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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年09月01日 15時25分 ~ 2017年09月03日 16時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラナリア♀魔女【以上で〆で……ごめんなさい、出すまでしたら、時間が(涙)】   (2017/9/1 15:25:11)

ユキツナ♂傭兵【わぁい……!? 最後の最後で濃厚なのを有難うございました! ここまで頂いてて、多分ヘタうったりとかはないでしょう! うん!w】   (2017/9/1 15:26:08)

ラナリア♀魔女【じゃあ、夜に疲れを残させるわけにはいかないので、そろそろ……。 頑張ってくださいね。ユキツナ様。】   (2017/9/1 15:27:21)

ユキツナ♂傭兵【有難うございます。ではでは、またいずれ。おつかれさまでした(礼)】   (2017/9/1 15:28:33)

おしらせラナリア♀魔女さんが退室しました。  (2017/9/1 15:28:38)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/1 15:28:55)

おしらせミドガルズオルムさんが入室しました♪  (2017/9/1 22:00:38)

ミドガルズオルム【かる~く、賞金首のソロルをば。乱入歓迎です】   (2017/9/1 22:01:04)

ミドガルズオルム(大陸の西方に、とある湿原が広がっている。ヤバル大湿原。背の高い海漂林が広がり、深い沼地は小型ヒュペリオンであれば腰まで浸かってしまうだろう。広大すぎるヤバル湿原は、幾度となく行路確保のために開発が計画されてきたが、今では実行に移されることはほとんどない。その原因こそ、この湿原に棲む魔獣ミドガルズオルムであった)   (2017/9/1 22:05:36)

ミドガルズオルム【とりあえず、このまま退出時間まで待機です】   (2017/9/1 22:06:22)

おしらせ白龍 心♀龍獣人さんが入室しました♪  (2017/9/1 22:25:21)

ミドガルズオルム【お邪魔様でした】   (2017/9/1 22:25:42)

ミドガルズオルム【うわっとっと、こんばんは】   (2017/9/1 22:25:50)

白龍 心♀龍獣人【こんばんはです!ギリギリにすいません…お相手していただくことは大丈夫でしょうか?】   (2017/9/1 22:26:25)

ミドガルズオルム【はい、大丈夫ですよ。このまま大蛇でもよいですし、他の賞金首でも可。PCでも可能です】   (2017/9/1 22:26:54)

白龍 心♀龍獣人【ありがとうございます。こちらは特に希望はないので其方のやりやすいので大丈夫ですよ】   (2017/9/1 22:28:03)

ミドガルズオルム【ふむ、希望ナシならば、PCに変えさせていただきましょうかね】   (2017/9/1 22:29:22)

おしらせミドガルズオルムさんが退室しました。  (2017/9/1 22:29:24)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/9/1 22:29:46)

リスク ♂ アウトロー【改めまして こんばんはです】   (2017/9/1 22:29:56)

白龍 心♀龍獣人【了解です。お帰りなさい!】   (2017/9/1 22:29:59)

白龍 心♀龍獣人【こちらこそこんばんは】   (2017/9/1 22:30:22)

リスク ♂ アウトロー【さて、先手ロルはどうしましょうか?】   (2017/9/1 22:30:33)

白龍 心♀龍獣人【先ロルは書きますね。何か希望のシチュなどはありますか?】   (2017/9/1 22:31:07)

リスク ♂ アウトロー【特になしですね。たいていのことなら、対応できると思うのでお任せいたします】   (2017/9/1 22:31:49)

白龍 心♀龍獣人【了解しました。では少しお待ちください】   (2017/9/1 22:32:30)

リスク ♂ アウトロー【よろしくお願いいたします】   (2017/9/1 22:32:43)

白龍 心♀龍獣人【一週間ほど前とは打って変わったように肌寒さすら感じる夜の森でこの世界特有の大型機動兵器が騒がしく、全部が何か1つを狙うように動いていた。大型兵器が動けば寝ていた鳥も飛び去り獣も起きて逃げ出すだろう。しかしそんな大型兵器も小さな動きは得意としないためちょこまかと逃げ回る小さな影をなかなか捕まえれずにいた。小さな人影は応戦しつつももっと森の奥深くまでなんとか逃げ切りボロボロになったローブのフードを取り、右目が隠れるほど長い前髪を耳にかけて空を見上げた)またこんな夜遅くになっちまった…しかもここどこだよ…俺迷子じゃん(独り言を吐きため息をつくと大型兵器の音を聞きながら近づいてくるようだったら休憩を混ぜながら歩き続け一度川の近くへしゃがみ手で水をすくうと冷たい水を喉へと通す)   (2017/9/1 22:39:28)

リスク ♂ アウトローだぁからよぅ、見てくれはあれだが、味はいいんだってよぅ、信じろよぅ(川辺。五台のヒュペリオンと一台の大型トレーラーが闇に紛れるようにして鎮座している。その前で大きな焚火を囲い、五人の男たちが言い争っていた)黙れ、ガス。てめぇにゃあ、二度と猟なんかせねぇ(男たちのリーダーである金髪の男。リスクは不満たっぷりに、グループのデルタを怒鳴りつけた。男たちはハイエナ同然の稼業に身を染めるアウトロー。野宿で一夜を明かすことになったのだが、食料調達のデルタが獲ってきたのは強大な昆虫。ゆうに人間の子供を超すほどの巨大な甲虫だった)虫嫌いだもんな、リスクはよぅ。食えよ、いい味してるぜ(リスクは既に金網の上で焼かれた甲虫に舌鼓を打つ仲間たちに唾を吐いた。やってられない。虫を食うなど……と、文句は言うが渋々焚き木の傍に腰をおろし、甲虫の足を受け取る。筋張った肉に歯を突き立てて食いちぎれば鳥のささみに似た淡白な味が広がる)見た目だ。味が問題なんじゃネェ(それでも不満を垂らし、本日のディナーを苦々しく睨み付けるのだった)   (2017/9/1 22:48:22)

おしらせチンポ・ブラリーノさんが入室しました♪  (2017/9/1 22:53:26)

おしらせスカトロノフ・アナルスキー ◆atukuru/C2prさんが入室しました♪  (2017/9/1 23:00:32)

リスク ♂ アウトロー【とりあえず、非表示にしました】   (2017/9/1 23:01:00)

おしらせスカトロノフ・アナルスキー ◆atukuru/C2prさんが退室しました。  (2017/9/1 23:01:07)

白龍 心♀龍獣人…腹減ったな…追いかけられてる時に食料落としちゃった…(大型兵器の音も遠ざかり自分を見失ったと感じるだろう。落ち着いて安堵のため息をつき月明かりも少ない川のほとりでぼーっとしながら岩に座っていた。ローブの下の黒い着物までもがじっとりと苔の水で湿ってきた時唐突にお腹が空いてることを思い出す。すると嗅覚が何かの匂いを感じ取り周りをキョロキョロと見渡し足音を立てないようにそろそろと匂いのする元へ近づいていく。龍獣人特有の鋭い感覚の神経が香ばしい何かの匂いと木を燃やしているような匂いを感じることができた。そして炎の   (2017/9/1 23:01:38)

白龍 心♀龍獣人【すいません、ご送信です…っ。私も非表示にします】   (2017/9/1 23:02:11)

おしらせチンポ・ブラリーノさんが部屋から追い出されました。  (2017/9/1 23:02:16)

リスク ♂ アウトロー【ゆっくりで構いませんよ~】   (2017/9/1 23:02:39)

白龍 心♀龍獣人(灯りが見えてきたところでさらに慎重に足を進め太い木の陰から気配を消してひょっこりと顔を出して数人の男たちの様子をうかがう。すると大きな虫が目に入り再び腹が鳴って慌てて顔も木の幹は隠す)   (2017/9/1 23:05:05)

リスク ♂ アウトローこぉんなに上手いのになぁ。贅沢い過ぎなんだよぅ、リスクはよぅ(仲間内ではやや割腹のいいデルタが悪態について不満げに顔を顰める)虫なんざぁ真っ当な食い物じゃねぇって言ってんだよ。鹿でも熊でもいただろうが……(手にした甲虫の足肉を噛みしめながらも、文句は止まらない。よりにもよって虫を食わされているのだから喉の虫肉が通るたびに腹から怒りがこみ上げる)……ちっ、小便だ(溜息を大きく吐いて、腰を上げればのろのろとトレーラーへ。酒も持って来いよ!と仲間の声を背に受けながら、トレーラーの中に姿を消して……反対側のドアから外へと出た。そのまま木陰に身を隠しながらぐるりと焚き木を大回りすれば、先ほどの物音の正体の背後に回り込むことができた。飯時で馬鹿話をしながらも、微かな物音を聞き取ったわけである。どうやら焚き木のほうに意識を向けているらしい陰に向かって数歩、数歩と足を忍ばせるが、相手の聴力次第では聞き取られてしまうだろう)おい、そこの。俺たちに用でもあるのか(開き直ってこちらから声を張張上げ、ひそむ影へと先手を打った)   (2017/9/1 23:13:30)

白龍 心♀龍獣人くっそ…疲れたし眠いし腹減ったし…速く家に帰んなきゃな…(あんな上手い虫食ってんのに真っ当な食いもんじゃないなんてもったいない、と呆れたように眉を顰めて小さく、大きなあくびを1つして一人男が立ち上がったがそれも気に留めずに少し休憩してから帰ろう、としゃがみかけた時こちらに歩みを進める微かな音が聞こえた。しかしぼーっとしていたため反応が遅れ振り返る前に声をかけられる)…っ!えっ、いや、別に特に用はない…っ(声をかけられたことに驚き顔や顔にある鱗、頭のツノを隠すようにボロボロのローブのフードを深くかぶってどうにか逃げようと逃げ道を横目で探す)   (2017/9/1 23:20:55)

リスク ♂ アウトロー(どうやら、それほど鋭い相手ではないらしい。と、いうか声からしてそれなりに若いようだ。隠れていながら気の抜けた欠伸を漏らすていたようだが……。暗闇の中、じっと目を凝らせば小柄な相手を見定める)そうか、用はない、か……(判断にしかねる言葉だが、そのまま鵜呑みにするほどお人よしでもない。相手の虚を突いて大股で近づけば、焚き木のほうへと蹴りだすために硬いブーツで前蹴りを放った。うまく相手に命中して陰から蹴り出せれば、すかさず飛びかかり地面に組み敷くつもりで)   (2017/9/1 23:25:51)

白龍 心♀龍獣人あ…もう俺帰らなきゃ…っ!?(慌てたような、恐れているような顔をしてから愛想笑いのような顔を相手に向け見上げた時硬いブーツがちょうど腹に入り恐らく相手が想像していた以上に吹っ飛んで転がった。うめき声をあげのたうち回る余裕も与えずに相手の殺気を感じ間一髪で転がり片腕で腹を抑えながら相手を睨みつける。吹っ飛ばされた衝撃で乱れローブのフードは取れ顔にある鱗と頭のツノが見えていた。そして構えたような体制とは裏腹に顔は苦痛に歪み嫌な汗をかいていることに気づき着物の袖でひたいを拭う)   (2017/9/1 23:33:59)

白龍 心♀龍獣人)   (2017/9/1 23:34:01)

リスク ♂ アウトロー【鱗はどれぐらいでしょう?完全に爬虫類フェイスでしょうか?】   (2017/9/1 23:34:55)

白龍 心♀龍獣人【いえ、龍ではなく龍獣人なのでほっぺと首、脇腹に少しある程度です】   (2017/9/1 23:36:57)

リスク ♂ アウトロー【了解です】   (2017/9/1 23:37:16)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/1 23:37:50)

アビス♂狂戦士【こんばんは、ロル中ですがお邪魔します。三人目大丈夫でしょうか?】   (2017/9/1 23:38:32)

リスク ♂ アウトロー(思った以上に軽い相手が茂みから転がり出れば、それを追うように茂みから足を踏み出す)よおおっと、リスク選手会心の一撃ですぅ~(茂みから飛び出してきた二人に驚く様子もなく、リスクの仲間たちは酒と虫肉で酒宴を興じていた)コソコソしてる相手は信用しない主義なんでな……ガキか(しかも女だ。蹴りつけたことを若干、後悔しながらも焚き木の灯りに照らし出された少女と対峙する。こちらの腰には鉄製の警棒。相手はどうやら丸腰らしい。と、なれば必要以上の警戒もせず、少女の隣を歩きすぎて、缶ビールを手に取って焚き木の一席に腰を下ろす)で、なんだお前か?逃亡奴隷か?   (2017/9/1 23:41:27)

リスク ♂ アウトロー【こんばんは 私は構いませんよ】   (2017/9/1 23:41:35)

アビス♂狂戦士【こんばんは、ありがとうございます】   (2017/9/1 23:43:01)

白龍 心♀龍獣人【こんばんは。私ももちろん大丈夫です】   (2017/9/1 23:43:58)

アビス♂狂戦士【すみません、ありがとうございます。では頃合いを見て乱入させていただきます】   (2017/9/1 23:46:02)

白龍 心♀龍獣人別に信用していらねぇよ…出会い頭で蹴った奴を信用するなんてこっちから願い下げだ…っ!(ゲホっと咳き込むとけられた衝撃で血が口の中へと上がりそこら辺の茂みにペッと口の中に溜まった自分の血液を吐き出す)つーか俺はガキじゃねぇよ!人間でいえばれっきとした成人だ(ふと相手の腰にある警棒が目につく。向こうの人数は複数。しかも全員男だ。もし襲いかかられたら人間じゃないといえどひとたまりもない。自分に近づいてくる相手を明らかに警戒するが何をすることもなく仲間の元へと戻り酒を飲み、座る相手にこいつは何がしたいんだとあからさまに顔を顰める)逃亡奴隷じゃねぇよ。俺は龍の獣人だ。だから人間に追いかけられてた。それだけ(そう素っ気無く答え地面に腰を下ろす。少なくとももう攻撃してきそうにない相手を見て警戒はとかないが少し体の力を抜くと思いっきり蹴られた腹を抱えその痛みに改めて悶絶する)   (2017/9/1 23:52:05)

リスク ♂ アウトローあぁ、なるほど。奴隷候補か(少女の境遇を鼻で一笑して見せながら、残りの鉄板の上でじゅうじゅうと音を立てる虫肉を掴み肉とビールを合わせていただく)そりゃあ、悪かったなお嬢ちゃん。龍の獣人なんざ滅多に見ないんでね(それが少女の狙われる理由だろう。珍しく、見目麗しいとあれば欲しがる好事家は多い。飯に舌鼓を打ちながらも、つぶさに少女の様子を見れば蹴りつけた脇腹が痛むらしい。やりすぎたか)痛むなら薬ぐらいはあるぞ。飯も食いたきゃ食えばいい。虫だがな(どうも自分たちと同じはぐれ者らしく、このまま放っておくのも後味が悪い。それに加えて追われているということは厄介ごとが近くにあるということ。少女がこちらを巻き揉むよりも、音沙汰が過ぎるまで隠したほうが楽かもしれない。そんなわけで、焼けた虫肉とトレーラーを顎で示し、飯か医療かを与えてみようと試みて)   (2017/9/1 23:58:18)

アビス♂狂戦士…………………………血、の……匂い……(男の集団と龍の少女が対峙する中、後ろの川の水が淀み、ザバッという音がしてから水の中から一人の男性が姿を現す。とある依頼を受けて戦場へと赴く前のこの日、彼はとある人物の元へとやって来ていた。しかし、そこには誰もいない。慌てて探していたら……聞き覚えのある声。そして……彼が敏感に嗅ぎとれる、血の匂いで)………………血……血…………、っ……!!オイ、これはどういうことだ……?答えてもらおうか……っ(見知った負傷した少女、数人の男……彼は男の集団をギロリと睨む)   (2017/9/1 23:58:52)

白龍 心♀龍獣人…まぁそういうことだな…成金たちが俺を欲しがるんだろうよ…(くだらねぇ世の中だ、と世間に毒を吐き腹は痛むくせしてきちんと腹が減ったと知らせるようにまた小さな音で己に知らせる。うるせぇな、とばかりに大きくため息をつきそんなことをしている間に腹の痛みは治るだろう)いや、もう薬はいらない。傷の治りだって人間とは比べものにならないんだよ…ただ、飯は欲しい…(きっと血も滲み痣もできただろうがどちらもほとんど消えかかっているのだと思う。痛みももう大したことはないし普通に立てるようになった。しかし腹は減る。運動ではないが大型兵器、および人間達と人生をかけた鬼ごっこをしたあとだ。体が動かせば腹も減る。食べるものが欲しいと唇を尖らせながら立ち、男達の元へ向かおうとした時見知った男がどこからか出てくる)アビス!?え、ちょ、落ち着けって…っ、俺もう元気だから…!(さっきまで自身も睨んでいたのだが相手が睨み喧嘩腰になるとつい止めようとして落ち着けと言いたげに声をかける   (2017/9/2 00:09:10)

リスク ♂ アウトローそりゃ便利だな。食いたきゃ食え。酒は、まぁ用相談だがな(虫と違って下でのかかってりう缶ビールは少々渋るリスク。どうやら多少の歩み寄りに成功したらしく、少女がこちらに歩み寄ろうとしたとき、新しい乱入者が現れた)おお?なんだぁ?半魚人か?デミのパーティだな(川から出てきた相手にも口先だけで驚きながら、リスクと仲間たちはげらげらと笑い転げる。随分と殺気こもった眼でねめつけてくるが、リスクたちにしてみれば、こそばゆいものらしい)お友達か?(リスクはといえば、嫌いな虫を放り捨て、代わりに懐から取り出した葉巻をくわえていた。視線は川から出てきた珍妙な男。魚人ではないように見えるが、少女の知り合いらしい)   (2017/9/2 00:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/9/2 00:19:01)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/2 00:19:09)

アビス♂狂戦士【やっちゃいました(汗)】   (2017/9/2 00:19:21)

白龍 心♀龍獣人【いえいえ、大丈夫ですよ!私もよくやっちゃいますし…】   (2017/9/2 00:22:03)

リスク ♂ アウトロー【お気になさらずに~】   (2017/9/2 00:22:29)

アビス♂狂戦士ああ……そうだよ……ご名答。血の匂いには敏感なものでね……。(そんな目は見飽きた、とでも言いたげにゲラゲラ笑う連中を一瞥。落ち着けという心の声に反応し、そちらを一瞬見ていて)……噂ハ聞イテハイタガ……ソレ以上ノ連中ダナ。……コンナ女ニモ手ヲ上ゲルノカ……?生キテキタ境遇ガソウサセタノカハ知ラナイガ……知ッテル者ガ負傷シテイルノヲ黙ッテ納得スル奴ハ居ナイダロウ……コノ彼女ニ感謝スルンダナ。彼女ノ一言ガ無カッタラ……オ前ラハ……   (2017/9/2 00:24:55)

アビス♂狂戦士(そう言って、睨み付けている相手に啖呵を切る。睨む目……尖った牙の覗く口元……首筋に浮かぶ三本ずつの線……ハッタリなどではなかった。)   (2017/9/2 00:26:45)

アビス♂狂戦士【またやってしまいました……ごめんなさい】   (2017/9/2 00:27:20)

白龍 心♀龍獣人酒は飲まねぇかな、どうも弱くて…(そういうと腹の虫がおさまらなかったのかいただきます、と小さくいえば虫の足を少しだけ取り肉を躊躇いもなく囓る。一日ぶりに食べた食料はとても美味しくそれだけで幸福感に包まれ男達にありがとう、とお礼を言えば取ったぶんの虫はあっという間に食べてしまう)落ち着けって、コソコソ近づいた俺も悪かったし道徳がないわけじゃない。悪い奴らじゃないぞ(明らかに殺気を放ち最悪襲いかかり殺そうとでもしようとする知人を落ち着かせるように背中を叩きいて相手身をあげる。「な?」というように首を傾げてまだ少し精神的に距離はあるもののリスク達の近くに恐る恐ると座り、その時ようやくリスクを明るい中見た。金髪で少しガラは悪いが蹴られた時のような警戒心と恐怖心はもう内容で自分の名前を名乗りよろしく、などと言ってへらりと笑ってみせる)   (2017/9/2 00:35:53)

リスク ♂ アウトローそれりゃあ、その背丈じゃあなぁ(見た目通り酒が弱いという少女に、納得だと告げる)「何言ってんだ?こいつ」「ぼくの股座はお嬢ちゃん用だとよ」「玉も竿もちっこいってか?」(なにやら聞き取りづらいことで、こちらへと敵意を剥き出しにしているらしいが仲間たちは意に介さず、酒を煽って下品なジョークを飛ばす。一方で、少女はこちらと魚人との仲を取り持とうとしているらしく、率先してリスクたちの輪にくわわてきていた。蹴りつけた腹はもうそれほど気にしている様子もなく、種族の血の有用性を無自覚に見せつけてくれている)リスクだ、。あとはそこの、でも、おい、とでも呼んでおけばいい(隣に座った少女、心に軽く献杯し、自分の名を告げる)   (2017/9/2 00:42:44)

アビス♂狂戦士……ケッ……何処がだ……覚えたからな……(そう言いながら下品な野次を飛ばす彼らに目掛けてそっと手を翳す。すると……五つの黒い球が現れて、彼のもとへ)……言わせておくか   (2017/9/2 00:49:46)

アビス♂狂戦士おくか。どうせ人間の命は短い。こんな奴らと   (2017/9/2 00:51:34)

アビス♂狂戦士馴れ合うつもりはないからな。(そう言いながら、黒い球を回収すると、少しだけ距離を置いて彼らを監視している)   (2017/9/2 00:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白龍 心♀龍獣人さんが自動退室しました。  (2017/9/2 00:55:56)

おしらせ白龍 心♀龍獣人さんが入室しました♪  (2017/9/2 00:56:03)

白龍 心♀龍獣人【ロルを書いてたら20分経ってしまってました…】   (2017/9/2 00:56:37)

アビス♂狂戦士【結構20分は早いですよね】   (2017/9/2 00:57:29)

白龍 心♀龍獣人お前まだ俺を子供だと思ってんだろ、これでも全然年上なんだからな(むすーっと口を尖らせて納得する相手に不服そうな顔をする。そしてリスクの仲間の男達のいうジョークの意味がわからずに首を傾げそれはどういう意味なのかというふうに、小さな子供の好奇心の満ちたような目でリスクを見上げる)リスクだな、よろしく!(他の男達の名前は教えてもらえなかったが酒の酔いが落ち着いた頃にまた各々に聞いてみようと思いながら焚き火で少し冷えた体を温める)もー…俺のこと心配してくれたのは嬉しいけど喧嘩するのはダメだからな(アビスに向かってこっちへ来い、と呼ぶように自分の隣をポンポンと叩く。そしてその叩いたところにハンカチのような布を引きここに座れとでも言いたげだ)   (2017/9/2 01:04:05)

リスク ♂ アウトロー(年上だと言った先に男たちの下品なジョークはまるでわかっちゃいないらしい。向けられた好奇心の眼差しに、少しだけ困惑する。男と女のことをパパとママに代わって教えていいものかどうか。っが、この少女にそれを教えてやれる人物がいるとは考えづらい)男と女の関係ってことだ。要するに男がボルトで、女がナット。掻い摘んでいや、男は竿で女は穴だ。動物のぐらい見たことあんだろ?(多少の酔いも手伝って、無垢な少女へと精教育を施す。右手で作った輪っかの中に、左指を抜き差する、非常に下品なジェスチャーを加えて)「馴れ合うつもりはないだとよー」「かっこいぜぇ、玉と竿がちいせぇだけはある!」「玉を遊びが得意ときたもんだぁ」「男よりも女が欲しいぜ。女(仲間たちは青い男を徹底的にからかうつもりらしく、声高らかに笑い声を焚き木に加える。完全な酔っ払いの饗宴と化すと、酒と食い物の消費は加速していく)で、実際幾つなんだ?(リスクも酒は進むが、それほど酔っておらず、心への他愛もない質問を口にしていた)   (2017/9/2 01:13:55)

アビス♂狂戦士……それはそうだろう。待ち合わせの場所に居ないから探し回って……で、見つけたらこの有り様。心配したんだぜ?心……そりゃあこんな風にもなるよ……(そう言いつつ、ハンカチを置いてまで座席を取ってもらったのなら向かわないわけにはいかない。ハンカチはまた洗って後日心に返そう、と思いつつ隣に座って)……にぎやかな連中だな。よくもああ下品な言葉が次々と出てくるもんだよ。どっちが小さい奴なんだろうな。……で、アンタもアンタだな。ど直球過ぎだろ。……まあ、その俺の股座が彼女専用ってのは間違いじゃねえけどな。(怒りを通り越して半ば呆れモードになりつつある彼。こいつらを相手にするだけ無駄だろう。そして、リーダーらしき男にその先ほどの下品なジョークをあえて使ってこちらもそれを言ってみて)   (2017/9/2 01:23:56)

白龍 心♀龍獣人なるほど!動物達が叫んでたのってそういうことしてたからか!(なるほど、と納得したようで疑問が解けてスッキリしたようだ。獣達のを見たことはあったが教えてくれる人がいなくその意味を今まで知ることがなかった。リスクは物知りなんだなぁと感心しながら相手のジェスチャーの動きを見て心自身は何も思わず純粋無垢な目で見て人間もするのかー、と変な知識を頭に入れた)俺か?俺は…幾つだったから…百は超えてると思う。多分(誕生日すらも知らない自分は正確な年齢などわからない。がかなり長いあいだ生きていることは確かで曖昧な返事を返す)   (2017/9/2 01:32:52)

白龍 心♀龍獣人悪い悪い、途中で大型兵器に乗った人間に見つかっちゃったんだもん。でも荒ぶりすぎだぞ(隣におとなしく座った相手を見れば満足げに頷いて男達が言っているジョークは下品なのか、とまた虫をかじりながら言葉は難しいなと楽観的に考える。もう夜遅く気温は下がる一方で少し焚き火に近づいてほっこりしたように温まるだろう)   (2017/9/2 01:36:34)

リスク ♂ アウトロー本気で知らなかったのか……(それよくもまぁ、成人ぶれたものだと肩をすくめる。奴隷にでもされていれば彼女の知らない苦痛を味わうことにもなっていただろうに)奴隷になりゃ、ヤられたっておかしかないぜ。子供にでも欲情するやつはいるからな(うちの連中は出るとこが出ていなければ反応しないから大丈夫だろうが……と、そこまでいったところでアビスが自らの何がどうだこうだと言えばどうにも嫌悪感を込めて顔を顰めて彼を見てしまう)お前の変態趣味なんざ聞いちゃいねぇよ(こちらの下品なジョークに乗っかっただけだとは思うが、さっきの激昂ぶりを見るに本気で言っている節もあるかもしれないと疑っているのだ)ヒュペリオンか。そりゃいい。ぶっ潰せば金になるってのに(仲間たちは興味をなくし、焚火に心が近づけば薪をくべて火を起こしてやって)   (2017/9/2 01:40:22)

アビス♂狂戦士……ごめん、心。ちょっと荒ぶりすぎたな。気を付けるよ。もっと時間が取れたら、そんな奴らからも守ってあげられるんだけど。(そう言いながら心に謝罪しつつ、遠回しにもっと一緒に居たい、ということを言ってみる。通じたかどうかはわならないが)……おっと、リーダーさん。これは失礼、謝罪するよ。冗談がすぎたな。……でも、たとえジョークでもこっちも今のアンタと同じ気持ちになることをお仲間に言われた。それをお仲間にきちんと伝えておいてくれよ(……そう言いつつ、気分を悪くしたことは謝るものの、貴方のお仲間も同じ、と伝える。まあこれで直るわけはないだろうが)   (2017/9/2 01:47:20)

白龍 心♀龍獣人成人ぶったんじゃなくて成人なんだよ(さっきからずっと言ってるだろ、と相手の額に軽くデコピンを食らわせるがやはり悪い人ではないのだと感じた)だから俺は体がちっちゃいだけで大人なの!つーか女の子の体に関わること言っちゃいけないんだぞ!(それくらい習っただろ、と自分は習った覚えなどないがデタラメ任せに口を走らせいーっと少し鋭い牙をのぞかせ自分の出ていないものに少しさみしい気持ちをだき始める。焚き火を少し強めに起こしてくれたリスクの仲間達へはお礼を言いいい奴らなんだなー、とヘラっと笑う)大丈夫だよー、今日は腹減って力が出なかっただけだから自分で自分は守れるぞ(国民的某アンパンヒーローのようなことを言ってしんぱいするな、と笑ってみせる。が肝心の彼の気持ちは半分も伝わってるかどうかは定かではなく心が相当恋愛的なことに疎いのがすぐにわかるだろう)   (2017/9/2 01:54:59)

リスク ♂ アウトロー女の身体はむしろ積極的に口にすべきだろうよ。褒めて味わう。基本だぞ(それなりには女のプライドがあるらしいが、やってくる仕草は実に子供らしいものだ。メガネの上のデコに指を打ち付けられれば痛くもかゆくもないが軽く声を上げて)周りが囃すのと自負するのはまるで違うと思うがな。まぁ、お前が女児趣味だろうが男児趣味だろうがどうでもいいさ(なにやら自分で言ったことを慌てて反故にしようとしているようにも見えるが、それもこちらからしてみればどうでもいいことだと缶ビールを傾けてから感を握りつぶす)さて、俺はそろそろ寝る。あとは好きにしてくれ。ベッドで寝たけりゃ。トレーラーにある。好きに使え(あらかた甲虫を食い散らかし、酒を飲みほしたリスクは腰を持ち上げ焚き木から離れていく。少し離れたところに置いてあった寝袋の上に寝転べば、そのまま眠りにつくまで大きな寝息を立て始めるのだった)   (2017/9/2 02:01:58)

リスク ♂ アウトロー【っと、そろそろ眠気が来ましたので私はこれで〆ということで。お付き合いありがとうございました。挨拶不要です】   (2017/9/2 02:02:34)

リスク ♂ アウトロー【おやすみなさいです】   (2017/9/2 02:02:39)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/9/2 02:02:42)

白龍 心♀龍獣人【おやすみなさい。こちらこそお相手ありがとうございました】   (2017/9/2 02:05:35)

アビス♂狂戦士うぇ……、そっちの趣味はないぜ?(違ってても俺はムカついたんだからな、と言いつつ、眠りについたメンバーを一応見送ってやる……)……そうですか。でしたら大丈夫ですかね?……俺も来れる時には来ます。何かお力になれることがあったら言ってくださいね。(勢いに乗せて心に伝えようとしたが……どうやらあまり届いていないようだった。……まあいいや。自分も彼女も長い時間を生きる身。今は浅く長く……それから先は時間をかけて歩んで行けばいい……と思っていて)   (2017/9/2 02:07:18)

アビス♂狂戦士【おやすみなさい、ありがとうございました(一礼)】   (2017/9/2 02:08:01)

白龍 心♀龍獣人おう、あんまり無理するなよ。お前がさらなる場所からじゃ明らかに遠いからな(時間が空いたら暇つぶし程度に来い、とヘラヘラ笑ったが暫くすると大きなあくびを1つする。少し鈍感な彼女だったが彼が自分のことを友人的な意味で大切にしてくれていると思っているらしい。リスクとその仲間達におやすみと声をかけるとアビスの手を引き俺たちも寝よう、と言葉に甘えてトレーラーに入り二人で仲良く眠りにつくだろう)   (2017/9/2 02:11:45)

白龍 心♀龍獣人【すいません…私の方も眠くなってしまいました…また近々来れると思うのでその時は是非よろしくお願いします。お相手ありがとうございました!】   (2017/9/2 02:12:29)

おしらせ白龍 心♀龍獣人さんが退室しました。  (2017/9/2 02:12:33)

アビス♂狂戦士ええ、では……あまり無理のない範囲で来させていただきますよ。(そう言ってこちらも心に向けて微笑む。少しだけは届いたかな?と悟ると)   (2017/9/2 02:16:46)

アビス♂狂戦士(悟ると、あくびをして眠そうにする心を見ると、こちらも思わずあくびが出る。俺たちも寝よう、という心に同意して、手を引かれるまま心と二人で)   (2017/9/2 02:19:06)

アビス♂狂戦士(二人でトレーラーに向かい、そこにあったベッドで二人仲良く眠りにつく。)……おやすみ、心……。(そう言って目を閉じる。明日には彼女を家まで送っていこう、そう思いながら)   (2017/9/2 02:21:59)

アビス♂狂戦士【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。遅くなってしまいましたが、こちらもこれで〆とします。それでは皆さんありがとうございました。】   (2017/9/2 02:23:02)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/9/2 02:23:06)

おしらせケンゴク♀呪術師さんが入室しました♪  (2017/9/2 15:45:15)

ケンゴク♀呪術師【こんにちはー。初出しのキャラということで、ソロルに興じさせていただきます。お部屋お借りしますねー。】   (2017/9/2 15:46:02)

ケンゴク♀呪術師(――帝国領の国境付近にある、小さなキャンプ地。行商人などが途中で休息を取るための施設であるが、その他にも月一で開かれる催しがあった。それは、ならず者による賭場。主にカードが主流である小さなカジノの中の一つのポーカーテーブルに、人だかりが出来ていた。ルールはクローズドポーカー。人垣で囲われた中には対面するように一人の大男と、一人の一人の女性。)「……レイズ、3枚。」(男が掛け金を吊り上げる。その表情はニヤリと嫌らしい笑みを浮かべていた。対して女は冷静に、興味のないものでも見るような目つきだった。そして口を開く。)……レイズ、20枚(そっと片手で押し出したのは十枚ずつチップ二つ。相手の大男は苦い顔をする。この額は男の持っている全額に等しいものである。つまり、この女性は博打に勝っていて、なおかつこの男の金全てをかっさらおうとしていた。男は金をかけていたが、女は金など持ち合わせていなかった。かけていたのは――)   (2017/9/2 15:46:16)

ケンゴク♀呪術師……このまま降りるんですか?そんなことでは私なんて買えないですよ(己の身体だった。臓器を売るもよし、そのまま性的に虐待するもよし、なんでもありで掛けに挑んでいた。にもかかわらず涼しげな表情を浮かべ、小さく口角を上げて相手を挑発していた。男も、ここで降りるわけにはいかない。何しろこの辺りで悪名が知れ渡っているギャングでもある。更に彼に来ている手は、――フラッシュ。かなり確率の低い手、良い手が来ているのだ。引き下がったら男が廃る。そういって男も掛け金に応じた。)「――……オールイン。」(勝てば男は圧倒的優勢に立てる。負ければ中央に置かれた金貨入りの布袋は彼女の元へと行く。男は手を開いた。)「……スペードのフラッシュ。」(女性が手を止めた動作に男はニヤリと笑みを浮かべた。勝ちを確信した。男は「早く開けよ」と催促をするが、手から放たれたその役は)――フルハウス。(表情も変えず、当たり前かのように落ち着いた様子で唱えた。この女性の勝ち。掛け金を全てふんだくっていった。それでは、失礼します。と中央の布袋に手を出そうとしたとき)   (2017/9/2 15:47:27)

ケンゴク♀呪術師「待ちやがれッ!!」(男は手を伸ばし女性の手を掴もうとした。しかしそれは敵わなかった。)――ショートカット。Go to Hell !(刹那、掴もうとした男の手は何かに押しつけられたかのようにバチィンとテーブルに叩きつけられた。その手を動かそうとしても“重くて”動かない。男には大きなアイアンの塊を手に押し付けられているように感じる程、まんじりと動く気配がなかった。そんな手の甲に女は容赦なくナイフを突き指した。)……うだうだ抜かしてると、男が廃りますよ。(サディスティックに笑う少女は手に持ったキセルをふぅと一息吹いていた。そのまま賭場を去る女に数人の男がつかみかかろうとしたが。)ショートカット。Go to Jail !(彼ら数人の脚の動きが、まるで沼にでもはまったかのように遅くなった。そのままスタスタと賭場を後にする。そして去り際に賭場の中へ転がし投げ入れたものは、大きめの球体だった。)   (2017/9/2 15:47:55)

ケンゴク♀呪術師――……クックックッ。ザマァないね!!(賭場のキャンプから少し離れたあたりで人が変わったかのように大声で笑い始める。彼女の楽しみはこれからだった。――程なく、その賭場から爆発音が轟く。その火花は色鮮やかに光を散らしていた。そちらを振り返り嬉しそうに笑みを浮かべながら叫ぶ。)――たーまやーっ!!(――彼女の名前はケンゴク。職業は呪術師プラス花火職人。趣味は“爆殺”。仇名は、“ボマー”。)   (2017/9/2 15:48:05)

ケンゴク♀呪術師【こんな形で初出といたします。お邪魔しましたお部屋ありがとうございます】   (2017/9/2 15:48:43)

おしらせケンゴク♀呪術師さんが退室しました。  (2017/9/2 15:48:46)

おしらせ白龍 心♀龍獣人さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:07:02)

白龍 心♀龍獣人【こんばんはー。少し待機しようと思います】   (2017/9/2 22:08:00)

白龍 心♀龍獣人…なんでこんなに連日で人間に遭遇するんだ…(月がよく見えいつもなら暗く黒い森までもほんのりと明るく照らす晩。ヒュペリオンが大きな音を立てるなか大木の陰に隠れながら大きく、長くため息をつく。昨晩も心身ボロボロになりながら追いかけられた。だが昨日は一度蹴られたが運よく自分を襲うつもりのない人間に会い寝床と食料をもらえた。しかしそんな都合よく行くはずもなく森で迷子になり、そのうえ大型兵器に見つかりかけていた。大型で細かな動きは苦手だとしても人間自体が降りて大人数で襲いかかってくれば逃げ切ることも倒すこともほとんど不可能だ。どう逃げ切るか強行突破するかと考えながらヒュペリオン達を警戒して気配を消す)   (2017/9/2 22:15:30)

白龍 心♀龍獣人(ふーー…っと細く息を吐いてローブのポケットに入ったきのみを口に放り込みうまいな、と呟きながらチラリと顔を出してそこらへんをうろつく大型兵器の様子をうかがう。何故そんなとこで固まってウロウロしているのかと思えば先ほど人間に姿も見られたのかもしれないと少し心に思い当たる事があった。腹は減るためきのみや果実を口に入れながら大型兵器が遠くまで行くのを待つ。が一向に遠くへいかず寧ろ近づいてくる。なんでこっちにくるんだと言いながら素早く足音を立てずに進み背丈の高い草むらに隠れながら移動しもっと森の奥深くへと誘い込まれるようにはしる)   (2017/9/2 22:26:27)

白龍 心♀龍獣人いっそ街まで逃げるか…そっちの方がいいな、そうしよう(なんて一人寂しく呟きリンゴを着物の裾で磨き芯だけにしてしまうと肥料になれよ、と大木のそばに捨てる。そして一気に駆け出して仕舞えば普通の人間では考えられない速さで森の中を真っ直ぐに走り抜ける。一度人間に見つかったがあっという間に見失わせ街の入り口へとつく。入り口といえど人は混み合い様々な種族がごった返しネオンが目に眩しい。頭のツノが隠れるくらいまで浅くフードをかぶって人混みを避けるように端の方を歩きブラブラと目的もなく周りを見渡す。そして疲れたのか細い路地の箱に座ると疲れたようにため息をつき動き続ける人々をぼんやりとした様子で見つめる)   (2017/9/2 22:41:27)

おしらせ白龍 心♀龍獣人さんが退室しました。  (2017/9/2 22:41:33)

おしらせ白龍 心♀龍獣人さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:41:34)

白龍 心♀龍獣人【部屋あげですー】   (2017/9/2 22:41:45)

おしらせロジャー♂敗北の子さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:48:34)

白龍 心♀龍獣人【こんばんはー】   (2017/9/2 22:48:47)

ロジャー♂敗北の子【こんばんは、お邪魔しても平気でした?】   (2017/9/2 22:48:51)

白龍 心♀龍獣人【はい、もちろん大丈夫ですよ】   (2017/9/2 22:49:28)

ロジャー♂敗北の子【では下のロルに続かせてもらいます】   (2017/9/2 22:50:04)

白龍 心♀龍獣人【よろしくお願いします!】   (2017/9/2 22:50:25)

ロジャー♂敗北の子やっと…ついたぞ…(シュヴァリエとの戦闘で相討ちとなり命からがら街まで到達することができた、身体中怪我をしておりそれを隠すように黒い布をまとい街の中にふらり、ふらりと一歩一歩歩きつつ街の様子を確認して)よし……街は…破壊されてない…オレのしたことは無駄じゃあなかったんだっ…(ふと箱の上に座っている女の子を見るとゆっくりと近づいて隣の地べたに座り)じゃまするよ…   (2017/9/2 22:54:21)

白龍 心♀龍獣人…邪魔するのは全然いいんだけどお前どうしたんだよ。体ボロボロだぞ?(ぼーっとしているとふと視界に黒い影がゆっくりと入り隣に座る。何があったかは分からないが体は見るからにボロボロである。ほっておくこともできずについ声をかけ心配そうに顔を顰める)   (2017/9/2 22:58:21)

ロジャー♂敗北の子いやぁ……山から転んじゃってっ…服も気に入ってたのにボロボロさ…街じゃみない子だね…旅行かい?だとしたらここは危ない…あっち…あっちではものすごい戦闘が起きているからね…(彼もその戦闘に巻き込まれこのような状態になったのだがこの街を守るために戦っていたと思われると恥ずかしくなり見え見えの嘘をついて、戦闘が起きている方角を震えた手で指を指して)   (2017/9/2 23:03:01)

白龍 心♀龍獣人…旅行じゃないよ、俺はさっきまで人間に追われてた。種族が種族だからね(そういいローブのフードを取ると顔にある鱗と頭のツノがネオンに照らされてくっきりと見える)てかお前手震えてんぞ。そこで戦闘してたろ(怪我してるんだったら見せろと箱から降りて相手の目の前にしゃがみこむ。大して体格の変わらない相手に警戒心はなくまるで友達のやうに接する)   (2017/9/2 23:08:52)

ロジャー♂敗北の子なっ…(フードをとると相手は人間ではない種族で少し動揺するが、それを相手に悟られないように落ち着きを取り戻して)人間っつーのは悪魔以上に悪魔だからね…それは大変なことだねっ…戦闘っ!?そんなことするわけないよぅ!だってオレはっ…(こちらも黒い布をとるとボロボロの黒いスーツを着た子供の姿で)まだ子供だぜ?戦えるわけないじゃんかっ?(こちらもこちらで周りから悪魔の子としてヒュペリオンで戦わされていた過去がありそれを隠すように子供として振る舞ってみる)   (2017/9/2 23:13:00)

白龍 心♀龍獣人そんな慌てんなって、何もとって食ったりなんてしねぇよ(ケラケラと笑うもその瞳には少し寂しそうな色が一瞬さすがすぐに普通の笑顔へと戻る)お前まだ子供だったのかー。なのにスーツ着てるなんてしゃれてんな(相手が子供だと言えば驚いたように目を開きずっと大人だと思ってたと苦笑いを浮かべる。相手がそう言えばそうなのだろうと納得しまさかヒュペリオンで戦っていたとは思いもよらないだろあ)   (2017/9/2 23:19:39)

ロジャー♂敗北の子あ…慌ててないぞっ!(子供特有の強がりを見せて立ち上がるが傷口が開いたのか膝から崩れ落ちて)いてててて…まぁそのしゃれてるスーツもボロッボロなんだけどねっ…ここなら安全さ…きっと強いヒュペリオン乗り達がこの戦いをおわらせてくれるさ…そちらさんはなんで人間におわれながらこんなところまで…?ここらへんの生まれではないんだろ…?   (2017/9/2 23:24:40)

白龍 心♀龍獣人ほらー、強がるからそうなるんだ(落ち着けよ、というふうに眉を下げため息をつきワシャワシャと相手の頭を撫でる)俺?俺は森に住んでんだけどよく人間達が追いかけてくるんだ。そんで今日も追いかけられてここまで逃げてきたの(あんな大型兵器とは戦えねぇわーと笑い飛ばす。その笑い声も人間の雑踏やしゃべり声にかき消され目の前にある相手にしか聞こえないだろう)   (2017/9/2 23:28:40)

ロジャー♂敗北の子んんっ…(頭を撫でられると目を細めてそれを受け止めて)森か…どこかに人間たちの及ばないそんな森があればいいのにね…(周りの雑踏に紛れてこちらの声が相手にしか聞こえてないと思うとクスりと笑い)オレはロジャーっていうんだっ…!そっちは?(相手の顔を見つめつつ再び顔に布を被り)オレはこのまちでちょっと悪いことをしちゃってね…だからこーして顔を隠してるワケなんだっ   (2017/9/2 23:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白龍 心♀龍獣人さんが自動退室しました。  (2017/9/2 23:48:43)

ロジャー♂敗北の子…寝ちまってる…?そのままじゃあ人間につかまっちまうよ…(そういうとそぉっとフードをかぶり直させてから壁に寄りかかるように座らせて)んっ…?(導信機をとり耳にあてると衝撃の事実が届いて)あのヒュペリオン軍団が…互角だと?相手はどんだけ強いんだよっ…わかった…お前らは下がれ…オレは…(そういうと体をひきづるように歩き始め、デモンギアスの方に進路をとった)   (2017/9/2 23:49:59)

ロジャー♂敗北の子【心さんお疲れ様です!、こちらも落ちますね、また機会あればお会いしましょう】   (2017/9/2 23:50:27)

おしらせロジャー♂敗北の子さんが退室しました。  (2017/9/2 23:50:31)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/3 08:06:36)

アーシェ♀白魔術師【おはようございます。お部屋お借りますね。乱入歓迎にて。待機ロルを回しますが、以前お相手いただいた方で続きをご所望の方はそちらのシチュでも構いません】   (2017/9/3 08:07:50)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/3 08:12:27)

アビス♂狂戦士【おはようございます。それとイベントお疲れ様でした。乱入大丈夫でしょうか?】   (2017/9/3 08:13:03)

アーシェ♀白魔術師【おはようございます。アビスさんもイベントお疲れ様でした。はい。大丈夫ですよ~】   (2017/9/3 08:14:27)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます。それでは続ける形で参加させていただきますね】   (2017/9/3 08:16:00)

アーシェ♀白魔術師【はい。よろしくお願いいたします。】   (2017/9/3 08:17:39)

アビス♂狂戦士【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2017/9/3 08:19:37)

アーシェ♀白魔術師(激闘の一夜が終わり、要救助者を治療中にひょんなことから、コックピットの中で一夜を過ごすこととなった男女と別れた後、自身の所属ギルド「ミネルヴァの盾」のロザリア支部へと帰還し、報告書をまとめて提出する)え…?帰還が遅れた理由です…か?…えっと…そう…要救助者が予想以上に多くて…治療に時間がかかりそうだったので…(コックピットの中で過ごした熱い一夜に思わず頬が上気してしまいながら、多少訝し気な表情をされながらも、それ以上追及されることなく、ギルドマスターの部屋を後にする)ふぅ…流石にちょっと疲れたわね…(長い睫毛を持つ瞳を閉じて、一息ため息をついてから、彼に奥まで注がれたお腹をそっと撫でてみる。)   (2017/9/3 08:33:22)

アーシェ♀白魔術師ま…安全日だし…大丈夫でしょう。(宿してしまったらしまったでいいか…と苦笑を浮かべながら一旦ギルドの宿舎に戻り、共有風呂にてシャワーを浴びる。自室から持ってきた部屋着の白いキャミソールミニワンピに着替えると、ピンクブロンドの濡れた頭髪を拭きながら、少し眠ろうかな…っと与えられた自室へと向かおうとする。しかし今日は晴れていて、窓から入ってくる風も心地よい。少し外を散歩してみようかと宿舎の外へと足を運び…街を散策する。ロザリアでも比較的南にあるこの街は日当たりもあってか、そこまで気温の低さは感じない)   (2017/9/3 08:33:26)

アーシェ♀白魔術師【エディタが一回死んでしまってロルを打ち直したのでちょっと時間がかかってしまいました!すみません~】   (2017/9/3 08:35:47)

アビス♂狂戦士………………眩しいな。昨日あったことが嘘みたいだよ。あんなことがあっても日はまた昇るんだな。(同じ時刻、こちらも彼女とは別の場所で激闘の一夜を終えた男性が歩いていた。彼は昨夜の戦闘中、途中の思わぬ展開と慣れない機体での戦闘により身体に負荷がかかり、戦闘を続けたい胸中とは裏腹に撤退を余儀なくしてしまった結果となったことを未だに後悔していた。眠れば少しだけ落ち着くかと思われたが……そう簡単にはいかなかったようで……)……う~~ん……でも、おそらくきっと、あれだけでは終わるはずがない。次に出会ったら、今度こそは……(そう言いながらん~~、と言いながら背伸びをしつつあてもなく歩きはじめる。図らずとも向かう先は彼女が散策する方向。その姿はいろんな意味で目だっただろう)   (2017/9/3 08:41:07)

アビス♂狂戦士【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2017/9/3 08:41:23)

アーシェ♀白魔術師(街の広場の噴水付近まで歩いた頃…自身の蒼眼の視線の先に見覚えのある人物を見止める。ウィナルで出会い、奈落の塔でも遭遇したアビスと名乗る青年だ。モニター越しでなく、生身の姿を見たのは、ウィナルで会って以来であろうか。相変わらず、青一色の恰好が特徴的である。)あら…貴方、アビス…よね?こんな場所で会うなんて、偶然ね。貴方、今はロザリアでお仕事をしているの?(いつもと違うキャミソールワンピースの姿に相手は一瞬戸惑うであろうか?豊かな胸元の谷間を示しながら、女は後ろ手に手を組んで首を傾けて彼の近況を訪ねてみようか。)   (2017/9/3 08:49:00)

アビス♂狂戦士あっ……アーシェさん、ですか?(声をかけられて、彼女の存在に気づく。それくらいぽけっとしていた。自身と同じ蒼系統の瞳、ピンクブロンドの髪……彼女はワンピース姿であり、前に出会った姿とは違っていたが、すぐにアーシェだと気づく。この姿も素敵だな……と思いつつ、思わず目がいった胸元を見て少しだけ赤くなる顔をごまかすために言葉を続けてみようか)……本当、びっくりしましたよ。こんな偶然ってあるんですね。……ええ、フリーで仕事をしていまして。今はここでの任務についているんですよ。今日は時間に余裕があるのでなんとなくこの辺りを見回ってましてね。(そう言って彼女に微笑んでみようか。図らずとも、最初に出会った時と近い状況となったようにも思えていて)   (2017/9/3 09:00:02)

アビス♂狂戦士【う~~……遅くてごめんなさい】   (2017/9/3 09:00:28)

アーシェ♀白魔術師【いいえ!しっかりと描写していただければ、遅くとも気にしないので問題ありません。】   (2017/9/3 09:01:38)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます(礼)】   (2017/9/3 09:01:55)

アーシェ♀白魔術師ええ。そうよ?お久しぶりね。アビス。元気にしていたかしら?(自身の胸元に注がれる視線や赤らむ頬には気づかず、アイスブルーの蒼眼を細めて微笑みを浮かべる。)そうなのね。私もロザリアでお仕事だったのよ?やっとお仕事が終わってほっとしてるトコ。(ふぅっとため息をついて、瞳を閉じれば、自身の疲労が見て取れるだろうか。疲労しているのは、戦闘だけが理由ではないが…)ね…私、この街の近くにある砦の中心部にいたのだけれど…もしかして、貴方も砦の防衛任務に?あっ…話せない任務なら深入りしないから…ね?(以前、会ったときは傭兵をしていたという彼にもこの任務に参加していたりするのだろうか。今回の特異な任務に思う所のある自身は、もしかしたらと思い、蒼眼の瞳は青年の顔をまっすぐに映すとほんの少し首を傾けて彼へ任務について尋ねてみる。)   (2017/9/3 09:14:04)

アビス♂狂戦士ええ、おかげさまで元気でいられています。(そう言って、こちらも再び笑ってみる。どうやらばれてなさそうなのでほっとしつつ……だがやはり彼も男性。見ないようにと思いつつもやはり視線はチラチラ彼女の顔と胸元へ。それほど彼女が魅力的であり、彼も心奪われていることでもあるのだが。)そうでしたか……それはお疲れ様ですね。……砦、ですか……?あ、アーシェさんもこの任務に?……俺は防衛ではなく、もう一つの討伐任務のほうにいましたよ。おそらく別々の場所だったんでしょうね。(そう言いながら、お疲れのようなアーシェに言葉をかける。疲れの理由の「一つ」を知ると、自分も参加したかった、と、ものすごく羨ましがるはずで。そして、この近くでの砦の話になると、目の色が変わる。たしかに彼も一応傭兵。その任務には別場所で参加していた。一応深入りしても話してはくれそうな雰囲気を出していた)   (2017/9/3 09:24:03)

アーシェ♀白魔術師ふふっ。私は大したことしてないわよ?でも元気で良かった。傭兵は身体が資本ですものね?(ウィナルの町や奈落の塔で助けたことに恩義を感じてくれているのであろう、彼の言葉に瞳を閉じて頭を振って、彼の無事に微笑みを返そう。笑顔を浮かべる自身の表情や胸元に行く視線には気づくも)どしたの…?アビス。(ピンクブロンドの頭髪をかき上げつつ、きょとんっとした表情で首を傾けて彼へ問いかける。彼の返答に関わらず、討伐任務に参加していたという彼の言葉に自身の蒼眼は興味深げに開いて)あっ!やっぱりそうだったのね。破壊の女神を取り逃がしたと聞いたわ。大変だったわね…怪我…してない?(身長差のある彼を見上げながら心配そうな表情で見つめつつ、身体を見渡すも、表情に少し疲労が見えるくらいで五体満足であることは確認できて、ほっと胸を撫でおろす)こっちも大変だったのよ?護衛の任務自体は成功したのだけれど…護衛の対象自体が薄気味悪い言葉を残して消えてしまって…私…不安だわ…   (2017/9/3 09:40:36)

アーシェ♀白魔術師(「察しがいいと死ぬぜ…」自身に対してそう口にしていた魔導士の男の言葉に少しだけ恐怖を思い起こせば自身の華奢な肩を抱くようにして腕を組んで彼から視線を外しながら独語する)   (2017/9/3 09:40:41)

アビス♂狂戦士……ええ。大丈夫ですよ。機体での戦闘はまだあまり慣れてないので、ちょっと無理しちゃいましたが。(視線がばれてるな……とも思いつつ、彼女の言葉に答える。そう言って、ほっと胸を撫で下ろす彼女を見て安心するものの、言葉を続ける彼女の表情が曇るのを見逃さなかった。彼女が離れたりしないなら、不安がって肩を抱く彼女の両方の肩に手を思わずかけてしまいそうに。慣れない街、塔で助けてもらった恩がある。彼女には本当に救われた。今度は自分が……そう思ったようだ)   (2017/9/3 09:48:42)

アーシェ♀白魔術師そう…あまり無理をしてはダメよ?死んだら元も子もないんだから…(彼が不死の存在であることを知らぬ自身は、無理をしたと口にする彼に、眉を寄せ…また心配そうな表情を浮かべて見上げる。自身が華奢な肩を抱くように腕を組めば、豊かな胸元は腕に押し上げられてより深い谷間を作るだろうか。自身が不安そうにしているのを見かねたのか、彼の手が伸びてきて)きゃっ?アビス…?(突然、自身の両肩を抱くようにして自身を見下ろす彼を見上げて少し驚いた表情を浮かべるも…恐らく自身の身を案じてくれたのだろうと、すぐにふわりとした微笑みを彼へ返し)…ありがとう。心配してくれているのね?大丈夫よ…?アビス。お姉さんは、貴方が思っているよりずっと強いんだから。(言い知れぬ不安はあるものの、あの魔導士を取り逃がしてしまった自身は、あの魔導士を止めなければならない気がしている。アビスの行動に少し勇気をもらった気がして彼へ微笑みを浮かべ…弟分のように思っている彼にふっくらとした桃色の唇からは、礼の言葉を紡ごう。)   (2017/9/3 10:03:06)

アビス♂狂戦士ええ、死なないように気を付けますよ。(そう言うが、彼はとある理由により、永久の時を生きる存在となっている。しかし、それを話したら彼女はより遠くに行ってしまう……そんな気がした。それは言わず、自身の身を案じる彼女に言葉を届けて)……いきなりすみません。……でも、それならよかったです。安心しました。でも   (2017/9/3 10:07:54)

アビス♂狂戦士でも、俺にも何かアーシェさんに出来ることがあったら何でも言ってくださいね?(突然肩に触れたことを謝罪しつつ、彼女の言葉に安心した表情を浮かべる。彼女の不安にはすぐに気づいた。紅の騎士の姿を模倣した、破壊の女神……裏切り者のせいも重なって、とりのがした彼女も去り際に恐ろしいことをいっていたからだ。次は必ず、貴方たちの魂を食べるわ、美味しそうな英雄さん、と……「群青」、「白銀」、「金色」、そして、アビスを意味する「海色」……それぞれ今回の任務任務参加したメンバーの機体の色を魂のイメージに使用していたぶん、怖さが高くなったのだった)   (2017/9/3 10:12:25)

アビス♂狂戦士【やっちゃいました、度々ごめんなさい(汗)】   (2017/9/3 10:12:43)

アーシェ♀白魔術師【お気になさらず!】   (2017/9/3 10:13:22)

アビス♂狂戦士【ありがとうございますっ……】   (2017/9/3 10:16:41)

アーシェ♀白魔術師うんっ。その意気よっ。アビス。(彼が自身に対して隠している身の上を知らぬ自身は、その言葉を素直に受け止めて安心したような微笑みを返す。)ふふっ…いいのよ、アビス。私、不安そうだったでしょ?そう…とっても不安。でもきっと大丈夫!私には心強い仲間達が付いているから。(不安と恐怖をかき消すようにして努めて元気な口調で彼を見上げながら言葉を返そう。)ありがとう、アビス。そのときが来たら頼りにさせてもらうわね?(彼が遭遇した破壊の女神がどれだけ恐ろしい敵かは、帰投中に送られてきたデータで確認している。恐らくその恐ろしい存在が自身にもたらすであろう災いに彼は案じてくれているのだろうと感じれば、彼の言葉に自身の華奢な肩に置かれた彼の手にそっと自身の手を添えつつ、こくんっと頷いて礼を述べる。)それじゃ…私はそろそろ宿舎に帰るわ。少し眠ったら、次の任務を確認しなくっちゃ…   (2017/9/3 10:29:37)

アーシェ♀白魔術師(んーー!っと伸びをして、元の姿勢に戻せば、豊かな胸元はたゆんっと揺れる。)じゃあアビス…元気で!次に会うときも元気な姿を見せるのよ?いいわね?(少し姉貴風を吹かせた台詞を彼に投げかけながら、笑顔で彼へ手を振り…宿舎のベッドに戻るとあっという間に休息へ入るだろう。次の任務への想いを馳せながら…)   (2017/9/3 10:29:43)

アーシェ♀白魔術師【此方、これで〆となります~】   (2017/9/3 10:29:54)

アビス♂狂戦士ええ、この心意気を忘れないように頑張ります。(安心した表情を見せる彼女に、こちらも微笑む。今はこれでいい。浅く長く……、この縁を失いたくはない。彼はそう思っている)ええっ、任せてくださいっ。俺もアーシェさんの「仲間」なんですから。(アーシェさんたちの護衛した、逃げた魔導師、そして、俺たちの取り逃がした破壊の女神と銀色の機体の二人の裏切り者。彼らはまた、俺、アーシェさん、皆に新たな災いをもたらすでしょう。俺たちはまた戦う運命にありますよね。俺もアーシェさんも再び元気な姿でお会いしたいですっ、と伝えて)……ありがとうございました、アーシェさん。貴女に出会えてよかったです。それでは。(去りゆく彼女を見送るアビス。弟分という立ち位置から前進したいな、とも思いながら)   (2017/9/3 10:40:17)

アビス♂狂戦士【お待たせいたしました。こちらもこれで〆です。おかげさまでこちらも元気をいただけました。お会い出来てよかったです。】   (2017/9/3 10:41:26)

アーシェ♀白魔術師【お相手ありがとうございました!頑張れアビスくん!あと、途中で寝返ったキラさんはともかく、アイアスさんは伏兵なので裏切者という表現はちょっと違うかなって気がします~】   (2017/9/3 10:42:28)

アビス♂狂戦士【おっと、これは失礼しました。ここで訂正します。気を付けます。あの時の衝撃たるやすごいものでしたので(汗)】   (2017/9/3 10:43:34)

アーシェ♀白魔術師【元気を与えらえたなら、ヒーラーとして光栄でございますwそうですね~!私も衝撃的でした。次も何が起こるか楽しみですね!ラストバトル、頑張りましょう~】   (2017/9/3 10:45:34)

アーシェ♀白魔術師【ではでは、一旦失礼いたします。お部屋ありがとうございました。今日は夕方18時までは時間が出来そうなので、またお邪魔しに来るかもしれません~】   (2017/9/3 10:46:42)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/3 10:46:51)

アビス♂狂戦士【ええ、頑張ります。アーシェさんには一目惚れですしwおそらく、アーシェさんと僕の心境からまた別々の任務でしょうが、お互い健闘を祈っていますよ。それではこれで。】   (2017/9/3 10:47:39)

アビス♂狂戦士【お部屋ありがとうございました、また来ますね】   (2017/9/3 10:48:16)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/9/3 10:48:19)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/9/3 14:02:14)

流空導 天痲♂求道者(大陸の南東、ヤーマは開拓の村であるウィナルより少し道外れた山の奥。愛機である狼型の魔獣を模したそれの頭に乗っての旅は、まだ日が高いうちに目的地へと到着できた。奈落の塔よりももっと外れた清流の川。その上流の滝へと足を踏み入れていた――。)……んっ……。(流石水の近くだけあって空気も冷たい。少し蒸し暑さを覚える今の気温にはありがたいくらい。その上、アルマケイン共和国の埃っぽい空気に曝されていたものだから、自然の多い此処は空気も住んでいて清清しさすらあって。暫し深呼吸した後で愛機の頭に積んできた空のポリタンクを抱えて滝の傍へ。単なる水汲みだが、これもれっきとした依頼なのだ――。)   (2017/9/3 14:07:41)

流空導 天痲♂求道者(先日から懸念していた問題。職業を問われたときにいつも答えに詰まってしまうことがあった。ふと考えれば人間界に身を置いて長いというのに、何か定職についた記憶が無い。酒場の依頼を受けて仕事をすることはあっても、傭兵だったり冒険者だったりするわけではない。……いや、単なる自己申告で良いのならそれでも構わないのだろうが、それだと金さえ払えば、と望まぬ仕事も舞い込む可能性があった。そんな面倒を背負い込まぬためにもなるべく平和で大人しい仕事を、と考えた結果がこうして酒場を手伝うと言う選択肢に至った訳で。)……。(がぼがぼと勢い良く流れる滝に口を開けたポリタンクを突っ込んでは水を補充し、蓋を閉めて愛機の頭の上に投げると言う作業を繰り返す。もっとも、それほどポリタンクも数があるわけではない。精々両手の指で事足りる数。ほんの三十分もしないうちに水を汲み終え、仕事は終わってしまう。さて、どうしたものか。奈落の塔にも用事はないし、ウィナルに寄る理由もない。かと言って真っ直ぐ機械の都に戻るのも……。滝の傍に腰を下ろし、髪の毛や顔に冷たい水を浴びつつ、暫し予定を考えることにして)   (2017/9/3 14:20:09)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/3 14:22:01)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。 お邪魔しちゃってよろしいですか…!】   (2017/9/3 14:22:25)

流空導 天痲♂求道者【にんにちはです。はい、大丈夫ですよ。滝の傍で涼みつつ、この後、川で洗濯か温泉でも見つけた事にして…と考えていたのです。】   (2017/9/3 14:24:12)

ルビィ♀占術師【あ、温泉いいですねー? 地理的にはウィナルの山奥ですね。 洗濯でも温泉でも、お好きなほうでどうぞー!】   (2017/9/3 14:25:55)

流空導 天痲♂求道者【とりあえずまだ次のロル書く前でしたのでレス順をお渡しします。二人だと、温泉の方が良いですかね…混浴、混浴。(尻尾ぱたんっ)】   (2017/9/3 14:27:35)

ルビィ♀占術師【はーい。 では、温泉で(笑) 暫しお待ちを。】   (2017/9/3 14:28:18)

ルビィ♀占術師(燦々と陽光降り注ぐ森の中、湯気立つ泉の傍に女が一人。直ぐ傍の少し広い草叢へ機械の鳥を舞い降ろさせたのは、たまたま上空を飛行している時に此処の存在を見つけたからである) ――…あらあらまぁ、こんな所に温泉があったなんて知りませんでしたわぁ。 (木々の茂る森の中、岩に囲まれた小さな泉。少しばかり人の手により整備された所を見ると、狩人か何かが定期的にその身体を休めに訪れているのかもしれない。とはいえ、脱衣場の様な物があるわけでもなく、湯船の縁の如く岩が置かれてる事以外は自然の風景に溶け込むほどなのではあるが) うん、お湯加減も…丁度良さそうですの。…誰も居ないですし、少し浸かっていこうかしら……? (周囲をグルリを見渡して、誰も居ないのを確認すれば、少しだけ思い悩む様に考えてしまうのは、この女にもまだ多少の乙女らしさが残っているという証。とはいえ、見られたら見られたで恐らく気にする事がないのもまたこの女らしかもしれない。機械の鳥の陰に隠れ――暫くすれば上機嫌で白く濁った泉、褐色の肌を惜しげもなく浸からせる姿が見れる筈)   (2017/9/3 14:38:46)

流空導 天痲♂求道者(涼しい空気と自然の匂い。木の枝と葉の擦れる音に時折鳥の鳴き声が聞こえるくらいの落ち着いた雰囲気に暫し目を伏せて心を落ち着ける。こんな場所で瞑想に耽って精神鍛錬も悪くないか、と思ったところでふと。水の音が二つある事に気付いた。一つはもちろん、この滝の流れる激しい音が川の流れる音に変わっていくもの。もう一つは滾々と湧き出るような水の音が聞こえた気がしたのだ。)……。(ひょい、と立ち上がっては愛機に此処で待機しているように促す。これだけ綺麗な水ならば、愛機が飲むには十分適しているだろう。最近は加工した飲料水を与えるくらいしか出来なかったから、今のうちに天然の水を補充させる意味合いも兼ねていた。)   (2017/9/3 14:52:35)

流空導 天痲♂求道者……。(さて、と水の音を頼りに木々の間を抜けるように枝から枝へと跳躍していく。近づけば微かに空気に違う匂いが混じる。嫌な臭いではない。だが、不思議な匂いだ。音と匂いを頼りにそちらへと近づいていく。きっと相手の方にもがさり、と木々の揺れる音が聞こえてしまうかもしれない程に。やがて……)……。(濛々とした湯気の中。湯を囲んでいる岩へと片方の膝を曲げて着地しては辺りを見回し……気配のする方に視線を向けてしまう。……さて、どれほど近くに着地してしまったものか――。)   (2017/9/3 14:52:37)

ルビィ♀占術師 …はぁ…癒されますわぁ。普段はこんなにゆっくりと、湯に浸かれる事なんて無いですものねぇ。 (降り注ぐ木漏れ日の眩しさに、時折り瞳を細めながらも、零れる声は夢見心地。ちゃぷ、と時折り水の跳ねる音を立てながら岩肌に背中を預けて脚を伸ばす。入浴は命の洗濯であると言われるのも、こうも心地よいならば納得もいくと言うもので) ……んん、何かしら…葉擦れの音が近付いて来ています様な。 (野生の動物か何かだろうか、不穏な気配は感じられない。ガサガサと揺れる木々の枝、舞い落ちる葉を不思議そうに眺めた瞬間、何かが傍へと降ってくるのを感じた) ――……きゃっ!? (咄嗟に上がる悲鳴、思わず胸元を両腕で隠しつつも反射的に逃げようと立ち上がってしまった。けれど、直ぐにその正体が何なのか解ってしまえば) んもう…テンマじゃない。 ほんと、貴方は…心臓に悪いですの…! (視界に映る見知った姿と視線がバッチリ重なり。ヘナヘナと半ば脱力したように、湯へと再び身を沈めよう。少しだけ、呆れ混じりの声色は相手が仲間であるからこそのもの。敬称が何時しか消えているのもきっと、親しさの現れかもしれない)   (2017/9/3 15:01:37)

流空導 天痲♂求道者(濛々とした霞の正体は湯気、か。匂いもこれは湯の匂い……なるほど、温泉が湧いていたのかと岩場の上に着地したまま納得がいくものの、すぐ目の前には人の影。いや、影と言うにははっきりと見えるくらいの近さ。銀色の髪に褐色の肌。立ち上がったせいで肢体がはっきり見えてしまうも、その甘く、鈴のような声に驚いたような表情を見せて)……す、すまない。(見知った相手の姿がそこに。敬称が消えていても気になどする筈もなく。唯青年の方は毎度のように今回も謝罪の言葉がほとんど挨拶のようになってしまったが)……わざとじゃない。……覗きでも、その…ない。(左手で頬を掻きつつ、その場に着地したときの格好のまま言い訳を。視線だけは一応外してはいたけれど……時折相手の顔を見ては怒られる子供のように困った表情を浮かべてしまっていて)   (2017/9/3 15:08:34)

ルビィ♀占術師 ふふっ、なんですのその顔は。 大丈夫ですわ、貴方に限っては覗き等するとは思っておりませんの。寧ろどうせまた、興味本位で来た結果…なのでしょう? (開口一番まずは謝罪。もうこれが挨拶なのかと思うほど、お決まりになりつつある光景。いや決して、此方が好きで謝らせてるわけでも、向こうが好きで謝っているわけでもないのであるが、どうにもこうにも遭遇する状況がそうさせているらしい。困惑する表情に、ふっと軽く笑みを零すと、肩を竦めて首を緩やかに左右へ振ろう) さ、解ったなら早く貴方もいらっしゃい。 恥かしいなら…脱ぐときはちゃんと瞼を閉じてて差し上げますから。 (とはいえ、此処で遭遇したからには。彼も恐らく温泉へと浸かるのだろうと思い、衣服を脱いで傍へ来いと招くかの様に、湯面を揺らして手招きを。けれど、脱衣場らしきものは無いために、もしもの考えが脳裏を巡れば。濡れた褐色の指先で両目を覆えば"見てないよアピール"もしておくことにする)   (2017/9/3 15:17:52)

流空導 天痲♂求道者……む…ぅ……。(相手の言葉に完全に図星では何も言えず、小さな笑みを浮かべながら許してくれる相手に一瞬目を伏せて少しだけ拗ねた様な表情を。なんだか相手にはもう隠し事が出来ない程に見透かされているような気さえして、やっぱり何も言えずにいて)……?(そうして早くいらっしゃい、と言う相手の言葉に一瞬きょとんとした表情を思い浮かべるも……嗚呼、そうか。別に街の風呂と違って誰の許可がいるものではないのかと納得する。強いて言えば先に入っていた相手が許してくれるなら、それで良いのだろう。)……別に……恥ずかしくはないんだが……。(女性と違って胸を隠すでもなし。いや、街中で裸になれと言うのは流石に幾らか恥ずかしいかもしれないが。とりあえず岩場から降りてはコートや中の衣服を脱いですっ、すっ、と畳んで小さくして岩の上に。コートだけは畳めないから上に被せるようにして置いておいたが。)   (2017/9/3 15:28:35)

流空導 天痲♂求道者……。(手で湯を掬い身体にかけては軽くではあるものの埃や汚れを落としてから湯船の中へ。しかし、相手の見てないよアピールを見ては、きゅっ、と両手首を掴んでくい、と手を軽く開かせようと。衣服を纏わない肉はほとんど傷も失せて胸元の刀傷すらも、うっすらと痕が残っている程度。その為か衣服を脱いでも包帯はしていなかったようで。)   (2017/9/3 15:28:37)

ルビィ♀占術師 まぁ、今更――…って感じもありますしねぇ。 (両の手で瞼を隠しつつ、彼が衣服を脱ぐのをゆっくりと待つ。衣擦れの音と湯が跳ねる様な水音、暫くして近寄る気配と同時に掴まれた細い手首。もう瞼を開けても問題ないのだと判断をすれば、開かれた視界に彼の身体を確りと映そう) ん、傷ももうすっかりと癒えてますわね。 (掴まれたままの右手首、離れる事が許されるならば、その褐色の指先で雪の様に真っ白な彼の胸元を確かめる様に指先をなぞらせよう。大きく深く、刻まれた刀傷も痕には残っているものの充分に快復はしたようである。ほっと安堵に胸を撫で下ろして指先を離すと) 先日は無茶をさせてしまいましたわね。 けど、助かりましたわ。 貴方が居なかったら…私くし、風邪を引いていたかもしれませんし。 (数日前の出来事を思い出す様に瞳を細めて。限界を超えて倒れた自分へコートを掛けてくれていた優しさに改めての感謝を示そう。ついでに、起きた時に余りにも相手が気持ち良さそうに寝ていたものだから、艦へと乗せたまま一緒にアルケマインに連れてきてしまった事には、軽く謝罪をしてしまいながら)   (2017/9/3 15:38:54)

流空導 天痲♂求道者……普通は、ルビィの方が恥らうような気がするんだが……。(細い手首を掴んで、少しだけ肩を竦めつつそんな事を。少なくともこの状態では相手の裸体はしっかりと、しかも昼間で太陽光が眩しいくらいに照らしてくれるから良く見えるものの……褐色の肌も、滑らかな肌も。夜の海で見たときとは違い、健康的な印象を受ける。素直に美しいと言う感想もそこに加わるのだが。)……あれだけ消毒液と包帯を掛けられれば……まぁ……な……。(何もしなくても傷は癒えて行くと言うのに、相手の熱心な治療のおかげで傷の治りが早まったのは事実。痛みどころか疼きもなく、体力も全快というところ。それでも、ほんの先日まではまだ動けば薄皮や瘡蓋が切れるくらいではあったが、一日眠ればそれも失せたようで)……っ(とは言え、相手の指先でなぞられる感覚すらも効かないわけではなく、少し擽ったそうにぴくり、と反応してしまい)   (2017/9/3 15:51:42)

流空導 天痲♂求道者……無茶をしたのはルビィの方だろう。……それに、後の事を気にするなと言ったのは俺自身だ……。(だから目を覚ますまで傍にいるのは当たり前だ、と。もっとも、相手の手を握ったまま眠ったせいか、自分の方が相手よりも遅く目覚めてしまったのだが)……。(きゅっ、と片手の指を相手の指に絡めるようにしながら、くい、と湯に浸かろうと言うように促してみて。きっと相手が承諾すれば、軽く身体を引いて相手を後ろから抱くような体勢で湯に浸かろうとするだろう。自分の傷は癒えたが、相手の体力や魔力が回復したのかわからないから、少しだけ心配もあるようで。)   (2017/9/3 15:51:44)

ルビィ♀占術師 あぁ…まぁ、そうですわね。うふふ、晒けだしすぎで恥かしいですわぁ。 (相手の指摘が真っ当であるのは間違いない。幾ら見知った相手とは言え、普通は恥らうが乙女であると言うものなのであろう。一糸纏わぬ褐色の裸体、陽光に煌く水滴で宝石の様にその肌を飾らせながら、とってつけたかの様に恥らう言葉を紡いでおこう。勿論その声色から全く恥じてないと言う事が伝わるだろうが) というか、あれだけしないと貴方は直ぐに無茶するでしょう? 大怪我を負いながら奈落の塔へ来ていたくらいには。 (アルケマインへ移動中の艦内で、眠りから覚めた彼の衣服を脱がせたのは割と記憶に新しい。疚しい事をするわけではなく、勿論大怪我の手当てをするために。傷の深さを知ったときは驚いたものの、遠慮なく止血程度の治癒術を掛けたあとに、染みるだろうそこへ容赦なく消毒液と傷薬を塗りつけたのである。その後は包帯で確かにグルグル巻きにしたなぁと思い起こすとクスクスと小さく笑ってしまった)   (2017/9/3 16:05:33)

ルビィ♀占術師 それを言われると…まぁ確かにあの日に限っては貴方を𠮟れはしませんわね。 けど、もう大丈夫ですわ。失った魔力は…元々そんなに高くはないですし。 (促されるがまま片手を彼の指先に預け、後ろから抱かれる形で濁り湯へと肢体を沈めていこう。此方が心配をしているように、彼も恐らく心配をしてくれているのが解ったから、その身を彼へと委ねる様に。 人より少々づれてる部分も多い青年ではあるが、仲間を大切にする気持ちは変らないだろうと考えて)   (2017/9/3 16:05:38)

流空導 天痲♂求道者……。(まるではしゃぐ子供のような楽しげな声色に、少しだけ困ったような表情で目を伏せるものの、注意したり怒るほどの事ではなし。むぅ、と小さく唸りつつ、なんとなくそのまま裸体をぢぃ、と見るだけに留めて置き)……あれは……塔の中の方がセオレムが多いし、魔法石を探す目的もあったから……。(大怪我、とは言うものの動けないほどではないと少し拗ねたような表情でそう、答える。青年の中で動けないほどに傷を受けて体力を消耗して大怪我。それ以上は死。そんな大雑把な区分のようで。きっと塗りつけられた薬と消毒液の染みる痛みで目を覚ました筈で)……それなら良いんだが……無茶と言っても…ルビィなら加減を出来そうだし、な……。(ちゃぷん、と少しぬめるような感覚のある濁り湯はほどよくぬくい。傷にも染みず、身体が解れるようで思わず相手の肩にぽふん、と顎を置いて相手の頬に頬をくっ付けるような仕草を見せてしまい。ぎゅぅ、と後ろからお腹に手を回してぴたり、と身体を寄せようと。言葉ではきっと相手は大丈夫と言うものの、内心は心配だったのだろう。もっと傍に、と言うように身体をさらに、抱き寄せようとしてしまうほどで。)   (2017/9/3 16:15:57)

ルビィ♀占術師 ええ、ええ。存じておりますの。けど…動けてはいても、あの怪我は人間の中では大怪我に入りますわ。(何だか拗ねた様子の表情と彼の言葉から、恐らく自覚――いや、この場合は人間と魔人の感覚の差なのだろうか。少しだけ絡めた指先の親指で彼の手の甲を撫でつつ、あくまで大多数の人間が見た場合の判断を彼へと伝えておく事にしよう。) そうですわねぇ…ま、みすみす命を放り投げる程の無茶はしませんし。この間のも私くしの中では例外中の例外ですのよ。 (程よくじんわりの身体の心から温めてくれるような温泉の湯加減。背後の彼に背中を預けつつ、肩へと感じる重みに顔を向ければ、頬を擦る形で彼の肌へと触れてしまう。腹部へと回る大きな手、厭らしさを微塵も感じないのは何処か甘える仕草に見えるからで。それが心配から来てるという事までは読取れずとも、空いてる片手で彼の前髪あたりを優しく撫でて行く) ――…甘えん坊さんですわねぇ。 (なんて、からかうように笑いながら)   (2017/9/3 16:26:46)

ルビィ♀占術師【テンマ様のほうが、ン十歳も年上のはずなのに…完全に子供扱いだコレ!なんかすいません(ひれ伏し)】   (2017/9/3 16:35:27)

流空導 天痲♂求道者……人間界にもセオレムの多い場所があれば……わざわざ危険な真似はしないんだが……。(手の甲を撫でられると、お返しと言いたげにきゅむ、と相手の手を包むように掴んでは相手の掌を指でくすぐるようにじゃれてみせて)……どうしても、無茶をする事になりそうなら……俺が傍に……(いる、とは言い切れない。絶対、の約束なんて出来ないのはわかっているから。だから、あえて最後まで言わずにぎゅ、と相手を抱きなおす。いられれば、良い――。そんな願いに近い言葉を囁いて、硬い腹筋や厚い胸を相手の背中にぴとりと付けようと)……んっ……それは……その……(甘えても、嫌がらないだろう。とぼそりと呟いて恥ずかしそうに、濃い紫色の瞳を向ける。少し湯が掛かったのか、髪の毛がしっとりと濡れては、からかわれる事に小さく不満を持ったのか、お腹へと回していた手を胸元まであげて湯の上にぽより、と相手の乳房を浮かばせようと。ついでに、顎を乗せている肩の近くの鎖骨をかぷ、と唇で食んでちぅ、とまた紅い痕を残そうと悪戯しはじめて……。)   (2017/9/3 16:37:58)

流空導 天痲♂求道者【良いですよ、子ども扱いされても……悪戯しますもん。ふーんだ。(笑)】   (2017/9/3 16:38:44)

ルビィ♀占術師【なんだこの可愛い生き物! 悪戯とかっ悪戯とかっ!(笑) 返事うちまーす(早くしろ)】   (2017/9/3 16:40:10)

2017年09月01日 15時25分 ~ 2017年09月03日 16時40分 の過去ログ
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