「版権ナリチャ混浴スパ」の過去ログ
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2017年08月18日 03時27分 ～ 2017年08月24日 23時38分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(123.222.***.215) (2017/8/18 03:27:34) |
| おしらせ | > | バッツ・クラウザーさんが入室しました♪ (2017/8/19 13:34:03) |
| バッツ・クラウザー | > | へぇ……こんなところがあるんだな。（冒険の最中、偶然に見つけて立ち寄った銭湯と言う、謂わば公衆の浴場の存在。自分たちの世界にも温泉なるものがあるのは知っているものの、見たことはなかった。それに、ここはしっかりと設備が整っているようなので天候が悪かろうが安心といったところだろう。）あ、誰もいないんだな。って事は俺の貸切状態？ラッキー！（脱衣所を出て中を見渡せば人の姿はなく。ウズウズと湧き出てくる子供心を抑えながらもまずは身体を洗うためにシャワーのあるところへと向かって。） (2017/8/19 13:38:33) |
| バッツ・クラウザー | > | しかもここ混浴だもんな、って事は……うん、そう言う事だよな！（混浴、つまり異性の裸体を合法的に見ることが出来るなんてあまりにも直結的な考えだが、年頃故致し方ない。色々と妄想もすれば鼻の下が伸びるのを感じつつ、いかんいかんと鼻を擦って表情を戻し。）レナやファリスたちも……と思ったけど、流石にないな。うん。（共に旅する仲間たちもここは誘えばいいのでは、と髪を洗う最中思いつくも恐らくは入口手前でストップ、お断りされるのが関の山だろう。……そもそもと言えば、現在の自分以外女性なんていうパーティの中で色々押し殺すのが辛い故、こうして来ているのだ。下半身のものが知らぬ間にいきり立っていても、それは仕方のないことなのだ。） (2017/8/19 13:48:00) |
| おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2017/8/19 13:53:08) |
| 愛宕 | > | あら、こんなところに銭湯。お買い物も済んだことだし、少し寄り道していこうかしら。（たまの出先で偶然見つけた混浴施設、時間も有る事だしとフラリと中に入った金髪碧眼のセミロングの女性。容姿を見れば大人な感じもするが、喋り方や態度を見ればゆるふわ系。脳天気でポケポケしたところがあり、全体的にユルイ感じ。常に微笑んでいる笑顔の絶えない人って感じである。脱衣所で軍服みたいな衣装を脱ぐと下着も脱いでから大浴場へ入って行った）あらぁ～…男の方、此処って混浴だったのね、よく見ないではいっちゃいましたけど、気にしない方向で良いかしらぁ。こんにちは。（重武装サイズの胸部をユッサユッサと揺らしつつ、愛嬌のよさそうな笑顔でにっこり挨拶して、掛湯を肩から浴びて身体を流して） (2017/8/19 14:00:45) |
| バッツ・クラウザー | > | あー……ここなら今なら誰も見てないし、抜いておくのも悪くない、か……？（身体を洗おうとすると嫌でも視界に映る自身のソレに溜息吐いて。ボディソープで滑りある今なら、と手で慰めようと考えたその時、突然の来訪者に思わずビクゥッと全身を話させながら驚いて。）す、すげえ……ここが混浴だって漸く実感出来たわ。しかも……すげえデカイ。（入って来たのは女性、金色の長髪に豊満な肉体。握ろうとした男根が興奮にビクつくのを感じながらごくり、と唾を飲んで泡を流し。）こ、こんにちは！お姉さんが気にしないなら俺も気にしないぜ？（多少挙動不審かもしれないが挨拶を返すと、自身も湯船の方へと歩み寄って。） (2017/8/19 14:07:24) |
| 愛宕 | > | あら、ボク今何しようとしてたの？お姉さんは気になるわぁ…なぁんて、嘘よぉ、私はなぁんにも見てなかったから、心配しないでね？うふふ♪（冗談なのか本気なのか良く分からない、なんとなく掴みどころのない笑顔で近くまで歩いて行くと、よしよしと頭を優しくナデナデしてあげ。）でもお風呂でそんなことしちゃ駄目よぉ…？もし誰かに見られちゃったら恥ずかしいでしょ…？（顔を覗き込むようにして小声で囁きかけると、視線をチラリと下の方に向けて。）あらあら、うふふ…。（こっちも体の前は隠してないけど、隠してない部分を見て、そこがどんな状態なのかを見てしまい、意味深な笑いを浮かべてから湯船の中にグラマラスな裸身を浸けたのだった） (2017/8/19 14:18:13) |
| バッツ・クラウザー | > | な、なんでもないですよ？ほ、ほらここもちゃんとキレイに洗っとかないと……って……！（自身が今にも始めようとしていた行為に気付かれていたらしく。焦りに誤魔化そうとするも、頭を撫でられると嬉しさに表情が崩れてしまう20歳。お姉さんにこういう風に甘やかされるのも悪くはない。）そ、それもそうだ……あ、アハハ……いやあ、気をつけないとだよな、うん。（もはやバレてると分かれば隠す事は諦めて。顔を覗き込むように囁き掛けられると恥ずかしさに笑いながらも視線は泳いでいて。）ま、待って下さいよ！な、なんですかさっきの！（一瞬、こちらの勃起したモノを見て意味深に微笑む姿を見せられると、慌てて追い掛けるようにして湯船へと入り。彼女の前に立つと、ちょうど水面に浸からない位置にモノが、そして視線を下ろすと顔よりも水面に浮かぶ大きな膨らみに視線奪われ。） (2017/8/19 14:24:43) |
| 愛宕 | > | そうよね、うんうん、おちんちんもちゃんと綺麗に洗ってあげなきゃ、変な病気にでもなったら大変よね～？（見た感じは天然ゆるふわ能天気。それ故にあざといところもある、もうこれはバッチリ見てたし気付いているだろうけど、露骨に指摘したりしないのは愛宕なりの優しさなのか。叱りもせずに甘やかす）今度から気を付ければ大丈夫、ほら、恥ずかしくないから、もう気にしない気にしない。（優しく包容力があり、世話焼きなところもあることから、お姉さんらしく振る舞うこともあり、年下らしき男の子が傷付かない様に軽く笑って済まそうとしたものの。湯船に浸かった愛宕の目の前には水面に浮かぶ豊かな谷間を見ているせいなのか、元気なままのそれが目にはいる体勢に少し困った顔をして。指でそれをツンツン）お姉さんに、どうして欲しいの…？（顔を見上げて優しい声で囁いた） (2017/8/19 14:35:38) |
| バッツ・クラウザー | > | ふ、普段冒険してるもんだから最悪野宿で風呂に入れない事もあるんで、アハハ……。（おちんちん、という単語が飛び出した辺り何をしようとしていたのかを完全に知られていた。しかし、それを知った上で叱るどころか甘やかすような態度にこれは万が一にもあり得るのでは、と変な希望を抱いてしまい。湯船で立ったまま女性と向き合っていると、こちらの考えが透けて伝わりでもしたのだろうか、いや、純粋に勃起したソレを見せつけるような状態になっていたが故に突かれてしまって。思わずあっ、と声を漏らしながらも困り顔でこちらを見上げ、優しく問い掛けられればこれは言うしかない、と唾を飲んで。）……じ、実は……普段、抜こうにも抜けない状況だからと思って抜こうとしたらお、お姉さんが来ちゃったもんだから……！そ、その良ければこれ、収まるの手伝って欲しいなあって……で、出来ればその大きな胸とか使ったりして……！（まるで暖かく柔らかく包み込んでくれるような女性の雰囲気に、そんなこじつけとワガママを口にしつつその場で頭を下げて頼み込んで。） (2017/8/19 14:43:06) |
| 愛宕 | > | あら、まあ、そうだったの、それは大変だったわね、ごめんね、お姉さん邪魔しちゃったかな？（銭湯で自慰をしようとしていたのはイケナイことだと思ったのか一応の注意はしたけれど、事情を聴けばなんだか不遇な様子に哀れを感じたのか、弁明を最後まで聞いてやるとやっぱり叱る素振りも見せないままに。寧ろ憐れんでいるのか話を聞きながら可哀そうな子を見るような眼差しさえ向けている。冗談でつついたおちんちんにもしっかり反応を見せるその姿には苦笑したが。今度はその下の袋部分をナデナデしながら）男の子は本当に大変よねぇ、ちゃんと処理をしないと此処が爆発しちゃうのよね？そんなに怯えなくたっていいのよ、お姉さん叱ったりなんてしないから…うんうん、恥ずかしいのにちゃんとお願いできたのよね、偉い偉い…。（頭まで下げられると断り切れなかったのか、膝立ちになると両手で豊かな胸の谷間を寄せて元気なおちんちんをポフンと挟み込むと、手を上下させて柔らかな谷間の中でむにゅむにゅと擦ってあげる） (2017/8/19 14:55:08) |
| バッツ・クラウザー | > | い、いやいやいや！マズイことしてたのは俺の方ですし……！（こちらの弁明にしっかりと耳を傾けてくれるに終わらず、まさかのこちらの言い分を全て聞き入れてくれて。哀れむ眼差しを向けられるのは少し擽ったいというか、嘘は吐いていないものの何処と無く背徳感を感じてはいて。今度は袋を撫でられ、益々高まる性欲に出来うる限り堪えながらも今や既に息を荒げていて。）ば、爆発ッ……！？そ、そうそう、溜まりすぎるとしちゃうんですよ、ええ！くぅぅ……ありがとうございます、お姉さ……ぁ、柔らか……っ！（爆発するなんて一体何処で聞いたのかは知らないが、本当にそう思っているのならある意味好都合ではあって。柔らかな乳房の谷間にソレを挟み込まれ、扱かれると柔らかな乳房の感触と肌の心地よさに微かに背中を逸らし。） (2017/8/19 15:02:00) |
| 愛宕 | > | そうよね、イケナイ事よね、だから次から気を付けるんだったら、お姉さんはもう何も言わないわ、約束よ？いいわね、ボク…（柔らかいおっぱいの間に挟み込んだおちんちんを、両手を動かして上下に優しく擦ってパイズリ。マシュマロみたいに柔らかいおっぱいの間で、ズリュッ…ズリュッ…むにゅっ…上下に扱く）爆発は言い過ぎかしら？赤ちゃんの元が延々作られてるって聞いた覚えがあったから、そうなのかなーって、うふふ…気持ちよかったら我慢しないでもう出しちゃっても良いのよ…何回出しても良いから、お姉さんがちゃんと見ててあげるから…んふ。（優し気なの笑顔で顔を見上げながら、両手でぐにゅっとゴムマリみたいな弾力の乳房で圧迫して根元から亀頭まで長いストロークで往復。根元から先っぽの方へむにゅ～っずりゅう～っ…と長いストロークで柔らかい谷間に包み込んだおちんちんを擦って扱いて、むにゅっ、むにゅっ、ぐにゅっ。パイズリ。） (2017/8/19 15:09:23) |
| バッツ・クラウザー | > | は、はい！勿論気を付けます、約束します……！（大きな乳房の間で自身のモノの先端が見えては隠れてを繰り返す度に快感を味わい、谷間でビクつかせながら先走りのカウパーを涙のように零して。）え、えーっと……あ、ある意味間違いはないかな。その、作られた赤ちゃんの元がタイミング御構い無しに出ちゃうと、大変な事になるし！……い、いいんですか？なら……もう、早速一度……だけど、このままおっぱいで続けて欲しい、です……っ！（滅多に経験出来ないパイズリ、情けなさを感じつつも既に限界は近く爆ぜる寸前。しかし、何回出してもいいなんて言われると我慢するより、たくさん出したい欲求に駆られ。乳房の弾力で押し潰すようにモノの全体を扱かれ、ついに限界を迎えて。）あっ、くっ……も、もう……出るっ！！（そう叫ぶと、次の瞬間に先端から激しい勢いで大量の白濁が溢れ出たみたいに放たれて。） (2017/8/19 15:17:45) |
| 愛宕 | > | ちゃんと良い子にしてたら、可愛がってあげる…きゃんっ…！？（会話をしながらパイズっていれば、早くも射精したペニスの先から飛び出た勢いの良すぎる精液を、大量に顔に浴び驚きの声を漏らす。ドピュッ、ビュッと射精される白濁液が愛宕の顔面にビチャッと付着し白く染めた。射精中にもかかわらず、両手で左右交互に乳房を上下に動かして、谷間の中でムニュムニュムニュムニュ。約束通り一回だけじゃやめなかった）あはっ、すっごぉいっ…いっぱい出てるね…元気元気。…（身体を寄せて胸の間に裏スジ擦り付けて、ズリッ…ズリッ、ズリッ…カリの辺りも左右から乳圧でムニュッ、ムニュッ、モニュッ…おちんちんの弱そうな部分を集中してパイズる）ほら…また出しちゃえ出しちゃえ…もう一回、びゅーって出るとこ、お姉さんに見せて…？（両手で左右からグニュウ～～ッ…強く圧迫してから、根元の方から先っぽまで、強烈な乳圧で挟み込みながら扱きあげて強烈におっぱいで扱きあげる） (2017/8/19 15:29:44) |
| バッツ・クラウザー | > | っぁ……す、すみませんつい……ぁっ！ちょ、それ……っくぁ！（突然響いた高い声、それが自身が放った精液の勢いの強さに驚いた女性の声。自分でも想像していた以上の勢いに思わず詫びようとするも、射精が終わらないうちから更に乳房でモノを扱き上げ、揉みしだかれる快感に先程以上に身体を捩らせて。）ぁ……だいぶ溜まってましたから、ね……っおお！（射精してすぐと言うのは非常に敏感で刺激に弱く。しかし、そこへ刺激に弱い箇所を徹底的に刺激されれば腰が揺れ、不安定になるのを支えようと女性の肩に手を添えて。）はっ、く、ぉぉ……そ、そんなされたらまたで、出ちゃいます……よ、ぉぉ！！（容赦ない圧迫と扱きに耐え切れず、またも勢いよく白濁を先端から放つ。衰えぬ勢いのまま、強烈な快感に女性に縋るような体勢になって。） (2017/8/19 15:37:27) |
| 愛宕 | > | いいのよ、気にしないで、今は気持ちよくなることだけを考えて…んっ…んんっ…！（避けることもせず愛宕は二度目の射精も顔に受け止めた。ゆるふわな雰囲気の愛宕のパイズリは意外に容赦なく、まるで骨抜きにでもするかのような本格的な乳奉仕なのは、先に相当溜まっていると事情を聴かされていたからか。射精する間もずっと、両手で左右からぎゅにゅう～っ…と極上の柔らかさのおっぱいで挟み込んだおちんちんを、ずりゅう～っむにゅう～っ…強く圧迫し扱いて精液を絞り出している）また、いっぱい出たね…くんくん、凄い匂い…もう全部出たのかな？（顔を白濁まみれにされながら少しも怒ったりせずに。ヌチャア～ッ…左右に開いた胸の谷間の中で、顔から零れ落ちた白濁したザーメンがヌラヌラ濡れ光る。両手で胸を寄せて上下交互に動かすと、中でニチャニチャクチャクチャ卑猥な音がした。細い腕で握った射精直後のおちんちんをゆっくり手で扱いて、スベスベな手の平で包み込み優しく擦く。労わるように、なだめるように、ペニスを上下に、シコ、シコ、シコ。） (2017/8/19 15:49:46) |
| バッツ・クラウザー | > | っくぉ……ぅ……すご、すぎる……！（全て搾り尽くし、骨抜きにさせられそうな胸での奉仕。ほんわかとした雰囲気とは裏腹にどうやら非常にテクニシャンな女性にすっかり魅了されたように蕩けた目で女性を見つめていて。射精を終えた後も絞り出すように圧迫され、快感に少し情けなくも声を漏らしつつ。）いや……まだまだ、ですね。だけど、お姉さんのテクニックに少しビックリしてるみたいで……良ければ少し、手でそうやって労って欲しいのと……お姉さんのおっぱい、吸ってみたいですね……。（二度の連続パイズリに性欲は未だ衰えぬも、少しインターバルを置きたいと考え、ワガママであるとは思いながらもそんな提案を。湯船から一度出る必要もあるだろう。） (2017/8/19 15:56:17) |
| 愛宕 | > | 本当に溜まっちゃってたのね、可哀そうに…いいわ、お姉さんがしっかり面倒見てあげる。（ゆるふわ系な脳天気でポケポケしたところがあり全体的にユルイ愛宕だが、パイズリは容赦しなかったのは、事情で自慰が出来なかった事を憐れんでいるのか、それを邪魔したのを負い目に感じたのか。ともあれ彼の要求には拒む素振りを見せずに優しい声で了承してあげた。手を引いて湯から立ち上がると洗い場の椅子に彼を腰掛けさせて。。自分は一度シャワーで顔や胸にベッチョリ付着した精液を綺麗に洗い流すと。そっと顔をふくよかな胸に抱いてやってから、頭をなでなでしながらもう片方の手でおちんちんに触れた。おちんちんの裏側の筋になってる場所を上下に指先でなぞってあげたり、括れてる部分の内側に指先を滑り込ませると、カリ首の中をツツー…グルリと一周し、それを何度も繰り返した。先端の鈴割れ部分にも指先で軽く触れて、クニ…浅く中をクニクニと指先で可愛がってあげる。手で強く握って、柔らかい表面の硬い身をごりゅ…ごりゅ…擦り扱いて） (2017/8/19 16:08:29) |
| バッツ・クラウザー | > | くっ……お姉さんみたいな人に会えてよかったです……！（よもや此処まで此方の要求を聞いてくれるだなんて思いにもよらず。思わずグッと握り拳作りながら言葉を口にして。彼女に手を引かれ、椅子に腰掛けさせられれば元気に勃起したソレが存在をアピールしていて。女性が先程自身が放って付着した精液を洗い落とす様を眺めながら、今か今かと待ちわびて。）んむっ……こ、これは、すごい……！（顔に胸を押し付けるように自身の頭を抱き、頭を撫でる女性。あまり、甘えると言う感覚を覚えていなかったが、段々と彼女へ甘えるように胸へもたれつつ、乳首を口に含み音を立ててしゃぶり始め。指先で敏感な箇所を丁寧になぞられると何度も腰を跳ねさせながらも、快感に身悶えして。手で握り、扱かれ始めると瞬く間に先走りで滑り始めるほどに先端から溢れさせて。） (2017/8/19 16:15:42) |
| 愛宕 | > | こうでいいの？こうかな…？痛かったらお姉さんにちゃんと言うのよ…？うん、ここがいいのね…。（ずっしりと見の詰まった重量感のある巨乳な乳房は柔らかく、肌もスベスベで女らしい良い匂いがする。頭を抱いて乳房にむにゅりと顔をうずめさせると、好きにさせた。乳首をしゃぶられても嫌がらない。反応を観察する様に見詰めながら手コキをしていれば、鈴割れ口からは透明な粘液が滲み出て、それを指先でヌルヌルクニュクニュ。先っぽ画が気持ちいいと分かれば円を描くようにして、クチュクチュ刺激を送って性感帯に快楽を充填させてやる。粘液に濡れた指をエラの内側に少し強めに食い込ませると、カリの内側のいろんな場所をコシコシコシと擦ってどこが一番気持ちが良いのか確かめた。今度はペニスをしっかり握って、裏側の筋にも手の平を押し当てスジに沿ってズリッ、ズリッ…亀頭の方まで悩ましいくらいにこすり上げて。きゅっと握って握り扱く手つきが段々早くなる）ん…いいのよ、お姉さんが見ててあげるから…ほら…出しなさい…。 (2017/8/19 16:26:23) |
| バッツ・クラウザー | > | ん、はい……ん、はむっ……（今の姿は決して仲間には見せられない、最早歳上の女性に甘えるだけの状態になっていて。女性の乳房の中、良い香りに少し意識がぼおっとするのを感じながらも、一体最後に見たのがいつになるか覚えてすらいない乳首を、まるで赤子のように母乳を吸い出すかのように吸い、しゃぶり。ついには心地の良さに離れたくないと言わんばかりに女性の背中に両腕を回して甘えるように抱きついて。敏感な先端を先走りをなじませるような手つきで弄られ、快感に背筋がぞくぞくと震える。カリの内側を擦られれば、小刻みに腰が震えて慣れない快感に悶えている事を伝えて。そして、様々な刺激でモノを弄んだのちに手で握られ、扱き上げられると段々と上り詰める感覚に、背中に回した力が強くなりぎゅっと女性に縋るように抱きついて。）あっ、お姉さん……お姉さんっ……！（耳元へ届く優しい囁きに理性なんて既になく、我慢も溶かされ。脈動と共に精液を勢いよく、遠くへと飛ばす。） (2017/8/19 16:35:10) |
| 愛宕 | > | あはっ、すっごぉい…あんなに遠くまで飛んでる…（母性本能豊かな年上の女は、まるで我が子をあやすかのように甘えさせ。彼の表情をじっと見て射精が近いのを感じ取ると、おちんちんの竿をぎゅっと握ると前後に強めに扱き、びゅっ！と精子が出るのを見守った。射精の瞬間に合わせて手の平を後退させてビュッ！絞り出す手つき。飛んでいった先に向ける顔の角度からも射精の飛距離が伺える）ぜぇんぶ出しちゃおっか、見ててあげるから…ほら、びゅっ…びゅっ…て…（握り扱くおちんちんの先から勢いよく白濁した精子が飛び出る一部始終をじっと見詰めて、おっぱいももう好きに吸わせてる。巨乳をいくら吸われても母乳が出ない事から妊娠経験は無い事が伺えるだろう。背中に抱き疲れればなお一層に食いむく顔にグニャリグニャリと卑猥に形を歪めさせられた。顔を顔に寄せて射精を見守る愛宕の金の髪からも、女らしく甘く香るいい匂いが漂っていた。やがて射精も治まれば頭にチュッ、チュッ、優しくキスをして）いっぱい出たね、偉い偉い…もういいの？ (2017/8/19 16:46:28) |
| バッツ・クラウザー | > | っふ、うぅ……！（最早完全に骨抜きにされ、甘えたな子供のように甘えてしまっていることに気付きながらも、子供のように扱われることへの快感を感じ始めていて。三度目となる射精、勢いは少しだけ落ちては来ているものの、溜まっていたと言うだけあってやはり量は多く。耳元で囁かれる言葉に従うように出し切って。）えっと……その、お姉さんさえ良ければ後一度挟んで欲しいんですが、その前に……その、お姉さんはいいんです、か……？（胸元に顔埋め、優しいキスを受け止めながら力無い目で見上げて。一応、自分ばかりされてるという自覚もあるものだから、少しばかりの不安は抱いていて。しかし、そうでもなければ彼女の母性とテクニックに翻弄され、最後まで搾り出されたいと思ってしまっていて。複雑な心境を面持ちに写しながらも問いかけて。） (2017/8/19 16:53:59) |
| 愛宕 | > | あらあら、すっごい…元気ねぇ…（もうこれで三回目だというのに射精される精液の量は大量で、先ほど聞かされた通り睾丸の中には。まだまだたくさんの精液が充填されているのであろうと愛宕にも分かる。勢いが弱まると余韻を与えるように敏感ペニスをやんわりと扱いてあげてる）うふふ、そんなにおっぱい気持ちよかったの？んー…そうねぇ、私は、どうしようかしら、ボクがあんまり気持ちよさそうだったから、考えてなかったかも。（立て続けの射精は疲労するのだろう、力ない目を見詰めると椅子に座ったままでいいと言いつつ、前に回って跪くと前屈みになりながら、両手で寄せた重量級のたわわに実った豊満な乳房でむにゅり、ぐにゅう、挟み込み顔を見上げて。ゆっくりとパイズリするペニスの中には精子も有るし本番は無理だしと考えたりしてる。ズリュッ…ムニュッ…グニュッ…つき立てお餅の柔らかさでおしごき） (2017/8/19 17:05:50) |
| バッツ・クラウザー | > | こんなにしたの、始めて……ですよ、あぁ……（射精の余韻に浸りながらも、やんわりと扱かれると心地よさにまたゆっくりと硬さと大きさを取り戻して。白濁混じりの先走りを先端から漏らして。）最高、でした……。ん、そのそしたら……今日はお姉さんにたくさん、甘えさせてくださいっ。（今までに経験したことがなかった状況に完全に虜になっていて。）っぐぅ……！ああ、お姉さんのおっぱいすごい……あぁ、そういえば……お姉さんの名前、聞いてなかったです……（椅子に腰掛けたまま、勃起したソレをまた挟んでもらって。立っている時とは違い、太腿にもその豊かな胸の感触が伝わって尚更に興奮をそそられ。快感に目を瞑り堪えながらも、ふとこの女性の名前を聞いていなかったことに気づいて、問い掛けてみて。） (2017/8/19 17:14:01) |
| 愛宕 | > | 冒険も良いけど、あんまり身体に悪い事しちゃ駄目よ？こんなになっちゃうんだから。ん、ちゅ…くちゅ（何回も射精しているのにまた勃起し始めたペニスから体液を流すのを見ると、先端にチュッとキスして、パイズリしながら舌でペロペロと嘗め回す）うふふ、甘えん坊さんね、いいわよ…お姉さんのおっぱいで甘えさせてあげる。（マシュマロの様に柔らかくゴムマリのような弾力が硬いペニスを包み込む。さきっぽが胸の間から出たり入ったりしている様子は悩ましかった。）ん、私は愛宕、ボクよりは少し年上かな？あ、えーと、ずっとボク君じゃ呼びずらいわね、お名前なんていうのかな？ん…はもっ（おちんちんをゆるやかに胸で擦って扱きながら、さきっぽを口に咥えて口の中で嘗め回す。年上の女のパイズリフェラ） (2017/8/19 17:23:42) |
| バッツ・クラウザー | > | ぅぅ……気を付けます……っぉ！そ、れ……あぁ！（モノを乳房で包まれ、扱かれながら先端を舌先で舐め回され、その刺激に思わず声が漏れでて。）はい……もう俺、お姉さんのおっぱいの虜です……っ、ふぁ……！（幾度となく与えられて来た感覚、ついに漏れ出る声は少しばかり高く、矯正に近いそれになりつつあり。）あ、愛宕……さん？お、俺はバッツ……バッツ・クラウザーです……んんん！（舌先で弄ばれていたのが、ついに口内へと咥えられ。椅子の上で思わず腰が引けてしまいそうになって。） (2017/8/19 17:31:12) |
| 愛宕 | > | ん、んんぅ…ちゅ、んちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…（パイズリで二回。手コキで一回。すでに射精しても尚萎えない、元気いっぱいのおちんちんを、両手で乳房をむにゅうっと押し潰し中に挟んだまま乳圧で圧迫して扱きあげるパイズリは、もう四回目の射精に導く容赦のなさだ。加えて先端部分の亀頭はお口の中にすっぽりと包まれて、温かい口内粘膜とヌメる舌が裏筋辺りをヌルヌルと這いまわるのは、新しい感触を与えるだろうか。）バッツちゃんね、んぐ…よろひふへ、んぐ…ちゅばっ…ちゅばっ…ちゅばっ…（腰砕けの彼が漏らす声を聴きながら、おっぱいで扱いて擦り上げて、口で先っぽをしゃぶってちゅううっ！） (2017/8/19 17:39:32) |
| バッツ・クラウザー | > | はぁっ……！ぅ、おぁ……！（快感に耐えられず、乳房で扱き上げられる度に声が漏れでて。既に限界近く、容赦なく搾り出すような舌使いに最早全身に力が入らず自身の前に跪く女性へもたれかかり、身を預ける他なく。）あっ、あっ、あ愛宕おねえさ……ああっ！！！（トドメを刺さんと言わんばかりに扱かれ、そして吸い出されるとついに四度目。しかし、今度は勢いよく精液が出て来ずにジワリと漏れ出てくるようにして先端から溢れてくる。所謂甘イキという状態。それに気がつくと、縋るような声をあげて。）おっぱいで……さ、先っぽ、たくさんいじめてください……！ (2017/8/19 17:48:13) |
| 愛宕 | > | ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ…（胸と手で確かめて目で見て覚えた射精の予兆からタイニングも次第に分かると、もう出そうなのを感じればおっぱいを激しく上下させてズリッ！ズリッ！ズリッ！口に咥えた亀頭も口内で裏筋やクビレの中までレロレロ、ニュルニュル、舐めて吸って）んっ…んっ…んっ…？（口内への飛沫に身構える愛宕の口の中に、ジワリと苦いお漏らしのような精液の味。もう全部出切ったのかな？と口から出すと顔を見上げる）えっと、どうやればいいのかな？こう？（試しに手でペニスを握ると、先っぽを乳首にムニュムニュムニュムニュ擦り付けて見て様子を伺う） (2017/8/19 17:56:42) |
| バッツ・クラウザー | > | （放つ、というよりは溢れるという表現が一致するような今の射精。初めての感覚に戸惑いながらも、口内に出し切ると共にお願いした通り、乳首と先端を擦り合わされると桁違いに先端への刺激が加わり、腰が急激にガクガクと揺れ始めて。）あっ、そ、それでい、ああっ……も、もうダメ……！！（そう叫んだ途端、精液ではなく尿でもない、所謂潮を先端から噴き出した。何が起きたか理解出来ないまま、只管快感に耐え切れず声を上げながら愛宕にしがみついたまま。潮を吹き終えると完全に力なく持たれ、モノもやりきったと言わんばかりに萎れ、ぐにゃりと、縮んでしまって。） (2017/8/19 18:02:05) |
| 愛宕 | > | 今のはお漏らししちゃったのかしら…？（そういう射精があるのかもと思いながら、自分は射精できない女体故の知識の欠落から、続く射精にも目を見開いてビックリして口をポカンと開けて見守るほかなく）わっ、わわっ…？大丈夫…？（手で握ったペニスをむにゅむにゅむにゅっと、柔らかい乳首に擦り付けていれば、射精されて出て来た体液は白濁した精子よりも尿に近く。男の潮吹きという現象があるのを記憶の片隅に思い出し、射精が収まるまでの間もずっと、胸の先に擦り付けて刺激を与えてやる。通算五回目の射精、流石に萎えたおちんちんを、中っと吸って中身を吸い出し綺麗にしてあげて）うふふ、良く出来ました、いっぱい出たねー、偉かったわ。（体液でドロドロになったおちんちんをボディーソープを垂らすと手で綺麗に洗ってから、シャワーのお湯で流して。ニッコリと笑顔を向けた） (2017/8/19 18:11:12) |
| バッツ・クラウザー | > | ぅ……流石に、もう無理だ……（出し切った挙句、潮吹きまで。お陰で肉体は疲労感ととてつもない倦怠感に襲われていて。精液に塗れたモノを洗い流し、綺麗にされるのを力なく見つめながらも、漸く体力が少し回復してくると大きく息を吐いて。）ありがとう、愛宕お姉さん。その、俺のわがままに付き合ってくれただけじゃなく、最後も何から何までしてくれちゃって……。（落ち着いて、考えてみると流石に何度も情けなくイカされたのを思い出すと恥ずかしくなって来て。顔は赤く、視線は泳いでしまって。しかし、愛宕に密着するように抱き着くと、囁く様な声で。）……その、もし……愛宕お姉さんが良ければ、今後も甘えさせてくれると嬉しい、な。（その声はどこか甘えた様に、そして離れることを惜しむ様に頬ずりしながら顔を上げて。）もう、こんな時間か……俺、そろそろ戻らないとだ。（外を見れば陽は傾いて暗くなりつつあり。愛宕はどうするのだろう、確かめる様にちらりと視線を向けて問いかけ。） (2017/8/19 18:18:02) |
| 愛宕 | > | バッツちゃん五回もびゅーって出しちゃったんだから、そろそろ終わりにしないとね、おちんちんが痛くなっちゃいそうで、お姉さん心配だわ。（最後に見た射精は明らかにどこかオカシかったせいか、ちょっとオロオロしながら心配そうに顔を見ている。）あらあら、いいのよそんな事、私が面倒見てあげたかっただけだから、それよりスッキリできたのかな？（立ち上がると優しい笑顔でまた頭をナデナデしてあげる。密着し抱き疲れれば、そっと頭を両手で抱きしめ髪に頬ずりスリスリし）本当に甘えん坊さんね、私も今度いつ来られるか分からないけど、また会ったら、ね？私もそろそろ帰ろうかしら。一緒に帰る？（時計を見るとかなりの時間が経っている。手を取り立ち上がらせると脱衣所の方へ連れて行き） (2017/8/19 18:27:11) |
| バッツ・クラウザー | > | まさか、こんなことになるとは思ってなかったよ……。だ、大丈夫だよ。もう平気だから。（心配そうにオロオロとする様子を見れば、安心させようとしつつも、やはり甘えてしまっているがために格好がつかず。）ん……おかげさまで。……ええ、また会ったらその時は。へへ。（ちゃんづけで呼ばれ、頭を撫でられ。子供の時以来の甘やかされぶりに頰は緩み、ベタベタに甘えてしまっていて。）うん、一緒に帰りましょう。最後まで、一緒に。（手を取られると、愛宕に密着するようにして歩きながら浴場を去るのでした。） (2017/8/19 18:32:03) |
| バッツ・クラウザー | > | 【っとこんな具合で〆としましょうか。お付き合い頂きありがとうございました！】 (2017/8/19 18:32:23) |
| 愛宕 | > | 本当に大丈夫かしら、なんだかさっきおちんちんがおしっこみたいにお漏らししてたけど…（変な射精を見た後で心配なのか落ち着かない様子で、背中をポンポンしたりしてる面倒の良いお姉さん）バッツちゃんが一人でお家に帰れるか心配だし、お姉さんが付き添ってあげるから心配しなくても良いからね。（二人で寄り添うようにして脱衣所に向かうと、服を着て出口で待ち合わせた二人が、そのまま真っ直ぐ帰宅したかどうかは、彼らしか知らなかった） (2017/8/19 18:37:48) |
| 愛宕 | > | 【長時間お付き合いいただきまして感謝です。ありがとうございましたー、でわでわ～♪】 (2017/8/19 18:38:31) |
| バッツ・クラウザー | > | 【こちらこそ感謝です！また機会がありましたら是非にお願い致しますー！それでは失礼します！】 (2017/8/19 18:39:04) |
| おしらせ | > | バッツ・クラウザーさんが退室しました。 (2017/8/19 18:39:27) |
| おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2017/8/19 18:39:35) |
| おしらせ | > | ランスさんが入室しました♪ (2017/8/19 22:19:39) |
| ランス | > | （傘立てに無造作に魔剣カオスを突っ込んで、喋る剣からの抗議を無視しながら脱衣所へ。 脱ぎ捨てた鎧や衣服を纏めて乱暴に丸めて脱衣籠に放り込めば、小脇には洗面器を抱えて浴場へと。 がらがら、と勢い良く引き戸を開けば、王城の浴室にも劣らぬ立派な大浴場が視界の前に広がった）ほーう、なかなか立派な風呂場ではないか。 がはは。 俺様一番乗り、だなッ！ 口うるさいシイルの奴も居ないことだし、あわよくば可愛い女の子とあれこれしたいものだ。 うむ！ 今宵も俺様のハイパー兵器が疼いてたまらん。 (2017/8/19 22:23:51) |
| おしらせ | > | ‡花園たえ‡さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:24:02) |
| ‡花園たえ‡ | > | ランスさんと 絡んだり行為をしたいのでいいですかあ (2017/8/19 22:25:31) |
| ランス | > | 【おそらくお互いのロールの相性が合わないかと思います……。せっかくの申し出ですが、ごめんなさい】 (2017/8/19 22:26:21) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:26:29) |
| 霧野蘭丸 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします】 (2017/8/19 22:29:18) |
| おしらせ | > | ‡花園たえ‡さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/19 22:30:51) |
| おしらせ | > | ディゲィドさんが入室しました♪ (2017/8/19 22:30:52) |
| ディゲィド | > | 【 こんばんは 】ノーコンテニューでやってやるぜ (2017/8/19 22:31:40) |
| ランス | > | （さすがの好き勝手男でも、風呂に入る前はきちんと身体を洗う。JAPANでは、郷に入りては郷に従え、という言葉もある。 そんなものにおとなしく従うタマではなかったが、可愛い女の子ならいざ知らず、どこぞの誰かの垢や脂が浮かんだ風呂など御免こうむる―― いや、寧ろ可愛い女の子のであっても、俺様はノーマルだから垢や脂は勘弁してほしいぞ、という結論に至ったがゆえ。 洗い場の鏡前、ソープで泡立てたタオルでごしごしと背中や腕を擦り立て―― ぐしぐしとぞんざいに頭髪もシャンプーで掻き回し泡立てて） (2017/8/19 22:31:54) |
| ディゲィド | > | 【 ランスは背後は男 女どっちかな 霧野蘭丸も背後は 男かい 女どっちかな】 (2017/8/19 22:33:20) |
| ディゲィド | > | 【 文章が勇者ラグナスの書き方に似てますね ランス 古いマイナー作品を使う辺り 勇者ラグナスのなりきりの可能性 大 とみなすな 】 (2017/8/19 22:36:22) |
| ディゲィド | > | 【 危険人物のなりきりのため 報告してくるぜ これからランスもラグナスの別姿でよろしだな 】 (2017/8/19 22:38:45) |
| ランス | > | （ざばぁ、と頭から湯を被り、全身の泡を勢い良く洗い流す―― 濯いだタオルをきつく絞れば、畳んで自分の頭の上に載せながら、のしのしと湯船の方へと向かうのだ。 大振りのハイパー兵器をぶらぶらさせながら、湯船に肩までひといきに浸かる―― 思わず唸り声が小さく漏れた）……新湯は少し染みるがたまらんな。 ん？ 本当に新湯か？ がはは。 適当言っただけだ、そんな事俺様にはわからん。 (2017/8/19 22:39:51) |
| 霧野蘭丸 | > | 【僕は男です】 (2017/8/19 22:40:42) |
| おしらせ | > | 香姫さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:46:04) |
| ランス | > | んー。 何やらどこかで謂れなき誹謗中傷されている気もするが…… まあいいか。（鼻ほじ） (2017/8/19 22:46:05) |
| 香姫 | > | 【ランスという人物は概ね、こちらのランスさんのような人物像で合ってます。お疑いの場合は、鬼畜王ランスRance６－ゼス崩壊－戦国ランス、などをプレイする事をお勧めします。】 (2017/8/19 22:46:10) |
| おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが退室しました。 (2017/8/19 22:48:49) |
| ランス | > | 【だがエロゲーは18歳未満は遊んではいけないのだ。 キッズに無理を言ってはいかんぞ、香ちゃん。ともあれフォロー感謝だ、がはは！】 (2017/8/19 22:49:27) |
| おしらせ | > | 池沢佳主馬さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:52:00) |
| 池沢佳主馬 | > | んーっ……。(背伸びをしながら浴場へ行き)ん…？賑わってるのか(ボソっと呟く下半身にタオルを巻いた肌の黒い少年) (2017/8/19 22:54:32) |
| 香姫 | > | 【ディゲィドさん、大変申し訳ありませんが、此処は二次元版権キャラ専用となっております。実写作品の方は入れません。【参加条件】の項目も満たしてらっしゃらないので今一度熟読願います。発言の内容から禁止事項「他PLに対しての迷惑行為」に違反してますので、一般参加者様のご迷惑となりますのでご退室願います。】 (2017/8/19 22:55:54) |
| ランス | > | 賑わっている？ 俺様しか居らんがな、今のところはな。 おまえで二人目だ。（頭にタオルを載せて、湯船の縁に載せた腕に顎を載せながらしっかり寛ぎモード） (2017/8/19 22:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディゲィドさんが自動退室しました。 (2017/8/19 22:58:49) |
| ランス | > | 【どうでもいいが、IP晒しされても痛くも痒くもないが少々目障りには感じるぞ。 俺様は件の某大勇者とは全く関係ないとこの際だから某所に向けて言ってみる。キャラの方向的には似ているかも知れんがな、問答無用で相手に斬りかかるのは原作ゲームの中だけだ。 以上、PL会話は嫌いなので俺様はもう黙る！】 (2017/8/19 22:58:57) |
| 池沢佳主馬 | > | あ、うん。そうなんだ。(振り向くとふーん。という興味なさげの表情をしながら身体を洗い湯船に) (2017/8/19 23:01:44) |
| ランス | > | そーだな。（興味なさげな子供には、やはり興味なさげな一瞥を向けただけ。 俺様は子供は射程圏外であるし、ついでに同性愛の趣味もないのだから。 ふぁあ、と間抜けに大あくびを漏らしながら、ぼへーっと天井を見上げる。 たまにはこうしてゆっくり湯に浸かって疲れを癒やすことだけに努めるのも悪くはない、かも知れない） (2017/8/19 23:03:46) |
| 香姫 | > | 行先を聞かずに勝手に付いてきちゃいましたけど、混浴に来るとは思ってなかったです…。（ランスさんにくっついてきたは良いものの、裸で混浴に入るのが恥ずかしくて、一人で休憩所で大人しくお留守番をしている香姫。餡蜜にスプーンを刺して白玉をコロコロ転がし暇潰し） (2017/8/19 23:14:07) |
| ランス | > | 香ちゃーん！！（浴場の中から、上げる大声が余裕でぐわんぐわん響く） 本当に入らなくてもいいのかー！ 織田家の風呂よりも広いぞぉー！！ がはは、リアにもこんな風呂を作らせようかな。 俺様と可愛い女の子専用の超々広ーい露天風呂だ。 (2017/8/19 23:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池沢佳主馬さんが自動退室しました。 (2017/8/19 23:21:49) |
| 香姫 | > | そ、そんなに大声出さないで下さいランスさんっ、周りのお客さんに迷惑かけちゃいますよっ（結構距離があるけどその声は聞こえた。焦りつつ返事を返したものの香姫の声は届いただろうか。）でも、小田家のお風呂よりも広いというのは少し気になるかも…。（お座敷で立ち上がるとイソイソと浴所を覗きに行く。ちなみにランスさんは自分くらいの幼い子には興味は無いのを知っているので、そういう意味では警戒はしていない。脱衣所で脱衣すると手拭いで前を隠して中に入って）お、お邪魔します… (2017/8/19 23:24:17) |
| ランス | > | （香ちゃんは確かに可愛いが信長の妹という遠慮もあるし、何よりまだ俺様が手を出すほどの熟具合ではないのである。いずれ、俺様好みに育ったところで絶対手を出してやるが、今はその時ではない。忍従のときである。 ……俺様、待つのはすごく嫌いなのだが、こればかりはどうしようもない――）……うむ。 良いぞ苦しゅうない。 がはは、俺様と香ちゃんの貸し切りのようで、これはこれでなかなかグッドだ。（いつの間にか素っ気ない少年の姿は消えていた。茹だってアイスでも食べに行ったのだろう、と安直に考えながら、上機嫌そうに がはがは笑う）どうだ！ 俺様の言ったとおり、広い風呂だろう。 (2017/8/19 23:29:23) |
| 香姫 | > | （長い黒髪をツインテールに結って浴場にコソコソ入って来た姿は、まだまだ子供でちっちゃいのでランスさんには守備範囲外であろう。本人もそれは自覚があり信頼関係もあるので呼ばれれば素直に来た様子。恥ずかしがって身体の前はしっかり隠している）本当ですね、小田家のお風呂よりずっと広いです。歌詞きりみたいだしこれならランスさんが大声出しても大丈夫でしょうか…（仲をキョロキョロ見渡せば誰も居なかったので安心して、チョコチョコとランスさんの傍に来て、掛湯してからチャプンとお湯の中に） (2017/8/19 23:38:25) |
| ランス | > | そうだろうそうだろう、俺様の言うことに間違いなどあるはずがないのだ。（せっかく口うるさいシイルやかなみ、3Gのジジイが居ないというのに、結局香ちゃんと一緒ではスケベな事をするのは難しそうだと言うことに思い至る。 それはさておき、友人の遺した妹であり、自分にも素直に懐く未来の『俺様の女』であるからして、決して邪険に出来ようものではない―― まあ、今日は香ちゃんと仲良く疲れを癒やす日なのだろう、と思い直しながら恐る恐る入浴しようとする小動物めいた姿を満足気に眺めて悦に浸る）…… うむ。 あと何年かしたら、思う存分エッチなことをしてやろう。 ぐふふ。 (2017/8/19 23:43:38) |
| 香姫 | > | そうですね、素行不良な部分は多々あるかもですけど、ランスさんに付いて来て間違いがあったことは、えーと…（全く無かったとも言い難かったが、それはランスさんの普段の行いの成せる業なので深くは追及しない事にして。喋る剣も置いてきたのを見れば、、香姫に手を出す人がもしいれば切り殺しかねないのでホッとし安心し。若くてきれいな女の人が入っていれば襲い掛かりかねないのでそこも安堵しつつ。女らしいとは言い難い小さな裸体は、兄にでも寄り添うかのように身を寄せた）あの、聞こえてますけど…えっちな事は私にはまだ早いってランスさんも言ってたので、今はしないですよ、ね…？（笑い方が怖いと思いながら上目使いに顔を見やる） (2017/8/19 23:54:44) |
| ランス | > | がはは。 終わり良ければ全て良し、という奴だな！ 結果的に帳尻が合ってさえいれば大体なんとかなるのだと、透琳も言ってたからな。（失敗を全くしなかったとは流石に言わないが、大体なんとかなったというのも事実。現在進行形でどうにかしなければならない事も山積みではあったけれども、それはそれでココから何とでもなるだろう。 今頃は、ちょうど傘立てに立てた魔剣が文句を言うのに疲れてぐったりしている模様。ふたりきりの貸し切り風呂をじっくり満喫する格好で、寄り添ってきた幼い身体をそっと腕を回して抱き寄せる）……ああ。しないと言ったらしないぞ。いつかはするが、今ではない。俺様は、香ちゃんとも気持ちよく楽しいエッチがしたいからな。 (2017/8/20 00:02:47) |
| 香姫 | > | はぁ、悪者じゃない人達の人生まで終わりにしなければ良いんですけど…切り殺す前にちゃんと確認はした方が良いとは思います。（いや、そこまではしてないかな？とも思ったけれど、香姫が見てないところでやってないとも限らない、つい勢いで言ってしまう。魔剣カオスさんに後で聞いてみようかな？と思いながら、それでも頼りにはなる人だし、香姫には優しいので懐いていた。置きなお風呂の中で男女二人きり、細い肩を抱き寄せられると肩にもたれて・黒髪のいい香りを漂わせ）ランスさんもよく本人の前で堂々とそう言う事を言えてしまえるものだと、寧ろ関心さえしてしまう時ありますね、私は大人し過ぎるとよく言われるので、見習いたいくらいです、はい。 (2017/8/20 00:12:58) |
| ランス | > | がはは。 そう難しく考える事ではないぞ、香ちゃん。 俺様に斬られて死ぬということは、そこで死んでしまっても良い奴だったということだ。（寧ろ進んでどんどんやっていた。昔より随分丸くなったとは言え、鬼畜の肩書は完全には錆びてはいないのかも知れない。きっとカオスも嬉々として使い手の悪口をあれこれ漏らす事だろう――）自分のやりたい事は、やりたいとはっきり言わなくては、伝わらんからな。 俺様は自分のやりたいように生きているだけだが、香ちゃんも見習いたければ好きなだけ見習うがいい。（きっと3Gとかは泣くだろうけどな） (2017/8/20 00:19:51) |
| 香姫 | > | う…それもそうですね、もう少し柔軟に物事を考えられるようにならないと立派な軍師にはなれません、足軽からやり直します。（戦になれば自分とて人を斬らねば生き残れない身である、何より誰も守れない、真面目な顔で考え込む香姫は、やっぱり難しく考えていた。ランスさんは良い人…じゃないかも知れないけれど、少なくとも幼い自分より経験豊富だし、自分に良かれと思って言ってくれているのは分かる、素直にコクンと頷いてみせた）じゃあ、えーと、私も何かランスさんのお役に立ちたいです、いつも面倒見てもらってばかりじゃ悪いですし…。 (2017/8/20 00:29:10) |
| ランス | > | 足軽なぞ柴田にでも任せておけ。 香ちゃんはわざわざ前線に立つ必要などないのだからな。（もしも万が一があれば、織田家一同が自分を殺しに来るかも知れないから、割りとシャレにならない話ではある。何やら真面目に考え込む様子の少女の頭を、ぽんぽん……と 彼女の兄がしていたように撫でてやれば、大きな口を開けてがはは、と笑う）……それなら、香ちゃんはめいっぱい良い女に育つんだな。 それが何より、俺様のためになるというもんだ。 がはは。 まだまだ子供なのだから、俺様は香ちゃんには子供らしく元気で良い子に育って欲しい。 俺様とエッチしてくれるようなとびきりの良い子にな。 (2017/8/20 00:34:24) |
| ランス | > | さて、余り長湯をすると茹で蛸みたいになってしまうな。 カオスもいい加減待ちくたびれているだろうし、迎えに行ってやるか……。（しょうのない剣だ、と余りにも余りな事をのたまいながらに、ゆっくりと立ち上がる―― その拍子に、臨戦態勢ではないがやはり大振りなハイパー兵器がぼろん、と揺れた）……香ちゃんも付き合ってくれてありがとうな。 …… 明日からまた、ダンジョン探索だが程良く疲れも取れた気がするぞ。 (2017/8/20 00:37:32) |
| 香姫 | > | む、向いてないでしょうか？軍師になるにも基本からと思ったんですけど、ランスさんがそう言うならそうします。（そんな静止がなかったら、本当に足軽になってしまいかねないくらいには自分の身の程を知らない。頭をポンポンされてどこか懐かしささえ感じる安ど感に、香姫は安らいだ表情を顔に浮かべた）いや、あの、ランスさんに嫁ぐとまだ決めたわけではありませんし、そのお話はもう少し考えさせてくれますか、勿論ランスさんが嫌なわけじゃないですけど…（少し困ったような顔をしつつも、いつも言われ慣れてる事なので深刻な感じはしない）あ…じゃあ、私も上がります、カオスさんを待たせすぎるのも悪いですから…あっ（目の前に大きなモノが垂れ下がるのを見て、かあぁっと顔を真っ赤にして）は、はいっ、それじゃ、帰りましょう…（お湯から上がると脱衣所に向かってパタパタと小走りに駆けていった） (2017/8/20 00:45:11) |
| ランス | > | フン。 気に食わんが、透琳のやつなら軍師云々には詳しいだろうな。 ウルザちゃんを連れてきてもいいが……（やはり透琳のほうがすぐに呼べる気がする。全くもって気が進まないが…… あそこまで同性からがっつかれると、その気がないと分かっていても、妙に引いてしまうのだ。 恐らくは戯骸のせいかも知れないが）……まあ、ゆっくり考えると良い。 俺様は、香ちゃんに関してはとても寛大に接してやろうと決めているからな。 まだまだ時間もたっぷりある。（言いながら、小走りに駆ける背中を見送り―― そこから少し遅れて歩いて行く） (2017/8/20 00:49:04) |
| おしらせ | > | ランスさんが退室しました。 (2017/8/20 00:49:39) |
| おしらせ | > | 香姫さんが退室しました。 (2017/8/20 00:49:55) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/8/20 10:27:01) |
| 坂田銀時 | > | あれェ？何か新しいの出来てる…ちょっと寄ってくか(炎天下の中、じんわりと滲む汗に不快感を覚えつつ散歩する途中、見慣れぬ施設を見つけて入り口付近に立ち、建物を仰ぐように見上げてみた。依頼人との約束の時間までは暫くある、と時間を確認しどうせならこの不快感を拭っていこうと戸を潜る。注意事項なんかをまじまじと見つめ熟読した後に男女別れた更衣室へ。脱衣を済ませタオル一枚を片手に気持ち前を隠しつつ浴場に進む。スーパー銭湯らしい広い作りの湯船に感嘆の声を漏らし、新設特有の高揚感も覚えた。逸る気持ちを抑え、まずは汗を流そうと洗い場のシャワーを捻り頭から湯を浴びていく)…いやァ、やっぱ新しいものっていいよね。誰も居ないのが悔やまれるけど混浴かァ… (2017/8/20 10:33:54) |
| 坂田銀時 | > | (混浴、期待出来ずには居られない…！そんな浅ましい考えを孕みながらも表情には出さないでいる、しかしそんな妄想抱くも来客は今のところない。そんな周囲への気配りは怠らずにシャワーで馴染んだ髪は普段の天パの面影もなく、しっとりと頭の形に沿って流れていた。目に掛かる前髪を掻き上げて後ろに流し、タオルを手に取り湯船に向かう。一通り見るに様々な様相の湯が見える…どれから入ろうかなんて穏やかな思慮巡らせ、とりあえず手前にあるぼこぼこと泡立つ湯船。所謂ジャグジーなるものに入ろうかと足先から侵入、手に持ったタオルを湯に付けないよう掲げて畳み頭に乗せつつ、肩までとっぷりと浸かり深い安堵の溜め息が溢れ出た)う、ふゥ…これは…なんかこそばゆい… (2017/8/20 10:54:22) |
| 坂田銀時 | > | (暫く湯船に浸かっていると、身体がぽかぽかと暖まってきた。静かな広大な空間に一人、ぼこぼこと沸き立つ音に耳を傾け目を閉じていたら眠気まで出てきた。はっとしたように穏やかに目を開けると、やはり人影はなかった。小さな溜め息を溢すと湯船から立ち上がり頭のタオルを手に取り、前を隠しつつ別の湯船を見たがどうにも眠い。眠気もあるが空腹感もある、そんな混沌とした思考にぽりぽりと後ろ髪を掻き、ここから出ようと決意。そのまま脱衣場へと向かって戸を潜り)…ふゥ、ここらが潮時か。 (2017/8/20 11:20:04) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/8/20 11:20:10) |
| おしらせ | > | 綾小路 清隆さんが入室しました♪ (2017/8/20 22:22:23) |
| 綾小路 清隆 | > | いや、別に温泉巡りをしているわけじゃないぞ。たまたまだたまたま（誰に言い訳しているのか。恐らく学園から遠く離れた場所まで足を運ぶ自分を卑下してる己の精神に対してだ。一通り施設内を歩き回ってから男用の脱衣所に入り、てきとうなロッカーの前に立つ。制服ではない私服をするする脱いで綺麗に畳み、タオルを片手にいざ浴場へ。ガラッと扉を開けて中へ入れば、無人の浴場を感情の薄い表情で眺める）……説明には混浴って書いてあったはずだが、まさか誰も居ないなんてな（広大な敷地にぽつーんと一人。第三者から見たら寂しいであろう光景を目の当たりにしても顔色一つ変えずに、とりあえずシャワーに向かおう。もともとボッチには慣れている。悲しくなんてないんだからね） (2017/8/20 22:25:31) |
| 綾小路 清隆 | > | （よいしょっと重い腰を下ろせばタオルを膝の上に置いて、プッシュ式のシャワーでお湯を浴びていく。これ、連打しないと出続けないんだよな。かといって壊れそうなくらい連打はしないぞ。至って普通の使い方だ。と、言葉にすることの程でもないことは心の中で思いながら、身体を洗い流す。汗を流し終えればタオルを手に立ち上がり、濡れて張り付く髪を掻き上げながら湯船に向かおう）……露天にいくか（夜の露天風呂は気持ちよさそうだ、と露天風呂へ向かう。外へ出れば外気が身を包み、心地よさを感じる。ひたひたと湯船に近づけば足先からゆっくりと浸かり、タオルを縁に置けば背中を預ける形で寛ごう） (2017/8/20 22:45:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路 清隆さんが自動退室しました。 (2017/8/20 23:36:23) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2017/8/21 23:36:33) |
| 結月ゆかり | > | 混浴スパよ、ゆかりさんは、帰ってきましたよー（両手を持ち上げてガッツポーズ。背中に背負った風呂敷袋は何が入っているのかパンパンだ。ちなみに此処に来るの、初めてである。受付で一番高いお風呂を注文したら料金均一と言われた）混浴スパと言えば、知る人ぞ知る隠された観光地、存分に楽しみましょう。（トレードマークの黒兎のパーカーとワンピースを脱いで以下省略、早速露天の温泉に浸かるのだった）気持ちいいですね。こうしてのんびり温泉に浸かっていると、真面目に働く気が失せてしまいそうです。 (2017/8/21 23:36:50) |
| おしらせ | > | ﾏｰｼｬﾙ･D･ﾃｨｰﾁさんが入室しました♪ (2017/8/22 00:10:57) |
| ﾏｰｼｬﾙ･D･ﾃｨｰﾁ | > | なんだァ？立派な施設じゃねぇか（3mを超える巨漢がのっしのっしとやって来れば門前払いもされずに脱衣所へ入っていく。海賊衣装を脱げばタオルも持たずに浴場へと足を踏み入れ、露天のほうに人影を見つければそちらに向かう）なんだ嬢ちゃん一人か？ゼハハ、折角のべっぴんさんも、取り巻く人が居なけりゃ独りも当たり前か（身体やらあそこやらいろいろと大きい全身を揺らしながら歩いてくる怪しい男。恐らくはただの中年オヤジにしか見えないだろうが）俺も今日は独りでな。寂しいモン同士仲良くといこうじゃねぇか（そう言いながら掛け湯をすれば了承も得ずに湯に浸かろうとする。全身を完全に浸からせるといろいろ問題があるため、腰程までだが） (2017/8/22 00:11:25) |
| 結月ゆかり | > | まあ私、今働いてないんですけどね、そして今気が付きました、ツッコミ役が居ないところで、一人でボケてるときっと残念な子にしか見えません。（マ〇さんを同伴しなかったのはゆかいあ派だからです。カメラ目線で言おうとしたけど浴室にそんな物は無かった。のんびり温泉を満喫していると、そこに現れたのは見るからに不審人物なおじさん、ヤバい、ビジュアルで既にヤバいと察すると、ササッと両手で胸を隠して）こんばんは、いえいえ私はぜんぜんそんな寂しくなんてありません。人生楽しくて仕方がないですよ？（見上げるほどの大男、３ｍ級巨人かよとツッコもうとしたけど、ボケやくなので遠慮した） (2017/8/22 00:18:03) |
| ﾏｰｼｬﾙ･D･ﾃｨｰﾁ | > | ゼハハ、小娘が一丁前に羞恥心でもあるのか。そういう行為は、男の目を引きつける大きさを持ってる奴がすることだぜ（男になにを感じたのか胸を隠す相手を見れば愉快そうに笑い、さりげなくディスる女の敵）ほぅ？そりゃぁ結構なことじゃねぇか。人生ってのは楽しくねぇとな。だが今に限っていやぁ俺は寂しくてな。アンタの楽しさの一部を共有しようじゃねぇか。出会いは大切にするもんだぜ。なぁ嬢ちゃん？（どうやら相手が寂しくないからといって同伴を遠慮する気は無いらしい） (2017/8/22 00:23:05) |
| 結月ゆかり | > | 小娘の定義が何歳だか存じませんけど、私一応18歳ですので、普通に羞恥心くらいはありますよ。後半部分は何のこと言ってるのかサッパリです。（やだ、この人マジでヤバイ人だ、初対面で速攻乙女のプライバシーに触れて来た。警戒心が上昇するのもごく当たり前の流れであろう）私は一人でも十分楽しめるスキルを持ってます、おじさんが寂しくても私には関係ありません、お話しするくらいでしたら付き合いますけど、私の傍には来ないでくださいね？（遠慮の欠片も無いその物言いに、乙女の危機センサーがビンビンに反応を示した、なにより好みじゃない。イケメンじゃないにしてもマジムリな中年男に近距離での同伴は遠慮する気満々である） (2017/8/22 00:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾏｰｼｬﾙ･D･ﾃｨｰﾁさんが自動退室しました。 (2017/8/22 00:43:23) |
| 結月ゆかり | > | さて、明日も早いので私もそろそろ上がるとしましょう。（気が付いた時にはおじさんの姿は忽然と消えていた。きっと夢でも見たのだろうと考え直すと、湯から上がって脱衣所の方へ帰って行った） (2017/8/22 00:56:55) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2017/8/22 00:56:58) |
| おしらせ | > | 平賀才人さんが入室しました♪ (2017/8/23 23:51:03) |
| 平賀才人 | > | ふー…今日も疲れたから風呂入ろっかなー…っと、ここにも新しいとこが出来てるな、ちょっと入ってみよー…。（色々動いたりコキ使われたりしたのかくたびれた様子で歩いていれば新しい温泉施設。ちょっと試しにいってみようと入っていき）結構広いじゃん？それじゃ、ちょっとゆっくりしよっかなー…と、言ってもそんな人いなさそうだけど。（更衣室に入ればぱぱっと服を脱いでいき籠の中に入れてしまって、早く入りたいとばかりに風呂場に行けば、結構色々な種類の湯がある感じの室内にちょっと興奮して声を漏らしてみたりしながら、入り口近くにあるシャワールームのような場所でシャワーを浴び軽く汗を流していき…せっかくの広い風呂場も混浴なのもあるのか人が少ない様子に残念そうにして） (2017/8/23 23:57:37) |
| 平賀才人 | > | んー…こうしてるだけでもちょっとスッキリしてきたけど、やっぱ湯に浸からなきゃなー！（頭からシャワーの湯を浴びれば身体に沿って流れていくお湯に汗を洗い流されるようで、シャワーを止めて髪から水を切る様に撫でおろしてから、温泉の方へ向かっていって…いくつか種類があり水風呂とかもあるようで、そっちの方を見て苦笑いを浮かべながら、ちょっと温めの湯が出てるらしいところに足を差し入れちょっとゆっくり温まろうと入っていって）んー…熱すぎなくてこれくらいなら結構イケっかも…。（誰か来ないかなーなんて眺めながらゆったり浸かれるお湯でのんびりしてくつもりで、手を大きく伸ばして日頃の疲れを解す様に…） (2017/8/24 00:09:08) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2017/8/24 00:53:29) |
| 小早川凛子 | > | あっつぅ～…首都圏の最高気温34度だっけ、流石にこんなに暑い日が続くとバテるわぁ…歩いたせいかもう汗だくで制服ビチョビチョ。（深夜の街をどこかで遊び歩いていたのか、ショートボブのセーラー服姿の女子学生が帰り道、ふとスーパー銭湯を見掛けると。汗を流したかったのかフラフラと施設の中へ。混浴らしかったけど、まあ、いいか、くらいに考えつつ、脱衣所で制服と下着を脱いでから、カラカラと戸を開けて内湯へ歩いて入って行く）と、誰かいる、こんばんは…こんな夜中に入る人も居るもんだね。（さりげなく片手で控えめな胸を隠しながら掛湯を浴びて、湯船の中へ） (2017/8/24 01:00:06) |
| 平賀才人 | > | んー？お、誰か来たみたいだなー…おっすー、お互いこんな時間に風呂なんて忙しそうだなー？（扉を開く音が静かな風呂場に響けばゆったり寛いでいて閉じた目を開き、足音のする方へ顔を向けていく。湯を被る音がした後にこちらに歩いてきた同年代くらいに見える女の子に手を振り、当然こちらに見えないように胸元は隠されていても、隠せる分控えめな胸である事は分かり、頭にタオルを乗せたままこちらは特に隠しもせず足を伸ばして同じ風呂に入ってくる相手を見つめ挨拶して）ちょっとゆっくりしようと思ってあんま熱くない風呂選んでたんだけど大丈夫かー？まぁ最近暑いからわざわざ熱湯に入りたくないだろうけど…。まー、そんな事はいいかー、俺は平賀才人、サイトって呼んでくれよ、よろしくな？（人肌より少し高いくらいの温度で長く入れるような風呂に一緒に入った女の子に話しかけ、自己紹介しながらせっかく混浴で一緒に入ったんだし、同じ湯に入ってきてくれたし…なんて考えつつ、ちょっと距離を詰めていって） (2017/8/24 01:07:25) |
| 小早川凛子 | > | おーす、そうだね、凛子も退屈で忙しかったのよ、お邪魔するね。（中に入るとよくよく見れば、客は同い年くらいの男子が一人と空いてる様子に、話しかけられた相手が自分であることに疑いの余地も無く返事返している間も、胸は手でしっかりガードして見えない様に隠してる。片手で隠せるくらいの大きさの胸でしかなく、つるぺ、ちびっ子。本人もそれは気にしているので視線を感じれば尚一層両手を使って隠した、特に身長には強いコンプレックスを抱いているようである。思春期女子は複雑なのだ）暑い時には熱いものって言うけどね、凛子猫舌だからぬるくて良いや。アタシは凛子、小早川凛子だよ、まあ、テキトーによろしく。（生来勝気で我が強く、ぶっきらぼう。無茶な行動をする事もしばしば。混浴に男が居たって意には階差ない気丈さを持ち合わせている。距離が詰められたけど逃げる様子は無かった） (2017/8/24 01:19:47) |
| 平賀才人 | > | んまー、ゆっくりするなり一緒に入るなり、遊ぶなり、せっかくこんな時間に会えたんだから楽しもうぜー。……いや、そんな見られたくないのかよ…ごめん。（自分が視線を送れば送るほどよりガードが厳しくなって、一生懸命両手で隠す様子にいろいろ大変なんだろうなー…っとちょっと察して視線を外し、彼女の顔を見ながら謝って…あまり怒らせると何が起こるか分からないししょうがないね。）いやー贅沢するなら暑いときに熱いものっていうのも分かるけどさー…例えばクーラーかけた部屋で熱い飲み物とか贅沢じゃ…いや違うか。こういう温泉って熱いのってマジで熱くてヒリヒリすんじゃんー…よろしくなー凛子ー…テキトーなんて言わずに仲良くしてくれてもいーじゃんー？（水風呂に温めの風呂に熱湯風呂と色々な好みに合わせて温度が違う風呂があったりするが、長く入るにはこれくらいが一番とゆっくりしていて、ぶっきらぼうなもののこちらが不躾に視線を送っても怒らないし、こちらが近寄っても気にしない様子にもっと距離を詰め、肩が触れ合うくらい隣に来た後に彼女の手を握ろうと手を伸ばしてみて） (2017/8/24 01:28:16) |
| 小早川凛子 | > | 遊ぶって、こんなところでなにして遊ぶの？浴槽で泳ぐとか…一度くらいならやってみたい気するけど、凛子泳ぐのはあんま得意じゃないしなぁ。あー、もー…謝られても、どう反応すればいいか困る。（男子が女子の胸を見るのは、その子の胸に魅力を感じてるか、サイズを馬鹿にしたいかの二つに一つである。どっちか分からないので、何とも言えない顔を向けて）言ってる事は分かるよ、スパゲッティにハンバーグ乗せてカレー掛けたい心境だよね。暑い日に熱いお湯に浸かると寧ろサッパリするって言うけど、上がった後で汗だくんなるから凛子はやらないなぁ。仲良くする理由が無いんだけど、邪険にするほど憎しみ覚えた記憶も無いから、今はテキトーでいいじゃん。（女の子の裸見たがるのは男の性みたいなもんだから怒ったりしない程度の寛容さはあるけど、小さいと言われたら即アウトな雰囲気は滲み出てるかも。気が強そうだが裸だし、湯の中で手を握られると流石に焦ってる）おぉっ…な、なに？ (2017/8/24 01:41:56) |
| 平賀才人 | > | 誰もいないんだからそれこそ泳いだりお湯かけっこしたりとか…子供っぽすぎっか…！まぁ怒らないんだし謝ってもアレだよなー…じゃ、じゃあ、隠さないで見せてくれよ、なんてー…？（少し恥ずかしそうな感じで両手でガードしたまま、視線外してもどこか気まずいし…なんて思考を巡らせてもやっぱり馬鹿なので最終的に見せてほしいなんて、興味津々な感じのことを言ってしまい）お、おう…うん、まぁ、そういう豪華な感じを言いたかったんだよ多分…。俺もどうせ外は暑いんだから風呂はそこそこで良いかなー。そりゃせっかくこんな混浴で女の子と会ったら仲よくしようって思うのが男…なんだけど、凛子には分からないよなー、うん…。まテキトーにしてれば仲良くなれるっしょ！（もうこんな広い混浴で一人って寂しい時間をしばらく過ごしたのもあって積極的に声をかけちゃって、ちょっと冷たいような返答にもめげずに仲良くしようとして、普段もっと小さいのを主に相手にしてるからか特に小さいとは思わずむしろ可愛いなーなんて思っちゃってて） (2017/8/24 01:55:08) |
| 平賀才人 | > | 何って、そりゃあ手を繋いでるんですよ？いきなり触ったけど変なとこじゃないし良いっしょ？それとも裸の付き合い的な意味で背中でも流すかいー？（ぶっきらぼうな調子が手を恥ずかしいのか焦っちゃって、よく考えれば胸を隠す両手の取りやすいほうを少し引っ張って握っちゃってるけど、まぁ気にしないでおこう、片手でまだ隠せるし。そのまま手を握ったり、指を絡めてみたりしながら隣で肩を寄せてみたりして、腕や肩が触れ合うのを感じながら冗談めかして言葉を続けていき） (2017/8/24 01:55:10) |
| 小早川凛子 | > | 確かに凛子はちょっと前まで中学生だったけど、そこまでガキじゃないかんね、別にやったっていいけどさ、凛子は傍観してるから。コラコラ、そんなん言われて見せるほど安くないっつーの。（初対面の音案の子になに言ってんの、男って馬鹿だなーって顔しながら、いや、本気で馬鹿なのかも知んないと勘繰り入れてると、ああ、これ、ナンパなのかと思ったりもしないけど、ちょっと冷たい物言いしつつも凛子があからさま邪険にしなかったせいか、そこそこ仲良くしている風にも見えなくも無い。）そりゃ見ればわかるよ、でも初対面の裸の女の子の手を無許可で握ったりすんのはさ、世間一般じゃ立派なセクハラじゃん？（恥ずかしいとも感じたけれど、あえて顔に出さない様に表情作って。でも流石にちょっと顔赤くして。両手で胸隠してたその片手を握られてるのだから、当然片乳がチラリしてる。体格に見合う小さな胸だ） (2017/8/24 02:07:43) |
| 平賀才人 | > | いや、まぁ俺の方が年上だけどいつまでも子供の心持っててもいいと思うんだ…。俺もそんな見られながら一人で遊ぶ趣味ねーし！だってこっそり見られてるのが嫌なら見せてくれって言ったほうが男らしいかなーって？（ちょっとお互い裸なのもあって浮かれちゃったりしてるちょっとスケベな面も見せちゃって、普通に初めて会う女の子に口説いちゃってたり、胸を見せろだとか失礼すぎる事を言ってしまい真面目に返されれば、頬をかいて苦笑いを浮かべながらも手はそのままで） そんな小さくもないし、むしろちゃんと触れるだけあって良いような…ごほん！んー、無許可なのは悪かった！という事で事後承諾だけど握っていー？セクハラとは言うけど…嫌がってないからセーフかなって…ダメ？（ちょっと俯いて恥ずかしそうにしてるのは新鮮で、周りは先に手やら爆発やらが出てくるからね、しょうがないね。チラッと見えちゃってる胸を時折見ちゃいながら、小ぶりで手で包み込めちゃうような大きさを確認してて、今更手を握ってもいいか尋ねながらきゅっ、と握る手に少しだけ力を籠め、顔を覗き込みながらちょっと縋るようにダメ、なんてちょっと瞳をうるうるさせおねだりしちゃって） (2017/8/24 02:19:40) |
| 小早川凛子 | > | アンタさ……なんか、やらしい事考えてた？さっきから、凛子のおっぱいの話題ばっかなんですけどー？（確認するまでも無くそうなんだろうなーっとは思ったけど一応確認するみたく聞いてみる。）確かに凛子は可愛いってよく言われるし、スタイルだってそんな悪くない方だと思受けど、スケベ丸出しし過ぎ。それって褒めてるのかな？触れないくらい胸無かったら、それはもう男の胸と変わんなくないかな。あーもー、わかったから、声大きいしもう少し静かにしよっか…？（あんまりしつこく粘られるんで、もう面倒くさくなってきたのか、一応周囲に誰も居ないのは確認してから、隠していた手をどかすと貧乳で間違いなしなツルでペタな胸をこっそりだけど見せてあげる）ほら、これでいいんでしょ、見せたんだから静かにしてくんない？ほんとスケベなんだから、まったく男ってさ。 (2017/8/24 02:33:57) |
| 平賀才人 | > | え、いやらしい事…？まー、うん…哺乳類だからそういうとこが好きなのは仕方ないんじゃないかな…はは。（じとーっと見つめられてそうな雰囲気で聞かれたら、へへっと笑みを浮かべながら頷いてしまって）うんうん、凛子可愛いしそんなおっぱい小さくもないと思うぞ、これから成長するかも分からないし自信もって良いと思う。とと、ついつい夢中になって声大きくしてたわー、ごめん。（ちょっと根負けした感はあるけど自分から見せてくれるんだから問題ないよなー、なんて思いながら、静かにする代わりに魅せられた小ぶりだけど形のいい胸を存分に眺めちゃって、嬉しそうに笑みを浮かべながら握った手をきゅ、きゅっと握ったり、力を抜いたりして軽く刺激し続けて）おうおう、静かにするー。スケベじゃない男なんてそれもそれでつまんないと思うぞー？（呆れた様子の相手にヘラヘラと笑みを浮かべて話しつつ、視線は許可を得たって感じで何度も胸元に注がれ、くっつく肩や腕を感じながらちょっと嬉しそうな幸せそうなスケベな表情しちゃってて） (2017/8/24 02:43:06) |
| 小早川凛子 | > | ほら、やっぱり、やらしー事考えてたんじゃん、男ってホント馬鹿だね。（ツンデレのツンの部分だけ顔に出して男の顔をじーっと見ている。）可愛いはいいとして、おっぱい小さいって遠回しに言うなー、アンタのおちんちんだって小さい言われて嬉しいかな？あと、声大きいし、静かにしないともう見せないからね？（はぁーっと深くため息吐くけど、なんだか夢中で凛子の胸に視線は釘付けっぽかったので、悪い気もしなかったせいかちょっと背筋反らして胸を張って、小さいながら美乳、重力の影響を殆ど受けない張りと艶のある胸を、周りを一応気にしながら見せてあげてる凛子。15歳の控えめな感じな乳首はほんのり桜色で初々しい感じだ。）アンタのペースに付き合ってると、凛子疲れちゃいそうだわ、あー…。（けだるげな声で冷たくあしらう高1女子高生の胸がめっちゃ見られて、本人は貧乳気にしてるからちょっと自信なさげ） (2017/8/24 02:55:48) |
| 平賀才人 | > | 逆にやらしい事考えてなかったら考えてなかったで凛子は怒りそうだけどなー？…えー、そりゃ嬉しくないけど…はいはい、声小さくね…あー、ごめんな、でも正直凛子のなら触りたいくらい好きなんだけどなぁ？（じとーっと胸が小さい事を遠回しに言ってしまったからか、半分睨まれてるように感じるくらい見られて、謝るように頭をかきながら二人で隣に座ってるんだから、と囁くように小声になって、ついでに触りたい、なんて言葉でセクハラっぽい事言ってしまいつつ…手で隠してた頃と比べればちょっと突き出しちゃってる風に見えてる胸が湯の中で揺らめくように見える桃色の乳首も見えちゃって、ごくりと息をのみ）疲れちゃうー？じゃあお嬢様の肩でもお揉みしちゃおっかなー…。（なんだかんだ許可を取らなくても最終的に許してくれるのにちょっと調子乗っちゃってて、だるそうに声を漏らすのを聞くと握っていた手を離し、肩に手を伸ばすと触れて軽く揉んじゃって） (2017/8/24 03:06:21) |
| 小早川凛子 | > | べつに凛子は怒ってないもん、初対面の凛子に問答無用でセクハラするから、どのタイミングでお巡りさん呼んだらいいかなーって、考えてただけ。見るだけじゃ不満なの？こんなに見せてあげてるじゃないの。（べつに怒ってる訳じゃないけど、普段からこんな喋り方だ。友達少ないタイプな子は、なんだかんだで褒められたリ需要があると、ついつい乗せられてしまうのかも知れない。比較的低姿勢な相手なので危機感も薄れて。乳首は無防備に揺らめく湯から顔を覗かせてる）あー、もう、また、凛子が良いよって言う前に、触るー、アンタちょっとウザい。（許可なしで身体に触れてくる男に文句言いながらも、お嬢様って部分が気に入ったのか、背中を向けると細い肩を揉まれるに身を任せ。華奢な肩は絹の様に滑らかなスベスベ肌だった。） (2017/8/24 03:19:13) |
| 平賀才人 | > | お巡りさんはちょっと勘弁かなー…やっぱりこんないいもの見ちゃうと、今度は触りたくなっちゃうわけで…男に触らせるとおっきくなるとか言うじゃん？凛子の綺麗なおっぱい、このまま大きくしたら凄い良いだろうなぁー…。（何だかんだでちょっと物騒な事言いながらも実行してくれてないあたり、口は少し悪くてもこちらの行為も行為だし、と納得できて、ちょっと口が悪いだけでいい子なんだなー、なんて思いながら無防備に湯から出ちゃってる乳首をじっと見つめながら、胸を揉ませるテキトーな理由を囁いてみて）ははっ、ごめんー。俺なんかのために疲れそうな凛子お嬢様にご奉仕するから許してくれよ？（こっちに背を向けて身体を委ねるようにされれば、膝立ちになって少しは剣を振ったりする分普通の男より力があるかもしれない、と加減して肩を揉み始め、手触りのいい肌を時折撫でてみたりして…ちょっとずつ背中に身体がくっつきそうなくらい近付いちゃって） (2017/8/24 03:28:34) |
| 小早川凛子 | > | だからって凛子が油断してる隙に次々触んなっつーの、あー、その噂は嘘なんじゃないかな、だって胸揉まれたら脂肪の揉みだしみたいに逆に絞んじゃう気がするし？（なんかもう胸小さいのは言葉濁さずストレートに言ってくるけど、凛子の胸に興味津々なのを悟った辺りから、話を巻き戻せば二択の内の貧乳が好みなタイプなのかなーと勘繰っている凛子は、小さい事を馬鹿にはされていないようなので、べつに怒る様子もなく、もう乳首も隠してないしで）しょうがないなーもー、強く揉んだら駄目だかんね？（スケベ根性丸出しにしながらも所々で凛子を立ててくる物言いに、少し気を良くしたのかしつこさに諦めてるのか、肩を揉まれながら背中を預けると、ググッと胸を張る。ツルペタボディの前を無防備に晒した凛子の控えめな胸の膨らみ、Aカップサイズな乳房が微かに揺れた） (2017/8/24 03:42:19) |
| 平賀才人 | > | 油断してるって言っても、振り払ったりしないじゃん？んー、なんかドキドキすることでホルモンがどうとかで、大きくなるとか聞いたような気がするけどなぁ。（お互いに少しずつ打ち解けてるのか、それともスケベさに慣れただけか、こっちの胸の話に返してくるのにうろ覚えの知識をテキトーに呟きながら、後ろから覗き込むように身体を見つめたり、肩を揉む手を止めて少しだけ背中を撫で擦ってみたり、悪戯もしていって）おっけー、優しくねー。お加減はどうですかね凛子お嬢様ー…っ、あー、ごめん、こっちも、ちょっとだけ…お願い、凛子っ…。（ちょっと後ろから覗き込んで胸や乳首を眺めてるだけで少しの間は済んでいて、大人しく肩を優しめに揉んでいたものの、こちらに背中を預け時折身体にスベスベの肌が触れちゃったり、突き出すように張り出され、ちょっとだけ揺れる胸に我慢できなくなって、少しだけ先に謝ると後ろから抱きつくように腕を回し、身体をくっつけ両手で包むように胸の膨らみに手を重ねてしまえば、マッサージするように優しく撫で回し、揉みしだいていき、身体がお湯とは別に熱く感じ、抱きつきながらちょっと荒くなる息を耳に聞かせちゃってるかも。） (2017/8/24 03:53:50) |
| 小早川凛子 | > | いつでもそうできるんだからね、ワガママばっか言ってると、リンコの怒りが有頂天だよ。へえ、そういう仕組みだったら強ち嘘でもない気がして来たよ、でも揉み出ししたら殺す。（真夜中のスーパー銭湯の湯船の中で、全裸の男女が密着し、少女が背後から男に胸をモミモミ揉みしだかれている光景は、仲良さげにイチャついてるようにも見えた。凛子もなんだかんだ言いながら、結局は素直に言う事聞いて胸まで揉ませてるしで、背後から覗き込まれた顔も嫌がってる感じもしない。ショートボブの髪も女の子らしい良い匂い。）ん…ちょっとだけだからね、強くしたら嫌…んん…（やっぱり我慢が出来なかった様子で小さめなおっぱいモミモミ揉まれてると、耳に聞こえるのは興奮してるような荒い鼻息。凛子は小さな手で手首を掴んでいるけど、抵抗する祖びりは見せない。貧乳だけど胸は柔らかく、むにゅってしてる） (2017/8/24 04:06:15) |
| 平賀才人 | > | うん、まぁ、調子乗りすぎないようには気を付けるー…。なんだかんだで、殺さないじゃん…。（二人っきりの広い銭湯の中で、後ろから抱きついてむにゅ、むにゅっとマッサージするように揉みながら、言葉だけは気を付けるように言っておきながら行動が全く反省の色がないものの、渋々、といった具合なものの何も抵抗しないし、嫌がってそうでもないのを良いことに存分に触っちゃって）ああ、ちょっとだけ…凛子のおっぱい、触らせてもらうだけっ、だからっ…はぁ、っ、はぁっ…（小さくてもしっかり揉めば柔らかく手に感触を伝え、労わる様に撫で回し、揉みしだくよりも包んで撫で擦り、掌に乳首を擦り付けるようにしてる感じ。心地よい柔らかさを手に包み込んでたっぷり触れちゃってれば、抱きつく背中にちょっとずつ硬い感触が当たり、擦られる様になって、少しずつ硬さと大きさを増していって） (2017/8/24 04:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小早川凛子さんが自動退室しました。 (2017/8/24 04:26:19) |
| 平賀才人 | > | っと、おーい……やりすぎた…かな？（抱きついて思う存分胸を揉んでいた相手の身体が不意にかくっと力が抜けたのを感じ、前の方を覗き込むと恥ずかしすぎたのか、それとものぼせたのか意識を失ってる様子で、こうなったのは明らかに自分のせいなのもあり抱きしめたままお湯から引き揚げていき）はぁ…ちょっと落ち着いてから行かないと変質者だなー…ほら、大丈夫かー？（さっきまで抱きつき興奮していたせいか湯から出た後勃起してしまっているのが見えて、医務室に連れていく前に水風呂で水をぶっかけたりとかしたのかもしれない。とりあえず凛子を医務室やら休憩所やらに連れて行くのでした。） (2017/8/24 04:40:26) |
| 平賀才人 | > | 【お休みなさい。遅い時間にゆっくりやってすみませんでした…。また良ければ遊んでください。】 (2017/8/24 04:41:11) |
| おしらせ | > | 平賀才人さんが退室しました。 (2017/8/24 04:41:15) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2017/8/24 17:02:04) |
| 小早川凛子 | > | 【ごめんなさい、流石に早朝だったせいか気が付いたら寝落ちしちゃってました。はい、また遊んでくださいね。】 (2017/8/24 17:04:00) |
| 小早川凛子 | > | う、ううーん…あ、あれっ？（目が覚めた時には休憩所の畳の上だった。ぼんやり頭で昨夜の出来事を思い返すと、どうやら睡魔に襲われて湯船の中で寝てしまったらしい。一緒に居た彼が此処まで運んで寝かせてくれたのだろうと思いながら、あることが気がかりでそっと股間へ手を伸ばすと、割れ目の中へ指を差し入れ確かめてみて）なにもされてない…えっちだったけど、悪い人でもなさそうだったし。まあ、また会う事もあるのかな。（指を目の前にかざし匂いを嗅いでみる、精液の匂いはしない。寝てる間に悪戯されてなかったようなので、脱衣所に戻ってセーラー服を気直すと朝帰りするのであった） (2017/8/24 17:15:53) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが退室しました。 (2017/8/24 17:18:43) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2017/8/24 22:49:41) |
| 小早川凛子 | > | 本日の日替わり湯はフラワーローズの湯かぁ、なんか良い匂いする。（扉をカラリと開けて浴室に入ると掛湯して、入浴剤のいい香りに誘われて日替わり湯の浴槽にチャプンと浸かる。）今日はそんなに遅くまで居られないし、早めに帰ろうかな。（昨日はちょっと年上のお兄さんに悪戯されたりもしたけど、混浴とはいえ、ああ言う事もそうそうないんだろうなぁ、とか思いつつ。本当に胸が大きくなってないか触って確かめると、ちょっと残念そうに）変わってないじゃん… (2017/8/24 22:57:34) |
| おしらせ | > | ‡花園たえ‡さんが入室しました♪ (2017/8/24 23:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、‡花園たえ‡さんが自動退室しました。 (2017/8/24 23:22:41) |
| おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2017/8/24 23:38:11) |
2017年08月18日 03時27分 ～ 2017年08月24日 23時38分 の過去ログ
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