「ふたなり版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年08月30日 23時28分 ~ 2017年09月05日 23時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2017/8/30 23:28:17) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2017/8/30 23:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2017/8/30 23:50:04) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2017/9/2 10:01:39) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが入室しました♪ (2017/9/2 10:11:40) |
古代の王女メナス | > | 【こんにちは~】 (2017/9/2 10:11:54) |
マリー・ローズ | > | 【はい、こんにちは】 (2017/9/2 10:12:03) |
古代の王女メナス | > | 【私が相手でも良いでしょうか~】 (2017/9/2 10:13:20) |
マリー・ローズ | > | 【勿論、良いですよ】 (2017/9/2 10:13:54) |
古代の王女メナス | > | 【では、試合展開やふたなりの大きさ等はどういった感じに~?】 (2017/9/2 10:14:14) |
マリー・ローズ | > | 【展開は、これと言っての希望はないです。大きさは、こっちは、小さめなイメージで】 (2017/9/2 10:15:08) |
古代の王女メナス | > | 【では試合展開は流れで。こちらは、タマ付きの立派なのを携えている感じでいきますわ~】 (2017/9/2 10:16:24) |
マリー・ローズ | > | 【はい。よろしくお願いします。後……ルールとか、変わったことがしたいとか、希望あります?】 (2017/9/2 10:17:35) |
古代の王女メナス | > | 【そのあたりは特には、思いつきませんわね~】 (2017/9/2 10:18:16) |
マリー・ローズ | > | 【じゃあ、適当にやっちゃいましょうか】 (2017/9/2 10:18:48) |
古代の王女メナス | > | 【ええ、よろしくお願いします~】 (2017/9/2 10:19:00) |
マリー・ローズ | > | 【じゃあ、リングに上がりますね】 (2017/9/2 10:20:44) |
古代の王女メナス | > | 【は~い】 (2017/9/2 10:21:05) |
マリー・ローズ | > | どんな相手だって、負けないんだから(スク水風の紺色ボディスーツに身を包み、リングに上って。一見して幼い少女のようだが、堂々とした態度で、腰に手を当てて対戦相手の入場を待つ。その間にも、股間に食い込むようなスーツの股の間では、小さいがちゃんと主張するものが、ヒクヒクと試合の時を待っていて) (2017/9/2 10:24:38) |
古代の王女メナス | > | 今日、この私の王笏にたっぷり可愛がられたい方は、どなたでしょうか~?(しまぱんが特徴的な、王家の衣装に身を包んで、リングに上がってくる。そのしまぱんからは、大きなカリ高のふたなり、メナスが王笏と呼ぶ立派なものがはみ出して反り返り、ピクピクと震えていて。しまぱんの中にも、ごろっと2つの宝玉を隠し、おっとりとした主人の代わりに相手を威嚇している)あら、とてもかわいらしい方、それに……(マリーの小さな膨らみを見て、口元を抑えてくすくす、と笑い) (2017/9/2 10:27:28) |
マリー・ローズ | > | あなたが、マリーの相手……ですね(自信たっぷりに見せつけてくるメナスに、DOAでも何度も味わった屈辱を思い出しながら、自然とその目がきつく相手を睨みつけて)……小さいからって、舐めないでよね(メナスを、試合とか関係なく敵だと認識しながら、スーツをずらして、ぷるんと可愛らしく、皮をカブり気味の小振りなタマ無しのペニスを突き出して) (2017/9/2 10:32:27) |
マリー・ローズ | > | 【あ、タマアッたほうが良いなら、変えますけど】 (2017/9/2 10:32:49) |
古代の王女メナス | > | 【そうですね~、どちらでも良いなら有った方が良いですけど、無い方が良いなら無くても良いです~】 (2017/9/2 10:34:01) |
マリー・ローズ | > | 【どっちでもいいですから、じゃあ、ちょっとだけ書き直しますね】 (2017/9/2 10:34:36) |
マリー・ローズ | > | (メナスを、試合とか関係なく敵だと認識しながら、スーツをずらして、ぷるんと可愛らしく、皮をカブり気味の小振りなペニスを突き出して。その根本には、こちらも小ぶりではあるものの、丸く張りつめたタマが。肌と同じで白く、シワも少なくぷりっとした見た目を見せつけて) (2017/9/2 10:36:41) |
古代の王女メナス | > | ふふっ……本当に可愛らしい方~(その小さなペニス、ぷりっとしたタマ、そしてそれにムキになる態度。どれも可愛いと目を細めながら、完全に見下した態度。しかし構えの方は油断なく)ふふ、たっぷりと、可愛がってあげます……舐められるのがお好きなら、舐めて上げるのもいいですねぇ(小さく、舌なめずりして) (2017/9/2 10:38:34) |
マリー・ローズ | > | じゃあ、舐めてもらっちゃいますね、試合が終わったらたっぷり、マリーの下で奉仕させてあげるんだから(大きさだけで試合が決まるわけじゃないと、メナスを睨みつけるのはそのまま、腕を下ろして自然体に。これが構えとばかりにゴングを要求して) (2017/9/2 10:40:29) |
古代の王女メナス | > | あら、奉仕していただくのは私の方……アマラの王女に奉仕出来る事を、光栄に思ってもらいますわ~(互いの準備が整った所で、鳴り響くゴング。と同時にマットを蹴って突っ込んでいく)威光にひれ伏してくださ~いっ!(豪快なボディアタックで、豊かな胸と立派な王笏を同時に叩きつけていこうと) (2017/9/2 10:42:35) |
マリー・ローズ | > | 見せつけてくれちゃって……くぅっ!!(ボディアタックに、小柄で貧弱な体が弾き飛ばされる。力を抜いて自分から下がって威力を殺しながらだが、それでも息が詰まる衝撃で、お互いの肉棒同士の激突には、痺れるような感覚すら) (2017/9/2 10:44:53) |
古代の王女メナス | > | あら、手応えが……軽すぎて吹き飛ばしてしまいました~?(その一方、メナスの王笏チンポはまるでダメージを受けた様子がなく、それをぷるんと揺らして見せつける。マリーを完全に格下と見て見下しながら、今度は手を伸ばして組み付き狙い)さあ、まだまだ……っ♪ (2017/9/2 10:46:44) |
マリー・ローズ | > | 調子に、乗りすぎです!!(手を伸ばされると、自分から後ろに倒れ込んで腕を回避しつつ、長いメナスの肉棒へと手を伸ばし、そこを掴んでしまおうと) (2017/9/2 10:47:51) |
古代の王女メナス | > | んっ、あらぁ、そんな事……無いですぅっ!(肉棒を掴まれると、マリーの手にその熱さ、硬さ、逞しさを教え込む。さらに、体重をかけて引っ張られる前に、自ら小さく飛んで、キンタマプレス。全体重をぱんつの中の宝玉に乗せて、マリーの小さなタマを圧殺しようと狙っていく) (2017/9/2 10:49:19) |
マリー・ローズ | > | くっ、ああ、もう、きゃぅううっ!!(取ったと思った次の瞬間には、落ちてくるタマに、とっさに自分からマンぐり返しのような体勢を取って。メナスのお尻をお尻を突き上げて受け止めて、勢いを殺そうと。それでも、タマ同士がぶつかりあうのまでは防げず)くぅっ、んんんんっ!! (2017/9/2 10:52:27) |
古代の王女メナス | > | 健気で可愛らしい……うふふっ、でも、そんな格好では……責め放題ですわぁ!(激しく全身を上下に揺すると、マリーのお尻に小刻みなヒップアタックの連打。合わせて、激しく上下に揺れる宝玉が、マリーのタマを打ち据える。これでも、ぱんつに抑えられている分勢いはやや弱いはずなのだが、それを感じさせない重み。どれほど中身が詰まっているのか、みっちりと張り詰めている) (2017/9/2 10:53:50) |
マリー・ローズ | > | あぁっ、う、うるさいですっ!くぅ!!(早くも抑え込まれて、小振りなタマを責められながら。メナスの足を掴んで引張、ひっくり返そうとして)このっ、えいっ!! (2017/9/2 10:56:26) |
古代の王女メナス | > | きゃあっ!(引っ張られて体勢を崩し、ころんとひっくり返され、今度はこちらがまんぐり返しに)んっ、もう……おとなしくしてくださいなぁ……(無防備にふたなりを晒すものの、あまり焦った様子はない。それだけ、自分のふたなりに自信を持っていて、マリーを見上げながらもがいてまんぐりから脱出しようとする) (2017/9/2 10:57:41) |
マリー・ローズ | > | はぁっ、覚悟、してくださいっ、はむっ!!(流石にまだ、その巨大な竿の方に手を出そうとは思えないが。さんざんぶつけてくれたタマに口を近づけると、吸い付いて刺激しながら、足を抱えての股裂きを狙って) (2017/9/2 10:59:43) |
古代の王女メナス | > | あんっ、あら、舐めて、くれるなんて……ふふ、奉仕は歓迎、ですわ……(吸い付かれると声を漏らしつつも、まだ余裕を見せる。もちろんずっと耐えられる訳がないし股裂きも痛むので、上半身の力でロープに向かい)んっ…… (2017/9/2 11:01:27) |
マリー・ローズ | > | ……ただで、奉仕するなんて言ってませんけどっ!!(しっかりと吸い付いて刺激してから、ロープに逃げられる寸前に股裂きを解いて。タマを腕を使って締め上げるようなキンタマロック。吸い付きの奉仕から一転して、強く締め付けねじ切ろうと) (2017/9/2 11:04:36) |
古代の王女メナス | > | は、うぅぅっっ!?(キンタマを思い切り締められると流石に激痛が走り、慌ててロープに手をのばして掴む)っ、くっ、ロープ、ロープですぅっ! (2017/9/2 11:05:13) |
マリー・ローズ | > | あら、わたしのご奉仕、お気に召しませんでした?(ちゅっと、キンタマに口づけしてから腕を離して。相手のタマが大きくなければ狙えないような技を、仕掛けることが出来たと言うだけでも、ちょっとした精神ダメージはあったが) (2017/9/2 11:06:37) |
古代の王女メナス | > | んんっ……大したこと、ありませんでしたわぁ(タマを揉んで痛みを紛らわしながら、立ち上がっていく。先に吸い上げ奉仕で感じさせられ、敏感になっていた所へのキンタマロックは痛みが強く、苦しげにするが、まだ痛いだけで余裕はある) (2017/9/2 11:08:08) |
マリー・ローズ | > | そう、なら…もっと、ですねっ!!(後ろに手を組んで、まるでノーガードの小悪魔敵仕草で近づき、キンタマをもんでダメージを抜いているメナスの亀頭に、被り気味の亀頭をぷるんとぶつけようと) (2017/9/2 11:09:25) |
古代の王女メナス | > | ん、あんっ……あら、そんな可愛いモノなんか……(立派な王笏の亀頭でそれを受け止めると、多少は声を漏らすが耐えて。キンタマから手を離すと、マリーの亀頭に思い切り打ち返そうと腰を振る) (2017/9/2 11:10:28) |
マリー・ローズ | > | 単純、ですっ、えぇ~いっ!!(打ち返しに来たメナスの肉棒へ、まっすぐに突き出して。大人と子供の差があるそれだが、亀頭の割れ目を狙い、小さな肉棒でその急所を突いてしまおうと) (2017/9/2 11:12:38) |
古代の王女メナス | > | おぅぅぅっ!?(鈴口に直撃する衝撃。完全に狙い違わずカウンターで貰ってしまうと、悲鳴をあげて腰を引き、目を見開いてしまう)あっ、うっ、そんなっ、んんっ!(弱い部分と強い部分の打ちあいでは、いくらペニスに差があってもメナスの方が不利) (2017/9/2 11:13:40) |
マリー・ローズ | > | ほいっと!(腰を引いたメナスに、抱っこされに行くように飛びかかって。肉棒に上からお尻を押し付ける尻ズリ。そのまま体重をかけて、メナスを前のめりに引きずり倒して、肉棒をお尻の下敷きにしてしまおうと) (2017/9/2 11:15:24) |
古代の王女メナス | > | あふっ、んんっ!(巧みに尻ズリされて声をあげ、引きずり倒されて膝をつく)あっ、んっ、は……離してっ……ください、なぁっ(正面から抱きついてきているマリーを、胸で突き飛ばそうともがいて) (2017/9/2 11:17:03) |
マリー・ローズ | > | マリーを馬鹿にしたこと、後悔しました?(胸で押されると後ろに体を倒しつつ、足を不リアげてメナスの胸を蹴り上げてしまおうと) (2017/9/2 11:18:34) |
古代の王女メナス | > | きゃっ!(蹴り上げられて身体を大きく仰け反らせる。王笏を尻に敷き潰されているため、そのままひっくり返る事はできず、のけぞるような格好) (2017/9/2 11:19:13) |
マリー・ローズ | > | わたしだって、あのDOAに出場してるんだから、こんなの、普通くらいですっ!!(言っていて、更に自分の精神にダメージが入ってしまいながら。のけぞったメナスの王笏を掴み直して、体をひっくり返そうと) (2017/9/2 11:20:53) |
古代の王女メナス | > | きゃあっ!(今度はしっかりとひっくり返される。王笏をがっちりと掴まれながら、もがいて脱出しようと、マリーの胸を蹴りにいく)DOAなんて知りませんけれど、私だって、クイーンズブレイド参加者ですわぁ! (2017/9/2 11:21:38) |
マリー・ローズ | > | ふんっ、そんなの、マリーだって知りませんからっ!!(小さく薄い胸に足が迫ると、体を後ろに倒して回避。それでも激しく暴れられると、小柄なマリーでは捕まえるのは難しいので。一気に肉棒を引っ張っての変形逆エビ固めで根本から攻めようと) (2017/9/2 11:23:36) |
古代の王女メナス | > | あ、んぐぅぅぅっ!?(硬く立派な王笏がギンギンに反り立って、逆エビに抵抗。しかし、マリーの全力を耐えられるほど立派な訳では流石になく、身体が反って痛みに声を上げる) (2017/9/2 11:24:55) |
マリー・ローズ | > | ほらっ、噴いちゃってください、そうしたら!!(メナスの肉棒を、手コキするように刺激しながら。流石にその硬さには、まともに相手をするのは大変そうだと搾り取りにかかって) (2017/9/2 11:27:37) |
古代の王女メナス | > | あっ、あっ……んっ、うっ、こ、この程度では噴きません、わぁ、んっ、あんっ!(必死に我慢しながらロープへと手をのばし、逃げようとしていく)はぁ、うっ、その程度の、奉仕、受け慣れていますものぉっ…… (2017/9/2 11:28:39) |
マリー・ローズ | > | むぅ……生意気です、えいっ!!(ロープに逃げられる前に自分から手を離すと、キンタマへのフットスタンプを仕掛けつつ立ち上がろうと。ブレイクさせずに、休まず試合を続けて、相手のスタミナを削りきる作戦で) (2017/9/2 11:30:23) |
古代の王女メナス | > | おぅぅっっ!?(マリーの全体重が乗ったフットスタンプで宝玉を潰されると、流石にひとたまりもない。両手で抑えてゴロゴロとマットを転がる)あ゛あああああぁぁ~~~っ!! (2017/9/2 11:31:18) |
マリー・ローズ | > | ほら、どうしました……このまま、一気に攻めて、真っ白い薔薇、咲かせてあげる!(転がって逃げようとするメナスを、軽快な足取りで追いかけてから。手で抑えたタマ狙いの低空ドロップキックを仕掛け)えいっ!! (2017/9/2 11:32:53) |
古代の王女メナス | > | んぐぅぅぅっ!(両手でかばっているとはいえ、それを突き抜けてくる衝撃。濃厚な先走りが溢れてメナス自身のお腹を濡らす)ひ、ひぃ……な……生意気、です、よぉ、あっ……くぅぅっ! (2017/9/2 11:34:02) |
マリー・ローズ | > | そんなの、マリーの知ったことじゃないです(肩をすくめながら、やっと少し漏らしたメナスを、捕まえて引っ張り起こそうと) (2017/9/2 11:36:43) |
古代の王女メナス | > | う、うぅぅうっっ!(引っ張り起こされると、痛みに耐えて振り払おうとする。このまま攻められ続けては、いかにメナスの王笏が頑丈でもひとたまりもない)これ以上はやらせません~! (2017/9/2 11:38:20) |
マリー・ローズ | > | あっ!いいえ、ここからも、ずっと、マリーのターンです!!(手を振り払われると、跳び上がってのビンタでメナスの胸を狙って。同時にぷるんと、肉棒が相手の亀頭を掠るように揺れて) (2017/9/2 11:40:02) |
古代の王女メナス | > | きゃんっ……!(ビンタで胸を揺らされると同時に、さっき先走りを漏らしたばかりの亀頭をかするダメージに声を上げる。ぶつけられたなら耐えられたかもしれないが、かする刺激には敏感に反応してしまい、動きを止めて) (2017/9/2 11:41:01) |
マリー・ローズ | > | 意外と、敏感なんですね、可愛いですっ!!(動きを止めたメナスの肉棒を今度こそと、手を伸ばして捕まえようと) (2017/9/2 11:43:50) |
古代の王女メナス | > | くぅっ!(捕まってしまい、慌ててマリーを突き放そうと、両手をのばしていく)はぁっ、んっ、もうっ、可愛がられるのは貴女の方、なんですからぁっ!! (2017/9/2 11:45:47) |
マリー・ローズ | > | ふふんっ、大きいだけなんかじゃっ!!(突き飛ばされて仰向けに倒れ込みつつ、肉棒を支点に足を持ちあげて。肉棒を足で挟み込んでの肉棒固めで引きずり倒そうと) (2017/9/2 11:47:24) |
古代の王女メナス | > | うっ、ああっ!?(肉棒固めで一気に引きずり倒されてしまう。マリーを引き剥がすにはただ力任せでは無理と悟ると、小さなペニスに手をのばし、つかみ返してしまおうと)大きいだけでは、無い、ですからぁっ! (2017/9/2 11:48:27) |
マリー・ローズ | > | ふんっ、そんなので、マリーは負けないんだから!(こっちは技を決めていて、相手は手を伸ばして掴むだけ。いくら大きさに差があっても、それでは負けないとしっかり、メナスの肉棒を足で挟んで締め付けて。精子の通り道を揉みほぐして緩めてしまおうと) (2017/9/2 11:50:18) |
古代の王女メナス | > | あふっ、あっ、あんっ、はぁっ……くっ、くぅっ、だめ、んんぅぅっ……(さっきから必死に我慢していた所に、巧みに揉みほぐされて声を上げる。マリーのペニスを掴み返しても、責めるどころではなく)だ、だめ、ですっ、あっ、やっ、ああああああんっ!(悲鳴をあげながら射精を吐き出してしまう) (2017/9/2 11:51:17) |
マリー・ローズ | > | そこぉっ、にゃーんっ♪(メナスの射精に間髪入れず、肉棒を引っ張って。太もも摺りでの追い打ち。更には、キンタマ同士もぶつけて、追加の射精を引き出してしまおうと) (2017/9/2 11:52:37) |
古代の王女メナス | > | あんんんっ!?(太腿擦り、キンタマへの刺激で、普段の一発よりも多い量の精液を吐き出してしまう。この程度で完全に萎える事はないとはいえ、流石に少し柔らかくなってしまって)はぅっ、あっ、こ、この、は、離してっ……ぁぁあんっ!(精液の滑りでなんとか技から逃れようと (2017/9/2 11:53:43) |
マリー・ローズ | > | んっ、あれっ、マリーのタマから、逃げるんですねっ♪(プリンプリンと揺らしてぶつけながら、メナスの大量の射精に滑って脚を外してしまって。ここぞとばかりに挑発を仕掛けてから、最後にもう一発、タマを叩きつけて弾き飛ばそうと)えぇ~いっ! (2017/9/2 11:56:21) |
古代の王女メナス | > | 誰が、逃げ、くぅぅぅっ!(宝玉を打たれてダメ押しにちょろりと射精。ようやく逃げ切るものの、だらしなく震える王笏……屈辱と共に両手で抑え、離れた所で呼吸を整えて)はぁ、はぁっ……よくもぉっ…… (2017/9/2 11:58:01) |
マリー・ローズ | > | ふんっ、人のこと、小さいって言ってくれたお返しです!(まだまだ元気な肉棒を突き出して見せつけながら、今のメナス相手なら、怖くもなんともないと。小さいなりに威圧感を見せつけるように見せつけながら近づいていく) (2017/9/2 12:00:02) |
古代の王女メナス | > | 小さいは……小さいですぅっ!(立ち上がり、呼吸を荒げながら酸素を取り込んで体力回復を図る。搾り取られても、まだマリーより大分大きい王笏。宝玉もぷりぷりとしまぱんを押し上げ、しばらくすれば回復しそうな様相を見せていて) (2017/9/2 12:01:11) |
マリー・ローズ | > | へぇ、だったら、その小さいのに、あなたは負けちゃうんです!!(前から近づいて、金玉同士を押し付け、肉棒も擦り合わせようと。小さいだけでタマは中身が詰まっていて、肉棒も白くて子どもっぽいが、その分固く) (2017/9/2 12:03:42) |
古代の王女メナス | > | んっ、そんな子供っぽい小さなのに……ええいっ!(宝玉と自称するだけあって、ガチガチに硬いキンタマを、マリーのタマに押し付けていこうとする。王笏の方も、少し柔らかくはなっているが、十分に大きく、マリーのそれを圧迫しようと) (2017/9/2 12:06:43) |
マリー・ローズ | > | 子供じゃ、ありませんっ!!(押されると、すぐに身を引く。今まで繰り返してきたことだが、ここが勝負どころと見て、わずかに引いてから勢いをつけ、下から跳ね上げるように突き出すキンタマアッパーデメナスの硬いタマを打ち上げようと) (2017/9/2 12:08:32) |
古代の王女メナス | > | あぅっ!?(強烈なキンタマアッパーに宝玉を打ち据えられ、軽く腰が浮く)く、ぅぅっ、この、ち、小さいくせ、にぃっ……(すぐに次の技に備えて、腰を落とそうと) (2017/9/2 12:09:23) |
マリー・ローズ | > | ふん、所詮、その程度なんですっ、えぇ~いっ!!(腰を落としたメナスの膝を蹴って駆け上がり、邪魔な胸を飛び越えて。メナスの頬へとキンタマ&ペニスビンタ。小さいのに、これに負けるんだぞと見せつけようと) (2017/9/2 12:11:00) |
古代の王女メナス | > | むっ、ふぐぅっ!(ふたなりビンタで顔面を打ち据えられ、尻もち。腰を落としたのを巧く逆に利用されてしまった形)く、くぅ、もう、ちょこまかとっ、おとなしくしてくださいぃっ! (2017/9/2 12:11:40) |
マリー・ローズ | > | あはっ、色々大きいと、鈍くて大変そうですね!!(尻餅をついたメナスの腕を取って、引っ張って、三角締めを狙おうと。ちょこまかと動き回っての攪乱戦法で優位に立ってはいるが、その分動き回って消耗も激しいため、ここらで一気に相手の体力を奪い切る作戦) (2017/9/2 12:14:11) |
古代の王女メナス | > | むぎゅっ……ぐ、んんっ!(三角絞めを極められながら、目の前の、マリーのペニスに舌を伸ばして刺激しようとする)む、ぅっ、んっ、れろっ……!(少しでもゆるめば、力任せに脱出するつもりで) (2017/9/2 12:15:21) |
マリー・ローズ | > | あんっ、ふふん、下手な奉仕……やれやれです!(舌を伸ばされると、メナスのものならそうじゃなくても口で刺激できるのに。大きさの差を感じさせられてしまって。腕を引いてメナスを引き寄せると、イラマチオ。喉を突くほどでもない、口の中に収まる奉仕しやすいサイズをねじ込みながら、タマを頬にぶつけて) (2017/9/2 12:16:56) |
古代の王女メナス | > | んむっ……ふむっ、んっ、んぐぅっ!(ねじ込まれるとさらに舌を絡め、音を立ててちゅっ、ちゅっ、と吸い上げて。こんな小さなペニス、簡単に刺激してやれると、飴玉を転がすように)ちゅっ、れろ、はむっ、れろれろっ (2017/9/2 12:18:17) |
マリー・ローズ | > | んんんっ、はふぅ、いい気持ちです、ふふんっ!(精神的な優位を崩さずに、奉仕させてやっているとばかりに。それでも、徐々に精子が上ってきて、タマもきゅぅっと持ち上がり) (2017/9/2 12:20:11) |
古代の王女メナス | > | んっ……ちゅ、ぅっ……ちゅぅぅぅうっぅぅぅっ!(奉仕させられているような屈辱を感じるものの、とにかく射精させてその隙をついて逃れようと、全力で思いっきりペニスを吸い上げる) (2017/9/2 12:20:47) |
マリー・ローズ | > | はぁっ、いい子です、じゃあ、ご褒美、あげちゃいますっ!!(メナスの狙いを察して。そうはさせるかと、メナスの頭の後ろで脚をクロスさせて捕まえながら、たっぷりと射精。小さなペニスを倍近く膨れ上がらせるほどに大量に、これまで溜め込んできた量でメナスの口の中を犯そうと) (2017/9/2 12:23:56) |
古代の王女メナス | > | むぐぉっ……むごっ、もっ、ふむぅぅぅっっ!?(マリーの小さなペニスではどうせ大した量はないのだろうと、そう思っていただけに完全に意表をつかれる量。頬を膨らませ、慌てて飲み干そうとしていく。飲まないとその量に溺れてしまいそうで、それに必死になって脱出どころではない) (2017/9/2 12:25:29) |
マリー・ローズ | > | はぁっ、どうですか、マリーの……んんっ、まだ、ですっ!!(メナスの頭をがっちり掴んで、逃げ場を封じながら更に射精していこうと。それだけで、KOしてしまおうかという勢いで、大量射精に恍惚とした表情で) (2017/9/2 12:29:11) |
古代の王女メナス | > | むぉっ、むっ、ふむっ、ま、ふむっ、んんんっ!?(どれだけ出るのかと言うその量に目を白黒。その小さなタマにどこにそんなに入っていたのかと驚かされ、ついには飲みきれず)えほっ、えほっ、おほっ!(むせて呼吸を乱してしまう) (2017/9/2 12:30:22) |
マリー・ローズ | > | んんっ、マリーの、勝ちですね?(まだ試合は終わっていないが、メナスに勝ち誇ってから。咽た所に締め付けを強めて落としにかかって) (2017/9/2 12:32:41) |
古代の王女メナス | > | ぐふ、ぅぇ……ぇ……む、ふぁ……(絞め落としから逃れられず、弱々しくもがく)ん、ぇ……ぁ……ふぇ、ぁぁぁ……くぅ、ぁぁ…… (2017/9/2 12:35:09) |
マリー・ローズ | > | えいっ!!(トドメとばかりのキンタマビンタ。流石にかなり柔らかくなってしまっているものの、未だぷりんと、張ってはいて) (2017/9/2 12:38:15) |
古代の王女メナス | > | ぶふぇっ!(これだけ出してもぷりんと張っているキンタマビンタ。自分より小さなタマに、自分より絶倫の精力を見せつけられ、心折れたように王笏が萎えてしまう) (2017/9/2 12:39:10) |
マリー・ローズ | > | 呆気ないです、もう(立ち上がると、呆れたように。自分よりも小さいものに圧倒されて、萎えた様子は、何度見ても胸がすくような気持ちで。キンタマを踏みつけてのフォール)口程にもなかったですね……まったく、やれやれです (2017/9/2 12:42:44) |
古代の王女メナス | > | あぅ、あ……そん、な……うぅぅっ……(屈辱にマリーを見上げるも、キンタマを踏みつけられるとだらしなく漏らすように精液がこぼれる)わ、私が、こんな……負ける、なんて……ぇ…… (2017/9/2 12:43:48) |
マリー・ローズ | > | もう一度、言ってあげます……マリーの、おちんちんの勝ちですっ♪(小振りだが、まだ萎えない肉棒を見せつけて。流石に消耗はしているが、これでもう小さいと馬鹿には出来ないだろうと) (2017/9/2 12:47:22) |
古代の王女メナス | > | うぅぅっ……(下手に大きな相手に負けるよりも、よほどの屈辱。涙を浮かべてマリーを見上げ睨むが、その萎えない肉棒を見せつけられるだけで逆らえない) (2017/9/2 12:49:14) |
マリー・ローズ | > | この、だらしないので、マリーに挑むからです(メナスをひとしきり、馬鹿にすると脚をどけて、ペニスを突き出して)さあ、奉仕、してくれるんですよね、マリーの下で (2017/9/2 12:51:55) |
古代の王女メナス | > | う、ほ、奉仕だなんて、どうして、この私がぁ(いやいやと首を振って拒むが、小さなペニスなのに完全に怯えた様子) (2017/9/2 12:52:33) |
マリー・ローズ | > | もう、ダメじゃないですか、そういう、約束なんだから!(明確に約束として交わしたわけではないが、拒むメナスの口に押し付けて)やらないなら、また、その口の中にどっぴゅん、しちゃいますよ? (2017/9/2 12:53:50) |
古代の王女メナス | > | っ……んっ、うぅっ……くぅっ(脅しに屈し、ぺろぺろと舐め始める。マリーのペニスについた精液を綺麗に掃除するような奉仕 (2017/9/2 12:54:21) |
マリー・ローズ | > | あっ、ふふっ、お上手です♪(メナスの舌奉仕に、舐める場所の少ないペニスはすぐに綺麗になって。メナスの頭を、褒めるように撫でて) (2017/9/2 12:55:47) |
古代の王女メナス | > | う、うぅぅっ……(完全に馬鹿にされた態度に屈辱を感じながらも、言い返す事も出来ない) (2017/9/2 12:56:53) |
マリー・ローズ | > | ……また、舐めたくなったら、いつでも試合挑んでくださいね……次は、こんなものじゃ済ませないから(メナスの鼻先に、大量射精でも出し足りないと、濃いフェロモンを発するタマを押しつけて。小柄だが、その見た目に反した強い精力を見せつけてから退場していく) (2017/9/2 12:58:50) |
古代の王女メナス | > | んん、ん~~~!(その精力とフェロモンの匂いに、完全にへたれたペニスをだらしなく震わせながら、ぐったりと脱力する) (2017/9/2 12:59:18) |
マリー・ローズ | > | 【では、お疲れ様でした】 (2017/9/2 13:03:36) |
古代の王女メナス | > | 【うぅ、お疲れ様でした……】 (2017/9/2 13:04:19) |
マリー・ローズ | > | 【小さいからって、舐めるからです。こう見えて強いんですから】 (2017/9/2 13:06:46) |
古代の王女メナス | > | 【あ、あんなに出るなんて……小さいのに……】 (2017/9/2 13:06:58) |
マリー・ローズ | > | 【小さいって言わないでくださいっ、負けたくせに!】 (2017/9/2 13:08:13) |
古代の王女メナス | > | 【だ、だって、小さい……のに……強い……】 (2017/9/2 13:08:59) |
マリー・ローズ | > | 【むぅぅぅ……大きければ強くて偉いなら、あなたなんて、DOAだと平均サイズです、普通乳です、凡人です!】 (2017/9/2 13:09:43) |
古代の王女メナス | > | 【そ、そんな事、知りません~】 (2017/9/2 13:10:03) |
マリー・ローズ | > | 【ふんっ、とにかく、マリーの方が強いんです、下手なことは言わないのが身のためなんですから】 (2017/9/2 13:12:39) |
古代の王女メナス | > | 【う、うぅ……それは……わ、わかりました……】 (2017/9/2 13:13:44) |
マリー・ローズ | > | 【ふんっ、じゃあ、こんなとこでしょうか?】 (2017/9/2 13:15:35) |
古代の王女メナス | > | 【はい……ありがとうございました……】 (2017/9/2 13:15:59) |
マリー・ローズ | > | 【はいっ、ありがとうございました】 (2017/9/2 13:16:16) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが退室しました。 (2017/9/2 13:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2017/9/2 13:37:00) |
おしらせ | > | 春雨さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:16:13) |
春雨 | > | 【実は男の娘の艦娘と、ふたなり艦娘。または純女の艦娘相手とか。他作品も可能です】 (2017/9/3 22:17:59) |
おしらせ | > | 港湾夏姫さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:30:39) |
港湾夏姫 | > | 【コンバンハ……】 (2017/9/3 22:31:04) |
春雨 | > | 【こんばんは】 (2017/9/3 22:31:13) |
港湾夏姫 | > | 【私ガ相手デ……イイカシラ……?】 (2017/9/3 22:31:39) |
春雨 | > | 【ええと、はい、大丈夫です】 (2017/9/3 22:32:42) |
港湾夏姫 | > | 【ナラ……オ願イスルワ……何カ希望ハ……アル……?】 (2017/9/3 22:33:10) |
春雨 | > | 【そうですね、こちらからは特には】 (2017/9/3 22:33:51) |
港湾夏姫 | > | 【ソウ……ソウイエバ……強サハ、ドレクライノ……イメージカシラ……? 私デ入ッタケレド……普通ノ駆逐並ナラ……弱イ者イジメ……ヨネ……】 (2017/9/3 22:36:29) |
春雨 | > | 【あんまり考えてなかったですね。駆逐ですけど、姉さんたちにも、負けないつもりですけど】 (2017/9/3 22:38:11) |
港湾夏姫 | > | 【男ダカラ……並ノ艦娘ヨリ……強カッタリスルノ……カシラ……私ハ……知ラズニリングニ……上ガルデショウケレド……】 (2017/9/3 22:39:51) |
春雨 | > | 【そう、ですね。そんな感じでしょうか】 (2017/9/3 22:40:58) |
港湾夏姫 | > | 【ジャア……ソンナ感ジデ……】 (2017/9/3 22:41:46) |
春雨 | > | 【はい、そっちは、フタナリなんでしょうか、それとも普通に女性ですか?】 (2017/9/3 22:43:01) |
港湾夏姫 | > | 【一応……フタナリノツモリ……結構大キイワ……ソッチハ……ドノクライ……?】 (2017/9/3 22:44:36) |
春雨 | > | 【普段は、小さめの単装砲で、大きくなると、結構すごい感じ、とか】 (2017/9/3 22:45:35) |
港湾夏姫 | > | 【面白イ……ワネ……大キクナッタソッチニハ……負ケチャウ……トカ……屈辱的ネ……】 (2017/9/3 22:46:22) |
春雨 | > | 【さあ、どうなるかは、なってから、とい言う感じで】 (2017/9/3 22:47:34) |
港湾夏姫 | > | 【ワカッタワ……他ニハ……何カアル……?】 (2017/9/3 22:47:56) |
春雨 | > | 【コッチの服装、セーラー服とかメイド服とか色々ありますけど、希望あります? 水着でも良いですけど】 (2017/9/3 22:49:11) |
港湾夏姫 | > | 【任セルワ……私ハ……当然ドレス……ダケレド……】 (2017/9/3 22:50:02) |
春雨 | > | 【じゃあ、水着で、パーカーで隠れてるから、バレないはず、です】 (2017/9/3 22:50:43) |
港湾夏姫 | > | 【ワカッタワ……】 (2017/9/3 22:51:18) |
春雨 | > | 【あ、公式じゃなかったんですね。ごめんなさい、勘違いでした。水着位は、姉さんたちと同じデザインので】 (2017/9/3 22:56:08) |
春雨 | > | 【それじゃあ、決めることはこんなところでしょうか?】 (2017/9/3 22:56:57) |
港湾夏姫 | > | 【チョット探シテ……シマッタワ……エエ……ジャア始メマショウカ……】 (2017/9/3 22:57:15) |
春雨 | > | 【はい、ごめんなさい。それじゃあ、こちらからでいいですか?】 (2017/9/3 22:57:38) |
港湾夏姫 | > | 【オ願イ……スルワネ……】 (2017/9/3 22:59:45) |
春雨 | > | こんな相手に、春雨が出て良いのでしょうか……(怯えたような気の弱そうな様子に、駆逐艦の中でも大人びている白露型にしてはスレンダーな体躯を水着に包み、リングに上がる白露型) (2017/9/3 22:59:58) |
春雨 | > | 【少し途切れてしまいました、ちょっと書き足しますね】 (2017/9/3 23:00:20) |
春雨 | > | (武闘派な姉たちと比べると大人しそうな様子が目立つものの、艦娘として逃げ出してしまうようなつもりはないが。今日の相手には流石に緊張した様子を見せてしまい) (2017/9/3 23:02:16) |
港湾夏姫 | > | 駆逐艦……如キガ……私ノ相手……?(その対戦相手は、純白の豊満な肢体をサマードレスに包み込んだ、人間離れした美しさを持つ女性……深海棲艦・港湾夏姫。『姫』の称号を持つ実力者であり、本来駆逐艦では荷が重い相手。サマードレスのスカートを、巨大な要塞砲が押し上げている)実力ノ差ヲ……ワカッテナイ…… (2017/9/3 23:05:37) |
春雨 | > | そんな事っ、春雨だって、負けるつもりじゃ、ありませんから(身長差も去ることながら、未だ全容が見えない巨砲に比べて、春雨の股の間にあるのは駆逐艦らしい単装砲。駆逐にしては大人びた白露型でも、夏姫の相手が出来るのかは不安が残るくらいで) (2017/9/3 23:08:10) |
港湾夏姫 | > | ナラ……カカッテ……来ルト良イワ……無駄ダカラ……来ルナト……言イタイケレド……(余裕の態度で春雨を見下して。戦艦が相手であっても勝つ自信があると言うのに、ましてや駆逐艦、負ける方が難しいと) (2017/9/3 23:11:14) |
春雨 | > | そんなこと、やってみなくちゃ、わかりませんから……白露型五番艦春雨…出撃です!(夏姫にこれほどまでに下に見られると、反発から言い返し。ぐっと力を込めて構えを取って。ゴングが鳴ると夏姫の周囲を回るように様子をうかがおうとし)夕立姉さんなら、飛び出していくんでしょうけど…… (2017/9/3 23:13:48) |
港湾夏姫 | > | 慎重ネ……マア……賢明デハ……アルケレド……!(リーチの差を活かして薙ぎ払うようなミドルキックを仕掛けていく)無駄……喰ラエッ! (2017/9/3 23:15:36) |
春雨 | > | ひゃっ……そんなの、当たりませんから!!(ミドルキックを後ろに飛んで避けてから。軸足を狙うように、低いタックルを仕掛けようとして)そこですっ! (2017/9/3 23:16:41) |
港湾夏姫 | > | 無駄ダッテ……ッ!?(駆逐艦の力程度、片足でも踏ん張れると思ってのミドルキック。しかし予想以上のパワーで崩され、尻もちをつかされる)ク……駆逐艦ノ……クセニ…… (2017/9/3 23:17:39) |
春雨 | > | 油断しましたね、でも、逃しません!!(夏姫の脚を抱え込み、引っ張りながら股を開かせようとする。狙いは、スカートに隠された要塞砲を引っ張り出すことで) (2017/9/3 23:19:12) |
港湾夏姫 | > | アアッ……!?(一気に股をこじ開けられると、顔を赤くする。顕になった要塞砲は、すでに勃起しているとはいえ相当な大きさで、その下の燃料タンクもゆさゆさと威圧的に揺れている) (2017/9/3 23:23:30) |
春雨 | > | っ、大きい、ですけどっ、えぇい!!(そこに、大きさでは半分以下の。戦艦と駆逐艦くらいの差がある主砲を叩きつけながら。開かせた股をもっとこじ開けての股裂きを仕掛けて) (2017/9/3 23:24:40) |
港湾夏姫 | > | アッ……クッ……生意気ッ……ナッ……クゥゥッ!?(必死に春雨を振り払い股を閉じようとするが、予想を遥かに上回る力でこじ開けられ、股関節が軋むばかり)ドウシテ……駆逐艦ゴトキガ……コンナ……力ッ……!? (2017/9/3 23:26:07) |
春雨 | > | どうしてって、そんなの……知りませんっ!!(脚を開かせて固めながら、振り払えないのなら片手で十分とばかりに。股裂きを片手で保持して。要塞砲に手を伸ばしていく。自分のと重ねたまま、手コキしてしまおうと) (2017/9/3 23:27:27) |
港湾夏姫 | > | ンァッ……クッ……ヤメ、ファッ……アアッ……ンゥゥッ!(巧みな手コキに、あっという間に弾薬庫がせり上がり、発射準備を整えさせられてしまう。屈辱を覚えながらも、ロープに手をのばして) (2017/9/3 23:28:53) |
港湾夏姫 | > | 【ソウイエバ……具体的ニハ……ドノクライノ……大キサニシマショウカ……?】 (2017/9/3 23:29:28) |
春雨 | > | ……わ、もう、なんですか?(びっくりした、と言うような様子で。暴発しそうになっている夏姫の先端を指で抑えて。射精封じ。そのままロープに逃げるまで、射精をあえてさせまいとして) (2017/9/3 23:30:34) |
港湾夏姫 | > | アッ……コ……コノッ……何ヲッ……!?(暴発を封じられると、それはそれで苦しい。ロープに逃げる頃にはある程度収まってしまい、今更発射する事も出来ずに悶々としたものだけが蓄積させられる) (2017/9/3 23:31:46) |
春雨 | > | ふふっ、意外と……(手に残った暑さと大きさを思い出すように、薄暗い笑みを浮かべながら体を離す。もぞもぞと、自分の単装砲の位置を直しながら立ち上がり) (2017/9/3 23:33:45) |
春雨 | > | 【駆逐らしいサイズだと、こっちは今は12cmくらいでしょうか。】 (2017/9/3 23:34:51) |
港湾夏姫 | > | ク……(立ち上がるとまたスカートに隠れ、しかし確実にそれを押し上げて存在感を示す要塞砲。スカートをヒクヒクと震わせながら、春雨を睨む)調子ニ……乗ラナイ……コトネ……! (2017/9/3 23:35:20) |
港湾夏姫 | > | 【コッチハ……8inch(約20cm)……グライ……カシラ……モット大キクテモ……良イケレド……】 (2017/9/3 23:35:57) |
春雨 | > | 調子になんて、まだまだ、これからですから!(気合を入れ直しながら、さっきのような奇襲作戦は二度も通じるものではないので、慎重に構えて距離を詰めようとし) (2017/9/3 23:36:41) |
港湾夏姫 | > | フン……!(流石に少し警戒を強めながら、構えを取る。未だ見下している事に変わりはないが、隙は見せずに間合いを詰めていって) (2017/9/3 23:38:42) |
春雨 | > | 【そうですね、46cmとか51cmとか言われると少し困ってしまいますけど、そこまで行かなければ】 (2017/9/3 23:38:43) |
港湾夏姫 | > | 【ジャア……切リヨク……10inch(約25cm)グライ……カシラ……】 (2017/9/3 23:39:38) |
春雨 | > | うぅ、やっぱり、慎重です、でも、春雨……突撃しますっ!(あまり近づきすぎない内に加速すれば、夏姫の巨大な胸めがけてエルボーを打ち込もうとして。背伸びをしながら、ドレスを押し上げる乳首を主に狙う) (2017/9/3 23:40:19) |
春雨 | > | 【倍、ですね、分かりました】 (2017/9/3 23:40:42) |
港湾夏姫 | > | 無駄……ヨ……ッ!(乳首を撃たれては流石にひとたまりもないが、当然それを許すつもりもない。大きな胸部防壁でエルボーを受け止め、意外な威力に息を詰まらせるものの、こちらからも腕を伸ばしてアイアンクローを決めようとする)フンッ…… (2017/9/3 23:42:00) |
春雨 | > | あっ、きゃぅっ!?(エルボーを受け止める胸に、驚くのも束の間。アイアンクローが伸びてくると焦った声を上げてしまって) (2017/9/3 23:43:02) |
港湾夏姫 | > | 潰シテ……アゲル……!(姫クラスの怪力を発揮し、春雨の頭蓋を握りつぶそうとするほどに力をこめる。加えて、そのまま片手で持ち上げてしまおうとすら。反対側の手は春雨の単装砲に伸びる)サッキハ……貧相ナ……豆鉄砲ヲ……押シ付ケテ……クレタワネ……! (2017/9/3 23:44:34) |
春雨 | > | あっ、あぁっ、ひゃぅうううっ!?(ジタバタともがきながら、腕を掴んで必死に堪える。片腕で、いくら駆逐艦とは言え体を持ち上げる力なんて、流石は姫としか言えず。急所である単装砲をかばう余裕すらない) (2017/9/3 23:46:01) |
港湾夏姫 | > | コッチモ……潰シテ欲シイ……カシラ……?(軽くぐりぐりと拳を押し付けて脅した後、大きな手で包み込むように握って手コキを始める)デモソノ前ニ……サッキノ……オ返シ…… (2017/9/3 23:47:02) |
春雨 | > | あっ、うぅっ、はぅうううう!!(脅しに、ビクビクと震わせてしまいながらも。アイアンクローの腕を掴んで、顔から引き剥がそうと力を込めていく。流石に引き剥がすまでは無理でも、一瞬でも気を反らせればと) (2017/9/3 23:48:35) |
港湾夏姫 | > | ン……無駄ナ事……!(やはり、駆逐艦娘とは思えない力。離さないまでもムキになって握りつぶそうとする事で、意識が一瞬そちらにいってしまう) (2017/9/3 23:50:11) |
春雨 | > | うぅっ、そこです、えいっ!!(夏姫の意識が逸れたところを狙って、足を振り上げてミドルキック。バランスを崩させて、腕を捻っての脇固めで引きずり倒そうとして) (2017/9/3 23:51:53) |
港湾夏姫 | > | アッ、ウッ……サ……サセルモノ……デスカ……アッ……(引きずり倒される訳にはいかないと、腕力で抵抗。だが、ジリジリと体勢を崩され始め、必死に踏ん張る) (2017/9/3 23:52:51) |
春雨 | > | んんっ、もう、観念してくださいっ!!(更にミドルキックを繰り返しながら、掴まれた単装砲が太さをまして、それでも、夏姫野バランスを崩させようと。腰のひねりに合わせて揺れ動く) (2017/9/3 23:54:09) |
港湾夏姫 | > | ア、ンッ……!?(太さを増した単装砲に一瞬意識を取られた隙に、バランスが崩れて膝をつく)アッ…… (2017/9/3 23:55:01) |
春雨 | > | むぅ、これが、やっとですか、でも、まだ、ここから!(倒すところまで持っていけないのは、流石は姫といったところだが。膝をついた夏姫の背後に回り込んでのチキンウィングフェイスロックを狙って)効かないはずがないんですから、これで、いつかは…… (2017/9/3 23:57:26) |
港湾夏姫 | > | ウグ……アアッ……離セ……ェッ……(怪力で振りほどこうとするが、やはり、がっちりと極められて引き剥がせない。必死にもがいて緩めようと抵抗するのが精一杯で、胸を揺らし、スカートの中でも要塞砲と弾薬庫が揺れる) (2017/9/3 23:58:52) |
春雨 | > | 離しませんっ、このっ、どうですかっ!!(背中にしがみついて。足を前に回すと。夏姫の要塞砲や弾薬庫を足コキしてしまおうとして。同時に、白露型にしては貧弱な、それ以前に柔らかさのない胸板を背中に押し付ける形になって) (2017/9/4 00:00:42) |
港湾夏姫 | > | ンハ、ウッ……ハァッ……ァンッ……!?(足コキを受けると、一旦は収まっていた発射準備が再び整えられ始める。巧みな刺激に悶えて抵抗が弱まってしまい)ク……コノ……薄ッペラ……ネ……!(春雨の胸板に文句を言いながら弱々しくもがく) (2017/9/4 00:01:59) |
春雨 | > | そう、ですか? 時雨姉さんと、そんなに変わりませんけどっ!(薄っぺらい胸のことを言われると、弾薬庫の根本を足で押さえつけて。またしても、発射準備を妨害してしまおうとする。早く発射させて消耗させるよりも、焦らすことでの消耗戦を狙って) (2017/9/4 00:03:50) |
港湾夏姫 | > | ア……マ……マタッ……(発射妨害を受け、もどかしさに、今までの抵抗とは別の理由で身をよじって。人間離れした白い肌に赤みが灯る)ハ……離シ……ナサイ……コノ……ォ…… (2017/9/4 00:04:58) |
春雨 | > | ……はなしてなんて、あげませんっ!!(強弱をつけて、足で踏み潰して責めながら。発射しそうになると責めを弱めて根本を抑えるの繰り返し。何度か繰り返すと足を外して、夏姫を起こしてしまおうとする) (2017/9/4 00:07:02) |
港湾夏姫 | > | ク……クゥ……ハァ……ハァ……ウゥッ……!(徹底した焦らし責めでの消耗戦術を受け、身体が熱くなる。苦しげに息を弾ませ、引っ張り起こされてしまう) (2017/9/4 00:08:23) |
春雨 | > | さあ、覚悟してください!(引っ張り興すとまたしても、しつこく要塞砲を狙う。後ろから抱きついて、手を回しての手コキ、玉揉み攻めで。やはり発射は妨害しながら。弾みをつけて持ち上げようと) (2017/9/4 00:09:32) |
港湾夏姫 | > | ハンンッ……アッ……ヤッ……イ……イイ加減……ニィッ……(弾薬庫を揉みしだかれ、甘い声すら漏らしてしまう。手コキで要塞砲も責められ、その上で焦らされると、春雨の怪力に抗えなくなり、持ち上げられてしまい) (2017/9/4 00:10:39) |
春雨 | > | いい加減に、なんでしょう?(夏姫の顔を、見上げながら。要塞砲の根本を握りしめながら、弾薬庫と女性器をまとめて押しつぶすようなマンハッタンドロップを仕掛けていく。誘爆させて、相手の弾薬を絞り出すような攻撃だが、やっぱり、出せないように締め付けていて) (2017/9/4 00:13:29) |
港湾夏姫 | > | グヒィィィィッッ!?(強烈な暴発を強いるマンハッタンドロップと、それでいての発射封じ。出せない苦しさに目を見開き、半分舌を出して悶えてしまう)ハ……ハヒィ……アォォ……(加えて、敏感な弾薬庫への激痛に涙すら滲ませて) (2017/9/4 00:14:51) |
春雨 | > | はぁ、これなら、夕立姉さんの相手をするほうが、大変ですっ!(姉妹で一番、相手にしたくない姉のことを思い出しながら。分かりやすく苦しんでくれる夏姫に、気を良くして前に押し倒そうとして。バックを取ったまま、射精を封じつつ、挿入を狙える体位へと) (2017/9/4 00:17:20) |
港湾夏姫 | > | ウ……ハァ……ハァ……馬鹿ニ……スルナ……駆逐艦……如キニ……コノ……ワタシガ……(屈辱に身悶えしながら必死に抵抗するが、力は入らないままで) (2017/9/4 00:19:34) |
春雨 | > | あれ……その駆逐艦ごとき相手の方が、大変だって言ってるのに、聞こえてませんでした?(夏姫の方が強いのだろうが、このくらいで切ない声を上げて悶てしまうような相手なら、むしろやりやすいとばかりに。12.7cmの駆逐らしい主砲を夏姫に挿入してしまおうと。入れただけで出してしまわないように、夏姫の根本は特別きつく締め付けて) (2017/9/4 00:22:06) |
港湾夏姫 | > | クゥゥッ……ソンナ……短小砲ッ……(挿入されながら、逆に締め付けてやろうと膣に力をこめる)イイ加減ニ……調子ニ……乗ルナッ…… (2017/9/4 00:23:40) |
春雨 | > | あっ、はんっ、んんっ!(締め付けられながらも、腰の動きは加速させて。小さい分だけ、動かしやすく、夏姫の大きなお尻へと、弾倉をぶつける音を響かせる。要塞のものに比べると流石に小さいが、輸送任務が得意だっただけあってか、駆逐らしからぬ大きさで) (2017/9/4 00:25:11) |
港湾夏姫 | > | ハッ……ンクゥッ!(大きなお尻に何度も弾薬庫をぶつけられると、声を漏らしてしまい。小さい単装砲は締め付けでは阻めず、威力は低いものの確実に膣内にダメージを刻まれる) (2017/9/4 00:27:23) |
春雨 | > | ふぅ、あっ、出るっ、んんっ、はふぅう!(そしてそのまま、中に射精。射精を封じている夏姫に見せつけるように、心地よさそうに出してしまってから、やっと手を離して開放しようと) (2017/9/4 00:28:27) |
港湾夏姫 | > | アアッ……ンッ……コンナ……クライ……ッ!(中出しされてもこの程度なら大したダメージではない……とはいえ、こちらが我慢に我慢を重ねさせられているのに、春雨は気持ちよさそうに出すのは、屈辱的で) (2017/9/4 00:30:39) |
春雨 | > | んっ、思ってたよりも、気持ちいい、かも(射精を終えて満足そうな顔で。まだ勃起したままだが、出して更にサイズを増しているよう。軽巡の主砲くらいはありそうで) (2017/9/4 00:31:45) |
港湾夏姫 | > | ンッ……!?(振り向いて睨みつけたところで、サイズを増した春雨の単装砲……主砲に軽く驚かされて) (2017/9/4 00:32:54) |
春雨 | > | どうか、したんですか?(驚いた夏姫に、間合いを詰めると。乳首に親指をねじ込みながら、バストクローで掴んでしまおうとして) (2017/9/4 00:33:59) |
港湾夏姫 | > | アッ……ンアアアッ!?(膨張した主砲に驚いている隙をつかれ、バストクローに声を上げる。すぐさま振り払おうと腕を振るって) (2017/9/4 00:35:40) |
春雨 | > | くぅっ、春雨の、これがどうか、しましたかっ!!(お互いの主砲同士をぶつけるように腰を捻って。さっき押し付けたときとはまた違った、大きさを増したそれをぶつけようと) (2017/9/4 00:38:00) |
港湾夏姫 | > | ングッ……マダ……所詮ハ……短小ッ……ヨッ……(ぶつけられると苦しみながら、こちらからも要塞砲をぶつけ返そうとする。こみ上げる発射欲求に喘いでしまいながらも、ねじ伏せてやると硬いのをぶつけ) (2017/9/4 00:39:22) |
春雨 | > | はぅうっ、んんっ!(ぶつけられると、大きさの差で腰を引きながら。胸へのビンタを放ち反撃しようとして) (2017/9/4 00:40:21) |
港湾夏姫 | > | ウグッ……ハァ、ハァ……イイ加減ニ、ィッ!(ビンタを受けて、胸を歪めながら耐えると、全身を前に突き出してのボディアタックを敢行しようとしていく) (2017/9/4 00:41:43) |
春雨 | > | 何を、いい加減にシロって言うんですかっ、はぅうっ!(体をぶつけられ、弾き飛ばされるように後退すると、ロープに背中を打ち付ける。流石に体格差はいかんともしがたく) (2017/9/4 00:43:49) |
港湾夏姫 | > | 潰レテシマエト……言ウノヨ……!(弾薬庫と主砲、さらには女性器までまとめて叩き潰そうと、脚を振り上げる) (2017/9/4 00:44:39) |
春雨 | > | あっ、ひゃんっ……んくぅううっ!(弾倉を蹴り上げられ、悶絶しながらも、薄っぺらいお尻にもダメージは入ったが、夏姫にあるものがなく、想定されたより半減したダメージを受けつつも崩れていく) (2017/9/4 00:47:00) |
港湾夏姫 | > | ……?(弾薬庫にはダメージがいったが、女性器の手応えがなく、怪訝そうな表情に。脚を掴んでひっくり返そうとする)マサカ…… (2017/9/4 00:47:59) |
春雨 | > | あっ、ヤメてくださいっ!?(ダメージが大きく、ひっくり返されながら。水着に包まれたそこは、明らかに少し違っていて) (2017/9/4 00:49:26) |
港湾夏姫 | > | マサカ……アナタ……男……!?(艦娘は当然女、と言う先入観から、確かめる事さえしなかった。確かに、「ついている」のは男である方が自然ではあるが。驚きから、一瞬思考が止まる) (2017/9/4 00:51:07) |
春雨 | > | もう、やめてくださいって、言ってるのにっ!!(その、思考停止に陥った夏姫の女性器めがけて足を振り上げて。つま先で蹴り上げてしまおうと。そうして脱出して、仕切り直そうと) (2017/9/4 00:52:45) |
港湾夏姫 | > | ンギッ!(股間に突き刺さるつま先。両手で抑えて身体を丸め、悶絶する)ク……男ノ……艦娘ガ……イル……ナンテ…… (2017/9/4 00:54:22) |
春雨 | > | さあ、なんのことでしょう……春雨には、何のことかわかりませんけど……(しらばっくれながら、男だと言えば、その胸板の薄さなど、色々納得行くのだが。流石にごまかしきれないとわかると、水着の下を脱いで) (2017/9/4 00:56:31) |
港湾夏姫 | > | イイ……ワ……男ダロウト……関係ナイ……潰シテ……アゲル……(驚かされたが、男だと分かればどうにでもなると、春雨をにらみながら構える) (2017/9/4 00:58:15) |
春雨 | > | ……出来ません、春雨が、勝つんですから(構える夏姫の目の前で、単装砲を突き出しながら、何を思ってか、それを手で掴んで、ゆっくりしごきはじめて) (2017/9/4 00:59:42) |
港湾夏姫 | > | 何、ヲ……?(春雨の突然の行動に困惑し、攻めあぐねて、まじまじと見つめてしまう) (2017/9/4 01:00:55) |
春雨 | > | んっ、あっ……ソウ言えば、短小、とか、言ってくれましたよね……(流石に根に持っていて、駆逐としては十分、平均サイズくらいのそれを扱くと、それに応じて大きさを増していき、すぐに夏姫にも並ぶ大きさに) (2017/9/4 01:04:11) |
港湾夏姫 | > | ナッ……!?(もはや単装砲とは到底言えない巨大な主砲に目を見開いて。駆逐艦が持っている砲のサイズではない)ク……コレガ……男ノ……主砲……!? (2017/9/4 01:05:37) |
春雨 | > | んっ、はぁ、ここまで、サせたんですから、責任、取ってくれますよね?(夏姫に近づくと、兜合わせで、単装砲を押し付けながら。まだ、擦るのをヤメずに) (2017/9/4 01:07:55) |
港湾夏姫 | > | クッ……フンッ……コンナノ……見カケ倒シ……!(まだ同じサイズ、それなら押し切れる……と思いながら、まだシゴキ続けている春雨に不安になって、早く潰そうと腰を突き出す)喰ラエッ……潰レロッ……!(兜合わせに加えて弾薬庫も叩きつけて) (2017/9/4 01:10:00) |
春雨 | > | んんっ、はぅっ……見掛け倒しは、どっちですかっ、えぇーい!!(ぶつけられ、怯みそうになるのを耐えながら。単装砲から手を離して夏姫のお尻を抱え込もうとする。裏筋同士を合わせながらの鯖折りで、締め上げながら、最後まで勃起させてしまおうと。夏姫よりも小柄な春雨の、ヘソよりも上の、胸の下辺りまである立派な巨砲を見せつけて) (2017/9/4 01:12:18) |
港湾夏姫 | > | ア、ウッ……クゥゥッ!?(サバ折りで一気に締め上げられ、大きな尻を抱え込まれてしまう。最後まで勃起した春雨の主砲は港湾夏姫の要塞砲を上回り、驚きを隠せず)ウ……嘘ッ……駆逐艦……ニッ……私ノ、ガッ…… (2017/9/4 01:13:46) |
春雨 | > | はぁっ、ドウシました、戦意喪失、したならっ!!(それでも、弾倉自体の大きさはまだ倍近い差があるものの。萎縮した相手なら十分とばかりにぶつけつつ、ロープまで運んでいこうと) (2017/9/4 01:14:55) |
港湾夏姫 | > | アッ……マ、マダヨッ……フンッ……!(驚いただけで戦意喪失などしていないと、慌てて抵抗する。だが、体勢が不利な事もあり、ジリジリとロープに押し込まれてしまって) (2017/9/4 01:16:09) |
春雨 | > | ……せっかく、射精させないであげたんですから、もう少しがんばってくださいっ、んっ!(ロープに押し込みながら、アナルに指をねじ込んで。夏姫の限界の勃起まで持って行かせようとして。今の反応から、限界まで大きくしても、再逆転はありえないだろうと踏んでだが。限界以上を引き出そうとして) (2017/9/4 01:18:03) |
港湾夏姫 | > | ク、ァッ……ヤッ……ンンッ……!?(10inch(約25cm)の要塞砲が無理やり勃起させられ、12inch(約30cm)ほどにまで大きくされていく。同時に弾薬庫もパンパンに張り詰めて、限界を超えた勃起に悶絶)ヤ……ヤメ……ヒゥ……ハ……ンッ……!(出していない分ここまで勃起はしたが、それだけ我慢させられたと言う事でもあり、苦しい) (2017/9/4 01:20:32) |
春雨 | > | 大きい……春雨でも、負けちゃいそう、かも……(負ける気など最初から無いと言った様子で、それでも同等にまで勃起した夏姫と裏筋をこすり合いながら、弾薬庫に手を伸ばす。握りしめながら、自分のと擦り合わさせるようなクロー攻撃を仕掛けて)……でも、もし……今出しちゃったら、どうなるんでしょう、はぅんっ、あっ……んん~♪ (2017/9/4 01:23:09) |
港湾夏姫 | > | ア、フッ……ヒゥッ、クゥウッッ……(まだ余裕と言った様子で巨砲を晒し攻撃してくる春雨に対し、夏姫は限界以上に勃起しており、戦闘不能寸前。その状態でさらに裏筋と弾薬庫を責められると暴発寸前、だがここで暴発すればただではすまない)ヤメッ……ヤメ、コレ以上ッ……ハッ…… (2017/9/4 01:25:08) |
春雨 | > | ん………ダメ、です♪(柔らかな笑みを浮かべた顔できっぱりと、夏姫の訴えを退けると。弾薬庫同士を重ねたまま、4つまとめてギュッと握りつぶして。弱いものから絞り出そうとして) (2017/9/4 01:26:44) |
港湾夏姫 | > | ンヒィィィィィィッ!?(弾薬庫の格付けをされるような屈辱的な搾られ方で、暴発させられてしまう。散々我慢に我慢を重ねただけあって、顔まで飛ぶほどの量) (2017/9/4 01:27:52) |
春雨 | > | はぁっ❤(満ち足りた顔で、その射精を見つめながら。手を離すと、今度は夏姫の頭を捕まえようとして)それじゃあ、トドメ、さしちゃいますけど………良いですよね? (2017/9/4 01:29:13) |
港湾夏姫 | > | ア……ヒ……何……(男とふたなりの、主砲の格の差を見せつけられるような暴発を強いられた事で、戦意喪失寸前。頭を捕まえられても逃げられない) (2017/9/4 01:30:46) |
春雨 | > | ほら、んん!!(そのまま、頭を下げさせて、イラマチオで喉まで貫こうとして。顔をそうして捕まえて、夏姫の腕をリバース・フルネルソンで固めてしまおうと) (2017/9/4 01:32:22) |
港湾夏姫 | > | モゴッ……モゴォッ!?(強烈なイマラチオフルネルソン。がっちりと春雨に固められて身動きを封じられ、動けない) (2017/9/4 01:32:51) |
春雨 | > | はぅんっ、じゃあ、いきますっ、えいっ!!(そのまま跳び上がって、お尻から落下するペディグリー。夏姫の爆乳サイズの旨を足で挟み込んで、マットに叩きつけさせようとしつつ。喉を犯して) (2017/9/4 01:34:35) |
港湾夏姫 | > | グブェエエッ!(喉を主砲で突き抉られて犯され、えづきながら、乳房も潰されて息が詰まる。衝撃に白目を剥かされるほどで) (2017/9/4 01:35:31) |
春雨 | > | はぁっ、んっ、はふぅぅぅ!!(喉をこじ開けて、そこに直接射精するような無理矢理さで。夏姫を完全に屈服させてしまおうと。長く続く社製の途中で、体を折り曲げて、頭を押さえ込んでしまって) (2017/9/4 01:37:25) |
港湾夏姫 | > | ゴボッ……ゴボッ、ブェッ……ホボッ……(大量の射精を飲まされ、こぼす事すら許されない。散々に溜めに溜めた自分の発射を易々と上回るような春雨の、男の射精に、身体以上に心を折られて要塞砲が萎えていく) (2017/9/4 01:39:11) |
春雨 | > | はぁっ、やっぱり、要塞型は凄いです……(こんなに乱暴にしても壊れないんだからと、体をひっくり返しつつ、胸に座り込んでのフォールを仕掛けて。鼻先にまで届くほどの単装砲を、ぺちぺちと、顔に叩きつけながら) (2017/9/4 01:41:21) |
港湾夏姫 | > | ヒ、ィ……ァ……アア……(半分白目を剥いて、戦意喪失しきった姿でフォールされると、当然返す事も出来ない。口からは精液をだらだらとこぼしている) (2017/9/4 01:42:10) |
春雨 | > | どうですか、春雨の強さ、思い知りました?(頬を叩きながら、返されないことを確認すると。顔面に残りをぶっかけて3カウント。フォールによるKOをしっかり決めてしまって) (2017/9/4 01:43:27) |
港湾夏姫 | > | フブェッ……(追い打ちの顔射を受け、完全に屈服して)モウ……許シ……テ……(心折れ、要塞砲は機能不全に陥ってしまう) (2017/9/4 01:45:00) |
春雨 | > | うふ、やっぱり、可愛いですね(萎えきった、折れた主砲を手で掴んで。柔らかさを楽しんでから。夏姫を開放し、立ち上がって) (2017/9/4 01:46:15) |
港湾夏姫 | > | ウ……ウ、ゥ……(見下していた駆逐艦に完敗し、そして何より、男の力を見せつけられ、涙する。萎えきった要塞砲を楽しまれても、勃起する事はなく) (2017/9/4 01:47:55) |
春雨 | > | 春雨、活躍しちゃいました……少し、嬉しいです♪(夏姫を倒す大戦果を上げて、喜びながらリングから立ち去って) (2017/9/4 01:49:07) |
港湾夏姫 | > | 【コンナ……トコロネ……ウゥ……】 (2017/9/4 01:49:59) |
春雨 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/9/4 01:50:39) |
港湾夏姫 | > | 【強カッタ……ワ……】 (2017/9/4 01:51:43) |
春雨 | > | 【それほどでも……でも、舐めてかかるからこうなるんです】 (2017/9/4 01:52:30) |
港湾夏姫 | > | 【ダッテ……男ダナンテ……】 (2017/9/4 01:53:30) |
春雨 | > | 【……聞かれませんでしたし?】 (2017/9/4 01:54:01) |
港湾夏姫 | > | 【ク……ゥ……】 (2017/9/4 01:54:44) |
春雨 | > | 【少し、疲れてしまいましたけど、でも、圧勝でしたね】 (2017/9/4 01:55:50) |
港湾夏姫 | > | 【悔シイ……デモ……勝テナイ……ワ……】 (2017/9/4 01:56:22) |
春雨 | > | 【これに懲りたら、偉そうなことは言わないことです】 (2017/9/4 01:57:59) |
港湾夏姫 | > | 【ウ……ウゥ……】 (2017/9/4 01:58:38) |
春雨 | > | 【じゃあ、今日は、このあたりで】 (2017/9/4 01:59:14) |
港湾夏姫 | > | 【ソウネ……オヤスミナサイ……マタ……ヨロシク……】 (2017/9/4 01:59:28) |
春雨 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2017/9/4 02:00:32) |
おしらせ | > | 港湾夏姫さんが退室しました。 (2017/9/4 02:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春雨さんが自動退室しました。 (2017/9/4 02:28:44) |
おしらせ | > | 春雨さんが入室しました♪ (2017/9/5 20:52:56) |
おしらせ | > | 港湾夏姫さんが入室しました♪ (2017/9/5 20:57:27) |
港湾夏姫 | > | 【コンバンハ……】 (2017/9/5 20:57:41) |
春雨 | > | 【こんばんは】 (2017/9/5 20:57:55) |
港湾夏姫 | > | 【コノ前ハ……クッ……世話ニ……ナッタワネ……】 (2017/9/5 20:58:54) |
春雨 | > | 【はい、この間はどうもでした】 (2017/9/5 20:59:30) |
港湾夏姫 | > | 【今日モ……一戦……ドウカシラ……コチラハ……別ノ艦ヲ……呼ブトシテ……】 (2017/9/5 21:00:29) |
春雨 | > | 【そうですね……良いですよ、どんな方が、来られるんでしょう?】 (2017/9/5 21:01:14) |
港湾夏姫 | > | 【ソウネ……希望トカ……有ッタリ……スル?】 (2017/9/5 21:02:10) |
春雨 | > | 【希望、ですか……特別これって人がいるわけじゃないですけど、艦種問わずでスタイルは良いほうが……】 (2017/9/5 21:04:39) |
港湾夏姫 | > | 【深海カ……ソチラノ艦娘カ……悩ム……トコロネ……】 (2017/9/5 21:06:41) |
春雨 | > | 【それはどっちでも大丈夫です。スタイルも、性別とか、分かりづらくなってきちゃうからなので、ぺたんこじゃなければ】 (2017/9/5 21:09:22) |
港湾夏姫 | > | 【男カドウカ……知ッテルカドウカハ……ドウシヨウカシラ……】 (2017/9/5 21:13:08) |
春雨 | > | 【姉妹艦とか、えっと、那珂ちゃんとかは知ってる、とか】 (2017/9/5 21:14:39) |
港湾夏姫 | > | 【アイドル……知ッテル……ノネ……】 (2017/9/5 21:15:22) |
春雨 | > | 【一応、旗艦だったので?】 (2017/9/5 21:16:03) |
港湾夏姫 | > | 【ナルホド……基本ハ身内ダケデ……他ニハアンマリ……知ラレテナイノネ……】 (2017/9/5 21:17:28) |
春雨 | > | 【そんな感じでしょうか、他にも色んな人とご一緒してますけど、その辺はまあ……】 (2017/9/5 21:19:01) |
港湾夏姫 | > | 【艦娘ナラ……戦艦ヤ海外艦……練習巡洋艦トカモ……良イワネ……定番ノ高雄型トカ……深海ナラ……スタイルノ良イノニハ……事欠カナイシ……】 (2017/9/5 21:22:05) |
春雨 | > | 【たくさん、いますよね……スタイルいい人】 (2017/9/5 21:22:57) |
港湾夏姫 | > | 【イルワネ……沢山……悩ム……トコロダワ……】 (2017/9/5 21:24:30) |
春雨 | > | 【そうですよね……】 (2017/9/5 21:26:40) |
港湾夏姫 | > | 【そうね……艦娘なら……Iowa、Prinz、鹿島とか……深海なら……中間棲姫、戦艦夏姫、水母水姫、飛行場姫とか……?】 (2017/9/5 21:32:46) |
春雨 | > | 【定番ですけど、鹿島さんとかオイゲンさんは好きですよ】 (2017/9/5 21:33:24) |
港湾夏姫 | > | 【ソレナラ……ソノ……ドチラカ……?】 (2017/9/5 21:34:51) |
春雨 | > | 【そうですね、趣味で選ぶなら……】 (2017/9/5 21:35:37) |
港湾夏姫 | > | 【ドッチガ……良イカシラ……オイゲンナラ……ドイツカラ来テ……デビュー戦トカ……鹿島ナラ……指導名目プロレストカ……ネ……】 (2017/9/5 21:37:45) |
春雨 | > | 【どちらもいいですけど、その2つだと、オイゲンさんでしょうか】 (2017/9/5 21:38:25) |
港湾夏姫 | > | 【ジャア……オイゲンデ……入リナオスワネ……】 (2017/9/5 21:39:53) |
春雨 | > | 【はい、お願いします】 (2017/9/5 21:40:26) |
おしらせ | > | 港湾夏姫さんが退室しました。 (2017/9/5 21:41:55) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2017/9/5 21:42:11) |
Prinz Eugen | > | 【Guten Abend! じゃあ、よろしくね】 (2017/9/5 21:42:37) |
春雨 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/9/5 21:42:47) |
Prinz Eugen | > | 【格好はどうしようかな、水着modeとか無いし……】 (2017/9/5 21:44:01) |
春雨 | > | 【水着、無いですよね……】 (2017/9/5 21:45:07) |
Prinz Eugen | > | 【ファンアートだと……ビキニ多めかなぁ】 (2017/9/5 21:46:01) |
春雨 | > | 【同型艦の水着、とかもないですしね】 (2017/9/5 21:46:34) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、改の塗装と同じ迷彩ビキニで!】 (2017/9/5 21:47:07) |
春雨 | > | 【はい、それじゃあ、春雨は前と同じ白露型ビキニで】 (2017/9/5 21:47:46) |
Prinz Eugen | > | 【わかった! じゃあ書き出しはどうしよう?】 (2017/9/5 21:49:12) |
春雨 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2017/9/5 21:49:32) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、ちょっと待ってね~】 (2017/9/5 21:51:06) |
春雨 | > | 【お願いしますね】 (2017/9/5 21:52:20) |
Prinz Eugen | > | せっかくニホンでの最初の試合なのに、相手がZerstörer(駆逐艦)なんて……もう、軽く片付けちゃうんだから!(ドイツからやってきた重巡洋艦、Prinz Eugen。迷彩柄のビキニに身を包み、その股間を膨らませながらも、不満げな表情でリングに上がる。重巡洋艦である自分の相手が駆逐艦、と言うのが気に入らない様子) (2017/9/5 21:54:44) |
春雨 | > | 駆逐艦だからって、あ、甘く見ないでくださいっ!(海戦なら、火力不足で厳しい相手には違いないが今回はプロレス。いくら重巡とは言っても十分付け入る隙がある試合である以上、艦種の違いは絶対的なサではないとリングに上がる。実際、同じ白露型でも村雨や夕立、海風などは軽巡を飛び越えて重巡相手でもそうは遅れを取っていない体つきをしている。春雨は同型艦とは言え、悲しいがそこは同型とはいかなかったが) (2017/9/5 22:00:19) |
Prinz Eugen | > | そんな事言っても……(春雨の身体をじろじろと見つめて、小さくため息。重巡の中でもなかなかのスタイルを持つオイゲンと、春雨では、大分身体に差がある)まあ、油断はなし……手加減も無しだからね! (2017/9/5 22:03:32) |
春雨 | > | なっ、なんですかっ!(思わず胸元を押さえながら、これならいっそバカにされた方がマシと言うため息に、ちょっとだけ涙目になりつつも構える)うぅ、もう、手加減なんてしないんですから (2017/9/5 22:04:59) |
Prinz Eugen | > | いくらZerstörerが手加減無しって言ってもねっ。私の相手にはふさわしくないって教えてあげるんだからっ!(春雨を見下し気味に、しっかりと構えを取って)さあ、始めましょう! (2017/9/5 22:06:40) |
春雨 | > | うぅ、駆逐艦だからって、やれば出来るって見せてあげます!(オイゲンの勢いに押され気味だが、しっかりと言い返し。ゴングと共に、手を前に出しながら近づいていく) (2017/9/5 22:08:16) |
Prinz Eugen | > | いくよっ、出撃!(真っ向から近づいていき、その手を握って胸を押し付けようとする。重巡最大級である高雄型姉妹には流石に劣るものの、かなりスタイルが良く、その豊かな胸を春雨の胸と言うか胸板に押し付け、力をこめる) (2017/9/5 22:09:39) |
春雨 | > | ひゃっ、んんっ!(無い胸に、豊かな胸が押し付けられると驚くように身を引いてしまい。慌てて力を入れ直す。スタイルの良い姉妹を持っている春雨だが、やはり重巡の重量感は勝手が違っていて) (2017/9/5 22:11:38) |
Prinz Eugen | > | ほらっ、力の差、見せてあげるっ!(元気よく言いながら力をこめ、春雨を押し切ろうとしていく。最初に身を引いた分、有利な体勢での力比べで、重量感溢れる胸をどんどん押し付けて) (2017/9/5 22:13:55) |
春雨 | > | うっ、うぅ、こんなっ、きゃっ!?(胸に押されるようにして、下がりながらも足がつんのめる。バランスを崩して倒れ込むと、尻餅をついたことで、駆逐艦らしい単装砲が早くも顔を出して) (2017/9/5 22:15:14) |
Prinz Eugen | > | ふふっ……可愛い単装砲(春雨のそれを見ると、軽く吹き出すように笑うオイゲン。そして、そのビキニからぽろりと、立派な連装砲を取り出していく。連装砲と言うだけあって、連発が効くように弾倉も大きい) (2017/9/5 22:17:40) |
春雨 | > | うっ、い、意外と……(オイゲンの、顔立ちだけ見れば軽巡かと思うような可愛らしい外見からは想像もつかない、海外製の巨砲を突きつけられると、慌てて立ち上がろうとして) (2017/9/5 22:19:00) |
Prinz Eugen | > | Feuerッ!(起き上がろうとする春雨の顔面に、思い切りその連装砲を叩きつける。まだ半勃ちで硬くなりきってはいないが、熱を持ったそこで顔を潰しながら押し倒してしまおうとして) (2017/9/5 22:20:16) |
春雨 | > | あうっ、ひゃぅっ!(立ち上がろうとしたところを打たれると、ストンと腰を落として。腰が抜けるようなダウンで隙を晒してしまう) (2017/9/5 22:21:12) |
Prinz Eugen | > | こっちも、Feuerッ!(更に振り向いてヒップアタック。全艦娘の中でも、形や張りなどの総合的な要素を考えればトップクラスの、自慢のお尻で顔面を潰してしまおうと) (2017/9/5 22:22:07) |
春雨 | > | そんなっ、きゃっ、ふむぅうううっ!?(畳み掛けるような攻撃に、我に返った時にはもう避けられず。ヒップアタックをまともに受けてしまう) (2017/9/5 22:23:29) |
Prinz Eugen | > | ふふ~ん。やっぱり相手にならないでしょ。私の強さ、思い知った?(グイングインとローラーをかけてグラインドするように、顔面にそのお尻を擦り付ける。張りをたっぷりと教え込み、顔を磨り潰して) (2017/9/5 22:26:09) |
春雨 | > | んん!んぐぐぐぐ!(このままでは、KOサれてしまうとすら思えるほどの圧力に必死になって。危機感からか、早くも単装砲がより固く、大きさを増し始めつつ、オイゲンのお尻を掴み抵抗して) (2017/9/5 22:27:33) |
Prinz Eugen | > | あんっ……!?(駆逐艦の握力など弾き返す筈の弾力に指が食い込んで来て、声をあげてしまう)ちょっ……意外に力がっ……あ、あんっ……!? (2017/9/5 22:29:42) |
春雨 | > | んっ、ど、退いて、下さい~!!(オイゲンのお尻の割れ目に閉じ込められたまま、手で持ち上げるだけで無理ならと。鼻を押し付けて顔でも押して行って、体を起こそうとする) (2017/9/5 22:30:48) |
Prinz Eugen | > | ん、ぁ、やだっ……くっ……きゃあっ!(刺激に連装砲を硬くし、どんどん大きくしていきながら、春雨の上から転げ落ちる)あんっ!! (2017/9/5 22:32:56) |
春雨 | > | はぁっ!うぅ……凄いお尻です……でも、逃しません!!(転がり落ちたオイゲンに、すぐに反撃。細い腰に抱きついて、捕まえに行く) (2017/9/5 22:33:57) |
Prinz Eugen | > | あ、この……離して、くぅっ!?(引き剥がそうとするが、やはり駆逐艦とは思えない力に拘束されると逃げられない)くっ、このっ……こんな、なんで、くぅっ (2017/9/5 22:35:59) |
春雨 | > | さっきより、大きい……どこまで大きくなるんですか、これ?(オイゲンの主砲を、腰に回した手で掴みながら、手コキしつつ持ち上げようとして。これだけ太くて立派なら、手加減しなくても大丈夫だからと) (2017/9/5 22:37:11) |
Prinz Eugen | > | あっ……んっ、あっ、やっ……くぅっ、ちょ、ちょっと、やめっ……!(持ち上げられていき、連装砲が大きくなっていく様をさらされる。標準的な連装砲の20.3cm……を少し上回る、22cmほどの大きさまで勃起。それ以上に弾倉の大きさが目立つが) (2017/9/5 22:39:42) |
春雨 | > | 凄い……デモ、ヤメテって言われて、やめるわけにはっ、えいっ!!(そのまま、オイゲンの体を下に落として。膝の上に弾倉と女性器をぶつけさせるような手コキ式アトミックドロップ。落とすと同時に、根本を強く握りしめて、暴発を阻止しようとして) (2017/9/5 22:41:51) |
Prinz Eugen | > | ひぐぅぅぅんっ!?(暴発阻止されながらの強烈な手コキ式アトミックドロップ。一気に発射欲求をこみ上げさせられ、舌をはみ出させて悶絶する。オイゲンは知らないが、港湾夏姫も散々に苦しめられた発射禁止責めに悶えて) (2017/9/5 22:42:59) |
春雨 | > | ほら、まだです、手加減抜きですから!!(射精封じに締め付けつつ、根本を手コキしながら。反対の手が弾倉を揉みほぐすように。大きさを確かめながら、少し乱暴にして) (2017/9/5 22:46:23) |
Prinz Eugen | > | あっ……あんっ、くっ、やっ……だめ、くぅぅぅっ!?(巧みな手コキに喘がされ、さらに弾倉を揉みほぐされて目をうるませ、息を熱くする。その弾倉は、片方がテニスボールくらいの凶悪な大きさで、中身もぷりぷりに詰まっている) (2017/9/5 22:50:27) |
春雨 | > | ……駆逐艦だからって、舐めてました?(大きな弾倉を揉みほぐしながら、急に力を込めて握りつぶすようにして。再び、主砲と弾倉だけを掴んだまま持ち上げようと。今度はオイゲンの体を抱えて支えたりはせずに、その二箇所だけに体重をかけさせる) (2017/9/5 22:53:13) |
Prinz Eugen | > | んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?(凶悪な弾倉クローに加え、全体重が主砲と弾倉だけにかかると、目を見開き、舌を出して喘いでしまう)あひっ、あっ……あっ、やっ……だ、だめ、つ、つぶれ、るぅっ!?(駆逐艦とは思えないパワーを見せつけられ、涙を滲ませて) (2017/9/5 22:54:23) |
春雨 | > | えいえ~いっ!!(今度はそれを、角度をつけて後ろに投げるバックドロップ。オイゲンの重巡の体を、その二箇所だけに支えさせながら、投げて更に根本を強く握りしめて) (2017/9/5 22:56:21) |
Prinz Eugen | > | ひぎぃっっ!(脳天に強い衝撃を受け、そしてそれと同時に主砲にも強い刺激。しかし根本を握りしめられているので暴発もさせてもらえない)ひっ……ひぃっ、やっ……ああっ、だめ……は、はれつ……しちゃうぅっ…… (2017/9/5 22:58:20) |
春雨 | > | もう、ですか……意外と、早いんですね(搾り取るためのような技を仕掛けておいて、出しそうになるオイゲン匂いうちの言葉を投げかけてから。暴発しないように時間を置いて手を離して) (2017/9/5 22:59:52) |
Prinz Eugen | > | うっ……はぁっ、くっ、な、何をっ……このっ……(暴発の衝動が収まってから離されると、発射出来ず、もどかしさばかりが募る)こ……この……はぁ、はぁ、こ、こんな……Zerstörerなのに…… (2017/9/5 23:00:44) |
春雨 | > | 駆逐艦だって、やればできるんですから!(焦らし攻めで発射寸前状態のオイゲンに、少し大きくなった主砲を突きつけながら。じりじりと間合いを詰めようと) (2017/9/5 23:02:13) |
Prinz Eugen | > | はぁっ……はぁっ、うぅっ……くぅっ……良いわ、それなら、あなたの中に発射してあげるっ!(間合いを詰めてくる春雨に、真っ向から飛びついて組み付き、押し倒そうとしていく) (2017/9/5 23:04:03) |
春雨 | > | あっ、そんな事、出来ませんっ!!(押し倒しに来たオイゲンを掴み返すと、わずかに目をそらしてしまいながら、踏ん張って耐えようとして) (2017/9/5 23:05:27) |
Prinz Eugen | > | くぅっ……はぁ、はぁ、おとなしくっ……してっ……!(踏ん張る春雨を必死に押し倒そうとする。もどかしさと発射欲求をぶつけるように力をこめていくが、なかなか押し倒せずにもどかしさが募るばかり) (2017/9/5 23:06:54) |
春雨 | > | んんっ!おとなしくするのは、そっちですっ!!(押し倒そうとがっついてくるオイゲンの勢いに、押し返せずに拮抗させられてしまうが。主砲同士を押し付けながら、弾倉までくっつくように、ぴたりと腰を押し付けて) (2017/9/5 23:08:40) |
Prinz Eugen | > | くうぅぅっ……!(ぴったりと主砲同士が押し付けられると、ビクンビクンと震えるそれを伝えながら)く、こんな、短小砲なんて、押し付けられたってっ…… (2017/9/5 23:09:37) |
春雨 | > | あ、あなたまでっ、もう、春雨だって、怒る時は怒ります、からっ!!(ぷりぷりに中身の詰まった特大の弾倉に押されて、切ない喘ぎを上げさせられながらも。裏筋同士をすり合わせながら、短小なんかじゃないと見せつけるように、徐々に大きく勃起させていって) (2017/9/5 23:11:38) |
Prinz Eugen | > | んっ……んんっ……くっ……!?(大きくなり始めた単装砲の威圧感に嫌な物を感じるが)このっ……ちょ、ちょっと大きくなったからってっ!(それが大きくなりきる前に、弾倉の大きさで圧倒してしまおうと腰を突き出し) (2017/9/5 23:12:40) |
春雨 | > | あうぅっ……や、やぁっ!(後少しというところで押し返され、ふらういて下がりながら。ここで押し倒されるものかとオイゲンをエルボーで突き剥がしながらロープまで後退しようとして) (2017/9/5 23:14:36) |
Prinz Eugen | > | くっ!(エルボーで引き剥がされ、リング中央に押し戻される)はぁっ、はぁっ……くぅっ、もうっ、おとなしく、出させてっ…… (2017/9/5 23:15:56) |
春雨 | > | だ、出せばいいじゃないですか……そんなに出したいなら、春雨が見ててあげますけど?(自分で、この場で搾り出すなら待ってやる、と挑発しながら。暴発寸前の弾倉をぶつけられて突き放され、ちょっとは自信があったのにとオイゲンを睨みつけて。時間稼ぎで距離を取ったまま、円を描くように移動する) (2017/9/5 23:18:48) |
Prinz Eugen | > | そんな事、する訳ないでしょっ!(相手を犯して出すならともかく、自分で出すなんて恥ずかしい、と睨みつけながら構える。息を熱くしながら、構えを取り、春雨がおもったより強い事に警戒を強めながら間合いをはかる) (2017/9/5 23:21:04) |
春雨 | > | いきますっ、やぁっ!(ロープで弾みをつけてから飛び出して、ラリアット。オイゲンの胸の高さだが、走り込んで勢いをつけて打ち込もうとして) (2017/9/5 23:22:57) |
Prinz Eugen | > | このっ、えええいっ!(こちらも真っ向からラリアット。豊かな胸で春雨のラリアットを受け止めながら力で押し切ろうとする) (2017/9/5 23:23:52) |
2017年08月30日 23時28分 ~ 2017年09月05日 23時23分 の過去ログ
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