チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  SF  ロボット  エロ可  中・長文推奨


2017年09月03日 16時53分 ~ 2017年09月05日 14時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルビィ♀占術師 そこはまぁ…そうね、そうですわよね。セオレムを求めての事もあるのなら…あの場所は適していると言えますわ。 (擽るかの様に自身の手でじゃれる彼、少々手を逃そうとしてしまいつつも、魔人であるが故に必要であろうセオレムに関してはとやかく言える事は出来なくて。ふっと吐息を零しつつ仕方ないですわねぇ…と怪我をしていても塔へと向かう事を許容してしまうのであった) ――…なんだか、お姫様を護る騎士みたいな事を仰いますのね? ふふ、お気持ちは有り難く頂きますわ。 仲間の無茶を見過ごす真似が出来ないのはお互い様なのでしょうから。 (断言をする事をしないのは、彼の優しさの一つなのであろうと思う。互いの自由を縛る事にもなり兼ねない言葉を、曖昧にする事で制限を設けようとしない様に見えるから。とはいえ、本心で心配を寄せてくれてるのは伝わるために、前髪をなでていた指先で、その頬を撫でる事で感謝を示そう)   (2017/9/3 16:53:01)

ルビィ♀占術師勿論、テンマに甘えられても嫌な気分にはなりませんの…って、あ、…こら…っ…もう…っ子供ですかっ。なんて…ふふっ。 (此方へと向けられた濃紫の瞳に澄んだ紫を重ねる。けれど、何やら少しばかりからかい過ぎてしまったのだろうか。拗ねた子供の様に、悪戯をし始める彼を少々𠮟ってしまいつつも、愉しげにクスクスと笑ってしまった。濁り湯に浮かぶ双丘は頂をかろうじて隠す位には彼の手により押し上げられていて。褐色の首筋に薄らと紅が咲く擽ったさに肩を竦めていく)   (2017/9/3 16:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、流空導 天痲♂求道者さんが自動退室しました。  (2017/9/3 16:59:31)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/9/3 16:59:37)

流空導 天痲♂求道者【しまったぁ……レス少々お待ちください。消えてしまいました。】   (2017/9/3 16:59:57)

ルビィ♀占術師【どんまいですー! お待ちしてますので焦らずどうぞーっ】   (2017/9/3 17:00:25)

流空導 天痲♂求道者……どこかにセオレムが噴出している場所でもあれば良いんだが……流石に、クリフォトは奈落の塔より危険な事があるから候補には入れられん。(人間界でも幾つかはセオレムを得られる場所はあるが、それが簡単に、とは行かないのが辛いところ。)……もしも……どうしてもルビィに助けて欲しくなったら連絡を入れる。あの艦、魔導通信の施設はあるだろう……?(周波数さえ合わせれば個人回線は開ける筈。以前貰った通信機で周波数を合わせれば連絡は取れるだろう、と)……剣も鎧も持っていない騎士でも……良いのか……?(お姫様、と耳元で囁いてぎゅ、と抱きしめなおす。騎士、にしては随分自分は野暮ったくて似合わなそうだが……それでも、守れるものは守りたいもの。例え別の種族であっても、それは関係のない事。個人を好きであればそれだけで守る理由になる筈、と考えていて)   (2017/9/3 17:10:18)

流空導 天痲♂求道者……んっ。(頬を撫でられれば、くるる、と喉を鳴らして掌に唇を付けちゅ、とじゃれてしまう。子供と言うよりも仔犬か、仔猫のような仕草かもしれないが)……子ども扱いしたのは、ルビィだろう……?(湯船の中で、相手の身体をこっち、こっち、と促すように視線を合わせられるようにくるりと回そうと。相手が凭れ掛かれるように、湯船の中で悪戯に足を掬って、自分の身体に乗るようにと、そんな悪戯を。湯の中でふわふわと浮力で軽いから濁り湯の見えない中で少しだけ、じゃれて、遊び始めようとしているのか――。)   (2017/9/3 17:10:21)

ルビィ♀占術師 そうですわねぇ…私くしでも感知出来ればいのですけれど。マナは解ってもセオレム濃度までは判別出来ませんし。…と、ええ。魔導通信の類は艦にもアリオールにも備わっておりますわ。後で個別の周波数を教えますわね。 (元の原理は同じなのかもしれないけれど、異なる世界の魔力の根源を察知する程此方は優れているわけではなく。苦笑交じりに首を左右へふりつつも、連絡手段について問われたならば勿論とばかりに頷こう。オープン回線での連絡でも構いはしないが、もしもを考えれば別の周波数を使った方が無難かもしれない。故に何かの為にと設定しておいた周波数を後で教える事として) その心意気を例えただけですから、騎士でなくても構いませんの。 私くしも――そうね、近々無理をする予定が一つありますから。その準備で貴方の力を借りるかもしれませんし。 (耳元の甘い様な低い囁きに、ふっと頬を綻ばせて。確りと抱きしめなおす彼の腕を何となく掴んでしまい。護りたい、力になりたい、その想いはお互いに有している事を素直に嬉しく思う。それに、そう、もしかしたら少々厄介事に首を突っ込む可能性もあるわけなので、予めその事だけは彼へと告げておこう)   (2017/9/3 17:25:41)

ルビィ♀占術師 あら、だって可愛らしく甘えてくるんですもの…子供の様に扱ってしまうのは仕方ない事でしてよ? ん…ふふふ、ほらまた。 (胸に悪戯をしかけていた彼の手が、此方の身体を自分の方へ向けようとするのを感じれば、クスリと笑って促されるがまま彼の方へと身体を向けよう。湯気立つ水面を小さく波打たせ、水音を上げては彼の脚の上を跨ぐ感じに確りと身体を動かして。向き合う身体、見上げる様に澄んだ紫へと這わせ、此方からも悪戯を返す様に、鎖骨のあたりを色濃い指先で擽るとしよう)   (2017/9/3 17:25:48)

流空導 天痲♂求道者……今度セオレムの感じた方のコツ、教えるよ……。(マナを扱えるのならセオレムの気配を感じるのはそう難しいことではない、筈。セオレムを操るとなると修練が必要になるが、そうでないなら奈落の塔のようなセオレムの濃い場所に身を置いていればそのうち感じられるようになるくらいのものだ、と。)……相棒にも魔導通信機があればいいんだが……。(ヒュペリオンとシュヴァリエの改良機や、新しいシュヴァリエならきっと備わっているのだろうけど、愛機は魔界でも古い方に当たる機体の筈。本当に、通信機を貰えたのは幸運だったな、としみじみ思っていて)……もしかして、戦争に参加するつもりか……?(先日のフリーの魔導通信で流れてきた報道では、何やら帝国を襲ってきた脅威の撃退には失敗したとの話を耳にした。同時に。新しい依頼もアニマの小さな酒場にすら張り紙が廻ってきたほど。少しだけ心配そうな声色で問いかけて)   (2017/9/3 17:41:16)

流空導 天痲♂求道者……お、大人だって甘える事も、ある……。(つん、と鼻同士をくっ付けるように顔を近づけすり、とじゃれついては、相手の腰や尻に手を回して抱える形に抱きしめて。相手のものより、ずっと太い肉と皮より浮いた鎖骨。くすぐられれば、やっぱり反撃するように、はむ、ちゅぅ……と頬や額に口付け、つん、と鼻で相手の唇を突く。そうして、ゆるり、と唇を近づけて見せてる。きゅむ、と相手の細い身体を抱きしめたまま、ぱしゃり、と湯が跳ねても気にしないままに――……。)   (2017/9/3 17:41:20)

ルビィ♀占術師ええ、貴方がセオレムを感じたときにでも教えて下されば…多分、流れ位は解る様になると思いますの。 ふふ、けど通信機を頂いてるのですから気にする必要はないはずですわ。(マナもセオレムも本質は同じものであるという事は、以前占いにきた魔術師から聞いた事がある。そのためもし、それがセオレムなのだろ識別できる事が出来たなら、マナの様に多少の気配を読む事は可能だろうと考えて。彼へと"ありがとう"と頷きつつ、導信機があるなら問題はないという事も同時に示そう)   (2017/9/3 17:59:17)

ルビィ♀占術師――…まさか、破壊の女神の戦争は私くしでは成す術なんてありませんわ。 けれど…行方不明の魔術師の方は少々ひっかかる所がありますから。(帝国本土の襲撃の話は既に大陸中に広まるほどの、センセーショナルな話題となっていて。その中で、新たに酒場などに張り出された依頼からどうしても気になる事が出来てしまったのである。破壊の女神の方も――恐らく、彼女のなのだろうと思いつつも、身の程は弁えているからこそ挑むつもりは毛頭もない。放っておいても色の名前がついた英雄達を始めとする猛者達が全力を注ぐだろうから。気になるのは寧ろ男魔術士の方で。魔法石の依頼といい、そして少なからず普通よりは貢献してしまったであろう責任感から出来る事があれば…と考えてしまうのであった。心配そうな彼の頬を何度も撫でながら苦笑を零す)   (2017/9/3 17:59:36)

ルビィ♀占術師うふふ、そうねぇ? そういう時間も必要だとは思いますわ。(鼻先が触れ合うような距離感で、彼の瞳を真っ直ぐに見つめよう。甘える様な、じゃれつく様な、彼のこの仕草は気を許しているという証であるのも充分に理解はしていて。だからこそ、ついつい甘やかしてしまうのは…母性のなせる技なのかもしれない。悪戯に悪戯を返す戯れの一時、愉しげに微笑みながら此方も応えて。けれど、その唇が自身のそれに重なってしまえば、瞼を閉じて両の腕を彼の肩へと掛ける様にしながら、首へと回そう。密着する身体、柔らかな膨らみが二つ、その引き締った筋肉へ押し当てられる筈)   (2017/9/3 17:59:41)

ルビィ♀占術師【長くなったァアアア! (土下座)】   (2017/9/3 18:00:00)

流空導 天痲♂求道者……。(相手の話。なるほど、確かに気にはなっている。村人が消えたと言う話……無関係な村人が犠牲になればそれは戦争よりももっと陰惨なものであると言える。青年も気にはなっていたが……果たして、人間同士の諍いに人間ではない自分が首を突っ込むのはどうなのかと言う考えが此処でもやはり脚を止めてしまっていた。しかし、目の前の相手がその討伐に参加すると言うのなら……。幾つかの思考が混ざり、迷いが強くなる。自分はどうするべきなのか、と――。)……。(ふんす、と小さく鼻を鳴らしては、きゅぅ、と身体をくっつけ甘え続けてしまう。相手の柔らかで、甘い身体に擦り寄って、唇すらはむり、と奪ってしまう。……いや、奪う、と言うほど艶かしいものではないかもしれない。確かめるように、じゃれつくように。ぎゅぅ、と背中に回した手で優しく撫で上げながら、ちろり、と舌で相手の唇の間を突いて、深く、と促す。湯のぬくもりもあって、なんとなく身体が溶ける様な、そんな甘い感覚を覚えて――……。)   (2017/9/3 18:09:00)

ルビィ♀占術師 テンマ……?? (苦笑交じりに告げた言葉へ、考え込む様に押し黙る青年。心配を掛けすぎてしまったのだろうか。はたまた何か彼なりに思う所があるのだろうか。真意の程をその表情から伺いしれる事はなく。不思議そうに首を傾けながら彼の名前を呼んでしまって) んっ…もう、…なんだか子供というよりは、仔犬のようですわね。 (小さく鼻を鳴らして甘えて来る様子は、何だか甘え盛りの仔犬の様にも見える。甘える程に、じゃれつく程に肌がぴったりと密着をしていくかの様で。必然と狭まる互いの距離、食むような柔らかな口付け。背中を撫でる手の擽ったさに少しぴくんと肢体を震わせつつも、舌先に応える様に薄く唇を開いて招きいれよう。波打つ湯面、沸きあがる湯気、さわさわと時折り木々を抜ける風は温まった身体には心地よいかもしれない)   (2017/9/3 18:18:10)

流空導 天痲♂求道者……。(暫し考えた後で目を開き、相手に問いかけようと口を開き)……余り、人間同士の争いに首を突っ込むのは良くないと思っているんだが……少し、戦争に関係のない人間が多く巻き込まれすぎているような気がする事、あの魔法石を求めていたのが恐らく、件の魔術師だろうと言う事、その辺りはやはり…気にかかる……だから、ルビィが参加するなら……仲間だからという、事にして、参加しようかと…思っている……。(本音は、多分もう少し個人的なものだろう。それこそ、先ほどのお姫様と騎士の話のような、子供っぽい想い。だが、それでも青年は何か人間の事に首を突っ込む大義名分が欲しかった。だから、相手に、その名分を使わせてくれと、じぃ、と目を見つめて頼むことに。)……んっ……。(はむっ、はく……ちゅっ、くちゅ、ん……。招き入れられた舌で相手の舌に絡めつつ、時折はむはむと唇を動かす。風が肌を撫でれば、微かな涼しさにまた相手に身体を密着させ、柔らかな身体を包むように抱きしめる。口付けしつつも、じぃ、と見つめる紫色の瞳はいつになく、真面目で真剣なものだったかもしれなくて――……。)   (2017/9/3 18:27:05)

ルビィ♀占術師――…あらあら、まぁ……貴方がそう仰るなんて、驚きましたわ。 けれど、ふふ、勿論貴方が考えて決めた事なのでしたら止める理由もないですし、その為に私くしの名前が必要なら…何時でも使って宜しいですわ。 (沈黙の後、語られたその言葉には些かの驚きを禁じえなかった。人間同士の事柄には不干渉を貫く彼からは想像がつかない事であったから。だからこそ、その申出を止める理由は此方にはない。寧ろ今回は此方も無茶をするわけなので言える道理もない。彼が人の為に何かを成す事に自身の名前が必要ならば、仲間という名目が必要ならば、快く許そう。微笑を彼に向け、頷きながら) ん…、…んぅ……。(熱い舌先が滑りと共に絡み合う。何度も何度も、舌で戯れるかの様に交わって。時折り零れる吐息が甘くなるのは、仕方がないというものであり。濁り湯を静に波打たせては此方を見つめる濃紫の瞳の真剣さに、視線を反らす事も瞼で閉じる事も出来ずに、縫い取られるがまま彼を見つめ続けよう―― 彼の中での大きな決意を確りと受け止めるかの如く)   (2017/9/3 18:39:00)

ルビィ♀占術師【――と、此方一端のリミットが19時過ぎくらいなのです…! 栞を挟む感じでの〆としてもよろしいでそしょうかっ。】   (2017/9/3 18:40:36)

流空導 天痲♂求道者【こちらも次で〆にします。お夕食の時間なのです…。】   (2017/9/3 18:40:59)

ルビィ♀占術師【リミット同じ位でよかったー! では其方の〆を見届けて栞とさせて頂きますねっ。】   (2017/9/3 18:41:37)

流空導 天痲♂求道者……極力干渉はしないべきだとは思うんだが……関係のない人間が巻き込まれているのを黙って見過ごすのも……気分が良いものじゃない。(戦争をしたいならすれば良い、とは思うがそこに巻き込まれる無関係な人間がいるのも事実。先日、戦争は嫌いだと、それでも明るく話す少女に出会ったばかり。いらぬ不幸が増えるのを止めるくらい、少しの干渉ならばと――。相手に許可を得られれば素直に、耳元でありがとうと礼を述べるはずで)……。(別にこれが最後になる、と言う気は毛頭ないけれど。それでも、今はまだもう少しだけこの時間を過ごしていたいと口付けを深く、ちゅる、と唾液を啜るほどに貪ってしまう。優しく、相手の銀色の髪の毛を撫でる様に、柔らかな身体を愛でるように。きっと月が顔を覗かせる位の時間まで、湯の中で傍にいよう、と――……。)   (2017/9/3 18:47:20)

流空導 天痲♂求道者【こちらこれで〆になります。長時間お付き合いありがとうございました。後で参戦願い書いて来ないと……席埋まっちゃいそう。】   (2017/9/3 18:48:08)

ルビィ♀占術師【はーい、お時間的に下記で〆とさせて下さいませー。 何時も長い時間遊んで頂きありがとうございます! まぁ…抽選も視野に入ってるみたいですし、熱いイベントですしねぇ。 共闘愉しみにしてます!】   (2017/9/3 18:49:59)

流空導 天痲♂求道者【いえいえ、こちらこそいつも楽しく遊ばせていただけて幸せです。はい、一緒に戦うことになったら張り切らせていただきます。それでは、失礼させていただきます。お疲れ様でした。】   (2017/9/3 18:51:49)

ルビィ♀占術師【ふふ、そういって頂けると此方も嬉しいです。 はい、では此方もこのあたりでお暇をー! お疲れ様でした。また遊んで下さいませー(ぺこり)  お部屋もありがとうございました!】   (2017/9/3 18:52:53)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/9/3 18:53:01)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/3 18:53:06)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/3 23:07:29)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんは。乱入歓迎です。】   (2017/9/3 23:09:35)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/3 23:11:24)

リエラ♀傭兵【こんばんは、長時間はいられないんですが、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2017/9/3 23:11:39)

ガルドボルグ♂冒険者【おおっと、こんばんはです!はい。此方は問題ありません。奈落の塔で探索、ないしセオレムの補充を当初予定していましたが、何かシチュエーションのリクエストなどはございますか?】   (2017/9/3 23:13:05)

リエラ♀傭兵【了解しました。こちらの後入りになりますので、合わせていきます。よろしくお願いします~】   (2017/9/3 23:14:24)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます。それでは、始めて参りますね。よろしくお願いいたします!】   (2017/9/3 23:19:38)

ガルドボルグ♂冒険者(昨日転移をしてからこっち、様々で出逢いがあった。中には物々しいモノもあるにはあったが替え難いものも見つけた。故にこそ、今己に出来る事をすべくシュヴァリエを駆ってこのヤーマ地方、ウィナルの村まで戻ってきていた。)…よもや此処に戻って来る事になるとはな。力を少しでも蓄えておかねばならんとはいえ(破壊の女神関連の依頼によるゴールドラッシュのような空気は鳴りを潜めているが、それでも開拓している村である以上はそこそこの賑わいを見せている。手頃な酒場に入り、腰を落ち着けて。)店主、まずは酒を一杯貰おう。…ああ、ちとでかい仕事を受けたのでな、景気づけのようなものよ(ついでに奈落の塔へ潜る為のな、と。未だ眠っているものの数多く存在するあの場所、魔界で採れる鉱物や魔獣が存在している場所ならば回復力も上がるというものだ。まずはそこいらを狙って…力を付けよう、そう狙っていた)   (2017/9/3 23:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/3 23:34:26)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/3 23:34:59)

リエラ♀傭兵【す、すいません、うっかり! もう少ししたらレスが仕上がりますので少しお待ちを…!】   (2017/9/3 23:35:16)

ガルドボルグ♂冒険者【いえいえ、お構いなくですよ。よくある事です…!】   (2017/9/3 23:35:39)

リエラ♀傭兵(一昼夜とそれ以上をかけて、ヒュペリオンを動かしていた。少しずつ休みながらではあったけれど、確かに一国分を駆け抜ける程度には。新しく手に居れたヒュペリオンを慣らす為と、データを取る為とは言えヒュペリオンはともかく、生身の身体はそうもいかない。一つのクレイドルに、機体を預け、見つけた一つの酒場に入ってきた女の姿がある。白いゆったりとしたズボンに、ノースリーブのシャツ。そして、先ほどまで上に来ていたらしい長袖の上着を片腕に抱えている。足取りが重いのは、ずっとコクピットに座りっぱなしだったから。途中途中で休憩をとったとはいえ、体全体が強張っている気がする。酒場の中をぐるりと見渡して、空いた席を見つけてまっすぐ進む。しかし、その視線は思わず一人の男に向けられていた。見たことがある、とか、知り合い、だとかいうよりも、ただ感想は一つ。大きい。という単純なもので。) ここって、空いてますか?(指で示して尋ねたのは、彼が座る席にすぐ近い席。誰かが席を取っている様子はなかったが、一応念のため、すぐ近くに腰を下ろしている彼に尋ねる。)   (2017/9/3 23:39:25)

ガルドボルグ♂冒険者つまみは……そうさな。昼間はあっさりとしたものだったから、夜はがっつりといこう。ひと揃え頼むぞ(ポテトとか唐揚げとかオーソドックスなものから、腸詰や野菜スープというものまで広く注文した。少々の量ではぺろりと平らげてしまうから、そこはご愛敬だ。カランと扉に据え付けられた鈴が鳴る。新たな客だろう。後ろ目で振り返ろうとすれば、此方に近づく女と目が合うだろう)ああ、我の辺りは何故か空いてしまっていてな。好きに座れ。(表情から、大体何を思っているかは察せた。この体躯はそれだけ注目を浴びるという事だろう。それは中々誇らしい事だと思っていて、口には笑みが浮かぶ)何やら疲れておるようだな。予定が無いのなら暫くはここでゆっくりしていくがいい(疲労感の身て取れる表情に、注文していた酒が届く。飲み易く優しい口当たりのものだが、今の彼女にはちょうど良かろうとそのグラスを隣に滑らせて)   (2017/9/3 23:48:42)

リエラ♀傭兵(酒場の主に何を注文しようかと、男の座る席のテーブルの上を眺める。とりあえず、メニューかなにか……と、思ったところで、酒場の主が彼のテーブルの上に酒を運んできた。それがテーブルの上を滑って、目の前まで。それが、目の前を過ぎる前に片手で止めた。) ――有難う。ちょっと長距離を移動してきたから、疲れてるみたい。長時間、座りっぱなしは良くないわね。(と苦笑を浮かべて、その席へと腰を下ろした。大きな体の隣の席、というよりは、一つ分席は空いているのかもしれないが、その大きな体躯では二人分で丁度よいのかもしれない。グラスを片手で持ち上げて、匂いを確かめた後、こくり、と一口飲んだ。思わずその動作が止まったのは、酒場の主が彼の注文したものを確認していった為だ) ―――ええと、誰か待ち合わせの人でも来るの? この美味しいお酒、その人のだったりした?(と思わず確かめたのは、その量が一人分とは到底思えなかった為。回してくれた酒が、飲みやすく口当たりがよかったため、誰か女性のものだっただろうかと、少し気を回す。)   (2017/9/3 23:58:29)

ガルドボルグ♂冒険者ふむ、見事な手さばきよな。開拓村で店を開くだけあって、慣れたものではないか(たりめぇよ、と店主は自分の腕を誇っていた。途中で零すような生半な腕はしていないという自負。これなら、塔へ行かずともここに通うだけの意味が生まれた。傍らに座る銀髪の女性へと目線を向ければ、何ともラフな格好であると理解した。上着は先程まで着ていたのだろう。が)長距離を移動…という事は、ヒュペリオンか何かで来たのか。我も似たようなものだが、どの辺りから来たのだ?(自身はフォルトゥナからであると告げつつ、程好い匂いに気付けば色々と飯が並べられた。良し、と野菜スープに口を付けようとした時に動きが止まり)…ん?いや、此処には我一人よ。お主が飲んでいるモノも、我が飲む為に注文したやつだが?(――この体躯でその味の酒。ギャップが酷いというのはある程度自覚もあるが、甘いものが好きなのだからしょうがない。そして頼んだ料理は、まぎれもなく『一人で食う為の』量であった。動く以上は体力の補給は必要なのだ)   (2017/9/4 00:08:40)

ガルドボルグ♂冒険者故に気にせず飲め、食え。我が注文した時に来たのがお主の不運よ(それはそれとして、誰かが来たなら饗すのが当然と、小さな宴が開けそうな量の飯を女の方へ滑らせて再び酒を注文しよう。今度は少し度が強く辛味のあるものだ。油っけの強い時はこっちの方が食が進むのだ)   (2017/9/4 00:09:23)

リエラ♀傭兵(片手に抱えていた上着を膝の上に乗せながら、運ばれてくる料理を見つめる。しげしげ、とそれを見つめているのは、皿が一つ、二つ、とテーブルの上に、並べきれない程に広げられていくからだ。一つとして同じ皿はこない。確かにそういわれてみれば、量の多い一人分なのだろう。野菜スープに口をつけようとする、男の手もとと口元、そしてその身体つきを思わず見比べる。一人で食べる様としては信じがたい量ではあるが、彼の体格を見れば、それもやむなし、なのかもしれない。と思い直す。) ―――ものすごい量だし、誰か連れでもいるのかと思って。……甘くて飲みやすいわ。私、辛いお酒苦手だから、ありがたいもの。私は、アルケマインからよ。そう、ヒュペリオンの調整のために、訪れてたの。機体を慣らそうと思って、端から端まで横断するものじゃないわね。(と苦笑を浮かべながら、滑ってきた皿を受け止める。それは、肉と野菜が炒め物。香辛料が効いたその料理に、フォークを手に取った。) ――食欲はそんなにないし…、それに食欲あってもこんなに一杯食べられないわ。(彼にとって少量でも、自分にとってはとんでもなく多い量だと、野菜を一切れ、口に運ぶ。)   (2017/9/4 00:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/4 00:29:26)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/4 00:29:45)

ガルドボルグ♂冒険者【おぐふ……すみませんっ】   (2017/9/4 00:30:03)

リエラ♀傭兵【大丈夫ですっ。お互いさまということでッ!(笑)】   (2017/9/4 00:30:20)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます…!(笑】   (2017/9/4 00:30:31)

ガルドボルグ♂冒険者なんだ、いかんぞ?機体乗りならば体を作り体力を付けておかねば大変だろう。ほれ――――(これならば食えるだろう、とフライドポテトを差し出した。唐揚げとかはひょいひょいと口の中に放り込み、豪快に咀嚼していた。汚い音を鳴らさないのは当然のマナーとして男の中に刻まれていて)昼間ならば振る舞う程度の人数は居たのだがな。今宵は我一人よ。…そういう事もあってな、まあ付き合え。(酒が苦手となれば、アルコールの入らない飲み物も注文しておこうかと考えるが、さてこの店にそういうものは……ああ、牛乳はあるのか。品書きをちらりと見て再び女性に振り向いた)まあ、酔い潰れん程度に愉しめ。―――我はガルドと言う名だが、お主は何と言う?饗する相手の名ぐらいは知っておかねばな。(良く焼かれた厚切りベーコンを切り分け、女性の方の皿にも盛りつつ自分の方からまず名乗ろうか)   (2017/9/4 00:38:11)

リエラ♀傭兵そうはいっても限度ってものがね? 私は、たぶんどんなに鍛えても、貴方のように全身の筋肉は発達しそうにないわ。――あぁ、ありがとう。(差し出されたフライドポテト。皿を受け取る。その一つを指先で摘まんで口に運ぶ。塩気が効いている。本当は辛いくらいなのかもしれないが、酒にはよくあった。その前で、まるでお菓子でも食べているのかと、思うくらいにあっけなくから揚げが消えていく。意外なのは、汚い音が聞こえなかったことだろう。不思議そうにその口元を眺めつつ。) ―甘い酒なら、飲めるから大丈夫よ。牛乳なんて、子供じゃないんだから。せめて紅茶、とか珈琲とか……。ガルド、ね? 私は、リエラ。傭兵をやってるわ。(名乗られた名前を聞いて、名前を咀嚼する様に、唇を動かした。良く焼かれたベーコン。焼けた油の良い匂いがする。香辛料の良い匂いも。その切り分けられた肉を、先ほどのフライドポテトの皿の端に乗せてもらいつつ。フライドポテトの一切れフォークで突き刺して男に差し向ける。) こっちも食べる?(小さく目元は笑みを浮かべていて、唇は綻んでいる。その状況を楽しんでいるのだろう。)   (2017/9/4 00:47:03)

ガルドボルグ♂冒険者それはそうであろう。自分で言うのもなんだが、我程デカくなろうとしても生まれの体質もあるし、何よりお主のナリであれば、筋肉をつけすぎては見目が悪くなろうよ(褐色の肌というのは鍛えた形が見栄えとして表れやすいが、それも男と女としての違いがある。少なくとも今居るこの女は、筋肉の付け過ぎはよくないだろうと観察した結果を頭の中で纏めながら、届いた酒をくいっと傾けて)―――っくー!矢張り油ものには辛味が合う。これは食が進むな(続いてベーコンを口に運ぶ。カリカリに焼きあがった表面に内部はかみしめる程に旨味があふれる。良い肉を仕入れたものだ。少々偏らせ過ぎた気もしないでもないが。ごくりとそれを飲み下した所、声が聞こえ)おう?――これは役得よな。では遠慮なく頂くとしよう(にっと朗らかに笑い、フォークに刺さったフライドポテトにかぶりつこう。濃い味が続いているが、肉の後だからか飽きる事は無く)では、返礼だ。ほれ(自らもフォークを使用して此方の唐揚げを差し出そう。程好い熱さで食べやすくなっている筈で)   (2017/9/4 01:00:41)

リエラ♀傭兵確かに、あんたの身体に私の頭が付いてたら、気持ち悪いかもしれないわね?(互いの肌は同じ褐色といわれるものでも、肌の質感も色合いも確かに違っていた。女のそれは、明らかに柔らかく丸みを帯びているのに比べて、男の身体は、全身についた筋肉が発達し、関節が節くれだっている。己と、彼の違いを確かめるように、視線が撫でる様に動いていく。首筋の筋肉から、彼の唇、鼻筋、そして瞳、とたどり着いた時に、ふと気が付いた。彼の金色の瞳孔は、人のそれとは少し違っている。) どう、美味しい? 一体体のどこにそんなに入るわけ? 確かに、ベーコンは、良い匂いがするけど。(差し出したフォークの先のフライドポテトに男が歯をむき出しにしてかぶりつく。その口の大きさに、小さく笑った。フォークを掴んでいる手まで齧られそう、なんて、茶化して言いつつ。差し出された、から揚げの良い匂いに己の持っていたフォークを一度皿の上に置く。)    (2017/9/4 01:13:24)

リエラ♀傭兵…ぁーん。(右手を差し出して、ゆらゆら、と揺れる男の手首に手を添えて支えると、その唇を開いた。から揚げは、少し大きい。一口、で食べるにはなかなか少々、品がないだろうか。それでも、精一杯唇を開いて、肉の塊を銜える。そして、首を動かしてそのフォークの先から肉を奪い取った。程よい熱さにはなっていたけれど、サイズが少々大きい。口の中から零れそうになる肉を指先で支えながら、どうにか咀嚼して。)   (2017/9/4 01:13:30)

ガルドボルグ♂冒険者であろうが。我がお主のように細いなぞも想像出来ん。…が、故にこそそのまま磨いていけば良い。トレーニングであれば付き合うぞ?走るだけなら金はかからんからな(特訓機材を用意する事も出来なくはないが、自然の中で駆けまわるだけでも十分だろうと思う。女性らしい丸みのある体は、成程よく合っていると思う。互いの眼が重なり合えば)どうした、気になるか?(率先して正体を明かす事もないと思うが、興味を持ったなら答えよう。その上で相手の反応が変わるとすれば仕方の無い事である故に)うむ、美味いぞ。そりゃああれだ、食った分だけ動けば何も問題は無いが、ある程度はため込めるのよ。燃費は悪くないが、それだけでは長時間の活動は出来んからな(そして起きた時、寝る前には必ず運動をしている。それで相応に消費もすれば、太る事は無いのだ。…この男基準では)   (2017/9/4 01:24:21)

ガルドボルグ♂冒険者おうおう、良い食べっぷりではないか。が…少し大きすぎたか、それだけ頬張っておれば、他に何も入らんな(小動物が頬袋に食べ物をため込んでいるような姿に微笑ましさを感じ、優し気な眼差しを向けていた。食べる様子をじっと見つめていて)   (2017/9/4 01:25:52)

リエラ♀傭兵トレーニングか、付き合ってもらうのもいいかもしれないわ。一人で黙々とすると途中で飽きちゃうのよね……。ずっとヒュペリオンに座りっぱなしでお尻が痛いったら。(んー、としばらく考え込むようにして呟いた。地形や、奈落の塔など、トレーニングをする場所には事欠かない気がする。重なり合った視線。それが見つめ返されれば、ぱちぱち、と瞬いた。気になるのは本当、暫しその瞳を見つめて。) ―――確かに気にはなるんだけど。ちょっと変わってて、綺麗な色よね。(じーっとその瞳を見つめてはいるが、出会った時からと女の反応は変わりはしなかった。男独特の講釈に耳を傾けながら、羨ましい体の構造をしているわね、と女性ならではの反応をした。こんなに食べたら、太らない様に次の食事は気を遣う。なんて、笑い。) ―――――んう。(むぐむぐ、と少し苦し気に眉間に皺を寄せ、ようやく大きな塊を口の中に押し込みかみ砕く。そうこうしている内に、入ってきた扉の方から己の名前を呼ぶ声が聞こえた。視線を巡らせると、己のヒュペリオンを預けているクレイドルの技術者で。あー…と少し残念そうに呻き)   (2017/9/4 01:36:45)

リエラ♀傭兵――呼んでるみたい。その瞳の理由なら、また今度聞いてもいい? ちょっと長引きそうだし。一度クレイドルの方へ行ってくるわ。この辺りは良くうろついてるから、また会えたら、続きを聞かせて頂戴。おしゃべり、と食事楽しかった。(慌ただしく立ち上がると、膝にかけていた上着を引っ掴む。席を離れながら、テーブルの上を滑らせたのは、テーブルの上に並べられた食べ物と酒の代金の何割か。またね、なんて、笑って酒場を一旦後にした。)   (2017/9/4 01:36:50)

リエラ♀傭兵【すいません、ちょっと眠気が来ていて、先に示させていただきました。とても楽しかったので、また遊んでください~!】   (2017/9/4 01:37:19)

リエラ♀傭兵【〆させて、ですね。誤字ッ。】   (2017/9/4 01:37:42)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。此方の〆は打ち込んでおきますので、どうぞごゆるりとお休み下さいませ!こちらこそ、また遊んで頂ければ幸いです!】   (2017/9/4 01:38:02)

リエラ♀傭兵【是非~! あまり長くいられなかった所為か、筋肉の話しか出来てません……!(笑)  〆を明日見させていただきます。お気遣いありがとうございます! おやすみなさいませ!】   (2017/9/4 01:39:22)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/4 01:39:37)

ガルドボルグ♂冒険者【そういえばそうだ!なんというマッスル談義…(笑)次回はまた色々と違うお話も沢山しましょう!それでは、おやすみなさいですよー!】   (2017/9/4 01:40:21)

ガルドボルグ♂冒険者ならば、此処には度々訪れるから必要があれば我を訪ねるがいい。組手も必要な筋肉を鍛えるには良いぞ、相手も欲しかろう?(いざヒュペリオンで戦えない時が来ても、生身で動けるようになれば出来る事も増えていこう。奈落の塔で探索序の鍛錬をするなら、魔獣避けとしてもこの男は機能するだろう。それが通じない大物が来た時は戦わざるを得なくなるが)――――(じっと見つめてみる。女を視る目はさて、観察しているようでもあるが)―――っは、我を見て目に注目した者は中々居らんが、そう返すか。(野心はあれど邪心は少なく、真っ直ぐに物を捉えるが故に迂遠を嫌う。結果的に、濁りの無い目になったと思う。種族的なあれこれは考えない)――ふむ、用が出来たなら已む無しである。知れば成程と思う程度の、そんな理由だが、それでも良ければな。―――では、我の持て成しを楽しんでくれたなら良しとしよう。また何れな(明るい女だ。そう思う。次に会う事を楽しみにしながら残りの料理を平らげてしまおう。いつの間にか代金を置かれていた事にしまったという顔をしたが)   (2017/9/4 01:53:35)

ガルドボルグ♂冒険者―――やりおる。(さて、飯を食わせておいて金を得るのは男の沽券にも関わるが、どう礼をしてくれようか。今からそんな事を考え、暫しの時間を酒場で潰すだろう)   (2017/9/4 01:54:04)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/4 01:54:36)

おしらせケンゴク♀呪術師さんが入室しました♪  (2017/9/4 21:09:48)

ケンゴク♀呪術師【お部屋お借りします。2~3回奈落の塔潜りたいと思っています。乱入歓迎です】   (2017/9/4 21:10:35)

ケンゴク♀呪術師1d6 → (1) = 1  (2017/9/4 21:11:23)

ケンゴク♀呪術師2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/9/4 21:11:35)

ケンゴク♀呪術師(――ケンゴクは愛機に乗り奈落の塔を探索していた。現在対峙しているのは20m程の大猿。此方を見るや否や咆哮を上げこちらに突進を仕掛けてくる。――丁度いい、いい欲求解消にしてやる。猪突猛進に繰り出してくる相手に対し、背中の格納庫を分離し軽量化をした後足部のブースターで地面を滑空するように前進し、すれ違い際に頭を手で掴み“その手を分離した”。――このヒュペリオンの手には爆弾が仕込まれている。かつかつと振り返らず歩み、距離を取ったところでスイッチを押し、大猿の頭部を爆破した。)――よし、まだ楽しめそうじゃないかッ!!(頭が一部爆散し悶え苦しむ大猿に近づき、口内にもう一方の手を突っ込み、蹴り飛ばして再び距離を取る。更に次は振り返り背部のブースターまで使用して大きく距離を取り、腰部についているグレネードランチャ―をぶっ放した。大猿の腹部へ放たれた花火弾は接触と同時に爆裂、口内の手形爆弾と誘爆し大猿の身体は血潮をまき散らし爆散した。機体は血肉の雨霰を浴びながら、両腕を広げ歓喜を表現していた。操縦しているケンゴクは、声にならない歓声を上げ喜びに悶えていた。)   (2017/9/4 21:28:30)

ケンゴク♀呪術師――……はぁ~~~~ッ!!やっぱりこれがなきゃやってられないねぇ!!(コックピットでガッツポーズを取りながら、機体を操作し先へと探索を続ける。一つの広い空間に出てきたら、立てかけられるように落ちていた杖のようなものがあった。いや、これは……)――刀か?(鍔のないドスのような形状の刀だった。一応ヒュペリオン用の武装らしい。鞘から刃を露にするが、とくにメギンの反応が見られない。メギン機関の調子が悪いのだろうか、それとも単にメギンが切れているのか。なんにしても多少のメンテナンスで使えそうな武装だ。背負う背中の格納庫に収納し、次へと探索を進めた。)   (2017/9/4 21:34:25)

ケンゴク♀呪術師1d6 → (1) = 1  (2017/9/4 21:34:30)

ケンゴク♀呪術師2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/9/4 21:34:34)

ケンゴク♀呪術師(――続けてこのあたりを探索していると、苔を宿し完全に朽ちたヒュペリオンが転がっていた。しかし、その足元には銃の形状の武装。傾向はかなり大きめだ。こちらは多少外装にヒビが入っている程度で、修繕すれば使えるだろう。上に持ち上げ覗き込むようにしたり、銃口を覗き込むようにしたりと、色々観察し、武装の検討をつける。これは)――これは、もしかしてッ!!(目を輝かせる。これは、メギンバズーカだった。メギンの球体を放ち衝突と共に爆散する武装。個人的には、当たりも当たり、大当たりと言った様子だった。ルンルン気分で背中の格納庫に入れ、探索を続行した。)   (2017/9/4 21:40:23)

ケンゴク♀呪術師1d6 → (2) = 2  (2017/9/4 21:40:28)

ケンゴク♀呪術師2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/9/4 21:40:31)

ケンゴク♀呪術師(朽ちたヒュペリオンの側には、近接武器の武装も転がっていた。しかし、これは先の二つとは違い、完全に壊れた代物だった。一応、外側の武装の材質、これはダマスクスであろうか、これを再利用することは可能だろう。多少の金にはなるかもしれないと、これも背の格納庫にしまい込んだ。)――はあーっ、とりあえず沸々と湧き上がっていた欲求も解消できたし、美味しい武装も手に入ったし、今日はこの辺りで退散しようかなぁー。(以前に出くわした酒場での闘争がその時であった亜人の大男によって一瞬でケリをつけられてしまい、その時の“爆殺欲求”が解消できていなかったのだ。思わず、裏路地のギャングのたまり場でも爆散してやろうかと思うほどには危うかった。その発散は先の大猿で解消できた。ついでに探索したところで武装も潤い、成果は上々だった。ギュピンギュピンと独特の足音を立てながら、出口へと進んでいく。そのままウィナルへと停泊するのだろう。特に急ぐこともなく、愛機と共に戦利品をメンテナンスできるところへ預け、そのまま宿で休むだろう。一先ず、これで今日の遊びはおしまいと満足したようにベッドに倒れ休むこととなった。)   (2017/9/4 21:51:11)

ケンゴク♀呪術師【装備を充実させていただきましたー。これで失礼します。お部屋ありがとうございましたー。】   (2017/9/4 21:51:45)

おしらせケンゴク♀呪術師さんが退室しました。  (2017/9/4 21:51:53)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:32:07)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/9/4 22:32:21)

アドリス♀傭兵んー…どうすっかな(背嚢を背負って歩く昼過ぎの大通り。真夏よりは陽射しも弱くなり風も涼しくなったとはいえ、帝国の山村に育った自分にとってはまだまだ暑いひが続く)石だけあってもしゃーねーし。とはいえ流石にサーカスだって鍛冶仕事は畑違いだしなあ(ヒュペリオンに関する技術は信用していい。そう思うから愛機の修理を任せてはいるが、人間が使うほうの武器に関しては専門外だろう)   (2017/9/4 22:39:57)

アドリス♀傭兵問題は…オーダーメイドとかやった事ねぇから、やり方わかんねぇとこか(今まで普通に既製品を使っていたし、それで満足もしていたから注文の仕方や、そもそも特殊鉱石を扱える職人への伝手もない。だからと言って売ってしまうのはもったいない…むむ、と眉を寄せて)   (2017/9/4 22:52:03)

アドリス♀傭兵っつか、オリハルコンって相当なレア鉱石だよな……これ、やっぱサーカスの伝手頼るべきか?(普通のアイアンやチタンくらいなら街の鍛冶屋でも加工できそうだが…狙っているのは、先日拾ったオリハルコンのインゴットをナイフか槍の穂先に打ち直してもらうというもの。職人の腕も問われるが鍛冶場の施設だって問題になるはず。普通の炉じゃ溶けないとか、物凄くありそうな可能性だ)…あと、持ち逃げもな(レア鉱石は非常に高価であるというのを忘れてはならない)   (2017/9/4 23:05:49)

アドリス♀傭兵参ったなぁ…(まあ、すぐには解決できない問題なのは悟った。ヘリオスに相談してみようと心のメモに書きつけて、今日は買い食いとかウィンドウショッピングにシフトすることにする)あ、おっちゃんそこの串焼き1つー   (2017/9/4 23:21:54)

アドリス♀傭兵(塩焼きの鶏肉を頬張りつつ、店を冷やかして帰ることにする)(途中、服屋とかアクセサリーの店で足を緩めたりしたとか)   (2017/9/4 23:35:56)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/4 23:36:01)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2017/9/5 08:36:14)

サーシャ♀魔剣士【ちょっとだけソロルをば…】   (2017/9/5 08:36:24)

サーシャ♀魔剣士(鬱蒼とした森が茂る月夜…黒ジャケットに灰色のタートルネックシャツを羽織り、スリムパンツを履いた一人の男が太い木の枝へ横たわりつつ、月明かりを見上げていたとき…ガサっと茂みが音を立てる。男は振り向きもせずにその音の主へと口を開く「またお前か…」銀髪と碧眼の瞳を持つ男はその主の方を振り向きもせずに一言だけそう発した。)えへへ~。こんばんは。(音の主の方角から現れたのは、青ジャケットに白のベアトップ、ミニスカートにニーソックスを履いた男と同じ銀髪に碧眼の瞳の女だった。銀髪の男はようやく女の方を振り向くと「まったくお前さんもしつこいね…。」男の声に女は気にした様子もなく頭の上にフカフカした毛並のシマリスを乗せて男を微笑みながら見つめる)   (2017/9/5 08:36:34)

サーシャ♀魔剣士ねー。もうすぐロザリアで大きな事件が起こるみたいだよ?もしかしたら…この世界が終わっちゃうかも…貴方は行かないの~?(銀髪のショートヘアの女は、自身と同じ色の眼差しを持つ男を見上げながら問いかける。「あぁ…俺は俺で仕事があるしな。それに世界を救うとやらには、俺なんぞより、似合いの連中がいるだろ?」再び月へと視線を戻しながら語る男の言葉に女は首を傾けて、何かを思案しながらもう一つ問いを投げかける)ふぅん。ねぇねぇ…「あれ」は何なの~?(男は数瞬考えた後応える「…俺が知るか。何で俺に聞く?」)あっ!その顔は知ってる顔じゃない?ねー!教えてよー!何で隠すのよ~!(男が僅かな時間思案したことを見抜いた女は、むぅっと頬を膨らませて問い詰めていく)   (2017/9/5 08:36:44)

サーシャ♀魔剣士(「…別に隠してるわけじゃない。当事者でもない俺は、推測でしか語れねぇから、言わねぇだけだって…。」そう返すが未だにむくれたままの女をその碧眼の瞳に映すと、ふぅっとため息をついて言葉を続けていく「…集合的無意識つってな。俺らがいる次元とは異なる高次元に存在している連中がいる。どういうわけだか、その集合的無意識の中に特定の意思が生まれるケースがあんのさ。そいつらは、神とも悪魔とも言える存在で、人間がどうこうできる相手じゃない。男なら『アニマ』女なら『アニムス』と呼称してるんだが、今回の場合は…。」)女神サマだから「アニムス」なのかな?ふんふん。それで~?どうやったら止められるの?   (2017/9/5 08:36:52)

サーシャ♀魔剣士(男は、この世界の人間にとってずいぶん荒唐無稽な話をしているはずだが、素直に飲み込む女に多少気圧されるような感覚を覚え…男は言葉を続ける「アニムスが物質世界、ま…俺らが住まう世界だな。ここに干渉するには、『器』と『エネルギー』が必要だ。今回の場合は、あの女が器ってわけだ。エネルギーは『プラーナ』だか、『マグネタイト』だか色々呼び名はあるが、生命に由来するエネルギーがそれに当たるな。だから止めたければ、器を破壊するか、エネルギーを枯渇させりゃいい。まぁ…器を失ったアニムスは別の器を探して彷徨うかもしれねぇが、もう一度この世界に干渉するには時間がかかるだろうし、運よく集合的無意識に取り込まれればまた意識を失うこともある。」そこまで離して言葉を切ると、続けざまに女が問いかけてくる)   (2017/9/5 08:36:58)

サーシャ♀魔剣士止められたとして…アニムスの器の人ってどうなっちゃうの?(「…どっちの方法を取ろうが、消滅するだろな。なんだ?お前、あの女の知人か何かか?」男が尋ねると女は頭を振って)ううん。違うよ~!器の人を愛する人がいたら、その人が悲しいかなって…(風に銀色の髪をたなびかせ…月を見上げながら少しだけ寂しげに女は言葉を紡げば「…いいか。俺が言ってるのは、全部推測だ。以前魔界にも高次元の存在が干渉してきて似たような事態にはなったが、この世界に降臨した女神とは種類も違うし、魔界とは異なる理(ことわり)を持つ神かもしれねぇ。…つまりだな。俺が言いたいのは…」)そっか!愛だね!愛が器の人を救ってくれるのかも!   (2017/9/5 08:37:04)

サーシャ♀魔剣士(女はぐっと拳を握りしめると一気に独自の結論まで突っ走っていく「…ま…まぁ…そだな。何か方法を探すのを…最後まで諦めんなってとこだ。だいたい、そんなに気になるなら、お前こそ行ってみたらどうだよ?」その台詞には女は頭を振って)その人を救えるのは、今まで一緒に死線を超えてきた仲間…その人への『想い』が強い人だと思うんだ~。でも貴方みたいに、やるべきことがあって、行けない人もいると思う。その人の想いを私が補う必要が出て来たら…私も行く。(決意を旨にぐっと拳を握りながら言葉を返すと女は後ろ手に手を組んで男と同じ色の瞳を笑顔で見つめ…)じゃあ…そろそろ行くね?話聞いてくれてありがとっ!(手を振ると夜の森の中…歩き去っていく男は再び月夜を見上げ…明日への想いを馳せるだろう。シマリスを肩に乗せ…その様子を遠くから眺めながら誰にも聞こえない声で一言だけ…もう一度礼を述べようか)ありがとう…リヒター兄様。   (2017/9/5 08:37:12)

サーシャ♀魔剣士【リヒターが申しておるのはぜ~んぶ推測ですので!勝手な舞台裏失礼いたしました。それでは失礼いたします。】   (2017/9/5 08:37:20)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2017/9/5 08:37:26)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/9/5 09:49:47)

ラナリア♀魔女【お邪魔します。何をしようか悩みながら、取り敢えず待機ロルを…。お相手募集させていただきますので、落とす前でもご相談からさせていただければ幸いです。】   (2017/9/5 09:50:59)

ラナリア♀魔女うふふ……(あらかたの魔物は魔法で出来たその爪で引きちぎり、足で踏み潰す――様々な方法で命を奪っていく。だがまだ足りない。前回の失敗で亡くした自信を取り戻すべく“弱い者いじめ”をしている。だが、満たせない。)……(ふと、双眸が小さな影の動きを捉える。よくよく目を凝らしてみればまだ一体残っている。恍惚の笑みを浮かべる。)『グ、ガアアアアアアアアアアアッ!』 (響き渡る咆哮。それを合図とし、疾走する。前回の時と同じように威嚇する声。此れに前回ひるんでしまった。だが、今回は格下。そして、先ほどまでの戦闘で取り戻しつつある自信が足に力を与える。歪んだ唇から、魔の理を紡ぐ。蔦が新たに表れたものを絡め取って。捕まえた。残虐な瞳を浮かべそれに近寄る。暴れるその小さな腕に蔦が押しこみ形が凹んだまま彼を取り溢してしまうかも知れない。先程のように咆哮を発する言葉に眉をひそめ、汚い言葉を遮るようにその魔物の口に巻きつき力を強めていった。もがく体を徐々に締めつける形になるが、この子はどんな音色で鳴いてくれるであろう?己を強くするためにまた、一体の魔物がその場で爆ぜるのであった。)   (2017/9/5 10:08:18)

ラナリア♀魔女あら……まるで小さい子みたい。可愛いのねぇ……(惨たらしい殺し方をし、悪びれる事もなくじっと肉塊を眺めて笑う。近くでその様子を見ていたせいで、顔が、衣服が相手の血で染まる。肌を伝う赤い液体が相手が先ほどまで生きていたことを伝えるように生々しい暖かさを、そして、吐きそうになる、血と肉の香り。自身が生きているという実感がわいてくる。頬を赤く染め、一度空を見上げる。何処かうっとりした瞳を浮かべ赤い唇から、ほうっと熱い息を吐き出す。其処まで寒くないはずなのに、白い靄が一瞬浮かぶ。)ふふ……。穢れてしまいましたね。少し清めないと……。(顔は見上げたまま、眼球がぐるりと動く。耳がぴくぴくッと動けば、何かに気が付き、顔をそちらに向ける。次いで鼻を動かす。だが、鼻は既に麻痺をしていて、何も感じられない…。睫毛が動き、眉間に皺を寄せる。)まあ、多分あちらだったとは思います……。ふらりと、身体が動き、身体を清められる場所を探すべく移動していく)   (2017/9/5 10:19:24)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/5 10:24:06)

キラ♀なんでも屋【こんにちは、お邪魔してよいでしょうか?】   (2017/9/5 10:24:34)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/9/5 10:24:55)

ラナリア♀魔女【はじめまして、ええ、むしろお願いします。もう、逃げようかとしていたぐらいなので…。】   (2017/9/5 10:25:03)

ロジャー♂悪魔の子【か、かぶりました!でますっ!失礼しました】   (2017/9/5 10:25:18)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/9/5 10:25:28)

キラ♀なんでも屋【あ、こちらこそ失礼を<ロジャー では続く形でレスを落とさせていただきますねよろしくお願いします】   (2017/9/5 10:26:20)

ラナリア♀魔女【ロジャーさんも降りてくださってありがとう。でも、打つのが遅いので、複数は厳しいのでちょっとホッとしました。また是非ー。】   (2017/9/5 10:26:44)

ラナリア♀魔女【匂いがきついので、水浴びなどした後でもいいので、あまり気にしなくてもいいので…。では、お待ちさせてください。】   (2017/9/5 10:27:46)

キラ♀なんでも屋(町からは離れた森の中。湖というほど大きくないものの、綺麗な水が湧く泉のほとりで、衣服を脱いでいく。病的なほどに白い肌は、全身に刻まれた刺青を際立たせる。文字のようにも見えるその文様ははるか古代に失われた文様で読み解ける人間はほんのわずか。ただ、その異様さだけは十分に見て取れるので、公衆浴場などでは入浴を断られることが多かった。それが、こんな場所で裸になっている理由)――――冬は、どうしようか…(魔人とはいえ寒いものは寒い。真冬に水浴びというのは遠慮したいとため息を漏らしながらも泉へとその身を沈めようか。彼女が水場を求めて近づいてくるのなら、水の跳ねる音や、岸部に置いた衣服などに気づくかもしれない)   (2017/9/5 10:34:40)

ラナリア♀魔女犬が現れました。(唇から、言の葉が漏れる。魔物の血に穢れた足からはピタピタと濡れるような音を立てる。ウットリ聞き惚れ、目を閉じながらも水元へと近寄る。口元に、残酷な笑みが浮かべ。途切れ途切れの甘い声で続ける。)食べられるものは何でも食べました。畜生のように、孤児のように。(髪をすくう指の妖しい動き。指は、髪の毛を指に巻き取るクルクルと指に巻き付けて弄んだ。)目の前に靴がありました。(ふと、視線に誰かが脱いだであろう服が、先客でもいたのだろうか?(だが、今はどうでもいい。衣服を着たまま、身体を左右に振りまるで夢遊病者のように、何事もないかのように湖に入っていく。)柔らかそうで匂いも上質の皮の匂い。(そこで、先に入っている人間が目に入る。衣服に染みついた、魔物の血が、水に広がっていく。独り言が、誰かに聞かれていたことを特に気にした様子もなく。返事を求めるべくもなく。)私は、靴を食べようとしたら、犬が持って行ってしまったの。子供で追いつけないほどの速さ、私はそれを食べなくてすんことを感謝すべき?それとも……。恨むべきかしら?   (2017/9/5 10:46:06)

キラ♀なんでも屋――――誰?(足音と草木を分ける音に振り替える。ここは魔物も出る危険地帯。武器は念のため持ってきている。岸部へと移動しようとしたところに現れた彼女。血まみれの衣服に詠うように言葉を連ねる様子に足を止めて)……お腹が空いていたなら、恨んでも仕方ない(絶望的な空腹感。己にも覚えがある感覚だ。栄養にもならず味も無いと知りながら空腹感を紛らせる為だけに小石を飴のように舐めた事もある。答えはしたけれど、こちらに彼女の意識が向いているかは分からないまま)   (2017/9/5 10:54:09)

ラナリア♀魔女(霧に包まれた妄想の森の迷路、その奥深くに誘う物語。返事をした少女視線を向けていたのに、さも、今気が付いたように焦点が合って、其れを見る。)――――御機嫌よう。(頭に乗せていた帽子を湖に浮かし、髪をとめていたクリップをはずし、髪を軽く振る。白い指で包み込み、透明な水を掬いあげる。指の間から零れ落ちながら、一度顔を洗う。)私は、ラナリア。(顔を隠したまま名乗る。暗い森の小道を歩く視界。生暖かく肌を撫でる木立の間を抜けてくる風それから、先ほどしていたことを思い出していく。指が顔からはがれていく。このような場所で無防備に身体を晒す少女に今更眉を顰める。文様の入るからだ…。それでも、隠しきれない肉の塊は欲情させるには十分に見える。)……。随分。無防備なのね。(汗と魔物の体液でベッタリと張り付いた服をずらし肩を出す、乱暴にファスナーを拡げ、脱いだ豊かな胸は一瞬表に出るが、其れは、水の波紋で己が身を隠すのであった。)   (2017/9/5 11:03:54)

キラ♀なんでも屋――――こんにちは(こちらにきがついたようなので、挨拶を。衣服にべったりとついた血。けれど彼女に怪我はなさそうだ…多分、魔物を殺した後なのだろうと予測を立てる。危険は感じられないので、己も紫紺の髪を解いて水浴びを再開することにした)私は、キラ。なんでも屋……女同士、恥ずかしがる事は無いと思う(異性であれば多少隠すくらいはしただろうけれど。自分とは真逆に、水浴びをする目的を果たしつつも、巧みに体や顔を隠したままの彼女に対して、警戒心が強いのかなと首を傾げた)――――見られるのが嫌なら、見ない…それに、すぐに済ませるから、少しだけ待って(こちらとしては、汗を流して髪を濯ぎたいだけ。時間もそれほど要らないだろう。解いた髪を水で濯ぎながら声をかけた。自分は気にしないけれど、同性にすら肌を晒したくないと考える人だっているだろうし)   (2017/9/5 11:12:11)

ラナリア♀魔女ふーん……? なら良いけど……(無垢で、何も知らなそう。女同士でも危険はあるというのに。悪戯をするのは吝かではない。既に、白い聖女? あの子を聖女というには憚れる気もするが……。)私の方が、後に入ったのだから、気にしないで…。寧ろ邪魔をしてしまってごめんなさい。(どうやら、上半身を隠したことを気にしたのだろうか?再び、立ち上がると白い豊かな身体を気にしていないことを示すように曝け出す。水が滴り、肌を伝う。長い髪が、一度湖に広がっていたが、其れも、自分の背中へとべったりと張り付き、毛の先からはため込んだ水を少しづつ流しながら)寧ろ、洗ってほしいならおっしゃってくださいね? 私は特殊な人種なので、多少の香りづけぐらいなら出来ますので。(一度、瞳を閉じ、伝えれば、だが、服は元に戻していく。流石に、此処で無防備になるほど自分には力が足りていない。)魔物の血が、肌に張り付いたものを落としたかっただけなので、着たままなのは気にしないで?   (2017/9/5 11:20:45)

キラ♀なんでも屋(女同士でのアレコレは、噂に聞く程度で経験はない。だからこその無防備さと言われれば納得するしかないだろう)――――大丈夫。気にしてない…私、お風呂に入るのは、大変だからこうしているだけ(色々あって文様が刻まれているという以前に、街には出入りしにくいという事情。改めて露わになった肢体を見て)…大きい(背丈の話であった。胸のふくらみは目視ながら自分と同じくらいだけれど、寸足らずのこちらに比べて彼女の方は、上背があるせいもありモデルのような迫力がある。香りづけとの言葉にぱちりと目を瞬いて)それは…汗臭いの、消えるならお願いしたい……対価は、なに?(自然とそんな言葉を口にした。何かをしてもらうなら、相応の物を支払うべき。元商人で没落した身だからこそ刻まれた等価交換の理)   (2017/9/5 11:28:24)

ラナリア♀魔女対価?(思わず聞き返してしまうが、ふと、唇に人差し指を当てて小首をかしげる。)そうね……。じゃあ、先ほどの事を忘れてもらう事でもいいかしら?(特に求めるものもない。その間にも、タオルを一枚取り出す。)貴方も十分大きいとは思うけど…ほら、背中から……。(まったく意に介さず、背後に立つと背中に、水の含んだタオルから、彼女の肩にあびせると、花の精たる自分の体液で作った石鹸をタオルにたっぷりと含ませ、背中にあてる。ぬらつくタオル。石鹸が落ちないように少しづつ、浅瀬へと誘導しながら)随分旅をされていたのね。いい体格をなさってますから。(指と、彼女の身体に挟まれたタオルから、泡が染み出す。)あら、こんなところにひっかき傷、痛かったですか?(そういって、背中に白い指を這わせる理由を見つけると、指を肌にすべらせてゆく。)少しくすぐったいかもしれないけど、我慢なさってくださいね?あまり強くすると肌を痛めますから……。(石けんでぬめった左の指が巧みに背中を這い回り、反対の手でもったタオルも違う動きで、文様をなぞる様に優しく蠢いていく)   (2017/9/5 11:39:10)

キラ♀なんでも屋それでいいなら、構わない(先ほど…多分、血まみれだったことだろうと推測しての答え。なんの血であってもこちらは特に気にしないけど、対価というなら記憶から消すことくらい訳もない)――――そう?わたし、チビってよく言われる(食い違いがある会話ながら、特に問題はないだろう。言われるままに背中を向けて。背中のタオルからは花の匂いがかすかに香る)いい匂い…ん、いろんな場所に行ってるから(ルブルに追放されてからは定住したことが無い。2年という歳月では世界中を見て回ったとは言えないものの、この大陸の主要国家なら回ってきた。素肌を滑る指の感触に、ひゃと小さく悲鳴を上げて)痛くはない……ラナリア、洗うのが上手(指の動きやタオルで擦る力加減が気持ち良い。自然に体から力が抜けて…時々漏れる吐息は、心地よさもあるけれど、僅かな艶も感じさせるものだろう)   (2017/9/5 11:47:36)

ラナリア♀魔女(指先の旋律を続けたまま、石鹸の香りとは違う花の香りがあたりを漂い始める。指が背中から臀部に這い回る。指使いは洗う、ではなく、愛撫に等しい。たっぷりと泡をまぶされ、指先のなめらかな感触とともに泡がしたたり落ち、泡の塊までが愛撫するように、ねっとりと臀部をにつたい、その割れ目に流れていく。 )どうか、なさいましたか? キラさん。(後ろから、彼女の耳元で囁く様に声をかける。それは、先ほど出した声を咎めるように…指が背中から上がっていき。今度は、彼女の首筋へと、背後から優しく包み込むように撫でていく。 耳の裏側に親指を当てて、顎のラインを確かめながらも前の方に行けば、彼女の鎖骨でできた窪みに指を這わせて、肩の方へと指を滑らせる。)くすぐったくはないですか?(指は肩から滑り落ちるように二の腕を、そして、肘をどんどんっと下がっていき。彼女の指に自分の指を絡ませて、まるで手をつなぐように指の間まで優しく清めていく。)   (2017/9/5 11:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/5 12:07:46)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/5 12:08:21)

キラ♀なんでも屋(花の匂いがする…わずかなそれは石鹸の匂いと混じり合い、甘い匂いへと変わる。背中からお尻へと伝う指の動きが繊細で体が熱を帯びてくる。水は冷たいはずなのに、体温が上がる事で水の刺激にすら体が反応してしまい)――――っ……だいじょうぶ(ぞわぞわする体の反応を隠すような声音は僅かに震えていただろう。背中から首筋を包み込まれるなら、はっきりと体が震えた。背中から首筋…その辺は、特に敏感な部分。洗っているだけと認識していても、愛撫のように触れられると女として反応を返してしまう)…くすぐった、く…ない。けど……ぁ……だ、め…ラナリア…指が(相手が男であるなら、全身の性感帯を探るような動きにすぐ色事を連想しただろう。しかし彼女は同性。それも、体を洗うという前提があるせいで、感じていても素直にそうとは言いにくい。鎖骨から型、腕から指へと泡をまぶした指が滑り、手まで綺麗に洗われてからようやく、彼女の手を止めるようにぎゅっと手を握ろうとして)   (2017/9/5 12:10:56)

キラ♀なんでも屋――――も、いい……気持ち良かった。ラナリア…ありがと(懸命に体が求めてしまうのを堪えて、吐息混じりで言葉を紡ぐ。まだ足りないと体は訴えるが、まさか好意で体を洗ってくれてる彼女に、熱を冷ましてほしいとまで要求するわけにも行かず)   (2017/9/5 12:11:06)

キラ♀なんでも屋【失礼(汗)】   (2017/9/5 12:11:13)

ラナリア♀魔女【いえいえ】   (2017/9/5 12:11:25)

ラナリア♀魔女(指を握られそうになると、手の甲をスーッとなぞりながら指は離れていく。)あら?まだ、手と背中だけしか洗っていないのに…駄目よ?女の子は綺麗にしないと……。(素知らぬ顔でまた首から始まった。首筋から顎に掛けて、そぉ~っと10本の指が撫で下ろしては撫で上げる。その感覚に頭は仰け反り、胸は大きく深呼吸を始めているのを目の端で確認する。指は首から鎖骨を通り、肩へと分かれていく。僅かに空いた隙間から指を差し込むようにして、脇の下に指を這わせる。衣服に泡が付くのをためらわないで、彼女の背中に自分の胸を押し当てる。服越しとはいえ、水に濡れ、薄い生地でその感触はほとんど伝わるだろう。指はそこから脇腹へと降りていく。そして脇腹からお臍にかけてを、まんべんなく触っていった。ジワジワと侵攻してくる10本の指。ショーツがあったラインをクルクルと小さな輪を描きながら、まるで焦らすように指ショーツがあった部分へと進行していく。)   (2017/9/5 12:22:01)

ラナリア♀魔女ねえ……。さっきから、どんどん熱が上がっていってるわよ? 風邪…。でも、ひかれたのかしら?(ふふっと、囁きながら、ふわりと指はそこから離れて、今度は胸のふくらみの方へと爪を立てるように上がっていく。)失礼します。―――同性同士で洗っているだけなのですから、平気ですよね?…先ほど言われていましたし。(くすっと微笑むと、片方の胸を下から持ち上げると反対の指が、普段触れられない下乳を優しくなでていく)   (2017/9/5 12:22:12)

ラナリア♀魔女【離れていかれたら、追いかけませんので、逃げてくださって平気ですからね?】   (2017/9/5 12:22:38)

キラ♀なんでも屋ぁ…んぅ!(指が逃げていく。変に思われないように我慢はしても、体の反応は隠せないし、思考だって鈍っている。首筋を撫でられてはっきりと甘い声を漏らしながら首を竦めようと。胸は呼吸に合わせて僅かに上下しているけれど、その先端が赤みを帯びて硬くなり始めているのは見て取れるだろう。真っ白な肌も上気することでうっすらとピンク色に染まり始めている)ひゃ!脇、ダメ(そも場所は純粋にくすぐったい。自然に体を捻り何とか逃げようとするも、背中からの柔らかな感触。女同士であると再度認識させるような刺激。脇腹に指が至ればひゃぁあん!と大げさなくらいの悲鳴を上げて)ぁあ…ラナリア、ダメ…そこ(下腹部を刺激されるともう、我慢できないほどの欲が生まれてしまう。背こそ小さいが男を知る体。だからこそ、刺激に子宮が反応してしまうのは、仕方がない)   (2017/9/5 12:39:09)

キラ♀なんでも屋――――ち、が…ぁ……も、ダメ…ラナリア、私…っ…平気じゃ、ない…ひぃい?!(もう肌はどこを触られても敏感になりすぎている。同性に触られて感じているとはっきり自覚しながらも、強請っていいのかは迷う。ただ、これ以上されてしまうと自制も効かないと懸命に体が普通ではない事を訴えた。未だ胸の先端や秘所などには触れられていないけれど、発情していることは隠しようがない。下乳を撫でる指に溶けるような吐息が漏れて)   (2017/9/5 12:39:21)

キラ♀なんでも屋【いえいえ大丈夫というか、PLは百合でも歓迎ですのでお気になさらず!むしろ上手すぎてやめるのは勿体ないというか…】   (2017/9/5 12:40:15)

ラナリア♀魔女(乳房の下を三日月形に往復させ始める。既に女であることが、此れだけの刺激で敏感に反応したことでわかる。)あら、身体を洗っているだけなのに何が平気ではないのかしら?あ、くすぐたっかたのね?ごめんなさいね、ふふ(言葉と共に、胸を下から押し上げるように揉み上げていく。それはさっきの羽根のような触り方とは違い、指が彼女の肉に埋もれていく。それを何度か繰り返した後、指が消え、彼女の顔の前でオイルのようなどろどろとしたものを両手にタップリと塗る。オイルは、彼女の胸の上にも零れていき、ヌルヌルになった手が、両乳房を下から包み込む。掌と指先を巧みに使い、乳輪から先は塗らないように、それでいて乳房全体にそのオイルを塗り伸ばしていく。)ほら、肌がきれいになっていくのがわかりますか?(声をかけると共に、指が1度離れそして次の瞬間、10本の指があのタッチで胸を這い回り始める。)   (2017/9/5 12:55:11)

ラナリア♀魔女ほら、見て? 胸がきれいになっていってるでしょ?(口元に、微笑みを浮かべながら。10本の指が、胸のふくらみをフワフワと舞い踊る。それぞれをバラバラに動かし、乳房の上で円を描く。硬くなって、その頂上にそそり起って可哀そうになっている乳首を後ろから、肩越しに顔を出し、その唇から、ふーっと息を吹きかける。ピンク色の境界線まで来ていた指は、域から逃げるように左右同時にフワリと遠ざかっていく。そしてまた近づいては踵を返すように遠ざかる。)ねえ、胸は、以上でいいかしら? どこか、洗い足りないところはございますか?(唇を彼女の耳元近くで囁き、言葉を発すると耳に、僅かに唇を当てながら妖しく囁く)   (2017/9/5 12:55:19)

キラ♀なんでも屋違っ…ぁ…ぁあ!(感じているのは自分だけ。彼女は洗っているだけ…そのはずなので、そういう言われ方をするとどうしても強請れない。もどかしい気持ちのまま、胸をはっきりと揉まれるならそれだけで腰が砕けそうになる。漏らす吐息も喘ぎももはや隠しようがない)ふぁ?ぁ…顔に、なに?(石鹸ではなくて、香油みたいなものだろうか。そんなの持っていたっけという疑問はすぐにオイルを刷り込むように胸全体に延ばす指の感覚に塗りつぶされて)ぁ…ぁああ…ダメぇ…胸、胸が…ひぃいん?!(刺激されているのに、どうしても欲しい場所には触れてくれない。もどかしくて、体が熱くてどうにかなってしまいそうだ。吐息の刺激に首を逸らしながら上げた声。きつく閉じた眼尻から涙が溢れて)   (2017/9/5 13:08:17)

キラ♀なんでも屋ぁぁぁ……おねがい…も、体が…辛い…もっと触って、洗うの、じゃなくて……ラナリア、お願い(同性にこういう事を求めるのは初めてで、だからこそ嫌悪感を抱かれるかもという懸念はある。体をここまで刺激したのは彼女なのだけど…それはそれ、これはこれ。彼女が否というなら無理強いはしないつもりで)   (2017/9/5 13:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラナリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2017/9/5 13:15:45)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/9/5 13:15:50)

ラナリア♀魔女洗うのじゃなくて、触って?(何のことかわからないように、耳元で囁く。だけど、少しおねだりが出来たのでサービスしてあげる。指先が深く丘を滑り降りると、手の平が乳首の先に当たる。硬くなった乳首の先は押され、柔らかなクッションに僅かにめり込む。それを確認するようにそこで手を止めた。そしてそこからゆっくりと広がった指を閉じていく。掌が浮き上がりめり込んだ乳首が元に戻る。閉じた指先が乳首を取り囲むと、彼女は乳輪に沿って爪を立てるようにして手首をひねる。 微妙な境界線上を5本の指がクルクルと回す。指と乳首の間に泡があり、動かすと泡が弾け、そして、新たな泡がその間に滑り込み。まるで優しいキスのように乳首に触れる。)ねぇ……。まさか、キラさん。同性に身体を洗われるだけで感じてしまう女の子なの?フフ……。   (2017/9/5 13:20:17)

ラナリア♀魔女(まさかね。っと、小さく呟くと指が、下へと降りていく。彼女に茂みがあるかわからないが、其処を通り、指はそれぞれの太ももを確かめるように指だけを伸ばし、徐々に、指は彼女の最も敏感なところに近寄っていく。指が離れる。だが、其れは意地悪ではなく、向きを変え、自分の足を延ばし、彼女の足を広げて、眼前に彼女の大事なところが来るように仕向け。指を彼女の足の間に一本だけ立てる。)ねえ、まさか、もう、濡らしたりなんかしていないわよね?身体を洗われただけなのに…。此れは、泉の水よね?(ゆっくりと今にも当たりそうな指を動かして、彼女の大事なところに小さな風を送る。そのまま、指を近づけると指はそのまま動くのをやめて、代わりに、反対の手で先ほどまで使っていた、タオルから泡の塊を作ると、這うように彼女の足を泡の塊がじわじわと刺激していく。下から眺めるように彼女の顔色を窺いながら)私の指……。貴女の足の間にあるのよ?もし、腰を下ろしたら、どうなってしまうかしら?   (2017/9/5 13:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/5 13:44:16)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/5 13:44:25)

キラ♀なんでも屋ん…もう、辛い――――っんぅ!ぁ…(泣きたくなるほどのもどかしさ、それは異性相手では感じた事のない感覚。だからこそようやく硬くなった先端を刺激されるなら、それだけで軽く達しそうなくらいの快楽が溢れ出した。押し込められ、刺激されながらも、先端同様常よりわずかに膨らんだ乳輪に爪を立てられる僅かな痛みも、今は快楽としか受け取れない。境界線の快楽は直接的ではないからこそ、神経を炙るような熱に晒されて)――――っ…ラナリア……解ってて、言ってる…(隠しようもない女としての反応を知りながらも、自分に言わせようとしている。普通なら感じたりはしないけどと言ったところで、現状では説得力もないだろう。下へと延びる手に身を僅かに竦ませた。茂みはあるが形を整えるように手入れされていることは察せられるだろうか。体を売ることだってある身。最近ではあまりないけどある意味手入れをしていて良かったというべきか)   (2017/9/5 13:44:57)

キラ♀なんでも屋――――ち、ちがう…私、感じてた……洗われて、気持ちよく、なってた(嘘はつかない。古来から悪魔は嘘をつかないと言われるが、自分の場合は嘘の代償をまさに体にも心にも刻まれた故の事。羞恥心は勿論あるが、口にすることでさらに熱が煽られたこともまた事実)ぁ…ぁああ…(いつの間にか足を開いて、彼女の片足を自分が挟むような体制になっている。指がそこにあると解る。全く刺激されていない秘所が引くついて、中に溜まった愛液が零れていく)も、だめ…欲しい……指、欲しい(真っ赤な顔で泣いている表情は散々焦らされ、攻められた女の顔。いやらしいと謗られても仕方がないほどに色香の漂う表情だったろう。煽るように問いかける彼女の言葉に、腰から力が抜けた。言われるままに指を秘所でくわえ込もうとするも、彼女がそれを許すかどうか)   (2017/9/5 13:45:09)

ラナリア♀魔女洗われて、気持ちよくなっちゃうのね?キラちゃんは……。ふふ、やらしい。(腰が降りてくれば、手首に力を入れて、其れを受け入れてあげる。奥まで入り込んでくれば、彼女の中を確かめるように指をくいくいっと動かし、指の動きを止めて、彼女の肉壁の感触を楽しむ。)あらあら、こんなに私の指を締め付けちゃって……。本当にエッチなのね、キラって……。私の指を食べてはしたなく涎まで垂らしちゃって……。(赤い唇を歪ませ、あざ笑うように彼女を見上げる。タオルから泡を作っていた手が、空中で何かを描き、透明なストローのようなものが浮かび上がる。だが、其れはとても柔らかく、泡のように柔軟な其れは、彼女の鼻の中に入っていく。違和感は感じないはず、見なければ入っていたことさえ気が付かないだろう。それは、喉の近くまで伸び、反対の先端が、ゆっくりと彼女の一番敏感な肉豆へとまるでキスをするような感触の後、其処にそのまま張り付いてしまう。)   (2017/9/5 13:54:09)

ラナリア♀魔女これで、貴女が、呼吸をするたびに、敏感なあなたの此処に…息を吸えば、吸い付き。息を吐けば逆にここに自分の息を吹きかけられるわよ。だから、気を付けてね? もし、息を大きく吸ってしまったら———ふふ、わかるでしょ?(楽しそうに、微笑む。此れだけ敏感になった体で其れをしたら…。楽しくなってしまう。でも、彼女の身体の欲望は知っている。指をとうとううごめかし始め、くちゅりと小さな音を立てると、緩やかにしなやかな指をうごめかしていく。)ほら、こうされると、息を吸っちゃうんじゃない? 駄目だってわかってても…呼吸も体の快楽も私の指が動くたびにまるでマリオネットのように喘ぐしかできなくなってしまったわね…。ふふ、可哀そうなキラ。くすっ。(微笑みと共に、指を一本だったのを2本に変えて、一気に彼女の中をえぐっていく)   (2017/9/5 13:54:18)

キラ♀なんでも屋――――ふぁああ!(ゆびを受け入れる。それだけで達しそうなほどに気持ちがいい。肉壁は愛液で潤っているがそれ以上に指を締め付けて快楽を貪ろうと蠢いてしまう)私、だって…っん!誰かに、されるの…久しぶり、だから…ぁ…あああ!ラナリア…(視線に混じる軽蔑の色。口元の笑みが嘲りを含んでいる事は直ぐに解る。蔑まれる事には慣れたはずだけど、やはりそういう視線で見られるのは心が痛い。同時に、どうしようもない快楽が湧き上がるのだけど。流石にこの状況で手まで注意を払う余裕なんかなく、何をされたかもわからないまま、ストローは鼻へと入っていくだろう。喉奥に達しても気づかずに)   (2017/9/5 14:14:44)

キラ♀なんでも屋っんん!?な、に…を?(自分の体に何が起きたのか。そう問う前に、体が自身の吐息の刺激を体に伝える。今までの刺激でとっくに硬くなっていた肉芽が吸われ、息を吐くタイミングで風が噴く)っんぁぁああ?!?ひぁ?!あ!あ!ひぃぃいい?!?!(自分で自分の一番敏感な場所を責める。そんな倒錯的な行為をしたのは流石に初めてのことだ。命じられるままに自慰したことはあれど、それとは全く違う。自分でしていることなのに、加減なんてできない。感じれば感じるほど、当然息は荒くなってさらに激しく肉芽を虐めてしまう)やぁぁああ!!イクっこんな、の、イクぅぅぅうう!!ぁあぁぁあああああ!!!(肉芽の快楽は熱く煮えるようで、内側を抉られる快楽は体の奥から痺れるようなそれ。同じだけど違う種類の快楽を同時に味わって耐えきれるはずもない。全身を痙攣させながら絶頂の悲鳴を上げた。立って入れれず、体が自然に崩れて)   (2017/9/5 14:14:58)

ラナリア♀魔女(もたれかかるキラを優しく受け止める。だが、逝ったばかりの身体をさらに追い打ちをかける。)こ~んなやらしいことしちゃったキラは、これから、大丈夫かしら?(指が、中でクネクネと濡れ滑りながら動かす。既に愛液でまみれ滑らかな動きを遮ることは出来ないで内壁をくまなく触り尽くしていく。指先が触れると過敏に反応する場所を見つけてはソコを指が何度か通り過ぎる。)ふふ、この辺みたいね。少しずつ奥に……、いかがかしら?(指先がその場所を、その一点を1ミリ刻みで探しはじめる。指先は、一番反応した部分、その一点を探し出せば目を見つめながら瞳を広げ、そして黙って微笑む。)うふふっ、ココ、ココが……何ですのぉ? ほぉ~らっ、じっくりと参りますからぁ(女の体を知り尽くした指使いで、指先はもうピンポイントまでにその一点に照準を合わせている。全身の感度は既に最高潮に達し、身悶える。その様を、ジッと見つめている。まるで冷静に、まるで実験をするように取り乱す彼女に対して、その指先はとても冷静に)   (2017/9/5 14:23:26)

ラナリア♀魔女癖になったらどうします?こんなこと知って…。でも、まだまだ、楽しみはたくさん残っているのよ? たとえば、クリトリス…。これ、ね?実は外側から刺激できるの。(中を刺激している指を折り曲げて、掌でそこを圧迫する。)ね? 薄い膜だからもっとすごいこともできるのよ? 例えば(言葉を切り、彼女のうなじにキスを落とすとそのまま赤い斑点を作り、舌でその部分を舐める。)……こんなことも。貴女が吸いながら、私も唇でしたらどうなると思う? ふふ、まだ、始まったばかりだけど…。キラ。 壊れないでね?(くすっと微笑み。再度、中とクリトリスをいっぺんに刺激するように指をうごめかしていくのであった。)   (2017/9/5 14:23:33)

2017年09月03日 16時53分 ~ 2017年09月05日 14時23分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>