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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2017年07月08日 21時50分 ~ 2017年09月01日 21時45分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイドんっ……ちょっと擽ったい…♪(彼が居る位置を変えて此方の脚を洗い始めると、矢張り自分で洗うのとは異なる感覚、擽ったさと微妙な心地良さを感じ始める。何だかちょっとしたマッサージをされている様に思えて、気分は良い。)…ああ、そうね。上海に洗ってもらうようにしてるわ。自分で洗う事も偶にあるけど、上海に任せた方が時間は掛からないし、人形師の私ならでは、と言う所。(太腿の内側で彼の手が滑る度、其処から秘所に向かってちょっとした快感を与えられているような錯覚を覚え、僅かに興奮したりもしたが、彼からの問いに答えつつ身体を寛がせていて。)   (2017/7/8 21:50:33)

夕凪 紫音くすぐったいのは我慢してくれ。 そっか、上海に背中を任せていればその間に自分の手が届くところを洗えるものな。改めて考えるとアリスの能力って、生活するうえでもすごく便利だ。(左足も太腿の付け根から内側、そしてつま先までを丁寧に洗い泡で包んでいく) ハイ、これで足も洗い終わり。それじゃあリスちょっと立ってもらえる?(両方の足を洗い終わると、後は椅子に座っていたために洗えていないお尻と足の間。 泡で滑りやすい足元で転ばないように手を取って立ち上がってもらうように促して)   (2017/7/8 21:57:43)

アリス・マーガトロイドそうそう。上海達のお陰で、生活に不自由さを感じる事は無かったわ。(此方の能力で、と言う彼には、明らかな自慢にならないよう飽くまで人形達の方を引き立てておく。便利、と言われて内心嬉しくはあった。)ん…ああ、後は…お尻の方か。じゃあ…はい。丁寧に宜しく。(そうこうしていると両脚は洗い終わり、残る箇所、となるだろう臀部周辺を洗うと彼が言ってくれば…少し腰を浮かせて椅子からは降りる。するとその椅子にサッとお湯を掛け、その椅子を支えにするようにして四つん這いになり、彼へ尻を見せる。)   (2017/7/8 22:08:44)

夕凪 紫音いや、あのねアリス、普通に立ってくれればよくってさ。 その格好は色々と危険すぎる。(こちらの予想外の格好になった相手の姿に体の一部は素直に反応してしまい。 ひとまずそれはタオルで隠し、アリスの体を抱き上げるようにして立たせると、向き合って抱きしめるようになり、お尻に手を伸ばすと改めて泡立てたスポンジで洗っていく) どこまで本気なのか俺を挑発しているのか分からないから心臓に悪いよ。(お互いに向き合い、抱き合うような格好になれば自然と腰は密着し、硬くなった逸物がタオル越しにも相手にばれてしまうだろうか)   (2017/7/8 22:15:39)

アリス・マーガトロイドあら、折角二人きりなんだし、これ位の事なら良いじゃない?……あっ、紫音ったら…。(此方が取った行動に対し、焦ったのか興奮したのか、表情は窺い知れなかったが、徐ろに此方を抱き抱えて対面する体勢になれば、此方も此方で一瞬焦ったが。)あんっ…でも、紫音のココは欲求に正直、よね…?(対面になり彼と密着し、泡立つ身体は彼にも泡立ちを与える一方、此方の股下辺りで存在を強調している、タオルに隠れた彼の逸物は、此方が脚を閉じれば丁度太腿で挟む形になるだろうか。試しにそれを遣ってみようかと、少し背伸びしては彼の逸物を股下に通すようにしてみよう。)   (2017/7/8 22:29:26)

夕凪 紫音恋人の扇情的なポーズを見せられたらこうなるのは自然な反応です。(アリスの腰に手を回して抱き寄せながらお尻をゆっくりと洗っていれば、いつの間にか自分の逸物がアリスの脚の間で挟まれ) アリス。(いつの間にか逸物をアリスの足の間に挟まれているのに気が付くと、改めて相手の体を抱き寄せ、そのまま腰を動かし、アリスの股間に固くなった逸物を擦り付けていく)   (2017/7/8 22:35:01)

アリス・マーガトロイドうふふ、素直で宜しい。(洗う、と言う行為ではあるが、やわやわと尻肉を触られていれば、此方は彼の背に両手を回して確り抱き付く形で、泡立つ乳房を押し付け、鼻先が触れるか否かの距離で吐息を漏らし。)あっ、紫音ったらぁ…。(と、此処へ来て彼の方が意図的に腰を動かし始めた。タオルに包まれた逸物が、此方の秘所の下で何度も前後して擦り付けられる。水気を帯びた布地の感触は、些か刺激が強いと感じるが、上半身から降りてきた泡立ちがその刺激を和らげている様で、快感を得たいと無意識に身体が訴え始め、更にキュッ…と太腿を閉じさせる。)   (2017/7/8 22:46:16)

夕凪 紫音あのまま後ろから襲わなかっただけ良く我慢したって褒めていいくらいだぞ。(体を洗うためにお風呂場に来ていたはずが、気が付けば3回戦へと。ここまでされれば男としてやめると言う選択肢はなく) とりあえず、こうなった責任はちゃんとアリスの体で取ってもらうからね。(唇を重ねると、腰に巻いていたタオルと取って直接逸物をアリスの股間に押し付け、ゆっくりと腰を動かし先ほどまでの本番とは違う、恋人の股に挟まれながらの快感に身を任せ)   (2017/7/8 22:50:57)

アリス・マーガトロイドそうね、貴方のそう言う紳士的な所が、好きなの。(此方としては、四つん這いの姿勢の侭でも洗ってくれさえしてくれれば良かったのだが、彼が欲望に任せず一方踏み留まった点は、此方が改めて好意を持てる所で。それはそれで良いとして、泡に塗れた此方は清潔な香りを漂わせ、立った侭での抱擁の中、此方のちょっとした誘いに乗って素股に興じ始めた彼には。)うふふ…分かったわ…♪んっ……(軽い接吻を交わした後、タオルを取り去った彼が、此方の秘所と太腿を使って肉棒を扱き始めた。今度は布地では無い彼の肌の感触が、股下を何度も行き来し続ける。その刺激は性行為とはまた異なるもので、彼の前後運動に合わせて脚の締め加減を緩めたり強めたりして、一層の刺激を求める。)   (2017/7/8 23:06:09)

夕凪 紫音まぁ、襲わないだけでそういう格好ででもそのうちしたいとは思っているけどね。後ろからだとアリスのおっぱいをこう抱えながら出来るっていうボーナスがあるから。(無理やりにはしないというだけで、そういう格好でする趣味がないわけではなく。むしろ流れで許されるならばしたいというのも本音) けど、体を洗いに来たはずなのにこんな事してたらまた洗い直しになっちゃうな。(そういいながらもアリスから離れる気は微塵もなく。むしろ、さらに腰を密着させアリスの割れ目を逸物で何度も擦り、刺激していく)   (2017/7/8 23:11:50)

アリス・マーガトロイドんっ…♪そう言う機会はこれから増えるんだし、近い内に出来そうね…♪(彼のささやかな願望、と言う所だろう、その想いは恋人なった今であれば優しく受け止める事が出来る。もとい、受け止める事で彼を癒す事に繋がるのであれば、此方としても是非経験しておきたものだと、密かに思いながら。)あら、此処だから、じゃない。汚れちゃっても直ぐに洗えるんだし…っ。んっ…これはこれで…あはっ…結構、気持ち良いわね…♪(彼の腰使いに合わせて、此方も一層脚の力加減を顕著にしてゆく。次第に泡以外の、温かな滑りが秘所から溢れ出して、股下で繰り広げられる運動を滑らかにしてゆく。秘唇へ与えられる刺激で、先程の性行為の時の感覚が戻って来る感じがして、身体が熱を帯びてゆく。)   (2017/7/8 23:21:00)

夕凪 紫音そういってもらえるとこっちも嬉しいかな。(アリスの体を優しく抱きしめ、腰を動かし続ければアリスの太腿の間で逸物はさらに硬く、熱を持って) 多少汚れてもすぐに洗い流せるって言うのは、確かにありがたいけど。(そろそろこちらは限界が近いのか、アリスの足の間でビクビクと振るえ、先端からはトロトロと先走りが溢れ出し腰の動きも徐々に速くなっていく)   (2017/7/8 23:27:53)

アリス・マーガトロイドあんっ♪あはっ…紫音のが、硬いって分かるわ…♪(肉感的、と言い表すには少しばかり肉付きが足りないかも知れないが、両の太腿は確り彼を包み込んでいる。股下で前後する逸物が熱を持ち、硬さを増していく感触は、何だか新鮮だと感じてならない。偶にこう言う形での彼との慣れ合いも良いかも知れない、と思うようになっていた。)…あっ、如何する?また、私の中で…出す?それなら、浴室は汚れずに済むけど…んっ…♪(そんな最中、この侭射精すれば壁の方まで飛んでいくかも知れない、何て言う思いから、此処に来て感じ始めた子宮の疼き…それを満たせるとささやかに考え、加えて忍耐の限界が近いであろう事は、戦慄く肉棒から感じ取れた事もあり、彼には一つ提案を。)   (2017/7/8 23:41:53)

夕凪 紫音そうだね、俺もアリスの中で気持ちよくなりたいかな。(中に出す、と誘われれば断る理由もなく、一度腰を引いて逸物の先をアリスの割れ目にあてがい、そのままゆっくりと入れていこうと)   (2017/7/8 23:44:42)

アリス・マーガトロイドうふふ、それなら…♪(此方の誘いに乗じた彼が、素股を止めて亀頭を秘所に宛がってくれば、此方は片手を前の方へ、自分の秘所へ伸ばして自ら秘唇を広げ、中へ誘う。先端が少し膣へ埋まれば、片手は離して再び彼に抱き付く。)ほら…何時でも出して良いから…中に、来て…♪(興奮に息を荒げながら、彼の頬や唇に軽く啄むような口付け与えつつ、期待感を高めていき。)   (2017/7/8 23:50:14)

夕凪 紫音なんと言うか、気をつけないとアリスに骨抜きにされそうな気がしてきたな。(文字通りに身体に溺れそうな流れに、今は誘われるままにアリスの中に逸物を押し込み、ゆっくりと腰を動かし始めれば先ほどまでの行為で限界に近かった快感はさらに高まり) ゴメン、、入れてすぐだけどもう出そうだ。(言い終えるのと同時にアリスの体を抱きしめ、唇を重ねるとそのままアリスの中へと精子を注ぎこむ)   (2017/7/8 23:54:37)

アリス・マーガトロイドうふふ。その辺、貴方は貴方で自分を鍛えていかないと、本当にそうなるかもね?(少女から大人へと変わる、丁度その時期の肢体、と言えようか、肉体的に魅力を感じたらしい彼の告白には気を良くする一方、此方としても彼とは長く長く愛し合っていたいと思い、今後の彼に期待する意味で一言助言を。)…はぁっ!んあっ…紫音…♪(そうして、三度、彼との結合を果たした膣、そして温かな滑りを伴った、やわやわと蠢く襞は、嬉々として彼を迎え入れる。それも間も無く、限界を訴えた彼の最奥への一突き。それと同時に、再び子宮へと彼の子種が注がれて。その感覚に身体は悦びで打ち震え、ぎゅっ…と抱き締めては注がれる侭に彼の精を受け止め続ける。中に収まっていた彼の子種は更に奥へと押し遣られ、また、新しい子種と混ざり合って存在を強調してくる。)   (2017/7/9 00:05:43)

夕凪 紫音【と、時間も頃合になりましたので今日はここで中断としたいと思います。 さて、体を洗いにきたはずなのに何でこうなった?(困惑)】   (2017/7/9 00:07:23)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした~。其処はほら、折角恋人になった訳ですし。(くすくす。)大丈夫、汚れたならまた洗えば良い。(笑)】   (2017/7/9 00:09:07)

夕凪 紫音【ですねぇ。 では本日もお相手ありがとうございました。 お先に失礼します、よい夢を】   (2017/7/9 00:10:01)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/7/9 00:10:10)

アリス・マーガトロイド【此方こそお相手に感謝です。お休みなさい~。】   (2017/7/9 00:10:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/7/9 00:10:36)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/7/9 08:35:14)

アリス・マーガトロイド(家主と客人が浴室で寛ぎの時間を過ごしているであろう時、家主の自室ではその主の使い魔たる人形達が、部屋のベッド・メイキングを済ませていた。汚れた衣類は一箇所に纏められ、それを2体の人形が協力して持ち、別の1体が開けたドアからリビングへ出て行く。その2体は洗濯場へ向かい、残った人形達はまた普段のように室内で文字通りの人形に戻るかの様に定位置に戻って、部屋の沈黙を守る。部屋は何時もの様に静まり返るのだった。)   (2017/7/9 08:37:44)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/7/9 08:38:03)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/7/14 21:20:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/7/14 21:21:11)

夕凪 紫音そこら辺はきっちりと自制しないと、とは思うけど。アリスも過度な誘惑は御遠慮ください、男なんで据え膳出されたら手を出さないわけにも行かないでしょ。(駄目人間になる気は早々ないが、それでも目の前の少女に誘惑されればそう簡単に抗いがたいものはあるのだろうと) まぁ、それはそうとして体を洗うのが途中になった、と言うか余計に手間が増えたような気がするんだが。(アリアスを抱きしめたまま、両手でお尻を優しくなでまわし、腰を引いて肉棒をアリスから抜いて)   (2017/7/14 21:26:34)

アリス・マーガトロイドん…♪解ったわ。今日はほら、私達が恋人になった、所謂『記念日』だから…ね?(好意的に想っていた異性と一層深い関係になったその日、だと言う点を強調しつつ、絶頂感が退いていく中で彼に甘えるように、軽く突付くような口付けを彼の頬に与えたりして。)あん…っ。大丈夫よ、洗えば良いのは私の此処の周りだけだから。(三度目の性交を終え、内心でスッキリした感覚の中、彼が腰を引く際には、名残惜しい風で膣をキュッ…と締めたりして、抱擁を解けば風呂椅子に腰掛けて一息付く。石鹸の泡立ち以外の、温かに滑る秘所を片手で軽く撫でて。)   (2017/7/14 21:39:44)

夕凪 紫音それじゃぁここも洗うから少し大人しくしていなさい。(椅子に座るアリスの後ろに膝を付くと、風呂桶にお湯を汲むと、アリスの腰周りにお湯をかけながら手で周りを軽く洗い流して) スポンジで洗うから、今度は変な格好と化するなよ?(アリスの股間にスポンジを当てるとゆっくりと、優しく泡で包み洗い始める)   (2017/7/14 21:44:41)

アリス・マーガトロイドああ、そうねぇ。じゃあ宜しく。(一息付いていると、隅々まで洗い終えていないと言う風で、此方の大切な部分も洗うと彼が言ってくれば、両脚は軽く開く。生まれた侭の姿で一緒に居るからか、極端に恥ずかしいと思うような事は無くなっており、彼の言う通り大人しくしておこうと。)分かってるわ。…んっ…。(内心、手で洗っても良いのに、何て言おうとしたが、再び行為に熱が入りそうなので、控えておく。股間にスポンジ生地の感触が確かめられると、性交の後故か快感を堪えるように身体に力を入れて。)   (2017/7/14 21:54:18)

夕凪 紫音だぁ、体をくねらせるな。 気持ちは分からんでもないけど少し大人しくしていてくれよ。(スポンジで洗うたびに僅かに体をくねらせる相手に戸惑いながら、どうにかアリスの体を洗い終わり) はい、お湯かけるからな。(風呂桶にお湯を汲むと、泡だらけのアリスの身体にかけ汚れと一緒に泡を洗い流して)   (2017/7/14 22:03:13)

アリス・マーガトロイド(流石にまだ耐性が弱いからか、スポンジを通して彼の手が秘所を撫でてくると、堪え難い感覚に襲われて身震いして。)…さっきも言ったけど、自分で洗う時と感覚が違うのよね…っ…。(何て言い訳を零しつつも彼に任せていれば、程無くして身体を洗い終わり。)…ふぅ~~っ…。(漸く彼の手が離れ、全身の泡を洗い流されると、大袈裟に安堵の吐いて。)さて、次は紫音、貴方の身体を洗ってあげるわ。(今一度スッキリした所で立ち上がり、椅子に湯を掛けると改めて彼へ視線を向けて言い。)   (2017/7/14 22:12:14)

夕凪 紫音了解、自分でやるって行っても今更だろうから大人しくしておくよ。(どうぞ、と言わんばかりに開けられた風呂椅子の上に座って) それじゃ、お手柔らかにお願いするよ。(お互い裸を見て、体も重ねた相手。今更恥ずかしがることもないのだが、それでも体を洗ってもらうと言うのは幾分緊張はするようで)   (2017/7/14 22:18:44)

アリス・マーガトロイドうふふ。優しくしてあげるわ。(此方の勧めに応じて椅子に腰掛け、お手柔らかに、と言われれば、彼が使ったスポンジを一度洗い、それに石鹸を塗して泡立てると、彼の背後でしゃがみ込み、先ずは肩から腕に掛けてをゆっくり、確り泡立つように擦り付け始める。肩から指先まで何度か往復させていれば、直ぐに泡立っていく。彼にもスッキリしてもらいたい、と言う意識が働き、逆に悪ふざけする意識など無く、片方の腕を洗い終えれば直ぐにもう片方の腕へスポンジを滑らせていく。)   (2017/7/14 22:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 紫音さんが自動退室しました。  (2017/7/14 22:39:02)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/7/14 22:40:35)

夕凪 紫音【失礼しました】   (2017/7/14 22:40:42)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~。】   (2017/7/14 22:40:55)

夕凪 紫音そういえば、背中はさっき洗ってもらったんだったよな。 いきなり入ってきたときはどうしようかとも思ったんだけど。(ふと数十分前のことを思い返して。 その間にも両腕からスポンジで洗われれば体が泡で包まれていき、次第にリラックスして)   (2017/7/14 22:43:30)

アリス・マーガトロイド腕はこれで良し、と。…ああ、確かに。でもほら、汗を掻いちゃった訳だから…もう一度洗っておくわ。(両腕と肩を洗い終えた所で、ふと彼が零した一言で一時手が止まるが、二度の性交を経て大汗を掻いた事は互いに認めていたので、スポンジを両手で持つようにすると、肩から腰の方へ向かって軽く擦り下ろすようにして洗っていく。)   (2017/7/14 22:49:04)

夕凪 紫音そりゃそうだ。 別に2回体を洗って悪いって言うわけでもないしね。(アリスに背中を流してもらうと心地いいのか、ふぅ、とため息がこぼれて体から力が抜け、徐々に寛ぎモードへと)   (2017/7/14 22:54:17)

アリス・マーガトロイドそう言う事。(背中を洗う最中に彼の方が脱力した事が分かると、洗い残しの無いよう気を付けながら、程無くして背中は洗い終え、彼の背中は泡に塗れる。)じゃあ次は…身体の前側ね。まだ座った侭で良いわ。(取り敢えず、座った状態で洗える箇所は全て洗ってしまおう、と言う事で、一言伝えた後、スポンジにもう一度石鹸を塗し直し、彼の背後から側面へ移動してから、彼の脚に視線を落として。)   (2017/7/14 23:03:12)

夕凪 紫音なんと言うか、これさっき俺がやったことをそのままやり直してたりしてない?(腕を洗って、背中を洗った後に横側に来て、まるっきり自分がアリスにした順番をなぞっているように思えて) まぁ、ここはアリスにお任せで。   (2017/7/14 23:07:24)

アリス・マーガトロイドん?何か問題でもある?(彼から改めて言われて、別段洗う順番など特に決めていなかったので、不思議そうに首を傾げる、のだが。)…まあともあれ、次は脚の方ね。(お任せ、と言ってくれれば、スポンジを彼の太腿の付け根に押し当て、其処から膝の方へ向かって、洗っていく。膝からまた脚の付け根の方へ、それを脚の外側から内側の方へ向かって繰り返していく。程無く片足は泡に塗れる。片足が済めばもう片方の脚を洗うため自分の位置を変える。そうして逆の太腿を洗い始め。)   (2017/7/14 23:18:18)

夕凪 紫音いいや、別に何も問題はないよ。(こちらもされるがままに足を洗われ、太腿の内側をスポンジで現れると少しくすぐったいかな、と思いながらもアリスの動きに合わせて微妙に足を洗いやすいように動かして)   (2017/7/14 23:21:20)

アリス・マーガトロイドそれなら良いんだけど。…うん、脚はこれで良し、と。(足を洗い易いよう彼が足を動かしてくれれば、程無くして両足の太腿、脛、と洗い終える。そこで一度スポンジを洗ってから、再び石鹸で泡立たせる。)じゃあ次は…胸やお腹の方ね。(そうして再び彼の側面でしゃがむと、泡立てたスポンジを彼の胸部へ押し当て、中心点から左へ右へと、軽く擦り付けるようにして洗っていく。胸部から徐々に下の方、腹部へとスポンジを滑らせていく。)   (2017/7/14 23:30:03)

夕凪 紫音あぁ、うん、これはやっぱり少しくすぐったいな。(スポンジを体の前面に当てられ、泡立てながら洗ってもらうと、やはり自分でするのとは勝手が違いどこかくすぐったく) あ、わき腹は結構くすぐったい。(わき腹の辺りを洗われればどうにも弱いのか、必死に身をよじるのを我慢して)   (2017/7/14 23:33:58)

アリス・マーガトロイドね?そうでしょ?スポンジじゃなく手で洗ったらまた違う感触なんだろうけど。(自分の手で洗うのとは異なる感覚を彼も再認識した様子で。それは彼の反応を見て解った。そこで一瞬、言葉通りに手で洗ってみたくなったが、今回は控えておく。)大丈夫、直ぐ済むから。(胸部、腹部と洗い終えると、背中の時に遣り残していた脇の方へスポンジを滑らせる。擽ったい、と言ってくるものの、体臭が溜まり易い箇所と言う事で、此処は自分で遣る場合と同様に丹念に洗っておく。擽ったさに身を捩ろうとする彼に我慢を促しつつ、丹念にと言っても数秒で洗い終える。そこで再度スポンジを洗っては石鹸で泡立てれば。)さて、残る箇所は……(彼の股間へ視線を落としては、スポンジを其処へ持っていこうと。)   (2017/7/14 23:45:02)

夕凪 紫音まぁ我慢できないほどじゃないから大丈夫なんだけど。 けどやっぱりくすぐったいな。(スポンジがわき腹をくすぐるたびにピクッ、と身体が反応してしまい) あぁ、別に今更遠慮する気もないんでお願いするけどさ。わりと女と一緒でデリケートなところなんで、そこらへん御理解よろしく。(べつに逃げようなどと言うそぶりもなく、普通にされるがままアリスの手が伸びてくるのをじっと受け入れ)   (2017/7/14 23:48:59)

アリス・マーガトロイド解ってるわ。デリケートなのは男女とも同じ、でしょ?(いよいよ、もとい改めて彼の逸物を見て、つい先程までこれが自分の中にあった、と意識すると、こう、胸にキュン…と来るものがあったりして、顔を赤らめる。が、直ぐに意識を『洗う』事に戻して、逸物の竿部分から、力を入れ過ぎないよう注意しつつ、洗っていく。)…でも、スポンジだとちょっと洗い辛いわね…。(と、個人的な感想を零しつつも、飽くまでゆっくりと竿全体を洗い上げる。)   (2017/7/14 23:56:41)

夕凪 紫音【すいませんが時間もいいところと、睡魔に負けてきそうな気配なので今日はこれで中断としたいと思います】   (2017/7/14 23:58:06)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方も眠気が圧してきていた所でした。(笑)お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。】   (2017/7/14 23:59:01)

夕凪 紫音【では、お先に失礼させていただきます。 よい夢を】   (2017/7/14 23:59:33)

アリス・マーガトロイド【はい、又の機会に。お休みなさい~。】   (2017/7/14 23:59:37)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/7/14 23:59:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/7/14 23:59:52)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/7/21 21:09:58)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/7/21 21:10:12)

夕凪 紫音まぁ別にスポンジで洗ってくれてかまわないんだけ……ど。(直接手で洗われれば、やはり恥ずかしいと言う思いはあるようで。少し視線を逸らして。 さすがに3回ほど出した後では僅かに硬くなるものの、先ほどまでのように完全復活には及ばず) うん、最初に風呂に入ったときに背中だけにしてもらってよかった。あの時体を洗ってもらっていたら、絶対にその場で押し倒していたと思う。(半分賢者モードの今でさえいまだにムラムラ来るのに、完全状態だったら自制心など吹き飛んだろうなと思い)   (2017/7/21 21:14:20)

アリス・マーガトロイド(スポンジから手を離そうか迷っていたが、此方を『女』にした彼の逸物がどんな感触なのかをじっくり堪能したい。そんなささやかな願望から、スポンジを手から離した。そうして石鹸を両手に塗して少し泡立てると、彼の肉棒に触れ、先ずは片手で竿を上下に扱き…もとい、擦り始める。)…わぁ~…熱くなってるわ…。―あらそう?まあ流石は紳士な貴方。自制は利かせていたのね。(飽くまで『洗う』のであって、射精を促す気は無いのだが、男性側からすると溜まったものではないのだろう。それを内心気にしながら、男根の根本から亀頭まで、ゆっくりと洗っていく。)   (2017/7/21 21:26:38)

夕凪 紫音言っておくけど、今後も自制が聞くかどうかの保証はないからな。(今みたいに事を終えた後ならまだしも、普段の状態でこんなことをされたら我慢できる保証はない、とだけ暗に伝えて) 蛇の生殺し、ってこういう状況なのかねぇ。(そういう事が目的ではないので刺激が中途半端なのは仕方がないと理解しているものの、やはりどうにも中途半端だなと)   (2017/7/21 21:33:25)

アリス・マーガトロイドうふふ、覚えておくわ。あれよね、弾幕だけじゃなく、恋愛その他もブレイン。楽しむなら時と場所を弁えて、よね。(何もしていないもう片方の手の人差し指で自分の頭をツンツンと突いたりして、頭脳派である事をアピールしたりしつつ。)我慢してるのよね?今。それとも、刺激が欲しい?(指の腹で肉茎をぐいぐい、と擦り、粗方洗い終えると次は亀頭の方へ。此処は竿の方より敏感だろうと直感的に思って、指で押す力を極力緩めてから、丹念に洗っていく。)   (2017/7/21 21:44:06)

夕凪 紫音いや、このままでいいよ。下手に刺激されてスイッチ入ったら、無限ループに入りそうだし。(もっとも、勃ちはするだろうが、これ以上の射精は色々と体力的にも危険かなとも思い) 女はどうだか知らないけどさ、男の場合はそれなりに回数制限もあるんで。(やりすぎると赤い玉が出る、なんていう都市伝説もあるほどで。)   (2017/7/21 21:49:16)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。じゃあこれからは精力の付く物を色々食べてもらわないとね。後で調べてみなきゃ。(回数制限、何て言葉が彼の口から出れば、溜めに溜めた時は今日みたいに3回程がベストか、等と内心でポツリと思い、彼の精力増強に協力する意思を固めていたり。)…はい、こんな所で充分かしら。後は…お尻だけ?(そうこうしていると、逸物は全体的に確り洗えたものと判断し、逸物からは手を離しては桶に湯を掬い、手を洗いながら彼に問い。)   (2017/7/21 22:00:06)

夕凪 紫音限度って言うものは絶対にあるからね? あまり無茶なのは勘弁してくれよ?(亜鉛が良いとかは聞いたことはあるが、さて海のないこの世界で牡蠣はないだろうし、どうなるのだろうかと) あぁ・・・・・・さすがに俺はさっきみたいな格好はしないからな?(アリスがお尻を突き出した格好をしたのを思い出し。先手を打っておくと泡まみれの体のまま椅子から立ち上がって)   (2017/7/21 22:03:58)

アリス・マーガトロイドええ、分かったわ。貴方とは末永く付き合っていきたいもの。考えるべき事が増えるわね、これからは。(彼が超人だとか、人外では無い事は重々承知なので、此方の所為で彼の身体を駄目にしてしまうような無茶振りは絶対にしない、と意識を新たにして。)はいはい、直ぐに済ませるから。(此方の問い掛けに答え、応じる風で彼が立ち上がれば、スポンジを拾い上げてもう一度泡立て、一応、彼の真後ろでは無く側面に位置して、控え目に尻を見ながら洗い残しの無いように彼の尻を洗っていく。)   (2017/7/21 22:12:30)

夕凪 紫音ん~~、なんだろうな。やっぱり誰かに体を洗ってもらうのってなんか変な感じ。 これが普段からやってもらっているような身分ならなんともないんだろうけど。(子供の頃を除けば入浴などは自分でやるのが一般的な世界で育っているせいか、やはり誰かに体を洗ってもらうというのは落ち着かない様子)  まぁ、これから一緒に過ごしていけばなれてくるのかな。(その頻度がどれくらいになるのかはともかくとして、おそらく今日の1回限りではないだろうこの様子もそのうちには慣れるのだろうなと)   (2017/7/21 22:17:30)

アリス・マーガトロイドね?そうでしょ?私も同じような感じになったもの…っと、これで良いわね。じゃあお湯で流すわよ?(彼の尻を全体的に確り洗い終えると、洗った両手に僅かながらに残る不思議な感触に妙な高揚感を覚えつつ、漸く彼の全身を洗い終えれば、スポンジは洗って元の場所に置き、桶に湯を掬って泡を流す準備を。)きっと慣れてくるわよね。ああでも、一人でゆっくりしたい時もあるだろうから、その時はちゃんと言いましょ。(桶に目一杯の湯を蓄えて彼の側でしゃがみ、一人になって色々考えたい時もあるだろうから、と、一言伝えておく。)   (2017/7/21 22:25:56)

夕凪 紫音そうだね、ちょっとゆっくり考え事、なんて時もあるだろうから。(アリスが桶にお湯を汲むのを見れば一度椅子に座り、こちらの体を流しやすいように)   (2017/7/21 22:29:28)

アリス・マーガトロイド(彼が再び椅子に座れば、彼の片肩からゆっくりお湯を流していく。桶を片手で持てる位まで湯が減った後は、もう片方の手で泡を洗い流す補助をし、身体の半分を洗い流した所で湯が無くなり、もう一度湯を汲み直してはもう半身に残る泡を流していく。)はい、後はお尻。(そうして座った状態で泡を洗い流した後は、もう一度桶に湯を掬って、彼へ一言伝えて。)   (2017/7/21 22:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 紫音さんが自動退室しました。  (2017/7/21 22:49:30)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/7/21 22:53:29)

夕凪 紫音【失礼しました】   (2017/7/21 22:53:37)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~。】   (2017/7/21 22:53:49)

夕凪 紫音(体の泡を流してもらうと、再び立ち上がって残った泡も洗い流してもらおうと) さて、これでさっぱりしたんだけどどうしようか。少しお湯に浸かってのんびりしてから出るか、先に出ちゃってゆったりとするか。(湯船のほうを見れば多少お湯が減ってはいるものの、二人が入るという事を考えれば充分な量のお湯くらいはあるだろうか)   (2017/7/21 22:55:53)

アリス・マーガトロイド(彼がもう一度立ち上がれば、二度、三度と湯を掛け、彼の尻に残る泡を洗い流す。それも済ませば、桶も元の場所に置き戻して。)ああ、少し…ほんの4~5分程度、お湯に浸かってから出た方が良いわ。(顔拭きで自分の顔に吹き出た汗を拭い、バスタブの方に向かうと、自分が先に湯に浸かる。大きさとしては、丁度彼が此方の反対側に浸かって脚を伸ばしても大丈夫な程だ。)   (2017/7/21 23:03:22)

夕凪 紫音それなら俺も少しのんびりしようかな。(空いたスペースに入れば、アリスの邪魔にならないように気をつけて足をゆっくりと伸ばして) これだけ広いお風呂って言うのはやっぱり気持ちが良いな。里にも公衆浴場はあるけど、ああいうのとはまた違った贅沢感が感じられる(はふぅ、とため息をついてリラックスモードで湯船に浸かり)   (2017/7/21 23:07:43)

アリス・マーガトロイドまあ、一人で使う分には充分広い方、かしらね。此処は。(彼も湯に浸かれば、此方は脚を真っ直ぐ伸ばしても余裕があるので、同じく安堵の息を漏らして寛ぐ。尤も、こうして誰かと浸かる事は想定していなかったので、もう少し大き目のバスタブでも発見するか、或いは自作するかしておきたいものだ、と内心に思っていたり。そんな中、充分に落ち着いた所で、判る事がある。身体の奥に残っている、彼の情熱。下腹部が少し膨らむ程に蓄積された其れの存在を改めて認識すれば、其処を撫でながら、ふとした疑問が浮かんできた。視線は自分の下腹部に留まる。)   (2017/7/21 23:16:39)

夕凪 紫音ん、どうかした? もしかして実は結構痛いのを我慢してた?(のんびりと体をリラックスさせながら、肩口にお湯をかけていながらアリスのほうを見ると、お腹の辺りを気にしているようで。)   (2017/7/21 23:20:36)

アリス・マーガトロイドあ…ううん、痛いとかじゃないの。(此方は自分の身体を気にしている様子を見た彼から、気遣う風で問い掛けがあれば、軽く頭を振って見せ、改めて彼を見詰めれば…。)今、私の身体の中は貴方の愛情で満たされてて、とっても幸せ。(と、恥ずかしげ無く、比較的真面目に、実感している思いを告白する。其処で一度深呼吸して。)こうやって訊くのって可笑しい話だろうけど…紫音は、如何?今、幸せ?(今の彼の気持ちを知りたい。その一心で一つの、簡潔な問いを彼へ向ける。)   (2017/7/21 23:31:56)

夕凪 紫音あぁ、痛むんじゃなければいいんだけど、ってなんか改めてそういう言われ方すると恥ずかしいな。(満たされている、と言われればストレートに表現される愛情にこちらはなにやら照れてしまい)  ん、別におかしい話でもないだろ。多分同じ想いだろう、って思っていても結局のところは言葉にしないと相手には伝わらないからさ。 もちろん、幸せだよ。今も、これからも。(アリスに問いかけられれば躊躇うことなく今の気持ちを伝えて)   (2017/7/21 23:38:11)

アリス・マーガトロイドうふふふ。良かった。嬉しいわ、紫音…♪(此方が今、知りたい事。それについて彼の方も真摯に、言い淀むような事など無く応えてくれた事で、胸中には彼に対する熱い想いが込み上げてくる。その衝動に駆られ、身体を起こせば思わず彼の方へ身体を預けに向かい、そっと、ゆっくり抱き付こうと。)   (2017/7/21 23:44:13)

夕凪 紫音アリスってわりと甘えたがり?(こちらに寄りかかろうとする相手をそのまま抱きしめ)  さて、そろそろあがろうか?このままいても良いけどのぼせちゃったりしたら元も子もないし(アリスを抱きしめ、軽く唇を重ねると湯船から二人とも立ち上がるように)   (2017/7/21 23:47:13)

アリス・マーガトロイドだって、こんな気持ちは…こんな風に思うのは、初めてだから…。(彼が抱き留めてくれれば、言葉通り初めて思うが故に、少々戸惑いながらも正直に答える。すると、軽く重ねる様な口付けを交わす。)んっ…♪そうね、後はもう、私の部屋で一緒に、ゆっくり心身共に休めましょ。(そうして、上海達がベッド・メイクを済ませているだろうから、と付け足しては彼に促されて立ち上がり、バスタブからは出て。ドアに手を掛ければ静かに開き、浴室からは出ようと。)   (2017/7/21 23:55:54)

夕凪 紫音そう思ってくれるのは男冥利に尽きるってね。(お互いが湯船から出れば先にアリスを脱衣所へと) 今日はもう時間も遅いことだし、色々とあって疲れているからね。この後はゆっくりと休みましょう。(脱衣所のほうを見ると上海が準備してくれたであろうバスタオルを1枚取って、体を拭き始めて)   (2017/7/22 00:01:11)

アリス・マーガトロイドええ。きっと直ぐ眠気を感じるわよね。色々遣り遂げた事だし。(脱衣室に戻り、彼と同じくバスタオルで身体の水気を拭い始める。洗面台の前に立ってみて、映る自分の姿を見て此処でも改めて実感する。下腹部の僅かな膨らみが何を表しているのか、を。それは、幸福を感じられる笑みを自身に齎していた。仮に彼が鏡に映る此方を見ていても、それが気にならない程の幸福感の中に在った。)   (2017/7/22 00:11:04)

夕凪 紫音【そんなこんなで本日もいい時間となりましたので、この辺で中断としたいと思います。 途中タイムアウトになってしまい申し訳ありませんでした】   (2017/7/22 00:12:50)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。いえいえ、お気になさらずで。今回もお付き合いに感謝であります~。】   (2017/7/22 00:13:44)

夕凪 紫音【お疲れ様でした、よい夢を。 お休みなさいませ】   (2017/7/22 00:16:44)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/7/22 00:16:51)

アリス・マーガトロイド【はい、お休みなさいませ。又の機会に。】   (2017/7/22 00:16:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/7/22 00:17:01)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/7/22 12:14:57)

アリス・マーガトロイド*「オー、マスター達、上ガッテキター。」(一方、キッチンにあるテーブルの上で部屋を守っているらしい上海人形が、脱衣室の方で動きがある事を察知した。すると、ふわり…と浮かび上がって、二つのコップを用意。それに水道水を注ぎ、小さめのトレーに載せれば再びテーブルの上に戻り、入浴を済ませた二人を待つのだった。)   (2017/7/22 12:16:07)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/7/22 12:16:25)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:17:14)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/8/4 21:18:01)

夕凪 紫音さて、後は眠るだけだろうけど。(バスタオルで髪の毛から乾かし、順に体の水気を拭いながら、ふとアリスのほうを見ればなにやら嬉しそうな笑みを浮かべているのを見て) 上海たちって本当に働き者だよな。俺たちが風呂に入っている間でに働き者だよな。俺たちが風呂に入っている間にちゃんとこういう準備までしているんだから。(ある程度はアリスが命令を出しているのだろうが、それをあの小さな人形が確実にこなすと思えばやはり感心してしまい)   (2017/8/4 21:22:41)

アリス・マーガトロイドええ、部屋の整理は上海達が済ませている筈だわ。(数十分前、互いの愛を確かめ合った自室からは、一箇所に留まって動かない魔力体が数体。それを確かめれば、部屋の整理は既に済んでいる事だろう。後はもう、彼の言うように部屋で眠るだけだ。今夜は彼と一緒に。)うふふ。独り暮らしとは思えないでしょう?(身体の水気を拭うと、手早く着替えを済ませる。一足先にキッチンへのドアを開けてみれば、テーブルの上には水分を用意した人形が待っていた。)あら、気が利くわね。有難う。紫音も飲むと良いわ。(彼にも水分補給を勧めつつ、トレーの上のコップを一つ手に取って、くい、と呷って。)   (2017/8/4 21:36:21)

夕凪 紫音まぁ、ここまで動く人形がまわりにいたら一人暮らし、なんていう感覚もないだろうしな。(自分のところの人形とトランプゲームが出来るくらいなんだから、一人でさびしいと言う感覚は多少薄まるのかもな、と) 本当に、気が利くやつらだよ。泉の館にいるメイドと気が合うんじゃないのか?(噂に聞いただけではあるが、吸血鬼の館には完璧を誇るメイドがいると言うが、この家の人形たちも主への気遣いと言う点では負けることはないのだろうと) そうだな、あり難くもらうよ。(こちらもコップを手に取り、一口喉に流し込み、その後でゆっくりと残りを飲み干して)   (2017/8/4 21:41:44)

アリス・マーガトロイドそうねぇ。私が作った人形とは言え、家族みたいなものだし。(『使い魔』と一言で断ずる程度の存在では無い。口調も穏やかに『家族』と表現しつつ、そう遠くない時期には、人間である目の前の青年がこの中に加わるのだと思うと、素直な嬉しさが滲み出てくる。)ああ、彼処のメイド長?『仕事が出来る』って点では気は合う、もとい優遇されるかもね。(入浴後の火照る身体をクール・ダウンさせてくれる冷たさ。それで喉を潤し、思わず安寧の息を吐いた。水を飲み干すとコップはトレーの上に戻して。)さて。私の部屋に行きましょ?(改めて彼へ視線を向ければ、一歩先にキッチンから出ようと。)   (2017/8/4 21:53:18)

夕凪 紫音とは言え、奉公に行かせる気はさらさらないんだろ?(ここの人形たちが優遇される、とは言うものの万が一勧誘があったとしても彼女は行かせる事はないだろうし、何より上海たちも行く気はないのだろうと思い) そうだね、里からこっちまで歩き通しで、こっちに着ても色々あったから実は結構疲れがピークだったりするんだよね。お言葉に甘えて、そっちで休ませてもらうよ。(この家に来たときであれば今誘いも断ってリビングのソファなどを借りようともしただろうが、今となっては彼女の申し出を断る理由もなくアリスの後に付いて彼女の部屋へと)   (2017/8/4 21:58:23)

アリス・マーガトロイド『奉公』って事なら、それは無いわね。ある程度の収入…賃金以外に有用な物が貰えるとか、それが見込めるようなら…『仕事』には行かせるかも。まあ、条件次第って所ね。(彼が口にした単語を聞いて、少々考えた。単語の意味を思い出すと、軽く頭を振り、彼の問い掛けには表現を変えて、答える。)本当、良く此処まで来てくれたわ。さあ、どうぞ。(自室の前に来ると、リビングの灯りは上海が消灯して周る。その姿を確かめると、ドアを開けて部屋に入る。室内は先程まで自分と彼が振り撒いていた情事の匂いなど一切無く、清潔感が戻っていた。シーツ等も新しく綺麗な物に替えられている事が分かる。)   (2017/8/4 22:11:06)

夕凪 紫音まぁ、ちょっとした社会勉強には良いかもしれないけどね。(人形の誰かが自発的にでも言い出せば期間限定でいくこともありうるのかな、と思いつつ) 本当に、なんとも主思いの人形たちだ。(すっかりと整えられたベッドに感心して) それじゃ、ゆっくりと休んで明日もまた1日元気で。(アリスと一緒に新しくシーツをはり返られたベッドへと入って)   (2017/8/4 22:16:11)

アリス・マーガトロイドうふふ。彼処(=紅魔館)は元々外の世界に在ったって話だし、その辺の情報を仕入れて来られそう。(社会勉強、と聞けば、此方にとっては里に仕事に行かせる場合と何方が有益か、を考えたりした。そんな最中、一度ベッドへ視線を落とせば、枕は二つ用意されているのを確かめる。すると自分は右側の枕の方へ。其処へ仰向けになれば、安堵の息を漏らす。)そうね。…あ、休む前に一つ、訊いても良い?(彼も横になって眠る支度を整える様子を横目に見つつ、掛け布団を掛ける前にちょっと気になった事があり、尋ねてみようと。)   (2017/8/4 22:26:20)

夕凪 紫音ん、なに? ちなみに先に言っておくけどこの後もう1回って言うのは無理だからな?(もっとも、そういう内容ではないのではあろうが、ひとまず冗談で答えて、顔をアリスのほうへ向けて)   (2017/8/4 22:28:27)

アリス・マーガトロイドもう…流石に今夜はこれ以上は求めないわ。(此方へ顔を向けた彼の冗談の一言には、苦笑気味にそう答えて。小さく咳払い一つすれば。)…ほら、短時間であれだけ出したじゃない?…妊娠すると思う?(僅かに意地悪っぽさを滲ませる中に、何処か気恥ずかしそうな面持ちで、問い掛けてみる。)   (2017/8/4 22:34:25)

夕凪 紫音あ~~、そういう方面の質問?(わりと直球を内角に責めるような予想外の質問に目をぱちくりとさせ、どう答えたものかと) ん~、どうだろうな。 妊娠するかどうかって出した回数とかはあまり関係なくって、タイミングだっていう話も聞くけどさ。 妊娠か、していて欲しいと思うのが半分、今はもう少し待ってほしいって言う気持ちが半分かな。(少し考えてから今の気持ちを素直に答えて) アリスとの子供が出来たら可愛いだろうな、と言うのもあるけど、もう少しの間は2人だけの時間を増やしたいって言う気持ちもあるからさ。割と欲張りだよな。   (2017/8/4 22:40:17)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。私ってこうして此処(=森)に一人で住んでるし、自分は『(妊娠)しない』ものだと思ってたから、その辺の知識は多くないのよね。(余程刺激のある質問だったからか、驚いた風に瞬きする彼からの答えを聞き、一度、思案気に視線を天井へ向けて。)成る程、それは一理あるわね。私にとって有益な『避妊』が出来れば、妊娠はまだ考えなくても良いんだけど…。(彼の考えを聞いて、内心、魔女に関する幾つかの情報を思い出していた。特に『人間の精(液)』に関する情報を。)   (2017/8/4 22:53:26)

夕凪 紫音人間の中だと妊娠は『授かりもの』って言う言い方もするから、その時次第としかいえないかな。(実際やりようによっては確実に妊娠させる技術も外の世界ではあるが、それはまた別の話だろう) 後は、避妊用の道具って言うのなら外の世界じゃそれなりに出来ているけどな。 そこら辺はまた次の機会で話してあげるよ。(隣で眠るアリスの頬を軽く撫でて、望まぬ妊娠、という事には無縁だろうけどとも思いながら)   (2017/8/4 22:58:59)

アリス・マーガトロイド授かりもの…。その辺の事、知ってきたいわね。明日以降、色々と調べてみないと。(彼が外来人である事が幸い、となるか否か。人間の性に関する知識は、今後の自分にとって必要なものとなるだろう、と内心に思った。)避妊用の道具、かぁ。そうね…貴方が知っている範囲で、教えてもらおうかしら。(彼の意見を聞いて安心したからか、不意に訪れた睡魔。うつら、うつらと遣ってくる眠気に次第に瞼が下がる中、もう一度、彼を顔を見詰めると。)ん…そろそろ休みましょ。お休みなさい、紫音…♪(もそもそ…と少し彼の方へ身体を寄せて、そっと、彼の頬へ口付けを与えてから、自分の枕に後頭部を深く押し付け、眠気に任せようと。)   (2017/8/4 23:10:01)

夕凪 紫音うん、お休み。アリス。(頬にキスをされれば、こちらもお返しにと軽くアリスの頬にキスをして。 やがて程よく降りかかってくる睡魔に身を預けて意識は夜の奥へと沈んでいく)   (2017/8/4 23:12:26)

アリス・マーガトロイド…すぅ……すぅ……。(二人共が眠りに就く頃、それを見計らった様子で1体の人形が、部屋の灯りを消した。室内は完全な夜の闇に包まれ、降り続けていた雨はその雨足を弱めていった。安眠するには程良い静けさが室内に戻る。消灯した人形は定位置に戻り、休息に入ったのだった。その日の夜は、比較的静かに時が過ぎていった。)   (2017/8/4 23:17:50)

夕凪 紫音【これにて長い1日は閉幕。と言う感じでしょうか】   (2017/8/4 23:19:01)

アリス・マーガトロイド【そうなりますねぇ。翌日はどちらから始めても良いですよ。】   (2017/8/4 23:20:17)

夕凪 紫音【了解です。 どうしましょうか、キリもいい所になりますので今日はこれで終幕とも考えたのですが】   (2017/8/4 23:21:58)

アリス・マーガトロイド【ああ、それでも構いません。次回は翌朝から、とするのも良いですよ。】   (2017/8/4 23:22:56)

夕凪 紫音【分かりました。 正直翌朝の展開は失念していましたので、また仕切りなおしという事でお願いしたいと思います】   (2017/8/4 23:24:31)

アリス・マーガトロイド【了解です。となると今日の所は此処まで、ですかね。】   (2017/8/4 23:26:05)

夕凪 紫音【そうですね、また次回に朝の目覚めからと言う流れでお願いいたします】   (2017/8/4 23:27:17)

アリス・マーガトロイド【分かりました。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/8/4 23:27:53)

夕凪 紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 お休みなさいませ、よい夢を】   (2017/8/4 23:29:12)

アリス・マーガトロイド【はい。是非又の機会に。お休みなさいませ。】   (2017/8/4 23:29:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/8/4 23:29:54)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/8/4 23:29:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/8/5 12:26:19)

アリス・マーガトロイド(―『夢』と言う事象に固執している訳では無い自分だが、この日の夜は珍しくその幻覚―『夢』を見た。それは、然程遠くない未来の出来事の様だった。最初に、自宅前の拓けた場所が見えた。如何やら庭先で転寝していたらしく、目を覚ました自分は背凭れのある椅子に背を預けていた。眼前には、自分の使い魔たる人形達数体と、自分に良く似た容姿の幼子が一人、二人、人形達と戯れていた。次に自分の隣に目を向けてみれば、黒髪の幼子がまた一人、二人。如何やら人形達と戯れる幼子達を眺めている様だ。それを見た自分は、幼子達を名前で呼び、眼前の光景について色々話していた。そうしていると、背後から聞き慣れた男性の声が聞こえてくる。その呼び声に『紫音』と応える自分が、其処に居たのだ。其処で、今夜の夢は途切れる事になる。)   (2017/8/5 12:30:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/8/5 12:30:51)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/8/12 21:20:38)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/8/12 21:20:59)

夕凪 紫音ん……やけにふとんが柔らかい。 ……家にこんなクッションあったっけ?(翌朝、頭がまだ覚醒しきらずにまどろみの中で普段と違う柔らかい布団の寝心地と、腕の中に感じる抱き枕のようなものが何であるのか認識が追いつかないで。 徐々に頭がはっきりとしてくると昨日はそのままアリスと一緒に眠りに付いたことを思い出し、そしていつの間にか寝ている間にアリスを抱きしめていたようで)  そこまで寝相が悪い自覚はなかったけど、まさか寝ていて抱きつきの癖があるとは。(アリスが起きないようにそっと腕をほどき、そのまま天井を見て一息を付いて)   (2017/8/12 21:26:32)

アリス・マーガトロイド―すぅ…すぅ……(見舞いに訪れた青年からのちょっとした看病に因り回復したその身で、青年との肉体的な深い繋がりを得たのが、先日の夜の事。其れを経て彼との就寝。その翌日。早朝になった。時の頃は午前6時頃だろうか。深い眠りを得ている自分はまだ眠りから覚める事は無かった。そんな中、先に覚醒したのは隣の青年、そして、自分の使い魔たる人形達であった。作業机の上に在ったその中の1体が、ぱちり、と目を開けて立ち上がると、非常に緩やかな速度でベッドの方へ飛んで来る。主の起床を促す為だ。)   (2017/8/12 21:34:42)

夕凪 紫音おはよう、お前たちも朝早いんだな。(隣で寝ているアリスを起こさないように、ゆっくりと起き上がるとこちらに飛んできた人形に声をかけて) お姫様は、まだ夢の中か。(穏やかな寝息とともに眠るアリスの顔を見ながら、首を動かすと慣れないベッドのせいかゴキゴキと首が音を立てて)   (2017/8/12 21:39:38)

アリス・マーガトロイド上海「オハヨウ、紫音。私ハ言ワバ、マスターノ目覚マシ時計ナノサー。」(青年から声が掛かれば、得意気に自分の胸を叩く人形。作業机の上に置かれてある置き時計を見てみれば、時間はほぼ6時である事が分かるだろう。) 上海「マスター、起キル時間ダヨ。」(物音無く主の枕元に降りた人形が主に目覚めの一言を伝え、最初はその侭待っているだけになる。)…ん…んんっ……(一方、眠りの中、耳元で馴染みある声が聞えると、起きるべき時間だと既に憶えていた肉体と精神は、脳に覚醒を促す。それに因って熟睡から覚醒を果たす。)…あぁ、お早う、紫音。良く眠れた感じ?(目を覚ませば、視界には身体を起こしていた恋人、青年の斜め後ろ姿が写った。その彼に一声掛ける。)   (2017/8/12 21:51:29)

夕凪 紫音君たち本当に至れり尽くせりだよな。一人で良いから俺の家で家事の手伝いしてくれないか。(食事に洗濯、目覚まし、おそらくは掃除もこなすであろうアリスの人形を目の前にして思わず本音が) おはよう、アリス。ぐっすりと眠れたは眠れたんだけどさ、普段と違うふかふかのベッドだから実はちょこっと体が変な感じになっちゃっていたりする。(普段は畳に硬い布団で寝ているせいだろうか、柔らかいベッドで寝た今日は変に体に力が入ったのか、肩や腕を回すとコキコキと間接が軽くなって)   (2017/8/12 21:57:42)

アリス・マーガトロイド上海「フフン。マスターニ相談シテミルト良イヨ?」(彼が主の作った人形達の利便性に気付いた青年の様子を見て、彼へ振り返れば愛らしく胸を張って見せる人形。)あら、それはいけないわね。マッサージが必要かしら?(青年の身体の骨が鳴る音と、彼の本音を耳にすれば、ゆるりと上体を起こしては些か心配そうに彼を見詰める。起床を促した人形は、最初の役目を果たした様で、再び緩やかに作業机の方へ飛んで行った。)   (2017/8/12 22:05:48)

夕凪 紫音ん~、少し体を動かせば大丈夫だと思うよ。(寝起きでマッサージ、と言うのも良いかもしれないが、別に疲労があるわけでもないので問題はないだろうと経験から) アリスは良く眠れた?普段はいない人間が隣にいると寝付きにくかったりすると思うけど。(状況はこちらも同じなのだが、自分はここまで来た疲労や緊張がほどけたのもあってかわりとすぐに深く眠れてしまったのだが)   (2017/8/12 22:11:43)

アリス・マーガトロイドん…そう?それなら良いんだけど。(簡単な施術なら自分でも出来たが、不要と言う答えが彼から出れば、その彼の言葉を信じる事にする。)…私?私は多分、紫音よりぐっすり眠れたかも。あぁそうそう、珍しく夢を視たのよね。(そうして、同じ問い掛けが彼の方から返ってくれば、特に自分の身体の節々に痛み等の自覚は無く、下腹部に重みを感じる以外は至って普段通りである事もあり、にこやかに答えて。)   (2017/8/12 22:17:42)

夕凪 紫音昼になってもまだ体が突っ張るようならお願いするかも知れないから、そのときはよろしく。(ベッドから立ち上がって軽く伸びをして) 夢?珍しくって言うと普段はあまり見ないの?(夢を見た、とアリスが言えばこのタイミングで話すのだからこちらにも聞かせたいものなのだろうかと思い)   (2017/8/12 22:21:18)

アリス・マーガトロイドええ、分かったわ。任せて。(彼の方から一つ申し出があれば、それには快く頷いては片目を瞑って見せて。)ええ。魔法使いになってからは殆ど視なくなってたわ。でも、稀に視る事があって、その時は妙に現実味を帯びてる内容なのよ。…聞きたい?(彼がベッドから立ち上がれば、自分はベッドの端に座る様にして、彼を見上げながら、僅かに頬を赤らめつつ簡潔な問い掛けを。)   (2017/8/12 22:28:17)

夕凪 紫音夢なのに現実味があるって言うのもすごいな。 俺が見るのなんて対外が明晰夢だからな。(普段見る夢は第3者視点というか、自分を俯瞰してみているような感じで途中からこれは夢なのだと気がつくものがほとんどで) アリスの夢の内容か、聞いてもいいのなら。(アリスがベッドの端に座れば、自分もアリスの隣に並んで座って)   (2017/8/12 22:33:44)

アリス・マーガトロイドう~ん…魔法使いになったから、かしら。そう言う夢を視るのって。まあその辺の事はまだ自分でも解らないんだけどね。(此方の答えに対し『珍しい』と返ってくれば、自分が人間だった時は如何だったかな?と、軽く首を傾げたが。)ええ。あのね……(そうして、彼が隣に座って此方の話を聞く姿勢を整えてくれば、その彼に顔を向け、見詰めては時々恥ずかしそうに視線を反らしたりしつつ。)…今回視た夢の中だと、私と貴方、結婚してたの。子供は4人居て、その子達は上海達と遊んでたわ…。(特に言い淀むでは無く、矢張りまだ気恥ずかしい風で語っていく。)   (2017/8/12 22:43:27)

夕凪 紫音あぁ、運間違いなくその夢の原因て俺、と言うか昨日の俺との行為だよね。(こちらも聞いているうちに気恥ずかしくなり、額に手を置いて俯き気味になり) 夢ってさ、見た人の願望とか希望もそうなんだけど、印象的な記憶がきっかけで内容が決まったりするらしいから……というか4人て、アリスは何人子供が欲しいのさ。(少し顔を赤くしながら、アリスが見た夢の原因であろう事を口にして。 そして思いのほかに多い子供の人数に苦笑するしかなくて)   (2017/8/12 22:51:33)

アリス・マーガトロイドええ…それは私も、間違い無く影響してるって思うわ…。(此方の告白を聞いた彼の方にも恥ずかしさが見られると、彼と視線を合わせる事が出来ず、僅かな膨らみを見せる自身の下腹部へ視線を落とした。)…やっぱり、昨日で三回もしちゃったし…印象に残るわ…って、ええっ?子供は……(ちら、と視線を彼に戻してみれば、苦笑いしている彼の顔が見えて、更に顔が紅潮する。そんな中、彼からの何気無い問い掛けには。)…私的には、多ければ多い方が良いって思うの。人形じゃない、生の声でこの家が賑やかになれば良いなぁ、ってね。(今思った事を、素直に。其処で今度は彼を確り見詰めて答え。)   (2017/8/12 23:07:05)

夕凪 紫音多ければって言っても限度はあるからね?まぁ、世の中には子供だけで10人兄弟とか言う家庭もあるっちゃあるけどさ。(昔見たテレビ番組でそんな大家族特集をやっていたことがあったよな、と思い出して) 上海たちがいれば子供の面倒とかもそれなりに任せられそうだし、遊び相手にもちょうどいいよな。(色々と考えてみると、あれ、この環境って寺子屋と併設すれば保育施設とかにもなるんじゃないのか、と)   (2017/8/12 23:11:22)

アリス・マーガトロイドん~…夢で視た時は4人だったけど、その夢、如何も続きがありそうな感じなのよね。若しかしたら、あの夢を続けて視るような事があれば、他にまだ子供が居る事が判ったりするのかも。(限度がある、と言う彼の一言に、自分の脳内では、一年に一人ずつなら…等と考えたりしていたが。)あら…♪解ってくれる?そうでしょう、そうでしょう?だから、子作りについては前向きに考えるとしましょ。(彼が育児に関して前向きな意見を述べてくれば、ぱん、と軽く手を鳴らして喜びを表し、笑みを浮かべて見せる。)   (2017/8/12 23:22:14)

夕凪 紫音話が飛躍するにしても限度があると思うんだが?(なにやらスイッチが入ったようなアリスにどうしたものかと) 喜べ上海、いずれ君たちにたくさんの妹分や弟分が生まれるらしいから今のうちに覚悟しておけよ。(子供が出来たときには上海たちにも大いに頑張ってもらうことになるだろうし、アリスの子供と言う意味では上海たちの兄弟という事にもなるのだろうか、少しだけ現実逃避気味に上海に話題を振ってみる)   (2017/8/12 23:28:50)

アリス・マーガトロイドえぇ~。飽くまで『夢』の中の御話よ?夢の続きを視なくなればそれまでの御話だし。それに、実際に紫音と何人子作りするかとなると、又別の話でしょ?(生む子の数が増える、イコール、お互いの苦労が増える事にはなるが、自分としては昨晩の経験を経て、妊娠は経験したいと思うようになっており。) 上海「オーッ、ソレハ楽シミダナー。期待シテルヨー?マスターノ未来ノ旦那様~。」(不意に話を振られた人形も人形で、ぱん、と両手を鳴らして青年に期待の眼差しを向けている。その遣り取りを自分は、嬉しさと恥ずかしさが綯い交ぜの面持ちで眺めている。)   (2017/8/12 23:42:12)

夕凪 紫音その夢が夢で終わらない可能性が見えている気がするのは気のせいなのかな?(こちらとしてもいずれ子供ができると言うのはやぶさかではないのだが) しまった、こっちはこっちで割りと乗り気だ。(思いのほか子育てと言うものに乗り気な上海たちに若干圧倒されて) さて、どちらにしても今日明日で分かる話でもないから、まずは朝ごはんの問題から解決していかないか?(放っておけば終わりがなさそうな話題に区切りをつけるべく、そして若干お腹がすいているのも事実で)   (2017/8/12 23:49:20)

アリス・マーガトロイドう~ん、少なくとも一人は生まれる可能性はあるわよねぇ。これから昨日の様な『まぐわい』を繰り返していけば、夢が現実に成り得るかも、ね?(気の所為、では無く、今の自分の体内に残る彼の情熱の塊が、新たな生命を生み出す可能性は、充分有り得る。それが何人となるかは、流石に今の自分には判らないのだが。と、起床から間も無く、育児等について話す中、朝食についての話へ話題が切り替われば。)うん?ああ、朝食ね。じゃあ紫音は先にリビングに行っててくれる?私は、着替えてから朝食を作るから。(その問いには頷き、静かに立ち上がる。着替えるべき普段着は、上海人形の1体が運んできた。)   (2017/8/13 00:02:58)

夕凪 紫音了解、それじゃ先に顔を洗って待っているから。(着替える、と言うアリスの言葉にこちらは立ち上がってリビングへ続く扉を開けて) あ、上海俺にもタオルをひとつもらえるかい?(こちらは昨日着てきた私服に上着を羽織るだけなので着替える必要はなく、顔を洗い、寝癖だけ直せばいいかと)   (2017/8/13 00:08:11)

アリス・マーガトロイドええ、又後で。(此方の申し出に応じて彼が部屋を出ていくと、別の人形が彼の申し出に応じてフェイス・タオルを一枚用意し、彼の後を追う。部屋のドアが閉まると自分は着替えを始めて。) 上海「シャンハーイ。タオルヲドウゾ。」(ふわふわ、と宙に浮かびながらも彼にタオルを差し出す人形。既に他の人形数体も部屋の掃除を始めたりしており、無駄口が無い静かさの中に賑やかな雰囲気が同居している事だろう。)   (2017/8/13 00:14:20)

夕凪 紫音【そろそろいい時間となりましたので今日はこれで中断としたいと思います】   (2017/8/13 00:15:05)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/8/13 00:15:53)

夕凪 紫音【こちらこそ、ありがとうございました。 では、お先に失礼します、よい夢を】   (2017/8/13 00:16:45)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/8/13 00:17:08)

アリス・マーガトロイド【はい、又の機会に。お休みなさいませ。】   (2017/8/13 00:17:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/8/13 00:17:19)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/8/13 10:45:53)

アリス・マーガトロイド(家主と客人が起床した頃、人形の1体は玄関前に居た。陰湿で暗い森の中に在って、家の前に拓けた空間が在るその上空を仰ぎ見てみれば、雨雲はすっかり過ぎ去っていた。密度の低い羊雲が時折陽光を遮る程度の、晴れた朝、となっている。) 上海「オーッ、晴レタナー。」(雨に因り濡れている地面には、水溜りが幾つか出来上がっている。家の側に植えられている木々の枝からは、雨足が退いた事を示す様に、ぽつり、ぽつりと雨滴が滴り落ちていた。それを見た人形は「今日ハ良イ日ニナリソウダナー。」と零しては、家周辺の様子見に向かうのだった。)   (2017/8/13 10:48:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/8/13 10:49:09)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/8/18 21:25:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/8/18 21:25:14)

夕凪 紫音あぁ、外もすっかり雨がやんで天気になってくれたか。 さすがに雨の中里まで戻るのは骨だからな。(洗面台に行くまでにキッチンを通るときに窓から外の様子を眺めてみれば昨夜に降っていた雨はなりを潜め、日差しが覗いてるのが見えて) お昼前に出れば夕方からの仕事には間に合うかな。(昨日と今日の午前までは仕事は休みで、夕方からの時間帯からの仕事となるが、昨日来た道のりを考えれば昼前後に出れば余裕を持って間に合うだろうかと)   (2017/8/18 21:29:25)

アリス・マーガトロイドん…。(自室。青年が部屋を出て行った後、寝間着から普段着に着替える。その最中、数時間経っても僅かに膨らんでいる自分の下腹部に片手を添え、体内で未だ『彼』が存在を強調し続けている事を再認識し、ほんの僅か、艶やかな笑みを浮かべた。一種の『満たされている』感覚に、喜びを覚えながら。)…良し、と。朝食は何にしようかしら。(着替えは間も無く済ませ、指には人形操術の為の金具を装着し、鏡台の前で身嗜みを整えた後、自室からリビングへ移動する。意識を切り替え、朝の献立について考え始め。)   (2017/8/18 21:38:21)

夕凪 紫音ん~、さすがに髭剃りはないよな。(顔を洗い、さっぱりとしたところではあるが昨日からほったらかしのあご周りにはポツポツと無精ひげが。気にしなければ分からない程度ではあるが、せめて仕事前までには剃っておくかなと) ま、それはそれで後で考えればいいか。(少しだけはねている寝癖を手で押さえつけて直せば、使ったタオルを一緒に付いて来てくれていた人形に頼んで良いか、と手渡してこちらもリビングへと移動して)   (2017/8/18 21:44:14)

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ。」(洗面台で身嗜みを済ませた青年から、使用済みのタオルを受け取った人形は、次に脱衣場の方へ。其処で洗濯籠も回収してから、洗い場の方へ向かった。)あ、終わった?紫音。私も洗顔とか済ませてくるから、少し寛いでてね。(キッチンに向かおうとして、青年がリビングに戻って来れば、朝食作りの前に済ませておく事は済ませてしまおうと、彼に一声掛ける。隣にはまた別の人形が、フェイス・タオルを持って此方に付き添っている。)   (2017/8/18 21:51:09)

夕凪 紫音あぁ、そうさせてもらうよ。(リビングでアリスと入れ替わりになると椅子に座り、ふとテーブルの上に目を落とすと昨日まではなかった新聞が目に留まって) 文々○新聞? こんな新聞里のほうで見た事あったっけかな?(里にも新聞がないわけではないが、それでもこの名前の新聞は記憶になく、外の新聞とは違い5,6ページの簡単なつくりではあるが写真も使われていて新聞としては外のものと同程度なのかなと)   (2017/8/18 21:57:13)

アリス・マーガトロイド上海、紫音に、朝食の希望を訊いてきてくれる?(彼の側を通り過ぎてキッチンに入ると、付き添いの人形とは又別の2体の人形が、此方を追う様にしてキッチンに飛んで来る。その人形の1体に命令を出すと、『リョウカーイ。』と応えてリビングへ舞い戻った。それを見届けると、自分は洗顔を済ませようと洗面台の方へ向かい。)上海「シオーン。マスターガ、朝食ニ何ヲ食ベタイカ訊イテルゾー?」(人形は青年の近くで停滞し、主からの命令を実行。彼からの返答を待つ。)   (2017/8/18 22:06:21)

夕凪 紫音ん~、朝ごはんか。普段はご飯とか里で食べると和食がメインになってくるから、トーストに目玉焼きとかあると嬉しいかな。(里での朝は自炊をしているとは言え、ご飯がメインになっていて、特に不満があるわけでもないがたまにはパンも食べたいなと思うこともあり) あ、贅沢を言うと目玉焼きは半熟じゃなくてしっかり焼いたほうが好きです。(生卵を使った卵かけご飯は好きだけど、なぜか半熟卵は苦手。当然ゆで卵も完熟派)   (2017/8/18 22:13:09)

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ。マスターニ伝エテオクゾー。」(青年から注文を受けた人形は、スッと片手を上げて応え、リビングへと飛んで行く。)…これで良し、と。あぁ、上海。彼の注文は?(一方、洗面台に居る家主は、手早く洗顔等を済ませてキッチンに行く。丁度戻って来た人形から結果報告を受ける。)そう。分かったわ。じゃあ上海達、食パンと卵、フライパン、バターの用意。それから石窯に火を入れれるようにしておいて。(注文を受けると早速、朝食作りに取り掛かる。人形達に指示を出すと、せっせと材料等を準備し始める。)   (2017/8/18 22:27:54)

夕凪 紫音あ、上海にリクエスト聞かれたから答えたけど、食材のストック的には大丈夫?(アリスがキッチンに戻ってくるのを見ると声をかけて、食材の関係で無理があるようなら変更しようかと)   (2017/8/18 22:31:47)

アリス・マーガトロイドああ、えぇと…うん。食材なら取り敢えず大丈夫よ。(キッチンに何時も用意してあるエプロンを着用し、人形達が持って来た食材等を確かめた所で彼から一声掛かれば、保存庫を開けて備蓄を確認。朝食作りに使おうと考えている食材に余裕はあったので、彼に返事する。)そうだ、紫音。飲み物は?ミルク以外にコーヒーやココアも用意出来るけど。(主食、主菜、それと副菜と決め、飲料を如何するかを彼に確認しようと。)   (2017/8/18 22:41:39)

夕凪 紫音そりゃ良かった。里の食事だとパンを食べる機会がないから、最近無性にパン食が恋しくなってきていたんだ。(アリスからこちらのリクエストに対して問題はないと聞けば安心したのか、にこりと笑って) ん~、そうしたらコーヒーをお願いできるかな、ミルクと砂糖ありで。(パン食でいくのならミルクも良いけど、里で飲む機会のないコーヒーも捨てがたい。とは言えブラックで飲むのは少し苦手で)   (2017/8/18 22:48:33)

アリス・マーガトロイドコーヒーを砂糖とミルク付きで、ね?分かったわ。(彼から注文が返ってくれば、人形に其れ等の用意を指示する。人形は直ぐ様、食材を用意してみせた。そうすると、自分は野菜を、人形に食パンと飲料の用意を分担し、朝食作りに取り掛かった。程無くして、人形が「パンハ切ッタゾー。」と作業を終わらせてくれば。)じゃあ石窯を使える様にして、トーストを作って頂戴。(次の指示を出す。食パンは程良い太さの物が4枚用意されていた。人形はそれを焼く為の準備を始める。その最中にも野菜を微塵切りにしたり、手で裂いたりして、野菜の盛り合わせを作っていく。)   (2017/8/18 23:02:24)

夕凪 紫音なぁ、アリス。上海たちの動きがものすごく玄人じみているような手際のよさなんだけど。それも魔法で指示を出しているのか?(どう見ても人形たちがアリスのサポートを自己判断で行っているとしか思えない手際のよさと連携振りを見て) と言うか、そこまで動けるなら昨日俺を呼びに来るまでもなく君たちでご飯とか看病とか出来たんじゃ?(昨日自分が来たときには確か数対ほどしか人形は動いていなかったような気もしたが、ハテそれは一体?)   (2017/8/18 23:09:56)

アリス・マーガトロイド…ん?ええ、そうよ。この魔法の糸を介して、私の魔力を上海達に送り、同時に命令も送っているわ。偶に言葉にして命令しているけど、これは命令の効果を高める為。(二人分の野菜の盛り合わせを作り終えた所で、軽く一息付く。と、彼から気になる質問が出てくれば、彼の方へ向き直って、問いに答える。)ああ…その事?ん~…専門的な話になるだろうけど、構わない?(そして、一昨日に自分が疲労で倒れた事に関してへ話が移れば、魔力が関わる事になるので、彼に一言確認を取ってこうと。)   (2017/8/18 23:22:53)

夕凪 紫音基本的には頭で考えれば指示を出せるけど、口に出したほうがより確実になるって言う感じか。そこら辺は人間の思考と同じなんだな。(自分も頭で考えているだけよりも言葉に出して思考をまとめた時のほうが考えがまとまりやすくなるのは自覚しており。あるいは言霊といったことも関係してくるのだろうか) 出来れば素人にも理解しやすい言葉を使ってくれるとありがたいと。まぁ、多少はこっちで噛み砕いて理解するけど。(専門的過ぎる話が出てくればこちらも理解が及ばないことは出てくるだろうが、そこは外の世界で蓄えた呪術やらファンタジー世界の知識がどこまで通世するかしだいではあるだろうが)   (2017/8/18 23:29:28)

アリス・マーガトロイド解り易く言い換えれば、そんな感じね。まあ言葉で命令するのは、私自身の修行にもなってるんだけどね。(此方からの説明を理解した様子で、彼が簡潔に言い換えれば、付け足すようにそう答えて。)そうしてくれると助かるわ。じゃあ…(そして、彼が今一番知りたいであろう疑問に対し、軽く咳払いを一つ。)一昨日、私は過労で倒れた訳だけど…その日は昼過ぎから上海達に家中を掃除させたの。その後、上海達に充分な魔力を供給しておいてなかったのよね…。その状態で私が徹夜しちゃった、と言う訳。(と、少々沈み気味の声色で説明する。)   (2017/8/18 23:46:35)

夕凪 紫音あぁ、なんとなく理解できた。 アリスの人形を動かすにはあらかじめ魔力を補充しておかないと駄目で、普段はアリスからの糸で供給ができていると。 けど昨日はそもそもアリスの魔力が減っていたから上海たちへの供給が出来なくて動かすことが出来なかったと。(まるで小型家電とその充電ポータルみたいな関係だな、と頭の中で勝手に家電製品に置き換えて納得して) しかし、そんな状態なら良く上海は俺のところまでたどり着けたな。わりと無茶したんじゃないか?(主人の世話がままならないとは言え、結構な綱渡りをしたものだと)   (2017/8/18 23:52:13)

アリス・マーガトロイドそう言う事、ね。解って貰えて良かったわ。(此方からの説明を受けて、彼なりに要約した内容を改めて聞くと、彼へ頷いて見せた。)ああ、それはね、家の掃除は上海を総出で行わせた訳じゃないの。私の手元に1体は置いてあったから。その子が貴方を呼びに行ったんだと思うわ。(詰まり、その1体だけは適度に魔力を供給していたと、彼なら解るだろう。そんな中。)上海「マスター、オ湯ガ沸イタゾー。」 「パンヲ焼キ始メタゾー。」(と、人形達から一声掛かれば、一度其方の様子を確認し、コーヒーを淹れ始める。)   (2017/8/19 00:02:41)

夕凪 紫音それ、結果助かっているけど全員が掃除をしていたら俺が来ることもなくて、アリスの復帰ももう少し遅くなっていた可能性があったわけか。(そうならなくて良かったな、と素直に思って) あ、いい匂い。最近コーヒーの匂いをかぐこともなかったからすごく懐かしい感じだ。(アリスがコーヒーを淹れ始めれば部屋の中にはほんのりと苦味を感じる香りが広がり)   (2017/8/19 00:06:18)

アリス・マーガトロイドええ、きっとそうなってたわね。だから、紫音が来てくれた事は本当に感謝してるわ。(彼が零した一言に、調理のため背を向けた侭で、答える。尤も、こうして彼が来てくれたのも偶然の産物なのかも知れないが。そうこう話していると、コーヒーの香りに混ざって、パンが香り良く焼ける匂いも、リビングへと運ばれて行く。目玉焼きは、彼には卵を二個使って焼き上げ、ほんの僅か、塩と胡椒で香り付けをし、人形が用意した皿に盛り付ける。もう直ぐ、朝食の支度は整えられそうだ。)   (2017/8/19 00:18:39)

夕凪 紫音【ご飯が出来上がったところですが、今日もいい時間となりましたのでこれで中断としたいと思います】   (2017/8/19 00:20:06)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です。此方も眠気を感じた所でした。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/8/19 00:21:06)

夕凪 紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 さて、来週なのですが週末から帰省のためネット環境から離れるので、先にお知らせしておきます】   (2017/8/19 00:24:10)

アリス・マーガトロイド【成る程、了解です。お誘いは再来週以降、の方が良いですかね?】   (2017/8/19 00:25:15)

夕凪 紫音【そうですね、申し訳ありませんが再来週以降でお願いします】   (2017/8/19 00:26:02)

アリス・マーガトロイド【了解です。では、又の機会に是非。お休みなさいませ。】   (2017/8/19 00:26:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/8/19 00:28:30)

夕凪 紫音【ハイ、お疲れ様でした、お休みなさいませ。 よい夢を】   (2017/8/19 00:28:40)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/8/19 00:28:44)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/9/1 21:21:17)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/9/1 21:21:46)

夕凪 紫音あぁコーヒーの香りとパンが焼ける香ばしい匂い、里じゃぁなかなかない懐かしい朝の記憶が。(外の世界でも朝は基本的にご飯がメインであったが、それでも時にはパン食を取ることも少なくはなく) あれ、パンって里で売っていたっけ?もしかしてアリスのお手製?(饅頭や和菓子を扱っているお店はいくつか見た事はあるが洋菓子やパンを扱っているような店はあったかな、と)   (2017/9/1 21:25:34)

アリス・マーガトロイド(そうして、沸いた湯でコーヒーを淹れ、丁度焼き上がった角食を石窯から出して、2枚ずつ皿に載せる。其処にマーガリンと苺ジャムを盛った小皿を添えて、トレーに載せる。)人形がああ、このパンは私が作っておいた物よ。里で小麦粉を買ってきてね。里には茶屋とカフェがあるのは知ってる?其処だと、洋菓子やパンを置いてる時が偶にあるわ。(その後は野菜の盛り合わせ、目玉焼き、コーヒー、スプーン等の食器もそれぞれトレーに載せて、人形に運ばせる。)お待たせ。朝食の時間よ。(自分の分は自分でリビングへ運ぶ。)   (2017/9/1 21:40:19)

アリス・マーガトロイド【失礼。『人形がああ、~』→『人形が』は余分でした。】   (2017/9/1 21:41:35)

夕凪 紫音茶屋があるのは知っていたけど、カフェは知らなかったな。 今度探してみるかな。(知っているようでいまだ知らない人里のお店事情。今度アリスとゆっくり散策をして見るのも良いかもしれない) おぉ、なんとも豪華な朝食。それにアリスのお手製のパンか、ありがたく頂きます。(目の前に朝食のお皿が並べられ、アリスも椅子に座るのを待ってから両手を合わせていただきます、と)   (2017/9/1 21:45:30)

2017年07月08日 21時50分 ~ 2017年09月01日 21時45分 の過去ログ
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