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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年08月15日 01時59分 ~ 2017年08月16日 14時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リスク ♂ アウトローまくし立てるという表現がまさにピッタリな様子でアルが早口で事情を説明し終えて、更には今後の予定まで押し付けてくる。苦手なタイプに、うんざりしながらも頭では静かに状況を把握していく。あいにく、丸腰の女は殺さない。仲間内の暗黙のルールである。機体は金になりそうだが、これをスクラップに変えようとすればアルは抵抗を見せるだろう。魔法を使うこの少女との戦闘はどれほどの利益と損害を生むだろうか?近くの町にはこちらの移動用トレーラーを停泊させており、そこまでいけばヴィヴィアンとやらを回収するのも簡単だ)金は払えよ。足りなきゃてめぇは娼館行きだ(それがもっとも得になるだろう。憮然と告げると振り返る、自分の機体アルファ機へと登場していく。残念なことに移動手段はこいつだけ。小型機ということもあり、二人乗れば否が応でも窮屈で密着することになるだろう)   (2017/8/15 01:59:37)

アル・ルナ♀魔道士【お時間!お時間!方向性定めて頂いたので、これをリスクさんの〆として頂いても全然…!!むしろ〆の雰囲気に持ってけてなくてすみません!詰め込んで早足した(つもり)なのですが!!!涙】   (2017/8/15 02:01:48)

リスク ♂ アウトロー【とても楽しんでおりますので、よければ続けさせてください。無理そうなら〆ロルうたせていただきますが?】   (2017/8/15 02:02:58)

アル・ルナ♀魔道士【いえ、いえ!私もすごく楽しくておかげで(?)舵取りを見失って…!! ではこのまま打たせて頂きます!もし限界お迎えになりましたら率直に教えてくださいませー!】   (2017/8/15 02:04:11)

リスク ♂ アウトロー【ありがとうございます。限界を迎えたら〆ロルで退出いたしますので~。全裸少女相手にドキドキしております(笑)】   (2017/8/15 02:04:58)

アル・ルナ♀魔道士【本当只の痴女でごめんなさいね!!!!】   (2017/8/15 02:05:27)

アル・ルナ♀魔道士そうなの?何だか気の良いお仲間さんに見え、違った聞こえたけどね。あなたも含めて。こーんなあたしにまで構ってくれるし、見捨てないし。えへ。(金払えよ、だって。それはつまりこちらの願いを聞き届けてくれたという事だ。やはり何だかんだ世話焼きな優しいひと。感想の後半は自機へと向かっていく男の背中を見つめながらの独り言紛いになったが。その後ろを付いて行く前に、一度己の機体を振り返って右手を“彼女”のほうへと掲げた。指の辺りが宵闇に仄明るく色付いたかと思えば、人魚型ヒュペリオンは黄砂と星空の迷彩に隠れて姿を消した。少しの間ならばこの応急処置で何とかなるだろう、今まで盗まれた事は無い。大丈夫。そして満足げな表情を浮かべながら男のほうへと駆け寄っていく) ねえ、ねえこれどう乗るの?リスクのお膝の上に乗っていい?(と初めて見るタイプの機体を覗き込みながらも、問いかけた時には既に飛び込んでいる。男に振り払われたら大人しくするが、もし女の好き勝手を留めなければ、そのうち女は『太腿が振動で良いとこ、当たるぅ……』とか逆セクハラな喘ぎを漏らしたかも知れない。とにかく楽しい道程になりそうで女は笑った。)   (2017/8/15 02:16:15)

アル・ルナ♀魔道士【詰め込みで遣りたい放題ですが!こちらはこれで〆にさせてください!!】   (2017/8/15 02:17:01)

リスク ♂ アウトロー【了解です。ではこちらも〆打たせていただきます。待たなくても構いませんので】   (2017/8/15 02:17:55)

アル・ルナ♀魔道士【ご迷惑でなければこのまま待たせてくださいませ!】   (2017/8/15 02:18:56)

リスク ♂ アウトロー(乗り込む直前、アルが手をかざせばヴィヴィアンと呼ばれる機体は風景へと溶け込んでしまった。なるほど、かなりの高性能だ。益々金に換えられないのが惜しいものの、契約を違えるのは信条に反する。こちらのコクピットは小さなもので、座席が一つだけ。二人が横並びするだけのスペースもない)大人しくしろよ?勝手に危機に触ったら、放り出すからな(不承不承ではあるものの釘を刺して座席へとすわる。その上に裸体のアルを乗せればハッチが締まり、余計な圧迫感を与えられる)『帰るまでに何発やるんだ?へっへっ、粘液まみれになってもしらねぇぞ~』(ベータからではなくガンマからの粗野なからかい。うんざりして仲間内での秘匿通信をオフにしてヒュペリオンの操舵管を握りしめる。腕を広げてアルの脇の下を通る形で。息のかかる位置にいつ裸体の女。意識しようしまいとも、機体の振動は二人を揺すり……思った以上にハードな道程になりそうだと溜息を吐くのであった)   (2017/8/15 02:24:02)

リスク ♂ アウトロー【ッと、こちらもこれで〆ですね】   (2017/8/15 02:24:17)

アル・ルナ♀魔道士【ふわ!素敵な〆をありがとうございましたー!めっちゃ振り回したのに大人な対応で返してくださるリスク氏に本当感謝でした。本当好き放題してすみませんでしたありがとうございました!!】   (2017/8/15 02:26:15)

リスク ♂ アウトロー【こちらも大いに楽しめました。たぶん、意志に反しておっ立てると思います(笑)素敵なロルでしたので、またお見かけしましたら図々しくも入らせていただきます】   (2017/8/15 02:26:53)

アル・ルナ♀魔道士【本当ですか!?良かった!少しでも楽しんでもらえたならば!至福!! こちらも是非、お見かけしましたら突撃します。ので入って来てください。笑】   (2017/8/15 02:28:54)

リスク ♂ アウトロー【ありがとうございます~。それでは名残惜しいですが、今夜はこの辺りで。おやすみなさいです】   (2017/8/15 02:29:21)

アル・ルナ♀魔道士【はい!PL会話長いとアレですので!ロル楽しかった熱冷めませんですがこの辺で!】   (2017/8/15 02:29:40)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/8/15 02:29:56)

アル・ルナ♀魔道士【初めてのお部屋に痴女で特攻……素敵なお相手さんにキャッチしてもらえて本当、本当。お部屋ありがとうございました!おやすみなさいませー!】   (2017/8/15 02:31:23)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/15 02:31:26)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 14:55:26)

アドリス♀傭兵【待ち合わせにて】   (2017/8/15 14:55:45)

アドリス♀傭兵はぁ…(ため息をつきながら濡れた髪をタオルで拭う姿。昨日から正式に輸送船団に世話になることになって、ヒュペリオンの売却やら荷物の持ち込みやらをやった後の事だ。手荷物は少ないとはいえ、用意された部屋の掃除やらなにやらですっかり汗だくになったので、近くの水場で頭から水を被ったという経緯。薄手のシャツとひざ丈のズボンも合わせて水浸しだが、あまり気にしていない)っつか、服も汗まみれで洗濯確定だったしなー   (2017/8/15 15:04:01)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/8/15 15:05:23)

シュルディッヒ♂拳客(契約中でも、ある程度まで離れて出回れるのはココのいい所だ。そりゃどこまでも自由なわけはないが、息苦しさには繋がらない。だから軽い仕事やら何やらと回った後、バイクで戻ってきたのだが、) よう、アドリスじゃねェか。っつーかオマエ……… (最初は軽く手を挙げて呼びかけたが、十分に近付けば言葉は半端にしたままでじーろじろ、視線を足先から頭まで上下させる。普通に辿っていた瞳の先が段々愉しげに首下から腿上辺りを見てやり…相手が意識するにせよしないにせよ) …イイ身体してるよなァ。 (とか、にやりと笑ってからかい混じり。)   (2017/8/15 15:15:28)

アドリス♀傭兵よぉ、お帰り(この船団に雇われるきっかけにもなった知人。バイクを止める様子にそちらを見ながら挨拶を交わす。その手は水を吸ったシャツの端をぞうきん絞りしてたわけだが)っばか!何言ってやがる!大体お前との稽古の後だって似たような事してるだろうがっ(師事というほど堅苦しくはないが、手合わせなり練習なりと武術の鍛錬は共にやる相手だ。そしてこの時期に動き回ると当然汗だくになる。シャワーなんてまどろっこしいとばかりに水を被るのは割と珍しくはない事で)   (2017/8/15 15:20:30)

シュルディッヒ♂拳客おうただいま、改めてよろしくだな同僚? (契約が纏まったってのは聞いてたし、ハンドルに肘を置いた格好で片手ひらひら。) そりゃそーだが、別にイイ身体ってのは変わんねェだろ? オレとしちゃその辺、愉しませてもらってんだが。 (手合わせ、自分の鍛錬ついでな面もある稽古も何度かにはなるが、似たようなことをしてる度に眼福ってわけだ。くつくつ愉快げに肩を揺らし、当然その視線は相手の肢体から逸らさない。隠さないなら隠さないでじっくり見るし、隠すならそれはそれで愉しい。どっちにしてもおいしいのだ。) ま……とは言ったって、見てるだけってのもそろそろな……―――来いよ。 (不意に表情を艶匂わす質のそれと変えれば、フレア、と彼女だけに届くよう、囁くように名を呼んで招くみたいに手を差し出した。)   (2017/8/15 15:30:55)

アドリス♀傭兵こういうのは久々だな…おう、よろしくな同僚(元々性格的問題で組織には向いていない自分だが、流石に旅に出た当初は15。武力はあれど世事にも通じていなかったので短期間傭兵団に所属してたことがある。些細な挨拶ながら、誰かとかわすそれは懐かしく思えるもので)たっ愉しむとか言うな!つかジロジロ見るな馬鹿っ(確かに、服のまま水を被るなんてうかつな事をしたのは自分だが、だからって脱いで被るのは余計に問題ありの行動だろう。視線は気配察知に長けた身では普通に感じるものらしく、思わず胸元を両手で隠すようにして)   (2017/8/15 15:36:37)

アドリス♀傭兵――――っ…お、おまえ…っ(と、一瞬にして変わった空気。殺気とかそういう殺伐としたそれではない変化を肌で感じるのは本当に慣れない。見る間に顔が赤くなって言葉に詰まる様子はまあ、見ていて面白いかもしれず…文句を言いつつも、招きに応じて手を重ねる)拳使いが…簡単に手を預けてんじゃねぇよ…(そんな言葉も負け惜しみのように響くか)   (2017/8/15 15:40:03)

シュルディッヒ♂拳客ハ、妙な感覚か? 人のコトは言えねェけどな。 (自分もソロが多い立ち回りだ。現状は元の機体を損失した上での契約だから結構居着く状態ではあるが、挨拶への感覚に軽く笑って。) だったらいっつも平気な顔して見せ付けんなよ、んー? (もう素人でもわかるくらいはっきりじっくり見てやったのだから、気配を悟る相手ならよほど恥ずかしかろう。その辺がまた面白いのだから仕方ない……と、そこまではいつものやり取り、じゃれ合うような空気。前触れ無く切り替えてやれば、濡れたシャツの上からでも赤みがわかりそうで、それにも浮かべる笑みはもう、艶の色を覗かすままで。) だからだろ。易いと侮るヤツはすぐに潰れる。後は…… (笑って重ねた手。ふっと、相手のバランスを崩し胸元へ寄せようとを引き…それが叶えば、) …預けてもイイくらいには、気に入るとかな。 (唇を擽るように囁いて、一度吸い付くように口付けを落としたろう。もし防がれたにせよ、他のスタッフにバイクを預けてから己の部屋へそのまま招いたのは変わらないが)   (2017/8/15 15:50:33)

アドリス♀傭兵そっちもかなり自由みたいだしな。副長から聞いてるぜ(先達がいるから、自分もある程度気が楽だったことは否めない。似た気質の二人が揃ったらどうなるかと周囲は戦々恐々としていそうだが)別に見せつけてなんかっ!ああもう!(今度からは面倒でもシャワーにしよう。赤い顔のまま心に決める。こいつの場合揶揄いの要素が強いのは知っているが、スルー出来るほど慣れているわけではないし…揶揄かと思えば、本気だったりもするから。余計に対応に困る)――――ばっ…(一瞬心臓が跳ねたのは決して気のせいではないわけで。なんというか…このタイミングで言うあたり、女の扱いに慣れているというか…そんな気配を感じる。なにせ完全に不意打ち状態で唇まで持っていかれたのだし)お前、ほんとに…っ…(なんというか、なんというべきか…言いたい事があるのに言葉にならないもやもやを抱えつつ部屋へと招かれることに)   (2017/8/15 16:00:54)

シュルディッヒ♂拳客オレらしくやってるだけなんだけどなァ。 (それが自由ってことなんだが。ま、何だかんだ損は出してないから契約としちゃ大丈夫だろとかアバウト。ヘリオスは生きろ。) クク、ほっぽり出さない方がお愉しみの度合い、上がるかね。 (本当コイツ可愛い反応だよなあ、とか思ってるのが表情にありありと出ていただろう。ただ、突っ込まれる前に空気を変えてしまったのだが……鍛えて引き締めつつも女らしさを無くしては居ない、湿った身体に触れながら、離した唇は愉しげに上向きの弧を描く。) ホントに、何だよ? 言いたいコトがあれば今のうちだぜ……ちゃんと、話せなくなる前にな? (などと、耳朶を擽りその奥にまで熱を吹き込むよう囁きながら招いた部屋は、相手のそれと大差ない、定住しない者らしい飾り気の少なさだ。鍛えるような器具もなし、酒が多少なり、後少々と……やや広めの寝台。) 一応聞いとくが…初モノだよな、フレア? (別に未経験をからかうとかでなく、単純な質問。慣れがあるかどうか訪ねながらベッドに腰掛け―――気負いなく、しれりと押し倒した。)   (2017/8/15 16:17:21)

アドリス♀傭兵そりゃこっちも同じだな。成人して軍に入るのも考えたが、堅苦しいのは苦手でね(こういう性格でなければ帝国軍の一員として働いていたに違いない。副長はマジで胃を痛めそうだな…)うるせぇぞっなんだよ愉しみってのは!!(こっちからすれば、恥ずかしいやらなにやらで怒鳴り散らさないと感情の整理がつかない。怒ってはいないのだが傍目にとても荒れていると見える反応で)っ…だ、だからっ…オマエに、手玉に取られてるみたいで、悔しいっつーか…っ…耳元で喋んなよっ(くすぐったいのと、ついさっきの唇の感触とか思い出してうわああああ!!ってなる。当然、部屋の内装なんかに目を向ける余裕はないわけで)   (2017/8/15 16:30:37)

アドリス♀傭兵――――っ……ぁ…ぁるわけ、ねーだろ…こんなの(返した言葉は怒鳴るというには弱すぎる勢い。知識としては、もちろんある。だが今まで体目当ての男は漏れなく殴り倒し、ナンパについては断固拒否してきたのだから経験なんぞあるはずもない。だから、背中にベッドの感触を感じつつも男を見上げるなんて展開も、勿論初めてで)……っ…(ひぃ!と悲鳴を上げなかっただけでも褒めてもらいたい心境である。いや、別に強姦とかではないが。ないが…怖いんだから仕方ない)   (2017/8/15 16:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。  (2017/8/15 16:38:05)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/8/15 16:38:11)

シュルディッヒ♂拳客(そーだな、と普通に納得して共感する辺りが実に似たもの。) んなモン、オマエとヤる時のに決まってんだろ? (本気で怒っての反応とは違うだけに、こちらの調子は変わらない。むしろ、今後もあると言っているも同然だった。) そりゃ仕方ねェだろ、経験ってヤツだ…ま、慣れねェ方が可愛いが。 (可愛げあるし面白いし、と愉しげなまま連れ行った部屋。そりゃ鍵とかキッチリしてるし、雇われだけに外殻端側だから色々気にしなくて大丈夫だろう。声とか。) だよなァ……ま、怖がんなってのは無理だろうが。 (押し倒し、ベッドに水が染み入るだろうが構わない。どうせ汚すに変わりなし…強張っているだろう頬を撫で、耳を指先で擽りつつ、)    (2017/8/15 16:47:29)

シュルディッヒ♂拳客ケド、どっちかっつーと…クセになるのを気を付けな、ってな。 (冗句めかしてくつ、と笑うも、あながち嘘でもない。吸精…淫魔にも通じる魔性は、常の人間よりも相手を己の色欲に染めるものだ。意図せずとも自然と働く能力でもあり、意識すればそれは更に強くなる。撫でる手付きにも、瞳を覗く視線にもその色は乗って、女へとゆっくりと伝わるだろう。ゆっくりと顔を下げていけば最初は口付け、もう幾度と繰り返したそれから始まり、角度を変えて柔らかく啄み、吸いつき…硬直を綻ばせながら舌先を伸ばして。)   (2017/8/15 16:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/15 16:50:51)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 16:51:11)

アドリス♀傭兵(初対面で意気投合しただけはあるという事か)ヤるとか言うな馬鹿っ(怒ってはいない。もうただひたすらに恥ずかしいのだ。経験不足なのは指摘されるまでもないが、そこが可愛いと言われると、足ぐらい踏みたくなる人情。部屋とはいえ、輸送船の中だけに壁もしっかりしている。安全性は勿論防音性が今は物凄く有難かった)癖に…って……そ、そんなに、やるのかよ(逃げるなら今かもしれない。そんな思考が過ぎるも既に遅かりしというやつか。頬を撫でられ耳を擽られるとくすぐったさに肩を竦めながらも体が熱を帯びていく。見られているだけで、その熱は増すようで)…ん…ふぅ…(唇が重なる。何度かしたけど、やっぱり柔らかさとか、温かさとかを感じると一気に耳まで赤くなるほど恥ずかしい。角度を変えてのそれに自分からも吸い付き、互いの唇を啄みながら舌先を迎え入れる。無反応でされるがままという先日より、キスに関してだけは少し慣れた…慣れざる得なかったというべきか…ここ数日で何度か、されているから)   (2017/8/15 16:58:58)

シュルディッヒ♂拳客聞いたのはオマエだろ? (だから答えて当然、と笑うがその恥じらいが可愛いのだから仕方ない。足を踏みたかったら避けないが、倍返しは覚悟でひとつ。) そんなにヤるし、正直フレアはオレと相性、良さそうなんでな……その辺、諦めな? (自分の特性云々を語るのも空気壊すしややこしい。簡潔に、あっさりと己に染まると笑った唇で塞ぎ、重ね) ン……っハ、イイ子だ。 (少しは慣れてきたか、応えて返る口付けに合間、吐息で笑いつつ。唇と舌とを交わし一層強く伝わる魔性の精、舌先を擽ってはそのまま舐めあげ口腔内へ滑り、唾液とともに舌を絡ませれば湿った音が漏れ出して。じゅ、と混じり合ったそれを啜り、また喉へ滑らせる音は随分と卑猥だろう。そうやって、以前よりも更に深く甘く、蕩かせる口付けを続けながら濡れて張り付く女のシャツを脱がせていき。)   (2017/8/15 17:12:02)

アドリス♀傭兵だからって露骨すぎるんだよ!(こういうのも慣れなのかと思うが、正直こういうのを平然と口にするような女にはなりたくないものだ。旅する間、いくらで抱かれるのか、なんて不躾な事を言ってくる男が複数いた事が、その辺の話題を忌避する理由になっていることは間違いない。思い切り踏みつけたから、倍返しも酷い事になりそうだが)気が合うのは認めるけど…あ、相性とか、あんのかよ…(これはちょっと、止められないというか。逃げようとするならマジで殺し合う覚悟が必要という気がする。正直間合いで不利だし、そこまでして逃げる気はないので、舵取りは彼の思うままという事に)   (2017/8/15 17:28:16)

アドリス♀傭兵っ…お、おまえが…キス、してくるからだろっ…んぅ…(それは要するに、確実に染められているという証なのだが。こうして唇を重ねながら、合間を見て言葉を返せるくらいには慣れた。さらに深くなる口付けに鼻を鳴らしながらも、唾液の音を鳴らしながら舌を絡ませていく。流し込まれる唾液は自然と喉奥へ。小さく首を上下させながら飲んでいく。もう、ここまででかなり自身の許容範囲一杯なのだが…張り付くシャツを脱がすような手つきに自然と、脱がしやすいよう体を動す。大きすぎないが、椀を伏せたような胸と実用的なブラ、あとは日焼け跡の残る半裸を晒して)――――っは…ぁ……   (2017/8/15 17:28:29)

シュルディッヒ♂拳客ココで紳士的にー、なんて趣味じゃねェだろ? (わざと両極端な話に持っていく。ま、今のままの方がこなれた商売女より好ましい…それはそれとして、足の分は倍返しで済むといいな、と言う不穏。) 性格にあって、身体に無いわけねェだろ? ちゃーんとしっかり、染めてやるよ……そう言うトコロが可愛いんだよ、フレア。 (してくるから慣れて応えてくるだとか、そりゃ可愛いだろう。言葉の合間に口付けか、口付けの合間に言葉か。唇を啄み吸う音、舌の絡む音も入り交じって…舌先は頬の内側や歯列までじっくりと舐め上げ、今までよりも濃厚に、艶鮮やかに己の味を、感触を、そこから引き出す性感を教え込み…)    (2017/8/15 17:46:48)

シュルディッヒ♂拳客…参るには、まだまだだぜ? (少し唇を離せば銀糸がつぅ、と橋かける。熱を増した笑みのまま、己もベストを脱ぎ捨てるとともに実用一点張りなブラの上から形を辿り、指先で容易く留め金を外し―――大ぶりではなくとも形の整った乳房を露わとすれば、手指でも形と感触を確かめるように周囲から柔らかく撫でるように、そうしてゆっくりと全体を揉み始める。性感の熱をゆっくり育ててやりながら、指は先端でなくその周囲、色づく辺りをつつく程度で。)   (2017/8/15 17:46:54)

アドリス♀傭兵それは…っ紳士とか、知り合いにいねぇし…(職業柄というか、類は友を呼ぶというべきか。知り合いの男は大体において荒くれというか、そういう気質ばかりで礼儀正しいようなやつはいなかった。なんだか不穏な気配を感じつつ)そ、め…っ…こ、こういう時に、名前呼ぶなぁ……(声はすっかり掠れ、震える声音へ。なんでこいつの声で名を呼ばれるとこんなに響くのか…狙ってやってると解るだけに、なんだか悔しい。今までと違って口の中まで探るような舌の動き。ぞわぞわと湧き上がる感触は悪寒というには熱を帯びていて)   (2017/8/15 18:01:19)

アドリス♀傭兵ぁ…あ……っあ、つい…シュルディッヒ、手…熱く…なんで…(下着が取り去られたことで、そこそこにボリュームだが形よく整った胸が見えてしまうだろう。肌の色よりやや色を落とした先端に、触れる肉は柔らかいだけのそれではなく、手に適度な弾力を返すはず。男の手が触れるのは勿論初めてなのだが、なんだか触られる個所が、熱く痺れるような感覚。熱いと訴える目は色々ありすぎたおかげか、いつもの赤い色が薄い涙の膜を張り揺らめき)   (2017/8/15 18:01:37)

シュルディッヒ♂拳客それに、オレらしい方が好みだろ? (気が合う、を言い換えてやればこうなる。今の思考ではっきり否定も難しいだろうと言う意地悪でもある。) そう言うコトすんなら、って教えたのはオマエだろ。 (興味は無いだろうが、とか言いながら教えたのは女自身だと笑う。それに対し、こう言う時にその名を呼ぶのがどれくらいには興味を示しているのか、も伝わるか。悔しそうでも熱を孕む反応に笑みながら、女の腔内、届く範囲の全てに舌を這わせて己の口付けを教え込み…) 呼びにくけりゃ好きに呼びな……言ったろ、相性ってな。ま、オレが上手いのもあるか?    (2017/8/15 18:19:03)

シュルディッヒ♂拳客(なんぞと冗談めかしつつ両手は乳肉に馴染ますよう、段々とその形を大きく歪ませるように揉みしだいていく。先端近くを爪先で軽く掻いてやり、異なる刺激を重ね、) …あんまりそそる顔すんなよ、たまんねェだろ…フレア。 (潤んだ目元を軽く啄んでやり、そのまま視線を合わせてゆっくりと顔を下げていく。胸元まで至れば未だ周囲を焦らす程度で触れていない先端、性感の集う乳首を見せ付けるように舐め上げ小さく吸いついた。)   (2017/8/15 18:19:09)

アドリス♀傭兵っ……知るかっ(ぷい、と真っ赤の顔を背ける。確かに好きだ。不思議と馬が合うし、何をするにも説明は最低限で済むような感覚が心地いい。だがしかし、この場で好きといえば明らかに恋愛的意味で取られるだろうから、否定でも肯定でもない返事を返し)そりゃ、そう…だけど…オマエに呼ばれると、なんか…変、なんだよ(少なくとも、村にいるときは普通に呼ばれた名なのに、彼が呼ぶと響きが違う。変に意識してしまうのは気のせいではないはずで)は……(長いキスから解放された時には、まだ舌で口膣を刺激されているかのような感覚が残る。熱くて苦しくて、でも確かに快楽の色を感じながら見上げているのだから、確かにそそる顔というやつではあっただろう)そんなの、初めてで解るわけ…っ!胸、が…ぁ…(痺れるような感覚は熱を孕んで肉が溶けていきそうな錯覚。僅かに漏れた声は普段からすると考えられないような艶が滲んだ物。自分でも出した後恥ずかしくなるくらいで、ついつい口を両手で覆い)   (2017/8/15 18:36:22)

アドリス♀傭兵そそるって、なんだよっアタシ、どんな顔…んっ…んんぅう?!(鏡がないので自分がどんな顔してるのかもわからないが、相当な顔なのはなんとなく察した。目元の唇にすら体が反応してしまうが、その後の刺激に比べればまだマシだったと悟るのは数秒後、先端を舐められ、吸われた時のことで。口を押えてなければ間違いなく、悲鳴じみた声をあげていたはず)   (2017/8/15 18:36:33)

シュルディッヒ♂拳客ッはは、やっぱりイイなオマエ。 (気付いて回避しつつも照れはあるとか、何ともいじり甲斐もあるし可愛らしい。好ましいのは確かなことで。) 変でも、イヤじゃなけりゃ問題ねェだろ…それでも呼ぶしな。 (だとか、意地悪くも笑って、もう一度フレア、と囁くように。言葉を交わせばやがて切れる銀糸、互いの唾液に濡れた艶やかな唇が笑み浮かべて) こう言うキスも、慣れてかねェとな……初めてでも、それが気持ちイイかどうかってのは身体がわかるモンだ…止めて欲しくなけりゃ、な。 (終わってほしい感覚かどうかだ。その間も乳房に己を教え込みほぐす手指は続き…)   (2017/8/15 18:54:50)

シュルディッヒ♂拳客ン……ふ…その内、鏡でも使うか? ってな……そら、手ェ使うなよ。もっと聞かせな…? (不穏な発言交えながら、先端に舌を這わせて喋れば不規則なぬめりが色づきを舐め。少しでも喋ろうとすれば文句も作れないだろう女の口元、その手をそれぞれ掴んで離させれば今度こそ声を我慢出来ないように乳首への刺激は続き、硬く起きれば飴玉のように転がす舌使いも見せ付けて…ちゅ、とわざと音立てて幾度も吸い付けば、今度は反対の先端も同じよう、たっぷりと舐め上げ吸い上げてやる。熱を高ぶらせ、さらに高ぶらせて未熟な身を追い上げるよう。)   (2017/8/15 18:54:55)

アドリス♀傭兵な、なんでそうなる!(はぐらかしたハズなのに相手の趣向にあっているとか。別に気を引きたくてやっているわけじゃないのでなんだか不本意である)嫌じゃないけど…そんな相手にゃ、名前教えないっ…(考えてみれば、この短期間で何故名を教える気になったのか。まあ、最初の相手になると察したからというのもあるが、別にそれなら苗字で良かったはず…唾液に濡れた唇がなんだかすごくエロくて思わず目をそらしつつ)……口んなか、熱くて…ぞわぞわする…(未だ余韻を残す感覚を正しく伝えるとそうなるか。やめて欲しいわけではない。それは要するに体が答えているという事になるだろう。なんとなく理解はしたが次の言葉に一気に顔が赤に染まる。元々赤かったのがもはやトマトのような色に)   (2017/8/15 19:07:51)

アドリス♀傭兵なに考えてんだ変態っ!!っぁちょ、待っ…っあぁあああ!(口元の手をあっさりとはがされて、その隙を突くようにとがり始めた先端が舌の熱と柔らかさに晒される。びくりと大きく痙攣を起こしながら先ほどよりも大きな声が漏れてしまう。悲鳴というにはあまりに艶を帯びたそれ、生まれて初めて上げる、女の声音だった)   (2017/8/15 19:08:04)

シュルディッヒ♂拳客要するに、相性ってこったろ。 (単純な話だが、何だかんだ好みに合うならそう言うことだ。) だったら、呼ばれんのも慣れてけよ。何度呼ぶかもわかんねェんだしな。 (まあ、呼ぶ時は大概こんな時かも知れないが。それる視線に笑いが漏れて。) ぞわぞわして、悪くないだろ? オレはこう言うキスも好きなんでね……んだよ、どんな顔つったのはオマエだろ? (もう人間の顔色を突き抜けたかのような赤さに小さく吹き出してしまいながら、制止の言葉を意に介さない非情さで手を封じ…明らかに今までとは違う声色の響きに、実に愉しげに目を細めた。)   (2017/8/15 19:24:24)

シュルディッヒ♂拳客は……ほら、イイ声してるじゃねェか…可愛いぜ? (ちゅ、とわざと音を立てて吸い付く先端、痙攣する肢体に被さり抑えた格好で逃げ場のない尖りを責めてやる。硬く立ち上がれば確かめるように歯を立てて甘く噛み、乳輪ごと唇に含んで吸い立てたりと、女の体感したことのない感覚を幾つも重ねて教え込みながら片手は手を離してゆっくり肌を撫で下り、ズボンの方も脱がせてしまい……恐らくこちらも飾り気のないだろう下肢包む布、その上から付け根の辺りを軽く突付いてやり。)   (2017/8/15 19:24:30)

アドリス♀傭兵うぅぅ…(もうそう言われると返す言葉もない。間違いなく相性はいいという事。性格だけではなく、おそらくは体の方も)い、今、そんな先まで考えられるかよっ(まさに現状が手一杯どころかとっくに許容範囲を溢れている。何度も呼ばれて、こういう事をするとか…今考えるのは、無理だ)だからってっわらうなぁ!(嫌ではなかったし、わざわざ好きと公言するあたりでこれから回数も増える予感がした。じわじわと染められていく感覚は嫌ではないけど、やっぱり恥ずかしい。それと鏡は本当に永久封印してもらいたい)   (2017/8/15 19:42:12)

アドリス♀傭兵ぁっはぁ?!や、めっひぁ?!あ!ひぃいい?!(逃げられない。手を抑えた上で肢体を逃がさぬように抑えられてんの刺激。熱くて、柔らかくて、僅かな痛みがその熱を引き上げる。声はとっくに自制なんかできなくて初めて知る性感に翻弄されるばかりだ。肌を滑るように撫でられるだけで熱が上がるような感覚。辛うじてショーツだけは残っているとはいえ、ほぼ全裸になった姿。日に焼けた肌と対比するように、服で覆われた部分の肌は白く、引き締まった体つきは長身というのも含めてしなやかさが強調されている)ひぁ?!!(水を吸ったせいか肌に張り付く下着を小突くなら、高い悲鳴がそれに答えるだろう。いくら経験がないとはいえ、そこに触れられて感じない女はいないだろうから)   (2017/8/15 19:42:24)

シュルディッヒ♂拳客(己の魔性を思えば、悪いケースと言うのは少なかろうが…それでも、相手の相性が良く合うのに変わりはないだろう。) そりゃそうだ…だから、今はたっぷり、味わっとけよ。 (後先どうこう、今考えるのも勿体無いことだ。その分今を、許容範囲大幅オーバーでも受け止めてもらうとしよう。と言うか) 仕方ねェだろ、気持ちイイ上に愉しいんだし。 (ホントに愉しくて仕方ないから笑うのだ。女がよっぽど強固に拒否でもしない限りは順当に繰り返されて染め行く予感。鏡はまあ、さて。)   (2017/8/15 19:57:24)

シュルディッヒ♂拳客ン、ん……っは、逃げんなよ…? (それ以前に押さえ込んでいるのだからどうしようも無かろうが、もがけば揺れて逃げようとする乳房を先端咥えて止めるとともに甘く噛み、少し強めに吸い上げてやり……濡れたシャツ越しでは見ても直の素肌は初めてで、そのしなやかな女らしさはまた、) …ホント、そそる女だよオマエは。 (薄く唇を舐めながらの笑みは艷やかで、同時に女の痴態に昂ぶっているのだとわかるだろう。悲鳴を聞きながら、秘裂の周りをなぞった後に指を掛け) 力抜いてろよ? (濡れたショーツを引き下ろし脱がせば、両膝を持って開かすとともに顔をぐっと寄せて股間を覗き込んでやる。触れられる以前に見られもしない箇所を間近にだ。)   (2017/8/15 19:57:36)

アドリス♀傭兵(相手の事情は知らないが、半魔と知ったところで特に態度が変わる事はないだろう。特性に関しても、自然にそうなってしまうという類なら怒ることもない。そこまで含めて彼だと、そう認識するだけで)も、十分…っ(そう音を上げるのは割と珍しい事だが、色事に関しては本当に慣れていないのだから仕方ない)アタシ、別になんもやってねー…(主に色々手を出して気持ちよくしてるのはそちらという気がするが、流石に恥ずかしいから口にできない。ただまあ、本気で楽しそうな顔を見るとやめろと強くも言えないのだ。他に染める相手もいない事だし、順当に彼の色に染められていく未来が見える気がした。鏡はとても不穏なのだが)――――ひぃぃいい!!胸、するなっダメ!(刺激も強すぎれば体が逃げるように動くのも当然の事。それをさらに強い刺激で止められるなら、ぎゅっと目を閉じて首を振った。涙目になっていたこともあって自然と溢れた滴が眼尻を伝う)   (2017/8/15 20:15:28)

アドリス♀傭兵うぅぅぅ…それ、喜んでいいのかわかんねぇ…(褒め言葉には違いない。そうは思うがより酷い目にあいそうな気もする言葉だ。だれしも気に入った物は念入りに扱うだろうから。力を抜くというか、もう力が入らないといった風情を見せつつも、最後の布が取り払われる…だけでなく、足を開かれて覗かれる様子は予想外というか。もう声も出ないほどの驚愕)っな…や、やめっなんで、そこ…見るなぁ!(下草は髪と同じ光を集めたかのような金色。そしてこの金色というのは…色素が薄いせいもあって、秘所を隠すという点ではあまりに役立たずだった。元々濡れた下着をつけていたこともあり普段よりも色々と見えてしまっているはず…そして、顔を近づけているなら疑いようもない雌の匂いも、感じられるはずで)   (2017/8/15 20:15:40)

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シュルディッヒ♂拳客(そう言ってくれるだろうと思える辺りはそれこそ気が合うのだろう。ややこしいだろうから説明していないだけで、隠す気はない…が、まあ、魔性に感じるほど余計相性がいいとか知るとまた慌てるんだろうなーとも思う。) コレで十分じゃ、壊れちまうぞ? (だとか、またも不穏当な発言が愉しげに。) 感触も反応もイイし、キスも慣れてきたろ? (それで今は十分愉しいのだ。染めていくのも愉しいし、染まった彼女がどうするか、も愉しみだ。そう言う色々な愉しみを、笑顔に浮かべ。) わかんねェな…胸のドコを、どうしちゃダメだって? (強気な女が涙を零す、と言うのは…実に、男の嗜虐心をそそってくれる。答えを拒めば先端を吸い上げ舐め転がす刺激は増すばかりだったろう。それこそ、未知だろう軽く達する感覚まで追い上げたか。)   (2017/8/15 20:37:48)

シュルディッヒ♂拳客(喜べるのかどうか、この感覚をどう受け止めるのかと言えばそれこそ、) それはオマエ次第だよなァ………なんでも何も、見なきゃヤれねェだろ? (もう隠すだとかの反射的な動きまでできない様子の相手、一糸まとわぬ姿とした上で開脚させてしまえば全てが露わで。) そりゃ、ココまで覗く必要はねェにしても…初めてだってんなら、味見もな? (金の茂みでは隠れない秘裂、届く雌の匂いは男を煽る。割れ目に指を添えれば開き、内側の花弁も、匂いのもとである蜜穴、その内…女自身さえ見たことのない部分を覗き込み、舌の全体で大きく舐め上げる。蜜と唾液を混じらすように、丹念に秘部を音立てて舐めてやりながら己もズボンと下着を脱げば裸となって…引き締まった褐色の肌と、とうに反り返って硬く主張する男根が露わとなる。)   (2017/8/15 20:37:53)

アドリス♀傭兵(見た目が普通の人間と変わらないので、こちらから察することはないだろう。隠していないならそのうち話を聞くかもしれないが…相性については聞いた後に顔を赤くしながら怒鳴ることは間違いない。勿論怒ってのことではなく、照れ隠しの意味で)て、手加減…とかは?(ものすごい不穏な言葉だ。普段なら絶対口にしない弱気な言葉が漏れるのも、色事においての優位性は覆らないと勘が告げていたから。それでなくても、ここまで色々されているのだし)それは…そう、だけど…なんでそっちが気持ちよくなるんだよ(男の感覚は解らない…こんな時だからこそ、男女の差をしみじみ感じながら、それでもそんな思考は、胸の刺激で一気に消し飛んでしまう)ひっひぃぃいい!!熱い、むね、あついっなめる、な…ぁあ!ぁぁああああああああ!!!(熱がはじける。初めて感じる感覚に全身が震える。未知だけれど限界であることは体が本能的に知っていた事。は、は…と息を乱しながら眠気のような虚脱感を感じて)   (2017/8/15 21:00:36)

アドリス♀傭兵アタシ、次第って……だ、から…ぁ…味見、すんなぁぁ(自分ですら知らないその場所がどうなってるかなんてわかるわけがないが、彼の目から見れば愛液を零しながらも綻ぶ気配のない割れ目が、本当に慣れてない女のそれと知れるだろう。指を添えて開かれるなら、これまでの刺激に反応したのか、朱に色づいている花弁や、尖り始めて肉芽なども丸見えになっているだろう)あっあっなにっなにしてっ?!しゅるでぃひっやぁあ?!(胸のときも感じた熱と柔らかさ。しかしそれよりずっと強い熱に腰が浮く。舌足らずに呼んだ名前は正しく発音も出来ないほど。だるくて動かせない体では身を捩るのも大変で。だからこそ刺激が収まったときにはホッとして相手を見やり……)……(目を思い切り逸らした。いや、男の半裸ならある程度慣れているけど、全裸はない。マジでない…例外でいえば自分の父親とか祖父とか、そういう対象のでしかない。目を合わせられるわけがなかった)   (2017/8/15 21:00:49)

シュルディッヒ♂拳客(そうして怒鳴るのを想像すれば、素面と言うか普段の調子の時に言う方が面白いと思うのであった。) ンー? まァ最初は加減してやるけど、足踏まれたしなァ… (倍返し以上がここに来るかも知れない、と匂わせてにこやかに笑ってやった。弱気な所もまた攻めどころでしかなく愉悦である。) 触り心地もイイし…ほら、耳だって愉しいぜ、こんなに啼いちゃな? (征服欲だとか嗜虐心だとか、物理的な感触以外にも得る快感がある。震えて弾けたような反応、軽く達したらしき様子には愉しげに、興奮をいや増した笑みが浮かぶ。) オマエがオレに言われて、触れられて嬉しいかどうか、なんてオマエにしかわかんねェだろ? ―――……言ったろ、味見だって… (すんな、と言われても当然構わず開き、舐め上げた秘所。色づき濡れた花弁も、小さく覗く芽のような肉粒も容赦なく見えながらも強すぎない限度をはかって舌が這う。)   (2017/8/15 21:26:44)

シュルディッヒ♂拳客(マトモに言葉にならない声に目を細め、蜜を啜るように秘部に吸い付き、芽を啄んでから顔を上げれば逸らされた視線。) …っクク、そりゃそうだよなァ。見慣れねェだろうが、よく見とけよ? 何だかわかんねェまま、オンナになっちまうのも癪だろ? (互いに全裸、隠すものもない。足の間で身体を起こし、蜜に濡れた口元を指で拭った後に舐めつつ視線を促して…それから、男の興奮度合いを示すよう猛った男根の先を秘裂に添える。蜜を塗りつけるように割れ目をなぞり、感触を伝え、) ……行くぜ、フレア。 (顔の横に手を着き、片手は、相手の片手を取って指を絡めるように握ってやる。恋人めいた形も、最初だし縋る先はいるだろう。そうして視線を合わせ、見つめたまま腰を押し付けて行けばゆっくりと先端が膣口を開き、雄の昂ぶりが雌を貫いていく。処女の証で留めることもなく、ゆっくりだが止まらない硬さと太さが綻びを知らぬ女を己の形に広げて行き、最奥に突き当たるまで深々と―――…痛みこそあるだろうが、己との好意や相性…魔性を含めたそれが強ければ強いほど、快楽が押し寄せて染めるだろう。)   (2017/8/15 21:26:51)

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おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 21:49:06)

アドリス♀傭兵(さらっと暴露されたら、それは面白い反応が見れるだろう。公衆の面前なら色々ぶちまけるわけにもいかないというジレンマ付きで)っあ、謝るっから…だから、ちょっと待てって!(そして速攻で詫びを入れた。普段の様子からはやはり考えられない掌返し。焦っていることは快楽に浮かされた顔からでも見て取れるほどで)ぁふ…ぅ……お、おまえ、性格悪いぃ……(長距離を走り切ったかのような倦怠感と激しい鼓動。息を整える間もないのは、刺激を与えている相手こそ自覚している事だろう。達するのも初めてならその感覚に名前などつけようもない)アタシにだって、わかんねぇ…熱くて、すっげぇ、熱くて、からだ…(不慣れな娘にとって性交の刺激は熱と痺れ、息も継げない苦しさが大半を占めるものらしい。足を閉じようとしても既に顔が秘所の至近にあるのだから意味がない。それより、燃えそうなほどに熱い熱に抵抗する気力も失われる。秘所や肉芽を刺激されるたびに腰を跳ねさせながら、僅かな間に息を継いで)   (2017/8/15 21:49:10)

アドリス♀傭兵それは、そうだけど……うぅぅ…男ってのは、全員そんな、なのか?(体格的な評価をするなら嫉妬したくなるほど鍛えられた肢体と言えよう。無駄な筋肉はないが、それ故に俊敏さと力強さが両立されているような。だが…その対象が股間になると、その異様さに戸惑いだって生まれるのだ。まさに初めて見るものなのだから)こ、ここまで来て…嫌だっつても、きかねーだろ?(その言葉、死刑宣告のように聞こえたのは多分気のせいではないと思う。いや、同意の上だけど。何一つ無理強いだったことはないけど、処女の娘にしたらそれくらい怖いものなのだ。それでも軽口で返すのは、覚悟してたことだしと開き直ったせい。あの熱に浮かされるような刺激さえなければ、ちょっとは普通の受け答えだって出来る。自然と重ねた手を握りしめて視線を合わせ)   (2017/8/15 21:50:24)

アドリス♀傭兵――――っ…ぁ…ふ……(ぎゅっと握った手、痛みをこらえるように顔を顰めるものの、正直覚悟していたほどではなかった。確かに、内側から広げられるような感覚も、熱い固まりの感触もあるけれど…痛いというよりも、これは)なんか、苦し……(例えようもない、圧迫感。異物感というべきか。体は十分刺激され、受け入れる準備が整っていたのもあるが、やはり相性の良さは疑いようもない)   (2017/8/15 21:50:37)

シュルディッヒ♂拳客(よし今度やろう。) 何だよ、謝ってどうして欲しいって? (詫びまで入れるほどの反応をされちゃ弄らざるを得ない。にやにやしつつも、呼吸もままならぬ相手を少し待つくらいに間は取ってやり) 性格悪いのと相性がイイなら、オマエも大概ってこったろ? …熱くて、けどイヤじゃねェ…ってんなら、気持ちよくなれるってこった。そしたら、クセになるぜ? (最初なら苦しさも当然か。だから染めてやる、と言うのもあるが…濡れ光るほどに愛撫した舌を離し、ようやく向くだろう視線には肩揺らして笑い。) どうだろうな、あんま比べるモンでも趣味もねェし……あァ、聞かねェな。フレアの奥までブチ抜いて、オレのモンにしてやりたくてたまんねェ。 (軽口に軽口めかして返してやりながら、声音には目の前の女を、雌を貫きたい雄の情欲と魔性の艶が入り交じる。握られた手をしっかりと絡めて返し、同じ赤の系統…やや己の方が暗い色の視線を重ねて、身体もまた、ゆっくりと重ね繋がって行く。)    (2017/8/15 22:19:17)

シュルディッヒ♂拳客ン……―――…は……あァ、どうだよ…思ったほど、怖かねェだろ? (ゆっくりであっただけに、圧迫感とともに己を貫き押し広げるモノの感覚は強かっただろう。顰めた表情、その唇をまた軽く啄むよう口付け落とし、) ま、それだけオレとの相性がイイってこった…動いてくぜ? (こちらは逆に、囚われるような狭さを感じる。濡れそぼっていてもきつい膣内を擦るのは、緩慢とも言えるペースで…半ばまで引き抜いてはまた押し込めていく動きは、女のナカを何度も広げて己のカタチに馴染ませながら、突くたびにまだ完全に埋まっていなかった男根を根本まで挿入していく。見えはしないが、破瓜の血液があればそれと蜜との交じる卑猥な音が漏れ始め…続けるほどに魔性もまた女を馴染ませて行く。反応に甘さが増すたびに、その動きは段々と早くなっていくだろう。)   (2017/8/15 22:19:23)

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アドリス♀傭兵(ものすごく嫌な予感がする!)だからっ手加減…アタシは初めて、なんだし(怖がったって不思議はないはずだ。初陣なんてそんなもんだと主張したい。僅かに緩んだ刺激の合間に息を整え体調を戻そうとするのは、傭兵の習い癖というところ)うるせぇ、アタシが性格悪いのは自覚してんだっ…こんなの、クセになったら、困るっ…(つまりは、こういう行為を強請る側になるかもという話だ。そんな未来を思うと床を転げまわりたくなる。慣れた女ならいざ知らずまだまだ恥じらいが最優先。転げまわりたいのは、与えられている刺激のせいもあるだろうけれど)――――あ、アタシだって…アンタ以外に、裸なんか見せるわけないし…っ…だから、アンタのだけ知っとけばいいか…(まさか女として誰かのものになるとは…それも知り合って数日の男が相手とは…思わず遠い目になってしまう。どうしてこうなった…本当に、どうしてなんだろうか)   (2017/8/15 22:39:16)

アドリス♀傭兵――――…ん…痛いけど、そこまでじゃねー…手、握ってくれたし……(ぽつりと漏らした言葉は意図せず零れたものだった。はっとした顔で今のナシ!とか言いながら)こういうのも、相性なのか?っ…わかった…はっあぁあ!(唇だけ触れ合うキスの後に動くとの言葉、頷いて返せば相手のペースに任せるようにしながら、自分の中の熱と圧迫感が別の何かになっていくのを感じる。急くような交わりなら痛いだけだが、ゆっくりと馴染ませるような動きに未知の感覚を受け入れる余裕が生まれる。体も応えるように、男の形を憶えていくだろう。未だ硬い処女肉ではあるが、刺激と魔性、それに時間が痛みを消し、代わりに男を締め上げ拒むような動きから、形に沿うような締め付けへと変化していくはず。痛みの小ささに比例してか、破瓜の血も酷いものではなく、愛液と混じりあいシーツを汚していくはずで)   (2017/8/15 22:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/15 23:00:07)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:00:42)

シュルディッヒ♂拳客(ソンナコトナイヨ。) 手加減はしてやるよ。今もイヤだってコトはしてねェだろ? (痛いのも苦しいのも、少なくとも拒みたいことはしていなければ問題は無いだろう。おかしくはないな。) んじゃ、相性イイなら性格悪くて仕方ねェだろ……オレにしか見せねェなら、クセになってもイイじゃねェか。 (勿論、強請る側になって甘える所までガッツリ。いい笑顔で実に愉しげに返してやりながらも、舌や指が与えていく刺激は決して女の昂ぶりや性感を落ち着かせないように、炙り続けるように。取り敢えず言えるのは人生ってままならないもんだってことだろう、自分でも結構気に入ってて驚きだ。)   (2017/8/15 23:00:53)

シュルディッヒ♂拳客っハ、別にナシじゃねェだろ。怖けりゃそう言うモンだ。 (怖れを抱いていた事はわかるから、手を握った。それでマシになったなら間違ってなかったわけで、だから問題ナシだろう。改めて手を握り直してやり、) 相性ってのは、結構デカいモンでな……ン… (ただ激しく腰を振るだけだったら獣と同じで、快感を愉しむなら動きだって色々ある。特に己と馴染ませて染め上げようと言うなら、じっくり教え込んで行けばいい…まだ硬い膣肉をゆっくり擦り上げて奥を突付き、狭さを押し広げる硬さと膣内を埋めるカタチ、内側から炙るような熱さを女に意識させながらの動きはぐちゅ、と言う淫らに粘つく濡れた水音を結合部から立てて耳朶に届くだろう。破瓜も汗もなにも、混じり合ってシーツを濡らしつつ、締め付けて馴染み始める女を突き上げながら腹側の手前であったり、最奥の口であったりと女の弱い箇所を探る動きも交え。)   (2017/8/15 23:00:59)

アドリス♀傭兵(その言葉は信用ならない)…それはっけど…その、下…舐めるの、嫌だ(刺激が強すぎるというか、そんな場所は汚いし、目の前で見られて恥ずかしいし。全身動かせないほどの倦怠感さえなかったら流石に突き飛ばしてたとは思う)うぅぅ…そうかも、だけど…良くねぇよ!バカっっ(性格の悪さは認めても、クセになるのは認めない。強請る上に甘えるとかっない!絶対にない!無理!あり得ない!)っ…ふ…ぁう!や…っは…(じりじりと熱が上がる。舌を舐められた時ほど強くないが、それでも十分と思える刺激に息が乱れて、いつの間にか肌には汗が浮いていた。火照る体はうっすらと肌を上気させる。夏の昼間というのを差し引いても、その熱を生み出しているのは目の前の彼なのだろう)   (2017/8/15 23:16:02)

アドリス♀傭兵――――っ……じゃあ、このまま…(離すなと、そういう代わりに手を強く握る。これでも武人として手を預ける相手は選んできたのだが……ああ、なんか。割と初対面の時にこうなるのは決まってたんだなあと、今納得した)っじゃあ、アタシは……っ運、良かったって訳、だ?ぁ…っひ!っく!!(最初が相性のいい相手だというのは、あまりない事だろうから。まあ色々あるが彼と会えたのは幸運には違いないのだと。そんな会話も、内側を探るように動く熱が弱い部分を擦れば、ひきつった喘ぎになってしまう。体の方はもっと解りやすく、弱い部分を刺激されれば一層痙攣しながら吸い付き、愛液の量も増して)ぁ…ぁあああ!な、んだ…これっ…ひぃ?!   (2017/8/15 23:16:14)

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おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:36:25)

シュルディッヒ♂拳客(笑顔。) オレは愉しいんだけどなァ…今度、逆に舐めてみるか? (別に逆にしたら構わないって話でもないのだが、体験してみるってのはアリだろうと。今度もやる時はぐったりさせてからってことか…。) へェ…そう言われちゃ、実際やってやろうかなァ? (似た者なのだから、そう言えばこう返すのも仕方あるまいとばかりに笑顔。絶対に無い、無理、有り得ない……そんな有り得ないと思ってたことが進行形なわけだが、その辺どうだろうか。 互いの熱が行き来して更に煽られるような感覚は、自然と循環する魔性からの精気によるものもある。汗浮かぶ肌を重ねても心地よいのは、こんな時くらいなものだろうけれど。) 仕方ねェな、握っててやるよ。 (口調の割に愉しげに、相手の代わりに声にしてしっかりと握る手指。女にしては硬くても、こいつらしいと思えばこれもいい。) だろう、な……ほら、段々感じ、変わってきたろ…?   (2017/8/15 23:37:13)

シュルディッヒ♂拳客(良かったな、なんて笑み混じりも艶を帯びて、吐息は熱い。変わってきた反応を確かめるよう、先端で最奥を小突いたり、ぐっと押し付けてみたり、引く時に張り出す傘で手前側を引っ掛けてみたり、と女なら弱い箇所を刺激するだけでなく、他も擦り付ける動きで彼女自身の弱みも探り、暴き立てて行く。それこそ全て曝け出させて染め上げ、快楽と己を深く刻んでやるように。馴染む程に増す動きは、蜜音もはっきりと室内に響かせるだろう。) っく、ハハ…それが、気持ちイイってこった……それとも、やめて欲しいかよ、フレア…奥まで突いて、グッチャグチャににされんの、イヤか? (未知の感覚に戸惑う女に快楽を教え、煽り立てる声は艶やかに濡れて耳朶を擽るか。問い掛けながら、馴染んできた女の肢体を揺さぶり突き上げる男根は膣内で張り詰め、脈を強く打って己を主張し。)   (2017/8/15 23:37:22)

アドリス♀傭兵(ヒッ!!)な、舐めっ…(どこを、とはさすがに地雷過ぎるので聞かないが。当然そういうのは初めてだし。でも舐められるよりはいいかもしれない。そんな葛藤の末に無言のままコクコクと頷く。今度やるときの事を考えてるなんて思わずに)や、め…頼むから、やめて……(普通なら、絶対ならないと意地を張るところながら…この熱と刺激が自分を変えるものだと言われると、納得してしまえる。だからこそ怖さが先に立つわけで。洗脳とか、そういう類の怖さに似たものがある)……悪ぃ…(握る手についそんな言葉が漏れた。肌が触れ合い、今まさに自分の中にいる彼だが、手をつなぐのはまた違った近さを感じられるもので)   (2017/8/15 23:56:43)

アドリス♀傭兵っ…そりゃ、痛いよりは…ぁああ!奥、が……っぬ、け…ぅああ?!(ゆっくり動いているからこそ、痛みが弱まれば中の感覚は強くなる。奥まで突かれる苦しさと、それが抜かれる時の内臓が引き抜かれるような感覚。今まで知らなかったそれら、気持ちいいのかはまだ分からないけれど)やっ…やめ、る…なぁ…ぁ…ああ!わかんねぇ、ケド…っぁうう!!嫌、じゃ…ぁ!あ!あ!あ!あ!な、んか…っあ、ふれる!(体の快楽に理性のほうが追い付かない。なにも解らないけれど、やめるかとの問いかけには、つい否定の言葉が出てしまった。熱が、その声に一層煽られるように強くなり、内側から何かが溢れる感覚に、切れ切れの声音で訴える。達する寸前だと、慣れている彼には解るだろう。何しろ、強く締め付ける肉壁は一層吸い付くように強まりながらも、痙攣するようにうねりを見せているのだから)   (2017/8/15 23:56:59)

シュルディッヒ♂拳客(よし。) んじゃ、今度な? (葛藤やらはどうあれ、頷いた時点でそう言うことになったのである。) そこまでビビんな、っつっても無理か…ま、それでもオマエが本気でイヤなら、そこまで染まらねェだろうよ。 (だから安心しとけ、とフォローめいた言葉は、怯えさえ覗かせるような相手に調子を崩されそうで。本気で拒んでも変わるほど脆くはないだろうと、似た者だから思うのだ。) はン、悪ィとか覚めるコト言うより、もっと可愛い声聞かせろよ。コッチに来るような。 (手を握り、からかうように笑いながらコッチ、の言葉に合わせて膣内の男根がぐっと押し上げる。ゆっくりから段々滑らかに動き出す腰は、引き出す、押し込むだけでなく擦り上げて引っ掛ける感覚も交えていき、) 抜かれるのがイヤなら、もっと突っ込んでやるよ……ッはは、だったらもっと、なッ…   (2017/8/16 00:23:20)

シュルディッヒ♂拳客ンで、それが、イクってヤツだ……今度は、ちゃんと言えよ? (あふれる、と言う喘ぎに濡れた吐息で笑い、それが絶頂だと教えながら、己もまた込み上げてくる感覚に腰を打つ。吸い付くような膣内で身悶えし震える男根の感覚が、突き上げられる中でも女にわかるだろう。うねり求められる感覚に逆らうのも勿体無く、その肢体を揺さぶる突き上げはベッドに小さな軋みを立てさせ、) ハ……そら、オマエの一番奥まで染めてやるよ…んでイッちまいな、フレア…―――…ッ! (もう片腕は逃がさんとばかり腰を抱き、その顔を至近で見遣りながら思い切りぶつける腰。根本まで一気に突き入れる男根は子宮口をぐっと押し上げるほど深々と女を貫き、行き着いた奥でこみ上げるままに衝動を放つ。無垢の膣奥を勢い良く打ち、容赦なく染め上げる精をたっぷりと胎内へと、脈打つたびに注ぎ込み…密着させた腰は溢れることを許さず膣を満たして、心地よい気怠さに軽く身体を被せた。) くァ……っは、わかるだろ、フレア…ナカ、どうなってんのか。   (2017/8/16 00:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/16 00:33:55)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/16 00:34:24)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。  (2017/8/16 00:38:36)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/8/16 00:38:45)

アドリス♀傭兵(嫌な予感が確信になった気がする)ぁ…ん…今度(解ったと頷く。その返事を後悔するのは多分次回だろう)アタシは、お前と違って慣れてないんだよっ(実際聞いたわけじゃないが、ここまでやっといて色事に不慣れなんてことはない。絶対にない。だからフォローの言葉にも、そんなものか?と首を傾げて)ぁう!!中っぁぁああ!も、っと…はぁん!もっと(擦り上げられる感覚。強くなるそれに声が、体が溶ける。もっとと強請る声は無意識に出るもので、だから止めることも出来なかった)   (2017/8/16 00:40:56)

アドリス♀傭兵いっぁ…あ!イク…っんん!イク!うぁぁあ?!(達する感覚、それを言葉にすれば一気に下腹部が熱くなる。具体的に言うなら、今まさに刺激されてる、最奥のさらに奥。子を宿す部分が熱くて)も、ぁぁあああああ!!(ベッドがきしむ音も気にならない。至近で見える彼の顔を見ながらの絶頂は、一気に子宮口を押し上げられた瞬間に訪れた。胸を刺激された時とは違う。それよりずっと強く深い快楽に意識が流される。内側が熱いもので満たされる感覚に力が抜けて)――――ぁ…ぁ…シュルディッヒ……中、が…なんか、熱くて……(ぎゅう、と手を握る。言葉が見つからない。熱いだけではないけど、なんて言えばいいか分からない。力の抜けた顔で見上げる表情もまた、泣き顔並みの珍しさだったろう)   (2017/8/16 00:41:08)

シュルディッヒ♂拳客(気にしない気にしない。) おう。 (後悔も最終的に蕩けさせてしまえばいいのである、と言う愉悦。) 慣れてねェから、イヤだと思ったら苦手になるってモンだろ。 (慣れてるのは無論否定しないが、その上で変わると言うか、全部染まりきってしまうなら彼女自身が望むのだろうし、と。) あァ、もっともっと奥まで、なッ……そら、ッッ (強請る声にぞくりと興奮を煽られて腰を打ち付け、こみ上げるままに熱く滾った欲望を女の膣内に注ぎ込む。押し込んだ先端は子宮の口にめり込ませ、熱を孕んだ最奥の奥へと直接放ち染める白濁もあり…) …っは……熱くて、気持ちイイか? (手を握り返し、脱力したその評定に汗滲む笑みを返して。言葉にならない感覚を代弁するよう尋ね、軽く唇を吸い付く口付けを落とし…悪戯げに目を細めれば、) ……もっと欲しいか、フレア? オレは、まだまだ抱き足りねェ。 (どうする? などと笑い交えて尋ねながらも、膣内の男根はまだ萎える気配もなく子宮を押し上げていて。小さく揺さぶったり、乳房を弄ったりと達した余韻の熱を燻らせる悪戯を与えてやり…そのまま何度続けて身体を重ねたかは、二人のみが知る。)   (2017/8/16 00:59:56)

シュルディッヒ♂拳客(……余談だが、半魔にして淫魔に通じる身のせいか、精気を食わず循環させれば相手も体力や情欲が続いたりする。ので…フレアが完全に参るまで、たっぷり何度も染め上げた結果何時まで続いたのやら、と。)   (2017/8/16 01:00:01)

アドリス♀傭兵(いろんな意味で次回が怖い事になった…)そりゃ、そうなんだけど…(色事の経験はないが、ちょっとしたことから苦手意識を持ってしまうという感覚は日常生活にも通じることだ。とりあえず下手に怖がるのはやめておこうと思う…どちらにせよ、こういう事をする相手は彼だけだし…染まりきる頃には強請るくらい恥ずかしくなくなっている気がするし)っんんぅぅうううう?!!(奥に来る。見えてもないのにそれが解ってしまう。唇を噛み締めて震える体は明らかに快楽を感じているそれで)ん、気持ちイイ、けど…なんか、満たされてる、感じだ…(軽く唇を重ねて、なんとか言葉になったそれを告げた。欠けてたものが揃ったような、喉が渇いた時に冷たい水を飲んだような、そういう感じがして)   (2017/8/16 01:15:54)

アドリス♀傭兵――――…あとで、シャワー…貸してくれるなら(足りない。そう素直に言えるのはどうやら思考も蕩け切った時に限られるようだ。ただ断りもしなかったから、望んでいることは解るはず。入れられたまま胸を弄られたりと、熱が引かないよう手を打たれたせいもあるけれど…多分、二人して眠るのは深夜か、それくらいになるのだろう……外はまだ、真夏の日差しが厳しい、日暮れ前。時間はたっぷりあるようで――――)   (2017/8/16 01:16:07)

アドリス♀傭兵【こんな感じで〆です。ほんとうに長時間のお相手有難うでした(礼)】   (2017/8/16 01:16:43)

シュルディッヒ♂拳客【こちらこそありがとうございました、滞在限界で弾かれるとか予想だにしないレベルで…本当に楽しかったです(礼】   (2017/8/16 01:17:29)

アドリス♀傭兵【それは私にはなかった現象…(うっかり退出になったせいか)こっちこそ楽しすぎ&キャラの性格と設定故めちゃくちゃ長引かせてしまい…これに懲りずにまた遊んでいただけると嬉しく!】   (2017/8/16 01:19:47)

シュルディッヒ♂拳客【小まめに無言調整してたのでわかった機能でした…いえいえ最初ですし特に大事に、と言うことで。こちらこそ今後ともぜひお付き合いくださいませ! それでは失礼しますね、おやすみなさいませ】   (2017/8/16 01:21:22)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。  (2017/8/16 01:22:01)

アドリス♀傭兵【うっかりでもいい事ってあったんだな(笑)初回がこれだと絶対に染められると思いつつ…お休みですー】   (2017/8/16 01:22:24)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/16 01:22:30)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/16 01:42:37)

ロジャー♂謎の少年【失礼します、ソロルのためお部屋一つお借りします】   (2017/8/16 01:43:13)

ロジャー♂謎の少年ねーねー!あれからデモンギアスについてなにかわかったー?(こちらは犯罪組織デモンズの基地、以前会った占い師は気になることを口にしていた、悪魔は悪いものだとは限らないと)なになに…?(組織の一員からデモンギアスのデータリストを受けとり目を通す)やはりか…コイツは両手でメギンをある程度操れる…人間でいうと素手で雪玉を作ろうとすると冷たくて苦労するが手袋をして作ると簡単に作れる…いわば手袋のような機能が手に備わっているワケだな…?拾ったチップとその周辺に落ちていたパーツで組み上げたせいで材質も性能もよくわからんかったワケだ…   (2017/8/16 01:49:28)

ロジャー♂謎の少年それに悪魔は悪いものとは限らない…デモンギアスの中で見た夢の中の悪魔は人間のことが好きだといっていた…つまりデモンギアスは…人間を守るためにわざとオレたちに見つかりやすい場所にチップとパーツを残した…?なーんてね!考えすぎだよなぁ!(笑いながら組織の一員の肩をバシバシと叩いて、だが彼は笑いもせずに一つの事実をロジャーに告げた)なに…?領主との戦いの時デモンギアスの損傷は激しかったけどオレは…無傷だっただと…?   (2017/8/16 01:57:30)

ロジャー♂謎の少年近々オレたちはヒュペリオンに戦闘を仕掛ける…英雄のうち一人でもおびき寄せればいいけど…お前らもオラトリオの整備を万全にしておけ!わかったね!(オラトリオとはデモンズのもつ量産型のヒュペリオン、いわゆる兵士用である)オレはもちろんデモンギアスで出る!   (2017/8/16 02:01:03)

ロジャー♂謎の少年【ではでは失礼します】   (2017/8/16 02:01:16)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/16 02:01:29)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/16 11:52:49)

アーシェ♀白魔術師【こんにちは。今日はお昼から長く時間が取れそうですので、待機させていただきます。乱入歓迎です♪】   (2017/8/16 11:53:40)

アーシェ♀白魔術師わー!すご~い♡!(照り付ける太陽が煌めくエメラルドグリーンの海に反射し、無数のダイヤモンドを散りばめたように光り輝く海…寄せては引いていく波の音…潮風に揺れる南方の木々…水平線の向こうに見えるは巨大な入道雲…ピンクブロンドの頭髪海風になびかせながら、それらに一瞬にして心を奪われ感嘆の声をあげる。その場所は、宿舎の自室で新聞の広告欄を見ていたときに目に入ってきたオセアノ諸島共和国のベシュレル島。一目見て気に入った自身は、すぐに荷物をまとめ、オセアノに旅立ったのであった。ヤーマの南西にある都市からの定期船に乗り込み、間もなくベシュレル島へ入港とのアナウンスを受け、入港の準備をしている間、デッキでこの開放感溢れる景色を目にしたのだった。既に予約しておいたホテルにチェックインを済ませると、ホテルの自室に荷物を運び込み、早速有名なビーチへ行ってみようと、いつもの白魔術師としての衣装をこの日の為に買った水着に着替える。姿見に映るは、白のビキニにギンガムチェックのシャツを羽織り、麦わら帽子を被ったビーチコーデ。)   (2017/8/16 12:05:39)

アーシェ♀白魔術師ん…悪くないわね。そうそう…一応これも…(いつも身に着けている黄金色のチョーカーも首に巻き、着替えが済むと、一応、日焼け止めのクリームを肌に塗る。)うわぁ…気持ちいぃなぁ…♡(ホテルにキーを預けて、ドアの外へ出ると南国の暑い風に桃色の頭髪をなびかせ、太陽の光を心地よく肌に感じつつ、ビーチへと足を運んでいく)   (2017/8/16 12:05:45)

アーシェ♀白魔術師(ビーチに目を向ければ多くの観光客らしき人々が浜辺にパラソルを立て、海へ入ったり、浜辺で寝そべったり、遊んだり、走り回ったりしている様子が瞳に映る。みんな休暇を満喫しているようだ。)みんな楽しそうねぇ~…私も誰かと一緒にくれば良かったかしら?(浜辺で遊ぶ人々を長い睫毛を持つ蒼眼で微笑ましく見つめながら、若干の寂しさも覚えつつ、一人で来た自身は、初めて足を踏み入れた場所を少し探検してみようかと、海岸線沿いにビーチサンダルを履いた歩を進めてみる。)そういえば、ベシュレル島の北にあるアドネット海峡って魔物が出るらしいわね。こっちは反対側の海だから大丈夫だと思うけれど…(新聞の広告欄の横にあった賞金首モンスターの写真が一瞬思い出されて、不安感が湧かないでもない。自身は今、丸腰だし、ヒーラーの自身単独では、そんなモンスターが出たらとても太刀打ちできないだろう。しかし、心配しすぎも良くない。こちらの海は安全とのことだし、自身は今、休暇に来ているのだ。そう考えると表情を明るいものへ切り替え、海岸線を進んでいけば岩場のような場所に出る。見ればこの場所はあまり人気もないようだ。)   (2017/8/16 12:24:01)

アーシェ♀白魔術師【と、こんな感じで待機しておりますが、待機ロルに続いていただいてもいいですし、シチュ持ち込みも大丈夫です~】   (2017/8/16 12:24:38)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/16 12:33:54)

ミケル♂狩人【こんにちは。お邪魔します】   (2017/8/16 12:35:15)

アーシェ♀白魔術師【あっ!こんにちは。ミケルさん。この間はどうもです!この間のロルの続きをしますか?それとも此方のシチュにしますか?】   (2017/8/16 12:35:40)

ミケル♂狩人【先日は名前を聞かれたのに言ってなかったと後で気づきました。すみません。ええと前回の続きでもよろしいですしこちらのキャラも島シチュでも大丈夫なのでアーシェさんのお好みで】   (2017/8/16 12:37:39)

アーシェ♀白魔術師【では前回の続きと致しましょう♪名前は教えていただいたことにして、前回のミケルさんのロルへのレスを書かせていただきますね。少々お待ちください。】   (2017/8/16 12:39:11)

ミケル♂狩人【はい。せっかくの待機ロルすみません】   (2017/8/16 12:39:52)

アーシェ♀白魔術師(ヤーマの地にあるウィナルの町の酒場「地龍の帽子亭」でひょんなことから知り合った「ミケル」という少年。彼がヒュペリオンを売却したいが、思うように売れないとの言葉を受けて興味が湧いた自身はヒュペリオンを見せてもらうべく、少年に先導されて格納庫へ向かうのだった。ミケルが連れている狼犬は「シュヴェルト」という名前で、愛着が湧いた自身は少年から狼犬を撫でる許可を貰った嬉しさで思い切り少年にハグをしていたのだった。少年に奈落の塔へ潜る仲間がなかなか見つからない話をすると、少年は「いっそ…(自身の身体で誘ったら…)」と言いかけて中止する。)   (2017/8/16 12:59:19)

アーシェ♀白魔術師いっそ?(少年の質問にきょとんとする天然の自身。少年の視線には、ぽってりとした肉厚の唇、薄桃色のマントに白のチューブトップ型のレオタードを纏った自身の豊かな胸の谷間やくびれた腰付き…レオタードの食い込む、白く長い生足ののびる編み込み型のブーツ姿が見えるだろうか。自身の問いには答えずに視線を反らして前を進む少年を追って道を進む。やがて自身の馴染みのクレイドルの一つが見え、声をかけてくる整備士に微笑みながら、挨拶を返しつつ、その中の格納庫の一つへ少年が案内してくれるまま入っていく。)   (2017/8/16 12:59:26)

アーシェ♀白魔術師【こんな感じでどうでしょうか?この後、ミケルさんにヒュペリオンの全貌をロルしてもらおうかなと思っています。】   (2017/8/16 13:00:49)

ミケル♂狩人【前回のおさらいまで!ありがとうございます。発掘した機体については何も考えてなかったのでサイコロでも振りながら決めて生きたいと思います(苦笑)】   (2017/8/16 13:02:12)

ミケル♂狩人これだ、あ右のやつは俺の。見てもらいたいのはこっち、それとさっき聞かれて言ってなかったけど俺の名はミケル(借り受けた格納庫には二機のヒュペリオンが駐機している。「右」と言われた方の機体は頭までの高さ12m程のシンプルな人型。小型の機体に持て余しそうな長さの長銃の他は目立った特徴や装備なども無い様に見える。そして女に見てほしいといった向かって左側の機体に指先を向ける。その機体の外観は…【1d6で1.2で小型、34で中型56で大型】)   (2017/8/16 13:12:43)

ミケル♂狩人1d6 → (2) = 2  (2017/8/16 13:12:50)

ミケル♂狩人【小型ということでもう少し続きます】   (2017/8/16 13:14:43)

ミケル♂狩人(右の機体と同程度の大きさの細身のシルエットの機体。まだ埃を落としきっておらず装甲表面やフレームなどには土が詰まっているが目立った損傷もなさそうだ)武装は元々ないのか、それとも無くなったのか見つけたのはコレだけだ(と機体を上から下まで眺めて女に紹介する)こいつにその…反何とかはついてそうか?(あったところで購入してくれるわけではないのは承知だが自分よりヒュペリオンに詳しいであろう相手に尋ねてみる)   (2017/8/16 13:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/8/16 13:31:07)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/16 13:32:09)

アーシェ♀白魔術師【失礼しました><】   (2017/8/16 13:32:23)

ミケル♂狩人【いえいえ。自分もよくやらかします】   (2017/8/16 13:33:21)

ミケル♂狩人【あ、あと切りが中途半端ですがこちらの手番は終了しております(汗)】   (2017/8/16 13:38:25)

アーシェ♀白魔術師【あ、はい。お待たせして申し訳ありませんです!今、投下しま~す】   (2017/8/16 13:39:08)

アーシェ♀白魔術師ふぅん。右側はミケル君の機体なのね。(長銃が特徴的な機体だ。小型で装甲もさして厚くないが機敏そう。恐らくスナイパーライフルの類を操る遠距離攻撃型だろうか。腕を組んで、人差し指を顎に当てながらそう思案し、続いて、左手の機体を見ると、見たところ、武装の無い小型の機体である。)埃の付き具合から見ると、まだ解体はしてないようね。(一通り外側から機体を見やる。背中にはバーニアのようなものが見える。小型だし、もしかしたら、短距離飛行能力くらいはあるのかもしれない。そして、その意匠は、自身が知る限り、どのメーカーのものにも当たらない、試作型の機体かアーリーヒュペリオンと思われるがそこまで推測して口を開く)この機体は、私の記憶している機体カタログにはないデザインよ。アーリーヒュペリオンか、どこかの国が作った試作機だと思うわ。ね…ミケル君。機体の価値は外側から見ただけでは分からないわ。   (2017/8/16 13:39:10)

アーシェ♀白魔術師(自身の顎に人差し指を当てて思案しながら、立てた推測を少年に教えると、ニマっと楽しそうな微笑みを長い睫毛を持つアイスブルーの蒼眼が湛え…)こういうときは~……分解してみないと!…ね♡(ずずいっと少年に目線を合わせるように少し屈みつつ、顔を近づけてウィンクして見せる。そして言うが早いか、クレイドルの整備士達に声をかけると、あっという間に何人もの整備士が集まってくる。)ミケル君、いいわよね?(有無を言わせないといった笑みを浮かべた表情でくびれた腰に手を当てて、少年を見下ろしながら確認する。もう未知の機体を分解したくてたまらなさそうな目である。周りの整備士達も似たような人種達らしく、腕を鳴らしている)   (2017/8/16 13:39:16)

ミケル♂狩人【いえ、ちゃんと言ってなかったのでもしお待たせしてたら申し訳ないと。すみません】   (2017/8/16 13:41:20)

アーシェ♀白魔術師【いえいえ~!お声がけありがとうございますです!】   (2017/8/16 13:45:08)

ミケル♂狩人う…分解か。それも金かかるんだよな(手付かずで置いてあった理由がそれ。だがもう人も集まってしまったし相手の言うように見た目からでは何もわからないというのも道理。魔獣も毛皮や鱗や角といった外側だけでなく肝など内側にも価値があるものもいる)うぅ、仕方ねえな。バラせ、バラせ!その代わり何が金になるのかちゃんと教えてくれ(観念して呻くような声で返事をする。懐に手を入れ全財産の入った皮袋の重さを確かめる)もし大したことのない機体でも装甲やフレームなら売れるな……メギン機関はアルケマインまで持っていったっていい。それにしても(小さな声で呟きながら一声だけで集まった整備士たちをちらりと見て)一声で集めるとか女はすげえな(整備士たちが決して発掘したヒュペリオンへの興味だけで集まったのではないだろうと見て小さく肩をすくめる)   (2017/8/16 13:52:08)

アーシェ♀白魔術師大丈夫っ!(分解費用を心配する少年にビシっと人差し指を突き付け)分解にかかる費用は私につけといてあげる♡結構ここのクレイドルの人たちってツケが効くのよ~♪日頃の行いって大切よね?♡それに安心して?きっちり組み立て直すから♡(くびれた腰に手を当てて得意げな笑みを浮かべる。整備士達の視線が自身の胸やお尻に集中していることには気づかずに…)さて…そうと決まれば…少々お待ちを~♪(そう口にすると、格納庫の手すりを掴んで機敏な動きで飛び降りると、別の格納庫の一つに入り…)お待たせ~!(タンクトップとツナギ姿に着替えて再び姿を現わす。相変わらず胸元の谷間やくびれた腰は健在で…)ミケル君!私も分解手伝うからすぐに済むわよ?待ってて♡   (2017/8/16 14:21:55)

アーシェ♀白魔術師(そう口にすると整備士達に指示出しして作業を始める。あっという間に装甲が外され、機体フレームが剥き出しになると)トムさんは、装甲の材質チェックおねが~い!それとイチさんは、メギン機関の取り外しをロンさんと一緒にお願いねっ♡タオさん、演算装置も無傷みたいだから私、制御システムをチェックしてみるわ。ここと、ここの術式は私が中身を見るから、タオさんは、ここからここまでをお願い~!(最早手伝うというより、棟梁の如き振る舞いである。次々に解析作業は進んでいく。作業中に機体の脚部に身体を突っ込んでお尻を突き出す恰好でコードを引っ張り出したり、拭った汗がタンクトップの谷間に滑り落ちる様子を寄せられる視線には気づかず…そして作業開始から1時間程度が経過した辺り)お待たせ~♡ミケル君。(タオルで汗を拭いながら出会った当初の白魔術師とは似ても似つかない煤に塗れた女が少年の前に姿を現わして)うふふ♡この機体高く売れそうよ?見てっ!   (2017/8/16 14:22:06)

アーシェ♀白魔術師(分解した結果、判明したのは、この機体は純粋なダマスクス製フレームを持つアーリーヒュペリオンだということ。良質なメギン機関を搭載していること。装甲は、ミスリルとダマスクスの合金が使われていて、魔法防御の高い機体であること。そして飛行能力を有する機体であることも明らかになった。)制御系を見たら、メギン機関に直結したブースターをコントロールする術式が見つかったの。残念ながら反重力装置の制御術式は見当たらなかったから私の目的のものはないわね。まぁあったとしてもそれをミケル君から買えるお金は私には無いんだけれどね…ふふっ(自身の目的のものは見つからなかったことに苦笑しながらも満足した笑みだった)これだけの資材がそろっていれば、金貨700枚くらいには届くと思うわ。これから組み立てるけれど、何か見ておきたいものはあるかしら?(無邪気な微笑みを煤だらけの顔に湛えて、また無防備に目線を合わせてタンクトップから谷間を覗かせて)   (2017/8/16 14:22:12)

ミケル♂狩人いや、そりゃ悪い。女に借りは作るなってジジイの言葉だ。払えない分は何とかして作る(そりゃこの無防備な様子で大きな胸や腰を突き出して頼めば大抵の男は言うことを聞いてしまうだろうと思いつつもその親切は丁重に断る。だが自分のそんな言葉も届いたかどうかわからぬうちに女はサッと着替えてヒュペリオンに取り付いていく。てきぱきと周りの男たちに指示を飛ばす姿と相変わらず大きな胸やお尻が機械の隙間から突き出たり揺れたりするのを地べたに腰を下ろして隣に蹲る犬の背をなでながら眺める。機体はたちまちに装甲がはずされフレーム部分がむき出しに。メギン機関、操縦席など自分の機体にも備わっている基本的な物はわかるが後はよくわからない。とにかく腹をくくって専門家に任せてしまえと。そんな調子で小一時間ほど経ち立て板に水のごとく調べた結果を説明する女の言葉を聞いて)な、700枚か(金額にごくりとつばを飲み込む。だがそれは無事売れての話だということは頭から抜け落ちているが)見ておきたいもの……ね(言われても機械のことは詳しくは解らないし、今目に付いてしまう自分と目線を合わせるために背を曲げる女の胸元をつい凝視して)   (2017/8/16 14:37:55)

ミケル♂狩人いや、無い……と思う。それより目当てのものが無くて残念だったな。とにかくこの礼はする。コレがもし売れたら何割か渡す(機体を調査までしてもらって成果なしとは少し申し訳なく頭を下げ、また労働に対しての当然の報酬を口にする)   (2017/8/16 14:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/8/16 14:42:21)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/16 14:47:22)

2017年08月15日 01時59分 ~ 2017年08月16日 14時47分 の過去ログ
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