「ヒロイン春野サクラVS悪の組織」の過去ログ
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2017年07月09日 23時33分 ~ 2017年08月11日 16時08分 の過去ログ
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春野サクラ | > | ざわめく会場に手を振りながら退場していくサクラ。控室に戻ると、そのままベットに座り込む。「さっきのヤツ・・・ベタベタ触るから・・・もぅ・・・。」胸と股間に手を這わせて自慰に浸るサクラ「サスケくん・・・んっ、いっ・・・今はダメぇ・・・。」レオタードをずらして、グローブにすべすべした感触が一層昂ぶらせる。 (2017/7/9 23:33:39) |
用心棒 | > | 【予定より進みませんでしたが今日はここまででよろしいですかね?中途半端になりそうなので。】 (2017/7/9 23:35:13) |
春野サクラ | > | 【そうですね、また次回お願いします。】 (2017/7/9 23:43:32) |
用心棒 | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2017/7/9 23:44:27) |
春野サクラ | > | 【これからなんですが、いくつか聞いてもいいですか?】 (2017/7/9 23:44:47) |
用心棒 | > | 【はい、どうぞー。】 (2017/7/9 23:45:07) |
春野サクラ | > | 【4人目もセクハラをしてきて、決勝の前に控室で何かあって、決勝戦、最後に主催者が・・・という流れでいいですか?】 (2017/7/9 23:46:30) |
用心棒 | > | 【そうですね。実際まだ悩んでますがサクラさんにリクエストがなければそんな感じですかね?】 (2017/7/9 23:47:57) |
春野サクラ | > | 【決勝戦は最強のチャンピオンみたいな人が出てくるんですね?】 (2017/7/9 23:49:13) |
用心棒 | > | 【そうですね。今のところ前に話したチェーンデスマッチの相手にしようと思ってますが。】 (2017/7/9 23:50:17) |
春野サクラ | > | 【わかりました。4回戦はお任せしますが、決勝のチェーンデスマッチは一回気絶するまでいたぶってもらってもいいですか?】 (2017/7/9 23:52:31) |
用心棒 | > | 【はい、サクラと同じタイプの身体強化型なので出来ると思います。どっちかと言うと4回戦の方が悩んでます。】 (2017/7/9 23:53:50) |
春野サクラ | > | 【医療忍者とかどうですか?サクラの怪力を封じたり、状態異常や医療忍術でしぶとく蘇ってくるとか…。】 (2017/7/9 23:56:16) |
用心棒 | > | 【なるほど、それもいいですね。幻術使いも考えてましたが、】 (2017/7/9 23:57:06) |
春野サクラ | > | 【幻術使いなら、今まで倒してきた相手にいろいろされたいです。私はそっちのほうが良いと思います。】 (2017/7/9 23:58:31) |
用心棒 | > | 【そうですね。サスケやナルトを出したり暁のメンバーを出したり幻術の中で犯されたりしようかと思ってました。先にされちゃいましたがw】 (2017/7/10 00:00:12) |
春野サクラ | > | 【あははっ、すみません、サクラが幻術得意だったんで。】 (2017/7/10 00:01:26) |
用心棒 | > | 【いえいえ、たぶん使ってくる事は予想してましたし、後で自分もかけられる方が屈辱的かとも思いましたんで。】 (2017/7/10 00:02:48) |
春野サクラ | > | 【会場に上がると、小男、細身の男、金髪の男、そしてそれを率いる怪しげなフードの男(?)が立っていた。『第4回戦は敗者復活をかけたバトルロイヤルです!』「へへへ・・・覚悟しろよおねぇちゃん?」サクラはチャクラ糸に捕らわれ、水で出来た肉棒に突かれ、胸に電撃をながされる!】 (2017/7/10 00:07:21) |
用心棒 | > | 【なるほど、それもいいですね。と、そろそろ寝ますね。おやすなさい】 (2017/7/10 00:08:28) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/10 00:08:46) |
春野サクラ | > | 【よろしくお願いします。今夜もお疲れさまでした。】 (2017/7/10 00:09:16) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/10 00:09:22) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:05:16) |
用心棒 | > | 【次の約束をきめてませんでしたね。都合のいい日や時間がありましたら。】 (2017/7/14 23:09:21) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/14 23:10:06) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/16 21:57:17) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、今週なんですけど、月曜日、水曜日、土日は九時ごろ来られると思います。】 (2017/7/16 21:58:26) |
春野サクラ | > | 【今夜は0時ごろまでイメチャ出来ますよ!】 (2017/7/16 21:59:13) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/16 22:02:10) |
用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/7/16 22:02:33) |
春野サクラ | > | 【こんばんは~。】 (2017/7/16 22:03:48) |
春野サクラ | > | 【二時間ほどですけど、続きをしますか?】 (2017/7/16 22:04:45) |
用心棒 | > | 【はい。】 (2017/7/16 22:05:16) |
春野サクラ | > | 【今回は控室からになりますが、何か考えていることはありますか?】 (2017/7/16 22:07:18) |
用心棒 | > | 【とりあえず今回は休む間もなく試合させようかと、】 (2017/7/16 22:08:29) |
春野サクラ | > | 【了解しました。書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 (2017/7/16 22:09:16) |
用心棒 | > | 【はい、少々お待ちください。】 (2017/7/16 22:10:06) |
用心棒 | > | 「サクラ選手お時間です。」(残りの試合も少なくなり試合間隔が短くなった事を理由にサクラを休ませずに次の試合に駆り出す主催者側。闘技場までの通路を歩くサクラに観客の声援に交じってかすかに笛の音が聞こえてくる。すでに試合前からサクラに幻術を掛ける卑劣な作戦。観客の熱気がそれをカモフラージュしていた。闘技場ではすでに対戦相手の全身黒いフードに覆われた男が笛を吹いていて) (2017/7/16 22:14:22) |
春野サクラ | > | 先ほどの執拗な責めを受け、媚薬の香を吸引して開発されたサクラの体。試合に臨む前にせめて自分の手で鎮めようと自慰に浸っていた。「い、イクっ・・・!あと、少し・・・ぃっ・・・」突然ドアが開かれて係員に連れられる。その場を取り繕おうと心を落ち着かせることに必死であり、笛の音になど気づきもしなかった。「今度はフードで顔を隠した相手なんて、人前に出られないようなことでもしたのかしら?」サクラの体内には、破裂寸前の快楽が渦巻いており、下腹部を手で抑えたその佇まいからも、この戦いが苦しい戦いになるだろうことは誰の目にも明らかだった。 (2017/7/16 22:24:02) |
用心棒 | > | フフフ、人前に出られないのはお嬢さんの方じゃないのかね?そんな所を押さえてトイレにでも行きそびれたのかな?(フードの中から聞こえてくる老人の様な声。ふと気がつくと、さっきまで闘っていた相手がいつの間にかサクラを取り囲んで、驚くサクラの不意を突いて初戦の小柄な男が彼女の両腕にチャクラ糸を巻き付け天井からYの字に吊るしてしまう。)「さっきは世話になったなぁ?お嬢ちゃん。」 (2017/7/16 22:28:05) |
春野サクラ | > | 「おじいさんなのに大丈夫?怪我しないように気を付けないとね?」サクラの取り繕った余裕は一瞬で戦慄に変わる。「四対一なんて卑怯よ・・・っ!」ステージの中央にYの字の体勢で吊るされたサクラの周囲を取り囲む四人の男たち。その目は目の前に出された肉に今にも食らいつきそうな獣の目をしている。「またこの糸か・・・ぐぅぅっ・・・!」糸を再度引きちぎろうと両腕にチャクラをこめる。 (2017/7/16 22:34:24) |
用心棒 | > | 「おっと、そうはさせねぇ。さっきの続きしてやろうか?うずいてんだろ?」(雷遁使いの男が素早くサクラの懐に入り込み胸と股間を触りながら電流とチャクラを流し彼女が集中できない様にして、サクラの蹴りが来る前に素早く距離をとって、)ほっほっほ、年寄り相手ならこのくらいのハンデがあってもよかろう?(水男が背後から近寄り後ろから手を伸ばすとサクラの胸を揉み始めて、) (2017/7/16 22:38:37) |
春野サクラ | > | 「あぁぁぁぁっ!?」身体中を突き抜ける快感が蘇る。(この刺激はあの時の金髪の男と同じ・・・。)「このぉっ!」宙ぶらりんになった足で金髪男を蹴ろうとするが、かわされてしまう。「はぁーっ・・・はぁーっ・・・。」(今気を抜いたら・・・イってしまう・・・。『波』が収まるまで耐えなくては・・・下腹部に・・・チャクラを・・・。)がくりとうなだれたまま決壊しそうになる快楽を必死で抑え込む。「あっ・・・んんっ!は、離しなさい・・・。」不意打ちで揉まれるバスト。スライムのように形を変える細身の男の手に収まったバストは思い通りに形を変える。 (2017/7/16 22:48:14) |
用心棒 | > | 「・・・」(無表情にサクラの胸を揉みつづける水男。一部が水と化した彼の手は容易にサクラのレオタードをすり抜けていく。)「油断大敵だぜ?お嬢ちゃん。」(小柄な男のチャクラ糸がサクラの両足に絡みつき左右に引っ張る様に金網に結び付けられ宙吊りで大の字に拘束されてしまう。)「今度は幻術じゃなくて本当にお前を犯してやるよ?」(サクラに集中させない様に素早く懐に入っては彼女の胸や股間に電流やチャクラを流し弄んで、) (2017/7/16 22:55:00) |
春野サクラ | > | 大の字に吊るされたサクラ。もう逃げ場は無い。「はぁっ・・・げ、幻術?そうか・・・これは幻術・・・。」チャクラを意識に集中させる。(これは幻術・・・今触られている感覚は偽物・・・。意識を集中させて・・・。)「解!!」目を見開いて、辺りにチャクラの幕が広がっていく。 (2017/7/16 23:00:44) |
用心棒 | > | 【どうしますか?このまま幻術やぶちゃいますか?】 (2017/7/16 23:03:06) |
春野サクラ | > | 【お任せします。】 (2017/7/16 23:05:48) |
用心棒 | > | (3人の男たちの姿がかすれて消えていく。)ほっほっほ、さすがにこれで終わるほど簡単ではないか?(幻術が消え、元に戻ると二人は試合開始から一歩も動いてなく。その為に観客からはブーイングが飛んでいて、)それでは、これでどうかな?(フードの男の前に立ちふさがる二つの影、ナルトとサスケ、サクラのよく知る二人が彼女の前に立ちふさがり、)「火遁!豪火球の術!」(サスケがサクラに向かって火遁を放ち、) (2017/7/16 23:11:35) |
春野サクラ | > | 「解除したのに立て続けに幻術を!?」(印を結ぶ所も見えなかった、何か仕掛けがあるはず・・・。)火遁を受けながらも、印を結び、幻術を解除しようとするが・・・。「うっ・・・あぁ・・・」(チャクラ切れ・・・!?まだ半分も使ってないのに・・・)この瞬間、サクラはチャクラが溜まるまで、生身で幻術を受け続けなければならなくなった。 (2017/7/16 23:17:23) |
用心棒 | > | 「影分身の術!」(ナルトが10体以上に増え、サクラを攻撃し始める。そのうちの一体はフードの男の変化で精神的にも肉体的にもサクラにダメージを与えて、サクラの目に見えているフードの男は彼が作り出した幻だった。幻術に掛かっていない観客からみればただ一方的にサクラが攻撃されている様に見えていて大きく歓声が上がり、) (2017/7/16 23:19:52) |
春野サクラ | > | 『う!ず!ま!き!ナルト連弾!!』地面に叩き付けられるサクラ。『まだダウンには早いってばよ。』羽交い締めにされたサクラの鳩尾にボディーブローが突き刺さる。実際は金網を背にしたサクラが倒れることも出来ず、フードの男に滅多打ちにされている。(このバカげた大会の主催者の顔を殴ってやるまでは・・・負けない・・・。) (2017/7/16 23:24:45) |
用心棒 | > | 「サクラ…、さっきの男に触られて感じていたんじゃないのか?」(ナルトに羽交い絞めにされたサクラにサスケが近づき彼女の胸を揉みながら電流を流し、ご丁寧に現実でもフードの男が同じ場所にチャクラを流し込んでいく。)「サクラちゃんじゃ俺たちには勝てねーってばよ。さっさとギブアップした方がいいぜ?」 (2017/7/16 23:28:56) |
春野サクラ | > | 「違うの・・・その・・・んひぃぃぃっ!?」胸がバチバチと音を立て、甘い快楽がサクラの身体中に浸食していく。「棄権はしないわ・・・!力づくでKOしてみなさいよ・・・。偽物には無理でしょうけど。」 (2017/7/16 23:33:24) |
用心棒 | > | 「サクラ、お前に俺たちが倒せるのか?」(サクラの胸を揉みながらチャクラを流しつづけるサスケ、)「俺たちに勝てるイメージを持たない以上この幻術を破るのは不可能だってばよ。」(ナルトの分身の一体がチャクラを集めて螺旋丸の準備を始めて、)ほっほっほ、止めといこうかの?(幻術の螺旋丸に合わせて必殺の一撃を放とうとするフードの男。) (2017/7/16 23:39:13) |
春野サクラ | > | 一人のナルトが螺旋丸を作り始めると、それに合わせて次々螺旋丸を作り始める分身たち。(チャクラが足りるかはわからないけど・・・このまま耐え続けていても螺旋丸二発が限界・・・。やるしかない!)時間を稼いで練り続けた僅かのチャクラを幻術の解除にすべてにかける「はぁぁぁっ・・・解ッ!!」 (2017/7/16 23:44:21) |
用心棒 | > | (完全に幻術が消えたわけではないが無防備にサクラに突進するフードの男がサクラの目に映りカウンターで放ったサクラのパンチが綺麗にフードの男にヒットして、普段から幻術に頼っていた男はその一撃でいとも簡単に沈んでしまう。)「勝者!サクラ選手!」(サクラの勝ち名乗りが上がり、歓声が巻き起こって、) (2017/7/16 23:48:46) |
春野サクラ | > | (目が霞む・・・チャクラを練り直さないと・・・。)勝ち名乗りを受けたとたんに力が抜けてしまうサクラ。ここまでの丸一日をかけた四連戦でチャクラを最後の一滴まで使い切り、乾き、空腹、眠気、快楽、疲労で立っているのもやっとであった。「ぜぇっ・・・はぁ、はぁ・・・あと一人でしょ?はぁ・・・はぁ、かかってきなさい!」満身創痍のサクラの前に、決勝戦の相手が現れる。スモークと入場曲、歓声がやんだ後、サクラの前に立つものは・・・。 (2017/7/16 23:58:47) |
用心棒 | > | 【とりあえず今日はここまででよろしいですか?】 (2017/7/17 00:00:41) |
春野サクラ | > | 【はい、次回のことを決めておきましょうか。】 (2017/7/17 00:01:17) |
用心棒 | > | 【どうします?このまま始めますか?控室に戻りますか?】 (2017/7/17 00:02:04) |
春野サクラ | > | 【控室で何か妨害しますか?アイデアがないようでしたら、このまま決勝戦でいいと思います。】 (2017/7/17 00:03:08) |
用心棒 | > | 【このままいきましょうか?マッサージとかも考えてましたがこのままの方が鎖とかつけやすそうなので。】 (2017/7/17 00:05:40) |
春野サクラ | > | 【大丈夫ですよ。そういうルールだったら従わざるを得ないので、】 (2017/7/17 00:07:12) |
春野サクラ | > | 【個人的には、肉体的にはフラフラでクタクタなんですけど、エッチな攻撃で精神的にもっとすり減らしてほしいなって。】 (2017/7/17 00:08:37) |
用心棒 | > | 【じゃあ一旦控室で寸止めでもしちゃいましょうか?】 (2017/7/17 00:09:05) |
春野サクラ | > | 【そこでも焦らされるんですね・・・。】 (2017/7/17 00:10:10) |
用心棒 | > | 【はいwボロボロの状態で戦ってもらいます。】 (2017/7/17 00:11:34) |
春野サクラ | > | 【それでは控室でイクことのできないアクセサリーでボロボロに、最後の敵を倒して力尽きるサクラ。】 (2017/7/17 00:13:44) |
用心棒 | > | 【そうですね。明日は9時くらいでしたっけ?】 (2017/7/17 00:15:15) |
春野サクラ | > | 【目が覚めると主催者に控室で犯されるサクラ。チャクラも体力も尽きたサクラはされるがまま、「この会場の専属ファイターになればこのアクセサリーを外してやろう」と迫る主催者・・・。】 (2017/7/17 00:15:45) |
春野サクラ | > | 【月曜日は急な予定が入るかもしれないので、水曜日にしてもらえると確実に来れます。】 (2017/7/17 00:16:56) |
用心棒 | > | 【分かりました。じゃあ水曜日で。そろそろ落ちますね。】 (2017/7/17 00:17:47) |
用心棒 | > | 【おやすみなさい。】 (2017/7/17 00:18:07) |
春野サクラ | > | 【お疲れさまでした。】 (2017/7/17 00:18:18) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/17 00:18:23) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/17 00:18:34) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/19 21:30:49) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/19 21:36:04) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、いつも御相手させてもらっているサクラです。】 (2017/7/19 21:36:38) |
春野サクラ | > | 【ちょっと背後の事情で始められそうにないです。】 (2017/7/19 21:37:23) |
春野サクラ | > | 【本当に勝手な言い分で申し訳ありませんがまた後日お願いできますか?】 (2017/7/19 21:37:49) |
用心棒 | > | 【こんばんは。了解しました。】 (2017/7/19 21:41:36) |
春野サクラ | > | 本当に申し訳ありません。 (2017/7/19 21:42:39) |
春野サクラ | > | 【また後日日程を出しますのでお願いします。今日はここで失礼します】 (2017/7/19 21:43:22) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/19 21:43:30) |
用心棒 | > | 【いえいえ、お気になさらず。またお願いします。】 (2017/7/19 21:44:27) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/19 21:44:44) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/25 21:01:41) |
春野サクラ | > | [] (2017/7/25 21:01:49) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、用心棒さん、先日は失礼いたしました。】 (2017/7/25 21:02:17) |
春野サクラ | > | 【また明日ものぞきに来るので、お相手していただけると嬉しいです。】 (2017/7/25 21:07:38) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/25 21:27:04) |
春野サクラ | > | 【あ、こんばんは、用心棒さん。】 (2017/7/25 21:27:38) |
春野サクラ | > | 【先日は本当に申し訳ありませんでした。】 (2017/7/25 21:27:59) |
用心棒 | > | 【こんばんは。すみません固まってました。】 (2017/7/25 21:31:56) |
用心棒 | > | 【いえいえ、お気になさらず。】 (2017/7/25 21:32:17) |
春野サクラ | > | 【イメチャするとして、今夜のタイムリミットは0時ごろまででしょうか?】 (2017/7/25 21:32:51) |
用心棒 | > | 【そうですね。】 (2017/7/25 21:33:52) |
春野サクラ | > | 【それでは今回は控室の妨害まで進めましょうか。】 (2017/7/25 21:34:41) |
用心棒 | > | 【そうですね。こちらからですね。】 (2017/7/25 21:35:48) |
春野サクラ | > | 【お願いします。】 (2017/7/25 21:36:07) |
用心棒 | > | 【少々お待ちください。】 (2017/7/25 21:36:50) |
用心棒 | > | 『おっと、闘技場の誇る無敗のチャンピョンの入場だあ!』こんな小娘がここまで勝ち上がってくるとはな?まあいい。決勝じゃあ正々堂々と戦おうぜ?(筋肉質の巨体を持つ男がうすら笑いを浮かべながらサクラに握手を求め手を差し伸べ、)『なお、決勝は30分後になります。選手は控室に手お待ちください。』…だとよ?まあせいぜい体力の回復でもするんだな?(アナウンスが流れ一旦控室に戻る様に指示が出て、) (2017/7/25 21:45:11) |
用心棒 | > | 【すみません、遅くなりました。】 (2017/7/25 21:45:45) |
春野サクラ | > | 【大丈夫です。続けますね。】 (2017/7/25 21:46:12) |
春野サクラ | > | 決勝の相手をキッと睨み付けて背を向けるサクラ。控室へと戻っていくその足取りは重い。控室の扉を閉じると、その場にしゃがみこむ。「はぁ・・・はぁ・・・。」安心からだろうか、控室に入った途端、疲れがどっと増したような気がする。そのままベットで一秒でも長く休みたいと考えるサクラは、瞼を閉じた。 (2017/7/25 21:51:51) |
用心棒 | > | 失礼しま~す?主催者様からサクラ選手のマッサージを仰せつかって参りました~。(サクラの控室に一人の女性が入り込むとベッドで横になるサクラにゆっくりと近づいていき、そのままサクラの体をいやらしく撫で回し始めて、)あらあら、随分お疲れの様ですね~。(レオタードの上から胸を揉み始めて太ももにゆっくりと指を這わせていく。) (2017/7/25 21:57:16) |
春野サクラ | > | 「え?マッサージ・・・?」(主催者が何のつもり・・・?)相手が女性ということもあり、警戒心もなく体を許すサクラ。(な、この人なんか手つきが・・・)「ぁん・・・ちょっと、そこは胸ですけど・・・っ!」 (2017/7/25 22:00:35) |
用心棒 | > | フフフ、決勝のリングに万全の状態で上がってもらう為ですよ~。受けて頂かないと私が怒られてしまいます。(胸をいじり回しながら予め仕掛けられている媚薬効果のあるアロマやチャクラの吸収を最大限に生かす様にサクラの性感帯を探る様に胸だけでなく体全体をまさぐる様に手を這わせていく。) (2017/7/25 22:04:41) |
春野サクラ | > | (そうか・・・主催者の意図はここで休む時間を与えないため・・・でもこの人は関係ないかもしれない・・・。)「ぁあっ・・・わ、私の方は大丈夫ですから・・・一人にして・・・んひぃぃっ!?」横向きに寝かされると、衣装から除く背中が露わになる。マッサージ師が指先で背中の中心をなぞると、ひときわ大きな声を上げた。 (2017/7/25 22:09:29) |
用心棒 | > | そんなご遠慮なさらずに決勝も盛り上げてもらいたいと言う主催者様の配慮ですから~。(マの抜けた様な声で話しながらサクラが大きな声をあげるとニヤリとほくそ笑み、彼女をうつ伏せにさせると背中に指を這わせて、)リラックス効果のあるオイルがあるんですよ~。(手に媚薬効果のあるオイルを垂らすとそれをサクラの背中に塗り込むように愛撫していき、) (2017/7/25 22:14:20) |
春野サクラ | > | 「あぁぁっ!?そ、そこダメぇ!!」ひんやりとしたオイルを背中に塗られると、思わず声が出てしまう。「や、やめてっ!そこは・・・ああっ・・・」蜜壺の中までオイルを塗りたくられる。(やっぱりこのマッサージ師、感じるところばかり・・・)そして丹念に全身に塗り込まれたオイルはサクラの体に染み込んでいく。「はぁっ・・・はぁっ・・・なんか体が熱くなってきた・・・。」既に身体中の性感帯を知り尽くされたサクラの体はオイルで昂ぶっており、マッサージ師の手にかかればいつでもイカされてしまうほどであることに、サクラはまだ気づいていない。(でもこの人のテクニックはそんなに上手いわけじゃない。この間にチャクラを練っておいたほうが良いわね。) (2017/7/25 22:24:43) |
用心棒 | > | ん~どうかしましたかぁ?(サクラがチャクラを練り始めた事を感知するととぼけたように言いながらうつ伏せになったサクラの腰を少し浮かせて彼女の股間の割れ目をレオタードの上から指でいやらしくなぞり始めてサクラがチャクラを溜めるのを邪魔していき、)フフフ、決勝戦頑張ってくださいね~。今まで女性が優勝した事ってないらしいですから~。 (2017/7/25 22:28:59) |
春野サクラ | > | レオタードが食い込んで、股間の割れ目が露わになると、それをいやらしくなぞり始めるマッサージ師。「んぁっ・・・こんなところマッサージしてどうするんですか!?」集中させてくれないマッサージ師に大きな声を出しながらも、自分の体の感度の高さにうっすらと気づき始めた。(ダメだ・・・今までのもあって・・・なぞられただけでイキそう・・・。)「あ・・・こ、このマッサージってどのくらい続くんですか?」(こんな生殺しが続けば10分も耐えられない・・・。) (2017/7/25 22:37:07) |
用心棒 | > | え~と、試合の直前までですかねぇ?お疲れのご様子ですから~、しっかりばっちり揉みほぐして差し上げますね?(サクラの背中ののしかかる様に体を密着させてレオタードの上から股間と胸を愛撫しながら自身のチャクラを流しレオタードを振動させていき、股間の割れ目に指を沈み込ませるように擦りつけ続けながら彼女の背中に舌を這わせていく。) (2017/7/25 22:44:02) |
春野サクラ | > | この短時間でサクラの弱点を知り尽くしたマッサージ師はサクラの感じやすい背中、胸、股間の三点に絞り、蜜壺をレオタード越しに今までにないテクニックで責め始めた。指先で擦り、そのままレオタードをずらして指を入れていく。「あううううぅぅっ!」そして胸にチャクラが流されると乳首の部分に貼りついた裏地が激しく振動する。「んあぁぁぁっ!!?」そしてサクラの背中の上で這うようにうねる舌先がサクラを追い詰める。(も、もうダメ・・・イクッ!い、イクぅぅぅぅッ!!) (2017/7/25 22:51:54) |
用心棒 | > | (サクラが絶頂しそうな気配を感じ取ると彼女から見えない様に素早く印を結び、サクラに封印術を掛ける。まるで体の感覚だけがそのまま停止したかのような状態でとどめられてしまうサクラ。絶頂することも治まることも出来ずに愛撫は更に続いていき、)あらあら?どうかしましたか~?(そして数分後、)「サクラ選手決勝のお時間です。」 (2017/7/25 22:56:44) |
春野サクラ | > | 「ま、まだイってない・・・私は・・・あうぅっ・・・!」マッサージ師が印を結ぶと、サクラの首に文様が浮かび上がる。それはまるで首輪のようであったが、極限状態にまで追い詰められたサクラが知る由もなかった。何度も絶頂の直前で寸止めを受けるサクラ。(コイツ・・・こんな寸止めで私が折れると・・・?)「はぁーっ・・・はぁーっ・・・た・・・耐えた・・・なめんじゃないわよ・・・。」係員の前で痴態を晒したことも気にせず、ふらふらと立ち上がる。 (2017/7/25 23:06:42) |
用心棒 | > | フフフ、なんの事か分かりませんが決勝戦頑張ってくださいね~。応援してます~。(とぼけたままサクラが控室を後にするまで見送るとマッサージ師の女に通信が入り、)「首尾はどうだ?」フフフ、もちろん成功ですわ。解除の印を結ばない限りあの女の性感は高まったまま、絶頂することもできませんから満足に闘えないでしょうね。クスクス。まあ勝つ事はないでしょうが勝っても負けてもお楽しみいただけると思いますよ。「そうか。ご苦労だったな。ククク。」(通信が切れ、いよいよ決勝のゴングが鳴ろうとしていた。) (2017/7/25 23:11:25) |
用心棒 | > | 【と、今日はこんなところですかね?】 (2017/7/25 23:11:52) |
春野サクラ | > | 【はい、とても良かったです。】 (2017/7/25 23:12:29) |
用心棒 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。】 (2017/7/25 23:13:05) |
春野サクラ | > | 【次回明日でも大丈夫ですか?】 (2017/7/25 23:13:46) |
用心棒 | > | 【はい、たぶん大丈夫だと思います。】 (2017/7/25 23:14:33) |
春野サクラ | > | 【それでは九時か十時ごろまた来たいと思います。】 (2017/7/25 23:15:18) |
用心棒 | > | 【分かりました。】 (2017/7/25 23:15:46) |
春野サクラ | > | 【少し早くに終わりましたが確認しておくこととかありますか?】 (2017/7/25 23:16:44) |
用心棒 | > | 【そうですね。決勝の展開とか希望ありますか?】 (2017/7/25 23:17:30) |
春野サクラ | > | 【リョナをメインにして欲しいくらいでしょうか。トドメは鎖で首を絞めてほしいです。】 (2017/7/25 23:19:24) |
用心棒 | > | 【フムフム、最終的には負けと引き分けどっちにしますか?あとコスチュームを破るのはありでしょうか?】 (2017/7/25 23:21:14) |
春野サクラ | > | 【コスチューム破ってもいいですよ。最後の男に勝った時に首にかかった術を一瞬だけ解かれるというのはどうでしょう。】 (2017/7/25 23:24:05) |
用心棒 | > | 【なるほど、それで絶頂しちゃうわけですね?】 (2017/7/25 23:25:03) |
春野サクラ | > | 【そうですね、せっかくサクラが気づいていないところにかけられた術だったので、】 (2017/7/25 23:26:37) |
用心棒 | > | 【いいですね。それでいきましょう。】 (2017/7/25 23:27:15) |
春野サクラ | > | 【あとサクラが支配人にやられた後は、ステージで弱い選手たちに輪姦されるという末路でどうでしょうか?】 (2017/7/25 23:28:33) |
用心棒 | > | 【はい、いいですね。地下闘技場の更に裏の見世物みたいな感じですね。】 (2017/7/25 23:30:53) |
春野サクラ | > | 【こうすればサクラでもう一回出来そうですしね。助けに来た別のキャラでも出来そうです。】 (2017/7/25 23:32:09) |
用心棒 | > | 【そうですね。色々妄想が膨らみますね。】 (2017/7/25 23:33:28) |
春野サクラ | > | 【こちらからは質問はないんですが、他に何かありますか?】 (2017/7/25 23:34:07) |
用心棒 | > | 【今のところは大丈夫です。】 (2017/7/25 23:35:27) |
春野サクラ | > | 【では、ここで落ちますね。今夜はありがとうございました。】 (2017/7/25 23:36:16) |
用心棒 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/7/25 23:37:07) |
春野サクラ | > | 【また明日、よろしくお願いします。】 (2017/7/25 23:37:22) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/25 23:37:28) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/25 23:37:34) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/26 21:08:23) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。】 (2017/7/26 21:08:39) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/26 21:09:39) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】 (2017/7/26 21:10:08) |
用心棒 | > | 【こんばんは。こちらこそお願いします。】 (2017/7/26 21:11:27) |
春野サクラ | > | 【早速書きだしますね。】 (2017/7/26 21:11:45) |
用心棒 | > | 【お願いします。】 (2017/7/26 21:12:26) |
春野サクラ | > | より一層重く感じる扉を開き、照明が差し込むステージに一歩、また一歩と歩みを進めるサクラ。観衆はサクラが痴態を晒し、無様に負ける様を望んでいる。下衆なヤジを受けながらも金網に覆われたステージに上がる。媚薬漬けにされ、直前まで何度も寸止め地獄を味わい、暴虐と凌辱の限りを尽くされた体が悲鳴を上げている。「約束通り、あんたを倒せば主催者に会わせてくれるのよね?」ロンググローブを締めなおして、サクラは目の前の大男に聞いた。 (2017/7/26 21:18:07) |
用心棒 | > | ああ?もちろんだぜ?優勝賞金は主催者から直接渡されることになってるんだ。まあ、お前が俺に勝てればの話だがな…。まあ、お互い悔いのない試合をしようや。ククク。(うすら笑いを浮かべながら握手を求めて手をサクラに向かって差し出し、)どうした?握手くらいしてくれてもいいだろう? (2017/7/26 21:22:15) |
春野サクラ | > | 「そうね・・・今度こそ正々堂々とした戦いがしたいものね。」警戒しながらも握手に応じるサクラ。さすがに憔悴しきった表情を隠しきれない。 (2017/7/26 21:25:00) |
用心棒 | > | ククク、正々堂々?(サクラの手を握ったかと思えば強く引っ張り彼女の腕に素早く手錠をはめていく。手錠から伸びた鎖は相手の右腕の手甲に繋がっていて)『出ましたー!チャンピョンの必勝パターンチェーンデスマッチだー!』(手錠がはめられた瞬間内側に施された呪印によってサクラのチャクラが吸われていき、) (2017/7/26 21:29:59) |
春野サクラ | > | [] (2017/7/26 21:31:16) |
春野サクラ | > | 「これがこの地下闘技場の目玉ってこと?片手を封じられたくらいならちょうどいいハンデ・・・よ・・・。」(あれ・・・チャクラが・・・吸われて・・・。)大男の目の前でふらつくサクラ。「なるほどね・・・そうまでしないと私には勝てないってことね・・・。」 (2017/7/26 21:35:24) |
用心棒 | > | ハハハ、言ってくれるぜ?まあこんな事しなくても十分なんだけどよ。一方的な方が客も盛り上がると思って…よっ!(自分のチャクラにサクラのチャクラを上乗せして信じられない怪力でサクラを鎖ごと振り回すと闘技場を取り囲む金網のフェンスに叩きつけるように衝突させて、) (2017/7/26 21:39:26) |
春野サクラ | > | 「ふぐぅっ・・・!!」手錠を引っ張り返すサクラだったが、一瞬踏みとどまっただけでやはり疲労困憊のサクラとチャクラを利用した大男ではその差は歴然。サクラの体は浮き上がり、遠心力とともに叩き付けられる。「あぐっ、がっ・・・はぁ・・・。」背中には痛々しい傷が残り、金網にもたれかかるサクラ。 (2017/7/26 21:43:45) |
用心棒 | > | 休んでる場合じゃないぜ?おらっ!こっちに来いよ!(鎖を引っ張りサクラを自分の方に引き寄せると腕を上げラリアットの構えを取り、そこにチャクラを込めると一目でわかるほど腕の筋肉が肥大化してそのままサクラに向かって自分も突進しながら彼女の首にラリアットを放ち、) (2017/7/26 21:47:48) |
春野サクラ | > | 大男に再度引っ張られ、よろめきながらも再び立たされるサクラ。反応が遅れ、大男の腕がサクラの喉元にクリーンヒットする。「・・・っ!!?」喉をつぶされるほどの衝撃に声も出ないまま宙を舞うサクラの体。またも鎖を引っ張られ、墜落する。「けほっ・・・ゲホッゴホッ・・・!?」(このままでは・・・なんとか反撃を・・・。)うつぶせから手をついて立ち上がろうとする。 (2017/7/26 21:53:34) |
用心棒 | > | (立ち上がろうとするサクラの首に鎖を巻き付け左右に引っ張り彼女の首を締め始める。)ククク、最初の威勢はどうした?(鎖で首を絞めたまま腕を上げサクラの体を宙に浮かして、手錠に仕込まれた呪印はサクラのチャクラを容赦なく吸い取っていき、それに反比例するように男の鎖を引っ張る力は上がっていく。) (2017/7/26 21:57:56) |
春野サクラ | > | 「ぐっ・・・ぁあっ・・・!」(離せ!離せぇっ!!)酸欠で力も入らないまま大男の体に肘を打ち込んでいく、しかし、少しづつ抵抗の意思は薄れ、力無くぶらりと腕が垂れ下がっていく。「ぁ・・・ぐあぁっ・・・う・・・ぐ、ぇぇっ・・・」 (2017/7/26 22:01:44) |
用心棒 | > | ククク、落ちるにはまだ早いぜ?(首を締めあげながらサクラの尻に何度もひざ蹴りを喰らわせて、サクラの絶対絶命のピンチに観客は大いに盛り上がっていき、観客に見せつける様にサクラを宙吊りにしたままゆっくりと360度回転して) (2017/7/26 22:06:42) |
春野サクラ | > | 今、自分が晒し者にされていることに気づいているだろうか。蹴りを入れられてもいまだに混濁する意識、もはや大男の声も、薄汚い観客の野次もサクラには届いていない。 (2017/7/26 22:09:12) |
用心棒 | > | おっと、やり過ぎて殺しちまったら元も子もないしな?ここらで試合終了といくか?(サクラがもはや落ちたと思い、鎖を緩めて彼女を降ろすと言うより落とすとそのまま背中を踏みつけて観客に手を挙げて声援に応えながら、)おい、カウントだ。 (2017/7/26 22:12:40) |
春野サクラ | > | 「あっ・・・ゲホッ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」大男の圧倒的な破壊力で身体中を痛めつけられたサクラ。チャクラを最後の一滴まで絞られるのも時間の問題であった。(最後の・・・最後の切り札・・・やるしかない!)サクラの額にあった菱形の文様が変化し、サクラの顔に印となって広がっていく。「百豪の術・・・こんなところで使いたくはなかったけど・・・。」残りわずかだったはずのチャクラが沸き上がり、疲弊しきっていたサクラの顔にも生気が戻る。「カウントは必要ないわ。ここから反撃開始よ!」 (2017/7/26 22:22:08) |
用心棒 | > | なっ!まだそんな力が残っていたとはな?だが…。(大男が印を結ぶとこれまで以上にサクラのチャクラが男の方に流れ込んでいき、全身の筋肉を肥大化させてサクラに殴りかかり、)いい加減に諦めやがれ!(サクラを引き寄せようと鎖を強く引っ張り、) (2017/7/26 22:26:40) |
春野サクラ | > | サクラも負けじと鎖を片手で引っ張っていく。「あきらめるのはあんたの方よ。」チャクラを吸われてもなお、その剛力は衰えることなく、大男を引っ張っていく。 (2017/7/26 22:28:52) |
用心棒 | > | まあ、少しくらい張り合いがないとな?(二人の引っ張り合いは互角で両社ともその位置から一歩も動かず鎖を引き合っていく。が、徐々に男はサクラの方に引き寄せられていく。)馬鹿な!くそっ!(印を結びサクラからチャクラを吸い取りながら何とか拮抗状態に戻していく。) (2017/7/26 22:32:24) |
春野サクラ | > | 「そんな小細工に頼り切って鍛錬を怠った・・・当然の結果よ・・・。」三年間一定の量のチャクラを練り続けることで爆発的なチャクラを解放することのできる百豪の術。大男が引き寄せられていく。 (2017/7/26 22:36:24) |
用心棒 | > | くっ!くそ!これでも喰らえ!(このままでは引き合いに負けると感じた男は自分からサクラの方に飛び、そのまま蹴りを彼女に向かって繰り出していく。破れかぶれの蹴りがサクラに向かってはなたれ、) (2017/7/26 22:40:11) |
春野サクラ | > | 大男の飛び蹴りは無念にも空を切る。そこには鬼の形相をしたサクラが・・・。「さっきまで散々甚振ってくれたこと・・・一発で許してあげるわ・・・。」大男の鳩尾に突き刺さるサクラのベストコンディションの状態から繰り出される一撃によってマットの上に叩き付けられる。 (2017/7/26 22:43:28) |
用心棒 | > | ぐ、クソ…。俺がこんな小娘に…。(マットに叩きつけられると気を失う前にサクラの股間に手を伸ばし、最後の悪あがきとでもいおうかレオタードの股間の部分にサクラから奪ったチャクラを流し込んで股間の部分を振動させて、込められたチャクラが大きい分これまでにないほど激しく振動し、溢れたチャクラが胸の部分をも振動させていく。) (2017/7/26 22:49:24) |
春野サクラ | > | 大男はマットに倒れるも、突如股間と胸を押さえて苦しみだすサクラ会場中は大男の最後の悪あがきだと勘繰る。「ああぁああぁあっ!!」(こんな公衆の面前で痴態を晒すわけには・・・。)しかし、振動はこれまでにないほど激しく、呪印の効果でイクことも出来ないもどかしさに、股間を抑えながら悶える。 (2017/7/26 22:53:20) |
用心棒 | > | はあ…はあ…。くっ、(男は何とか立ち上がるモノのチャクラの放出によって肥大化していた筋肉は一回り以上小さくなり何とか立っていられる程度の状態で、回復させようとサクラのチャクラを再び吸い取るべくゆっくりと印を結び始めて、) (2017/7/26 22:58:58) |
春野サクラ | > | 大男が立ち上がってもそれに気づくことも出来ず、チャクラを吸い取られてしまう。「し、しまった・・・あと少しなのに・・・うぅっ・・・。」金網に手をかけて、立ち上がろうとするも、無防備なボディがいやらしく大男や観衆の目の前で悶える。 (2017/7/26 23:02:21) |
用心棒 | > | はあ‥、はあ‥ふう。(サクラのチャクラで何とか息を整えて、彼女の方に歩きだすと立ち上がろうとするサクラの胸を鷲掴みにして揉みながらチャクラを流し始めて、)決勝がそんなに簡単に終わったらつまらんだろう?小娘。 (2017/7/26 23:07:08) |
春野サクラ | > | 「はぁぁんっ!?」後ろから好きなように胸を弄ばれ、悲鳴を上げてしまう。足ががくがくと震え、金網にしがみついていないとへたり込んでしまいそう。 (2017/7/26 23:10:23) |
用心棒 | > | 形勢逆転だな?小娘。(金網にしがみつくサクラのコスチュームの胸の部分を引きちぎり観客に見える様に背中を手で押し彼女の体を金網に押しつけながら股間の割れ目を指でなぞりながらチャクラを流していき、)さっきのパンチのお礼にたっぷり恥をかかせてやるぜ。 (2017/7/26 23:14:52) |
春野サクラ | > | 「いやぁぁっ!?」コスチュームを破かれて胸が露わになる。会場からはひときわ大きな歓声が上がり、ヒートアップしていく。大男が指で股間の筋をなぞると、ぐっしょりと濡れそぼっているのがわかる。 (2017/7/26 23:17:27) |
用心棒 | > | 念の為だ。チャクラを吸い尽くしてから辱しめてやるよ。(印を結びサクラのチャクラを吸収していく。)さすがのお前もチャクラが尽きれば何も出来まい。(サクラを追い詰める様にチャクラを吸収し続け反撃の機会を潰そうとして、) (2017/7/26 23:21:03) |
春野サクラ | > | 「私のチャクラが気に入ったなら好きなだけどうぞ。でも取り過ぎはよくないわよ?」激しい責めが一旦止み、なんとか余裕を取り戻すサクラ。(この男、忍者としては大したことはない。このままチャクラをコントロールすれば・・・。) (2017/7/26 23:24:12) |
用心棒 | > | ほう?やっと観念したようだな?お言葉に甘えて吸い尽くしてやるよ!(サクラの考えも読めずに無造作に彼女のチャクラを吸い続けていく。勝利を確信した様な笑みを浮かべながら金網に彼女を押し付けたまま吸い続けて、) (2017/7/26 23:27:15) |
春野サクラ | > | 「あぁん!?」(金網が食い込むだけでも感じるなんて・・・)露わになった素肌に食い込む金網、サクラの形のいいバストを歪めていく。「や、やめて・・・これ以上チャクラを吸われたら・・・戦えなくなってしまう・・・。」さっきの態度から一転、懇願するサクラ。 (2017/7/26 23:30:38) |
用心棒 | > | 俺の女になるって言うならやめてやってもいいぜ?(サクラの弱気な態度からチャクラをあらかた吸い取ったと判断した男はこれ以上吸収するのは危険もあり吸収をやめてサクラを押さえつける手も緩めてしまう。)うずいてるんだろ?可愛がってやるぜ? (2017/7/26 23:34:04) |
春野サクラ | > | 「お願い・・・控室にいる間ずっと指でしてたの・・・」後ろからグローブ越しに大男の性器を撫でる。「はじめはキスしてほしいの・・・舌で口の中をかき回されると・・・おかしくなっちゃう・・・。」舌を出して大男の頬を舐める。 (2017/7/26 23:40:27) |
用心棒 | > | へへへ、いいぜ?たっぷり可愛がってやるよ。(サクラの舌を絡め取る様に舌を絡ませながら唇を奪っていき、胸を揉みながら乳首を指でしごき始めて、) (2017/7/26 23:43:00) |
春野サクラ | > | 「んっ・・・んむぅっ!」(うわぁ・・・ねばねばして気持ち悪い・・・。)そしてしばらく体を合わせた後に、ガリッッと音がして、二人の口の中から血の味が広がっていく。「ふふっ・・・くのいち七つ道具の一つ、仕込み毒歯・・・。最期のキスが私だったなんてついてたわね。」 (2017/7/26 23:46:27) |
用心棒 | > | うぐっ…。こ、小娘…。(そう言い残してそこで男の意識は途絶える。サクラにもたれかかる様に倒れ込みそのまま崩れる様にマットに沈んでいく。)「勝負あり!優勝はサクラ選手!」(歓声と共にサクラの勝利が宣言され長かったトーナメントはサクラの優勝で幕を閉じた。) (2017/7/26 23:50:33) |
用心棒 | > | 【今日はここまでですかね?】 (2017/7/26 23:50:56) |
春野サクラ | > | 【そうですね、丁度良かったです。】 (2017/7/26 23:51:18) |
用心棒 | > | 【今日もありがとうございました。】 (2017/7/26 23:52:19) |
春野サクラ | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2017/7/26 23:52:49) |
用心棒 | > | 【次はどうしましょう?】 (2017/7/26 23:53:18) |
春野サクラ | > | 【このまま主催者の部屋まで通されて、呪印でセクハラしてもらえればいいと思います。】 (2017/7/26 23:56:00) |
用心棒 | > | 【それもありますが日付的な意味で。】 (2017/7/26 23:58:19) |
春野サクラ | > | 【土曜、日曜のどちらかになると思います。9時ごろにまたお邪魔します。】 (2017/7/26 23:59:32) |
用心棒 | > | 【分かりました。とりあえず土曜にお待ちしてますね。】 (2017/7/27 00:00:18) |
春野サクラ | > | 【はい、また次回、よろしくお願いします。】 (2017/7/27 00:01:59) |
用心棒 | > | 【こちらこそです。では、おやすみなさい。】 (2017/7/27 00:02:33) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/27 00:02:44) |
春野サクラ | > | 【おやすみなさい。】 (2017/7/27 00:03:40) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/27 00:03:45) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/29 19:30:58) |
用心棒 | > | 【 (2017/7/29 19:31:05) |
用心棒 | > | 【サクラさん、申し訳ありませんが帰宅が深夜になりそうなので後日お願いできたらと…】 (2017/7/29 19:32:57) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/29 19:33:10) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/29 20:11:01) |
春野サクラ | > | [] (2017/7/29 20:11:04) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、用心棒さん、了解しました。また後日お願いします。】 (2017/7/29 20:11:48) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/29 20:11:51) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/30 00:33:07) |
用心棒 | > | 【帰宅したので一応待機してみます。】 (2017/7/30 00:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、用心棒さんが自動退室しました。 (2017/7/30 00:54:38) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/30 21:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、用心棒さんが自動退室しました。 (2017/7/30 21:38:47) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/3 19:12:52) |
用心棒 | > | 【サクラさん、また都合のいい日や時間があればよろしくお願いします。】 (2017/8/3 19:14:02) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/8/3 19:14:10) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/5 23:23:27) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、しばらくぶりです。】 (2017/8/5 23:24:14) |
春野サクラ | > | 【用心棒さんへ、遅くなってしまいましたが、明日の晩はいかがでしょうか。】 (2017/8/5 23:25:37) |
春野サクラ | > | 【それでは9時~9時半ごろにお待ちしています。】 (2017/8/5 23:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/8/5 23:46:34) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/6 01:18:15) |
用心棒 | > | 【了解しました。】 (2017/8/6 01:18:39) |
用心棒 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/8/6 01:18:59) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/8/6 01:21:09) |
おしらせ | > | 木の葉医療班班員さんが入室しました♪ (2017/8/6 10:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木の葉医療班班員さんが自動退室しました。 (2017/8/6 11:12:04) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:07:56) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/6 21:14:21) |
用心棒 | > | 【こんばんは。この前はすみませんでした。】 (2017/8/6 21:15:24) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】 (2017/8/6 21:15:39) |
用心棒 | > | 【こちらこそよろしくです。】 (2017/8/6 21:16:42) |
春野サクラ | > | 【早速ですが、簡単に書き出しをしますね。】 (2017/8/6 21:17:24) |
用心棒 | > | 【お願いします。】 (2017/8/6 21:17:48) |
春野サクラ | > | 心底邪魔そうにもたれかかる大男を振り払うサクラ。勝ち名乗りを受けてやっと肩の力を抜く。「これで約束通り、ここの主催者に会えるのよね?さんざんセクハラされた責任とって貰わないと。」 (2017/8/6 21:20:19) |
用心棒 | > | 「主催者がお呼びです。こちらにどうぞ。」(サクラが通された主催者の部屋。そこは応接室と言うよりもベッドルームだった。巨大なベッドに棚には卑猥な器具が並び控室同様甘ったるい匂いが立ちこめていて、そこで待つように指示されるサクラ。)優勝おめでとう。さすがは5代目火影の愛弟子といったところですかな?(ドアが開き二人の男が入ってくる。そのうち一人は拍手をしながらサクラに話しかけ、まるで分身の様に瓜二つの容貌の二人違いといえば頬にあるほくろの位置が左右対象という事くらいだろうか?肥満で膨らんだ腹まで瓜二つで。) (2017/8/6 21:23:59) |
春野サクラ | > | 「うっ・・・。」(この甘ったるい臭い・・・控室にいた時よりキツイ・・・。)オモチャが並び、部屋の中央にあるベッド、これから何をしようとしているかが手に取るようにわかる。「さすがに私の素性はばれてるみたいね。目的もわかっているんでしょう?それならもう勝ち目はないってこともわかっているわよね?」ドアから入ってくる二人の男を睨み付け、啖呵を切る。 (2017/8/6 21:28:58) |
用心棒 | > | 「勝ち目がない?そりゃあお前の方だろ?体力もチャクラも残ってない癖によ。たっぷり可愛がってやるぜ?木の葉の牝犬をよォ。」(もう一人の方が乱暴な口調でサクラに反論して、)失礼、弟は少々品がなくて困ってるんですよ。いやいや、素晴らしい戦いぶりでしたよ?観客も大いに盛り上がりましたし…。是非、あなたにはここの専属担ってもらいたいくらいですよ。フフフ。(丁寧な口調ながらもニヤニヤとサクラを舐め回す様に見つめて、) (2017/8/6 21:34:33) |
春野サクラ | > | 「今までのくのいちはこうして堕としてきたのかもしれないけど、火影の弟子はそんなに甘くないわよ。」(アイツの言う通り、バテバテかもしれないけどチャクラはまだ少しはあるわ。油断しきったところを突ければ・・・。)「いくわよ・・・しゃぁぁぁんなろぉぉぉぉっ!!」チャクラが身体中を巡り、筋力がアップするそのまま振り抜かれるパンチ。並みの男なら一撃でノックアウトだろう。 (2017/8/6 21:41:33) |
用心棒 | > | 「まったく…、兄貴はまどろっこしいんだよ!さっさと犯しちまえばいいじゃねえか?『解!』」(サクラが飛びかかり攻撃が相手に届く寸前に弟の方がサクラに施された呪印の解呪を唱えると、サクラの体にこれまで溜めこまれた快楽が爆発するようにサクラの体を責め立てて、) (2017/8/6 21:43:48) |
春野サクラ | > | そのとき、サクラの体中からため込んでいた快感が一気に押し寄せ始めた。「んあぁぁぁぁぁっ!!?」(イ、イクゥゥゥゥゥッ!!)サクラの拳は弟に当たることなく、勢いを失い、そのまま立っていられずに倒れてしまう。「な、なんで・・・何もされていないのに・・・。」自らの股間を抑えたまま尻を突き出した無様な姿でうつぶせに倒れている。既にあらわになっている胸からは勃起した乳首が確認できる。 (2017/8/6 21:49:47) |
用心棒 | > | フフフ、私たちも元は忍者でね。あなたと同じようにあの第四次忍界大戦にも参加してたんですよ?まあ、活躍していたあなたと違って後方支援の雑用でしたけどね。(地面にひれ伏したサクラを眺めながら見下した様にうすら笑いを浮かべ、)「そうそう、だからお前に施された呪印を発動させたりくらいは簡単にできるって訳だ!ヒャハハハ!」(尻を突き出しうつ伏せになったサクラに覆いかぶさるように体を密着させると後ろから手を伸ばして彼女の胸を揉みしだいていく。そして再び封印術を唱え、サクラを絶頂できない様にしてしまい。) (2017/8/6 21:54:50) |
春野サクラ | > | 自分を見下す兄に対して睨むサクラ。しかしその顔も弟に胸を揉みしだかれるだけで惚けたものに変わってしまう。「このぉ・・・離しなさいっ・・・ぁん」(ねちっこくいつまでも・・・コイツ!)チャクラを使ってさらに筋力を高め、弟の手を振りほどこうとする。 (2017/8/6 22:01:53) |
用心棒 | > | それにしてもまだチャクラが残ってたとは驚きですな。それが5代目直伝の百豪の術という奴ですか?この額の菱形が…。逆に言えばこれが消えればあなたのチャクラはゼロというわけだ。(サクラの腕にチャクラ吸収の札を貼っていく。サクラの腕からチャクラが失われて、)「おっ、札を張った途端に力が落ちたぜ?ほらほら、どうした?早く引き剥がしてみろよ。」(サクラを馬鹿にするように執拗に胸を揉み続けながら彼女の乳首を指でつまんでしごき始めて、) (2017/8/6 22:06:34) |
春野サクラ | > | 「へぁぁっ・・・。」札を両腕に貼られ、抵抗力がガクッと落ちるサクラ。身をよじってどうにか弟の責めを逃れようとするも、焼け石に水だった。(とにかくこれをはがさないと・・・甘く見ていた、こいつ等は今まで私の対策を練って実行に移している・・・。)「見てなさいよ、今から振りほどいて百発ぶん殴ってやるから・・・。んんっ!」力を振り絞って弟を振りほどこうとする、少しづつだが動いているようだ。 (2017/8/6 22:13:02) |
用心棒 | > | あなたが参加すると聞きつけた時から周到に準備を進めてきたんですよ?まさか優勝までされるとは思ってませんでしたがね?っと、まだ動けるんですか?甘く見過ぎてましたかね?では、これも追加でどうぞ?(決勝の相手が使っていたチャクラ吸収の呪印の施された手枷をサクラの両腕にはめ、二つの手枷は鎖でつながっていて、)「ああ、もっと早くに負けてボロボロになったお前を犯すつもりだったんだがな。まあ、もっとも結果は変わらなかったけどな?」(右手でサクラの胸を揉みしだきながら左手を彼女の股間のレオタードに当てチャクラを流して振動させ、希望を塗りつぶす様に彼女を追い込んでいき、) (2017/8/6 22:19:58) |
春野サクラ | > | ガチャリと音がした。サクラの抵抗むなしく、両手に手枷をつながれてしまう。両腕と両手からみるみる奪われていくチャクラ。体中がずしりと重くなり、倦怠感がまとわりつく。既にびしょびしょに濡れそぼった股間に太い弟の指先が遠慮なく押し当てられ、チャクラを流し込まれる。「ああっ、んんんぅ・・・衣装に振動機能を仕込んで、控室は媚薬のお香、飲み物にも薬を仕込んでトドメはレズっ気のあるマッサージ師?」疲れ切った顔でも兄を睨み付ける。「全部、耐えてやったわ、エロ猿の浅知恵で私を抱こうなんて千年早いのよ。」 (2017/8/6 22:29:21) |
用心棒 | > | 「全部耐えきった?そりゃあこれから始まる俺たちの責めに耐えきれたらの話だろ?さて、そろそろ本番といこうか?今日からは木の葉の犬じゃなくて俺たちの犬になってもらうぜ?フヒヒ。」(サクラの体を持ち上げて、巨大なベットの上に投げ捨てる様に転がすと兄の方は鎖をベッドの上部につなげて、サクラの胸に顔を埋めて舌を這わせていき、弟の方は彼女の足を開かせてレオタードの上からチャクラを流しながら股間に舌を這わせていき、)ええ、大した頑張りでしたよ?おかげであなたの手の内は全て見る事が出来ました。この部屋には幻術封じの結界が張ってあるし、決勝で使った毒の解毒剤も調合済みです。 (2017/8/6 22:35:51) |
春野サクラ | > | 無造作に放り投げられたサクラを抱きとめるように、ベットはサクラの体に合わせて形を変えた。「犬、犬ってうるさいけど私達忍者はそこまで忠実じゃないわ。」鎖でベットに括りつけられてしまった今、もう逃げ場は無い。「す、全て?女の子にはまだまだいっぱい秘密があるのよ。ちょっと触ったくらいで全部知ったつもりなんて・・・っく、ふぅっ!?」股間と胸を強大で同時攻撃、一糸乱れぬ動きに、抵抗しようにも、抗うすべはない。ただ一方的に二人のテクニックを受け続ける。「あっ、んぐっ・・・く、くすぐったいわ、やめて」(ダメだ・・・兄の方に隙が無い・・・。)こうしてるうちにもチャクラは奪われ、勝ち目は失われていく。 (2017/8/6 22:44:57) |
用心棒 | > | もし、序盤で負けてこの状況になっていれば、幻術や毒を使って状況を打開できたかもしれませんがね?全てを出しきって優勝してしまった事が逆にあなたを追い詰めた…いやあ何が災いするか分かりませんねぇ?(サクラの胸に顔を埋めたまま乳房に舌を這わせ乳首を舌先で転がす様に舐め回していき、)「兄貴の用意周到さには頭が下がるぜ。まあ、俺たちが忍びをやめて成功したのもそのおかげだけどなぁ。」(レオタードをずらしサクラの膣口をなぞる様に舌を這わせていき、膣内に舌を捻じ込んでいき、) (2017/8/6 22:50:33) |
春野サクラ | > | 既にあらわになっていた乳首はかつてないほど膨れ上がり、破裂しそうなほど快楽をため込んでいる。「はぁ、勝った気になって逃げられたときに大恥かくわよ。」突然レオタードをずらして舌を入れてくる弟「んあぁぁぁぁぁ!!」(コイツ!うまくもないくせにこんな状態だから何されても感じてしまうだけなのに・・・)大きく仰け反ったサクラの体に、また快楽が蓄積されていく。全てこの男たち次第でいつでも爆発する。「ち、調子に乗るな・・・へたくそ・・・。」(あ・・・あと少し・・・あと少しで・・・い、イク・・・。) (2017/8/6 22:58:02) |
用心棒 | > | ほう?まだ逃げる為の手段をお持ちかな?それなら早くした方がよろしいですよ?あなたのチャクラが無くなってしまう前にね。フフフ。(サクラの右乳首に吸い付きチュウチュウと吸いながら左の乳首を指でつまんでコリコリと刺激していき、)「ジュル‥、チュバ、プハッ!へへ、ヘタクソとか言ってる割には今にも逝きそうじゃねえか?まあ、どんなに感じてもイク事はできないんだけどな?兄貴、俺からでいいよな?」(股間から顔を離すとそそり立った肉棒をさらけ出しサクラの膣口に亀頭を擦りつけ始めて、) (2017/8/6 23:05:18) |
春野サクラ | > | (イキたい、早くイキたい・・・!)少しづつ色を失っていく額の印がサクラが陥落寸前であることを皮肉にも教えてしまっている。それでもなお虚勢を張り続ける曽於姿は (2017/8/6 23:09:13) |
春野サクラ | > | (イキたい、早くイキたい・・・!)少しづつ色を失っていく額の印がサクラが陥落寸前であることを皮肉にも教えてしまっている。それでもなお虚勢を張り続けるその姿は 二人からしたら滑稽であった。「そんな小さいので私をイカせられると思ってるの?馬鹿にしないで・・・。」じたばたと動いていた脚が次第に力を失っていく。サクラのチャクラは今まさに尽きようとしていた。 (2017/8/6 23:11:51) |
用心棒 | > | まったくしょうがない奴だ。まあいい、だが完全には気を抜くなよ?この額の菱形が残ってるうちはな?とはいってもチャクラも残りわずかな様ですがねぇ?(軽率な弟とは反対に兄の方には一切隙がなく胸を嬲りながらも様子を見る様にサクラを観察して、)「ああ、分かってるよ。いくぜ?ヒヒヒ。」(ゆっくりと腰を突き出し硬くした肉棒をサクラの膣内に捻じ込んでいき、肉棒を肉壁に擦りつけるようにゆっくりと腰を振り始めて、)「イカせられるぅ?馬鹿じゃねーのか?お前の体には絶頂できない様に呪印を掛けてあんだよ!自分の意志で耐えてるとでも思ってたのか?バーカ!」 (2017/8/6 23:15:11) |
春野サクラ | > | 「うあぁぁぁぁっ!!?」弟の肉棒はとても大きく、はじめはゆっくりと動いていたが、徐々に荒々しいピストン運動に変わっていく。「あぁあっ、んぁあ、あんっ・・・。」一突きされるごとに声が漏れる。「まさか・・・さっきの呪印って、快感を強制的に蓄積させる禁術・・・。」冷や汗を流すサクラだったが、それどころではない。収まることのない快楽の波が、行き場を失って充満していく。(このもどかしい感覚が続くなんて・・・本当に拷問ね・・・。) (2017/8/6 23:23:19) |
用心棒 | > | おやおや気付いてなかったんですか?あなたからは見えていないんでしょうがあなたの首には呪印がはっきりと浮かび上がってますよ?まるで首輪みたいにねぇ。ククク。私たちが解かない限り永遠に絶頂する事は出来ない。そして解いた時には蓄積した快楽が一気に襲ってくる。こんな風にね。「解!」(起き上がりサクラの顔を見ながら解呪を唱え、乳首を指でいじり回していく。)「おらおらおら!お前の言う小さなチンポでイッちまえよ!」(解呪で快楽が一気に押し寄せているサクラの腰をがっちり掴んで腰を叩きつけるように激しく肉棒を突き立てて彼女を責め立てていき、) (2017/8/6 23:29:39) |
春野サクラ | > | 「んっ、んごぉぉお゛っ!お゛っお゛っ、お゛っ」(い、イク、やっとイケる・・・。)「イクゥゥゥゥゥッ!!」弟に抱かれて大きく仰け反り、念願のアクメに達するサクラ。今までに必死で取り繕っていた虚勢がぽろぽろと剥がれ落ちていく。今はやっと達することができた開放感、満足感によって意識を手放そうとしている。 (2017/8/6 23:35:03) |
用心棒 | > | と、まあこうなるわけです。どうですか?あなたの体がもう私たちのおもちゃでしかない事を実感していただけましたかねぇ?『封!』(再び封印術を唱えてサクラの体の感覚をとどめてしまい。)「へへへ、すげえイキッぷりだったな?おらっ!おらっ!もっとイキたかったら俺たちの性奴隷になりな!」(サクラの状態にかかわらず激しく腰を振り続け、手を伸ばして胸を乱暴に揉みしだいていき、) (2017/8/6 23:39:22) |
春野サクラ | > | 「だ、ダメっ!イッたばかりなのにぃぃ!?らめぇぇぇぇ!!」(あ・・・私・・・もう、ダメなんだな・・・)百豪の印が消えていく。チャクラを吸い続けていた札の光が消え、対象にチャクラが一滴もないことを告げる。「はぁーっ・・・はぁーっ・・・チャクラが尽きても屈しないわ・・・いくら寸止めをしたって案たちに尻尾は振らない!」喘ぎ声が混じりながらも叫ぶサクラ。体力、チャクラが尽きてもその心はまだ折れない。(かならず、必ず援軍が来るはず・・・。それまでは屈しない!絶対に・・・。) (2017/8/6 23:50:46) |
用心棒 | > | 【すみません。中途半端ですが時間が無くなってしまいました。また次回でよろしいでしょうか?】 (2017/8/6 23:52:47) |
春野サクラ | > | 【はい、最後はサクラの敗北でいいんですよね?】 (2017/8/6 23:53:45) |
春野サクラ | > | 【もし希望があれば結末とか相談したいんですけど・・・。】 (2017/8/6 23:54:16) |
用心棒 | > | 【はい、それでお願いします。そうですね。この前話したみたいに雑魚に輪姦されるとかですかね?そちらからはありますか?】 (2017/8/6 23:55:57) |
春野サクラ | > | 【どんなことをされても、最後に下忍に犯されてても「私は・・・負けな・・・い・・・!」みたいな感じでの終わりをイメージしてます。】 (2017/8/6 23:57:47) |
用心棒 | > | 【なるほど、分かりました。堕ちるのもいいですけど堕ちずに嬲られ続けるのも好きなので。】 (2017/8/6 23:59:33) |
春野サクラ | > | 【次回はいつになるかなんですけど、ちょっと今のところわかりません。】 (2017/8/7 00:00:39) |
用心棒 | > | 【じゃあ、もうちょっと兄弟に嬲られて、地下でレイプショーまがいのバトルをさせられる感じですかね?分かりました。また時間とか書き込んでもらえると助かります。】 (2017/8/7 00:02:09) |
春野サクラ | > | 【はい、そういった形でよろしくお願いします。】 (2017/8/7 00:02:42) |
用心棒 | > | 【まあ、こっちは堕とそうとしますけど堕ちなくても大丈夫なので。】 (2017/8/7 00:03:44) |
春野サクラ | > | 【わかりました。】 (2017/8/7 00:05:04) |
用心棒 | > | 【それではそろそろ落ちますね。今日もありがとうございました。楽しかったです。】 (2017/8/7 00:06:08) |
春野サクラ | > | 【はい、お疲れさまでした。またよろしくお願いします。】 (2017/8/7 00:07:30) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/8/7 00:07:38) |
春野サクラ | > | 【木の葉医療班班員さん、入室ありがとうございます、もし機会があったらイメチャしましょう。】 (2017/8/7 00:10:37) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/8/7 00:10:44) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/8 21:28:09) |
春野サクラ | > | [] (2017/8/8 21:28:12) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。】 (2017/8/8 21:28:27) |
おしらせ | > | 樹蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/8/8 21:37:54) |
樹蜘蛛 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2017/8/8 21:38:09) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、初めましてですね。お相手よろしくお願いします。】 (2017/8/8 21:38:40) |
樹蜘蛛 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2017/8/8 21:39:08) |
樹蜘蛛 | > | 【サクラさんのスリーサイズはどれくらいでしょうか?】 (2017/8/8 21:40:10) |
春野サクラ | > | 【88、60、90位でしょうか。原作にはなかったと思います。】 (2017/8/8 21:41:51) |
樹蜘蛛 | > | 【わかりました!ありがとうございます!こちらですが、相手のチャクラを体内で変換させ肉体の栄養に変えてしまう。という特殊な忍術の使い手です。】 (2017/8/8 21:42:57) |
樹蜘蛛 | > | 【膨乳、膨尻は可能でしょうか?】 (2017/8/8 21:43:53) |
春野サクラ | > | 【私のチャクラを吸い取って栄養にするんですね。名前も植物のようですもんね。】 (2017/8/8 21:44:02) |
春野サクラ | > | 【あんまり大きくされるとイメージができないので常識の範疇でお願いできますか?】 (2017/8/8 21:44:54) |
樹蜘蛛 | > | 【いえ、むしろ相手を植物にする感じですね。サクラのチャクラをサクラの脂肪に変えて更にいやらしいムチムチの肉体にしてしまおうという感じです。】 (2017/8/8 21:45:18) |
樹蜘蛛 | > | 【わかりました!】 (2017/8/8 21:45:27) |
春野サクラ | > | 【そういうことですか。大体わかりました。】 (2017/8/8 21:46:07) |
樹蜘蛛 | > | 【肉体をむちむちの雌体型にし、溢れ出る女性ホルモンが体の感度をあげる。みたいな感じですね。】 (2017/8/8 21:47:02) |
春野サクラ | > | 【設定はサクラが任務中に孤立させられて抜け忍に襲われるというのはどうでしょうか。】 (2017/8/8 21:49:11) |
樹蜘蛛 | > | 【いいですね。こちらが木遁の術で広大な樹海を作り上げサクラを孤立させ…という感じでどうでしょう?】 (2017/8/8 21:50:07) |
春野サクラ | > | 【そうですね、違和感がなさそうです。書き出しはこちらからでよろしいですか?】 (2017/8/8 21:51:47) |
樹蜘蛛 | > | 【はい、宜しくお願い致します。】 (2017/8/8 21:52:22) |
春野サクラ | > | 「はぁ、はぁ・・・。ナルト達どこに行っちゃったのかしら・・・。」任務中に見慣れない組織の襲撃を受け、散り散りになってしまったサクラ。辺りは深い森のようで、進むごとに日の光が差し込まなくなっていく。「かなり歩いたけど光が届かなくなってきた・・・。」追手の気配はないものの、人の気配すらない。サクラの心情は不安に染まっていく。 (2017/8/8 21:55:30) |
樹蜘蛛 | > | ククク…まんまと罠にかかったな…さてさて、久々に美味そうな女忍者…どうしてやろうか…(木遁の術で広大な樹海を作り出しサクラを孤立させる事に成功した。とうてい並みの忍者のチャクラではここまでのモノは作り出せない。樹蜘蛛の凄まじいポテンシャルを物語る。木からスルスルとチャクラの糸にぶら下がりその豊満な肉体に汗を滲ませたサクラの姿をじゅるりと舌なめずりをしながら眺める。) (2017/8/8 21:59:03) |
春野サクラ | > | 術によって作られた樹海には動物や虫の姿も見当たらない。進んでも進んでも変わらない景色に体力を奪われていった。『じゅるり・・・』「だ、誰!?」(気配を感じなかったということは、忍者・・・!)音のした方向を振り返る。 (2017/8/8 22:02:21) |
樹蜘蛛 | > | し、しまった…ついつい音を立ててしまった…(興奮のあまり涎を吸う音を立ててしまい…)まぁいい。俺は樹蜘蛛。元お前達の仲間…といった所かな?(手足の長い緑色のスーツに身を包んだ細身の男。銀色の長い前髪が左目を隠す。) (2017/8/8 22:04:29) |
春野サクラ | > | 「木の葉を抜けた忍び・・・カカシ先生から聞いたことはあったけど、まさか火の国の中にいたとは・・・。」細身の男は見つかったことに関して動揺はしていないようだった。「さっきの襲撃もあなたたちね!この森の出口まで案内してもらうから!!」苦無を抜いて構えるサクラ。 (2017/8/8 22:08:02) |
樹蜘蛛 | > | ククク…それにしてもいい体だ。春野サクラ。(後ろから聞こえる男の声。一体いつ移動したのか。すると、男の指がスーツの上からサクラの乳首を捉えるとグニっと押しながら。)木遁!!ヤドリギィ!! (2017/8/8 22:11:57) |
春野サクラ | > | 「いつの間に後ろに!?」声のする方へ逆手に持った苦無を振るう、しかし「ぁっ・・・んっ・・・!?」乳房を押されて声が漏れる。(しまった!この男、何か術を・・・。)苦無を振るって距離を取るも、なんだか胸に違和感を感じる。 (2017/8/8 22:15:24) |
樹蜘蛛 | > | (グニュグニュ…チャクラで出来た種子がサクラの乳首から侵入し乳腺を通り乳房の奥で根をはる。)ククク…これでよぉし。このヤドリギはお前のチャクラを吸ってどんどん成長するんだぁ。お前のその大きな果実が更にいやらしく熟れる。じゅるり…(サクラの巨大なバストを見てニタニタといやらしく笑う。) (2017/8/8 22:20:23) |
春野サクラ | > | 「んんっ・・・何?この感じ・・・。」それは胸部に感じた違和感、胸に根を張ったチャクラの種子が自分のチャクラを吸ってうごめいている鼓動を感じているのだ。「私の体をこんなことしてどうするつもりなの!?元に戻しなさい!」苦無を構えて樹蜘蛛に向かっていく。 (2017/8/8 22:23:55) |
樹蜘蛛 | > | ククク…どうするつもり?それは今からのお、た、の、し、み…(サクラの攻撃を避けると、無理矢理サクラのチャクラを解放させる。すると、溢れ出るチャクラを種子が吸い始めると胸に集まるチャクラを種子が脂肪に変えていくと胸がドンドン大きくなっていく。) (2017/8/8 22:27:18) |
春野サクラ | > | あの男に触られてから、サクラは体の力が抜けていく感覚を覚えていた。(毒?違う、胸を触られただけ・・・。この違和感の正体がわからない・・・。)焦りと体の重さからか、動きに普段のキレがなく、攻撃が当たらない。体力とチャクラを奪われて、呼吸が乱れていく。 (2017/8/8 22:30:25) |
樹蜘蛛 | > | さぁ、もっと美味しくなぁれ…(サクラの背後に回り込み巨大な胸を揉みしだく。)木遁!!熟成肉実!!(すると、スーツをはちきらんばかりにサクラの乳房がドクンドクンと全身のチャクラを吸い上げ丸々と張り出し重く大きくなる。) (2017/8/8 22:33:45) |
春野サクラ | > | 「いやぁぁぁぁっ!!?」二回りも大きくなった自分のバストに思わず悲鳴を上げる。「あ、あれ・・・力が抜け・・・て・・・。」多くのチャクラが一気に失われて、軽い眩暈が起き、足元がふらつく。 (2017/8/8 22:36:03) |
樹蜘蛛 | > | (ふらふらとするサクラをそのまま押し倒すとふた回りも大きくなったバストをいやらしく揉みしだく。)ククク…俺のヤドリギは宿主のチャクラを吸い、それを脂肪に変えるんだ。ククク…流石はサクラのチャクラ。上質な脂肪の出来上がりだ。 (2017/8/8 22:39:33) |
春野サクラ | > | 「ど、どうして私の名前を・・・。」息も絶え絶え、樹蜘蛛の体を通してもサクラが疲労困憊であることがわかる。 (2017/8/8 22:42:48) |
樹蜘蛛 | > | (スーツを突き破らんばかりに勃起しているサクラの乳首。それをスーツの上からしゃぶりつき舐め回す。)前からずっとお前の事を見ていたんだ。ククク…お前を犯す今日の事を想像して毎晩シコッたよぉ。ククク…(意思に反して巨大なったバストは感度があがっており…) (2017/8/8 22:45:10) |
春野サクラ | > | 「あぁっ・・・いやぁぁぁっ・・・」(さっき触られただけなのに・・・どうしてこんなに感じるの・・・!?)これから受ける仕打ちを考えると、思わず涙ぐんでしまう。「離れて!触らないでぇ!!」腕だけで押し倒してくる樹蜘蛛をどけようとする。 (2017/8/8 22:49:44) |
樹蜘蛛 | > | ククク…そうそう…もっと抵抗してくれなきゃ困るんだよ…(口では嫌がりながらも感じ、呼吸を乱すサクラを見て更に興奮する。)こことここにもヤドリギを宿してやるからなぁ。(サクラの秘部とアナルからも種子を入れていく。)確かぁ…百豪のチャクラだったっけぇ?それを今解放したらどうなるかなぁ?ククク…(サクラの額に印を書くと無理矢理チャクラを解放させる。すると、そのチャクラを種子が一斉に吸い上げるとサクラの肉体が豊満に膨らみ上がっていく。) (2017/8/8 22:53:19) |
春野サクラ | > | 額の百豪の印に上書きするように印を結ばれると、凄まじい量のチャクラが解放され、そのすべてが種を埋め込まれたサクラの秘所とアナルに流れ込んでいく。「んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」抵抗する余裕などなく、秘所とアナルを抑えて悶えるサクラ。(触られてもないのにイッちゃう!!イクゥゥゥゥゥッ!) (2017/8/8 22:58:25) |
樹蜘蛛 | > | ククク…さぁ、イケよぉ。ほらほらぁ…(悶えるサクラの乳首を舐め回す。ムクムクムク…バスト、ヒップが肉厚に膨れ上がりなんとも卑猥なムチムチとした体型に。スーツもピチピチになる。) (2017/8/8 23:01:50) |
春野サクラ | > | 「い、今はダメ・・・お願い・・・触らないで・・・ひぃぃぃぃぃっ!?」乳首を舌先で嬲られると声が出てしまう。(スーツも食い込んできて・・・もう・・・ダメぇ・・・)「あぁぁぁあぁぁぁっ!!!?」股間から無様に潮を吹きながらアクメを迎えるサクラ。吸収しきれなかった分がおもらしのように愛液で水たまりができる。 (2017/8/8 23:06:27) |
樹蜘蛛 | > | (サクラの膨大な量のチャクラは全て脂肪へと変えられサクラのバスト、ヒップに蓄えられると誰もが目を惹くようなダイナマイトバディに。チャクラは空っぽになり力が入らないサクラ。その両手をチャクラの糸で頭の上に拘束するとスーツのフロントジッパーをゆっくり降ろすと巨大な乳房がばるんばるん!と飛び出すといったばかりの乳首にしゃぶりつきめちゃくちゃに揉み回す。)まだまだ… (2017/8/8 23:10:05) |
春野サクラ | > | 「はぁー・・・はぁーっ・・・」(もう・・・力が入らない・・・。)チャクラの糸で吊られたサクラは完全に無防備、サクラの体を覆っていたボディースーツをはだけさせるとそこには生の乳房がぶるんと揺れて露わになる。「うあぁぁぁぁっ!」 (2017/8/8 23:13:23) |
樹蜘蛛 | > | サクラ…お前の熟れた肉果実…美味いゾォ…(べろべろぉ…巨大に張り出した丸々としたバストをベロベロと舐め回し勃起した乳首を弄くり回す。そして、力なく開かれた秘部を指で弄くり回す。)さぁ、二回目も派手にいってくれよ? (2017/8/8 23:17:10) |
春野サクラ | > | 「誰がっ・・・お前なんかにぃ・・・っぅぅううっ・・・!」サクラのスーツは伸縮性に富んでおり、樹蜘蛛の指を難なく受け入れる。スーツのすべすべする感触がよりサクラを昂ぶらせていく。「うっ・・・あぁっ・・・ふぐぅぅぅっ!!?」大きく仰け反りながらも声を必死に押し殺すサクラ、スーツのシミがひと際広がっていく。 (2017/8/8 23:24:28) |
樹蜘蛛 | > | ンフフ…いいねぇいいねぇ!その我慢する顔!!たまらんよぉ…(抵抗すればするほど樹蜘蛛を興奮させてしまう。ぐちゅぐちゅっ…乳首をしゃぶりながらサクラの秘部を搔きまわすたびに溢れ出る愛液がいやらしく音を立てる。意思に反してガニ股になるサクラ。)俺のヤドリギは宿主の感度を限界まで引き上げる。ククク…さぁ、堕ちろ…春野サクラぁ。 (2017/8/8 23:29:05) |
樹蜘蛛 | > | ぁ。 (2017/8/8 23:29:07) |
春野サクラ | > | 「んひぃぃぃぃぃっ!?」(い、いつまで続くの・・・もう耐えられない・・・サスケくん・・・助けて・・・。)「イクゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」水分がなくなったためか、最初よりも勢いのない潮吹きとともに、三度目の絶頂を迎えるサクラ。「はぁ・・・っはぁ、はぁはぁ・・・もう・・・私の負けでいいから・・・許して・・・。」 (2017/8/8 23:37:27) |
樹蜘蛛 | > | 【すいません!背後です!また宜しくお願いします。】 (2017/8/8 23:40:56) |
おしらせ | > | 樹蜘蛛さんが退室しました。 (2017/8/8 23:41:00) |
春野サクラ | > | 【ありがとうございました。私も失礼いたします。】 (2017/8/8 23:42:58) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/8/8 23:43:01) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/11 15:59:35) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、今夜の9時~9時半からまたお邪魔します。】 (2017/8/11 16:00:13) |
春野サクラ | > | 【あ、こんにちはでしたね。】 (2017/8/11 16:00:46) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2017/8/11 16:00:54) |
相談♂ | > | 【こんにちは 】 (2017/8/11 16:01:11) |
相談♂ | > | 【木葉医療班で以前お邪魔した者です。先ずは相談だけでもと思いお邪魔します。】 (2017/8/11 16:02:31) |
相談♂ | > | 【また宜しくお願いします】 (2017/8/11 16:08:29) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2017/8/11 16:08:32) |
2017年07月09日 23時33分 ~ 2017年08月11日 16時08分 の過去ログ
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