「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ
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2017年08月07日 23時39分 ~ 2017年08月11日 23時43分 の過去ログ
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ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――よーし決めた!!叔父さんこれとこれ......。(何を食べるか決め、生の鶏肉と大きめの海魚を指さしたところで店の店主とそのお客さんであろう 銀髪の女性が唖然としていたことに気が付いた。原因は、先の賞金首の討伐だろうと簡単に予想できた。)え、えっと。ごめんなさい!!煩かったですよね!! つい、夢中で相手を追っかけてたから、その、気が回らなくて.....。(少年は何か迷惑をかけたのだろうと頭を下げて謝罪をはじめた。そして強盗団の 一味の一人を追いかけていたことを伝えた後、思い出したかのように二人に自己紹介をした。)僕はドラコ。龍と......(龍と人の合いの子、と言いそう になったところで手に口をやり言葉を止める。先日言われた、「余り他人に言わない方がいい」という言葉を思い出し、修正する。)......只の人間です。 (それはあまりに稚拙な嘘であった。そんなことも露知らずなんだか申し訳なさそうにしながら、二人の様子を窺うように上目遣いで交互に目をやっていた。) (2017/8/7 23:39:47) |
ルビィ♀占術師 | > | (食品の並んだケースを眺め、無邪気な様子で店主へと声をかける少年が、此方に気付いたのは割りと直ぐ後の事であった。唖然と見つめる様子が伝わったのか何やら謝罪を述べる彼。この口ぶりでは、どうも彼が先ほどの破戒音の出所であるらしいが――) …え?あ、いえ。大丈夫、ええ大丈夫…、武装組織の暴動とかではなかったのですから、全然気にしないわ。 (頭を下げた小さな身体を、観察する様に眺めてしまう。掲げた杖は腰へと戻し、その出で立ちと"何かを追いかけて倒した"という行動に、少々の戸惑いを感じてしまうのも事実。戦争孤児の少年が、兵となる話は珍しくはないけれど、でも、しかし) ドラコ…君?ああ、龍からとったお名前なので。丁寧にありがとう、私はルビィ、しがない占術師として各地を回る流浪人ってとこね。 (2017/8/7 23:49:05) |
ルビィ♀占術師 | > | (様々な憶測が脳裏を巡るも、やはり深く考える所までは及ばない。礼儀正しく名前を告げる彼に、にこやかな微笑を浮かべたならば。フェイスヴェールで覆われて見えない口元の代わりに、朗らかな明るい声色で名前を名乗り返そう。ゆるやかにお辞儀をしたならば、その豊かな谷間が少しローブから覗いてしまうだろうが、気にする事は勿論ない。此方を見上げた少年に、お見知りおきをと握手を求めて右手を差し出してみよう) (2017/8/7 23:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/7 23:59:55) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/8 00:00:21) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (まずは一息、ホッとしていた。嘘をついた罪悪感もあったが、それよりも先の騒動を許してもらえたことと(真偽は別として)嘘がばれなかったことに 胸をなでおろしていた。そして確認するように名前を呼び返す。)......ルビィさん、だね。......えっと、よろしく。(お辞儀をされたときに胸元に目が行ってしまった。 女性を意識してしまう歳になりつつある少年にとっては刺激が強かったのか顔を赤くして顔をうつむき気味にして握手に応じた。そして紛らわすように言葉を発した) 占い師さんなんてカッコいいなぁ。僕、魔術とか占星術とか全然出来ないから、すごく憧れちゃうよ。(素直なほど思ったことをペラペラと口にしていた。そして一つ 間をおいてあることに気づいたようだった)......えっと、もしかして、嘘とかも見抜けちゃうのかなぁ?(すこし慌てたように勝手に顔を赤くしたり青くしたり して少年はドクドクと心臓を高鳴らせていた。) (2017/8/8 00:02:11) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【無言退出失礼しました。】 (2017/8/8 00:02:26) |
ルビィ♀占術師 | > | 【いえいえ、此方も高頻度でやらかしますので…気になさらず(遠い目)】 (2017/8/8 00:03:12) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【ありがとうございます。気を付けているのですが私もよくやってしまって......(遠い目)】 (2017/8/8 00:05:03) |
ルビィ♀占術師 | > | ふふっ、頬が赤くなっていますよ?可愛らしいわ。(何処か安心した様子でありながらも、やや朱色に染まる少年の頬。どぎまぎとするかの様に交された小さな手はやはり、己よりもまだ小さい。それでもしっかりと、握りしめてからその手を離すと、くすくすとからかうように笑ってしまい) あら、憧れだなんて嬉しい事を言ってくれるのね。でもまぁ…私のは適当な占いだから、きっと格好良くなんてないと思うわよー? (少年が故に素直な完成からか、思いつくがまま褒め称えるかの様子に、微笑ましそうに澄んだ紫色の瞳を細める。そうしながらも、少しだけ冗談めかして言葉を返せば大袈裟に肩を竦めて見せてはまた、くすくすと笑い) 嘘、ねぇ。ふふ、そんな風に聞くなんて――もしかして、後ろめたい事でもあるのかなぁ?? (何やらコロコロと仕草や態度が変っていく少年に、零れる笑いは止まらない。からかう様に、身を少しかがませれば、その頬をつん、と突こうと褐色の指を伸ばしつつ、悪戯めいた声色で問い返してみよう) (2017/8/8 00:10:23) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | .......うぅ。可愛くないよ!!、僕だって男なんだから!!盗賊だって一人で倒せるし!!(可愛らしいという言葉に相手の思惑通りになってるとも知らずについ夢中で反論してしまう。 すかし、次の言葉を聞いて再びホッと胸をなでおろす。)......適当なの?......なら良かった。(嘘がばれないかもしれないとつい安心していたが、 早速に疑われてしまう。)えっ!!......い、いや。そんなこと、ないよ?(後ろめたいことはないとは口にしても、顔はそっぽを向いているし目は泳いでいた。 そのまま頬をつんとつつかれ、色々な要因でドキドキしてしまっていた。きっと表情がコロコロ変わって傍目で見ていればきっと滑稽なことだろう。そして 諸々を誤魔化すように、食材屋の店主に硬貨を渡し。)......鶏肉とお魚ください!!(と買い物の続きを始めたが、間もなく店主が準備に入ってしまい 結局ルビィさんと再び対峙することになってしまった。) (2017/8/8 00:21:48) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (嘘がばれないかドキドキしながら、そして罪悪感もありどこかバツが悪そうにソワソワとしていた。相手からしたら何かを隠しているのだと丸わかりな態度を 見せているなんて当の本人は気づく余裕すら持っていないようだった。) (2017/8/8 00:25:42) |
ルビィ♀占術師 | > | ふふふ、ふふ。可愛いわねぇ、本当に。そんなにムキになっちゃってー。(年頃の少年らしい反応に、やはり微笑ましく感じてしまえば。緩んだ頬は、零れる笑い声は収まる所を早速忘れる。伸ばした指先で頬を何度か突いてから離せば、今度は急に動揺の色を見せはじめて。恐らく何かしら"嘘"をついてるのを察してしまう) まぁ、思春期の男の子だもの、女には隠したい事の一つや二つ、あるものね?いいのよ、嘘も時には相手のためにもなるわけだしー。(誤魔化す様に声をかけた店主も、此方の様子を小さく笑って眺めてから、何かの準備に店の奥へと姿を消したようで。戸惑ったまま此方を見上げる少年へ、さしでいた手を今度はその頭へと向わせれば、軽く撫でようと試みよう) でもまぁ、誰かを傷つける様な嘘だけはついちゃだめよ?? 嘘も巡り巡れば大厄に変るから、ね。 (ふと、少しだけ。真面目な声色で諭すかの様に言葉を投掛けると。頭を撫ででいたかもしれない手をそっと自分へ引き戻し。軽く彼へとお辞儀をすれば店の出入り口へと向かい出す) (2017/8/8 00:34:01) |
ルビィ♀占術師 | > | じゃ、私はそろそろ約束があるから、戻るわねー? 今度会えたら――そうね、運試しの占いでもしてあげるわ。 (背中を向けている少年を、肩越しに振り返れば。ウィンクを一つ贈ってから、店の扉を開けて外へと出よう。面白い出会いがあったと、心を弾ませながら。少しだけ足取りを浮き足立たせて) (2017/8/8 00:34:09) |
ルビィ♀占術師 | > | 【と、此方リミットなので…下記のレスで此方は〆とさせてくださいー!】 (2017/8/8 00:34:30) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【承知いたしました。私も次のロルで締めにします。先に落ちてしまって構いませんので。】 (2017/8/8 00:36:05) |
ルビィ♀占術師 | > | 【わわ、ありがとうございます。 見届けた上で落ちれる時間はありますので大丈夫ですっ】 (2017/8/8 00:37:34) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | むぅ.....。(ムキになったと正にそれを指摘され、口では敵わないと最後には膨れてしまった。そんな少年に対して笑みを零す占い師の女性に頭を撫でられる。 母を知らぬ少年には女性から頭を撫でられることなど初めてであり、むくれていたことなど忘れてどこか安心したようにこちらも優しく笑みを浮かべていた。) ......うん、気を付けます。(人を傷つける嘘はつかないこと、と諭すルビィさんの言葉を少年は素直に受け止めた。そして出口へ向かう相手のお辞儀に 合わせて少年も会釈を返す。)ありがとう。.......僕も次会ったときは、ちゃんと僕のこと話すよ。(外の夜闇へと消えていくルビィさんにどこか名残惜しそうに 小さく手を振った。間もなくして店主が生の鶏肉と海魚を用意し店の奥から出てくる。受け取った食料を手にすると店主に会釈をして自分も外へと出ていった。 そして外に置きっぱなしにした賞金首を首根っこをつかんで引きずり運びながら、買った鶏肉を"生のまま"食べ始めた。"龍の子"の少年は彼女に素性を話すことに 少しの不安を抱きながらも、その再会を楽しみにしていた。少年は少し浮足立ちながら、賞金首の換金所へと歩を進めるのだった。) (2017/8/8 00:50:47) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【これで締めといたします。長々とお付き合いいただいてありがとうございました。】 (2017/8/8 00:51:15) |
ルビィ♀占術師 | > | 【〆ロルありがとうございました。此方こそ、お付き合いありがとうございます! またお会い出来ましたら遊んでやって下さいね。】 (2017/8/8 00:51:49) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【はい、こちらこそお会いした時は是非遊んでいただければと思います。それではお部屋ありがとうございました。】 (2017/8/8 00:52:27) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/8 00:52:33) |
ルビィ♀占術師 | > | 【ではでは此方も失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/8/8 00:52:47) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが退室しました。 (2017/8/8 00:52:50) |
おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/8 21:51:59) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【お邪魔します】 (2017/8/8 21:52:11) |
ロジャー♂謎の少年 | > | うんっ…!おじさんとっても美味しいよっ!(今回彼がいるのはいつものオレンジジュースを飲みに行く酒場、いつもはここは大人が来るところだからと店主は少し煙たがっていたが何回も彼が来るうちに店の食材の切れ端でつくったサンドイッチまで振る舞うようになった)いててて…この前はちょっとムチャしちゃったもんなぁ…(以前の戦闘でのキズが痛むのか両腕に包帯が巻かれており) (2017/8/8 21:55:24) |
ロジャー♂謎の少年 | > | ……アドリスが言うにはオレはデモンギアスから1度追い出されているらしいじゃないか…それにあのような戦闘ごときで両腕にケガ…オレはデモンギアスに適応型してないというのか?オレに…何が足りないっ!!(つい大きな声を上げてしまうと店主が量が足りないと判断したのか追加のサンドイッチをテーブルに置いて)わぁ♪おじさんありがとう!お腹すいてたんだぁ♪(ころっと子供モードの口調に変化させるとサンドイッチを口に運んで) (2017/8/8 22:14:14) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【1度お風呂でもはいってきましょー!ではでは】 (2017/8/8 22:30:51) |
おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/8 22:30:55) |
おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/8 23:31:52) |
ロジャー♂謎の少年 | > | 【ただいまです】 (2017/8/8 23:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジャー♂謎の少年さんが自動退室しました。 (2017/8/8 23:52:25) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/9 21:47:39) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんはー、勝手ながら昨晩の本部屋のお話に触れながら待機ロル回しにお邪魔します】 (2017/8/9 21:48:39) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (――酒場でのこと、窓際の席でのんびり頬杖をついて外を眺めていた。数週間は食うに困らない程度の金は懸賞金付きの悪党を捕獲したことで手に入っている。 そして現在は特に”狩りたい”標的もいない。――つまりは暇なのだ。ガヤガヤと騒ぐ店の客を他所に、緑髪の少年は空を見上げ呆けていた。)...... 気になることといえば。(独り言ちた、そう”気になること”。先日、辺りの空を覆う程の大きな”熱の塊”のことを考えた。眼では大きな顔型のヒュペリオン に見えたが、”熱を見たら”もっと大きな何かだと感じ取れた。――この少年ドラコにはピット器官が備わっている。といえども通常状態では大して役に立たない程度の 微々たるものであるが、そんな器官でも容易に感じ取ることのできるほどの大きな熱が先日この一帯の空を覆っていたのだ。只の傍観者だった少年はふと 口にした。)......あれも、金になるのかなぁ。(コトン、とテーブルに飲み物が置かれる。いつ頼んだかも忘れた品を受け取り、ついでに料理も追加注文した。 誰を待つでも何を期待するでもなく、酒場の窓からただ退屈そうに空を眺めていた。) (2017/8/9 21:48:48) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/9 21:56:58) |
エリザベート♀騎士 | > | 【そぉ。。。】 (2017/8/9 21:57:14) |
エリザベート♀騎士 | > | 【お邪魔してもよいでしょうかー(にこぉ】 (2017/8/9 21:57:35) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんはー、乱入歓迎です故】 (2017/8/9 21:57:39) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ありがとうございますー!わーい、少年だー!】 (2017/8/9 21:58:06) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【因みにPLもPCも”要塞機”については知識が怪しいです><(笑)】 (2017/8/9 21:58:34) |
エリザベート♀騎士 | > | 【私も怪しいです!(笑】 (2017/8/9 21:59:04) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【それはよかった(謎回答)。お好きなように混ざっていただいて構いませんので、ぜひ構ってください(笑)】 (2017/8/9 22:00:16) |
エリザベート♀騎士 | > | (ドアベルが鳴る。長い赤い髪をした女が酒場の中に入ってくる。その女は開いている席を目で探し。ドラコの横にスッと身を躍らせる)ここ、空いていたかしら。(人懐っこい微笑みをして、隣いいかしらと微笑みかける。もしかしたら気づくかもしれない。最近、帝国で有名になった女。「紅の騎士」と呼ばれている女騎士。そう、「要塞機」と呼ばれる大きな龍を模した機体を退けたと言われる、今話題のヒュペリオン乗りだ。護衛もつけずにその辺を闊歩しているところを見れば、お忍びなのかもしれない)君、ひとり?ずいぶんと若い一人旅なのね。(子供とみているのだろう。普段より、ずいぶんと砕けた口調だ)私はエリザベート。よろしくね、少年。 (2017/8/9 22:04:11) |
エリザベート♀騎士 | > | 【小さな龍様、超かわいいんですけどっ!!(プロフィールを読んでいたらしい】 (2017/8/9 22:06:02) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (すっと、隣に影が差した。特に気にすることもなく何もない景色を眺めていたら、ふと声をかけられた。)......はい、どうぞ。特に誰かいたわけでもないから。 (優しく笑って隣の席を譲った。その顔を一瞥する。どこかで見たような.......正しくは聞いたことのある顔だった。――最近この辺りに来た少年にとっては 噂程度にしか耳にしていないが、合っているかは定かでないが”大きな龍を討伐した女騎士”がいるということ。聴いた人相とこの女性がよく似ていた。 ――そうこう考えているうちに、相手から話しかけられていた。少し間をおいて相手の言葉を思い出す。......若いのに一人旅なんて、といった話題だったっけ。) うん。数年前までは一緒にいた人もいたけど、その人は賞金稼ぎ引退しちゃったから、今は一人でやってるんだ。(特に嘘つくこともなく、少年らしい笑みを零す。 そして名前を教えてもらった。)......エリザベートさん、だね。僕はドラコ、賞金稼ぎやってるんだ。(相手に合わせて自己紹介をする。更に宜しくと 手を差し出して握手を求めた。) (2017/8/9 22:20:19) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (そして今さっき思い出した、聞きたいことをまっすぐ聞いてしまう。)......エリザベートさんって、龍を倒したことあるの? (これは様々な興味だった。龍は本当に要るのか。龍を悪としているのか善としているのか。そして自分が龍と知ったらどう思うのか。そんな思惑をこめて 質問を口にし、相手の言葉をドキドキしながら、上目遣いでじっと目を見つめ待ち構えていた。) (2017/8/9 22:20:26) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【エリザベートさんも素敵な騎士さんでいらっしゃるじゃないですか!!(プロフィールは事前に拝見していました】 (2017/8/9 22:21:33) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、あ、ありがとうございます(平伏】 (2017/8/9 22:24:30) |
エリザベート♀騎士 | > | そう。貴方の年で賞金稼ぎというのも、すごいわね。(握手を求められれば、女はゆっくりとその手を柔らかく握る。しかし、その手のがっしり差に「ああ、ただの少年ではないのだな」と女は悟ったようだ)...失礼。どうやら、「年齢」で見てはいけないのね。お姉さんがこれは悪かったわ。ああ、甘いものは食べられる?一人で食べるのもなんだから、お付き合いしてくれると嬉しいわ。(酒場の店主に甘いものが食べたいと告げる。しばらくして運ばれてくるのは、ソルティドッグとチーズケーキ。チーズケーキは女の前だけではなく、少年の前にも出されるだろう。外も暑かったから、ちょうどいいと女は緩やかに笑いながらチーズケーキをほおばり始める。宮廷のケーキはどれもこれも甘すぎて、公国出身の女の口には合わない。下町まで下りてきてやっと味わえる、ちょうどいい甘さ。それを食べた後、グラスの塩を舐め。味覚を変えてから、すっきりとしたグレープフルーツの味でリセットすれば、いくらでも食べられそうな気もする。) (2017/8/9 22:26:41) |
エリザベート♀騎士 | > | 龍?...要塞機というヒュペリオンのうちの1つ。龍を模した機体なら、この間撃退したけれど。本物の龍とはまた相まみえたことはないわ。私は魔物狩りは専門外だから。でも、噂を聞くこともあるから、いるのでしょうね。(もぐもぐとチーズケーキを咀嚼する。上目遣いに見つめられれば、そっと少年の前髪に触れるだろう。彼が逃げなければ)君の名前は龍(ドラゴン)に似てるわね。...小さな龍さんかしら。 (2017/8/9 22:26:47) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | そんなことないよ。ただこうやって生きていくことしか知らないだけだから。(出した手を優しく握られる。その手の感触から何かを察したのか、 目の前の女騎士さんの顔つきが変わったようだ。その様子に正体がばれたんじゃないかとピクッと身体を跳ねさせた。).....あ、ありがとう。 (年齢で人を見てはいけなかったと謝罪した様子に少し安心したようにお礼を言う。そして手伝ってほしいと出てきた甘いものに少年は嬉しそうに顔を上げた。) 甘いものは好きだよっ!!ケーキなんて滅多に食べられないからっ!!本当に食べていいの?!(喜びながら、しかし恐る恐るといった様子でチーズケーキに フォークを入れる。口に入れたときにチーズの濃厚さと独特の甘みを味わってしまえば、食べる速さはパクパクと加速度的に増していった。) (2017/8/9 22:44:09) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (食べながらエリザベートさんの話を聞く。一つ目の疑問は違ったようだ。龍といっても龍型のヒュペリオン、要は模造品だったようだ。そして本物は 見たことないらしい。それは少し残念だった。少年も龍人は見たことあるがまだ本物の龍を見たことはないのだから。そして逆に疑問を投げかけられる。 ――貴方は龍なのかしらと。).......そうだと言ったら、エリザベートさんは僕を倒す?(疑問を疑問で返すのはよくないと知ってはいるが、やはり 伝えるのは怖いのだろう。どうしても遠回しな言い方になってしまう。食べていたケーキのフォークを加えながら、どこか不安そうに、しかし闘志も 残しながら、上目づかいでエリザベートさんを見つめていた。) (2017/8/9 22:44:16) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【筆が遅くて申し訳ないです。】 (2017/8/9 22:44:38) |
エリザベート♀騎士 | > | 【いえいえいえ、全然大丈夫!気になさらないでください(わくわく】 (2017/8/9 22:44:52) |
エリザベート♀騎士 | > | (もぐもぐと幸せそうに食べている姿はこちらも幸せになる。女からはわずかに清潔な石鹸の香りが漂ってくるだろうか。...最も、ほんの少しの血の匂いも漂うかもしれないが。ここのところ、女は3日、最前線に送り込まれ。1日だけ休みをもらうという生活を続けていた。女が送り込まれるのは最前線の戦場。そこで殺戮を繰り返す。対象がどんな存在であっても、敵であれば蹂躙しつくす。...3日の地獄の後、平和な帝都に戻される。生き方の温度差が全く違う帝都に。今日は、その休みの日だ。)もう一個もらう?(私ももらうから、とウェイトレスにチーズケーキを追加で頼んで。少年の口元についたチーズケーキの底の部分を指先でとり、笑いながら食べている)甘いものはおいしいものね。私も大好きよ。 (2017/8/9 22:53:31) |
エリザベート♀騎士 | > | (少年が問いかける。「僕を倒す」のか。と。向けられた闘志に緩く首を左右に振った。)....貴方が、戦場で私に刃を向けなければ。貴方が帝国に刃を向けなければ、私は理由なく人を殺したりはしない。..そもそも、賞金稼ぎをしているということは、貴方は賞金首のような「悪」を狩っている狩人であって。それと敵対する理由はないわ。(ああ、そうそう。と女は告げるだろう。自分も「要塞機バハムート」を狩る依頼を出していることを)その辺の壁に張ってあるから。よかったら、助けに来てね。(上目遣いで見られれば、少しいたずら心が刺激されたのか、女は耳元に唇を寄せてやる。吐息が掛かるほどの距離)...小さくて勇敢な子龍さん。 (2017/8/9 22:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/9 23:04:45) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/9 23:04:53) |
エリザベート♀騎士 | > | 【おかえりなさいw】 (2017/8/9 23:05:06) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【今しばしお待ちください(土下座ー】 (2017/8/9 23:05:26) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (ケーキの食べ残しを指でなぞられる。そして質問の答えを聞き安心を求めるように自分の手でその感触を確認しながら、口を開く。).......本当? (相手の言葉を疑うわけではないが、どうしても慎重になってしまう。原因は人間全般に対する恐れではなく、目の前の騎士に対する恐れ。 先の話が本当ならば、模造機体とは言え、龍を退けるほどの手練れであること。そして極力戦いたくないと少年自身が思ってしまっていること。 前者だけならばどうにでもなる話だが、こちらの士気が落ちてしまっては勝負にはならないだろうと。少年からすれば、『こんな美味しいケーキ をくれた人とは戦いたくない』というのが人情。しかしそれも、続けられるエリザベートさんの言葉から杞憂であると知る。)......良かった。 (一先ず安堵した。――この人は”今は”敵でははく、狩りの対象にしなくて良いのだ。そして彼女が差す壁を見つめ依頼書を遠目で見つめる。) ......うん、その時は必ず。ケーキのお礼もしたいから。 (2017/8/9 23:10:46) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (ニコッと笑って見せた。そのあと間もなく耳元で囁かれたことにドキッとする。 女性に囁かれたこともあるが、やはり自分が龍であることはバレバレだったようだ。それを知ってしまうと、隠していたことが馬鹿らしくなったのか クスクスと可笑しそうに笑ってしまった。そして、ケーキの追加に乗っかるようにして)......もっと食べたいなっ!エリザベートさんとお話ししたいしっ! (自分もお金はある、だからもっと食べようとエリザベートさんに、そんなこと露知らず、ナンパのような提案を持ちかける。そして一言、思い出したかのように エリザベートさんの言葉を訂正した。).......だけどね、懸賞金は、悪党だけについてるとは限らないからね?裏に行けば仇討の賞金とかもあるから......。 (と付け足した。勿論かかわったことはないけど、と付け足して。) (2017/8/9 23:10:55) |
エリザベート♀騎士 | > | 【これが、おねショタなのね(感動】 (2017/8/9 23:11:33) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【それを言ってしまうとこの子はどの女性と絡んでも基本おねショタになってしまうという事実が......】 (2017/8/9 23:12:27) |
エリザベート♀騎士 | > | 【おねショタと見せかけて、ショタおねでもOKw ほ、ほら、パワーアップできるしw】 (2017/8/9 23:13:03) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【その時は既にショタ体型ではなくなってますけどねw】 (2017/8/9 23:14:02) |
エリザベート♀騎士 | > | 【中身がショタなら大丈夫!大丈夫!】 (2017/8/9 23:14:21) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【それならよしですねーw】 (2017/8/9 23:15:34) |
エリザベート♀騎士 | > | 【よし(何が】 (2017/8/9 23:17:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 私は戦争屋で人殺しだけど、無駄に個人と戦いたいわけじゃないわ。(よかったという少年の髪に優しく触れるだろう。それは愛でるように。協力をしてくれるという彼にありがとうと口にした後、ウェイトレスを呼び出して。今店にあるケーキを1種類ずつ持ってきてとお願いする。ほどなくして、生クリームのケーキからプリンまで、いくつかのケーキが盛られたプレートが二人の前に置かれるだろう)ここの店主は元魔術師らしくて。こんなちょっと変わったけれどおいしいケーキを出してくれるのよね。(一緒に食べてくれるでしょう?と女は笑う。...それは偽善にしか過ぎないことなんて、女にはわかっていた。分かっていたけれど、人としての24時間を少しでも楽しみたかった。戦場に行けば、「修羅」になることを愉しんでしまう自分だから) (2017/8/9 23:22:35) |
エリザベート♀騎士 | > | そうね。私にも懸賞金がついていてもおかしくないもの。...私は善人ではないから。特に。(いくつの村や街を滅ぼしただろう。公国の頃から、何人を暗殺しただろう。機体で殺した人数も多ければ、この手で殺した人数も多い。こっそり懸賞金がかけられても全然おかしくない。敵討ちを返り討ちにしたことなんて、今までも何度もある。追加のソルティドックが届けば、それでまた口の中をリセットしつつ、女は少年の手に触れる。)...この手。すごく好き。小さいのに、がっしりしてて。(その手を両手で挟んでまるで布地を確かめるように撫でながら、甘い声で囁く。)君はこの後、時間あるかしら?私はそろそろお家に帰ろうと思うのだけれど、良ければお給金はお支払いするから、一晩お話し相手になってもらえない?私、...家族がいないから。こうして、あんまりお話しすることもなくて。 (2017/8/9 23:22:42) |
エリザベート♀騎士 | > | 【かわいい少年とケーキ、テイクアウトで(真顔】 (2017/8/9 23:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/9 23:36:16) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/9 23:36:25) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【再びすみません><】 (2017/8/9 23:36:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 【おかえりーw】 (2017/8/9 23:36:55) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......無益な狩りは、僕もしたくないよ。(再び髪を触れられる。母を持たなかった少年にとってその感触に安心感を抱いてしまうものだった。 ――程なくして様々な種類のケーキが並べられた。そんな状況に少年の眼は爛々としていた。)......魔法みたいと思ったら、魔法だったんだねっ!! (比喩のつもりがそのまま正にだったと少年は笑う。エリザベートさんの問いに、勿論と答えた。彼女の考えていることなど知らず、無邪気に笑っていた。) (2017/8/9 23:38:06) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......でも、僕が狩るのは”僕の悪”だから。僕にとってはエリザベートさんは悪じゃないよ。(エリザベートさんに手を触られているが、片方の空いた手で そっと前髪を触れようとした。――僕は安心したから、と。安心してほしいと。――エリザベートさんから提案を受ける。お家に来ないかと。自分も家族などいないから、 寂しい気持ちはよく伝わった。少年はコクリと頷いた。)......うん、行くよ!!もっとお話ししたいし。(相手の思惑など露知らずといった気合で、子供らしい 屈託のない笑顔で受け答えた。) (2017/8/9 23:38:14) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【ホイホイついて行っちゃう子龍でしたw】 (2017/8/9 23:39:35) |
エリザベート♀騎士 | > | 【手なづけて、肩に乗せてほしいw】 (2017/8/9 23:40:03) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【肩に乗せるっていうより、背中に乗せる感じになりそうですけどねー体型的にw】 (2017/8/9 23:41:59) |
エリザベート♀騎士 | > | 【かわいすぎるでしょw】 (2017/8/9 23:42:22) |
エリザベート♀騎士 | > | 【とりあえず、持って帰って、今日は膝枕して一緒に添い寝してもらうくらいにしとくか。。次に食おうw】 (2017/8/9 23:43:20) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【計画的な犯行じゃないですかーやだーw】 (2017/8/9 23:44:37) |
エリザベート♀騎士 | > | (触れ合えるのは幸せに感じる。明日の同じ時間。女はまた戦場に立っているのだろう。それでも今は、日常に浸っていたかった。あらかたケーキを二人で腹の中に収めると、二人分の料金を女は支払い、立ち上がる。)明日の朝、私は早くに仕事に発ってしまうけど、今日の夜は夜更かししましょう。君の話を聞かせて。君がどうやって生きてきたか。この手でどうやって切り開いてきたのか。(行きましょう?と手を伸ばして、彼の左手を握るだろう。女の屋敷の中にある私室について、眠たくなるまでたくさんの話をするのだ。たった1日の休日。きっと話疲れた子龍は、女の膝で先に眠ってしまうだろうけれど。)...ありがとう、楽しかった。(眠っている子龍を起こさないようにして、翌朝、女は血なまぐさい戦場に出かけるのだろう。そうやって、人間性を擦り切らせていく。...擦り切れてなくなる前に、もう一度、子龍と会えたらいいと思いながら。女は機体に乗り込んだ) (2017/8/9 23:46:39) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こんな感じで、本日は〆ですー。フフフフ。次はおねショタしてみせる!】 (2017/8/9 23:47:02) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【了解です。こっちも〆を書きますけど、先に落ちてしまって構わないですのでー。】 (2017/8/9 23:49:54) |
エリザベート♀騎士 | > | 【いやいや、もったいねぇw ゆっくりでいいっすー。まってるっすー】 (2017/8/9 23:50:24) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (お金を出そうと自分も金子の入った袋に手をかけたが、先に支払いを済まされてしまった。)......ありがとう、エリザベートさん。 (彼女の右手を握る。仕事に発ってしまうといった。彼女は騎士なのだ、きっと戦地に赴くのだろう。戦争なんてしたことないが、一人を”殺める” ことでさえ苦労するのだ。きっと肉体的な疲労もさることながら、心労も絶えないだろう。――少しは安らぎを与えられるだろうか。彼女の部屋について 一息落ち着いたとこで、話を始める。)生まれたときから一人だったんだけど、同じ龍人のおっちゃんに拾ってもらってね。戦い方や力の使い方を 教わったの。それでね、ヒュペリオンと戦うときはね――(拙い口調ではあるが、一生懸命言葉にしようとする。相手に上手く伝わっただろうか、楽しいだろうか。 そんなことを考えられないほど、話すことに夢中になっていたが、いつの間にかエリザベートさんの膝を枕に寝てしまっていた。) (2017/8/10 00:07:03) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――う、んぅ。(カーテンの隙間から朝日が差し込む。ふと目が覚めたら、既に女騎士は戦場へと向かっていた。)......そっか、寝ちゃったんだ。 (いつ寝たのかも朧げなほど、その時間は楽しかったのだ。また会いたいなと思ってしまう。一緒に”狩り”をしたら喜ぶかな?でも戦場なんて どこだか知らないし。――ふと彼女の機能の言葉を思い出す。「要塞機バハムート」の依頼、助けに来てねという言葉。)......あの酒場、あっちだったかな。 (部屋の窓をガラリと開ける。そこからトンと飛び降り、タッタタッタと駆けていった。どうせ退屈だったんだ、偽物追いかけるのも楽しいかもしれない。 少年は足早に酒場を目指したのだった。) (2017/8/10 00:07:12) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ありがとうございましたーー!またあそんでくださーい!ふふふ。】 (2017/8/10 00:07:23) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こちらこそお相手いただいてありがとうございましたー】 (2017/8/10 00:07:41) |
エリザベート♀騎士 | > | 【手なづけて、一緒に狩り。。クククク。。。】 (2017/8/10 00:07:47) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それでは、おやすみなさいませ!】 (2017/8/10 00:08:01) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/10 00:08:04) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【笑みが怖いwはい、ではお部屋ありがとうございました】 (2017/8/10 00:08:28) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/10 00:08:30) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/10 23:25:24) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。どなたか来ないかな】 (2017/8/10 23:25:48) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/10 23:28:46) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2017/8/10 23:29:00) |
アビス♂狂戦士 | > | 【どうも、こんばんはです】 (2017/8/10 23:29:31) |
アリシア♀傭兵 | > | 【何やら不思議なソロルを見かけましたが……まぁ気にしない方向で行きます()】 (2017/8/10 23:31:47) |
アビス♂狂戦士 | > | 【不思議な……とは?(汗)】 (2017/8/10 23:32:21) |
アリシア♀傭兵 | > | 【アビスがアビスじゃなかったり……?】 (2017/8/10 23:32:33) |
アビス♂狂戦士 | > | 【やはりそれでしたか……(汗)はい、あれからかなり後悔したのでそれを考えました。イメージはアビスの影、ですね。設定にも書いています。】 (2017/8/10 23:34:30) |
アリシア♀傭兵 | > | 【まぁ、アリシア的にはそのことを話されても「結局オマエじゃないのか? 責任逃れ乙」的な感じに成るのが落ちですが】 (2017/8/10 23:35:22) |
アビス♂狂戦士 | > | 【なりますよねぇ……(汗)まあ、設定の伝承にも黒幕がいましたから、そいつがやって来た、というものです。すみません】 (2017/8/10 23:38:39) |
アリシア♀傭兵 | > | 【大丈夫ですよー未だに「興味ない」ですから】 (2017/8/10 23:40:30) |
アビス♂狂戦士 | > | 【とほほ……】 (2017/8/10 23:41:32) |
アリシア♀傭兵 | > | 【最低限「戦場での立ち回り」「傭兵としての心意気(敵は殺す、依頼は完遂、詮索しない)」「自分のことは自分で全て」とかはやってもらわないとねー……】 (2017/8/10 23:45:05) |
アビス♂狂戦士 | > | 【面目ありません……】 (2017/8/10 23:46:14) |
アリシア♀傭兵 | > | 【じゃあそれも踏まえて戦場で絡みましょうか】 (2017/8/10 23:46:37) |
アビス♂狂戦士 | > | 【……了解いたしました】 (2017/8/10 23:47:32) |
アリシア♀傭兵 | > | 【どちらからやります?】 (2017/8/10 23:49:20) |
アビス♂狂戦士 | > | 【まだ戦闘は慣れていませんので……お願いしてもよろしいですか?】 (2017/8/10 23:51:00) |
アリシア♀傭兵 | > | 【っとしばらく放置してましたすいません。では書き出しますね】 (2017/8/10 23:58:01) |
アビス♂狂戦士 | > | 【いえいえ……】 (2017/8/10 23:58:26) |
アリシア♀傭兵 | > | ……もう少し手応えのあるやつは居ないのかね(修理したナイトレーヴェンを駆り両手の突撃砲で周囲の敵《量産型ヒュペリオン》へ銃撃を行いつつも同時に回避行動を行う。高機動型の強みを活かし、敵の間を駆けるような機動で地面を滑りスケートのような動きをして滑り舞ながら敵の胴体及び頭部へと銃撃を行っていて)……少し調整が必要だな(修理したこともあり前の時の感覚が少し違うため少し顔を顰めつつも操縦桿を操作しペダルを踏み込む。以前は機敏な反応であわやバランスを崩す程の反応性を見せていたが、今は少々遊びがありそれが逆にやりづらくなっていて) (2017/8/11 00:03:05) |
アビス♂狂戦士 | > | (同じ時刻……比較的近くで機体にのっている人物がいた……彼はちょうど任務の帰りのようだが……先程からため息しか出ていなかった。)……はあ…………(自身とよく似た人物、アロンとの邂逅から早数日……その間に、いくつものアビスの目撃談が相次いでいた。それのどれもが……彼には覚えがなく……)……あの野郎……とんでもないことをしてくれたな……(そう言いながら機体を加速させ、帰宅を急ぐ。アリシアのいる場所に近づいていて) (2017/8/11 00:14:30) |
アリシア♀傭兵 | > | ……索敵警戒……ん……ヒュペリオンの反応か……この反応は前のだが……懲りずに抜け抜けと近づいてくるものだな(そう言って右手に持っている突撃砲の大型砲を準備してアビスの機体へ向け一切の躊躇もなく弾倉に残っていた4発全てを打ち切る。いずれもHEAP弾、跳弾しない当たれば直ぐに爆発する弾頭だ)……さて……と(更にそこから跳躍し高度を取り周辺に残っている機体をレーダーで走査、敵の数を確認すれば両手両腰の突撃砲を展開して周囲に展開する量産型ヒュペリオンへ同時に斉射を行って周囲の敵を片付けた後に地面へと降りてきて) (2017/8/11 00:19:07) |
アリシア♀傭兵 | > | 【残念ですが友好的な方向で行くにはそちらから話しかけないと敵対しかしませんよ、洗浄の場合】 (2017/8/11 00:19:39) |
アビス♂狂戦士 | > | ん……この反応は…………まさか……(近くに) (2017/8/11 00:21:17) |
アビス♂狂戦士 | > | (近くにヒュペリオンの反応が映る……これは、間違いないない……)……アイツが……クソッ……(アロンがアビスを追い詰める方法の一つとして、まず一番強い一番に選ばれた女性の機体だった……興味はない……その言葉を無視して無理やり土足で踏み込まれたため、もうどんな言い訳も通じないだろう……アロンとの決着はいずれもいずれつけるが、彼女のことも気がかりで……)……ん?なっ………なっ……『あっ……ちょっと待ってください……っ、俺は、敵対するつもりはなくて……その……うわあああっ!!』(突撃砲の弾丸がアビスの機体目掛けて飛んでくる……やったことがやったことだ……恐らく、話しても逆に自身が追い込まれるだけ……無言で、放たれる弾丸の前に立つと、大きな爆発音が轟いて) (2017/8/11 00:29:44) |
アリシア♀傭兵 | > | ふむ……覚えては居たようだが……どこか油断していたな? 常に警戒していれば先に通信を入れることも出来るはずだしな(一瞬聞こえた通信に一応学習していることを感じつつだがまだ興味をもつ程でもないなと思いながら)『で、何をしている』(通信越しに応じるは前のようなそっけない言葉、だが冷たさはない……あえて言うなら普通と言うのがいい所だろう。これ以上は攻撃をしてくる様子はないようで、周囲の敵を片付けたのも無警戒に突っ込んでくる相手のことを考えての事のようだ) (2017/8/11 00:33:58) |
アビス♂狂戦士 | > | 『あ……アリシアさん……ですね……いえ……こちらは……今、慣れない戦闘の帰りでして……偶然ここを……』(油断……そうなるだろう。他のことに気をとられていたのだから。アビスの機体はどうにか動けるようで、ゆっくりと立ち上がる……)『………………』(あれから、アリシアの仲間などからも無言の圧力をかけられてきた……やったことがやったことなのだが……精神がほぼ限界となっていて……) (2017/8/11 00:41:04) |
アリシア♀傭兵 | > | 『ほう、そうか……無警戒だと直ぐに落とされるからな。今さっきみたいに……傭兵なら帰って機体をハンガーに収めて報酬をもらうまでが依頼だ。それまでに死ぬとタダ働きをして死んだただの馬鹿だからな』(フムと唸りつつも自分の歩んだ道でもあるため一応注意しておく。何よりまた同じことがあれば面倒で撃ち落とす可能性もあるため)『何を黙っている?』(めんどくさそうな溜息と声で聞いて) (2017/8/11 00:46:56) |
アビス♂狂戦士 | > | 『……いえ、なんでもありません……弁解の余地はありませんから……』(忠告を聞きつつも、あまり返事ははっきりとはしない……脳裏では、自身によく似た男がこちらを見て嘲り笑っているようで………) (2017/8/11 00:52:03) |
アリシア♀傭兵 | > | 『……? そうか?』(相手の様子にまぁ前と同じようなことを言われて凹んでるんだろうなと思いつつ特に何も言わずに……また前のこともほぼ気にしてないようだ) (2017/8/11 01:00:49) |
アビス♂狂戦士 | > | 『ええ……』(ここで一旦口をつぐんでみて……)『……敵、片付けてくださったんですね。ありがとうございました……』 (2017/8/11 01:03:26) |
アリシア♀傭兵 | > | 『そういう仕事だからな』(あくまでも依頼の内容に沿ったものである。つまり元々そう言う予定のものであったため特に何か言うでもなくそれだけで)『戻る途中なら早く行ったほうが良いぞ。ここは単に盗賊だのが出るところじゃない、戦争……いや紛争やってる最中の場所だ。戦いに参加しないならさっさと失せろ邪魔だ』(そして言う厳しい言葉、ここは戦場である。相手を殺す場であるため戦う気がないのであればすぐにこの場を去れと言って) (2017/8/11 01:07:24) |
アビス♂狂戦士 | > | 『ええ……、そうさせていただきます…………っと……少しだけ遅かったようですね……』(遠巻きに新たな集団が、二人を中心に辺りを取り囲んでいる……)『……これでは帰れませんね……戦うしかないのか……』 (2017/8/11 01:10:39) |
アリシア♀傭兵 | > | 『めんどくせぇ……護衛任務は苦手なんだがなぁ……』(はぁ……と溜息を吐く。幾分経験はあるだろうが明らかに戦い慣れしていないアビスを守りつつの戦闘はつまり護衛任務である。普通の護衛任務は暇なことの多い任務だが襲撃が確実な場合は非常に面倒なのである……その理由が目標物を倒されてはならないためである。目標物は大概無能で使えない、のに守らなければならない護衛任務はできるだけ受けないようにしているのだ)『まぁ、一箇所穴あけりゃそこから出られんだろ……付いて来いよ? 出なきゃ命の保証はできないからな』(周囲を取り囲む量産型ヒュペリオンのまとまって3機居るそこへ狙いを付ければ機体のスラスターを吹かして吶喊する。銃撃による迎撃が行われるがそれをまるで気にしないかのように左右へ瞬間的にスラスターを吹かして回避しながら接近すれば左手でHEAT弾を一機のコックピットへ撃って一機潰せば機体の勢いそのままに二体目へと跳びかかり飛び蹴りを放ち相手が大勢を崩したところに両手のガトリングで蜂の巣にしてやって) (2017/8/11 01:17:10) |
アビス♂狂戦士 | > | 『は……はいっ……!』(こちらもスラスターを起動させると、アリシアの後に追従する……アリシアが瞬時に機体を2機潰した瞬間、アビスの背後のほうにも敵ヒュペリオンが飛びかかってきて……)『クソッ……こっちもか!』(アビスのほうに飛びかかってきた2機の機体目掛けて、瞬時に腰の二振りのメギン刀を抜き、目にも止まらぬ速さで同時にコックピットを貫く……それに重ねて、その倒した機体を他の敵目掛けて蹴り飛ばす) (2017/8/11 01:29:36) |
アリシア♀傭兵 | > | 『抜く動作の必要な突きなんて使うな馬鹿! 良いか!? お前はすれ違いざまの一撃しか攻撃を許さない、今は戦うのがメインではなくお前をここから離脱させるのが一番だからな! 良いか? 倒そうなんて考えるんじゃないぞ!』(そう言いながらも機体を滑らせるように操作しつつ近くに来た機体のコックピットを機体を止めること無く連射で装甲を射抜いたあとその期待を蹴り飛ばして敵の機体へぶつければ空いた穴からスラスターを吹かして敵の包囲網を突破して) (2017/8/11 01:33:15) |
アビス♂狂戦士 | > | 『っ……!すみませんっ……!』(しかし、彼女も自分を護衛している以上、思うようには動くことは出来ないだろう……そう思ったゆえの行動だった。包囲網の突破が近くなった瞬間、またアビスを狙った機体が襲いかかってくる)『すれ違い様だとしたら……これだな…………』)(戦闘慣れしていないのに、タイムラグのある攻撃を遣うな、と先程アリシアに言われたばからり……なら、攻撃はこれしかない……サメを模した彼の機体……腕には、サメのヒレを模したメギンソードと、頑丈なワイヤーフックが仕込まれている。飛びかかってきた機体の両方を瞬時に腕の巨大な刃で一刀両断したうえ、だめ押しとして、ワイヤーで一瞬捕らえたその機体を後方にいる機体目掛けて投げ飛ばす。これを、アリシアの追従になんら支障のない一瞬でやってのけた) (2017/8/11 01:45:37) |
アリシア♀傭兵 | > | ……多少動けるようだが……未だに理解せんか、自分の状況を(戦闘初心者が上級の戦場に来たようなものである。数的不利は圧倒的な状況では本来アビスは逃げに徹するべきである……にも関わらず倒すのは腕に自身があるようなため倒してはいるが……)『……突破口は作った、とっとと離脱しろ……邪魔だ』(そう言って両腕の射撃装備を投棄して両腕の超高出力メギンサーベル基部を展開すれば近くに居た機体の一機に一瞬で近付けば右腕のメギンサーベルを振りぬく、それだけで敵の機体は腹部から擬似メギン機関ごと両断されて倒れてその後はひたすらスラスターで移動しつつメギンサーベルを振りぬき、時にはすれ違いざまにメギンサーベルを突き刺して行動不能にしていく。その攻撃の何れも一撃でしかもコックピットかメギン機関だけを破壊し他の破壊するひつようのない部分は一切手を付けずに) (2017/8/11 02:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。 (2017/8/11 02:05:51) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/11 02:06:02) |
アビス♂狂戦士 | > | 『……ありがとうございましたっ、このお礼はいずれ……っ』(本来は逃げるのに徹するべきだったろう……それはわかっている。しかし……どちらにせよ、あれで何もしなかったらしなかったでまた別の問題が生じるような気がした……おそらく) (2017/8/11 02:06:30) |
アビス♂狂戦士 | > | (おそらく、アリシアに話してもわかってはくれないだろう。だから、今は素直に謝っていて……)『……な……っ!』(包囲網を突破したと思いきや、目の前に時間差でここへやって来ていた敵ヒュペリオンがそこにいて……)『邪魔だっ!!退けっ!! 』(瞬時に、ワイヤーを敵めがけて飛ばし、その勢いで敵へ瞬時に接近、コックピットを刀で貫いて撃破することに) (2017/8/11 02:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/11 02:21:46) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 02:22:52) |
アリシア♀傭兵 | > | ……はぁ……(アビスが離脱したあともメギンサーベルで敵を蹂躙したその場所にはメギン機関かコックピットの潰されたヒュペリオンの残骸だけが大量に転がる場所と化していた。その中に立つ一機の黒い装甲に紅いセンサーフレームの機体……その紅いセンサーがまるで返り血のように見えて……)……あと、どれぐらいだろうな……依頼終了まで(次の物が来るまでの繋ぎである、現状まだ起こっているわけではないため何もしないが一先ずはしばらく戦場にいることに成るろうとおもいながら) (2017/8/11 02:25:49) |
アビス♂狂戦士 | > | クソッ……どうなってるんだ……(アリシアによって脱出は成功したものの、まだ機体は彼を追ってくる)……クソッ……見たやつは逃がさないのかよっ…… (2017/8/11 02:30:40) |
アビス♂狂戦士 | > | (しばらく、倒したり逃げ出したりを繰り返しながら、スラスターで高速で移動……アリシアはそろそろ敵を全滅させているだろう……大丈夫なのかな……そう思っていた……何体目かの襲ってきた敵の機体を切り捨てて……こいつらはなんなんだ……そう考えていた) (2017/8/11 02:33:28) |
アリシア♀傭兵 | > | ……索敵……アビスのやつは何かに追われてるが……包囲されてないし大丈夫だろう……どうせそれぐらいは相手できるだろう?(離脱をメインに考えろと言った直後に一機落としたのだ、別に数基に追われたところで問題無いだろうとある意味放置とも言えるその行動に見たら怖気を覚えるだろう。なんせ知り合いを助けにも行こうとしないのだから)それに関しては相手の気分を害したんだ、自業自得だな(何もしなければ追撃もしなかったことだろう。現に自分のところには大半が残り、殲滅された。そして逃されて弱いと判断されたアビスは狩る対象とされた、そんな奴が仲間を落とせば腹も立ち追う……そんなのまで対処するのは無駄だと考え戦況を地図で確認しながら周囲警戒を怠らず) (2017/8/11 02:38:00) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 02:48:31) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2017/8/11 02:48:43) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こんばんはー。撤退支援、必要でしょうかー……?】 (2017/8/11 02:48:51) |
アリシア♀傭兵 | > | 【もう既に殲滅済み、次の戦域へ移動思案中です】 (2017/8/11 02:49:22) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【なるほどです。ちょーっと、お手伝い!大丈夫でしょうか。】 (2017/8/11 02:50:09) |
アリシア♀傭兵 | > | 【自分は大丈夫ですよ】 (2017/8/11 02:50:28) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【了解いたしました。この時間ですし、長くはですがお邪魔致します(礼) (2017/8/11 02:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。 (2017/8/11 02:53:38) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (――先日確保したライフルの調整が完了した。その試射も兼ねて出撃する。目指すは同盟相手が出撃していると思しい戦域へ。自分以外の相手にも供給し得る弾薬を背部ラックに満載し、群青色の武者が戦域を駆ける。右腰に折り畳んだ長尺のライフルを携え)……思った以上に静かだな。いや、こいつは片付いているといった状況か。(操縦室内に投影される周囲の様子を確かめつつ、センサーを解放する。反応がある。幾つかのうち、一つに覚えがある)『――おい。生きてるか? 差し入れを持ってきたぞ』(同盟を組む際、予め指定した通信機の魔導周波数帯域で通信を投げよう。あの腕と性格だ。そうそうしくじるようなことはないと思うが、そろそろ疲弊と弾薬が心もとない頃合いだろうと) (2017/8/11 02:56:16) |
アリシア♀傭兵 | > | ……この反応、ユキツナか(機体の索敵システムが機影を捉えその情報からライブラリ照合してユキツナの機体だと分かればそのまま移動せずに待機して)『死んでたら面倒から離れられて楽だったかもな』(ハハハと笑いながら通信に答える。疲弊の方に関してはそんな冗談を言える程度には問題無い、弾薬に関してもある程度は消費していても最後の包囲網に関してはメギンサーベルで潰したため弾薬は消費せずに済んでいて) (2017/8/11 02:59:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『――そうもいかんさ。それに、死んで楽になるとも限らん。なら、生きている今を愉しむ努力はするべきだ』(生きていたか。何よりと笑いつつ、返る通信に己も応えて同盟相手の機体の傍に寄ろう。右腰のハードポイントに接続したライフルの銃身を展開し、周辺の警戒を行いながら)『消耗はどうだ? 其方の得物と弾薬の口径は合わせてきたが、足りないものがあれば使ってくれ』(背部コンテナラックを示そう。けして積載量のあるものではないが、ひとっ走り戦場を駆ける程度には事足りるだろう。取るならば、遠慮なく頼むとコンテナのハッチを開いて示し) (2017/8/11 03:04:25) |
アリシア♀傭兵 | > | 『正直あんな面倒を背負うくらいなら自殺もやむを得ないと言うところなのだがな』(苦笑しながらもそのつもりは無いのが受け取れるだろう……非常に面倒なことに変わりはなさそうだが)『相応に弾は消費しているからな……正直ありがたい』(そう言ってコンテナの半分ほど弾を補充すれば地面に落としていたガトリングシールドと突撃砲を拾って) (2017/8/11 03:07:21) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『ああ。だが、未練を残す位なら生き足掻くぞ。……最悪を避け難くとも、足掻いてやる。取り合えず、あの賢者モドキとデカブツは斬って潰してくれる。』(そして、あいつの命も渡さん。其処まで断固たる声音で吐き出し、補給を行う姿を後方視覚で確かめつつ警戒を続ける。この瞬間が何よりも無防備になりがちなのだ。単独よりも複数であれば、その隙を補える。かばい合えるからだ。) 『……おっと』(そして、遠く。近づく機体を見つければライフルが咆える。25センチ径の砲弾がメギンを付与された上で長銃身を滑り出し、遠くの敵を射貫く。金属音も高く、焼けついた大きな薬莢を吐き出して) (2017/8/11 03:12:45) |
アリシア♀傭兵 | > | 『ははは、勇ましいことだな……私的にはあの魔術師を生き地獄に処してやりたいところだが』(あの薄気味悪い奴のことを思い出しながら補給作業を行いつつ)『流石に量産機とはいえ一撃でぶちぬくその武器には恐ろしさしか感じないな』(先程までメギンサーベルで散々両断し貫通させていた者の言葉ではないが近接武器と遠距離武器の違いというところだろう) (2017/8/11 03:21:18) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『――正直、やるならどっちもだな。憤りが先に出る』(腸が煮えくり返るようだ。万事、己の望み通りに運ぶことなぞないにしても、この状況は頭を抱える他ない。) 『拾いものでな。当てが外れたが、意外と悪くないみたいだ。……アリシアのほうはどうだ? 粗方済んだかね。』(ただ、この奈落の塔で見つけた品は連射が利かないのが難点である。自動装填機能はあっても、少なからず次弾発射に間がある。とりあえず、出方を窺っていた敵は沈黙した。補給状況はどうか?と尋ねて) (2017/8/11 03:26:40) |
アリシア♀傭兵 | > | 『まぁな……』(はははと笑いながら補給作業を終了して)『ほう……こっちもいろいろ見つけてるが余り使わないんだよな……ああ、終了したぞ』(そう言ってユキツナの機体から離れつつ機体のコンディションを確認する。オールグリーンとは行かないが戦闘続行可能な程度の状況に頷いて) (2017/8/11 03:31:06) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『良かった。……出来れば、エレメンタリオンの塊なんぞ探したかったんだが、そうそううまくはいかないな。』(足掻きの一旦としての探索である。補給が済んだという声に頷き、相手の機体の様子を一瞥すればライフルを折り畳んで白兵戦の邪魔にならないよう、機体の後方に回す。刀をいつでも抜けるように構えて) 『さて、ひとっ走り抜けるか。……俺が先行する。後方と左右は任せても良いか?』(他にやり残した作戦目標等あれば、そちらの支援に回ろう。同じ場所に長居は無用だろうと) (2017/8/11 03:36:01) |
アリシア♀傭兵 | > | 『あぁー……たしか会ったようななかったような』(何時ぞやの奈落の塔に潜った時に取ったような覚えもあるが記憶が曖昧で機体の武装の装弾状況を確認しながら)『了解、ああ、大丈夫だ。むしろ前と横をこっちに任せてもらってそっちに後ろだけやってもらっても構わないがな』(肩を竦めながらスラスターの準備を行い移動の準備をして) (2017/8/11 03:38:57) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『……――なに? もし、持ってたらでいい。譲ってくれたら有難い。その代わり。返礼は可能な限りさせてもらう』(あれば、でいい。無いなら無いならの努力を試みる。譲ってくれるならば、場合によっては土下座も厭うまい。出来る限り足掻くための手段とするために) 『ははは、こやつめ。まだ撃ち足りないと見える。……というのは冗談として、適度に入れ替わりつつやるか』(この程度の冗句の応酬位は、きっと構うまい。言いつつ、前進を開始しよう。進行方向に生じる数はどうにかなるだろうが――手は幾らでもある方が良い。) (2017/8/11 03:44:05) |
アリシア♀傭兵 | > | 『確かずい分前に手に入れてた覚えがあるんだが……少し記憶がな……戻り次第探してみよう』(在庫管理がお座なりなためこんな状況である……弾薬に関しては細かく行うが整備などに使う素材はテキトーで)『と言うよりも適材適所だ、広域の警戒にはこっちのほうが良いだろう』(攻撃範囲距離的な意味ではこちらのほうが上であるためユキツナは一方向に限定したほうが楽なのでそう提案していたがあまり理解してもらえなかったようで苦笑しながら) (2017/8/11 03:47:19) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『頼む。例の「メギン殺し」に応用できるかもしれなくてな。もしあれば、金銭も含めて、俺にできる限りのことをさせてもらう』(扱いはどうあれ、向こうの財産だ。其れを貰い受けるのに無償でということほど馬鹿なことはない。金か物か。或いは別か。それは相手次第だが) 『嗚呼、成る程、そっちか。――確かにな。俺よりもそちらの方が遠くに手が届くな。』(すまんすまん、と。まだまだ慣れていないものがある現実に頬を掻きつつ、刀を抜く。放つイアイの一閃を牽制とし、加速して接近する量産機を斬る。さらに続けてもう一体。) (2017/8/11 03:52:41) |
アリシア♀傭兵 | > | 『確かにあれは向こうのものだな、契約でこっちのものになってはいるが……だが、使えるものは使うしか無いんだよ現状な』(どこかユキツナの言い回しに違和感があるが一先ず気にしない方向で居て)『お前はどこか抜けていて怖いな』(そう言いながら正面からくる敵にAPFSDSを数発撃ち込んで沈黙させながら苦笑して) (2017/8/11 03:57:20) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『――……そうだな。仮にすべてが徒労であっても、出来る限りの手札を揃えたい』(心躍るとは正反対の事ばかりだ。疲労がある。判断の誤りもあるだろう。齟齬だってあり得る。例の技術の提供元とは契約を結んでいる。其れに基づいて、危険な要塞機は打破しなければならない。そして――。それ以上思うことは、思考の端に封じ込めて)『……苦労をかける。だが、それでも手伝ってくれたら、これ以上有難いことはない』(敵は多い。刀を振り戻すのも面倒な敵は一気に加速して、オリハルコンで強化された左手の貫手を繰り出そう。カシュッ、と、量産機の操縦席の装甲の隙間を打ち抜き、沈黙させる。出来上がった残骸を盾代わりにして蹴り出して、其の侭一気に間合いを詰めてまたもう一体を切り捨てる。手慣れたものだ) (2017/8/11 04:05:18) |
アリシア♀傭兵 | > | 『まぁ、最低限バハムート潰せれば最悪は良いしな』『ハハハと笑いながら)『面倒だが、同盟を結んでしまった以上仕方が無い……一先終わるまではしっかりやるさ』(苦笑しつつも今度は武装を持ったままメギンサーベル基部を展開して量産型の擬似メギン機関へ突き刺し機能停止させつつ蹴り飛ばして他の期待にぶつければ大口径砲にカートリッジとして装填されているメギンを開放しメギン砲として撃ちだして二機同時に破壊して) (2017/8/11 04:09:55) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『――見事』(さすがは、か。朋友の機体が成す一連の手並みを素直に褒める。まだ、敵は数あるがこの周囲は穴が開いたように残敵は減ってゆく。自機が唸る。吐息の如く、排熱を行って)『事が済んだら……改めて、団を組むか考えても、いいかもしれないな。そっちにその気があればだが、考慮してくれると嬉しいね。……さて、もう少し掛かるか』(英雄の名前は厭わしいが、少なからず人が寄り付く可能性はある。そうなった時も鑑みて考えるべき必要があるだろう。ちょっとした誘い程度に投げかけつつ、警戒の後群青色の鬼神が馳せる――。道を切り開く) (2017/8/11 04:16:37) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【と、お邪魔させていただいたのですが、そろそろ力尽きそうな感もあるので、此方これで締めさせていただきますねー】 (2017/8/11 04:17:17) |
アリシア♀傭兵 | > | 【了解です】 (2017/8/11 04:17:47) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ではでは、お先に。お疲れ様でしたー。アビス様もお邪魔致しました(礼)】 (2017/8/11 04:20:29) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/11 04:20:42) |
アリシア♀傭兵 | > | 『この程度で何を言うんだ』(はぁ……と面倒くさそうな溜息を吐きつつ)『……その時次第だ、それに事が済んだらエリザベートも合流するだろう……アイツの嫉妬を買うのは正直勘弁願うぞ』(英雄は英雄同士集まるのもいいが、面倒なこともあるためにその時次第だと答えておく。その隣を白銀と呼ばれる者が駆る黒赤の機体が走る……) (2017/8/11 04:20:51) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ねむ……お疲れ様です】 (2017/8/11 04:21:03) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/11 04:21:07) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/11 08:39:13) |
アビス♂狂戦士 | > | 【おはようございます?】 (2017/8/11 08:39:32) |
アビス♂狂戦士 | > | 【すみません、寝てしまってました……またお会いしたらよろしくお願いいたします】 (2017/8/11 08:40:10) |
アビス♂狂戦士 | > | ……ったく……逃げただけで弱いと思ったら大間違いだぞ……まあ、弱い者には強く、強い者には弱い……それが、「人間」のどうしようもない性なんだろうがな…………(アリシアの言った通りだ。このくらいなら相手出来る上、逃げてる途中で敵を攻撃したのだ、怒りを買って獲物とみなされて追われて当然だった。まあ、それはアリシアに言われなくてもわかっている。自分の撒いた種は自分で回収しよう。結局、アリシアと戦っていたとおぼしきヒュペリオンの仲間の追っ手に別の場所で取り囲まれることとなった。しかし、その機体は取り囲んだそのすぐ後に無惨な姿となって地面に横たわることとなっていた……近接特化の彼の機体がどうやって退けたのか……それはまた別の機会に) (2017/8/11 08:53:29) |
アビス♂狂戦士 | > | 自分より弱いと思って潰しにかかる……でも思わぬ反撃を喰らうこともある……だが、それを反省しようとはしない……わからないな……ククッ…わからない……「人間」の考えることは本当にわからない……ハハハハハハハハハハハハ………………(コックピットのレーダーを確認……もう周りには敵はいない。こちらも殲滅に成功した。「人間の考えることはわからない」……かつては同じ人間だった、人間とまったく同じ姿をしている、人間とは違う異形の存在……それがアビス……心の奥底に眠っていた怨念が少しずつ表に出て来ているようで、無数の残骸と屍だらけの周りの光景を見ると、嘲り笑うような大きな笑い声を上げると、次の瞬間には機体ごと幻影のように消えていて……………………) (2017/8/11 09:00:44) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こちらが、昨晩書く予定でした、〆の言葉となります。改めまして、アリシアさん、ユキツナさん、お二人ともお疲れ様でした。こんな者ですが、またお会いしましたらよろしくお願いいたします(一礼)、それではっ】 (2017/8/11 09:02:48) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/11 09:03:04) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/11 21:01:40) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんはーです。乱入歓迎で待機します。】 (2017/8/11 21:02:16) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:09:27) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、はじめまして。お邪魔大丈夫ですか?】 (2017/8/11 21:09:45) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんはー、オーケーですよ。設定はどのようにいたしますか?】 (2017/8/11 21:10:17) |
アビス♂狂戦士 | > | 【そうですね……お互い幻想と現実の生物モチーフですので、何処かで波長が合って出会った感じ……ですかね?】 (2017/8/11 21:12:03) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【......波長が合う、ですか。......えっと、それではこっちのロルに合わせて混ざってもらう形でもいいですか?偶然出会ったような感じということで】 (2017/8/11 21:14:29) |
アビス♂狂戦士 | > | 【了解しました、お願いいたします】 (2017/8/11 21:18:02) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――......うーん、どれがいいかなぁ。(少年が首を捻り唸っているその場所は、火器等の武具を商う雑貨店だった。少年を悩ませているのは 自分が使用する武器について。基本は人間時も龍人時も徒手空拳であるが、必要な場合には爆破物も使用することがある。龍人化した時に鱗 から噴射できる油液は常温だと粘着性を持つので、引火する油と爆弾とで相性がいいのである。しかし、悩ませたのは携帯時の誤爆だった。 服の上からでは確認出来ないが、現在腹部に大きな火傷痕が出来ている。傷自体はじきに回復するのだが、武器が喪失するのはいただけないと 自製していた爆弾から、誤爆誘爆しづらい既製品を試してみようと武器屋に足を運んだが......。)......どれがいいのか分からない。(店の ショーウィンドウの前で腕を組み、決めあぐねている状態であった。) (2017/8/11 21:21:07) |
アビス♂狂戦士 | > | えっと……ここだよな……(手書きの下手くそな地図を片手に、少年のいる店の前に、全身青づくめの男性がやって来た。普段近接武器しか使わない彼だったが、傭兵仲間から何か短銃程度の間接武器は持っておいたほうがいい、とアドバイスをもらい、ここなら上質な銃が取り揃えられている、と言われて教えてもらった場所だった)……あれ?少年がいるぞ……おもちゃと間違えてるのか……?それにしても……あの少年……何だか……他人とは思えない気がする…… (2017/8/11 21:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/11 21:41:10) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/11 21:41:17) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (スンッと鼻腔を風が擽る。店の戸が開いたのだろうか。気には留めなかったが臭いの印象は。)......血生臭い。(武器屋に来る者だから 戦闘に携わるのは当たり前なのだが、打撃を主とする少年にとっては意外にも珍しく感じていた。今入ってきた人は爆破物にも詳しいのだろうか。 ふと振り返り相手を一瞥すると、妙に青を主張するいで立ちの男が立っていた。発する言葉は、端的に言えば『場違いなやつがいる』という意味だろう。 しかし『他人とは思えない』と言葉を続けていた。――何が他人とは思えないのだろうか。年齢か、性別か、若しくは......相手も龍なのか。 奇妙なことを口にした相手に少しは興味を持ったのか、普段は無視するところをその”青い男”に声をかけた。)......お兄さん、爆弾って詳しい? この手投げ式の炸裂弾だけど、防御型とか、攻撃型とか、トラップ用とかってどう違うの?(適当な話題を吹っ掛けてみた。そして続ける。) あ、ごめんね。僕ドラコっていうの。お兄さんの名前は? (2017/8/11 21:41:53) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (自己紹介をして相手とコミュニケーションを図る。そして相手の出方を窺った。相手の”他人とは思えない”という言葉の真意を探るため。) (2017/8/11 21:43:08) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【無言退室申し訳なかったです。】 (2017/8/11 21:45:08) |
アビス♂狂戦士 | > | ああ……すみません。こちらも……銃器の所持を薦められましてね……普段は近接武器しか使わないんで、こちらも初心者なんですよね……(少年に続いて店内に入ると、場違いなやつと思ったのか……先程ショーウィンドーを覗いていた少年が話しかけてきた。) (2017/8/11 21:45:14) |
アビス♂狂戦士 | > | ドラコさん……ですか……いい名前ですね。まるで…………いえ、なんでもありません。こちらはアビスといいます、よろしく。(緑の髪の少年に敬語で話しかける、青い青年……まだ彼の真意はわからないが、とりあえず敵対する様子は見られない。) (2017/8/11 21:48:07) |
アビス♂狂戦士 | > | 【大丈夫ですよ、こちらもよくやらかしてますので】 (2017/8/11 21:48:22) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | あー、僕も鉄砲とかはからっきし分からないんだ。基本いつも戦うときは素手だから。(相手も爆弾については分からないようだった。 近接武器の扱いに慣れている、つまりは近接戦闘が得意なのか。そういう意味で”他人とは思えない”と解釈したのだろうか。ショーウィンドウ を覗いている自分の姿がそのように想起させたのだろうか。と少年は考察した。自分に合わせて相手も名乗った。そして自分の名前をいい名前 と褒めてきた。”ドラコ”、他国の言葉で”ドラゴン”という意味。相手はそれを知ってか知らずか、『まるで』と言いながら言葉を濁した。 ......含みのある感じ。敵対心はないが猜疑心は生まれた。)宜しくね、アビスさん。(とりあえず、握手を求め手を差し出す。) じゃあアビスさんは、銃とか買いに来たんだね。どういうの買う予定なの?(とりとめのない会話を続ける。相手の真意を探るまではこうして のらりくらり言葉を続けるだけだろう。現状様子を見るに留まっていた。) (2017/8/11 21:56:33) |
アビス♂狂戦士 | > | ええ、よろしくお願いします、ドラコさん。そうですね……とりあえず、回転式……リボルバーですね、それを買おうかと……(握手に応じるアビス。相手にはどうやら自分に対して疑いが生まれたようなことはすぐに気づく。しかし、その疑いを晴らすのは、ここではまだ無理だった。そうしていると、店主がやって来て、ああ、はじめてのお客さんかい?お二人は兄弟かな?何をお探しなんだい?と聞いてきて) (2017/8/11 22:02:44) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | リボルバーっていうと、あのルーレットとかして度胸試しするヤツ?(極端な解釈を口にする。そのくらい銃の知識は疎いようだった。程なくして 店主が現れる。兄弟かと聞かれれば首を振って否定する。そして口を開けば、爆弾が欲しいがどれがどれだか分からないと説明した。 そんな少年の姿を見かねてか、店主が説明を始めるてくれた。最初は入店も拒んでいたが、料金の倍支払うと金で強引に通した。手榴弾についての説明。 防御型は周囲を覆うパーツを破裂拡散させるもの。攻撃型は爆風で狭範囲に殺傷攻撃を与えるもの。トラップ用のものは仕掛けに用途するピンを 抜いてから間もなく爆裂する手榴弾のことであるらしい。一つためになったとうんうん唸りながら再度悩み始める。)......爆裂させるなら やっぱり攻撃型か、それだとこっちとこっちがあるのか。(顎に手を当てどれにしようか思案していた。店主から更に携帯用のポーチもあると 勧められる。成程、と少年は自分の世界に段々と入ってしまっていた。) (2017/8/11 22:09:49) |
アビス♂狂戦士 | > | ロシアンルーレットってやつですね、そうですよ。(そう言ってクスクス笑ってみる。度胸試しでも間違いではないからだ。そして、店主に銃を見にきた、というと、まず先に店主が始めた手榴弾の説明をドラコと共に聞いていて) (2017/8/11 22:13:48) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......よーし、決めた。これとこれ、とりあえず2ダースずつ。それとポーチもつけて。(そう言ってショーウィンドウの箱を二つ指さし 注文する。そして思い出したかのように隣を向きアビスさんに尋ねる。)アビスさんは口径とか装填数とかどんなのにするの?(アビスさんは 回転式の拳銃を買うっていっていたっけ、と相手の言葉を思い出す。しかし、銃器の扱いは初心者だと言っていたが、実戦での使用はどうするの だろうか。訓練でもするのかな、と勝手に想像を膨らませていた。そして更に思い出す、最初の言葉。思い出すというより痺れを切らした当いのが相応しいか、 その疑問を口にしてみた。)そういえばさっき呟いた、『他人とは思えない』ってどういう意味。(固執して気になった理由は、自分の出生を 知らないところにある。この人は親族なのか、それとも別の意味があるのか。まどろっこしい様子見をなしに直接疑問をたたきつけた。) (2017/8/11 22:26:10) |
アビス♂狂戦士 | > | おお、いい買い物をしましたね。……そうですね、口径は大きめで弾は6発のマグナムのようなものを……ですかね?(銃器の訓練はこれからしますよ、と付け加える。威力の高い銃器を購入するようだ)……先程の、ですか……そうですね……名前からもなんとなく気づいていましたが……貴方、もしかして……龍……なのではないですか?俺と同じ……完全なる人間ではない波長を感じましたので。 (2017/8/11 22:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/11 22:46:13) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/11 22:46:45) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【何度も申し訳ないです。】 (2017/8/11 22:47:03) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | でも大型のって、威力は有るけど反動が強くて肩壊れるらしいよ。初心者なのにそんなの使って大丈夫なの?(素直に疑問に思ったこと口にした。 正直人間相手ならそんな威力は不必要だろうと。続けてした質問についての答えは、少年に対して、龍ではないのかという疑問。その確証は どうや”波長”というのがあったらしい。今まで感じ取ったこともこの人相手にそう思ったこともなかった。『他人とは思えない』その言葉の意味 するところは――)じゃあアビスさんも、亜人さんなんだね。(あまり他人に聞かせたくないのか、アビスさんに歩み寄り、小声で呟いた。耳元で 言いたいところだが、身長が約50㎝も違うのだからこれが限界のようだった。それくらいデリケートである話なのだ。人とは違うなんて吹聴 されてしまえば、今より居心地は悪くなってしまうだろう。以前そう諭されたのだ。だから、相手がどんな亜人種なのかまでは聴かないことにした。 ――自分だけバレているのは正直癪だけど。と少年は続けて思っていたが、それはまた別の話。) (2017/8/11 22:49:37) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――なるほどね、だから大型口径の拳銃にするんだ。でもそんな頑丈ならいっそショットガンとかでもいいんじゃない?(なんて助言をしてみた。 何の亜人なのかは分からないが、ディーポイントマグナムみたいな不必要な威力の拳銃を買うくらいなら、ショットガンや自動小銃のような 大型武器を使った方が色々便利じゃないかと、そう少年は考えた.) (2017/8/11 22:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。 (2017/8/11 22:51:40) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:55:12) |
アビス♂狂戦士 | > | ふむふむ……そうですか……でも、すでに刀や剣を持っているので、短銃くらいじゃないと持ち運びに困るんですよね……(ドラコの意見も聞きつつ、自分の荷物の限界を考えている、と付け加える。肩は壊さないように鍛えてはいますよ、と。)ええ……亜人です。俺も。(ちゃんと店主が遠ざかっているのを確認しての発言だ、自身も同じ亜人のため、そこはちゃんと配慮はしている)……自分だけばれているのはあれですから、こちらも話しましょう……ご存知かどうかはわかりませんが……俺は、鮫……サメの亜人です。 (2017/8/11 23:03:49) |
アビス♂狂戦士 | > | 【急な背後でした、遅れてすみません(汗)】 (2017/8/11 23:04:09) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......でも威力のバカ高い拳銃ぶっ放すなんて、相手も只じゃ済まないよね。(この人は”狩り”じゃなくて”殺し”が主流なのか、なんて 勝手に解釈していた。そして更に勝手に相手の肢体が吹っ飛ぶさまを想像して、勝手に顔を青くしていた。)......えっと、鮫?(鮫の亜人、 エルフとか悪魔とかはいると聞いたことがあるが、鮫なんて聞いたことがなかった。自分と同じなら彼も鮫になれるのだろうか。そして鮫といえば、 と思い出し、一つの青ざめる質問をしてみる。)鮫ってことはやっぱり、共食いするの?(どこまでもどうでもいい疑問だった。少年の興味は なぜだかそこにあった。なお自分については自分以外の龍を見たことなかったので、龍の肉を食べるかと聞かれれば、分からないとしか答えられないだろう。) (2017/8/11 23:14:40) |
アビス♂狂戦士 | > | ええ、そうです……仕事柄、命をいただくことはよくありますからね…… (そういっていると) (2017/8/11 23:16:23) |
アビス♂狂戦士 | > | (いると、店主が戻ってきた。初心者でも扱い安いマグナム弾を使用するリボルバーをいくつか見繕ってきてくれたようで、それをしげしげと眺めて、いくつか手に取ってみる。どうやら、一番手に馴染むものを探しているようで、構えかたなどを教えてもらっている)……ええ、ありますよ。いわゆる人喰いザメ……そんな気性の荒いサメは、生まれてくる前から母親のお腹の中で、実の兄弟姉妹と争い、一番強い一匹だけが生まれて来る、という恐ろしい種類のサメもいますからね……まあ、俺も人喰いザメですが、そんなことはしませんがね……(クスクスと笑いながら、ドラコの質問に答えるアビス。そして、小声でこの買い物が終わったら、その姿を見せてあげますよ、でないとフェアじゃないでしょう?と中腰になって耳打ちして) (2017/8/11 23:22:13) |
おしらせ | > | アーク♂元領主さんが入室しました♪ (2017/8/11 23:36:01) |
アーク♂元領主 | > | 【こんばんわー、お邪魔させていただいても、よろしいですか?】 (2017/8/11 23:37:45) |
アビス♂狂戦士 | > | 【おぉ……こんばんは……】 (2017/8/11 23:38:18) |
アーク♂元領主 | > | 【生身ですから、そう警戒なさらず(にっこり】 (2017/8/11 23:40:00) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【構いませんよー、と言いたいところでしたが、自分は次に〆のロルにしてしまう予定だったので、入れ違いになってしまいますが.....申し訳ないですが、バトンタッチのような形でもよろしいですか?】 (2017/8/11 23:40:11) |
アビス♂狂戦士 | > | 【流石にここはそうですよねぇ……】 (2017/8/11 23:40:51) |
アーク♂元領主 | > | 【構いませんよー、ではドラコ様の次に打ちますね】 (2017/8/11 23:42:34) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......僕は”狩り”がメインだからなぁ。間違ってヤッちゃう時もあるけど。(そう舌をペロッと出してお道化てみる。隣では銃の扱い方の レクチャーを受けているアビスさん。――自分も使う機会があるのかなぁ。でもやっぱり”狩り”の基本は空手が一番だよ、アレより威力あるし。 なんて自惚れを胸の内で呟いていた。そして教えてくれた、やっぱり共喰いするんだ。アビスさんはしないみたいだけど、同族で殺しあうなんて 品がないなぁとも思う。しかし口にしないのは自分たちの亜人種や純粋種がどうなのか分からないから、他人のことを口にするのは気が引けた。 続けて耳元で囁いた、姿を見せてくれるという提案。魅力的ではあるが......。)ごめんなさい。僕、これからしなきゃいけないことがあるの。 (小さくお辞儀をする。しなきゃいけないことは、”バハムート”の情報収集。他所から来た少年にとっては、どんなものかもどんな性能なのかも さっぱりなソレを”狩る”ための情報が必要だったのだ。そしていつものように酒場で情報を集めるのだろう。) (2017/8/11 23:43:05) |
2017年08月07日 23時39分 ~ 2017年08月11日 23時43分 の過去ログ
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