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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2017年08月05日 22時48分 ~ 2017年08月13日 13時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪華【むむ、何だか句読点とか位置が微妙でわかりづらい感じに】   (2017/8/5 22:48:44)

雪華(雨に中身が濡れたり、何よりも携帯と片付けが面倒臭いという理由で、水分補給という瞑目にて携えてきたのは瓢箪徳利のもちろん中身は酒だった。空を仰ぎ見れば、星や月なぞ初めから無かったかのような濃い曇天。風と気紛れに降る太い雨に肌を晒しながら、はしたなくも瓢箪徳利に直口でラッパ飲み   (2017/8/5 22:52:14)

雪華(数口を喉に流し混み、唇に残ったものを舌でちろりと舐め取る。栓をして徳利を湯縁に置けば、ふぅと溜息めいた呼吸をして、後頭部と肩口からの腕をやはり湯縁に預けるような姿勢にて。瞼を開いても、仰いで見える情景は漆黒の空ばかりであるというのなら、まるで瞑目し湯でうたた寝ている様でもある。実際、この女も日中ひがなダラダラ漫然と過ごしている訳ではなく、疲労が溜まっていることは否定できない。裸身で湯に浸かっている状態だから、意識が吹っ飛ぶ程に深く寝るわけには行かないが、ふわふわとした感覚に微睡む誘惑には身を任せたい気分であった)   (2017/8/5 23:03:55)

おしらせ圭汰さんが入室しました♪  (2017/8/5 23:25:16)

圭汰【こんばんはー】   (2017/8/5 23:25:54)

雪華【こんばんわ、いらっしゃいませ…とは申し上げたいところですが、生憎この部屋は版権キャラのみの使用となっているのです。そうであれば、プロフィールに出典を記載くださいね】   (2017/8/5 23:26:52)

おしらせ圭汰さんが退室しました。  (2017/8/5 23:26:56)

雪華【お疲れ様でした、良い部屋と良い相手に恵まれますよう】   (2017/8/5 23:27:21)

雪華…なるほど、今宵は満月だったか。(気紛れ、本当に風の気まぐれ。厚い雲が流れて刹那、その先が、暗闇の先が見えた。光を放つその丸は、空が澄んでいたらより情緒もあっただろうに、再び流れてきた黒雲にへと覆われてしまう。七夕でないにしろ、まあいつも遙か上からこちら側を眺めていれば、月だって目を逸らしたくなることだってあるだろうよ。湯に浸かり手足を伸ばす自分のように、空にだってそういう時間があってもおかしくはない。妙な発想をしてしまい、くくっと喉を鳴らして笑うのだった)   (2017/8/6 00:06:57)

雪華(嵐の夜を肴に酒を呑むことどれほどか。徳利を空にする頃には湯に浸るのにも飽きてきた。──何しろ眠い。肢体を隠すようなこともなく脱衣所まで戻れば、そのまま浴衣を纏い寝床まで歩んで行くことに)   (2017/8/6 00:15:10)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/8/6 00:15:15)

おしらせクリスタ・レンズさんが入室しました♪  (2017/8/6 18:48:27)

クリスタ・レンズ今日も暑かったなぁ。(脱衣所でワンピースと下着を脱いで体の前を隠し洞窟の中に入って、辺りを見渡すと誰も居ないのを見て。洗い場の椅子に腰かけると。一人静かに体を洗い始めて)   (2017/8/6 18:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスタ・レンズさんが自動退室しました。  (2017/8/6 19:30:26)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/6 23:14:38)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/6 23:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/8/6 23:35:37)

おしらせ平賀才人さんが入室しました♪  (2017/8/7 01:16:34)

平賀才人んー…っ、もうこんな時間かー…ちょっと風呂でも入ってくかなー。(なんて呟きながら何度か来ていた洞窟の中にある温泉に入っていく。夏の時期に湯気が溜まり蒸し暑い洞窟ではあるものの何かサウナ的な雰囲気もあり気に入っていて、脱衣所で服を脱ぐと風呂場の方へと歩いて行き、軽く汗を流そうと湯を身体にかけていって)   (2017/8/7 01:18:59)

平賀才人あっつっ…ふぁー…いきなりお湯かけたからかなー…。(急にお湯を身体にかけたからか熱さに声を漏らしつつ、汗だけ簡単に流してしまい湯船へと歩いて行き、最初はゆっくり暖まろうと足だけを湯に入れ伸びをしながら深夜の間誰か来ないかなーなんて少し待ってみて)   (2017/8/7 01:30:43)

平賀才人ふー…風呂はやっぱいいなー…生き返るわー…(まだ若いのにだらしない事言ってんなーなんて思いつつ、足を進めてお湯の中に入っていき、頭にタオルを乗せてぐでーっとしつつも誰か来ないかな、なんて入口に注意を向けていて)   (2017/8/7 01:46:03)

平賀才人うん、誰も来なさそうだししばらく入ってから帰るかなー…(誰も来そうにない雰囲気に溜息を吐きつつ、それならそれでゆっくりしようと力を抜きしばらくの間ゆっくりしたりとかしたのかもしれない。)   (2017/8/7 02:35:21)

おしらせ平賀才人さんが退室しました。  (2017/8/7 02:35:27)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/7 08:33:44)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/7 08:33:48)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/7 08:58:44)

おしらせ御幸 一也さんが入室しました♪  (2017/8/7 19:36:25)

御幸 一也うーっす、まぁ誰も居ないわな。っしゃ貸切!(脱衣所から出て来れば辺りを見渡し貸切状態に機嫌が良くなりシャワーを浴びながら汗を流していき)   (2017/8/7 19:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御幸 一也さんが自動退室しました。  (2017/8/7 20:11:54)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/8/7 21:21:06)

カタリナ・アリゼ♀【こんばんは】   (2017/8/7 21:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/8/7 21:47:40)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/7 21:47:47)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/7 21:47:52)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/7 22:03:26)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/7 22:03:28)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/7 22:18:24)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/7 22:18:27)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/7 22:28:13)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/7 22:28:15)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/7 22:33:01)

おしらせ橘純一さんが入室しました♪  (2017/8/8 22:31:18)

橘純一へぇ、こういうところがあったんだ…(っと来ては見たものの僕以外に誰もおらず、こういう温泉で素敵な出会いが!っと期待をしていた僕の心は早々に打ち砕かれて)たまにはこういうところでのんびりひとりでいるのもいいかもね(じゃぷんっと体育座り、疲れた心と体に温かいというよりも少し熱いくらいのお湯が染みわたって僕を癒してくれる…)でもひとりだとちょっと寂しいな…(がらんっとした洞窟には僕以外誰もいなくって…ちょっと寂しい感じ)   (2017/8/8 22:34:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘純一さんが自動退室しました。  (2017/8/8 23:21:45)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:49:07)

桐ヶ谷和人つっかれーたよー、っと。汗が邪魔ー。(浴室に足を運べば、シャワーブースの方へと向かい汗まみれの身体を洗い流していき。すっきりとすれば、誰もいないのをいいことに腰元にタオルを巻くこともせずに湯船の方へと足を運んで。足からゆーっくりと浸かっていけば、身体も徐々に湯船に身を沈めていき…。)おぉ…、ちょうどいい湯加減だ…。誰か来ねえかねぇ…。(一人の温泉に静けさを感じれば、ぼーっと宙を見上げながら、入口の方に時折視線送り)   (2017/8/8 23:53:30)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが退室しました。  (2017/8/9 00:06:07)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/8/9 00:22:00)

雪華(体格の良い…というのは、女性然としたという意味での白肌に黒髪青眼の異人女、今宵も洞穴温泉に足を運んだは良いものの、足取りは少しうつらとした様子。既に洗い場当たりで髪も身体も洗ったのだろう、洞穴温泉の中でも風の通る空気の篭もらぬ場へと辿り着けば、中でもぬるめの湯船へ足先から身体を沈めにかかって)   (2017/8/9 00:25:25)

雪華(肩口から腕を湯縁にかけるように、背は壁に凭れ、湯縁に携えたタオルを畳み置き簡素にひとまとめにした髪ごと後頭部を預ける。ふぅ、と肺の奥から絞り出すような深呼吸。今日はちょっぴりお疲れのご様子で、酒も……これまた瓢箪徳利を持参はしてきているが、先に一杯ひっかけてきたのだろう、耳たぶの先やら瞼やらには既に朱が刺していた)   (2017/8/9 00:28:58)

雪華(温泉施設に立ち寄る中途、いずこかの地方は雨が酷いと伝え聞いた。対して…台風一過とはよく言ったもの、日中はあの暴風も土砂降りも嘘のような晴れであった。好天と言わないのは、照りつける陽光の強さの割には入道雲のせいで湿気がこもり、なんとも不快ばかりが募ったからだ。おまけに、これを契機にと蝉は大合唱を始める始末。空を大群で泳ぐトンボの群れは、まだすいすいと気持ち良さそうにしている手前風を運んでいるようで見た目に爽やかでもあったが…太陽のぎっとり感を増すようなじりじりとした蝉の声はいただけなかった。…しかも時期を過ぎるまでしばらくは付き合わなければ行けない。どれもこれも天の流れ故に、文句を言っても仕方ないところがまた疲れを溜め込んでしまうのだ)   (2017/8/9 00:53:54)

雪華(湯に浸かってから深呼吸をいくつか、それからようやく肩や頬に手杓で湯を馴染ませる程度に落ち着いて、ざばざばと顔を洗う。ふぅ、ため息を吐き真上を見上げ、視線はそのままに手探りで湯縁の瓢箪徳利を手にとれば栓を開け、ラッパ飲み。ぐびり、と中の冷酒を軽く一口)   (2017/8/9 00:56:05)

雪華(かっは、口腔に流し混んだ酒を嚥下し、肉厚の唇から飲み口を離す。伴うのは、ちゃぽん、というまだまだ中身が健在を知らせる水音と、酒臭いぷんぷんの吐息だった。栓をして、頭は湯縁を枕にしたままの天上を見上げたままに瓢箪徳利を手近な場所に)…望月も、また過ぎてしまったよな。風情があることに代わりはないが。(ほぼほぼ円に近い月を臨むことができた。この月の満月は台風のせいで見逃してしまった。そんな言い振りではあるが、容赦無く自分のことばかりを押しつける傲慢な王のごとくな昼の太陽に比べると、夜の女王は随分と淑やかに見えるものだ)   (2017/8/9 01:07:36)

おしらせイーサン・ウェーバーさんが入室しました♪  (2017/8/9 01:09:57)

イーサン・ウェーバー【こんばんは。またお邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2017/8/9 01:10:17)

雪華【こんばんわ、こんなに遅い時間なのに後入りいただくとはありがたく。インフィニテッィー】   (2017/8/9 01:10:57)

イーサン・ウェーバー【時間はインフィニッティですので(嘘)。上がられる予定でしたら退散しますが】   (2017/8/9 01:13:37)

雪華【こちらも時間に余裕がありますので、お気遣いなく。ああでも、体力等が限界の時には、申し上げますね。】   (2017/8/9 01:15:44)

イーサン・ウェーバー【ありがとうございます、いつでもおっしゃってください。 ではお邪魔させて頂きますね】   (2017/8/9 01:17:09)

イーサン・ウェーバー(遠征先によってはサイクロン、雷、豪雪など容赦の無いお出迎えをされる。地球の台風というのも強力であるようだが、惑星そのものが違う男には無関係であり、また、先程挙げた出迎えも本日はなかった。平穏な土地で平穏に任務を終えた帰りに温泉に立ち寄ってみれば、湯に浸かりながら月を眺める一人の女性が居た。傍に置かれた徳利が視界に入れば肩を竦めると、タオル姿で声をかけた)風呂での酒は危険だって忠告したはずなんだけどな。医者じゃないから詳しくはないけど…一人なのに気を失ったりしたらどうするんだよ(開口一番、身を案じる台詞とお説教にも似たこと言いながら、ハラリと腰に巻いたタオルを外す。どうやら既に身体は洗い終えているようで、髪もしっとりと濡れていた)って、前に一緒に飲んだ俺が言えたことでもないんだけどな(なんて良いながら、本人は勝手知った仲だと思っているのか許可を扇ぐこともなく湯船に足を差し入れ。そのまま波を立てぬように、ゆっくりとその身を浸そうとしていた)   (2017/8/9 01:19:02)

雪華なに、医者の不養生という言葉もある。だとしたら、自分が一番楽な道を選んでいるだけなのだがな。(湯船に浸かり月を見上げていた女、声の主へと振り返れば、疲れているのか眠たいのか、どのような状態であっても瞼が重そうな表情を向けて、にんまりとした微笑みを返すことで挨拶とした。折角風呂に来たのだ、別に自分が所有している場でもない、共に浸かることを厭う理由もない) …そういうお前は息災そうで何よりだ。…今度こそ転ぶなよ?(こうもだらりと寛がせてもらっている、咄嗟に動くなんて今宵は無理だ。そんな言葉を告げて、くくっと篭もった笑いをもらし、ちゃんと疲れるまで見てやるのはお節介なのか)   (2017/8/9 01:31:00)

雪華【疲れる⇒浸かれる に返還くださいませ】   (2017/8/9 01:31:37)

イーサン・ウェーバーなるほど……アンタと話してると、いろいろなことに納得しそうになるよ。危ないことに変わりはないって言うのにさ(眠そうな表情を見るとあははと苦笑を浮かべながら夜の挨拶。彼女との再会に心良く湯船に浸かろうとしたところで、過去の失態を想起させることを言われればピクッと動きが止まった。片足だけ湯に突っ込み、縁を右手で掴んで身体を支えているような変な体勢で。タオルがないせいで大事な場所は丸見えである)思い出させるなよ。フラグってやつだろ、それ……まっ、転ぶなら今度はアンタの胸に向かって転ぶことにするよ。受け止めてくれそうだし(と冗談めかしながら言い終えると、動きを再会して胸元まで湯に浸かることに成功する。男は一任務終えたかの様なやりきった顔だった)んっ……否定してたけど、アンタは優しいよな。そんなに見なくても大丈夫だって(見守ってくれていた視線に気づけば、にっこりと満面の笑みを浮かべて)   (2017/8/9 01:39:27)

雪華勘違いするなよ?(いろいろ丸出しだが安全に湯に浸かった青年。己の仕事は常に全力でやるであろうに、まるでそれをこなしたかのようなグッと爽やかな表情だった。呆れた様に断り言葉を入れて) 折角月と風と湯を楽しんでいるというのに、お前がすっ転んで当たりを血まみれにでもしてみろ、台無しではないか。(あと、胸に飛び込むなんて言われるとそういうのは交わす余裕がある、無様に湯縁にでも顔面を激突させてしまえ。酷い言葉を返し再びくくっと笑うのであった)…そういえば、お前は身体を動かす物事を生業としているのだろう? この時期は長雨に野分、その後に燦々と太陽は照りつける。…ちゃんと滋養は摂っているのだろうな?(まあ怪我もしていないようであれば、動きも気怠そうではない。再会から入泉までの様相からそのようなことは推察しているであろうに問いかけて)   (2017/8/9 01:44:25)

イーサン・ウェーバーはぁ……そこは嘘でも、「心配だった。転んでも受け止めてやるー」って言うところじゃないか?(呆れ顔を向けられると、同じような呆れ顔を返した)……かわさずに受け止めてくれよ、そこは。それこそ血まみれになって台無しだろ。というか問題はそこじゃなくて、その胸に飛び込みたいっていう願望が……なっ、なんでもない。忘れてくれ(なんだか本気でやりかねない彼女の雰囲気に、湯に浸かったばかりだというのに背中が冷たくなる感じがした。問題はそこじゃない、に続く言葉は言うのが恥ずかしかったのか、薄ら頬を染めて呟くようだった)ん~滋養ってほどじゃないけど、俺の世界は余程酷くない限り、怪我とかもテクニックで治せるしなぁ……だから問題は無いよ。アンタのほうこそ大丈夫なのか?怪我したらすぐ治療、ってわけにもいかないんだろう?(視線を配った限りでは、彼女にも怪我は見当たらない。変わらぬ白い肌に、湯のせいか酒のせいか赤みの差した箇所は色香を纏っており、小さく生唾を飲み込み見惚れていて)   (2017/8/9 01:53:59)

雪華何とも正直な男よの。…ならば、来てみるか?(胸に飛び込みたい、大事なことなので再び言いました。そんな感じに受け止めたらしい。重たげな瞼を開いてきょとんとした表情。それから肩を揺らしてカラカラと笑っては、湯から腕を引き上げ手を差し伸べる。水滴を伴いながらも片腕をあげれば湯船に半ば沈み込んでいた乳房もいくらかは揺れて傾いた。なに、先日は逆の立場でお前の胸を堪能させてもらったからな、その礼くらいはしてやろう。そんな言葉を返しながら、まあ正直に、本当にやってくるならば二言はないよ、と自分が腕の中に収まったときのようにこちらの腕と胸に収めてやるのだが) この時期は何かと疲れるからな。まあ、問題無いのなら何よりなのだ。…滋養を摂り過ぎるのも考え物だからな。(どうやらこちらが雰囲気だらりとしていたのは、後者の方だったらしい。だから息も過日よりより華やかな酒臭…香ばしさなのであった)   (2017/8/9 02:01:12)

イーサン・ウェーバーこんな場所だからな。正直にもなるさ。……いいのか?……んっ(来てみるか、という台詞に真意を問う様な視線を向ける。水面で揺れる乳房に目を奪われながら近づく身体。お礼、という言葉を聞けば止めるものは何もなく、お言葉に甘えてその礼を頂くことにした。少し身を屈めて、二つの膨らみの間に挟まれるように埋める顔。柔らかいものと良い匂いに包まれながら瞳を閉じれば、男の吐息は水滴を伴った乳房に掛かるだろうか。こちらも抱き締めようと彼女の背中に手を回せば、軽く力を込めて抱擁された)…あんた、もしかしてダラケテたのか?酒臭っ、ってほどでもないけど…酔ったりはしてないよな。なんか眠そうだけど……外くらいまでなら運んでやるけど、無理はするなよ(胸の中でもぞもぞと動いて、見上げる様な形で彼女を見ながら言葉を発する。冷静を装って普通に会話しているが、美人のお姉さんにハグされて何も感じないわけがなく。パートナーとは互いに多忙な身、溜まっていくばかりの欲求を抱えた青年には、目の前の妖美な雰囲気を纏った裸の女性は少々刺激が強かった。硬くなった男の象徴は、密着した彼女の下腹部に押し当てられてしまうだろう)   (2017/8/9 02:14:15)

雪華本当に正直な男よの。…まあ、下手な見栄を張ったり、言い訳をする奴らよりおのこだな。(胸に飛び込みたいというのだから、そうしろt言ったのにわざわざ谷間に顔を埋める正直さ。酒臭くはあるが、来客の相手などをしての結果なのだろう、吐息は酒の香りが濃くともゲロインフラグは立つ様子はない。こちらも入泉前には身体を綺麗にした身、肌が密着すればその鼻に、品の良い石鹸や整髪料に含まれた良い香りを返すことだろう。正直な奴、と呆れるような言葉は吐くもくすぐったそうに軽く身を捩っては、相手はこちらに背を回すというのに、こちらは谷間に挟まる顔をより挟もうと両掌は己の乳房へと寄せて、ぐっぐっと緩急強弱を付けてしまうお戯れ。所謂ぱふぱふ。相手がこちらを気遣って、無理はするなと声駆けてはくるものの…硬くなった熱を押し当てられてしまうと目を細めてた笑みを見せる) はて、無理をしているのはどちらであろうな? (…などと意地悪な言葉をかけてしまうのであった)   (2017/8/9 02:25:18)

イーサン・ウェーバー今、俺を正直にさせてるのはアンタだよ、雪華。素直になって、受け止めて欲しいって思うくらい、魅力的だ(酒と、女と、石けんの匂い。いろいろなものに鼻孔を刺激されて、夢見心地気分で居るとなにやら頬に当たる柔らかいものが増していく感覚。それは気のせいではなく、ぱふぱふされてしまうと予想外のサービスに男は胸の中で赤くなっていた)んんっ、むぎゅぅ、ぷはぁ…//これは思った以上に、なんというか……気持ちいいな//(と発したつもりだが、胸の中ではどれだけ響いて届くだろうか。おっぱいに挟まれるという至福の時、下半身の怒りは自然に収まりそうになかった)うっ、うるさい。仕方ないだろ、だって…あまりに、その…綺麗だから(彼女の言わんとすることが解れば、赤い顔で見上げる)こんなことして、こうなることを想像できなかったとは言わせないぞ。こうなった責任、とってもらうからな(そう言うや意地悪返しとばかりに舌を出してペロッと乳房を舐めようとし、背中に回していた手は下におり、両の手でお尻を撫でようとしていた)   (2017/8/9 02:37:03)

雪華なに、誠実な仕事人を贔屓にしていて損はなさそうだしな。(それに可憐な彼女(ひと)がいるというのに、情欲を隠そうともしない。褒め言葉は…もしかしたら、互いに外見は大人なのだから多少の立前が含まれているのかもしれないが、身体は言葉以上に正直だった。より硬くなっていくモノと朱くなる表情に、その反応を見ては面白い、とほれ、ほれ、こちらも笑っては相手が気持ち良いと言うぱふぱふを続ける)…くくっ。そうやって意固地になるのも楽しい奴よ。(過日、自分は遊女でもあると告げている。こちらの戯れに相手が反応してくれる、というのはある意味自分の価値を評価しているとも受け止められる。乳房を舐める舌には温泉の湯という、現実的にはなんとも味気ない味を返すが、その舌と尻に伸びた手には、張りがあるもほどよく沈み込むような柔らかさを返す。ぱふぱふしつつ、まるで相手の頭を押さえ込むように伸びるこちらの掌は、相手の頭頂から後頭部や項にかけて撫でつけるし、時には項から肩等にかけて指先で指圧して凝りを解そうとするのも技のひとつ)   (2017/8/9 02:46:44)

イーサン・ウェーバーまたそういうことを…アンタの場合照れ隠しってわけでもなさそうだからな。最初はツンデレって思ってたんだけど……むぎゅ(此方の反応を楽しむかのようにぱふぱふが続けられると、この状況で手を出さぬなどできるはずもなく。舌で舐め取るは湯船の水滴という悲しい現実だが、その肌の柔らかさは堪能できて。両手に返る弾力を楽しんでいると、拘束でもするかのように頭を抱え込まれる。撫でられ、凝りを解されるという手慣れた扱いを受ければ我慢の聞かなくなったモノが熱く脈打ち、彼女の下腹部をより一層押し上げた)楽しんでられるのもいまのう…ちょっ、まっ……くっ//(易々と手玉に取られて、胸の中で気持ちよさそうな息を漏らす男。やられっぱなしというのも性に合わず、お尻を撫でていた手を正面に持て来ればその大きな膨らみに、自分の頭を抱えてる彼女の腕の隙間からむにゅりと指を沈むこませようとした)   (2017/8/9 02:58:41)

雪華ふぅむ…だから何だ、そのツン何とかとやらは。(まったく、クニが違うと言葉も違って理解に苦しむ。男の言葉から再び放たれたツンデレという単語はやっぱり理解不足といった感で、少々首を傾げる。くくく、こうやって挟んでいるだけでも活魚のように跳ねおるわ、なんてこちらの胎まで突くような熱棒の勢いを受けては、揶揄する) 魚…では熱が薄いな。ふぅむ、これは何と言ってやったら良いものか。(まだ胎の中に収めてもいないのに、奥まで突かせろといわんばかりの勢いに、男のことを虫だなんだと例え続けていた女、ちょっと言葉が出てこなかったらしい。考えを巡らせていれば、伸びてこちらの胸を鷲掴む勢いの相手の掌。酒と湯で温まった乳房は、舌と顔で感じていたとはまた違う質感をも返し、揉まれると面白いようにぐにぐにと形を変える)   (2017/8/9 03:09:28)

雪華…まあ、良いか。そちらがそうなら…では、これはどうだ?(相手の凝りを解すような指先の動き、一転してこちらも相手の胸や脇腹へとなだらかにこそぐるかそうでないかの触れ方をして、しきりにこちらを突こうする相手の熱へと至り握ろうとする。一方)…ふ、…むぅん。(唇を相手の顔に…額かこめかみか、そちらへとひったり押しつけると軽く舌先を突きだしては、ねろねろと、まるでナメクジがごとき愚鈍さとねちっこさで、相手の肌に這わせようとしていた)   (2017/8/9 03:09:36)

イーサン・ウェーバー素直じゃないやつのことだよ(ツンデレへの簡易説明をして。自分の魅力を知ってか知らずかそれを利用してぱふぱふなどされれば経験が豊富というわけでも無い男は面白いくらいに踊り、魚と揶揄されるままピクンピクンと象徴が跳ねる)こっちはスイカとかメロンとか、巨大マシュマロとか、いろいろあるけどっ……ぁっ(例えが出てこない相手とは逆に、果実を鷲掴んだ男はその大きさと柔らかさを表すものをてきとうに挙げながら指を動かす。吸い付くような肌触りぬ夢中になっていると、身体を触られて微かに声を漏らす)どうだって、気持ちいいとしか……ぁ、くっ、ふ……//遊女を自称するだけあって、手慣れて……ぁふ//(一物を握られて、唇が額に当たり舌が這うとなんともいえぬくすぐったさに身を捩らせて、切なげな表情が男の顔に浮かんでいた)   (2017/8/9 03:22:12)

雪華素直じゃない? くくっ…見ての通りだからな。(その代わりお前が素直なら、今の時間はトントンなのではないか? むちゅ、唇を這わせながら囁くものだから、その端々にむちっとしたリップノイズを噛ませて額から、目元から。それから耳元に至り着いては一度は甘噛み。そしてはむ、と食みながら舌先で耳穴までねろりと這わせて、吸い立てる) 随分と気に入ってくれているのなら、何よりだ。(喘ぎ声を零し肉棒を踊らせながらこちらの乳房の感触を楽しむのに夢中になっている様子、気持ち良いという言葉には嘘が無さそう。一度相手の目を見据えるように正面へ顔を戻して蒼い目を向ければ、その瞳孔に映る切なげな表情も情欲をより物語るというもの。肉棒を、過日のように撫で擦り、親指でぐりぐりと時々は意地悪するように鈴口付近をほじってみたり。そのような刺激を与えながらも、先ほど舐め上げた方とは逆の耳へと口を持っていけば、ふぅ、と吐息をたっぷりと、溜めもこめて、切なげな声でゆっくりと囁くのだ) さ、教えておくれ。素直なお前はどうしたいのか?    (2017/8/9 03:35:20)

イーサン・ウェーバーなんだ、やっぱりツンデレなんじゃないか。素直だったのはあのときくら…いぃっ//そっ、そんなとこまで…///(ぽーっと思考を過去に飛ばして彼女の泣き顔を思い浮かべるのも束の間、唇の感触で現実へ引き戻される。額から目元、耳元まできて甘噛み、剰え耳穴まで舐められるなど経験したことがなく、攻め立てられる度にピクピクと身を震わせて反応を示す)ああ、気に入ってる。このまま溺れてしまいそうなほどに、綺麗だ(気に入っているという台詞は愛撫に対してか彼女本人に対してか。交錯する碧い瞳。吸い込まれそうなほど綺麗なそれを見つめて、肉棒を擦られ先っぽを弄られれば我慢できないほど気持ちが高ぶっていく)   (2017/8/9 03:49:21)

イーサン・ウェーバーッ…はぁ…どうしたい、のか……(快感を呼び寄せ、夢中にさせていく行為のひとつひとつ。彼女の掌の中で痛々しいほどに膨れあがったモノは、肉壷を欲するかのように熱く跳ねる)繋がりたい。雪華と、ひとつになりたい。だから……俺のを受け止めて欲しい(胸から手を離せば、彼女の両肩を掴み真っ直ぐに見つめる。その口から発せられたのは出したい、などではなく繋がりたいという台詞。世界を救い続けると誓ったときのような真剣な声で、真っ直ぐに見つめながらお願いをした)   (2017/8/9 03:49:32)

雪華やはり…異郷の言葉は理解に苦しむよの。(素直じゃない、と言えるのに何故“ツンデレ”なんて単語に言い換えるのか。それが目の前の男の里しきたりなのかも知れない。そう告げるも声は掠れるようにねちっこい言い方で、囁きを注ぎ入れてはちゅ、とリップノイズを伴わせて口づけひとつ。耳タブを添うように縁を舐め上がる) …湯で溺れ、欲に溺れるというのもまた通よな。(もう限界近くなっているのだろう、指で押さえつけても掌で包んでも、血管の凹凸ですら確りとした硬さで本当に熱棒と言われるまでに主張し添っているソレ。正面を見据えては、欲に流されそうなところを堪え、真摯にこちらを見つめては思いを告げる姿に、妖婦然とした艶笑を浮かべていたこちらは、ふ、と刹那柔らかに笑む)   (2017/8/9 04:02:36)

雪華(そのまま、ぐ、と相手の背を湯縁に押しつけるかのように身を凭れさせて。まず繋がるのは、片手同士の指から絡めるように、次に繋がるのは首筋から顎、覗き見るように下から上へと唇を添わせて相手の唇へ。それから、相手の腰にこちらの足を絡めて、残ったもう片手で相手の肉棒をこちらの秘壺へと導きいれると、先ほど胸で刺激した柔らかい感触とは真逆の、締め付けるような肉の締め付けを始めて…相手を導く役目を放棄した互いの片腕とその先は、さてどこでどうやって繋ごうか)   (2017/8/9 04:02:45)

イーサン・ウェーバーまぁ難しく考えるなよ。いつでも素直になってくれていいんだからな、ツンデレさん(ひとつひとつ熱情を刺激してくる行為に頭がぼーっとしてくるのは湯船に浸かっているせいではないだろう。くくっと喉奥を鳴らして笑い、からかうようなことをいうのも強がりで、されるがままに舐められれば熱の籠もった吐息と小さな喘ぎ声を零してしまう)今は俺だけが溺れてるけど…いつかアンタのことも溺れさせてみせるさ(暴発しそうな肉棒を制御するのは一筋縄ではいかないものの、熱意の籠もった台詞は真面目に言う男。こちらの願いを聞き入れたのか、浮かんだ柔らかい笑みには釘付けになっていた。こちらは呆然と、締まりの無い表情を浮かべていたかも知れない)   (2017/8/9 04:18:02)

イーサン・ウェーバーはぁ…んっ……ちゅっ//(縁に背中を預け、指を絡め合う。キスマークこそないもののしっかり彼女の舌でマーキングされ、重なる唇。瞼を閉じて交わしていると、下半身への強烈な刺激。肉壷への侵入は望んだこととはいえ肉棒は暴発間近。それを肉襞で絡み取られて肉壁で締め上げられれば、動かずともさきっぽから透明な汁が滲み始めてしまう)ぁくっ…はぁ……狭い、な…ぅ//(気持ちよさそうに歪む顔。火照った視線向けながら空いている片手で彼女の頬を撫でれば、空いているもの同士湯の中で逆手に繋ぎ、指を絡めようか)   (2017/8/9 04:18:25)

雪華できるものなら…(やってみよ。挑発には挑発を。自分を溺れさせてやるのだという。果たしてそれが肉欲なのか、情欲なのか。とりえあえずは…こちらの狭い肉の壺へ溺れかかっているのは確かなようで、締め付ければ唇を繋げているというのに、呼吸をするために離れたそこからは何とも切ない声が漏れる。蚯蚓千匹とか、そういう名器というまでではないだろうが、肉襞でで吸い付き蠢き、折角繋がったというのにこちらからも腰をゆっくりと動かして行けば、敢えて角度を変えるような状況でまた違った刺激を与えつつ更に奥へ奥へと誘い、もう随分と我慢しきって先走りまで零し始めているというのに、受け止めて欲しいというものを胎でぶちまけろと言わんばかり)…んっ、そういう、お前もモノも…なかなか……。(相手がこちらを狭い、と言うくらいには根元までしっかり受け入れるに太さと硬さは十二分だったようで、微笑を浮かべていたところも、眉間に皺を寄せ唇を結べば、呼吸も荒くなる。頬を撫でる手が湯に沈めば、繋がりたいと臨んだ空いた手と指、繋げるものは全て繋いだ、ふぅ、ふぅ、流石に最大限まで相手を受け入れると呼吸も乱れるからそれを整えようとして)   (2017/8/9 04:30:49)

イーサン・ウェーバーははっ。やり遂げてみせるさ(落ち着いてきたといえど元々はお調子者。できるものならと言われれば不敵な笑みを浮かべて)んっ…はぁ…やっぱり人によって、ここも違うんだな……ちょっとこれはまずい、けど……ぐっっ//(肉襞が蠢いて動かずとも快感が襲うというのに、腰を動かされれば身体を貫く快感は想像を絶して。動けば達してしまうため堪えたい気持ちと、もっと欲しいという欲求がせめぎ合い、後者が無意識に上回れば自らも腰を動かし始めるだろう。誘われるままにもっともっと奥へと繋がり、先っぽは彼女の深くまで侵略し、動く度に高いエラ首は肉壁を刮ぎ落としていく)   (2017/8/9 04:44:57)

イーサン・ウェーバーなかなか、なに?(どくん、どくん、と脈動して血が送られれば痛いほどに亀頭は膨らんで、赤黒く染まる。自慢のセイバーも防戦一方では震えるばかりだったが、息が乱れる彼女を見て好機とばかりに腰をスライドさせる。結合部はぬちゅっと擦れて、奥を圧迫しながら擦り上げる様な腰の動き。両手の指を絡め合ったまま、腰だけが淫らに求め合う。奥深くまで自分の存在を刻み込みながら、彼女に台詞の全てを言わせようとしたが…)悪い、ちょっと余裕ないかも…(と、発射寸前であることを伝えた。抜くなら今のうちに、と)   (2017/8/9 04:45:07)

雪華(互いの凹凸を絡み合わされば、湯の中にいるというのに触れあう肌は湯よりも熱くなっているようだ。欲を求め、煽り唆すように互いに腰を押し引きすれば、相手の亀頭は胎の奥の最後の門とも言える狭い場所を穿ち、流石にひゃぅ、とこちらも快楽に震える声を上げた。手を絡め合いそんなことをしていれば、当然湯はじゃぶじゃぶと波打ち互いの動きの激しさに比例する。時折勢いづいて相手がごつん、と強く打ちつけるのならば、こちらは上半身を揺らして並と共に乳房も踊らせる様に揺らした)馬鹿を言え、こんなに気持ちの良いものを…みすみす手放すと思うか? (は、は、短い息を繰り返しながら、唇は少々だらしなく半開き。ツンデレと呼ばれた女は、気に食わなかったら、逆にそちらから抜いても良いのだぞ? 実に可愛くない言い回しで、受け止めろと言ったのは、そちらの方。私はいつでも受け止めてやれる。そんな意趣をちらつかせるのだが、隙間なくぴったりとひっつき相手を吸い取ろうとしている肉壺、それでもわかるまとわりつくような愛液の分泌は、こちらも達するのにそう遠くはないと告げている)   (2017/8/9 04:56:19)

イーサン・ウェーバー……ちょっと可愛すぎじゃないか?(彼女の弱い場所か、それとも反射か。亀頭が子宮への門を捉えると彼女の声が上がって、今まで聞いたことのない声色に目を丸くし、同時になんとも言えぬ喜びに似た感情がふつふつと)……違いをみせつけるかのようだな。エッチすぎだろまったく…//(相手の上半身が揺れれば、必然的に大きな果実も揺れる。自分のパートナーでは見られぬ、男なら誰もが喜ぶであろう光景に興奮を刺激されて腰の動きも自然と激しくなり)ははっ、気持ちいいのは認めてくれるんだな。確かに、そんな顔を見せられたらもぅ止まれそうにない(演技か本気か、唇を半開きで息を漏らす彼女は欲情的で、情けなく震え鈍るばかりだった剣先も迷いがなくなれば的確に奥を捉えて。ゴリュゴリュッと抉り雌としての快楽を与えようと動く)   (2017/8/9 05:08:28)

イーサン・ウェーバーくぅ…もぅ…いくっ…いくぞ、雪華………ッ~~~~!!!(彼女を喜ばせるための腰の動きが、射精を堪えるための震えに変わり、我慢できない快感と苦痛の入り交じった表情が浮かぶ。額には汗が浮かび、パシャパシャと湯船を乱しながらの性行為。受け入れる準備ができたのか降りてきた最後の門へ先端を叩き付けて、びゅぅぅ、びゅるるるるっ!!っと拒むもののない噴射。大量の白濁液が鈴口から放出されれば、最奥の入り口から中へと注ぎ込まれ、彼女のお腹の中を熱くドロッとしたゼリーで満たしていったことだろう)   (2017/8/9 05:08:49)

雪華…ふ、く、くっくくく…チョロい、な、なんて、アゥっ!(可愛いとか言われると、反論したくなる質らしい。だがもう感じきっている身だと、どこを責められれば特効だなんてのはばれてしまったようだ。耳元へ囁いていた、深淵に誘うような声も、勢いづいたお調子者の鋒が要領を得て責めるなら、時には反論の余地も与えずに高くて細い嬌声になってしまうだろう。そうして、もう抜く気もない、むしろ刻みつける気概で叩き着けられると、当初の宣言どおり、相手は思いの丈を濃く灼熱の白濁で放ち、こちらも受け入れては達すると同時に、ぎゅううっとより強く締め付けるのであった。その後、1人はガーディアンであり英雄である若き男、1人は遊女であり刀使いとして身体も鍛えている女、たった1回の絶頂でコトが収まるはずもなく、繋がり合った行為がいつまで続いたかは…当時者のみぞしるところであろう)   (2017/8/9 05:17:57)

雪華【深夜からの長時間のお相手ありがとうございます。しかしこちらが眠気限界突破しそうなため、勝手ながらこのような形で〆させていただきました。 いつも丁寧で楽しい時間をありがとうございます。気持ち良くなっていただけたら幸いで、また見かけて気が向いた際にでも遊んで頂けたらありがたく】   (2017/8/9 05:18:01)

イーサン・ウェーバー【こちらこそありがとうございました。いつも遊んでくださって、楽しい時間を感謝しております。 はい、見かけましたらまたお邪魔させていただきます。お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2017/8/9 05:19:48)

雪華【〆の挨拶もそこそこに、本格的に眠気がモーニングしてきましたので、お先に失礼させていただきますね。改めてありがとうございました、おつかれさまでした】   (2017/8/9 05:20:50)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/8/9 05:21:02)

イーサン・ウェーバー今のその態度は逆効果だと思うぞ。素直にさせるために頑張りたくなるからな(反論しようとする彼女の弱い場所を一突きすれば、それもままならずに上がる声に男は興奮と喜びを刺激されるばかり。思うままに弄ばれ手玉に取られていた反動か、主導権を握れば調子に乗って攻め続けることだろう。たぷんたっぷんと腰を打ち付け最奥で欲情の限りを放出すれば、一際強い締まりが肉棒を襲う。根刮ぎ絞りとらんとするその動きにぴゅるぴゅると限界まで射精を促されるのであった。快感が身体を支配し息が荒くなりながらも彼女の中で存在感を放ったままのそれを、このままにして終わるはずもないだろう。鍛えられた人間同士、体力が保つまで貪り合ったかは本人たちのみぞ知る)   (2017/8/9 05:27:30)

イーサン・ウェーバー【自分も眠気がインフィニティ(意味不)なので落ちます。お相手ありがとうございました(礼)】   (2017/8/9 05:28:23)

おしらせイーサン・ウェーバーさんが退室しました。  (2017/8/9 05:28:25)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/9 07:14:34)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/9 07:14:39)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/9 07:30:08)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/9 22:23:07)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/9 22:23:12)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/9 22:33:00)

おしらせwwwさんが入室しました♪  (2017/8/9 22:44:50)

wwwこいつなんなのww同じ入りばっかで入りたくなるわけね〜だろww   (2017/8/9 22:45:35)

wwwせめて文章変えるとかしろよな同じ風呂に入るにしてもwww   (2017/8/9 22:46:14)

おしらせwwwさんが退室しました。  (2017/8/9 22:46:21)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/8/12 00:35:36)

雪華(望月からは少々過ぎてしまったが、洞窟風呂の拓けた空から眺めることのできる夜空は相変わらず綺麗だ。素直にそう感じてしまうのは、温泉と季節柄の湿気はあるものの、梅雨のじめじめとした空よりも星の瞬きが顔を覗かせるようになったから。冬や秋の冴え渡るような尖った月光、というのもそれはそれで美しいが、どこか輪郭をぼんやりとさせている姿も物憂げで情緒があるというもの。そんな夜を楽しんでいるのだろうか、黒髪白肌の異人女は湯縁の適度な場所に腰掛けて、猪口を唇に傾けているのであった。)   (2017/8/12 00:40:59)

雪華(研ぎ澄まされた空気と夜の光を楽しむことができるのは、もう少し後。そのちょっと前には、きっと赤い花が地面を彩り目を楽しませてくれるだろう。日頃剣呑な考えや言葉、それに気配を隠さないことも気にしない異人女ではあったが…、猪口を傾けていれば…ふらりひらりと淡い光。惑ったような軌跡を描いて光量薄い洞穴をいろどる星にも似た幾つか) あぁ…もう時節外れの。(蛍か。綺麗な水場によく湧くというのだから、わざわざこのように暑い場所に惑わなくてもよいものの。短い命がその灯火のようにより儚くなってしまうではないか。怪訝そうに少し眉をしかめたが、湯に惑い落ちぬように猪口を持たぬ掌でひらりひらりと誘導を) 洞穴は冥府への似るも、お前達が進むべきはここではない。疾く早く去ね。   (2017/8/12 01:03:29)

雪華(緩やかに軌跡を描く蛍の灯火、こちらも戯れるようにひらひらと掌を振っては風を送り、洞穴の奥ではなく外へと誘導を。普段は人を斬ることなぞ、己の目的のためなら気にも止めないところだが、ぼんやりとした月と湯気、それに酒でこの洞穴を黄泉比良坂に見立ててしまったらしい。無事に追い立てる──否、今際は現世へ戻したとでも言っておこうかに成功すれば、軽く鼻をならして、女は再び酒を静かに楽しむ事に)   (2017/8/12 01:14:51)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/8/12 01:35:09)

おしらせクリスタ・レンズさんが入室しました♪  (2017/8/12 23:12:52)

クリスタ・レンズ久しぶりに来てみたけど相変わらず空いてるな…(どこか遠くの訓練兵団か、或いは近くの中学校から来たのか、着ている制服を見れば後者かも知れないが三頭身とかでもなく。脱衣所で小柄な少女がブレザーの制服と下着を脱いで体の前を隠しつつ、洞窟温泉へ入って行った。背丈だけ見ると歳より幼く見えるが15歳である。)   (2017/8/12 23:18:58)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2017/8/12 23:31:33)

キョンあー、わるい。先客がいたみたいだな?(脱衣所を抜け洞窟で囲われた浴室へと足を踏み入れるとそこには人の気配があった。脱衣所のロッカーは自分以外には使用されていた形跡はなかったから先客はたぶん女性なのだろうと推測すれば、つい反射的に持っていたタオルで股間を隠してしまった。身長はといえば極々平均的で、そのみてくれも結構どこにでもいそうな顔立ちの青年はとりあえずかけ湯でもと洗い場へと向かいながら、湯けむりの向こうにいるであろう女性にむけて謝罪の言葉を口にして。)   (2017/8/12 23:37:01)

クリスタ・レンズ誰か…居るのかな…?(ふと、人の気配を感じた気がして、今来た方を振り向くと。湯煙の向こう側から現れた人影の背の高さや体躯、掛けられた声から異性だと悟って。手にしたタオルを持ち直すと、見られたらまずい胸と股間をサッと隠しなおした。別に悲鳴を上げたりしない、此処は混浴で分かってて入っているのだから)ううん、気にしなくていいよ、ごゆっくり…。(大きな青い目でニッコリ微笑むと、スレンダーな身体を手で隠しながら掛湯を浴びる)   (2017/8/12 23:43:33)

キョンやっぱりかー。(帰ってきた声を聞けな相手はやはり女性。それも自分と同年代の物だと知れば一瞬どうしたものかと苦笑を浮かべる。が、相手の反応がえらく落ち着いているというか場慣れしているような感じれば、ああ、成程。等と自分の中で一つの結論に至る。)そういって貰えるとこっちも助かるよ。変に気を使わなくていいっていうか… 妙な気の回し方しなくてもよさそうだからな。(自らが導いた結論に基づいて、安堵の声が滲んだ声音でそう返してみれば、相手にならってこちらもシャワーでかけ湯と簡単な洗髪を済ませてしまう。)   (2017/8/12 23:49:26)

クリスタ・レンズ私の事は気にしなくて良いから、ゆっくりしていったらいいと思うよ。(12歳の頃から集団生活、お風呂も個室な筈は無く大風呂慣れしていたが、流石に混浴ではないので混浴慣れしている訳でも無かったものの、変に意識してる姿を晒せば相手も気にするだろうと、努めて普通を装った。見知らぬ青年が何を感じたかは分からなかったが、掛湯で軽く汗を流すと、ミディアムロングの金の髪を髪留めで束ねて身体を洗い始めるのは湯を汚さない様にとの配慮だ)   (2017/8/12 23:59:00)

キョンああ、もとからゆっくりとしていく気ではあったのだが…(あまり気にするなと言われれば今度は違った意味で相手の事が気になってしまう。シャワーの湯を止めその場で振り返り声の主に視線を向ければ向こうは向こうで髪を洗っている最中らしく軽く前屈みになっているのが見て取れた。少し距離があるのではっきりとは判らないが金髪の持ち主らしく…スランダーな身体にはよく似合っているように思われた。)それじゃ悪いが、先に浸からせてもらうぞー?(かけ湯も洗髪も終わった。気にするなとの事なのだが…一応一声かけてから周囲を囲う洞窟に合わせたらしい自然味溢れる岩風呂に足から浸かり… はふぃー なんて声を漏らしながら肩口まで湯に浸かって…。)   (2017/8/13 00:07:44)

クリスタ・レンズそれならいいの、うん、私は後湯で構わないから、お先にどうぞ。(洗い場の椅子に腰掛けて、手にしたスポンジを泡立てながら白い肌に滑らせていく。小柄な裸体は肩幅も狭く華奢っだが、無駄な贅肉などなく程よく引き締まっているのは、日頃から運動をしている証拠である、スタイルは悪くない。背丈的に体格には恵まれていなかったが、その分容姿に恵まれていた少女の顔は幼さを残しつつも優美に整い、肌もキメ細かで透き通るようだ。肉付きは良くない身体ながら椅子に腰掛けたお尻は丸みを帯びてムチッとしており、ちゃんと女の子してる)   (2017/8/13 00:18:37)

キョン(相手からの了承の声が返ってくるのを聞けば湯の中で全身をだらりとやすませてその心地よさにもう一度、はふぅー なんて年寄りじみた息をついてしまう。が、それでも相手の事は気にはなる様子で…肩越しにちらちらと洗い場の君に視線を向ける。どちらかといえば小柄…だが運動が苦手といった類の娘でないのはそのスレンダーな身体付きを見れば一目瞭然だ。きっと体育系の部活にでも入っているのだろう。下手をすれば日々怠惰な生活を送っている自分なんかよりも運動神経といった面では秀でているかもしれない。それよりもなによりも気になってしまうのは…椅子の上で少女自身の体重により僅かに変形している臀部回りの肉付きで。遠目からでもその柔らかさがはっきりと見て取れるようで… 思わず心の中でご馳走様です。なんて呟いて… 自然と股間の物の血流が良くなってしまうのは…年頃の男子高校生としては当然の事。)   (2017/8/13 00:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスタ・レンズさんが自動退室しました。  (2017/8/13 00:38:57)

おしらせクリスタ・レンズさんが入室しました♪  (2017/8/13 00:39:03)

クリスタ・レンズ私はクリスタ、15歳。(見た目の体格の脆弱さから想像出来る通り少女の体力は人並み以下であるが、それでも日々の訓練の賜物か技術を使えばお父さんを背負い投げ出来るくらいの実力はある。頭も良いが戦略を練るとかには向かない、要するに見た目が良いだけで特に秀でた部分が無いのだ。少女自身それは自覚があるのか、無意識に他人に良く思われたいという密かな願望が、人に優しくしたり親切にする行為に結びついていた。今も背後から視線をお尻に送り、椅子の上で少女が身体を動かすたびにムニュリムニュリと形を押し潰す臀部に、股間を充血させている事には流石に気が付かないにしても、疑う様子や仕草を見せずに身体を洗い続けている。何か話したほうが良いのかな、と気を利かせたのか、軽い自己紹介)   (2017/8/13 00:49:34)

キョン(肩越しに程よく形の変わるお尻に視線を寄越し目の保養に一所懸命になっていた所に不意に少女の方から声がかけられた。相手の身体を盗み見るような真似をしていたのがばれてしまったのか、一瞬風呂の中だというのに冷や汗をかいてしまったがかけられた声色からそんな様子はなく…どうやら単純に気を利かせてくれたくれた結果らしいと感じれば無意識に肩を落としてしまう。)あー、俺は一応高校の二年でな。仲間内からはキョンって呼ばれてる。(あだ名みたいなもんで離せば長くなるのだが… そう付け加えながら縁石に背を預ける格好だった身体を起こし湯の中でその前後を入れ替えてクリスタの方へと向き直る。湯の中に浸かっているので下半身が相手に直に見える事はないだろうが、表情はどことなく鼻の下が伸び気味になっていて…その手の視線に敏感な者ならば彼がどんな思考でいるのかは容易に判断がつくだろう。)   (2017/8/13 01:00:34)

クリスタ・レンズそう、キョンは高校二年生なんだ、私は中学三年生だから、けっこう上なんだね。(歳と学年をわざわざ明かすのも、容姿に恵まれながらも体格に恵まれなかったクリスタが、女子小学生かと誤認されたくない為かは定かではない。裸の男女が二人きり同じ空間に居るものの、話す口調は穏やかで明るく警戒心の類は特になかった。なにかされる、とかは考えても居ない様子、少なくとも今は。身体を一通り洗い終えたのか身体は泡まみれのまま、シャンプーを金の髪に染み込ませ梳くようにして両手で洗い始める。髪から垂れる液体に目を閉じた。背後にいる青年が何を考え何をしているのかは、会話でしか分からない。クリスタの身体の前は見えないが、細い背中や白いうなじ、狭い肩は腕を上げて髪を梳き脇の下が見えている。時折身体を動かせば、お尻の臀部が柔らかそうに椅子にむにゅっと押し潰れた)   (2017/8/13 01:15:06)

キョンやっぱりそれぐらいだよな…。まあ、年を教えてもらうより先にそれぐらいだとは思ってはいたがー(どうしてそう感じたかにはあえて触れない。小学生がそんな女を感じさせる身体付きをしているとは考えられないから等とは言えよう筈もない。年齢的に考えればそう大した差はない筈なのだが、中学と高校というだけで妙な優越感が生まれてしまうのは仕方のない事だろう。話相手にそう思わせてしまうのも…少女の無自覚な願望のなせる事なのかもしれない。)けっこうとはいっても、そう大差ないだろう。それに此処じゃ裸の付き合いをしてるわけだし…学年だかはあまり考えないようにしようぜ?(そう語りながらも視線は少女の身体へと向けられていた。白い肌の上をシャンプーの泡が伝い流れていくのを見れば、遠目からでもその肌触りが想像できてしまい…無意識にごくりと喉を鳴らす。二の腕の下に見え隠れする脇につい視線を向ければ特異な性癖…というわけでもないのだがその一方的な…視姦とも言える状況のせいで股間の物は更にその硬度を増してしまっているようで…湯の中で思わず自らの手を肉竿に添えて扱き始めてしまったとしても誰からも咎められる物ではないだろう。)   (2017/8/13 01:29:38)

クリスタ・レンズそうでしょう?誰が見ても分かるよね、でもよかった、間違われなくて。(クリスタ・レンズ、身長145㎝、体重42㎏、実に11歳女児の平均的な身長、小学校の五年生並である。小さい、可愛い、とは言われ慣れてるせいかそれを欠点だとは思ってなかったが、特に好意を寄せる相手でなくとも乙女心は複雑だ、相応に見られたい。性別の違いからかこの場の二人の視点と頭の中の論点が噛み合わないのは、お互い知る術も無い)そうだね、まあ、私最初から呼び捨てにしてたし、私、中学生だけど気にしないで。(目を閉じてシャンプーしているから何も見えず会話だけでのやりとり。闇の中異性が視線を裸の身体に向けてる事など疑いもしない。二の腕を持ち上げ髪を洗い脇を上げる剃り跡も無い脇の下はツルんとしている。泡が裸体を流れ落ちる様は年端も行かない少女ながら、ボディーラインのクビレを伝い女の身体を浮き上がらせて何処か悩ましげだ。髪を洗い終えスッと立ち上がり頭からシャワーを浴びて身体の泡も一度に流すのは節水の為である。泡が湯に溶け清らかな裸体が露わになっていった)   (2017/8/13 01:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2017/8/13 02:03:53)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2017/8/13 02:03:58)

キョン(ああ、すまない。もし此処が浴場じゃなくて衣類を着た状態で出逢っていたならば…。間違われなくてよかったという少女の言葉にちくりと罪悪感の棘が胸に刺さる。)あー、言われるまで気にならなかったな? まあ普段から呼び捨てで呼ばれる事の方が多いからな。そっちも年齢とか関係なしに気安く呼んでくれるとこっちも助かるよ。(こっちも中学生とかはあまり気にはならないし…。そう内心で呟きながらじっと少女の身体の彼方此方を凝視して…彼女の身体から感じられる“女”の部分に意識の殆どを向けてしまう。年齢故か発育故か定かではないが無毛の脇はすべすべとした触れ心地を連想させて、その部位でよからぬ妄想を膨らませてしまう。洗髪を終わらせたのか…洗い場で立ち上がるその後ろ姿も、本来ならば可愛らしいという印象が先に立つのだろうが、幼い中に垣間見える性的な部分に魅せられた今となってはその仕草のすべてが魅力的に感じられ… 決して起伏に富んだ身体とはいえないそのラインを泡が流れ伝う様を視線を外す事など論外だといわんばかりにまっすぐに見つめ…自らの物を湯の中で更にいきり立たせて。)   (2017/8/13 02:04:12)

クリスタ・レンズあれ…無い…あ、あんなところに…(髪と一緒に身体の泡も洗い流し目を開くと、湯に浸かる前に荒い髪を束ねようと髪留めを置いた場所を見ればそこに無く、先ほど洗い流したときにうっかりシャワーで流してしまったのか、幾分離れた排水溝に落ちているのを見つければ、慌てた様子で両手で胸を隠しやや前屈みになりながら歩いて行って、サッとしゃがみ手を伸ばし拾うと、また両手で胸を抱き隠すようにして手早く湯に浸かった時に、タオルを洗い場に置き忘れて来たことに気が付いたが、今から取りに行くには遅すぎた。仕方なしに今しがた拾った髪留めで、両手を頭の後ろに組むようにして金の髪をトップに結んで湯に髪が浸からないようにする。なにをするにも一々他人に気を遣うクリスタが異性と置いた距離は気を利かせたのか遠くも無く近すぎず、髪を纏める際に多少身体を捻り隠そうとしたが、慎ましい二つの膨らみは隠せただろうか。大きな青い目がチラッと青年の顔を確認したかもしれない。先ほど流された髪留めを拾いに行く際も、もし見ていたならば見えたであろう、15歳の小柄な少女の股間も脇の下とおなじである事を)   (2017/8/13 02:13:04)

キョン(少女がその身を清め終え泡をすべて洗い流した後… 何かを探すかのように視線を周囲へと巡らせるのに気付けばこちらも自然と彼女は見る先に注意を向ける。こちらからではその存在に気付けずにいたが、どうやら目当ての品はすぐに見つかったようでそれを拾い上げそのまま湯船へと歩き始めた。彼女が此方へと近づいてくるのに気付けば向けていた視線を慌てて逸らしはするものの…彼女が何かを拾いあげる際にちらりと垣間見えた少女の秘所がまったくの無毛であった事実に気付けば思わず握りこぶしを固めてしまうのは今だ年若い性欲のせいであろうか。遠すぎもせず近すぎもせずといった微妙な距離感。といっても全く拒絶されているわけでもないその間の置き方に舌を巻いてしまうのだが…それは表情には出さずに水面を揺らし身体を湯に沈めたままでながら少女の所に近づいて。)混浴慣れしてるってわけでもないんだろうが、そんなに驚いてる風じゃなかったんでな。こっちも遠慮なしでいさせてもらったんだが… 遠慮せずにさっきからずっとクリスタの身体を眺めていたおかげでな、いらんところが元気になりっぱなしだ。   (2017/8/13 02:31:47)

キョン(と…半ば冗談のつもり半ば謝罪のつもりで、苦い笑みを浮かべながら水面の上から自らの股間部を指さして自らのそれ…湯の中でギチギチと音がしそうな程に大きく勃起した反り返った物を少女の視線の前に晒してみせて。)   (2017/8/13 02:32:45)

クリスタ・レンズ(洗い場から湯船に入るまでは両手で抱くようにして隠していた胸も、相手の視線を意識しているアピールになりかねないので、気にさせてしまうかもと今はもう隠すのを諦めたのか隠してない。ユラユラと揺れる湯面の上に、谷間と呼ぶにも控えめなささやかな谷間、湯面の下にはうっすらと桜の花びらのような乙女の突起が、揺れるみなもに歪曲しながら明かりの下で照らされた。会話をするには視線も合わせなければならない、自然と半身と顔を向ける体勢は、流石に下半身までは見えないから、クリスタには彼の股間がクリスタの発毛の全く無い、産毛さえ生えていない清らかな股間に対して戦闘態勢を整えている様子も分かるはずも無かったが、そんな静寂もクリスタの歳の割に幼いボディにもう我慢が効かなくなった様子の青年の言葉と行動に破られた。焦るように大きな目を見開くとクリスタルブルーの瞳は更に大きく明かりに照らされ)   (2017/8/13 02:46:55)

クリスタ・レンズえっ…うそ、じゃあさっきから見てたの…?(指さされれば反射的に下を向いてしまい湯の中でもハッキリと最大限に勃起しているペニスの様子がわかる。穏やかな笑みは消えその肉の凶器で突き刺されそうな恐怖に愛らしい顔の顔色が変わったが、まだ何かされた訳でも無い、半信半疑だ)   (2017/8/13 02:47:06)

キョン悪いとは思ってはいたんだがな。途中からは盗み見じゃなくてしっかりと凝視させてもらってたよ。(さっきから見ていたのかという問いかけ、そして自らが指を差して示してみせた物を見遣った瞬間に微笑ではなく驚き…というよりも恐怖のそれに変わった表情にもう冗談じゃすまないな…と内心である種の覚悟を決める。)柔らかそうなお尻やまだ何も生えてなさそうな股間とか、たっぷりと堪能させていただきました。(うん、我ながら中年オヤジみたいな物言いだと苦い物を感じながらも、視線を少女の身体へと自らの言葉が示した先へと順番に向けてみせて…自らはというと湯の中で膝をついて膝立ちになれば水面から太腿から上の部分を露出させて、少女の目の前で天を向いてそそり立ち…時折ビクビクと脈動する逸物を晒して見せる。驚きと恐怖の表情を浮かべ、それらの感情を色濃く宿したクリスタの水晶を思わせる綺麗な双眸を覗き込むようにまっすぐに面を向けながら、彼女の動向を伺って。)   (2017/8/13 02:59:45)

クリスタ・レンズや、やだ…ずっと背中向けてるとばかり思っていたのに…(証拠も無く他人を疑うような真似をしないクリスタ。会話や態度からも寧ろ紳士的であるとさえ感じていた。しかし今目の前に晒されているのは、間違いなく勃起しているペニス。今までの流れから、青年とて少女がどんな性格の子かくらいは分かっててやってるのだろう。)うぅっ…本当に見てたんだ…いやらしい…(クリスタの股間に陰毛が生えていない事まで言われれば疑惑は確信に変わる。見たのでないなら分かるはずがないのである。しかもその物言いは剥き身でデリカシーさえ感じられなかった。見られている、胸を…お尻を、あそこを…多分顔も…。なにより目の前でビクンビクン脈を打ち興奮状態な生殖器官が動かぬ証拠である。目を反らした途端それに突き刺されそうな恐怖に怯えて少女は凶悪に怒張したペニスを凝視しながら慎重に言葉を選んで口を開いた)な、なにもしないよね…?冗談だよね…?ほ、ほら、お母さんの顔を思い出そうよ、きっとこれも治まるから…   (2017/8/13 03:15:02)

キョン【それでは、此方からは失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/13 03:26:09)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2017/8/13 03:26:13)

クリスタ・レンズ【私も失礼します、お部屋ありがとうございました】   (2017/8/13 03:26:47)

おしらせクリスタ・レンズさんが退室しました。  (2017/8/13 03:26:50)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/8/13 03:43:59)

カタリナ・アリゼ♀【こんばんは】   (2017/8/13 03:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/8/13 04:04:26)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/8/13 10:42:57)

藤枝あやめ(洞穴という状況が故に、拓けた場所へと辿り着くまで光量はゆらゆらとした篝火か足元を照らす蝋燭程度。温泉の湿気にすぐかき消えないのは流石なもので、ひたりひたりと湿気て湯気で霞む場を歩むと、心持ち次第で落ち着きも不安にもなるもの。…咽せる空気に、外の光と外気を告げる風が通れば空を仰ぎ見ることができる程度には拓けた湯場。そして、そんな湯船へ既に身を浸し寛ぐのは、癖のある栗毛色の長髪をまとめ上げた1人の女であった)   (2017/8/13 10:46:57)

藤枝あやめ(長湯に適するぬるめの湯、さして熱くもないというのについつい湯の中へ掌をくぐらせゆらゆらと揺らしてしまうのは、水の性質が重たくまるで掌や指に纏わり付いて遊んでいるかのようでもあり。そして時折はその掌で掬っては頬や首筋掛けて、肌に馴染ませる。美人の湯として効能が高い、なんて誰彼などから説明を受けて、場にそのような看板でもあればついついそうしてしまうのは女心のひとつでもある。もともと湿気の強い場なのだからそうなのかもしれないが、普段よりも肌がきめ細やかに、それでいてもっちりと吸い付くような己で触っても気持ち良い質感になっていくような気がした)   (2017/8/13 10:55:34)

藤枝あやめ(洞窟と言えば、いろいろな象徴として解釈されたり物語の題材として扱われるけども。今、己が寛いでいる場にて想起すれば、そのようなものを題材とした舞台も面白いかもしれないな、などと呟いて。湯を楽しみながら、首と視界を巡らしては情景を一巡し視界でも楽しむことに) アリアドネの玉糸を使ったダイダロスのラビリンス…原作どおりに悲恋に繋げるよりかは、やはりこれは英雄物語らしく勧善懲悪、それにハッピーエンドを大衆は求めるものだし、気持ちが良いものよね。 ということは、英雄が越えるべき試練は…迷宮を踏破することと幻獣ミノタウルスを倒すことだろうけども。   (2017/8/13 11:07:55)

藤枝あやめ(巨斧を携え獰猛に襲いかかる半牛半人の幻獣。出典はギリシャ神話だが、そういえば、日本にも似たような存在がいたなあなんてことを思い出し。原作をギリシャ神話。それを和風にアレンジすれば道具もさして手間が掛からないのではないのかとの発想に) 冥府の牛頭に、年頃の娘を生け贄を差し出せと言われ悲嘆に暮れる王夫妻、旅の英雄がそれを見かねて手助けし、救い出す。……あら、なんだか、八岐大蛇神話にも似てきたわね。それなら、年配の方にも話が入り易いかもしれないわ。   (2017/8/13 11:17:44)

藤枝あやめ…やっぱり、こういう場所だから、似たような話を連想してしまうのかもしれないわね。(ぱしゃん。再び救っては頬に湯を馴染ませ、そのまま頬へ掌をあてたまま思案) イザナギ、オルフェウス、ああ、オシリスにギルガメッシュ、バルドル神話にフンアププとイシュパランケー。英雄や勇者と呼ばれる何某かの要素には、暗闇を抜け生と死をも乗り越える試練に打ち克つというものが世界的にあるのかもしれないわね。(熟々と、思いついた所謂冥界神話体系を口にする。やはり、暗くて静かでじっとりとした場所は、足元が不安になることもあるのだろうが人にとっては未知であり使者の国を想起させるのだろうな、と)   (2017/8/13 11:30:42)

藤枝あやめそういえば、英雄という言葉は功績があるという雰囲気がしっくりくるけれど。(勇者という言葉については、勇猛、蛮勇という言葉もあるから一概に人社会にとっては善でも正義でもあるとは言えないわよね。神話繋がりで講演ネタを脳内検索していれば、ふと、自分の認識を口にする。) …じゃあ、勇者というのは、それだけをもって本当に評価されて然るべき存在なのか、穿って考えてしまうわ。本当に、言葉って不思議。   (2017/8/13 11:39:26)

藤枝あやめ(頬に当てた手はそのまま頤に、それから空いた腕は胸の下へと巻き付くように己を抱き、瞑目。首を傾げてうぅん、と唸る。どうやら考えがぐるぐる仕始めてきたらしい。洞窟に佇んでいるからかもしれない。迷宮ではないが、ラビリンス) …勇という言葉は、性格を表す言葉の素養なのでしょうね。勇気のある者が、然るべき判断をした上で的確に功績を残す……そうした上で英雄と評価されるのでしょう。悲しいけれど、命を落とした後に評価されてしまうのは…時世や評価者である大衆のエゴとしか言いようがないのでしょうけど。   (2017/8/13 11:45:48)

おしらせマリアさんが入室しました♪  (2017/8/13 11:47:07)

マリア【こんにちはあやめさん。今日はマリアで参加しますね♪】   (2017/8/13 11:47:35)

藤枝あやめ【こんにちは、どうぞいらっしゃいませ。】   (2017/8/13 11:47:53)

マリア………ここかしら?さくらやすみれ達が噂していた温泉は(ルールに従い手桶に少しばかりのグッズを手に、周囲を見渡しては肌を気にしていそいそとシャワーへと向かい)……ふぅ…ルールとは言えタオルくらい巻いておきたいところですが…(体を洗い終えると、絞ったタオルを頭に巻いて髪を整え湯に向かい)こんにちは、失礼しま……副司令?(先に居た方へ挨拶して浸かろうとした所で上司である事に気がついて目を丸く)これは驚きました。なるほど、すみれやさくらは副司令の紹介でここを?(合点がいったような顔で副司令に質問を)   (2017/8/13 11:57:56)

藤枝あやめ(こちらの認識ではもう美人の湯。単身佇みゆっくりと寛いで、劇団としても撃団としても思案を巡らせるひととき。そうしていれば、何とも珍しい巡り合わせ、撃団きってのクールビューティがやってきたではないか。目を丸くして驚いた後に、普段の彼女の性格らしく礼儀正しい様子にはにこりと微笑んで) 奇遇ね、マリア。ええ、そう、先日さくらに会っていろいろお話をしたところだけれど。…もう、人が居ないからってその呼び方は、いろんな人が勘ぐってしまうから劇団流にしてもらうとありがたいわ。(その方が貴女も気が楽ではなくって? そう告げると、遠慮無く湯にいらっしゃい、と手招き)   (2017/8/13 12:01:53)

マリアあ…申し訳ない。私としたことが…(この姿で知人に会うとは…しかし姦しい相手ではないのでその点はほっと胸をなでおろし)それでは寄らせてもらいますあやめ…(っとここまで喋ってから気づく。さんをつけるべきであったか否か…今更付け加えるには不自然かと思い呼び捨て。しかしそれはそれで気まずい気もしてくる。そんな事を考えつつ側に寄り腰掛けると、のんびりとした空気の中、落ち着いた洞窟の雰囲気にふうっと肩に入っていた力がほぐされていくような気に)想像していたところよりいい感じですね(周囲を見渡し終えると、ここの感想をぽつりと)   (2017/8/13 12:11:36)

マリア【↓は中の人の思ったままに。プライベートで会話してる場面が出てきませんで(汗)】   (2017/8/13 12:12:42)

藤枝あやめ(劇団の中では、図らずも年上組に入ってしまう方である。敬称を付けずに呼び合える中でもある。まだこちらを気にしている様には、改めてリラックスして頂戴、せっかく風呂にきたのだからと苦笑を零す。隣に座って寛ぐ姿、それから感想には同意をするように頷いて) ね? 素敵な場所でしょう。…道中はちょっと暗くて不気味と感じる人もいるようだけど、考えようによっては今の季節にも合って面白いものだし。私も気に入っているのよ。…覚束ない一寸先の闇は人の心を不安にさせるけど、静寂は嫌いではないわ。【作中ではあやめと呼び捨てにしていた場面があったようななかったような、です】   (2017/8/13 12:15:47)

マリア(呼び捨てでいいと言わんばかり、呼び捨てにしてしまった私に対し苦笑しているのを見ると、気を張り詰めすぎたかしらと恥ずかしさ隠しに先程は使っていないハンドタオルを桶から取り出し湯につけて顔を拭うう)ふぅ……今こうして湯に浸かると趣の良さがわかるのですが、脱衣所を抜けてからの道中は不安になりました。迷うとかそういう意味ではなくて、この姿というものは…(入室者に配慮してなのか、少し薄暗い感じもまるで野外を全裸で闊歩してるように気分に扠せられてしまったことを恥じらって)慣れの問題でしょうか?(あやめに初体験?の恥ずかしさを語っては顔を赤らめ)   (2017/8/13 12:27:35)

マリア【会話していたはずだけど、どこでと問われると出てきませんで(笑)調べたら負けかと♪】   (2017/8/13 12:28:38)

藤枝あやめせっかく劇団のお風呂とはまた違った趣きなんだから、楽しまなくちゃ損でしょう? …ここなら、自分たちで掃除する必要もないでしょうし。(いくらトップスタァとは言え、何もかもが従業員任せではない。自分たちができることは自分たちが後始末なところは、当然なことなのだ。特に性別分けされた風呂場などだとそうだろう。そういった点でも気楽っちゃあ、気楽なのだ) マリアは男役が多いものね。他の子みたいな水着みたいな衣装を着ることも少ないでしょうし。(湯場までの経路について、恥ずかしかったと述べる表情は普段の冷静で勇猛な姿とはまた違った表情。ギャップ萌えとはこういう時に発動するものなのだろう)   (2017/8/13 12:36:26)

藤枝あやめ じゃあ、ここが混浴って最初から聞いていたらこれなかったかも? ふふっ、大神君あたりとか、迷ってついうっかり遭遇なんてことにでもなりそうだものね。(ついつい意地悪い問いかけ。尚、もしそのような状況になってしまったら大神君の命の保証はできないわよねー、なんて恐ろしいことを言う。どうにも彼のお風呂に引き寄せられる体質は、劇団女子にとって最大限の警戒対象になっているようだから。南無)【最終話近くのあやめさん離脱イベント後でした(←容赦無く撃つ選択をしちゃった背後】   (2017/8/13 12:36:51)

マリア言われてみればそうなのですが…(このような場はさくらの明るさがうらやましい。きっとあの長く感じた脱衣所からの距離もさくらなら期待感でワクワクしそうだと思い浮かべるも、冷静沈着な私が同じようにすればいささか違うイメージで見られてしまうのではないかと首をすくめて)他の子のような水着…(そこにイメージが重なり、私が他の子の水着姿で闊歩しているところまで妄想は進み、頼みの綱ハンドタオル二度目の出番かと気をもんだ所で…)うっかりですって?(ハッと我に返ると湯の側に置いてあった湯桶に手を伸ばし周囲を見渡し。すぐに二人きりだと確認するとそっと手桶から手を引いて。桶には別のタオルが重ねられていて中身はなんであるかは確認できない)失礼を……まったくあのうっかりという言葉に何度驚かされたのでしょうか…(混浴と聞いて叩き出すわけにも行きませんねと戦いに疲れた顔を見せて)   (2017/8/13 12:48:09)

マリア【そこでしたか!あの辺りインパクトが強すぎて思いつかなかったです^^】   (2017/8/13 12:51:37)

藤枝あやめあらあら、警戒しすぎよ、マリア。(こちらの言葉に、撃団然とした動きを見せるマリア。まあまあ落ち着いて、となだめる前に状況を把握し落ち着くあたりも、彼女の冷静沈着な性格と言ったところだ)…私がこうやってゆっくりしているのだから、多少は安心してちょうだい。…まあ、私も最初はびっくりしちゃったけれど、もし覗かれたら覗かれたで、今日は私とマリアのこういった姿を見ることができたっていうだけで、幸運だと笑い飛ばすくらいの心の余裕が欲しいじゃない。(一方はロシア人の血を引いた透き通るような白い肌に、ボブカットの金糸と言って相応しい流れるような髪。男装がよく似合う怜悧な顔立ちに、脱いでも凄いんですといわんばかりの凹凸、しかもトップスタァである。一方、こちらはアジア人としての、無駄はないが成熟した女の体格。一般的な男性の立場からすれば眼福と言っても良いのではなかろうか) それに、マリアも女優なんだから、すみれのように自分を魅せる視られることへもっと傲慢になっても良いと思うの。   (2017/8/13 12:56:27)

マリアさてはためしましたね、あやめ…(警戒しすぎと言われた事で花組メンバーによるO神警戒網(伏せ字です念のため)は知られちゃってますねと、載せられた自分が迂闊でしたと軽く首を振り)はあ、まだ私にはそんな余裕は…(言われてみればまあ、自分とあやめと佇んでいる中には割り込みにくいだろうとと頷いて)こんな私でも慣れるのでしょうか?せめてサウナ辺りだと…(などと公衆浴場が当たり前のこちらの習慣にはまだそこまで慣れては居ない様子を見せて)すみれ…!?(あやめの口からその名を聞けば、ぽっと顔色を変えて)日本人女性は慎み深いと伺っていたのですが…(落ち着いた雰囲気のあやめの身体に視線を向けると、かぁぁと耳を赤く染め始め。白い肌に薄紅色が広がって行き)   (2017/8/13 13:10:37)

藤枝あやめふふっ、ごめんなさいね。最近忙しかったでしょう? こうやってマリアとゆっくり話をする機会も少なかったから。ついつい…ね?(からかったのかと言われたら、そういうつもりではなかったが、にこっと笑って。そうしたら、更にからかう材料を相手から投下してくれた模様。ある名を出した瞬間に、白い肌が一瞬にして赤く染まってしまう。あらあらまあまあ、彼女もすみれに魅せられたタイプなのか、それとも魅せられている様子を目の当たりにしちゃったタイプなのか。赤くなる肌に点々と痕がついてないか、なんてつい探してしまう)女の子は、自分を見せることによって魅力が増していく子もいるから。すみれなんて正にそのタイプよね。   (2017/8/13 13:16:05)

マリアすみれは…いや、さくらは私になついていたのに…(役柄から意識出したさくらの可愛らしさ。さくらの方も満更でもない様子で台本でキスシーンを知った時のあの意識しまくりな表情はとても素晴らしいものでした。しかし……)すみれは、掠め取ったのです私から……(気心知れたあやめを前に、心の支えが外れかけてぽつりぽつりと語りだしてしまう、後悔しきりの思い出、いや失恋話を…)さくらは、私に失礼にならないようにとイメージトレーニングを始め…それを知ったすみれは私がいただく筈だったさくらの唇を、そして…(ざばっと湯を両手ですくうと、顔をゴシゴシと洗い始めて…湯が落ちきると明らかに涙ぐんだのを隠しきれてなくて)うぅ…さくら……(すぐに溜まり始める涙。うつむくとあやめに寄りかかり始めてしまい)   (2017/8/13 13:27:54)

藤枝あやめ女の子の心は…常に竹のように真っ直ぐにとはいかないし、絡み合えばそれだけもつれて濃くなってしまうものだけど。(吐露される、意外な展開。なるほど、マリア→さくら←すみれ という矢印が、ようやく結ばれたような気がしたのだ。今まで心を押し殺していたのだろう、堰を切ったように涙を溜め始めこちらに寄りかかるマリア。肩を寄せて、その後頭部に掌を向けては、その金髪を撫でてやる) …みんなで仲良く、っていうのは虫の良すぎる離しだけれど、そういうことも考えての我慢だったのね。…よく、がんばったわね。   (2017/8/13 13:34:22)

マリアわ、私は…さくらが幸せそうならそれでいい…しかし!すみれは、すみれは…(あやめの優しさに甘えられると、一気に涙が溢れ出して後悔しきりの話を続けて)すみれはさくらを弄んでるだけなの!それが証拠に私の前でこれ見よがしに……また別の日にはカンナを呼び出してはさくらに強いるような真似を…(あやめの胸におでこをつけ、あれやこれやを語り始めると髪をまとめていたタオルは湯に落ち、またあやめに撫でられると悲しみのあまりぎゅっとあやめに抱きつき───あやめの胸の谷間に顔を埋めると、くすんくすん鼻を鳴らし…いや、すぐに息がつまり始めくっ!くっ!っと息苦しさと抱きついていたい気分の板挟みに)   (2017/8/13 13:44:46)

藤枝あやめ(こちらに抱きついて、泣けるだけの涙をこぼせるのならば好きにさせてしまおう。鼻をならし時には息苦しそうにする様には、髪を撫で時には背をなでて抱擁の力具合に緩急をつけてやる) …ね、マリア、“妬く”と“好き”っていう言葉はどちらも女の子の気持ちだわ。…好きで夢中になっている時は、きっと初心なさくらを無垢な子供を愛でるような気持ちだったのでしょうね。でも、それがすみれに向いてしまったことで、石のように頑なな気持ちが目を背けさせているわ。そういう気持ちはきっと尖って、いつかはお互いを傷付けてしまうから、笑顔になれる道を考えましょう? さくらはみんなのことが大好きだし、マリアの杞憂を知ってしまえば悲しんでしまうと思うから。   (2017/8/13 13:53:40)

藤枝あやめ【などと良い場面ですが、外出の用事が入ってしまいました。勝手ながらこちらは〆をうたせていただきますね。(泣】   (2017/8/13 13:54:22)

2017年08月05日 22時48分 ~ 2017年08月13日 13時54分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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