「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2017年08月06日 02時21分 ～ 2017年09月03日 00時17分 の過去ログ
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| 薬研藤四郎 | > | 【ああ、厄介なものを捕まえたようだ。さて、どうするか……仕方ない】ならとっておきの部屋があるからそっちに連れて行ってやる。 (2017/8/6 02:21:18) |
| 星月夜正宗 | > | 『ひみつきちってやつですか？』【それはたのしみですねえと緩く微笑めば連れて行ってくれというように手を差し出して】 (2017/8/6 02:23:09) |
| 薬研藤四郎 | > | ……モノ触った手で俺が握ると思うのか。【手くらい清潔にしろ。いくぞ、と素っ気なく返し歩いて行く。モラルの欠けている相手に少々苛立っているようだった】 (2017/8/6 02:28:17) |
| 星月夜正宗 | > | 『薬研さんひどいです…』【シュンと落ち込みつつ相手がとっておきの場所に連れて行ってくれると言うことに気持ちを切り替えれば千鳥足で相手についていき】 (2017/8/6 02:30:20) |
| 薬研藤四郎 | > | 【少し歩けば使われていない部屋があった。周囲にはどの刀も使っていない。加州曰く「新たな刀のための部屋だから」と言っていたため、問題はないだろう】ここでしろ、じゃあ、俺は行く。 (2017/8/6 02:31:55) |
| 星月夜正宗 | > | 『おーありがとうございます。…もうすこしここにいてくださいよ。』【お礼に美味しいお酒ごちそうしますから。と酒瓶を見せては相手を引き留めて】 (2017/8/6 02:34:27) |
| 薬研藤四郎 | > | アンタを肴に見ろと？視姦でもさせるつもりか。【こっちが気持ち悪くなるぜ。悪いが、俺は女しか興味ないんでな、と溜め息をついて】 (2017/8/6 02:35:41) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まだおきてる？？ (2017/8/6 02:35:45) |
| 星月夜正宗 | > | 『ちがいますよ…なにかんがえてるんですか…』【へんたいですねと顔をしかめてやるのはあとでおさけいっしょにのみませんか？って事ですよ】 (2017/8/6 02:37:53) |
| 星月夜正宗 | > | ((おきてるよー (2017/8/6 02:37:59) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ワイ、そろそろ眠くなってきたのでお風呂入りたい所存とかおもったけど明日休みだしいっか～～～～～～っていう不潔の心が何かアレしてｒｙ (2017/8/6 02:38:54) |
| 星月夜正宗 | > | ((んんｗどうする？ｗ (2017/8/6 02:39:45) |
| 薬研藤四郎 | > | 今、自慰しようとしている奴に言われたかねぇな。【アンタのせいで飲む気が失せたよ。ほら、やるんだろ、見ててやるよ。と適当な椅子に座れば足を組んで】 (2017/8/6 02:39:55) |
| 薬研藤四郎 | > | ((お風呂は明日でいいです（どうせ明日出掛けないはずだし地元なら別に不潔MAXでいける） (2017/8/6 02:40:32) |
| 星月夜正宗 | > | 『しかんですか？ものずきですねえ』【軽口を相手にいいつつ、まあ、いいかと回らない頭でそう考えてズボンを脱げば自慰を始めて】 (2017/8/6 02:42:39) |
| 星月夜正宗 | > | ((うぃｗｗまあ、一日はいらなくてもいけるいける (2017/8/6 02:43:01) |
| 薬研藤四郎 | > | 気持ち悪いに決まってる。どうせならその辺の別嬪な姉ちゃんを見たいものだぜ。【はあ、と呆れつつ息を吐いた。ああ、そういや明日は何するんだったかと思いだしながら相手を見つめる。真面目には見ていなくて】 (2017/8/6 02:44:20) |
| 薬研藤四郎 | > | ((変態さんは明日出掛けるんか？？？？？？？？？？？ (2017/8/6 02:45:02) |
| 星月夜正宗 | > | 『ん…薬研さんていがいと…ぁ…ふつうですね』【でもすこしげひんです。と呻きに似た嬌声を上げつつそういいそろそろ出そうかと手を早めて】 (2017/8/6 02:46:36) |
| 星月夜正宗 | > | ((わいは別に明日は出かける予定ないなー (2017/8/6 02:47:06) |
| 薬研藤四郎 | > | 当たり前だ。興味ない奴に欲情する馬鹿がどこに居る。【下品なのはお互い様だろ。年季が入ってるからな、と素っ気なく告げて】 (2017/8/6 02:48:03) |
| 薬研藤四郎 | > | ((そういや前言ってた学校とかいくのん？ (2017/8/6 02:48:19) |
| 星月夜正宗 | > | 【程なくして果てて欲を吐き出せば近くにあった紙で欲を拭いて】『…じゃあぼくがよくじょうさせてあげましょうか？』【男も中々気持ちいいモノですよ。座っている相手を引きずり下ろせば押し倒して相手の服を脱がして】 (2017/8/6 02:51:55) |
| 星月夜正宗 | > | ((せやねー近々行くつもりではある (2017/8/6 02:52:16) |
| 薬研藤四郎 | > | ((オープンキャンパス行く感じか。仕事はまだやってるんやっけ (2017/8/6 02:53:18) |
| 薬研藤四郎 | > | っ――いらねぇ、って言ってんだろ。【第一、やる意味がないな。早く退け、でないと本気で刺すぞ、と相手を睨み】 (2017/8/6 02:54:09) |
| 星月夜正宗 | > | ((そし、辞められなくてまだやってるよ♡ (2017/8/6 02:54:32) |
| 薬研藤四郎 | > | ((何故に？？？？？？？ (2017/8/6 02:55:19) |
| 星月夜正宗 | > | 『またまた、そのようすじゃがまんしてるでしょう』【えんりょしなくてもいいですよと相手を無視してモノを触れば扱いていき】 (2017/8/6 02:56:27) |
| 薬研藤四郎 | > | おい――っ。【止めろ、と相手の頭を掴むも力が入らず、顔を背け、必死に唇を噛みしめては口を押さえ】 (2017/8/6 02:58:14) |
| 星月夜正宗 | > | ((ぎりぎりまで金貯めようと思ってな…やっぱり学費が高そうだしな… (2017/8/6 02:59:42) |
| 薬研藤四郎 | > | ((奨学金とかつかわんの？ (2017/8/6 03:00:06) |
| 星月夜正宗 | > | 『ほら、大分やってなかったでしょう。』【こんなにはんのうして】 (2017/8/6 03:00:43) |
| 星月夜正宗 | > | 【ふふっと笑えばモノを口に含んで舌を絡ませて】 (2017/8/6 03:01:27) |
| 薬研藤四郎 | > | っくそ、っ。【ふざけるな、こんな事あってたまるか。相手を紅い顔で睨み付けて】 (2017/8/6 03:02:33) |
| 星月夜正宗 | > | ((んーまだ迷ってるーそこでてどれぐらい稼げるかもわからんし… (2017/8/6 03:04:18) |
| 星月夜正宗 | > | 『だってやげんさんぜったいじょしとできそうにないですし』【クスクスと笑えば睨み付けられるのも気にせず口で相手を扱いていき】 (2017/8/6 03:05:50) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ゲーム系だっけ？三年行って就職したら26.27くらいか (2017/8/6 03:06:53) |
| 薬研藤四郎 | > | ふざけ、んな……っ。【女士を抱いた事はある。随分昔の話だが。まだ本丸が小さかった頃だったか――】 (2017/8/6 03:07:48) |
| 星月夜正宗 | > | ((せやねーその前に就職できる程の技術があるかどうかなんだよなあ… (2017/8/6 03:08:47) |
| 星月夜正宗 | > | 【はち切れそうなモノをみればもうすぐかと思い出させるように吸いつき尿道に舌を入れて】 (2017/8/6 03:10:07) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それは身につけるしかない (2017/8/6 03:12:09) |
| 薬研藤四郎 | > | っ――やめ、っ。【ぞわり、とした。何だか苦しい、熱い、最悪だ。と眉間に皺を寄せて】 (2017/8/6 03:12:48) |
| 星月夜正宗 | > | ((それはそうだけどな、まあ、もしもの話し (2017/8/6 03:13:21) |
| 星月夜正宗 | > | ん…【吐き出されればその欲を飲み込み微笑めばまた相手を手で扱いていき】 (2017/8/6 03:14:43) |
| 薬研藤四郎 | > | ((イッツポジティブシンキング (2017/8/6 03:16:09) |
| 薬研藤四郎 | > | っ、いい加減――っ。【最悪だ、どうしてこんなことに。己は何も悪くないはずなのに、どうして。ああ、ふざけた事をするんではなかったと後悔し】 (2017/8/6 03:16:57) |
| 薬研藤四郎 | > | ((きしゅへん (2017/8/6 03:17:00) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/6 03:17:03) |
| 星月夜正宗 | > | ((ｳｨｽｗｗｗ((てらー (2017/8/6 03:17:08) |
| 星月夜正宗 | > | 『やげんさんのはきもちよさそうですね…』【こんどはいっしょに。そう思えば相手のモノと己を合わせて扱き激しく擦って】 (2017/8/6 03:19:08) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/6 03:20:50) |
| 星月夜正宗 | > | ((おかー (2017/8/6 03:21:02) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まあやれる時にやってた方がいいってことはたしか (2017/8/6 03:21:34) |
| 星月夜正宗 | > | ((せやなー((てか薬研ニキ受けになってるｗｗ (2017/8/6 03:23:58) |
| 薬研藤四郎 | > | っ――。【嫌だと首を左右に振る。赤い顔で。こんなの強姦でしかない。とにかく逃げなければ、と思案し】 (2017/8/6 03:24:25) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まあきみのせいですね？？ (2017/8/6 03:24:41) |
| 星月夜正宗 | > | 『ふふ…かわいいですねえ』【もっといじめたくなります。尿道を指でいじりつつ扱けば己の後ろも指で解していき】 (2017/8/6 03:26:11) |
| 星月夜正宗 | > | ((だって薬研ニキ襲いそうにないからry (2017/8/6 03:26:31) |
| 薬研藤四郎 | > | ((きみ受けやりたかったんじゃないのかwww (2017/8/6 03:30:14) |
| 薬研藤四郎 | > | っ、う、っ。【この日ほど己の浅はかな行為を恨んだことは無かった。ああ、本当に、嫌な日だ】 (2017/8/6 03:31:02) |
| 星月夜正宗 | > | ((受けがやりたかったです()誘い受けいけるかなと思ったらry (2017/8/6 03:31:21) |
| 星月夜正宗 | > | 『は…ぁ…いきっ、そうですか？』【早く出してとでも言うように激しく扱きつつ己の後ろもしっかりと解していき】 (2017/8/6 03:33:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/8/6 03:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。 (2017/8/6 03:54:36) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/6 13:23:26) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ぼくわかった、むだにちしきあるしょたはだめ (2017/8/6 13:23:54) |
| 薬研藤四郎 | > | ((そしてねおちすまん (2017/8/6 13:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/8/6 13:44:15) |
| おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2017/8/6 15:15:07) |
| 星月夜正宗 | > | ((それな(真顔)((ええんやで (2017/8/6 15:16:06) |
| おしらせ | > | ｆ薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/6 15:16:32) |
| おしらせ | > | ｆ薬研藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/6 15:17:00) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/6 15:17:03) |
| 星月夜正宗 | > | ((こんー((f薬研ニキ (2017/8/6 15:17:35) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それかいっそ原作してみる？ (2017/8/6 15:17:43) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まちがた（真顔） (2017/8/6 15:17:48) |
| 薬研藤四郎 | > | ((やりたい事決める→キャラ決める これが一番かと (2017/8/6 15:18:52) |
| 星月夜正宗 | > | ((うぃす((せやな…とりあえずやりたいことを決めよう (2017/8/6 15:19:20) |
| 薬研藤四郎 | > | ((どういう事やりたい？加藤受けで (2017/8/6 15:19:32) |
| 星月夜正宗 | > | ((んー特にはないー((先輩はやりたいことある？ (2017/8/6 15:20:56) |
| 薬研藤四郎 | > | ((なくてもつくれ！！！！！ (2017/8/6 15:21:11) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それかいっそ修羅場 (2017/8/6 15:21:28) |
| 星月夜正宗 | > | ((お、おう…薬漬けとかは？((修羅場ｗｗ (2017/8/6 15:23:04) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それ前やった (2017/8/6 15:23:14) |
| 星月夜正宗 | > | ((ひえ…やったっけ？おぼえてない (2017/8/6 15:24:12) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まあとりあえずキャラ……何する？ (2017/8/6 15:24:15) |
| 薬研藤四郎 | > | ((やりました（真顔） (2017/8/6 15:24:22) |
| 星月夜正宗 | > | ((まじですか((もういっそ女体化でもすれば攻めも受けになるんじゃry((キャラどうするかー (2017/8/6 15:26:31) |
| 薬研藤四郎 | > | ((女体化は……前やったので…… 原作キャラで一度やってみる？ (2017/8/6 15:27:34) |
| 星月夜正宗 | > | ((やりすぎじゃない？大体のプレイやり通してる感((やるかー原作キャラでやるとしたら誰でやる？ (2017/8/6 15:28:41) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ネタなくて病む……（語彙力） うーんいち兄か何かそのへん (2017/8/6 15:30:40) |
| 星月夜正宗 | > | ((それな…((一兄なら粟田口？ (2017/8/6 15:31:54) |
| 薬研藤四郎 | > | ((かなー。ずおでもイイヨ (2017/8/6 15:33:14) |
| 星月夜正宗 | > | ((じゃあばみーかね (2017/8/6 15:34:25) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それか今日時間あるし一からキャラを作りCPを作りやるという方法もある (2017/8/6 15:35:18) |
| 星月夜正宗 | > | ((んーじゃあそうするか、既に恋人同士でおｋ？ (2017/8/6 15:37:07) |
| 薬研藤四郎 | > | ((いや流石にそれはやる気が出ないのでちょっとやってからCPみたいな (2017/8/6 15:37:54) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まあやるだけなら恋人同士じゃなくてもいいし恋人居る同士で愛人……とかでもいいし (2017/8/6 15:38:57) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それするか (2017/8/6 15:38:59) |
| 星月夜正宗 | > | ((愛人かー無理やり？酒の勢い？ (2017/8/6 15:40:13) |
| 薬研藤四郎 | > | ((どっちでも～。粟田口でやるなら、憧れからの～～ってのもありかも。 (2017/8/6 15:40:56) |
| 星月夜正宗 | > | ((あーそれいいわそれにしよ (2017/8/6 15:43:06) |
| 星月夜正宗 | > | ((キャラ決めるか (2017/8/6 15:44:56) |
| 薬研藤四郎 | > | ((おっけい。ワイいち兄 (2017/8/6 15:49:54) |
| 星月夜正宗 | > | ((一兄に憧れてるキャラか…五虎退？ (2017/8/6 15:53:39) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ごこちゃんはおせっくすとかいわない (2017/8/6 15:54:08) |
| 星月夜正宗 | > | ((せやなｗ((こう、程よくわかってる感じのキャラって誰やろ… (2017/8/6 15:55:51) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ばみ、前田、平野、信濃、厚、後藤、毛利かな (2017/8/6 15:57:10) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まあそれかいっそオリジナル (2017/8/6 15:57:16) |
| 星月夜正宗 | > | ((んーしなのんかな… (2017/8/6 16:00:06) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まあ原キャラじゃなくてもよいぞ (2017/8/6 16:01:07) |
| 星月夜正宗 | > | ((いやオリジナルだと牛王か白山になるし原キャラ頑張ります(震え声) (2017/8/6 16:06:16) |
| 薬研藤四郎 | > | ((使ってないのならいっそ作りかえてもよいし (2017/8/6 16:06:30) |
| 星月夜正宗 | > | ((じゃあ白山ちょっと作り替えるわ (2017/8/6 16:07:20) |
| 星月夜正宗 | > | ((どんな感じの受けがいい？ (2017/8/6 16:07:43) |
| 薬研藤四郎 | > | ((攻めがやりやすい受け、それ以外はお好きにどうぞ～ (2017/8/6 16:08:26) |
| 星月夜正宗 | > | ((攻めがやりやすい受けとは…((あ、やっぱ牛王の方が使わないから牛王にする (2017/8/6 16:10:32) |
| 薬研藤四郎 | > | ((粟田口筆頭として言います、正直棺本丸に居る粟田口全員把握していません (2017/8/6 16:11:45) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ういす (2017/8/6 16:11:52) |
| 薬研藤四郎 | > | ((あれやね、いち兄に密かな恋慕とかあったら面白い (2017/8/6 16:12:06) |
| 星月夜正宗 | > | ((筆頭ｗｗｗワイもわかってねえや…((あいー (2017/8/6 16:12:31) |
| 薬研藤四郎 | > | ((駄目だってわかってるけど諦めきれなくて結局どの兄弟よりもいち兄の近くにいようとする。兄弟を出し抜いて自分がいち兄の一番がいいみたいなちょいヤン風味とか (2017/8/6 16:13:40) |
| 薬研藤四郎 | > | ((恋慕なんだけど、あくまで兄として好きなだけであって恋人までは求めてない。自分を一番と思ってくれる存在＝いち兄が欲しいのであって、恋までは別にって感じの (2017/8/6 16:14:42) |
| 星月夜正宗 | > | ((大好きな兄を独占したいみたいな感じ？ (2017/8/6 16:17:38) |
| 薬研藤四郎 | > | ((そうそう。自分だけの兄で居て欲しい！みたいな。そのためなら何でもする的な。兄弟は大切だけどいち兄は別みたいな (2017/8/6 16:18:56) |
| 星月夜正宗 | > | ((１番溺愛してくれる妹でいたい的な感じか (2017/8/6 16:21:03) |
| 薬研藤四郎 | > | ((弟な (2017/8/6 16:21:52) |
| 薬研藤四郎 | > | ((あれ牛王って女だっけ (2017/8/6 16:22:12) |
| 星月夜正宗 | > | ((あ、女にしようかなって思ってた (2017/8/6 16:22:38) |
| 薬研藤四郎 | > | ((どっちのがやりやすい？ (2017/8/6 16:23:36) |
| 星月夜正宗 | > | ((せやなー周り男だし女の方が他より扱いが違ってくるだろうし優越感がありそうだから女にした方がやりやすそうかなって思った (2017/8/6 16:25:09) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それなら嫉妬とか抱かなくていい感じになるで (2017/8/6 16:25:38) |
| 星月夜正宗 | > | ((あｗｗｗ男にするわｗｗ (2017/8/6 16:26:09) |
| 薬研藤四郎 | > | ((だって周り性別違うし女だからいち兄とアバンチュール出来る可能性あるじゃん！！って思うやん！！！ (2017/8/6 16:26:15) |
| 星月夜正宗 | > | ((せやなｗｗｗｗそこまで考えてなかったｗｗｗ (2017/8/6 16:28:13) |
| 薬研藤四郎 | > | ((なので男のが色々くすぶらせるので最高です (2017/8/6 16:28:32) |
| 星月夜正宗 | > | ((お、おう…ちょっとキャラ練り直すからに寿分ぐらい時間おくれー (2017/8/6 16:29:33) |
| 星月夜正宗 | > | ((十分！ (2017/8/6 16:29:53) |
| 薬研藤四郎 | > | ((ゆっくりでいいぞ～ (2017/8/6 16:30:02) |
| 星月夜正宗 | > | ((二十分だった…間違えすぎ…じゃあちょっと練り直してくるー((あいー (2017/8/6 16:30:35) |
| 星月夜正宗 | > | ((できたー (2017/8/6 16:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/8/6 16:50:27) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/8/6 16:53:21) |
| 薬研藤四郎 | > | ((おーおつー (2017/8/6 16:53:28) |
| 星月夜正宗 | > | ((設定部屋に貼り付けるわ (2017/8/6 16:54:23) |
| 薬研藤四郎 | > | ((はいよ (2017/8/6 16:54:46) |
| 薬研藤四郎 | > | ((見てきた (2017/8/6 17:07:20) |
| 薬研藤四郎 | > | ((備考かきわすれてね？ (2017/8/6 17:07:25) |
| 星月夜正宗 | > | ((え、まじで？ (2017/8/6 17:07:37) |
| 薬研藤四郎 | > | ((刀の来歴とかはあるけど (2017/8/6 17:08:04) |
| 星月夜正宗 | > | ((あー備考まで考えると長くなりそうだったから少し省いたわ (2017/8/6 17:09:19) |
| 薬研藤四郎 | > | ((それいつも長いパイセンの前で言える？？？？？？？？？？？？ (2017/8/6 17:10:15) |
| 星月夜正宗 | > | ((サーセンｗｗｗｗ (2017/8/6 17:11:36) |
| 薬研藤四郎 | > | ((まあええややるか (2017/8/6 17:12:24) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2017/8/6 17:12:27) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/6 17:12:37) |
| 星月夜正宗 | > | (あい (2017/8/6 17:12:37) |
| おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2017/8/6 17:12:40) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/6 17:13:02) |
| 牛王吉光 | > | ((どっちから？ (2017/8/6 17:13:34) |
| 一期一振 | > | ((どっちでも～ (2017/8/6 17:14:10) |
| 一期一振 | > | ((あ、やるか？ (2017/8/6 17:14:13) |
| 牛王吉光 | > | ((じゃあおなしゃすー (2017/8/6 17:14:41) |
| 一期一振 | > | 【遠征からの出陣からの遠征遠征出陣出陣出陣エトセトラ。最早今日が何日なのかわからなかった。何故こんなにも出陣しているか、それは新たな審神者のせいでもある。彼は手入れをしようとしない、するのは使える刀のみだ。故に弱い刀はされない。だから他の刀が資材を回収し、手入れを行う。そのための出陣と遠征である。しかし疲れたものだ。ふと厨房に入れば床に腰掛ける。今は深夜一時。誰もが寝静まっている時間だ。腹も空いた。他の隊員は皆部屋に戻った。ならばバレないだろう、と服を着崩し、ネクタイを緩めれば余っていた食事に少し手をつける。今ならバレないだろう、そう思って】 (2017/8/6 17:18:54) |
| 牛王吉光 | > | ……【一期一振の気配がした。目を覚まし起き上がれば寝ている兄弟達を踏まないように部屋を出て抜け駆けごめんね。と悪戯っ子のような笑みを浮かべて言えば走って一期のいる場所へとまるで愛しい者に会いに行くような面持ちで向かって厨房へと入ってくれば己の長男へと抱きついて】いち兄！お帰りなさい！ (2017/8/6 17:25:00) |
| 一期一振 | > | っ……ご、牛王……。【ただいま、と彼の頭をゆっくりと撫でてやる。そしてゆっくりと相手を離し】す、すまない、少し小腹が減っていて……。だから此処で私が食事をしていた事はどうか、内密に。【己のこんなところを弟には見せたくなかったがこの弟なら関係ない。何というか、何でも受け入れてしまう――そんな気がしていた】 (2017/8/6 17:27:33) |
| 牛王吉光 | > | わかった！僕といち兄だけの秘密の約束だね！【しーと人指し指を口に当てれば人懐っこく笑い相手を見上げて密かに二人だけの秘密と言うことの優越感に浸って】 (2017/8/6 17:32:38) |
| 一期一振 | > | そうだね。さて、遅いからそろそろ寝なさい。【明日起きれなくなってしまうよ、と相手の頭を撫でては食事を口に運んで】 (2017/8/6 17:34:50) |
| 牛王吉光 | > | えー…もうちょっとだけここにいちゃ駄目？【僕、いち兄に会うの久しぶりだからもっとお話ししたいよ。いいでしょう？と眉を下げて上目遣いで相手を見ては抱きついて撫でる手に頭をすり寄せて】 (2017/8/6 17:37:30) |
| 一期一振 | > | 仕方ないね、少しだけだよ。【それなりに腹がおさまったのか、食事を止めては残りのものを冷蔵庫へ戻した。しかし此処は冷える。己だけならいいが、と思いつつ、相手にジャケットをかけてやり】冷えるから、此処にいるならそれを羽織っておきなさい。 (2017/8/6 17:39:46) |
| 牛王吉光 | > | やったー！いち兄大好き！【嬉しそうにはしゃぎ、ジャケットをかけられればああ、兄の香りがするなと嬉しそうに微笑んで相手に抱きつけば見上げて】僕は体温が高いからこうすればいち兄も暖まるよね？ (2017/8/6 17:44:13) |
| 一期一振 | > | はは、牛王は甘えん坊だね。【脇差でこんな事をするのは彼くらいだ。短刀である五虎退や秋田もこんな事をしてこようとはしない。大体恥ずかしがる。まあそれが少し寂しかったりするが――。少し眠くなってきたのか相手を抱き締めながらゆっくりと目を閉じる】牛王、すまない、十分くらいしたら……起こして欲しい。【また出陣が、と言い切る前に眠ってしまい、手からは力が抜けて】 (2017/8/6 17:46:56) |
| 牛王吉光 | > | いち兄大好きだからね。【へヘっと笑い相手が眠ってしまったのを見れば微笑んで頬を撫でれば相手の唇に指を這わせてこっそりと触れる程度の口づけをすれば抱きしめて】おやすみ、僕の一期兄さん (2017/8/6 17:50:50) |
| 一期一振 | > | 【相手に触れられた事すら気付かず眠ったままで。弟達には恋刀がいるという事はいっていない。そもそも隠しているため知っているのは石田の関係者くらいだ。故に、誰も、何も知らない。後ろの壁に身体をもたれさせたまま深く眠ってしまう。そうとう疲労が溜まっていたようで】 (2017/8/6 17:52:49) |
| 牛王吉光 | > | はあ、僕のいち兄なのになんでいつも僕の隣に置いておけないんだろう…あいつ生き地獄に落ちればいいのに【少しだけ人懐っこい性格の裏が見える。一期の頬をなでつつ恨み言を吐けばちょっとした出来心で目立たない場所に口付けて痕を残す。自分だけのいち兄だ、他にくれてなんかやらない。と執着心を見せて】 (2017/8/6 17:58:26) |
| 一期一振 | > | ん……。【牛王は甘えたである。それはわかっている。だが他の兄弟達曰く、彼は少しいち兄に執着していると聞いた事がある。それは他の幼い刀とは別に、だ。まあ己はそんな事、本気にしていないのだが】 (2017/8/6 18:00:19) |
| 牛王吉光 | > | いち兄…行っちゃやだよ…【僕の側にいてよ。とそろそろ相手を起こさないといけないのだが、起こす気もなく執着心丸出しで甘えるように首筋に擦り寄る。兄がこんな自分を知ったらどうなるのだろうか…隠さねばいけないな。】 (2017/8/6 18:04:41) |
| 牛王吉光 | > | ((ちょい放置ー (2017/8/6 18:04:59) |
| 一期一振 | > | ((てらー (2017/8/6 18:05:03) |
| 一期一振 | > | 【起きる気配などなく、相手の肩に自然と頭を乗せてしまう。傍から見たらまるでじゃれ合っている兄弟――いや、恋刀同士、か。そのせいで無意識に彼の耳に寝息がかかり】 (2017/8/6 18:06:31) |
| 牛王吉光 | > | ((ただー (2017/8/6 18:13:49) |
| 牛王吉光 | > | ん…いち兄…くすぐったい。【ゾクリと震えてそうつぶやけば少し身動きをして相手の背中に手を回して優しく撫でてまるで世界に己と相手の二人しかいないような錯覚に陥れば微笑んだ。この幸せな時が永遠と続けばいいのに。】 (2017/8/6 18:18:25) |
| 一期一振 | > | ん――……。【ふと目を覚ます。辺りを見回し、時計を確認すれば少し過ぎていた】おや、もうこんな時間か。牛王、私はそろそろ戻るよ。【少しやっておきたい事があるからね、と相手を退かそうとして】 (2017/8/6 18:20:05) |
| 牛王吉光 | > | おはよう…いち兄行っちゃうの？【もう少しだけ一緒に…と不安げな顔をして相手に抱きつけば顔を相手の胸に押しつけて】 (2017/8/6 18:22:24) |
| 一期一振 | > | 牛王、どうしたんだい。【今日は随分と甘えただね。と相手を抱き上げれば、立ち上がり】部屋まで送ってあげるよ。そろそろ寝ないと薬研達が探しに来るよ。 (2017/8/6 18:23:27) |
| 牛王吉光 | > | うう…だってまたいったらいち兄としばらく会えなくなっちゃう【あの男もいるし僕恐いよ。と新しく来た主のことを指し示せばそう我が儘を言い強ばった顔を見せて頭をグリグリとすり寄せ】 (2017/8/6 18:27:13) |
| 一期一振 | > | ……なら、私の部屋に来るかい？【今日は一緒に寝ようかと微笑んだ。鶴丸と同室なのだが彼は出ずっぱりで帰ってこない。ほぼ一人部屋みたいなものである。そのため弟を一人入れるくらいどうという事はない】 (2017/8/6 18:28:30) |
| 牛王吉光 | > | いいの？【ぱっと顔を上げれば目を輝かせて、なんだか優越感に浸れそうだと心の中で思えば興奮して】 (2017/8/6 18:30:54) |
| 一期一振 | > | 構わないよ。今日だけだよ。【少しくらいさぁびすしてあげよう、と己の部屋へ歩き、辿り着けば相手を下ろす。布団を敷いては「先に入っていなさい」と告げて】 (2017/8/6 18:32:07) |
| 牛王吉光 | > | わあい!いち兄好き！【今日だけではあるがまあ、贅沢は言わない。そんなことよりも特別扱いされたようでとても嬉しくて。相手の言葉にえ、という顔をして腕を掴めば不安げに見上げて】すぐ…来てくれる？ (2017/8/6 18:36:26) |
| 一期一振 | > | 服を整えるだけだよ。【さあ、寝なさい。とネクタイを外して、次の出陣の準備をしていく。薬研達がいっていた事はこういう事かもしれないなあと考えて】 (2017/8/6 18:37:37) |
| 牛王吉光 | > | …うん…【シュンとした顔をすれば布団の中へと入るが寝ないで兄をジッと見つめていて、早く来て欲しいと切実に思い枕に頬杖をついて】 (2017/8/6 18:40:49) |
| 一期一振 | > | 【服をたたみ枕元へ置く。次の出陣は数時間後だろう。それまでに眠れたらいいが、と考えながらポケットを探れば小さな髪飾りを見ては微笑む。己はつけないが、お守り代わりに貰ったものだった。もちろん、あの刀に。それを服の上に置いては布団へ入り】お待たせ、さあ、眠ろうか。 (2017/8/6 18:43:08) |
| 牛王吉光 | > | …それ…【誰かから貰ったの？と服の上に置かれた髪飾りをみればそう問うてみる。己のいち兄はそんなもの貰い受けない刀だったはず、自分の知らないところで一体誰がと心の中でどす黒い感情が生まれて】 (2017/8/6 18:46:27) |
| 一期一振 | > | これかい？以前石田殿に頂いてね。【私に合うからとお守り代わりに買ってきてくれたそうだ。私は記憶がないから彼の事なんて覚えていないのにね、いい刀だよ。本当に。そう告げる己の顔は嬉しそうにしていた。もちろんそんな事気付かず】 (2017/8/6 18:49:08) |
| 牛王吉光 | > | へえ、その人…いち兄の恋刀なの？【嬉しそうにしている相手に奥歯をギリっと噛み締めるそんなことあってはならない。己のいち兄なのに誰かのものになるなど許されるはずがない。そんな嫉妬から無意識に普段とはかけ離れた顔をしてしまい】 (2017/8/6 18:53:37) |
| 一期一振 | > | ……牛王？【いきなり、どうしたのかな。と少し心配そうに彼を見つめた。質問には答えなかった。それを弟に言うつもりはないからである】 (2017/8/6 18:56:09) |
| 牛王吉光 | > | 【ハッとすればいつものような笑みを浮かべてちょっと考え事してただけなんでもないよ。と誤魔化してそれより、と話しを切り替えるように髪飾りを指さして】あの髪飾り僕にくれない？ (2017/8/6 18:59:33) |
| 一期一振 | > | ……牛王、それだけは出来ない。悪いね。あれは私の大切なものなんだ。【ほら、早く寝なさい。明日も内番だろうと相手を布団に転ばせれば眠らせようとしていて】 (2017/8/6 19:02:25) |
| 牛王吉光 | > | やだ、僕あれが欲しい！いち兄お願い！！【大切な物なんて己だけでいい。そんな思考から兄の言う事を聞かず駄々をこねて】 (2017/8/6 19:05:44) |
| 一期一振 | > | 牛王、駄目なものは駄目だ。兄の言う事が聞けないかい？【我が儘を言うのなら部屋に戻ってもらうよ。と優しくたしなめてみる。どうしたのか、今日は。随分と我が儘だ。何かあったのだろうか、と名ヤンdえ】 (2017/8/6 19:07:05) |
| 一期一振 | > | ((悩んで、な (2017/8/6 19:07:09) |
| 牛王吉光 | > | ((あい (2017/8/6 19:07:26) |
| 牛王吉光 | > | いやだ…いち兄は人の方から貰った髪飾りの方が僕より大切なんだ【髪飾り大切にしてるもんね。と涙をポロポロ流してはぐずり…僕にはいち兄しかいないんだ…お願い、僕を一人にしないで。とつい本音を口から漏らせば相手を抱き締めて】 (2017/8/6 19:13:10) |
| 一期一振 | > | 牛王、そんな事は言っていないだろう。【ほら、今日はどうしたのかな。と相手の頭を撫でてやる。ああ、どうした事か今日は幾分かおかしい。何か不安な事でもあったのだろうか】 (2017/8/6 19:14:06) |
| 牛王吉光 | > | じゃあどういうこと？僕のことそれをくれた人より大切だって？【そんな子供騙しじゃ僕は騙されないから！と泣いては相手を拘束するように抱きしめて。一期としばらく会えていなかったため恐ろしかった。一人になったようで生きた心地がしなかった。もっと触れて貰いたい話し掛けて貰いたい。我が儘を聞いて欲しい。と己の中で渦巻いていた気持ちが爆発して】 (2017/8/6 19:25:32) |
| 一期一振 | > | お前の事は大事だよ。けれど、私は石田殿も、他の仲間も大事だ。【わかるね、お前は私の弟だ、わかってくれるね、と優しく問いかける。ああ、どうしたのか彼は。何だか――腹を探られている気分だ】 (2017/8/6 19:30:25) |
| 牛王吉光 | > | 嘘だ…だっていち兄その髪飾りみたとき愛おしい物をみるような顔をしてたもん【いち兄には他がいても僕にはいち兄だけなんだよ？許せない。兄の愛を一身に受けるその刀が許せない。嫉妬に狂ってしまいそうで声を荒げてそういえば執着を見せてしまう。ああ、嗚呼、欲しい…その刀に向けている兄の愛が欲しい】 (2017/8/6 19:36:34) |
| 一期一振 | > | ……牛王……。【何も言えなかった。いや、言う事を憚られた。そして、何だか――ふと石田を思い出した】 (2017/8/6 19:42:51) |
| 牛王吉光 | > | いち兄…お願いだよ…僕をみて？【そんなことないって否定してよ。と顔を歪めて悲しそうにそういえば相手の頬を両手で包んで見つめて、どうか己だけに愛情を注いでくれ…】 (2017/8/6 19:49:25) |
| 一期一振 | > | 牛王、お前の事は好きだよ。愛してる。けどね、それは――家族としてだ。ならば、私は一期一振として、お前だけを特別扱いする事は、出来ない。【すまない、そういっては相手を見つめ強く告げた。これ以上は譲歩出来ない】……どうやら今日は部屋に戻った方がいいみたいだね。さあ、送ってあげるから、部屋に戻ったらしっかりと寝るんだよ。【そう言えば起き上がろうとして】 (2017/8/6 19:52:52) |
| 牛王吉光 | > | っ…【わかっていた。この刀は平等に兄弟に愛を注ごうとする。そんなこと端から知っていたのだ。でも、諦められない。唯一甘やかして手をさしのべてくれる相手を手放したくない。涙で濡れた顔を拭ってバッと起き上がれば髪飾りを持って逃げるように部屋を後にして】 (2017/8/6 19:58:17) |
| 一期一振 | > | っ、牛王！【しまった、やられた。何故、こんな事を。瞬時に相手を追いかける。しかし、機動は相手が早い。こんなところで差が出てしまったかと唇を噛みしめ】 (2017/8/6 20:01:54) |
| 牛王吉光 | > | 【そんなにこれが大事なのか。追いかけてきた兄からドンドン距離を離せば見えなくなったところで別の道を走り止まり、蹲れば小さく呟いて】…嫌われたかな…。 (2017/8/6 20:05:55) |
| 一期一振 | > | 【何処へ行った、どこにいった。辺りを見回してもいない。こんな夜中に叫んで探すのも迷惑だ。さて、どうしたものか、と考える。一体どうしたというのかわからず、溜め息を吐く。あれは、己の大切な――】 (2017/8/6 20:07:02) |
| 牛王吉光 | > | やだ…いち兄…一人にしないで…【己は白狐を斬り、一家断絶の渦中に居たためあまりいい目では見られなかった。刀の頃は一人でいた方が穏やかになれたのに、人の身を受けて兄に優しくされ】 (2017/8/6 20:16:19) |
| 牛王吉光 | > | 【引っ張ってくれてからは一人になるのが恐ろしいのと同時に、兄から手を離されたらまた一人になるのではという怖さがあった。涙をボロボロと落とせば隠れるように庭に降りて草の茂みの中に蹲り】 (2017/8/6 20:18:19) |
| 一期一振 | > | 一体どこに……。【本丸内を歩き回る。すれば何処からすすり泣く声が聞こえ、そちらへ向かう。すれば己の弟を発見し】――牛王、そんなところにいては風邪をひくよ。【ほら、戻ろう。そう言っては手を差し出して】 (2017/8/6 20:19:42) |
| 牛王吉光 | > | …やだ…【いち兄が僕のことちゃんと愛してくれるまで戻らない。と顔を逸らして髪飾りを守るように手でぎゅっと握り】 (2017/8/6 20:22:06) |
| 一期一振 | > | ……牛王、お前は、私に何を求めるのかな。【お前を愛している。それでもたりないかい。平等じゃだめなのかな、と困った顔をして】――それとも、恋刀のように愛して欲しいのかい？ (2017/8/6 20:24:09) |
| 牛王吉光 | > | いち兄の愛情…【相手の問にそう答えて驚きの言葉を耳にすれば顔を上げて色恋までは考えていなかったがそれが特別なものであれば欲しい。】そう、僕を―――恋刀にして。 (2017/8/6 20:28:43) |
| 一期一振 | > | ……、【相手の発言に困った。やはりそっちだったか。だがしかし己には恋刀がいる。それはできない。しかし、別個体の己ならば――と少し残酷な事を考えて】 (2017/8/6 20:30:16) |
| 牛王吉光 | > | いち兄が僕を恋刀にしてくれなかったらこの髪飾り食べて飲み込むよ。【とにかく相手の他より変わった愛情が欲しい。真剣な目でそういえば口の中に髪飾りを入れようとして】 (2017/8/6 20:33:30) |
| 一期一振 | > | やめなさい。腹を壊すよ。【相手の腕を掴めばすぐに止めさせた。そして考える。ああ、これは――厄介な事になった】……少し、考えさせてくれ。私には時間が必要なようだ。いいね？ (2017/8/6 20:34:45) |
| 牛王吉光 | > | …っ…愛人でもいいから！【お願い…じゃないと僕はきっと嫉妬に狂ってしまう。と食い下がって今回答を寄越せと目で訴えて】 (2017/8/6 20:40:31) |
| 一期一振 | > | ……それでも時間をくれないかな、牛王。私も色々考えたい。わかってくれるね？【そういっては相手の手の中から髪飾りを取り懐へ戻した】――牛王、私は一期一振だ。お前を愛す事も出来る。兄でもあるからね。けれど――お前を切り捨てる事も出来るんだよ。……この意味、わかってくれるね？ (2017/8/6 20:45:51) |
| 牛王吉光 | > | っ…いち兄…【残酷なことを言う。泣き出しそうな顔をすれば俯いて大人しく頷いて】 (2017/8/6 20:48:12) |
| 一期一振 | > | 【一期一振は優しい。そう言われるが、己とて弟に甘いだけではない。言う事を聞かない弟ならしっかりと教えつける。それくらい簡単な事だ。だがしかし、それは――弟達を愛しているからである】ならば、今日はしっかりと部屋に戻って休みなさい。いいね。【そう言っては立ち上がり彼に背を向けた。薬研達のいっていた事はこういう事なのかもしれない】 (2017/8/6 20:59:39) |
| 牛王吉光 | > | …っ…【一緒に寝たい。と言いたかったが口に出すのがはばかられてぐっと言葉を飲み込めば、はい。と返事をして】 (2017/8/6 21:04:14) |
| 一期一振 | > | 【背を向けたままゆっくりと歩き出す。彼には悪いが、少しやり過ぎだ。教えなくてはならない。だが少し、言い過ぎたかもしれない】……恋刀、か。【こんな時、どうしてやればいいものか】 (2017/8/6 21:05:37) |
| 牛王吉光 | > | ……【相手の振られている手をみれば繋ぎたくなる、腕を伸ばしてみるも相手の言葉にびくりと体を震わせれば慌てて手を引っ込めて】 (2017/8/6 21:09:22) |
| 一期一振 | > | 【そんなもの、己は一振りしか考えられない。あの刀だけだ。相手の事にも気付かず、部屋へ戻っていく。ああ、どうすればよかったのだろうか】 (2017/8/6 21:10:50) |
| 牛王吉光 | > | 【相手が部屋へと入ってしまえば足を止めて兄弟達が居る部屋へと戻ろうと相手に声をかけて】あ…っ…じゃあ、僕は部屋に戻ります……お休みなさい…。 (2017/8/6 21:13:54) |
| 一期一振 | > | ああ、おやすみ。【部屋に入る前に淡々とそれだけ告げては部屋に入る。そしてはあ、と息を吐いては座り込み】……一体どうすれば。 (2017/8/6 21:15:25) |
| 牛王吉光 | > | 【しばらく立っていたがそこから逃げるように走って自室へと戻れば布団の中へと入り小さく泣いて、初めて冷たくされた。恐い。身体の芯から冷えるような感覚を覚えれば震えて】 (2017/8/6 21:20:12) |
| 一期一振 | > | 【これは教育なのだ。どうする事も出来ない。手をさしのべる事も出来ない。優しいだけじゃだめなのだ。そうやって他の弟達にも教育してきた。仕方のない事だ】 (2017/8/6 21:24:29) |
| 牛王吉光 | > | 【夢だと思うことにした。これは夢で明日になればまたいつものように一期に抱きついて甘えられる。そんなことを考えて震える身体を必死で抑えて目を閉じれば眠りについて】 (2017/8/6 21:27:45) |
| 一期一振 | > | 【自分から行かない。そうでなければ意味が無い。彼が本当に反省しなければ。布団に入れば蝋を消し少し眠る。まだ時間はある――と目を閉じて】 (2017/8/6 21:31:31) |
| 牛王吉光 | > | 【恐い夢を見て目が覚めた。冷や汗が浮き出てるのを感じつつ息を整えて、着替えの服の上で狐がクツクツと笑うのをみれば恐ろしくていつもの癖で兄の部屋まで来てしまい。駄目だとわかっていても障子を開ければ寝息を立てて寝ている己の兄がいて】…少しだけなら…【兄が起きる前に起きて部屋を去ればいい。布団に入れば兄に擦り寄り臭いを嗅げば安心したように眠りについて】 (2017/8/6 21:37:58) |
| 一期一振 | > | ん……。【起きる様子はなかった。相当疲れているのだろう。色んな不安がある。それが原因なのか、ふと、恋刀の名を呟いて】 (2017/8/6 21:49:33) |
| 牛王吉光 | > | …ん～【寝ながら相手を抱きしめ首筋に擦り寄り相手が名前を呟いたのも聞こえずただ、無意識に兄を求めて抱きついていて】 (2017/8/6 21:54:43) |
| 一期一振 | > | 【数分眠った後、ふと目を覚ました。すれば目の前には可愛い弟。全くこの子は、とふっと笑えば軽く抱き締めてやり、目を閉じて】 (2017/8/6 21:58:50) |
| 牛王吉光 | > | ん…いち兄…【自分の愛おしい光、恐らく彼なしではもう生きていけないかもしれない。大袈裟だと思われるがそれぐらいに羨望し依存していた。抱き締められれば嬉しそうに相手に擦り寄れば寝息を立てて】 (2017/8/6 22:02:18) |
| 一期一振 | > | 【どうする、この弟は――己がいなくなるとどうにもならないくらいになりそうだ。何処かで間違っただろうか、と少し不安げに瞳を揺らして】 (2017/8/6 22:04:03) |
| 牛王吉光 | > | …？…【眠りから覚めて薄目を開ければ兄の顔、ああ、幸せだとまだ寝惚けていて相手に頬をすり寄せて】 (2017/8/6 22:09:25) |
| 一期一振 | > | ……牛王。【寝起きの声、かすれた声で呟いた。全く悪い子だ、と相手に手を伸ばして】 (2017/8/6 22:14:38) |
| 牛王吉光 | > | ！【相手の声を聞けば完全に目が覚めて相手を見れば顔を青ざめさせて慌てて布団から出れば土下座をして】ごめんなさい！恐い夢を見てそれで…本当にごめんなさい！ (2017/8/6 22:19:48) |
| 一期一振 | > | どうせ、私が断っていてもお前は来る。いいよ、来なさい。【怖いんだろう。なら一緒に寝よう。そう言っては相手の手を掴んで】 (2017/8/6 22:21:19) |
| 牛王吉光 | > | …いいの？【不安げに相手を見上げればそうきき色々とやらかしたのに許してくれるのかと思っていて】 (2017/8/6 22:25:40) |
| 一期一振 | > | 構わないよ。ただし、許しはしていない。そこをしっかりと理解しなさい。いいね。【ほら、早く、冷えるだろう。と相手を招いて】 (2017/8/6 22:27:08) |
| 牛王吉光 | > | はい…【まだ許して貰えていないがやはり一緒に寝れることが嬉しくて相手の元に戻れば抱きしめて】 (2017/8/6 22:30:33) |
| 一期一振 | > | ((ｱｶﾝルートをみすりました (2017/8/6 22:31:14) |
| 牛王吉光 | > | ((ですよねーワイもミスった((一旦切って新しくやる？ (2017/8/6 22:35:24) |
| 一期一振 | > | ((ですねww (2017/8/6 22:35:35) |
| 牛王吉光 | > | ((じゃあ今度はワイからやるｗｗ (2017/8/6 22:36:29) |
| 一期一振 | > | ((ういすwww (2017/8/6 22:39:49) |
| 牛王吉光 | > | ((どんな感じのシュチュだったらやりやすい？ (2017/8/6 22:39:55) |
| 一期一振 | > | ((わからんけど攻め久し振りすぎたのでやりやすいのがいいいです (2017/8/6 22:40:38) |
| 牛王吉光 | > | ((やりやすいのがわからぬうｗｗｗ (2017/8/6 22:41:46) |
| 一期一振 | > | ((あれか、キャラが悪いのか！？ (2017/8/6 22:47:49) |
| 牛王吉光 | > | …【出陣から帰ってくれば一目散に一期一振を探す。今日は誉をとったからか足取りが軽く早く会いたいと思いながら兄を探して本丸内を歩き回り】 (2017/8/6 22:48:49) |
| 牛王吉光 | > | ((先輩のキャラはだいたいどえむな受けだからね、シカタナイネ (2017/8/6 22:49:41) |
| 一期一振 | > | ((キミモ攻めダカラネ シカタナイネ (2017/8/6 22:50:59) |
| 一期一振 | > | 【誰かと話していたのか、疲れが溜まって縁側で軽く眠っていた。出陣帰りだったためか服はそのまま、装備もそのままで】 (2017/8/6 22:51:39) |
| 牛王吉光 | > | あ、いち…！【大好きな己の兄を見つければ喜び相手に掛けよって声をかけようとするが寝ていることに気づけば静かに相手の隣に座って相手を倒せば膝枕をして】いち兄、お疲れなんだね… (2017/8/6 22:54:47) |
| 牛王吉光 | > | ((モウリバスレバデキルンジャry (2017/8/6 22:55:33) |
| 一期一振 | > | 【相手が来た事すら気付かず、相手の膝の上で寝息を立てる。それはまるで、ささやかな幸せな時間のようえｄ】 (2017/8/6 23:01:22) |
| 牛王吉光 | > | ふふ…いち兄子供みたい…【寝息を立てて寝ている相手に上着を脱いで被せてやれば頭を撫でて微笑む。この時間がとても好きだった】 (2017/8/6 23:03:42) |
| 一期一振 | > | 【起きる様子など無くずっと相手の上で眠る。夢では今己が求めているものを見ていた】 (2017/8/6 23:12:25) |
| 牛王吉光 | > | ……ちょっとだけならいいかな…【相手の唇に指をなぞらえれば出来心で口付けて】 (2017/8/6 23:13:54) |
| 一期一振 | > | ん……。【触れるだけの口付けをされても起きず、夢の中の誰かと間違えたのか僅かに微笑んで】 (2017/8/6 23:18:04) |
| 牛王吉光 | > | っ…【微笑んだのを見て大きめを見開けばこちらも微笑んでもう少しだけ、と相手の唇を舐めて。例え己に向けられた笑みでなくとも嬉しかった】 (2017/8/6 23:20:12) |
| 一期一振 | > | ……う……。【ゆっくりと目を開けた。目の前には誰だろうか、寝ぼけてわからない。だが己を膝に乗せるなんて、彼くらいだろう】――石田、殿？ (2017/8/6 23:27:29) |
| 牛王吉光 | > | 【ハッとして口を離せば相手が自分じゃない名前を言う。寝惚けてるんだろうかと何も言わず頬を撫でて】 (2017/8/6 23:29:37) |
| 一期一振 | > | ……牛王……？【弟だった。ならば先ほど、唇に触れた柔らかいものは、なんだろうかと考えじっと相手を見つめていて】 (2017/8/6 23:36:24) |
| 牛王吉光 | > | そうだよ…さっき帰ってきたんだ。【平然とした顔でそういえば誉れをとったことを相手にいい、笑顔で見下ろして】 (2017/8/6 23:38:44) |
| 一期一振 | > | そうか。……お疲れ様。【ああ、膝悪いね。どうやら眠っていたようだ、と身体を起こそうとして】 (2017/8/6 23:39:21) |
| 牛王吉光 | > | うん！でも全然疲れてないよ！【まだまだ元気だよ。と笑顔で言えばどうやら口付けたことはバレていない。とひっそり安堵の息を吐き身体を起こそうとした相手を抑えれば】まだ眠いでしょ？ねてていいよ！ (2017/8/6 23:42:14) |
| 一期一振 | > | たくましいな、お前は。【ふふ、と笑みを漏らせば相手の頬に触れる。寝てて構わないと言われても弟の前だし、と少し悩み考える。まあ、相手がそういうなら、とゆっくり目を閉じて】 (2017/8/6 23:43:32) |
| 牛王吉光 | > | 僕も一応男だからね！当然だよ！【触れられている手にてを重ねれば擦り寄り目を閉じた相手にはお呪いをするように瞼に口付けて】おやすみなさい。 (2017/8/6 23:45:39) |
| 一期一振 | > | ん、おやすみ……。【よほど疲れているのがすぐに意識を落として眠ってしまい】 (2017/8/6 23:46:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2017/8/7 00:06:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2017/8/7 00:06:29) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/7 06:54:56) |
| 牛王吉光 | > | …いち兄…【眠っている顔はとても綺麗で見ていればその綺麗さに吸い込まれそうだった。相手の頬を撫でればまた相手に口付けて、こんな事してはいけないのはわかっているが、やめられなかった。】 (2017/8/7 06:58:43) |
| 牛王吉光 | > | ((寝落ちすまん (2017/8/7 06:58:57) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが退室しました。 (2017/8/7 06:59:01) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/7 16:01:40) |
| 一期一振 | > | 【口付けすら気付かずただ眠る。無意識に手を相手の腰に回せば、愛しい彼の名を寝言のように呟く。幸せな夢でも見ているのか少し笑みを浮かべ】 (2017/8/7 16:03:12) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/7 16:03:15) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:32:02) |
| 牛王吉光 | > | ふふ…今は僕だけのいち兄だね…【独占できる嬉しさに笑みを浮かべて頭を優しく撫でれば相手の口から漏れた名前を聞けば嫉妬して、例え夢でも己がいる前で他の刀の名前を行って欲しくないと口を塞ぐように口付ければ少し舌を入れて、このぐらいなら起きないだろうと思い】 (2017/8/7 22:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2017/8/7 23:05:35) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:04:44) |
| 一期一振 | > | ん、っ。【慣れていた事なのか、自然と口が軽く開き、相手の舌を受け入れてしまう。】 (2017/8/8 01:05:36) |
| 一期一振 | > | 【夢でも見ているのか、同じく彼を求めるように、舌を絡め】 (2017/8/8 01:06:16) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:08:56) |
| 牛王吉光 | > | ！【相手が己を求めてきているのに気づけば驚いたように目を見開き。駄目だとわかっていても相手とおずおずと舌を絡ませていき】 (2017/8/8 01:10:29) |
| 一期一振 | > | 【無意識で、深く口付けし、酸素すら奪うように彼に刺激を与え、彼の肩を掴んで】 (2017/8/8 01:12:38) |
| 牛王吉光 | > | んっ…！【己の口から酸素がなくなり始めて刺激を与えられればビクリと体を震わせて相手を剥がそうと肩に手を置いて】 (2017/8/8 01:16:07) |
| 一期一振 | > | っ……は、石田、殿――。【まだ寝ぼけているのか相手の口元に触れては、ふっと笑みをこぼし】ああ、いしだどの、きょうは随分と、お可愛らしい。 (2017/8/8 01:27:15) |
| 牛王吉光 | > | …え…？【戸惑いつつ相手を見下ろせば相手の笑みにドキリと心臓が鼓動を打って顔を赤くすれば他の刀と間違えていてもいいからもっとしたい。という邪念が入り相手の頬に手を這わせて】 (2017/8/8 01:30:38) |
| 一期一振 | > | 石田殿――。【相手の小さな手に重ねる。彼の手はこんなに小さかっただろうか。と少し考え、動きが止まる。それは直に真実に気付くような行動で】 (2017/8/8 01:36:16) |
| 一期一振 | > | ((弟だと気付いたら出来なくなるやつ～～～ (2017/8/8 01:36:27) |
| 牛王吉光 | > | …！ごめんいち兄！【相手の目を覆うように手を当てればやらかしてしまったと頭を抱えて】 (2017/8/8 01:38:19) |
| 牛王吉光 | > | ((これは一兄に術を掛けるしかないと思ry (2017/8/8 01:39:06) |
| 一期一振 | > | は、何……？【何だ、何の事だ。小さな手に相手が石田ではないと気付く。そして状況が飲み込めず少し困惑し】 (2017/8/8 01:41:36) |
| 一期一振 | > | ((それな（真顔） (2017/8/8 01:41:40) |
| 牛王吉光 | > | 先に謝っておきます。ごめんね！【そういえば術を掛ける。己が相手に１番愛おしいものに見えるように催眠すれば記憶を少しいじり、相手の恋刀といたということにして】 (2017/8/8 01:44:16) |
| 牛王吉光 | > | ((ということでかけました(真顔) (2017/8/8 01:44:32) |
| 一期一振 | > | っ――。【脳内に何かが響いたと思えば一瞬で意識が落ちた。そしてゆっくりと目を開けば、そこには己の大好きな――あの刀が居た】石田殿……？ (2017/8/8 01:50:47) |
| 一期一振 | > | ((ｳｨｽww (2017/8/8 01:50:51) |
| 牛王吉光 | > | 【喋ったらばれるただ微笑むだけで頭を撫でてやり口付けて、今は兄の恋刀に向ける愛が欲しかった。】 (2017/8/8 01:52:52) |
| 一期一振 | > | んっ。【石田殿、と言葉を漏らす。相手が恋刀に見えている。弟達に向けたことのない顔を向け、微笑んで】 (2017/8/8 01:59:25) |
| 牛王吉光 | > | 【見たことのない笑みに、恋刀に嫉妬したと同時に己に向けられたと錯覚して嬉しそうにすれば口の中に舌を入れて相手を求めるように絡ませていき】 (2017/8/8 02:01:04) |
| 一期一振 | > | っ、ふ、っん。【相手の背に手を回す。舌を絡め、手を伸ばし彼のモノを服越しにさすって】 (2017/8/8 02:05:49) |
| 牛王吉光 | > | っ…は…！【己のモノに触られれば体を震わせて呼吸する度に甘い息を吐いて】 (2017/8/8 02:08:18) |
| 一期一振 | > | ご無沙汰でしょう？やってあげますよ。【ゆっくりと相手の下衣と下着を下ろせば彼の前に座り彼のモノを口に含んで、刺激を与えていき】 (2017/8/8 02:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2017/8/8 02:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2017/8/8 02:36:40) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/8 06:39:02) |
| 牛王吉光 | > | え…んっ…【己が相手の口の中に入れば興奮して反応させ、普段と違う兄に嬉しそうに笑みをこぼせば髪を撫でて】 (2017/8/8 06:43:19) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが退室しました。 (2017/8/8 06:43:27) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/8 13:30:07) |
| 一期一振 | > | ふ、っ、ん。【相手の腰に手を添えてはゆっくりと彼のモノを艶めかしく舌を這わせ、先端に舌をゆっくりと入れ】 (2017/8/8 13:32:00) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/8/8 13:32:03) |
| おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/8 22:44:32) |
| 牛王吉光 | > | あ…そこっ、ん…おかしくなっちゃ…っ【初めての感覚に体を震わせて入ってくる舌の感覚に驚けば気持ちよさそうに嬌声を上げて】 (2017/8/8 22:53:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2017/8/8 23:14:08) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2017/8/19 01:12:25) |
| おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2017/8/19 01:13:39) |
| 浮股信長 | > | ((どっちからー？ (2017/8/19 01:16:27) |
| 面影 | > | ((やろか？ (2017/8/19 01:16:54) |
| 浮股信長 | > | ((おなしゃすー (2017/8/19 01:17:59) |
| 面影 | > | 【出陣から本丸に戻って来た。ああ、ようやく休める。はあ、と息を吐いては湯浴みを終わらせては自室へ戻る。同室の刀達は遠征でしばらく帰って来ない。さて、さっさと着替えては眠るか、と服を脱ぎだして】 (2017/8/19 01:20:04) |
| 浮股信長 | > | 【己の大好きな刀が出陣から戻ってきたのに気づけば仲間と話していたのを切り上げて彼女の自室へと足を運んで】 (2017/8/19 01:22:49) |
| 面影 | > | 【寝間着に着替えれば結んでいた髪を下ろし、布団を敷く。さて、今日も遅い、眠ろう。明かりを消しては布団に入った。目を閉じてはすぐに眠りに入ってしまい】 (2017/8/19 01:26:41) |
| 浮股信長 | > | すみません…【部屋に辿り着けば他の刀が居るか確認するために声をかけるが返事が返ってこないため、障子を開ければ眠っている相手を見つけてその姿に見惚れ、愛おしそうに微笑んで近付いていき】 (2017/8/19 01:29:53) |
| 面影 | > | 【よほど疲れているのか起きない。普段なら気付くのだが今回は深く眠りについていて】 (2017/8/19 01:31:32) |
| 浮股信長 | > | 面影…疲れて寝てるんだ【相手の隣へと来て邪魔そうな髪をどかしてやれば相手の頬を優しく撫でて口付けてみて】 (2017/8/19 01:33:46) |
| 面影 | > | ん……。【口付けられれば、僅かに言葉を漏らした。だがまだ起きず、少し身じろぎして】 (2017/8/19 01:35:30) |
| 浮股信長 | > | は…【少し舌を絡ませてから口を離して相手の隣に横たわれば抱き寄せて久しぶりに嗅ぐ臭いを灰に取り込んで】 (2017/8/19 01:39:40) |
| 面影 | > | う、っ……ん。【無意識なのか相手の胸に顔をすり寄せる。手を相手の腰に回しては抱き締め、相手を抱き枕か何かと勘違いし】 (2017/8/19 01:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2017/8/19 02:00:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2017/8/19 02:01:08) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2017/8/19 07:15:24) |
| 浮股信長 | > | ((スマン寝落ちしたー (2017/8/19 07:15:34) |
| 浮股信長 | > | ｢ふふ…可愛いなぁ…｣【すり寄せられた顔を見れば相手を抱き締めて髪を撫でる。まるで恋刀のようだなと思えば嬉しくなり小さく、好きだよ。と愛を囁いて】 (2017/8/19 07:20:07) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2017/8/19 07:20:11) |
| おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:43:44) |
| 面影 | > | ん……。【うっすらと目を開けるも、寝ぼけているのか相手を視認出来ず、小さく笑みをこぼしてはまた目を閉じて眠りに落ちて】 (2017/8/19 23:44:23) |
| おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2017/8/19 23:44:28) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2017/8/20 07:24:40) |
| 浮股信長 | > | っ…なんで君はそう勘違いしちゃいそうな事をするの…【小さく笑みをこぼした相手に驚けばそう呟く。相手は己を毛嫌いしているはずなのに、そんな笑みを見せられたら期待してしまう。相手を抱き締めれば首筋に擦り寄り口づけを落として痕を残し】 (2017/8/20 07:29:07) |
| 浮股信長 | > | ((すまん気づいてなかった (2017/8/20 07:29:17) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2017/8/20 07:29:19) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2017/8/28 03:01:37) |
| おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2017/8/28 03:01:44) |
| 面影 | > | は、っ。【苦しい、苦しい、苦しくてたまらない。目尻から涙がこぼれ、やめてくれとでも言うように相手の胸を押して】 (2017/8/28 03:02:24) |
| 浮股信長 | > | ｢…は、どう？少しは大人しくする気になったかな？｣【胸を押されれば口を離してやりそう笑えば相手の中に指を入れていいところを擦っていき】 (2017/8/28 03:04:07) |
| 面影 | > | や、っやめなさい、っ。【一切嬌声は上げてやらない。絶対にだ。でないとこの男に惹かれてしまいそうで嫌だ】 (2017/8/28 03:09:54) |
| 浮股信長 | > | ｢気丈だね…ほら、気持ちいいでしょ？喘いで見せてよ｣【相手の頬を撫でれば愛おしそうに見つめて指を段々増やせばバラバラにいいところを擦り挙げて胸に舌を這わせれば突起を弄って吸いついて】 (2017/8/28 03:13:17) |
| 面影 | > | っ、だれ、が、っ。喘ぐ、もの、か。【声なんて出してやらない。絶対に出さない。唇を噛みしめては声を耐え、快楽を耐えて】 (2017/8/28 03:19:16) |
| 浮股信長 | > | ｢綺麗な唇なのに傷つけちゃ駄目だよ？｣【噛み締められた口を開かせれば舌を入れて力を抜かせていき愛液が溢れてくる相手の中から手を取り出せば己を秘部に擦らせて】 (2017/8/28 03:23:08) |
| 面影 | > | ひ、やめ、っ。【こんなの、ただの暴行ね。そう言っては相手を睨み付ける。私はあなたを好いていないわ、それなのにこんな事をするなんてただの強姦魔じゃないかしら、と強気に告げて】 (2017/8/28 03:28:06) |
| 浮股信長 | > | ｢僕は君を好いてる。強姦なんて愛がないよ。｣【けれど僕には愛がある。相手を抱き締めて体を密着させれば愛液を絡ませるように己を秘部に擦り付けて胸を厭らしく触って】 (2017/8/28 03:31:09) |
| 面影 | > | は、私は、っ、愛など、ないわ。【だから、やめてくれないかしら。強がりを見せては最後の抵抗を試みて】 (2017/8/28 03:41:26) |
| 浮股信長 | > | ｢嫌かな…僕は君を愛したいんだ｣【そう口にすれば相手に口付けて己を相手のなかへと入れていき】 (2017/8/28 03:45:37) |
| 面影 | > | だから、やめ――っう、ぁ、っ。【己の中に相手が入ってくる。声が僅かに漏れた。目が見開かれ、は、と息を漏らして】 (2017/8/28 03:50:00) |
| 浮股信長 | > | ｢ふふ、可愛い声｣【相手の奥まで入れば腰を動かしていいところを擦っていき】 (2017/8/28 03:51:39) |
| 面影 | > | あ、あ、っあ、あーっ、ん、っ。【嫌だ、抜け。相手を締め付け押しだそうとして】 (2017/8/28 03:57:44) |
| 浮股信長 | > | ｢そんなに…締めつけたら…っ｣【己が締めつけられれば反応して大きくなり荒い息を吐きながら興奮したように相手を見つめ、子宮口を激しく突き上げて】 (2017/8/28 04:00:30) |
| 面影 | > | ((ごめん寝るわwww四時はヤバイwww (2017/8/28 04:07:41) |
| 浮股信長 | > | ((せやなｗｗｗおやすみーｗ (2017/8/28 04:12:57) |
| 面影 | > | ((明日ってか今日休みだから大丈夫だけど流石にww (2017/8/28 04:13:35) |
| 浮股信長 | > | ((うらやまｗワイ仕事だからちょっとは寝ないと昼動けなくなるわー (2017/8/28 04:15:28) |
| 面影 | > | ((すまんな(ﾆｯｺﾘ (2017/8/28 04:15:44) |
| 浮股信長 | > | ((ええんやでｗｗおやすみー (2017/8/28 04:16:09) |
| 面影 | > | ((おやー (2017/8/28 04:16:14) |
| おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2017/8/28 04:16:17) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2017/8/28 04:16:28) |
| おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2017/9/1 22:38:18) |
| おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/9/1 22:42:54) |
| 星月夜正宗 | > | …っは…にいさま…【下腹部へと手を伸ばせば相手のモノを取り出して口に含み舌を絡ませていき胸を指でいじって】 (2017/9/1 22:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。 (2017/9/1 23:03:25) |
| おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/9/1 23:04:49) |
| 石田正宗 | > | ((戻ったー (2017/9/1 23:05:07) |
| 星月夜正宗 | > | ((ｐかー (2017/9/1 23:05:45) |
| 星月夜正宗 | > | ((おかー (2017/9/1 23:05:57) |
| 石田正宗 | > | 『…ふふ、積極的ですね…』《微妙に紅潮した顔で相手を笑いながら見下ろす。余裕はまだある》 (2017/9/1 23:09:26) |
| 星月夜正宗 | > | そりゃあせいよくありあましてますからね…【まるで美味しいものを貪るように吸いついてしゃぶりつき、自分のモノも空いている手で扱き始めて】 (2017/9/1 23:12:41) |
| 石田正宗 | > | 『おやおや…そろそろ星月夜も恋刀を見つけたらどうですか…？』《いつまでも僕は付き合っていられませんよ。微かに震える声で相手のことをからかう。兄離れは少しずつでもしてもらわねば》 (2017/9/1 23:17:47) |
| 星月夜正宗 | > | ぼくは…ん…れんあいにはきょうみありませんから…【尿道に舌を入れて弄れば裏筋もしっかりと舐めあげて激しく顔を動かし同時に己も扱いていき】 (2017/9/1 23:20:45) |
| 石田正宗 | > | 『…困った子…ですね…』《ぎゅっと目を瞑り快感に耐える。っは、と詰まった息を吐いて腕を顔の上に置いて》 (2017/9/1 23:24:19) |
| 星月夜正宗 | > | 【早く相手が出すように顔を動かせば胸の突起をギュッとつまみ】 (2017/9/1 23:27:09) |
| 石田正宗 | > | 『ぅ、もうそろそろ、だめ、です…星…っ』《人の姿に戻ったばかりで感覚が鋭くなっていたのか、自分が思ったよりも早く達してしまう。目の前が一瞬チラつき》 (2017/9/1 23:30:09) |
| 星月夜正宗 | > | ん…っは…こい…ですね…【たまってたんですね…と出された液体を飲み込み相手から口を離し】 (2017/9/1 23:33:53) |
| 星月夜正宗 | > | 【笑みを浮かべて見上げ】 (2017/9/1 23:34:25) |
| 石田正宗 | > | 『…最近抜く暇もありませんでしたからね…』《それ以外で充実していたので。息を整えながらそう返す。相手が己の欲を飲み込んだのを見ては、飲むものではないんですけどね、と心の中で呟く》 (2017/9/1 23:40:05) |
| 星月夜正宗 | > | そうですか…そろそろ後ろ弄りますね…【ぼくもうここがいたいので…と己を撫でてそういえば胸を触っていた手を自分の口の中に入れれば唾液を絡ませてから相手の後ろに指をあてがい入れていき】 (2017/9/1 23:44:47) |
| 石田正宗 | > | 『はいはい、好きにしなさい』《ふふ、と笑みを浮かべれば、後ろに感じる相手の指に、眉をひそめて。いつになってもこの違和感には慣れない。まあ、元は己は此方ではないのだが》 (2017/9/1 23:47:54) |
| 星月夜正宗 | > | む…なんかこどもあつかいされてますね…【相手の様子を見れば不服そうに眉を寄せてむくれ、ほぐすように相手のいいところを擦っていき】 (2017/9/1 23:50:07) |
| 石田正宗 | > | 『僕からしてみればまだお前は子供ですからね…っん…』《やわらかな笑みを浮かべて返していたが、相手の指がいいところを擦れば肩を震わせ、小さく嬌声を漏らした》 (2017/9/1 23:53:59) |
| 星月夜正宗 | > | むぅ…そんなことをいうとはげしくしますよ？【理性を無くした兄様は僕より子供っぽいですから。相手が反応した場所を激しく擦って貪るように首筋に噛み付いて舌を這わせて】 (2017/9/1 23:58:06) |
| 石田正宗 | > | 『っ、そんなこと…っあ、ぅ、ん、あ』《顔を逸らし、喘ぎ声をあげる。嫌だ、本当に理性がそのうち飛んでしまう。抵抗はなるべくしないようにするが、押し退けなければおかしくなりそうでもあり》 (2017/9/2 00:02:52) |
| 星月夜正宗 | > | あるでしょう？りせいがないときたりないってねだりましたよね？【首筋から胸元まで荒々しく口付けていき痕を残せば前立線を触って刺激し】 (2017/9/2 00:06:00) |
| 石田正宗 | > | 『…！？知らな、いですよそんな…っ、あ、あの時は…っ、酒に、酔って…』《そうだ、確か記憶がない。ちょうど抜け落ちているのだ。首を振りながら否定するが、体に走る甘い痺れに思考力が削がれていき》 (2017/9/2 00:10:26) |
| 星月夜正宗 | > | そんなのいいわけになりませんよ。【大分解れてきたのがわかれば相手の口に指を入れて絡ませれば己に相手の唾液をつけて後ろにゆっくりいれていき】 (2017/9/2 00:12:14) |
| おしらせ | > | 石田正宗さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/2 00:15:07) |
| おしらせ | > | 石田正宗.さんが入室しました♪ (2017/9/2 00:15:08) |
| 石田正宗. | > | ((親が煩いから機種変した (2017/9/2 00:15:25) |
| 星月夜正宗 | > | ((そかー乙 (2017/9/2 00:15:45) |
| 石田正宗. | > | 『言い訳じゃありませ…っあ…！』《本当のことなのに。そう考えつつ、後ろに入れられる相手のモノに、布団を強く握って。やはり慣れない》 (2017/9/2 00:17:44) |
| 星月夜正宗 | > | いいわけでしょう…よいがさめてもにいさまゆすってきたじゃないですか【奥まで入れれば腰を徐々に速く動かしていき前立線を突き上げ続けて】 (2017/9/2 00:19:48) |
| 石田正宗. | > | 『っ、それは…あの時のノリ、で、っ、あ、あ、っは、んっ…』《確かに、その記憶はある。あの時のテンションがおかしかっただけであって、と考えたところで確かに言い訳に聞こえるかと考える。しかしそれもすぐに薄れて》 (2017/9/2 00:25:13) |
| 星月夜正宗 | > | もういいわけはいいのでいっしょにきもちよくなりましょう？【相手が認めないとわかればそういい激しく打ちつけて相手に口付ければ舌を絡ませていき】 (2017/9/2 00:30:45) |
| 石田正宗. | > | 『っ、だから言い訳では…っ、ああ、もう…！』《これ以上は会話が進まないかと察すれば、相手の口付けに応え、相手の首に腕を回して。もうヤケになった。こうなったら最後まで相手をしてやる。そんな気でいて》 (2017/9/2 00:35:10) |
| 星月夜正宗 | > | んっ…ふふ…【首に腕を回されて嬉しそうに笑えば口蓋を刺激して後ろもいいところを擦り挙げるようにしながら前立線を突き上げて快楽を与え】 (2017/9/2 00:36:58) |
| 石田正宗. | > | 『んっ、ん、ふ、ぅ、っん、ぁ』《突き上げられる度思考能力が低下していくのを感じながら、少しずつ快楽に浸っていく。己の口内を蹂躙する相手の舌を絡めとれば、吸い上げて》 (2017/9/2 00:42:13) |
| 星月夜正宗 | > | ぅ…んん…【段々己が限界に近付いてくれば呻き声を出して激しく腰を動かして前立線の更に奥の精嚢を強く突いて】 (2017/9/2 00:44:51) |
| 石田正宗. | > | 『ん"っ！あっ、あ、っひ、あっ…！』《視界がチラつけば、口を離し裏返った声をあげる。悩ましそうな顔をして、小さく背を反らす。快感が身体中に強く響いた》 (2017/9/2 00:52:34) |
| 星月夜正宗 | > | っ…ぅう…―――っ！！【限界に達して奥に欲を吐き出せばその拍子に相手の精嚢を強く突き上げてしまい】 (2017/9/2 00:55:43) |
| 石田正宗. | > | 『あっ、あ、あ"ぁっ！！』《熱い、と思った瞬間に頭の中が真っ白になる。何が起きたか分からずに達し、小さい呻き声を上げながら震えて。後ろから相手の欲が溢れる》 (2017/9/2 00:58:58) |
| 星月夜正宗 | > | は…っ…【荒い呼吸を繰り返しながら相手に口付けて貪るように舌を絡ませれば相手を果てさせるように精嚢を何度も突き上げて】 (2017/9/2 01:02:01) |
| 石田正宗. | > | 『っあ、んっ、ん、ぅ、んーっ…！』《ついさっき達したばかりだというのに。蕩けきった顔をして相手を受け入れながら、快楽に溺れていく。このままでは理性を保てない。そう思った時には再び大きめの嬌声をあげ達していて》 (2017/9/2 01:05:54) |
| 星月夜正宗 | > | …ふっ…にいさまみ…だれすぎ…です…よ…っ【達した相手にそういえば悪戯っ子のような笑みを浮かべて胸に舌を這わせて吸いつき】 (2017/9/2 01:08:27) |
| 石田正宗. | > | 『っ、うる、さ…』《涙目で相手を見上げれば、また嬌声をあげる。少しのことでも感じるようになってしまったようで》 (2017/9/2 01:18:41) |
| 石田正宗. | > | ((寝かけてたわ (2017/9/2 01:19:00) |
| 星月夜正宗 | > | ((おーねる？ (2017/9/2 01:19:16) |
| 星月夜正宗 | > | おやおや…びんかんですねえ…【クスクスと笑い後ろから流れ出ている欲を指で拭って相手の口の中に入れて】 (2017/9/2 01:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗.さんが自動退室しました。 (2017/9/2 01:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。 (2017/9/2 07:02:25) |
| おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/9/2 08:37:44) |
| おしらせ | > | 赤文字があの赤文字がさんが入室しました♪ (2017/9/2 08:38:10) |
| おしらせ | > | 赤文字があの赤文字がさんが退室しました。 (2017/9/2 08:38:18) |
| 石田正宗 | > | ((結局寝落ちしたわ…すまん… (2017/9/2 08:38:58) |
| 石田正宗 | > | 『…はぁ…おかしいですね…』《もう少し人の体に慣れてからではないといけなかったか。そう考えつつも広がった苦みを舐め取って》 (2017/9/2 08:42:25) |
| おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2017/9/2 08:42:29) |
| おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2017/9/2 10:39:37) |
| 星月夜正宗 | > | ふふ…もっとおかしくしてあげます【唇を舐めながらニヤッと笑って腰を動かし始めれば前立線と精嚢を交互に突き上げていき、相手のモノを触っては尿道に指を入れて擦っていき】 (2017/9/2 10:42:19) |
| おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2017/9/2 10:42:24) |
| おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:24:28) |
| おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:25:24) |
| 星月夜正宗 | > | ((こんー (2017/9/2 22:25:36) |
| 石田正宗 | > | 『っ、ま、まだだめです…！』《達したばかりで敏感になっているというのに。大きすぎる快感に、声にならない音が漏れる。目尻に涙を浮かべ、布団を握って》 (2017/9/2 22:28:07) |
| 石田正宗 | > | ((こんー (2017/9/2 22:28:14) |
| 星月夜正宗 | > | だめということはないでしょう？【快楽に震える兄を見つめれば笑みを漏らしてぼくのてをにぎってください。と布団を握っていた相手の手を取れば指を絡ませて腰を激しく動かして】 (2017/9/2 22:31:02) |
| 石田正宗 | > | 『っ、ぁ、っは、あぁ…』《相手の言葉に頷き、相手の手を握る。最早何も考えられない。それこそ、ただ快楽を受け止める、道具のような》 (2017/9/2 22:37:18) |
| 星月夜正宗 | > | にいさま…かわいいですね…【相手のモノの尿道を指で押しながら首筋を貪るように口付けて舐め、後ろは相変わらず精嚢を責めて】 (2017/9/2 22:41:25) |
| 石田正宗 | > | 『か、わいくは、ない、っ、です…』《震える声で小さく返すが、それもすぐに肉体がぶつかる音でかき消された。既に思考回路は停止しかけていて、意識が飛びそうであった》 (2017/9/2 22:46:46) |
| 星月夜正宗 | > | かわいいです…よ…っ…そろそろ…【また己が限界に近付いていることに気づけば言葉を切り激しく精嚢に打ちつけて欲を吐き出しギュッと相手を握って】 (2017/9/2 22:49:10) |
| 石田正宗 | > | 『あっ、は、あ、ぅあっ…！』《中に熱が広がるのと同時、意識が飛んだ。己のモノを握られたため達せず、そのままぐったりと力が抜けて》 (2017/9/2 22:55:09) |
| 星月夜正宗 | > | っはぁ……あれ…にいさま？【しばらく息を整えてから兄が意識を失っている事に気づき確認するように頬を軽く叩けば握ったままの相手の先端を引っ掻いてグリグリと押して】 (2017/9/2 22:58:20) |
| 石田正宗 | > | 『…ぁ…ぅ…』《意識は失ったままだが、感覚はあるのか小さく声をあげて》 (2017/9/2 23:03:50) |
| 星月夜正宗 | > | …ふふ…【悪戯を思いついたように笑えば相手の後ろから己を抜いて相手の根元を握りつつ己と相手を擦り合って】 (2017/9/2 23:06:57) |
| 石田正宗 | > | 『っ…は…ぁ…』《意識していないからか、控えめだが艶やかな声が漏れる。段々と意識が覚醒してくれば、薄く目を開けて》 (2017/9/2 23:15:44) |
| 星月夜正宗 | > | んっ…さすがに…れんぞくだと、きついですね…【相手と擦り合うことで多少敏感になっている己が反応して大きくなり気を紛らわせるように相手の耳にむしゃぶりつけば裏筋同士を擦り合わせて】 (2017/9/2 23:18:14) |
| 石田正宗 | > | 『……っ！？な、何…っ』《目覚めてばかりでは刺激が強かったため、ひっ、と息が漏れる。口を手で覆い、 (2017/9/2 23:25:14) |
| 石田正宗 | > | 達しそうにないるのを堪えて》 (2017/9/2 23:25:31) |
| 星月夜正宗 | > | …おや、おこしちゃいましたか【寝たまま果てて欲しかったのにと残念そうに呟けば水音を立てながら耳を犯しつつ脈打つ相手に己を擦らせ続けて】 (2017/9/2 23:28:56) |
| 石田正宗 | > | 『っ、は、も…む、り…！』《堪えきれず、大きく体を震わせては達する。何度か痙攣しながら、息を整えようとして》 (2017/9/2 23:33:35) |
| 星月夜正宗 | > | ―！…ふ…ださずにいっちゃいましたね…【相手が果てたのとほぼ同時に己も果てて薄くなった液体を相手の腹にまき散らして根本から手を離せば息を整えて】 (2017/9/2 23:36:17) |
| 石田正宗 | > | 『…は…満足…ですか…？』《潤んだ瞳で相手を見上げながら、問いかける。体に力が入らない》 (2017/9/2 23:40:16) |
| 星月夜正宗 | > | いえ…まだまんぞくできません…【相手を四つん這いにさせて袖の下からたすきを取り出せば相手に目隠しをしてひくついている後ろに舌を這わせて】 (2017/9/2 23:42:55) |
| 石田正宗 | > | 『ぅ…こういう趣味は、ないんですけど…ね…』《しかし今は相手に人の姿にしてもらっている立場である。あまり強い抵抗をするのも、と考えつつ小さく喘ぎ声をあげて》 (2017/9/2 23:50:18) |
| 星月夜正宗 | > | でもきもちいいでしょう？【目を隠すことで触られる感覚がより敏感に伝わるようになる。後ろに口付ければ舌を入れて軽く吸っていき】 (2017/9/2 23:54:51) |
| 石田正宗 | > | 『…いつもより、変な感じ、ですね…』《ん、と声が震えながらも大人しくしていて。なるほど、目隠しという手があったか。まあそうする相手は、今はもういないのだが》 (2017/9/2 23:56:59) |
| 星月夜正宗 | > | へんなかんじ…ではなくきもちいいんですよね？【ごまかさないでくださいよ。水音を立てながら後ろをかきまぜていきいいところを擦れば相手のモノを触って激しく扱き上げて】 (2017/9/2 23:59:28) |
| おしらせ | > | 石田正宗さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/3 00:04:04) |
| おしらせ | > | 石田正宗.さんが入室しました♪ (2017/9/3 00:04:04) |
| 石田正宗. | > | 『ひっ…ぅ…っ…』《否定はできなかった。決して嬉しいわけではないのだが、妙に癖になりそうではあった。腕に顔を乗せれば、何も言葉を返せずにいて》 (2017/9/3 00:07:23) |
| 星月夜正宗 | > | …ふふ…かわいいですね…【クスクスと笑い口を離せば己を入れてゆっくりと弱く奥を突いていき背中に口付けては痕を残して】 (2017/9/3 00:09:46) |
| 石田正宗. | > | 『っ…やはり、変な感じがします…』《実際より感覚が鋭くなっているような。喘ぎ声の合間にそう呟く。実際、人間というものは感覚の殆どを視覚が占めているという。それを一時的に失った故なのだろうか》 (2017/9/3 00:17:16) |
2017年08月06日 02時21分 ～ 2017年09月03日 00時17分 の過去ログ
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