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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年08月19日 02時20分 ~ 2017年08月21日 21時45分 の過去ログ
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リンクス・ゼロ♂傭兵ダメかな。そのまま上ってくれるとうれしい(この態勢では落とされるかもしれない、と警戒する。一先ず上る道筋を教えつつも上れたなら下手に武器を奪われないためにも銃を遠くへと捨てようか、一足先になかにはいれば出来るだけ場所をあけて彼女が来るのを待とうか。信頼はしてないが流石に殺す気はないらしくこれまで一切武器は相手に向けて構えていない。   (2017/8/19 02:20:20)

アーシェ♀白魔術師疑り深い人ねぇ…(アイスブルーの蒼眼を細めてため息をつきつつ、肩を竦めて見せ…そのままゆっくりと機体のハッチの上に立つ。)あら…銃を捨てていいの?(銃を遠くへ投げ捨てて、ハッチの中へ入っていく彼。ハッチの中を見ればずいぶん狭い。「なるほど。こんな狭い所じゃ、銃を奪われかねないし、跳弾が怖くてどうせ撃てないって所かしら…」ずいぶんと思い切りのいい相手を少しだけ興味深げな瞳で見やりながら、ハッチの中へレオタードの食い込む白い脚線美を持つ脚を侵入させる。)で…?私の話は聞いていただけるかしら?(全身をハッチの中へ沈めると、否が応にも間近に見える男に長い睫毛を持つアイスブルーの瞳が見つめながら、首を傾けて問いかける)   (2017/8/19 02:27:18)

リンクス・ゼロ♂傭兵んなんでも8年生き延びてくるにはこうでもしなきゃね(少しごめんね、とでも言うように眉を歪ませつつ微笑む。綺麗な足を思わず眺めつつも相手の話を聞いてもらえるかと言われれば)駄目だね。僕の話以外は聞かせないよ。まず第一に君に危害をくわえるつもりはない。まぁ、ただ敵対してきた場合は脳天にあなあけて犯されても文句は言わないでね。次にこの依頼たぶんおんなじ依頼らしいし報酬ははんぶんこで、嫌なら君の機体でももらうことにするよ。それでどうかな   (2017/8/19 02:34:10)

アーシェ♀白魔術師ふぅん。(眉を歪ませながら微笑み…あくまで主導権は渡さないといった様子の彼をじっとアイスブルーの蒼眼で見やり、ふんふんと頷いて)…なんだかんだで、結局、協力して依頼を果たそうってお話なのね。だいぶ貴方が有利な状況だと思うのだけれど…報酬は折半でいいのかしら?私はありがたいけれど。(意外といった表情で黒髪の彼の瞳を見やる。)…あらやだ。しゃべっちゃいけないんだったわね。ふふっ…ごめんなさい。(思わず口をついて言葉が出てしまった。苦笑しながら首を傾けてみせる。)   (2017/8/19 02:39:12)

リンクス・ゼロ♂傭兵協力?というよりかは僕の単独でしょ?(三割は義務で二割はセクハラへの慰謝料、というと彼女の手を要らない自身の胸板まで誘導尋問)それぐらいはいいさ。さて、これでいいかい?良ければこのまま出発するけど(気を抜かずあらためて索敵しながらそう聞く、他の機体より特徴的なのは外見だけじゃないらしくコックピットも独自のものでかなりボタン等も多くて、恐らくは長年乗ってないと乗りこなせないだろう   (2017/8/19 02:43:27)

リンクス・ゼロ♂傭兵【尋問はいりませんね。すいません。】   (2017/8/19 02:50:01)

アーシェ♀白魔術師【そうですね。大丈夫です~】   (2017/8/19 02:50:49)

アーシェ♀白魔術師いいえ。(自身の手を取ろうとする彼に、ニコっと微笑みを浮かべるとサークレットに触れ防御結果を発動。その後、予め栓を抜いておいた閃光弾が爆発し、視界が白く染まる。そのまま、ハッチの外まで跳躍すると、ハッチの上から彼を見下ろして)全部やっていただけるのは、楽でいいけれど…自分で手で果たさないと依頼を果たしたとは言えないでしょう?(そう口にするとインビジブルの魔法を唱え姿を消して自身の機体まで駆けていく。その間、彼は自身の愛機に向けて発砲でもするであろうか。)   (2017/8/19 02:52:28)

リンクス・ゼロ♂傭兵はは、こりゃ不味いか?いや、ごめん。踏み潰したら(というとそのまま相手の機体のコックピットに向けて手を突きだしタックルする。そのスピードは恐ろしくいくつものスラスターによる速度はあっという間にコックピットをたたきつぶすだろう。   (2017/8/19 02:57:14)

アーシェ♀白魔術師(凄まじい速度で自身の愛機に迫ってくる相手のヒュペリオン。彼の機体が自身の愛機に触れる直前、空間が波打つように揺れて、彼のヒュペリオンは前へ進めない。恐らく何が起こったのか分からないであろう。彼のメインカメラの前に白魔術師がコックピット前のハッチを開けながら微笑みかける姿が表れて)うふふ。頑丈でしょう?私のパナケイアのシールド。「イージス」って言うのよ♡(プラプラと白い細腕を振ると踵を返してコックピットの中へ入る。)ただいま~パナケイア♪(愛機のシートをなでなでしながらシートに腰かけて)ね…お互いのことが分かったんだし、さっさと探索始めましょうよ?それともまだやるの~?(地面に落としたマジックメイスを魔力で引き寄せ、肩にかけながら問いかけて)   (2017/8/19 03:04:40)

リンクス・ゼロ♂傭兵............んー、とね?僕らの業界ではそれなりに面子ってのが大切なのはわかるよね。つまり言いたいのは(というと凄まじい勢いでメギンブレードをなんどもなんども四肢に向け叩き込む。忘れたのだろうか、この距離だと擬似メギン機関なら一瞬にして使用不可能になるということを、そして例えメギン機関であろうとすぐにメギンがなくなるということを)   (2017/8/19 03:09:02)

アーシェ♀白魔術師うふふ。ごめんなさい。それももう通用しないわ。貴方の機体はメギン粒子を吸い寄せる引力のようなものを搭載しているわね。ブラックホールのような重力制御装置に似たものかしら?詳細はその機体を分解して調べたい所だけれど、貴方は許してくれなさそうよね~。(はぁ~っと残念そうな声が魔導通信機から聞こえてくる)メギンってね。光のように見えるけど、実は小さな粒の集まりなのよ?私のパナケイアのシールドはね。メギン粒子より…ううん。もっと言っちゃうとより細かい粒子であるマナも掬い上げられるほどの粒度…そう分かりやすくいうと、「網」を張ることができるの。どういうことか分かるかしら?(自身の表情を相手側のモニターへ送り込むと、ビシっと人差し指を立てて微笑んでみせて。彼のメギン残量を見ると、まったく吸収が働いていないのが分かるであろう。)ついでに言えばね。私の考案したヒュペリオンブースト…ああ、まぁ言うなれば、メギン機関の出力上げる兵器ね。これを応用するとぉ…   (2017/8/19 03:18:20)

アーシェ♀白魔術師(自身の機体から漏れ出たメギンは自身が組んだ制御術式で滞留し…メギン機関の中へ戻っていく)自動でメギンを回収するスクリプトを貴方の話を聞きながらずっと体内でくみ上げてたの。後は何もしなくても、流出したメギンは私の機体に回収されるってわけ!どう?すごいでしょ?(得意げな笑みを浮かべてVサインをビシっと決める)   (2017/8/19 03:18:25)

リンクス・ゼロ♂傭兵へえ、そうかい(といいつつ冷静に攻撃を続ける。彼女の話を聞くとふと弱点に気づいたのだ。それは)メギンが消えないことと、メギンが消費されないこと、そして、魔力は別だろ?(そういうと攻撃を続ける。攻撃は凄まじく一撃でさえも当たればコックピットをえぐり飛ばすだろう。とはいえ、女には甘いのか狙うのは四肢ばかりなのだが。   (2017/8/19 03:25:06)

アーシェ♀白魔術師まぁ…貴方は魔術師というものを知らなさすぎるのね!もっと勉強しておいた方がいいわよ?(魔術師をあまり知られていないことに若干ショックを受けたらしく、むぅっとした表情で彼に語り掛ける)貴方達常人に比べて、私達は比べものにならないほどの魔力量を持つのよ!更に言えば!あー!回線切らないで!聞いてって!(よほど自身の機体を解説したいのだろう。そのまままくし立てるように説明を続ける)私の機体って元々シュヴァリエなんだけどね。私が魔術師専用の機体として相応しい装備が施してあるの!その一つがこれです!(自身の機体の頭部に装着されたサークレットをわざわざヒュペリオンを使って指して見せて)   (2017/8/19 03:35:02)

アーシェ♀白魔術師このサークレットは周囲のマナを集めることができるの。マナを掬って集める仕組みは、さっきのシールドの応用ね?これで集めたマナをコックピット内に充満させることで、なんと!高濃度マナ空間を作ることができるのでーす!これにより、パイロットは魔力消費量を抑えられ、更に自然回復速度も数倍に高まるわけです!(はっ…と学会に理論を発表したときのノリで解説を行っていたことに気づいてコホンっと咳払いをして)ま…そういうわけで。私の魔力切れを待ってたら日が暮れるわよ?ただでさえ、貴方の機体ってホラ…(凄まじい出力を持つ彼の機体がみるみるメギンを消費していくのが分かるだろう)燃費…悪そうじゃない?(テヘっと微笑んでみせて)   (2017/8/19 03:35:09)

リンクス・ゼロ♂傭兵うわなにそれつよくね(といいつつ相手を見ては嫌がらせといわんばかりに砂をかける。)魔法、ねえ。(といいつつ壁を思いきり殴る。余程の屈辱なのだろう。戦場を暴れ続けた傭兵の王としては。別に女だから、というわけでもない。ただ、ただ機体の性能だけで越されたのが屈辱だった。ありとあらゆる想像を張り巡らす。どうすればこの状況を打開できるか)んん、厳しいかな?   (2017/8/19 03:44:34)

アーシェ♀白魔術師(彼が猫科の動物がやるような砂かけをすれば砂は力魔法(ちからまほう)で作られた物理障壁に阻まれて愛機に届かない。殴ったときの物理的な衝撃も力魔法の障壁に阻まれるのが分かるだろう。彼の心の声がよく分かる。打開策を必死に考えているのだろう)あのね…何を打開しようと悩んでいるの知らないけれど…私一切攻撃する気がないんだから、尻尾巻いて逃げればいいじゃない。探索の任務あるんでしょ~?ヒマなの~?(何故に彼がここまで自身に攻撃を加えたいのかが理解できずにはぁ~っと息を吐く。)私の結界は防御力に自信はあるけど、この結界のせいで攻撃もできないの。それが貴方の言う「弱点」かしらね?(諦め気味の彼を見やれば)で…どうするの?まだやる?(首を傾けてモニターの向こうで白魔術師が半ばあきれたような表情で語り掛けて)   (2017/8/19 03:54:59)

リンクス・ゼロ♂傭兵やらないけどねー。改修を検討してるよ(はは、と悔しそうに笑う。相手を見ては思わずモニターを一旦きって数回ガチ蹴りする。あまりに子供っぽい行動だが負け知らずだった彼としては本当に悔しいわけで)さて、ということはマナは貫通するのか(と聞いてみたり。さて、次の行動として数回放れるとグレネードキャノンを撃ってみて、衝撃は貫通するのか試してみたり。ふと気づけば楽しそうに実践しているのがわかるだろう。   (2017/8/19 04:02:07)

アーシェ♀白魔術師あっ!(モニターを切られた。彼の捨て台詞が聞けないのは残念だが、ようやく諦めたか?っと思えば、また突然回線を開いて質問してくる)んもう…貴方話聞いてた?マナも粒子の一つだけど、私の「イージス」はマナも掬える、つまり通さないの。(あれだけ説明したのに理解力の無い相手に、はぁっとため息をついていれば…)わわっ?!(目の前に爆発光が上がり思わず声が上がる。)はぁ~…あのね…こんなことも知らないで傭兵やってるのって信じられないんだけれど…グレネードは火炎魔法攻撃に分類されるの。つまり魔法防御フィールド特性も備える「イージス」を貫通するわけないでしょう?貴方、「俺、百戦錬磨だからなっ」て風体だったのに、実は戦闘経験あんまりないでしょう?(じと…っと彼の表情を見やりながら言葉を紡ぐ。)それとね?貴方もう一つだけミスを犯したわ。なんだか分かる?(悪あがきを続ける、ど素人らしきエセ傭兵に呆れた表情で問いかけて)   (2017/8/19 04:12:23)

リンクス・ゼロ♂傭兵むぐぐぐ(魔法系統はさっぱりな彼である。ワンオフにしてもなんにしても運悪く魔法系統の保持者と遭遇したことはないし幼い頃からやっていたため 学力もそんなない。というかマナもすくえるを聞いてなかった。となると使えるものは)ねえねえお姉さんお姉さん(というと武装をはずして)魔法について教えてよ。これからさ。お金ならたんまり寄越すから。(器用に機体のてを合わせてお願いってやって。)ちなみに離れたことならまだ追いかけられるよ。たぶん   (2017/8/19 04:18:25)

アーシェ♀白魔術師…(突然開き直ったように魔法の教えを乞うエセ傭兵…彼の言葉を無視して)貴方の犯したもう一つのミスはね。私を心臓部ともいえるコックピットに招待したことよ?私が何もせずに帰ると思ったの?ホラ?聞こえない?カチ…カチ…カチ…って…(時を刻む音…いつもの彼の生活空間から似たような音は聞こえているかもしれない。それは彼が白魔術師をコックピットに連れ込んだときに白魔術師の足元辺りに仕掛けられたものだ。彼もその音の主が見えるだろう。数字を刻む爆弾らしきものが)   (2017/8/19 04:22:14)

リンクス・ゼロ♂傭兵はは、不味くないかなこれ(といいつつ手に取ればハッチをあけてぶん投げる。それも容赦なく。かた、ととじればなぬごともなかったようにお願いって言うのをただただ続けて   (2017/8/19 04:24:15)

アーシェ♀白魔術師ほんっとに貴方、予想通りの行動を取るのね。それは時限爆弾じゃないわよ?触れたら発動するパラライズトラップ…今日一日、麻痺した状態でしっかり反省なさいな。(吐き捨てるようにそう口にする。アイスブルーの瞳で汚いものでも見るような視線を投げかけ…いつもは優し気なその瞳は彼に氷のように冷たく、鋭いものに映るだろう。彼はもう触れてしまったのだ。触れて外に投げ捨てようとした。つまり回避不能。彼が触れた爆弾から青白い電撃のような魔法が全身に絡みつき…全身を麻痺状態にしてしまう。)殺しはしないわ。私…人を傷つけるのが大嫌いだから。(ピンクブロンドの頭髪をかき上げ、痺れたヒュペリオンを放って探索に出かける。)   (2017/8/19 04:29:45)

アーシェ♀白魔術師【という辺りで、そろそろ探索したいので、ダイス回しますね】   (2017/8/19 04:30:16)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/19 04:30:19)

アーシェ♀白魔術師1d12 → (7) = 7  (2017/8/19 04:30:48)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/19 04:32:09)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/19 04:32:29)

アーシェ♀白魔術師【う~ん残念wリンクスさんとは協力状態にないので、3回回しました。今日はここまでですね。】   (2017/8/19 04:32:55)

アーシェ♀白魔術師はぁ…外れかぁ(がっくりと肩を落として、帰路に着いた。)   (2017/8/19 04:34:08)

アーシェ♀白魔術師【というわけで失礼いたします。俺TEEできなくて残念でしたね~】   (2017/8/19 04:35:21)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/19 04:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンクス・ゼロ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/19 04:44:17)

おしらせリンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 04:59:06)

リンクス・ゼロ♂傭兵【すいません。うとうとしてました。また今度お相手お願いします】   (2017/8/19 04:59:42)

おしらせリンクス・ゼロ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 04:59:52)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/19 05:13:17)

アーシェ♀白魔術師【いやwもう貴方とはやりたくありませんwほとんど戦闘力の無いヒーラー相手に俺TUEEしたいって最低ですね。しかも完膚なきまで敗北してるしw。俺TUEEしたいなら、ご自分のお部屋作ってそこでどうぞ。】   (2017/8/19 05:15:34)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/19 05:15:46)

おしらせフォン♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 05:23:33)

フォン♂傭兵【Oh、GO入室! 誤入室とかけた素敵な洒落と一緒にごきげんよう、やらかしたー!】   (2017/8/19 05:25:16)

フォン♂傭兵【やらかしたといてなんですが折角だし、ちょっと奈落の塔に行ってみようかと思いつつ。奈落の塔について勉強不足で設定見直しつつソロル書いてたらめっちゃ長いこと一人でお部屋占領しちゃいそうなので今日は素直に撤退しておきやす!】   (2017/8/19 05:35:17)

フォン♂傭兵【や、大変失礼致しました。またいずれ。あっと、そうだ、いや、面識はないんですが。アーシェさん、ほんっとお疲れ様です】   (2017/8/19 05:38:43)

フォン♂傭兵【ではお邪魔しましたー】   (2017/8/19 05:39:02)

おしらせフォン♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 05:39:13)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/19 06:01:57)

アーシェ♀白魔術師【フォンさん、労いの言葉ありがとうございます!今日は大きな子供の相手してたせいでイベントをあんまり堪能できませんでしたが、フォンさんはイベント楽しんでくださいね♡あんまり来れないですが、もしお会いしたときはよろしくお願い致します。】   (2017/8/19 06:02:00)

アーシェ♀白魔術師【では失礼致します。】   (2017/8/19 06:02:08)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/19 06:02:12)

おしらせリンクス・ゼロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 08:18:48)

リンクス・ゼロ♂傭兵【はは、ほんとすいません。いろいろとおっしゃる通りだとおもいますwまあ、速度重視というのと設定あまり理解できてなかったというのと、あと頭がぼーっとしててなにかいてるのかわからなかったというのと、なにいってるのかわかりませんね。まとめますと以後気をつけていきたいと思います。何だかんだで付き合ってくださりありがとうございました。図々しいですが今後も見ていて批評すべき点はどんどんおっしゃってください。】   (2017/8/19 08:22:48)

おしらせリンクス・ゼロ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 08:22:52)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/19 11:11:53)

アーシェ♀白魔術師【ホント、何言ってるか分かりませんね。設定理解してないとか、頭がぼーっとしてたとかそんなのどうでもいいですwここまで書かないと分からないのかな?お子ちゃまは。私が貴方と今後プレイしたくないと感じたのは、イベントの趣旨を無視し、自PCが主導権を取ることを最優先にしていたことです。イベントの流れに戻そうとこっちが色々考えてロルしているのに、自分の思う通りにならないとバトルロルに持ち込み、チート性能で制圧しようとする。また此方の愛機も迷宮に置きっぱなしにしようとする。奈落の塔の設定を確認されましたか?入る度に構造が変わるので、機体置いて行ったらロストしちゃうんですよ?勝手すぎる展開に呆れ果てました。】   (2017/8/19 11:12:17)

アーシェ♀白魔術師【しかもそれで高いレベルのロルが書けるならまだしも、ロルのレベルが思わず吹き出しちゃうくらい低すぎですw内容薄過ぎwこっちとロルの量に差があり過ぎるのに、それを恥じようともしない所も嫌いな点ですね~。あまり他のPCさんをやっつけるのは、好きじゃないんですが、あまりにもバトルロルを止めようとしないので、無敵だと思い込んでるPCを制圧して思い知らせてやらないとダメかなと思い、やっつけさせていただきました。今後直そうとしてるのも機体性能見直しであって、ロルの方向性ではないんでしょう?次は勝つ!しか考えていないのが見え見えです。私がここで書いたことを理解し、改められないなら、このお部屋で他PCに絡むのは止めていただきたいですね。以上、長文、乱文失礼致しました。】   (2017/8/19 11:12:27)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/19 11:12:35)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/19 15:37:45)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。 少々短時間につき、今回はソロルでもにょもにょと。 お部屋お借りしますね(ぺこり) 】   (2017/8/19 15:38:32)

ルビィ♀占術師――…困りましたわねぇ。(ヤーマ密林の近くにある、クレイドルにて。白銀の緩く編まれた長い髪を軽く指先で掻きながら、一人の女が呟いた。澄んだ紫色の視界に映るは一体の機体――先日、群青の英雄と呼ばれる男と向った奈落の塔にて手に入れた戦果である) ただのヒュペリオンだと思ってましたけど、まさか…魔人のシュヴァリエだったなんて。(蛇の様な下肢をもつ、緋色の女性的なラインの機体を見上げる様に眺めては解析された結果の説明を整備士に聞きながら困った様に笑ってしまう。なんでも、発掘したこの機体は"ステンノー"と呼ばれるシュヴァリエであり、魔界では一般的に用いられてる戦闘型であるらしい。少々土や埃に塗れて薄汚れている点を除けば、機体の損傷はほぼなく、性能面に置いても問題はないとの事) なるほど、ありがとうございますわ。ええ、暫く機体は預かって頂く予定ですわ。(引き続き、汚れを落とす清掃や最終的な整備をお願いしつつ、薄紫色のローブの裾を揺らめかしながら施設を離れ、ヒュペリオン乗りが暫し休憩に訪れるカフェの方へと女は向う)   (2017/8/19 15:50:56)

ルビィ♀占術師……ふぅ。取りあえずは一時保留と言ったとこかしら。(一緒に手に入れた武装の解析結果が記された書類を眺めながら、オープンテラスなカフェの席、日除けに差されている傘の下でのんびりと紅茶を愉しんで。武装の方は直ぐにその類の商人に買取をしてもらう予定ではあるが、シュヴァリエの方は何となくその気になれず) 手放す事になるのは確実ですけれど、せっかくなら必要としている方にお渡ししたいですものねぇ。(そう、どのみち売る事になるのは変りはないのであるが、何の因果か自分の手元に巡ってきた貴重な機体であるのは間違いがなく。それであれば、本当に必要としている者の元へと巡らせてやるのも自分の役目ではないかと思うのである。占術師らしい解釈といえば解釈、なのかもしれないが) 私くしが持っていても、宝の持ち腐れですから。どなたか良い人が見付かれば良いのですけれど。 (良く冷えたレモンの風味の香る紅茶を口にしてから、右肘を支えに頬杖をつく。左手はテーブルの上に置いた、カードの上へと置いて、指先で軽く弄ぶ様にパラパラと捲って)   (2017/8/19 16:01:03)

ルビィ♀占術師さてと、ではそろそろ街へと戻りましょうか。 (不意にカードを一枚引くと、その結果に思わずクスリと小さく笑ってしまった。描かれてる絵柄は魔術師、才能や変化、好奇心の他にも出会いを意味するカードであるからである。つまりは――なるようになるって事かしら、なんて楽観的に思ってしまうほどに) まぁ、奈落の塔で幾つか宝石類も手に入りましたから、懐も少しは潤ってますし。良い買取手さんと出会えるのを気長に待ちましょうかしらねぇ。 (緩やかな動作で立ち上がれば、カフェにして紅茶の代金を支払い。暢気な面持ちで言葉を紡ぎながら、愛機である鳥獣型のヒュペリオン――アリオールを停留さ施設内の一角へと舞い戻ると。燻し銀に鈍く輝くその装甲を軽く指先で撫でながら、胸部にある操縦室へと乗り込んで。白銀の機械の翼をはためかせ、鮮やかな青色に染まる空へと飛翔する。宿をとってある、近場の街へと戻るために)   (2017/8/19 16:11:26)

ルビィ♀占術師【 と、こんな所でしょうか。 あ、フォン様、奈落の塔へいかれるならソロルは勿体ないので、是非遊んで下さいーなんて初対面で伝言しつつ。 お暇致しますね。 お部屋有難うございました。(伝言は流しても大丈夫ですので、この後も気にせずお部屋利用しちゃって下さい)】   (2017/8/19 16:13:24)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/19 16:13:28)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 22:36:26)

アリシア♀傭兵【一先誰でも歓迎で】   (2017/8/19 22:36:41)

アリシア♀傭兵【ユキツナ氏居れば暇であればお願いしたい所】   (2017/8/19 22:43:28)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 22:52:40)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。ちょっと所用等済ませてまいりましたっ。】   (2017/8/19 22:53:01)

アリシア♀傭兵【おお、お呼び立てして申し訳ないです……】   (2017/8/19 22:53:20)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ、おきになされずですようー。】   (2017/8/19 22:53:48)

アリシア♀傭兵【さて……お呼び立てして……選択肢は2つあります、夜のお誘いか、あの兵器関連か……どっちがいいですか? ちなみに夜のお誘いはその内エリザベートさんと3P予定です】   (2017/8/19 22:54:57)

ユキツナ♂傭兵【どっちも楽しそうですね……! 後者については、是非是非かの方もいらっしゃれればいいのですが(天井ちら】   (2017/8/19 22:56:07)

アリシア♀傭兵【ふむ……? 彼の方……?】   (2017/8/19 22:56:44)

ユキツナ♂傭兵【ああ、いえ、エリザさんw うーん、後者については、あとで伝言板書いて予定合わせてー、というのは大変贅沢なお願いでしょうか。】   (2017/8/19 22:57:27)

アリシア♀傭兵【ではそのようにして時期を合わせましょう……では前者二択ですが……最悪兵器関連の話から行くことも可能ではありますね、時間があればですが】   (2017/8/19 22:58:16)

ユキツナ♂傭兵【有難うございます。あとで、掲示板に書置きしておきますね。 はい、時間は此方は大丈夫ですので、喜んでお付き合いさせていただければと思います。】   (2017/8/19 22:59:37)

アリシア♀傭兵【では、兵器関連からスタートですね……どちらから始めましょう?   (2017/8/19 23:01:22)

ユキツナ♂傭兵【そうですねー。では、此方から参りましょうかw 多分このイベ会場近辺にハンガーがありそうなので、そこか、他言無用ならば宿部屋でも借りて、の状況になると思います。どちらがお好みでしょう?】   (2017/8/19 23:03:23)

アリシア♀傭兵【続きで考えるならイベ会場周辺で、イベントをアナザーと考えるなら宿屋でお願いします……多分続きに関しては3Pで出来るんじゃないでしょうか】   (2017/8/19 23:04:33)

ユキツナ♂傭兵【わかりましたー。んでは、では、宿部屋でいきましょうか。】   (2017/8/19 23:05:56)

アリシア♀傭兵【お願いします】   (2017/8/19 23:06:54)

ユキツナ♂傭兵【よろしくおねがいしまーす。打ち込みますので、少々お待ちくださいませ(礼】   (2017/8/19 23:07:14)

アリシア♀傭兵【了解ですお願いします】   (2017/8/19 23:10:17)

ユキツナ♂傭兵(――奇遇なものである。まさか、この辺りの街で会うとは思わなかった。同盟相手ではあるが、互いに互いを縛らないための配慮でもある。だから、こういうこともある。冒険者として請けたヤーマの奈落の塔での依頼に取り組む一方で、少しでも気晴らしと諸事の手続きのために訪れたこの街で偶然会った女を誘い、とある宿に入る。安宿の類では勿論ない。隣接したクレイドルなどを内包したハンガーを隣接した、傭兵や冒険者御用達のしっかりとした宿屋である。少なからず値は張るが、信用と安全への正当な対価であるかと見るかどうかは人それぞれであるが。) これで、一心地つけそうだな。(自分が取った宿部屋の扉を開こう。手に酒瓶を持ちつつ、というのは少々締まらないかもしれないが、是非もない。此れは母艦への土産にするのだから。それに他言無用にすべきことも多いのだ。部屋に明かりを灯しつつ、奥のリビングの棚に酒瓶を置き、腰の刀を外して立てかけよう。楽にしてくれ、と伴う姿に声をかけようか)   (2017/8/19 23:12:47)

アリシア♀傭兵(バハムートの件を受けてユキツナと同盟を結んで以降、縛られないゆえ即座に戻れる範囲で好きなように行動していた……以前のアーシェと遭遇した時や、例の武装の件でもそうだ……だがそうなればなるほどユキツナとの連絡は限りなく少なくなりここ数日は連絡なし音沙汰なしを互いに行っていたためこちらとしてもその遭遇に驚きながらユキツナの取った宿へ入って)まぁ、そうだが……すまんな、お前一人で借りていたのに私が来ては狭くしてしまう(そんなことを言って正直下がりたい気分ではあったが話すことも無いわけではないし溜まっているものもないわけではないため状況的に自分の考え的にも下がるわけに行かずややしずしずと言った態度で部屋に入り出来るだけ端の方に座るとしようか)   (2017/8/19 23:19:13)

ユキツナ♂傭兵(如何に導信機という便利なものがあっても、限界があるということだ。だが、此処でうまく出会えて幸いであると言ってもいいだろう。) 気にするな。気に病む程度なら、寧ろ図々しく同衾してくれればいい。(いまさらどうこう、というほどでもない。敬意は払うが、忌憚なく言ったり好きな事をしあう。その程度で寧ろいいのではないか、と思わなくもない。部屋にある調度は二人部屋を遠慮なく借りたのだ。ダブルベッドに二人掛け出来るソファとテーブル等、快適な環境も揃っている。毎朝騒がしく駆動するヒュペリオンの騒音対策に内外の防音も整っているのである。) まぁ、取り合えずだ。……互いに話し合うことや擦り合わせるべきことが、ある。そうだったな?(一緒に持参してきた鞄をソファの前のテーブルに置き、幾つかの書類を取り出そう。一見して仕様書という風情のもの)   (2017/8/19 23:25:17)

アリシア♀傭兵……お前がそう言うならそうするが……(同衾と言う言葉に今夜一緒に居ろと解釈して頷きつつ周りを見ればダブルベッド……他もおおよそ2人で使用するものだと気付き視野狭窄に至っていたと思い)ああ、そうだな……何から話す……この書類からか?(相手の出してきた書類を見てみれば仕様書なのだとは分かるが余りよく分からず首を傾げて)   (2017/8/19 23:30:44)

ユキツナ♂傭兵ああ。そうしてくれたら、嬉しい。(云うべきことは少なく。だが、独り寝の旅先である普段となれば、とても贅沢である。快適さと十分な安全を求めるための仕儀であったが) では、俺の方から行こう。……アリシアが情報を寄越してくれた連中と、トワイライト・サーカスの副団長と交渉した。結果だけ言おう。必要な情報を得た。その成果の一つとして、一つ武器を拵えた。(設計図が示すのは、三連式の言うなればパイルバンカー、或いは射突ブレードと呼ばれる系統の武器である。その上に付記するように聞いた仕様がある。「メギン喰い」の武器――強度に優れ、かつ、魔術に親和性の高い金属に直接術式を彫り込む。弾丸に応用すること自体は可能。ただし、バズーカや大口径の火砲等であることが前提。そして、発射時は弾頭発射の推力にメギンを使用しないこと。それらの必要な要件)   (2017/8/19 23:37:36)

アリシア♀傭兵分かった(そう言えば端っこの方から真ん中の方へ普通に座り直して)……ああ、あれか……ふむ……この仕様だと……完全実弾機体が欲しくなるな……それにこいつを使うにあたって専用機……大規模改修を行ったペイロードの大きい機体がほしい。ペイロードに余裕があれば武器を数基詰めるかもしれないし、積載に余裕があれば機動力にも余裕が出るからな(なるほどと頷きつつこの武器を扱うための機体を考えるながらそんなことを言って)   (2017/8/19 23:41:07)

ユキツナ♂傭兵ん。(悪いね、と。己も相手の右隣に腰掛けよう。相手にちゃんと読みやすいように書類を寄せて) ――新造機、いや、お前さんの手持ちで余ってる奴、か。……だが、今から掛かるとなると、手間取るよな。その機体の大まかな仕様、書き出せるか? (どこまで、時間を赦せるか分からない。事態の進行は予断を許さない。作成した武器のレプリカを一つ用意し、そして十分に扱いうる機体となれば相応に時間がかかるのだ。だが、指定が出来れば即興でも設計図を組み立てられる)   (2017/8/19 23:47:56)

アリシア♀傭兵……(書類に集中していながら機体の構想を練っていても相手を気遣うのは残っているようで僅かに横によりユキツナの入る場所を作って)……機体のおおよそのコンセプトはナイトレーヴェンを基に行えばどうにか出来る……ただスラスター類の位置調整や各部関節強度、必要な機動性運動性……各部関節反応速度その他諸々を考えれば正直……どうだろうな突貫作業で一週間あれば出来るかってところだな(そう言われればコートの中から情報端末を取り出して機体の大まかな仕様書どころかその小さなモニターで設計図を組み始める、全て概算の設計ではあるがこれまでアリシアが行ってきたナイトレーヴェンの改修修理)   (2017/8/19 23:54:12)

アリシア♀傭兵の経験から行う設計のためおおよその値から概算出して行き……   (2017/8/19 23:54:47)

ユキツナ♂傭兵成る程。――指針はある、か。難しいならば、俺の手持ちの二番機をそちらの仕様に合わせるつもりで考えたんだが、心得た。(鞄から取り出す紙とペンで要求する仕様を描き込む。其れに必要なメモ書きを記す。相手の愛機を基礎とするなら、全高についてはほぼ同様。機動力を落とすことになるかもないが、機体自体の膂力と装甲に十分な余裕を回すことが出来るだろう。あとは……)……お前さんの機体仕様を基礎にした積載力と十分なパワーがある機体だな。あの杭打機を積むのが前提しとして、それまでのメイン武器が必要だな。俺がこの前使った対装甲ライフル、そのまま使ってくれても良いが、それ以外も必要だろうな?   (2017/8/20 00:00:10)

アリシア♀傭兵機体の設計データの流用で済むからな……もう既にある機体をその仕様にするとなれば改修はともかく調整にいくら掛かるか分からない……数値と経験が使える分まだこっちで改修したほうが楽だ(ナイトレーヴェンの機体データを呼び出して概算数値との違いを計算し各部関節への追加などを考慮しつつ設計を走らせていって)元々高機動でも重武装でも動けるように設計して改修していった機体だからな……拡張性だけなら高いんだ……関節も現状は重さが必要ないからトルクの弱いやつを使ってるがその周辺からの関節の追加アタッチメントを付ければ膂力はいくらでも出せる……杭打ち機をメインにして腕に固定、そこにスライドレール式のシールドを付ければ防御に使えるし、最悪はその杭打ち機そのものを複合武装としてもいい……それから、機体そのものにも武装を取り付ける……固定兵装っってやつだな   (2017/8/20 00:06:54)

ユキツナ♂傭兵分かった。お前さんの機体に適用できる改修パーツ、換装装備を作成すればいいんだな?(ああ、それならば納得だ。そうであれば、必要な工数はぐんと縮まる。現在、細々と分析と改修を進めている弐番機、こちらもまだ実働域には足らない) ――……なるほど。動作補助、並びに武装保持用の装甲とアクチュエータ込みの補助フレーム。そして、盾付に改修した得物。あとは、どうするかな。大口径の擲弾砲が付いたライフル当たりか?(そして、脳内に思い描く。要塞機級の大型機と組みあうトルク重視の構成。そして機動力低下を補いつつ、十分な装甲を与えるための装備。どうだろうか?と尋ねて)   (2017/8/20 00:15:27)

アリシア♀傭兵基本的にはその方向で頼む……今回は偶然ナイトレーヴェンの機体フレームと同型があったから良かったがな……無ければナイトレーヴェンを一度剥ぐところだった(そんなことを言いながらもこちらも近接格闘用の機体はいまだ実働段階ではないため人のことは言えないと思い)手に持つのは余り今回意味が無い……だから今回、腕に装着するその射突式のそいつに火器は全部搭載する……継続火力で機関砲2門、一撃火力で簡易式のバズーカのシュツルムファウストを盾裏に、で展開式の実体ブレードを装備させて基本終了だ……こいつの火器はあくまでも近づくまでの露払いに使う予備兵装だからな……あとは近接防衛用のバルカン砲を機体に詰めば終わりだ……(要塞機と組み合う必要性はない、相手の攻撃を掻い潜り一発二発打ち抜ければそれでいいのだからと思いつつ)   (2017/8/20 00:23:18)

ユキツナ♂傭兵分かった。(だが、ただ作るだけではつまらない。それは設計者として面白くない。使い捨てにするには惜しいものだ。だから、いずれ相手が十分に使えるもう一機があれば、流用できる工夫もする。) ――なるほど、諸々集約した複合武装をご所望か。ただ、一つ懸念があるぞ。その一、二発撃ちこんでも済まん可能性がある。逆の腕にも、盾を兼ねた実体ブレードはつけても良いか?(こう、だろうか。さらさらと模式図を紙の上に描く。だが、バランサーも居る。其れ代わりにもなる外付け式のブレードを構想して)   (2017/8/20 00:30:09)

アリシア♀傭兵……まぁ、この機体コンセプト、おおよそ対艦戦闘れべるだがな……まぁ、対大型と考えれば問題ないか(今後ありえなくもない大型艦攻略の作戦などを考えながら機体のコンセプトを考えて)その場合はいくらでもぶち込むまで……腰及び脚部にはパイルバンカーの予備杭を装備することでそれは解消しつつ腰後ろには最装填用のサブアームを2つ装備させる……ん、いや両腕に複合武装式パイルバンカーは装備する……こうすれば対称になってバランサーは必要なくなるしな(機体のバランスを考えれば片側に大型の複合武装を乗せるのは片側へのウェイトがかかり関節の無駄な消費になりかねないためそう言って)それから……撃ち込んだ後爆発する通常の杭もほしい(ただメギンを開放するだけでは足りるはずはないため威力の保証されたそれを用意したいと言って)   (2017/8/20 00:36:39)

ユキツナ♂傭兵――定まってきたな。こういうのは、どうだ?(閃いた。新たな紙を出して、さらさらとペンを走らせる。三連式ではなく、一連式の盾に組み込んだ杭打機。その表面と裏側に仕込みを付ける。表面側に二門の機関砲。裏面側に2つ、ハサミの如く展開できるメギンブレードを組み付けるのである。背部にはサブアーム機構。そして、腰部には替えの杭とシュトゥルムファウストを外付けできるラック兼バインダーを付けよう。そうすれば、程良くバランス調整もできるだろう。) 片方に偏ると、やっぱり重心が崩れるからな。この上で何か要望あれば、遠慮なく言ってくれ。   (2017/8/20 00:42:37)

アリシア♀傭兵いや……発想はいいがメギンはやめよう……まかりありえないとは思うがこれで供給ラインを逆走されて逆にメギンを食われたら碌なものじゃない……出来るだけ危険はなくすべきだ……これをやるのであれば今回のものではなく通常戦闘で使用すべきだな(悪くはない発想だと思ったが今回は運用における問題点を踏まえ出来るだけその問題は無くしたく思っていたため残念な顔で却下して)メギン兵装を積むのであれば機体側からじゃなくて、その武装そのものにチャージされてる分だけを使うようにすれば限定的に出来なくもないが……場所の問題がな……   (2017/8/20 00:47:44)

ユキツナ♂傭兵分かった。まあ、正直複雑な流路や仕込みは少ない方が、軽量化や強度向上に繋がる。――非メギンの実体刃にしようか。杭打機はどうする? 再装填の手間を考えると、同時発射数よりも一撃単位の威力を増す方が良いだろうと思う。(そう、そうだ。こういう打てば響くという感覚こそが作り手として何よりも、有難いのである。少なからず機体を弄るものだれば、きっと同感を得られると思いたい) 嗚呼、愉しいな。こういう話し合いが出来る奴はホントに貴重だ。……メギンにはメギンで打ち合うのもいいが、こちとらメギン喰いを取り扱うんだ。今は、見送ろうか。(にっか、と。浮かべる笑みは男にしてはとてもとても、心から楽しいと言わんばかり。幾枚の紙に思考を図面として引きながら確かめる。互いの希望とその形を。)   (2017/8/20 00:55:23)

アリシア♀傭兵複雑な経路は無駄が出るからな……杭打ち機に関しては逆に装弾数を増やせるなら増やそう。4発装填で2発同時なら多少出来なくもないはずだ……若しくは自動装填機(オートローダー)で撃ちこむごとに装填してしまうかだな……現状杭はどれぐらいまで大きさを小さく出来る? 出来るだけ威力が高い状況で(基本一人でやっていたためこうやって議論するのが楽しくなり普段ならこれぐらいでいいだろうと言うのが今回はどこまでも追求して行きたくなり止まらなくなっていて)基本的に乗り手は乗り手だからな……特殊なのさ……一応こういうのは考えているけどな(情報端末に表示させたのはメギンを込めたマガジン式のメギンキャノン……一つのマガジンで1発だがその威力はそれなり以上な上そのマガジンは連結することでそのそれなり以上の物をある程度連射出来るようにした者で名称は「メギンマグナム」と表記されていて)   (2017/8/20 01:02:26)

ユキツナ♂傭兵左右のバインダーラック、と、一先ず呼称しようか。では、二連式だな。……あー、実を言うとな。小さく、細くした結果があの試作兵器だよ。原型の完全コピーではないかわりに、本数を増やした。(余分な仕掛けを盛り込まない代わりにできるだけ、威力を上げる方向性を提案する。本命のメギン殺しのミスリル杭を二本。そして、炸裂杭をさらに二本。左右合わせてこれで四本。装填については自動化をプログラムを組む。シールドに仕込んだ杭打機の尾部に左右のバインダーラックからポップアップする予備杭をセットし、防御態勢行いなが効率的に再装填を行えるように。) ……は、ッ。中々面白いものを考えるな。触媒として本体側にメギン結晶、そして、マガジンに詰め込んだ低純度結晶を一気に発火させて、一撃単位の高出力化を掛かる。本体自体は少なからず大きくなるが、それでよければサブアームで普段保持できるものを作れるだろう。(脳内で設計図を組む。最近入手した兵器の機構。それを恐らく応用できるだろう、と踏んで)   (2017/8/20 01:11:26)

ユキツナ♂傭兵(訂正:防御態勢行いなが⇒防御態勢を行いながら)   (2017/8/20 01:14:06)

アリシア♀傭兵となるとあれで限界か……となると言うほど装備できないな(小さくしてその大きさではと考えながらふむ……と考えこみバインダーラックの方の仕組みを設計しつつ話を勧めて)一応それでもこっちの計算、設計ではほぼ通常火砲レベルの大きさになる予定だ(火力を求めメギン供給が必要なくなればこの方法でもいいと思いついたのは何時ぞやの一発しか撃てないメギンキャノンを手に入れた時であった……その仕組と発送から着想を得てその設計図があって)   (2017/8/20 01:15:36)

ユキツナ♂傭兵あと、ついでにいうなら素材面もある。鉄やチタンでは要求スペックを満たせなかった。(根本的な問題だ。――ミスリルは貴重である。惜しげもなく使い潰すわけにはいかない。無尽蔵ではなく、だが、限られた資材でどうにかする。それも愉しみではあるのだ) 成る程。なら、実際に形にしてみれば――どうにかなりそうだ。(理論はある。素地に出来そうな技術の産出も済んだ。では、描き上げて仕込むだけであろう。良し、と。深々と口の端を釣り上げて明確化する。近接かつ対艦・要塞に偏りつつ、それを補うための機体側の消耗を強いない一点突破兵装。これで心中に解が整った)   (2017/8/20 01:22:39)

アリシア♀傭兵なるほど……コストがデカイな……バカスカ使える兵器じゃない……それこそ決戦兵器ってわけだな(スペックとその他諸々を見つつ納得して)ああ、成るはずだ……それから一応これと同じ仕組だがもう一案……こいつの出力をギリギリまで細く絞って長時間一定部分に照射可能なピンポイントバースト、そのピンポイントバーストを断続的に行いマシンガンとして使うピンポイントレイン……この状態でもメギン密度が高いから使える上にそこにメギン力場形成用のアタッチメントを使うことで圧縮されたメギンを発射された後に開放し散弾ではなく面で放てるマルチエリアライズ……一応多種多様な使い方はある……特にマルチエリアライズに関してはある程度の火力を持ちながら放射状にはなてる以上小規模な殲滅火力には十分だ(そのメギンマグナムの応用例も示して)   (2017/8/20 01:28:50)

ユキツナ♂傭兵そういうこった。いつぞや、エレメンタリオンを探していると言ったろう? その理由がこれだ。(最大効率を発揮しつつ、同時に十分な質量と硬度を発揮する。最近聞く超硬度・重量の金属は確かに候補に挙がるが、荷重量が過ぎては本末転倒すぎる。その妥協点がミスリルであり、エレメンタリオンであった。運よく回収することが出来れば、再利用は容易い) ……――詰まり。一点集中、収束の状態を保った光の線を、発射段階で無数に発し得る兵器か。形態の一つとしては水袋に幾つも穴空けて、押し出すようなものだな。或いは、何か反射体となるものを先行射出して、拡散させるか。だが、後者の場合うまく演算できないと、こちらも被害が出るぞ?(技術的アプローチを考える。用意なのは前者。しかし、誤射の問題を解決できるならば戦術的に有用なのは後者だ。目頭を揉みつつソファに深く腰掛け、左肩を女の方へと預けてゆこう)   (2017/8/20 01:37:08)

アリシア♀傭兵ああ……そう言えばあったぞ……インゴット一つ分だけだが(ナルホドと頷けば在庫を探している最中にそのエレメンタリオンを見つけたと報告する。機会がなくて報告できなかった件の一つだ)そう、こいつの問題は拡散収束放射連射いずれにしろ火力が高く連携が難しい点だ……収束状態で撃った時は掠っただけでそこいらの量産型ヒュペリオンンは撃破できるレベルだ……特にその掠ったレベルを放射するマルチエリアライズに関しては本当に前衛も死ぬ……が……(そう、問題は連携を前提解いていないことだそしてその答えもあるにはあるがそれを答える前にユキツナが目頭をモミ自分の方に若干体重を預けたことで言葉が止まって)   (2017/8/20 01:44:07)

ユキツナ♂傭兵でかした。……じゃあ、そっちはアリシア。良ければ、お前さんの機体の方に使おう。丁度、いい具合のができるだろう。(本当か!とばかりにぱっと表情を輝かせて、思考を巡らせる。加工の手立てならば、どうにかなる。量にもよるが、2~4本分程度にはなることだろうか。あとで設計図を描き上げ、指示書を添えて母艦に書簡を全速力で運び屋に送らせよう。自分にはまだ、幾つかやるべきことがある) すまん、ね。だが、長くなるだろう? それなら、こうする方が聞きやすい。(眠りに落ちるにはまだ少し、早い。だが、こんな語らう機会というのは得難いものなのだ。方策があるなら、聞かせてくれと横目で相手の赤い目を見ながら小さく笑い、促そう)   (2017/8/20 01:51:40)

アリシア♀傭兵いや、切り札としてとっておくことにしよう……ミスリルでも行けるならそれで良い……からな(そう、一番期待できるやつならば取っておいたほうが使える……ここぞという時に使うべきだと考えて)……分かった……で、その方策だが……前衛の機体にも同じような機構を付ける……簡単にいえば防御用のマルチエリアライズだ。後方から援護として撃った際にその範囲内に居る機体もマルチエリアライズを使用することでそのエネルギーを中和しその場所だけ無効化させる……そうすれば機体の防御も増えるし、フレンドリーファイアも起こらない(その方策を語れば一段落して……ちなみに元ネタはユニコーンガンダムのビームマグナムとコードギアスの紅蓮可翔式の輻射波動の徹甲砲撃右腕部とその防御機構です)   (2017/8/20 01:57:34)

ユキツナ♂傭兵――ああ。(最悪の事態を、想定しなければならない。仮想敵はいかなる域に到達するのか、予想も出来ない。全てを失うか。全てを得るのか) 成る程。波長を合わせた装備、か。いい手立てだな。一考に値するが……出来る限り間に合わせようとは思う。その装備、すべて盛り込むには少々ギリギリだぞ?(最低でも、ぶっつけ本番にはしたくはない。十分に確実性を確かめた上でしか使わせたくないものだ。例の換装装備は兎も角、こちらも並行してどれだけ掛かるか。)【あ、やっぱりw 了解ですよー。輻射障壁ですね。】   (2017/8/20 02:03:25)

アリシア♀傭兵ああ、まぁ……機体の機構換装が必要だからな……(そう、そんな防御機構を搭載するには無理があるのだ……まぁ、それでも搭載し防御しなければならないのだが)だいたいこんなものか?(機体の情報をまとめて設計図をおおよそ完成させれば情報端末のモニタの電源を落として)   (2017/8/20 02:06:24)

ユキツナ♂傭兵――まず、今ここで上げた物を組み上げる。防御用の対策については、追々、だな。(間に合うには努力するが、最悪その機構だけロックした状態で完成させることになるかもしれない。一対多数ではなく、戦うべきは常軌を逸した巨人機である。一旦身を起こし、必要事項を書き記して、絵図面を描き上げる。細部はまた明日でもいい。少なくとも仕様書についてはニ、三日中には仕上げられる) そうだな。だいたい、こんな具合だろう。――腕が鳴るな。(あとは、改めてソファに身を預けよう)   (2017/8/20 02:12:16)

アリシア♀傭兵仕様書設計書なんて久しぶりに書いたな……基本ぶっつけ本番でいじってたから本当に久しぶりだ(一人で演る以上あれこれと検討する必要が無いためそういった仕事を頼むためのものが必要なかったのだ……そして久しぶりのその作業は非常に新鮮なもので)   (2017/8/20 02:15:05)

ユキツナ♂傭兵ははっ、そいつは善かった。こういうのはな、独りだけじゃうまくいかないもんだ。まして十全たる調整だって手間取る。(いい仕事の予感に両腕を振り上げ、思いっきり身体を伸ばして再び女の方に身体を寄せ、凭れてみようか。にぃ、と口の端を釣り上げて見せながら、悪戯っぽい表情で) ――……だから、お前さんと組んだ甲斐があったと言ってくれる程の仕事を以て、報いないとな。   (2017/8/20 02:20:00)

アリシア♀傭兵まぁ、確かにな……作業だって数人居た方楽だもんな(くくっと笑って特に何か言うでもなく何をするでもなく)はは、そうだな……そうあれるように努力しよう   (2017/8/20 02:22:31)

ユキツナ♂傭兵俺だけじゃない。……俺の仲間が、皆が居てくれてこそできることだ。(自分の、自分たちの仕上げる時折無茶な設計書を読み解いて、それを形にしてくれる技術者たる家臣たちが居なければ、これほどまでの無茶が出来るのだ。つくづく、頭が上がらない思いになる) ああ。……あとは、そうだな。幾つか、やらないこともあるからな。(膝、また借りていいか?と。そう囁きながら靴を脱ごう)   (2017/8/20 02:26:58)

アリシア♀傭兵【すいません……ここからが本番なんですが眠気が限界で……申し訳ないです……】   (2017/8/20 02:28:15)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ。良い刻限ですしねえ……w お気になさらずッ。お渡しする仕様書については、近日中に伝言板に上げさせていただこうと思います。】   (2017/8/20 02:29:22)

アリシア♀傭兵【はは、そうですね……分かりましたお願いします。ではおやすみなさい】   (2017/8/20 02:29:49)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 02:29:53)

ユキツナ♂傭兵【はーいっ。宜しくです。其れではわたしも。おやすみなさいませ、お疲れ様でしたー(礼)】   (2017/8/20 02:30:26)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 02:30:50)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/20 02:31:14)

ユキツナ♂傭兵【と、そうでした。伝言板に別件で入れておりますので。みていただければー(へこ】   (2017/8/20 02:31:31)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 02:31:36)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/20 09:56:01)

エリザベート♀騎士【おはようございますー。昨日はありがとうございました。置きログだけ。。】   (2017/8/20 09:56:30)

エリザベート♀騎士困りましたね。(何とか、市場で「丸い形の米」は手に入った。知り合いの商人に仕入れてもらったのだ。商人はまず、5キロの米を準備してくれ。炊き方も教えてくれた。でも。)米は、まずくないはずなんですが、....口がまずいんですよね。。(最近、食べ物の味を感じなくなったことに気づいた。何を食べても、おいしくない。最初は味覚だった。食感はまだあった。けれど、それが「徐々に」失われていくのがわかった。何が起こっているかは分からない。最初は風邪のように思っていた)....口がまずいんですよね。。(暖かいスープも。柔らかい白パンも。冷たいアイスクリームも。甘いクレープも。全て、口の中に入れても何一つ感じない。腹が膨れることもないし、腹が空くこともない。)   (2017/8/20 09:56:38)

エリザベート♀騎士(魔力は上がっていく一方だ。転移のコントロールは相変わらずうまくいかないが、それ以外は基本的な魔法は使えるようになった。普通は数年~十数年かかる修行を、女は数週間ほどでそれをやり遂げた。あふれ出る魔力。その代わり、女は「味覚」を失った。それだけではない。何を食べても腹も膨らまないし、減らない。何も食べなくても、飲まなくても、体重も変わらないのだ。自分でも、明らかにおかしいと思っている。けれど、それを誰かに相談はできなかった。...相談しても、不安にだけさせてしまうような気がして。市場の喧噪にまみれながら、女はゆっくりとベンチに座り、空を見上げた)   (2017/8/20 09:56:45)

エリザベート♀騎士(不意に、食べたいものが思い浮かんだ。でも、それは食べていい者じゃない。それは、考えていいことじゃない。それでも、「食べたい」。愛しているからこそ、食べてしまいたい。一つになりたい。そう欲するのは侍たった一人だけ)私、何を考えているの...(最近...戦闘中の記憶が断続的にもなっている。これは、上司の差し金なんかじゃない。自分の記憶は信じられなくても機体の記録は信じられる。確かに自分は機体に乗っている。それなのに、その部分の記憶がないのだ。記憶がないだけじゃない、....そんな日の戦い方はまるで、異次元のような動きをするらしい。舞い踊る、鬼神のような動き)...私の愛が、貴方を喰らう(不意に、ぽつりとこぼれた言葉。あとどれくらい、自分でいられるだろうか。もう、そう長くはいられない気がする)   (2017/8/20 09:56:59)

エリザベート♀騎士【じゃ、とりあえず、またあとできますー!失礼いたします】   (2017/8/20 09:57:13)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/20 09:57:16)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:43:28)

エリザベート♀騎士【待ち合わせで、失礼します<ちょっと早いけど】   (2017/8/20 20:43:37)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:44:00)

流空導 天痲♂求道者【わ、被ってしまいました。すいません、部屋移動します。】   (2017/8/20 20:44:21)

エリザベート♀騎士【あぁぁぁぁ、天痲くん、ごめーーーん(涙】   (2017/8/20 20:44:24)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/20 20:44:24)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:46:02)

エリザベート♀騎士【おまちしておりましたー!はやくきちゃってすみません(汗】   (2017/8/20 20:46:21)

ユキツナ♂傭兵【あらら、ニアミス……! こんばんはー、申し訳ないのです……!!】   (2017/8/20 20:46:22)

ユキツナ♂傭兵【改めて、こんばんはー。いえいえ。おきになされずっ】   (2017/8/20 20:46:38)

エリザベート♀騎士【というわけで、書き出しお願いいたします―<墓まで送るぜ】   (2017/8/20 20:46:56)

ユキツナ♂傭兵【わかりましたー。少々お待ちくださいませー】   (2017/8/20 20:47:42)

ユキツナ♂傭兵(――オセアノ諸島共和国。その最東端と言うべき地帯に小さな村がある。やや寂れた感のある風情のその土地に、自身の名義にて一つだけ、小さな土地を借りている。家ではない。家という程、大したものではない。それはそれはとても、猫の額のような小さなものであるが、大陸東側に広がる海を一望できる位置にそこはある。殺風景な土地にある潮風を浴び、所々雑草にも覆われた石碑である。そこに刻まれた文字はこの大陸の言語とは違うものだった。) ……嗚呼、ちゃんとまだ管理してくれていたか。(その石碑の前に訪れる姿がある。黒い上下に腰に刀を帯びた姿が。その片手には水筒などを入れた手桶、もう片方には花束と紐でくくった陶製の甕のような酒瓶がある。言わば、墓参りでもするような風情がそこにあった)   (2017/8/20 20:54:16)

エリザベート♀騎士(海の匂いがする。転移魔法の光が収まった時、それを一番最初に思った。塔に行っていたユキツナの元へ迎えに行き。その後、その足でこのオセアノ諸島まで飛んだ。いまだ転移の座標軸がうまく設定できない女だったが、今回はうまく着地できたようだ。黒の騎士服は身に着けたままで、女はユキツナの半歩程あとをついていく。...墓参りに行きたいと言っていた男に、足代わりになると申し出たのは女の方だった。女は胸中を押し隠して、自分たちの大陸とは大きく違う墓石を見つめた)...よく、見えますね。海が。(言葉は多くはない。いつものような笑みもない。ただ、男の傍に添っていた)   (2017/8/20 20:59:19)

ユキツナ♂傭兵……足代わりに使わせて、悪いな。エリザベート。だが、この時期だ。せめて行ける時には行っておきたくてな。(本来ならば、他人の手を煩わせることは本意ではない。だが、この時期である。使えうる手段は伝手を辿ってでも使う必要がある。魔術師ならぬ身には超常の奇跡は扱えないのだから。後ろに付いてきてくれる気配と足音を聞きつつ、そう声をかけて) ああ。ここからは遠過ぎて見えないが、俺の、俺達の故郷に繋がっている海だ。……ちゃんと見てくれてはいたんだろうな。少しは、整備してくれているらしい。(雑草が生い茂っている様子はない。石碑の前にある石段の上に持参してきた花束と酒瓶を置き、次いで手桶を置こう。まずは掃除だ。まずは石碑の様子を見て、文字の風化や欠け等がないかを確かめる。その上で手桶に入れた雑巾に水を含ませて、汚れを落とそう。刻まれた文字はいずれも、この地で死んだ者たちの名前だ。新たに乗り込んだ者も、そうでないものもある。同じ艦に乗ってくれた仲間として等しく残している)   (2017/8/20 21:06:58)

エリザベート♀騎士(海を見つめている。この人たちの多くは、自分の故郷に帰りたかったのだろうなと思う。弔いの儀式は、自分たちの国とは全く違うものだろう。だが、悼む気持ちはきっと同じだろう。...自分は戦争屋だ。けれど、生と死の絶対的な覆せない事柄への「想い」は、戦争屋として持っている。そんな矜持を持たぬとしたら、そいつはただの殺人鬼だ)...魂になったら、好きな場所に行けるらしいですよ。国境もなく。だから、きっと。見えているし、故郷に懐かしみに行っていることでしょう。それを、信じます。(掃除をしている男を手伝うことはない。背中をじっと見つめている。それはきっと、彼が行うべき儀式だ。そこに入り込むことはない。潮騒の音が耳にこびりついて離れない)....私は侍ではないから分かりません。でも、今の貴方の腕ならば、国に戻ることはできるでしょうに。それでも、そういうわけにもいかないのが、貴方のいた国であり。侍という生き方なのでしょうね。(裏切り者である自分には分からない。ただ、そういう生き方は嫌いではない)   (2017/8/20 21:12:31)

ユキツナ♂傭兵……そうだと、いいな。毎年のこの時期は彼岸から魂がこっちにやってくる、という。だから、出来る限り此処に来ることにしている。(母艦の方も同様に死者の魂を祭るための小さな祭壇を設けている。出立前、毎年のように篤く拝んでいる者たちがいる。そんな彼らの、家臣達の代理も兼ねて此処に居る。雑巾が汚れれば軽く水で濯ぎ、さらに磨けば墓標たる石碑は十分納得は出来る見目になる。) ああ。戻りたいという者に対しては、任せてる。この辺りまで来ればヤマトに向かう船の類があるからな。だが、俺は戻れん。――治めるべきものを返上して、気儘に生きることを選んだものだぞ? 俺は。どの面を下げて戻れ、というんだろうな。(故に、戻ってはいけない。そう己に定めている。)   (2017/8/20 21:20:14)

エリザベート♀騎士彼岸。...ああ、死の向こう側ですね。(神様なんて信じてない。死生観なんて知らない。でも、茄子だかなんだかに乗って帰ってくるというコミカルな話は、昔家庭教師に聞いたことを思い出す。...もしそれが本当なら、自分にとっての肉親達はきっと小旅行のような気持ちで帰っているんだろう。)貴方のその頑固なところは、まあ、なんというか。誉めるべきところなんでしょうね。(最近、要塞機の話は聞かない。出現率が低下しているのだろう。その理由を女は知らない。....女はまた、藍色の瞳で海を見つめている。酷く、遠い目で)私は国をそんなに愛せませんでした。懐かしむこともありません。貴方の家臣の様に慕ってくれるものもおりません。貴方が、うらやましいかもしれない。(そっと手を伸ばして、ユキツナに触れようとしたけれど。...触れることはなかった。自分が抱えた気持ちが少し怖かったからだ)   (2017/8/20 21:25:43)

ユキツナ♂傭兵ああ。在るかどうかわからん。だが、いずれ俺達が行き着くべき場所なんだろう。(神仏への信仰に篤いというほどでは、ない。だが、この己でも共に過ごした仲間達のことに思いを馳せることがある。忘れてはいけないものがある。母艦に戻れば、きっと作っていることだろう。貴重な食べ物を掻き集めて、小豆と米を使った菓子と茄子に爪楊枝を刺して馬のようにしたオブジェなどを) 俺なりに通すべき筋を通している、つもりだ。……否、単なる自己満足だけなのかもしれん。(独り善がりであると言われても、仕方ない。その点については弁えている。だが、貫くべき矜持がなければ肩で風を切って生きていられない。手で石碑の前に設えられた穴を確かめる。花を立てるための穴だ。背後の女に応えつつ、持参した切り花を立てよう。)    (2017/8/20 21:36:35)

ユキツナ♂傭兵いいや、大差はないぞ。俺は、結局のところあの土地に住んでいた人間に背を向け、好きに生きることを選んだ。――裏切者と謗られても、仕方がない人間でもある。それでも、だ。それでも、共に来てくれた家臣達に少しでも報いなければ、申し訳が立たん。(花を立てれば、そこに手桶から水を柄杓を使って注ぐ。いずれ、やがて枯れて消えていく花だ。だが、在れば殺風景な有様に彩りが加わる)   (2017/8/20 21:36:37)

エリザベート♀騎士....ああ、あとでコクピットに米を軽く積んできました。多少しかないですが、そちらの家臣さんたちに持って行ってあげてください。あと、転移スクロールもいくつか持ってきました。私が作ったものですが、使う分には問題ないかと思います。あとで、渡しますよ。(今、料理ができないことを女は意図的に隠した。味が、分からない。腹も減らない。米を一度炊いてみたが、何がうまいのかもわからなかった。だから、これ以上数を減らすより、それより前に彼に渡してあげたかった)....(この人には、守るべきものがある。この人には戦うべき理由がある。そこに惹かれ、そこに焦がれ。そして、今がある。)....(何かを口にしようとした。けれど、口にすることはできない。ただ、潮騒と一緒に揺れる心に添っている)   (2017/8/20 21:42:38)

ユキツナ♂傭兵いずれも気遣い、痛み入る。……有難いな。(いずれも有難い。艦内の士気も少しながら上がることだろう。それに、緊急時の移動手段はやはりあるに越したことはないのだ。だが、男は気づけない。まだ気づくことはできない。相手自身の小さくも、だが非常に大きな変調の様に。振り向き、忝いと深々と頭を下げて) ……――俺は、皆に対してどれだけ報いているのかは知れん。だが、俺は、俺達の艦はまだある。いずれ、そちらに行く時まで見守ってくれ。(一先ず手を洗い、持参した手巾で拭えば置いていた酒瓶の封を解く。微かに匂う風味は強い。ヤマトの酒ではないが、この付近で少しは故国らしい風情を感じさせる地酒だ。その中身をとくとく、と、石碑にかける。全部はかけない。残りは生者のものである。分かち合う。生きてこそ味わえるものを。)   (2017/8/20 21:50:10)

エリザベート♀騎士(幾多の恋をしてきた。自分だけを見てくれる人なんて、たくさんいた。むしろ、その方が多かったかもしれない。記憶を手繰り寄せて思う。...男とどうであったのかは覚えていない。でも、この「不器用さ」に惹かれたのだということは覚えている。そして、「守るべきものがある」「背負うべきものがある」という、自分には染まらないその信念に惹かれたのだということが、今はよく分かる。...安堵を感じるのはどうしてだろう。)...悪い女としては、店じまいですかね。(自分の胸中に浮かんだ言葉をぽつりと口に出した。備考に届くのは、少し甘い酒の香り。きっとそれは彼岸と呼ばれる死の向こう側にも届くだろう)...ゆっくり過ごすとよいです。私は、先に機体に戻っています。(特に呼び止められることがなければ、女は踵を返して機体に戻ろうとするだろう)   (2017/8/20 21:55:17)

ユキツナ♂傭兵……――よく言う。嗚呼、だが、少し待て。(酒瓶に封をし直し、一旦地面に手桶に並ぶように置こう。その上で懐を漁って取り出すものがある。燐寸とわざわざ香屋に依頼して誂えてもらった線香だ。普段煙草などは吸わないが、冒険者の嗜みとして持参している一つである。そして今、丁度この場でも役立つものである。聞こえた言の葉に微かに口の端をねじりつつ、呼び止めよう。その上で、線香に火を灯す。十分に火が灯ったことを確かめれば) 俺の真似でいい。手を合わせてゆけ。(ただ、それだけを告げて線香の束のうち、半分を渡そう。花を立てる穴の間にぽつぽつと何か差し込める穴が別に、墓標たる石碑にある。そこに己の手持ちのものを分けて立ててゆく。其れが終わればしゃがみ込み、手を合わせよう。異邦の地の死者を偲ぶための動作)   (2017/8/20 22:02:18)

エリザベート♀騎士了解(振り返り、いったんユキツナのそばによれば、火のついた香を捧げ、両掌を合わせて祈りを捧げる。1分ほど黙とうしてから、「ゆっくりしてきて」と言い残し、もう一度踵を返しなおす。石碑が見えるうちに、女は一度振り返り。海を見据えた。)...(言えない。言えるはずもない。彼には背負うものがある。それに巻き込むわけにはいかないし、なんとなく「これはどうにもならないもの」だとも分かっている。ならば、言わない方がいいのだ。傍にいられる時間だけでも、こうして一つ一つ重ねていきたい。)...私もいつか、彼岸とやらに、いけるんでしょうかね。(「運命の輪」は回る。誰が望もうとも、そうでなかろうとも。何一つ、紡がれる糸は止まらない。だとしたら、せめて。後悔のない、糸を)   (2017/8/20 22:08:02)

エリザベート♀騎士【此方はこれで〆ですー。ありがとうございましたー!】   (2017/8/20 22:08:14)

ユキツナ♂傭兵【いえいえー! こちらは次レスで〆ますねー】   (2017/8/20 22:08:33)

エリザベート♀騎士【はいな!】   (2017/8/20 22:08:40)

ユキツナ♂傭兵――……承知した。そこまでは、待たせんよ。(語らうべきことは、そう多くない。黙祷の後、踵を返す姿を見送ったのち墓標を見よう。そして、その向こう――海の彼方にある故国を見る。今さらその地に帰ろうとは思わない。思っては、いけない。だが、そこに未練がないとは言えない。祖先たちの墓がある。家臣達が遺してきた家族たちも、まだ居るだろう。この墓標に眠る者たちの骨もいずれは叶うなら、返してやりたい。) ――いずれ、な。(死者の声を聴くことは、叶わない。だが、今やるべきことがある。幾つもある。また来る、と。そう言い残し、己もまた荷物を纏めて踵を返そう。その後、墓を守ってくれる者に謝礼金を渡したのち、騎士の手を借りて帰途に就くことだろう――)   (2017/8/20 22:15:11)

ユキツナ♂傭兵【さて、こちらはこれで。短いながら、ありがとうございましたー】   (2017/8/20 22:15:30)

エリザベート♀騎士【またさそってくださーい!あと、3Pもよろしくですw】   (2017/8/20 22:15:51)

エリザベート♀騎士【では!!ありがとうございました!】   (2017/8/20 22:16:00)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/20 22:16:02)

ユキツナ♂傭兵【はーい、喜んでw それはもう願ってもないですネ……!!】   (2017/8/20 22:16:22)

ユキツナ♂傭兵【ではでは、お邪魔にならないうちにこちらも。ありがとうございましたー(礼)】   (2017/8/20 22:16:35)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 22:16:57)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/20 23:21:22)

ミケル♂狩人【こんばんはお邪魔します。採掘は日付変わらないと挑めないのですよね…】   (2017/8/20 23:22:02)

ミケル♂狩人(鬱蒼とした密林の広がるヤーマ地方。奈落の塔周辺にいつの間にか出来上がった町、ウィナルは本日も大陸中から集まった一攫千金を狙う者やそれに付随して商いを行う者達で賑わっている。ヒュペリオンの整備、補給を行うクレイドルが立ち並ぶ区画の側、立ち並ぶ屋台の一つでベンチに腰を下ろしている細身の若い男の姿、傍らに常に付き従っている狼のような外見の大型犬の姿は本日は見当たらず、一人で椀を手にしている)今日も暑いな(額に巻いた手拭いに汗をにじませながら食べているのは穀物を挽いた粉を練り、叩いて伸ばして細く切ったものを茹で、鶏で出汁を取ったスープに入れた物。それを細い二本のスティックで挟み口元へ運んで食べるのだが、慣れぬ道具にうまく行かず度々スープの中に取り落としている)   (2017/8/20 23:31:52)

ミケル♂狩人【以下のような状況ですが乱入歓迎であります】   (2017/8/20 23:32:22)

ミケル♂狩人はふ…(漸く挟み込んだ麺を口に運び啜り、スープを飲むみ、具材である肉を摘んで口に運ぶ。塩気が強いのか椀を卓に置いて水の入った杯を手に取り一口飲む……そんな動きを繰り返しているうちに何とか麺と具材を食べきり、椀を両手で持って残ったスープを飲み干す)──っぷはっ!はぁアッチィな(気温の事かスープの事かそれとも両方か。食べきったその顔には汗が浮かび頬を伝って顎からぽたぽたと落ちる。遠くでは甲高い声と共に極彩色の羽を持つ鳥が飛び立つのが見える)暇だな……そろそろメギン回復したか(卓に伏せるようにしながら呟く。自分のヒュペリオンは現在借りている格納庫でメギンの回復中である。疑似メギン機関ではないため、時間はかかっても金を払って補給しなくても自然回復でよいのだけはありがたい)   (2017/8/20 23:58:57)

ミケル♂狩人そろそろ行くか(暫く卓に伏せていたが漸く身を起こすと指で輪を作り咥える。強く息を吹き込むと高く鋭い音が鳴り響き、やがて街の外、密林の方から何かがウィナルへと駆けてくる)シュヴェルト!(太い足で強く地を蹴り矢のように駆ける大型犬は密林を抜けウィナルの街に入ると主の元へと。全力疾走後で舌を垂らし激しく息を吐き、耳をピンと立ててお座りの姿勢)よし、遊んできたか?そろそろ奈落の塔に行こう(密林を駆けたっぷりと運動をしてきた相棒の首を撫で回しながら話しかけ、ベンチから立ち上がるとクレイドルで待つヒュペリオンの方へと歩いていく)   (2017/8/21 00:22:02)

ミケル♂狩人【お邪魔いたしました。うーん食べ物ロール難しいですね】   (2017/8/21 00:24:58)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/8/21 00:25:03)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/21 19:12:01)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 短時間なので、イベントの探索のみをサクサクっと。 お部屋お借りしますね。(ぺこり)】   (2017/8/21 19:12:50)

ルビィ♀占術師 あらあらあらぁ…これはまた。随分と目の眩む様なお部屋ねぇ。(金色のやけに華美な装飾の施された大きな扉を押し開いて、女は驚きに満ちた声を響かせた。澄んだ紫の瞳に映るは山の様に積み重なった硬貨の山に、金銀細工に宝石が溢れる宝箱の数々。優美な装飾の施された剣等も置かれていたりと、正に一面黄金の――…そう財宝と呼ばれる類の物で埋め尽くされた部屋である。) うふふ、これだけあれば一生を遊んで暮らすのも夢ではないでしょうけれど…… (赤い絨毯の様なものが敷き詰められた床を、少しだけ軽やかな足取りで歩き出す。敵らしき気配はない。宝箱型の魔物も世の中にはいるため、箱はむやみに開けないようにと思いつつも、呟かれた言葉と共に肩を竦めれば、深紅のルージュの塗られた唇が困惑の色を乗せた微笑を作り出す。鼻先を掠める甘い、甘い、チョコやクッキーといったお菓子の匂い。そう、一見して財宝に見える宝やコインの数々は全て"お菓子"で作られているようであった。流石、奈落の塔。不可思議な部屋所かこんな、そうある意味罠すぎる部屋があるなんて)   (2017/8/21 19:14:25)

ルビィ♀占術師まぁ、魔物に出くわさずに辿り着けただけ良しとしますけれど、ねぇ。(にしても…なんて周囲を見渡せば、そこまで財宝に興味があるわけではないものの、あんまりですわよねぇ?なんて一人笑ってしまいつつ。探索を始めていく)   (2017/8/21 19:14:32)

ルビィ♀占術師【ダイス1回目 】   (2017/8/21 19:14:49)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/21 19:14:53)

ルビィ♀占術師2d6 → (1 + 6) = 7  (2017/8/21 19:15:00)

ルビィ♀占術師1d20 → (2) = 2  (2017/8/21 19:15:18)

ルビィ♀占術師――…ええと、これは宝石?ですわよね。精巧なクッキーに包まれた飴玉とかではなく…。(甘い香りの漂う魅惑の財宝部屋を調べていると、ふと原石の様なものを発見する。残念ながら魔法石ではないようではあるが、お菓子というわけでも無さそうで。路銀の足しにでもなればと拾い上げれば鞄へとしまおう)   (2017/8/21 19:17:31)

ルビィ♀占術師【ダイス2回目 】   (2017/8/21 19:17:42)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/21 19:17:47)

ルビィ♀占術師2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/8/21 19:17:51)

ルビィ♀占術師1d20 → (8) = 8  (2017/8/21 19:18:05)

ルビィ♀占術師あら?よくみれば…あちらのメダルチョコの下にも原石みたいなものが。…うん、財宝部屋で宝探しとかなんか、うん。うん…。(少し離れた場所に積み上げられた硬貨型のチョコが、不自然に崩れてるのを発見する。慎重に飾りらしい剣で払いのけるとそこにはまた、宝石の原石らしいものが。先ほどよりは大きいため、夕飯代ぐらいにはなるかしらと此方も回収をしておこう)   (2017/8/21 19:20:39)

ルビィ♀占術師【ダイス3回目 】   (2017/8/21 19:20:54)

ルビィ♀占術師1d6 → (5) = 5  (2017/8/21 19:20:57)

ルビィ♀占術師2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/8/21 19:21:16)

ルビィ♀占術師1d6 → (1) = 1  (2017/8/21 19:22:03)

ルビィ♀占術師これは流石に…本物よねぇ…? (暫く部屋の中を探索していれば、上手いこと金色に塗装されたヒュペリオンの頭部パーツらしきものが視界へと止まる。いやいや、いくらなんでも、配色まで部屋に合わせなくて良いですのに、なんて突込みが瞬時に巡るも唇にのせるのは寸前の所で堪えよう。) ……ううん、まぁこれは…置いておきましょう。嵩張りますし。 今日はお目当てのものは見付かりませんでしたわねぇ。(指先でパーツを幾度かつついてから、回収するのは見送る事にして。何だかお腹が空いてきましたわぁ…なんて呟きながら、明るく白い光が差し込む出口の方へと歩みを進めよう。 撤収である。)   (2017/8/21 19:27:59)

ルビィ♀占術師【と、こんな所で。 石は見つけるんですけどねぇ…昨日1個だけでも魔法石見つけたせいでしょうか(ぐぬぬ)。 ではではお時間あればまた後ほどに。 お部屋ありがとうございました(ぺこり) 】   (2017/8/21 19:29:08)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/21 19:29:14)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/21 21:00:35)

アリシア♀傭兵【こんばんは誰か来ないかと待機いたします】   (2017/8/21 21:00:53)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/21 21:18:02)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/21 21:39:22)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。お邪魔致します。まずは少し待機いたしますね。】   (2017/8/21 21:39:43)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/21 21:40:28)

アリシア♀傭兵【こんばんは】   (2017/8/21 21:40:44)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。ご依頼の品、投稿しております。あんな感じで良かったでしょうかー……?】   (2017/8/21 21:41:49)

アリシア♀傭兵【今確認しました……はい、大丈夫ですよありがとうございます】   (2017/8/21 21:43:36)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ。お納めくださいまし。併せて、例の3Pの御約束の日取りも良ければ返信頂ければ有難いです。】   (2017/8/21 21:45:05)

アリシア♀傭兵【明日も25も正直微妙なラインですね……25はおそらく行けるとは思いますが……】   (2017/8/21 21:45:54)

2017年08月19日 02時20分 ~ 2017年08月21日 21時45分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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