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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年08月19日 22時41分 ~ 2017年08月21日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミレイユ♀総統だって、余お金ほしいもん。(悪の組織を再建するにはお金が掛かるのだ――。でもまっとうな手段でお金稼ぎしているもん。余はまだ悪い子じゃないよ!)しかし、あれだのー……本当にいっぱい来てくれて感謝しきれんの。(18時の時点で、あ、これ失敗したかも。って思ったし。)   (2017/8/19 22:41:40)

オーガスト♀傭兵さてっと、そんじゃアタシは一足先にお暇するわね~。これがひと段落したら奈落の塔の方にも行きたいし……F〇ckin要塞機をぶちのめす算段つけねぇと。(獲物を狙う飢えた狼のような眼差しで帝国のある方角を睨むと、清掃を終えて組みなおしたライフルを肩に担ぎ、停めてある愛機の方に向かっていって)【お疲れさまでしたー、めっさ楽しかったのです! 次は、バトルなり日常ロル等で皆様と絡みたいのです。お疲れさまでした。】   (2017/8/19 22:43:03)

アル・ルナ♀魔道士(ばぁん、の恋のオセアノジンクス、最高です。胸の内で受け取ったからイイネ送っておいた。)(そしてお酒を注ぎ終えるとすっくと立ち上がる。本当に顔出しだけになってしまったが、今回の素敵イベが次につながると良いな。出会いとか。ジンクスとか。) では! 皆さんも、機会があったら是非遊んでくださいな。ヨロシク!!(敬礼。絡みに来て終わりかよって感じですが。やっぱりぶつけた額が痛い。術式かけて来よう。と近くに停めたヴィヴィアンに戻っていくのである)   (2017/8/19 22:43:11)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 22:43:35)

アル・ルナ♀魔道士(ひょこ。扉から顔だけ覗かせ) わたくしアル・ルナは弄ってもらってナンボなので!ツッコミは任せたよ!!(レオーネに投げキッスを送って、今度こそ去るのだ)   (2017/8/19 22:44:30)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/19 22:44:38)

ミレイユ♀総統そういえば奈落の塔の方でも何かあったようだの。……まぁ、余はもう少し此処に待機せねばならんがの。(要塞機とか、余にとっては取るに足らないからの。え?相手にされていないだけ?そんなー。)余も流石にちょっと汗を掻いてしまったからの、湯浴みでもしてこないとの。(手を振ってお見送りしつつ)レオーネも疲れたであろう。今日はゆっくりと休むと良いぞ?(それとも余と一緒にお風呂入る?ビーチのちょろちょろシャワーじゃなくて、あっついシャワーが出る湯浴み場があるのだ。)   (2017/8/19 22:47:14)

レオーネ♀傭兵要塞機に、塔。……んー、塔の方は行けるかわかんないけど、要塞機かー…ほってはおけないよね。(ほんの僅か、目元が鋭くなる。獰猛な獣が得物を定めたような、放置してはいけないものを見つけたような。それも直ぐに霧散するけれど)うん、皆またね!今度はお仕事とかでも一緒出来ると嬉しいな!(イベントも終わりを迎え、投票はさておき、自分達の出番が終われば後は各々の目的に沿って動くのみ。自分はどうしようか…などと考えていたら、ひょんな提案がされて)そだね。結構本気で動いたから汗もびっしょりだし……え、いいの?お風呂あるの?(がたっ、と目を輝かせた。ごはんも大好きだがお風呂も大好き、そんな娘は提案されては乗らざるを得ないのだ。)   (2017/8/19 22:53:00)

ミレイユ♀総統案外放って置いてもなーんも無かったりするかもの。余ほどの悪の総統にはわかるのだ。(それはただ総統が気づかなかっただけとかもある。むしろそのパターンが多い)うむ、ちょっとお高いけど、今回のイベントのスポンサーが経営しておるからの。余は無料だし、お主も参加者と言えば割引くらいあると思うぞ。(蒸し風呂が目玉らしくてのー…ってお話しつつ)では、行くとするかの。あ、歩いていけるからヒュぺリオンは置いておいたほうが良いぞ。(そう言ってトテトテと一緒にお風呂入りにいくことに。)   (2017/8/19 22:58:10)

ミレイユ♀総統【それでは、イベント参加ありがとうございました。楽しんでいただけたらこれ幸いです。お疲れ様でした。】   (2017/8/19 22:59:05)

おしらせミレイユ♀総統さんが退室しました。  (2017/8/19 22:59:10)

レオーネ♀傭兵だといいんだけどね。要塞っていうぐらい大きいのが出てきて何も無く終わるなんて、それはちょっと考えられないかな(それがもし。今自分たちが居るような場所を。生活している場所を脅かすようならば―――獅子の牙は全霊をもってかみ砕かんとするだろう。温厚な女の沸点は、ある一点においては限りなく低くなる)いいなぁ無料。…ああでも、割引ならちょっとお試しで行く分には…!(普通のお風呂もあったら両方堪能したいなーって。割引で行くなら全制覇ももちろんである)はーいっ。じゃ、ちょっと待っててね?レーヴェ。あとでメンテはやったげるから。(一緒についていこう。そしてほのぼの入浴を楽しむのだ)   (2017/8/19 23:01:42)

レオーネ♀傭兵【ミレイユ様、イベント開催ありがとうございました!参加者の皆さまも、とても楽しく遊ばせて頂きまして感謝しきりです。また遊んで下さいませ!それでは、お疲れ様でした!】   (2017/8/19 23:02:24)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 23:02:31)

おしらせリューク♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 23:27:26)

リューク♂傭兵【さぁて、ほぼ新参だがじゃますんぜぇ】   (2017/8/19 23:27:43)

リューク♂傭兵【まだ詳細は未定だが、非合法の賞金稼ぎ(暗殺者)という裏の顔を持った傭兵って設定だ。シチュとしちゃぁ大型起動兵器を使ったドンパチを希望すんぜ】   (2017/8/19 23:29:03)

リューク♂傭兵【上は貴族から下は野盗まで金さえ積まれれば誰でも殺す鬼畜野郎の設定だ。ターゲットはもっぱら冒険者や表の賞金稼ぎってことになるだろうな】   (2017/8/19 23:31:13)

リューク♂傭兵【っと背後落ち…また折を見て遊びに組んぜ】   (2017/8/19 23:31:48)

おしらせリューク♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 23:31:51)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 23:57:11)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/8/19 23:57:27)

アドリス♀傭兵(夜も更けて。満点の星空の下、波間に揺れる人影が一つ。背中をボートに預けて星を見上げゆらゆらと)   (2017/8/20 00:00:07)

アドリス♀傭兵ま、真夏の世の夢ってんなら悪くねぇ…(そうだな。そう思う事にしよう……昼のコンテストから未だ回復しないメンタルが波に揺られて少しは回復方向に向かう。一応ここは遊泳許可の区域だから潮に流されることもない。夜だから、ちらほらと人影はあるものの、顔も背格好も判断するのは難しいだろう)(あぁ…ちょっと酔ってるのも、気持ちいい理由かもしれない)   (2017/8/20 00:05:53)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/20 00:14:58)

アイル♀探検家【こんばんわ】   (2017/8/20 00:16:13)

アドリス♀傭兵【こんばんわー】   (2017/8/20 00:16:41)

アイル♀探検家【そういえば今日イベントやってたんですね】   (2017/8/20 00:17:55)

アドリス♀傭兵【はい、早めの開始だったので素けど、賑わってましたよ】   (2017/8/20 00:18:48)

アイル♀探検家【そうなんですね。】   (2017/8/20 00:19:59)

アドリス♀傭兵【ログはⅤとⅢとⅣにありますので、過去ログをクリックしてみるといいですよ。今日の19時からでしたので】   (2017/8/20 00:21:56)

アイル♀探検家【気が向いたら見てみますね。】   (2017/8/20 00:22:49)

アドリス♀傭兵【はい。では改めてよろしくお願いしますね】   (2017/8/20 00:24:23)

アイル♀探検家【はい。ここちらこそです   (2017/8/20 00:25:20)

アイル♀探検家(ふと波の音が聞きたくなり海に立ち寄ってみる。何かのイベントがあったのかまだ少し熱気が残っているような気がした。)…ん~ッ…波の音ってすごく落ち着きますねッ(その場に座り込み背伸びする)   (2017/8/20 00:27:39)

アドリス♀傭兵(ゆらゆら。波間に揺れて…ああでももう少し飲みたい。口さみしいのでつまみも欲しいかな…そんな思考でのんびりと浜辺へ向かい)…ん?あれは…アイルか(暗くてちょっと視界が悪い。砂を歩きながら近づこうか。こちらはいつもと違って夏らしい水着姿で)   (2017/8/20 00:30:26)

アイル♀探検家(いつものフレアスカート姿で布切れをシートがわりにしいている。薄暗い海ただ延々と響く波の音。少し切なげだけどそれが逆に心に安らぎを与えてくれる。)…?誰だろ(こちらに近づく影に気づくが顔はよくわからない)   (2017/8/20 00:33:22)

アドリス♀傭兵(ここで明かりの魔法を使うのは情緒がないなと思う。なので顔が解るくらいまで近づこうか)やっぱりか。お前もこっちに来てたんだな(覗き込む顔、こちらは立っているので自然に腰を曲げるような形になるか。久しぶりだなと笑う顔。頭には赤い花飾りが二つ揺れて)   (2017/8/20 00:36:29)

アイル♀探検家アドリスさん!(水着を着たアドリスさんを見て)お仕事、今日は休暇ですか?(催し物の内容など知らず休暇で訪れているのだと思っていて)…いつも以上にとっても素敵ですね。アドリスさん   (2017/8/20 00:38:52)

アドリス♀傭兵まあ、そんなとこだな。今夜限りの夢みたいなもんだ(本来なら北の果てにいるが、そこはそれだ。夢とは言っても今逢ってることまでは夢じゃないから記憶にきちんと刻まれる)アタシは個人的にもうちょい機能的なのがいいんだけどな…(白ビキニに白のパレオ。確かにいつもの服から考えられない差だろう)アイルは泳ぎに来たのか?   (2017/8/20 00:41:54)

アイル♀探検家そうなんですか。夢を見るのもいつものリフレッシュには良いのかも知れませんね。(ニコッと微笑んで)…う~ん…でもその姿のアドリスさんも魅力的ですよ。…海にせっかく来たので海水浴しようかなッ…(そういうと布の袋から水色の水着を取り出す)   (2017/8/20 00:51:41)

アドリス♀傭兵まあ、気分転換には悪くないな(元々それを狙っていたのだし。着替えるとの言葉に頷いて)折角だし一緒に泳ごうぜ。まあ、アタシはボートで浮いてるだけなんだが(酔ってる時に夜の海に入るほど自殺志願者ではなかった。飲み足りない気持ちも、まあ話し相手がいるなら紛れる程度の欲)   (2017/8/20 00:55:12)

アイル♀探検家そうですね。…(辺りをキョロキョロして)…この暗がりですし大丈夫ですよね?(視線を気にしながらもTシャツを脱ぎ捨てると水着に着替えようとするがッ…)…すいませんッ…少し着替えてきますッ…   (2017/8/20 00:58:04)

アドリス♀傭兵ってここで脱ぐなよ?!(慌てて隠そうとするも、物陰に行ってくれるらしい。ちょっとホッとしながらも見張りくらいはしよう。夜だが浜辺。だれが見ているか分からない)   (2017/8/20 01:00:41)

アイル♀探検家…(物陰に隠れて水着に着替える。体を覆う布が少なくなったことでよるの潮風が爽やかに吹き抜けて行く)お待たせしました。(アドリスさんの前に水着に着替えて出てくる)   (2017/8/20 01:04:19)

アドリス♀傭兵うん、覗きもいなくて何よりだな。じゃ、泳ぐか…って、泳げるよな?アイル(念のため聞いておこう。ボートは一人乗りだが、彼女が泳げないなら提供しようか)一応アタシは泳げるから、   (2017/8/20 01:09:25)

アドリス♀傭兵乗りたいってなら譲るけど?(とりあえず彼女の希望を聞いてみようと)   (2017/8/20 01:09:50)

アイル♀探検家私は湖ですが泳いだことならありますよ。というか泳ぐことは好きなので大丈夫ですよッ…(ニコッと微笑んで)   (2017/8/20 01:11:15)

アドリス♀傭兵そっか、なら心配ないな(自分はといえばやっぱり溺死はしたくないのでボートであるゆらゆらと波間に揺れて)そういえばアイルはヒュペリオンが好きだって言ってたな?ここにもやっぱり、珍しいのを探しに来たのか?(海洋国家だからこそ、潜水機能など特化したものがあると聞く。泳ぎながらの会話になるだろうからゆったりと、急がせないような問いかけを向けて)そういえば人魚型のヒュペリオンは昼に見かけたな、後日探せばいるかもしれないぞ?   (2017/8/20 01:18:21)

アイル♀探検家いえ。夏にはこうして波に揺られるのも悪くないかなぁと思いまして。(平泳ぎで空を見上げながら泳ぐ)そうなんですかわ。マーメイドですか…自由な発想だからこそヒュペリオンは生き生きしてるんですよッ…(嬉しそうに微笑む)改造用のユニットもありましたね。そういえば   (2017/8/20 01:22:01)

アドリス♀傭兵あー…やっぱ暑いもんな。夏もそろそろ後半なんだが(涼しくなったかなと思うのは明け方とか日が落ちた後くらいか。昼はやっぱりまだまだ暑い。海遊びくらいしたくなるくらいに)ほんとにアイルはヒュペリオン好きだなぁ…ああ、やっぱり土地柄だろうな。陸上より海上に出る魔物も多いらしいから…追加パーツか。考えてみてもいいな…(自分の持つ機体は基本陸上用。量産型のパーツを追加することで、空や海に対応出来るかもしれない)ま、すげー金食いそうだが…(遺跡に潜る必要が出てくるかな、と星を見上げて)   (2017/8/20 01:26:25)

アドリス♀傭兵【すみませんちょっと眠気が。次レスで締めますね。また遊んでくださいー】   (2017/8/20 01:26:57)

アイル♀探検家…やっぱり海に来ると落ち着くし…涼しいですもんね。(ゆらゆらと海を漂う。)もちろんですよ。古代から人々が残したものですからね。とても素敵だと思うんですよね。(ヒュペリオンのことを語るととても嬉しそうで)…海洋の怪物にはこちらとしては…無縁ですけど…やっぱり土地柄もあるのでしょうね…ヒュペリオンは知れば知るほど興味深いですよ。   (2017/8/20 01:31:35)

アイル♀探検家【了解です】   (2017/8/20 01:31:42)

アドリス♀傭兵んじゃ、もうちょっとその涼しさを楽しむとすっか(お、流れ星。と仰向けで空を見上げているからこその発見。色々あったがのんびりした休暇を送ることは出来たようで)そのうちアイルには色々聞くか。アタシよりもヒュペリオンに詳しそうだもんな(古代遺跡に潜った回数も多そうだし、そんな会話をしつつ二人してゆったり、まったりと)   (2017/8/20 01:34:56)

アドリス♀傭兵【こんな感じでこちらは〆です。お付き合い有難うでした。また遊んでくださいー】   (2017/8/20 01:35:28)

アイル♀探検家そうですね。(夜空を見上げながら時間を過ごして行く)   (2017/8/20 01:37:10)

アイル♀探検家【…ありがとうございました。こちらこそまたお願いします】   (2017/8/20 01:37:39)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 01:37:46)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/20 01:40:25)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/20 01:43:23)

ミケル♂狩人【こんばんは。共通イベントの採掘にて】   (2017/8/20 01:44:18)

ミケル♂狩人(ヤーマ地方、奈落の塔。入るたびに中の形が変わり人しか入れないような小さな穴からヒュペリオンが活動可能な大きな穴まである不可思議な場所。魔界への入り口ではないかと囁かれる塔に多くの人が集まるのはそこで見つかる様々なお宝のせい。そしてそれに群がる蟻の一匹が今ヒュペリオンが入れる大きめの穴から塔の中へと……)なんか胡散臭い話だよな(酒場の入口近くで座り込み、相棒と食事を取っている時に頼まれた依頼。どうも幾人にも声をかけているその相手の声に聞き覚えがあるような気がするが確かではない)党の中で石、何人にも声かけて集めてどうすんだか(文句を言いながらも話の乗ったのは単なる好奇心。今回選んだ入り口は塔といいながら地下へと潜るタイプの迷宮らしい。暗い洞穴を巨大な人型が歩く音を響かせながら奥へと……そこで機体前方の地面が揺れ、硬い岩盤を突き破り、太さ3メートルはあろうかという巨大なミミズの様な物が顔を出すが、無言のままトリガーを引き、ヒュペリオン『ヴォルフ・ガング』の構えた遠距離ライフルから収束したメギンが放たれワームの頭部を消し去る)   (2017/8/20 01:58:13)

ミケル♂狩人(頭部が一瞬にして蒸発したワームは穴から這い出てのたうち回った後に動かなくなる。その脇を何事もなかったかの様に通り過ぎ、少し周囲と岩の質が違うように思われる岩壁の前に立ち、巨大な人型の拳で軽く岩壁を叩く)何かが埋まってそうだな、それとも他の通路につながってるか……(そのままヒュペリオンの拳で岩壁を殴りつけると殴られた岩壁はボロボロと崩れ落ち、その向こうに何かが見える)   (2017/8/20 02:02:57)

ミケル♂狩人1d6 → (1) = 1  (2017/8/20 02:03:13)

ミケル♂狩人2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/8/20 02:03:38)

ミケル♂狩人【武装】   (2017/8/20 02:04:08)

ミケル♂狩人(崩れ落ちた岩の先に見えたのは古代の倉庫か宝物庫の名残、瓦礫の中に立派な装飾の施された剣が見えたが自分が振るうには少しばかり重そうだし、元々使う気はない。持ち帰るか迷ってるうちにもろくなった岩がどんどんと崩れ、剣の姿を再び隠す)まあいいか、言われてたのは石だったしな(特に未練もなくその場を後にし、緩やかに下へと向かう洞穴を進む。やがてその先に少し開けた空間がみえ、あたりの壁一面何か掘ったような跡が見える)昔の採掘場……ってとこか、それとも最近か、どっちでもいいか(どちらにしろ行き止まり。ここで目的の物を探してみようか、適当に当たりをつけた箇所をヒュペリオンの拳で殴る)   (2017/8/20 02:13:17)

ミケル♂狩人1d6 → (2) = 2  (2017/8/20 02:13:23)

ミケル♂狩人2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/8/20 02:13:40)

ミケル♂狩人【武装のジャンク】   (2017/8/20 02:14:00)

ミケル♂狩人ガラクタか……土の中から姿を見せたのはおそらくヒュペリオンに取り付けていたであろう砲が一門。だが砲身は折れまがり、パーツも不完全。使えるようにするには相当費用が掛かりそうだ)いらねえな(そのまま機体をしゃがみ込ませると近くの堀跡跡をヒュペリオンの指で掻いてみる)   (2017/8/20 02:17:23)

ミケル♂狩人1d6 → (6) = 6  (2017/8/20 02:17:32)

ミケル♂狩人2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/8/20 02:17:49)

ミケル♂狩人(掘り進んだ先に銀色の輝き。ミスリル鉱だが、量は僅か。だがこれは何かに使えるかもと完全に掻き出して機体の手に持たせる。そこで少し目眩がしたような気がして操縦桿を握ったまま項垂れ息を吐く。操縦席の足元にいた大型犬が身を起こし、主の頬を軽く舐めて)──大丈夫だ。少しここは空気が悪いのかもな、戻るか(相棒に話しかけ軽く撫でてやると機体を反転させ来た道をを地上へと戻っていく)   (2017/8/20 02:22:38)

ミケル♂狩人【採掘失敗!お邪魔しました】   (2017/8/20 02:22:51)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/8/20 02:22:56)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/20 14:27:44)

ルビィ♀占術師【こんにちは。 お時間できたので、イベントの探索ですー。 お部屋お借り致しますね(ぺこり) 】   (2017/8/20 14:28:59)

ルビィ♀占術師(――大陸の南東に位置する密林地帯。鬱蒼と多い茂る林の中で、幾つも連なる大小様々な塔を見上げながら一人の女が佇んでいた。何度目か解らぬ溜息を零しながら、周囲を見渡し、呟く) カードの導きもありましたから。取りあえず依頼は受けましたけれど…、一人で入るには無謀ですわよねぇ。(先日馴染みの酒場にて店主から伝え聞いた、不思議な依頼。なんでも、「魔法石」なるものを手に入れたら渡して欲しいという物であった。普段ならば専門外だと断るものの妙に気になり占った結果――得られた答えは"前へ進め"つまり、受けてみろと言う事であった。あくまで道標に過ぎないとはいえ、気紛れに引き受けたはいいものの。先日、運よく行動を共に出来た凄腕の傭兵である男との探索を思い返せば尻込みしてしまうものであり) ……どうしましょうかしら。(と、再度見渡す周囲にもやはり、人影らしきものはない。運良く誰かと巡り逢えたら――なんて考えは流石に都合が良すぎるわよねと肩を竦めながら、聳える塔を仰ぎ見る)   (2017/8/20 14:33:46)

ルビィ♀占術師【というわけで、乱入・飛入り歓迎です。 暫しお待ちしてみますね。】   (2017/8/20 14:34:48)

ルビィ♀占術師――………。(カツン、カツンと異様なほどの静寂に包まれた小さな塔の内部を、指先に灯した光で足元を照らしながら進んで行く。見渡す限りの視界に映るは、蔦の覆う古びた石造りの壁で構成されているらしき通路、勿論それは複雑に入り組んでいるだろう。所謂、迷宮の様な――と言った方が正しいだろうか) 本当に、来る度に構造が変るというのは不思議ですわよねぇ…。 (意を決して足を踏み入れたは良いものの、心細さはやはり拭えぬものであり。やや不安げな面持ちながらも然りと歩みを進めていく。そして、幾つかの曲がり角を進んだ所で、開けた視界。瓦礫や草木が茂る空間へと辿り着いて)   (2017/8/20 14:45:17)

ルビィ♀占術師探索するには持って来いな感じ、ですかしら。でも……(突き抜けるほどに高い天井は塔の内部だと言うのに青空が垣間見えていた。太陽の光はない。けれど不自然に明るい空間。何かが居てもおかしくはない、と判断するのも不思議ではないだろう) 油断は禁物、ですわね。 (瓦礫に転ばない様に気をつけながら草木を踏み分け中へと進む。今の所はまだ、何かの気配を感じる事は無い。自分へと言い聞かせる様に囁くと、周囲への警戒を怠らない様に気をつけながら、探索をする事にして)   (2017/8/20 14:52:08)

ルビィ♀占術師【ダイス1回目 魔法石成功条件 3か4】   (2017/8/20 14:52:31)

ルビィ♀占術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/20 14:52:36)

ルビィ♀占術師【判定1成功 魔法石取得条件 11か12】   (2017/8/20 14:53:16)

ルビィ♀占術師2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/8/20 14:53:20)

ルビィ♀占術師【判定2失敗 通常の宝石の価値鑑定】   (2017/8/20 14:54:00)

ルビィ♀占術師1d20 → (20) = 20  (2017/8/20 14:54:24)

ルビィ♀占術師ううん、残念。宝石ですわねぇ…。(草木に埋もれていた無数の石。それらを手にとり見つめれば、宝石と思わしき原石が紛れている事に気が付いて。価値の程は解らないものの、宿代位になれば良いと持ち帰る事にした。鞄へとしまいつつ、次は――と言った所で感じる気配、振り返るとそこには) いやいや…嘘、でしょう…?? (2m程の植物型の異形の何かが此方へと迫って来る所であった。幸いなのは、手にしている巨大な棍棒が仇となってか動きが鈍いといった所であろうか。とはいえ、悠長に構える余裕は此方にはない。あの棍棒で殴られようものなら恐らく一瞬で天国へ逝けるだろう) ええと、ええと…何か、そう、こんな時の為に何か――!! (運頼みの魔法を発動するよりも、まず先に鞄から取り出したのは。予め用意して置いた幾つかの攻撃魔法が刻まれた使い捨ての羊用紙。<ファイアーボール>初級の火炎魔法を発動させれば、無数の火球が――少なくとも足止めしてくれるはずである) ごめんなさぁい!貴方とやりあってる暇はないですのー!!(炎に包まれ、棍棒を振りかざし更に迫る植物に麻痺を齎す痺れ玉も投げつければ――次の区画へ続く道まで全力疾走で"逃げた")   (2017/8/20 15:06:37)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 15:11:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんにちはー、お邪魔してもよろしいですか?】   (2017/8/20 15:12:16)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。 勿論歓迎ですよー! 下記の通り少々、いえ、かなり残念な子になりますが!】   (2017/8/20 15:13:06)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございますー!!とはいえイベントダイスは今日の未明頃に振ってしまったので、微力ながらお助けにと】   (2017/8/20 15:14:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ【はせ参じましょう。この後に続く形でよろしいでしょうか?】   (2017/8/20 15:15:18)

ルビィ♀占術師【おお…この場合でも、共闘で4回になるのですかね??(悩)】   (2017/8/20 15:15:25)

ルビィ♀占術師【あ、はい。全力で逃げてきた此方にでも接触して頂ければと思いますっ!】   (2017/8/20 15:15:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ【あー確かに難しいですね......。念のため3回がいいのか、勢いで4回振ってから確認するのがよいのか.....。乱入してきた側なのに申し訳ありませんが、判断を任せてしまってもよろしいですか?】   (2017/8/20 15:17:49)

ルビィ♀占術師【誰かと一緒に探索した場合は、協力した効果として1人4回――なので4回としちゃいますね。其方も+1回降ってよさそうな。 後でエリザさんに確認してNGだったら4回目は夢だった事にシマショウ。】   (2017/8/20 15:19:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ではそのようにいたします。私も追加のアイディアは思いつきませんでした。ダイス振るだけ振って有効の是非はあとで確認するとしましょう。確認の質問はあとで私が投げておきますね】   (2017/8/20 15:21:13)

ルビィ♀占術師【ありがとうございますー! 一回の探索でなく、1日の探索での半定数だったので、多分平気カナッて!(楽観思考) ではでは、改めて宜しくお願いしますね(ぺこり)】   (2017/8/20 15:22:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ【此方こそよろしくお願いします。しばしお待ちくださいね】   (2017/8/20 15:22:51)

ドラコ♂賞金稼ぎ――改めて潜っては見たが……今回は不作か。(舌打ちをしながら、カバンに入れていた煙草を取り出し、指を鳴らすように擦って火をつけた。フゥとつく息には諦めも見えていた。――一度潜った後で負傷も多少しているにも関わらず、龍人の人並外れた回復力で“とりあえず傷はふさがった”と再び超人化して乗り込んでいた。右腕には血の付いた包帯が緩く巻いてある。片手で結んだせいでしっかり負けなかったようであり、鱗の下にヨロヨロと飾りのようになって巻かれていた。――煙草が吸い終わるころ、近くからボウッと光りが見える。その正体が見えるところにドラコは丁度居座っていた。植物の化け物と襲われている影。考えたことは……)   (2017/8/20 15:40:25)

ドラコ♂賞金稼ぎ――アレを倒せば、何か出るかなっ!!(荷物を背負いダッシュで近づく。運のいいことに“火種”は大量にあった。逃げる“誰か”の防御もあってか、植物の化け物は痺れたように動きを鈍らせている。ドラコは左腕を前に出し構え、手の鱗から油性液体を連続で高圧噴出した。植物の肉体なら高圧の勢いで多少肉をえぐることが出来るだろう。更に油は引火し――ドゴォオオ!!と火炎は業火へと変わるだろう。地面を蹴り翼を羽ばたかせ、逃げる人影の方へ向かってみる。そして背の方から声をかけた。)……よっぉ、大丈夫か。……ッ!!(その後ろ姿は見覚えのあるものだった。3度程顔を合わせた占い師、ルビィさん。しかし今はバツが悪い。感情が高ぶり口も悪ければ、怪我しないという約束も破っている。サッと包帯の巻かれた右腕を後ろに隠しながら、改めてどうも、とギリギリ丁寧さを出しながら、挨拶をし直した。)   (2017/8/20 15:40:42)

ルビィ♀占術師――はぁっ…はぁっ…あとっ…すこしっ!! (次の区画へと続く通路までもう直ぐと言う所で、突如として鳴り響く爆発音。何!?新手!?勘弁して欲しいですの!!なんて思考が一瞬で脳内に巡りつつも、カードを片手に立ち止まり、振り返る。澄んだ紫色に業火の如く巻き上がる炎が映ると同時に、何かの影が頭上から差し掛かった気がして仰ぎ見れば) え?ええ?…ええええ?? (此方へと翼をはためかせて降り立つ青年の姿が見てとれて。眼前へと降り立ち、掛けられる声。姿形こそはじめて見る者であるはずなのだが、緑色の髪や碧色の瞳には何処か見覚えがある様な気がして。暫し、困惑した表情で彼を見つめてから) ……んと…もしかして…ドラコ、君…?? (首を僅かに傾けながら、変らぬ碧色の瞳を真っ直ぐに見つめ問いかけてみる。こうして良く見ると、普段の少年らしい面影も少しだけ残っているような無い様な。とにかく、まずは確認をばかりに彼の返事を待つ事にして)   (2017/8/20 15:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/20 16:00:52)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 16:01:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ(相手はもしかして、といった。――もしかして、気づいていないのか?!それは誤魔化せる、黙って他人のふりをしようと考えが頭によぎったが……最初にあった時に“正体を明かす”という約束をしたのを思い出す。『一応は龍と人の亜人である』ことだけは伝えたが、姿をしっかり見せてはいなかったので、約束は半分も果たせていない、改めてそう思ったのだ。ガリガリとぼさぼさになった長髪の後頭部をかき、口を開いた。)……正解、ドラコだ。頭ん中切れちまって、口も態度も悪くなっちまってる。……あーっ、見られたくなかったなぁもう。(会えた事は嬉しかったが、優しくしてくれた相手に悪態をついてしまう性根にうんざりしてしまった。きっと何度も態度の悪い所を見せると思うけど、勘違いしないでほしいと小さく頭を下げた。関係は良好でありたいと、そう我儘を言葉にし、煙草の箱に手を伸ばしたが、箱を出した時点で思いとどまりそのあたりに捨てた。臭いが付くのも嫌だろうし、今考えれば危険が増える。一人ならまだしも、もう一人いるなら巻き込みはしたくない。)   (2017/8/20 16:03:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……護衛が必要なら、手伝ってやる。アンタ……ルビィサンも探索にきたんだろ?(この調子でさん付けで呼ぶのが抵抗があるのか、どこか言いづらそうにしていた。そう口にして、ルビィさんを先導する。こっちには人間にはないピット器官がある。体温のある敵なら事前に探知できる。それをもとに、危険じゃないエリアを探し、分かれ道を判断していた。)……ここは、右の方がいいかもな。とりあえず、敵の見えない方に行くけどいいよな?(自分の“ピット器官”について簡単に説明し、意見を求めた。居ないと断言はしているが、熱をもたない幽体の魔物や、無機物に憑依した敵までは探知できない。どちらに向かっても、きっとそのまま探索できる開けたところまでたどり着くだろう。しかし念のため、判断を請け負ってもいいか否か、ルビぃさんに確認をした。)   (2017/8/20 16:03:42)

ドラコ♂賞金稼ぎ【何度も無言退室申し訳ないです......。】   (2017/8/20 16:04:57)

ルビィ♀占術師【いえいえ、此方もやらかすので、気にせずにー!】   (2017/8/20 16:05:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ【これも毎度のことながら、感謝いたします!】   (2017/8/20 16:06:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ【あっ、一応ああは言っていますけど、勝手に敵出したりしても構いませんからねー】   (2017/8/20 16:13:25)

ルビィ♀占術師【あ、はーい!そこは流れ次第で…!】   (2017/8/20 16:13:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ【はい、よろしくお願いします!】   (2017/8/20 16:14:06)

ルビィ♀占術師 まぁ…やっぱり!うふふ、大きくなりますのねぇ…?(少年もとい青年が長く伸びた緑髪を掻きながら、認める様な言葉を紡げば。知り合いに逢えたと言うだけで、心が一気に弾んでしまった。戸惑いと不安が綯交ぜだった表情を、柔らかな何時もの微笑へと変えて。今日は口元を隠していない分、その表情の変化は然りと彼に伝わるかもしれない。そうして小さく頭を垂れたその頭へ、背伸びをする様に踵をあげながら褐色の腕を伸ばして触れると) あらあら、いいのよ?そんなの気にしなくて。元より酒場で商売してる位なのですから、荒くれて居ようが気になりませんわ。勿論――…これもね?? (軽くわしゃわしゃと撫でてしまってから、その手を離しクスクスと小さく笑おう。そのまま彼が投げ捨てた煙草を拾い、再び彼へと差し出しながら、匂いは気にならないし、勿体ないでしてよ、なんて言葉をつけたして) まぁ…手伝って頂けますの? それはとても助かりますわ。…見ての通り、私くし"戦う"方面は余り不得意なものですから。ドラコ君が居てくれると心強いですわぁ   (2017/8/20 16:26:15)

ルビィ♀占術師(暫し通路を歩きながら、親切にも護衛を申し出てくれた彼の誘いを勿論断るわけはない。有り難い位の申し出だからこそ、満面の笑顔でそれはもう嬉しそうに頷きながらお願いをしてしまうわけであり。けれど、先ほど隠す様に後ろに引かれた右腕をしっかりと掴み取れば) ――まぁでも、探索の前に手当てが必要なのは確かですわねぇ。全く、無茶するんですから。(緩んだ包帯を解いていこう。見たところ出血はないけれど、治りたての傷という感じは否めない。男の子ってほんと無茶するわよねぇ、なんて言いながら念のために消毒だけ施すと、解いた包帯を巻きなおしてその右腕から手を離す) 解りましたわ、では行く道の判断は貴方にお任せいたしますわね?勿論、無用な戦いは避けていただく方向で大丈夫ですわ。 (彼の亜人としての優れた能力の説明を聞きながら、ゆっくりとその判断へと頷きをもって肯定を示す。もとより、戦いになれば無力とは言わずとも彼の負担になってしまう可能性が大きいために。避けれるものは避けて探索を優先させるべきだと考えたからである)   (2017/8/20 16:26:23)

ドラコ♂賞金稼ぎまっまあな、そういう体質だから。俺は龍としては成人してるしっ、獣とかはそれくらい成長が早いだろ?(優しく微笑む女性に対して、やはりぶっきらぼうな対応になってしまう。それでも許してもらえるのはやはり大人であるのだろう。こんななりなのに、頭まで撫でられ、捨てた煙草まで拾われてしまった。敵わねえな、と小さく笑った。)……ありがとう。でも、やめておこう。煙草の臭いでわざわざ獣共に居場所を教えてやる必要もねぇだろ。(再び投げ捨てようとも思ったが、思いとどま背負っているリュックに煙草箱を突っ込んだ。)(ルビィさんは此方がした提案に笑みを浮かべて喜んでいた。口元が見えることもあっては、表情が分かりやすい。そういう様子にドキッとしてしまい、それを誤魔化すように口が悪くなってしまう。勝手に嵌った悪循環だった。)……ただ目的が一緒なだけだっ、別に助けに来たわけでもねえんだから、お礼なんて……ッ!!   (2017/8/20 16:47:39)

ドラコ♂賞金稼ぎ右腕を掴まれてしまう、見つかってしまった。占いの代金支払わなきゃとも思ったが、約束を破ったことがバレたことが悔やまれた。……うまく誤魔化せなかった幼い少年の感情が包帯を解かれ、消毒している間に、チッと舌打ちをしてしまった。その後、包帯が巻き終えたときには。)……すまねぇ、助かった。……ありがとう。(顔を伏せお礼を言った。顔は少し赤かったかもしれない、その様子は大きなせいで覗き込めるかもだろうか。スッと向き直りそのままスタスタと進んでいった。)(――判断を任され、道を選びながら進んでいく。どうやらエネミーと遭遇することなく、広い空間へと出ることが出来た。)……とりあえず、ここでならいろいろ見つかるんじゃねぇか?暗くて全体は見えないが、よく探せば掘り出し物もあるかもしれない。(ここで一度独自に行動をしようか。少し無防備な状態を作りながらも、それぞれで探索を始めよう。そう提案した。もし許可が下りれば、何かが近づけば気づくまで、それまでは探索を続けるつもりで。)   (2017/8/20 16:47:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ダイスのタイミングはお任せします。とりあえずそのチャンスということで】   (2017/8/20 16:48:43)

ルビィ♀占術師【はーい! 探索移行ロル⇒ダイス⇒短文で結果報告にしちゃいますね。】   (2017/8/20 16:50:29)

ドラコ♂賞金稼ぎ【了解しましたー。此方もルビィさんのロルのあとダイス振ってロル続きますね】   (2017/8/20 16:51:55)

ルビィ♀占術師 あらあら、大きくなっても、うふふ。可愛らしいわねぇ…?(頭を撫でてから、彼へと微笑めば。何やら慌てふためいてる様にも見える青年の姿を見て取れば。ドラコ君はやっぱりドラコ君ですわねぇ。なんてまた何時もの調子で笑ってしまう。そう、姿は多少変れども自分の中での彼はあどけない少年であるという印象が強いが故である) けれど、助けて頂く以上は礼儀を示すは当たり前の事ですのよ。ですから――そうねぇ、無事に探索が終了できたらご飯でも奢らせて下さいましね。(比較的安全であろう通路を彼の判断に任せて歩み続ける。包帯を巻き終えて御礼を言う彼には"気にしないで下さいな。大怪我でなくて良かったですわ"なんて、少しだけ安心した様に頬を緩めて言葉を投げ返す。赤く染まっている顔には勿論、ニコニコと遭えて何も言わないで見つめるという、悪戯を仕掛けながら) ……と、これはまた随分と雰囲気が変りましたわねぇ。けれど、ええ。敵影らしきものも無いですし、少し探索して参りますわね。   (2017/8/20 17:01:27)

ルビィ♀占術師(やがて辿り着いたその場所は、先ほどの石と植物に塗れた空間とはまた違った場所であった。石壁は変らないものの、蔦の変りに付属するのは青色に揺れる炎の蜀代。転々と一定の間隔毎に置かれているのか室内はやや仄暗い。蒼白い光りに照らされながら、探索を始めよう)   (2017/8/20 17:01:32)

ルビィ♀占術師【ルビィ ダイス2回目 魔法石発見条件 3か4】   (2017/8/20 17:02:15)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/20 17:02:18)

ルビィ♀占術師【判定1成功 魔法石取得条件 11か12  それ以外の場合は価値判定。】   (2017/8/20 17:02:49)

ルビィ♀占術師2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/8/20 17:02:52)

ルビィ♀占術師【おおお…!?】   (2017/8/20 17:03:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ【おめでとうございます!!】   (2017/8/20 17:03:13)

ルビィ♀占術師――…あら、何かしらこの石……。(暗がりを指先に灯した光で照らして探索をしていると、コン、と爪先に当って転がる石が目に入る。手にとると、何だか少しだけマナの力を吸い取られる様な感覚に首を傾げつつ。あぁそういえば、と依頼品である魔法石の特徴を思い出して納得した。) ふふ、1個目、まずはGETですわねぇ。 (にんまりと笑って、鞄へとしまっておこう)   (2017/8/20 17:05:17)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (6) = 6  (2017/8/20 17:10:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ジャンク類、種類判定】   (2017/8/20 17:11:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (2) = 2  (2017/8/20 17:11:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ……くそ、根っこは変わってねぇんだ。あんま揶揄うなよな……。(形は変わっているのに動じないルビィさんの様子に、助けるんじゃなかったなぁなんて軽い口を叩きながら、そっぽを向いて赤い顔を隠していた。そしてお礼お代わりに食事をご馳走してくれると、別にそんなことしなくてもなんても思いはしたが)……それで商談成立だ。飯で請け負うよ、この仕事。(完全にペースを奪われている状況に、恥ずかしいような悔しいような何とも言えない心理状態に陥りながらも、もう気にしないと足早に進んでいた青年だった。)(――こちらも探索を続ける。ルビィさんは何かを見つけたようだった。こちらも本腰を入れて探してみようと、マッチの火をすり辺りを照らして探索をした。土壁の中に何かを見つける、ガリガリと爪で掘り出し中身を取り出すが……)――大したものじゃねえな。(出てきたのはダマスクスのジャンク品だった。まあ飯代か宿代にはなるだろうと、肩に抱えルビィさんに近づいた。)……何かいいもん見つかったのか?(喜んだ声が聞こえたので、何を手に入れたかを尋ねる。こちらはダメだったと首を振って見せた。)   (2017/8/20 17:14:51)

ルビィ♀占術師 そうねぇ、商談成立ですわ。それにしても、ふふ…もう少し成長したら、ドラコ君はきっとイイ男になりますわよ?(向うで探索をしている彼に、言葉を紡ぎながら、拾った魔法石へと鞄へとしまいこむ。元々、少年の姿である彼も整った顔立ちをしているわけであり。この龍人である青年の姿が将来の姿と通じるのかは解らないが、どちらにしても成長すれば女性達の視線を集める事になるでしょうねぇ…なんて勝手に想像しては、一人で愉しげに笑ってしまうのであった) あ、ええ。丁度探していました以来品の魔法石がひとつ見付かりましたの。前回は見付からなかったから…今日は見つけれて良かったですわ。(蒼白く揺れる炎の下では、少しだけお互いの姿が見えにくい。だから、指先に灯した明かりで彼を照らしながら、嬉しそうに頷いてからまた周囲を見渡していく)   (2017/8/20 17:26:59)

ルビィ♀占術師 にしても…不自然な位に静ですわよね。蝋燭の溶ける微かな音ですら聞こえないなんて。……気味悪いですし次へ行きましょうか。 (高い天井は明かりが届かず暗闇の様な漆黒で先が見えず。薄暗い室内を照らす幾つもの蜀代にすら音はない。寧ろ風すらないのに揺らめく炎――歪と言われる空間がもたらす奇異な現象なのだろうか。少しだけ、青年の方へと身を寄せながら次へと向う様に促そう)   (2017/8/20 17:27:07)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……ナッ?!!(成長したらいい男になると、そんなことを急に言われたせいで、大きな声が木霊してしまった。そんな様子を愉しそうに笑っているルビィさん。――また揶揄われたか、と一つため息を吐く。そして虚勢ともいえる一言を残してこの場は終わらせようかと)……そんなことばっか野郎に言って、危ない目にあっても知らねえぞ?俺だって何かするかもしれねぇしよ。(戦闘よりじゃないのだから、傭兵やごろつきみたいな戦闘に長けている人を相手にしたら危険であろう。そういう意味も込めて、脅かすだけはしてみた。)   (2017/8/20 17:44:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ルビィさんは、依頼品の魔法石を見つけたという。一応その依頼はこちらも耳にしていたから、それも併せて探索をしていたが……、先に見つけたようだ。しかし、複数あるものみたいだろう、後で見せてもらおうかななど思いながら。)そいつはおめでとう。とりあえず目的のモノを見つけたみたいじゃねぇか。――だったら、この場はさっさと去るぞ。(今のところピット器官でも見えはしないが、とりあえずすぐさま去った方がよさそうだ。そう判断し、別の道から広場を後にする。――何やら後から近づいてくる気がする。前にいる気もする。奇妙な亜空間が感覚を攪乱させているのかもしれない。後ろからの不意打ちの備えて、一先ず“護衛対象”を守ろうと、龍翼でルビィさんを包むようにして守りを固めることにした。)   (2017/8/20 17:44:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ【因みにルビィさんはお時間何時までとかありますか?此方は一応7時頃に一度落ちないといけなくなりそうです。終わらなければまた間を空けてという事も出来ますが、どういたしますか?】   (2017/8/20 17:45:50)

ルビィ♀占術師【此方も同じぐらいに、一度落ちになりそうですー! 継続かどうかは、時間近くなってからきめますか。】   (2017/8/20 17:46:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ【そうですねー、時間が近づいたら判断いたしましょう。此方は継続OKなので、気兼ねなく回していただければと思います】   (2017/8/20 17:48:17)

ルビィ♀占術師 うふふ、心配して下さいますの?けど、大丈夫ですわ。イイ男だなんて思いもしない相手に伝えるほど、甘くないつもりですもの。(盛大に動揺を齎したのだろうか。何時もより低い声が静寂に響き渡る。特別からかったつもりはないのであるが、どうやら彼にはまた揶揄られたと思われたらしい。脅かす様な言葉には心配も含んでくれてるのだろうと思えば、"有難うございますわね"なんて暢気に言いながらも、誰彼構わず告げる言葉ではないと言う事をさり気なく仄めかしておこう)   (2017/8/20 18:01:10)

ルビィ♀占術師ええ、ありがとう。この調子でもう1つ位は見つけたい所なのですけれど…ん。(奇怪な空間の異様さには、人である自分よりも彼の方が敏感に察知しているのかもしれない。戯れの様な会話を続けながらも、少しだけ身を寄せた此方を包むかの様に彼の大きな翼が、色濃い肌へと触れていく。羽毛とは違うため擽ったさはないけれど、不思議な感覚に少しだけ彼を見上げては見つめてしまった) なんだか、視覚的にも護られてる感じがしますわねぇ。…って…ええと。……アレ、何かしら? (彼の翼の内側を、そっと指先で触れてしまいつつ、次の区画へと続くだろう道の手前に"不自然に漂う靄"の様なものを視界に捉えれば歩みを止めてしまう。幻影――の類であろうか。だとすれば、物理の攻撃は効かないかもしれない。マナを周囲に巡らせ、魔法の発動に備えつつ、彼を再び見上げて)   (2017/8/20 18:01:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/20 18:08:32)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 18:10:12)

ルビィ♀占術師【何もみてないでーす!(先手)】   (2017/8/20 18:10:33)

ドラコ♂賞金稼ぎ【......感謝します(土下座―】   (2017/8/20 18:10:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ――もうしらねえからなぁ。(言葉に動揺しながら、意味深な言葉も頭の外に流すように、これは揶揄われてるんだと、そう心臓の鼓動を落ち着かせようとしていた。それくらいには言葉の意味が把握できているようだった。成長して頭の回転もマシになっているのが完全仇となっていた。極力ルビィさんを見ないようにしながら歩みを進めていく。)(翼で包んだルビィさんがこちらを見上げてきた。居心地が悪かったのだろうか、しかしこれを解くわけにもいかない。)   (2017/8/20 18:25:42)

ドラコ♂賞金稼ぎ――少しは我慢してくれよ?(となんだか勘違いをしていた。言葉を交わしながら、次の区画にたどり着くところで。違和感のある“靄”が立ちふさがっていた。――仕掛けていいのだろうか。しかし、相手がああいうタイプなら、感知も出来なかっただろうし、何より……)――攻撃方法が限られるな。(物理攻撃が出来ないから、拳打蹴打の類は効かないだろう。となると……。)グレネードか、後は油と炎で燃やすか、だな。――ルビィ、あんた火炎弾ってまた出せるか?(こっちは“この姿”では強い炎を出せない。そのためメイン攻撃をルビィさんに頼り、此方の油液攻撃で火力を高くする作戦を考えた。平たく言えば、先にやった方法を繰り返す、と言った策だった。それが難しいとなれば……。)最悪、こいつで片づけるか。(手に握っていたのは手榴弾だった。最終手段はこの火力でけりをつけるか、側壁を破壊しそこから道をそれて逃げるか。この二択だった。)   (2017/8/20 18:25:57)

ルビィ♀占術師 うふふ、成長を楽しみにしておりますわねぇ。(彼の翼に包まれたまま、此方から視線を外した彼に、期待の言葉を投掛けつつ。不快というよりは寧ろ興味を示しているかの様に、何度もその翼の内側を指先で撫で付けてしまう。けれど――視界に映る幻影の様な姿を見てとれれば、その戯れも一時中断するわけで。見上げた彼が即座に状況を判断して指示を出し始めれば) あと2回だけなら使えますわ。運次第ではとびっきりの火球も放てますけれど…。(用意してきた攻撃魔法が刻まれた羊用紙の効力は3回迄であった。故に、先ほど植物に放った分を差し引いた回数を彼へと答えよう。運次第での火球については恐らく身を持って知っているはずなので、遭えて何かは言及をしない。カードを周囲に浮遊させながら、初級炎属性魔法の羊用紙を然りと鞄から取り出そう) タイミングは合わせますわ、もし役に立てるなら頑張りますの。 (もう一度彼を見上げる様に見つめて。こんな状況であるにも関らず、ニコリと笑顔で頷いてみせれば。戦闘方法への決断を彼へと託す)   (2017/8/20 18:36:28)

ルビィ♀占術師【と、お時間的に一度栞挟みましょうか。 戦闘終わったら次の区画探索残り数消化する予定でいけたらとー!】   (2017/8/20 18:37:25)

ルビィ♀占術師【お時間的に、其方のレスが終わったら栞、ですね。一文抜けておりました(謝】   (2017/8/20 18:38:01)

ドラコ♂賞金稼ぎ【承知しましたー。次に集まる時間は何時ごろに致しますか?こちらは9時以降なら都合つけられると思います。】   (2017/8/20 18:38:56)

ルビィ♀占術師【では、21時頃にしましょうー!お部屋空いてることを願いつつっ。0時ごろまではお時間とれますのでー。】   (2017/8/20 18:39:42)

ドラコ♂賞金稼ぎ――後2発、か。了解、1発あれば十分だ。(“靄”の方も様子を見ているのだろうか、遠目で見れば翼で包んだルビィさんの姿は見えないだろう。――策は決まった。)――俺が突進する。だから、飛び上がったタイミングで術を仕掛けてくれ。(反対の翼で更にルビィさんの姿を見えないように隠しながら、ルビィさんを自分の後ろにやる。翼を命いっぱい広げ、背後を覆いながら戦闘準備をする。)術の準備が出来たら、翼に触れてくれ(『さっきみたいなのでいいから。』と緊張でも解こうと、小さい冗談を混ぜる。余計な緊張で失敗すればお互い危ないからと、そういう配慮だった。ルビィさんが翼に触れれば体勢をやや低くして、突撃準備を取り始めるだろう。そしてこっちの突進開始のカウントダウン。)5、、4、、3、2、1(龍人の重心がやや前方へと移り始める。そして言葉と同時に)……ゼロッ!!   (2017/8/20 18:58:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ(ダッと突撃を始める、翼は風を切り躍動感のある突進を進める。役割は揺動と“本命”の目隠し。“靄”の方もこちらに合わせて前進する。間合いが約1間ほどになるところで、急ブレーキをかけ、翼を一度羽ばたかせ後方へ高く飛び上がる)……今だっ!!(ルビィさんの火炎に合わせてこちらも身体中にある油液を、さながら細線のレーザー光線のように、靄に向けて浴びせかける。ある程度の火力があれば、爆発と共に“靄”は魔力の火炎に包まれるだろう。爆風がこちらに来る前にルビイさんの側に着地し、ルビィさんの身体を抱きかかえ翼とドラコの身体を盾にし防御体勢を取ろうか。何にしてもルビィさんを守れる体勢を整えるだろう。)   (2017/8/20 18:58:54)

ルビィ♀占術師【ではでは、一度栞を挟ませて頂きますねー! ドラコ君かっこいい!! 21時頃に空いてるお部屋で継続しましょうー。】   (2017/8/20 19:01:20)

ドラコ♂賞金稼ぎ【この辺りで一度栞を挟みましょう。時間の方も承知いたしました。部屋が空いていなければ......、そのときは待ち合わせにでも部屋作って相談しましょう。】   (2017/8/20 19:01:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ【】   (2017/8/20 19:02:07)

ルビィ♀占術師【はーい。了解です! では一度お暇を。 また後で宜しくお願いしますねー(ぺこり) 】   (2017/8/20 19:02:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ではいったん失礼します。一先ず、お相手ありがとうございましたー。お部屋失礼します】   (2017/8/20 19:02:38)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/20 19:02:59)

ルビィ♀占術師【お部屋ありがとうございましたー!(ぺこり)】   (2017/8/20 19:03:14)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/20 19:03:16)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:44:56)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:51:09)

流空導 天痲♂求道者(奈落の塔が乱立するヤーマの密林。蒸し暑く、風が弱く、蟲やら鳥やら、中央大陸付近よりもずっと原始的な自然の残る場所だが、マナの気配と混じるようにセオレムの気配も決して薄くない。恐らくは小さいものだろうが、魔界との穴が繋がっているからだろう。もっと密林の奥深くへ行けばきっと大きな穴も開いているのではないだろうか。そんな事を先日塔へ潜り込んだ時考え、愛機の頭に座りながらやってきたのだった。)……濃い匂いがするな……。(これだけ濃い目のセオレムの気配は、自分やには心地良く感じるもの。愛機もセオレムを餌にしているものだから心なしか足取りが軽く思える。木々の隙間を、巨体をするりするりと抜けるように動き、さらに餌の匂いの濃い場所へと進んでいるようで)   (2017/8/20 20:51:21)

アイル♀探検家【…こんばんわ。乱入よろしいですか?】   (2017/8/20 20:51:44)

流空導 天痲♂求道者【はい、大丈夫です。よろしくお願いいたします。】   (2017/8/20 20:52:03)

アイル♀探検家【よろしくお願いします】   (2017/8/20 20:52:21)

アイル♀探検家(奈落の塔。探検家としては一度は足を踏み入れるべき遺跡だ。アイルはこの奈落の塔では運がついていたのかヒュペリオンを手にいれることができたのだ。愛機ホープを爪で抱え空を舞うのはフィンガル。鳥型のヒュペリオンである。そろそろヤーマ地方の上空であろうか。徐々に高度を落とすと鮮明に景色がはっきりとしてくる)   (2017/8/20 20:56:43)

流空導 天痲♂求道者(暫く愛機を歩かせ続けているところで、ふと空を見上げる。別に何か気づいたとかそうではなく、ただ、なんとなく、だ――。樹木よりもさらに高い空は蒼い色が広がっている。幾らか雲も見えるが概ね快晴というところだろう。時折木々から飛んでいく極彩色の鳥の姿もちらほら見えるが……)……?(微かに。本当に微かだが、空の片隅で何かが輝いたような気がしたのだ。)……相棒、ちょっと止まってくれ。(ぽん、と軽く愛機の頭を撫でて、腰を上げて立ち上がっては眼を凝らして空を眺める。鳥、にしてはやや大きすぎるような気もする。場所が場所だけに怪鳥の可能性も少なくない。少しだけ警戒を強めつつ、今はまだ小さな点のようなそれの動きを眺め続けていた)   (2017/8/20 21:02:33)

アイル♀探検家…ん?なにかいる?(森林の中に似合わない影を見つけるが特に気にしない。いざとなれば戦うことも容易である。その黒い怪鳥は徐々にその姿をはっきりと見えてくるだろう。それにつれて相手の姿もしっかりと見えてくるのである。)…相手を潰したらいけませんしスピードを落としましょうか。(ブースターを噴かせ徐々に減速させ周りを確認させ、)…いきますよ。(回りの木々を揺らしながらた地上に近づく   (2017/8/20 21:10:31)

流空導 天痲♂求道者……鳥……いや、違うな……。(ヒュペリオン、か――。まだまだ遠いが、マナのゆらめきを感じる。この距離でマナの気配がわかると言うことはよほど高性能なメギン機関でも積んでいるのだろうか?よもや、ヒュペリオンがヒュペリオンを抱えているとは思わず、そんな予測を立てつつ)……?……どうした、相棒。……何をそんなに威嚇しているんだ……?(愛機の頭がなんだか武者震いするような、吠え掛かりそうな勢いを押し殺しているような、そんな様子に声を掛ける。例えるなら、同種の獣がテリトリーに進入してきた時のような、そんな様子だ。狼型のシュヴァリエである愛機には、空から降りてくるヒュペリオンを警戒しているようで)……降りてくるな。相棒、少し移動しよう。確かあっちの方は少し開けていたはずだ……。(そう声を掛けてから、相手が見えているかどうかはわからないが、軽く右手を上げて一度、二度振ってみせる。そうして相棒を少し離れた、木々の少ない場所へと誘導してみようとするが……さて、伝わるだろうか――。)   (2017/8/20 21:18:44)

アイル♀探検家…(獲物を抱えた鳥のように狼型のホープを下ろす。ホープはお座りのような姿で地響きを起こすように地上に降りる)…あれは…狼のヒュペリオン?(自分のヒュペリオン以外に狼を見るのは初めてであった。)…フィンガル。降りましょうか。(ゆっくりとフィンガルの羽を休ませる形で地上に降りる。)…先に来てる人がいるようですねッ…   (2017/8/20 21:22:45)

流空導 天痲♂求道者……。(地上に降りる様子を見れば、なるほどと納得してしまう。マナの揺らめきはヒュペリオンが二体いたから。愛機が警戒しているのは……広場へと誘導する傍らで再び愛機の頭へ座って軽く頭を撫でて宥めておき)……。(そうして少女がこちらへ来るまで、広場の真ん中で待つことになる。コックピットなんてないものだから、愛機の頭の上に生身でそのまま座って腕を組んでいる状態。さて、どうでる、か――。上空から仕掛けてこないところを見ると敵意は薄く思えるが……まだ、警戒を解く事は出来ない。愛機も、飛びかかったりしないように時折手でぽん、と撫でてやらないといけないし――。)   (2017/8/20 21:31:10)

アイル♀探検家…(コクピットハッチを開けると鞄を背負いそのまま地上八メートルを飛び降りる)よいっしょッ…!(クルッと転がり衝撃を分散させるとフレアスカートについた汚れを落として)はじめまして。(相手のいる広場の中央に駆け寄っていく)初めまして。私はアイル=エミリア、探検家です。(握手を求めるように手を差しのべる)   (2017/8/20 21:35:33)

流空導 天痲♂求道者(中から出て来たのは……恐らく少女だろう。スカートを履いているから、多分そうだ。男であれば履かない。そんな考えで)……探検家……?(少女の様子にこちらも愛機の上からひょい、と飛び降りる。勝手に動くんじゃないぞ、と愛機に言い含めつつ地面へと着地しては少女の方へ脚を進め)……初めまして。……流空導 天痲……。(職業は……なんとも言えなかった。別に何か仕事をしているわけでもなし。とりあえず、差し伸べられた手を眺めた後で手を差し出し、軽く掴もうと。確か握手はこうするものだった筈……そう思いながら優しく手を包むように力をいれないようにして)   (2017/8/20 21:41:22)

アイル♀探検家えぇ。だから奈落の塔に来たんです。(ニコッと微笑んで手を優しく握り返す)…僧侶か上級職の方ですか?(名前に疑問を抱き質問をしてみる)   (2017/8/20 21:44:58)

流空導 天痲♂求道者……。(探検家は奈落の塔へ来るものなのか。いや、探険家と言うのは確か名乗るだけならば誰でも名乗れる職業の筈。それこそ素人から玄人まで様々なもの。奈落の塔に入っていこうとする人間胃はそう言う者もいると、先日学んでいた)……僧侶?上級職?(少女の言葉の意味がわからずに不思議そうに首を傾げる。人間の名前なんて、似たようなものだと思っている青年からすると、何に対してそう答えたかすらわからないようで)   (2017/8/20 21:49:03)

アイル♀探検家…いえ。なんでも無いですからお気になさらず。(相手の表情から察するにただの素人だとでも思っているのだろう。それが彼女を冒険に駆り立てる理由の1つでもある。探検家と名乗る以上父の背中を追いさらなる発見をしてやる。そう心に改めて刻むのである。)…?(不思議そうな顔をしている相手の顔を逆に不思議そうに見つめる)   (2017/8/20 21:54:37)

流空導 天痲♂求道者……。(気にするな、と言われれば小さく頷いてしまう。相手が素人だろうが玄人だろうが、青年にとっては別に関係のないこと。もっとも、探検家と言うもの自体を、ヒュペリオン乗りとほとんど同意義で考えている為にどんなことをするのかすら良くわかっていないのだが)……。(そうして暫し無言でこちらも見つめる時間が流れてしまう。銀色の髪が少し珍しく思えるが……人間は多種多様だ。こういう色の者もいるんだろうと思いつつ暫し見続けているものの)……そういえば……奈落の塔に行くのか……?(ふと、先ほどの言葉を思い出す。相手の目を見つめたままそう、問いかけて)   (2017/8/20 22:00:53)

アイル♀探検家えぇ。そうですよ。(相手の瞳を見つめる。相手から発せられるオーラは禍々しいがそのオーラにアイルに対する殺意などは感じられない。探検家ゆえ発掘品を狙う輩にはよく標的にされる。そんな輩と殺り合う中で相手の殺気や感情はある程度読み取れるようになっていた。)よかったら一緒に行きましょうか?(相手を誘ってみる)   (2017/8/20 22:04:43)

流空導 天痲♂求道者(少女の瞳を見つめる紫色の瞳は、別に相手に対して敵対心もなければ、どうにかしてやろう、なんて事も思っていない。恐らく気配の質は人間ではない故だろう。むしろ禍々しい気配を出しそうなのは後ろで鎮座する愛機のシュヴァリエの方か。狼は縄張り意識が強いようで――。)……構わない、が……俺は塔の入り口くらいまでしか行けん。(一日に発掘して良い量と言うのは、奈落の塔に潜る者は大体決まっているんだろう、と。一人が一人で掘りつくしてはきっとみんな困ってしまうからだと言うのは青年にも納得出来るもの。その一日の規定回数を、すでに青年は使っているようで。)   (2017/8/20 22:10:31)

アイル♀探検家…そうなんですか。それは残念です(相手はもう今日の分は採ってしまっているようで少し残念そうな顔をして)…では私一人で。(カバンから折り畳みのスコップを取り出すと先端の鞘を外しキラリとした刃のついたそのスコップを片手に塔の近くに行く)   (2017/8/20 22:13:23)

流空導 天痲♂求道者……。(とりあえず、少女が塔の方へと近寄っていくのを眺めては暫し考え後ろから付いていく。別に付いていくくらいなら、問題はないだろう。自分は掘れずとも塔の内部に侵入する分には構わない筈。余り大きくない入り口では愛機は入れそうもないから、少し待っていろと軽く手振りで合図しつつ)……そこ、滑るぞ……。(相手の後ろから、ぼそりと囁いてしまう。相手の様子から案内するほどでもないだろうと考え、しかし、何かこういう場合は喋るものだと考えた結果、導き出したのがこんな程度だったのだが。)   (2017/8/20 22:19:47)

アイル♀探検家…(足場はあまりよくないようだ…力の入れ方を変えて足場に適応させる)…ありがとうございます。(相手の言葉には素直にお礼を言って一歩ずつ着実に進んでいく。)   (2017/8/20 22:23:08)

アイル♀探検家1d6 → (4) = 4  (2017/8/20 22:24:25)

アイル♀探検家2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/8/20 22:25:31)

流空導 天痲♂求道者(ややなだらかな斜面になった塔の入り口。本来は階段でもあったのが崩れたのかもしれない。ざりざりと摺り足で地面に脚を付ける様に歩きつつ。あくまでも相手を追い抜かさず、後ろから見守るように。採掘する様子も軽く腕組をして静かに眺める。時、辺りを見回して魔物が寄って来ないか、警戒はしていたけれど)   (2017/8/20 22:27:17)

アイル♀探検家(…汚れた宝石を手に取り)…古びたものですが…持ち帰って少し詳しく見てみましょうか…(ガラクタといえばそれまでだが歴史を感じさせるといえば充分歴史的な価値のあるものだ)   (2017/8/20 22:28:15)

流空導 天痲♂求道者(壁に凭れ掛かりながら、少女の様子を眺める。何か小さいものを手にしているようだが……)……魔法石……じゃ、ないのか……?(そう声を掛けてみる。酒場で噂になっている、やや胡散臭げな依頼。その品は宝石の類だったからもしや、と考えそう問いかけてみて)   (2017/8/20 22:32:08)

アイル♀探検家…その類いではないみたいですよ?(無造作にカバンに宝石をほおりこむと再び辺りを探索し始める)   (2017/8/20 22:35:43)

アイル♀探検家1d6 → (2) = 2  (2017/8/20 22:35:48)

アイル♀探検家2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/8/20 22:36:26)

アイル♀探検家…魔界の兵器ですか!?(見たことのない兵器を見つける。魔界のものと思われる紋章を見つけて…)   (2017/8/20 22:46:13)

流空導 天痲♂求道者……!(少女の掘り起こした部分から覗く魔界の紋章。人間界で言えば何処の製品かを示すマークのようなもの。確か、何度か魔界で同じ紋章の兵器を使っている魔人を見かけたことがあった。それも量産品とは違って、上等な高級品だった気がする。少し興味を持った表情で少女へと近づいて)……掘り起こせそうか……?(お節介かと思いつつも、少女の細腕で掘り起こせるのだろうかと、少しだけ心配のような感情を心に抱き)   (2017/8/20 22:51:30)

アイル♀探検家…もちろんですよ。(相手の心配をよそにスコップで周りの土を取り除いて行く。発掘は力だけでなくテクニックだ。積み上げてきたテクニックっで素早く土を取り除いて行くと…人間の私は見たことのない兵器で)…なんですかッ…これ   (2017/8/20 22:55:59)

流空導 天痲♂求道者(土を払い、掘り出す様子は中々手馴れたもの。探検家と言うのはこういうことが得意な職業なのだろうと心の中で納得しつつ)……。(少女の驚く声に青年は何も言うことは出来ない。この位置からではどういう形のものが掘り出されたのかまでは良く見えないのだ。もっとも、少女がそう言うと言うことは分かりやすい武器の形ではないのだろう。そうなると青年にもわからない可能性は高い、が――。)   (2017/8/20 22:59:42)

アイル♀探検家…天痲さん。これ…わかりますか?(何かを打ち出すものものなのだろうかッ…掘り出していくとトリガーらしきものが見えてくる)   (2017/8/20 23:01:44)

流空導 天痲♂求道者……余り俺は武器に詳しくないが……。(そう言いつつ少し眼を凝らして眺めれば、トリガーらしきものが覗いている。大きさからしてヒュペリオン……いや、シュヴァリエ用のものだろう。形からすると銃の一部にも見えるものの……)……。(この紋章。なんだっただろうか……一部の特殊な魔人が使っていたものがこの紋章の武器を使っていた記憶がある。自分が見た記憶があると言うことは近距離用の武器ではなかっただろうか。遠距離用の武器ならばこんな近くで見ることは出来ない。……だが、近距離用の武器にトリガーなどついているものなのだろうか。近接武器なのに何かを撃ち出す……そんな武器、あっただろうか――。腕組みしつつ、暫し眉を潜め悩んでしまい)   (2017/8/20 23:06:35)

アイル♀探検家…何か見覚えあるんですか?(相手が腕組みをしている様子からして恐らく見覚えがあるのだろう…そういいながら発掘を続けると長い砲筒が)…ライフル?ですかね   (2017/8/20 23:10:44)

流空導 天痲♂求道者……なんとなく、だが……。(段々見えてくる兵器の形。頬筒の形とトリガーからすれば長銃にしか見えないが……)……銃と言うものは近接戦で使うものか……?(ヒュペリオンの使う銃なら何度も見かけているし、形だけを照らし合わせれば似ている気もする。では自分は何処でこの紋章を見たのだろう。魔界ではなく、この世界……人間界で――?再び無言で考え込んでしまい)   (2017/8/20 23:15:47)

アイル♀探検家…近接では使うのではライフルよりもピストルのような小型の銃を使うのが普通です。それに…この武器はメギンではなくマナを使用し打ち出すものでしょう…(紋章などから推測していく)   (2017/8/20 23:17:52)

流空導 天痲♂求道者……そう、だろうな。(青年にも、取り回しの聞く小型のものの方が近接用の銃として用いやすいと言うのはわかる。稀にわざわざ長銃で近接戦闘をする者もいるが、かなりマイナーな部類だろう)……マナを?……。(魔界の紋章があるのに、わざわざ魔界では集めにくいマナを撃ち出す兵器。……セオレムではなく、マナを使う魔界の兵器。ますます謎が深まるばかりで青年は沈黙するほか無く。モノ自体は汚れてはいるものの壊れているような様子もないし、質の悪い、人間が真似て作った偽物と言うわけではなさそうだが――……。)   (2017/8/20 23:22:58)

アイル♀探検家【すいませんッ…セオレムですね…勉強不足です】   (2017/8/20 23:24:45)

流空導 天痲♂求道者【ぅゅ。では書き直しますね。申し訳ありません。】   (2017/8/20 23:25:33)

アイル♀探検家【すいません…お手数おかけします】   (2017/8/20 23:26:10)

流空導 天痲♂求道者……そう、だろうな。(青年にも、取り回しの聞く小型のものの方が近接用の銃として用いやすいと言うのはわかる。稀にわざわざ長銃で近接戦闘をする者もいるが、かなりマイナーな部類だろう)……魔界の紋章もあるからな……魔界の兵器ならセオレムを用いるのが一般的だから……。(そう言い掛けてはた、と)……何処かにエネルギーパックは無いか……?本当に魔界の品ならクラティア機関があるはずだ……。(恐らくはシュヴァリエ本体に用いるものよりは小型だろうが、クラティア機関の形や作りである程度、何処の地域を支配している魔人の使っているシュヴァリエに用いられているものなのか見当が付くかもしれない――。)   (2017/8/20 23:32:55)

アイル♀探検家…(周りの砂を掘り出すと銃の全体が見えてくる…何が何なのか…魔界の兵器には疎くよくわからない…)…ありますかね?…その…クラティア機関って…(相手も魔族なのかと少し察する)   (2017/8/20 23:35:56)

流空導 天痲♂求道者【武器の形や何処の魔人のものか、確定ロルになってしまいそうですが、よろしいでしょうか?】   (2017/8/20 23:41:06)

アイル♀探検家【はい。大丈夫ですよ】   (2017/8/20 23:43:04)

流空導 天痲♂求道者【ありがとうございます。それではレス打ちますね】   (2017/8/20 23:43:20)

アイル♀探検家【ありがとうございます。】   (2017/8/20 23:45:45)

流空導 天痲♂求道者(銃……と見える形ではあるものの、長銃にしてはトリガーの位置が随分真ん中辺りに取り付いている。エネルギーパックは銃身の先の方にやや長めのものが付けられていた。多分、セオレムを集めるのと吐き出すのの両方を兼任させるためにより集めやすい位置に置かれているのだろう――。)……嗚呼、わかった……アスラ・タイプのシュヴァリエのものだ……。(アスラシャドゥ系列のグリモアユニットを搭載したシュヴァリエに用いられる、親衛隊機用のそれ――。)……槍、だな。これは……恐らくだが。(セオレムを炎の属性に変えて火炎の穂先を持った馬上槍。トリガーを引けば細く長い棒状の部分が円錐形の炎で包まれるそれ――。多分そういうものだと少女に説明して見せて)   (2017/8/20 23:55:04)

アイル♀探検家…槍!?やっぱりこれは興味深いですね…シュヴァリエや魔界の兵器はッ…(興味深く武器を観察しながらも他に何か新しいものがないかキョロキョロする)   (2017/8/20 23:57:40)

流空導 天痲♂求道者……。(少女がきょろきょろと辺りを見回している間、青年はその紋章を見つめては、ぎり、と歯を食いしばり拳を握る。この紋章を見てもすぐに怨みや憎しみを覚えなかった自分自身に腹が立つ。この拳が届かなかった相手を忘れるなど、自分はどれだけ日和っていたのだろうかと――。)   (2017/8/21 00:00:18)

アイル♀探検家…(相手の挙動を気にししながら…)…どうなさったんですか?(少し気にしながら発掘活動を続行する)   (2017/8/21 00:02:27)

アイル♀探検家1d6 → (4) = 4  (2017/8/21 00:02:41)

アイル♀探検家2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/8/21 00:03:23)

アイル♀探検家1d10 → (6) = 6  (2017/8/21 00:03:59)

アイル♀探検家…金貨6枚…という感じですかねッ…(宝石を拾い上げて布で拭くと少し輝きを放つ)   (2017/8/21 00:05:22)

流空導 天痲♂求道者……いや、なんでもない……。(少女の言葉に、はたと気づいたように拳の握りを解いて小さな溜息を。軽く首を横に振りつつ)……何か他にも見つかったか……?(そう、話題を変えるように再び腕を組んで、壁に凭れ掛かりながら問いかけて)……。(ちらり、と少女を眺めれば綺麗な石を手にしている。そこそこ大きいし、汚れも少ない。珍しい、と言うわけではないが中々価値はありそうだと、心の中で呟きつつ)   (2017/8/21 00:06:38)

アイル♀探検家…そうですかッ…なら良いのですがッ…(相手の殺気は自分の言葉に反応するように沈め込むような雰囲気を感じて)…これですか?う~ん…これは少し良いものではあるのでしょうねッ…   (2017/8/21 00:11:53)

流空導 天痲♂求道者……やはり、魔法石ではない、な……。(もしかしたら、あの依頼は眉唾な話なのかもしれない。実際にはありもしないものを高額で引き取ると言う、詐欺の一種。踊らされている奈落の塔へ入っていく人間を見て嘲笑う悪趣味なだけかもしれないと、小さく溜息をついていて)……しかし、それ……どうやって持っていくんだ……?(ヒュペリオン、置いてきただろう?と首を傾げながら問いかける。幾つか持って出る方法はあるだろうが……少女はどう運ぶつもりなのだろうかと問いかけて)   (2017/8/21 00:15:38)

アイル♀探検家魔宝石で無くても大丈夫ですよ。まぁ…魔宝石を引き取ると言っている輩もいるらしいですが…まぁ。それはそれですよ…あ、天痲さんが来てくれたらあと一度発掘することができるので…ありがとうございます。(頭を下げて辺りを探す)   (2017/8/21 00:19:23)

流空導 天痲♂求道者……やはり、噂は広まっているんだな……。(広まるべくして広まった、と言う気もする。そこに胡散臭さを感じてしまうのは少し考えすぎなのだろうか――。)……そういえば、誰かが手伝えば特例が認められるんだったか……。(少女の言葉に頷いて壁から離れて少女の傍へと)……。(しかし、何を手伝えばいいのやら。暫し考えて……辺りを見回してマナやセオレムの気配が極端に濃かったり、薄かったりする場所を探してはこの辺りなんか良いんじゃないか、と声を掛けてみて)   (2017/8/21 00:23:00)

アイル♀探検家…ありがとうございます。(辺りを見渡して…)   (2017/8/21 00:24:40)

アイル♀探検家1d6 → (6) = 6  (2017/8/21 00:24:49)

アイル♀探検家1d6 → (3) = 3  (2017/8/21 00:25:23)

アイル♀探検家ミスリルですよー!(ジャンクではあるがミスリルとなれば少しは価値のあるので少しホッとする。)…これは探検の資金として売ることにします   (2017/8/21 00:27:04)

流空導 天痲♂求道者……。(少女の掘り起こした品。なんとなく、先日掘り起こしたものに似ている気がしないでもない。喜びの声を上げる様子にもしかしたら値打ちのあるものだったのかと少しだけ、惜しいことをしたと思いつつ)……。(宝石やジャンク品の類は少女でも持ち歩けるだろうが、先ほどの兵器はどう持って帰るのか。確か放っておけば奈落の塔の構造は変わってしまうから回収は不可能になってしまう。無言のまま少女の様子を眺めていて)   (2017/8/21 00:29:56)

アイル♀探検家…そうですね…牽引をしてこれを掘り出すかッ…どうしましょうかッ…まぁ…考える前にやってみますかッ…(一度外に出ると手早くホープの牽引用のワイヤーを引き出して奈落の塔に引き込み槍に負担がかからないようにワイヤーをくくる)   (2017/8/21 00:33:42)

流空導 天痲♂求道者(少女の行動に無言で見つめているも、ワイヤーで牽引しようという様子に少し驚いた表情を。なるほど、これならばヒュペリオンが入らなくても大型の獲物を引き出せる。面白い発想をする、と思いつつ)……もう少し何重に巻いても大丈夫だ。……この槍の素材自体が悪いものじゃないから……むしろがっちりと括ったほうが良い。(そう言いつつ、引きずられるであろう入り口までの道のりに、石やら鉄屑やらが落ちていないか、もしも落ちていれば除けるように軽く掃除をしてから、先に塔の入り口から出ては、邪魔にならないように見守る事に。)   (2017/8/21 00:38:23)

アイル♀探検家…ありがとうございます。(言われた通りさらにガッチリとワイヤーを巻き付けて行く…)…これでほぼ準備完了ですかね…地形が変わらないうちに早く巻き取っていかないとッ…(障害物を確認して…外に出る)   (2017/8/21 00:42:12)

流空導 天痲♂求道者……そこまで焦らなくても大丈夫だろう。……むしろ焦って失敗するほうが危険だ……。(外に出てきた少女を見れば、すい、っと軽くその手首を掴もうと。入り口から引っ張り出す際に槍が傾いたり、横を向いたりすれば入り口が崩れる可能性がある。余り近すぎたり、括った木の傍だと危険だからとやや離れた場所へ軽く促すが……無言で少女の手首を掴む、なんて割りと世間的には余りよろしくない行動だと、理解していないからこそ手を伸ばそうとしてしまったのだが、少女の手首を掴むことは出来るか、否か――。)   (2017/8/21 00:46:47)

アイル♀探検家は、はい。(ワイヤーを巻き取ることを想定していたが…)ほぇ?(手首を捕まれて振り向く)…どうなさったんですか?   (2017/8/21 00:50:25)

流空導 天痲♂求道者……余り近すぎると危険だ……ワイヤーに巻き込まれる可能性が高い。……巻き取るヒュペリオンも、その場から動かないと言う保障はない。……オートで巻き取ることは出来るか?(そう言って、牽引ワイヤーを伸ばしている少女のヒュペリオンを指差して。中に入って操縦するのではなく、万が一の為に外に出ていたほうが良いと、やや口数少なく説明を。少女に伝わるかどうか、少しだけ不安だったが)   (2017/8/21 00:55:25)

アイル♀探検家…そうですねッ…位置がずれることも考えられるので…巻き取りをしながら位置を修正するのがいいのでしょうねッ…(相手と話ながら納得する)   (2017/8/21 00:57:13)

流空導 天痲♂求道者……そうそうすぐに塔も形を変えないだろう。……すまない、出すぎた真似をしたな。(そう言って少女の手首を離して、一歩分距離を取り。ゆっくり巻き上げるならヒュペリオンに乗ったままでも割と安全か。……なんとなく、少女の肉体はそれほど頑強そうではなかったから、少し心配が重くなってしまったのかもしれない。眼を伏せて軽く頭を下げつつ無言で見守ることにして。)   (2017/8/21 01:00:54)

アイル♀探検家…いえいえ。お気になさらずッ…(手を離されるとホープを自動牽引をゆっくりと設定すると手袋をはめワイヤーの位置を調整していく)   (2017/8/21 01:09:36)

流空導 天痲♂求道者(きゅるきゅると巻き上がるワイヤーを眺め、自分も少女の傍で様子を見守ろう。このくらいの動きなら多分何事も無いだろう。何かあっても……焦らなければなんとか助けられる、筈。手を貸すような事はせず、腕を組んだまま静かに様子を見守る、もっとも、手伝いを願われればそれに従いはするつもりではいるようだけれど……多分、少女一人で問題なく引き上げられる気がする。最初に抱いた気持ちの、自称している素人ではないかと言う懸念はもう無いくらいなのだから。)   (2017/8/21 01:14:38)

アイル♀探検家(…ワイヤーを巻き取り挙げていくと首の辺りに槍をぶら下げる形になる)   (2017/8/21 01:17:59)

流空導 天痲♂求道者(巻き終えた様子を見れば、意外にしっかりと立ったまま槍をぶら下げた状態になったヒュペリオンを眺めるも、よくよく考えれば魔界で作られた、それも上等な品なのだから恐らくはエレメンタリオンで出来ているのだろう。つまり、見た目よりも重量そのものは軽いはず。勿論、人間が軽々と持ち上げられるような軽さではないのだろうけれど)……。(獲物を手に入れ、仕事を終えた少女を見つめては小さく笑みを見せる。お疲れ様、とか頑張ったね、とか、そういう言葉は青年には思い浮かばない。代わりにこんな風に表情でそれらしい感情を伝えることしか出来ずにいて)   (2017/8/21 01:22:26)

2017年08月19日 22時41分 ~ 2017年08月21日 01時22分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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