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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年08月29日 00時17分 ~ 2017年08月31日 19時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドラコ♂賞金稼ぎ……くっ、うぅ。(ドラコは言い返す言葉を持ち合わせていなかった。最後に取った手段は『翼を引っ込める』だった。傷自体背中に移り消えることはないが、シュルシュルと翼のせいで破れたローブは勝手に修復していくこともあって背中の傷は見えなくなるだろう。……することは結局誤魔化すことしかできなかった。……逃げるようにこちらも探索を続行する。)……あぁ、これはいい拾いもんだったよ。取り合えず宿と飯は数日何とかなりそうだ。(恐らく武装代金などにいくらかは消えるのだろうが、これも伏せておこう。戦闘職は何かと出費が嵩むのだ、と少し疲れた表情を見せた。いやいや、とブンブン顔を振って探索を進めようとしたところで、提案を受ける。ヒュペリオンをいるか、と。しかし――)……済まないが、俺もヒュペリオンをあまり使わないからなぁ。ヒュペリオンを作りたがってる整備士は知ってるけどなー。(そういって再び済まないな。と再び謝罪した。――気を取り直して、此方も掘り出し物を探ることとしよう。)   (2017/8/29 00:17:57)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (3) = 3  (2017/8/29 00:18:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/8/29 00:18:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d10 → (2 + 9) = 11  (2017/8/29 00:18:33)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――なんかないかと歩いていたら、何かを蹴り飛ばしてしまった。それは木箱、しっかりした造りのものだった。パカリと中を開けてみれば、そこにはきれいに球状に細工された何かの結晶だった。澄んでいるソレは、箱込みで売れば良い値打ちとなるだろう。リュックの奥にしまい込んだら、肩に抱えた武装と共に運び出そうか。)……ここいらが、引き時かもな。(再び提案する、運ぼうか。力仕事はこっちだと、たとえヒュペリオンでも運び出す気でいた。取り合えず進む先は出口だろう。外から出てきても、荷物が荷物だから借りている倉庫まではこのままだろう。)   (2017/8/29 00:24:47)

ルビィ♀占術師 うふふ、其方は中々に良い収入源を手に入れたみたいで何よりですわ。(新たに見つけたヒュペリオンから、メギン機関を取り外し。先ほどと同じように魔法にで重量を軽減させれば、力仕事を引き受けてくれるという彼の好意に甘えて、二つとも任せてしまう事にする。目的の魔法石は見付からなかったものの、結果的には上々、自分においては良すぎではないかと明日が心配になる程かもしれない。周囲を見渡す限り、他に目ぼしいものもないようで) そうですわね、欲張りすぎても良い事なんて何もないですし。 (彼の提案にゆっくりと頷けば、白い光りの溢れる方へと共に歩んで行く事にする。――そうして無事に出れたのであれば、夜の闇に包まれているだろう密林を抜けてウィナルの街まで行動を共にする筈で。彼さえ良ければそのまま先ほど約束したとおりに、食事を奢るかもしれない。)   (2017/8/29 00:32:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ――まぁ、上々だったろう。(手に入れた戦利品を振り返る。宝石3つとハンマー型の武装一つ。武装については自分では使えないが、売ればそこそこの値打ちになるだろう。金に代わるならこっちで武器に変えられるだろうしかし、アンタには負けるよとニッと笑っていた。きっとそちらのメギン機関はかなりの値打ちになるだろう。きっと無欲の勝利というやつなのだろうとそう頭に思いこんでいた。一先ず、ウィナルの町へと向かう。――しかしとりあえず、役に立てたと嬉しいようだった。荷物を貸倉庫に置いてきたらならば、少年姿になり笑顔で喜びを表すだろう。)――ごはん、ありがとうねっ!!(ウィナルの酒場へと足を運ぶ間に、嬉しそうにくっ付いていた。少年はぶっきらぼうな様子からウキウキした子供の表情を見せていた。きっとこの食事も愉しいだろう。夜遅くまで愉しい時間は続いただろう。)   (2017/8/29 00:42:36)

ドラコ♂賞金稼ぎ【と、急でしたがこの辺りで〆でもよろしかったでしょうか......】   (2017/8/29 00:43:08)

ルビィ♀占術師【〆に繋げて貰えればと思ってましたので大丈夫ですよー!】   (2017/8/29 00:43:44)

ドラコ♂賞金稼ぎ【よかったです。ルビィさんも続きますか?それならそれを眺めてから落ちたいと思います。】   (2017/8/29 00:44:42)

ルビィ♀占術師【いえ、綺麗に〆て貰ってますのでこのままで大丈夫ですっ。お時間気にしてる様な感じですので、無理せずにー!】   (2017/8/29 00:45:36)

ドラコ♂賞金稼ぎ【そうですねー。少しお話ししたいかなーというのもありましたが......平日ですので今日はこの辺にしておきます。お付き合いいただいてありがとうございましたー。また機会があれば遊んでいただけると嬉しいです!】   (2017/8/29 00:46:53)

ルビィ♀占術師【はい、お話はまたお時間ある時にでもー! 此方こそ久しぶりに遊べて愉しかったです!また縁あれば遊んで下さいませっ。】   (2017/8/29 00:47:56)

ドラコ♂賞金稼ぎ【是非是非!今度はゆっくり遊べることを祈っています。では、また次の機会に!それではお部屋ありがとうございました。失礼しますねバイバイっノシ】   (2017/8/29 00:49:27)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/29 00:49:33)

ルビィ♀占術師【ではでは、此方も一旦失礼をばー。 お部屋ありがとうございました(ぺこり) 】   (2017/8/29 00:50:17)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/29 00:50:21)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/8/29 02:45:20)

アイアス♂魔戦士【乱入歓迎です】   (2017/8/29 02:45:26)

アイアス♂魔戦士(ヤーマ、奈落の搭。この場所にあるというあるものを求め、もはやここと町を往復するだけの日々になりかけた男が道を行く。その表情には昨日ほどの疲弊の色はないが、それでも前回には程遠い。食われたものの補完にはもう少しかかるだろうが、動かなければならぬのは今、この時を置いて他にない。だから、少々の無茶を承知の上で男は両手の手袋をはめなおした。息を吸い込み、吐き出し。ゆっくりと魔術を練り上げるイメージでエネルギーを蓄える。そうして)―――《解析》(魔術を一気に起動。解析術法で怪しいものがないかどうか、一気に探し当てようという風体で)   (2017/8/29 02:48:19)

アイアス♂魔戦士1d6 → (4) = 4  (2017/8/29 02:49:31)

アイアス♂魔戦士2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/8/29 02:49:34)

アイアス♂魔戦士1d10 → (3) = 3  (2017/8/29 02:50:56)

アイアス♂魔戦士(最初に探知魔法に反応したのは、古ぼけた宝石だった。埃をはらって見てみれば、それなりに手の入ったものだったことが伺える。石か何かが直撃して、ひび割れていなければそれなりの価値もあったことだろう。もったいないものである)……だがまあ、こんなものを探している場合でもないんだよな……(これは骨董品屋にでも引き取ってもらおう。そう決意しながら再度、探知魔法を発動する。疲弊はたまっていくが仕方ない)   (2017/8/29 02:54:48)

アイアス♂魔戦士1d6 → (3) = 3  (2017/8/29 02:57:25)

アイアス♂魔戦士2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/8/29 02:57:29)

アイアス♂魔戦士1d20 → (10) = 10  (2017/8/29 02:57:37)

アイアス♂魔戦士(今度も宝石である。今度のは損傷も少なく、普通に宝石商で商いをしてもいいはずだ。こうやって小銭が稼げているから問題はないはずなのだが、それでも問題はある、。今は特定の物を探しているのに、この状態では厳しいばかりだ。この搭の周辺の空間の変容振りはすさまじいものがある。一時期はメギン刃で一部屋ふっとばしたのに、同じ場所から入ってるにもかかわらずその部屋がもうどこにあるのかわからないのである。これは参った。いろいろな意味で)   (2017/8/29 03:07:38)

アイアス♂魔戦士―――気にくわねえ、な(この状況も、自分が首を突っ込んでいる事態も、そしてそれによって引き起こされている現状にも。何もかもが気に食わない。それでも、もはや行くしかないのだ。幕が上がるまでに舞台に役者がそろえないなどどうかしている。故に今はやるしかない。少しでも、自分のほうに状況を傾けなければ話にならないのだから)   (2017/8/29 03:11:32)

アイアス♂魔戦士1d6 → (5) = 5  (2017/8/29 03:12:44)

アイアス♂魔戦士2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/8/29 03:12:49)

アイアス♂魔戦士1d6 → (5) = 5  (2017/8/29 03:12:59)

アイアス♂魔戦士(最後に見つかったのは巨大な土管のようなもの。構造から察するに巨大な何か……)ヒュペリオンの脚部かなにかか(そう推察する。おそらくは局地戦にでも使っていたものなのだろうが、こうも劣化が激しいと厳しい。素材を売り払う程度には使えるだろうか)   (2017/8/29 03:24:33)

アイアス♂魔戦士(もう少しすれば、ノイエ・ヴェルデの改造も完了するだろう。そうしたら探索範囲が一気に広まる、今はここをもう少し調べて、帰宅するとしよう。移動できる家がこんなときにはありがたい。戻ったら普通に部屋でぶっ倒れるだけなのだろうが、安全と言うのは何にも耐え難い宝であるから)   (2017/8/29 03:29:53)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/8/29 03:29:57)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/29 12:18:07)

アーシェ♀白魔術師【こんにちは。短時間探索ロルで少しだけお部屋お借りいたしますねっ】   (2017/8/29 12:18:58)

アーシェ♀白魔術師(今日も今日とて、奈落の塔へ魔法石を求めて侵入する。前回生身の侵入であったが、実入りが良かったこともあり、今回も生身にて塔へ侵入してみる。うだるような暑さの熱帯雨林を抜けて塔へ入ると最初の部屋は…)あら…また森の中なのね。(前回と同様に自身の故郷フォルトナに似た木々が鬱蒼と茂る部屋だった。壁に無数の蔦が絡まっていてかなり古くからこの状態であることが伺える)何はともあれ…探索開始ね。(この所、宝石類は沢山手に入り、資金は徐々に増えつつあるものの、本当に欲しているものは手に入らずやきもきする日々…森の中にポツンっと佇む古びた切り株の傍に何かを見つけて)   (2017/8/29 12:24:47)

アーシェ♀白魔術師【アーシェ探索1回目】   (2017/8/29 12:25:57)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/8/29 12:26:01)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/8/29 12:26:35)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 12:27:20)

アーシェ♀白魔術師(切り株の横にあるのは、古びた金属の突き出したもの…周りの土を少し掘ってみると、何かの刻印が見える。)これは…ヒュペリオン…の一部みたいね。(突き出た金属はヒュペリオンの角のようなデバイスの一部らしいことが分かる。かなり古い地層から出たものなのでアーリーヒュペリオンの可能性が高いが、頭部しか見えないし、ボロボロに破損している。どのみち自身の細腕では取り出すのは無理そうだ。そのまま放置して先へ進むことにする)   (2017/8/29 12:30:52)

アーシェ♀白魔術師(最初の部屋の出口はすぐに見つかり、魔物も出なかった森林の部屋を後にすると、通路を更に進む。)ここも…森林なのね。(現れた部屋はまたも森林の様相を呈した部屋。ただ、植物が針葉樹林のようで、自身の故郷とは異なる様相だ。微かに禍々しい気配を感じ…)透明化(インビジブル)!(自身を光学迷彩に包む魔法を唱え…針葉樹を背にしながら辺りの様子を窺う)あれは…?(見れば、人間より少し小柄な小鬼らしき存在が見て取れる。ゴブリンのようだ。大した魔力も持たず、腕力も並みの人間と大差ない相手だが、仲間を連れている可能性もある。)敵遭遇回避(アンチエンカウト)…(ゴブリンに気づかれないように密かに、レーダーや魔力感覚からの感知を避け、弱い魔物を遠ざける敵遭遇回避の魔法を唱えてみれば、ゴブリンは別の方向へと歩いて行ってしまう)よし…透明化が効いている内に探索を済ませちゃいましょっ…(しばらく歩けば針葉樹が円を描くように生えている場所へとたどり着き)   (2017/8/29 12:38:56)

アーシェ♀白魔術師【アーシェ探索2回目】   (2017/8/29 12:40:09)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/29 12:40:16)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/8/29 12:40:34)

アーシェ♀白魔術師(針葉樹の中心には杖のようなものが埋まっている。薄汚れており、先端のオーブが欠けているが、未だ強い魔力が込められているのを感じるとその杖を引き抜いて)うん。オーブを修復すればこれはまだ使えるわね。どんな魔力が込められいるか調べるのが楽しみだわ…ふふっ(自身の回復魔法を増強する杖はずっと愛用しているが、別の方向の魔力を増幅させてくれる品なら使い分けが効くかもしれない。はっ…と背後から聞こえる音に振り向けば、自身が通ってきた進路の先にゴブリンの集団らしきものが見える。)さっさと抜け出した方が良さそうね…(壁伝いに出口を探し…なんとか部屋を脱出した)   (2017/8/29 12:45:15)

アーシェ♀白魔術師(更に通路を進んでいけば、また別の部屋が現れる。中へ入れば、古びた集落のような部屋が現れる。)一体これは…?まるで村一つが部屋に飲み込まれたみたい…(不可思議な様相の部屋を警戒しながら歩き回っていれば、禍々しい気配をいくつも感じる。そっと民家らしき建物の影から様子を窺ってみれば、武装した豚面の亜人が何人も歩き回っている。オークのようだ。見つからないように透明化と敵遭遇回避の魔法をかけ直して、部屋の様子を探っていれば、民家の中に何かを感じて入ってみる)   (2017/8/29 12:49:51)

アーシェ♀白魔術師【アーシェ探索3回目】   (2017/8/29 12:50:12)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/29 12:50:16)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/8/29 12:50:25)

アーシェ♀白魔術師(出てきたのは、薄汚れてほとんど壊れているワンドだ。)これは使い物にならないわね…。(そのままそっと元の場所に戻して…立ち去ろうとしたとき、自身が置いたワンドが光り始め…大きな音を立てて、何かの波動が自身の身体を通り抜けていく)なっ…なっ…何これっ…?!(はっと気づいて急いで民家の出口を見れば一匹のオークが此方を見ている。)もしかして…(自身の身体の透明化が解けてしまっている。どうやらさっきのワンドはトラップが仕掛けられていたらしい。手に持った巨大なフォークで此方を突いてくるオークの攻撃をサイドステップで交わし追撃でけさ斬りにフォークを振り下ろしてくると持っていた杖でガードしつつ、飛ばされる勢いを利用して出口の方へ飛び去って)   (2017/8/29 12:55:57)

アーシェ♀白魔術師まずい…まずいわ~!(民家の外に出れば、案の定、大量のオークが此方を取り囲みつつある、包囲網の隙をついて民家と民家の通路を走り抜けつつ、部屋の出口を探す。とりあえずオークからは身を隠したものの、出口付近にはオークの集団が陣取っている。これだけの多勢だと強行突破は難しい。しばらく思案した後…一つ案を思いつき…先ほどのトラップが放った音とよく似た音を制御術式で作り出して)疑似衝撃(ダミーソニック)!(音を作り出す魔法を別の民家の中に向けて放てば、見張りも含めたオーク達は其方へ殺到していく)よしっ!今ねっ…!(出口付近の物陰に潜んでいた自身はピンクブロンドの頭髪をなびかせて急いで出口へ向かうも出口には一日の巨大なオークが陣取っていた。)ど…どうしよ…これ…(巨大な斧を片手に此方ににじり寄って斧を振り下ろしてくる)くっ…なんとか転がって回避するも態勢を崩してしまい…)   (2017/8/29 13:06:27)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが入室しました♪  (2017/8/29 13:09:41)

ナヴィーユ♂観測士【こんにちは。短時間ロルだとは知りつつお見かけしたのでお邪魔してしまいました…!】   (2017/8/29 13:10:53)

アーシェ♀白魔術師【あっ!ナヴィーユさん。お久しぶりです!でもごめんなさい~!もう時間なので、〆ロルを打って落ちようかと…】   (2017/8/29 13:11:32)

ナヴィーユ♂観測士【お久しぶりです!そうお見受けしていたので、次にご都合の良い日など伺えればと思いまして…。】   (2017/8/29 13:12:28)

アーシェ♀白魔術師【そうですよね~。う~ん。アーシェはいつ時間が空くか分からないので、こちらに来られるのが不定期なのです。でもそうですね~。土曜か日曜の夜~深夜にかけて時間ができることが多くはあります。】   (2017/8/29 13:15:12)

ナヴィーユ♂観測士【なるほど…では土日を狙いつつ。またお見かけ出来た時にお時間に余裕がありそうでしたら、お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか!】   (2017/8/29 13:17:40)

アーシェ♀白魔術師【はい。申し訳ございません。こんなアーシェにお声がけいただきありがとうございます。私もナヴィーユさんとの続きはしたいのです~!ベシュレルの海辺で遊んだり、町でお茶とか買い物とかしながら機体のこと聞きたいな~っとか(笑)】   (2017/8/29 13:19:32)

アーシェ♀白魔術師【ではホントに時間がないので、ロルを落として落ちると致します。お声がけいただきありがとうございますです!】   (2017/8/29 13:20:16)

アーシェ♀白魔術師きゃっ?!(自身の薄桃色のマントを掴まれて組付されてしまう。)はっ…離しなさいっ…このっ…ひっ?!(見上げればオークは自身の豊かな白い谷間を作る胸元を見つめて舌なめずりするとベロリと舐め上げてきて…ゾクっと悪寒が走る。オークは他種族とも子作りをするとのことだが、自身が彼の欲情を刺激してしまったのだろうか。万事休すかと思ったが、ふと、知り合いの魔導士に教えてもらった神経系の魔法を思い出し…自身のチューブトップ型のレオタードの胸元に差し込まれるオークの手が自身の乳房を揉みしだいてくる間…涙を浮かべながらも冷静に制御術式を組み上げ)誘惑(テンプテーション)!(自身の蒼眼の瞳から発せられた魔力はオークの脳神経に作用し…精神を魅了状態にしてしまうことに成功する。)…離しなさい…(一息をついてから命令すればオークは自身から離れ…虚ろな表情で立ち尽くしている。ほっと胸を撫でおろしてその場から急いで離れ…出口を抜けようとすれば、魅了状態のオークが発情したように瞳を♡マークに染めて此方に追いすがってくる   (2017/8/29 13:21:14)

アーシェ♀白魔術師)ちょっ…!やめっ…!離れなさーい!(走って逃げながら、命令すれば大人しく止まるも、またすぐ追いすがってくる。制御術式が不完全だったのか、神経系への副作用かのか不明だが、原因を解析している余裕はなかった。急いで白く輝く通路に飛び込んで塔を後にしていく)   (2017/8/29 13:21:21)

ナヴィーユ♂観測士【いえいえ、私の方こそお邪魔をしてしまって申し訳ありませんでした。私も是非続きをさせていただきたいと思っておりますので、次の機会にはよろしくお願いいたします!では私の方も失礼いたしますー!】   (2017/8/29 13:21:40)

おしらせナヴィーユ♂観測士さんが退室しました。  (2017/8/29 13:21:43)

アーシェ♀白魔術師【ナヴィーユさんありがとうございます!ではこちらも失礼致します。お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/29 13:22:29)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/29 13:22:33)

おしらせミレイユ♀総統さんが入室しました♪  (2017/8/29 17:59:32)

ミレイユ♀総統(オセアノ諸島共和国はベシュレル島。リゾート施設の立ち並ぶ島で一人、ほっくほくな顔で悠々自適に過ごす少女の姿が、ひとつ――。)むふーっ……このあいだのイベントのおかげで報酬もたんまり、ついでに優勝賞品の残りもちょっぱって大分儲かっちゃったの!(オレンジジュースちるちる。果汁100%果肉入りの高級品。やはり余にはこういうものが良く似合うの、と夕焼けの見える海岸線を、ヒュペリオンの肩に乗り、海風と波の音を聞きながらバカンスを楽しんでいる。報酬金と、賞品の金貨300枚、そしてオセアノで取れる巨大な真珠。資金としてはまずまず懐はあったまった、が。)……しかし、まだ足りぬの。余の野望の為にはもっとお金が必要だ。(うむ。さて、次はどうやって資金を得ようかの、とグラスについているパイナップルをもしゃもしゃしながら独り言。)   (2017/8/29 18:04:58)

ミレイユ♀総統やっぱり、人を呼ぶとその分お金が廻るの。出店や映像媒体の収入も馬鹿に出来なかったしの。(その辺りにも一枚噛んでおいて正解だったの、とあんよをぱたぱた。自分のヒュペリオンの肩で足を投げ出しながらは、ぐーっとちょっと体を伸ばし)映像を記録した魔導触媒は未だに売れ続けておるしのー……もう暫くは収入はあるだろうし……新しい商売に手を出すなら今だの。(うむ。今は押せ押せの時期。そこそこの資金を元手にさらに利益を増やすのが賢い商売人。……あれ?余って悪の総統だよね?これって悪の活動なのかな?うーん、でも悪い事はお金を稼いでからでも良いよね!そんな風に自問自答をポジティブな方向に考えていたり。とりあえずやった悪事は優勝賞品をちょっぱったくらい。まぁ、取り分は企業の方が多いからの。余は三割程度だったしの。そんなに気にするほどの事態じゃなかったのかの……。そう思うとちょっぴり寂しい総統なのでした。)   (2017/8/29 18:16:10)

ミレイユ♀総統(ちゅるちゅる……ずごごごっ。ジュースの最後って氷が解けててちょっぴり味が薄くてなんとも哀しいの、とグラスの中身を啜ってけぷりっ。お代わりしたいけど、ぽんぽん痛くなったら困るからの。健康と美容には気をつけねばの。)……あれかの、今度は男連中を騙してみようかの……参加者のお姉さま方は結構お金持ってそうだったからのー……。(男連中はヒュペリオンにお金使っちゃったりして、あんまり持って無さそうだしの。そういうところは財布の紐の硬そうなところを狙って行きたい所。何か良いアイデアはないものかの……。海へと沈んでいく夕焼けを眺めながら新たな悪事を考えるのでした、まる。)   (2017/8/29 18:24:34)

おしらせミレイユ♀総統さんが退室しました。  (2017/8/29 18:24:44)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/8/29 19:27:49)

キラ♀なんでも屋【乱入歓迎にて】   (2017/8/29 19:28:09)

キラ♀なんでも屋(昨夜のうちにベルンスカを発ち、現在茜色に染まる空を背景に見上げるのは奈落の塔)…噂には聞いていたけれど。妙な気配(ここまで来たならもうフードは要らない。目深にかぶったそれを外し、マントも脱げばそこには全身に刺青を刻印された少女の姿があった。長い紫紺の髪は無造作に後ろで結び、平均よりも小さな体躯ながら体のラインは女らしい丸みを帯びている。背に背負う巨大なウォーハンマーが少女のもつ雰囲気と反するような武骨さを見せているが、本人は特に気にした様子はない)   (2017/8/29 19:37:28)

キラ♀なんでも屋私のシュヴァリエはもう無い…間に合わせで乗っていた量産型もこの間の依頼でスクラップになってしまったし(魔界を追われて2年。工作員として元々ルブルと関わりがあったせいか、馴染むのは自分でも早かったように思える。財産も地位も仲間も。自分の身以外全てを失った少女は、唯一残されたウォーハンマーを手に、人間より優れた身体能力を武器にする道を選んだ。勿論、戦闘だけでなくやれる事はなんだってやった。それが今でも『なんでも屋』を名乗る所以)だから…もっと強い機体が要る。今のままでは、受けられない仕事だってある(だから、探しに来た。塔の内部には魔物もいる。迷いやすく危険とも聞いているが…古代の遺産、アーリーヒュペリオンを手に入れるには、ここを探すのが一番良いはずだから)   (2017/8/29 19:51:35)

キラ♀なんでも屋(必ず手に入るという保証はないが、いまの手持ちでは量産型ヒュペリオンすら中古品が買えるかどうか。しかし、宿に連泊できる程度の財産はある。これ以上悪化してしまう前に賭けに出るのは愚かな選択ではないだろう。暗がりを照らす小型魔導ライトを手に塔の内部へと足を進める)【探索1回目】   (2017/8/29 20:06:48)

キラ♀なんでも屋1d6 → (3) = 3  (2017/8/29 20:06:53)

キラ♀なんでも屋2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/8/29 20:07:46)

キラ♀なんでも屋これは…(通路の影になる位置に落ちていた石。普段なら見過ごしてしまうようなそれは、ウィナルについてすぐに行った酒場で聞いた石ではないだろうか。確か、そこそこの値で買い取ってくれるとか…手に取って僅かに眉を寄せ)…ドレインされてる?この石の特性…だとしたら、こんな物を集める理由はなんだろう(噂は随分と広範囲に。長期間にわたって買い取るとの話もあった…目的が分からないのはなんとなく落ち着かない)とりあえず…持っていよう(持っているだけで魔力を吸う特性は、自分が所持するには多少不都合はあるが…早々変身する機会があるものでもない。そう判断して腰のポーチへとしまい込む)【宣言:保持します(渡さない)】   (2017/8/29 20:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/8/29 20:38:58)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/8/29 20:39:35)

キラ♀なんでも屋(気を取り直し。再度道を進む。明かりで照らしているとはいえ物陰が多い場所。用心しながらの歩みは遅くなり…だからこそ、気が付いた。ギチギチと何かがこすれ合い、軋みを立てる物音が近づいてきている事に)……(無言のまま明かりは腰のベルトに吊り下げ、背中のウォーハンマーの柄を握る。剣と違い鞘を必要としない分だけ、すぐさま使えるというのが利点。固定用の皮ベルト、ボタンを外すのと同時に駆け出して)――――ふっ!!!(加速の勢いに任せて思い切り下から上へと振りぬいた。目の前にいたのは巨大なムカデの魔物だったが、特に虫嫌いでもなければ、殺すという行為に忌避感も感じない性根。振りぬくハンマーが確かに敵の頭を砕いたという結果に、そのままハンマーを回転。持ち手を変えて)虫系の魔物は、しぶとい…頭だけじゃ、心配(そのまま頭部を失いのたうつ魔物の体へとハンマーを叩きつける)   (2017/8/29 20:42:41)

キラ♀なんでも屋(数分後。粉々になったムカデを前にハンマーを背中へと背負いなおす)…戻ったらお風呂に行こう(確か大衆浴場があったはず。刺青で断られたら、せめて水浴びだけでもしないとムカデの体液と砕けた体で大変な事になってしまっている。とはいえ、今はどうしようもないので先を急ぐことにして)【探索2回目】   (2017/8/29 20:58:43)

キラ♀なんでも屋1d6 → (6) = 6  (2017/8/29 20:58:54)

キラ♀なんでも屋1d6 → (2) = 2  (2017/8/29 20:59:11)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2017/8/29 21:00:38)

リヒター♂魔騎士【こんばんは~!お相手いただいてよろしいでしょうか?】   (2017/8/29 21:01:04)

キラ♀なんでも屋【こんばんわー勿論歓迎致します。23時頃には一度落ちるのですが、それまでで構いませんでしょうか?】   (2017/8/29 21:02:18)

リヒター♂魔騎士【はい。問題ないです。というか、こちら、22時辺りまでしかいられない短時間プレイになってしまうのですが、それでも大丈夫でしょうか?】   (2017/8/29 21:02:55)

キラ♀なんでも屋【はい、問題ありませんよーよろしくお願いします』   (2017/8/29 21:03:38)

リヒター♂魔騎士【ありがとうございます!ではよろしくお願いいたします。キラさんのロルに対するレスを打ちますね】   (2017/8/29 21:04:16)

キラ♀なんでも屋【お待ちしていますねー】   (2017/8/29 21:05:09)

リヒター♂魔騎士(自身に与えれた任務の情報が得られていない昨今…なんでもいいから手がかりが欲しいと、今、冒険者や傭兵達の間で有名な奈落の塔へと足を踏み入れることにした。しばらく道を進めば薄暗く、物陰の多い部屋へとたどり着いた。碧眼の眼が見据えるは、巨大な戦槌でこれまた巨大な虫を叩き潰す小柄な女性の姿…およそ、その体格に似つかわしくない膂力を思わせるサイズの戦槌にはその眼を見張る。どうやら自身と同じ探索者のようだ。協力できるかもしれない)よぉ…あんたもこの塔にお宝探しに来たのかい?(銀色の髪を持つ長身の男は手を翳し…歩いて距離を近づけながら、やや遠巻きに女性へと声をかける)   (2017/8/29 21:10:07)

キラ♀なんでも屋(進んだ先で見つけた金属塊。こちらに来てから見慣れたダマスカスと判断して、いざ回収と皮袋を取り出したところにかかる声。遠巻きに声をかける姿に顔をあげて)そうだけど…貴方も?(銀髪に長身。どこかで見たような気がする相手だけれど…記憶を手繰りながら返事を返した。これでも元魔界の商人。工作員としての使命を与えられる程度にはやり手の少女は、人の顔を憶えるというのも得意分野で)   (2017/8/29 21:14:51)

リヒター♂魔騎士(女性が声をかけてくれば、はっきりと顔を視認できる距離まで近づいて彼女の様子を観察する。病的なまでに白い肌。体格からは信じられないほどの膂力はあるものの、魔界の住人は青白い肌をしているものがほとんどの為、自身としては、ある程度の可能性を残しつつもルブルの人間であると判断することにする。)ああ。そんなところだ。なぁ…一人より二人で探した方が効率いいだろうし、共闘しないかい?俺はリヒター。流れ者の冒険者だ。(まさか、こんな所に自身の把握していない元工作員がいるとは流石に想像できない。相手を普通の人間と判断することにすれば、魔騎士と名乗ったってルブルの人間には通じるはずもない為、いつも通りの偽の素性をしゃべりながら彼女の返答を待とう。)   (2017/8/29 21:20:16)

キラ♀なんでも屋(相手をどこで見たか。その答えは彼が名乗った時に思い出した。見かけたのは魔界…そう、店の客ではなかったけれど、半魔でありながら魔騎士の称号を得た彼は幾度か見かける機会があった。掌にじんわりと嫌な汗をかきながらも、表情だけはポーカーフェイスのまま口を開き)そう…私はキラ。なんでも屋…塔を出るまで、よろしく。リヒターさん(こちらの名は偽名だし、肌の色はルブルに溶け込めるようにと青白い元の色をごまかす魔術をかけてある。名も偽名だから分かるはずがない…そう自分に言い聞かせながら、同行することにした。確かに二人で探すほうが効率は良いはずだし)   (2017/8/29 21:27:15)

リヒター♂魔騎士よっしゃっ。商談成立…だな?俺のことは、リヒターでいいぜ?俺から求めた商談だしな。お互いの目的がかちあったらあんたに譲ることにするよ。よろしくな。キラ。(不敵な笑みを浮かべつつ、身長差がかなりある相手に少し屈みつつ、握手を求めてみよう。彼女が応じてくれば、そのエメラルドグリーンの碧眼は、彼女が掌の汗を拭うのを見止めるだろうか。不自然な行動ではない。握手の前に手を清潔にする行為はルブルでも魔界でもよく見られる。人間界に長く潜んでいるのだろう。観察眼に自信のある魔騎士の男も彼女の正体には気づかなかった。)んじゃ…早速探索初めて見ますかね。俺、こっちの方を見てくるわ。   (2017/8/29 21:40:14)

リヒター♂魔騎士(キラに手を振りながら声キラがまだ探していないと言っていた個所へと足を運んでいけば、天井からブーン…!っという耳障りな音が聞こえてくる。見上げれば、巨大なハチが此方を見据えている。尾から毒針らしきものが姿を現せば、すぐに先手だ。瞳が一瞬だけ金色に輝き…壁を蹴って跳躍すると10メートルは飛んだであろうか。何が起きた分からないであろうハチに対して顔を掴むと胴体から首を引きちぎってしまう。地面に着地すれば、ハチの顔面を蹴りで潰し…何事もなかったかのように探索を続ける)   (2017/8/29 21:40:18)

リヒター♂魔騎士【あまり時間がないので、ダイスは2回いきます(汗)】   (2017/8/29 21:40:44)

リヒター♂魔騎士1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 21:40:52)

リヒター♂魔騎士2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/8/29 21:41:23)

リヒター♂魔騎士【武装 少し手を入れれば使用可能な品】   (2017/8/29 21:41:48)

リヒター♂魔騎士1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 21:41:54)

リヒター♂魔騎士2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/8/29 21:41:58)

リヒター♂魔騎士【武装 完全な品。そのまま使用可能。武器だらけw】   (2017/8/29 21:42:22)

キラ♀なんでも屋商談成立ですね(軽く頷いた。話が契約や商売、利益交渉などに関わることなら平静に対応することが出来る商売人。薄く微笑みを浮かべて)私の事も、キラで良いです(身長は低いと言わざる得ない。握手を交わしながらもちょっと背伸びをして相手を労わる努力を。勿論、汗をかいた手は不快になるので拭うけれどそこを見られているとは思わず)はい、では私はあちらを(別れて探すことにして…こちらには幸い魔物は来なかった。おそらく、先ほど倒したムカデの体液が魔物除けの代わりをしたのだろう)【探索3回目】   (2017/8/29 21:45:38)

キラ♀なんでも屋1d6 → (3) = 3  (2017/8/29 21:45:42)

キラ♀なんでも屋2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/8/29 21:45:47)

キラ♀なんでも屋1d10 → (9) = 9  (2017/8/29 21:46:06)

キラ♀なんでも屋【宝石:汚れたり破損したり。価値金貨9枚】   (2017/8/29 21:46:55)

キラ♀なんでも屋(落ちていた石。黒いものが混じっていないかと確かめるも、全て傷があったりひび割れのある宝石ばかり。小さなため息を漏らしつつも、拾う。現金収入は大切。小銭を笑うものは小銭に泣く。染みついた商魂が無視する選択肢を排除する。そこに聞こえた虫の羽音に慌てて戻り)リヒター、大丈夫……(蜂の顔面を蹴っている姿に出くわした。そうだ、この人は魔騎士だった…そう思いながら苦笑を浮かべ)心配するまでも、なかったみたい。良かった   (2017/8/29 21:50:56)

リヒター♂魔騎士あぁ。心配ないぜ?それなりの武術は心得てるからな。お前さんの足は引っ張らんよ。(心配そうに駆けつけてくれたキラに不敵な笑みを返しつつ、見つけた品を彼女に見せよう。見つかる品は武器ばかりだった。此方が欲しいのは封印の手がかりであって、魔法石の依頼はついでである。完全な品は少しは金になるだろうが、とりあえず彼女に手に入れたものを見せて欲しいのはあるか確認しつつ、彼女が不要と断じたものは、後で路銀の足しにでもしようと所持することにする。シャドゥキャリバーで強化すればすぐにでも武器として使えることもある。)そういや、キラ。あんたの目的を聞いてなったな。まっ…話したくないことなら、俺、詮索しないけどさ。興味本位に聞いていいかい?(今度は残りの探索箇所を二人で探っていれば、彼女に塔に来た事情を尋ねてみようか。別に素性を探るつもりはない。純粋な興味である。こんな魔物の巣窟に命懸けでくるのだ。それ相応の目的があるのだろうと尋ねてみよう)   (2017/8/29 21:53:06)

リヒター♂魔騎士【また二連発いきまーす!リヒター探索3,4回目】   (2017/8/29 21:53:36)

リヒター♂魔騎士1d6 → (4) = 4  (2017/8/29 21:53:41)

リヒター♂魔騎士2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/8/29 21:53:45)

リヒター♂魔騎士1d20 → (16) = 16  (2017/8/29 21:54:07)

リヒター♂魔騎士【宝石類 ほこりを払えばよい程度。価値金貨16枚】   (2017/8/29 21:54:50)

リヒター♂魔騎士1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 21:54:54)

リヒター♂魔騎士2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/8/29 21:55:02)

リヒター♂魔騎士1d6 → (5) = 5  (2017/8/29 21:55:25)

リヒター♂魔騎士【武装 ジャンク品 材質オブシディアン】   (2017/8/29 21:55:56)

リヒター♂魔騎士【武装だから材質はないですなw失礼】   (2017/8/29 21:56:29)

キラ♀なんでも屋私のは、我流だから…(本当に力任せにハンマーを振るうのみ。素人でも振り回すことが出来ればそこそこ威力が期待できるというのが、質量兵器の長所と言えるだろう。見せてもらった武器から、銃があるならそれを買い取ることにしようか。ハンマーは言うまでもなく近距離用。遠距離からの攻撃に対応できるようにしておきたいと)私の目的は、ヒュペリオン…古代の遺産。ここなら、手に入りやすいって聞いたから(無理してでも潜る価値のある宝だと思う。まともに購入すれば金貨が何枚いる事か……それでも、今背中に背負うハンマーを売れば購入可能かもしれない。槌部分はデミルシュファナイト、持ち手も、槌との接続部分に使われている金属でさえ全て魔界で流通している鉱石なのだから…考えてみれば、背負う武器こそが、己の特殊な立ち位置を象徴しているとも言える)もう少し、探してみますね(告げて周囲を捜索して)【探索4回目】   (2017/8/29 22:00:41)

キラ♀なんでも屋1d6 → (5) = 5  (2017/8/29 22:00:44)

キラ♀なんでも屋2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/8/29 22:00:51)

キラ♀なんでも屋【ヒュペリオン:魔人のものと思われるシュヴァリエ】   (2017/8/29 22:01:38)

リヒター♂魔騎士【魔法石に引き続き、なんという引き!これがビキナーズラックってやつですか!】   (2017/8/29 22:02:27)

キラ♀なんでも屋…………(隠された壁のその奥。覗き込んで無言)…リヒター…私、少し幻覚をみているかもしれない…中、確かめて欲しい(あり得ないものを見た。そうありありと表情に浮かべて場所を譲る)(まさか、あり得るはずがない…いや、遭って欲しくないというか…)【ラック…ラックとは、いったい(呆然)】   (2017/8/29 22:04:23)

リヒター♂魔騎士(武装は完全な品の方は自動小銃の一種のようだ。魔力由来の特殊銃でもないので、彼女にとっても扱いやすいだろう。譲ろうと言って渡したのだが、金を払うという彼女に感心した眼差しを向け…とりあえず彼女が鑑定した金額をもらうことにした。宝石はずいぶんと値打ちもののようだ。金貨16枚なら色々買えそうだが、最初の約定に従い、彼女に判断を委ねよう。)なんだよ?どした?キ…ラ…(彼女に確かめて欲しいと請われて、彼女の指さす先を見据えれば、そこには、まさかの目的そのものが鎮座している、自身も碧眼の瞳を見開いてそのシュヴァリエの威容を見上げる。)まぁ…なんだな。とりあえず、動くかどうか確かめてみるわ。待ってなっ(ポンっと彼女の肩に手を置いて、落ち着くように促せば、とりあえずコックピットを探してみようか。それか刻印でも見つかれば、魔界のデータベースと繋がっている自身のデバイスで機体が分かるかもしれない。)   (2017/8/29 22:16:16)

リヒター♂魔騎士これか…えーっと…(ルブルの人間なら導信機にしか見えないであろうスマートフォンに似た光るパネルを持つ端末に刻印を認識させ、検索をかける。)…ヴァルヴァトスか…?これ?いや、でも少し違うか(端末には、似た機種の情報は表示されるもサイズが規格と合わず、小さい様子だった。恐らくヴァルヴァトスの小型試作機であろうと推測するがはっきりとは分からない。だが、コックピットの場所はヴァルヴァトスのデータと似通っており、見つけることができた。コックピットを外部スイッチで開くとほとんど手付かずの新品のような計器を示すコックピットが見て取れる。シートに座り、起動するか試してみると、クラティア機関に火が入り、クラティア粒子が収束し始めるのが分かる。)キラ!こいつ動くぞっ!ほとんど新品だぜ?すごいなっ(なんだか我がことのように嬉しい。コックピットから顔を出すと彼女に手を振って)   (2017/8/29 22:16:21)

リヒター♂魔騎士【とりあえず、ヴァルヴァトスの小型試作機と勝手に申しておりますが、その実態はキラさんの方でお決めくださいね!】   (2017/8/29 22:17:28)

リヒター♂魔騎士【そしてそろそろタイムアップですので、〆ロルを打って失礼させていただきます。短時間ですが、とても幸運な現場に居られて光栄ですw久しぶりのロルでしたが、キラさんのおかげでとても楽しませていただきました。ありがとうございます!】   (2017/8/29 22:18:49)

リヒター♂魔騎士(キラのシュヴァリエが通れそうな出口を探し…その通路の先にちょうど脱出口を見つける。シュヴァリエに乗ったキラと共に塔を後にする。)じゃ…達者でやれよ?キラ。縁があったらまた会おうや。(シュヴァリエに乗った彼女に手を振って見送ると、塔の外にダークマターで隠しておいた愛機に乗り…奈落の塔を後にする。)   (2017/8/29 22:23:20)

リヒター♂魔騎士【ではでは…慌ただしくて申し訳ないのですが、これにて失礼させていただきます!改めてお相手ありがとうございました!】   (2017/8/29 22:23:58)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが退室しました。  (2017/8/29 22:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/8/29 22:24:36)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/8/29 22:24:46)

キラ♀なんでも屋(では小銃を適正価格で譲り受けることに。取引には相応の対価を支払う。それが商人としては当然の事だ。以前は利益に走り身を滅ぼしたのだから、痛いほどに実感している。宝石のほうは、彼が見つけたのだからとそのまま彼に取り分という事にして)……幻覚じゃ、なかった(頭を抱える。いや、確かに目的のものだが、ちょっと違う。ルブルではセリオムの補給は難しい。そういう意味ではヒュペリオンが望ましいのだ。だがしかし…幻覚でないなら放置など出来ようはずもないお宝だ)…うん、お願い(軽く肩を叩かれて少しだけ落ち着いた。そのまま動作を見やればやはり、扱いなれていると知れる行動の速さで機体を確かめている様子は見える)   (2017/8/29 22:27:01)

キラ♀なんでも屋――――……わぁ…ほ、ほんと…動いてますね(その声は嬉し気というよりも、茫然自失という方が近い。彼とは対照的な声音だろう)え、と…調べてくれて、ありがとう。リヒター…まだびっくりしてるけど、うん…もう大丈夫(動揺はしているが彼が悪いわけじゃない。決してない。そのまま出口まで一緒に行けば手を振って)こちらこそ、元気で。リヒター(とりあえず、彼が追っ手でなくて良かった。ほんとうに良かった…そんな事を思いながら見送って)【レス遅くて申し訳ないです。こちらこそ楽しかったですよ!また遊んでやってくださいー】   (2017/8/29 22:27:16)

キラ♀なんでも屋と、ともかく……移動手段の問題は、これで解決する(キャタピラは言うまでもなく悪路を走行するのに十分。そして、硬い装甲と遠距離メギン砲を備えたこの機体は小型ながら移動砲台としては十分活用できるだろう。おまけに…内部はそこそこに広い。荷物を置いて雑魚寝するくらいのスペースならあるのだ。むろん、硬い装甲は扉を閉じてしまえばそのまま堅牢な壁へと早変わり。下手な家屋よりも丈夫であろうことは疑いない)   (2017/8/29 22:40:02)

キラ♀なんでも屋ともかく、帰ろう…お風呂、いかなきゃ(精神的にも癒しが欲しい。切実にそう思いながらコクピットへと。元々魔界ではシュヴァリエを操縦していた身。苦も無く操作してウィナルの貸し格納庫へと行こうか)動力源、なんとかしないと…(そんな呟きはキャタピラの音にかき消されて)   (2017/8/29 22:45:40)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/8/29 22:46:49)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/8/29 22:47:51)

アル・ルナ♀魔道士【今日中滑り込みでお部屋お借りします。奈落の塔の探索です。長時間はいられませんが、対立でなく協力モードでしたらば乱入大歓迎です。ロル落とします!】   (2017/8/29 22:50:03)

アル・ルナ♀魔道士(ヤーマ、奈落の塔。尾ひれで叩くように開いた扉の先に広がっていた次の間は) 『劇場?』 (の、ようだった。ヒュペリオンの目線の高さから見回したところ室内は無人だが、前方には其処でオペラやコンサートが演じられるのだろうステージが設けられ、取り巻くようにびっしりと席が並べられている。劇場すべてが石造りであるのが異質だろうか。きっとそこの硬い椅子に座ったらすぐに尻が痛くなるんだ、そう考えて女は、うへえ、と顔を歪めた。そしてもうひとつ可笑しなところがあるとするならば。それはこの空間がちょうどこの人魚の機体がしっくりと来るサイズ感、中量級ヒュペリオンの規格で構築されている事だろう) 『そんなデカブツ相手のオペラなんて流行んのかな。或いはさ、あたしコレ下に降りてみたらアレじゃない?童話の世界体感できちゃうんじゃない?変な瓶の中身飲んだら小さくなっちゃうやつ、ほら“まあ!まわりがおっきくなって……、わかってる。探索しなきゃ。探索。』(扉の横、客席の端でひとり芝居を行うのには粗方満足したらしい。さて、と気を改める。この馬鹿デカいだけの無味の劇場の中を暴き尽くしてやろうじゃないか。)   (2017/8/29 22:51:50)

アル・ルナ♀魔道士(一呼吸。青みを帯びた純白の人魚は客席の中程まで手と尾ひれを使って移動してくると、ぴんと背を伸ばして両腕を真っ直ぐと前方へ伸ばした。途端、乙女の造形の為された彫刻の顔、その額部に光が灯る。光は細かく砕けて、次に鉱石の肌に紋様を描いていった。魔道を嗜む者であればそれが魔法陣のひとつである事を察せたかも知れない) 『あなたに触れたいの。さあ居場所を、教えて!』 (女の掛け声の直後、人魚が高く鳴いた。それは正しくは術式の発動と機体を構成するエレメンタリオンとが共鳴して生じた振動でしかなかったが。ヴィヴィアンが歌っているのだと、パイロットの女はそう表現するだろう。そうして人魚の“歌”に反応したように、ステージの端、まるでそこにいると声をあげているかのように弱い光が灯る。探査魔法の結果だ。満足げに息を吐いた女は、鼻歌交じりに廊下を降り舞台の下手へと進んでいった) 『見たか。やれば出来るんですよ!あたしは!』 (そう胸を張って得意気に言ってやりたい。相手は、数日前に共に探索した騎士のヒュペリオンの男、だが)   (2017/8/29 23:08:24)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (3) = 3  (2017/8/29 23:08:46)

アル・ルナ♀魔道士2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/8/29 23:09:03)

アル・ルナ♀魔道士2d10 → (8 + 5) = 13  (2017/8/29 23:09:27)

アル・ルナ♀魔道士(舞台の端。カーテンまで石で拵えられているためもはや柱に近いそれの、陰。きらめく淡い光を頼りに尾で探ると、暗がりから掻き出されてきたものがあった。ヒュペリオンの人魚が填めればぴったりといきそうな銀の耳飾り。だが経年劣化のあまり、手のひらに乗せた瞬間に台座は崩れ落ちてしまった。残ったのは指輪の中央に填めるには小さ過ぎる紅い輝石) 『でも、ま、あたし達サイズに換算したら結構大振りの石なんじゃない?』 (誰もフォローしてくれる相手がいないために己で己を労う。以前ならばこの程度の発掘品は造作もなく放り投げていたところだったが、これも誰かの影響だろうか、しっかりと持ち帰る事にする) 『本当だったよね。鉄屑でも、それなりの金になる。宝石ならもっとじゃない? ………さて、次!』   (2017/8/29 23:18:14)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (6) = 6  (2017/8/29 23:18:24)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (1) = 1  (2017/8/29 23:18:38)

アル・ルナ♀魔道士(再度発動した魔術に応えたのは、最前の客席の下だった。舞台からズドン、と轟音を立てて飛び降りて、両手を地面に付きながら覗き込んだそこにあったのは) 『うん。でも、まあ。鉄屑でも、売ればそれなりの金になる。でしょ?』 (まるで己に言い聞かせるように呟きながら、チタンの塊を拾い上げる。この辺りは魔物も出る気配がないし、そもそもカチコチで詰まらない石の劇場であるし、目当てのものどころか価値の高いものが出る可能性すら見込めないのかも知れない。探しやすい部屋の構造上、既に先客によって取り尽くされたという場合もある) 『じゃあ、これで最後にする。』 (きっとこれは巡り合わせだから、粘ったところで上手く行く訳ではない。戦略的撤退も大切。今日はこれで最後、と目を閉じて瞼の裏に目当てのそれを思い描きながら探査魔法を発動した)   (2017/8/29 23:28:37)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (2) = 2  (2017/8/29 23:28:44)

アル・ルナ♀魔道士2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/8/29 23:29:23)

アル・ルナ♀魔道士(目を開けた先に淡く色付いたきらめきを見つけた。探査魔法の結果の筈だが、それが位置を示す場所はドーム状に作られた天井の一角だった。一階客席の上の二階客席よりも更に上、天井桟敷よりももっと上だ。恐らくはそこから吊り下げられているシャンデリアのうちひとつを壊せば何とかなるのだろうが) 『一応、劇場だもんね。あんまり荒れた形跡もないし、ツッマンない舞台しかやってなさそうだけど、でもなんかさ、こう、壊しちゃうのは違うよね。』 (人魚の喉を仰け反らせて天井を仰ぎながら、ヴィヴィアンに語り掛けるように、実際はひとりごちる。仕方ない。収穫は色が良いだけの石とチタンの破片くらいだが、今日はこれで) 『………あの人が探してるのも、例の黒い魔法石なんだろうか。』 (踵を返して、舞台の上手際の設けられた白く発光する脱出口に向かう途中。立ち止まって、一度だけ塔の内部を振り返る。また探索する気になったのは、見間違いかも知れないあの人が、あんな表情をして此処から出て来るのを見かけた所為だ。何故だか別人のようで、声は掛けられなかった。彼は今日も苦しそうに、塔の何処かに潜っているのだろうか)   (2017/8/29 23:50:25)

アル・ルナ♀魔道士【〆に悩んでこんなにも時間を!魔法石さあ!出て来てくれていいんだよおお! アル・ルナのヒュペリオンは拡声オンがデフォです。筒抜けです。お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/29 23:52:37)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/29 23:52:47)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/8/30 09:45:22)

おしらせ赤文字 放置中さんが入室しました♪  (2017/8/30 09:46:14)

赤文字 放置中http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=208294   (2017/8/30 09:46:23)

おしらせ赤文字 放置中さんが退室しました。  (2017/8/30 09:46:32)

ラナリア♀魔女【奈落の塔をやらせていただこうと思います。お部屋にまだ慣れていないので、世界観が合わないときや、お部屋に合わないときはご指摘いただければ幸いです。其れでは少し進めさせてください。】   (2017/8/30 09:46:36)

ラナリア♀魔女それで、私にどうしろ……って、言うのかしら?(透き通るような可愛らしい声で男に話しかける。見るからに怪しい男性。少し苛立ちを乗せているのかわからないのかそのまま淡々と説明をしてくる。どうやら、取りに行って欲しい物があるらしい…。細く白魚のような指先で対照的な赤い唇にそっと当て人差し指と中指を広げていき唇を妖しく開く。)あら、それで仮に私がそれを取ってきたとして渡さなかったらどうなるのかしら?(大きな瞳でにこやかに微笑む、短めのスカートのスリットから自慢の脚が男にも見えるだろうか、瑞々しく透き通るような太ももを覗かせすこしでも有利な内容を引き出そうとする。だが、怪しい男の視線はそちらに靡くこともなく。肩を竦めて去っていく。情報だけを置いていくやり方に眉をぴくっと動かす。罠。の可能性はあるが今は特に用事もなく時間を持て余していた。最悪“私”が犠牲になれば……。)行ってみてもいいかもしれないわね……。(自分しかいなくなったテーブルで水の中に浮いていた氷がそれに応えるようにカランっと涼やかな音を立てるのであった。)   (2017/8/30 09:53:48)

ラナリア♀魔女奈落の塔……ここね。(機体に乗ってくればよかったかもしれないが、何がわかるかわからない以上様子見を含め自分(達)だけで来た。道中は樹木魔法を使い擬態し、また、囮に使い難なくここまで来た……。が、)やっぱり、塔なのね……。(当たり前のことを呟く。だが、人工物が多いと本領が発揮できずにここまで来たように上手くできるかが怪しい。ため息をつき、あたりを見渡す。)仕方ないわね……。 (塔の扉を開けるために魔法を使う。前衛がいない今、扉を開けた瞬間に敵が出てきたら対応が出来ない場合があり必要なことだと言い聞かせ、安全のために風を起こし扉を開ける。……重々しい音とともに扉が開き、瞳を薄くし暗闇の奥を覗く。何かが動く気配はない…。なら!一気に岩陰から姿を現すと)―――っ。……ふぅ(入り口に入ると、薄暗い中を覗く。だが敵は今だ出てきてはいなかった。次いで、半分開いている扉に背中を当てると外を確認する。やはり、人が集まる気配はないようだ…。思い違いだったのだろうか?…っと、眉間に皺を寄せて)奈落の塔?……。そういえば、前に酒場でアーシェが言っていたかもしれなかったわね……。   (2017/8/30 10:04:37)

ラナリア♀魔女1ⅾ6   (2017/8/30 10:05:18)

ラナリア♀魔女【あ、れ?(滝汗)】   (2017/8/30 10:05:34)

ラナリア♀魔女1d6 → (2) = 2  (2017/8/30 10:08:02)

ラナリア♀魔女2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/8/30 10:08:12)

ラナリア♀魔女(やっと、そのことを思い出し、少しホッとする。だが逆に時がたちすぎているとも。)なら、ろくなものがないかもしれないわね…。(入り口付近の罠は既に解除されていると思うが、万が一を恐れる。臆病ぐらいの性格だったから、今までやってこれたのだから…。いくらか進むと何かが埋もれているのがわかる。白い指で、其れを触る。)人が良く通りそうなところに…ねぇ……。(長い睫毛がぴくっと動き壁に手を当てて、魔力を通していく。壁がめくれ上がり中の物が出てくる。)―――まあ、こんなところよね。   (2017/8/30 10:32:10)

ラナリア♀魔女(ため息一つを付き、ジャンク品の其れをしまっているうちに奥のほうから——ヒタヒタ。っという足音が近づいてくる。足取りはゆっくりだが、確実にこちらへ来ている。足音からも人間ではないことがわかる。重量もそれほど感じられない。多分、小型…。先の通路に誰かが置いたのか蝋燭が灯されている。だが、うっすらと照らされた通路の先は、黒で染まっていた。僅かに身を隠せる部分でそちらと、後ろを警戒する。やっと、足が見えた。ゴブリン3体、相手の正体がわかり、僅かに笑みを浮かべる。洞窟の中、いや、ラナリアの身体から、白い靄が徐々に広がっていく。ただでさえ暗い中視界が悪くなる。暗視を持つ敵の視界を奪う。相手がざわつく。その隙をつく様に敵へと突っ込んで行く。身に着ける布は、ほとんど防御力の無いようなローブ。申し訳程度の厚みで相手の衝撃を吸収することさえできない程度で、その豊かな身体を引き立たせる程度に覆うのみ。にも拘わらず、一切の躊躇いや恐怖を浮かべない。それどころか、うっすらと笑みさえ浮かべて敵の真ん中のゴブリンの喉元にナイフを“置く”。   (2017/8/30 10:32:19)

ラナリア♀魔女そこまでの、加速で勢いが付き、また、何か来たのか察知したゴブリンが一歩前に足を踏み出した瞬間で、真っ赤な液体が、其処から溢れる。両隣の2体が以上に気が付き、此方を向く。が既に場所を移動して狙うは一番右。まだ、止めをさせたかわからないまま。左2体から、攻撃されないように一番右のゴブリンを楯にするように位置を取る。手に持った剣を味方に当たらないように確認するように近寄るそのゴブリンの首には白い糸が。そのまま、右から、思いっきり体当たりをして、一番右、そしてのど元を刺されたゴブリンが一番左のゴブリンに倒れこむ。糸から手に、嫌な感触が伝わってくる。もう一匹無傷のなゴブリンが大勢崩している。その間に、大きく一歩後方へと飛び、紅い唇から言の葉を紡ぐ。)切り裂きなさい。(無数の風が3体を巻き込んでいく。やはり、力が足りなかったようで、3体とも生きていたらしい……。)―――やっぱり、私に接近戦は無理の……。“ぐぁぁァァァアア!?”(不愉快なうめき声によりその独り言は消え去っていく。風が赤く吹き荒れる其処に、肩を竦めながらもと来た道を帰ることにした。)   (2017/8/30 10:32:33)

ラナリア♀魔女1d6 → (4) = 4  (2017/8/30 10:33:05)

ラナリア♀魔女2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/8/30 10:33:09)

ラナリア♀魔女(たまに、練習しないと護身用も出来なくなってしまう。そういう意味では丁度良かった相手。風が止み、嫌な香りが鼻腔をくすぐる。指を宙で何か文字を書けばほんのりと笑みを唇に浮かべ、独特の匂いが周りを包み込み始めた。ゆっくりと帰り始めれると、先ほど感じなかったのに、今出来たかのように少し上の壁に何かが埋まっている。指を岩肌に這わせ、細くなっている先に指を絡める。髪の毛がそれに合わせて岩肌を進んでいく。豊かな胸を岩を挟むようにして身体をこすりつけながら、反対の手で、其れを手に入れる。見ればあまり価値のない物体なのがわかる。)ふふ、匂いを清めたお礼なら丁度いいかもしれないわね。ありがとう。(土のついた宝石を朱い唇にチュッと音を立てて唇を落とすと慣れない接近戦をして神経が高ぶってミスをしないうちにゆったりとした動作で、その場を離れていくのであった)   (2017/8/30 10:42:21)

ラナリア♀魔女【以上です。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/30 10:42:59)

おしらせラナリア♀魔女さんが退室しました。  (2017/8/30 10:43:03)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/8/30 11:06:35)

ラナリア♀魔女【ごめんなさい、宝石の価値決めていなかったです!】   (2017/8/30 11:06:50)

ラナリア♀魔女1ⅾ10   (2017/8/30 11:06:55)

ラナリア♀魔女1d10 → (9) = 9  (2017/8/30 11:06:58)

ラナリア♀魔女【汚れたり破損したりしているのに…。っと、ごめんなさい。以上です(脱兎)】   (2017/8/30 11:08:15)

おしらせラナリア♀魔女さんが退室しました。  (2017/8/30 11:08:21)

おしらせホワイト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/30 20:33:53)

ホワイト♀傭兵【お邪魔します。共通ミッション<魔術師からの依頼>進行です。短時間ですが、乱入可でございます】   (2017/8/30 20:35:05)

ホワイト♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/8/30 20:35:33)

ホワイト♀傭兵2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/8/30 20:35:48)

ホワイト♀傭兵【一回目→まあまあの宝石】   (2017/8/30 20:36:11)

ホワイト♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/8/30 20:36:19)

ホワイト♀傭兵2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/8/30 20:36:29)

ホワイト♀傭兵【2回目→まただよ】   (2017/8/30 20:36:51)

ホワイト♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/8/30 20:36:58)

ホワイト♀傭兵2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/8/30 20:37:08)

ホワイト♀傭兵【三回目→破損した宝石。宝石ラッシュでしたね】   (2017/8/30 20:37:41)

ホワイト♀傭兵(人間の肋骨のような、不気味な形をした廃材たちが、ゆらゆらと頼りない青い光に照らされている。まるで仄暗い水底のようだと、発掘隊の青年は思った。ここ、“奈落の塔”と呼ばれる資源地は、命の危険があることをのぞけば、一攫千金を夢見る発掘家たちにとって、天国のような場所だ。旧世界で使われていた生活用品の残骸にはじまり、完全なメギン機関でも持ち帰れば、一生遊んで暮らすことができる。勿論、生きて帰れればの話ではあるが……彼らはその点に関して、十分な備えを行っていた。廃材から滲み出す、嫌な臭いのする腐ったオイルから顔を背け、頭上を仰ぎ見れば、一機のヒュペリオンが発掘隊の護衛をおこなっているのが見える。ヒュペリオンは5メートルほどの人型で、平坦な頭部が特徴の軍用機だ。フュイン、フュイン、と電磁誘導モータの駆動音が、防塵頭巾を深く被った発掘隊の男たちの上から降り注いでいる。青年が余所見をしていると、頭巾の奥から義眼の青光をちらつかせた男が、全員を見回しつつ言った。「見つけたぞ。……遺物だ」青年は慌てて、男のほうに駆け寄った)   (2017/8/30 20:43:34)

ホワイト♀傭兵【価値ロール開始。なにがでるかな、なにがでるかな】   (2017/8/30 20:44:03)

ホワイト♀傭兵1d20 → (13) = 13  (2017/8/30 20:44:13)

ホワイト♀傭兵1d20 → (8) = 8  (2017/8/30 20:44:19)

ホワイト♀傭兵1d10 → (6) = 6  (2017/8/30 20:44:22)

ホワイト♀傭兵【そこそこ1 ショボ気味2ってところでしょうか】   (2017/8/30 20:44:49)

ホワイト♀傭兵(干からびたような鉄板をこじ開けると、ひび割れてくすんだものから、いくらか完全な形をしたものまで、いくつかの宝石が出てきた。男たちが一喜一憂していると――)『7オクロック、エネミー、アンノウン』(彼らの頭上から、機械のノイズをかぶせたような音声が響いた。装甲化されたヒュペリオンには甚だ不釣合いな、幼さの残る少女の声。だが、男達は逡巡することなく、ヒュペリオンから離れた場所で固まり、蹲った。この声の主には何度も助けられている。疑う余地はなかった。人型のヒュペリオンは、壁際で小さくなっている男達には目もくれず、壁面に立てかけていた巨大な銃砲を手にとった。60ミリ機関砲。塔の入り口で張っていた盗賊の男たちを、原型が分からないほどグチャグチャの肉片に変えた対ヒュペリオン兵器。)『耳を塞いで、口を開けて』(男たちは言う通りにした。次の瞬間、ヒュペリオンが構えた砲から、空気を引き裂くような轟音と、鮮やかなオレンジ色の光が同時に発生した。ドドドドドド。暴力的に過ぎる花火だ。その猛威が過ぎ去った後には、頭蓋を粉々に砕かれ、肘から崩れ落ちる巨大な爬虫類の骸が見えた)   (2017/8/30 20:54:35)

ホワイト♀傭兵(一時的に発掘が中止され、夜食が振舞われた。辺りに充満するヘドロのような匂いで、青年は、とうの昔に自分の鼻はイカれてしまったと思っていたが、肉と脂の焼ける香ばしい匂いは、しっかりと若い食欲を刺激した。頭上のヒュペリオンは相変わらず、機関砲を壁面に立てかけ、鉛でも呑みこんだかのように直立している。湯気も香りそうな、切り出した肉塊にかぶりつき、自分の腹を満たした青年は、ヒュペリオンの操縦士にも爬虫類の肉を振舞うべきかと考えたが、赤熱した砲身から発せられる暴威を思い出し、足が竦んだ。それは若者らしい想像力からくる情動だった。そうしているうちに小休止が終わり、発掘が再開された。当て所ない死地を彷徨う探索と、宝物を前にした発掘作業では、同じ重労働でも気分のノリが違う。途中、仲間の一人が噴出した廃液を浴びて失明しかけたが、当事者以外の表情は軒並み明るく、時折、品のない冗談も聞こえるほどだった)   (2017/8/30 21:03:37)

ホワイト♀傭兵(足下では頭巾を被った男たちがえっほ、えっほと発掘作業を行っている。どうやら一人、怪我をしたようだけど、発掘作業中の被害に関しては、わたしの知るところではない。実際、ここまで死傷者が出ていないことのほうが奇跡的なのだから。ホワイトはそう考えて、シートの上で少し身体を捩った。この量産型ヒュペリオン≪タイタス≫のシートは、一応、人間力学に配慮してあるという話だが、人造人間だって、ずっと同じ体勢でいたら褥瘡が起きるかもしれない。そんなことをぼんやりと考えていたら、発掘隊の男性が一人、近づいてくるのが見えた。なんだろうと思い光学センサで拡大すると、義眼をつけた発掘隊の隊長だと分かった。彼は一度、丁寧にお辞儀をして、「一段落したので帰還します」と伝えてきた。)わかりました(わたしはマイクでそう応じて、壁に立てかけた機関砲をヒュペリオンのアームで持ち上げる。発掘団の人たちが物品をカーゴに載せたら、地上目指してまっしぐらだ)   (2017/8/30 21:11:05)

ホワイト♀傭兵(建物の輪郭を朝日が照らす。発掘隊の戦果は思ったほどではなかったようだけど、地上に戻った彼らは、生きて帰れたことを心から喜んでいた。黒い防塵頭巾を脱ぎ、黒い油にまみれた顔で、白い歯を見せて手を振る彼らに、私はヒュペリオンの手で軽く応じて、ヒュペリオン用キャリアが待つ合流ポイントへ向け、タイタスを進ませた。市街地を抜けてからはホバー移動が使えるようになるので、予定よりいくらか早く到着出来るだろう。そう考えたわたしは、ある程度進んだところで一度ヒュペリオンを停止させ、サンドイッチの屋台で降車した。中年の店員はよくあることなのか、驚きもせずに注文を聞いてきた。わたしは、目についたものを注文する。コクピットに戻って一口食べると、酸味のある黒パンに、蜂蜜で甘く味付けされた厚いハムが美味しかった。オペレータに依頼された物品は調達することが出来なかったけど、まあ、仕方ない。わたしはサンドイッチをもう2つ、持ち帰り用に包んでもらい、朝の活気溢れるウィナルの市場を後にした)   (2017/8/30 21:19:18)

ホワイト♀傭兵【〆。お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/30 21:19:38)

おしらせホワイト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/30 21:19:41)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/31 07:50:56)

アーシェ♀白魔術師【短時間プレイになりますが、魔法石イベントで奈落の塔にてロルします。時間がないのでさくさくダイス振ります。今日がラストチャンス!出るかな~】   (2017/8/31 07:51:05)

アーシェ♀白魔術師(ここはヤーマ地方にある奈落の塔。密林に住む獣達が起き始める時分…今日も生身にて塔へ侵入する。)朝早くから来るといける部屋とかあったりするのかしらね。ふぁ…(とろんっと眠たいアイスブルーの瞳を擦りつつ、いつも来ている時間とは違う侵入にふと独語する。通路の先を進めば、部屋の天井から、ドドドド!っと音を立てて滝の落ち、崖や苔、木々に覆われた雄大な景色が広がる不思議な部屋に出る。滝へと近づいて行けば、水しぶきが外の密林で少し汗ばんだ自身の身には心地よい。)んーーー…気持ちいい…こんなお部屋ばかりなら楽でいいのに。(少しばかり伸びをして白い細腕を頭上に掲げ、元の姿勢に戻せば、豊かな谷間を作る乳房がたゆんっと揺れる。)あら…あれは何かしら?(滝つぼの方に何かキラリと光るものが見える)   (2017/8/31 07:56:40)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/8/31 07:56:45)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/8/31 07:57:16)

アーシェ♀白魔術師【ジャンク品w】   (2017/8/31 07:57:36)

アーシェ♀白魔術師ひゃっ…冷た~い(そっと編上げの靴を履いた白い脚を水の中に着ければ、脚はひんやりとした…だが心地よい感覚を受け止める。そのまま足が付く程度の水嵩の川を進んでいく。だんだん水深は深くなり…自身の下腹部まで浸かる辺りで光るものに手が届く。)これは…使い物にならないわね。(見つけたのは、ほとんど壊れた短剣…自身には全く必要ないし、お金にもならなそうなので、そのまま元に戻す。)あら…?滝の裏側に何かあるわね。(滝つぼ近くの水から出て、細い通路上になっている足場を歩きつつ、滝つぼの裏側へと回る。滝から流れ出る水飛沫で自身の純白のチューブトップ型のレオタードはうっすら透けてきて、他の冒険者とパーティでも組んでいたら扇情的に映ったかもしれない。)   (2017/8/31 08:05:23)

アーシェ♀白魔術師【アーシェ探索2回目】   (2017/8/31 08:05:34)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/8/31 08:05:41)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/8/31 08:05:59)

アーシェ♀白魔術師【ヒュペリオン 汚れているだけで動作する品。メギン機関つき。こんなお宝が!】   (2017/8/31 08:06:46)

アーシェ♀白魔術師(滝の裏側を見ると、そこには1機のヒュペリオンが土壁に背を預けて腰かけるように佇んでいた。思わず、蒼い瞳を見開いて、口を両手で覆ってしばらくそれを見つめ…)…こんな所にヒュペリオンが…少し汚れているけれど…動くかしら…?(自身が見たこともない機体である。恐らくアーリーヒュペリオンで間違いない。持っていた杖を背中に背負い…機体の突起に手をかけながら、慎重に機体をよじ登ってコックピットを探す。)   (2017/8/31 08:20:15)

アーシェ♀白魔術師あっ…これかしら?(外部スイッチのようなものを見つけ…押してみると空気がプシュッっと抜けるような音を立てて、機体胸部辺りの装甲が開く。コックピットの中は埃を被っているが、破損個所のようなものは見当たらない。シートに腰かけてズラリと並ぶ計器を眺め…)…これかしら?(スイッチの一つを押してみるとメギン機関が音を立てて動き始める)やったぁ…っ♡ふふっ…今日はついてるかも?(目的のものとは違うものの、オールグリーンを示す計器からほとんど無傷の代物であることが分かり、嬉しさにふっくらとしたピンクの唇を微笑ませる)あら?あれは何かしら?(機体のサブカメラが捉えた光る物体…機体から出て、サブカメラのあった方向を見てみると…)   (2017/8/31 08:20:20)

アーシェ♀白魔術師【アーシェ探索3回目】   (2017/8/31 08:20:34)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (3) = 3  (2017/8/31 08:20:38)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/8/31 08:20:42)

アーシェ♀白魔術師1d20 → (14) = 14  (2017/8/31 08:21:43)

アーシェ♀白魔術師【宝石 ほこりを払えばよい程度。価値:金貨14枚。残念~><魔法石入手ならず…】   (2017/8/31 08:22:04)

アーシェ♀白魔術師(サブカメラが捉えた先にあったのは、宝石だった。)よいしょっ…っととっ…(機体の外の足場に足をかけ…近くの蔦を握って宝石へと手を伸ばす)…はぁ…目的のものじゃないわね。でも値打ちものみたいだし…売れば資金の足しにはなりそうね。(宝石を摘まんで拾い上げると腰のポーチの中へしまい込む。さて、戻ろうか…っと思った瞬間、掴んでいた蔦がブチっと切れて)えっ…?ちょっ…待っ…きゃあああっ!(そのまま下へ落下してしまう。15メートルくらいはある高さ…落ちたらただでは済まない。)くっ…!(咄嗟に背中に背負った杖を抜き放ち、ヒュペリオンのコックピット近くの突起に杖をひっかけ…なんとか事なきを得る)はぁ…危なかったぁ…油断大敵ねぇ…んしょっと…(そのまま、手をかけてコックピットまで登り)この子の通れる出口があればいいのだけれど…(シートに腰かけ…コックピットを閉めると出口を探すことにする)   (2017/8/31 08:31:17)

アーシェ♀白魔術師(滝つぼからバシャァァァ!っとけたたましい音を立てて、自身が見つけた機体は出てくると、ゆっくりと歩を進めていく。)あ…あそこから出られるかしら?(このヒュペリオンのサイズでも、少し屈めば出られそうな穴を見つけるとその先へと機体を進ませる。)あっ…ちょうど出口ね。(通路の先に光り輝く出口を見つければ、その中へと機体を進ませていく)   (2017/8/31 08:34:31)

アーシェ♀白魔術師【以上で〆になります。後は…決戦ですね。イベントに参加できる時間が取れますように…!ではお部屋ありがとうございました!失礼致します。】   (2017/8/31 08:36:32)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/31 08:36:36)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/8/31 09:27:42)

ラナリア♀魔女【お邪魔します。奈落の塔のイベント再度させてください。不慣れではありますがもしよければお相手も…。】   (2017/8/31 09:28:56)

ラナリア♀魔女(夕刻から降り始めた冷たい雨が、昨日の日差しに焼かれた地の上を宥め梳かすように優しく流れてゆく。)ふふ、人様には生憎の雨かしら?(謡うような音色を乗せて、陶磁器のように白い指を天へと伸ばす。女は、傘さえ差さず雨に討たれるまま塔へと向かう。何時も付けている帽子も頭にはなく、只でさえ密着する衣服は濡れて其の身体に張り付いている。)はぁ…(塔に入り昨日入ったためより深く中へと入ることが出来ていた。だが、これまでろくなものもなく無意識に詰めていた息が盛大な溜め息となって口から漏れた。)せっかくの雨なのに…。(肌に張り付く水礫の球を愛おしそうに見つめ、其れを体内へと吸収していく。普段近くで味わうことが出来ない自然の雨は甘露。紅い唇がす…っと孤を描き、瞳が、泣いているように潤んでくるのを自覚する。)…ん…。(上唇と下唇を啄ばむように、咥内の内側にしまい、それ以上声を出さないように、そして気を、引き締める。)   (2017/8/31 09:35:22)

ラナリア♀魔女1d6 → (5) = 5  (2017/8/31 09:35:30)

ラナリア♀魔女2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/8/31 09:35:42)

ラナリア♀魔女1d6 → (5) = 5  (2017/8/31 09:36:00)

ラナリア♀魔女(手を壁に着けていると塔の中だというのに水の滴る感触を指から伝わってくる。)……。まさか、空洞?(雨の日だからだろうか伝わる感触を確かめるように拳を作り、音を確かめる。鈍い感触とともに空間があるのがわかる。手を壁に張り付かせ、指から細かい根が壁に張り付き、中の水分を取っていく。急速に水分を取られた土が海辺の砂のように、さらさらと零れる雨に濡れた足元に張り付き零れていく。睫毛を跳ね、靴に入る感触に不愉快気に眉を寄せる。)……。此処は、誰か来たことがあるかしら?(砂の中から、大きなひと固まりが現れる。ヒュペリオンの部品…脚。使えるかもしれない…。そう思いながらも、今は、靴を脱ぎ、裸足で奥に入る。日の当たらないところにあった土だったために砂は冷たい。先ほどまで濡れた髪からしずくが伝い瞼に落ち頬に、顎の線を濡らして落ちた。また一滴。鼻先に落ちた水が形のいい唇に流れ、咥内の唾液と混じる。唇から、ピンク色の舌を可愛らしく覗かせ、其れを舐める)……。湿気が、多い?   (2017/8/31 09:45:31)

ラナリア♀魔女1d6 → (4) = 4  (2017/8/31 09:45:36)

ラナリア♀魔女2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/8/31 09:45:42)

ラナリア♀魔女1d10 → (5) = 5  (2017/8/31 09:46:31)

ラナリア♀魔女………っ。(薄らと目が開き、徐々にあたりを見渡す。刹那、雨水が睫毛で跳ねて眼球を濡らす。びっくりして瞬きをし、上を見上げる。洞窟のような空間に天井から落ちてくるのはそこを伝ってきていたのだ…。耳をすませば、奥から滝の音が聞こえる。)私……。地下に来ていたの?ン………。足に変な感触を感じ、足元を見る蜘蛛の死骸が一つあった。前回そういえば、供養したら…。そう思い。軽く穴を掘り、其処に蜘蛛の死骸を埋める。其れだけだと物悲しいので、光を通さなくても育つ花の種をそっと植える。が、特に何も起きない。前回はたまたま…か。)塔に意思があるわけがないのに、思わず苦笑いをする。湖の近くに足を運ぶと、足元に宝石が、前回のように見劣りはするが、売れば幾分かにはなるであろう。)やはり、私が来るのが遅すぎて、特に何もないのかもしれないな…。 (だが、乗ってきたわけでもなく、ただ、暇つぶしにしては身なりはよかったので、“いい”話ではあったのかもしれない。)後は…この、湖の中かしら?   (2017/8/31 10:06:33)

ラナリア♀魔女1d6 → (1) = 1  (2017/8/31 10:06:38)

ラナリア♀魔女2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/8/31 10:06:53)

ラナリア♀魔女(湖にそのまま、身をゆだねる。地底湖だけあって、水はかなり冷たい。目には様々な物が目に入った。此れは、辺りを引いた。手近なものに手を触れる。水にしたっていただけあって、少し手入れをしなければいけないかもしれないが使える。他の物は?足をばたつかせ、次の獲物に向かう途中にそれは、一瞬の出来事であった。湖の下から巨大な渦が無残にも全てを飲み込むように流れ始めたのだ。必死に地上へと泳ごうとしたが、水に押し流されて近づけない、それどころか、どんどんっと飲み込まれていく。それどころか、瓦礫が頭にでも当たったのか、気を失ってしまう。罠だったのか?それさえ、気が付くことなく。気が付いた時には、其処が塔の中ではないことが外の光でわかる。 仰向けに倒れているので、雨が顔を刺激してくる。呼吸は出来ているあれだけ水を飲めば半人の私でも呼吸の確保が必要ではあったろうに……。服がずっしりと重く濡れて、いつもより動作が緩慢な気がする。雨は、好きなのに、やはり力をだいぶ…。 近くには、手に入れたものと、脱いだ靴が置いてあることに気が付くのはもう少し先…)   (2017/8/31 10:23:17)

ラナリア♀魔女【途中で電話がかかってきたりで時間が思った以上に(涙)】   (2017/8/31 10:23:46)

ラナリア♀魔女【もう少し書こうかと思いましたが、以上で。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/31 10:25:32)

おしらせラナリア♀魔女さんが退室しました。  (2017/8/31 10:25:36)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/8/31 19:28:36)

2017年08月29日 00時17分 ~ 2017年08月31日 19時28分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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