただける方、よろしくお願いいたします】   (2010/7/2 22:17:59)

マスター(今日は店の前の歩道に人通りがないようだ。そういう日もあるか、と肩をすくめて、店の前に顔を出し)夜になれば結構涼しいんですね。うん、外のほうが気持ちイイかも。(大きく深呼吸して、冷たい夜気を胸いっぱいに吸い込み)さて、今日は閉めますか。また明日もあることです(店の中に入っていき、店の明かりが消えた)   (2010/7/2 22:44:15)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/7/2 22:44:18)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/7/9 21:16:08)

マスター(朝から機嫌の悪い様子を見せていた空模様が、本格的に悪くなり、雨がぱらついている。こんな夜、遅い時間に歩道を歩く人も少ない。そんな街の片隅で一見の喫茶店が店を開いた)   (2010/7/9 21:17:38)

マスターじめッとした空気が気持ちよくないですね(エアコンの除湿を入れ、どことなくどんよりとした雰囲気にも思える店の中がからりとするのを待ちわびる。)すっきりしたという人が来るかもしれない、と思いましたが。……その前に私が腐ってしまいそうだ(苦笑すると、自分用のコーヒーを入れ始めて)   (2010/7/9 21:19:07)

マスター【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願いいたします。】   (2010/7/9 21:19:26)

マスター(静かな店の中に、コーヒーの香りが漂い、カップがソーサーに触れる音、コーヒーを口に含む音までが耳につく。ふぅとため息をつき、カップを置いて)こんな天気の日には、やっぱりお客さんは来ませんね。……さてと、もう閉めるとしましょうか(明るい光を漏らしていた窓から、光が消え、店の扉の鍵がしまった)   (2010/7/9 21:36:53)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/7/9 21:36:57)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/7/11 01:44:03)

マスター(日付は次の日に変り、店の前の歩道に人影が絶えて久しい。外の風はひんやりとして、気持ちがよいが、それを感じる人がいなくてはなんにもならない。物好きなことにこの時間、店の明かりを灯した喫茶店があった)   (2010/7/11 01:45:35)

マスターコーヒーの試飲のしすぎですかね……眠気が全くこないというのは(苦笑しながら、どうせ眠れないならと店を空けたマスターが呟く。コーヒーの飲み過ぎだといいながらも、またコーヒーを淹れている辺り、中毒といわれても仕方ないだろう)さて……この時間はさすがに物好きでしたか……(そとの暗い歩道を眺めて)   (2010/7/11 01:47:32)

マスター【描写ありでお付き合いいただける方、よろしくお願いいたします】   (2010/7/11 01:47:48)

マスター(   (2010/7/11 02:12:12)

マスター(何杯目かのコーヒーを飲み終えたマスターが、カップを起き、立ち上がる)まあ、この時間に店を開けること自体、無茶でしたか。(苦笑しながら、店の扉を閉め、掃除をすると、明かりを消した……)   (2010/7/11 02:15:00)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/7/11 02:15:04)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/8/4 00:03:19)

マスター【描写ありでお付き合いいただける方、よろしくお願い致します】   (2010/8/4 00:03:44)

マスター(深夜、店の前の歩道にも人が絶えたころ、一軒の喫茶店が開店する。不定期に開店するこの店は、それでも常連客が不思議と屯する店だった)   (2010/8/4 00:04:42)

おしらせアゲハ♀さんが入室しました♪  (2010/8/4 00:06:02)

マスターさて、今日はお客様は来てくださるでしょうかね?(人影のない表を窓越しに見ながらマスターがつぶやく。珈琲の香りが色濃く漂うその店には、男性常連客がいくばくかのみ)この時間なにかを求めてこられるかたもいらっしゃるか……   (2010/8/4 00:06:21)

マスター【こんばんは。おひさしぶり、でよろしいでしょうか?】   (2010/8/4 00:06:44)

アゲハ♀【こんばんは。いいでしょうか?】   (2010/8/4 00:06:44)

アゲハ♀【はい、お久しぶりです(^ ^) よろしくお願いします】   (2010/8/4 00:07:07)

マスター【はい、お相手よろしくお願い致します】   (2010/8/4 00:07:14)

マスター(からん、とカウベルが鳴り、一人の客がはいってくる。そちらを向けば、以前この店にいらしてくれた方で)いらっしゃいませ。お久しぶりですね。お仕事のお帰りですか?(どうぞ、というように手を差し伸べ、カウンターを示す。)かうんたーでよろしいでしょうか?   (2010/8/4 00:09:09)

アゲハ♀(仕事帰り、とある店に灯った明かりに気づき、ワンピースに合わせた白いミュールの足元が止まる。明るいガラス張りの喫茶店。吐き出す息が熱いのは残ってるアルコールのせいばかりではなく。それでも、扉を開けて店の中に足を踏み入れる)こんばんは   (2010/8/4 00:09:15)

マスターこんばんは。濃いコーヒーでよろしかったですか?(以前の注文を思い出し、尋ねかける。)   (2010/8/4 00:11:30)

アゲハ♀(一見温和そうにみえるマスターが促すまま、いつかとおなじようにカウンターの席に腰を下ろし)約束どおりまた来ましたよ? ええ、今帰りです。濃い、コーヒーをお願い(ローズ色に染めた口元をゆるく引き上げて、嫣然と微笑む)   (2010/8/4 00:11:36)

マスター承りました。しばらくお待ちください(調理台でネルフィルターを取り出し、珈琲の粉を入れて、珈琲の抽出にとりかかる。背中越しに、すこし慣れた様子で)またご来店いただきうれしいですよ。お客様のことは忘れられませんからね   (2010/8/4 00:14:19)

アゲハ♀(隣のスツールに置いたバッグから煙草を取り出し、ライターで火をつけようとして、その手がぴたりと止まった。長いタバコを挟む爪の先は今日は夏らしく水色と銀色で涼しげに光り)……そうね。私も、あの日の事は、忘れられなかったわ(かちり、と火がともり、ゆるく煙が吐き出した)   (2010/8/4 00:17:05)

マスター(珈琲の芳香が強く香るカップを、そっと女性客の前に差し出し、どこからかガラスの灰皿を取り出して、カウンターの上を滑らせる)それは、いい意味なのですか?私はあなたが私の手を求めてくださった事を、忘れられそうもありませんよ。(マスターが珈琲を差し出したとき、カウンターの影でダイスを転がす気配がした)   (2010/8/4 00:20:45)

マスター2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/8/4 00:20:52)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)   (2010/8/4 00:21:03)

アゲハ♀ありがとう……っ……(強い香気とともに差し出されたカップとどこか意味深さを漂わせた穏やかな笑顔。あえて、質問は抹殺しよう、としたところで、白いノースリーブのワンピースの下で、じくりと胸の先が疼き…それだけではなく、下肢の奥に甘く痺れたような感覚が走る)マスターは…どちらだと、思われますか…?(尋ねる声と表情が薄く揺れて、かわすはずの答えがどこかまるで誘うように店内に響き)   (2010/8/4 00:25:22)

マスターいい意味だと信じたいところですね。こうやって来ていただけているのだから(笑いジワを緩ませ、笑みを浮かべて、蠱惑的な声の持ち主の問に応える。)今の貴方も私にはずいぶんと眩しく……こういってはなんですが……私の男をくすぐっていますよ(カウンターに手を付き、女性客の姿をしげしげと眺めながら。影でダイスが転がっていた)   (2010/8/4 00:29:34)

アゲハ♀(そんな自分に驚いたように、急いでカップに手を伸ばし、丁寧に淹れられたコーヒーを口に含む。つかの間乱れた気持ちが、強い苦味とともに押し流されていく)…ん、おいしいわ。マスター。   (2010/8/4 00:29:40)

マスター2d6 → (2 + 4) = 6  (2010/8/4 00:29:41)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)   (2010/8/4 00:29:54)

マスター(常連客「また、あの客だ。色っぽいよな」「マスターってああいうのが趣味なんだな」「女性客の方もまんざらじゃなさそうだ。あの声、誘っているみたいじゃないか」)   (2010/8/4 00:31:08)

アゲハ♀……それは化粧が濃すぎる、って言いたいのかしら?(華やかに巻いた髪が、腕をついた弾みに柔らかく顔の周りでゆれる。ただ、その動きだけで、ぞくり、と先ほどより強く、体の奥に熱が走り、覗き込むマスターを見上げる目が潤みを帯びていく。さりげなさを装って、疼きをごまかすようにワンピースから伸びる白い足を組みかえて)   (2010/8/4 00:33:14)

マスターお客様の好みに合うようにと工夫を凝らしていますから(珈琲を褒められれば、喫茶店のマスターとしての顔で答え、されどすぐに女性を狙う牡の目付きを浮かべて)いえ、お化粧も貴方をよく引き立てていると思いますよ。艶やかな装いにもその下の姿にも、どちらにも気を惹かれてしまいます。(女性の目の潤みを目敏く見つければ、微笑んで)今の貴方の目、私を引きこもうとしているようですよ……(またダイスが転がった)   (2010/8/4 00:39:21)

マスター2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/8/4 00:39:24)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【3回目】)【3回ぐらいで我慢ができなくなるような感じにしていきたいかと】   (2010/8/4 00:40:09)

マスター(常連客「丁々発止という感じのやりとりだな」「色っぽい会話だけど、こうきんぱくかんがあるのはなんでだ」「女性の方、なんだか色気振りまいていないか?」)   (2010/8/4 00:41:13)

アゲハ♀(こないだのような失態を犯すまい、と走る快感に耐えて浮かべていた笑みがとうとう崩れる)ぁ、………っ、ン…………っ(穏やかさと、鋭さが交錯する眼差しの前で、切なげに眉をよせ、抑えてはいても乱れた息をもらしながらスツールの上でわずかに身を捩る)…ここに来ると、どうしてこんな……あ……(引き込まれているのは、一体どちらなのか、問おうとする声は言葉にならず)   (2010/8/4 00:44:05)

アゲハ♀(下着の中で充血しきった敏感な部分はわずかな動きでも、快楽の信号を送る。それでも背中から聞こえる声に、できるだけ平静を装うために、深呼吸をして背を伸ばす。けれどもマスターにだけは、既に乱れかけた表情を隠すことができずに)   (2010/8/4 00:48:40)

マスター(女性客の笑みが崩れ、悩ましげな表情と共に僅かな喘ぎ声が漏れる。切なげな表情に引き込まれるものを感じながらも、頭の片隅ではダイスの効果がやっとでたかと安心し)……私から申し上げるなら、どうして貴方はそんなに悩ましく私に誘いをかけるのかと。貴方が……私を求めてくださっているということなら、いいのですが。(女性客の手を恭しげに取り、その甲に軽く唇を押し当てて)   (2010/8/4 00:49:19)

マスター(耳を澄ませる常連客たち「あの女性客、あれは発情中?」「声、確かに聞こえましたよね。背筋がゾクリとしましたよ」「ぴんと身体を起こしていても、なんかやらしいよな、あれ」)   (2010/8/4 00:51:29)

アゲハ♀んッ……(誘っているつもりはなくても、今の自分が相手にどう見えるかくらいはよくわかっている。否定することもできず、どこか芝居がかった仕草で手を取られ、冷えた甲に熱い唇を感じた瞬間、思わず声が漏れてしまって)もし…もし、求めたら、あなたは私の手の中に落ちてきてくれるのかしら?(店で客を相手にしている時なら悪戯っぽい響きを帯びるはずの声が、どこか濡れて、囁くように)   (2010/8/4 00:54:13)

マスター(手の甲に唇を押し当てた跡も、手をとったまま、節くれだった指で女性客の手の甲をゆるゆると撫で回し始めて)貴方が求めてくださるなら、堕ちましょう。でも、貴方も私に引きづられて、落ちていくことになるかもしれませんよ(淡々と応える声にからかう響きはなく、いつのまにか熱を帯びていた視線が、女性の上に落ちていて。そしてダイスがどこかで転がった)   (2010/8/4 00:58:07)

マスター2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/8/4 00:58:10)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【4回目】)【ダイスの目の偏りがあれですが……】   (2010/8/4 00:58:34)

アゲハ♀っ、あ、…………っ(身じろぎするだけで、ブラの中で尖った胸の先がこすれ、足の間がぬめりとともにジンジンとはっきりと疼きを訴える。快感と焦燥は収まるどころかますます激しさを増して、乾いた指先が手の甲を滑ることすら、快感に変換されてしまう)はぁっ、ン……堕ちて、堕とされて……一緒なら、どこまでも……んぅ……(熱を帯びた視線に絡め取られて、浮かべた笑みは、果たしてどう見えているのか)   (2010/8/4 01:02:38)

アゲハ♀【なんでしょうねえ(笑) こないだの目も偏ってましたけども、今日はまたひときわ強力に…】   (2010/8/4 01:03:23)

マスター貴方の声、わざとですか?私をそんなに昂ぶらせたいと?(女性の漏らす喘ぎはますます、動悸を高めるものに鳴り、その表情を見ているだけで放出してしまう男も少なくないだろうと思わせる。自分の仕業と知っているマスターでさえ、声がかすれ、体温が高くなってきているのを感じているのだから)一緒に堕ちてくれますか?どこともしれない闇の奥まで(取り上げた手の指を咥え、ちゅぷ、ちゅぷと音を立てて、吸い上げてみる。指の先には神経が集中しているのだから……。ダイスが震え転がった)   (2010/8/4 01:08:35)

マスター2d6 → (1 + 3) = 4  (2010/8/4 01:08:37)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。【1回目】)   (2010/8/4 01:08:50)

マスター(股間に手を持っていく常連客たち「うおう。あの声、正面から聞かされたら……やばいな」「そうですねえ。一発で落とされてしまいそうだ」「マスター、何指しゃぶってるんだよ……羨ましい」)   (2010/8/4 01:10:44)

アゲハ♀ン、あ……っ!(涼しげな彩りの爪の先が、熱い唇の中に吸い込まれていく。蕩けそうに柔らかな舌に嬲られ、吸い上げれば、椅子の上で身を捩らせるばかりでなくはっきりとした嬌声が店内に響いて)ぁ、あ……わざと、じゃ……な……あ………っ(捕らえられた手を引くことも思いつかず…気がつけばもう片方の手は、白いワンピースの胸元に添えられ、柔らかなふくらみをぎゅぅ、と押しつぶしてしまう)……私が先に、堕ちちゃいそう…(だから一緒に堕ちて?と、つめた息で喘ぐ合間にねだって)   (2010/8/4 01:13:08)

マスター(女性客の細い指が、浅黒いマスターの口の中を出入する有様は、どこか淫靡だ。女性客の声が甘く熱く響き、その手が自らの膨らみを蹂躙し始めれば、やっと指を解き放ち)わざとではない、と。……貴方は天性の男殺しなんですね。いままで何人の男が貴方の足元に跪いたのか。そして私にもそうなれ、とおっしゃるのですね(マスターは、女性の手を離すと、カウンターから出て女性客の隣の席につき、身を寄せ、耳元に口を付かづけて)ええ、一緒に堕ちましょう。貴方が堕ちていくのにどこまでもつきあいましょう。(耳元でささやきつつ、ポケットの中でダイスが転がった)   (2010/8/4 01:19:30)

マスター2d6 → (3 + 5) = 8  (2010/8/4 01:19:33)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】)【ほかのものに変えても結構です。】   (2010/8/4 01:20:13)

マスター(いささか居心地の悪そうな常連客「俺達がいるの忘れてるよな」「静かに、あの女性の声、……いい」「マスター……なんでそんなにヤル気なんだ」)   (2010/8/4 01:21:45)

アゲハ♀(またありえない恥ずかしいことをしてしまっている。わずかな理性がそう訴えていたけれど、発情しきった体の内側で渦巻く熱がその声を押しつぶす。ようやく熱い愛撫からぬらぬらと光る指先が解放されても痺れるような余韻が残って、耳元から吹き込まれる声にびくりと肩を震わせてしまう)……っ、女王様とか、言ったら嫌よ? 私…(苦笑めいた声も、突然突き上げてきた尿意に途切れてしまう。今たてば、おそらくワンピースのお尻には薄くシミが広がっているはずで)   (2010/8/4 01:26:07)

マスター(耳元でささやきかける低い声に、肩を震わせる女性客を、我が物に。そんな衝動を押し殺し、ぎこちなく笑みを浮かべて)一緒に墜ちるといったのですよ。貴方に従うのではなく、貴方が従うのでなく、互いに求め合って、からみ合って、深淵へと飲み込まれていくんです……ふたりだけでね(いいでしょう?と尋ねながら、耳元にふっと息を吹きかける。ダイスはもはや勝手に揺れ動き、誰も見ていないところで目を表した)   (2010/8/4 01:31:27)

マスター2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/8/4 01:31:31)

マスター【6も5回目なので、特例として2:特命にさせてもらいます。それにしても目の偏りがあれです】   (2010/8/4 01:32:09)

マスター(ダイスの目がマスターに言葉を告げよと命じてくる。少しためらった後、それにしたがって、耳元に寄せた口元から)墜ちると決めたのですから……貴方がさっきからいじっていた場所を私に見せてくれませんか?私にみせつけていたのでしょう?(乳房を顕にしろとの特命。しかし向きから言って常連客には見えないだろう)   (2010/8/4 01:35:26)

アゲハ♀(手を伸ばさずとも身を寄せるだけで…今も唇が耳にすぐにでも触れてしまいそうな距離。吹きかけられた熱い息に、またびくりと肩が跳ねて、求め合う、と頭に残る言葉が体の奥の熱を増していく。白いシャツの腕に、自分の腕を絡めて、熱を分け合うように)【えーと、特命了解です。どんな命令でしょう?】   (2010/8/4 01:35:27)

アゲハ♀(白いワンピースの胸元に並ぶ小さなボタン。腕をからめたまま、身を寄せ合ったまま、ぎこちなく外していく。お腹のあたりまではずれ上気した白い肌が覗きはじめると、ワンピースの中に手を差し入れ、ブラの肩紐を滑り落として)見せつけて…なんかないわ。少なくとも、さっきは…(まろやかな形の乳房を掬いだして、腕に頬をおしつけて、上目遣いで囁く)   (2010/8/4 01:41:12)

アゲハ♀【せっかちでごめんなさい…(>_<)】   (2010/8/4 01:42:54)

マスター(シャツを通して女性客の体温を感じる。熱くなってきているように思うのは気のせいではないだろう。女性客の手がブラウスをはだけ、乳房を顕にすれば、その柔らかな揺れる膨らみに視線を注ぎ)男の前で服の上からとはいえ、胸を揉みしだいておいて、見せつけていないなんていっては駄目ですよ。私の目を気にしてくれていたんじゃないんですか?(乳房から目を話し間近から見上げる潤んだ目に視線を合わせ)今は、みせつけているんじゃないですよね。私に見せてくれているんです。……触ってもいいですか?(声より早く、膨らみをマスターの手が覆っていた。ダイスはそれを煽るように転がって)   (2010/8/4 01:47:05)

マスター2d6 → (5 + 3) = 8  (2010/8/4 01:47:09)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。【2回目】)   (2010/8/4 01:47:23)

マスター(常連客「マスター、サービス精神をどこにやったんだろう」「まあ、マスターの好みなんでしょうね……たまにはいいじゃないですか。声だけでも十分に楽しめますよ」「う、う、うぅっ、はあ……」)   (2010/8/4 01:50:09)

アゲハ♀(指一本ふれずとも硬く色濃く尖ってしまった胸の先が、視界の端で震える)だって……ン……勝手に手が動いちゃうんですもの…(たった今胸をはだけたときは、果たしてどうだったのか。見られたい気持はなかったのか、言い訳しながらも、胸を覆い隠す熱を帯びた手に甘い息をつく)ぁ………ン………っ(全身をめぐる熱をかきたてるよう、また尿意が襲ってくる。消えることのない疼きと絡み合えば、もどかしげに腰を揺すり、縋る腕に顔を隠すようにして、つかのま言葉にすべきかどうかを迷い)   (2010/8/4 01:54:34)

マスター(豊かな量感を感じさせる膨らみの上に手を添え、掌でその膨らみをなぞるように丁寧に動かしていく。胸の先の尖りは、手のひらに強く擦り上げられ、上下左右に尖り立ったその身を揺さぶられて)柔らかくて、滑らかだ……。吸いつくように手になじんできます。私の手を欲しがってくれていたと思うと、我慢できなくなりそうですよ(ゆるゆると手のひらを動かしながら、耳元に熱い息を吹きかけ続ける。身じろぎするのを感じ取れば、そのままに)どうしました?もっと強くして欲しいのですか?(ダイスは、ゆらりと飛び上がると目をさらす)   (2010/8/4 02:00:29)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/8/4 02:00:33)

マスター【えーと。また、6ですので、特命扱いということで。なんでしょうね、この偏りは。】   (2010/8/4 02:01:07)

アゲハ♀【はい、特命了解です(笑)】   (2010/8/4 02:02:19)

マスター(ダイスが、女性が指示を求めていると伝えてくれば、少し考えて。)お客様。私としては貴方とともに堕ちていきたい。私はあなたのためにどうしたらいいのです?教えてくれませんか?(特命:今の望みを告げる、を指示して。その間も、マスターの手は胸のふくらみを揺らし、先を弄び、少しずつ肉に指が食い込んでいく)   (2010/8/4 02:05:08)

アゲハ♀はぁっ、ン……(寄せ合った肩と、背を覆う髪で、後ろからは見えないとわかっていても、明るい店内で乳房を弄られれば、恥ずかしさに耳まで赤くなってしまう。カウンターの中で器用に仕事をこなす指が、尖った先を転がし、肉に食い込んでいく様子は思いのほか淫らに目にうつり、頭の芯がぼうっとしびれていく)ん、どう、したら……?(復唱するよう、問いを繰り返せば、今ここで立たねば、と理性が叫び、その隣で欲望が離れるのは嫌だ、と訴え)……私をお手洗いに…誰にも見られない場所に連れてってくれますか…?(恥ずかしさを堪えて、耳元に小さな声を届ける)   (2010/8/4 02:10:48)

マスター(女性客の豊かな乳房を柔らかく執拗に弄りながら、その言葉に耳を傾ける)誰にも見られない場所……ですか。いいですよ。そのほうがふたりだけになれますからね(最後の言葉を言い終わると、かりっと耳たぶに歯を立てて、すぐに放し、女性客の腰に手を回して、自分にもたれさせるようにして立ち上がらせる。スツールに、じっとりしたあとが残っているのが、視界の隅に見えた。)いきましょうか?(女性客を支え歩きつつ、空いた手で乳房を揉みしだきながら、手洗いのところまで、たどりつく。比較的広く清潔な手洗いに入り込むと、中から鍵をかけ、女性客を洋式トイレのところまで導いて)ふたりだけになりましたね(囁きと共に、ポケットの中でだいすが転がった)   (2010/8/4 02:17:54)

マスター2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/8/4 02:17:56)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】)   (2010/8/4 02:18:08)

マスター(常連客「ああ、マスターめ。独り占めかよ」「……そうでもないですよ?ほら、テレビの画面に」「あ、トイレの中が写ってる……サービスかな?」)   (2010/8/4 02:19:10)

アゲハ♀ふぁ、あうっ(やわやわと胸を嬲る手から生まれる甘さとあいまって、耳を噛まれればぞくりと痺れが走り、その弾みでまた下肢から蜜が染み出した。よろける体を支えるように、寄り添ってトイレに行く間も胸を触られ続け、恥ずかしいと思う一方、嬲られつづけることに深い悦びも感じてしまう。狭い個室の中でようやく2人きりになり、洗面台のガラスを背に立つ人に縋るよう抱きついて)お願い……もっと、胸じゃないところも、触って…(じっとりと重たく湿った腰をおしつけるように)   (2010/8/4 02:25:00)

アゲハ♀【ガラスじゃなくて鏡でした…!(涙)】   (2010/8/4 02:25:35)

マスター常連の方たちには悪いことをしてしまいましたが……貴方を独り占めにしたかったので調度良かったですよ(手洗いに女性客を連れ込むと、逆に抱きつかれ、愛撫を乞われて)胸じゃないところ?どこですか?(くすりと笑いを含んだ声で問いかけながら、いままで胸を弄っていた手が降りていき、ワンピースをまくり上げる。むき出しになった濡れた下着の上端から、指が下着の中に滑り込み、陰毛をかき分けて、蜜で潤った谷間にぬるりと入り込み、リズミカルに指を谷間の中に遊ばせ始めて)ここでいいのかな?それとも他?だったら教えてくださいね(女性客の耳を細く尖らせた舌が襲い、水音を立てながら、耳の中を余す所無く舐めとっていった。ダイスはもはや自由に動き、勝手に目を晒して)   (2010/8/4 02:32:03)

マスター2d6 → (5 + 2) = 7  (2010/8/4 02:32:08)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】)   (2010/8/4 02:32:19)

アゲハ♀(ギャラリーの目がなくなった安心感からか、囁く声に思わずつられて微笑んでしまう。が、それはワンピースの中の濡れきった、もう下着も意味を成していない火照りきった場所に指先がもぐりこむまでの話で)ん、あっ、あ……っ、そこ………っ、ああ…っ(乱れた高い声はおそらくドアの向こうにも聞こえてしまうだろうけど、今は思い至らず。耳を嘗め回されて走るぞくぞくとした快感と、ぬかるむ襞をくちゅくちゅとかき回されるたび走る焼けるような痺れと、そしてもっと、と激しくなっていく疼きに、縋りついたまま腰を淫らに揺らしてしまう)   (2010/8/4 02:38:50)

アゲハ♀(むき出しになったまま押しつけることになった胸の先がシャツで擦れて、指が動くごとに快感よりももっと、そこを爪をたててかき回されたくなるようなもどかしさに)はぁっあ……っ、ごめんなさい…っ、私一人こんな……(一緒に、とささやきあったはずなのに、と詫びて)   (2010/8/4 02:41:44)

マスター(女性客の下着の中に潜り込んだ指が割れ目の中で蠢くたびに、女性客の腰が反応し、揺れる。同時に上がる蕩けた甘い声は、マスターの牡を昂ぶらせ続けていて)貴方の声、すごくいい……。私もこんなになってしまっていますよ(女性客のわき腹あたりに猛々しく立ち上がった分身を押し付けるようにして腰を動かして)私のこれも満足させてくれますよね?(女性の手を自分の股間に導いて。下着の中の指が2本に増え、割り割いた谷間の奥の泉に、その先端を食い込ませ、ぬるぬるとすこしずつ吸い込ませるように、女性客の胎内に指を埋めこんでいく。ダイスは自らも高ぶったように細かく震え転がっていた)   (2010/8/4 02:45:26)

マスター2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/8/4 02:45:29)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回目】)   (2010/8/4 02:45:49)

アゲハ♀(添えられた手に促されるように、ズボンの中の硬いモノに掌を重ねる。求める熱さと逞しさに息を乱しながら、ほんのわずか布越しにさすっただけで、震える指先でズボンの前をあけ、下着の中に手を差し入れていく)あぁ……熱い……ん、んぅ………っ(たえず蜜を零し続ける入り口をぬるぬると唆すように2本の指先が擽れば、ひくつく胎内は食い込むそれを誘いこむように受け入れて)おねがい……もっと、おく、に、指を…………っ(立ち上ってくる牡の匂いが、淫らな願いを言葉にかえてゆく。はりつめたもの、きゅっと握り締めて、自分の奥底でうずまく欲望を伝えるようにやわやわと扱き始めて)はぁっ、あ………っ   (2010/8/4 02:52:57)

マスター(女性の指がズボンの上から剛直を撫でさすったかと思うと、直接下着の中に指が入ってきて、剛直に指を絡め、刺激し始めて)あ、ああっ。いい感じですよ……。(女性客の手技に身体を震わせながらも、求めに応じて、指を2本深々と膣内に送り込む。入り込んだ指は交互に蠢き、女性客の膣をかき回し、手のひらが、割れ目の上端の肉芽をゆるゆると転がしていた)もう、私の指を離してくれないみたいです……。蜜が絡みついてびしょびしょですよ。(声と共に、女性客の膣内を2本の指が深々と突き刺さっては、外に送り出され、それをリズミカルに繰り返す。じゅんと水音が聞こえ、膣が指を絞めつけて)(女性の指がズボンの上から剛直を撫でさすったかと思うと、直接下着の中に指が入ってきて、剛直に指を絡め、刺激し始めて)あ、ああっ。いい感じですよ……。(女性客の手技に身体を震わせながらも、求めに応じて、指を2本深々と膣内に送り込む。入り込んだ指は交互に蠢き、女性客の膣をかき回し、手のひらが、割れ目の上端の肉芽をゆるゆると転がしていた)もう、私の指を離してくれないみたいです……。蜜が絡みついてびしょびしょですよ。(声と共に、女(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/4 03:00:41)

マスター【コピペミスです。もう一度発言します】   (2010/8/4 03:00:58)

マスター(女性の指がズボンの上から剛直を撫でさすったかと思うと、直接下着の中に指が入ってきて、剛直に指を絡め、刺激し始めて)あ、ああっ。いい感じですよ……。(女性客の手技に身体を震わせながらも、求めに応じて、指を2本深々と膣内に送り込む。入り込んだ指は交互に蠢き、女性客の膣をかき回し、手のひらが、割れ目の上端の肉芽をゆるゆると転がしていた)もう、私の指を離してくれないみたいです……。蜜が絡みついてびしょびしょですよ。(声と共に、女性客の膣内を2本の指が深々と突き刺さっては、外に送り出され、それをリズミカルに繰り返す。じゅんと水音が聞こえ、膣が指を絞めつけて)   (2010/8/4 03:01:03)

アゲハ♀あああ………ッ!(店内に入ってからずっと疼いて密度を増した胎内をごつい2本の指が押し広げて、請うまでもなくかき回し始めればもうあられない嬌声を止めることはできず)あ、あっ、マスタぁ……ゆび、だめ、だめぇ………(みるみるうちに意識を染めていく快感と個室に響く淫猥な水音に、がくがくと体を揺らしながら愉悦に溺れきる。手は体を支配する快楽からわずかなりと逃れようと、ひくつくものを先から滲み出した蜜ごと扱きあげ、そればかりでは足りないと身を屈めて口でまで愛撫して。一部始終をみられ、聞かれているともしらず、個室の空間に淫らな声と音と匂いが篭ってゆく)あぁ、だめ、マスター、だめ、いく、いっちゃうぅ…………っ(互いに愛撫しあって、つかの間絶頂を貪り、そそくさとドアを開けた2人をニヤニヤ笑いの常連が迎えたことは言うまでもない)【そろそろ限界なので、一方的に〆させていただきました。もっと堪能したかったのですが……!(涙)ごめんなさいー!】   (2010/8/4 03:18:23)

マスター【ありがとうございました、私の方も限界でしたので、〆ていただいて助かりました。】   (2010/8/4 03:20:59)

アゲハ♀【ようやくいい感じの目が出るようになって来たところで本当に残念です。でも楽しかったです。こんな時間までお付き合いありがとうございました】   (2010/8/4 03:21:26)

マスター【私も楽しかったです。また機会があれば、今度はじっくりと最後まで。】   (2010/8/4 03:22:05)

アゲハ♀【はい、次こそは指から先に…! そのときはまたよろしくお願いしますね。ではこれで、失礼します】   (2010/8/4 03:23:19)

アゲハ♀【おやすみなさいです、よい夢を。ではまたー】   (2010/8/4 03:23:56)

おしらせアゲハ♀さんが退室しました。  (2010/8/4 03:24:01)

マスター【はい、つぎこそは!ですね。では、今日はありがとうございました。私もこれで失礼します。おやすみなさい。】   (2010/8/4 03:24:09)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/8/4 03:24:13)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/9/12 23:33:28)

マスター【こんばんは。描写ありでお付き合いいただける方お願いいたします】   (2010/9/12 23:34:04)

マスター(深夜の街は暗い。そんな中に煌々と明かりをつけた店があった。看板を歩道に出し、開店の準備を整えて)まあ、この時間に来る方もいらしゃるでしょう。この時間ならではの鬱屈をかかえていたりすることも……(店の主は、人通りの絶えた歩道を窓越しに眺めながらつぶやいていた)   (2010/9/12 23:36:04)

マスター(主のポケットの中にあるのは、人の身体にささやかな影響を及ぼす…性的な意味で…ダイス。いつからこのダイスを持っていたのか本人も覚えていないが、このダイスに弄ばれる客の姿をみにくる常連が、稼ぎの大きな部分を占めているのも事実)まあ、私自身楽しんでいないわけではないですがね……(ポケットの中でダイスを転がしながら)   (2010/9/12 23:41:31)

おしらせ美百合♀25さんが入室しました♪  (2010/9/12 23:43:25)

美百合♀25【こんばんは。お邪魔していいでしょうか?】   (2010/9/12 23:44:03)

マスター【こんばんは。はい、もちろんです。よろしくお願いします】   (2010/9/12 23:44:19)

マスター【ところで、メニューの方は見られたかと思いますが、変更したいものなどございますか?】   (2010/9/12 23:44:50)

美百合♀25(クライアントに触りまくられた肩だの腰だのを無意識に払いながら、早く帰りたい。でもこんな気持ちのまま家に帰りたくない。入り混じった気持ちで足早に駅までの道を歩いていたら、その看板が目に入った)…こんな時間に喫茶店?(大きな窓ガラス越しに見える店内は明るい)   (2010/9/12 23:46:25)

美百合♀25【メニューですか? えーと、特にダメなものはないので、このままで…】   (2010/9/12 23:47:04)

美百合♀25【見てのとおりダメダメなかんじなロルですが、どうぞよろしくおねがいします…(涙)】   (2010/9/12 23:47:28)

マスター【はい、了解しました。では続けますね】   (2010/9/12 23:47:36)

マスター(こんな時間だというのに、店のボックス席は常連客が占拠している。よくまあ時間の都合がつくものだ、と思いつつ、ふっと店の前の歩道を通り過ぎる女性の姿に目を留めて)おや? もしかしてお客様でしょうかね?(何を感じたのか、お冷の準備を始めた)   (2010/9/12 23:49:15)

美百合♀25(引き寄せられるよう、ドアを押し、中へとはいっていく。休日だというのに接待にかりだされ、あげく、ホステスさんと同列に壮年のクライアントに触りまくられて。なにが腹立たしいかといったら、同席した上司がそれを見てみぬふりをしたことだ。明るい店内と漂うコーヒーの香りにふっと表情を緩めて)まだ大丈夫かしら?(カウンターの中に立つマスターに声をかけた)   (2010/9/12 23:50:39)

マスター(カランとカウベルが鳴り、ドアが開いて先程目を留めた女性が入ってくる。時間のことを問われて、にっこり笑みを浮かべて)はい、大丈夫でございますよ。あいにくカウンター席しかあいていないのですが、よろしいでしょうか?(カウンターの方に手を差し伸べる。カウンター席は誰も座っておらず、常連客でいっぱいのボックス席とは対照的だ)   (2010/9/12 23:53:39)

美百合♀25はい、一人なんでじゃあカウンターで…(にこやかなマスターの表情にほっと胸を撫で下ろし、カウンターの高い椅子に腰を下ろす。こんな時間にボックス席がいっぱいなんて珍しいな、と思いつつ、カウンターの中にならぶコーヒー器具などに目をとめて)ここはコーヒーが自慢のお店? 邪道だけどカフェオレとか注文して大丈夫かしら?(手近なメニュー表でたしかめながら、肩上の巻き髪を揺らしてかるく首をかしげ)   (2010/9/12 23:57:08)

マスター(客の視線の動きを見て取り、問われた内容になるほどと納得して)ええ、私の道楽なのですがね、コーヒーにはこだわりがあります。ですが、カフェオレは邪道などではありませんよ。ご心配なく(お湯を沸かし、ミルクを温め始めて、手をてきぱきと動かしながら、客の姿にちらりと目を送り)今日はお仕事でしたか。この時間までとは大変ですね、お疲れ様です。   (2010/9/13 00:02:46)

美百合♀25そーなんですよー。ようやくお茶汲みとコピーからレベルアップ!とか思ってはりきって行ったら、おじさんにお酌をして触られる接待のお仕事でした。もー、やになっちゃうー(知らぬ相手の気安さで言いたい放題いうと、話しながらコーヒーをいれるマスターの手元をながめ、ふっと溜息をつき)マスターみたいにダンディな相手だったらまだよかったんだけどなぁ…   (2010/9/13 00:07:28)

マスター(いかにも鬱憤溜まってましたといった口調に顔を上げ、客の容姿を確認して)ああ、それは災難でしたね。お客様はお綺麗ですし、お客様のような方に接待されたら、浮かれてしまうのはわからないでもないですが。(もちろんセクハラはよくありませんけどね、と続け、濃いコーヒーと温めたミルクをカップに同時に注いで)ご注文のカフェオレです。お疲れのごようすですのでクッキーをお付けしました。これはサービスですのでご遠慮なさらず(客の前にカフェオレが入ったカップをさし出した。ソーサーにはナッツのクッキーが3つほど乗っている。そして、軽く頭を下げ、お客様のような綺麗な方にダンディと言われると恥ずかしいですが、ありがとうございます、と。)   (2010/9/13 00:15:37)

美百合♀25わ、ありがとうございますー(目の前でコーヒーとミルクがカップに同時に注がれるパフォーマンスに思わず見とれる。ソーサーに添えられたクッキーをみて、もとより年よりは幼くみられがちな顔を一瞬笑み崩して)マスターにきれい、って言ってもらえるとうれしいけど、でもなんか女は若ければいい、みたいなクライアントだったみたい。自分はガマガエルみたいなデブのくせにー(思い出すだけで腹が立つ、拗ねたように頬を膨らませながら、カップを取り上げてカフェオレを一口)あ、おいしいですー(今怒ったかとおもうと、また笑って、めまぐるしく表情がかわる。もちろん今は笑顔で)   (2010/9/13 00:23:56)

マスターおやおや、陰口を言うようでなんですが、女性を見る目がない方だったのですね(すこし拗ねたような顔でグチをこぼす女性に苦笑しながら、そう告げて、少し躊躇していたダイスをこっそりと転がす。これだけ元気なのならむしろたのしんでもらえるのではないだろうか、と都合の良いことを考えながら。)お客様は笑っているお顔が一番魅力的ですね。いえ怒った顔も迫力はありましたし見栄えがありましたけど(少しからかうように話しかけて、カフェオレの味を褒められれば、ありがとうございます、と笑顔で返して)   (2010/9/13 00:29:33)

マスター2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/9/13 00:29:36)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】)【別にここでトイレに走る筆王まではありませんだいたい3回で限界ぐらいに考えておいてください】   (2010/9/13 00:30:33)

マスター【筆王→必要 でした。】   (2010/9/13 00:31:08)

美百合♀25(添えられたクッキーを齧れば、その香ばしい甘さと、お世辞とはわかっていても労わるような優しい口調に、嫌でたまらなかった接待の苦労が少しは報われるよう。褒め言葉に照れたように首を傾げて)笑顔だけはいい、ってよく言われますー。…って、もう、マスターまでー!(からかう口調に気分が軽くなり、またその落差もよく言われることなのか、ムキになって、怒ったふりをする。と、不意にじわりと下腹部に感じる違和感に、ちょっと表情と動きをとめて)   (2010/9/13 00:36:49)

美百合♀25【3回で限界、ですね。初回はこんなかんじでいいのかな…】   (2010/9/13 00:37:26)

マスター【はい、ちょうどいい感じだと思います。】   (2010/9/13 00:38:29)

マスター(きゅっと洗ったグラスを布巾で拭きながら、客とにこやかに会話をしている。なので、客の表情が少し硬くなったのに気づいて)お客様?なにか不都合でもございましたか?(心配そうな口調を作って問いかける。もちろん自分の振ったダイスのせいだろうとは気づいているが、そんなことは少しも出さず。そしてダイスがまたこっそりと振られる)   (2010/9/13 00:41:21)

マスター2d6 → (1 + 4) = 5  (2010/9/13 00:41:26)

マスター(5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】)【大変でしょうが頑張ってください】   (2010/9/13 00:41:54)

美百合♀25え? あぁ…うぅん、なんでも…はぁ……ないですぅ……ン…(マスターの気遣わしげな様子に、あわてて明るく答えようと唇を開けば)ぇ……あぁ、これぇ…な…っ(なぜか、溜息をつくような、妙に甘ったるい声が出てしまい、慌てて、真っ赤になって、口元を両手で押さえた。まるで真っ最中の時の声に自分で聞こえてしまって、そんなつもりではなかったのに、と困った顔で、口を押さえたままマスターを上目遣いで見上げる)   (2010/9/13 00:47:08)

マスター(客の応える声にぴくりと眉を上げ、気遣わしげな表情を作って、顔を覗き込む)お客様?本当にどうなさったのですか?……正直に言いますと、今の声、いささか刺激的すぎやしないかと思うのですが(客から視線を外し、奥のボックス席をみやる。ボックス席の客がわいわいと騒いでいたのがぴたりと止まり、彼らがみな、カウンター席の女性の方を見ているのを見て取って)お顔の色を見れば、わざとでないのはわかりますが……常連の方々がね、ちょっと気になさっているようで(顔が真っ赤なのを指摘して、ついでに、後ろの席からの眼があるのも教えて、そしてこっそりとダイスを転がす。この女性が乱れるところを見てみたいと思いつつ)   (2010/9/13 00:53:53)

マスター2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/9/13 00:53:58)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。【2回目】)【覚悟が必要かもしれません(笑)】   (2010/9/13 00:54:27)

美百合♀25………っ(口を開けば、また変な声が出てしまいそうで、頭を激しく横に振って違うの、と訴えようと。先ほどまでかすかにざわめいていた席が今はしんと静まりかえっているのを背中に感じれば、振り返るほどの勇気はなく、しゅんと肩を落として、ごく小さな声で詫びて)ごめんなさぁぃ…ン………っ(また、さっきよりもはっきりと突然こみあげてきた尿意に、前の店でトイレに行ったばかりなのに、と内心首をかしげながら、落ちつかなげに腰を捩らせた)【な、なんの覚悟ですかー!(笑)】   (2010/9/13 00:58:50)

マスター(客が激しく首をふるのはわざとではないと言いたいのだろう。わかっていますよ、と小さく返して、謝罪には、軽く首を振ってそんな必要はないと告げる。少し肩を落とした客の姿に若干の罪悪感を感じながらも、ボックス席からの「エロイ声だったな」「いい身体してるみたいだしな、どっかで良い事してきたんだろう」などと聞こえてくる声が客の耳にも届いているだろうとその表情を楽しみ、そしてまたダイスを転がした)【……そりゃ、しっき……の覚悟ですよ】   (2010/9/13 01:04:52)

マスター2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/9/13 01:05:00)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】)   (2010/9/13 01:05:16)

美百合♀25(背後から聞こえるボックス席の客たちの声に、やはりそう聞こえてしまったのか、と、恥ずかしさに身の置き所なく、肩をすくめて。と、ざわりと布が肌を擦る淡い感覚が意識の中に入り込んできて、こちらを気にするマスターを見つめたまま、目を見開く。口を押さえていた手をテーブルに戻すわずかな動きでさえも、背に、腕に、愛撫されてるような淫らな感覚がまとわりつくようで、呆然としたまま、ますます顔が赤くなっていき)ぁ……っ   (2010/9/13 01:09:41)

マスター(目をあわせている客の表情が変わる。固まり、顔に上る血の色がますます濃くなって、動きがどこかのろのろとしている。眉を潜め、固い顔を作って)お客様、いかがなさいました?(かすかに漏れた声は、女性の艶のある声。なるほどとひとり頷いて、心配のあまりを装って、カウンターを出て、客の隣に立ち、その肩に手を置いて、身体を大きく揺さぶるようにする。当然その身体は服に擦れ椅子に擦れることになるだろう)お客様?お加減が悪いようでしたら……(ポケットの中のダイスが一人で転がっていた)【喘ぎは、次のロールの時点で撃ち切って結構です】   (2010/9/13 01:16:35)

マスター2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/9/13 01:16:42)

マスター(5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【2回目】)【偏ってますね……】   (2010/9/13 01:17:02)

美百合♀25【感度上昇と合わさったら普通の顔で…というのは無理のような…(笑)】   (2010/9/13 01:18:10)

マスター【そこらへんは融通を利かせてくださって結構ですよ。普通の顔で、はこの場合無視しても】   (2010/9/13 01:19:52)

美百合♀25(こちらの表情をじっと見守る落ち着きのある顔が、心配そうに曇っていく)はぁ、なんでもぉ……ン……っ(零れる声が先ほどと同じ濡れた響きであることに気づいて慌てて口を噤む。けれども、よほど心配させてしまったのか、カウンターから出てきたマスターが、スーツのジャケットの肩を掴むように揺さぶれば、上半身の皮膚の上を走る快感に思わずびくびくと体が震えてしまって、それがまた新たな快感を生む)ぁ、あ……っ、ちがぁ……ぁう……(淫らな声が、勝手に出てくるつくりものではなく、実を伴った甘さを帯びて)   (2010/9/13 01:25:02)

2010年05月30日 03時56分 ~ 2010年09月13日 01時25分 の過去ログ
悪魔のダイス【一部改訂】
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