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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年09月04日 01時07分 ~ 2017年09月06日 03時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユキツナ♂傭兵【いえいえ! こちらこそありがとうございました!! 機体の整備等色々余計なお世話なところもあり、申し訳ないです。】   (2017/9/4 01:07:10)

白龍 心♀龍獣人【お疲れ様です。こちらこそお相手ありがとうございました!】   (2017/9/4 01:07:16)

ミケル♂狩人【いえいえ、機体の設定の説明が不足しておりますのでロール上で色々補足できるのは有り難いです。申し訳ないなどとんでもないです。それでは邪魔いたしました】   (2017/9/4 01:08:46)

ユキツナ♂傭兵【そうおっしゃっていただけると、有難いです。おつかれさまでしたー!】   (2017/9/4 01:09:10)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/9/4 01:09:17)

白龍 心♀龍獣人【ユキツナさんはお時間大丈夫ですか?】   (2017/9/4 01:09:27)

ユキツナ♂傭兵【ええ、2時までであれば大丈夫です。】   (2017/9/4 01:09:45)

白龍 心♀龍獣人【了解しました。では続けますね】   (2017/9/4 01:10:34)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたー】   (2017/9/4 01:10:49)

白龍 心♀龍獣人俺はあんたの敵じゃないぞ。別に人を襲わないし食いもしない。それがどうしたって言うんだっ…!?(実際立っているのがやっとと言う様子で額にはじんわりと嫌な汗が浮かんでいる。着ている黒い着物までもが所々穴が空き裾や袖の部分には切られたのか大きなものから小さなものまでたくさんの切り裂かれた跡があるのがわかる。別に抱き上げられるのも背負われるのもいいのだが小脇に抱えられ何かの荷物のように持たれると驚いたように息を呑み少しだけおとなしくなる。別に自分を傷つけようとしているわけじゃないとは思うが持ち方が恥ずかしく小脇に抱えられたままグッと上半身を持ち上げてかなりしたから相手を見上げる)おっさんもう少し持ち方なんとかならなかったのか、恥ずかしいし腹がいてぇ(名前を知らなかったため見た目からおっさんと呼びなーなー、と声をかける)   (2017/9/4 01:17:32)

ユキツナ♂傭兵――分かった! さっきも言ったが、要求点等あれば今のうちにな!!(今だからこそ、出来ることがこの少年にとってはあることだろう。一人では手が及ばない調整も、此処に腕利きが揃っていれば不足なく出来る。自分の愛機の方に戻る姿を叫びと共に見送り、笑みと共に頷いて) そうか。いや、考えるまでもなく、俺は其方が追われてる由縁も何も知らんからな。……俺の敵でもなく、人を襲うでもなく喰うでもなくなら、構わん。(逆に言えば、この何者かを追っているものとは、そう思っていることなのだろう。一先ず、格納庫の端の椅子とテーブル代わりの大小のコンテナが並んでいる個所に運んで、手ごろな大きさのコンテナに座らせよう) オッサンと呼ぶな。それと、悪いな。……横抱きにして姫様のように運ばれるのが好みだったか?(テーブル代わりのコンテナには、茶が入った水筒と小麦粉にナッツ等を練り込んで焼き固めたパック入りの携帯糧食がおやつ代わりに並んでいる。好きに食え、と告げて)   (2017/9/4 01:25:08)

白龍 心♀龍獣人でも逆にこの見た目だから珍しがってほしいって言う成金もたまにいるらしいぜ。世の中本当にいろんな奴がいるよな(結局抱えられたままコンテナに運んでもらい周りを物珍しそうにキラキラした目で見渡す。初めて見るものももちろん多く人間はすごいなと改めて思うことになるだろう)でもおっさんだろ。そういやお前名前なんて言うんだ。俺は心だ、よろしくな(そう言えばへらりと笑い先ほどの仏頂面とは同一人物と思えないほど純粋無垢が似合うような笑顔だった)ちげぇよ、普通におぶって運んで欲しかっただけだ(人間もよくやるだろ?と問いかけるように首を傾げその顔には少し親子、と言う関係に憧れを持っているように見えるだろう。先に食べろと言われるとサンキュ、と軽くお礼を言い携帯食の封をあけいただきます、と言ってから美味しそうに食べ始める。初めて食べた、と嬉しそうに言いながらあっという間に完食してしまう)   (2017/9/4 01:33:56)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/4 01:38:49)

アビス♂狂戦士【こんばんは、寝れないので来ちゃいました。少しでも参加可能でしょうか?】   (2017/9/4 01:39:29)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。申し訳ないです。2時までですので、少々厳しい頃合いかなと存じますが、大丈夫でしょうか?】   (2017/9/4 01:40:26)

アビス♂狂戦士【大丈夫です、こちらこそ無理を言ってすみません】   (2017/9/4 01:41:35)

ユキツナ♂傭兵御大層なこったな。……それで、人やヒュペリオンなんぞ出すんだろう? 暇人、極まれり、だ。(何も知らないものにとっては、物珍しいことだろう。艦の奥の工房から仕上がった装甲をフレームと駆動系が剥き出しになった機体に取り付けてゆく、というのは。丁度、ヤマト皇国でいう武者らしいデザインの装甲を両肩に付け足してゆく中) 俺か? 俺は、ユキツナという。……心、ね。……何処の出だ? この大陸より海を越えた向こうの、ヤマトの皇国の出か?(聞こえる名前にはふと、思ったことを問う。己の故国の出身だろうか。それとも、或いはと考えつつ名乗って) さようか。そいつは悪かった。遠慮なく食べて行け。そろそろ、入れ替わりの時期だったから丁度いい。作業中だからな。……程良い頃合いで出てくれれば、問題はない。(嗚呼、と。その言葉に頷きながら、元気よく食べだす様に薦めてゆこう。口の中がパさついたなら茶を呑めとも言い足して)   (2017/9/4 01:42:27)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたー】   (2017/9/4 01:42:44)

白龍 心♀龍獣人【こんばんは。こちらも大丈夫ですが2時に寝ようと思っているので短い時間になってしまうと思います…】   (2017/9/4 01:42:51)

アビス♂狂戦士【では少しだけでもお願いします】   (2017/9/4 01:43:19)

白龍 心♀龍獣人そのとおりだ、大型兵器で容赦なく襲ってくるんだもんこっちとしてはたまったもんじゃない(そんな忌々しいヒュペリオンだが目の前で組み立てられていくのを見るの少しかっこいいな、と思ってしまい感動したようにすげぇ、と呟き大型兵器を見上げる)ユキツナか…こっちの国じゃないんだな…俺はここの国だぞ。ただ育ててくれた人がヤマトの国の人でその人が名前をつけてくれただけだ(いい名前だろ、と言う様に由来について話すときには笑顔を漏らし自分の名前が嬉しくてたまらない様だった)でもユキツナに会えて良かったー…じゃないと俺人間にどうにかされてたよな。ほんとありがと(勧められるままに食料と水分を口にしてもう敵意などはなく懐いた様にへらっと嬉しそうに笑い腹が満たされたことで傷もだんだん癒えてきたようだ)   (2017/9/4 01:49:59)

アビス♂狂戦士(その瞬間、外では短い悲鳴がいくつか聞こえ、それから鈍い音が聞こえただろう。そして、二人の元へと慌てて走ってくる音が聞こえたはずで)……心!?ユキツナさんっ!?大丈夫ですか……?(そう叫ぶ、二人共に知っている男の声が響いただろう。心を捕らえ、ユキツナが追い払った集団が、報復と心の奪還のためにこの周囲に潜んでいた。その言葉を偶然にも聞いた彼がこれを返り討ちにして、心とユキツナを心配し、二人の元へとやって来たのだった)   (2017/9/4 01:50:04)

ユキツナ♂傭兵大型兵器じゃあないぞ、ヒュペリオンという。(大型兵器には違いないが、この世界ではそういうものである。あえてそう言うということは、ヒュペリオンのカテゴリに入れがたいゲテモノ的な何かであろうか? ふと、そう考えるのは技術者の側面を持つ男ののセンスか) ――ああ、この大陸の出じゃない。だが、なるほどな。そういうことだったら納得だ。(頷きと共に納得を笑みと共に示し、見える表情つられてそれを増す。一先ず、綺麗なコップに自分の分の茶を注いで) どういたしまして、だ。ずっととは言わんが、腹いっぱいになるまではここで休んでいて構わん、と。……どうした?(己も見ようによっては、ろくでもない大人であろうに、と。そう思いながら言われる言葉に嫌な思いをする理由はない中――導信機から通信が入る。)    (2017/9/4 01:59:24)

ユキツナ♂傭兵……逆怨みした馬鹿どもを威嚇射撃で、追い返した? 承知した。構わん警戒を厳に、な。――よう、アビス。……親切をしたつもりなんだろうが、程々にしておくことを薦めるぞ。(この傭兵団は確かに実働要員は少ないが、その分の練度は高い。返り討ちにした、と思しい風情に眉を潜めて、現る姿を嘆息と共に迎えよう。余分な出血等は望まぬ、という顔で)   (2017/9/4 01:59:26)

アビス♂狂戦士アハハッ、命までは奪ってませんよ。ただ、心に与えた分の倍以上は痛め付けてやりましたからね。もう大丈夫でしょう。あと、こう脅しておいてやりましたよ。次やったら必ず殺す、って……。まあ、ほどほどにしておきますが、やって来たらまた潰すまでですよ。(二人揃って楽しく話す二人を見て、安堵の表情をしつつ、訝しげに見るユキツナに弁解をはかる。この世界で出会った、数少ない同じ系統の正体を持つのが心だ。その分怒りが収まらなかったのだろう)   (2017/9/4 02:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白龍 心♀龍獣人さんが自動退室しました。  (2017/9/4 02:10:21)

ユキツナ♂傭兵――戯け。お前は、軽率な事をしたぞ。一つ、俺の艦の傍で無用な暴力を振るったな。二つ、その子の感じた痛みをろくに訊くこともなく、その力を振るったな?(――さすがの己もまた、呆れる。そんなに力を振るいたいのか。玩具としたいのか。吐き出す吐息は重く、浮かべる表情を隠すように左手で顔を覆う。) ――……その子の保護者で、いいのか? 良いのならば、落ち着いたころ合いに連れて帰ってくれ。(取り出す懐中時計で刻限を確かめる。ぱちん、と蓋を閉じて)   (2017/9/4 02:18:57)

アビス♂狂戦士……すみません。そこまでは考えていませんでした。……方法が間違っているとはいえ、彼女を護りたかったんです。(重いため息をつき、顔を覆うユキツナを見て、自身の軽率さに気づく、だが、これでいい。恨みを買うのは自分だけでいい。何せ、死にたくても死ねないのだから。)……ええ、そうですよ。親バカってやつですかね。手荒な迎えになってしまいました。ユキツナさん、お世話になりました。(保護者かと聞かれると、それを肯定する。彼女を迎えに来たのは本当だったからだった)   (2017/9/4 02:32:02)

ユキツナ♂傭兵――……なら、もう一つ戯け、だ。大戯け。これ以上は言うまい。だが、これだけは言っておく。よく考え、その上で力を揮え。お前の今言った言葉は、力を玩具にしている餓鬼の言い分だ。(――相手の内心を聞けば、更に罵声も付いたことだろう。恨みを買う? それだけではない。先に威圧をかけて追い払ったのは己だ。悪意は飛び火する。そして、殺戮による恨みは強く残り、伝播する。故に熟慮せよ、という。) ……親、かい。何か違うと思うが、まぁ、いい。気を付けて送って帰れ。(俺は整備の監督に戻る、と。気が抜けて寝てしまったかもしれない姿と、保護者を名乗る青い姿に手を振り、整備中の機体の方に戻ろう。時は、少ない。無為には――できない)   (2017/9/4 02:38:16)

ユキツナ♂傭兵【申し訳ないです。リミットオーバーに付き、このレスを以てこちらの締めとさせていただきます。】   (2017/9/4 02:38:43)

アビス♂狂戦士【時間を大幅に過ぎる結果となってしまい申し訳ございません。ありがとうございました】   (2017/9/4 02:41:41)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ。それではお先に失礼させていただきます。白龍様も無理せず、お休みなさいませ。お疲れ様でした(礼】   (2017/9/4 02:42:20)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/4 02:42:39)

アビス♂狂戦士言ってくれるな、ユキツナ。俺のほうがアンタよりも年上だよ、残念ながら。まっ……この世界の姿では一応あっちが年上だ。素直に聞いておくかな。(そう言って、心を待たせておき、先ほど返り討ちにしたという場所に戻る。そこには、ぐっすりと眠らされている集団の姿がそこにはあった。聞こえた悲鳴は単なる、彼が麻酔弾で撃った時のうめき声だった)……そろそろこいつらも帰ってもらうか。(指をパチンと鳴らすと、その集団は光に包まれて消える。すぐにもといた本拠地に着いてる頃合いだろう。)……これで戯けでも大戯けでもないだろう?「追い返した」だけだからな。(ユキツナの言葉の意味はわかっている。一度持ち、誰かに振り撒いた悪意は廻り、電線し、飛び火する。それからは何も生まれない。しかし……)……アンタの言うとおりだよ。元々無実の罪で腹切られて殺された、前世の記憶があるからな。その怨念はどうしても消えない。   (2017/9/4 02:51:58)

アビス♂狂戦士力を振るいたい気持ちは抑えることはできない。今も、そう……かろうじて押さえただけ。そんなのなければ普通に喰い殺している。……俺はこの世界に長く生きすぎたのかな。そこで抑えていたものが徐々に甦るのかもな。……これじゃ、どうにかなってしまう。……どうにかしないとな。(そう言いながら、心のもとへと戻り、心を連れて戻る。彼の言葉、胸に刻んでおこう、そう思いながら)   (2017/9/4 02:56:37)

アビス♂狂戦士【こちらもこれで〆とします。なんであんなこと書いちゃったんでしょう、すみませんでした。それではお部屋ありがとうございました】   (2017/9/4 02:58:34)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/9/4 02:58:40)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:05:19)

流空導 天痲♂求道者(大陸の南は機械の都、アルマケイン共和国の首都であるアニマにある小さな小さな酒場。外界との喧騒を隔てるためか、ぽつんと付けられた扉を開けるとすぐに地下へと下りる階段。そして再び扉という砂埃と音を遮断したその酒場に青年は此処数日通い続けていた。特に何か理由があったわけではない。強いて言うなら機械の音から逃げたくて、また、酒場と言う事で流れてくる魔道通信の電波を拾いたくて。しかし、気付けば何故かこうして、席に座らずに、店主の代わりにグラスを磨いていた――。)……。(水汲みの依頼を終えて戻ってきたものの、随分と遅い時間だったからと言う理由で、ペナルティとして雑用を言い渡されていた。もっとも、店主は自分と同じように口数は少ないものの、自分の分も食事をくれているし、こんな人間らしい仕事も中々面白い。静かな店内はひっそりと佇んでいるせいか、こうして一日手伝っても客が入って来ていなかった。おかげで、店内はほとんどが静寂を保っていたが、それも青年には居心地良く感じられていた――。)   (2017/9/4 22:12:28)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:19:20)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、この前はありがとうございました】   (2017/9/4 22:19:35)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。いえ、こちらこそとても楽しかったです。】   (2017/9/4 22:19:59)

ジルフィリナ♀何でも屋【私もとても楽しかったです。紡いでもいいでしょうか?時間は夜でいいですか?)   (2017/9/4 22:20:29)

流空導 天痲♂求道者【はい、勿論です。いえ、特に時間は考えていませんでした。でも、酒場で人が来そうな時間帯ですと夕方から夜辺りでしょうか。】   (2017/9/4 22:21:52)

ジルフィリナ♀何でも屋【夕方にします、あまりくらい時間にトラクターに乗ってても危険ですから。よろしくお願いします)   (2017/9/4 22:23:01)

流空導 天痲♂求道者【了解しました。まだ次のロルを打っていませんでしたので、レスをお渡しします。ちなみに、以前お会いした酒場と同じ場所と言う設定です。】   (2017/9/4 22:23:56)

ジルフィリナ♀何でも屋色んな部品が沢山手に入った。あは…(何でも屋のジルにとって機械の都は宝の山であった。転売目的でトレーラーに買い漁った荷を載せて一日をつぶす。クレイドルにトレーラーを預け、ボンネット型のオープンカー状態のトレーラーで、西日が刺す街を走る)ここで仕入れて外国で売る。転売…貿易は面白い…(適当なスペースに車を止め、あの全然流行らない酒場に久しぶりに歩き出す。階段を下り、店の扉を開いた)こんばんは…(明るい声だが店の雰囲気を考え、やや声量を落としている。カウンター席に座り、マスターに前回の飲酒運転に懲り、アイスコーヒーを注文した)コーヒーとミルクを半分ずつ、それから何か食べよう…(メニューを手にして、目を泳がせていたが、コップを洗うリクドーが視界の隅に入る)リクドーさん、ニート卒業してバイト?…バイトクビになったら、わたしが雇ってあげる…(分厚い皮製の財布を取り出して、通貨を数えている)   (2017/9/4 22:35:06)

流空導 天痲♂求道者(店内の扉が開く音に思わず驚いてしまう。余りにも誰も来ないものだから実は開店していないのではないかとすら思っていたのだ。しかし、少し小声の少女の挨拶によりそれは間違いだったと知るわけで)……。(一瞬、マスターに視線をやるもくい、と顎で指示を出されてしまう。注げ、ということらしい。一応昼間に少し教えられた中にソフトドリンクの作り方は習っていた。とは言え、ただグラスに氷と紙パックのジュース類を注文間違わずに注ぐだけ。最後にストローをさせばそれで完成だから不器用な青年でも流石に覚えられたらしく)   (2017/9/4 22:43:29)

流空導 天痲♂求道者……。(ロンググラスに氷を5つ程。からりと入れてマドラーで軽く回し、少しだけ溶けて水になったものを捨てる。そうして注文どおり、静かに珈琲とミルクを注いで、最後にストローを……相手の髪色に合わせて桃色のそれを差しては相手の前にコースターを置いてから、品物を置き)……そんなところだ……。(相手の言葉に小さく、少しだけ気恥ずかしそうに笑みを浮かべて答えるものの)……まだ、大丈夫みたいだが……考えておこう。(なんて、相手の言葉にやや冗談交じりに返しては、財布が視界に入れば視線を逸らす。流石に、人の財布を見るのは下品な行為だと知っているようで)   (2017/9/4 22:43:42)

ジルフィリナ♀何でも屋氷5つ…少ないような?…(瞬きしながらコーヒーを上から見入っている。大きな氷が5つ入っていた。マスターにじーっと視線を送る。マスターは小さく砕いた氷を追加で入れていた。ジルは納得顔で頷きストローを口にする)うんおいしい…わたしも飲食の経験あるんだけどね。慣れるから頑張って…(無用心だが金貨を積み上げている。輝く黄金に魅せられた瞳で、リクドーさんを観ていた)転売…でなくて、貿易で一山当てたの…(金貨を財布にしまい込んで、マスターに一番美味しい物と注文していた)考えておこうじゃなくて、リクドーさんもヒュペリオンで空飛べるんでしょ?ヒュペリオンで荷物運んでよ…(両手をカウンターに置き、勢い良く立ち上がり、目を輝かしている)   (2017/9/4 22:55:31)

流空導 天痲♂求道者……少ないのか……?(細かい氷を入れる様子に店主を見るものの、酒を作るのとは違うと言われてしまう。もっとも、ロンググラスに5つは酒にしても少ないわけだが。多分、氷は貴重と無意識にそう思っているせいだろうか)……そうだな……中々難しいが、面白い。(そう言いつつも金貨を積む様子にパズルのような手遊びなのかと暫し相手と視線を合わせるも)……ほぅ。……何か高く売れるものを仕入れたのか……?(軽く首を傾げながら問いかける。もしくは、奈落の塔で珍しいヒュペリオンでも手に入れてそれを売ったか。青年の感覚では遠くで買って高く売るか、元手を安く、高く売ったかのどっちかしか無いようで)……俺の愛機は空を飛べん。(腕を組み、目を伏せる。相棒でモノを運んで幾らか金を手に入れることはあるが、残念ながら四足歩行の陸上専用。しかも、余りに大きいものだと相棒は嫌がってしまう始末。故に、荷物運びは手伝えそうにないな、と心の中で思いつつ、小さく笑って首を横に振っていた)   (2017/9/4 23:04:46)

ジルフィリナ♀何でも屋そうそう、商品名は言えないんですけどね。アニマでは簡単に買い入れることが出来る品が、某所では一時的に不足しているんです。需要と供給のバランスが崩れてて、今がチャンス…(魔道通信機《魔信機》を片手に持ち、ノイズ混じりの声がした)平和で多くの種族が共存するアルマケインには、多くの情報が集まるの。その中から、有益な情報を見抜く…(リクドーの考えを見抜いたかのようだ。指を茶目っ気混じりに顔の横で振る)三角貿易って言って、A地点で仕入れて、B地点で売ってB地点でも買う。そしてCで地点でB地点で仕入れたものを売り、C地点でも仕入れる。それをまたA地点で売る。それの繰り返し、四角貿易や五角貿易もあるでしょう…(空を飛べないと聞こえ、口をポカーンと開けていた)空飛べるヒュペリオンを借りれば?…(座り直し、アイスコーヒーを一口含んだ。リクドーに)料理もお願いします…空飛べるの借りればいい…お金の大事さを働いてやっと分かったでしょ。稼げるチャンスなの。後でお金なくなったら困るでしょ?…稼げるときに貯金して、普段は質素倹約をするの…(首を髪が乱れるほどブンブン振っていた)   (2017/9/4 23:17:48)

流空導 天痲♂求道者……ふむ、それくらいなら俺にも理解出来る。不足しているから、高い値段でも金を出して買う。だから、遠い場所で安く買って持っていく。……そういうことだろう。(厳密に言えばもっと複雑なのかも知れないが、青年の理解出来る範疇ではこのくらい。ついで説明されるものもなんとなくだが理解は出来たようで)……その土地から次の土地に移動するついでにモノを仕入れて行くんだろう。……小規模だが、俺も時々そうして金を稼ぐことはある。(仕入れるのは大きくは稼げないが、確実に売れる消耗品の類ばかりだが。それでも青年にとっては食事が出来て、酒が飲めて、下着など消耗品が買える程度には金が手に入るから十分と考えていて)……大丈夫だ、マスターが奥で何か作っている。……俺の料理では金を取れるものは作れん。(不味くはないが、それでも素人のそれでしかない。流石に一応は働いている形な以上、勝手な真似は出来ず。奥からは何かを焼くが聞こえる。ついでに、香辛料とやや野趣的な……肉の香りも――。)   (2017/9/4 23:28:11)

流空導 天痲♂求道者……俺は金に興味がない。飯代と宿代があれば街にはいられる。……無ければ野宿なり方法は幾らでもある……。(目を伏せながら少女の言葉にもう一度首を横に振る。飯が食えなくても数日程度の断食ならちょっとした修行の一つだ。よほど都会が近くなければ野性の獣でも取るか、魚を取るか。食べられそうな草を煮ても十分だと、真面目な表情で少女に告げてしまい)   (2017/9/4 23:28:14)

ジルフィリナ♀何でも屋(ジューシーな肉の香りが鼻をくすぐり、くんくんさせてしまった。両腕を置きながら、リクドーさんの話を熱心に聞き入っていた)宿代と飯…食事代は必要なんでしょ、それに野宿しても、食べ物や服は買うんでしょ?荒野をヒュペリオンで農作業して、作物ができるまで数ヶ月、居座るとしても、その間にお金は必要なはず。獣肉と魚肉と草と水だけで生活するなんて、長生きできないよ、病気になるよ…よくよく見ればリクドーさんはやせて白い肌をしている。無理な生活がたったんだってば…ヒュペリオン借りようよ…(鉄板の上に載ったステーキが運ばれてきた。どうみても、高そうな部位の肉だ。ナイフとフォークで   (2017/9/4 23:40:20)

ジルフィリナ♀何でも屋上品に切ってから一口唇に運んだ)とろけるような味。お、お、おいしい…   (2017/9/4 23:40:45)

流空導 天痲♂求道者(鼻をくんくんさせる少女はなんだか仔犬のようで思わず小さな笑みがこぼれてしまう。しかし、続く一息の言葉には目を伏せて静かに聞き入るものの)……金があれば、宿に止まり、飯と酒を食う……くらいだ。……服はこれ一着を川で洗濯している。ついでにその時魚も獲る……長生き……前にも言っただろう、もう百はとうに過ぎている。(人間からしたら長生きだろう、と苦笑しながら相手に答えるも)……この肌は……まぁ、少し異常かもしれないが……多分痩せてはいないぞ。(服の下は脂肪をうっすら残したくらいの筋肉の塊。かなり絞ってはいるから、服を着れば痩せているようにも見えるかもしれないが。)……それとも……なんだ、心配でもしてくれているのか……?(先日出会ったばかりで、席が隣同士になったというだけの間柄。そんなこともあるまいと、小さく笑みを浮かべたまま、冗談めかして問いかける。焼けた肉の香りは中々そそるものがあるが、それを頬張る少女の幸せそうな顔の方が、なんだか肉よりも魅力的に見えて、思わず小さくではあるが、ふふ、と声が漏れてしまうほどで)   (2017/9/4 23:49:47)

ジルフィリナ♀何でも屋一着しか持ってないなんて、乾くまで全裸で過ごすの?!その間に女の人が来たら森や草むらに隠れてるの?怖い!…(光景が脳裏を過ぎる。青ざめて両手で口元を押さえている。ステーキの切り口は真ん中はピンク色、外はしっかり焼けていた。熟成ソースを注いでいるが、お店で普通に売られている品だが、ジルは知らない)このソースもおいしい…(ジルさん、高いもの普段食ってないな、とマスターが思ったかは分からない。年齢の話には)ああ、前もそんなこと言ってた。うん、大きなお節介だよ…(あっさりと笑顔で言い切り、ステーキを食べている)だって、ヒュペリオンに乗って、気ままにぶらぶらしているでしょ?そういう生活、体に悪いよ…(自身のことは棚に挙げ、お姉さん然として凛々しい表情になっていた)   (2017/9/5 00:01:11)

ジルフィリナ♀何でも屋【眠さの限界が近付いているので、私、次で〆ロールとなります   (2017/9/5 00:01:47)

流空導 天痲♂求道者【了解いたしました。こちらも〆に向けてロルを書きますね。】   (2017/9/5 00:02:06)

流空導 天痲♂求道者……嗚呼。……ちゃんと人の気配がないのを確認してから洗濯している。(だから、森や草むらに隠れている、と言うのは間違いだ。大抵は全裸で川の中。水の流れからマナの流れを読む、自身の流派の基本修行や上流であれば滝行を行って精神統一など、無駄なく(?)時間使っているようで――。)……美味しいのは結構だが……。(そう言ってすぃ、と指を伸ばしては相手の頬に近い口端に指で触れようと――。)……そうか。(相手の素直な言葉と笑顔に笑みを崩さぬままに頷いては、ありがとう、とやや小声で礼を述べる。例えそれが大きなお節介だと言っても、他人に心配をしてもらえるのは、何処か嬉しいもの。不謹慎かもしれないが。)……その通りだ。……だが、そういう生活しか知らないんだ。(普通に生きる、なんて――。こうして人間の真似事で平和な仕事も面白いが、やはり本質は腕を磨き、身体を鍛えるのが全て。たった一つの生きる目的の為に。魔界で受けた、恥辱と怨みと憎しみを消すための、復讐の為――……。凛々しい少女の顔を優しく見守りつつも、心の何処かでは常にそんな深い汚泥のような負を決して忘れずに――……。)   (2017/9/5 00:12:26)

ジルフィリナ♀何でも屋変質者と勘違いされ捕まったら、マヂヤバイって…わたし、気配消すの得意だし…(猟師だったからね、と告げ、ステーキを平らげて、口元をナプキンで拭いている。指が伸びてきて、驚いて目をぱちくりさせていた)触った、やっぱ、そういう人だったのか…(急に立ち上がり、マスターこの人私の顔に触りました!と指を指している。表情を消し、隣の席に座りなおしてしまった。アイスコーヒーを飲み干して、マスターに料金を支払っている)だから、普通の生活をして、普通に生きるの。本能のまま、あっち行ったり、こっち行ったりしてたら獣と一緒でしょ?…(急に魔信着を手に取り、耳に当て、眉を寄せながら熱心に聞き入っていた)うーん、わたしの推論では貿易の流れが変わったみたい。リクドーさん、いいですか…(物凄い剣幕で立ち上がり、でこぴんをした)いきなり乙女の体に触るなぁー…(頬を触られ涙目になっていた。マスターにだけお礼を述べ踵を返す)少し、変態入ってる気がするけど、リクドーさん面白い…(表情は見せなかった)   (2017/9/5 00:24:06)

ジルフィリナ♀何でも屋【私はこれで〆ロールとなります。変わった性格のキャラにお付き合いくださり、ありがとうございました】   (2017/9/5 00:25:28)

流空導 天痲♂求道者【ありがとうございました。こちらも〆ロル書きますね。】   (2017/9/5 00:25:48)

ジルフィリナ♀何でも屋【了解です、お待ちしてますが中座してたら先に退室してくださいませ】   (2017/9/5 00:26:24)

流空導 天痲♂求道者……川には服を脱いで入るものだろう……?(それで何故変質者と思われてしまうのだろうか。確かに、女性は水着を身に付ける、というのは以前覚えたが……男は別に下を履いているだけ。それならば無くても問題はなさそうだが……。と、割とズレた思考で悩みつつも、相手が口元を拭くのが早いか指が触れるのが早いか。口元のソースを取ろうと指を伸ばしたのだがなんだか怒られてしまい、少しだけ眉を下げてしょぼんと明らかに気落ちした表情を見せて)……。(獣と一緒……。相棒が確かに獣の形をしているし、その相棒は半身……どころか、下手をすると自分の存在を構成しているのはそっちの方が多いくらいかもしれない。そう考えると、妙な納得をしてしまい、なるほど。なんて頷いてしまうほどで)……そうか。気をつけて……っ……。(ぺち、と額に指の痕がうっすらと残る。弾かれた指はじんわりとした痛みを残し)   (2017/9/5 00:35:12)

流空導 天痲♂求道者……。(なるほど。乙女の身体には触ってはいけないのか。何度か瞬きしては相手の言葉を心の中で繰り返す。何故かはわからないが、ともかくそういうものなのだろう、と――。)……。(少女が去った後、グラスを片付けるものの、マスターには軽く小言を言われた。……どうやら基本的に人に触れると言うのは駄目な様子。……難しいものだ、と肩を竦めてカウンターを軽く拭く作業へと。そうしてまた、客が来るまできっと雑用をしていた筈で――……。)   (2017/9/5 00:35:14)

流空導 天痲♂求道者【こちらもこれで〆になります。長時間のお付き合い、ありがとうございました。】   (2017/9/5 00:35:40)

流空導 天痲♂求道者【それでは、先にこちら失礼させていただきます。お疲れ様でした。】   (2017/9/5 00:42:39)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/9/5 00:42:41)

ジルフィリナ♀何でも屋【中座しててすみません。楽しかったです、ありがとうございました。部屋主さまロムさまもありがとうございました】   (2017/9/5 00:49:38)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/5 00:49:43)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/5 05:16:45)

アビス♂狂戦士【おはようございます……であってますかね?(汗)ふと目覚めてしまったので超短時間のソロルで申し訳ございませんがお部屋お借りします】   (2017/9/5 05:17:59)

アビス♂狂戦士……ん?……まだこんな時間か。起きるには早いな。なんで目覚めてしまったんだろうな。(「深淵(アビス)」。深い淵、水が深く淀んだ場所を意味する言葉である。……その名前のとおり、それを彷彿とさせる容姿をしており、また……彼自身の正体を知る者は彼が名前のとおりの場所からやって来たことに気づくだろう。)……綺麗だな。夜明け前の一番暗い夜空は。……俺がかつていた場所みたいだ。だからだろうな。(そう言いながら、自身のアジトのベッドで寝返りをうち、窓から空を見上げる青年。青いインナーシャツとズボン、という姿で寝ていた彼は、ここを誰かが知ると、結局青いとか言われそうだ。)……よかったな。ここに来て。元々いた場所では知れないことを沢山知れた。   (2017/9/5 05:27:41)

アビス♂狂戦士素敵な出会いや思いでも出来た……そのぶん、虚しさも増えたけどな、かまわない。今まで見たことのなかった景色が見れたから。……それが、ずっと続かなくても。俺はここでの事をずっと忘れないだろうな。(そう言って、再び目を閉じる男性。遠く離れた世界、異なる世界の深淵から来た男性は、ここで長く生きすぎてしまった。もう元居た深淵には戻れない。それでもいい。こんなに楽しい明るい世界は、かつていた遠い東の地の水の中からでなければ知るよしもなかったのだから。……来るべき最後の戦いはもうすぐそこ。この世界で自身が行き着く先が、かつて居た深淵よりもさらに深い、暗い場所なのかもしれない。……それでもいい。少しでも皆が見ている、深淵には届かぬ光をここで見れたのだから。……そう思いながら、青い深淵の男性は眠りにつくのだった)   (2017/9/5 05:35:51)

アビス♂狂戦士【以上で〆です、お部屋ありがとうございました。おやすみなさい】   (2017/9/5 05:37:12)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/9/5 05:37:28)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/5 23:32:11)

ガルドボルグ♂冒険者【乱入歓迎です】   (2017/9/5 23:32:20)

ガルドボルグ♂冒険者(ヤーマ地方、奈落の塔。掘れば掘るだけ大なり小なりの結果を残す不思議なダンジョンの内部を歩く男が一人。奇しくも一人の少女を拾った(?)為に、そして目覚めた際の食費で目をむいたが為に再びこうして潜りに来たのだ。)あれは驚いた……よもや我ほどに食う女童が居るなど、想像出来んわ(おかげで、宝探しは継続だ。セオレムチャージも行えるので一石二鳥ではあるが、親を探すか、或いは効率の良い銭稼ぎの方法でも見つけねば懐事情は寂しくなるだろう。よって、此度は遊びの要素は無い。掘れるだけ掘ってくれようと意気揚々とした様を見せている)   (2017/9/5 23:41:09)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/5 23:42:17)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/5 23:42:49)

スマイル♀傭兵【こんばんは~。昨日に引き続きですけど、お邪魔してよろしいですか~?】   (2017/9/5 23:42:56)

ガルドボルグ♂冒険者【いらっしゃいませ。お二人ともどうぞ!(先手】   (2017/9/5 23:43:09)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、続きでしたら、もし、お邪魔でしたら消えます】   (2017/9/5 23:43:29)

スマイル♀傭兵【一区切りついているので大丈夫かと…!】   (2017/9/5 23:43:53)

ガルドボルグ♂冒険者【いえ、普通の塔探索ですので、ご一緒にいかがでしょうか!】   (2017/9/5 23:43:56)

ジルフィリナ♀何でも屋【昨日のログ漁り中、どの部屋か分からないという迷宮に入りました】   (2017/9/5 23:44:17)

スマイル♀傭兵【新しい探索なので昨日のログは気にしなくてもいいかもしれません☆】   (2017/9/5 23:45:59)

ジルフィリナ♀何でも屋【PC同士が初めてですから、PL情報はなしでロルします。お二人とも、どうかよろしくお願いします!】   (2017/9/5 23:46:05)

ガルドボルグ♂冒険者【ログを取る前に出ると中々探すのが難しくなりますよね、分かります。ともあれ、此方のロールは打ち込みましたので、後はお二方に登場の方をお任せしてもよろしいでしょうか。はい、宜しくお願いします!】   (2017/9/5 23:46:21)

スマイル♀傭兵【よろしくお願いします。ではちょっと私のほうが早かったので私から…ずずい】   (2017/9/5 23:47:21)

ジルフィリナ♀何でも屋【ロール順は入室順?それとも、男性キャラのガグドボルグさんを女性キャラが挟む形で、回しますか?】   (2017/9/5 23:47:25)

ジルフィリナ♀何でも屋【ロールは入室順、了解です。早い者勝ちが掟です】   (2017/9/5 23:48:20)

ガルドボルグ♂冒険者【ですね。入室順で良いかと!】   (2017/9/5 23:48:38)

スマイル♀傭兵(少女は、目の前の大男の後ろを、あちらこちらに視線を泳がせながらついていく。ところどころ寝癖がついたままの白い髪の下から見えるのは、ガラス細工のような銀眼だ。上品な刺繍が施された白いワンピースに、黒のストッキング、薄茶色の革靴という良家の子女のような格好で、スカートの裾をヒラヒラとさせながら。……町にいる間、少女について分かっているのは、大食であることと、夜泣きが酷いくらいのもので、その他のことについてはサッパリ分からない。少女は時折、ガラドボルグの前に歩み出ては、ニコッと笑ってまた後ろに戻っていく。とはいえ、今日はいつもに比べて随分と大人しく、考えの読めない奇行も少ないようにみえる。)   (2017/9/5 23:50:32)

スマイル♀傭兵【スマイルは心理描写がはいるとひらがなで埋め尽くされるので、心理描写を無くす方向に改良中でっす】   (2017/9/5 23:51:49)

ジルフィリナ♀何でも屋(ジルフィリナ、愛称ジルは、奈落の塔近くでトレーラーを降りた。愛機、銃弾系装備を充実させた『ストレイル』に飛び乗り、トレーラーの上でカーキー色のヒュペリオンが起き上がる)奈落の塔、久しぶり、ヒュペリオンで入るの初めてか…(ヒュペリオンは塔に入るが、探索はしない。ジルは自分の頭の後ろで両手を組み、風景を眺め口笛を吹いていた)奈落の塔の構造を知りたい…(先客がいたようだ。ヒュペリオンでなく、歩いている巨漢の男と幼い少女だ)変質者、人買い…(目を限界まで見開いて、慌てて操縦席に座りなおす。場違いな感じがしたのは、ジルが塔に詳しくないからかもしれない。二人の後方でヒュペリオンを立ち止まらせ、操縦席のハッチを開いて顔だけ覗かせていた)どうも、採掘してるんですか?私、何でも屋のジルフィリナって言います…探検してるんです…(声は朗々としていたが、青い瞳には警戒の色が宿る)   (2017/9/5 23:59:39)

スマイル♀傭兵【まことに遺憾ながらガルドボルグ=サン、これは人攫いに間違われてますね… (ウケる)】   (2017/9/6 00:02:01)

ガルドボルグ♂冒険者(懐かれた、と見るべきなのだろう。先の探索以降この街で見かけるモノの一つとして、親子のような取り合わせの二人が目撃される筈で。それ自体はいいのだが―――こうして塔にもついてくる。最初に感じた違和感は今はなりを潜め、それどころかとても大人しい。少女の笑顔に対し己もまた笑みを持って返せば考えすぎるのも馬鹿らしくなってくるが)今の所危険が無いとはいえ、絶対に安全とも言えん。故に、我からあまり離れるなよ、スマイル。(素直に言う事を聞いてくれるのは、幸いだったろう。馬型のヒュペリオンは今日はお留守番だが、いざとなれば肩に乗せて帰れば良いかと考え)――我の傍でじっとしておれ。(興味を持ちそうな風体だと、音に気付いて振り返った時に男が感じた事だ。ハッチから見える顔に、男は応とこたえ)   (2017/9/6 00:06:15)

ガルドボルグ♂冒険者此処に来れば何かしら拾えるからな。売って金にすれば宿代メシ代にはなろうよ。…と、名乗った相手に名乗らんというのも無礼よな(警戒されているようにも見えるが、はて。特にこれと言って問題行動をとったわけでもなければどこかのギルドを潰したわけでもない。首を捻るも、とりあえずは)我はガルドボルグという者よ。して、その何でも屋が我に何用か?探検しているというなら、ここいらはまさに探り甲斐のある場所だろうが(対する己は泰然としている。己に恥じる所が無ければ動揺する理由もないとばかりに女の方へ視線を向けていた。)   (2017/9/6 00:06:16)

ガルドボルグ♂冒険者【2メートル越えのマッチョにロリの組み合わせは危険。ガルド覚えた(白目)】   (2017/9/6 00:07:01)

スマイル♀傭兵(操縦席から声を掛けられたときも、スマイルはガラドボルグに言われた通り、彼の近くにいた。感情の見えない笑顔のまま、飴玉をカラコロと口の中で転がしている。ヤーマでは珍しくない、糖度の高い果実を原料にした飴玉は、砂糖菓子より甘みは少ないものの、糖質が多く含まれ、非常に安価であるため、ヤーマの発掘家たちの間では、非常食として持ち込まれることが多い。……とはいえ、彼女の場合、別に非常食として持ち込んだわけではなく、単に塔に入る前の屋台でガラドボルグに我儘を言って買ってもらった、ただの“おやつ”だった。スマイルは、二人が挨拶を交わしている間、小さくなって消えた飴玉のかわりに、もうひとつ袋から飴玉を取り出す。そして少し迷ってから、それを人差し指と親指でつまんで、ジルフィリナに差し出した。)あなたも食べる? このお菓子、とってもおいしいのよ♪(一見すると天使のようだが、どことなく妙な感覚を覚える笑顔でそう言う。ただし、その些細な違和感に気づくかどうかは、見る者の人生経験次第だろう。)   (2017/9/6 00:13:49)

ジルフィリナ♀何でも屋探検って言っても、奈落の塔3階目なんでーす。しかもヒュペリオンで来たのは初めてですから、塔の中をざーっと見てみたいんです…(あまりにも威風堂々な巨漢の男に、奇妙なデジャブを覚えた。田舎者のジルにとっては伝説の存在に過ぎない、《魔人》というワードが脳裏に浮かぶ。グレーのポケットの多いツナギ服姿で、操縦席を完全に空けた。腰にはホルスターがある。縄梯子を落とし、工具箱を片手に降り立った。街中なら、頼まれてやってきた修理屋みたいだろう。ガルドボルグにどうもー、と挨拶をしていた。警戒心からやけにぎこちない笑顔だが、口をもごもごさせる女の子に駆け寄っていた。腰を落とし、飴を受け取り、目線を合わせて話しかける。感覚が不思議な子だと言っている)ありがとう。後でもらうね…スマイルさんって言うの、どうしてこんな所にいるのかな?…お父さんやお母さんはどこ…(男性には失礼な聞き方だが、子供の方が心配だった)   (2017/9/6 00:21:14)

スマイル♀傭兵【悲報:どうしても親子には見えなかった模様!】   (2017/9/6 00:22:33)

ジルフィリナ♀何でも屋【お母さん似なんだねー、とか言ったら失礼だと思ったんです】   (2017/9/6 00:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/6 00:27:06)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/6 00:27:30)

ジルフィリナ♀何でも屋【お帰りなさいませ、冒険者さま】   (2017/9/6 00:27:32)

ガルドボルグ♂冒険者【おうふ、申し訳ない…!】   (2017/9/6 00:27:41)

スマイル♀傭兵【わたしは何も見ていませんよ…!】   (2017/9/6 00:28:01)

ジルフィリナ♀何でも屋【わたしもしょっちゅうありますよ。どんまいです!】   (2017/9/6 00:28:07)

ガルドボルグ♂冒険者(街中でもスマイルが起きれば連れて出歩き、その度に異色の光景が目に付く者も居ただろう。ある種の名物と言ってもいい状況は男にとっても判断に困るものである)―――。(さて、スマイルが自分ともう一人、共に探索をした女性以外の人物に反応を示した。見た目は可愛らしいのは間違いない。その上で警戒をし、その上で保護に至った男の心理や如何に)ほう、三回目となれば我とそう変わらんではないか。どうだ?ヒュペリオンを駆っての探索というものは。生身でやるのとはまた感じ方も変わるものか?(この問いは、生身でしか挑んだ事の無い証明ともなるだろう。それ故に新鮮さを覚え)―――心配せずとも、そやつは迷子ではない。我が保護しておる娘よ。(同時に、ああと。先の警戒心の意味を理解した。自身を人攫いか何かと勘違いしたのだろうと。ならばその誤解は、解いておかねばなるまい)   (2017/9/6 00:34:46)

スマイル♀傭兵(『お父さん、お母さんはどこ』、と聞かれて、スマイルは微笑んだまま首を傾げる。)おかあさんって、“よく絵本に出てくる、優しい女の人のことでしょう?”わたしは、もっていないけれど……≪ソーン≫の子供たちは誰も、もっていないのよ。お父様は、“大きな建物の、絵の中にいるわ”(どう考えても奇怪な表現だったが、8歳かそこらの女児に、正しい言葉遣いというのは少しばかり酷かもしれない。それに、透明感のある雪のように透き通った肌からして、この少女がヤーマの出身ではない――つまり外国人である可能性が存在する。そして、ガルドボルグが『保護している』と伝えれば、少女は彼の傍に寄って、きゅっと手を握ろうとした。)そうよ。おじ様とわたしは“お友達”なのよ。わたし、おじ様のこと大好き! わたしにとっても優しいもの!(その言葉に、おそらく嘘はないだろう。その笑顔は、美しくあっても、どこか作り物のような顔の少女が、はじめて見せた本当の笑顔のようだった。)   (2017/9/6 00:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルフィリナ♀何でも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/6 00:48:10)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/6 00:48:44)

ジルフィリナ♀何でも屋最近まで遠くの国をいくつも回って転売屋してたんです…暇になって、何気なーく、ここに戻って来ただけでヤーマ地方に詳しくないんです…採掘なら生身のほうがやりやすいです。わたし、鉄砲を使う猟師出身なんですよ…(嫌がられたかな?彼に困惑気味の笑顔をしていた。無邪気な笑みを浮かべる少女に対して、親の連れられ山奥で猟師をしていた時の勘が研ぎ澄まされる。顔だけを彼に巡らす)保護してる子、どこの誰の子か分からないんですか?見つけた場所に手がかりでもあるかもしれませんよ…(少女を思わず、爪先から頭まで凝視してしまった。違和感の原因は歩き方や動き方だ。人も獣も同じ歩き方の個体はいない。まるでヒュペリオンのような体の仕草に感じた。奇妙な言葉を発する少女に困惑していた)うーん、ソーンさんの子供さん、お父さんは絵の中にいるんだ…(意味分からない!体の内側で叫んでいたが、顔に笑顔を貼り付けている。工具箱を地面に置いて、   (2017/9/6 00:50:44)

ジルフィリナ♀何でも屋少女に両手を預けた)おじさまが大好きなの。ねえ、おじさまのどんなところが好きなのかな?ねね、お姉さんのことはどう思う?…ジルお姉ちゃんがチョコレートてっていう名前のお菓子をあげるね。おじさまの許可をもらってから食べようね…(胸ポケットに手を滑らせ、チョコレートを取り出していた。自分の経験もあるが、子供はお菓子が大好きなはずだ)   (2017/9/6 00:50:54)

スマイル♀傭兵【買収!】   (2017/9/6 00:54:45)

ジルフィリナ♀何でも屋【自分の子供時代の経験では、お菓子やジュースを喜ぶ子でした】   (2017/9/6 00:56:13)

スマイル♀傭兵【ちなみに板チョコですかね…中世のチョコだしシナモンとか唐辛子とか、香りの強いものが入ってたらキツいかもしれない…】   (2017/9/6 00:59:18)

ジルフィリナ♀何でも屋【中世のチョコですから、おそらく蜂蜜などで甘くしてから固めたと思われます。知らない人から、泥の塊と誤解されたそうです】   (2017/9/6 01:02:06)

スマイル♀傭兵【つまり形状はイケてない系ですね。だいたい把握しました。感謝デス】   (2017/9/6 01:03:10)

ガルドボルグ♂冒険者貴様の言う『お友達』は相変わらず範囲が広いな。我やルビィは父母ぐらいには歳が離れているというに。…というわけだ。少々訳アリの娘でな。今も時折聞き取りをしている有様よ。(言動のあまりの幼さ、本来身についているべき常識の欠如等、不審な点は幾らでもあるだろう。自分ですら、今のこの状況をどうにかすべきだと考えているが、手の無い状態で)分かる事はある程度聞いているが、場所や国までは知らん。――何せ、こやつを保護したのは『此処』なのだからな。(何ならそれを証言出来る知り合いが居るが、と。事実を重ねていこう。開口一番腹が空いたなどと言う娘が、それも笑顔で。こんな場所でだ。異常性を語るなら、それだけでも十分だろう。その上で、保護すると決めたのだが)言わば、必要な知識の与えられていない子供だ。故に、普通の問いかけでは余計に頭がこんがらがるだけだろう。―――スマイル(ジルフィリナへの説明と、同時に少女を呼ぶ)菓子を受け取ったならきちんと礼を言え。『ありがとう、お姉さん』だ。(出来るだろう?と。スマイルの方へ近寄り、ぽんと頭に手を置いて撫でてみせよう)   (2017/9/6 01:04:01)

ジルフィリナ♀何でも屋【そうです、ちゃんと形状書かず失礼しました】   (2017/9/6 01:04:05)

スマイル♀傭兵うーんと、ね。(スマイルはすこしガラドボルグのほうを向いてから、ジルフィリナに近づいた。手でコップを作るようにして、彼女にだけ聞こえるよう、耳元で囁く)『おじ様、ああ見えて寝顔がとっても可愛いのよ♡』(そう言って、差し出されたチョコレートを受け取り、パタパタと後ろへさがる。勿論、そこで『きちんと礼を言え』と頭を撫でられれば、猫のように心地よさそうにする。そして、ニッコリと微笑み返し、ジルフィリナのほうに向き直った)ありがとう、おねえさん。あなたも、好きよ。(ワンピーススカートの両端をちょんと摘んだ、礼儀正しいお辞儀。頭の角度も定規で測ったように完璧だ。しかし、今度の“好き”は、先ほどと少し違う。含みがあるというわけではないが、愛想のような平坦さがあった。どうやらそれほどでもないらしい。けれども、それは少女が“物をもらったくらいで、誰にでも信頼を寄せるわけではない”という証左であり、男の信用を裏付けるものでもあっただろう)   (2017/9/6 01:14:20)

スマイル♀傭兵ふんふん、ふ~ん。(そうして挨拶を済ませた一行は、ようやく塔へと進んでいく。スマイルは悪路であっても気にした風もなく、影のようにガルドボルグについて歩く。物陰を見つけると注視する癖があるようだけれど、それ以外は別に気にするほどのこともない、普通の子供のように見える。勿論、普通の子供が、尖った破片の散乱する悪路を平然と進めるはずもないのだが、それについて一々言及していたら探索が一向に進まなくなってしまう。)   (2017/9/6 01:14:30)

スマイル♀傭兵【いえいえ。形状が分かるとイメージしやすいのでとてもありがたいです!】   (2017/9/6 01:15:36)

ジルフィリナ♀何でも屋ここで保護したんですか!…(飛び跳ねるように背筋を伸ばしていた。口が大きく開き、絶叫が壁に反芻していた。彼に瞬きを繰り返している。腕組みをして首を捻っている)うーん、ここ貴重品が発掘される場所です。どうしてここに一人だったのか…(帽子のつばに指をかけ、思案を巡らしていた。親と一緒に来て迷子、親だけ誰かにやられた。捨てられた。知識がないと耳に届き、眉を寄せていた)年齢に比べて知識がないんですか、ここで一人で長く生活していたとか…(ピンと指を立ててしまう。私って天才かも?だがすぐに頭を振る)ありえませんね。考えるだけ無意味か…(ジルの知識では少女がどうして   (2017/9/6 01:22:29)

ジルフィリナ♀何でも屋奈落の塔で見つかったのか、理解できないのだ。悲しげに眉を下げていた。少女にいうおっさんの寝顔が可愛い…その単語が鼓膜を激しく打つ。好きと言われ、照れながらふんぞり返りそうになっていた。やけに社交的な挨拶に合わせて、帽子を取り、背筋を伸ばして軽く一礼する。物陰に視線を巡らす少女を遠い目で眺めながら、ガツドボルグに大股で近寄った。眉間に皺を寄せながら、爪先立ちで小声で言う)スマイルちゃんあなたの寝顔が可愛いって言ってましたが、どういう意味でしょうか?…(くっと顎で自分のヒュペリオンをしゃくっていた。いざとなったら変質者から少女を助けるために戦いさえ、いとわないという意思表示である)   (2017/9/6 01:22:38)

スマイル♀傭兵【ガルドボルグさんすごいタゲられてるなぁ…(他人事感)】   (2017/9/6 01:23:59)

ガルドボルグ♂冒険者【マッスルだからかな?(目そらし)】   (2017/9/6 01:24:16)

ジルフィリナ♀何でも屋【巨躯のおじさんが、十歳の少女を塔で連れて歩いていたら、怪しいって思う人、寝顔が可愛いが引っかかったのでした】   (2017/9/6 01:27:52)

ガルドボルグ♂冒険者(やれやれと頭を掻く。状況を理解してしまえば、初対面で見る光景としては異常そのものであり、何でも屋の懸念はある種の正当性を持っていた。だがそれは、少なくとも、目の前の少女が正しく「何も無い一般人であれば」という但し書きが付くのだ。)詳しくは言っても信じがたい事だろうから言わんぞ。――だが、生活は無いと断言出来るだろうな。ここには魔獣が出るのだから(自分より小さいサイズから、未だ出くわしてはいないが大型も居るだろう。だからこそ、年端もいかない少女の姿をした者が生活をするにはいかにも厳しいと結論付けて。――余談だが、彼女がベッドで眠っている間、自分は床に座りベッドにもたれ掛かっていた。少なくとも庇護対象以上に見ていないことは、態度からも知れるだろう)   (2017/9/6 01:28:44)

スマイル♀傭兵【そして読み返してたら修飾語抜けはともかく脱字を発見する…塔の“先”がぬけて今から塔に入るみたいになっちゃってる…orz】   (2017/9/6 01:28:49)

スマイル♀傭兵(二人が自分のことで喋っているのも気にした風もなく、スマイルは一定のペースで歩き続けている。そうしていると、さっき飴を食べていたのにもう小腹がすいたのか、チョコレートの包みを開けると、名状しがたい固めた泥のような何かが出てきた。これは、さすがに想像していなかったようだ。ちょっとガッカリしたような、シラっとした視線を投げる。けれども、チョコレートを与えたジルフィリナは、ガルドボルグに詰め寄るのに忙しそうだ。スマイルは少し考えてから、チョコレートを包みなおした。最初に塔から町へ戻ったときの食事量は“そこそこ大きい料理店のメニューを全て食べつくす”ほどのものだったが、どうやら今回の空腹は、まだ我慢できる程度のようだ。)   (2017/9/6 01:35:40)

ガルドボルグ♂冒険者どうもこうも、こやつが塔の中で眠るものでなぁ、我の宿まで連れ帰ったのよ。後はベッドに寝かせて我は床で寝た。それだけよ(同じ部屋であれば、寝顔を見る事も出来よう。事実のみを真っ向からぶつける。証言ならば宿屋の主に訊けば裏も取れる。酒場に行けばこの娘がどれだけ食うかが如実に語られるだろう。そして)というかだな、貴様は見かけで判断する以前に状況を見る目を養わんか。目先の情報のみに囚われておっては余計なトラブルを招きかねんぞ?(ヒュペリオンを見る。女を見る。正義感からくる行動だというのは理解したが如何にも青さが見てとれたが故に苦言を呈する。)――そも、これだけの閉所で貴様は我の前に降りてきたわけだ。不用心にも程があるぞ?(銃を抜くよりもヒュペリオンに乗るよりも、我が拳を振り抜く方が速いと言い切った。その上で)――まあ良い、貴様も探索が主であったな。ほれ、付き合え。今日の銭を稼がねばならんのだ(ついてこいとばかりに歩き出した)   (2017/9/6 01:35:45)

ガルドボルグ♂冒険者【ごふう申し訳ない。さっき文字数オーバーで弾かれたので次を打っておりました…!】   (2017/9/6 01:36:17)

スマイル♀傭兵【ギャーごめんなさい。でも他の人のロールに響かない反応ロールで良かった】   (2017/9/6 01:36:55)

スマイル♀傭兵【次ジルフィナさんのロールが終わったら、ぼちぼちサイコロころころしましょうか?】   (2017/9/6 01:38:47)

ガルドボルグ♂冒険者【ですねー。目安は2回で!先に全員ダイスを振ってからの反映としましょう】   (2017/9/6 01:39:15)

スマイル♀傭兵【そしてガルドボルグ=サンに異性認定されてなくて悲しみ…体格差ラブェ…】   (2017/9/6 01:41:51)

ジルフィリナ♀何でも屋魔獣はここで見たことあります、あの時はヒュペリオンで入ってくれた方が戦ってくれました…(魔道が強くても、生身のしかも十歳の少女がここで行きぬける可能性は小さい。否、ゼロだろう。腕組みをして眼前にそびえ立つ塔を見上げていた。陽光が眩しく、すぐに彼に視線を戻す)すみません、私、疑り深い性格なんです…(申し訳なさそうにもぞもぞと指を胸の前で、絡めていた。誤解していた自分が恥ずかしく頬が熱くなってしまう。彼から踵を返し、ヒュペリオンに乗り込んでいたが、高い位置から視界の隅に、チョコレートを食べない少女の姿が映る。操縦席に座り、額に手を当てて、独りごちしてしまう)泥の塊と間違えられちゃった。固めたチョコレートを広めれば、ううん、美味しくて見た目も綺麗なチョコレートを作れれば、大もうけできるかも…(ヒュペリオンの操縦席は、魔獣が出た時、二人を押し込めれるかもしれない。剥き出しにしたまま、ヒュペリオンは二人の後を歩く。生身より強いヒュペリオン乗ってるんだから先に行け、とは思ってはいた。やはり、先客に従うのがマナーであった)   (2017/9/6 01:42:11)

ガルドボルグ♂冒険者【むしろ親子まであり得る体格差と年齢差ですからね…異性認識させるのは大変かと…w】   (2017/9/6 01:42:34)

スマイル♀傭兵【まあそこは一つ屋根の下のアドバンテージを生かしたいところ…と、余談は兎も角、そろそろコロコロタイムでしょうか】   (2017/9/6 01:44:37)

ジルフィリナ♀何でも屋【大きすぎて痛いだけ、とか、罵られそう】   (2017/9/6 01:44:39)

ガルドボルグ♂冒険者【むしろそこも心配すべきですよね。まず危険な事に…!】   (2017/9/6 01:45:45)

ガルドボルグ♂冒険者【というわけで、私から振っていきますね。何が出たか各自申告の後、ロールへ反映ということで!】   (2017/9/6 01:46:09)

ジルフィリナ♀何でも屋【子宮口にに当たって痛い、とジルフィリナならちょっといっちゃうかも。ダイスとロール、了解です】   (2017/9/6 01:46:31)

ガルドボルグ♂冒険者【なあに、出来ないならやらない方法もあるのです、と余談。ではいきます!】   (2017/9/6 01:47:04)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (3) = 3  (2017/9/6 01:47:08)

ガルドボルグ♂冒険者2D6 → (2 + 5) = 7  (2017/9/6 01:47:12)

ジルフィリナ♀何でも屋【指でとかしないんですか?】   (2017/9/6 01:47:45)

ガルドボルグ♂冒険者1D20 → (2) = 2  (2017/9/6 01:48:01)

スマイル♀傭兵【クズ石! ご飯代ゲットならず!ではわたしもポポイッ】   (2017/9/6 01:48:25)

スマイル♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/9/6 01:48:32)

ガルドボルグ♂冒険者【2金貨相当の宝石ィ!】   (2017/9/6 01:48:36)

スマイル♀傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/9/6 01:48:36)

ジルフィリナ♀何でも屋1D6 → (5) = 5  (2017/9/6 01:48:43)

ジルフィリナ♀何でも屋【ヒュペリン!】   (2017/9/6 01:49:08)

ジルフィリナ♀何でも屋2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/9/6 01:49:37)

スマイル♀傭兵【完全な武器か~。次のイベントで使う小銃にしとこ】   (2017/9/6 01:49:40)

ガルドボルグ♂冒険者【小銃ブッパなしに行く幼女……!】   (2017/9/6 01:50:14)

ジルフィリナ♀何でも屋【汚れているだけで動作する品。メギン機関つき。売り飛ばそう】   (2017/9/6 01:50:18)

スマイル♀傭兵【メギン機関ついてるやつはかなり高いのぜ…フフフ】   (2017/9/6 01:50:49)

ジルフィリナ♀何でも屋硬くて大きいのに触れた、痛い!…(四つんばいになり、犬掻きのように腕を回し、採掘するヒュペリオンに何か硬くて丈夫なものが当たった。ズシーンと機体が揺れ、ベルトで自身を拘束し地面を向いたジルフィリナ。眉根を寄せ、突如訪れた椅子からの痛みに耐え、はぁはぁと肩で息をしている。血圧が上がったのか、真っ赤になった頬になっていた。全身を痺れるような感覚が貫き)ひゃぁん、はぁん…(意思と関係なく   (2017/9/6 01:57:32)

ジルフィリナ♀何でも屋【誤爆ですすみません】   (2017/9/6 01:57:44)

ガルドボルグ♂冒険者疑り深いのは生き残る秘訣でもあるがな。言葉の端々から意図を読まねば苦労ばかりが増えるぞ?だがまぁ…(いっそ気にせんというのも手ではあるがなぁ、などと先までの真剣な空気もどこへやら、雰囲気は平時のそれになる。ヒュペリオンが後方にいて尚物怖じもしない態度はまさしく魔人たる、と言うべきだが―――普通の魔人と比べれば肌の色も違う。言わねば気付く事も無いだろう)反省出来たのなら、改めてスマイルとも仲良くしてやれ。こやつは余計な事をするより、貴様のままで付き合う方が良かろうよ。(自身もまたそうして出逢い、懐かれたが故に。つい先日魔獣を振り回して魔獣を吹っ飛ばすという離れ業もやらかしている為、強敵以外では警戒心も高まる事はそう無いだろう)―――ふうむ。此方はロクなものは無さそうだな。スマイル!ジルフィリナ!其方はどうだ!?(瓦礫に挟まった丸いもの。質はそれなりだが価値が微妙に過ぎる。己の目で見ても安物であることが見て取れた。一応ポケットの中にしまい込み、二人の方に何かあったか確認を取ろうと)   (2017/9/6 01:58:33)

スマイル♀傭兵【ドンマイけるデス】   (2017/9/6 01:58:45)

ガルドボルグ♂冒険者【どんまい…!】   (2017/9/6 02:03:30)

スマイル♀傭兵(探索をはじめたガラドボルグの後ろについて、スマイルが瓦礫の山を眺めていると、鈍く、鉄色に光る何かを見つけた。)なにかしら……、音の出るオモチャかな。(手に取ると、どぽりと廃液が滲み出て、指に付着した。匂いを嗅いでみると、木炭から染み出したような、目に沁みる匂いだった。とはいえ、すこし眉を寄せただけで、大袈裟に騒ぐようなことはしない。取り上げた鉄色の物体は、L字状の金属だった。小さな手にはかなり大きいけれど、何故かしっくり手に馴染む。しばらく弄っていると、ガルドボルグから声が掛かったので、その金属を彼に見せるため、両手で持って走っていった)おじ様、これ!(そう言って成果を見せる。それはヤーマでも製造されている護身用の拳銃だった。銃口内に線条がなく、命中精度が悪いが、大きな音がするので、獣避けに重宝されている。)わたし、この子が気に入ったから持って帰るわ!(汚い廃液のついた銃なんて、欲しがる子供がいるだろうか。しかし、わかってやっているのか、銃弾の有無を調べる様子は“意外にも様になっている”。)   (2017/9/6 02:07:52)

スマイル♀傭兵【ちょっと考えて旧式のハンドガンに。ホワイトちゃんが『クソ使えないゴミ』と罵ってたヤーマの発掘家ブランド】   (2017/9/6 02:09:51)

ジルフィリナ♀何でも屋硬くて大きいのに触れた、痛い!…(四つんばいになり、犬掻きのように腕を回し、採掘するヒュペリオンに何か硬くて丈夫なものが当たった。ズシーンと機体が揺れ、ベルトで自身を拘束し地面を向いたジルフィリナ。眉根を寄せ、突如訪れた椅子からの痛みに耐え、はぁはぁと肩で息をしている。血圧が上がったのか、真っ赤になった頬になっていた。全身を痺れるような感覚が貫き)ひゃぁん、はぁん…(意思と関係なく悶絶のが唇から漏れる。全身を流れていた痛みが治まり、ヒュペリオンの腕が同じようなものを掴んでいるのが見えた)ヒュペリオン?マヂ!…(目を見開き、瓦礫からヒュペリオンを抜き出し、ぼろぼろ、音を立て砂利が下に舞い降りる。横たえたヒュペリオンは汚れているが、メギン機関は生きている。愛機が立ち上がり、掘り出したヒュペリオンをお姫様抱っこしている)金貨五十枚以上になる!…(巨漢の男はガラクタを引き当てたようだ。聞かれても、少しというか、かなり気まずい。笑顔を隠すため俯いている)メギン機関が生きてるヒュペリ   (2017/9/6 02:11:30)

ジルフィリナ♀何でも屋オン手に入れました。すぐに売るつもりです…(疑った罪悪感もあり、予想より高く売れたら、少し宿屋の人にこっそり、宿代をおごったりしようかとも考えている。ヒュペリオンを二人に隠しようもない)ヒュペリオンを手に入れた。スマイルさん飴玉いっぱい買ってあげる…(愛機の両腕を上げ、獲物を手に入れた猟師のように巨体は、バランスの関係で、もたもたと歩き出していた。少女の銃の扱いが手馴れすぎていることが気になったが、喜んでいるようなので水は差さない)スマイルちゃん、銃手に入れれて良かったね!銃の素晴らしさが分かるなんて素晴らしいわ。今度、銃について語り合いましょう…(偽りのない笑顔を向けていた)   (2017/9/6 02:12:54)

スマイル♀傭兵【スマイルちゃん、今は“形が可愛い”としか思ってなさそう…フフフ】   (2017/9/6 02:15:51)

ジルフィリナ♀何でも屋【ハンドガンジルも欲しかった/笑 すみません、眠さの限界なんです。『ジルはヒュペリオンをすぐに売りさばいて、宿屋さんにお二人の宿賃の一部払って、少女に飴玉を渡し、転売の仕事に飛び立ちました。』〆ロール回さず申し訳ありません】   (2017/9/6 02:17:51)

スマイル♀傭兵【了解です。お疲れさまでした~】   (2017/9/6 02:18:16)

スマイル♀傭兵【飴玉ペロペロ】   (2017/9/6 02:18:33)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。お疲れ様でしたー!長考&遅レス申し訳ないです…!】   (2017/9/6 02:18:46)

ジルフィリナ♀何でも屋(ジルはヒュペリオンをすぐに売りさばいて、宿屋さんにお二人の宿賃の一部払って、少女に飴玉を渡した。突如、魔信機に耳を傾ける。転売の仕事に飛び立っていった)   (2017/9/6 02:18:54)

スマイル♀傭兵【また会ったらヨロシクでーす!】   (2017/9/6 02:19:53)

スマイル♀傭兵【では続きコロコロしていきましょうか…】   (2017/9/6 02:20:21)

ジルフィリナ♀何でも屋(トレーラーで飛ぶように走り去っていった)【長い時間ありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひぜひ遊んで下さいね。お先に退室します。見守ってくれたROMさま、ありがとうございました】   (2017/9/6 02:20:21)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/6 02:20:41)

ガルドボルグ♂冒険者(二人に対して声をかけたが、それぞれにリアクションが返ってきた。一人は先ず、スマイルだ。感覚を研ぎ澄まさねば殴れない以上、聴覚も嗅覚も相応以上に良い。持ってきたものに染みついた臭いに一瞬眉根を寄せたが、手に持つものを視れば目を丸くして)ほう……銃か。洗ってしっかりとメンテナンスをすれば使う事も出来そうだな。お前に持たせるのはまだ早いと思うが…良かろう。ただし、使用時は我に聞け。それと、しっかりと手入れをしてやることだ(言うまでもないかもしれないほど、メンテナンスをする様子がサマになっている。ちぐはぐな経験。蓄えられている知識は、何をする為のものなのか)んん?―――おい、一体何をやっているのだ貴様…?(奇妙な声を上げている。どこぞ打ちでもしたのか悶絶している様は中々心配させる有様だが、よく見ればジルが乗っているヒュペリオンの手が何かを掴んでいる。それは何と、動力の生きているヒュペリオンのようで)   (2017/9/6 02:23:48)

ガルドボルグ♂冒険者ほぉ!それは目出度いではないか。我も先の探索で見つけていたからな、まだ残っている所もあるのかもしれん(目出度いではないかと頷き、素直に宝を掘り当てた事を賞賛しよう。当事者が気にしていないのだから、気にせず答えれば良いのだと)   (2017/9/6 02:23:52)

スマイル♀傭兵【持たせてくれるなんて度量が広い! ヒャッホーウ!】   (2017/9/6 02:24:50)

ガルドボルグ♂冒険者【ただの子供ではない、という確信が既にあるので大人の許可を得て使用しましょう、という方向性で持たせてみる試みを…!w】   (2017/9/6 02:26:08)

スマイル♀傭兵キレイキレイにしましょうね♪(ガルドボルグから許可が出たところで、スカートから取り出したハンカチで拳銃を丁寧に磨いていると、頭上から飴玉の袋が落ちてきた。ジルフィリナ曰く、『スマイルちゃんに』とのこと。手を降ってお礼を言うと、ブオッ、と風が巻き上がる。どうやら急な仕事で出なければいけなくなったようだ。)おねえさん、バイバイ、またね!(言葉は聞こえたのかいないのか、風とともに廃材を鳴らしながら、台風のように彼女は去っていった。)   (2017/9/6 02:29:48)

スマイル♀傭兵【よし、時間が大丈夫なら振っていきましょう】   (2017/9/6 02:30:11)

ガルドボルグ♂冒険者【ですね。これ振って演出して〆といきましょう。……気付けば二時半なのです…!】   (2017/9/6 02:30:45)

スマイル♀傭兵【コワイ!】   (2017/9/6 02:30:56)

ガルドボルグ♂冒険者【然し探索とかで汚れたらお風呂には入れてそう。洗濯はどうしてるんだろうこの世界…】   (2017/9/6 02:32:01)

スマイル♀傭兵【一緒にお風呂いいですね~。やってみたいものです。洗濯は…まあ中世ですけど水道は通ってそうですよ。なんとなく】   (2017/9/6 02:33:10)

スマイル♀傭兵【さて、とりあえずコロコロっと…】   (2017/9/6 02:33:34)

スマイル♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/9/6 02:33:41)

スマイル♀傭兵2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/9/6 02:33:45)

スマイル♀傭兵1d20 → (4) = 4  (2017/9/6 02:33:51)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (5) = 5  (2017/9/6 02:34:09)

ガルドボルグ♂冒険者2D6 → (5 + 6) = 11  (2017/9/6 02:34:13)

スマイル♀傭兵【シュバリエだァー!! 引きよすぎコワイ!】   (2017/9/6 02:34:41)

ガルドボルグ♂冒険者【シュ、シュヴァリエが出ただとぉぉぉう!?これは保有しなくては!】   (2017/9/6 02:35:26)

スマイル♀傭兵【こちらはクズ石…でも今金欠だから懐に入れよう】   (2017/9/6 02:35:30)

ガルドボルグ♂冒険者【こっちの石と合わせてごはん代になるんですねわかります】   (2017/9/6 02:36:55)

スマイル♀傭兵(すこし離れたところで、足のたくさんついた虫が鉄板の隙間に潜っていくのが見えた。スマイルはそれを見て興味をもったのか、その近くまでいき、鉄板を持ち上げようとした。ビクともしない。下を覗いてみる。すると、廃材の下は奇怪な形をした毒蟲の棲家になっていた。)わあ…。おめめがたくさん……(毒蟲だろうと関係なく、手を伸ばす。刺されれば、人間なら神経毒でショック症状を起こす猛毒もちの蟲だが、皮下に7重に積層化された構造をもつ生体義肢に効果はない。ゴソゴソと蟲の巣穴をいじくっていると、何か掌にコツンと当たるものを感じた。取り出してみると……)なにかしら、これ……(取り出してみると、くすんだ金色の石だった。どことなく、ガラドボルグの眼の色に似ている。スマイルはそれを塔の光源にかざすようにしてから、男のところへ走っていた)これ、おじ様にあげる!(一見して大した価値のない宝石だとわかる。けれど、ニコニコと無邪気に笑って石を差し出す表情には、どこか抗いがたいものを感じるだろう)   (2017/9/6 02:45:16)

ガルドボルグ♂冒険者大事にしろよ。そういうものは如何に長持ちさせるかがキモだぞ(飴玉の入った袋をスマイルが受け取る。忙しなく出て行った女を見送った後に、物を大事にする事を教えよう。情操教育は帰ってからもじっくりと、少しずつ教えていく事に決めて)さて、我の方も探さねば――――(ぴくりと、セオレムの流れが変わったように感じる。巨躯をずんずんと歩み進めていけば、広い空間の中に化鳥のような形の機体が見えた。ヒュペリオンよりもより生物的で、寧ろコチラに近い)―――ク、ハ。ハハハハッ!!…よもや、よもやこんなモノまで見つかるとはな!運が向いてきたか?或いは我が見つける運命か。いやいやそんな事はどうでもいい。(一目見た瞬間閃きが脳裏を過ぎる。これを使えれば、自身の半身を強化する事も出来よう。化鳥と呼ぶべきか凶鳥と呼ぶべきか、まだこの段階ではわからない)   (2017/9/6 02:46:36)

スマイル♀傭兵【鳥…軽量タイプかなあ…(ぼんやり)】   (2017/9/6 02:49:12)

ガルドボルグ♂冒険者―――これは、我のモノだ。誰にも譲らん。ああ、いいぞ(これがあるから探索は止められぬ。そう男は語る。無邪気に豪放に、男は喜んだ。そこで戻ってきたスマイルの方へ気付き体を向けよう)―――ふむ?…おう、これは良い宝石だな。よく見つけた。(自身の目と同じ色の宝石。笑顔を浮かべて差し出されたそれは快く受け取り、代わりにわしわしと頭を撫でる。褒める時の癖になっているのだろう、頭の位置が丁度良いのかもしれないが)だがその代わり大分汚れてしまったか。よし、我も今日は良いものを見つけたのでな、コレに乗って帰るぞ、スマイルよ(後で風呂に入れてやらねばと思う。自分で洗えるならそれで任せる所だが、強請られたなら共に入ったりもするだろう)   (2017/9/6 02:52:21)

ガルドボルグ♂冒険者【背中に合体出来るタイプの大型…イイと思うのです】   (2017/9/6 02:52:54)

スマイル♀傭兵【そういうタイプですか…コワイ!】   (2017/9/6 02:53:31)

ガルドボルグ♂冒険者【半身たるシュヴァリエを練りに練っておりますので、燃える…!】   (2017/9/6 02:55:39)

スマイル♀傭兵えへへ♡(頭を撫でられ、褒められれば、口の両端が持ち上がる。こういう時の笑顔は、裏を感じない素直な笑顔だった。そして、聞けば今日は鳥型のシュバリエに乗って帰るという。……だが、最初は喜んでいたものの、いざ乗ろうとすると足が止まる。うろうろと視線を迷わせてから、スマイルはガルドボルグに言った。)なんだか、怖い気がするの。(怖い。シュバリエの顔のことを言っているのか。実際、子供が見ると怖いのかもしれない。視線を下げれば、スマイルの手が小刻みに震えているのが見える。あまりよろしい格好ではないけれど、“抱っこ”でもすれば、恐怖も和らぐかもしれない。)   (2017/9/6 03:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/6 03:15:53)

スマイル♀傭兵【さすがに時間が遅くなり過ぎちゃいましたね…ごめんなさい!(土下座)】   (2017/9/6 03:19:58)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/6 03:28:46)

スマイル♀傭兵【〆をもそもそ書いてました。おかえりなさい~】   (2017/9/6 03:29:12)

ガルドボルグ♂冒険者【すみません!折角書いて頂けているのにお待たせしてしまい…すぐ打ち込みますので…っ!】   (2017/9/6 03:31:26)

スマイル♀傭兵【いいえ~。気になさらないで大丈夫です! 実のところ、今日は遅番なので時間に余裕があるのですよ…フフフ】   (2017/9/6 03:32:44)

ガルドボルグ♂冒険者(年相応に可愛らしく笑顔を浮かべる様だけ見れば、疑いようもなく信じてしまうだろう。いざ乗って帰らんと乗り込もうとしたところで、怖がっているような反応をする。珍しいと思い、スマイルを見て)―――全く、そこは年相応という事か。…安心しろ、もはやこれは我のモノよ。お前を傷付けるモノではない(目線を合わせた少女の手が震えているならば、己の手でしっかりと包み込み、乗り込む手も合わせて―――お姫様を抱くように、抱え上げて)   (2017/9/6 03:37:24)

スマイル♀傭兵(実際のところ、スマイルが恐れを見せたのは初めてだったが、それが何故なのかまでは分からなかった。宿に戻ってからも、普段どおりガラドボルグと同じくらい食べ、甘えられるまま一緒に風呂に入れば、浴槽では唇に軽く触れる程度のキスまでしてきた。上気した頬は、湯あたりのせいだろうか。……べつに機嫌が悪いということもない。寝る前も、これまでの冒険の話をしてやると、喜んで聞き入り、抵抗なく眠った。――だが深夜。かすかな音で眼が覚める。見れば、スマイルがベッドの中で丸まってガリガリと、首筋を掻き毟っている。止めに入っても視線が合わない。昼間は銀色に澄んでいた瞳には、酷く濁った色彩が見え、虚空に向けてブツブツと意味の分からない単語を吐き綴っている。言葉もまったく通じない。そのとき、少女はただ幼いのではなく、何らかの理由で精神を病んでいるのだと気づくだろう。朝になってよくやく眠り、昼頃ようやく起き出してきた時には“正常”に戻っていたが、見切りをつけるなら早いほうがいいかもしれない……。)   (2017/9/6 03:38:39)

スマイル♀傭兵【恐怖の片鱗が見えたところで〆! 長い間おつかれ様でしたー!!】   (2017/9/6 03:39:17)

ガルドボルグ♂冒険者【やっぱり只事ではなかったー!?お疲れさまでしたー!お付き合い頂きありがとうございますですよ。スマイルさんどうなってしまうのか…!】   (2017/9/6 03:40:39)

スマイル♀傭兵【まあそこは“愛”でなんとか。…気づけばもう4時近いですからね…。ゆっくりとはいかないかもしれませんが、おやすみください】   (2017/9/6 03:41:17)

スマイル♀傭兵【とってもたのしゅうございました! 半身のほうも楽しみしてますね…☆】   (2017/9/6 03:41:53)

ガルドボルグ♂冒険者【如何なる形であれ正しく愛が在れば…!ですね、スマイルさんもゆるりとお休み下さいませ!最後のレスを打ちますね…!(もそもそ。何時かお披露目もしなくてはっ)】   (2017/9/6 03:43:35)

スマイル♀傭兵【りょうかいでっす。(生の鯉をくわえてごゆるり中…!)】   (2017/9/6 03:45:03)

ガルドボルグ♂冒険者(結局、怖れを抱いた様子も暫くすれば消え何時ものようにふるまう姿が見えたので気のせいかと思う。だが、浴槽でしっかりと汚れを取る中唇にキスをしてくるなど、積極性に大きな変化が出てきている気がして)―――只事ではないと思っていたが、いよいよもって暴く必要が出てきたか(こちらの言葉を受け付けぬ、狂乱状態。かきむしる動きを何とか止めながら首筋へ目線を落とす。その目を見る。無邪気で澄んでいた眼がぞっとするほどに濁っている。矢張り、おかしい。寝ずの番でスマイルを看病し、起きて元通りになった時にも、『変わらぬ顔で』豪放に笑って接しよう。――不気味だから子供を捨てろなどと、そんな真似が出来る筈もない)   (2017/9/6 03:50:20)

2017年09月04日 01時07分 ~ 2017年09月06日 03時50分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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