「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ
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2017年08月27日 16時39分 ~ 2017年08月31日 22時09分 の過去ログ
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エリザベート♀騎士 | > | 【超、かっこいいっすっ!!!美味しそうですし。うん。】 (2017/8/27 16:39:14) |
アイアス♂魔戦士 | > | あんたがきれいだといった魂花、この後ろを見捨てて逃げるようなら生きる価値なんてないって。俺にそう伝えてくるんだよ(強める、声を。虚勢だがそれが相手に、確たる芯を持って聞こえるように)魂ってのは生き様だ。それが言ってるんだよ。己を貫けぬような半端物は、輝くことなどできないって。この魂が濁って腐るくらいなら、輝いたまま死んでやるさ!(己より格上の存在に向かって、吼えた) (2017/8/27 16:40:14) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【ロックオンされたー!?】 (2017/8/27 16:41:23) |
エリザベート♀騎士 | > | 【え、ダメなの?(うるる】 (2017/8/27 16:41:36) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【PL的にはおいしいんですし歓迎ですが、PCは内心とっとと逃げたい衝動と戦っております(実話)】 (2017/8/27 16:42:30) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ははははは。じゃ、逃がさぬ(にこ】 (2017/8/27 16:43:00) |
エリザベート♀騎士 | > | ――そういう考え方もあるのね。(背にはまだ、大切なものはなくても。そこからつながる縁(えにし)が、大切なものに繋げてくれるという考え方は、「摂理」のロジックの中には存在しなかった。心底面白いというかのように、「摂理」は女の形で笑った)――綺麗ね。齧ってしまいたくなるくらいに。ねえ、少しだけでいいわ。貴方が差し出してくれるなら、ここでは「狩らない」。(触れた指先。頭一つ分くらい大きな男の首に腕を絡めて、吐息が掛かる距離まで近づく。柔らかい体が男の体に添う。甘い、香り)――そうね。後ろの魂を見捨てて逃げるくらいであるならば、貴方のその銀色はもっとくすんでいたでしょうね。――殺さないわ。でも少しだけ、「齧らせて」。(逃げないのであれば、ゆっくりと唇を重ねるだろう。生ぬるく、温かい、柔らかい唇。重ねることができれば、背中に走る会館と共に、膝の力が抜けてしまいそうな、そんな虚脱感に襲われるかもしれない。逃げないのであれば、だが) (2017/8/27 16:47:46) |
アイアス♂魔戦士 | > | どうにか生きてる、骨董品の人生哲学だよ(相手が何なのか、なんて分からない、彼女が使った魔術の規模とすさまじさを見て、存在をうわべで計っているだけだ。動かない、というより動けない。猛獣の檻に丸腰で入れられたら、こんな感じになるのだろうか。目を離した一瞬の隙に、致命の一撃が来るかもしれない。そういう恐怖と戦いながら、凛と立つ。自分の言葉で自分を鼓舞、しながら)好きにすればいい。ただ、齧るってんならひとつだけ。名前ぐらいは教えろよ。何に噛まれてできた傷か、誇れもしないんじゃ傭兵としちゃ逃げ傷と変わらない。その傷すらも誇らせろ(つぶやくように告げながら、されるがままに唇は重なり。足が笑い、背筋がびくびくと震える。何かが奪われていく、そしてそんなものがどうでもよくなるような、快楽すらも襲い掛かる。腰が砕けないように立っているのが精一杯だ) (2017/8/27 16:53:20) |
エリザベート♀騎士 | > | ――私は―(なんと名乗ろうか、女は一瞬だけ考える。敢えて、こう、名乗った)エリザべート、であったもの、かしら。んふ…(少しずつ、少しずつ、啄むような口づけ。啄まれるたびに、生気を少しずつ奪い、熱情を注ぎ込んでいく。うねる様な熱。それはきっと、男を誘うもの。)――貴方を味わいたい。(そっと女は右手を伸ばす。描く魔法は【透明化(インビジブル)】だ。周りからは彼らは視認できなくなる。また、音も同時に殺して。)そうね、でも、誇る時間なんて、ないかもしれないわ。そう遠くないうちに、私は全てを、貴方を含む全てを食べてしまうから。今はこうして、齧らせてもらって、いるけれど。ん…ふぅ…。きっと、食べてしまうわ。(唇を一度離す。腕の中で「それ」は、じっと男の瞳を見つめている。潤んだ、藍色で)ねえ、――銀色の人。私に教えて。「愛」とはどんな味なの? (2017/8/27 17:00:39) |
エリザベート♀騎士 | > | 【お時間は大丈夫です? 私はまだ大丈夫ですが―】 (2017/8/27 17:00:51) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【こちらも問題ないですよー】 (2017/8/27 17:01:26) |
エリザベート♀騎士 | > | 【じゃ、齧らせてください!!(ぱぁぁぁ】 (2017/8/27 17:01:43) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【齧るというか啜りとられそうですね! がんばります】 (2017/8/27 17:02:04) |
アイアス♂魔戦士 | > | だったもの、ねえ。人間だった時の名前だろう、それは。今のあんたじゃあ、ない(少しだけ考える。圧倒的な存在感、そして今、ここで行われた片手間の魔術のすさまじさ。これを再現するには、自分の家たる戦艦の古代魔術よりも繊細で、凄まじい。ゆえに出たのは)なら、せめて名前ぐらいは贈っておこうか。気が向いたら使うといい。ヴォーゼルって名を(根源。自分の学んだ魔術のつづりでそれを意味する名前を彼女に与える。今から自分が齧られる存在は、そういうものなのだと。名づけてしまえば少しは覚悟も固まるか)―――さあ、な? さすがにそれには出会ったことがない。ただ、愛ってのは育むものだ。それが知りたけりゃ、俺との間に育んで見せろよ。この俺の、アイアスとの間に(がくり、と膝が笑って。そのまま彼女を逆に引き倒す形になるか。実際、魔力なのか存在なのか、大分彼女にとられてしまって膝から下の感覚がない。何かするにしても彼女主体になってしまうだろうか) (2017/8/27 17:09:51) |
エリザベート♀騎士 | > | ――【根源(ヴォーゼル)】いい名前ね。今までの名前の中で、一番、綺麗。(引き倒されるままに男の腕の中に。石畳を背にする男の腕の中にすっぽりと納まる。まだ足りないというかのように、女は男の手袋越しに、指先に口づけた)――私は「摂理」。貴方たち「生命」とは異なるもの。「生命」には愛が許されている。私たちには、それはない。だから、知りたくなったの。(「摂理」それは、魔術師である男なら理解してもらえるだろうか。空気や魔力や重力。嵐や雨や風のようなもの。それらに感情や愛がないように、目の前の「女」にもないのだと、女は伝えている)――「愛」とは、育むものなのね?アイアス。ねえ、どう、育めばいいの?(男の鍛え上げられた体は、お互いの衣服越しでもわかる。女の体はほんのりとした体温しかないが、男からは熱さが伝わってくる)――私に教えて。私が食べてしまった、三千世界の英雄の様に。――今度は、私に理解させて。 (2017/8/27 17:18:00) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【おおう、窓が暴走した。しばしお待ちあれ】 (2017/8/27 17:20:13) |
エリザベート♀騎士 | > | 【窓が暴走w 全然ごゆっくりー】 (2017/8/27 17:20:43) |
アイアス♂魔戦士 | > | 英雄、ね。そんなもののようにお前に爪痕を刻めるとは思えないが……。答えるとしようか。俺とて魔術の徒だ、あんたがどんなものかぐらい理解できてしまうし、それに(指先にちりりと痺れが走る。音とか問題ないと感覚で分かっていても、やはり周りには喧騒があり、壁もない。世界から取り残されたような感覚を味わいながら)それを今教えられるのは、きっと俺しかいないんだろうから(そうして、ぐいっと両手を伸ばして彼女を引き寄せ、自分から唇を奪いにかかる。奪われるものはあるかもしれないが、それよりも与えるものがあるんだと)まずひとつ。愛ってのは与えるものでもあるらしい。人間は愛を重ねあうときに、こうするんだとさ(唇を離してそう言いながら、右手を伸ばす。重なり合った肌から滑り込ませるように、女の胸へと触れた。そのままやわやわと刺激を加えてゆく。手の感覚がまだ残っているのがありがたい。これはこの後に死ぬかもな、とか頭の片隅で思いながら、それでもいいやと快楽の前に流される自分が恨めしい) (2017/8/27 17:25:52) |
エリザベート♀騎士 | > | ――貴方は。その魂の色は、英雄に近いわ。とても。(そう感想を述べた後、不思議そうな顔で、男の話を女は聞いている。周りの喧噪も聞こえてくる。けれど、まるでガラス越しの様に、こちら側は見えても聞こえてもいない。外界から切り離された空間で、女は口づけを受ける。一度、二度。黒の騎士服を乱されれば、大きめの胸元が露になるだろう。触れられる感覚と肌を試されていく感覚に吐息が漏れる)――愛は、与えるものなのね。(アイアスの肌に触れたいというかのように彼の衣服をまくり上げようとして、手を止める)――貴方が欲しい、だけでは、ダメなのね?(確認をするかのように、あどけない表情でアイアスに尋ねる。その両手で、彼の頬を包んで)それでも、私は貴方が欲しいわ。―綺麗で美味しいもの。さっきから、少ししか齧っていないのに。たくさん幸せよ。アイアス。(花が綻ぶ様な笑顔を見せる。元となった女は人生の中で数度しかしなかった顔だ) (2017/8/27 17:35:31) |
アイアス♂魔戦士 | > | 与えて、育んで、どうなるかは分からん。その形は千差万別だろうさ。花みたいなもんだ(土壌が、環境が、水と空気が。違えばその全てが花を変えてゆく。色も形も、その全てを。端的な例が確かヤマトのほうにあったはずだ。アジサイ、とか言う花だ。土の環境によって、千差万別に色を変えるらしい)それがお前の愛の形なら、それもそうなのだろうさ。愛ってのには決まった型はない。それこそ人の数だけあるだろう。だから審理であるお前には、その姿が掴みきれない。川の中の砂利をいくら数えても、その総数が分からないように(彼女はきっと、その全てを察することはできるだろうが、その間にあるものは理解できまい。高性能の計算機みたいだな、と半ばおかしみさえ覚えながら、手を伸ばして)お好きにどうぞ。なら試してみるがいい。俺という鏡で、自分なりの愛の形を示して見せろよ。聞くよりも感じるほうが、よほど心に刺さるだろうさ(愛とは、感情とは、そういうものだと) (2017/8/27 17:40:58) |
エリザベート♀騎士 | > | 【すごい、まともな魔術師だ(感動)】 (2017/8/27 17:41:55) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【おかしい。スパロボのシュウみたいなの目指してたのにどうしてこうなった(自問)】 (2017/8/27 17:43:34) |
エリザベート♀騎士 | > | 【シラカワさまっ!!! あれ、方向性がw】 (2017/8/27 17:43:52) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【こいつの技が擬似重力なのはそれが原因ですw】 (2017/8/27 17:44:19) |
エリザベート♀騎士 | > | ――アジサイ。この世界にもあるのね。(こういう時にはどうしたらいいのか。「扉」である「彼女」の記憶を探る。ゆっくりと騎士服のボタンをすべて外して、片足だけ下着を脱いだ。ガーターはそのままで。そのあと、そっと男のシャツをまくり上げて、そこに口づけをするだろう。まずは首元。次は、鎖骨。その次は、胸元。舐めては、吸い。小さくリップ音を立てていく。)――知っている?アジサイの花言葉は「冷酷」というのもあるわ。この世界の花言葉と合致するかどうかは分からないけれど。(ゆっくりと男の下肢を跨ぐように座りなおせば、女が男を見下ろすような形になるだろう。赤い髪が、男の肌を撫でる)――私に「心」はないわ。あったとしても、貴方たちとは違う。それでも、私は貴方を、知りたいわ。(男の下肢、少し女は自分の身をずらして、男の衣服を乱した)――肌を重ねることは、愛することの一つなのかしら。アイアス。 (2017/8/27 17:51:12) |
エリザベート♀騎士 | > | 【くっ、最も、スパロボで好みだった。。シュウさま。。。(ぱた)】 (2017/8/27 17:51:37) |
アイアス♂魔戦士 | > | 子供を作る生殖行為、それだけに思えるんだろうがな、ヴォーゼル。人はそこに意味を見出すんだよ。愛ってのは好意の隙間に、自分という出力をねじ込んであふれ出した隙間に感じるものだ。俺の持論ではあるがね(肌が吸われてゆく。それだけで肌が粟立ち、自分が削られてゆく感覚がある。そうしてもたらされる感覚に内臓肺腑まで茹で上げられて、反射のかかった己自身は硬度をしっかりと保っている。なんというか、サキュバスとか言うやつにでも誑かされているような気さえする)命に意味なんてない、が持論だがね。意味があるのはそいつらが全力で生きて、意味を作ったからさ。そのために生きていると言ってもいい(熱に浮かされ、彼女に自分の答えを返せてるかは分からない。けれど、そこだけははっきりしておこうと思う。英雄のように、彼女に爪痕を残しておきたいから)意味を見出したいなら、自分の心をそこにねじ込めよ。そこに貴賎も、形の別も関係ない。お前の感じたままに、さ。俺はそれを、お前に奪われて生き残れるかがはなはだ疑問だが。それでも俺は示してやる、俺の命を、お前に知らしめて示すことで。 (2017/8/27 17:58:16) |
エリザベート♀騎士 | > | ――貴方の言うことは、「理解」ができなくても、「受容」はできるわ。(しっかりと下着から肉棒を露出させてやれば、「記憶」に残っているやり方で男の上に乗り、秘部を擦り付ける。甘い疼きが体に走る。吐息が漏れる。)――っぁ!これは、素敵ね。とても。(焦らすように、何度も何度も、秘部を肉棒に摺り寄せて。入りそうなところで寸止めする。少しでも辛そうな顔を男が見せたとしたら、柔らかく。そして、どこか「冷たく」笑おうか)――貴方は食べないわ。だって、貴方とはもう一度会いたいもの。だから約束した通り、齧るだけ。(先だけゆっくりと自分の体内に入れる。めまいがするほどの快楽に欲情しきったような吐息を漏らした。)アイアスは、このまま私を貫きたい?――私はね、貴方に貫かれたい。(上体を倒して、尻を高く上げるような形にする。まるで、猫のような形で、男の耳元で囁こう)――私を愛してほしいの。アイアス。私に教えてほしいの、愛を。 (2017/8/27 18:05:11) |
アイアス♂魔戦士 | > | 受け止める、か。それは女性的なもんだな。あんたは肉体に引っ張られているらしい(男と女の別、それは精神性にも現れる。こいつが男の形で世界に現れたらどうなっていたか。想像したくない)っ、か、あ……ぐっ(言葉が、漏れる。切ないような囁きが走る。理性が獣欲に、焼かれてゆく。煙の臭いさえ感じられるような、生存本能と快楽のせめぎあいに、笹舟のような理性が震える)なら、せめて願いをかなえる形から、はじめようか。愛を受容することしかできないなら、せめて願いをかなえられることで。満たされることを知れ(言いざま、続けざまに腰を浮かせ、突き上げる。文字通り彼女自身を貫こう。その願いのままに、求めが応じるままに。それが誰のものなのか、判断する頭がなくなりかけてはいるものの) (2017/8/27 18:12:10) |
エリザベート♀騎士 | > | ――っ!!あっぁ!あっ!!(まだ、先の部分しか入っていなかった肉棒が、一気に子宮の入り口まで差し込まれる。痛みは全くない。それはきっと「体」が慣れているからだろう。水音が響く。それは外に聞こえない。両手を男の首に絡ませて、突き上げられる様に身をゆだねる。)あぁっ…あ、アイアス、これは、灼けてしまいそう。溶けてしまいそうね――(慣れ切った膣は男の肉棒にねっとりと絡みつく。「中身」は愛を知らなくても、「体」は愛を知っている。奥を突いてやる度に、切なそうに絡みついてくるだろう)――んっ。ぁっ!!これっ。――貴方の銀色、一番近く、感じて、綺麗。すごく、すごく。素敵だわ。(右手を伸ばして、男の手を握る。そっと指先を絡ませて)――全部、食べてしまいたいけど、今は、ダメねっ。約束、した、もの。貴方と。 (2017/8/27 18:18:36) |
アイアス♂魔戦士 | > | (慣れている。そう感じた。心がそれを知らなくても、体が覚えているのだろう。愛を向けられることを。愛されるということを。アンバランスだ、と。残った理性の片隅が感じる)さすがに、これで全部食いとられてしまったら俺の立つ瀬がないからな。また会いたいなら多少は我慢してくれ。その代わり……(体力を削り取られた体に鞭打って、上半身を起こす。握られた手を感じる。耳元に、囁く)その体に残してやるよ、俺の一部を、俺の形を。それを感じて、食べきり損ねた相手がどうだったかを思い出せるように(それが、今できる精一杯。再開を望むのならば、その熱がきっと導くだろうと)それで、この場は我慢してくれ。全て食いきる前に教えてやる。この世界は、食べられるものばかりじゃないって事を(それは、再開の約束か、死刑宣告書へのサインか。分からないが、今彼女を満たしてやれるのは自分だけだという優越感が、愉悦に導かれてそう口に出された) (2017/8/27 18:27:32) |
エリザベート♀騎士 | > | ――約束、したわ。今は食べないって。だからっ!!あっ!!(甘い声。背をのけ反らして、深い絶頂を感じる。抱きかかえられて最奥を刺激されれば、快楽を拾い慣れた体は反応し、結合部から愛液を零れさせる)ぉぁっ!!ああ。これっダメっ!!(翻弄される。――こうして誰かに触れたことが、今までの世界であっただろうか。あったとしてもそれは――忘れてしまっただけだろうか。それすらも、分からない。でも。)食べたら、亡くなってしまうもの。――今は、食べない。ん。っこれ、ぁぁ!(深い果て。意識が真っ白になるくらいのそれを受け入れる。トロトロに蕩けた顔で、唇から涎を零して。もっとと求めるように唇を男に重ねた。また、少しだけ「齧る」)ああ、――これは、幸せね。アイアス。とっても、とっても。幸せ。――綺麗な、銀色。美味しい、銀色。貴方が、きっと、私。「愛おしい」わ。 (2017/8/27 18:33:18) |
アイアス♂魔戦士 | > | (何を齧りとられているのかは分からない。魂か、魔力か、それとも別の自分の構成する何かなのか。だが、それが彼女に咀嚼されてなくなっていく。体力の減少という形で今は現れていた。だが、快楽と肉欲に支配された体は別の反応をする。脳内麻薬などと時がたてば言われるような、肉体から疲弊を取り払う作用が現れる。それが今の自分の動きを支えていた。腰だけは動きを上げて彼女を貫き、貪る。齧られたものを別の何かで埋めようとするように)そうかい。俺は怖くて、そして同じようにきっと、少しだけ愛おしいんだろうさ。そう感じられたことはないのかい、ヴォーゼル?(は、はと浅い息を繰り返しながら。それでも彼女を貪る動きだけは止められない。だが)) (2017/8/27 18:40:53) |
アイアス♂魔戦士 | > | ―――っ!(体の奥からせりあがるような感覚。己の全てを吐き出したくなるという欲求に勝てない。そもそも、生命の危機が間近に迫っている今、彼女に種を残して生命の連続を計るという生のサイクル、本能に抗う術がない)も、すぐ。げんかい、がっ(浅い息を吐き出しながら、快楽におぼれる自分は、彼女が好きだといった銀の魂のままだろうか。そこだけを心配した。彼女が心変わりすれば、たぶん後悔よりももっと深いもので自分は打ちのめされるだろうから) (2017/8/27 18:41:09) |
エリザベート♀騎士 | > | ――んぅ。ぁっ!あぁっ!!(泣くような声で貫かれるその快感をやり過ごす。やり過ごせなくなった快楽に男の指先を握って)あぁっ!!そこは、ダメ!おかしくなる――奥はっ!――だめっ!(目を開ける。きれいな銀色。食べたくて、食べられなくて。食べてしまったら消えてしまうから。惜しくて、欲しくて。これが「愛」なのだろうか)――不思議っ。でも、心地は、いいわ。とても、とてもっ!!貴方は、綺麗。とても。――中に、出して。それは「愛」なのでしょう?(「元の記憶の中」から探し出した愛の形を告げる。中に欲しいのだ、と。それが何を意味しているのかは分かっているけれど、実際に感じてみろという言葉の元、アイアスに願ってみる)――「愛」を注いで。アイアス。私に教えて。貴方を、もっと。(幾多の世界の中、触れてくれる人はいた気がする。けれど、その多くは齧っただけで消えてなくなってしまった。これだけ齧っても生きて居られる彼はやっぱり英雄の端くれなんだろう) (2017/8/27 18:46:51) |
アイアス♂魔戦士 | > | 理性が通じないのが怖いか? 自分がどうにかなるのが怖いのか(三千世界を知っておきながら、知らぬことがあるという。肉体に引っ張られている部分はあるだろうが、そこを自分の色に染め上げてしまうのは幾許かの恐怖と、それ以上の興奮があった。それを認識するのはもう少し後、事態を認識した後になるのだろうが)そっから知れよ。愛ってのはそういうのの奥にある。理性が通じない場所からやってくるものだからな(ぜいぜいと荒い息を吐きながら、相手に応じてやる。快楽が、魂の代役を果たすのも限界が近づいている。奥歯をかみ締め、そして)―――っ!(意識が、爆ぜた。彼女の深奥に、己の全てを注ぎ込んでゆく。がくがくと腰を揺らしながら、快感に脳を焼かれたけだもののように。いつ果てるとも知れぬ射精が、彼女の奥を汚し、満たしてゆくのだろう。これが愛の形のひとつといえば、そうかもしれない。子を残す、それは愛の形であり結晶のはずだから) (2017/8/27 18:57:29) |
エリザベート♀騎士 | > | ――そうね。「生命」と「摂理」は相いれない、もののはず、だから。ぁぁ!!(ぎゅっと抱きすくめられて、注がれているのがわかる。泣きたくなるのはどうしてだろう。それはきっと「体」がそうなっているからなんだろう。――愛とは理性が通じないところからやってくる。そう教えられたことが「摂理」の中にしみこんでいく。しばらくつながったままでいれば、二人とも息は落ち着いてくるだろう)――アイアス。――綺麗な、銀。濁ったり、していない銀。私、今、とても幸せ。ありがとう。(優しく一度、口づける。今度は「齧ったり」はしない。ただの口づけ。奪ってしまった生気は休んでいれば戻るはずだが、数日は怠いだろう)――アイアスは、幸せ?(尋ねてみる。その頬を両手で持って)――私、貴方とまた会いたいわ。でも、その時は食べてしまうかもしれない。 (2017/8/27 19:03:58) |
アイアス♂魔戦士 | > | 摂理と生命、か(そっちの方向でのアプローチは必要だろう。彼女を理解するためには)お前を理解するにはそこから始めなくちゃならんのだろうな、ヴォーゼル。果てしない道のりにさえ感じるが(息を整え、ある程度身なりも整え、お互いが魔法が切れて問題のないようにはしておく。彼女はまあ問題ないだろうが、こっちは世間体というものがある。いろいろと考えることは多い)幸せ、か。多分そうなんだろうな。だが、簡単に食われてやる気はないさ(両手で顔を挟みこまれ、まっすぐに相手を見つめて、告げる)いくらでもかかってくるがいいさ。忘れられないようにしてやる。二度と(彼女がどういう形で来るかは分からない。だが、それでもそう宣言せずにいられない.男としての見栄と、自分としての矜持。ないまぜになった言葉) (2017/8/27 19:10:46) |
エリザベート♀騎士 | > | ――それじゃ、もう少しだけ過ごして、一緒に。(どちらにせよ、この「摂理」は「人類」に牙をむくのだ。「愛」を知ったとしても。「台風」が進路を変えられないように、一度成立してしまった「摂理」はその形を変えることはできない。だとしても)――ええ。貴方を食べても私は忘れないわ。だって、貴方はとてもとても綺麗だもの。もう少しだけ、こうしていて。そうしたら、私――離れるから。(瞳を閉じて、相手の額と自分の額をくっつける。まるで、恋人同士がするかのようなその恰好)貴方の体は好き、腕も好き。大きくて――なんだか、幸せね。(「摂理」は「生命」を理解することはできない。だとしても、理解することができないものに、全ては惹かれるのかもしれない)――まだ、時間があるなら、もっと、教えて。貴方のこと。 (2017/8/27 19:16:41) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こちらは〆となりますーー。ありがとうございました(土下座) よだれ垂れました】 (2017/8/27 19:16:55) |
アイアス♂魔戦士 | > | ―――ああ、そうだな(倦怠に引きずられるような、僅かな時間が心地よい。それでも、自分がやらなくてはならないことは分かっている。これと自分たちは相容れない。それは切実に感じた。だが)そうだな、ヴォーゼル。それでお前が少しでも、みたされるのなら(つぶやくように、告げるように、答えてやる。やさしく重ねられた額。そこから感情を読み取ることはできないけれど。分かることがある)そうだな。何から話してやればいい?(つぶやく余蘊に答える。摂理と銘打つ彼女は多分、きっと。寂しいのかもしれない、なんてことを思った。ただ一人、生命から燃え西を立って、一人何もない荒野に立つ女。そんなものを想像すれば、この去来する泣きたくなるような悲しみは理解できるだろうか。そう、考えながら。彼女が離れて少しした後、ドッグで倒れる彼が発見されるのは、もう少しだけ先の話。人間が大いなるものに挑めばどうなるか、という縮図がそこにあった) (2017/8/27 19:21:18) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【こんな感じで〆でお願いします。まさかこうなるとは予想せんかった。お相手どうもですよ】 (2017/8/27 19:21:39) |
エリザベート♀騎士 | > | 【私も予想しなかったw あ、まだ少しお時間あれば、ちょっとお話しよいですかねー】 (2017/8/27 19:22:07) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【あ、はい。なんでしょ】 (2017/8/27 19:22:17) |
エリザベート♀騎士 | > | 【や、雑談なんですけどw ここでログ流しちゃうのもあれ何で、待ち合わせでも大丈夫です?】 (2017/8/27 19:22:39) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【りょうかいです。ばしょはどちらでいたしませうか】 (2017/8/27 19:22:58) |
エリザベート♀騎士 | > | 【あ、ラブルームの待ち合わせにお部屋立てておきました。わかります?】 (2017/8/27 19:23:53) |
エリザベート♀騎士 | > | 【オッケーです。それでは、こちらは失礼いたします!ありがとうございました!】 (2017/8/27 19:25:42) |
アイアス♂魔戦士 | > | 【お相手どうもでしたー】 (2017/8/27 19:26:06) |
おしらせ | > | アイアス♂魔戦士さんが退室しました。 (2017/8/27 19:26:10) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/27 19:26:18) |
おしらせ | > | イブ♀整備士さんが入室しました♪ (2017/8/27 21:05:46) |
イブ♀整備士 | > | 【こんばんわ。少々お邪魔いたします。】 (2017/8/27 21:05:59) |
イブ♀整備士 | > | (ウィナル、クレイドル地区。立ち並ぶ建物のなかでも、一際こぢんまりとした施設が奥まった箇所にある。堆く積まれたジャンクの山に程近い施設内では、量産型のヒュペリオン一体が、片脚をついて跪くような姿勢でガレージのように拓けた場所に居た。そのコクピットに乗っているのは所有者ではなく、不健康そうな整備士の姿が。)―――頭部稼働、異常なし。右腕部、異常なし。左腕部、同等。右脚部、異常なし。左脚部、同等。 疑似メギン機関、正常。補給率、99.87%…良好。(順繰りに、ヒュペリオンの動作に異常が無いかの確認をする声は、心持ち低めに。異音も特に聞こえない事も確認すれば、コクピットを開けて、最終確認を待つ所有者をそこから見下ろす。) (2017/8/27 21:16:00) |
イブ♀整備士 | > | 導、信機……(高い位置から見下ろして言葉を発するのは、酷く、か細い声だった。所有者にも、ん?って聞き返すような表情もされてしまう程。)ど、導信機、の調子は、お仲間、さんに、してもらって、ください。(お腹から声を出して、漸く普通の人と同じくらいの声量。分かった、と返答されれば、あとはコクピットを降りて受け渡すだけなのだけれど。)…………ひぇえっ、(毎度毎度、縄の梯子を垂らして降りるのは下手くそで、半分くらい降りた辺りで、ずるずるずるっと滑り落ちての着地になる。思いっきり笑われましたけどね、ええ。姿勢を正して、目を隠すぐらいに伸ばした前髪の隙間から、このヒュペリオンの所有者を見上げて、はい、どうぞって差し出す。包み紙に包まれた飴玉が今回の報酬だ。有り難く受け取って、クレイドルを発つヒュペリオンを眺め。) (2017/8/27 21:24:20) |
イブ♀整備士 | > | (頂いた飴玉はそのまま即時、包み紙を開けて口の中へと放り込む。かろかろ、と歯に当てるように転がしていれば、舌の上に広がるのは甘みと、鼻孔を抜けていく仄かな花の香り。密林に自生する花の蜜を抽出したものだったかと、小首を傾ぎながら思い出す。)―――……。(操縦桿を握っていた手を、開いたり、閉じたり。)もう、すこし、右寄りの、ほうが、届きやすい、かな。(元来、量産型のヒュペリオンは男女兼用で扱えるのだが、如何せんチンチクリンのこの整備士では腕を伸ばすのに前屈みになる。アクセルも踏みづらい姿勢だ。)…席を、前側、でも。 そう、なる、と、あんまり高くないほうが…(ころ、ころ。独り言も細く、まして飴玉を含んだままでは判然としなかろうが。ぼんやり。遠くの方を見ながら頭の整理中。) (2017/8/27 21:50:01) |
イブ♀整備士 | > | ………設計、むずか、しい。(この身と、この腕一つで、ほぼ感覚で修繕やメンテナンスを行ったりしているから。整備士一本で積み上げてきた人達には、アバウト過ぎると怒られもしたっけ。頭の中で図面を、何度も何度も思い出してはそこに上書きするように繰り返し呟きながらも。とにもかくにも資材の余りを、今後は自分でも貰いに行かなければならないだろう。量産機でも操縦出来ないことはなく、送迎や運搬程度ならば名乗り出られる。あとは、まあ、お腹から声を出す発声練習でもしておこう。) (2017/8/27 21:57:30) |
イブ♀整備士 | > | 【お部屋有難うございましたー】 (2017/8/27 21:57:45) |
おしらせ | > | イブ♀整備士さんが退室しました。 (2017/8/27 21:57:49) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/27 23:03:19) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こんばんはー、お邪魔致します。探索予定&乱入歓迎にて。】 (2017/8/27 23:03:44) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (――事、此処に至ってはただひたすらに無茶しかない。母艦にて長距離移動用のブースターを再度組み上げ、それを使って弾丸の如く距離を稼ぎ、其処からまた背負った航空機動用の装備を酷使して移動し、どれだけ時間をかけたのか。再びウィナルの街に至り、貸倉庫兼貸し格納庫を確保して仮眠した後に目指す場所は他でもない。奈落の塔。身体が軋む。疲弊がある。焦りがある。だが、やらねばならないことがある) ……少し、眠っていたか。(塔内の今回の探索で至る空間は、苔むした石窟寺院の如きもの。その隅で片膝を突いた降着姿勢で身を休める機体がある。群青の装甲を纏った鎧武者の如きヒュペリオン。その操縦席内で、呻きと共に目を開く。道中の脅威は払ったが、それでもやはり緊張の連続は神経を苛む。休憩のつもりが眠っていたらしい。まずいな、と浮かべる笑みは苦い。) (2017/8/27 23:12:04) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (疲弊の回復にポーションをわざわざ買い求めて、啜るという時点でかなりまずいことこの上ない。だが、探しものとは向こうからやってくる訳ではないのだ。小さな硝子瓶に満たされた薬剤を呑む。少しずつ、流し込むように含む。味は――考えたくない。酔狂極まりない味付けの品を買わなかっただけ、まだ賢明だったか) ……っ、ぷ。とに、かく。此処でじっとしてもいられん。(瓶を片付け、機体の動力の待機を解除する。唸るような排気音と共に群青のヒュペリオンの双眸に光が灯り、メギンの脈動と共に立ち上がる。背部に背負ったコンテナラックと右腰のライフル、そして左腰の大小の刀を確かめて前進する。青白い噴射焔を揺らし、前に。続く階層は――)…………。(見覚えがある。否、似て非なるか。生物の臓腑をむき出しにしたような生臭さを感じさせる赤黒い光景) (2017/8/27 23:21:05) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……相変わらず、気味が悪いな。じっとしてるだけで、溶かされそうだ。(地面、と形容していいのだろうか。踏みしめる場所を見れば、何かじんわりと滲んでくる。うすらと明るい御蔭で余計に気色悪さが立つ。消化液の類ではあるまいか?と疑う位に。そんな中で怪異が沸く。) ……――。ッ。(文字通りに沸き立つ。肉が膨らみ、汁を散らして臓物細工の如きヒュペリオンサイズの人型を成すのである。五指の代わりに生える触手を投げかけて来る怪異は、二つ。それを横手にスラスターを噴射し、躱す。だが、甘い。掠ればチタンの表面装甲がたちまち爛れる。) ……、そっ!!(レアメタル類でなければ、耐えられない。そんな直感を抱きながらまずは距離を取り、抜き放つ太刀よりメギンの斬光を放つ。イアイの一閃。地に水平に飛ぶ斬撃波が景気よく二体の敵の上体と下半身を断ち割る。だが、それでも、敵は息絶えない。そこに刃に再びメギンを乗せ、突撃と共に刻む。一撃、二撃、そして三撃。コマ切れにしてやっと、静かになる。) (2017/8/27 23:34:16) |
ユキツナ♂傭兵 | > | っ、は。……明日は昼まで寝ていそうだな。この分だと。(こんな様では、日課たる鍛錬もこなせないではないか。思っている以上に堪えているのだろうか。メギンの圧を高めて刃に付着する汚液を払い、太刀を鞘に戻す。ともあれ、探索を開始しよう。この分だと少々期待がしづらいが――)【探索1回目】 (2017/8/27 23:39:19) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/27 23:39:24) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/8/27 23:39:29) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (結果……見つかったのは、予測を裏付ける状態に陥った何らかの火器らしいジャンクが出てきた。思いっきり顔を顰めて、止むを得ず放棄する。その上でスラスターを吹かし、ホバー走行で加速する。長居は無用だ。帰還したら機体を徹底洗浄しよう。そう心に決めつつ、直進すれば――進む先に光が生じる) ……! 今度は、少しはまともか。(出たのは地下に作られた都市の如き遺構の風景である。その有様に少しだけ、ほっとする。先ほどの光景は恐らく、人間以外のナニカの棲む場所に違いない) (2017/8/27 23:43:31) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (周囲をざっと見まわす限り、他にも進入路はあるらしい。ともあれ、脅威の類を見出せないとなれば多少なりとも気楽に探しものが出来ることだろう。荒廃した高層建築の間の道筋を駆け抜ける。――特異反応の有無を探る。)【探索2回目】 (2017/8/27 23:53:42) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/27 23:53:47) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/8/27 23:53:57) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……感、あり。こいつは……誰かが放棄したものか?(丁度、石畳で舗装された道路の交差点の辺りで放棄されたものを見つける。これは肩に担いで使う類の火砲である。大口径のものだ。恐らくメギンを圧縮、弾体とするバズーカの類か。だが、この状態だと即使えるというようなものではない。最低でも状態の確認とそれを踏まえた整備をしなければ。一先ず拾っては背部のコンテナラック側面のマウントに固定する。適度なバランス調整を加えれば、姿勢を崩すこともない) (2017/8/27 23:58:07) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……そうなると、また、何かあるのかね?(どうだろうか。何かあるのか、ないのか。このコンディションを思うに無茶はできない。すべきではない。適切な休息を要する状況である。機体を跳ばせ、適度な建物の屋上に着地する。周辺を睥睨するようにセンサーを解放して反応の有無を探る)【探索3回目】 (2017/8/28 00:08:32) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/28 00:08:43) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/8/28 00:08:57) |
ユキツナ♂傭兵 | > | ……ん?んん?(そして、金属反応を拾う。飛び石の如く建物の上を跳んで、近づいてみればその正体が分かる。一言で言えば、先ほど回収したバズーカである。恐らく同等品。きっと、思うにこれを二本持ちにしていた猛者が居たに違いない) ――流石に使いこなせる自信はないなぁ。(ともあれ、放棄しておくのももったいない。いただいておこう。そう思い、担ぐ。突入後の時刻経過を確かめ、頷く。頃合いだろう。故に迷うことなく踵を返す。スラスター全開。帰還後、しっかりと洗浄を済ませて――) (2017/8/28 00:17:06) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【お邪魔致しましたー(礼】 (2017/8/28 00:17:18) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/8/28 00:17:23) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:01:14) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【こんばんは、待機ロルを考えつつ待機します】 (2017/8/28 22:01:39) |
ヴァルドット♂設計士 | > | たっだいまー(買い物袋をぶら下げた白衣の設計士は、自宅を兼ねた研究所に帰ってくる。そのままふらふらと自宅まで通りぬけようとすると、職員の一人に呼び止められ「おかえりなさいませ。ヴァルドットさんあてに手紙が来てますよ」と、かしこまった茶封筒を渡された。ここに送られてくるかしこまった文書といえば、おそらく設計の依頼だろう)えー、もう次の仕事来るの?この間片づけたばっかりだろ?蹴っちゃダメかな?(ぼやく設計士に職員は「こっちの事情で客選んでたら仕事が来なくなっちゃいますよ?」などと言って注意する。いや、仕事引き受けちゃってつらくなるのはお前もなんだぞ見たいな悪態を心の中で突きながら、へいへいといった感じで自宅から自分用のデスクに進路を変え茶封筒を開く) (2017/8/28 22:23:48) |
ヴァルドット♂設計士 | > | (茶封筒から中身を取り出し机に広げると、求める性能の最低条件やこういった機能がほしい、もしくは想定される使用用途などが長々つづられた紙が十数枚入っていた)うわぁ…長い…多い…(げんなりした表情でつぶやくと、一枚目を手に取り目を通し始める)んー、今回はヒュペリオンの海中輸送手段かぁ…奇襲用で速くてバレづらいやつ…航続距離は…ダメだ…この量読んでたら眠くなる…(読むのに途中で飽きて手に取った資料も机に投げ、のけぞり変えるように背もたれに寄り掛かる) (2017/8/28 22:36:45) |
ヴァルドット♂設計士 | > | あー、あれだ。長いから誰かにようやくしてもらうか…(そういうとだるそうに立ち上がり部屋を出るなり良く通る声で指示を出す)すまーん!俺は出かけてくるから誰かそこの手紙を要約しといてくれー!(言い終えるとそのまま玄関へ向かい夜の街へと繰り出していく。部下たちはまたかといった感じのげんなりとした顔で返事をして、そのうちの一人が彼のデスクに向かい作業を始めた) (2017/8/28 23:00:51) |
ヴァルドット♂設計士 | > | 【ちょっと入りずら層になってしまったのでこれで〆て出ます。失礼しました】 (2017/8/28 23:01:17) |
おしらせ | > | ヴァルドット♂設計士さんが退室しました。 (2017/8/28 23:01:21) |
おしらせ | > | ミケル♂狩人さんが入室しました♪ (2017/8/28 23:35:51) |
ミケル♂狩人 | > | 【こんばんはお邪魔します。奈落の塔探索です乱入歓迎です】 (2017/8/28 23:36:32) |
ミケル♂狩人 | > | ここに入るの何度目か……なっかなか見つかんねえな(ヤーマ地方、奈落の塔。様々な大きさの塔が並ぶ中巨大な……ヒュペリオンが入れるような塔の入り口に進入した機影一つ。やや小型の部類に入るヒュペリオンは塔の中で先の見えぬほど高く上へと続いている階段を登り、その操縦席の中で機体を操る痩せっぽちの若い男は傍らにいる狼犬に話しかけるように愚痴をこぼす。聞かされている側は物言わぬが「焦るな」と諭すようにも見える顔で主の横顔を見ている)しかし人が登るにはでかい階段だけど、なに用なんだろな、巨人かヒュペリオンかそれとも(塔の内部は不可思議な空間のためたった今新たな侵入者の為に作られた階段なのもしれない等と考えながら登る) (2017/8/28 23:45:21) |
ミケル♂狩人 | > | (階段を登った先にあったのは殺風景な空間。その中央に見える蹲った大きな影、立ち上がったそれは巨大な猿。大きさは標準的なヒュペリオンと同じくらいか。床についた腕は巨木の如く太く、こちらを見て鋭く長い歯をむき出しにして唸りる。もし飛びかかってきたら相互の距離など一気に詰められてしまうだろう)面倒だな(言うなり背部にマウントされている長銃を展開して右脇に構え、素早く照準を合わせ銃爪を弾く。一発、二発、収束したメギンの光条が巨猿の厚い胸板を貫き、塔を揺るがすような声をあげてどうと倒れる。動かなくなった猿の身体は消え、代わりに何か箱のような物が出現する)……今回はこういう仕組みか(言いながら機体を進め、巨猿の消えた後に出現した巨大な箱に触れる) (2017/8/29 00:08:16) |
ミケル♂狩人 | > | 【探索1回目】 (2017/8/29 00:08:25) |
ミケル♂狩人 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/8/29 00:08:30) |
ミケル♂狩人 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/29 00:09:40) |
ミケル♂狩人 | > | 【ジャンク、オブシディアン】 (2017/8/29 00:10:04) |
ミケル♂狩人 | > | えーっと、金属?(ヒュペリオンの指が触れた瞬間、箱が消え中からは漆黒の金属の塊が現れる。あまり見かけない物でもしかしたらこちらの世界ではなく魔界のものかもしれない。量はあまりないがもしかしたら売れるかもしれないと摘み上げ、腰に追加したコンテナに収める。誘うように上に向かう階段が出現し、次の階層を目指し機体を進めていく) (2017/8/29 00:21:06) |
ミケル♂狩人 | > | (同じように階段を上った先には四方を壁に囲まれた空間、次に待ち構えていたものは巨人、いやヒュペリオンかもしれなかったが、確認する前に長銃からメギンの光条が放たれ。待ち構えていたものは動き出す前に活動を停止し、消える)まぁ下手に動き出しても面倒だしな(かなり狡い気もするがやられる前にやれだ。多少の罪悪感を感じながらこの階の守護者が消えた後に出現した箱に触れる) (2017/8/29 00:29:21) |
ミケル♂狩人 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/29 00:29:26) |
ミケル♂狩人 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/8/29 00:29:54) |
ミケル♂狩人 | > | 【ヒュペリオン。メギン機関付き】 (2017/8/29 00:32:25) |
ミケル♂狩人 | > | (箱に触れた瞬間周囲の空間が歪み、目の前の光景が変わっていく)なんだこりゃ……てっきり登ったとこで番人を倒してお宝……みたいな感じだと思ったのに(動き出す前に即射撃に入る自分に塔の側がやり方を変更してしまったのかもしれない。普通ならあり得ないがここは何が起きてもおかしくない場所である)それで……ここは?(目の前の光景は巨大な倉庫のよう、朽ちたヒュペリオンのパーツが転がる中、目の前に一体のヒュペリオンが立っている。見た目には大きな損傷もない)ヒュペリオンか……多分持って帰れば金にはなるな(今の自分では持て余すため売って処分した方が良いのであろう。とりあえず引きずって行けなくも無さそうである。確認のため操縦席から降り、発見したヒュペリオンの周囲をぐるりと回り状態を確かめる。やはり損傷などは見受けられない。と、近くの壁に何かレバーの様な物を見つけ、それを倒してみる) (2017/8/29 00:42:06) |
ミケル♂狩人 | > | 【探索】 (2017/8/29 00:42:16) |
ミケル♂狩人 | > | 3回目 (2017/8/29 00:42:19) |
ミケル♂狩人 | > | 【げふ、へんなミスを】 (2017/8/29 00:42:31) |
ミケル♂狩人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/8/29 00:42:34) |
ミケル♂狩人 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/8/29 00:42:55) |
ミケル♂狩人 | > | (レバーを倒すと壁が開き、小部屋が姿を現す。その中には剣だ、斧だ槍だと幾つかの武器類が壁にかけられているがどれも完全な状態とは言え無さそうである)とりあえず、やめとくか(慣れない武器は手にしたくないし、どれもすぐに使えそうという気がせず持って帰るのはやめる)さて、とりあえずあれを持って帰らなきゃな(おそらく完全な状態であるヒュペリオンの機体を掴み、動かした瞬間、まるで追い出すように足元に白いゲートが出現する)うわっ……(声を上げる間もなく二体のヒュペリオンは下へと落ちるように消えていく。出現するのはおそらく奈落の塔の入口付近であろう……) (2017/8/29 00:51:00) |
ミケル♂狩人 | > | 【3回目の結果は手を入れれば使える武装でした。お邪魔しました】 (2017/8/29 00:51:51) |
おしらせ | > | ミケル♂狩人さんが退室しました。 (2017/8/29 00:51:56) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/29 01:16:12) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、眠れないのでもう少しだけお部屋お邪魔します】 (2017/8/29 01:16:38) |
アビス♂狂戦士 | > | ……ふう……っ……(湯船から水しぶきをあげつつ上がる男性。異形の姿である程度泳いだ後、もう一度シャワーを浴びようとしているようで、異形……少なくとも、こんな場所にいるはずのない生物の姿と人間の姿が半分ずつ混ざったような姿となっていて) (2017/8/29 01:19:35) |
アビス♂狂戦士 | > | ……今日の探索は散々だったな……あんまりいいものは見つからなかった。出てきた怪物も俺と似たようなやつだったからな……まあ、それだから戦闘は楽だったけどよ……なんだかな。(今の自分の姿を改めて見てみる。あの塔にいた男の人魚……もとい半魚人に似たフォルムをしている)……まあ、似たようなやつだからこその対策もある。まあ、よしとするか…… (2017/8/29 01:26:03) |
アビス♂狂戦士 | > | (お風呂から上がる男性……その姿は人間の姿となっていて)……ちょっと飲みに出るか……眠れそうにない。(そうして、いつも着ている服の洗いがえを着ると、街へとあるきだしてゆく) (2017/8/29 01:31:39) |
アビス♂狂戦士 | > | 【以上で終わりとなります、ありがとうございました】 (2017/8/29 01:40:39) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/29 01:40:43) |
おしらせ | > | ロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪ (2017/8/29 21:41:10) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【こんばんは】 (2017/8/29 21:41:20) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【待機いたします】 (2017/8/29 21:41:27) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | いやーほんとはこーゆーセンスのない服はきたくないんだなぁ…(頭をワシャワシャかきながら困り顔で囚人服を見つめて)おじさーんいつものー!(いつもの帝国の酒場でオレンジジュースを注文して)まぁ…悪いことしたらこうなるぜと周りにおしえてることにしよう! (2017/8/29 21:43:08) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | ヒュペリオンがないと帝国出るの難しいし…奈落の塔いけないしなにかと不便だなぁ…オラトリオは帝国の外にあるし…となるとデモンギアス奪還しなきゃな…(懲りもせずに考えることは悪のそれで、だが彼からすればデモンギアスは誰よりも信用ができる友人のような存在で) (2017/8/29 21:50:44) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | (オレンジジュースを飲みきると頭を働かせるために腕組みをしてんーっと考え込み)一番いいのは混乱に乗じて奪取することだよな…そうなるとたとえば…帝国に責めこんでくるヤツが現れたり…魔獣がきたり…そんな都合のいいことあるわけないんだけれども…あとは…オレの見たヒュペリオンの中で潜入とか逃走に適してるのは…やっぱりフィンガルなんだよなぁ…でもアイルさんはまず貸してくれそうにないしできる (2017/8/29 22:03:06) |
おしらせ | > | 大和♀竜獣人さんが入室しました♪ (2017/8/29 22:03:25) |
大和♀竜獣人 | > | 【こんばんはです】 (2017/8/29 22:03:35) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【こんばんは!】 (2017/8/29 22:04:17) |
大和♀竜獣人 | > | 【お相手していただいても大丈夫ですか…? (2017/8/29 22:05:01) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【オレでよければですが…他の方より劣ってるロルなので…】 (2017/8/29 22:05:32) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/29 22:06:52) |
大和♀竜獣人 | > | 【いえ!全然劣ってなんかいませんよ、是非お願いします】 (2017/8/29 22:07:11) |
大和♀竜獣人 | > | 【アビスさんこんばんはー!】 (2017/8/29 22:07:20) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2017/8/29 22:07:28) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、おっと……三人目大丈夫ですが】 (2017/8/29 22:07:30) |
アビス♂狂戦士 | > | 【大丈夫ですかね?(汗)】 (2017/8/29 22:07:40) |
大和♀竜獣人 | > | 【こちらは大丈夫ですよ】 (2017/8/29 22:08:00) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【と言いたいですが…アビスさんのじゃまになるといけないので…こちらは退室しますね】 (2017/8/29 22:08:01) |
おしらせ | > | ロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。 (2017/8/29 22:08:05) |
アビス♂狂戦士 | > | 【あ……ごめんなさい……お疲れ様です】 (2017/8/29 22:08:48) |
大和♀竜獣人 | > | 【お疲れ様です、また機会があればよろしくお願いします】 (2017/8/29 22:09:08) |
おしらせ | > | ロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪ (2017/8/29 22:10:07) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【すいません、他の部屋空いてなかったのでここで待機だけさせてもらっても…】 (2017/8/29 22:10:31) |
アビス♂狂戦士 | > | 【埋まってましたもんね(汗)】 (2017/8/29 22:11:12) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【はい…】 (2017/8/29 22:11:23) |
大和♀竜獣人 | > | 【全然いいですよー。私としてはお二人がよければ3人で回すのも全然いいのですが…】 (2017/8/29 22:11:44) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【いえいえいえいえ!悪いのでそれは…】 (2017/8/29 22:12:19) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【よくよく考えたら私昼もこの部屋使ってましたので譲りますね♪】 (2017/8/29 22:13:04) |
アビス♂狂戦士 | > | 【回しますか?最後に割り込んだのはこちらですし……】 (2017/8/29 22:13:08) |
ロジャー♂悪魔の子 | > | 【では失礼します】 (2017/8/29 22:13:23) |
おしらせ | > | ロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。 (2017/8/29 22:13:26) |
大和♀竜獣人 | > | 【そうですか…お疲れ様です、次回あったら是非…!】 (2017/8/29 22:14:49) |
アビス♂狂戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/8/29 22:15:32) |
大和♀竜獣人 | > | 【アビスさんは何か希望のシチュとかってあったりしますか?】 (2017/8/29 22:16:16) |
アビス♂狂戦士 | > | 【……と、この前は本当にごめんなさい、いつの間にか寝てしまってまして……あの時の続きは難しそうなのでまた新しく始める形ですかね?】 (2017/8/29 22:17:47) |
大和♀竜獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!眠気には勝てませんもんね…w】 (2017/8/29 22:19:00) |
大和♀竜獣人 | > | 【はい、新しく始めましょう】 (2017/8/29 22:19:10) |
アビス♂狂戦士 | > | 【ありがとうございます、前に一度泊まって、また後日こちらがまた遊びに行った……ってな感じですかね?】 (2017/8/29 22:21:51) |
大和♀竜獣人 | > | 【ですね。先ロルどうしましょう?私書きましょうか? (2017/8/29 22:22:42) |
アビス♂狂戦士 | > | 【では、お願いしてもよろしいですか?……あと、ぶしつけですみませんが、少しだけお話したいので終わってから2ショット大丈夫ですか?】 (2017/8/29 22:25:22) |
大和♀竜獣人 | > | 【了解しました、では少しお待ちください。ええ、もちろん大丈夫ですよ!】 (2017/8/29 22:26:14) |
アビス♂狂戦士 | > | 【ありがとうございます、ではお待ちしてますね】 (2017/8/29 22:27:16) |
大和♀竜獣人 | > | (夏も終わり蝉の声がだんだんと減り朝と晩は少しだけ涼しくなった。しかしそれは街の話である。街から離れ、ひっそりと、しかし街からも見える存在感のある森のずっと奥に隠れるように住んでいる竜獣人がいた。その獣人は夜遅くまで家に灯りをつけ紅茶を2つ用意して、昼間騎士達に追いかけられたことも忘れ上機嫌に時計を気にしながら待っている。先日あった彼…果たしてきてくれるだろうか、と不安に思ったがこの前の指切りを思い出しそんなことはないなと不安を頭から振り払い喉が渇いたのか紅茶を一口啜りクッションを抱き抱える) (2017/8/29 22:31:54) |
アビス♂狂戦士 | > | 【チャイムか何かついてますかね?】 (2017/8/29 22:34:23) |
大和♀竜獣人 | > | 【返信遅くなってすいません…っ!チャイムはありますよ】 (2017/8/29 22:39:23) |
アビス♂狂戦士 | > | ヤバい、遅くなっちゃったな……もっと早く来るつもりだったんだけど……。(彼女が紅茶を飲んでクッションを抱き抱えて待ってるころ……この森へとやって来ている男性が一人。本当はもっと早く来るつもりだったが、予定が遅くなってしまいこの時間となってしまったのだった)……前に来た時よりも遅くなっちゃったな……待っててくれるのかな?(前に出会った川までやって来た。すると、遠くに灯りが見える)……よかった、待っててくれたんだ、急がなきゃ。(地面を軽く蹴り、少しだけ浮いた状態で飛ぶ。足元の木の根などに足をとられないためだった。そして、彼女の家の前で着地。チャイムを鳴らす) (2017/8/29 22:43:08) |
アビス♂狂戦士 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2017/8/29 22:43:23) |
大和♀竜獣人 | > | (夜は蝉の声が止む代わり、様々な虫の鳴き声が聞こえる。時計の針の音と虫の声を聞きながら待っていると少しうとうとしてくる。クッションに顔を埋めると少し頭がぼんやりとしてくる。すると意識を引き戻すかのようにチャイムの音が家と彼女の頭に鳴り響く。ハッとして跳ね起き少し乱れ伸ばしっぱで右目を隠す前髪を軽く手で直し『はーい』と返事をして扉を開ける)アビス…!こんな遅い時間に来てもらって悪いな…俺街にあんま出れないから…っ(嬉しそうにへらっと笑い相手をソファーに座るように促す。促した場所の前には紅茶のカップがあり小さく湯気を立てている) (2017/8/29 22:51:00) |
アビス♂狂戦士 | > | あっ……大和さんっ、こんばんは。いえいえ、こちらこそ遅くなってしまいました。前に約束しましたから。俺だってここに何度も来たいと思ってますから。(そう言って大和に微笑み、コートを脱いでから案内されたソファーに腰かける。そして紅茶のカップがあるのを見つける。この前頼んだ瞬間に睡魔に教われてしまったのだった) (2017/8/29 23:01:36) |
大和♀竜獣人 | > | ほら、この前アビス寝ちゃっただろ?あーやって一晩誰かと過ごすの初めてでさ、すっげー楽しかったんだ。だから…今日も泊まってってくんねぇかな…?(自身もソファーに座り前の時のことも織り交ぜて頼み事というかお願いをする。自分の紅茶には机の上にある入れ物から角砂糖を1つ入れ嬉しさのあまり興奮する心を抑えるため数口飲む) (2017/8/29 23:06:42) |
アビス♂狂戦士 | > | ええ、あの時は本当にすみません。でもそう言っていただけて嬉しいです。改めて朝目覚めてから改めて紅茶を淹れてもらいましたよね。……あっ、そうだ……これを。(改めてこの前の謝罪をしつつ、お詫びの印として、街で買ってきたドライフラワーの小さな花瓶を渡す。アビスを彷彿とさせる青い綺麗な花と大和の髪の色と似た金色の美しい花の詰め合わせだった。大和には気に入ってもらえただろうか?)ありがとうございます。ええ、もちろんです。(そう言って微笑み、今夜も泊まることを伝える。そしてこちらも紅茶に砂糖を入れて一口、口にして) (2017/8/29 23:14:55) |
大和♀竜獣人 | > | (紅茶を飲んだ後ちょっと待ってろ、と席を立ち台所の引き出しを開けて少し可愛いクッキーを皿に盛って席へ戻る。半月前に食料などを買いに街へ行った時に買ったものだと言い1つ口に入れる)わぁ…っ!すげぇ綺麗だな…これ、俺なんかがもらっていいのか…?(ドライフラワーの入った花を見ると瞬時に目を輝かせる。花は自分で見慣れている、寧ろ見飽きていると思っていたが人からもらう綺麗な花がこんなに嬉しいとは思っていなかったらしくしばらく顔を輝かせるだろう)ほんとか!ありがとう!(泊まることとを聞けば無邪気に、嬉しそうに笑いチラリと覗く牙は竜獣人なのだということを伝えるようで) (2017/8/29 23:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。 (2017/8/29 23:34:56) |
大和♀竜獣人 | > | 【お疲れ様でした。今夜も遅くまでお相手ありがとうございました!またお会いできたらよろしくお願いします、おやすみなさい】 (2017/8/29 23:39:32) |
おしらせ | > | 大和♀竜獣人さんが退室しました。 (2017/8/29 23:39:38) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/29 23:41:04) |
アビス♂狂戦士 | > | 【あっ……遅かったですか……画面が急にフリーズしてしまいまして、再起動して戻ってきたのですが……ありがとうございました】 (2017/8/29 23:42:00) |
アビス♂狂戦士 | > | 【戻ってきてくださるかな、という少しの望みを持って待ってます】 (2017/8/29 23:44:05) |
アビス♂狂戦士 | > | 【寝られましたかね……】 (2017/8/29 23:50:07) |
アビス♂狂戦士 | > | 【もう無理かな……】 (2017/8/29 23:56:59) |
アビス♂狂戦士 | > | 【お部屋ありがとうございました。また会えることを祈りつつ……それでは。】 (2017/8/30 00:16:53) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/30 00:16:59) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/30 21:36:16) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こっそりお邪魔します。イベント仕様となっておりますが、どなた様も歓迎ですー 】 (2017/8/30 21:36:46) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが入室しました♪ (2017/8/30 21:42:47) |
エリザベート♀騎士 | > | (帝国と公国の国境の村。散歩のつもりで世界を回っていた「破壊の女神」は、路地裏で公国の追手に取り囲まれていた。どうやら「扉」である依り代の女だと勘違いしているらしい。裏切り者だの、恩知らずだの、様々な言葉を数人に浴びせられながら、剣を向けられている)――私はその人じゃないわ。なかなかそういっても信じてもらえないでしょうけれど。(信じるはずはない。見た目はまさに「公国の裏切り者:エリザベート」その人なのだから。相手は暗殺者と騎士の混合部隊。狭い路地裏で相手をするには、エリザベートなら少々分が悪いところだ。が。)――おなかが空いたわ。私。 (2017/8/30 21:43:06) |
アビス♂狂戦士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。……お邪魔大丈夫でしたかね?】 (2017/8/30 21:43:22) |
エリザベート♀騎士 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2017/8/30 21:43:30) |
アビス♂狂戦士 | > | 【ありがとうございます(礼)】 (2017/8/30 21:43:51) |
エリザベート♀騎士 | > | 【続きどうぞ―】 (2017/8/30 21:43:57) |
アビス♂狂戦士 | > | 【わかりました、少々お待ちを……】 (2017/8/30 21:44:40) |
アビス♂狂戦士 | > | …………深淵(アビス)。(狭い裏路地に響く声を遮断するような、ひときわ大きな声が狭い路地に響く。その声に気づいた混合部隊と彼女がそちらを向くと、そこには青一色をした男性がいた。)ダメだろ…… 一人の女の人に大の大人が複数人で……相手がどんな存在であったとしても……だろうがよ、オイ……(そう言って笑う青い男性。しかし、その目は少しも笑っていない。彼の周囲には黒い影が集まり、それを彼はまとめて掴んだ。)鮫はな……影を喰うんだよ。影を食ったサメは、必ずそいつを喰う……影を捕まれたお前らは、もう終わり……だな?(彼が掴んでいたものは、彼女を取り囲む男たちの影……影を捕まれるともうなす術はない) (2017/8/30 21:57:09) |
アビス♂狂戦士 | > | 【遅くなってしまいました……申し訳ありません(汗)】 (2017/8/30 21:57:31) |
エリザベート♀騎士 | > | (男が放ったそれは「影縫い」の一種だろうか。動けなくなった騎士と暗殺者の混合部隊に対して、女は右手を振るう。その瞬間、一瞬にしてそれらは「宝石」に変わった。赤、緑、黄色、黒、黒、透明な宝石だ。音もなく、変わったそれの一つを手に取り、女は――口元に運んだ)深海の青、魚の人。これは、私のご飯だから。手を出してはダメよ。(以前エリザべーとに会ったことがある男ならわかるだろう。「中身」が違うこと。――まるで、背筋が寒くなる様な、そんな冷たい声。敵意は感じられないが、刃を向けたら刃で返してくるだろうということがわかるだろう。深淵が男なら、女は「破壊」の象徴だ)――あんまりおいしくないわね、この魂。甘いけれど、美味しくはないわ。(それでもお腹が空いているから、と女はまた一つ掌に収まるくらいの大きさの宝石をとり、また、口の中に放り込んだ) (2017/8/30 22:03:38) |
アビス♂狂戦士 | > | ええ、もちろん……貴女にすべて差し上げます。そのためにここで言う影縫いで捕縛したんですよ?(そう言いながら、敵意のないことを示すため、両手を上げつつ答える。前に一度出会い、また再開した彼女の雰囲気……いや、中身が違うことは彼にも一瞬で気づいた。少しだけ声の冷たさに驚くものの、努めて冷静を装って)……おいしくないですか。それは残念ですね。でも、まあ食べられるだけよしとしましょう?(宝石を食べる……そんな光景をわりとすんなり受け入れる男性。それは、彼女を浅くではあるが知っているからか……それとも、異形である彼も深海の青、深淵と破壊……共に通ずるものがあったからなのだろうか) (2017/8/30 22:10:53) |
エリザベート♀騎士 | > | 深海の青の人。いえ、魚かしら。貴方は人ではないのね。(三つ目、四つ目と口の中に運んでいく。まるで、グミを食べるかのような仕草。でも、その宝石は「魂」そのもの。それを食べ終わると、まっすぐに男を見つめるだろう)――貴方は私が怖くはないの?私は貴方を食べてしまうかもしれないわ。だって、今日はとてもお腹が空いているんだもの。深海の青の人――(藍色の瞳はどこかあどけなくて、やはり前に逢った女とは全く違うということを痛感させるだろう。)―貴方の守りたい人も、皆、食べてしまうかもしれないわ。私。そうしたら、貴方は私に牙をむくかしら。(「摂理」である女は、「生命」である男に問いかける。貴方の守りたいものは何か?と。そして、それを失うとしたら、貴方はどうするか?と) (2017/8/30 22:16:34) |
アビス♂狂戦士 | > | ええ、魚……サメですね。人間ではありません。こんな姿をしていますが、ね。(そう言いながら魂を食べる女性を見つめる……そして、食事を終えたのだろう。彼女もこちらをまっすぐ見つめてきた。)……ええ、怖くはないと言ったら嘘になります。(こちらを見る目を見る。やはりかつての彼女とは違う。その違いに思わず引き込まれそうになるのをかろうじて抑えていて)……食べられるのは別に構いません。俺はそもそも死にたくても死ねませんから……(そう言って一瞬目を閉じてからまた開いて)……護りたい人、ですか。……正直、俺もよくはわかりません。……まだ見つけることは出来てはいないので何とも言えませんが……俺は素直に運命を受け入れることはしないとおもいます。大切なもの、守りたい人を失う、というその運命を。貴女に牙を向くのは出来る限りはしたくはありません。貴女が「貴女」じゃないとしても、貴女が「貴女」の姿なんですから。……ですが、貴女がそれを奪うとしたら……抗い続けるかもしれません。貴女に牙を向かず、その結末自体を変えるために……(そう言って、また目を一瞬閉じる。今の自分に大事なものはない) (2017/8/30 22:30:07) |
アビス♂狂戦士 | > | (見つけられてもいない。だが、そんな未来があるのなら……彼は彼女に牙を向く以外の方法を探す、と言った。大切なものも、彼女も失わないために。甘いことはわかっている。)【やってしまいましたすみません(汗)】 (2017/8/30 22:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザベート♀騎士さんが自動退室しました。 (2017/8/30 22:36:50) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/30 22:36:55) |
エリザベート♀騎士 | > | 死ねない人は、三千世界で何人も見てきたけれど。死ねないけれど、白紙になった世界で、誰とも会えずに、正気で生きていくことはできないでしょう。「生命」にとって、孤独は耐えられないものだと聞くから。―それに、「終わりのない命」なんてないのだから。それに、「因果」は巡るものよ。(全てを丸く収めることなんてできないと「摂理」は言う。全てが救われる未来なんてどこにもなかったし、それはあり得ないことなのだと。守りたいものがない。でも、それを見つけるための未来を守りたいなら。目の前の「摂理」とは戦う運命なのだろう)――魚の人、また、会う気がするわ。その時は、きっと、戦場ね。(右手を横に伸ばすと、真っ赤な転移魔法陣が描かれる。それに女が触れれば、火の粉の様に指先から消えていく)――守りたいもの、見つかるとよいわね。何もない「生命」なんて、輝けないから。(赤い微粒子はまるで指から落ちていく砂のように舞って――消えていく) (2017/8/30 22:40:44) |
エリザベート♀騎士 | > | 【こちらは短いですが、〆ですー。すみませんー】 (2017/8/30 22:40:55) |
アビス♂狂戦士 | > | ……ええ、本当に正気を失いそうになることはあります。大切な人を作ってもその人はいつの日にか居なくなってしまいますから。(そう言いながら、少しだけ寂しそうな顔をする。)……ですが、俺はこの世界に長く居すぎてしまった。そうなるとわかっていても、大切な人を見つけたいと思ってしまう。……この未来を護るために、俺は出来る限りのことをするつもりですよ。因果によって、この命が終わるとしても……(そう言って彼女を見つめる彼の目は、何かの決意が現れていた。……今までの目付きとは違う、何かに……)ええ、俺もそうおもいますよ、「エリザベート」さん。またお会いしましょう……また会えましたら俺も精一杯の「おもてなし」をしますよ。たとえ、どんな未来だとしても。……ええ、いつか輝ける未来を掴んでみせますよ。カッコ悪くても、必ず……(そういうと、魔方陣によって消えてゆく彼女をずっと見つめる。……彼女に出会ったことは本当に彼のいろんなことを変えた。……その人と戦う未来はもうすぐそこだろう。たとえ望まなくても、彼女が見ている人が自分じゃなくても……彼は戦場へと赴くだろう。 (2017/8/30 22:54:55) |
アビス♂狂戦士 | > | 過去の自分は、彼女と出会ってしまったのだから。心を奪われてしまったのだから。)……「エリザベート」さん、貴女と出会えてよかったですよ。それじゃ……(そういうと、彼の姿も空気に溶けるように消えてしまった) (2017/8/30 22:55:51) |
エリザベート♀騎士 | > | 【ありがとうございましたー!イベントでの再会、楽しみにしております(にこにこ】 (2017/8/30 22:56:09) |
アビス♂狂戦士 | > | 【お待たせしました、こちらもこれで〆とします。こちらこそありがとうございました】 (2017/8/30 22:56:20) |
エリザベート♀騎士 | > | 【それでは、またですー!ありがとうございまいたー】 (2017/8/30 22:56:34) |
おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/30 22:56:37) |
アビス♂狂戦士 | > | 【ありがとうございます、楽しみにしていますね。それまでには腹をくくっておきます(笑)、お部屋ありがとうございましたっ】 (2017/8/30 22:57:25) |
おしらせ | > | アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/8/30 22:57:29) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/31 20:54:56) |
アリシア♀傭兵 | > | 【こんばんは、攻略戦に参加するにもかかわらず一切魔法石集めてないのでそれをしに来ましたでござる……あ、乱入歓迎です】 (2017/8/31 20:55:36) |
アリシア♀傭兵 | > | 「さて……以後のバハムート討伐戦も控えてるし……探すか」(ナイトレーヴェンを駆り来たのは奈落の塔……以前様々な物を見つけた場所である) (2017/8/31 20:56:33) |
アリシア♀傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/31 21:00:21) |
アリシア♀傭兵 | > | 2D6 → (2 + 1) = 3 (2017/8/31 21:00:32) |
アリシア♀傭兵 | > | 1d10 → (2) = 2 (2017/8/31 21:00:55) |
アリシア♀傭兵 | > | 「……微妙な物を……」(偶然発見したのは金貨二枚程度の宝石……あれば会ったで良いかもしれないがそもそもあまり必要ないため置いていこう) (2017/8/31 21:01:38) |
アリシア♀傭兵 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/8/31 21:01:42) |
アリシア♀傭兵 | > | 2D6 → (2 + 2) = 4 (2017/8/31 21:02:01) |
アリシア♀傭兵 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/8/31 21:02:40) |
アリシア♀傭兵 | > | オブシディアン…………魔力のこもった石だったか(オブシディアンのインゴットを拾いながら再び探索を行って) (2017/8/31 21:03:30) |
アリシア♀傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/31 21:03:33) |
アリシア♀傭兵 | > | 2D6 → (5 + 6) = 11 (2017/8/31 21:03:37) |
アリシア♀傭兵 | > | ん……これは……(拾ったのは黒い魔法石……コックピットから降りてソレを持ち上げれば何かが吸い取られる感覚がして)……嫌な石だな……だが持ってこう……何かに使える可能性もある(そう言って自分のポケットに放り込んで) (2017/8/31 21:06:02) |
アリシア♀傭兵 | > | 【宣言:保持します(渡さない)】 (2017/8/31 21:06:04) |
アリシア♀傭兵 | > | ……一先ず帰ろうか……余り意味は無いかもしれないがオブシディアンも何かに使える可能性があるからな(そう言って機体を動かし待ちへ戻ろうとしようか) (2017/8/31 21:06:44) |
アリシア♀傭兵 | > | 【……来ても良いんですよ?】 (2017/8/31 21:06:52) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/31 21:18:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【――今見てまいりました。だいじょうぶでしょうかー……?】 (2017/8/31 21:18:19) |
アリシア♀傭兵 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/8/31 21:19:32) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【有難うございます。それでは、打ちますねー。宜しくお願いいたします。】 (2017/8/31 21:19:57) |
アリシア♀傭兵 | > | 【お願いします】 (2017/8/31 21:20:09) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (――全く。無茶をするものじゃない。ポーションをがぶ飲みしながら瞑想と調息を続けて、やっと体調が戻った。情勢の変化を鑑みるにこの時期までが潮時だろう。故に最後の探索と決めて、塔に挑む。群青の機体を進めながら)『……む。』(友軍の反応。敵味方識別のための信号をこちらも発しつつ、機体を進めて呼びかけよう)『居るのかね? 盟友。……調子はどうだ?』 (2017/8/31 21:22:40) |
アリシア♀傭兵 | > | おっとこの反応は(戻る最中に機体の反応を確認する、幾度と無く見た機体反応だその相手に苦笑しながら通信に返答を行う)『居るが、なんだね……盟友よ……調子か? 訳のわからん石を拾ったな』 (2017/8/31 21:25:01) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『――奇遇だな。……たぶんそちらと同じ用件だよ。ははぁ、その声の様子だと変な黒い石を拾ったな?』(進めば次第に見えて来る。その姿を見れば、横に並ぶように機体を進めて一旦停止しよう。話しておくことと、調べておくことがある。故に己もその後者を行おう。周囲にセンサーによる走査をかけて)【探索1回目】 (2017/8/31 21:28:02) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/8/31 21:28:09) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/8/31 21:28:13) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d10 → (6) = 6 (2017/8/31 21:28:45) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (そして、出た物を回収しておく。今宵の呑み代程度にはなるだろう。ここ最近、まともなものを食べていない) (2017/8/31 21:29:15) |
アリシア♀傭兵 | > | 『ああ、拾った……だが、これ以上はおそらく取れないだろう……こいつはそういう物のようだし……それにこいつには魔物が群がるようだしな』(そう言って塔に住み着くモンスターが群がるところへセンサーを向け確認すればそこには例の黒い石があり) (2017/8/31 21:30:40) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『……そうだな。其れに、無茶をしてもいられん。あの似非賢者が予言していた事態が起こったぞ。』(拾っておきたいのは山々だが、相手の機体が見る先を確かめる。無茶をすれば出来るかもしれない。だが、この大事な瀬戸際に余計な疲弊と損傷を得るべきではないのだ。だから、端的に告げておく。互いに共有すべき事項を) (2017/8/31 21:33:45) |
アリシア♀傭兵 | > | 『ほう……ではもはや似非とも呼べなくなったな』(ハハハと笑いながらこちらもセンサーを走査させ何かないか探してみるとしよう) (2017/8/31 21:36:19) |
アリシア♀傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/31 21:36:24) |
アリシア♀傭兵 | > | 2D6 → (1 + 4) = 5 (2017/8/31 21:36:28) |
アリシア♀傭兵 | > | 1d10 → (2) = 2 (2017/8/31 21:37:01) |
アリシア♀傭兵 | > | (また金貨二枚程度の宝石……要らぬのだ捨て置こう) (2017/8/31 21:37:21) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『本当に、な。……要点を絞って言おう。破壊の女神というべきもの、カーリーがエリザ……エリザベートの身体に宿って活動している。伝え聞く情勢を鑑みるに、近日中に帝国で動きがあるだろう。』(己も返す笑い声は通信越しでも、乾いて響くだろう。そののちに紡ぐ言葉は感情を抑えた冷静さを秘めたもの。魔物どもの集まる辺りから離れつつ、探索を範囲を広げる。途中、湧いて出たもの魔物については迅速に間合いを詰めて制圧しながら)【探索2回目】 (2017/8/31 21:40:05) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/8/31 21:40:07) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/8/31 21:40:12) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (見える結果に困ったように口元を歪めて己も、落ちていたジャンクパーツを回収しておく。多少なりとも使えそうなものは、捨て置くには少しだけ惜しい) (2017/8/31 21:41:33) |
アリシア♀傭兵 | > | 『成程な……ということは例のあれが起こりかねないわけだな……恐ろしいことだな』(そんなことを言いながら探索をしているユキツナの背後などを警戒しながら寄ってきた魔物はガトリングで制圧しつつ進み) (2017/8/31 21:41:54) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『――分からん。だが、本人の口から聞いて確かめたのは顕現は不可逆であること。人の生命、魂を食らって力とし、喰らいつくして破壊し尽くすまで止まらぬ装置――あるいは摂理、だ。これによる暴力の使い方は現状未知数だ』(背後より響く砲声を聞きつつ、説明を行う。情を込めず、傭兵としての、戦う者としての戦術眼によるもの)『……予測されるものの一つは、魔法。先日から彼女は転移魔法まで使え、スクロールという形で俺に手渡せる位まで達していた。恐らくカーリーの影響だろう。もう一つ、本来の戦闘スタイルだ。短剣やナイフを機体自体のステルス、ジャミングを使って扱う忍者――もとい、暗殺者めいた技が得手だった』(使ってくる可能性があると言い足しつつ、一刀を振るう。反応がある一角を切り割って)【探索3回目】 (2017/8/31 21:48:59) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/8/31 21:49:02) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/8/31 21:49:07) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 1d10 → (10) = 10 (2017/8/31 21:49:25) |
ユキツナ♂傭兵 | > | (探しものには至らず。だが、出てきた宝石の価値は薄汚れているが高いように思える。回収する価値はあるだろう) (2017/8/31 21:49:59) |
アリシア♀傭兵 | > | 『不可逆であり破壊の権化が、転移魔法まで完全習得……か……そこにアサシンの戦闘スタイルでは鬼に金棒だぞ。それこそその破壊の力を一極集中させ魔法による転移で死角に出てきて一瞬で攻撃されてしまえば抵抗など出来るはずもない……』(その言葉に舌打ちをしよう……そう、その力と技能、スタイルが合わさればどんなことだってしてのけるのだろうから最悪の最悪を考えれば舌打ちするのも当然と言える) (2017/8/31 21:53:30) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 『本当に、な。一先ず、帝国に置いてる俺の母艦で装備の整備と一部換装の準備は進めている。……対要塞機級の戦闘の想定もしつつ、柔軟な対応が必要だろう。その上で、だ。アリシアには頼みがある』(濁った魔物の体液が纏わり付いた刃を振るい、払う。機体を一旦立ち止まらせながら瞼を閉じる。状況はどれだけ想定しても困難、だ。何が飛び出すか分かったものではない。心預けるに足る者に頼むべきは、一つ)『……もし、出来たらでいい。仮にあいつを仕留めることが出来たら、トドメを譲ってくれ。俺はあいつに、エリザベートに頼まれた。カーリーの中に沈んだ心をエミュレートさせた上で問い、依頼された。――故に、俺は、あいつを斬らなきゃならん』(今のうちに、話を通しておく。低く、そして強い意思を込めた声で。いざ、戦場で不意に頼めば面倒になりかねない。) (2017/8/31 22:01:57) |
アリシア♀傭兵 | > | 『要塞機対策装備は即時パージ出来るように準備を進めたほうが良い、奴の動きが要塞機……と言うよりも要塞機を使うのかも怪しいなら元から対要塞機相手の装備は捨てたほうが良いだろう……何だ』(エリザベートの機体からして要塞機が出てくる可能性はあるがカーリーとなるその根本に居るのはエリザベートでありその本人が要塞機などという使い慣れないものを使う可能性は低いと考えればそう言って)『……出来ることならそうするが……悪いがギリギリの状況での戦場では逆に手を抜き他に戦果を譲るほうが難しいということを前提として頼もう、命ギリギリの戦う状況ではその一瞬であれどとどめを刺さないことで何が起こるのか分からないからな……余裕があれば、タイミングさえ合えば譲るが、もしソレが合わない場合は悪いが譲れないな』(相手の意志、想い人を殺すその意思は理解できるが……戦闘に加担する戦人として、傭兵としての前提思考からいって難しいことを伝える。とどめを刺すその一瞬に戸惑い・流し・殺さないなどをした瞬間に瀕死の相手に死んでいく仲間の姿などいくらでも見ているのだ (2017/8/31 22:09:34) |
2017年08月27日 16時39分 ~ 2017年08月31日 22時09分 の過去ログ
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