「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ
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2017年08月11日 22時16分 ~ 2017年08月14日 02時16分 の過去ログ
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アイル♀探検家 | > | 【そうでしたかッ…すいません、余計なお節介でしたね…】 (2017/8/11 22:16:19) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【いえ、言われてからあれ、もしかしてこれ、擬似のほうをチューンしたほうが安上がりじゃないかな、と思いました】 (2017/8/11 22:17:24) |
アイル♀探検家 | > | では私も行きましょうかッ…(アリシアさんに付いて傭兵のもとに)どうかなさったんですか?(傭兵に何があったのか訪ねてみる)凄い音でしたよ? (2017/8/11 22:17:37) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | あら?(さて、こちらへやって来たお嬢さん二人、やったね。優しい女の子二人だ!なんて内心はしゃぎつつ平常心を何トーンか落として)メギン機関が壊れちゃいまして、付け替えようと思ったのですが難しくて(あの、壊されたらすぐとれるようにしたいんです。誘爆させないためにと説明して二人にそこを見せて、 (2017/8/11 22:21:04) |
アリシア♀傭兵 | > | ……何か問題か?(およそ見れば分かるため聞かなくても良いのだが一応聞いておく)基本的にメギン機関は取り外しが容易なようにできている。純正と擬似で規格通してあるからな……基本的にはほぼすぐに外せるはずだが(よほどの設計でない限りは走行部分を外せば交換は直ぐにできるはずだが……と思い) (2017/8/11 22:22:43) |
アイル♀探検家 | > | …メギン機関にしては珍しい作りですね?(ゼロさんのメギン機関を見ながら)…オリジナルのメギン機関でも珍しいものでしょうかね…(探検家であるせいか、珍しいものや古めかしいものを見ると興味を示して) (2017/8/11 22:24:55) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【あ、あの、すいません。1つ重大な間違いをしでかしました】 (2017/8/11 22:26:43) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【壊れたのメギン機関じゃなくスラスターでした。】 (2017/8/11 22:27:18) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【あの、ほんとすいません。】 (2017/8/11 22:27:39) |
アリシア♀傭兵 | > | 【どうします?】 (2017/8/11 22:27:49) |
アイル♀探検家 | > | 【う~ん…スラスターと言うことで話を進めた方が潤滑に進むと思いますッ…私は】 (2017/8/11 22:28:27) |
アリシア♀傭兵 | > | 【じゃあスラスターだったということで】 (2017/8/11 22:30:34) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【そう、ですよね。だから聞かれたんだ。そこで気づかなかった自分が馬鹿ですね。特化メギン機関自体希少ということを忘れてました...じゃあ書きますね】 (2017/8/11 22:31:48) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | あ、ごめんなさい。これスラスターです(そりゃこんなメギン機関あったら珍しい作りだよ、と思わず自身に突っ込みつつも肩の力が抜けたようである程度落ち着いて手を動かす。が、まだ手が足りてないようで)でもこのスラスター自体チューンアップしたんでたしかに珍しいですね。性能わるいですけど (2017/8/11 22:34:32) |
アリシア♀傭兵 | > | ……スラスター型のメギン機関か……悪くないかもな(ふとそんなことを言われて考えてしまう、スラスターがたにできるメギン機関ならば本来のメギン機関の出力を食わずに済む……小メギン化が出来ると思い考え始めて)それはデチューンと言うんじゃないか? (2017/8/11 22:37:36) |
アイル♀探検家 | > | ふぉッ…凄いですねッ…これッ…(興味津々でスラスターを見る。その目はキラキラと輝いていて)性能が悪いのでなくて個性ですッ…ヒュペリオンやパーツも個性豊かで…(ベラベラと余計なことを語り始める) (2017/8/11 22:41:04) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | スゴイでしょ?出力を量産型以下にする代わりにこれならいくら動かしてもメギン機関の吸収能力を下回る。常にメギン保管ユニットは溜まる。これはデチューンではなく新たなる戦術の1つだよ。(思わずテンションをあげてアイルの会話について行く。話しながらなのにより動きはよくなり (2017/8/11 22:44:31) |
アリシア♀傭兵 | > | ふむ……だが出力が出ないのでは無意味だろう(機動力がモノを言う戦場では余り意味が無いと思いそんなことを聞いて) (2017/8/11 22:55:45) |
アイル♀探検家 | > | …そうでしょうか?メギンを消耗しないだけでそれは武器だと思いますよ?私の機体はブースターでは音速に達しますが、連続使用はメギンを大量に消費してしまうので…なんとも言えません。機動力も相ですが火力でモノを言うのも戦場ですよ(少し真面目な顔をして話し出す) (2017/8/11 22:58:48) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | はは、お嬢さん方、自分がよわいなら相手を同じ土俵に叩き落とせばいいじゃない?(嬉しそうに笑えば)それと、このサイズなら戦法は必然的に火力より速度だと思うよ。あるライトノベルの台詞なんだけど巨大な砲台で敵を殲滅したはいいが自分の機体もおじゃんになりましたじゃ所詮それは完全な勝利とはいえない。 (2017/8/11 23:03:12) |
アリシア♀傭兵 | > | 火力と機動力の両立は難しいんだよな……基本それを目指すのが自分だが(ナイトレーヴェンはその最たる例だ。大量のスラスターによる機動力と火力武器の搭載で機動性と火力をギリギリで両立させていて) (2017/8/11 23:05:01) |
アイル♀探検家 | > | …私は基本探検の仲間ですので…基本装備以外は装備していませんね…(一人だけ少しお門違いな気がしてくる) (2017/8/11 23:06:47) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 火力ね、とりあえず最低限あればいいかなと思うよ。相手がいくら強くてもよければいいし(もしかしてここにいる人全員速度特化型かな?と笑いつつも仕上げてはハンカチで手を拭き彼女らをみて)どうぞ(といえばそれぞれにウェットティッシュを寄越して (2017/8/11 23:09:14) |
アリシア♀傭兵 | > | だが倒せないだろ、倒すためには火力継戦能力が高いほど良い……最低限では依頼などこなせない(それでは無意味だと思い傭兵としての観点で) (2017/8/11 23:16:03) |
アイル♀探検家 | > | …私は相手を倒すことに重きを置いていないのでなんとも言えないですね…(ウェットティッシュで手を拭きながら) (2017/8/11 23:19:54) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 最低限というのはあくまでどんな敵にも最低限通用ってことさ。別に素手でいけとはいわないよ(と苦笑いしつつアイルをみて)探検家なのかい?そりゃいいね。僕らとしては君らの存在に感謝してるよ (2017/8/11 23:21:55) |
アイル♀探検家 | > | いえいえ。こちらも面白いモノを見せて貰えたので感謝していますよ。(ニコッと微笑む)??(相手の言葉に不思議そうにして) (2017/8/11 23:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/11 23:36:11) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 僕らからしてみれば君らが見つけるものはもうけになるんだ。資源のある場所、メギンの濃厚な場所、新たなる古代の産物、武器にも、金にもなる。ありがたいことさ(このあと食事でもどうかな、といって (2017/8/11 23:36:15) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/8/11 23:36:25) |
アイル♀探検家 | > | そうなんですか…それは喜ぶべきことなんでしょうかね…(少し考えて) (2017/8/11 23:39:06) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | まあ、僕らからしてみれば、だよ。確かに死人も出る、争いは増える。全体的に見れば不幸のほうが確かに多い。でも、僕らからすれば君らは僕らの生命線でもあるんだよ(と言う。彼自身彼女の職業にはとても感謝していて (2017/8/11 23:43:29) |
アイル♀探検家 | > | …死人が増えるのも事実ですし…私たちは戦争を増やすために探検しているわけではないですが…本当に悔しいですよッ…(少し瞳を潤ませる) (2017/8/11 23:45:05) |
アイル♀探検家 | > | 【アリシアさんお疲れさまです】 (2017/8/11 23:45:28) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん...ごめん、悪かったよ。君らを馬鹿にしているような言い方だった。別にその気はなかったんだよ。ただ、僕らは君らのお陰で食えていけてると言いたかっただけだ(目を潤ませているのを見ると拭くものもないしとあわあわして (2017/8/11 23:47:23) |
アイル♀探検家 | > | …いえいえ。ただ…争いが好かない性格なので…少し心が痛んでしまって…(アワアワする傭兵さんを気遣って、笑ってみせる) (2017/8/11 23:50:57) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ごめん。ありがとう(あ、そうだと閃いたように自身の手袋をはずすと素手で涙を拭ってやり)これなら汚くないかな?(といって (2017/8/11 23:52:58) |
アイル♀探検家 | > | …ありがとうございますッ…(涙を拭われて少しピクッとして) (2017/8/11 23:57:35) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、いえ、申し訳ないね。本当に(困ったように笑えば涙の粒を握りしめるように消したあと)このあと着替えたらご飯どうかな。って (2017/8/11 23:59:05) |
アイル♀探検家 | > | 良いですね。ちょうどご飯にしようと思っていたんです。(ゼロさんをみつめて) (2017/8/12 00:00:08) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | そうですか。では、さすがにこの格好では恥ずかしいので失礼。(というとコックピットをあけなかには入りそこですぐに着替えてはラフな格好で戻ってきて (2017/8/12 00:02:30) |
アイル♀探検家 | > | 【すいませんッ…少しお風呂に入ってくるので一度落ちますね】 (2017/8/12 00:03:46) |
アイル♀探検家 | > | 【その前に一ロルだけして入ってきます】 (2017/8/12 00:04:07) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【はーい。ではまってますね】 (2017/8/12 00:04:30) |
アイル♀探検家 | > | わかりました。(特に格好は気にならなかったのだか相手が着替えたいと言うなら着替えをするまで待っている)では行きましょうかッ…(着替えたゼロさんを見つめて) (2017/8/12 00:05:40) |
アイル♀探検家 | > | 【では少し失礼します】 (2017/8/12 00:05:51) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/12 00:05:55) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | はい(というと台の高さを下げてゆっくり降りて歩き始める) (2017/8/12 00:07:03) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/12 00:23:41) |
アイル♀探検家 | > | 【ただいまです】 (2017/8/12 00:23:54) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【おかえりなさい】 (2017/8/12 00:24:02) |
アイル♀探検家 | > | 【では続き書きますね】 (2017/8/12 00:24:40) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【はい】 (2017/8/12 00:24:53) |
アイル♀探検家 | > | よいっしょッ…(ゼロさんの肩を借りて降りていく)では…どこでご飯にしましょうか? (2017/8/12 00:25:47) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んー、そこ、なんですよね。何処かに飲食店は無いでしょうか(といいつつひとまず外へと向い (2017/8/12 00:27:04) |
アイル♀探検家 | > | う~ん…この辺りは詳しくなくて…(少し申し訳なさそうにして) (2017/8/12 00:28:10) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、となると、この近くに酒場があるようです。そちらでどうですか?(あ、お酒は飲めます?と聞いてみて (2017/8/12 00:29:31) |
アイル♀探検家 | > | そうですね…お酒は少しなら…(飲めないと言うわけではないが…お酒を飲みすぎると少し性格が変わってしまうという悪癖があってはぐらかすようにして)…ご飯だけならッ… (2017/8/12 00:31:49) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん(ああ、お酒弱いんだろうな、と察すると軽く微笑み)では、いきましょうか(といって歩き始めて (2017/8/12 00:32:40) |
アイル♀探検家 | > | …はい。(少し緊張ぎみに歩みを続けて) (2017/8/12 00:34:22) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 少し緊張してるんですね(ふと思い付いたように頭にてをおき優しく撫でだす。 (2017/8/12 00:36:25) |
アイル♀探検家 | > | …ありがとうございますッ…(少し緊張がやわらいで…笑顔になって) (2017/8/12 00:37:54) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、おきになさらず(笑顔になる相手を見るとふ、とほほえんで)さて、ここら辺みたいだよっと(酒場の目の前へついて (2017/8/12 00:40:02) |
アイル♀探検家 | > | えへへへッ…(少し微笑んで)…あ、本当ですね(酒場の扉を開けるとモワァッと熱気とともにほのかにお酒の匂いが漂って) (2017/8/12 00:43:25) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、いいねいいね(にまにましつつ酒場へとふらふら向かいカウンターへ、お酒やらなにやらを頼んで (2017/8/12 00:45:18) |
アイル♀探検家 | > | …(カウンターに座るとゼロさんの隣になって…)…少し頼みすぎじゃないですか?(少し相手の懐を心配して) (2017/8/12 00:47:39) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | いいの、お金ならあるから(君もほしいの頼みなよと笑うとさっそく来たお酒を飲んで)ぷはぁ、いいねぇ (2017/8/12 00:49:50) |
アイル♀探検家 | > | …じゃあッ…ロコモコと…ジントニック…(少し小声で頼む) (2017/8/12 00:52:50) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | はは、僕の奢りでいいからー(にんまりと微笑んではぐびぐびとのみ続けて)ぷはー!うま!好き!お酒好き! (2017/8/12 00:54:54) |
アイル♀探検家 | > | …ありがとうございますッ…あ、でも自分の分は…やっぱり自分で…(やっぱり奢ってもらうのは申し訳なくて) (2017/8/12 00:57:11) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | いいのー。やっぱりこういうのは男が払うべきだよ(と笑う。お金はたんまりとあるため全然気にしてない模様。 (2017/8/12 00:58:39) |
アイル♀探検家 | > | …う~ん…そうなんでしょうか…(そうこうしているうちにロコモコとジントニックが運ばれてくる) (2017/8/12 01:01:41) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | まぁね(多分、というとステーキを口に含み)んむ、これもなかなか(と満足げに言えばお酒をまたとても美味しそうに飲んで (2017/8/12 01:02:47) |
アイル♀探検家 | > | …いただきますッ…(手を合わせてロコモコを口に運んで)んーッ…美味しいですッ…(ニコッと微笑んでそのまま、お酒を飲んで)プハァッ…美味しいですねッ…やっぱり (2017/8/12 01:05:13) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 美味しいねぇ、はは(ととても楽しそうに食べ楽しそうに話す。すんなりと活気に溶け込む彼は職業的に死にもっとも近いのにもっとも活気の中でも楽しんでいて (2017/8/12 01:07:08) |
アイル♀探検家 | > | …えっと…死ぬのは…怖くないんですか?(お酒が回っているせいか大胆な質問をして) (2017/8/12 01:08:02) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んー、まぁ、即答ものだけど当然怖いよ?すごく怖い。でも戦うのが好きだし、そのあとご飯食べるのも寝るのも笑うのも娼婦とねるのも、すごい幸せでね。やめられなくなるよ(にこにこと笑い (2017/8/12 01:09:59) |
アイル♀探検家 | > | …死ぬのが怖いなら…戦わないに越したことがないと思う私は…臆病者なんでしょうかッ…(少し困りながら質問する) (2017/8/12 01:15:05) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | そんなわけないよ。君だってわざわざ崖から飛び降りて死のうとは思わないだろ?でも危ないからって水にはいることを躊躇いはしないだろう?(僕にとって戦場に飛び込むことは水に飛び込むことと大差ないんだよ、というと何となく頭を撫でて (2017/8/12 01:17:46) |
アイル♀探検家 | > | …そうなんですかッ…水の中ですかッ…でも…水に飛び込んで無事ですまないことだってあるんですよッ…ソレでも戦いに身を投じて…変わるものがあるのでしょうかッ…あるとしたらッ…恨むべき相手が変わるだけなんじゃないでしょうかッ…(頭を撫でられながらうつむく) (2017/8/12 01:21:02) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | それは、僕の決めることじゃない。生き死にとおなじでさ(くすりと笑えばよっちゃった、といって優しく抱き締めて頭をポンポンとして)戦場にいるとさ。死ぬことより怖いことはないって思うからべつに初対面にこうやることもあんまり躊躇わなくなるね (2017/8/12 01:25:17) |
アイル♀探検家 | > | …生き死に…ですかッ…相手に殺されるのも…天命をまっとうしたと言うこと…なんでしょうかッ…(抱き締められながら少し悲しそうな顔をして) (2017/8/12 01:28:30) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 天命に抗い生き続けることに意味があるとおもってる(悲しそうな相手を見つめては困ったように目をそらし (2017/8/12 01:30:55) |
アイル♀探検家 | > | …ではッ…(昔使われていた5文銭と10文銭を渡して)…これをあなたに渡しますッ…これが私の思いですッ… (2017/8/12 01:33:16) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、なにこれ(と興味深そうに受け取りそれを眺めて (2017/8/12 01:35:55) |
アイル♀探検家 | > | …5銭…つまりッ…死戦を越えることを祈っています。…もう一枚…10銭…苦戦を越えることを祈っています。これをお守りとして持っていてください。 (2017/8/12 01:39:13) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、わかった。ありがとね(と笑えば大事にお財布にしまい酒を煽り相手にもたれ掛かって一言)酔った (2017/8/12 01:40:59) |
アイル♀探検家 | > | …私はッ…もう少し飲みますよッ…暗い気持ちだと楽しくないですから!(お酒をグイッと飲み干して) (2017/8/12 01:42:10) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んー(甘えるように抱き締めて)今日とまるとこあるー? (2017/8/12 01:45:05) |
アイル♀探検家 | > | …今日はッ…ヒュペリオンのコクピットで寝るつもりですッ… (2017/8/12 01:45:50) |
アイル♀探検家 | > | 【寝てしまいましたかねッ…】 (2017/8/12 02:01:28) |
アイル♀探検家 | > | 【お休みなさい】 (2017/8/12 02:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/12 02:06:26) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/12 02:06:28) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/12 04:44:55) |
アビス♂狂戦士 | > | 【眠れないので少しだけお邪魔させていただきますね】 (2017/8/12 04:45:15) |
アビス♂狂戦士 | > | (深夜、もう誰一人出歩く者のいない時間帯に、くらい闇の空に、空を飛ぶ影が見える……そう、それはあの男性で……) (2017/8/12 04:47:04) |
アビス♂狂戦士 | > | (そこにいたのは……ここにはいないはず、なおかつ空なんか飛ばない生き物……まるで水中を泳ぐように空中を飛んでいる……)…………っ!(背後に気配を感じ、即座に振りむく……やはり、そこに「ヤツ」はいた……自身の青とは対極になる赤い存在が……)「よう、やっぱりダメだったみたいだな。」「お前か……」「だから言っただろ……?誰もがお前なんか眼中にないってさ……その忠告を無視していたら結果はこれだ……人の話はきちんときくもんだぜ?」 (2017/8/12 04:57:02) |
アビス♂狂戦士 | > | 「ケッ……それをいうためにわざわざつけてたのか……」「ああ、そうだよ……だが、まだある。」 (2017/8/12 04:58:02) |
アビス♂狂戦士 | > | 「どうせ、お前なんか居場所は何処にもないんだ……元々いた世界でも、この世界でも……」「それはわざわざご苦労さん、でも……お前の言うことは信じない……無いなら作ってやるまでさ……」「お前なんかに作れるのか?……どうせ、誰からも相手にされなくなって、ここから出ていく末路しか思い付かないがな……」「クソッ……」「まあいい、また何かあったら笑いに来てやるよ……」「…………」(そう言いながら、赤いサメは消え、あとには青いサメが残る……彼の言った言葉は、このサメの心の空洞をさらに広げることとなっていて……)……わかってる……それは……わかってる……でも……(そう言いながら、夜の闇の中へそれは消える……最後に呟いた言葉の真意はなんだったのだろうか) (2017/8/12 05:03:35) |
アビス♂狂戦士 | > | 【そろそろお邪魔いたします、失礼いたしましたっ】 (2017/8/12 05:04:27) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/12 05:04:32) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/12 06:51:27) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【ごめんなさい。眠気に負けてしまいました】 (2017/8/12 06:51:55) |
おしらせ | > | ルイス♀狩人さんが入室しました♪ (2017/8/12 07:56:48) |
ルイス♀狩人 | > | 【おはようございます。いらっしゃいますか??】 (2017/8/12 07:56:58) |
ルイス♀狩人 | > | 【あら...寝ちゃいましたかな?少し、待ってみます】 (2017/8/12 07:59:18) |
ルイス♀狩人 | > | 【寝てしまわれたようなので退室しますー】 (2017/8/12 08:02:00) |
おしらせ | > | ルイス♀狩人さんが退室しました。 (2017/8/12 08:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/12 08:15:51) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/12 08:50:14) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【ごめんなさい。うつらうつらしてたらそのまま...】 (2017/8/12 08:50:45) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 空に爆音が鳴り響く。人によってはそれを戦場の福音とも言うし戦場の終焉とも言う。ともかくそれは誰にも等しく鳴り響き誰にも等しく畏怖を集めた。金持ちどもの道楽で作った最高峰の機体、過去の遺産によって創造されたその機体は 限りなく無茶苦茶な試験を通り越し実践へと着々と進んでいた。とある男の襲撃が研究機関を壊滅させるまでは。 (2017/8/12 09:22:13) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | それは突然に訪れた。量産型のヒュペリオン数機が研究機関をおそった。見事とは言えないまでもそれは速やかに、そして正確に行われたった一人の傭兵の手に、その機体は堕ちた。ある老英雄の使っていたコックピットシステムを悠々と使いこなしその男は機体をより強力なものへと開花させた。細かい操作は量産型程度の出力というそのワンオフ機体のデメリットを越えさせその過剰なまでの速度をのりこなさせるに至った。 (2017/8/12 09:34:47) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | さらにその速度は戦場を駆け回って戦況をかえられる数少ない機体の1つにまでなる。エース級、間違いなくそう言えるそれは今まさにその戦場をかき回そうとしていた。 (2017/8/12 09:43:05) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 煌々と燃える火の大地にそれは降り立つ。ちょうど前線の中央あたり、敵はおよそ10数機程度。味方はぼろぼろの使い古したものが数機、弾も燃料さえも切れた状態で屍の回りに鎮座している。男はにやりとわらうと足元にあった戦車の砲塔を掴む。血だらけのそれをつかむと不意に駆け出した。走っているだけである。敵側の優秀な司令はメギンライフルを総機体に構えさせると一斉に射撃させた。弾幕の容赦ない攻撃、だが男は、それでも笑っていた。弾が着弾しようとした瞬間、弾は消えたのだ。 (2017/8/12 09:53:27) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | そして空を飛ぶその機体、そのまま落下すれば量産型の目の前に堕ちて、洗練された動きでメギンサーベルを構えたあとふと、彼等は異変に気付く。サーベルが起動しない、どころか己が機体のメギンがどんどん減少していくことに。出力の低下、0へとなったとき、それは機能を停止した。唯一メギン機関を搭載した司令機だけが動けた。司令機仲間を見捨て背後へと振り返り逃げ出そうとする。が、背後には既にその異常機体が振りかぶっている姿があり、次の瞬間にはコックピットへと砲塔が突き刺さっていた。 (2017/8/12 10:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/12 10:30:47) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/12 11:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/12 12:05:16) |
おしらせ | > | アーク♂元領主さんが入室しました♪ (2017/8/12 12:16:32) |
アーク♂元領主 | > | (動き続ける領地にして領地であり城、要塞機ビスマルクは地上にて城として今は佇む。玉座の間は避難民達を受け入れ、ビスマルク内に構築された広大な土地への説明を領主自らが行っていた)避難民の諸君には地を耕し、畑を作り、領地に新たな名物を作り出すことを期待しているが…何にしても、まずは勇気ある避難に労いを…ビスマルクは守護を司る要塞機だ。共和国、帝国とて早々攻め込みはしない…安心して旅路の疲れをとるといい (2017/8/12 12:27:31) |
アーク♂元領主 | > | 既に百人以上が一日にやってくるか…部屋にはまだまだ余裕があるとは言えど、そろそろ本格的に土地を探さなくてはいけないね(ふむ…と思考にふけりながら玉座の仕掛けを作動させビスマルクのコクピットへ)どの道バハムートが綺麗にあちこち暴れてくれたお陰で、土地は割と簡単に手に入りそうだ。何事も…利用してでも領民は護り繁栄させる…。うんうん、是非とも今後も大暴れして知らぬ間に使われ欲しいね彼らには (2017/8/12 12:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♂元領主さんが自動退室しました。 (2017/8/12 13:02:16) |
おしらせ | > | フォン♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/12 15:09:01) |
フォン♂傭兵 | > | 【こんにちはー。プロフ登録してから全然顔出しに来れなかったしまだロルも出来そうにはないんですけど、とりあえずソロルの一つでもと思って参上にござるー】 (2017/8/12 15:10:00) |
フォン♂傭兵 | > | 【つかソロルだけなら先に書いといてさっと落としてさっと立ち去れば良かった。失策。まぁ他に部屋三つもあるし……た、多分邪魔にはならない……はず!】 (2017/8/12 15:11:04) |
フォン♂傭兵 | > | (ぎらぎらと照りつける太陽、青々とした木の葉が生温い風に揺れる、まさに夏の日中。とある国内、とある領地、とある一角にあるクレイドルも勿論夏の暑さからは逃れられず……むしろ、大型メギン補給路がいくつも並びいくつも全力稼働、メギン補給を受けるヒュペリオンが立ち並び、あるいは修理・補修・改造されるヒュペリオンが立ち並び、それに従事するパイロットや整備士たちが行き交う巨大施設などちょっとやそっとの空調じゃ意味を為さず屋内なのに屋外より暑いという有り様である。誰も彼も額に汗を滲ませ立ち行く中で、汗を額から流すわ首から滴るわ胸から腕から滲み出るわの現状に耐え兼ねて上半身素っ裸の男が、いた。)……うぐぐぐぐっ。くっ。ぬぉぉぉぉ! くそが! 空かねぇ! この!(どでかいレンチで、疑似メギン機関にメギンを補給するための給油口が汚れと油と錆でがっちがちに固まってしまって空かないのに苛立って引っ叩いてる真っ最中だ。がきぃん! と物凄い派手な音を立て注目を浴びているのも暑さと現状の困窮に苛立っていて気付いていない様子。) (2017/8/12 15:18:41) |
フォン♂傭兵 | > | (人様の機体を、幾ら給油口が開かないからってレンチでひっぱたく整備士はいない。自分の機体を、幾ら給油口が開かないからってレンチでひっぱたくパイロットもあまり居やしないが半裸の男は極々少ない少数派というやつだろう。)ふんぬ! ふんーぬ! ぬぁぁぁ!!(二十メートルにも達する機体の背中に、命綱もなしで取り付いて、給油口の取っ手を引っ掴んでおもいっきり引っ張っておもいっきり仰け反っているのでパカンと空いた日には落下してしまいそうでハラハラ見守る人も居る中で、)ぬぁ!?(パカンッ! とほんとに勢い良く開いてしまって大きく体勢を崩す男。すわ落下事故!? と余計にハラハラしたり中には悲鳴を上げる観衆。) ふん! あっぶね。ようやくあいた。くっそこのポンコツが……苦労かけさせやがる……。(ほぼ、蹴り。接地というより蹴りに近い勢いで足を繰り出して別の取っ掛かりに足裏を引っ掛けて体勢保持して落下を免れる。なんて危なっかしい真似をしているせいでそろそろ罵声でも飛んできそうな雰囲気になっている周りを憚らず半裸は溜息付く。) (2017/8/12 15:30:56) |
フォン♂傭兵 | > | (ロッククライミングよろしく出っ張りやら取っ掛かりやらに足先手先を引っ掛けたり取っ掴んだりして崩れた体勢を持ち直した後はカサカサ移動。補給ケーブルを補給口に突き刺してから、スイッチ・オン。独特の駆動音と共にメギン流入かはじまりそれを見届けた後に、ヒュペリオンの脇にきちんと用意されている通常のお立ち台に飛び乗ってから漸く地上へと降りてくる。降りてきたら早速整備士の人に、叱られた)へ!? あ、はい、すんません! いや、このボロがですね、あ、いえいえ! あの! 整備士さんにやってもらえりゃよかったんですけどその……金が……!(何であんな危なっかしいことやってんだ、俺たちに任せときゃいいんだあんなもん、といったお叱りの文句にぺこぺこと頭を下げながら漏らすのは金欠。……整備士に色々任せるための金がない、らしい。)いやホントすんません! はい! 次はちゃんと金持って、はい、はい! すんません! (2017/8/12 15:38:25) |
フォン♂傭兵 | > | (よくよく見てみれば脱ぎ捨ててあるシャツといい汗で変色しているジーンズといい襤褸だ。どこからどう見たって国お抱えの騎士やら何やらには見えない、しかしヒュペリオンに乗っていて乗っている機体が農業などに使われているような世代遅れも甚だしい品、とくれば貧乏な農夫かあるいは傭兵か。傭兵にしては腰が低いから農夫か何か? といった疑問を顔に浮かべる整備士のお叱りを十分近く受け、その間下げ続けた頭をようやく上げた実は農夫じゃなくて零細傭兵のフォン・イェン・リーはさきほどよりも深々と溜息を零す。)ハァ~~~。貧乏辛い。マジつらい。つっても仕事がなぁ。無い時はないからなぁ。なんかこうどばぁと稼げる……つってもアブねぇのはマジごめんだし……。(ぶつくさと文句を垂れ、座り込む。クレイドルの敷地内にあるカフェテリアなり何なりに行って涼みがてら一休憩、も金欠のため自粛中だ。持ち込んでいた水筒を、脱ぎ捨ててあったシャツと一緒に自分の機体の足元から取って再三の溜息。このままメギン補給が終わり、またヒュペリオンによじ登って自分であれこれするまでここでこんな感じで一人、溜息と愚痴をぐちぐち呟いていた。) (2017/8/12 15:50:26) |
フォン♂傭兵 | > | 【零細&貧乏傭兵の日常パーツ1! パーツ2があるかわかんないですけどとりあえず此処まで。一時間も二時間も一人で占領するわけにもいきません、ではお部屋ありがとうございましたー】 (2017/8/12 15:51:38) |
おしらせ | > | フォン♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/12 15:51:51) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/12 16:22:19) |
エリザベート♀騎士 | > | 【時間ができたので、お邪魔いたします。中文~であれば、どなたさまでもー】 (2017/8/12 16:22:43) |
エリザベート♀騎士 | > | (魔法の訓練。属性系魔法や防御魔法、補助系魔法は難なく女は、人並み程度には扱えるようになったが、1つ問題が生じていた。「空間」に関する魔法の精度があまりにも低いのだ。つまり、【転移(テレポート)】だ。戦闘が終わって帝都に戻ってから、宮廷魔術師達に手ほどきを受ける。「それでは、10メートル先まで飛びましょうか」と言われ。その指示通りにしようと思ったのだが、どうやら「全然違う裏通り」に出てしまったようだ。それも、裏通りの壁に突っ込む形で転移する。おでこを壁にしたたかにぶつけて、悶絶)....うぅ。(「壁の中にいる」状態にならなかっただけ幸運かもしれない。早々うまくいかない物ねと女は近くの木箱に座って、魔力の回復を待つ。...) (2017/8/12 16:28:49) |
エリザベート♀騎士 | > | (女はまだ、誰にも聞かされていない。自分の中に眠っている「存在」のことを。それの影響が大きくなればなるほど、魔法の扱いもうまくなっていくだろうし、戦闘能力も上がることだろう。....そして、最悪の結果にも連鎖していく。それを女は全く知らない。避けるために様々な人間が動いていることも。遠くから音楽が聞こえる。酒場が近いようだ。ゆらりと起き上がり、女はゆっくりと酒場の方へと歩き出す)...仕方がありません。飲んでいるうちに魔力も回復するでしょう。しかし、空間を認識、把握するって難しいものですね。(編み物以外にはじめて手ごわいと感じた魔法を、女は楽しんでいた) (2017/8/12 16:40:00) |
エリザベート♀騎士 | > | 【また夜、時間があったらおじゃましますー!】 (2017/8/12 16:40:09) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/12 16:40:12) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/12 18:28:43) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んんーっとと、あー腰いたい。(狭いコックピットのなかにほしいものを叩き込めばいくら整理しようと窮屈なものである。複数の量産型機体を葬ったあと彼は再びクレイドルへと来ていて。なんとか窮屈なコックピットの中で着替えに着替えてはハッチを開けて外へ出て自身の機体のダメージを受けた部分を点検していき (2017/8/12 18:48:47) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/12 19:44:14) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/12 20:47:58) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/12 21:30:03) |
アイル♀探検家 | > | 【こんばんわ…】 (2017/8/12 21:30:12) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【あ、こんばんは。すいません。昨晩は..】 (2017/8/12 21:31:40) |
アイル♀探検家 | > | 【いえいえ。】 (2017/8/12 21:33:44) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【どうです?昨晩の続きでも】 (2017/8/12 21:34:12) |
アイル♀探検家 | > | 【良いですよ】 (2017/8/12 21:36:23) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【では、続き書きますね。】 (2017/8/12 21:36:53) |
アイル♀探検家 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/8/12 21:37:51) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | へぇ、よくそんなとこで寝れるね。(と微笑む。自身の機体のコックピット然り他のコックピットだって狭いはずだ。何時間も座っていると腰がいたくなる。現にかれは今、腰が痛くて (2017/8/12 21:40:00) |
アイル♀探検家 | > | …宿などはあんまり…信用できないと言うか…なんにせよ…女一人で泊まるのは少し恐くて…(コクピットには空調などもあるため窮屈さを除けば意外と快適で) (2017/8/12 21:42:32) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | へぇ、そっか(と言うと酒を煽りそちらをみて)ねえ、今晩ここに隣接してる宿屋で二人でとまるってのは。それなら互いに守りあえて安心だしさ? (2017/8/12 21:47:34) |
アイル♀探検家 | > | えっと…(色々勘ぐってしまう悪い癖が働いてしまう)…変なことはしませんよねッ…(いきなりそんなことを言い出す自分の方こそ変だと思いつつ) (2017/8/12 21:49:10) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 君が望まないならしないよ?(と笑えば頭を撫でる。むしろそういう真面目なところに交換が持てて (2017/8/12 21:53:15) |
アイル♀探検家 | > | えっと…ベットを…離すなら…一緒に泊まってもッ…良いですよ?(相手が下心を持っているのか単純に知りたかった。だからそう聞いてみる事にしたのだ) (2017/8/12 21:56:14) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | なんなら僕はソファーで寝よう。(下心はまぁ、なきにしもあらず、だが流石に強姦などする気もなくただ彼女との交流を深めたいというのもあって (2017/8/12 21:58:15) |
アイル♀探検家 | > | …本当にそれでも良いなら…お願いしますッ…(そういいながらお酒をグイッと飲み干すと頬が少し赤くなる。少しお酒が回ってきたみたいだ) (2017/8/12 22:00:26) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、はい(というとそちらをみてもう少し飲みたい?と聞く。酔った彼女も面白そうだけど、なんて思ってたり (2017/8/12 22:03:06) |
アイル♀探検家 | > | はい。もちろんですよッ…!もっともぉっとジャンジャン持ってきて下さいよぉ(ニヤケながらさらにお酒を頼む) (2017/8/12 22:05:16) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | あ、うん、うん(あ、これ大丈夫かな?と思いつつお酒をどんどん頼んでいく。自分もお酒を飲んで) (2017/8/12 22:07:35) |
アイル♀探検家 | > | えへへッ…プハァッ…美味しいですねッ…やっぱりお酒って!えへへッ…今日は飲みますよぉッ…!(完全に酔いが回り始めている) (2017/8/12 22:11:42) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 美味しいねぇ、あはは(もういいや、と諦めるとぐびぐびとのみふと気付く。これ、自分のみすぎたら彼女を運べなくね。とお酒を控えて (2017/8/12 22:15:14) |
アイル♀探検家 | > | はいッ…とってもッ…(さらにお酒を飲んで、ベロベロになるッ…)…わたひ本当にッ…たのしいですよッ…えへへ (2017/8/12 22:20:39) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ソカソカ、それは良かったね(そろそろ大丈夫?と聞いては背中をさすり心配そうに彼女をみて (2017/8/12 22:22:16) |
アイル♀探検家 | > | まだまだッ…飲みますよぉッ…私は(さらにお酒を飲む。心配されていることも酔いが回ってわかっていない) (2017/8/12 22:24:41) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | そ、そうかい(もうどうにでもなれ、と諦めた顔で立ち上がると宿に予約してくる。といって (2017/8/12 22:27:32) |
アイル♀探検家 | > | はいッ…!(お酒のグラスを持ちながら寝てしまう…)スーッ…スーッ… (2017/8/12 22:28:59) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん(戻ってくると眠っている彼女をみて困ったようにしつつひとまず彼女の手のものを手に取り飲んで会計を済ませて (2017/8/12 22:30:20) |
アイル♀探検家 | > | …スーッ…スーッ…あっ!(いきなり目を覚ますと回りをキョロキョロして)あれ?ゼロさん?? (2017/8/12 22:32:49) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | なにかな?アイル(と背後にたっていて)大丈夫?(と聞くとそれとなく手を差し出し (2017/8/12 22:38:18) |
アイル♀探検家 | > | うにゃぁあ!!(後ろから声をかけられてビクッと反応して)…はい。もちろん大丈夫ですよ(立ち上がるとよろけて)ッ…うわぁ! (2017/8/12 22:40:56) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | っと(手をひいてはだきよせとっさに倒れる危険を回避させて)大丈夫?(僕さっきから大丈夫かばっかりだな、なんて考えていたり (2017/8/12 22:42:43) |
アイル♀探検家 | > | えへへッ…大丈夫ですよ?(抱きつく形になりながらニコニコしていて) (2017/8/12 22:44:06) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ならよかった。それじゃあ行こうか(周りの視線がいつのまにか集まっていてひとまず彼女を抱えてはあわてて店をあとにしやどへとむかい (2017/8/12 22:46:28) |
アイル♀探検家 | > | …はいッ…(抱えられながら千鳥足で歩く)…私眠くなってきちゃいましたよぉッ… (2017/8/12 22:48:11) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | そうかそうか、それじゃあお風呂はいっておねんねしようね(と宿の一部屋へしかしまさかのベッドは1つ、ソファーもなくて、トイレと風呂だけはある。ベッドはおおきめのダブルベッドなのが救いか (2017/8/12 22:50:30) |
アイル♀探検家 | > | …はいッ…そうですね。(ニコッと微笑んで )私から先にお風呂入ってきても大丈夫?? (2017/8/12 22:53:18) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | いいよー。(一応心配なのか脱衣所の前まではついていき)なにかあったらいってね? (2017/8/12 22:55:23) |
アイル♀探検家 | > | ええ。もちろんですよッ…(宿にはありがたく、タオルと寝巻きだけは用意されていて)…お先失礼しまーす(服を脱ぐとシャワー室に入ると浴槽にお湯を入れる) (2017/8/12 22:57:59) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | .......んー、どうしようかな(ひとまずベッドにすわるとすることもなくて本を読んでいて (2017/8/12 23:01:35) |
アイル♀探検家 | > | (シャワーを浴びていると徐々に回っていた酔いが覚めていく)…(体を洗うと寝巻きに着替えてシャワー室から出てきて)…お先に上がりましたよ (2017/8/12 23:04:36) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、おかえり。(といえば彼女のほんのり良い香りにすこしドキッとしていて。卑猥な意味ではないが今晩彼女と一晩を共にするのか、と思うとなんだか興奮してしまいシャワールームへむかい (2017/8/12 23:06:45) |
アイル♀探検家 | > | …私は荷物の整理をしたらお先に眠りますね。(一礼してから鞄の中のガラクタやらヒュペリオンの起動キーを整理する) (2017/8/12 23:10:43) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んー(と言えば脱衣室にて裸になりシャワールームへ。体を洗ったあと万が一にでも過ちがあるのはいけないとこっそりマスターベーションしていて (2017/8/12 23:12:52) |
アイル♀探検家 | > | …(鞄を整理しているとハッとして脱衣室に自分の服を忘れたのを気づいて脱衣室のドアをノックして)…すいません。ゼロさん、私の服…置きっぱなしに…なってますよね (2017/8/12 23:16:35) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ............っく(いつもよりはかどってしまうその行為、大きくはったそれをとても心地良さそうにしごいていると彼女の言葉など聴いていなくて (2017/8/12 23:19:00) |
アイル♀探検家 | > | ゼロさん??(コンコンっと再びノックしてみて)ゼロさん?? (2017/8/12 23:21:46) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | うっく(思わず出る呻き声、絶頂が近づきしごきをはやくしていて、まるで声はなにかに襲われてるのか、と思えるかもしれない (2017/8/12 23:24:15) |
アイル♀探検家 | > | ゼロさん!?どうしたんですか!(ドアを勢いよく開けると…)キャァアッ…な、何してるんですかッ… (2017/8/12 23:28:01) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | え!?(射精ギリギリのところであく扉、思わずそちらをみるとうしろへと下がる。手はその大きくなった砲をもったまま、弁解を始めて)そ、その、お風呂上がりの君が可愛らしくてね。すこしドキッとしてしまって、君を襲う気はなかったけれどそれでも何かの間違えで君を襲うのは嫌だからとここで、その、き、きみを想像しながらなぐさめていた(その、本当にごめん、というとタオルで股間を隠す、が、より一層大きく勃起したそれが変に目立ってしまって (2017/8/12 23:32:40) |
アイル♀探検家 | > | ッ…えっと…えっと…(頭が真っ白になって)…わ、私は寝るので…くれぐれも間違いは起こさないで下さいねッ…(逃げるように扉を閉めるとベットに座り…事を整理する…相手は間違いを起こす気はない…そう言い聞かせベットに横になる。しかし胸の奥で鼓動が早くなっているのを感じる。恐怖からか、相手の性器を見てしまったかは分からない…) (2017/8/12 23:36:53) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | は、はい(ただ混乱している以上に怯える彼女、困惑している彼女に申し訳がないものの当の気持ちよくなっていた人もそれはそれで困っていて、おおきくなってしまっていたそれは訪れるべき射精をまっていたが流石にそんな気分ではなく寝巻きをきては彼女の着ていたものを籠へしまい寝室へと現れて篭を彼女の横へとおき困ったようにしていて (2017/8/12 23:42:18) |
アイル♀探検家 | > | …えっと…ありがとうございますッ…(篭を置かれてお礼を言う)…どうかしたんですか?(相手が少しオドオドしているように見えて聞いてみる) (2017/8/12 23:45:03) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | その、ごめん。怖かっただろう(彼女の前へ跪けば彼女へ懺悔の言葉を並べる。)本当に申し訳なかった。............君のような純白な女性に粗末なものを見せた上あげく君に欲情していたなんて気持ち悪かっただろう?本当に申し訳なかった。(処女やまだそのてのことに深い知識のない、とはそんなきはしたものの確証できなかった上失礼だったからか言葉を選び彼女を表現しては深く謝罪して。彼としては彼女を悲しませるつもりはないということは説明する。顔が赤く、すこしまだ寝巻きを押し上げるそれがあるのは男ゆえ仕方ないだろうか (2017/8/12 23:50:47) |
アイル♀探検家 | > | …いえッ…男性が…自分を慰めているのを見たのが始めてで…少し慌ててしまっただけですので…(女であるため、男の性に関することは理解できないが戦場という血生臭い場所にいれば女性に欲情するのは納得のいくことで自然と相手を許す気になってしまう) (2017/8/12 23:54:21) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | すいません。ありがとうございます(とすこし許してくれた彼女に礼を言う。篭を見れば下着がそっと服と服の間に隠れていることがわかるだろう。初な彼女に彼はとてつもなく気を使っていて。) (2017/8/12 23:58:06) |
アイル♀探検家 | > | …そんなに気を使わなくても…大丈夫ですよッ…(相手の口調や篭の中を見れば相手が自分に気を使っているのが言わなくてもわかってしまう。)…それに…男性のソレを見るのも…始めてでは…ないので…(相手にさりげなく初めてではないことを悟らせる) (2017/8/13 00:02:13) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | えっ、そうなんですか?(すこし彼女に憧れを抱いていたのはいうまでもない。妄想の内容は彼女の純白を優しく奪うと言ったもので、ほんのり淡く期待しながら)それはやはり、男女両方での浴場へいったりしたから、ということで?(汚いものである。だが自身の憧れの初めてが深い意味ではないことを願って (2017/8/13 00:05:37) |
アイル♀探検家 | > | …えっと…なんせ探検家ですので衣服を纏わない地域や種族に会うこともざらにあるので…(相手は完全にスイッチが入っていることを察していて…少しずつ覚悟を固める)…えっと…私…寝ますねッ…お酒が回ってて眠いので… (2017/8/13 00:08:09) |
アイル♀探検家 | > | 【すいません…少しお風呂落ちします】 (2017/8/13 00:10:32) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/13 00:10:35) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | そうですか(ホッとする。単純だった。いや、単純であろうとしたのか。構わないのだ。憧れであれば良い。何かしらの夢を見て彼は戦いに趣きたかった。ただ、今日は卑しかっただけだ。眠るのであれば、と彼は言う。)自分は床で寝ますので是非そこでゆっくりと、物音が気になりでもしたら遠慮なくいってください。他にも宛はあります(と微笑む。いや、ないのだがレイプが怖いであろう彼女にせめてあんしんしてほしくて (2017/8/13 00:15:26) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【わかりましたー】 (2017/8/13 00:15:44) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/13 00:27:33) |
アイル♀探検家 | > | 【ただいまですッ…】 (2017/8/13 00:27:45) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【おかえりなさい】 (2017/8/13 00:29:40) |
アイル♀探検家 | > | …これ…使いますか?(寒い地域に行ったとき羽織るカーディガンを渡す。床に寝るならせめて布団代わりになるものを渡してあげる)…お気遣いありがとうございますッ…(戦場という危険な場にいる人を押し退けて自分だけ布団で寝るのはやはり申し訳なくて…)…やっぱり…布団でねたほうが良いですよ? (2017/8/13 00:32:30) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ありがとうございます(と言う。初対面なのに素直で、優しくて、少女な彼女をすっかり彼は気に入っていて。そっと肩にカーディガンをかけては目を閉じ、しばらくすると布団で眠るか、と誘われ、数少ない機体の外での睡眠を固い床で寝るのはかなりの苦痛らしくよろしいのですか、といいつつ既に彼は起き上がりベッドの前にいて (2017/8/13 00:36:27) |
アイル♀探検家 | > | …別にゼロさん普通にしゃべっても良いですよッ…敬語だと逆に緊張しちゃいますからッ…(少し端によるとゼロさんが寝れるスペースを作る)…お休みなさいッ… (2017/8/13 00:40:15) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ありがとう(苦笑いしてはそっと寝る。お休みなさいといっては腫れきったそのぺニスをなんとか無視し眠りについて (2017/8/13 00:41:43) |
アイル♀探検家 | > | んーッ…(寝返りをうつとゼロさんの顔の前にアイルの顔が来て、かすかな寝息がゼロさんにかかって)…スーッ…スーッ… (2017/8/13 00:43:56) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んっ(すこしの酒の香りに目が覚めてしまう。目の前には彼女の顔が、その上彼女の下腹部に自身のそれがあたっている。困惑ししばらくはじっとしていて (2017/8/13 00:46:46) |
アイル♀探検家 | > | スーッ…スーッ…(寝癖が悪いのか、足をジタバタさせると足がゼロさんの足に絡み付く)…スーッ…スーッ…ふひゅぅッ…お酒ッ…もっとぉッ…(アホみたいな寝言を言っていて) (2017/8/13 00:49:27) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん(絡まって行く足、じたばたしようにも時既に遅し。がっちり彼女の足に絡まされ逃れられず、はぁ、とため息をすると美味しいお酒の香りがやさしくただよい (2017/8/13 00:52:01) |
アイル♀探検家 | > | ッ…お酒ぇッ…えへへッ…(ニコッと微笑むと幸せそうな表情になって)んッ…(お酒の匂いに吸い付くようにキスをしてしまう…)んっ…(感触に気づいて目を覚ます…)えっと…えっと…ご、ごめんなさいぃッ…(体を離して) (2017/8/13 00:56:02) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んっ!?(きすされてはお酒の香りと彼女を感じて頭を蕩けさせる。そちらが目を覚まし謝るとじ、とそちらをみて見つめて。耐えて、耐えて耐えてきたスイッチはついに入ってしまい。)その、僕は変な、というかなにも性病は持ってない。それに変な性癖は、まぁ、すこし肛門とかは嫌いじゃないけど初めての女性のをいきなり犯す趣味はない。だから、その(ちら、とあいてをみては)君の処女を僕にください(と言って。さてご褒美はくるだろうか。、 (2017/8/13 01:01:07) |
アイル♀探検家 | > | えっと…ご、ごめんなさい…私が変なことしちゃったわけだしッ…はいッ…えっと…その、優しくしてくださいッ…(少し頬を赤らめて)…私も…変な病気は持ってないので…大丈夫ですッ… (2017/8/13 01:03:22) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ............ほ、ほんとに?いいの?(嬉しそうに思わず笑みを溢す。汚い人間ではあるのかもしれないが真っ白な肌がほんのり赤くなるのはすこしきれいだろう。思わず喜びのあまり抱き締めると太股にぐい、と熱をもつそれが押し付けられて、 (2017/8/13 01:05:42) |
アイル♀探検家 | > | …えっと…はいッ…(了承してしまったからには受け入れて)…えっと…(抱き締められれば何をすれば良いかわからずゼロさんの下半身に手を伸ばして) (2017/8/13 01:10:15) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んっ(そのまま触られてはそれだけで達してしまいそうななんとも言えない感覚になる。が、耐えてはそっと手を握り彼女の手を導き布の上から撫でさせ先端を触らせ、そしてゆっくりと取り出させて) (2017/8/13 01:13:17) |
アイル♀探検家 | > | ッ…えっと…とってもッ…熱いですね…(男性の性器を触るのも初めてでぎこちなく扱う…)…これでッ…あってますか? (2017/8/13 01:15:49) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、すごくいいよ。(気持ちいいというよりかは心地よいと言ったところだがそれがより一層ぞくぞくし控えめな動きが彼のそれを腫らしたまま収縮することも果てさせることも許さないことに、それにさえ感動を覚えていて、乳房の方にそっと手を伸ばせばどれ程の大きさなのか形を感じるように手で包んで (2017/8/13 01:19:06) |
アイル♀探検家 | > | ッ…ゼロさんッ…もっと…こうして欲しいとかッ…有りますか?ッ…(扱いながら質問して)ッ…ひゃぅうッ…(乳房をさわられると少しピクッと反応して) (2017/8/13 01:21:08) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | じゃあしこしこってしごいてくれる?精液出そうになったら言うからしごいたまま出させて空いてる手で受け止めてそのまま口に含んでくれない?吐きたければはいていいから(乳房に手を埋めると優しく揉みし抱く。一時堪能するとボタンを外し彼女の素肌をさらそうとする。 (2017/8/13 01:26:04) |
アイル♀探検家 | > | えっと…こうした方がッ…良いんでしょうかッ…(下半身に顔を近づけて…)この方が出しやすいですよねッ…パクッ…(口に含んで…)んッ…ちゅぅッ… (2017/8/13 01:29:39) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んえっ!?(いきなり咥えられるとは思っていなかったのか急激な刺激に思わず耐えることを忘れ一気に絶頂まで導かれてしまう。彼女の頭のなかに響く白濁液の音、傭兵にしてはある程度きれい好きな彼はあまり衛生環境のよくない戦場にしばらくいたためたまっていた精液が (2017/8/13 01:32:23) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 我先にと飛び出て行く音が大きく鳴り響き、同時に彼女の口内はすぐさま白濁駅に蹂躙されることとなるだろう (2017/8/13 01:33:10) |
アイル♀探検家 | > | ッ…んッ…(経験したことのない熱い流れが口の中に流れ込んで来て)ッ…んーッ…えっひょッ…これッ…どうひまひょうッ…(手皿をして精液がこぼれないようにしながら) (2017/8/13 01:36:24) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | あ、え、えっと。(と慌てているとコップを見つけて渡して)飲むか、吐くかだね(精液の香りは強く彼女の鼻をくすぐる。ぺニスは久々の射精をして少しだけ収まっていたが彼女の口内に出された姿を見て再び勃起して (2017/8/13 01:40:52) |
アイル♀探検家 | > | えっひょ…ごめんなさいッ…(コップに精液を吐き出して)…えっと…このあとは私はどうすれば良いんでしょうかッ…(少し戸惑っていて) (2017/8/13 01:43:19) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん(コップの半分をうめる精液によくもまぁこんな出たな、とうすら自分も引きながら抱き寄せるとそっと仰向けに寝かせ)自慰はしたことある?(と言えばなまで乳房に触れて先っぽを摘まんでいじくり)あれを僕がやる、と言えば分かりやすいかな (2017/8/13 01:46:52) |
アイル♀探検家 | > | えっと…自慰は…したことはありますけどッ…あぅッ…(乳首を摘ままれるとピクピクと反応して)…はい (2017/8/13 01:51:21) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | じゃあどんな風にしたかいってごらん?(首すじを舐めては彼女の銀髪に口づけして (2017/8/13 01:52:50) |
アイル♀探検家 | > | ッ…えっと…よく分からないので…優しくしてほしいですッ…(首筋をなめれるとゾクッとした感じが体を駆け巡る) (2017/8/13 01:55:22) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | そっか。じゃあこちらのやり方で、ね(乳房はもう楽しんだから、と手をさらに下ろし彼女の秘部に服の上からふれる。おもむろに彼女の寝巻きを脱がしていくと自身もぬいで互いを下着姿にして、下着の上から優しく秘部に触れてはそっと擦り始めて (2017/8/13 01:58:55) |
アイル♀探検家 | > | …はいッ…あぅううッ…そこッ…触られるとッ…ヤバイかもですッ…(秘部に触れられるとクネクネと体をくねらせる) (2017/8/13 02:03:51) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん、かわいい(体をくねらせる彼女がやらしくて、可愛らしくてついにやにやとしてしまう。正確に割れ目をなぞっては相手の反応を楽しみ。 (2017/8/13 02:06:34) |
アイル♀探検家 | > | ッ…あんッ…ぅううッ…(正確に優しくなぞられるとビクビクっと反応して) (2017/8/13 02:07:54) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん(相手から下着を抜き取ればいよいよ生まれたままの姿へとなってしまった彼女を眺めて、そっと再び秘部に手を置く。優しく股を開かせては足が戻らないように自身も全裸にやり彼女の足の間に自身の体を滑り込ませ (2017/8/13 02:11:30) |
アイル♀探検家 | > | …恥ずかしいッ…ですッ…(産まれたままの姿にされると快感より恥ずかしさが上回る)…ゼロさんッ… (2017/8/13 02:13:45) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 可愛すぎだよ。(ほら、ここもすべすべで、とわざとらしく四肢をなで回し再び秘部に手を回せばくぱぁ、と開きなかを眺めてそのピンクの孔の中におもむろに舌を埋めて行き) (2017/8/13 02:17:27) |
アイル♀探検家 | > | ッ…ぅううッ…(顔を真っ赤にさせて)…やだッ…そんなことしたらッ…あぅううッ…(舌が入っていく感触に体が反応して) (2017/8/13 02:19:10) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んむっ(ぬるぬるとしたそれは順調に彼女の中に入り顔を股に埋めては奥を舌の先で柔く引っ掻き、広げていき (2017/8/13 02:20:47) |
アイル♀探検家 | > | ッ…ぁああッ…ゼロさんッ…気持ちいいですッ…(相手を見つめながら) (2017/8/13 02:24:50) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | んむ、んむぅ(もごもごさせて唇で秘部をなでつつも舌は相変わらず拡げていって、暫くすると舌を抜き指を埋めていき)指だと感触が分かりやすいね。 (2017/8/13 02:26:51) |
アイル♀探検家 | > | ッ…ゼロさんッ…あぅううッ…(指が孔を広げながら入ってくる)…はいッ…入ってきてるのッ…わかりますッ… (2017/8/13 02:28:36) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 凄いぬるぬるでプニプニで、気持ちいい(無理して広げないで膜に当たるとすこし下げて指の腹で膣壁を擦り始めて (2017/8/13 02:30:05) |
アイル♀探検家 | > | …ッ…あぅううッ…気持ちいいですッ…あんッ…(擦られると甘い吐息を漏らす) (2017/8/13 02:32:59) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | ん(空いてる方の手で相手の頬に手を添えると唇を奪い甘く彼女の口内を蹂躙して、ほんのりお酒の香りがする唾液をすすり、彼女の乳房にも淫らに垂らして (2017/8/13 02:35:44) |
アイル♀探検家 | > | 【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】 (2017/8/13 02:37:47) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【わかりました。では、続きはまた会えた日に、でどうでしょうか】 (2017/8/13 02:38:30) |
アイル♀探検家 | > | 【そうですね。遅くまでお付き合いありがとうございました】 (2017/8/13 02:42:00) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです。】 (2017/8/13 02:42:21) |
アイル♀探検家 | > | 快感よお休みなさい (2017/8/13 02:46:07) |
アイル♀探検家 | > | お休みなさい…ミスですッ… (2017/8/13 02:46:17) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/13 02:46:20) |
リンクス・ゼロ♂傭兵 | > | 【思わずくすりとしてしまいました。はい、お休みなさい】 (2017/8/13 02:47:02) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/13 02:47:47) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/13 15:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/13 16:15:26) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/13 17:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/13 17:45:30) |
おしらせ | > | リンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/13 19:10:32) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/13 19:59:15) |
アイル♀探検家 | > | こんばんわ (2017/8/13 19:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/13 20:09:49) |
アイル♀探検家 | > | 【乱入歓迎です】 (2017/8/13 20:13:28) |
おしらせ | > | アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/13 20:30:43) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/13 21:35:59) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2017/8/13 21:36:15) |
アビス♂狂戦士 | > | 【とりあえず待機ですかね……入りづらくないようにロルは少し待ちますか】 (2017/8/13 21:37:11) |
アビス♂狂戦士 | > | 【一旦出ますか……】 (2017/8/13 22:01:13) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/13 22:01:17) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/13 22:12:16) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんはー、お邪魔します。乱入歓迎故】 (2017/8/13 22:13:03) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (――とある喫茶店。先日”災厄”に苛まれた市街地よりやや離れた場所にある街角に構えたその店で書類の頁を捲りながら頭を悩ませていた のは、黒ローブを纏う緑髪の少年だった。記されるは、量産型のヒュペリオン。そのカタログを見つめうんと唸っていた。普段搭乗する事など 皆無だった少年がこれほどヒュペリオンについて悩んでいるその理由は――)......通信手段、どうしよう。(それは戦闘時、正しくは他者 との共闘時に通信を取る手段がないことであった。通信を行うだけなら通信機のみ搭載のヘッドギア型の超小型ヒュペリオンをオーダーメイドで 製造してもらえばいいのかもしれない。しかし戦闘形態によって姿がガラリと変わる彼にとっては、変身時に通信機を破壊してしまうだろう その方法も敵わなかった。人間型から龍人型に変わるくらいなら大きさを調整することは可能かもしれないが......。)龍になったらおしまいだよねぇ。 (何度目かのため息がこぼれ、近くの珈琲カップから上る湯気が揺らいだ。独りごとは誰かに聞かれただろうか。悩む姿はカウンター席にポツンと存在していた。) (2017/8/13 22:13:11) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (――設計案を模索する。例えば、分離して龍の身体にユニオンする、鳥類型のヒュペリオン。例えば、そのまま龍の顔をしたフルフェイス 型のヒュペリオン。.......しかし、そんな風に想像する中でぶつかる問題。――ヒュペリオンを搭乗者なしで操作する、若しくは自立行動 させることは可能だろうか。そして出来たところで、予算はどれくらいなのだろうか。解決案が一つも出ない、問題点の袋小路を抜け出せない 状況に頭を抱え、うわーんと泣くように声を上げる。......一応静寂したお店に迷惑にならないように小さな声で。)――やっぱり、一度 詳しい人じゃなくても、乗ってる人の声を聴かないと分からないよねぇ。(一つ、ため息をつく。やれやれと珈琲カップに口をつけた。暫く 時間が経ち、ぬるくなったその飲み物は)......苦い。(子供の舌には合わなかった。小さなカップのエスプレッソは小さく波紋を作りカップの 中を揺蕩っていた。) (2017/8/13 22:31:03) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | (――何刻経っただろうか。少年は半分考えるのを止めていた。カップ中の苦い汁はあと一口程となっていた。ずっと外を眺めている。 外では自分と同じころの子供たちが数人、遊んでいた。――あれは何をしているのだろう。一人が数人を追い回している。それに嫌がる ことなく、皆笑顔で笑っている。きっと楽しいのだろう、それは傍目から見ても伝わってくる。――もし声を掛けたら、混ざることは出来る だろうか。いや、それは駄目だろう。ニンゲンの子供より龍人の身体発達速度は速いから、皆との差にきっと彼等の顔は曇ってしまうだろう。 ――暫く眺めていたら、大人の女性数人が子供の集合に声をかけていた。きっと彼等の母達だろう。皆母の手を取り皆去っていった。 ――今僕はどんな顔をしているだろう。......それは自分では想像をしたくなかった。) (2017/8/13 23:00:36) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――......僕も帰ろう。(ヒュペリオンのカタログをリュックにしまい、 カップをトレイに乗せて返却する。店を後にしながら、賞金のついたならず者のリストを眺めた。僕は僕の生き方をしているんだ。それは”誇り” であり、”満足”である。だから――)......羨ましくなんかないもん。(その表情はどうだっただろうか。それは姿と共に、人混みの中に とけ込み消えてしまった。) (2017/8/13 23:00:49) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【長い時間占拠してしまって申し訳なかったです。俺で失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2017/8/13 23:01:25) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/13 23:01:27) |
おしらせ | > | パーシィ♀衛生兵さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:51:48) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【ひと足お先にお邪魔させていただきます!】 (2017/8/13 23:52:04) |
おしらせ | > | エドゥアルト♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:52:24) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【お邪魔いたします。移動ありがとうございますー】 (2017/8/13 23:52:38) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【お部屋お借りします!そしてエドゥアルトさん移動ありがとうございますー!】 (2017/8/13 23:53:31) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【とと、パソコンが立ち上がりましたのでそちらからinさせて頂きます!】 (2017/8/13 23:55:44) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【いえいえ、お誘いいただきありがとうございます。うっかりエンターキーを押してしまったときには肝が冷えましたっ。あ、いってらっしゃいませー】 (2017/8/13 23:56:00) |
おしらせ | > | パーシィ♀衛生兵さんが退室しました。 (2017/8/13 23:56:34) |
おしらせ | > | パーシィ♀衛生兵さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:56:36) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【おかえりなさいませー】 (2017/8/13 23:57:27) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【バタバタですいません!再びお邪魔させていただきます! 分かります。入室ボタン押しちゃった時のひやっと感よ……ただいまです!】 (2017/8/13 23:58:10) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【ROMってるときにやらかさないようにしたいです(しろめ) さてさて、早速となってしまいますが、シチュエーションなどいかがいたしましょうー】 (2017/8/14 00:00:07) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【私も先ほどのお二人のお邪魔をしてしまった以上、あんなことを二度としないよう肝に銘じます(深々) ですです!シチュエーションはエドゥアルトさんが冒険者ということですし、どこかでお会いいたしますか、あるいは酒場とかは如何でしょうか?】 (2017/8/14 00:03:50) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【どこかでっていうのはアレですね!こう洞窟とかダンジョン的な場所です!言葉が足りず申し訳ない……。ロル中も気をつけますが、分かりにくことがありましたらガンガン言ってくださいませ!】 (2017/8/14 00:05:45) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【冒険者と言いながら、あまり衛生兵さんのお世話になるようなアクティブなキャラクターではないような気がしますので、後者の酒場でお願いできますかー? あ、わかりましたー。パーシィさんも、何かわかりにくい場所などございましたらがしがし仰ってくださいねっ】 (2017/8/14 00:06:54) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【了解しました!では酒場でお会いいたしましょう。こちらもお気遣い感謝です! ではお誘いした身としてこちらから開始ロルを書かせていただきますね。】 (2017/8/14 00:08:55) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いいたします。】 (2017/8/14 00:09:32) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【では少々お時間いただきますが宜しくお願いします! あ、もしリミットや睡魔がありましたらお気軽にお伝えくださいませ!では改めよろしくお願いします】 (2017/8/14 00:11:16) |
パーシィ♀衛生兵 | > | (衛生兵の仕事も楽ではない。今日も今日とて、少しでも流れ弾から逃れられるよう山のよう巨躯を低くし、火傷を負った傭兵たちを引き上げベースキャンプへ連れ戻し雨のような鉛玉を浴び動かなくなったヒュペリオンの位置情報を雇い主へと報告し、位置日の終わりに衣料品の在庫を確認して日報を仕上げる。この女にとってこんな日常は無味無臭なものだった。なんの刺激のなく、旨味もない、ただ戦場に立つものとして当たり前の一日。こんな日は酒を浴びるように呑むに限る。) おう、次!次のもってこいよ!かなーりキツイやつを、な(太い指でズビッと指したのは酒瓶の並んだ棚の一つ。焦げ茶色の半透明な瓶はウォッカだ。それを一杯注いでくれと注文をするとグラスにかすかに残ったエールの泡を残さず呷った。) しっかし、まあ……ヒュペリオンって頑丈なもんだよなあ……。あいつをもう少し内装を広くすることができりゃ、要塞病院にもなるかもしれねえが……。 (2017/8/14 00:28:59) |
パーシィ♀衛生兵 | > | あん?むちゃくちゃなこと言ってるってぇ?んなこたぁ、分かってんだよ。ただの酔っ払いの戯言だろぉ?(バシバシと丸太のような腕で叩くのは隣に座った中の衛生兵の一人。しかし彼女は生身の人間だ。女の腕力に加えて、こうも叩かれればただで済むとは思えないだろうが、慣れた調子で三度と振り上がった腕をひょいと躱すと会計を済まして行った。入れ替わりにテーブルに置かれた、ウォッカの入ったグラスを太い指がつまみ上げる。手首を回して氷を回すとカランと軽快な音が鳴った。) (2017/8/14 00:29:03) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【お待たせして申し訳ございません!キャラを掴むのに時間を要してしまいましたので長くもなってしまいました……!】 (2017/8/14 00:30:02) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | (夜であっても、日中に熱された空気は依然として熱を保ち続け、日中の熱とは異なる性質の不快感を与える。男の出身の地域とこの地域で、さほど文化圏は変わらないらしく、街を形作る建物や、街を行く人々の姿にさほど変わりはない。しかし、気候は異なるらしく、慣れない性質の暑さにほんの僅かに眉間に皺が寄っていることに、男は気付かない。温い空気から逃れるように、手近な酒場に身体を滑り込ませた。しかし、酒場は酒場で満員御礼。こちらは人の熱気があるとはいえ、ヒュペリオンの解析の過程で得られたのだろう技術により空気はいくらか冷やされて、外界に戻ることを考えると「まし」だった。とはいえ、座る席がなければその技術の恩恵を受けることもできないのだけれど。) (2017/8/14 00:42:38) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | Guten Abend. Ist hier frei? 相席、よろしいですか?(そんな折、ちょうどよく席が空いた。その席に座っていた男が席を立った理由は何となく察することができたが、それを敢えて無視。空席に歩み寄り、その空席の隣に座す女に声をかけた。その男は、巨躯の女とは対照的に、柔和にすら見える面立ちと体格をしていた。女が相席を了承したのなら、スーツのジャケットのボタンを外しながら着席し、予め決めておいた注文を店員に伝えるだろう。) (2017/8/14 00:42:40) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【いえいえ、こちらもまだキャラを掴めておらず、いつも遅いのにそれ以上に遅くなりそうですのでお気になさらず……! 20分は超えないように心がけますがっ】 (2017/8/14 00:44:48) |
パーシィ♀衛生兵 | > | (酒呑み仲間に逃げ果せられ、酒場は満員にもかかわらず隣の席だけぽっかりとスペースができていた。いずれここも埋まるだろうが、人間に比べはるかに巨躯である身を収めるにはちょうどいいスペースだった。だがその席が埋まってしまうのも早い。) 相席ぃ?こんなデカブツの隣でよけりゃいくらでも座りなよ。あとで席が狭いって文句言うんじゃねえぞぉ?(聴きなれぬ言葉に、柔らかな男性の声。それらは賑やかな酒場の雑踏に紛れることはなく耳に心地よく聞こえた。隣に座るだろう彼と反対の腕をあげるとマスターに声をかけ、彼に何かいっぱい適当なものを出してやってくれと告げた。彼がそれを受け取るかは分からないが、相席になったことへの歓迎の印のつもりらしい。) お前さん、随分きれいな顔してんなぁ。ああ、別に侮辱してる訳じゃねえよ。ただむさ苦しい傭兵や兵士どものツラばっか拝んでっと、余計にお前さんの顔が爽やかに見えてさあ(相席になればもうフレンドと言わんばかりの不躾な言葉を、スーツの上着をかけ始めるだろう彼へと声をかけた。見れば気品のある印象を動作の一つ一つから受けることができる。) (2017/8/14 01:00:51) |
パーシィ♀衛生兵 | > | (それからまた少し時間を要すれば彼へと注文したものがカウンターに置かれた。ソルティドッグ。今日も暑い日だったことだ。グラスの縁にフリルのように飾られた塩の結晶も、グレープフルーツの甘みも悪いチョイスではないだろうとマスターへサムズアップを繰り出す。) 相席の記念だ。呑めよ。いらねえなら私が貰うけどなぁ(グラスに入ったソルティドッグを指し示すとウォッカのグラスの脇に置かれたサラダをフォークで突いた。肉食と疑われることの多いなりだが、こう見えて草食だ。肩に掛かるライトブラウンと薄緑色の髪をかきあげ、フォークの先に刺さったくし切りのトマトを乱杭歯の目立つ口の中に放り込む。) (2017/8/14 01:00:57) |
パーシィ♀衛生兵 | > | 【お時間いただくのはこちらもなのでお互い様です!余り遅くなりすぎないよう気をつけますねー!】 (2017/8/14 01:02:29) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | ……まさか。女性に対してそんなこと、私は言いませんよ。(本来であれば、もう少し固い言葉遣いなのだが、しかし相手は初対面の女性。例え己より長身で、恵まれた体格をしていたとしても、女性は女性である。――「デカブツ」と、彼女自身が自称したように、ひょっとすると人間二人分の席でちょうどいいのかもしれない、と思うほどの体格。それは肌の色やこめかみから伸びる角からも明らかなように、種族の違いに由来するものなのだろう。後天的な努力で修正が可能な筋肉はともかく、少なくとも身長に関しては。) 獣人……の方ですか。実際にお会いするのは初めてです。(目を惹かれるのは、やはり体格。何も気にしていないような顔をして黙っているのも白々しい。「ご気分を害してしまいましたら申し訳ございません」と前置きして、種族についての話題を切り出した。) きれいな顔、ですか。どうやら、私は母に似たようで。(ジャケットを掛けてしまうと、その下、シャツの上に着たベストが覗く。それは気候への順応より、マナーを重視しているのだと示している。) (2017/8/14 01:28:50) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | Danke schön. いただきます。(運ばれてきたのは、注文した馴染みのある酒とは異なるもの。そのことに驚いた様子で、ぱちぱちと目を瞬かせた。どうやら、「相席の記念」として女が注文したものらしいその酒の名称。甲板員を意味する名なのだと以前聞いたような気もする。男はカクテルにはあまり馴染みがない様子で、フリルのように縁を飾る塩をしげしげと眺めてから、一口口に含む。グラスの縁の塩も柑橘の酸味も、麦酒とは違った意味で夏の渇いた身体には魅力的だった。気に入った様子で、グラスの半分ほどを空けてしまう。) ……ああ、そういえば。自己紹介がまだでした。エドゥアルト・フォン・シュタイアーマルク。どこにでもいる冒険者です。(料理を待ちながら、そういえば、と自分の名前と職業を明かした。確かに剣はある程度大きい街であればどこでも買えそうな品であるが、しかし服の仕立てや所作が「どこにでもいる冒険者」には程遠い。それを自覚しておきながら、冒険者というのも嘘ではないのだからと、しれっと微笑を浮かべている。) (2017/8/14 01:28:52) |
パーシィ♀衛生兵 | > | (“女性に対して”そんな言葉をかけてもらったのは初めてのことだ。しばし真顔で言葉を反芻しての沈黙。そしてフハッと吹き出した。最初に抱いた印象よりも彼は紳士的なようだ。裏表もない純粋な心遣いが戦場の渇きで干からびた心に染み渡る。) そうそ、牛の獣人ってやつだぁ。……よく聞かれっから先に言っておくが、乳牛の獣人じゃなくて闘牛の獣人だ。でけえ乳袋提げてるけど、紳士なお前さんにでも牛乳は出してやれねえからな(紳士的な彼に対していう言葉ではない。しかもこの筋肉で半分以上を構成されている肉体を受け入れてくれる優しさの洗礼を浴びておきながら。くつくつと喉を鳴らしながら、早速気に入った様子でソルティドッグを口につける彼の様子を見守った。どうにもこの女、彼を少々からかってみようという底意地の悪い魂胆が芽生え始めているようだった。) あー、私はパーシィ。パーシィ・ヴォンドだ(冒険者と名乗り上げたエドゥアルトの言葉に、はてと筋の浮いた太く短い首をかしげた。彼とは初対面だ。何を知っているというわけでもないが、感じたのは一つの違和感。) (2017/8/14 01:50:21) |
パーシィ♀衛生兵 | > | (獣人らしくすんと鼻を鳴らして香りから探りを入れてみたが、その違和感はつかみどころがなかった。) お前さんがどこにでもいる冒険者ってんなら、私も何処にでもいる衛生兵だ。イヤミじゃねーぞ。こういう口調だからよく勘違いされるけどな(普段なら口調について意識することも、相手にどう言葉を受け取られようと気にかけることはない。だが彼は戦場で出会う輩とは違う。一晩酒を酌み交わすにしても、あまり悪い印象を与えたくはなかった。) 冒険者ってことは、ヒュペリオンとかにも乗ったりすんのか?さっきは衛生兵って名乗ったが乗る機会があってね……(ヒュペリオン乗りとなったのは嘘ではなく、至極最近のこと。冒険者を名乗るくらいならヒュペリオンの一機は乗りこなせるのではないかという考えから質問を投げかけた。) (2017/8/14 01:50:29) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | (吹き出した女に、「おや」と声を漏らした。何故吹き出したのか、推測できないではないが、しかしその反応は予想外だったらしい。) 女性があまり、そのようなはしたないことを言うものではありませんよ。(確かに、牛といえばより生活に根ざした方、つまり乳や肉をもたらす品種を思い浮かべる。しかしなるほど、その体格は乳牛というよりは、闘牛と言ったほうがしっくり来るか。確かに胸部が立派な様子に見えるが、脂肪というよりは筋肉という印象が強いか。観察しかけて、「乳袋」という言葉に意識を現実に引き戻す。およそ女性が口にして良いような言葉でない乳房を指す俗語に、眉を顰め、窘めた。) ……パーシィ?(確かめるように名乗られたそれを復唱したのは、男はその名を男児の名だと認識していたからである。地方によって言語は変わり、名前も変わる。時として、言語が変われば、同じような音を持つ言葉が異なる意味を持つこともあると言うから、そういうことなのだろうと、確認に復唱するだけに留めて名について掘り下げることはなかったが。) (2017/8/14 02:16:49) |
2017年08月11日 22時16分 ~ 2017年08月14日 02時16分 の過去ログ
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