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「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ

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2017年08月15日 18時50分 ~ 2017年08月18日 23時28分 の過去ログ
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速吸時雨くん…ったら……こんなにおちんちん感じて…嬉しい……(ゆさゆさと肉棒を包んだおっぱいを弾ませては、先端を感極まったようにぺろぺろ舐め回して…)好きなところに出して、いいですよ…っ……(頭を撫でられると、恥ずかしそうにウィンクして 、射精を促すように扱くテンポを早めて)   (2017/8/15 18:50:08)

時雨☆ぅ…ぁ…だって、速吸さんが素敵で…気持ちよくて…っ///(先端からじわりと溢れてくるものを、その舌に伝えていくように…) んぅ…そんなこと…言われてしまったら…///(速吸さんの言葉と、早められるテンポに、射精感を高めていけば…) あっ…ぁ…だめ、せっかく洗ったのに、汚れちゃう…っ/// だからっ…(お口に…と、小さく呟いて…)   (2017/8/15 18:57:14)

速吸(感じてくれてる時雨くんの表情が可愛らしくて愛しくて、おっぱいを動かす速さが最高潮に)ふふ……汚れたらまた洗えばいいんですから、遠慮せずに……ねっ?(おちんちんから絶え間ない脈動と熱を感じ取り、…あーんとお口を開けて、ちゅぽちゅぽと頬を染めながら咥え込み…いつでも射精していいですよと、ばかりにこくこくと頷いて)   (2017/8/15 19:01:24)

時雨☆う、うん…そうだよね…/// くっ…ぅん…っ、そんなに早くされたら…っ!(ぞくぞくと登り詰めるものに、射精はもう目前で…) んぁっ…だめ、もぅっ……!///(限界を迎えたおちんちんは、速吸さんの口内で大きく震えた後に、勢いよく射精を迎えていき…)   (2017/8/15 19:08:26)

速吸ふあっ……んんっ…時雨くん…っ…いっふぁいっ、ひぁっ、んんっ!?///(きゅっと目を瞑って、おちんちんから勢いよく射精されると全て口内で受け止めようと、根元まで吸い付き口腔内をあっと言う間に真っ白く染められてしまって、とろとろの熱い精液を喉を鳴らして嚥下していって)   (2017/8/15 19:12:57)

時雨☆っ…ご、ごめんよ……大丈夫…かな? ん…はぁ…っ///(自分でも予想以上の射精の勢いと気持ちよさの中で、速吸さんを気遣いながらじっと見つめていて…)   (2017/8/15 19:18:51)

速吸ごく……んっ、ちゅる……んんっ////…はふ……///(目を閉じながら精液の味を堪能するとうっすら瞼を開き、熱を帯びた表情で…)ふふ……ちゅぱ、大丈夫です……とっても美味しい…の……(てろっと指で唇から滴る精液を掬って舐めてみせて)   (2017/8/15 19:23:35)

時雨☆ふぁ……ん、うん…それなら良かった…///(呼吸を整えながら、向けられる熱っぽい表情と、精液を舐め取る仕草に、鼓動はまだ速くなっていて) ん…速吸さん……(そんな彼女の頭をゆったりと撫でながら、静かに微笑みを向けていて)   (2017/8/15 19:32:06)

速吸えへへ……つい夢中でしてしまいました…(頭を撫でられるのが心地よくてふんわりと笑って)……時雨くん、まだ………///(お顔を見つめながら下腹部を優しく撫で回しておちんちんの硬さを確かめようと…)   (2017/8/15 19:36:24)

時雨☆ふふ…こんなに気持ちいいなら、夢中になっちゃうよね…///(少し恥ずかしそうに、笑顔を向け合って) ん……うん…///(下腹部を撫でる手と、呟かれる言葉の意図を察したように、おちんちんは硬さを取り戻し始めていて…)   (2017/8/15 19:43:19)

速吸…だからもっと、二人で夢中になれたらいいなぁって…///(舌をちょっぴり出しながらはにかみ、見つめて…)ふふ…時雨くん、夜戦は得意ですもんね……?///(そっとおちんちんを手で包んで静かに再び扱いてあげていって)   (2017/8/15 19:46:18)

時雨☆うん……もっと二人で…ね…///(小さく頷き微笑みを浮かべながら、真っ直ぐに見つめ返して…) うん…それに……速吸さんにも、補給は必要だから…ね?///(意味深に囁いた後には、すぐに甘く吐息を漏らしていて…)   (2017/8/15 19:50:16)

速吸はい……ちゅっ…(恥ずかしげに返事をしながら、短いキスを一つ…)…んっ……それじゃ次は…時雨くんが速吸に……熱いのいっぱい補給してください…///(床に静かに仰向けになるとゆっくり足を開いて…指でおまんこを開いておちんちんの挿入をおねだりするような口調で)   (2017/8/15 19:55:03)

時雨☆ふふ……ちゅ…っ♡ (目を細めながら、静かにキスを受けとめて…) うん…それじゃあ…ゆっくりと、ね…///(仰向けになる速吸さんに、そっと覆い被さるように身体を重ね、開かれたおまんこの位置を確認するように、そっとおちんちんを押し付けていけば…) んんっ…///(そのままゆっくりと、速吸さんの中に挿入を始めて…)   (2017/8/15 20:00:56)

速吸時雨くん…っ…(キスをして、瞳の中にハートを宿して…時雨くんのおちんちんが欲しくて体が俄かに熱く火照ってしまって)来て……んっ、あっ、あぁっ…ん……(時雨くんの肩を掴んで、足を広げては股間を窄めて、ずぷずぷとおまんこの中を侵入してくるおちんちんの熱い感触にふるんっと体が竦んで)   (2017/8/15 20:05:58)

時雨☆んっ……///(短いようで長く感じるキスの中で、その瞳を覗くように、じっと見つめていて…) う…ん……っ、はぁ…っ…速吸さんの中…あったかくて、気持ちいいっ…///(僅かな重みを預けるように身体を重ね、ゆっくりと速吸さんの中におちんちん…沈ませては奥を目指していき…)   (2017/8/15 20:15:05)

速吸あっ、んんっ……時雨くんの、おっきくなってるっ……///(子宮を目指して大きなストロークで突いてくるおちんちん、その硬さと異物感に疼いて、おっぱいをふるふる揺らして甘い声で喘ぎ)いっぱい、動いて…(自分の薬指を舐めて激しいピストンをおねだりして)   (2017/8/15 20:19:13)

時雨☆んぅ…速吸さんの中が気持ちよくて……止まらなっ…///(先ほど射精を迎える前と変わらぬ大きさに…速吸さんの中を、自らのおちんちんの形に変え、広げていきながら、ゆったりと突き入れていって…) う…ん……動くね…?(彼女の言葉に火がついたように腰の動きを速め、その動きを支えるように…伸ばした両手はその大きな胸を掴み。むにゅりと手の中で形を変えるように…)   (2017/8/15 20:28:27)

速吸ひゃ、あっ、んんっ…時雨くんのおっきぃ……///(おまんこの中をずっぷりと制圧してくるおちんちんをきゅんと膣壁と襞が締め付けて)は、はいっ……ん、あっ、ひぁんあんっ!(おっぱいを揉まれながら、腰の動きが勇猛になってくると腰を浮かせて仰け反りながら、ピストン運動によるポルチオへの突きで深く感じてしまって)   (2017/8/15 20:35:44)

時雨☆くっ…ぅん…っ、中で締め付けられて…は…あぁっ…///(射精したばかりのおちんちんは、それだけで気を抜けば射精してしまいそうなほど、敏感で気持ちよくて…でも今はそれを抑え、締め付けに負けないように、ピストンを繰り返しては奥へと進み…) んっ…ぁ…あっ…♡ んっ…ぅぅっ…(ゆったりとしていた動きは次第に激しく、胸も大きく揉み込んで…自分で意識している以上に、強く繋がりを求める動きに変わっていって…)   (2017/8/15 20:46:06)

速吸あっ、んあっ、ひっ…あぁんだって、おちんちんっ…気持ちよくてっ…きゅんきゅんしちゃいます…っ///(おっぱい揉みしだかれて、手の中で乳首がすっかり屹立して敏感に…根元まで何度もぱちゅんぱちんといやらしい音を立てて突かれると何度も切なげに腰を捩り…)はあっ、はぁっ…後ろからもっ…(繋がったまま四つん這いになってお尻を向け、バックでも激しくおまんこして欲しいみたい)   (2017/8/15 20:52:16)

時雨☆う…んっ……速吸さんの中も…胸も…気持ちよくて、止まらなくて…っ///(胸を包んでは揉みしだく手…指が乳首に触れれば、その硬さを確かめるように、きゅ…っと擦るように愛撫を加えて…その間も腰の動きは止めずに、突き上げ、打ち付ける音を立てては息も荒く、ただ速吸さんを求めるように…) んっ……うん…///(向けられるお尻をむにゅりと掴みながら、今度は後ろから突き上げる動きに、変えていくようにして…)   (2017/8/15 21:02:15)

速吸(乳首を弄られて母乳を微量滴らせ、熱く火照った体を汗ばませ、ぷりぷりしたお尻を高く突き上げ)き、来て……///ひあっ、あっ、あっあっ、あっん!(後ろからのおまんこへのピストンが始まるとぱんぱんと打ち付けられて、お尻やおっぱいを大きく波打たせ、いやらしい声を出しながら感じて喘いでしまって)時雨くん、時雨くんっ…!あっ、ああっ!   (2017/8/15 21:06:51)

時雨☆ん…ちゅる……(お尻に手を触れる時に、ふと指ついていたものに気付き、舐め取ってみれば…その甘さに頬を緩ませて) んっ…動く…ね……ふっ…ぁ…/// (腰を強く打ち付け、緩急をつけたピストンを始めながら…波打つお尻を捏ねるように揉み、喘ぐ速吸さんの声が興奮を高めて…)   (2017/8/15 21:13:18)

速吸あっ、ふあっ…んっ、奥まで、届いてゆっ…///あっあっあっ…!気持ちいいっ…時雨くんのおちんちん、気持ちいいのっ…!(壁に手をついて、愛撫されるお尻を突き出してGスポットを擦るような激しいおまんこへの突きにすぐに上り詰めそうに)あっあっ、んんっイキそう…!イッちゃいますっ…!!中に、中にいっぱい射精してっ…///時雨くんっ、ひああっ   (2017/8/15 21:21:41)

時雨☆んっ…んん……速吸さんと奥まで繋がれて…気持ちよくて、嬉しくて…っ///(速吸さんが一番感じる場所を探るように、擦っては突き上げて…やがて敏感なそこを入念に刺激していけば…) んぁっ…また出ちゃ……速吸さんっ…一緒に…! あっ…ぁ…中に……!///(速吸さんの言葉に応えるように…お尻をしっかり掴み、身体を仰け反らせながら…大きく脈動したおちんちんが今度は後ろから、衰えない勢いで二度目の射精を迎えていき…)   (2017/8/15 21:30:35)

速吸ふあっ、あっ、んんっ、そこ…ああっ、感じちゃい…ますっ///ひっあっ…んんあぅ、んっ…!時雨くんっ…!///はい…一緒に……一緒にっ…!イクッ!イッ……んああああああっ(おちんちんが子宮を押し上げるように思い切り根深い部分で2回目とは思えない強烈な射精が始まると同時にびくんびくん!と大きく痙攣して、意識が白濁する中激しいエクスタシーに見舞われて上体を仰け反り)   (2017/8/15 21:40:41)

時雨☆んっ…はぁっ…はぁ…っ、速吸…さん……///(一番奥で繋がり、速吸さんの中をゆっくりと白く染めていきながら…仰け反るその身体をぎゅっと受け止め、呼吸を整えながら、射精が収まるまでじっと身体を密着させていて…)   (2017/8/15 21:47:49)

速吸はぁっ……はぁっ……///時雨くんの、熱いのいっぱい注ぎ込まれて……///(おちんちんが密着しておまんこの奥深くで種付けされていく感触にぞくぞく疼いてしまって)時雨くんっ……(とろりんとした夢見心地な表情で見つめて)   (2017/8/15 21:56:53)

時雨☆はぁ…はぁ…ん、補給するつもりが…奥まで出しちゃった…///(ずっとこの感触に中にいたい…そんな気持ちで小さく身体を震わせて) 速吸さん……ん、ちゅ…///(じっと見つめ合えば、そっと触れるキスを唇に交わして…)   (2017/8/15 22:04:07)

速吸ふふっ…これでは補給どころではなく、艦娘が建造されてしまいます……なんて…///(ウィンクしながら冗談を言うと、振り向いて頬を染めながら見つめ合って…)んっ……ちゅっ、ちゅ…時雨……くん…(キスを受けて目を閉じて、また自分からもキスを何度も返して)   (2017/8/15 22:07:41)

時雨☆うぅ…そうだね……大丈夫、その時はちゃんと…責任を取るから…///(なんて返してみれば、言葉を止め視線を合わせて…) んっ…ちゅ……速吸さん……好き…だよ…///(お互いにキスを繰り返す中で、高まった気持ちを呟いては、頬を染め呟いて…)   (2017/8/15 22:14:16)

速吸時雨くんが相手なら……私……///(かぁぁ…と頬が桜色に染まったのはえっちで帯びてしまった熱じゃなくて…)私も、時雨くん大好きです…っ……///(ちゅっと甘いキスを堪能して…その後、まだ繋がったままの状態で腰を動かしてしまったり…)んっ…   (2017/8/15 22:19:42)

時雨☆んっ…うん……///(速吸さんの言いたいことが伝わってくれば、密かにそれを望んでしまったり…) っ…嬉しい……///(幸せそうに表情を明るくさせれば、収まってはいても敏感なおちんちんが、ぴくんと跳ねて…) んっ…ぁ…今動いたら…っ///   (2017/8/15 22:27:58)

速吸えへ……もっと時雨くんと、イチャイチャしていたいですっ……(頬を綻ばせて、先刻までのえっちな心地が蘇ってくると、今度は繋がってるとこをよく見て欲しくて…)あ、あんっ……////(地面に手をつき足を大きく広げて…腰をゆっくり上下させておまんこの中をおちんちんが出入りする様子を見せて)   (2017/8/15 22:32:22)

時雨☆うん…僕も同じ気持ちだから……いっぱいしよう…ね…///(速吸さんの頬をゆったりと撫でながら、体勢を変えていく様子をじっと見守って) んっ…こうして見るとちょっと恥ずかしいかも…/// でも…よく見えるよ……(自分のものが速吸さんの中を出入りする様子…じっと見つめれば、少し興奮するように熱い吐息を漏らして…)   (2017/8/15 22:41:22)

速吸はい…///毎日こうやって、子作りえっちしましょう……(静かに照れるように囁きながら上目遣いで見つめ…)こんな風に……んっ…あっ……はぁ、ん………(広げた足と腰、おっぱいを揺らしながらずぷずぷと上下させちゃう…一緒に興奮気味に息を乱して)   (2017/8/15 22:49:58)

時雨☆ふふ……それは頑張らないと…///(じっと上目遣いな瞳を見つめながら、伸ばした手で頭を撫でて…) あっ…はぁ…っ……んん…///(二人の乱れる息を絡めるように漏らしながら、ゆったりと与えられる気持ちよさに、腰を震わせて…)   (2017/8/15 22:58:29)

速吸(撫でられて心地よさそうに目を細めて…)はぁっ……んっ…あくっ……時雨くんっ………気持ちいいっ…///(だんだん腰を振る早さ、深さを増して…さらにそのまま後ろを向くとお尻の下のおまんこがおちんちんを何度も飲み込む淫らな様子を見せてあげて)   (2017/8/15 23:03:05)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、速吸さんが自動退室しました。  (2017/8/15 23:03:46)

おしらせ速吸さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:04:47)

時雨☆んっ…ぁ…気持ちいい…/// でもそんなに早く動いたら……んぅっ…♡(ずぷずぷとおちんちんが飲み込まれる音と、その様子に改めて興奮を高めながら、おちんちんはしっかり反応を示し、膨らみ始めていて…)   (2017/8/15 23:12:05)

時雨☆【そんなに経ってたんだ…時間は大丈夫…かな?途中で落とされないように、入り直しておくね…】   (2017/8/15 23:13:33)

おしらせ時雨☆さんが退室しました。  (2017/8/15 23:13:39)

おしらせ時雨☆さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:13:45)

速吸【はい、大丈夫ですよー♪ありがとうございます…♪】   (2017/8/15 23:14:55)

速吸もう、ずっとこのままでいたいくらい……///あっ、んんっ…腰が勝手に動いちゃう……(背を向けて大股を開き、時雨くんの膝の上に自分の膝を重ねて腰を上下に動かすと…精液まみれのおまんこの中をくちゅくちゅ掻き鳴らして)   (2017/8/15 23:17:41)

時雨☆う…ん……抜きたくないくらい気持ちよくて…んっ、あぁ…っ///(速吸さんの腰の動きに合わせて、かき混ぜられていく中…自分からも刺激を与えたい気持ちが沸き上がってくれば、軽く腰を揺らすようにしてみて…)   (2017/8/15 23:25:27)

速吸ひっ、あっ、んんっ、はぁ、んんっ(時雨くんが腰を突き上げれば、ぱちゅんぱちゅんっとおまんこにリズミカルにおちんちんが打ち付けられて体を跳ね上げて)またイキそうに…なっちゃうぅ…(腰を夢中でグラインドさせて…)   (2017/8/15 23:32:47)

時雨☆ふ…ぁ…っ、速吸さんになら…何度でも…っ///(改めて速吸さんを求める気持ちが溢れてくれば、次第におちんちんを打ち付ける動きも、激しいものになっていき…) んぅっ…また一緒に…っ///(お互いの高まりを促すように腰を揺らし、突き上げて…)   (2017/8/15 23:39:22)

速吸もっと、もっと時雨くんの愛を…速吸の中に注ぎ込んで…くださいっ…(おちんちんのピストンが激しくなって灼けそうな程おまんこが熱くなってもうすぐにでもイっちゃいそうで…)はぁっはぁっ、らめぇっ!イくっ、イっちゃいますぅっ   (2017/8/15 23:43:59)

時雨☆速吸さんっ……僕の…残さず全部中に…っ…///(三度目の射精感の高まりを感じてくれば、一番奥に注ぎ込めるように、おまんこの中…深く貫いて) んんっ…!また…一緒に…っ、出ちゃ……!///(速吸さんの声を合図にしたかのように、そのまま大きく脈打たせたおちんちんから、搾り出すように三度目の射精を…愛を注ぎ込んで…)   (2017/8/15 23:54:40)

速吸また一緒に…あっあっ、時雨く…んっ…あっ、あぅ、イっちゃ……ひああぁんっっ(おまんこの奥深くに突き上げたおちんちんが深く結合して、ビュルルッと2度目の種付けをされちゃう…)はぁっ、ああっ、気持ちいいっ…んんっ(結合部の隙間からぶしゅうぅと潮を噴き出して)   (2017/8/16 00:01:34)

時雨☆はぁっ…は…あぁっ…速吸さん……///(射精が収まってきても、呼吸を整えながら、二度の種付けで注ぎ込んだ子種を染み渡らせるように、ゆっくりと中をかき混ぜて…) んっ…ぁ…///(噴き出す潮を見れば、一緒に絶頂を迎えられた喜びに震えて…)   (2017/8/16 00:10:12)

速吸んんっ、はぁっ、あっ…はうぅぅ(たぷたぷ、ぱんぱん!と小刻みに腰を振って射精をおまんこ奥深くへと誘って)はぁっはぁっ…3回目なのに、こんなに…///(搾り取って溢れる精液を見つめながら戦慄して…)   (2017/8/16 00:16:31)

時雨☆んっ…ぅぅ……はぁっ…んん…///(びくん…とおちんちんが脈打ち跳ねる度に、最後の一滴までしっかりと奥深くに注いで…) はぁっ…はぁ…ん、こんなに気持ちいいの初めてで…止まらなくて…///(呼吸を整えながら、そんな速吸さんの姿をじっと見つめて…)   (2017/8/16 00:25:16)

速吸はぁっ、はぁっ…こんなにいっぱい注ぎ込まれたら…本当に出来ちゃう……///(完膚なきまでにおまんこに精液を流し込まれて歓喜と劣情でうっとりして…)んっ……ふふっ……いっぱい出してしまいましたね……ちゅっ…(繋がったまま振り向くと、すっかり汗をかいて赤くなりながらキスをして)   (2017/8/16 00:32:25)

時雨☆うん…でも……もう出来ちゃった方が嬉しいくらい、速吸さんのことが…///(甘い吐息混じりな声で、じっと見つめながら呟いて…) ふふ…こんなに出ちゃったのも初めて……ちゅっ…♡(速吸さんと交わすキスも嬉しくて…何度も甘く、キスを繰り返して…)   (2017/8/16 00:37:56)

速吸えへへ…そんなに……ですか?///(時雨くんの情愛を向けられるとちょっぴり恥ずかしげに俯いて…)ちゅっ…んっ…ちゅっ…(どこか子供みたいに無邪気なキスを何回も何回も施して…)   (2017/8/16 00:43:03)

時雨☆うんっ…そんなに……だよ?///(そんな俯く速吸さんの頭を、優しく撫でてあげて…) んっ…ちゅ…♡ ちゅっ…♡(キスの止め時が見つからない勢いで、唇の触れる小さな音を何度も響かせて…)   (2017/8/16 00:47:34)

速吸嬉しいですっ…私も時雨くんが大好き……何度もしたくなっちゃうくらい…///ちゅっ、んっ…ぴちゃぴちゃ…(キス、舌をちろちろ動かして絡めてみて、どうにも止まらないみたい…)   (2017/8/16 00:54:54)

時雨☆ん……これからもいっぱい…一緒に、ね…/// ちゅっ…ん、ちゅる…ふ…ぅ…っ♡(触れ合った舌を捕まえるように、しっかり絡ませて…今度は長く、深いキスをじっと交わして…)   (2017/8/16 01:02:03)

速吸はい…(ぎゅっと抱きついて、長くキスの味を深く堪能するようなキスを交わして)   (2017/8/16 01:11:49)

時雨☆ふふ…ほんとにこのまま、ずっと離れたくないくらい…(しっかり抱きしめながら、キスを交わす間もじっと目を離すことはなくて…)   (2017/8/16 01:18:19)

速吸私も…まだあなたと離れたくないかも……です…///(ぎゅっとはぐはぐしながら、ドキドキして時雨くんの目を見つめて、濡れた裸で擦り寄って)   (2017/8/16 01:22:29)

時雨☆うん…同じ気持ちでいてくれて嬉しい……///(ぎゅっと密着した身体に、火照る体温と鼓動を伝えながら…ゆっくりと頭を撫でては、静かに微笑んで…)   (2017/8/16 01:28:53)

速吸【えと、ではそろそろおねむしないといけないので今日はこれで落ちますね。あの…とても楽しかったですっ///】   (2017/8/16 01:41:02)

時雨☆【はいっ…とても長い時間…こちらこそ、とても楽しめましたっ///】   (2017/8/16 01:43:06)

速吸【長時間お付き合いいただいて感謝ですっ…またらぶらぶなエッチしたいです〜///】   (2017/8/16 01:44:42)

時雨☆【ぜひぜひ…♪また一緒に…楽しみにしていますね…///】   (2017/8/16 01:46:43)

速吸【ふふっ、私も次お会いできるのを楽しみにしてますよー♪それではおやすみなさいっ  (2017/8/16 01:48:43)

時雨☆【はい…ありがとうございます♪ おやすみなさいませ♡】   (2017/8/16 01:49:58)

おしらせ速吸さんが退室しました。  (2017/8/16 01:50:13)

おしらせ時雨☆さんが退室しました。  (2017/8/16 01:50:46)

おしらせ夕立☆さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:32:16)

夕立☆なんだか変な時間に起きちゃったっぽい…?(眠たげに翡翠色の瞳を開くと小さく欠伸を零して、のそのそとベッドからでるとシャワーでも浴びようと入据ドックに向かい着替えようとして、ふと下半身の違和感に気がついて)なにこれ~!?   (2017/8/17 00:47:20)

夕立☆これ…生えちゃってるっぽい…?(スカートを捲り上げて恐る恐るそこに手を伸ばすと改装前にはなかった突起に触れ、ツンツンと白いパンツから飛び出した先端をつついては小さくピクッと仰け反り)ひゃんっ…   (2017/8/17 01:06:53)

夕立☆あっ…ん…?なんか…変なカンジ…ちょっと、気持ちいいっぽい…?(にょきっと浮き立つ自身に生えたおちんちんに顔を真っ赤にしながらも手で触れ、先っちょを指先が掠める度にうずうずとなんだか電流が走るような熱がこみ上げてきて、それが気持ちいいと覚え始めると手のひらで輪っかを作りそっと握るようにしてみて)んっ…   (2017/8/17 01:26:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕立☆さんが自動退室しました。  (2017/8/17 01:46:39)

おしらせ夕立☆さんが入室しました♪  (2017/8/17 01:46:57)

夕立☆あっ…なにこれ凄いっぽい…こうしたらどうなっちゃうんだろ~(ぎこちなく手のひらで上下に動かしてはピクンと生々しく腰を跳ね返らせ、立ってるのも辛くなる位に快感に夢中でまだ皮を被ってる先端を必死に握り締め動かして室内にニチュ、ニュチュと粘着質な音と独特な匂いを放って)   (2017/8/17 02:07:00)

夕立☆あっ…なにこれ凄いっぽい…こうしたらどうなっちゃうんだろ~(ぎこちなく手のひらで上下に動かしてはピクンと生々しく腰を跳ね返らせ、立ってるのも辛くなる位に快感に夢中でまだ皮を被ってる先端を必死に握り締め動かして室内にニチュ、ニュチュと粘着質な音と独特な匂いを放って)   (2017/8/17 02:12:01)

夕立☆【バグで投稿されちゃったっぽい…ごめんなさい】   (2017/8/17 02:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕立☆さんが自動退室しました。  (2017/8/17 02:35:04)

おしらせ海風さんが入室しました♪  (2017/8/17 03:45:36)

海風ここは初めて入る部屋だけれど……誰かいるのかしら…?お邪魔しますね……うーん、特に誰もいないみたい…?(ドアをそっと開けて部屋の中を覗いてみるも、がらんどうとしている様子で。とても寝心地の良いベッドがあるという話は聞いていたので、それらしき物を見つけると静かに腰掛け)   (2017/8/17 03:48:51)

海風(ベッドの傍らに本棚があり、その中に何かのファイルがあったのでそれを開いてみると「男の娘艦総覧」なるリストが掲載されており、最初のページから読んでみる)…可愛い…………(容姿は艦娘とそれほど変わらないけれども中性的な容姿の美少年たちを見ているとだんだん胸がきゅんとしてくるみたい…)   (2017/8/17 04:13:38)

おしらせ山風☆さんが入室しました♪  (2017/8/17 04:14:37)

山風☆お邪魔、します…(海風姉がベッドに横たわっているところに…不意に部屋の扉が開きます。現れたのは、儚げな雰囲気を持つ緑髪の艦娘…一つ下の妹、山風。)…?海風姉?何、見てるの…?(姉の姿を見て、一瞬、うっすらと嬉しそうな顔を浮かべて、ベッドの方に近寄っていく。)   (2017/8/17 04:17:40)

海風……んっ……あら山風…。こんばんはね…♪(背後から声が聞こえたので振り向くと、よく見知ったお顔の子がそこにいたのでふんわりと微笑を浮かべ)うん、えっとね……この鎮守府に所属している男の娘艦の一覧、なんですって…(ベッドに誘うと、スペースを空けるべくちょっと横に座り直して)   (2017/8/17 04:24:06)

山風☆そう、なんだ。(開けてもらったスペースにひょい、と体を納め、座り直し…ジっと本を覗き込む。ぴったりと海風姉に身を寄せながら、一緒に本を読むけれど…艦娘が五十音順になっている一覧本は、や行に差し掛かり…)   (2017/8/17 04:27:10)

海風ふふ、艦娘とあまり代わり映えはしないのだけれど中身はしっかり男の子って、不思議な話ね……(寄り添ってくるのは山風のこめかみを優しく梳いてあげながら一緒に総覧を読んでいると、あるページに「山風」の名前と写真が……)…………。えっ………?(ちょっぴり目を丸くさせて、山風とファイルを交互に見る)   (2017/8/17 04:34:42)

山風☆ん…ぁ…(それに気づいて、視線を向けられると、罰が悪そうに視線をそらして…)え、と…うん、そう…そっちは…アタシ…(鎮守府には、同じ顔の艦娘が複数いることは珍しくない…よね?なんていいながら、隠し事がバレた子供みたいに、目を泳がせて。)   (2017/8/17 04:37:41)

海風山風………そうなのね。私はてっきり妹だとばかり思っていたわ…(どこからどう見てもちょっぴり儚げで薄幸そうな雰囲気の漂う可愛い女の子なのに…でも)大丈夫、別に男の子でも女の子でも私にとっては大切な存在だし、私があなたのお姉ちゃんであることには変わりはないんだからっ……(ぎゅっ…不安そうな表情を浮かべる山風を抱きしめてあげて)   (2017/8/17 04:46:07)

山風☆ぁ、ん…ありがと、海風姉…(抱きしめられると、小さく声を漏らし…ギュゥ、っと遠慮がちに抱きしめ返して。)…海風姉…いい、匂い…それに、その…柔らかい…(今度は、そういうと頬を赤らめながら、俯く。さっきの俯きとは明らかに意味合いが違って。)   (2017/8/17 04:48:36)

海風(甘えてくるようにひっつく山風の頭を撫でて頬が静かに綻んで)そう……?ふふっ、潮の香り…かしら?(水着だし肌の柔らかさ加減は直に伝わるみたいで、赤くなっていく頬をお姉ちゃんの柔らかなおっぱいが何度もふわふわと包み込んで)男の子の山風…か………何だか余計に可愛がってあげたくなっちゃうわね……(お顔をじっと見つめてると、目を閉じてほっぺにちゅってキスをしてみたりする)   (2017/8/17 04:55:37)

山風☆ん、んん…海風姉の…甘い、匂い…っひゃ、ぁ…んぅ…(水着で、ほぼ覆われていない胸に頬を挟まれて、柔らかさを味わうと…モゾ、っと腰を動かし、一瞬逃げようとするけれど…キスを受けると、またあ固まって…)あ、ぅう…(そうしていると…スカートの膨らみが、自然と海風姉にも伝わる位になってくる。)   (2017/8/17 04:58:50)

海風んっ……山風……(柑橘系の甘い香り、微熱、水着から弾けそうな大きなおっぱいを浮き沈みさせてそのお顔いっぱいにその弾力性を実感させてあげて)可愛いわ……。困ったわね………私、もう………(目の前にいるのが弟はいえ、異性だと思うと胸が熱くなってきてこんもりと逆立ってくる山風の股間を優しく撫で回して、着ている制服の留め金を外しては静かに脱がしていってあげる)   (2017/8/17 05:05:54)

山風☆はぅ、ん…あ、海風、姉…(弾力を存分に味わえば…熱に浮かされ、頭がボウ、っとしてしまい。脱がされるのにも、抵抗はしないで…スカートを落とされ、ショーツが露わになる。髪と同じ薄い緑のストライプ柄の中心が、ジンワリと湿り、ヒクヒク蠢きながら、盛り上がっていて。)   (2017/8/17 05:08:55)

海風(ショーツを盛り上げるモノの正体を見ようと、そーっと下げてあげて…びぃん!とそそり立つおちんちんを露出させると慈しむように微笑みながら手で優しくしこしこ…♡と扱き始めて)…山風ったら……こんなに大きくして………♡(少し嬉し恥ずかしといった様子で乳首を摘んであげながら、おちんちんを手コキしてあげる)   (2017/8/17 05:13:38)

山風☆あ、ん、く、う、海風、姉…っひ、ぅ…(姉さんの柔らかな手の感触、見つめられる笑顔に、取り出された仮性のおちんちんは、ビクン、ビクン、と震え、手の中で熱く、脈打って♥)っは、っは、ぁ…ん…(乳首も、コリコリと固くとがって、抓まれれば、小さく声を漏らして。)   (2017/8/17 05:17:06)

海風男の子でも、ちゃんと女の子みたいな声を出すのね……ふふっ…♡(鈴口を何度も露出させながら感じ始める山風の表情を観察しては、ビンビンに脈動するおちんちんを、親指で固くなる乳首を上下に払いながら勢いよくシコシコしてあげる♡)ちゅっ…♡(唇に軽くキスをしてあげてから、水着を目の前で脱ぐと…)ほら……こういうのはどう……?山風…♡(目の前に跪くと、白露型でも一、二を争うような…そのとてつもなく大きなおっぱいの谷間でおちんちんを横からぎゅぅぅと挟み、ゆさゆさしこしこ♡とおちんちんをぱいずりしてあげるのだった…)   (2017/8/17 05:25:15)

山風☆っや、ぁ、いわ、ない、で…んぁ、あ、ぁ…♥(声色の普段通りの、若干つっけんどな態度を取ろうとするけれど、たまる快感はこらえきれずに、どんどん声が甘く、高くなって、少し小さな体が、ビクビク震えて。敏感な亀頭も、乳首も一緒に攻められれば、海風姉の手を先走りで汚しちゃって。)っひゃぅ、ぁ、海風、ね、それ、ダメ、きもち…イ…♥(快感を堪えるように目を閉じて、口を結ぶけど…端からは唾液が零れて、涙も浮かんで。大きな姉さんのおっぱいの中、ビク、ビク、っと激しさを増して脈打って、より熱く、より大きく膨らんで…もう、限界、って訴えるの…)   (2017/8/17 05:30:37)

海風んっ、んっ……はぁっ…ん……♡山風のおちんちんっ……おっぱいの中ですごく熱くなって…びくびくして…あんっ、んっ…♡(頬がすっかり上気して艶っぽい表情で、巨大なおっぱいの中で射精に向けてびくつきを募らせるおちんちんをたぱたぱたぱ♡と勢いよく弾ませて扱き)んっ、ちゅぷ、れろ…♡(むしろ射精を促そうと構わずに悩ましげな声を漏らしながら、おちんちん先端をざらついた舌先で回すように舐め回し…)いいのよ…山風っ…♡んっ、んく…♡   (2017/8/17 05:35:10)

山風☆あ、あ、ぁ…♥海風、ね、ぇ…そんな、の、もう、で、ちゃ、あ、ぁ…イ、く…ッ~~~~~~~~♥♥♥(いいよ、なんて促されて、おっぱいの圧迫と扱きに加えて、舌で鈴口が刺激されれば…ビュルビュルと勢いよく射精しちゃって…海風姉のお顔や、胸をドロドロに汚しちゃって…)   (2017/8/17 05:38:17)

海風ひゃ、んっ♡…んふ、あ……っ…♡(お口を亀頭に被せてちゅぷちゅぷと味わったかと思えば、思い切り口内と離した反動でお顔やおっぱいに山風の熱くて濃厚な搾りたておちんぽみるくが飛び散って、あっという間に真っ白とろとろに♡)……んっ、すごい量ね……♡(目をとろんとさせて滴る精液をちゅるっと舌なめずり、おちんちんから溢れる残滓をちゅるちゅる♡と舐め取っては口内で吟味して味わい♡)   (2017/8/17 05:44:48)

山風☆っは、っは…♥(ドロドロに汚れる海風姉を見れば、出したばかりのおちんちんが、またすぐにムクムク大きくなって♥敏感な亀頭から、残滓を吸い出され、舐めとられれば…)ん、ひ、ぅ、あ、そこ…イ…♥(またすぐにでもイっちゃいそうなくらいに腰が逸れちゃって、ドプドプ残滓を際限なく溢れさせて♥)   (2017/8/17 05:48:05)

海風んっんっ、んぅ、はむ、んちゅ♡( 目を閉じて頬を染めながら興奮気味におちんちんを咥えこむと、わざとらしくチュパ音を立てて残滓を吸い込み、更には勃起をもっと促そうと何度もフェラして♡)んちゅ、ぷ……ふふっ……まだ余力があるのね、山風……♡(上目遣いで見ながらおちんちんを勢いよくしこしこ♡と手で扱き)   (2017/8/17 05:52:43)

山風☆っふ、ん、んん…♥だって、汚れ、ちゃった、海風姉、が、エッチ、ぃ、から、ぁ♥(わざとらしい水音…入念なフェラチオに、おちんちんンはすぐに、射精直前位の大きさにまで復活して…姉さんの手の中で、グチュグチュ精液が泡立って、いやらしい音出しちゃう♥)   (2017/8/17 05:55:47)

海風ふふ、興奮してるのね…♡それじゃあお姉ちゃんともっと気持ちいい事をしましょう…♡(おちんぽ汁をすっかり味わった後、水着を脱いでベットに上がり、山風を仰向けに優しく押し倒すと上に跨って足を開き)よく…見ててね山風……♡ほら、…入ってきちゃう…♡んっ、はぁ……あっん…♡(垂直に勃起するおちんちんをそっと掴むとインサートさせる様子を見せつけるように、ずぷっ♡ずぷぷぷ…♡とおちんちんとおまんこがゆっくりと一つになっていくの…♡)   (2017/8/17 06:00:56)

山風☆ん…♥(素直に、コクン、と頷けば、抵抗せず押し倒されて…)ん、んっく、ぁ…海風姉の、中…あっつ、い…♥(ギュゥ、っと姉さんの背中に足を回して、しがみつきながら、一つになっていく様子を見つめて…そのオマンコの暑さに、柔らかさに、ビクン、ビクン、と激しく痙攣し始めて…♥)   (2017/8/17 06:03:50)

海風ふあっ、あんっ、あぁんっ!♡山風っ…♡はあっ、あっあっ…♡(深く腰を落として、ぱちゅん♡ぱちゅん♡と激しく子宮を打ち付けさせて、おちんちんがごりゅごりゅ擦れる性感にいやらしい声で喘ぎ、その度にエッチに発育したでっかいおっぱいをぶるるん!ぶるるん!と激しく揺らして)あっあっ、んんっ♡山風も…動いてみて…♡(お尻を向けてぱんぱん打ち付けながら四つん這いになると、バックで突いて欲しいのを甘い声で誘ってあげて)   (2017/8/17 06:10:53)

山風☆ん、う、ん…♥(体制が変わったなら…海風姉にしっかりとのしかかり、背中に、固くとがった乳首と、男の子にしては柔らかな胸を押し付けながら体重をかけて…)イク、ね…♥(念のため断りを入れてから、腰をパチュパチュっと水っぽい衝突音とともに打ち付けて、姉さんの子宮を突き上げてしまって…♥)っは、ぁ、っは、ん、っくぅう…♥きつくて…スゴ、イ…♥   (2017/8/17 06:14:36)

海風うん、来て……♡ひあっ、はぅ、…んんっ♡(ずっぷり♡とおちんちんがおまんこの隘路を突き進んでくると、姉弟でセックスしちゃってる興奮感が余計にチンポをきゅうううと締め付けて瑞々しく襞が絡み)あっ、あっん、はぁっはぁっ…♡んんっ、く、あ、んんっ、山風の、おちんちんっ……はぁんっ、気持ちいいっ…♡おかしくなりそう…♡(ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と動物の交尾みたいに下品な音を立てて打ち付けられるとおまんこから愛液が飛散して、ぶるっぶるるん!とおっぱいが弾けて乳首がベッドを擦れて、もっと欲しくて波打つお尻を高く突き上げ♡)   (2017/8/17 06:20:44)

山風☆っは、っは、海風、姉…すごく、きもち、よさそう…♥もっと、して、上げる…♥(なんて、小さく呟けば。手を必死に伸ばして…ベッドに擦れる海風姉のおっぱいをつかみ、全体を撫でるようにもんだり、撫でたり…乳首をつまんで、母乳でも搾るみたいにキュっとつねったりして刺激しながら、段々と腰の動きも速めていって、おマンコの中で、おちんちんをビクビク激しく震わせちゃって…♥)   (2017/8/17 06:24:19)

海風きもちい…っ…♡あんっ、はぁっ、お姉ちゃん、感じちゃうのっ…♡(手の中に収まりきらないとっても大きなおっぱい…揉みしだかれて乳首コリコリになって感じやすくなっちゃう…上体を起こして下からぱんぱん!とおまんこを突かれて目を閉じながらイクの我慢して…♡)あっあっ、あっん!お姉ちゃん…オマンコイッちゃいそうなのっ…♡んんっ、はっ、あっ、イクッ…♡一緒に……お姉ちゃんのオマンコの中で、おちんちんから思いっきり射精してっ♡山風っ、あっ、ああっ♡(声のトーンが高くなって喘ぎ声も激しくなってエクスタシーまであとわずか)   (2017/8/17 06:30:58)

山風☆っふ、っふ、ぅうう♥海風姉…うみかぜ、ね、ぇ…♥(手と、腰の動きをラストスパートをかけるように、激しく早くしていって…海風姉のオマンコに絞られるように締め付けられれば…)っく、っふ、ぁ、も、む、リぃ…♥(なんて、情けない声あげながら、先にイちゃって…ビュクビュクと勢いよく、精液を打ち出して、海風姉の奥に、しっかりと種を残して…♥)   (2017/8/17 06:34:12)

海風ひあっ、ああっ、山…かぜっ…あぁん!イクッ!イッちゃう!!ん、んんぁっふああっ♡♡♡(ずんむっ♡とポルチオを叩くように奥深くまでおちんちんを嵌め込まれて、ビュルルルっ♡と熱い大量射精を受け止めると同時に大きく仰け反って、ぶしゅ!ぶしゅう!とオマンコから潮を噴き出すと同時におっぱいから悦楽の極みを体現するかのように甘い母乳がすごい勢いで噴き出しちゃう♡)んんっ、はあっ、熱いのが、なかにっ……ふあ…♡(しっかりと種付けされてしまうと、ふにゃっと力が抜けてベットに倒れこみ)   (2017/8/17 06:41:36)

海風【時間なので締めます…楽しかったですっ♡】   (2017/8/17 06:42:02)

山風☆【はーい、お疲れ様、海風姉。アタシも、楽しかった…♪またね…】   (2017/8/17 06:43:13)

海風【はい、是非また…♡それではお疲れ様、おやすみなさいっ♡】   (2017/8/17 06:43:54)

おしらせ海風さんが退室しました。  (2017/8/17 06:43:58)

おしらせ山風☆さんが退室しました。  (2017/8/17 06:44:07)

おしらせ蒼龍さんが入室しました♪  (2017/8/17 16:04:49)

蒼龍こんなところがあったのかー…!!男の娘食べ放題だって?!(少々、興奮気味に御部屋のそこそこ広いロビーへ吶喊する青色浴衣へ身を包む爆乳系正規空母。疚しい思いは隠さないけど、生憎ここは初めてである。一体どんなものがあるのだろうか、ちょっと挙動不審気味に辺りを見回している事が目立つだろう。幸か不幸か誰も居ないみたいだから、その辺りは自由にできる。)ほーぅ?これまでのえっちの記録に…男の娘の名簿なんてあるのね。……ふんふん、なるほど。(とりあえずその辺のソファにぐだぁっとかけてくつろぎながら、これ見よがしに見せつける様にテーブルに置いてある一覧を手にとり、捲る。この中だと…時雨ちゃんとか、秋月ちゃんとか、野分ちゃんとか…この子達が男の娘化したのが結構気になるわね!じゅるり、卑しい舌なめずり。となると誰か来ないかなぁ、とちょっとした期待しながら夕方になりゆくお外をのんびり眺めてて。)   (2017/8/17 16:12:14)

蒼龍……んー?あら、やっぱ誰が来るでもない…かな。(ふと出入り口の方へ目を向けて、人の行き交いを窓越しの陰に見つめる。誰か居そうだけど、誰か来るって気配もない。ぐぬぬ、私の男の娘食べ放題の野望は潰えてしまうのか!悲観的になりつつも、一息吐いては立ち上がって。)こういう時は、出直すに限るね。(ロビーの出入り口をくぐってすたこら退却。)   (2017/8/17 16:43:37)

おしらせ蒼龍さんが退室しました。  (2017/8/17 16:43:39)

おしらせ野分☆さんが入室しました♪  (2017/8/17 19:13:13)

野分☆……?人の気配がしたと思ったのですが、気のせいでしたか…(部屋の入り口から中を見渡し、誰も居ないことを確認すれば静かに中へ…ソファに腰掛ければ、ふとテーブルの上に置かれたものに目を移し) これは……名簿と記録…?こんなものがあったとは…(まかさ野分の物も…?と手に取り確認してみれば、恥ずかしさに一人表情を崩して)   (2017/8/17 19:18:51)

おしらせ蒼龍さんが入室しました♪  (2017/8/17 19:23:20)

蒼龍呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん!こんばんは。あなたに這い寄る気配の正体はきっと私、蒼龍です!(ずざざーっ。随分賑やかに飛び込むように野分くんに続いて入室しちゃおう。仰々しく手を振りながら良い笑顔見せつけ。)……いやぁ、まさか入室して辺りを見回しつつ挙動不審になりながら名簿に記録を見る所までまるきり同じ行動って何か運命感じちゃう♪感じちゃわない?……隣良いかしら?(名簿閲覧中の彼の横へずいっと。許可を得ようと質問するけど、答える前にお隣に座る辺りが二航戦クオリティ。お腹に腰に胸にとそりゃもうお隣に柔らかいお肉が嫌でも触れて目についちゃうかな?うへへっ。)で…ツイてるの?(小声。)   (2017/8/17 19:27:56)

野分☆確かにこちらには何度か足は運んでいて…その度にお部屋は整えられていて…このお部屋の主に、何処かから観察されている…? …って、わわっ…!?(名簿と記録を眺め一人呟いていれば、突然聞こえた賑やかな声の主に視線を移して) あ…えっと…(どうぞ…と答える前に既にお隣に……大型艦の方…色んな意味で大きい方は、初めてですね…とやや緊張気味…) それは……はい…(その言葉の意味することも分かっていれば、素直に肯定して)   (2017/8/17 19:36:54)

蒼龍おやおやぁ。別にそんなこわがんなくてもいいのに~♪取って喰うわけじゃ…いや、むしろ取って喰うのかしら。(ちょいちょいと横顔掴んでじーっと野分のお顔を見入り観察。うん、凛々しい。)……ほーれ、リラックスリラックス。そんなカタくなられちゃ私もちょっと出方に困っちゃうかなぁ、ほれっ。(ふーって耳元に息吹きかけてから、脇腹の辺りに指先這わせてにやにや。)……ナニが?(追撃。)   (2017/8/17 19:40:08)

野分☆い、いえ…少し驚いてしまっただけですのでっ…!ん…ぅ…(どっちなのでしょう…と考えながら、じっと向けられる視線はしっかり感じます…) は、はい……ん…っ…(耳元と脇腹に触れる擽ったさに、僅かにもぞりと身を捩らせて) なっ…!? それ…は…(しばしどう答えるか迷った後、結局頬を軽く染めながら、素直に答えることに) おちん…ちん…が…です……   (2017/8/17 19:48:16)

蒼龍(ふぅ、と生温い息を感じさせた後、甘く唇と歯で噛み付き撫でる様に耳たぶに触れて。随分と肉付きの良い豊満な身体を被せるように野分に宛がい。)……へぇ?オドオドしてたらこのまま襲いかかって全部剥くだけ剥いて放置しちゃうぞ♡(がばり、ソファの向こうへ押し倒すみたいに両肩掴んで体重をかける。)えへへへ、良い子良い子。野分くん、なんだねぇ。(にやにや。)   (2017/8/17 19:53:05)

野分☆んっ…く…ぅ……(耳たぶに触れる甘い刺激と、身体に密着する柔らかさを意識してしまえば、漏れる声を抑える代わりに吐息が漏れて) そ、それは困りますっ…!(どう困るのかはよく分かっていなかったけれど、放置されるという部分に反応を見せたようで) えっと…ほめられてるん…ですよね?(特に抵抗は見せないままに、その顔をたじたじと見つめて)   (2017/8/17 20:02:01)

蒼龍さて、どうかしらっと。……んー、このまま唇奪うでも良いけどー…そうねぇ。(くぷり、水の泡を耳元で膨らませて割れば、押し倒してマウントポジション。やっぱり艦種の力の差って絶対よね!)んー?でも困っちゃう野分ちゃんも見てみたいなぁ…あ、そうだ。それならおちんちん以外に敏感なトコとか教えてよほら。(見下ろしたまままじまじ、野分に降り注ぐ青色の獣めいた性欲の眼差し。手の指先をくにりくにりと思わせぶりに曲げながら。)   (2017/8/17 20:07:03)

野分☆ん…ぅ……どう…とは…?(ここからどうなるのか…期待か不安かよく分からない感情のまま、艦種の差は性別では埋まりませんでした…といった状態で) えっ…?野分の敏感なところですか……それは…(すっかり彼女のペースに…でも律儀に答えてしまう辺りは、やはり性格的なものでしょうか…) その……先ほどの耳や、首筋辺りは触れられてしまうだけで……   (2017/8/17 20:15:12)

蒼龍褒めたかどうかはヒミツって事で。ふんふん、…なぁるほど♪このあたり、ね。(後ろ首から首筋へ、頬を伝って耳の先へ、指を這わせてなぞりまわしてみて。)ね?どう。そろそろ落ち着いてきたかしら。(まうんとのままにっこり。ちょっとずつまともに喋って来てくれてるのでもう一つ、安心して貰おうかな?と気を効かせてみよう。いや、欲求塗れで気を効かせるも何もないんだけどさ。)   (2017/8/17 20:19:51)

野分☆そ、そうですか…秘密なら仕方ないですね…。んっ…ぅ…(特に気にしない様子を見せれば、そんな敏感な場所に這う指の擽ったさに、目を細めて) そう…ですね……おかげさま?で…少しは…(向けられる笑みに表情を緩ませて。何度か足を運んだお部屋…こういった場面も何度かありましたからね…と )   (2017/8/17 20:26:27)

蒼龍ああ、でももうちょっと男の娘らしい何とも言えないかぁいい声聞かせてくれたら褒めたげるけど、どうしようか?(指先の動きを留めて見入り、首傾げ。)ふうん。…私ここ来るの初めてなんだけどね。エスコートの一つでも頼まれてくれるもんじゃないかな、男の子。(つん、と鼻先に鼻先当てて至近距離。なんとも言えぬ悪戯な笑顔。)   (2017/8/17 20:34:18)

野分☆えぇ……男の娘らしい声…ですか?(今までも何度か無意識に、普段とは別の声色にもなりましたが…それをどう捉えられるかは、彼女次第で…) っ…それは……野分に出来ることなら…(ここに来てからは初めてかけられる、そんな言葉に…間近に見える笑顔を見つめたまま、固まってしまって)   (2017/8/17 20:44:20)

蒼龍……ですか?じゃないでしょーが。はいかいいえで答えるトコよ、そこは…オドオドしてたら引ん剥いて放置って言いましたねーほら♪んっふふー。(そりゃもう、否応なしってもんで。固まってる野分の上半身の制服に手を掛けては解いて剥きにかかって。)ほうほう、何でもしてくれるのかしら。んっ。(唇で唇を掬い上げる様に触れさせれば片目閉じて。)   (2017/8/17 20:48:14)

野分☆は、はいっ…!(先ほどの言葉を思い返せば、普段より高い声で咄嗟に答えて…いる間にも、制服が解かれていて) そうですね…野分に出来ることであれば、何でも……んっ…(改めてそう答えれば、そっと唇に触れるもの…。片目を閉じる顔をしばし見つめた後…その頬に手を添えながら、ぴったりと唇を重ね合わせて)   (2017/8/17 20:58:42)

蒼龍おっそーい☆(島風ボイス。) さぁて、これでこうしてここまで剥いて!(慣れた手つきでリボンにスカート、その下に纏う物までぱぱぱっと取っ払うと。) ん、ちゅっ♪(何の抵抗も為さないまま剥かれた野分と軽い口付け。) 色々やって貰おうかなぁって思ったけど私はそろそろいこっかな。さて、有言実行で全裸放置されたまえ~♪(野分から剥ぎ取った制服を手に持ちかっぱらってすたこら。取り返したって良いし、別にこのまま裸で放置でも良いかな。返してほしそうなら返してあげるけど。そういうわけで後ろ手を振って退却っ。)   (2017/8/17 21:03:36)

おしらせ蒼龍さんが退室しました。  (2017/8/17 21:03:38)

野分☆えぇっ…!?(結局終始彼女のペースのまま、剥かれてしまう野分……さすがに全裸放置は恥ずかしいので、制服は取り返したということで、いそいそと衣服を整え…一体何をしていたのでしょうか…)   (2017/8/17 21:10:27)

野分☆こほん……野分も一度失礼しましょうか…(衣服と落ち着きを取り戻せば、何もなかった…と言い聞かせながらお部屋を後に…)   (2017/8/17 21:34:41)

おしらせ野分☆さんが退室しました。  (2017/8/17 21:34:49)

おしらせ旗風☆さんが入室しました♪  (2017/8/17 23:54:07)

旗風☆…扨。(初めて来ました、こんな場所があるとは思ってもいませんでした。服を脱ぎ髪をまとめ、適当に体と髪を洗い終えては湯船に浸かりリラックスを。…誰か来るのでしょうか、と扉の方に顔を向けたりして。)   (2017/8/17 23:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、旗風☆さんが自動退室しました。  (2017/8/18 00:16:23)

おしらせ秋月☆さんが入室しました♪  (2017/8/18 00:52:06)

秋月☆………くしゅんっ!風邪、でしょうか…?(一人、何やら何処かしらから寒気にも似た電波を受けて、嬉しくもあり、怖さもあるような気配に、噂されたとも知らずにくしゃみをする。)…うう、今日は豪華で贅沢に。と普段は卵丼の所を親子丼にしたのがいけなかったのでしょうか…?本日は早めに寝るとしましょう……(そのままふらりと妹たちの居る自室へ)   (2017/8/18 00:57:06)

おしらせ秋月☆さんが退室しました。  (2017/8/18 00:57:16)

おしらせ春風さんが入室しました♪  (2017/8/18 02:31:00)

春風お邪魔しますね…(ドアを開き中へ入ると、白い布を両手に持ち、奥ゆかしい歩調でドックの脱衣場へ。お部屋を使わせて貰うついでに備品補充のお手伝いということでタオルの補充やら各種アメニティ品の補充をこなしていく。ベッドに向かうとシーツを交換していつでも誰でも使えるように綺麗な状態で整えて)   (2017/8/18 02:31:04)

春風では、少し休憩致しましょうか…(備品の補充作業、お部屋の整理整頓、軽い清掃作業を終えると一息つこうと紅茶を頂くことに。ポットからカップに注がれるのはせいろんてぃー…リランカ島の名産品だそう。薔薇の香りが芳醇で味も割と渋めだけど、一口嗜めば癖になる味わい…)   (2017/8/18 02:36:26)

おしらせ最上さんが入室しました♪  (2017/8/18 02:36:26)

最上へぇ…ここが噂の…誰かいるのかな?・・・・(お部屋のドアを開けきれいな中を見回りながらお風呂場に行けばまた戻ってきて春風を見つければ声をかけ) やぁ…春風…こんばんは…いい夜だね…(軽く手を振りながら相手に近づいて微笑みを浮かべ)   (2017/8/18 02:38:36)

春風…これは、中々の逸品ですね。神風姉さまにも召しあがっていただかないと………んっ?まぁ…こんばんは、最上さん……えぇ、とても過ごしやすくて良い夜ですね…(来訪客の方を振り向くと、中性的な容姿、立ち振る舞いの最上型ネームシップさんがれるそこに。恭しく上品に頭を垂れてにこやかに挨拶を返す)   (2017/8/18 02:43:02)

最上今日は涼しいね…空調なしでもよく眠れそうだよ…えっとお風呂入りたいんだけど空いてるかな?…(紅茶をたしなんでいる彼女を見て可愛いなぁっと小声で呟きながら入渠しようとお風呂は空いているかと彼女に聞き)   (2017/8/18 02:45:16)

春風ふふ、全くその通りですね…。意外と秋はすぐそこまで来ているのかもしれません…(縦ロールをすっと優雅に指で払いながら、落ち着いた口調で言の葉を返し)お風呂ですか…?えぇ、今は誰も使っておりませんので、ご自由にお使いくださいませ……(タオルなどもちゃんと準備してありますから、と微笑んで)   (2017/8/18 02:50:55)

最上春風は?もう入ったのかい?…一人だと面白くないし良ければ裸のお付き合いでもしない?ふふ…別にいやらしい意味じゃないけどね?…(微笑みを浮かべどうせならご一緒にと手を差し伸べてお風呂へと誘いつつ少し頬を赤らめながらやましい意味はないと告げ)   (2017/8/18 02:55:42)

春風いえ、わたくしはまだ…ですね。うふふ…裸の付き合いですか…?まぁどうしましょう?艦種を問わず入り乱れての入渠は日常茶飯事ですが……こういう場所では経験がないので…。でも…他意がないというのなら、それもいいかもしれませんね…?(瞼を細めて、どこか妖しげな雰囲気で最上さんに流し目を送って…静かに立ち上がるとそっと最上さんの手のひらの上に自分の手を重ねて)   (2017/8/18 03:05:17)

春風【あっ、もし男の子ならばお名前の後ろに「☆   (2017/8/18 03:05:45)

春風」をお願い致します…】   (2017/8/18 03:05:56)

最上【付けてきますね】   (2017/8/18 03:06:05)

おしらせ最上さんが退室しました。  (2017/8/18 03:06:08)

おしらせ最上★さんが入室しました♪  (2017/8/18 03:06:15)

春風【はいー】   (2017/8/18 03:06:22)

最上★じゃぁ行こうか…あと言っておくね?僕男の子だから…///(事実を告げつつ彼女の手を引いて脱衣所に向かえば服を脱ぎはじめ彼女の身体を見ようと少し遅らせて様子をうかがって)   (2017/8/18 03:08:16)

春風えぇ、参りましょうか。……あら、そうなのですね。ふふっ…ここには男性の艦娘さん(…?という言い方も正しいのか微妙な所だが)が出入りする場所だと、事前に司令官様より聞き及んでいるので大丈夫ですよ…♪(睫毛を低くさせ興味ありげに最上さんを見つめ、あくまでも柔和な様子でにっこりと)……………?…あら、どうしましたか…?(脱衣所で着物を脱ぎ、下着を脱ぎ、白皙の玉のような素肌を晒しながら身に付けていたものを畳んでいると振り向ききょとんとして)   (2017/8/18 03:16:46)

最上★ん?…うぅん…何でもないよ?きれいな身体しているなぁって思って…///(身体を反対に向け勃起してるのを隠しながら先に入るねと言い浴室に入ればシャワーを浴び始めて) ふぅ…やっぱり男の子だなぁ…見ただけでやばかった…(シャワーを頭から被って落ち着こうとして)   (2017/8/18 03:21:26)

春風うふふ…そうですか…?ありがとうございます……♡(瞼を細めてどこか艶っぽく、見透かしたような微笑みを見せ、最上さんが先に入っていくと体にバスタオルをまきつけ、静かに後に続く)まぁ……さすが殿方の重巡さん…♪良い背中ですわね……?(最上さんの背後、湯気の向こうには、駆逐艦の括りとしては膨らみの豊かなグラマーすぎる裸体を所狭しと包んだバスタオル姿で囁きかけ)   (2017/8/18 03:27:41)

最上★そ…そうかな?…ほかの子の方が僕よりもいいと思うけど?…(後ろから声を掛けられビクッとするも興奮するなと心に問いかけてつつゆっくりとボディーソープを付け身体を洗い出して)   (2017/8/18 03:30:35)

春風あらあら……ご謙遜なさって…♪……よろしかったら、わたくしがお背中をお流し致しましょうか…?(ゆっくりと歩を進めて、ふにっと胸の先端をその背中に当てて、嫋やかな手つきで最上さんの背中を優しくすっすっと撫でて)   (2017/8/18 03:33:45)

最上★もう気づいてるよね・・・春風…さっきから目で誘ってるでしょ…んう…ベット行く前にきれいにしないとね…///(彼女が積極的なのに気づきそのまま背中を撫でられてリラックスするように力を抜き彼女の顔を見ようと首を向け)   (2017/8/18 03:37:10)

春風ふふっ……この場所を知ってから好奇心を唆られて致し方がないのです…♡女というものは元来殿方に惹かれて然るべきものですから…♡…ん……そうですね…綺麗にするのはお背中よりももっと肝要な部位を……でしょうか♡(斜め下から上目遣いで見つめ上げ、背中を撫でる手をそのまますすす…とお腹、やがて下腹部をゆっくり円を描くように愛撫して…)   (2017/8/18 03:44:18)

最上★はぁ・・・///んん…そこは…駄目だよ…自分で綺麗にしないと…(突然触られモノは固くなりだし我慢汁が垂れ彼女の手を汚しながらも快感に腰が震えて)   (2017/8/18 03:47:23)

春風遠慮ならなくてもいいのですよ…♡これも裸の付き合いの一環なのですから……♡(我慢汁が溢れる反り返ったおちんちんを優しくしっかりと手で包むと前後にそれを扱き出し、太腿を撫でながら腰をぴくぴく震わせる最上さんを見つめ)こんなに硬くさせて………♡(おちんちんをしゅっしゅっしゅっしゅっ…♡と静かな摩擦音を立てて扱いていく中でバスタオルを音もなく外すと、たわわな乳房と乳首を腰回りにふにゅりと密着させ)   (2017/8/18 03:53:36)

春風【訂正→遠慮なさらなくても】   (2017/8/18 03:54:02)

最上★はぁ…んん…んぁ…春風…前にきて…もうお口でしてほしいよぉ…(自ら求めるようにフェラチオを要求すれば腰の力が抜けてきて立ってるのがやっとになり) もう…いいんだよね…このままお風呂とベットで春風の事抱いてもいいんだよね…(自分に言い聞かせるように呟いて)   (2017/8/18 03:57:06)

春風んっ、ふふ……♡お口でですか……?えぇ、構いませんわ…♡(最上さんの前に移動して立膝になると…)ん、はぁむ…♡んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んく、んぅふ…♡(おちんちんをゆっくりと口内に含み、舌を巻きつけ唇を窄め、最上さんが快楽に悶える様子を観察しながら顔をゆっくり前後に動かして、華奢なのにお淑やかな性格に反して揺れるおっぱいだけは妙に大きくて肉感的、いかにもセックスが好きそうな淫らな体をお披露目して)   (2017/8/18 04:05:02)

最上★春風・・・・春風…///んんん…あっ…だめ…いく…////(喘ぎを漏らすと同時に口の中にドピュッと精液を流し込んで腰を揺らして)   (2017/8/18 04:12:44)

春風んんっ、んくっ…!あむ、ぅ…!(口内射精されると思わず目を見開いて、頬に微熱を漂わせながら流し込まれた精液を目を見つめながら喉を鳴らして吸い込んでゆく…)   (2017/8/18 04:15:47)

春風【時間なので、そろそろ落ちますね。ここまでお付き合いありがとうございます…】   (2017/8/18 04:16:23)

最上★【お疲れ様でした】   (2017/8/18 04:16:38)

春風【お疲れ様でした、失礼致します…♪】   (2017/8/18 04:16:59)

おしらせ春風さんが退室しました。  (2017/8/18 04:17:02)

おしらせ最上★さんが退室しました。  (2017/8/18 04:17:05)

おしらせ秋月☆さんが入室しました♪  (2017/8/18 21:19:53)

秋月☆こんばんは、失礼しますね?(ノックをして、反応が無いことから誰も居ないとは思いながらも入室する。なんだか慣れ始めたいつものこの部屋のソファにちょこんと座って)ふふ、今日も来てしまいました。…なんだかこうして居ると、まるで、その……えっちな事ばかりを考えて居る、みたいで、恥ずかしいのですけど。   (2017/8/18 21:22:26)

秋月☆………でも、その…期待していない、訳でも無いんですけどね…。……っっ(ぽそりと先程の自分の独り言に返答する。のは良いが、自分で言ってて恥ずかしくなってしまっては蹲ってばたばたしている。)   (2017/8/18 21:29:04)

秋月☆…ふぅ、それにしても、待つだけ、と言うのは手持ち無沙汰、ですね。1人が嫌いという訳では無いのですが、誰かと居たい時に限って1人というのは寂しい物です。どう、しましょうか……(少し落ち着いてからは、何か無いかときょろきょろ見回る。)   (2017/8/18 21:37:04)

おしらせ蒼龍さんが入室しました♪  (2017/8/18 21:43:27)

おしらせSaratogaさんが入室しました♪  (2017/8/18 21:43:51)

蒼龍呼ばれて飛び出た蒼龍です!やっほん、こんばんは。(ひょこり。ソファの後ろ側から顔出して覗き込み、秋月ちゃんの視界に躍り出る様に顔を出す。一体何処から入ってきたんだとかツッコんじゃだめよ。)いやぁ、わかるわかる、待つって暇だし、何せ誰か来るかも分かんないしねぇ。で、えっちいことしたいと聞いて。(腕組んでうんうん頷きながら。肩ぽむぽむと触れて。)   (2017/8/18 21:45:44)

秋月☆ひょわっ?!(きょろきょろしてると突如後ろから声がして驚く声を上げてしまう。最初に確認した時は誰も居なかったはずなのに…、独白も聞かれて居たのでしょうか…?なんて思うと、次第に顔が赤くなって)あ、ええと!!そうですよね!!誰が来るかわからない不安は、はいっ!!(ワタワタ身振り手振りをしながら、蒼龍さんに訴えて)   (2017/8/18 21:48:34)

Saratoga鎮守府の夜は楽しい事がいっぱいね…。たまにはこちらのお部屋にも顔出ししてみようかしら…?Good Evening――あら、オトリコミ中だったかしら…?(ドアが半開きだったみたいなので、ひょっこりお顔を覗かせると、どうやら1組の男女がそこにいたようで小首傾げ)   (2017/8/18 21:49:01)

秋月☆わっ、サラトガさんまで。ええと、ぐっどいぶにんぐ、です!あ、蒼龍さんも遅れましたけど、こんばんわです!(新たな声がする方向を見れば、サラトガさんまで部屋を訪れたようで。たどたどしい英語で返事をしながら頭を下げては、蒼龍さんの方に向き直ってこちらも頭を下げながら挨拶を)   (2017/8/18 21:51:35)

蒼龍ねー、待ってると不安で寂しいわ何だわで全く持って蒼龍さんも退屈気味でさぁー。秋月ちゃん、遊びましょぅ。ほれほれ、名簿にあった男の娘でしょ。(柔らかにして重厚な蒼龍の肉感が秋月ちゃんのお身体に容赦なく降りかかり、今が好機とスキンシップを図らんべくあちらこちら、おまたのあたりまで触ろうと試みる。) うへぁ、アメリカのサラトガ…だったかしら?こんばんは。オトリコミ前よー?ほれほれ、アメリカンセックスってやつを教えに来てくれたのかしら~?(しれっと秋月ちゃんの肩に手を回して横並びになりながらふっふんと鼻鳴らして後入りの御客さん、サラトガににっこり手を振る。ジャパニーズ挨拶なのはマイペースの証かな。)   (2017/8/18 21:52:59)

秋月☆めいぼ?ええと…秋月が、ですか?(なんだか、覚えがあるような、ないような?ここを利用すると、何だか記録が残る、らしい?なんて説明が、あったような、なかったよう…な……)ひゅいっ?!そ、蒼龍さんっ?!(考え事をしている最中にも、マイペースな蒼龍さんの猛攻は止まらない。柔らかい感触が背中越しに感じられる。蒼龍が伸ばした手は、蒼龍の肉感への劣情か、目の前の2人への期待か。スカートを少し押し上げるように大きく固くなり始めて居たところで)   (2017/8/18 21:58:45)

秋月☆あ、いえ、サラトガさんもゆっくりしに来られたんですよね?でしたらゆっくりして行けば良い、と思いますよ!秋月達も、取り込む前、ですし(すでに襲われそうだし、というかなんだか蒼龍さんも誘おうとしているし…?)   (2017/8/18 22:01:35)

Saratogaうふふふ…アキヅキに、ソーリュー…コンバンワ♪(若干カタコト感は残るけど、それでもだんだん日本語の使い方もが板についてきたようで、手を小さく振りながらご挨拶をすると中へ入り…)ええとAircraft ca…、航空母艦のサラトガです。よろしくね♪ええ…ここではヨナヨナHotな行為が行われてると聞いて覗きに来てみたのだけれど……ふふふ、やっぱりそうなのね?(蒼龍の言葉を聞いて、さぁどうかしら?なんてお茶らけた事を言いながら秋月と交互に見て、どちらかというと2人がこれから何をするのかに興味を注がれてる模様)   (2017/8/18 22:01:41)

蒼龍ひゅいっ?!とはなかなか面白い声だことで。(クスクス含み笑いしながらも、硬くなってる秋月ちゃんのおまたの間のモノを触って感じ取れば。)あっれ、もう…?ふふん。何か名簿あるらしいね。ま、それを見ずとも秋月ちゃんにツイてるコトが分かったし…んー?(横並びになったら目も正直になるかな?なんて期待は隠さずにやにや。)さぁ、どうなんだろう。私はちょーっと秋月ちゃんにちょっかいかけに来ただーけ♪というかシラ切ってないでアメリカンセックスを見せてみなさいよこらぁ。(秋月ちゃんを横に抱えてやいのやいの。これからナニをどうするかは本人も特には決めかねているのだ。)   (2017/8/18 22:06:22)

秋月☆お、おもしろ……っ、えっ、そのっ!そ、そっちは…その…期待して居たから、というか…その、蒼龍さんが…(咄嗟に出た声が面白い。なんて言われてちょっと恥ずかしい。その上既に大きくなり始めているなんて事がバレてしまっては、余計に恥ずかしい。おどおどしながら言い訳でも、なんて思って居た筈なのに、横に抱えられ、2人を見比べる事になってしまうと。……この先、自分に何が起こるのか。やはり期待で、はたから見てもわかるくらい、スカートを押し上げて)   (2017/8/18 22:11:47)

Saratogaええ、ありがとう。オコトバに甘えてゆっくりさせていただくわ。…メイボってここに書いてあるListのことかしらね。不思議ね…どこから見てもフツウのカンムスなのに(ベッドの傍らのファイルを手に取り、めくると男の娘の一覧を流し見。うん、秋月もきちんと載ってた)くすくす…ソーリューは陽気で悪戯好きって話はアドミラルから聞いていたけれど、どうやらその通りみたいね(にこにこしながら早速蒼龍に弄くられてる秋月を見て2人に静かに近づいて)男女がMake Loveする段取りはAmericaもニッポンも大きな差はないんじゃないかしら…?ただサラ達から見ればニッポン人はだいぶ奥手ってイメージがあるけど……別段そうでも無いみたいね?Americanは特にorgy(乱交のこと)が大好きよ…。勿論それはサラも同じ…♡(加わっちゃおうかなぁ…なんて囁きながら秋月の前でしゃがんで膨らんでる部分を長い指でつんつん♪)   (2017/8/18 22:15:56)

蒼龍……んん?私が、何。思った事は素直に言わなきゃあダメよ、だぁめ。(サラトガが秋月ちゃんの真ん前に出たので、蒼龍は真横からその九九艦な爆乳を秋月ちゃんに押しやりつつ、柔らかくもハリがある人肌の包み込むような肉感を押し付ける。)…おわ、もうおっきしてるねぇ、おちんちん♡(真横から耳元でやらしくにやにや声で囁いて。)ねー、皆可愛いけど男の娘なんだってさ。そう言われるとホラ、食指が伸びるじゃない、お姉さん達も。(秋月ちゃんの首元へ腕を絡めながら抱き竦めつつ、サラトガに片目ぱちり。)やんもう。別に悪戯好きなワケじゃないんだけど…そう見えちゃう?あっはは、そうね、日本じゃあ大分奥手みたい。だけどヤる子はヤるし、ここはそういう場所だしね!(ぶいさいん見せつけ。)男の娘一人でお姉さん二人相手に乱交したら秋月ちゃん、どうなっちゃうのかなぁ…。(既にサラトガが加わる前提でにまにま。)   (2017/8/18 22:21:16)

秋月☆あ、それが名簿なんですね…!今まで気にしたことが有りませんでした…(鎮守府の人達は覚えて居たから、今更名簿、と言うのもピンと来なかったし目を通して居なかった。サラトガさんがひょいと持ち上げたそれを見て、自分も今度待ってる時にもう一度目を通して見ようかな、なんて思う)……ぅあっ、サラトガさん、まで…(蒼龍さんに抱えられて逃げ場の無いところに、白く長い指が自分の敏感な所を突いて。溜めてた劣情もあってか、それらしい声も漏れ始めて)   (2017/8/18 22:21:42)

秋月☆え…えと…蒼龍さんの、その…お胸が、秋月に……(むにん、ふにふにと当たる胸はとても興奮を誘う。耳元でやらしく囁かれるだけで全身をぶるるっと震わせちゃっては、二人の視線を受け、楽しくも怖くもある夜が幕を開けることを期待してしまって)   (2017/8/18 22:26:08)

Saratogaふふ…ソーリューは胸部装甲もリッパだからどうしても、かしら(アメリカ人は好色な女性はみんな巨乳っていう個人的な固定観念がある模様)「英雄、色を好む」というフレーズがあるけれど万国共通と言ったところね(ウィンクにはウィンクで蒼龍に返すと)…あらあら、まさに両手に花状態ね、アキヅキ。でもアキヅキの弾薬はちゃんと朝まで持つのかしら?あぁ…駆逐艦だから夜戦はお得意…?なんて、ふふっ♡(ジッパーをつつつ…と下げて巨大な谷間を晒しながら、スカートを押し上げるおちんちんを手のひらに載せて、そのまま滑り落ちるようにふぐりを愛撫して)   (2017/8/18 22:31:48)

蒼龍素直だけどえっちい子ねー♪やっぱりおっぱい、好きなの?男の娘ねぇ…(耳元での囁きは継続、サラトガの邪魔になんないように私も秋月ちゃんのいきりたったおちんちんをスカートごしに横からつんつんしちゃえ。)……うわ、先におっぱい出したよこの子ぉ。んじゃ私はお零れ貰っておきましょっか♪(横並びなのを良い事に、秋月ちゃんの耳たぶはむって口に含み。)   (2017/8/18 22:34:01)

秋月☆……あ、あきづき、がんばります…っ(両手に花、なんて言われると改めて2人を交互に見る。性格のタイプこそ違えど、どちらも大きな胸部装甲をお持ちで、それだけで興奮できなくも無いのに。つつーっと落ちていくジッパー。ゴクリと生唾を飲み、震える声で返答する。期待に添えるように、と)ひゃ、ふぁ(ふにふにと揉まれ始めると、それだけで声が溢れてしまって。)   (2017/8/18 22:36:53)

秋月☆ご、ごめんなさ…えっち、でぇっ(耳元に入り込む声は背筋を震わす。謝りながらも感じてしまう身体に、自分でもえっち、なのかもと改めて思ってしまう)みみっふにゃ、くちゅくちゅダメ、ですっ(耳元で弾ける水音に、爪先立ちになりながら快楽を享受する。ダメ、なんて言うが抵抗する様子は全くなくて、むしろ突かれるおちんちんが一層ヒクヒク跳ねるだけで)   (2017/8/18 22:40:30)

Saratogaふふふ、全部はまだ見せてあげないの…♡こういうのはじわじわが一番楽しいんだから(ギリッギリ乳輪が見えるか見えないかぐらいまでおっぱいを晒すと)Oh…コレは見た目に寄らずマーベラスな主砲ね。硬くて熱くて太くてビンビンね?お顔はこんなにCuteなのに……でもそのギャップが不思議と興奮させてくるのよ…♡ほら、ソーリューも触ってみるといいわ……♪こんなに華奢な子がリッパな主砲を備えてるなんて、さすが防空駆逐艦ねぇ?(そんなジョークを飛ばしながらショーツからおちんちんをむき出しにさせると、勿論独り占めなんて無粋な真似はせず蒼龍を見て微笑み)   (2017/8/18 22:40:37)

秋月☆は…はふ…(ギリギリピンク色が見えないその谷間に釘付けになりながらも、脱がせられる間にあったインターバル。息をはふりと吹きながらも、自身の物が外気に晒され、2人の視線が集まれば、顔も赤くなってしまうけど、サラトガに褒められたおちんちんは褒められ嬉しそうにぴくぴくと)   (2017/8/18 22:44:11)

蒼龍すっごいえっちぃねぇ。おちんちんまでえっちなカタチになってホラ…んふふ♡(横顔、横頬を舌先で舐め舐めしながら、卑猥な目線は秋月ちゃんの御立派な防空高角砲に向くのだ。)あらあら、どうもどうも♡…これはあれだね、空母二人が撃ち抜かれちゃう♡かもしれないね。(サラトガも触ってて楽しそうなので、蒼龍も冗談を悪のりで重ねれば、硬く長くいきりたった肉棒を沿ってなぞる様にその感触を味わおう。柔らかな掌がそぉっと包み込むと、どれどれ、大きさは…と。)かぁいい子がこんなモノ持ってるって言うのが良いよね。んでこれをね、こうやって弄ると出る声が可愛いっていうのがまた、ねぇ♡(首筋に耳元までれろれろと涎を付けたげながら、手をつん、と鈴口突いて手を離し。)…二人ならWフェラとかするのが定番かな?(悪戯心を湛えた笑顔でサラトガに首傾げくすくす。)   (2017/8/18 22:49:09)

Saratogaそうね、ソーリュー。空母にとって対空特化の子は天敵…♡どんな風に昇天させちゃうのかしらね…?海の男のcockは総じて赤黒いのだけれど、こうして見るとアキヅキのはピンクがかっていてとってもビューリフォーなのね…♡(一応ベースは艦娘だからかしら?なんて思いながら筋を浮き立たせて逐一脈動するおちんちんを横からじっと観察。蒼龍がおちんちんをご検分している間は太ももを回すように撫でたり、股間の底辺部分を往復するように撫でて勃起を助長させてみましょうか)…あら、それはグッドなアイディアね。やってみましょ、2人で♡アキヅキがどんなお顔をしてくれるのかも興味あるわ…♡(蒼龍にひとさし指を立てて笑いかけると、ぺちぺちと手のひらの上でおちんちんを受け止めて軽く跳ねて)   (2017/8/18 22:55:42)

秋月☆ん…蒼龍さん…(頰を舐められてはくすぐったそうに目を細める。)ふー…はーっ(自分の物をいろいろと確かめる様に這わされる蒼龍の手指に、自身の味を確かめる様に伝う舌の感触に噛み締めた息を漏らし。深い息を吐いてしまう。)…だぶる…ふぇら……(耳元で聞こえた声を反芻する。ただでさえ気持ちの良いフェラが、2人分。快楽に壊れてしまう不安より、今は期待の方が優っていて)   (2017/8/18 22:56:23)

秋月☆ふぁぁ…サラトガさん…(普段は性感帯でもなんでも無いのに、太ももや底部を撫でられるだけで腑抜けた声まで出してしまう。その感触にばかり気を取られては、普段なら可愛いなどと言われて否定したりするのだけど、そんな暇はなく。今は蒼龍さんとサラトガさんの手を少しでも擦り付けてほしいなんて一心で、腰をほんのり動かして)   (2017/8/18 23:00:59)

蒼龍顔も可愛ければおちんちんも可愛いもんだよね。…駆逐っ子だから余計にかな♪でも侮るなかれ、この子のは特別な防空おちんちんだから…ふふっ。ヤられちゃうかも。(いやらしく青い瞳を輝かせて、今一度秋月ちゃんのおちんちんの先っぽを弄ってから。)ふふん、Wフェラでどうやら決定のようね。よぉっし、じゃあいっちょやろっか。(横に位置してた蒼龍は今度はサラトガの真横へ並んで。)コラコラぁ、そんな興奮しないの。えへへ、飽きるくらい空母おまんこ味わえるんだろうしさ。ねっ?さて、これをこう…でいいのかな?(中腰の姿勢で秋月ちゃんのおちんちんが口元へ運びやすいとこに位置すれば、サラトガにもしっだんしっだんと囁き。横乳にほっぺたどうしくっ付ければ男の娘の秋月ちゃんにはそりゃもうえっちぃ身体つきの女二人に視られて幸せかなぁ?)   (2017/8/18 23:04:20)

秋月☆えへ…えへへ…ふぇら…おまんこ……(蕩けた頭に響く隠語に反応しては、普段の釣り目を感じさせないくらいとろりと目尻を落として)……ふぁ(目の前の蒼龍さんとサラトガさんを追えば、目の前で中腰になり、自分のおちんちんを前にする2人。大きなお胸が並んでて床が見えなくなってしまっている。そして、蒼龍さんの服から覗く深い谷間。サラトガさんも前を開けて谷間を見せつけてるから、とっても深い谷が二つ見えて。これだけで夜のオカズに困ら無いのに、これからこの2人にフェラされてしまうなんて思えば、トロトロ我慢汁が溢れちゃって)   (2017/8/18 23:12:49)

Saratoga…っふふ…♡蕩けた声を出しちゃって……とってもCuteよ、アキヅキ♡でも……この程度でウツツを抜かされちゃダメよ♡メインディッシュをいただくのはまだまだこれからなんだから……♡ふふ、ニッポンの防空おちんちんは結構な高性能みたいねぇ…?砲身も焼け焦げるんじゃないかってくらいヒートアップしてるみたい♡(蒼龍が隣に来るとドーゾドーゾとOJIGIをしながらスペースを空けて微笑み、そそり立つおちんちんを境に蒼龍とお顔を寄せ合い、おっぱい同士をくっつけて、興奮に顔が緩む秋月を見つめながら…)ええ、やりましょうか。ほぉら……アキヅキ♡んっ、れろ、んちゅ……♡(目を細めながら、まずは横からおちんちんを縦に二分するように竿を舐めて唾液の轍を作り♡)   (2017/8/18 23:14:25)

秋月☆うぁ…ごめ、なさい…(ダメ、という言葉に反応して姿勢を治そうとするけど、相変わらず腑抜けた声は説得力が無さそうな…)ひゃんん…(サラトガさんの舌が這うと、ピンっと背筋を立てては少しばかり声を堪える。言われた矢先なのだから、少しでも現を抜かさない様にと)   (2017/8/18 23:19:02)

蒼龍長10cm砲ちゃん、なんていうけど、10cmなんてもんじゃなさそうだね♡あら、ありがと♡(舌なめずりしながら、秋月ちゃんの大事なモノにおタマにと舐め回す様にねちっこい視線で見ちゃう。こうやって中腰なら覗き込めば緑色の着物に隠し切れないくらいに大きいおっぱいも見放題かな?サラシもブラもしてないよ。やったね!)はぁい、じゃあ私も秋月ちゃんの、頂きます…♡んっちゅ…ちゅるっ、れるるっ…。(頬同士でこちらは押し合いながら、舌先は秋月ちゃんのおちんちんにサラトガの舌先にとあっちこっち触れ合っちゃうから乱交の気分まで、高まる♡)…おひい…♡れる、ちゅぷっ…んっ、ちゅるっ。(先走ったさっきのお汁はありがたくちょちょっと失礼して舐めとってお掃除しちゃえ♡)   (2017/8/18 23:21:39)

Saratoga…んっ、あむ、ちゅ…♡ちゅる…んんっ♡(滲み出る先走りを舐め取り味わい、一緒の動き…或いはエレベーターが上下するみたいに交互におちんちんを往復で舐めたり♡)んんっ…♡ふふふっ…コレは…とってもグッドなテイストね……♡若々しさを感じますし、サラも癖になるかも…♡んっ、ぴちゃ…♡(蒼龍と共にで跪きながら身を乗り出し、タマタマの裏側とか付け根とか万遍なく味わい♡4つの巨大なおっぱいをぷるぷる弾ませ、時折舌先を蒼龍の舌先とくっつけて唾液同士をいやらしく溶け合わせたりも…♡)んっんっ…♡ちゅぽ、んんふ、んんっ…♡(蒼龍が下側を味わってる間は、こめかみを押さえながらおちんぽを口内に含んでじゅぽじゅぽと前後に唇を動かしてフェラを愉しみ♡…男の娘のおちんちんを興奮気味にお口で貪るえっちなお姉さん2人の図)   (2017/8/18 23:27:23)

秋月☆はぁぁ……二人とも……(サラトガさんに舐められながらも、自分を律しながら、二人の谷間を覗こうと鼻を伸ばす。蒼龍さんは、上から覗くと何もつけてない事が解って、後もうちょっとで見えそう…と前に体を少し傾けようとしたところに……)ふひゃあっ(ちょうど蒼龍さんの舌がおちんちんに這わされて、腰を反ってしまう。その上我慢汁を舐めとるように鈴口に舌が伸びてくれば、快楽に思わず倒れそうになってしまい、二人の肩に手を置いて体を支えてしまう)   (2017/8/18 23:28:07)

2017年08月15日 18時50分 ~ 2017年08月18日 23時28分 の過去ログ
【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館
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