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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年08月21日 01時25分 ~ 2017年08月24日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイル♀探検家…ありがとうございました。天痲さんのお陰でこんなものまで発掘できたので嬉しいです(ニコッと微笑んで見せれば)ではまたどこかでお逢いしましょう。(フィンガルに乗り込めばコクピットで手を振る)   (2017/8/21 01:25:05)

流空導 天痲♂求道者……。(少女の言葉にそんなこと無い、と言いたげに首を横に振っては、コックピットの中で手を振る様子に軽く、こちらも手を振り返す。恐らく、また出会うとしたらこの奈落の塔で、だろう。そう考えながら少女を見送るよう、静かに見守っていて。少女が去った後は自分も愛機の元へ戻るだろう。そうして、また奈落の塔へ戻るのだ。愛機と共に入れる入り口のある塔を探すところから始めなければいけないけれど――。)   (2017/8/21 01:28:33)

アイル♀探検家【という感じでありがとうございましたッ…】   (2017/8/21 01:30:10)

流空導 天痲♂求道者【お疲れ様でした。はい、こちらこそありがとうございました。】   (2017/8/21 01:30:33)

アイル♀探検家【…至らない点が多かったのでご迷惑おかけしましたッ…すいませんッ…】   (2017/8/21 01:31:45)

流空導 天痲♂求道者【いえいえ。私もまだまだですので……でも、もう少し長文だと嬉しかったかも……。と、言うのはワガママですね。すみません。】   (2017/8/21 01:32:57)

アイル♀探検家【…もっと頑張るので…ご指摘ありがとうございます。お休みなさいッ…】   (2017/8/21 01:34:37)

流空導 天痲♂求道者【はい、おやすみなさいませ。】   (2017/8/21 01:35:09)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/21 01:35:10)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/21 01:35:15)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/21 21:49:40)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。まさか…優勝してしまうとは…(汗)ご投票いただいた方、ありがとうございました(平伏)とりあえず、ダイスを回す必要があるみたいなので、回しますねっ!】   (2017/8/21 21:50:44)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/21 21:51:09)

アーシェ♀白魔術師【5~6:海洋・潜水用ヒュペリオンパーツ…ですね~。何かの役に立つかしら??ありがたく頂戴いたします。ミレイユさまっ!】   (2017/8/21 21:52:25)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが入室しました♪  (2017/8/21 21:55:59)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/21 21:56:23)

ナヴィーユ♂観測士【こんばんは。お邪魔致します…!】   (2017/8/21 21:56:36)

ミケル♂狩人【おっと被りました、お邪魔しましたっ】   (2017/8/21 21:56:51)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/8/21 21:57:02)

アーシェ♀白魔術師【こんばんはっ!ナヴィーユさんは、初めまして!ミケルさん、あっ…退室しちゃった…TT】   (2017/8/21 21:57:18)

ナヴィーユ♂観測士【あわわっ、ミケルさんご挨拶を返す前に退室してしまわれました…】   (2017/8/21 21:57:50)

ナヴィーユ♂観測士【改めましてこんばんはです。初めましてになりますが、此方のお部屋にまだ全然慣れていない新参者です…!】   (2017/8/21 21:58:41)

アーシェ♀白魔術師【はいっ。最近キャラ登録なさった方ですねっ。よろしくお願いいたします。】   (2017/8/21 21:59:10)

アーシェ♀白魔術師【何かご希望のシチュとかございますか~?特になければ、ベシュレル島でいただいた潜水艦ヒュペリオンを眺めている所から適当にロルしようかなと思っておりましたが~】   (2017/8/21 22:01:03)

ナヴィーユ♂観測士【よろしくお願い致します。これといって希望はないので、アーシェさんのロルに続けさせていただければと思います!】   (2017/8/21 22:01:56)

アーシェ♀白魔術師【了解しましたっ。では少々お待ちくださいませ。】   (2017/8/21 22:02:32)

アーシェ♀白魔術師(オセアノリゾート・真夏のビーチの女王決定戦のアピールが終わった直後に自身の所属ギルド「ミネルヴァの盾」から緊急連絡があり、仲間のヒュペリオンにロザリアまで運ばれて、寒さに震えながら、魔物を討伐し、その後、遭難しかけるも、女王決定戦で出会った女傭兵に命を救われて、村で休息していたのも束の間…新聞を見ていると、なんと!自身の水着姿が新聞にどどんっと掲載され、「優勝」の二文字が書いてあるではないか。一瞬何が起きたか、分からない状態となり、茫然としていたが、何はともあれ、現地には行かなければならない。南国⇒北国⇒南国という目まぐるしい移動となってしまったが、ともあれ、やはり投票してくれたことは嬉しいし、何より賞品が楽しみであった。)   (2017/8/21 22:17:29)

アーシェ♀白魔術師ずっと金欠状態だったし…どれが当たっても嬉しいなぁ。(表彰式では、審査時と同じ水着姿で…ということだったので、白のビキニの上からお腹が露出するくらい丈の短いギンガムチェックのシャツを羽織り、首には白いチョーカーを巻いた姿で賞品の抽選に臨む)これは…海洋・潜水用ヒュペリオンパーツ?!(パーツってどんなのかしら?ワクワクしながら待っていれば、なんと、潜水用のヒュペリオンをプレゼントとのことだった。どうやら、パーツというからには、ドッキング機構が付いているのだろうか。しかし、ドッキング機構の研究をしていた自身にとっては、まさにうってつけの賞品。まぁ…売るわけにいかないので、しばらく金欠状態は続きそうではあったが…ともあれ、ベシュレル島の港にあるヒュペリオン用のドックに浮かべられたそれを満足げに見つめる。)うふふ…ちょっと上に乗ってみようかしら?(ギンガムチェックのシャツはボタンを外してラフに着こなした、ビキニ姿のまま、港に浮かぶヒュペリオンに飛び乗って、海風にピンクブロンドの頭髪をなびかせながら水平線を見つめてみる。)   (2017/8/21 22:17:35)

ナヴィーユ♂観測士海、海……もう丸1日海しか見てねぇぞ。(操縦桿も握らず、比較的広いコックピット内で球体状の制御端末へ足を掛けたままブツブツと呟く青年。靴の踵を球体にゴツゴツとぶつけると、球体に意味不明な文字が浮かび上がる)お前がとりあえず南に行ってみろなんて言うからだろうが。機械の癖に当てずっぽうって、あり得ねぇだろこのポンコツ。(それを一瞥した青年はまるで会話をしているかのような様子で、恐らくは端末からの抗議のような内容を一蹴し、強めにゴツンと踵をぶつける。自動操縦の愛機「ドックス」の中で溜息を吐きながら、とっくに見飽きた海原をカメラ越しに眺めた)海だけあってもねぇ…せめてこう、白い砂浜でもありゃ海水浴ってな気持ちにもなりそうなもんだが………おおっ?(呆けた表情で緩慢と眺めていた海の先、その向こうに島の形が見えた。無人島という訳でも無く、立派な港もある。ならば人も居る筈。青年は球体を再び踵で叩けば、急ぎ方向転換をさせて。それまで緩やかな飛行速度だったヒュペリオンはエンジン音もバーニアの音もなく、ただ風を切る音だけを尾に引きながら、一気に島の方へと加速した)   (2017/8/21 22:34:39)

アーシェ♀白魔術師あら…?あれは…何かしら?(水平線を見つめていれば、流線形をした何かが此方に向かって飛んでくるのが分かる。しかし、近づくにつれて、奇妙なことが分かる。エンジン音がしない。しかも見たこともないほどの加速力。アイスブルーの瞳を大き目に開いて興味深げな視線を謎の物体に投げかけていれば、ドック近くを通り過ぎたときに風圧にドックが波打って自身のヒュペリオンも揺れる)きゃっ…?!(思わずヒュペリオンの上に尻もちを付いて)あいたた…あれは…どこに…あっ…あれねっ!(辺りを見渡して、謎の物体の姿を追う。西の浜辺の方角に飛んでいくのを見逃さずにいれば、ヒュペリオンの上から飛び降りて、ハイヒールタイプのサンダルは脱ぎ捨てて、動きやすいサンダルに履き替え、謎の飛行物体が向かった方向へ駆けていく。しかし島の西側の森林地帯に消えた後、見失ってしまって)う~ん。この辺りに降りたように見えたけれど…(この辺りの森には魔物の報告は少ないもの…丸腰の水着姿のまま、森の中をあてどもなく歩き回って)   (2017/8/21 22:46:32)

ナヴィーユ♂観測士うし、とりあえず…お前はここで留守番。…あぁ、一応光学迷彩だけは付けとけよ。(島に到着すると、森林地帯に機体を片膝立ちの状態で着地させ、ハッチを開けて外へ出た。まるで使いに行く前に子供に言い聞かせるような調子で、機体に向けて指示を飛ばすと、黒い機体は瞬時に背景に溶け込むようにしてその姿は不可視のものとなった。)流石に気付かれるかな…まぁ、いざとなりゃアイツだけどっかに飛ばしちまえば良いか。(南国にも関わらずローブを羽織ったままでも汗一つかいていない。魔術の施しをかけた特製ローブは常識的な範囲内の気温差であれば自動で調節し、常に快適に過ごす事が出来る。)南国…ねぇ。変わり映えし無ぇ荒地ばっかり回ってたから、ちょうど良いや。(とはいえ、流石にフードを被っていては悪目立ちをしてしまう為、フードを脱いで濃赤色のメッシュが一筋かかった黒髪を晒しては、ひとまず森を抜けるにはどちらへ行けばよいものかと。不可視の機体の近くでキョロキョロと辺りを見回した)   (2017/8/21 22:57:59)

アーシェ♀白魔術師(探している物体が背景に溶け込んでいるとは気が付かず、機体を目視できるほどの距離まで来ていながら、諦めの表情を浮かべる)んん…。ダメね。見失ったみたいだわ。(せっかく珍しいモノを見つけたのに…と残念そうにため息を付いて、戻ろうかと考えながら歩いていれば、ばったりと一人の青年と鉢合わせる。黒いフードのローブ姿に赤いメッシュが一筋入った黒髪が特徴的な青年である。長い睫毛を持つアイスブルーの瞳を興味深げに見開いて、この南国で暑苦しそうな恰好なのにそんな様子を少しも見せない彼に視線を投げかけて)…こんにちは。お散歩かしら?(彼の方へ歩を進めると、身長差のある彼を少し見上げるようにして挨拶をしてみようか。)   (2017/8/21 23:07:46)

アーシェ♀白魔術師【一応此方のリミットですが、23:45くらいです。あまり長く居られなくてすみません~TT】   (2017/8/21 23:12:52)

ナヴィーユ♂観測士【いえいえ、お気になさらず!では今回は二人の顔合わせ程度にしておいて、キリの良い所で切り上げましょうか。】   (2017/8/21 23:14:06)

アーシェ♀白魔術師【はい~それでお願いできればと思います。】   (2017/8/21 23:14:27)

ナヴィーユ♂観測士んー………。(しばらく周辺をウロついてはみたが、どうも機体を隠す事に気を取られたせいで、森のど真ん中に降り立ってしまったらしい。下手に動いて遭難でもしようものならシャレにならない。そうなればドックスの遠距離操縦で自分を見つけさせれば良い話だが、それでは島を騒がせてしまう事にもなりかねない。)ッ!……あ、あぁ…散歩っていうか、旅行者…みたいなもんかな。(突然かけられた声に少しだけ肩を震わせて驚く。島へ入るのにドックスに乗って降り立った為、多少目立ちはしてしまったかもしれないが、この森の真ん中で不意に声をかけられるとは。それも、シャツを羽織ったビキニ姿の女に声をかけられるとは流石に予想出来なかった)ちょっと森の中に入ったら、出口が分かんなくなっちまって……もし良かったら、街の方まで案内頼めないか。(もしかすれば、ドックスの事を見られていたかもしれない。機影を追ってやって来たかどうかは推測の域を出ないが、ひとまず新しい土地で疑心暗鬼になっていても仕方が無いと考え。渡りに船として、彼女に質問を投げかけた)   (2017/8/21 23:18:10)

アーシェ♀白魔術師(青年の言葉にニコっと蒼眼の瞳を細めて笑顔を送り)そう。私も旅行者なのよ?森林浴って気持ちいいわよね~?(彼の表情を見ると、少しだけ動揺の色が見て取れる。もしかしたらさっきの物体はヒュペリオンか何かで彼がその操縦者だったり…?突然出くわした青年の正体を思案しながらも表面上には出さず、森林浴に来た観光客を装いう。すぅっと深呼吸しながらぐっと背を反らして、息を吐いて元の姿勢に戻れば、ビキニに包まれた豊かな谷間を持つ乳房がたゆんっと揺れるのが彼の瞳に映るだろう。道に迷ったという彼の言葉に、こくんと笑顔で頷いて)ふふっ…迷ってしまったのね。ええ。いいわよ。とりあえず、浜辺から街へ向かいましょ?こっちよ。(自身が来た方角を指さして青年を伴って歩き始める)貴方、ベシュレル島は初めて?私も森林に入ったときに同じような景色で位置が分からなくなったことあったわ。懐かしい~。あ、私、アーシェっていうの。貴方は?(青年と並んで歩きながら、身長差のある彼を見上げつつ名前を聞いてみようか。)   (2017/8/21 23:30:23)

ナヴィーユ♂観測士しばらく荒地みたいなとこばっかり回ってたんで、こんな風に青々としてる森を見てるだけでも飽きなくてな。つい帰り道が分からなくなっちまった。(半分は本当、半分は嘘ではある。ここが南国だからかどうかは分からないが、女の水着姿は豊かな乳房をこれでもかと見せつけてくる。仕事続きで女と触れ合う機会も随分無くなってしまったが故に、一瞬気を取られてしまうも、すぐにハッとしては平常心を取り戻す)ありがとう、助かるよ。…俺はナヴィーユ。長ぇからナヴィでも良い。(ひとまずあからさまな敵意や悪意の無い相手と出会えて幸先は良さそうだが、谷間に見惚れている場合でも無い。水着まで来ている女がわざわざこんな森の中に偶然やって来るだろうか。…あくまでも勘ではあるが、この島に飛来したヒュペリオンを追って来たのではなかろうか。だとしてその理由までは不明だが、青年はあくまでも警戒心は解かぬよう、だが彼女の善意は汲み取ろうと小さく笑みを浮かべながら礼の言葉を述べては、新天地への道を歩み出した)   (2017/8/21 23:42:30)

ナヴィーユ♂観測士【と…45分がリミットとの事でしたので、勝手ながらこの辺りで〆とさせて頂きました!】   (2017/8/21 23:43:07)

アーシェ♀白魔術師【はいっ!綺麗な〆をありがとうございます!】   (2017/8/21 23:44:10)

アーシェ♀白魔術師【あまり長く居られなくってごめんなさいっ。よろしければまた絡んでやってくださいね。】   (2017/8/21 23:45:07)

ナヴィーユ♂観測士【こちらのお部屋はまだ慣れておりません故…まだ数回別部屋でソロルを投げたりしていたくらいだったので、粗末なロルかもしれませんが…ありがとうございました!】   (2017/8/21 23:45:17)

アーシェ♀白魔術師【いえいえ!楽しかったです。またお願いしま~す♡では失礼いたします。】   (2017/8/21 23:45:55)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/21 23:46:02)

ナヴィーユ♂観測士【いえいえ!リミットは仕方がありません。また是非お会い出来ましたらお相手よろしくお願いします。では、私も失礼します!お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/21 23:46:31)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが退室しました。  (2017/8/21 23:46:50)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが入室しました♪  (2017/8/22 22:00:33)

ナヴィーユ♂観測士【こんばんは。昨夜に続いて連続での入室になってしまいますが、ソロルでも書きながら少し待機をと。】   (2017/8/22 22:01:12)

ナヴィーユ♂観測士ふぅん……まぁいつも通り、大してメンテの必要もなさそうだな。(ここはベシュレル島西部に位置する森林地帯。青年は愛機の開いたハッチに立ち、コックピット内の球体状の制御端末を覗き込みながら呟いた。この機体とも数年の付き合いにはなってきたが、不思議な事にただの一度たりとも不調を来した事も無ければメンテナンスや修理を必要とした事が無い。無論戦闘による物理的な破損での修理ぐらいはあるが、それでも云わばヒュペリオンは精密機器である。戦闘は勿論、過酷な環境下で活動したり経年劣化によったり、とかく様々な要因からメンテナンスは欠かせない。その程度は機械にあまり詳しくは無い彼でも分かること。だがこの機体、ドックスはそれらを一切必要としたことは無い。ただ補給さえ怠らなければ、全く問題無く稼働を続ける。搭乗者たる彼自身、慣れはしたものの未だに不思議でならない。)…手間かからねぇのはありがたいけどよ。(それでも念の為、確認出来る範囲内での観察は欠かさない。ヒュペリオンに関する知識は皆無だが、『この機体』の事だけならば不調の有る無し程度の『なんとなく』は理解出来るからだ)   (2017/8/22 22:15:20)

ナヴィーユ♂観測士【今日はこの辺りで失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/22 22:35:40)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが退室しました。  (2017/8/22 22:35:42)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/22 22:44:51)

ロジャー♂謎の少年【お邪魔いたします】   (2017/8/22 22:45:04)

ロジャー♂謎の少年おじさんいつものね!(彼は再び帝国の酒場に来ていた、もう顔馴染みでいつものといえばオレンジジュースとサンドイッチが出てくる)そだ!おじさんにお土産があるんだっ♪(そういうと以前奈落の塔で拾った宝石を渡して)こーゆーのを奥さんにあげたら喜ぶと思うんだっ!あ…もしかしていなかった?(店主はため息をついたあとに奥さんくらいいる!と軽く怒鳴りちらすと周りのお客さんは大笑いして)   (2017/8/22 22:52:42)

ロジャー♂謎の少年いいなー奥さんいるのかー(なぜか棒読みで感想をのべたあとにサンドイッチを頬張りオレンジジュースで流し込む)ふむ!いつもの味だっ…ねぇ…?もしこのお店にすんごいおっきい…ヒュペリオンが攻めてきたら…やっぱりおじさんはお店を守るの?(そう聞くと店主は首を横に降る、そうしてからおじさんは言う、お店なんてなくなったらまた開けばいい、まず第一は奥さんだ、と)そっかっ…おじさんにも守るものがあるんだね…僕には…そんなのないや…   (2017/8/22 23:04:35)

ロジャー♂謎の少年ま…近々見させてもらうさ…人間っていうのは守るものがあると強くなれるらしい…楽しみにしてるよ…(そういうと不気味な笑みを見せつつ店をあとにする)   (2017/8/22 23:21:26)

ロジャー♂謎の少年【風呂いきます、時間あればまたくるかもです】   (2017/8/22 23:21:45)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/22 23:21:50)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/8/23 01:29:01)

シュルディッヒ♂拳客【すっかり遅い時間になってしまいましたが場所お借りします、乱入は一応歓迎ですが…あるとは…】   (2017/8/23 01:29:57)

シュルディッヒ♂拳客……こりゃ、結構入ってんなー… (奈落の塔。正直胡散臭い依頼ではあったが、実際に報酬が出ていて受けた者もそれなりの数まで広まっている以上何かの罠、と言う線は薄そうだ…まあ、考えたよりも勘働きによるものではあるが。人が通るには余裕があるが機体では屈んでも入れない、そんな広さの塔へと足を踏み入れながら周囲を見渡して…結構な探索が為された後らしき様子の中、無造作に往く。)   (2017/8/23 01:39:32)

シュルディッヒ♂拳客【共通ミッションNo.24 探索1回目】   (2017/8/23 01:42:10)

シュルディッヒ♂拳客1d6 → (3) = 3  (2017/8/23 01:42:34)

シュルディッヒ♂拳客2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/8/23 01:42:41)

シュルディッヒ♂拳客こう言うのは、雑に掘り返したり抉った跡に意外となー………っと、 (ホラ見ろ。誰かが居合わせていればそう言わんばかりに、崩れた壁面…実際中にあったのか、怪異やらが落としたものが埋もれていたのかは定かじゃないが、薄暗い塔の中にあってなお影を落とすよう黒い何かを爪先で行儀悪く蹴り上げ、手元に落とす。瞬間感じる違和感に目を細めつつも) …ンだこりゃ。多分合ってるんだろーが……コイツ、マナを食いやがる。 (普段なら奪い食らう側の己からすれば、特に妙な感覚だ。合っているのなら、わざわざ手元に置きたいとは今のところ思えないソレを腰の袋に放り込み) 【宣言:提供します(渡す)】   (2017/8/23 01:51:32)

シュルディッヒ♂拳客(そのまま前へ、上への階段を選んで所々に崩れやヒビの入った石段も構わず歩む先――ゆらり、靄のように暗い気配が沸き立つ。崩れたあちらこちらから染み出すように増していく澱みが集いゆく様を構わず、逃げるどころか無手の指を片手で鳴らし、) ウダウダやってねェで、とっとと纏まりゃイイんだよ……! (石段を跳ね上がるように、一息で踏み込むとともに掌打――――と言うには五指全てを突き立てる歪な打ち込みを、筋肉の伸縮による衝撃をも乗せて叩き込む。もっと明確な思念や精神体であれば別だが、この程度の存在には氣撃までは必要ない。それを証明するかのよう、軋んで割れるような音とともに暗い気配は爆ぜて消え……その向こうに、何か見えるか。)   (2017/8/23 02:01:45)

シュルディッヒ♂拳客【探索2回目】   (2017/8/23 02:02:38)

シュルディッヒ♂拳客1d6 → (6) = 6  (2017/8/23 02:02:43)

シュルディッヒ♂拳客1d6 → (2) = 2  (2017/8/23 02:03:09)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/23 02:08:34)

ルビィ♀占術師【間違ってエンター押しましたー(棒) 所要が早くすんだので、お邪魔しても宜しいですかー?】   (2017/8/23 02:09:12)

シュルディッヒ♂拳客【間違いでは仕方ないですねー(棒) 大丈夫ですよ、こちらは眠気以外リミット無いので合わせられますー】   (2017/8/23 02:09:54)

ルビィ♀占術師【いやーうっかりしちゃいましたー(てへぺろ) ありがとうございます! では下記ロルに続く感じで宜しいですか? あ、こんばんはです。(だから遅いって)】   (2017/8/23 02:11:24)

シュルディッヒ♂拳客【はははこーいつぅー。 了解です、ではロル頂いてからこちらもレスしますね、よろしくお願いしますこんばんは!】   (2017/8/23 02:12:30)

ルビィ♀占術師【きゃっ(ナニコレ) はーいでは改めて宜しくお願いしますね。(ぺこり)】   (2017/8/23 02:13:04)

ルビィ♀占術師 ――…んもう、何だかんだ私くしも諦めが悪いですわよねぇ。(少年狩人と酒場で一時の戯れを過ごした後、何時もどおりに物好き相手に占いをする予定であった。けれど、どうしても依頼品である石を探すのは早い方が良い気がして。消耗したアイテムを補充した後に単身で奈落の塔へと足を踏み入れてしまったのであった。自嘲する様な言葉と笑みを零しながら、化物に出来るだけ見付からない様に祈りつつ探索を開始するも、世の中そんなに甘くないヨネー。) いやいや、まって…無理。無理ですからぁああ…!! (迷宮の様な区画の曲がり角を超えた直後に出くわした、2m程の人狼。飢えた視線と殺気に満ちた咆哮がけたたましく周囲に響き、慌てて別の通路へと走り出していく) 無理無理…!ああもう、嘘でしょうー!!!? (鞄から閃光弾を取り出して投げつけたものの、眩ましたのは一瞬だけで。寧ろより怒りを増長させたのか殺気がより鋭く自身へと突き刺さるのを感じる。誰か!誰か助けて!!そう心から願いながら全力疾走するも――その速度の差は歴然で。追いつかれるのも時間の問題かもしれない)   (2017/8/23 02:24:01)

ルビィ♀占術師【此方は本日余裕があるので、リミットは其方にお任せしますね。眠い時は無理せず仰って下さいませ。】   (2017/8/23 02:25:53)

シュルディッヒ♂拳客………っチ、シケてやがんな。 (がつ、と硬い音を立てて転がったのは破片と思しき金属。詳しくはないが、特に稀有で希少と言うものではなかっただろう…かつて機体の一部であったかも知れないそれを、取り敢えず回収はしておく。ま、大したことの無い相手から出るには相応なのだろうがそれでもツマラナイのはツマラナイのだ。) このまま上がっても面白くねェかな……ァ? (ふと見上げていれば、すぐ上の階層から聞こえてきた喧騒、と言うか悲鳴。反響具合もあってはっきりしないが、聞き覚えのあるような) …ま、イイか。暇つぶしにはならァ。 (人道に基づくだとかそう言うのでなく、気が向いたからと一足飛びに駆け出せばその身は風の如くにも、蛇の如くにも滑らかに通路へと至りそのまま、) 右に跳びなッ!    (2017/8/23 02:38:15)

シュルディッヒ♂拳客(誰であるかを確認するより先に声を飛ばし、その身が素直に飛んだなら己が駆け抜ける軌跡と交差する。細い腰を左腕で掻っ攫い奪うように抱いて身を低く、人狼が大きく振りかぶり振るった右腕の下を掻い潜って――――擦れ違い、獣が勢い余って行き過ぎた後振り返れば彼我の距離は5m程。女の腰を抱き、愉快げな笑みを浮かべて立つ男が野生の目に映ったろう。) ……って、誰かと思えばルビィじゃねェか。何やってんだオマエ。 (その上、緊迫感のカケラもなく呆れた声まで挙げていた。)   (2017/8/23 02:38:22)

シュルディッヒ♂拳客【了解しました、それでは改めてよろしくお願いしますね】   (2017/8/23 02:39:02)

ルビィ♀占術師(駆け抜けたその先で、誰かの姿が瞳に映った様な気がした。刹那に響く低い男の声は何処かで聞き覚えのあるそれ。けれど、誰であったかと思い出すよりも早く反射的に声が指し示した方向へと肢体を跳び上がらせたなら) ――…なっ…!!? (何かが疾風の如く駆け抜けた気がする。人狼の咆哮がまた耳をつんだく様に鳴り響き、振り被ったその腕の下を誰かが自分を抱えて掻い潜る光景に思考回路が追いつかぬまま、ただただ一瞬であろうその出来事に短い声をあげるのが精一杯で) え?あ…ええ…と…えええ…?? (呆れた様な声色で名前を告げられ漸く相手を見上げれば、そこには見知った男の姿。驚きと戸惑いと綯交ぜになった表情を晒しながら見上げた所で。"獲物を盗られた"と誤解した人狼が、鋭い爪を凶器の如く振りかざしながら、男目掛けて突進してきて――このまま走り抜けて次の区画を目指すか、倒すかは男の気分次第となるだろうか)   (2017/8/23 02:50:06)

シュルディッヒ♂拳客……ぷ、ククッ。面白ェ顔してんなよ。 (会ったこと自体僅かだが、それでも余裕の表情が印象深いだけに腕の中の女を見てつい吹き出したのは悪くないだろう、いや悪いか。) チョイと離れてな。 (実際視線を遣ったのは秒足らず、すぐに人狼へ向ければ腰を離し、尻をぽんと軽く叩いてから前へ。こちらは身構えもしていなかった所からの一歩目で身を揺らがせたかと思えばいきなり加速、人狼さえ超える速度を得て――――) 悪ィな、オマエの獲物だったかも知れねェが (そう言い切るまでに、彼我の距離はゼロに至る。思わぬ急接近に腕を振るい切れぬ人狼に対し、己は懐まで入り込みながら石床を強く踏み締め、靴跡残すほどの勢いから生まれる反発をも体重と加速に重ねて乗せた肘打ちを胸郭中央へと叩き込む。強靭な骨格を枯れ木のごとく破砕し、筋繊維と臓腑を尽く千切り散らす破壊力は内面で荒れ狂い、余剰の衝撃で大きく吹き飛んだ身体は通路の暗がりまで弾み転げてじわりと霧散を始めたろう。 打ち込んだ構えから身を起こしつつ、左腕に細く走った爪痕を一瞥だけして、)   (2017/8/23 03:07:28)

シュルディッヒ♂拳客あの女はまだ味見もしちゃいねェんでな、オマエにゃやれねェよ。 (なァ? なんぞと笑って振り返った。)   (2017/8/23 03:07:36)

ルビィ♀占術師――…ッ! 面白いだなんて、レディに対して失礼ですの…! (男の噴出す声と言葉に、漸く事を理解して我に変えれば。咄嗟に口をついて出た言葉はやはり、軽口にも近いそれ。けれど、その先を紡ぐ前にお尻を軽く叩かれ離れる事を告げられると、状況的に断るという選択肢はない。少々、不満げな様子を見せながらもそっと壁際まで離れれば、猛進してくる人狼との距離を一気に詰めたその挙動に、目を奪われてしまう) ――……!?(何が起こったのか、戦闘に慣れていない此方の視界では追いきれる事は出来なかった。神速の如き勢いで人狼との距離を詰め、懐に入り込んだ彼が恐らく攻撃を仕掛けた、のだろう。あっと言う間に崩れ落ちては雲散する人狼と、此方を振り返るなり、余裕気な笑いを浮かべる男を交互に見やりながら"強い"とだけ思ってしまった) ………味見なんて、貴方にも簡単にさせる気なんてありませんわよ?   (2017/8/23 03:19:40)

ルビィ♀占術師(けれど、そう。その余裕な笑みが何時ぞやの酒場での記憶を掘り起こせば。先ほどうっかり見せてしまった姿を相手の記憶から押し退ける様にまた、可愛げのない言葉で彼へと言葉を返してしまう。助けられた、には変りはないけれど、それがよりによってこの男だったなんて――と内心の動揺を隠しながら、落ち着きを取り戻した表情で彼を見上げよう)   (2017/8/23 03:19:46)

シュルディッヒ♂拳客【探索判定3回目】   (2017/8/23 03:23:50)

シュルディッヒ♂拳客1d6 → (1) = 1  (2017/8/23 03:23:56)

シュルディッヒ♂拳客2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/8/23 03:24:13)

シュルディッヒ♂拳客つまらねェ顔よりイイだろ? (とは、人狼へ踏み出す直前に返した軽口。まだ調子を取り戻していないその様子が己にとって面白いことに変わりなく……そして、一歩から交錯に至るまでは秒と掛かるまい。痛烈に叩き込んだひとつで決着を迎え、マナか瘴気か霧散し崩れる躯から視線を外して) そりゃ残念。まァ、少しはいつもの調子に戻ったみてェだな? (可愛げのない口振りと表情を見れば、やはり愉快げに肩を竦めつつ言葉を返す。先程までの様子は当然記憶に鮮やかで、だからこそその様子を見遣る顔はニヤつくのだが…) …お。 (消え去った人狼の位置に転がる何かを見付ければひょいと拾い上げてみる。湾曲した、やや装飾の多い短剣だ) …オレの得物にゃならねェな。今回はアタリ一つか………と、そう言えばオマエも宝石探しかよ? よく一人で潜ったもんだ。 (取り敢えず短剣も腰に下げた袋に放り込み、女の方へと歩み寄りながら掛ける声は呆れるだか感心するだか……何せ自称「か弱いレディ」だ。格好からしても、単独で探索に向かうには合うまいと、首を傾げもして改めて全身見遣る。ケガやらしてないか、もしかして足無いんじゃないか、みたいな素振りだ。)   (2017/8/23 03:41:20)

ルビィ♀占術師【ルビィ 探索1回目】   (2017/8/23 03:43:06)

ルビィ♀占術師1d6 → (1) = 1  (2017/8/23 03:43:12)

ルビィ♀占術師2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/8/23 03:43:24)

ルビィ♀占術師 まぁ…先ほどは流石にちょっと取り乱しておりましたのは認めますわ。死ぬかと本気で思いましたもの。(彼の表情や言葉から、先ほどの記憶は決して消えないのだろうと悟れば。少しだけ悔しさを滲ませながらも肩を竦めて、本音を零そう。とはいえ、その表情はもう崩れる事はなく。涼しげなままであるのは言うまでもないであろうか) …って、あら。なんだかあっちの方にも―― (目の前の男が何かに気付いて、人狼が倒れたその場所へと歩んでいくのと同時に、崩れた壁が目に止まり。此方も立ち上がるとその場所へ近寄れば瓦礫から小型の銃らしき物を拾い上げていく) なんだか、物騒なものが落ちている場所ですわねぇ本当に……。え?ああ、そうですわね。カードのお導きってやつかしら。本来ならこんな荒事、私くしの様なか弱い女がするべきではないのですけれど、ね?(そう、意外と無茶をする事もあるのだと示しつつも、あくまでもか弱さを強調するのは忘れない。此方へと戻ってきた相手の紅い瞳が、全身を見やる様に這わされるのを見て取れれば)   (2017/8/23 03:54:15)

ルビィ♀占術師一応多少の自衛手段は心得ておりますのよ?さっきのは、そう、不意を打たれただけですの。 (なんて少しだけ言い訳じみた言葉を付け足しておこう)   (2017/8/23 03:54:21)

ルビィ♀占術師【と、そうでした。 其方の4回目の探索が終わりましたら、適当に切り上げちゃってOKです。 此方の残り分はまた、夜にでも消化する事が可能なのでー。】   (2017/8/23 04:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。  (2017/8/23 04:01:24)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/8/23 04:01:30)

シュルディッヒ♂拳客【失礼しました…!】   (2017/8/23 04:01:37)

ルビィ♀占術師【何にも見てないデス!】   (2017/8/23 04:01:52)

シュルディッヒ♂拳客【感謝のホロリ】   (2017/8/23 04:02:39)

シュルディッヒ♂拳客無理無理ー、だっけか。流石にアレでも余裕綽々だったら可愛い可愛くない以前だわな。 (明確な生命の危機がそこにあった以上、妥当ではある。理解した上で、平素の顔に戻る相手を軽口で弄るのは性分だ。) 色々出てくるらしいからなァ、船当てたヤツも居るって聞いたぜ。 (どうやって掘り出して持ってったんだか、と肩竦めつつ女も何か拾い上げるのを見た。) アバウトな導きで飛び込む辺り、全然か弱くねェよなァ…別に他の理由もねェんだろ? (本当にそれだけの理由で単独で潜ったなら、強かどころで済む気がしない。それはそれで、面白い女だとは思うのだが。) 自衛手段ねェ……ま、オセアノでも宣伝したんだろ。下手におっ死ぬ真似すんなよ? (心持ち半目で見てやりつつ、先日のイベントで女がアピールしていた宣伝文句を取り上げて。もう少し探索すべく女の駆けてきた通路を歩き出そう。)   (2017/8/23 04:09:57)

シュルディッヒ♂拳客【了解です、とは言えせっかくのルビィさんとのロールなのでさくっと切り上げるのも勿体なく(笑)】   (2017/8/23 04:10:56)

ルビィ♀占術師【それでしたら、適度に戯れていいですよ(笑) 此方も愉しんでおりますしっ】   (2017/8/23 04:12:53)

シュルディッヒ♂拳客【わぁい。戯れて弄らなきゃ使命感】   (2017/8/23 04:14:09)

ルビィ♀占術師 ええ、あの状況でまで澄ましてられるのは…人形か何かじゃないかしら。けどまぁ…助かりましたわ。ありがとう。(そう幾ら普段は余裕のある態度を維持しているにしても、危険な状況で取り乱さない程、鋼の心を持って居る訳ではなかった。故に、非常に、そう非常に、厄介な相手に弱みを握られた様な気がしなくもないが。ある意味では命の恩人であるのは間違いないために。小さな声で感謝だけはしておくことにした。最も、視線は思い切り外しているわけだけれど。) んもう、アバウトでもなんでも…女は度胸って言葉もありますのよ? か弱くても、こうと決めたらやり遂げるのもまた、乙女のポリシーってものですわ。 (それが、人様からすれば"か弱くない"事になるのは勿論自覚はあるが。それでもやはり、この場所に来る武勇に優れた女性達からすれば、か弱いはずと己に言い聞かす。とはいえ、カードの導き以外に理由はないので、そこだけは否定せずに小さく頷くことで答えを示そう) そういえば、貴方も観客席に居ましたわねぇ。 うふふ、大丈夫ですわ。悪運は強い自信はありますの。今日だってほら――…貴方に助けて貰えたわけだし??   (2017/8/23 04:25:42)

ルビィ♀占術師(彼があの大会に居て、此方が意識してのアピールであったのは気付いている確信は勿論あった。彼の後ろを歩きつつ、敢えてつれない素振りを見せながらも、続く言葉にはクスクスと愉しげに笑ってしまう。口元を隠すヴェールは今日はない。だからこそ、もし少しでも振り返ったのであれば、表情はより鮮明に彼の視界に映るだろう。心底愉しんでいる様にもみえる艶やかな女の笑顔が。)   (2017/8/23 04:25:47)

シュルディッヒ♂拳客【探索4回目】   (2017/8/23 04:28:13)

シュルディッヒ♂拳客1d6 → (3) = 3  (2017/8/23 04:28:19)

シュルディッヒ♂拳客2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/8/23 04:28:24)

シュルディッヒ♂拳客1d10 → (6) = 6  (2017/8/23 04:29:05)

シュルディッヒ♂拳客人形はヤる気になれねェなァ…気にすんな、暇してただけだ。 (弱み…うん、まあ弄るにはいいネタだから無論永久記憶系だ。視線外しての不服げな礼にはくつ、と笑って片手をヒラリ、実際に善意で動いたわけでもなし。) 愛嬌も度胸もあんのか、女ってスゲェな…乙女。乙女。 (頷きには一応納得しておくが、つい繰り返した。乙女ってどんな意味だっけか、と言いたげなツッコミだ。あとこう言う場所に乗り込む連中と比較してか弱くてもナー…?) 最初からオレに気付いてたろ。やけに力入ってたもんなァ……ハ、悪運は確かに強ェな。 (こちらを意識して力を入れたアピールだ、と言うのはもちろん証明も出来ない以上自意識過剰な発言だが、当たり前のように笑いながら返して顔だけ振り返る。そうして視界に映った笑みは、普段隠すそれよりも) ……へェ、思ったより可愛いじゃねェか。こりゃ、助けただけで済ますのは惜しいかね? (くつくつ、愉快げに肩を揺らし…爪先が蹴飛ばした石をそのまま蹴り上げて拾うが、欠けたそれはハズレの上に価値も乏しそうだ。一応回収はするが、やれやれと吐息。)   (2017/8/23 04:49:00)

ルビィ♀占術師【ルビィ 探索2回目】   (2017/8/23 04:50:52)

ルビィ♀占術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/23 04:50:55)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/23 04:51:20)

ルビィ♀占術師 人形相手に滾るなら、それはそれである意味感心しますけれど?(そういう癖がある人種も存在はするかもしれないけれど。相手の言葉をからかうネタとして解釈すれば、クスリと冗談めかす様に笑いながら、"暇人ねぇ"とつけたして) ええ、女って結構素敵な生き物でしょう? 愛嬌も度胸も使い分ける事が出来れば、大抵の男はイチコロですもの。(乙女の意味を問うように、繰り返す言葉は笑顔でスルーを決め込んで。男の後ろをしっかりと歩いて行きながらも続く言葉は、少しだけ強かな面が見えてしまったかもしれない) さぁどうかしら?けれどまぁ…ふふ、…水着だけじゃ物足りないって顔をしていたのは気のせいじゃないと思うわねぇ。 (前を歩く男の横へと、少しだけ歩みを速めて追いつけば。その腕に、同じ様な肌の色をした細い腕を悪戯に回そうと試みて。見上げる視線は勿論上目遣いを意識したソレ。口端はあの夜の時の様に、楽しげに孤を描かせたまま、何処か挑発的な言葉をのせた所で、ふと視界に煌く何かが映り、男からまた肢体を引き離す)   (2017/8/23 05:02:58)

ルビィ♀占術師褒め言葉をどうも有難う。お礼にこの金属、貴方に差し上げますわ。 (通路の端、煌くそれは薄汚れた金属の塊であった。所々ひび割れてはいるものの、加工すれば使えるかもしれない。そう考えて拾い上げたはいいものの、暫し考えてから、彼へと差し出して)   (2017/8/23 05:03:05)

シュルディッヒ♂拳客オレにゃわかんねェなェ話だ…オレの暇もオマエの悪運かよ? (軽口のやり取りは定番になりそうだ。その辺の趣味は分からないと肩を竦め、先の女の言葉と絡めて目を笑みに細め。) おお怖ェ、確かにどっちもある女はたまんねェしなァ……そう言う女を啼かすのが愉しいんだコレが。 (スルーされた言葉は追求せず、強かな女らしさには己もまた、己らしい嗜虐の思考を覗かせて歯を見せ笑い…絡められる腕を避けもせずそのままさせるのは慣れたような風で、上目の紫瞳を見下ろす赤い瞳は愉快げで) そりゃ当たり前だろ、アレで満足するほど枯れちゃいねェよ。水着だってもっとじっくり見たかったね。 (素直に己の欲求を肯定して挑発に軽く乗ってやれば離れる相手、追いはしないが差し出された金属片を摘んで受け取り) いらねェもん押し付けたんじゃねェよな……ま、使えねェコトもなし、ありがたく貰っとく。 (先程拾った金属と同種らしいと分かれば、使い道もあるかと仕舞い…代わりに引っ張り出した短剣を女に放った。全長でも30cm足らず、湾曲し装飾の施されたそれは女が持つ方が似合う風情だろう。) オレにゃ合わねェしな、見せかけでもその程度は持っとけよ。   (2017/8/23 05:22:30)

ルビィ♀占術師 怖いだなんて…貴方の場合、嬉しいの間違いでしょう? 啼かし甲斐があるってね??(言葉とは裏腹に垣間見えるのは、男の嗜虐と雄の本能。歯を見せて笑う彼の顔をしっかりと見つめ返しながら、此方もまた愉しげに笑いあう様に深紅のルージュの塗られた唇を艶やかに持ち上げたままにしておこう) うふふ、でしょうねぇ。 けれどま…水着ぐらいなら、助けてくれたお礼に見せて差し上げても宜しくてよ?? 魅了しちゃう可能性はなきしもあらずですけど。 (金属を拾い上げて手渡せば"要らないって程のもんではないわ"と言葉を返しつつ。再びその肢体を彼へとピタリと寄せて、今度は遠慮なくその腕に己の腕を絡ませていく。外套を羽織っているが故に露出こそ少ないものの、こうして密着すれば柔らかな何かが当るのは勿論意図しての事でもあり) あらあら、これじゃ貴方が損してる事になるんじゃなくて? …まぁでも、ふふ、綺麗な短剣ね。ありがたく頂いておきますわ。   (2017/8/23 05:36:02)

ルビィ♀占術師(金属の代りにと差し出された短剣をしっかりと受け取れば、装飾の施されたソレをまじまじと見つめ。扱うには鍛錬が必要でしょうねぇ、なんて思いつつも護身用として受け取れば。ほんの少しだけ、嬉しそうに微笑んでしまったのを、彼は気付いただろうか。暫くすれば、塔の外へと繋がるだろう、白く清浄な明りが零れる脱出口が見えてきて――)   (2017/8/23 05:36:11)

シュルディッヒ♂拳客オレがそそられる女だったらな? (その艶やかな笑みを見つつ、誰も彼も女がそんなだったらたまんねェ、と軽く舌出してうへぇと言う顔をしてみたり。) ……へェ、んじゃ今度じーっくり見せてもらおうじゃねェか。魅了された所でオレは困らねェし、オマエが我慢出来なくなるかもなァ? (愉しげな笑いを混じらせた言葉、こちらからも軽い挑発乗せて…また今度、の類が増えていきそうだ、とも思えばそれも愉快。)(絡められ、先程よりもずっと女の感触を得れば素直に心地よいものだ。女には逆に、男の引き締まった硬い、力のある肉の感覚が伝わるだろう…わざとの密着ならば、己もまた意図的に腕を揺らし、豊かで柔らかな何処かに押し付けてやったり指先と手の平で外套の上から身体の線を辿ってやったり、と返しもする。) へいへい、ありがたくイタダキマスよっと…いーんだよ、飾りはあるが十分実戦で行けるだろうし。売るより使った方が活きるだろ………使えるか? (短剣を見遣るその顔に、つい尋ねもする。扱えないコトはないが、自分からそこまで面倒見るのはおかしな話である……ふと覗いた微笑、自然なそれについきょとんと瞬きしたすぐ後に光が遠く差して)   (2017/8/23 06:00:06)

シュルディッヒ♂拳客(歩むほどに鮮やかに広がる光を浴びる中、密着の近さだけに少し顔を寄せるだけで耳元へ寄る唇。) ……今の顔は、可愛かったぜ? ルビィ。 (ふ、と吐息を吹き込むように囁く悪戯めいた声。逃げず引っ掛って反応したなら、そのまま更に顔を寄せ――――唇を奪う寸前でわざと止め、触れず啄む音だけ立てて離そうか。)(そして、相手の移動手段次第ではバイクを示す所だが、さて。)   (2017/8/23 06:00:11)

ルビィ♀占術師 なら、私くしは充分に、貴方の対象に入ってるでしょうねぇ間違いなく。(そう応える言葉も自意識過剰ではあるかもしれない。けれど、それはもう此処までくればお互い様、とも言えるわけで) 望むところですわよ…?うんと貴方を魅了して、ふふ、一晩だけでも夢中にさせて差し上げますわ。我慢出来なくなってもどうせ、満足するまで応えてくれるでしょうし??(愉しげに愉しげに、挑発すらも享楽に変えて。密着させた肢体から男の熱や、鍛えられた硬い肉を堪能する様に自分からも押し付け返してみせようか。その肘が柔らかな何かに当ろうが、その大きな手が曲線を愛でようが、男の視界に映るのは益々と艶やかな笑みを濃くする女の表情かもしれない) んぅ…この細腕が今まで刃物を扱ってきた腕に見えまして…?? (そんな戯れをしながらも、問いかけられた言葉には、絡んでない方の腕を見せる事でその答えを示そうか。繊細なその指先一つとってみても、短剣のみならず恐らく武術の経験が皆無である事ぐらいは伝わるはずで)   (2017/8/23 06:16:42)

ルビィ♀占術師 ―――そっちこそ、あんな表情もできますのねぇ…っ (光りの中へと飛び込む様に歩み進める道すがら、一瞬みせた表情を見逃さないのもお互い様か。褐色の耳へと寄せられる唇、吹きかける吐息と言い慣れてそうな甘い言葉。心までは高鳴りはせずとも、不意をつかれれば微かに肢体が震えてしまうのは、"敏感"であるかもしれない事を男に教えてしまうだろう。寸前で触れる事のない唇、少しだけ舌先を出して触れてしまえば) コレで、この前のお返しは完了ね。 (塔の外へと止められたバイクと男を交互に見つめ、クスクスと笑いながらその身体を一度引き離す。"乗せてってくれるんでしょ?"と視線で伝えながら)    (2017/8/23 06:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。  (2017/8/23 06:34:01)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/8/23 06:34:17)

シュルディッヒ♂拳客じゃなきゃ、最初っから言ってねェよ。 (やや捻くれた、けれど照れも何もなくしれっとした肯定の仕方も戯れのひとつ。何だかんだ互いに自意識過剰でない、と言うのがまた。) ハ、上等…ケド知らねェぞ? たった一晩じゃ満足できねェカラダになっちまっても。 (粗野な面ばかりが目立つ表情にふと覗かせる笑みは、魔性を表さずとも蠱惑的で。挑発を重ね合う中、女の増す艶を愉しむように腕と手指は遠慮なく女の肢体を押し、撫で、辿り登る先で指を押し付けてやり…) ……だよなァ。ぁー……アテがなけりゃ、ちっとは見てもイイけどよ。 (無論タダじゃないし、都合次第だが。使えない得物を渡して得意顔は流石に出来そうにない。まあどうでもいい相手なら放ったが。) オレも人形じゃねェからなァ……へェ。 (先程の女の言葉を真似るよう返して肩竦め、反応から悟ったコトに吐息で笑えばまた耳朶を擽ったろう。弱み、と言う意味ではこっちの方が使えそうだ、とか。)   (2017/8/23 06:38:32)

シュルディッヒ♂拳客……不意打ちで返そう、ってんなら深いヤツくらい来ねェと物足りねェなー…… (自分から奪う素振りを見せただけに、もっと強烈なお返しが欲しかった…などと勝手なことを言った唇を薄く舐めるのは、艶を滲ませながらも獣の舌舐めずりにも似て。) 仕方ねェなー…んで、ドコまで行くんだよ? (視線での問い掛けにやれやれ、と言う口振りながら笑いも交えればバイクに跨り後ろを示す。地理が地理であるだけに、お互いを何かで縛るかしっかり掴まらないと危うい悪路なのだが帰路、女は大丈夫だっただろうか……)   (2017/8/23 06:38:38)

シュルディッヒ♂拳客【ぐわあまたも…! こちらはこれで〆にしますね、待つ余裕はあるのでごゆっくり打っていただければ】   (2017/8/23 06:39:35)

ルビィ♀占術師【どんまいです! はい、なるべくお待たせしない様に打ちますのでお待ちいただければーっ】   (2017/8/23 06:40:17)

シュルディッヒ♂拳客【ありがとうございます…大丈夫です待ちますよ…!(いっぱいレス貰えるのが嬉しい派】   (2017/8/23 06:41:33)

ルビィ♀占術師 なんか、貴方とは似たもの同士な部分がある気がしますわ。癪ですけれど。(それも何を今更と男は思うだろうか。素直に認める事をしてやるつもりは勿論ないために、少しだけ肩を竦める形でしょうがないと自分を納得させよう) そうねぇ、ま、そうなったらその時に考える事にするわ。 どのみち、愉しく戯れるのは確かでしょうし。(男のこの自信は何処から来るのか。そしてこの、蠱惑的な笑みに漂う色香もまた、何なのか。釈然としない疑問が少し過るもそれは一瞬の事。色気には色気を、戯れるなら戯れを。遠慮なく男が肢体を愛でるなら、此方も絡めた腕の指先で鍛えられてる腕や胸元を悪戯に撫で擦る事にして) ――…っ、もう、ほんと意地が悪いんですから。しつこいと嫌われましてよ。それに…もっと欲しいと思わせる程度に留めるのもまた、駆け引きの一つでしょ?(耳朶を擽る吐息に、ふぅっと深呼吸を一つ零す事で堪えると。次に見せるのは強気な微笑と眼差しで。此方へ男が顔を寄せたのを利用して、その耳元で囁き返せばそのまま彼のバイクの後ろへと、遠慮なく乗せて貰うと)    (2017/8/23 06:55:33)

ルビィ♀占術師そうねぇ、取り合えずウィナルまで。その後もし時間があるならば――魅せ合うのもまた一興じゃない?? (鬱蒼と覆い茂る密林は日暮れを告げる茜色で周囲を染め上げていた。夜はまだまだ長い、と言う事を示す様に男の身体にしっかりと抱きつくと。振り落とされない様に気をつけながら――街まで送らせる事にした。その後、言葉通りに魅せ合う展開になったかどうかはまた、別のお話である)   (2017/8/23 06:55:41)

ルビィ♀占術師【とと、お待たせしましたー!此方も下記で〆となりますっ。】   (2017/8/23 06:55:58)

シュルディッヒ♂拳客【いえいえ遅くからのお付き合いありがとうございました!もうすっかり空が明るいです…】   (2017/8/23 06:57:48)

ルビィ♀占術師【此方こそ、なんだかとっても長くお付き合い頂いて、ありがとうございます! これぞ朝チュンですかね…】   (2017/8/23 06:58:37)

シュルディッヒ♂拳客【楽しいと本当、時間があっさり飛びますよね…なるほど朝チュン……朝チュン展開はもう、一回じゃ時間足りないでしょうね…(笑)】   (2017/8/23 06:59:57)

ルビィ♀占術師【ですです、気付くと数時間あっと言う間ですのでー! 間違いなく、ここまでお互いに煽りあってると1回じゃ紡げないでしょうね…(笑)】   (2017/8/23 07:00:56)

シュルディッヒ♂拳客【そして在室制限食らって弾かれる、と…そう言う機会があればと楽しみにしつつ、他にもまた今度、が増えていくのも消化しなきゃですね】   (2017/8/23 07:02:54)

ルビィ♀占術師【ですです。 と、PL会話がもう少しあるならお部屋たてますが、どうされますか?あんまり流すものでもないのでー。】   (2017/8/23 07:04:01)

シュルディッヒ♂拳客【あ、そうですね…ではよろしければ30分くらいまでお話できればと思いつつ、新しい部屋とかどう行けばいいのかとかがよくわからないところが…】   (2017/8/23 07:05:42)

ルビィ♀占術師【はーい、此方も丁度そのあたりがリミットなので。お部屋たてますね。 んとるぶるトップからいけるラブルームの待ち合わせのカテゴリになりますねー。】   (2017/8/23 07:06:39)

シュルディッヒ♂拳客【ありがとうございますー!】   (2017/8/23 07:07:44)

ルビィ♀占術師【では、ご用意しましたので来て頂ければとー!】   (2017/8/23 07:08:06)

シュルディッヒ♂拳客【了解です、ではこちらは失礼を…!】   (2017/8/23 07:08:38)

ルビィ♀占術師【此方も失礼しますね。お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/23 07:09:00)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/23 07:09:03)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。  (2017/8/23 07:09:15)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/23 12:50:21)

ルビィ♀占術師【と、探索の続きに…と思いましたが、背後が急に(挫折) お部屋汚しになってごめんなさいー。 また後ほど落ち着いた頃合に出直します…。】   (2017/8/23 12:53:20)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/23 12:53:28)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/23 22:59:29)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはー。奈落の塔探索にお部屋お借りします】   (2017/8/23 22:59:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ソロで勝手に進めていきますが、いつでも乱入歓迎ですので】   (2017/8/23 23:00:17)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:01:51)

リエラ♀傭兵【こんばんは、初めまして。奈落探索、ご一緒してもよいですか?】   (2017/8/23 23:02:08)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはー返信遅れて申し訳ないです!!是非是非一緒に回りましょう!!】   (2017/8/23 23:07:13)

リエラ♀傭兵【ありがとうございます~。奈落ロールは初めてなのです。よろしくお願いします!】   (2017/8/23 23:08:32)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こちらこそ、よろしくお願いしますねー。何かロルで問題があったら言っていただければと思います】   (2017/8/23 23:09:42)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――今日も今日とて“奈落の塔”の探索を行っていた。しかし、目的は当初より次々と増えていった。1つ、魔法石の採掘。1つ、新武器の馴らし。そして新たに1つ、ヒュペリオンパーツの確保。様々縁交わり、目的は混線していく。故にこの塔へ行く欲求はついえることはなかった。――剣の鞘を握りながら、龍の亜人は辺りを探索する。出るのは魔物だろうか、宝だろうか、機械だろうか。……一先ず、開けた場所を見つけ、指を擦り煙草に火をつける。)……とりあえず、物色するか。(薄暗く湿気に満ちたその場所で、とりあえず探索をすることにした。)   (2017/8/23 23:10:10)

リエラ♀傭兵【ドラコさんのプロフも確認しつつなのですが、一つだけ、ヒュペリオン搭乗中かそうでないかだけ。描写を合わせますのでー】   (2017/8/23 23:14:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ【此方はヒュペリオンは乗っていませんが、リエラさんは乗って頂いてもこちらは大丈夫ですよー。】   (2017/8/23 23:15:37)

リエラ♀傭兵【ありがとうございます。先行ロールに合わせますので、少しお待ちください。それでは、よろしくお願いします】   (2017/8/23 23:16:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ヒュペリオンもってない異端で分かりづらいキャラで申し訳ないです。此方こそよろしくお願いします。】   (2017/8/23 23:17:43)

リエラ♀傭兵(いまだ、漆黒の自機は調整中、ともなれば精密な狙撃を必要とする依頼に手は出せなくて、ただ、先立つものはいるともなれば、引き受けたのは奈落の塔の探索。魔法石の採掘、ヒュペリオンパーツや武装の確保、および運搬の依頼を受けて、調整中の自機を駆って訪れた。捻じれた塔の内部は、たとえ入った場所が違っても、中をさまよう内に、捻じれた塔内を飛ばされ見も知らぬ人物と協力し同行する場合もある。今宵は、その典型的な例で。) ――あの、とりあえず、私の足元にいると踏みそうで怖いので、移動する間、肩か、腕か、どこかに乗ります?(漆黒のヒュペリオンを通した音声が外のドラコへと届く。踏みそう、なんて物騒な言葉を使ったのは、塔内での初対面がそういう状況だったからで。運がよかったのか、彼の反応が良かったのか、実際に踏まれることは無かったのだけど。その彼に、ついでに彼が拾ったパーツがあれば、外まで運搬を手伝う、といったのが探索の始まり。)   (2017/8/23 23:26:37)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ロルありがとうございます。では先ダイス振ってから続きますねー。】   (2017/8/23 23:27:39)

リエラ♀傭兵【いえいえ、率直にお尋ねしてすいません。とりあえず、このような形で続けさせていただきました。何か不都合があれば、お知らせください~ はい! ついてまいります!】    (2017/8/23 23:27:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ【いえいえ、此方のロルに合わせていただいただけでも感謝感激ですよー!】   (2017/8/23 23:28:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (2) = 2  (2017/8/23 23:29:12)

リエラ♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/8/23 23:29:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ【武装:状態2d6】   (2017/8/23 23:29:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/8/23 23:30:36)

ドラコ♂賞金稼ぎ【武装:ジャンク品】   (2017/8/23 23:30:57)

リエラ♀傭兵【武装】   (2017/8/23 23:31:08)

リエラ♀傭兵2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/8/23 23:31:10)

リエラ♀傭兵【武装:完全な品。】   (2017/8/23 23:31:31)

ドラコ♂賞金稼ぎ『――俺としては気にしねぇで貰いたいんだけどなぁ。』(耳に導信機をつけて通信をする。一応ではあるが、この状態ならヒュペリオン一機分程度には戦闘力もある。それにピット器官も備わっているし……と説明しても、小さいのが足元でチョロチョロしていると邪魔なのもあるのだろう。渋々と言った様子で話を受け入れた。とりあえず、手に入れた武装は完全なジャンク品。しかし、一応中の疑似メギン機関は使用できるようだ。――こいつはお土産になるかなと、肩に担いだまま、翼を羽ばたかせリエラさんが搭乗するヒュペリオンの肩に飛び乗る。そして翼を畳み腰を下ろした。)『……で、これからどうするよ。まだ探索続けるのか?』(肩に乗ってしまった以上移動を任せてしまっているわけで、とりあえず決定権はリエラさんにあるだろうと尋ねてみた。探索を続行するならそのまま探索を、外に出るなら出口へと。どちらにしても、ドラコは合わせる気であった。)   (2017/8/23 23:39:46)

リエラ♀傭兵(漆黒のヒュペリオンが、その大きな身をかがめて掴んだ棒状のもの。それを掴みゆっくりと引き抜けば、岩肌に埋まっていた刃先が現れる。ヒュペリオン用の装備であるメギンブレードらしきもの。輝きは失われておらず、すぐにも実践で使えそうだ。女としては、ライフルの方がよかったな、などと思考を巡らせはしたけれど。しげしげ、とそれを見つめるとヒュペリオンで引きずっていた、拾った装備を入れるための運搬用の台車の上に乗せる。) 『武装の発掘品としては、上等品を手に入れましたから、とりあえずの稼ぎには十分なんですが。魔法石の発掘依頼もありましたし、潜れるところまで行ってみようかと。とりあえず、そのパーツをこちらへ。』(ドラコが見つけたジャンクパーツも、とりあえずその台車へと入れる様に促すと、ハッチを開ける。中から覗くのは褐色の肌をした、女。) あと、そこに乗ってくれた方が、話はしやすいですね。(と笑いかけて。)   (2017/8/23 23:45:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ『おう、助かるよ。』(言われるがまま台車へとパーツを入れる。肩に担いだままだと邪魔だから有難かった。相手が見つけたパーツは此方より状態がよさそうだ。)『良かったじゃねぇか。ちゃんと動くと良い値になるらしいぜ。』(これは先日話をしたヒュペリオン整備士の受け売りだった。たしかに儲けでいえば上々なのだろうが、一番の目的は“魔法石”。此方も限界まで探索はしておきたい。――意思は合致したようだ。話しやすいと笑顔で言ったリエラさんにそうだなとぶっきらぼうに返し、方向を指さしながら次探索する宛てを考える。)……とりあえず、さっきあっちから来たから、今度はこっち側にいくのがいいか。(移動は頼むわ、とハッチを空けて話すリエラさんにお願いをし、此方は頬杖を突きながら動くのを待っていた。先に進んでいけばきっとまた開けた場所に出るだろう。……エネミーとの遭遇の有無は別として。)   (2017/8/23 23:56:52)

リエラ♀傭兵私が使う武装だと尚よかったんですけどね。でも、あの状態のメギンブレードなら、欲しい人はすぐに見つかるでしょうし。ほかのヒュペリオン乗りに欲しい人がいるかもしれませんし。(ぶっきらぼうな返事が返ってくる。その反応に、小さく笑みをこぼしながら、コクピットの中に体を引っ込める。ハッチが開いたままなのは、彼の声を聞こえやすくするためだ。胸部に近いところにあるコクピットから、肩に乗った彼の顔は、近いゆえに良く見える。) 『こっちですね。了解です――――』(指示した方向に、ゆっくりと旋回すると台車を引きながら進む。機動は遅いが、バランス感覚に優れた機体だ。彼を振り落とすような大きな揺れは感じられないだろう。少し歩くと少し開けた場所に出る。壁や、天井、床に至るまで、僅かに光って感じれるのは、何かの鉱物だろうか。この辺りで探索しましょうか、と彼に促して)   (2017/8/24 00:03:38)

リエラ♀傭兵【探索2回目】   (2017/8/24 00:04:34)

ドラコ♂賞金稼ぎ【では2投目してからロル回すでよろしいですかね?】   (2017/8/24 00:04:34)

リエラ♀傭兵【はい。よろしくお願いします~】   (2017/8/24 00:04:56)

リエラ♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/8/24 00:05:06)

ドラコ♂賞金稼ぎ【あっ、承知しましたよ(まさか同時とは(笑))】   (2017/8/24 00:05:17)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (5) = 5  (2017/8/24 00:05:24)

リエラ♀傭兵【あははは(笑) 武装】   (2017/8/24 00:05:42)

リエラ♀傭兵2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/8/24 00:05:55)

リエラ♀傭兵【武装:ジャンク品】   (2017/8/24 00:06:10)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ヒュペリオン:状態2d6】   (2017/8/24 00:06:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/8/24 00:06:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ヒュペリオン:半壊:欠損箇所1d6】   (2017/8/24 00:06:54)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (4) = 4  (2017/8/24 00:07:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ヒュペリオン:半壊:腰部破損】   (2017/8/24 00:07:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ(よっ、とヒュペリオンから降り、探索を始める。至る所がキラリと小さく煌いている。とりあえずどこにしようかな、と指をさしながら決めていく。場所は側壁部分、剣の鞘でガツガツと掘っていくと、ヒュペリオンがそのままの形で出てきた。しかしこれは……)腰が、逝かれそうだな。(ずるりと壁から引きづり出したそれは、今にも腰部から真っ二つに分断されそうな危ういものだった。この破損ヒュペリオンを肩に担いで、先の通りに台車へと入れさせてもらう。)……ふぅ、アンタの方は何か見つかったか?(再び肩に乗り、成果を伺う。導信機を通さなくていいのは楽だと、感じながら話す表情はどこか笑っているようにも見えた。)――で、次の探索できそうな場所は……。(その指し示すところは、20m程あるヒュペリオンのような大きさの岩石の巨人。それが入り口を守っているようだった。その代わりに、中にはきっと宝やパーツが程々に存在しているだろう。どうするか、とリエラさんに尋ねる。ここを通るか、そのまま避けるか。)   (2017/8/24 00:16:37)

リエラ♀傭兵(次に、回廊の片隅に落ちていた武装品。ゆっくりとした動作で、ヒュペリオンに片膝をつかせるとそれを拾い上げる。遠目に見た時から分かってはいたが、武装品、しかもライフルの弾倉だろうか。しげしげ、とそのままでは使いようのない武装のパーツを見つめた後、念のために台車に入れる。そこへ、ずるずると彼が引きずってきたのは、破損していると一目見て分かるヒュペリオン。慌ててそれを入れるのを手伝う) あんな大きい物運ぶときは声を掛けて、手伝うから。万が一バランスを崩したら大変だわ。私の方は、ライフルのジャンク品。弾倉とかは使えるかもしれないから一応持って帰るわ。私の、メイン武装ライフルだし。……なかなか、心そそられる光景ね。中を探してみましょうか。(男が指示した先は、大きな岩石の巨人が守っている扉。それに近寄ると、己の無骨で重いヒュペリオンの力任せに、入口の扉を開く。片方の扉が、ぎぎ、ギギ…と音を立てて開いた。中には何があるだろう。)   (2017/8/24 00:22:33)

リエラ♀傭兵【探索3回目】   (2017/8/24 00:23:07)

リエラ♀傭兵【ダイスしてからロール続けましょー! 武装以外がでますよーに。】   (2017/8/24 00:23:40)

ドラコ♂賞金稼ぎ【了解でーす。じゃあこのままダイス振っちゃいますね】   (2017/8/24 00:24:05)

リエラ♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/8/24 00:24:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (1) = 1  (2017/8/24 00:24:19)

リエラ♀傭兵【……だから、何故武装しか出ないんでしょうか…… 武装の状態】   (2017/8/24 00:24:33)

リエラ♀傭兵2d6 → (4 + 3) = 7  (2017/8/24 00:24:47)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お互い武装でしたね。きっと武器庫だったんですよ(笑)武装の状態:】   (2017/8/24 00:25:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/8/24 00:25:25)

ドラコ♂賞金稼ぎ【武装:完全な品】   (2017/8/24 00:26:00)

リエラ♀傭兵【武装:6~8  :少し手を入れれば使用可能な品 】   (2017/8/24 00:26:01)

ドラコ♂賞金稼ぎ気にしなくていい。一人で運べるからよ。(そうは言いつつも、手伝ってもらえたことには感謝したようで、小さく「ありがと」と伝えたのは“今の”彼の性格故だろう。そんな素直になれない状態だった。――彼女のメイン武器はライフルらしい。遠距離武器、確かライフルって言えば、と想像したのはスナイパーだった。狙撃は確か、かなり根気のいる役割だと聞いていたが……彼女の心の広さは、そういうところの現れだろうか、そんな風に考えていた。)(――リエラさんが岩石の石像が側に立つ大きな扉を一人で開けようとしている)……アンタも人を頼れよなぁ。(はぁ、とため息を吐くと、肩からと飛び降り着地して、もう片側の扉を押し開けていく。龍人にとって、その程度は可能だったようだ。ゆっくりゆっくり扉が開いていく。中に入るとスタスタ歩いて探索する。宝物庫のように、物品が乱雑に置きっぱなしになっている。――どうやら当たりの部屋だったようだ。適当に要らないものを退かして物色すると……。)   (2017/8/24 00:39:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……これは、大型のメギン刀、か?(自分が装備するには大きすぎるソレは、恐らくメギン刀と呼ばれる装備だろう。先ほどの岩戸を開けた怪力でその武装を肩に担げば、また手伝いを頼まずにそのまま台車に入れさせてもらうのだった。)……今日は大きいもんばかり手に入るな。(助かるよ、とリエラさんにお礼を言って、再び部屋内を探索し始めた。)   (2017/8/24 00:39:17)

ドラコ♂賞金稼ぎ【時間も時間ですし、次リエラさんがロル投下したらそのまま次ダイスやってしまいましょうかね】   (2017/8/24 00:39:56)

リエラ♀傭兵【はい。お気遣いありがとうございます。】   (2017/8/24 00:40:11)

リエラ♀傭兵――大丈夫よ。私のヒュペリオン、結構力は出るから。(肩の方からため息が聞こえる。ふわりと降りた彼が、扉をその力で開けるのには驚いた。自分自身の力ではビクともしないだろう。中へと入っていく後姿を目を細めて見つめた後、中をゆっくりとした動作で覗き込む。一番手近にあった、武装品。腕の装備品の類だろう。きちんと動作すればシールドが展開するのだろうが、今はどこかこわれているのか、開くはずの部品が開かなかった。よく見ると、その可動部分に小さな石がいくつもはまり込んでいた。手入れすれば動くかもしれない。その武装品を、台車へと入れて) ――何か、見つかりましたか?(部屋の中を同じように探っていた彼へと女の視線を向ける。どうやら、大型のメギン刀を見つけたようだ。担いで台車へと入れる彼の姿にはさすがに驚いた。やはりそれを手伝いながら、どういたしまして。と告げると、女のヒュペリオンも、部屋の奥へと入っていく。気になったのは、キラキラと光を反射する、天井近い壁のあたり。)   (2017/8/24 00:44:10)

リエラ♀傭兵【協力状態、探索4回目です】   (2017/8/24 00:44:36)

リエラ♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/8/24 00:44:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ラスト探索、4回目ですね】   (2017/8/24 00:44:53)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (4) = 4  (2017/8/24 00:44:57)

リエラ♀傭兵【どれだけ、武装好きだというの……】   (2017/8/24 00:45:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ【宝石:価値2d6】   (2017/8/24 00:45:09)

リエラ♀傭兵【ドラコさん、頑張って!】   (2017/8/24 00:45:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ【正に武器庫出したね.....】   (2017/8/24 00:45:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/8/24 00:45:32)

リエラ♀傭兵【武装:状態】   (2017/8/24 00:45:42)

リエラ♀傭兵2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/8/24 00:45:45)

リエラ♀傭兵【武装:6~8  :少し手を入れれば使用可能な品】   (2017/8/24 00:46:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【宝石:埃を払えば良い程度:価値】   (2017/8/24 00:46:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d20 → (15) = 15  (2017/8/24 00:46:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ【宝石:ほこりを払えばよい程度:金貨15枚分】   (2017/8/24 00:46:52)

ドラコ♂賞金稼ぎ【このままロル投下して〆てしまっていいでしょうか?それとももう少しロル続けますか?】   (2017/8/24 00:47:47)

リエラ♀傭兵【時間があまりないので、〆をお願いできますか?。また、次回探索じゃない時にゆっくりお話ししてください】   (2017/8/24 00:48:31)

ドラコ♂賞金稼ぎ【承知しましたー。その時を楽しみにしていますねー<ゆっくりお話し。】   (2017/8/24 00:49:22)

リエラ♀傭兵【はい。よろしくお願いします~】   (2017/8/24 00:49:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ(ガサゴソと物色するが、どれも余り使い物にならなそうなボロボロの武装や、何の用途に使うのか分からないパーツばかり。半分諦めたように溜息をつこうとしたときに、何か小さな箱を見つける。木製のしっかりした造りの箱だった。パカリ、と箱を開けると、中には透き通るようなスカイブルーの結晶が入っていた。宝石か、それとも水晶だろうか……非常に状態は良かったらしく、傷一つついていなかった。付着していた埃を払い、箱を台車へと運ぶ。)……ふぅ、俺はこの辺にしておこうと思う。アンタはどうする?(そう尋ねたが、恐らく彼女が探索し得たもので台車は埋まってしまうだろう。……このまま探索は終了だな、とスッと飛び上がりヒュペリオンの肩の上へと飛びのる。)   (2017/8/24 00:58:00)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……今日はいろいろ世話になった、ありがとう。(塔の外に出て、さよならと背中越しに手を振る姿は、段々と縮んでいって、最後には小さな少年の姿へと変わってしまった。その姿になった後で、再び振り返り、お辞儀をしてお礼を言った。きっと顔は見えただろう。普段の少年の姿も見せ、そのまま荷物を抱えて走り去ってしまった。――次会ったときは何かお礼をしよう。そう考えながら、街の方へと向かうのだった。)   (2017/8/24 00:58:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんな風で〆に致します。このままリエラさんのロルを拝見していてもよろしいですか?】   (2017/8/24 00:59:37)

リエラ♀傭兵【はい。少しお時間いただければ、書きあがると思いますので。少々お待ちください。】   (2017/8/24 00:59:54)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ゆっくりで構いませんよー。ただ私が見てから落ちたいだけですので】   (2017/8/24 01:00:34)

リエラ♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/8/24 01:06:40)

リエラ♀傭兵(手を伸ばした先、天井に近いところから取り出したのは、先ほどの武装品の対になる武装品の様だった。しかし、保管状態が悪かったのか、やはり稼働はしない。こちらも多少の手入れは必要のようだ、と判断する。その他に破損は何も見られず、完全な状態であることを確認して、そのまま台車へと戻れば、彼は何かをもって台車へと歩いてきた。彼の問いかけに、やはり台車の状態を見つめて) ――そうですね。成果は十分ですし。それに、他の物を探そうと思ったら、塔を変えて再度探索した方が良いかもしれません。(女が探し当てたのは、すべて武装品だった。武器庫のようなものだったのだろうか。そんな塔が存在するなど、初耳だ、と小さく息をつく。彼が、肩へと飛び乗ったのを確認してから、ゆっくりとゲートに向かって歩き出した。入る度に構造が変わる塔だ、出入り口だけは迷わぬ様にマーカーをつけている。彼を落とさぬ様にいつもよりもゆっくりとした速度で外へと出れば、彼の装備品を選り分ける。)   (2017/8/24 01:06:52)

リエラ♀傭兵――いいえ。またの機会があれば。(目の前で小さくなっていく様子には、さすがに驚いた様子で見つめていた。あんな小さな体で、運ぶのは大変だろうからと運搬を申しでたけれど、彼は、大丈夫だからと、少年のような笑みを浮かべて走り去っていく。その後姿に向かって手を振って、小さく笑って見送った。)   (2017/8/24 01:06:56)

リエラ♀傭兵【うっかりダイスふってしまいましたが、無視してください~。 これで〆になります!】   (2017/8/24 01:07:26)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ロルにお付き合いいただいてありがとうございましたー。また機会があれば遊んでいただけると嬉しいです】   (2017/8/24 01:08:17)

リエラ♀傭兵【こちらこそありがとうございました~。はい、また、タイミングが合いましたら、よろしくお願いします!】   (2017/8/24 01:08:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ【はい!では失礼いたしますね。お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/24 01:09:27)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/24 01:09:31)

リエラ♀傭兵【お疲れさまでした! おやすみなさいませ!】   (2017/8/24 01:09:41)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/24 01:09:45)

おしらせイブ♀整備士さんが入室しました♪  (2017/8/24 21:45:31)

イブ♀整備士【こんばんわ。まったりソロをしながらお邪魔いたします】   (2017/8/24 21:46:03)

イブ♀整備士(「地龍のあくび亭」――ウィナルで唯一の、活気溢れる酒場。冒険者や傭兵、住民などでごった返す中を、隙間を縫うようにして……というよりか、存在感が薄すぎて誰にも気づかれずぶつかる事が儘あるので、そういう地味な回避力を知らず知らずの内に身に着けてしまったのだけれど。とにもかくにも、目的のカウンターの奥側、隅っこの方が個人的なベストスペース。スツールによいしょ、と年寄り臭く腰を落ち着かせれば、賑やかな酒場内で店主に注文。)………麦酒。あと、ベーコンの、盛り合わせ、少な目、で。(これを通すのに三回はかかった。「もうちょっと腹から声出せよー」だなんて言われるけれど。)これが、限界。(一応これでも声は張り上げたほうだと主張して、注文の品を待つ。今の今まで頂いた銃武装の仕組みやら何やら弄っていたので、少し遅めの休憩に。)   (2017/8/24 21:53:52)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/24 22:07:44)

アイル♀探検家【こんばんわ。乱入よろしかったですか?】   (2017/8/24 22:08:08)

イブ♀整備士【こんばんわ。変わらずに筆は遅いですがそれでも宜しければー】   (2017/8/24 22:09:09)

アイル♀探検家【特に気にしないので大丈夫ですよ】   (2017/8/24 22:09:34)

アイル♀探検家【私も少々短文ですがよろしくお願いします】   (2017/8/24 22:09:55)

イブ♀整備士【はいー、よろしくお願いいたします】   (2017/8/24 22:10:13)

アイル♀探検家【ロル書きますので少々お待ちください】   (2017/8/24 22:10:35)

アイル♀探検家(お酒が飲みたくなってあくび亭の扉を開く。お酒の香りと様々な香りが鼻孔をつく。辺りに空いている席がないか探してカウンターに座る。)そうねッ…挽き肉の腸詰めとおすめめのお酒を。(店員にそう伝えると少し眠そうな顔で料理とお酒が運ばれてくるのを待っている)   (2017/8/24 22:15:58)

イブ♀整備士(注文してからすぐに、頼んでいた麦酒とベーコンの盛り合わせ(少な目)が出される。泡の方が気持ち多いような気もするけれど、まあいつもの事。麦酒が注がれた銅製の容器を持ち、ほぼ泡のそれから一口。フォークでベーコンをちまちまと細かく切っていると、ふと何処からか喧騒に混じって聞き覚えのある声が聞こえたような気がする。ちらり、ちらり。視線を右に左にと向けていれば、いつぞやの探検家の彼女の姿が。)………あ。(同じカウンターとは言え、少し遠い。加えて此方の声量では声を掛けても届かないだろうし。それでも挨拶はするべきか、どうか。悩みながらも小さくしたベーコンを口に運ぶ。)   (2017/8/24 22:24:53)

アイル♀探検家(料理を待っていると整備士のイブさんがこちらを見ているのに気づく、料理を待っている間に席を立つのは非常識だと思い)イブさんじゃないですか!お久しぶりです!(ニコッと微笑んで手を振る。店員が料理を運んでくると、友人と離れた席で飲むのも…と言ってテーブルにするかと質問してくる)イブさん。良かったらテーブルに移りますか?(相手に質問すると木目のジョッキを手に取り中に入ったぶどう酒を飲む)   (2017/8/24 22:31:22)

イブ♀整備士(ちらちらとアイルさんの方を気にしていたからか、ばっちりと目が合った。しかも友好的な笑みで手を振って気付いてくれもした。フォークを咥えた、少し間抜けな表情を晒していたかもしれない。彼女の方にも料理が運ばれてきたらしく、店員と何やら話し込んだ後に空いたテーブルを示された。食事のお邪魔にならないだろうかと懸念する引っ込み思案。)……うん。(声は聞こえなかったかもしれないが、こくこく、と頷きを返して。お皿と銅製の容器をそれぞれの手に持ち、案内されたテーブルの方へ。)え、と。おひさし、ぶり。…元気?(当たり障りのない世間話を持ち掛けながら椅子に腰掛けて。)   (2017/8/24 22:39:51)

アイル♀探検家ええ。私は元気でしたがイブさんの方はいかがでしたか?(相手の近況を伺ってみる)このお店店員さんも優しくていいお店ですよねッ…(話す話題が見当たらずとりあえずお店の話題で話を進めてみる)   (2017/8/24 22:47:03)

イブ♀整備士そう、元気、なら。良かった。 …私は、いつもどおり。(出入りの少ないクレイドルで、ジャンクの山を上っては収穫になりそうなものを探しつつ。時々、メンテナンスをしたり補給室を貸し出したり。探検家の彼女よりは味気のない生活を送っている。)この前、は、ありがとう。ヒュペリオン、元気?(アイルさんの持つ鷹のようなヒュペリオン。最初に逢った時は長旅でメギンを消耗しているようにも思えたけれど、今度はヒュペリオンの方の近況も訊ねながら小首を傾ぎ。)…ん? うん、いい人、多い、よ。口は、ちょっと悪い人も、いるけど。(なんて、賑わう酒場の面々を眺める。)   (2017/8/24 22:56:46)

2017年08月21日 01時25分 ~ 2017年08月24日 22時56分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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