「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年08月06日 21時37分 ~ 2017年08月15日 04時23分 の過去ログ
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ルナリエ♀22 | > | や、やめて…あっ…ぐっ…(腕で身体を掴まれ、道具のように乱暴に上下に動かされると…その動きに合わせてお腹の形は変わっていき…奥まで突かれるたびに膣は肉棒を締め付けて刺激を与えていく…そして2本目の尻尾でアナルがさらに押し広げられ、腸内をかき乱されると今までに感じたことのない感覚に、あらたな快感を覚えてしまう)あっ…お腹の中で…尻尾が動いて…熱い… (2017/8/6 21:37:52) |
ミノタウロス♂ | > | (締め上げがキツくなる度にそれを押し返す様に魔獣の肉棒は硬さを増し、興奮にルナリエを掴む腕の動きがどんどんと早くなり…)さぁて…そろそろ…勇者への制裁といこうか! (2017/8/6 21:43:10) |
ルナリエ♀22 | > | せい…さい…?何言って…(最初は魔物が何を言っているのかわからなかったが、ようやく理解する…しかし、すでに逃げようと気力も失っていたルナリエは抵抗することなくただただ肉棒を受け入れ… 肉棒に慣れてきたのかどんどん激しくなる動きにも耐え喘ぎ声を出し始める…)ああっ…んっ…こんなの…もう無理…壊れちゃう… (2017/8/6 21:46:59) |
ミノタウロス♂ | > | 壊れちゃう?ずいぶんと可愛い制裁だなぁ?(ルナリエの身体を両手で掴み固定すれば…入りきるハズもない程の肉棒を根元まで押し込もうと乱暴過ぎる突き上げでルナリエの膣壁の絡み付きを堪能すれば…肉棒は激しく脈を打ち始め…) (2017/8/6 21:53:36) |
ルナリエ♀22 | > | む、むりぃ…これ以上はい…らないからぁ…(さらに捩じ込もうとする魔物に涙を流しながら助けを請うも叶うはずがなく…脈打つ肉棒を無理やり突き上げられて…膣の形も子宮の形も…内臓の位置すら変わっていく…それでもなお膣は肉棒を締め付けて魔物に快感を与え続けてしまう…) (2017/8/6 21:57:42) |
ミノタウロス♂ | > | これ以上は入らない…か?ならたっぷりと…これ以上に入れてやるよ!(締め付けにもはや堪える事など出来ず、獣の如く激しく突き上げ始めれば…ルナリエの膣を押し広げていた亀頭が更に膨れ上がり…腹を突き破らんばかりの勢いで大量の精子を吹き出し、注ぎ込んでいく…) (2017/8/6 22:05:53) |
ルナリエ♀22 | > | ああああっ…出てる…お腹が熱いぃ…(お腹の中でさらに肉棒が大きくなったかと思えば先端から熱く大量の精液が吐き出され…子宮は精液に満たされてしまいこれ以上入りきらない…しかし膣は極太の肉棒で閉じられて吐き出すこともできず、どんどんお腹が大きくなっていってしまう)むりだから…お腹が…破ける…助けて… (2017/8/6 22:09:55) |
ミノタウロス♂ | > | 何を言ってるんだ?(吐き出すだけ吐き出すと…再びルナリエの身体を突き上げ始め…奥へと押し込めば、子宮内へと精子が押し込まれ…完全に精子で満たされた膣は引き抜こうとすれば吸い付く程に肉棒に密着して…)避けても回復すればいいだろう?勇者様の力で…なぁ? (2017/8/6 22:14:21) |
ルナリエ♀22 | > | そ、そんな…無理…こんなの…死んじゃう…(お腹が膨らみ、精液が外に出されることなく再び上下に身体を動かされ…ほとんど正気を失ったルナリエは無意識に喘ぎ声をあげ…ただただ突き上げられるだけになってしまう…)こんなに出されて…妊娠しちゃう…魔物の子なんて…いやだ… (2017/8/6 22:18:13) |
ミノタウロス♂ | > | 何を言ってるんだ…産むまではここで俺の玩具にしてやるからな?(無抵抗となったルナリエの身体を…確実に孕ませようと、更に突き上げ…注ぎ込もうとする魔獣…締め上げる膣を味わいながら容赦のない獣は…再び肉棒を張り詰めさせると…)あと何発注げば弾けるか…見物だなぁ?勇者様! (2017/8/6 22:24:24) |
ルナリエ♀22 | > | (魔物の孕ませるという言葉に絶望を…気づけば横にいたはずの仲間の姿もなく、いっさいの希望を捨ててしまう… お腹の中には先ほどの精子がまだ残っているのに、膣内で肉棒が再び射精しようとしているのを感じ取り)ま、まって…これ以上は…入らないから…やめて…さっきので絶対妊娠してるから…もう出さない…で… (2017/8/6 22:28:06) |
ミノタウロス♂ | > | やめて…?散々魔物だからって仲間を殺しただろう?だったらこれくらいで止めて貰えると思うなよ?(限界まで張り詰め、今にも爆発的しそうな肉棒でルナリエの膣を掻き回しながら、舌がルナリエの舌を絡めとりながら喉奥まで差し込まれ…)…腹が破裂するまで注ぎ込むぞ…!(止める気など無い…と言わんばかりに腰の動きを早めながら…2発目が解き放たれ…続く悪夢の始まりを告げるのだった…) (2017/8/6 22:33:04) |
ミノタウロス♂ | > | 【…と、言った感じで〆でしょうかね?】 (2017/8/6 22:33:29) |
ルナリエ♀22 | > | 【ん… 了解です…】 (2017/8/6 22:33:47) |
ルナリエ♀22 | > | 【長時間、ありがとうございました】 (2017/8/6 22:35:11) |
ミノタウロス♂ | > | 【ごめんね?長くなってしまったm(_ _)m】 (2017/8/6 22:35:25) |
ミノタウロス♂ | > | 【もう少しまとめるつもりだったのに(-_-;)】 (2017/8/6 22:35:39) |
ルナリエ♀22 | > | 【気づけばこんなにたっていたのか…】 (2017/8/6 22:35:56) |
ルナリエ♀22 | > | 【ミノさんと最後までやれたの初めてだったし、すごい楽しかったですよ!】 (2017/8/6 22:36:21) |
ルナリエ♀22 | > | 【みーのさーん… 生きてるかー!】 (2017/8/6 22:40:26) |
ミノタウロス♂ | > | 【生きてるよ~!】 (2017/8/6 22:41:50) |
ルナリエ♀22 | > | 【生きてた!】 (2017/8/6 22:42:03) |
ミノタウロス♂ | > | 【果たしてルナ嬢はあと何発位、そそぎこまれるのかねぇ?】 (2017/8/6 22:42:45) |
ルナリエ♀22 | > | 【さぁ… それは魔物次第だから…】 (2017/8/6 22:43:18) |
ミノタウロス♂ | > | 【ルナ嬢はどうする?一旦落ちるか?PLでも行くか?】 (2017/8/6 22:44:42) |
ルナリエ♀22 | > | 【ん… シャワー浴びてからPLに行くよ~】 (2017/8/6 22:45:00) |
ルナリエ♀22 | > | 【それじゃあまた後で…】 (2017/8/6 22:47:40) |
ルナリエ♀22 | > | 【お疲れさまでした!】 (2017/8/6 22:48:06) |
ミノタウロス♂ | > | 【俺も風呂でも行ってくるかな?】 (2017/8/6 22:48:29) |
ミノタウロス♂ | > | 【お疲れ様、また後でなぁ?】 (2017/8/6 22:48:42) |
ルナリエ♀22 | > | 【はーい!】 (2017/8/6 22:48:48) |
おしらせ | > | ルナリエ♀22さんが退室しました。 (2017/8/6 22:48:52) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2017/8/6 22:49:16) |
おしらせ | > | クーシー♀剣士さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:19:39) |
おしらせ | > | ガフガス♂豚オークさんが入室しました♪ (2017/8/8 01:19:45) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【歳入れてなかったねクーシーちゃんいくつう?】 (2017/8/8 01:20:26) |
クーシー♀剣士 | > | 【忘れてました21です】 (2017/8/8 01:20:55) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【ロリ巨乳系ミニサイズ大人だったのね】 (2017/8/8 01:21:42) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【やっちゃダメぇ!はあるかい?】 (2017/8/8 01:22:18) |
クーシー♀剣士 | > | 【NGは過度なスカですけどすでに倒されていますし特に無いですね】 (2017/8/8 01:22:59) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【おっけー、僕様ちゃんもうんちは苦手だよお。それじゃ、運んでくるねえ!】 (2017/8/8 01:24:42) |
クーシー♀剣士 | > | 【はい。気絶しているってことで】 (2017/8/8 01:25:23) |
ガフガス♂豚オーク | > | ぶっふっふぅぅぅ!僕様ちゃんの勝ちは紛れもなくこういうこと!あんの冒険者ども、倒されたふりしてさらって逃げるなんて考え付かなかったかねえぶひゃひゃひゃ(鎧を砕かれ動かなくなった剣士を抱えてアジトへ走る豚面。堅い石の、供儀台のようなベッドにクーシーを横たえると舐めるような視線を送り……(べろおり、と顔に実際に舌を這わせてみる。) (2017/8/8 01:28:27) |
クーシー♀剣士 | > | ん・・・こ、ここは・・・(固いところに寝かされ目が覚めると目の前には先ほどまで戦っていたオークがいて)なっ・・・(とっさに戦おうとするがダメージで体が動かずそのまま石のベットの上に倒れ) (2017/8/8 01:31:06) |
ガフガス♂豚オーク | > | (ガフガスは豚面のオーク。醜く脂肪を揺さぶり、弛んだ顔の皮に下品なにやつきを浮かばせるが、そのイチモツは人間のものの延長。体格相応以上に大型化した代物である。今は斧も、粗末ながらしっかりと身を守っていた革の防具もなく、すべての欲望をさらけ出しながらクーシーをベッドに押さえつけていた。) (2017/8/8 01:32:36) |
クーシー♀剣士 | > | うっ・・・な、なにを・・・(オークが防具も武器もなく自分を押さえつけており、その股間には人間のそれとは比べ物にならない物が大きくなっており直感的に何をされるか分かったが、怖くなり聞くように震えた声で言い) (2017/8/8 01:35:02) |
ガフガス♂豚オーク | > | ぶふふふふぅ、お目覚めだねえメス人間ちゃあん。これからキミをこのぶっとい肉棍棒でぶち犯すんだよお!キミぃ、僕様ちゃんの今日の戦利品だから、い~い悲鳴をあげておくれよお(クーシーの両脚を抱え股間にすり付けながら大きさを教え込んでいく。) (2017/8/8 01:37:22) |
クーシー♀剣士 | > | ちょ・・・ちょっと待ってよ・・・私は人間であんたはオークで種族違うじゃん(認めたくなく首を振りいやいやと表すが足を広げられ下着越しにその大きな肉棒を感じ)い、いや・・・やめて・・・(腰や足を動かして抵抗しようとしてもオークの力に勝てることも無く、ダメージからか体もさほど動いていない) (2017/8/8 01:41:21) |
ガフガス♂豚オーク | > | 見てごらあん、全部入れたらおへそを越えて、ここまで挿入っちゃうんだよお?(およそ人間が受け入れていい代物ではない。穿いているものだけ脱がすと、すでにどろどろと糸を引く先走りを擦り付けるように先端を膣口にぬちゅぁっ、と押し当てて……)違う?ハーフオークとか知らないの?僕様ちゃんたちの孕ませアビリティのもんのスゴさをさあ! (2017/8/8 01:44:16) |
クーシー♀剣士 | > | や、やだ・・・オークの子供なんて・・・やだよぉ・・・(下着を脱がされ秘部に大きな肉棒が触れ先走りの液体が秘部を濡らすと糸が伸びるように二人をつなげ泣きながら嫌がるが足は大きくオークに広げられ抵抗らしい抵抗もできず) (2017/8/8 01:47:22) |
ガフガス♂豚オーク | > | (みぢ、にぢゅ……ぬ゛る……侵入していく。力任せに。クーシーの全身を抱え込みながら。先走りをどろどろと大量に溢れさせながら、抉じ開け、蹂躙していく。)キミたちヒドいよねえ、オークの子孕んだって知ったら殺しちゃうんでしょお?させないよお?産んでもらうよお?だぁいじょうぶ、産まれる頃には何もわからなくなってるから、ねええ? (2017/8/8 01:48:43) |
クーシー♀剣士 | > | やっ・・・い、痛い・・・やだ・・・抜いて・・・(大きな肉棒が先走りの液を潤滑油に中に力づくで入ってきて膣はいっぱいまで広がり、肉棒によって秘部からはミチミチと粘ついた音がする)は、孕む・・・?や、やだ・・・やだよ (2017/8/8 01:53:00) |
ガフガス♂豚オーク | > | (ぬ゛り゛ゅぅ、め゛り゛ぃ、潤滑液任せの強引な拡張。ついに亀頭が子宮を押し上げる。クーシーのお腹に、外からでもわかるほどの膨らみが浮かぶ。)おっほお、おお、お、おおおう……気ん持ちいいい……このキツキツまんこをぶっ壊す感触……!人間のメスは相変わらず最高のおもちゃだぁははは…… (2017/8/8 01:54:50) |
クーシー♀剣士 | > | かはっ・・・こ、これ・・・だ、ダメ・・・深すぎ・・・て(子宮を押し上げるほど奥まで入れられお腹はボコッと膨れ広げられている足の先は小さく震え声も出せなく口の奥から空気を吐き出すかのような声を上げびくっと時折震えている) (2017/8/8 01:57:57) |
ガフガス♂豚オーク | > | (ぐりっ、ぐりっ、と全て挿入りきらない肉棒を埋めるように腰を揺すり……引いて、撞く。がりいっと亀頭のエラが膣壁を引っ掻いて、ごづっっ!と殴り付けるように。おまけに少しだけ子宮を持ち上げて、往復を継続するために、また、引く。) (2017/8/8 01:58:55) |
クーシー♀剣士 | > | ま、待って・・・まだ・・・動かな・・・あああっ(次第に肉棒が膣の中で前後運動をし始めると大きなカリが中を削るようにされすさまじい刺激に目の前が光るような感じがあり、突き入れられると逆にお腹の奥から押される感じにいつしか体に力を入れることができなくなりオークに任せっきりになり刺激がだんだんと快感に変わっていく) (2017/8/8 02:03:18) |
ガフガス♂豚オーク | > | (どっっぢゅ、ぐっぼぉ、ぐぎゅぽぢゅっ、恐ろしい音を立ててクーシーの内蔵を掘り削るガフガスの雄肉。小柄な体躯を押し潰すような動きはばぢゅんっ!ばぢゅんっ!と加速し、激しくなっていき……)はぁっ!はぁっ!んん!?メス剣士ちゃんもしかしてぇ感じてるぅ?こんな内臓ぶっ壊し種付け交尾でえ!?まんこ肉エロ反応してるよお!?何何ドMちゃん大発見んん?(残酷なほどの体格差にも関わらず反応が変わってきたことを察し、煽る。) (2017/8/8 02:07:44) |
クーシー♀剣士 | > | ち、違う・・・わ、私は、んぁ・・・感じてなんか・・・(およそ性交の音とは思えないような音が自分の下から響いているのが分かりその度気を失いそうなほどの刺激が襲ってくるが、同時に秘部は愛液の量が増えさらに滑りが良くなり)ど、ドMなんかじゃ・・・ぁぁあっ(声にも艶が出始め乳首も立ってしまっている) (2017/8/8 02:12:50) |
ガフガス♂豚オーク | > | 滑りがよくなってんだけどお!もっと激しくていいんだよねえ!?(胴体を掴み、ついでのように親指で乳首を押し捏ね、ばちゅっぢゅごっばぢんっ!といっそう激しく腰をぶつけて……)うふ!あは!っはは!ははは!イく!イくよお!僕様ちゃんの、特濃子種汁!こってりザーメン孕みゼリー!(ぐりょぉっ!ぶ、びゅんっ!どっぼぼりょぶびゅるるるっ!ぶりゅびゅぶるりゅるぶびゅるっ!目一杯捩じ込んで、最奥での噴射。あっという間にクーシーの腹を臨月サイズの精液風船に変えて、なお溢れる。巨棍だけでない、ぶら下がる巨大な睾丸だって、伊達ではないのだ。) (2017/8/8 02:18:32) |
クーシー♀剣士 | > | だ、ダメ・・・これ以上激しくされたら・・・こ、壊れ・・・あああっ、だめ・・・い、イッちゃ・・・ああああああっ(ピストン運動が激しくなり涙目で最後に嫌がるがそのまま最奥で動きが止まると子宮に流れ込むかのような精液が入ってきて、それと同時にイってしまうと全身はぴくぴく震え、お腹は大きく膨れるとつながったままの秘部から精液が少し漏れて、蕩けた顔のまま失禁してしまう) (2017/8/8 02:23:24) |
ガフガス♂豚オーク | > | ふー、ふー、孕み袋初回でイくメス人間なんてすごい素質だねぇ、お漏らしする程気持ち良かったぁ、ぶふふふ、じゃあ、溢れず溜められるように……(ぐりっとバックの体勢にして、部屋に備え付けの拘束台へ。首と手を固定して、抜かずにそのまま腰を引き……づどんっ。気付けのようにおもいっきり突き入れる。) (2017/8/8 02:28:20) |
クーシー♀剣士 | > | ち、ちが・・・え?ま、待って・・・もういいでしょ?(一度出され解放されると思いきや高速代に連れていかれバックの体勢で拘束されるとまだ終わらないことに絶望を覚え)も、もう・・・無理・・・これ以上は・・・ (2017/8/8 02:32:12) |
ガフガス♂豚オーク | > | (胴を抱え、中指で乳首を転がしながら、どごっぶぢゅぅぐぼっ!とパンパンの子宮を殴り続けると押され溢れ逆流する精液。下になって重たげに揺れることになった腹は極太の肉棒によって内側からも容赦なく揺らされ……)終わらない止まらない!こんなので終わりと思ってもらっちゃ困るよお!しっかり孕んでもらわなきゃあ!イ、イくイくイくうううっ!(どぼおっ!ごびゅる、ぶぐびゅうううううっ!噴火と、逆流と、脚を下る滝のような精液。足下に白濁の池。クーシーが魔物の仔を孕むのに、そう遠くはない。) (2017/8/8 02:38:41) |
クーシー♀剣士 | > | や、やだ・・・こ、こんなの・・・ほんとう・・に・・・妊娠・・して(高速代に繋がれ重いお腹と足を伝って床に落ちていく質量のある精液をどこかぼーっと見ながら犯され続け強い性感に排卵された卵子にはすでにオークの精子が入り込んでおり受精していた) (2017/8/8 02:42:05) |
クーシー♀剣士 | > | 【こんなところで〆ですね】 (2017/8/8 02:42:23) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【はぁい、〆ロルありがとぉ!】 (2017/8/8 02:43:32) |
クーシー♀剣士 | > | 【いえいえこちらこそ遅くまでありがとうございました】 (2017/8/8 02:43:57) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【怯えから快楽への目覚め、ごちそうさまでしたぁ】 (2017/8/8 02:44:29) |
クーシー♀剣士 | > | 【こんなロルくらいしかできないので物足りなかったらごめんなさい。そういってもらえると嬉しいです】 (2017/8/8 02:46:07) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【美味かったでぇぐふふふ。そしてお疲れ様でしたぁ。次は何で襲おうか、色々キャラ変えるけどまた遊んでねえ!】 (2017/8/8 02:48:24) |
クーシー♀剣士 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。そしていっぱい犯してください(笑)お疲れ様です。次の機会を楽しみにしてますね】 (2017/8/8 02:49:47) |
ガフガス♂豚オーク | > | 【んむ。ほいではおやすみい!】 (2017/8/8 02:51:39) |
クーシー♀剣士 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました】 (2017/8/8 02:52:07) |
おしらせ | > | ガフガス♂豚オークさんが退室しました。 (2017/8/8 02:53:20) |
おしらせ | > | クーシー♀剣士さんが退室しました。 (2017/8/8 02:53:45) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/13 00:39:04) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/13 00:39:21) |
おしらせ | > | 柊♀18剣士さんが入室しました♪ (2017/8/13 00:39:24) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、人狼くん落ちたのかな?】 (2017/8/13 00:40:15) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【動きませんね……】 (2017/8/13 00:40:29) |
柊♀18剣士 | > | 【ん… ぬっぺさん両手にはなになっちゃうよ…】 (2017/8/13 00:40:42) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ。ぬっぺさん贅沢なことになっちゃう……】 (2017/8/13 00:41:30) |
柊♀18剣士 | > | 【寝落ちしなければ…ね?】 (2017/8/13 00:41:45) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ね?】 (2017/8/13 00:41:53) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【あ、何だか色合いが戦隊モノっぽいw】 (2017/8/13 00:42:11) |
柊♀18剣士 | > | 【ブルー!】 (2017/8/13 00:42:23) |
ぬっぺほふ | > | 【寝落ちしたらもったいないね!wんむむwイエロー!】 (2017/8/13 00:42:32) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【レッド!】 (2017/8/13 00:42:34) |
柊♀18剣士 | > | 【ちなみに牧場戦隊というものを密かに画策してた…】 (2017/8/13 00:42:49) |
ぬっぺほふ | > | 【隊員誰よw】 (2017/8/13 00:43:55) |
柊♀18剣士 | > | 【いや私のキャラなんだけど… 実は全部イメージカラーがあって… 槍がレッドなのよね】 (2017/8/13 00:44:18) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、よし、来るまでぬっぺさんが二人とも可愛がろう……】 (2017/8/13 00:44:24) |
柊♀18剣士 | > | 【剣がブルーなのです… 絵を見ればわかると思うけど…】 (2017/8/13 00:44:42) |
ぬっぺほふ | > | 【なにいwイエローは?w】 (2017/8/13 00:44:51) |
柊♀18剣士 | > | 【いないよ? グリーンは完成してるけどね(小声】 (2017/8/13 00:45:24) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【カレー大好き、ぬっぺさん<イエロー】 (2017/8/13 00:45:44) |
ぬっぺほふ | > | 【緑!早く今度お披露目して!】 (2017/8/13 00:45:45) |
ぬっぺほふ | > | 【まさにイエロー!wぬっぺさんに惚れろ!w】 (2017/8/13 00:46:01) |
柊♀18剣士 | > | 【いつか雑談部屋で出会ったら見せてあげる…】 (2017/8/13 00:46:32) |
柊♀18剣士 | > | 【カレー吐いて攻撃?】 (2017/8/13 00:46:41) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【……と、狼さん落ちちゃったみたいなので、3人でします?】 (2017/8/13 00:49:36) |
ぬっぺほふ | > | んもう、人狼くんたら途中でどこかに行くなんて……ぬっぺさん一人で二人とも遊んじゃうよぉ?んふふふ、こっちの子なんてもう服着てないし……ヤル気満々だもんね……あ、そうだ、ふふふ、はい、これ、おぼえてるかなー?プレゼント!こっちの子はどうしようかなぁ?(全裸のヒナと柊を両脇に抱えてユサユサと左右に体を揺らしながら地下牢にはいると、扉を閉めて二人ともに鎖の繋がった首輪をはめて地面に寝かせて。ヒナの方には抱き起こすと自分のからだからもぎ取ったとある記憶が閉じ込めてある肉片を頭にくっつけて。柊の方は空いている手で鎧を剥ぎ取り、服をはだけさせると下着を露出させて。) (2017/8/13 00:50:20) |
ぬっぺほふ | > | 【とりあえずつかみだけ、カレーははかない!w】 (2017/8/13 00:50:46) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【柊さん、どっちがレス順2番目いきます?】 (2017/8/13 00:51:17) |
ぬっぺほふ | > | 【二人がいいならぬっぺさんがんばるー!】 (2017/8/13 00:51:27) |
おしらせ | > | コン♂狐人さんが入室しました♪ (2017/8/13 00:52:00) |
柊♀18剣士 | > | 【んと… ヒナさん先いいですよ】 (2017/8/13 00:52:20) |
コン♂狐人 | > | 【こんばんは、ROMで見させてもらったのですが良かったら混ざっても大丈夫ですか?】 (2017/8/13 00:52:39) |
柊♀18剣士 | > | 【たぶん2時くらいに逝くと思うので…】 (2017/8/13 00:52:46) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【はーい。では、暫しお待ちをー】 (2017/8/13 00:52:54) |
柊♀18剣士 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/13 00:53:20) |
ぬっぺほふ | > | 【こんばんわー、大丈夫ですよー?二人ともどうー?】 (2017/8/13 00:53:41) |
柊♀18剣士 | > | 【ルール的にはまったくもって問題ないですし、そもそも選択権ないので私は平気ですよー】 (2017/8/13 00:55:24) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、そうね!なら、どうしようか……コンさんどっちと遊びたい?】 (2017/8/13 00:56:55) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁう……ぁ……ぁ……っ(囚われ、身を隠すものもなく、運ばれて。首輪と共に取り付けられたのは、陵辱の記憶。この肉人に嬲られ、気持ち良くなってしまい。イかされるばかりか、逝かされたそれ。その記憶のフラッシュバックにより、まだ何もされていない筈の少女の肉体に劇的な変化が訪れた。肌は桜色に色付き、息は浅く荒くなっていく) (2017/8/13 00:57:13) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【私も大丈夫ですよー】 (2017/8/13 00:57:36) |
コン♂狐人 | > | 【ありがとうございます。ぬっぺほふさんの指示に従いますよ!】 (2017/8/13 00:57:54) |
柊♀18剣士 | > | ん…ここは…(目を覚ますと自分の首には鎖につながった首輪がはめられており身体を自由に動かすことができなかった…そして目の前に先ほどまで戦闘していた魔物がたっており自分の置かれている状況をすぐに理解する…)この…何をするつもりだ…(必死に首輪を取ろうとあがくが無駄になってしまう…) (2017/8/13 00:59:16) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、そうねぇ……なら、まずはひーちゃんを任せようかな?あとから女の子交換とかできたらしようかぁ?】 (2017/8/13 01:00:41) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【どっちも『ひ』ですから、ハッキリ言わないと分からないのでは?】 (2017/8/13 01:01:41) |
コン♂狐人 | > | 【ひーちゃんってどちらですか……?(苦笑)】 (2017/8/13 01:02:41) |
ぬっぺほふ | > | 【あ、そうかぁ、柊ちゃんの方を可愛がってあげてねぇ?んむう、柊ちゃんははじめてなキャラだからね?たくさんよくしてあげてー?w】 (2017/8/13 01:02:44) |
柊♀18剣士 | > | 【? なにが初めてなのですか?】 (2017/8/13 01:03:04) |
コン♂狐人 | > | 【分かりました、宜しくお願い致します。柊さん】 (2017/8/13 01:03:16) |
ぬっぺほふ | > | 【あれ?罰ゲームそのキャラ初じゃない?】 (2017/8/13 01:03:31) |
柊♀18剣士 | > | 【よろしくお願いしますコンさん】 (2017/8/13 01:03:33) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【エルさんと一緒に、おたのしみでしたよ?】 (2017/8/13 01:03:49) |
柊♀18剣士 | > | 【はっきり申しましょう… 今日で3日連続罰ゲームしてます】 (2017/8/13 01:03:57) |
柊♀18剣士 | > | 【連続じゃないか… とにかく3回はやってます】 (2017/8/13 01:04:18) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ。なんと、ごめんねえ?コンさん、やりまんだったわ!!】 (2017/8/13 01:04:27) |
柊♀18剣士 | > | 【あとエルさんと百合百合してました…】 (2017/8/13 01:04:36) |
柊♀18剣士 | > | 【やりまん言うな!】 (2017/8/13 01:04:45) |
ぬっぺほふ | > | 【ゆりゆりいやぁああ!!おとこちんぽで汚してあげてください!w】 (2017/8/13 01:05:06) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【こっちは体裁上、被害者ですっ】 (2017/8/13 01:05:09) |
ぬっぺほふ | > | 【ひなちゃんはぬっぺさんとランデブーしようねぇ?wんふふwいいこいいこしてあげるねぇw体の中を!!!】 (2017/8/13 01:05:55) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【走るデブ……】 (2017/8/13 01:06:10) |
ぬっぺほふ | > | 【やりまん……w】 (2017/8/13 01:06:36) |
ぬっぺほふ | > | 【走るでぶひっどwゆるさん!!!w】 (2017/8/13 01:06:51) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【槍使いは別キャラですよー】 (2017/8/13 01:07:00) |
コン♂狐人 | > | 失礼するぞ、ぬっぺほふ。その二人が今回の捕獲者か?(ぎぎぃっ、と重たい扉を開いては室内の様子を伺いつつも現れた狐の姿をした人間。四肢は強靭な筋肉に覆われ、鋭い眼光を周りに回していけば、首輪を嵌められたにも関わらず抵抗示している剣士に近寄っていく)こいつは俺の獲物にさせてもらうぞ?ぬっぺほふ、粋の良い弱者を性奴隷にするほど滑稽で楽しいことはないからな?(柊に繋がれた首輪から伸びる鎖を此方に引き寄せては強引に唇を奪い、視線を合わせることで狐の「幻覚」の技を柊にかけていけば快楽が全身に走るだろう) (2017/8/13 01:08:26) |
ぬっぺほふ | > | んふふふふ、どーお?ふふ、前にぬっぺさんに犯された別次元のとある女の子の最後までの記憶なんだけど……覚えある気がするでショー?wどんなきぶんねえねえ?w(裸で座り込みながらも顔と体が熱を持ちはじめてしまったヒナのことを見つめると、にやにやとしながら顎を優しく指で持ち上げて上を向かせながら問いかけて。ぬるぬるの舌と大きな口を見せつけるようにしながら、伸ばした舌で太股を舐めあげるようにしながら、おまた、お腹、胸となめあげてやり。) (2017/8/13 01:10:14) |
ぬっぺほふ | > | 【槍使いのまんこ……やりまん……?w】 (2017/8/13 01:10:54) |
コン♂狐人 | > | 【一応こんな感じです!宜しくお願い致します!】 (2017/8/13 01:11:46) |
ぬっぺほふ | > | んふ?ああ、コンちゃん!どうぞどうぞー?ぬっぺさんこっちのこと遊ぶからねぇ!気が向いたらとりかえっこしようねぇ!x (2017/8/13 01:11:53) |
柊♀18剣士 | > | (新しく部屋に入ってきた狐の魔物に警戒をいだく…ゆっくりと自分に近づいてくる狐人を睨みつけるも…首輪に繋がっている鎖をひっぱられ、あっさりと引き寄せられてしまう)ちょっ…何するのよ…やめっ…んん…(そして強引に唇を奪われ柊の言葉は途中で遮られてしまう…やめるように目で訴えようと相手の目を見た瞬間、今までに感じたことのないような快感が全身を襲い…身体は小刻み痙攣を起こし押し寄せる快楽を必死に耐えようとする)な、なにこれ…身体が熱い…なに…したのよ… (2017/8/13 01:14:08) |
柊♀18剣士 | > | 【槍使い…?】 (2017/8/13 01:15:06) |
ぬっぺほふ | > | 【ルナリエちゃんは槍使いだよねぇ……やりまん……んむふふふw】 (2017/8/13 01:15:51) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……な、に……これ……わた、し……ひっ(肉人の指に顎を持ち上げられ、顔を上げれば。そこにはいつかの自分の命を奪った恐怖の象徴たる大口が。少女は息を呑み、その深遠を見詰め。そして、そこから伸びてきた舌に太股を舐められれば、腰を跳ねさせ。股間を舐められれば、腰を突き出し。腹部を、乳房を舐められれば、肉厚のそれを抱き締め、びくびくと裸身を震わせる) (2017/8/13 01:15:55) |
柊♀18剣士 | > | 【あっ… ルナリエのことね… あっちは武器の槍も肉の槍も扱いに慣れてるから…】 (2017/8/13 01:16:21) |
ぬっぺほふ | > | 【やっぱりやりまんじゃないか!!!】 (2017/8/13 01:16:45) |
コン♂狐人 | > | 相変わらず変わらないほどに自由に生きているなぬっぺほふ、時間があればやろうか?(軽いトーンで話すぬっぺほふに脱力しかけていくが、此方は効果を示している獲物に鋭い眼光を突きつけていく)弱者に此方の情報を教えるわけがないだろ。馬鹿なら馬鹿らしく自分で分析してみれば良い話だ(脳内で「自分の衣服を脱ぎ捨てろ」と念じれば、柊の目を見つめていくと股間部からはふさふさの毛に纏われた生殖器が膨張している様をさらけ出してしまえば幻覚によって欲望に満ちた柊には熱く悶える感情が芽生えていこうか) (2017/8/13 01:19:01) |
柊♀18剣士 | > | な、なに言って…魔物に馬鹿なんて…言われる筋合いは…(口では強がっているが、魔物にかけられた術によって身体はすでに火照っており…脳内に響く謎の声によって身体は動きゆっくりと鎧、インナー…そして下着を脱ぎすてて全裸になってしまう)なんで…身体が動くの…それに熱くて…我慢できない…(目の前に魔物の大きく反りかえった肉棒が目に入り余計に興奮してしまう…乳首はすでに固くなっており秘部は密かに湿っていた)あっ…もう…我慢できない…気持ちよく…なりたいよ… (2017/8/13 01:23:02) |
柊♀18剣士 | > | 【やりまんにさせられたのだ…】 (2017/8/13 01:23:20) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、ヒナちゃーん?覚えてるねぇ?ふふふ、食べられたことも……頭を………んふふふ……ねえ?最後どんな感じだった?ふふ、はめられながら、イカされながら、逝かされたのはさぁ?ふふふ、そんなに体をぬっぺさんの舌にくっつけてさぁ……気持ちよかったんでしょ?ふふ、そうなんでしょお?(大きなぬっぺさんの舌に全身を押し付けながら抱きつき、腰をつきだして胸を押し付けてくるヒナのことをニヤリと見下ろして。両手を伸ばすと抱き締めるようにしておしりを両手で掴み、左右におしりを開くと舌を股間に沿わせてアナルにまで舌先を回してやり、割れ目と後ろの穴をぬるぬるの舌で舐め擦り。執拗に舐め回した後にゆっくりと舌を抜くと、ぬるぬるにしたそこを見るために抵抗できないほどに興奮したヒナの足をつかんで大きく開脚させて。) (2017/8/13 01:24:04) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ、いいじゃない?、やりまんにされちゃったきみとってもかわいいもんw】 (2017/8/13 01:24:48) |
コン♂狐人 | > | 魔物に馬鹿にされ、弱者呼ばわりされた剣士が無様に衣服を脱ぎ捨て、淫乱に翻弄される様は相変わらず滑稽で堪らないな。いや、本当に愉快なものだ(此方の術によって感情に反して防具を脱ぎ捨て、全裸に成り下がった剣士の様子を伺い、首輪の鎖を手に持ちながら移動し始めた)気持ちよくなりたいなら「四つん這いに犬になった無様な姿を晒してついてこい」(犬の散歩みたいな光景をぬっぺほふらに晒しつつも移動していけば、ギロチン台があり、柊の首や両手を拘束してしまう)さてと、お前は最早肉塊同然だ。本当に俺のがほしいなら肉便器に成り下がる宣言をしてみろよ?(彼女の前で誘惑するように膨張させていた肉棒を淫らに動かして見せていく) (2017/8/13 01:29:29) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……さい、ご?……あ、あたま、きゅってされて……そこから……もう、何も……何も、わからない……。……あふっ。……あっ、あはぁ……っ。……そこっ、ぬるぬるっ。ぬるぬるしたらぁ……っ(肉人に問われるまま、記憶を遡り。そして、搾り出すように答えを返す。そんな少女を肉人は舌で責め立てれば。少女は腰をゆらゆらと揺すり立てて舌に押し付けて。舌が離れ、大きく開脚させられて尚、かくかくと腰を前後させ続ける) (2017/8/13 01:30:22) |
柊♀18剣士 | > | (魔物に好き勝手言われるものの今の姿は本当に惨めであり、かけられた術のせいもあり狐人の言葉を受け入れてしまう…)はい…私は…惨めな人間です…(まだ心のどこかには抵抗しようという気持ちが残っているものの狐人の洗脳に似た術で指示された通り四つん這いになり…まるで犬の散歩のようにギロチン台へと移動していく。そしてギロチン台に自分から身体を置き抵抗することなく拘束される。)わ、私は…馬鹿で無能な分際のくせに…魔物に歯向かった愚かな人間です…私は貴方様専用の肉塊にすぎません…どうか…身体の隅々まで好きに…使ってください…(目は肉棒に釘付けになり、口からは惨めな言葉が次々と出てくる) (2017/8/13 01:36:08) |
ぬっぺほふ | > | んふぅ?あ、そっかぁ、人間て死んだらそのときのことって覚えてないのかぁ……不便だねぇ?……仕方ないなぁ……君が死んだ時のぬっぺさんの記憶……見せてあげるよぉ?(切なげにいいながらも舐めていた舌に腰を押し付けていた少女が、舐めるのをやめても腰を揺らし快楽を求めるところを見ると嬉しそうに笑い。彼女を持ち上げると最後の時と同じ体制……つまり、対面座位にして抱き寄せてやり。抱き締めながら固く反り返らせていたものをぬちゅぬちゅとわざと入れずに擦り付けてやりながらぬるぬるになったおまんこの感触を楽しみ。額にぬっぺさんの体から伸ばした触手を当ててやると、にやにやしながら頭を噛み砕いたあとのこと、痙攣するからだなかだしに跳ねる肢体……食べられる様…すべてを食い散らかす様と……味の記憶まで彼女に伝えてしまい。) (2017/8/13 01:37:28) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぅ……げぇ……っ。……げほっ、げほっ。……ぅ、うぅ……わた、し……(脳裏に浮かぶ、自身の断末魔。そして、喰い散らかされる無惨な肢体。知らない筈なのに、味の記憶が……。そこで、少女は気持ち悪くなって。咳き込み、嘔吐しようとするが。胃袋の中に何も無い状態では、酸っぱい胃液を僅かに吐き出し、顎から伝わせるのみ。感じる恐怖に身震いしながら、肉人の身体に縋りつき。その肉棒に、ぬちゅぬちゅと淫唇を擦り付けていく) (2017/8/13 01:43:27) |
コン♂狐人 | > | なるほど、お前の無様な肉塊宣言を受け入れた。時間も勿体ないな、早速お前の願いを叶えてやるよ(ギロチン台に拘束され、此方に釘付けになっている彼女の後ろに回り込めば、情けもないままに肉棒を彼女の恥裂に突き刺しては膣を引き裂いていこう) (2017/8/13 01:44:00) |
柊♀18剣士 | > | (目の前から後ろに移動していく魔物を目で追おうとしても首は固定されていて視界から消えてしまう…次の瞬間秘部に大きな肉棒をねじ込まれてしまう)あっ…ああっ…お、大きすぎる…こんなのっ…(中が押し拡げられて破裂しそうな感覚になぜか身体は喜んでしまう…)ま、まって…そんなの入らないからぁ…(口ではそう言うものの膣は肉棒を受け入れどんどん奥へと入っていってしまい…) (2017/8/13 01:47:31) |
ぬっぺほふ | > | んんー?ふふふ、さすがに気持ち悪くなっちゃったかなぁ?ごめんごめんwふふふ、でもねぇ?ぬっぺさんはとーっても美味しかったんだよぉ?君が……味も……体も……君の反応もねぇ?ふふふ、今回は食べないからねぇ?ふふ、ずっと気持ちよくしてあげるよぉ?w(吐いてしまいながら抱きつき、すがり付いてくるヒナのことを抱き締めてやると、ぬりゅぬりゅと割れ目の左右の肉を何度も掻き分けて膣穴に肉棒の側面を擦り付けてやり。擦り付けながらも舌を小さくして伸ばし、ヒナの口のなかをきれいに舐め回して汚れを取ってやると、首筋に軽く吸い付き舐め回しながらヒナを持ち上げてやり。十分に濡れてほぐれた膣に反り返らせたものをゆっくりとぬるぬるの先っぽからまだ乾いている根本まですべていれていき、軽く膨らんだお腹を撫でてやりながら、ユサユサとヒナを揺らし始め。なかで粘液でぬるつく膣壁と肉棒を擦り会わせはじめて。) (2017/8/13 01:52:20) |
コン♂狐人 | > | 口では限界と告げていても俺の言葉やお前の卑猥な所は素直なようだぞ?(ゆっくりと確実に彼女の膣壁を拡げていく自分の肉棒を奥まで侵入させていけば「ごりゅ!」と子宮口にまで先端部をぶつけていけば、何度も繰り返していこう)ほらほらっ、お前の口とは対照的に膣は痛いぐらいに締め付けてくるぞ? (2017/8/13 01:54:59) |
柊♀18剣士 | > | あ…ああっ…奥に当たって…気持ちいいよっ…(奥まで何度も巨大な肉棒で突かれ、その度に子宮は形を変えていく…膣は肉棒をさらに締め付けて膣の形も肉棒の形へと変形していた…)だ、だって…こんな大きいの気持ちよすぎて…我慢できない…(刺激された膣は愛液で溢れ、肉棒の滑りがさらによくなり子宮までさらに届きやすくなる…)も、もう…いきそう…ああっ…いいよぉ… (2017/8/13 01:58:40) |
柊♀18剣士 | > | 【申し訳ない… 眠気が…】 (2017/8/13 01:59:31) |
コン♂狐人 | > | 【自分も眠気が限界にきました…】 (2017/8/13 01:59:48) |
柊♀18剣士 | > | 【最後〆ロルで好き放題やっちゃってください…】 (2017/8/13 02:00:53) |
ぬっぺほふ | > | 【二人ともお疲れちゃん!、】 (2017/8/13 02:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ16♀格闘家さんが自動退室しました。 (2017/8/13 02:03:30) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/13 02:03:35) |
ぬっぺほふ | > | 【おろろ、ヒナちゃん大丈夫?眠いなら無理しないで?】 (2017/8/13 02:03:58) |
コン♂狐人 | > | 俺もイきそうだ、手短に済まさせてもらうからな?(激しいピストン運動を繰り返していけば、膣内に満ちた愛液を活用し激しい快楽が全身に襲えば限界を迎え、子宮を満たす精液を吐き出してしまうだろう) (2017/8/13 02:04:02) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ほん、と……?ずっと、きもち……よく?……すれば、たべないの?……ん、ぐぅ……っ。……ぁ……ぁあっ。……んぁ~っ、あぁ~っ!(肉人の言葉が耳から流れ込み。少女の脳がその意味を思考する。……ぞくり。裸身が震え、秘所からトロリと愛液が滴り落ちていく。そして、相手を気持ち良くしている間は。自身の肉体を楽しんでいる間は食われないのだと理解した少女は。肉人の求めるままに口を開き、舌を差し出して。舐めまわされ、吸い付かれる度に、ぴくんぴくんと肢体を跳ねさせる。更に、膣口に肉人の亀頭が押し付けられて。そこをみちみちと拡げ、奥へと進んでいけば。未だ勇者の力の残滓を残す少女の肉体は、自身を埋め尽くそうとするそれを痛いほどに喰い締める。揺らされ、腹を撫でられる度に、溢れる愛液は量を増し。少女は眉根を寄せ、唇から喘ぎを漏らして、快楽に溺れ始めた) (2017/8/13 02:04:12) |
コン♂狐人 | > | 【〆です!ありがとうございました!】 (2017/8/13 02:04:12) |
柊♀18剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました…】 (2017/8/13 02:04:29) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【いや、レス書いてて更新忘れてました(汗】 (2017/8/13 02:04:37) |
柊♀18剣士 | > | 【今度はバトルにもいらっしゃってくださいね!】 (2017/8/13 02:04:49) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふwそっかあwふふふ、まだまだ楽しめそうかな?w】 (2017/8/13 02:05:40) |
柊♀18剣士 | > | 【お疲れさまでした…】 (2017/8/13 02:05:54) |
柊♀18剣士 | > | 【ヒナさん、ぬっぺさんも楽しんでくださいね…】 (2017/8/13 02:06:08) |
ぬっぺほふ | > | 【二人ともお疲れさま!またねー!w】 (2017/8/13 02:06:15) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【食べないと言って、最後は結局食べちゃうのも好きですよw】 (2017/8/13 02:06:19) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【おつかれさまでしたー>お二人】 (2017/8/13 02:06:28) |
おしらせ | > | 柊♀18剣士さんが退室しました。 (2017/8/13 02:06:39) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、どうされたい?裏切られたい?wそれともお貸し殺されて食べられちゃったり?w】 (2017/8/13 02:07:56) |
ぬっぺほふ | > | 【どっち道次のヒナちゃんにも記憶回すけどさw】 (2017/8/13 02:08:17) |
コン♂狐人 | > | 【ありがとうございました、失礼します】 (2017/8/13 02:09:00) |
おしらせ | > | コン♂狐人さんが退室しました。 (2017/8/13 02:09:03) |
ぬっぺほふ | > | 【お疲れさま!またねぇ!】 (2017/8/13 02:09:19) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【犯し殺す方?まだ勇者の力が残ってるからって無茶な感じで玩具にしてたら、最後は力を失って……って、感じ?】 (2017/8/13 02:09:58) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ぬっぺさんなら、死んじゃったら食べますよねー?】 (2017/8/13 02:11:09) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ。そうだよ?気持ちよくしてくれるなら……君はずーっとぬっぺさんの可愛いはめあなさ?ふふふ、おまんこがたまらない?ふふふ、きゅんきゅんしめつけてきてるよ?ふふふふ、ぬっぺさんのキスも好きなのかなぁ?ふふ、吸い付いてくる……(キスをしていた口を離すと舌を引き抜きいてしまい。ぬるぬるにしたおまんこのなかで擦れる肉棒をだんだんと元の大きさまで戻していき。お腹がどんどんふくれていくヒナのことをみつめてにやにやとしながら、もはや盛り上がったお腹のに包まれた肉棒を胸で挟めるほどにおおきく、お腹を盛り上げさせて。それを根本から先までを何度も何度も強く早くつき入れていくが。愛液をだらだら垂らすヒナの勇者の力がまだいくらか残ったからだは、壊れずにぬっぺさんの激しいつき入れを受け止めきり。子宮の形がお腹の盛り上がりの先っぽでお腹に浮き上がっているくらいにあり得ない力で突き上げられているのに喘ぐヒナのことを嬉しそうに抱き締めて、おっぱいに吸い付いてやり。) (2017/8/13 02:16:40) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、なら、勇者の力で耐えられるところを見極めてあげようね!wふふふ、ノリノリの変態ヒナちゃん大好きw】 (2017/8/13 02:17:14) |
ぬっぺほふ | > | 【もちろん!死んだら好きな子は食べちゃいますよ!!w】 (2017/8/13 02:17:34) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ。どうするー?死んでもいい部屋に逝く?】 (2017/8/13 02:20:07) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【そうですね。次、私のレスの後に移動しましょうか?】 (2017/8/13 02:20:35) |
ぬっぺほふ | > | 【はーい!】 (2017/8/13 02:20:48) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁ~ッ、あぁ~ッ!(少女の体内で肉人の肉棒がむくむくと大きくなっていく。内臓を押し退け、押し上げながら。少女の腹部は今にもはち切れんばかりに膨らんで。そして今、少女は後方に仰け反るような体勢で犯されていた。骨盤は軋みを上げ、両脚はガニ股のまま閉じることも出来ず。肉棒の盛り上がりは下腹部から鳩尾を超え、乳房の間にまで侵攻し。少女の体内から盛り上がる亀頭や子宮を、外側から乳房が挟み込み。自身の手と肉人の手が揉みくちゃにする。……なのに、少女は嬌声を上げては悶え、腰を振り。乳房を吸われて、目元を緩ませて。時折絶頂に達するのか、ぶるぶると震えては脱力してを繰り返す) (2017/8/13 02:29:11) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。なら、移動しようか。ふふ、いくよー?ナメナメ!!】 (2017/8/13 02:30:26) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【はーい!】 (2017/8/13 02:30:36) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/8/13 02:30:38) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/8/13 02:30:50) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2017/8/13 05:05:53) |
おしらせ | > | 勇者リンドランド♀412 エルフさんが入室しました♪ (2017/8/13 05:07:44) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【こっちですよね…手袋さんの方はどなたかいたので…】 (2017/8/13 05:08:11) |
ミノタウロス♂ | > | 【そうですね。とりあえず長い長い戦闘…お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2017/8/13 05:09:26) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【どうも…不慣れな私を勇者までお導きありがとうございました】 (2017/8/13 05:10:03) |
ミノタウロス♂ | > | 【くっ…その憎まれ口が叩けなくなるようにたっぷり可愛がってやらないとなぁ?】 (2017/8/13 05:10:49) |
おしらせ | > | グラップリングローブさんが入室しました♪ (2017/8/13 05:11:06) |
ミノタウロス♂ | > | 【一応…NGがあれば教えて下さい。】 (2017/8/13 05:11:13) |
ミノタウロス♂ | > | 【いらっしゃいまし♪】 (2017/8/13 05:11:36) |
グラップリングローブ | > | 【先ほどは失礼しました。エルフさんまずはバトル部屋の退室を。】 (2017/8/13 05:11:37) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【痛い事とか汚いことですが…多少はしょうがないですよね…知能の低い小型種だし…】 (2017/8/13 05:11:54) |
おしらせ | > | グラップリングローブさんが退室しました。 (2017/8/13 05:12:07) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【いえいえグローブさんありがとうございました…ちょっと退室できなくて】 (2017/8/13 05:12:20) |
ミノタウロス♂ | > | 【もう1度向こうの部屋に入ったら落とせないかな?】 (2017/8/13 05:13:30) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【できました】 (2017/8/13 05:15:12) |
ミノタウロス♂ | > | 【よかった…では改めて…よろしくお願いしますね?何か皮肉られたのは…まぁ交尾でやり返しましょうか?獣の交尾で…ねぇ?】 (2017/8/13 05:16:59) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【はい…何も…何も皮肉ってなんか…同じ魔導の気をまとう生き物でも…エルフとミノタウロス…しかも下級種では…違いが…】 (2017/8/13 05:18:55) |
ミノタウロス♂ | > | (敗北し抵抗する力も失ったエルフを肩に担いだまま、塔地下にある牢屋へと連れ込むと、牢の一角に置かれたボロマットの様な物の上に捨てる様に投げられ…そのまま四つん這いにのし掛かれば、蠢く長い舌が胸から顔までをベロリと舐め上げ…)細い…細いなぁ?握り潰しそうだなぁ?エルフよ? (2017/8/13 05:20:41) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | はぁ…はぁ…(精も根も尽き果てた…何頭倒したのか…巨躯で人語を解し…魔導まで使う…あれが頭目では無かったのか…最後は…異形の者に羞恥の限りを尽くされて…あられもない声をあげて倒れ伏してしまった…もう…抗う力はなく…北のエルフの誇りだけ…真っ白な肌はすべて晒され…牛頭の魔物にのしかかられても…)…はぁ…はぁ…まだ…まだ…お前の仲間の様に…北のエルフの…降魔の矢を…(血の付いた乳房を上下させながら…) (2017/8/13 05:25:00) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【前向きですか?後ろから?】 (2017/8/13 05:25:14) |
ミノタウロス♂ | > | 【前向きですね。胸を舐め上げるので、後ろからは難しいですから。】 (2017/8/13 05:26:07) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【そうですよね…前向きの方が…怖い…】 (2017/8/13 05:30:36) |
ミノタウロス♂ | > | 仲間…?潰れりゃぁ只の出来損ないだ。マスターの玩具は沢山いるからなぁ?(血を舐めとりながら真っ白な胸に長い舌を這わせれば両胸を縛り上げる様に舌を絡ませ…抵抗の意思さえも奪う様にか細い腕を尻尾で巻き取れば頭の上に突き上げさせた状態で縛り上げ…)さぁて…森の長老の穴はどんな味がするのかねぇ?(卑猥な笑みを浮かべながら…リンドの手首程もある肉棒をお腹に押し付け…) (2017/8/13 05:31:05) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | …お、お前も…必ず…必ず…(必死に睨みつけながら…)…やめろっ…なにを…辱めるつもり…か?…人外で…下等なお前が…やめろっ…そんなことっ…(相手の意図を読み取ると意識がはっきりして…逃れようとしても…もうそんな力はなく…腕を上げた状態で拘束され…)…なっ…そんなんっ…種族が違うのに…そんなっ…(オークやゴブリン、オーガには…人の女を犯すものがいると聞いたことがあるが…ミノタウロスが…しかも…人ではなくエルフ…そして…エルフの性交は…ほぼ性器を使わない…挿し入れても…その行為では快楽は得ず…もっと深い精神世界での交わり…旅を続ける間に…人間の性交…男根で女陰を責め立てて…性器で快楽を得る…事は見聞きしたことはあるし…かつて旅して男の戦士とも…でも…こんな… (2017/8/13 05:38:23) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | )…そんなものっ…そんなもの使えない…そんなっ… (2017/8/13 05:38:53) |
ミノタウロス♂ | > | (腕を縛り上げる尻尾がギリギリと腕に食い込み、跡を残さんと締め上げながら…もう1本の尻尾が…未だ濡れる事もなく、触れられもしない秘裂に迫るとフサフサと毛の生える先端が割れ目を擽る様に撫で回し始め…お腹に押し付けた肉棒はエルフの引きつった顔を楽しむ様に胸へとその異様を押し付ければ、柔らかな膨らみを熱く硬い肉の棒で捏ね回し…胸に絡ませていた舌はほどければ次、とばかりに背中へと周り込むと…腰を持ち上げれば誰にも触れられた事もないであろうアナルを舐め上げ始める…) (2017/8/13 05:46:03) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | ぐああああぁっ…(圧倒的な力に…細い腕の骨が悲鳴を上げ…その苦痛が…またエルフのプライドを削って…)…やめろ…やめ…殺せ…殺せ…許さんぞ…こんな辱めは…(意を決したように…魔導の詠唱を始める…最後の手段…自らの魔導の力を弾けさせる…もう魔導が使えなくなる代わりに…目の前の相手を消し飛ばせる…汚らわしい獣人の肉棒で体を汚されても…必死に唱えて…あと一節…その時…長い牛の舌が…誇り高いエルフのアナルを嬲る…詠唱が途切れたのは…勇者にも登りつめた…誇り高き北のエルフの口から漏れた…獣人の舌で肛門を舐められたことでの…濡れた喘ぎ声で…)…あんっ… (2017/8/13 05:52:00) |
ミノタウロス♂ | > | ぉ…なんだぁ?高貴なエルフ様は…不浄な穴の方がお好きなのか!(ギリッ…と顎を掴めば砕かんばかりの力で唇を開かせ…無理矢理に肉棒をくわえ込ませる…そのあまりの太さに歯を立てる事も出来ない程に口を広げさせたまま…アナルを舐め上げた舌は無遠慮にリンドの中へと侵入して腸内をかき回す様に舐めながら、同時に尻尾が秘裂を拡げ押し込まれていき…)あれだけ騒いだんだ…まだ初めてなのか?エルフ様よぉ? (2017/8/13 05:58:41) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | うぐっ…(口を汚い獣棒で押し広げられると…何も出来ない…噛みついてやる事も…吐き出すことも…ただただ…気高いエルフの口を獣の性器で犯され…)…んんんんんっ…んふうぅっ…んんっ…んぁっ…あふっ…あぁっ…(牛の舌が…北のエルフきっての射手の…真っ白な尻肉を割って…慎ましい恥穴に奥深く挿し込まれて…中を擦りだすと…あまりに白い肌のため…桃色…それも薄い薄い桃色の…リンドの乳首も…クリトリスも…痛いほど尖って…尻尾が入り込もうとする蜜穴からは…尻尾を伝って滴るほどの蜜があふれて…400年を超える時の中で…エルフの性交も…人間の性交も…経験はしている…でも…こんなところで…こんなに喘ぐのは…) (2017/8/13 06:08:09) |
ミノタウロス♂ | > | (秘裂に押し込まれた尻尾は容赦なく膣をえぐる様に暴れまわり、その膣壁を荒々しく叩きながら中の様子を探るように細かく細かくうねり回る…それに比べればアナルをえぐる舌はただ無粋に奥へ奥へと侵入を続け、直腸の奥までも舌が貫けば舌を膨らませ、長い腸壁全体を一気に擦り上げていく…)随分と…卑猥な声を出せるものだなぁ?それが高貴な喘ぎ…かぁ?(ニタニタと笑みを称えながら、肉棒は顎を…喉を砕かんばかりに突き立てられて…) (2017/8/13 06:14:54) |
勇者リンドランド♀412 エルフ | > | 【ごめんなさい!背後です! (2017/8/13 06:15:11) |
ミノタウロス♂ | > | 【いえいえ、遅くまでありがとうございました。また機会があれば部屋に遊びに来て下さいね?】 (2017/8/13 06:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者リンドランド♀412 エルフさんが自動退室しました。 (2017/8/13 06:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2017/8/13 06:41:23) |
おしらせ | > | ポルターガイスト♂さんが入室しました♪ (2017/8/13 15:49:25) |
おしらせ | > | ルナ19♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/8/13 15:50:01) |
ルナ19♀魔術師 | > | 【初めて戦って勇者になったのに...(むす)】 (2017/8/13 15:50:45) |
ポルターガイスト♂ | > | 【グフフ…来ましたね?元勇者ルナさん…じゃあ早速始めましょうかぁ(ニタリ)】 (2017/8/13 15:51:11) |
ルナ19♀魔術師 | > | 【えっと...お手柔らかにお願いします(苦笑)】 (2017/8/13 15:51:40) |
ポルターガイスト♂ | > | 【それはどうですかねぇ(満面の笑み)】 (2017/8/13 15:52:02) |
ルナ19♀魔術師 | > | 【きっと想像も出来ないくらい卑猥な辱めを受けるのね...エロ同人みたいにっ!(笑)】 (2017/8/13 15:53:20) |
ポルターガイスト♂ | > | ワカイ…ニクタイ…(地下牢に監禁されたルナさん。黒い幽体が目を赤く光らせその周りをゆっくりと飛ぶ。すると、ルナさんの両腕を黒い影が包むと手が勝手に動き出すと意思に反して両乳首を自分の指でクリクリと弄くり回してしまう。) (2017/8/13 15:53:57) |
ルナ19♀魔術師 | > | ん...んんっ、んえ?(いつの間にか気を失っていた様で目を覚ますなり辺りを見回して自分の体に触れるような違和感と寒気に目を覚まして混乱、困惑そんな感情が次々と溢れながら身を捩ろうとして) (2017/8/13 16:06:53) |
ルナ19♀魔術師 | > | 【ごめんなさい、一瞬寝てました...】 (2017/8/13 16:07:07) |
ポルターガイスト♂ | > | 【ちょうど気持ちいい時間ですもんね笑】 (2017/8/13 16:07:24) |
ポルターガイスト♂ | > | さぁ、自分でそのデカい乳を陵辱するのだ。(カッと目を赤く光らせると意思に反して布を自分で外してしまうと手が勝手に巨大な乳を揉みしだく。)そうだぁ。もっとエロく、もっと卑猥に揉みしだけ。ククク… (2017/8/13 16:08:53) |
ルナ19♀魔術師 | > | 誰がするものですかっ...え、あれ?何で?(ポルターガイストの言葉を軽く鼻で笑う様に返してから自分の意志とは反対に動き始めた手に驚きながら破れて使い物にならなかったインナーを脱ぎ捨ててしまって、それにまた驚きながら自制しようと力を込めてみるけど駄目で)何をっ...この変態...っ(自分の手が胸の形を歪めながら指が胸に食い込んで) (2017/8/13 16:15:35) |
ポルターガイスト♂ | > | ククク…お前は激しく強く揉まれるのが好きなのかぁ。そのデカパイが壊れるまで激しく揉みしだけ。(乳肉に自分の指を食い込ませ乳を激しく揉み伸ばしたり揉み潰したりしてしまう。そして、見えない何かがルナさんの乳首をしゃぶるとむくむくと乳首が勃起していく。) (2017/8/13 16:18:02) |
ルナ19♀魔術師 | > | 嫌っ...止めて!何!?何なの!?(普段とは全く違う触り方に自分の手に混乱して)ひゃうっ!?何?何か濡れて...(唐突に濡れた何かが乳首に当たると小さく身を震わせて) (2017/8/13 16:28:57) |
ポルターガイスト♂ | > | 普段のオナニーの時とは違うかぁ?(すると、自らのデカパイを誰かに差し出すように根元から揉み伸ばすと先端が濡れていく。)ピンク色の綺麗な乳首だ。もっとしゃぶらせろ。(目には見えないが何かがルナさんの乳首をしゃぶる。乳首は伸びたりクリクリと動き、乳輪がぬちゃぬちゃと音を立て濡れていく。)グフフ…じゃあ今度はこっちもな。(すっかり全裸になってしまっているルナさん。左手で乳を揉み回しながら右手は下腹部の方へと降りていく。意思に反して股を大きく開くと秘部を指でぬちゅぬちゅと音を立てながら弄り出す。)オナニーを見られる気分はどうだぁ?元勇者の変態ルナさん… (2017/8/13 16:33:27) |
ポルターガイスト♂ | > | 【眠たかったらまた今度でもいいですよ笑】 (2017/8/13 16:45:31) |
ポルターガイスト♂ | > | 【じゃあ僕もPL部屋に戻ろうかな?笑】 (2017/8/13 16:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ19♀魔術師さんが自動退室しました。 (2017/8/13 16:48:58) |
おしらせ | > | ポルターガイスト♂さんが退室しました。 (2017/8/13 16:50:22) |
おしらせ | > | 柊♀18剣士さんが入室しました♪ (2017/8/14 23:26:14) |
おしらせ | > | ミネア ♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2017/8/14 23:28:02) |
柊♀18剣士 | > | 【改めてお願いします!】 (2017/8/14 23:28:26) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | 【あらためまして、よろしくお願いします♪】 (2017/8/14 23:28:28) |
柊♀18剣士 | > | 【さてさて…どんな展開になるのか楽しみ…】 (2017/8/14 23:29:29) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | 【柊さん、ダメな事とかありますか?】 (2017/8/14 23:29:33) |
柊♀18剣士 | > | 【ないですよー なんでもやっちゃってください】 (2017/8/14 23:29:54) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | 【あんまりとんでもな事は出来ないので…ご希望に添えないかもですけど…頑張りますねッ☆】 (2017/8/14 23:31:20) |
柊♀18剣士 | > | 【はい! お互い楽しみましょう】 (2017/8/14 23:31:39) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | (怪我をし気絶した柊さんを抱きしめたまま、棲み家にしている地下の施設に連れて来れば、寝床の干し草の上に横たわらせ傷を見ようと鎧や上着を脱がせていき…)…ぅ…血が……凄いです… (2017/8/14 23:36:24) |
柊♀18剣士 | > | ん… いたっ…(先程の戦闘の影響で意識を失っていたが痛みでだんだん覚醒してくる… 視界がぼやけているものの目の前には自分に止めを刺した魔物がいることがわかり)なっ…何してる…離せ…(まともに動かない身体を必死に動かし、這いながら少しでも離れようとする) (2017/8/14 23:39:11) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | (目を覚まし逃げようとする柊さんの肩を押さえつけると…)ダメですよぉ?怪我してるんですから…チュパ…(傷を癒そうと流れる血に舌を這わせれば、動かない様に身体を密着させてくる…ペロペロと柊さんの肌を舐めて行けば裸の2人の肌が擦れ、甘い刺激と香りが充満していき…)…痛くないです…? (2017/8/14 23:49:04) |
柊♀18剣士 | > | く、くるな…(離れようとしても近づいてくる魔物に警戒をする。しかし肩を押さえつける感覚は優しく、血を舌で舐めとられた瞬間身体がゾクゾクとしてしまう…そして身体を密着させられれば甘い香りがして強張っていた身体から力が抜ける)な、なにしてるんだ…?なんで魔物が手当てなんか…(魔物からは敵意が感じられず、まして自分のことを気遣っているような言動をしていて困惑してしまう) (2017/8/14 23:53:24) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | (傷から唇を離さずに血を舐めとりながら…)女の子があんな怖い事しちゃダメですよぉ?(涙目になりながら上目遣いで柊さんを見つめながら…這わせる舌が淫靡な程にねっとりと肌を這い回り、押し付けられた胸が肌をくすぐれば、ニュルリ♪とわずかな母乳を垂らし柊さんの肌を濡らしていき…)傷は治しますから…大人しくしてて下さいね…? (2017/8/15 00:01:27) |
柊♀18剣士 | > | え、えっと…ごめん…なさい…(予想外の魔物の行動に拍子抜けしてしまい素直に謝ってしまう…ウルウルした目で上目遣いをされドキッとしてしい…おとなしく、されるがままに治療されていく)こんな魔物もいるんだな…てっきり全部凶暴なやつだけだと思ってた… (ミネアを意外なものを見るような目で見続け… 肌をねっとりと舐められれば口から微かに甘い声が漏れてしまう…)あっ…んん… (2017/8/15 00:05:00) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | ハァ…ハァ…ン♪(血を舐めとって行けば…段々と顔が上気して淫らな色が瞳に宿り始め…)お姉さん…お名前は…なんて言います…?(柊さんの肩を抑え込んでいたハズの腕が片手を掴むとキュッ☆と手を握り締め…ただ舐めていただけの行為は頬を肌に擦り寄せながらの甘えた物へと変わっていき…足も僅かに絡みつき、柊さんが逃げる隙を奪って行く…) (2017/8/15 00:14:42) |
柊♀18剣士 | > | んっ…あっ…いつまで…舐めてるの…(だんだん舐める範囲が広がっていき、舐め方もねっとりとした厭らしいものに変わっていってることに気づかない…しかし柊の身体も舐められたことにより熱くなってしまっていた)え…私ですか?柊…ですけども…その…貴方にも名前は…あるんですか?(相手の目を見ながら自分の名前を言う…まるで甘えているかのように肌を擦り寄せてくる魔物に気づけば自分からも身体を密着させていた…)ん…なんで…こんなに身体が熱いんだ… (2017/8/15 00:19:14) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | (聞かれれば舐めるのを一度止め、身体に似つかわしくない程に大き過ぎる胸を柊さんの顔の前に突き出すと…)私はミネアって言いますょ?ミネアって呼んで下さい。柊…お姉様…?(ニッコリと微笑めば胸を柊さんの顔に押し付け、唇に乳首を押し込むと…)柊お姉様…?ミネアのおっぱい…飲んで下さいね?傷も早く治りますから?(ユラユラと尻尾が蠢き、柊さんの肌を優しくくすぐり…) (2017/8/15 00:27:01) |
柊♀18剣士 | > | そ、そうですか…ミネア…さんですね…治療ありがとうございます…(魔物にも名前があり、優しい言葉をかけてくることで今までの魔物に対する考えが変わっていく…)そ、そんなお姉さまなんて…呼び捨てでいいですよ…って…大きい…(気づけば視界一杯に広がる胸に驚いてしまう…そして押し付けられれば口の中に母乳が入ってくる…口の中に広がる甘い味についついさらに飲みたくなり無意識に吸い続けてしまう)ん…すごい…おいしいです…(肌を尻尾でいじられ、くすぐったそうにしながらも子供のように吸い続ける…) (2017/8/15 00:31:42) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | ンッ…ンンッ……ハァ…あァン♪(自ら言った事にも関わらず、胸を吸われれば甘ったるい喘ぎを上げ、腰をくねらせれば全身を柊さんに擦り付け…)ハァ…ハァ…ミネア……気持ちぃぃの…(柊さんの頭を抱き締め、吸わせながらもその胸に顔を埋めてさせていき…)柊お姉様ぁ…お姉様も…昂ってくるでしょう…?ミネアのおっぱい…回復も凄いですけど…エッチも凄くなっちゃうんですょぉ?(ウフフ…と薄く笑い♪) (2017/8/15 00:41:17) |
柊♀18剣士 | > | ん…んん…(飲めば飲むほど身体の傷は癒えていくが、それと同時に身体の芯から熱くなっていき…)ん…はい…なんかさっきから身体が熱くて…(自分からミネアに身体を密着させ、強く抱きしめれば擦り合わせていく…)はぁ…はぁ…我慢できない…なにこれ…気持ちよくなりたいよぉ…(だんだん我慢できなく身体が疼いてしまう…それでも胸に埋もれながら母乳をすい続ける…) (2017/8/15 00:45:27) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | ゃ…ぁァン…♪おねッ…様ぁ…♪(柊さんの身体をくすぐっていた尻尾が2人の淫裂を撫でると…1本はミネア自身を…もう1本は柊さんの淫裂を割り膣の中に押し入ればクチュクチュと卑猥な音を室内に響き渡らせながら…)はぅッ…んァァ…ァ///…ひぃ…お姉…様ぁ…♪(足を、腕を…柊さんに絡みつけ、身体をくねらせながら快楽を貪り…) (2017/8/15 00:53:58) |
柊♀18剣士 | > | あっ…中に尻尾が入ってきて…気持ち…いいよぉ…(すでに柊の膣は湿っており尻尾をあっさりと受け入れてしまう…2人の身体は強く抱きしめ、絡み合いお互いを求めるように動いていた…)んっ…ミネアさん…気持ちいいのっ…もっと…奥まで来ていいよ…(尻尾が膣壁にこすれるたびにヒクヒクと動きどんどん愛液が出てきてしまう…) (2017/8/15 00:56:32) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | やぁ!柊お姉様ぁ…ミネア…ってぇ呼んで下さぃ…♪(柊さんの顔から胸を離すと唇を重ね、激しく舌を絡めながら、身体を密着させてお互いの胸を擦り合わせながら…尻尾に犯され、自らも大量の愛液を垂れ流しにするミネアの淫裂を柊さんの淫裂に重ね…腰を振って擦り合わせれば…)…ぁ…ひゃ…ぁあッぁん♪♪♪ (2017/8/15 01:01:55) |
柊♀18剣士 | > | あっ…ミネア…すごい気持ちいいよぉ…こんなの初めて…(舌を絡めお互いの口の中を犯しあう… 胸がほとんどないもののの、お互いの胸と胸、固くなった乳首同士が擦れあい喘ぎ声が出てしまう…そして柊の膣は尻尾を求め、どんどん尻尾を奥へと誘い込んでいく…)ん…奥まで尻尾が当たって…気持ちいい…これ好き… (2017/8/15 01:06:24) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | ゥフフ…お姉様…可愛ぃ…♪(自らを犯す尻尾を抜けば…干し草の中を漁り…)でもお姉様…もっと凄いの…ミネアとシテ…?(尻尾が干し草を割ると…戦場にいた巨大なミノタウロスの角で作られたであろう…1mはあろうかという双頭のディルドか露になり…)いっぱい…犯してあげますね…?柊お姉様ぁ♪(そのまま自らの淫裂にディルドを押し込むと…逆の頭を尻尾が入ったままの柊さんの淫裂に押し当て…) (2017/8/15 01:15:05) |
柊♀18剣士 | > | ん…あっ…(尻尾を引き抜かれた瞬間にも気持ちよくて甘い声が出てしまう…)もっと…すごいの?(何かを探している尻尾を見つめている…草の中から大きなディルドが現われ…本来なら入らないサイズでも尻尾によってほぐされた膣は押し当てられたディルドゆっくりと受け入れていく…)あっ…すごい大きいぃ…は、入りきらないよ…こんなの…無理ぃ…(口では否定するもののヌルヌルの膣はどんどん受け入れていく) (2017/8/15 01:19:02) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | ハグッ…ゥンッ…!…ハァ…ァァ、ャァア…♪♪(2人の膣内にグッポリとくわえ込まれたディルド…そしてくわえ込んだまま合わさる淫裂を擦り合わせれば、トロトロと溢れ出す2人の愛液が混ざり更に滑りを良くすれば…我慢の限界とばかりに腰を打ち付け始め…)お姉ッ…様ぁぁ♪もっとぉ…鳴いてぇ♥ (2017/8/15 01:27:33) |
柊♀18剣士 | > | あっ…いいのぉ…奥にガンガンあたって…こんなの…病みつきになっちゃう…(自分からも腰を振り始め、ディルドが奥に突き刺さる勢いで当たるたびに大きな喘ぎ声が出てしまう…)い、いくっ…もう…いくううううっ…(我慢が出来なくなり、子宮にディルドがあたると同時に絶頂を迎えてしまう…それでも腰を休めることなく振り続ける) (2017/8/15 01:30:34) |
柊♀18剣士 | > | 【もし眠かったりしたら無理しないでくださいねー 】 (2017/8/15 01:35:55) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | お姉様…素敵…♪ミネアも……イッちゃッ…いくッ…イッちゃうのぉぉぉ♪(お互いの絶頂の痙攣さえも互いの刺激へと代わりながら…止まらぬ腰がお互いを犯し続け…抱き付き胸を擦り付けながら…柊さんの首筋に噛み付き牙を食い込ませ、再び血を舐めながら…) (2017/8/15 01:36:27) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | 【眠気よりも…指…止まんなくって…お隣さんに声聞こえちゃいそぉです…】 (2017/8/15 01:37:31) |
柊♀18剣士 | > | あああっ…いい…ミネアぁ…気持ちいいよ…(お互いに絶頂を迎えてもひたすら腰を動かし続け…ただただ快楽を貪りあうだけの時間が続く… 首筋を噛まれ、出てきた血を舐められるのすら快感に変わり再び絶頂してしまう…) (2017/8/15 01:39:17) |
柊♀18剣士 | > | 【なるほど…笑 ほどほどに気を付けてくださいよ~】 (2017/8/15 01:40:47) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | お姉…様ぁ…(互いに汗まみれ、愛液まみれ、唾液まみれになりながらも快楽のままに身体を重ね続け…)ミネアが何度でも治してあげます…いくらでも癒してあげます…いくらでも…いつまでも昂らせてあげます…ね?(ミネアの唾液が…母乳が…柊さんの傷に染み込めば、際限なくその性欲を駆り立て、終わる事のない快楽の世界へと…更なる深みへと柊さんの身体を導いていくのだった…) (2017/8/15 01:46:45) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | 【こんな感じで…〆にしますね?…柊お姉様…☆】 (2017/8/15 01:47:20) |
柊♀18剣士 | > | 【はい! いやぁ…初めての展開にドキドキしてましたよ】 (2017/8/15 01:47:37) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | 【ん~…楽しんで貰えたかちょっと…いや、大分不安なんですケドねぇ?】 (2017/8/15 01:51:25) |
柊♀18剣士 | > | 【けっこう乱れた感じで… めっさ楽しかったですよー 何よりも新鮮でしたね】 (2017/8/15 01:52:04) |
ミネア ♀ホルスタウルス | > | 【…よかったぁぁ…!あっ、お友達さんが来てる見たいですね?PL…結構見られてた…のですね…////】 (2017/8/15 01:54:08) |
柊♀18剣士 | > | 【それはですね…私も見てましたよ… ぺらぺらとしゃべりおって…】 (2017/8/15 01:54:50) |
柊♀18剣士 | > | 【PLに移動しますか… 一旦、お疲れさまでした!】 (2017/8/15 01:55:10) |
おしらせ | > | 柊♀18剣士さんが退室しました。 (2017/8/15 01:56:56) |
おしらせ | > | ミネア ♀ホルスタウルスさんが退室しました。 (2017/8/15 01:57:26) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2017/8/15 02:11:57) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/15 02:12:22) |
ミノタウロス♂ | > | 【おっと…間違えた】 (2017/8/15 02:12:33) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2017/8/15 02:12:36) |
おしらせ | > | サリュート♂魔族さんが入室しました♪ (2017/8/15 02:13:25) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【では、改めて。よろしくおねがいします(ぺこり】 (2017/8/15 02:13:30) |
サリュート♂魔族 | > | 【こっちだったなぁ?】 (2017/8/15 02:13:42) |
サリュート♂魔族 | > | 【ヒナちゃんはNGあったっけ?】 (2017/8/15 02:14:34) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ですねー。NGは極端な肉体改造と大スカくらいですね】 (2017/8/15 02:15:21) |
サリュート♂魔族 | > | 【壊すのはいいんだったよな?ニヤリ】 (2017/8/15 02:15:48) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ええ。泣き喚くくらいに酷く痛めつけるのもOKですよー】 (2017/8/15 02:16:30) |
サリュート♂魔族 | > | 【まぁそこまではしない…予定…のつもり…w】 (2017/8/15 02:17:27) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【じゃあ、また後でからかおーっとw】 (2017/8/15 02:18:42) |
サリュート♂魔族 | > | 【それはそれ…wそしたら書き出すね?】 (2017/8/15 02:19:12) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2017/8/15 02:19:25) |
サリュート♂魔族 | > | (魔獣に敗れ、目覚めればギロチン台に首と手を固定された状態に…腰さえも退けぬ様に影で縛られ、天井から吊るされてしまっている…)…やっと目覚めたしたか…散々暴れて…人の玩具にひどい事をしてくれたようですねぇ? (2017/8/15 02:23:41) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……んっ、くっ……ここ、は……?(気付けば身体が動かない。首と並んで両手首を固定され。腰もそれ以上は下げられぬよう吊り下げられている。どうにか外せないかと身体を揺すってみるが、枷がガチャガチャを音を立てるだけ。後ろから見れば、左右に腰を振って誘っているようにすら見えるかも知れない)…………。大体は、襲い掛かられたからやりかえしただけなんだけど?でも、こんな風にされてるってことは、許すつもりはないってこと……だよね?(そんな少女に掛かる声は。いつかの魔族のそれ。『玩具にひどい事を』などと言われても、身を守るためには仕方がなかった。このまま解放されるとは思えない少女であったが、取り敢えず弁明めいたことを口にしてみて) (2017/8/15 02:30:55) |
サリュート♂魔族 | > | あぁ勘違いなさらないで下さいね?別に殺したい訳ではないので…ただ…(手だけが延びるとヒナの顎を掴み、痛いほどに上を向かせ背中を反らせて…)ただ恐怖を少しと…戦闘以外の実験にも協力してもらいたいだけ…ですよ?(影の顔に口が刻まれると目も何もない顔に唇だけがニタァ…と笑みを作り…カンッ!と杖で床を鳴らすと、魔族よりも小柄な魔物が複数現れ…) (2017/8/15 02:38:42) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……くっ、ぅう……ッ。……実、験……?……えっ!?何……?(顎をぐいと持ち上げられ、体勢に無理が出れば。それを少しでも軽減しようと少女は背を逸らし。突き出された胸元は重力に引かれるまま、ふるんふるんと揺れ動く。少女には未だに魔族の意図が分からない。恐怖と実験?硬いものが硬いものを叩く音がしたかと思えば、突然周囲に複数の気配が現れて。少女は何が起こるのかと、身を硬くした) (2017/8/15 02:44:28) |
サリュート♂魔族 | > | とりあえず…楽にしていて下さいね?(言うだけ言えば本人は闇へと溶けてしまい…1m程のミノタウロスがヒナの股に顔を埋めればその長い舌を秘裂の中へと押し込みえぐり回しながら…2本の肉棒を反り返らせリザードマンが目の前に立つと片方を顔に押し付けながら、もう片方をヒナの口の中に押し込み…30cm程しかないピクシーがヒナの左右の乳房に取り付けば全身を使って揉みながら胸に吸い付いて…) (2017/8/15 02:56:38) |
サリュート♂魔族 | > | 【すみません、軽くフリーズしてしまった…】 (2017/8/15 02:56:59) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【どんまいです】 (2017/8/15 02:57:09) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……えっ?……んッ、あッ……これ……っ。……むぐぅッ!……んッ、んん~ッ!……んぁッ、んふ……んぁぁ……っ(楽に?その意味を問い返そうとした瞬間、膣穴に生温かくヌルつく何かが、表面がザラザラとした細長いモノが押し込まれてくる。いきなりそんなものが入ってきたことに、驚きの声を上げ。何とかして外に出そうと腰を揺らすが、そんなことができる訳もなく。それどころか、濡れた声すら上げてしまう。一方で、顔に押し付けられる二本の肉棒から顔を背けて逃れようとするが。元々逃れるだけの自由など無い少女は。生臭いそれを口内に押し込まれてしまったことに、不満気な表情を見せる。しかしそれも、何者かが両の乳房を優しく揉みしだき、乳首を吸い立てるまで。胸元から送り込まれてくる快楽に、少女は肢体を熱くさせて。鋭かった目つきは和らぎ、咥えた肉棒に歯を立て噛み付かんばかりだったのが、甘噛みを繰り返すような状態になっていた) (2017/8/15 03:09:31) |
サリュート♂魔族 | > | (たっぷりと溢れ出す愛液を啜りながらも細長い舌は自由自在…縦横無尽にヒナの膣内を刺激し続け…硬く太い肉の槍では貫く事が出来ない禁断の扉が…子宮の入口に舌を絡めればクリトリスを包み舐め回す様な舌使いで頑なに閉ざされた口をほぐし…口内を犯すリザードマンの肉棒は人のそれとは違い熱を持たぬ異様さで絡み付く舌が、押し付けられる頬の裏がひんやりと冷まされるもその冷感が熱を帯び始めたヒナの身体には敏感な刺激を与えながら喉奥まで貫けば、我慢などなくなった垂れ流しになった淫汁が口内を、喉を、そして顔を無遠慮なまでに汚していく…両の乳房を弄ぶ小悪魔は、牙を立て乳首へと噛み付けば唾液を流し込むと共に仄かな魔力を胸の中に注ぎ込み、感度をぐんッ…と上げると埋もれる様にヒナの乳房で遊び始める…) (2017/8/15 03:23:29) |
ヒナ16♀格闘家 | > | んっ……ふぅ……。んぁ……ッ、あ……むぐ……ちゅ、んぐ……んふぅ……ッ(膣穴から差し込まれた何かが身体のナカで蠢いている。肉襞を擦り上げるだけでなく、奥で何かを引っ掛け、そこを拡げる様に。何度も、何度も、根気良く続けられれば。少女の慎ましやかに窄まった子宮口は僅かずつ広がりを見せはじめ。淫核と合わせて責め立て続ければ。そこは、ひくひくと戦慄きながら、物欲しげに開閉する。……そればかりではない。口内を掻き回す爬虫人の肉棒は。少女の抵抗が弱まったと見れば、咽喉奥まで押し込まれてきた。ひんやりとしたその感覚が、熱を持った少女には心地良く感じられ。それが嫌だった筈の少女は、まるでアイスキャンディーを舐めるかのように、肉棒をしゃぶり、吸いつき始め。そして、亀頭から溢れる淫汁を咽喉を鳴らして嚥下し。また、顔面に浴びて気持ち良さげに目を細めて。乳房から感度を上げられたことも合わせて、自身を拘束する枷をガチャガチャと鳴らしながら、肢体を揺らしていた) (2017/8/15 03:37:58) |
サリュート♂魔族 | > | (ヒナの子宮口が開き始めてしまえば舌先は容赦などなく子宮の中へと侵入して触れられた事もない神聖な肉壁を魔獣の穢れた唾液が汚し…リザードマンの腰が力強く喉を抉れば、細く長い肉棒はまさに槍の様に喉を貫き、食道にまで達すればブルリ…と震えるとドロリとしたゼリーの様な精子が食道から胃へと押し込み流し込まれ…顔を汚す肉棒も同じく震えれば、ねっとりと粘り顔を覆い絡み付く…散々と乳房の柔らかさを楽しんだ小悪魔は、甘えるでは飽きたらず細い槍を持ち出せば垂れ下がる乳房をひっぱたき、突っつき、蹴りとやりたい放題に肉の塊を弄び始める…) (2017/8/15 03:52:23) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……んぉッ、ほ……おぉ……お、ぐ……んぉッ、お、ぉ……ぐ……んはッ……ぁ……はぁんッ!(舌先がつぷりと子宮口を貫いて子宮内に侵入すれば。少女の腰が僅かに震え、膣肉がきゅっきゅっと舌を食むように収縮する。また、爬虫人の肉槍が咽喉奥を貫けば。少女は嘔吐感に涙を浮かべながらも、必死でそれに吸い付いて。食道に達したそれが流し込む濃厚な精を、嗚咽しながら胃袋の中に溜め込んでいき。白濁を顔面に浴びせられ汚されることもまた、避けようとする様子すらなく甘受する。そして、乳房に対する小悪魔の槍責めはといえば。ひっぱたかれては悶え、突かれては喘ぎ、蹴られては啼いて。更に、乳輪をぷっくりと膨らませ、乳首を硬く尖り立たせ。彼らに責められて気持ち良くなっている姿を、善がる様を、晒してしまっていた) (2017/8/15 04:05:38) |
サリュート♂魔族 | > | 勇猛果敢な女勇者とは思えぬ姿ですねぇ…(乱れる影から姿を現せば…全てを見ていたと言わんばかりに声をかけながらヒナの死角に立ち…頭に指を突き刺せば、しかし痛みはなく、記憶を掻き回される様な吐き気を催す様な感覚がヒナを襲い…)ヒナ…ですか?貴女に素敵な物をあげましょう…(頭から指を引き抜けば、その手が背中に突き刺さり、腹の奥…魔獣の舌がほぐした子宮の中に重苦しい塊を生み出す…)人の身がちゃんと使えるのか…実験には最良の素材の様ですから…ね?(パチン…と指を鳴らせば、魔獣達が身体から離れ…役目を変えたようにリザードマンの2本の槍が秘裂と肛門を…魔獣の異常な大きさを誇る肉棒が唇を…抵抗する気さえも取り戻す前に3つの穴は全てを貫かれてしまえば思うままに、欲望のままに打ち付けられる腰がヒナの身体を揺り動かす…そして硬くなり膨らんだ乳首を小悪魔達はまさに玩具を見つけた様に槍を突き刺すとそれを振り回す様に乳房にぶら下がり、揺らされるままに槍にぶら下がってケタケタと笑い声を上げている…) (2017/8/15 04:23:08) |
2017年08月06日 21時37分 ~ 2017年08月15日 04時23分 の過去ログ
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