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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年08月27日 14時09分 ~ 2017年08月29日 00時09分 の過去ログ
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ユキツナ♂傭兵……左様か。じゃぁ、カーリーさんよ。それこそ贔屓目だろう。あれか? 俺を頭か、それとも足からかどっちから食べると美味いか、そういう類の話か?(顔を左手で覆いつつ、自嘲の色濃く口元を歪めつつ下手な冗句を混ぜて問いただす。戦いの神が心より欲するものは何か? 力とするものは何か? だが、何よりも――これは壊せるものなのか? 見定めなければならない) あの似非賢者が囀ってたが、結果的にそうなった。それだけだろう。……顔を出すのはお前さんの勝手だが、丁重にお帰りいただけないかね。ここに、其方が欲するものは、ないぞ。(嗚呼、そうか。そうかい。謳われる行動原理に肺腑の底から息を吐く。強張った身体の芯を解し、気を巡らせる。力を振り起す。じっ、と。その黒い瞳で射貫くように相手の眼を見る)   (2017/8/27 14:09:20)

エリザベート♀騎士揺れているのね。群青の人。そうね、頭と足。私なら、お腹ね。(さらりと恐ろしい言葉を返しつつ、ゆっくりと立ち上がる。それだけで、「死の匂い」がするように思えるかもしれない)「貴方」と「彼女」のことは知っている。…「私」は「彼女」。でも、「彼女」は「私」ではないの。そうね、中々、人の言葉で伝えるのは難しいわね。ごめんなさいね。私は摂理。植物を殺しつくしてしまう…干ばつに恨み言を言っても、干ばつは続くように。私に恨み言を言っても、私は摂理だもの。あるがまま、自然に果たすべき役割を果たすだけ。だから、一度流れた水は元に戻らない。回ってしまった運命の輪は、糸を紡ぎ終わるまでは止まらないの。私は「摂理」。望むとも望まずとも、扉が閉まるまでか、食いつくすまではどこへも行けないわ。そもそも、「条件」がそろってしまったのがいけないの。   (2017/8/27 14:13:43)

ユキツナ♂傭兵そりゃそうだ。……お前さんと話していると、さっきから彼岸の縁に立っている気がする。死の気配が匂ってくる。(腹かよ、と。思いっきり嫌そうな表情で顔を顰めつつ、腰の刀の柄頭に左手を乗せる。抜くためではない。手の置きどころが欲しかった) ――っ、たく。どいつも、こいつも、だ。……知るか、そんなモンはな。御託なんぞ狗にでも喰わせておけ。俺の要求は二つだ。彼女から出て、何処でもいいから去れ。ここではない、どこかへ、だ。(揃ったから、なんだというのだ。まかりなりも知性があるように振舞うにもかかわらず、動き出す有様とは「装置」ではあるまいか。話がこんがらがった劇を、無理やりに収束させようとする機械仕掛けの如きデタラメな何か。)   (2017/8/27 14:22:11)

エリザベート♀騎士(それはまさに「デウス・エクス・マキナ」。機械仕掛けの装置から現れた神とでもいうのだろうか。「それ」は何が誤ってしまったのかを紡ぐ。)「私」のことを貴方は知っていたのに、「彼女」にはそれを話せなかった。「彼女」も「私」のことを認識していたのに、貴方に伝えなかった。貴方たちはきっとそれを間違えてしまったのだと思うわ。…ただ、私がこの世界に出てしまった以上、私は私の役割を行うだけだもの。(それはきっと、「竜巻」に似ているかもしれない。複合した幾多の条件が合わさらなければ、ただの「風」で済んだ。しかしながら、不運が重なり、条件がそろってしまった。その一端が、「告げなかったこと」なのだろう)もう無理よ。そんなこと、本当は分かっているでしょう?群青の人。   (2017/8/27 14:26:20)

ユキツナ♂傭兵――……は、ッ、改めてそれを言われると、きついな。(そう、互いに違和感を認識していながら、告げないままに終わった。だが、仮に告げたとしてどうなったのだろうか? 否、もうすでに遅い。賽は振られた。来るべき時が定まった。あとは――喰うか、喰われるかだ。浮かぶ笑みは、ただシニカルだ。気遣いが裏目に出れば、それは皮肉にもならない) 分かっていても、だ。……俺は諦めが悪い。万に一つの希望を捨てきれん。それに、どうせ俺を喰っただけでは腹も満たされまい? なら、俺がこれからやらねばならんことはおのずと定まる。(左手を、刀の鞘へと滑らせる。だが、神ならぬたタダの侍にして人間が足掻く手立てと言えば、コレだけなのだ。ちき、と。親指で鍔を弾き、金色の刃を覗かせる)   (2017/8/27 14:35:25)

エリザベート♀騎士――   (2017/8/27 14:39:28)

エリザベート♀騎士――貴方に、斬れるの?   (2017/8/27 14:39:33)

エリザベート♀騎士(「それ」は問いかける。「彼女」を斬れるかと。その答えを侍はどう準備するのか)貴方に斬れようが、斬れまいが。私の役割は世界を終わらせること。全てに終焉を。食らいつくして、更地にするのが私の役割。命の価値。愛情や友情、憎しみや怒り、それぞれの命の関係性。それら全てには終焉がある。国家、宗教、信じるもの、そういうものにだって終わりはあるわ。私は「終わり」「破壊」「戦い」の化身。私と貴方との言葉は重ならない。貴方は「生命」であり、私は「摂理」だから。「人」と「重力」は本来、話すこともできないし、分かりあうこともできないでしょう?――故に、貴方の判断はあっているわ。結局、「生命」が摂理に逆らうとしたら、そういうことしかできないわ。でも、今は刃を退いておいた方がいいわ。生身では足掻くことすらできない。今日は、おいしそうだけど我慢してあげる。   (2017/8/27 14:39:41)

ユキツナ♂傭兵――斬るさ。   (2017/8/27 14:47:01)

ユキツナ♂傭兵……斬らねばならぬならば、斬る。此ればかりは誰にも譲らん。かの宮廷魔術師や俺の同輩たる白銀にも、譲り難い。(そう、結局はそこなのだ。斬って収まるものならば是非もない。これ以上ぐだぐだと抱く懊悩が事態を最悪に導くならば、斬る。それによる汚名を被ることも厭わない。響く相手の言の葉を聞きつつ、一瞬瞼を伏せて) 然り。いずれも、然り。偶々お前さんは口を聞ける節理であり、嵐である。尋常ならざる不条理だ。だが、そこで問いたい。あいつの身体に宿ったなら、あいつの考え方を真似することが出来るだろう? 叶うならば、問う。(一呼吸、置く。鍔から指を離し、刃を鞘に戻して相手の眼を見る)――戻れぬくらいに変わり、俺に仇為すことになった。であれば、お前は俺に何を望む? ただの剣客にして傭兵たる俺に、何を請う?   (2017/8/27 14:47:10)

エリザベート♀騎士「彼女」の真似事、ね。――そう問われたのは初めてだわ。群青の人。(少しだけ考える。どこかあどけない表情で。瞳を一度だけ閉じて、応えることは一つだけ)「いつかできなかったあの日のように。今度は息の根を止めて」(問いに関して応えようと思ったのは、哀れだったからじゃない。同情したわけでもない。単に、「摂理」は口を開いただけだ。するりと出てきた言葉には驚かない。いつだって「扉」となる人間は規格外。時折こうして、予定外のことをしてくる)人の言葉でいうなら、これも「愛」というのかしら。群青の人。とても、変わった愛ね。もっと、他の「扉」と「かかわった人」との間の様に、泣いて、喚いて、悔むかと思っていたの。本当は。でも、貴方は違うのね、群青の人。それはきっと、「人」からしてみたら、「狂気」と言ってもおかしくはないのかしら。   (2017/8/27 14:54:05)

ユキツナ♂傭兵――承った。その依頼、確かに果たそう。(そう、きっと、「彼女」はそういうに違いない。だから、その言葉に好いた者として、愛した者として、報いなければならない。依頼として動機を装填する。我が刃に由縁を込める。故に我が身、最早不退転。改めて刃を覗かせ、右手の親指を軽く斬る。忽ち零れる赤い滴を血判代わりに横に振るって散らし、証と為そう) 愛、だろうな。それだけ俺を思い、また、俺も想っていた。……知っているかね? 愛も狂気も紙一重だと。刃の上に揺れる俺達はその狭間に立つものだ。(こんな風に返し難いのは、不徳の致すところである。其れは恥じ入るべきかもしれない。だが、結局このように事此処に至っては返せないのだろう。命を懸けない限りは。)   (2017/8/27 15:02:18)

エリザベート♀騎士それが、貴方の答えなのね。群青の人。(もう一度、やり直せるなら、きっと間違えた個所は――。)分かったわ。私が今まで食べてきた英雄と同じように、足掻いて、もがいて。私を愉しませて。その方が貴方をおいしく食べることができるもの。だから、待っているわ。――戦場で。(人懐っこい笑みは、最初に出会った時と同じ。けれど、そこにはもう「いない」。指先を閃かせれば、その姿は赤い粒子に代わって消えていく。まるで、火の粉を散らすように)「愛」は私にはわからないわ。だって、私は「摂理」だもの。それは「生命」だからこそ許されたことなのよ。きっとね。(粒子が消え去る直前、そんな声が聞こえた。最後の一粒は、男の流した血に触れるようにして、消えて、なくなるだろう)   (2017/8/27 15:06:21)

エリザベート♀騎士【こちらは〆ですー。ありがとうございましたー!】   (2017/8/27 15:06:29)

ユキツナ♂傭兵【はーいっ。ありがとうございましたっ。此方も次レスで〆といたしますー】   (2017/8/27 15:07:10)

ユキツナ♂傭兵――俺の要求は既に述べた。だが、そうはならなかった。そして、お前さんは壊すという。……抗う以外に、どう答えを出せと?(互いの意が、要求が噛み合わなかった。故に自ずと導くべき解は定まる。我が身は英雄ではない。そんな、大層なものではない。だが、それでも、だ。為さねばならないことがあるのだ。そのための取っ掛かりは先ほど胸に刻んだ) ……――嗚呼、其方の意に沿えるかは分からんが、ね。分からんなら、分からんままの方が良い。抱けば、きっと……辛いぞ。(そして、赤い粒子として散って消えてゆく。まるで血の色の炎が舞い散るかのよう。鼓膜を震わす最後の言の葉に目を閉じる。――思うことは、多い。会わなければ良かった、なぞとは言うまい。色々あって好くようにしたのは真実だ。其れが転がり、転がって、此処に至った。愛の証明とは、何を以て為すべきか)    (2017/8/27 15:20:32)

ユキツナ♂傭兵……ミズノエ、聞こえるか? 俺だ。――総員、決戦用意だ。皆に苦労ばかりで、すまん。幾つか予定を繰り上げてくれ。あと、あの魔術師に連絡もだ。(懐より取り出す導信機で回線を開き、幾つか母艦と連絡を取る。指示を行いながら公園を去る。その前に振り向いて、頭に手を遣る。いつぞや授かった花冠の重みを思い出す。軽いのに、酷く重い。それこそが為すべきことの重みと感じながら――)   (2017/8/27 15:20:33)

ユキツナ♂傭兵【よし、こちらはこれで締めでー】   (2017/8/27 15:20:44)

エリザベート♀騎士【ありがとうございましたー。あとは決戦ですねw】   (2017/8/27 15:21:47)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ。そうですねー、あとは決戦……ですねー……w】   (2017/8/27 15:22:06)

エリザベート♀騎士【がんばれ(ぽん) あとは、こちらも2~3、仕込んでおくか】   (2017/8/27 15:22:30)

ユキツナ♂傭兵【うぃ(遠い目) 取り合えず、あとはあきらめずに探索とか、でしょうかねー。】   (2017/8/27 15:23:14)

エリザベート♀騎士【そうですねー。期限的にあと1つか2つはでるんじゃないかと。。】   (2017/8/27 15:23:52)

ユキツナ♂傭兵【なるほどなるほど。……夜とかにまた、やりますか。】   (2017/8/27 15:24:22)

エリザベート♀騎士【よろしくですー!それでは!!ありがとうございましたー!】   (2017/8/27 15:24:36)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/27 15:24:41)

ユキツナ♂傭兵【はーい! こちらこそです。ありがとうございましたー(礼】   (2017/8/27 15:25:05)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/27 15:25:27)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/8/27 15:59:43)

リスク ♂ アウトロー【こんにちは】   (2017/8/27 15:59:52)

リスク ♂ アウトロー「だぁからよぅ、奈落だかなんだかって場所にお宝があるんだってよぉ」(強い日差しが草原を照らす。漆黒のトレーラーが停まる場所には遊牧民たちの立てた組み立て式家屋が並んでいた。大の大人が入るには少々低すぎるゲルの群れ。遊牧する長靴猫ケットシーたちの集落だった)駄目だ。競争率が高い。ただでさえ、最近は機体を酷使してんだ。直せるうちに直す(ベータであるエッジは一攫千金が狙えるという儲け話を高らかに謳うが、リスクは収支表から目を逸らさずに一言に切り捨てた)「だがよぉ、いつまでもデミどもに足元みられてたら直るもんも直らねぇだろ。女は買えねぇしよう」酒があるんだ。それで満足しろ(ここ最近、機体は破壊され応急処置をし、また破壊されるを繰り返している。奈落の塔という場所は知っているが、同時に多くのヒュペリオンが潜っていることも耳に入っていた。そんなわけで、リスクとしては無用な争いを避け、細々と体勢を立て直す算段だった。ちょうどケットシーの入れてくれた温かくて甘いミルク酒を口にして草の上に仰向けに寝転んだ。話しは終わりだと態度で示せば、エッジは不満を吐いて去っていった)   (2017/8/27 16:07:16)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/8/27 16:28:42)

アル・ルナ♀魔道士【こんにちは、お久しぶりです!乱入可でしたらば突撃させてください。どこの国の草原、ケットシーちゃん、等の設定はありますか?】   (2017/8/27 16:29:51)

リスク ♂ アウトロー奈落の塔か(エッジの戯言を口にして、やヤーマ地方の不へと視線を送る。それから背後を振り返り、ケットシーの集落を見渡す。所狭しと二足歩行の猫たちが日々の糧を得えるために仕事に追われている。自分たちはといえば、ヒュペリオンを休ませるついでに彼らがこの辺りに絵を張るまでの間の護衛の仕事の最中だ。とはいえ、この辺りに凶暴な魔物はおらず、時折野盗が出る程度だろう。退屈な仕事安い賃金。リスクにしてみれば十分な仕事だったが、他の連中にしてみればそうではない。今は猫たちに手を貸したり、各々暇をつぶしているが、エッジが奈落の塔のことを話せば食いつくのは目に見えている)ちっ、面倒事ばかり増えやがる(いつものように仲間の我儘に奮然としながらも、葉巻をくわえて目を閉じる。エッジにはああい言ったものの、奈落の塔は確かに魅力的だ。一攫千金、なにより戦いがあると自身の闘争意欲が沸き立ってしまう)   (2017/8/27 16:30:39)

リスク ♂ アウトロー【こんにちは。どうぞどうぞ。特に決めていませんね。遊牧民のケットシーの集落程度です】   (2017/8/27 16:31:05)

アル・ルナ♀魔道士【わかりました。ちょっと穏やかげ。続きますのでお待ちくださいませ!よろしくお願いしますー!】   (2017/8/27 16:32:08)

リスク ♂ アウトロー【よろしくです】   (2017/8/27 16:32:21)

リスク ♂ アウトロー【あ、賞金首でも前回の続きでも可能ですが】   (2017/8/27 16:32:43)

アル・ルナ♀魔道士【このままで!前回は送ってもらってサンクスアデューした感じに致しましょう。だってケットシー!かわい! 賞金首は、こちらの戦闘スタイル整えるのであの、展開で触れても触りくらいにしか出来ないと思いますすみません!!整えてお声掛けしにまいります!ありがとうございます!】   (2017/8/27 16:34:50)

リスク ♂ アウトロー【了解しました~ 改めてましてよろしくです】   (2017/8/27 16:35:25)

アル・ルナ♀魔道士待ってよ!なんで逃げるの!?ちょっと一回もふっとさせてって言ってるだけじゃん!!言葉通じないの!?別に食べてやるってんじゃないんだからさあああーーーー!!(女は猫を追い掛けていた。只の猫ではない、何と二足歩行で長靴を履いた猫なのだ。童話で読んだ事があるが実際にこの目で見るとは。一回この腕で抱いてもふらせて貰わなければ気が済まない。ゆえ、必死に逃げる猫を女は全力で追いかけていた) 長靴って走りにくいでしょ!?転んだらどうするの!だから逃げな…………、あれ?(あらゆる身の危険を感じたケットシーは己らの護衛を担ってくれているリスクの元へと走っていくだろう。思わず二足歩行を忘れた前足で短い草の生えた地面を蹴って、リスクへと飛び付いたかも知れない。大声で追いかけている間にこちらに気付かれていただろうか。女が相手に気付いたのは、ケットシーが男の元へと走ってからだが) リスク?(名前は覚えている。だが此処で出くわすとは思わず驚きでその場に立ち止まった。今回は全裸ではなく、衣服を身に付けている。と言っても肩や腹は大いに露出した恰好だ。ビキニの水着に腰から大布を巻いただけの、まるでビーチにいる見て呉れ)   (2017/8/27 16:42:26)

リスク ♂ アウトロー(ベータたちの不満がいつ爆発するのか、青空を彩り雲が消えるまで持ってくれればいいのだが、っと、何かで読んだ詩を引用しながら欠伸を一つ。いい天気だった。荒事専門な男にはいささか似つかわしくないほど穏やかな風が草原を撫でて、リスクは大きな欠伸をひとつ吐いた。寝てしまおう。そう決めた矢先、甲高い笛の音が集落に響いた。危険を知らせる見張りの笛だ。途端に眠りに委ねつつあった意識が覚醒し、リスクは飛び上がるようにして立ち上がった)うおっ!?(同時に飛び込んできたケットシーを受け止め、腰のボウイナイフを抜きはなつ。普段は鈍器を手にするが、気を抜いていたためか簡単な得物しか持ち合わせていなかった。あとは筋力技量を頼りに、襲撃者と向かい合って……)……何やってんだ、お前(そこにいたのは女だった。露出多可で気の抜けた面をしている。アル・ルナ。いつぞや砂漠で遭遇した珍妙な女だ。どう見たって集落を襲いに来たようには見えない   (2017/8/27 16:52:22)

リスク ♂ アウトロー)「なんだよリスク!敵か!?」「女だ!!」「しかも準備万端だ!」「やったぜ!!」(遅れてどやどやとやってきたリスクの仲間たちはアル・ルナを見れば武器を放り捨て、彼女の周りを取り囲んだ。女に餓えている獣らしく、晒された肌に熱く汚い視線を送りながら)下がってろ馬鹿ども。で、何してんだ……アル・ルナだったか?(相手の服装、態度から何をしに来たのかさっぱり見当がつかず、片手にケットシーを抱き、片手にナイフを握り、当惑を込めた眼差しを彼女に向ける)   (2017/8/27 16:52:25)

アル・ルナ♀魔道士えっ、えっ、えっ……!?(ちょっと通り掛かりで見つけた猫を追い掛けてきただけなのに、いつの間にか大事に発展していて女は困惑した。久しぶり!の声を掛ける筈の相手には何故だかナイフを向けられるし、一緒に砂漠を疾走した筈のお仲間さん達には顔を覚えられていなかった事にショックを受けた。ほとんどリスクの機体に同乗してた所為だろうけれど。己が巻き起こしたらしい只ならぬ事態に立ち尽くしたまま取り敢えず両手を頭の高さまで上げてみた。理由を問うてくるリスクにどうにかしてと縋るような眼差しで向き直る) そうだよ、アル・ルナ!砂漠で会ったアル・ルナだよ!忘れないでよ! えっと……? かわいくて珍しい猫ちゃん見つけたから……? こう、ちょっとぎゅうってやって耳とか肉球とか撫でたいなって?え、不味かった?やばい事した?(何をしていると問われた通りに真っ正直に回答する。可愛いケットシー、だのに何故自分ではなくリスクが抱いているのか。男達に囲まれている癖に、あたしも、とばかりに両腕をケットシーを抱く相手へと向けた。懲りていない。)   (2017/8/27 17:01:49)

リスク ♂ アウトロー(もともと、女の首から下にしか興味のない連中だ。アル・ルナの扇情的な格好のインパクトは覚えているかもしれないが、彼女が誰で何時であったのかは直結できそうないだろう)邪魔だお前ら。よそに行ってろ(両手を上げて降伏するアル・ルナの胸元の膨らみに食い入っていた仲間連中に告げると「一人占めかよ!」との悪態が返ってくる。有無を言わさず拳をガンマの鳩尾に叩き込み、馬鹿ども追い払って、アル・ルナへと歩み寄る)お前も、あいつらと大して変わらんようだな(危機的状況なのだが、ケットシーへと手を伸ばすアル・ルナ。1mmたりとも曇らない陽気さに米神を押さえて溜息を吐く)俺はケットシーどもの護衛でここにいるんだ。そこに、何の前触れもなくやってきた半裸の女が乱入してきた。どうすべきだ?歯が噛みあわなくしてやるか、足腰起たなくしてやるべきか?(ずいと広げられたろう両腕の間に顔を突っ込み、鼻先でアル・ルナをねめつける。無論、敵ではない女を殴る趣味はないが、反省をさせるべきだ。だというのに、抱きかかえたケットシーは、持ち前の好奇心からアル・ルナのほうにちょいちょいと手を伸ばしだしてしまっていて……)   (2017/8/27 17:11:14)

アル・ルナ♀魔道士アデュー、今度は顔と名前覚えててよね!(リスクに殴られて退散していくガンマ達には手の先だけひらひらと振って見送りをした。初対面扱いされたのが実は応えていたらしく、挨拶の後に言葉を足した程だ。そうして改めて残った男と彼の腕の中のケットシーとに向き合った女は、先ずは顔を歪ませているリスクを見てから、ぱっちりした目でこちらを見上げて来るケットシーに目線を下げて、そのキュートさに、にへ、とばかりに顔を綻ばせた。男共が去り、相手が面識と常識のあるリスクであるために緊張感とやらは霧散されたらしい) つまりあれね、ケットシーちゃんを驚かせちゃったって事ね? 何も怖い事ないんですよー、って。やだ、ケットシーの前にリスクがもふもふされたいの?(わざと両腕の前に顔を持って来られたら、他は知らないがこの女的には抱き締める選択しかない。後頭部まで腕を伸ばし、薄布一枚でしか覆っていない胸元の膨らみを相手の顔に押し付けるようにしながら彼の頭部を腕に抱いた事だろう。そして不意に視界の端でこちらに伸びる肉球の可愛らしい手が伸びているのに気付けば、片手だけ男のうなじから離して猫の手をやわやわと撫でた筈だ)   (2017/8/27 17:23:40)

リスク ♂ アウトロー覚えるかどうかは半々だぞ(逃げるように散っていくベータたちを追ったアル・ルナの声にはしっかりと不満が乗せられていた。何かと人懐っこい女性だ。見知らぬ素振りをされて腹が立ったのかもしれない)あぁ、そういうことだ。わかってくれる頭があって大いに助かってるところだ。それで、少しは反省ってやつを……(こちらとしては凄みを利かせているはずなのに、なぜだか緊張を解くアル・ルナにさらに詰め寄ろうとした途端、細腕が頭に絡みつき子供をあやすみたいに抱き留められた。もふもふと言われたが、アル・ルナの胸元は勿論生い茂っているはずもなく、柔らかさと温かさをもって粗野な男を受け入れた)   (2017/8/27 17:34:29)

リスク ♂ アウトローやめろ!!(動揺から数秒。腕を振り払って顔を引きはがせば、アル・ルナは自分の行為に無頓着な様子でケットシーと戯れている)……そういうことは止めろと言っただろう(思い出せばこういう女だ。素っ裸で現れ、コクピットで密着してもお構いなし。むしろ積極的に戯れに興じていた。苛立ちを込めて彼女の胸元、要するに乳房を掴んで力を込める。愛撫ではなく、聞き分けのない相手へと痛みを与えるために、ぐにぐにと力づくで片胸をひしゃげさせる)無暗迂闊に男に肌を許すんじゃない(なぜ、荒れくれものの自分が女に礼節を解かねばならないのか。一方でケットシーはアル・ルナの愛撫に心地よさそうに喉を鳴らしだしている)   (2017/8/27 17:34:32)

アル・ルナ♀魔道士(片手ではリスクの短い金髪を、もう片手ではケットシーの柔らかな肉球をそれぞれ撫でて感触を味わいながら。両手に花でちょっと楽しくなっているらしく、陽気な鼻歌を滲ませようとした、直後。呆然としてから我に返ったらしい相手に片手を振り解かれて、不服げに口を尖らせる) なんで?触られるのは気持ちいいよ、撫でられるのも心地いい。誰からでも良いかって言われたら別だけど、あたしケットシーも撫でたいし、リスクにも触りたいもん。……いッ、これは、触るって力加減超えてるけどね!(止めろと言われても困る、とばかりに反論を続けたが、折角こちらを触ってくれた男の手が痛みを伴って乳房の片方を鷲掴みにするのに、一瞬だけ悲鳴に近い声を漏らした。だが振り払う様子はない。その代わりに、当初の目的であったケットシーへの愛撫から手を引くと、片手を己の胸を掴んでいる男の手の甲に重ね、もう片手はまた男の首へと回そうとした。ケットシーから興味は目の前の男へと移っている、そう言わんばかりだ)   (2017/8/27 17:49:13)

アル・ルナ♀魔道士そんな頭の固い先生みたいな事言わないでよ。許したいとこに先手回るなんてひどくない?(冗談交じりのような文句を交えたあと) 足腰立たなくしてよ、お仕置きして。リスクせんせ、だめ?(まるで軽口のような誘い文句だが軽口っぽさは消した声音で囁いて、ゆっくりと顔を近付けたら、口付けは拒まれるだろうか。)   (2017/8/27 17:49:46)

リスク ♂ アウトロー(多少、荒っぽくしてやればアル・ルナも女らしくなるだろう。そんな男の安っぽい考えは露へと消え去ってしまった。痛みに苦悶の声は上がるが叫びも抵抗もしない。それどころか、乳房の上の手に手を重ね、大胆にももう一度抱きかかえてきた)……お前(誘ってるのかと馬鹿なことを聞きそうになり、口をへの字閉じる。生まれや育ちがまるで違うのだと思っていたが、どうやら女としてはとうの昔に成熟し、楽しみ方も知っているらしい)はぁ、正直お前のようなじゃじゃ馬は手に余る。乗りこなすのが難しいからな(とことん振り回されていることを恥じながらも、刺激的な誘いに乗らない選択はない。こちらからも後ろ髪に手を伸ばせば、近づくアル・ルナの唇を引き寄せる)ん……(唇が触れたのは一瞬で、すぐに舌を差し込み絡めあう。抱きかかえていたケットシーをおろし、興味津津の彼女には悪いがあっちへ行けと手振りする。両手をアル・ルナの臀部に回せば、柔な尻肉に指を食い込ませ軽い彼女を抱きかかえる)   (2017/8/27 17:59:30)

リスク ♂ アウトロー場所を変えるぞ(流石に集落のど真ん中で盛るのはまずい。ベッドのあるトレーラーか近くのテント、視線の通らない丘の向こうか、アル・ルナの好きなところで抱いてやろう)   (2017/8/27 17:59:33)

アル・ルナ♀魔道士(これで拒まれたら悲しいが、冗談だったで終わらせてやる。不安に僅かだけ震えた唇は、だが一瞬だけ男の感触を知った後、深い口付けに抉じ開けられた。そんなにすぐに舌が差し込まれるとは思っていなかったのか、灰色の双眸を見開いた後、気を取り直して己の舌を差し出した。舌で触れて、男の味を確かめるように唇で、ちゅう、とその舌を吸い上げた。首に両手を回してもっととねだるうちに、尻を支える手に持ち上げられる) じゃじゃ馬生徒を更生させてこその遣り手教師でしょ? ケットシーちゃん、またね。またあとで抱き締めさせてね。(あれだけ追って来た執着は何処へやら、追い払われるケットシーには惜しむ様子もない言葉をかける。それよりこの男だ。抱き抱えてくれる腕に不安はないが、それよりも密着する意図で男にしがみ付いた。場所。この草原の只中で事に及ぼうとしない辺り、やはり相手は常識人だ) 優しく抱いてくれるならベッドのあるとこ、ひどくしてくれるならこのまま空の見える何処かが良い。(男に押し付ける二択。移動される間にも、悪戯は止まらない。丸く身を屈めて男の首筋に唇を当てた。ちゅう、と吸うい吐く音はすぐ後にしただろう。)   (2017/8/27 18:11:35)

アル・ルナ♀魔道士【ぎゃん!誤字です。吸うい吐く→吸い付くで補完をお願いします。あと誘っといて今更訊くのか!ですが、お時間は大丈夫でしょうか!!】   (2017/8/27 18:12:59)

リスク ♂ アウトロー【大丈夫ですともー。大丈夫じゃなくても逃したくないです】   (2017/8/27 18:13:31)

アル・ルナ♀魔道士【口説き文句の破壊力!!!! よ、よろしくお願いします……(痴女側が照れるという暴挙)】   (2017/8/27 18:15:10)

リスク ♂ アウトロー(舌を捻じ込めば、一瞬アル・ルナの瞳が見開かれた。ここにきてようやく、顔色を変えられたことに気をよくし、舌先で上顎をくすぐり吐息を引き出すように舌の根まで絡め取っていく)ヤラレる側が望んで調教を受けるというのも妙な話だが……お前らしいか(アル・ルナを抱えたまま、力強く足を進める。薄布に包まれた乳房を胸板に押し付けながら、開いた彼女の股ぐらに自分のモノを押し付けるようにして運んでいく)……外でもいいのか。呆れるほどの厚顔っぷりだな(口付けの合間に交わされた提案に驚きながらも、気後れした様子はなく、むしろいきり立つ男の象徴は股下に天幕を張って)それなら激しく鳴かせてやろう。待ったは聞かんぞ(程々集落からは離れたが、覗きに来れば誰でも覗ける緑の大地にアル・ルナを横たえる。青空の下、脱がす必要がないというの妙な話だが、さっそく胸元の薄布をずらし柔な双丘と桜色のしこりを剥き出しにさせる。一度だけアル・ルナの頬の口づけを落とせば、掬い上げ、搾るように、真っ白な双丘をゆがめていく)   (2017/8/27 18:22:41)

アル・ルナ♀魔道士自ら真面目になりたいって言ってるんだもの、贔屓してよね。(口付けが終わるのが名残惜しい。離れていく唇を、細めた眼差しで残念そうに見つめた。まだいいのに、とばかりに薄く開いたままの唇からは物欲しげな舌が覗いている。運ばれたのはベッドと他者の目からの遮りのあるテントではなく、蒼穹が見えるままの大地の一角だ。下ろされれば、肘に短く柔らかい草原の感触を感じて、それはすぐに剥き出しの背中すべてで感じる事になる。抱かれて、移動する間、男の硬い感触が何度も擦れるのを感じていた。草の感触などよりそちらの方が余程大事だ。逃したくない、とばかりに寝転がらされながらも男の肩に触れて) 激しく、すき。待ったは駄目なのね。じゃあ、もっと、は聞いてくれる?(胸元が顕わにされたところで、一度全身を見せている相手に恥じる事など何もない。頬へのキスを擽ったげに笑ってから、言葉通りもっととばかりに身をくねらせる。男の手は、強い。感触が刻まれるようで素敵だ、気持ちいい。だがそれだけじゃ満足できないとばかりに、膝を曲げた脚がおもむろに動く。擦り付けられた、そのさなかに想像して煽られたそれに、触れたくて)   (2017/8/27 18:36:42)

アル・ルナ♀魔道士あ、ぅ……触りたいけど、手、届かない。(だから脚で、と持ち上げた膝は男の下腹部に上手く触れただろうか。これが欲しい、そう言いたげに、やや熱に浮かされだした瞳もそちらへと向けて、男の剛直に刺激を与えようとしていく)   (2017/8/27 18:36:48)

リスク ♂ アウトロー請いたいだけ請えばいい。腹がいっぱいになってもな(乳房を絞る片手を離し、ふっくらとしたアル・ルナの腹の上をさする。これからここに何が入るのか、何で満たすのか。ゆっくりと伝えるよう武骨な手で腹を撫でてやる。胸の形を変えるたびにくびれた腰がじれったげにうねり、こちらのやる気を掻きたてる)今日の獲物は随分と生きがいい(お互いの唾液で濡れた唇を舐め、獰猛さを覗かせる。ツンと立つしこりと口に含めば音を立てて吸い付いて)ん……焦るな。すぐに入れてやるから、もう少し楽しませろ(こちらの腰に絡みつき、男を欲するアル・ルナ。腹を撫でる手をさらに下げれば、腰に巻かれた布の中、足の付け根を撫で薄布をくぐって秘部に触れる)まだ始めたばかりのくせに、ここまで濡らすか?(くっと指先を押し曲げると、するりとアル・ルナの中に指が入り込む。入り口を広げるように、くちくちと音をながら手探りで探し当てた陰核を指の腹で強く押しつぶしてやる。淫蕩に歪んでいくアル・ルナの表情を堪能しながら、胸に強く食らいつき、秘部をえぐる手に熱を込めていく)   (2017/8/27 18:45:26)

アル・ルナ♀魔道士は、ぁ、だって、絶対気持ちいいもん……(膝に触れる布越しの男の感触に、期待が募る。深い所にある熱が上がる。早くいれてほしい、そう思うのは下肢が疾うにひくついているからだ。“早く欲しい”は言っても良いと言われた“もっと”とは意味合いが違う気がした。しかもそう口にする前に、こちらの焦燥に駆られて行った行為から察されたらしい) 楽しめる?あたしの身体、楽しんでくれるの? あ、は。じゃあ、“もっと”……!(待て、というように言われた言葉に何故か惹かれた。楽しませろ。駄目だ、また熱くなる。感情に押されて敏感さを増した肌が、中でもより刺激に弱い乳房の先が、男の口に愛撫される。快感に跳ねた腰の下、相手の体温を持った指が太腿の際どい辺りを這う。それだけでまた期待に身体がびくつく。欲しがりの女の脚は自ら晒すように開いて、リスクに弄られる事を求めた)    (2017/8/27 19:00:48)

アル・ルナ♀魔道士――――ぅ、や、あ、ぁ、あ!(既に濡れそぼっている秘所を指摘されて、僅かに首を擡げる羞恥心。それも直後にもたらされた快感に上書きされる。何度も腰が跳ね、背を仰け反らせると自然と乳房を相手へと差し出すようになってしまう。差し出したいのかも知れない。暴かれたい。はぁ、と漏らした吐息は湯気が出るのではと思う程に熱い) 指、あう、曲げるとこ、ふとい、気持ちい。奥、奥までぐちぐち、して。(そしてまた、ねだる。既に蕩けた膣内の奥をこの男の指で描き回されたら、すぐに達してしまいそうだけれど)   (2017/8/27 19:01:17)

リスク ♂ アウトロー(アル・ルナは大げさともいえるほどに乱れていった。だが娼婦のような演技は感じられない。男の指で口づけで、あられもなく理性を蕩けさせているのだ)あぁ、楽しいぞ。面白いように乱れる姿がな。ほら、これで達したらどうなる?恥ずかしげもなく声も汁も吐き出してしまうか?(一掻きごとに熱を上げる吐息の膣内。このまま気をやってしまいそうなアル・ルナを容赦なく攻め立ていく。太く、気持ちいと指をねだられれば、にぃと笑って二本の指を根元まで飲み込ませてやる。絡みつく肉襞をゴリゴリと引っ掻き、突き入れた指で釣り上げるようにアル・ルナの腰を浮かせていく)ほら、どうだ?イクなら好きにイケ。醜態をさらして見せろ(だらしなく開け放たれ、熱いあえぎを漏らすアル・ルナの口に三度唇を重ねる。喘ぎも呼吸も押し返し、獲物の喉元に食らいつき窒息させるがごとく、強く唇を押し付け、恥部に埋まる指を捻りながら抽送。淫靡な音、溢れる愛液を散らしていく)   (2017/8/27 19:09:10)

アル・ルナ♀魔道士(欲しがった成果、熱くぬかるむ肉襞を掻き回す指が増えた。圧迫感に息が詰まったのも一瞬、指の腹が容赦なく膣内を穿るから苦しさなどそっちのけで快感が身を襲った。力強い指は、それだけでこの身を持ち上げようとする程だ。手荒で、苛烈で、気持ちいい) ――――ッひ、ああっ!!(ガクン、と顎が逸れる。下腹部を釣り上げるような激しさで擦り上げていく指が性感を嬲る。ぴしゃ、と汁気が飛んだ。内側から始まっていた太腿の痙攣は、狂おしい快感に今や膝下までが震え始めている。いく、いっちゃう、宣言しようとした口が、だがとどめのように塞がれて、sのるつぼで蕩けきっていた瞳はまるで窒息しさせんばかりにキスで口を塞ぐ男の顔を、何処か愉快そうな色をしているように見える相手の眼差しを見返した。ずるい男。雁字搦めに組み敷かれながら達する快感に、だが仕留められる獲物の快楽が上書きされる)   (2017/8/27 19:25:51)

アル・ルナ♀魔道士いぅ、あ、あ、いく……ッ、んあ、あ、――――――――ッ!!(嬌声をあげて遣り過ごす事さえ許されない。キスで塞ぐ相手の口に吐息を吹き入れながら絶頂する。達して収縮しようとした肉襞を手首を捻らせ指が嬲っていった事で、更に突き抜けたような快感が背を駆け上がった。ガクガクッ、と仰け反らせた背をしならせて果てる女は、この間で二度、達した。余韻が遣り過ごせずに硬直したまま舌先だけが藻掻くように震える)   (2017/8/27 19:25:58)

リスク ♂ アウトローんん、ぐ……んん、ふぅ……(体の下で跳ね上がる肢体を押さえつけるように唇を押し付け、根元までくわえこませた指に力を込める。口内に吐き出される声にならない絶頂の音。喉をくすぐる振動を心地よさげに飲み干しながら、快楽に堕ちる灰色の瞳を見つめ続ける)あ、はぁ……いい狂いっぷりだぞアル(やがてこちらの息が続かなくなり、唇を離すと、ぬちゃりと音を立て銀糸が二人の唇に橋をかけた。絶頂の余韻にひくつき肉の宮から指を引き抜けば、同じように淫靡な糸を引く)はしたない女だ。外でこんなにも喘ぎ漏らすとはな(愛液で濡れそぼった指をアル・ルナの腹にこすり付けながら、空いた手で自らのベルトを外し、腫れあがった雄そのものを剥き出しにする。アル・ルナの痴態に触発され、出来上がった肉の塊は今にも弾けそうなほどに赤黒く震えている)まだ足腰は立つだろう?立って、尻をこっちに向けろ(未だに混濁している様子のアル・ルナの頬を軽くはたき、指示を出す。隠す気のない被虐性を発揮しているアル・ルナならば答えてくれるだろうという確信してのことだ。無理なら無理で力づくという手段もあると、思わず口の端が吊り上ってしまう)   (2017/8/27 19:35:21)

アル・ルナ♀魔道士あ……、かは、ッけほ……っ!(絶頂しても尚、塞がれた唇は離されない。意識が遠退きかける幾らか前で呼吸が解放された事に気付けば、一気に吸い込んだ酸素にあわや咽せかけたほどだった。臍の辺りから膝まで、快楽を叩きつけられたそこは未だ小刻みに震えている。滞留した快感が抜けて行かないのだ。その余韻でとろりとした顔のまま惚けていた女は、男との互いの唾液が結んだ糸が己の口を汚している事にも構う余裕がなかったが、バックルの外れていく摩擦音を耳にすると、ぼおっと青空を眺めていた両目を男の腹部へと移した) まだ、ずっと気持ち良くて、手足痺れたみたいになってるんだけど。先生、指だけで激し過ぎるよー。(まだ女の中で先生生徒ごっこは続いているらしい。頬を叩かれてようやく身を起こそうとしたが、肘がカクンと折れた。仕方なく這うようにごろりと反転して、指示を抱いて来た相手へと背中を見せる。ずりずりと身を起こして一度座り込んだような体勢になると、腰に巻いていた布の結び目を解いて行った。)   (2017/8/27 19:51:24)

アル・ルナ♀魔道士(指も震えて上手く動かないし、そもそも捲れ上がっていたこれを今更脱ぐ必要があるのかは微妙だが、この時間をインターバルにしたい女の浅い知恵なのかも知れない。取り外した大布は草原に投げて、両手を地面についた女が取った姿勢は言わずもがな四つん這いというやつだろう) あ、やっと。やっとだよ。やばい、もういきそうかも。(挿入される前からそんな事をのたまう。肩越しに振り返って、物欲しげなのを隠そうともしない表情で笑い掛けながら、片手で片側の臀部の肉を掻き分けるように掴み。まるで穴を見せつけるように、だ)   (2017/8/27 19:51:38)

リスク ♂ アウトロー馬鹿言え。普通だ。お前が過敏なだけだろうよ(先生ごっことやらに年の所為か付き合う気は起きないが、愉悦に沈んだ体で要望に応えるアル・ルナの姿は愛おしく思えた。腰に巻かれていた布が解かれれば、彼女の太ももは愛液に汚されている)いい恰好だぞ(むき出しの背中と下半身。自らの煮えたぎる欲望を見せつけるように、恥部を広げるアル・ルナ。喉が隆起に、彼女の真後ろで肉の槍がビクンと跳ねあがる)今度は勝手にイくなよ。俺が満足するばんだ(もはや理性を獣まで落としたのか、発情しきった濡れた瞳のアル・ルナに近づき、丸く白い尻肉に片手をうちおろす。折檻のような乾いた音が鳴り、そのままアル・ルナがしているように臀部を広げれば、溢れる女の蜜壺が露わとなって)いくぞ(言葉は短く、遠慮なく肉槍でアル・ルナを貫いた。先ほどの平手と変わらぬような肉のぶつかり合う音が響けば、両手で腰を掴み、腰を引き打ち付ける)ふぅ!ん!(力任せに、がっつく男。溢れる女の蜜を掻きだし晴天の中で淫靡な宴を始めていた)   (2017/8/27 20:02:04)

アル・ルナ♀魔道士きゃんッ!(平手が尻に打ち下ろされて、思わず犬のような悲鳴を上げてしまった。何でぶたれたのだろうか、立ってと言われたのに四つん這いにしかなれなかった所為だろうか。じりじりと痛む臀部の下、口を開けた膣穴からまた汁気が滴り落ちた。ぶたれた事に反応したのか、痛みに収縮した膣内から零れ出たのか、期待で溢れたのか、男はどう見るだろう。巡らせようとした思考は、割れ目に押し当てられた剛直の熱さに吹き飛んで、生唾を飲み込んだ喉が鳴った) 来て、きて、イスクの、あは、欲し――――――あぅううーーーッ!(貫かれた瞬間、地に付いていた筈の両手が反り返った衝撃で浮いた。唸るような悲鳴が端だけ夕暮れに染まり始めた空の下に響く。肉襞を掻き分けて突き込まれた肉棒が、腹の奥まで届いている。遠慮の微塵もない突き上げに目が白黒とした。女の内部も恐慌しているのは同じで、捩じ伏せようと押し入って来た肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けにかかる。だが収縮したところを引き摺るように引き抜かれれば、蜜と共に襞さえ掻き出されかねない快楽にまら悲鳴を上げるしかない) ま、待ってぇ!待ってッ!だめ、ちょっと、やり過ぎ!あうッ、あーーッ!!   (2017/8/27 20:18:49)

アル・ルナ♀魔道士(聞かないと言われた言葉。だが嬌声をあげながら慌てふためく女にはそんな事を考える余裕もない。脳天まで届くような打ち付けに一瞬頭を白ませながらも、髪を振り乱して叫んだ)   (2017/8/27 20:18:54)

アル・ルナ♀魔道士【(ドゲザ) お名前。打ちミス。ちゃんと見直します。】   (2017/8/27 20:20:03)

リスク ♂ アウトロー【いえいえ、お気になさらずに】   (2017/8/27 20:20:15)

リスク ♂ アウトローん、ふぅ、あぁ、淫乱なくせにいい具合だ。しっかりと締まって、絡みついてくる(打ち込んだ剛直に、女の熱く濡れた肉襞が吸い付いてくる。引き抜くときはゆっくりとアル・ルナの肉の感触を堪能しながらも、打ち付ける時は衝撃につんのめるほどに強く尻肉を揺らす。男からしてみれば小柄のアル・ルナを力まかせに蹂躙する己が姿に昂ぶり、なおも快楽を貪っていく)待つわけが、ないだろうに……!(快楽に痺れがアル・ルナの四肢をがくがくと揺するが、リスクの掴んだ腰だけはガッチリと固定され蜜壺に男を受け入れ続けている。悲鳴じみた、あるいは悲鳴そのものの艶声は、周囲の注目を集めるかもしれないが知ったことではない)ほら、お前から求めてきたんだ。もっと気張ってみせろ(欲望を捻じ込んだまま手を伸ばしてアル・ルナの二の腕を掴み、引っ張り、上体を起こさせれば剥き出しの乳房を鷲掴み身体を密着させて腰を打ち付ける)どうだ?ここか?俺に肉の味はどうだ?(感情なアル・ルナの訴えも、男にとっては心地よいメロディだ。密着したまま打ち付けられる肉槍は様々な角度と緩急でアル・ルナの腹をえぐり続けていく)   (2017/8/27 20:28:39)

アル・ルナ♀魔道士だって、だってッ、いく!いくの!勝手にいくなって、言ったじゃ、…ッでも、がまんむり!ふあ、あああーーーッ……(腰をがっちりと掴まれているため、逃げるどころか弱い箇所に当たる感覚から身を捩ってずらす事すら上手く行かない。勝手にいかない、満足させる、その言い付けを守るための抵抗もすぐに瓦解する。突き上げられる度に芯から末端まで波のように走る快楽に、指先まで染められていた。腕に力が入らず上半身は這いつくばったような恰好になるが、腰を逞しい腕に支えられている現状、四つん這いとの大差はない筈だ。耐え切れずに達した女があげたのは快楽に遣られきって悲痛さよりも甘さが色を占めた悲鳴だった。ぼたぼたぼた、と結合した下の地面が滴に濡れる。またイッた。朦朧とする意識を叩き起こすように、腕を持って引っ張り起こされた。膝立ちの体勢にさせられるとナカのカサが抉っていく箇所が変わり、その衝撃にまた膣から水気を飛ばす。己で自立する事も出来ないまま、背後のリスクに背を預けたような姿勢に。だが重心を後ろに持ってきたために肉棒が深くを抉る手助けをしてしまい、また鳴く事になるのだが)   (2017/8/27 20:47:38)

アル・ルナ♀魔道士味ッ、わ、わかんないぃ、強過ぎ、きもち、良すぎて、おなか、ぐちゃぐちゃでぇ……! ッひ、あぁ、うー……!(ぎゅう、と意識的に下肢で食い締めて己の中深くに押し込まれたリスクの形を覚えようとする。その度に引いて抜かれて上手く行かないまま快感だけが滞積した。喘ぎ過ぎて涎すら呑み込めなくなった口で浅い呼吸を繰り返しながら、片手を腹部へと持って行く。ここを内側から抉られて、穿られて、屠られている。そう自覚すると込み上げる興奮と共に全身で以て男の剛直を締め上げた。同時にまた達している。食い締めて、絶頂に痙攣して、その度に膣肉はひっきりなしに男に絡み付く)   (2017/8/27 20:47:43)

リスク ♂ アウトロークぅ、ぁぁ……馬鹿みたいに狂ってるな。責め外のある奴だ(ひっきりなしに痙攣を繰り返すアル・ルナの胎を堪能しながら、容赦なく肉傘で内壁を刺激していく)仕方の、ない奴だな……!んっ!少しは、耐える努力をしてみろ、そら!(言うことをきかないペットを躾けるように、ひときわ大きく腰を引き、腰を打ち上げる。あられもない姿で嬌声を叫び続けるアル・ルナの理性はすっかり落ち切ってしまっているのだろう。だからと言って責め手は緩めない。とうに足腰は立たなくなっていようとも、まだ饗宴は続くのだ)んん、そうだな。ぐちゃぐちゃなのはわかってる。だが、まだまだ……!(呂律もまわらず、叫び、喘ぎ、呻く。奥の奥まではまり込んでいくような錯覚を覚えるほど、アル・ルナの胎は心地よくこちらを受け入れ続けている)ほら、最後だ。いくぞ……(じわりと下半身に灯る熱の気配。身を乗りだし、抱き寄せたアル・ルナの唇を強引に奪えば、二の腕に痕がつくほど強く指を食い込ませ、一気に絶頂へと加速していく。爽やかな草原で男女の酷く歪んだ愛情が燃え上がっていき……)   (2017/8/27 20:56:11)

アル・ルナ♀魔道士(もう何度達しているか数える気にもなれない。イッたのかイッていないのかさえわからなくなるほどに溺れている。肉棒が付く箇所をずらしただけで汁気を飛ばし、腰を押さえ付けて強引に突き上げられて達する。絶頂感から降りてきたか曖昧なまま、また快楽を押し付けられれば、訳が分からなくなるのも仕方ない筈だ。だって気持ち良すぎて、何かを考える隙なんて微塵もない) あ、(それでも男が達する気配だけは目敏く察知したらしい。その顔が見たくて振り返ろうとしたのと、相手に顎を掴まれたのは同時だっただろうか。唇が塞がれる。また、キスで呼吸が遮断される。今度こそ意識を吹き飛ばしてしまうかも知れない、それでも振り払えなかった。あの窒息感に溺れながら昇り詰める絶頂をまた味わってみたかった。ろくに力の入らない両腕の、片手は腹部の皮膚越しに子宮を撫で、もう片手はキスを保持するように首へと回して支えを取った。薄目を開けた灰色の眼差しで至近の男の両目を射抜く。その瞳に今だけは自分しか映っていない事がひどくうれしかった)   (2017/8/27 21:08:28)

アル・ルナ♀魔道士――――――――…(来て。口にしようとした言葉は声にならず、相手の口に吐息として送られただけだろうが、確かにそう告げて。男の熱を漏らさぬようにと、余力の限りで熱い剛直を絞り上げた)   (2017/8/27 21:08:33)

リスク ♂ アウトローん、う……(激しい行為に終わりは驚くほどに静かだった。重ねた唇の隙間から漏れた微かな呻き。アル・ルナの中に放たれた熱と欲望の白濁は激しく、それでも静かに彼女の胎を満たし溢れさせていく)あぁぁ、はぁぁ……(ようやくアル・ルナの腕に食い込んだ指が弛緩し、体中を燃え上がらせた欲望は沈められていく。ぐったりと前後不覚でもたれ掛ってくるアル・ルナを支えながら、突き立てた肉の塊を彼女の中から引きずり出せば、吐き出したばかりの白濁が草原を汚していく)ふぅ……さて、次はベッドの上だな(湿ったアル・ルナの首筋に鼻先を沈めながら、震えているであろう膣内を気遣うように腹の上をさすってやる。まだまだ空には眩い太陽が昇っている。つまり時間はたっぷりあるのだと笑みをこぼしながらアル・ルナへと囁いてやった)   (2017/8/27 21:15:24)

アル・ルナ♀魔道士(嬌声をあげる隙なく、白濁に静かに内側を染め抜かれていく。力なく、だが何度も硬直と弛緩とを繰り返す肢体は中でどれだけの快感が渦巻いているか物語っている事だろう。男の気が済んだと見える頃には意識は朦朧としていて、唇が離れて行っても咳ひとつする事が出来なかった。既に隙間から白濁が滲んでいる膣穴から肉棒が引き抜かれていけば、精液まみれの内部を大きく擦られる刺激に流石に反応を見せたものの、身を起こす事など到底できはしなかった。それでも、次はベッドだと戦慄する台詞を吐いた男に向かって、口を開ける事だけは出来たようだ) んあ。(言葉を発するでもなく、だが舌を出しながら大きく開いた口が何を伝えようとしているか相手は理解するだろうか。精液と愛液とでどろどろになった肉棒をこの中に突っ込めと、そう言っているつもりだった。お掃除おしゃぶり。殊勝な心掛けを演じているように見えるものの、実際はベッドでの回数を一回でも少なくするための女の策略なのかも知れない。このまま同じように向こうでも抱かれたら、死んでしまう。おまんこ壊れる。それでも男の言葉に確かな期待と興奮を抱いてしまった己は、手遅れなのかも知れないが)   (2017/8/27 21:28:48)

リスク ♂ アウトロー【っと、そろそろ時間なのでこの辺りで〆でよろしいでしょうか?】   (2017/8/27 21:30:24)

アル・ルナ♀魔道士【フェラ(でもろくに動けないから口オナホにしてもらうしかなさそう)をおねだりしてこちらはフェードアウト〆…?でしょうか…?】   (2017/8/27 21:30:28)

リスク ♂ アウトロー【そうですね、トレーラーにつれこんでって感じですね】   (2017/8/27 21:31:02)

アル・ルナ♀魔道士【あ、そのつもりで投下しました!ここからもう一戦とか!!遣りたいけど無理です!時間的に!!遣りたいけど!!! トレーラー愛液でびっちゃびちゃにしたらごめんねガンマさん!笑 と、長丁場にお付き合い頂いてありがとうございましたー!!】   (2017/8/27 21:32:17)

リスク ♂ アウトロー【こちらこそ~。大変楽しませていただきました! こちらのボキャブラリーが貧困で文章量が追い付けなかったのが悔しい(笑)】   (2017/8/27 21:33:08)

アル・ルナ♀魔道士【まさか穏やかげなケットシーがエロに結び付くなんて……ご馳走様でした!!本当ご馳走様でした!! 量はこちらが制御できなかったアレでしたので本当すみません、挙げ句長考になってしまって本当。楽し過ぎて文字量の調整とか時間とか忘れました!ごめんなさいご馳走様です!!】   (2017/8/27 21:34:57)

リスク ♂ アウトロー【すまぬケットシー……(笑)楽しんでいただけたのなら、こちらとしても恐悦至極でございます。っと、では、本日はこの辺りで。またの会合を楽しみにしております~】   (2017/8/27 21:36:05)

アル・ルナ♀魔道士【ご馳走様です!!!(何度目) 賞金首の件などなども、また宜しければお願い致します!ではでは、お部屋ありがとうございました!!】   (2017/8/27 21:37:10)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/8/27 21:37:17)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/27 21:37:20)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/27 21:59:06)

アビス♂狂戦士【こんばんは、奈落の塔の探索を始めようと思います。】   (2017/8/27 22:03:23)

アビス♂狂戦士(夜の奈落の塔。ここに一人の男性の影があった。夜の闇に紛れて現れた男性。今回は身一つで探索を開始していた。)……ハハハハハハ……ここのバケモンはどいつもこいつも青い血じゃねぇ……普通の赤い血をしやがってよぉ……ハハハハハハ……(この時間帯、彼が来た時にはかなりの数の怪物がいたが……わずかな時間でその数は大半が倒されていた……あちこちに飛び散る赤い色。血の匂いに反応する彼のスイッチはかなりのものとなっていた)   (2017/8/27 22:13:53)

アビス♂狂戦士「グルルル……」『……そこかぁっ……!』(怪物の咆哮……そして姿が見えた瞬間、彼は敵めがけて飛びかかっていた、飛びかかった瞬間の敵に見えたのは、人の姿をした化け物……飛びかかる勢いにのせ、鋭い爪のついた手で敵の頭をつかみ、そのまま地面に叩きつける……そして、そのまま背中に手刀を突き刺し、脊椎を引き抜く……これには敵もなすすべがなくて……)「ガアアア!」『…………居やがったなぁ!』(わずかに咆哮が聞こえた瞬間、先ほど引き抜いた怪物の脊椎を槍投げのように投げる……次に聞こえる化け物の悲鳴……脊椎の槍は化け物に命中していた。そのまま敵に向けて突進、そのまま首を跳ねる……)『……これで全部か……もうここには誰もいないな……』(すべての敵の気配が消えると……すでに同じ化け物と化していた彼の口調……目付き……姿……それが元に戻っていた……彼のスイッチは切れたようで)……さて、この辺りにさっきかなり広い入り口があったはず……ここ以外は見当たらないな。とりあえずここを調べよう。(そう言いながら、彼はその入り口へと入っていって)   (2017/8/27 22:28:51)

アビス♂狂戦士【アビス探索一回目】   (2017/8/27 22:30:27)

アビス♂狂戦士1d6 → (4) = 4  (2017/8/27 22:30:41)

アビス♂狂戦士おっ……宝石……か?どれどれ……   (2017/8/27 22:31:13)

アビス♂狂戦士2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/8/27 22:31:31)

アビス♂狂戦士おっ……魔法石ではないけど、これは中々……   (2017/8/27 22:34:27)

アビス♂狂戦士2d10 → (6 + 3) = 9  (2017/8/27 22:36:23)

アビス♂狂戦士金貨9枚……もらっておこうか   (2017/8/27 22:36:50)

アビス♂狂戦士よし、もう少し調べるかな   (2017/8/27 22:38:10)

アビス♂狂戦士【探索二回目】   (2017/8/27 22:38:30)

アビス♂狂戦士1d6 → (5) = 5  (2017/8/27 22:38:47)

アビス♂狂戦士ま、まさかのヒュペリオン?   (2017/8/27 22:39:54)

アビス♂狂戦士2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/8/27 22:41:12)

アビス♂狂戦士足のジャンクか……まあ、補強のたしにはなるだろう。   (2017/8/27 22:42:16)

アビス♂狂戦士あと少しだけ注意深く探すかな?   (2017/8/27 22:42:49)

アビス♂狂戦士【探索三回目】   (2017/8/27 22:43:16)

アビス♂狂戦士1d6 → (2) = 2  (2017/8/27 22:43:31)

アビス♂狂戦士武装か……使えるといいんだがな   (2017/8/27 22:44:59)

アビス♂狂戦士2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/8/27 22:45:10)

アビス♂狂戦士おっ……これは……剣だな。前にてにいれたものと同じ……ノコギリみたいな禍々しい剣だな、   (2017/8/27 22:46:46)

アビス♂狂戦士少しだけ修繕が必要だが……直せば充分使える。持っていたものとあわせて二刀流にしよう。   (2017/8/27 22:47:33)

アビス♂狂戦士……ここは全て調べつくしたな。ほかに部屋もないし   (2017/8/27 22:49:03)

アビス♂狂戦士ないし、敵もいないし、これで帰るか。(宝石を荷物にしまい、剣を背負い……ジャンクパーツを自身の影の中に隠す……、全ての荷物を持った彼は月明かりの見える出口から出ていった)   (2017/8/27 22:51:06)

アビス♂狂戦士【これで終了となります、いやあ、やはり二度目は無理かぁ(笑)お部屋ありがとうございましたっ】   (2017/8/27 22:51:56)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/27 22:52:00)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/28 21:06:17)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お邪魔します。奈落の塔の探索をしようかと。乱入歓迎です】   (2017/8/28 21:06:59)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/28 21:10:27)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 塔の探索、お邪魔しちゃってよろしいですか?】   (2017/8/28 21:10:48)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはーです。構いませんよー!ではロル用意しますのでしばしお待ちを~】   (2017/8/28 21:11:22)

ルビィ♀占術師【ふふ、良かったです。 はーい、お待ちしておりますね。 】   (2017/8/28 21:12:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――奈落の塔内。樹木や石壁で仕切られ通路や広い空間が形成されている。通路をカツカツと歩きながら今日も今日とて塔内探索をしていた。彼が持っているピット器官の熱センサーで索敵しながら、探索しやすい開けた場所を見つけていた。)……とりあえず、最初はあのあたりか。(場所の目星をつけたら、そこに踏み入り内部の捜索でもしようか。仕切られ大部屋のようになっているその場所に歩みを進める。ドラコは念のため、長剣を握り急な敵との遭遇に対応できるような体勢だけは整えていた。そのために龍人状態にもなっていた。――侵入するフロアからは鬼が出るか蛇が出るか。なんにしても対応できるように、鞘に納めたままの剣を握りしめていた。)   (2017/8/28 21:20:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんな感じですが、大丈夫ですか?】   (2017/8/28 21:20:30)

ルビィ♀占術師【はい、大丈夫ですよ。 んと、塔の種類は人間用サイズで大丈夫ですか? 塔の大きさで鳥に乗るか生身かで描写変るのでっ。】   (2017/8/28 21:23:09)

ドラコ♂賞金稼ぎ【遅くなってすみません。そのあたりは描きやすいほうでどちらでも構いませんよー】   (2017/8/28 21:31:46)

ルビィ♀占術師(小さな靴音を響かせながら、薄暗い水路の様な路を女が歩く。指先に魔法の光りを燈して足元や周囲を照らしつつ、慎重に、慎重に。そう大きな音でも立てようものならば、"何か"に気付かれてしまうかもしれないからである) ――…今の所は大丈夫そうだけれど…。 (周囲を伺い、あくまで目視と少々のマナの気配を詠むことで女なりに警戒をしているつもりではあった。最も気配のない存在相手となれば無意味ではあるのだが。ちゃぷ、と時折り水溜りを踏みしめ進んでいけば、次の区画へ続くらしい路を見つけ。脚を踏み入れようとした所で――) きゃッ………!? (女の姿はそこから消えた。否、靴底が濡れていたせいか、はたまた先の通路の傾斜がキツイ上に滑らかな材質だったせいなのか。滑り台よろしく、盛大に滑り落ちてしまったのである。) ―――ッッ…!! (声泣き悲鳴をあげながら、滑り滑り滑り――…やがて、小さな物音と共に仕切りのある大部屋へと転げ落ちては、「んもう!何ですのっっ」と小言を言いながら立ち上がる筈。)   (2017/8/28 21:38:10)

ルビィ♀占術師【了解です! では今回も人用な感じにー。 改めて宜しくお願いしますね(ぺこり)】   (2017/8/28 21:38:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こちらこそ、よろしくお願いいたします!(お辞儀】   (2017/8/28 21:39:17)

ドラコ♂賞金稼ぎ (不意に音が聞こえる。探索をしている途中で緩やかに流れていた水路から、ザパンと何かが転がってきたようだ。)――ッ!!(剣を構えて臨戦態勢を取る。……しかし、それもすぐに解くこととなる。)……って、ルビィさんじゃねぇか。アンタも探索か?(知り合いと知り、構えた剣を下ろし近づいて手を差し伸べた。探索の目的は恐らく彼女も同じだろう。――それは魔法石の採掘。此方は一個も手に入っていないが、ルビィさんはどうなのだろう。一つ目の時は一緒にいたが、それ以上手に入れたのだろうか。……しかし、なんにしてもやはり、ルビィさんが探索をしているところから、魔法石は複数ありそして今も酒場で集めていること。)......また、探索のお供になった方がよさそうか?(転んできた様子を見ながら、ニヤッと悪戯っぽく笑った。――取り合えず、と部屋の探索を始める。何が見つかるだろうか。)【このままダイス振っちゃってもいいですかね?】   (2017/8/28 21:46:04)

ルビィ♀占術師(ざぱーんっと小さな水音は、やはり水路だったからであろうか。纏っていた外套をずぶ濡れにしながら転げ落ちれば、何やら大きな部屋へと辿り着いたらしい。衝撃と小さな痛みに、小言の一つや二つ零した所でふと聞き覚えのある声がして) ……あらあら、あらぁ…ドラコ君じゃない。うふふ、お久しぶりですわねぇ? (此方へと差し伸べてきた彼の大きな手を掴み、支える様に立ち上がると、慣れ親しんだ彼へと柔らかな陽射しの様な笑顔を浮かべながら、やや暢気な言葉を返しつつ。外套の裾を掴んで軽く水分を絞っては周囲を見渡して) ええまぁ、探索に違いはありませんわね。 (恐らく一部始終を見てたのだろうか、悪戯な笑みを浮かべる彼に少々肩を竦めつつ、ゆっくりと頷けば「お願いしますわ」とお供の申し出を快諾し。彼の方へと歩み寄る。尋ねて来るからには彼も目的は同じはず、そして彼がこの部屋に居るという事は安全なのだろう。そう判断すれば) 取りあえずこの部屋から探しましょうか。 (と、小さく言葉にして) 【OKですー!】   (2017/8/28 21:57:23)

ドラコ♂賞金稼ぎ【では早速】   (2017/8/28 21:58:24)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (4) = 4  (2017/8/28 21:58:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/8/28 21:58:32)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d10 → (1) = 1  (2017/8/28 21:59:11)

ルビィ♀占術師【結果ロル挟んで此方もダイスって認識で大丈夫ですか??それとも続けて??】   (2017/8/28 22:05:23)

ドラコ♂賞金稼ぎ (縦に頷いたルビィさんを見て、良し分かったと剣を握る。……とその前に、探索が先か。ドラコはそのまま探索を始める。――地面がキラリと光った気がした。そのあたりをガンッと鞘で掘ってみると、大きな宝石を手に入れたが……)ありゃりゃ。(拾った途端にバランと粉々に砕けてしまった。殆どに価値はないだろうが……。)この欠片だけは多少はマシかな。(と爪程の大きさの欠片を、リュックのポケットにしまい込んだ。)……ルビィさん、アンタはなんか見つけたか。(砂となった宝石を見て溜息をつきながら、探索の相方であるルビィさんをみて声をかけた。)   (2017/8/28 22:05:50)

ルビィ♀占術師1d6 → (4) = 4  (2017/8/28 22:07:16)

ルビィ♀占術師2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/8/28 22:07:20)

ドラコ♂賞金稼ぎ【私の方は繋げてしまいました......このまま振ってからでも一つロルしてから書いても構いませんよーやりやすい方法にしていただければと】   (2017/8/28 22:07:22)

ルビィ♀占術師1d10 → (4) = 4  (2017/8/28 22:07:43)

ルビィ♀占術師【流れ把握ですー。 同じような結果(笑)】   (2017/8/28 22:08:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ【これは宝石庫の予感が......(笑)】   (2017/8/28 22:08:43)

ルビィ♀占術師 ふふ、今日も頼りにさせて下さいまし。(何時もより背が随分と高くなっている彼を見上げて、その肩を軽く叩きながら期待を寄せよう。とはいえ、多少のサポートは確りと自身も行うというのは大前提ではあるのだが。大きな剣を手に地面を掘る相手を眺め) そういえば、その剣…以前見つけたやつですかしら?? (なんてふと思った事を投掛けながら、自身も周囲を探索するとしよう。指先に燈した魔法の灯りで少し離れた場所で何かが煌いたきがして。その場所へと歩み寄り、腰に身につけている短剣で床を軽く砕けば――…宝石の原石を発掘出来た。傷がある上に大きさも小さい、夕飯代になるかどうかって価値しかないかもしれないけれど。取り合えず一人上げては彼の元へと戻って首を横へと振ろう) イマイチ、ですわねぇ。小さな小さな原石でしたわ。 (幸先はどうやらお互いに微妙な模様。けれどまぁ、扱いに困るジャンク品でなかっただけマシ…かもしれない)   (2017/8/28 22:16:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ――成程、アンタも目的のもんじゃなかったみてぇだな。(この部屋は大したもんはなかったのかもな、と鞘を握り先の道を指し示す。先に進もうとルビィさんを促した。――取り合えずボディガードとなったわけだが、一先ずは何もいないだろう。此方のピット器官は反応を示さない。更に変な気配も感じないから、この道は危なくなさそうだと前に立ち歩みを進めた。その先には中央に大きな樹木が根を張る広場のような場所があった。)……このあたりはどうだ。なんか見つけられるかもしれねえな。(辺りは暗く視界は悪いが、近づいてみてみれば何かが見つかるかもしれない。リュックのポケットにあるマッチを一つ擦り、それを明かりにしながら探索を始めた。)   (2017/8/28 22:24:23)

ドラコ♂賞金稼ぎ【このまま2投目行っちゃっていいですかね】   (2017/8/28 22:24:55)

ルビィ♀占術師【どうぞー!】   (2017/8/28 22:25:09)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (2) = 2  (2017/8/28 22:25:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/8/28 22:25:37)

ドラコ♂賞金稼ぎ ……おっと、こいつは。(これはヒュペリオンの武装か。大きめの金槌のような形状の武装だった。もしかしたら特殊な形式のメギンソードかもしれない。武装のハンマー部分をメギンで包み、魔法と物理で叩き潰すタイプの武器であるようだが……。)この継ぎ目、っていうのか?もうハンマーが柄から落っこちそうだ。(柄とハンマーが外れ落ちそうだった。一応修理をすれば使えるかもしれないが……)俺には不要だな。(興味なさそうにやれやれと呟きながら、その武装を肩に背負った。)   (2017/8/28 22:31:19)

ルビィ♀占術師 ええ、残念ながら。けれどまぁ…何も見付からないよりはマシと思いたいですわ。(彼の元へと戻れば、次に進むべき道を決めたらしい。促されるがまま、剣の鞘が指し示した道を共に歩んでいく。暫くすると、何やら大きな大樹が四方に太い根を張り巡らせている、足場の悪そうな区画へと辿り着く。) ん、このお部屋も比較的安全って事ですわね。了解しましたわぁ。 (大樹の覆い茂る葉のせいか、薄暗い足元を、指先で灯りを燈しながら周辺を探索していく。何やら彼は大きな物を見つけたらしいが、少し離れた場所であるために何かまでは確認できなくて。少々気になりつつも、樹木の根元に何かが埋もれているのを見つけ、調べることにした。)   (2017/8/28 22:35:04)

ルビィ♀占術師1d6 → (5) = 5  (2017/8/28 22:35:08)

ルビィ♀占術師2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/8/28 22:35:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ【おおっ!おめでとうございます】   (2017/8/28 22:36:39)

ルビィ♀占術師【2体目…という…(汗) ありがとうございますっ。 どうしようこれ(笑)】   (2017/8/28 22:37:09)

ドラコ♂賞金稼ぎ【とりあえず......売るとか?(守銭奴の感想(笑))】   (2017/8/28 22:39:18)

ルビィ♀占術師――…!!? (近くへ寄って見ると、樹木の様に見えたものは、草木や蔦に覆われた大きなヒュペリオンであった。驚きに思わず声を失い唖然と見つめてしまった。確かに以前も此処で魔人の使用するシュヴァリエを見つけた事はあるのだが…。目視できる限りでは、損傷らしき損傷はない、何よりもメギン機関までしっかりと備わっている。掘り出し物であるのは間違いないが――…) シュヴァリエの維持だけでも大変ですし、この子はメギン機関だけ頂く事にしちゃいましょうか。 (少し悩んだ後、メギン機関だけ取り外して持ち帰る事に決めた。重力を操作する事で重量を軽減する魔法の術式が記された羊用紙を取り出し、発動させる。頑丈なロープを括りつけ、少し引きずる形になりながら彼の下へと戻るとしよう。) 【メギン機関だけもらうことにー!(笑)】   (2017/8/28 22:42:23)

ドラコ♂賞金稼ぎおおっ、すげえもん見つけたじゃねぇか。って、なんか勿体ねぇな。(相手が見つけたヒュペリオンを眺め、驚いたようだった。しかし機体自体は置いていくようであり、取り出したメギン機関だけを持っていくようだ。魔力で軽化しているようではあるが、それでも重そうだ。)――それ、運ぼうか?重いものを運ぶのは俺の役目だろ。(手を差し出し提案する。機体一つくらいだと無理が必要だが、メギン機関だけなら普通に運べるだろうと考えていた。)(――次の場所を目指そうと親指で指し進行を促す。しかし、その先の広い所には人ほどの大きさのヒュペリオン、それに乗り移った敵が番をしていた。壁に身を隠しながら、剣を握る。)……あそこに行くなら、少し待ってろ。あいつを何とかしてくるからよ。(シィと人差し指を立てて音を立てないようにと注意を促した。――今回は護衛、というより戦闘の役目は自分の役目だろう、とドラコは考えていた。前のように魔法攻撃しか効かない相手ではないのだ。今度はこっちがメインで戦わないと、とやる気のようだ。コレさえ制することが出来れば、中には様々な物品があるだろう。そのためには)   (2017/8/28 22:56:39)

ドラコ♂賞金稼ぎ)――アイツをぶっ壊さねぇとな。(気合を入れて、姿をさらし、戦闘態勢を構えた。)   (2017/8/28 22:56:48)

ルビィ♀占術師自分でも驚きましたわよ?確かに勿体ないですけれど…私くしには、アリオールとシュヴァリエが有りますから、いいかなぁって。 (此方へと様子を見に来ていた彼の言葉に、少しだけ苦笑交じりに肩を竦めよう。完品のヒュペリオンは確かに珍しいけれど、量産型機体でもあるために、無理に回収しなくて良いと思ったからである。維持費もそうだが、売るにも手間がかかるし、と。その代わり他にも流用できるメギン機関だけは持ち帰る事にしたわけではあるが――) うふふ、優しいですわね。では、お願いしちゃおうかしら。(引きずる様に持ち運んでいたメギン機関に、手を差し伸べながら持とうか?と気遣う彼を見上げれば、その優しさに嬉しそうに表情を緩めては小さく頷き頼る事にしよう。御礼にまた食事でもご馳走させて頂きますわと一言告げながら。そうして次の場所まで移動をしようとした矢先、開けた空間を闊歩するヒュペリオン――否、それを宿主とする事で活動をする異形の者が立ち塞がって居た。この空間の守護者、という所であろうか。前へと歩み出る彼の言葉に従い、音を立てぬ様に注意を凝らす。口調から、今回は彼がアレを退治するのだろうか。で、あるなれば)   (2017/8/28 23:09:50)

ルビィ♀占術師 サポートは任せて下さいませ。…運次第にはなっちゃいますけれど。 (小さな声で彼へとそう囁こう。彼の強さを疑う事は勿論ない、寧ろその腕は信頼をしている。だからこそ、下手に加勢をするよりは己の得意とする分野での支援を申し出たのである。運任せなのはやや不安かもしれないが、大丈夫キット何ロカナルヨ。戦闘体制を構える彼が敵へと駆け出したのであれば――即座に魔法術式を組み上げて占術を発動させる筈、である)   (2017/8/28 23:09:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――運んでいたメギン機関をルビィさんに任せ、此方は戦闘準備をした。ルビィさんはサポートしてくれるという。それに頷いた。どんな支援を受けることになるだろうか。少しの不安もあったが、きっと何トカナルダロウ。――一つ冷や汗をかきながら、リュックの中からポーチを取り出す。中には手榴弾、ワイヤーで数珠つなぎになっているものが入っていた。それをポーチの中で確認する。)――先ずは、一撃ッ!!(手元の手榴弾を相手に向けて放り投げる。爆発を翼で防ぎ、砂埃巻き起こる中にいる敵に向け鞘を投げ飛ばした。ヒュペリオンの怪物に片腕で弾かれてしまうが、それで生じた隙をついて、勢いをつけて左腕を貫かんと突っ込んでいった。そして、同時に相手の足元に輪を作ったワイヤートラップこれで片腕と両脚を吹き飛ばす算段のようだ。――果たして、占い師のアシストの効果はどう影響するだろうか。)   (2017/8/28 23:16:45)

ルビィ♀占術師(――臨戦態勢へと入った彼が、手榴弾を投げるのを合図に戦闘が開始する。敵の注意はしっかりと彼が引き受けてくれているようだ。となれば、此方が術式を発動する前に気付かれる可能性は低い。周囲に遍くマナの力を手繰り寄せ、占術魔法の術式を組み上げていく。仄かに輝く6枚のカードが自身の周囲を浮遊しては、キラキラとマナの粒子を煌かす。戦況を見据え、掲げた左腕に手にしたカードは――"戦車を牽くペガサス") <<疾風の蹄鉄>> 風の加護を授けますわ…!(引いたカードを彼へと向けて投げたなら、淡い緑の光が彼の身体を包むだろう。疾風の加護を授けるこの魔法の効果は、5分間 速度を15%向上させるという物。この戦況でどう活かすかは彼次第であるものの、取りあえずはドウニカナッタ方だろうと思いたい。)   (2017/8/28 23:27:26)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――突進した時、緑色の光に包まれる。刹那、突進するからだが軽くなる。速度が増した剣突がヒュペリオンの化け物の左腕を吹き飛ばした。そして勢いそのまま相手の背後を取った。そして機械の化け物の足元には突進の際に放り投げた輪になったワイヤーが2本ぐるりと囲っていた。敵がこちらを振り向く前に、1本のワイヤーを引っ張る。するとワイヤーはグルグルと怪物の脚に巻き付いた。それには連なる手榴弾が数個。もう一本のワイヤーを引っ張ることで、小範囲の爆破が起こるだろう。翼で爆風を受けながら、膝から下が捥げたのを確認する。殆どの機動力が削がれた敵の頭部を踏みつけ、右腕を斬り飛ばし四肢を完全に分断する。後は邪魔にならないように、その機体を部屋の中の壁に蹴り飛ばした。)   (2017/8/28 23:35:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……ふぅ、楽勝。アシスト助かった。(親指を立てて、ルビィさんが隠れているであろう道の先に合図した。――楽勝という彼の翼は爆破を受けてヒビだらけになっていた。朱色の鱗のせいで見づらいかもしれないが、赤い液がポタポタと地面に垂れている。――楽勝、というには傷だらけかもしれない。しかし傷のことなど気にも留めず、寧ろ隠れていたルビィさんは怪我を負ってないかと不安そうにチラリと一瞥していた。)――まぁ一先ず、探索できるとは思うぜ。(念のため、と転がしたヒュペリオンの亡霊の頭部にメギンソードを投げつける。ぐさりと突き刺さり、完全に停止したのを見届け、此方も探索を始めよう。)   (2017/8/28 23:36:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ【宜しければ、ロル後そのままダイス振っちゃって構いませんよー。】   (2017/8/28 23:37:29)

ルビィ♀占術師【了解ですー!】   (2017/8/28 23:37:47)

ルビィ♀占術師(熟練の戦いなれた戦闘方法というよりは、彼の闘い方は荒々しい感じがした。そう、目的を仕留めれるならば多少の怪我すら厭わない――といった感じであろうか。手榴弾とワイヤー、そして剣撃と体術、持てる力でもって敵を撃破した彼を見つめ、ふとそんな事を感じてしまった) …っと、ふふ、お見事でしたわ。ドラコ君。 (親指で合図を示しながら、楽勝だと戻って来た彼を、軽い拍手と賛辞の言葉で出迎えよう。けれど、爆風は勿論、先ほど片腕を敵に弾かれて居たのは確りと目にした所である。故に、出迎えもそこそこに、鞄から初級の回復魔法の術式が刻まれた羊用紙を取りだしたならば、魔力を流す。手当ての許可を得るための確認の言葉はそこにはない、ただただ、にっこりと笑って。"見逃しませんわよ"とばかりに彼へと治癒術を施す。止血と軽い痛みの軽減位にはなる筈。) 私くしを心配するよりも、ねぇ? と。では安全になった所で探索をしてみましょうか。 (此方を心配する眼差しには、にこりと笑みを浮かべたまま一言だけ言葉を返す。全てを言わずとも彼なら理解するだろうと思いながら。そうして、安全になった周囲を見渡し、探索を再開する。)   (2017/8/28 23:46:49)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/28 23:46:57)

ルビィ♀占術師2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/8/28 23:47:09)

ルビィ♀占術師……えぇと。これはまた…武器、ですかしらねぇ。 (いよいよ武器屋の開業も近いだろうか。なんて冗談の一つも思い浮かぶほどに、落ち葉に埋もれていた弓の様な武器を拾い上げる。大きさからすれば、人でも扱う事が出来そうなもの…だろうか。マナの力を僅かに感じるため、もしかしたら魔法を付与した矢等を用いるのかもしれない。とりあえず、嵩張る程ではないので拾い上げ、別の場所を探索している彼の元へと歩んでいくことにする)   (2017/8/28 23:50:06)

ドラコ♂賞金稼ぎ――あーもー。いいだろ倒したんだから。人より丈夫なんだから、こんな傷は掠り傷みてぇなもんだよ!(傷を癒してもらっているのに、それをお節介だとブーブー文句たれているのは正に子供のソレだった。青年のような身体でそんな言動をしているのはかなり違和感があるだろうか。しかし、ニコリと笑うだけの無言の圧力に負け、なぜか「ごめんなさい」と謝ることになった。本意を理解したかどうかはまた別の話である。話から逃げようと、そそくさと武器を拾いに行った。――投げ飛ばした鞘とヒュペリオンの頭に突き刺した剣を拾い、剣を鞘に納める。こういうの相手だと血で汚れないから有難い、なんて独り言ちながら刀を抱え周囲を探索した。見つけたものは何だろうか。――それは、)   (2017/8/28 23:52:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (4) = 4  (2017/8/28 23:52:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/8/28 23:52:24)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d20 → (14) = 14  (2017/8/28 23:52:40)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――壁にきらりと光る箇所が一つ。先ほどの過ちを省みて、鋭くなった手の爪でカリカリと周りを掘っていく。中から出てきたのは一握り程の大きさの宝石一つ。何の鉱物から生成されたものかは分からないが状態も良さそうである。良いものを拾ったとリュックサックのポケットに入れた。)――そっちは、なんだそれ。弓、か?(占い師が弓を持っている姿がなんだかミスマッチに感じたが、それは口にはしなかった。……なんとなく、怒られる気がして、と先ほどの無言の圧力が少なからず効いているようだった。反省する点を理解しているかは別として。)……もう少し、ここなら見つかりそうじゃないか?(そう探索の続行を促した。此方も新たな発掘品がないかと探すことにした。)   (2017/8/28 23:58:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ【最後の一回もこのまま連投しちゃいましょうか(時間も時間ですので)】   (2017/8/28 23:59:25)

ルビィ♀占術師【大丈夫ですよー!】   (2017/8/28 23:59:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ルビィさんロル投下後でもそのままダイス投げちゃって構いませんからねー。】   (2017/8/29 00:03:21)

ルビィ♀占術師 敵を倒せた事と、怪我を放置する事は別問題でしてよ? 相変わらずなんですから。(手当てをした事に、お節介だとばかりに文句を言う彼を見て、何処吹く風で言葉を返そう。彼なりに掠り傷であろうとも、此方からすれば怪我を負った友人に変わりはない。だからこそ、今後もその意志は変える気はないとばかりに、にこりと笑って。) ――…と、其方は何をみつけましたの?? (そのまま少し各自で探索をしてから再び合流すれば、弓を見つけた自分と違い、今度は綺麗な宝石を見つけたようであった。先ほどとは違いそれなりに質が良さそうに見える。) ふふ、宿代に充分になりそうな宝石ですわねぇ、良かったですの。荷物にもう少し余裕がありますし…もう一度だけ探してみましょうか。 (彼の小さな功績を褒めつつ、告げられた提案には確りと頷いて。足元を指先に燈した灯りで照らしながら最後の探索をするとしよう)   (2017/8/29 00:05:53)

ルビィ♀占術師【協力ボーナスによる4回目の探索】   (2017/8/29 00:06:17)

ルビィ♀占術師1d6 → (5) = 5  (2017/8/29 00:06:20)

ルビィ♀占術師2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/8/29 00:06:33)

ルビィ♀占術師【イヤイヤイヤイヤ。】   (2017/8/29 00:06:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ【エライラックを持っておりますね(羨望)】   (2017/8/29 00:07:15)

ルビィ♀占術師――…わぁ。 (もはや短い声しかでなかった。 魔法石探しのはずが、またも見つけたのはヒュペリオンである。それも先ほどと同じ、損傷の見当たらない良品で。 運がいいか悪いかで言えばいいのだろう、けれど!け・れ・ど! 持ち運ぶとなると至難ではあるが――…暫し考えた末に) ……ドラコ君いる…?? (と言葉を投掛けて見る事にした。彼が必要としないのであればこれもまた、メギン機関だけ回収する事になるだろう。)   (2017/8/29 00:09:41)

2017年08月27日 14時09分 ~ 2017年08月29日 00時09分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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