「乱レ咲ケ」の過去ログ
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2017年03月19日 00時32分 ~ 2017年08月12日 04時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
姫鶴一文字 | > | ((ほかにもね!そびえ立つとかなんかカッコいいのもあったwwwww (2017/3/19 00:32:36) |
姫鶴一文字 | > | ((とじた~w (2017/3/19 00:33:02) |
姫鶴一文字 | > | お......??(急に早くなった相手に驚きつつ隣を歩いていて。ね、そんな楽しみ?とワクワクしたような表情で問いかけた。俺はスッゲー楽しみ!と崩れた口調で自分の気持ちを伝えて) (2017/3/19 00:34:45) |
三日月宗近 | > | ((そびえ立つ…モノがですかね…(((( (2017/3/19 00:37:02) |
姫鶴一文字 | > | ((みたいだよー!!凄く面白かった!なんかかっこいい表現もあるんだね! (2017/3/19 00:37:51) |
三日月宗近 | > | …分かったから、少し静かに(自室に着けば、少々乱雑に障子を開け、既に敷かれていた布団を見つつ相手を部屋の中に入れ後ろ手に障子を閉めた。もう、終わるまで逃がすものか) (2017/3/19 00:40:47) |
三日月宗近 | > | ((あれでしょ、後ろの孔は相手の自身を深く受け入れ甘い痺れをもたらすのだ、とかそういうry (2017/3/19 00:41:52) |
姫鶴一文字 | > | わお......(少し荒々しい相手の行動に驚いたような声を漏らせばきみでもそんな乱暴な開け方するんだね...と呟いて。これ俺逃げられないなー、と危機感は全くないがそんなことを考えていた) (2017/3/19 00:43:40) |
姫鶴一文字 | > | ((ほへー......甘い痺れ! (2017/3/19 00:43:50) |
姫鶴一文字 | > | ((とりあえずお尻に指突っ込めばいいんだよね? (2017/3/19 00:44:54) |
三日月宗近 | > | ((まあ、何もしないでケツにモノぶち込むと物凄い痛いらしいから指とか他のもので解してからが一般的なんだよねー (2017/3/19 00:47:49) |
三日月宗近 | > | ((一本、二本と増やして行けばよろし (2017/3/19 00:48:20) |
姫鶴一文字 | > | ((痛いの嫌だから大事だね!! (2017/3/19 00:48:29) |
姫鶴一文字 | > | ((ふむふむ...でも指ぶっさすの痛くないのかな (2017/3/19 00:48:50) |
三日月宗近 | > | …まあ、する時はする。(言ってはそのまま棚の方へ向かい、小指の大きさ程の小さな瓶を取り出す。それと同時に狩衣を脱ぎ丁寧に畳めばその場に置き、袴姿で相手の所へ戻る) (2017/3/19 00:50:43) |
三日月宗近 | > | ((まあ、だいたい違和感ぐらいで終わるらしいけどね。リアルホモさんたちだとローションっつってオイルみたいなの使うんやけどこういう二次元即興だと指を唾で濡らしてからいれたりする (2017/3/19 00:52:41) |
姫鶴一文字 | > | ふーん、意外だな......ってそれなに??(相手が持っている瓶を不思議そうに見つめれば睡眠薬とか?と首を傾げて。美味しいの?それ、と小さな瓶をツンツンとつついて) (2017/3/19 00:52:53) |
姫鶴一文字 | > | ((ペロペロ舐めるのかー! (2017/3/19 00:53:14) |
三日月宗近 | > | ((あの、本番前に攻めのアレを受けが舐めるのもそういうあれですな。濡らさないと痛いらしい (2017/3/19 00:53:34) |
三日月宗近 | > | ((まあ普通に気持ちよくなるためにするのが殆どだろうけど() (2017/3/19 00:54:06) |
三日月宗近 | > | ((そういうことなー (2017/3/19 00:54:21) |
姫鶴一文字 | > | ((へ~、いろいろルールみたいなものがあるんだねぇ... (2017/3/19 00:55:19) |
三日月宗近 | > | 惜しいな、媚薬だ(姫鶴は初めてだし、これがあった方が良いだろうと思ってな。言いつつ相手が小瓶を突っつくのをみていて。それの蓋を開ければ半分程口に含み) (2017/3/19 00:56:25) |
三日月宗近 | > | ((まあ痛くするためにヤってるんじゃないだろうからね…尚姫さんはどえすというかヤンデレなのでどれか痛みを和らげる行為をわざと抜かしてたりすると良いと思います!! (2017/3/19 00:57:42) |
三日月宗近 | > | ((ああ、ちなみに媚薬とは (2017/3/19 00:58:12) |
三日月宗近 | > | ((飲んだ人の性欲が「高まるよっ!(cv亀甲」だったり、敏感にさせたりするような怪しいオクスリですなー (2017/3/19 00:59:03) |
姫鶴一文字 | > | えぇー...媚薬ってあれだろ?なんか変な奴。(春らへんが持ってそうな怪しい薬ー、と偏見じみたことを言えば辛くない?ていうかまずくない?と興味津々なようで。その半分残ってるのどうするの?ととにかく質問が多い) (2017/3/19 00:59:22) |
姫鶴一文字 | > | ((媚薬って結構やばいんでしょー!!友達が言ってた! (2017/3/19 00:59:55) |
姫鶴一文字 | > | ((「媚薬を男子に飲ませたい。」って言ってた (2017/3/19 01:00:29) |
三日月宗近 | > | ((まあ強い媚薬はヤバいね…((その方相当の腐女子ですな (2017/3/19 01:01:11) |
姫鶴一文字 | > | ((むっちゃふじょしー! (2017/3/19 01:02:06) |
三日月宗近 | > | …ん…(相手のその質問の嵐を止めるように、相手にそのまま口づければ口内に含んだ媚薬を相手の喉奥へ流し込んだ。少し強めのものであるため、半分で良いだろうと判断したのだ。口の中にふわりと甘い香りが広がっている。唇を離せば口内に残った媚薬を飲み込み、ペロリと唇を舐め) (2017/3/19 01:04:45) |
三日月宗近 | > | ((ですよねぇー (2017/3/19 01:04:52) |
姫鶴一文字 | > | んっ...!?え、なにっ...?(口付けられ思わず飲み込んでしまった。何を飲まされたのか理解すればえ、これ俺に!?と慌てて相手を見た。まずくないだけましだけど、と悪態をつきながらも顔は赤くなっていて) (2017/3/19 01:08:25) |
姫鶴一文字 | > | ((うむ。BLはいいぞって日々語られておりますwwwww (2017/3/19 01:08:44) |
三日月宗近 | > | …そうだが?(残ったものはどうしようかと見つめるが、流石に不公平か、と残りは己が飲み干す。じんわりと効いてくるものであり、入れる頃には一番効くようにしたのだ。空になった小瓶を近くにある机に置けば、始めようか、とほんのり赤らんだ顔で言い相手を押し倒した) (2017/3/19 01:11:27) |
三日月宗近 | > | ((そうなのかwwBLはいいぞぉ… (2017/3/19 01:11:54) |
姫鶴一文字 | > | う、わっ......!(押し倒されれば小さくイタタ...と呟いた。なんだか積極的だね?と笑えば俺と気持ちよくなろーね、と相手の首に腕を絡めればふふっと微笑んだ。) (2017/3/19 01:15:43) |
姫鶴一文字 | > | ((BLあまり見たことないwwwwたまに友達にこれ読んでーって漫画見せられるくらいでw (2017/3/19 01:16:20) |
三日月宗近 | > | …その内、余裕を保てなくなるぞ?(此方も口角を上げ、再び相手に口付けた。そして強引に相手の唇をこじ開け、舌を侵入させる。相手の舌を絡めとりて、必死なのか「んっ、ふ」と短く息が漏れる) (2017/3/19 01:20:43) |
三日月宗近 | > | ((あー、なるほどねーw (2017/3/19 01:20:52) |
三日月宗近 | > | ((そしてこれが俗にいうDキス。正式名称ディープキスである。まあベロチューともいうよねー(((そして媚薬がフルで効いてくるのは姫さんが攻め始めるタイミングなんでそれは博多に任せるぜ★ (2017/3/19 01:22:00) |
姫鶴一文字 | > | それはどうかなー?俺も結構余裕ないんだけど......んんっ!(ちょ、まっ...んっ、いきなりかよ...!!と思いながら相手を真似てみて。正直やり方もさっぱりなのだが絡めればいいのか...?と舌を絡めたりして) (2017/3/19 01:25:36) |
姫鶴一文字 | > | ((すごいですなぁ...... (2017/3/19 01:25:44) |
姫鶴一文字 | > | ((姫さん頑張るね! (2017/3/19 01:25:53) |
姫鶴一文字 | > | ((掃除機みたいに吸い上げればいいの?? (2017/3/19 01:26:50) |
三日月宗近 | > | んっ、ふ、ぁ…(少しシドロモドロになりつつ舌を絡めていくが、口内が己の弱点らしく、先程からずっと吐息を漏らしている。そしてゆっくりと相手の服を脱がしていき) (2017/3/19 01:28:42) |
三日月宗近 | > | ((あー、まあキスとかも人によるんだよなー。舌絡めて終わるだけの人もおるし口ん中隅々まで蹂躙してってそこで抵抗させなくする攻めもおるし相手の舌吸ってみるやり方もあるよねー (2017/3/19 01:30:15) |
姫鶴一文字 | > | ふ......ん、は...(スゴ、息もたな......なにこれ...と初めての感覚に戸惑いながらも絡め続けていて。流石に限界だったのか相手を押して離れさせれば息を整えて。服ぐらい自分で脱ぐ...と言えば脱がせるのを止めさせて) (2017/3/19 01:33:39) |
姫鶴一文字 | > | ((いろんなタイプがあるんだねー!! (2017/3/19 01:33:52) |
姫鶴一文字 | > | ((姫さんどれだろう (2017/3/19 01:33:59) |
三日月宗近 | > | …っは…そう…か…(押し返されれば離れ、呼吸を整えつつ口元を拭った。じんわりと媚薬が効いてきているのか、前よりも感じやすい気がする、と冷静に分析していて」 (2017/3/19 01:38:18) |
三日月宗近 | > | ((姫さんは息継ぎさせずに口内蹂躙を続ける意地悪タイプだと思います!! (2017/3/19 01:38:36) |
姫鶴一文字 | > | ((それむっちゃ意地悪wwwwwww (2017/3/19 01:39:15) |
三日月宗近 | > | ((んで酸素不足でぼーっとした受けにいきなり入れてまだまだだよ?って不敵に笑ってれば良いと思う← (2017/3/19 01:40:55) |
姫鶴一文字 | > | きみ、いつもこんなことしてるの...?(よく息持つよね...慣れたらできんのか...?と起きながら呟けばするすると服を脱いでいき。あまり筋肉とかはないから恥ずかしいね、と恥ずかしそうに笑った。さ、きみも脱ごうか!と爽やかな笑顔で言えば相手の服を脱がせていき) (2017/3/19 01:42:55) |
姫鶴一文字 | > | ((さすが鬼畜鶴wwwww (2017/3/19 01:43:07) |
三日月宗近 | > | …まあ、前にしたのはだいぶ前…っ、こらこら(俺だって自分で脱げるぞ、と言いつつされるがままでいて。悪い気はしなかった。服が脱がされれば相手よりは充分筋肉がついた身体が露わになる。それなりにある方、だと思うがまだ己は細い方だ。既に自身は反応し始めていて「ぅ」と小さく呻く) (2017/3/19 01:46:25) |
三日月宗近 | > | ((姫さんそういうイメージしかないんや() (2017/3/19 01:46:47) |
姫鶴一文字 | > | ((過去ログでちょっと笑ってしまった (2017/3/19 01:48:35) |
三日月宗近 | > | ((おん?? (2017/3/19 01:49:24) |
姫鶴一文字 | > | むー...やっぱりきみの方が筋肉あるな...。(相手の身体を見て少し不満げにすればツツ...と触って。名前の通りなのかあまり男らしくはない身体付きなためあまり見られたくないな...と思いながらも反応している相手のものをそっと触って) (2017/3/19 01:52:24) |
姫鶴一文字 | > | ((どこでそんなこと覚えてきたの!!ってやつwww (2017/3/19 01:52:36) |
三日月宗近 | > | ((あ、うん、ここでギャグ入れたのそこらへんしかなかったなと思ってたからなんとなく察してた((( (2017/3/19 01:53:25) |
三日月宗近 | > | っ…まあ、お主は名前に姫とついておるわけだし…仕方ない、のか…?(首を傾げつつ言えば、自身に触れられる感覚にビクリと肩を震わせる。 (2017/3/19 01:54:58) |
三日月宗近 | > | ) (2017/3/19 01:55:07) |
姫鶴一文字 | > | ((面白かったーwww (2017/3/19 01:56:59) |
三日月宗近 | > | ((あれは深夜テンションの産物ですな… (2017/3/19 01:59:11) |
姫鶴一文字 | > | ((今思った (2017/3/19 01:59:47) |
姫鶴一文字 | > | ((三日月の宗近って表現面白くね? (2017/3/19 02:00:07) |
姫鶴一文字 | > | 名前に姫はついていても俺は姫じゃないのに...(そう呟けばこれ気持ちいいの?とゆるゆると手を動かしながら聞いて。そういえば誰かに前聞いたことがあったな...。やってみるか、と屈めば相手のものを口に含んで。) (2017/3/19 02:00:47) |
三日月宗近 | > | ((…???…あっ(察し) (2017/3/19 02:00:48) |
姫鶴一文字 | > | ((なんか可愛いよね!! (2017/3/19 02:01:30) |
三日月宗近 | > | っあ、ん…まあ、気持ちいいが、その、そんなことするものでは…っん…(相手が己のモノを口に含んだのを見れば、ギョッとしつつ引き剥がそうとして。しかし力ははいらずただ相手の肩を押していて) (2017/3/19 02:03:38) |
三日月宗近 | > | ((可愛い息子さんですね…… (2017/3/19 02:03:48) |
姫鶴一文字 | > | ん......ふ...、これ、やらの?(肩を押す相手に動かすのはやめずにそう聞いて。ちょっと喋りにくい...と思いながら舌でグリグリ押したりしてみて。) (2017/3/19 02:08:09) |
姫鶴一文字 | > | ((可愛いですな~ (2017/3/19 02:08:16) |
三日月宗近 | > | っ、姫鶴…(相手の名を宥めるような声音で呼べば、このままだと何もできない、と考える。ふと思いつけば、相手の胸の突起を指先でこねたり弾いたりと弄ってみて) (2017/3/19 02:10:38) |
姫鶴一文字 | > | ふぁっ!?んっ...や、...(ダメ、それやめてっ、という意味を込めて相手を睨みながらも続けて。流石に相手のが大きく口だけじゃ上手くできないので手を上下に動かしたりたまにちゅる、と吸ってみて) (2017/3/19 02:16:28) |
三日月宗近 | > | ((あう、眠い… (2017/3/19 02:20:29) |
姫鶴一文字 | > | ((もう2時だもん!! (2017/3/19 02:21:07) |
三日月宗近 | > | っ、あ、っはは、姫鶴はここが弱いか?(どれどれ、とやめずに弄り続ける。ちなみに不敵に口角が上がっていた) (2017/3/19 02:21:51) |
三日月宗近 | > | ((今日のところは寝ようか… (2017/3/19 02:22:22) |
姫鶴一文字 | > | ((おうけー! (2017/3/19 02:23:07) |
三日月宗近 | > | ((また今日くるねー。おやすみー (2017/3/19 02:23:24) |
姫鶴一文字 | > | ((わたし明日1時からカラオケだし来るの遅くなるかもー (2017/3/19 02:23:26) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/19 02:23:28) |
姫鶴一文字 | > | ((うむ、おやすみ! (2017/3/19 02:23:31) |
姫鶴一文字 | > | ((じゃあ返しとこうかなー (2017/3/19 02:23:49) |
姫鶴一文字 | > | んぅ......ふ...ぁっ、ちがっ...!(咥えていた三日月のものをカリッと甘噛みすれば弱くない、と強がったものの声は漏れて。クソ、恥ずかしい...とだんだん赤くなっていき、口で扱くのをやめればひたすら手で扱いて。) (2017/3/19 02:29:30) |
姫鶴一文字 | > | ((おやすみぃー (2017/3/19 02:29:37) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/19 02:29:44) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/19 23:43:37) |
三日月宗近 | > | 「っはは…良いな、ぞくぞくする」【少し余裕の欠けた声でそう言えば、相手の顎の下に手を添えくいと上を向かせる。そして口づければ相手を抱き寄せて】 (2017/3/19 23:45:29) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/19 23:50:54) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/20 00:14:03) |
姫鶴一文字 | > | へへ、ちょっとは余裕なくなってきた?(どこか嬉しそうな声色で言えば口付けに小さく声を漏らして。少しやり返してみるか、と思えば相手の口を割り少し激しく舌を絡めて。) (2017/3/20 00:20:18) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/20 00:20:22) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/21 23:13:01) |
三日月宗近 | > | 「んっ、ぁ、ふ…」【息が詰まる。微かに瞳が蕩けてくれば、相手の背に回していた手の力が抜けていく感覚を覚えまたぎゅっと力を入れた(つもり)。おかしい、此方がリードするはずなのに。そう思いつつ媚薬の量が少し多かったか、と後悔する】 (2017/3/21 23:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/3/22 00:01:03) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/22 00:46:58) |
姫鶴一文字 | > | ((見事なすれ違い? (2017/3/22 00:47:10) |
姫鶴一文字 | > | あ...ん、ふ...っ(相手の力が抜けていくのを感じれは最後に軽く口付けをして少し離れてにこっと笑顔を向ける。ふふ、かーわい...俺の方がまだ余裕あるね、と言えば相手を押し倒して俺の指舐めて?と三日月の口元に手をもっていって) (2017/3/22 00:52:35) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/22 00:52:41) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/22 06:44:48) |
三日月宗近 | > | 「…指…?」【しまった。今は力が入らない。押し倒されてしまえば、終わりだった。口元にあてがわれた相手の指をおずおずと咥えれば、ゆっくりと舌を這わせていき】 (2017/3/22 06:47:46) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/22 06:47:53) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/22 09:58:37) |
姫鶴一文字 | > | 濡れてたほうが痛くないんでしょ?(あまり痛い思いさせたくないからね、と指を舐めてる相手を見ながら言って。ちょっとは調べたほうがよかったかな、なんて思えば相手の舌をぐっと押したりして。十分指が濡れた頃に口から手を抜けば入れるけど大丈夫?と確認して) (2017/3/22 10:10:46) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/22 10:10:49) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/22 21:10:17) |
三日月宗近 | > | 「…まあ…そう……ん?少し待ってくれ」【お主が?少しだけ顔を引きつらせ、相手を見上げる。流れがどんどん逆になってしまっている。どうしようか、とろくに回らぬ頭で考える】 (2017/3/22 21:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/3/22 21:47:44) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/22 22:18:52) |
姫鶴一文字 | > | え、うん、そのつもりだけど......。(あ、でもやったことないからおまえがやったほうが痛くないのなら三日月に任せるよ。そう言えば相手の上からどいて。) (2017/3/22 22:21:48) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/22 22:23:14) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/22 23:00:42) |
三日月宗近 | > | 「……いや」【お主が上をやれば良い。やらせてやろう。相手の腕を掴めば、目を細めつつそう言った。傲慢な物言いなのは、相手を後悔させないためで。薄く笑ってみせた】 (2017/3/22 23:02:48) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/22 23:03:46) |
姫鶴一文字 | > | ((おぉ、珍しい (2017/3/22 23:03:55) |
三日月宗近 | > | ((重なったねw (2017/3/22 23:05:56) |
姫鶴一文字 | > | ((ねwwww今まですれ違ってたのにw (2017/3/22 23:07:09) |
三日月宗近 | > | ((仕方ないね… (2017/3/22 23:07:54) |
姫鶴一文字 | > | ((うむ...ところで (2017/3/22 23:09:25) |
姫鶴一文字 | > | ((おしりってなんて言えばいいの?? (2017/3/22 23:09:37) |
三日月宗近 | > | ((あー…なんだろうね、後ろ、とか、中、とかいうよねー……穴でしょ??← (2017/3/22 23:10:36) |
姫鶴一文字 | > | ((あなー!!!! (2017/3/22 23:12:17) |
姫鶴一文字 | > | ((あそこって出すとこなのにぶっ刺さるのかなぁ... (2017/3/22 23:12:31) |
姫鶴一文字 | > | ((じゃあ普通に後ろでいっかぁ (2017/3/22 23:12:42) |
三日月宗近 | > | ((まあ座薬だって入るしね… (2017/3/22 23:13:49) |
三日月宗近 | > | ((おー (2017/3/22 23:13:56) |
姫鶴一文字 | > | ......じゃあやるよ...?(痛かったら言ってね、やめるから。と心配そうに言えばそっと後ろを触った。深呼吸をするといれるね、と知らせてから指をグッと押し中へいれていき。うわぁ......すごい、と思わず言ってしまうくらいには熱かったようだ) (2017/3/22 23:15:32) |
三日月宗近 | > | 「…あいわかった…んっ…」【相手の心配に頷いてみせれば、中に指が入ってくる感覚に小さく声を漏らした。眉根を僅かに寄せ、久しぶりの違和感に耐える】 (2017/3/22 23:22:45) |
姫鶴一文字 | > | ...大丈夫......?(やめたほうがいいのかとも思ったが中途半端でやめれば相手が辛いだろうと指を動かして。三日月が気持ちよくなるにはどうしたら...?と知識の少ない頭で必死に考えながら中を指でぐっと押したりして) (2017/3/22 23:33:32) |
三日月宗近 | > | 「…大丈夫だ、続けて…くれ…」【所々詰まりつつ言葉を返す。媚薬の影響か気を抜くと嬌声が漏れてしまう。そういえば相手は大丈夫なのだろうか。恐らく辛いはずである】 (2017/3/22 23:36:45) |
姫鶴一文字 | > | そう......わかった(頷けば先程より早く指を動かした。やっぱあんま気持ちよくないのかな...と不安に思いながらぐりぐりと指を動かしていて。ね、気持ちいいって感じるとこある?と首を傾げた) (2017/3/22 23:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/3/22 23:57:03) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/22 23:57:14) |
三日月宗近 | > | ((んん、落ちてた (2017/3/22 23:57:25) |
姫鶴一文字 | > | ((両方やってるからね~w (2017/3/22 23:59:46) |
三日月宗近 | > | 「んっ…そう、だなあ…ぁっ、もう少し、奥…っ…」【本当は今のままでも気が狂いそうなのだが。相手の質問に答えることが精一杯で、時々甘い声を漏らしてしまう。頭をぎゅっと掴まれたように、思考が狭くなっていく】 (2017/3/23 00:00:54) |
三日月宗近 | > | ((それな…まあ僕はiPodが布団の上に置いた瞬間消えたので焦って探してたからだな← (2017/3/23 00:01:27) |
姫鶴一文字 | > | ((なんでそんなすぐ消えるのwwwwwwww (2017/3/23 00:05:54) |
三日月宗近 | > | ((犯人:毛布 (2017/3/23 00:06:15) |
三日月宗近 | > | ((布団入ろうと思って捲った毛布に巻き込まれてたわ (2017/3/23 00:06:47) |
姫鶴一文字 | > | 奥......?と、届くかな......(相手の返事を聞けば言われたとおり奥の方まで届くように深く入れれば掻き回すような動きをして。これ以上奥はいけないや、ごめんね。と謝りながらも止めようとはせずむしろ激しくなっていって) (2017/3/23 00:10:00) |
姫鶴一文字 | > | ((毛布wwwwwwwwwww (2017/3/23 00:10:02) |
三日月宗近 | > | 「大丈夫、そこらへ…んぅっ…!っは、あ、ぁ…」【相手の指が前立腺を掠める。自分が指摘したところだ。思ったよりも強い刺激に裏返った声を挙げれば口を手で塞いだ。相手の指が前立腺を掠める度呻き声を挙げつつ肩を震わせて】 (2017/3/23 00:15:39) |
三日月宗近 | > | ((綺麗に巻き込まれてたよね… (2017/3/23 00:15:55) |
姫鶴一文字 | > | ((まあ毛布だもの... (2017/3/23 00:16:08) |
三日月宗近 | > | ((そうね… (2017/3/23 00:20:44) |
姫鶴一文字 | > | ......ここ気持ちいいの?(相手の様子を見れば悪戯っ子のような笑みを浮かべてそこを重点的に攻め始めて。かわいー、と言えば声聞かせて、と口を塞いでいた相手の手をどけて。) (2017/3/23 00:21:17) |
三日月宗近 | > | 「っ、あ、あぁ…!あぁっ…は、っ…!」【手を退けられてしまえば、声を抑えることはできずにいやいやと首を横に振る。まだ指を入れられただけであるのに、このままでは快楽に堕ちてしまう。それだけは、避けたかった】 (2017/3/23 00:26:07) |
姫鶴一文字 | > | ...やだ...?やめたほうがいい?(首を振る相手にそう聞けば抑えていた手を離し攻め続けていた手もとめて相手をただじっと見た。きみが嫌がることはしたくない、と眉を下げ控えめに笑いながら言った。指は抜いていないがこれで嫌だと言われれば抜くつもりだ) (2017/3/23 00:28:45) |
三日月宗近 | > | 「…ぅ……気に…しないでくれ」【反射で、首を振ってしまっただけだ。言えば、だから、と中を意図的に締め付けた】 (2017/3/23 00:34:03) |
姫鶴一文字 | > | うぇっ...、え、あ、わ、わかった...(指を締め付けられ一瞬肩が跳ねれば顔が赤くなり。誤魔化す様に止めていた指を動かせば相手が気持ちよさそうにしていたところを一気にせめて。) (2017/3/23 00:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。 (2017/3/23 01:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/3/23 01:17:05) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/23 06:30:18) |
三日月宗近 | > | 「ん…ぅっ、あ、んぅっ…!」【ぎゅっと目を瞑れば、快楽を受け流そうとするように身を捩る。駄目だ、もうそろそろ、限界が。込み上げてくる何かを必死に耐える。床をガリ、と引っ掻き】 (2017/3/23 06:33:15) |
三日月宗近 | > | ((んん、寝落ちすまん… (2017/3/23 06:33:31) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/23 06:33:41) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/23 11:33:26) |
姫鶴一文字 | > | ...そろそろ限界?(いーよ、出しても。そう言えば前立腺をせめていた指の動きを激しくし、あいてる片方の手で相手のものに触れ上下に扱いて) (2017/3/23 12:00:59) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/23 12:01:04) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/23 18:50:48) |
三日月宗近 | > | 「っは、ん…っく…!」【ぐっと背を反らせれば、ビクビクと肩を震わせつつ達して。ぼけっと蕩けた顔で呆然としたまま息を整える】 (2017/3/23 18:54:13) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/23 18:54:16) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/23 23:02:10) |
姫鶴一文字 | > | ふふ、気持ちよかったー?(手についた精液をペロッと舐めながら首を傾げて。苦い......と呟けば艶やかな笑みを浮かべ、今の三日月すごいえっちだったね、と言って) (2017/3/23 23:05:48) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/23 23:06:38) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/24 00:13:29) |
三日月宗近 | > | 「……」【荒い息は中々収まらず、相手の問いに小さく頷いてみせる。今の己の様など気にしてはいられなかった。どうやらまだ、熱は収まらないらしい】 (2017/3/24 00:14:50) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/24 00:14:53) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/24 00:20:39) |
姫鶴一文字 | > | そう...それはよかった。(俺こっち系の知識あまりないから不安だったんだよねー、と笑えば大丈夫?と聞いて。そっと腕を伸ばせば相手の頭をぽんぽんと優しく撫で。) (2017/3/24 00:25:31) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/24 00:25:39) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/24 00:40:32) |
三日月宗近 | > | 「…大丈夫…だ…」【はは、と力なく笑って返す。目を細めつつ撫で受ければ、続き、するのか?と問いかけて】 (2017/3/24 00:42:05) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/24 00:49:03) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/24 01:42:49) |
姫鶴一文字 | > | 続き...きみが大丈夫ならするよ(やり方はよくわからないけどね、と言って。何せすべてが初なのだから当然やり方もわからない。それでもいいのならやらせてよ、そう言って笑顔を向けた) (2017/3/24 01:47:42) |
姫鶴一文字 | > | ((ちなみに姫さんは自分でしたこともないやつです...。ほんと名前通りなんだよね...wまあちょくちょく人から聞いてはいるから大体はできるよー (2017/3/24 01:49:15) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/24 01:49:20) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/25 00:14:07) |
三日月宗近 | > | 「…うむ…許す」【俺を乱れさせてくれ、と艶やかな笑みを向ける。結果立場は逆転勝ちしてしまったが、どちらにせよ相手の"初めて"が貰えるのだ。損はない】 (2017/3/25 00:16:13) |
三日月宗近 | > | ((姫さんマジか…てっきり一度は鬼丸さんを無理矢理してるかとry (2017/3/25 00:32:03) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/25 00:32:17) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/25 02:02:22) |
姫鶴一文字 | > | んじゃあやるね?(女性相手とあんまやり方変わらないよね...それなら聞いたことあるし大丈夫だ。と考えれば触れるだけの口付けをして。いれるね...と言えば相手の後ろに自身の先を当てゆっくりといれていき。) (2017/3/25 02:07:53) |
姫鶴一文字 | > | ((んまーなんだかんだ鬼丸ってそばにいてくれたから無理やりする必要なかったんだよね... (2017/3/25 02:08:30) |
姫鶴一文字 | > | ((そして見た目でよく女性と間違えられるからそういう知識もあんまないってわけですwww女性の割には背でかいなみたいな感じだけどね...175だし (2017/3/25 02:09:51) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/25 02:09:57) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/25 09:16:45) |
三日月宗近 | > | 「うむ……んっ、あぁ…」【小さく頷いてから、中に入ってくる相手のモノに肩を震わせる。…質量が違う。息苦しく圧迫されるような感覚に、は、と息を吐いた】 (2017/3/25 09:19:05) |
三日月宗近 | > | ((やっぱり女の子と間違われる姫さんなのであった…w (2017/3/25 09:19:37) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/25 09:21:20) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/25 10:47:36) |
姫鶴一文字 | > | ん......大丈夫...?痛くない...?(奥までいれるとそう聞いて。すごくきついね...と繋がったとこを見ながら言えばでも嬉しい、と微笑んだ。余裕そうに見えるが実はそうでもないようだ) (2017/3/25 10:53:52) |
姫鶴一文字 | > | ((姫さんだからねー...。そして毎回ひとりの時に「俺女じゃないってば...(むすっ)」と拗ねてるwww (2017/3/25 10:55:24) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/25 10:55:27) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/25 23:26:23) |
三日月宗近 | > | 「…っは…だいじょ、うぶ…だ…」【ぞくぞくする、と蕩けた顔でそう言い、繋がっているところを見る。嗚呼、嬉しい】 (2017/3/25 23:28:20) |
三日月宗近 | > | ((姫さん可愛いww (2017/3/25 23:28:36) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/25 23:28:39) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/26 00:11:22) |
姫鶴一文字 | > | ...よかった...。(んじゃあ俺も余裕ないから動くね。と言えば腰を動かし始めて。余裕がないと言っておきながらも相手が痛くないようにと動きは優しめで前立腺を突いている) (2017/3/26 00:13:37) |
姫鶴一文字 | > | ((可愛いとか言うと姫さん拗ねちゃうよ!w「可愛くなんてない...」ってw (2017/3/26 00:14:05) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/26 00:14:12) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/26 01:18:38) |
三日月宗近 | > | 「あいわかった…っん、あ、っは、ぁ…」【突かれる度身体中を甘い痺れが駆け巡っていく。反射で声は漏れ、相手も気持ちよくなれるように中を良いように締め付けて。余裕がない、という相手の言葉に、少なからず媚薬が効いていたか、と安心し】 (2017/3/26 01:21:07) |
三日月宗近 | > | ((拗ねちゃうのか…wそんな姫さんも可愛いな!w (2017/3/26 01:21:31) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/26 01:21:36) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/26 01:24:11) |
姫鶴一文字 | > | う、ぁっ!?み、かづき...!(中を締め付けられればきゅっと目を瞑り耐えて。も、ほんと俺ダメなんだって...と言えば動きを早め前立腺をせめたてる。初めて感じる気持ちいいという感覚にいろいろついていけてないらしい) (2017/3/26 01:27:35) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/26 01:27:53) |
三日月宗近 | > | ((来れたー (2017/3/26 01:28:03) |
姫鶴一文字 | > | ((姫さんは極になってからいろんな表情が... (2017/3/26 01:28:19) |
姫鶴一文字 | > | ((おぉー、久しぶりだな!!wwww (2017/3/26 01:28:27) |
三日月宗近 | > | ((せやね!w (2017/3/26 01:28:54) |
三日月宗近 | > | 「っ、やら、れて、ばかり…っあ、では…んっ、いやだから、な…っ、ふ、あ…」【そこばかり、やだ、おかしくなりそう。前立腺を突かれる度気が遠のいていく。快楽で頭が支配されていく。それでは駄目だ。負けじと締め付けはやめず】 (2017/3/26 01:31:29) |
姫鶴一文字 | > | む......じゃあ今度やり返せばいいじゃない...(まあその時は逃げるけど。と思いながらそう呟けば早くいっちゃえ、と激しく掻き回す。限界が近いのか熱っぽい息を吐いて) (2017/3/26 01:35:54) |
姫鶴一文字 | > | ((そしてスキンシップも増えたよ!!!! (2017/3/26 01:39:37) |
三日月宗近 | > | 「っ、そういうはなし、で、は…っあ!っは、あ、あ、ぅ、あ…!」【無理だ、出そう。そう考えるが、なんとか耐える。一人だけでイくのは悔しい。お主も早く出せ、とまた中を締め付ける】 (2017/3/26 01:39:41) |
三日月宗近 | > | ((「スキンシップというやつか??良いぞ良いぞ、触ってよし」 (2017/3/26 01:40:08) |
姫鶴一文字 | > | ち、がうの...?(なんだ、お前にならされて持って思ったんだけど。とへにゃりとした笑顔で言えば、ね、も、無理...!と言い抜こうとして。) (2017/3/26 01:43:11) |
姫鶴一文字 | > | ((「へへ、じゃあ遠慮なく(ギュッと抱きつけばふわりと桜の香りがして)」 (2017/3/26 01:43:58) |
三日月宗近 | > | 「んっ、この、まま…!このまま、で…っあ、出し…っ、んっ、あ、うあっ」【抜こうとする相手に首を振れば、相手の腰に足を回し、離れないようにして。このまま、いきたい。蕩けた瞳で相手を見つめれば、口付けをねだり】 (2017/3/26 01:49:28) |
三日月宗近 | > | ((「ん…む、いい香りがする…(安心するなあ、と笑みを浮かべて」 (2017/3/26 01:50:04) |
姫鶴一文字 | > | ぅえっ...!?う、...後悔しても知らないから...!(腰に足を回され抜けなくなってしまったため中ではてるしか選択肢はなくなってしまった。ん...と口付けをしながら数回奥を付き果てて) (2017/3/26 01:56:26) |
姫鶴一文字 | > | ((「あー...多分桜かな...。さっきまで木の下にいたから...(相手に自分の体が冷えてることがバレる前にと離れようとして)」 (2017/3/26 01:57:47) |
三日月宗近 | > | 「んっ、は、ぁう…!」【嬉しそうに口付けを受け入れれば、中に広がる熱につられ己も達して。ビクビクと身体を震わせる】 (2017/3/26 02:02:09) |
三日月宗近 | > | ((「桜…成る程、納得した。それよりも(冷えておるではないか。言っては相手を離さずそのままでいて、むすっとした顔を向けて】 (2017/3/26 02:03:07) |
姫鶴一文字 | > | んっ...。(最後に軽い口付けをすれば相手の中から自身を抜いて。それから嬉しそうに笑えば気持ちよかった、と言って。) (2017/3/26 02:06:02) |
三日月宗近 | > | 「…っん……そう、か…」【良きかな。へら、と笑みを向ければ、後ろから相手の欲が流れ出すのを感じつつ息を整えて】 (2017/3/26 02:10:17) |
姫鶴一文字 | > | ((「う、わ......やっぱバレちゃった...?(眉を下げ困ったように笑えばそっと相手の背中に腕を回して)」 (2017/3/26 02:10:35) |
姫鶴一文字 | > | .........それ、出そうか...。(気持ち悪いでしょ?と言えば指を相手の中にいれ中のものを掻き出して。そういえば勢いでやり返せばいいだろとか言ってしまったが相手はしないだろうな...と考えてはくすりと笑って) (2017/3/26 02:13:42) |
三日月宗近 | > | 「ん、まあ…このままでも良かったのだが…」【腹壊すしな。言っては相手に身を任せていて】 (2017/3/26 02:19:43) |
三日月宗近 | > | ((こっちも落ちるね… (2017/3/26 02:20:58) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/3/26 02:21:03) |
姫鶴一文字 | > | ((おう、おやすみー (2017/3/26 02:21:08) |
姫鶴一文字 | > | あー......それって痛いじゃん...やだやだ(きみに痛い思いはさせたくないな、と呟けば全て掻き出し指を抜いて。) (2017/3/26 02:23:43) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2017/3/26 02:23:48) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/10 01:53:21) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/10 01:53:31) |
天光丸 | > | ((おっ、あっ、あ (2017/8/10 01:53:42) |
小烏丸 | > | ((そしてすぐにダイス (2017/8/10 01:53:50) |
小烏丸 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/10 01:54:08) |
天光丸 | > | ((笑った (2017/8/10 01:54:32) |
小烏丸 | > | ((いずれにせよこいつだとは…… (2017/8/10 01:54:34) |
天光丸 | > | ((運命を…感じます…… (2017/8/10 01:55:00) |
小烏丸 | > | ((ですね…… (2017/8/10 01:56:42) |
天光丸 | > | ((先どうしますかー?やりましょか? (2017/8/10 01:58:10) |
小烏丸 | > | ((じゃあお願いしますー! (2017/8/10 02:00:14) |
天光丸 | > | ((あいー (2017/8/10 02:00:24) |
天光丸 | > | 「……」【湯浴みを済ませ、部屋の前の広縁にて涼んでいた。寝酒を飲みつつ、ぼんやりと空を見上げる。たまには酒も良いものだ。目が見えないからか香りが良く感じる】 (2017/8/10 02:03:38) |
小烏丸 | > | 晩酌か…君もするんだね。(良い情報を手に入れた、と笑いながらどこからともなく現れる。こうして話しかけるのは久しぶりだろうか。 (2017/8/10 02:06:21) |
天光丸 | > | 「…まあ、ね」【一瞬誰だと思ったが、一振り目が脳内で相手のことを話した。知り合いだ、と。それを聞きつつ、いつもと変わらぬ態度で話して。ほろ酔いであるが】 (2017/8/10 02:09:07) |
小烏丸 | > | 君も随分雰囲気が変わったね。酒が君を変えているのか…それとも。(そもそも君自体が違うのか。そう言うと天光丸を抱き上げ近くの空き部屋に入り術で結界を作る。術者が術を解かなければ中からも外からも開けられない。 (2017/8/10 02:13:35) |
天光丸 | > | 「っ、何するんだね…!」【相手の腕の中から咄嗟に抜け出すが、もう遅い。バランスが取れず半ば落ちるように床に着地すれば、何のつもりだい、とゆっくり立ち上がって】 (2017/8/10 02:16:23) |
小烏丸 | > | ちょっとした調査だよ。ある程度の刀が分かれば良いと言っていたからね、怪しまれないよう君を最後にしておくよ。(調査を手伝ってくれる君への報酬はこれくらいの情報でいいだろう、と言い早急に天光丸の服を脱がせる (2017/8/10 02:20:39) |
天光丸 | > | 「調査…?っ、や、やめ…」【服が脱がされていくのを感じる。相手の顔が分からないのが難点だ。分かれば後に仕返しできたのだが。ただ相手が黒いことしか分からない】 (2017/8/10 02:23:31) |
小烏丸 | > | …ふーむ、君はやっぱり最初の天光丸じゃないね。目もよく見えていないようだ。(一つ一つ確認するように気づいたことを言いながら服を全て脱がしきる。 (2017/8/10 02:26:38) |
天光丸 | > | 「…そう、だよ。僕は二振り目だ…それが何か問題でもあるかい…?」【服返してくれないかな。じとっと相手を見つめる。何処にいるかぐらいは分かる。特に恥ずかしい訳でもないのだが、酒のせいで微妙に頬は紅潮している。恥じらっているように見えていそうだ】 (2017/8/10 02:30:44) |
小烏丸 | > | いいや?逆に好都合だ。そのまま大人しくしていてくれ。(頬に手を添えると柔らかくつまんだ。数週間前、政府の情報を報酬とした仕事を受けた。未実装の刀剣男士の調査、それも身体に関わるものだった。何時もの涼しげな笑みのまま指先で背骨をなぞる (2017/8/10 02:36:48) |
天光丸 | > | 「…変なことをするね」【そんな、調査なんて。言っては、背筋をなぞる相手の指先にゾクリとした感覚が走る。どんな調査だよ、と心の中で悪態をつき】 (2017/8/10 02:41:22) |
小烏丸 | > | 仕事自体はそんな危ないものじゃないさ。骨格とか病気の有無を調べるだけ。(問題は依頼主だ。仕事の内容に付け加えて色小姓として使えるかどうかを調べると貰える情報が二倍になる。そう言われて嫌だと言う訳がなかった。骨格を調べていくと同時に小さな両胸の飾りを撫で確実に快楽を与えていく (2017/8/10 02:45:57) |
天光丸 | > | 「ふーん…なんか、君らしいね。っ、ぅ…」【己の体を調べる相手の手が胸の飾りを掠めれば少しだけ上ずった呻き声を上げて。ただ掠めただけかと思ったのだが。確実に狙っている?そう考えつつ、やめてよ、と相手のことを押し返そうとして】 (2017/8/10 02:50:19) |
小烏丸 | > | 褒め言葉として受け取っておくよ。あぁ、君も抵抗するんだね。今まで調べてきた刀はみんな暴れたよ(君は一番大人しい、と言い弱めの拘束の術をかけた。 (2017/8/10 02:53:20) |
天光丸 | > | 「…僕はあまり体力が無いからね。闇雲に暴れても体力を浪費するだけなんだね。」【それに今僕は目が見えないしね。言っては、身体の動きが鈍くなったことに気づく。術か、と瞬時に察し】 (2017/8/10 02:57:12) |
小烏丸 | > | お、良い情報をありがとう。君は一振り目のときと違う特徴があるからね、基本的なことも知っておきたい。(話しながらだが調査は着々と進んでいく。先程まで胸を弄っていた手はいつの間にか天光丸の内股へと伸びていて (2017/8/10 03:02:02) |
天光丸 | > | ((ぅぉねかけ (2017/8/10 03:10:29) |
小烏丸 | > | ((ねます?? (2017/8/10 03:12:20) |
天光丸 | > | 「っ、不快、だけどね…!」【相手の手が内股に這うのを感じ鳥肌が立つ。力が抜けそうだ。そう考えれば思わず相手にしがみつき】 (2017/8/10 03:12:27) |
天光丸 | > | ((目が覚めました← (2017/8/10 03:12:44) |
天光丸 | > | ((多分() (2017/8/10 03:12:52) |
小烏丸 | > | ((多分wwww (2017/8/10 03:15:32) |
天光丸 | > | ((充電が切れるまでは…起きるんだ…… (2017/8/10 03:16:31) |
小烏丸 | > | 少しの間の我慢さ。(しがみつく相手の頭をそっと撫でる。情事の時の抜丸にもしていたことを思いだし少し笑うと後孔の回りに指を這わせた (2017/8/10 03:17:26) |
天光丸 | > | 「ぅ…なんで僕が……」【思いきり顔をしかめつつ、あがりそうになる変な声を抑える。そんな、嘘だろう。】 (2017/8/10 03:21:22) |
小烏丸 | > | さぁね?たまたま見つけたから、という理由が一番かもしれない。(天光丸の他にも犠牲になった刀は何振りもいる。流石にそれを抜丸に言えないが抜丸も対象の一振りになっていた。まずは1本、とばかりにゆっくり人差し指が挿れられる (2017/8/10 03:25:54) |
天光丸 | > | 「たまたまで初めてを奪われるなんて、とんでもない日だね…!」【そう言っては後ろに感じる違和感にまた顔をしかめた。微妙に痛い。ぐ、ぅ、と耐えるような声を挙げて。ああ、どうせ初めてを奪われるなら彼が良かったな、なんて一瞬考えるがすぐに消えていく】 (2017/8/10 03:30:23) |
小烏丸 | > | どうせもう使われることは無いんだろうし今日の事ははやく忘れるべきだよ(後ろの初めては自分も既に経験しているためなるべく辛くないように心がけてはいるらしい、ゆっくりと慣らしていく (2017/8/10 03:34:17) |
天光丸 | > | 「そうだね、そうさせて、もらうよ…」【未だ苦し気に息を吐きつつそう返した。段々慣れてくれば、呼吸も穏やかになっていって。時折小さな吐息が漏れる】 (2017/8/10 03:37:25) |
小烏丸 | > | よし、良い子だ…(天光丸が落ち着いてきていることを確認すると前立腺を探し指を曲げ始めた。 (2017/8/10 03:39:27) |
天光丸 | > | 「ぅ、んっ…ぁ、あっ…」【相手の指が時折ある場所に掠める度、身体が跳ねる。違和感は徐々に甘い痺れとなり脳を溶かしていくようで。変なところがあるんだけど、と呟いて】 (2017/8/10 03:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/8/10 04:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2017/8/10 04:09:44) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/10 10:39:28) |
天光丸 | > | ((寝落ちすいませんでした…( ˘ω˘ ) (2017/8/10 10:39:41) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/8/10 10:39:45) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/10 12:47:00) |
小烏丸 | > | ((私も寝てました… (2017/8/10 12:47:11) |
小烏丸 | > | ここか。そこが君の気持ち良いところだ。あとは指が何本まで入るか、それを調べれば終わりだ。もう少しだけ我慢していてくれ。(1本の指が前立腺を重点的に攻めているときに2本目をゆっくりと挿入する。 (2017/8/10 12:56:40) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/8/10 12:56:45) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/10 17:03:38) |
天光丸 | > | ((最近眠いですからね仕方ないですね…( ˘ω˘ ) (2017/8/10 17:03:56) |
天光丸 | > | 「ぅ、分かっ…た…」【紅潮した顔を隠すように両腕を顔の上に乗せる。そんな、衆道なんて入れて終わりじゃなかったのか。時折小さな嬌声を上げつつ耐えて】 (2017/8/10 17:07:33) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/8/10 17:07:36) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/11 00:04:48) |
小烏丸 | > | ((ほんとそれですね… (2017/8/11 00:04:57) |
小烏丸 | > | 中々可愛い声を出すんだね。なるほど、大国綱が惚れ込むのも分かる気がするよ。…彼に取られる前に僕のものにしてしまおうか。(上から見下ろしていたが天光丸の耳元に急に近づき、吐息混じりに語りかける。その瞬間に三本目が入れられた。これぐらいが限界だろうか。 (2017/8/11 00:09:10) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/8/11 00:09:14) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/11 00:27:21) |
天光丸 | > | 「んっ、ぁっ、は、ははっ…誰かのものになるなんて…ごめん、なんだね」【僕は所持されるより所持する方が好みなのだよ。紅潮したその顔に、挑発するような笑みを浮かべた。変わらず苦しい。慣れるごとに指が増やされ、初めての感覚におかしくなりそうだ。早く終わってはくれないだろうか、と考えつつ眉根を寄せ】 (2017/8/11 00:31:42) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/8/11 00:42:15) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/11 20:26:56) |
小烏丸 | > | 一度所持されてみたらわかるんじゃないかな?あぁ、一度で良いから君を駒として扱ってみたいものだ。(そう言い終わると同時に三本の指を奥深くまで突き入れる。大人しく自分のものになれば少しくらいは優しくしてやったものを。 (2017/8/11 20:38:26) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/8/11 20:38:30) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:13:45) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:15:08) |
天光丸 | > | 「あっ…!は、嫌だね…せめて、君にだけは、絶対に嫌だよ」【一瞬裏返った声を上げるも、震え声でそう言いきる。屈服なんかするものか。平家の、刀なんかに】 (2017/8/11 21:16:39) |
天光丸 | > | ((おー、こんですー (2017/8/11 21:16:49) |
小烏丸 | > | ((こんばんはー! (2017/8/11 21:17:46) |
小烏丸 | > | 残念だ、本当に残念だよ。…君の意思をこれから奪ってしまうことがね。(心に隙がある今、天光丸に術をかけるのは容易かった。口元を歪め精神にダメージを与える術を詠唱した。 (2017/8/11 21:23:46) |
天光丸 | > | 「っ、あ"、やめろ"…!」【嫌だ、無理だ。霊力の集まりを察知すれば、なんとかしようと暴れ出し】 (2017/8/11 21:28:05) |
小烏丸 | > | 大国くんに別れでも告げておくんだね、心の中でさ。(天光丸の後ろ孔から指を抜くと両手で天光丸の首を絞め、唇を舐めた。詠唱は終了した、あとは天光丸が大人しくなるのを待つだけだ。 (2017/8/11 21:35:22) |
天光丸 | > | 「ぁ…嫌だ…やめ…」【酸素が薄くなり、思考力が削がれていく。かつての愛しいヒトが焼け落ちていく幻影を見ながら、心の中で助けを求めた。抵抗は徐々に弱まり、相手の手を解こうとしていた手から力が抜けていき】 (2017/8/11 21:41:14) |
小烏丸 | > | 良かったね、これで君は僕の駒だ。(さて、これで仕事は終わりだ。報告書をまとめ早急に提出せねば、と考えて天光丸を放置して立ち上がる (2017/8/11 21:48:52) |
小烏丸 | > | ((やだごめんなさい、返信遅いですね! (2017/8/11 21:49:11) |
天光丸 | > | ((大丈夫ですよ〜 (2017/8/11 21:50:25) |
天光丸 | > | 【まったく、新しい僕は我ながら使えないんだね。精神の中で未だ起きる一振り目は呟く。僕が出ていってあげようかな、と呟けば、世界に絡む鎖をくぐり抜け、体を乗っ取り】「…ああもう…」 (2017/8/11 21:53:08) |
小烏丸 | > | ……驚いた、これは予定外だね。(まさか君がいるなんて、と目を丸くして天光丸を覗きこむ。 (2017/8/11 21:56:39) |
天光丸 | > | 「…残念ながら、僕は (2017/8/11 21:57:08) |
天光丸 | > | ((んん (2017/8/11 21:57:13) |
天光丸 | > | 「…残念ながら、最初からずっといたんだよね」【やってくれたじゃないか、小烏丸君。近くの服を引き寄せれば、簡単に羽織って立ち上がり。元々着ていたのが内番服で良かった、と考えつつ襟元を手で閉めて】 (2017/8/11 22:00:26) |
小烏丸 | > | 使えそうな奴を駒にしただけさ。良い情報も手に入れたしね。(いい声で啼いてくれた、と満足げな顔をして笑う。 (2017/8/11 22:04:12) |
天光丸 | > | 「まあ、どうにでもなるんだね。どうせ童君が術を解いてくれるしね」【君なんて怖くないんだよ。昔の己ならここで殴りかかっていただろうが今はそういう訳にもいかないことを知った。変わらず嘗めたような笑みを返せば、後で身体を清めねば、と考えて】 (2017/8/11 22:07:54) |
小烏丸 | > | …あぁそうだった、つまらないね。(本来の目的は達成ためさほど不機嫌になった様子はなかった。 (2017/8/11 22:11:57) |
天光丸 | > | 「君が楽しくても僕がつまらないからね。逆に僕は滑稽さ」【霊力の無駄だったね、お疲れ様。手をひらひらとさせそう言えば、さっさと部屋に戻ろうと考えて脱がされた服を纏い】 (2017/8/11 22:15:30) |
小烏丸 | > | 次は万全の状態で君を狙うとするよ。(安い挑発に乗るほど自分は馬鹿ではない。自分もやるべき事がある、自室に戻るかと部屋の結界を解除する。 (2017/8/11 22:20:08) |
天光丸 | > | 「…僕を狙っても何もいい事なんて無いよ」【僕は、それ程優れている訳でもない。悔しいことにね。袴の帯を締めれば、術解くのめんどくさ…と小さく呟いた。部屋に戻ってゆっくり何とかするとしよう。】 (2017/8/11 22:23:37) |
小烏丸 | > | そうやって自分を卑下してはいけないよ、僕は君に才能を見出しているんだ。夜の蝶としての才能をね。(君のような見目も良い刀は政府の男色家たちに高く売れるんだ、と背中を向けたまま穏やかな声で言い襖を開けて (2017/8/11 22:28:55) |
天光丸 | > | 「…っはは、そんな才能あって欲しくないけど」【僕はそう簡単に身体を売りたくないんだよね。じろっと相手のことを見る。それに、好きでもないものに汚されるなんて、しかも人間になんて、反射で手を出してしまいそうだ】 (2017/8/11 22:33:17) |
小烏丸 | > | まぁ男ならみんなそうだろうね。でもよく考えてごらん、才能があればあるほど自分の思い通りに物事が動くんだ。考えようによっては使える才能だよ。(だからこそあわよくば自分の駒にできれば良かったのだが、前の天光丸の人格があってしまってはそれもできない。手を引くかと考えていて (2017/8/11 22:37:01) |
天光丸 | > | 「……確かに、考えようによっては、ね。君の言うことも一理ある」【政府からの情報か、美味しいな。そう考えればぺろ、と唇を舐めた。己の身体の代わりに思わぬ所から掘り出し物があるかもしれない。んん、と軽く悩んで】 (2017/8/11 22:42:04) |
小烏丸 | > | …悩むほどのものかい?(自分ならば喜んでこの体を捧げるだろう。相手が言う答えによっては自分も出方を考えなければなるまい。そっと後ろを振り向いて (2017/8/11 22:45:25) |
天光丸 | > | 「…まあ、ね。相手が自分の予想外のことをしたら、逆にこちらが不利になったりする。相手は政府の役人だと仮定すると、本体で攻撃したり、術を使ったりすると自分の身が危なくなってしまうんだね」【まあ、何も無いなら僕も悩みはしないけど。そう言って肩を竦める。それに気持ちいいのは好きだし。気持ち悪いけど。矛盾したことを言えば、前髪を弄り】「後ろの穴差し出すだけで情報が貰えるなんて楽だよね」 (2017/8/11 22:50:40) |
小烏丸 | > | ただ耐えれば良いだけさ、戦の時に受ける傷なんかより軽い物だと思えば楽だろう。(やるかい、と冗談半分で言ってみる。 (2017/8/11 22:54:07) |
天光丸 | > | 「死ぬよりはマシだね」【やってみてもいいよ。相手が言うことは冗談だと判断し、鼻で笑いつつそう返す。確かに、すぐに終わる】 (2017/8/11 22:57:53) |
小烏丸 | > | …へぇ、じゃあ少し待っていてくれるかな。会わせたい人がいるんだ。(興味深そうな顔で天光丸を見たあと五分後にここに集合、とだけ言って自室に戻ってしまった (2017/8/11 23:02:08) |
天光丸 | > | 「…合わせたい…ねえ…」【少し悩んだ後、考えても仕方ないか、と一旦自室へ戻る。術を解除する用の札を取れば、髪飾りを外し、机の上に置く。ペンダントはどうするか、と悩んだが取るのを止めた。これは、自分のお守りだ。そして間に合うように先程の部屋にゆっくり戻り】 (2017/8/11 23:07:13) |
小烏丸 | > | お帰り。じゃあ行こうか。目はもう見えるのかい?(手には今まで調べてきた刀剣の情報が書かれている紙束を持ちキャスケットを被っていた (2017/8/11 23:10:21) |
天光丸 | > | 「…目の機能の主権を持っているのは僕だ。問題は無いよ」【なんなら二振り目と代わるけど。そう言っては、どこかに行くのかい?と首を傾げた。ならばもう少しきちんとした服で来たものを】 (2017/8/11 23:15:09) |
小烏丸 | > | いいや、事情を知っている君の方がやりやすい。服はそのままで問題ないよ、僕が素性を隠していたいだけ。それと外へ出たら僕の事は烏と呼んでほしい。君は名前を伏せておきたいかい?(それと大国綱には良いのかい、と最後にきく。もう何時でも行く事はできるが天光丸が行くのを止めると決めるタイミングは今しかない。 (2017/8/11 23:19:36) |
天光丸 | > | 「…分かったよ。そうだね、僕のことは…光、で」【大国君は、いいよ。二振り目はだいぶ嫌われているようだし。これで彼も諦めがつくんじゃないかな?そう言っては肩をすくめた。今躊躇ったら、きっと揺らぐ。ならば、このままでいい】 (2017/8/11 23:25:08) |
小烏丸 | > | 光、だね。…そう、後悔しないと良いね。(そう言うと門とは別の場所に移動する空間を作り天光丸の手を引いて中に入った。視界が開けた先は誰もが想像できるようなありふれた薄暗い路地で (2017/8/11 23:31:53) |
天光丸 | > | 「僕が決めたことだ。後悔なんてしないよ」【そう返しつつ、連れてこられた場所に苦笑する。明らかに怪しい場所だ。何を言われようと、これは怪しい】 (2017/8/11 23:35:27) |
小烏丸 | > | …君が今思っていること、僕も最初は思っていたよ。(苦笑しながら天光丸を見て、依頼主が来るのを待つ。 (2017/8/11 23:38:44) |
天光丸 | > | 「明らかに怪しいよね。センス無さすぎ」【もっと小洒落た喫茶店とか、ないの?そう愚痴りつつ、大人しくしていて。服の下に入れてあるペンダントを握り締め。顔には出ないが、少し不安なのだ】 (2017/8/11 23:42:18) |
天光丸 | > | ((少し風呂行ってきますねー (2017/8/11 23:44:06) |
小烏丸 | > | ((はーい! (2017/8/11 23:44:51) |
小烏丸 | > | そんなところでできる話ではないからね…向こうもバレると揉み消すのが面倒らしい。(天光丸の様子を見ていて連れてきて良かったと思っていた。天光丸なら今日来る男の相手くらい問題ないだろうと思っていたがどうやら少し不安らしい。そしてその依頼主である男は相手を痛めつけながら犯すのが好きな男だ。相手方は満足できるだろう。 (2017/8/11 23:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2017/8/12 00:04:42) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/12 00:05:08) |
天光丸 | > | ((戻りましたー (2017/8/12 00:05:20) |
天光丸 | > | 「…そうだろうね」【政府の者がこんなことやってれば、クビじゃ済まないだろうね。そう言っては、はぁ、と一つ深呼吸をした。今からヤられると分かっていながら平気でいられる方がおかしい】 (2017/8/12 00:09:03) |
小烏丸 | > | ((お帰りなさい! (2017/8/12 00:11:28) |
小烏丸 | > | でもあれくらいおかしい奴じゃないと政府の役人なんて務まらないものさ。(話しているうちに依頼主が来た。恰幅の良い中年男性、それ以外にこれといって特徴の無い男だ。 (2017/8/12 00:14:19) |
天光丸 | > | 「…確かに」【短く返しては、やって来た男に軽く礼をした。…人間だ。ありきたりな、人間】 (2017/8/12 00:17:18) |
天光丸 | > | ((>>モブおじの流れ<< (2017/8/12 00:20:08) |
小烏丸 | > | …えぇ、はい。頼まれていたものです。それとこれ、今手渡した紙に載っている刀です。訳あって名前は伏せさせていただきますが、光と呼んでやってください。(天光丸と男を向かい合わせにし軽く紹介をする。男は下卑た笑みを浮かべながら天光丸を嘗め回すように見た。)…はい。僕もついて行きますよ。報酬がまだなので。(天光丸を一瞥した後に男に甘えたような顔をして言った (2017/8/12 00:24:32) |
小烏丸 | > | ((おじさん入れてきますね!!!! (2017/8/12 00:24:43) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/8/12 00:24:47) |
おしらせ | > | 小烏丸 モブおじさんさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:25:00) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((でーん (2017/8/12 00:25:10) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((軽い設定要ります? (2017/8/12 00:25:39) |
天光丸 | > | ((あ、よければほしいですー。容姿ぐらいは (2017/8/12 00:26:10) |
天光丸 | > | 【向かい合わせにされれば、さり気なく小烏丸をチラッと睨んだ後、男に頭を下げた。言葉は極力交わさないようにしよう。思考まで穢れそうだ。男の視線に軽く身震いして】 (2017/8/12 00:28:40) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((はーい!次で書いときますね (2017/8/12 00:30:40) |
天光丸 | > | ((ありがとうございますー (2017/8/12 00:31:01) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((モブおじさん (52)政府の役人(中の上くらいの役職) 背は平均的、小太り、眼鏡は無し、まだ禿げきってない。巨根。 (2017/8/12 00:34:42) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((小烏丸の台詞には()をつけます! (2017/8/12 00:35:18) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((「」こっちでした!!!! (2017/8/12 00:35:37) |
天光丸 | > | (((あー、モブおじさんだ…(小並感)) あいー (2017/8/12 00:35:55) |
天光丸 | > | ((まだ禿げきってないっていう文に悲壮感を感じる (2017/8/12 00:36:15) |
小烏丸 モブおじさん | > | 光くん、だね?今日はよろしく頼むよ。(天光丸の腕を掴むと引き寄せて耳元で言う。ねっとりとした声色に荒い吐息が混じりより一層不快感を増長させる。)「適当な場所は見つけておきました、さぁこちらへ。」(天光丸の視線に気づき笑みをさらに深くした。その後道案内のために声をかけ (2017/8/12 00:39:05) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((モブおじさんです…それ狙った (2017/8/12 00:39:34) |
天光丸 | > | 「…はい」【ああ、汚らわしい。今すぐに叩き切ってやりたくなるが、そうでもすれば本丸に被害が及ぶ。間接的に、大切なものを奪われてしまうことになる。それだけは避けねばなるまい。鳥肌を押さえ、短く返事をした。こんな相手だとは聞いていないぞ。そんな意味合いを込めて黙って小烏丸に視線を送り】 (2017/8/12 00:44:30) |
天光丸 | > | ((狙ってたwww (2017/8/12 00:44:37) |
小烏丸 モブおじさん | > | 待ちきれないなぁ、まだ着かないのか。(案内されて歩いている間も当たり前のように天光丸の体を触り、尻に手をかける。男の股間は既に興奮した様子を見せ始めていた)「もうすぐですよ…ほら、着きました。」(薄暗い路地の通りにある薄暗いホテルのようなもの。あちこち電気が消えているピンクのネオン管の看板が、この建物の中で何を行うのか示していた。 (2017/8/12 00:50:40) |
天光丸 | > | 【なんだこの男。まだまだ現役か。出来る限り表情を消すことに努めつつ、連れてこられた場所に訝しげな顔をする。己は神社暮らしが長かったため、世の中の穢れとは無縁な場所で過ごしてきた。勿論、このような場所があるとは知らず】 (2017/8/12 00:55:19) |
小烏丸 モブおじさん | > | おぉ、ここか。道具がたくさんあって好きなんだよ。これならきっと光くんも楽しめるね。(張っている股間を天光丸に擦りつけ耳を舐める。もう待ちきれないという様子で天光丸と建物の中に入った。)「えぇ、きっとよがり狂ってしまいますよ。」(何せ指三本以外は入れていないのだから。だがその情報を男が知るのは情事の際にリストを見たときだ。その表情が楽しみで (2017/8/12 01:01:23) |
天光丸 | > | 「っ、道具…?」【そんな、種類があるのか。何か知ってはいけないようなことを知ってしまった気がして、記憶を消したくなる。ああ、気持ち悪い。まだ何も、厭らしいような姿は見せていないのに。どうしてここまでなれるのか理解出来なかった】 (2017/8/12 01:04:49) |
天光丸 | > | ((機種変しますー (2017/8/12 01:04:58) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/8/12 01:05:01) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((了解です! (2017/8/12 01:05:27) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/8/12 01:07:37) |
小烏丸 モブおじさん | > | さぁようやくついたぞぉ…!たくさん可愛がってあげるからねぇ光くん!(部屋に着くなり自分の着ているものを全て脱ぎ払い天光丸にも全て脱ぐよう命令した。)「…」(部屋の中に入り薄汚れたソファに腰掛け、その様子を黙ってみていた (2017/8/12 01:09:39) |
天光丸 | > | 「……よろしくお願いします」【何、本丸にとって、政府は神に等しい。神に身を捧げるのだと考えれば、このぐらい、普通だ。それに、情報の為ならば命令に背くわけにはいかない。薄く笑みを浮かべ、袴の紐を解き、するりと服を落として】 (2017/8/12 01:16:51) |
小烏丸 モブおじさん | > | 良い子だねぇ君は!そんな君にはおじさんのお気に入りのバイブを入れてあげよう!(そう言って取り出したのは拳ほどあるサイズの、イボと返しがいくつもついたバイブだった。改造に改造を重ねているのか、見た目はかなりグロテスクだ。) (2017/8/12 01:23:19) |
天光丸 | > | 「っ…こ、れを…入れるのですか…?」【あり得ない、といったような顔をしては聞き返す。人間の考える事はよく分からない。これもまた、その一環ではないか。小烏丸にも、こういうものなのか、と問いたげな目線を寄越して】 (2017/8/12 01:30:49) |
小烏丸 モブおじさん | > | そうだよ?勿論入るよね?自分で入れてみよっかぁ!(バイブを天光丸に手渡しジッと見た。手は自分の男根に伸びていて何時でも扱けるようにしてある (2017/8/12 01:34:37) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((あっ途中 (2017/8/12 01:34:44) |
小烏丸 モブおじさん | > | 「…」(ボーッとした様子で天光丸たちを見ていたが視線に気づくとご愁傷様、とでも言いたげな哀れんだ目をして (2017/8/12 01:35:58) |
天光丸 | > | 「……わ、かり…ました…」【渡されたバイブを少しの間見つめた後、恐怖で引きつった笑みを返し、ベッドに腰掛ける。自分でなんてした事もないのだが。とんでもない相手に当たった、と考えつつ、意外といけるのではないかとそのまま入れようとする。衆道に関しては、無知に近い】 (2017/8/12 01:41:01) |
小烏丸 モブおじさん | > | ……ほぅ、何だこういう経験は初めてだったのか!それならそうと先に言ってくれれば良かったんだがなぁ。(そしてそのあとは何も言わなかった。自分が興奮するのは激痛に耐えられず泣き叫ぶ犬の表情を見たとき。特に慣らしもせず太すぎるそれを入れる事になれば相当な痛みだろうとニヤニヤ笑い)「…、…」(馬鹿か、慣らしてから入れろと言おうとしたが目の前にいる男の性格を考えるとそれを言う必要は無いと判断したようで口をつぐんだ (2017/8/12 01:47:28) |
天光丸 | > | 【違うのか。二人の反応からそう察知するが、こういう相手の時は無知を貫き通すに限る。痛みはあまり好きではないのだが、と考えつつ、バイブを後ろにあてがえば無理矢理少しずつ挿れて】「っあ"ぁ…」【痛い。そもそも先端を挿れることにさえ苦労する。入りきる頃には中が切れるかもしれないな、と考えつつ痛みに耐えて】 (2017/8/12 01:52:49) |
小烏丸 モブおじさん | > | はぁっ、はぁ…!(己の肉棒を扱き天光丸を食い入るように見る。リストに書いてあったように、とても良い声で啼く。) (2017/8/12 01:55:47) |
天光丸 | > | 「っ、ぐ、ぅ……っは、ぁ"」【これぐらい、戦場で負う傷に比べれば。そう自分に言い聞かせ、あり得ないぐらいの太さのそれを己の中に埋めていく。みち、と張り詰める音がするが、そんなこと気にしていられない。苦痛に顔を歪め、呻きつつ中に感じる違和感や男の視線に取り肌が立ち】 (2017/8/12 02:00:35) |
天光丸 | > | ((誤字っている…取りじゃなくて鳥ですな (2017/8/12 02:07:57) |
小烏丸 モブおじさん | > | ぁあ、あぁ良いよ光くん!!っイキそうだ…(今まででこんなに良い声を出す犬などいなかった。昂ぶる自身からは先走りが溢れてきていて)「…」(血が出ている。それが何だという話だが一言で言ってしまえば今の天光丸はとても煽情的だった (2017/8/12 02:11:36) |
天光丸 | > | 「…っはは…僕の姿でイっちゃいなよ」【ついいつもの癖でそう呟く。一瞬だけ挑発的な笑みを浮かべるが、すぐに痛みでそれも消える。血が出て少し滑りが良くなり、なんとかバイブを奥まで押し込んで。詰まっていた息がようやく抜けたように、大きく息を吐いて】 (2017/8/12 02:15:57) |
小烏丸 モブおじさん | > | っあぁっ!!…はぁ、はぁっ……(顔を顰めたものの昂ぶりが頂点に達し白く濁った液を吐き出した。そして呼吸を整えると自分の手に大量に付いている精を天光丸の頬で拭い、舐めろと命令する。) (2017/8/12 02:26:54) |
天光丸 | > | 【舐める。こんなものを口にいれるのか。内心呆然としつつも、命令なので背くことは出来ない。途中で吐かないように努力せねば、と考えつつ、頬に着いたそれを指で拭い、舐める。広がる苦味に眉をひそめるも、心なしか厭らしく全て舐めとり】 (2017/8/12 02:33:27) |
小烏丸 モブおじさん | > | …さっきのバイブ、返しが付いているのは見えたね?あれは何のためか分かるかな?(全て舐めたのを確認すると、急にそんなことを言って (2017/8/12 02:37:03) |
天光丸 | > | 「…?いえ…まったく…こういうことには、疎いもので」【途切れ途切れにそう返しつつ、張り詰めた下腹部に手を当てて。確かにそんなもの付いていたっけか。挿れるのに必死で見ていなかった、と反省しつつ男を見上げて】 (2017/8/12 02:40:01) |
小烏丸 モブおじさん | > | このバイブ動きが激しくてねぇ…途中で抜けちゃうのを阻止する意味もあるんだけれど、こうやって動かすと…返しが腸内を思い切り引っ掻いてとても痛いんだ!!(そう言って天光丸を押し倒すとゆっくりとバイブを抜いていく。途中で引っかかろうとも無理矢理引っ張るためさらに血が溢れてくる) (2017/8/12 02:45:41) |
天光丸 | > | 「っ!?あ"、ぁあ"あ"っ…!?」【内部を裂かれる感触。熱い血液が中に染み出すのを感じつつ、痛みに身を捩った。目を見開き、苦痛の声を漏らす。これならまだ激しいだけの方がマシだと思える】 (2017/8/12 02:53:03) |
小烏丸 モブおじさん | > | そうだその声だ…っ!そして思い切り差し込む!!(抉れた腸内に返しの突起が擦れ抜いたときと同じ傷みが天光丸を襲う。そうだこの声とこの表情だ。自分が見たかったのはこれなのだと満たされていく。)「…」(そんな凄惨な事態が起きていようともぼんやり見ているだけなのは変わらない。こうやって壊されてきた刀を何度も見てきたため慣れてしまったのかもしれない。 (2017/8/12 02:58:12) |
天光丸 | > | 「ゔあ"ぁっ!ぁ、が…っ…!」【痛みで視界に星が瞬く。嗚呼、嫌だ、怖い。震える手はベッドのシーツを固く握り締める】 (2017/8/12 03:02:25) |
小烏丸 モブおじさん | > | 君の声だけで僕は何度も達してしまいそうだ…可愛いなぁ…(癒されているような落ち着いた笑みのまま後孔が広がりきるまで何度も何度も抜き差しする。バイブ機能を使うのはもう少しだけ先だ。 (2017/8/12 03:08:43) |
天光丸 | > | 「あ"…っぁ、は…ゔ…」【抜き差しされる度に苦し気な声が漏れる。中は恐らく傷だらけになっているのだろう、血の匂いがする。苦痛に歪んだ顔を逸らさぬよう意識しつつ、ガリガリとシーツを引っ掻いて】 (2017/8/12 03:13:15) |
小烏丸 モブおじさん | > | 大分広がったなぁ…、どれ、僕のも受け入れてくれるかな?(そう言ってバイブを抜くと堅くそそり立った肉棒を突き入れた。血液で滑りも良くなり孔は大分開いたがそれでもようやく入ったくらいだった。 (2017/8/12 03:19:55) |
天光丸 | > | 「あっ!?は、ぁ…」【硬く熱いものが挿れられる。バイブとはまた違った感覚を感じつつ、苦し気に浅い呼吸を繰り返して】 (2017/8/12 03:23:27) |
小烏丸 モブおじさん | > | ズタズタになった腸にザーメンがとってもしみるらしいぞー?光くんはどんな顔をするかなぁっ、今出してあげるからね!!(律動を開始して小刻みに腰を動かす。そのときふと思い立ったようにバイブを持ち直すと既に自分の肉棒が入っているその後孔に無理矢理ねじ込もうとして (2017/8/12 03:27:20) |
天光丸 | > | 「っ、あ、もうむっ…入ら、ない…」【必死に首を振って否定する。そんなもの、両方入れてはそれこそ裂けてしまう。怖かった。これ以上痛みが追加されることが。苦痛に歪む顔に恐怖が混ざって】 (2017/8/12 03:31:27) |
小烏丸 モブおじさん | > | んー?頑張れば入るはずなんだけど…どうしても嫌だ?(太って丸くなった顔をわざとらしく傾げる。バイブの時点で拒否する刀はたくさんいた中で天光丸はわりともった方だ。)「…はぁ…」(どうせ入れられることになる。我慢しろと言ってやりたかった。そこまで無理をしてくれなければ望みの情報は手に入らない。 (2017/8/12 03:38:38) |
天光丸 | > | 「ぅっ、ぐ……どうぞ、お好きに…」【そうだ、己は情報の為に犯されているのだ。そう思い出せば、子供が嫌なことから目を背け耐えるように、目を強く瞑って。ああ、耐えろ、耐えろ、お前はただの道具だ。そう自分に言い聞かせる】 (2017/8/12 03:44:22) |
天光丸 | > | ((もう四時なんですね…(死に目) (2017/8/12 03:48:40) |
小烏丸 モブおじさん | > | 駄目だなぁ、最後に決めるのは君なんだよ。僕は入ると思ったからどうってきいただけ。お好きにじゃなくて入れて欲しいのか入れてほしくないのか言わないと。まぁ入れてほしくないって言ったら後ろにいる烏くんが変わりに入れられることになるんだけどねー?(光くんは大事な仲間を見捨てないよね、とゆっくり、言い聞かせるように言った (2017/8/12 03:49:08) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((おぉ……眠いです? (2017/8/12 03:49:23) |
天光丸 | > | 「っ……入れ、て…下さい…」【小烏丸を守りたかった訳じゃない。犠牲は一つの方が良い。そう決断しては、後ろの穴を自分で指をかけ引き伸ばしていき】 (2017/8/12 03:52:59) |
天光丸 | > | ((いや、まだ大丈夫ですー。とりあえずは (2017/8/12 03:53:15) |
小烏丸 モブおじさん | > | よく言えました!じゃあ入れてあげるよっ、それ!!(少しだけ広げられた孔に無理矢理バイブがねじ込まれる。何かがブツンと切れた音がしたがこいつは刀だ。手入れすれば問題ないだろうと考える)「…」(内心ホッとした。情報のためとはいえどれだけの価値がある情報かわからないものに自分の体は渡せない。 (2017/8/12 03:57:19) |
小烏丸 モブおじさん | > | ((了解です!眠くなったら言ってくださいねー! (2017/8/12 03:57:35) |
天光丸 | > | 「あ"あぁあ"あ"っ!!」【切れた。これは、完璧に切れた。そう察する。閉じていた目を見開き、痛みに背を反らせる。張り詰めた穴がズキズキと痛むのを感じつつ、目尻には涙が滲んで】 (2017/8/12 04:01:00) |
天光丸 | > | ((あいー (2017/8/12 04:01:11) |
小烏丸 モブおじさん | > | おぉ…?急に締まりが悪くなったなぁ、もっと締めてよ光くん?(刺激が足りないのか、といきなりバイブの電源を強にした。 (2017/8/12 04:03:57) |
2017年03月19日 00時32分 ~ 2017年08月12日 04時03分 の過去ログ
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