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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年08月11日 23時43分 ~ 2017年08月15日 02時02分 の過去ログ
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ドラコ♂賞金稼ぎ(――そうこうしているうちに、一度奥へ行った店主が箱入りの手榴弾と誤爆防止のための携帯用ポーチを用意してくれた。布袋からジャラジャラと 硬貨を出して、『倍だから、これくらい?』と適当に支払いを済ませてしまう。背負っていたリュックサックに買った荷物をしまえば、軽い足取りで 外へと向かう。)じゃあね、アビスさん。いい買い物を。(手を振りそう挨拶して店を後にした。今から入店するお客さんと入れ違いの形で出ていくことになった。)   (2017/8/11 23:43:14)

ドラコ♂賞金稼ぎ【まさか関係者とすれ違いになるとは思ってませんでしたけどねw そういうわけで、お先にいったん失礼します。また機会があれば是非絡んでくださいな】   (2017/8/11 23:44:08)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お部屋ありがとうございました。良いロルを】   (2017/8/11 23:44:57)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/11 23:44:58)

アビス♂狂戦士……了解しました、またの機会に……また会いましょう。(買い物を終えて出ていくでていくドラコを見送るアビス。この世界に来て、はじめて自身と似た存在と出会えたこと、それが嬉しかった。そして、手になじみ、撃ちやすいリボルバーを選び、これを二丁ほしい、と告げて……それの弾薬や携帯用のホルスターも薦められたので、それを見せてほしいと告げると、店主はまた店の奥へと向かっていって)   (2017/8/11 23:48:08)

アビス♂狂戦士【お疲れ様でした】   (2017/8/11 23:48:29)

アーク♂元領主おっと、ごめんよ(入れ違う二人、同時に店主に自分に対する沈黙を注文する。その声にアビスは聞き覚えがあった…。だがアークにサメさんの顔に見覚えはない。見ていないのだから)少年、すまないが赤い騎士型のヒュペリオンについて何かしらないかね?(軽くそれだけ声を掛ければ、メモ帳とペンを片手に証言の一つでもあれば書き記せるようにとペンを持つ。男の名はアーク・ソードマン。ある意味で転機であり、ある意味で起点でもある男だ)【お疲れ様でしたー】   (2017/8/11 23:50:32)

アビス♂狂戦士……っ!貴方は…………(それから続く言葉を彼は飲み込んだ。今はそんなことを話す雰囲気ではない……そう思ったからだろう……)赤い……騎士の……ヒュペリオン……?……すみません……聞いたことはありますが……詳しくは……   (2017/8/11 23:54:17)

アーク♂元領主おや?君はどこかで面識があるのかね…すまない、最近は仕事と情報収集で忙しくてね(ふわぁ…と欠伸をすれば、ハッとなり「失礼」と苦笑してみせる)エリザベートという女性が乗る機体でね、女性の事を嗅ぎまわるのは気が引けるが…こちらにも事情があってね。機体の方を求めているんだ。何故どうしてなんて聞いてくれるなよ?聞かない方が世の中幸せだって事は、文字の列では吐き捨てられるのと同じくらい簡単に作れる代物なのでね(そう言いながらメモに書いてある情報を見直しながら、アークは念のためもう一度聞き直す)本当に、知らないのだね?まぁ隠していたとしても三度目は聞かんよ。迷惑だろうからね   (2017/8/11 23:59:45)

アビス♂狂戦士……エリザベートさんの機体なんですね……彼女とは一度出会ったことはありますが、機体まで見たことはありません……要塞機の討伐の誘いを受けましたが、あれから彼女とは出会えてないので……出会えていたら、エリザベートさんの機体も見れていたのでしょうが……すみません、お役に立てず……(そう言って、うつむくアビス、かつて聞いた、彼女と関わったすべてを消去する、というのは)   (2017/8/12 00:05:24)

アビス♂狂戦士(消去する、という言葉がまだ心に刻まれていたから……そう、自身も消去されるのだから……)……それはお疲れ様   (2017/8/12 00:06:25)

アビス♂狂戦士お疲れ様です……覚えていらっしゃるかはわかりませんが、俺は……アビス……アビス・シンセシス・ツーベルク、です……   (2017/8/12 00:07:32)

アビス♂狂戦士【切れてしまいました、すみません】   (2017/8/12 00:07:49)

アーク♂元領主そうかい?ん…討伐、あぁ思い出した。君はあの時傭兵と一緒にいた子かね?ハハハ、すまないすまない!顔の面識はまだだったから気づくのが遅れたよ(まるで彼は我関せず、排除も討伐もその後起こる事すら興味がないかのように明るく笑う)その様子だと、まだまだ踏ん切りが付かないようだね?受け入れてはいないし、鑑みようともしていない…。それでは君自身の為にならない…どうだね?こんな私でも話し相手くらいにはなるが?アビス君   (2017/8/12 00:08:25)

アビス♂狂戦士いえいえ、大丈夫ですよ。わかってくれましたし。(こちらも思わずフフッ……と笑ってみて)……ええ、そうですね……まだ踏ん切りはついていません……どうしたらいいかわからなくて……(そう言い、落ち込むような姿を見せるアビス……そう、ここのところ色々)   (2017/8/12 00:13:29)

アビス♂狂戦士(自身の知らなかったことが立て続けに起きた……そして、それには……叶わないとはわかっているが……一度出会ってから心を奪われてしまった女性が絡んでいたから…………こんなシアター(戦域)だ……彼女に対する自身の想いが届かない、叶わないとわかっている……それが余計に胸を苦しめた……出会わなければよかった……でなければ、二重にも三重にも苦しむことはなかったのに……)   (2017/8/12 00:17:01)

アーク♂元領主そうだね、君の悩みは…ようは出来ないから叶わないから、手を出すのは無理だ諦めようということかね?(パンッとメモ帳を閉じて懐にしまえば、彼の背中を優しく撫でながら外に出るよう促す)諦めてどうするのだね、サメとは謙虚な生き物ではないのだろう?傍に入れないから、どうせ力がないからと、舌なめずりだけでは…話に聞いたサメという見識を改めねばならないな?(そう言いつつ、彼は優しく…そして彼を放さぬようにしっかりと見つめていた)   (2017/8/12 00:24:40)

アビス♂狂戦士(店主からリボルバーと弾薬、ホルスターを受けとると、代金を支払う。買ったものを荷物にしまうと、また来ます、と店主に告げ……店主に見送られながらアークと共に外へ向かって……)……ええ、そうですよ……だって   (2017/8/12 00:29:59)

アビス♂狂戦士だって、そうじゃないですか。自然界とこの人間の世界ではわけが違う……どうせ俺が踏みいる場所はないんです、あっちには俺のことなんて眼中にないんですから……わかってるんです、どうせもう隣にはすでに男がいて……すでに楽しくやってるんです。そんなの、どうやって……   (2017/8/12 00:33:06)

アーク♂元領主護る事はできるのではないかね(ポフッと彼の目元まで深くバンダナを被せてやれば静かに、父親のように微笑む)私には、どうにも理解し難いのだよアビス君…。どうやって、と問う方々の思考が…どうやって?それはやり尽くしてから初めて出す事が許される言葉だ。1から無量の果てまで試して全身の細胞から何から何まで全て使い果たして、ようやく行き詰まり…目の前の視界が何もなくなって喋れなくなって動けなくなって、顔すら動かなくなったら言い給えよ。(冷たく、そしていい放つ…それは武器よりも冷たく彼に囁かずしっかりと告げるのだ…残虐非道な騎士の剣のように)どうやってを、慈愛の盾に使うな。諦めを君の選んだ道の転機なんぞに使わせるんじゃあない。…舐めるなよ小僧、貴様が惚れた女が奪った命の叶わなかった願い那由他に比べれば叶わぬかもしれない恋路なんぞ赤子に注ぐ情程愛いものだ   (2017/8/12 00:41:36)

アビス♂狂戦士可能性はゼロではない……でも、ゼロには近い……「夢が叶うその時に憧れと共に消えてしまうなら、今歩んでいる道こそ夢だと言えばいいんじゃない?」……なんてフレーズのある歌を聞いたことがあります。でも……お言葉ですが、誰もがそこまで強くなんかありません……   (2017/8/12 00:46:17)

アビス♂狂戦士そこまでたどり着くまでに……どうしても自分では到達出来ないことを人は知るんです。……どうしようもない……お母さんに、欲しかったオモチャを買ってもらえなかった子供のように……知るんです。それでも諦めずに頑張ってそれをかなえる人もいるでしょうよ……でも、俺はそんなことはしません。気持ちが伴ったぶん、ダメだとわかったら余計につらいんですよ……翼もないのに飛べないでしょう、もとからない翼を求めてもしょうがないんですよっ……、彼女以外にも何人か女性には会いましたが、どうせ、俺のことなんかっ…………!それに、俺は小僧じゃなくて、キリト……幄城 霧斗(キリト・アクジョウ)という名前がちゃんとありますっ……!(思わずそう捲し立てると、そのままへたり混んで泣きながら嗚咽を漏らしていて)   (2017/8/12 00:53:17)

アーク♂元領主よくぞ言ったぁ!(バンダナを取り、自分に巻き直す…。ギュッと強くそのバンダナを絞めなおせば、グシャグシャと髪を撫でてやりながらひょいっと高い高いのように持ち上げる)そうだとも、そうだろうとも…!なんだ、理解は出来てるじゃあないか…なら君は充分立てるじゃあないか、歩いて喰らい付いてできる事が他にもあるじゃあないか!私から提案もできるほどだぞ?(そう言うとニッと微笑みアビスをゆっくりと地面に降ろそうか)   (2017/8/12 00:57:52)

アビス♂狂戦士……って、わあぁ!!……ちょっとちょっと……どんだけバカぢからあるんですか、ほぼ同じデカさの男を高い高いなんて……(いきなりのことに慌てるも、地面に下ろされると、やれやれ、と思いながら……でも、おかげで涙は止まったな……と思いつつ……)……立てますかね、歩けます……かね……俺……   (2017/8/12 01:03:25)

アーク♂元領主君は既に立っているさ…ただ歩く方向が多すぎるだけだ。だから私は一つ道を見せよう・・・海の奥深くで微かに見えるかどうかの道だが、そんな道でもいいならね。素敵な素敵な国造りには、悩める君にもご助力願いたい…そう、時代は何も殺さずとも争わずとも作り出せるという生き証人に、私はなってもらいたい。ビスマルクに来い…と言っているのだがね。まぁ急すぎるお願いだ、無理にすぐ了承しなくても構わんよ   (2017/8/12 01:07:13)

アビス♂狂戦士……ええ、構いません……俺の進める道がわかるならっ……お願いいたします。(そう言って笑ってみて)来れる時にまた、来させてもらいますよ……出来る限り尽力するつもりですっ……   (2017/8/12 01:10:17)

アーク♂元領主あぁ、出来る限りで構わないさ。我々人間と君達も…最初の一歩はゆっくりなのだからね(ニコリと微笑めば背中をポンと後押しするように叩き)弱音は吐け、挫けたまえ、絶望も沢山するといい…泣き言も愚痴を聞くのも、私のように無駄に色々経験してきた大人の務めだ。だから、その時でなくても遠慮せず来なさい。私にとっては、君も大事な領民なのだからね(そういうと、彼の部下がコートを手に慌てて駆け寄る)「アーク様!コートをかけてください!」 あぁ…、すまんっ<アビス>君ッ!もっと話してたいがっ怪人コート着せ男が来たので私は逃げるッ!また会おう!!(そう言って部下の男がコートを広げたまま全力で追いかけ、二人はそのまま街の奥へと消えていったのだった)   (2017/8/12 01:18:26)

アーク♂元領主【と、こんな感じで〆ですね。ひどいロルで毎回すいませんです   (2017/8/12 01:18:47)

アビス♂狂戦士ええっ……、またお会いしましょう……また、よろしくお願いします。(すると、コートを持った部下がやって来て、それから逃げるアークをみて、クスクス笑って)……ええ、また会いましょう、逃げ切ってくださいね~~!!(そう言って見えなくなるまで手を振ると、もう一度だけ笑ってから、夜の闇に溶け込むように消えてしまっていて……)   (2017/8/12 01:22:30)

アビス♂狂戦士【こちらもこれで〆ですね、いえいえ……なんか少しだけ吹っ切れることができましたよ(笑)それと、何気に設定上、この世界で改名した名前である「アビス」とは違う、かつていた国での名前……これをはじめて出させていただきました(笑)】   (2017/8/12 01:24:54)

アーク♂元領主【シリアスだったり、良いお父さんキャラだったり、ふふふ、アークの本性はどこへやら…またご縁があれば、その時は味方になってくれるかもと期待しつつ、お疲れ様でしたー!   (2017/8/12 01:26:02)

アビス♂狂戦士【お疲れ様です、所属がまだ決まってませんのでいい機会かもですし】   (2017/8/12 01:26:45)

おしらせアーク♂元領主さんが退室しました。  (2017/8/12 01:26:54)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/12 01:27:16)

おしらせエミリア♀学者さんが入室しました♪  (2017/8/12 02:02:40)

エミリア♀学者【こんな時間からですが、少しお部屋をお借りしますねー。あまり長くは回せないとは思いますが、乱入は歓迎ですので。】   (2017/8/12 02:05:46)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/12 02:08:58)

アビス♂狂戦士【こんばんは、ちょっと眠れないので戻ってきました。お邪魔大丈夫ですか?】   (2017/8/12 02:09:24)

エミリア♀学者【こんばんは。あー、はい、大丈夫ですよ。】   (2017/8/12 02:10:34)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます(一礼)】   (2017/8/12 02:11:02)

エミリア♀学者【あ、こちらは乱入歓迎ですのでー、と前置きしつつ。さて、何かご希望などございますでしょうかー】   (2017/8/12 02:12:56)

アビス♂狂戦士【そうですね……この前のあのことがあってから……の二人の再開……ですかね?】   (2017/8/12 02:15:23)

エミリア♀学者【はい、まあ、時系列といたしましては当然そうなりますね。具体的にご希望がなければ、書きかけの待機ロールを流用させていただきたいのですが。】   (2017/8/12 02:16:58)

アビス♂狂戦士【了解しました、ではそれに続けます】   (2017/8/12 02:17:44)

エミリア♀学者【それでは、もうしばらくお待ち下さいませ。よろしくお願いいたします。】   (2017/8/12 02:20:02)

アビス♂狂戦士【こちらこそよろしくです】   (2017/8/12 02:20:25)

エミリア♀学者(とある人物に、とある届け物をした、その帰り道。ヒールを鳴らして歩く度、頭頂部で結った髪が、その名の通り馬の尾のようにゆらゆら揺れた。腹が減ったし喉も渇いた。何かを口に入れたいが、さて何処に行こうか。ほんの少しだけ考えて、いつもの酒場でいいか、という安易な結論に至った。日は沈んだとはいえ、本格的に飲酒するにはまだまだ早い時間。したがって、酒場にはまだまだ空席が多く、いつもの空いている席を探し、勇気を振り絞って相席を頼むという行程を踏まずに、カウンターに着席できた。金髪の女は、いつものように幾つかの食事と砂糖を抜いたミルクコーヒーを注文した。いつものように、とは言うものの、その装いはいつもとは異なっている。普段はだらしなく下ろされる髪は頭頂部で一つに束ねられ、眼鏡はいつもの銀色のラウンドフレームではなく、赤色のスクエアフレーム。いつもとは異なり頬には化粧が施されて、衣服はいつものよれたシャツとスラックスではなく、ぴっしりと折り目の入ったパンツスーツ。即ち、余所行きの格好である。)   (2017/8/12 02:22:04)

エミリア♀学者ん、んー……ふはぁ。(両腕を頭の後ろで組み、反りすぎて背もたれのない椅子から転がり落ちぬよう注意しながら、上半身を伸ばしつつ、反らす。ぴぃんと伸ばされていた背筋が、ふにゃりといつもの猫背に戻る。)   (2017/8/12 02:22:05)

アビス♂狂戦士んん……疲れたな……本当に……まあ、忙しいのはありがたいといえばありがたいけどな……(その時、酒場の入り口が開き、こちらは相変わらず青い姿をした男性が入店してくる。今日もう任務は終えたようだが、よほど疲れていたのか、あくびを噛み殺しながらあるいてくる。まだエミリアのことには気づいていないが、大きなあくびと思わず出た独り言一人言はエミリアにも聞こえたはずで)   (2017/8/12 02:26:50)

エミリア♀学者ありがとう。……え? この格好? そりゃあ、ボクだって……人に会うときには余所行きの格好くらい、するよ。(カウンター越しに、牛乳を入れたコーヒーとサラダとサンドイッチを受け取る。まだ客の数がまばらで暇があるのか、何やら作業をしながら店員が話しかけてきた。曰く、珍しい格好だがどうしたのか。誰に会ったのか、何の目的かは面倒なので伏せて返答すると、より面倒な方向に解釈されたらしい。) ……デートなんかじゃあないよ。ああ、ほら、お客さんだよ。ボクに構ってる暇なんかないんじゃあないの。(酒場の入口が開き、扉に取り付けられたベルが音を立てる。これ幸い、と、そちらの接客をするように促した。)   (2017/8/12 02:34:16)

アビス♂狂戦士(いらっしゃいませ、という声が店員からかけられる。どうやらこれ幸いという魂胆はうまくいったようだ。)……ふぁ……眠い……んん…………、ん?…………え…………/////(しかし、店員に通されたのは、まだ席も空いていたし一人であったこともあってかカウンター席。エミリアを発見して青い姿に相反するように赤い顔をする男性。結果、より面倒なものがやって来たことになるかもしれなかった)   (2017/8/12 02:38:39)

エミリア♀学者(店員が接客のため離れていき、注文したサンドイッチに手を付ける。一口齧り、もぐもぐと咀嚼していると、何か狼狽している様子の声が聞こえた。何事か、と思いその声の聞こえた方向を振り返る。) ……どうも。(声を発するまでに、口の中のサンドイッチを咀嚼し飲み込むという沈黙を置いて、「どうも」と簡潔に挨拶をした。そういう躾を受けていたのか、女は物を口に入れたまま話をすることができなかった。) "look like a pigeon in a thunderstorm"、だっけ。どうしたの、何かボクの顔について……ああ、ついてたか。(酷く狼狽した人間を例えて言う言葉を唱えながら、どうかしたのかと質問した。何かついているか、と問おうとするが、しかしまさに「己の顔に何かがついている」ことに気付く。即ち、顔を飾る粉やペーストである。)   (2017/8/12 02:52:26)

アビス♂狂戦士どうも……ああ、そうですね……あとソースも……(そう言いながら、一つ席を開けてこちらもカウンターへ座る。そして、カフェラテとチキンバスケットを注文、そしてお冷をがぶ飲み)……お久しぶりですね、何かの帰りですか……?   (2017/8/12 02:56:20)

エミリア♀学者(サンドイッチを一口だけ食べると、今度はサラダに注力する。フォークで野菜をつつき、口に運ぶ。野菜にかかっている白濁したドレッシングは、ヨーグルトをベースとしていくつかの香草を加え、塩で味を整えたものだったらしい。再び咀嚼のための沈黙を置いてから、口を開く。) ……人に、会ってたんだ。(と、店員にしたのと同じような回答をした。)   (2017/8/12 03:03:14)

アビス♂狂戦士なるほど……何かのお仕事ですね……そんな感じがします。いつもと違う姿でしたから。(そう言いながらも、誰だろう……という気持ちは捨てられない。聞きはしないが……そして、この前のこともあった、エミリアを意識して仕方なかった。また赤くなる顔を誤魔化すように水ばかり飲んでいた、言い出しっぺは自分、もちろん心にしまっているが……やはりあの記憶が頭から離れないようで)   (2017/8/12 03:07:53)

エミリア♀学者……デート。ランデヴー。シュテルディッヒアイン。(「仕事」だと察されてしまうと、ぽそぽそぽそと逢引を意味する単語を口にした。紅を引いた唇ににんまりと笑みを浮かべて、喉の奥でくすくす笑う。今思わせぶりにこんな単語を呟いてしまえば、面倒な方向に転がってしまうのだろうけれど。それでもなんとなく。もしかしたら、恋人がいることにしてしまえば面倒から解放されるかもしれない、という打算が、ほんの少しはあったかもしれないが、一応は遊び、誂いのつもりで。)   (2017/8/12 03:15:19)

アビス♂狂戦士ランデヴー……か……いいな……俺もしたい……(それはそうだ……心が繋がってるわけじゃない。彼女はそれを嫌う。それを思い出した彼は、そうぶつぶつ呟く。そういっていると……頼んだものが運ばれてくる)……エミリアさん、それはもう終わりました?なら、今夜飲み明かしませんか……?ええ、前のとは違いますよ、本当ですよ……?   (2017/8/12 03:21:28)

エミリア♀学者……へぇ? なら、表へ出て、その辺で女の子を引っ掛ければいいじゃあないか。……特に顔が悪いわけでもない、ヒトじゃないことを隠せば、結構いい線を行くと思うけれどね?(言葉の合間、サラダボウルの赤い実を突き刺し、口に運ぶ。やはり飲み込んでから、言葉を繋ぐ。女などありふれている。夏は精神が浮足立つと言うから、適当に頭の緩そうな女に声を掛ければ、恐らく逢引に応じてくれる女も捕まえられるだろう。女でありながら、女の敵のような思考を展開しながら、提案をした。) 「飲む」のも、「明かす」のも、あまり好きではないのだけれどね。(酒が飲めないわけではないが、しかし大して好きでもない。一人で好きなことをしながらならばともかく、誰かと夜を明かすのはもっと好きではない。けれども、まあ、今日は珍しく、慣れないことをして頑張ったのだし――) まあ、いいか。スプリッツァーをひとつ。(返事の代わりに、挙手をして店員を呼ぶ。コーヒーはそのままに、追加で度数の低いカクテルを注文した。)   (2017/8/12 03:33:32)

アビス♂狂戦士フフッ……引っかけられたら苦労しませんよ。ですからここに一人で来てるんじゃないですか。(そう言って、返事をせずに追加のお酒を頼んだエミリアを見て、フフッと笑いながらバスケットの骨付きチキンを骨ごとかじると、こちらもカクテルを頼み、しれっと隣の空席……つまりはエミリアの隣の席へ)   (2017/8/12 03:38:01)

エミリア♀学者ふぅん。(「かわいそうに」という言葉はさすがに飲み込んで、代わりに葉物野菜を飲み込んだ。距離を詰める男に思うところがなかったわけではない。しかし、会話を交わしながら席を一つ開け、つまり席を余分に取っているのは、これから混雑するであろう店に対しても申し訳ない。だから、何も言わずにサラダボウルを空にした。丁度、カクテルが運ばれてきたから、空いたボウルと交換する。サンドイッチに取り掛かる前に、ほんのりと口を色のない酒で湿らせる。アルコールを飲んだとき特有の、この浮遊感はやはり好きになれない。店に対する気遣いで頼んだカクテルを置くと、サンドイッチに取り掛かった。)   (2017/8/12 03:47:39)

アビス♂狂戦士ええ……空しいですよ本当に。イメージチェンジでもしましょうか?どんな色が似合うと思います、俺は?(そう言いながら、こちらもクスクスと自虐的に笑いながら、バスケットのチキンを頬張っていた。そして、エミリアに対して少しだけ無茶振りをしてみて)……エミリアさん……俺、寂しい……(そして、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそう呟いて)   (2017/8/12 03:54:17)

エミリア♀学者橙。(サンドイッチを食べるため開けかけた口に、しかしサンドイッチは入れずに、与えられた問に対して即答した。その答の速度からも、真面目に考えていないことは明白。適当に、何も考えず、青の補色を答えただけだった。答えてしまうと、それ以上の補足説明は行わないという意思の表れか、さっさとサンドイッチを口に含んでしまう。段々と喧しくなる酒場では、聞こえるか聞こえないか程度の音量など、当然聞こえるはずもなく。)   (2017/8/12 03:59:51)

アビス♂狂戦士オレンジ……?まあ、考えてみます……どうも……(色のみの即座の返答……早いな……そう思っていた。……そして、運ばれてきたカクテルを一口口にする……そして、ため息をひとつ……そして、サンドイッチを頬張るのが一段落ついたところを見計らい、今度は聞こえる声で言った……)……エミリアさん、今晩……俺のそばにいてくれませんか……   (2017/8/12 04:03:33)

エミリア♀学者……何故? それをして、ボクに何のメリットがある。ボクは化粧を落としたい。服も着替えたい。そして何より今日は疲れたからさっさと寝たい。ボクを心変わりさせるだけの理由を、キミは持っているのかい?(サンドイッチの残りの一口を食べてしまうと、パンに持って行かれた口腔内の水分をコーヒーの残りで補った。そうしながら淡々と、帰りたい理由を並べ立てた。)   (2017/8/12 04:10:31)

アビス♂狂戦士……いえ……心変わりするような理由はありません……ただ   (2017/8/12 04:12:37)

アビス♂狂戦士ただ、俺のこと……もっと知ってほしい……そう思っただけです。この前喋りきれなかったこともありますから。(そんなことくらい)   (2017/8/12 04:13:50)

アビス♂狂戦士(そんなことくらいわかってる……だが……彼にとってはこれがその理由なのだろう、今までに自分の存在を受け入れてくれたのは貴女なんですから……と呟いて)   (2017/8/12 04:15:30)

エミリア♀学者(何だそれは、と溜め息を吐いた。何だそれは。結局、この子供の欲求でしかないじゃないか。何の利益もなく、寧ろ不利益を被ってまで、この男と一緒に居てやるほど優しい人間でないと自覚している。寧ろ、冷たい方だとも。) ……正直、興味ないね。(く、とカクテルグラスの中身を空ける。東国の文化に興味が無いわけではない。しかし、持ち前の好奇心さえ、厄介なことを口にする男に対して感じる面倒が上回ってしまう。代金を店員に渡し、バッグを肩にかけ、後頭部で結った髪を解く。) さようなら。これは老婆心からの忠告だが、自分のことのみを考えて、人付き合いがうまくいくなどと考えるべきではないと心得給え。(最後に忠告を一つ落として、蜂蜜に似る金髪を翻して混雑し始めた酒場を後にした。)   (2017/8/12 04:24:20)

エミリア♀学者【ということで、リミットがやってきましたのでこちらはこれで締めとさせていただきます。】   (2017/8/12 04:24:51)

アビス♂狂戦士……まあ、わかってますよ。それくらい……また会いましょう、次はゆっくり出来る時に……(そうエミリアに向けて叫び、わかっている、それくらい……わかっている……そう呟く男性。次はきちんと彼女のことをもっと考えて切り出そう……空になった皿やグラス……店員にそう思いながらお金を払った彼の目には涙がうかんでいて)……寂しいよ……一人は………………(ここのところ、色々あった。自分のわがままはわかっている。……だけど……押さえられない気持ちは尽きない、彼の姿は陽炎のように消えた……)   (2017/8/12 04:30:57)

アビス♂狂戦士【こちらもこれで〆ます、またお会い出来ますかね?】   (2017/8/12 04:32:32)

エミリア♀学者【機会があれば。ああ、お気付きかもしれませんが、質問スレにつきまして、ご覧になってくださいねー、とこれこそ老婆心ですね。それでは失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/12 04:36:14)

おしらせエミリア♀学者さんが退室しました。  (2017/8/12 04:36:16)

アビス♂狂戦士【見てますよ、検討中ですね。まあ……表立っては使ってませんし……ね?】   (2017/8/12 04:37:20)

アビス♂狂戦士【……それでは】   (2017/8/12 04:37:45)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/12 04:37:50)

おしらせパーシィ♀衛生兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 21:26:29)

パーシィ♀衛生兵【初めてお邪魔させていただきます。 当方、牛の獣人として参加させていただきますが、何かお部屋の設定などにそぐわない点などがございましたらご注意願いたく思います。】   (2017/8/12 21:28:08)

パーシィ♀衛生兵【あ、初じめてお邪魔させていただきますので、ソロルだけで撤退予定です。ので投下だけしたらお部屋空けさせていただきます。】   (2017/8/12 21:30:33)

パーシィ♀衛生兵おうおう!野郎がヒンヒン泣いてんじゃねえぞ!……あ?男女差別だぁ?っせぇなあ!!だったらヒュペリオンの一体や二体再起不能にでもしてきやがれ、このカス!(どこの賊のものかと突っ込まれそうな粗暴な口調の女が右手に握っているのは糸が通った針だ。もう片手に握るは男の肩。掴む、でもはなく表現としては握るといったほうが正しいだろう。その手はさながら巨大な楓の葉のように五指は揃いに長く、そして巨大だった。無論手だけではなく、その四肢は丸太のようであり、肩はパッドでもしているかのように広く、首は何十年もの年輪が刻まれた大木の切り株のようであった。ライトブラウンと薄緑色のツートーンに染まる髪の毛だけは女性らしく細いものの、ライトブラウンと薄緑色の境界線として区切るように頭部の側面からは、二本の弧をを描くツノが生えていた。その太いツノの先に持ち手をひっかけたハサミを取ると、今しがた縫合を終えた男の傷跡から余分な糸を断ち切る。)   (2017/8/12 21:31:43)

パーシィ♀衛生兵(消毒液、ガーゼ、包帯、とテキパキと手早く施術を済ませると患者服として着せている白い麻の服を男の居住まいを整え、180センチはあるだろう男を担ぎ粗末な白いベッドに放り込んだ。痛み止めは与えているが放り込まれた衝撃からか、ぎゃん!と断末魔のような悲鳴が病室として構えられたテントの一角に響いた。) ……でぇ?人手が足りねえから、あのカスを戦場に送り込めってか?随分ナメくさった口に聞きやがるな、お前さん(ヒュペリオンに乗っているだけでいい、ようは戦士の頭数を揃えておきたいだけだと主張する先ほど治療を行った彼の上官に、首を傾げて睨みつける。いくら仇とメギンブレードを交えなくてもいいとはいえ、あの怪我は軽傷とは言い難い。肋骨は折れ、両足は靭帯が切れ肩は脱臼していた。その上、ヒュペリオンから降りた際に爆破したガラス片に巻き込まれ、いたるところに切り傷に刺し傷を負っていたのだ。 適切な治療を施し命に別条はないとはいえ、患者の上官の意見にはイエスとは頷けなかった。)   (2017/8/12 21:32:17)

パーシィ♀衛生兵だいたいヨォ、お前さんがしっかり部下の面倒しっかり見ときゃあ、あんな怪我せず済んだんだろぉ?それを……まあ何だ、まるで怪我するのが悪いみてえな言い方しやがって(山のような体躯で椅子をきしませながら腰を下ろすと、軍服を纏った上官に向き合いながら言葉を続けた。さも不機嫌ですという表情はおろか、犬歯をかみ合わせる下段の鋭い牙をむき出しに唸りあげる。だがいくら無能であろうと決めつけた上官も一体の獣人の凄みに圧倒されるだけではないようだ。相手も引く気配はない。それなら……) おう、じゃあ私をあのヒュペリオンに乗せろ。頭数が揃えりゃ構わねえんだろ?(ショットガンの銃身のような指をぬっと突きつけると、返事も待たずにそれがいいと力強く頷き、椅子を倒しながら立ち上がった。同時に机の上に乗っていた入院手続き書とカルテが床に舞い落ち、マグカップに入っていたコーヒーがこぼれた。が、それを我関せずといった様子で重たい足音を響かせながら、白衣の役割も兼ねている白い軍服の上着を脱ぎ捨てる。) さっさと案内しな。善は急げってんだろ……。あいにく、私の気は山の天気よりも変わりやすいタチなんでね   (2017/8/12 21:33:24)

パーシィ♀衛生兵(乱杭歯をむき出しににたりと微笑んだ牛の獣人の女が、ヒュペリオン乗りであると同時に優秀な衛生兵であると自称するようになるのはこの日からだった。)   (2017/8/12 21:33:32)

パーシィ♀衛生兵【長々として皆様の素敵な文章を流してしまいすいません。ではこれにて撤退させていただきます。もし遊んでくださる方とお会いできた際には何卒、宜しくお願いいたします。 お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/12 21:34:47)

おしらせパーシィ♀衛生兵さんが退室しました。  (2017/8/12 21:34:51)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/12 21:54:52)

アビス♂狂戦士【こんばんは、少しだけ待機させていただきますね】   (2017/8/12 21:55:08)

アビス♂狂戦士はぁ……ここはいい……ここは……この姿に慣れるから……(とあるエリアの水辺……ここでは、異形の彼には過ごしやすい場所だった。彼は自身の正体をここではさらけ出すことができていて)   (2017/8/12 22:18:00)

アビス♂狂戦士(街中から少しだけ離れるが……決して不便な場所ではない。人の姿に疲れたら、たまにはここに彼はやって来ていた)……俺が淡水でも大丈夫な種類でよかったよ……でないと……なぁ?空気が無くなるのと同じだからな、   (2017/8/12 22:22:10)

アビス♂狂戦士ふぅ……、たまにはこの姿にならないと……バランスがおかしくなってしまうからな……(水辺から上がり、異形の姿から人間の姿へと変化する……)……まだ少しだけ時間があるな、少し移動するか……   (2017/8/12 22:29:16)

アビス♂狂戦士【うむ……お部屋が埋まってきましたね……こちらが出ていきますか】   (2017/8/12 22:46:58)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/12 22:47:03)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/12 23:00:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/8/12 23:01:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――帝国、荒廃した町に怪鳥のような影がかかる。上空にあるその正体はバサリバサリと羽ばたく音を立てて地上へと近づき、着地した。) ......ここが、戦場跡か。ひでぇ有様だな。(紅蓮の翼を生やした2m弱程の男が呟く。その翼は用を済ませたと畳まれるように背中に消えていく。 破れた黒衣の背部は自然と元に戻っていた。長袖のローブの袖や裾、若しくは手の甲には、翼の色と同じ紅蓮を覗かせていた。背負っていた肩掛けカバンから 煙草の箱を取り出せば、人差し指と中指を弾き摩擦で煙草に一本に火をつけていた。ダルそうにソレを咥え、歩きながら辺りを散策する。 ――”紅の騎士”から話を聞いた”バハムート”について、漸くまともな情報が入った。それは今いるこの市街地で起きた災厄であった。 実際に目の当たりにした人々は皆死んだという。――3人を除いて。一人は”紅の騎士”、一人は”群青の英雄”、一人は”白銀の女傭兵”。 彼らによって災厄の撃退は成功したが、その舞台は壊滅してしまったという。災厄は山のような大きさの龍だったという。すべては噂話。 しかし実際に舞台は存在していた。煙草を手に取り一息つきながら、散策を始める。)   (2017/8/12 23:01:34)

ドラコ♂賞金稼ぎ (――想像を絶した。救助船は全壊。骸は朽ち、建物は崩壊していた。)......まるで戦争だな。(大男が煙草を喫みながら、その地を歩き回る。 ――”少年”が龍人化を解かないのには理由があった。先ずは見られたくないこと。通常この状態で生活することはないので、あの”少年”が ”バハムート”を追っていることがバレないだろうという計算があった(無論、件の酒場を除き、”バハムート”の調査はこの姿で行ってきた)。 崩壊した建築物や死骸の傷跡、戦闘の跡を眺めながら、推察をが始める。)......大体あのあたりから、か?こいつは、刺殺か。かなり鋭利だな。 爪?.....いや金属か。確かあの女は要塞機とか言っていたな。傷口が上部から下部に向かっているところから、上から刺したのか。......この数を。 (骸は一つではない。無数、というには大げさかもしれないが骸の畑が辺りに散らばっていた。腐敗が進み、辺りは激臭を放っていた。煙草を地面に 落とし踏みつけ火を消すと、ローブは口元を覆うようにして臭いを遮断していた。少しの息苦しさを我慢しながら一人詮索し、”狩り”の獲物を想像していた。)   (2017/8/12 23:02:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんなので申し訳ないですが、乱入歓迎です。】   (2017/8/12 23:02:56)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:05:52)

アビス♂狂戦士【こんばんは、波長を感じましたのでお邪魔します(笑)】   (2017/8/12 23:06:20)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんは。連日いらっしゃいです。よろしかったら】   (2017/8/12 23:07:09)

ドラコ♂賞金稼ぎ【続いてもらってもよろしいですか?】   (2017/8/12 23:07:21)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます(一礼)】   (2017/8/12 23:09:46)

アビス♂狂戦士………………誰………………?(その時、龍の男性の背後から声がした。彼は、姿の違いから……まだ彼の正体に気づかなかった)…………貴方…………ここへ…………何を…………?(その声に向けて、とっさに彼は振り向くだろう。すると……そこには巨大なサメが一匹空中に浮かんでいた……危険な人喰いザメの一種と呼ばれる、オオメジロザメというサメだった……人語を喋り、空を飛ぶ……サメ……一目で異様な存在とわかったはずである)   (2017/8/12 23:15:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ――確かに、一人で”狩る”には荷が重すぎるな。俺の感は、「逃げろ」って言ってやがる。(高い建物の瓦礫の上で、煙草を喫んでいた。 少年は人懐っこい所はあるが、心根は”野生”を重んじている。群れを成さず、独りで狩り、自然に生きる。故に普段の賞金首退治基”狩り” は、単独で実行している。――それが彼が持つ唯一の”誇り”なのだ。誇りのためには調査をぬかることはない。考察を重ね、対象を確実に 仕留める策と術を練るのだ。しかし、推察通りなら......。)敗北は必至だな。(ぼさぼさの緑髪を手で梳く。敵の形も知らない、勿論弱点は 猶更。それが今対峙しようとしている”敵”なのだ。独りの”少年”に勝ち目はないのだ。普段ならそんなもの相手取ることはしないが今回は別) ......一度退けたあの女がいる。......それに(恩があるからな、と心の中で小さく呟いた。煙草の吸い殻が地面に落ちる。残った煙草を捨て ふうと息を吐いた。)   (2017/8/12 23:24:08)

ドラコ♂賞金稼ぎ――......あぁん。なんだありゃ。(煙草の煙を吐いた先には、宙を泳ぐ妙な鮫がいた。あれはホオジロザメ、とかいったけか。龍の人は続ける。) .....あんたは何してるんだ?(喋った鮫に動じることはなかった。相手の質問に対してぶっきらぼうに返す。あんな生き物見たことねえな。 ......いや、聞いたことはあるか。鮫の亜人はいるらしいからな。そんなことを頭の中で思いながら、煙草の箱から新しい一本を取り出し、 指を擦り弾き火をつける。)   (2017/8/12 23:24:17)

アビス♂狂戦士クスクス……貴方と同じですよ。ここの調査です……なんだ、あまりにも成長してましたので、所見ではわかりませんでしたが……この波長は……貴方ですね、ドラコさん……(少しだけ笑ってから、淡々としゃべるサメ……どうやら波長でわかったらしいが……)   (2017/8/12 23:31:04)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――知り合いか。名前を呼ばれ、一度舌打ちをする。)......知らんなそんな奴。(とりあえず白を切る。――”バハムート”の討伐を 目論むやつの凡そはここを見に来るだろう。そう”バハムート”が予想することは容易であるのだ。故に身元がバレ不意打ちを食らうことを避けるために 姿を隠すのは必然なのだ、というのが少年の持論なのだ。それが一気に瓦解しかけているのだ。煙草の煙が一つ、地面に向かって吐かれた。) ......アンタも此奴の討伐に一枚噛もうってのか。命知らずも甚だしいな。(胡坐をかき、頬杖を突きながら口にする。口調の違いは龍に 近づいているせいで自制が効きづらくなっていることが起因している。それにタイムリミットもある。余裕はないが、その様子を微塵も見せず、 気だるげに煙草を喫むことを続けていた。)   (2017/8/12 23:41:58)

アビス♂狂戦士おっと……これは失礼。一応姿が見えず、会話が聞かれないように結界を張っておいたのですが……(そう言って、辺りを見渡す。なるほど、よく見たら、青いドーム状の光が二人を包んでいるのがわかるだろう)……ええ、命知らずですね……でも、死にたくても死ねないんですよ…………貴方と同じクライアントからの依頼をお互い背負って来ているんです、仲良くしましょう?(そう言って笑うと、サメはその姿を変える……その青い男性の姿を見れば、おそらく思い出すはずで……)   (2017/8/12 23:49:38)

ドラコ♂賞金稼ぎ......胡散臭いな、それ。目立つし、なにより内緒話してるって周りに教えてるみてぇじゃねえか。(はぁ、とため息が漏れる。仲良くしよう、 と言ったその鮫は人へと姿が変貌した。――......予想通りか。しかし、戦闘慣れしている風だったが、かなり抜けたヤツだな。と頭の中は失礼 なことを考えていた。)......言いがかりだな。それに真実だとしても、繋がりまで漏らすなんて、やっぱり不用心だ。(瓦礫に煙草の吸殻を 押し付ける。その様子は苛立っているように映るだろうか。新たな煙草に火をつける。)......それで、何かわかってるのか?(無防備な行動 に出るその男を相手に、一先ず情報交換を持ち掛ける。......半分は当てにしていないが、一ミリでも成果があれば上々かなと、そんな気合で 相手に尋ねた。)   (2017/8/13 00:00:14)

アビス♂狂戦士おっと……これはあくまでもこちらからそう見えるようにしているだけです。この外からはこちらの姿は透明になっていて、見えませんよ?(そう言いながらクスクス笑う……失礼なことを考えているのはお見通しのようで)……いえ、こちらも先程来たばかりです……これといっては……ですが、これほどのものと渡り合うのは……どうなんでしょうね……?ドラゴンさん?   (2017/8/13 00:05:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ......それこそ、胡散臭い。(見えないのだから仕方がない。どうなっているかなど知るすべはないのだ。適当に情報を集めて適当に立ち去る 予定が.......、まあ出くわしたトラブルから今更逃れることはできないか、と煙草を掴み一息吐いた。).......先ず一人なら簡単に死ぬだろうな。 数いたとしても、ここへの出入りで凡その戦力はバレるだろうし。あとは個々人がどれだけ強いかにかかっているんじゃないか?(瓦礫の山に ごろりと寝転がる。大体の戦闘性能は把握した。完全ではないが、ボトムの想像はついたから良しとしていた。そして独り言ちるようにして 口にした。)......弱点でもありゃあ別なんだがな。知ってたとしても、”紅”と”群青”と”白銀”位しかいないだろうし。(ふうと煙を 空に向けて吹く。諦めている訳ではないが、雲をつかむような話。敵の全貌も見えないのに、弱点なんて知る由もねえかと雲を見ながら思っていた。)   (2017/8/13 00:16:45)

アビス♂狂戦士弱点を誰かにもう一度聞けたらいいでしょうが……まあ、口を割ってくれる人がいるとは思えませんね……、さて……トラブルはそろそろおいとましますかね……?(ドラコの考えを読んだのか……あまり自分はここにいてはいけないと思ったのか、寝転がる男とは対称に立ち尽くす男性。こちらも空を見上げる……自分なんかがあまり深入りするべきではなかったな……そう思っていて)   (2017/8/13 00:23:04)

ドラコ♂賞金稼ぎ ......口を割るか割らないかは五分五分じゃないか?討伐を求めるなら教えてくれるだろうし、名声を独り占めしたいっていうなら教えてくれ ないだろうよ。(フッと吸っていた煙草を吐き捨てる。見れば煙草の吸殻も十数と落ちていた。拾う気はないらしい。)......チッ。勝手に しやがれ。(さっきから何度か心を読まれている気がして、余りいい気分ではなかった。波長の事といい鮫ってだけで読心出来るのかと、 自身の平常心やポーカーフェイスに対しての自身が傷つく気がしてならなかった。)......アンタが去るっていうなら、俺も消えることにするよ。 (背中からバサリと隆起した龍鱗が敷き詰められた翼が生える。)......因みにだが、この結界とやらって触っても大丈夫なのか?出来れば 消してもらえると嬉しいんだが。(飛び立つつもりらしい。障害物を排除してもらおうと相手に注文するその口調もやはり乱暴なものだった。)   (2017/8/13 00:33:19)

アビス♂狂戦士……そうですね、消すのを忘れていました。……また会いましょう。この世界でよく似た正体を持つ仲間である貴方とは敵対したくありませんので……(そういうと、彼も姿を変え……水色の目と長い髪をもつ、美しい女性の姿へと変貌して……)貴方と同じですよ、こちらはこの姿でここへと来ました。…クスクス……また会いましょう?「お兄さん」……?(女性の声でそうしゃべると、指をパチンと鳴らす……すると、青い光は消えていって……)   (2017/8/13 00:38:44)

ドラコ♂賞金稼ぎ(何度目かの不思議な能力を見せられ、一つ舌打ちを零す。自分との性能の差を見せつけられるようで、余りいい気はしなかったらしい。) ......ああ、今度はどっか別のところでアンタの顔を拝みてぇところだな。(意訳するなら、『さようなら、また会いましょう。』と言った ところだろうか。口の悪さを残しながら、消えた結界を確認して翼を一度羽ばたかせる。風圧でふわりと浮き上がば、何度か羽ばたき上空へと 飛び立っていった。次合うときは少年の姿だろうか、その姿だろうか、将又もっと別の何かになっているだろうか。それは神のみぞしる。)   (2017/8/13 00:44:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ【この辺りで〆でしょうかね。お相手ありがとうございました。】   (2017/8/13 00:44:24)

アビス♂狂戦士ええ……こちらもそうさせてもらいます。では……(そう言って、飛びさってゆく彼を見送ったあと、彼……いや、今は彼女……は、もやもやとした幻影のように消えてしまって…………)   (2017/8/13 00:51:04)

アビス♂狂戦士【こちらもこれで〆ですね……あまり話を広げられず申し訳ないです……】   (2017/8/13 00:51:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ【またどこかで会えたら宜しくお願いしますね。では一旦失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/13 00:52:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【気にしないでくださいな。メインのフラグ回収はソロルで済ませていますので】   (2017/8/13 00:52:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ではでは、長々と失礼しました】   (2017/8/13 00:53:18)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/13 00:53:20)

アビス♂狂戦士【ありがとうございました、それでは】   (2017/8/13 00:54:10)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/13 00:54:17)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/13 22:20:02)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 暫しお部屋をお借り致しますねー(ぺこり) 乱入・飛入り歓迎ですので、お気軽にどうぞ、です。】   (2017/8/13 22:20:58)

ルビィ♀占術師(夜の帳の降りた賑やかな街、行き交う人々は空腹を満たしに飲食店へと消えていき、酒場からは何時もの様に陽気な笑い声が響き出す。昼間のざわめく喧騒も、少しだけ落ち着いた憩いの場所である噴水広場。街灯の橙色の灯りの下、木製のベンチに腰をかけては、濃紫の布を抱えて何やらしている女が一人――) …いたっ…!…あぁもう、少し縫うだけですのに、何度目かしら…。 (褐色の細い指先には銀色の細長い針が掴まれており、そこから伸びる紫色の糸は、抱えている濃紫の布塊に伸びていた。直ぐ傍には小さな小さな裁縫箱。どうやら、良く使う外套に綻びをみつけて、急遽縫う事にしたらしい…が、誰に言うでもない、溜息交じりの呟きから、既にチクチクと幾度か指先を突いている事を察することは容易いかもしれない。指先を軽く唇に含み舌先で舐めたあと、めげずにまた、何時になく真剣な眼差しで布塊と針を見つめ、綻びを縫いつけようと試みていき…)   (2017/8/13 22:23:16)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/13 22:32:48)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/13 22:33:17)

ロジャー♂謎の少年【すいません!誤入室です!失礼します】   (2017/8/13 22:33:35)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/13 22:33:38)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。つい先日失礼させていただきましたが、また失礼してもよろしいでしょうか。っと、被ってしまいましたね。嗚呼……早い。】   (2017/8/13 22:34:08)

ルビィ♀占術師【あ、こんばんはですー! はい、是非是非遊んでやって下さいな。 ちょっとナニコレな待機で大丈夫ならですが(汗) とと、ロジャー様はどんまいですー!】   (2017/8/13 22:35:10)

流空導 天痲♂求道者【それでは失礼させていただきます。ロルを打ちますので少々お待ちください。】   (2017/8/13 22:36:58)

ルビィ♀占術師【はーい。ではお待ちしておりますね。今宵も宜しくお願いしますー。(ぺこり)】   (2017/8/13 22:38:29)

流空導 天痲♂求道者(街から街への流れ旅。とは言え今度の街はそれほど遠い区間を移動したわけではなかった。ほんの一日かそこらの短い距離。丁度財布の中身も心許なかったから、この街へ荷運びの仕事を請け負った。中身は食料と酒樽ばかりだったから、多少揺れても構わないと自分の愛機の背中にたっぷりと乗せて運んできたのだった。)……。(一応は護衛と言う名目もあったものの、その実、余り大型ではない運搬用のヒュぺリオンに乗り切れなかった分を一緒に運ぶと言う意味合いの多い仕事だったが、何事も無く、その分やや安めの賃金を手に入れて、さて何処かで一泊と街を歩いていたのだが……はた、と見かけたのは褐色の肌の女の姿。そうそう似たような肌の人種を見かけないせいか、先日の占いの女だろうと考えたらしく、無言で近づいて)……蟲にでも噛まれたか。(なんて、小さな悲鳴にぽつりと問いかける。隣にきて手元を見ればそれが間違いだとは、流石に青年でもわかったのだけれど……一度飛び出した言葉は消すことは出来ないもので――。)   (2017/8/13 22:46:22)

ルビィ♀占術師虫?そんな大それたものではありませんわ、ただ針を少し――って…!(針を片手に再度、布塊と格闘し始めようとした矢先、不意に掛けられた問いかけに自然と言葉を返してしまった。聞き覚えのある声、だったからだろうか。言葉を紡ぎ終えてから暫くしてハっとした様に顔を上げれば、やはりそこには見知った顔の男が佇んでおり) あら、えーと貴方は確か…この間の。…驚きましたわ。何時、この街へいらしたのです?? (少しばかり驚きに満ちた表情と、見開かれた紫色の瞳で彼を見上げた。昨日自分がこの街へ辿り着いてからは、まだ見かけた事がなかったはず等と思いつつ。濃紫の布塊を畳みなおし、針を小箱に片付けながら、以外にも早く再会出来た彼に首を傾けながら問いかけてみることにする)   (2017/8/13 22:53:37)

流空導 天痲♂求道者……針?(なるほど、だから布を持って……裁縫していたのだろう。顔を上げる女を無表情の…やや仏頂面とでも言う面持ちで見下ろしていて)……人間違いをしなくて良かった。……お前に……じゃない。貴女に逢いたかったから、運が良かった。(人を呼ぶときの言葉で、確かお前、と言うのは少し失礼な言葉遣いだと思い出し、もう一つの呼び方で女を呼ぶ。この呼び方なら、恐らく問題はない筈だと内心、少しだけどうだと、自分で自分を褒めてしまいつつ。もっとも表情は目を伏せて少しでも崩れぬように無表情を保とうとしていたが。)……つい先ほどだ。……あっちの街から、な。(そう言って指差すのは昨日までいた隣街の方角。もっとも、その街が肉眼で見えるほど近いわけではないのだけれど)……貴女は……。(いつから、この街に。そう問おうとして、言葉が酷く少なく。それを聞いてどうするのだと、言葉の途中で思って変なところで区切ってしまう結果になってしまい)   (2017/8/13 23:02:22)

ルビィ♀占術師あらあら、確証もないのに声をかけたのです? ふふ、逢いたかっただなんて嬉しい事を言ってくれますのねぇ。 (膝の上に乗せた、畳んだ外套の上に裁縫の小箱を載せると。自身の横の開いたスペースを軽く手のひら示しては、立っている彼に座る様に促して。もし、人違いだったらどうしたのだろう何て考えれば、自然と小さく笑ってしまいながらも、逢いたいと告げてくれた彼に嬉しそうに言葉を返そう) ふむふむ、では丁度、この街へは来たばかりと言う事ですわね。(あっち、と指差された方向に見えるのは勿論この街の建物だけである。けれどそれは、方角を差してくれたのだろうと勝手に解釈をすれば、成る程、とばかりに頷いて。会話の流れと言葉から、此方にも同じ問いかけをしたいのだろうと、推測すれば) 私くしは、昨晩遅くにこの街へ辿り着きましたのよ。なので、来たばかり…という点では貴方と同じかもしれないわ。にしても、そんなに日が空いてない内に、違う街で巡り合えるなんて、凄い偶然ですわねぇ。(   (2017/8/13 23:13:24)

ルビィ♀占術師(なんて、柔らかに頬を緩ませたまま彼へと言葉を返していく。口数が明らかに少ない彼とは違い、此方は幾分も饒舌に。思うが侭、言葉にするかの様に、次々と彼に言葉を投掛けてまう)   (2017/8/13 23:13:39)

流空導 天痲♂求道者……確証は無かったが……人違いだったら謝れば良いだろう。(頭を下げて、ごめんなさいをする。それが人間のルール、だろうと)……嗚呼。……あの時の代金を支払っていないからな。(そう言って真面目な顔で頷きつつ、促されるままに女の隣へ腰を掛けて。青年の逢いたかった、は艶っぽい意味でも、青い意味でもなく、酷く無味なものだったかもしれなかったが。)……そうだ。……昨晩……なるほど。(と、言う事は恐らくあの街で別れてからお互い同じ方角に向かっていたのだろう。出発する時間と移動速度が多少違っていただけで、ルートそのものは同じものだった可能性が高いなと心の中で納得しつつ)……多分。俺と貴女は同じ方角に向かったんだろう。……偶然には変わりないだろうが。(同じ街とは言え、狭い村とはワケが違う。こうして出会えると言うのはそこそこの偶然だろうと、少しだけ表情を崩して微笑んで)……そうだ、一つ質問していいか……この街に、戦艦は留まっていないか……?名前は……(そう言い掛けて言葉が詰まる。艦の名前を自分は知らない。形もある程度はわかるが、絵を掛けるほどではない。眉を潜め、暫し無言で考え込んでしまい)   (2017/8/13 23:24:38)

ルビィ♀占術師ふふ、それもそうね。…ってああ、占いの代金の事を気にしてくれていましたの? それでしたら、初回無料と言う事で――気にしないで下さいな。(先日と変らぬ真面目な表情は、彼がやはり生真面目であるのだろうかと言う思いを、自身の中で深めていく。恐らく下手な冗談等で場を和ます事は出来ないのかもしれないと思いながら、先日の代金についてはチャラである事を告げて) きっと、意図せず同じ方向に旅に出てきてしまっていわけね、けれど、これだけ大きな街なのですもの。また会えた事は――運命の導きだと思って有りがたく喜ばせてもらうわね。 (隣へと腰をかけた相手を見上げたまま、またにっこりと愛想の良い笑顔で言葉を紡ぐ。偶然であれなんであれ、明日は何が起こるか解らない世界で、また巡り会えたならそれはきっと、幸運であるのに違いはないのである   (2017/8/13 23:37:57)

ルビィ♀占術師と、…戦艦でして?? んん、どの様な戦艦かしら。此処に来るまでも、この街でも…それらしき大きな物は見かけておりませんわね。しいていえば――縁あって、ある傭兵様に、街まで護衛をして頂いたくらいかしら。 (無表情に近い彼の表情が、微かに綻んだ気がして、思わずじっと見つめてしまう。けれど、直ぐに彼の言葉に考える様に視線を巡らせれば、見覚えのない事柄にゆるりと首を左右に振って答えよう。けれど、何も見ていないと言えば嘘にはなるために、差し支えのないだろう範囲で、とある傭兵の存在を伝えて)   (2017/8/13 23:38:15)

流空導 天痲♂求道者……そういうわけにもいかないだろう。……金が無かったら、飯が食えない。(そう言って首を横に振ってから、女と似た色の瞳でじぃ、と見つめてしまう。別に睨みつけているわけではないのだけれど、やや強く見つめるせいか、相手には少し威圧感を与えてしまうかも知れず)……そうか。(喜ぶべきこと、と言う女の言葉に、そういうものなのかと少しだけ視線を外し考えてしまう。確かに考えて見れば二度も同じ人間に、それも互いにほとんど知らぬ仲で出会うのはかなり珍しいことだろう。面白い、とは思うが…それが喜ばしい事なのかどうかは青年にはわからないが…とりあえず、女がそう言うのならそういうものなのだろうと心に留め)   (2017/8/13 23:49:57)

流空導 天痲♂求道者……傭兵……。(あの男は傭兵……ではなかったか。確か、この街へ来る前に知り合いだと言う女は『侍』と言っていた。侍と傭兵は兼任出来るものなのだろうか。少し考えつつも)……艦の名前はわからないが、持ち主の名前はわかる。ユキツナ、と言う名前の男だ。……一応、そいつの艦を脚代わりにさせてもらっているんだが、少し離れていて……恐らくこっちの方向へ向かったと思って移動しているんだが……。(何か知らないか、と小さく首を傾げて問いかける。もしかしたら、既にさらに先へ進んでいるかもしれないが……聞いておいても損になるようなことはないだろう、と)   (2017/8/13 23:49:59)

ルビィ♀占術師そうですけれど…うーん、そうね。ではこうしましょう。お代の代わりに――貴方の名前を教えて? その方がずっと価値がありますわ。(何処までも実直で生真面目であるのだろうか。じっとまるで射抜く様に此方を見つめる、紫の瞳に、思わず言葉を詰まらせてしまう。けれど、此方も以外に頑固な部分があるために。代金の代わりとなる提案を彼へとしてみる。そう、一回の占いの金額よりも、縁が少なかれ結ばれた相手の名を知る方が有意義であるために) ……驚いた。ふふ、いえこれもまた…運命の導きか、はたまた、彼の持つ星の下に決められていた必然か。貴方の言う戦艦は、ユキツナ様の戦艦でしたのね。(傭兵という単語の一つから、紡がれていく彼の言葉に、些か驚きを隠しきれなくて。先ほどの様に、瞼を何度も瞬かせながらも、不思議な縁の巡りあわせに、くすくすと小さな笑いを零しながら、彼を真っ直ぐに見つめていく) 彼でしたら丁度、昨晩遅くにこの街に私くしをエスコートして下さいましたわ。 その後、何処へ向かったかは解りませんけれど…戻る時間と仰ってましたから、恐らく母艦へ戻ったのではないかしら。   (2017/8/14 00:02:03)

ルビィ♀占術師(彼の言葉から嘘は感じられなかった。寧ろ情報を得たいのであれば、一介の占術士に当るよりも、その筋の専門職をあたった方が早いというもので。故に、此方も隠すことはなく、知りうる範囲の情報を彼へと伝えていこう。最も、その母艦がこの辺にまだ停留しているかどうかまでは解らないけれど)   (2017/8/14 00:02:10)

流空導 天痲♂求道者……俺の……?……流空導 天痲。……そう名乗ってはいる、が……人間から貰った名前で……本当の名前は忘れてしまったんだ。……すまない。(シュヴァリエを取り戻しても忘れてしまった魔界での名前。多分、自分自身名前をそれほど重要視していなかったせいだろう。区別できればそれでいい、くらいの気持ちだったのだ。だからこそ、こういうことになるとは、と少しだけ悔やんだような、困ったような表情を滲ませてしまい)……なんだ、知り合いか。……あいつは知り合いが多いんだな……。(行く先々で交流が多いのか、それとも元々知り合いが多かったのか。良くわからないが、ともかく探している艦を相手は知っているらしい。真っ直ぐ見つめられると、そのまま見つめ返すも)……なるほど。……なら、まだこの街にいるかもしれないな……。(そう言って辺りを見回すも、人通りも多いし、店や家には煌々と灯りが付いている。とても戦闘が起こりそうな気配がないから、まだそういう事態にはなっていないのだろうと、はふ、と小さく溜息を)   (2017/8/14 00:15:51)

流空導 天痲♂求道者……少し、面倒な話を聞いてな……いや、別に俺がなにかしなければいけないとか、そういうんじゃないんだが……ちょっと話を聞こうかと探してたんだ……。(大規模な戦闘に参加するつもりは今のところ、ない。人間同士の小競り合いに種族の違う自分が介入するのも、なんだか無意味な気がしたからだ。それでも、知人であり、恩がある手前、話だけは聞いておきたいと、そう思っていた。別に止める気があるわけではない。唯、まぁ…何か言葉を掛けるなら精々頑張れ、と激励するくらいか。そう悶々と考えていたところで、ふと目の前の相手を思い出す。変な風に見られたかと思い、頬を掻いて)……ありがとう。有意義な情報だった。(とりあえず、お礼。ぺこり、と頭を下げて少しだけ困ったように笑みを零し)   (2017/8/14 00:15:53)

ルビィ♀占術師――リクドウ テンマ様…ですわね?ふふ。覚えましたわ。私はルビィと言いますの。…少なくとも今は、お互いにその名前で呼ばれているのですから。謝る必要はないですよ?? (告げられた名前を記憶に刻む様に唇に乗せて復唱をする。その言葉から、人間ではない気配を察する事は出来たものの、敢えて触れずに、名前で呼び合える事を喜ぶ様に頬を緩ませて) ええ、ほんの昨日、偶然巡り会えましたの。ですから、まぁ…世間を賑わしている新聞記者達の方が、彼の事は詳しい気もしますけれど…ね? (そう、それは意図せずとも英雄の階段を駆け上ってしまったが故の弊害と言うべきかもしれない。肩をすくめて少しだけ困ったように笑いながらも、続く彼の言葉を聞けば、何となくだけ状況は察する事も出来てしまって) なるほど、確かに面倒事に…巻き込まれているのかもしれませんわねぇ。 ふふ、どんな事柄であれ、お話をしたいのであればきっと、彼も助かるかもしれませんわ。 もし何か力になれるような事があれば――…いえ、何でもないですわ。こればかりは誰かが決める事ではないですし。   (2017/8/14 00:29:59)

ルビィ♀占術師(ふと言葉を言いかけて、けれど寸前の所でその言葉は飲み込もう。そこから先は他者が干渉すべき領域ではないと思ったから。"何だか少々熱さにやられましたわねぇ"なんて誤魔化しながら立ち上がると、彼を見下ろして) さてと、私くしはそろそろ宿に戻りますわね。 暫くこの街に居る予定ですから…もしまた、見かけたら話し相手にでもなって下さいな。勿論占いも歓迎ですけれど。ね? (にこりと何時もの愛想の良い笑みを彼へと向けて、軽く会釈をしてからクルリと踵を返してその場を後にしよう。―――願わくばまた、お話できる機会がありますようになんて願いながら。人混み溢れる街中へとその姿を消して)   (2017/8/14 00:30:07)

ルビィ♀占術師【とと、ごめんなさい。 時間を失念しておりまして…。急ですが此方は下記で〆となります(土下座】   (2017/8/14 00:30:33)

流空導 天痲♂求道者【はい、ありがとうございました。こちらも次のロルで〆にさせていただきます。】   (2017/8/14 00:31:07)

ルビィ♀占術師【はーい。其方のロルを見届けて落ちさせて頂きますねー】   (2017/8/14 00:32:16)

流空導 天痲♂求道者……互いに……?(相手の言葉にぴくり、と顔を上げて小さく首を傾げる。ルビィと名乗ったその名前。もしかしたら自分と同じように仮の名前なのだろうか。いや、そうだとしても別に何も問題はないのだろうけれど。)……新聞?……なんだ、あいつは何か有名人なのか……?(世間の事などまるで気にしていない青年は、彼がなんと呼ばれているかなど知りはしない。仮に知った所でそんなものは人間同士の事でしかない。青年の評価は今も変わらず、少なくとも悪い人間ではないし、むしろ面倒見の良い男。と、そう考えている。別に特別でもないし、かと言ってどうでも良い人間ではない。そんなところなのだ。)……別に俺がいようがいまいが、大して変わることじゃないだろう。(彼だって、宿六をアテになどしていないだろうから。相手の言葉に、小さく、悪意も無くクスリと笑って見せて)   (2017/8/14 00:42:37)

流空導 天痲♂求道者……そうか。俺も、暫くこの街と隣街を行き来するよ。……少し日銭を稼ぎたくて、ね。(大金はいらないが、相棒の為にコーティング剤を塗布したのが思いの他高額になってしまったのだ。細々と、なんてことない仕事で少しだけ旅を続ける資金を作るのだとそう、告げて)……気をつけて。……また、話せると良いな。(相手の愛想笑いに、こちらも小さく笑みを浮かべて返す。そうして、すっかり星空の見える暗い夜空を見上げて小さく深呼吸を。こんな平和が続くのが、一番なのだろうけれど――……。)   (2017/8/14 00:42:40)

流空導 天痲♂求道者【こちら、これで〆になります。長時間のロルありがとうございました。】   (2017/8/14 00:43:04)

ルビィ♀占術師【綺麗に〆て頂きありがとうございました。 此方こそ、今宵も楽しいお時間にして頂き、ありがとうございますっ】   (2017/8/14 00:43:39)

流空導 天痲♂求道者【いえ、こちらこそとても楽しくロルが出来ました。……いつも長文のロルになってしまいお待たせしてしまって申し訳ないのですが。それでは、またお相手いただけると嬉しいです。おやすみなさいませ。】   (2017/8/14 00:45:27)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/14 00:45:35)

ルビィ♀占術師【此方こそ、また遊んで頂ければありがたくー! ではでは此方も失礼して。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/14 00:46:16)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/14 00:46:19)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/14 00:50:48)

アビス♂狂戦士【こんばんは、もう少しだけお邪魔いたします】   (2017/8/14 00:51:09)

アビス♂狂戦士(あれから数時間後……彼は)   (2017/8/14 00:58:53)

アビス♂狂戦士(彼は街の酒場にいた。明らかにいつもとは雰囲気が違う……店主に「どうしたんだい?」と聞かれても、「ちょっと疲れてましてね」……と言ってごまかしてから席へとつく)…………この傷痕……治らない……それだけ俺は……(今から数時間前、とある場所で彼はとある人と偶然再会した。しかし、そこで彼が取ってしまったとある事で、その人を怒らせてしまい……それによってついた傷だった)……駄目だな、俺……そんなつもりはなくても、あの人を怒らせてしまったんだから……(だからこそ、その事を二度としないと心と体に刻みつけた……しかし、その人にはまだ何も出来てなくて……)……きっと、あの人とは出会えないだろうな……俺のやってしまったことは……それくらい……(悔やんでも悔やみきれない、なんであんなことを言ってしまったんだろう。)   (2017/8/14 01:07:46)

アビス♂狂戦士(後悔しても遅い……きっと、その人も申し訳ない)   (2017/8/14 01:08:33)

アビス♂狂戦士(きっと、そんなことをしていなければこんなことにはならなかった。その人のことを悔やんでも悔やみきれない……いつの日か会えたなら……少しでも変わった姿を見せよう。その時までこの首の傷は戒めとして自身に残しておこう……そう思いながら、食事を済ませた彼は店を出ていった。)   (2017/8/14 01:11:52)

アビス♂狂戦士【そろそろお邪魔します、失礼しました】   (2017/8/14 01:12:59)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/14 01:13:49)

おしらせ賞金首もんすたぁさんが入室しました♪  (2017/8/14 22:44:23)

賞金首もんすたぁ【こんばんは 少しの間待機です】   (2017/8/14 22:44:33)

賞金首もんすたぁ【お邪魔しました】   (2017/8/14 23:00:55)

おしらせ賞金首もんすたぁさんが退室しました。  (2017/8/14 23:00:59)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/14 23:03:39)

ルビィ♀占術師【こんばんは。 連日になってしまいますが…此処しか空きが無く(汗) 本日も暫し、お借り致しますね。】   (2017/8/14 23:04:28)

ルビィ♀占術師【乱入、飛入り等は歓迎ですので、お気軽にどうぞー。 】   (2017/8/14 23:04:59)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/14 23:09:00)

ルビィ♀占術師――…ふう、ご馳走様でした、と。 (夜の帳の降りた街、賑やかな喧騒とは少しかけ離れた静かな酒場で、一人の女が遅めの夕食を終える。褐色の指先を擦り合わせ、頂いた命に感謝する様に言葉を紡ぐ。何時、何処で覚えたのか定かではないが、食事の際に身についた習慣とでも言えるものであり。耳に届く鍵盤楽器の美しい音色に、ふっと表情を緩める) たまにはこういう、静かな場所でゆったり過ごすのも良いものよねぇ。 (商売でよく席を借りる陽気な笑い声が響く酒場とは違い、静かな雰囲気でお酒や食事を嗜むといった雰囲気のこの場所は、普段余り来ない場所。故に、たまの贅沢として訪れるのが女なりの自分へのご褒美というものでもあり。淡い色のカクテルの注がれたグラスを、深紅のルージュに彩られた唇へと運び―― 一口、二口と味わう様に喉へと流して)   (2017/8/14 23:09:15)

アビス♂狂戦士【こんばんは……お邪魔よろしいですか……?】   (2017/8/14 23:09:16)

ルビィ♀占術師【こんばんは。 構いませんが、文量は最低3行ほど頂きたいなと思います。 以前のように、1行や2行ばかりではお話になりませんので。 】   (2017/8/14 23:10:14)

アビス♂狂戦士【すみません、気を付けます……】   (2017/8/14 23:11:13)

ルビィ♀占術師【それが大丈夫なのであれば、下記のロルに続けて下さいませー。】   (2017/8/14 23:12:05)

アビス♂狂戦士【わかりました、少々お時間頂きます】   (2017/8/14 23:14:16)

ルビィ♀占術師【はーい。のんびりどうぞー。】   (2017/8/14 23:14:35)

アビス♂狂戦士【すみません、お待たせしてると思うと短文になってしまいまして……】   (2017/8/14 23:15:48)

ルビィ♀占術師【うーん…そもそもお部屋が中長文推奨ですし、短文すぎるのは苦手なのです。ごめんなさいー(汗)】   (2017/8/14 23:17:02)

アビス♂狂戦士【頑張りますのでどうか……(土下座)】   (2017/8/14 23:18:39)

ルビィ♀占術師【んー…では頑張って2-3行程度の文量でレスして下さいな。 それ以上は申し上げれる事はありません。】   (2017/8/14 23:21:08)

アビス♂狂戦士(女性がカクテルを堪能していた時、入り口のベルを鳴らして、一人の客が入ってくる。彼のその容姿……とある色一色であるその姿は……一度見たら忘れられないだろう、いい意味でも、悪い意味でも……)……はぁ……やっと終わったか……んん……疲れたな……(そんな独り言を小さめの声で呟きつつ、店員に案内されながら、彼女のいる席の隣の席へとつく……少しだけお疲れモードだが、頑張って目を開いてメニューを見る……)……これと、そうですね……これを……(少しだけ悩んでから店員にオーダーを通す青い青年男性。隣にいる女性にはまだ気づいてはいなかった)   (2017/8/14 23:24:59)

アビス♂狂戦士【……どうでしょうか……】   (2017/8/14 23:25:37)

ルビィ♀占術師【短文でなければ問題はないですよー。続けますね】   (2017/8/14 23:27:00)

アビス♂狂戦士【了解いたしました……お願いいたします】   (2017/8/14 23:27:26)

ルビィ♀占術師にしても、良い曲ね。何ていう曲名なのかしら。(淡い色のカクテルを飲みながら、視線は鍵盤楽器を演奏している、女性の方へと注がれていく。小さな椅子をクルリ回し、身体ごと音色の響く方へと向けて。聞いたことがある様な、ない様な。心が落ち着く旋律をその心にまで響かす様に、澄んだ紫色の瞳をそっと長い睫の飾る瞼で隠す。直ぐ傍に誰かがやって来た気配はあるけれど、今はそれよりも、この美しい音色へ心身を委ねる様に浸っていたくて) ――…帰りにでも、何ていう曲か聞いていこうかしら。(瞼を閉じたまま、静かな店内に鳴り響くその音色に、想いすら馳せるさまに。暫し、もう暫し、聞き入る事にしていこう。左手に持つカクテルをまた、一口、二口を口にしながら)   (2017/8/14 23:34:10)

アビス♂狂戦士ん……いい音楽………、近くにある酒場よりもこっちがお洒落なタイプなんだな……お客も女性が結構いるな……(料理)   (2017/8/14 23:36:43)

アビス♂狂戦士(料理とお酒がやってくるまでの間、水を代わりにのみながら、こちらも店内に流れる音楽に耳を澄ませる……いつものうるさい場所よりも、こういうゆったりとした静かな場所もいいな……と思いつつ、曲に聞き惚れている……)……どんな人が演奏しているんだろう……?(そう思った彼は、音楽の聴こえるほうへ目を向ける……すると、前に一度会った、見覚えのある女性の間姿を見つけていて)   (2017/8/14 23:40:23)

ルビィ♀占術師【レスはまだ続きますか?】   (2017/8/14 23:42:05)

アビス♂狂戦士……………あ、……やっぱりやめておこう……(この前会った女性は、今は店内の曲に聞き入っている。声をかけるのをやめておいたほうがいいな……そう思った)   (2017/8/14 23:43:55)

アビス♂狂戦士【すいません、ここまで続いてます……途中送信すみません】   (2017/8/14 23:44:23)

ルビィ♀占術師【うーん…。】   (2017/8/14 23:45:53)

アビス♂狂戦士【ご迷惑おかけしました……】   (2017/8/14 23:46:43)

ルビィ♀占術師【ごめんなさい、ちょっと。やり辛いです。恐らく此方が未熟なせいだとは思うので、申し訳ないのですが。 PL会話ばかり流すのもあれなので、今宵は仕切りなおさせて下さいませ。】   (2017/8/14 23:49:09)

アビス♂狂戦士【わかりました、すみません……またお会いしましたらよろしくお願いいたします】   (2017/8/14 23:50:07)

ルビィ♀占術師【お疲れ様でした。お時間頂いてごめんなさいー】   (2017/8/14 23:50:25)

ルビィ♀占術師【お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/14 23:50:42)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/14 23:50:45)

アビス♂狂戦士【お疲れ様でした、ありがとうございました】   (2017/8/14 23:50:45)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/14 23:51:13)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 01:34:17)

アドリス♀傭兵【お邪魔します。待ち合わせにて】   (2017/8/15 01:34:33)

アドリス♀傭兵ぁふ……(大あくびしながら道を歩く女の姿。時刻は昼過ぎという時間帯だったが昨夜色々あったので寝入ったのが明け方という事情。本来夕刻までベッドと仲良くしていたいのだが)そうも言ってらんねぇよなぁ、雇い主への面通しは早いに限るってもんだし(そういうわけで、向かう先は輸送船団。もしかしたら露店なんかも並んでいるかもしれない場所へ)   (2017/8/15 01:37:56)

おしらせヘリオス♂魔銃士さんが入室しました♪  (2017/8/15 01:41:22)

ヘリオス♂魔銃士【お待たせしました。それではよろしくお願いします】   (2017/8/15 01:41:40)

アドリス♀傭兵【こんな時間から申し訳なく。こちらこそよろしくですー】   (2017/8/15 01:42:10)

ヘリオス♂魔銃士(普通からしたらかなりの喧騒でごった返す露天街。その中心にあるのは巨大キャラバン船トワイライト・サーカス。この一角は露天商の部類ではなく、キャラバン千二位ついている連中が趣味で店を出している区分の場所である。特徴としてはちゃんとした店風になっているところだ。いすがあって、テーブルがあって、落ち着いて食事などができる。さすがに普通の店とは違う感じだが、それも珍しさだろう)……さて、と。お客人はこっちに来るって話で間違いないのかね……(船長から大口の話があるかもしれないからお前が対応しろと言われ、店の一角で待っているのである。ちなみにここはちょっと変わった串焼きの店である)   (2017/8/15 01:45:55)

アドリス♀傭兵へぇ、賑やかじゃねーか(こういう空気は好きだ。賑やかで無国籍。整然としていない混沌は人の息吹が感じられるもので)…確か、待ち合わせはこっち…っと、あれか?(指定された店。串焼きの匂いに買いたいのを堪えつつ店の一角にいる男へと手を振って合図を送り)あんたがヘリオスで間違いないか?アタシはアドリス…シュルディッヒから話は通ってるはずだが(とりあえずは相手の名を確認、話をつないでくれた悪友の名を出して)   (2017/8/15 01:51:23)

ヘリオス♂魔銃士(歩いてくる姿に、こっちだと片手を上げる。一瞥する視線は一瞬、されど相手の動きそのほかに対してきっちりと警戒をするあたりは手馴れているか)ああ。あいつから話は聞いてるが……。何やらかした? 人を紹介するようなタマじゃないんだがな、あれは(いまだに掴みあぐねている契約相手のことを思い返しながら、肩をすくめる。あいつがいたら文句でも言ってくるだろうがそこはお互い様というやつだ)まあともかく、まずは落ち着こうか。飯もまだだろう?(言いながら、席に座るよう促す。なんか巨大な串に刺さった肉や野菜、果物などを削ぎ落とし、店員が皿に盛っている最中だったりする)   (2017/8/15 01:56:17)

アドリス♀傭兵(視線を送る一瞬で戦力をサーチされている気配を感じた。特に不快感はない。なにせ護衛として雇われようというのだから、戦闘力を確かめるのは当然だろう。こちらも相手の様子を見て何を得手にしてるのかを探っているのだからどっちもどっち)なんでやらかしてる前提なんだよ!あいつとは普通に酒場で逢って、ちょっと駄弁ったあとに愛機と死蔵品のヒュペリオン見せただけだ(少なくとも、話を通してくれると約束を交わした時やった事といえばそれくらいだった。後日手合わせもしたが、それだって実力を知るためだったし…)お、肉か。いいねぇ話が分かるじゃねーか、ナンバーワン(さっそく席について肉を催促しよう。ナンバーワン、そう呼んだのは彼があの輸送船団の副長と聞いていたからで)   (2017/8/15 02:02:05)

2017年08月11日 23時43分 ~ 2017年08月15日 02時02分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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