「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

2017年08月19日 21時10分～ 2017年08月22日 21時33分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シュルディッヒ♂拳客

おお……　（と、声が漏れるのは続いての素直な感心だ。二番煎じと言われようと、自分を通してやれば勝ち。そう云うのは好みだし、隠しても存在感を示すラインやら、見せ方を分かったようなそれでいて鮮やかに跳ね回る足は見栄えがいい。）　イイ名乗りじゃねェか、面白ェぞー！！　（これもまた、自分のアピールの仕方をきっちり考えて…たのか、反射的にこれだと決めたのかは分からないがバチッと決めてきたのは確実で、囃し立てる声を投げかけてやる。元気いっぱい、子供っぽいと言えるあどけなさに加えたあのスタイル…で、めっちゃ揺れると来ればそりゃ見るわな、拍手もするわな。） (2017/8/19 21:10:27)

アビス♂狂戦士

……わかりました……頑張ってみます……ユキツナさん……（少しだけ寂しそうな顔をするも、すぐに普段の表情へと戻っていて……） (2017/8/19 21:13:42)

ミケル♂狩人

俺は、ミケル。こっちはシュヴェルト。よろしくなチビ（丁寧な挨拶をしてくれたにもかかわらず自分より身長の小さい相手を見つけたとここぞとばかり薄い胸を張り、上から見下ろす）確かにヒュペリオンが何機もあったり最初は何をやってんのかと思ったけどな。そうかチビにゃまだ早いか（アピールタイムは見逃したため半裸の女性陣がステージ上にいたり消えたりというのを少しばかり目にしただけ。まだ女性に興味無さそうな少年の答えに玩具を得たとその髪をわしわしと掻いて構いながら賑やかなステージをみて）いいぞーっ！（ヒュペリオンから飛び降り水着姿を披露する女性に口笛を吹いて囃し立てる、その脇では大型犬が呆れた様な視線を主に向け軽く鼻を鳴らす） (2017/8/19 21:14:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ

――みんなのアピール見てるけど、ああいうのを見てるとヒュペリオンほしいなぁって思うんだよね。（レオーネさんが空中でくるくると回転していた。それぞれの出場者がヒュペリオンを使っていたりするけれど、どの演出もカッコいいのだ。少年はそこにロマンを感じていた。戦闘では絶対に使いたくないとは思っているが、やっぱり高い所からかっこよく着地したり、砲撃をしたりはなんだか楽しそうである。再度、いいなぁと零す少年だった。）うん、すごく楽しいよ。皆運動神経良いもんねぇ。（皆がそうしていたわけではないが、何となく動きが目立つ人は多かった。きっと何か戦いに赴いたことのある人たちなのだろうというのは想像ついた。――ということで、そっちのロマンはまだ早かったらしく、動きの切れの良さにカッコよさを感じていた。） (2017/8/19 21:15:01)

シュルディッヒ♂拳客

つーか、そうやってぐだぐだウジウジしてっと誰にもモテねェって話だな。誰が野郎のシケたツラ見たがるよ？　（横で聞こえる会話がどうにも辛気臭くて仕方ない。ぶっちゃけ、その調子で女々しく言い訳がましい態度を示す限り男も女も寄り付かないモンだろうと思えばそのまま口にもしたか。） (2017/8/19 21:17:18)

シュルディッヒ♂拳客

つーか、そうやってぐだぐだウジウジしてっと誰にもモテねェって話だな。誰が野郎のシケたツラ見たがるよ？　（横で聞こえる会話がどうにも辛気臭くて仕方ない。ぶっちゃけ、その調子で女々しく言い訳がましい態度を示す限り男も女も寄り付かないモンだろうと思えばそのまま口にもしたか。）（今はまだ子供として、子供らしい楽しみ方をしているドラコにはつい、なんとなく微笑ましい気を覚えもした。）ま、今はソレでもイイだろ。楽しいのがまず一番、ってな？ (2017/8/19 21:20:09)

シュルディッヒ♂拳客

【しまった前の発言とくっついた…！　新しい方は「（今はまだ～）」からです…！】 (2017/8/19 21:21:03)

アビス♂狂戦士

んだと？わかってるよそんなの、俺だってモテたいさ、話しは終わってるよ！……すみません……（それはわかっている。誰もが見たくないだろう。思わず隣にいる男へ向けて言葉を放つが……すぐに言葉を飲み込んで） (2017/8/19 21:21:10)

ユキツナ♂傭兵

――少なからず自分の言うこと、為すことに筋を通せ。（だから、俺は過分なまでの果報を得ていると、少しばかり自惚れても良いだろう。そう思いたい。ただ、感謝を。）　嗚呼。分かる、分かるぞ。……あれもまた、漢の浪漫という奴だ。（滾らない男は男じゃないというのは言い過ぎでも、男はいつまでも子供なのだ。格好いいものといい女に弱い。好きな機体を弄って、好きなように旅して、好きな女と心を通わせる。それで事足りるのだ） (2017/8/19 21:21:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ

よろしくね、ミケルさん。それと、シュヴェルトさん。（一人と一匹に交互に眼をやり、会釈をした。――聡明そうな狼さんだね。そんな風に瞳を見ながら考えていた。シュヴェルトさんには伝わるだろうか。狼さんに向かってニコリと優しく笑って見せた。） ――成程……難しいけど、何となくわかったよユキツナさん。（何となく言わんとしていることは理解できたきがする。つまりは長所を見せようと思えば、必然そこがアピールポイントとなるだろう。……こういう解釈であってるのかな？なんて頭の中で呟いていた。それに加えて想像していたのは）……そういえば、“白銀”さんもいたけど、本当に血の雨が降るような大戦にはならないよね？（出演陣に動揺していた。まさか三英雄揃っちゃうとは夢にも思わなかった。なんてドキドキしながらステージに眼をやっていた。） (2017/8/19 21:23:41)

シュルディッヒ♂拳客

ま、ンじゃその内な。　（イイ女をからかってみたり、愛でたりするのとはまた別に男として、拳客として愉しみ求めるモノもある。どちらも上質、芳醇を求める貪欲さは、目の前の英雄と呼ばれる男にその一端を示して笑い。）　―――――…………アレ、アピールか…？　ただの事故じゃねェか…？　（ここまで来ると演出なのか海難事故なのか判別がつかなくなってくる。一瞬ほぼ全裸に見えたのは普通だと眼福だが、わちゃわちゃしまくった様子に正直コメント出来ないのが居るのであった。） (2017/8/19 21:25:10)

アビス♂狂戦士

ええ……すぐには難しいですけど、少しずつでも……がんばります（ユキツナにそういいながら、迷いを吹っ切るように、ビンに入った炭酸ジュースをイッキ飲み……）……はぁっ！ (2017/8/19 21:25:40)

シュルディッヒ♂拳客

話が終わってねェから面倒くせえ横口入れたんだろ？　（ずっと、ずうっと引きずっているようにしか聞こえないのだ。少なくとも自分はそうだし、ユキツナの言葉もさっきからほぼ変わらないと言うことは堂々巡りしかしていない、と言うことでもある。視線はステージに向いていて、別段生真面目に真正面から語る内容でもない、さらっと流して終わりと言う素振りでしかない。） (2017/8/19 21:28:06)

ユキツナ♂傭兵

――ああ。今は、そんな位でいい。いつか、そのうち、分かるさ。――……ならんならん。多分、な。（それが生きることである。大人になることである。だが、まさかここにかの三英雄が揃ってしまうとは。大丈夫だよな？と遠くを見れば）　……――、お、おう。（拳客に頷くのも、そこそこに、見えてしまった惨状に言葉を失う。アピールで、いいんだろうか。此れでも視力はいいほうである。大丈夫なのだろうかと思わず頬を掻いて） (2017/8/19 21:29:00)

ミケル♂狩人

ヒュペリオンな……そりゃまだチビは無くて当たり前だな早く一人前になって手に入れろよ（子供が持ってないのは当然の事、ヒュペリオンを羨むのも当然の事、自分はお下がりとはいえ既に持っっているので大人の余裕）浪漫なぁ俺は自分のヒュペリオンが一番だな（自分の機体より派手なもの便利なもの様々あれど無いものは仕方ない。手に馴染んだものが一番と）……あれ？なんか今一瞬裸じゃなかった？なぁおっさん！なぁなぁ！（カップに残った解けた氷をこぼす程に身を揺すり、興奮気味にばんばんと和装の傭兵の腕を叩いて） (2017/8/19 21:29:22)

ユキツナ♂傭兵

オッサン言うな。――気にするな。細かいコトは、気にすんな若いの！（ぐちぐちしだす姿に突っ込みを入れる余裕はない。何せ、この脇から叩かれるとビールを零してしまいそうで危ないのである。浪漫を解するのは良いが、女の裸を解するのは、ちょっと、早いのではないだろうか！？） (2017/8/19 21:31:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――海から飛び出した人型の魚、人魚をモチーフにしたのだろうか。なんだか分からないが、出る間際に閉まってしまったような気がする。中の様子はよく見えなかったが……）――アレも、浪漫なのかなぁ？（そんな疑問を投げていた。拾う人はまあいないだろう。きっと中を見た人にとってはアレもまた浪漫だろうから。）――よかった、戦が始まったら僕はヤーマまで文字通り“ひとっ飛び”するからね。（無益な殺生なんて御免だからねと言わんばかりだった。（――隣からヒュペリオンに乗れるように頑張れと言葉をかけてもらうが……）僕は操縦できないし、今のところは操縦する気もないからねぇ。手に入れても玩具になるだけだよ。（移動も格闘も生身が一番だよとミケルさんに伝えた。彼は彼なりの戦闘方法があり、一応ヒュペリオンも相手できるのだと、なんだか少し誇らしげでもあった。） (2017/8/19 21:35:01)

シュルディッヒ♂拳客

三英雄って三厄ネタってコトだしなァ………　（平地に英雄とか火種でしかない系のアレ、こんな場所でも適用されるとなんともだが、こう、ステージ見ると否定がだな。）　……アピール、っちゃアピールだよな…　（拳客と剣客、どちらも先の言葉に迷う状況であった。） (2017/8/19 21:36:17)

ユキツナ♂傭兵

おぉ。今度のも、スゴいぞ。……分かっているな。出来ておるのう。っわ、ぷ。（中々、凝っている。専門的知識云々を紐解くときりがないが、如何にアピールしながら並行してその手管とすべき術式を維持して、派手に魅せてくれる様というのはどれだけ賛辞しても尽きるものはないのである。咄嗟に残り少ないビールに降りかからないようにしながら、周囲と一緒に歓声を送ろうではないか） (2017/8/19 21:39:22)

アビス♂狂戦士

わかりました、ユキツナさん。ありがとうございました……。……すみませんね、貴方、ジュルディッヒって言いましたよね？悪かったですね……誰もがみんな強くはないんですよ、俺だって引きずりたくないんですから……（そういい、またビンのコーラをイッキ飲み……迷いと話を吹っ切るように……ここにいる人たちは、全員自分にないものを持っている。それが羨ましかったがゆえで） (2017/8/19 21:39:55)

ミケル♂狩人

なぁなぁ！……ゲハッ（興奮して傭兵に腕を叩いていたが突如咳き込み、砂浜に膝をつく。白い顔を更に青白くしてヒュウヒュウと苦しげに息を吐いていたが、直に立ち上がり）ああ、ちょっと騒ぎすぎたか……いいぞー！もっとやれー！（咳き込んだ際に口の周りについた唾を手の甲で拭い、身体をふらつかせながらもサービス過剰気味の桃色の髪の女性が空中で泳ぐのを見上げなら手を振り上げ声を上げ、指笛を鳴らす） (2017/8/19 21:40:28)

アビス♂狂戦士

あ (2017/8/19 21:41:36)

シュルディッヒ♂拳客

【直接NGを突き付けるのは空気を壊すのでPCでお伝えしていましたが、このイベントのNG項目にはネガティブ発言が明記されています。アビスPCの引きずる発言は明らかにネガティブであり、それを引きずってロールされている以上NGであると指摘させて頂きます】 (2017/8/19 21:42:13)

アビス♂狂戦士

あ、アーシェさん……素敵ですっ……////（一度出会った女性……その女性がステージに出ていた間、彼の視線はそちらに向けられていて） (2017/8/19 21:42:47)

シュルディッヒ♂拳客

――――お。　（事故案件かどうか定かでないうちに次か。アイドルのような登場を決めた女もまた豊かなスタイルとそれを引き立てる装いで、昼日差しの下でも鮮やかに映える。色香はあるが、妖艶と言うより華やかか。）　しっかし、よくこうドイツもコイツも違ったアピール出来るもんだなァ……しかも美味そうで困っちまう。　（っぺ。端の方とは言えほぼ最前列となれば水しぶきが遠慮なく降りかかる。顔のそれを雑に拭いつつ、挑発的に〆た女を見送った。） (2017/8/19 21:42:48)

アビス♂狂戦士

【失礼いたしました、これで終わりにします】 (2017/8/19 21:43:06)

ミケル♂狩人

【ちなみに今回は番外扱いでまた皆様と可イ号した際には】 (2017/8/19 21:43:31)

シュルディッヒ♂拳客

【他参加者の皆様には雰囲気を壊す一言となり申し訳なく…さて自分が言うのも何ですが切り替えていきます！】 (2017/8/19 21:44:06)

アビス♂狂戦士

（降りかかった水しぶき……海洋生物だからもあるが、それが嬉しい理由が他にもあって）……冷たい、ﾌﾌｯ…… (2017/8/19 21:44:09)

アビス♂狂戦士

【さて、こちらも……】 (2017/8/19 21:44:22)

ミケル♂狩人

【邂逅した際には真面目にロールさせていただきますねテヘッ】 (2017/8/19 21:44:43)

シュルディッヒ♂拳客

【えっハハハそんな】 (2017/8/19 21:45:01)

シュルディッヒ♂拳客

…………悩ましいんだがオイ。なァ、オマエらどうするよ…？　（ほぼほぼ終わったか、と言う状況。投票先を決めないといけなくなってくるのだが、かなり悩ましいのは事実……男連中に話を振るのも、仕方ないと思うのだ。是非もないよネ！） (2017/8/19 21:46:07)

ユキツナ♂傭兵

――ああ。強く成れ、だ。（揺らがぬ強さを。あやふやさでは無双の強さも意味を成すまい。故に告げるべきは、一言。勘違いの強さにならなければ、それでいいとだけ願う）　大丈夫か、若いの。羽目を外さない程度だったら、良いと思うぞ。……まあ、感極まって無茶を成すのは論外だが、な。（激しく咳き込んだ姿の背を軽く叩きつつ、気持ちはわかるとしたり顔で頷こう。分かってしまう） (2017/8/19 21:46:38)

ユキツナ♂傭兵

【いやいやえんりょなさらずははは】 (2017/8/19 21:46:51)

ユキツナ♂傭兵

――定まっては来たが、迷うぞ。（贅沢な悩みである。だが、これが良いのだ。悩んでいる間が一番楽しいとも思える） (2017/8/19 21:47:27)

シュルディッヒ♂拳客

まァオッサンは2票確定だろうケドよォ。　（スク水人修羅と痴女と色家は紙一重だろ、とか言う。） (2017/8/19 21:48:15)

シュルディッヒ♂拳客

【ぶっちゃけ各自のアピールロルだけ抜粋して並べた窓が欲しくなるレベル】 (2017/8/19 21:49:22)

ユキツナ♂傭兵

――皆まで言うな。（侍は空気を読む、ではないが、やはり色々あるのだ。だから、きっと答えは言うまでもない） (2017/8/19 21:49:41)

ユキツナ♂傭兵

【あとでログ取りましょうｗ】 (2017/8/19 21:50:10)

シュルディッヒ♂拳客

【それだ！】 (2017/8/19 21:50:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（――ザバーン、水しぶきがかかる。人と話していたせいでフードを被っていたかったこともあり、もろに受けてしまった。ケホケホと咳をしながら、シュルディッヒさんの言葉に賛同する。）皆さんすごいねー。演出が凝ってるっていうのかな、やっぱり皆女王様になりたいのかな？（純粋にショーを楽しんでいた。目的も忘れていない。皆王の座を狙ってるんだろう、きっとそうだと考えていた。）（それぞれが誰に投票するかを口にし始めた、誰にしようかな……知ってる人だからって入れたらいけないよね。平等に平等に……一先ず、一人は決まっていた。）やっぱりローンウルフさんはかっこよかった！！（少年の判断基準はそういうところだった。きっとこの勢いで“誰がカッコよかったか”で決まってしまうことだろう。） (2017/8/19 21:50:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【私もログ取りの流れに便乗しなくては！！（過去ログあさりつつ】 (2017/8/19 21:51:53)

ミケル♂狩人

お？投票か……そうだな俺ぁやっぱ女はおっぱいかなあ、でもケツもなぁいやおっぱいかな（単純に自分の好みを口にしながらぶつぶつと宙を仰ぎ）もっとおっぱい見たかったなあ……早く来ればよかった（割りと真剣な顔で後悔し白い砂を蹴り掘る）【キャラの好みを通すか背後の意見を通すか悩ましい】 (2017/8/19 21:52:43)

アビス♂狂戦士

【お願いしますよ～～(笑)】 (2017/8/19 21:54:04)

ユキツナ♂傭兵

【や、ログ取りは各自でｗ　「過去ログ」の箇所を注目ッ】 (2017/8/19 21:54:46)

シュルディッヒ♂拳客

誰かに負けたくねェ、って思うヤツも居れば、自分に出来る思いっきりを見せ付けてやりてェってのも居る。後はまァ……宣伝に使ったヤツとか、勢いで突っ込んだっぽいヤツも居るケドな。　（ドラコの言葉に軽く肩を竦めて笑いつつ、顔見知りやそうでない面々、誰にせよ色濃い参加者を思い返す。………濃いな。濃いよな。メッチャ濃い。）（でもってミケルの言葉には頷かざるを得ない。）　おっぱいに貴賎はねェからな…貧富はあるが……もうなんつーかすげェばるんばるんしてンのも居たし。ま、オレはケツもフトモモも全部込みだが。　（欲望はストレートに。）　ぶっちゃけヤりてェ女を挙げてくオチもありそうだが、そうすると3票じゃ足りねェんだよなー……。 (2017/8/19 21:56:06)

アビス♂狂戦士

ええ、強くあります。（そう言うと、今までの思いを吹っ切るように明るく笑って）……う～～ん……この世界に来てよかったな……（そういう大きな独り言を言いつつ、ドリンクばっかり飲むサメ男） (2017/8/19 21:56:10)

アビス♂狂戦士

【御意】 (2017/8/19 21:56:31)

ユキツナ♂傭兵

（そうであることを、祈る。鮫の青年に低く頷いたのちに投票用紙をさながら、句でも詠むような風情で持って考えながら――見よう、これが恐らく、トリであろうか？）　お。今度のは……っ、これさっきの、か？　……あ、あー、（着替えを終えて機体から出てくる姿が、なんとよろめいて額を打つ。無茶をする。ともすれば顔を覆いたくなる様であるが）　ッ、は、はは。いいぞ、アリーちゃん！　なぁに、いつか見つかるさ！（そう声を送ろう。人の事情はそれぞれだ。惨状でも何でもいい、その気持ちを汲もうではないか） (2017/8/19 21:59:52)

ミケル♂狩人

いいぞー！……お、おぉぅ……（胸に貝殻を当ててヒュペリオンのコックピットから賑やかに現れた女性が派手に頭をぶつけるさまを見て大きく振っていた手の動きがゆっくりと小さくなっていく……）大丈夫かな今のねーちゃん。一番を決めるのはどっちも大変だなあ（投票される方にもされるための努力や苦労がある。今はたまたまうまく行かなかった様だがその存在だけは強く印象に残った） (2017/8/19 22:02:07)

シュルディッヒ♂拳客

―――――――事故物件…じゃねェよな…？　マジで…　（貝殻ビキニと人魚っぽいスカートは、機体のデザインも含めて登場からいい演出だったと思う。語りも、最初の事故を考えなければ中々……と思った矢先のアレである。なんつーか、芸人枠…？　とか思ってしまったが、本人が頑張ったのはよくよくわかる。いや、普段なら己はそう言う相手をめっちゃいじり倒してからかうのだが、）　あー……おう、頑張れよー！　（こう、なんか応援ってか声援ってか、何か言葉を掛けなきゃいけない感がすごかったのだ。）　………やー……マジで、最後まで濃かったな…　（マジで、デジマ。） (2017/8/19 22:02:41)

ミケル♂狩人

【主催者様お疲れ様でしたー】 (2017/8/19 22:03:45)

ユキツナ♂傭兵

【総統ちゃん様含め、皆々様お疲れ様でした！】 (2017/8/19 22:04:02)

シュルディッヒ♂拳客

【お疲れ様でしたそーとー！何となく漢字で書くよりひらがな感ありますそーとー！】 (2017/8/19 22:04:09)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【総統さん、出演者の皆様お疲れ様でしたー。素敵なアピール楽しかったです！】 (2017/8/19 22:04:54)

ユキツナ♂傭兵

ま、まぁ。……――会うコトがあったら、せめて優しくあげないといかんな。（うむ……、と。ビールの入った酒杯を呑み切って、何度も頷こう。あれは色々と声援をかけてあげたくなる風情であった、と）　……ああ。濃かったな。（実に。とても、濃かった） (2017/8/19 22:06:31)

ミケル♂狩人

えー俺ちょっとしか見られなかったなあ、なあおっさん記録水晶とかねーの？（見逃したアピールを何とか見ようと浴衣の袖を引張り甘えた声を出して強請る）見せてくれたら一杯おごるぜ (2017/8/19 22:08:54)

シュルディッヒ♂拳客

【了解そーとー！】 (2017/8/19 22:09:49)

ユキツナ♂傭兵

残念だが、ンなモンはない。……脳みそに焼き付けた情景を思い出せッ、だ。（そうは言うがな。ないものは、ないのだ。プレイバックできない刹那を思い返すしかないのだ。それが人世である） (2017/8/19 22:10:20)

ユキツナ♂傭兵

【以下同文にてーっ】 (2017/8/19 22:10:58)

アビス♂狂戦士

ん～～、みんないい人だったな……（ユキツナに礼をしつつ、あらためて今回出場した人のことを思い出していて） (2017/8/19 22:11:20)

アビス♂狂戦士

【お疲れ様でした～～】 (2017/8/19 22:11:36)

シュルディッヒ♂拳客

い、っやー………見応えはすげェ出来だったが、見る側まで疲れるとは思わなかったぜ。実際マジで、投票3票とか足りねェんだが…　（最初は余裕だろとか思ってたのに、まさかの事態である。思わず眉間を揉んで大きく吐息し…）　……オッサンの頭カチ割って記憶引きずり出す、とかか…？　（記憶を形にする技術の有無はさておき。隣のやり取りに物騒な言葉を差し込みつつ、迷うのだ。） (2017/8/19 22:11:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ

――なんだか、慌ただしい人だったね。アリーさん、アレも演出だったのかなぁ……（深読みのドツボにハマってしまったのか、演出の真意を見いだせずうーんと唸って考え込んでいた。――総評として、周りからは“キャラが濃かった”と口々に呟かれていた。少年はそのことについて特には何も言わなかったが、小さくコクンと肯定だけは示した。そうして、記録はないのかとミケルさんは尋ねていた。）……何となくだけど、あの司会者さんならきっと記録ディスクでもはんばいするんじゃないかなぁ（きっと儲かるだろうし、なんて意見を口にしていた。実現するかはおいておきましょう。） (2017/8/19 22:12:48)

ユキツナ♂傭兵

止めろ止めろ。割ってもぷるぷる震える肉の塊しか出んぞ。（御冗談を、と。手を振りながら嘆息しよう。ちょっとした観光気分であったが、ここまで大きな催しになるとは予想だにしなかった。）　……それ、一つ欲しいな。（分かる分かる。男同士のついつい、共感を得る対話がここにある） (2017/8/19 22:15:20)

ミケル♂狩人

どこかで聞いたことあるぜ、水晶化何かに見た景色とか音を記録してな、こんな薄っぺらい円盤に焼き付けてあとで見られるようにする魔法技術もあるんだってさ（もしかしたら会場でそんなものが作られて取引されているかもしれない。さがす価値はありそうだなと） (2017/8/19 22:15:28)

シュルディッヒ♂拳客

…………探すか。見付けたら情報共有な。　（男たちの絆。） (2017/8/19 22:18:47)

アビス♂狂戦士

迷うなあ……（他の人たちとは少し距離を取りつつ、鮫の男は悩んでいて……） (2017/8/19 22:19:11)

ユキツナ♂傭兵

いいな、それ。俺も欲しい。――探すか。独り占めは、なしだ。（ここに　むすばれる　きずな） (2017/8/19 22:19:15)

ドラコ♂賞金稼ぎ

僕もまた見たいから、見つけたら教えてねー（真意は違えど男の絆......であってほしい） (2017/8/19 22:21:35)

シュルディッヒ♂拳客

（追記）　つか、ホントにそんなんがあったらやべェな……普通に使えるだろ、イロイロ。　（映像や音を記録して保存できる上に持ち運びも容易いとか、強烈すぎる。）　そーとー、作ってくんねェかな……　（けどやれてもガラじゃなさそうだしなァ…どうだろうなァ…思わず腕を組んで考える。ほら、あのばるんばるんしよるのとかぼいんぼいんしよるのとかきゅっとしてぼんときてしゃらーんってのをスローで見れないかって言うな…） (2017/8/19 22:22:05)

ミケル♂狩人

うーん…ヒュペリオンで見てれば記録も取れたし、遠くからでもすんげえ近くみたいに見られたんだけどな……多分、裸のやつとかも見られたな。ああそうか、もっと色んな事に使えるかも……（遠距離狙撃用の高解像カメラをとんでもないことに使えるなと悪い考えが頭をよぎる） (2017/8/19 22:22:57)

シュルディッヒ♂拳客

おーいココに憲兵待ったなしが居るぞー。　（男たちの絆は時に羽毛よりも軽く宙を舞う） (2017/8/19 22:24:07)

ユキツナ♂傭兵

だが、分かっていると思うが悪いことには使うな、だ。……そんなことした日には、世の女という女から拷問の末、打ち首だぞ。（だめだゾ、と。諭そう。諭さねばなるまい。ここに人斬り包丁があるのだが、いかがだろうか。） (2017/8/19 22:24:47)

ドラコ♂賞金稼ぎ

（少年はツラツラと用紙に名前を書き入れ、既に投票を済ませた後だった。）――血生臭いよ！！やっぱり、血の雨が降るのかぁ（ユキツナさんの言葉に身震いをしていた。しかし悪いことに使うとはどういうことだろう。……勝手に人にあげるとか、みんなに配るとか？何となくそんな想像をする少年でした。） (2017/8/19 22:28:06)

ミケル♂狩人

さて、そろそろ俺ぁアッチ行くわじゃぁなおっさんたちにチビ。また何処かで遭ったらよろしくな！……そんときゃ今日のこと忘れてるかもしれないけど（と小さく付け加え、ぶらりと手を振り犬を伴ってコンテスト会場を後にする）【さて名残惜しいですがそろそろ部屋を開けたほうがいいかな……と一旦失礼します。真面目なロールの時にお会いしたら改めて自己紹介からお願い致します。でもロールしてる人ほぼ集まっちゃってますけど（笑）】 (2017/8/19 22:30:15)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが退室しました。 (2017/8/19 22:30:41)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:31:17)

シュルディッヒ♂拳客

打ち首獄門、ってヤツだっけか。　（ヤマトだかの言葉にあった気がする。実際なんぞやらかしてあの女連中全員敵に回す、とか考えたらゾッとするわ、とわざとらしく身震いし、大きく息を吐きだして。）　…はァ………いやー、改めて言うが楽しかったぜ。面白そうな連中とも知り合えたしな。　（男連中の面識を得たのも悪くなかった。また会うこともあるだろう、関わり深くなることもあるだろう。気を抜いた笑いで片手をヒラ、と振り）　オレはちょいと涼んでくるわ、どっかで会ったらよろしくな？　（会場はまだ熱冷めやらず、あちらこちらで投票の話題で持ちきりだ。またな、と己も踵を返せば歩き出し）【ちょっと休憩も兼ねてこちらも失礼しますね、ミケルさんは了解です、皆さんも機会あればぜひに】 (2017/8/19 22:31:38)

おしらせ

シュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。 (2017/8/19 22:31:46)

ミケル♂狩人

【追記：おさんとかチビとか暴言ごめんなさい。そういうキャラなんだけど不快だったら申し訳ないです。では】 (2017/8/19 22:31:50)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが退室しました。 (2017/8/19 22:31:58)

ユキツナ♂傭兵

良し。定まった。（一先ず、己も用紙に必要事項を記入する。あとは投票しに行こう。）　違う違う。そういうことが出来る手段を脅しとか、ナンとかに使っちゃいかんということさ。さて、俺も少し歩くか。（こちらこそ、だ。去りゆく姿を見送りつつ、己も懐中時計を確かめて歩き出そう。少し休んで、次はどうするか――考えることは多いが） (2017/8/19 22:32:31)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【お疲れ様でしたー。いえいえ気にしないでくださいな。こっちも形変わると暴言連発なので、その時は目をつぶっていただけると幸いです】 (2017/8/19 22:32:50)

ユキツナ♂傭兵

【おきになさらずで！　そういうのもオイシイのです。そして私も雪崩れますね。また後でどこか出るかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。おつかれさまでしたー！（礼）】 (2017/8/19 22:33:17)

おしらせ

ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/19 22:33:22)

アビス♂狂戦士

よし、決めた……あれ？皆さんもう帰ってますね……じゃあ、そろそろこちらも帰りましょうか……（ﾌﾌｯと笑って、ようやく書けた用紙を持って歩き出して） (2017/8/19 22:35:20)

ドラコ♂賞金稼ぎ

成程......脅しに使えるのか。......使えるのかなぁ？（納得しながら、再び疑問に感じる少年でした。皆が去り三々五々となりつつある。それぞれに「またねー」と手を振り見送る。）.....じゃあ僕も、そろそろ出かけるよ。寝床探さないと僕野宿だから（そうアビスさんに手を振って熱冷めやまないビーチを後にした。） (2017/8/19 22:35:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【私もこの辺りで部屋空けますね、皆さまお疲れ様でした。とても楽しい時間でした！！】 (2017/8/19 22:35:54)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/19 22:35:57)

アビス♂狂戦士

あっ、ドラコさん、待ってくださいよ……（ドラコに続いてこちらも駆け出していって） (2017/8/19 22:37:48)

アビス♂狂戦士

【こちらもそろそろお邪魔いたします、皆様お疲れ様でした、】 (2017/8/19 22:38:19)

アビス♂狂戦士

【とても楽しいひとときに参加できてよかったです、それではありがとうございました】 (2017/8/19 22:39:04)

おしらせ

アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/19 22:39:09)

おしらせ

流空導天痲♂求道者さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:44:56)

流空導天痲♂求道者

（奈落の塔――。色々と噂では聞いていた。曰く、目も眩むような宝が手に入ると。曰く、誰もが羨む様な機体が手に入ると。しかし、それは噂ばかりが酒場で持て囃されているようにも感じられた。先日立ち寄った酒場で景気良く話していた数人のヒュぺリオン乗りのグループが次の日には誰も戻ってこなかった。代わりに酒場に新たに張り出された依頼は、そのヒュぺリオン乗り達の捜索。別にその人間達に興味もなかったし、情もなかったけれど、少しだけ気になっただけだった。それが今、こうして愛機と一緒に奈落の塔の内部を歩いているのだから、少しずつ自分が人間臭くなっている気がすると、心の中で溜息をついていた）……。（しかし、この塔は随分と入り組んでいる。地図の類も意味が無いと酒場で言われたが、なるほど。毎回入るたびに形が変わるらしい。辺りに漂うマナの揺らめきがかなり捻じ曲げられている気がする。一体こんなもの、どうして作られたのか――。そんな事を愛機の頭の上で座りながら考えつつ、歩かせ続けていて） (2017/8/19 23:53:34)

流空導天痲♂求道者

……。（不穏な気配を確かに感じる。感じる、が――。それは塔に入ってからずっとだ。恐らくは内部に巣食う魔物共がこちらの様子を伺っているのだろう。とは言え、愛機が魔物の持つセオレムに近い気配を持つ魔獣機なものだから、襲おうかどうか迷っているのだろう。こちらとしては手間が無くて非常に楽ではあるのだが。）……。（時折、誰かが発掘したような穴や崩れた壁が見受けられる。もっとも、前からこの位置にあったわけではないのだろう。壊れたヒュぺリオンの残骸なんかも見えたが……依頼の折に渡されたデータのそれとは違う。恐らく志半ばで倒れてそのまま捨て置かれているのだろう。もしかしたら搭乗者もそのまま、かもしれないが――。）……。（とは言え、こうして無闇に歩き続けるのも意味が薄い。とりあえず、マナの揺らめきが激しい場所を目標にしよう。闇が濃く、深い場所へと相棒を進ませる。静かな塔の中で機械的な、金属音だけが響いていて――。） (2017/8/20 00:20:10)

流空導天痲♂求道者

……相棒、ちょっと走ろうか……。（まだ襲ってこないとは言え、ぎらぎらとした視線を投げつけられるのは嫌な感覚が拭えない。さっさと走り抜けてしまおう。そう考え、軽く愛機の頭を撫でてやっては仁王立ちで腕を組む。座っているよりも立っていた方が踏ん張れる分、安定するのだ――。）……行け。（どんっ、と石を、土を、ヒュぺリオンの残骸を。踏み潰すが如く走り抜ける。段々とマナの揺らめきが瘴気のような、濃い、へばりつく気配に変わるまで――。）……。（そうして辿り着いた場所はやけに広く、辺りに弾痕と薬莢が散らばっている。もっともその大きさは人間の身体ほどだから、ヒュペリオン用のものだろう。それも、まだ微かにだが火薬の匂いの残る、真新しいもので――。）……少し、調べてみよう。相棒、掘れるか……？（そう言って、壁の崩れた部分を動物型シュヴァリエ特有の爪で掘ってみようと。此処まで来るのにほとんどの残骸は埋められるような形になっていた。もしかしたら、この塔で発掘されるものは、そんな末路を辿ったものが積み重なって出来たものなのかもしれないな、なんて考えつつ――。） (2017/8/20 01:21:36)

流空導天痲♂求道者

【共通ミッションNo.24　一日三回の判定のうちの一回目を行います。】 (2017/8/20 01:23:27)

流空導天痲♂求道者

1d6 → (6) = 6 (2017/8/20 01:23:44)

流空導天痲♂求道者

これは……。（ごりごりと掘り出されたのは何か機械の塊のようなもの。元は何だったかわからないほどに風化している、所謂ジャンク品だ。……流石に昨日の今日で此処まで探しているヒュペリオンが風化しないだろうと軽く首を横に振り）……ハズレだな。持ち運ぶのも面倒だ。置いておこう……。（売れば幾らかの金にはなるだろうが、今回は目的が違う。見切りをつけて再び違う場所を掘ってみようと、相棒から降りて人とシュヴァリエと、並び立つようにして歩き始め） (2017/8/20 01:28:19)

流空導天痲♂求道者

……。（暫く歩けば、不意に嫌な匂いを感じる。マナやセオレムの気配とは別の、獣臭、と言う匂いだ。暗闇の中、のそりと現れるのは赤茶色の毛で覆われた猿のような風貌のそれ。人間を一飲みに出来そうな図体に小さく溜息を）……。（ちらり、と愛機に目配せをしては先に片付けてしまおうと小さく頷く。人型に戻る程ではないだろう。このまま魔獣機のままで十分とシュヴァリエと一体化はせず――。）……。（まだ猿が威嚇している間に、己が走る。毛だらけの肉を蹴り上げ、顔面へと駆け上がろう。自分の力だけでは流石に致命傷など与えられないだろうが……どんな羽虫でも、目にぶつかれば非常に痛むもの。猿のぎらつく瞳に一撃、蹴りを見舞ってはその勢いで後ろに回転しながら離れ）……。（ほとんど入れ替わるように、相棒が飛びかかる。怯んだその猿の顔を、胸を、腹を割くように鉄の……正確にはエレメンタリオンだが――。爪を振るう。血飛沫を上げて、壁へとその巨躯が吹き飛ばされるのを見やる頃には、主人も、その愛機も。同時に地面へとその脚を下ろしていた――。） (2017/8/20 01:42:31)

流空導天痲♂求道者

【共通ミッションNo.24　一日三回の判定のうちの二回目を行います。】 (2017/8/20 01:45:12)

流空導天痲♂求道者

1d6 → (2) = 2 (2017/8/20 01:45:38)

流空導天痲♂求道者

2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/8/20 01:46:29)

流空導天痲♂求道者

（がらりと猿の背中の壁が瓦礫と化し、中からはなにやら長い金属の塊が転がりだした。大きさからして人間用ではないだろう。形からすると長銃の様にも見えるが……）……少し手直ししなければ使えそうもない……が。（そもそも、自分の愛機は武装などない。剣だろうが銃だろうが、どんなに強力な武器だろうと素人が握ったところで大したものではない。これもハズレだな、とそのまま触ることもなく放って置いて再び歩き出そう。今の諍いで少しだけ、魔物の気配も薄れた気がする――……。） (2017/8/20 01:51:02)

流空導天痲♂求道者

……。（自分の目的は人探し。関係があるといえばヒュペリオンの残骸だろうか。もしくは、酒場で噂の高値で買い取ってもらえる宝石か。宝石ならば自分のポケットにも入るから見つかれば手に入れるのも吝かではないが……）……。（魔物の気配は薄れたが、なんだか鉄錆のような匂いが鼻を突く。それとこれは……機械油の匂いか。まだ酸化しきっていないこの匂いは先ほどの薬莢と同じく新しいものだろう。ぼこりと地面で爆発でもあったような、大きな窪みに足を踏み入れては）……よし、相棒……掘って見よう。……駄目なら駄目で、今日はもう戻ろう。（気楽に、な――。成功すれば幾らかの報酬がもらえるが、失敗しても何か失うわけではない。強いて言えば時間くらい、か。）……場所はお前に任せるよ。（此処掘れ、なんちゃら――。という話もある。あえて動物的な勘に頼るのも悪くないだろうと、任せてみる事にして――。） (2017/8/20 01:59:22)

流空導天痲♂求道者

【共通ミッションNo.24　一日三回の判定のうちの三回目を行います。】 (2017/8/20 02:00:12)

流空導天痲♂求道者

1d6 → (4) = 4 (2017/8/20 02:00:42)

流空導天痲♂求道者

2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/8/20 02:01:13)

流空導天痲♂求道者

（ざくざくと相棒が土を掻き分けた拍子に足元に転がってきたのは一つの宝石。やや薄汚れてはいるが土を被っていただけのようで。軽く手で土を払ってはどんなものかと眺める。鑑定眼などあるはずも無いから、本当におおよその当たりをつける他ないのだが……。） (2017/8/20 02:04:05)

流空導天痲♂求道者

1d20 → (9) = 9 (2017/8/20 02:04:11)

流空導天痲♂求道者

（小振りな上に、煌くような……とは言いがたい、まぁ良く見かける程度の宝石。多分、噂の宝石とは似ても似つかないだろう。だが、このくらいの方が換金はしやすいもの。青年にとっては軽くて嵩張らず、換金しやすいと言う点で十分な収穫だと布袋へ収め）……よし、相棒。そろそろ戻ろう。……なに、収穫はあったさ。俺達にはこれくらいで十分。（道中のジャンク品も武装も、持って帰れば金にはなっただろうが……相棒の背中に乗せるにはやや重かったり、歪だったりするもの。帰りに拾って帰ると言う事もないだろう。結局、探し人は見つからなかったが、小さな宝石を一つ手に入れた。これでまぁ、三日程度は飯には困らないだろうと再び愛機の頭に乗り、塔を後にして――。） (2017/8/20 02:09:11)

おしらせ

流空導天痲♂求道者さんが退室しました。 (2017/8/20 02:09:21)

おしらせ

パンドライヴ♂剣士さんが入室しました♪ (2017/8/20 02:24:30)

パンドライヴ♂剣士

【探索しようかなと入りましたが、一応乱入も歓迎です】 (2017/8/20 02:25:56)

パンドライヴ♂剣士

――折鶴（その一言で男のヒュペリオンは変形する。鶴を模した華奢な機体となり、そのポキリと折れそうな翼を羽ばたかせる。この形態での飛行速度はそこそこ速いものの、あまり上の階層では使い回しが悪い。奈落の塔に棲む軍勢は数が多いうえに、こちらの速度はそれを振り切れるほどのものではない。それに何より、この機体は脆いのだ。装甲を薄くして、細かい動きができるようにチューニングしてある。多彩な変形も可能だが、関節部を狙われれば致命的だ。本来ならば一人で多数を相手にすることもありうる探索などには向かない。ただ、素性の分らぬ男からの依頼の報酬は魅力的だったし、この塔には因縁もあった。一度くらい探索するのも悪くはない。男の機体は落ちていく。暗闇の支配する塔、その地下へと下っていく。螺旋階段を降りることもせず、下へ下へと下っていく。今回の塔の構造はこの飛行形態がぴったりだ）さてと、どうせ入ったなら何か見つけたいところだ、と……（センサーに反応がある。何かの宝であればいい。依頼品であればなおよしだが――） (2017/8/20 02:45:04)

パンドライヴ♂剣士

【共通ミッションNo.24の判定一回目を行います】 (2017/8/20 02:46:57)

パンドライヴ♂剣士

1d6 → (5) = 5 (2017/8/20 02:47:39)

パンドライヴ♂剣士

2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/8/20 02:49:14)

パンドライヴ♂剣士

1d6 → (6) = 6 (2017/8/20 02:49:29)

パンドライヴ♂剣士

（メギン機関。見つけたのはジャンクであり、これは半端な修理をしても使い物にならないだろう。使われている部品を売って、金貨何枚かになるかならないかその程度の価値しかない。それでも何もないよりはマシか。ほんの少しでも成果があればありがたいことだ。残念ながら依頼された品ではないので、それほど嬉しくはない）店に売ればはした金にはなるか。ま、こんな浅い階層じゃこんなもんだ。もっと潜らなきゃな……（再び落下を開始する。さっきから敵にもロクに合わない。近い時間にあらかた誰かが狩り尽くしてしまったのかもしれない。その人間にとってはこの程度のジャンクパーツはゴミも同然だったのだろう.） (2017/8/20 02:56:25)

パンドライヴ♂剣士

【判定二回目を行います】 (2017/8/20 02:57:03)

パンドライヴ♂剣士

1d6 → (2) = 2 (2017/8/20 02:57:10)

パンドライヴ♂剣士

2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/8/20 02:57:37)

パンドライヴ♂剣士

……次こそ当たり、かと思ったらこいつは……どういう武装なんだ？（それは巨大な円であった。鉄の円。しかし、ところどころ欠けているので完全な円ではない。ドーナツ状の鉄の円は、外側が刃として加工されており、もしもこれを武装だと仮定するならば、この刃で敵を斬る、ということになるだろうか。おそらく、これを投擲して、相手の首や腕をすっぱりと落とす、そういう戦い方をするのだろう。とはいえ、円としてはやや不完全な形で欠けていることもあり、これをそのまま投げても――）ま、試してみるかよ。――奴（男の白い機体は人型へと変形する。鶴から人へと流れるような変形をし、そのまま勢いでヒュペリオンの手で見つけたばかりの武装を投擲する。それは近づきつつあった、巨大な鶏の魔物の首を両断した。すっぱりと綺麗に鶏の頭が飛んで、まるでここは屠殺場のごとく。武装はどこかへ落ちてしまったらしく、もうセンサーの反応の外に行ってしまった。コロコロと転がった鶏の首に近づくと） (2017/8/20 03:18:10)

パンドライヴ♂剣士

【判定3回目を行います】 (2017/8/20 03:18:34)

パンドライヴ♂剣士

1d6 → (4) = 4 (2017/8/20 03:18:41)

パンドライヴ♂剣士

2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/8/20 03:18:53)

パンドライヴ♂剣士

（鶏の口から零れてくるのは戦利品のごとき、宝石。これは依頼された品かと一瞬疑ったが、色合いが違う。ただ、きちんと洗浄すればそれなりの値はつくかもしれない。きちんと洗浄するのが面倒な話だが）はてさて、もう少し潜ってみるか……（宝石を手に入れ、さらに下へと落ちていく。まだまだ探索は終わらない――） (2017/8/20 03:22:25)

パンドライヴ♂剣士

【お部屋ありがとうございました。これにて失礼します】 (2017/8/20 03:22:47)

おしらせ

パンドライヴ♂剣士さんが退室しました。 (2017/8/20 03:22:51)

おしらせ

フォン♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:15:48)

フォン♂傭兵

【ようやっと少しだけ時間出来た、奈落の塔の情報もた、多分大丈夫。この時間帯からなら賑わう時間までに退出出来るから多分そっちも大丈夫。よっしゃいくぞー】 (2017/8/20 20:17:31)

フォン♂傭兵

（ブレードローラー収納、キャタピラ展開、きゅらきゅらきゅらきゅらと駆動音を上げながら中腰水平移動をしている一基のヒュペリオンはヒュペリオンでさえ小人にでもなったかのような広大巨大な屋内を往く。どこかの宮殿か王宮かとでもいった具合に天井を支える柱の一本でさえもが緻密な彫刻を施された廊下のような通路、ただの柱でさえこうなのだから天井を見上げてみればどこかの楽園でも書いたような有様、いいやどこかの楽園がそのままここに落ちてきそうなほどに瑞々しい天井画に流石に無教養な傭兵と言えども感嘆の溜息が零れ出る。）　来るんじゃなかった。くそったれ、奈落の塔め、何だこれ嫌味かいくら俺でも気後れするぞこれくそ……！　（あまりに見事が過ぎて、ボロボロのボロとでもいった機体の浮きっぷりが半端ではない、浮きっぷりが半端ではないということはつまり索敵のされ易さも半端ではない。いくつも有る塔からこの塔を選んだのも自分、わざわざこの奈落の塔に来るべく魔術師風の男の依頼を考えなしに受けたのも自分なのであまり文句は言えないが。それでも文句を零しつつ、件の魔法石とやらを探すため、デッカー/Dの頭を四方に巡らす。） (2017/8/20 20:31:13)

フォン♂傭兵

1d6 → (1) = 1 (2017/8/20 20:32:31)

フォン♂傭兵

2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/8/20 20:33:07)

フォン♂傭兵

　……テメェ！　今こっち見て笑ったろ、クルァァァァ！！！？　（そして早速、接敵。というか、通り過ぎた柱の一つ、一つの柱に彫られている彫刻、騎士の様相をしたものが柱から音もなく出てきて、ヒュペリオンにも負けじの巨体をやはり静かに忍び寄らせたもののあまりにあんまり似付かわしくない姿が可笑しかったのか侵入者をただ単に嘲笑ったのか『ごふ』とかうっかり笑い声を漏らしたのにすかさず反応。機体はボロでも、此の機体は数世代も前とはいえ戦場を駆けるために造られた一品である、反転速度一つとっても農業用だの港湾作業用だのといった其れとは一線を画す。ブレードローラー射出・同時最速回転をもって瞬き二つもあるうちに振り返り、そのままの勢いで腰から引き抜いたナイフを騎士の頭に突き立て、）　死ねコラァッ！　（ナイフを突き立てた頭を、柱に叩き付け。肘のブースターが、メギンを勢い良く吐き出し一度は叩き付けて勢いの止まったそこに勢い追加。騎士の頭もろとも、柱を一本丸々圧し折るという荒業をこなした）　クソが！　大体近くに寄るんじゃねぇよ！　びっくりするし！　メギン代いくら掛かると思ってんだクソ肝と財布が縮むわクソ！ (2017/8/20 20:42:23)

フォン♂傭兵

（ものすっごいブツクサ言いながら一体の敵を仕留め、さらにぶつくさ言いながら探索に戻ろうとしたところで柱の中に何かが埋まっているのに気付く。引っ張り出してみれば、剣、のような銃、のような……）　……なにこれ。ガンブレードか。へんなもん埋まってんなおい、まあいい、今のメギン代はなしにしてやろう。これで多分、浮く。お釣り来るといいんだけど……。　（背中に武装とは別途に付け足した収納バッグのなかに放り込み、かわりに愛用のライフルを手に取りナイフを収納、改め、探索に戻る。） (2017/8/20 20:45:43)

フォン♂傭兵

1d6 → (4) = 4 (2017/8/20 20:46:19)

フォン♂傭兵

2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/8/20 20:47:11)

フォン♂傭兵

1d20 → (16) = 16 (2017/8/20 20:47:44)

フォン♂傭兵

　お。　（ズドンッ。ショーケースを発見し更にその中に入っている宝箱を発見、間髪入れず拳を叩き込んだ。弾代節約。）　ふむ。うむ。しまった。迂闊。　（なんでこんなところにショーケースと宝箱なんてものがあるのか何も考えずに拳を叩き込んでしまったことを後から反省、しつつ宝箱を漁れば袋を発見。スキャンしてみれば件の魔法石、ではないがいくらかの宝石が入っているのを確認。背中の収納袋に放り込む）　……奈落の塔いい場所かもしらんな！　（さっきの発言はどこへやら……） (2017/8/20 20:51:47)

フォン♂傭兵

1d6 → (1) = 1 (2017/8/20 20:52:06)

フォン♂傭兵

2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/8/20 20:52:32)

フォン♂傭兵

（それからもしばらく、たまに柱から出てくる敵、あるいは柱の傍から出てくる敵、あるいはまさかの天井画からも降って湧いて出てきた敵を時には銃弾時には拳で対応しながら半日ほどは潰した後。使った弾代と、補給するメギン代など、経費をメモしながら帰路に着く。そろそろ出口というところで一番初めに接敵した騎士の似姿をしたものの遺体というか残骸というかがなくなっていて、かわりにボロのライフルが一丁落ちているのを発見。）　何か？　デッカーがボロだから落とすのもボロでいいってか思えば此奴が一番俺のこと舐めてたな……。　（本日何度目かのぶつくさ。ぶつくさ言いながらも拾い上げ、収納袋にぽいっ。おそらく今回は黒字、という良い成果とちょっと納得行かない心境を抱え、奈落の塔から出ていった） (2017/8/20 20:57:09)

フォン♂傭兵

【武装二つに宝石いくらか。うむ。なんというかすごい、らしい感じになったような気がする。満足した。では、お部屋ありがとうございましたー】 (2017/8/20 20:57:58)

おしらせ

フォン♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/20 20:58:12)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/21 19:17:14)

ロジャー♂謎の少年

【お邪魔いたします】 (2017/8/21 19:17:24)

ロジャー♂謎の少年

…導信機壊れた…？(彼は再び奈落の塔に進入していた、中の様子を組織の仲間に伝えようとしたが持っていた連絡手段の電源が入らなくなってしまったのだ)ふむ…まぁいっか…♪それより探索探索…お宝お宝…ヒュペリオンヒュペリオンっ…♪ (2017/8/21 19:21:37)

ロジャー♂謎の少年

1d6 → (1) = 1 (2017/8/21 19:22:04)

ロジャー♂謎の少年

2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/8/21 19:22:29)

ロジャー♂謎の少年

なにこれ…デモンギアスに新たな装備はつけられなさそうだから…どっかで売りさばくかな…？(人によっては使える武装なのだろうが自らの機体には合わないことがわかるととりあえずロープで用途不明の武装をデモンギアスの背中にくくりつけて)めげないぞ！オレは花の11歳だっ！ (2017/8/21 19:26:42)

ロジャー♂謎の少年

1d6 → (3) = 3 (2017/8/21 19:26:57)

ロジャー♂謎の少年

2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/8/21 19:27:10)

ロジャー♂謎の少年

なんこれ…？(次見つけたものは宝石である、だが彼は所詮まだ子供、その価値を見いだすことが出来ずに首をかしげて)とりあえず持ってて損はしないだろ…いつもの酒場の店主にあげよっと♪(彼はまだ知らない、この宝石を店主に渡してから一週間ほどオレンジジュースと食べ物がタダになることを) (2017/8/21 19:32:54)

ロジャー♂謎の少年

1d6 → (2) = 2 (2017/8/21 19:33:03)

ロジャー♂謎の少年

2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/8/21 19:33:17)

ロジャー♂謎の少年

おおっ！これはっ…！オレじゃあわからないっ！(驚いてみたがデモンギアスにつけられない、関係のないものの価値はいまいちわからず)とりあえず連絡連絡っ…はっ…！導信機壊れてんだった…(目の前にあったのは剣、ヒュペリオンサイズであろう巨大な剣、デモンギアスは素手と爪、帯びさせるメギンで戦う機体である)ふぅむ…こうして…こうして…こう！(とりあえずデモンギアスで剣をふるってみるが彼は剣に関してはド素人、周りからみて笑えるくらいのへっぴり腰…だが…) (2017/8/21 19:38:19)

ロジャー♂謎の少年

オレのための武器とみた！持ち帰ることにする！お…導信機なおった…かも♪(そういうとボタンをポチポチと押して)オレだっ！すごいモン見っけたから帰ったら見せてあげるねっ？そんじゃ！(このあと組織のものは彼のへっぴり腰な剣技を一時間強ほど見せられるのであった) (2017/8/21 19:40:22)

ロジャー♂謎の少年

【ではでは失礼します】 (2017/8/21 19:40:43)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/21 19:40:52)

おしらせ

イブ♀整備士さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:09:41)

イブ♀整備士

【こんばんわ。初めて此方を利用させて頂きます。試運転の段階ですがお邪魔いたします。】 (2017/8/21 22:11:31)

おしらせ

アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:15:44)

アイル♀探検家

【こんばんわ】 (2017/8/21 22:16:35)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:17:56)

イブ♀整備士

【こんばんわ、初めまして。待機ロルをただいま打っておりまして。此方ロル長考・遅筆ですが大丈夫でしょうか？】 (2017/8/21 22:17:58)

ロジャー♂謎の少年

【すいません！失礼します】 (2017/8/21 22:18:10)

おしらせ

ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/21 22:18:21)

アイル♀探検家

【ロジャーくんじゃないですか】 (2017/8/21 22:18:24)

アイル♀探検家

【はい。大丈夫ですよ】 (2017/8/21 22:18:49)

おしらせ

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:20:31)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【こんばんは、初めまして。三人目宜しかったでしょうか？】 (2017/8/21 22:20:58)

アイル♀探検家

【私は構いませんよ】 (2017/8/21 22:21:12)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【イブさんは、今書いてらっしゃるようなので、お返事は後で構いません】 (2017/8/21 22:21:49)

イブ♀整備士

（かり、かり。口の端から白く細い棒をはみ出させて、飴玉を奥歯で噛む音を静かに響かせる。―――とある小規模のクレイドル。持ちかけられた修理依頼たる目前のヒュペリオンを、上下左右から隈なく眺めて、背後の持ち主へと振り返る。）……損傷が激しい。資源が乏しい。（カタコトめいて発せられるのは、棒つきの飴玉を口に含んでいるから、という訳ではなさそう。紫色の双眸を緩やかに細めて、首を左右に小さく振るうのは暗に、「此処では自然回復は出来ても、損傷の修理は難しい」と伝えるため。持ち主は、他よりも安いから此処にしたのだ、どうにかしてくれと追い縋ってくる。どうしたものかと、右に小首を傾げて困惑中。） (2017/8/21 22:23:13)

イブ♀整備士

【こんばんわ、ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。このような感じで良ければ、お二人ともどうぞよろしくお願いいたします。】 (2017/8/21 22:24:01)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【こんばんは、此方こそ初めまして、どうかお二人ともよろしくお願いします。ロル順は入室順で良いでしょうか？】 (2017/8/21 22:25:54)

アイル♀探検家

【そうですね。…入室順だとありがたいです】 (2017/8/21 22:26:31)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【承知しました。ロル順はイブさん→アイルさん→ジルフィリナで】 (2017/8/21 22:27:10)

アイル♀探検家

(奈落の塔からの帰還の途中、クレイドルを目指し空をかける。愛機フィンガルは狼型のヒュペリオンホープを爪で掴んでいる。その姿はまるで獲物を抱えた鷹そのものだった。ホープの首からは魔族のものと思われる槍をぶら下げている。)…疲れましたか？フィンガル。(優しくコクピットを撫でる) (2017/8/21 22:29:12)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

（シーツで覆われたヒュペリオンを横倒しにした、トレーラの運転席でステアリングを握る）最後に戦ったのは、砂漠だったような森林だったけ？…（運転に意識を集中させた。幌の天井の切れ目から光が差す。ゴーグルを下ろし、泥で汚れたフロントガラスを前に倒した。トラクター部分とトレーラー部分のタイヤの大きさが違うのは、別の場所で入手したものを自分でつなぎ合せたからだ。ギア近くにある小型魔導通信機からは、知り合いの声はしない。ブレーキを踏み、知らないヒュペリオンを遠くから望遠鏡で眺める）いきなり攻撃してこない、敵意はないか…（小型魔導通信機を手に取り、呼びかけている）ヒュペリオンの操縦士さまへ。こちら、ジルフィリナ、わたしを知ってる方ですか？…（再度アクセルを踏み込み、ヒュペリオンの近くでトレーラーを止めた。どうやら修理をしているらしい。運転席から降り立つ）ヒュペリオンの修理中ですか？わたし、何でも屋のジルフィリナって言います… (2017/8/21 22:45:00)

イブ♀整備士

（肩を掴まれてがくりがくりと揺さぶられる整備士。何とかしてくれと頼まれたのなら、何とかしたいのは山々なのだけれど。外観の修理に必要な資源がどうにも足りなさそうなのだ。）調達、してきてくれれば。（がくがく、前後に揺さぶられて碧色の髪を無造作に散らしながら、どうにも困窮している持ち主へと言葉をかけたところで。目線は上空へと放られる。見れば猛禽類型のヒュペリオンが青空を滑っているところだった。次いで、近くに止められた別機。運転席から姿を現す小柄な少女へと、整備士と、ヒュペリオンの持ち主から二つの視線が向けられたところ。）―――何でも屋。　そう、修理。でも資源、すこし足りない。（事の経緯を簡潔に、ゴーグルをつけた少女に向かって呟いた。どうしようかと困っていたところだと。） (2017/8/21 22:56:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイル♀探検家さんが自動退室しました。 (2017/8/21 23:01:42)

おしらせ

アイル♀探検家さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:01:51)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【お帰りなさい】 (2017/8/21 23:02:02)

アイル♀探検家

(大空を滑空しながらその黒い怪鳥は徐々に高度を落として地上へと降り立つ。黄色の狼ホープを下ろすとフィンガルも羽を休めるようにして地上に降り立つ。コクピットを開くと鞄を背負いコクピットから地上へと飛び降りる )よいっしょっと！(大地を転がり衝撃を分散させると土に汚れたフレアスカートを手で払う)…この方法で降りるのも…少しキツいですね。イテテッ… (2017/8/21 23:05:35)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

資源が足りないんですか…わたし最近ヒュペリオン使ってないから、ある程度のパーツ取りなら、ある程度はできますけど…（どうもー、と修理屋と客の二人に笑顔を向けた。ゴーグルを上げ、灰色のツナギ服の両袖を捲り上げている。運転席の上半身を突っ込み、小型魔導通信機を大事そうに胸ポケットに押し込んでいる。工具箱を手に、自身の横倒しになっているヒュペリオンに大股で歩く。工具箱をトレーラーに置いてから、腕組みしていた）うーん、わたしのヒュペリオンも、あっちこっち壊れたままなんです…（シーツを外さず留めるロープの隙間から、這いずるようにヒュペリオンに近付いている。突然、ヒュペリオンの影に覆われた。慌てて体の向きを反対にして、外に降り立つ。帽子のつばをグローブで包まれた手で直しながら、ヒュペリオンを見上げた）いいヒュペリオンですね、こんにちは、わたしジルフィリナ、何でも屋です。皆さん、お名前なんておっしゃるんですか？… (2017/8/21 23:09:19)

イブ♀整備士

（大空を旋回する猛禽類のそれは此方の近くか、あるいは何でも屋の少女の近くかは分からないけれど。大型のヒュペリオンのコクピットは高く、そこから飛び降りる女性の姿に面を喰らった…なんだかとっても痛そうな登場の仕方だ。豪快ではあるけれど。）…だいじょうぶ？（なんて、銀髪の彼女の安否を問いかけてから。）量産型、アイアン、足りない。5kgくらい。（果たしてこれは少し足りないの領域なのかと問われれば何とも言い難いが。修理をするヒュペリオンの持ち主に代替機を貸しても良いのだけれど、どうやら一刻も早く修理をしてほしいようで。）……イブ。（短く簡潔に、何でも屋の彼女に名前を告げてから。かりかり、と口に含んだ飴玉を噛んで少しの思案顔。） (2017/8/21 23:22:19)

アイル♀探検家

…大丈夫ですよ。探検家は体が資本ですから(自信を心配する声にニコッと微笑んでサムズアップして見せる。)私はアイル＝エミリア。探検家をしています。はじめまして。お二方。(ペコリと頭を下げる)…アイアンが五キロッ…奈落の塔で発掘すれば運が良ければドサッと手に入るかもですけどねッ…(探検家としての目線で意見をして見せる) (2017/8/21 23:27:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋さんが自動退室しました。 (2017/8/21 23:29:28)

おしらせ

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:30:08)

アイル♀探検家

【おかえりです】 (2017/8/21 23:31:08)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

イブさんアイアン5kgなら、わたしのヒュペリオンから取り外せば、何とかなるでしょ…恐らくですけどね。エミリアさん探検家さんなんですか。以後、一緒に仕事をすることもあるかも。よろしくです…（軽い口調で告げ、親指を上げてウインクしている。踵を返し、トレーラーの一番後輪に片足をかけた。軽い足取りで上り、シーツの間からもぞもぞと中に消えてゆく。シーツの上でジルフィリナのいる場所だけ膨らんでいた。突然大声を出し）ない。アイアン、あっ、あの時、足の部分やられてアイアン吹き飛んじゃったんだ…（また、同じ要領で地上に降り立ち、イブとアイルの近くまで来て、困惑顔で頬を掻いている）訳ありでアイアンの手持ちがないんです。奈落の塔で発掘？近くでアイアンが採掘できるような場所あるんですか。困ったときはお互い様、良かったらお手伝いさせて下さい… (2017/8/21 23:34:10)

イブ♀整備士

……探検家。（銀髪の彼女、アイルの職業を反芻すれば。なるほど身のこなしは軽やかだと、親指を立てる様子に緩やかに目を瞬かせる。彼女達とは違ってこの整備士、あまり感情表現が豊かなほうではない。…と、何でも屋のジルフィリナから、アイアンを譲り受けて貰えそうな言葉が発せられる。飴玉を噛む動作が止み、持ち主の期待の眼差しと共に整備士も、シーツへと潜り込んだ塊を眺めていれば。　…嗚呼、事態はそう簡単にはいかないようだ。）奈落の、塔。（あそこは確かに、トレジャーハンターや冒険者が挙って向かうという話は聞くが。）……なら、お願いしよう、かな。　資源、揃えば、修理できる。（勿論、タダで持ってきてくれだなんて事は言わない。持ってきてくれた資源に合わせて修繕は行うと、もちろん彼女達の持つヒュペリオンも合わせて。お願い出来るだろうか、と首を傾いで。） (2017/8/21 23:42:32)

アイル♀探検家

…ミスリルの塊ならなんとかあるんですけど…奈落の塔はなかなか面白いものが落ちているので…ヒュペリオンの残骸か何かがあれば拾って来ましょうか。(イブさんに聞いてみる)ジルフィリナさん。では少し奈落の塔に行きますか？二人で行く方が色々と得なことがありますからね。(仲間や連れ添いをつれていけばそれぞれ1度余分に発掘することができるのである。) (2017/8/21 23:46:34)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【途中送信ですすみません】 (2017/8/21 23:48:20)

アイル♀探検家

【大丈夫ですよ】 (2017/8/21 23:53:00)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

いやぁ、わたしのヒュペリオン賊に襲われて戦闘になちゃって、かなりアイアンの装甲がやられちゃったんです。アイアンを貼り付けなおして、コックピットなど大事な部分だけ、アイアンで覆ってあって…（白い歯を見せながら、シートを少しだけ開いた。風でなびくシートに隠されたヒュペリオンは、骨格というべきか、足や腕の部分が剥き出しになってしまっている。両腕でロープに体重をかけ、シートをはめなおしている）奈落の塔、行きましょう。ぜひぜひ、行きましょう。わたしもアイアン欲しいし…それで…（恥ずかしそうに赤面しながら、コホンと咳払いをしてから、アイルに気まずそうに尋ねた）わたし、ヒュペリオンで行ったほうがいいですか？それとも、トラクターだけで行きましょうか、それか、ヒュペリオンをここにおいて、トラクターとトレーラーで。つまり、奈落の塔のこと全然知らない人なんです…（大口を空けて屈託のない笑み零しながら、頭の後ろに手を当てていた。ああ、わたし、当てにならない何でも屋っておもわれてるだろうな、と、内心ではいじけてしまう） (2017/8/21 23:53:10)

イブ♀整備士

ミスリル。（アイルの言葉に、驚いたような、少しばかり表情が明るくなったのが見て取れるかもしれない。滅多にお目に掛かれないレアメタルに興味深々とばかりに紫色の瞳は輝いていた。ああでも、やはりここの小規模施設では加工する技術はないと我に返って、心持ちしょんぼり。）…ん、残骸でも、あれば。（アイルの問い掛けには、こくんと首肯をひとつ。腕か脚の部分でもあれば何とか出来るだろう。）――…ああ。（シーツの中からお目見えした、ジルフィリナのヒュペリオン。装甲が剥がされ骨格が剥き出しになっている部分には、何とも痛々し気に双眸を細める。彼女の機体もなかなか深刻の様だ。　…と、いう訳で。探検家と何でも屋にお任せするが大丈夫かと、真横にいた持ち主に視線で問いかける。苦渋にも似た顔を浮かべていたけれど、背に腹は代えられない、ということで。）……よろしく。待ってる。（ひらり、談義を交わす二人へと片手を振るって。） (2017/8/22 00:03:24)

イブ♀整備士

【と、こんなところで此方は下がらせて頂きますね。金属探しなどはお任せいたします、此方への報告も任意で構いません。それではお付き合い頂き有難うございました】 (2017/8/22 00:03:33)

おしらせ

イブ♀整備士さんが退室しました。 (2017/8/22 00:05:13)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【イブさんお疲れ様でした。またイメチャ是非して下さい】 (2017/8/22 00:06:40)

アイル♀探検家

【イブさんありがとうございます。お疲れ様です。】 (2017/8/22 00:06:56)

アイル♀探検家

えぇ。もちろん‼直せるものは直してながーく使うのは良いことですからね。…?(しょんぼりとした顔を見つめながら少し不思議そうにしながらも)ジルフィリナさん。ではトレーラーで奈落の塔にいきましょう。私はホープで行くので。トレーラーに発掘物を乗せさせて貰うかもですけど大丈夫ですか？(相手のヒュペリオンの様子を見て)…ジルフィリナさんのヒュペリオンも修理できるくらいに大量だと良いですねッ… (2017/8/22 00:10:10)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

待っててください。アイアンなら簡単に入手できますよ…（えいっと、力こぶを作るポーズをしている。説得力のない言葉が虚しく自身の胸に響いていた。青い瞳で虚空を巡らせながら）トレーラーで向かいますか。じゃ、わたしのヒュペリオン下ろします…（意を決したように、トレーラーの周囲を走り回ってシートを外している。トラクターの後ろにある、バールのような器具で連結部分を弄っていた）ヒュペリオン下ろしますから、離れていてください…（格好良く、連結部分を足で上から蹴る。その刹那、トレーラーが後ろに傾いた。ヒュペリオンが (2017/8/22 00:21:40)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

滑りながら、地面に仰向けになるような格好で降りていった。足と腕から剥がしたアイアンでコックピットを覆ったのだ。見た目は良くなく、コックピットの前方はよろい戸のようにし、外ガ見えるようになっていた。ヒュペリオンをシートで慣れた様子で包んでいる。トラクターの運転席に乗り込んで、エンジンをふかしていた。何食わぬ顔で）奈落の塔へ行きましょう。こうみえても、ヒュペリオンに搭乗した賊に襲われたとき、愛機で撃退したんです…（賊１機、こちら２機だったとは、口にしなかった。小型魔導通信機を運転席近くに引っ掛ける）じゃあ、付いていきます… (2017/8/22 00:21:49)

アイル♀探検家

二人で頑張れば必ず発掘出来ますよね！(すんなりと相手の言葉に納得すれば…)ちょっと待って下さいね。私もちょっと準備をしなきゃですねッ…(ハッとして何かに気がつきホープのコクピットに向かう。そう、ホープが首にぶら下げている魔族の武器をはずさなければ動かすことも出来ないのだ。ワイヤーを緩めて徐々に武器を下ろしていく。回りには人もいるのでいつもより慎重で丁寧な手つきで作業を行う。武器を地面に着けさせるとスロープを使い地面に降り武器に巻かれたワイヤーをほどいていく。革の手袋をはめて手慣れたようにワイヤーをほどいてしまえばそのままコクピットに戻りシュルシュルとワイヤーを巻き取る。トレーラに並ぶように歩みを進ませ、)では行きましょうか。ジルフィリナさん！(笑顔でそう言うとコクピットを閉じて) (2017/8/22 00:31:33)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

発掘頑張りましょう…（運転席から魔族の武器に目を見張っていた。羨望の的で地面に置かれた武器類を瞳を輝かせて眺めている）行きましょう…（親指を立ててから、ゴーグルをはめる。砂塵と火傷防止のマフラーを顔に巻き、アクセルを踏み込み、砂埃を上げながら、トレーラーは進んで行く） (2017/8/22 00:36:12)

アイル♀探検家

(相手の事を追いかけながら奈落の塔を目指していく。奈落の塔を目指しているだけで心が高鳴るのだ。夢を追いかけるのが仕事の彼女からしたらこのワクワクが仕事へのモチベーションに直結しているのである。ヒュペリオンを起動させれば緑色の瞳を輝かせ微振動を始める。) (2017/8/22 00:41:24)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

探検家と何でも屋って似てますよね。元々、わたしトレジャーハンターになりたかったんです…（小型魔道通信機のおかげで通話はできるはずだ。楽しそうな表情でトレーラーを牽引しながら、トラクターは進んで行く。窓から見える景色を眺めながら、のんきな声音で）奈落の塔ってどういう場所なんですか？ (2017/8/22 00:44:43)

アイル♀探検家

う～ん…まぁ似た者同士のお仕事なのかも知れないですね。(和やかな声で語りながらヒュペリオンに搭載された通信機で話をする。)トレジャーハンターですかッ…何でも屋のトレジャーハンター…それもありかもしれないですね。…奈落の塔は…入る度に地形の変わる魔のダンジョン…というような感じですかねッ…古代の人々もその難攻不落さに惚れ込んで入ったのでしょうね…それゆえ古代のヒュペリオンやシュヴァリエがあるのかも知れませんね。 (2017/8/22 00:53:41)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

地形の変わる魔のダンジョン？た、楽しそう…（好奇心に満たされた瞳が輝く。ハンドルを握る手も軽やかに動いていた）こ、古代の難攻不落。素敵な響き…（嬉しさのあまり両手をハンドルから離してしまう。興奮する心臓を鎮めようと手を当てていた。トレーラーがガタガタ揺れだし、やっとハンドルを握り直す）運が良ければヒュペリオンが手に入るかも、ですね…（やったー、と叫びながら立ち上がり、右足でアクセルを、左足でブレーキを操作している。ハンドルの上だけ握ってしまう。また、席に座り直して、真面目に運転していた） (2017/8/22 00:59:13)

アイル♀探検家

…もうッ…はしゃぎ過ぎですよ？(相手の声を聞きながらかなり心がテンションが上がるのはもちろん理解できる。自分も同じだ。)…実はですね。空母級のヒュペリオンまで眠っていると聞いたらッ…それは心が踊りますよね。(自分もヒュペリオンを操縦しながらなにやにやとしてしまう。修理用のパーツを収集するのが目的なのだが…それ以上に奈落の塔へ入ることへの好奇心でワクワクして、探検家としての血が騒いでいるのかもしれない) (2017/8/22 01:04:19)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

空母級?!おとぎ話だとばかり思ってました。古代に実在してたんですか…（塔へ行くのは、アイアン収集のためのはずだ。楽しそうに笑顔を絶やさず、運転を続けている。アクセルを限界まで踏み込んでしまう。トレーラーを牽引しているので、一定以上の速度が出ない。エンジンに負担がかかるので、爪先の力を元に戻す。剥き出しの運転席から、顔を出しヒュペリオンを見上げる。顔にはやる気がみなぎっていた）奈落の塔は、そろそろですか？… (2017/8/22 01:09:55)

アイル♀探検家

伝説や言伝えの伝説ですけどね…ロマンは想像を越えますからねッ…(嬉しそうにして、)…そろそろ見えてくるはずですよ？(塔のシルエットが徐々にはっきりとしてくる。そびえ立つその塔は人々を引き付け続けてきた。その魅力は塔の外観からさえも感じられるだろう) (2017/8/22 01:13:16)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

（地平線の向こうから、そびえ立つものがみえてくる。大きく目を見開いて、ひたすらトレーラーを走らせていた。外観が徐々に近付き、前のめりになりながら塔。ただその一点を焦点に定めている）こんな塔、見たこともない…（感嘆のため息とともに、言葉を落とす） (2017/8/22 01:18:36)

アイル♀探検家

…これがロマンの塊ですよッ…人々を魅了し続け…財宝やヒュペリオン…ここにいけば探検家の夢は揃っていると過言では無いですからねッ…(塔に近づいていく。) (2017/8/22 01:20:35)

アイル♀探検家

【塔ではダイスでの発掘なのですが…ルールはわかりますか？】 (2017/8/22 01:21:17)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【…ルール知らないんです。２年ぶりくらいなんです】 (2017/8/22 01:22:33)

アイル♀探検家

【えっと最初に1d6で振ってもらって…】 (2017/8/22 01:23:56)

アイル♀探検家

http://bbs11.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=kidouf&mode=view&no=9&p=1 (2017/8/22 01:24:21)

アイル♀探検家

【ここのNo.9の記事を参考にしていただければ】 (2017/8/22 01:24:46)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【承知しました】 (2017/8/22 01:25:30)

アイル♀探検家

【…いらっしゃいますか？】 (2017/8/22 01:37:05)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

1d6 → (2) = 2 (2017/8/22 01:38:16)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【すみません、ロールの順序間違えてました。紡ぎます】 (2017/8/22 01:38:42)

アイル♀探検家

【了解です】 (2017/8/22 01:39:15)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

（塔にトレーラーごと慎重に入る。ブレーキをかけ、トレジャーハント用の装備を身につけた。試しに運転席から舞い降り、採掘を初めてみた）少し採掘してみます…（武器のようなものが出来てきた）1d6 (2017/8/22 01:41:44)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

1d6 → (5) = 5 (2017/8/22 01:41:51)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【続きます】 (2017/8/22 01:42:14)

アイル♀探検家

【武装の種類を決めるのに2d6で振って下さい】 (2017/8/22 01:42:36)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/8/22 01:42:47)

アイル♀探検家

【手入れをすれば使える武器ですね】 (2017/8/22 01:43:31)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

（体を屈ませ、埃を刷毛でどかしている。うーん、と首を捻り）武器。ぎりぎり手入れすれば使えそう…嬉しいけど、アイアンじゃないですね…（背を伸ばし、アイルのヒュペリオンを見上げている） (2017/8/22 01:45:36)

アイル♀探検家

…よいっしょッ…(コクピットハッチを開けばスロープを使い降りる。鞄から折り畳み式のスコップを取り出す。スコップの先端を覆う鞘を抜くと縁は刃になっている。これを武器にして戦闘することも可能なのである。)…そうですね…それでは試しに私もッ…よいっしょッ…(発掘してみる) (2017/8/22 01:49:23)

アイル♀探検家

1d6 → (6) = 6 (2017/8/22 01:49:28)

アイル♀探検家

1d6 → (3) = 3 (2017/8/22 01:49:56)

アイル♀探検家

【続きます。】 (2017/8/22 01:50:24)

アイル♀探検家

おぉッ…ミスリルの固まり…すごいですねッ…ここにこんなものまであるからッ…発掘はやめられないですよッ… (2017/8/22 01:51:27)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

武器を解体すれば、5キロのアイアンあるかも？…（武器が大きそうだが、生身のジルフィリナでは持てそうにない。ヒュペリオンでの採掘方法を今後のために立ち尽くし、凝視していた。ミスリルの塊を驚嘆の表情で眺めていた。片腕を大きく振り、地上に置かれた武器を反対の手で指差す）アイルさーん、武器からアイアン取れませんか？… (2017/8/22 01:54:23)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【楽しいのですが眠さが、すみません。〆とさせてください。ロールの順序勘違いする程眠くて、ご迷惑かけてすみませんでした。でも、とても楽しい時間でした。ありがとうございました】 (2017/8/22 01:56:01)

アイル♀探検家

【いえいえ。こちらも楽しかったので大丈夫ですよ!ありがとうございました。】 (2017/8/22 01:56:51)

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋

【せっかく、塔に案内してくださったのに、わたしは中途半端な〆ロールになっています。重ね重ねすみません。お休みなさいませ】 (2017/8/22 01:57:06)

おしらせ

ｼﾞﾙﾌｨﾘﾅ♀何でも屋さんが退室しました。 (2017/8/22 01:57:12)

アイル♀探検家

【いえいえ。お疲れ様でした。お休みなさい】 (2017/8/22 02:00:13)

おしらせ

アイル♀探検家さんが退室しました。 (2017/8/22 02:00:15)

おしらせ

イブ♀整備士さんが入室しました♪ (2017/8/22 21:01:25)

イブ♀整備士

【こんばんわ。折角ですので回収も兼ねて少々お邪魔いたします】 (2017/8/22 21:02:39)

イブ♀整備士

（昨日、探検家と何でも屋の二人に資源の調達を依頼してから。ついでに、始めに修理依頼を懇願してきたヒュペリオンの持ち主も調達に向かって貰って、三人分合わせて必要なアイアンが揃った。早速と修理に取り掛かって、休憩を挟まずに、たった今終えたところ。問題なく稼働するヒュペリオンに、持ち主は安堵を湛えながら小規模クレイドルを後にしていった。特産品の果実と少額を貰って、うぅんっと背伸びをして一息。）ちょっと、つかれた。（その場に正座よろしく座り込んで、頂いた赤い果実を手に取る。皮の部分を袖口でごしごしと擦って、歯を立てて一口。……うん、甘さは少し欠ける。） (2017/8/22 21:14:48)

おしらせ

ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/22 21:32:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ

【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2017/8/22 21:33:14)

イブ♀整備士

【こんばんわ。遅筆・長考ではございますがそれでも宜しければ是非ー】 (2017/8/22 21:33:57)

2017年08月19日 21時10分～ 2017年08月22日 21時33分の過去ログ

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」
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