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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年07月29日 17時52分 ~ 2017年08月13日 02時39分 の過去ログ
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エルドラ ♂ エルフあぁ……いいぞ、お前のがよく絞めつける。一か月もよく我慢したな(蕩けきったフェイムの表情、発せられる雌としての歓喜の声。蜜壺が与えてくる極上の刺激を受ければ、腰の動きは歯止めを失い動き出していく)はっ、うっ、ふ!ほら、こいつだ。お前の好きな、俺のモノだ!(力任せに腰を引き、力づくで肉割る。掻き出された愛液はぐぷぐぷと泡立ちながらカウンターに広がっていく)こっちへ来い、フェイム……(腕に縋り付くフェイムの手を取り返し、上体を引き起こす。柔らかな乳房を胸板で押しつぶすようにフェィムを抱き留めれば角度をつけて胎をえぐりだしていた)   (2017/7/29 17:52:45)

フェイム♀召喚士(褒めてくれる彼の声も薄ぼんやりと。力強い腰の動きと、肌を打ち付ける乾いた音も相まって、カウンターテーブルの上でずりずりと上っていくかのように。)っ、あ、あぁ、っあ、いぃ、いっ、これ好き、エルのっ、ふ、ぅ、ぁっあ!(律動に合わせて矯声も途切れがちに、歓喜の声をまざまざと酒場内に響かせては、剥き出しのお尻の谷間まで蜜が零れるほど。)っ、ぅ……? っあ!ひ、ぁ、深、っぁ、そこ、そっ、んぁぅうう…!(縋り付いた手を取られて、寝転がっていた上体がほんの少しだけ浮き上がる。身体を密着させれば、過敏な場所を擦り上げながら奥を貫かれて、彼の肩に堪らず噛みつきながら押し上げられる快感に身悶えて。)は、っは、いっちゃう、も、いく、ぃく、(吐息だけで喘いで彼の耳元を擽りながら、こみ上げる絶頂の予感に自然と腰に力が入り襞が吸い上げるように肉棒を刺激して。)   (2017/7/29 18:04:12)

エルドラ ♂ エルフあぁぁ、俺もだ…俺も、お前に夢中だ(カウンターの上にできた淫欲の水たまりの上にあるフェイムの腰に手を回し、突き入れる衝撃が全身に響き渡るほどに腰を打ち付ける。胸に感じる柔らかな乳房と固い突起の感触。鼻先で発せられる熱に浮かされあえぎ声。ヒダに包まれた肉欲はビクビクと震えて痙攣する)おっ、うぅ、おぉ!俺も、イクゾぞ……一か月ぶりだ。中に、注いでやる…!(男と女、雄と雌。カウンターで行われるショーさながらの激しい情交。競りあがる白濁は尿道を膨らませ、注ぎ込める空間を押し広げて……)ぐっおぉぉぉぉ…!(指をフェィムの尻に食い込ませ、カウンターから彼女を抱き起す。肉槍は折れることなく雄々しくフェイムを串刺しにして、一気に絶頂へと駆け上がった。どくん!と驚くほどの脈動があがり、灼熱の欲を噴き上げた)   (2017/7/29 18:13:22)

フェイム♀召喚士(密着した胸が撓むように潰されても、擦れ合う肌と尖りも心地良くて、何より彼の身体から離れがたいとばかりに広い背中に腕を回してしがみつく。その間にも突き上げる衝撃に、ぞくぞくと痺れ上がる感覚にお尻の谷間がきゅうっと締まり。もう少し、彼の肉棒を堪能していたいところだけれど、快感に窶した身体はそうもいかず。)ふ、ぁああ、ぁんっ、ぃく、奥で、ぃっ…――っあ!? っ、ひっぃく……っっ!!(びくびくとひっきりなしに襞が痙攣して、絶頂に達する瞬間。お尻を抱え上げられて子宮にまで到達するかのような突き上げに、弓なりに背を仰け反らせて声もなく達して。上に吐き出される白濁を受けて、まるで肉棒を下から上に搾るように何度も膣内が脈打ち浮いた爪先を跳ねさせて。)っふぁ、ぁ、ん、んっ、んぅ、はぁあ……っ(強い余韻に惜しげもなく甘えた声を漏らしながら、腰を揺す振って快感の後に浸り。)   (2017/7/29 18:24:19)

エルドラ ♂ エルフんっんっ……ふっぅぅ……(彼女の中で暴れながらとめどなく精を噴き上げ続ける肉の脈動にタイミングを合わせながらフェイムを揺さぶる。より奥へと精を注ぐために)ふぅ、ふぅ……相変わらず、淫乱な奴め。俺からどれだけ搾り取るつもりだ?(抱えたフェイには聞こえているかどうかもわからず、今は絶頂の余韻で体を震わせている。それほど深く感じてくれたのだと思えば愛おしさも加わり、甘い声を上げる唇を奪っていた。柔らかな唇、絶頂の残りに震え、同時に膣内の肉槍が微かに硬度を増す)さて、どうする?上に行くか?風呂に入るか?(たっぷりと舌を絡めて唾液を混ぜあってから、口を離してフェイムの顔を覗き込む。これで終わりなどという選択肢は初めから存在しないと獰猛に歯をみせて笑いかけた)   (2017/7/29 18:30:07)

フェイム♀召喚士んぁ、ぅ、これ…きもち…ぃ、んん(吐き出しながらも、抱き上げられた身体を揺さぶられると襞が意思をもったかのように彼の肉棒に吸い付いてしまう。ぽやり、と腑抜けた表情のまま唇は薄く開き、ようやく落ち着いてきた頃に彼から何か声が掛かったけれど、上手く聞き取れなかった。)ぁ、ふ、……んむぅ、(聞き返す間もなく、唇を覆われて互いの舌が淫らに絡めば、唾液を混ぜ合わせる音があ響いて、しがみついた腕に少し力が籠る。咥えこんだままの蜜口もまた収縮し始める貪欲さで。)は…あ、…ん、上で、もういっかい、(その後にお風呂、なんて更なるおねだりを重ねれば、口許に柔い笑みを湛えながら彼の首元に頭を埋め。もちろんこのまま離れる気はないから、抱き上げて連れて行ってもらうつもり。)   (2017/7/29 18:38:46)

エルドラ ♂ エルフ【ッと、いったんここで〆ですかね?】   (2017/7/29 18:39:32)

フェイム♀召喚士【そうですね、キリも良さげですし〆にいたしましょうか~】   (2017/7/29 18:40:19)

エルドラ ♂ エルフ【お時間おありなら河岸を変えますか?】   (2017/7/29 18:41:00)

フェイム♀召喚士【此方は時間ありますが、一度退室してからの再開、という形になってしまいますけれど。どうでしょう?】   (2017/7/29 18:43:24)

エルドラ ♂ エルフ【こちらは構いませんよ。ここで続けてもよいのですが、フェイムさんがよろしければさらいとうございます】   (2017/7/29 18:45:40)

フェイム♀召喚士【あ、本当ですか。それじゃあお言葉に甘えさせて頂いて…(笑) あ、攫うのは全然、大丈夫ですよー】   (2017/7/29 18:46:31)

エルドラ ♂ エルフ【ありがとうございます では、待ち合わせのほうに作りますね 非公開大丈夫です?】   (2017/7/29 18:47:40)

フェイム♀召喚士【あー、ごめんなさい、非公開のほうは登録していないのです;;】   (2017/7/29 18:48:07)

エルドラ ♂ エルフ【かしこまりました~】   (2017/7/29 18:48:23)

エルドラ ♂ エルフ【作ってみました】   (2017/7/29 18:49:36)

フェイム♀召喚士【はい、確認いたしました。それではあちらの方で。 お部屋有難うございました、お邪魔いたしましたー】   (2017/7/29 18:50:38)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/7/29 18:50:51)

エルドラ ♂ エルフ【入室確認しましたので、こちらは落ちますね お部屋ありがとうございました~】   (2017/7/29 18:50:53)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2017/7/29 18:50:56)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/7/30 02:25:44)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2017/7/30 02:26:10)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/7/30 02:26:12)

エレノア♀魔術師【とと、ミスです。 そしてこんばんは。 お部屋お借り致しますねー】   (2017/7/30 02:26:52)

エレノア♀魔術師【設定2 文量は同じくらいの 男性キャラ様をお待ちしてみます。 】   (2017/7/30 02:27:56)

エレノア♀魔術師――あぁもう。こんな日に限って…誰もいないなんて!(大部屋で今宵も繰り広げられる、男女の艶めかしい戯れを、何処か羨ましそうな瞳で眺めては不満げな声を小さく零す。手慰みに掴んだ大きな枕を豊満な柔らかな膨らみへと押し付けながら) まったく…今日はとことんツイてない日なのかしらねぇ…。(清潔なシーツの上に薄紫色の波打つ長い髪を散りばめ、湯上りでほんのり桜色に色付いた魅惑的な肢体に、黒のネグリジェと紐のついたショーツのみを纏った煽情的なその姿で、何処か溜息交じりに言葉を紡げば、天井を見上げる様に仰向けへと体制を変えていく。――探索に出かけた遺跡には、お宝など何も無く。意気消沈として岐路へとつけば、酒場は臨時休業の札が掲げられ。気分転換にシャワーを浴びて、せめてイイ男と気持ちよく眠りたいと思い足を伸ばしたこの大部屋。なのに、今宵は既に出遅れ組で) ……ああ誰か、誰か来てくれないかしらっ! (耳へと届く、熱篭った雄の低い声と悦ぶ雌の甲高い嬌声が羨望を掻き立て、鼻を掠める淫靡な香りに自分も混じりたいという情欲が生まれる。一縷の望みをかけるかの様に、大部屋の入口の扉へと視線を投掛けて――)   (2017/7/30 02:28:26)

エレノア♀魔術師【 此方亀レス気味となりますので、ご容赦頂ける方だとありがたいです。 ではでは、時間切れ位まで、暫し待機してみますね。】   (2017/7/30 02:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレノア♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/7/30 02:49:29)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/7/30 02:49:56)

エレノア♀魔術師【ふむ…残念ですね。 お部屋汚しごめんなさい&お部屋ありがとうございました。(深礼)】   (2017/7/30 02:49:59)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2017/7/30 02:50:27)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/7/31 21:23:11)

ユキア♀盗賊【本部屋の方は未だ足跡が残ってて連続は躊躇ってしまいますので此方に失礼致します。 それでは設定2で待機ロルを打たせて頂きますね。】   (2017/7/31 21:24:07)

おしらせ赤文字@ハイセ√ ◆ul6olQcrcsさんが入室しました♪  (2017/7/31 21:24:15)

赤文字@ハイセ√缶けりに参加しようhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=204793   (2017/7/31 21:24:18)

おしらせ赤文字@ハイセ√ ◆ul6olQcrcsさんが退室しました。  (2017/7/31 21:24:23)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2017/7/31 21:31:32)

リンド♂演奏士【こんばんはです。こちらの返事はレスの後で大丈夫ですので、宜しければ後に続けてお邪魔いたしますね。】   (2017/7/31 21:32:40)

ユキア♀盗賊 ――これでよしっ、と。(大部屋にある、鉄だか何だか硬い素材で出来た箱の中。ギルドの魔導師と技術職の方々が盗賊の自分には想像もつかない工夫を凝らして作成した、そう確か“冷蔵庫”なんて言っていただろうか。各々がいっぱいに詰めたその中身は大抵が酒のボトル――だった。本日は早めに帰宅できた盗賊は酒場から空のボトルを貰ってきて、それを丁寧に洗浄し、磨き、中に薬草で出来たたいそう苦く、たいそう不味い液体を代わりに注いでおいた。丁寧にラベルまで張り替えて。中にあった本物のボトルはベッドの下に隠しておく。手前の手に取り易い数本だけ偽物の薬草ジュースに変えておいたのだ。)そして、ユキアは隠れておこうっ。(まだ誰もいない大部屋。シーツも綺麗に張られており、昨晩のどんちゃん騒ぎが嘘のよう。被ったフードの兎耳を模した飾りは愉しげに揺れ、ショートパンツから伸ばした白い脚は軽い足取りで盗賊娘は入口から一番離れた奥のベッドの、その後ろにそっ、と隠れる。大丈夫。冷蔵庫はしっかりと見える位置。)   (2017/7/31 21:35:41)

ユキア♀盗賊【こんばんはー。出来たら待機ロル待って頂けたら…!;】   (2017/7/31 21:39:29)

リンド♂演奏士【まだ続くのであればこのままお待ちしてますね。タイミング悪い時に入室して失礼致します…!あ、シチュ的に合わなさそうであれば遠慮なく申してくださいね】   (2017/7/31 21:40:49)

ユキア♀盗賊【あ、続かないです!どうぞどうぞー】   (2017/7/31 21:41:39)

リンド♂演奏士【あ、すみません、てっきりまだ続くのかと…!それではもう少しお待ちを…!】   (2017/7/31 21:44:41)

リンド♂演奏士(そんなイタズラ少女のブービートラップが施されて数分後の事。ガチャ、と開けた一番乗りは…酒宴で賑やかな雰囲気を盛り上げる演奏を終えた少年にも見えそうな青年。その顔は夏季の暑苦しい酒場で吹奏楽を吹き鳴らしていた故か顔を真っ赤に、身体中に汗を纏っているかの様)ふぁー…あー、夏は大変だねぇ……ん、これは…冷えた、お酒……?(大部屋の近くにふんぞり返るように存在しているなぞのオブジェクトに頭から疑問符を浮かべ、取っ手を宝箱の開け口と思い込んで開けば…冷気とともに見える、お酒のラベル。…酒自体はあまり飲めなく、進んで飲むことも無かったのだが、暑さでぼんやりとしていた思考内では無性に飲みたくもなっていて)…まぁ、一本だけ、少しだけなら…イイよね。ちょいと味見しよ……っゔ…!!   (2017/7/31 21:51:41)

リンド♂演奏士(本の一口、前に並べていたうちの一本を手に取り、蓋を開けて飲んでみれば…強烈な苦味が口の中を支配。堪らず口を抑え、なんとか飲み下しては…)…うぇ、ぇ。…こんな酷いお酒、みんなよく飲めるなぁ……。(その酒はそっと、元のあった位置に置いては…すーはーと深呼吸を繰り返しつつ、真ん中のベットに座り込んだ。苦味が聞く中、不思議と体の疲れが取れていった気がしたのは気のせいか)   (2017/7/31 21:51:51)

ユキア♀盗賊えぇっ!?それだけ!?(あまりの反応の小ささに思わず隠れていた場所からぴょんっと飛び出た。彼が腰掛けたのとは異なるベッドの上に立ちながら、薬草ジュースを味わったはずの演奏士を見下ろす。)もっと、こうなんかあるじゃん!!噴き出すとか!噎せるとか!せめてビックリするとか!つまんない、つーまーんーなーいー!!(最早、自分が仕掛けた事だと隠す素振りも無く、ぼすんっ、とベッドに仰向けになるとジタジタと、ゴロゴロと、子供が駄々を捏ねるように左右に転がった。もっとこう大きな反応を期待していたらしい。労力の割りに対価というか結果が割りに合わなかったと、嘆く。)もっとさー、リアクション芸身に付けないとやってけないよ?このご時世……。それじゃあコメディな舞台にお呼ばれしないよ?(ゴロン、と身体を横にして演奏士の座るベッドの方に視線をやる。膨よかな胸が重力に従って、ベッドの方へと重心が向く。唇を尖らせながら不貞腐れた、と言うよりもふてぶてしい様子で、赤い瞳をジト眼にして、演奏士をじーっ、と見遣る。何の話だと言わんばかりの言葉を並び連ねた。)   (2017/7/31 22:01:17)

リンド♂演奏士…キミがやったのかい、ユキアちゃん。(びくぅっ!と後ろから聞こえた抗議に跳ねる背中の方がリアクションが大きかった。)あのさぁ。怒らないだけマシだと思いなよ。…僕じゃない、短気で腕っ節の強い人が君のイタズラとバレたら…色々と危ないよ?って僕はコメディアン何てノーセンキューだよ。演奏はそういう目的で演奏してる訳じゃないしさ。(ジト目で見つめる彼女に対して呆れた視線で見返しながらも。すくり、とベットから立ち上がり、横になった彼女のベッドへ移動しては)あーそうそう。怒っちゃいないけど、さっきのイタズラに対してお返ししておこうかな。…次からはされた側も笑えるようなイタズラを考えることだね。(何て諭す様な口調で言いつつ伸ばした手の先の人差し指は、彼女の豊満な胸の尖りがあろう場所へ。そのまま寝返りを打つなどしなければむにぃ、と深々と埋まっていたか)   (2017/7/31 22:13:05)

ユキア♀盗賊危なくなったら窓から逃げるからだいじょーぶっ。ユキア、脚は速いよ。(盗賊だし。なんて、相手の心配してくれる言葉はあまり入っていないらしい。短気が怖くて悪戯が出来るか、と。寧ろ怒ってる人を嘲り笑いながら絶対に追い付けない速度で逃げるのは多分…絶対楽しい。なんて思ってしまう性質な訳で。)えーでもさー、楽器もできて、リアクションも芸人並みって絶対売れると思うよー。演奏以外のジャンルでも大活躍だよ。(ぐでー、と横になりながら適当な答え。最早、反応が返って来なかった事はもう良いらしい。拍子抜けしてしまったのだろうか、動こうとする意欲は無いらしいが、口だけは達者にペラペラと矢継ぎ早に言葉を紡いでいた。)ひゃっ!…なにするのさー。もう反応が小さかった事がユキアにとっては仕返しだよー。(人差し指が先端を刺激すればピクッと肩が小さく跳ねて少しだけ驚いたような反応。その人差し指を退かそうとする様子は無く、ダラけた口調でそう返した。)えー、でもユキアが笑えたら、それはもう世界のみんながハッピーでしょ?(とか、もうよく解らない事まで言い出す始末。適当も良い所だった。)   (2017/7/31 22:23:17)

リンド♂演奏士あー、その後の処理の事を考えておこうね?誰が行き場のない怒りを鎮めてくるのかとか、戻った時どうするのか、とかさ。(そんな彼女とは別の性質。後々の事が気になって仕方ない人と思われるだろうか)どっちも一流なら、の話だよ、ユキアちゃん。残念だけど僕は演奏一筋ですから。(もうこの話は切って置いた方が彼女の為になるかもしれない。心底詰まらなさそうな表情を浮かべる彼女に話を切り上げつつ、グリグリ、埋めた指は捻りを加えて。よいしょ、とベッドに横になれればもう一方の手で反対側の胸をぐにゅぐにゅと揉みしだいてみようか)知らないよ、そんなこと。大げさに反応したら皆何事だと来るかもしれないし。それに…って言うことじゃないけど、ユキアちゃんが笑顔になるよりは、ヤラシイ顔になった方が相手は幸せになると思うんだけどね?(いよいよと彼女に対して普段出すことない事を口にしつつ。「まぁ、こうやって一緒にいることだけでもハッピーだけどね。」なんて言いつつ、揉んでいたであろう手を離し、代わりに頭をわしゃわしゃと)   (2017/7/31 22:33:57)

ユキア♀盗賊怒ってる人いてもリンドがきっと宥めてくれるよー。(「そしてユキアは熱りが冷めた頃に戻ってくるー。」なんて付け加え、責任を押し付けながらうだうだと。切り上げられた話には「演奏できる芸人とか面白いと思うんだけどなー。」と返しておいた。)んんっ。…っ、やらしー顔って…、ユキアしたこと無いからわかんなーい。……ん。(同じベッドに寝転び刺激をさらに加えてくる相手に、すっとぼけた言葉を返す。刺激に対しては身を捩り、くすぐったがるかのようにもじもじと身体をくねらせた。)えー何言ってんのさー。チョーシ良い事言っても何も出ないよー。薬草ジュースくらいしか出ないよ。(頭を撫でられ気恥ずかしい言葉を聞けば、コテン、と演奏士に対して背を向けながら、顔だけシーツに埋めた。「子供扱いしないでよ。」と呟きながらも、シーツに埋めた顔は上げないため、声はくぐもっていた。)   (2017/7/31 22:44:01)

リンド♂演奏士全く、逃げるのが上手だねぇユキアちゃんは。…宥め終えてヘトヘトになった僕を見てキミはどうするのかな?(何となくどんな答えが帰ってきそうかは何となく察せれるけれども。…して、今は彼女の顔が見えない状態。胸から手を離し、お腹あたりを囲うように抱きつきつつ)うっそだー。僕には幾度か見せてくれたのにさ。…はいはい、それじゃあ、今からオトナ扱い、するからね、ユキア。(くすり、先程とは打って変わってらしくない振る舞いを見せる彼女のギャップ差にクスリと笑みを漏らして。そっと顔を彼女のフード越しの耳たぶにはむ、はむと唇で食みながら囁き。お腹からショートパンツの中、更にはショーツの中を潜り込ませては、ぷにぷに弾む秘部を指でなぞり、或いは割れ目の中に指をお仕入れては、くち、くちと軽くいじくり始めよう。…そんな大人のイタズラをこうじている時には、彼女のお尻に熱く硬い塊が押し付けていたかも)   (2017/7/31 22:56:25)

ユキア♀盗賊――笑う。(即答した。演奏士の予想した通りの答えだっただろうか。微塵の申し訳無さも感じられない返答であった。)えー気のせいじゃな…っ、ふぁっ…。もぉ、っ、耳は擽ったいっ…!(フード越しとは言えど、敏感な耳を刺激されればピクッと全身を震わせて一瞬硬直する。耳への甘い刺激と、何時もとは異なる呼び方にぞくり、と背筋が震える。固まっていたが、直ぐにこそばゆさから逃れようとするかのように顔をふるふる、と横に振った。)ひ、ぁっ、ちょっ、…ん、ぅ…っ。(身悶えしながら、ショーツに侵入している腕を力無く掴む。掴むに際してシーツから僅かに顔を上げた。その頬は紅潮し、瞳は少しだけ潤んでいるが、彼の位置から見えるだろうか。)オトナ、扱いって…っ。煽った、ワケじゃない、のに…っ。(身体の芯がぽぉっ、と熱くなってくる。下腹部がじくじくと疼き始める。触られたせいか、言葉のせいか、それとも雰囲気のせいか、快楽を知っている身体は刺激に対して素直に蜜を分泌させてしまう。然し乍ら、勿論黙ってされている筈も無く、腰を緩やかにクネらせて臀部に当たる膨らみに柔らかな尻肉をぐぐっ、と押し付けては離す。)   (2017/7/31 23:08:24)

リンド♂演奏士…ヤッパリ。キミらしい答えどうもありがとう。コレはもう…お仕置きしなくちゃいけないね?(案の定の答え。若しかしたらそれに加えての追い討ちも有り得たなぁと思うあたり彼女の優しさに期待できなかったとも言えよう。)ふーん、ユキアって…耳弱いんだ。あ、なるほど、耳が弱いからーーー可愛いうさ耳フード、いつも付けているんだね?(彼女というのを遠くからでも一目して把握できるトレードマークたるうさ耳フードをつけている理由がそれならばと。空いている方の手でフードを外そうと伸ばし、耳が露わになれば、れちょり、耳穴に舌を軽く差し込んでみよう。)んふふ、もちろん分かってる。でもね、今夜はユキアを…こうやって、いじめたいなってね。…ね、ユキア、こうやって意地悪されて…欲しくなってきたかな?   (2017/7/31 23:20:31)

リンド♂演奏士(ぴたぴとと感じる柔らかな臀部の感触に、パジャマのズボンにはすっかり染みが出来ていた。それでももう少し反応を楽しみたいと、指をより深く膣中へ沈めては、ぐちゅぐちゅ、ショートパンツの中で水音を大きめに立てながらいじくっては)…欲しいなら、僕の方に向いて。そして、ちゃんとオネダリ、してね?(…こちらはと言えば、言えても言えなくても、変わらないことを求めている気持ちで一杯である)   (2017/7/31 23:20:33)

ユキア♀盗賊なん、で、お仕置きっ…。(実際にリンドに押し付けた訳ではないのに。未だ。薬草ジュースは飲ませたけど。彼の予想通り、実際の場面にいたらし笑うどころか『リンドがしてたよ!』と言いかねないのがこの盗賊兎である。フードを取られれば「待っ」と短く声を上げる。)ひゃっ、ぁ…。ん、んん…っ。よわ、く、無い、から…ぁっ。耳っ、やだ、ぁ…んぅ…っ!(直に耳に差し込まれる舌先に、演奏士の腕の中でふるふると小刻みに全身を震わせる。力が抜けてしまうような感覚。舐められる度に思考を溶かされて行くようで、短い吐息を何度も零した。耳を舐められる度にトロトロとした蜜が隘路に侵入した指を汚して行くかもしれない)ひぁっ、ぁっ…、音、…っ、やめ…、ん…。(響く水音に羞恥を掻き立てられる。熱はどんどん高まって行く。零れる声はひどく甘ったるく媚びるような音。ひくっ、ひくっ、と狭い膣内は演奏士の長くて綺麗な指を締め付けた。繊細なその指ですらいっぱいいっぱいな位狭い道。それでも、指よりも遥かに大きなモノが欲しいのも事実。)   (2017/7/31 23:34:31)

ユキア♀盗賊……っ。ん。(強請れ、と言われても直接的に、素直に自分の感情を言葉にするのは苦手だった。ーーだから、振り向いて、その唇に自身の物をそっ、と重ねた。触れるだけの子供のような口付け。一瞬潤んだ赤い瞳を向ければ、ふいっ、と下に逸らした。そして短く)…欲しい。   (2017/7/31 23:34:44)

リンド♂演奏士(その舌遣いは、吹奏楽で培った技巧的な動き…と言えば聞こえだけはいいかもしれない。尤も彼女の耳に施すその舌遣いはテクでも何でもない、単に彼女を鳴かせたいという思いでいっぱいの闇雲な舐り。)…やっぱり、ね。可愛い声、たくさん聴けたから…耳が弱いの、内緒にしてあげる。(きゅう、きゅうと強く指を締め付ける熱したナカ。もそり、と動く気配を察すればそっと引き抜き、そのままショートパンツに両手で掛けては、欲しい、という欲求の合図にゆっくりと脱がして)……ん、よく言えました。ちゃんと言えただけでも、僕は嬉しいんだよ?(そして互いに横になっていたのから、彼女を仰向けに、自身はその上に覆いかぶさっては正常位なる体勢へ。ズボンを脱ぎ、年相応の赤く熱したソレをすっかりデキあがった割れ目に宛がっては)…ユキア、お仕置きするって言ったけど、ごめんね、路線変更。…ご褒美に、いっぱい、気持ちよくしてあげるっ…!(やや強めに腰を沈め、摩擦を意識するように先でかき分けて言っては…小柄な身体故か、すぐに到達したであろう再奥をコツン、と押し当てて。そこからグッ、ぐっと腰を譲って先を押し付けてみようか)   (2017/7/31 23:49:39)

ユキア♀盗賊ふぁ、はぁ…っ、は…っ。可愛い声、出して無いし…っ。弱く、ない、もん…。(強がりを口にしてはその頬を不貞腐れるようにむぅ、と膨らませた。天邪鬼で意地っ張り、子供の性質其の儘といった反応を返す。 曝け出される怒張に思わず、視線が泳いだ。何度見たって、到底入るとは思えない大きさのモノ。宛てがわれれば、思わず身体が強張った。)ふ、ぁ…っ、あっ、あ…。ゆ、っくり…っ。(シて、と。此方を気遣いながら侵入してはくれているが、其処の狭さに対しての大きさの圧迫感に息が詰まりそうになる。苦しさに眉を顰めて、シーツをぎゅっと握って刺激に耐えた。)んんっ、…!お、くっ、だめ…っ…!ひ、ぁ…ぁっ、…!(奥にコツン、コツンと演奏士のソレが当たる度に、きゅう、きゅう、とナカを締め付ける。身体に力が入ってしまえば更に道は狭まるだろうか。)り、んど…っ。奥っ、ぐり、ぐり…した、らめ…っ…。(涙で濡れた瞳を向けながら、蕩けたような舌ったらずの口調でそう訴える。言葉とは裏腹にひくっ、ひくっと腰は震えて蜜の分泌は止まないのだけれども。)   (2017/8/1 00:04:23)

リンド♂演奏士(天邪鬼な彼女の詞、その本音を謳うは求めるように強く抱き締める躰。ぐぷぬぷと締め付けの強さのあまりに真空に近い圧力が感じ、律動をしようとすれば吸引して離さないと引っ張る膣圧に)う、ぁっ、あっ、はっ…凄い、や…ユキアの中、いつも以上に…きつい、ねっ…!(弱点の耳を攻めたからなのか、何気ないやりとりからの序曲を愉しんだからなのか。こちらもこちらでその締め付けを跳ね返すかのように膨張を徐々に伝えながら。とつんとつんと腰をあまり引くことなく、柔らかな恥丘をぐにぐにと押し潰すかのように腰を揺らし手はダメ、と口にしている奥をグイグイと、或いはちゅっちゅうっと。先走りを塗るかのように押し擦る最中)ユキア、そんな可愛い声と顔で、ダメなんて言ったら…もっと、したくなっちゃうじゃないか…♪んっ、ぁ、ぁふっ…んく。(そう言葉で言えど、演奏時間は短い方。びくびくと脈打つ感覚が早まり、限界が近いことを伝えながら…ベッドに膝を立てて体を支えつつ、空いた両手は律動でたわわと揺れる胸を掴んではぐにゅぐにゅと力強めに揉みしだき。泣き蕩ける彼女の顔に近づくその唇は…これ以上のダメは言わせないと重ね舌を伸ばして塞いでしまおうか)   (2017/8/1 00:18:07)

ユキア♀盗賊やだっ、…やだっ、…奥っ、当たっ、ひゃんっ…!あっ、あぁっ…っ、ふ…!(激しい動きでは無いのだけれど。それでも確実に弱い所を突かれて、その度にビクッ、ビクッと腰が跳ねてしまう。とろとろと思考まで蕩けてしまいそう。半ば開いた唇は閉じる事は出来ない様子。はぁっ、は、と短い吐息を熱たっぷりに何度も吐いた。)らめっ、て言っ…んんっ…!?ん、んっ、は、んぅ…っ!(制する言葉すら封じられてしまう。重ねられた唇に、伸ばされた舌。反射的にその舌を絡めとってしまえば、唇ではむ、はむっ、と食んで唾液ごと啜るかのように吸い付いた。そうでもして、意識を分散させないとどうにかなってしまいそうで。それでも、矢張り下腹部からの刺激には徐々に耐えられなくなってくるのだけれど。)ん、んぅ…っ、ん…むっ…!(直ぐに舌の動きは止まる。最早動かすこともままならない。脚を伸ばして彼の腰にその細い肢体を絡めて。伸ばした手は彼の肩にぎゅっ、と甘く爪を立てた。)   (2017/8/1 00:31:40)

ユキア♀盗賊あっ、ふ…ぁ…っ、ん、っ…!!!―――〜〜〜っ!!(ビクンッ、と一層大きく腰が、身体が跳ねる。上半身を反らして、与えられた浮遊感にぎゅうっとしがみつく四肢に力を込めて。視界がばちばちと光が弾ける。きゅうぅっ、とよりナカを狭く吸い付かせた。)   (2017/8/1 00:31:59)

リンド♂演奏士(いつしか律動の音色がぬぢっ、ぬぢゅっ、なる粘度の高い水音が響いているのは、溢れ出た彼女の蜜液より。加えて上からはじゅ、ぬじゅ、ぬちゅぅとこちらが奏で出す唾蜜の混ぜ合う音。密着していたのが彼女の絡みつく細く柔らかな四肢に抱かれば、もう引くに引けれない所まで来て)ふっあっ、はあっ、くっ、んっ…!ゆき、あっ、凄い、イってるっ…!ん"っ、あっ、僕、もっ……うぁ、あぁっ……ぁーっ……!!(その締め付けの強さは逆流を許さないかのように。ビリビリと髄から脳髄に掛けて走る快楽の電流が声に出せないエクスタシーのシャウトをあげて。……ドクンッ!ドクンッ!彼女の腹中に心臓が存在するかのような力強い脈動と共に、薬草ジュースによる効果も含めてか、液体、というよりは固体に近い白濁が小さなお腹を膨らませたか。密着した子宮の口に数分と続くかどうかの長めの射精を繰り返し。…背中に走る痛みもまた、甘い快楽の一つになろう。程なくして出し切り、その絡みつく四肢が解いたなら、…彼女の気がやられてもなお、ぱつ、ぱつと腰を打ち付けてみようか。「まだ、足りないよね?」なんて問うかのように)   (2017/8/1 00:44:01)

リンド♂演奏士【眠気が強くなっている時間帯ですが、まだ続けますか?それとも、そろそろ〆の流れに行きますか?】   (2017/8/1 00:45:20)

ユキア♀盗賊【名残惜しいですがそろそろ〆にむかえたらと思いますー】   (2017/8/1 00:47:15)

リンド♂演奏士【かしこまりました!それではユキアさんからでも、こちらからでも、〆に行きましょうっ】   (2017/8/1 00:48:39)

ユキア♀盗賊ひぁっ!あっ、あっ…ん…っ!(達したばかりの身体。その胎内で跳ね躍る怒張にビクっ、ビクっと反応を示してしまい、それがまた再び自分を高みから降ろしてくれない。芯から痺れるほどの蕩ける程の快楽。下腹部に吐き出される白濁に圧迫感はありつつも、どこか満たされていくような心地。ふわふわ、ふわふわと頭の中まで霞みがかってしまったような。甘い痺れ。)ふぁっ、は、ぁ…はぁ…っ。(彼が出し切った所でクタリ、と全身から力が抜ける。ぽすんっ、と四肢をベッドに投げ出しながら肩で息をして、胸元を上下させた。仄かにピンク色に染まる身体と、うっすらと滲む汗。程よい疲労感。このまま夢の世界に旅立てたら気持ち良いだろうな、そんな事を考えていた矢先。)――〜っ…!?ひゃっ、ぅ…っ、ん、んん…っ!な、にシて…っ。待っ、て、もぉっ、無理っ。無理だか、らぁっ。ちょ、っ、休ま、…ひぁ…っ!(再び動き出す彼に、思わず驚いたように大きな瞳を更に丸くして。制そうと伸ばした腕は上手く動かない。何度か虚空を掻いてから、縋り付くように彼の腕を掴んだ。)   (2017/8/1 00:58:11)

ユキア♀盗賊待っ…あっ、あっ…!(呂律も回らず、身体も上手く動かず、言葉でも動きでも逃れる事が出来なくて。確りと捕らえられてしまった身体。仕返し返しをすることは果たして――?)   (2017/8/1 00:58:30)

ユキア♀盗賊【とりあえず自分の方はこんな感じで〆ようと思います!もしリンドさんが〆を打たれるようでしたらお待ちしますー。】   (2017/8/1 00:59:04)

リンド♂演奏士【眠気が我慢できるのでありましたら、こちらもこの後どうなったかを書こうと思うので、もう少しお待ちを…!】   (2017/8/1 01:00:53)

ユキア♀盗賊【はーい。お待ち致しますー。】   (2017/8/1 01:02:20)

リンド♂演奏士はっはぁっ…あはっ、あははっ…♪ユキア、キミの作った薬草ジュース…ほんの少ししか、飲んでないのに…随分と漲るね…!あぁ、イイよ、いいよっ、キミのその顔っ…お仕置きシ甲斐のある顔…っ。ダメだよ、ユキア…っ、イタズラが過ぎたらどうなっちゃうのか、その身体で覚えなきゃっ…!(尤も自身の体も本来ならばもう果てているはず。けれども、一口含んだあの効能が彼の若干おかしくなった思考と犠牲に精力を漲らせているのだろう。絡みつくその腕を振り払うことはしないけれども…再び強く抱き締めては)……ユキア、今夜は寝かせないし、朝には…起こさせないからね。ほら、ほらほら、もっといい声で…。(唄ってご覧?と、むき出しの耳にとびきりの爛れた言葉と共にれちょりと侵していく舌。…ぱつんぱつんと激しく奏でる肉音とつややかに響く水音を持て余すことなく彼女の敏感な耳に鳴らし、終わらない性の狂想曲を彼女の為に。ーーーその翌日、ことを終えた演奏師は、盗賊の少女からとびきりのイタズラに掛かり、牛乳の代わりに自身のザーメンをがぶ飲みして悶えていたとかなんとか。)   (2017/8/1 01:10:43)

リンド♂演奏士【こんな感じで、ヤリ得では終わらない〆で。長々とお付き合いをありがとうございました!また機会があればよろしくお願いしますね。それでは今夜はごゆっくりおやすみくださいませ。お疲れ様でした!】   (2017/8/1 01:12:00)

ユキア♀盗賊【なんとまぁ薬草ジュースなんとまぁ。美味しい展開ですね!最後については言及しないでおきます笑 此方こそお付き合いありがとうございました。また機会ありましたらー。それではおやすみなさいませ。お疲れ様ですー】   (2017/8/1 01:14:32)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/8/1 01:14:36)

リンド♂演奏士【はいな、おやすみなさいです、…と、ここに来て寝落ちしかけたのは内緒です。と、お部屋ありがとうございましたっ】   (2017/8/1 01:18:26)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2017/8/1 01:18:32)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/8 23:05:49)

ルーイ♂精霊使い【1番で待機します。】   (2017/8/8 23:06:05)

ルーイ♂精霊使い(一仕事終えたその夜、パーティの一行はいつものように酒場の片隅を貸し切りのように使っていた。既に何人かのメンバーは裸になり、数日間の旅の禁欲を開放するかのように性の快楽を貪っている。周囲の客からは冷ややかな、それでいて羨むような視線を浴びている。…ギルドの手続きで少し遅れてやってきた俺は、仲間たちが既にあられもない姿で快楽の声を上げ、半ば絶叫のように達する声を上げているのを眺めながら一杯目の酒を煽るように口にした)   (2017/8/8 23:06:10)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/8 23:29:24)

おしらせラウヴェン♂堕天使さんが入室しました♪  (2017/8/9 21:59:41)

ラウヴェン♂堕天使【こんばんはー、取り敢えずこちらへおちておきます。待機ロルを回して後はふらりふらりといきましょう】   (2017/8/9 22:00:26)

ラウヴェン♂堕天使(仕事を済ませ報酬を受け取り、1人酒で空虚な時間を持て余し。財を得ようと暇は潰れず、そんな退屈に身を疼かせながら何か余興でもあれば、等とカウンターの席で椅子を微かに軋ませては辺りの酔っ払いに冷たな眼差しを向けて)【そう言えば設定は1で。そして分量は少なめで行きます】   (2017/8/9 22:10:01)

ラウヴェン♂堕天使【時間的にも曜日的にも難しいですね。お疲れ様でした】   (2017/8/9 22:27:05)

おしらせラウヴェン♂堕天使さんが退室しました。  (2017/8/9 22:27:07)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:10:51)

ソニア♀占い師【設定3で。】   (2017/8/12 22:12:09)

ソニア♀占い師【お相手は同性異性年齢問わず、乱入歓迎で。】   (2017/8/12 22:12:58)

ソニア♀占い師(湯気の立つ露天風呂より少し上流。ここは川が段差を勢い良く流れ落ちる小さな滝となっていた。惜しげも無く褐色の裸身を月光にさらし、ふりそそぐ水を浴びている。)冷たい。気持ちいい……(すっくと立って空を仰ぎ見る。たわわな乳房、くびれた腰、丸く張りのある尻から太ももにかけてのラインが影となって浮かぶ。褐色の肌の上に水が滑ると、ここちよさげに目を細める。)火照った身体には、これぐらいがちょうどいい。(波打つ黒髪をかきあげてうなじへと水をあびる。ほとんどの旅人は湯へと向うから、ここには誰もいない。そう思うと自然と行動も大胆になる。)   (2017/8/12 22:16:52)

おしらせ牙王♂格闘家さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:16:58)

牙王♂格闘家【こんばんは】   (2017/8/12 22:17:25)

ソニア♀占い師【こんばんは】   (2017/8/12 22:17:48)

ソニア♀占い師【こちらだいたい6〜7分で1レス、200〜300文字なのですが、大丈夫でしょうか?】   (2017/8/12 22:20:16)

牙王♂格闘家(旅の途中に噂で聞いた温泉があると、聴いたが)(何処に有るのか山を走り回り温泉を探して出くわすモンスターと闘い、)(何とかたどり着いた先客が居るようだ、いい体をした女が見えるここは混浴なのか、とりあえずゆっくり疲れをとろうと温泉に入る)   (2017/8/12 22:24:41)

ソニア♀占い師【ごめんなさい、ペースが合わないようですので、お相手はご遠慮させてください。】   (2017/8/12 22:25:25)

ソニア♀占い師【私、温泉には入っておりません、そこを読み取っていただけていないようですので…ごめんなさい。】   (2017/8/12 22:25:53)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2017/8/12 22:25:58)

牙王♂格闘家【ちょっと遅くなる時も有るかもですがそれでも良ければですが】   (2017/8/12 22:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牙王♂格闘家さんが自動退室しました。  (2017/8/12 22:47:34)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:01:07)

ソニア♀占い師【仕切り直して再度設定3で待機します】   (2017/8/12 23:02:22)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/12 23:02:32)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/8/12 23:02:57)

ソニア♀占い師【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。】   (2017/8/12 23:03:16)

ルーイ♂精霊使い【下にある先ほどの待機に合わせて、書かせてもらいますね。】   (2017/8/12 23:03:59)

ソニア♀占い師【はい、お願いしまーす。】   (2017/8/12 23:04:21)

ルーイ♂精霊使い…なんだか水の精霊がずいぶん騒いでるなと思ったら、ここにいたのかい。(精霊の呼び声をたどり、川のほとりを歩いてゆくと小さな滝に突き当たった。そこには水浴びを楽しむ仲間のソニアの姿。月明かりに裸身を晒す彼女に声をかけて。)…今日はあっちのお湯のほうには行かなかったんだ?みんな盛り上がってたよ。あいつら、ソニアいないな、どこだ!なんて探してたけど。後で行くの?(川の水に手をかざして何やら呟くと、水が人の姿を形取り、水底から何かの石を拾い上げてこちらに渡してくる。それをポケットへとしまうと、傍らの大きな石に腰を降ろし、彼女の見事な裸身を眺めて)…俺も浴びよっかな。   (2017/8/12 23:11:04)

ソニア♀占い師(閉じていた目を開く。形ばかり腕を組んで胸を隠すような仕草をして、ゆるりと振り向く)やあ、ルーイ。お湯もいいなーと思ったんだけどほら、今夜は暑いでしょ?体の中に熱がこもっちゃって、冷やしたかったんだよ。(精霊の出現、石を拾い上げて渡す。察するに彼がここに来たのは偶然。)素材集めの邪魔、しちゃったかな。(一歩踏み出して片手を伸ばしてさしまねく。)いらっしゃいな。気持ちいいよ?   (2017/8/12 23:18:26)

ルーイ♂精霊使いなんだか蒸し暑いもんね、今日は。ここは風が涼しくて気持ちがいい。…あそこの温泉はちょっと火の力が強すぎて、好きじゃないんだよな。(彼女が手を伸ばして誘うと、頷いて服を脱ぎ捨ててゆく。普段は精霊魔法以外にも細剣を振るっているため、ほどよく肩や腕にも筋肉が乗り男らしく均整がとれている。一糸まとわぬ姿で川へと脚を進めると、膝までのひんやりとした水。ソニアに誘われるまま近くへと寄ってゆくと、彼女の豊かな乳房と男を誘うような体つきが目に入り)…こんなふうに誘われたら、水浴び以外の事もしたくなっちゃうな。   (2017/8/12 23:25:41)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:27:28)

タリム♂重戦士【こんばんは、失礼します。久しぶりにこちらを覗いてみたら、少しショックですね…こちらの注意事項に二窓は禁止ですとかいてあるので、いくら、ばれにくいとは言えどもラブると此方の2窓も禁止だと思います。自分が気に入らない相手だったとしても、それを告げてから、退室してから、また次の部屋で相手を探すのはいいとおもいますが、窓落ちしてから、こちらにこられるのは2窓といわれても仕方のない行為だと思いますので、今後はそういう行為を避けたほうがいいとおもいますよ。ソニアさん。それではプレイの妨げ失礼しました。】   (2017/8/12 23:28:11)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/8/12 23:28:18)

ソニア♀占い師【え? え? え? ラブるの方には私ログインもしていませんよ? ちゃんと退室してから、入り直してますよ? ログを見ればわかるはずなのに、何故そのような事をおっしゃるのですか?】   (2017/8/12 23:29:51)

ソニア♀占い師【今の会話が残ったことで、私がその行為をしたことにされてしまうのですか…あまりに無体な。】   (2017/8/12 23:31:53)

ルーイ♂精霊使い【私には、ログを見る感じでは気になりませんけどね。困ったことですね。】   (2017/8/12 23:32:15)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:32:38)

タリム♂重戦士【う…本当に申し訳ないです…本当にIPがほとんど一緒の方だったので、勘違いして誠に申し訳ないです…本当に申し訳ないです…】   (2017/8/12 23:33:23)

ソニア♀占い師【よいです、誤解が解けたのでしたら。】   (2017/8/12 23:34:11)

タリム♂重戦士【本当に、こちらの見間違えで、ソニア様にはあらぬ疑いを持たせてしまうようなことをしてしまって申し訳ございません…よく見ると下2桁だけIPが違うだけでしたので、荒ぶった心では見間違えてしまってました…本当におふた方のお邪魔をしてしまい、申し訳ございません…】   (2017/8/12 23:35:29)

ソニア♀占い師【おっけーです、はい、わかっていただけて、良かった。】   (2017/8/12 23:36:30)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。おふたがたのお邪魔をしてしまい、まことに申し訳ないです…それでは失礼します…】   (2017/8/12 23:37:16)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/8/12 23:37:20)

ソニア♀占い師【おやすみなさい…では改めて。】   (2017/8/12 23:37:31)

ソニア♀占い師(サンゴ色の唇の端を、きゅっとつりあげて笑む。両腕を広げてルーイの体を抱きとめて、とがった耳もとにささやく。)言ったよね?熱がこもっているから、冷ましたいって。水を浴びるだけじゃ、冷めないものもあるんだよ。(ぺったりと体を寄せて男の胸元に自分のたわわな乳房をおしつける。ぐい、と力を入れてからゆるめて。二人の間で弾力のある肉のやわらかさを確かめながら耳をはみ、ささやく。)見てるだけでいいの? 私は、我慢できない。(背後に回した手、その指先が、すうっと肩から背中にかけての筋肉の流れをなぞる。)   (2017/8/12 23:39:29)

ルーイ♂精霊使い…道理で、精霊が騒いでるわけだよ。こんなに熱量がある人間、滅多にいないって。(彼女が腕を体に絡ませ、耳元で熱い吐息で囁いてくれると、それに応えるように俺も彼女の体へと手を回してゆく。)…見てるだけ、なんてもったいないこと、するはずないでしょ。(彼女の指の動きと同じように、ソニアの肩から背中へ、細い腰へと指先を蠢かせ、お尻を掌でゆっくりと掴むように撫でて。掌に感じる豊かで張りのある、お尻の感触。昂ぶった肉棒が彼女の下腹部へと当たる。…お互いに欲情した瞳、視線を絡ませあい、顔を近づけて唇をねっとりと重ねて)…熱が冷めるまで、一晩中かかりそうだね。   (2017/8/12 23:45:28)

ソニア♀占い師あぁ。(背を降りる指先に細かに震え、張りのある尻をなで回されて、湿った吐息を漏らす。)いいね。正直な人って、好き。(水を浴びてひんやりしていた肌が内側から熱を放ち、表面がしっとりと溶けてバターにも似たなめらかな風合いを帯びる。身をくねらせて、堅く熱い男の昂ぶりへと自分からも体をすりよせてゆく。)ん…(鼻にかかった声で答えながらうっすら唇を開いて受け入れる。ぬるっとした弾力のある唇。開いて、舌を差し伸べ、混じり合う。)素敵。夜通し、楽しみましょう?(そろりと手を二人の間にさしいれて、肉棒をそろしと撫でる。)こんなに元気なんだもの。   (2017/8/12 23:53:14)

ルーイ♂精霊使い俺もソニアみたいな人、好きだな。自分の欲求に忠実で。そういう人は力があるんだよね。…精力も。(お尻の肉をゆっくりとこねるように両手で撫でると、彼女の体が、肌が火照りを帯びてゆくのが感じられる。お互いに身体を摺り寄せて高ぶりを確かめあうように触れあい、舌を伸ばしあうと温かな感触を探るように絡めて。ぬるり、と二人の唾液と熱い吐息が混じりあう。くちゅ、と唾液が音を立てると二人の口の端からとろりと一筋零れて。…ソニアが肉棒へと手を触れてくると、お返しとばかりに豊満な乳房へと手を伸ばし、尖る乳首を指の腹で押し転がして)…楽しい夜になりそうだね。   (2017/8/13 00:00:08)

ソニア♀占い師うれしい。そうよ、欲求に休日。わたし、やらしい女なの。(キスの合間に肩をすくめて、ぺろりと舌を出す。濡れた肌がひっつき合って、こすれあう感触はとてもとても心地よくて。次第に息が乱れ、短い声がこぼれる。とろりと溶け合う口と口、混じるだ液がこぼれると、こらえきれないとでも言うようにきゅっとしがみつく指に力が入る。)あん。そんなにおっぱいもまれたら…乳首、立っちゃう、ほら、ん、あんっ!(たかまる欲情に乳房が内側からぱんっと張り、ルーイの指を押し返すほどに。)ん……。楽しい夜にしたいから、正直にいっちゃうね。(片足で体を支え、もう片方の脚をたかだかと上げてルーイの腰に巻き付ける。)私ね。お尻の穴でされちゃうの、弱いの。普通のセックスも、後ろから入れられておっぱいもまれちゃったら、とろんとろんになっちゃって…はしたなく叫んじゃう。(ひそひそと耳元でささやく。何度か体を重ねていれば周知の事実だけれど。改めて言葉に出すと悦びもたかまる)   (2017/8/13 00:07:39)

おしらせ雅♀神官騎士さんが入室しました♪  (2017/8/13 00:08:22)

雅♀神官騎士【こんばんは。】   (2017/8/13 00:08:50)

ソニア♀占い師【こんばんは、雅さん。】   (2017/8/13 00:09:51)

雅♀神官騎士【この間はすいませんです(涙)>ソニアさん】   (2017/8/13 00:10:24)

ソニア♀占い師【こちらこそ、やりすぎてドン引きさせちゃったかなと反省してました】   (2017/8/13 00:10:57)

雅♀神官騎士【全然どんびきしてませんよ。むしろドキドキしちゃいました。(照)】   (2017/8/13 00:12:52)

ソニア♀占い師【だったらよかったのですが】   (2017/8/13 00:13:28)

ルーイ♂精霊使いふふ、そうだよね。ソニアはこの前の宿屋でも、前も後ろも…って、何度も何度もおねだりしてたものね。(ソニアの表情が欲情に蕩けはじめ、乳房をまさぐる指に合わせて吐息を漏らすと、彼女の首筋に顔を埋め唇を押し付け、舌先を滑らかな肌に這わせて唾液を塗り付けてゆく。…耳朶を唇で弄びながら、指が腰からお尻の割れ目へと蠢き、お尻の穴を指先でくすぐるように触れ、周りから円を描いて弄んで。)…ここが弱いんでしょう?ソニアは。得だよね、いろんなところで気持ちよくなれるんだから。…ね、あそこの岩、手をついて。ソニアのお尻、よく見たい。   (2017/8/13 00:13:40)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは、雅さん。】   (2017/8/13 00:13:50)

雅♀神官騎士【可能でしたら入れてください。】   (2017/8/13 00:15:26)

ルーイ♂精霊使い【どうぞ。私はOKですよ。】   (2017/8/13 00:16:27)

ソニア♀占い師そうよ……燃えてきちゃうと、自分でも何口走ってるかわかんなくなるの……ただ気持ちいいのでいっぱいになって……んっ(うなじへのキス、這いずる舌にのどがひくりと動く。しなやかな指が移動する道筋までもが感じ取れる。)あっやっ!(びくっとすくみあがってルーイにしがみつく)う、ん。そこ。そこが、弱いのぉ。(きゅっとアナルが締まる。まるで指先にキスするように。)わかった。(こくりとうなずくとうつぶせになって、岩に手をつく。乳房が重みでずしりと下がり、つきだされた尻がくいっとルーイの目の前に。)はずかしいな。(囁く声はしっとりととろけて甘い)   (2017/8/13 00:17:24)

ソニア♀占い師【お返事おくれました、どうぞ。】   (2017/8/13 00:17:30)

ルーイ♂精霊使い(掌で川の澄んだ水をすくうと、ソニアの突き出された豊満なお尻へとかけてゆく。ひんやりとした水がソニアのお尻を濡らし、秘所を濡らし、太腿を伝って垂れてゆくのが見える。月明かりに照らされて彼女の肌が艶めかしく濡れ、男の欲情をそそる。アナルを濡れた指先でゆっくりと撫で、ほぐすように周りから円を描いて責めて。彼女のお尻へと顔を埋め、舌先を伸ばして軽くお尻をつつく。指先が秘所を慣れた様子で弄り始め、浅いところをクチュクチュと音を立てて襞をなぞり、掻き回して)…前と後ろはどっちが好きなの?ソニアは。   (2017/8/13 00:22:05)

雅♀神官騎士はぁ~、この野店露営も久しぶり。今日は・・誰がいるのかな?(遅く露営地に入ってきた銀短髪の女の子、見た目からして背丈は小柄だが体は抜群のスタイルとも言える女の子だった、ゆっくりと神官服をスルリと脱いでいくと、今回は下着の代わりに包帯を巻いていた、身軽のが自分にあっているようだった、ゆっくりと垂れ幕をくぐり抜けると見知った女性と男性が体のお付き合いをしているようで、見ていると顔を赤くして立ち止まってしまい)ちょっと、ルーイさんとソニアさん・・・・・もぉ~(顔を手で隠しながらちらみするように覗いてみて)   (2017/8/13 00:25:53)

雅♀神官騎士【すいません、私ソニアさんの後のが良かったでしょうか?】   (2017/8/13 00:26:46)

ソニア♀占い師【大丈夫です、合わせます。】   (2017/8/13 00:27:16)

ソニア♀占い師あぁ……気持ちいい。(肌の上を水が滑り、水滴が玉になって転がる。濡れた体の感覚は研ぎ澄まされ、触れてくる指が心地よい。指だけでも気持ちいいのに、キスまでされたら!そこだけ濃いピンク色の肉厚の穴が、ぱくぱくと開閉して舌に応えている。指先を飲み込む秘部は既に水以外のものでねっとりと潤っていた。軽くリズムをつけてゆったりと腰をゆすりながら、ほう、と息を吐く。)前は…気持ちいい。好きよ。後ろは……何もかもわからなくなっちゃうくらいに、滅茶苦茶になっちゃうの。私が私じゃなくなるみたいに。はずかしいけど、大好き。(頬を赤らめながら肩越しに振り返り、唇の動きで投げキッスを送る。どうやら、野営地から誰かが来たようだ。ここは川、水を汲みにか、それとも水浴びか。気配のする方に視線を転じる)見られると、乱れちゃう、かもね。   (2017/8/13 00:29:06)

ルーイ♂精霊使いひくひくしてるよ、ここ。いやらしい。(ソニアに淫らな言葉を吐かせながら、舌がねっとりとアナルをしゃぶってゆく。舌先が襞をなぞり、唾液を軽く垂らして音を立てて吸い立てる。…秘所をまさぐっていた指が愛液をたっぷりと指先に乗せ、アナルへと沈めてゆく。秘所の柔らかく包み込まれる感触とは違う、きつく締め付ける感触。中指の指先が第一関節、第二関節と深く入り込んでは抜き、徐々に指先が出入りを繰り返してゆく。…太く反り返った肉棒を秘所へと押し付けて軽く腰を動かすと、べっとりと愛液が肉棒へと絡む。ぬるりと愛液で濡れた亀頭をアナルへと押し付け、腰を動かして秘所の入り口へと。どちらにしようか、まるで焦らすように亀頭を擦りつけて)…見られながら後ろからされて、おっぱい触られたら、熱いのがずっと続いてしまうかもしれないね。   (2017/8/13 00:35:59)

雅♀神官騎士あの私を激しく責めてたソニアさんがアナル責められて悶えてるなんて・・・あらら。全くの別人みたいだ・・・。ねぇ、ソニアさんそんなにアナル責められて気持ちいいのですか・・・?(アナル責められて気持ちよさそうにしている近寄りソニアさんに声をかけて)ルーイさん、私は黙って見てますからソニアさんを頼みますね・・・終わったら声をかけてください。(ゆっくりと、二人から少し距離を取り、静かに露天へとこずみ、一口お酒を飲んだ)はぁ、ちょっとタイミングが悪かったのかしら・・・(汗を垂らしながら疲れを癒そうと、体を流した)   (2017/8/13 00:46:16)

ソニア♀占い師ふふっ、そうよ、いやらしいの、私のお尻の穴。あ。あ、あぁ……(欲情に比例して愛液はねっとりと粘り気を帯び、まるでシロップのようにしたたり落ちる。充血したピンク色のアナルは、押し込まれる指を待ちかねたようにのみこんで……入り口がぎゅうとしめつけ、すぼまっていた中が開き、奥へ奥へと飲み込んで行く。)あ。あっ、あっ、いいっ、んんんぅ。(さしこまれると喘ぎ、引かれるとのどをそらして、一弾と高い声を上げる。愛撫に答えて、内壁がふくらみ、柔軟性を増して、指に吸い付く。)はー……あぁ、いい……素敵ぃ。(秘部に押し当てられる肉棒。本能的に中がきゅんっと締まる。かとおもえば濃い糸を引きながら引かれて今度はアナルへ。交互に揺らされる度に体をゆすり、乳房をゆらす。)ああ、そんなことされたら!(びくんっと背筋をそらし、アナルがきゅうっと締まる)やぁん、イっちゃったぁ。(所謂甘イキ。ぱくぱくと秘部が開閉し、大量の愛液がしたたる。)ルーイ。奥が切ない。切ないの。してぇ。(片手で尻たぶをつかみ、指をくいこませながらねちっと開く。雅に見られているとわかっていて。視線を彼女に向けたまま。)   (2017/8/13 00:48:22)

おしらせランド♂スカウトさんが入室しました♪  (2017/8/13 00:51:44)

ランド♂スカウト【こんばんは、お邪魔させてください】   (2017/8/13 00:51:58)

ソニア♀占い師【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2017/8/13 00:52:07)

雅♀神官騎士【こんばんは。ランドさん】   (2017/8/13 00:52:38)

ルーイ♂精霊使い今日のソニア、いやらしいでしょ?雅。お尻が好きなんだって。お尻も、おまんこも。見てて、今からぐじゅぐじゅになるから。(声をかけてきた雅に応えるようにアナルに深く指を差し入れる。ぬぷり、ぬぷりと指がソニアのお尻を犯す。そのたびに彼女が背を反らし、体の中の欲情を発散するかのように快楽の言葉を口にする。…彼女が、して、という言葉と共に片手でお尻を広げるように誘うと、太い肉棒を秘所へと埋めてゆく。男に犯されている、彼女にそれを教え込むような太さと固さ。奥までゆっくりとねじ込んでは引き抜くと、べっとりと濃い愛液が糸を引いていた)…せつないのは前?後ろ?ちゃんとおねだりしてごらん。ソニア。   (2017/8/13 00:54:47)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。ランドさん。】   (2017/8/13 00:54:57)

ランド♂スカウト(がさごそ。滝が作った小さな泉のそば、背の高い草が揺れたかと思うと、ひょこ、っと若い男の顔が現れた。物音を聞きつけてやってきたらしい)……ありゃ。盛り上がってるねえ。(夜でもよく聞くダークブラウンの瞳で、その様子を眺めてぽつり。軽装の体を川のふちへと寄せると、ふむふむ、と鼻を小さく鳴らし)……それで、雅さんは見学? 見物? それとも、オカズにしてるとこ?(軽い調子で問いかけつつ。わずかに高いところからたっぷりとした谷間を覗き込むように聞いた)   (2017/8/13 00:55:51)

雅♀神官騎士あらランド君・・・こんな場所で奇遇じゃないの・・・。お姉さんの事気になったのかしら?あっちいるソニアさんいやらしくて・・・うぅ・・・おかずにしとれる余裕なんてありません。(コンプレックスである胸を覗き混むように見られると、プイと背き、質問をする)ねぇ、ランド君は私をからかっているのですか・・・?   (2017/8/13 01:02:20)

ソニア♀占い師はぁああっ、あっ、あっ、あぁああんっ!(入れられてるのを見られてる。ああ。また誰か来た。 二人に見られてる。はずかしい。でもそれ以上に)きもちっ、いいのぉ。お尻も、おまんこもいじられるとぐしゅぐしゅになっちゃってぇ、どうなるかわからない、あ、あ、あぁあんっ、ふ、太い。強いぃっ。(岩に手をつき、歯を食いしばってぶるぶると不規則に身を震わせる。濡れた褐色の瞳が雅とランドを見つめて、ちろりと舌なめずり。)あー……。(引き抜かれる肉棒を恋しがるように膣内が伸びて追いすがる。濃い愛液が太ももまで濡らす。いやらしいことをしてる。いやらしい姿を見られている。)う、後ろぉ。私の、えっちなアナルを犯してぇ、ルーイ。(信じられない、こんなこと口走るなんて!)   (2017/8/13 01:03:02)

ルーイ♂精霊使い(一度は子宮の入り口まで突き上げた肉棒をぬるりと引き抜くと、ソニアが後ろを振り返り淫らな言葉で次の快楽をねだり始める。愛液でどろどろになった太い肉棒、その亀頭をお尻へと押し当てると、彼女のお尻をゆっくりと貫いてゆく。生殖ではない、快楽のためだけの交尾。長く太い肉棒がソニアのアナルを押し広げてゆく。ぐい、と腰をひねり強く押し当てると、ソニアの張りのあるお尻に下腹部が当たり、根元までねじ込んでしまう。強い快楽でふるふると震えるソニアに後ろから手を回し、豊満な乳房を見せつけるようにこね回し、乳首を指先で摘まんでは尖らせて。腰を使い太いものを出し入れしながら、ソニアに快楽を教え込んでゆく)   (2017/8/13 01:09:12)

ランド♂スカウト奇遇って、一緒に旅してるんだし、会うことくらいあると思うけど。(きょと、っと瞬きして首をかしげつつ。ふうん、っと小さく鼻を鳴らすと、)んじゃ、オレも水浴びに混ぜてもらおうかな。(言いつつ、さっさと服を脱ぎ去る。軽装に見合ったしなやかで細身の体つきを晒し、下着まで脱ぎ捨ててしまえば、雅のすぐそばで股間の逸物が、びく、びく、っと震えながら起き上がって角度を高めていく)からかうっていうか……エロいことできないかなって思ってるよ。(軽く肩をすくめつつ。ちゃぷ、っと下半身を水に浸すと、雅の胸元に肉棒を突き出すようにして向き合い。逃げないようなら、逆手に胸をつかもうと伸ばしていく)   (2017/8/13 01:09:49)

雅♀神官騎士ランド君の様な年下の子お姉さん好きだし・・・いいけど、私はあそこにいるソニアさんとは違ってお尻は無理だけど大丈夫?(ソニアさんをじーっと見つめつつ、ゆっくりと右肩だけ包帯を覆うように見られないようにしれば、ゆっくりと大きな胸をさらけ出すと、ランド君を側に座らせた)ねぇ、あっちは激しいけど、こっちはのんびりとしない・・・ランド君?   (2017/8/13 01:16:00)

ソニア♀占い師ふっぐ、くぅうんっ!(陶酔とした表情で息を吐き、アナルへの挿入を受け入れる。尻穴を開いて奥へ、奥へと飲み込もうとしても快楽に負けて、ぎゅっとしめつける。余計に刺激が強まり、我を忘れた。)おおーっ、おっ。おっ、おっおぉうっ!(さっきまでのが甘い喘ぎだとしたら今度のは獣の唸り声)あっ、あっ、ふとぉいのが、入ってくる、入ってくる、あーっ!(あまりの快感の強さに、ぽろぽろと涙がこぼれる。)あぁんっ!(根元まで突き入れられれば、自分からも尻をつきだしてより深くくわえ込む。腕が前に回される。乳房をつかむ。)あっ、あっ、んあっ、はぁ、はひぃん、い、いいっ、おしりもっ、おっぱいも気持ちいっ、あひぃっ、ルーイっ、ルーイっ!(ぱしん、ぱしんっと濡れた体がぶつかる。それだけの激しさが全て、発情した体に快楽として広がる。)あっ、いい、奥から、子宮つかれてぇっ!んっ、ぐ、くぅうんっ!(小刻みな律動。次第に中は充血してふくらみ、呂律がまわらなくなって行く)はぁあっ、いいの、いいのぉっ、お尻犯されるのだいしゅきぃいっ!(とろとろと秘部から涙のように愛液が滴る。顔も、秘部もよがり泣きに泣き狂う)   (2017/8/13 01:16:35)

ランド♂スカウト別に、尻に入れるのが好きで来たわけじゃないって。(何を心配してるんだか、と小さく肩をすくめつつ。伸ばした手のことはあまり気にしていないらしい。雅の、水に浮いた胸をゆっくりつかむと、たぷん、っと軽く弾ませて)のんびりっていうなら、それじゃあ……まずは、雅のこの大きいの、のーんびり楽しませてもらうよ。(たっぷりと乳房をつかむと、盗賊の指使いが根元から先端へ向けて乳腺を刺激するように揉み上げ。水に波紋をつくるように、たぷ、たぷ、っと弾ませていく)   (2017/8/13 01:23:25)

ルーイ♂精霊使いふふ、すごい。今日のソニア。熱い、ね。中。(普段はこれほど広がらないであろうアナルに太いものをねじ込み、ずぼずぼと出し入れを繰り返し、ソニアの体に快楽を仕込んでゆく。亀頭がごつごつとバックから子宮を突き上げるように奥に当たる。豊かな乳房を両手で捏ねていたが、その乳房をソニア自らに任せ、右手が秘所へと這いまわってゆく。指先が愛液をたっぷりと絡めてクリトリスを弄る。とろとろになった指先で膨れ上がったクリトリスを摘まみ、よがらせて。ソニアの腰に手を当てると、強く打ち付け、腰とお尻がぶつかりあいパンパンと音を立てる。ソニアの獣のような快楽の叫びを聞きながら、絶頂へと彼女を追いつめ、焦らすように動きを止め、指でクリトリスを軽く痛みを覚えるほどに摘まんでは、前からも後ろからもソニアを狂わせてゆく)   (2017/8/13 01:23:49)

ソニア♀占い師あひぃいんっ、しゅごぉいっ、おしりい、あちゅうい、あちゅういのぉおっ、ふっといのがあ、おしりずぼずぼしてえっ!気持ちいいっ、おしり犯されるのきもちいぃいっ、はあ、ああんっ(涙をぼろぼろこぼしながら、顔をゆるめて悦楽の表情をさらす。舌までたらし、クリトリスをいじられるたびに悲鳴があがる。広がり弾力を増した尻の穴は太い肉棒を苦も無くのみこみ、引かれるとすぼまって吸い付く。)ふひっ、は、あ、あ、あ、いっちゃうううっ!おしりじゅぼじゅぼされていっちゃう、あひーっ!(寸前で止められて、宙釣りになってがくがくと震える。)はーっ、はーっ、はぁああっ(感極まってぷしゅうっと潮吹き、それでも昇り切れず、もどかしさについに自分から尻を振り始めた。)ルーイ……ルーイィ。(陶然と微笑みながら岩に手をつき、肩越しに振り返って尻をゆすっている。)おっ、う、んうっ、おおうっ。   (2017/8/13 01:29:06)

雅♀神官騎士【ロルが消えてしまったシクシク】   (2017/8/13 01:33:07)

ルーイ♂精霊使い(深い快楽がソニアの理性を狂わせてゆく。絶頂の寸前で止めてしまうと、びくっびくっと体を震わせながら潮を噴いてしまい、川の澄んだ水へと淫らな汁が垂れる。名前を呼ばれ振り返られると、今度はもう止める気はないのだろう、両手でしっかりとソニアの腰を押さえつけ、太い肉棒を打ち付けてゆく。太いカリ首がアナルの入り口の襞に絡みつき、ぬぷりぬぷりと出入りするたびにソニアが叫ぶ。)…いくよ、一緒に。ソニア。(柔らかなお尻の肉を片手でまさぐりながら腰をぱんぱんと打ち付けてゆく。快楽で壊れてしまう、そう思わせてしまうような激しい交わり。太いものを根元までねじ込みながら、ソニアの乳房を揉みしだき、快楽で突き崩してゆく)…いくぞ、ソニア…っ、あ、いくっ…!   (2017/8/13 01:35:47)

ソニア♀占い師おあっ、おーっ、おふぅっ、お、ほぉうっ!(ぶるぶると乳房を揺らし、髪の毛を振り乱して鳴き叫ぶ。あられもない。みっともない。淫乱。淫乱。見られてる、お尻を犯されて、絶頂するところを)あー、あ、あ、あ、あ、い、いいっ、あひぃんっ、おぐっ、ふ、ひぐうっひゅうっ、い、いくの、ルーイ、一緒に、一緒にい。あーっ、出して出して、私のいやらしいお尻の穴にぃいっ、熱い精液いっぱいだしてええっ、あ、あ、気持ちいい、飛んじゃう、飛んじゃうーっっ!(ルーイの名を呼びながら、激しすぎる交わりに理性をふっとばして。一匹のメスになりきって、尻をつきだす。)あーっっ!(絶叫。がたがたと痙攣して、硬直。ぎちぃっと尻の穴がすぼまり、男根の形を克明に焼き付ける。)はうぅん……きもち…いい……   (2017/8/13 01:40:17)

雅♀神官騎士ランド君、私一番胸弱いから少しぐらい優しくしてよ~・・・ぁん。(胸を触られながら乳腺を刺激するように揉まれてしまうと、ビクンと跳び跳ねて喘ぎ声を漏らしてしまう)もぉ~、私の胸は触るためにあるものではないのに本当はね。ギルドメンバーの人だけですよ。触らせてあげれるのは。(吐息を荒くしながらランド君にもたれかかり、潤んだ瞳で見つめて、ゆっくりとランド君の前で膝たちになり。)   (2017/8/13 01:41:21)

ランド♂スカウト……はー。ソニアってあんなになるんだな。いいこと知った。(聞こえてくる声と激しく肌が打ち合う音に、おもわず声を漏らし。その間も、ゆっくりと両手は雅の乳房をもてあそび、たっぷりと撫でまわして。先端を指先がこすって、くるん、っと撫で上げる)でも、こんなに大きいの、男だったらみんな触りたくなるって。……ん。こっちも、「のんびり」する?(腰を浮かせる雅の腰に片手を添えて。自分は足を延ばせば、ぐ、っと膨らんだ上向いたものを見せつけるように。引き寄せながら、ちゅう、っと胸の先端に吸い付き、舌先で転がすように刺激を強めていく)   (2017/8/13 01:44:30)

ルーイ♂精霊使いううっ、ううっ!あ!(獣じみた声を上げながら、ソニアのお尻の奥深くに熱い精液をびゅっ、びゅっと浴びせかけて。肉棒の脈動がソニアへと伝わり、深いところに大量に注ぎ込んでゆく。そのたびにきゅっ、きゅっとお尻が締まり、ただの牝となって牡を受け入れている。…手を伸ばし、柔らかな乳房の形を変えるようにまさぐり、傍で見ているはずの雅とランドにその淫らな様子を見せつけて。普段は凛とした表情のソニアも、きっと雌の快楽に蕩けきっているのが見えることだろう。彼女を背後から抱き起すようにしながら、耳元で囁いて)…気持ちよかったね。もっとする?ソニア。   (2017/8/13 01:45:02)

雅♀神官騎士ランド君、私が男の子が一番してほしい事して差し上げましょうか・・・私こう見えて奉仕するのは得意なので。(にこやかにわらいながら、ランド君の肉棒を見つめると、ゆっくりと口で肉棒の亀頭をちゅっうと吸って)ランド君は私の触っててもいいですよ・・・(微笑みながら、ソニアさんたちを見つつも、ゆっくりとランド君の手を自分の下腹部へと手をつけさせて)   (2017/8/13 01:51:16)

ランド♂スカウトう、お。っと……はは、意外と、せっかちなんだな。(顔を寄せてきた雅に驚いたように腰を浮かせ、肉棒を水面から突き出させるように)そうはいっても、この体勢じゃ、な……っ。っふ、ぅ……。(しゃぶりつくために体を倒した雅を、横向きに手をつかせるようにして。自分はすっかり立ち上がり。そうして、片手で尻肉を撫で、広げながら奥へ進ませれば、秘所を指で探り、くち、くち、っとこすりつけていって)   (2017/8/13 01:55:27)

ソニア♀占い師はっ。ひぃいんっ、出てる……いっぱい、中にぃ。(恍惚とした表情。後ろの穴は注がれる精液をのみほすように律動をくり返す。)んくっ、んくっ。(口までもが何かをすするような動きをする始末。抱き寄せられると自分からも背後に腕を回し、乳房をもまれてまたひくひくと尻穴がすぼまり、さらなる射精をねだる。)はーっ、はーっ、はーっ。(童女のようにあどけない顔でほほえむ。)うん、もっと、いっぱいしたぁい。ルーイとしたいのぉ。お尻でも、おまんこでも、おくちでも。好きなとこで、して?   (2017/8/13 01:56:17)

ルーイ♂精霊使いふふ、すっかり可愛くなっちゃって。さっきの俺を誘ってた大人のソニアはどこにいったの?(くすくすと笑いながら、快楽ですっかり突き崩され蕩けてしまったソニアの表情を眺めて。ゆっくりと腰を引き抜き、ぬるんとアナルから肉棒が抜ける。とろり、一筋精液がお尻から垂れるが、それを指ですくい取ってはアナルに塗りたくって。)…ここ、精液零れないように締めてて。いいね?(快楽でふらつくソニアの体を抱き上げ、手近にある平たい岩の上に座らせて。膝を掴み、脚をM字に開かせる。どろりと愛液が溢れてひくひくと震えているのが見えて。反り返った固いままの肉棒を、大きく広げられたソニアの秘所へと押し当てて)…お尻、締めてるんだよ。いいね?   (2017/8/13 02:03:49)

雅♀神官騎士私がせっかちですか・・・そうなのかな・・・?(せっかちと言われると、考え出して、その間に尻肉を撫でられれば、ひゃ~っと声をだしてしまい)私はランド君が思う程せっかちなのですか・・・・?(不思議そうに問い詰めつつ、胸で肉棒を挟んで包み)私の弾力で包まれたら、気持ちいいでしょうね・・・(顔を赤くしながらも、舌で肉棒の先を舐めて)私が男性に出来る事しかないですから・・・。   (2017/8/13 02:04:17)

ソニア♀占い師んっ、んんっ(こくりとうなずくときゅっと尻穴を絞めて。それでもペニスが抜ける時の強烈な快楽に抗えず、ちょろりと零してしまう。)あう、ごめんね。(アナルセックスによる絶頂の余波はなかなか抜けない。導かれるまま岩の上に座り、膝をかかえこんでMの字に開く。奥からほぐされて潤み切った秘部が肉厚の花のように透明な粘液にまみれ、ねっちょりと肉棒を迎え入れる。)はぁん、ルーイ……あ、う、ん。わかった、がんば、る。(きゅっと唇をかみ、尻穴を絞めた。連動して秘部も締まり、ペニスの先端をくわえ込む。)   (2017/8/13 02:07:31)

ランド♂スカウトさっきはのんびりって言ったのに、もう吸い付いてるし。……それとも、これが好き、なのかな?(バカにしてるわけじゃないよ、と、フォローするように雅の髪を撫でて顔にかからないようにしつつ。柔らかい乳房に挟み込まれると、)う、おっ……! と、思わず声を漏らし。く、っと喉の奥を震わせながら、びく、びく、っと跳ね上がらせる。硬くなった逸物が胸の間を擦り、先走りを舌の上ににじませて)っは、っく、っふ……。ああ、これ……っ、気持ちいいよ、雅……っ。   (2017/8/13 02:09:13)

ルーイ♂精霊使いそうやって絞めてたら、おまんこもアナルとおなじぐらい気持ちよくなれるよ。(おまんこもお尻の穴も見えてしまうように脚を開かせ、指先で悪戯にソニアのアナルを弄る。漏れ出さないように、それでいてアナルを開かせるかのように、指先がソニアを追いつめてゆく。太く熱い肉棒がソニアの秘所を押し広げる。蕩けきった秘所が肉棒を受け入れ、奥深くまで迎え入れるかのように吸い付いてくる。…ソニアが快楽の声を上げようとした瞬間、唇を口づけで塞いで声を出させないようにしながら突き上げてゆく。ごりっ、先ほどは後ろから子宮に当たる感触であったが、今度は前から、子宮の入り口に亀頭がめり込み、擦りつけてゆく)   (2017/8/13 02:12:16)

雅♀神官騎士私はこんな職業をしているからかもしれませんけど、私に出来る事はこれくらいですし・・・ランド君。(チロチロと亀頭を舐めながら口に含みゆっくりと胸を動かしていく)私には守ることすら出来ませんから・・・仕方ないですし。うぅ~。んぐっ(ゆっくりと口に含み口でしごいて)   (2017/8/13 02:15:22)

ランド♂スカウトそんなことないっていうのに……う、ぁ、っく、っふ……!(余裕がなくなるように、息を詰まらせる。唇をかんでこらえながらも、挟み込まれたうえに先端を刺激され、がく、がく、っと腰が跳ね。大きく震える先端が口の中で暴れまわる)ん、っく、も、ぅ、出そうだ……っ、雅、このまま、出る……っ!(ぐ、っと腰がこわばった直後。どくん! と勢いよく熱いものが噴きあがり。雅の口内ではじけるように、どく、どく、っと繰り返し噴き出していく)   (2017/8/13 02:19:53)

ソニア♀占い師はっ、んふっ、やぁん、無理ぃ。(片手で口をふさぎ、指を噛む。)そんなにいじってたらぁ、ひらいちゃう、あっ!(絶え切れずまた、ちょろいとこぼれてあわててしめる。)ひぃっ、ん、んくぅうんっ!(アナルセックスですっかり充血し、じんじんと火照っていた秘部にいよいよ、彼がはいってくる。)あ、あ、っ(一弾と高い声を上げようと開いた唇が、キスでふさがれる。)んぅーっ!(出口を失い絶叫は内側にこもり、よけいに体を追いつめる。見開いた目から涙をながしながらしがみつく。ふくらみ、ほころんだ膣内が美味そうにペニスをくわえこみ、凄まじい疼きとなって内側から焼く。)んーっんっ、んっ、んふぅ、んんぅうっ、んーっ!(ほぐれきった子宮の入り口が、こつこつと当たる亀頭をくわえこみ、ず、ずず………と吸い上げる。)くーっ、う、う。(ちゅくちゅくとルーイの舌をすすった。欲しい、欲しい、欲しい、もうそれしか考えられない!)   (2017/8/13 02:22:09)

雅♀神官騎士んっ~~・・・(口内で出された熱いものが流れていくものをむせきながらも、口の中に出されたものをゆっくりと飲み)んはぁ・・・私の胸でご満悦頂けましたなら、私の中をお使いください。(ゆっくりと脚を広げて、無毛のピンク色の襞を指で広げて、ランド君に言い)どうぞ、お使いください・・・。   (2017/8/13 02:25:26)

ランド♂スカウトお使いくださいなんて、言われなくても……っ!(川のふちに手をつかせれば、後ろから抱きかかえるようにして。足を広げさせると、硬くいきり立ったものを後ろから押し付ける。広げられたそこに狙いを定めるようにして、熱い肉棒を擦りつければ、)イ、くぞ、っく、っふ……!(反り返った形を、ず、ず、っと中を擦りながら埋めさせていく。硬いモノが中をえぐり、ず、ぷ、ずぷっ! と、音を立てて突き入れられ。傘を開いたものが中を押し広げながら深くはまり込んでいって。熱っぽく息を吐きながら、すぐに腰が前後し、女の中を擦っていく)   (2017/8/13 02:28:37)

ルーイ♂精霊使い(ソニアの唇の間に舌を差し入れてちゅくちゅく音を立てて絡ませ、混じりあった唾液がとろりとソニアの唇の端から零れてゆく。彼女のアナルを指先で弄び、指先をわずかに沈めるとわずかに精液が漏れ始める。ソニアもそれに気づいたのか指を締め付けると、おまんこの中の肉棒も合わせて締め付けることとなって。ほぐれきった秘所、身体をぶつけ合うかのように腰を打ち付け、彼女を絶頂へと追いつめ、根元まで深く突き入れたまま動かずに焦らし、ソニアを狂わせて。…唇を豊かな乳房へと這わせ、尖りきった乳首を舌で味わいながら、ねっとりとした腰づかいで絶頂寸前の強い快楽をソニアに与え、巧みに焦らして波を引かせては追いつめ、アナルに指を差し入れて。)   (2017/8/13 02:29:06)

ソニア♀占い師(声を封じられたことで強い快楽に体が焼かれる。激しさに駆り立てられて舌を吸う。ああ、こぼれちゃう。あわてて尻穴を絞める。ああ、何だろうこれ、前と後ろを同時に犯されてるみたい。気持ちいい、気持ちいい、もう少しで、イけるのに、その手前でまた宙ぶらりん。)ひっ、う、うぐぅううっ!(後ろに侵入する指の存在感、圧力がすさまじい。まるでもう一本の彼が入ってくるみたい。ぎゅっとしめつけて、背中に腕を回し、爪を立てる。)んっ、んぅっ、んぅううんっ!(くいっ、くいっと尻をゆすり、より強い摩擦を。より深い交わりを求める。そのうち、ずぼっと亀頭の先端が子宮口を突き抜ける)っ!(目を見開き、不規則な痙攣を始めた。)う、んぐ、んーっ!   (2017/8/13 02:33:15)

雅♀神官騎士いい、ランド君のものが私の中を犯してる・・ぁあん(顔を歪めながら、気持ち良さそうに指を加えて我慢していると、不意打ちかのように、何度も突かれてしまえば、声を我慢しているのも出来なくなって。)あぁん、ランド君・・・・(愛液が滴り落ちる中、水音のような音が響きわたっていて、恥ずかしさに、顔を隠して)   (2017/8/13 02:33:55)

ランド♂スカウトん、っく、っふ、ぁあ……っ、は、すげ、雅の中、キツくなってきてる……!(声をあげながら、ぐ、っと腰をつかみ。強く引きつけて深い場所まで押し込めば、膨らんだものが奥を突きあげ、カラダごと揺さぶるように。ぱん、ぱん、っと肌がぶつかる音まで響いていって)っく、お……ぁ、ああっ。(ますます、腰の動きは激しくなっていく。我慢がきかなくなったかのように勢いよく中を突き上げ、ずく、ずく、っと肉棒が襞を擦りあげ)も、う、出そうだ、雅……!   (2017/8/13 02:35:44)

雅♀神官騎士【うっ、もう二時半なのね、今日はこの辺でいいでしょうか、お盆中仕事休みがとれないもので、ごめんなさい>ランドさん】   (2017/8/13 02:35:57)

ランド♂スカウト【おっと。お気になさらず。無理しないのがいちばんなのでお休みになってください。ありがとうございました】   (2017/8/13 02:37:15)

雅♀神官騎士【ありがとうございました。】   (2017/8/13 02:37:41)

ソニア♀占い師【おつかれさまでした】   (2017/8/13 02:37:55)

おしらせ雅♀神官騎士さんが退室しました。  (2017/8/13 02:38:27)

おしらせランド♂スカウトさんが退室しました。  (2017/8/13 02:38:43)

ルーイ♂精霊使い(何度も絶頂を焦らし焦らされ、もう理性を失った獣のように交わりあい、腰を動かしあう二人。腰を深く密着させると、ずぼり、と亀頭が何かを抜ける。奥深くまで届き、犯したのだ。びくっびくっと強すぎる快楽に彼女が体を痙攣させる。アナルに中指が深く潜り込み、肉棒の熱さと指先がソニアの中で存在を主張する。ごりっ、ごりっと亀頭を奥に擦りつけながら、ソニアと快楽を貪りあって)…う、あ、ううっ、また、いくっ…   (2017/8/13 02:39:12)

2017年07月29日 17時52分 ~ 2017年08月13日 02時39分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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