「九十九の臥所」の過去ログ
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2017年05月13日 23時31分 ~ 2017年08月28日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
とおりすがり | > | 鶴丸「警告をしただけだ」 (2017/5/13 23:31:15) |
皇繍婁@ | > | まだ他所を見ている。乗り上げているせいか、いろんなボタンを押してしまい、触手は更に脅威を増した (2017/5/13 23:33:47) |
とおりすがり | > | 今剣「あぁ・・・・・な、か うごい・・・」息も絶え絶え。視界がぼやける。何回達したか、何度果てたか。もうわからない。 (2017/5/13 23:35:12) |
皇繍婁@ | > | 三日月「嬉しい………」首筋を舌で辿り、服の下に手を忍ばせる (2017/5/13 23:35:16) |
とおりすがり | > | その手を掴む。そして背負いつつ、地面へと叩き落とした。 (2017/5/13 23:37:07) |
皇繍婁@ | > | 「うおっ!イった!潮吹きまくりだな!」画面を見ながら。勢いで何処かを押してしまい、太い触手が菊に入る (2017/5/13 23:39:04) |
とおりすがり | > | 今剣「お、おっき・・・!!」入り込んでくる大きな異物に悲鳴が上がる。 (2017/5/13 23:40:03) |
皇繍婁@ | > | 三日月「うむ、元気だなぁ」ふわり、と降り立つ (2017/5/13 23:41:20) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・お前がな」袖を払い、睨んだ。 (2017/5/13 23:42:06) |
皇繍婁@ | > | 腹を突き破らんばかりに、太い触手が執拗に中に浸入しては、出ていく (2017/5/13 23:42:49) |
とおりすがり | > | 今剣「あぁ!!おっ おぅ おぁ 」喘ぎがどんどん醜悪な色を帯びていく。それはさながら獣のようだ。 (2017/5/13 23:44:48) |
皇繍婁@ | > | 三日月「こわやこわや。五条、いきりだちの頂に侍り…なんてな」 (2017/5/13 23:44:54) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/13 23:45:18) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/13 23:45:20) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/14 12:23:23) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/14 12:23:32) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/14 12:24:05) |
とおりすがり | > | よおし、やるぞお (2017/5/14 12:24:17) |
とおりすがり | > | 部屋で洗濯物を畳む堀川国広。眠いのか、うつらうつらしている。 (2017/5/14 12:25:45) |
皇繍婁@ | > | その様子を見て、隣に座り、洗濯物を畳み始める。 (2017/5/14 12:28:33) |
とおりすがり | > | 傾いてくる。 (2017/5/14 12:29:02) |
皇繍婁@ | > | 膝に寝かせる。「お疲れ様」撫でる (2017/5/14 12:29:54) |
とおりすがり | > | 静かに寝息が聞こえてくる。 (2017/5/14 12:31:35) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ふふ、可愛い」額に口づけし、洗濯物に再び取りかかる (2017/5/14 12:34:40) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・ん」小さく唸る。うっすらと目を開け、視線が合った。 (2017/5/14 12:35:43) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…起こしちゃった?疲れてるでしょう、寝てていいよ」微笑み (2017/5/14 12:37:14) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・そうはいかないよ。やること、まだあるし」そう言い、身を起こす。 (2017/5/14 12:38:24) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そっか。じゃあ洗濯物は任せて。他に何かあれば言ってね」 (2017/5/14 12:39:22) |
とおりすがり | > | 堀川「うん・・・・ありがとう」多少躊躇した後、軽い抱擁。腰を上げると足早に部屋を後にした。 (2017/5/14 12:42:14) |
皇繍婁@ | > | 堀川「うんうん、いってらっしゃい」可愛いな、と去る姿を見つめる。そして、作業に集中 (2017/5/14 12:43:37) |
とおりすがり | > | ドン と庭で大きな音が鳴る。外が騒がしい。 (2017/5/14 12:44:32) |
皇繍婁@ | > | (喧嘩かな、いつも通りだなぁ…)と言いつつ一頻り畳み終わらせてから、外の様子を見に行く。 (2017/5/14 12:45:55) |
とおりすがり | > | 「脇が甘い。今のでてめえは一度死んだ。」こきりと肩を鳴らし、相手を見下ろす当本丸の和泉守兼定。どうやら組手の最中のようだ。 (2017/5/14 12:48:47) |
皇繍婁@ | > | 「っ、なんだ (2017/5/14 12:49:58) |
皇繍婁@ | > | 「っ…なんだ、結構強いんじゃねえかぼっちくんよ。」吹っ飛ばされたらしき別本丸の和泉守。 (2017/5/14 12:52:49) |
とおりすがり | > | 和泉守「言い出しっぺの割には随分とお粗末な技量だな。頓馬」煽るような発言を放つ。 (2017/5/14 12:54:39) |
皇繍婁@ | > | 和泉守「それを言うにはまだ早いんじゃないかねぇ?」立ち上がる (2017/5/14 12:56:29) |
とおりすがり | > | 和泉守「来いよ。先手はくれてやる」 (2017/5/14 12:57:28) |
皇繍婁@ | > | 和泉守「へいへい、いってやるよ」正面から突っ走ってくる (2017/5/14 12:59:17) |
とおりすがり | > | 避けずに構える。 (2017/5/14 12:59:57) |
皇繍婁@ | > | 拳を繰り出す (2017/5/14 13:00:56) |
とおりすがり | > | そのまま顔に叩き込まれる。「軽い」そういう彼はにやりと笑った。 (2017/5/14 13:01:53) |
皇繍婁@ | > | しかし怯まない。もう片方の利き手で顔面に喰らわせる (2017/5/14 13:04:35) |
とおりすがり | > | それを防ぐ。その腕を掴んで、地面へ叩き付ける。 (2017/5/14 13:05:54) |
皇繍婁@ | > | 「あだっ」思わず間抜けな声が。相手の掴んでいる手を捕まえ、腕を思い切りぶんまわして、同じく地面に叩き付ける (2017/5/14 13:11:18) |
とおりすがり | > | 「っ」腰を強打。僅かに唸るが、倒れ際に両脚を使って首元に組み付き、締め上げる。 (2017/5/14 13:13:51) |
皇繍婁@ | > | 何、とは言わないが下から突き刺すようにして突き上げる。 (2017/5/14 13:17:42) |
とおりすがり | > | 声にならない悲鳴が上がった。無言で苦しみ悶える。 (2017/5/14 13:18:23) |
皇繍婁@ | > | 和泉守「そーら、参ったか」仁王立ち (2017/5/14 13:19:23) |
とおりすがり | > | 風を切る。その瞬間、顔面へ強烈な一撃が飛んだ。 (2017/5/14 13:20:15) |
皇繍婁@ | > | 「………」再び近くの茂みまで吹っ飛ばされた。 (2017/5/14 13:21:37) |
とおりすがり | > | 「・・・はあ」ため息を吐き、乱れた髪を掻き上げる。そして相手の元へ。 (2017/5/14 13:22:16) |
皇繍婁@ | > | 「…お前、後でその御尊顔に面食らわせてやる」かっこわるい格好 (2017/5/14 13:24:33) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・てめえにとって、最も屈辱的な敗北をくれてやる」上に立つ。覆いかぶさり、和泉守の顔が髪で見えなくなった。 (2017/5/14 13:27:33) |
皇繍婁@ | > | 和泉守「………~~っっ!?!…………」失神 (2017/5/14 13:28:29) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・ふん」溜め息。そのまま放置し、縁側から上がってくる。 (2017/5/14 13:29:10) |
皇繍婁@ | > | 堀川「お楽しみだったね、兼さん」ひょっこり現れる (2017/5/14 13:30:07) |
とおりすがり | > | 和泉守「売られたから買った。それだけだ」部屋へと足を向ける。 (2017/5/14 13:31:27) |
皇繍婁@ | > | 堀川「退屈だったんだね。それじゃあ兼さん、僕たちのお手伝いしようね」畳まれた洗濯物を渡す (2017/5/14 13:35:15) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」しかめっ面で受け取る。 (2017/5/14 13:35:40) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そんな顔しません。終わったら好きにして構いません。わかった?」にっこり (2017/5/14 13:37:04) |
とおりすがり | > | 和泉守「フン・・・」機嫌を損ねたように顔を背け、さっさと置きに行ってしまった。 (2017/5/14 13:38:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「もう、反抗期なんだから」縁側から下りて、かっこわるい和泉守を回収し、てきとうな部屋にぶちこむ。 (2017/5/14 13:39:38) |
とおりすがり | > | 「・・・ただいま」しばらくして、仕事から堀川が戻ってくる。頬に小さな傷があった。 (2017/5/14 13:40:51) |
皇繍婁@ | > | 堀川「おかえり……お疲れ様」手拭いを差し出す (2017/5/14 13:41:42) |
とおりすがり | > | 堀川「ありがとう」受け取ると、顔を拭う。ふと、寄りかかってきた。 (2017/5/14 13:42:52) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ふふ、珍しいね」そっと手を添えて引き寄せる (2017/5/14 13:44:02) |
とおりすがり | > | 堀川「ねえ」小さな声で話す「今後、僕らはどうなるんだろうね?」 (2017/5/14 13:45:25) |
皇繍婁@ | > | 少し苦笑気味に「なるように、なってしまうんだよ」 (2017/5/14 13:46:36) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/14 13:46:52) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/14 13:46:52) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/14 21:02:37) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/14 21:02:41) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/14 21:02:45) |
とおりすがり | > | ようし、続きいくぞお (2017/5/14 21:03:33) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・どうなったの」尚も問う。 (2017/5/14 21:04:38) |
皇繍婁@ | > | 接吻する。「……さあ、どうだったかな。……知りたい?」 (2017/5/14 21:08:43) |
とおりすがり | > | 堀川「知りたくて仕方がない。でも、それは禁忌になる。それに、怖い・・・」 (2017/5/14 21:11:13) |
皇繍婁@ | > | 堀川「………そっか、僕も怖いかな。でも、どうするかは君に主導権がある。僕は所謂囚人だからね」 (2017/5/14 21:16:44) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・」暫く黙る。そして胸に顔を埋めた。「少し・・こうしてたい」 (2017/5/14 21:19:14) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…しょうがないなぁ…」少し嬉しい気がした。堀川の背中を撫でながら、そんなことを考えつつ (2017/5/14 21:21:48) |
とおりすがり | > | 堀川「ねえ」またも呼ぶ。 (2017/5/14 21:23:25) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ん?どうしたの?」 (2017/5/14 21:24:10) |
とおりすがり | > | 堀川「君もそうだったように、僕もいつか・・・」そうなる時が来るのか。言葉を濁しはしたが、そう言いたげだった。 (2017/5/14 21:26:02) |
皇繍婁@ | > | 堀川「全てがそうとは限らないよ。僕がその程度だった……君次第だよ、あ、でも反面教師が近くにいるから参考にはなるかな?」 (2017/5/14 21:31:14) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・?」様子に違和感を覚える。顔を覗き込んだ。 (2017/5/14 21:32:34) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…ごめんね、こんなときに。何でもない…」視線から逃れる (2017/5/14 21:34:06) |
とおりすがり | > | 堀川「君・・・」いくら仕事でとある事があったとはいえ、あまりにも不謹慎すぎたか。今さらながら気が付く。 (2017/5/14 21:38:24) |
皇繍婁@ | > | 堀川「なーに、僕?」 (2017/5/14 21:39:32) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・」先刻とは打って変わった朗らかな笑顔。とんでもないことをしてしまった。みるみる表情が青ざめる。 (2017/5/14 21:41:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「どうしたの?僕、何かしちゃった?あ、接吻ならしたかな。嫌だった?」 (2017/5/14 21:42:53) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・ごめん」袖を握り、俯く。 (2017/5/14 21:45:08) |
皇繍婁@ | > | 堀川「どうして謝るの?ほら、顔をあげて」 (2017/5/14 21:47:13) |
とおりすがり | > | 堪えきれず、抱擁。顔は伺えないが、肩が小さく上下を繰り返していた。 (2017/5/14 21:49:07) |
皇繍婁@ | > | 堀川「………よしよし、辛かったね。よく頑張ったよ」ポンポンして撫でる (2017/5/14 21:50:19) |
とおりすがり | > | 堀川「ごめん・・・ごめん・・・」ひたすらに謝罪する。 (2017/5/14 21:51:48) |
皇繍婁@ | > | 堀川「大丈夫、誰にでも辛いことはあるよ。………誰にでも」 (2017/5/14 21:52:39) |
とおりすがり | > | 再び胸元へと潜る。静かに涙を流した。 (2017/5/14 21:53:47) |
皇繍婁@ | > | 沈黙を保ちつつ、優しく撫でる。 (2017/5/14 21:55:15) |
とおりすがり | > | とりあえず区切る(´◉◞౪◟◉) (2017/5/14 21:56:19) |
とおりすがり | > | 次いくぞおい (2017/5/14 21:57:03) |
とおりすがり | > | 「・・・」部屋の前を去る。成り行きを静かに聞き届けていたのは和泉守。庭へ出ると溜め息をついた。 (2017/5/14 21:58:36) |
皇繍婁@ | > | 「盗み聞きは良くないなぁ、兼さん」縁側に座っている堀川国広。 (2017/5/14 22:02:09) |
とおりすがり | > | 和泉守「驕ってんじゃねえ。立派な監視だ。」設えられた長椅子に腰かけ、堀川を睨む。 (2017/5/14 22:04:30) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうだね、じゃあ何故滅多に無理に聞き出そうとしてこないの?」 (2017/5/14 22:06:29) |
とおりすがり | > | 和泉守「話にならねえよ。お前じゃな・・・」いつぞやの、そして先ほどの彼を思い返す。 (2017/5/14 22:09:41) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そっか。ありのままを話してるつもりなんだけど、やっぱり駄目になってるの」 (2017/5/14 22:11:11) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・・・・」黙る。これ以上は言うべきではない。そう判断した。 (2017/5/14 22:13:40) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……やめてよ、そういうの気色悪い。………っ、ごめんね。変に気を遣わせちゃったね」嫌悪の気を出したと思ったら、元に戻る。 (2017/5/14 22:16:30) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・いや、いい」踵を返す。 (2017/5/14 22:17:07) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ごめんごめん。ほら、こっちを見て?」後ろから抱擁する。 (2017/5/14 22:19:30) |
とおりすがり | > | 和泉守「もう寝ろ」振り返らず。 (2017/5/14 22:25:26) |
皇繍婁@ | > | 堀川「えー、じゃあ…キスしてくれたら寝るよ」 (2017/5/14 22:26:25) |
とおりすがり | > | 和泉守「気色悪いんだろ。構うなよ」 (2017/5/14 22:27:30) |
皇繍婁@ | > | 堀川「それ、本気で言ってる?」真顔で見据える (2017/5/14 22:28:32) |
とおりすがり | > | 和泉守「お前が言った言葉だ」横目で睨み返す。 (2017/5/14 22:29:14) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…ごめんね?悪かったよ兼さん。そんな気にしないでよ…」しゅん (2017/5/14 22:30:29) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・もういい」長く息をつく。そして頭を撫でた。 (2017/5/14 22:31:29) |
皇繍婁@ | > | 堀川「じゃあ、キスしてください」袖を掴む (2017/5/14 22:32:08) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」しかめっ面。しぶしぶ屈む。 (2017/5/14 22:32:46) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…ふふ、好きだよ。兼さん」そっと顔を近づけ、接吻する。 (2017/5/14 22:34:04) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・」薄っぺらい言葉だ。そう思いつつ、受け入れる。 (2017/5/14 22:35:20) |
皇繍婁@ | > | ふいに和泉守を押し倒し、のっかる。 (2017/5/14 22:36:29) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・なんだよ」更に機嫌が悪そうな表情。 (2017/5/14 22:37:54) |
皇繍婁@ | > | 堀川「綺麗だね、兼さん。本当に、綺麗……」頬に手を添える (2017/5/14 22:38:48) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・」堀川を見つめる。 (2017/5/14 22:40:47) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ん…」再び接吻。今度は深く。「ねえ、………許してくれる?」和泉守の服に手をかける。 (2017/5/14 22:43:09) |
とおりすがり | > | 和泉守「答えろ」堀川の胸ぐらを掴む。「何故、俺なんだ」 (2017/5/14 22:47:03) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……貴方のそういうのが好きだからだよ。それではいけないの?」 (2017/5/14 22:49:00) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・なら、どうすべきか、わかるな」 (2017/5/14 22:50:05) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ああ……そういうところ本当に…………好き」蹴りを一発 (2017/5/14 22:52:03) |
とおりすがり | > | 和泉守「っ」脇腹に伝わる痛み。しかし、すぐさま右の拳を顔面へぶつける。 (2017/5/14 22:54:08) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……兼さんって、案外わかりやすいよね」拳を受けた。が、怯まない。和泉守を見つめている (2017/5/14 22:58:31) |
とおりすがり | > | 和泉守「そうかよ」腹部へ膝蹴り。背中からも肘を落とす。 (2017/5/14 22:59:33) |
皇繍婁@ | > | 堀川「………そうだよ」立ち上がり際に下から顎を目掛け、拳を振り上げる (2017/5/14 23:02:52) |
とおりすがり | > | 速い。見事に入る。視界が大いに揺れ、ふらつく。 (2017/5/14 23:04:39) |
皇繍婁@ | > | 頭を掴む。そして地面に叩き付ける (2017/5/14 23:06:38) |
とおりすがり | > | 倒れる。立ち上がる気配はない。 (2017/5/14 23:10:08) |
皇繍婁@ | > | 堀川「僕の勝ち。それじゃあ兼さん…これからすること、許してね」服を少し肌けさせ、触れる (2017/5/14 23:12:30) |
とおりすがり | > | 目が開かれる。そして強烈な頭突きをかました。 (2017/5/14 23:13:40) |
皇繍婁@ | > | 食らう。痛い「………強情だね、好きだよ」にこ (2017/5/14 23:15:52) |
とおりすがり | > | 和泉守「抜、かせ・・・」くたりと力尽きる。反抗の意思は見られない。 (2017/5/14 23:17:52) |
皇繍婁@ | > | 堀川「まどろっこしい焦らしは嫌だし…もう、いきなりでもいいよね」 (2017/5/14 23:19:03) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」最悪だ。しかし口に出ず。 (2017/5/14 23:19:57) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さん…兼さん」菊にあてる (2017/5/14 23:22:39) |
とおりすがり | > | 来る。無意識に力が入る自分がいた。 (2017/5/14 23:23:57) |
皇繍婁@ | > | 堀川「力抜いて…苦しくなるよ」少しずつ挿入 (2017/5/14 23:25:18) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・っ」そちらは手つかずだった為か、表情が歪む。 (2017/5/14 23:27:49) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…もしかして、未開通(はじめて)?」にやっとして和泉守を見る (2017/5/14 23:29:26) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・」沈黙を決め込む。 (2017/5/14 23:30:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「あはは、そっか。でも安心して?僕がしっかり教えてあげる」ぐっと奥まで押し込む (2017/5/14 23:32:49) |
とおりすがり | > | 痛みのみを感じているようだ。険しい顔つきで唸る。 (2017/5/14 23:33:39) |
皇繍婁@ | > | 堀川「我慢して。」結構強い突きで弱点を探る (2017/5/14 23:34:35) |
とおりすがり | > | 和泉守「っ・・・・・・っ・・・」喉へせりあがる音を押し殺す。 (2017/5/14 23:35:58) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さん…ほら、どこがいい?ここ?ここ??」容赦なく (2017/5/14 23:38:53) |
とおりすがり | > | 和泉守「ーっ!!」執拗な突きに耐えかね、大きく身震いし、白濁を吐き出した。 (2017/5/14 23:40:26) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…!、やだなぁ。もういっちゃったの。悪い人」しかし止めない (2017/5/14 23:42:20) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/14 23:42:43) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/14 23:42:45) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/16 20:25:43) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/16 20:25:53) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/16 20:26:26) |
とおりすがり | > | いくぞお (2017/5/16 20:28:02) |
とおりすがり | > | ある時代。ある場所。鶴丸国永は誰ともつかぬ敵方の血潮をまき散らしつつ、柄にもなく深いため息をこぼした。 (2017/5/16 20:34:07) |
皇繍婁@ | > | 今剣「えっへへー!とうぜんですよねっ!」背伸びする (2017/5/16 20:35:44) |
とおりすがり | > | 背後より現れる短刀を斬り飛ばす。「戦は終わっちゃいない。気を抜くな」 (2017/5/16 20:40:19) |
皇繍婁@ | > | 今剣「…ごめんなさい、いごきをつけます」気持ちを引き締める (2017/5/16 20:41:37) |
とおりすがり | > | 鶴丸「現状での敵残存勢力の再確認を頼む。全てが情報通りとは限らない」その後。敵陣の弱体化を確認しつつ、指示を出す。 (2017/5/16 20:49:19) |
皇繍婁@ | > | 今剣「しょうち。………えっと、あれ?すべてしょうめつしています」 (2017/5/16 20:52:10) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・」思い当たる節に不快感にも似た思いを抱く。探せば、刀に付いた血を振り払う三日月宗近が。 (2017/5/16 20:53:36) |
皇繍婁@ | > | 三日月「終わったぞ」微笑みをたたえてそこにいた (2017/5/16 20:54:52) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・過ぎたことだが一応、言っておく。俺は敵を追撃をしろと言った。が、遊撃をしろと指示した覚えはない」極めて厳しい言葉を掛ける。 (2017/5/16 21:00:09) |
皇繍婁@ | > | 三日月「終わりよければ全て良かろうて。」反省の色も見せない (2017/5/16 21:03:00) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・任務完了だ。帰還準備に入る」こんのすけにより脅威対象の消滅を確認。三日月を無視し、告げる。 (2017/5/16 21:07:25) |
皇繍婁@ | > | しかし返事はない。三日月はいつも通りとしても、今剣の姿も見当たらない。 (2017/5/16 21:09:07) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・」刹那で気配が消えた。しかし、痕跡は残っている。地に僅かに残る足跡を確認しては、辿った。 (2017/5/16 21:12:31) |
皇繍婁@ | > | 竹藪に続いているようだ (2017/5/16 21:17:17) |
とおりすがり | > | 鶴丸「遊戯は他でやれ」どこぞにいる三日月へ言い放つ。 (2017/5/16 21:19:58) |
皇繍婁@ | > | 三日月「五条や」何処かからか呼ばれる (2017/5/16 21:21:05) |
とおりすがり | > | ため息。本当に付き合いきれない。そう思いつつ。 (2017/5/16 21:22:07) |
皇繍婁@ | > | 「五条のとり……?いる、の?」今剣の声が聞こえる (2017/5/16 21:23:42) |
とおりすがり | > | 鶴丸「続けろ。今、そっちに行く」声調の変動を敏感に感じ取る。息遣いが不規則だ。音のする方向へ足を進める。 (2017/5/16 21:26:14) |
皇繍婁@ | > | 今剣「五条のとり、あの…三日月は?……三日月は、どこに?」 (2017/5/16 21:27:55) |
とおりすがり | > | 鶴丸「先にお前の状況を報告しろ」足取りが徐々に早くなる。 (2017/5/16 21:29:07) |
皇繍婁@ | > | 今剣「う、うごけな……あ、あしが………」 (2017/5/16 21:30:20) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・」いつしか、藪の中を風の如く駆ける。ようやく辿り着いた今剣の元で、自身の目を疑った。 (2017/5/16 21:32:05) |
皇繍婁@ | > | 今剣「あ………五条……ごめんなさい…こんな、」腱が切れている。歩ける状態ではない (2017/5/16 21:36:40) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・じきに管狐が帰還準備を終える。それまでの辛抱だ」上着の裾を破り、応急処置を施す。 (2017/5/16 21:39:38) |
皇繍婁@ | > | 今剣「ん…ありがとう、」申し訳なさそうに。しかし、せわしなく辺りを気にしながら (2017/5/16 21:40:42) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・」あれの姿が見えない。同じく見回す。 (2017/5/16 21:41:56) |
皇繍婁@ | > | 今剣「三日月、いないんだ。そっか…」何処と無く安堵したような、逆に不安なような息をつく (2017/5/16 21:45:04) |
とおりすがり | > | 鶴丸「何があった」 (2017/5/16 21:45:41) |
皇繍婁@ | > | 今剣「…わからない。きづいたら、あしがいたくて、うごかなくて。……三日月のこえを、とおくにきいたきがしたんです」 (2017/5/16 21:47:04) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・」無意識に険しくなる表情。そこへ、準備を終えたこんのすけが現れる。その後、合同部隊は帰還することとなった。 (2017/5/16 21:49:08) |
皇繍婁@ | > | 今剣「…ごめんなさい、またせわに…なっちゃいました。このかりは、いつか」岩融が手入れ部屋に連れて行った (2017/5/16 21:51:55) |
とおりすがり | > | 鶴丸「元気はつらつな姿が老いさんへの返礼だぞー」戦の時とは打って変わり、調子よく笑い、手を振った。戦況報告後、一息つくかと庭へ出る。 (2017/5/16 21:54:35) |
皇繍婁@ | > | 「ははは、まこと見事な仕事ぶりであったぞ。五条」背後から声が (2017/5/16 21:56:10) |
とおりすがり | > | 鶴丸「どういうつもりだ」一段と低く、冷たさを感じる声だった。 (2017/5/16 21:57:41) |
皇繍婁@ | > | 三日月「どう、とは?今剣の負傷か?あれは可哀想だが仕方がなかった。そう、仕方がなかったのだ」くすくす (2017/5/16 21:59:10) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・・」 (2017/5/16 21:59:55) |
皇繍婁@ | > | 三日月「五条や?険しい顔をしているぞ」顔に触れる (2017/5/16 22:00:52) |
とおりすがり | > | 鶴丸「何の為に」 (2017/5/16 22:02:26) |
皇繍婁@ | > | 三日月「うむ?」首を傾げる (2017/5/16 22:02:50) |
とおりすがり | > | 鶴丸「答えろ」 (2017/5/16 22:03:08) |
皇繍婁@ | > | 三日月「五条…それが答えだ」 (2017/5/16 22:03:51) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ー」刹那の事だった。鞘に納めていた刃を三日月へ振り抜いた。 (2017/5/16 22:06:28) |
皇繍婁@ | > | 三日月「……ようやっと…この時が来たなぁ……」手で受け止めていた。血が滴る (2017/5/16 22:09:26) |
とおりすがり | > | 尚も構わず、刃を突き立てる。 (2017/5/16 22:09:58) |
とおりすがり | > | 尚も は削除対象← (2017/5/16 22:10:22) |
皇繍婁@ | > | 袖で視界が隠される。既に姿を消していた (2017/5/16 22:11:33) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・・」佇む。まだ、居る。 (2017/5/16 22:14:48) |
皇繍婁@ | > | 三日月「五条や」後ろから抱擁する (2017/5/16 22:15:32) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・」柄を握り締めた。血が滲むほどに。 (2017/5/16 22:16:37) |
皇繍婁@ | > | 三日月「五条や、これでお前の頭の中は今、俺だけになった。そうだろう?」 (2017/5/16 22:19:42) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ーああ」たかが、それごときのために。刃を再び突き立てる。「いかにも」自身の胴へ。そして、三日月の胴へ、刃を突き立てた。 (2017/5/16 22:23:36) |
皇繍婁@ | > | 三日月「ごふ…っ」吐血。腹から痺れ渡る強烈な感覚。こんなのは初めてだった。思わずよろける。 (2017/5/16 22:26:20) |
とおりすがり | > | 鶴丸「っ 、かは 」吐き出される赤。白を染める赤。ずるりと刃を引き抜く。前傾姿勢となり、血を吐き出し、覚束ない足取りながらも確実に三日月へと近づく。 (2017/5/16 22:28:57) |
皇繍婁@ | > | 三日月「………」放心状態。状況に追い付けない。刺された?自分が? (2017/5/16 22:31:03) |
とおりすがり | > | ヒューヒューとかすれる呼吸。それでも容赦なく三日月を蹴倒す。 (2017/5/16 22:32:42) |
皇繍婁@ | > | 意図も容易く倒れてしまう。 (2017/5/16 22:33:17) |
とおりすがり | > | 一振り。三日月の左胸目掛けて振るう。が、逸れて急所を外す。 (2017/5/16 22:34:09) |
皇繍婁@ | > | 三日月「…が……っ」激痛で我にかえる。いや、かえらされる。今自分はとてつもない何かに覆われている、気がする (2017/5/16 22:35:46) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ー」声にすらなっていない。改めて刃を三日月の心の臓へ向けて宛がうと、じわじわと押し込み始めた。 (2017/5/16 22:37:03) |
皇繍婁@ | > | 三日月「……っっ」無意味に、本能的に刃を押さえ込んでいる。自分では制御しきれない何かが渦巻いて自らの心内を侵している (2017/5/16 22:39:40) |
皇繍婁@ | > | 無意味じゃない無意識 (2017/5/16 22:39:55) |
とおりすがり | > | 今度は確実に獲る。ただそれだけを考え、更に力を込める。「ーおい!!」聞き覚えのある声。組み付かれ、刀を叩き落とされる。そして、天と地が逆さまになった。 (2017/5/16 22:43:15) |
とおりすがり | > | 「何してやがる!!」鶴丸を組み伏せ、押さえに掛かったのは和泉守兼定。「おい、誰か手伝え!」 (2017/5/16 22:45:15) |
皇繍婁@ | > | 三日月「??………」困惑。立ち上がれない。頭が真っ白。 (2017/5/16 22:45:19) |
とおりすがり | > | 「・・・信濃守。三条の旦那を部屋へ。」三日月の顔を見、誰かに声を掛けるは薬研藤四郎。 (2017/5/16 22:47:42) |
皇繍婁@ | > | 堀川「はい。わかりました…行きますよ、三日月さん」肩を持ち、手入れ部屋へ (2017/5/16 22:48:40) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ー」投げ落とされた衝撃の余韻が響く。三日月同様、全てが他所事のように感じられる。薬研らしき誰かが覗き込んでくる。遠目に離れていく三日月が、見える。 (2017/5/16 22:51:10) |
皇繍婁@ | > | 三日月「…」五条のあの時の、心の臓を突き刺そうとしたときのあの顔が、ぼやける視界の中でも鮮明に残っていて、それらは とても恐ろしく思えた。 (2017/5/16 22:54:35) |
とおりすがり | > | 「・・・疲れたな。ゆっくり休みな」声が聞こえる。首元に冷たく尖った感触が伝わる。そして瞼を閉じた。 (2017/5/16 22:57:18) |
とおりすがり | > | おーわり( ˘ω˘ ) (2017/5/16 22:58:31) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/16 22:58:35) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/16 22:58:38) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/17 20:24:57) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/17 20:25:06) |
とおりすがり | > | |д゚) (2017/5/17 20:25:55) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/17 20:25:55) |
とおりすがり | > | きたなあ (2017/5/17 20:26:05) |
とおりすがり | > | 「・・・最終関門を通過。が、さすがは同高スペックインターフェースだ。消した痕跡の再構築と特定に掛かってる」誰かがどこかで話す。「時間がねえ。おっぱじめるぞ」それは見ていた。ある本丸のある人物を。 (2017/5/17 20:36:28) |
皇繍婁@ | > | 今剣「ふあぁ……にゃむにゃむ…」 (2017/5/17 20:38:04) |
とおりすがり | > | 堀川「もう・・・こんな所で寝て」溜め息をつき、布団を掛ける。 (2017/5/17 20:39:29) |
皇繍婁@ | > | 今剣「ねてるとみせかけて、きしゅうです」堀川に抱きつく (2017/5/17 20:43:54) |
とおりすがり | > | 堀川「あっ・・・もう」くすくすと笑い、受け止める。 (2017/5/17 20:45:02) |
皇繍婁@ | > | 今剣「ね、堀川~」首に腕を回す (2017/5/17 20:48:37) |
とおりすがり | > | 堀川「なあに?」抱きしめる。 (2017/5/17 20:48:59) |
皇繍婁@ | > | 今剣「接吻していい?」 (2017/5/17 20:49:34) |
とおりすがり | > | 堀川「だーめ」額をツンと突き、腰を上げる。 (2017/5/17 20:50:06) |
皇繍婁@ | > | 今剣「だめ?あなたは和泉守がすきだから?」 (2017/5/17 20:55:07) |
とおりすがり | > | 堀川「君も、大事な人ができれば分かるよ」そう言い、頭を撫でた。 (2017/5/17 20:56:30) |
皇繍婁@ | > | 遠目にここの僕と今剣を見る。しかしそのまま通りすぎる (2017/5/17 21:01:02) |
皇繍婁@ | > | 今剣「…だいじなひと、できるのかな…」うつむき (2017/5/17 21:01:39) |
とおりすがり | > | 視線の先に和泉守を見る。彼は一度、こちらを見るとそのまま通路の奥へと消えて行く。 (2017/5/17 21:02:54) |
皇繍婁@ | > | 何となく和泉守についていく (2017/5/17 21:04:35) |
とおりすがり | > | 堀川「そればっかりはわからないな・・・その可能性を広げる手っ取り早い方法は交流だって、五条さんが言ってたかな」俯く。 (2017/5/17 21:04:39) |
皇繍婁@ | > | 今剣「…和泉守をすきになったら、ぼくをころすの?」 (2017/5/17 21:05:45) |
とおりすがり | > | 堀川「そんなことしないよ。だって、そんなことないもの」 (2017/5/17 21:06:45) |
とおりすがり | > | 屋敷を出る。庭園へ出る。そして、どんどん奥へ。 (2017/5/17 21:10:57) |
皇繍婁@ | > | 今剣「……そうですか。じゃあ、あなたを、すきになったら?」 (2017/5/17 21:12:07) |
皇繍婁@ | > | 何処に行くのかな、と思いつつついていく。 (2017/5/17 21:16:13) |
とおりすがり | > | 堀川「仮定の話では答えられない、かな」 (2017/5/17 21:18:05) |
とおりすがり | > | 和泉守「何だよ」誰もいない道場の前で立ち止まり、声を放った。 (2017/5/17 21:19:10) |
皇繍婁@ | > | 今剣「そうですか~……むずかしいですね。これはが恋ってやつですか、」 (2017/5/17 21:23:42) |
皇繍婁@ | > | 堀川「どうしたのかなって、ついてきちゃった。何かついてこられると不得手なことでも?」 (2017/5/17 21:24:43) |
とおりすがり | > | 堀川「ふふ・・・それは誰かな?」微笑む。 (2017/5/17 21:25:22) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」特に答えず、道場へ視線を戻す。竹藪に覆われた中、立派に設えられたそれを見、目を細める「変わらないな」とても、小さな声で呟いた。 (2017/5/17 21:27:52) |
皇繍婁@ | > | 今剣「ん、」不意打ちで接吻する (2017/5/17 21:28:37) |
皇繍婁@ | > | 堀川「懐かしいね?貴方にとっては」 (2017/5/17 21:29:43) |
とおりすがり | > | 堀川「むっ・・・こら」頬を両手で挟む。 (2017/5/17 21:32:34) |
皇繍婁@ | > | 今剣「だれかってきかれたから、こたえたまでですよ」ちょっと不機嫌そうに (2017/5/17 21:35:13) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・相も変わらず、張り合いのねえ」くっと笑う。そこに居るのは当本丸の和泉守兼定。しかし、過去、現在には存在していない和泉守兼定。「久しいな。国広」 (2017/5/17 21:35:59) |
とおりすがり | > | 堀川「もう・・・そういうことをする相手は、慎重に選ばなきゃダメだよ?」 (2017/5/17 21:37:39) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そう?僕はついこの前のことのようだけど……僕が恋しかっただね」くすくす (2017/5/17 21:38:20) |
皇繍婁@ | > | 今剣「……ほんきかもしれませんよ~?いいんですか、そんなこといって」むすっ (2017/5/17 21:39:58) |
とおりすがり | > | 和泉守「ああ、そうさ」あっさりと同意。少し冷たい夜風が吹きすさぶ。「俺の知るお前はもういない」 (2017/5/17 21:43:27) |
とおりすがり | > | 堀川「本気かどうか、証明できるの?」覗き込む。 (2017/5/17 21:44:23) |
皇繍婁@ | > | 堀川「やだなぁ………ちょっと妬ける。でも僕もぼくが好きだよ」 (2017/5/17 21:46:10) |
皇繍婁@ | > | 今剣「…接吻なら…しました、よ?……ほかにどうすれば、」 (2017/5/17 21:49:16) |
とおりすがり | > | 踏み出す。ゆっくりと堀川へ歩み寄る。そして、堀川に触れる。「国広も、そうだった。」 (2017/5/17 21:51:09) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そっか、嬉しいね。…ほら、もっと近くに来て?恋しかったんでしょ」 (2017/5/17 21:55:24) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・誰かを心から好きになるってね、難しいと思うんだ。きっとその逆も・・・・・」 (2017/5/17 21:56:50) |
皇繍婁@ | > | 今剣「……むずかしいよ。わからない…堀川はわかるの?和泉守がすきなんでしょ?」 (2017/5/17 21:58:41) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・」喉から口へとせり上がる音を飲み込む。そうしたいと荒れ狂う自分を抑え込む。「ここへ来た理由はわかるな。国広・・・お前の奪還、もしくは破壊だ。」 (2017/5/17 22:01:44) |
とおりすがり | > | 堀川「これは僕だけのものだから。他の誰かと共有できるものじゃないと思う」そう言い、胸元へ手を添える。 (2017/5/17 22:03:57) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……じゃあ貴方は僕を壊すのかな?」 (2017/5/17 22:06:04) |
皇繍婁@ | > | 今剣「なるほど、こいごころは、じぶんだけのもの!ですね!」 (2017/5/17 22:09:04) |
とおりすがり | > | 和泉守「それを望むならな」鞘を握る手が上向く。「俺は、俺の在りようを決めた・・・・お前はどうする。国広」 (2017/5/17 22:10:43) |
とおりすがり | > | 堀川「そう。だから、君の力にはあんまりなれないかも・・・」しゅん (2017/5/17 22:15:15) |
皇繍婁@ | > | 堀川「僕はね、貴方と手は取れない。……ね、壊される道しかないでしょ」 (2017/5/17 22:17:41) |
皇繍婁@ | > | 今剣「うらやましいな~、ぼくも恋したーい!」 (2017/5/17 22:18:34) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・そうかよ」刀を抜く。堀川の首元へ。「なら、話すことなんざねえ」 (2017/5/17 22:20:56) |
とおりすがり | > | 堀川「その為にはいろんな人をつまみ食いする癖、なんとかしないとだよ」 (2017/5/17 22:22:34) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…僕はね、貴方のそういうところが好きだったよ。誰でもない一人の貴女が」刃に触れる (2017/5/17 22:23:11) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・・・・」切っ先が僅かに堀川の指へ食いこむ。 (2017/5/17 22:24:42) |
皇繍婁@ | > | 今剣「う~…しょうじんしてみます……」しぶしぶ (2017/5/17 22:26:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「………どうしたの?斬らないの?」 (2017/5/17 22:27:04) |
とおりすがり | > | 一閃が走る。痛みが走る。胴部へ刻まれる跡。じわりと衣服が血で滲んだ・・・・しかし、致命傷には至らない。 (2017/5/17 22:30:40) |
とおりすがり | > | 堀川「うんうん・・・いいこだね」頭を撫でる。 (2017/5/17 22:31:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……っ、ばいばい、兼さん」崩れる (2017/5/17 22:34:25) |
皇繍婁@ | > | 今剣「うん、ん」すやすや (2017/5/17 22:36:35) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・気安く呼ぶなよ。」どこの物ともつかない国広。言い捨てる。そして、竹林の中へと姿を消した。 (2017/5/17 22:36:42) |
とおりすがり | > | 堀川「あれ、本当に寝ちゃった・・・」くすりと笑い、寝かせる。 (2017/5/17 22:37:49) |
とおりすがり | > | 「・・・いいのかい?」どこぞから事の在りようを見ていた、現状では存在し得ない鶴丸国永。竹の一つに寄り掛かりつつ問う。「タイムアウトだ。撤収するぞ」和泉守はそう言い、すれ違う。「・・・不器用だな。絶望的なまでに」鶴丸は溜め息をつく。そして、肩に乗る管狐と共に姿を消した。 (2017/5/17 22:46:22) |
とおりすがり | > | おーわり (2017/5/17 22:49:09) |
とおりすがり | > | (´◉◞౪◟◉) (2017/5/17 22:49:19) |
皇繍婁@ | > | 今日は決心の日。あの子に話しかけると決めた日。「あの…君。ハンカチ落としたよ」 (2017/5/17 22:54:07) |
とおりすがり | > | 今剣「あ、ほんとだ。ありがとうございますー」笑顔で受け取る。 (2017/5/17 22:54:54) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」髪に櫛を通す。静かに夜を過ごしている。 (2017/5/17 22:56:02) |
皇繍婁@ | > | 可愛い可愛い最高。でもごめんよ今ちゃん。いきなり後ろから抱擁 (2017/5/17 22:59:57) |
とおりすがり | > | 今剣「?どうしました??」 (2017/5/17 23:01:19) |
皇繍婁@ | > | 堀川「とかしてあげようか?」後ろから (2017/5/17 23:02:15) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・」答えない。否の意と見る。 (2017/5/17 23:03:21) |
皇繍婁@ | > | 自分のハンカチを今剣に当てる (2017/5/17 23:03:49) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・あ・・・・」眠る。 (2017/5/17 23:04:21) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……兼さん、ちょっと今日は悲しいの。付き合ってはくれない?」 (2017/5/17 23:06:01) |
とおりすがり | > | 和泉守「戸、閉めろよ。冷える」ぶっきらぼうに言い放つ。 (2017/5/17 23:07:35) |
皇繍婁@ | > | 今剣が目を覚ますと、見知らぬ誰かの部屋に手足を縛られた状態で横たわっていた。 (2017/5/17 23:10:01) |
とおりすがり | > | 今剣「??」理解できず、目を白黒。 (2017/5/17 23:10:27) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…ありがとう、兼さん」そっと戸を閉める (2017/5/17 23:11:00) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・何だよ」横目で堀川を見た。 (2017/5/17 23:11:42) |
皇繍婁@ | > | 「今ちゃん。目を覚ました?おはよう、可愛いねぇ」男が現れた (2017/5/17 23:12:36) |
とおりすがり | > | 今剣「さっきのおじさん?これとってくださいよー」じたじた (2017/5/17 23:13:13) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…兼さん」押し倒す。自分が今どんな顔をしているかはわからない (2017/5/17 23:14:41) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」それを見た彼は毒気を抜かれたような、どこか察するような顔つきをした。 (2017/5/17 23:16:06) |
皇繍婁@ | > | 「今ちゃん、ごめんね。おじさん、まどろっこしいのは嫌いなんだ。」服に手を忍ばせ、菊に指を出し入れする (2017/5/17 23:17:56) |
とおりすがり | > | 今剣「ひやあ!いたいですよう!!」泣き、ばたつく。 (2017/5/17 23:18:30) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…っ、ごめん。何でもない」顔を背け、袖で拭う。 (2017/5/17 23:19:50) |
皇繍婁@ | > | 「少しの我慢だよ…」同時に乳首を撫でたり、つついたりする。 (2017/5/17 23:21:07) |
とおりすがり | > | 手を伸ばし、裾を掴む。強引に引き寄せると、何も言わずに抱きしめた。 (2017/5/17 23:21:27) |
とおりすがり | > | 今剣「ひゃん・・・なんで、こんなことを・・・」くすぐったいのか、身じろぎする。 (2017/5/17 23:22:31) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さ………」驚いた。思わず固まってしまった (2017/5/17 23:24:11) |
とおりすがり | > | 何も聞かず、言わない。ただ静かである。 (2017/5/17 23:25:27) |
皇繍婁@ | > | 指を増やし、更に速くする。 (2017/5/17 23:26:02) |
とおりすがり | > | 今剣「あわぁ、 ・・・・・・・あぅ・・」じんじんと波打つ熱に紅潮。 (2017/5/17 23:27:07) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さん…」腰に手を添える (2017/5/17 23:29:51) |
とおりすがり | > | 額へと口付け。彼なりの気遣いのようだ。 (2017/5/17 23:30:50) |
皇繍婁@ | > | 「あ、たまんない!もうだめだ!」指を抜き (2017/5/17 23:32:01) |
とおりすがり | > | 今剣「ふぇっ?」唖然とする。何をされているか、理解していない。 (2017/5/17 23:32:42) |
皇繍婁@ | > | 堀川「………兼さん」そのまま接吻する (2017/5/17 23:33:59) |
とおりすがり | > | 受け入れる。堀川の頬に触れた。 (2017/5/17 23:34:44) |
皇繍婁@ | > | 「今ちゃん、もういれるぞ!」自らのものを今剣の菊に当てて (2017/5/17 23:35:45) |
とおりすがり | > | 今剣「お、おしり、ばっちいです!」怖いのか、ひたすらに首を振る。涙さえ浮かべている。 (2017/5/17 23:36:39) |
皇繍婁@ | > | そっと手は下半身の方へ下る堀川の手 (2017/5/17 23:37:39) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/17 23:38:29) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/17 23:38:29) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/20 21:48:12) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/20 21:48:22) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/20 21:49:41) |
皇繍婁@ | > | 「大丈夫だよ、おじさんがついてるからね!」いきなり奥まで (2017/5/20 21:52:22) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・ふう」何事もなく一日が終わろうとしている。長い息をついた。 (2017/5/20 21:52:26) |
とおりすがり | > | 今剣「いた!いたぃよお!!」思わず悲鳴。泣き出す。 (2017/5/20 21:53:05) |
皇繍婁@ | > | 堀川「お疲れ様。」ぽん、と背中を叩く (2017/5/20 21:54:11) |
皇繍婁@ | > | 「うはっ、今ちゃんのおけつまんこ、超キツキツ!たまんねぇ」激しくうちつける (2017/5/20 21:56:24) |
とおりすがり | > | 堀川「そっちもね」緩く微笑む。日常生活を送る上で、彼はここにすっかり馴染んでしまった。また、それが当たり前になってしまっている自分がいる。ふと、思い返す。 (2017/5/20 21:57:54) |
とおりすがり | > | 今剣「いたいです!!やめて、やめてぇえ・・・・」容赦なく襲い来る痛みに、涙が止まらない。ひたすらに首を振る。 (2017/5/20 21:58:56) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ふふ、そうそう。お風呂は入った?」 (2017/5/20 22:00:50) |
とおりすがり | > | 堀川「?これからだけど・・・」 (2017/5/20 22:01:17) |
皇繍婁@ | > | 「大丈夫大丈夫、こっちも構ってあげるからね」今剣ね陰茎を扱き始める (2017/5/20 22:02:18) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ちょうどよかった。僕もこれからなんだ。ね、一緒に入ろっか」手を握る (2017/5/20 22:03:13) |
とおりすがり | > | 今剣「ひぅぅうっ・・・・・あぁ・・・?」痛みに耐えていた最中、突如割り込んでくるこそばゆさに目を白黒。 (2017/5/20 22:03:28) |
とおりすがり | > | 堀川「えっ!?えっと・・・」思わず声が裏返る。 (2017/5/20 22:04:20) |
皇繍婁@ | > | 「ふはっ、可愛い可愛い‼」先っぽを押さえたり離したり (2017/5/20 22:05:06) |
皇繍婁@ | > | 堀川「?、どうしたの?もしかして、恥ずかしいのかな?」顔を覗きこむ (2017/5/20 22:06:08) |
とおりすがり | > | 今剣「ふぇっ、 ひぁ ・・・・」徐々に声色が変化してくる。熱さで頭が回らない。 (2017/5/20 22:09:03) |
とおりすがり | > | 堀川「というより、自分と入るって何だか変な感じだなって。そう思っただけ・・・」視線を下げる。 (2017/5/20 22:10:33) |
皇繍婁@ | > | 「ぐふふ、ん~~」接吻する。舌を絡ませたり、這い回る (2017/5/20 22:11:47) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうかな?でも、嫌ではないんだね。じゃあ行こう」笑顔で手を引く (2017/5/20 22:13:03) |
とおりすがり | > | 今剣「はふ・・・・・ん、 ・・んぁ・・・・」ちろちろちいさな舌が張り付く。必死に真似をしているようにも思える。 (2017/5/20 22:13:07) |
とおりすがり | > | 堀川「うん・・・」もじりとしつつ、脱衣所へ。 (2017/5/20 22:13:59) |
皇繍婁@ | > | 「んふ、んふんふ……今ちゃん、気持ち良くなってきたでしょ?」様子を見て楽しそうに。 (2017/5/20 22:15:22) |
とおりすがり | > | 今剣「きも・・・?わか、 ない・・・」そう言いつつも、締め付ける。 (2017/5/20 22:16:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「じゃあばんざいしよっか。はい、ばんざーい」脱がせ (2017/5/20 22:17:47) |
とおりすがり | > | 堀川「自分でできるよ・・・もう・・・」 (2017/5/20 22:19:05) |
皇繍婁@ | > | 「わかんない?こんなに締め付けてくるのに?」うちつけつつ、お尻を掴み (2017/5/20 22:20:29) |
皇繍婁@ | > | 堀川「じゃあ、脱がせてほしいな」 (2017/5/20 22:21:02) |
とおりすがり | > | 今剣「ひぁあっ し、らなひ もっと、 おしっ・・・」びくびく震え、乞う。 (2017/5/20 22:21:29) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・・もう」何を言い出すんだ。シャツのボタンを外す。 (2017/5/20 22:23:12) |
皇繍婁@ | > | 「いいよ~…たっぷり教えてやるよ!」今剣を抱えて出し入れする (2017/5/20 22:23:34) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そういう好きかと思ってたんだけど違った?」 (2017/5/20 22:24:36) |
とおりすがり | > | 今剣「ぁあぁああ・・・」味を知る度に打ち震える。相手にすがりつき、悶える。 (2017/5/20 22:25:03) |
とおりすがり | > | 堀川「さすがにこんなことしないよ・・・・・兼さん以外には」ぼそりと呟く。さっさと全てをはいでしまう。 (2017/5/20 22:26:30) |
皇繍婁@ | > | 「おらっ、おらっ!そろそろ、いっちまうぞ…!!!」 (2017/5/20 22:27:33) |
とおりすがり | > | 今剣「いき・・・・?」理解していない。しかし、無意識に期待する。 (2017/5/20 22:28:47) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ほーら、やっぱりしてるんじゃない。」にこにこしながら後ろから抱擁 (2017/5/20 22:30:14) |
とおりすがり | > | 堀川「兼さんにだけ、ね。ほら、入ろうよ」そう言い、そそくさと腕からすり抜け、風呂へ。 (2017/5/20 22:31:56) |
皇繍婁@ | > | 「でるっ、だすぞ今剣!」今剣のなかにぶちまきる (2017/5/20 22:32:40) |
とおりすがり | > | 今剣「あ、あつ、あぁあああっ・・・・」共に果てる。 (2017/5/20 22:33:52) |
皇繍婁@ | > | 堀川「うんうん、背中を流してあげようか?」 (2017/5/20 22:38:52) |
とおりすがり | > | 堀川「うん、お願い」そう言い、背中を向けて椅子に座る。背中にはいくつもの傷跡が。 (2017/5/20 22:40:09) |
皇繍婁@ | > | 「ふー、ふー……今ちゃんたまんねえ~…もっぱつやるか」また腰を掴む (2017/5/20 22:40:37) |
とおりすがり | > | 今剣「あぇ・・・」疲れ果てている様子。ぐったりしている。 (2017/5/20 22:41:25) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…綺麗な背中だね。」洗いつつ、傷跡に触れながら (2017/5/20 22:42:48) |
皇繍婁@ | > | 「おら、へっばてんなよ!おらぁ!」再び突かれる (2017/5/20 22:44:38) |
とおりすがり | > | 堀川「くすぐったいよ」ふふ、と笑みをこぼす。「それは僕だけの軌跡。多い者ほどそれだけの苦渋と難関を経験してるって、兼さん言ってたかな・・・」 (2017/5/20 22:48:06) |
とおりすがり | > | 今剣「んひぁああ!!」悲鳴ではなく嬌声が上がる。 (2017/5/20 22:48:49) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そっか、君は頑張っているんだね。偉い偉い」撫で撫で (2017/5/20 22:52:10) |
とおりすがり | > | 堀川「そういう君こそ、どうなの?」振り返る。 (2017/5/20 22:52:43) |
皇繍婁@ | > | 「こえあげやっがてよぉ……おら、欲しいなら自分でおねだりしてみな」動きを止める (2017/5/20 22:54:04) |
皇繍婁@ | > | 堀川「それなりに。僕の働きぶりは君はよく (2017/5/20 22:55:40) |
皇繍婁@ | > | 知っているでしょ? (2017/5/20 22:55:58) |
皇繍婁@ | > | (わかれちゃった) (2017/5/20 22:56:22) |
とおりすがり | > | 今剣「あっあっ ほ、 ほしい・・・おじさ、 の おちんちん・・・・ほし・・・」自分から腰を振る。 (2017/5/20 22:57:30) |
とおりすがり | > | 堀川「ねえ」ふと、改まる。「・・・見ても、いい?」 (2017/5/20 22:59:00) |
皇繍婁@ | > | 「何だって?聞こえねえぞ!!もっかい大きく心を込めてな (2017/5/20 22:59:58) |
とおりすがり | > | 今剣「おじさんのっ おっきぃ ちんちん、 くださぁい・・・・!!」途切れ途切れになりつつ、声を張り上げた。 (2017/5/20 23:01:04) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…いいよ」後ろをむく (2017/5/20 23:01:43) |
皇繍婁@ | > | 「……ふはっ、いいぞ。うけとれ!お前の大好きなおちんぽをな!」突き上げて、間髪なくうちつける (2017/5/20 23:05:17) |
とおりすがり | > | 擦り傷。切り傷。火傷跡。様々な痕跡が残る。その中には戦の傷としては不自然なものも。そっと指で確かめる。 (2017/5/20 23:07:46) |
とおりすがり | > | 今剣「きゅるぅう・・・んふぁあああ・・・!」激しく腰を振る。そして何度も達する。 (2017/5/20 23:10:16) |
皇繍婁@ | > | 堀川「気になるの?」 (2017/5/20 23:10:19) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・」手を放す。触れてはならないものだ。以前の彼を思い返し、やめる。 (2017/5/20 23:11:09) |
皇繍婁@ | > | 「お前いいなぁ!才能あるぞ……お前で一儲けできそうだなぁ」突き上げては、乳首をつまみ (2017/5/20 23:15:12) |
とおりすがり | > | 今剣「あひぃっ もっと・・・・・おじしゃ・・」ぶるぶる痙攣。尚も求める。 (2017/5/20 23:16:14) |
皇繍婁@ | > | 堀川「どうしたの?」首を傾げる (2017/5/20 23:16:25) |
とおりすがり | > | 堀川「なんでもないよ・・・」顔を背ける。背中を流すと、湯船の隅へ。 (2017/5/20 23:17:40) |
皇繍婁@ | > | 「ビッチめ!突き上げられて感じやがって!腹破れちまえ!」腹を突き破らんばかりに (2017/5/20 23:19:54) |
とおりすがり | > | 今剣「おふっ おぇえ、 あが・・・は いぎぃっ」もはや獣の如く、とんでもない顔つきで喘ぐ。 (2017/5/20 23:21:09) |
皇繍婁@ | > | 堀川「分かってるよ?気をつかってくれたんだよね。…でもいいよ。僕も成長しなきゃだから」隣へ (2017/5/20 23:24:23) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・ありがとう。ごめん」彼には全てを見通されてしまっている。情けなさとバツの悪さが込み上げ、俯いた。 (2017/5/20 23:28:28) |
皇繍婁@ | > | 「おじさんのこと、好きだよね?今ちゃん」頭を撫でつつ (2017/5/20 23:28:44) |
とおりすがり | > | 今剣「すき・・・・しゅき・・・・」夢中で接吻。 (2017/5/20 23:29:58) |
皇繍婁@ | > | 堀川「謝らないの。ね?」相手の鼻をつまみ、微笑む (2017/5/20 23:31:33) |
皇繍婁@ | > | 「おじさんもだよ、今ちゃん。いいこだねぇ、よくできた子だ…」吸うような接吻 (2017/5/20 23:33:41) |
とおりすがり | > | 堀川「んむ・・・・」どうして、彼は優しいのだろう。どうして優しくなれるのだろう。じっと見つめた。 (2017/5/20 23:35:17) |
とおりすがり | > | 今剣「んふぅ・・・・」うっとりとした目で見つめてきた。 (2017/5/20 23:35:53) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…可愛い」くすくす (2017/5/20 23:36:54) |
皇繍婁@ | > | 「これで今ちゃんは、俺の物だな!」という夢を見たおじさん (2017/5/20 23:37:51) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・」目を細める。どうやら、本格的に自分はダメになっているようだ。静かに接吻。 (2017/5/20 23:38:15) |
とおりすがり | > | そして、おっさんは今日もお仕事を探すのさ。 (2017/5/20 23:39:10) |
皇繍婁@ | > | 堀川「!………したいの?」少し驚く。 (2017/5/20 23:40:35) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・」答えもせず、続ける。 (2017/5/20 23:42:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…」しょうがないなぁ、と思いつつ、体を密着させる (2017/5/20 23:44:43) |
とおりすがり | > | ぺろりと唇を舐める。 (2017/5/20 23:46:12) |
皇繍婁@ | > | ポンポン撫でる。 (2017/5/20 23:49:57) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/20 23:50:49) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/20 23:51:03) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/7/5 22:23:11) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/7/5 22:23:19) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/7/5 22:24:05) |
とおりすがり | > | いーくぞお (2017/7/5 22:26:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「かーねさん」ひょっこり現れる「…あ、一人だったんだね。隣にいっていい?」 (2017/7/5 22:30:17) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」特に何も言わず。彼の場合は合意の証である。 (2017/7/5 22:31:34) |
皇繍婁@ | > | 堀川「じゃあ…」兼さんの隣に座る。そして沈黙 (2017/7/5 22:32:32) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・何だよ」沈黙を先に破る。視線は夜空に向けたまま。 (2017/7/5 22:33:29) |
皇繍婁@ | > | 堀川「あ、兼さんから喋った」くすくす。しかしそれ以上は何も言わない。 (2017/7/5 22:34:33) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」長く息をつく。いつも以上におかしな奴だと、横目で見やった。 (2017/7/5 22:35:21) |
皇繍婁@ | > | 堀川「なーに?兼さん。僕、何か変?」視線が気になる。笑ってる。 (2017/7/5 22:37:36) |
とおりすがり | > | パチンと乾いた音が響く。頬を軽く叩いた。 (2017/7/5 22:38:36) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…………」一瞬ショックな表情を浮かべた。しかし、「…わっ!?むむむ…虫!?」戻ってきた (2017/7/5 22:41:14) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」やはりそうだったか。ため息をつき、視線を戻す。 (2017/7/5 22:42:23) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…あ、兼さんか。びっくりしたよ…」 (2017/7/5 22:43:05) |
とおりすがり | > | 和泉守「何を、見た」 (2017/7/5 22:43:33) |
皇繍婁@ | > | 堀川「え?かまきりさん?」 (2017/7/5 22:44:02) |
とおりすがり | > | 和泉守「違う。どんな夢だったんだ」 (2017/7/5 22:44:56) |
皇繍婁@ | > | 堀川「どうして兼さんが知る必要があるの?」真顔になるが、すぐに笑顔に戻る。「何の夢かって…覚えてないや。ごめんね!」 (2017/7/5 22:47:45) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」立ち上がる。背を向け、歩き出す。 (2017/7/5 22:49:42) |
皇繍婁@ | > | 堀川「?…兼さん、厠に?…兼さん」 (2017/7/5 22:50:28) |
とおりすがり | > | 和泉守「くんなよ」 (2017/7/5 22:51:57) |
皇繍婁@ | > | 堀川「どうして?何を怒ってるの?兼さんを虫って言った訳じゃないよ…」 (2017/7/5 22:53:07) |
とおりすがり | > | 和泉守「何故、てめえが知る必要がある」 (2017/7/5 22:55:57) |
皇繍婁@ | > | 堀川「だって…僕、悪いことしたなら……謝りたいから」 (2017/7/5 22:56:57) |
とおりすがり | > | 和泉守「自覚のない謝罪に意味なんてねえ。不必要だ」吐き捨て、足早に歩く。 (2017/7/5 23:01:24) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……やっぱり、そうだった?ごめんね。……ううん、謝らない。兼さんがいらないなら言わない。…僕、気を付けるから。怒らないで…自覚するから…覚えているから……それなら謝ってもいいかな?」袖を掴む (2017/7/5 23:05:04) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・」相手にも落ち度があったとはいえ、辛く当たってしまった。堀川の言葉にそれを自覚し、黙り込む。 (2017/7/5 23:07:56) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…僕は大丈夫。兼さん、またこんなことがあったら言ってね。治していきたいから」にこ (2017/7/5 23:10:23) |
とおりすがり | > | 振り返らず。しかし、袖を握る手に指が軽く触れる。「・・・悪い」とても小さな声だった。 (2017/7/5 23:13:13) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…!……何て顔をしているの、兼さん。ほら、表情ほぐして」ほっぺをむにむに (2017/7/5 23:15:29) |
とおりすがり | > | 和泉守「やめろ」 (2017/7/5 23:15:53) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ふふ、嫌です」唇を重ねる (2017/7/5 23:16:55) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」唐突のそれに多少驚くが、受け入れる。 (2017/7/5 23:17:46) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……」唇を離し、一息つく。「………兼さん」 (2017/7/5 23:19:35) |
とおりすがり | > | 和泉守「それは俺か。それとも・・・」 (2017/7/5 23:20:18) |
皇繍婁@ | > | 堀川「死んだ俺かって?」 (2017/7/5 23:20:46) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・」肯定の意を示す。 (2017/7/5 23:21:13) |
皇繍婁@ | > | 堀川「今、僕は貴方を呼んだ。勿論、死んだ人を呼ぶことは実質もうできない。死は絶対的剥離。できるなら死んだ人を口にしたくないんだ」 (2017/7/5 23:25:17) |
とおりすがり | > | 和泉守「ここはお前がいた過去(未来)じゃない。お前の知る何も、始まってすらいない」 (2017/7/5 23:27:12) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうだね。僕にとってここは過去だったんだけど、新しい未来を始められる。そんな地点だね。」 (2017/7/5 23:29:24) |
とおりすがり | > | 和泉守「だったら、尚のこと」 (2017/7/5 23:30:36) |
皇繍婁@ | > | 堀川「うん。またここからあなたと僕と兼さんと…今度は間違えないように」 (2017/7/5 23:32:40) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・勝手にしろ」 (2017/7/5 23:33:39) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ありがとう、あなた?」くすくす。 (2017/7/5 23:34:25) |
とおりすがり | > | 和泉守「うぜえぞ」 (2017/7/5 23:34:47) |
皇繍婁@ | > | 堀川「はいはい、そういうことにしておく。………ね、今日は抱かれてはくれないの?」袖をくいくい (2017/7/5 23:36:52) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・お前の俺にでも言ってろ」 (2017/7/5 23:38:07) |
皇繍婁@ | > | 堀川「え、それは絶対無理」ピシャリと言う。「ふふ、やきもちかな?可愛い」つんつん (2017/7/5 23:39:10) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・・」沈黙。後のむすん。 (2017/7/5 23:39:52) |
皇繍婁@ | > | 和泉守「だーかーら。……だめ?兼さん」瞳を見つめる (2017/7/5 23:41:26) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」何も答えず。 (2017/7/5 23:42:24) |
皇繍婁@ | > | 和泉守じゃないぞ。すめこ。堀川だ (2017/7/5 23:42:59) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……じゃあ、お部屋に戻ろっか」にっこり。嬉しい。 (2017/7/5 23:44:50) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/7/5 23:46:17) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/7/5 23:46:17) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/7/16 23:14:02) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/7/16 23:14:24) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/16 23:14:29) |
おしらせ | > | 皇繍婁さんが入室しました♪ (2017/7/16 23:14:30) |
おしらせ | > | 皇繍婁さんが退室しました。 (2017/7/16 23:14:53) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが入室しました♪ (2017/8/11 23:25:16) |
ラヴェリア | > | やはりパソコンはよい… (2017/8/11 23:25:30) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/8/11 23:25:54) |
とおりすがり | > | はやいなw (2017/8/11 23:26:07) |
ラヴェリア | > | 瞬間移動の巻() (2017/8/11 23:26:23) |
ラヴェリア | > | 眠かったら無理なさらないでくださいねー! (2017/8/11 23:26:50) |
とおりすがり | > | んじゃ、いくか。攻め受けは気分で←ありがとー(^.^) (2017/8/11 23:27:05) |
ラヴェリア | > | 了解wwwリバリバする() (2017/8/11 23:27:39) |
とおりすがり | > | 触れるだけの口吸い。舌が唇の割れ目をなぞる。 (2017/8/11 23:28:36) |
とおりすがり | > | さっきの続編。 (2017/8/11 23:28:50) |
ラヴェリア | > | 石切「………っふ(そんなのは許さないというように舌を口内にねじ込んでいく。)」 (2017/8/11 23:29:49) |
とおりすがり | > | ねとりと舌が絡み付いてくる。石切を見る目が笑う。 (2017/8/11 23:31:11) |
ラヴェリア | > | 石切(見つめ返したまま恍惚と口角を上げ、一滴も残すまいと唾液を搾り取るように舌を絡める) (2017/8/11 23:33:37) |
とおりすがり | > | 石切を押し倒す。意識を奪わんばかりに口を塞ぐ。手は胸元へ。 (2017/8/11 23:36:59) |
ラヴェリア | > | 上半身はされるがままに。膝を立てて鶴のそれをさする (2017/8/11 23:40:30) |
とおりすがり | > | 同じく好きにさせる。纏う衣の隙間から中へ入れ込む。肌をなぞりつつ、指は突起物へ。 (2017/8/11 23:43:29) |
ラヴェリア | > | 「っは、……(ゾクリと背筋を震わせて、相手の首に腕を回す)」 (2017/8/11 23:46:28) |
とおりすがり | > | 鶴丸「なんだ、もう終いか?」 (2017/8/11 23:47:13) |
とおりすがり | > | ほくそえむ。ぐりぐりと容赦なくつまむ。 (2017/8/11 23:47:46) |
ラヴェリア | > | 石切「んぅ…っま、だ」 (2017/8/11 23:48:35) |
ラヴェリア | > | 待てやい (2017/8/11 23:48:38) |
とおりすがり | > | おう? (2017/8/11 23:49:14) |
ラヴェリア | > | 石切「んぅ…っま、だ…君を組み敷いてみせるよ(首に爪を立てて、膝を強く突き立てる)」 (2017/8/11 23:50:28) |
とおりすがり | > | 鶴丸「、は、面白い」ぞわりと身体が波打つ。衣を乱暴に暴くと、食らいつくように肌を犯し始めた。 (2017/8/11 23:53:29) |
ラヴェリア | > | 石切「っ…、は(回していた手をスス、とおろしていき、背中をなぞる)…薄いなぁ、ちゃんと食べてるのかい?」 (2017/8/11 23:56:46) |
とおりすがり | > | 鶴丸「対適時にいい視覚効果になる…油断してくれるぜ?」 (2017/8/11 23:58:03) |
とおりすがり | > | ちきしょ。また間違えたあ。 (2017/8/11 23:58:14) |
ラヴェリア | > | んっふふww (2017/8/11 23:58:21) |
とおりすがり | > | 鶴丸「対敵時にいい視覚効果になる…先方が油断してくれるぜ?」下半身へと徐々に向かう。見上げるように石切を見た。 (2017/8/12 00:00:36) |
ラヴェリア | > | 石切「流石だな、私の隠蔽が低いのはそのせいか」自由になった上半身を起こして鶴を横に押し倒し返す。何か言われる前に食らいつくように口吸い (2017/8/12 00:04:57) |
とおりすがり | > | 鶴丸「っ、……」一瞬、表情が歪む。が、心地良さそうに瞳を閉じ、貪る。 (2017/8/12 00:07:19) |
ラヴェリア | > | 口を塞いだまま手を下に持っていき、布越しに股間を扱き始めた (2017/8/12 00:08:50) |
とおりすがり | > | 小さく身じろぎをした。目を見れば、眼前に差し迫る快楽にうち震えるように見えた。 (2017/8/12 00:10:38) |
ラヴェリア | > | 石切「…ふふ、先ほどまでの威勢はどうしたんだい?これは私の勝ちかな…(下の手をだんだんと下げていき、布越しの後孔に触れる)」 (2017/8/12 00:14:54) |
とおりすがり | > | 鶴丸「こちとら、堅物と甥っ子が多いんだ。溜まってんだよ。察しな……」はあ、と熱い息を吐く。何とも品のない笑みを浮かべ、腰を動かす。 (2017/8/12 00:18:46) |
ラヴェリア | > | 石切「へえ…私は遠慮したい本丸だな(堅物…かつて話した石切のことを思い浮かべた)(下半身の布を暴き、直で扱く。わざと音を立てるように)」 (2017/8/12 00:21:33) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ぁはっ……こいつぁ、やべえ…」肩を大きく上下させつつ、ふしだらに笑った。 (2017/8/12 00:24:22) |
ラヴェリア | > | 石切「はしたない顔…その堅物や甥っ子らに見せてあげたいね(意地悪く笑い、絡め取った液を後孔に優しく塗り付ける)」 (2017/8/12 00:28:56) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ふは、………成人指定でよろしく頼む。甥っ子らへの不衛生な教育は老いさんの矜持が許さねえ」その手をつかむ。仕返しにと、石切の後孔に慣らしもしない指がずるりと入り込む。 (2017/8/12 00:35:15) |
ラヴェリア | > | 石切「うぁっ…!?…っは、容赦ないね、君…(突然の出来事に体をこわばらせて熱い息を漏らす)」 (2017/8/12 00:38:12) |
とおりすがり | > | 鶴丸「良いだろ?」にやりと笑う。二本、三本、中を抉るように掻き回し、もう片手は石切のそれを扱く。 (2017/8/12 00:40:34) |
ラヴェリア | > | 石切「あぁ、っ、…はぁ…たまらないよ…(突如押し寄せる快楽に眉根を寄せて、空いてる手は鶴の胸元をまさぐる)」 (2017/8/12 00:42:57) |
とおりすがり | > | 鶴丸「お前さんも、大層下品なご尊顔じゃないか…たまらんね」激しく手を動かす。 (2017/8/12 00:46:15) |
ラヴェリア | > | 石切「ひっ…んあ、あっ…君が、そう、涼しい顔をしているのは、なんだかむかつくなっ…(爪で乳首をがりっと引っ掻く)」 (2017/8/12 00:50:05) |
とおりすがり | > | 鶴丸「いてっ!…ヤロウ」暴言と共に攻撃的な目付きに変わる。つよくまらを握り、腕まで入れんばかりに出し入れする。 (2017/8/12 00:53:20) |
ラヴェリア | > | 石切「あ゛ぁっ…!?やっ…まって、壊れて、こわれてしまうっ…!!(朦朧とした目を涙で濁し、すがりつくように鶴に体重を預けた)」 (2017/8/12 00:55:58) |
とおりすがり | > | 鶴丸「壊してやるよ……!」ぎらりと目が光る。まらの先を指で掻き、とうとう手のひらを全ていれてしまう。 (2017/8/12 01:00:09) |
ラヴェリア | > | 石切「あっ…や、やだ、いく……いっ…!!(ビクビクンと痙攣のように背中をのけぞらせる)」 (2017/8/12 01:04:00) |
とおりすがり | > | 鶴丸「勝手に満たされてんなよ」脚を開かせる。そして、自身のそれで石切を貫く。 (2017/8/12 01:05:54) |
ラヴェリア | > | 石切「っっあ゛ああぁぁ!!…っひ、…や、やっと、君も、気持ちよくっ…なっ、て、(泣いてるのか笑ってるのかも分からずにただ喜びに満たされている)」 (2017/8/12 01:09:06) |
とおりすがり | > | 鶴丸「あっちぃなぁ……お前の中!!」獣のごとく叫ぶ。石切の脚を持ち上げ、がつがつと喰らい尽くす。 (2017/8/12 01:12:21) |
ラヴェリア | > | 石切「んんっ、う、そんな、声っ…出したらぁっ、こ、子供たちが、起きてしまうよ…っ(人妻お決まりセリフ((でも自身も声抑えられなくてひたすら泣いて鳴いてる)」 (2017/8/12 01:16:58) |
とおりすがり | > | おふ…そろそろおねむじゃ。寝るのう。お付き合いありがとねえ(。-ω-)ノ (2017/8/12 01:20:09) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/8/12 01:20:19) |
ラヴェリア | > | はーい!!お相手感謝ですー!!! (2017/8/12 01:20:37) |
ラヴェリア | > | 遅くまでありがとうございました!!おやすみなさい! (2017/8/12 01:20:55) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが退室しました。 (2017/8/12 01:20:58) |
おしらせ | > | 皇繍婁さんが入室しました♪ (2017/8/27 23:14:55) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが入室しました♪ (2017/8/27 23:19:28) |
皇繍婁 | > | やあやあ! (2017/8/27 23:19:40) |
ラヴェリア | > | やあやあ~ (2017/8/27 23:20:16) |
ラヴェリア | > | おやおや~?2窓かな??ww (2017/8/27 23:20:40) |
皇繍婁 | > | ばれたw (2017/8/27 23:20:49) |
皇繍婁 | > | 誰やる?? (2017/8/27 23:21:03) |
ラヴェリア | > | 石切…(おま) (2017/8/27 23:21:32) |
皇繍婁 | > | ちなみに誰やってほしいか希望あるかな?? (2017/8/27 23:21:56) |
ラヴェリア | > | んーん、大丈夫だよ~!すめ様やりたいのどぞ!! (2017/8/27 23:22:21) |
皇繍婁 | > | え、迷う……今ちゃまか、ほりきゃわ (2017/8/27 23:22:49) |
ラヴェリア | > | んっふwwダイスに任せてみる?? (2017/8/27 23:23:29) |
皇繍婁 | > | だな! (2017/8/27 23:24:01) |
皇繍婁 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/8/27 23:24:16) |
皇繍婁 | > | 今ちゃま!! (2017/8/27 23:24:27) |
ラヴェリア | > | (神喰のシチュが美味しそうになってきたらワイも2窓する…) (2017/8/27 23:24:47) |
ラヴェリア | > | 結局いつものだwwww (2017/8/27 23:24:57) |
皇繍婁 | > | やっぱ堀川(くそ) (2017/8/27 23:25:23) |
ラヴェリア | > | くそ(わろた) (2017/8/27 23:26:22) |
皇繍婁 | > | いやどういうプレいだゆ()() (2017/8/27 23:26:26) |
ラヴェリア | > | どうしたい?wwってか本丸どこwww (2017/8/27 23:27:32) |
皇繍婁 | > | どこかの本丸() (2017/8/27 23:28:18) |
ラヴェリア | > | 雑wwひとづまる??がいい??? (2017/8/27 23:28:40) |
皇繍婁 | > | ひとづまりゅ! (2017/8/27 23:29:56) |
ラヴェリア | > | 了解! (2017/8/27 23:30:04) |
皇繍婁 | > | じゃありばでえいよね() (2017/8/27 23:31:08) |
ラヴェリア | > | えいよ~()()()()() (2017/8/27 23:31:29) |
ラヴェリア | > | わしら無節操にもほどがある (2017/8/27 23:31:43) |
皇繍婁 | > | いいだろ()=) (2017/8/27 23:31:57) |
ラヴェリア | > | ^^^^^ (2017/8/27 23:32:42) |
ラヴェリア | > | 奇数になってしまっ… (2017/8/27 23:32:52) |
皇繍婁 | > | ふっ( ´,_ゝ`) (2017/8/27 23:33:08) |
ラヴェリア | > | 顔やめてwww (2017/8/27 23:33:19) |
ラヴェリア | > | 出だしどする? (2017/8/27 23:33:22) |
皇繍婁 | > | だいす (2017/8/27 23:33:29) |
皇繍婁 | > | でかいほうからな() (2017/8/27 23:33:44) |
ラヴェリア | > | よしきた (2017/8/27 23:34:15) |
ラヴェリア | > | 1d100 → (32) = 32 (2017/8/27 23:34:20) |
皇繍婁 | > | 1d100 → (73) = 73 (2017/8/27 23:34:30) |
皇繍婁 | > | ( ´,_ゝ`) (2017/8/27 23:34:35) |
ラヴェリア | > | だから顔wwww (2017/8/27 23:34:41) |
皇繍婁 | > | やるぜ (2017/8/27 23:34:56) |
ラヴェリア | > | ありがと~~~! (2017/8/27 23:35:06) |
皇繍婁 | > | 堀川「すみません、失礼します。誰かいますか?」イン玄関 (2017/8/27 23:37:04) |
ラヴェリア | > | 場所やっぱ困るなこれ…闇剣本丸とは別のひとづまるにするか(くそ) (2017/8/27 23:37:42) |
皇繍婁 | > | ふっww (2017/8/27 23:38:20) |
ラヴェリア | > | 石切「はいはい、…こんにちは堀川さん。何かご用かな?」玄関から顔出し (2017/8/27 23:38:23) |
皇繍婁 | > | ひとづまりゅいっぱいおるのw (2017/8/27 23:38:37) |
皇繍婁 | > | 「あの……兼さんこちらにお邪魔してませんか?最終外出ログによると、ここに来たみたいなんですが…」 (2017/8/27 23:40:04) |
ラヴェリア | > | 俺が量産した(クソ) (2017/8/27 23:40:12) |
皇繍婁 | > | そうか(サイコウ) (2017/8/27 23:40:59) |
ラヴェリア | > | 「和泉守さん?…来てはいるね。でも、残念だけど今は陸奥守さんの部屋でお取込み中だよ」大人の事情です (2017/8/27 23:42:51) |
ラヴェリア | > | 設定が謎… (2017/8/27 23:43:45) |
皇繍婁 | > | 「え?何か相談事かな。僕にしてくれればいいのに」むすっ「……待っていていいですか?」 (2017/8/27 23:44:49) |
皇繍婁 | > | それな (2017/8/27 23:44:59) |
ラヴェリア | > | じゃあここはラブホンマル。色んな本丸の刀がここへきてシていくのさ… (2017/8/27 23:45:03) |
皇繍婁 | > | ( ´,_ゝ`)ふっはうまい (2017/8/27 23:45:26) |
ラヴェリア | > | 「ああ、構わないよ。折角だから部屋の一室でお休みなっていたらどうかな。もてなしくらいならして差し上げよう」 (2017/8/27 23:46:14) |
ラヴェリア | > | ひとづまるはラブホンマルの経営側…こちらの業界のプロである (2017/8/27 23:46:50) |
ラヴェリア | > | 何か無駄な設定できた(アホ顔) (2017/8/27 23:47:09) |
皇繍婁 | > | 「ありがとうございます。お邪魔します。……えっと、変わった本丸ですね」 (2017/8/27 23:48:03) |
ラヴェリア | > | 「そうだね、ここは普通の本丸とは存在目的が違うから…。どうぞ。」とある一室を開けて (2017/8/27 23:49:53) |
皇繍婁 | > | 「え?……あ、失礼します。……ここはどういう本丸なんですか?」 (2017/8/27 23:51:31) |
ラヴェリア | > | 「本当にここのことを何も知らないで来たのかい?…そうだねぇ、和泉守さんが君でない人を求めに来るような場所、かな」ベット()に座り (2017/8/27 23:55:14) |
皇繍婁 | > | 「僕じゃない人……まさか、兼さんは想い人をつくってるとか…!?」 (2017/8/27 23:57:27) |
ラヴェリア | > | 「ふふ、どうだろうねぇ。…君は和泉守君の”何”なんだい?」 (2017/8/27 23:58:28) |
皇繍婁 | > | 「助手で相棒です!」自信満々 (2017/8/27 23:59:29) |
ラヴェリア | > | 「そっかそっか。(頭なでなで)忠義であふれた君には頼めないことだったんじゃないかなぁ…」 (2017/8/28 00:03:46) |
皇繍婁 | > | 「えへへ、僕は兼さんの頼みなら何だってしますよ!」ごろにゃん。「……あっ、兼さんも僕もお邪魔しちゃいましたし、何かお返ししないと………何がいいですか?」 (2017/8/28 00:06:24) |
ラヴェリア | > | 「ありがとう。ここは貸出だからお金や物ではないもので払ってもらっているんだよ。…君にはまだ早いんじゃないかなぁ…」目を細め、なでなで (2017/8/28 00:09:27) |
皇繍婁 | > | 「むっ…僕は九十九神で歳を重ねてます。だから早いも何もないですよ。」むすっ (2017/8/28 00:11:52) |
ラヴェリア | > | 「…そう。なら(ベッドに押し倒し~~)キッチリ払って帰ってもらおうかな。」ギシィ (2017/8/28 00:12:58) |
皇繍婁 | > | 「へ?……わ、わかりました。おあいそします!」 (2017/8/28 00:13:56) |
ラヴェリア | > | 「うん、その意気その意気。…じゃあまずはこれを呑んでもらうよ。君は初めてそうだから」錠剤 (2017/8/28 00:16:52) |
皇繍婁 | > | 「??…はい……」しぶしぶ飲む。「……はあ…これは……?」 (2017/8/28 00:18:45) |
ラヴェリア | > | 「そうだね…気分が高揚する薬、かな。即効性だから直に良くなるよ」堀君の胸元を暴く (2017/8/28 00:22:13) |
皇繍婁 | > | 「わわっ…!?……あああの?…これは支払いなんですよね?」びっくりして思わず手を押さえる (2017/8/28 00:24:51) |
ラヴェリア | > | 「もちろん。利用者にはして行って貰ってるよ。…それとも今更逃げるのかな?」じっ… (2017/8/28 00:26:31) |
皇繍婁 | > | 「そんなまさか!………続き、お願いします……」手を離す。恥ずかしくて視線をそらす (2017/8/28 00:28:17) |
ラヴェリア | > | 「良い子だね。…気分が悪くなったら言うんだよ。」お胸の突起を舐めたり弄ったり (2017/8/28 00:29:40) |
皇繍婁 | > | 「…は…ぃ…。……うぅ…」くすぐったいような変な感じ。ぐっと堪える。 (2017/8/28 00:32:26) |
ラヴェリア | > | 「ほら、力を抜いて。…そろそろ体が温かくなってきたんじゃないかな?」 (2017/8/28 00:36:09) |
皇繍婁 | > | 「………ん、そういえば温かい。……それに、むずむずする……」足を動かす (2017/8/28 00:38:47) |
ラヴェリア | > | 「ん?どこがむずむずするのかな?」にこにこ (2017/8/28 00:39:47) |
皇繍婁 | > | 「……笑わないで下さいよ?…………下半身……」小声 (2017/8/28 00:41:19) |
ラヴェリア | > | 「…あはは、かわいいね(確信犯)」 (2017/8/28 00:42:13) |
皇繍婁 | > | 「う~…笑わないでって言ったのに!!」恥ずかしくて顔隠す (2017/8/28 00:43:30) |
ラヴェリア | > | 「ごめんごめん、隠さないで。」お手手をどけて、接吻。片手は下半身に持っていき、服の上から優しく触る (2017/8/28 00:44:57) |
皇繍婁 | > | 「ん…っ!? う~……ぅ…」奪われた!びっくり。でも何故か気持ちがよくなってきてる (2017/8/28 00:48:42) |
ラヴェリア | > | 「ぷは、…もしかしてこっちも初めて、かい?」ふぁーすときっしゅ (2017/8/28 00:49:49) |
皇繍婁 | > | 「……か、兼さんと一回だけ………」照れ (2017/8/28 00:51:12) |
2017年05月13日 23時31分 ~ 2017年08月28日 00時51分 の過去ログ
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