「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ
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2017年08月18日 01時49分 ~ 2017年08月19日 22時41分 の過去ログ
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リューク♂傭兵 | > | 【表の顔で酒場に入って…みたいなシチュならできなくもないかもしれねぇかな。なんつーかあんまり大型機動兵器がバリバリ活躍するような部屋じゃなかったりすんのか?】 (2017/8/18 01:49:52) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【あ、それは恐らく私のキャラクター設計が特異なだけですので、ばりばり大型機動兵器で活躍している方もいらっしゃいますよー。そのあたりの詳細については、各お部屋のログを遡っていただきたく。当PLはあまり戦闘が得意でないと待機する際に予め記載しておくべきでしたね、申し訳ございません。】 (2017/8/18 01:55:35) |
リューク♂傭兵 | > | 【こっちこそなんか邪魔しちまってわりぃな。今日のところはここらへんで退散させてもらうぜ】 (2017/8/18 01:57:02) |
おしらせ | > | リューク♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/18 01:58:08) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【こちらの力不足でご希望に添えず、申し訳ございません。初めての参加でしたのにこんな結果となってしまいましたが、戦闘の描写のお上手な方もいらっしゃいますので、是非、このお部屋で楽しく遊んでいただければ、私も幸いです。お疲れ様でした。】 (2017/8/18 01:59:45) |
エドゥアルト♂冒険者 | > | 【長々とPL会話でお部屋を埋めてしまって申し訳ございません。私もこれにてお暇します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/8/18 02:02:27) |
おしらせ | > | エドゥアルト♂冒険者さんが退室しました。 (2017/8/18 02:02:29) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:22:24) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こんばんはー。乱入歓迎にて……!】 (2017/8/18 22:23:13) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:23:22) |
ルビィ♀占術師 | > | 【こんばんはー。 お邪魔してよろしいですか? なんとなく、奈落の塔な予感がしまして!】 (2017/8/18 22:23:57) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【を、こんばんはー! 勿論ですともっ。そのまさかでございますw】 (2017/8/18 22:24:22) |
ルビィ♀占術師 | > | 【ふふ、丁度良かった。今宵当たり此方も、潜入しようと思ってまして! ご一緒させて下さいませ。】 (2017/8/18 22:25:12) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こちらこそともですとも。是非是非、宜しくお願いいたします。あ、シチュどうしましょう。ルビィさんのお持ちの機体等鑑みるに、徒歩探索でしょうかな?】 (2017/8/18 22:26:33) |
ルビィ♀占術師 | > | 【あ、ヒュペリオンでの潜入でも良いかなとは考えておりました。 徒歩でも機体搭乗時でも出来る事は"運任せの魔法"なものですから(遠い目)】 (2017/8/18 22:28:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【りょーかいいたしましたw んでは、そうですね。酒場とかで会って、そのまま探索へGOな感じでいかがでしょうか?】 (2017/8/18 22:29:10) |
ルビィ♀占術師 | > | 【何だか配慮頂いたようで、ありがとうございます。 そうですね、ではその様な流れでっ。】 (2017/8/18 22:31:02) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえ、とんでもないですとも。其れではその流れで初レスかかってみますね。少々お待ちくださいまし(礼】 (2017/8/18 22:31:53) |
ルビィ♀占術師 | > | 【書き出しまで引き受けて頂き有難うございますっ。 お待ちしておりますね。】 (2017/8/18 22:32:33) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (――強行軍はつくづく、やるものではない。ヒュペリオンに乗り続けてはるばる目的地であるヤーマ地方の街、ウィナルに到達し、顔見知りである預り屋に機体を預ける。少なからず負った疲労と空腹を満たそうと近場の酒場に繰り出して、知り合いとの思わぬ遭遇に驚く。その後、話し込んでやることとなると) ……――偶には、こういうのもいいな。(開拓村であった土地が街になるまで、発展するに至った要因である「奈落の塔」への挑戦だ。補給が必要な飛行ユニットは外し、身軽になった群青色の武者の如き機体が数々並ぶ塔の一つの前に立つ。――大きい。ヒュペリオンが楽々出入りできるくらいの出入り口と、その向こうにも広大な空間があることを自機のセンサーが捉えている。疲れを癒すためのポーションをぐいと飲み干し、突入を開始しよう。だが、その前に)『準備はいいか? ルビィさんよ』(と、そう通信で呼び掛けよう) (2017/8/18 22:37:32) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こんな感じでー。宜しくお願いいたしますっ】 (2017/8/18 22:37:52) |
ルビィ♀占術師 | > | 【はーい。続けますね。 宜しくお願い致します。】 (2017/8/18 22:38:15) |
ルビィ♀占術師 | > | (――今日は幸運に恵まれた日かもしれない。そう女は思っていた。鬱蒼と覆い茂る密林の中に聳え立つ数々の塔を前に、燻されて鈍く輝く銀色の鳥は、機械の翼を羽ばたかせ低い高度で停空しており。スクリーンに映し出される大きな入り口と思わしき場所を眺める様に見つめる) 『はい、此方は大丈夫ですわ。――…足で纏いにだけはならないように気をつけますの。』 (通信を通して聞こえてくるは、聞きなれてきた男の低い声。姿など見えないだろうけど、小さく頷きながら言葉を返せば。カードを然りと用意して、先を行くだろう群青の機体へと視線を移そう。魔物の溢れるといわれる奈落の塔、その場所で得られる「魔法石」を求めて引き受けた依頼。よもやこれほど頼りになる傭兵と行動と共に出来る等とは思わなくて。自然と頬すら緩めてしまいつつも、気を引き締める様に操縦桿を握りしめて) (2017/8/18 22:48:40) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (移動中は面倒はあったが――総じて今回は幸運であろうと思う。知己と共に冒険するのは誉れであり、喜びである。その技量については未知数ではあるもの)『少なくとも、その点については信じているよ。……場所によっては天井が低くなることもある。迂闊に出力一杯で吹かさないこと、それと周囲をよく見ること。そして、無理をしないこと。それらを守っていればきっと大丈夫だ』(相手の機体形状から窺う機能と性能、そして経験を踏まえた助言を送って操縦桿を握り直す。出力系統正常、排熱機構問題なし。では、行こうか。そう通信越しに呟いて前進を開始する。)『……思ったより天井が高いな』(入り口から入る空間は、まるで外よりも高く、広い気がする。聖堂の如き特徴の装飾された空間は思ったよりも開けている。だが、これも空間がねじれ、歪んでいる所産か。そう思いながら、前進する。次第に見えてくるのは次の区画に通じると思しい回廊。きっと、ここからが危ない。そんな予感をさせてくれる) (2017/8/18 22:55:45) |
ルビィ♀占術師 | > | 『ええ、重々に気を付けますわ。 この子を修理に出す様な真似は、したくないですし。』(探索、もとい冒険者らしい任務は至って不慣れである此方へ。経験者足る助言を素直に受け止めればまた、頷きながら言葉を返そう。カードを発動出来る準備だけは然りと整え、出力系統等の最終チェックを行い、不測の事態でも大丈夫である様に確認を怠らない。群青の機体が前へ進んで行くのに合わせて、此方も翼をはためかせ、前へと邁進していこう) 『天井が高いほうが、この子の操作が扱いやすいですから此方は助かりますわ。…とはいえ、油断は禁物であるといま、心に刻んだ所ですけれど。』 (燻し銀の機体が、仄かな光を纏うのは魔法の発動を控えてる証でもある。入り口からは想像も出来ないほどに、歪な広さと高度を備える空間を、物珍しげに見渡してしまいながら、然りと彼の後へとついていく。やがて、回廊らしき物がモニターへと写し出されれば、いよいよかしら――なんて身構えてしまう) (2017/8/18 23:05:02) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『――結構。そろそろ、修羅に入るぞ。』(恐らく、量産機の類ではないだろう。自機と同様のメギン機関を積んだ古代の機体であろうか。操縦席内のスクリーンに側方の情景に相手の機体を映し、光を伴う姿に微かに感嘆の息を零す。恐らく、臨戦態勢に入ったのだろう。そう察しつつ、響く言葉に全くだなあとしみじみと応えていれば、いよいよ見えて来る)『そら、おでましだ!』(進む先も、どこか神聖な雰囲気を湛えるが、だがやはり歪な感覚を与えてくれる。音もなく翼を揺らし、出てくるのは白いこれは――天使のような怪異である。数は二体。ヒュペリオンサイズのそれらが得物を構える。一体は剣、もう一体は杖。自機に向かって攻撃をしかけてくる。杖を構えるそれが放つ光の矢をスラスターを吹かして横に回避し、抜き放つカタナの一閃で切りつけて来る刃ごと敵を刻む。だが、浅い。続けて二の太刀を切り込みつつ、攻め手を考える。一先ず、安全をここで確保すれば探索に入れるだろうが……) (2017/8/18 23:13:05) |
ルビィ♀占術師 | > | 『――あらあら…まぁ…!』(回廊を抜けた先、大聖堂の如き神聖な雰囲気は変らずとも、異様な気配が然りと迫る。自身の愛機と同じ翼を持つ者。音もなく翼をはためかせるその異形の姿は一見すれば天使と見紛うかもしれない。思わず零れでるは暢気な声、けれど群青の機体へと一斉に彼等が攻撃を仕掛けるのを視界に映せば、右手は操縦桿と握りしめ、左手は素早く天へと翳す。――選ばれたカードは"御車を弾くペガサスのカード"。白銀の機体の羽が淡く緑色に煌き) 『<疾風の蹄鉄> ユキツナ様、機体の速度が数分間向上致しますわ。』 (群青の機体に"速度に関する機能を上昇させる"加護をかけよう。攻撃に転じることは此方は出来ない、故にこの支援魔法が、少しでも彼の役に立てばいいと切に願いながら。 緑の煌きが群青を包み――5分間の加護を与える) (2017/8/18 23:24:44) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『ルビィは迂闊に突出するな! あと、こいつらが妙な動きを始めたら即報告頼む!』(いざ、戦闘を開始すれば相手をさん付けして呼んでいる余裕はなくなる。操縦桿を握る。それを通じて、機体に意思を、刃に気を通す。人刃一体転じて人機一体の境地というにはまだ遠いが、馳せる機体の所作は熟練故に危なげなく、滑らかに敵と切り結ぶ。そこに重なる援護は)『……! 忝い。五分もかけずに、片を付ける!!』(速度向上の加護である。途端、それこそ機体が分身したかのような速度を以て、群青の侍が速攻にかかる。金色の刃を持つ刀から飛ばすメギンの斬撃波――イアイが杖を断ち切り、続く刃に薄くメギンを乗せながら一番手前の剣持つ怪異を袈裟懸けに断ちおろし、そのまま進んで残る一体を胴の上下を腰から泣き別れにする。血はない。ぱっと弾けるように消えて失せた後には、なにも残らない。ふぅ、と一息ついて) (2017/8/18 23:32:23) |
ルビィ♀占術師 | > | 『―――……っ!』 (緑の加護の光が群青の機体を包むが否や、金色の刃から放たれた斬撃が波動となって、杖を持つ異形の天使のソレを断ち切っていく。微塵の迷いもない迅速な行動には思わず息を飲むほかなくて。男の言葉に周囲を警戒する様に視線とレーダーで確認していく。けれど、その必要もものの数十秒後には必要がなくなってしまった。そう、疾風の加護を受けた彼の機体が、反撃する予知すら与えず、2体の異形を斬り捨てたのである。弾ける様にその体を雲散させて消えるソレ。余りの速さに驚きながらもどうやら一時の安全を得たと理解をすれば、自然と胸を撫で卸して) 『……ひとまずは、お疲れ様ですわユキツナ様。お見事ですの。』 (少しだけ緊張で震えの残る声で彼へと労いの言葉を投掛けよう。探索へとスムーズに移行できる様に、機械の鳥は少しだけ高度を下げる様に緩やかに舞い降りて) (2017/8/18 23:43:28) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『……相変わらず血も残さん、か。此の手の奴らの消え際は潔くて良いんだが、まともにやると面倒でな』(使い馴染んだ相棒でもある刀の状態を確かめ、一閃した後に鞘へと落とし込む)『此方こそ助かったよ。ルビィ、さんよ。御蔭で奴らが余計なコトをしてくる前に片を付けられた。……さて、少しこの場を見回すかね』(通信にて応えつつ振り向いて、礼を述べつつ向こうも大事がないかどうかを確かめる。改めてどう呼ぶべきか考えあぐねつつ、探索に移行しよう。周囲のマナ分布等、特異反応を探る――) (2017/8/18 23:49:29) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/8/18 23:49:52) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【試行:1回目(3か4が成功条件)】 (2017/8/18 23:50:29) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/8/18 23:50:47) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【魔法石判定(11か12が成功条件)】 (2017/8/18 23:51:43) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1D20 → (11) = 11 (2017/8/18 23:52:09) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【通常の宝石のため、価値判定。……おおうw】 (2017/8/18 23:52:44) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『……ん?』(ふと、見つけたのは近くに堆積していた残骸の中に埋もれていた、何らかの宝石の類らしいもの。だが、探しものではないらしい。) (2017/8/18 23:53:45) |
ルビィ♀占術師 | > | 【名工品おめでとうざいます…!あ、でも魔法石じゃないから…残念なのか…ぐぬぬ(悩)】 (2017/8/18 23:53:59) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえw 何事も最初はありますし、気長に行きましょう……!】 (2017/8/18 23:54:27) |
ルビィ♀占術師 | > | 【これ、共闘の場合は其方がダイス引く感じでいいのでうすかね? 奈落の塔のダイス表はみたのですが、複数の場合がよくわからず。】 (2017/8/18 23:56:27) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【質問スレによると「探索は1日1回、ダイスはソロ時は3回まで、複数人時は一人4回まで」だそうなので、ルビィさんもふっちゃってくださいましw】 (2017/8/18 23:57:49) |
ルビィ♀占術師 | > | 【了解ですー。 では探索ロル⇒ダイス⇒短文で結果報告 でいきますね。】 (2017/8/18 23:58:47) |
ルビィ♀占術師 | > | 『まぁ…そういう不思議な魔物ですのね。学ばせて頂きましたわ。(探索も魔物との戦闘も、ほぼほぼ初心者に近い此方からすれば。熟練の傭兵である男の言葉はその一つ一つが知識として記憶へと刻みこまれていく。低い位置で翼をはためかせたまま、スクリーンに映る視界とマナの流れから何かがないか、窺うように意識を注いでいこう) 『あら…あちらに何か……』(少し離れた場所に、何かの反応がレーダーへと映し出される。緩やかに機体を邁進させてその場所へと近付けば――) (2017/8/18 23:59:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【はーいっ、よろしくですー】 (2017/8/18 23:59:07) |
ルビィ♀占術師 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/18 23:59:14) |
ルビィ♀占術師 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/8/18 23:59:47) |
ルビィ♀占術師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/8/19 00:01:27) |
ルビィ♀占術師 | > | 【あってんだろうかとおもいつつ】 (2017/8/19 00:01:36) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【や、表によると1~2:武装⇒6~8:少し手を入れれば使用可能な品、で判定終了ですね】 (2017/8/19 00:02:28) |
ルビィ♀占術師 | > | 【あ、では最後のはなしでー。ありがとです!】 (2017/8/19 00:02:48) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえー!】 (2017/8/19 00:03:03) |
ルビィ♀占術師 | > | 『んんぅ…装備品…ですかしら…?』 (埃と汚れに塗れた、それを拾い上げれば、首を傾けつつも。とりあえず回収しておくことにした。) (2017/8/19 00:04:19) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『多分、な。……売れば金になる類だろうな。嗚呼、もし持ちづらい長物とか出たら言ってくれ。重すぎるのは無理だが、程々のだったら担いで歩ける』(向こうも己と同じく、然程芳しい塩梅ではないらしい。積載できる範囲の何らかの装備品なのだろうと。そう察しながら通信を送り、前進を再開しよう。己が前に。飛行する相手を後方に前に進む。現状、進む空間は先ほどと然程変わりはない)『おっと、さっきの話と前後したな。……正直ここは何が出るか全くわからん。普通の生き物みたいなのもあえば、そうでないものもある。』(今度進む空間は――また、何か違う。生物の臓腑のようにグロテスクで歪な、柱が乱立する空間である。一旦機体を止め、立ち止まりながら警戒しよう。彼女のほうにはどうだろうか。何か、見えるだろうか) (2017/8/19 00:11:05) |
ルビィ♀占術師 | > | 『ううん、何かの装備品が見付かりましたの…けど、この子には必要ないですし。私くしも売る事になりそうですわ。ええ、もし持ちづらい形状の物を拾いましたらお願いしますわね』(双方共にお目当ての品ではなかったが、それでも戦果は戦果である。余り大きな物が出てくれば困るわねぇと今更ながらに考えつつも、拾ったものは然りと格納しておき。彼の機体から決して前には出ない様に気をつけながら、上空を飛翔していこう) 『――…なんだか今度は気味が悪い場所ですわね…。』(程なくして辿り着いた次なる空間は、先ほどの神聖さ等微塵も感じられない奇妙な空間。歪な気配は変らぬものの、臓物の様な柱が立ち並ぶ様は見ていて気持ちの良いものではない。それでも危険があるのは変わりがない為に、上空から広い範囲を見渡せば――蜘蛛と蛾を織り交ぜた様な異形の化け物が此方の方へと這寄ってくるのが見てとれて) 『ユキツナ様!2時の方角から、変な化け物が猛進して来ておりますわ…!数は1体、中型ですのっ』 (慌てて地上の彼へと通信と飛ばし、注意喚起の言葉を投掛けて) (2017/8/19 00:22:29) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『ははは、まぁ、そういうもんだ。――望むのが出なくても泣かない。俺としてはそう割り切っているよ。ああ、その時は任せてくれ』(この機体の全高と同じ程度の長物ならば、背中に装着して運ぶには不自由はしない。巨大な代物となるとこれはまた面倒極まりないが、その時はその時である)『……別の界の相が交わっているやらいう説を出した奴が居るんだよなあ。此の手の風景を見れば納得できる、が、っ……! おいおい……』(なんだありゃ、と。指示される方角を見れば、直ぐに目に入る何者かに思いっきり顔を顰める。この不気味極まりない風景の主であろうか。猪突猛進してくる姿にさせじ、とばかりにスラスターを吹かして、突進する。青白い焔をたなびかせ、機体の勢いを乗せて左腰から抜刀すると同時にその相手の顔を切り上げ、切りつけよう。――先手を取る。何もさせないうちに制圧し、害を払うために。さぁ、どう出るか) (2017/8/19 00:29:02) |
ルビィ♀占術師 | > | 『なるほど、では様々な異界と繋がっている…と言った感じなのかしら。知れば知るほど不可思議ですわよねぇ…。』(なんて暢気な事を言っていられたのも、異形の化け物が地上に居る彼の機体反応を感知して、猛進してくるまでであった。8本の脚を蠢かせ、飛び掛るかの如く、蛾の様な羽を震わせ群青の英雄に突進をしかけるソレ。彼が先手を打つが如く斬りかかるのにあわせて、此方も手早く左手を翳そう――選ばれたカードは"夜空に煌く数多の星" 白銀の翼が金色に輝き) 『<星降る力> ユキツナ様の武装の攻撃力を一時的に強化しますの…!』 (群青の機体に"攻撃力を強化させる"加護をかけていく。願わくば、彼のこの斬撃で、化け物が雲散してくれることを願いながら。金色の煌きで群青の武者包んでいこう) (2017/8/19 00:39:53) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『御蔭で滅多に手に入らないものも出れば、厄介なものも出る。善し悪しだ』(希少であるレアメタルや稼働可能なヒュペリオンも、この地から発見、発掘する可能性がある。危険は承知のうえでも、やはり冒険するのが人間である。実際、自分自身もその恩恵に預かっている。装備開発や機体改修に必要な素材の出所はここである。さて、問題は……) 『結構、捌くのも重いな……ッ、手をかけてくれて、すまん! 今度は、どうだ!?』(何度も飛び掛かる姿を躱し、構える金色の太刀で捌き、だが其れでも少なからず機体にダメージを負う。異名の由来である群青色の装甲に傷や打撃痕が残ってゆく。それらを覆うように金色の輝きが宿れば、思い切るように攻勢にかかる。右手に太刀、左手に脇差を抜く。それぞれに金色の光がメギンと混じるように重なる中、突進する相手を右に踏み込んで躱しつつ左手の逆手持ちする脇差を蜘蛛足の一つの甲殻の隙間に突き立て、動きを阻害しようとしつつ、右手の太刀を叩きつけよう。蜘蛛の頭部を刎ね落とすために。そうすれば如何な怪異生物でも止まるだろうと) (2017/8/19 00:48:23) |
ルビィ♀占術師 | > | (数こそ単体ではあるものの、中型サイズともなれば流石に厄介化け物なのであろうか。地上で斬撃を飛び掛る蜘蛛の様な異形に浴びせながらも、中々倒れぬその化け物は鋭利に尖った脚先で、群青の装甲へと無数の傷跡を残していく。左手をもう一度翳す、選ばれたカードは――) 『ユキツナ様…!……っ』 (けれど、引いたカードを発動するより先に、蜘蛛の猛攻を翻し、巧みにその動きを阻害しながら振り上げられた、大きな刃がその頭部を刎ね落とした。知能を失った胴体が暫しのたうち廻るも、その姿はやはり霞む様に消え去ってしまう。手元に残されたカードをチラリと見つめれば、再度左手を翳す。すると燻し銀の機体が纏う光が少しだけ強くなるのが解るかもしれない。不要なカードは魔力のチャージ、所謂カードの効果を少しだけ増幅させる自己強化へと消化したようだ) 『なんだかもう、何でもありな世界に見えてきましたわ。此処…。』(取りあえずは無事に切り抜けられたことを彼へと感謝しつつ。再び機体は地上の方へと舞い降ろしておこう) (2017/8/19 01:00:38) |
ルビィ♀占術師 | > | 【此方の亀レスのせいで、日付変っちゃいましたけど…開始時間の日付での判定で大丈夫ですかね…?(汗)】 (2017/8/19 01:02:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【あはは、いや、それをいうと私もですよ……w んー。ロル開始時点の時間経過で考えていいとおもいますよ。2回目いっちゃいますか。】 (2017/8/19 01:03:22) |
ルビィ♀占術師 | > | 【そういって頂けると、いま救われました(断言) 了解です。 お時間の兼ね合いもあるので、サクサクいってもOKですー!】 (2017/8/19 01:04:18) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえw そですね、今回の判定の次位は特に戦闘挟まずに適度にやっちゃいましょう!】 (2017/8/19 01:05:21) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『大丈夫だ。……ただ、流石にここまでデカブツだと、少々手間取るな。しかし、助かった。有難う。』(どうにか蜘蛛と蛾のあいのこのような怪異を打ち滅ぼせば、先ほどのものと同じように霞の如く消えて失せる。どうやら、この界のものもそうであるらしい。血肉やら残骸を残すものも居れば、蒸発して失せるのものも居る。機体の損害状況を確かめつつ得物を仕舞い、ふぅと息を零そう。援護がなければ、もっと手間取っていたに違いない。故に素直に礼を述べることに何のためらいがあろう。)『嗚呼、その認識は間違いないね』(聞こえる言葉に肩を竦め、さて、調査を始めよう。何があるか。周囲にある奇妙な反応に紛れ、見つかるのは――) (2017/8/19 01:08:18) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/19 01:08:21) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【試行:2回目(3か4が成功条件)】 (2017/8/19 01:08:39) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/8/19 01:08:41) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1D20 → (18) = 18 (2017/8/19 01:10:10) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ふつーの宝石かー……w】 (2017/8/19 01:10:20) |
ルビィ♀占術師 | > | 【ろ、路銀の足しにはなります…!(フォロー)】 (2017/8/19 01:10:51) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『……金にはなる。なるんだが、なぁ』(どうやら、これもまた宝石の類だ。足元の汚液じみた環境が非常に引っかかるが、洗浄すれば路銀程度にはなるだろう。困ったと言わんばかりの顔つきで回収して) (2017/8/19 01:11:40) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【そですね……! 判定どぞぞ!】 (2017/8/19 01:12:12) |
ルビィ♀占術師 | > | 『こうなったらせめて、1個ぐらいは…魔法石というものを見つけ出したいものですわねぇ』 (異形の化け物に遭遇するのは仕方ないとはいえ、こうなってくると意地みたいなものも出てくるわけで。肩を竦めて苦笑してしまう。そして、臓物の様な乱立する柱が、視界に余り映らない様に目を背けてしまいつつも、映し出される周囲の景色や、マナの流れ、金属等を探知するレーダーを用いて注意深く探索をしていく――外敵の気配にも勿論気を配りながら、低空で飛行をしていれば、何かがキラリと光った気がして。その場所へと機体を羽ばたかせていき) (2017/8/19 01:13:15) |
ルビィ♀占術師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/19 01:13:20) |
ルビィ♀占術師 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/8/19 01:13:52) |
ルビィ♀占術師 | > | 【ええええ…】 (2017/8/19 01:14:05) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【5:ヒュペリオン⇒11:魔人のものと思われるシュヴァリエ。 ですね。……これはこれでw】 (2017/8/19 01:14:27) |
ルビィ♀占術師 | > | 【この子、もってかえれんのかな…(笑) どうにかもってかせます…!】 (2017/8/19 01:14:56) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【うちの機体で抱えて、地上に運び出しましょうか……w】 (2017/8/19 01:15:19) |
ルビィ♀占術師 | > | 『えぇと…うん。何でしょうね、幸運は幸運なのでしょうけれど…。 ユキツナ様、引きずっても構わないのでコレの運搬をして頂けると助かりますの…。』 (キラリと光って見えたものは、どうやらヒュペリオンの一部だったらしい。けれど、その全長は己の機体より大きいのが見て取れて。困惑の中に、申し訳なさを混ぜた声色で彼へとお願いをしておこう) (2017/8/19 01:17:23) |
ルビィ♀占術師 | > | 【お願いしますっ(ぺこり) 持ち帰っても扱いに困りますけどw】 (2017/8/19 01:18:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『そうだな。せめて、これだけ石っぽいのが出たら、そろそろ俺も見つけたいんだが』(そう思う。探しもののようで、探しものではないという結果が続いている。予測される依頼相手の顔を想像するに、これ位も出来ないのかと挑発されそうな気がしてならない中――仲間が見つけるものに、おおう、と唸って)『……、あ、ああ。いや、見つける奴は見つけるんだな。俺の同盟者も一機、此処で引き当ててたんだよな。――心得た。こいつにマーカーをつけておく。帰り道に抱えて帰るぞ』(そういうことも、あるものだ。しみじみといった風情で零しつつ機体の右腰に付けたラックから発信機代わりのマーカーを取り出し、件の機体に近寄っては貼り付けておく。これで目印と出来る。さぁ、気を取り直して進もう。生々しい風景から先にあるのは今度は――薄汚れた廃墟じみた空間である。特に、何か敵影は見当たらない) (2017/8/19 01:23:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえっ、設定板内の「ステンノー」にしておくと、今出られてるアーシェ様がお探しになってる機体としてとっとくのもいいかもですねw】 (2017/8/19 01:25:10) |
ルビィ♀占術師 | > | 【なるほど、ちょっと後で色々みて、考えてみますっ】 (2017/8/19 01:26:04) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【はーい、参考になればっ】 (2017/8/19 01:26:29) |
ルビィ♀占術師 | > | 『ええ、ユキツナ様はなんだかこう…惜しい感じのものばかり、みつけておりますものねぇ。…まぁ、私くしは私くしで、いま頭を抱えてしまいましたけど。』(先程から宝石の類を然りと引き当ててるにも関らず、当たりを得られてない彼の機体を苦笑交じりに見つめてしまうも。自分が引き当てた物を改めてみれば、困惑の色が滲んでしまうのも無理はないかもしれない) 『 こういうのは、必要としてる冒険者様や傭兵様達にこそ出るべきだと思いますのよほんとに。しがない占術師には、手にあまりますわ。ええ、お手数かけますけど…お願いしますわね。』 (例えお宝の様なものではあっても、巡るべき所を間違えれば。それは持ち腐れとなってしまう。そう、今の自分の様に。マーカーを取り出しては貼り付ける彼の機体へと、軽く翼を羽ばたかせて感謝を示しつつ、再び進み始めたその機体の後をついていく様に、上空へと飛翔する。余り気分の良いものではない景色を早々に脱すれば、次に見えてきたのは廃墟の様な空間であった。崩れ落ちる建物や柱の残骸が瓦礫の様に周辺へと転がり、地上を歩くには少しだけ面倒かもしれない場所) (2017/8/19 01:34:02) |
ルビィ♀占術師 | > | んー…上空からはいまのところ、この空間に魔物らしき姿は見当たりませんわ。』(つくづく、この塔はどうなっているのかと。思わずには居られないものの、人智を超えてる以上は考えるだけ不毛というもので。周囲の索敵結果を彼へと告げておこう) (2017/8/19 01:34:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『……今日の星と月と太陽の巡りが、そう告げてるんだろうなあ。ああ、でも、ルビィの方には少なからず売り手が付きそうな類の奴が出たろう? うまく値がつけばいい収入になる』(そんな日もある、と。先達として達観した風情で零そう。血眼になるとろくなことにならないということを何度も体験を以て知っている。頼まれれば、お安い御用だと機体の右手を挙げて応える。帰り道については害となるものが出なければ、少しは気楽になれる。呼び捨てにしてしまったか、とふと気づいて頬を掻きつつ、やがて進み出る先を見れば)『俺もそのように見える。……さて、探すか。何も居ないかもしれないと油断だけはしないこと。良いな?』(機体を進ませつつ、気を取り直して探索を開始する。怪異風景が続くよりもまだ、気楽だ。起伏や残骸を踏み越え、飛び越えながら) (2017/8/19 01:39:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/19 01:39:43) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【試行:3回目(3か4が成功条件)】 (2017/8/19 01:39:58) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/8/19 01:40:24) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【6~8:少し手を入れれば使用可能な品】 (2017/8/19 01:41:11) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『……お』(そして、見つけるのは武器と思しいもの。手ごろなサイズのライフルの銃身の下に鋭い銃剣が付いた、と思しい形状のもの。此れはうまく修復すれば、使えるかもしれない。いいな、と回収して) (2017/8/19 01:42:23) |
ルビィ♀占術師 | > | 『運命を詠む、占術師が居ますのにねぇ…?なんて。ふふ』(幸運の導きも巡りも結局は、本人の持つ運が左右するのだろう。占術めいた言葉を口にする彼に、くすくすと愉しげに笑いながら冗談めかした言葉を告げて。呼び捨てられた事には特に、気にならないようであり) 『さてさて、比較的安全であるなれば、変な輩が沸いてくるまえに探索してしまった方が宜しいですわね。』 (廃墟の様な空間を、グルリと上空から見渡していく。足元には崩れた瓦礫があちこち転がっており、今回は此処からの方が自機では探索しやすいと考えたからで。前の二つの空間と同じ様に、注意深く周囲を見回していると。何かがまた、埋もれてるのを目ざとく見つけ、その場所へと降下していく) (2017/8/19 01:46:14) |
ルビィ♀占術師 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/19 01:46:18) |
ルビィ♀占術師 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/8/19 01:46:39) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【惜しい……!w】 (2017/8/19 01:47:01) |
ルビィ♀占術師 | > | 【かなしいw】 (2017/8/19 01:47:37) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【価値判定まで振っちゃいましょう……w 路銀に。】 (2017/8/19 01:48:19) |
ルビィ♀占術師 | > | 【1d20でよいのでしょうか】 (2017/8/19 01:48:53) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【6~8:ほこりを払えばよい程度。価値1D20ですね。おっけーです】 (2017/8/19 01:49:31) |
ルビィ♀占術師 | > | 1d20 → (5) = 5 (2017/8/19 01:49:39) |
ルビィ♀占術師 | > | 『石の話をしていたせいか、石を引き当ててしまいましたわ…。』 (瓦礫に埋もれていた宝石を拾い上げると、まぁ、多少の足しにはなりますわよねぇ。なんて思いながら次へと向う事にして) (2017/8/19 01:51:36) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『そんなお前さんでも、詠みきれない流れがある。そういうこともあるさ。何せ、ここは奈落の塔だ』(だから、この地は普段の星辰の変化もまた及ばない、あるいは隔絶しているということもあるのだろう。同感だねと応えつつ、上空からこの辺りを周回し、見回る翼が見つけるものに操縦席内で肩を揺らして笑い)『なぁに、今度はきっと――当たるさ。きっと、な』(そう返しながら、スラスターを吹かして上空に浮かぶ。低空飛行で進むのは思ったより広いこの空間。朽ち果てた建築物も無造作に転がるここなら、まだ何かあるだろう。これ以上見つからなければ、結果に関係なく引き返そう。そのつもりで探索を進めて――) (2017/8/19 01:58:26) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【試行:4回目(3か4が成功条件)】1d6 (2017/8/19 01:58:53) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/8/19 01:58:59) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/8/19 01:59:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1D10 → (6) = 6 (2017/8/19 01:59:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『…………路銀には、なったなあ』(通信で返す言葉は、ひどくしみじみとして響く。けして無価値ではない石であるのが、救いである。) (2017/8/19 02:00:09) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ざんねん……!】 (2017/8/19 02:00:20) |
ルビィ♀占術師 | > | 【い、以外に、見付からないものですね…ラストにかけてー!】 (2017/8/19 02:01:18) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【ええ……! ルビィさんに祝福あらんことを!!】 (2017/8/19 02:01:46) |
ルビィ♀占術師 | > | 『まぁ確かに、人智の及ばぬ空間では…占いなんて道標にもなりませんものねぇ。』(操縦室で肩を竦めてしまいながら、ゆっくりと頷いてしまう。再び高度を上げて、上空から瓦礫の廃墟を見回していけば) 『なんだか、さっきの大物と貴方を酒場で出会えた事で、今日の運が尽きてる気がしますけれど…最後まで諦めずに探してみますわ』 (彼の機体がまだ探索をしていない方向を重点的に、注意を注いでいこう。そういえば、今日は幸運を割と使ってる様な気もしながら、白銀の翼をはためかせて旋回をする。するとまた、少し離れた瓦礫のほうで、レーダーが何かを感知したらしい――今度はその場所へと舞い降りてみよう) (2017/8/19 02:05:32) |
ルビィ♀占術師 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/19 02:05:37) |
ルビィ♀占術師 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/8/19 02:05:43) |
ルビィ♀占術師 | > | 1d10 → (10) = 10 (2017/8/19 02:06:14) |
ルビィ♀占術師 | > | 『――…奇遇ですわね。私くしも丁度、路銀の足しになったところですわ』 (聞こえてきた通信へ、同じ様な言葉を返しながら。力なく笑ってみせようか。転がる宝石を拾い上げ格納しておくことにした) (2017/8/19 02:08:10) |
ルビィ♀占術師 | > | 【次回のチャレンジにご期待ください (完)】 (2017/8/19 02:09:25) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【きっと、次こそは……! 時間も時間ですし、そろそろ締めに入りますねっ】 (2017/8/19 02:09:58) |
ルビィ♀占術師 | > | 【はーい、お願いします。お待ちしておりますね。】 (2017/8/19 02:10:13) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『だが、救いにはなる。……あー、其れを言うなら、酒場で其方と会った時点で運が尽きてた気さえするんだがな』(迷える状況に遭ったならば、心の支えにもなるものである。自分すら見えない暗闇に差す一筋の光にどんなものがなるのか、分かったものではないから。しかし、この巡りについては幾らか悩ましいものがある。機体の両肩を器用に落として見せながら、ゆるりと何か探索した方へと向いて)『――じゃあ、仕方がないな。無理は善くない。引き返して、換金して、改めて酒でも呑むか。きっと其れが良い』(無理はするな、という見えざる何かからの啓示に相違ない。そう思い直して、帰還を提案しよう。無理をすればするほど、手に負えない事態がありうるのがこの場所である。だから、程々が一番である。そう述べ、踵を返そう。大荷物を抱えて地上を目指すのは少し骨を折れるが、その分呑む酒は格別だろう――と誘って) (2017/8/19 02:15:10) |
ルビィ♀占術師 | > | 『あら、そう言って頂けるなんて光栄ですわねぇ。』(機械の翼を羽ばたかせ、聞こえてくる彼の言葉に思わず笑ってしまいながらも。有難うと伝えておこう。探索の結果はどうあれど、取り合えず大きな損傷なく戻れるだけでも良しとするべきなのかもしれない。群青の機体を然りとスクリーンに映し出し、その後をついていきながら) 『ああそうですわ、ユキツナ様。少しだけまだ幸運は残っておりましたわよ?』(そっと翳した左手に舞い降りたカードの絵柄を見れば、にんまりと操縦席で満面の笑みを浮かべてみよう。白銀の機械の羽が淡い蒼色へと輝けば、彼の群青の機体に蒼の輝きが降り注ぐ――引いたカードは"水瓶の描かれたカード"。生命の水を現すそのカードの与える祝福は傷の回復、つまり機体の損傷の修復となる。先ほどチャージした魔力のおかでもあって、蜘蛛で傷ついた損傷くらいは、治っているのが解るかもしれない) (2017/8/19 02:30:03) |
ルビィ♀占術師 | > | 『では、これ以上の無理をする状況に遭遇しなうちに、引き上げるとしましょうか。――街に戻ったら、無事でいられたことに乾杯でもしましょう』(帰還を提案した彼に、賛成を示す言葉を紡ぎ。先ほどマーカーをした大物を抱えていく彼の機体を、サポートする様に岐路へとなる道先を明るい光りで照らしていく。―――続く誘いの言葉にも、勿論YESの意志を示して) (2017/8/19 02:30:08) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『この位、言うともさ。――だから、どういたしまして、だ。少なからず居てくれて助かったのは本当だ。そのことを無碍にするなんざ、流石に筋が通らん』(助かったから、礼を言う。当然のことである。助け合わなければ特にこのような場所で生きて帰るというのは難しい。そして、続く奇跡の具現におぉ、と思わず感嘆の息を吐いて)『何から何まで、だな。来てくれて助かってる。……ああ、まずは戻ろう。その後に祝杯だ』(軽微な損傷は幾らかあるが、大きな損傷の類についてはこの奇跡で修繕されている。機体の状態を示す計器の表示がほぼ、正常を示す色に変わっているさまにすまん、と。片手で向こうの鳥型の機体を拝もう。その上でスラスターを吹かし、先ほどの場所へと無事に戻れば発見したシュヴァリエを抱えて、ゆっくりと慎重に地上に戻ろう。道筋は照らされてれば困ることはない。街に戻れば、心行くまで酒を共に愉しんだことだろう……) (2017/8/19 02:40:24) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【よしっ、此方は此れで締めでー!】 (2017/8/19 02:40:40) |
ルビィ♀占術師 | > | 【はーい!では此方も〆を返しますね。お時間厳しければ、先にお暇しても大丈夫ですのでっ】 (2017/8/19 02:41:40) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【有難うございますっ。大丈夫ですよー。未だ、それくらいの時間はあります故、見届けからお暇させていただきますw】 (2017/8/19 02:42:28) |
ルビィ♀占術師 | > | 『うふふ、一番危険な役割を引き受けてくれたんですもの。拝まなくても良いですのに。此方こそ、有難うございますの』(助け合う事の有り難さ、そして助け合える事の尊さを彼はやはり理解をしているようであり。紡がれる言葉の一つ一つが、彼の人柄を表しているかの様で、自然と頬は緩んでしまう。通信機越し、少しだけ嬉しそうな声色で言葉をつむぎ返しながら同じ様に感謝の心を彼へと示すとしよう。頭を下げる代わりに、少しだけ機体を前方へ傾けながら―――そうして、多少なりとも彼へと骨を折らせてしまいつつも、無事に街へと戻れば既に日も沈む頃合で。丁度良いとばかりに二人で酒場へと繰り出したならば。互いの労う言葉を交えながら愉しい夜の一時を過ごしたのは、間違いないはずである) (2017/8/19 02:51:11) |
ルビィ♀占術師 | > | 【とと、お待ち頂きありがとうございますー。これにて此方も〆でー!】 (2017/8/19 02:51:35) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【いえいえ! 改めてお付き合いいただき、ありがとうございましたー! またお会いできれば幸いですっ】 (2017/8/19 02:52:36) |
ルビィ♀占術師 | > | 【此方こそ、なんだか色々教えて頂いて助かりました。 はい、とても愉しいお時間を過ごさせていただきましたので、此方こそまたお会い出来たら遊んでやって頂ければ嬉しいですー!】 (2017/8/19 02:53:31) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【参考になれば何よりです。はーい、喜んでっw それでは今宵はお先に。有難うございましたー(深々)】 (2017/8/19 02:54:51) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/19 02:55:10) |
ルビィ♀占術師 | > | 【はーい、どうぞ良い夢をー! ではでは此方もお暇を。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】 (2017/8/19 02:55:50) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが退室しました。 (2017/8/19 02:55:53) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが入室しました♪ (2017/8/19 20:45:24) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/19 20:45:29) |
おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/19 20:45:47) |
ルビィ♀占術師 | > | 【とりあえずなんかみんな、様子見てそうなのでlllあげときました(】 (2017/8/19 20:45:57) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/19 20:45:57) |
おしらせ | > | オーガスト♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/19 20:46:14) |
エリザベート♀騎士 | > | 《待機エリア》そういえば、皆さん。その、ドキドキする方とか、いらっしゃいますか?(ふと、待機室の皆にコイバナ振ってみた。コイバナなんてしたことなんてなかったから)>ALL (2017/8/19 20:46:33) |
エリザベート♀騎士 | > | 【おつかれさまっすー!】 (2017/8/19 20:46:40) |
エリザベート♀騎士 | > | 【葉っぱはセーフか。。】 (2017/8/19 20:47:51) |
アリシア♀傭兵 | > | そうねぇ……心も体も許しても良いというのがソレに当てはまるというなら居るわね(アイスをペロペロと舐めながらエリザベートの言葉にそんな言葉を返して) (2017/8/19 20:48:21) |
ルビィ♀占術師 | > | うふふ、女性がいっぱい集まりますと…恋バナは定番ですわねぇ。 (紅髪の女性に振られた話題を、にこにこしながら応えよう。微笑ましいですわなんて言いながら冷えた水を口にして) (2017/8/19 20:49:05) |
アリシア♀傭兵 | > | 【……絆創膏とかニップレスとかもそうなるとありなのかなぁ……】 (2017/8/19 20:49:14) |
アドリス♀傭兵 | > | アタシまさに今だよ…もうこんなイベント、ぜったい出ないからな…(心拍数上がりすぎて気持ちが悪い…赤い顔のままラム酒を一気飲みした。飲まなきゃやってられるかっ畜生!!) (2017/8/19 20:49:16) |
ルビィ♀占術師 | > | 【アブナイトコロが隠れてればOKなのですかねぇ…?】 (2017/8/19 20:50:06) |
オーガスト♀傭兵 | > | ドキドキする方ぁ? ん……ラブ話ってか、酒飲んだ勢いほかでついってのは何個もあるけど、恋話は特にないなぁ……ステキな髭のおっさんとか居たら、めっちゃ個人的アピールしたいんだけど、居ないわねぇ。 (2017/8/19 20:50:15) |
エリザベート♀騎士 | > | ド、ド、ドンナカタなのです。(片言になっていることに気づかず、アリシアに聞いてみる。そりゃもう、あの、どうかバッティングしませんようにとか、何とか思っていたり、想っていなかったりしてるようだ)>アリシア (2017/8/19 20:50:43) |
アドリス♀傭兵 | > | 【購入したのはフィットネス水着だったのですが、コンテストというのでビキニに。ここまでが精一杯でした…】 (2017/8/19 20:51:10) |
オーガスト♀傭兵 | > | 【地上波で放送できないのはアウトってレベルだと思うのです。】 (2017/8/19 20:51:29) |
ルビィ♀占術師 | > | 【アドリス様は素のままで魅力的ですから、充分なのでは!(射抜かれた人)】 (2017/8/19 20:51:44) |
エリザベート♀騎士 | > | 【なるほど。深夜枠ならオッケーなのだな。】 (2017/8/19 20:51:47) |
アドリス♀傭兵 | > | 【手ブラはありなのでしょうか?(真顔)】 (2017/8/19 20:52:07) |
エリザベート♀騎士 | > | 【手ブラきたっ!!】 (2017/8/19 20:52:17) |
ルビィ♀占術師 | > | 【手ブラは正義!!】 (2017/8/19 20:52:50) |
エリザベート♀騎士 | > | ルビィさん。貴方などはモテそうな感じがするが。(むぅと唇を尖らせつつ、この大人の余裕、いつもの自分なら持っているはずなのにとふと思いつつ。やっぱり恋は盲目)とりあえず、ここに酒がいっぱいありますけど、飲みます?(アドリスとオーガストの横に来て、此方も缶ビール開けてみた) (2017/8/19 20:53:09) |
アリシア♀傭兵 | > | 【手ブラか……すればよかったな()】 (2017/8/19 20:53:30) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ここで、皆手ブラだ!!】 (2017/8/19 20:54:00) |
アドリス♀傭兵 | > | 【話振っといてなんですが無理!!<手ブラ】 (2017/8/19 20:54:25) |
エリザベート♀騎士 | > | 【大丈夫だ、痛いのは一瞬だ。天井の染み数えてれば終わる<手ブラ>アドリスさん】 (2017/8/19 20:54:56) |
アドリス♀傭兵 | > | てか、恋ってのはアタシよくわかんねーんだが…(さすがに、友愛でないことは解る。解るがそこまでが限界の18歳)【痛くはなかったですよ(何)<エリザベート】 (2017/8/19 20:55:57) |
アリシア♀傭兵 | > | その言葉の時点で気付いてるのでしょう? ふふっ……別に私だけのものにしようなんて考えてないわよ? そうねぇ……これが終わったら一緒に彼に”夜のお誘い”に行くのはどうかしら? まぁ、貴方が行かないというのなら私一人で行くけれど(誰と名言はしないがほぼ確定のような言葉を言ってにやりと笑おう。こちらはもう既にバッティングなど想定済みなのだ……娼婦に男を独り占めにする権利など無いのだ)>エリザベート (2017/8/19 20:56:21) |
ルビィ♀占術師 | > | あら、どうかしらねぇ? 下心しかない殿方にでしたらまぁ、お誘いは頂くかしら。(応えるかどうかは別にしても――なんて、クスクス笑つつ) けれど、心も体も許して良いと思える相手に巡り逢えるのは幸運だとは思いましてよ?(と、占術師らしいことを告げてみて)>エリザ様、アリシア様 (2017/8/19 20:58:02) |
ルビィ♀占術師 | > | 【手ブラで収まりきらない可能性がございます場合は?!<エリザ様】 (2017/8/19 20:59:06) |
エリザベート♀騎士 | > | お。。。ぁ。。っぁ。(被ったかぁと思う。あ、どうしよう、どうしよう、このセクシーさは無理だ。無理だ。ぁ。ぁととりあえず、小さく深呼吸。ぁぁ。)...す、すみません。め、めまいしてきた。ああ。あ、一緒に、夜の誘い、ですか?ああ。いいですけど、その、あの。(スリングショットが近づいてくれば、想像したらしく、恥ずかしそうに眼をそらした)あああ。あおおおお。そ、そういうものですか。>アリシア・ルビィ (2017/8/19 20:59:14) |
エリザベート♀騎士 | > | 【なんつー、けしからんお胸だっつ!!<おさまらぬ>ルビィどの】 (2017/8/19 20:59:31) |
アリシア♀傭兵 | > | 【多分アリシアも収まらないのでは……?】 (2017/8/19 21:00:01) |
オーガスト♀傭兵 | > | 女三人寄ればなんとやらってのは、ヤマトの方の諺だったかねぇ? ヤることやった皆は、自由にしてましょうかね。イベント中に襲ってくるような空気の読めない輩なんか居ないだろうし……居たら居たで、ここにきてる皆が本気出したら、町一つ消し飛んじゃいそうだしね。(こちらはスキットルに入れたウイスキーを煽りながら、コイバナに悶える人たちを笑顔で眺めていて (2017/8/19 21:01:09) |
エリザベート♀騎士 | > | あの傭兵も、やるじゃないですか。(アピール会場で繰り広げられる。美しい足技を見つつ、この世界にはこんなにヤリ手がいっぱいいるのかとごくりとつばを飲み干した。ついでにビールも) (2017/8/19 21:01:46) |
アドリス♀傭兵 | > | すげえ、こういうのが大人のレンアイってやつなんだな(男を巡っての三角関係を目の当たりにした。アタシはだいたいソロで動くし、恋愛にも縁遠かったから初めて見るぜって顔で) (2017/8/19 21:02:22) |
ルビィ♀占術師 | > | ――はいはい、ほらほら、落ち着きなさいな。愉しい夜を過ごすのでしょう?? 応援しておりましてよ。(一体何を応援しやがるのか、という突っ込みはなしである。急に取り乱し始めたエリザ様を落ち着かせる様に冷えたミズを差し出しておこう)<エリザ様 (2017/8/19 21:02:24) |
アリシア♀傭兵 | > | あら、英雄にしては危機想定が小さいわね?(相手の反応にフフッと面白そうに笑って)安心なさい、私は愛人で彼の本命は貴方のはずよ? それとも、自信ないのかしら? さっきまでの絶対勝つという言葉は嘘かしら?(フフッと笑いながら立ち上がれば自分のなめていたアイスをエリザベートの口に入れて)>エリザベート (2017/8/19 21:02:28) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ふと思ったのはユキツナはおっさんじゃなくてどっちかといえばおじ様とかそんな感じがするこの日頃】 (2017/8/19 21:04:09) |
エリザベート♀騎士 | > | 大人の、恋愛。いやいやいやいやいや。その、あぁぁ。。(首をフルフルと降りながら、とりあえず、話を他の人間に振ってしまえと思った。もちろん、瞳を閉じながらアイスはおいしくいただくのだが)他はいないのですか、好みのタイプとかっ!!!>ALL (2017/8/19 21:04:45) |
エリザベート♀騎士 | > | 【これは、より取り見取りだ。。。しまった、男性に参加しておくべきだった。。】 (2017/8/19 21:06:23) |
アリシア♀傭兵 | > | 【アリシアが世話になった男傭兵作ろうかなぁ……】 (2017/8/19 21:07:07) |
アドリス♀傭兵 | > | ふぅん…手合わせの約束、楽しみになってきやがったぜ(レオーネのアピール。水着がどうこうよりも体裁きを見やり舌なめずりを。足技か、手数も多そうだ…そんな呟きと共に。水着を着ていても、本性は全く変わらないのだ)好み…(言われて顔が赤く)……メチャクチャ馬の合うやつなら、まあ…いる(うん、いる。言いながらラム酒をぐびーっと) (2017/8/19 21:07:25) |
ルビィ♀占術師 | > | あらあらまぁ、なんて快活なアピールですこと。うふふ、やっぱり傭兵の皆様は身体を動かす事がお得意なだけあって…様になってて素晴しいですわぁ。(レオーネ様のパフォーマンスをみながら、豊かな肢体を惜しげもなく披露しながらのアクロバティックな動きに拍手して) (2017/8/19 21:07:36) |
アドリス♀傭兵 | > | 【審査員、少ないですよねやっぱり…あちらに行くべきでした】 (2017/8/19 21:08:22) |
オーガスト♀傭兵 | > | う~わ~……この前会った時は女子力の塊かなんて思ったけど、どうしてどうして……あの体裁き、1回食ってみたいねぇ……(レオーネのアピールから、一度手合わせしてみたくなり物騒な視線を送りながらクックックと笑い) ……それはさておき、好みのタイプ? アタシは、強さをひけらかさないオッサンねぇ。 いつだったか鉢合わせたホン? フォン? とかいう人は、もうちょい年上だったらドストライクだったのよねぇ。 (2017/8/19 21:08:50) |
エリザベート♀騎士 | > | 吐け。話してもらおうじゃないか(女が飲んでいた缶ビール。それだけじゃ、飽き足らずにラムを瓶で一気飲み。...スイッチが完全に入ったスク水の人所らはアドリスに絡む)え。どんな男なんです?ええぇ。(絡む絡む)>アドリス (2017/8/19 21:08:52) |
エリザベート♀騎士 | > | ああ、フォンですか、確かにいい男さんでしたね。(そういえばと、思い出したように口にして)やっぱり、色気があるいい男はいいですよね。床上手なのはもちろん、強い男であればもっと、ずきゅんってきません?借金狼(ローンウルフ)さん(にこにこと笑いながら、最後に借金について、いじってみた)>オーガスト (2017/8/19 21:10:16) |
ルビィ♀占術師 | > | 好みのタイプ…ねぇ。 さぁどんな方かしら。夢中にさせた事はあっても、なった事がありませんから――実はよく解りませんのよねぇ。(困ったように笑いながらとりあえず、好みのタイプの質問を返しておこう) あらあら、まぁ。甘酸っぱい恋の芽も咲き始めているのかしら。(エリザ様が絡み始めたアドリス様を、にこにこ笑って見守ろう) (2017/8/19 21:10:25) |
アリシア♀傭兵 | > | 好みのタイプ……戦場慣れしていて依頼によっては人殺しもこなし、常に冷静で周りへの配慮も欠かさない……そんなやつかね(そう言って思い浮かべるのはユキツナともう一人の男……自身が師は今何処にいるのだろうかなんて考えながら手近にあったビール缶を開けて軽く煽って) (2017/8/19 21:12:20) |
アドリス♀傭兵 | > | あ(それは危険。ちゃんぽんと呼ばれる奴なのでは…ちなみにこのラム酒は雇い主の副長が愛飲しているやつだ。味は保証付きだぞ)アタシが男になったような感じだ(ものすごくざっくりとした説明をした)なんか、口調からノリから価値観から…妙に意見が合うんだよな、アイツは。びっくりするくらい。まあ、それ見越して揶揄ってきやがるのはちょっと腹立つが(手玉に取られている現状なのでなおさら、というやつである)<エリザベート (2017/8/19 21:12:31) |
エリザベート♀騎士 | > | 夢中にさせたことはあっても、夢中になったことがないっ!!!!!(なんということだ。此方は、こちらは、最初はそうだったのにとなんとなくどこかで思ったとか、想ってないとか)好みのタイプまで、同じか。。ちっ。。本当に、なんというか。白銀めっ。(そう口にするものの、もう仕方がないとあきらめたのか、女はいつもより砕けた笑いをしている)>ルビィ・アリシア (2017/8/19 21:14:44) |
ルビィ♀占術師 | > | 【女性キャラ様が皆様魅力ありすぎなので、これ男性キャラ様ほんと眼福なんではないでしょうかっ】 (2017/8/19 21:16:17) |
オーガスト♀傭兵 | > | 色気のある男は幾つになってもいいものねぇ……それで腕もあっちも強かったら最高よ!(親指を人差し指と中指の間に入れるようにして拳を握りつつ) って、借金狼じゃねぇ! もともとは一匹狼の意味だっつーの!(自嘲しながら名乗ってはいるものの、弄られるとやっぱりムっとして) ってか、ここにいるみんなが言えるのは、結局強い男が好きってことかねぇ? (2017/8/19 21:16:20) |
アリシア♀傭兵 | > | 白銀言ったら絞め殺してもいいわよね?(白銀と呼ばれゆらりと立ち上がればまるで幽霊のようでありながら異様な移動速度でエリザベートの背後に回りこみ首へと腕を回して抱きつく……と見せかけて首を絞めようとして)>エリザベート (2017/8/19 21:18:04) |
エリザベート♀騎士 | > | なんれすか、その、運命の相手みたいな。なんれす。。。羨ましい。(アドリスが逃げなければ、肩を組んで、酷く楽しそうにラム酒を半分ほど飲み干すだろう)ぁぁぁ、もー。夏最高、夏休み最高!海最高、恋とセックスさいこうですぅ!(ついにはじけた、紅の騎士。人呼んで、スク水の人修羅)強くて、セックス上手な男は最高ですっ!>アドリス&オーガスト (2017/8/19 21:18:27) |
アドリス♀傭兵 | > | 大人の会話ってやつだな…(聞いてると恥ずかしい…酒だ。酒を飲もう。ごっごっご!ハイペースで開けていくラム酒のストレート)そりゃまあな、弱いヤツ守れるほど、アタシは強かねぇんだ(必然的に強い相手が好みという事になってしまう) (2017/8/19 21:18:30) |
ルビィ♀占術師 | > | あぁ――強い男が好きってのは一理ありますわねぇ。私くしも。 (物騒なものが徘徊してる世の中であるが故に、強きもの、そう生命力溢れる者を求めるのはある種、本能かもしれないと思いつつ) ええ、好いた惚れたと言葉に混ぜれば、悦ばれますけれど。心まで虜にされた記憶は。覚えてる限りではありませんわねぇ。(くすくすと、笑って頷いておこう。実際、過去の記憶はほぼない為に、その消失した部分ではもしかしたら、あったかもなんて思いつつ)>オーガスト様、エリザ様 (2017/8/19 21:20:06) |
アドリス♀傭兵 | > | うっ?!(思いっきりむせた。げほごほごふ!!)いっあ…っ…そ、そりゃまあ、運はいいたぁ思うけど、けどっべつに、そういうんじゃ…こう、恋ってなんか違ぇだろ?!気が合うレベルの好きとは違ぇよな?!(肩を組まれて周囲に助けを求める視線)<ALL (2017/8/19 21:21:12) |
オーガスト♀傭兵 | > | ……あ、でも……子犬みたいな子をみると、思わず守ってあげたいみたいな気分になることも有るのよねぇ。 なんかこう、胸の奥がこぅムラムラ……じゃねぇ! 保護してかわいがりたくなる見たいなっていうの? フヒヒ……(適度に寄っているのか、強い男の正反対にいるような子の例をあげて、変な笑い声を上げて) (2017/8/19 21:21:41) |
ルビィ♀占術師 | > | あら、恋愛のきっかけは些細なものですわよ。 気が合うってのも充分に理由になるんじゃないかしらー? (エリザ様に肩を組まれて、噎せ返るアドリス様を微笑ましそうに見つめながら、悪戯心から、からかうように告げてみよう)>アドリス様へ (2017/8/19 21:23:15) |
オーガスト♀傭兵 | > | 諦めなさいな。ライクから始まるラブだってあるもんよ?(アドリスの視線をうけ、諦めろと言いたげに頭を横に振って)>アドリスさん (2017/8/19 21:23:17) |
エリザベート♀騎士 | > | あ、かわいい子知ってますよ。あの、小さな龍みたいな子がいまして。(こんな感じ?と子竜の説明をしてみた)・・・でも、守ってあげたくなるっていうか結構強そうでしたぁ。(せっかくだから、アドリスの胸にうずまってみよう。ふかふかー。酔っ払いの人修羅は幸せにうずもれている)>オーガスト・アドリス (2017/8/19 21:24:31) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ちょっと、お茶入れてきますw】 (2017/8/19 21:26:18) |
ルビィ♀占術師 | > | あぁ…その龍の子でしたら私くしも存じ上げておりますわ。 ふふ、からかうと可愛い反応をしますのよ?頬とか朱色に染まって…うふふふ。(小龍と言う言葉に耳がピクリと反応を。二人の会話にまざる様に、可愛らしい少年を思い出しながら小さく笑い)>エリザ様。オーガスト様 (2017/8/19 21:26:34) |
アドリス♀傭兵 | > | 助けが来ねぇぞちきしょー!!(もうラッパ飲みしてやる!酒だけは強いのでなかなか酔えないのがこういう時辛い)ってちょ?!(Cカップの適度な膨らみだった。ふかふかというか、適度な弾力を返す肉質。大きさはないが張りはあるという感じの胸)(どうしよう…という視線) (2017/8/19 21:26:42) |
アリシア♀傭兵 | > | ふふふ……楽しそうねぇ(そんなことを言いながら缶ビールを煽ろう) (2017/8/19 21:27:16) |
ルビィ♀占術師 | > | (もみ返してみたら如何かしらー??という視線をアドリス様へ送ろう) (2017/8/19 21:27:53) |
アドリス♀傭兵 | > | そいつはちょっと見かけた事あるぞ(龍っつたらアイツだよな、と以前酒場で一緒になったやつを思い返す)なんか無邪気すぎて人買いに拉致られそうで怖かった覚えがあるぜ…(人と龍のハーフなんざ、珍品すぎて心配である)……(埋もれているスク水の女…えらく荒れていたようにも見えたので)(ぽふぽふ、と頭を撫でるのであった) (2017/8/19 21:29:53) |
アリシア♀傭兵 | > | 【ところで本当に3Pにお誘いします?>エリザベート】 (2017/8/19 21:31:23) |
エリザベート♀騎士 | > | 【今日、私、22時~お約束があるんだよねー。また今度でよければ!>アリシアちゃん】 (2017/8/19 21:32:05) |
オーガスト♀傭兵 | > | マヂでっ!? いいなぁ、今度見かけたら絡んでみたいなぁ・・・・・・あ、もちろん絡むってそういうの……じゃなくって普通にお食事したり、かわいい服を着せてあげてみたり、一緒にお風呂入ったりとかしてさ!(良い感じに酔ってきたのか、俗に行くオネショタ的な想像をしてみたりしつつ、件の竜の子らしき子が会場にいないかこっそり見に行ったりして) (2017/8/19 21:32:42) |
アリシア♀傭兵 | > | 【残念】 (2017/8/19 21:33:14) |
アドリス♀傭兵 | > | 【観戦させていただきますね、お二人とも】 (2017/8/19 21:33:25) |
エリザベート♀騎士 | > | 【いいじゃないか!PLは全然、いい男は皆で囲もう主義なので、食べに行こう!!>アリシアちゃん】 (2017/8/19 21:33:54) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あと30分くらいで、私、抜けねばならぬため、 (2017/8/19 21:34:38) |
ルビィ♀占術師 | > | お風呂…!は、刺激が強すぎるかもしれませんわねぇ? ふふ、あ、でも。 先ほど観客席にいらっしゃいましたわよー。(伝わって来る彼女の情熱にやや共感すべきところはありつつ、先ほど観客席に居たことを教えておこう) (2017/8/19 21:34:49) |
アリシア♀傭兵 | > | 【じゃあ一人か……若しくは誰か誘うかの…… 了解です!>エリザベート】 (2017/8/19 21:35:21) |
ルビィ♀占術師 | > | 【群青のお侍さん、やはりモテモテなのですねと、再度実感しました(メモメモ)】 (2017/8/19 21:35:40) |
エリザベート♀騎士 | > | 【投票だけはしていきたいっていうか、投票だけはこっそりしようw】 (2017/8/19 21:35:43) |
エリザベート♀騎士 | > | 【いや、個人的に、私は、狩人様と絡みたい。マジで。】 (2017/8/19 21:36:33) |
オーガスト♀傭兵 | > | 【私も22時位になったらリアルにお出かけしないといけないから、あとでこっそり投票しに行こう。】 (2017/8/19 21:37:13) |
ルビィ♀占術師 | > | 【アーシェ様のロルが素敵過ぎて、拝みたい。いや拝みました。あの天然感あるセクシー加減…羨ましい!!】 (2017/8/19 21:37:16) |
アドリス♀傭兵 | > | てか、ここまで派手なアピールばっかだと、安新するな(よし、これで優勝は絶対にない。思わずガッツボーズを決めた。出るだけでも恥ずかしいのに渚の女王とか、恥ずか死ぬ!!むり!!) (2017/8/19 21:37:26) |
エリザベート♀騎士 | > | 【かっこいいよね。ふぁぁぁ<アーシェさま】 (2017/8/19 21:37:41) |
アドリス♀傭兵 | > | 【ユキツナ氏は確かにお知り合いになりたい。斬り合いたいな…刀、いいな…ふふ】 (2017/8/19 21:38:36) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あと、イベントで拳客に「本当に修羅になりやがった...」って絶望顔させたい】 (2017/8/19 21:39:45) |
アリシア♀傭兵 | > | 【バハムートに秘密兵器数発ぶち込んでぶっ倒してやりたい……絶対気分爽快だと思うの】 (2017/8/19 21:40:39) |
ルビィ♀占術師 | > | あらぁ、やっぱり本職の魔法職様には勝てませんわねぇ…。うふふ、お見事な魔法と抜群のプロポーション参りましたわぁ。 (優勝は厳しくとも、商売の宣伝ができただけ、成功かしらなんて思いつつ。女性も投票できるならば――誰にいれようかしらねぇ。と割と本気で悩み始め) (2017/8/19 21:41:53) |
エリザベート♀騎士 | > | ああ。。。美しい。。(白魔法使い、か。と女は笑う。自分には身に着けられそうにない芸当だ。これは、全然どうなるか分からなくなってきた。うん。だれに投票するかも) (2017/8/19 21:43:15) |
アドリス♀傭兵 | > | やっぱこういうのもセンスだよなあ…(人魚型のヒュペリオンもすごかったが、その後のも、なんというか…大人の魅力というやつだ)(投票は確かに悩むな。これは) (2017/8/19 21:43:43) |
オーガスト♀傭兵 | > | うわ~、いいなぁ凄いなぁ。アタシも魔法とか使えたらああいうのやってみたいのよねぇ。いや、似合わないし無理なのはわかってるんだけどさ。(アーシェのアピールの素晴らしさに、誰に投票しようかも考えながらアピールに感心していて) (2017/8/19 21:44:18) |
アリシア♀傭兵 | > | ……ふむ……どうしようかしら(他の人のアピールを見て少し考えこむ……人の評価などしたことが殆どないため迷っているようだ) (2017/8/19 21:44:58) |
ルビィ♀占術師 | > | いっそ迷った時こそ占いで…ああだめですわ、こういう状況に向いた占術ではございませんし。(割と真剣に悩み始めたこの女。カードを片手にあーでもないこーでもないと。いっそ…あみだくじ?なんて失礼な事を考える始末で) (2017/8/19 21:47:17) |
エリザベート♀騎士 | > | 【とりあえず、私はそろそろこの辺で!!うぅ。。。お約束最中にアルちゃんの見てから、投票します!】 (2017/8/19 21:48:05) |
エリザベート♀騎士 | > | 【みなさん、掲示板の件の話も含めて、ありがとうございました!そして、私のイベントの方もよろしくです。総統!今日はタノシカッタデス、またですーーーー!】 (2017/8/19 21:48:41) |
ルビィ♀占術師 | > | 【はーいエリザ様お疲れ様です!話せて。お会い出来て幸せです!また是非今度は恋占いどうぞです(笑顔)】 (2017/8/19 21:48:46) |
エリザベート♀騎士 | > | 【カタコトになってやがるw 楽しかったです! ありがとうございました!】 (2017/8/19 21:49:19) |
アリシア♀傭兵 | > | 【また今度ー!】 (2017/8/19 21:49:45) |
アドリス♀傭兵 | > | 【お疲れ様です、また遊んでやってくださいーー】 (2017/8/19 21:50:01) |
エリザベート♀騎士 | > | (酔っぱらいすぎた騎士はその場ですうすうと寝息を立て始める。かなり飲んだようで、いい夢が見られそうだ)おなかいっぱい。。。Zzz... (2017/8/19 21:50:29) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/19 21:51:51) |
おしらせ | > | レオーネ♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/19 21:51:56) |
アドリス♀傭兵 | > | 風邪ひくぞ…(さっきまで被っていたメジェドバスタオルをかけてあげる優しさ)しっかし、ほんとにどうすっかな…(投票用紙をみて悩む。未だ白紙のまま) (2017/8/19 21:52:18) |
レオーネ♀傭兵 | > | 【途中で入浴を促されさえしなければ…!そろそろ時間かと思いつつお邪魔します…(こそこそ】 (2017/8/19 21:52:56) |
アドリス♀傭兵 | > | 【こんばんわー】 (2017/8/19 21:53:13) |
ルビィ♀占術師 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいませー!】 (2017/8/19 21:53:30) |
オーガスト♀傭兵 | > | 【女子会の会場へようこそー】 (2017/8/19 21:55:00) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こん】 (2017/8/19 21:55:30) |
ルビィ♀占術師 | > | ――ええと、うん。人魚、ええ。人魚素敵…ですけれど。ええ…?(最後のアピールになると思わしき、アル・ルナ様の演出に、やや困惑をしつつも。アピールよりも寧ろ、怪我をしてないかと心配に) (2017/8/19 21:58:07) |
レオーネ♀傭兵 | > | ふひー……瞬間的に動くと疲れるねぇ。っと、アドリスさんにオーガストさん。はろろんっ。皆もお疲れ様!(ぱたぱたと手を振りながらご挨拶。遅れての参加だった為名前を知らない人も居たりして)参加者のレオーネです!よろしく!(なのでもう一度、元気よく挨拶をしよう) (2017/8/19 21:58:10) |
アリシア♀傭兵 | > | ……流石にどうなのよあれは(サプライズと言うよりハプニングしか起こらなかったアル・ルナのアピールに苦笑して) (2017/8/19 21:59:04) |
アドリス♀傭兵 | > | アタシは絶対アイツに一票入れる(顔も名前も知らない相手だけど心に決めた。ものすごく痛そうな音はしてたけども)レオーネはお疲れさんだな(ひらりと手を振って合図を送り) (2017/8/19 22:00:01) |
オーガスト♀傭兵 | > | うん、アタシが1票入れるヤツは確実に決まったな。 ああいうのは素か狙ってるのか関係なしに、やってのけるのがすごいと思うんだ。(アル・ルナのアピール……というか、お笑い芸人みたいなムーブに、肩を震わせながら笑っていて) // レオーネはお疲れ様、この前ぶりね。 いや、ほんと……凄く良いと思う。 女子力高くてあんな動きもできて……イイネ。(笑顔でサムズアップ)>レオーネ (2017/8/19 22:00:37) |
オーガスト♀傭兵 | > | 【総統に投票するのはありなのかな?】 (2017/8/19 22:01:35) |
アリシア♀傭兵 | > | あれは……うん……投票の価値ありかな(苦笑しながら)あ、お疲れ様(レオーネに軽くそう言って) (2017/8/19 22:01:45) |
ルビィ♀占術師 | > | うふふ、とりあえず皆様――イベントお疲れ様でしたわぁ。 素敵な演出に、カッコイイ演出、色々ためになりましてよー!(と、終わったのを見届ければ、共に戦った、そうある意味で戦った彼女達へ賛辞と労いを贈っておこう) (2017/8/19 22:02:20) |
ルビィ♀占術師 | > | 【総統様、イベントの主催お疲れ様でしたー!】 (2017/8/19 22:04:40) |
レオーネ♀傭兵 | > | 【総統が優勝……これはアリかもしれない(錯乱)】 (2017/8/19 22:05:16) |
アドリス♀傭兵 | > | アレ狙ってやったんならかなりの策士だろ(すでに3票は確定で決まっている人魚型のパイロット…素であると信じたい。そんな顔を)主催お疲れさん(ぱちぱちと手を叩いて労い) (2017/8/19 22:05:51) |
オーガスト♀傭兵 | > | なんだかんだで一番頑張ったのは総統よねぇ、本当にお疲れ様。 なんか、昨日とかすごい砲撃的な感じの音とかしてたし……依頼出してくれればアタシが海上警備とかやっても良かったんだけど。(何はともあれ、主催の司会進行を拍手で労って) (2017/8/19 22:08:53) |
レオーネ♀傭兵 | > | トリでおいしい所を持っていく……そういう気質だったりするのかな?(見た感じ、聞こえた感じで衣装は兎も角それ以外に仕込みらしい仕込みは感じられず、だとすると尚の事天性の才能ということになるか。侮れない)ありがと。でも、いざアピール!ってなるとどうやれば自分らしいか悩んじゃうよね。結局やりたいようにやっちゃったんだけど。…あれ、実はアドリスさんがヒントになったんだよね(オマージュである。だが自分は銃器は持ち込んでいない。つまり己の肉体を武器にするしかなかった、のだ。オーガストへの感謝に笑顔と、えへんと胸を張ってみせよう。頑張った。) (2017/8/19 22:09:08) |
アドリス♀傭兵 | > | 司会者に入れるってのは有りなのか?(有りなら1票入れたいところだ。そんな顔をしながら)アタシかよ!っつか、アタシだってありゃ本物の銃持ってたわけじゃねーし…(さっと終わってそれなりにアピールと言える動きをと思った結果があれだった。ヒャッハー!と叫んでも良かったのだけど) (2017/8/19 22:10:57) |
おしらせ | > | ミレイユ♀総統さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:14:50) |
アリシア♀傭兵 | > | さて……この後どうしようかしらね(誘おうかと思っていたエリザベートは寝てしまったためふむ……と考えこんでしまって) (2017/8/19 22:15:44) |
ミレイユ♀総統 | > | (んしょんしょ。待機部屋に顔出して)一応言っておくけど、余に入れてはいかんぞ。余は司会と言う立場だからの。中立の立場の人間は中立でなければいかんからの。(入れてくれるっていう気持だけ貰っておくの、って汗をタオルでふきふき) (2017/8/19 22:16:24) |
ルビィ♀占術師 | > | あらあら、総統様。お疲れ様でしたわー。(待機部屋へと来てくれた彼女へ、冷えた水の入ったボトルを渡して労いを。) (2017/8/19 22:17:58) |
アドリス♀傭兵 | > | (悩みに悩んで、3枚の投票用紙。名前を搔きこんで投函)お疲れ様だな。確かミレイユだったっけ?(ほい、と差し出すジュース。あくまで、ジュース) (2017/8/19 22:18:17) |
レオーネ♀傭兵 | > | あ、ダメなんだ。でも司会頑張ってくれたわけだし、皆でごはんとか飲み物とか奢るのとかはいい?ねぎらい的な意味で。(ジュースとかだったら持ち運びもしやすいかなー、と首傾げつつ了解を示し) (2017/8/19 22:18:22) |
オーガスト♀傭兵 | > | 結局、自分を偽っていいアピールなんて中々できないし……騎士様みたいな色々凄いのもあるけど、あたしはそこまで偽れないし……なんだかんだで、みんな自分らしい技を見せれたんじゃないかねぇ。 (隅っこのテーブルを拝借し、アピールに使ったライフルを手元を見ずに器用に分解して清掃しながら) コンテストとはいえ戦いだからね、仕込みは戦闘前に終わらせておかないと。 ……まぁ、準備不足のおかげでとっても可愛い「ばぁん!」が見れたわけだけど。 (2017/8/19 22:18:40) |
アリシア♀傭兵 | > | お疲れ様(ニコリと笑いながらミレイユにそんな言葉を置くって) (2017/8/19 22:19:34) |
ルビィ♀占術師 | > | そうですわねぇ…私に出来る精一杯を――って考えた結果。カードを用いた占術でしたし。(オーガスト様の言葉に頷きながら、一部特殊な、むしろ文字通り体をはった演出をしてくれた方々には別途尊敬の念を抱きつつ。各々が得意な分野を用いることが魅力のアピールに繋がったのだろうと考えてみて) (2017/8/19 22:20:46) |
アドリス♀傭兵 | > | ま、ハナからただの賑やか師って役割だかんな。アタシは(その点気は楽だよと肩をすくめた。まあ、無茶苦茶恥ずかしかったが。二度とやるものかと思ったが…)ばぁん!やめろ!(やっぱり恥ずかしい!!酒飲んでやる!酒!!) (2017/8/19 22:20:46) |
ミレイユ♀総統 | > | うむ、飲み物を寄越すとは中々殊勝な心がけよな。(いただくぞ、ってお水とジュース受け取ってくぴくぴ、くー。喉からからだから一気飲みする総統の図)そこまで気を使ってもらう必要はないぞ?(だって、優勝賞品。本当は優勝者に全部贈呈するっていうスポンサーの話だけど、そのうちの一個だけ優勝者に渡して残り二つは余のポッケにないないする予定だもん。勿論心の声で喋ったりはせぬぞ?んふー。) (2017/8/19 22:21:15) |
レオーネ♀傭兵 | > | ……総統様?え、総統?(凄くえらい人っぽい役職名を聴いて、目をぱちくり。じぃっとミレイユへ目線を向けて)ともあれ、本当にお疲れ様!ほぼ飛び入りだったけど、楽しかったよ!(久しぶりに楽しいノリの上げ方が出来たような、そんな気分で。)あ、うん。可愛かったよねあれ。んー、たしか……――――ぱぁん!(アドリスに向けた指でっぽう、ばきゅん、なポーズで狙い撃ち。多分そんな仕草で) (2017/8/19 22:22:04) |
ルビィ♀占術師 | > | そういえば…ミレイユ様、今回のイベントで活躍した麗しき女性達の記録って――写真や映像等で、魔法記録媒体に残りますの?? (これだけの盛大なイベントである、ふと気になったのか言葉にして尋ねてみよう。もし、何かしらであるのであれば、女を磨くバイブルとして1つ欲しいですわねぇなんて思いつつ) (2017/8/19 22:27:16) |
おしらせ | > | アル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:27:22) |
アル・ルナ♀魔道士 | > | (新しい貝殻を新調、両脚揃って結んでいたパレオは歩けるように片脚ずつ人魚風に結ぶ事にして。手当とかして出直して来た痴女人魚) こんばんはー!控室はこっちですかー?あんまり長居できないんだけど折角ご一緒できた人達と話を――――て。ばぁん!(入口から入り際、空気を読んでみた。アドリスさんの挑発的なアピールを思い出しつつ。真似っ子。) で、そーとー。何か此処に歩いてくるまでにちょっと小耳に挟んだんだけど、記録の円盤が出回ってるってほんと?そうそう、ルビィさんが言ってるそれみたいなの。(そしたら、ばぁん!何度も見ちゃうよ!) (2017/8/19 22:28:01) |
アドリス♀傭兵 | > | あんだけ喋りゃ喉くらい乾くだろ?(主催ってのは苦労するもんだと、ジュース一つで労いになるかは知らないが。賞品はまあ、優勝者はご愁傷様ってとこだな。勿論心の声は聞こえていないぞ)やめろバカっ!もう帰る!!(投票は終わった。いい感じに酒も回っているからやけ食いしてやる!)映像?!(愕然とした顔…あ、あるのか?) (2017/8/19 22:28:02) |
アドリス♀傭兵 | > | ちきしょおおおおおお!!お前にゃ言われたくねぇぞ人魚型の!(そっちだって十分事故だったじゃねーかっ八つ当たり気味に叫んで)(メンタルが全然回復しない…もうビールも飲んでやる) (2017/8/19 22:29:33) |
ミレイユ♀総統 | > | うむ、余は総統なるぞ!(ずっとずっと昔のお話だけど。でもきっとそのうち世界征服するからの!今回のイベントは軍資金集めだからの!)うむ、基本的な魔導演算機で再生できる円盤状の記録媒体を売る予定だぞ。一枚銀貨5枚ほどでの。参加者のみんなもどしどし買ってほしいぞ。(色々編集したり、音楽つけたりするのだ、と。ジュースくぴくぴ)オセアノの観光資源の一つだとスポンサーも喜んでおったわ。(余の懐にも資金がたんまりだの。) (2017/8/19 22:31:28) |
オーガスト♀傭兵 | > | 主催者は司会進行お疲れ様ね~。 定期的にっていうのは大変だけど、季節ごとになんかこういうのあったら参加したいわね~。(主催の心の声が聞こえたような気がするが、心の声だしきっと気のせい。ひらひらと手を振りながらお疲れさまと声をかけて) // 「ばぁん!」大人気じゃない。 アドリスちゃんも暫くはばぁんの人って言われちゃうわね……銃爪にかけた指で貴方の夢をなぞりなさいな。(前にどこかで観た、歌って戦える正義の味方の詠の一説を思い出して)>アドリスちゃん (2017/8/19 22:31:46) |
アル・ルナ♀魔道士 | > | (あたしに言われたくない?事故?そんな感じのきょとん顔。まあとにかくとばかりにアドリスの盃にビールを注いでみる) ほらぁ、アドリスさんのステージあたし遠くからしか見られなかったからさ。買っちゃうよ円盤。そーとーまじナイスだね!(デキる総統にはサムズアップ!にか!笑顔!) (2017/8/19 22:34:42) |
ミレイユ♀総統 | > | (ジュースくぴくぴ。イベントがちょっと良くないイメージみたいな感じしてたから、こういう緩いのでもやってみんな仲良くなってほしかったからネ☆民の心を掴む、カリスマ総統なのだぞ、余は!……でも、次に緩いイベントするなら誰かに任せたいの。……余も水着観戦してわーきゃー言いたかったもん。(笑))(こうして、暫くの間オセアノビーチで告白する時「ばぁん!」ってすると恋が実るっていうジンクスが……広まるときっと観光客が増えてお金が入ってきそうだの。特許とっておくかのー……。) (2017/8/19 22:34:58) |
ルビィ♀占術師 | > | なるほど、なるほど。うふふ、では販売されましたら是非1つ、買わせて頂きますわねー。(と、銀貨5枚で買えるという情報を然りと記憶へ刻み込み) さて、ではでは、名残惜しいですけれど――私くしはこの辺りでお暇致しますわね? 皆様、今宵は素敵なお姿を見せて頂いてありがとうございましたわー。 どうぞ、熱い夜をお過ごしくださいませ。 (着替えのローブの入った袋を片手に、優雅な仕草を愛想の良い笑顔で一礼を。そのまま少しだけ意味深い言葉を紡ぎながら、更衣室へと姿を消そう) (2017/8/19 22:35:35) |
ルビィ♀占術師 | > | 【さてと、皆様もイベントお疲れ様でしたー。 PC同士で情熱的なイベントの延長戦を行いたい方もいらっしゃるでしょうから――此方は離脱しておきますね! またお会いできましたら今度は紡ぎで遊んでやって下さいませー!】 (2017/8/19 22:35:49) |
おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが退室しました。 (2017/8/19 22:35:53) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/19 22:36:23) |
ミレイユ♀総統 | > | うむ、是非買ってほしいぞ!気をつけて帰るのだぞ!(悪い男に引っかからぬようにの、っておててふりふり) (2017/8/19 22:38:08) |
アドリス♀傭兵 | > | 売るのかよ!!やっぱり出るんじゃなかった!!(くそう!!)これもあれか、戻らない時計ってやつなのか(進んでいかなきゃな…絶望顔でぐったりとオーガストに)(元ネタは間違えていない)そんなジンクスいらねぇぇぇ… (2017/8/19 22:38:13) |
アドリス♀傭兵 | > | (そしてそのままやけ食いに出るのだった。海にも入るか…)(フラフラとしながら) (2017/8/19 22:38:49) |
おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/19 22:38:53) |
レオーネ♀傭兵 | > | ふむふむ。可愛い総統ちゃんだ。ははー!(平伏してみよう。あんまり信じてないというか、背伸びしているように見えて可愛さのほうが勝っていた。心の声は聞こえていな。いないったらないのだ。)大丈夫だよアドリスさん!私も買うから!私も映ってるから!(応援しよう) (2017/8/19 22:38:57) |
レオーネ♀傭兵 | > | アルさん…アリーちゃん?はどっちかというとトリでおいしい所全部もっていっちゃった感じがするよね。(ぱぁん!は可愛くて暫くアドリスさんにおねだりするかもしれないけど、アリーちゃんのアピールはこう、いろんな意味で記憶に残る(記録にも残る)のだ。円盤とはなんと素晴らしいアイテムか) (2017/8/19 22:41:39) |
2017年08月18日 01時49分 ~ 2017年08月19日 22時41分 の過去ログ
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