「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

2017年08月15日 02時07分～ 2017年08月18日 01時48分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘリオス♂魔銃士

いや、シュルディッヒの奴からしたら、それなりの腕利きを紹介するはずだし。それに対してあいつが我慢できるとは思えないんでね（この辺は性格を把握しているから言えることである。自分の同僚を雇おうというときに、腕を確かめるとか波長が合うとかそういう条件を満たしていないのを迎え入れるほど、あいつは仕事に甘くない。その辺は信頼感があった）……ヘリオス。ヘリオス＝ダストカバルだ。まあ、警備とかその辺の雑用をまとめてやる立場だと思ってくれればいい（いいながら、運ばれてきた料理を自分から口にする。毒とかそういうのは入ってないというアピールでもあるがそこはそれ）で、そっちの得意分野と、ヒュペリオンのほうは紹介してもらえるかね？（肩をすくめ、琥珀色の酒を一口含んで問いかける。このあたりでは見ない色合い、においのもの） (2017/8/15 02:07:15)

アドリス♀傭兵

手合わせはやったぜ、こないだ…あいつ、なんであんな自然に間合いを潰してきやがるんだ…（告げて初対面の時を思い返す。別に荒事は特になにも……と、記憶の端をかすめた出来事に顔が赤くなった。ブンブンと首を横に振り）いやいやいや、あれは関係ねーし、ノーカンだし、違うし（気を取り直し）ヘリオスね、雑用のまとめ役って事はヒュペリオンの買い取りもアンタに言えばいいのか？（一応、近くの格納庫まで愛機と一緒に持ってきている。当然武装のチェックも入るだろうと予想しての事で）自慢出来る腕なのは槍術と短刀術だな。他に剣、銃、格闘は軽く基礎やった程度で…最近は投げナイフとか鞭にも手ェ出してる（酒はエールを注文し、がつがつと肉を食い始める。旨い） (2017/8/15 02:14:52)

ヘリオス♂魔銃士

あいつはどっちかというと理論じゃなくて感働きのところがでかいからなあ……。戦場の嗅覚では俺でも勝てんよ（実際、自分のヒュペリオンとあいつのを交換してうまくいくとは到底思えない。切り札のことを考慮に入れても、だ）まあ、手の内は明かしとくか。俺は銃専門で、ヒュペリオンも射撃中心だ。厄介なオモチャは積んでいるがね（野党となったらばれるであろうことは先に言っておく。もっとも、見た場合真っ先に思われるのは懸架武器のデウス・エクス・マキナの異常さだろう。何でこんなところに金属杭が吊ってあるのか、と。無論、これが切り札なのはあまり知られてもいないが）そういう検査は座長のほうがやるが、まあ基本的なことはやるさ。一番最初に雑多なことを全部担当するのが俺で、そこから専門家に区分けするのがうちのシステムだ。警備は一任してもらってるがね（言いながら焼かれた黄色い果実を口にする。意外なことだがこれがいけるのだ）で、必要なのは買取と……。警備部門の職探しだっけか。 (2017/8/15 02:21:28)

アドリス♀傭兵

教えて貰ってるからなんとなく解る…（スッと行ってここでガッと！とか…そういう教え方だった。最もこっちだって大概勘で動くタイプ。今のところ動きを真似る事に終始している）厄介な玩具ねぇ…こっちの機体は近接用と、魔法防御に特化してるやつ、２機だな。３機目はどうも遠距離特化みたいでな、長距離メギンライフルとか、簡易的なステルス機能がついてた（ま、狙撃機だなと。だからこそ売ろうと思った。あまりにも自分の戦い方と違うものだったから）警備が一任ってなりゃ、雇われた場合はアンタが上司ってわけか。ああ、死蔵してるにゃもったいない機体を駆って欲しいってのと、傭兵の口だな。今んとこ生活にゃ困ってないが、今後どうなるかはわかんねぇだろ？（下手をすれば使い捨ての戦力として戦場に送られるかもしれないと） (2017/8/15 02:30:33)

ヘリオス♂魔銃士

あいつに人を教える甲斐性があったのか（そこにびっくりしたわけで。まあ、このあたりは付き合いが長いから出る部分でもある。面倒事は嫌いそうなんだがなあ、あれ）最近は物騒だからなあ……。要塞型とか厄介な代物が出てるせいで、こっちも移動に二の足を踏むことになりかねん。戦力が増えるのはありがたいが、正直ヒュペリオンはある程度絞ったほうがいいぞ？　何でもできるは、何もできないってことになりかねん（ひとつを極めるのはそういう元である。このあたり、世の中はうまく回っている。肉を飲み込みながら）取りあえずうちにくるなら、って話をしておこうか。基本旅生活が長いから乗り物酔いが激しい奴には辛い。あと、定住場所はないと思ってくれ。移動範囲はこんな感じになる（言いながら、地図を広げて赤いラインを指し示して見せる。東西南北、さまざまな場所に行くことがこれで伝わるだろう。定住宿などもってたら維持費の無駄である） (2017/8/15 02:36:28)

アドリス♀傭兵

ひっでぇ言い草だなオイ（言いながらもこっちだってケラケラ笑っていたりする。手合わせに勝ったらという条件だったが何故か普通に教えてくれてる理由は本人に聞いて欲しいところ）ああ、あれな…そういやアンタらはあのデカブツが潰したって村がどこか、分かるか？（いまいち正確な情報が入んねえんだよと苦笑を交えつつも目は真剣だった。帝都を目指し移動中だというあれは、辺境の村を焼いたという…自分の故郷は、帝国の辺境にある、山村だ）ああ、そりゃ解ってるんだが…２機目はどうも手放しちゃまずい気がしてな (2017/8/15 02:41:19)

アドリス♀傭兵

愛機を手放すのは論外だろ？（そういいながら野菜を肉巻きにして食べる。テーブルに散らかる食べかすとソース）定住はそもそもしてねぇ。今までも旅暮らしだったしな。乗り物酔いも問題ねぇな（ささっと自分が汚したテーブルを拭いて地図を見やる。本気で世界中巡るんだなあ、と感慨深く呟いて） (2017/8/15 02:43:28)

ヘリオス♂魔銃士

特定の用途に特化した機体を持っておきたいってのはわかるさ。後でチェックするからドックに入れてくれ（こいつらのドックは改造すら可能である。どういうやつが持ち込まれても大丈夫だ。シュヴァリエとヒュペリオンのキメラまでやってるんだからその業は深い）まあ、な。そうじゃないと手に入れられない作物とかあるんだよ。デカブツの情報は目下探し中だ、入り次第教える（言いながらも、この串焼きでさえいろいろと見たことのないものが出てくるだろう。赤い野菜黄色い野菜、彼が手にしている琥珀色の酒もそうだ）後そうだ、言い忘れてたがうちは飯の味だけは保障する。珍しいものが食えるよ、ここからすれば、という観点だがね。お宅、料理とかはできる口かい？（そこは笑って付け足してやる。農作物をメインに取り扱っているだけに、売れそうにない商品は基本団員の腹の中だ。そうして生まれた創作料理が屋台に出回ることすらある。ここのキッチンは文字通りの戦場だ） (2017/8/15 02:47:22)

アドリス♀傭兵

了解だ。不備がないように工房でのメンテナンスは欠かしてねぇが見せといたほうがいいだろうからな（相手を信頼する証になるし、戦力としても詳細が分かった方が数えやすいだろう）ああ、そういや南に行くと果物とか面白い形のが多いな（言われて納得する。星型のやつとか、ウロコでも生えたのかっていうのとか）頼む。まあ、うちの村通ってきたなら元気すぎるジジババどもが大歓迎しただろうけどな（正式に護衛として雇われる前に、故郷には顔を出しておきたい。飯が旨いと聞けば、そりゃ大歓迎だと笑って）料理はまあ、旅暮らしだったしな。野戦料理ならそこそこやるな（あとは狩った獲物を料理するジビエなどだ） (2017/8/15 03:01:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヘリオス♂魔銃士さんが自動退室しました。 (2017/8/15 03:07:23)

おしらせ

ヘリオス♂魔銃士さんが入室しました♪ (2017/8/15 03:08:59)

ヘリオス♂魔銃士

うちはまあ、走る工房みたいなものだからな。素材さえあれば改造も受け付けるぞ？　俺のはほとんどそれで別物になっちまったが（素材が手に入るのは件の塔ぐらいだろうが、それでもないよりはずっといい。村の事を聞けばふむ、とうなずいて）場所のほうを後でマップに記載しておいてくれ。寄れるルートの時によろう（そこは約束しておく。なにぶん自分たちの生命線ゆえにルートが優先だが、ある程度中の人間の事情も汲む。この辺の気配りが彼を副団長と言わしめているのかもしれなかった）後はまあ、目下最大の問題は要塞機だな。あれがこのルートに引っかかってたら、おしまいだ（目を伏せ、重く言う。でかい分あれにつかまったら逃げ場は、ない。そこは覚悟してくれと続ける） (2017/8/15 03:09:03)

ヘリオス♂魔銃士

【失礼しました】 (2017/8/15 03:09:11)

アドリス♀傭兵

素材はまあ、アタシは奈落の塔にもよく行くしな。昨日もそこそこのダマスクスが手に入ったし（こりゃ機体の補修用か、と素材は預けようと。素人の自分がもつよりプロに任せた方がいいに決まっている）悪ぃな。あとで書いとくさ。どっちにせよ身軽なうちに寄るつもりだったし（この船団が食料を扱うというなら、買っていくのもいいだろう。帝国の物流はあのデカブツのおかげでかなり圧迫されている。酒場に行っても軒並み値上げしましたという張り紙がしてあるくらいで）アンタ、アタシを何のために雇うんだ？護衛ってぇのはそういうのを退けるためのモンだろ？（こっちだってアレは迷惑なんだよ、とそもそもこの船団に雇われるきっかけにもなっていることを簡単に説明して） (2017/8/15 03:15:16)

アドリス♀傭兵

【いえいえよくあります。お気になさらず】 (2017/8/15 03:15:31)

ヘリオス♂魔銃士

ああいうところにもぐれるのは正直うらやましいよ。俺は仕事が多くてね、休みも特にない（その代わり、ある程度行動の自由が許されている。半分休憩しながら仕事やってる幹事だろうか。不真面目にやっているように見えるのもそれなりに理由があるのだ）正直手が足らないからな。あんたを雇って備えれば心強いが、速度の差って奴がある。あいつは避難機を優先して狙ったらしい。メギン炉の巨大な奴から狙うとしたら、足の遅いサーカスが狙われた時点でおしまいだ、って話さ（そしてこの情報を明かすということが、彼女を信用しているということにもつながるだろう。逃げ切るのではなく、どうなった場合こちらが取れる方策はひとつしかない、ということだ。これが試験のようなものである。あのデカブツ、最悪俺たちだけで倒す覚悟はあるか、と） (2017/8/15 03:21:02)

アドリス♀傭兵

アタシは気分であちこち行くからなぁ…正直、護衛になっても休みとっちゃ潜る気がする（休みがないとの言葉には、エライ人ってのぁ大変だねえと告げて。それくらいでなければ副長は務まらないのだろうと）なるほど、つまりは天敵ってぇとこか…勿論、そうなりゃ全力でやろうじゃねーか。あんだけのでかいの相手だ。さぞ派手な花火があがるだろうさ（訳も分からないまま死地に放り込まれるのはゴメンだが、意義があるというなら死に花を咲かせるのも悪くない。むしろ歓迎すべきこと。そう答える顔に迷いはない） (2017/8/15 03:27:19)

ヘリオス♂魔銃士

行ける時に行っとくといい。個人で俺も潜りたいもんだ。純正のメギン炉が欲しいからな（今の擬似炉に問題があるわけではないが、出力の安定化という面では不安が残る。いろいろ改造の手段は残しておきたいし、何より腕ｆ試しのようで悪くない）ああ、あれが交易ルートに居座ったら終わりだ。そうなる前にどうにかしないとな。無論、手は打ってあるが（効くかどうかはもはや運だが、というのは飲み込む。こっちの純正デウス・エクス・マキナとそこまで変わるものでもないのだ、あれは）おーけー。荷物をまとめておいてくれ。部屋はこっちで作っとこう（言いながら、空のグラスに琥珀色の液体を注いでそっちに渡す、自分が飲んでいる酒だ） (2017/8/15 03:33:33)

アドリス♀傭兵

やっぱアレは潜ってでも欲しいもんか？（自分でも相当な運だと思っていたが…ヒュペリオン２機にメギン機構を短期間で掘り当てた運。今度何か出たら優先的にこの船へと売ることになるだろう。就職先が最大の顧客になりそうだ）やっぱ影響は出てるんだな…最近街でも色々値上がりしてやがる。ほんとに迷惑なデカブツだ（利点といえば、こうしてサーカスと縁が結べたことくらいだろうか。荷物をとの言葉には解ったと答えを返して）ま、祝い酒ってやつだな（琥珀色の酒。自分には馴染みはないが拒否する理由もない。二人のグラスが満たされたなら乾杯をして商談成立の証としようか） (2017/8/15 03:38:36)

ヘリオス♂魔銃士

純正炉は研究にも使えるからな……。擬似炉とはパワーも安定性も違う。射撃系武器をメギンで固めてると、それは十分な利点だよ（実際、実弾は重量と弾薬の問題が出るので最低限度にとどめているのである。その分装備に偏りは出るかもしれないが、そこは腕でカバーするほかなく）早いところ何とかなって欲しいんだがな……。もうじき東回り航路に出発しなくちゃならん。唐辛子を収穫しなくちゃな（そしてお、互いのグラスに酒が満ちれば）それじゃ、固めの杯といこう。乾杯の音頭は任せるよ（そうして、目線の高さに杯を掲げる。重ね合わせれば一息に飲み干し、契約の完了を飲むこととなるだろうか） (2017/8/15 03:43:41)

アドリス♀傭兵

だろうな、こんどなんか出たらすぐ教える（要するに、遺跡潜りはやめないという意味。護衛になっても自由を好む性格までは変えられないし変えるつもりもない）東回りってことは香辛料とか期待できそうだな。っしじゃあ、これからよろしくって事で（かつん、とグラスを鳴らして乾杯。一気に飲んだ酒は案外きつくて癖になりそうだなと笑ったり。ひとまずは、売買契約と雇用契約は無事に結ばれたようだ） (2017/8/15 03:50:43)

アドリス♀傭兵

【こんな感じでこちら〆となります。長時間有難うございました（礼）】 (2017/8/15 03:51:13)

ヘリオス♂魔銃士

【こちらこそ、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします（礼）】 (2017/8/15 03:51:59)

アドリス♀傭兵

【こちらこそ、自由なやつですがどうぞよろしくということで、失礼しますね。おやすみなさいー】 (2017/8/15 03:52:47)

おしらせ

アドリス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/15 03:53:01)

ヘリオス♂魔銃士

それではですよー (2017/8/15 03:53:17)

おしらせ

ヘリオス♂魔銃士さんが退室しました。 (2017/8/15 03:53:21)

おしらせ

ジューダス♂剣士さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:19:12)

おしらせ

エミリア♀学者さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:19:32)

ジューダス♂剣士

【こんばんは。お初でお邪魔します。少しだけ練習も兼ねて失礼しますね】 (2017/8/15 22:19:38)

エミリア♀学者

【ひえっすみません被りましたー……！】 (2017/8/15 22:19:46)

ジューダス♂剣士

【あっ……すみません、でていきます】 (2017/8/15 22:20:04)

エミリア♀学者

【あ、いえいえ私のほうが後ですので！】 (2017/8/15 22:20:13)

ジューダス♂剣士

【いえ、背後ですのでおきになさらず。はじめまして、またお会いしましたらよろしくお願いいたしますね】 (2017/8/15 22:20:55)

エミリア♀学者

【あ、わかりましたー。また機会があればよろしくお願いいたします。】 (2017/8/15 22:21:32)

ジューダス♂剣士

【それでは】 (2017/8/15 22:21:46)

おしらせ

ジューダス♂剣士さんが退室しました。 (2017/8/15 22:21:49)

エミリア♀学者

【せっかくお部屋を譲っていただきましたので、ありがたく使わせていただきたいと思います。乱入歓迎です。また、シチュエーションのリセットなども可能ですのでー】 (2017/8/15 22:24:52)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/15 22:26:08)

エミリア♀学者

【あ、多少短くても構わないので最低限描写ができる方だとありがたいですっ】 (2017/8/15 22:26:10)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【こんばんは。先日はお騒がせして申し訳ありませんでした。差し支えなければですが、お相手してもよろしいですか？】 (2017/8/15 22:27:28)

エミリア♀学者

【あ、こんばんはー。はい、よろしくお願いいたしますー】 (2017/8/15 22:29:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2017/8/15 22:30:13)

エミリア♀学者

【（先日が何なのかまるで思い出せない……っ！）　さてさて、何かシチュエーションなどご希望ありますか？】 (2017/8/15 22:32:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【（あー、掲示板で書いたアイディアの件ですっ。頭の悪い提案してしまったと）特にはありませんよー。エミリアさんが予定していたシチュエーションに続こうかなと思っていましたので、基本なんでもバッチコイです】 (2017/8/15 22:35:17)

エミリア♀学者

【（あーなるほどなるほど。いえ、問題提議してくださったおかげで、色々な方の意見を知ることができてめっちゃ有意義だったのでっ）　それが、シチュエーション何も思いついてないんですよー。こちらも基本なんでもばっちこーいなのですが、それはそれでシチュエーションが定まらずっ】 (2017/8/15 22:37:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【（そう言っていただけると救われた気がします。余計に気を揉ませてしまったと少し反省していたので。）.......それが、私のほうも何も思いつかなくて（長々思考してましたすみません＞＜）。ありきたりなところだと酒場等食事のとれるところで相席になるとかですかね】 (2017/8/15 22:44:26)

エミリア♀学者

【（自分の意見を言えるってすごいって思いますッ）　そうですねー、無難に酒場で相席しちゃいましょうっ。（いえ、考えてくださってありがとうございますー）　ではでは、書き始めますのでしばらくお待ちくださいませー。よろしくお願いいたします。】 (2017/8/15 22:49:32)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【（アレいうのも相当考えた末だったんですけどね......、正直緊張しましたけど、皆様にあれだけ考えてもらえてとっても嬉しかったんですよね。皆様には感謝しています（感涙。）承知しました。改めて宜しくお願いします。】 (2017/8/15 22:52:46)

エミリア♀学者

（依然として、昼間には太陽、そして太陽により熱せられた空気がじりじりと気力も体力も奪っていくが、太陽が沈むと季節が移り始めているのを実感する、そんな夜である。少し前までは、夜も昼の熱を残した空気が身体にまとわりついていたが、今宵は夜風がいくらか冷える。あの暑い空気は苦手だったはずなのに、いざ去ろうとすると何となく物悲しい気分になるから人間とは勝手な生き物である。そんなことを考えながら、酒場のカウンターに座るのは金髪の女だった。どちらもよれている長袖のシャツとスラックス。癖のある金髪はもさりと伸ばされて、極めつけが丸い眼鏡。全体的にもっさりとした、ああインドア派なのだなという風貌である。） (2017/8/15 23:04:43)

エミリア♀学者

あ……ありがとう。（店員が、柔らかく湯気を立てるスープとライ麦のパンを運んでくる。牛肉といくらかの野菜を、香辛料で煮込んだスープ。湯気はほこほこと鼻腔に料理の香りを運び、食欲をそそる。パンを一口大にちぎり、スープに浸し、口に運び、咀嚼する。それを繰り返しながら、そっと酒場の喧騒に聞き耳を立てる。酒場は、傭兵だとか冒険者だとかそういう職業の彼らが集い、情報交換の場となっている。彼らは得てして声が大きく、少しの集中でその会話の内容を知ることができる。何か、面白そうな話は無いだろうか――？） (2017/8/15 23:04:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/15 23:13:00)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/15 23:13:07)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【すみません、油断していました。】 (2017/8/15 23:17:10)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――今日も混んでいるな。店に足を踏み入れた少年が最初に頭に浮かんだ感想がそれだった。店員にいつものように迷惑料のチップを渡そうとしたが、忙しいのか相手にしてもらえなかった。トマトサラダとフライドチキンの注文だけ伝え、空いている席を探したが見当たらない。ありそうなのは……。）――お姉さん。隣、いいですか？（丸眼鏡をかけた女性が側に座るカウンター席だけだった。お辞儀をしながら必然なってしまう上目遣いでお願いをする。許可をもらえれば隣の席に着くだろう。そして、何かの機会だと少年は口を開く。） ……僕の名前はドラコって言うの。よろしくね、お姉さん。（ニコリと笑って、握手を求める。名乗れば少しは悪い相手だとは思われないだろうか。タダでさえ酒場とは全く馴染まないような小さな成りをしているのだから、いやな気分になってしまうかもと気を回してみたが、どうだろうか。店に来るのは慣れているはずなのに、意識してしまうとなぜか緊張をしてしまうようで、少し不安そうになりながら、相手の女性の様子を覗いていた。） (2017/8/15 23:17:13)

エミリア♀学者

（冒険者や傭兵たちの話に聞き耳を立てていたが、収穫はなし。耳に入ってくるのは、どこの店の誰が可愛いだとかそういう、女にとってはまるで役に立たない、品のない話ばかりだったから、小さく溜息を吐いて食事に集中することにした。うん、お肉がじっくり柔らかく煮込んであって美味しい。）　……ん、……っうん、どうぞ。……今日も、混んでる……ね。（千切ってスープに浸したパンを口に入れたとき、声をかけられた。声の位置は妙に低く、パンを口に入れたまま、声の主に目を向けた。それが、まだ幼い子供だったことに驚き目を見開くが、ともかく相席の申し出に対する返事をしなければならない。慌ててパンを飲み込んで口の中を空にすると、ようやく口を開いて「どうぞ」と返事をした。きょろきょろと店内を見回すと、なるほど確かに空席はない。そこそこ高いカウンター席であるが、少年はきちんと座れるだろうか、と心配しながら見ていたが、杞憂だったらしい。） (2017/8/15 23:35:39)

エミリア♀学者

ボクはエミリア。こちらこそ、よろしく……ね、ドラコくん。（パンくずの付いている指先をハンカチで拭って、差し出された右手を握る。少年が名乗ったのは、やや古めかしい名前だった。竜や蛇を意味する古い言葉が由来であるらしい。最近では珍しい名前だな、と思う。こんな場所に、こんな時間に、少年が一人でいることについて何も思わないわけではない。しかし、人にはそれぞれ事情があるもので、勝手に踏み込んで良い訳はない。せめて少年が厄介な人に絡まれないよう、自分がしっかりしていないと、と思うのは、ついぞ呼ばれることのなかった「姉」という呼び掛けへの喜びからだった。つまり、張り切っていた。） (2017/8/15 23:35:43)

ドラコ♂賞金稼ぎ

うん、混んでるねー。ここまで来るまでにもみくちゃになるところだったよ。（お道化ながら、笑っていた。――先ずは、席に着くことを許してもらえた。良かったと胸をなでおろし椅子に座る。自分が名乗った後、隣の女性はエミリアと名乗った。その名前を反芻するように、「エミリアさん、よろしくね。」と再度お辞儀をした。）――ぼくね、賞金稼ぎしてるんだ。お姉さんは何をしてる人なの？……ヒュペリオンの設計士さん？それとも博士さん？（自分の生業を伝えた後に、世間話程度に相手の職業を尋ねた。第一印象から、デスクワークの仕事なのかな、と思いつく職業を口に出していた。そんな風に話しかける表情には緊張の色は消えていた。楽しそうに笑ったり、なんだろうと悩んでいたり、まさに年相応の少年のように裏表なくコロコロ心境を表現していた。） (2017/8/15 23:44:26)

エミリア♀学者

（少年がこの喧騒を縫ってここまで辿り着くまでを想像すると、確かに「もみくちゃ」という言葉がよく似合う。笑う少年に釣られるように、女もくすくす笑っていた。）　……賞金稼ぎ？　それって、つまり……戦ってる、ってこと……なの？（こんなに幼く小さい身体なのに、賞金首を相手取って戦っている、ということ。体躯は華奢で、剣を揮うようには見えない。つまりヒュペリオンを駆るか、ヒュペリオンでなくても道具を使うか、或いは魔法か。しかしいずれにせよ、戦っていることに変わりはない。賞金稼ぎという稼業は、少年が行うにはあまりにも危険で過酷なものだと、ぬるま湯につかって生きてきた女は思う。） (2017/8/16 00:00:04)

エミリア♀学者

ボクは、学者……かな。だから……うん、博士ってことになる、かな。（少年が挙げた推測の二つ目。一応は、「博士」が女の職業ということになる。だから、「当たり」と言って見事推測してみせた少年の観察眼を褒める。ころころと変わる、屈託のない少年の表情は、ちょっとした癒やしを女に与えていて、知らず知らずのうちに女の口角は緩んでいた。）　あ……そうだ。もう、注文は済んでる……かな。（もしかしたら席に着くまでの間に注文を済ませてしまったのかもしれないけれど、もしかしたらまだなのかも、と考えて問いかける。もしも「まだ」と少年が答えたなら、店員にメニューを持ってくるよう頼む心積もりで。） (2017/8/16 00:00:09)

エミリア♀学者

【あっ見落としていましたが、お気になさらずー！　私もよく20分退室やらかしますし、私の長考が原因ですのでっ】 (2017/8/16 00:00:24)

ドラコ♂賞金稼ぎ

そうだよー。って言っても、こんな方法しかお金稼ぐ方法知らないだけなんだけどね？（無芸な自分を自嘲するように照れ笑いをしていた。対してエミリアさんは、自分の職業を学者と言った。その意味は少年にはざっくりとしたものだったが理解していた。“博識な人”、“立派な仕事”、そういったイメージ。そうなると、もしかしたら自分の名前の意味も分かっただろうか。――正体がバレるかもしれない。ならばいっそ……。そう早とちりじみた決心を表情に出した後、明るく笑って見せた。）――おかしなこと言うかもしれないけど僕ね、龍と人の亜人なの。だから、ドラコっていうんだ。（だからこんなだけどちょっとは戦えるんだよ？なんて笑っていた。内心はドキドキしているが、表情は平静を保てているだろうか。どこか饒舌になりながら、さらに続けた。）ドラコって外国〈よそ〉の言葉でで“龍”って意味なんでしょ？お父さんもお母さんもいなかったし、いろんな人が僕のことをそう呼んでたから、そう名乗ることにしたの。（子供の妄言と捉えられてしまうだろうか、それとも真摯に受け止めてもらえるだろうか。） (2017/8/16 00:11:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――エミリアさんに注文したかと尋ねられた。）えっと注文は……。（答えようとした丁度のタイミングで注文したメニューが用意される。トマトのサラダに揚げたチキン、ついでにいつも飲んでいる果汁100%のオレンジジュースまでおまけしてくれた。間がいいのか悪いのか、空気を誤魔化すように笑っていた。――一遍に話過ぎてしまった。緊張もあっただろう。少年は口内の渇きを潤すためにジュースのグラスに口をつけゴクゴクと飲み下していった。） (2017/8/16 00:11:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【そう言っていただけるとありがたいです。私も常習なところがあって、おまけに遅筆ですし。】 (2017/8/16 00:12:46)

エミリア♀学者

「こんな方法」……って、言うけど。その年で、自分でお金を稼いで、ちゃんと生きてるの、ボクはすごい、って思うな。……ボクが、キミくらいの歳の頃は……一人では、何もできなかったもの。（確かにその賞金稼ぎという稼業は危険であるし、子供には過酷すぎるからできるのであれば辞めた方がいい、とは思う。しかし、その稼業で少年が生き延びてきたのなら、それを否定することもできない。だから、自立して生きている少年への素直な賞賛を送ることにした。）　……亜人？　なるほど、だから……、そっか。（古めかしい、最近では流行っていないのに、と思った名前へのちょっとした違和感も、彼を賞金稼ぎたらしめる力も、亜人という少年のルーツを聞いてしまえば腑に落ちた。冷静に考えれば、子供の妄言と考えるべきなのだろう。しかし、「なんとなく」しっくり来た。だから、素直に少年の言葉を信じて頷いた。） (2017/8/16 00:31:53)

エミリア♀学者

うん、もともとは古い言葉でΔρακων……つまり、ドラゴン……龍が由来だね。もっと遡ると、「凝視する人」が語源で……あ、駄目……だな。いつもの、悪い癖。（少年が名前の由来を話すと、女もその由来とされている言葉についてぺらぺらと、突然饒舌に話し始めて――ふ、と我に返る。自分の領域の話になると、相手のことを考えずにぺらぺらと話してしまうのは自覚している悪癖だった。へにゃりと苦笑して、冷めつつあるスープを口に含んだ。少年は、きちんと注文を済ませていたらしく、間もなく少年の食事が運ばれてくる。サラダとチキン。きちんと野菜も注文しているし、飲み物もどうやらアルコールではなさそうだ。） (2017/8/16 00:31:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ

何もできなかったなんて。ずっとずっと“今”のために積み重ねてきたんでしょ？それが実になってるんだから、やっぱりすごいんだよ。……僕は“今”を生きるので精いっぱいだから。（動物みたいなものだよ。と冗談めかしく笑っていた。話の合間に口に入れたフライドチキンはガリガリと骨まで噛み砕いている。顎や歯の発達が常人以上なのがこういう仕草からも見て取れる。本来なら生でも食べられてしまうのだ。それほどに消化器官も発達している。――やはり少年は人間ではない。それは彼自身が一番明確に線引きしているのかもしれない。エミリアさんはどう考えるのかは分からないが、そんなことも露知らず、口に広がる瑞々しいトマトの果肉を、おいしそうに顔を綻ばせて食べていた。 (2017/8/16 00:44:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――エミリアさんが“自分の名前”について詳しく説明してくれる。勿論興味がないわけがない。スラスラと出てくる語源の由来に目を輝かせて聞いていた。言葉が途切れ、少し残念そうにもしたが、苦笑いするエミリアさんの仕草がどこか可笑しくて、一緒になって笑っていた。）――すごいなぁ、学者さんなんて。難しいこと沢山知ってるんでしょ？僕、お勉強とか全然出来ないから、なんだか憧れちゃうよ。（少年にとって自分の出来ないことが出来る人間は全て尊敬できる存在なのだ。学も無く、ヒュペリオンの操縦も出来ず、何かを設計する事も出来ない。出来ることは――暴力のみ。独りで生きてきた、自身を“野生”と自負した少年とっては、それが“誇り”であるのだが、やっぱり人間の叡智に敬意を払わずにはいられない。――なぜなら少年の“誇り”は、動物なら誰しも手にすることの出来る能力なのだから。） (2017/8/16 00:45:22)

エミリア♀学者

【突然眠気がやってきてしまいましたので、申し訳ございませんがこちらは次で締めとさせていただきます。もうしばらくお待ちくださいませー】 (2017/8/16 00:49:53)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【了解しました。私も次で〆に致します。エミリアさんの〆ロル投下したら、先に落ちてしまって構いませんので】 (2017/8/16 00:51:22)

エミリア♀学者

そう……なの、かな。うん、でも、結果的にはそうなんだろう、ね。……ボクは、ずっと、お家で本を読んでいて……好き勝手にやってて、それで、一応ご飯を食べられているのは、多分、幸運なことなんだろう、ね。（境遇が違えば、尊敬するものも違うのだろう。少年は女を「すごい」と言うが、しかし女としては好き勝手やって偶然そのまま生きられているだけ、という認識。だから、幼いうちから自分で食い扶持を稼いでいる少年は、「“今”を生きるので精いっぱい」と卑下するが、しかしだからこそ、そんな少年を「すごい」と思わずにはいられない。） (2017/8/16 01:07:52)

エミリア♀学者

……わ、すごい……な。歯、強いんだね……虫歯とか、かからないんだろう、ね？（ばりばりがりがりと響く音に思わず顔を上げると、少年が骨ごとチキンを食べていた。煮込んだわけでもなく、恐らく揚げただけの鶏肉の骨は、音から察せられる通りに固いのだろう。それを噛み砕く顎と歯の強度、そして飲み込む消化器官の強さ。言語を生業とするくせに、少年と同じような語彙で「すごい」と繰り返している。しばらく豪快に食べる少年を観察のように眺めて、再び「すごいなぁ」と呟いて、すっかり温くなってしまった自分のスープを口にする。こちらは、柔らかく煮込んだ牛肉と野菜が具材。少年とは対照的に、しっかりとした歯応えはせいぜいパンくらいか。） (2017/8/16 01:08:06)

エミリア♀学者

"Scientia est potentia."……「知識は力」って、昔の人は言ったらしい、けど。ボクは……ボクに限って言えば、楽しいからやってる、だけ。言ってしまえば、遊んでるだけ……だから、何も凄くなんかないんだよ。（純粋に憧れを向けてくる少年に悪い気はしないが、しかし照れくさい。だから、照れたように笑って、「すごい」と繰り返す少年に「そんなにすごくない」と言う。）　あ、そうだ。……余計なお世話かもしれないけれど、ボクなんかで、よければ……ボクの知ってること、教えて、あげ……よう、か？　本も、いくつか、持ってる……から、興味があるなら、貸す……よ？（自分が面白いと思って仕入れた知識や本を、誰かに共有して面白いと思ってもらえるなら、女としてはとても嬉しい。だから、ひとつ提案をした。――そして、夜は更けていく。） (2017/8/16 01:08:10)

エミリア♀学者

【一人で店を出るのは不自然かなと思いましたので、締めとしては中途半端な感じになってしまいましたが、とにかくこれで締めということで！　お相手ありがとうございました。いえ、まだ余力がありますので、見届けさせてくださいなー】 (2017/8/16 01:09:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/16 01:11:54)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/16 01:12:01)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【再びやってしまいました（土下座。　すぐさま書いてしまうのでしばしお待ち居ください】 (2017/8/16 01:12:37)

エミリア♀学者

【私もよくやります（遠い目）　いえいえ、どうしても無理そうなら明日ゆっくり拝読しますので、お気になさらずごゆっくりー！】 (2017/8/16 01:14:20)

ドラコ♂賞金稼ぎ

じゃあ、僕とだねっ！！僕も好きで“狩り”をしているから！！（好きなことを生業としている。尊敬できる女性と共通点があったことがよっぽど嬉しかったのか、声が大きくなってしまった。少年の高い声が酒場の客の喧騒に一瞬混ざった。爛々とした目で喜んでいる表情は、不謹慎だったかなと少し失敗したかなと慌ててみたり。そして食べている姿を恐れられることもなく、誇らしそうにしてみたりと、心境を隠す様子もなくコロコロと表情が変わっていく。じっと観察される姿が先ほど教えてくれた“凝視する人”のようであり、どこか可笑しそうに笑っていた。少年が持つ戦闘時のテンションは完全にオフになっている。ただただ、目の前の女性と会話をすることが楽しかった。） (2017/8/16 01:26:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――エミリアさんが提案をする。知識を分ける、その提案だったが……。）本を貸してくれるなんて嬉しいんだけど、僕、難しい言葉はきっとわからないから……だから（一拍間を空ける。スッとブレスを挟んで）だから、お話ししてほしいな。いろんなこと。どんなこと知ってるのかとか、エミリアさんが好きなお話とか。エミリアさんがしたい話を、いっぱい聞きたいな。（何かを教えてくれる機会が嬉しかった。何より他人とは違う自分が受け入れられることが嬉しかった。最近そんな機会が多くなった気がする。――少年は静かに女性の言葉を聞いていた。それは夜が更け少年に眠気が来るまで続くだろう。楽しい時間はあっという間に過ぎていく、そんな酒場の一角だった。） (2017/8/16 01:26:41)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【こんな感じで〆に致します。稚拙遅筆なロルに付き合って下さってありがとうございました。】 (2017/8/16 01:27:41)

エミリア♀学者

【いい感じに締めてくださってありがとうございます。楽しかったです、こちらこそお相手ありがとうございましたー】 (2017/8/16 01:28:51)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【また機会があれば是非絡んでください。それでは私も失礼いたします。お部屋ありがとうございました】 (2017/8/16 01:29:33)

エミリア♀学者

【はい、こちらこそまた機会がありましたら！　お部屋ありがとうございましたー】 (2017/8/16 01:29:51)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/16 01:29:54)

おしらせ

エミリア♀学者さんが退室しました。 (2017/8/16 01:29:57)

おしらせ

ルビィ♀占術師さんが入室しました♪ (2017/8/16 16:47:37)

ルビィ♀占術師

【こんばんはー。お部屋お借り致しますね。(ぺこり)】 (2017/8/16 16:48:39)

ルビィ♀占術師

【短時間でも宜しければ、乱入・飛び入りは歓迎です。お気軽にどうぞー。】 (2017/8/16 16:50:02)

ルビィ♀占術師

出来ましたわぁ…！ (夕暮れの茜色に染まる街中、人々が行き交う中央の噴水広場にて。濃紫の布塊を両手に抱き、嬉しそうな声をあげる女が一人。木製のベンチに腰を掛ける彼女の膝の上には、小さな裁縫箱が置かれており、状況から察するに濃紫の布を繕っていたという所であろうか) これで、買いなおす事無く着続ける事ができますわね。昼過ぎから頑張った甲斐がありましたわねぇ。(少しばかり誇らしげ呟く彼女の口元は薄布で覆われており、その表情は解りづらい。けれど緩める様に細められた瞳から穏やかな微笑みを浮かべているだろう事は間違いなく、その褐色の指先に幾つかの白いテープが巻かれている事に目を瞑りさえすれば、裁縫が得意――ともとれるかもしれない。最も、十数センチの綻びを繕う事に数刻の時を費やしているわけではあるが) (2017/8/16 16:58:27)

ルビィ♀占術師

ふぅ、何だか集中したせいか、お腹が空いてきましたわ。ちょっと早めの夕食にでもしましょうか。(濃紫の布塊、もとい外套を丁寧に畳めば。色濃い細腕に掛ける様にして立ち上がる。肩と胸元の開いた薄紫色のローブの裾を揺らめかし、黒色のショールを然りと羽織なおすと、飲食店の立ち並ぶ通りへと歩みを進めていく) 何を食べるとしましょうかねぇ…どのお店も美味しそうで迷いますわぁ。 (冒険者や商人、街人や荒くれ者まで多くの人で賑わい始めていく飲食通り。アッサリ系のものを食べたいと巡っていた思考も、鼻先を掠める美味しい匂いを前にすれば、すぐさま雲散してしまう。今にも小さく鳴き出しそうな腹の虫を抑える様に、片手でお腹を撫でつつ、どの店にしようかと悩みはじめて) (2017/8/16 17:05:38)

ルビィ♀占術師

よし、決めましたわ。今宵はスープ系のパスタにしましょう。(往来の邪魔にならない様に、通りの隅にて考え込むこと十数分。お肉も良いし、野菜も良い、けれど魚にチーズも…何て二転三転する思考を漸く纏めれば。決心が鈍らない様に言葉に出して呟こう。足取りは緩やかに、けれどしっかりとお目当ての料理があると思わしき飲食店へ。木製の扉を開けて、愛想の良い店員に促される様に窓際の席へと腰をかけていく。口元を隠す薄布と外すため、留め具に手をかけてから、手渡されるメニューを受け取ると。運ばれてきた冷たい水の入ったグラスに口付けながら、どれにしようかと考えを巡らせていき) (2017/8/16 17:11:17)

ルビィ♀占術師

せっかくですし、旬の野菜と魚介を使ったパスタにしましょう。(メニューを閉じれば店員を呼び、決めた料理を注文していく。スープは何処行ったのか、なんて突っ込みも揺れるが常の乙女心にすれば、当たり前であるとしか言い様がないのかもしれない。肩に羽織る黒色のショールを椅子の背凭れに掛け、片腕に抱えていた外套を膝の上へと置けば、料理が出てくるまでの時間を、手持ち無沙汰に編まれた銀の毛先を指先で弄び、待つ事にして) にしてもまぁ…色々と不穏な噂を聞くわりに、平和、ですわよねぇ。意外と。(夕焼けに染まる大きな通りを、窓辺からぼんやりと眺めて言葉を紡ぐ。無邪気に笑いながら駆け抜ける子供たちに、仲睦まじく寄り添う恋人達。楽しそうな話を弾ませては通っていく様々な人々。この穏やかな日常が、当たり前ではない事を忘れそうになる程に平穏な一時に、自然と頬は緩んでしまう。けれど暫くして料理が運ばれてくれば、意識は美味しい香りを漂わせるそれへと注がれていく事になり、空腹を満たす、今宵のご馳走に舌包みを打つことにした。―――夕焼けが夜の闇に変る頃、とても満足そうな笑顔で店を出て行く彼女の姿が見れるかもしれない) (2017/8/16 17:21:56)

ルビィ♀占術師

【と、ソロルで長居をするには申し訳ないので。この辺りでお暇を。お部屋ありがとうございました(ぺこり)】 (2017/8/16 17:23:03)

おしらせ

ルビィ♀占術師さんが退室しました。 (2017/8/16 17:23:06)

おしらせ

アーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪ (2017/8/16 20:44:06)

アーシェ♀白魔術師

【こんばんは。今夜は23時からイベントがあるんですね。いいなぁ。私は時間的に参加できそうにないので、参加者の皆様楽しんでくださいね。私は舞台裏のような場所でロルすることにいたします。あまり長居はできませんが、乱入歓迎にて】 (2017/8/16 20:45:47)

おしらせ

アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/16 20:55:04)

アリシア♀傭兵

【早速こんばんは】 (2017/8/16 20:55:13)

アーシェ♀白魔術師

【あ、こんばんは。初めましてっ！いつもロル見させていただいておりますです！アセアセ】 (2017/8/16 20:56:03)

アリシア♀傭兵

【非常に残念なロルばかりでお恥ずかしい限りです……】 (2017/8/16 20:57:14)

アーシェ♀白魔術師

【いえいえ。いつも楽しませていただいております～！待機ロルを落とそうと書いていたのですが、とりあえず投下してみていいでしょうか？お気に召さなければ他のロルでもよいですし～】 (2017/8/16 20:58:12)

アリシア♀傭兵

【大丈夫ですよ、テキトーに絡みに行きますので】 (2017/8/16 20:58:30)

アーシェ♀白魔術師

【ありがとうございます♪では投下しま～す】 (2017/8/16 20:59:01)

アーシェ♀白魔術師

(祖国フォルトナの敵国であるロザリア…とはいえ、国を問わずあらゆる依頼をこなす所属ギルド「ミネルヴァの盾」への依頼で、ここロザリアへ来ている。依頼は、要塞機襲来に備えて帝国軍が戦力を集中させている隙を突かれた格好で、クリフォト方面から来た魔物の集団に辺境地域が襲われ、多くの負傷者や難民が生まれているとのことだった。ここは、破壊された村の一つ。多くの怪我人が出て、診療所の人手が足らないという状況で、早速自身の役割を果たすときがやってきた。)もう大丈夫。すぐ良くなるわ。（腕と足に裂傷を負った村人の男性が担架で運ばれてくれば、彼を安心させるように優しく声をかけ、傷口に手をかざし、回復（ヒール）の制御術式を魔力にて構築し…）ヒール！（呪文の言葉と共に傷口が輝き…傷跡がゆっくりと消えて行く）もう大丈夫。次は足の治療に入るわね。（すでに魔物は退却したのだが、いつまた襲ってくるとも限らない。そんな不安の中、次々に運ばれてくる怪我人…）まるで戦争ね。要塞機が表れた所ってどうなっているかしら…（怪しい雲行きの空を診療所から見上げながら独語して） (2017/8/16 20:59:06)

アリシア♀傭兵

……酷い有様だな(傭兵として帝国方面の方へ居たアリシアも機体をすっ飛ばして魔物殲滅の依頼を受けようやく一段落ついたところで機体を降りて村の様子を見て)……戦争はもっと酷い、要塞機……いやバハムートが現れた場所は更にもっと酷いぞ……白魔術師、お前が使いものにならないレベルでな(一人言葉を漏らすアーシェの言葉が聞こえたのかそんな言葉を返しながら) (2017/8/16 21:04:09)

アーシェ♀白魔術師

（一人の女の言葉を背後から聞けば、声の主の方へと振り向く。出で立ちを見るに傭兵だろうか。）…傭兵の方かしら？そうね。確かに私は、本当の地獄を知らないのかも…（自身が参加した依頼は、軍が小競り合いを起こす程度のもので、国家同士のぶつかり合いとなる規模の戦争に出た経験はなかった。怪我人たちを治療しながら、戸口に立つ女性に問いかけて）貴女…要塞機を知っているような口ぶりね。もしかして…遭遇したことがあるの？（毒を受けた怪我人に状態異常回復（バステヒール）の魔法をゆっくりとかけながら、怪我人の顔色が良くなるのを確認すると、ふぅっと息を吐いて立ち上がり、女傭兵の方へ向き直って） (2017/8/16 21:12:40)

アリシア♀傭兵

……知ってれば、常人は狂うさ……正気でなど居られない(いくども敵の殲滅を行い、依頼とはいえ街を焼き人を虐殺したこともある……それでいて人助け英雄など笑えるなと内心嗤って)……ただ遭遇してたらもうとっくにこの世には居ないさ……白銀の英雄……聞いたことないか？　群青の英雄、帝国の英雄とともに要塞機を撃退した英雄のことを(そう言えば姿を隠すのを忘れていたなと思いながら自分の白髪に軽く手櫛を入れながら好きではない英雄という名前を苦虫を噛み潰すような顔で言って) (2017/8/16 21:18:00)

アーシェ♀白魔術師

…では貴女も正気ではないの？そうは見えないわ。この惨状を見て、憂えた瞳をしているもの。（彼女のルビーのような紅い瞳と対照的なアイスブルーの蒼眼で一瞥するとまた治療に戻る。回復魔法を何度も放ち、消耗した自身に仲間が「代わろう」と声をかけてきて、苦笑を浮かべて頷いたとき、「白銀の英雄」という言葉が自身の耳に届けば、再び、傭兵の方へ向き直り）では…貴女がアリシア様？（驚きの言葉を口にして両手で唇を覆い、今や伝説化している女傭兵の姿を改めて見やる。）こんな場所でお会いできるなんて、光栄です。私は、アーシェと言います。しがない白魔術師ですわ。（有名人に出会えた驚きと共に、偉大な名を持つ彼女と比較して、こうして怪我人が出る前に食い止められなかった自身の無力感を感じながら、長い睫毛の蒼眼を細め、疲れた笑みを浮かべて見せる） (2017/8/16 21:29:24)

アリシア♀傭兵

狂気に身をやつしながら思考は常人……といえば分かるか？(仕事と自身の思考は別である。傭兵としての思考ならばこんな光景も当然であり、アリシア個人としては異常である……そんな二面性が続くのはその成り立ち故であって、自身の性格でもあるからだ)……様など付けるな英雄として敬うな……アリシアで良いし、傭兵風情だ……(そう、ただの傭兵である。人を殺す依頼も金次第で厭わず、殺し血に塗れ汚れ仕事を負うのが傭兵だ。そんな自分を英雄視され、敬われれば先の数倍の苦虫を噛み潰したような顔で)疲れているなら休むべきだ……仕事の効率に差し障るぞ(相手の疲れた様子に一言そう言って) (2017/8/16 21:38:35)

アーシェ♀白魔術師

ごめんなさい。アリシア。私、何も知らないのに…（敬称を嫌う彼女を少しだけ悲しそうに見やり、謝罪する。彼女は戦場という職場で生きてきた存在、いつも狂気と正気の狭間で苦しんでいるに違いない。しかし、偉大なはずの自身を「傭兵風情」と言い放つ彼女には、謙虚さを感じて微笑みを浮かべ）ふふっ…気遣いありがとう。仲間が代わってくれたから平気よ。少し休んで魔力を回復させたらまた仕事に戻るわ。（自身の軟弱さを攻めるどころか、自身に休むように進言してくれた彼女に「意外」といった表情を浮かべ…好奇の視線を投げかける）…きっと戦場での貴女と今の貴女は別の貴女なのでしょうね。…私は今の貴女の方が好きよ？「白銀の英雄アリシア」より「傭兵アリシア」の方が。（そう口にすると、ポットに入った水を自身とアリシアの分を二つ入れて一つを彼女に渡して） (2017/8/16 21:47:38)

アリシア♀傭兵

逆に知らないほうが幸せだぞ？　人より遥かに大きい物の上から人を無差別に殺す経験なんてしないに越したことはない(謙虚なのではない、ある意味で傭兵としての誇りなのだ。戦争で傭兵は死者としてカウントされない……結果的に戦争の裏で動き汚れ仕事を負う便利屋だ。結果的にそこに自分が落ち着く陽の当たらない場所を見出したところに陽のあたる場所に引き出されれば嫌な顔に当然なって)……仕事は、無理をしない程度に行うのが一番だ……(それをやればやるほど自分が危険になるのだからそこはどんな仕事であろうと変わらない当然のことで何を意外に居思っているのかと訝しげにして)……戦場の私も今の私も差して変わりはない……傭兵と夜は完全に違うだろうがな() (2017/8/16 21:54:27)

アリシア♀傭兵

【最後の部分抜けてますので少しお待ちを】 (2017/8/16 21:54:44)

アーシェ♀白魔術師

【はいな～】 (2017/8/16 21:54:57)

アリシア♀傭兵

(傭兵も英雄も傭兵の仕事として動いているから変わりはない、だがその成り立ちが浮き出るその2つを比べた時、見た時おそらく幻滅するだろうななんて自身は傷つきもしないことを考えながら水の入ったポットを受け取ってありがとうと伝えて) (2017/8/16 21:56:12)

アーシェ♀白魔術師

【あっ…すみません。最後にポットから水を注いだコップを渡したということにしてくださいませ～＞＜誤りロルすみません】 (2017/8/16 21:58:05)

アリシア♀傭兵

【了解です】 (2017/8/16 21:58:24)

アーシェ♀白魔術師

そうね。できれば私もそんな経験したくはないわ。（要塞機の威容を想像すると身震いが起きてしまう。そんな大きな敵が目の前に現れたら絶望するしかないだろう。アリシアの言葉に改めて空恐ろしさを感じ…同時にその要塞機に相対し、惨殺された人々のことを想うと悲しい気分になり、物憂げな表情で悪い雲行きの空を見やる）うん。アリシア。安心して。私、無理はしないわ…ありがとう。（訝しげにする彼女だが、心情の奥には、彼女の優しさや気遣いが感じ取れた自身は柔らかな印象の微笑みを浮かべて彼女に返答を返す。）ううん。そんなことないわ。戦場で非戦闘員の怪我人を見つけたときにあんな表情をする傭兵なんていないもの。みんな自分の命でいっぱいいっぱいのはず…あ…ごめんなさいね。知ったことを言って…（苦笑を浮かべながら、アリシアに謝罪しつつ水を口に付けたとき…「敵襲だ～！」仲間の声が聞こえる。） (2017/8/16 22:15:26)

アーシェ♀白魔術師

…もう攻めてきたの？アルフィス！数は？帝国の援軍は？（仲間に問うと、「中型ヒュペリオンクラスの大きさの魔獣が12～13体って所だな。帝国軍は、要塞機対応の為、此方に回す戦力は無いとさ」と返答を受け、ギリっと歯を噛みしめる。仲間から「怪我人をもっと遠くへ避難させないと」との言葉には）まだ動かせない怪我人もいるの！無理よ。アリシア！お願いっ！手伝ってっ！（アリシアに声をかけながら、薄桃色のマントをはためかせ、ピンクブロンドの頭髪を揺らしながら、診療所の外へ出て自身の愛機の元へ向かう） (2017/8/16 22:15:32)

アーシェ♀白魔術師

【すみません！いい所なんですが、背後事情で落ちないといけなくなりました！】 (2017/8/16 22:22:34)

アリシア♀傭兵

はは、一杯一杯か……私は戦闘狂でな……一杯一杯どころか楽しむ余裕が有る時もあるんだよ……そんなんだから傭兵なんてやってるんだ……夜も、傭兵も私は最高に屑で最低だぞ？(ハハハと笑いながら水を軽く飲み敵襲だと聞こえた瞬間に軽く飲むどころか全部飲み干せば走りだして愛機の元へ走って)索敵……12～13体……機体も調整済み……行くか(アーシェが手伝ってと言った瞬間には機体を起こしスラスターを吹かして機体を空へと舞わせているところだろう……そこからは銃弾と敵とダンスを踊るかのように戦い始めて) (2017/8/16 22:23:00)

アリシア♀傭兵

【了解です……残念です】 (2017/8/16 22:23:08)

アーシェ♀白魔術師

【急ぎですみません～失礼します】 (2017/8/16 22:23:10)

おしらせ

アーシェ♀白魔術師さんが退室しました。 (2017/8/16 22:23:12)

おしらせ

アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/16 22:26:17)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが入室しました♪ (2017/8/16 22:49:28)

ミケル♂狩人

【こんばんは。イベント戦闘参加するかどうか悩ましいところで。一旦こちらへ】 (2017/8/16 22:50:21)

ミケル♂狩人

【と言ってももう5分前ですね、様子見させていただこう。こちら失礼致します】 (2017/8/16 22:55:34)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが退室しました。 (2017/8/16 22:55:38)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/16 22:59:57)

ロジャー♂謎の少年

【失礼します！】 (2017/8/16 23:00:06)

ロジャー♂謎の少年

あれが要塞機か…あれはオレの計画には邪魔な存在…だがオレは…明るみに姿を見せることが出来ないなっ、我らの計画のために！(そういうとヒュペリオン、デモンギアスに乗り込み戦闘区域になるであろう帝国から離れて)ここなら安全かな…？遠くからではあるが…データを取らせてもらう… (2017/8/16 23:02:55)

ロジャー♂謎の少年

【待機いたします！帝国の模様を遠くから見ているという設定になっております】 (2017/8/16 23:03:36)

ロジャー♂謎の少年

オレは１度要塞機に負けてるからな…データはこのままほおっておけば採取でき、あとでデータを見返せばよいだけだけど…デモンギアスには実戦データも足りていない…オレと遊んでくれる方はこないだろうか…？(コクピットの中で腕組みをして近辺を見つめて) (2017/8/16 23:18:26)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/16 23:19:15)

ロジャー♂謎の少年

【こんばんはっ】 (2017/8/16 23:19:33)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【こんばんはー。良ければお邪魔してもよろしいですか？】 (2017/8/16 23:20:05)

ロジャー♂謎の少年

【はい！お願いいたします】 (2017/8/16 23:20:17)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【では下に続きますねー。】 (2017/8/16 23:20:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【今から書きますのでしばらくお待ちいただけると嬉しいです（平服】 (2017/8/16 23:21:54)

ロジャー♂謎の少年

【はいっ！】 (2017/8/16 23:22:08)

ロジャー♂謎の少年

【一応ことわっておきますがすごく長いロルである必要はないですからねー？私もロル長くないですし描写がある程度してれば大丈夫です！】 (2017/8/16 23:26:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――上空で翼を生やし、朱色の鱗を纏った背の高い男が滑空するように翼を畳み飛び進んでいた。目標は帝国領のバハムートだったが……。）――ここからじゃ遠いな。（上空で翼を広げ急停止する。理由は距離が遠いことと準備不足。未だ万全に戦える状態ではなかったのが、駆け付けるのを躊躇させた。バサリバサリと翼を羽ばたかせ、徐々に徐々にと地面に着陸する。その側にヒュペリオンがいることなど露知らず、であった。辺りを気にすることなく、その龍人はシュルシュルと小さい少年の姿へと変貌させた。）……ふう、ちょっと疲れたなぁ。（そう一息入れたところで目に映る、赤黒基調のヒュペリオン。聞く必要などないのだが、物は試しと先ほど手に入れた“導信機”を試してみた。）『あー、あー。これでいいのかな……。あの、見ちゃいました？』（そう尋ねるは幼く、震えていた。） (2017/8/16 23:31:38)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【申し訳ありません。上手くまとめるのが苦手で.....。少し長いものになってしまうかもしれません。】 (2017/8/16 23:34:26)

ロジャー♂謎の少年

なんだ…？通信か…念には念を入れて…(そういうとボイスチェンジャーを起動させパイロットが子供であることを隠し)あぁ…まるで龍のように羽を生やし…着地したかと思うと子供の姿に戻ったところをか？見ていない見ていない…♪(少しクスクスと笑いながら相手に答えて)それよりあれをみたか？あれは要塞機とかいうものなんだそうだ…君はどうしてこんなところへ？(普通の市民であれば荷物をまとめて逃げるところが要塞機が攻めてきているのにも関わらず戦闘区域に近いところにいたので確かめてみる) (2017/8/16 23:37:26)

ロジャー♂謎の少年

【こちらは長いロルが書けないので…もし合わなければお伝えくださいませ】 (2017/8/16 23:37:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【私の方は一向に構いませんよ。こちらも合わないと思ったらお伝えいただけると嬉しいです。】 (2017/8/16 23:38:56)

ロジャー♂謎の少年

【了解でございます、ですが初めてのお相手なのでとても楽しみにしております】 (2017/8/16 23:39:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――聞こえてくる声は大人の男性のようでもあったが、抑揚のつけ方に若干の幼さもある、そんなどこか違和感のある印象を感じていた。それより問題だったのが……。）――『やっぱり見てたんですねっ？！』（正体を見られてしまい動揺したが、忌み嫌い攻撃するなら既にしているかもしれない、と若干開き直り気味にはぁと一つため息をついた。深呼吸をして、口を開く。）『……僕はドラコって言って賞金稼ぎをしています。良かったらお名前聞いてもいい？』（こうアプローチをかけてみた。少しでも相手の正体を知ってみたいところが実情だった。） (2017/8/16 23:49:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――相手は要塞機への出撃理由について尋ねてきた。……嘘を吐く必要もないか。取り繕うこともなく理由を述べた。）『知り合いに頼まれたんだ、アレと戦うときは手伝ってほしいと。……まあ強制でもなかったから絶対って必要はなかったんだけど、アレも“龍”の形をしてたから、興味があったんだ。』（ぺらぺらと正体も分からない相手に伝えていく。相手はどう思うだろうか、ただの命知らずの幼いガキか、若しくはほかの何かか。相手の対応を待つ間に、『お金に眼がくらんだのもあったんだけどね』なんてお道化てみせた。） (2017/8/16 23:49:55)

ロジャー♂謎の少年

ははっ…♪見てたよ…だが君は悪い者ではなさそうだっ！ドラコか…オレはロジャー…そうだねぇ…ただのヒュペリオン乗りさ…(名前は姿を見られていないため明かしてもよいが素性は明かさずに)戦う！？ヒュペリオンもなくか！？(つい動揺して声を荒げてしまう)すまない…だがアレと戦うならヒュペリオンは必須だろう…？なぁに…悪魔のヒュペリオン…デモンギアスがあるのだから龍を模したヒュペリオンがあってもおかしくはないだろうからな…見つかる可能性は充分にある (2017/8/16 23:57:10)

ドラコ♂賞金稼ぎ

――ロジャー、さんだね。ただのヒュペリオン乗りって、どうやって生計を立ててるの？（真に受けたわけではない。ただ誤魔化されたことが引っ掛かったので尋ねてみたのだ。――隠さなきゃいけないということは、隠している秘密があるということだ。それまでは知る気もなかったが、少し揶揄ってみたい気持ちもあったようだった。程なく、少年の発言に動揺を見せた。なんだか裏をかけた気がして、それだけでもガッツポーズをとりたい気分になった。）うん。僕は龍とヒトの亜人だから、能力も人より優れているんだよ。（だけど栄養が力に食われてなかなか成長しないんだけどね、ってケロッと笑っていた。年齢よりも身長が低い理由はそこにあった。しかし、そんな風に尋ねる言葉に気になる単語。）……悪魔のヒュペリオンって、ロジャーさんの機体？（そう問うた。それは、機体の印象が悪魔を彷彿とさせるものだったから。名前まで知っているのも気にかかった、おそらくビンゴだろう。そう確信めいた自信があった。見上げているせいで必然となってしまうが上目遣いで、恐らくメインカメラのあるあたりを見つめていた。） (2017/8/17 00:08:56)

ロジャー♂謎の少年

そうだねぇ…奈落の塔という場所からたくさんのヒュペリオンや武器が発掘されるのは知っているかな？アレ、結構金になるんだよコレが…(素性を隠すために自分はそんなことはしていないが嘘をつき)いわゆる龍人っていうヤツか…だが…危ないと思うよ…？あれはどう考えても危険な機体だ…ふむ…いかにもデモンギアスはオレの機体だ…オレが乗っているのだからそれは当たり前だろう？(再びクスクスと笑いながらも質問に答えていく) (2017/8/17 00:16:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ

……奈落の塔？それってどの辺りにあるの？（少年が聞いたことのない名前だった。――奈落って“穴”じゃなかったっけ？でも塔っていうんだから、高い建造物なんだろうな、と想像が膨らんでいく。お金になるというのも気にかかる。彼にとっては生業に出来る程簡単なものなのだろう。恐らく“要塞機”を相手にするよりは遥かに様であることには変わりはない。――相手は会話を続ける。“龍人”ではアレを相手にするのは危険だと。しかし彼にとっては……）でも危険ってことで言えば、ヒュペリオンも変わらないでしょ？それに、僕はヒュペリオン相手がメインの賞金稼ぎだからね。その辺のヒュペリオンよりは強い自信があるよ。（ふふん、と胸を張っている。その辺のヒュペリオンというのは所謂量産型の類のモノをさしている。特製品のそれと比べると、どっこいどっこい位だろうか。物理攻防に特化しているから、五分五分といったところだろう。それに）……僕からすれば、ヒュペリオンの方が危ないと思うよ？痛みも違和感も感じ取りにくいし、ヒトの状態より弱点は多いと思うな。（それが、少年が体感している感想だった。） (2017/8/17 00:29:38)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――彼が乗っているヒュペリオンはどうなのだろう。弱点はあるだろうか、それとも性能はずば抜けているのか。クスクスと笑う男の様子から、自信がありありと感じ取れた。） (2017/8/17 00:29:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロジャー♂謎の少年さんが自動退室しました。 (2017/8/17 00:37:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【寝落ちしてしまったのでしょうか......。遅筆故に申し訳ありませんでした。念のため1時まで待ってます。経過したら申し訳ありませんが、此方も失礼します。】 (2017/8/17 00:45:24)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――彼が乗っているヒュペリオンはどうなのだろう。弱点はあるだろうか、それとも性能はずば抜けているのか。クスクスと笑う男の様子から、自信がありありと感じ取れた。） (2017/8/17 01:01:56)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【誤りでした失礼しました。そろそろ時間なのでこの辺りでお暇します。ロジャーさんもまた絡んでいただけると幸いです】 (2017/8/17 01:02:43)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――話し込んでいるうちに、随分時は経過していた。そろそろ宿を探さなければならない。トントンと靴で地面を叩いて、リズムをとる。）……ゴメンね、ロジャーさん。もう失礼するよ。（屈伸震脚をして脚の調子を整える。――走っていくつもりだ。今日は帝国領は避けた方がいいかもしれない。元居た近隣国の市街地まで戻る予定らしい。振り返りながら、デモンギアスに向けて手を振る。）じゃあね、ロジャーさん。次合ったときは顔を見せてね。（ニコリと笑ってそのまま走り去ってしまった。謎めいた男性、その正体が年端もいかない少年であることを知るときは来るのだろうか。そんなこと知る由もなく、名前を聞いた“奈落の塔”これについて調べようと新たな好奇心が生まれていた。） (2017/8/17 01:02:54)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【これで仮に〆といたします。ロジャーさんありがとうございました。ではお部屋ありがとうございました。失礼します】 (2017/8/17 01:03:46)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/17 01:03:48)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/17 07:25:40)

ロジャー♂謎の少年

【ごめんなさい！！完全に寝てしまっておりました！】 (2017/8/17 07:26:02)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/17 07:26:21)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:00:13)

ロジャー♂謎の少年

【こんばんは！珍しく他の部屋も誰もいない…いないなら場を少しでも暖めてやりましょう！ということでロル回しまーす】 (2017/8/17 22:01:07)

ロジャー♂謎の少年

むにゃむにゃ…おはよぉ…(彼は連日の疲れでほぼ一日寝てたようで、やっと目を覚ました)んぅ…ご飯はっ…？じゃなくて要塞機は！ドラコは！(周りを見渡すが要塞機も先程まで話してたであろうドラコさんの姿もなく)寝ちまってたかー…だいぶ疲れてたかんね……お仕事がなかったらゆーっくり出来るけど…もうひとかんばり…！ (2017/8/17 22:03:29)

ロジャー♂謎の少年

(ヒュペリオンの中で昨日記録していた要塞機のデータを見返して)んん…？なんも攻撃もしない…？しかもあれは…フィンガル！？１体で…？無謀な…もし危なかったら助けなきゃ…(つい口に出てしまった助けるという言葉にハッと息を飲んで)…なにいってんだ…オレはデモンズ首領ロジャーだぞ…？人を助けるなんて、守るなんて出来るはずもない (2017/8/17 22:07:05)

おしらせ

アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:11:47)

アイル♀探検家

【こんばんわ】 (2017/8/17 22:12:00)

ロジャー♂謎の少年

【こんばんは！】 (2017/8/17 22:13:12)

アイル♀探検家

【見ていたら私のことが書いてあったので思わず入ってしまいましたよッ…ww 】 (2017/8/17 22:13:50)

ロジャー♂謎の少年

【すいません…勝手に出してしまって…】 (2017/8/17 22:15:02)

アイル♀探検家

【いえいえ！どんどん使ってもらって平気ですよ】 (2017/8/17 22:15:37)

ロジャー♂謎の少年

【そう言っていただけると…嬉しいです！】 (2017/8/17 22:17:20)

アイル♀探検家

【自分の機体の名前でヒヤッとしたけど悪いことは書かれてなくてホッとしたですw】 (2017/8/17 22:20:45)

ロジャー♂謎の少年

【悪く書くわけないですよー？私に絡んで頂いた方々のエピソードを出来るだけ迷惑にならん程度に盛り込みたいものです】 (2017/8/17 22:21:58)

アイル♀探検家

【こちらとしてもありがたいです。(o^∀^o)】 (2017/8/17 22:22:27)

ロジャー♂謎の少年

【いえいえ、アイルさんのエピソードのおかげでこちらのキャラクターが成長してきてるような気が…って雑談長くてすいません】 (2017/8/17 22:23:42)

アイル♀探検家

【そういえば共通イベやるんでしたよね】 (2017/8/17 22:25:14)

ロジャー♂謎の少年

【はい！参加者が何人か集まればですね、ルールまでは出来ました】 (2017/8/17 22:25:48)

アイル♀探検家

【私は参加する予定ですッ…そろそろイメ始めましょうか】 (2017/8/17 22:29:01)

ロジャー♂謎の少年

【ありがとうございます！そうですね、お願いいたします】 (2017/8/17 22:29:28)

アイル♀探検家

【どの辺りから書き出せばいいのか…よくわからなくて】 (2017/8/17 22:32:36)

ロジャー♂謎の少年

【そうですねぇ…こちらの現在地は帝国から少し離れた郊外になります、つまりは遠くからではありますがアイルさんと要塞機のやりとりを見ていたことになります】 (2017/8/17 22:34:25)

ロジャー♂謎の少年

【つまりはこちらがアイルさんに会いに行くか、郊外にいるロジャーに会いに来ていただくか…というところでしょうか？】 (2017/8/17 22:35:01)

アイル♀探検家

【では一時退避した形で遇うような感じにしますね】 (2017/8/17 22:35:42)

ロジャー♂謎の少年

【はーいっ】 (2017/8/17 22:35:51)

アイル♀探検家

(とてつもない巨影と張り合うにはあまりにも分が悪すぎるため音速に達したその翼で郊外へと逃げる…ブースターの使用はメギンの消耗が激しいため警報音がコクピットに鳴り響く)…ゴメンねッ…あと少しだけ持ちこたえてッ…(必死の思いで郊外にたどり着くとその場に羽を休めるフィンガル) (2017/8/17 22:38:43)

ロジャー♂謎の少年

なんだありゃ…めちゃ早いっ…！(驚きとともに無意識にヒュペリオンをその反応のあるエリアまで向かい)フィンガル！生きてたのか…(そういうと通信機を起動させフィンガルに通信を飛ばして)…覚えているか？こちらロジャー！アイルさん生きてるかっ？ (2017/8/17 22:41:54)

アイル♀探検家

…もちろんじゃないですか。少し高速飛行でクラクラしますがッ…なんとか無事ですよッ…(通信機に少し息を乱しながら返事をして) (2017/8/17 22:43:31)

ロジャー♂謎の少年

…あれですこしなんだ…(要塞機よりもむしろフィンガルの方のデータをとりたいと思いつつ頬をポリポリと指でかいて)…ったく…あんな危険なモンに一人で向かったら危ないじゃんかっ…(はぁ…とため息をついてから安心したかのようにこちらのコクピットを開けて)まぁ…生きててよかったっ！ (2017/8/17 22:47:07)

アイル♀探検家

…とっても優しいんですね(少しクラクラしてあまり集中できずコクピットハッチを開ける) (2017/8/17 22:47:58)

ロジャー♂謎の少年

なっ…そんなワケないだろっ！あのなっ…もしアイルが死んでだ…フィンガルの内部からオレに関わるデータとか見つかったら困ると思っただけだっ！(明らかに動揺しているのか顔を赤くしつつ声も大きくなってしまって)言っただろっ…オレは犯罪組織の首領なんだって…！ (2017/8/17 22:50:29)

アイル♀探検家

…そんなもの…最初からないじゃないですか(確かに接触はしたものの音声記録などは残るわけもなく)正直じゃ無いんですからッ…(少し笑いながらコクピットに流れ込む風を浴びる) (2017/8/17 22:53:04)

ロジャー♂謎の少年

た…たしかにそうだけど…って今笑ったなッ…！まぁ…心配もするさ…何故ならこちらの調査ではな、要塞機っつーのはまだ何体か種類があるようでさ？実は別の要塞機に向かっていって…デモンギアスはあんな風になっちまったワケ…(覚えているだろう？と以前見せたボロボロのデモンギアスのことを思い出させて) (2017/8/17 22:58:01)

アイル♀探検家

…これは貴重な情報ありがとうございますッ…(見えないのにペコリとお辞儀をして)…無茶とか言ってロジャー君も戦ってるじゃないですか！(少し笑いながら言う)まったくッ…人のこと言えませんよ？アハハッ…イテテッ…(少し頭が痛んで) (2017/8/17 23:00:27)

ロジャー♂謎の少年

それはその…あのパイロットがデモンギアスのことを使いこなせていないとバカにしたから…まぁ結果散々だったワケだけども…大丈夫？痛む…？(そういうとデモンギアスのコクピットから羽を伝いフィンガルのコクピットまで向かいアイルさんのおでこに軽く手を当てて)あんなスピードだすからだろうよ (2017/8/17 23:03:33)

アイル♀探検家

…そうなんですかッ…無茶はダメですよッ…私もですけど…(頭を押さえて話を続ける)…ちょっと飛ばしすぎたみたいですッ…いッ(軽く手を当てられただけでズキッとした痛みが走る) (2017/8/17 23:07:22)

ロジャー♂謎の少年

…生憎だがデモンギアスには医療器具や薬は乗せていない…まぁ少し休めばよくなる…かな？(こちらには医療の知識は一切なくどうしょうも出来ないと困り顔で)フィンガル…もーちょい持ち主に優しくしてやりなよ…？(ふとフィンガルの方を向いて小さく呟いて) (2017/8/17 23:10:05)

アイル♀探検家

…上空からいきなり地上に急降下したので…少し体が対応できなかったんでしょうねッ…(少し頭を押さえながら日記に症状を書き込む) (2017/8/17 23:21:05)

ロジャー♂謎の少年

なるほどねぇ…アイルさんのヒュペリオンは戦闘に耐えれるものなの？(昨日のデータを見つつ相手にバルカンを放っているのをみて)他に武装はないのー？ (2017/8/17 23:23:56)

アイル♀探検家

えっとッ…メギンシールドとメギンブースター…羽ばたきによる疾風ですかね。特に目立った装備はバルカンくらいでしょうね。(装備が少ないとは思わない。探検家の乗るヒュペリオンとしては装備は多い方だろう) (2017/8/17 23:28:43)

ロジャー♂謎の少年

なるほど…なら一つ聞きたいんだけどさ？もし…もしだ、オレと戦わなくちゃいけなくなったら…バルカンで戦うのかい？(ふと真面目な顔になるとデモンギアスの肩の上に腰かけて) (2017/8/17 23:30:49)

アイル♀探検家

…戦うなら…ロジャーの心に向かい合おうと思います。心に向かい合うのに…相手を傷つける武器は要らない…そう思っていますから (2017/8/17 23:36:18)

ロジャー♂謎の少年

そう…か…アイルさんは優しいね…オレはそんな相手にもデモンの爪で攻撃をしなくちゃいけないんだろうね…もし心で向かい合うことができないとおもったらそのバルカンで迷いなくココを狙うんだ…ココをさ、(そういうとデモンギアスのコクピットを指差したあとにゆっくりとその指を自分の頭に向けて) (2017/8/17 23:38:38)

アイル♀探検家

あなたが怪物になってしまったら…そうさせてもらいますッ…でも怪物になる前に必ず助けます。私が絶対ッ…(力強い目で訴えかけるように言う) (2017/8/17 23:40:36)

ロジャー♂謎の少年

ぷっ…あははははっ♪(ゲラゲラと笑うとデモンギアスの肩から再びフィンガルのコクピットの前に降り立つとその場にしゃがみこみ)アイルさんはなんでそんなに優しいのかなー？オレとは二回しか会ってないんだぜ？それなのになんでそんなに助けようとしてくれんのー？ (2017/8/17 23:44:49)

アイル♀探検家

人を助けたいと思う気持ちに初めてとか顔馴染みなんて関係ないんですよ。優しくないですよッ…ただ傷つく人を見たくないだけですからッ… (2017/8/17 23:48:04)

ロジャー♂謎の少年

…なら…楽しみにしてるよ…(クスクスと笑ったあとにデモンギアスの通信機を起動させて)オレだ…例の計画は進んでいるか？まず町の中の目立たないところにヒュペリオンを隠せ、それからお前らは普通に帝国の民として生活をしろ…そう…普通にだ…間違ってもヒュペリオンのパイロットだって様を見せるんじゃないぜ…わかったな？(そういうと通信を切り)…オレはっ…犯罪組織デモンズのリーダーロジャーである！近々…帝国に向け戦闘を仕掛ける！つーわけで…んじゃな♪アイルッ(そういうと悲しそうな顔を見せつつデモンギアスに乗るとどこかに撤退をして) (2017/8/17 23:53:20)

ロジャー♂謎の少年

【こんな感じで〆てみましたっ】 (2017/8/17 23:53:34)

アイル♀探検家

…絶対に君を助けますからッ…また会いましょう。ロジャー君(優しく微笑んで)…また、必ず会いましょう！ロジャー君(通信でそう告げると羽ばたいていく) (2017/8/17 23:56:45)

アイル♀探検家

【ありがとうございました】 (2017/8/17 23:56:54)

ロジャー♂謎の少年

【では風呂いきます！では失礼します】 (2017/8/17 23:57:35)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/17 23:57:40)

アイル♀探検家

【ありがとうございました】 (2017/8/17 23:59:55)

おしらせ

アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/17 23:59:57)

おしらせ

エドゥアルト♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/8/18 01:19:08)

エドゥアルト♂冒険者

【こんばんはー。夏です！　海です！　バカンスです！　ということで、こんな時間からではありますが、しばらくお部屋お借りしますねー】 (2017/8/18 01:20:02)

エドゥアルト♂冒険者

【あ、どなたでも歓迎ですのでー】 (2017/8/18 01:20:54)

おしらせ

リューク♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/18 01:28:08)

リューク♂傭兵

【初参加だが、じゃますんぜ】 (2017/8/18 01:28:39)

リューク♂傭兵

【おっと、野郎だが問題なかったか？】 (2017/8/18 01:29:16)

エドゥアルト♂冒険者

【あ、こんばんは。はじめまして。】 (2017/8/18 01:29:19)

エドゥアルト♂冒険者

【はい、大丈夫ですよー】 (2017/8/18 01:29:56)

リューク♂傭兵

【おうよ、よろしく頼まぁ。おりゃぁリュークってもんだ。一応傭兵をやってる】 (2017/8/18 01:30:06)

エドゥアルト♂冒険者

【はい、よろしくお願いします。ええと、シチュエーションなどご希望ありますか？　女のキャラクターに変更もできますがー】 (2017/8/18 01:31:35)

リューク♂傭兵

【こっちのキャラは表向きは傭兵だが実際は裏の仕事をメインにしてる殺し屋に近い設定を考えてんだ。賞金稼ぎ的な感じ。バトルんならそういうののターゲットになりそうなキャラだとありがたいねぇ】 (2017/8/18 01:33:03)

リューク♂傭兵

【あと、ヒュベリオンメインのバトル希望かな。そちらさんは乗機ねぇんじゃねぇのか？】 (2017/8/18 01:34:38)

エドゥアルト♂冒険者

【申し訳ございませんが、このキャラもその女のキャラもご希望に添えそうにないキャラクターとなっております。また、手前勝手で恐縮ですが、バトルもあまり得手ではなく。】 (2017/8/18 01:35:00)

リューク♂傭兵

【そうなんか、そいつぁわりぃ。初めてなんで勝手がわからねぇもんでな。そちらさんはどういうシチュが希望なんだ？】 (2017/8/18 01:36:13)

エドゥアルト♂冒険者

【殺し屋に近い傭兵さんでしたら、いっそ全くの非戦闘員の女のキャラの方がスムースに展開できるような気もしてまいりました。お仕事中のリュークさんを偶然見てしまう、みたいな感じで。】 (2017/8/18 01:40:37)

リューク♂傭兵

【別にそれでもかまわねぇけど、裏の仕事をしてるときはヒュペリオンに乗ってる設定だぜ。傭兵として活動してるときはヒュペリオンを隠してるけどな。あぁ、ここの世界観を把握しきれてないから、変なところがあったら言ってもらえると助かる】 (2017/8/18 01:42:27)

エドゥアルト♂冒険者

【あー、申し訳ございません、そのあたりをすっかり失念しておりました。酒場で邂逅が無難かなーとも思いますが、裏のお仕事の設定が死んでしまいますねー。裏のお仕事の設定を活かしたいのであれば、私の手持ちのキャラクターでは力不足ですので、他の方をお待ちになったほうがよろしいかと存じます。わがままを申しまして、申し訳ございません。私もこのお部屋に参加させていただいてからまだ日が浅いのですが、おそらく大丈夫ではないかなーと存じますー】 (2017/8/18 01:48:11)

2017年08月15日 02時07分～ 2017年08月18日 01時48分の過去ログ

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」
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