「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ
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2017年08月22日 21時35分 ～ 2017年08月24日 23時54分 の過去ログ
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| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【構いませんよー。此方も府では遅いのでご迷惑をおかけするかもですが、どうかよろしくお願いします】 (2017/8/22 21:35:41) |
| イブ♀整備士 | > | 【はいー、よろしくお願いいたします】 (2017/8/22 21:36:33) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | （――少年が向かうはクレイドル。理由は装備である長剣〈メギンブレード〉が上手く動かなくなったため。原因は何かと酒場で尋ねてみたら、『クレイドルに行け』と言われたのだ。少年はよく分かっていなかったが、どうやらこの剣は「燃料切れ」を起こしたらしい。そう解釈した。その燃料を貰いにとクレイドルに足を運んだが、思いのほか時間がかかるらしい。待ち時間に何もすることはなく、酒場から買い取った板チョコでも食べて待とうとカバンから出したところで、スンと果実の香りが鼻腔を擽った。その先にはその場に座して果実を食している女性がいた。）……どうもー、貴女もお食事ですかぁー？（ちょっと遠くから話しかけているせいか、声が間延びしていた。トテトテとその女性に走って近づいていく。）良かったらお話に付き合ってくれませんか？メギン？の補給で時間がかかるって言われて。（そう小さく会釈をしながら、ニコッと笑っていた。そして忘れてたと女性に向き直り）……僕はドラコ。賞金稼ぎしてるんだー。（今は奈落の塔の探索ばっかりだけどね。と笑いながら自己紹介をした。よろしくと手を差し出し握手まで求めて） (2017/8/22 21:45:56) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こんな続き方でよろしかったですか？】 (2017/8/22 21:46:10) |
| イブ♀整備士 | > | 【はい、大丈夫です。続けさせて頂きますね】 (2017/8/22 21:47:16) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/8/22 21:47:29) |
| イブ♀整備士 | > | （量産機とは言え、急を要する修繕はなかなかにハードだったけれど。滅多に出来ない機会で達成感はあった。一日徹夜ぐらい何の問題もないくらいにドーパミンはまだ出続けているようで、眠気もまだ訪れてこない。とっぷりと夜に浸かった外の景色は、小窓からはよく見える。しょりしょり、何かの小動物じみて果実を口に含みながらぼんやり。…していると、遠くの方から子供特有の高い声が聞こえて、ぱちくりと目を瞬かせる。声のした方へと視線を巡らせれば、そこには小さな少年が小走りに此方に向かってきているのが見えて。）…補給？ …お父さん、の？（と、問いかけたところで少年からの自己紹介。賞金稼ぎと名乗られると、ぼんやり気味の双眸も瞠るというもの。）君が？賞金稼ぎ、してるの？ ……え、と。イブ、ここの、整備士。（人懐こい笑顔と差し出された小さな手を交互に見たあとに、とりあえず握手と、少年の手を覆って。） (2017/8/22 21:54:38) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | イブさんだね。うん、よろしくね。（握手に応じた手は思ったよりも華奢な気がした。しかし、しっかりした職人さんの手でもあった。――整備士のイブさんには、ここに一人で来る自分の姿が珍しく見えたらしい。）――えっと、僕が使ってる剣なんだけどね。なんか剣に魔力、メギンっていうんだっけ？それが刃に纏うやつなんだけど、途端にうんともすんとも言わなくなって。酒場で話を聞いたら、ここに行けば直るって聞いたんだ。（端的に言えばメギン切れを起こしただけだ。分からないなりに説明をする少年だったが、通じたかなと少し不安そうにイブさんの顔を覗いた。そのあとに続けた。）えっと、元々お父さんもお母さんもいないから、今は一人で食べていかなきゃいけないんだ。だから、得意なことでお金を稼いでるの。（実は強いんだよ、と胸を張った。そういえば、と思い出したように言葉を紡いで）これ、良かったらどうぞ。（食べようとしていた板チョコをパキンと半分に折り、イブさんへ差し出した。お近づきのしるしということらしい。） (2017/8/22 22:04:02) |
| イブ♀整備士 | > | よろ、しく。（たどたどしい挨拶を返しながら、握手で二度ほど手を振り、離す。一度に情報が入ってきたからか混乱してしまったのもあるのだけれど。――少年、ドラコ君はメギンの補給にこのクレイドルを訪れたらしい。）剣、…メギン、ブレード？ おおきかったり、する？（ドラコ君が所持している武器、その剣に纏うメギンが切れてしまったらしく、その補給に訪れたのだとも付け加えられる。確か消費量は微量だった気がするのだけれど、と記憶を手繰り寄せながらも。此方の顔を覗き込む少年のお顔を見つめ返して。）……あ、ああ。 えと、ごめん、ね。なんか、いろいろ。（元々両親がいない、なんてお言葉も返ってくれば、何処か親近感も覚えながらも。立ち入った話を口にさせてしまって、ちょっぴり申し訳なさそうに。けれどもドラコ君が胸を張る様子には、微笑ましくもあった。…と、ここでドラコ君が取り出した板チョコ。半分を差し出されれば、少しだけ表情が華やぐ。）いー、の？ありがと。 え、と。……たべかけ…。（甘党には板チョコは有り難い。此方も何かお近づきの、と思ったけど、手に持ってるのは食べかけの果実でした。これは流石に渡せない。） (2017/8/22 22:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/22 22:34:21) |
| おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/22 22:34:50) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【申し訳ないです、よくやってしまって.....】 (2017/8/22 22:35:06) |
| イブ♀整備士 | > | 【だいじょぶですよー、お気になさらずですっ】 (2017/8/22 22:35:28) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | そう、メギンブレード！！えっと……大体２ｍ弱、くらいかな。多分、小型のヒュペリオンの武装だと思うんだけど、僕でも使えるみたいだから使ってるの。（知り合いからもらったんだーと説明する。武装自体にメギン機関があるため、一応人でも使えるらしいようだった。メギンブレード故メギンの消費は微量なことは知っていたが、剣自体が小さく、更に抜刀時はメギンを放出しっぱなしになるため、使わないときは納刀しないと燃費が悪くなるのだが……チョコを齧りその甘さに顔を綻ばせる少年は、そんなこと露知らずといった様子だった。そんな中、自分の言葉を聞いて申し訳なさそうにしていたイブさんを、不思議そうに見つめる。「どうしたの？」なんて聞きながら、見つめていた。――元々居なかったせいか、ずっとこんな生活をしていたせいか、羨ましさはあっても、悲しいという気持ちはいまいち感じていなかった。――そんなイブさんの表情も、チョコを受け取ったことで華やいだ。それにどこか安心したように、少年もまた笑う。イブさんが食べかけ、と一度差出引っ込めた果実は、なんだろう、すごく気になる気もした。）……その果物、美味しいの？一口、駄目かなぁ。 (2017/8/22 22:35:33) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | （不躾かもしれなかったが、美味しそうでもあった。こういう無遠慮なところは、正しく子供の其れであった。） ――でも凄いなぁ。あんな難しいの直すんでしょ？イブさんは、ヒュペリオンを作ったりもするの？（――お菓子を食べながら、そう言葉を紡いだ。少年自体はヒュペリオンを操縦することはないが（何方かと言えば壊す専門である）、やはり造形や攻撃時の迫力にカッコよさは感じている。それを修理したり製造したり、そんな技術を持つイブさんを称賛していた。単純ではあるが、自身が出来ない分野に精通するひとに敬意を払わずにはいられない、そんな気合であった。） (2017/8/22 22:35:47) |
| イブ♀整備士 | > | ２ｍ弱……、長く、使ってたんだ、ね。 すごい、なぁ…（当然、ドラコ君が納刀しないまま使用している時があることも、この整備士には分からないもので。こんな小さな少年でも奈落の塔に探索に向かうのは、逞しいと言うか感心というか。ありきたりな感想しか出てこなかった。 どうしたの、なんて些細な表情の変化にも気付けるのは、さすが子供の機微というべきか。何でもないよ、と小さく首を左右に振ってから。有り難く、頂いたチョコを一口。生き返る、なんて、成人した此方も少年と何ら変わりない雰囲気でカカオの甘さを堪能しながら。）………あんまり、甘くはない、けど。（会って間もない女が食べたものを差し出すのもどうかと思ったけれど。一部分が欠けた赤い果実を、無垢なドラコ君に一口と言われたらそうっと差し出す。お口に合えばいいですが、とも付け足して。）…ん？すごい、かな。私、これしか、できない、から。 ――作りたい、とは、思ってる。自分の、ヒュペリオン（物心ついた時から、ジャンクとヒュペリオンに囲まれていた。得意なのはそれらを扱うことだけだと言いながらも。称賛してくれる少年には、感謝も込めて小さな微笑も。） (2017/8/22 22:55:49) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 長く、使ってたのかなぁ？元々もらったものをそのまま使ってたから、最初っからメギンが少なかったのかもね。（不思議そうに首を捻っていた。その原因は少年が気づくまで、お互い知る機会はないのだろう。そんなことも知らずに、不思議そうに首を捻る少年はどこか滑稽だったろう。――ありがとうっ、いただきまーす！！（果物をくれると言われて、嬉しそうに笑顔になった。そして一口リンゴに噛り付く。しかし、甘いものを先に口にしていたせいか、少し酸味が強く感じられた。けれども……）瑞々しくて、美味しいね。（それでもその果物は美味しかったようだ。しゃくしゃくと果物の触感をひとしきり楽しんだ後、口を開いた。） (2017/8/22 23:07:09) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ……果物のお礼に、僕の秘密教えてあげるね。（（良くない傾向ではあるが、）最近は正体を聞いても畏怖や軽蔑をする人を見かけないため、やや口が軽くなっていた。そう伝えようとしたことは）……実はね僕、龍と人の亜人なの。（イブさんの耳元に手を当て、そう囁いた。一応、周りには聞かれたくない話であるため、少しは用心をしていた。あまり聞かれていい話ではない。でも話したい人には話したいというのが少年の人情だった。）だから、戦いとか、“狩り”とかはとっても得意なの。元々強い生き物だし、ずっとそればっかりやってたから。そんなところは、イブさんと一緒かもねー。（でも僕のは暴力だから、あんまり誇れることじゃないね。と自嘲気味に笑っていた。）――作れるといいね、イブさんのヒュペリオン。（そうつぶやいた後、あっそうだ！！と何か思いついたように、さっきメギンブレードを預けた所まで走っていった。） (2017/8/22 23:07:47) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | （程なくして戻ってきたが、少年の肩には大きな銃の形状の武装が担がれていた。）詳しくないから何なのかよく分からないけど、良かったら、これ使える？（息も切らさずここまで来れたあたりは矢張り龍の血のおかげか。奈落の塔で先ほど採掘したこの武装は役に立てるかなと顔をのぞかせた。） (2017/8/22 23:08:01) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【長くなってしまってすみません。それと宜しければヒュペリオンの武装いかがですか。一応銃器系とだけにしたので、そのあたりは自由にしていただいて構いませんよー】 (2017/8/22 23:08:54) |
| イブ♀整備士 | > | （少年と整備士、二人そろって互い違いにメギンブレードのメギン不足に首を捻っている光景が、そこにはあったそうな。――さて、差し出した果物に齧りつくドラコ君の小さな口。しゃくしゃく、と小気味よい音を響かせてから果物の感想を、素直に紡がれれば、安堵のように口元が綻ぶ。）よかった。 ……うん？（果物を飲み込んだ辺りで、ドラコ君の秘密と言われると、きょとんと双眸を瞬かせる。耳元に、内緒話をするように小さな顔と手が添えられれば、軽く身体を傾けるようにして。…そうして聞かされるのは、龍と人との亜人、という秘密。ああ、どうりで。合点がいったような表情を浮かべていた事だろう。）そう、なんだ。 …一緒、かな？ ドラコ君、小さいのに、強いなんて、かっこいい、ね。（暴力、と自嘲するけれども、生きる為には当たり前の事だろうし。称賛するのは本心から。そうしてドラコ君が何かを思い出して、走っていくのを見送ってから。戻ってくるのは時間は掛からず、それに小柄には重そうな大型の銃武装が。） (2017/8/22 23:25:36) |
| イブ♀整備士 | > | ……わ。え、これ？ もらって、いいの？売ったら、高いと、思うよ？（見たところ、そのままでも充分に使えそうな品だ。銃とドラコ君を眺めてから、頂けるのなら喜んで、とも付け加えたけれど。） (2017/8/22 23:25:44) |
| イブ♀整備士 | > | 【長文遅筆で此方も申し訳なく…。武装ありがたく使わせて頂きますー（深々）】 (2017/8/22 23:27:00) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【いえいえー。よかったー、是非是非使ってやってください（ぺこり】 (2017/8/22 23:28:02) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――でも、闘うときはちょっと姿が変わるんだよー。えっと、丁度僕のメギンブレードくらいに大きくなるの。（翼が生えたり、鱗が出たり、ちょっと龍っぽくなるんだとにこにこ笑っていた。素直に自分のことが話せるのは矢張り嬉しいらしい。その口調はどこか饒舌だった。しかしカッコいいと言われれば、流石に照れてしまったのか、少し顔を赤くしていて）でっでも、イブさんだって素敵だと思うよ。一人でヒュペリオン作るなんて。……何か役に立つものがあったら、僕もお手伝いするよ。（と話をすり替えて誤魔化していた。勿論、紡いだ言葉は本心である。――持ってきた武装をそっとイブさんの前に置く。きっと見やすいだろうとそうした。）……お金も欲しいけど、折角ならイブさんに使ってほしいなぁ。これも何かの縁だと思うし。（それに、こういうのも手に入ったからいいんだー。とリュックサックから出したものは球形に細工された紅色に輝く宝石だった。なんの宝石かは分からないが、金貨十数枚にはなるだろう。だから今日は十分稼いだのと笑っていた。） (2017/8/22 23:39:25) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【そういえば、お時間の方は大丈夫ですか？ご都合があればそちらに合わせますので】 (2017/8/22 23:40:11) |
| イブ♀整備士 | > | 【時間は１時か２時くらいを目安に～と考えておりました。もしそちらもお時間の都合がありましたら遠慮なくっ】 (2017/8/22 23:43:23) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【承知しましたー。此方も時間の都合は大丈夫ですので、では流れを見て〆といたしましょうか。若しくはお互い眠気が来たらそのタイミングでということに致しましょう（笑】 (2017/8/22 23:46:41) |
| イブ♀整備士 | > | 姿が、変わるの…？ メギンブレード……くらいに？（どこか楽し気に話してくれるドラコ君につられるみたいに小さく笑ってはいたけれど。２ｍ近くの長身で龍っぽく、と言われると乏しい想像力では、少年姿のドラコ君がそのまま大きくなるぐらいしか浮かばなかったそうな。こて、と首を傾げつつ。）まだ、資源が足りない、から。いつになるか、わからないけど。 …うん、ありがとう。（本当にジャンクの山から使えそうなものをひたすらかき集めるくらいで、日々の収穫は雀の涙ほどだから。途方もない時間と歳月がかかりそうだけれど。前に置かれた武装は、見れば見るほど心が躍る一品だった。これを装備させてもいいし、解体して構造を調べてみたいし。…なんて思いながらも、ドラコ君の方へと手を伸ばし、叶うならその小さな頭をぽんぽんと撫ぜようとも。）…宝石。すごく、高そう。 暫く、生活には、困らないかも…？（ドラコ君のリュックから取り出された至高とも呼べそうな紅い輝石。宝石自体はそれほど興味はない残念さで、ボキャブラリーもそれほどなかった。） (2017/8/22 23:58:58) |
| イブ♀整備士 | > | …補給、結構、かかってる、ね。（もうそろそろメギンブレードのメギン補給も終わりそうなものだけれど、と。補給室のほうへと視線を向けながら。）【了解ですー（笑）】 (2017/8/22 23:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2017/8/23 00:07:03) |
| おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/23 00:07:11) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【すみません、またしてしまいました（土下座―】 (2017/8/23 00:07:39) |
| イブ♀整備士 | > | 【いえいえ、忘れちゃいますよね。お気になさらずですよー】 (2017/8/23 00:08:11) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | なんて言えばいいのかな。……成長する感じ、かな？（結構大人になるんだよと言葉を加えた。――色々説明する、利点も欠点も。筋力も増す、翼で飛べる、性格が荒っぽくなる、長くなり過ぎると反動でもっと幼くなってしまう、鱗を分離することが出来、自立行動させることも可能（所謂ビットというやつ）、もっと頑張れば本当の龍にもなれる。……色々、色々。――言葉にするのが愉しかった。自分のことなのに、夢物語を語っているようなそんな倒錯した不思議さがあった。それも愉しかった。ハッと気づいた時には、自分のことをペラペラ話過ぎたと、照れながら笑っていた。――資源が足りない、途方もなく時間がかかるかもしれないヒュペリオン製造。それでも、きっとやり遂げたいと言葉にしたイブさんの話を聞いて、応援したくなった。） (2017/8/23 00:20:01) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ――きっと、きっと出来るよ。それにね、奈落の塔には、いっぱいヒュペリオンの部位パーツがあったりするんだよ。もし手に入ったら、その時はまた顔を出すよ。きっと役に立つと思うから。（本当は運が良ければ、ヒュペリオンやもっとすごいものが手に入るかもしれない。しかし“自分で作る”と言った彼女に水を差したくなかった。既製品を持ってくるのはきっと意味がないだろう。そんな気がして、パーツが手に入ったらと口にした。――そう言葉を紡ぐ間に、頭を撫でられた。嫌な気分はしない。あまり経験がないはずなのに、どこか懐かしい気がする。優しく撫でられ、目を細めて気持ちよさそうにしていた。）――うん、これだけあればヒュペリオンも……もっとお金が必要かも。（宝石の話題になってなんて笑っていた。そういえばと思い出していた、自分用のヒュペリオンも欲しいこと。音声で操作でき空を飛び、“龍になった”少年の導信機になってくれるヒュペリオンを。――ふと思い出す。そういえば、メギンの充電は済んだのだろうか。ちょっと行ってくるね、とさっき預けた場所まで走っていった。そしてすぐ戻ってくるだろう。その時は大きな剣を両手で抱えて。） (2017/8/23 00:20:46) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【遅くなりました長々とすみません】 (2017/8/23 00:21:47) |
| イブ♀整備士 | > | （ドラコ君から語られる、龍人としてのあれやこれや。それは整備士からすれば本当にお伽噺のようなものばかりだった。姿が変えられる、強さも増す、空も飛べる、本物の龍になることだって。幼い瞳と表情は眩しく、それと同時にまた微笑ましさも生まれてくる。）ん？ううん、話聞くの、楽しい、よ。 大きくなったドラコ君、見てみたいな、いつか。（小規模のクレイドルでは修理や補給に来る人もそうそう居ない。一人の時間を持て余すよりはずっとずっと楽しいのだ。照れ臭そうに笑う仕草にも、目を細めて笑った。とは言っても、姿を変えているときは賞金稼ぎの仕事中なのだろうから、お目に掛かれる事は滅多になさそうだ。）うん、ありがとう。…貰ってばかりじゃ、悪いから、私も何か、あげられたら、いいんだけど。（生憎と、お役に立てるのは武器のメンテナンスくらいかな、と。少しおどけて見せるようにして。小さな頭を撫でていれば、ふと、ドラコ君もヒュペリオンが欲しい旨を聞いた後。補給室へと向かっていった。程なくして大きな剣を抱えてくるその対比には、分かっていても目を丸くしてしまう。） (2017/8/23 00:39:37) |
| イブ♀整備士 | > | そろそろ、戻る、のかな？（補給も無事に終わったようだ。楽しい時間はあっという間な気がする、のと同時に少し名残惜しい気もするけれど。座っていた姿勢から、よいしょ、と立ち上がり。お見送りさせて、と申し出て。） (2017/8/23 00:39:46) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | （――大きな姿を見てみたい、そうイブさんは言ったが、そんな姿は普段は見せられないだろう。きっとそんなことはイブさんも百も承知だと思う。それでも）もしかしたら、ヒュペリオンとか導信機の調整の時に、そういう姿になるかもしれないね。（その時は楽しみにしててね。とそう笑顔を作った。）――いいんだよ、きっと僕じゃ上手く売れないから。使ってもらえたら僕もそっちの方が嬉しいな。それに、もし要らないなら、その時は売っちゃうよ。（イブさんの話を聞いていれば、きっと勉強になる。そう付け加えた。）（――長剣を杖のように両手で握って、持って帰ってきたが、充電してもらうのが用事だったと思い出していた。それほど話に熱中していたのだ。――愉しい時間は速く過ぎていく。イブさんもそうだったら、嬉しいなと優しく笑って）うん、ありがとう。一緒に行こう。（そう手を差し出した。手をつないでくれれば嬉しいなと、そんな幼稚じみた願いも込めて。出口まで行くことが出来れば、そのまま手を振ってじゃあねと去っていくだろう。――愉しい時間だった。そう思う彼の足取りはきっと軽かっただろう。そんな風に少年の姿は街の雑踏に溶けて消えてしまった。） (2017/8/23 00:51:42) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【では、此方はこんなふうで〆といたします。】 (2017/8/23 00:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブ♀整備士さんが自動退室しました。 (2017/8/23 01:00:28) |
| おしらせ | > | イブ♀整備士さんが入室しました♪ (2017/8/23 01:00:34) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【お帰りなさい】 (2017/8/23 01:00:50) |
| イブ♀整備士 | > | 【おぉおー最後の最後でやらかしてしまいました…（陳謝）】 (2017/8/23 01:01:03) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【いえいえ、私の方は既に二回やらかしてますから.....気にせずゆっくり書いていただければ】 (2017/8/23 01:01:42) |
| イブ♀整備士 | > | うん、その時は、ね。（勿論、少年の姿が本来のドラコ君であれば、その姿を見掛ける事が出来るほうが良いに決まっている。遠い約束にも聞こえるだろうそれには、目元を細めて笑った。――今日は本当に、自分でもよく笑う日だなとも自覚して。それぐらいには充分楽しませて貰っている。何かのパーツを手に入れたら、そんなたられば話も華を咲かせて。 立ってみれば、やはり少年。身長差に軽く腰を屈めながらも差し出された小さな手を、握手とは違う形で握り返して、クレイドルの出口へと。するりと抜け出ていく小さな背中を見送って、手を振って。）息災、で。……貰ったの、ちょっと見てから、寝よう。（雑踏に紛れて姿が見えなくなっても暫くその方向を眺めてから。ぽつりと呟いた一言は届けられる事はないだろうけれど。せっかく貰った銃武装を少し見てみようか。踵を返して戻り、武装をしげしげと眺めている内に寝落ちてしまった整備士だった。） (2017/8/23 01:07:47) |
| イブ♀整備士 | > | 【っと、このような感じで此方も〆に。長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございましたー】 (2017/8/23 01:08:27) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【此方こそ、愉しい時間をありがとうございました。また機会があれば遊んでいただけると嬉しいです！】 (2017/8/23 01:08:58) |
| イブ♀整備士 | > | 【まったりと楽しい時間をありがとうございました。武装までも頂いてしまって至れり尽くせりです（笑） はい、此方こそ。また機会に恵まれましたら、ぜひぜひ、ですー】 (2017/8/23 01:10:35) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【そう言っていただけると私もうれしい限りです（平服）。それではそろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました。また遊びましょう！】 (2017/8/23 01:11:31) |
| おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/8/23 01:11:35) |
| イブ♀整備士 | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさいませ。 此方も失礼させて頂きますね、お部屋ありがとうございました】 (2017/8/23 01:12:28) |
| おしらせ | > | イブ♀整備士さんが退室しました。 (2017/8/23 01:12:32) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/23 20:18:35) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【乱入歓迎にて】 (2017/8/23 20:18:49) |
| アドリス♀傭兵 | > | （夕食というにはやや早い時間帯。ウィナル唯一の酒場である『地龍のあくび亭』にてテーブル席を陣取る女。テーブルの広さを利用して、地図を広げつつメモ帳を確かめながら細かな書き込みをしていく）んー…焼け跡はこっちと、こっちと…で、進行方向は…この時点じゃ真っすぐ帝都に進んでるよな。んで…最新の目撃場所が、この場所っと…（赤ペンで〇を付けて、不随する情報は細い黒ペンでの書き込み。メモと間違いが無いか何度も確かめながらの作業） (2017/8/23 20:25:35) |
| アドリス♀傭兵 | > | っし！出来た（会心の出来に満足そうな笑顔。メモの類は捨てずにとっておく。万が一この地図がなくなった時の予備データだ）これで仕事は終わりだから、後は…ふふふふふ（にまにま笑みを浮かべる姿は周囲から見れば気味が悪く思えるだろうが、あまり人がいないので問題はない。さっさとテーブルを片付けて）オッサン、なんか腹に溜まるメシと葡萄酒の水割りー（今のうちに食事をしてしまおうとようやく店のマスターへと注文を通す） (2017/8/23 20:42:19) |
| アドリス♀傭兵 | > | （ものすごくアバウトな注文にやってきたのは肉の串焼きだった。甘辛な味付けでパンが進む）うめぇ（がつがつ。相変わらず周囲を汚しながらの食事風景）しっかし、飛行型ヒュペリオンに乗っけて貰えて助かったよなー。バイクじゃ移動時間もバカになんねーし。浮いた時間分だけ探索も捗るってわけだ（早い足を手に入れたからといって素直に帰らないあたりが性格である。久しぶりの遺跡探索と副長の説教…天秤が傾いたのは、探索の方だったというわけ） (2017/8/23 20:54:27) |
| おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/23 20:54:52) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【お邪魔しまーす…おられますかー？】 (2017/8/23 20:55:09) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【いますよー】 (2017/8/23 20:55:22) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【アドリスさんのロルに続いて参加してもよいですか？】 (2017/8/23 20:56:13) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【構いませんよー】 (2017/8/23 20:56:40) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 邪魔するよ…(探索後彼はなぜか背中に長めの木の棒をさして歩く謎の習慣が出来た、黒スーツに木の棒、そして子供、周りのお客さんはそんな子供の登場に唖然としている、彼はそんなことも気づかずにカウンター席にすわり)えと！オレンジジュースとサンドイッチ！中身は辛くなければなんでもよし！(そしてこの生意気な態度、後ろでは串焼きを食べつつ不気味に笑う女性がいる) (2017/8/23 21:00:09) |
| アドリス♀傭兵 | > | ん？（聞き覚えのある声。最後の肉を食べてからそちらを見やれば）あぁ、やっぱりオマエかよ（スーツ姿の子供。見間違えようもない相手に声をかける。棒を持ち歩いている姿は初めて見るが、自衛として使うなら、木の棒は頼りになると知っているので、そこに突っ込むことはせずに） (2017/8/23 21:04:34) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | んっ…？(声をかけられると先にもらったオレンジジュースを飲みながら振り返ると見たことのあるような女性が、目を細めて思い出そうとしたあとに目を見開き)アドリスおねーちゃんだね！おねーちゃんもあっちの塔でなんかもの探ししてるんだっ？(そうこうしてるうちにサンドイッチも出来上がったようでそれを口にして店主に一言)ふむ！とてもうまいぞっ、もっと頑張れば帝国のお店のおじさんに近づけるぞっ！そっちはなんか見つかったの？(目付きが変わりアドリスさんに笑顔でたずねて) (2017/8/23 21:08:23) |
| アドリス♀傭兵 | > | …オマエな、裏表使い分けんなよ。目の前で（元々裏のあるやつと思っていたから、こちらはあきれ顔で指摘するのみ。食後のワインを飲みながら首を横に振って）アタシはちょっと前にここに来たばっかりだかんな。遺跡にゃ潜るが成果はまだなんにもないさ。そっちも、何か探し物か？（割と活動的だったし、と思い返しながら問いかけて） (2017/8/23 21:11:39) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | うーん…でも裏表あるのが子供の特権だと僕は思うなっ…ねー♪(クスクスと笑いつつ周りに同意を求めたあと勝手にアドリスさんの真向かいの椅子に座り)僕はいまいってきた所さ…ワケあってヒュペリオンがいるんだ…できれば量産型より強くて使いやすいやつ！量産型もいいんだけど純粋な発掘されたヒュペリオンより性能は劣るしね… (2017/8/23 21:15:41) |
| アドリス♀傭兵 | > | ヤな子供だなそりゃ…（ぶん殴りたくなる、と若干ジト目での答えを。本人が裏表ない性格なので周囲とは意見は異なるだろうが）そりゃまあ、アーリーヒュペリオンのが性能はいいけどそうポンポンでるもんでも…（言いかけて、止まる。ポンポン出た結果がフリーの傭兵にして3機を所持、1機を売り払う理由になった事を思い出したせい）…まあ、出るかもな？頑張って来いよ（理由はよく知らないが、激励の声くらいは掛けるが、一緒に行こうとは言いださない。彼との距離感はそんなところだ） (2017/8/23 21:21:19) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | ふふっ…それじゃあアドリスさんはヒュペリオン…何体かもってんだ？(不気味な目付きで相手がなにかをいいかけたこと、頑張ってこいと可能性を示したことをみてそれを見抜いて)そりゃあ頑張るさ…我らの計画のために…ね…僕にはデモンギアスがあるからいいとして…僕のお友達は量産型のヒュペリオンしかもってないからプレゼントしたいんだよ…♪(ここでいうお友達、というのは組織のメンバーのことで) (2017/8/23 21:25:44) |
| アドリス♀傭兵 | > | 何言ってんだ。一人でいくつもあったって意味ねーだろ？売ったんだよ（見つけた事は否定しない。そして、売った事も事実だ。そもそも一人で機体をいくつも持っていたところで死蔵するのみ、メンテナンスや格納庫だってタダではないのだから、愛機以外は売り払ったとの言葉には説得力があっただろう）そりゃ計画性があるお子様だことで。プレゼントってなら張り切るしかねーな（以前見たヒュペリオンは、彼自身が設計し乗り手を務めると聞いた。となれば、機体を一から設計開発出来る資金力、組織力がある団体が裏にいる事。子供に設計を任せる時点で彼自身かなりの権限が与えられている事くらいは読み取っている。その彼がいう『お友達』…どうにもきな臭い匂いしかしないのだが…まあ、深くは突っ込むまい） (2017/8/23 21:34:51) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | たしかにそりゃあそうだ…僕がデモンを操りながら別のヒュペリオンを操るのはムリがあるからね…でしょう？これからは子供だからといって無計画じゃあいけないと思うんだっ…♪まぁ…量産機オラトリオは脱出装置が念入りに作られてるから安全は安全なんたけどね…なにせ武器が弱いこと弱いこと…もしかしてアドリスさん…僕のこと怪しいって思ってる？僕も自分で怪しいって思ってるんだから…物心ついたときから研究員みたいな大人がたくさんいて…毎日ヒュペリオンに乗せられて…なにやってんだろ？みたいな♪ (2017/8/23 21:40:14) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | (そういうとアドリスさんの顔を覗きこんで)あやしーでしょおー♪ (2017/8/23 21:40:47) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【きれました】 (2017/8/23 21:40:57) |
| アドリス♀傭兵 | > | （覗き込んだ顔に延ばした右手。容赦なく鼻先目がけてデコピンをかまそうとして） (2017/8/23 21:42:27) |
| アドリス♀傭兵 | > | 脱出装置は念入りにしといたほうがいいな。下手したら機体の中で蒸し焼きになるんだから（世界の呪いながら死にそうだな、と。その辺は自分もパイロット。身につまされる恐怖だ）物凄く怪しいし、微塵も信用してねーな。オマエが普通に育ってないってのは、まあ察してたが…アタシの理由はそこじゃねぇ。オマエが、初対面の時銃を暴発させたフリして後ろから撃ってきたからだよ（そもそも、特殊な育ち方をしてるのは自分も同じ事。そんな事で色眼鏡で見たりはしない。起こった事実に対して、判断しているだけの事で） (2017/8/23 21:46:36) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | なーんだ…バレてたか…そこまでバレてんなら話は早い…それにそこまで怪しんでるなら…改めて自己紹介させてもらいましょうか…僕は…ううん…オレはロジャー…デモンズという組織のリーダーだっ…もっともこのロジャーっていう名前もほんとかどうかはわからない…組織のヤツらが勝手にオレのことをそう呼んでるだけ…あのときの銃撃は申し訳ない…データがほしかったんだ、非対称のヒュペリオンのさ？ (2017/8/23 21:53:53) |
| アドリス♀傭兵 | > | なんでバレてないと思うんだ…オマエ、自衛用に銃持ってきてる奴が、拾い物の銃を暴発させるとか…説得力なさすぎだっつーの（嘘つくならもっとマシな嘘にしろ、と本当に呆れ顔で告げた。あの時は、そもそも初対面だったし、銃を弄ってたのが目に入ったから警戒していて。だからこそ避けられたのだ。普通なら撃たれている）データねぇ…だったら素直に手合わせしてって言えばいいんだよ。この捻くれ坊主が（もしそういう話だったらスキップ交じりで応じていたというのに…過ぎた事を話しても、もう仕方がないが）名前ってのは自分がそうだって思うもんでいいんだよ。そもそも本名知ったとこでどうすんだ（今のままで不自由ねえだろ、と首を傾げた） (2017/8/23 21:59:46) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | …たしかに！次嘘をつく機会があれば参考にさせてもらうねっ♪(クスクスと笑い手をパチパチと叩いて)だってあんときはオレも量産型のオラトリオに乗ってたから勝ち目がないじゃーんっ？今はデモンギアスがあるからじゅーぶんに戦えると思うけど…本名を知ったら…？お母さんに会いに行くんだっ…そんで…フツーに暮らしたいな…なんて思ってる(ふと悲しそうな顔を見せて) (2017/8/23 22:03:58) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪ (2017/8/23 22:06:12) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【こんばんは！お邪魔してます】 (2017/8/23 22:06:24) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【こんばんは、3人目大丈夫でしょうか？】 (2017/8/23 22:06:27) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【もしかして待ち合わせ系統のソレですかっ？】 (2017/8/23 22:06:41) |
| アドリス♀傭兵 | > | まあ、そのバレバレな嘘つくあたりとかは子供っぽいよな、オマエ…（裏がありすぎたり胡散臭かったりはするが、唯一子供らしい部分）何も量産機で戦えっつってねーだろうが（それじゃデータは出ないだろうしと） (2017/8/23 22:07:23) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【いえいえ全くの遭遇戦（…）ですので、問題なくばと】 (2017/8/23 22:07:25) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【3人目歓迎しますよー（ちょっとレスしてました）（また書きますのでお待ちを）』 (2017/8/23 22:08:06) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【待ち合わせなら、待ち合わせですって書きます。乱入歓迎なのでぜんぜん問題ないですよ＜ロジャー】 (2017/8/23 22:08:55) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【なるほどです、こちらも私がお邪魔でなければ大丈夫です】 (2017/8/23 22:08:57) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【りょうかいです！】 (2017/8/23 22:09:15) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【ありがとうございます、ではアドリスさんの後からレスしますね】 (2017/8/23 22:09:44) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【はい！ではアドリスさん→シュルディッヒさん→私ですね、順番】 (2017/8/23 22:10:30) |
| アドリス♀傭兵 | > | （とはいえ、以前みた彼の機体…デモンギアス、だったか。あれも戦うとなると面倒そうだなあとは思うもので）……うん、まあ…見つかるといいな。母さん（なんといえばいいやら。言葉に困る。がしがしと頭を搔いての返答は無難と言えば無難だったか）【っと、これで書き終わりです】 (2017/8/23 22:11:44) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （先日…と言うか今日早朝の探索は大したものは無かったが、すぐに離れずのんびりと過ごせば夜の気配は段々と近くなる。微妙な時間帯ではあるが、と足を踏み入れた酒場にはよく知る顔と見知らぬ顔と。） ようアドリス、と、そっちのガキは知らねェが……オレ以外の野郎との子供か？ （だとか、しれっとぶっ込む悪質過ぎる冗談である。その辺の椅子を取って背凭れを前に、跨ぐ格好で座る実に行儀の悪い姿を見せつつ、座った位置は両者の間。金髪の少年から感じる気配は明らかに奇妙なものではあるが、特別に警戒するでもなく注文はエール一杯。） (2017/8/23 22:19:14) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | (アドリスさんと話していると１人見たこともないがただ者ではない雰囲気を持った男性が入ってくるなりアドリスさんと知り合いらしく話しかけてくる)んーんっ！こんな怖くて食べ物食べるときに溢して食べるお母さん僕は嫌だなっ！(いきなり子供モードに戻り男性に接する)それにガキじゃない！ロジャーだっ！ねーっ♪怖いおねーさん♪ (2017/8/23 22:23:39) |
| アドリス♀傭兵 | > | ぶっふ？！？！（盛大に噴いた。何をって、丁度飲んでいた食後の葡萄酒をだ。テーブルを悲惨な事にしながら思い切り咳込み）～～～～～～～っっ！！（掴んだ木のカップを思いっきりヤツの顔目がけ投擲した。ヤツとは、言うまでもなくふざけた事を言い出した同僚の事だよ！！！）おっ…オマエ！！久々に逢っといてそれか！っつかアタシに子供なんざいるわけねーだろ！！！って！オマエも乗っかってんじゃねーぞロジャー！！（コイツクソ生意気に！！そう言いたいが怖いとか、その辺は反論出来ないので黙るしかなかった） (2017/8/23 22:25:27) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | …気色悪ィマネすんなよ、オマエ態度と気配が合ってねェぞ。それはそーとして食べ方汚ェのは確かになァ。 （明らかに色々と弄くられた、正常な生き物の気配とは異なるそれと滲み出す雰囲気を嗅ぎ付けるのは己の魔性と武技の為せること。ただでさえ睨むような目付きを半目にして、じとりと見遣りつつも後半部分は大いに賛同した。怖いはさておく。） ってうわ何吹き出してンだよぶねェ！ （きたねえ！と突っ込む間にも飛んできたカップの取っ手に指を通し引っ掛けてキャッチ。けど残った飛沫が顔に飛び、手の甲で雑に拭い。） まあそりゃそうだわな、オレ以外知らねェんだし。 （ついでにまたぶっ込んだところで届いたエール、ついでにちょっと拭くモノもらい。） ンで、何悪巧みしてんだオマエら？ （その上で何事もなかったように2人の会話に入るのだ。） (2017/8/23 22:33:15) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | お母さん汚いよぅ！(ちゃっかりアドリスさんをお母さんと呼びはじめ、店員から雑巾をもらうとテーブルをふきはじめ、男性が気色悪いと言うとピタリと手を止めて)今日の人は勘のよろしい人ばかりで困る…まぁお母さんのこと知ってるってことはそちらさんお仲間だね…？ん…？オレ以外知らない？なんのことだ？(ここはまだ純粋な子供らしく本当にわからなくたずねてみる) (2017/8/23 22:37:45) |
| アドリス♀傭兵 | > | 間違いなくテメェのせいだよ！！！（いきなりあんなこと言い出されて動揺しないわけがない。のだが）うぁあああああああ！！なっなっ何言って？！子供の前だろうが！！（恥ずかしいやらなにやらで顔が火照る。耳まで真っ赤にして怒鳴る姿はちょっとした営業妨害かもしれない。まだ人が少ない時間帯でなければ、追い出されていたことは確実で）だ、か、らっ！！誰が母さんだ！ってかそっちに突っ込みはいれんな！子供は知らなくっていいんだ（もうそこは放置で。スルーで。そんな心の叫び。叫びすぎて息切れしてきたお陰でちょっとは気分は落ち着いてきて）――――悪だくみっつーか…遺跡の話してたんだよ。掘り出し物のヒュペリオンの話とかな（確かそうだったよな？と確かめる相手はロジャーの方） (2017/8/23 22:44:23) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | つーか、ガキの芝居だったらもっと粗末じゃねェと浮くンだよ。事情なんざ知ったコトでもねェが、目先だけでコロコロ変えてると余計にボロが出るぜ？ （頬杖ついてエールの木杯を片手にちびり、としつつ少年に言葉と肩竦めた仕草を向ける。） ソイツの同僚で一応師匠で悪友…だな。 （尋ねられた部分については、知らなきゃイイとばかりに手をヒラリ。同時に、歪な成長をしているのだとも知る。） オイオイまだ夕方だぜ、騒ぐにゃ早ェだろ…大丈夫じゃねェか、気付いてねェっぽいし。 （明らかな元凶がどうどうと野生動物のごとくに宥めんとする絵面。思いっきり茹だった顔を見上げれば、） だから気にすんな、オレはオマエが可愛い女だって知ってるしな。 （なにがどう気にするななのだか一切脈絡もなく、笑いかけてやる意地の悪さ。エールの喉越しを楽しみながらに話題へ耳を。） 遺跡なァ。イロイロあるっつーが、オレはしょっぱかったぜ… (2017/8/23 22:49:47) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | なるほど…(男性の言葉を胸ポケットから取り出したメモ帳にサラサラと書きはじめて)やっぱりアドリスさんの仲間だったんだねぇ…どうりで怖いおにーさんだとおもったっ…(アドリスさんが話していたことについて同意を求めると)そそ！ヒュペリオンの話だよ？オレもいちおーヒュペリオン乗りなんだっ！ふむ…アドリスさんは可愛い一面もあるのかぁ…(パラパラとメモ帳をめくり、非対称のヒュペリオンのページを開くとアドリスさんは可愛い一面もあるとサラサラと書き込み) (2017/8/23 22:54:33) |
| アドリス♀傭兵 | > | （ぜーはーと肩で息をしているのは明らかに突っ込みに疲れたからである。別に肉体的にどうって事はないが、精神疲労というやつ。気づいてないとの言葉には、明らかに安心したため息を漏らして）っだから！なんでそうなる！（なにがどう繋がるのか。聞きたいが聞けば墓穴だと勘が告げた。笑顔の相手に対してこちらは噛みつきそうな凶悪な御面相）って書くなよお前も！…まあ、とりあえずこんだけバレバレなんだし、芝居にゃ向いてねーんじゃねえの？ロジャー（普通にしてりゃいいのに、と落ち着くために貰った水を一気飲みして告げた） (2017/8/23 22:57:06) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 何をしたいかもどうでもイイが、オマエの場合元々気配がおかしいからな。下手な芝居は警戒しかされねェよ。 （計算高さと子供の拙さが同居、と言うよりも混在して噛み合わない、それが少年への印象だ。） おう怖ェニーサンだぞ、だから敵にゃしねェこった…あァ、そう言う弄くりか。 （ヒュペリオンは概ね、子供が容易く扱うモノじゃない。だから、気配の奇妙はそこ由来かと当てずっぽう。） （一方女は早くも疲弊した様子、イヤードウシタンダロウナー。） それ聞くとたーっぷり時間かかるハメになると思うぜ、どうするよ？ （こええこええ、とかわざとらしく片手だけ降参するみたいに顔の高さ、片手は杯。ぐびり。噛み付く勢いが加速して、もし顔がどんどん近くなると彼女にとってはまた不本意な結果が待ちそうである。） (2017/8/23 23:05:49) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | ……そろそろいかなきゃ…(すとんと椅子から降りると入り口に向かう途中でぴたりととまり振り返り)さっきからオレのこと芝居っていってるけどさ…？ちょっと違うんだよ…どっちが本当のオレなのかわかんないんだ…あとそこの怖いおにーさん？今度おにーさんのヒュペリオン見してよ？お母さんと一緒に…♪(クスクスと笑いつつ酒場をあとにして) (2017/8/23 23:11:16) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【すいません！慌ただしくなってきたので落ちます！お疲れ様です】 (2017/8/23 23:11:36) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【皆様のロルはあとで拝見させてもらいます】 (2017/8/23 23:11:53) |
| おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/23 23:11:56) |
| アドリス♀傭兵 | > | コイツ…っ（ああ殴りたい。殴っていいかな…そう思うが拳の間合いだと明らかに格上の相手…そもそも、でなければ師事はしていないから…すすす、と身を引いて回避することに）――――あー…なるほどな……なら、ちょっとは解る気ぃする（矛盾しているようで、どれもが自分。その感覚にはものすごく覚えがあった。だから去っていく背中を見やる視線に僅かな心配の色が乗る）バランス崩さねぇように気ぃ付けな。あと、母さんじゃねぇからな！（アタシの子供ならそんなヒネてねぇ！そんな声を向けて）【お疲れ様ですー】 (2017/8/23 23:15:41) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | ンじゃただの情緒不安定か人格分裂か。余計破綻してるぜ、オマエ。 （元々の気配が異質であるから、どちらを見てもガワを被った印象がある。厄ネタの類だと判断するには十分で、去ろうとする少年に視線を送る。エールをもう一口喉に滑らせて、） オレのは見せモンじゃねェんだがなァ… （ハ、と軽く笑い、消える背を見遣った。） （一方こっち、女の方がとても落ち着きないご様子です。逡巡のちに下がった姿に、チ、とか残念そうに舌打ちしたとか。その上で、頬杖かつちびちび酒精をやりながらに） …んで、オマエの方はどうしたよ？ 何か思うトコロがある、って顔してるぜ……こないだは思いっきり勢い任せではっちゃけてたクセにな？ （バァン。指鉄砲のジェスチャーひとつで色々と通じるだろう。と言うか気付いてたろ、とすら。）【了解です、お疲れ様でした】 (2017/8/23 23:21:25) |
| アドリス♀傭兵 | > | （ものすごい流れ弾が飛んできた。人格分裂とまでは行かなくても、情緒不安に関しては身に覚えがあったりしたもので…何事もなかったかのような顔をしよう、うん）オイ今の聞こえたぞ（チッってなんだよ、とジト目を向けながら。やっぱり落ち着かないので水を飲んで頭を物理的に冷やしつつ）――――まあ、色々とな…って、それは忘れろ！仕方ねぇだろ！なんかアピールしろっつーんだから（アレ以外浮かばなかったんだ！と真っ赤な顔で主張する。水着を着ての美人コンテストなんて元々出るガラでもないのだけど、出場者が少なくて困ってるらしく…行ってみたら、参加者が多くて詐欺だと叫びたくなったけども） (2017/8/23 23:31:10) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （何事も無かった風にしていたから、一旦置いておき。） もっと顔寄せてくりゃ、またキスしてやったんだけどなァ。 （ジト目ににやついて、水をちゃんと飲み終えた所で言ってやるのだ。吹いたら汚いしカワイソウだからな！） イロイロねェ……イヤだね、あんな可愛いトコロ見せ付けられちゃ忘れてなんてやらねェよ。良かったぜ、一票入れたし。 （主張の勢いにもっかいどうどう、と宥めたりしながら一票に彼女を選んだとさらり。だから詐欺でも参加したのは個人的にアリアリなのだ。） ……で、もっかい聞くがどうしたよ。オレ相手に濁しても逃げられねェってわかるだろ？ （何事も無かった風も、色々も。改めて指摘して、ずい、と顔を寄せ赤い瞳を覗いてやった。） (2017/8/23 23:38:23) |
| アドリス♀傭兵 | > | 子供の前でンな事出来るかっ（キスとの言葉に即答する。ロジャーもいたし、何よりここは店の中。少ないが客もいる。店主もいる…結論、無理）可愛いってなら、レオーネとか、アルルナみたいなのだろ。最初っから優勝する気はなかったし、そこだけは気が楽だったけど…もう絶対やんねーぞ…（あのコンテストは映像媒体が出るらしい。そんなの出ると知ってたら絶対、確実に出場したりはしなかった！！）――――っ…（そして、次の言葉に二の句が継げなくて息をのむ…いや、似ている相手だから気づかれているかもとは、思ってた。思ってたから物理的に距離を取ってたわけで。いやいやいや、これは仕事だし！要塞の動向を探るって目的が！）……頼むからスルーしてくれよ、そこは…（脳内の言葉を言ったところで見抜かれるだろうなあと予想するからこそ。近づいた顔から眼を逸らすようにして片手で顔を隠す。はぁ…とため息をついて） (2017/8/23 23:46:34) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | ソコでイヤだ、って言わねェ辺り可愛いんだよ、オマエ。 （まあ今更って話かも知れないが、女の人となりをそれなりに分かっていれば聞かない類の言葉だろうから。） 残念だなァ…まァあの辺も可愛か……っ…ンー… （後者は、ぶっちゃけ海難事故かと思っただけにコメントに迷う。映像媒体？ 当然予約済みだな！） ……………ったく、隠し事出来る性分かよっての。 （残りのエールをぐっと煽り、杯を傍らに置けば改めてじとりと半目を向ける。顔を隠しても、その手越しで目線がわかるだろうってくらいじっと見る。） オマエ、逆のパターンでオレが構うなっつったらスルーするかよ？ （同類だからと言うか、ある種自意識過剰気味かも知れない言葉ではあるが。） で、どうした。 （三回目だ。言葉として尋ねるのはここまでの心算ではあるが、だからこそ逃がす気もない。そう言う声音だ。） (2017/8/23 23:59:27) |
| アドリス♀傭兵 | > | なっ（一気に顔に血が上る。確かに、嫌だと言えばよかったはず…今になって思い至った。不覚）エリザベートとか、あっち系は可愛いとはちょっと違うだろ？（色っぽかったりとか、美人だったりとか。オーガストの姐さんは舞台裏から覗いててカッコよかったけども。映像媒体は絶対買わない…それが最後の抵抗）うぅぅぅ…それは、そうなんだけど（確実に声くらいは掛ける。本気で嫌がってると察すればそっとしておくが、それ以外なら意地でも聞き出す気がした…相手も同じって事か。なんでここまで気が合うんだ…）……ちょっと、心を整理しに戻ってたんだよ。焼かれてないかってのも、気になってた。避難場所はあるが、家焼けてたんじゃ冬は越せねぇからな（金もほとんど置いてきたよと肩をすくめる。アーリーヒュペリオン1体と、メギン機関を売った総額は、1割ほど手元に残して残りは故郷であった） (2017/8/24 00:09:17) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | …実際、イヤか？ （なんぞと今度は問い掛けて、愉しげに目を細める。場所がどうとかそう言う条件を入れない辺り、また狡かろう。） …アレは色気とかの前に、修羅だろ… （スク水の女は、気迫が色々違いすぎた感。オーガストはカッコよかったな…よし今度一緒に観ようぜ！） だろーが。つか、ホントにそこまで迷うとか何があったってんだ。 （案じるのと怪訝さとが半々、頬杖のまま首を傾げて相手の様子を視界に収め。やたら気が合うのもこう言う時は考えもんだな。） あァ、里帰りか。道理でオセアノの前から見ねェと思った………気がかりだってのも、金置いてったってのもまァ、わかんねェコトはねェが。 （とは言いつつも、故郷らしいものの思い入れがどうしても薄い己はその辺「何となく」でしか言えないのだが。そこは取り敢えずの納得をして、） …ケド、心の整理ってのがよくわかんねェな。 （そこがイマイチ繋がらなくて、不思議そうに眉根を寄せた。） (2017/8/24 00:20:28) |
| アドリス♀傭兵 | > | ……そういう事は、家でやるもんだろ（ここで嫌だと突っぱねない辺りでもう答えが出ている）舞台は丁度時間がかみ合わなくて見てねぇんだよ。けどまあ、気迫は凄かったな（あと待合室で発覚した恋愛事情もすごかった…遠い目をする。やめろ！円盤叩き割りたくなる！）お、オマエがそれを言うか…って、うん、まあ…そうだな。そう…（こういうのは男には理解しがたいものなんだ。そう知識で解っていても納得がしがたい。すーはー、と深呼吸を繰り返して落ち着く努力を）……だから、その……女同士で服買いに行ったりとか、恋バナで盛り上がったりとか。そういうのは…したことなくて……これまでそういうのは縁なかったしな。だから、だよ（勿論ここには公衆の面前では言えないアレコレも含まれているが、それこそ、そんなこと言えるわけがないのだった） (2017/8/24 00:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。 (2017/8/24 00:40:31) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪ (2017/8/24 00:41:07) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【し、失敬をば…！】 (2017/8/24 00:41:19) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【よくあるので気にせずにー】 (2017/8/24 00:41:36) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | ンじゃ帰ったらやるか。 （なのでこれで詰み、だ。） そうかー…イヤ、気迫は確かにな、こうな… （待合室はコッチわかんねえからな…割ったらオマエ酷いことになるぞ！） ンだよ、オレのせいかよ？ （良くわからん。その辺りはいかに同類だったり気が合っても性別の壁があるんだろう…とか思ってたら、続いた言葉がホントに性別で分かれる辺りの話題だった。） ………あー…成る程、なァ。その辺は流石にオレじゃわかんねェわ……ケドよ。 （そう言う話で揺らぐってんなら納得だと頬杖から腕組みに移行して、うむ。） イロイロ自分らしくねェとか思ったかも知れねェが、オマエだって女だってこった。性格やらは育ちで決まるにしても、性別は最初から決まってんだから別に何がおかしいワケじゃねェよ。 （女だから男だからとか枠にハメようってわけじゃない。どうやったって根底にあるものだ、ってだけの話。） だから、ヘンな感じがしても悪くねェと思うなら楽しめよ。そうじゃなきゃ勿体ねェだろ？ （どうせヘンな顔してるんだろうから、頬を突付いてやらんとす。） (2017/8/24 00:43:05) |
| アドリス♀傭兵 | > | っ！（赤面。そして無言…どうやら詰んだようだ）アタシもよくわかんねーけど…大人のレンアイってのは大変みたいだな。あと、英雄様ってのはモテモテみたいだ（観客席にいたと聞くが、面識がないので誰か分からなかった。とりあえず自分にはまだ縁遠いなあと…そう思ってた恋愛話を振られた身になってもらいたい。割った方が酷い目にあいそうだが…映像を見るのは、ちょっと耐えられそうもないのだった。部屋の壁に向いて震えている事だろう）オマエのせいだけど、アタシのせいなんだよ（原因は確かに相手なのだが…ここまで動揺してるのは、自分で心の整理が出来ていないせい。分かっているので言いづらかったのだ。スルーしてほしかったのは、そういう事）……うん、まあな。アタシはアタシなんだよなって、一応そこまでは何とか立て直したんで、こっちに来たんだよ（気晴らしもかねて、と遺跡の方角に視線を向け）って、つっつくなよっ真面目な話なんだぞ！（未だに色々受け入れがたいのに！と突く指を避けるように顔を上げる。顔は赤いままだが…変な顔ではないはず。多分） (2017/8/24 00:52:50) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | アレを大人の恋愛って言ってイイのかねェ……あァ、ユキツナのオッサンな。ありゃモテるわ。 （コッチは面識を得たし、同調したし男の絆もなんか感じた。後それはお気の毒だ……とりあえずスク水修羅だけでも観ようぜ！この齟齬が分かるから！） ……やっぱりわかんねェ。 （あんまり首撚ると歪みそうなとこまで来るので戻し。ただまあ、スルーしたい気持ちはわかったような気もする。） なんだ、自分で一応見付けてんじゃねェか。余計な世話だったかね。 （軽く竦めた肩を揺らして笑う。まあ妙な顔やら反応してたし、突付いて良かったんだろうとも思うが。） 気晴らしで掘り返そうって辺りがオマエらしいわ……真面目でかたっ苦しい空気が続くと生きてらんねェっての、ズルズル考え引きずっても疲れるだろが。 （避けられた指で、頬が上がったなら今度は近くなるだろう顎先を摘んでこっち向かせようとしてみたり。出来たなら、赤い顔を正面にして、可愛いなァとか言ったろう。） (2017/8/24 01:05:17) |
| アドリス♀傭兵 | > | ああ、そっちは観客席だったもんな（知り合ったんだなと納得。やっぱりモテオーラが出てたのか…自分の出番出ない限りは、まだ安心して見れるので視聴は一緒にという事になりそうで）そりゃ、オマエ男だもんなぁ。近い感覚で言やぁ、初めて命を奪った時の気持ちか？（自分の場合は、幼少期に狩りの獲物を〆るところから訓練したものだが、それでも心に来るものはあったわけで）…まさかここで出くわすたぁ思ってなかったから、かなり驚いたんだよ（その動揺が思い切り顔に出た。そういう事らしい。それに心の整理をしたと言っても、迷いを捨てきれないのは確かなのだし）気になる噂もきいたしな…って、まあ、そうだよなぁ。アタシも堅苦しいのは苦手だ（苦笑を浮かべた顔が上がる。顎先にかかった指はそこまで力が入っていないのだけど、自然顔を見上げる形になり）――――だから、おまえはっ…そういうのに、動揺してんだよっこっちは（コイツ解ってて揺らしてないか？そんな疑惑の目で見るも、顔はやっぱり赤さが消えていない） (2017/8/24 01:15:49) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | あァ。まあ強そうだし余裕のあるオトナって感じだな。その内遊ぼうぜって話もしたし。 （言いながら愉しげに拳を作る時点で遊び、の意味も分かるだろう。取り敢えず割られないようにしよう。） 男だからなァ……あー、そう言われりゃ、なんとなく…？ （物凄くアバウトな感覚だが。自分だと…ダメだ、スラムの時点で最初のとか記憶に無かった。） そりゃ悪かったな。詫びに何かしてやろうか？ （その辺、よく分からないなりにまあ自分が絡むんならちょいとは、と思うくらいには思い入れもある。奢ってやろうか、とか繋げて。） だろうが、だから緩くでイイんだよ…宝石の話だったら、オレも一回潜ったがしょっぺェぞ。 （最近話題のあの依頼。一日で一個しか当たらなかった、と自分の成果を伝え…摘んで見遣った顔、赤いそれにクツ、と笑いが漏れた。） 動揺してもちょっとは慣れてくるだろ？ 固まっちまうまんまよりはイイじゃねェか。 （疑惑の眼差しにはさてなー、とか濁した。顎先を開放してやって、） …んで、どうするよ？ すっかり暮れたぜ。 （外を見ればもう陽は落ちて、空の青さは遠く。こっから先だらりと酒でも交わすかどうするか、尋ねてみた。） (2017/8/24 01:30:15) |
| アドリス♀傭兵 | > | ああ、そりゃモテそうだな。ってなんだそりゃ羨ましいぞ（アタシも混ざりてぇと心底本音の言葉。こんな調子だからこそ、女扱いされるのは慣れてないのだけど。円盤はオマエのだもんな。壊さないよう自重はしようと思う）あんまアタシも説明上手くはねぇんだが…そんなんだよ。なんか、自分の中身が変わっちまいそうでムズムズする感じ（だからこそ、生まれた場所に行った。育った環境は落ち着くのにも、自分の原点を探すのにも向いていたから）…ここの払い持ってくれりゃいいさ（とりあえず、今夜の食事代を要求しようか。要らないと言わないくらいには気を許しているから）宝石が一番狙いだけど、まあ出るもん素直に貰っとくさ（運はいいんだよと笑みを浮かべる顔。僅かに上がったそれで視線を合わせて）慣れはするけど…大変なんだぞ、こっちは…って、流石に今からじゃなあ。今夜は風呂入って寝て。明日っからだな（夜でも出るときは出るのだが、今夜は疲れた。このまま部屋に戻ろうと結論付けて）ま、そういうこったから戻るまでは付き合うさ (2017/8/24 01:42:43) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | イイだろ、いやァいつ遊ぼうかねー…その時はオマエも来るか？ （顔合わせして、ついでにその話持ち掛ければイイだろとオッサンに無断で負担を掛けていくスタイル。まあこの調子も小気味よいわけで…そうそう、オマエのアピール何度でも見直せるしな！） なんか一線超えるってか、区切りがつく感じかねェ… （深く考えて理解できる類とは違いそうだし、まず自分には向かないので感覚としてわかった気になっておく。的外れではないだろう。） 随分安いじゃねェか、まァイイか。 （それくらいで済むほど軽いもの、として纏めるならそれもよし。） ………そう言えばオマエ、引きがやけに強ェんだったな… （最初、掘って余ったヒュペリオンを売るって話してたもんな…納得しかねェ、と肩竦めた。） ハハ、大変だから慣れよう越えようって話だろ？ ま、陽が落ちてからのメリットもねェしな…ンじゃ今日はのんびりするかね、戻るまできっちり付き合ってもらうぜ？ （急ぎでない分、構うまい。とりあえずもう一杯のエールを注文し、） もちろん、イロイロ付き合ってくれるんだよなァ？ （だとか、思わせぶりに笑ってやったわけだがさて、どうなったやら……） (2017/8/24 01:55:57) |
| アドリス♀傭兵 | > | 行く（即答。食い気味に返事を返した。顔合わせだけでも…いや、せめて手合わせを見たい。欲望には忠実に従う。相手さんはまあ…うん、当日謝ればいいかな…ああああ！自分の部分だけ映像を消し去りたい！）大体そんなんだよ。もうちっと落ち着くまでかかるだろうが、問題ねぇよ（乗り切れるはず。とっかかりは掴んだし一応今は落ち着いているし。だから、夕飯の奢りくらいでつり合いは取れている）あんまハズレって思った事ぁねぇな。なんかしら当たりがあるぞ（まあ、最大のあたりが今の二機目になる機体だ。封印用の剣とセットで手に入れただけあって、あれには可能性が色々ありそうだ）戻るっつっても酒場も宿もここしかねーだろ？って…そ、それは………っ…（一気に顔が赤くなる。無言の葛藤の末に、後でと答えを出したのだとか） (2017/8/24 02:04:41) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【時間的にそろそろかと〆に運ばせていただきました、お付き合いありがとうございます…！】 (2017/8/24 02:06:27) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【いえいえこちらこそ楽しかったですよーまた遊んでください。ユキツナ氏との勝負には押し掛ける気がしますが。しますが】 (2017/8/24 02:07:53) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【こちらこそ是非遊んでやってくださいませ。押し掛けどうぞです、ユキツナ氏は強く生きていただくとして…】 (2017/8/24 02:08:56) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【見かけて、時間があえば突入します（確定）ユキツナ氏には今謝っておこう…すみません、でも邪魔はしないんで！見てるだけなんで！】 (2017/8/24 02:11:13) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【偶発ならその場、打ち合わせたらその時明記でひとつ…英雄とは手合わせせねばと思いつつ、ではそろそろ。改めてありがとうございました（礼】 (2017/8/24 02:12:34) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【それは勿論。乱入可か、待ち合わせかは書かないと迷惑にもなるでしょうから。では私もそろそろ。こちらこそありがとうでした。おやすみなさいませー】 (2017/8/24 02:14:37) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。 (2017/8/24 02:15:00) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/24 02:15:04) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/24 21:38:19) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【乱入歓迎にて】 (2017/8/24 21:38:32) |
| アドリス♀傭兵 | > | さってと。それじゃ行くか（夕食は早めに済ませて、目の前には奈落の塔。人間サイズのそれを目の前にして気合十分。正直、同僚に見つかった以上仕事サボってるのはバレバレなわけで…あんまり長く滞在できないという事情もある） (2017/8/24 21:42:31) |
| アドリス♀傭兵 | > | （片手には抜き放ったナイフ。明かりの魔法をかけてから慎重に塔へと浸入。ふと足元をみやり）……結構来てんだな。やっぱりあの石の噂のせいか？（残る足跡は案外新しいものも多い。内部構造が勝手に変わるという塔なのでこんな痕跡もすぐに消え去るだろうが）まあ、出くわしたならそれはそれってな（敵意を向けられたり、獲物を向けられたりしなければこちらからどうこうするつもりもなくて） (2017/8/24 21:46:32) |
| アドリス♀傭兵 | > | （周囲の気配を探るが、特に何かいる感じはしない）んじゃ、始めるか【探索１回目】 (2017/8/24 21:52:26) |
| アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/24 21:52:30) |
| アドリス♀傭兵 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/8/24 21:52:43) |
| アドリス♀傭兵 | > | こりゃ宝石…黒く、はねえな（綺麗な状態だから売ればそこそこにはなるか。取っておこうとズボンのポケットへと突っ込んでおく） (2017/8/24 21:56:09) |
| おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/8/24 21:56:31) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしかったですか？】 (2017/8/24 21:56:58) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【はい、乱入歓迎ですので是非】 (2017/8/24 21:57:23) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【ありがとうございます。ではよろしくお願いします。】 (2017/8/24 21:58:23) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2017/8/24 21:59:17) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | （――奈落の塔にて探索中、特に何か見つけるわけでもなくスタスタと歩みを進める。）……今のところからっきし成果が出ねぇな。（そう言って煙草に火をつけようとしたとき、ピット器官に人型の影が映る。……用心するべきか？通路の陰に隠れ様子を見ていた。その場所は広くなっている、所謂探索スペース。影はこれ一つだ。人ならそれでいいし敵ならたった切れば済む話。――心の中で突入するカウントを進める。……３、……２、……1ッ！！ダッと鞘に入ったままの剣を構えその“影”と対峙するが――。）アンタは、アドリス、さんか。（知り合いだと分かって構えを解く。交戦体勢を作ってしまったこともあり、敵ではないと剣を地面に落とし両手を挙げて無害なことを証明しながら、気づかないかもしれないと名乗ることにした。）……俺だ、ドラコ。説明しただろ、龍との亜人だって。 (2017/8/24 22:05:50) |
| アドリス♀傭兵 | > | ――――いるな…（進む先、獣の類とはまた違う気配に目を細める。こちらはナイフに明かりを灯しているから、明かりの位置で近づいてきている事は察せられるだろうか。そして、飛び出した影に半身の構えで応戦しようとして）うん？その声…ドラコ？ああ、龍とのハーフって言ってたな。（明かりに照らされた彼は確かに酒場で見た時とはかなり違う。そもそも、翼が生えてるし。カッコいいなぁなんて呟きが自然に漏れる）あ、剣は拾っていいぜ？こっちだって知り合いを理由なく襲うほど荒んじゃいねーからな（まあ、ナイフは抜いているが、これは単なる光源。鞘に納めれば暗くすることも出来るので、剣を光源にするのは自分の常だった） (2017/8/24 22:12:30) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ……一先ず、助かったかぁ。（力が抜けるように肩を落とす。言われた通り、剣を拾う。特に帯刀するわけではないため、剣を握ったまま近づく。）良かったよ。一応仕掛けたのはこっちだったから、闘わずに済んで助かった。（ありがと、と笑みを作りながら、先ほどまでアドリスさんが探索していたところを自分も探索することにする。そのまま一つ提案をする。）……このまま出会う度剣を構えるのも苦労するし、良ければ一緒に探索しねぇか？（振り返り、尋ねてみる。断られれば、そのまま一人で続けるつもりだろう。それでも折角だからと同行したい気持ちの方がデカいようだ。――剣術の類も使えるようだし、見取り稽古にもなるだろう。という打算もあった。） (2017/8/24 22:18:47) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【このままこっちも一投目投げちゃいますね】 (2017/8/24 22:19:03) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/8/24 22:21:05) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/8/24 22:21:16) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 1d20 → (6) = 6 (2017/8/24 22:21:27) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【宝石:埃を払えば良い程度:金貨6枚分】 (2017/8/24 22:22:01) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......ん、これは。（転がっている何か鉱石の結晶を見つけるが）……魔法石とは違うなぁ。（そう肩を落とした。） (2017/8/24 22:23:08) |
| アドリス♀傭兵 | > | だな。こっちも助かったぜ、最近この辺も潜るヤツが多い。追剥が出ないとも限らねぇしな（勿論、遭ったらぶちのめして全財産頂くくらいはやるが。仕掛けると言っても抜いていない剣を使っての牽制なのだから随分と常識的だとは思う）分かった。分け前は取ったもん勝ちでいいか？お互い欲しいモンがあれば交渉ってことで（ざっくりと決めておかなければならない事を提案しよう。知り合いだからこそこの辺の線引きはきっちりと）あ、アタシもさっき宝石拾ったぞ。この辺、多いのかね（金になるから悪かねぇだろ、と笑いかけながら一緒に進もうか） (2017/8/24 22:24:28) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 追剥……なるほど、そういう手もあったか。（アドリスさんの言葉に眼から鱗と言った様子だった。そっちの方が手っ取り早いか、しかし……）自分で探した方が速そうだな。（結局そういう結論に至った。――アドリスさんが同行するに当たっての取り決めをつけてくれた。）……あぁ、それで構わない。……アンタも宝石を拾ったのか。まぁ、魔石が出るっていうんだから、そうなのかもしれねぇな。（前とは違う荒い口調で言葉を交わす。違和感がなければいいけれど、と内心では思うが、どうもこの“状態”だとそういう歯止めが聞きづらい。少し誤魔化すように。）……この辺りはもうなさそうだから、次に行こうか。（そう言ってまだ探索していない辺りを指さす。進んでいけば、エネミーの有無は別として、開けた探索しやすい場所につくだろう。） (2017/8/24 22:31:27) |
| アドリス♀傭兵 | > | あんまお勧めはしねぇぞ。襲うんなら襲った相手に殺される覚悟を決めてやるこった（相手が強い場合もあるだろうし、弱くても被害者が増えれば当然、討伐隊のようなものだって組まれるだろう。欲しいものがあるなら、相応の対価を払っての交渉が一番いい）んじゃ行こうぜ。まあアタシも黒い石は探してるが、とりあえずいいモンが出りゃ文句ねぇし（荒い口調はこちらも同じなので特に突っ込むことはない。気軽にしゃべりながらでも進路の警戒は怠らず）…妙な音も匂いもしねぇが…（開けた場所、踏み込めば周囲を警戒しながら探索してみようか）【探索２回目】 (2017/8/24 22:38:03) |
| アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/8/24 22:38:06) |
| アドリス♀傭兵 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/8/24 22:38:24) |
| アドリス♀傭兵 | > | 2d10 → (9 + 4) = 13 (2017/8/24 22:39:19) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【宝石質の良い品:金貨１３枚分】 (2017/8/24 22:40:40) |
| アドリス♀傭兵 | > | …なんでこんなもんゴロゴロ転がってんだ？（黒くはないが、かなり質のいい宝石が落ちている。さっき拾ったのもいい品だったし…首を傾げつつ皮袋へとしまい込み） (2017/8/24 22:41:51) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | そりゃちげぇねえや。アンタに剣を向けた時もヒヤリとしたしな。俺には難しいみてぇだ。（そうクツクツと笑っていた。そういう類の業は騙し討ちがあってのものだが、こんな警戒心丸出しの状態で騙し討ちもくそもない。殆ど真正面から仕掛けることになるんだ。たとえ自身が強くとも、恐らくタダでは済まないだろう。そんなことはリスクが高すぎて割に合わない。）……大丈夫、そうだな。（中の様子を見て、探索を始める。取り合えず今のところは問題なさそうだ。アドリスさんが探索をするのに合わせてこちらも探索を始めよう。） (2017/8/24 22:42:23) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/24 22:42:33) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/8/24 22:42:38) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 1d20 → (18) = 18 (2017/8/24 22:42:49) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【宝石：ほこりを払えば良い程度:金貨18枚分】 (2017/8/24 22:43:36) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | （適当に辺りの壁や地面を見ていると、握っていた鞘がカツンと当たった拍子に何かがごろんと転がってきた。それはかなり大きめな宝石だった。）……宝物庫か何かか、このダンジョンは。（手に入れて困るものじゃないと、とりあえずリュックの中にしまった。） (2017/8/24 22:45:54) |
| アドリス♀傭兵 | > | ああ、向いてるかどうかは別にして、何もンなガキの頃から悪党になる事ぁねぇだろ？そうしなきゃ食い扶持稼げねぇって訳でもねーんだから（どうしてもという状況は存在するとは思う。が、彼の場合他にも道があるのだしわざわざ後ろ暗い事をする必要もない。そう思う）宝物庫だったのかもなぁ。こんなに出てくりゃ疑いたくもなるってもんだ（ケラケラと笑って、ふと表情を引き締める）ってーことは、ガードマンだっているってこったな？（ガシャンガシャン、と遠くから響く金属音。現れたのは中身ががらんどうになった全身鎧。リビングアーマーというやつだ）行けるか？（ナイフを構えなおして問う。いや、問いかけというより確認に近い。そんな声） (2017/8/24 22:50:05) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | いやぁ、でも賞金稼ぎったって騙し討ちで稼いでるようなもんだから。半分追剥みてぇな仕事だよ。（手に入れた宝石を手遊びにポンポンと手の上で転がしながら答えた。そのあとリュックにしまったわけだが、そのあとに響いてくるのは、動く鎧。門番とか、警護する役割の妖か、なんにしてもやらなきゃやられるというやつらしい。さっきの通り、鞘に入れたまま剣を構える。――これが彼独特の構えらしい。）こっちはいつでも。（とりあえず構えを取るだけ、複数いるなら、片方を任せてこちらは此方で攻めよう。一人だとしてもモーションは同じ。鯉口を切り、敵に向けて剣を振り切るようにして鞘を飛ばすだろう。射った矢のように飛ばし、そのまま切りかかろうか。切る先は……）先ずは脚ッ！！（相手の剣を掻い潜り水面蹴りのように体勢を低くしながら回転するように剣を振るうだろう。） (2017/8/24 22:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/24 23:10:13) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/24 23:10:31) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【失礼（汗）】 (2017/8/24 23:10:44) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【いえいえ、気になさらないでください。私も頻繁にしてしまいますので】 (2017/8/24 23:11:06) |
| アドリス♀傭兵 | > | 何言ってやがる。賞金首になるようなヤツ襲われて当然だろ（敵意には敵意で。そんな基準で動くこちらなので賞金首とかあまり興味はないが。悪党には悪党に相応しい報いがあるものだとは思っている）んじゃ行くか。ったく…こういうヤツぁ苦手なんだが、な！（相手は単独。鞘を飛ばしその隙に距離を詰めるやり方に軽く口笛を吹いて）やるじゃねーか。アタシも無様なとこは、見せらんねぇな！（追撃を狙った時間差の突入。鞘に気を取られ足を斬られる鎧に対して、横合いからのタックルを仕掛け完全に転がしてしまおうか）これで、詰みだ！（転がった拍子に外れた鎧の冑。胴鎧の内側へ刻まれた魔導術式の刻印を狙ってナイフを振るえば、バラバラと鎧が崩れて動きを止める）っし…魔術で動いてるタイプで助かったな…（これが怨霊が鎧に憑依してるタイプなら、浄化するか、鎧が動かなくなるまでボコるしか対応できなかったはず） (2017/8/24 23:14:44) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | ......ふう、とりあえず一丁あがり、てね。（出来た隙を上手くついて、押し倒し急所を突いたその手並みにへぇ、と感心していた。）流石、傭兵やってるだけあるね。やっぱりすげぇや。（こちらは所謂“喧嘩殺法”ってやつだ。訓練じゃなくて場慣れだけで戦っているから、剣をやっている奴からすれば中々に出鱈目な戦い方だろう。それでも褒められたのは少しうれしかった。照れたのを誤魔化すように、話を戻した。）残念。俺はそんな善人ぶって賞金稼ぎしてねぇんだ。金になるからやってるだけで、ここに潜ってるのと何ら変わらんさ。（鞘を取り剣を納める。また鞘を握り、先へと向かおうか。そして、先の部屋に向かう前にしまったと口を開けた。）……あっ、これ見せちまったから、アンタにはもう通用しねぇな。（そう冗談を言うように笑っていた。） (2017/8/24 23:24:00) |
| アドリス♀傭兵 | > | 通じて助かったぜ…こういうヤツは刃物じゃ面倒なんだよな（全身鎧を動けないくらいにボコボコにする。その苦労は考えてみればかなりの労力と解るだろう）まあ、なんだかんだで慣れてっしな。そっちだって面白いやり方してるじゃねーか。鞘飛ばすたぁ思わなかったぜ（喧嘩殺法。確かに荒い動きではあるが、それだけに何をしてくるか分からない怖さがある。実戦ではそういう相手ほど強い。動きは参考にするぜとこちらも軽口を叩いて）成程な。それ聞いて安心した。アタシだっていい子って訳じゃねーしな…っと、さて。ガードマンは排除したし…もうしばらくここ調べてみっか（言いながら周囲を探索して）【探索３回目】 (2017/8/24 23:30:03) |
| アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/8/24 23:30:07) |
| アドリス♀傭兵 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/8/24 23:30:19) |
| アドリス♀傭兵 | > | 1d20 → (4) = 4 (2017/8/24 23:30:37) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【宝石：埃を払えばいい程度：金貨４枚相当】 (2017/8/24 23:31:30) |
| アドリス♀傭兵 | > | マジで宝石しかねぇ…（なんなんだ。ここはコレクションルームだってのか。見つけた石は先ほどのものより明らかに質が粗悪だが…まあいいか、と回収して） (2017/8/24 23:32:40) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 確かに。この手の奴は、四肢ぶった切って動き封じるくらいしか出来ねえからな。（最悪そうするための脚攻めだった。動きさえ潰せればこちらを負うことは出来ない、そのあとに腕をつぶして攻撃を封じる。一応そういうプランも考えていたが、……魔術式のリビングアーマーで助かった。そういわざるを得ない）……こんなん、この道で食ってりゃ誰でも出来るさ。結局不意打ちだし、二回は通じない。（そう、単独で、単独を討つ時のための戦法であるため、戦争というより暗殺に近い、一度きりの必殺を目的とした技なのだ。だから）……傭兵さんに取っちゃあ、あんまり参考になるか分からないぞ。（百も承知だとは思うが、一応そう助言した。そして、彼女に合わせて、此方も探索を始めた。） (2017/8/24 23:36:47) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/24 23:36:51) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/8/24 23:37:05) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【ヒュペリオン：汚れているだけで動作するもの】 (2017/8/24 23:37:46) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | （物陰に乱雑に置かれていた、というより座っていたものは。）……これ、ヒュペリオンか。って言っても俺操作出来ねぇしなあ。（適当に腕部分でも引っ張りながら、ズルズルと引きづっていく。）……お宝っていうなら、この前のビーチのアレを記録した媒体でもでりゃいいのに。（そう小さく愚痴をこぼしながら、邪魔と思っている荷物を引きづっていた。） (2017/8/24 23:40:38) |
| アドリス♀傭兵 | > | だよな。こういう時魔法が使えりゃなあって思うんだよ（アタシが使えるのは明かり位だしなあ、とため息を。周囲を照らす光源はこういう時や夜の読書とかに便利だが攻撃力は無い）まあ、一度見たら対処は出来っけど。だったら一度しか見せなきゃいいんだよ。文字通り『必殺技』ってやつだな（見たものを、必ず、殺す。だから必殺技というわけ）って、またデカい当たりじゃねーか。操縦できねーのか？（習ってないだけなのか、する気がないのか。まだ十分動きそうなのにもったいないというか）すげぇ怪力…（ヒュペリオン、引っ張ってやがる…その光景に呆然と）ってその映像媒体はいいから！（アタシも映ってるやつじゃねーか！そんな叫びをあげながら、戻る前最後の足掻きで周囲を調べてみようか）【協力関係により、探索４回目。ラスト】 (2017/8/24 23:47:08) |
| アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/8/24 23:47:12) |
| アドリス♀傭兵 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/8/24 23:47:29) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【武装：完全なジャンク品。パーツとしてなら使用可能。かも。】 (2017/8/24 23:48:39) |
| アドリス♀傭兵 | > | ダメだな。こりゃ（ヒュペリオンの影になっていた場所にあった槍。とはいえ穂先も持ち手も痛んでいて一見で使えないと解る。それはそのまま放置して帰ると決めて） (2017/8/24 23:50:06) |
| ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 魔法……じゃなくても、アレ使えば何とかなったのか。（そういえばと思い出した。リュックの奥に入れたままのポーチ。今は剣術の練習ということで封印していた、手投げ式の爆弾。前まではそれと鱗から飛ばす油性液体でどうにかしていたのだ。……まぁ、これで県だけで撃退する策も得られたのだ。良しとしておこう。）操縦出来ないんだよ。ずっとこの身一つで戦ってたから。それに今も使う気も……（と言ったところで思い出した。導信機型のヒュペリオンが必要なこと。音声操作で“龍”になった時の導信機になるものが、もしかしたら改造すればそんな風に使えるかもしれない。ヒュペリオンを握る力が強くなった。しかし、いくら怪力とは言え、かなり無理はしている。よく見ると鱗の隙間から赤い液体がポタポタと垂れている。その程度には肉体に負担はかかっているようだった。）……いいじゃねぇか。アンタもカッコよかったじゃねえか。（ばぁん、とあの時の真似をしながら、カラカラと笑っていた。さて、こちらも荷物の限界もあるし最後の探索を済ませてしまおうか。） (2017/8/24 23:54:59) |
2017年08月22日 21時35分 ～ 2017年08月24日 23時54分 の過去ログ
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