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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年08月26日 22時15分 ~ 2017年08月28日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユキツナ♂傭兵まぁ、な。ここまで御膳立てされていて、箸もつけん奴はどうかしてる。(仮に己がそうだとしたら、不能っぷりに腹を掻っ捌いてしまいたい位である。悪乗り故の呼称に困ったように笑いながらも、にぃ、と口の端を深く深く、釣り上げて) と、っ。――全く。世の男どもから命を狙われても、可笑しくない位の身に余る幸運だ。或いは地獄か? 言ってくれるなァ、お前ら。(左右、それぞれに柔らかい感触を得る。無論それぞれ差がある。個性がある。だが、二人ともそれぞれ夜を徹してでも、愉しまずにはいられない女たちである。竦むか? 否、逆だ。滾る。口付けの感触と、乳房の柔らかさと、そして耳朶を舐める誘惑の気配たちが獣の衝動が己を狩り立てる) ――腰もヌかすまで、堕してやる。だが、俺のナニは残念ながら枝分かれできないからな。じゃぁ、まずは、エリザ。……手伝え。余裕たっぷりの女をイかすぞ。(だから、こうしようか。囁きと共にちら、と。この赤い目の女を見て、嗤う)   (2017/8/26 22:15:00)

アリシア♀傭兵あらあら、世界よりも先に女2人にに狙われてる殿方が何を言うのかしら?(クスクスと笑いながらユキツナに体を預けるようにしながらユキツナの手を自分の秘部へ触れさせようか、もう既に愛液で濡れて準備はできているような状況であることが触っただけでも分かることだろう)あら、私が先なの? 嬉しいわ……それとも好きなモノはあとに回すタイプ? 本命さんは後でじっくりゆっくりかしら(なんて相手の様子を見れば一度ユキツナから離れベッドの真ん中にて足を開き秘部が見える状態にしつつ両腕を広げて)   (2017/8/26 22:22:51)

エリザベート♀騎士(意地悪そうに女は唇の端を吊り上げる。「お心のままに」と笑えば、軽い身のこなしで男のそばから離れ、アリシアの足元に身を滑らせるだろう。柔らかなその足先から唇を這わせていく。何度も何度も口づけの音を響かせて、足の先から脛、脛から膝、膝から内ももと片足を愛撫するだろう。大切なところに触れる前に、女はアリシアに笑いかけると、また焦らすようにもう片方の足先からの愛撫に切り替える。その間、柔らかな内ももに触れているが)準備を整えればよろしいのですね。殿。(同性を抱いたこと?そんなことは星の数ほど。痛いことはしない。でも、同性だからこその「愛撫」のやり方は知っている。)ああ、濡れるの、早いんですね。もう、甘い牝の匂いがしてきました。ユキツナ様のこと、好きですよね?いっぱいここに入れられたんですよね。だから、想像しちゃったんでしょうか。(ねぇ?と小首を傾げて笑いながら、ゆっくりと指先を秘部に添わせる。掬い取った愛液を指先に絡めた後、ゆっくりと自分の唇に運んだ)こんなに濡れて、悪い女(ひと)ですね。   (2017/8/26 22:24:23)

ユキツナ♂傭兵甲乙つけ難さの余りに、世界最悪の選択をしそうだよ俺は。(どちらが好きかと問われて、どちらも、とこの場で決められるものか。優柔不断ではなく、心底より決めづらい。――自惚れるなと言われたら無論、其処までであるが。触れさせられる白髪の女の秘部の潤いを感じ、面白い、と口の端に刻む笑みは増す) いずれも否定はせんよ。だが、既にしとどに濡れてる女をしっかり蕩けさせるのは、何よりも男の功徳のようなものだろう? ……ああ、そうだ。いつでも埋めてもいいように、な。(そう命じつつ、乱れた浴衣の前をぐっとはだけて上半身を露にしよう。所々に傷持つ鍛えた身をむき出しにしつつ、膝立ちになれば下履きから大きく張ったものが顔を出す。それぞれの女の秘所に埋まったモノだ。)   (2017/8/26 22:31:08)

アリシア♀傭兵ならしてしまえばいいじゃない……二人共選ぶと言うワイルドカード♡(そう言ってニコリと笑いながらエリザベートに足にキスをされ愛撫されをされながらもう意味ないんじゃないかと思いつつ)ええ、想像して、思うだけで、期待するだけでこうなるわ……ふふ、大好きよええ……掻き回された挙句一番奥でね……(ニコリと笑いながら指を軽く秘部に沿わせられ軽くぴくっと体を震わせて)ふふ、こことゆくまでイカせて言ってくれることを願うわ?(妖艶に笑いながらユキツナのそれを見てうっとりとした顔を浮かべて)   (2017/8/26 22:36:05)

エリザベート♀騎士それでは、失礼しますね。(正座をするような形で女の両足の間に侍った赤髪の女は、左手の中指で肉芽の皮をむいて、唾液をしっかりと含んだ口の中で転がす。相手が反応してくれば、ゆっくりと右手の中指と人差し指を秘部に入れるだろう。柔らかい体内をゆっくりと試すようにしながら、音が鳴る様にかき混ぜていく。その間も、唇での愛撫は止めない。藍色の冷たい瞳は乱れているだろう女の痴態を楽しげに見ている。指をもう一本入れてやり、手首を返して、女のざらついた天井に指先を這わせる。爪は立てない。指の腹でざらついた場所を刺激しながら、今度は親指で腹部を抑える。そう、まるで感じる場所を体内と体外から挟み込むように。)...ああ、こんな風に締め付けたんですね。いっぱい中に出されながら。それは、少し嫉妬しますが。まあ、ここは収めておきましょうっか!(ぐりんと、ひときわ強くこすってやろう。女のその余裕を打ち崩すために)   (2017/8/26 22:39:14)

ユキツナ♂傭兵……――心しておこうか。(成る程、それもまた一興だろう。それぞれの技量と性質は心得ているつもりだが、もう一人の方はどうか。今、御膳立てをしてくれる赤髪の女の方を見る。手慣れている風情は成る程、己が知っている以上の経験によるものだろう。その辺りの下りにわざわざ口出す由縁は持たない。今、この場においてそれはどうでもいい。) じゃぁ、早速望みどおりにしてやろうか。前は、正面だったが――今度はこっちだ。(屹立した肉杭を揺らしつつ、愛撫する赤髪の女とは逆に雌の匂いをますます匂い立たせる白髪の女の後ろ側に回る。両手を相手の脇下に回すことが出来れば引き起こし、両足を投げ出して座る己の股座の上に運んでゆこう。タイミングを計り、程良く感じ、震える頃合いを見計らえば下から己の胸板に背をもたれかけさせる要領で貫いてゆくために)   (2017/8/26 22:46:45)

アリシア♀傭兵んっ……ふ……あら、きもちぃっ……んぁっ……あはっ……いいわぁ……っ……んぇ? ……んんっ……んぁぁぁっ!!!(エリザベートのその愛撫に感じ嬌声を上げながらユキツナの動きに大凡を察しようか、だがそれへの覚悟を決める前にエリザベートにイカサレた直後に自身の股下にあった肉棒に貫かれれば更に追加で絶頂し、豪快に潮を吹きエリザベートにかけてしまいながら体をエビのように反らせ痙攣させながら脱力し背後のユキツナへ体を預けて)んふふ……ごめんなさいね、あまりに気持ちいいものだから二度もイッテしまったわ……ユキツナもほとほと心得てるわね……ふふ……(入った直後で息も絶え絶えだがそんなことを言いながら大きく腰は動かさないが腰を撚るようにして膣内のユキツナのそれに刺激を与えながら自身もその快感を欲して動いて)   (2017/8/26 22:55:44)

エリザベート♀騎士あーあぁ、こんなにして。(しっかり準備が整った秘部に、男が肉棒を滑り込ませれば、指先に着いた愛液を手慣れたように舐めとるだろう。そのあと、結合部にゆっくりと唇を寄せて、まずは肉芽から舐め。そして、結合している部分に舌を這わせる。)こんな風なことを喜んでさせるなんて、本当に殿は残酷ですねぇ。まあ、楽しんでやっているからいいんですけど。ああ、こんなに奥まで入って。このおちんぽ、すごくいいですよねぇ。ああ、愛液が濁ってきた。すごくいいんですね。今頃、子宮口ぐりぐりされてしまってるんじゃないですか?ここまで深く入っていたら。(言葉で煽る。部屋の中は淫猥な匂いで満たされていくのがわかる。潮が自分の胸元にかかる。それもゆっくりと指先で掬い取り、舐めるだろう)どうです?殿?お加減は?(まるで湯加減でも聞くように、修羅はしれっと聞いてみる。もちろん、指先でアリシアの肉芽を刺激しながら)   (2017/8/26 22:57:50)

ユキツナ♂傭兵っ、……ッ、グ。おい、おい。盛大に吹いたな。可愛い奴め。(そう、狙いを定めてゆけばよりしっかりと悦楽を得て、愉しむことが出来るだろう。一人だけではこうもいかない。呼吸を知るものであれば、より一層深みを増す。だが、後回しにしてしまった者には同等かそれ以上のものを以て報いなければならないが) 謝っている暇なんてないと思うぞ? アリシア。……そうとも、俺はな、残酷で何よりも物好きだ。まだ、他ならぬ俺がイってないだろうに。だから、な、ほら。しっかりと締めて、扱いて、みせろ。(胸板に抱きとめる女の乳房に後ろから、左右の手を這わせて遠慮なく弄ってゆこう。乳輪の縁を擽り、指の間に硬くしこり出そう乳首を摘まんで転がしてゆきながら、さらにもう一人の赤髪の女の手管により肉棒は張り詰める。繋がりつつ、その間から漏れるさらに先走りと愛蜜の混交のの味は、どうか。) 贅沢すぎる位に、イイな。御蔭で何回でもブチまけていられそうなくらい、な?(故にこう答えよう。事実、滾り過ぎて危ない位で)   (2017/8/26 23:06:08)

アリシア♀傭兵んあっ……エリザベート……それっ……んくぁっ……は……ぁ……ははっ……!(エリザベートにクリトリスを弄られ、ユキツナには胸をいじられながらどうにか腰を上げに動かし始める。最初は2人からの責めによってぎこちない動きだったもののその快感にも慣れたのか口に愉悦の笑みを浮かべながら腰をふる動きにひねりを加えながら肉棒をしごいて)ふふっ……幸綱のは大きくて硬くて奥まで届いて……気持ちいいわ……最高よ? ふふっ……♡(そう言ってエリザベートの問いに答えながら楽しそうに笑って)   (2017/8/26 23:14:39)

エリザベート♀騎士それはよかった。殿。まあ、一番濃いの。ここに注いであげてくださいよ。ほら、こんなに締め付けてますよ。(「好きなんですよね、ユキツナ様のこと。出なければ、こんなに締め付けたりはしないでしょうし」と喉の奥で笑いながら、女は唇を指先の愛撫を進める。先ほどから色っぽい姿を見せている女への密かな仕返しをしながら、ほどなくして注ぎ込むであろう白濁液を待つために。快楽に酔いしれている人間を見るのは嫌いではない。交わる姿を見ながら、快楽を与えているこの瞬間は「自分が支配者」であるようにも思えるからだ。)一発出してもらったら、それを潤滑油にして、後ろも楽しむってのもいいですよね。(女にとって別に自分に入れてもらうこと=快楽ではない。人が悪い笑みを浮かべながら、二人の絶頂を楽し気にみているだろう。余裕綽々、だ。)   (2017/8/26 23:15:31)

ユキツナ♂傭兵ノっ、てきたな。ほら、アリシア。エリザに弄ってもらいながら、味わう俺のモノの味は――どうだ。きっと、中々にない、だろう?(この女の経歴を思うに、誰かに見られながら達するという経験というのは皆無ではあるまい。想像は如何様にでも出来る。しかし、だ。こんな風にして抱かれる経験というのは、そうそうないと思う。興がますます乗ってきたか。締め付けが増す気配に、喉奥で呻きを押し殺す。事実、相手の膣奥の突き当たりを深くせっつき、カタチを刻み込むような悦楽がそこにある) ああ、言われなくても――な、まずは、……っ、ぐ、ぁ。いっ、くぞ。ッ……っぁ!(赤髪の女の言葉に頷きつつ、ぎゅっと乳首を抓り上げながら深々と突き上げて硬く張り詰めた欲望を注ぎ込もう。吐き出す量は多く、そして止めどない。背筋を震わせながら注ぎ込み、一瞬の虚を得ながら身を乗り出す。白髪の女の右頬に、そして唇に触れるように口づけを落としててゆきながらちら、と横目にしよう。余裕綽々と言わんばかりの姿に狙いを定めるように))   (2017/8/26 23:23:36)

アリシア♀傭兵そう……ね……っ……んっ……オナニーしながらするような感じプラスαって感じ……っ……かしらね?(ユキツナとエリザベートの責めに時折体を震わせながらその快感に因る逆の余裕を持ちながらニヤリと笑って、ユキツナが乳首を攻める度に、エリザベートがクリトリスや秘部の責めを行う度に膣はまるで食いつくようにその肉棒を締め付けて)ふふっ……良いわよっ……来てっ……んっくっ……んぁぁぁぁっ!!!!(奥にまで居れられたそれに下から突き上げられて体を震わせビクンッビクンッと体を痙攣させながらその全てを中で受け止め接合部からは愛液と精液の混じったものが溢れでて)   (2017/8/26 23:31:02)

エリザベート♀騎士(しっかりと注がれた「穴」から零れてくる混合した液体をそっと唇で受けると、音を立てて吸ってやる。まだ繋がったままの状態で、僅かに零れる精液を指先で拭うと、唇の中に取り込んで)凄い溜まってたんですね。濃くて、口の中で塊がある。こんなにたくさん出してもらって、幸せそうですね。本当。(ちらりとユキツナがこちらを見れば、いやいや十分でしょ?と首を左右に振ってみた。いやいや、もう、さっき一発出したでしょ?と言わんばかりの悪い女の顔)そんなにだしたければ、アリシア殿の別の穴でいいじゃないですか。たっぷんたっぷんに注いで上げるのって大切ですよ。ほら、前は注ぎましたけど、後ろもお口も残ってます。まだまだ、ほら、満足しきってないでしょう?(にこやかに笑いながら、女はユキツナの標的対象をアリシアに擦り付けた。)私は責めてるだけでおなか一杯になりそうですし。ね?(そういいながら、ユキツナの肉棒に触れる。まだ固いですから、このままどうです?と誘惑しつつ)   (2017/8/26 23:33:04)

エリザベート♀騎士【お二人とも、おじかんいかがですかー?そろそろ2時間ですが―】   (2017/8/26 23:33:16)

アリシア♀傭兵【明日お休みなので問題無いです】   (2017/8/26 23:33:33)

ユキツナ♂傭兵【明日休みなので、時間が許せる限りいけますよー】   (2017/8/26 23:33:33)

エリザベート♀騎士【私も明日は、10時起きで大丈夫なので、あ。じゃ、眠くなるまで、ですかね(責められる前に逃げようと思っていたらしい)>ALL】   (2017/8/26 23:34:14)

ユキツナ♂傭兵【そですね。逃がしまんぞ。】   (2017/8/26 23:34:35)

アリシア♀傭兵【ふふふ……(ロル力に負けを感じてる人)】   (2017/8/26 23:35:02)

ユキツナ♂傭兵っ、ぬ――。(はぁ、はぁ、と。どうにも獣じみた己の息遣いに気づく。その上でさらに感じるのは己とアリシアの繋がっている個所から零れるものを唇で受け、すすりあげる姿である。触角と耳と。そして、間近で見下ろせば否応に気づく。面白そうな事をしている獲物の姿に。) アリシア。……悪いが、動けるか? 順番だ。今度は俺達の姿を見てるだけで、お腹いっぱいになろうとしてる奴を飽食させてやらないといかん。(だから、こう囁くのだ。首を振る姿ににぃ、と。三日月じみた笑みを見せて、身体を動かそう。零れるものがシーツを濡らしても構うまい。たっぷりと、どろどろに濡れた肉棒を構うことなく、赤髪の女に這い寄ってはその肩を押し、組み敷いてみようか。その濡れた肉棒をその口元に寄せる。――舐めて、味わえとばかりに))   (2017/8/26 23:41:22)

エリザベート♀騎士【ひぃぃぃい!!!今日は、今日は攻めで!!いたかったぁぁぁ】   (2017/8/26 23:41:59)

アリシア♀傭兵んふふ……美味しいかしら?(ニヤリと笑いながら結合部を美味しそうにすするエリザベートを観てニヤリと笑って)ええ、問題無いわ……ふふっ……今度はこちらが可愛がる番ね……好き勝手なことを言ったことを後悔させてあげないと……(自分で起き上がり秘部からそれが溢れるのも構わずユキツナがエリザベートの口元の方へ移動したのを見れば自分はエリザベートの足元の方へ移動して足を広げさせようとし出来れば秘部を撫でまずは人差し指を挿れていこうとしよう、更に同時にクリトリスにも刺激を与えよう、もう一方の手の親指と人差指でこねるようにしてイジろう、自分にもある部位だ痛くないが快感を感じるギリギリまで力を込めて)   (2017/8/26 23:46:44)

エリザベート♀騎士いやいやいやいや。十分でしょう。十分ですっ!!十分ですっ!(これはまずい、矛先がこちらに向きやがったと思った女はベッドの上で尻餅をついたまま、後ずさりする。こいつら、回復が早すぎる。まだ、余韻に浸っていればいいものをと思いながら、ベッドに抜けられるようにして押し倒される。はだけるガウン。胸元も、秘部も晒す形になって。何かを口にしようとした瞬間、口元に男の肉棒をねじ込まれる)ん、ふぅ!!!(群青と白銀の眼下には苦しそうに喉を使われている女の肢体が見えるだろう。煮るなり焼くなり、犯すなり、好き放題できるだろう。苦しそうに男の腰辺りに手を添えているから、そりゃもう、抵抗の仕様もない)んぐっ…ぉ。ぁ。(口の中に広がるのは両方の味。喉奥に突き立てられたなら、生理的な涙すら零れてくる。さぞかしつらかろうと思う行為なのに、しっかりと女の秘部は濡れている)ん、ぉぁ!!(アリシアに与えられた秘部への刺激による、本日最初の絶頂。指先だけで果てるところを見ると、ちょっとくらい苦しい方がお好みらしい)   (2017/8/26 23:48:01)

アリシア♀傭兵()   (2017/8/26 23:48:53)

アリシア♀傭兵【ナルホド敏感なのだと(メモメモ)】   (2017/8/26 23:49:08)

ユキツナ♂傭兵【そういうことですネ……!】   (2017/8/26 23:49:21)

アリシア♀傭兵【ユキツナ氏! パイズリですパイズリ! 乳首を強めに攻めながらッ()】   (2017/8/26 23:49:57)

エリザベート♀騎士【何、連携取ってやがんだっ! です!】   (2017/8/26 23:50:22)

アリシア♀傭兵【あれだけこっちのことを弄んだんだし当然ですよネッ】   (2017/8/26 23:51:12)

ユキツナ♂傭兵そうそう、俺の傍に立つってコトに序列なんぞ作りたくはないからな。――……ほら、おまちかねのものは美味いか? エリザ……、いや、エリザベート。(伊達に何度も躰を重ねたワケではない。次の日の太陽は最早黄色い以前の問題ではないが、精力の点については多少なりとも英雄なぞと呼ばれる程度はあるのだろうか。見下ろせばはだけるガウンを敷物代わりに、己のものを口にくわえる姿がある。腰に触れる手を感じつつ、ぐいぐい、と。やり過ぎないように気を付けつつ、口腔全体を使って扱かせるように刺激を加えよう。その上で震える様に、少しずつ硬さを戻してゆくものを引き戻して) 次は、こっちだ。アリシア。……ほら、ごぶさたにしてたエリザのおまんこ、苛めてやれ。(今度は程よく膨らんだ乳房の方に擦り付けるように腰を運んでゆく。ぎゅ、と乳首を抓って促してみるのは挟んで、しごいてみろという意思表示。)   (2017/8/26 23:55:44)

ユキツナ♂傭兵【デスヨネー。平等に平等に。】   (2017/8/26 23:55:57)

アリシア♀傭兵ん……あれイッた? 結構敏感かしら……それとも強めの責めのほうがたぎる方かしら……まぁ、どちらにしろ変わらないのだけど(うふふと笑えばクリトリスへの責めは継続しつつもう一方の手の指を3本ほどゆっくりと入れれば中を掻き乱すようにだが痛くない程度に動かしながら自分にもしたように天井のザラリとした部分を強く撫で、クリトリスを指で挟み込みこねくり回すように刺激する手の腹で押し上げるところを押し下げて刺激を増させることにしてみて)んふふーもういっかいイッちゃったみたいよ? 何回イクのかしらね楽しみだわ(ふふふと笑いながら)   (2017/8/27 00:00:45)

エリザベート♀騎士っ、はっ…(涙と涎で汚れた顔。両手で拭い去ったのち、請われるままに胸元で肉棒を挟む。両腕で胸を挟んで、谷間をしっかり作ってやれば、自分が仰向けでも問題なく奉仕はできるだろう。胸に挟まれる感触はどうだろう。それを尋ねる余裕はない。胸先への愛撫と…)あぅ。ぁっ!ひぐっ。そんなに、そんなに責めないでくださいっ!!最低ですっ!最低ですっ!こんなのっ。ダメっわからなくなりますからっ!!(シーツを無意識に握れば、足先を突っ張らせる。深い果てを感じているのだろう。潮が秘部から流れ落ちて、シーツに染みを作る)だから、恥ずかしいですから、やめて、くださいっ!!(唇で愛撫をする余裕なんてない。ただ、ただ、群青と白銀に翻弄される)あぅ!!あぁぁ!!(さすが娼婦の手管。一度の絶頂で許してくれるはずはない。休ませてくれるはずもない。快楽を与えられるたびに、体は跳ね上がる。それを男の体の重みがベッドに縫い付ける)やぁ、狂う!狂う、くるう!!や。。ぁぁぁ!!!(絶叫に近い声。それだけ、愛撫はきちんとしたポイントを押さえているのだろう)   (2017/8/27 00:02:35)

エリザベート♀騎士【ひぃぃぃっぃい。元来の受け体質が出てしまっている。。ちくょぉぉお。。。】   (2017/8/27 00:03:20)

アリシア♀傭兵【ここまで反応がいいと逆に攻め甲斐がありますな】   (2017/8/27 00:04:14)

ユキツナ♂傭兵【そうでしょうそうでしょう。(うんうん】   (2017/8/27 00:04:29)

ユキツナ♂傭兵最低? ……最低と言ったか、エリザ。そうとも、最低だ。絶世の美女を二人も侍らせて、天秤にかけるような最低な男だぞ? そんなにみっともなく喘ぐイイ女が居れば、もっと乱れさせたくなって、仕方がない。(体位としてはいまいちであろうが、十分に奉仕できるほどはちゃんとあれば問題はない。もっともっと、先を見たくなるものだ。零れる蜜の気配と熱をちらと目をやって、確かめる。快楽の絶叫を歌って戦慄く姿を抑え込みつつ、片方の口の端をねじって) さすがだな、アリシア。……では、狂おうじゃないか。ここにあるのは一匹の雄と二匹の雌だろう? なら、やることなんざ、おのずと定まってくる。(腰を浮かす。一旦立ち上がる。ぽんと蜜と精に濡れた乳房を叩き、促し命ずるは) ――解放してやる。四つん這いになれ。アリシアのアソコを舐めながら、俺に尻を向けろ。   (2017/8/27 00:13:18)

アリシア♀傭兵んー……いい声上げるねぇ……あはっ……この反応見たら止まんないわ……ふふっ(そう言って今度は親指を除いた4本を入れれば先程以上に掻き回し始めて更にクリトリスの方へも更に強くこね回すことだろう)ん……? まぁ、自分でも同じ事されたらどうなるかなってところだもの……あははっ……もっと、もっと狂うと良いわ……啼いて声を上げてね(フフッと笑いながら責めは続けていて)ん……また私は受けだけかしら……(幸綱の言葉を聞き少し不満そうにしながら最後の最後にエリザベートのクリトリスを強めに潰すように摘んでから責めをやめてなめやすいように少し離れて足を広げて)   (2017/8/27 00:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベート♀騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/27 00:23:29)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/27 00:23:40)

エリザベート♀騎士い…ぁっ!!!やぁ!!(アリシアのダメ押しの攻めにシーツを力いっぱい握りながら果てる。ほんの少しだけ開放されたその瞬間。口を突いて出るのは恨み言)最低です、最低。さいてぃ…ひぐっ!(乳房を叩かれれば、とろりと蕩けた瞳は開放された体を素直に四つん這いにする。先ほどと同じように、アリシアの足の間に入り込めば、唇はぽっかりと空いた秘部にぢかづける。先ほどまでと違うのは、白濁した液体が流れ出している様だ。)…こんなの。こんなの。(狂うと口にしつつ、アリシアの秘部に顔を埋める。じゅるっと卑猥な水音を立てながら、奥に舌を差し込み、舌で精液を啜る。鼻先で肉芽を擦り。獣が何かを貪るように快楽を貪る)ぁぁ。これ、まずい、頭おかしくなりそうです。これは、私、まずい(アシリアの指先を握り。時折、その指先を唇の中に迎え入れながら、自分の秘部を自由になる左手で開いた)使ってくださいっ!私、私!!   (2017/8/27 00:23:43)

おしらせ赤文字卍((卍))さんが入室しました♪  (2017/8/27 00:23:57)

赤文字卍((卍))http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=207938   (2017/8/27 00:24:01)

おしらせ赤文字卍((卍))さんが退室しました。  (2017/8/27 00:24:06)

ユキツナ♂傭兵だろう? あぁ、その点についてはすまんな。……だが、まずは平等に、な?(うんうん、と。とても良くわかるとばかりに頷きつつ、響く不満げな声に少し困ったように笑って、右手で片手拝みをしよう。気持ちは確かに分かるが順番である。己の指示通りにしてくれる姿を見る目は、とても愛おしげなもの。最低という言の葉を誉め言葉とばかりに受け止めながら) ――言ったな? なさ、ちゃんとその身体全体で……受け止めろ、ッ。(開かれる秘所に硬く勃起した肉棒をぐっ、と埋めてゆこう。左右の尻肉を指を立てて掴み、押しつける。指の痕が残る位に) 舐められるだけなら、飽き足りないだろう? まだまだ、やれることがある。……そうだよな?(白髪の女の精と蜜の味に味をしめきらないうちに、腹のほうに手を回して上体を起こすように促そう。つまりは乳首や顔を苛めやすくできるように、だ)   (2017/8/27 00:34:34)

アリシア♀傭兵んんっ……んふふ……美味しそうにすするわね……そんなに美味しいの?(そんなことを言いながら舐められ舌で蹂躙され感じながらも面白そうに笑って)まぁ、仕方ないわね……ふふっ……責めていじめてあげなきゃ(そう言って自分の秘部をすするエリザベートの胸へ手を伸ばせばその頂点乳首に指を伸ばし強めに両乳首を刺激しはじめて)   (2017/8/27 00:44:56)

エリザベート♀騎士ひぎっ。ぁ…あぅ!(肉棒が体内に入ってくる。粘膜と粘膜がこすれ合う感覚。それだけでも頭の中がまた真っ白に塗りつぶされていく感覚。指の跡が残るくらい、強くつかまれれば、その痛みもまた、嬉しそうに女は鳴くだろう。痛みも快楽も今は同じくらいに、感じ入る。)ぉぁっい、ぅ…(ユキツナに上体を起こされながら、アリシアに胸元を責められる。口元はアリシアから離れてしまえば、仰け反る様にして、快楽を歌う。結合部から漏れるのは潮。せっかくシャワーを浴びた肌は汗ばんで、赤い髪が肌に張り付く)あぅ。ぁぁぁ!!(言葉などを発する余裕はない。ただ、熱に溶けて、溶けて、肌が粟立つ)だめ、激しく、しないでっ!しないで、飛んでしまうから。ぁぁ!!   (2017/8/27 00:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキツナ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/27 00:54:38)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/27 00:54:43)

ユキツナ♂傭兵【不覚……っ】   (2017/8/27 00:54:51)

ユキツナ♂傭兵美味しかったんだろう。……ん?(答えは?と。空いた左手を動かし、今膝立ちの姿勢でまぐわう赤髪の女の口元や顎先に触れさせて促そう。答えを促そう。乳房にわざわざ触れるまではない。そこは今、向かい合うように在る白髪の彼女の仕事する場所だ。零れる潮に、あきらかに高価であろう寝具が濡れる。構うまい。男と女がここにいるのだ。ならば、やることなんてはなっから決まっている) ……っ、は、聞いたか? アリシア。トばしてみようじゃないか。な、ッ……!(鏡があれば、見えるだろう。そんな言の葉にますます獣じみた顔をする男の姿が。臍の上に触れた右手を、今後はくすぐるように滑らせて秘裂の上の淫芽にずらそう。指の腹でぐりぐりと圧し潰しにかかりつつ、みちりとより体積を増す肉棒が――)っ、……は、――ぐッ、ぁ!!(爆ぜる。先ほど出した量に劣らず、そして熱く。子宮口にぴったりと押し当てながら構うことなく注ぎ込んでゆく。自分の色でまた、染めてゆこう)   (2017/8/27 00:55:56)

アリシア♀傭兵そうねぇ……ぎりぎりまで飛んでくのも……経験として……いえ、行為として当然ね(自分もされる可能性もあるがそれはそれで良いので気にせずに更に乳首を強くこねくり回しいじればニヤリと笑って)んふふ……貴方も出してもらったのね……ふふ、すごい精力ね(先ほどと大して変わらない射精量に少々驚きつつ笑って)   (2017/8/27 00:59:22)

エリザベート♀騎士美味しかった、です。(請われるままにそのまま応えよう。口づけをしながら、アリシアによってもたらされる深い果てに酔う。体を知り尽くされた群青による責めと。天性の才能を持つ白銀による責めに篭絡されないわけはない。酷くされればされるほど、甘い喘ぎを漏らして、女は果てる)ぉぁ!!だめ、そんなに強く、しちゃっ!!あぁぁぁぁ!!(中に出ているのがわかる。種付けされて、いるのが理解できる。しかし、体はけだるさと深い快楽による酔いで動かない。一発目でこれですかと、どこかで遠い目をする女が1人。するりと肉棒を中から引きずり出されれば、結合部から白濁した液体が零れるだろう)...体がもちませんって、二人がかりにされたら。もちませんって。(声がかすれる。ああ、昼間の疲れが抜けないのに、こんなことを朝まで続けるのだろうか。明日は、いつも以上に体がつらいんだろうなぁと、快楽に朧げになっている頭で、そう女は理解した)   (2017/8/27 01:03:52)

エリザベート♀騎士【こちらはリミットなので、ここまででー!楽しかったですーー。ごちそうさまでした!】   (2017/8/27 01:04:11)

ユキツナ♂傭兵【おおう……! はーい、おつかれさまですー! 拙いところばかりで恐縮ですが、ありがとうございました!】   (2017/8/27 01:05:27)

エリザベート♀騎士【それでは、たのしかったですーー! では!!】   (2017/8/27 01:06:59)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/27 01:07:02)

アリシア♀傭兵【お疲れ様でした】   (2017/8/27 01:07:08)

ユキツナ♂傭兵ク、は。……そいつは、良かった。(芯から己の精の味に染まったような有様に楽しげに囁いて、今度は直接女の体の中に注いてゆく。遺伝子の色を沁み込ませてさらに馴染ませてゆく。だが、立て続けに二発出してゆけば流石に己とて、相当の負担はかかる。果ててゆく女を寝かせ、転がせながら零れる色を見る。疲れに沈む姿を優しく見て、優しく軽くその赤い髪を撫でてみよう) もたない、か。……確かに、な。トバし過ぎたか。(そうして息を吐き、萎えたものを隠さずにシーツの上に身を横たえる。まだ、意識のある姿があるならばちら、と見て手招きしてみるか)   (2017/8/27 01:11:57)

アリシア♀傭兵……あれで持ってたら逆に怖いわね(エリザベートの姿を見ながら苦笑しつつ手招きされれば近づいて幸綱の横にちょこんと座って)   (2017/8/27 01:13:32)

ユキツナ♂傭兵まぁ、な。……だが、可愛かっただろう?(何事にもやはり、許容限界があるということだ。閾値を超えればあとは箍が外れて、人間としての何かを止めなければならないだろう。ちょこんと座る姿を傍にすれば、右手を伸ばす。払わなければ抱き寄せて、唇を寄せよう。二度、三度と。啄むように)   (2017/8/27 01:17:41)

アリシア♀傭兵それは確かに……(自分もああなれればいいのにななんて考えつつ特に抵抗すること無く受け入れ抱き寄せられれば啄むようなキスを受け入れフフッと笑って)   (2017/8/27 01:20:04)

ユキツナ♂傭兵あー……あんな風になれれば、とか思ってないだろうな?(そして、ふと、思うのは抱き寄せつつ、唇を触れ合わす女の胸中。そう囁きつつ、そぅと身を寄せる。肩を押して、シーツの上に転がしてゆこう。己もそうして転がる) 好きにしていい。だが、無理にやろうとしなくていい。其れが自由にあるための在り方だろう?   (2017/8/27 01:24:38)

アリシア♀傭兵まぁ……ね(その方が男には好かれ易かろう、生きやすいだろうという考えでの言葉だったが肩を押され押し倒されればユキツナの顔を見て)……自由か……確かにな(その言葉にフッと笑って)   (2017/8/27 01:26:49)

ユキツナ♂傭兵いやらしいお前も、傭兵のお前も、俺はどちらも好いている。――だから、俺の近くに居るなら。否、居てくれるなら難しく考えなくていい。(横に転がれば、その分だけ見るべき高さは等しくなる。そう告げて、顔を寄せよう。今度は深く、舌も絡めて吸い上げるように時間をかけて睦みあってみるために。そうすれば、また少しずつ硬さを取り戻す自我を自覚する。全く、と思考の端で困ったように笑って)   (2017/8/27 01:31:16)

アリシア♀傭兵……分かった、好きなようにしてみよう(そう言って頷けば舌を絡ませるようなそれに嬉しそうにしながら困ったように笑う相手を見て)……復活?(口を話して少し息を整えたあとそんなことを聞いて)   (2017/8/27 01:33:49)

ユキツナ♂傭兵そうしてくれ。――あれだなぁ、どちらも味があって良いんだがな。(互いの唾液の味を絡め、吸いたてて嚥下する。こくりと喉を鳴らして、続く言葉には、と吹き出すように笑おう) 嗚呼。好いた女が居ると、どうも堪え性もなくてね。おまけに見栄っ張りときたもんだ。……一眠りして、その後にでもヤるか?(無理強いはするまい。朝を迎えれば、また欲の赴くままにふるまってしまいそうな感がある。)   (2017/8/27 01:39:18)

アリシア♀傭兵……癖が強そう(自分でも自覚するレベルなのだ、傭兵の方は依頼であれば街の一つ滅ぼすのも楽しんでやることだろう、娼婦の面が出る方では耐えに耐えたあとではもはや犯されようが何しようが構いはしないだろう……無論相手を選ぶのは大前提であるためそこはいかんともしがたいがそこも癖が強いところであるんだろうなと思い)……我慢できるなら、あとでも良い……ちょっと疲れた(軽くあくびをしながらもし無理なら相手をすると言って)   (2017/8/27 01:42:44)

ユキツナ♂傭兵なぁに。強欲な俺には、丁度良い。(同盟相手として付き合う以上、だけではない。気に入った相手でなければ此処まで入れ込むということはない。物好き加減次第であれば、己も相当なものであろう。) ――そうだな。その位は、我慢できるさ。(確かに、赤髪の女も交えて交わるなら少しばかり体力の回復もより必要であろう。言いつつ、手を広げよう。左右の腕に白髪と、赤髪と。両手の華を寄せて目を閉じよう。これ以上の贅沢は――ない。そんな実感と共に――)   (2017/8/27 01:47:33)

ユキツナ♂傭兵【よし、時間も時間ですしこんな感じでーっ】   (2017/8/27 01:47:46)

アリシア♀傭兵なら、良いが(それで相手が問題ないのであればいいかと思い頷いて)……♪(ニコリと笑いユキツナの腕の中で静かに眠ろう……傭兵としては予想していなかった現状だが幸せなら良いかと思い)   (2017/8/27 01:51:36)

アリシア♀傭兵【こちらも〆です】   (2017/8/27 01:52:54)

ユキツナ♂傭兵【有難うございます。毎度つたないながら、ありがとうございました(礼】   (2017/8/27 01:53:21)

アリシア♀傭兵【いえいえ、こちらこそ拙さを通関する感じです……ありがとうございました】   (2017/8/27 01:55:24)

ユキツナ♂傭兵【いやいやw またお時間等合えば、ご一緒いただければ何よりです。戦闘とか戦闘とか】   (2017/8/27 01:56:04)

アリシア♀傭兵【そうですね……戦闘したいです】   (2017/8/27 01:58:32)

ユキツナ♂傭兵【ですねー……。そこもまた、改めていずれっ】   (2017/8/27 01:59:01)

アリシア♀傭兵【ですねー】   (2017/8/27 01:59:35)

ユキツナ♂傭兵【うぃw それでは名残惜しいですがそろそろ、お先に。アリシア様もエリザ様も、おつかれさまでしたー(深々と】   (2017/8/27 02:00:21)

アリシア♀傭兵【お疲れ様でした、また今度ー】   (2017/8/27 02:00:40)

ユキツナ♂傭兵【はーい! またー!】   (2017/8/27 02:00:49)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/27 02:00:54)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/27 02:00:56)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/27 14:03:47)

ルビィ♀占術師【こんにちは。 超短時間になりそうなので、ソロルで探索のみです。 お部屋お借りしますね(ぺこり)】   (2017/8/27 14:04:25)

ルビィ♀占術師(カツン、カツン――…薄暗い洞窟の様な空間に響く小さな靴音。地下水の様な物が岩壁から滴るこの場所は、無数にあえる不思議な光るキノコが仄かな灯りを齎して居た。それでも心許無いのは、探索をしに来たからであろうか。) 幻想的な灯り、なのでしょうけれど。探し物をするには少々暗いですわよねぇ。…と。(褐色の指先に魔法で灯りを燈し、周囲を見渡す様にグルリと廻りながら異形の気配や姿がない事を確認していく。幸いなことに、今はそれらしき気配はない。となれば、やる事は一つ。人の出入りが出来る程度の小さな奈落の塔にて、女は依頼品を求めて今日もまた探索を開始する。)   (2017/8/27 14:11:06)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/27 14:11:09)

ルビィ♀占術師2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/8/27 14:11:32)

ルビィ♀占術師――…あらこれは、ってまた武装…!一介の占術師を武器商人にでも仕立て上げるお積もりかしら。 (洞窟の少し窪んだ場所、盛り上がる土を払いのければ、白い布に包まれた武装が手に入る。形状的には槍、だろうか。人間でも扱える事が出来そうな大きさ。故に、少々苦笑が交えてしまうものの持ち帰る事にして。次を探索する。)   (2017/8/27 14:14:56)

ルビィ♀占術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/27 14:15:11)

ルビィ♀占術師1d6 → (6) = 6  (2017/8/27 14:15:19)

ルビィ♀占術師……!? え、これって…。 あらあら、まぁ…。(次に光るきのこが群生する場所で、手に入れたのはマナの力を感じる金属。確かこれは、愛機の装甲にも使われてた――エレメンタリオンだっただろうか。量はそこまでないものの、充分に貴重なその金属板を持って帰らぬ道理はない。鞄にしまい、荷物の重量等から最後になるだろう探索を開始しよう。)   (2017/8/27 14:18:10)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/27 14:18:13)

ルビィ♀占術師2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/8/27 14:18:28)

ルビィ♀占術師いや、あの…ですから!ですからね…?一介の占術師を武器商人に…(皆まで言う名のため女の言葉はそこばで途切れる。力なく肩を落として、フェイスヴェールの奥でこぼれる苦笑。またしても、白い布に包まれた完全品らしき武器の発見に心中は非常に複雑だ。しかも今度の獲物はやたら大きい剣状のもの、重力を操作する事で物質の重量を軽減する術式の刻まれた羊用紙を鞄から取り出し、魔力を流し発動させた。先ほどの槍と共に、此方はかなり引きずる形にはなるが、何かの足しにはなるだろうと持ち帰る事にして。) んもう…魔法石、2個見つけて終わり…にならない事を願いたいですわ。(何だかんだ見つけているだけ幸運なのかもしれないが。溜息混じりに呟きながら、白い光りの溢れる脱出ルートに向って歩きだしていく。)   (2017/8/27 14:25:57)

ルビィ♀占術師【――……武器一杯ダナー(遠い目)  ではでは、お部屋有難うございました。 また夜にでも来るかもですので、その際は何方か遊んで頂けますと幸いです。(ぺこり)】   (2017/8/27 14:27:06)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/27 14:27:21)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/27 15:04:14)

リエラ♀傭兵(今まで乗っていたヒュペリオンは、騎乗が難しい程に損傷し、新しく手に入れたヒュペリオンは、まだ腕が付いていない。とりあえず、今まで乗っていた機体のパーツを新しいヒュペリオンに組み合わせても足りない部品や、操作しきれない術式の解読やら、やらなければならなないこは山積みだった。奈落にもぐれば、何か手に入るかもしれない。と再度奈落へと臨んだ。地上に見える階層が少ない、と思って選んだ塔は、地下へ地下へと延びる作りだったらしい。入口も人しか通れない広さだったというのに、中の通路はヒュペリオンが通れるほどに広かった。ヒュペリオンが潜った痕跡も見られる。どこか他に、自分が入ったものとは違う出入口が存在するのだろう。) ―――ちょっと予定が狂ったかな…。(長袖のジャケットに、ズボンにブーツ。腰に下げた片手剣。生身の身体で、通路を歩く。中の通路は、細かな装飾がされた石壁で飾られ、どこかの古い神殿跡のようにも見えた)   (2017/8/27 15:13:53)

リエラ♀傭兵(一段、一段、と階段を下っていく。人に合わせた作りで無いことは明白で、己が手を付ける位置に手すりは存在せず、階段の幅も酷く広く高さもそれなりにあって、一段一段を飛び降りる様にして下っていく。帰りは別のルートを探さねば、上るのは大変かもしれないと肩をすくめる。) ―――あまり、深く潜らない方がいいかしらね。……っと、何か?(ようやく一階層分を降りることができた。両膝に手をついて、深く息を吐くと、向ける視線の先は通路らしく真っすぐ伸びている。ゆっくりと歩いていけば途中、何かに気が付いてそちらに、引き寄せられるように進み)   (2017/8/27 15:20:40)

リエラ♀傭兵【探索1回目】   (2017/8/27 15:20:54)

リエラ♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/8/27 15:20:57)

リエラ♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/8/27 15:22:11)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/27 15:23:38)

リエラ♀傭兵【こんにちはー】   (2017/8/27 15:24:00)

ミケル♂狩人【こんにちは、探索に混じらさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2017/8/27 15:24:10)

リエラ♀傭兵【はい。よろしくお願いします~。こちら生身ですが、ヒュペリオンに搭乗されていても構いませんので。】   (2017/8/27 15:25:47)

ミケル♂狩人【はい、ヒュペリオンでも行けそうな感じだったので乱入させていただきました。ではよろしくお願いします】   (2017/8/27 15:26:55)

リエラ♀傭兵【はい。有難うございます。レスを続けて頂ければ、合流します。】   (2017/8/27 15:29:24)

ミケル♂狩人(奈落の塔内部、ヒュペリオンでも入れる入り口から地下へと探索向かっているやや小型のヒュペリオン。操縦席のハッチは開けたまま、で足元には一匹の大型犬がピンと耳を立て、先導するように駆けているが、やがて何かを見つけたのか速度をあげ通路を走り出す)シュヴェルト、何か見つけたのか?ハッチの外へ向け声をかける声に狼犬は一吠えして返事をして通路の前方へと駆ける。その先には別の入口から入ったと思わしき探索者、銀色の髪をし、剣を腰から下げた長身の女の姿を見つけ、剣の届かぬ間合いを取りながら軽く唸り威嚇する)   (2017/8/27 15:38:45)

リエラ♀傭兵(見つけたのはジャンク。身を屈ませるとそれを拾い上げる、パタパタと、埃を祓えば、現れた青白い輝きにぴくり、と表情が変わる。) ――エレメンタリオン…? 武装に使いたいけど……これじゃきっと足りないわね…。(ほんの少し息をついた。背負っていたデイパックに突っ込んだ。さて、つぎは、と周囲を見渡したあたりでこちらに近づいてくるヒュペリオンの稼働音。探索者か、奈落の塔の侵入者排除の一部か…と思わず身構えるものの、そこに姿を真っ先に表したのは、見事な体躯の狼犬。ヒュペリオンの音にかき消されていた足音に、思わず瞳を瞬かせる。) ――何もしないから。そんなに、威嚇しないで。(とかがみ込むと、笑いながら狼犬を見つめている女の姿がヒュペリオンの操縦者の目に映るだろう。)   (2017/8/27 15:44:03)

ミケル♂狩人(先行してた相棒が飛び出していったと言うことは何かを発見したのであろう、それが危険な物ならば即座にこちらへと戻ってくるはずだが……念のため少し機体の速度をあげ、ゆっくりとした歩きから早足にし、少し進んだ先では先かそれとも別の入口から入り中で繋がったか、塔に入るときには見ていない探索者らしき人物に向かって警戒し威嚇している狼犬の姿と、その姿に恐れず笑いかけている女の姿)シュヴェルト、やめ!(主の声に狼犬は唸るのをやめ、ヒュペリオンは機体を跪かせ、片膝を付く。それでもまだ操縦席は地上から高く相手を見下ろしながら)急に吠えて悪い、あんた探索に来た人?(一応は犬のことを詫ているつもりだがその口調は礼儀がなっていないもので、相手によっては喧嘩を売っているようにも取られかねない)   (2017/8/27 15:52:48)

リエラ♀傭兵(元来の動物好きを発揮して、狼犬に唸られても恐れず。かといって近づいたりはせず、様子をうかがっていた。ぴっ、と耳を上げた狼犬が踵を返して一目散に走っていく様子に、ゆっくりと屈んでいた体を起こす。見上げた先、そこには片膝ついたヒュペリオンと、それに搭乗している少年の姿が見えた。) いいえ、大丈夫よ。かわいい仔ね。そう、人型サイズだろうと思って入ったのはいいんだけど、中が思ったよりも作りが大きくてね、移動が大変だったのよ。貴方も探索? なら、一緒にいって構わないかしら? 私は、リエラよ。(と軽く小首をかしげると、短い銀髪が揺れる。)   (2017/8/27 15:59:03)

ミケル♂狩人最近お前怖がられないな……(ヒュペリオンの足元へと戻ってきた姿は一見すると狼のようでどちらかと言えば恐怖の対象なのだが予想外の反応に相棒に声をかける。言われた方である狼犬は「知らん」とでも言うように舌を出して息を吐き)ああ、別の口から入って来たのか。この中はわけ分からないからな、こっちも一人だと見落とすことあるから同行はありがたいけど(双方の移動速度の違いを考えて少し首をひねり)じゃあ、掌で良かったら乗るかい?(万が一の時に武装を構える右手でなく左手を差し出す。その間に狼犬が何かを見つけたらしく通路の一画でしきりに匂いを嗅ぐ)ちょっと待って(操縦席から乗降用のワイヤーを垂らし、ウインチで地上へと降りると犬が臭いを嗅いでる当たりに近づき、調べる)   (2017/8/27 16:07:39)

ミケル♂狩人【数合わせで1回目ダイス振らさせてもらいます】   (2017/8/27 16:08:05)

ミケル♂狩人1d6 → (2) = 2  (2017/8/27 16:08:10)

ミケル♂狩人2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/8/27 16:08:17)

リエラ♀傭兵【どうぞ~】   (2017/8/27 16:08:31)

ミケル♂狩人(見つかったのは刀身が大分刃こぼれした両手持ちの剣。これは持って帰るのも面倒くさいと見なかったことにして土をかけて、改めて先行して潜っていた女性に振り返り)俺はミケル、こっちはシュヴェルト。見ての通り椅子は一個しか無いんで掌に乗ってもらうことになるけど、いい?(機体の操縦席を指差し尋ねる)   (2017/8/27 16:12:21)

リエラ♀傭兵(体は大きく、愛玩用ではないと一目でわかる外見。怖がらないのは、ただ、そういう狼犬程、自分よりも上だと認めた者には忠実であることを知っているからで。主に呼ばれて戻っていく様で、彼がその主だとすぐに察する。) ――全くの、野生ってわけじゃなさそうだからじゃないかしら?(野生ならばもっとやせ細っているだろうし、毛並みももっと悪いだろうと、付けたしながら狼犬の後を追う様に歩いてヒュペリオンへと近づく。) ――ええ、掌で構わないわ。……っと、何か見つけた?(コクピットにいたはずの彼が、ワイヤーにぶら下がって降りてくる。狼犬と彼が探っている場所を興味本位に背後から覗きこんでいた。その手元。見つかったのは武装品の様だが、必要なものでは無かったのだろう。元に戻す様子に苦笑を零し) なかなか、いいものは見つからないわね。乗せてくれる?(とあれの機体の手を指さして問いかけ。)   (2017/8/27 16:15:35)

ミケル♂狩人ふーん、あんた野生の狼も見てるのか。まあこんなトコ潜ってるってことはまともな商売じゃなさそうだしな、じゃあ乗り心地悪くてケツ痛くなったら勘弁な。それと見つけたものは見つけた奴の物ってことで!シュヴェルト、そのねえちゃんは今から仲間だ!(勝手に言うとウインチで再び操縦席へ、狼犬は女性の周りを一回りすると軽く鼻を鳴らし、再び先行するように早足程度で駆け出す。ヒュペリオンの左手を地面につけ、上に乗るように女性を促す。小型のヒュペリオンだから掌もそれほど大きくはなく、しっかりと指に捕まってないと危険かもしれない)   (2017/8/27 16:24:49)

リエラ♀傭兵いろんなところを点々としたから、ね。ありがとう。助かるわ。ミケルにシュヴェルト、ね。よろしく。(くるくる、と足元の周りをまわっていった狼犬。こちらの匂いを覚え、そして敵ではない、と理解はしてくれたのだろう。少年の言葉をキチンと理解する様子は、とても微笑ましく、小さく笑みを浮かべる。差し出された掌の人差し指に手をかけると、ひらり、と飛び乗る。己が乗り回していたヒュペリオンと比べて、いくらか小さいだろうか。慣れた様子で指先を掴むと上げる様に身振りで示す。) ――奥に行ってみましょうか。手前はただの通路みたいだし。あとは、貴方に任せるわ。どちらに曲がるかは。奥の方を指さすとそこでいくつかに通路が分かれている様子だ。ちょうどそこは噴水跡地のようになっている。水は出ていないけれど。)   (2017/8/27 16:34:16)

リエラ♀傭兵【探索2度目】   (2017/8/27 16:34:32)

リエラ♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/8/27 16:34:40)

リエラ♀傭兵2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/8/27 16:34:44)

リエラ♀傭兵【武装:6~8  :少し手を入れれば使用可能な品】   (2017/8/27 16:35:10)

ミケル♂狩人わかった。奥だな(左掌に相手が乗った事を確認するとゆっくりと立ち上がる。ヒュペリオンに搭載された魔導演算機の制御もあり、急激な揺れは感じさせないはず。歩く時も速度は緩め、左腕は揺れ過ぎぬよう固定せぬように調整しつつ進む)ある程度進んだ先は幾本にも通路の別れた広場)この先ね、まあ行く先はシュヴェルトに任せるさ(言ったところで狼犬が何かを感じたらしくせわしなくウロウロする)   (2017/8/27 16:41:10)

ミケル♂狩人【探索2回め】   (2017/8/27 16:41:18)

ミケル♂狩人1d6 → (4) = 4  (2017/8/27 16:41:22)

ミケル♂狩人2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/8/27 16:41:26)

ミケル♂狩人2d10 → (9 + 9) = 18  (2017/8/27 16:41:47)

ミケル♂狩人2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/8/27 16:41:53)

ミケル♂狩人【間違えました(汗)2d6かと思って振り直してしまいましたが2d10でよかったのですね】   (2017/8/27 16:43:15)

リエラ♀傭兵【そうみたいです(笑) 】   (2017/8/27 16:43:35)

ミケル♂狩人【質の良い宝石価値18】   (2017/8/27 16:43:49)

リエラ♀傭兵ごめん、何かあったみたい。(途中で何やら気になった棒状に飛び出たもの。ヒュペリオンがゆっくりとスピードを落としたところで、ミケルに声を掛けて掌から飛び降りた。瓦礫の中に刺さっているのを覗き込めば、それは大剣の柄のようだった。手入れをすれば使える様子だが、生憎と己がヒュペリオン搭乗時に得意とする武装ではない。後ろを振り返って) 大型のブレードがありますけど、ミケルの使用武器は? 私は大剣の類は使わないから。手入れすれば使えそうよ?(後ろを振り返って見つめる。とすると彼と狼犬も何かを見つけたのだろうか、そちらへと歩みよりながら。) 何か見つけたのかな、シュヴェルト?(と言って覗き込み)   (2017/8/27 16:46:44)

ミケル♂狩人(ヒュペリオンの足を止めて掌を地上に、自分も操縦席からウインチで降りて地上へ。案外忙しない探索に若干息を切らしながら狼犬のうろつく辺りを捜索。すっかり水の枯れている石造りの池らしきもののそこに何か光るものを見つけ、身を乗り出し拾い上げる。埃をはらうと誰が落としたのかそれなりに価値がありそうな紅玉、探しものではないなと溜息をついたところで声をかけられ)俺は銃しか使わない、剣とかはいいや。こっちはこれ、いる?(見つけた紅玉を差し出して尋ねる)   (2017/8/27 16:49:23)

リエラ♀傭兵あら、私と一緒ね。私もヒュペリオンのメイン武器はライフルなのよ。……あら、綺麗ね。…いいの? ありがと。(差し出された紅玉、じっとそれへと視線を止める。彼の表情と見比べると、小さく微笑んで、その掌を上に向けて差し出した。紅玉が転がってくれば、それを掌に受け止めて。) ――さて、どこにいくのかな?(と匂いをあちらこちらと嗅いでいる狼犬の後姿を見つめている。)【6時前には落ちないといけないのです。慌ただしくてすいません~】   (2017/8/27 16:54:16)

ミケル♂狩人【では味気ないですがここで一気に探してしまいましょうか】   (2017/8/27 16:55:19)

リエラ♀傭兵【ゆっくりと探せなくてすいません。最初に入っておけばよかったですね 汗。 よろしくお願いします】   (2017/8/27 16:55:54)

ミケル♂狩人【いえ、こちらも同じくらいに多分落ちねばならないと思いますので。ロルが遅くてご迷惑おかけしましてこちらこそ申し訳ないです】   (2017/8/27 16:56:38)

リエラ♀傭兵【いえいえお互い様ですので。では、続けましょうか。お願いします~】   (2017/8/27 16:58:40)

ミケル♂狩人そうだなあ、次はどっちへ……(目の前に続く幾本の道はどれも先が見えない。シュヴェルトの鼻で大型の魔獣などは避けられるだろうがと考えていたところ、当の狼犬はまだこの場になにかあるらしく、しきりに壊れた石造りの噴水跡を嗅ぎ回り、こちらに向けて呼びかけるように吠える)まだここに何かありそうだな、探してみよう   (2017/8/27 16:59:50)

ミケル♂狩人【というわけでダイスどうぞ】   (2017/8/27 17:00:18)

リエラ♀傭兵【はい。探索3回目】   (2017/8/27 17:00:41)

リエラ♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/8/27 17:00:48)

リエラ♀傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/8/27 17:00:54)

リエラ♀傭兵【武装品、完全な品。そのまま使用可能】   (2017/8/27 17:01:14)

ミケル♂狩人【探索3かいめ】   (2017/8/27 17:01:34)

ミケル♂狩人1d6 → (5) = 5  (2017/8/27 17:01:39)

ミケル♂狩人2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/8/27 17:01:45)

ミケル♂狩人1d6 → (2) = 2  (2017/8/27 17:02:17)

ミケル♂狩人【ヒュペリオン、腕が欠けている】   (2017/8/27 17:02:42)

ミケル♂狩人【4回目も振ってしまいましょうか】   (2017/8/27 17:03:27)

リエラ♀傭兵私は、ヒュペリオンに乗ってないし、深追いは危険かしらね……。まだ動かせる状態じゃないし……。(と眉間に皺を寄せていると、何か噴水跡地に違和感を見つける。縁石の部分に一つ色の違うところがあるのだ。じーっとそれを見つめた後。) ―――何かしら。(と軽く足を乗せる。と、ガコンと、音がして。歯車の回る音がすると思った瞬間、噴水跡の丸い縁石の中の一角が小さく口を開けて、飛び出してきたのはライフル。すぐにも保存状態も良くすぐに使える様だ。) ―――あら。良かった。(ショートレンジのライフルだろうか、重心もサイズも小さめのそれは女の両手でも引っ張り出すことができた。引き抜いた瞬間、中央の噴水、水の噴出口から水が噴き出したが。あっけに取られて、頭から降りかかってくる水になすすべなく)   (2017/8/27 17:06:16)

リエラ♀傭兵【はい、続けてしまいましょうか。】   (2017/8/27 17:06:35)

ミケル♂狩人【ではこちらデカいの発見してしまったんで後でまとめてロールにしちゃいますので4回目どうぞ】   (2017/8/27 17:08:13)

リエラ♀傭兵【了解です~。探索4回目】   (2017/8/27 17:08:35)

リエラ♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/8/27 17:08:40)

リエラ♀傭兵2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/8/27 17:08:46)

リエラ♀傭兵1d20 → (12) = 12  (2017/8/27 17:08:54)

リエラ♀傭兵【宝石、ほこりを払えばよい程度。価値金貨12枚】   (2017/8/27 17:09:31)

ミケル♂狩人【探索4回目】   (2017/8/27 17:09:34)

ミケル♂狩人1d6 → (4) = 4  (2017/8/27 17:09:40)

ミケル♂狩人2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/8/27 17:09:45)

ミケル♂狩人1d20 → (5) = 5  (2017/8/27 17:10:17)

ミケル♂狩人【宝石価値5】   (2017/8/27 17:10:38)

ミケル♂狩人うわ、なんだ?(突然吹き出した水に驚き、降りかかる自ら逃げるように走ったところで何かに躓き転ぶ)ってぇ……なんだこれ(服についた埃を払い、擦りむいた掌を舐めながら立ち上がったところで何かに気づく。壊れた石造りの広間の端、通路の壁際に横たわっているのは朽ちたヒュペリオン。あちこち傷だらけだが特に左腕がひどく肘から先が無くなり、内部のフレームもひしゃげている)ぶっ壊れてるかな?それともまだ使えるか……(全身を見回すと操縦席らしき箇所が開いている)見てみようシュヴエルト(狼犬と共に朽ちたヒュペリオンの開いた操縦席を覗き込み、そっと戻る。中には白骨死体が一つと、その足元に小さな宝石。わざわざ死者から取り上げるのも嫌な気がして、水の吹き出ている方へと戻る)そっちは何かあったか?こっちはあそこにヒュペリオン倒れてたけど(壁際の方を指差し)   (2017/8/27 17:21:48)

リエラ♀傭兵(そして噴水の水と共に一緒に飛び出してきたのだろう、小さく、コンコンと地面を叩く音がする。そちらを見てみれば、先ほどと同じ色味だが、少し色が薄い紅玉が転がっていた。全身をずぶ濡れにしながら、流れてしまいそうになったそれを拾い上げる。) ――全身ずぶ濡れ……乾ききってたから、絶対に、水が枯れてると思ってたのに……。(はー、と深くため息をつく。銀色の髪は濡れて肌に張り付き、上着は水を吸って重く体に張り付いている気がする。片手でその髪を後ろにかきやるようにして水を切って、少年の声にそちらへと踵を返した。ライフルを両手で持ち直して。) ――私はこれ。紅玉も降ってきたけど。あら、ヒュペリオン? 結構、傷だらけだけど、まだ動きそう?(コクピットの中を覗き込む様子を眺めつつ尋ねる。)   (2017/8/27 17:24:41)

ミケル♂狩人動くと思うけど……欲しいなら引っ張っていくけど中の骨ごと持って帰る?(自分はいいやという顔をしながら尋ね)びしょ濡れだなぁ……先進まないで帰ったほうがいいかも風邪引くかもしれないし、それに俺もちょっと疲れた(髪から水を滴らせ、長袖の衣服も靴もびしょ濡れの相手に向かって帰還を提案。自分も思わず走ったりして少し身体が重い)   (2017/8/27 17:30:32)

リエラ♀傭兵―パーツに使えるかな、と思ったけど……それは、遠慮しておくわ。(中の骨、と聞いてさすがに苦笑いしてから首を横に振った。それを気にするほど、真っ当な倫理観があるわけでもなかったが、少年の前でそれをやるのは、少々不都合がある気がする。びしょ濡れという声に、思わず自らの恰好を見下ろして。) ――そうね、さすがにあれだから、一度外に出るわ。付き合ってくれてありがと。……シュヴエルトは、お腹空いたかしら…。(ミケルの傍で待機している狼犬を見つめて首を傾げた。干し肉が背負ったデイパックに入ってはいる。あとで休憩時間にあげてみよう、などと考えつつ。ミケルのヒュペリオンの方へ、踵を返し。) ―――じゃあ、また、乗せてくれる? ちょっと濡れてて申し訳ないけど。(見れば、ズボンも、何もかも布地が水気を吸っていた。絞ったら水が滴りそうな程。)   (2017/8/27 17:35:42)

ミケル♂狩人じゃ戻るか、ちょっと待ってな……シュヴェルト!(ウインチで操縦席に引き上げられるとまず、掌を差し出し、狼犬に呼びかける。そして狼犬が掌に乗るとそのまま操縦席付近によせ、掌から跳躍した犬は操縦席に滑り込み、操縦席の近くで身を丸める。ついで再び掌を地面に下ろして)帰るだけだし、急ぐなら無理すればここ入れるけど、多分身体近くなると思うし、掌にしとく?(十分な広さはないがもう一人乗れないこともない。ただ身体がある程度近づくことになるので女性相手にはまずいかとも考えて。相手が選んだ方に乗せて白い出口を探すか見た道を戻るか、とにかく帰ることに)   (2017/8/27 17:44:24)

ミケル♂狩人【ちょっと強引ですがこんな感じで探索終了と後半文章がぼろぼろで申し訳ないです】   (2017/8/27 17:45:06)

リエラ♀傭兵(ミケルの後を追って、シュヴェルトが器用にヒュペリオンのコクピットへと乗っていく。一人と一匹乗り込んだ場所。さすがに狭くないか?と感想を抱いたのは、彼の問いかけ。) ――そうね。乗ってもいいんだけど……私、凄い濡れちゃってるから。さすがにコクピットの中はやめておくわ。ちょっとごめんね。(差し出された掌に足をかけると、慣れた様子で、ヒュペリオンが付いた膝、そして胸部の突起を跳ねあがりコクピットの中ではなく、入口のハッチの部分へと立って足を半ばコクピットの中に入れ、手で落ちない様に捕まる。距離は近いが、中に一緒に入り込むほどではない。ハッチは閉まらないかもしれないが。)――これなら、まだスピードが出るでしょう? 多少は、揺らしても大丈夫よ。(バックパックから取り出したのは、ヒュペリオンの整備用に使う安全ベルト。念のため持ってきて正解だったと、己と、彼のヒュペリオンとを繋げば、彼が多少スピードを上げても落ちることは無いだろう。いこうか?と、にっこりと笑みを浮かべて、彼にヒュペリオンの稼働を促した。)   (2017/8/27 17:51:43)

リエラ♀傭兵【こちらは、これで〆です~。いえいえ、私も急がせてしまいましたし。こんな昼間にお相手ありがとうございました!】   (2017/8/27 17:52:24)

ミケル♂狩人【いえいえこちらもリミットっぽくなってしまって落ちねばなりません。お相手ありがとうございました。このまま出口目指したって事で……それではお相手ありがとうございました!】   (2017/8/27 17:54:42)

ミケル♂狩人【ではバタバタしてすみませんがお先に失礼します】   (2017/8/27 17:55:18)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/8/27 17:55:23)

リエラ♀傭兵【お疲れさまでした! では、私も失礼します。お邪魔しました~!】   (2017/8/27 17:55:43)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/27 17:55:46)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/27 21:07:32)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 暫しお部屋お借り致しますね(ぺこり)。】   (2017/8/27 21:07:57)

ルビィ♀占術師【乱入や飛入りは大歓迎ですのでお気軽にどうぞー。 ただ、短文すぎる方は合わないかもしれません(土下座)】   (2017/8/27 21:09:17)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/27 21:14:51)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。連日になってしまうので少し心苦しいのですが、昨日の続きを、と考えまして失礼してしまいました。よろしかったでしょうか。】   (2017/8/27 21:15:37)

ルビィ♀占術師【わわ、こんばんはですー。ふふ、遊んで頂けるだけ嬉しいですから、勿論歓迎ですよー! 海、海やりましょう!】   (2017/8/27 21:16:45)

流空導 天痲♂求道者【ありがとうございます。では、完全に昨日の続きでご飯の後でエスコートしながら海に向かう形で……先レスお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2017/8/27 21:17:51)

ルビィ♀占術師【はーい大丈夫ですよ。 少々書き出しお時間頂いちゃいますが、お待ち下さいー。】   (2017/8/27 21:18:33)

流空導 天痲♂求道者【はい、よろしくお願い致します。】   (2017/8/27 21:18:50)

ルビィ♀占術師(中天に高く輝く銀盆の様な満月が、穏やかな美しい海へと煌く姿を淡く映す。潮騒と共にさざめく波は白い砂浜を遊ぶかの様。眩いばかりに輝く街の灯りから少し離れたその場所へと続く石畳の遊歩道を歩きながら、クスクスと愉しげに笑う女が一人) うふふ、まさか本当にエスコートをして頂けるなんて思いませんでしたわ。 (潮風に銀糸の緩く編んだ髪をふわりと靡かせては、隣で此方に歩幅を合わせるかの様に歩く青年を見上げた。小さく笑う声は勿論止まることはなく、寄り添う様に腕を絡めて海岸へと続く道を歩んでいく。まさか、冗談で告げたその言葉を彼が実行する等と思っていなかったとばかりに、その表情は愉しげで。) でも…やっぱり、慣れてはいませんのね? なんだか少し動きが堅いですもの。 (けれども、何処かそう、型に填りすぎてるような、そんなぎこちなさを伴う彼の仕草は微笑ましくも見えてきてしまうのは、頑張ってるだろう彼に失礼だろうか。柔らかな月明かりに照らされながら、少しだけ悪戯めいた眼差しを彼へと向けて、その反応を少し観察しよう)   (2017/8/27 21:35:20)

ルビィ♀占術師【と、少々悩んでしまって遅くなりました(汗) こんな感じで大丈夫でしたでしょうかー? 問題なければ続けて頂けますと助かります!】   (2017/8/27 21:39:00)

流空導 天痲♂求道者【大丈夫ですよ、ロルを打ちますね。】   (2017/8/27 21:39:41)

ルビィ♀占術師【ありがとうございます。 改めて今宵も宜しくお願い致しますっ。】   (2017/8/27 21:40:03)

流空導 天痲♂求道者(今日は満月だったか――。レザーコートを揺らし、眩し過ぎる街を背に海へと歩いていく。人込みよりも自然の残る方へ心惹かれるのはいつものこと。だが、いつもと違う点が今日はあった。傍らにもう一人。見知った……と、言うのもなんとなく余所余所しい気がするほど親しみを覚えた女性が一人。腕を絡めながら歩き続け)……俺も、まさかこの知識が役に立つ時が来るとは思わなかった。(歩きながら、時折目を伏せて思い起こす。女性を、相手を夜の海へ誘うと言うことは少々特別な意味を持っていると言うこと。その意味に似合った振る舞いを思い起こしながら、前を見るも時折相手を確認するように視線を向ける。歩調を合わせるように、絡めた腕を動かさぬように。海への道のりは空腹も満たされたためか、人に酔う事も無く。)   (2017/8/27 21:48:57)

流空導 天痲♂求道者……そう、見えるか……?……すまない。知識は学んでいても実行したことはないんだ……。(そう言って少しだけ、眉を下げてすまなそうな表情を零すも)……教えてくれないか。どういう風に歩くのが自然に見えるか……。……なるべくなら……期待に応えられるようにしたい……から……。(こういうことは、相手の方が知識があるのだろう、と問いかける。相手の明るい紫色の瞳と、暗く沈んだ濃い紫色の瞳をあわせる様に真っ直ぐに見つめてしまい。)   (2017/8/27 21:49:00)

ルビィ♀占術師ということは…これも、ご友人の方から教わった知識の一つですの? (此方へと合わせる様に歩きながらも、前を見ながら歩いていく彼の横顔を眺めつつ、そう問いかけて。人ではない彼が、人の世界で馴染むために色々と友人から教わったという話は以前少し聞いていて。これもまたその一つなのかと思ったからである。此方へと向けられた深い紫色の眼差しへ澄んだ紫を重ね) そうねぇ…、エスコートと行っても状況や関係性によって色々ありますから一概にコレとは言い辛いのですけれど。――…少なくとも今は、もう少し二人で歩るける愉しみを味わう感じ…ですかしら? (まるで何処かにお招きされた時の様に、儀礼的すぎる彼のその動作。絡めていた手をそっと離すと、代りに色濃い指先を彼の大きな手のほうへと伸ばして。この場合に置いてのエスコートは、もう少し砕けた仲の恋人同士であるかの様でも良いと示す様に繋ごうと試みる。最も彼には人間の男女同士の戯れは、良く解らないかもしれないけれど) 肩の力を抜いて、もう少し気楽に…ね? (眉尻を下げたその表情を、月明かりの様に優しい微笑で見つめ返そう。自然体でいいのだと伝えるかの様に)    (2017/8/27 22:05:24)

流空導 天痲♂求道者……嗚呼。でも……紳士的に振舞う事と言う意味でなら……師からも教わっている。(食事は静かに食べる。女性には優しくする。そういう一般的なものは何処の世界でも似たようなもの。そこからさらにファジーな知識を教えてくれたのが友人である、と。酒の飲み方や遊び方など、人間で言えばやや悪友な存在でもあったようで。今考えればこんなつまらない自分に良く付き合えたと青年自身感じていたが)   (2017/8/27 22:17:44)

流空導 天痲♂求道者……歩ける愉しみを味わう……。(相手の言葉を繰り返し、少し悩んだ後で伸ばされた相手の細く、儚げな指に自分の指を絡めるようにするも、きゅぅ、と掌同士を合わせるような繋ぎ方をしようと。手を繋いで歩くのは、守るためと師の教え。ぴたりと体温を伝え、感じられるように指先を絡める繋ぎ方は友の教え。そうして、一つ。考えたのがそのままくく、っと相手の腕を自分の方へ優しく引くようにして腕も絡められるようにしてみようと。少し歩みは遅くなっても、身体が傍におけることが、何故かはわからないが青年自身愉しい、ような嬉しいような、そんな気がしていたからだ。)……。(相手の優しい表情に、小さく頷いては表情を和らげる。そうして、少しだけ緩い表情で子供っぽい笑みを見せてしまうことに――……。)   (2017/8/27 22:17:46)

ルビィ♀占術師 ――…ふふ、そう。上出来ですわ。 (此方の言葉から何かを考える仕草をする彼を見つめていると、離したはずの腕が彼へと引かれる様に再度絡まる。此方が繋ごうとした指先は彼の武骨な指に捉われて、お互いの体温を分かち合うかの様に手の平が触れ合って。余りにもそう、自然にそれをするものだから。少し驚いたのは内緒の話。此方を見つめる彼の無邪気な子供の様な笑顔を見て取れば、褒める様に言葉を一つ投掛けて。自分からも少しだけ肢体を押し付ける様に寄り添ってみようか。必然と柔らかな膨らみがその逞しい腕に押し当てられるのは気付く筈。) まぁでも、こういう事は…奈落の塔でも言いましたけれど、親しくもない女性にしては駄目でしてよ? 返って失礼にあたりますからねぇ。 (彼であれば大丈夫だろうと思うけれど、少しばかり感性が周囲とづれてる部分があるのは否めないわけで。もしかしたら、其れは知ってるとまた言葉を返されてしまうかもしれなくても、ついつい老婆心からそんな言葉を口にしてしまう。序に)   (2017/8/27 22:29:07)

ルビィ♀占術師逆を言えば、見ず知らずの女性にいきなり、こういう風にされた時は…何か裏があると疑ったほうか宜しいですわ。 (色を武器にして商売をする女性も少なくはないために。忠告めいた事も伝えておこう)   (2017/8/27 22:29:16)

流空導 天痲♂求道者……。(どうやらこれは間違っていないらしい。相手の言葉に小さく頷きつつも、きゅ、と握った手はそのままで歩き続ける。さらりとした相手の褐色の肌。少しだけ、コートであることが恨めしかった。同じように素肌であれば、掌だけでなく腕でも相手の体温を感じられただろう、と。)……。(けれど、そんな布越しでも、ふにゅ、と柔らかい感触を感じることは出来る。視線をやれば相手の豊かな胸が腕に当たっているのか。そうして少しだけ腕を動かしてしまう。ふにふに、ふにふに、と感触を確かめているように。相手の胸はこんなに柔らかいものなんだな、と感心したような表情を浮かべてしまう。下心と言うよりも興味心の方が強いようで、まるでじゃれるように腕で胸を軽く揺らそうとすらしてしまい)   (2017/8/27 22:44:03)

流空導 天痲♂求道者……それなら、ルビィは親しい女性だから、失礼ではない……?(相手の忠告に小さく首を傾げて問いかける。親しい、となると仲間よりももう一つ上の関係のような気がしてしまう。それこそ、今はいない師や、人の友のような、そんな存在と同じような気がして……少しだけ。それを望むのはおこがましい様な気持ちがじくり、と滲んでは視線を逸らしてしまい)……そんな事、する奴などいないと思うが……。(金もない。服装も少なくとも洒落気があるものではない。金目の装飾品もあるわけでもない。それなのに、近づくメリットなど無いのではないか、と相手に疑問をぶつけてみて)   (2017/8/27 22:44:05)

ルビィ♀占術師 あっもう…こらっ。いくら馴染みがなくても…遊んではダーメ。(白いレザーのコート越しに、押し当る膨らみに気付いたのだろうか。絡んだ彼の肘あたりが、感触を楽しむかの如く戯れ出すと、少しだけ小さく震えてしまいつつも、反対の手で彼の手の甲を軽く抓りながら窘める様な言葉を投掛ける。とはいえ、怒っているわけでない事は、変らず頬を綻ばせたままの此方の表情から察する事は出来るだろう。) ええ、少なくとも私くしであれば失礼ではありませんわね。 というか、気安く誰かに腕を絡まさせるほど、私くし自身も甘くありませんし。(腕を絡め手指を確りと握りあったまま、海岸への道程を歩きつつ、首を傾け見つめる彼にゆっくりと頷いて。仲間というよりは、此処まで来ればもう友人で良いかもと思いつつ、視線を逸らした彼の横顔を見つめてから、此方ももうじき辿り着く海辺の方へと視線を投掛けて)   (2017/8/27 23:02:48)

ルビィ♀占術師 世の中には色々な人がおりますの。それにテンマ様は見目も悪くはないですから…そういう意味でも、近寄ってくる方はいらっしゃるかもしれませんわ。 (金品を所持していなくとも、骨の隋まで貪ろうとしてくる類の輩は一定数いるものであり。色を仕掛ける女とペアを組んでは巻き上げる、後ろめたい家業の男も居るわけである。とはいえ、警戒心が決して低くはない彼がその手の連中に引っ掛かるとは思えないけれど。念には念をとでも言うように油断は禁物とだけ告げて) ――…と、ふふ。話しているうちにすっかりと浜辺に辿り着いてしまいましたわね。 …少しあちらに行きましょうか? (気付くと辿り着いていた夜の海辺。石造りの階段を降りて、白い砂浜へと足をつけよう。同じように連れ添って散策をする人影が疎らにある中で、ビーチチェアが二つ並ぶ方を指差して選択を委ねる)   (2017/8/27 23:02:56)

流空導 天痲♂求道者……すまない。……その、触り心地が……嫌いじゃなかった。(窘められ、優しく怒られると少し困ったように、きゅぅと鳴きそうな顔で謝罪をしてしまう。お気に入りの玩具を取り上げられた小動物のような、そんな雰囲気がじわり、滲んでいたかも知れず)……そうか。(なんとなく、相手とはもう今はいない存在と過ごしている気分になれる。勿論性別も違うし、性格も違うが、一緒にいるだけで心が安らぐ気がする。愛機と一緒にいても似た感覚はあるが、あれは自分自身の写し身。まったくの他人と、しかも種族が違うのにこうして気分が落ち着くのはなんだか嬉しくて。視線を逸らした横顔は、笑みを浮かべてはいるけれど、泣き出しそうな心苦しいような色も混じっていたかもしれなくて。)   (2017/8/27 23:20:49)

流空導 天痲♂求道者……そう、か……?……正直、この姿に自信はないんだが……。(魔人としての姿に比べれば、戦闘に向いた体型ではないからと、頬を空いた片手で掻きながら呟いて。しかし、人間としての姿としては間違っていないのかと、ちょっとだけ安心しつつ)……わかった。気をつけるようにする……。(そういえば似たような話を聞いたことはあった。友が良くそうやって一文無しになっていたような……そんな遠い思い出をふと、思い出していると、浜辺へと付いたようで)……待て。(そう言って、階段を下りる際に自分の方が一段、二段と少しだけ先を行き、握った手を胸元まであげて相手が降りるのを見守ろうと。エスコートは歩くだけではないと言うことは理解しているようで)……。(指差されたビーチチェアを見れば、無言でこくりと頷き再びぴたりと横に連れ添うようにして歩き出そうと。昼間よりも人が少ないからか、波の音が良く聞こえる。……街中の音楽や笑い声と違う自然の音に一つ、少し深く安堵の溜息を零してしまっていた。)   (2017/8/27 23:20:52)

ルビィ♀占術師 んもう…、確かにまぁ…触り心地は良いでしょうけれど。(優しく窘める様に彼を𠮟れば、何処かしゅんとした表情を見せられてしまった。悪気もなく、下心もなく、寧ろ単純な好奇心がさせたのだろうと解るその顔に、ついつい甘やかしてしまいたくなるのは母性という物なのだろうか。軽く抓った手の甲を軽く撫でてやりつつ「そんなに気になるなら、後で少し触らせてあげますわ」んて軽率な言葉を告げてしまうのであった。そうして容姿に戸惑う彼の言葉には「自信もちなさい」とだけ短く告げて。暫くお互いに交わす言葉も無く、けれど心地よい静けさの中を歩いていれば辿り着く砂浜。石段を降りようとした所で不意に彼が前へと歩み出たと思えば――)   (2017/8/27 23:38:16)

ルビィ♀占術師 あら…ふふ、ありがとうございますわ。(彼の手に支えられる様にして、ゆっくりと石段を降りていく。一段、二段と転ばぬ様に見守る彼を心配させることなく砂浜へと足をつければ。柔らかな陽射しの様な微笑を彼へと向けて軽く頭をその腕へと押し付けてみよう。そうして、先程よりもしっかりと肢体を寄り添わせたまま、転々と砂浜のあちこちに置かれているビーチチェアへと共に向って。彼が腰を降ろしたのならば、同じチェアのその横に自分も腰を降ろすだろう) ふう、やっぱり繁華街から少し離れた場所ですからッ静かなものですわねぇ。潮騒が何だか胸をほっとさせますの。(手はまだ絡み合ったまま、視線は月明かりに煌く美しい海へと投掛けて。耳を擽る様な潮騒に瞼を閉じれば、潮風が黒糸と銀糸をふわりとすり抜け軽く靡かせていく。安心した様な彼の吐息もまた不思議と心地よく感じられれば。すっかりと打ち解けてきたのだなと、改めて自覚する。)   (2017/8/27 23:38:23)

流空導 天痲♂求道者……。(こくん、と頷いて肯定の石を見せる。元より小動物とかが好きなものだから、ふわふわ、とか柔らかい、とかそういうものには弱い。実際、外にいるときも野うさぎなど、情が移って狩れない事もある。偽善な気もするが、しかし、狩る方だって獲物を選ぶものだからと考えている。ふわふわなのも一つの武器。……そういえば、女の武器だと、教わった気もする。……納得がいった――。後で、なんて言葉にも好奇心を浮かべた目でじ、っと見つめてしまう。尻尾があればぱたん、ぱたんとゆるりと揺れていそうな、そんな顔。)   (2017/8/27 23:56:52)

流空導 天痲♂求道者……。(相手の言葉に自信を……持てるほど単純ではなく、そんなものなのかな、と小さな疑問を持ちつつもまずまず、受け入れる程度の納得を。相手の手を支えるように。石段を降りるのを見守り、そしてしっかり降りたのを見届け、再び手をきゅぅ、と握りなおす。……とん、と相手の頭が腕に凭れ掛かるのを感じては、自然と、左手を伸ばし相手の髪の毛を、梳くように優しく撫でようとしてしまう。小動物がじゃれるとき、こうやって撫でてしまうから自然に撫でようとしてしまったのだ。もしも、手が触れてしまえば、暫く撫で続けてしまうだろう。少しだけ、相手の銀色の髪がくしゃり、と乱れてしまうかもしれないくらいに――……。)   (2017/8/27 23:57:21)

流空導 天痲♂求道者……昼間と違って、過ごしやすい気温だ……でも、結構明るいものなんだな……。(一つのチェアに二人。自然と身体が近しくなってしまう。離れた場所ではバランスが悪くなってしまうから、中心部に寄る様に。相手の手を握ったまま、軽く、くっくっ、と引っ張るようにしてもっと傍によるように、と言いたげな仕草を。)……此処は木がないから、月も星も良く見える……。(自然の、柔らかい明かり。暗闇ではなくこんなにも明るい夜なのに、どうしてあんなにメギンを使って街を明るくするのだろう、とちらり、と後ろで昼間のように明るい街並みを見た後で、ぽふ、と相手の肩に顎を乗せようとしてしまい)   (2017/8/27 23:57:24)

ルビィ♀占術師 ん…ふふ、私くしの髪、気に入りましたの…? (先程から随分と感情が豊になっている事に、はたして彼は気付いているのだろうか。好奇心に満ちた眼差し、嬉しさの滲む表情。寡黙で感情の起伏が薄かった彼が、こうも心情を表現してくれるというのは此方も何だか嬉しくなるもので。緩く編まれた銀糸を何度も撫でる彼を見上げて、クスクスと小さく笑いながら問いかけて) ええ、夜の海は涼しくて心地よいですわよね。今宵は満月が煌々と輝いておりますから――…余計に明るいのだと思いますの。(一つのビーチチェアに二人で腰掛け。言葉に促されるがまま視線は天を仰ぎ見よう。宝石を鏤めた様な星空に白銀の満月、何だか少し切なくもなる様なそんな感覚に、自然と肢体は彼へと擦りより、その肩へと頭を凭れかけてしまった。街の喧騒も此処までは届かない、潮騒と、潮風と、後は互いの小さな吐息だけが聞こえる、そんな場所。ムードという観点では最高のロケーションだからこそ、離れた場所を転々と歩いては寄り添う人影が、時折り一つに重なるのかもしれない)   (2017/8/28 00:12:59)

2017年08月26日 22時15分 ~ 2017年08月28日 00時12分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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