「東方レジスタンス ～廃旅館」の過去ログ
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2017年08月27日 01時36分 ～ 2017年09月02日 03時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2017/8/27 01:36:17) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/8/27 21:00:16) |
| 今泉影狼 | > | ん"—...ん...(地面にうつ伏せで寝転び体を伸ばす。少し飛び出た爪は指が反れば反るほど妖しくも光を反射し、赤く血の気を引かせるように綺麗だ。 等の本人は暇なので体を動かせず遂にダルくなり、耳を下げて体をへにゃらせている (2017/8/27 21:06:44) |
| 今泉影狼 | > | あー、さっさと現れたら良いのに...(畳を口でがじがじ、爪でジジジ。振りすぎて荒れる尻尾の矛先を畳に向け噛んだり引っ掻いたりしてとてもつまらなそうに。耳もピコピコ立てたり下げたりとちょっと情緒不安定 (2017/8/27 21:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2017/8/27 22:36:32) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:36:37) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蓮子 ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/8/27 22:38:11) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | ありがとうね、どんな時でも味方でいてくーれて、君さえいてくれたら全部なんもかんも、だいじょーぶっ♪（何やら気分よさげに歌いながら、鞄片手に玄関からやってくる現代衣装の人。相変わらず妖怪のたまり場に来るとは身の程知らずなやつだ。） (2017/8/27 22:39:20) |
| 今泉影狼 | > | っ!! はぁ...はｧ...(人の気配を感じてそそくさを足音を殺して裏手へ。恐らく来るであろう扉の前から見えぬように扉の裏側になるように背を壁に付けては完全に獣の人格に体を任した獣人。息を潜めては獲物が来るのを待つばかりで (2017/8/27 22:46:20) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | たーだいま～・・・って、誰もいないのね。普段はいろんな人たちがワイワイガヤガヤやってるんだけど・・・（影狼の読み通り、扉を開けてずかずかと遠慮もなく入ってくる いつもの喧騒がないことに少し心配して） (2017/8/27 22:48:59) |
| 今泉影狼 | > | グルル...(一つも音を鳴らさない扉。せめて、壁にぶつかる音ぐらいはしても良いはずなのに聞こえないのはキットカットこの妖怪の仕業。背からゆっくりと足を進め、何時しか蓮子の背丈を越え黒い存在が見下す。勿論後ろから見えないためその様子は目では伺えず、段々と黒い存在の手が蓮子へと... (2017/8/27 22:56:54) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | ん？（何やら獣臭いというか、ふっと空気が流されて体に当たる感触がするというか、まぁどうでもいいけど。とにかく誰かいると思ったのか、くるりと振り向き）貴方何してるの？なんだか気が立ってそうだけど。（じと） (2017/8/27 23:00:11) |
| 今泉影狼 | > | っあ、あのさ!(後方確認で現れたのは涎を垂らし焦点が合わず完全にイッちまってる獣耳を装着した女性。蓮子がこちらを振り向き謎の視線を送るにも関わらず近付いた手は蓮子の両手首を素早く掴もうとする。 (2017/8/27 23:04:55) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | え！？え！？何！？ルーガルー！？狼女！？それともワーウルフ！？（急に触られたらそりゃ慌てるよね。明らかにぶっ壊れてる相手を見れば、一瞬仰け反って上半身だけでも距離を取ろうと） (2017/8/27 23:09:20) |
| 今泉影狼 | > | 怪しまないで！別に悪い狼じゃないから！(あほーかみ発動。視点も合わず手首を掴んだ状態で話しかければ相手が驚き引くのも当然。しかしこのあほーかみは相手をなだめるどころか退いた上半身に対し顔を近づけ、足を進めて蓮子に近づく。 (2017/8/27 23:12:53) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | あ、やっぱり狼なの！？（逆にもっと驚くかと思いきや、急に退いていた身体を戻すと、逆に押し返すように顔を近づけて）あぁ、幻想郷にはこういう西洋に近い妖怪もいるのね～！（急にきらきらとした目で見つめだす 怖く見えるフールーガルー（Fool=愚者＋ルーガルー)もこの不思議大好きガールからすれば興味の対象である。） (2017/8/27 23:17:22) |
| 今泉影狼 | > | だから悪いおおk痛!?(あぁ...非常に近い。これではキスをしてしまうではないかー。 んなわけもなく額同士を強くぶつけ悶える女狼さん。手首を離しあははーと笑いながら頭の上に星を回す姿はなんと言うか昭和風で、蓮子の話しも聞けない状態なのかフラッフラと足元がおぼつかずよく倒れ掛ける (2017/8/27 23:23:28) |
| おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/8/27 23:26:39) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | ぁ痛っ！もぉ～・・・（当然自分も頭をぶつけるわけで。しかしこっちはしっかり立ってたので倒れるわけでもなく 「いててて・・・」と呟きながら、ふらついてるあほーかみさんを眺めている） (2017/8/27 23:26:46) |
| 神崎竜也 ◆ | > | こんばんh……お邪魔しました（うん。僕は何も見なかった。そうすることにして開けたドアをすぐ閉めようとして） (2017/8/27 23:27:10) |
| 今泉影狼 | > | あっはあはあh痛!!(行き先が安定しない狼さんが向かった場所は...神崎の後頭部。見事に頭同士をぶつけ高らかに衝突音を響かせてはやっと意識がはっきりしたようで、左右を見渡し軽い状況把握の後に目の前の蓮子からの視線に何故か冷や汗を垂らす (2017/8/27 23:31:02) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……痛いなぁ（とは言いつつ受け止めているからなんとも紳士的なのだが「……えっと、大丈夫？」と） (2017/8/27 23:32:47) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | ちょっと・・・あ、この前の人だ。（影狼がよろけながらぶつかりに行く先に竜也を見つける）・・・少なくとも私は大丈夫。（聞かれてないけど答える まぁ蓮子さんも頭いいようで根はアホの子なわけで。） (2017/8/27 23:35:25) |
| 神崎竜也 ◆ | > | あ、あー。うん、大丈夫なら良かった（なんだか平気そうな蓮子を見てはもしかしてアホの子ではという疑惑を持ちつつ「……まぁうん。大丈夫ならいいか」と） (2017/8/27 23:38:50) |
| 今泉影狼 | > | あ、あ、 ありがと...(何処か焦った様子で神崎くんから素早く離れる。なんと言うか、この前のやつを引きずってそう。)...何かした?(蓮子に軽い問を投げ掛けては目を逸らし。彼女の心情では色々あるみたいで (2017/8/27 23:42:30) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | もう…なんというか、動物みたいね、本当に。身体を大きく見せて威嚇しようとする辺りが・・・。（相手がなだめてたつもりなのをこっちは威嚇と勘違いした様子ね「まったくこの狼さんは人の形してて野蛮なのね」と近所のおばちゃんの文句的な事を一言） (2017/8/27 23:43:55) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……えっと、なんでそんな焦ってるの？ 普通に可愛らしいけども（なんだか焦っている影狼に首をかしげつつもにこやかに「……まぁどういたしまして」と微笑んで） (2017/8/27 23:44:50) |
| 今泉影狼 | > | べ、別に襲おうとしたわけじゃ！(大きく否定しては顔を真っ赤にして口パクする。焦りか、正論をぶつけられ物を言えないのか。どちらにしろ言葉がつまっているのは明らかで)>蓮子 (2017/8/27 23:50:26) |
| 今泉影狼 | > | 焦ってないわ！(今度は神崎に振り向き真っ赤な顔で渾身の否定。蓮子を否定したときと対して変わらないが、お礼の返事を言われては同じように黙ってしまい。狼の威厳などちっともない (2017/8/27 23:52:19) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | そこまで狼だと、まさに人外って感じがして面白いとも思えるけどね。（にぃ、と口角上げて笑みを浮かべつつ、帽子を指先でぴんっと跳ね上げる） (2017/8/27 23:52:30) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 本当に？ それと。顔赤いけど大丈夫？（なんとなくだが本当に焦ってないのかなぁと思いつつ。ふと顔が赤いことに気づけば額に額を当てて「……んー、熱はないな」と） (2017/8/27 23:54:52) |
| 今泉影狼 | > | からかってるのか遊んでるのかはっきりしなさいよ！(どっちにしてもあんまり変わらないような気がする。まぁぷんすか怒って反抗的。威厳は無くとも自分は上位だと、命令口調で厚を掛けるように話しかけては (2017/8/27 23:59:33) |
| 今泉影狼 | > | だ大丈夫だから！(踊り子のように激しい心。もう顔を近づかれては真っ赤な顔も遂に蒸気を出しつい神崎を妖怪本来の力で押し返してしまう (2017/8/28 00:01:49) |
| 神崎竜也 ◆ | > | おっと、力強いね（妖怪本来の力で押されたにも関わらずきっちりとした体幹と体重移動で上手く立ったまま着地すれば「大丈夫なら良かったよ。本当に」と優しく微笑み） (2017/8/28 00:03:29) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | 別にどっちでもないわ～、純粋に貴方みたいな存在に興味があるのよ。境界も好きだけど、たまには違った不思議も見なきゃ飽きるもの。（怒ってる相手に恐れも悪びれもせずに、「でも怖いのもあんまり好きじゃないのよね～」なんて、さおど怖がってもいない素振りで肩すくめちゃってる始末）＞影狼 (2017/8/28 00:04:14) |
| 今泉影狼 | > | ~~~っ!!何か冷たいもの持ってきて!!(そんなに嫌なのだろうか。耳からヤカンの蒸気が噴き出す音を発し真っ赤な顔は遂に危険な領域へ...本来そこまで友好関係を築いているわけではないが、この様子だと既に正しく判断する理性は残ってなさそう>神崎 (2017/8/28 00:08:23) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……冷たいもの？ なら ブリザド（魔法を使って氷を出せば影狼に渡してはにこやかに微笑んで「魔法。得意なんだ」と） (2017/8/28 00:11:17) |
| 今泉影狼 | > | 全く怖がってないじゃない！(ああぁもう声も顔もめちゃくちゃ。何も考えずに反抗する様子は正に子供の喧嘩で、一気に怒鳴り付けては疲れたのか、一気に気力を無くし疲れた顔をして (2017/8/28 00:11:18) |
| 宇佐見 蓮子 ◆ | > | 「怖いのは嫌」だけど、「貴方が怖いとはいってないでしょ？」（くすくすと笑う 超ポジティブ＋アグレッシブ の怖いもの知らずコンボなので、身の程も考えずでかい態度をとっちゃうのは仕方がないのである。） (2017/8/28 00:12:43) |
| 今泉影狼 | > | あーもう、そうじゃなくてぇ...(取りあえず否定したい系狼。しかし実際に氷を手に入れてはすぐさまその冷気に集中して黙り込み、頬をピンクにして気持ちよさに浸り始めた (2017/8/28 00:19:05) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……可愛らしいね。（うんうんと、頭を冷やす狼にはなんとなく優しい微笑みを見せつつ「平和なことは良きかなってね」と） (2017/8/28 00:21:14) |
| 今泉影狼 | > | もー、煩い...(耳を下げてクールダウン中。 ぶつぶつと屁理屈にしか聞こえない蓮子の言い分は狼にとって口うるさい言い訳。牙を唇に挟んでは蓮子を睨む (2017/8/28 00:23:26) |
| 今泉影狼 | > | 平和...?平和ボケしてんじゃないの...(冷静になったので神崎の言い分を冷静に分析。ここに平和は無いらしい (2017/8/28 00:28:49) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 【すいません寝ますっ、おやすみなさい！】 (2017/8/28 00:29:10) |
| おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/8/28 00:29:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見 蓮子 ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/8/28 00:33:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2017/8/28 00:48:50) |
| おしらせ | > | ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘさんが入室しました♪ (2017/8/29 15:14:32) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 人里離れた場所...興味わいてきた(参道の森深くに建造されていた古い家。そこへ足を踏み入れるのは三世界の神こと、ヘカーティア ラピスラズリである。簡単に幻想郷の人里を巡り終えた後、探索で外を歩いていたらたまたま見つけたので興味本意で上がり込むことに (2017/8/29 15:17:53) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 誰も触れない場所って大抵植物が侵食するんだけど...どういうこと?(玄関から上がり込めば中の清潔さに違和感を感じざる得ない。想像していたような自然へと帰った建造物とは逆に綺麗で人が住み着いた痕跡の残る感じ。誰かが使っている...しかしそれも考えられない。謎を突き止める為に靴のまま中へと入り探索を開始する (2017/8/29 15:30:01) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | ....(何処かに入れば入り口付近で足を止める。整えられた設備に少し汚れた棚や机。しかし何より謎に近づかせるのは、その場に残る｢魔力｣や｢妖力｣の残り。魔法使いならここは拠点とされ、今では別の施設と化す。逆に妖怪であれば住み着き、今ごろスプラッターな匂いが立ち込める筈。しかしそこには何者も属さず明かりが一つ灯いているだけ。何とも奇妙な空間に出会う)...目に狂いは無さそうね(やはりとにこやかになれば気軽に足を運んで中に入る。どうやらここは女神に気に入られたらしい (2017/8/29 16:02:50) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/8/29 16:18:45) |
| 鍵山雛 ◆ | > | えと・・・こんに・・・ちは・・・？（ふとすれば入口の方から聞こえる声、戸の影から覗き込むその表情は、どこか戸惑っているような怯えているようなもので） (2017/8/29 16:19:37) |
| おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/8/29 16:24:56) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | あ、ここの使用者?(クルッと振り向いては見知らぬ女性を視認。首の鎖に繋がれた大きな球体二つほどを揺らしながら気軽に近づいてくる。機嫌良さそうな顔は保っていて、友好的に話しかけてくる (2017/8/29 16:25:13) |
| 神崎竜也 ◆ | > | こんにち……は？（少しばかり気になったような気配を感じては少し押し黙ってから「……僕と同じ、神様。ね」と呟き） (2017/8/29 16:25:48) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あ、えと、はい・・・よく来させてもらっています・・・（近づくその姿にただならぬ圧を感じ、思わず後ずさりそうになるのを堪えながらそう返して） (2017/8/29 16:26:37) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 神、神...女神？(一つだけ訂正を加えて今度は神崎の方へ顔を向ける。圧倒的に誇るその女性特有の性格はこの女神にも適応されているようで、ターバンの位置を直しながらも挨拶をする (2017/8/29 16:30:50) |
| 神崎竜也 ◆ | > | どうも、こんにちは（改めてこちらも挨拶を返すのだが気圧されるということはなく、ただ内心で位の高い女神が来たものだなと呟きつつも「どうも、しがない神様の神崎竜也と言います」と） (2017/8/29 16:33:13) |
| 鍵山雛 ◆ | > | わ、私、鍵山雛です。一応その、厄神をやらせてもらっています・・・（竜也につられて自己紹介し） (2017/8/29 16:35:00) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | へぇ、ここは何なの？神の溜まり場とはそうそう思えないけど。(互いの挨拶をする受け取り後ろに歩きながらも二人に問う。友好的、影など存在しないように振る舞う元気そうな様子は踊るように楽しそうで、内側への干渉をそう易々とはさせてくれない (2017/8/29 16:36:50) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 神の溜まり場というよりかは人妖神霊何でもござれなんですよね（あくまでも友好的に振る舞う相手にはにこやかに微笑みつつも悟らせない人だと思えば自分も似たようなものだったと思いつつも「一応基本は僕が料理を作ったりあとは機械を置いたり何だりですよ」と） (2017/8/29 16:45:26) |
| 鍵山雛 ◆ | > | そうですね・・・誰が作ったか、そもそもいつからあったのか・・・私も誰も知らないところなんですけど、ともかくみんなが好きに過ごす、そんな場所です・・・♪（竜也の助力もあってか、少しだけ緊張はほぐれたようで） (2017/8/29 16:47:41) |
| おしらせ | > | 東風谷 早苗 ◆DnOyhLJpDoさんが入室しました♪ (2017/8/29 16:48:33) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | なにやら騒がしい雰囲気を感じ取って飛んできてみれば…変わった面子がそろってますね？なんですか？部活動ですかー？サークル活動ですかっ！(ヒラリと風が舞い現れた現人神、三人を見渡すと目を輝かせて (2017/8/29 16:50:35) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……えっとテンション高い現人神が来たなぁ（なんとも言えない表情になれば苦笑いしつつもその後「えっと、こんにちは。しがない神様の神崎竜也だよ」と） (2017/8/29 16:53:47) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | へぇ~、裏しか無い場所なのねー(体をクルッと一回転。へその上まで上がる服の原理は謎として、緩やかに一回転し終え頭の上にある球体を指でつついては球体が光りすぐに発光を止める。)それにしてもで神々しくて息苦しいわ~、神様っぽくないの居ないの？ (2017/8/29 16:54:11) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あっ、早苗さん、こんにちは。（見知った来客を見ては一礼して）そういえば早苗さんも神の力を持つ人間・・・今日はそういう日なのかしら？ (2017/8/29 16:56:00) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | …初めて見る神様とよく見る神様と……若干テンションの高い地獄の女神様、まぁ、神々しいって言うのはわかりますが、類は友を呼ぶってやつですよっ！そういう細かいことは良いんですっ(ぐっ、と拳を握りながらヘカーティアに熱弁する巫女 (2017/8/29 16:57:21) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 部活動？サークル活動？何それ！(特定の単語に強く反応して早苗に近づく三世神。作った握りこぶしを上から掴んでは栗みたいな口と目がしいたけな顔を見せて (2017/8/29 17:00:04) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | あぁ、雛さんこんにちわ、そろそろ忙しい時期になってくるのでその集まりかなぁ？と思ったのですが…結局この集まりは何なんですかね？(こてん、と首を傾げながら (2017/8/29 17:00:23) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | ほほう？三世界の神様はこの世界の神様なのに部活動もサークル活動もご存知でないと…(きらーんと目を光らせると人差し指を立てて得意げに)ふっふっふ、ダメですねぇ…へかてーさんっ！貴女！今までの半分ぐらい損していますよっ！(びしっ！ (2017/8/29 17:02:49) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 別にそういうわけじゃないんだけど・・・そもそも何か特定の集まりのためにこの場所が使われたことってあったかしら？（早苗につられるように首を傾げて） (2017/8/29 17:02:58) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……なんだか凄いな（神様ばかりが集まるためにそんな感想をこぼしつつも「学校ではないからサークルでは、ね？」と） (2017/8/29 17:04:22) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | でもでも雛さん、草場で神様達が話し合うよりは秘密基地！って感じがしてロマン溢れる場所だと思いませんかっ！いや、そう思うはずですっ！この薄暗い雰囲気、ちょっと湿気た空気…最高じゃないですかっ！ (2017/8/29 17:07:45) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | そんなに!?余計気になるんだけど!(年増ばばぁのよく分からない焦り。神様の威厳などそこには既に無く、早苗の拳を更に強く握りしめれば顔から汗を流し興奮気味で教えてもらおうと (2017/8/29 17:07:52) |
| 鍵山雛 ◆ | > | そ、そんなに薄暗くも湿気てもないと思うんだけど・・・そもそも私は本物の神様とはちょっと違うし・・・ていうかそちらの女神様テンション上がりすぎぃ・・・（何やら白熱していく二柱のテンションに完全に押され気味になり） (2017/8/29 17:09:53) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | そう、それほど知りたければ教えて差し上げましょうっ！部活動、サークル活動とは…同じ場所に同じ趣味を持ち集まった仲間達と語り合い、競い合いながら自らの心をっ！精神をっ！楽しく可笑しく面白くっ！鍛え上げて行く場なのですっ！(ででーん！ (2017/8/29 17:13:14) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | まぁ、そんな感じの字の感じありませんか？廃旅館ですよー？廃旅館、秘密基地のロマンを知らないとか言いませんよねー？雛さんはー(若干ニヤニヤしながらつんつん (2017/8/29 17:14:53) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ううぅっ・・・なんかそのテンションでかかられると賛同しづらいわあぁ・・・（頬をつつかれては目を泳がせて） (2017/8/29 17:16:09) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……この現人神さん。元気だなぁ（なんとなくだがそんなことを考えつつも「秘密基地は男のロマン。楽しむべきだけど。なんかテンション高いですね」と苦笑いして） (2017/8/29 17:17:34) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | いえいえ、大丈夫ですよ？雛さん、知らないなら私が熱血指導をして差し上げるだけなので！(ぐっ (2017/8/29 17:17:38) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | な、なんだってー!?...(聞いてビックリ話してしっくり。大きなSEが流れそうな程に驚きを見せる三世神。すぐに自身の持つ高揚とした高いテンションが消え失せれば顔はしらふになっていて)鍛える必要が無いと思う私は必要ないわ..(冷静に分析、そして黙々と解析。先程まで興味を持つ様子だが、一気に冷めては顎に手を添え唸る。 (2017/8/29 17:21:01) |
| 鍵山雛 ◆ | > | はうぅっ！？（近くでオーバーなリアクションを取られてはビクンと飛びのいて） (2017/8/29 17:22:35) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……なんだろう。普通に料理でも作ってようかな（なんだか現人神に、ついていけなくなってきた感じがしたので苦笑いしつつ「大丈夫ですか？ 雛さん」と優しく声かけて） (2017/8/29 17:22:58) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | あらあら、レベルマックスのゲームはプレイしない派ですか？へかてーさんは(無表情に変わった女神様を興味深そうに、ついでに隣に座ってみたり (2017/8/29 17:23:28) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あ・・・え、えぇ大丈夫よ♪私たちは少し間を置いた方がいい、のかも・・・（声をかける竜也に微笑みで返しては二柱の方を見つめて） (2017/8/29 17:24:47) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 進行することが目的の遊びで進行が止まるのはつまらないわ。鬼ごっこみたいに読み合いで動けないのとは話が別だし(何とも微妙な説明。ようは早苗の言うような遊びはあまり好きではないらしい。 結局部活もクラブも興味を無くしてしまい、同じように隣に座っては少し疲れた様子 (2017/8/29 17:31:22) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | あらあら、食わず嫌いここに極まれりですねぇ…むむぅ、煽るだけ煽ってこれだと申し訳が立ちませんっ！(唇を尖らせながら本気で申し訳なさそうにしている巫女 (2017/8/29 17:35:59) |
| 鍵山雛 ◆ | > | えっと・・・お二人とも、お腹はすいてないかしら？竜也さん、何か作るつもりみたいだし・・・（なんとも微妙な空気感を何とかしようと竜也の方へと注目を促して） (2017/8/29 17:39:51) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | つまりは…神様らしくないことをしたいけど、人間みたいに意味のある事をしたい訳でもない、つまり…人間らしいダメな事を教えれば良い訳なのかしら？(賭け事とか？と変な方向に話が飛ぶ巫女)はぇ？あ、お腹…お腹ですか？言われると…確かに空いているような…？ (2017/8/29 17:40:48) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……雛さん。なんというか私達は平和ですね（なんとも言えないなぁと思いながらも少し苦笑いしたまま「な、何か作ってもいいけど」と） (2017/8/29 17:40:49) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | そんなに気にしてたら気が滅入るわ。さっさと忘れること(相手が申し訳なさそうにしてようがぶれることなく一言渇を入れては手を叩いて話を終わらせる。突然回す手は早苗の頭へ、なぜか早苗の頭を撫でて慰める (2017/8/29 17:42:36) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | はまちっ？！(ぱちん、と手を叩かれると驚いたのか変な声を出して)…って、へかてーさん？わ、私の頭に…って……あぅ(撫でられると目をパチクリ、予想以上に心地よかったのかうつむいたまま大人しく (2017/8/29 17:44:57) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ふふっ、あれくらい賑やかに生きられるというのも、なんだか羨ましい気がするわ・・・♪（そういいながら二柱の様子を微笑ましく見守り） (2017/8/29 17:45:13) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……そうだな。僕も昔はあんな風になりたくて頑張ってた（雛さんに同意しながら静かに煙草に火をつけつつも「……雛さんも何時か、そういう相手が見つかりますよ」と笑って） (2017/8/29 17:46:18) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | せめて他の物にしましょ？鍛えることは私飽きてるから(ママさん風三世神。そのまま壁に寄りかからせては包むように撫で、不自然な程に優しく接する 因みに料理は要るとのこと (2017/8/29 17:48:53) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | 鍛えないでも良いものーで、この季節……ビーチにパラソル刺して海を見ながらお弁当を食べたい(最早夏の欲求を並べて口に出してるだけのぐーたら巫女 (2017/8/29 17:50:58) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ふふっ、ありがとう・・・でも願わくば、あなたに一番の幸があらんことを・・・（竜也に向かって慈愛に満ちた笑みを向けて） (2017/8/29 17:52:24) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | ...幻想郷に海は無いけど(ずばっと強めの言の矢を問答無用で突き刺す。本人自身あまり知らないのか見てみたいとは言うものの、無いなら仕方がない。他の物が無いか一緒に考えようと (2017/8/29 17:56:10) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……幸、か。……この方甘えたことが無い人生だからなんとも（煙草の煙を吐いては雛さんに苦笑いした後「甘えたいんだけど甘えられる人が居なかったから」なんて呟き） (2017/8/29 17:57:50) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | まぁ、大っきい湖ならありますし？水着さえあれば再現は可能かと…河童さんに頼んで屋台も出してもらおうかなぁ…？宴会したら楽しいですよね絶対(海の家で焼き肉、焼きそば、かき氷…と想像していくとじゅるり、と舌舐めずり (2017/8/29 17:58:36) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 甘えたい・・・その、私でよければ・・・（竜也の言葉に、少し赤面しつつ俯いて） (2017/8/29 18:00:22) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ひ、雛さん？（思わずその言葉に赤面すればなんとも言えずに恥ずかしそうに「その、いいの？」と） (2017/8/29 18:01:26) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あ、その、少し甘えるだけよ！そ、そんなに深い関係はさすがにあれだから・・・///（さらに顔を赤くしてはあたふたと取り繕って） (2017/8/29 18:02:36) |
| 神崎竜也 ◆ | > | え、そ、その深い関係！？（深い関係と聞くと顔を赤くしてはわたわたして。「い、いやそれを望まれたら……だけど」と呟きつつもいやでもでもと混乱して） (2017/8/29 18:06:44) |
| 鍵山雛 ◆ | > | えっと、えっと・・・と、とにかく、今はほかの人がいるから・・・ね？（二柱の方を見やっては） (2017/8/29 18:08:29) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【ごめんなさい、ちょっとだけ離席するわね。】 (2017/8/29 18:08:37) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 【了解です】 (2017/8/29 18:09:01) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 悪くないかも。でも河童達が住み処へ帰ってしまうし...何か餌が必要ね。(早苗の言葉を想像に。幾らか違えど楽しそうに思い、するための手段を考える。勿論河童が必要なため優しく、暴力的な行動をとるつもりは無いらしい (2017/8/29 18:10:29) |
| 神崎竜也 ◆ | > | あ、あぁ……確かにいますね（そ、そうだったとギリギリ理性を保ちつつそれでも赤い顔をどうにか鎮めようとはしていて） (2017/8/29 18:10:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷 早苗 ◆DnOyhLJpDoさんが自動退室しました。 (2017/8/29 18:18:43) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【ただいま～】 (2017/8/29 18:23:40) |
| 鍵山雛 ◆ | > | はふぅ・・・河童・・・にとりならそういうの興味持ってくれるかしら・・・？（河童と聞けば、自分の見知った名を思い返し） (2017/8/29 18:25:23) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2017/8/29 18:32:42) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | してくれると良いんだけど、河童の扱いは心得てないの...だからどうやって釣るかって話よ。(さすがに地獄に篭っていたので河童の扱いは知らない。かといって誰かか頼れる人は地上におらず、脇にある青い玉を手に乗せれば｢脅した方が早い...?｣等と供述しており (2017/8/29 18:33:20) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 河童に関しては僕がにとりさんに、色々設計図を提供する事になってるけど（何だかんだで交友関係の広いこの神様は、そんな事を簡単に述べては「まぁ、前に色々教えたから」と） (2017/8/29 18:38:25) |
| 鍵山雛 ◆ | > | っ・・・！そ、それはっ！・・・ダメです・・・（脅す、などと物騒な単語が耳に入れば、少し尻込みしつつも反論して）あ・・・竜也さん、にとりに会ったことがあるのね？ (2017/8/29 18:41:25) |
| 神崎竜也 ◆ | > | あぁ、会ったことあるよ。雛さん。ほら、そこのゲームの筐体を置いたのは僕だし（ゲームを置いた張本人なためそこからの話題でその時エアコンの設計図を渡したりしていることから「まぁだから少なくとも知り合い程度かな？ 機械の設計図渡してるし」と笑って） (2017/8/29 18:44:27) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 私は河童に何の縁もないから貴方みたいに友好関係を築けてないの..(最近地上に出たもので、まだ地上の生物も把握しきれていない。聞いただけの存在に縁もなく、勿論相手が知るわけでもない。ある意味ボッチなへかティさんは悩むばかり (2017/8/29 18:46:41) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | ダメ？(雛のおかしな様子に平然とした顔で頭を横に傾ける。あんまりにも反応が過剰なので近付いてくれば何かあるのか迫ってきて (2017/8/29 18:48:49) |
| 鍵山雛 ◆ | > | なるほど・・・ふふっ、にとりはああいうのに本当に弱いんだから♪（並べられた媒体を見てはクスリと笑って）っ・・・！それは・・・にとりは・・・大切な人・・・だから・・・（ヘカーティアが近づけば、ピクンと身を強張らせつつもその場から逃げようとはせずに） (2017/8/29 18:49:56) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……女神さん。雛さん怖がってますよ（取り敢えずそんな様子を見てから苦笑いしつつ述べては「脅しは辞めておきましょう。ね？」と） (2017/8/29 18:53:21) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | そう、あなたのたいせつな人なの。でもね、それが理由になるの？(手に取った玉を手放し落下。それと同時に左右の玉が浮かび上がり魔力が貯まっていく。 顔を近づけては雛の瞳を覗き圧迫するような、黙らせるような酷く思い、空気を作って (2017/8/29 18:59:13) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ・・っ・・・はっ・・・はぁっ・・・！あなたにとってはそうでなくても・・・私にとっては理由になるの・・・っ！（汗が浮かび、身が震え、呼吸が乱れ、それでも顔を逸らすことなく相手の瞳を見つめ返して） (2017/8/29 19:01:42) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……辞めた方がいいですよ。ここでの揉め事は（にこやかにかつ空気に圧倒されず微笑めばここはそういう場所だと述べつつも「……仲良くしましょう。ね？」と、笑みのまま） (2017/8/29 19:07:19) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | ならその理由を私が無くせば良いわけ？(両脇にある球体は次第にヘカーティアの手元へ。魔力は球体の内側に深く深く潜り込み、その脅威の度合いを大きさで感じさせないが、確かに当たれば只ではすまないだろう。 もっとも、その球体を持つ両手は雛の方へと。脇腹に挟むようにして迫らせていき (2017/8/29 19:14:31) |
| 鍵山雛 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・ひゅぅっ・・・！そんなことっ・・・させないっ・・・・サセナイ・・・！（もはや過呼吸気味になりながら、首元のチョーカーからはジワリと黒い何かが漏れ始め） (2017/8/29 19:16:36) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | ...自制を効かせなさい。にとりに手を出すとは言っていないでしょう。(足を後ろへ進ませていき互いの危険範囲から離れる。球体も、重い空気も全て元通りになれば微笑み腰に手を当てて｢神様が簡単に力を出しちゃいけないでしょ｣と人柄が一変して凄くラフに (2017/8/29 19:23:38) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……これ以上は駄目ですよ。（この場は抑えなければと間に割り入ると「少し落ち着いてください。此処で問題を起こしたら博麗の巫女に迷惑をかけますし……それに」いつの間にかふわふわと桜の花びらが浮いていて「僕も止めに入らなければならない」と気づけば桜の龍が出来ていて） (2017/8/29 19:23:46) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ・・・はあぁっ！はぁっ・・・はぁっ・・・（ふと我に返ればその場に座り込み、肩で大きく息をして） (2017/8/29 19:24:28) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | それに河童が居なくなったらあの娘が言ってた宴会ができなくなっちゃうじゃない。脅しても逆効果なだけよ。(雛に近づき手を差し伸べては起き上がらせようと。その目と口は変わらず微笑んでいて、内側にあるものを見せようとしない (2017/8/29 19:28:21) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……ふぅ。食えないね（なんとも言えない女神様に未だ警戒は解かずにいる。が、どこから桜の花びらが出てきたかは教えずに「まぁ。宴会をしたいなら尚更穏便にだね」と） (2017/8/29 19:33:59) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・ごっ・・・ごめんな・・・さい・・・（いまだ震える手で差し伸べられた手に触れつつ） (2017/8/29 19:34:54) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 雛さん、大丈夫？（その背中を支えるように手を添えれば優しく撫でて「無理はしないでね」と） (2017/8/29 19:40:14) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 良いじゃない。元から手を出すつもりはなかったんだから。(内は見えず確証はない。雛を立ち上がらせて椅子に座らせ、隣に座って簡単な指切りを差し出す。 (2017/8/29 19:46:00) |
| 鍵山雛 ◆ | > | だ、だいじょうぶ・・・えっと・・・ごめんなさい、つい我を忘れて・・・？（椅子に座って一息つけば、差し出された小指を見つめて） (2017/8/29 19:47:45) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……手を出すつもりがないなら流石にあれは辞めて欲しかったんだけど（トン。と扇子を叩けば桜の花びらが霧散して無くなると「まぁでも、人間に近い神様だね。人のこと言えないけど」と） (2017/8/29 19:48:11) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 記憶飛んじゃってる？殺気丸出しだったけど...随分怖がってたし仕方ないか。(少し考える様子を見せればやっぱり小指を退く。後は横で安静にしてる雛を眺めながらも球体の下に指を立ててバスケットボールのように回転させて遊んでいる (2017/8/29 19:53:47) |
| 鍵山雛 ◆ | > | と、とにかくお騒がせしてしまったみたいで・・・申し訳ありませんでした・・・！（席から立っては深く頭を下げ） (2017/8/29 19:57:17) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 滅多にするわけじゃないし偶々よ偶々。あんまりにも必死だったからつい気乗りしちゃっただけ>神崎 (2017/8/29 19:57:24) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ととっ・・・ちょっと休まないといけないかも・・・（少しよろけ気味に） (2017/8/29 20:02:45) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……ふぅ。そっか、たまたまね。（説明されたことにより気乗りしたからという理由でかと思いつつも「まぁ、程々に。位の高い神様なんだろうし」と） (2017/8/29 20:03:08) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 謝らないで、それに貴女にお願いしたいことがあるの。(下げる頭を力ずくで上げれば頬に両手を添えまっすぐに顔を見みつめてくる)この話、貴女の方から伝えてくれない?河童の友人が居る貴女なら話が通ると思うの。 (2017/8/29 20:04:23) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 雛さん、無理しないでね。（よろけた雛さんを支えればにこやかに微笑みつつも「まぁ、無意識に力を使ったみたいだし……」と苦笑いして） (2017/8/29 20:04:26) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あ・・・はい、必ず♪もし会うことがあったら・・・お手柔らかに頼みますね？（初めてヘカーティアに対し屈託のない笑顔を見せて） (2017/8/29 20:05:30) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | それはあの娘次第ね...私は力を借りる為に頼んでるだけだから。(頬から手を離して離れる。後は神崎に任せて、ふと思い出せば｢料理人は調理にそんなに時間がかかるの？｣と (2017/8/29 20:11:03) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ふふっ、そうですね・・・それじゃあ私はこの辺で、どうかこれからもこの廃旅館をよろしく・・・♪（そういってはその場を去り、二階へと上がる階段へ・・・） (2017/8/29 20:12:36) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/8/29 20:12:39) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……料理をしようとしたら事が起きたので。といっても冷やし料理だから時間は丁度いいけど（いつの間にか料理を終わらせていたことからいつの間にと思うかもしれないが彼な為慣れろとしか言えず「夏なので。冷やしつけ麺。さぁ、食べてみてよ！」といつもの様に某漫画の台詞を述べつつも冷やしのつけ麺を置いて） (2017/8/29 20:14:43) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 季節ギリギリだけどこれも一興(しっかりと手を合わせて頂きます。啜る麺は彼女の口の中へ。驚くことに一切麺は途絶えることもなく、一本線の如く麺が減っていく。しかも口の中に幾ら入ろうと口が一杯になることもなく、スルスルと口の中へ運ばれる。これが女神だと言うのか (2017/8/29 20:22:59) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……ゑ？（そんな光景をみればぽかーんとしつつもすぐに気を取り直し「地獄の女神さんも。麺類食べるんですね」と） (2017/8/29 20:25:59) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | 地獄の麺はすぐにふやけるから美味しくないのよ。それなのにここはしっかりと食間が有って食べないわけには行かないわ。(しかし麺は啜ったまま。勿論勢いが削がれることは一切なく、すぐさま空っぽに。最後は丼を抱え汁を飲み干す。おっと位置が悪いのか神崎くんには滅入るわよ様の顔が見えなくなってるぞ (2017/8/29 20:30:39) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……地獄ではすぐにふやける、か。作り用の余地はあるな。（大して、そんな話を聞けば捜索が大好きな彼だからこそ地獄の食生活を変えられるのではと思案しつつ「どうかしましたか？」と、顔は見えないものの相手の様子みては問いかけ） (2017/8/29 20:35:42) |
| おしらせ | > | 東風谷 早苗 ◆DnOyhLJpDoさんが入室しました♪ (2017/8/29 20:36:42) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | ……ん、んんっ(ソファーの上で、寝ていた巫女が目を覚ます…眠たそうにぼーっとした表情で体を起こし、目をクシクシ) (2017/8/29 20:38:58) |
| 神崎竜也 ◆ | > | あ、起きたのか。大丈夫かな？（守矢の巫女を見てはそんな感想を漏らしつつ「そういえば外の世界の料理人がいるから守矢の巫女さんには、彼の料理を食べてもらおうかな。僕の部下だし」と思いついたように笑って。こいつ、案外ドＳである） (2017/8/29 20:41:22) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | …いけない、つい気が抜けてウトウトしちゃいました、はふ…まだ修行が足りないですかねぇ (2017/8/29 20:41:51) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | ごちそうさま、美味しかったわ(丼を置き手を重ねごちそうさま。 満足したのかそのまま椅子に座ってリラックス状態に、椅子にもたれ掛かって幸せに浸ってる (2017/8/29 20:46:12) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | …あっ、なんかへかてーさんにご飯お先されてる…んで、雛さんが居なくなってる…ってことは結構寝ちゃった感じですかこれ私(ひょこり、と起き上がると改めてキョロキョロ (2017/8/29 20:49:39) |
| 神崎竜也 ◆ | > | えっと、さっきは自己紹介が遅れたね。守矢の巫女さん。僕は神崎竜也。とある1人の神様さ（なんとなく自己紹介をあのラノベ風にしつつも「ご飯だったら僕が作ってもいいけど外の世界から連れてきた僕の部下も作れるけどどうする？」と、問いかけ） (2017/8/29 20:51:14) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | 神崎さん、ですね…名乗られたなら名乗り返すのが流儀…ぁふ……東風谷早苗です、あー…みなさんが食べてない中1人で食べるのもアレなので、今日は遠慮、させてもらいます…申し訳ありません(眠気のせいもあってか先程よりローテンション、ぺこりと頭を下げて (2017/8/29 20:54:27) |
| 神崎竜也 ◆ | > | んー。大丈夫？ 疲れが溜まってないかな？（なんとなくだが眠そうな相手にそんな事を問いかけつつ「マッサージくらいしか出来ないしなぁ」と） (2017/8/29 20:58:34) |
| 東風谷 早苗 ◆ | > | 疲れては居ますけど、私くすぐったがりなので大丈夫ですよ、寝てある程度楽にもなりましたし？ (2017/8/29 21:00:20) |
| ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ | > | (ふらーっと二人が存在感を察知しない内に出ていく。 (2017/8/29 21:04:09) |
| おしらせ | > | ﾍｶｰﾃｨｱﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘさんが退室しました。 (2017/8/29 21:04:13) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……そっか。いやまあ僕は世話焼きでね。（出ていくことはなんとなーくだがわかっていた気もしつつスルーすれば「早苗さん。楽ならそれでいいんですが……」と） (2017/8/29 21:10:31) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 【ご飯行きます】 (2017/8/29 21:13:19) |
| おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/8/29 21:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷 早苗 ◆DnOyhLJpDoさんが自動退室しました。 (2017/8/29 21:20:35) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/8/30 02:03:07) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 今宵も涼しくなってきたわね…風が気持ちいいわ…♪(窓際に座っては古めかしい本を読みながら、そよ風を顔のうければ、はらりはらりと細髪が舞うでしょう。邪魔なものだから指で払いのけるのを繰り返す事数回――) (2017/8/30 02:06:37) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/8/30 02:21:43) |
| 古明地 こいし | > | ｚｚｚ。。。（いつの間にか広間のソファーで丸まって寝ちゃってる無意識っ娘。いつからいるかはわからないが） (2017/8/30 02:22:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、あんなところに変な動物さん………猫はしらずしらずにいるというものだけど…アレはなにかしらね…(すっと着物を靡かせながら立ち上がれば、その着物を極力ゆらさぬように近づいていきましょう。この"動物さん"の近くまでくれば上からじっくりと見下ろして、その髪にゆらりゆらりと指先をかけて) (2017/8/30 02:27:19) |
| 古明地 こいし | > | ん～、にゅ、んむ・・・すぴー（ちっちゃな寝息をたてるのに合わせて小さく体が動いたり。髪に輝夜の手がふれても特に何も起きない）） (2017/8/30 02:32:28) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら…んー、そうねぇ……では…♪(髪の毛に触れさせていた指をスライドさせていけば、首筋へと…。爪先でこちょり、こちょりと擽りながらゆっくり、指の先端で顎の先をこしょこしょ、ぷに、ぷに…と…) (2017/8/30 02:35:57) |
| 古明地 こいし | > | んぇ、んー…ぁふ、にゃむ・・・。・・・～（髪、首筋へと指が走ると、くすぐったそうに体が少しだけ震える 顎先撫でられると顔の力がちょっと抜けたのか少しだけ口開けて しかし起きる気配は未だない） (2017/8/30 02:43:12) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、可愛いお口…今日はお口で何を食べたのかしらねぇ…(ソファーの背もたれへと座りつつ、その開いたお口へと指を這わせて見せましょう。ゆっくり、ゆっくり。唇のお肉へ指の形がしっかりとわかるようゆっくりと…唇に染み入るその体液、スポンジから絞りだすように…) (2017/8/30 02:49:24) |
| 古明地 こいし | > | ぁ、んっ、んー…ちゅ、っ～・・・むむ。（口元に触れた指先を口内まで誘い込んでそのままくわえてしまって そしてうっすらと、ほんの少しだけ目を開けて） (2017/8/30 02:58:49) |
| 蓬莱山輝夜 | > | はい、おはよう♪ お眠り動物の赤ちゃんさん………。(あけかけたその薄目の中、じっくりと覗き込むようにしながら…くに、くに…唇の裏側を擽ってみましょうか。涎のねとりとしたその感覚、ゆっくりと愉しみ、顔を心なしかほころばせながら) (2017/8/30 03:06:07) |
| 古明地 こいし | > | あかちゃんじゃ、ないもん・・・んむ、ちゅ・・・っこいしだもん…。（ふらーりと、輝夜の手を両手で弱弱しくつかむと、指を口元にたもったまま起き上がって 赤ちゃんじゃないと否定するはいいけど、仕草が赤ちゃんくさい） (2017/8/30 03:16:34) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふっ、そうね…こいしね♪ でも、こんなところで寝ていると…風邪を引いたり、変な人につれさられてしまうかもしれないわよ…ふふふっ…寝ているものなんて赤子同然なのだからね…（つぷ、とその唇から、指を引き抜けばついてきた涎をこいしの頬へと一筋を残しつつ動かしてみましょう。 そうしてから、軽く、指一本、二本…四本と、指を増やしながら包むように軽く押してあげて） (2017/8/30 03:25:30) |
| 古明地 こいし | > | ん～・・・風邪ひくのはわかるけど、ヘンなひとにつれさられるってのはわかんないかな～・・・そもそもそんなことないし～（掴んでいた輝夜の手をはなしつつ、くたりとソファーの背もたれにもたれかかる 涎は指に糸を引いて伸びる） (2017/8/30 03:34:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふ、たしかにこいしならそうなっても簡単に逃げてしまえるでしょうね…でも、こんなことしたらどうかしら…？(背もたれに寄りかかったこいしのさらに後ろ――そう、ソファーの背もたれを巻き込もうようにして、ふわり…着物を宙にまわしながらこいしの体を肩から、そのお腹にかけて手を被せて見ましょう…私の袖の長い着物でまるでこいしが着物を着ているかのように見えるほどに大きく、ゆったりと…) (2017/8/30 03:41:33) |
| 古明地 こいし | > | ん、ん～・・・。なんかこれ布団みたいでいいよね～・・・。にゃう～っ…ん～・・・♪（体に被された着物の布を体に巻き付けるように纏えば、目を細めながら心地よさそうに身をくねらせる） (2017/8/30 03:50:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふ、生半可な布団よりは心地良いはずよ……でも寝たら、本当に連れ去っちゃおうかしら…♪(巻き付いた着物の布は伸びる事もなく、しっとりと染み込むようにこいしの身体へとまきつきふんわりとした暖かさを与えていくことでしょう。私の手は、さらに、こいしと、ソファーと私とをくっつけるようにきゅ、と抱きしめて) (2017/8/30 03:57:20) |
| 古明地 こいし | > | くかぁ～・・・・（そういわれた数秒後には、話も聞いておらず心地よさのあまり眠りに落ちてしまったのか、首の力が抜けてこてんと俯いて） (2017/8/30 03:59:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら…ふふ、しょうがないわねぇ…どちらにしろ、ここで寝たら風邪を引いてしまうわ…(そのまま、吸い込むようにこいしを持ち上げてしまえば、ゆっくりと開いた窓からそれや、ふわー、ふわー、ふわり・・・まるで着物の中で眠る赤ちゃんのようにこいしをつつんだまま飛びあがり) (2017/8/30 04:06:07) |
| 古明地 こいし | > | ん～・・・すぴぃ、んん・・・（自分を包み込んだまま空中に浮きあがると、多少の揺れがゆりかごに揺られているような感覚を想起させるのか、ますます眠りは深くなる） (2017/8/30 04:08:14) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【さて…こいしはこのまま寝るのかしら…？どうしたい…？ふふっ…】 (2017/8/30 04:09:25) |
| 古明地 こいし | > | 【しょうじきねむりたい】 (2017/8/30 04:12:04) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【じゃあ、おねんねしましょ・・・ふふ、時間はね、いくらでもあるから…】 (2017/8/30 04:12:46) |
| 古明地 こいし | > | 【うにゅ～、私の眠気耐性の弱さがぁ・・・・・・ごめん～、おやすみぃ】 (2017/8/30 04:13:56) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2017/8/30 04:14:00) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【はいおやすみなさい、では私も…】 (2017/8/30 04:16:54) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/8/30 04:16:57) |
| おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/8/30 23:16:17) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……月夜に沈むは我の影。朧に光るは蛍火と。（ふと、小説を書いているとそんな言葉が浮かんでは一人旅館にて物語を書き綴り） (2017/8/30 23:17:15) |
| おしらせ | > | メディスン＝Ｍ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/8/30 23:17:51) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……おや、こんばんは（自身を人形と称していた少女が目に入れば優しく微笑みつつも「こんな遅くによく来たね」と） (2017/8/30 23:19:05) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | はろはろ～・・・？あ、カミサマだ～（入り口から入ってきては神崎の姿を見つけ、神を見たにしては軽い態度で声をかけて） (2017/8/30 23:19:08) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ふふ、そうだね。神様……だよ。（挨拶をしてきた相手を優しく撫でつつも大人の余裕見せては「今日は何しに来たんだい？」と問いかけ） (2017/8/30 23:23:53) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | んん～、なんとなく・・・わたしいつも何しにここにきてるんだっけ？（竜也にそう問われれば、逆に疑問が沸き上がって首を傾げ） (2017/8/30 23:24:46) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……まぁ、そんな意味がなくても此処は良い場所だよね（相手はどうやらあまり深い意図もなくここに来ていると分かれば追求せずに「まぁ。意味もなく来る時の方が多いかもね」と） (2017/8/30 23:26:17) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | まいっか。それよりカミサマは何してるの？おえかき～？（机の上の原稿用紙に興味を示せば、疑問はすぐに頭の中から消え去り） (2017/8/30 23:28:26) |
| 神崎竜也 ◆ | > | あぁ、これは小説を書いているんだ？……本業だからね（お絵かきという単語を聞いては違うさと頭を振るい、「文字を書いて物語をを作るのさ」と） (2017/8/30 23:33:16) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | しょーせつ？・・・ほんとだ、文字ばっか。（机に身を乗り出せば、原稿用紙を見つめて） (2017/8/30 23:34:11) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……僕はね、色々あって、小説に生を捧げた。そしたら今は神様になった（懐かしむように笑えばそんな事を語りつつも「……これがあるから、生きてこられたと言っても過言ではないんだよね」と笑って） (2017/8/30 23:35:49) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | ほぇ～・・・？（どこか物憂げな表情で語る竜也をぽかんと見つめて）よくわかんないけど、カミサマにとってはこのしょーせつが“いきがい”ってやつなのね？ (2017/8/30 23:37:31) |
| 神崎竜也 ◆ | > | そうだね、生き甲斐かな。（生き甲斐かどうか。それは自分がよく分かっているよね。と内心で呟きながらも「メディスンにも、そういうのはあるかい？」と） (2017/8/30 23:38:58) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | わたしのいきがい・・・やっぱり、世のなかのお人形さんたちのためにがんばること、かな♪（自分の生きがいを問われれば、誇らしげな笑顔でそう答えて） (2017/8/30 23:40:09) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……いい事だと思うよ。それは。僕も人形は好きだし（御人形の為に。という夢は大きなものだがそれに同意するとともに「……人形にも魂は宿る。僕はね、そう思うよ」と笑って） (2017/8/30 23:41:36) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | わたしみたいにすてられちゃうお人形さんがなくなるように・・・すてられるのは・・・いらないっていわれるのは・・・とてもかなしいことだから・・・（ふと昔のことを思い出すように、今度は自信が物憂げな表情になって） (2017/8/30 23:43:24) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……今はそんな事はない。僕はメディスンは必要だと思うよ（物憂げになった、相手には。自分の過去と照らし合わせつつも述べれば「幻想郷は何もかも受け入れるし……僕もメディスンが必要だと思うからね」とただ、見た目の年の割に達観した姿を見せ） (2017/8/30 23:45:07) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | ほんと・・・？うふふっ・・・カミサマありがとう♪（頭を上げて竜也の顔を見つめれば、にっこりと微笑んで） (2017/8/30 23:46:37) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ふふ、どういたしまして。（優しげな雰囲気は消えず。過去の暗さを微塵も見せない立ち振る舞いと共に「……そういう笑顔、良いと思うよ」と） (2017/8/30 23:48:02) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | そう？んん～・・・えへぇ♪（笑顔を褒められれば、両人差し指を頬に当て満面の笑顔を見せてアピールし） (2017/8/30 23:48:52) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ふふ……本当に可愛いよ（その満面の笑みに対して慈愛の微笑みをみせる姿は、神様というよりかはお兄さんのようなもので。笑顔を褒めれば「……君みたいな優しい子は強くなれる。きっと」と呟き） (2017/8/30 23:50:54) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | んへへぇ♪わたしのカワイさで、幻想郷のテッペンとってやるんだから♪（ばちこんっとウインクまで決めて見せて） (2017/8/30 23:52:53) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ふふ、そうだね。そうなれるように頑張らないと（優しく。髪型を崩さないようにと相手の頭を撫でれば「……僕はそういうの、無いよなぁ。イケメンとかではないから」と自分の容姿について触れて） (2017/8/30 23:54:06) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | んん～・・・カミサマのお顔もそんなにわるくないと思うんだけどなぁ・・・？（竜也の顔をじっと観察してみて） (2017/8/30 23:56:09) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ん、そうかな？ そう言ってくれると嬉しいけど……（人は褒めるものの他人には疎く、自分の顔についても自信など到底ないから首捻り。そして「悪くないっていうのは嬉しいかも」と） (2017/8/30 23:57:45) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | カミサマなんでしょ？だったらもっと自信を持たなきゃっ♪（そういって手を伸ばしては、ぽんと軽く肩をたたき） (2017/8/30 23:58:55) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ふふ、それもそうかもね（自信はやっぱりある程度必要だな。と思いつつもでも驕らずにと内心で決めつつ「ふふ、メディスンは強いね」と微笑み） (2017/8/31 00:02:35) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | うふふっ、カミサマの“おすみつき”、いただきぃっ♪（ぐっと小さくガッツポーズして） (2017/8/31 00:04:20) |
| 神崎竜也 ◆ | > | うん。お墨付き、だね。（きっとこの子は自分の精神よりも強い部分もある。そう確信するとその微笑みは優しさと共に「……きっとメディスンもいつか大人になって誰かと結婚したりするのかなぁ」なんて年寄り見たく呟いたり） (2017/8/31 00:07:53) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | おとな・・・？おとな・・・かぁ・・・（球体関節が垣間見える自分の両手を見つめて） (2017/8/31 00:09:20) |
| 神崎竜也 ◆ | > | ……見た目じゃなくとも、だよ。それに何かの拍子に人間みたいな身体になるかもしれないし（そう。自分は神様だからそれは出来る。のだが、あえてそれは言わずにそんなことを述べつつもそれは相手の事を想っていて。それ故に「だから、大丈夫」と） (2017/8/31 00:11:10) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | そっかぁ・・・わたしまだ生まれたばかりだから・・・これから中身だけでも、どんどんおとなになっていくのかな・・・？（大人になった自分の姿を想像するも、漠然としたイメージさえつかめず） (2017/8/31 00:14:07) |
| 神崎竜也 ◆ | > | 大人になれると思うよ。僕は（そう。相手は自分とまた違う方向で未来があるのだから微笑みながらも告げれば「メディスンはメディスンとして大人になる時が来るよ。きっと」と述べて） (2017/8/31 00:15:24) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | うん・・・なんだかワクワクしてきたわ♪カミサマも楽しみにしててね？おとなになった、わ・た・し・・・♪（大人びた視線・・・を意識してか、流し目気味に竜也を見つめて） (2017/8/31 00:16:44) |
| 神崎竜也 ◆ | > | え、あ。その、うん……（一瞬。というか。子供が背伸びをして大人びた雰囲気を出す時にある妙な色香を感じて少しばかりドキリとしつつも肯けば「……ふふ、確かに楽しみだね」と笑って） (2017/8/31 00:18:06) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | ・・・と、とにかく・・・こーごきたいってことでぇ・・・///（少し気恥しくなったのか、顔を赤らめ俯いて） (2017/8/31 00:21:17) |
| 神崎竜也 ◆ | > | うん。勿論だよ（なんとなく自分の考えていた事が察せられたのかなぁと自分も顔を赤くしつつ「ふぁ……あ。そろそろ眠くなってきたかな」と呟き） (2017/8/31 00:23:33) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | こ、こういうのもおとなになるってことなのかな・・・（俯きながらそう呟いて）あらら、もうおねむ？ (2017/8/31 00:24:19) |
| 神崎竜也 ◆ | > | うん。大人になるということだと思うよ（きっとそうなんだようなと肯けばふふと笑って「そうだね。僕はもう寝ちゃうけど……また会いたいな」と） (2017/8/31 00:26:41) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | いいわよ、また会ったらいっぱいおはなししましょ♪（屈託のない笑みで答えて） (2017/8/31 00:27:43) |
| 神崎竜也 ◆ | > | それじゃあ、おやすみ（扇子をさっと開けば桜の花びらが舞いいつの間にかそこから居なくなっていて） (2017/8/31 00:28:33) |
| おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/8/31 00:28:35) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | ひゃっ・・・！？あ・・・おやすみなさ～い・・・？（桜吹雪に驚いて一瞬目を瞑れば、直後に姿を見失い呆然として） (2017/8/31 00:29:30) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | んんっ・・・ふぁ・・・わたしもひとねむりぃ・・・（立ち上がっては二階へと続く階段へと向かい） (2017/8/31 00:31:33) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | それじゃあまたね・・・おやすみおやすみ～・・・♪（階段を上がっては姿を消して・・・） (2017/8/31 00:32:02) |
| おしらせ | > | メディスン＝Ｍ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/8/31 00:32:05) |
| おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/8/31 18:48:24) |
| アリスマーガトロイド | > | ...(扉を背に物陰で本を読む人形遣い。小さなサイズの本で、静かに読書を楽しんでいる (2017/8/31 18:49:34) |
| アリスマーガトロイド | > | ん...(椅子に座らず、扉に持たれていればいつの間にか体を寝かし、地面に寝転んで本を読む珍しい姿も (2017/8/31 19:21:13) |
| アリスマーガトロイド | > | こうなってるの...(暗くなって照らすものは月明かりだけに。自然と月明かりのある開いた扉の方に体を動かして、月明かりだけの暗闇の中で読書を続ける (2017/8/31 20:17:29) |
| おしらせ | > | 浅間祐希 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/8/31 20:31:04) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ……ふぅ。こんなものかな。（館に入ってくると同時に前から趣味としてやっていた裁縫を終えたものを見ては「……人形用の服。悪くは無いかな」と呟いていて） (2017/8/31 20:45:32) |
| アリスマーガトロイド | > | ...(暗闇の中、手に持つ本に集中する人形遣い。スポットライト現象と同じように明かりがあるところ、しかも読書をしているのだから意識は本の方へ。誰か来ている事など知りもしない (2017/8/31 20:49:33) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ……あ、アリスさんこんばんは（ふと、暗闇の中にいる相手を見つけては声をかけつつ「何の本を？」と問いかけ） (2017/8/31 21:04:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2017/8/31 21:09:37) |
| おしらせ | > | 博麗紅鬼さんが入室しました♪ (2017/8/31 21:32:51) |
| 博麗紅鬼 | > | 【こんばんは♪】 (2017/8/31 21:33:20) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/8/31 21:33:41) |
| 博麗紅鬼 | > | 【初めましてです♪】 (2017/8/31 21:34:22) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 【あ、はい。はじめまして】 (2017/8/31 21:34:40) |
| 博麗紅鬼 | > | 【よろしくです。】 (2017/8/31 21:35:16) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 【宜しくお願いします。一応サブキャラですが】 (2017/8/31 21:36:35) |
| 博麗紅鬼 | > | 【はい♪了解です♪】 (2017/8/31 21:37:17) |
| 博麗紅鬼 | > | …ここは？(建物の中に入り辺りを見回してとりあえず誰かいるかを確認するためにあちこちへと歩き回る) (2017/8/31 21:42:25) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ……（料理人。それが自分の職業である事から料理を作っては研鑽。研鑽の繰り返しで誰か来たことに気付かず料理の試作をしていて） (2017/8/31 21:45:14) |
| 博麗紅鬼 | > | …人の気配？どこにいるのかしら…(歩きながらも死角からの攻撃とかを受けないように警戒しながら進んでいきそして気配が近づくのを感じとるとちょうど部屋の前で)ここ…なのかしら…気を付けていきましょう(ゆっくりとドアを開けて中に入り) (2017/8/31 21:47:33) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ……よし、これなら人に出せるな。（作っていたのはラーメン。醤油豚骨系のもので、好きな人はとことん好きなベーシックなラーメン。だが、豚骨と言えど臭みは少なくあっさりに仕上げたスープでこれなら人前に出せると取り敢えず考えた品を見て微笑み） (2017/8/31 21:52:47) |
| 博麗紅鬼 | > | ………(中に入り辺りを見回すと料理人がいて見つけたらニヤリとして背後に回る。そして…)へぇ、中々美味しそうなもの作るじゃない♪(するとラーメンの匂いを嗅ぐ)うーん♪ベーシックなラーメンの匂いね♪いい匂いだわ♪ (2017/8/31 21:58:48) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ……え？ あ、貴方は（料理に集中していた為か何となく振り向けば「こ、こんばんは」とぎこちなく、挨拶して） (2017/8/31 21:59:48) |
| おしらせ | > | 博麗紅鬼さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/31 22:01:11) |
| おしらせ | > | 博麗 紅鬼さんが入室しました♪ (2017/8/31 22:01:12) |
| 博麗 紅鬼 | > | こんばんは♪なにやら、美味しそうな匂いがしたから来てみたわ♪…嘘よぉ♪(クスクス笑い) (2017/8/31 22:01:57) |
| 浅間祐希 ◆ | > | は、はぁ？ そうですか。（何となく掴みどころがないなぁと思いながらも首傾げつつ「まぁ、自分はただの料理人です」と） (2017/8/31 22:03:05) |
| 博麗 紅鬼 | > | ふふ♪…あ！そうそう、自己紹介しなきゃね♪私の名前は博麗紅鬼♪よろしくね？(手を差しのべて) (2017/8/31 22:05:03) |
| 浅間祐希 ◆ | > | あ、は、はい。浅間祐希です。（なんともフランクだなぁと思いつつ握手に応じれば「……宜しくお願いします」と） (2017/8/31 22:13:12) |
| 博麗 紅鬼 | > | ふふん♪よろしくぅ♪(にししと笑いすると小声で霊力ともに魔力なし…か) (2017/8/31 22:14:44) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ……どうも（何やら自分の霊力魔力やらを図られたのかなと思いつつ普段は出すなと言われていることから隠していて。そして「あの、どうしてここに？」と） (2017/8/31 22:16:19) |
| 博麗 紅鬼 | > | ん？トップシークレット♪(ふふっと微笑みそして相手の考えを察すると)…隠してるね(と呟いては)まぁ、会えて言うなら旅かな？ (2017/8/31 22:19:29) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 旅、ですか。度は嫌いじゃないですよ。（自分も嘗ては色々な料理を見る旅をしたことから旅自体は嫌いではなく「……まぁ、ここには料理を作りに来たようなものですから」と笑って） (2017/8/31 22:24:32) |
| 博麗 紅鬼 | > | ふふっ♪やっぱりいいよねぇ♪(にっこりしては椅子に座り)ところでここは一体なんの館なのかしら？見たこともないからよく分からなくて (2017/8/31 22:25:37) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 人々が集まる廃旅館ですね。（どういう場所かと説明すればにこやかに笑って「廃旅館とはいえ質も高く過ごしやすい場所ですよ」と） (2017/8/31 22:31:21) |
| 博麗 紅鬼 | > | そうなのねぇ(私の探してる強者もここには来るのかしら…よくよく探しに来ようかしらね)説明ありがと♪そういえばあんたは能力とかないの？ (2017/8/31 22:34:29) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 能力、ですか？ 仮称ですが味を再現する程度の能力です。（自分の能力に関して述べるも、まだ確定ではないため仮称ということになっていて。そして「……それがどうかしましたか？」と） (2017/8/31 22:36:12) |
| 博麗 紅鬼 | > | いいや？特に知りたかっただけ(ここにも能力者が…いるっと先程聞いたのをメモしておきこれは、面白いわねクスクス笑い) (2017/8/31 22:38:27) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ……知りたかっただけ、ですか（なんとも分からない人だなぁと思いつつそれはともかくとして「……なんというか不思議な人ですね」と） (2017/8/31 22:44:09) |
| 博麗 紅鬼 | > | よく言われる…てか、さっきから思ってたけど私の見た目でまず誰なのかわかったでしょうに何故気づかなかったの？(きょとんとして) (2017/8/31 22:49:58) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ええ、外の世界の人間なので（誰か知っているかなんてこともなく、わからない相手に苦笑いしたあと「ここには雇われできてますから」と） (2017/8/31 22:52:12) |
| 博麗 紅鬼 | > | あぁ、そうなのねぇ(はじめて知ったわなどと言えば)弾幕の経験は？ (2017/8/31 22:53:04) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 弾幕ですか、少しは。（嘘。実際はかなり練習している為に技術を叩き込まれたために「まぁ、全然ですよ」と笑って） (2017/8/31 22:59:31) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/8/31 23:00:09) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 【ひだりさんキター！？】 (2017/8/31 23:00:50) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふあぁ・・・遠いのはわかってるけどなぜか来ちゃうわね・・・。（何やら眠そうに欠伸しながらやってくる巫女さんの図。見るからに疲れてる） (2017/8/31 23:00:52) |
| 博麗 紅鬼 | > | ふーん、そうなんだ…(あくまでも隠していくつもりね…まぁ、いいでしょうと心の中で呟いて) (2017/8/31 23:02:33) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【うっさい。別に私がいたってアンタ死ぬわけじゃないんだし。】 (2017/8/31 23:03:02) |
| 浅間祐希 ◆ | > | 【ツンデレみたいで可愛いでs（）】 (2017/8/31 23:05:20) |
| 博麗 紅鬼 | > | 一回離れるわねー (2017/8/31 23:06:08) |
| おしらせ | > | 博麗 紅鬼さんが退室しました。 (2017/8/31 23:06:10) |
| 浅間祐希 ◆ | > | あ、えっと。はじめまして（現れた新たな人に挨拶しつつ「料理人の浅間祐希です。どうも」と） (2017/8/31 23:08:37) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ、どうも。私は博麗霊夢よ。見るところ貴方も料理人？・・・ここ何人料理人いるのよ（なんか見覚えある人がすでに二人いるせいでデジャヴを感じている様子）【ツンデレじゃない・・・（はー）】 (2017/8/31 23:17:52) |
| 浅間祐希 ◆ | > | ああ。神崎さんに雇われまして。（料理人ではあるものの自分含めて「2人ですよ。暁さんは執事ですし」と） (2017/8/31 23:21:04) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あんたも神崎さんのとこねぇ…あの神様は派遣会社でもやってるのかしらね。（「ふ～ん」と軽めに相槌打つ） (2017/8/31 23:22:57) |
| 浅間祐希 ◆ | > | あの人はなんでもやりますからね（派遣会社という単語に苦笑いしつつも何でもやってるなぁと思いかえし「あの人は多芸多才ですし」も） (2017/8/31 23:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/8/31 23:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅間祐希 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/8/31 23:45:12) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/9/1 01:38:03) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふぅ…もうすぐ、秋ね……(窓の外から来るそよ風に身をまかせ、ゆったりといつものように窓際のソファーへと…) (2017/9/1 01:38:50) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/9/1 02:01:53) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んん～、すっかり涼しくなってきたね～♪・・・おや、あれは・・・？（心地よさそうな表情で旅館を訪れれば、窓際に浮かぶ人影に足を止め） (2017/9/1 02:02:50) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、明るい髪の毛だこと……(闇夜の中でも目立つその髪の毛をみつければ、にこりと微笑み、手をゆるくふってみましょうか。) (2017/9/1 02:09:23) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ・・・・・・あ、こんばんは。えとその・・・お褒めいただきどうも♪（こちらを見やるその美貌に一瞬見惚れつつ、すぐに気を取り直して） (2017/9/1 02:12:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いいえ、私はそのままの事を言ったまでよ…ふふ…さ、こっちへいらっしゃいな？涼しいの、心地よいのでしょう？(振った手をそのまま手招き、おいでおいで、と言わんばかりに。その風に横髪が揺られ顔にかかるかれど手で払いつ、そのその風の吹いて来た外を見て見ましょう) (2017/9/1 02:16:58) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | えっ・・・あっ・・・そ、それじゃあ遠慮なく、へへっ・・・///（手招きされれば引き寄せられるように体が動き、少し間を開けて横に座って） (2017/9/1 02:18:54) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら？髪の気とは別に随分と控えめなのね？ それとも、風を堪能したい…そんな感じかしら？(一旦相手との間にあいた間へと目を落として言葉を出せば、そこから、相手の身体をじっくりと見つつ、やがてはそのお顔と目を見つめ) (2017/9/1 02:25:53) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | いやぁどうにもね・・・あんたみたいな美人さんが近くだとその・・・照れちゃって///（気恥ずかしそうに笑いながら頭を掻いて） (2017/9/1 02:27:25) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふふっ♪ そんな事ないわよ、貴女も十分綺麗よ…(相手さんへと指を一本――ゆらり、ゆらり――伸ばしていってみましょう。笑って動くその頬骨へ、ピタリとつけて) (2017/9/1 02:32:21) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | あぅっ！？あ～だめだめっ、そんなことされたら・・・///（しなやかな指を頬に感じてはピクンと反応し、どこか惚けた表情になって） (2017/9/1 02:34:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、どうしたの…私、ただ触っただけよ…？(相手が大げさに反応したかとおもえばはてなと首を傾げながらじーっとよっていきましょう。そう不思議な顔をしてその顔を覗き込み…) (2017/9/1 02:36:20) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ううぅ・・・なんだいあんた・・・誘ってんのかい・・・？（フルフルと震えながら、目を泳がせつつも見つめ返して） (2017/9/1 02:37:57) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何の事かしら？私はただ、貴女の顔が綺麗だ…とそれを言いたかったのよ…嫌な物なら触りもしないでしょう…？(最後の言葉のあと、つ、と緩く…そう皮膚と皮膚を噛み合わせ、互い僅かにしかないだろう極小の肌の凹凸をかみ合わせんばかりにゆっくりと、ただし少しだけ動かして) (2017/9/1 02:40:33) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んっ・・・そんなこと言われても・・・あんたの美貌にゃ敵わないよ・・・（頬を指がすべる感触に心地よさそうに目を細めれば、気付けば自身もお返しとばかりに相手の頬に手を伸ばし） (2017/9/1 02:42:59) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、じゃあ…もっと綺麗、そう、可愛く、美しくなればいいのよ…ふふ…(相手が指を伸ばしてくれば、それに顔を近づけ、ふにゃり…頬へと僅かに沈めせれば、頬で指をなでるよう、つる、つる…と) (2017/9/1 02:50:13) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | へぇ、じゃあどうすればそうなれるか・・・んっ・・・///あんたは知ってるのかい・・・？（指先に伝わる柔らかくきめ細やかな頬の感触に、円を描くように指を滑らせて） (2017/9/1 02:52:34) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ええ、もちろん知っているわよ…♪ そんなに知りたいね…でも、ここじゃちょっとね…ふふふっ♪(調子の良いように笑い声をだしながら片方の手を相手の頬へ、もう片方は私の頬と重ねて…ゆっくりゆっくりと同じ様に円をかいて) (2017/9/1 02:56:24) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んふぅ・・・そりゃ気になるところだけど・・・ふぁ・・・あたしゃそろそろおねむの時間かね・・・（小さく欠伸をしては、名残惜しそうに指を離して） (2017/9/1 02:57:32) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、残念…ではまた、次の機会ね……(同じ様に私の指も離していきましょう。顔の表面の産毛をさらりさらりと撫で、引きながら…) (2017/9/1 02:58:56) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | もしまた会えたら・・・その時に聞かせてもらおうかね。っと今更だけど、あたしはヤマメっていうもんだ、よろしくな♪（立ち上がっては遅れて自己紹介をし） (2017/9/1 03:00:11) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私は輝夜、蓬莱山輝夜よ…またあえたら、その時はね…ふふ…(くすり、と笑って相手の方へと目を投げかけて) (2017/9/1 03:01:41) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、それじゃあまた、おやすみ・・・♪（微笑み返しては踵を返して奥の方へと進み）よっと・・・はぁ・・・///（ふと立ち止まって逆立ちすれば、自分の頬を撫でて余韻に浸り、そのまま吸い込まれるように天井の闇へと消えていき・・・） (2017/9/1 03:04:34) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/9/1 03:04:39) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、おもしろい消え方ね…では私も真似して……（ふっ、と窓の外へ、身投げをするように…相手をは逆へ、地面の方への闇へとすこまれていきましょう…） (2017/9/1 03:05:48) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/9/1 03:05:50) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:18:08) |
| 今泉影狼 | > | 今宵は月も綺麗...私が出向くには良い日なんじゃない？(月の光を背に長いスカートと髪を揺らす女性。紅く紅色に染まるスカートは影でブラッドに。靡く髪はその厚を示し、目を光らせて縁側に立ち尽くす。 (2017/9/2 02:24:42) |
| 今泉影狼 | > | ...(スカートヒラヒラー。髪の毛さらさらー。お顔はクワッと際どい表情。どうやらカッコつけていたらしく、際どい顔は少し得意気そうな表情も。しかしその場に彼女以外誰も居ない...いや、むしろ居ないからしたのかもしれない (2017/9/2 02:34:06) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:54:05) |
| 御手洗 蓮 | > | 変な時間に起きてしまった……ん？（ゆれる寝癖？のアホ毛が階段を降りる度に重力に従って揺れながら、眠気に閉じようとする目を手の甲で擦る） (2017/9/2 02:56:06) |
| 今泉影狼 | > | ねぇ...紅い月は好き?(調子に乗ってしまったあほーかみ。その好調の良さは音を立てぬ忍び足となって現れ、蓮の額を鋭い爪の先でくっつけば妖怪特有の気配を充満させる (2017/9/2 03:00:39) |
| 御手洗 蓮 | > | ………赤い月を見たことないです、ふぁぁ…っ（目の前で腸のように踊る女性、耳と尻尾からして多分妖怪だろうなぁっと寝ぼけた意識がそう認識すると、相手のテンションを気にせず目の前で大きなあくびを彼女の顔に吐き出す） (2017/9/2 03:03:31) |
| 今泉影狼 | > | っ"...(相手が取る行動にあほーかみ赤面。爪は震え、足はブルブル。耳をおったてては歯を食い縛って今にでも泣きそうな状態に (2017/9/2 03:07:41) |
| 御手洗 蓮 | > | え゛ あ、えっとごめんなさいちょっと寝ぼけてて！？（何故か泣き出しそうになる目の前の妖怪に、一気に意識がクリアになり、慰めたくもどうすればよいかわからずもたもた） (2017/9/2 03:12:05) |
| 今泉影狼 | > | と"う"し"て"ひ"ひ"ら"な"い"の"よ"ぉ"ぉ"ぉ"~!!(床にヘタりこんでは大人の体の妖怪が大泣き。奥歯が見えるほどに口は開き、目からは滝のように涙が流れる。どうやら蓮の行動が大いに気に入らなかったらしい (2017/9/2 03:15:22) |
2017年08月27日 01時36分 ～ 2017年09月02日 03時15分 の過去ログ
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