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2017年08月12日 04時07分 ~ 2017年08月18日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天光丸「あ"ぁっ!は、あっ!ん、っく、ぁ…!」【中で暴れるバイブを押さえるように締め付けを強くする。裂けた傷口をイボが抉り、更に出血するのを感じ】   (2017/8/12 04:07:41)

小烏丸 モブおじさんあぁぁ良いねぇこの感じ…中で勝手に動いてくれてるから全自動オナホみたいだよ…(だがやはり自分で動きたいときもあるらしい。時々腰を大きく動かす。段々それが多くなり射精が近いことを告げていた   (2017/8/12 04:11:55)

天光丸「あ"、ぁ、ぅっ…」【だんだん痛みにも慣れてきて、少しずつ表情は和らぐ。痛みだけで元気のない己のモノを掴めば、慣れない手つきで扱いて】   (2017/8/12 04:17:28)

小烏丸 モブおじさん駄目だよ手を使っちゃぁ!(天光丸の両腕を掴みがくがくと揺する。)君はこの痛みだけでイかなきゃいけないんだよぉ。和らいだ表情が気に食わなかったのかしかめっ面になり律動も激しいものになる   (2017/8/12 04:20:33)

天光丸「っ!?なっ、あ"、ぁっ、あ___」【気が遠くなりそうだ。気持ち良い訳でもない、苦痛が延々と続く。まだうごきが良いところにでも当たれば良いのに、と考えつつ怯えた顔をして】   (2017/8/12 04:29:33)

小烏丸 モブおじさんあー出る出る、光くんの中にとってもしみるザーメン注いであげる!!(何度か動いたところで限界が近くなったのか腸内の壁に肉棒を擦りつけるように腰を動かす。   (2017/8/12 04:32:15)

天光丸「あ"っ、ゔぁっ、は、ぁっ…!」【嫌だ、嫌だ。そう思ってしまうのを止めるようにペンダントを両手で握り締めた。いつ出されても良いように歯を食いしばって】   (2017/8/12 04:37:16)

小烏丸 モブおじさんっぁあ”ー……出てるよー今一番痛いとこに擦りつけてあげるからねぇー…!(そう言ってバイブの返しが引っかかっている場所に己の出したものを擦りつける。)   (2017/8/12 04:41:23)

天光丸「っく、ぅ…!?っは、ぁ…」【染みる。ヒリヒリと痛む傷が更に熱を持つ。熱い。熱さで顔は火照り、赤くなっていて。汗で髪が顔に張り付く】   (2017/8/12 04:44:45)

天光丸((そろそろ充電無くなってきたので寝ますかねえ…   (2017/8/12 04:45:48)

天光丸((オソトアカルイ   (2017/8/12 04:46:36)

小烏丸 モブおじさん((了解ですー!こんな時間までありがとうございました!!   (2017/8/12 04:46:40)

小烏丸 モブおじさん((マダクライ   (2017/8/12 04:46:51)

天光丸((時差があるようですな……   (2017/8/12 04:48:21)

天光丸((いえいえー、お先に失礼します〜、こちらこそありがとうございましたー   (2017/8/12 04:48:56)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/12 04:49:08)

小烏丸 モブおじさん…ふー気持ちよかったぁ。…あぁもうこんな時間か。僕は帰るからあとはよろしく、また気持ちよくなろうね光くん?(天光丸の頬を舐めて身支度を整えると男はリストを持ち帰ってしまった   (2017/8/12 04:49:10)

小烏丸 モブおじさん((ありがとうございましたー!!   (2017/8/12 04:49:23)

おしらせ小烏丸 モブおじさんさんが退室しました。  (2017/8/12 04:49:25)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/12 11:30:46)

天光丸「……」【ベッドの上にぐったりと横たわっていた。身体を張ったのに、ろくに何の情報も出なかった。ただトラウマを植え付けられただけじゃないか、と考えつつも起き上がろうとする。腰が痛くてそれどころでは無いのだが。いつもの笑みを見せる余裕もなく表情は死んでいて】   (2017/8/12 11:34:15)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/12 11:34:19)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2017/8/12 21:46:46)

小烏丸初めてのお仕事はどうだったかい?あぁいう人間は何度も体の繋がりをもたないと情報は渡して貰えないんだ。勿論、情報を得るためなら次もあの人間に会うよね?(そうでなければ今日受けた心と体の傷は無駄な物になる。まだ天光丸の中に入っているバイブをゆっくりと引き抜きながら言った   (2017/8/12 21:56:25)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2017/8/12 21:56:52)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:20:26)

天光丸「…情報をもらう前に…病みそうだね…」【シーツをグ、と握り締め痛みに耐えつつ返す。己の犠牲によって本丸が有利になるのなら上等だが、まずは行為に慣れねばならない。どうするべきか、と考えつつ、服…と手を伸ばして】   (2017/8/12 22:22:50)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/12 22:25:39)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:45:29)

小烏丸((うっわ   (2017/8/12 22:45:38)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:48:13)

天光丸((います……   (2017/8/12 22:48:30)

小烏丸見ている方はかなり楽しませてもらえるけどね。(自分が被害に遭う事が無いため特に気にする様子もなく言う。)にしても壊れてもらっては困るなぁ。あの人間は苦痛によって恐怖する顔、声、行動が好きなのはもうわかっているよね。(天光丸の服を取るとそのまま頭の上に乗せる。   (2017/8/12 22:53:20)

天光丸「……それは最中に気付いたよ。そういうのは最初に言ってほしかったんだね」【頭に被せられた服を取れば、ごそごそと内ポケットを漁る。色々と札を持ってきておいて良かった。回復の札を腰元に貼り】   (2017/8/12 22:56:56)

小烏丸あれ、言ってなかったかな?(勿論言っていないがクスクスと笑いしらばっくれる。)…終わったら帰るよ、急いでね。(代金を支払ってくる、と先に部屋を出て   (2017/8/12 23:04:39)

天光丸「…分かった」【やはり食えない刀だ。そう考えては、痛みがマシになった頃に素早く服を纏い、部屋を出る。一刻も早く本丸に帰りたかった】   (2017/8/12 23:10:11)

小烏丸…やっと来た。そんな痛かったかい?これ。(天光丸が戻ってきたときに取り出したのは先程まで天光丸の中を傷つけていたバイブ。いるかい、と笑って冗談を言い帰り道へのゲートを開いた   (2017/8/12 23:15:27)

天光丸「やめてよ。見たくもない」【気になるなら君自身でやってみれば、と冷たい視線を送れば、返事を聞くことなくゲートを潜る。ああ、早く身を清めたい。そんな逸る気持ちから、無意識に早足で歩いて】   (2017/8/12 23:20:29)

小烏丸…まぁ、初めてにしては上出来かな、(早足で歩いて行く天光丸の後ろ姿を見ながらぼそりと呟いた。このバイブは抜丸に使ってあげることにしよう   (2017/8/12 23:24:35)

天光丸【やることが多過ぎる。まだ痛む腰も治さねばならぬし、術も解かねばならない。それよりも先に身を清めることか、と考えつつ本丸に帰ってくる。ゲートを抜けたところで一応相手が来るのを待ち】   (2017/8/12 23:29:42)

小烏丸おや、待っていてくれたのかい。今日のこともこれからのことも、ちゃんとみんなには黙っておくから君も約束してね。(それじゃあ、と手を振り自室に戻るために廊下を歩いて行く。実は情報は既に手に入っていた。天光丸が体で稼いだ分も自分の元に届くようになっている。戻って内容を確認しなければと頭の中で作業の順番を考えていた   (2017/8/12 23:34:27)

天光丸「…分かったよ」【ああ、どうするか。これから依頼が入る時は己が表に浮上せねば。二振り目にはまだ、きっと辛い。これから先憂鬱だ、と考えつつも、半ば諦めていた。決断したのは己だ。もう、遅い。重い体を引きずるように、手入れ部屋に向かった】   (2017/8/12 23:40:10)

天光丸((終わりましたな()   (2017/8/12 23:40:43)

小烏丸((ですな()   (2017/8/12 23:42:38)

天光丸((新しくやりますか…?w   (2017/8/12 23:44:17)

小烏丸((やりましょうかー!!   (2017/8/12 23:45:59)

天光丸((誰出しますー?   (2017/8/12 23:46:12)

小烏丸((ダイスでー!   (2017/8/12 23:46:46)

小烏丸1d6 → (4) = 4  (2017/8/12 23:46:56)

小烏丸((ん?????   (2017/8/12 23:47:09)

天光丸((笑う   (2017/8/12 23:47:23)

小烏丸((大国でしたなぁ…   (2017/8/12 23:47:31)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2017/8/12 23:47:53)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:48:05)

天光丸((んんどうするべきか   (2017/8/12 23:48:22)

天光丸((一応…   (2017/8/12 23:48:30)

天光丸1d9 → (5) = 5  (2017/8/12 23:48:35)

天光丸((ぬっ………!?   (2017/8/12 23:48:52)

大国綱((お????   (2017/8/12 23:49:00)

天光丸((この入れ替わりはなんなんですか…????   (2017/8/12 23:49:44)

天光丸((ぬっきーあなたはたいきしてなさい…(震え声)   (2017/8/12 23:50:17)

大国綱((面白いwwww   (2017/8/12 23:50:30)

天光丸1d9 → (8) = 8  (2017/8/12 23:51:08)

天光丸((あっちょっと待って癬丸さんダイスに入れるの忘れry   (2017/8/12 23:51:35)

天光丸1d10 → (3) = 3  (2017/8/12 23:51:42)

天光丸((か げ ち ゃ ん   (2017/8/12 23:52:03)

大国綱((wwwwwwww   (2017/8/12 23:52:42)

天光丸((……もう誰がいいか決めていただけませんか…???   (2017/8/12 23:53:15)

天光丸((それかさっきのと繋げます   (2017/8/12 23:54:17)

大国綱((そんなこと言っちゃいます?????選択肢ください!!私がダイスします!!!!   (2017/8/12 23:55:15)

天光丸((んん……ぬっきー、じいさん、鈴浪氏、天くんで!お願い!します!!   (2017/8/12 23:57:48)

大国綱1d4 → (2) = 2  (2017/8/12 23:58:07)

大国綱((だそうですよ!!!   (2017/8/12 23:58:16)

天光丸((じいさんここでくるか二度目だぞお前…   (2017/8/12 23:59:38)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/13 00:00:34)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/13 00:00:45)

童子切安綱((もうなんか、いい加減にしないと終わらない気がしたので(死に目)   (2017/8/13 00:01:04)

大国綱((にしてもよりによって大国でしたかぁ…絡みにくいかもしれませんがよろしくお願いしますね!   (2017/8/13 00:01:31)

大国綱((はははwwww   (2017/8/13 00:01:41)

童子切安綱((いっそのことそのままいけばよかったですねー(棒)   (2017/8/13 00:02:18)

童子切安綱((くっそ……ダイスの女神はまだご不満のようだ…   (2017/8/13 00:03:07)

大国綱((まじすかw   (2017/8/13 00:04:08)

童子切安綱((何が不満だと言うんじゃい…(((さて、とりあえずやりますかー   (2017/8/13 00:05:17)

大国綱((はーい!   (2017/8/13 00:07:08)

童子切安綱((上手くいかなかったら変えますね……先やりますー   (2017/8/13 00:08:21)

大国綱((ありがとうございます!   (2017/8/13 00:10:39)

童子切安綱【くぁ、と欠伸をしながら廊下を歩く。近頃出陣してばかりいる。己はそれなりに練度は上がっているため、怪我をすることは少ないのだが、それでもやはり小さい傷は負う。一つ一つが積み重なり、今では軽傷になっていて。しかし、それぐらいならすぐに治ると手入れ部屋には行かせてもらえないようになってしまった。不便なものだ、と考えつついつもよりしっかり閉じている襟元をさらに閉じて】   (2017/8/13 00:11:48)

大国綱…手入れ部屋、1つ空いてるんで使ってください。大切な童子切さんに傷がついたままだなんてオレ、見てられないッス。(冷め切った表情のまま、童子切の袖をそっと引っ張る。審神者が変わってから中々使わせて貰えない手入れ部屋だが珍しく1つ空いていた。いや、空けておいたという方が正しいかもしれない。   (2017/8/13 00:19:02)

童子切安綱「…大国……すまないな、なら少し使わせてもらおう」【手伝い札はあっただろうか、と考えつつ、相手のことを振り返れば薄い笑みを向ける。己より少し高い位置にある相手の頭を軽く撫でれば、行き先を手入れ部屋に変える。お前も来いよ、なんて声をかけ、己の袖を掴む相手の手を引き】   (2017/8/13 00:24:38)

大国綱…うっす。(小さく頷き、付いていく。撫でられた頭は罪悪感でいっぱいだった。   (2017/8/13 00:27:47)

童子切安綱「…最近、何かあったのか」【歩きつつ問いかけた。先程から相手の表情が死んでいる。いや、正確には少し前から。なんとなく予想はつくのだが、本人から聞かねば意味が無い。肩越しに相手のことをチラッと見れば、何かあったら相談しろよ、と呟いて】   (2017/8/13 00:31:27)

大国綱…何か、あったみたいッスね。(まるで他人事のように言い心ここに非ずとでもいうような顔だった。これから自分がすることに、まだ勇気を持てなかったのだ。)勿論、たくさん相談しますとも。(それができるならの話だが。   (2017/8/13 00:37:02)

童子切安綱「……変わったな、お前」【何がとは言わなかったが、それだけポツリと呟いた。手入れ部屋に着けば、襖を開け中に入る。資材は遠征部隊のフルマラソンで余裕があるようだが、手伝い札が少ない。あまり良くないな、と考えつつ資材を準備しに奥へ歩いていって】   (2017/8/13 00:40:23)

大国綱…(何処が変わったというのだ。自分はまだ何も変われてなどいない。あの弱い大国綱のままなのだ。童子切に続いて中に入ると襖を閉めた。そしてゆっくりと抜刀し、童子切が帰ってくるのを待った   (2017/8/13 00:44:28)

童子切安綱「…やはり必要資材が重いな……どうした」【手伝い札をひらひらと弄びつつ奥の部屋から出てくれば、相手が抜刀していることに気づき首を傾げる。手入れをするなら鞘に収めたままで良いんだぞ、と言いつつ、刀掛けの方へ歩いていき】   (2017/8/13 00:49:36)

大国綱オレに手入れの必要はありませんよ、そしてあなたが手入れを必要とする意味も無くなる。(深呼吸をして童子切を見据えた。もう誰の足も引っ張らない、誰の助けも必要としない。強くなれたのだ。術が使えないのも体術で補えるようになった。勝てる、勝たなくてはならないと童子切に斬りかかる   (2017/8/13 00:55:40)

童子切安綱「…お前、正気か」【出陣帰りで良かった。手伝い札を軽く投げ壁に掛ければ、それと同時に本体を抜き斬撃を受け流す。戦うにしてはこの部屋は狭い。どう立ち回るべきか、と思考を巡らせる。壁を使うか、と考えれば仮面を被り、受け流した流れで相手の後ろに回れば容赦なく蹴り飛ばし】   (2017/8/13 01:00:33)

大国綱っ、マジの正気ッスよ。(蹴り飛ばされ仰け反った姿勢になったところで無理矢理体勢を変え刀を支えに足払いをする   (2017/8/13 01:03:06)

童子切安綱「……そうか」【短く返せば、一度バク転して距離を取り、低く構えれば瞬時に間合いを詰めて相手の鳩尾に柄を打ち込む。出来る限り斬りたくはない】   (2017/8/13 01:06:40)

大国綱っはは、何のために体鍛えたと思ってんスか。(一瞬顔を顰めるもひるむことなく己の刀を童子切の肩に突き立てる。向こうが手加減していようがこちらが手加減する道理はない。むしろそうして手加減されているのが自分は弱いと嘲笑われているようで腹ただしかった   (2017/8/13 01:12:13)

童子切安綱「………お前のことは信用していたんだがな」【激痛が肩に走るも、表情一つ変えずに呟いた。まあ、表情なと面で隠しているのだが。肩が抉れることも厭わず無理矢理相手の刀を外せば、足技をかけ相手の首を掴み、床に叩きつけた。最悪の場合首が折れる。相手に馬乗りになれば、相手の片方の足を己の片足で押さえ、相手の刀を持つ方の腕を己の刀で深く突き刺し、床に縫い付けた。相手の首を絞める手に力を込める】   (2017/8/13 01:17:42)

大国綱っ、ぐ…ぅあ”…(童子切を見るその目には色々な感情が混じっていた。失望された事への悲しみ、殺されるのかもしれないという恐怖、童子切などに勝てるはずがなかったという諦め、そして全てを嫌い拒絶する殺意のこもった目だ。   (2017/8/13 01:23:29)

童子切安綱「…殺すとは、こういうことだ。殺されるとは、そういうことだ」【面の穴から覗く瞳は、何かを伝えようとしていた。しかしそれは複雑に絡まりあい、簡単には分からない。ぐっと一度相手の首を強く絞めたあと、ゆっくりと相手の上から退いた。相手の腕に突き刺した己の本体を抜き、鞘に収める。相手の刀も奪い取れば、刀掛けにそれを起き、手入れを開始させて。準備した資材と札で、相手の傷を治した】   (2017/8/13 01:28:09)

大国綱…っ、情けなんざかけんじゃねぇよ!(童子切に殴りかかる。弱いままではいけないのだ、強くならなければ。   (2017/8/13 01:34:08)

童子切安綱「良いのか」【殴りかかってきた相手の喉元に切っ先を突きつける。その目は、獲物を狩る獣の目だ】   (2017/8/13 01:35:29)

童子切安綱((あっまだあります   (2017/8/13 01:35:38)

大国綱((はーい!   (2017/8/13 01:39:52)

童子切安綱「…俺はいつでもお前を殺せる。今であれ、後々であれ、それは変わらん。…何故お前はそれ程死に急ぐ?俺がお前に情けをかけるのはお前の為ではない。彼奴のためだ」【それに、俺自身の評判を落とさぬ為だ。じりじりと相手に詰め寄る。面を外せば、その美しい顔は怒りで満ちていた】「…失望した。俺が、彼奴が認めたお前が、味方殺しに成り下がろうとするとはな」   (2017/8/13 01:41:26)

大国綱死に急いでる訳じゃねぇ。オレがあなたを殺したい理由はそこにある。あなたはとても強い、そしてオレにとっての大切な方だ。だからこそ、強い奴を倒せばオレは強くなれるし大切なものなんて無ければ失うこともない。オレが強くなるのにあなたは必要であり邪魔なんです。(喉にあるのは相手の刀。そっと、慈しむように触れたかと思えば握りしめて一方向に力を入れ折ろうとする。手入れは行われ続け自分の手は切れては治り切れては治りをくりかえしている   (2017/8/13 01:48:50)

童子切安綱「…俺を折ることで、お前が強くなれるのなら喜んでこの身を贄に差し出そう。だがな、大国。お前は大切なものを守るために強くなるのではないのか…?何もなくなったお前が、強く在り続ける意味を持てるか?…否。ヒトは大切なものが無ければ強くなれない」【俺は、大切なものを守るために、強くなった。己の本体から手を離せば、相手の懐に潜り込み、技をかける。折れそうになったら本体を消せば良い。今は相手を止めることが最優先だ】   (2017/8/13 01:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。  (2017/8/13 02:09:20)

童子切安綱((ありゃ、のしですー   (2017/8/13 02:09:34)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/13 02:09:41)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/14 00:20:39)

大国綱((寝てましたすみません!!!   (2017/8/14 00:20:52)

大国綱オレの意思は歪まねぇッスよ、童子切さん。(受け身を取り逃げ出すと童子切の刀をそっと地面に置く。)オレは強くならなくちゃいけねぇんです。オレが守らなくちゃならないものはとうに失ってるんスよ。(憎い。自分から兄を奪った敵が、それを止めることのなかった刀が、愛する刀の名を名乗る偽者が、犠牲の上に成り立つ生活を当たり前のように過ごしているやつらが。顕現させている本体を握りしめて童子切を睨んだ   (2017/8/14 00:34:31)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/14 00:34:35)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/14 08:21:53)

童子切安綱【嗚呼、と小さく声を漏らした。これは、純粋で、幼い、恨み。ここ最近は、色々な事があった。しかし、己は、そのうち元通りになるのだと知ってしまった。相手のように純粋でいられたなら、と微かに考えつつ、言葉を紡ぐ】「…俺も、沢山失った。此処に来てから、何度も愛しい仲間が折れることを目の当たりにしてきた。それどころか、己が折れることまでな。恋刀が目の前で折られ、信用していた刀に己が折られ、こうして再び顕現された後にも、数々の仲間がこの腕の中で死んでいった。見ないところでかつてからの友人が折れ、愛しい兄妹も折れ……それでも、新しい彼奴らが帰ってくる。ならば、今度は折れぬようにと、俺は彼奴らを守る」【復讐は、悲劇を生むだけだ。床に置かれた刀を一旦消し、手元に顕現させる。己ら古参は、もう仲間が折れることに慣れてしまった。こうして心を痛めることができる者は、必要だろうと、考えつつ】   (2017/8/14 08:31:29)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/14 08:32:32)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:04:30)

大国綱…自分の大切な存在の容れ物だけが帰ってくる。二度と望んだ中身は帰ってこないってのに、童子切さんは何故恨まないんスかっ!!(姿勢を低くし刀を構えると走り出し、斬りかかった。自分より酷い体験をしておきながら何故誰も恨まない、何故守ろうとする。   (2017/8/14 22:09:20)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/14 22:09:25)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:50:13)

童子切安綱「…何故だろうな」【答えはお前が、自分で探れ。それだけ言っては、相手の斬撃を全て受け流していく。___何故なら、己が何かを悪とする価値観は、全て正しいとは言えないからだ。片っ端から恨めたら、楽だ。ある時は、己の恋刀を折った者を恨んだ。またある時は、仲間を折った者を恨んだ。しかし、どうにもならなかった。復讐しても、相手方の命を刈り取るだけで、愛しいものは何も返ってこない。____全てが無意味である。過去を恨んでも何にもならない。己は、今を生きると、今を愛すると、そう決めたのだ】   (2017/8/14 22:55:58)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/14 22:58:52)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/14 23:43:01)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2017/8/14 23:46:02)

大国綱((おっ、こんばんはー!    (2017/8/14 23:46:54)

童子切安綱((来れました( 。∀ ゚)   (2017/8/14 23:46:54)

童子切安綱((こんですー   (2017/8/14 23:48:36)

大国綱どうやってもあなたとは分かり合えないみたいっスね。(受け流されようとも攻撃し続ける。自分で考えろ、鬼丸を失ったとき加州にも言われた。だが今までそんな過ごし方をしてこなかった自分にとって命令する者を失ったときの恐怖や焦りは凄まじいものだった。これから何をしていけばいいかなんてわからない。しかし命令する者を奪われた怒りは胸の内にあった。強くなれとも命令された。「愛する今」は昔のもの、ここにある嫌いな今を怒りと命令によって壊すだけだと、そう決めた。   (2017/8/14 23:53:35)

童子切安綱「…そのようだな。俺の役目は、皆を導くことだ」【間違っている者は、全力で分からせる。そう言っては、相手が止まることは無いと判断した。これは彼奴に来てもらうしかないか、と考えれば、軽く受け流しつつ、術を詠唱する。人体の生成は彼奴ほど上手くないのだが、と考えつつ一度暇を作る為相手を刀の峰で壁に向かって吹き飛ばした。打撃は未実装刀の中でトップクラスである。ヒトの身体一つ吹き飛ばすことなんて簡単だ。脳内で精神を介し、語りかける。救援を、要請した】   (2017/8/15 00:00:19)

大国綱っぐ、……何するんスか。(攻撃されたあと童子切はその場を動かない。体勢を立て直すも攻撃する気にはなれず相手の行動を待ち   (2017/8/15 00:04:21)

童子切安綱「……よく、語り合えばいい」【術の詠唱が終われば、足元に出来た魔法陣に向かい己の肩から流れる血を一滴垂らした。全く、童君ともあろう刀がこんな奴に何苦戦しているんだい。そんな声が響き、心の中で面目ない、と返す。己が発動させたのは、対象を最期の姿で一時的に蘇らせる術。相当な霊力を使うため、がくりと膝をついた。魔法陣が消えれば、そこには、首。その目は開き、周りを見渡した後大国を見つめた。やあ、久しぶり。その赤い瞳は、彼を映す】   (2017/8/15 00:10:49)

童子切安綱((想像してみるとかなりエグい   (2017/8/15 00:11:06)

大国綱は、……ぁ…(思わず目を逸らした。本物の天光丸は前にも現れた。そして自分を諭していなくなった。また同じ事をするつもりなのか。   (2017/8/15 00:15:24)

大国綱((おおぅwww   (2017/8/15 00:15:31)

童子切安綱「…すまない、光…お前はこちらにあまり出てきたくなかっただろうに」【疲れたようにそう呟く。それに首だけの彼は「まったくだね、君はさっさと休んでなよ、出陣帰りでそれなりに消耗してたんでしょ」と返した。それに頷けば、近くの壁にもたれ掛かり座った。己で聞かないのなら、対象を連れてくるだけだ】『……大国君。僕を、見て』《少しだけ、悲しくなった。やはり、この姿では見ていられないか。そう考えつつも、己は相手から目を逸らすことはしない》   (2017/8/15 00:22:06)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2017/8/15 00:24:27)

おしらせ童子切安綱/天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:24:41)

大国綱嫌だ。どうせお前も偽者なんだろ。(これは本物、本物の天光丸だ。だがまたいなくなってしまうのであれば見ずにいなかったことにすればいい。唇を噛みしめ目を閉じた   (2017/8/15 00:26:09)

童子切安綱/天光丸『偽者だと思いたいなら、そう思ってくれて構わないよ。何せ、もう僕は死んでしまっているからね』《冷静にそう返しつつも、頑なに己を見ようとしない相手に、一瞬だけ寂しそうな顔をした。本当は強引にこちらを向かせたいものなのだが、首だけではそうもいかない。己の殺され方がまた違ったらな、と考えつつ、言葉を続ける》『…ずっと見てた…僕は、二振り目の身体の中で、ずっと君を見てた。やっぱり、馬鹿だね、君は』   (2017/8/15 00:30:53)

大国綱うるせぇよ!こうするしか…オレにはこうするしか思いつかなかった!(拳を握り目を合わせる。自分は命令されて動く刀。自分で考えることなどできなかった。   (2017/8/15 00:34:32)

童子切安綱/天光丸『ばーか』《相手の叫びを一言で切り捨てる。己は、童子切のように優しく諭そうとはしない。ただ、言いたいことを言わせてもらうだけだ。相手と目が合えば、一瞬だけ微かに笑ってから続ける》『どうして、復讐に走るんだい。少なくとも、僕は君にそんなことして欲しくない。恨みごとで強くならないでほしい』《今の君は、健全な霊力が少なくて、近寄りたくない。辛辣な言葉でもまっすぐに伝える。そうしないと、相手には伝わらない》   (2017/8/15 00:39:14)

大国綱なっ……してほしかろうがしてほしくなかろうがオレは一度決めたらやり通す。それ以外に思いつかねぇしな。(嫌われようと構わない。もういないのだから。少しだけ触れたいと思った心を落ち着け強がった笑みを見せる   (2017/8/15 00:44:11)

童子切安綱/天光丸『どうしてそこでやめるんだい。それ以外思いつかないと何故そう言い切れる…?その使えない頭を最大限使ってみなよ。そんな、早々に諦める奴は___君じゃない君は、嫌い』《キッと睨んだ。今の相手は、自分の好きな相手じゃない》   (2017/8/15 00:51:52)

大国綱お前もっ、お前も自分で考えろっつーのかよ!…オレは今まで命令されて動いてきた!命令するやつの方が賢いし正しいことを知ってるからだ!…オレは賢くねぇし正しくねぇ。今やってるこれだって良くねぇことはわかってる、やっちゃいけねぇことだって!だけどオレにはこれしか出てこないんだ!(頭を抱えてしゃがみ込む。もうたくさんだ。嫌われて諭されても自分は動くことができない。考えることができないのだ。   (2017/8/15 00:57:51)

童子切安綱/天光丸『…やっぱり馬鹿じゃん。君』《どうやら首の筋肉は動くようだ。そのことに気付けば、顔を倒し、なんとかして相手の足元まで転がっていく。下からじっと相手を見上げれば、口を開いた》『じゃあ、僕に話しかけてきたのも、誰かの命令だったのかい。だったら僕は、その命令した相手のことが好きなのかな?』《違うよね、僕に踏み込んできたのは、間違いなく君自身の意思だと信じてる。赤い瞳は相手だけを映している。そう、最初から、ずっと見守ってきた》   (2017/8/15 01:03:42)

大国綱…オレの、癖だ。(初めて見る者には話しかけて威圧的な態度をとる。刀として顕現した頃からの癖だった。確かにそれは命令ではない。だがそれだけだ。癖なんて考えてするものではない。   (2017/8/15 01:07:23)

童子切安綱/天光丸『…癖でも立派な行動じゃないのかい?ほら、君でも命令外で行動できてるじゃないか』《相手の言葉を聞きながら、薄く笑みを浮かべた。しかし今、無性に相手を殴りたい。己は相手のただの癖に心を開いたのか?そんなこと、許されない。許さない。嗚呼、本当に、大嫌いだ。この刀》   (2017/8/15 01:10:59)

大国綱…もう止めてくれよ。オレ心が折れちまいそうなんだよ、お前に会っただけでも動揺してんのにこんな…(こんなことを言われて揺らがないはずがない。偽者だと思う気持ちも既に忘れそっと天光丸の首を持ち上げると泣きそうな顔で頬摺りする。   (2017/8/15 01:16:01)

童子切安綱/天光丸『……ごめんね。置いていって』《目を閉じ、静かに受け入れていた。置いていかれる方は辛い。それは己もよく知っている。しかし、置いていく方も、辛い。天にいるであろうかつての友に、君もこんな気持ちだったのかい、と心の中で語りかける。その立場になってみて初めて、気付くものだ。痛感する》   (2017/8/15 01:21:05)

大国綱ふざけんなよ…お前まで逝く必要無かったじゃねぇかよ…!(自分も連れて行けとは言わない。生きてほしかった。涙が止めどなく溢れ天光丸の頬を濡らす   (2017/8/15 01:25:31)

童子切安綱/天光丸『…ごめんね。本当は、真実を暴きに行くのは童君がやるはずだったんだ。でも、僕が自分で立候補したんだよ。皆に好かれている童君が、下手したら折れるようなことをするなんて、避けたかったからね』《でも、僕は幸せ者だよ。こうして泣いてくれる子が、いるんだもの。己の頬を濡らす相手の涙に、優しい笑みが零れた。身勝手で申し訳ないとは、思う。相手が自分に気があると知っていながらも、計画を実行した筋はある。メリットの大きさを、優先させてもらった》「……」【目を閉じ黙って聞いていた。これは、この先どうするべきか。二振り目はこの本丸に馴染んできている。精神の融合を図るか、それともとちらかを潰すか…。無言で考えていて】   (2017/8/15 01:33:13)

大国綱でももう良いんだ、最後にお前に会えたし、死ぬ覚悟でこの本丸を壊せる。(諭されて揺らいだ心は弱いもの。自分は強くならなければいけない。それが命令なのだ。天光丸を床に置き抜刀した。刃の先は童子切に向いている   (2017/8/15 01:38:23)

童子切安綱/天光丸『っ、駄目、それだけは駄目…!』《君が童君を殺したら、僕が折れた意味が無くなるだろう!必死に止めた。身体が無いことが悔やまれる。ああ、首だけは避ければ良かった。童子切のこの術は、かなりの霊力を消耗する。彼は己が大国を止められると判断して術を使ったのだ。この機会を逃しては駄目だ》「……」【だるそうに目を開けた。なんだ、駄目だったのか。刀を顕現させるものの、思ったように身体が動かない。死ななければ良い、と考えつつ、ゆっくりと立ち上がろうとして】   (2017/8/15 01:44:20)

大国綱…もう動かない方が良くないッスか?(切っ先が童子切の首に当たる。少し触れただけでも皮膚は切れ、血が滲み出す。迷いのないスッキリとした顔をしていた。   (2017/8/15 01:46:27)

童子切安綱/天光丸「…いいや…俺は動く。動かさせて…もらう」【俺は折れるわけにはいかん。迷いの無い相手の顔を見上げつつ、ゆっくりと   (2017/8/15 01:49:14)

童子切安綱/天光丸立ち上がろうとするのをやめようとはせず。相手の刀が首元に埋まっていくのを、まるで気にしないように】『ああ、駄目だって…』《早く片割れを救わねば。この術を解かせるか。ならば、死なねば。再び床に倒れれば、彼らの元へ少しずつ転がって行き】   (2017/8/15 01:51:06)

大国綱死ぬ気なんスか?…やっぱ童子切さんはすげぇや。オレが今の今まで出来なかった死ぬ覚悟っつーやつを一瞬でできちまう。(ならば刀を無理に動かす必要もあるまい。溢れて止まらない童子切の首元の血をずっと見ていた。   (2017/8/15 01:53:49)

童子切安綱/天光丸「…いいや。死ぬのは、俺ではない」【既に詠唱し終えていた術を発動させる。相手には、刺激が強いかもしれないが。そうするしか方法がない。小さくも眩しい光がまたたけば、そこには童子切の姿はなく】『っはは…流石、童君…』《最善策を、取るんだね。代わりに眉間を貫かれていた。今まで己がいた位置に童子切がいる。予め印を付けておいたものと位置を交換する術だった】   (2017/8/15 01:58:39)

大国綱…天光丸…?(何が起こったのか分からない。ただ己の刀が貫いているのは愛する刀。それだけが情報として入っていた。   (2017/8/15 02:00:58)

童子切安綱/天光丸『…ごめんね、こうしないと、消えれなくて』《じゃあ、また。笑みを浮かべ、あるかも分からぬ次回を告げる。ゆっくりと瞳の炎は消え、濁った赤い瞳は開いたまま。顔は黒く変色しながら、どろりと溶けるように消えていった》「……」【術は、永遠ではない。一時の幻を見るためにある。首から流れ出る血液を、手で撫でては見つめつつ、立っていた。鬼とでも何とでも呼ばれよう。しかしこれは、既に片割れとの間で約束してある事である】   (2017/8/15 02:05:57)

大国綱オレが、殺した。殺した。…そうか、お前を殺した奴ってここにいたんだな。(また、なんてもう無い。期待だってしない。振り返って童子切を見ると困った顔で笑った。)すんません、痛かったッスよね。でもオレ、ちゃんと次は殺しますから。強くなりますから。   (2017/8/15 02:13:13)

童子切安綱/天光丸「……」【どうやら声帯をやられたらしい。天光丸の精神はまだ生きていることを相手に伝えることが出来ない。さて、どうしたものか。此処は手入れ部屋だが、こんな状態では直す暇もない。このままでは己は折られてしまう。それか、相手を折ることしか出来ない。己の中に避難している彼は呟く。出来るだけ君も大国君も傷つかない方法をとってくれるかな、と。声帯機能を彼に預け、痛みを無くせば、すっと本体を再び抜く。本体はダミー。相手を気絶させることが出来れば上々だ。とりあえず目標は、それか】   (2017/8/15 02:18:21)

大国綱そんななまくら刀でオレとやり合うんスか?本物の童子切さんはもっと輝いてます。(童子切の刀を見ると目を細め、指摘する。折れる覚悟をしているからこうして刀を向けているのだ。中途半端には戦ってほしくない。   (2017/8/15 02:22:24)

童子切安綱/天光丸「……」【はぁ、と溜息をついた。安い挑発には乗らないと決めていたが___この刀は己を嘗めすぎた。抜き払ったダミーの刀で、折ってやろう。ふら、と前に倒れたかと思えば次の瞬間には相手の懐に潜り込み、その心臓を刀で突き刺した。深く、抜けることないよう。それを見て脳内で天光丸が声にならない悲鳴をあげる。すまない。俺は、鬼となる】   (2017/8/15 02:26:40)

大国綱っく、は…ぁ”ぁあ…そんなに、近づいた…っつーことは……相打ちとか、狙っちゃっても……良いっつー、こと…ッスよね?(刺された部分は何とか急所を外した。そうでなければ即死だっただろう。己が持つ刀は童子切の首、先程から抉れているそこを突き刺していた。   (2017/8/15 02:31:07)

童子切安綱/天光丸【言葉は返さなかった。返す必要も無い。なんとか相手の刀は脊髄を逸れており、体は充分動く。その顔には、普段相手には向けられていた笑みも、優しい色を宿した瞳も、無い。あるのは命を断たせる為の刃の色のみ。相手の背に片手を回せば、貫き相手の背中から出ている刀の鋒を手で掴む。そして、そのまま相手の胸右半分を斜めに斬り下ろした。やめろ、やめろと精神内で騒ぐ片割れを黙らせ、斬った所から相手の内蔵を掴み引きずり出そうとして】   (2017/8/15 02:37:14)

大国綱んぐぅ…あ、ふ……っは…さいっこう……これが、然るべき報いっつーやつ…ッスかぁ?(童子切に楯突いたこと、仲間であるはずの刀たちを折ろうとしたこと、天光丸を殺したこと。全てが自分の罪。だが抵抗する権利もあるはずだ。刺さったままの刀をさらに深く突き刺す。お互いが血に染まり見えているものは赤一色だ。   (2017/8/15 02:42:07)

童子切安綱/天光丸「…っ、ぐ…」【喉から出た血液が気道に入り、むせる。口から血を吐けば、力任せに何かしらの臓物を引きずり出し、刀で相手を次々に突き刺していく。折ることしか頭に無かった。顔に付く肉片を時折食みながら、その口からは笑いが漏れて】   (2017/8/15 02:46:54)

大国綱…(それでも生きている自分が不思議で仕方なかった。だがもう喋ることはおろか動くことすらできなかった。   (2017/8/15 02:51:59)

童子切安綱/天光丸【普段の己から出るとは想像も出来ない笑い声が響く一通り笑い終えれば、恐ろしい程に慈愛に満ちた瞳を向けた。する、と手の甲で相手の頬を撫でては、両手で刀を下向きに持ち、高く振り上げる。天光丸と良く似た顔が、歪む。愛している、と。そう口元が動いた瞬間、刀は今度こそ相手の心臓に向かって振り下ろされた。___その刀は、天光丸本体を模倣した、太刀であった】   (2017/8/15 02:58:07)

童子切安綱/天光丸((アッ   (2017/8/15 02:58:51)

童子切安綱/天光丸((い、勢いで……アッ……0(:3 _ )~_(:3」 ∠ )_   (2017/8/15 02:59:59)

大国綱((もう……好き♥   (2017/8/15 03:02:12)

童子切安綱/天光丸((え、あ、どうしましょ(((((((   (2017/8/15 03:03:05)

大国綱…(少しだけ驚いた顔をした。そして一筋だけ涙がこぼれその姿を消した。残ったのは大量の血と生きた証、本体の破片だった。   (2017/8/15 03:04:09)

童子切安綱/天光丸((…合掌…   (2017/8/15 03:05:22)

大国綱((wwww   (2017/8/15 03:08:21)

童子切安綱/天光丸「……」【持っていた刀を力なく落とした。血溜まりの中に膝をつけば、そっと彼の破片を拾う。破片があるだけ、マシか。そう考えつつ、そっとそれを腕の中にしっかりと抱いた。精神世界で泣き崩れた片割れの代わりに、己が包む。これで仲間を折ったのは、二度目だ】   (2017/8/15 03:10:40)

童子切安綱/天光丸((はーーーーーーーー…   (2017/8/15 03:11:11)

大国綱((わー!!!これ次どうします???   (2017/8/15 03:11:30)

童子切安綱/天光丸((どうしましょうね…?????   (2017/8/15 03:13:00)

童子切安綱/天光丸((とりあえずキャラを選んでみますか…   (2017/8/15 03:14:58)

大国綱((ですねwhere   (2017/8/15 03:15:06)

童子切安綱/天光丸1d10 → (7) = 7  (2017/8/15 03:15:06)

大国綱((where?!   (2017/8/15 03:15:11)

大国綱1d6 → (4) = 4  (2017/8/15 03:15:22)

童子切安綱/天光丸((whereとはwwwww   (2017/8/15 03:15:33)

大国綱((気にしない気にしない……そしておおくにである   (2017/8/15 03:15:52)

童子切安綱/天光丸((天くんごめんなさい!!!!!!!   (2017/8/15 03:16:27)

童子切安綱/天光丸((許して!!   (2017/8/15 03:16:39)

童子切安綱/天光丸((出してあげるから!!!!!!!!!   (2017/8/15 03:16:48)

童子切安綱/天光丸((訳:天くんでした   (2017/8/15 03:17:11)

大国綱((wwwwwwwwwwww   (2017/8/15 03:18:27)

童子切安綱/天光丸((これ大人しく甘々お供えした方が良いんですかね…???   (2017/8/15 03:19:36)

大国綱((その方がいいかもしれませんね???   (2017/8/15 03:21:59)

童子切安綱/天光丸((なんまいだー…((((じゃあお供えしましょうか…4時には落ちますけど…   (2017/8/15 03:23:12)

大国綱((了解ですw   (2017/8/15 03:24:51)

童子切安綱/天光丸((先どうします?   (2017/8/15 03:25:30)

おしらせ童子切安綱/天光丸さんが退室しました。  (2017/8/15 03:25:59)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/15 03:26:09)

大国綱((これもう一回顕現された体で良いんですかね?とりあえず投げます!!!!   (2017/8/15 03:27:12)

天光丸((多分良いと思いますよー。了解です   (2017/8/15 03:28:09)

天光丸「……」【今日もいつもと変わらない。まあ、変わったことといえば仕事が入ったぐらいか。最近はこの身体の明け渡し期間も半分を過ぎ、殆ど己が独占している。二振り目の己は、どうやら未練を作らないためと精神世界に引きこもっているようだ。そのお陰で彼を汚させずにいられているのは上々か、とだるそうに身体を引きずりながら廊下を歩いていた。しかし限界を察知すれば、空き部屋に倒れ込み手持ちの札で回復をさせて】   (2017/8/15 03:30:40)

大国綱…(目を覚ました。折れる少し前の記憶は無いにせよ会いたい刀はたくさんいる。まず頭に浮かんだのは天光丸だった。体を慣らしつつ天光丸を探して見つけた部屋を開けては閉め   (2017/8/15 03:34:17)

天光丸【色々なことがあった。身体を手に入れても、何も楽しいことが無い。それどころか、定期的に性処理に使われるだけの道具と化した。こんな。己が思っていた通りじゃない。部屋の中央で小さく丸まりつつ、腰の回復を待つため目を閉じた。ふと、扉を開けては閉めるを繰り返す音が聞こえる。見つかると面倒だな、とは思うものの動く気力は無く】   (2017/8/15 03:37:26)

大国綱おいー、天光丸ー、折角このオレが探してんだ、早く出てこいよー。(自分の記憶は鬼丸が折れる前で止まっている。いつも通りの日々がまた戻ってきていた。自分はどのようにして折れ、またここに戻ってきたのかはわからないが今それは知る必要もないと割り切っていた。   (2017/8/15 03:40:33)

天光丸「っ……大国…君…?」【聞き覚えのある声。しかし、何故。嗚呼、記憶持ちなのか。そう察しては、痛む腰も気にせず立ち上がり、襖を開けた】「僕は、ここに」   (2017/8/15 03:42:43)

大国綱あ?……ここかぁ!ったく   (2017/8/15 03:46:11)

大国綱((おおあ   (2017/8/15 03:46:15)

天光丸((あれま   (2017/8/15 03:48:00)

大国綱ったく、オレが呼んだら直ぐに来いっての。もしオレが童子切さんに呼ばれたなら大国綱の大って呼ばれた瞬間に童子切さんの目の前にいるな。(腕を組んで得意げに鼻を鳴らす。天光丸の姿を確認すると幾分か柔らかい笑みに変わった。   (2017/8/15 03:48:07)

天光丸「……どうして…こんな…」【相手の笑みを見上げてしばらく呆然としていたが、ゆっくりと俯けば相手に寄りかかる。ほんと、馬鹿だね。言っては相手に見えない位置で嬉しそうな笑みを浮かべた】   (2017/8/15 03:51:55)

大国綱ぅお、…なんだよ、誰が、馬鹿だって?(顔を赤らめながらもそっと手を伸ばし抱きしめる。この感覚がこんなに安堵するものだっただろうか。   (2017/8/15 03:54:15)

天光丸「…君のことだよ」【顔を上げれば、相手の顔が赤くなっているのを見て思わず吹き出してしまう。クスクスとずっと笑っていれば、腰の痛みに力が抜け一瞬フラついて】   (2017/8/15 03:57:26)

大国綱っと…どうした?よく見りゃ顔色も良くねぇし…さてはほとんど寝てねぇな?(体調管理は大切だ、と言って呆れたような顔をしてみせると天光丸を俵を持つように担ぎ目の前の部屋に入った   (2017/8/15 04:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。  (2017/8/15 04:17:38)

大国綱((お疲れ様でしたー!   (2017/8/15 04:17:56)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/15 04:17:58)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/15 08:56:50)

天光丸((ああ寝落ちすいませんです…   (2017/8/15 08:57:05)

天光丸「っ、ちょ   (2017/8/15 08:57:41)

天光丸「っ、ちょ、大丈夫だから」【何この担ぎ方、と愚痴を吐きつつ、暴れるのも面倒なため大人しく担がれていて。外見年齢にしては軽い身体。すぐに持ち上げられてしまった】   (2017/8/15 09:00:25)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/15 09:00:30)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/15 21:59:02)

大国綱大丈夫そうじゃねぇ顔色してるやつが何言ってやがんだよ、何かやんなきゃいけねぇことあんならオレも手伝うからよぉ。(だんだん声が小さくなり顔が赤くなる。別に心配しているわけじゃないと自分に言い聞かせ平静を装うとするもうまくいかなかった。   (2017/8/15 22:02:18)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/15 22:02:25)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:32:32)

天光丸「…っはは、ふふ、ありがとう」【相手の反応を見ては、思わず吹き出し、笑う。やる事はだいたい頭を使うから馬鹿の君には無理かな、と返しつつ、顔を真っ赤にさせる相手の頭をそっと撫でて。ああ、これだからこの刀は___】「___好きなんだよね」   (2017/8/15 22:36:21)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/15 22:36:25)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:39:07)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:40:23)

大国綱うっせー!黙ってオレに任せてろっつーの!(新しいオレは一味違うぜ、などと言いながら布団を敷き天光丸を寝かせる。)誰が、誰のことをだぁ?(分かっていながらも聴きたくなる。大好きな刀からの大事な言葉。   (2017/8/15 22:42:38)

大国綱((あ、こんばんはー!   (2017/8/15 22:44:36)

天光丸((こんでーす   (2017/8/15 22:45:32)

天光丸「……誰が誰のことをなんだろうね?」【大人しく布団に横になれば、クス、と笑顔を見せて答えをはぐらかした。素直に言ってやるものか。それ程己は優しくない】   (2017/8/15 22:47:00)

大国綱あーあー、素直に言っとかねぇと後で酷い目見るぜー?(枕元で胡座をかき天光丸が寝付くまで待っていた。   (2017/8/15 22:49:24)

天光丸「そんな失態は犯さないよ。今まで素直になんてならなくても生きてこれたんだ、酷い目なんかに合わずに生き抜いてみせるよ」【まあ一度折れたが。それを言って再び相手の地雷を踏み抜くことはやめようと、その言葉を零すことは無かったが。それにしても、まだ回復が終わらない。今回は少し酷かったからな、と考えつつ、少し眠ることにしようと】「…ごめん、少し…寝るね…」   (2017/8/15 22:56:24)

大国綱はっ、精々頑張れよ?(挑戦的な笑みを浮かべ天光丸を見る。何かまだ言い足りてないような天光丸を見つつも気のせいだろうと思うことにして)おぉ、しっかり寝とけよ。弱ぇあんたとは張り合えねぇからな。(少しだけ頭を撫でて天光丸をずっと見ていた   (2017/8/15 23:01:10)

天光丸「…うん」【短く返せば、疲れていたのかすぐに眠りに落ちる。よく見ると手首や足首に痣があるのだが、そばに居るのが相手のため、緊張が緩んだのだろう。隠していたことも忘れてしまった。目元も少しだけ腫れている】   (2017/8/15 23:07:20)

大国綱…!(痣を見つけた。自分が居ない間に何があったのかはわからないが今は聴くべきではない。そう判断し痣がある部分に手を触れ、優しく撫でた   (2017/8/15 23:12:11)

天光丸「ん…」【小さく震えた。仕事をするようになってから、誰かに触れられるだけでも過剰に反応してしまう。恐れか、洗脳か、それは判断しかねるが、恐らく前者であると考えていた。しかし眠りから覚める気配も無く】   (2017/8/15 23:16:13)

大国綱…オレのにしちまえば良かったんだろうけどな。(天光丸の霊力にも乱れがある。だが自分がしてやれることは思い浮かばず小さく頭を抱えた。)…前のオレだったらどんな判断してたんだ…?   (2017/8/15 23:19:26)

天光丸【何時間も行っていると錯覚するような行為、道具以下のように扱われる身体、汚される魂。最早清めることも諦めた。しばらくはずっと続くのだろうと、近頃はろくに対処もしていない。そのせいかどうにも力は出ず、憔悴しきっていたのだ。満たされない。そんな考えが脳内を埋め尽くしていた】   (2017/8/15 23:26:41)

大国綱はぁ…(溜め息をつき天光丸の隣、しかし少しだけ離れた床に寝転がる。今の自分に何も出来ることはないらしい。ただ気づかないふりをする。それだけだ。   (2017/8/15 23:29:05)

天光丸「…っ…!」【夢を見て目が覚めた。唇が震える。どうしても、思い出してしまう。思い出したくも無いことだというのに】   (2017/8/15 23:32:10)

大国綱…(規則正しい寝息を立て眠っていた。隣に愛する者がいるということに安心しきっていて   (2017/8/15 23:35:08)

天光丸「……寝てる…?」【のそのそと布団から出れば、相手の近くまでごろんと転がって行き、様子を伺う。眠っているなら、少しぐらいは良いか。そう判断すれば、そっと傍に寄り添って。眠る相手の顔を見上げれば、何も考えずに触れるだけの口付けをして】   (2017/8/15 23:38:17)

大国綱んん……(近くにあるものをたぐり寄せるかのように天光丸を掴むと、抱き枕の要領で抱えて抱きしめた。口は丁度天光丸の耳元にあり寝息が直接天光丸の耳をかすめる   (2017/8/15 23:41:50)

天光丸「えっ、ちょ、動けないんだけど……んっ…」【時折耳にかかる相手の寝息に、顔を赤くして黙り込む。それがかすめる度、小さく身体を震わせて。逃げられないなら耐えるしかないな、と考えるが、腕は己が抱えたままで】   (2017/8/15 23:46:42)

大国綱……(まだ起きる気配はなく天光丸を抱きしめ寝続けていた。まさか抱いているものが天光丸だとは思ってもおらず愛おしく、大事そうにしている   (2017/8/15 23:48:54)

天光丸「…どうしよ」【殴って離させることも出来るが、離した所で何をする訳でもない。それに自分から近寄ってきたのだし、と悩みつつ、相手の胸元に顔を押し付ける。一応安心は、するのだ】   (2017/8/15 23:52:26)

大国綱…ん?(薄く目を開き天光丸を見つめる。何故こうなっているのかはわからないがとりあえずもう一度抱きしめておいた   (2017/8/15 23:56:03)

天光丸「っ、ねえ起きたよね」【ちょっと、離してよ。微妙に赤が引ききらない顔で相手を見上げる。耳がくすぐったい。重い。蹴るよ、と理不尽に相手を脅し】   (2017/8/15 23:58:55)

大国綱んー、寝てる寝てる。(今の天光丸の体で蹴られても大したダメージはない。触れるだけの口づけを何度も天光丸に降らせ穏やかな笑みを見せる   (2017/8/16 00:03:13)

天光丸「うぅ…ムカつく…」【ぐぬぬ、と唸りつつ相手を見上げる。気に入らない。むすっとした顔で何度か相手のことを蹴って】   (2017/8/16 00:06:24)

大国綱効かねぇなー。もっと体鍛えろよー。(余裕の笑みを浮かべ天光丸を撫でた。…あぁ、やっぱり天光丸の匂いが違う。こんなものではなかった。   (2017/8/16 00:11:29)

天光丸「僕は脳筋じゃ無いから。あんまり鍛えたら頭まで筋肉になってしまうよ」【それはごめんなんだね。余裕そうな相手を見れば更に不機嫌そうな顔をして、相手を蹴る。一度折れた身だ。練度のせいで力が弱っているのか。悔しい。相手の考えなど察せず、うぅ…と唸っていて】   (2017/8/16 00:14:48)

大国綱それの何が悪いんだよ、強くなるのは別に悪いことじゃねぇぞ?(強くなれれば天光丸はこうして他の匂いをつけてこなくなるのではないか。天光丸が強くなるか自分が強くなるか、どちらかを選ぶとするならば答えは決まっているのだが。   (2017/8/16 00:18:39)

天光丸「僕は、策を考える方が合ってるんだね。あまり肉弾戦は得意じゃないのだよ。だから、あまり頭まで筋肉になってしまったら困るんだね!それに___」【__細い方が男受けは良い。そう言おうとして口を閉じた。光景がフラッシュバックする。俯けば、少しの間黙りこくった。斬れない訳では無い。ただ、情報のために身体を張るだけだ】   (2017/8/16 00:23:07)

大国綱……そうだな。(言わんとしていることはもう分かった。平静を装うかのように無理に笑みを作るとそっと離れて)ほら、まだ寝たりねぇだろ。まだ居てやるから寝直せ。(本当に辛いのは天光丸だ。自分は気づかないふりをするので良い   (2017/8/16 00:27:46)

天光丸「……ごめん」【短く謝れば、のそのそと布団に戻る。しかしまた、光景が夢として巻き戻され起きることになるのだろう。ならば、それを___忘れさせてほしい。相手の方を向けば、身を乗り出して相手の袖を引っ張り】   (2017/8/16 00:32:00)

大国綱…なんだよ、オレが添い寝しねぇと眠れねぇか?(まさかそういった意味で袖を引かれている事にも気づかずそっぽを向いたまま答えて   (2017/8/16 00:35:24)

天光丸「…ちょっと意味合いが違う方で、ね」【気づいてよ、馬鹿だね。ボソリと呟けば相手を引き寄せては上体を起こし、相手の上に跨って。むすっとした表情のまま相手を見下ろす。回復の札は役目を終えたようで既に剥がれていた】   (2017/8/16 00:41:31)

大国綱う、お……(弱い抵抗はするもあまり強く拒否できずされるがままになっていた。)…オレは、そいつらと同じように見えるか?(体だけが目当ての、ただ快楽を貪るような屑に。少しだけ悲しそうな顔をした。   (2017/8/16 00:48:56)

天光丸「……僕がそんな屑とここまで付き合うと思っているなら、君は僕のそばに居る資格なんて無いんだね」【僕が屑を自分から誘うわけ無いだろ。くた、と相手の胸元の所で手を腕を組み、顎を置く。至近距離からじっと相手を見つめて】   (2017/8/16 00:51:17)

大国綱…良いのかよ、オレなんかで。(確かに自分の告白まがいなものに答えてくれはしたがあの九十九神の代わりになっているだけだと思っていた。   (2017/8/16 00:54:27)

天光丸「……良いんじゃない?ここまで長続きしたのなんて、君ぐらいだし」【僕自身の心なんて、いまいち分からないんだね。すっと目を逸らしつつ、呟いた。己もただ、彼奴の代わりだと思っていた。しかし、そうではない気がする。きっとそれだけではない。最初から己は、相手を相手として見ている】   (2017/8/16 00:59:24)

大国綱そうかよ…本当に良いんだな?(そう言うと体勢を変え逆に押し倒す形になった   (2017/8/16 01:03:46)

天光丸「…うん」【良くなければ、自分から誘ったりしない。じっと相手の顔を見上げていたが、ふっと薄く笑って見せる。正直言って、行為自体は怖い。だが、相手とすることに意味があった】   (2017/8/16 01:07:39)

大国綱はっ、後で泣き言言うなよ?(天光丸の顔を包み深く口づけた。   (2017/8/16 01:13:25)

天光丸「誰が泣き言なんて言うもんか」【こちらも鼻で笑えば、口付けを受け入れる。何故だか少し安心した。普段のような愛の欠片もない行為では無いのだと】   (2017/8/16 01:16:17)

大国綱(天光丸の返しに安心したような笑みを見せるとそっと服を脱がせていった。自分とは違う白く、細い体が露わになる。   (2017/8/16 01:23:20)

天光丸「…ごめんね、これぐらいで手入れ行くのもなんだから、放ってあるんだけれど」【気にしないで。所々、手首と同じように痣が見えてしまう。縛られた後であったり、軽く切り裂かれた痕であったり。治りきっていない傷もあり、痛々しい様子を見せる。一番不安なのは下半身なのだが、まあどうにかなるだろう】   (2017/8/16 01:27:42)

大国綱別に、オレは気にしちゃいねぇよ。(自分に治すことができればと思っていたが才能が無いのか相変わらず術を使うことができない。痣のある部分全てに舌を這わせ、音を立てて口づける。   (2017/8/16 01:32:47)

天光丸「んっ…そう、ごめんね…ぁぅ…」【口付けの際の音を聞いていれば、段々と恥ずかしくなってきて顔を赤くする。肌を這う舌の感触にも、時折小さく声を漏らし】   (2017/8/16 01:37:07)

大国綱あ?何で謝んだよ、気にすんなっての。(足首から首へと移動し首筋を舐める。唾液が首の裏へと伝っていくのを見て舌なめずりする   (2017/8/16 01:43:31)

天光丸「っ、うん…っぁ…」【手の甲を口元に乗せ、声を抑えようと努力する。泣き叫ぶ必要も無いのだ。そう言い聞かせながら、顔に熱が集まっているのを感じて手を当て】   (2017/8/16 01:48:43)

大国綱なんだ   (2017/8/16 01:49:43)

大国綱((うっ   (2017/8/16 01:49:48)

大国綱なんだ、隠しちまうのかよ勿体ねぇ。(辛抱ならなくなったか右手で天光丸の腰を撫でる。そのまま下に下がっていき後孔に指が触れ   (2017/8/16 01:51:02)

天光丸「…ちょっと、慣れるまで時間が……っ」【後ろに相手の指が触れたのを感じれば、ビクッと大きく肩を震わせる。大丈夫、普段のようにはならないから。そう自分に言い聞かせながら、軽く潤んだ瞳で相手を見て】   (2017/8/16 01:56:18)

大国綱おぉ、待つぞ。つかほんとに嫌だったら言えよ?(天光丸の額に軽く唇を落として相手が落ち着くのを待つ。   (2017/8/16 02:00:39)

天光丸「大丈夫…嫌じゃ、ないから」【それに慣れなきゃいけないだろうしね。薄く笑えば、一度深呼吸をする。落ち着け天光丸。こんなことで動揺するなんて、お前らしくない】   (2017/8/16 02:03:46)

天光丸「……ん、良いよ」   (2017/8/16 02:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。  (2017/8/16 02:21:33)

天光丸((のしです〜   (2017/8/16 02:21:44)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/16 02:21:48)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/16 11:32:21)

大国綱おう、(なるべく痛くないようにと思い指を唾液で濡らす。相手の心の準備ができたところでゆっくりと指を入れて   (2017/8/16 11:36:35)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/16 11:36:38)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/16 20:51:33)

天光丸「っあ…ん…優しいんだね」【全然痛くないや。そう言っては笑う。やはり違和感は拭えないが、幾分か既に慣れた気がする。一応治療の札を使ったとはいえ簡単に傷を塞いだだけだ。行為中にまた切れるかもしれないな、と考えつつ、眉根を寄せて】   (2017/8/16 20:54:31)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/16 20:54:34)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:07:32)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:08:54)

天光丸((こんですー   (2017/8/17 00:09:03)

大国綱あ、後でぎゃーぎゃー言われても困るからな。…大切にしてやる。(赤い顔で何度も口づけをし、指を抜くと張り詰めた自身をそっと挿入した。   (2017/8/17 00:09:29)

大国綱((こんばんはー!   (2017/8/17 00:09:33)

天光丸「っふふ、バレたかい?…っん、ぅ…」【中に相手のモノが入ってくるのを感じれば、っは、と息を呑む。ぎゅっと目を閉じ、顔を背けて】   (2017/8/17 00:14:19)

大国綱けっ、お前は何も考えずに喘いどきゃいいんだよ。(怒張した自身を全て納め慣れるまで待つ。直ぐにでも腰を振ってしまいたいほど内部は快楽へと誘った   (2017/8/17 00:20:01)

天光丸「…まあ…そうだね。気に入らないけど、そうするしかなさそう」【気に入らないけどね、と再び言い念を押す。いつもなら待たれることなくヤって終わりだ。こちらの方が正しいのだろうが、慣れないからか感覚が狂う。変に、感じてしまう】   (2017/8/17 00:24:08)

大国綱素直じゃねぇの。(お互いに落ち着いてきたことを確認するとゆっくりと動き始める。粘着質な音が部屋に響き天光丸の耳を犯す   (2017/8/17 00:28:03)

天光丸「悪かったね……ぅ、ん…音…」【響く音に、もどかしそうな表情をする。なんだか、気持ちが落ち着かない。動きに合わせて小さく声を漏らしつつ、耳を塞ごうとして】   (2017/8/17 00:32:45)

大国綱しっかり聴いとけよ、お前のここが、破廉恥な音出してんだぜ?(わざと音が聞こえるようにゆっくりと、体位を変えて腰を振る。その角度は丁度天光丸の前立腺に当たるところで   (2017/8/17 00:37:04)

天光丸「っ、ゃ、あっ…」【音が聞こえる。それにゆっくりと首を振りつつ、相手のモノが前立腺を突けば小さく裏返った声を挙げる。だめだ、思考力が削がれてしまう】   (2017/8/17 00:43:14)

大国綱っ、(少し油断すれば中に出してしまいそうなほど具合の良い締め付けだった。まるで何人も相手をして慣れている娼婦のように…   (2017/8/17 00:46:59)

天光丸「…あ、っふ、ふふ…余裕、ない?」【はは、いい気分。相手の顔を見上げれば、煽るような表情を見せる。強気でいないと快楽に溺れてしまいそうであったから】   (2017/8/17 00:51:35)

大国綱まさか、んなわけ無いだろ……っく、う…(それはこちらも同じ。売り言葉に買い言葉で返すと小刻みに、しかし力強く律動を開始した   (2017/8/17 00:56:49)

天光丸「そうかい?そんなこと、言ってられる、のも…今のうちかもね…っ、あ、っは」【中を穿たれる感覚はやはり慣れない。幾らか場数は踏んだが、どれも嬉しいものではなかった。__今は別だが。嬌声が漏れるのを抑えるように、口元を手で覆って】   (2017/8/17 01:03:24)

天光丸((機種変しますん   (2017/8/17 01:03:30)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/17 01:03:34)

大国綱((いってらっしゃい!   (2017/8/17 01:04:22)

大国綱そういうお前は、どうなんだよ…っ!(先程ので前立腺の位置は確認できた。声を抑えるかのように口元にいる天光丸の手を床に縫いつけ前立腺を抉るように突く。そろそろ自分も限界が近い   (2017/8/17 01:06:47)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/17 01:08:45)

天光丸((戻りましたん   (2017/8/17 01:09:17)

天光丸「っ、そんなの言えるわけ__っあ!あ、やっ、ん、んっ、ぅ」【頭が真っ白になる。抑えることなく声が漏れてしまったのを一瞬遅れて気づけば、口を閉じ必死に耐える。みっともない】   (2017/8/17 01:11:16)

大国綱((お帰りなさい!!   (2017/8/17 01:12:04)

大国綱なーんで耐えるんだか。喘いでろっつったろ?(ここまで強情だと苦笑せざるを得ない。ぐちゅぐちゅと結合部が音を立てている。それは自分の限界が近づき律動を早めている音だった。   (2017/8/17 01:14:25)

天光丸「ぅ、んっ   (2017/8/17 01:15:57)

天光丸((ああ途中…   (2017/8/17 01:16:09)

大国綱((うっすw   (2017/8/17 01:18:35)

天光丸「ぅ、んっ、ぐ、んぅ…」【嫌だと言うように首を振る。己の声など、綺麗なものでもない。しかし耐えても下の音が聞こえてきて耳を擽る。なんなんだ、どっちを選べば良いのだ。いや、それよりも】「な、にか、っあ、くる…」   (2017/8/17 01:18:37)

大国綱お前が先にイかねぇとオレとしては満足できねぇんだよ、我慢せずすっきりしとけ。…オレも、そろそろ、ヤベェ、から…っ!(呼吸が荒くなり奥まで突くようになる。穿つたびに自身が欲を吐き出したいと痙攣しているのがわかる   (2017/8/17 01:23:32)

天光丸「っう、そんな、いや…っあ、あ___!」【ああ、無理だ。そう考えたが最後、軽く背を反らせ欲を吐き出す。先に達することだけは避けたかったのだが、そんなこと構わずに思考回路は停止する】   (2017/8/17 01:28:37)

大国綱よくできました…っく、…!!!(天光丸が達したとき中の締め付けは最高潮となりたまらず自身も欲を中にぶちまける。出し切るまでに時間がかかり途中でごぷり、と精が溢れる。   (2017/8/17 01:31:37)

天光丸「ぁ……は…あ…」【後ろが熱いもので満たされるのを感じつつ、蕩けた瞳を相手に向けた。こんなもの、初めてだ。溢れた相手の欲が伝う感覚に、小さく震えて】   (2017/8/17 01:36:52)

大国綱っ、ふーっ、ふーっ………(ぎらついた目で天光丸を見る。捕食動物のように獰猛で、飢えた目をしたまま動かずに天光丸を見ていた。   (2017/8/17 01:41:53)

天光丸「……落ち着いて…僕は、逃げないんだね…」【獣のような目をする相手に、息が整わぬまま上体を起こし、その頬を手の甲で軽く撫でる。そして相手に触れるだけの口付けをしては紅潮したかおで見つめて】   (2017/8/17 01:45:36)

大国綱……悪ぃ、がっついた。(落ち着いて冷静になるとバツの悪そうな顔をして謝る。優しくすると言ったのに結局これだ。   (2017/8/17 01:52:16)

天光丸「…大丈夫だよ。そこまで、辛くはなかったから」【その逆。素直になれず、直接の表現を避け笑えば、相手の上に向かいあって座るように体勢を変え、相手の肩に頭を置く。時折後ろから流れる相手の欲がこぽ、と音を立てるのにうぅ、と恥ずかしそうに唸り】   (2017/8/17 01:59:45)

大国綱…はは、量多いだろ。(何となく気恥ずかしくなり話題を逸らす。本当はとても嬉しかった。愛を確かめ合いながらできる行為がとても幸福な時間だった。   (2017/8/17 02:04:21)

天光丸「本当だよ…元気だね…」【はは、と苦笑すれば、相手の首筋に吸い付く。軽く痕を残しては、ふふ、と、してやったぞと言いたげな顔をして。当初から考えれば、自分でも見せる表情が増えたと思う】   (2017/8/17 02:10:37)

大国綱一発目でこんな出るとは思ってもみなかったぜ…(いわゆるキスマークをつけられきょとんとした顔だったのが真っ赤になる。仕返しだとばかりに自分がつけられた場所と同じ部分に痕を残す。   (2017/8/17 02:17:44)

天光丸「あれ、ということは未知との遭遇かな?」【なんちゃって。そんな冗談を言っているうちに痕をつけられては、相手程ではないが顔を赤くする。静かに焦った後、とりあえずと言わんばかりに中を締め付けて】   (2017/8/17 02:20:46)

大国綱っ、おい…!(止めろと言おうとしたが時既に遅し。力が抜けていたはずの自身はまた堅さを取り戻していて   (2017/8/17 02:29:11)

天光丸「…っは、はは…本当…元気だね」【己の中で再び硬くなった相手のモノに、からかいを通り越して呆れの笑みを浮かべる。老体にはキツいよ。そう呟くが、元気ならまあ搾り取ってやろうかと考えればたくらんだ顔をする。相手の肩に手を置けば、ゆっくりと腰を上下させて】   (2017/8/17 02:34:45)

大国綱っあ、あ…(嘘だろう、と驚愕の顔をするも大した抵抗はせずされるがままになっていた。中々眺めが良い。   (2017/8/17 02:37:01)

天光丸「っ、ふふ…どうせこのままじゃ、辛いでしょ…下手だけど、やってあげる」【特別なんだね。そう言ってはペロリと唇を舐め、運動を続ける。中々自分も気持ち良くなれるというのは難しいものだ。前立腺に上手く当たるような角度を探して】   (2017/8/17 02:42:32)

大国綱っ、く…は……(吐息が漏れる。これの何処が下手だというのか。容赦のない攻めに早くも達してしまいそうなのを我慢するのが精一杯だった。   (2017/8/17 02:45:23)

天光丸「っあ、は、ん……気持ち、良い?」【上手くできてるかな。相手にそう笑いかけつつ、前立腺を見つければそこへ腰を落としていく。中に出された相手の欲がかき混ぜられ、水音を立てて】   (2017/8/17 02:54:21)

大国綱っ、まぁまぁ…だ…!(上手いことを認めたくないためそう強がるも本当に上手で心地良いのだ。先走りも手伝い水音はさらにおおきなものとなり   (2017/8/17 02:58:42)

天光丸  (2017/8/17 03:01:30)

天光丸「んっ、そう、か…じゃあもっと、っあ、上手くならなきゃ…ね」【段々上手く当たるようになれば、心なしか腰の動きが早まる。これは、自分の方が溺れているのか。そう考えれば心の中で苦笑する。行為に慣れてきたのか、徐々に恥じらいは消えてきていて】   (2017/8/17 03:04:05)

大国綱っふ、うぅ…早めるなよ!オレ、もう…っ!!(限界だ。唇を噛みしめ爆発しそうな自身を必死に落ち着けようとする   (2017/8/17 03:08:36)

天光丸「…良いよ、好きなだけ、出せば良いよ」【君からの愛なら、いくらでも受け止めてあげる。相手の首に腕を回せば、愛おしそうに空いてを見つめ、そう囁く。相手のモノから欲を搾り取るように、中を締め付けては導くように数度腰を振って】   (2017/8/17 03:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。  (2017/8/17 03:31:32)

天光丸((のしですー   (2017/8/17 03:31:57)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/17 03:32:04)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/17 09:09:45)

大国綱((寝落ち申し訳ない…   (2017/8/17 09:09:56)

大国綱天光丸、天光、ま、る…っあ……(頭が真っ白になり快感と開放感が頭の先から爪先までを駆け抜ける。孕ませるためにあるはずの精はこの刀の体の中に納まっている。先程出した分と合わせ相当な量を出しやはり幾らか溢れてくる   (2017/8/17 09:13:51)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/17 09:13:59)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/17 09:47:41)

天光丸((いえいえ…   (2017/8/17 09:47:48)

天光丸「っぁ……はは…もう入り切らないかな…」【お腹いっぱい。うっとりとした顔をしながら、相手の髪を梳く。中に出された欲はだいぶ奥まで入ってしまっていて、これは後処理が大変かも、と考えれば少しだけ苦笑する】   (2017/8/17 09:52:31)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/17 09:53:43)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/17 23:14:21)

大国綱無茶すっからだ、アホ。(天光丸の中から自身をそっと引き抜くと重力に逆らうことなく精液が溢れる。)布団とかもまずいことになってんな…やっちまった…   (2017/8/17 23:19:18)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/17 23:19:23)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/17 23:29:06)

天光丸「っはは…どうしようね…」【布団一つぐらい燃やしても問題ないかな。軽く物騒なことを口走れば、ぐったりと布団に横になった。未だ溢れ出ている欲に、後ででいいかと処理を行う気力を無くし》   (2017/8/17 23:31:34)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/17 23:38:11)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/18 20:45:40)

大国綱そっちの方がばれねぇか?(苦笑しつつも天光丸の下半身を見るとまだ溢れ出ている精液の多さに唖然とした。我ながら凄いと心中自賛しつつも処理は自分がしておくと告げる   (2017/8/18 20:47:48)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/18 20:47:51)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2017/8/18 21:21:34)

天光丸「…ああ、うん…ありがと」【少しだけぼーっとしたように返した。心地よい疲れが体を満たしている。これなら眠れるかもしれないな、と考えつつ体を丸めて】   (2017/8/18 21:25:12)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2017/8/18 21:25:15)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2017/8/18 21:54:30)

大国綱…お休み。(小さくそう呟き処理に取りかかることにした。なるべく起こさないようにと静かに起き上がり服を整えると後孔に指を埋めていく。   (2017/8/18 21:56:39)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2017/8/18 21:56:44)

2017年08月12日 04時07分 ~ 2017年08月18日 21時56分 の過去ログ
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