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「版権ナリチャ混浴スパ」の過去ログ

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2017年08月24日 23時43分 ~ 2017年08月28日 05時58分 の過去ログ
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カーマインんだ、ここは始めて来んな…他の場所よりやけに設備が整ってるじゃねえか(始めて来る場所に周囲を物珍しそうに見渡しては、鼻を鳴らして更衣室で服を脱ぎ)と…邪魔するぜ、誰か居んのか?(鬱陶しい髪を手で救い上げて、腰にタオルを巻くと、先客がいたようで、一応会釈だけでもと声をかけては、とりあえず髪を洗いたい、シャワーはどこだと辺りを散策するように歩き)   (2017/8/24 23:43:17)

小早川凛子おっと、誰か来た…(手で触って確かめてた胸から手を放し、チラッと人の声の下方向を見ると、男が入って来たのが見えて。声を掛けられたので一応返事を返して)居るよ。トイレなら脱衣所の方に会ったと思うよ。(何か探してる人は大抵トイレだと思ってる)   (2017/8/24 23:48:26)

カーマインおっと…あったあった…(これだけ広いスパでシャワーが見つからないという事は無いだろう、すぐに目当てのブースでシャワーを手に取ると、ざっと頭を流していく)いや、入って来たばかりでトイレは探さねえよ…まあ気持ちは貰っておくぜ、オマエは…近所の中学生ってか、こんな時間じゃ親同伴って所か?(ちょっと不躾な感じだが、濡れた前髪を手でよけながらも、凛子に向き直ると、その体つきを見ては直球な感想を述べて)   (2017/8/24 23:55:08)

小早川凛子なんだ、トイレ探してたんじゃないのか…。(キョロキョロ何か探してた男がシャワーを浴びるのを見ると、ボソッと呟く)それもそうだよね、脱衣所から来たんだし?中学生じゃないっつーの、親にも連れて来られてないし、凛子一人で来たんだよ。(つるぺた、ちびっ子なのは自覚があるので言われ慣れてる感はあるけど、色々小さめサイズなのは気にしてるので、生意気そうに言い返す。裸の男がこっち見てるのには少し気恥ずかしそうにしてる凛子)   (2017/8/25 00:01:23)

カーマインなるほど、中学生じゃない、ねえ…まあそう言う事にしといてやるよ(ムッとした様子で言い返す姿に、顎に指を当てくつくつと笑いながらもそう返すと、ざっと軽く体を流し終え、立ち上がる)一人、か…なるほど、まあ今は結構遅い時間だしな、一人だと心配する奴もいるんじゃねえか?(そう返しながらも、タオルを傍らにパサッと置くと、凛子の浸かる湯船に足をかけ、自分も足から入っていき)   (2017/8/25 00:08:36)

小早川凛子中学は半年くらい前に卒業してるよ、もう高校一年生だよ。(知らない人から見れば大抵は彼の様に中学生だと思うかもしれないが、高校生である。バストサイズはお察し。)凛子の歳で親と銭湯入るわけないじゃん、15歳だよ、親ももう寝てるんじゃない?知らないけどさ。(あんまり家庭の事情に触れられたく無さそうに、ぶっきらぼうに話を返して。何故か凛子の傍に入る男の顔を見上げてる)   (2017/8/25 00:16:25)

カーマインそうかい、そいつは悪かったな、じゃあ、もう半分は大人って訳かい(あまり変わらねえと思うがな、とは内心で思いつつも、へいへいとばかりにそんな調子で返すと) 15ねえ…まあ確かに親離れって時期か?俺もんな年いってねえから知らねえが…つーか親だけじゃなくよ、彼氏だとか、そういうのも居るんじゃねーかと思ってよ、変な奴に絡まれたら、って思うかもしれないぜ、そうなったら大変だろ…(凛子の近くに浸かると、その身を慮るようにともとれる言い方をしながらも、手を伸ばすと、きゅっと凛子の手を取ろうとしつつ、その表情を覗き込むように)   (2017/8/25 00:24:22)

小早川凛子いや、べつに、怒ってないけどさ。大人の定義は自分の責任は自分で取れる事なら、半分くらい大人かもね。収入無いから生活自立してないし。(たぶん身体の事を言われてるんだと思ったので他の事で言ってみる)凛子はあんまり家に居ないしそうなんじゃないのかな。彼氏が居るように見えたら居るってことでいいよ、あと、今まさにそんな感じなんだけど…(裸の凛子のすぐ近くに来て、小さな手を握る知らない男に、間近に顔を覗き込まれながら、片手で控えめな胸を隠した小柄な少女)   (2017/8/25 00:31:53)

カーマイン分かった事を言うじゃねえか、高校に入ったばかりにしちゃあ自分を持ってやがる、それなら…自己責任って事でここに着てる訳だよな(手を取ったまま、身を乗り出すと、その隣に座り込んでは)そうかい、まあ、会ったばかりでそんなに詳しく話してくれるわきゃねえよなあ…ま、良いさ、後はおいおい探っていくって事で………まあ、そうだな…もし絡まれたらどうする?って話をしてんだ、心構えは大事だろ、ほら、イメージトレーニングってぇ奴だよ…こういう風にされたら、どうする?(その小さな手を取り、くい…と軽く引っ張ると、自分の足元まで誘導し、その手に、熱い棒状の何かを握らせようとするだろう)   (2017/8/25 00:41:39)

小早川凛子ちょっと何言ってんのかよくわかんない、此処って普通にスーパー銭湯でしょ?出来たばっかで新しいみたいだし、怪しい場所でもないじゃん。(確かに混浴ではあるけど銭湯なので、風俗店や出会い系とは違うとしか思ってない。公衆浴場な此処も法の範囲内、裸の男女が同じ空間に居ても無法地帯だとは全く考えてなかった。)絡まれたらどうするかって?逃げるし逃げられなかったら反撃するかな、泣き寝入りなんかそないっつーの(小早川凛子15歳。勝気で我が強く、家庭に複雑な事情を抱えているせいか、自分より明らかに強い者に対しても躊躇なく暴力を振るう等、ぶっきらぼうで無茶な行動が多いが、手を取られて握らされたモノが熱く棒のような形で、その正体にすぐ気が付いて、男の予想外な行動に顔真っ赤にしてギョッとする)うわっ…!?ちょ、イキナリなんてもん触らせてんの、馬鹿じゃないのっ!?   (2017/8/25 00:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。  (2017/8/25 01:02:07)

おしらせカーマインさんが入室しました♪  (2017/8/25 01:02:18)

カーマインそりゃあそうだな…新しい銭湯だ、銭湯にしちゃ設備が整ってて広い、これだけ広いと…隅っこで何かが起こっても誰も気づかねえかもな…(確かに、この施設自体は別段何も怪しい施設ではない、ただの銭湯のようだ、だが…とずい、と体の向きを変え、隅に追いやるように向き合うと、その体格だけで外から凛子を隠してしまえるだろう)なるほど、逃げる、逃げられなかったら反撃…じゃあ、そいつを実践してみようじゃねえか、ほら…どうする?どうやって反撃するんだ…(トン、と凛子の後ろの湯船の淵に手を付いて、逃げ場を狭めるように更に近づくと、凛子の手を動かし、握らせたまま上下に扱くように動かさせようとして、振りほどく事ができなければ、その手の中でその熱いモノはムクムクと大きくなっていってしまうだろう)あまり騒ぐなよ…ほら…イメージトレーニングつったろ…言う事を、聞きな…(低い声でそう言い付けて)   (2017/8/25 01:09:05)

小早川凛子そういうのをスーパー銭湯って言うんだよ、勉強になって良かったね、それじゃ凛子はもう帰るから、お疲れさーん…(まさか新築のスパで絡まれるとは思ってなかった凛子が、その場を去ろうと決め込んだタイミングで合わせたかのように、大柄な身体で逃げ道が塞がれた。小柄な凛子は隅に追い込まれると逃げようも無い。間近に顔を睨んで見上げると)凛子はもう帰るんだから、そこどいてくんない?ちょっ…いつまで握らせてんの、嫌だったらっ…こ、この痴漢っ、変態っ…放してよっ…変質者っ!(小さな手で握らされた生殖器を無理やり扱かされて、その手の中のモノがだんだん大きく硬くなってくるのを感じると、力の弱い凛子ではもう振りほどく事も出来ずに)こ、こんなんで言いなりになるとでも思った?馬鹿にすんなっ、このスケベっ!(開いてるもう片方の手を振り上げて、男の頬に打ち付けようと気丈に振り卸した)   (2017/8/25 01:23:09)

カーマインまあまあ…折角疲れを癒しに来たんだろ、もうちょっとゆっくりしていけよ…(小柄な凛子の身体は、上から抑え込むように道を塞ぐには丁度良かった、少女が暴れるように身を捩る度にぱちゃぱちゃと音が鳴り響くが、気付く者はいない、見える範囲に利用者は居ないからだ) おっと…なるほど、それが反撃って訳か?なあ、まさかこれだけじゃあ…ないよな…(その平手が飛ぶと、スッと湯船から手を上げれば、パチィン…と乾いた音を立てて手の甲に平手が当たる、その一撃で顔を顰めるとか、ひるむとか、そういう事は無い、ただ音が響いただけだ、男の腕力はその程度では身じろぎもしない、逆に手を離すと、ぐい…と右足を膝裏から持ち上げ、壁と自分の身体で圧し潰してしまうような勢いで密着していき、そのつるぺたな体を、胸の辺りを、顔を下ろし、ぺちゃぺちゃ…と舐め始めようとするだろう、握らせていた大きくなった肉棒は、ぐりぐりとその太腿に押し当てて、存在を主張させている)   (2017/8/25 01:33:22)

小早川凛子逆にアンタと一緒にいると余計疲れるっつーのっ、一人でゆっくりすれば?(中学生かと見間違われる背の低さ、大柄な男に抑え込まれれば容易に制圧されてしまう。しかし凛子も簡単には屈しない気丈な娘である。身体を動かし手足をバタつかせ必死に抵抗を試みる。騒ぎを聞きつけて誰か助けが来るかもと大声を出すのも忘れない。決まったと思った不意打ちの平手打ちが簡単に防がれてしまうと、驚く顔は隠しきれなかった。)こ…このぉ…いい加減にしろっつの、こんなことしてタダで済むと思ってんのっ…!?(ただでさえ男女の腕力差は大きいのに、この男の腕力は予想以上だった。暴れる凛子の右足が捕まえられて、ぐいっと簡単に持ち上げられると、そのまま壁に細身な裸体画押し付けられて、凛子の小さな体が押しつぶされる。小さな胸が硬い身体にぐにゅっと潰されて、持ち上げられた右足で蹴ろうとしたけどどうにもならない。貧乳が舐められる感触にゾッとしながら、スベスベ肌の太ももにはカチカチの硬い感触)ひっ…!?   (2017/8/25 01:48:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。  (2017/8/25 01:54:04)

おしらせカーマインさんが入室しました♪  (2017/8/25 01:54:16)

カーマインおいおい、ダメじゃねえか…公共の施設で騒いじゃあよお…ほら…静かにしなって…(じたばたと動かれるだけなら、緩んで逃げられる心配はあまりしていない、ほとんど中学生のその体力ではまるで抵抗になっていないからだ、ならこっちだな…と乳首をチロチロと舐め上げていた顔を上げ、一気にがば…と貪るようにその唇にキスをして、塞ぐように唇を押さえつけ、舌を押し入れようとしていく)ん……へへ…どうかな…まあ、こんな場所に一人で居たらこういう事もあるかもしれねえ、って社会勉強をさせてやろうと思ってな…(サンドイッチのように凛子の身体を押さえつけ、唇を執拗に塞ぎながらも、胸板でその小さな胸の肉の柔らかさを堪能するようにスリスリと押し当て、足を開かせたままグッと持ち上げれば、そのぴっちりと閉じられた割れ目に、せりあがって来るカチカチの硬い肉棒が押し当たり、くちゅ…とその縦スジに沿ってなぞるように擦り付け始めて)   (2017/8/25 01:56:17)

小早川凛子アンタがイキナリ襲い掛かってくるから、反撃してるだけだっつーのっ!(普通に考えて全く敵わない力の強い男相手にも怯まないで凛子は暴れた。暴れる傍から押さえつけられて組拉がれても、渾身の力を込めて振りほどこうともがき身をくねらせる必死の抵抗である。しかも相手には凛子の小さな胸を悪戯して来る余裕さえあるのだ。)むっ…むぐっ!?んっ…んぐぐっ…(強引に迫られて唇が奪われ、口の中が凌辱される。嫌悪する表情で差し入れられた舌を、噛んだ)んぶっ…だから、銭湯だってばっ、アンタが性犯罪者なだけじゃんっ、放しなさいよっ…放してっ!(小さな体を壁との間で挟まれて細い手も足も掴まれては、体重の差も大きすぎて全然逃げられない。慎ましい胸の膨らみもグニュッと押し潰されてグニリグニリ柔らかさが調べられてる。そして持ち上げられた足の付け根、ツルツルの股間に割れたピッチリ閉じた亀裂に、信じられない硬度の肉の棒が当てられて慌ててしまう)や、やだよ…何考えてんの、それだけは駄目に決まってるでしょっ…!?   (2017/8/25 02:10:14)

カーマイン反撃?こりゃ反撃だったのか?ヘヘ…悪いな、仲良くしたくてジャレてんのかと思ったぜ…(へへ…下卑たような笑みを浮かべては、まるで品定めでもするようにじろ…と凛子をねめつけるように見下ろし、再び唇を貪っては舌を差し入れていく、ガリ…と少し鈍い感触がした、噛まれたのか、鉄錆びの味が少しだけまざるようになった、だがそれだけだ、もっとしっかり噛んでみろよ、とでも言うように、ぬろ…じゅるる…と舌が這いまわっては、凛子の唾液を絡めとるように深いキスを続行していき) 暴れんなつってんだろ…ええ?こうしてやりゃあ大人しくなるか?(もがく事もできないように、とばかりに、今度はもう片方の膝裏も持ち上げ、完全に地面から離してしまうと、両足を開かせた屈辱的なポーズを取らせたまま、くち…と肉棒の先端と、伸ばした親指でその割れ目を左右に開いてしまえば、くにゅ、くにゅ…と膣内を探るように肉棒が押し当たり、先端が少しづつ挿入する箇所を探るように愛撫していて) 暴れてすいませんでした…って謝ったりできねえ奴の言葉は、聞けねえなあ…   (2017/8/25 02:20:22)

小早川凛子こ、このお…女だからって舐めんなっつーのっ、誰がアンタとなんか仲良くするかっ…んんっ、ぐっ(勝ち気で画の強い凛子が男に腕力で良いように押さえ込まれてかなり怒っているのが顔に出ているけれど、このままだとレイプされてしまうと焦る気持ちも同時に表情に浮かんでいた。守りたいものがなにも守れない、口の中まで嘗め回されて甘い唾液を絡めとられると、嫌がるように舌が逃げ惑う。また噛んだが噛みちぎる勇気は無い)ああっ…やだぁっ…凛子がなにしたっての…以下減にしてよ…(お股開かされて抱え上げられる見っともない恰好に顔を真っ赤に羞恥に染める。いわれのない暴力に屈辱を浴びせられて、隠すものも何もない無防備に曝け出された無毛の股間にミチッと乙女の亀裂を刻んだ部分に、硬いモノに位置を探られ挿入されてしまうと、肩を掴んで怯えだす)あ…暴れたりして…すみませんでした…凛子今日危ない日だから…もう許して下さい…   (2017/8/25 02:34:16)

カーマインどうかな…案外気が合うかもしれないじゃねーか…なんでも試してみないとなあ…(そんな凛子の表情が変わっていくのさえ楽しむように、足を開かせては好き放題に唇も自由も奪っていき、口の中でそれ以上歯が立てられないのを良い事に、舌先の性感帯をさぐるようなねっとりとしたキスをし続けては、ぬろ…と絡めて)こんな時間に混浴で男と二人になるって事はな、こうなっても仕方ねえって事さ…言ったろ…へへ…油断した、お前が悪いな…(言い聞かせるようにそう囁くと、くちゅ、くちゅ…と膣内を先端がまさぐり、肉襞をかき分けていっては) ちゃんと謝れて偉いじゃねえか…じゃあ許して…やろうと思ったが…それは良い事を聞いた…なら尚更このまま終わりにゃできねえな…(危ない日、その言葉を聞くと、ますます興奮したように息遣いを荒げ…ずぷ…と音を立て、ついにはどんどんと奥まで挿入し、凛子の初めてを貫通し、レイプを初めてしまうだろう)   (2017/8/25 02:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小早川凛子さんが自動退室しました。  (2017/8/25 02:54:36)

おしらせ小早川凛子さんが入室しました♪  (2017/8/25 02:54:41)

小早川凛子ちゃんと謝ったのになんで許してくれないのっ…!?あっ…や、やだぁ…やぁっ…(気の強い凛子が屈辱的な謝罪を強要されて、か細い声で謝ったにも拘らず。膝を抱え上げられ壁に押さえつけられた小柄な裸身は解放されるどころか、その発毛の無い股間の肌にクッキリと深く割れたスジに、ググッ…男の硬いモノが押し込まれてくると、いくら気丈な凛子でも眉を下げ弱気な顔になるのは無理も無い話で。)だ、駄目だよ、セックスなんて駄目だってばっ…あっ…う、うわっ…ぐううっ…ぐひいっ!!(女に生まれた原罪か、無法を働く男の前で、力の弱い者はなにをされても仕方がないのだろう。興奮し野獣と化した男が腰を進めると、凛子が顔を歪め歯を食いしばると、ブチンッ!処女膜が貫通されて結合部から白い肌を伝い尻からポタポタポタッ…赤い血が滴り落ち、凛子の絶叫が浴場内に鳴り響く)あーーーーーーーーーーーーーーーーっ…!!!!!   (2017/8/25 03:00:46)

カーマインそりゃあ…良い事を教えて貰ったからに決まってんだろ…へへ…(ぐり、ぐり…と膣内の感触を確かめるように、押し込み、窮屈さに身を捩るように、中で肉棒が動いていくと、ずん…と一番奥まで突き込まれていき、べろ…と歪むその表情を見ながらも、頬に舌を這わせ、舐め上げていく)悪いなあ…セックス…しちまったわ…ほら、よく見ろよ、お前の初めての男だぜ…タダじゃすまないとか言ってたな…なら試しに、言いふらしてやろうか…お前の初めてを奪ったのは俺だってなあ…(ず…ぷ…とくぐもった音を立て、一番奥まで挿入してしまう、勿論凛子が何を言おうと、最後はこうなっていただろう、だが、そんな事はどうでもいい、とにかく目の前に居る雌で快楽を発散しようと、腰を振り、獣欲を叩きつけるようにじゅぷ、ずちゅ……と動かして、かき混ぜていく)   (2017/8/25 03:09:36)

小早川凛子良い事ってなんのことよっ…あ、あうぅ…いっ…痛いっ…いたぁいっ…あーーーーーーーーーーーーーーっ…!!!(男に腰を動かされるとまた甲高い絶叫が響く。胎内奥深くぶち込まれた怒張に処女膜が破られると、膣肉がぎゅうう…処女の強烈な締め付けでペニスを締め付けた。幼い割れ目が亀頭の太さに拡張されて拡げられ、野太いペニスで抉じ開けられると、中学生のような凛子のスジの割れ目には太すぎる無謀な挿入に苦悶の表情を浮かべて。耐え兼ねてイヤイヤするように髪を振り乱す。)いっ…痛いっ…!!あうっぐううーっ…もうやめてっ、痛い痛い痛いっ…!!(破瓜の痛みに必死で彼の広い肩を掴んだ、愛らしい顔が苦悶に歪む。ペニスをミッチリと隙間なく包み込む膣肉がギュウウウッ!処女特有のコリッとした感触な膣肉が強烈に締め付けた。)   (2017/8/25 03:17:27)

カーマイン覚えてないのか?危ない日…なんだろ…へへ…心配するなよ、確実にママにしてやるから…(じゅぽ…と連続した音を立てながら、尚も少女を蹂躙し続けるこの行為は、紛れもなく子作りの為だと宣言してやると、再びカクカクと腰を打ち付け、まるでラブドールか何かを扱うように、モノのように小さな凛子の身体を揺さぶり、欲望を吐き出していく)すぐ楽んなってくるぜ…ヘヘ……(ずっ…ぐちゅ…と少女の悲鳴の他、くぐもった水音、そして打ち付ける肉の音が響き続ける、密着し、体をぴったりと重ね合っては、どんどんと呼吸が荒くなり、膣内でどくどくと脈打っている、そういう知識があれば、もうすぐ種付けが始まってしまうのがわかるだろう)   (2017/8/25 03:24:10)

小早川凛子頭オカシイしっ、だから赤ちゃん出来ちゃうんだってばぁっ…あううっ…ママにしないでっ(破瓜直後の処女孔内で、少女の意思とは関係なく異物を押し返す動きで収縮する胎内が強烈に締まり、挿入された生殖器官をぎゅうぎゅうと締め上げた。処女膜を破られたばかりな初々しい膣内に杭打ちされた怒張したペニスに、苦悶の表情を浮かべる凛子の中で膣肉が肉棒に絡み付き吸い付くとキツいキツい締め付けで、肉棒を押し戻そうと搾りあげていく)だめええっ…!動いちゃヤダあぁっ…!ひいっ…ひいーっ…!(男が腰を打ち込むたび凛子はイヤイヤ市首を左右に振った。男は天国女は地獄。強引なロストバージンに15歳の少女が胎内でちんぽを万力の如き膣圧でぎゅうううっ!押し出そうとするも胎内深く脈を打つ生殖器にハッとした顔で男の顔を見る。凛子は生殖の予兆に感付いて種付けを拒んだ)絶対赤ちゃん出来ちゃうからやめてっ…本当に出来ちゃうんだってば、危険日っ…!排卵日なの、それくらい知ってるでしょっ…!?   (2017/8/25 03:32:45)

カーマインだから…今作ってるんだろ、赤ちゃんをよぉ…へへ…こっちはしっかり締め付けてきてるじゃねえか…(そんな相手の慟哭など気に留める様子もなく、ただひたすらに両足を持ち上げて、抱きかかえた凛子の身体を揺さぶると、たぷたぷと周囲の水位が揺れていく、やがてその動きは、どんどんと小刻みになっていき)うるせえ…動かなきゃ出せねえだろ…ほら……力抜けよッ!(ずんっ……と一番奥に突き上げると、膨張しきった凶暴なペニスが子宮口を小突き、その小さな体に覆いかぶさると、ビクビクと背筋を震わせた、二の腕から押さえつけるように抱き込み、小刻みに震えて腰を少しづつ動かしている、今まさに、凛子の中に白濁が吐き出され、子宮の中をどろどろの精液が流れ込んでいるのだ、どっく…どっく……と耳をすませば、少女の膣内に何かが大量に流れ込んでいる音が聞こえるだろう)   (2017/8/25 03:42:36)

小早川凛子に、妊娠やだあぁっ…!赤ちゃんなんて作ったら駄目えぇっ…!凛子まだ15歳なんだから子供作るなんて早過ぎるよぉっ…(好きでもない初対面の男に無理やりに婦女暴行されて、必死に抵抗し続けたが体力ももう尽きてしまった。泣き叫び許しを請い哀願しても、それに男は一層興奮するのか腰の動きがどんどん荒くなる、激しくなるのを、凛子の華奢な骨盤が軋む感覚に、押さえつけられる身体は腕の力の強さを嫌でも教え込まれて。)出さないでっ、妊娠だけは堪忍してっ…ママにしちゃ嫌っ…!(ズンッ!膣の一番奥で子宮の入り口を力任せに叩かれた刹那だった。)…………あっ!(男の激しい腰の動きが止まったかと思えば、痙攣する様に小刻みな腰の動きに合わせて、凛子は自分の子宮の中へ熱い体液を注がれていくのを感じていた。微かにここえるドクンッ…ビュウっ…という射精音に。大量の体液を真新しい子宮へと送り込まれて、凛子の下腹が小さく膨らむ。危険日に生で膣内射精。凛子は無事では済まないだろう、小さい胸も絞られればこれで妊娠していれば母乳は出るのだ)   (2017/8/25 03:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。  (2017/8/25 04:02:39)

おしらせカーマインさんが入室しました♪  (2017/8/25 04:02:53)

カーマインオラッ…孕め…今、種付けしてやるからな…(最初と比べ、随分と大人しく抵抗もやんでしまったのは、体力が尽きたからだろう、こうなればもう好き放題にしてやるとばかりに、凛子を湯船から上げ、床に寝かせては、繋がったまま上から押し倒し)残念……たっぷり出させて貰ったぜ…(ど…くん…と搾り取るようにまだ繋がったまま、顔を落とせば、その起伏の乏しい胸がどうなったか…確かめるように舌を伸ばすと、ぺろ…ぴちゃ…と音を立てて、まるで搾乳でもするかのように乳房をねぶりあげていく、ひたすら無言で、その胸にしゃぶりついていて)   (2017/8/25 04:03:56)

小早川凛子名前も知らない男の人の子供なんてやだーっ…凛子産めないよぉっ…ああっ…あぁっ…(床に寝かされ力なく押し返す細い両腕にはもう力は残ってない。深く繋がったままの生殖器からは尚も念入りに、ドクンッ…ビュウっ…射精される精液に子種を植え込まれた。)汚された…穢された…傷物にされちゃった…う、うぅ…(激しいレイプに半ば放心状態な凛子の貧乳が確かめられるように、搾乳される動きでしゃぶられて確認をされていく。おまんこでぎゅううっ…ちんぽを締め上げ、凛子もその様子を見ていた)   (2017/8/25 04:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。  (2017/8/25 04:28:20)

おしらせカーマインさんが入室しました♪  (2017/8/25 04:28:35)

カーマインはぁ、はぁ……ん…(荒い息遣いで、ひたすらに幼い胸をしゃぶっていて、やがてその舌が乳首をちゅる…と這わされれば、さらりとした唾液以外の何かが舌に絡むのを感じ、それを味わうように舌で転がしてから、こくん…と嚥下していく、それは、確実に妊娠したことを表しているのだろう)へへ…オトナになれてよかったじゃねーか…おめでとう…なんなら俺が嫁にしてやるから、そんなに落ち込むなよ(くく…と笑いながらも、ずるりとその種付けを終えた肉棒を抜き取ると、凛子の上に跨るように身を乗り出しては、ずい…とそれを近づけていく)ほら…口開けな…綺麗にするんだよ(もはや抵抗する気力も失われた凛子に、口での奉仕を要求するようにそれを近づけて)   (2017/8/25 04:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小早川凛子さんが自動退室しました。  (2017/8/25 04:32:41)

おしらせ小早川凛子さんが入室しました♪  (2017/8/25 04:32:47)

小早川凛子んっ…くっ…はー…はー…んんっ…くぅ…(危険日に膣内射精された直後に、膨らみの少なめな胸を執拗にしゃぶられる凛子に、もう抵抗する余力も無いまま好きなように搾乳されると、ジワリと乳首から滲んだ液体が舌で味を確かめられたのを、凛子は全裸で大股開かされたあられもない恰好のまま、陰部にはグッサリ怒張した生殖器官打ち込まれたままで見ていた)強姦…レイプ…婦女暴行…性犯罪…それで無理やり強引に大人にしたくせに…(しっかり種付けされて馬乗りにされた凛子が、命じられるままに口を開けると、息も絶え絶えにちんぽを頬張ってしゃぶり、綺麗になるまで後始末をしたのだった)んっ…んっ…んぐっ…ちゅばっ…ちゅばっ…ちゅばっ…【流石にもう寝ないとなのでこちらはこれで落ちます、お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】   (2017/8/25 04:41:58)

カーマイン【はーい、了解です、遅くなってしまいすみません、ありがとうございました】   (2017/8/25 04:44:23)

おしらせ小早川凛子さんが退室しました。  (2017/8/25 04:44:43)

おしらせカーマインさんが退室しました。  (2017/8/25 04:44:57)

おしらせバッツ・クラウザーさんが入室しました♪  (2017/8/26 21:19:12)

バッツ・クラウザーさーてさて、今日は誰かい……ないか。(以前に訪れた混浴。今日もタイミングを見つけて訪れるも、脱衣所から出てみれば人影はなし。残念だというのが素直な感想だが、また以前のようにゆっくりしているうちに誰か来るかもしれない。洗い場へ赴き、シャワーを浴びながら体を洗い始め。)それにしても前はなんというか、ラッキーだったよなぁ。今回もそんな都合よく……ある訳ない、か。でも、なぁ……。(前回のことを思い出すとゆっくりと起き上がって来る自身の男根。元々女性だらけのパーティにいる上に、ジョブによっては際どい衣装を身にまとうというのだから尚更に。仮にも王女たちとそんな間違いを起こすわけにもいかず、溜息吐きつつ元気になってしまった男根を擦り始める。以前、注意されたばかりだが、このままでいるわけにも行くまいと。)   (2017/8/26 21:25:17)

バッツ・クラウザー確かにこれ掃除するの大変だとか言われたら間違いないんだろうけど…(出した後のそれは言うまでもなく水のように流れるわけでもなく、大体どこかにへばりつくのがオチ。掃除をするであろう人には大変申し訳なくは思いつつ、自分にはここしかないのだと言い聞かせるように。しかし、以前の出来事があまりにも衝撃的だったせいなのか、なかなか上り詰めて来ずひたすら興奮状態を維持し続けているだけになって。)……いやいや、流石に勘弁してくれよ。またこの現場見られるのは流石に気まずいぞ。(毎度そんな都合よくなし崩し的に済むわけがない。息を荒げつつも出入口に視線を移してはバックアタック…もとい、他の客を警戒するように。)   (2017/8/26 21:39:33)

バッツ・クラウザーっ、ああもうやめだやめ!これ以上続けても仕方ねぇ。(達するにはやはり物足りなさが強く感じられて。首を横に振ると手の動きを止めて身体を洗うのと髪を洗う方に集中して。洗い終えると収まらないままのそれをそのままに湯船の方へと向かう。)よっこい、せっと…あー、いいなぁこの感じ……。(ちょうどいい温度の湯に漏れ出る声。純粋に広い風呂に入るのもそれはそれでやはり気分がいいのである。)   (2017/8/26 21:55:02)

おしらせバッツ・クラウザーさんが退室しました。  (2017/8/26 22:24:56)

おしらせ鹿島さんが入室しました♪  (2017/8/26 22:48:30)

鹿島(年齢不詳、凡そ10代後半くらいか。尉官級の正肩章付きの礼装を着こなし、プリーツスカートに生足の見える黒のハイソックス姿の女の子が脱衣所で衣装と下着を脱いで浴場へやってくる。髪型はゆるくウェーブのかかった銀髪のボリューム豊かなツインテール、目付きを見ても眼光鋭くお嬢様然としたプライドの高そうな風貌だが。)わぁ、大きなお風呂、いい場所見つけました今日は付いてますね、うふふ。(ひとたび口を開けばそんなことは全くなく可愛らしい声と口調。実際非常に素直で癖がない性格であり、見た目がそれっぽいだけで、外見と中身のギャップが激しいタイプであった。着痩せするようで脱ぐとバストが物凄い。歩くとタプタプと揺れている光景は戦艦級である。)   (2017/8/26 22:52:57)

おしらせバッツ・クラウザーさんが入室しました♪  (2017/8/26 22:53:34)

バッツ・クラウザー【こんばんは、お邪魔致します。出戻りで大変情けなくはありますが、お相手お願いしてもよろしいでしょうか。】   (2017/8/26 22:54:14)

鹿島【こんばんは、はい、ぜんぜんオッケーですよ、お相手よろしくお願いいたします。】   (2017/8/26 22:55:23)

バッツ・クラウザー【ありがとうございます。それでは先行に合わせて回しますので少々お時間頂きます。よろしくお願い致します。】   (2017/8/26 22:56:10)

鹿島【はい、焦らずごゆっくりですっ】   (2017/8/26 22:57:46)

バッツ・クラウザーっはぁ!やべぇ、溺れなくて良かった!(湯に浸かり、あまりの心地良さに少しばかりうとうとと居眠りしかけていたらしい。身体が傾き、水面に顔が着いたその瞬間に目が覚めたので湯が体内に流れ込んで来ることはなかった。…とはいえ、焦りっぷりに息は荒く、心臓もバクバクと鼓動が強く。ふと、湯煙で薄っすらと視界の悪い中で女性の声ととてもスタイルの良いシルエットを見れば目が覚めた、と言わんばかりに目を見開きながら湯船の縁まで近づいて。)お、こんばんは。おねーさんお一人です?(外見的には何処と無くプライドの高そうな毅然とした態度を思わせるが、聞こえた声はそれらをひっくり返すような穏やかなモノ。何処と無くナンパっぽい響きだと自覚しつつ、女性に声をかけてみた。)   (2017/8/26 23:00:55)

鹿島わっ…誰かいたんですかっ…!?(自分以外に誰も居ないとばかり思っていたところ、お湯の中から忽然と現れたその姿に目をパチクリしつつ、声のした方を見れば、見知らぬ男性の姿がそこにはあった。なにやら溺れかけていたようにも見える気がしたが、普通に話しかけられると大事に至らなかった様子なので一安心)はい、こんばんは、そうです、一人ですよ、うふふ。(黙っていればなんとなく近寄りがたい容姿に見えたかも知れないけれど。挨拶されると即座に返す声には堅苦しいものもぜんぜん無い穏やかな声で。人見知りもせずにニコリと笑顔で湯に浸かる。)   (2017/8/26 23:08:23)

バッツ・クラウザー驚かせるつもりはなかったんだ、ちょっと気持ちよくてうとうとわっとしててさ、ハハハ…(驚きはしても、こちらの事を不審がる様子はなく。此方から話し掛けても警戒する様子も見られなければ安堵の息を吐きつつ、相手も接しやすい雰囲気である事を確認すれば湯に浸かった女性の隣へと移動して。)悪かったな急に。オレはバッツっていうんだ。お互い1人出来てる者同士、一緒にゆっくりしようぜ。(まずは自身の名を名乗り、親しめるようにと考えつつ彼女の胸の大きな膨らみには時折視線を奪われて。容姿もとても良く、興奮するのを抑えるよう抑えるようにと意識して。)   (2017/8/26 23:13:12)

鹿島誰も居ないと思ってたものですから、変な声上げてしまってごめんなさいね?(驚いたのも無人の空間に突如出現した人の気配に対してであって、相手が異性だったからとかそういう感じは全く見せずに。そもそも入り口には混浴だと書いてあった。其処は気にしてる様子も無い。近くに来られても比較的フレンドリーだ)いえいえ、お気になさらないでくださいね?私は鹿島です、よろしくお願いしますね、うふふ。(名乗られれば素性を隠すことも無く素直に名乗りを返して。平均サイズを凌駕する胸の膨らみに視線をチラチラ向けられても、警戒したり怒ったりもしない。お嬢様然とした顔やスタイルの整った容姿だけ見れば俄かに信じがたいほど、鹿島の性格は和やかだ)   (2017/8/26 23:22:02)

バッツ・クラウザー仕方ないさ、オレが寝てちゃ普通は気が付かないしさ。(気にしなくていい、と安心させつつ。異性である此方への異様な警戒心もなく、非常にフレンドリーな様子には本音を言えば大感謝と言わざるを得ない。とは言え、全く恥じらいもなく隠す様子もない辺り、見られ慣れているのだろうかなどと微かに感じてしまったり。だからこそ、視線は基本目に合わせつつも胸の膨らみを盗み見るのだ。きっとバレてるけど、怒られなければいいやと。)鹿島さん、ね。よろしく。結構、こういうところにはよく来るの?(彼女の名前を復唱し、話題を広げて。その間に少しずつ距離を詰めながら抑えきれない興奮に男根が大きく、立ち始めて湯面にその様子が映し出され。)   (2017/8/26 23:27:44)

鹿島お風呂で寝るの、気持ちいいですよね。大丈夫です、窒息するまで寝てられる人いませんから、ふふ♪(整った顔に微笑を浮かべて軽く冗談なのか、たぶん思ったことを言っただけ。好意的な相手には好意的に返す、理由も無いのに嫌ったり疎外したりはしなかった。綺麗好きで身嗜みにも気を遣う正確な子であり、容姿には相当自信があるようでお互い裸であっても変にオドオドしたりもしない)いいえ、始めてきましたけど、集団生活してますのでお風呂もいつもみんなで一緒に入ってますね。バッツさんは、よく来るんですか?(段々距離が詰められてるような気もし出したけど、顔を見ながら話し掛ければ素直に返事をし返して。お湯の中まで警戒してる様子は無い)   (2017/8/26 23:38:10)

バッツ・クラウザーハハハ、窒息は流石に勘弁だな。どうせ溺れるならもっとこう、柔らかくて気持ちのいいものの方がいいや、なんてね。(相手の冗談のような言葉に対しては此方も冗談……のように聞こえる本音を。具体的に何処なのか、と言えば勿論彼女の豊かな胸の膨らみのことである。気が付かれればセクハラだが、彼女ならばそう嫌悪することもないだろうと見込んだ故。)集団生活?大変そうだなそれ。オレも何人かと一緒に旅はしててもそんなに多くはないしな。ん、たまに旅の息抜きね。(集団生活、というイメージがいまいち浮かばないが、一番それっぽいのが城の兵士のイメージ。それは大変そうだ、と頷きつつ。)ところでさ、鹿島さん。ちょーっとお願いしたいことがあるんだけど、いいかな。   (2017/8/26 23:45:10)

鹿島寝起きの時間帯のお布団ですね、分かりますっ。鹿島もついつい、後5分、後5分って、あの柔らかさと気持ちよさには溺れてしまうのも無理は有りません、ふふ♪(非常に素直な性格をした鹿島の反応はそんな感じである。相手の頭の中の事までは分からないので、セクハラ発言されてる自覚が無いのだ。鹿島の顔や風貌を見れば一見、意識過剰系御令嬢気質に見間違われる事疑う余地なしなのだが、内面は違って寛容なようで)大変なことも有りますけど充実してますよ、旅ですか、それも良いですね、私もいつか広い海に旅立ちたい気分です。(聞かれなかったから言わなかったが、鹿島の仕事はこれで結構命懸け、いつ死んでもそう不思議の無いものだが、そうは見せない辺りが鹿島である)お願いしたいことですか?はい、なんでしょうか?   (2017/8/26 23:57:15)

バッツ・クラウザー……あー、確かにそうだな。うん。オレもテントじゃなくて宿屋のベッドなんかで寝るとそうなるな。(返って来た予想外な発言にはしばらく呆気に取られつつも話を合わせる。セクハラ発言すらも軽く流してしまえる辺り流石とは思うが、この後どうなることかと少しばかりの不安を覚えずにいられないのであった。)楽しそうだな、とは思うけどな。ん、ああ…頼みたいことっていうのは実は……これ、なんだ。知ってる?(流石に世間知らず、と言うわけではないとは思いつつも軽く腰を上げると勃起した男根を鹿島の目前にさらけ出して。興奮でびくんと脈動するそれを少しばかり恥ずかしながらも見せ、彼女の反応を伺って。)   (2017/8/27 00:02:37)

鹿島テントで寝るのってなんだか楽しそうですね、私もやってみようかしら。ああ、でも、寝起きに寝ぐせ付いちゃうかな?(楽しそうだと思いながらも気にしているのは寝心地よりも髪型の型崩れの事。綺麗にセットしたフワフワツインテールをサラリとかき上げ、髪は女の命である。)海は良いですよ、広大な大海原に身を委ねていると、気持ちが和みます………はっ!?(お嬢様っぽい容姿と風貌をしていても、今目の前に見せつけられたソレが何なのかくらいは知っている。腰を上げ水面に浮かんだ物体に、暫し真顔になる鹿島。つい今まで見せていた屈託のない笑顔も消えて、一見するとクール系プライド高め意識高い系な、上流階級の出特有の顔付きになると口を開いて)バッツさんっ…!冗談が過ぎますよ、ふふ。(と一応抗議の言葉は口にするものの、やはり最後には微笑で締めくくっている。本気で怒っているわけではなく、じゃれ合いを楽しんでいるようにも見えるだろうか)   (2017/8/27 00:13:40)

バッツ・クラウザー慣れちゃうとそうでもないけど、あまり経験ないなら楽しいと思うぞ。(寝癖については、鹿島の考える通り。まして、長い髪の彼女であれば絶対に逃れられないだろう。)海もたまに渡ることはあるな。オレたちのところだとそこら構わずモンスターが出て来るもんだから、そんなに楽しむ余裕がなくて残念だけど。(海に対するイメージ。和むという鹿島とは対照にどうしても気を張りがちになってしまいがち。彼女の世界の海は、和む事が出来るほど平和なのだろうか。)悪い悪い、けど実は冗談でもなくってさ。……信じてくれるかは分からないけど、オレのこれ定期的に抜かないと爆発しちゃうらしくってさ。んで、しかも鹿島さんすげースタイルいいもんで溜まる一方で、このままじゃマズいんだ…!(爆発する、なんてのは以前に聞いたフレーズ。真剣な表情作って、如何にも深刻そうな雰囲気醸し出しながら頼む、なんて頭を下げて。その間も男根は何度も激しく脈打ち、知らない人が見れば本当に爆発してしまいそうな見た目に。)   (2017/8/27 00:21:58)

鹿島悪いと思ってちゃんと謝れるんだったら良いんです、えと、そうですね、私には無いものですから詳しい事まではちょっと存じませんけれど、ええっ!?それってそうなんですかっ!?圧力が上がり続けると確かに爆発しちゃうのはなんとなく分かる気もしますけれど、減圧する必要があっただなんて知りませんでした…。でも、私の体型となにか関係があるんでしょうか、溜まる…なんで加圧してるのかよく分かりませんけど、もしかして緊急事態ですか?(鹿島の知ってる知識の中で頭をフル回転させてみる、内燃機関が制御不能になれば確かに爆発する事態も無いとは言えないが、男の股間に詳しくなかったので言われた言葉そのまま受け止めて、相手も真面目な顔をしてるので鹿島の顔も真剣だ。マジマジとソレを見ながら)なんだかドクンドクンってしてます、爆発の前兆なんですか?こ、これ、爆発したらバッツさん死んでしまうんでしょうか…どうしましょう。   (2017/8/27 00:34:04)

バッツ・クラウザーオレも自分のことだし、自分で処理しきれないのは情けないし、申し訳ないんだけどさ。…え、えっとそんな感じ。とにかく只管内部から圧力がかけられ続けるもんだから定期的に抜かないといけないんだけど…これ、オレだと抜く事が出来ないんだ。男だと力が強過ぎて、鹿島さんみたいな女の子じゃないと…爆発させかねないんだ。(男性器そのものは知っていても、仕組みだとかは、あまり詳しく理解していないようで。一先ず、真剣な説明に何処と無く信用はしつつあるも、どうすればいいかがわからないまま困惑しているようで。悔しそうな顔で鹿島の両肩にぽん、と両手のひらを置くと唾を飲んで。)ああ…爆発すると、死んでしまうんだ。……だから、抜くためにはまずゆっくりと圧力をかけて少しずつ抜く必要があって……ちょうど、鹿島さんの胸で挟むくらいがちょうどいいんだ。(何処まで信用させられるかは分からないが、嘘のような本当のようなことをアレコレ口にする。ちなみに死ぬのは社会的にと言う意味である。それこそ街中でうっかり暴発でもしたら大惨事である。)   (2017/8/27 00:41:39)

鹿島提督さんにもこれと同じようなモノが付いてらっしゃいましたけど、そんな説明は一言も聞かされていませんでした。あ…誰にも言うなって口留めされてました、今のは忘れてくださいね?今度機会が有ったら聞いてみようかな…。(鹿島の見た目の年齢からしても、知識が全く無いなんて事は無く、一応それなりには知っているようだ。最初にソレを見た時の反応からしても、それは当然であろう。ただ、詳しくは教えられていなかっただけである、見た目華やかながら本職は海戦、艦娘なのだ。故にイキナリそんな説明されたりしたら困惑してしまうのも無理はない話で)わ、分かりました、鹿島で良ければ減圧もお手伝いくらいでしたら何とかしましょう、胸で挟んだら圧力が抜けるんですね?やってみます。(非常に素直な性格で無暗に他人を疑う事をしない鹿島が、両手でズッシリ重たげな戦艦並みのバストを持ち上げるようにして、ソレを挟むとムニュッとした柔らかさは見た目に相応しい極上品。)   (2017/8/27 00:55:28)

バッツ・クラウザーあ、ああ。……だから見た事はあったんだな、うん。(その提督と呼ばれる人が何者かは知らないが、口止めしていたと言う事はきっと自身と同じ感情を抱いたのだろう。知ってはいるが、詳しくはない。ならば、他に他言さえされなければ自分の思うがままの事を教えることも可能だと言うことだろう。若干の後ろめたさを感じつつも、自身の欲求には抗えず。)すまない、助かる。あ、ああ。まず最初のうちは挟んでるだけで大丈夫だから。オレが動いて抜くための調整をするから。(此方の妙な依頼にも素直に答えてくれる様子にガッツポーズしたくなるもぐっと堪え。そして、柔らかな双丘に男根が挟み込まれるとその感触に微かに声を漏らしつつ、興奮で先走りの漏れ始めた男根を谷間の中で揺れ動かし始め。)   (2017/8/27 01:02:51)

鹿島見た事は有りますけど、爆発して死んでしまうとは、聞いてませんでした。(傍から見たらお嬢様然としたプライドの高そうな風貌に加え、発言の最後に微笑する癖があり、それだけを捉えると高飛車な態度にも見え兼ねない、もっと言えばその見た目から、知らない男達から見れば、どんなハードな調教を課してくるのかと戦々恐々と勘繰りされ兼ねない事さえあり得そうな鹿島だが。その内面は見た目に反して素直過ぎるほど素直だった。提督とも、まあ、お察しである)あんまり強くしたら爆発してしまうんですよね?このくらいだったら大丈夫ですか?(詳しくないので相手の指示に素直に従って。両手で寄せた柔らかい乳房の間でムンニュリと優しく挟み込んだまま動かないでいる。ムニュムニと谷間の中で揺れ動くのを、見詰める先っぽの鈴割れ部分から液体が滲み出てくるのを見れば)バッツさん、液漏れしちゃってますけど、大丈夫ですか?   (2017/8/27 01:13:40)

バッツ・クラウザーそうだろうな。だって、爆発するのは特殊な例と言うか…(病気、と言ってしまうと鹿島にうつってしまうという認識を持たせかねないので、あくまで特殊なだけだと説明した。あまりの素直さに普段どんな目に遭っているのか、少しばかり心配になっていたり。)うん、だけど鹿島さんの胸ならもう少しだけ強くしても大丈夫かも…っ、はぁ…!(彼女が両手で寄せる胸の織り成す谷間、そこの隙間から先端が見え隠れする光景がとても興奮を煽られて。ますます先端から先走りを漏らして行くのだが、それに気付いたらしい鹿島からの言葉を聞けばにこり、と微笑んで。)いい傾向、なんだ…これが出始めたら、溜まっているモノが少しずつ抜けていくって事なんだ…っ!(滑りよくなった胸の中、ますます腰を揺らして乳房と男根を擦れさせると射精が近い事を知らせるように先端が震え始め。)   (2017/8/27 01:21:44)

鹿島体質的なモノなんでしょうか、変な病気だったりしたら困りますよね?一度病院で診てもらった方が良いですよ?(いやらしい感じとかぜんぜん見せずに真顔で見上げる鹿島の両手は、しっかり重量級の乳房で挟んで疑う余地も無くそのままで)本当に大丈夫なんでしょうか、臨界点イリギリまで我慢しなくてもいいですよ?あ、ほらっ、苦しそうじゃないですか。(べつにペニスを知らない訳じゃない、見た事もあるし、提督?と比べたりもする。あくまで相手の言う言葉を素直に聞き入れて、指示道理しているだけだ。)あ、そういうことなんですね、じゃあ、もう少し強くしてみます。(ちょっと滑りの良くなった胸の谷間で、ムニュッ、ムニュッ、鹿島も相手の動きに合わせ手を動かすと、ズリュッ、ズリッ、とムッチリした感触の中で硬いモノをパイズリ)   (2017/8/27 01:34:17)

バッツ・クラウザーあ、ああ…そうしてみるよ。うん…っ、く…ぁ…!(彼女自身がしてる行為の意味を理解しないままに快感を得ると言う、後ろめたさを感じつつもその快感は極上のものであることに違いなく。)大丈夫、さ……が、我慢はしてないっ、はぁ……!(苦しそう、と言われると上手く説明は出来ない。ただ、ひたすらに快感で頭の中が真っ白になっていくのを感じながら、激しく腰を揺らし、乳房で男根を刺激し続け。)っっ!!あ、いい、すごく……あ、ああ、もう、出る…出るぞっ!(少しばかり圧迫感が増したばかりか、彼女自身も胸を寄せる手を動かし、刺激を与えてくれて。そんな極上の快感に耐えられず、しかし顔まで飛ばすまいと先端を谷間の中に収まると、その中で大量に精液を放ち。)   (2017/8/27 01:40:55)

鹿島爆発する前に早く減圧しないと大変です、これで圧力が抜けますか?(今までの話の流れを頭の中で順を追って整理し考え、素直な気持ちで女性の身体に生まれた自信には存在しないその器官を、柔らかく張りも有り滑らかな肌触りの胸の間で擦っていると。)あっ…駄目ですよ、そんなに乱暴に動かしたりしたら爆発…えっ…?(圧力が上昇し爆発してしまう、そう言おうとした鹿島の乳房の間で、ぶりゅっ、どぶりゅうっ、粘液状の体液が発射されたような感触を感じた鹿島が、恐る恐る両手で胸をパカァ…と開いて中を覗き込むと、白濁した粘りのある粘液がネバァ…と糸を引く)なんですかコレ…くんくん…この匂い…えっ…これってザーメンじゃないですか、圧力が抜けずに精子が出てる…どういうことですか?(今まで聞かされた内容と違う現実に、どういうことなのか理解が出来ない鹿島が、整った顔な真顔で相手の顔を見上げている)   (2017/8/27 01:54:43)

バッツ・クラウザーっあー……すごい、鹿島さんすげーや……(乳房の間に射精をしつつ、あまりの心地の良さにしばらく動けずにいて。しかし、中に射精されたことに気付いて谷間から開放されたのを感じると同時に、彼女の口からザーメンなんて単語が出てくると共に、真面目な顔で此方を見上げる様子に流石に射精の余韻で腑抜けた顔をするわけにも行かず、表情をキリッと整えて。)ま、待ってくれ鹿島さん…確かに精液が出てしまってるが、これはあくまで副産物なんだ。圧力が抜けていくのと同時に勝手に出てきてしまうんだ。……悪い、騙すつもりはないんだ。本当に。(すまない、と詫びの言葉を告げつつもまだまだ勃起の収まらない男根の様子、鹿島の反応次第では二度目に挑みたいとは考えつつも、何処まで通じるか様子を伺うように唾を飲んで。)   (2017/8/27 02:02:00)

バッツ・クラウザー【あ、もしリミットとかありましたらお申し付け下さいね。寝落ちしてしまうのもアレでしょうし。】   (2017/8/27 02:04:25)

鹿島バ、バッツさん…?あの、これは、どういう事でしょうか…?(胸の谷間で挟んで扱くソレから、乳房の間にぶりゅりゅうっと吐き出されたのは、圧力でも蒸気でもなく粘りの強く色の白い、独特の刺激臭のある男の体液。鹿島とて見間違うはずも無い男の性に、呆気にとられた顔を向けていれば)はい、私はバッツさんが死んでしまいそうだったので、減圧のお手伝いをして差し上げているものとばかり思っていましたけど…。えっ…ああ、そうだったんですか、それなら先に言ってほしかったです、ザーメンが飛び出るなんて思ってませんでしたから…。(説明を聞くとそういうものかと納得し、騙す気も無かったのだと言われれば、素直に信じる。胸の谷間の中を精液でグチャグチャに汚されたのは、少しショックだった様子も見せるのは仕方がないことだろう、そうは聞かされていなかったのだから。)じゃあ、もうこれで大丈夫ですよね…?(当然、爆発の危機はもうないですよねって意味で見たソコはまだ勃起していて困惑の表情の鹿島)   (2017/8/27 02:16:15)

鹿島【了解で~す】   (2017/8/27 02:16:57)

バッツ・クラウザー(自分の出した精液で白く汚れた鹿島の胸は見ているだけで興奮と少しばかりの征服欲を満たしてくれる。彼女に精液がかかる旨を説明しそびれていたのは悪手ではあったものの、こちらの説明に納得した様子を見やれば安堵の息を吐く。もしもここで怒らせでもしたりすればたまったものではない。)悪かった…オレも、爆発寸前だってことで頭が一杯になっててさ。……ううん、確かに鹿島さんの協力で少しは抜けたんだけど、今の状態だともう少しだけ抜かないと危険みたいだ……悪いけど、今度はさっきより圧力を掛けてしっかり搾り出すように抜いてもらえない、かな。(幾分か抜けたから圧力はかけても問題ないことを説明しつつ二度目の交渉を。勃起した男根は尚も震え、快感を求めてびくびくと脈動し続けていて。)   (2017/8/27 02:22:14)

鹿島(聞かされていた内調と掛け離れたモノがペニスから発射された事で、両手でニチャア~…と開いた胸の間にベッチャリ付着した白い粘液を、不審がるというよりは訳が分からないといった様子で、匂いも確かめて特有なキツい刺激のある匂いで、それが精液であると確信を持った鹿島が耳にしたのは、鹿島も知らない特異な内容。ではあるが、怒ったりはしないのは持って生まれた性格か。)あ…良いんです、そんな謝らないでください、私が知らなかっただけですから、そうですよね、爆発したら死んじゃうんですもんね?ええと、まだ減圧したらないってことですか?じゃあ、もう一度…。(脈を打つ硬く大きなままなソレを、今度は両手で持ち上げた身の詰まった重量物でムギュウッ…包み込むと、ズリッ!ズリッ!ズリッ!身体を上下させ巨乳の間で強く圧力をかけて擦る)   (2017/8/27 02:33:03)

バッツ・クラウザーその……無事に圧力抜きが完了したら、何かご馳走させて貰うからさ。お詫びとして。(ご機嫌取り、と言うよりは一応騙しつつ彼女に性処理を手伝わせている事への後ろめたさ。完全に悪い役に徹しきれない己の甘さに微かに両肩竦めつつ、乳房に精液を出されて気を落としてしまっている様子の鹿島へと声をかけ。)すまない、優しいな鹿島さんは。それじゃ、お願いします…っ(鹿島が挟み、扱きやすいように湯船の縁にもたれかかる様に腰を下ろして男根の位置を彼女の胸の高さへ。そして、今度は強烈な圧力を掛けられながらのパイズリ奉仕。その快感に堪らず声が漏れるも、勘付かせない様に苦しげな声色で。挟まれた男根は二度目の快感に乳房の中で激しくビクついて。)   (2017/8/27 02:38:47)

鹿島お礼なんてべつにそんなの気にしなくても良いんですよ、お気持ちだけで充分です、ふふ。(予期せず乳房の中で射精されて、ドロッとした強烈な異臭を放つザーメンに胸を汚され気落ちしていた鹿島が、幾分硬くしていた表情を和ませて微笑む。その間も先に出された精液でヌルヌルにされてしまったばかりの胸の間でポフンと包み込み、んきゅっ、ぐにゅっ、ぐに…ぐに…ぐにっ、ヌルッ、ズニュッ。)困ったときはお互い様じゃないですか、苦しくないですか?私に気を使わなくて良いですから、いっぱい出しちゃってくださいね?(これだけ強く挟んでも大丈夫なようなので、左右の手でぎゅうーっと圧迫すると、両手を上下に動かしながら、ぬちゃっ、ぐちゃっ、ぐちゅっ。挟んで扱くパイズリを暫く続けて。今度は左右交互に乳房を持ち上げては下ろす。中に挟んだペニス表面を柔らかい肉でゴシゴシ強く擦って扱いてパイズる鹿島。)   (2017/8/27 02:51:48)

バッツ・クラウザーそうは言っても、折角休みに来てたのにこんなことお願いしちゃって申し訳ないと言うか…(申し訳ないとは思いつつも、彼女の豊かで柔らかな極上の乳房による奉仕はやはり抗いがたい程に良いものだった。話している間にも早速始まった奉仕、先程よりも精液で滑りよくなっているために乳房が動くたびに卑猥な水音が響き渡るのと同時に乳房との滑らかな摩擦で生まれた快感が襲い来る。)鹿島さん……最高だよ、優しすぎて…くっ、ぅ…!(困ったときはお互い様、と言いつつも尽くしてくれる優しさに感謝しつつも、圧迫感が増したパイズリで一気に快感は度合いを増して。段々と再び登り始めて来た射精感、しかしもっとこのパイズリを味わっていたくて射精を堪えようと下腹部に力を入れつつ、奉仕を受けて。)   (2017/8/27 02:58:59)

鹿島そんなことよりも早くしないとバッツさんのコレが大変なことになっちゃいそうで、そっちのほうが今は重要じゃないですか、私の事は良いですから集中しないと、ん…ん…。(立て続けに2度のパイズリ。鹿島の細腕にも限界はある、力を込めてぎゅううっ!と左右から強く圧を加えて挟み込んでいる鹿島の顔に汗が浮かぶ。女の細い肩や腕ではずっとこんなに力いっぱい、乳房が潰れるほど巨乳を横方向から押し続けるにも長時間持ちこたえられるだろうか。)えっ…まだこれでも優しすぎましたか?ごめんなさいね、もっと頑張らないと、んっ…くっ…。(腕の力が尽きそうで少し手を抜いてしまったかなと反省し。渾身の力を腕の集めると、むんぎゅううっ…!強烈に圧迫した乳圧で、ぎゅっ!ぎゅっ!ぐちゅっ!乳房を上下に、左右交互に、すでに精液でグチャグチャになったおっぱいで、柔らかい肉で硬い肉をズリッ!ズリッ!ズリュッ!扱いて擦るパイズリの乳奉仕。鹿島の整った容姿の顔も真剣だ)   (2017/8/27 03:11:00)

バッツ・クラウザーっ、くぁ…ふ、それも、そっか…ん、ぅ……!(何処までも真剣な様子に苦笑いすら浮かべてしまいそう、しかし真剣な手前下手な態度を取ればややこしくなるのは目に見えている故、今は彼女の奉仕に身を委ねることに。彼女の大きな乳房での奉仕、体力も使うのだろう汗をかきながらの懸命なそれは確実に、刻一刻と男根を射精へと追い詰める様に快感を蓄積させて。)ぇ……い、いやそんなこと言ったつもりは……っ、はぁ!?っく、すご……ぅ、も、で……る、出る…っっ!!(まるで男根が乳房の中で押し潰されかねない程の圧迫感を与えられながら、左右の乳房を交互に揺らし扱かれ。強烈な圧迫感から生まれる摩擦は瞬く間に射精へのカウントダウンをゼロへ導き。ついに、限界を迎えると共に一度目に劣らぬ勢いと量で精液を谷間の中で放ち。)   (2017/8/27 03:17:44)

鹿島それもありますけど私の腕ももう限界で…はっ…ふっ…。(人の腕は前後へ突くより左右から挟む動作の方が消耗する。手を抜かずに胸での奉仕に集中する鹿島の表情にも徐々に疲労の色が浮かび上がる。胸が大きすぎるせいで小さな手では掴み入れないのも余計に握力を削られて、乳房に食い込む細い指で鷲掴みし上下に動かす手の動きが限界を迎える直前で、射精は胸の中でっびゅるるうっ!と精子を発射し何とか間に合ったようだ)あっ…出てます、大丈夫ですか、心配しないで良いですよ、私がちゃんと圧力を抜いてあげます…ふっ…ふっ…。(ムチッと張り詰めた爆乳の柔らかい肌の中、もうこれ以上は無理ってくらい強くぎゅうっ!挟んで扱いてぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅうっ!精液を扱き出す鹿島。やがて腕の力も尽きて、くぱぁ…にちゃあ~…左右に開いたおっぱいの中は、真っ白いドロリとしてる粘液に征服されて、汚されている)はぁ…ふぅ…はー…ザーメン…生臭い…くんくん…また、いっぱい出ましたね…これで大丈夫ですか?(おっぱいの中にベッタリ着いた精液が放つ強烈な匂い、乳房に染み込んでいくのを鹿島も感じていた)   (2017/8/27 03:34:59)

バッツ・クラウザー(鹿島が大きく重量感のある乳房を駆使し続け、消耗に疲労の色が濃く現れていて。射精の余韻で不安定な意識の中、荒げた呼吸を繰り返しながら最後の最後までしっかりと搾り出される感覚を味わい切って。完全に乳房の中へ出し切り、搾り出された精液が乳房に染み付いてしまいそうな幻を見ながらも、鹿島の頭を抱く様にして頭を撫でて。)ありがとう、鹿島さん。おかげさまで、無事に圧力は抜けきったみたいだ。……ほら、もうこんな風に。(開かれた胸の谷間、そこで萎えた男根が力なく乳房にもたれかかる様に。自らの出した精液で白く汚れた男根、最後に名残惜しそうに萎えたままのそれを乳房で精液を拭う様に押し付け、擦り付けてからそっと離し。)   (2017/8/27 03:41:07)

鹿島(普段から歩くだけでもユサユサ揺れる、ブラジャーと衣服を着用してても重力と慣性に影響されて自己主張しているような、重武装なバストを使った乳奉仕でなんとか爆発の危機を乗り越えた頃。あれ、これって、パイズリじゃないのかな?って思ったけれど、相手の男の人の命の危機なので、なんだか悪い気がして黙ってしまう鹿島でした。ふわっとボリュームのあるツインテールの女の香り香しい髪の頭が抱かれて)ふー、はー…良かったですね、爆発しなくって…は、はい。(剛直だったソコも2度の射精で萎えた様で今はもう垂れ下がる肉のホースだ、鹿島も強張った表情を和らげて、白濁した精液を鈴割れ口から滲ませるだけのペニスに、ッムニムニとした柔らかさのおっぱいを拭われる様子を見詰め、ぐにゅっと押し付けられると柔らかくなっても胸よりは硬いんだなぁ、と肌身に感じたのだった)   (2017/8/27 03:53:01)

バッツ・クラウザー(本当はもっと出来たのかもしれない、とは思いつつも途中で何度か疑われていただけに二度出来ただけすごい方なのだろう、と自身を納得させる他なく。もっとも、男根が既に萎えてしまってる以上は続けようがないのだが。女性らしい香りの漂う鹿島の髪、そのまま射精後の気怠さに身を任せてしまいたいのは山々だが、あまりこのままで居ても不自然がられるだろうと自らを戒め、身体を起こして。改めて、自身の出した精液で白く汚れた鹿島の谷間を見つめごくり、と生唾を飲みつつ欲望を押し殺そうと首を何度か横に振って。)…っと、汚れちゃったし洗わないとだね。……お風呂出た後さ、無事に終わったお礼させてくれ。やっぱり、このままじゃオレの気が済まないし。(自身も白濁で塗れた男根を洗い流す必要がある。鹿島の手を取って、行こうと誘うように。シャワーを浴びれば風呂を上がるにもいい頃合いだろう。)   (2017/8/27 03:59:59)

鹿島(ペニスの中に溜まった圧力を抜かないと爆発してしまう、体質的なものもあると言われたが減圧する副作用で射精をしてしまう、とは相手に言われて教えられた新たな知識である、自分もそうなのかと後で提督に聞いてみようと思いつつ。すっかりザーメンまみれにされてヌルヌルになったおっぱいからとろ~…と白い粘液を垂らした鹿島。もしかしたらコレは普通のザーメンとは違ったりするのかな、と両手で胸を持ち上げて覗き込み、乳房をニチャニチャ擦り合わせたりして見たりもしたけど、どう見ても普通にザーメンなようだった。匂いもすごい)…あ…はい、そうですね、じゃあシャワー浴びてから、うーん…腕が疲れてしまったので、マッサージでもお願いできればと。(裸のまま手を引かれシャワーを浴びてから、浴場を後にした鹿島達。誰も居ない時間帯なので、マッサージする為と鹿島はそのまま裸で休憩所に連れて行かれた、かも知れない)   (2017/8/27 04:11:54)

バッツ・クラウザー【っと、ではこの辺りで〆ですかね?毎度こちらの嗜好にお付き合い頂き本当にありがとうございます(礼】   (2017/8/27 04:13:15)

鹿島【お疲れさまでした~。胸でするご奉仕の知識フル動員で頑張らせて頂きました、でももうネタ切れ…(苦笑)早朝までお付き合いありがとうございました(お辞儀)】   (2017/8/27 04:15:30)

バッツ・クラウザー【ひえー、何だか申し訳なさすら感じる…っ。いえいえこちらこそお付き合い頂き感謝です。ちなみに、まだ眠気とかは大丈夫です?1時間もかからない程度にすこーしお話とかしたいな、と。難しければ全然構いませんのでー。】   (2017/8/27 04:16:58)

鹿島【いえいえ、喜んでもらえたならそれで良かったですよ。お話ですか?一応此処もナリチャ部屋なもので、長くは無理ですが、じゃあ待ち合わせにお部屋作りましょうか】   (2017/8/27 04:19:26)

バッツ・クラウザー【当方大満足でございます…!ええ、では待ち合わせにお願いできますでしょうか。】   (2017/8/27 04:20:14)

鹿島【それなら幸いです、では、お部屋に移動します、此処は落ちますね】   (2017/8/27 04:21:23)

おしらせ鹿島さんが退室しました。  (2017/8/27 04:21:26)

バッツ・クラウザー【では私も。お疲れ様でした。失礼いたしますー。】   (2017/8/27 04:22:32)

おしらせバッツ・クラウザーさんが退室しました。  (2017/8/27 04:22:49)

おしらせ鹿島さんが入室しました♪  (2017/8/28 02:37:17)

鹿島深夜に入る銭湯というものも悪くないですね、こんな広いお風呂独占状態なんて豪華です、うふふ。(ゆるくウェーブのかかった銀髪のボリューム豊かなツインテール、お嬢様然としたプライドの高そうな風貌の、正肩章付きの礼装にプリーツスカート姿の女の子が脱衣所で衣装と下着を脱いで浴場へ入って来る。その見た目に反して性格は非常に素直であり、見た目がそれっぽいだけで特に癖のない温和なタイプだった。腰回り見ると細く見える反面バストサイズが物凄く、歩くとタプタプと揺れている。掛湯してから湯に浸かり、のんびりとしている鹿島)   (2017/8/28 02:42:48)

おしらせ越前 リョーガさんが入室しました♪  (2017/8/28 03:15:54)

越前 リョーガここに風呂なんてあったのか……っつーか身体がいてぇ(寝相が悪かったのかそもそも変な体勢で眠ったのか、変な時間に目が覚めた男の身体は不調のよう。ぼやきながら脱衣所で服を脱いでいき、タオルを首に掛けて浴場への扉を開ける。いつも手放せないらしいオレンジは寝起きで忘れた模様)……この時間に人が居るとは驚きだな(湯船に人影を見つければ、足音を殺してびっくりさせようとかそんなことも考えず、ペタペタ足音立てて普通に近づいていき、傍に立って声をかけた)えーっと、こんばんはか?……まぁどっちでもいいか。邪魔していいかい?駄目ってのは全裸で待機することになるから、できれば遠慮したいんだけど(時間的に挨拶はどちらだと悩んで頭上に疑問符浮かぶも、深く考えるタイプでもなくゆるーい感じで同席の了承を求めた。後半は軽いジョーク)【こんばんはー。お邪魔します】   (2017/8/28 03:20:04)

鹿島此処のお風呂は温泉じゃないみたいですけど、入浴剤が入っているから何か効用があるのかしら?(日替わり湯に浸かって「今日の日替わり湯」の説明書きをふむふむと読みながら、一人湯に身を浸していると。人の気配が近づく足音の後に声を掛けられそちらを振り向く。どうやら相手は男性のようだ。キリッと澄ました感じの真顔は近づきがたそうな雰囲気に見えてもオカシクなさそうだが)こんばんは、こんな時間に人が来るとは思いませんでした、はいどうぞ、駄目なんて言いませんよ、お風呂はこんなに広いんです、うふふ。(ひとたび口を開くと愛層のよさそうな温和な感じで、自分の隣を少し開ける仕草で迎えた。ちょっと動いても重量級のバストはたゆんっと揺れている)【こんばんはー、いらっしゃいませ】   (2017/8/28 03:29:33)

越前 リョーガへぇ、温泉じゃないのかここ(独り言を盗み聞くとそんなことを思いつつ、気が強そうというか何者にも屈しなさそうな風貌の相手と視線を交錯させると)んじゃお言葉に甘えて(途端に纏う雰囲気が変わって愛想良く迎えられれば、彼女の返答を聞き終える前に、若干フライング気味に桶を拾ってる男。遠慮という言葉は知らずお言葉に甘え、掛け湯を済ませれば肩にかけてたタオルを縁において。場所を空けた相手が動くと超重量のそれが揺れて、ムッツリでもないただの変態は堂々と視線を送りながら、ゆっくりと湯船に浸かっていった)広い風呂を独占して、王女様気分を楽しみたいお嬢さんの邪魔をするのはあれだからな。一応確認だ。……にしてもやっぱいいもんだな。広い風呂は(先客が隣にいてもお構いなしに寛ぐ割とがさつな男。流石に視線は胸から目へと移動させて)それで、アンタは寝起きかい?にしては美しすぎに見えるけど(寝起きで風呂に来るには身だしなみが整っているなと感じて。素でこれなら素材の良さが易々と伺えるが、そうでなくとも綺麗すぎだろう)   (2017/8/28 03:37:19)

鹿島露天の方は温泉だったかも知れないですけど、私はまだ向こうに入ってないですね。(ツリ目美人然とした顔付きな容姿は、きっと黙られていたらさぞや気まずい空気を醸し出すであろう。如何にも気丈そうな高飛車そうな、そんな顔をしている鹿島が笑うと途端に雰囲気が変わるらしい。本人にそんな自覚は全くないのであるが。男の視線が向けられた先は、ズッシリとした重みのある事が明らかな豊満なバスト、普通は視線を反らしそうな場面でもしっかり目を向けられて、鹿島の方が少し気まずそうにするという変な場面に)いえいえ、私なんてそんな、ぜんぜんお嬢様とかじゃありませんよぉ、本職は肉体労働ですから、えへへ♪はい、大きなお風呂は気持ちが良いです。寝起きじゃないですよ、お風呂あがったら寝ます(意識過剰系な容姿の割に、相手ががさつであろうとも少しも気にする様子もないまま、目を見返す鹿島。別に化粧をしている訳ではないが照明に照らされる素肌は艶やかで、風呂だというのにヘアーは綺麗にセットされている)   (2017/8/28 03:50:01)

越前 リョーガまっ、効能を実感できるほどデリケートな身体でもないしな。温泉であろうとなかろうと、楽しめりゃいいさ(銀髪の美少女にも臆した様子無くフレンドリーに話しかける茶目っ気のある男。相手の笑った顔やら態度やらは社交性がありそうで、少なくとも気まずい空気にはならなそうだ)ん…視姦されるのは苦手かい?まぁ得意な女はそういないだろうけど(バストへの視線を心良く思わなかったらしく、雰囲気の変化を感じ取れば、謝ることもせずそんな台詞を)カカカ、そうか。いいとこのお嬢様、っていわれても驚かないくらいだぜ。肉体労働ってのは想像できねぇな。引っ越し業者か?(なぜ肉体労働の中からそれを選んだのかは不明)ずいぶんな夜更かしだな。ヤったら気持ちよく寝られる良いことがあるんだが、やってみるかい?……っと、俺は越前リョーガだ。気軽にリョーガで良いぜ(不敵な笑みを浮かべ妖しげな台詞を吐くと、思い出したように名乗った。視線は見つめ合ったままで、端整な顔立ちをまじまじと)   (2017/8/28 03:59:32)

鹿島男の人は肌が硬いから、あんまりそう言う事には関心も無いのかしら?あ、申し遅れました、私は鹿島です、此処で逢ったのも何かの縁、仲良くしてくださいね?(憂いを帯びた笑顔を向けて、白魚のような指をした手をそっと差し出す、握手を求める仕草には警戒心の欠片も無い。相手が好意的な事も印象をよくしているようだが、元から理由も無く他人を疑わないタイプだ。胸を見られるのは少しばかり気にしてる様子ではあるが。)し、視姦って、あはは…あんまり得意な方じゃありませんけど…。そんな風に見えますか?でも、少し嬉しいです、身嗜みには普段から気を付けるようにはしてましたから。ああ、いえ、海軍で働いてます。夜更かしし過ぎてこんな時間にお風呂になってしまいました、ええと…気持ちよく寝られる事ですか?なんでしょうか、試しにやってみようかしら。あ、はい、えーと、越前さん、と呼んでも良いですか?(気軽に、と言われたが少し遠慮して苗字で呼んで。整った顔をじっと見つめられていると、あんまり顔を見られているせいか思わず視線を泳がせたり)わ、私の顔に、なにかついてますでしょうか?   (2017/8/28 04:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前 リョーガさんが自動退室しました。  (2017/8/28 04:20:03)

おしらせ越前 リョーガさんが入室しました♪  (2017/8/28 04:20:11)

越前 リョーガ気持ちよく浸かれりゃ気にしないのは確かだな。温度の差こそあれ違いはわからねぇし。鹿島?珍しい名前だな。そりゃもちろん構わないが、後悔しても知らねぇぜ?(最後に妖しげな台詞を述べて、逃がさんとばかりに差し出された手を握る)だろうな。見られて喜ぶタイプには見えねぇよ。そうかい?言われ慣れてると思ったんだけどな。軍人だとは思わなかったが、そりゃさぞ注目の的だろうな。…まぁ寝れない日ってのは確かにあるが、こうして出会えたわけだ。その夜更かしには感謝しねぇとな(軍隊などむさ苦しい場所という偏見があるのか、こんな美少女がいれば眼福だが大変だろう、とは心の声)   (2017/8/28 04:26:25)

越前 リョーガやるかい?んじゃ了承ってことで。ちなみに……(と意味深に言葉を溜めると握っていた手をグイッと引いて、彼女の上体をこちらに軽く寄せれば耳元に顔を近づけ)中断はできないから覚悟しとけよ(耳元で不穏なことを囁いた)呼び方はなんでも構わねぇぜ。これから打ち解けりゃいい話だ。何かついてるかって言われたら、美人オーラがついてるな。魅とれてた(耳元から顔を離せば至近距離で見つめ合うことになり)んじゃ早速始めるぜ?快眠のための方法をな(そういうと逃げられないためにか握手はしたまま、スリスリと左手を太腿に這わそうとした。付け根から膝までを往復するように)   (2017/8/28 04:27:06)

鹿島確かに男の人が美容を気にして、お湯の効能を確認したりはしなさそうですものね。て、なんで後悔するのかよくわからないですけれども。(友好の証にと握手を求めて差し出した小さな手が、思いのほかがっしりと握られた。男の腕力の強さを感じる握力に、鹿島は一瞬たじろぐものの、しっかり握り返して微笑みを向ける)越前さんはお上手ですね、私より綺麗な人なんて世の中にはいっぱい居ますよ、でも褒められて嬉しいです、うふふ。(まんざらでもない様子で目を細めると、ややはにかんだ笑顔で嬉しそうに笑った。この外見で何故この内面になるのか、本人だって考えたことも無い。きっちり着こなした正装な普段着の姿ならともかく、今は一糸纏わぬ全裸なので、判断基準は自然と顔になるのだろう。)   (2017/8/28 04:42:42)

鹿島なにをやるのかわかりませんけど、快眠出来る体操とかですか?(握手を終えて引こうとした手が、グイッと引かれて体重の有る方に慣性で引き寄せられると、フワッとしたツインテールの髪からは、ちょっとだけ高級な女らしさを思わせる、いい香りがしたかも知れない。)え…あ、はい、覚悟が必要な程、、なにをするんでしょう?(顔が近い。先ほどまでより接近した距離感に少し戸惑うも、素直に返事して。美人と言われた顔に少しの焦りが見えるのは、手を掴まれたまま湯の下では、異性の手が滑らかな肌ざわりな太ももを、その付け根の方まで撫でたから。流石の鹿島も少し困った顔をするけど、性格なのか突き放したりはしない)あ、あの…これはどういう、その…ええーと…   (2017/8/28 04:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前 リョーガさんが自動退室しました。  (2017/8/28 04:47:07)

おしらせ越前 リョーガさんが入室しました♪  (2017/8/28 04:47:20)

越前 リョーガ【久しぶりなもので更新を忘れる…なんども申し訳ない】   (2017/8/28 04:47:57)

鹿島【大丈夫です越前さん、ファイトです♪】   (2017/8/28 04:48:53)

越前 リョーガそういう奴もいるにはいるだろうが、俺は無縁だな。…カカカ、たぶんじきにわかるぜ。その人を信じて疑わない性格を恨まないと良いけどな(たじろぐも拒まぬ人の良さを見せる相手に、不敵な笑みを浮かべたまま)外見だけじゃなくて中身まで綺麗とは恐れ入るな(完璧ともいえる受け答えに感心の色を見せる。美人が笑いかける破壊力は、当の本人にしか測定不能)そうだな、程よい運動ってところだ(体操、と聞かれれば否定はせずに、銀色の髪から香る良い匂いに雄の本能を擽られて)   (2017/8/28 04:54:34)

越前 リョーガそれも後にわかるさ。…不思議かい?まず身体を解すためだ。ストレッチは基本だ。ほんとは寝る前にしたほうがいいが、寝室までついて行くわけにもいかねぇからな。ほら、足開け(撫でたのは拒まれないかの確認。困り顔を見ても、突き放されないのがわかれば進めていく。左手で太腿をおさえつつ、反対の足の脹ら脛の辺りを自分の足で押え、力を込めれば股を開かせようとして)次に、伸びをするみたいに両手を組んで天高くだな。ほら、ばんざーい(握ってた手を離し、一方的に要求をばしばし叩き付ける。本当に彼女が実行したならば、軽く身体を反らすことになるが故に湯船から覗くたわわなバストが揺れることだろう。そして男の右手は容赦なく、その大きな果実を鷲づかみに向かうか)   (2017/8/28 04:55:43)

鹿島人に教えたら勿体ない秘伝の快眠の秘訣とか、そういうのでしょうか?えと、私はもともとこういう性格なものでして、でもなんで恨む必要があるのか分かりませんけど。(こんな時間に服も下着も何も身に纏っていない、無防備極まりない全裸の姿で初対面の男に手を掴まれて身体を触られてしまえば、いくら素直な鹿島でも流石に少しは疑問に思うのも必然なのだが。相手の男の真意がまだよく分からずに抵抗もなにもせず、下半身を触られる行為には表情からは笑顔も消えて、怯えるまではいかなくとも笑っていられる状況ではなくなってしまう。鹿島の持って生まれた容姿や態度に加えて、女を感じさせる匂いに男は本能を擽られたとしても、それは鹿島の思うところとも限らずに、ツリ目美人然とした顔に悦びの色も無い)   (2017/8/28 05:13:27)

鹿島はい、ちょっと、あの、よくわかりません、あ…そうなんですね?なぁんだ、悪戯されてるのかと思っちゃいました、うふふ。(それっぽい説明に、そういうものかと少し納得、安心もしたのはすぐ顔に出る。太ってる訳ではないが痩せてる訳でも無い、どちらかと言えばムチッとした体形のグラマラスボディな鹿島の、足はスタイリッシュに長く太ももはムチッとしていた。爪先に向けて先細りする脚のふくらはぎには無駄な贅肉も無く、その反面肉付きの良い太ももが、お湯の中でふくらはぎごと、グググ…開かされてしまった。せっかく安心した直後にまた不安そうな顔になりながらも、言われるままに手の指を組むとバンザイをし胸を張る。豊満に実った双丘はズッシリとした重みを感じさせながら、タップンッとたわわに揺れた。薄桃色の乳首ももう見えてしまう)   (2017/8/28 05:13:38)

越前 リョーガカカカ、そんな大層なもんじゃねぇよ。経験があれば誰でも知ってることだ。へぇ、もともとねぇ。そりゃ魅力的な性格だな(秘伝とか言われると思わず吹き出して。性知識などありませんと何食わぬ顔で良いそうな都市伝説的な存在かもしれない彼女も、下半身を触ればその反応でそんなことはないとわかる。笑顔が消えて、その鋭い目つきもそれっぽい説明ですぐに戻るのだから純情である)悪戯なんて(優しい)もんじゃないさ。まずは、身体を解すためだからな。そのまま膝は開いたままにしろよ(また不安そうな顔に戻るのも気にせずに続け、お湯の中ではきっと、開かれた股の間で彼女の大事な場所が惜しみなく晒されているのだろう。指示通りに手を上げ胸を張る彼女のバストのトップは晒され、揺れる姿は絶景で。男の股の間にあるソレは反応を示すか)   (2017/8/28 05:26:03)

越前 リョーガもちろん抵抗は構わねぇが、中断は不可って伝えたからな。身体の隅々まで、強引にでも続けるぜ。それから体操の始まりだ(男の手でが晒された膨らみに伸びて、むにゅっと掴む。手に余るほどの規格外な胸は容易く歪み、男の掌に感触がこれでもかと返ってくる。男を惑わす大きな果実に指を沈ませたり、下から持ち上げるようにタプタプと揺らしたり、突起部に触れぬようその周りで指を踊らせ遊んだりと、好き勝手におっぱいを弄ぼうとした)時間もアレだし、手早くいくか(腿を抑えていた左手を離せば代わりに膝で押えながら、フリーになった左手を股の間へ。無防備な縦筋を下から上へ、中指の腹でスルッと触れようとし)   (2017/8/28 05:26:11)

鹿島それは一体なんの経験なのでしょうか?ああ、なんだか、こうすると確かに身体がほぐれる気がしますね。柔軟体操をしているみたいな感じです。(鹿島のような女を男がほっとく訳もなく、それなりに経験があったとしても不思議はない、男の手に下半身を触られた時に見せた表情の変化や反応からも、それは見抜かれてしまうようで。)はい、越前さんは悪戯なんてしてませんよね、疑ったりして悪かったです、ごめんなさいね?(とは言ったものの、本当にこれが快眠に関係あるのかと疑問は消えず、表情に出るのか笑顔もギコチナイ。バンザイした身体は規格外サイズなたっぷりと身の詰まった抱擁感のある乳房を、背後からがっしりと鷲掴みされてしまった。食い込む指や手の平には、この世のものとは思えない柔らかさが伝わっている事だろう)   (2017/8/28 05:45:13)

鹿島あっ、もう朝5時ですね、越前さん眠くなったりとかはしていませんか、もしよかったら私、珈琲でも持って来ましょうか?脱衣所の荷物の中に水筒が…(下半身をまさぐっていた男の手がついに性器にまでふれてくると、唐突に鹿島が立ち上がろうと身体を動かした。気を利かせてる風にも、はぐらかすようにも見えるだろうか、そう言うと立ち上がろうとする鹿島の身体は、おっぱいをしっかり掴まれているから動かせなかった。見た目の歳不相応に鹿島の股間に発毛は無くスベスベな肌な感触が直に感じられるだろう、それで興味を削がれる男は多いだろうが女の子の中には気薄にそういう子もいる。鹿島もそれは気にしている様子で、触られるのを嫌がったが露骨に顔や声に出さずそういう行動に出た。プニリとした股間に縦に割れた縦溝を、指でなぞら亀裂に直に食い込む)   (2017/8/28 05:45:29)

越前 リョーガ安心して良いぜ。嫌でもこれからわかるからな。そうだろ?まぁ身体を解すってのは手段で目的じゃないからな。柔軟体操が目的じゃないぜ(体操を柔軟体操と思っていそうな相手にカカカと笑いながら)場合によってはするかもしれねぇが、これは悪戯じゃない。列記とした運動の前準備だ(皮肉にも聞こえるその台詞は、彼女のぎこちない笑顔を見れば尚更そう思えて。それでも拒まない辺りお人好しか付き合い上手か。それを良いことに男は無遠慮に胸を弄び、その大きさを堪能しよう)大きさも凄いが、柔らかさも規格外だな……どんだけサイズあんだ?(答えを求めたわけじゃない疑問の言葉を口にしながら、極上のおっぱいを揉んでいき)俺はここに来るまで寝てたからな。アンタが眠いって言うならここまでにしてやる(と、セクハラをする割に気を遣う様子)   (2017/8/28 05:58:11)

2017年08月24日 23時43分 ~ 2017年08月28日 05時58分 の過去ログ
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