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「姫騎士輪姦」の過去ログ

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2010年09月05日 01時12分 ~ 2010年09月19日 16時38分 の過去ログ
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兵士2痛いか?少しの辛抱だからな…じきにヨクなってくるからよ…(カスミの細い腰を両手で掴み肌を打ち付ける音が少し前まで戦場だった場所に聞こえる。カスミの拘束されていた腕はいつの間にか解かれ自由になって手は二人の男のペニスを握らされ、手を汚されていた)   (2010/9/5 01:12:02)

カスミ♀騎士あぁっ うぅっ ぃあぁっ んっ… (腰を掴まれ打ち付られる音が響けば、カスミの声もその音に混ざり合う。結合部から破瓜の証が筋をつくれば… 手の拘束は解かれても抵抗できぬまま他の兵士の性器を掴まされ汚されていて)   (2010/9/5 01:15:16)

兵士2(少女の下肢から溢れる赤色を見た兵士が、カスミの手にどろりとしあ生臭い白濁を吐き出した)お譲ちゃんはうちの人気者になれそうだな…、痛いのにこんなに食いついて離さねぇ、いやらしいお口だ(ぐっとみっちゃくさせた腰を秘部の間で愛液と破瓜の赤が混ざり合いねっとりと打ち付けられる腰でぬちゅぬちゅと音をたてている)   (2010/9/5 01:18:31)

カスミ♀騎士うっ ん あぁっ はぅ…(手に突然吐き出される精液の熱に視線が向いてしまう、手を伝うように流れる精液に腕を汚されながら新しいペニスを掴まされ更に手を汚されて) ああぁんっ ひぃっ んぐぅ… (微かに涙を見せながら結合部から響くやらしい音に喘ぎ声が混ざり合い、膣内で敏感な部分にペニスが触れ腰が跳ね上がるように震え…てしまう)   (2010/9/5 01:23:20)

兵士2…ああ、ココか…?(カスミの微かな反応も見逃さず、男が貫くものでカスミの膣内をペニスで擦る)   (2010/9/5 01:24:48)

カスミ♀騎士あぁぁっ んあぁぁっ やめてぇっ ああぁぅん… (男のペニスが敏感な部分を責め立てればあやらしく甘い声尾を上げだすカスミ、嬌声を上げて悶え狂いながら…されるがままに犯されていく)   (2010/9/5 01:27:12)

兵士2くく…、堕ちたな…(口角を持ち上げやらしく笑うと、反応のあった敏感な部分を執拗に攻め始まる。亀頭を擦りつけ、微妙に角度をかえて意地悪く…)気持ちよくなってきたんだよなぁ、お譲ちゃん…。安心しろよ、ここにいるうちの隊のやつら全員お前にぶちこみたくてしかたねぇってよ。安心して何度でもいっちまいな(がしがしと腰を打ちつけながらカスミの胸を揉む)   (2010/9/5 01:29:42)

カスミ♀騎士あぁぁっ だめぇっ もぉ やめっ んあぁぁぁっ (敏感な部分を何度も何度もしつこく責められ頭を振り拒否しながらも、甘い声をあげて悶え狂っていって) あぁんっ あぁぁっぅ んあぁっ… (何度も腰を打ち付けられ胸を歪まされ…次第に快楽に流され絶頂を迎えつつあり膣内がきつく締まりペニスを圧迫して)   (2010/9/5 01:33:37)

兵士2…っ、こりゃたまんねぇな…譲ちゃんイクぞ…っ、たっぷり出すぞ…!(快楽を覚え豹変した膣の収縮にこちらも我慢できない快楽を味わい、大きく腰を数度倉インドさせ、際奥にペニスをねじこむと射精する)…くっ、すげぇな…   (2010/9/5 01:35:45)

カスミ♀騎士いゃぁっぁぁっ んっ ああひぃっ んああぁぁっ んぅ… (経験のなかった性器が♂を受け入れ送り込まれる快楽により、豹変し男を求めて締め付け最奥までねじこまれ白濁を吐き出されればカスミも絶頂を迎えてしまう。カスミの手や自分の手でペニスを扱いていた兵士達も射精を迎え吐き出される精液で漆黒の髪が白濁に染められ汚れていき、カスミと脱力しながら絶頂の余韻に浸っていき)   (2010/9/5 01:41:25)

兵士2(繋がったまま身体を倒し、カスミの頬を軽くぺちぺちと叩く)譲ちゃん、気ィやるなよ?まだまだこれで終わりじゃねぇんだからな?(呆然としたカスミの唇を奪い、くちゅくちゅと唾液を堪能してようやく男が離れる   (2010/9/5 01:43:33)

兵士2(申し訳ない、エンタおしてしまいました; 続きます)   (2010/9/5 01:43:44)

兵士2(男が出て行ったあとのカスミの秘所からじわりと白濁液が出てきて、血液を少々交えたそれに他の兵士達が興奮したようだった。脱力した彼女に獣達がむらがっていく)   (2010/9/5 01:44:50)

兵士2【真に勝手ながら、そろそろ眠気がやばいです… ここで終わらせてもらっていいでしょうか?】   (2010/9/5 01:45:28)

兵士2【一方的でカスミさんはあまり満足されてないんじゃないかと思います、俺の力不足です。ほんとにすいません】   (2010/9/5 01:46:32)

カスミ♀騎士うぅっ… ぁう… んぅ… (絶頂を迎えて呆然としたまま唇を奪われ、初めての男が離れていけば…取り囲んでいた男達の手がカスミに伸びすかさず…群れの中心で犯されていくカスミ)   (2010/9/5 01:47:54)

カスミ♀騎士【はい、長時間お疲れ様でした。 十分満足できてますのでご心配なく~】   (2010/9/5 01:48:24)

兵士2【だったら嬉しいです^^すごく興奮しました。また次お会いできたらご一緒させてください^^】   (2010/9/5 01:49:04)

兵士2【それでは、寝ます。カスミさんもおやすみなさい】   (2010/9/5 01:49:19)

おしらせ兵士2さんが退室しました。  (2010/9/5 01:49:25)

カスミ♀騎士【私も失礼いたします】   (2010/9/5 01:50:27)

おしらせカスミ♀騎士さんが退室しました。  (2010/9/5 01:50:29)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/8 08:14:50)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/8 08:25:37)

おしらせ水妖使いさんが入室しました♪  (2010/9/9 00:31:19)

おしらせ水妖使いさんが退室しました。  (2010/9/9 00:35:29)

おしらせエリアス♀騎士さんが入室しました♪  (2010/9/9 20:45:21)

エリアス♀騎士(戦いに敗れ、捕らえられた女騎士である私は武器も鎧も取り上げられて城の地下室に監禁されています。壁から垂れ下がった鎖に両手を吊るされ足には重りを付けられ身動きひとつ取れない姿で今はぐったりと意識を失っています)【目を覚まさせるとことからどうぞ、頬でも引っ叩けば直ぐに目覚めます】   (2010/9/9 20:48:49)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/9 20:52:53)

兵士1【こんばんわ】   (2010/9/9 20:53:06)

エリアス♀騎士【こんばんは】   (2010/9/9 20:53:55)

兵士1【はじめまして・よろしくです】   (2010/9/9 20:54:33)

兵士1(虜囚用の食事を片手に城の地下にある牢へとやっていき、一番奥のほうの牢に捕らえてあるエリアスの牢の前に立ち通路においてある明かりでエリアスの様子を確かめ牢の鍵を開け中へと進入して)おい、食事だ(ぶっきらぼうに告げながら数発頬を叩いてみて)   (2010/9/9 21:01:58)

エリアス♀騎士んっ……何……(頬への刺激に驚き、目覚める…体中に走る激痛と手足さえ動かせない今の自分の身の上で戦に破れたことを察するとともに、心配になるのはこの身ではなく、ともに戦った仲間達のこと、目の前の兵士がどの程度のことを知っているかはわからぬが情報源はこの男しか無いと聞いてみる)仲間は…私の騎士団は…どうなった…   (2010/9/9 21:04:53)

兵士1何って飯だ・・・・(再度ぶっきらぼうに答えながら両手に枷をはめ壁からたれていた鎖を外していき、床へと皿を置いて)さあ、下っ端の俺には何処にいるのかは知らないがどういう結末をたどったかは聞いて知ってるが・・・・・知りたいか・・・・・・・・?(少し離れ頭の先から足元間出をなめるように見つめながらつぶやき、意地の悪い笑みを浮かべて)   (2010/9/9 21:11:56)

エリアス♀騎士教えてくれ……どんな結末であろうと、私は知らなくてはならない、すべてを背負わなくてはならない、騎士とはそういうものだ…(飯には興味さえ示さずに仲間の心配をするが、兵士の様子から察するに状況は最悪か…と想像してしまう。我が騎士団が敗れるとは…今は自分の騎士団よりも国の存亡を心配しなくてはならないかもしれないと、寒気が背筋を走るのを感じる)   (2010/9/9 21:14:55)

おしらせ悠一さんが入室しました♪  (2010/9/9 21:17:00)

おしらせ悠一さんが退室しました。  (2010/9/9 21:17:05)

兵士1律儀なことだな・・・・いいぜ、知りたいというならその体に教えてやる。お前の仲間がどうなったのかをな・・・・・(クツクツと笑いながら近寄っていき顎に手を当て上向かせ、ぼそりと呟きながら胸へと手を伸ばし強めに揉んでみて)   (2010/9/9 21:19:11)

兵士1【えっと、出来れば3サイズ等を教えてもらえませんか?あ、後NGとかあったら教えてくださいね。】   (2010/9/9 21:20:32)

エリアス♀騎士くぅっ、この卑怯者め……鎖につながれた女出なければ手も出せぬ臆病者か…、わが国ではそういう男をヘタレというのだぞ…恥を知れ。(兵士の目的が自分の体にあることを感じると、怒りが爆発する、兵の風上にも置けぬ……捕虜とは言え、敵国の人間とは言え、騎士団を率いる騎士を遇する作法も知らぬ無礼ものか…憤慨が露骨に顔に表れる)【85-60-85くらいです、女性としては少し大柄で肉付きがいい感じで。NGは四肢切断、スカトロですね】   (2010/9/9 21:23:59)

兵士1ふん、そのヘタレにまけて犯され掛けているのは何処の何方ですかね?(あざ笑うような冷笑を浮かべながら告げ、胸をぎゅっと強く掴んで)     【了解です】   (2010/9/9 21:30:45)

エリアス♀騎士【すいません、ちょっと呼ばれてしまいましたので、一度落ちます】   (2010/9/9 21:32:17)

おしらせエリアス♀騎士さんが退室しました。  (2010/9/9 21:32:19)

兵士1【お疲れ様でした】   (2010/9/9 21:32:50)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/9 21:32:54)

おしらせ兵士さんが入室しました♪  (2010/9/10 06:06:15)

兵士【牢番のしがない兵士とか】   (2010/9/10 06:07:52)

兵士【8時くらいまでお付き合いできる方】   (2010/9/10 06:08:48)

兵士【待機してみます】   (2010/9/10 06:13:15)

兵士たくっ、どんだけの女どもがココに収容されてんだよ?あちらさんは正直人手不足か?(悪態をつきながら牢獄の通路を虜囚用の食料を盆に載せてあちこち歩き回る。知れず女天国だが、飯の世話だけでも一苦労だった。どさくさに紛れて媚毒を仕込んでたりするのはご愛嬌というやつだが)   (2010/9/10 06:22:32)

兵士そら、水とパンだ。工面してもらうだけありがたいと思いな?(ひとつひとつの牢屋ごとに声をかけ、無造作に食糧を床に置いて行く。中にはぐったりと意識のない者もいるが、気にしたらやってられない。死のうが死ぬまいが、さほどどうでもいい。品のいい奴だけ生きてれば都合がよかった)   (2010/9/10 06:28:55)

兵士さて、今日はどいつと遊ぼうかね、こうでもしないとやってられんぜよ(さして市場価値のなさげな女を犯して戯れる。それがこのしがない牢番の下っ端兵士の唯一の楽しみだ。飯を適当に配りながら物色を始める)   (2010/9/10 06:37:06)

おしらせ兵士さんが退室しました。  (2010/9/10 06:39:14)

おしらせカスミ♀騎士さんが入室しました♪  (2010/9/10 22:18:42)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/10 22:24:22)

兵士1(こんばんは。設定決めますか?)   (2010/9/10 22:24:41)

カスミ♀騎士【こんばんは そうですね設定を考えましょうか】   (2010/9/10 22:25:16)

兵士1(カスミは処女でもいい?牢獄にとらわれて・・・拘束・・・そして兵士はカスミを拷問しようとしたがあまりにも容姿を気に入って陵辱していくとか・・・・カスミの処女は兵士に散らされてしまう・・・)   (2010/9/10 22:27:13)

おしらせ兵士6さんが入室しました♪  (2010/9/10 22:28:11)

兵士6(こんばんは。お邪魔しても良いでしょうか?)   (2010/9/10 22:28:56)

カスミ♀騎士【処女設定でもかまいませんよ。 できればカスミを異国の女という設定でもよろしいでしょうか? 】   (2010/9/10 22:28:56)

カスミ♀騎士【こんばんは いらっしゃいませ】   (2010/9/10 22:29:10)

兵士1(いいですよ!!それを珍しくて・・・豹変し犯していくことで・・・はじめますか?)   (2010/9/10 22:29:54)

カスミ♀騎士【はい、兵士6さんには希望などございますか?】   (2010/9/10 22:30:35)

兵士1(   (2010/9/10 22:31:05)

兵士6(大丈夫です。お気遣いありがとうございます。先輩の兵士の背景にまわります。)   (2010/9/10 22:31:50)

兵士1(カスミを捕らえた牢獄に向かう・・・・)コツコツコツ・・・・異国の女騎士か・・・・拷問でもして秘密を吐かせるしかないか・・・・(牢獄へ・・・・)おい・・・・女・・・・起きろ!!!!   (2010/9/10 22:32:22)

カスミ♀騎士(幼い頃に海辺で倒れていた少女を育てた国が敗戦、その頃少女だったカスミと一人の騎士として戦場へと赴いたが捕虜となり牢獄へと入れられる。 数刻の後、かけられる声に顔を上げつつ兵士を睨み付ける)… うるさいっ だまれっ。   (2010/9/10 22:35:02)

兵士6(1人陰湿な牢獄を不満そうな表情で歩きながら…)ついてねぇな・・・・。  上官は町に繰り出してるのに・・・・また俺は当番かよ、   (2010/9/10 22:35:10)

兵士6(岩壁の陰から、2人のやり取りを乗り出すように覗き込みながら・・・)あれは隣の小隊の・・・・。 ここからだと相手の女が良く見えないな・・・。どうせ、いつも通り婆さんかガキなんだろうけどな・…。   (2010/9/10 22:41:24)

兵士6(忍び足で、位置を変えて覗き込んで・・・カスミを見て・・) おっ・・・・。驚いたぜ・・・・。こんな掃溜めの牢獄に・・・あんな美味そうな捕虜がいるとは・・・・。   (2010/9/10 22:46:39)

カスミ♀騎士【申し訳ありません 諸事情で落ちます】   (2010/9/10 22:51:17)

おしらせカスミ♀騎士さんが退室しました。  (2010/9/10 22:51:34)

兵士6【了解です】   (2010/9/10 22:51:34)

おしらせ兵士6さんが退室しました。  (2010/9/10 22:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。  (2010/9/10 22:52:23)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/11 06:53:11)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/11 06:54:59)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/11 07:06:41)

兵士1【待機】   (2010/9/11 07:07:02)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/11 07:11:24)

おしらせ下級将校さんが入室しました♪  (2010/9/11 14:49:14)

下級将校(帝国の野望は留まる事を知らない。圧倒的な物量で中央平原での戦線にて敵一個師団を殲滅。そして今、駐屯地に仮設された収容所に続々と捕縛した敵軍の捕虜が送り込まれていた。そのどれもが、女ばかり。男は殺し、女は捕えろ。それが帝国軍の掟だからだ)   (2010/9/11 14:55:25)

下級将校(仮設の収容施設だけにその造りもほとんどぞんざいなもの。丸太を組んで造られた即席の牢屋。そこに投獄された捕虜は武器と衣服の一切を取り上げられ、炎天下の中鎖に繋がれていた。文字通り人権の一切をはく奪され、とあるところでは兵士たちの暴行によって悲鳴を上げたり、はたまたあるところでは、衰弱のあまり意識を完全に失っている者もいた。そんな地獄絵図のような状況の中、一人指揮官らしき男が涼所にてその様子をワイン片手に悦に入りながら眺めているのであった)   (2010/9/11 15:01:02)

おしらせリディア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2010/9/11 15:02:01)

リディア♀聖騎士【こんにちわ】   (2010/9/11 15:02:12)

下級将校【こんにちは】   (2010/9/11 15:02:29)

リディア♀聖騎士【ご希望などはありますか?こちらはスカと猟奇は苦手なのですが…】   (2010/9/11 15:04:49)

下級将校【こちらの希望はハード系凌辱、調教となります。そちらのNG了解しました。レスをしてくだされば対応致します。】   (2010/9/11 15:06:37)

リディア♀聖騎士(ここに連れてこられて幾日たったか解らない。水も食料もほとんど与えられず…、男に弄ばれる姿に唇を噛む)下種ばかりが……(武器さえあれば、拘束さえ解かれれば…と思う。)【そちらのご希望は了解しました】   (2010/9/11 15:10:32)

下級将校(いつ死ぬかも知れない最前線となれば必然的に兵士たちのモラルも著しく下がる。半ば自棄にも似た衝動が捕虜たちへの凄惨な暴行へと駆り立てるのだろう。捕虜たちにとって不幸なのは、それを戒めるべき責務を負う指揮官が寛容・放任主義だということだ。捕虜はツタで編んだロープで両手首を後ろ手に拘束され、即席の牢屋の中に全裸で転がされている。そこへ兵士たちが押し入り、好き放題に暴行の限りを尽くしているのだ。…また、別のところで女の悲鳴が上がった)   (2010/9/11 15:15:51)

リディア♀聖騎士くそっ……(縛れる手を必死に動かしロープから手を抜こうと試みる。ずっと、絶えずそのように手を動かしているため手首は既にロープで擦れ、血が滲むほどで……。だが気丈な自身も、既に何人もの男の慰み者になっているもの事実。この身体は、既に快楽を知ってしまって、男に屈服する事に悦びを覚え始めている事を振り払うように首を振る)殺された方が…マシだ…   (2010/9/11 15:19:29)

下級将校(ざぁああああ。突然、遠くで雷鳴が聞こえたかと思うと。激しいスコールが降り始めた。屋根のほとんどない野営地。収容施設には屋根の一切もない。必然的にどしゃぶりの雨が降り注ぐ。そんな牢屋のうちのひとつ。そこに一人の士官服の男が来訪してくる。服装から一般の兵士ではないことは一目瞭然だろう)ご機嫌いかがかね、レディ?(雨に打たれるのもいとわず、慇懃な笑みを聖騎士の女へと投げかけ)   (2010/9/11 15:23:41)

リディア♀聖騎士雨か………(雨でも少しは身を清められる。そう思うと少しだけ手の枷を外すことから意識を外し、床に寝ころんだまま目を閉じる。雨の音で、あたりの悲鳴も聞こえにくい…。いっそ自刃して死んでしまえばよかっただろうか…そんな事を想っていれば、急に声をかけられ…)このような場所で、このような姿で…聞く言葉ではないと思われますが?(この状況を作っているであろう将校らしい男の姿に嫌悪の表情を浮かべ、ことさら丁寧な言葉で答え、男を見上げる)   (2010/9/11 15:28:56)

下級将校おや、それは無粋な問いかけということですかな?(あからさまな嫌悪の表情で見上げる女に、ただ男は張り付けたような笑みを唇に浮かべるのみ)地獄でしょうな。それでもあなた方の仲間の中には、そんな地獄の中に天国を見出したものもいる。(むき出しの地面に寝転んでいる女を見下ろしながら、聞きなさい、と首をくぃ、と横に向ける。雨音に交じり。微かに。されどはっきりと犯されて嬌声を上げる声がしっかりと聞こえていた)女としての悦びに目覚めるのも一興というやつでしょう。(貴方もむしろそうなった方がいい。ある種、ぞっとするような笑みを浮かべるや。男は寝そべる女の体にいきなり馬乗りになり。乳房を強引に鷲掴んだ)   (2010/9/11 15:37:24)

リディア♀聖騎士(目の前で男に犯されながら光悦の表情を見せ、高い声を上げながら何度も快楽を極める姿を見れば、哀れで仕方がない。そうなることで、そうしなければ生きていけないのが今の現実だと…自身も解っている)あれが…天国か……なら地獄の方が、随分と幸せだろう………(男に馬乗りになられて乱暴に乳房を揉まれても表情は変えない。痛みならば…どれほどの苦痛も耐えられる。だが……これから自身もあのような姿になるのだと……本当は解って……)   (2010/9/11 15:40:47)

下級将校何が天国で何が地獄か。それは人それぞれ。貴方は、どちらに転がるでしょうな?(馬乗りになったまま、オッドアイを眺める。強く掴んだ乳房への握力を弱めた。豊満な乳房は両の手に余る。それを柔らかく包みこめば、執拗な愛撫を重ねていく。掌の中で、乳房が面白いようにひしゃげる。痛みを与えず。快楽のみを引きずりだすかのように)…周りをようくよくご覧になれば、己の辿るべき道もおのずとおわかりいただけるかと?(首をかしげる。乳首を摘まみ、こねくり。時折指で弾いた)   (2010/9/11 15:47:02)

リディア♀聖騎士はっぁあん……やめっ……(痛みをもたらすだけだった手の動きが明らかに変わる。この数日で何度も何度も教え込まれた快楽を引きだされる動きに、恐怖が顔に張り付く)はっ…っんくっ………そんな、こと……ヤりたければ…さっさとヤレ!(なぜに男が自身に執拗な愛撫を施そうとするのか…いやいやと首を振るが、数日で作りかえられた身体は男の目の前で中心を尖らせ始める)はぁ…っンンン……やめっ…やめてぇ……   (2010/9/11 15:50:45)

下級将校ただひとつ言えることは、女としての悦びを知らぬまま果てるなど、愚の骨頂というやつでしょうな。…おや。体は正直だこと。(凛とした女の声に喘ぎが交じる。見れば乳首がこれみよがしに突起していく。ほくそ笑み。乳房の愛撫の傍ら、尖った乳首を親指の腹で押しつぶして転がしていく。すぐにハメにかかる兵士とは違い、男は愛撫にこだわっていた。自棄になる女に構わず、その半身を抱き起せば、唇を奪い。濃厚なディープキスをしていくのだ)   (2010/9/11 15:55:00)

リディア♀聖騎士はぁ…ぁっん……やめっ………(女の悦び……そんなものが、こんな場所で知れるはずが…とそこで思考が止まる。乳房を揉みこまれながら頂を潰され、濡れた声が漏れる。初めてならばどんな事でも嫌がれた。既に男を悦ばせることも、快楽も知っている身体は従順に男の指に翻弄されていく)はぁ…っふぁ………んん…(口付けられ、目を見張る。何をするつもりだと唇を噛みきってやろうと思うが、この男を怒らせればまた更なる冷遇に他の女性たちを思えばそれすらできず舌を絡ませる)はっあぁっん……   (2010/9/11 15:59:08)

下級将校ふ…。(どこか愛おしげに口淫の側に女の銀髪を愛でるように撫でる。帝国では銀髪の女は珍しかった。しかもオッドアイとなれば希少ともなろう。無遠慮に送り込む舌。それが阻まれもせずむしろ絡まれていくのであれば、貪欲に互いの舌を絡ませ合うだろう。時折、唾液を送り込む。その最中に口内に含んでいた媚薬を。唾液とともに、女の喉奥へと流し込もうか)   (2010/9/11 16:03:37)

リディア♀聖騎士はっふぁ…ぁ…んんちゅ……ちゅぷ……(嫌がる事は出来ない。嫌がれば……自身が嫌がったために犯された女性も……。男の舌を舐め、流し込まれる唾液を呑み込まされ、悔しさに涙がにじむが、それも快楽の涙に打ち消される)はっ…っふん………(なぜに優しく愛撫など……無理矢理犯してくれればこんな風に悩まずに済むというのに……。自身の中の「女」が……雌になり男を受け入れろと告げてくる)   (2010/9/11 16:06:28)

下級将校(涼しげな目線で女の頬を伝う涙を見る。それを指で掬い拭いとる。卑猥な水音を立てながら貪るようなキス。それに耽り。陶酔にもにた感覚を与えた頃合いで、漸く男から唇を離す。長い唾液の糸が伸びていくだろう)従順ですな。それも仲間の為を思ってのことか。…それとも?(問いかけるかのような目線を投げかけ、一度女から離れると、女を再度背後から引き寄せ、男の膝の上に座らせる。股を開かせた状態で膣口をまさぐるように弄りたてていく)   (2010/9/11 16:13:16)

リディア♀聖騎士はあ…っん……(ちゅぷちゅぷと音を立て従順に従いながら雌の表情が見え隠れする。何か口内を甘いようなクスリの感覚を覚えるが、それも定かではなく最後まで与えられた唾液を嚥下する)はぁ……抵抗など…無駄でしょう?(従順さに怪訝そうな表情を見せる男に濡れた吐息と共に言葉を吐き出す。これで終わるはずがないのを承知で離れる男に安堵するが、背後から脚を開かされて男の上に乗せられ、くっと声が漏れる)やめっ…いやっ!ふぁ・・・…(入口を触れられただけでどれほど女として悦んでいるかを男に知らせる。背をのけ反らせ身もだえる姿からは、気丈に振る舞う先ほどの姿は一切見えず…)   (2010/9/11 16:19:36)

下級将校おや。私は別に強いているわけでもありませんが、ね?貴方がやめろというのであれば、今すぐこの手を引いても構いませんよ?(背後から女の耳元へと惑わすかのような言葉を囁き。股倉を弄る手を気まぐれに留めたり、引っ込めたりする。しかしまたその指は股間へと伸び。これみよがしにあふれ出す蜜を掻きだすかのように膣内を浅く抉りたてる)…どうします?私はどちらでも構いませんが、ねぇ?(熱っぽい吐息を吹きかけながら、女を惑わし、追い詰めていく)   (2010/9/11 16:25:24)

リディア♀聖騎士はぁ…ぅんっ………やめっ……だめぇ……(男の手で入口を掻き回され、尋常でない蜜の量を音で判断する)私に…何をした…………!クスリ…か…(さきほどの口付けの合間に飲まされたのか…。堪らない快感が男の指によってもたらされる。気持ちいい…止められたらくるってしまいそう…そんな状況は男の上の腰を淫らにくねらせ、蜜を零す姿から容易に男に伝わる……)はっん……だめっ…やっん……(入口を開かれる快感に男に完全に凭れる)   (2010/9/11 16:29:00)

下級将校【すみません。席を外しておりました。すぐにレスを打ちます】   (2010/9/11 16:41:26)

リディア♀聖騎士【大丈夫ですのでお気になさらず…】   (2010/9/11 16:42:18)

下級将校さあ。知りませんね。(女の問いかけに素知らぬ素振りを見せる。戯れに女に盛った媚薬は、ごく少量。ささいなきっかけを生み出す程度にしか他ならない。濡れているのは、更に別の要因、か。それとも?)ううむ。お嫌なら仕方ありませんね。止めるしかありますまい。(今の女にとって残酷な言葉をささやいたかと思うと、その手がすぅ、っと股間から離れて行った)   (2010/9/11 16:44:39)

リディア♀聖騎士はっ……やめ……ないで………(薬など使われた事がないため微量であっても簡単に快楽に堕ちる。触れてもらわなければ気が狂いそうで…男にしなだれかかりながら……懇願するしかなく…)狂う・・・…   (2010/9/11 16:46:53)

下級将校おや。続けて欲しいので?(哂う。愉快気に。してやったりとばかりに。しなだれかかる女の髪を透くように撫でながら。離れた指先が再び股間を。膣口へと触れる。その指が膣内へとねじり込まれる。ぐちゅり、ぐちゅり。内壁をえぐり。蜜を泡だて。突起した淫核さえその包皮を剥いて摘まみこねくりたてる。じゅぶじゅぶと蜜がしぶくほどに)気持ちいいでしょう?ほら。これが女としての悦び。(ほら、もっと欲望に素直になりなさい。囁きながら、女をおとしめていく)   (2010/9/11 16:50:58)

リディア♀聖騎士はっぁああん!(入口に触れた指がゆっくりと膣に入れられ押し開く。卑猥な水音を立てながら掻き回されれば髪を振り乱して身悶え……)ひっやぁああん!(核に触れられた途端に背をのけ反らせ高い声を上げる。気持ちいい……。とろとんとした表情が雌に堕ちた事をものがたる。ゆっくりと腰を揺らして男の言いなりに…)きもち、いい……   (2010/9/11 16:54:08)

下級将校そう。気持ちいいでしょう?漸く素直になれましたね。だが。指だけでは満足できますかね?(とろんとした表情を浮かべる女の耳元に問いかけるように囁く。じゅりじゅりじゅり、と爪先で剥きだしの淫核を擦り上げる。そんな傍ら、女の尻部に硬く熱い感触が感じられるだろう。それが、何なのかを)欲しかったら、自分からおねだりをしなさいな?(ぎゅむ、と乳房を掴みながら告げる)   (2010/9/11 17:00:04)

リディア♀聖騎士…はぁ…ぁん………(目の前には自身と同じように男に犯されながらよがっている女性。だがもうそれも気にならない……)はぁん……ひっん……いやっ…指だけじゃ嫌っ……もっと太い……牡で犯されたい・・・(後ろ手に縛られた手で硬く熱いお尻に当たるモノに触れる。乳房をもっと揉んでほしいというように触れられる度につきだし……)犯してください……   (2010/9/11 17:03:15)

下級将校(女の指先がそれに触れると。ぴくりと脈打つ感触が分かるだろう。堕ちきった女の言葉に、ふん、と鼻を鳴らし)ならば、犯してさしあげましょう。貴方は希少価値がある。我が専属の奴隷にでもしてやりましょうか、ねぇ?(言いながら。女の腰を浮かす。剛直を濡れそぼる膣口に押し当てる。そのまま、ずぶ、と子宮口に先端が突きあたるほど深く貫いていった)   (2010/9/11 17:06:36)

リディア♀聖騎士ひぃいいいいん!!(貫かれると同時に達する。牡を受け入れた悦びに膣はぎゅうぎゅうと悦ばせるように牡を締め付ける)はぁ…ぁん…ぁああん…奥までとどいてるぅ…   (2010/9/11 17:08:23)

下級将校おお。なかなか良い締め付けですよ。…そう言えば、名前を聞いていませんでした、ねぇ?(貫き。揺さぶるように突き動かしながら名を問いかける。いつしか、男の手には革製の首輪が握られており。それを女の眼前へとかざしていく)   (2010/9/11 17:10:56)

リディア♀聖騎士(灼熱の楔に貫かれ、こんな深い位置まで犯されるのは初めてで……堪らない快感が襲ってくる)ひぃっん……おっきい…太くて……ながいぃ・・・…(揺さぶられながら…隷属しろと首輪を見せつけられる)り、リディア……はぁん…すごい…擦られて……(ぐぷぐぷと音を立てながら男の上で淫らに腰を揺らす。目の前の女が男に犯されながらご主人様と連呼し、達するのを見つめる)   (2010/9/11 17:13:18)

下級将校そう、リディア。いい名前だ。ほら、目の前の彼女を御覧なさい。あんなにも初々しく。…健気ですねぇ?(嬉々とした表情で群がる男たちに奉仕をする女を目線で示す。そして、彼女もまた。同じように首輪を宛がわれ…)リディア。貴方は私のモノです。(ぱちん。全ての道を閉ざすかのように。首輪の留め具がしっかりと嵌められていった)   (2010/9/11 17:16:47)

リディア♀聖騎士はぁ…はぁ……(腰を揺すり、自身の様に一人ではなく複数の男に……悦んでいるその姿に…きゅうと膣が締まる)はい……ご主人様。リディアは…ご主人様のものです(首輪を填められ悲しみの涙が一筋流れるが、すぐに突き上げが始まれば、たまらない快感にむせび泣く)   (2010/9/11 17:19:43)

下級将校(奴隷となったリディア。もはやこの運命からは逃れられない。膣の締まりに呼応するかの様に。律動が激しさを増す。揺れ弾む大ぶりの乳房を、武骨な両手がやわやわと揉みしだく。乳首を。淫核を戯れに刺激しながら。絶頂へと追いやっていく)…さあ、出しますよ。たっぷりとそのお腹の中へ受け止めなさいな?(言うや。余すところなく。大量の白濁が子宮内へと直接注ぎ込まれていく)   (2010/9/11 17:23:39)

リディア♀聖騎士はぁ…ぁん…出されちゃう………(激しくなる突き上げに、射精を感じゆるく首を振る。だが、同時に犯される事に悦びを感じ……)くっん…おっきい…また…おっきくされて…・・・ぅきゃぁああん…だめぇええ!!!!…(更に胎内で大きくなる牡を感じ、ぎゅうと締め付ければ敏感な部分を擦り上げられながら大きく声をあげ達すると、痙攣したように襞が牡に絡みつき、胎内に大量の熱い精がはきだされる)いやあぁああん…出て…でてるぅううう……   (2010/9/11 17:27:22)

下級将校ふふ、まったくもって可愛らしい。初めてお見かけしたときは、あんなにもお澄ましさんでしたのにね?(絶頂を迎え、果てていくその姿を背中越しに眺めながら、愉快気に呟く。そうして余韻に浸った後。ずぶりと剛直を引き抜けば女を跪かせる)さあ、貴方も奉仕をしてごらんなさい。あの娘のように。(気づけば雨も止んでいた。西日が差しこむ中。女の眼前に、先ほどの剛直を突き付ける)   (2010/9/11 17:32:05)

リディア♀聖騎士はぁ…はぁ……(強引に引き抜かれればだされたばかりの精が滴り、男の目の前に跪かされ、先ほどまで犯されていた牡を見せつけられる。もう、抵抗する気もなく、男に命じられるまま自身の蜜と精にまみれた牡に口付け、根元まで口内に納める)んん、ちゅ……ちゅぷ……(射精したというのにいまだ硬いままの牡に舌を這わせ丁寧に舐め取っていく)んちゅ……ちゅぷ……(その間も、膣口からはどろどろと精と蜜が脚を伝い床へと垂れていく)   (2010/9/11 17:36:04)

下級将校ああ。いい調子ですよ。初めてにしては上出来上出来。(女を跪かせ、奉仕を続けさせる。そうすることで己が立場を知らしめる。男の逸物は未だ硬いまま。中年の域にさしかかろうとしているのに、萎えるどころかますます凶悪なまでに女の口内で反りかえっていく)今度は胸を使ってごらんなさい。せっかくのその豊満な乳房。使わねば損でしょう?(戯れにそんな言葉を投げかける。今のリディアはひどく、みじめな存在)   (2010/9/11 17:40:34)

リディア♀聖騎士(唇で愛撫を続ける。幾日も前から…こうなる事は解っていた。ここに来てからの運命など……。だから首輪を受けた以上…自身で選んだのだと舌を突き出して太く硬い牡を舐め、時折吸い上げる)んちゅ…ちゅぷ……ちゅぅ……(奉仕しながら男を見上げれば、胸を使えと命令され、ゆっくりと柔らかな胸で牡を挟み込む。乳房の頂はいまだ尖ったままで、自身で挟み込んで牡を刺激するだけで感じてしまいそうになるほど、胸は敏感になっていて…)はぁっ…はぁ…ちゅ・・・…んんふぅ……   (2010/9/11 17:43:55)

下級将校いいですよ、貴方のおっぱいが私のコレをいい具合に挟み込んで、実に心地よい。たわわな胸に挟まれたその谷間で。ぴくぴくと逸物の先端が震える)…受け取りなさい。(しばし両目を細め。快楽を堪能した後。冷やかに告げれば、大量の白濁。顔や胸に迸らせよう。奴隷らしく。内も外も白濁に穢れるがいい)   (2010/9/11 17:47:32)

リディア♀聖騎士はあ…ぁん…んんっ……おっきぃ………(ぐにぐにと両胸で、口で奉仕を続ければ、更に硬くそそり立角を感じる。男の言葉に何を?と怪訝そうにしていれば…)きゃぁあ……(顔も髪も…胸も男の精にまみれ…、だがどこかうっとりとそれを受け止める)ご主人様ぁ……(自身で気持ち良くなってくれた事が嬉しいというように男を見つめる)   (2010/9/11 17:50:46)

下級将校ふふ。いい顔をしていらっしゃる。もう一度聞きますよ。今のこの状況。貴方にとって地獄ですか、それとも天国ですか?(白濁にまみれながら陶酔するかのような笑みを浮かべる彼女にそんな風に問いかける。銀髪を撫でながら。再び引き寄せる。対面座位の姿勢で深く貫き。律動を繰り返していく。身も心も、快楽に溺れきってしまうように)   (2010/9/11 17:54:20)

リディア♀聖騎士(男の問いに妖艶な笑みを浮かべる。快楽の中ではそんな事……)……そんなの…どちらでも…構わない……はああぁん!!…(引き寄せられて先ほど自身の奉仕で射精したはずの牡に再び正面から犯され気持ちよさそうに腰を振る)はぁん…これ…すごっ………はぁ…ぁあん……ナカ・・・子宮まで犯されてる……(奥をガンガンと突かれれば子宮口が開き始める。逞しい雄に揺すぶられながら縛られたままの両手をもじもじと動かす)はぁ…ぁん…きもちいい……掻き回されていいのぉ・・   (2010/9/11 17:58:58)

下級将校ふふ。そうですねぇ。もう、どうでもいいことですからね?(妖艶な笑みにくつりと笑みを浮かべる。今やこの女も自ら腰を振るまでになった、か。愉しげに眼を細めながら、尚も律動を重ねる。豊満な乳房を己の胸板で押しつぶしながら、突きあげる。深く。深く。開いた子宮口に容赦なく剛直の先端が突きあたる。ごり、とこじる。気まぐれなキス。そして、萎えぬ逸物は大量の白濁をまた、子宮内へとほとばしらせていくのだ)   (2010/9/11 18:06:12)

リディア♀聖騎士はぁ…はあ…はぁ…くふっん……気持ちイイ……(腰を振り乱しながら男の胸に自身の胸が擦られ更なる快感を教えられる。もっとされたい…もっと犯されたい…そんなことしか考えられないほど男の手管の虜に堕ち……)っぁあん…いやあぁああん…開かないでぇ……(太い先端が子宮口をこじ開けて子宮内へと入り込むのを感じる。太く逞しく…何度も突き上げられる度にこの後に出される熱い精を思い出して光悦の表情を浮かべる。口付けが離れるたびに自ら追い、何度もキスをねだっていれば奥深くに突き入れられた状態で動きが止まる…)きゃぁああん!!…ナカで…子宮の中で出てるのぉ……せーえき出されてイクうぅ!!(絶叫しながら男に犯される悦びを感じてびくびくと身体を痙攣させながらまた達する)   (2010/9/11 18:12:17)

おしらせ密偵さんが入室しました♪  (2010/9/11 18:17:58)

密偵【お邪魔致します…参加、宜しいでしょうか?】   (2010/9/11 18:18:18)

下級将校(やたら粘っこい精液が女の子宮内を熱くどろどろに焦がす。そんな感覚に女は酔いしれている。既に何人かとの交わりはあったと報告は受けてはいたが、この乱れようは、元からその素質があったということか。もはや、女を拘束する縄も必要あるまい。首輪がそれの代わり。両手の戒めが漸くここで解かれる。そうして唇を奪う。精液をたらふく迸らせながら、たっぷりと女の下腹部を膨らませていった)   (2010/9/11 18:19:57)

リディア♀聖騎士【こんばんわ、密偵さん。ごめんなさい、私そろそろタイムリミットなのです。】   (2010/9/11 18:20:13)

下級将校【こんばんは?密偵さんは性別はどちらでしょうか?】   (2010/9/11 18:20:21)

下級将校【そろそろ終わりがけですね(汗】   (2010/9/11 18:20:36)

密偵【すれ違いっ…残念な。日を改めますかね…失礼。】   (2010/9/11 18:20:42)

おしらせ密偵さんが退室しました。  (2010/9/11 18:20:48)

リディア♀聖騎士【ごめんなさいでした。またよろしくです。】   (2010/9/11 18:21:07)

下級将校【ではそろそろ次あたりで〆といきますね】   (2010/9/11 18:21:29)

リディア♀聖騎士【了解です】はぁ…ぁん……ナカが…いっぱい……(トロンとした瞳で、ようやく縄が解かれれば両腕を男の首にまわして積極的に口付けを受ける。自身から舌を絡め、大量の精を受け止め気持ちよさそうな表情を崩さない)はぁ…ご主人様の…せーえき……いっぱいにされてる(自身の下腹を撫であげ子宮が膨らんでいる事を確認しても恐怖すら感じずそのまま腰を揺らし続ける)   (2010/9/11 18:24:40)

下級将校リディア。いい表情です。その顔。とても、美しい。(…あなたは特別可愛がってあげますよ。これからも、ね?貪るようなキスの合間、そんな言葉を囁き。結合したまま女を自らの塒へと連れていく。そこでも、夜通し。たっぷりと。尽きることなく女を犯し、孕ませていくのだろう…)   (2010/9/11 18:27:09)

リディア♀聖騎士【お疲れさまでした。】   (2010/9/11 18:28:29)

下級将校【お疲れ様です。かなり甘くなりましたが、こんな感じでも楽しんでいただけたら幸いです】   (2010/9/11 18:28:59)

リディア♀聖騎士【ハードと聞いていたので、こちらがお答えできなくて申し訳なかったかな…と思ったのですが、とても楽しかったです。】   (2010/9/11 18:29:46)

下級将校【いえいえ。こちらも楽しかったです。堕ちた辺りが特に。よろしければまた遊んでくださいませ。】   (2010/9/11 18:30:51)

リディア♀聖騎士【それは良かったです。こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします。では、バタバタと申し訳ありませんが、失礼しますね】   (2010/9/11 18:31:38)

下級将校【はい、お疲れ様でしたー】   (2010/9/11 18:31:55)

おしらせリディア♀聖騎士さんが退室しました。  (2010/9/11 18:31:58)

おしらせ下級将校さんが退室しました。  (2010/9/11 18:32:01)

おしらせ下級将校さんが入室しました♪  (2010/9/12 01:48:18)

下級将校(帝国軍中央平原駐屯地。そこにも夜が訪れる。急ごしらえの収容施設。そこへの巡回。ランプを手に、一人の黒の士官服に身を包んだ男が歩いていた)   (2010/9/12 01:56:46)

下級将校(こんな時間ともなれば、捕虜を嬲る兵士の姿も見受けられない。明りも落とされ、薄闇が周囲を閉ざし。静寂が支配する。時折聞こえるのは、虫の音色。不眠番をしていた看守長に、一声かけ。捕虜の状態を確認する。即席の牢屋には捕虜が武器と衣服の一切を取り上げられた状態で幽閉されていた)   (2010/9/12 02:02:36)

おしらせ下級将校さんが退室しました。  (2010/9/12 02:11:44)

おしらせ兵士さんが入室しました♪  (2010/9/12 02:17:02)

兵士【こんばんは、待機させて下さい】   (2010/9/12 02:18:25)

兵士【果たしてこんな時間に誰かと遭遇出来るか微妙ですが】   (2010/9/12 02:20:18)

兵士【趣向としてはレイプ系になるかと思います。戦場で運よく勝利して、そのまま快楽責めでいきたいですね。】   (2010/9/12 02:22:38)

兵士【お相手さまは騎士さまでもそれ以外でも構いません】   (2010/9/12 02:23:48)

兵士【待機ロールを回してみます】   (2010/9/12 02:26:31)

兵士け、まったくよ、一人で偵察に行け、なんざ、死ねって言ってるようなもんじゃねーかよ、くそう!(悪態を付きながら道なき道を茂みを掻き分け突き進む。ここは最前線、迷宮の森。辺りはすっかり暗闇に閉ざされている。敵陣の偵察任務を遂行するのは、まだ若い青年。ヘルメットに軽装の鎧を身に纏い、武器は短銃がひとつ。そんなお粗末な装備では、死ねというものだ)   (2010/9/12 02:33:07)

兵士【無理ですかねぇ】   (2010/9/12 02:39:05)

兵士【時間も時間。果たして?】   (2010/9/12 02:47:30)

兵士(やがて森を抜ける。目の前に川。そこから先は敵陣。誰かいそうな気配にごくり、と固唾を飲もうか)   (2010/9/12 02:51:09)

おしらせブリュレ♀騎士さんが入室しました♪  (2010/9/12 02:52:00)

兵士く、くるならこいってんだよ、怖くなんかないぞ!(へっぴり腰になりつつ、物影に身を潜みながら、出方を伺う)   (2010/9/12 02:52:51)

兵士【こんばんは】   (2010/9/12 02:53:13)

ブリュレ♀騎士【おじゃましますー。眠くなるまでお相手いただけたら。】   (2010/9/12 02:53:30)

兵士【いらっしゃいませ!歓迎致します。どうか眠くなるまでお付き合いしていただけたら。】   (2010/9/12 02:54:44)

ブリュレ♀騎士【乳責め好きなので、乳責めで快楽堕ち希望ですねー。それでも大丈夫ですか?】   (2010/9/12 02:55:41)

兵士【おお、解りました!それではたっぷりと乳責めさせて頂きます!】   (2010/9/12 02:56:50)

兵士【背後からがっつりと。それではそちらのロールをお待ちしますね】   (2010/9/12 02:57:57)

ブリュレ♀騎士【では参加ロルカくので少々お待ちを。】   (2010/9/12 02:58:11)

兵士【了解です】   (2010/9/12 02:58:57)

ブリュレ♀騎士……っは……。ぅあ……。(そんな物陰に兵士が一人いるのを知ってか知らずか、やけに疲労した女騎士が一人歩く。黒い髪をゆらし、息は荒く……胸元は大きすぎるほどに盛り上がっており、身体も細いところは細く……。何人かと戦闘してきたのだろうか、当たりに対する警戒を緩めながら息をつき……)   (2010/9/12 03:00:36)

兵士う、ぉ?(突然、身を潜めていた目の前の茂みが揺れ出したのに驚く。慌てて声を押し殺し、身を屈ませながら茂みの隙間から様子を伺う)女、それも騎士か、強そうだけど、なんか弱ってそうだな。(それにしても、でかい胸だ。さぞその揉み心地は最高だろうな、と鼻の下を延ばしてみる)   (2010/9/12 03:05:13)

ブリュレ♀騎士は…ぁ………。(少しだけ……とわずかにかすれた声でつぶやく。辺りにたいする警戒もあまりせぬままに、感じ無い気配に安心したのか剣を杖にするようにつくと、まるで一休みでもするような体勢を取り…。)……はぁ……。っふ……。(息を落ち着けようとしているのか、必死に肩を上下させ。)   (2010/9/12 03:09:54)

兵士(どうやら向こうはかなり疲弊しているようだ。しかも、完全に無防備にこちらに背を向けている)へへ、こりゃ、最高の鴨かもな?(幸い、回りには他に誰もいない。ニヤついた笑みを浮かべながら、迷う事なく茂みから飛び出して、背後から襲い掛かる)おらあ!(がしっ!自慢の腕力で抱き着くと、狙い定め、その爆乳をきゅうと鷲掴んでいこうか)   (2010/9/12 03:15:29)

ブリュレ♀騎士【ごめんなさい……ちょっと合わないようなので、遠慮させてもらいますね…すみません。】   (2010/9/12 03:19:23)

おしらせブリュレ♀騎士さんが退室しました。  (2010/9/12 03:19:24)

兵士【お疲れ様です】   (2010/9/12 03:20:10)

兵士【がっつきすぎましたか】   (2010/9/12 03:20:47)

おしらせ兵士さんが退室しました。  (2010/9/12 03:22:58)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/12 05:01:55)

兵士1【早朝ですが、少し待ってみます】   (2010/9/12 05:02:39)

兵士1【】   (2010/9/12 05:13:50)

兵士1【失礼。自己紹介がてらにロール流しておきます。一応。】   (2010/9/12 05:14:16)

兵士1………ふわぁ…あぁっ…。(ここはとある王国の城内。魔導士という役職柄も手伝ってか、下士官と低い階級ながら今までは運良く戦線などの力仕事が必要な場面には出た経験はあまりない。今は城内警備の仕事を手伝わされており、このような時間は誰も率先して見回りたがらないために若手の自分が見回りをしている。)あーあ、今朝も以上なし、っと。(普段から緊張感を持たなければいけないのは百も承知だが、こうも毎日毎日"以上なし"が続くと、弛緩してきてしまうのがまた人間というものだ。)確かそろそろ前線からの定期連絡やら何やらが来る日だよなぁー。まーた、捕虜とか増えんのかねぇ。(上官に聞かれでもしたら処罰ものの私語の多さだが、今は一人。ここ数ヶ月はあまり運がいいとはいえず、まともな捕虜さえ居なくて、とにかく刺激を欲していた。)   (2010/9/12 05:24:25)

兵士1そういえば、ついこの前も急を要するとかなんとかって臨時で捕虜が連れて来られてたっけ。手が空いたら見てこようか。(戦争自体を楽観視しているつもりはないが、どうしても平和で生ぬるい空気ばかり感じていると、事の感じ方も変わってしまい、捕虜に対しても半ば見世物感覚で見てこようなどとうかつな発言をする。)   (2010/9/12 05:38:44)

兵士1にしても…うぅっ…さむい。(真夏とはいえ、石造りの建物の中は朝方は思いのほか冷えるようで、ローブで風を受けないようについつい身体を覆うように翻す。)それに、この時間が何故か一番寒くて眠いんだよな。(身体を微かに震わせながらもチラと窓を眺めると、窓の向こうの空はすでに明るくなっている。今日は雲が少しあるが、晴天と呼べそうないい天気だ。)   (2010/9/12 05:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。  (2010/9/12 06:17:15)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/12 06:17:25)

兵士1【落ちてしまいました。】   (2010/9/12 06:17:51)

兵士1【時間も時間ですし、眠くなるまで気長に待ってみましょう。】   (2010/9/12 06:35:56)

兵士1【眠くならないですね~】   (2010/9/12 06:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。  (2010/9/12 07:20:21)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/12 07:20:57)

兵士1んじゃ、最後にもう一回りして見回り終了としますかね。(まだ夜が明けぬ暗い内から見回りをしていたが、いい加減終わりにしようと思い。)俺もゆっくり寝たいし…早番のいいところはこれから昼まで寝れるってことだよな。寝覚めは最悪だけど。(口も動かしつつ、チェックすべきポイントは押さえつつ、既にルーチンワークと化した見回りを行う)~~~♪(無言でいるのも躊躇われ、適当に鼻歌を歌いながら、それでもさきほどよりも集中して見回りをする)   (2010/9/12 07:26:21)

兵士1【もう少し~大丈夫~】   (2010/9/12 07:45:53)

兵士1【これで最後、かな。】   (2010/9/12 08:05:26)

おしらせルキ♀21/騎士さんが入室しました♪  (2010/9/12 08:10:16)

ルキ♀21/騎士【おはようございます、携帯からで少し短文気味になるかと思いますが大丈夫でしょうか?】   (2010/9/12 08:11:06)

兵士1【お早うございます。構いませんよー】   (2010/9/12 08:11:36)

ルキ♀21/騎士【有り難うございます;設定はどういたします?】   (2010/9/12 08:12:19)

兵士1【んーっと基本合わせますが、読んでいただけるとお分かりいただけるかと思いますが、捕虜として城に連れて来られていただけると助かります。】   (2010/9/12 08:13:36)

ルキ♀21/騎士【お城に連行っと(メモ)、なら囚人服か全裸の方が良いですか?それとも鎧姿が良いでしょうか?】   (2010/9/12 08:16:20)

兵士1【格好はそのままでよろしいかと。地下牢に貴女が繋がれているのを見に行きます。特に暴行は…受けていても受けていなくても構わないので、やりやすいほうで。】   (2010/9/12 08:18:13)

ルキ♀21/騎士【わかりました;】   (2010/9/12 08:19:02)

兵士1【よければ始めてください。】   (2010/9/12 08:21:02)

ルキ♀21/騎士くぅ…あんな野蛮なやつらなんかに……っ(帝国の罠にかかり同じ部隊の男性は皆殺しにされ、女性のみ捕虜とし連行され帝国の砦の牢に囚檻され今後何を去れるのかは検討がつき。両手には頑丈な手錠をされ右脚には重りをつけられ牢の中出すら自由が聞かず)   (2010/9/12 08:25:54)

兵士1さて、と。見回りも何事も無かったし、とりあえず捕虜でも見てこようかな。(地下牢は兵士ならば誰でも簡単に入れるエリアにある。入り口で蝋燭を用意し、階段を下りていくと薄暗い地下牢が。そしてそこには一人の騎士風の女性が。)   (2010/9/12 08:29:29)

ルキ♀21/騎士【服装は、赤と白の鎧姿です;間接部分には鎖帷子が見え篭手とレギンスも同じ色です。下部鎧はスカート状でレギンスとスカートの間は太股と黒いニーソが見えたり;】   (2010/9/12 08:29:42)

ルキ♀21/騎士っ………(階段からの足音に覚悟を決め、階段の方向を睨みつけていればニヤニヤとした魔術師らしき兵士が現れ。罵声でもかけようとしたが変な挑発をするのもまずいと考え恨めしそうに睨む事にし)   (2010/9/12 08:34:23)

おしらせラヴィアン♀聖騎士さんが入室しました♪  (2010/9/12 08:35:57)

兵士1あっれ~?もしかして向こうの国では有名な"あの"ルキ?(両手に手錠、足には重りが、ましてや武器も持っていない姿に経過せずに女性に近寄る。顔を見ると以前広報誌かなにかで見た記憶のある顔で、可愛い顔して結構やっかいな相手だというようなことが書いてあった気がする。)   (2010/9/12 08:36:31)

ラヴィアン♀聖騎士おはようございます。はいっても大丈夫ですか?   (2010/9/12 08:36:40)

兵士1【僕は大丈夫ですよー。】   (2010/9/12 08:37:10)

ルキ♀21/騎士【おはようございます;】   (2010/9/12 08:37:35)

ラヴィアン♀聖騎士ありがとうございます   (2010/9/12 08:38:11)

兵士1【ご自分でどういう設定なら絡みやすいかかんがえていただけますか?>ラヴィアン】   (2010/9/12 08:39:23)

ルキ♀21/騎士っ……(まさか敵兵に自分の素性がバレてるとは思いもせず、少し動揺した顔になり反論しようとするが下手に話すと危険だと声を殺し)   (2010/9/12 08:39:51)

兵士1へぇ~……黙ってるって事は図星か。それにしても、あんたがねぇ。(まじまじと見つめるととても何人もの男を切ってきたようには見えずに、むしろ女らしさが目立つように感じられ、目線はやはり太ももに。城勤めでは久しく見ない女の身体に知らずに興奮を覚え、自然となめまかしい視線が向けられる。)   (2010/9/12 08:42:07)

ラヴィアン♀聖騎士見た目はルキさんの鎧の青と金の色違いで捕まった部下のルキ達を助けに牢獄に乗り込み自分も捕まった感じで   (2010/9/12 08:42:26)

兵士1【じゃあ最近捕まったってことで、たまたま同じ牢に繋がれていて、既に他の兵にでも輪姦された後ってことで。>ラヴィアン】   (2010/9/12 08:44:03)

ラヴィアン♀聖騎士できれば今捕まった設定の方がいいのですが・・・   (2010/9/12 08:46:00)

ルキ♀21/騎士っ……厭らしい眼で私を観るなこの蛮族が!(ニヤニヤした目の前の兵士に何を言われようが無視し続けようと無言を徹するも、明らかに鼻を伸ばし太股を観てる姿に我慢できず凜とした声で話してしまい)   (2010/9/12 08:46:34)

兵士1【あっ、今でも問題ないです。では、ご希望通りに。>ラヴィアン】   (2010/9/12 08:47:11)

ルキ♀21/騎士【たぶん厚かましいですけど;ラヴィさんの好きなロル回せば合わせるかと…。とりあえず敵の砦の地下牢で】   (2010/9/12 08:49:23)

兵士1蛮族とは失敬な。残念ながらお前と同じ人種なんだがなぁ。(多少の教養はあるようで、嫌味かどうかも判断できなかったのでそのまま反論し)なぁ、お前ってもう取調べかなんか受けた?ここの兵達なら黙っておかないと思うんだけどなぁ~?(向こうが何もできないという事を分かっているのか、ぐっと頭の髪を掴む)   (2010/9/12 08:50:01)

兵士1【おぉ。確かに、合わせますよ。ルキさんありがとう。】   (2010/9/12 08:50:34)

ラヴィアン♀聖騎士くっ・・・何と言う失態だ・・・(ルキと捕らえられた部下の女騎士達を救出するために単身敵の牢獄に侵入し30人近く敵を切ったが数に押され自らも捕獲されてしまう)   (2010/9/12 08:52:13)

ルキ♀21/騎士ふん、お前達みたいな侵略する国の兵士共を蛮族と言わずなんと言う?(一度話してしまえば仕方ないとばかりに口を開き。鼻で笑いながら口元を緩ませ)大体、その口ぶり的に私を犯したい理由だ。流石噂通りの帝国だ、それでも蛮族じゃないと言うなら髪の毛を離しなさいよ   (2010/9/12 08:55:47)

兵士1捕虜のくせに随分と威勢のいいことで…(虫も殺しませんといった表情だが、一瞬黒い内面が表を出したようで)あの悪名名高き騎士ルキも得物が無ければただの女なんだねぇ。(土や血で汚れてはいるが、もとは綺麗な顔なのだろう、ルキの顔をまじまじと眺め、後頭部をぶつけるように後ろに勢い付けて髪を離す)…?なんだ、今日は早速新しい捕虜でも来るのか。(なにやら上のほうで兵士達の騒ぎ出しているようで、怒号が地下牢にまで響いてくる。)   (2010/9/12 08:59:07)

ルキ♀21/騎士ら、ラヴィ!(目の前に居る魔術師らしき兵士を言いくるめ様としていれば、牢の向こうから槍を携えた兵士に連行され新たな捕虜が少し年上の幼なじみのラヴィアンだと判り動揺しはじめ)   (2010/9/12 09:00:46)

ラヴィアン♀聖騎士離せっ!ゲス共め!(鎖で上半身をぐるぐるに巻かれ兵士が三人掛かりで地下牢に連行されてくる)   (2010/9/12 09:03:55)

兵士1なんだなんだ、感動のご対面か?(新しく連れてこられた捕虜も同じ牢の、ルキの隣の壁に縛られる。両手には手錠、右足には重りが付けられ、ルキと同じ状態に。)はは、今日の俺は随分とついているようだ。(新しく連れてこられた捕虜を眺め、こちらの騎士も中々の上玉だと思い、上機嫌になる。)   (2010/9/12 09:07:34)

ルキ♀21/騎士きゃ、っ~、武器も持ってないただの女をそんな乱暴に扱うのが帝国なんだ…蛮族(後頭部の痛みに少し顔を歪め、先程入って来自分の牢の前に居るラヴィを見つめ)   (2010/9/12 09:08:08)

ルキ♀21/騎士【少しごたごたしてるので。とりあえず、私と同じ牢で隣にラヴィさんが居て、二人とも両手は手錠の右脚は重りと;牢の中には兵士1さんのみが居て、牢の外には見物の兵士数人で問題ないのかな…】   (2010/9/12 09:11:53)

ラヴィアン♀聖騎士ルキ・・・すまない・・・助けに来たのに私が捕まってしまうなんて・・・(ルキと同様スタイルの良いラヴィアンは雪の様に白い太ももと端正な顔を敵に晒されている)   (2010/9/12 09:12:15)

兵士1【そのように理解していますよ。>ルキ】   (2010/9/12 09:12:58)

ルキ♀21/騎士【あ、手錠って天井から吊す方の手錠ですね;】   (2010/9/12 09:13:12)

ラヴィアン♀聖騎士【バンザイの格好って事ですよね?】   (2010/9/12 09:14:13)

兵士1あーあ、せっかくの助けも…捕まったら意味ないよねぇ?まっ俺もここの拷問担当じゃないとはいえ…一応、魔導を学ぶ者だ。拷問用の魔術の一つや二つ…簡単なんだよねぇ。(その結果を想像すると楽しくなり、口の端がニタァっと歪み、くっくっと笑いが堪えきれないように漏れる)【そうそう>ルキ ラヴィアン】   (2010/9/12 09:15:44)

ルキ♀21/騎士ラヴィに謝られると私…私の方こそごめんなさい、私のせいで…(自分より階級は高いが幼なじみの自分に謝るラヴィに言葉が詰まり、元は言えば自分が捕まったばかりと謝り)   (2010/9/12 09:17:58)

ラヴィアン♀聖騎士こんな奴ら手が空いていれば一瞬で・・・ルキ、絶対に諦めちゃダメよ(周りの兵士達を威嚇するように睨みつけルキに励ましの言葉をかける)   (2010/9/12 09:20:28)

ルキ♀21/騎士…っ、ん…その…ちょっと…お前(少し戸惑った顔になりながらも、牢全体に響く凜とした声でニヤニヤする兵士を呼びとめ)   (2010/9/12 09:22:06)

ルキ♀21/騎士ラヴィ……(励まされると少し柔らかな笑みを返し、何かを決したのか凜とした顔になり)   (2010/9/12 09:24:02)

兵士1ん?なんだ、なんだ。命乞いでもするのかな?(やっと自分から話しかけてきたルキの方を向く)   (2010/9/12 09:25:02)

ラヴィアン♀聖騎士ルキ・・・絶対私が助けるから・・・(そう言うと身体を揺さぶり鎖を引きちぎろうとする)   (2010/9/12 09:27:53)

ルキ♀21/騎士拷問…いえ、犯したいなら私を犯してください。ですから、そちらの方には手を触れないでください(手を止め命乞いをするのかと期待する兵士に、躊躇なく自分を犯してくださいとお願いし、ラヴィには手を出さないでと懇願し)   (2010/9/12 09:28:45)

兵士1仲良きことはうつくしかな、って?まぁいいや、ほら、最初の難関ってヤツ?残念だったな。(心の底から満足そうな笑みを浮かべると、二人の間にしゃがみこむと指先を中空に素早く走らせる。すると二人の身体には直ぐに異変が現れ始める。だんだんムズムズしてくるはずだが、聖騎士のラヴィアンには少し送れて効果が現れるようだ。)   (2010/9/12 09:30:08)

おしらせ密偵さんが入室しました♪  (2010/9/12 09:30:56)

密偵【おっと、間違えてしまった。】   (2010/9/12 09:31:15)

おしらせ密偵さんが退室しました。  (2010/9/12 09:31:17)

ルキ♀21/騎士(必死に暴れるラヴィの横で兵士にラヴィには手を出さない変わりに犯されますと言い、無言でごめんなさいした表情で一回見つめ)   (2010/9/12 09:31:44)

おしらせ密偵さんが入室しました♪  (2010/9/12 09:31:46)

密偵【失礼した。参加宜しいですかね…】   (2010/9/12 09:32:09)

兵士1【私は構いません>密偵】   (2010/9/12 09:33:23)

ラヴィアン♀聖騎士ルキっ!?何を言っているんだ!(ルキの発した言葉に驚愕しうろたえるが、それが自分を助けるために言っていると思うと涙がこぼれる)   (2010/9/12 09:33:28)

ラヴィアン♀聖騎士よろしくお願いします   (2010/9/12 09:34:01)

ルキ♀21/騎士犯すのなら、私だけで十分だろ……ぁ…っ~(懇願するも未だに了承が貰えず、自分の股下で何かをされたと思えば秘部が疼きはじめ徐々に顔が紅くなり、何をされたのか解るも口には出したく無い様で唯一自由の効く左脚で右脚を摩りはじめ)   (2010/9/12 09:36:33)

ルキ♀21/騎士【私も問題ありません、宜しくお願いします】   (2010/9/12 09:37:53)

兵士1【では、適当に…(ログを読んでいただいた上で)…ロール流していただければ合わせますよ>密偵】   (2010/9/12 09:40:15)

兵士1おぉーおぉー元気だねぇ。若い若い。そんなに言うなら俺も責任取らなきゃだねー(紅くなる様子に満足気。自ら「犯してください」と言われるのも考えてみれば気分がいいもので、口約束など後でどうにでもなると思い、まずはこの女をいじめてやろうと思う。)   (2010/9/12 09:41:08)

ルキ♀21/騎士(ラヴィを守ろうと敵兵に抱かれると言うも、敵兵からは何も返答が無く魔術をかけられ聖騎士でもないので魔術の抵抗力が無く、既に犯される覚悟を持ってたせいか外から観ても欲情してるのがバレ)   (2010/9/12 09:42:17)

ラヴィアン♀聖騎士ダメだ!ルキっ!犯されるのは私で良い!(兵士の方を向きルキより大きい胸を強調するように突き出す)   (2010/9/12 09:44:31)

兵士1ははっ、こっちも随分と元気なものだな。いやぁ、口が達者なのは捕虜の特権だな?(喋ることは自由だとでも言うように、何を言われても意に介さないよう。)まぁ、その代わり…こっちもおかまいなしにやらせてもらう。(本来こんなことをする性質でもないのだが、今回はタイミングが悪かったとしか言えない、やる気満々の様子。)   (2010/9/12 09:45:45)

ルキ♀21/騎士なんだ、手を出さないと約束してくれるのか?(性欲が欲情され真っ赤で顔で自由の懇願が通じたのかと嬉しくなるも、これからされる事を想像すると太股から汗と愛液が垂れはじめ)   (2010/9/12 09:46:59)

密偵(伝令を終えて…向かうは何時もの場所。周辺の奴らとは違い、最前線で戦って無いお前が褒美を受ける資格があるか?、等々、文句は付けられるが…今回はその文句さえ無いで済む。上層部からの報酬と、その文章。表彰の姿を見せつければ、文句など言われない…その辺の脳筋よりは良い仕事してんだっての。すっとわだかまりが消えたようで、気分良くその場所へ向かい…顔を出せば、見覚えのある兵士。)……邪魔するよ…っと、お…何だ、お前も来てたの?(彼はその辺の馬鹿とは違う。それなりに話の理解のできる…軍の中でもそれなりに知識者が集まる「魔道」の連中の一人だ。なんやかんやで面識があり、親しく声をかけた。)…今回は二人ね……何だか仲良く庇い合いしてるみたいだけど、俺はどっちを―――ね?(微笑ましい、微笑ましいよ。が…どのみち二人とも犯されつくす事を分かって無いだけだけれど。)   (2010/9/12 09:47:20)

密偵【長文になてしまった…こんな感じで宜しいでしょうか?】   (2010/9/12 09:47:39)

兵士1【私は構いませんが…携帯の方もいらっしゃるのでそこは考えてくださいまし。。】   (2010/9/12 09:48:33)

密偵【了解です…気合いが入り過ぎたな…w】   (2010/9/12 09:49:04)

ルキ♀21/騎士っ…、ば、馬鹿言わないでラヴィ!アナタは聖騎士でしょう、神に仕える騎士ならそんな事言わないで…(横から聞こえた言葉に驚いて振り向き、胸を突き出す姿に我を忘れ黙っててと懇願し)   (2010/9/12 09:50:23)

兵士1あぁ、あぁ。分かった、『俺は』手を出さないと約束しよう。(文にすると強調された単語が分かるが、言っただけではそのまま伝わる。)ん?あぁ、お疲れ様。("仕事"帰りか、ナイスタイミングと思った俺は仲のいい密偵に視線だけでラヴィアンのほうを促す。)   (2010/9/12 09:52:24)

ラヴィアン♀聖騎士大丈夫だ・・・こうすれば奴らは拘束を解くはずだ・・・そうしたら魔法で一気に片付ける(聖騎士の為魔法が効かず欲情しておらずルキにそう言うと再び兵士を誘う)   (2010/9/12 09:54:31)

密偵相変わらず手際が良いな…お前はさ、ホント…(「お疲れ様」の声と視線に応え…二三歩、もう一人の方へ近寄る。)…俺は、そこの金髪と……宜しく、とか言っておこうか?(皮肉に、嗜虐心を込めて。繋がれた相手の首筋を撫で、にっこりとほほ笑む。)   (2010/9/12 09:55:24)

ルキ♀21/騎士…有り難う(魔術師らしき兵士からラヴィには手を出さないとの了承を受け取れば、軽くお礼を述べこれから待ち受ける運命を考えはじめると秘部の疼きが激しくなり嫌なのに太股を摩りつけ、新たに来た兵士にも観られるんだと気が重くなり)   (2010/9/12 09:57:02)

兵士1気をつけろよ~?そっちの奴はまだ噛み付く気満々みたいだから。(誘ってくる金髪美女を尻目に、その金髪美女に近寄る男に一言アドバイスをする)   (2010/9/12 09:57:41)

ラヴィアン♀聖騎士ふん・・・近寄るな、汚らわしい(ぷいと横を向きルキにアイコンタクトを送り鎖を外せとジャラジャラ音を出す)   (2010/9/12 09:58:48)

ルキ♀21/騎士【えっと、魔術耐性ないので魔術で堕としてラヴィさんを堕とすのにも一応協力できます;多少レズ大丈夫なので参考にでも】   (2010/9/12 09:59:44)

密偵反抗期の相手は慣れたもんだから心配いらず…適当に鳴かせるさ。……おーおー、威勢が良いね。(言葉に軽く会釈だけ返して…反抗的な目線に、逆に睨み返す。「そこの魔道師ほど、俺は甘くないけれど?」そんな言葉も呟いて…笑顔のまま睨む表情が、威圧感を与える。)   (2010/9/12 10:00:23)

ルキ♀21/騎士(アイコンタクトで魔術師から了承得たからと、弱々しく笑みを見せれば。もうラヴィの方を向く事がなくなり)   (2010/9/12 10:01:42)

兵士1で?片手外してほしい?言って。。(お礼を言われたほうの女騎士に正面から向き合う)   (2010/9/12 10:01:43)

兵士1【了解ルキさん。】   (2010/9/12 10:03:17)

ラヴィアン♀聖騎士貴様のような奴に私が臆する訳が無いだろう(それでも身体を揺らすがそれは短いスカートが揺れニーハイソックスに包まれた太ももを相手に見せつける結果になった)   (2010/9/12 10:04:43)

ルキ♀21/騎士好きにしろ…、約束を守って貰えるのなら。私の剣に誓って、抵抗せずお前の女として抱かれる。(欲情しながらも凜した騎士の顔つきになり約束すると言い)   (2010/9/12 10:06:06)

密偵あぁそう…お前の価値観や視点なんて聞いてないけれど。(聞き流し。何の反応も見せない表情…淡々と作業をする労働者のような態度で…曝された太腿、つーっと撫で上げて、そのままスカート内部まで、手を出す。)知ってるか?…俺の経験だと、聖騎士は確かに魔法耐性がある…が、魔法に片足突っ込んでる分、純粋な騎士に肉体的耐性が劣るのは知ってたか?(意味深な一言。それと共に下腹部を弄り始めた。)   (2010/9/12 10:08:23)

ルキ♀21/騎士(自分が魔術兵に忠誠を誓い抱かれると宣言すれば、牢全体が盛り上がり。外野の見物客の雄叫び等で騒がしくなり、いつの間にか牢の中に入りラヴィとやり合う男性に気づかず、その声も野次でかき消され)   (2010/9/12 10:10:07)

ラヴィアン♀聖騎士あっ・・・や、やめろっ・・・んんっ!(少し触られただけでビクビクと震え頬がすこし赤みを帯びていく)   (2010/9/12 10:11:07)

兵士1へぇ、そんな直ぐ割り切れるなんてカッコイイね。(少し馬鹿にしたように言う。)そのお高いプライド…好きな奴は好きなんだろうな……(今度はルキに一指し指を指して、魔術をかけると、全身がまたざわざわと。軽く風が撫でるだけでも敏感に反応するように…)   (2010/9/12 10:13:27)

密偵口先だけの結果になる…変態、まだ触っただけだろう…?(弄りから、的確に恥部を責め始める指先。)…邪魔、だな…(立派な装飾入りの甲冑、それらを慣れた手つきで外し始めて…下腹部のみ、それを外した。)   (2010/9/12 10:13:34)

ルキ♀21/騎士っ…ぁ…ん…ああ…(嫌味を言われるも、大人しくなり去れるがまま、また魔術をかけられると肌全体が敏感になり、自分の着ている鎧やショーツだけで感じてしまい)   (2010/9/12 10:17:26)

ラヴィアン♀聖騎士触るなぁ!や、やめろ・・・(下腹部の鎧が外されスカートとショーツだけが残されくびれた腰と白い肌が晒され兵士達の見世物になっている)   (2010/9/12 10:18:36)

密偵【…早々悪いですが、諸事情で退室します。ありがとうございました。】   (2010/9/12 10:18:44)

ラヴィアン♀聖騎士お疲れ様でした。   (2010/9/12 10:19:10)

ルキ♀21/騎士【お疲れ様さまでした】   (2010/9/12 10:19:27)

おしらせ密偵さんが退室しました。  (2010/9/12 10:19:58)

兵士1【お疲れ様です】   (2010/9/12 10:22:40)

兵士1あれあれ?どうしたのかなぁ?(当然当事者で理由は分かっているがわざととぼけて)今度は頭にも影響させちゃおうか~(もう動けないだろうと、ルキの両手を自由にするとその場にへたり込む)   (2010/9/12 10:22:44)

ラヴィアン♀聖騎士人数が合わないので私も抜けますね   (2010/9/12 10:23:58)

おしらせラヴィアン♀聖騎士さんが退室しました。  (2010/9/12 10:24:46)

兵士1【そうですか~お疲れ様です。】   (2010/9/12 10:25:09)

ルキ♀21/騎士【重大発表です;電池が無いので落ちます。決して睡魔じゃありませんよ;またお会いしたら宜しくお願いします/レス蹴り激謝です】   (2010/9/12 10:25:23)

兵士1【おやおや。お二人とも楽しかったです。】   (2010/9/12 10:25:55)

おしらせルキ♀21/騎士さんが退室しました。  (2010/9/12 10:25:55)

兵士1【では、私も一旦ここで失礼致しますね。】   (2010/9/12 10:27:00)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/12 10:27:02)

おしらせ下級将校さんが入室しました♪  (2010/9/12 13:01:19)

おしらせ下級将校さんが退室しました。  (2010/9/12 13:10:27)

おしらせ兵士さんが入室しました♪  (2010/9/12 14:17:44)

兵士(強い日差しが差し込める中、深い森の中、道なき道を突き進む。ここは、最前線。さいはての地。森を抜けた先にある川を越えた向こうは、敵陣。そこへ一人の若者が四苦八苦しながら偵察任務のために移動していた。たった一人である。下っ端の扱いなんて、所詮はそんなものだ。ちくしょーっと悪態が知れず漏れ出した)   (2010/9/12 14:22:27)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2010/9/12 14:31:41)

おしらせ.さんが退室しました。  (2010/9/12 14:32:02)

おしらせ兵士さんが退室しました。  (2010/9/12 14:38:48)

おしらせローズ♀女騎士18さんが入室しました♪  (2010/9/12 19:41:19)

ローズ♀女騎士18【こんばんは、兵士さんいるかしら、なぎ倒してあげるわ】   (2010/9/12 19:44:06)

ローズ♀女騎士18兵士たちの何人でもかかってきなさい。馬上槍であなた方を相手にして差し上げましょう(戦場にこだまするわたしの大声は私自身を高ぶらせる。槍を構え、数回振り回し、背中の長剣に当てて、カン高い音をならす。結構いい音ね。わたしは気持ちよく、部隊のことなど気にせずに敵に突っ込んでいく)   (2010/9/12 19:47:02)

おしらせ兵士さんが入室しました♪  (2010/9/12 19:47:22)

ローズ♀女騎士18【兵士さん、こんばんは、お願いしますね】   (2010/9/12 19:48:09)

ローズ♀女騎士18やぁぁぁあ(兵士の群れのなかに入る。間合いが肝心で、兵士たちが群れている場所に入るや、上からの槍の攻撃でピンポイントに鎧のハザマや首の辺りを狙っていく、男たちがうめき声を上げて倒れていくのが気持ちいい。この男どもも家に帰れば女を女とも思わず、もののように扱う、下衆どもだろう。わたしの口元はアルカイックに笑いを堪えている)   (2010/9/12 19:48:20)

兵士【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします】   (2010/9/12 19:48:34)

ローズ♀女騎士18【どうしましょう、設定は、このまま戦場で兵士たちに囲まれて引き摺り下ろされてというパターンでいいでしょうか。NGなしでいいです。苦痛系、から犯されていく希望です。羞恥系もありでいいです。】   (2010/9/12 19:49:58)

兵士【うーん、よさそうですね。では不意打ちで毒矢などを食らってしまい、動きが鈍くなったところを・・・とかどうでしょうy】   (2010/9/12 19:51:59)

ローズ♀女騎士18【わかりました。ドッサっと落ちますね。】   (2010/9/12 19:52:22)

兵士あれがローズ・・・戦場の死神か、勇猛果敢なところはいいんだが相手を甘く見過ぎだぜ・・・!(兵隊長の号令とともに、仲間の死体にまぎれて隠れていた弓兵たちが一斉に弓を構える)射てーー!   (2010/9/12 19:54:28)

ローズ♀女騎士18 ふん、こんなものか(わたしは兵士たちの不甲斐なさになんとも気落ちしてしまう。なんと、このような戦場に立ちながら、お前たちはわたしの前で殺されるために生きているのか。わたしはこの者たちが男と生まれて、弱い癖に戦場にたたなければいけないということに後悔しているのだろうとふと妄想している。そのときだ。首筋になにか嫌な痛みが走る。槍を持つ手が硬直していく。あぁぁ、そのまま馬から大きな音を立てて落ちてしまう。受身を取れない体、わたしのような大女は自分の体重でそのまま右足を痛めてしまったようだ。呻きながら辺りを見回す)   (2010/9/12 19:55:38)

兵士死神とて恐れるな!矢には神経毒が塗ってある、馬上で槍さえ振るえなければただの女だ!(うぉぉぉ!声をあげて一斉に兵士が襲いかかってくる、あるものは捨て身で武器を封じ、あるものは羽交い絞めにしてローズを取り押さえる)   (2010/9/12 19:59:36)

ローズ♀女騎士18 やめろぉぉ(わたしは、薔薇の紋章の鎧をつけたまま兵士たちに組み伏せられていく。このような下衆どもに拘束されるのか。わたしは悔しくて涙が流れていくのがわかる。しかし、痺れる体に逆らえない。痛めた足の上に兵士が乗る。わたしは脂汗をかきながら思わず男のような太いうめき声を挙げてしまう)  うぉおおお   (2010/9/12 20:02:24)

兵士畜生!このアバズレが、よくも弟を殺したな!(次第に暴れるローザをおとなしくさせる為に拳が振るわれる)おとなしくしろ!この!(しかも仲間を殺された恨みから手加減がない)   (2010/9/12 20:10:12)

ローズ♀女騎士18  (わたしは、男たちに抑え付けられながら、わめき散らす男に殴られ続ける。本来ならばこの程度の力のものなど組み伏せてやるのだが、組み伏せられているはわたしである。わたしの頬は赤く腫れあがり、唇からは血が垂れている。長い髪を掴まれて傍に何本も抜け落ちているのが見える。胸を殴られるのがこれほど痛いということを今思い知っている。甲冑のうえからとはいえ、男たちに殴られていくと、多分、わたしの胸は内出血をおこしているのではないか。わたしは息ができない。苦しい。)   (2010/9/12 20:14:47)

兵士ハァハァ・・・少しおとなしくなってきたか?おい、とりあえず武装を解いて拘束するんだ・・・(部下に手足を押さえつけさせて、甲冑の留め具を工具で破壊して甲冑を脱がせてゆく)   (2010/9/12 20:18:26)

ローズ♀女騎士18(ぐったりとしたわたしは言葉が出せないでいる。男たちは身体を動かせない私の鎧を剥いでいく。身包みを剥がれるのは気持ちのいいものではない。特にわたしのような大女は鎧できちんと胸を固めていなくては普通の女どもよりも動きにくいのである。それもこのような下衆な男どもの手で剥がれていくのは屈辱以上のなにものでもない。 )   (2010/9/12 20:20:05)

兵士(カンカンカン・・・と鎧をはぎ取ってゆくごとに、女性的な柔らかさを残しつつも引きしまった身体があらわになり、周囲から息を飲む声がきこえる)はぁはぁ・・・・(自分も例外ではなく、すでに股間はいきりたっていた・・・)ぜ・・・全部剥がせたようだが・・・・(じろじろと好奇な視線が周囲から注がれる)   (2010/9/12 20:25:25)

ローズ♀女騎士18(さきほどからの痛みが身を貫く、それよりも辛いのはこれだけ大勢の男たちの前で素裸でいることだ。逃げようにも痛めた足はいうことをきかない。頬は腫れて、口の中は血だらけで鉄の味がしている。剥がれた鎧のしたで先ほどからいたぶられたわたしの右の乳房は内出血で紫色にはれ上がっている。このような姿を晒しているのがどれだけの屈辱か、この男どもはわからないのか。男たちに腕を掴まれているので身を隠すということもよじることもできない。ひたすら、わたしの胸のうちで恥かしさと戦うしかないのである。)   (2010/9/12 20:29:47)

兵士ふん、戦場の死神様もこうなっては市場で売られている奴隷と変わらぬな!(優越感にニヤニヤしながら手枷を嵌めていると伝令を受け取った部下が報告に来る)・・・・くくく、あんたが猪のように突っ込んできてくれたおかげで、お仲間は我が軍の伏兵が一網打尽にしてくれたそうだぞ?みんなアンタを見捨てて後退しちまったそうだ(ニヤニヤ笑いながら辺りの部下に指示を出してゆく)今日はここで野宿だ・・・美味そうな兎も取れたことだしな・・・   (2010/9/12 20:35:51)

ローズ♀女騎士18  拘束されたわたし、まだ身体が痺れている。なんだ、これは卑怯ななにか毒か痺れ薬をしこんだ矢を当てられたのか、自分の愚かしさを恥じているが、それよりもここからの離脱を考えなくては、右足は痛めている。身体は痺れて動かない。どうしようもない。それ以上に男どもに痛められた身体の節々が痛い。このまま捕虜になって辱めを受けるよりも舌を噛み切るのがいいか。それともこのまま敵の手の内の中で捕虜になりながら、隙を見て暴れればそれも面白いかもしれない。わたしは顔が緩んでいく。暴れることができるならば、 死ぬことなどない。わたしは男どもにひと泡吹かせるならばどのようなことでも耐えることができると思う。男どもの嬲るような言葉など聴かなければいいのだ。わたしは心の中の耳をそっと閉じて身を堅くしてそのままじっとしている。やたらと股間の陰毛が気になる。鎧も着るものも剥がれた今、この陰毛だけがわたしの大事なところを隠してくれていることになにかおかしくてしょうがないけど、今は笑うときではない。わたしはじっと身を堅くして男たちの出方を待つ)   (2010/9/12 20:40:28)

兵士ふん、敵陣に置き去りにされても怯えた表情ひとつせんのか、面白くない・・・(周囲には鎧を外して、野営の準備をしていた兵士たちが物珍しそうに集まって来る)しかし・・・いい身体だな・・・皆、口々にアンタの身体を称えているぞ?(ニヤニヤ笑いながら乳房を剣の鞘で嬲るようにすりつける・・・・すると、『兵隊長!我慢できません・・・』と、若い数名の兵士が自分の股間を露わにして、ギラギラした視線をローザに向けながら自慰を始める)   (2010/9/12 20:46:59)

ローズ♀女騎士18 なっなぅなにをしている(わたしは男たちがその汚い大きなものを出してわたしを見ているので声を上げてしまう。それも擦っている。しだいに大きくなっていくその肉の棒を見て、わたしはなにか見てはならないものを見た気がして顔を背け、身体が熱くなる。頬が火照って、なんだか小娘のような顔をしているのではないかと心配になる。このようなときだけ先ほど殴られて顔を腫らしていることに感謝している。小娘みたいだとこの男たちに思われるのは辛い。拘束された腕を胸の前に持っていき、少しでも動くたびに揺れているわたしの乳房をこんなやつらに見られるのは嫌で身体を小さくしながら、男たちから目を離す)   (2010/9/12 20:51:40)

兵士【すみませんPCの調子が悪いのでいったん再起動等してきます、5分前後ROMします(汗)】   (2010/9/12 20:51:56)

ローズ♀女騎士18【了解です。お待ちしています】   (2010/9/12 20:52:24)

兵士【ただいま戻りましたー(汗)】   (2010/9/12 21:01:20)

兵士おいおい、隠すなよ!せっかく若ぇはぁはぁ・・・   (2010/9/12 21:03:32)

兵士【ミス(汗)】   (2010/9/12 21:03:45)

兵士おいおい、隠すなよ!せっかく若ぇ衆がチンポ晒してくれてるんだぜ?もっとアンタもサービスしてやんなきゃな?(手枷についていた鎖を真上に引き上げて、強制的に腕を頭上にあげさせる)ほれ、お前たちも楽しんだらどうだ?戦場の死神様が真っ裸で吊られてるんだぜ、こんな機会無ぇぞ?(そういうと周りの男たちの次々にズボンを下ろし、いきり立ったモノをしごいたり、身体を触り始める)   (2010/9/12 21:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ♀女騎士18さんが自動退室しました。  (2010/9/12 21:12:36)

おしらせローズ♀女騎士18さんが入室しました♪  (2010/9/12 21:13:27)

ローズ♀女騎士18 やっやめてっお願い、いや、汚らわしいは、こんな男たち、さっきあんたたち、自分の汚い肉の棒触ってたじゃない、そんな手で触らないで、(さわさわと触られていくのは気味悪い。男の中には私の紫に膨れている乳房を掴んで捻りあげているものもいる。わたしは思わず、苦悶の表情で呻いてしまう。股間を触る男の指が膣の中へと入ってくる。いや、お願い、別の男はその股間の上でさわさわと緩やかにわたしの陰毛を触っていく。こんな男たちに嬲られるなんて)   (2010/9/12 21:16:34)

兵士おや?随分と可愛らしいことを言うんだな?(冷たい剣の鞘で乳首を撫でながら、ゆっくりと下腹部へ移動させクリトリスを嬲り始める)まるで無垢な少女みたいだな?(自身もブボンを下ろし、ローザの顔の目の前に肉の棒を突き付ける)たしかに汚いかな?なんせ遠征に出てから1カ月は風呂に入ってないからな?   (2010/9/12 21:24:32)

ローズ♀女騎士18(男の手にするナイフの冷ややかな感触が私に伝わる。このまま少しでも男が力を入れると私は死んでしまう。そのことは獲物を失って悲しむのはお前たちだろう、たかを括っていられる。)  ひっ一ヶ月(わたしの顔が引きつっていく。そんな汚いもの。匂いがするのではないものの、勝手に想像してえづいている。そんなものをわたしの周りに集めてこれ以上、近寄らないで欲しい。そのようなことも思うまもなく、男たちの指がわたしの膣の中に、お尻の穴にはいってくる。思い切り、締め付けて浸入を阻んだつもりなのに、男たちの指の力は強い。乳房を掴む男たちに力を入れられて、乳房をあらぬ方向に捩じ上げられると、わたしはまたうめき声を挙げてしまう。痛みのはずなのに、なぜか高く、甘い声を出している私が恥かしい。そのたびに股は緩み、男たちの指も中へ中へと入ってしまう)   (2010/9/12 21:31:41)

兵士(武骨な手が乳房・陰部・尻・ふともも・・・体中を撫でまわす、特に膣や尻穴はねちっこく丹念にいじりまわされる)随分と俺たちの汚い手が気に入ってるようだが・・・こっちも気に入ると思うぜ?おい、頭を抑えておけ!(そういうと兵士が二人がかりでローザが正面を向くように顔を固定し、無理矢理口を開かせる。すると一番最初に自慰を始めていた若い兵士が息荒く近づいて来て・・・)『はぁはぁはぁ!いやらしい身体しやがって、淫乱騎士ローザめ・・・これでも・・・うぁぁぁああ!!』(青年の肉棒がビクンと震えると、一瞬間をおいて溶岩のように熱い白い液体がローザの美しいかおに容赦なく振りかけられる)   (2010/9/12 21:42:26)

ローズ♀女騎士18 ぁああああ(顔が熱い、本当に熱くて白くねっとりした匂いのする液体が顔に纏わりつく。それを払いのけることもできず、そのまま浴びせかけられる、一人ではすまない。二人目、三人目わたしは目を剥いている。そのまま気を失いそうになるけれど、私自身の精神はそのようなことを許さない。そのまま苦しみながら、男たちに彼らの熱い精子を顔にかけられ続ける。もう目も鼻も白く埋まってしまい。あとからかけられる白い液体は前にかけられている液体と入り混じりながらとろりとわたしのあごの辺りから落ちていっては色の変わったわたしの乳房へと垂れていく。他の男たちはその垂れてきた粘つく液体をわたしの乳房に擦り付けながら、まだまだ乳房を揉んでいく。わたしは自分の乳首が男たちにもまれていくうちに大きくなっているのをはじめて見てなにか変な気になりそうになっている)   (2010/9/12 21:48:08)

兵士おやおや、うぶな女騎士様にザーメンシャワーはちょっと刺激が強かったかな?(あたりからゲラゲラと下品な笑いが起こり、今度は顔だけでなく、乳房、尻、背中、はたまた髪にまで精液を降り掛けてゆく。やがて乳首を嬲っていた兵士が・・・・)『ありゃ?隊長、この女騎士殿我らのような下品な男に嬲られて、乳首をおっ立たせておりますぜ?』(と、わざとらしく大声で話始める)『本当だ、こっちはマンコえお濡らしてやがるぜ!いったい、どれだけスケベなんだ?』『信じられねぇな』『敵の大将さんは、とんだ売女だったんだな』   (2010/9/12 21:57:27)

ローズ♀女騎士18もう、犯されて抵抗する気力もない私を見て、男たちは、わたしの足を持ち上げる。両足を二人の男が左右に広げていく。男たちの目にわたしの膣が口を開けている。小陰唇もだらしなく、よわよわしく、垂れ下がっているのを男たちはニヤつきながら見ている。わたしはこの男たちの目に犯されているという気がする。男の一人がナイフを取り出して、股間へと近づける、もしかして、そのまま膣のなかへと入れるのかと思うとぞっとしてしまう。しかし、おとこはわたしの股間の上でぞりぞりと恥毛をそり落としていく。ローション代わりにさきほど塗りたくられた男たちの精液を上から塗りなおされては、そのたびに恥毛が薄くなっていく。器用な手つきで男はわたしの大陰唇の部分もなでるようにしてきれいにそり落としていく。わたしはその間、なにもできず、ただわたしの股間がなにも隠すものもなく、男たちの目に晒されていく姿に、恥かしさがぐるぐると身体中を巡るのを耐えるしかなかった。綺麗につるつると仕上げられたわたしの股間を男は舐めるように親指で触っていき、その感触でわたしはまったくそこがつるつるになっていることを感じてしまう。そう、(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/12 22:02:10)

ローズ♀女騎士18そう、男たちはわたしを無防備にして総てを奪うつもりなのだと。そう感じて愕然としている。わたしは、女に生まれたことを後悔している。乳房がなければ、こんなに嬲られることも、揉みくちゃにされてしまうこともなかったのに、こんな割れ目がなければ、男たちにこんなに恥かしい目に合うこともなかったのに、足を掴んでいる男たちは一層わたしの足を左右に広げて周りの男たちにツルツルで中まで良く見えるように、晒していく。男たちの言葉の中まで良く見えるという部分が私の心に突き刺さる。これからのことを考えるとわたし、もう生きているのが辛い)   (2010/9/12 22:03:03)

兵士おっと、陰毛を剃ったらとたんにおとなしくなったな・・・さてと・・・(広げられた左右の脚の間にしゃがみ込むと、自身のいきり立った肉棒を押しつけ)・・・・一番は俺だ、心配すんな・・・すぐに皆に回してやっからよ♪(残虐な笑みを浮かべると躊躇なくおおいかぶさってゆく)   (2010/9/12 22:11:40)

ローズ♀女騎士18 (男の肉棒が膣の中へと入ってくる。抵抗するというのは体力ではなく、精神力だと思い知らされる。今のわたしには抵抗する力はない。まだ体力はあるはずなのに、そのまま強い力で奥まで貫かれていく。足を広げられた状態でもう男たちのなすがままのわたしの中で残忍な笑みを浮かべた男はわたしの内臓までもをえぐるように奥へと突いてきている。わたしは口から涎が出ているのに気づく、もう、半分気を失っているのだろう。男のリズムに合わせて、わたしの身体は躍動していく。乳房は揺さぶられて、身体中に塗りたくられた精子にわたしの汗が混じり、地面へと落ちていく。私の中で膣が擦れるのがなんだか気持ちい。あぁ、わたしはただの女に成り果てたのかもしれない。女だから、こんなヤツらに身体を貫かれなくてはいけない。辛い。股間の中からあがってくる気持ちのよさと、わたしの女であることへの後悔が胸のうちで波打ってわたしの乳房を内側から責める。あぁぁあぁ、乳首を弄りたい。なんで、あぁぁ、もっと身体を刺激して欲しい。あぁぁ、私は白目を剥いて気を失っていく。力が抜けていくのがわかる。男はまだ、突きつづけている。かすかに残(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/12 22:19:25)

ローズ♀女騎士18かすかに残る意識でそのことだけがわかる)   (2010/9/12 22:20:18)

兵士はっはっはっ・・・・(汗を滴らせながら、相手が感じているのかといった考慮も一切持たずに、ただ自分が気持ちいいように、動物の交尾のように肉棒を突き入れてゆく。ひとしきり快楽を味わうとさも当然のように膣内に精液を出し、その場を離れる・・・すぐに次の男が割って入り、同じようにローザを「使って」精液を流しこんでゆく・・・)   (2010/9/12 22:27:31)

兵士【この辺でひと段落つきましたかねー】   (2010/9/12 22:32:29)

ローズ♀女騎士18 (男たちが、かわるがわる女騎士であったもののなかへと精子を流し込む。熱い液体が入ったときに女は呻き、甘い声を上げながら、また気を失っていく。太ももと膣、股間には何人もの精子を浴びてドロドロになっている。男たちは次の男と変わるたびにその自分のであるか、前の男たちのであるかわからないどろどろの白濁した液体を太ももやむき出しの股間や下腹部に塗りつけては自分のものをそそり立たせながら、下卑た笑いをこぼしながら挿入していく。抵抗なく、入るので気持ちよく男たちは腰を使う。少しゆるくて物足りないと思うと、乳首を捻り、女に声を上げさせると、また膣は締まり、気分よく、男たちは中へと出していく。うな垂れた顔に白い液体をかけられている髪を垂らして、わたしは男たちの思うままにおもちゃにされていく。夜はまだ終わらないのだろうか)   (2010/9/12 22:33:50)

ローズ♀女騎士18[]   (2010/9/12 22:33:53)

ローズ♀女騎士18 【そうですね。結構な長い時間になったので終わらせることにしましょうか。兵士さんに殴られて、痛めつけられて、吊るされて、興奮しっぱなしでした。また次の機会にもっと嬲ってくださいね】   (2010/9/12 22:35:20)

ローズ♀女騎士18【それとも、もっともっと嬲ってくれるんですか?それもいいかも】   (2010/9/12 22:36:32)

兵士【あんまり自分にSっ気は無いとおもっていたんですが、けっこう自分もノリノリでしたwこちらこそ楽しかったですありがとうございます】   (2010/9/12 22:39:21)

ローズ♀女騎士18【いいえ、そんなことないですよ、いっぱい苛めてもらいました。】   (2010/9/12 22:40:12)

兵士【文章打つの遅いもので、時間かかってた割りに短文で申し訳ありませんでした(汗)またお会いできる機会があれば是非、苛めさせていただきますね(笑)】   (2010/9/12 22:41:28)

ローズ♀女騎士18【ノリノリわかります。一ヶ月風呂に入ってないなんて部分ですよね。なんてぞっとしてました。苦痛系でも羞恥系でもなく、りあるにあったら厳しいですよ】   (2010/9/12 22:41:34)

ローズ♀女騎士18【はい、お願いします。是非是非、じゃぁおやすみなさい】   (2010/9/12 22:42:11)

兵士【お休みなさいー】   (2010/9/12 22:42:29)

おしらせローズ♀女騎士18さんが退室しました。  (2010/9/12 22:42:43)

おしらせ兵士さんが退室しました。  (2010/9/12 22:42:52)

おしらせ兵士1(薄紅紫)さんが入室しました♪  (2010/9/13 00:39:32)

兵士1(薄紅紫)【こんばんわ。】   (2010/9/13 00:39:42)

おしらせ兵士1(薄紅紫)さんが退室しました。  (2010/9/13 00:39:49)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/13 00:39:56)

兵士1【失礼。メモが入ってしまいした。】   (2010/9/13 00:40:39)

兵士1【次で落ちましょうか。】   (2010/9/13 01:00:25)

おしらせリモーネ♀宮廷魔導士さんが入室しました♪  (2010/9/13 01:15:19)

リモーネ♀宮廷魔導士【いらっしゃいますですか】   (2010/9/13 01:16:45)

兵士1【こんばんわ。】   (2010/9/13 01:17:10)

リモーネ♀宮廷魔導士【こんばんわぁ】   (2010/9/13 01:18:07)

兵士1【どのような設定がいいか、ご希望はありますか?】   (2010/9/13 01:18:45)

リモーネ♀宮廷魔導士【戦場、リモーネ側が優勢な状況、本陣に攻め込んだ所、守りが堅いため、進入作戦を取るが、頭数の多いリモーネの隊はうまく身動きが取れずそちら側の捕虜となってしまうというのはどうでしょう】   (2010/9/13 01:22:21)

兵士1【オッケーです。その場合、場所や状況はどうなりますかねぇ?】   (2010/9/13 01:23:26)

リモーネ♀宮廷魔導士【先ずはそちら側の本陣を守る砦での戦闘ロルですね】   (2010/9/13 01:25:13)

兵士1【そこからですねー了解です。では、流します。。】   (2010/9/13 01:26:56)

リモーネ♀宮廷魔導士【お願いします】   (2010/9/13 01:27:35)

兵士1(敵側が優勢のため、とうとう本陣にまで敵が攻めてきたようだ。本陣のため、そうやすやすとは破られぬ程度には防衛人員も割いてはいるが…さて、どこまで保てるだろうか。)おい、お前らー!ここを抜かれたら最後だー!踏ん張れー!!(自分は魔導士であるが後輩に当たる剣士たちを鼓舞しながらも、常に自分ならどう攻めるかを想定し、相手の出方を考える。)   (2010/9/13 01:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リモーネ♀宮廷魔導士さんが自動退室しました。  (2010/9/13 01:47:41)

おしらせリモーネ♀宮廷魔導士さんが入室しました♪  (2010/9/13 01:50:54)

リモーネ♀宮廷魔導士(本陣のド真ん中を舞う様に道を斬り開く女戦士。魔導師でありながらにして持つ恐ろしいまでのその剣捌きから、《炎血妃》の異名を持つ。若くして宮廷魔導師と騎士団長も勤める天才である。彼女の名は、リモーネ・アルヴィトーレ・ダフェッツェ。) 蝶のように舞い、蜂のように刺すなんて生温い、『龍の様に翔び、獅子の様に喰らえ』!! (あっと言うまに、砦前の兵士は全滅。 他の一団が投石車を引いてくる。それを片手を真横に上げ、止めると、)奴等の砦は堅牢だ、そんなものじゃ破れない、ここは潜伏作戦を取る   (2010/9/13 01:51:01)

リモーネ♀宮廷魔導士【書いてる間に落ちてしまいました いらっしゃいましたらお返事を】   (2010/9/13 01:52:01)

兵士1【あ、大丈夫です。途中です。。】   (2010/9/13 01:55:37)

兵士1【あ”ぁ、ごめんなさい。落ちです。申し訳ない;;退出ロールも書けずにごめんなさい】   (2010/9/13 01:57:16)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/13 01:57:18)

リモーネ♀宮廷魔導士【了解です】   (2010/9/13 02:00:44)

おしらせリモーネ♀宮廷魔導士さんが退室しました。  (2010/9/13 02:00:53)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/13 13:48:03)

兵士1【こんにちわ。今日は時間空いてるし…お邪魔します。】   (2010/9/13 13:48:49)

兵士1【最近ファンタジーにハマってしまいました。】   (2010/9/13 14:04:31)

おしらせ兵士2さんが入室しました♪  (2010/9/13 14:11:24)

兵士2((こんにちは…・始めまして…・待機させてもらいます)   (2010/9/13 14:11:56)

兵士1【こんにちわ。どうぞどうぞ~】   (2010/9/13 14:12:16)

兵士2プロフにかけなかった鎧は右肩から革製のアーマーをかけているだけという感じです。>兵士1さん   (2010/9/13 14:15:28)

兵士1さすが(?)動きやすそうですね。僕は肉体派ではないですね~   (2010/9/13 14:16:37)

兵士2いやいや…実はまだ駆け出しの傭兵さんですので実戦経験はまだまだないにひとしいもんですよ…。   (2010/9/13 14:18:22)

兵士2傭兵ギルドの中ではひよっこ扱いでして、大きな戦に参戦したのはこれが2回目という設定です>兵士1さん   (2010/9/13 14:19:39)

兵士1では、一応場所は問わないのですね~こうやって設定考えるのが楽しいです。ちなみに相手はどのようなカンジがお好きですか?   (2010/9/13 14:21:34)

兵士2途中までは抵抗するけれど、ある時点から覚悟を決めて…といいますか・・腹をくくって…といいますか・抵抗をやめておとなしくなる感じが好きなんですなぁ   (2010/9/13 14:23:57)

兵士1では、拷問とまでいかなくとも、地価牢とか??   (2010/9/13 14:25:29)

兵士1地価ではなく地下、ですね。   (2010/9/13 14:25:51)

兵士2相手が高貴であればあるほどいいのですが…・たとえるならば・・fateに出てくるセイバーさんみたいな感じの女の人だとなおベストかな・・・。   (2010/9/13 14:26:14)

兵士1気高い、とでも言えばいいのでしょうか。高慢ちきではなく、プライドが高いというか…   (2010/9/13 14:27:12)

兵士2いや…地下牢でもいいのですが、戦が終わった後であると王宮の寝所があるのでそこをつかったりとか…。   (2010/9/13 14:27:57)

兵士1忍び込むのですか??   (2010/9/13 14:28:36)

兵士2そうです・・そんな感じ…しかも性格的にクールなところがある人を落としたいんですよね・・・。   (2010/9/13 14:28:51)

兵士2とらえられて一室に軟禁されているので、贅沢な寝所がたくさんあるのが一時的に使われていないという感じのところです<王宮の寝所>兵士1さん   (2010/9/13 14:30:39)

兵士1あぁ、軟禁されているってことはそれなりの身分…それを強姦するというのは確かに、そそられますなぁ。   (2010/9/13 14:32:17)

兵士2でしょう??   (2010/9/13 14:32:42)

兵士1えぇ、それも確かにいいですね~。私も魔導士なので、魔法を使えば色々なご都合主義が叶えられますよ♪   (2010/9/13 14:34:08)

兵士2協力よろしくお願いいたします   (2010/9/13 14:35:06)

兵士1後は得物待ちですね~   (2010/9/13 14:36:02)

兵士2そうですね   (2010/9/13 14:36:42)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2010/9/13 14:41:15)

アリス【こんにちわ   (2010/9/13 14:41:40)

兵士2こんにちは>アリスさん   (2010/9/13 14:41:53)

兵士1【こんにちわ】   (2010/9/13 14:42:04)

アリス【お邪魔してもいいかしら・・・設定はまだ決めていませんけど   (2010/9/13 14:42:49)

兵士1【どうぞどうぞ。こちらの希望みたいなものは…ログを読んでいただけると分かるかと。。】   (2010/9/13 14:43:39)

兵士2ようこそです…。(ここで会話されているのも読んでみてください…。それも参考にして決めていきましょう)   (2010/9/13 14:44:12)

兵士1【まずはアリスさんのご希望は??】   (2010/9/13 14:44:47)

アリス【監禁された姫様を・・・といった感じですね。わかりましたー   (2010/9/13 14:45:26)

アリス【希望はそうですね・・・ファンタジーっぽくというか、調教系がいいかなと   (2010/9/13 14:47:45)

兵士1【だそうですが、2さんは大丈夫ですか?】   (2010/9/13 14:49:17)

兵士2調教系ですか・・・。なるほど・・・・。頑張ってみます・・・。(性格的にあまり残忍なことができない人という設定)   (2010/9/13 14:49:33)

兵士1【あ、じゃあアリスさん、どういう調教されたいかなど、もう少し具体的に教えていただけますか~?】   (2010/9/13 14:51:44)

アリス【あ、そうですね・・・魔法の道具や器具責め、(?)、緊縛、お尻、あたりですね~  高貴な身分から性奴隷に仕立て上げるような感じ?   (2010/9/13 14:54:30)

兵士2了解・・です・・・なんとか・・・頑張ってみます   (2010/9/13 14:55:44)

兵士1【了解です~。まぁできる限りは魔術で適当に(笑】   (2010/9/13 14:55:45)

兵士2開始のロールはどちらから回してゆきましょうか・・・。   (2010/9/13 14:56:55)

兵士1【では、ある夜の王宮。今は使われていない寝室にはすでに滅びた国の姫君が。亡国とはいえある程度の身分のため、寝室に軟禁状態。そこへ2さんが忍び込み、それを了承していた見張りの私・・・という感じでしょうか??】   (2010/9/13 14:57:58)

アリス・・・・はぁ・・・(今日も柵が付いた窓の外を眺めている・・・【了解しました   (2010/9/13 14:59:11)

兵士2はあ・・っ・・・たく…いくら・・・・ギルドの長の命令とはいえ…・気が進まねぇな・・・・。(ゆっくりとアリス様の寝所に忍び込む)   (2010/9/13 15:01:09)

兵士1(今日も亡国の姫君とやらの寝室を警備中。今夜はなにやら騒がしくなるようだが、既に金ももらい、言われたとおり音漏れをしないようにしておく)   (2010/9/13 15:03:16)

兵士2しごと・・仕事…(ギルドの長の赤ら顔を頭の中から追い払い息をひそめてアリス様の寝所に入ってゆく)   (2010/9/13 15:03:18)

アリス・・・!誰・・・!?(夜中にギィっと扉が開く音がして驚いて振り向く   (2010/9/13 15:04:38)

兵士2やべっ・・・・(ねずみのなきまね)ちゅっちゅ・・・・。   (2010/9/13 15:05:37)

兵士2(傭兵団で忍び込みの技をたたきこまれてきたのがここで役立って…。)   (2010/9/13 15:07:32)

アリス・・・そんなに大きなネズミはいません・・・誰ですか・・・・(恐る恐る問いかける   (2010/9/13 15:08:29)

兵士2ばれましたか…・完璧だと思ったけどなぁ…・(アリスさんの右後ろから現れて胸をもみあげてゆく)   (2010/9/13 15:10:44)

アリスきゃぁ・・・!な、なにをするんですか・・・・!?(さっきまで扉のところにいたと思ったら、いつの間にか背後に回られて、抱きつかれてしまう   (2010/9/13 15:13:47)

兵士2ぎゅっぎゅっ・・・きれいなお嬢様だ…。(やさしくもみあげてゆく)…しばらく我慢していただきますよ・・・・(ゆっくりとアリスさんの手を上にあげさせて持ってきたひもで縛る)   (2010/9/13 15:16:13)

兵士2((どんな服装ですか??>アリス様))   (2010/9/13 15:16:52)

アリスい・・いた・・・っ!な・・やめ・・・放して・・・ください・・・・(両手を頭上に上げたまま、手首縛られてしまう  【ロングスカートのドレスといったところです   (2010/9/13 15:18:31)

兵士1(背後から微かに話し声が…特に女性の声、姫君の悲鳴にも似たき声が目立つように聞こえる。これから起こるであろう事態を想像すると…自然と笑みが零れる。)   (2010/9/13 15:19:53)

兵士2失礼しますよ…・お嬢様・・・(ゆっくりとベッドに押し倒して右肩のアーマーを脱ぐ)   (2010/9/13 15:21:30)

アリスだ、誰か・・・衛兵は・・・いないのですか・・・・んっつぅ・・・!(両手縛られたまま、ベッドの上で身体をゆらして抵抗する   (2010/9/13 15:23:28)

兵士2(アリスさんにのしかかってむねをもみあげてゆくが、王宮のフカフカのベッドは二人の体重を支えて柔らかくアリスの体をホールドしている)   (2010/9/13 15:24:04)

兵士1(どんなに声を出しても見張りの兵以外には声が届かない。もう少ししたら俺も間に入ろうかと思案する。)   (2010/9/13 15:25:06)

兵士2なかなか…もみごたえの良い胸をお持ちだ・・・・。多くのお客様には喜ばれるでしょうなぁ…。(胸をやさしく・・つよくもみあげつつ耳元でささやく)   (2010/9/13 15:26:51)

アリスやめ・・・何をするのですか・・・はぁ・・・んぅ!(胸を揉まれ、顔を赤らめながら甲高い声で叫び続ける  はぁ・・はぁ・・だ、誰か・・・!   (2010/9/13 15:27:25)

兵士1(背にある寝室からは助けを求めるような女性の声が聞こえる。聞こえているのが自分だけ、と思うとなんだか哀れにも思えてくる。)   (2010/9/13 15:29:28)

兵士2おとなしくしていていただければ命までは取りませんよ・・・。(スカートの上からでも男の股間にあるものがわかるようちかずけて右足をアリスさんの股間に入れ込んでゆく)   (2010/9/13 15:30:56)

兵士2あなたはこれから性奴隷としてどこかに売られていくのですから   (2010/9/13 15:33:26)

アリスど、どれい・・・ですって・・・・・?(ベッドに押さえつけられたまま、青ざめた表情で聞き返す   (2010/9/13 15:34:12)

兵士2ええ・・そうです・・・(ゆっくりとうなずいて・・・)   (2010/9/13 15:35:08)

兵士2どこかの貴族に売られることになるでしょうねぇ・・・・・(右手はゆっくりとアリスさんのスカートの中に入ってゆきます)   (2010/9/13 15:38:02)

兵士2(右手はゆっくりと足の付け根を探ってゆきます)   (2010/9/13 15:40:08)

アリスきゃっつ!いや・・・離して・・・ん・・・いやぁ!(スカートの中の手をほどこうと腰や足を動かすけど、手はゆっくりとショーツのまで近づいてきて   (2010/9/13 15:41:29)

兵士2(ショーツに覆われた部分をゆっくりとなぞり始める)   (2010/9/13 15:42:59)

兵士2この服の下…見せてもらいますよ…・(胸のあたりのゆとりの部分に短刀をあてる)   (2010/9/13 15:45:53)

兵士1ふふ、そろそろお手伝いにでも行こうかな・・・確か、お姫様を奴隷にするとか何とか言ってたっけ。(得意の魔法で、扉の前に自分そっくりのダミーを作り、室内に入る)   (2010/9/13 15:46:04)

アリスいや・・・きゃあぁ・・・・!(ドレスの胸元に短刀を当てられ、ビリビリと縦方向に切り裂かれて胸が露になる  はぁ・・あ・・いや・・・だ、だれ・・・また来るの・・・??(扉が開いたかと思うと、衛兵が中に入ってくる   (2010/9/13 15:47:58)

兵士2きれいな胸だ…・ピンク色で・・・・ふふっ・・・・・(チュッと乳首にキスをして吸いはじめます)   (2010/9/13 15:49:43)

兵士1あ、やってるやってる・・・(そろそろと部屋の奥にあるベッドに近づくと、お姫様がベッドに押し倒され、用兵風の男が覆いかぶさっているようだ。)あ、お疲れ様ー、うん、確かにアリス様と・・・君が傭兵さんだね?(ベッドの上の男に確認するように声を掛ける)   (2010/9/13 15:50:46)

兵士2男を…・まだ知らない…のかな…・ちゅるちゅる・・・・(乳首に吸い付き始める)・・ああ・・・そうだが・・・・何かね・・。   (2010/9/13 15:52:46)

兵士1せっかくだから俺もお手伝いをと思ってさー。ほら、お金も貰ってこんなことしかしないのも申し訳ないし。。(言いながら、人差し指で軽く中空に円を描くとお姫様の反応に変化が現れはじめるようで。)   (2010/9/13 15:53:03)

アリス【すみません、ちょっとまって・・・ください   (2010/9/13 15:55:44)

兵士2((どうした??))   (2010/9/13 15:56:14)

アリス【電話です   (2010/9/13 15:58:10)

兵士2((了解))   (2010/9/13 15:58:46)

アリス【終わりました   (2010/9/13 15:59:02)

兵士1【おかえり。】   (2010/9/13 15:59:22)

兵士2(おかえり)   (2010/9/13 15:59:39)

アリスん・・んっつぅ・・・ひゃあ・・・ん!(乳首に唇を当てられびくっとする   はぁ・・はぁ・・・な、なんで・・・熱い・・・はぁ・・はぁ・・・・(兵士1さんが術を唱えると身体が熱く火照ってくる   (2010/9/13 16:00:36)

兵士2ショーツの上を触っている手はゆっくりと女性の敏感なぶぶんを焦らすかのように攻めてゆく   (2010/9/13 16:02:43)

アリスはぁ・・ん・・あ・・あん・・はぁ・・・あ・・・(だんだんと抵抗する力が弱くなり、呼吸が荒くなる   (2010/9/13 16:05:14)

兵士2ほら…・アリス・・・・・今…・太ももに触ってるの何か…分かるだろ??   (2010/9/13 16:05:38)

兵士1【ごめんなさい、落ちます。】   (2010/9/13 16:08:12)

兵士2さあ…足元も…・見せてもらうぜ・・・・・アリスさん…ちゅうっ・・・ちゅううっ…・(アリスさんのショーツの上からでも女の人の大事な部分は熱を帯びてきているのがわかって・・)   (2010/9/13 16:08:58)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/13 16:09:20)

アリス【お疲れ様でした   (2010/9/13 16:12:00)

兵士2アリスさん??   (2010/9/13 16:12:06)

兵士2ゆっくりと短刀をアリスさんの胸をさらした切っ先からさらに切ってゆきます   (2010/9/13 16:14:06)

兵士2むう   (2010/9/13 16:18:16)

アリス【すみませんまた電話・・   (2010/9/13 16:18:36)

兵士2びびびびび・・・(薄い素材だったらしくロングドレスはすぐにちぎれてアリスさんの下着などがあらわになります)   (2010/9/13 16:22:36)

アリス【すみません、ちょっと一度おちますごめんなさい   (2010/9/13 16:30:47)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2010/9/13 16:30:50)

兵士2あらら。。、   (2010/9/13 16:31:28)

兵士2だれもこない・・・   (2010/9/13 16:37:11)

兵士2あうう・・・   (2010/9/13 16:52:25)

兵士2だれもきませんねぇ・・・。   (2010/9/13 17:03:11)

兵士2とほほ・・・。   (2010/9/13 17:18:07)

兵士2誰も来ないとは…まいったねぇ…。   (2010/9/13 17:19:32)

兵士2そろそろ落ちます・・・・タイムリミットがきます(涙)アリスさん、お相手ありがとうございました   (2010/9/13 17:28:56)

兵士2ゆっくりとアリスさんの寝所の扉を開け立ち去ってゆく   (2010/9/13 17:31:59)

兵士2あとはご自由にお使いください…私は帰ります・・・。   (2010/9/13 17:32:37)

おしらせ兵士2さんが退室しました。  (2010/9/13 17:32:50)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/13 18:16:44)

兵士1【こんばんわ。】   (2010/9/13 18:16:56)

兵士1【3時間ほど時間ができたので…】   (2010/9/13 18:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。  (2010/9/13 18:37:31)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/13 18:38:00)

兵士1【 無言自動退室はあまり好かんので。】   (2010/9/13 18:38:40)

兵士1【だめかな。】   (2010/9/13 18:57:27)

兵士1(ここは帝都の中心にある城の内。魔導士という役職柄も手伝ってか、下士官と低い階級ながら今までは運良く戦線などの力仕事が必要な場面には出た経験はあまりない。今は城内警備の仕事を手伝わされている。)あーあ、どこも異常なし、っと。(普段から緊張感を持たなければいけないのは百も承知だが、こうも毎日毎日"異常なし"が続くと、弛緩してきてしまうのがまた人間というものだ。)確かそろそろ前線からの定期連絡やら何やらが来る日だよなぁー。まーた、捕虜とか増えんのかねぇ。(上官に聞かれでもしたら処罰ものの私語の多さだが、今は一人。ここ数ヶ月はあまり運がいいとはいえず、まともな捕虜さえ居なくて、とにかく刺激を欲していた。)   (2010/9/13 19:16:18)

兵士1はぁ、いいや。さっさと終わらせて戻ろう。(ため息をつくと、誰にでもなく呟き、再び仕事に集中する。)どうせ異常無しだろうけど……いや、どうせなんて言ってたらだめか。(少し気が緩んでいたことに気が付き、気合を入れなおす。)   (2010/9/13 19:33:48)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/13 19:33:50)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/16 12:59:21)

兵士1    (2010/9/16 12:59:25)

兵士1    (2010/9/16 12:59:26)

兵士1     (2010/9/16 12:59:29)

兵士1    (2010/9/16 12:59:30)

兵士1    (2010/9/16 12:59:32)

兵士1    (2010/9/16 12:59:34)

兵士1    (2010/9/16 12:59:36)

兵士1    (2010/9/16 12:59:37)

兵士1    (2010/9/16 12:59:39)

兵士1    (2010/9/16 12:59:41)

兵士1    (2010/9/16 12:59:42)

兵士1    (2010/9/16 12:59:44)

兵士1    (2010/9/16 12:59:46)

兵士1    (2010/9/16 12:59:47)

兵士1    (2010/9/16 12:59:47)

兵士1    (2010/9/16 12:59:49)

兵士1    (2010/9/16 12:59:51)

兵士1    (2010/9/16 12:59:52)

兵士1    (2010/9/16 12:59:54)

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兵士1    (2010/9/16 13:00:00)

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兵士1     (2010/9/16 13:00:29)

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兵士1    (2010/9/16 13:01:18)

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兵士1    (2010/9/16 13:01:21)

兵士1    (2010/9/16 13:01:22)

兵士1    (2010/9/16 13:01:24)

兵士1    (2010/9/16 13:01:26)

兵士1    (2010/9/16 13:01:27)

兵士1    (2010/9/16 13:01:29)

兵士1    (2010/9/16 13:01:31)

兵士1    (2010/9/16 13:01:32)

兵士1    (2010/9/16 13:01:34)

兵士1    (2010/9/16 13:01:35)

兵士1    (2010/9/16 13:01:38)

兵士1    (2010/9/16 13:01:40)

兵士1    (2010/9/16 13:01:43)

兵士1    (2010/9/16 13:01:44)

兵士1    (2010/9/16 13:01:46)

兵士1    (2010/9/16 13:01:47)

兵士1    (2010/9/16 13:01:49)

兵士1    (2010/9/16 13:01:51)

兵士1    (2010/9/16 13:01:52)

兵士1    (2010/9/16 13:01:54)

兵士1    (2010/9/16 13:01:55)

兵士1    (2010/9/16 13:01:57)

兵士1    (2010/9/16 13:01:58)

兵士1    (2010/9/16 13:02:00)

兵士1    (2010/9/16 13:02:02)

兵士1    (2010/9/16 13:02:03)

兵士1    (2010/9/16 13:02:05)

兵士1    (2010/9/16 13:02:07)

兵士1    (2010/9/16 13:02:08)

兵士1    (2010/9/16 13:02:10)

兵士1    (2010/9/16 13:02:12)

兵士1    (2010/9/16 13:02:13)

兵士1    (2010/9/16 13:02:15)

兵士1    (2010/9/16 13:02:16)

兵士1    (2010/9/16 13:02:23)

兵士1    (2010/9/16 13:02:25)

兵士1    (2010/9/16 13:02:27)

兵士1    (2010/9/16 13:02:28)

兵士1    (2010/9/16 13:02:30)

兵士1    (2010/9/16 13:02:31)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/9/16 13:02:33)

おしらせスーパーガール・リナさんが入室しました♪  (2010/9/19 16:29:51)

おしらせスーパーガール・リナさんが退室しました。  (2010/9/19 16:29:57)

おしらせ姫騎士リィナさんが入室しました♪  (2010/9/19 16:35:43)

姫騎士リィナ(周りが止めるのも聞かずに突進してしまった私は、敵に捕われ牢屋に放り込まれてしまいました・・・)   (2010/9/19 16:37:39)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/9/19 16:38:05)

兵士1【こんにちわ】   (2010/9/19 16:38:41)

姫騎士リィナ【こんにちは、よろしく】   (2010/9/19 16:38:50)

2010年09月05日 01時12分 ~ 2010年09月19日 16時38分 の過去ログ
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