チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中・長文推奨  ロボット  F系  エロ可  SF


2017年09月06日 03時50分 ~ 2017年09月09日 18時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガルドボルグ♂冒険者【これでこちらも〆、です、ぞぉぉぉぉ…!(ずさあ】   (2017/9/6 03:50:34)

スマイル♀傭兵【おつかれさまです! よし、とりあえずは一緒のベッドで寝るのも目標にしよ…ゲフゲフ。おつかれさまでございのした。おやすみなさい!】   (2017/9/6 03:51:40)

スマイル♀傭兵【さすがにイイ男は格が違った!】   (2017/9/6 03:52:16)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/6 03:52:26)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。お疲れ様です!また遊んで下さいませ…!ではではっ!】   (2017/9/6 03:52:35)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/6 03:52:45)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/6 22:20:13)

アリシア♀傭兵【こんばんは、一先誰か来ませんかね……】   (2017/9/6 22:20:30)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/6 22:27:28)

アビス♂狂戦士【こんばんは、お邪魔大丈夫でしたかね】   (2017/9/6 22:27:43)

アリシア♀傭兵【こんばんは、大丈夫ですよ】   (2017/9/6 22:29:37)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます(礼)】   (2017/9/6 22:29:52)

アリシア♀傭兵【さてどうしましょうか?】   (2017/9/6 22:30:06)

アビス♂狂戦士【久々の再開ってな感じ?みたいなのを考えてましたが、どんな感じにしますかね……】   (2017/9/6 22:31:30)

アリシア♀傭兵【お任せしてもいいですかね?】   (2017/9/6 22:32:46)

アビス♂狂戦士【う~~ん、わかりました。とりあえず書き出して見ますね】   (2017/9/6 22:33:39)

アリシア♀傭兵【お願いします】   (2017/9/6 22:35:19)

アビス♂狂戦士(とある酒場にその男性はいた。彼も参戦した先日の任務の敗戦から早くも数日が経過した。……そして、その任務で逃げた魔術師、そして取り逃した破壊の女神にまつわる任務が新たに発行された。彼にもその任務の依頼はやって来ていた。彼はもちろん参加した。……今度こそ、皆で全てを終わらせるために。皆が躍起になっているように、彼も機体の修理や新しい装備の追加……等々、その闘いに向けた準備の合間、こうして気晴らしに来ていた。)……もうすぐそこだな。……これで、俺の気持ちも……(カウンター席でそんな大きな独り言を呟く男性。周りの人たちにも聞こえただろうか。いつもの青い服ではなく、黒系統の服装に身を包んでいた)   (2017/9/6 22:42:21)

アリシア♀傭兵(あの戦いより数日、機体の修理に追われおそらく次の戦いに参加するのはこんなんだというような状況で苛立たしい心を酒で撫でようと酒場に来て、服装はいつものロングコート姿で)……となり失礼するぞ(そう言いつつ座りテキトーに酒と肴を頼んで)   (2017/9/6 22:45:09)

アビス♂狂戦士……どうぞ。独り言が聞こえたらすみません。(そうしていると、隣に来た人物に一礼をする。アリシアだと言うことは気づいていたが、いまの彼女にはあまり突っ込まないほうがいいだろう。そう思ったので頃合いを見てから話そう、と思ったので少しだけチラ見をしつつもお酒を飲むことに専念していた)   (2017/9/6 22:49:26)

アリシア♀傭兵別に、そう言う場だろ……ここは(そう言いながら頼んだ酒が来たのを見れば軽く煽って喉に流してふぅと一息ついて)……機体各部関節問題、メギン機関出力、武装……まだまだ何か足りないってことなんだろうな(先日の戦いで損傷はほぼなかったにも関わらず全力運転を行った結果機体が途中で止まって動かなくなったのを鑑みて修理を行いつつなにがもんだいなのか洗い出していて)   (2017/9/6 22:52:06)

アビス♂狂戦士……フフッ、そうでしたね。……「お疲れ様です」。(そういうやや遠回しな言葉を続ける彼。完全に関わったわけではなかったが、「海色」の彼と「白銀」の彼女もその戦場で共に戦っていた。だからこその言葉だったのだろう。……なんだか大変そうですね。彼女が隣で呟く声……かなりの状況のようだった。おもわず言葉を呟いてしまったが、聞こえてしまっただろうか)   (2017/9/6 22:57:09)

アリシア♀傭兵次のには参加できないから、まぁ頑張れ……こっちはしばらく修復に専念だ(次の戦闘に向けてユキツナあたりは動き始めているのだろうが機体状況の関係上動けないため苦々しい顔をしつつそう言って)   (2017/9/6 22:58:43)

アビス♂狂戦士そうでしたか……ええ、アリシアさん。貴女の気持ちも一緒に持って向かってきますよ。(やはりわかってたか……そう思いつつ、軽く苦笑しながら答えていた)……この前、英雄さんにお会いしましたが……空気がピリピリしていましたね。それだけ、一瞬の時間も準備のために無駄にするべきではない、ということなんでしょうね。(アリシアは知っているかもしれないが、いらないお節介とは知りつつも一応簡単に伝えておく。まあ、相手が相手だ、そうなるのはアビスにもわかる)公私混同ですが……俺、今度の戦場で自分の気持ちに踏ん切りをつけようと思っています。……自分を見てくれてはいない、自分では隣にいることも出来はしない人を好きになってしまった。……だから、今度の闘いで、気持ちを整理しようと思うんです。わかってはいましたが、ああ、自分なんかが入り込む余地なんかないんだな、って……そうしたら、前に進めるような気がするんです。(何を離してるんだろうな、俺……気分を悪くされたらごめんなさい、と伝えつつ……軽い酔いにのった本音が口からこぼれていて)   (2017/9/6 23:09:16)

アリシア♀傭兵まだ無理だろうから一先生き残ることを考えればいい……人のことを考えていられるほどおそらく次の戦場は楽じゃないぞ(そう言って酒に口をつけて)アイツの想い人だからな、仕方ない……(どうなるんだろうなあの2人はなんて思いつつ肴をかじって)……そこはお前次第だろう……まぁ、好きにしてみればいい……あまり私には関係なさそうだしな(そう言って再び酒を口に含んで)   (2017/9/6 23:12:59)

アビス♂狂戦士ええ……まあ、その言葉を胸に行ってきますよ。まあ……死にたくても死ねませんけどね。(わかっている……つもりではある。ある程度こちらの手札は相手にバレている。それに……魔術師、女神、そして……この前の二人の女神の仲間もどうやって絡んでくるのかがまだわからない。だからこそ……次は予測が難しい。他の人のことなんかかまっていられないだろう)ええ……仕方ないですよね。……わかる気はします。(考えることはこちらも同じだ……どうなるのかはまだわからない)……フフッ、すみませんね。変なこと言っちゃって。……俺、この世界に長く生きすぎました。もう400年前以前の記憶がありませんから。……これでいいんです。一度は好きになった人の幸せを願うのも男なら時として必要かと……でもよかったです。自己満足ではありますが、そこに向かう前に貴女に会えましたから。おはなしを聞いてくれてありがとうございます。(これで何があっても、思い残すことはない、そう言ってみる。どんな結果であれ……この世界に必ず戻ってこよう、そう思っていて)   (2017/9/6 23:24:54)

アリシア♀傭兵(相手の言葉にふぅ……と息を吐けば)お前は何なんだろうな……達観してるのかと思えば考えてたり言うこと行動が右も左も分からない子供のような幼稚さ……正直、相対していて撃ちぬいてやりたくなる……400年以上前の記憶がなくとも400年分の記憶があるならもっとマシでマトモな言葉は出ないのか? まるで何もかもが初めてだと言わんばかりの子供にしか見えないぞ(正直、言いたくはなかったが……10年ほどの傭兵をしている中でもトップクラスの馬鹿だと言えると相手に対しては言えた。考えることが幼稚稚拙、戦場での動きも微妙、その上達観してんのかなんなのか分からない言葉の数々……もう少しどうにかならないのだろうかと思いつつそして思い至ったのは)そうやってまるで物語の物語の主役ではない登場人物のように他のことに流される自分に酔ってるなら自分の物語を歩めよ、つまらないやつだなお前は……(なぜ自分で物語の主人公と成ろうとしないのかだった)   (2017/9/6 23:32:46)

アビス♂狂戦士…………疲れたんですよ。自分が主人公の物語を歩むのは。……だからと言って撃たないでくださいね?……それだけ年を取ったのなら、それなりの考えを持てないのか、なんて皆さん言いますが……持てませんよ。俺は皆さんみたいに強くありませんから。みんな、俺の元から離れてゆく……大事な人を見つけても、必ず自分よりも先に逝ってしまう……覚えているのは辛い記憶ばかり。だから、むしろ忘れることにしたのかもしれませんね。それがにじみ出ているんでしょうね。元から諦めモードと言いますか……本当に子どものような感じです。大人ぶった姿をして、でも言葉や性格は幼稚で薄っぺらくて。……でもそうしないと、俺は悠久の時は生きれません。全てを知ると……どうしてもそれからの未来の孤独しか考えられませんから。   (2017/9/6 23:43:39)

アビス♂狂戦士一回一回記憶を上書きしないと…………(そういいながら、遠い目をしていた……)   (2017/9/6 23:44:47)

アリシア♀傭兵……本当につまらないやつだ、子供か、成長もしないで逆に退行したのか? 馬鹿らしい……辛い記憶なんて乗り越えてなんぼ、長寿のやつは他のが死ぬのを見てなんぼだろうが……良いか? お前はこう言ったんだよ「死なないから強くなることも努力することもしなくて良いんだ」ってな……糞食らえ、面白くもない(まるで必死に戦いながら様々な物を積み重ねていく自分たちを馬鹿にされたようなそんな気がすれば言葉など止まらなかった。強い敵に、負けた相手に勝つために戦術を練り機体の構成を考え、自分の技を体を磨き上げてきたにも関わらずこいつはなんで400年以上という年月を持ちながらその間を無駄に捨ててきたのかと……そんな奴とは近くに居たくもないと思い酒と肴を飲み終え食べ終えれば勘定をして立ち上がって)今度戦場で会った時は容赦なく潰してやる、そんな諦めた姿ですら立ち上がれないほどにな(そう言って酒場から去ってしまって)   (2017/9/6 23:51:32)

アリシア♀傭兵【……はて、どうしてこうなってしまったんでしょう】   (2017/9/6 23:51:43)

アビス♂狂戦士【こちらのせいです、申し訳ない】   (2017/9/6 23:52:34)

アリシア♀傭兵【正直……結構な人が感じてると思うんですがアビスさんのPCとしての性格はここには向いてないかと思われます】   (2017/9/6 23:53:51)

アビス♂狂戦士【…………どうにかしようとはしているんですが……どうもできずに……ですね】   (2017/9/6 23:55:41)

アリシア♀傭兵【ここの世界においてPCたちは】   (2017/9/6 23:56:07)

アリシア♀傭兵【何かしら”自分”というモノを持っています……例えばユキツナさんの場合は「国への背信」と「傭兵」「家臣団」 アリシアの場合は「傭兵」「戦闘狂」 エリザベートさんであれば「騎士」後付ではありますが「ユキツナへの愛」など……それらがアビスというPCに感じられないため変えられないのでは? 名前にある通り「狂戦士」を目指すのであればほぼ相手にするのは戦場で戦う相手であり街でも戦う相手を探すような行動を取らせれば方向性は見えるのではないでしょうか?】   (2017/9/6 23:59:09)

アビス♂狂戦士…………わかっています。その事は。……それが行き続ける者の定めです。全てを背負い、全てを糧にして生きてゆく……わかっています。(自身が言ったことは彼女たちの今までの軌跡を全てを否定するものだっただろう。それくらいわかっている。……だが、これでいい。おそらく自分に関わっても何もならない。それなら、自分から相手を遠ざけてしまおう、それが彼の考えだった。どうせ失うなら、自分から失うほうが踏ん切りもつく。こんな事は言いたくなかったが、言わずにはいられなかった。)……アリシアさん、貴女にあえてよかったですよ。貴女とは、また別の世界で出会いたかったですね。こんな俺じゃない、素敵な俺と?(酒場から飛び出してゆく彼女をずっと見おくる。……これでいい。心残りがない、とは言えない……)   (2017/9/7 00:04:31)

アビス♂狂戦士【最初は考えてはいましたが……いつの間にか何処かへいってしまいましたね。ご意見ありがとうございます。少しだけ考えてみようと思います。今の自分はただ「傍観」するだけですからね】   (2017/9/7 00:06:09)

アリシア♀傭兵【PLとしても正直言わせてもらいますと、あのような言動では相手をしていて楽しくありません。PCはその世界において生きているということをお忘れなきよう……では数々の失礼申し訳ありませんでした。ありがとうございました失礼します(深々)】   (2017/9/7 00:10:25)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/7 00:10:29)

アビス♂狂戦士【ありがとうございました、ありがとうございました(礼)】   (2017/9/7 00:11:31)

アビス♂狂戦士【なんで二回言っちゃったんだろう(汗)】   (2017/9/7 00:12:38)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:13:56)

アビス♂狂戦士【こんな俺ですが、また機会があれば。このイベント以降、キャラクターの気持ちを新たに進むつもりですので、またよろしくお願いいたします】   (2017/9/7 00:14:05)

エリザベート♀騎士【ああ、、間に合わなかったか。えっと――アビス君に会いに来ました。】   (2017/9/7 00:14:14)

アビス♂狂戦士【……こんばんは】   (2017/9/7 00:14:26)

エリザベート♀騎士【すみません、別のお部屋でロールしているので、そうそう長くはいられませんが。。。】   (2017/9/7 00:15:08)

アビス♂狂戦士【ええ、存じておりますよ】   (2017/9/7 00:15:41)

エリザベート♀騎士【あんまりここでPL会話を長くするつもりはないのですが、もう見ていて――胸が痛くなったので――】   (2017/9/7 00:16:44)

アビス♂狂戦士【……すみません、これを見せてしまいまして】   (2017/9/7 00:17:14)

エリザベート♀騎士【見せることじゃない。――悪いのはそれじゃない。悪いのは、自分本位なロールだ。――いろんな人に言われて気づかなかったのか。】   (2017/9/7 00:17:52)

アビス♂狂戦士【わかってはいましたが……どうしてもこうなってしまいました……】   (2017/9/7 00:19:29)

エリザベート♀騎士【どうしてもこうなった、じゃない。――。貴方のロールは画面の向こう側の人間のことを見ていない。――自分本位だ】   (2017/9/7 00:19:56)

アビス♂狂戦士【……そうですね、見ていなかったです。……何もかも】   (2017/9/7 00:20:52)

エリザベート♀騎士【引き立ててこそのロールプレイだろ。それができなきゃ、誰にも愛されるわけはないわ。――いろんな人に言葉をもらっても治らないなら、退きなさいな】   (2017/9/7 00:20:59)

エリザベート♀騎士【遊びよ。RPは。でも、画面の向こうの人が楽しくなければ、貴方は誰にも愛されないし。誰にも必要とされないでしょうに――】   (2017/9/7 00:21:59)

アビス♂狂戦士【……正直、退こうとも思いましたが、……もう少しだけここに居ようと思います。……このまま終わりたくはありませんから】   (2017/9/7 00:23:03)

エリザベート♀騎士【悪いけれど、私は貴方とRPしたくない。はっきり口にするけれど。――一人で楽しめるなら、そうしていて。だから、ごめんなさい。イベントマスターとして、参加を断らせてください。ごめんなさい】   (2017/9/7 00:23:32)

アビス♂狂戦士【……ごめんなさい。でも、そこをなんとかお願い出来ませんか……】   (2017/9/7 00:24:29)

エリザベート♀騎士【他人と摩擦ばかり起こしている貴方と気持ちよくロールはできない。――失礼する。】   (2017/9/7 00:24:39)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/9/7 00:24:42)

アビス♂狂戦士【……すみません。】   (2017/9/7 00:25:05)

アビス♂狂戦士【一人でなんか……楽しめません】   (2017/9/7 00:25:37)

アビス♂狂戦士【ごめんなさい、とりあえずここを出ます、それでは】   (2017/9/7 00:26:59)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/9/7 00:27:03)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:37:27)

ロジャー♂悪魔の子【こんばんは!失礼します】   (2017/9/7 00:37:37)

ロジャー♂悪魔の子聞きたくないっ!敵は英雄の一人だなんてっ!(帝国の町中で大きな声で叫びつつ壁を殴り、噂というのは嫌でも耳に入ってくる、噂の点と点をつなぎ一本の線としたとき、要塞機を退けた戦士の一人であるエリザベートさんが頭に浮かんだのだ)そりゃこわいよ!パフェおごってくれたと思ったらナイフ投げつけてきたりするけどきっとほんとはいい人なんだっ!   (2017/9/7 00:40:25)

ロジャー♂悪魔の子んーんっ…!まだ決まったワケじゃないっ…けどあれから会ってないんだよなぁ…現れた驚異…消えた英雄…謎が残るばかりだっ、そーいや百聞は一見にしかずって言葉をどっかで聞いたことあるぞ?僕は信じないっ!オレが敵の正体をこの目で見るまでは信じないっ(以前の戦には参戦していないため敵の正体はいまいちわからずまるで自分に言い聞かせるかのように)   (2017/9/7 00:55:00)

ロジャー♂悪魔の子【寝落ちしてた!ご迷惑にならんようにおちます】   (2017/9/7 01:11:14)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/9/7 01:11:16)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/7 22:49:19)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、お部屋お借りします。導入ロール書いていますので、挨拶遅れたらすみません。どなたでも歓迎です】   (2017/9/7 22:51:10)

ジルフィリナ♀何でも屋(ヤーマ地方ウィナル。夕方の市場では露天が並んでいる。とある露天の商人と値段交渉しているジルフィリナがいた)うーん、もう少し安くならない…(奈落の塔で発掘された古びた銀製のブレスレットが、盗まれないよう店主の近くの棚に置かれていた。それを巡って立ち話をしている)うーん、欲しいんだけど高いみたい、よそで買う…(ジルは銀のブレスレットを磨いて、客の要望に応じて宝石を付けたりして、どこかで高く転売するつもりでいた。片手を挙げ、トレーラーとヒュペリオンを預けたクレイドルへ戻ろう、と踵を返す。店主から声をかけられ、わざと煩わしそうに首を巡らす)どうしたんですか?…(値段を少しさげてくれるそうだ。渋面を作り、代金を支払い青さびのあるブレスレットを、皮製の袋にしまい肩から下げた)ありがとう…(最後に少しだけ笑みを見せた。並ぶ露天の商品を見ながら歩いていた)   (2017/9/7 23:02:42)

ジルフィリナ♀何でも屋【ありきたりなロールですが、どなたか来られないか待機します。導入ロールの変更も可能ですが、長考遅レスで、お時間を十分以上いただくことがあります】   (2017/9/7 23:11:13)

ジルフィリナ♀何でも屋【退室します、お部屋ありがとうございました】   (2017/9/7 23:17:42)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/7 23:17:45)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/9/7 23:44:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ【】   (2017/9/7 23:45:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはー(ご送信失礼しました。)。イベント参加につきロザリア帝国内でのロルになってしまいますが、乱入歓迎ですので】   (2017/9/7 23:46:24)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ロザリア帝国領の酒場にて、少年は先日揉めた場所を避け別の店のカウンター席に座り、料理を待つ。――つい先ほどまでは、体調の回復具合を確認するのも兼ねて、身体の鈍りを解くためにも軽い運動をしていた。動かした様子だと――)……今で6割。これだと当日でいい所8割位かなぁ。(はぁ、とため息を零す。十分なコンディションで戦闘に望めないことはつまらないが、再び入用なのだ。一発で稼ぐとなると、今張り出されている依頼でトップクラスに稼げそうなものは――“破壊の女神の討伐“。目的のためにも、ある程度限界まで回復しておきたい。そして当日、荒業を使って本調子まで戻す。そのためにも――。コトン、と皿が二つ手前に差し出される。メニューはササミのサラダとパンが数切れ。食事を節制していた。下手に暴飲暴食をして、体調を乱したくない。そう考え、メニューは必要最低限の栄養に絞った。――手を合わせ食事の礼をする。少し寂しい食事のレパートリーを悔やみながらも、シャクシャクと歯触りの良い葉野菜の触感を楽しんでいた。)   (2017/9/7 23:47:08)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――元々大食らいの少年にとってはこの量の食事では物足りない。サラダの皿は直ぐに空になってしまった。ジュースを飲みながら、何となくといった様子で酒場の喧騒を眺めた。――噂を聞いた。実際に見たわけではないが、討伐対象の“破壊の女神”は“紅の騎士”によく似ていたらしい。本人なのか、それとも別人なのか……。前の戦でその姿を見ていない少年にとっては想像することしかできない。もし、“紅の騎士”と対峙することになってしまったら。彼女は『刃を向けなければ敵対することはない』と言っていた。しかし、彼女と対峙することになってしまえば――。そっと、少年は呟く。)賞金が掛かってしまったのなら、僕達は敵対しなければならないね。   (2017/9/8 00:24:29)

ドラコ♂賞金稼ぎ(それは辛さよりも、覚悟の込められた言葉だった。基本殺しには躊躇いを持たない性分だが、相手が知っている人間かもしれない、更に言えば良くしてもらった存在だとするならば……。しかしこれは仕事、甘さは命取りだ。相手は兵力2000人分の怪物。対して此方は9割調子のしがない賞金稼ぎ。――覚悟が必要だ。繰り返すように頭の中で言葉を巡らせる。自然と剣を握る力が強くなった。――グラスは既に空だ。いつもより少ない硬貨を支払い、街の中へと駆け出す。今日もこの町は寒い。宿を目指し夜の帳へと消えていった。)   (2017/9/8 00:25:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ【これで失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/9/8 00:25:59)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/9/8 00:26:03)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:34:29)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。本日のイベント初日、皆さまお疲れ様です。こっそりとお借りいたします。】   (2017/9/8 23:35:21)

ユキツナ♂傭兵(――状況としては、一言で言うならば出撃前夜といったところか。出撃する時刻は既に決まっている。時計合わせも終わっている。そして機体の調整も先日、運び込まれた装備の受領に伴って完了した。そして、軽く母艦の甲板で素振りをして身体の感覚を“貰い物”に馴らしてしまえば) ……腹が、減ったな。(古参の家臣に艦の留守を任せて、街に出よう。現在母艦が停泊するのはロザリア帝国の王都近くの街。交易商人等を当て込んで、店は数多い。そのうちの一つにお邪魔する。腰に帯びた得物を揺らしつつ、向け遣られる視線を受け流して奥のカウンター席を陣取って) ……エールと、そうだな。軽くつまめるものをくれ、余り喰い過ぎると堪えるんでな。(注文する。食べ過ぎれば、逆に胃にもたれる。程々でいい。特に高機動戦を予測される状況であればなおさらだ。だが、逆に何も摂らないのも良くない。身体に力が入らない。)…………。(注文を通した後に、手を見下ろす。この手で、為さなければならないことを思い出す。シャツの中、首筋で揺れる胸元の鎖を通した指輪の感覚を思う。それが、己の務めである。だが、―――と思うものはあるのだ。未練がましい、感覚)   (2017/9/8 23:42:52)

ユキツナ♂傭兵【状況が限定的ではありますが、乱入は歓迎にて。】   (2017/9/8 23:44:40)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/9/8 23:52:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはーお邪魔してもよろしかったですか?(因みに時間軸的に、さっき部屋Ⅰに書いたものより前になりますと補足だけ)】   (2017/9/8 23:54:04)

ユキツナ♂傭兵【おお、こんばんはー! どうぞどうぞ、だいじょうぶですよー、時間軸は程よく取り扱っていただければおーけーですw】   (2017/9/8 23:54:52)

ドラコ♂賞金稼ぎ【承知いたしましたー。それでは下に続くのでしばしお待ちください。】   (2017/9/8 23:55:27)

ユキツナ♂傭兵【はーい。よろしくお願いしまーす】   (2017/9/8 23:55:57)

ドラコ♂賞金稼ぎ――隣、いいかなぁ。(“群青の英雄”に声をかけたのは背の小さい少年だった。前の様に注文をする。鶏肉とトマト多めのサラダとパンを数切れ。カロリーはやや低めの最低限の食事。恐らく隣の男性も同じような注文をしているだろう。理由は――)……ユキツナさんも、明日の戦争に参加するんだね。(リストを見たよと伝えた声は、今までのような幼い声色ではなく、どこか大人びたものだった。……それは、此方の体調がやや本調子ではないところからの焦燥を落ち着かせるためであった。それにまだ気がかりがある。知っているかどうかは別にして、知る限りで一番近しい関係だろう。自分が抱いている疑問をぶつける。)……ユキツナさん。僕達の相手って“紅の騎士”、なの?(真意は知らない、彼とその女性が好い仲であることなど知る由もない。それでも、前回の戦に参加した彼ならわかるだろうと、質問した。)   (2017/9/9 00:03:59)

ユキツナ♂傭兵……――何時ぶり、だろうな。こういう気分は。(気乗りしない仕事なんて、幾つも受けてきた。由縁は金のためである。自分は兎も角、分相応の謗りも受けることもありうる大型艦の維持のためである。金は何もせずに、天に向かって口を開いていれば落ちて来るなんてものではないのだ。そっと息を吐く中、感じる気配を横手に見る。) ……ああ、良いとも。(既知の姿をそこに見出そう。勿論、と低く頷きながら、続く言葉に瞑目して頷く。運ばれてくる品々が並べばその代価に先に代金を置いておこう。木のジョッキで運ばれてくる飲み物を手にして) 然り。いずれも然り、だ。……だが、それだけじゃない。(告げられる言葉は正しいが、補足が幾つかつく要件である。響く問に酷く、一瞬だけ哀しそうな風情を顔に過らせて表情を戻す。痛烈な何かを堪えるような所作で酒を口に含む。味が、あまり感じられない気がする)   (2017/9/9 00:08:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――メニューが届く。サラダとパン、それとグラスに入った水。本当に最低限の食事だった。どこか重々しい空気が、その一角を包んでいるかもしれない。――少し、水の入ったグラスに口をつけて、答えを聞いた。)……そっか。(一言だけ呟いた。――やはり噂通りだったか。しかし、気になるのはその次の言葉。)それだけじゃないって、どういうこと。(敵は一人だけだったはず。一瞬の表情で見逃しそうになったが、彼も何か抱えて戦いに挑むのだろう。そんな気がした。)――……あの人には、一度ケーキをご馳走になったことがあるんだ。その時に、矛先を向けなければ、僕たちは敵対することはないって言われたんだ。(すぅっと、息を吸う。小さくひと呼吸を置いて、新たな言葉を紡いだ。)……明日、僕は彼女を討って、いいんだよね?(質問をした。言葉通りの質問ではない。なんとなく、この人には確認しなければならないだろう。そんな気がしたのだ。答えを待つ表情は、真剣な面持ちだっただろう。ユキツナさんを見つめ、答えを待った。)   (2017/9/9 00:16:35)

ユキツナ♂傭兵――聞くか? 正直、最早雲の上のような話だぞ?(いつもならば、軽口の類も叩いただろう。だが、そうもいかない。ちゃんと味が付いているにもかかわらず、どこか味が遠く感じられる食べ物を食する。詰め込む。務めて普段よりもしっかりと噛んで食べる。作業ではなく、これもまた鍛錬と言わんばかりの所作で飲み下して) ……そうか。そうだったんだな。全く、あいつらしい。 討つな、とは言わん。そうしなければ死ぬのは、俺達だ。――だが、欲を言うならば、直ぐには殺してくれるな。俺には、やらなきゃならんことがある。(微かにその言葉に目を見開いて、目尻を下げながら酷く困ったように笑う。いざ、戦狂いなケがある癖にそういうところは嫌いではない。故にらしい、と評しながらくい、とエールを呷ろう。依頼としてある。だが、依頼以上にどうにかしなければ、自分達が死ぬ。だが、殺すならば、己の手で為さねばならない。――託されたからだ。)   (2017/9/9 00:25:01)

ドラコ♂賞金稼ぎ――それでも、教えて欲しい。それが戦う上で必要な情報なら。僕は戦闘の準備に余念を残したくはないから。(話の内容は良くは分からない。だが、知らなければならない情報なら、耳に入れておきたい。真偽は別にして)――……うん、分かった。その答えで分かったよ。(小さく頷いた。直ぐには殺さないで欲しい。その言葉から感じられたのは、躊躇と言うにはもっと重い言葉だった。そして、知りたい答えも聞けた。あくまで予想の範囲を超えることはないが。)……僕は僕の仕事をする。いつも通り、目標を制圧するよ。だから……――“僕”は彼女を殺さない。(他の人は止められないからね。と少しお道化たように笑みを作って見せた。その表情もどこか堅苦しかっただろう。そんな空気でもないのだ。少年がよくわかっている。――口に運ぶ食べ物は、殆ど触感のみだった。不味いわけでもないが、食べるのが作業のようにつまらなく感じた。)――ユキツナさん。必ず成功させてね。(そういうことなら協力する。そういう提案の上での言葉だった。)   (2017/9/9 00:35:12)

ユキツナ♂傭兵いいだろう。……まず一言で言うと、だ。彼女には女神が憑いた。ここではない、どこか。遠い何処から、此処に至った。――破壊の女神。生命と魂を食らって糧とし、今ある世界を壊す装置の如き摂理。カーリーという名前だそうだ。で、それを利用しようとしている奴がいる。最近……もう一人、名前が挙がっていたろう? ロザリアの宮廷魔術師。そいつが、その女神を利用しようとしている。世界の崩壊よりも己の欲の達成のために、だ。(詩を吟ずるように、エールで喉を湿らせて口を開く。長い話になる。だが、おさえるべき要件とはどの辺りか。それを考えて言葉を選ぶ。) ……すまん、ね。だが、本当に危ない時は躊躇うな。その線引きは間違えてくれるな。これは、あくまで俺の我が儘だ。(無理を掛ける、と。美味いハズなのにどこかぱさっとした気もするソーセージを齧って、息を吐く。面倒を掛けるのだ。如何に若い者であっても、礼を忘れない。) ……ああ。(為すならば、だが為せるならば、と。強く頷く。何もももたない手にかかる重みは、酷く重い。生命を預かる重みである)   (2017/9/9 00:43:43)

ドラコ♂賞金稼ぎ――成程、それなら頷ける。“破壊の女神”か。……言い得て妙だね。――それで兵将2000人を喰らえたのか。(一つ、疑問が解消された。――果たして、一個人が砦に就いた兵士すべてを殺すことが出来るのだろうか。更に言えば、あれほどの数のシュヴァリエをこちらに呼び寄せることが出来るのだろうか。成程、相手は神格の化け物か。それの依り代が“紅の騎士”と。確かに、彼女の意志ではなくこの修羅を生んでいると知ったら、此方は斬ることに躊躇いも生まれる。――そういう葛藤があったのだろう。ユキツナさんの心情を察することは出来た。勿論、全てではないが。――ユキツナさんは、危ないときは躊躇うな、と忠告をした。それに頷いて答える。)……わかった。でもその代わり僕にも約束して。(一つ、深呼吸をする。口にした約束は)……もしそれが“必要”ならば、その時は貴方も躊躇わないで。(葛藤はあるだろう。しかし、最前線で矛を向けるユキツナさんが躊躇ったら、きっとユキツナさん自身の命が危ないだろう。)   (2017/9/9 00:58:00)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……もし約束を破ったら、僕は躊躇わず彼女を断ち切る。(これは半分以上脅しでしかなかった。――必ず成功させてほしい。そう願わずにはいられない故だった。)   (2017/9/9 00:58:16)

ユキツナ♂傭兵ああ。……で、だ。過去に交付されていた依頼が合ったろう? 石を集めよ、という奴。あれも布石だ。力を得て、従前からの仕込みで彼女を活用するための。(女神から持てる力を収奪し、目的達成の燃料ともするための、と。そう言い添えつつ皿の上の食べ物を片そう。まだ、胃の中は余裕があるが、どうにも受けつけそうにない気がする。) ――……分かっている。それに、な。俺自身も彼女から依頼を請けている。一瞬だけ、自身に戻った彼女から、言われている。自分の魂が消える前に……と、な。(だから、だからこそ、だ。酒杯を置く。その手でシャツの上の胸元に、触れよう。そこにある感触を思う。胸中に抱く傷を、思う。涙する程の痛みにのたうちまわった傷はまだ癒えず、より深くなることだろう。) ……諦めたくはない、というのは俺の我欲だよ。しかし、弁えてるさ。それは――他ならぬ彼女自身がそれを望まん。(だから、叶わぬならば――斬る。そうでなければ、救えぬならば)   (2017/9/9 01:08:44)

ドラコ♂賞金稼ぎ――そういうことだったんだね。(少年はその報酬金額のみに目を向けていたが、裏ではそんな目論見があったのか。只の石集めで随分な報酬だとは思った。しかし、今更どうこう言える問題ではない。――ユキツナさんの言葉を聞いて、先ずは只ならぬ関係だったと察した。そして、只ならぬ覚悟も悟った。)――……うん。だから、躊躇わないで。それが彼女の望みなら、……それしかないならね。(ユキツナさんの言葉で、覚悟で、此方の意志も固まった。――“紅の騎士”とそういう立場で再会するのは非常に残念ではあるが、友好を持ったその女性にとっても、目の前の“英雄”にとっても、後腐れなく終えたい。――それに、勘違いしないで、と少年は付け足した。)……貴方がそれを我欲だというように、この約束も、僕の我欲だから。(――刺し下ろしたフォークがカツンと皿の陶器を叩く。既にサラダは空となっていた。グラスも空いている。ふぅと一つ息を吐いて、椅子から降りた。)   (2017/9/9 01:24:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……じゃあね、ユキツナさん。また明日。(勘定をカウンターに置き、喧騒の合間を縫って出口を目指す。――……依頼が替わった。報酬も替わった。そんな気がした。少年は宿を目指しそこで休息を取るのだろう。恐らく、寝ることは出来ないかもしれない。それでも、明日の闘いに備えて体力を戻す努力をした。)   (2017/9/9 01:25:44)

ドラコ♂賞金稼ぎ【突然ですが、この辺りで此方は〆に致します。ユキツナさんも〆を投下するのならば、それも見届けてから落ちますね。】   (2017/9/9 01:26:48)

ユキツナ♂傭兵【此方も明日早いので、次レスにて締めに致しますねー。少々お待ちくださいませ。】   (2017/9/9 01:27:24)

ユキツナ♂傭兵……語られぬ、じゃないな。語りように語り辛い話だ。(正直、こんなホラ話ともいえるものを馬鹿正直に流布するわけにもいかない。だが、せめて、だ。少しでも知ってくれるものが居てくれれば、いい。確かにあの女騎士は騒乱を撒くものであったのかもしれない。だが、それだけではないのだ。ちゃんとした女性らしい、人間らしいものを持っている。この若き賞金稼ぎの半竜ならば、語るには足ろう) ――躊躇えば鈍る。臆すれば斬れないし、貫けない。先ずは……最善を尽くす。全てはそこからだ。(そう、手抜きはできない。己は強欲だ。抱えて進むと決めたならば、後は抱え抱えて進むだけのこと。彼女は、想ってくれている。其れだけで動機としては事足りる。そして、物音と共に丁度響く音に笑って) ――良いともさ。欲ってのは、俺達の胸に抱えるもんだからな。(だから、それでいいとその欲を肯定して己も酒杯を干す。先に行く、と言う姿に頷き)   (2017/9/9 01:35:43)

ユキツナ♂傭兵ああ。まずは、明日だ。(使うならば俺の母艦にでも便乗していけ、と。そう告げながら去りゆく姿を見送り、己も暫しして母艦に戻ろう。――最後の準備だ。艤装の成った母艦の準備。行きも帰りも、万全にするために――)   (2017/9/9 01:35:49)

ユキツナ♂傭兵【当方もこれで締めでー。乱入有難うございました。明日、宜しくお願いいたします(礼】   (2017/9/9 01:36:14)

ドラコ♂賞金稼ぎ【此方こそ、お付き合いいただいてありがとうございます。(フラグ回収しました!!)はい、明日よろしくお願いいたします(お辞儀】   (2017/9/9 01:37:09)

ユキツナ♂傭兵【フラグw いえいえーっ。それでは、一足先に。おつかれさまでしたー(へこ】   (2017/9/9 01:38:01)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/9 01:38:34)

ドラコ♂賞金稼ぎ【はいお疲れ様でした!ではお部屋ありがとうございましたー】   (2017/9/9 01:38:41)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/9/9 01:38:44)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/9 11:18:39)

ガルドボルグ♂冒険者【乱入歓迎です、と。(看板置いた)】   (2017/9/9 11:19:50)

ガルドボルグ♂冒険者(自身の領分においての依頼は終了した。報告を完了してからスマイルを連れ、再びフォルトゥナ王国まで戻っていたのは、大型である自身のシュヴァリエを待機させるという目的と)さて…腹も減ったからな。めいっぱい食っておかねば身が持たんわ(そうして訪れた例の酒場で男は休息をしていた。同郷の男から譲られた種で回復したにも関わらず大量に消耗したセオレムの補給は時間に任せるとしても)――おう、店主よ。メシを食いたいんだが、構わんか?(被害が最低限で済んでいたおかげで賑わいを取り戻していた店の中へ入る)   (2017/9/9 11:34:38)

ガルドボルグ♂冒険者ん?なあに気にする事でも無かろうよ。食器は無事で、従業員や客にも大事は無かったのだから(キースの一件で多少のパニックが起きた店なれど、その後の対応を迅速に行えていたのが功を奏したようだ。軽く辺りを見渡し、自身が座っていた席を見つければそれに腰を下ろそう。手慣れたもので、既に冷やとおしぼりが出てきていた)気が利くな。ならば適当に酒とつまみと―――そうさな、面白い話でもあれば聞かせてくれんか(くかかと冗談交じりに笑い声を上げる。先に宿屋を取り寝かせたスマイルへ何か美味いものを買っていってやらねばと思い、持ち帰りで軽食を注文しておこう。)   (2017/9/9 11:44:52)

ガルドボルグ♂冒険者(店主と二言三言の会話を交わし、従業員へも大事なかったかと声をかける。先ずはと出てきた大型の容れ物にはエールがなみなみと入っている。どうやら睡眠をとっても抜け切れていない疲労を感じ取ったか、気を利かせてくれたらしい。ガッとそれを掴み、口を付ければ大きく喉を鳴らし飲み干していくだろう)―――はぁっ…!酒が体の内に染みてくるのは心地よいものだな(カウンターにドンと置いたら、その中身はほぼ無くなっているだろう。それ程に今の自分にとってはありがたいものだった)   (2017/9/9 11:58:34)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/9 12:09:34)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。 ガルド様が見えたのでつい…! 】   (2017/9/9 12:10:05)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは!昨日はありがとうございました(お辞儀)そしていらっしゃいませですよ!】   (2017/9/9 12:10:57)

ガルドボルグ♂冒険者【丁度お昼の只中ですからどうかな、と思っていた所ですので、大歓迎でございますー!】   (2017/9/9 12:12:25)

ルビィ♀占術師【此方こそありがとうございます! とはいえ、少々今はロル回せるほど時間がないので――幾つか交わしたお約束(と思っている)の日程を少々調整させてくれませんかあああというお願いを土下座でしにきました(土下座) 宜しいでしょうか!?】   (2017/9/9 12:12:25)

ガルドボルグ♂冒険者【ふむふむ、そういう事でしたら、遠慮なくどうぞですよ!土下座などなさらず、さあこの座布団に―――(ぽんぽん)では、どうぞっ】   (2017/9/9 12:14:35)

ルビィ♀占術師【あったけぇ。この素敵筋肉様ほんとあったけぇ。(座布団に正座) では手短に済ませますので、お部屋ご用意しますねー。ご移動頂ければと思います!】   (2017/9/9 12:15:46)

ルビィ♀占術師【PL会話で流してしまい申し訳ない! 次はちゃんとロル回させていただきますので!!(再度土下座) ではでは此方は失礼しますっ。】   (2017/9/9 12:17:35)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/9 12:17:41)

ガルドボルグ♂冒険者【お部屋確認致しました!移動も完了しましたので、此方は退室とさせて頂きますね。ふふ、お誘いとあらばお応えしないわけにはまいりますまい、と。では失礼しましたー!】   (2017/9/9 12:17:58)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/9 12:18:06)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/9 13:27:32)

アル・ルナ♀魔道士【お……遅かった!(霊圧の残り香を感じる) 昨夜はありがとうございました!また今夜のカーリー戦の皆様、頑張ってくださいませ。初参加だったのでわたわた半端なく取りこぼしたロル多かったのが反省ですが、すごく楽しかった。ありがとうございました。】   (2017/9/9 13:30:49)

アル・ルナ♀魔道士【と、昨夜と今夜とで一時間枠な流れの中にいるのでロル内容には少々制約が付いてしまうと思うのですが、遊んでくださる方がいらっしゃるとうれしいです。上の事情柄、待機ロルはしたためず、シチュ相談から出来ればと。思うのですが。】   (2017/9/9 13:32:55)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/9 13:43:46)

ガルドボルグ♂冒険者【霊圧が消えたと何時から錯覚していた…?と、遅めの昼食を終えて戻って参りました。はい。―――あいるびー、ばっく】   (2017/9/9 13:44:29)

アル・ルナ♀魔道士【パパ!!!こんにちは!!お昼のログ見て「あと2時間早ければぐぬぬ!」ってしてました昨日はありがとうございました!!ほんとに!!】   (2017/9/9 13:45:13)

ガルドボルグ♂冒険者【そんなわけでこんにちは。昨日はありがとうございました!ええ、あそこは体張らねば不味いと思っていましたので、結果的にはすべて良し!なのです】   (2017/9/9 13:46:05)

ガルドボルグ♂冒険者【で、さて。事前にソロを回しておりましたので、私が来ると場所が大体限定されてしまうのですが、よろしかったでしょうか…?(恐る恐る)】   (2017/9/9 13:46:36)

アル・ルナ♀魔道士【○染隊長…!(すき) 遊んで、頂けますか!!ガルー様はフォルトナにおられるご様子。のままなれば、絡めそうな!】   (2017/9/9 13:46:47)

アル・ルナ♀魔道士【お昼食べたあとの腹ごなしのの散歩で近くの湖とかにいらっしゃるご予定は?(具体的に聞く)】   (2017/9/9 13:47:47)

ガルドボルグ♂冒険者【そうですね、今日の決戦結果によるため、帝国状況等は描写出来ないのですが…腹ごなしはきっとするでしょう。王国内部の噴水とか、外の湖とかでも一切問題無く!】   (2017/9/9 13:48:49)

アル・ルナ♀魔道士【帝国の前線基地の事はね、きっとフォルトナまで伝わるのに時間がかかるんです(情報ネットワーク出来てるけどそこはご都合) では、ちょっとお時間頂きますがしたためます、お待ちくださいませ。よろしくお願いしますー!!】   (2017/9/9 13:50:42)

ガルドボルグ♂冒険者【決戦メンバー皆頑張れ。パワーアップしたキースが行くけど皆頑張れ、筋肉ズが応援するよ…!(男三人)リアルタイム中継は流石に難しいでしょうし、そこは仕方ないかと。はい、ではお待ちしております。宜しくお願いしますー!(三角座る)】   (2017/9/9 13:52:30)

アル・ルナ♀魔道士(母艦は巨体過ぎるために近くのクレイドルに収めているが、己は愛機のヴィヴィアンを伴ってクレイドルの外にいた。少し離れた先にある湖畔、その心地良い水温の中。実を言うと此処に真夜中に着いてから一晩いた。キース戦で尽きかけた魔力を回復させる方法は、眠る事、またはマナの高い地に行く事。早急な回復を行うために女が選んだのは、己にとって相性がいい水中で、更に眠る事。これが最善の魔力回復方法だったため。ざばり、と湖の水中から水面へと姿を現した人魚型のヒュペリオンは、まるで人間ならば膝を揃えて座るように、その魚の下半身を器用に曲げて湖畔のへりに身を置く。胸元のコクピットハッチが開き、中から出て来たのは) あー。寝過ごした。ほんと、もう太陽が、こんなとこまで……。良いか、昨日は頑張ったし、あたしなりに。うん。(粘液まみれの、全裸の女。薄青いどろどろにまみれながら、ハッチに足を掛けて右手を眩しそうに目元の上に翳す。どうやら寝起きらしい。昨夜の記憶を反芻してよくわからない表情をこさえてから、しかし受け入れたようにひとりで頷いた。全裸で。)   (2017/9/9 14:00:31)

ガルドボルグ♂冒険者【全裸で!?】   (2017/9/9 14:01:01)

アル・ルナ♀魔道士【全裸でまずい!? すぐに着る事も、可能です(びくびく)】   (2017/9/9 14:01:48)

ガルドボルグ♂冒険者【いえ、驚いただけなので大丈夫ですwだいじょぶよーこわくないよー()】   (2017/9/9 14:02:25)

アル・ルナ♀魔道士【よかった全裸NGかと思いました!!笑 こわくないよー。むしろ全裸どろどろのほうが怖い。むしろ危ない。】   (2017/9/9 14:03:30)

ガルドボルグ♂冒険者(酒場での食事もおおむね終わり、ある程度を馬で進んでからの気長な散歩道と洒落込んでいた。いざとなれば半身を呼べば良いし、背面のウイングとなった発掘シュヴァリエを呼ぶでもいい。手段に事欠かないのはありがたい話だった。暫くすれば大きな湖畔が見えてくる。移動時にも目に留まった場所だから、記憶に残っていたのだろう)ん。…よし、体の方は調子が戻ってきたか、後はセオレムだが……アレはまあ何とでもなろう。使わねばそれなりに溜まっていこう(呑気なものだった。がさがと生える雑草等を踏みしめ湖へ近づいていけば、巨大な気配を感じた。シュヴァリエ…ではない。流れる気配はどちらかと言えばマナの方だろう。では――)   (2017/9/9 14:11:14)

ガルドボルグ♂冒険者……なんだこれは。ヒュペリオンサイズの女か?(いわゆる人魚と呼ばれるタイプだろう。それがこのサイズでしかも機体だということがひと目で分かれば珍しいものを見た顔をする。興味は惹かれるが、ともあれこれがあるということは、当然パイロットも近くにいる、というわけで)―――んん?あれは…、…おおい、アリー!そんな所で何をしておる!(全裸である事に突っ込みは入れない。しかも水場に居るのにドロドロとかそういう事も気にしない。まずは挨拶をしよう。共に戦った友へ向ける声は朗らかに)   (2017/9/9 14:11:16)

アル・ルナ♀魔道士うーん。(目を細め、両腕を首の後ろにやって固まった筋肉を引き伸ばしながら、肉体内を循環する魔力の状態を推し量る。昨日ぶっ放した高火力の魔術はルビィとアーシェが施してくれた魔攻上乗せのお蔭でそこまで魔力を削られる事は無かったが―――――協力ってすごい、めっちゃ楽しい、心強い。しかし悔しいが罠に掛かってしまったあとに繰り出した魔術分が計算外で、終わってみれば魔力の残は底に近かった。何とか母艦に戻り、この緑美しい王国で補給に努めたはいいものの) まだ、満タンじゃないや。仕方ないか。(一晩水の中にいても、である。またも計算外で口を尖らせたところで、近くの茂みの草々が擦れ合う音を聞き止める。そして呼ばれる名前) ん? あ、ガルー!うっそ、あなたもこっち来てたの。昨日ぶりなのに奇遇過ぎる!おはよー!ちょっと待って!(己を呼ぶ者を見とめて、はしゃぐと同時に右手をぶんぶんと振って気付いた事を伝えよう。挨拶も(女目安で)そこそこに、一度コクピットの中に戻って行く。数秒後にまた顔を出した時にはドロドロは消えていた。慣れた魔術で拭ったのだろう、しかし全裸は変わらない)   (2017/9/9 14:23:25)

アル・ルナ♀魔道士うーんと、あの、キャッチして!!(ハッチの端に取り付けてある非常用のロープを使うか、悩んで。女は飛び降りる事にした、何故なら懐も腕のリーチも広そうな相手が下にいるためだ。胸に衣類を抱えたまま、コクピット内で短い助走と踏み切りを付けた女は、ままあるハッチの高さから何の臆面もなく飛び降りた。受け止めてくれる事を疑わない飛び出しだ)   (2017/9/9 14:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/9 14:31:30)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/9 14:31:33)

ガルドボルグ♂冒険者【しまった、20分に抵触ゥ…!(ずずず】   (2017/9/9 14:31:46)

アル・ルナ♀魔道士【気にしない!気にしない!あるある過ぎて!】   (2017/9/9 14:32:59)

ガルドボルグ♂冒険者(自身も同郷の男のようにセオレムとマナの両方を操る事が出来れば話は違ったのだろうが、オーバーウェルムで過剰に消費したのもすべてはセオルムだ。回復は奈落の塔まで行かねば、相当な時間を強いられるだろう。―――だが、都合は良い。いっそあの辺りに領地でも持てれば便利だろうとは思うが、単独で成せると思う程驕ってはいない。浮かび上がるような野心はふっと鎮まり)それはこちらの台詞だ。我も回復を狙ってこちらに来ていたのだが、まさか貴様に会うとはなぁ(正しく奇遇だろう、と思う。だがそれが嫌なわけではなく、己が身を挺してでも護った相手が元気に動いていると知れば、自然と笑みも出てこよう。此方を見て元気にはしゃぐ様は、美女と呼ぶべき容姿と合わせギャップを感じるだろうか)―――ん?おい、アリー。何を(しようと言うのだと言葉を紡ぐより早く飛び降りてきた。ぎょっとするものの降りてくる位置まで駆け寄り、がっしりとお姫様抱っこの体で受け止めよう。柔肌をしっかりとごつごつした手がホールドし)――全く、貴様と言う奴は(驚かせるでないわ、と息を吐いた。着替えを抱えているのを認めれば、直ぐにも下ろしてあげようと)   (2017/9/9 14:39:37)

アル・ルナ♀魔道士(コクピットの中で着て来れば良かったのでは、という指摘があるならば、そうしなかったのは着がえている時間が勿体無いからだ。再会できた相手に一刻も早く近寄りたい。以前先生のような男に服を着ろと指摘されたからそれからそうする事にしたが、話しながら着れば良いと思っている辺り、指摘してくれた者の発言の本質を理解していないだろう。そうしてひらりと踏み出した女の身体は、いち早く反応を示して駆け寄ってくれた相手の腕に受け止められる。昨日もがっしりと、だが優しく抱きしめてくれた腕だ。安心する力強さと、体温) この湖、水が綺麗でマナが豊富なんだ。でもまあ昨日のがちょっと効いてるみたいで全回復じゃないや。 ね、こんな事させといて言うのも何なんだけど、傷、ほんとに大丈夫?痛いとことか、さ。(受け止めたあとすぐに下ろしてくれる手を惜しいと思ってしまうのは仕方がない。それをつまり服を着ろと言う事なのだと受け止めて、3枚とサンダルのみの衣服を先ず短い草の生えた地面に落とした。胸当てというには只の水着過ぎる布で、腕を上げれば揺れる乳房を隠していく。邪魔な長い髪を片方に寄せて首を晒しながら、その後ろで紐を結びつつ)   (2017/9/9 14:51:17)

アル・ルナ♀魔道士(気になるのは、彼の肉体だ。いやその逞し過ぎる筋肉美も勿論だが、そこに昨日の戦闘で受けた数々の傷の具合を。遣り手の白魔術師による施術を信頼はしているが、それでも、気になってしまう。彼が受けた痛みの大部分は、こちらのために負ってくれたものだ。その中には女自身が与えた痛みもあったため、余計に)   (2017/9/9 14:51:22)

ガルドボルグ♂冒険者(異性を相手に、美女と呼んで差支えない容姿の娘がやるには刺激が強く、不用心と言わざるを得ないだろう。その辺りは追々にも語って聞かせようと内心で決めたが今は、再会を喜ぶ表現方法だと受け止める)昨日は想定以上に消耗の激しい戦いだったからな、無理もあるまい。我とて回復にはまだまだ時間がかかるからな(セオレムが必要だとしても、回復量がマシな所に行きたいと願うのは自然だろう。その場合、中継点となる此処が本当に重要になってくるのだ。マナが満ちていると知れば興味深そうに話を聞いて)ん?応とも。重傷と言える程でもなかったのもあるが、アーシェの術もあるしメシも食った。完治にそう時間はかかるまい(少なくとも痛みはもうどこにも無い。傷痕が少々残っているかもしれないが、友を救って付いた傷ならば名誉な事であろうと。偽りなく答える。)   (2017/9/9 15:03:13)

ガルドボルグ♂冒険者流石に、あやつの術を食らった時は腕がもげたかとかそういう次元ではない痛みが走ったがな(護った分だけ矢を受けていた。それだけ倍増していた痛みを堪え、その上で正気を取り戻させるべく動いた男に悔いは無し。着替え終えた女へ歩み寄れば、にぃと笑みを浮かべた)我は貴様が無事ならばそれで良い。貴様はやるべき事をやったのだ、気に病むでないわ(その指先を、掌を頬へ伸ばし、ふにり。柔らかそうな頬を摘まんでみようと)   (2017/9/9 15:03:15)

アル・ルナ♀魔道士(片脚ずつ浮かせてショーツを穿き、心地良い風が裾を揺らす軽い大判布を腰に巻く。足の裏に触れる草の感触が気持ちいいから、サンダルは気が向いたら身に付ける事にして放置した。着替えるのにチラチラと下ばかり向かないといけないのが面倒なのもある。相手の目を見て話していたいのに) そりゃ、前衛の3人はそうでしょうとも。皆であたし達の事庇ってくれて、本当かっこ良かったよ。だからこそ頑張らなきゃって思ったのになぁ。(昨日の記憶は目を閉じなくとも思い出せる。逞しい背中ばかり見て戦った。キースと対峙した際にも、守るように間に立ち続けてくれた存在に安心できた。魔術を扱う際に、安心、精神を落ち着ける事は基本であるがひどく重要なセオリーだ。戦えたのは、きっと彼の、彼らの背中のお蔭だ。それだけ、最後だけが悔やまれた。気にするなと言われるのは分かっているし、昨日も皆からそう言われたが) ほら、言った。(気に病むな、と。まるで先回りしたようにそう言葉をかけてくれる男に笑う。上がった口角の横、頬をぐにりと摘ままれると) へいひんほぉえきって、あんあさえたことあいああ。わあんあいけど。(おしゃべりの呂律は消える)   (2017/9/9 15:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/9 15:23:23)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/9 15:23:35)

ガルドボルグ♂冒険者(着替えると言うなら最後まで待つつもりではいた。枝でも踏んで怪我をしては余りにも勿体なかろうと。自由意志であるため、そこは言葉にせずやりたいように任せるつもりで。かくいう自分は着替えている様子から目を離してはいなかった)奴の手の内については前もって(酒場の一件で)知っていたからな。戦術的にもお前達を失うわけにはいかんというのは解っていた。――何、あれは奴が一枚上手であったと、それだけだ(不死者としての復活など誰が想定しようか。ただでは終わらないと、あの場の男三人が誰もに警戒を緩めなかったというのにあの状況に持ち込まれた。ルビィとは各々の繋がりが、アーシェは耐性を持つ装備を持って耐えきる形となったが―――アリーとは、装備としても関りとしても短かったと言える。故の『己の不覚』だと思うのだ)   (2017/9/9 15:23:42)

ガルドボルグ♂冒険者【名簿を弄るタイミングの難しい事…(めそり)】   (2017/9/9 15:23:58)

アル・ルナ♀魔道士【わかります。分かり過ぎてむしろこまめ過ぎるレベルで弄る現状(タイミング迷子)】   (2017/9/9 15:24:47)

ガルドボルグ♂冒険者貴様が最も落ち込みそうだったのでな。感情表現が豊かだとも言えるが(ふにふにと柔らかい頬を指先で楽しむ)おうおう、何と言ったかわからんなこれでは。我が知っていたのは、狂気に陥らせる…いや、恐怖に震わせる力か。それだけだった。あれだけの力を使いこなし、魅了すら使えるとなってはな。(流石に摘まみ続けると会話が成立しなくなるからか、しばらくすれば手を離して)   (2017/9/9 15:27:38)

ガルドボルグ♂冒険者【そしてわからないと言いつつ大体のニュアンスは感じ取ったマッソウ(筋肉言語)】   (2017/9/9 15:28:05)

アル・ルナ♀魔道士なぁるほど。(相手の動向をあらかじめから知っていた、それは有利に繋がる。自分はそれをしなかった。宮廷魔術師だった男だ、情報ならば求めれば得る事は難しくなかった筈。敵が上手で、己が下手を噛んでいたために起きた。反省点に出来る。“戦地に赴く”事に対する己の認識の甘さを、それを余りある経験と判断、そして強靭さでもってカバーしてくれた相手に向けられるのは感謝しかない) ありがとう、改めて。皆にもだけど、ガルーには山積みで借りが出来たかも。声とね、鼓動の音が聞こえたの。力強くて、あったかくて、ガルーがあたし自身を手繰り寄せる“鍵”になった。 あは、気にするなってあれだけ言われたしね、もうむしろ気にしちゃいけないと思ってるよ。(頬を摘まむのを止めた手が離れていく前にするりと沿わせて、ぎゅっと握る。目を細めて、親しみを込めた笑みを送りながら感謝を述べる。あの感覚を、感触を思い出せば無自覚のうちに笑みは更に柔らかく綻んで、相手への信頼を恐らく表情こそが物語っているだろう)   (2017/9/9 15:47:24)

アル・ルナ♀魔道士凶器、恐怖、魅了。いやーな系統てんこ盛り過ぎない? でも、そんなのもガルーがいれば打ち勝てるって思えるのがすごい。助けてもらった本人が言うんだから間違いないよこれ。へへ、頼り過ぎかな。(肉体的なダメージを与えるよりも逃れるのが難しく、痛みは浸透しやすくて、恐ろしい魔法。そんな使い手と対峙していたのかと、相手の発言から改めて認識して唾を飲み込んだ。己の認識が浅いのはひとえに前衛達のおかげだろう。消耗はあっても、後衛達が戦場で追った怪我や痛みは殆どないのだー―――スマイルを除いて、だろうが) 愛娘ちゃんは、スマイルちゃんは?大丈夫?(未だ繋ぐように手は握ったまま、彼の連れる少女について、やや表情を曇らせては問い)   (2017/9/9 15:47:42)

アル・ルナ♀魔道士【ほんとだ感じ取ってる!流石まっそう。笑】   (2017/9/9 15:49:59)

ガルドボルグ♂冒険者(知っていた、というより教えに来たような振る舞いだったことを言えば、この娘は何と反応するだろうか。その時は死者も無く鎮圧出来たが、先のように本気になれば容易く犠牲者は出ていたのだ。―――そして、知らなければ当然対処は難しくなる。自身の経験が如何程であろうともと考える程、自身はこの瞳に報いられているのだろうかと考え)当然の事をしたまでだ、と言っても聞かんだろうな。…あれは一種の賭けだ、声が届いたと解ったからこそ出来た事でもある。(それが完全には意識を染められていない何よりの証であったと。もっと洗脳が強固であれば、己の手にかける事すら考えねばならなかっただろう―――本当に、無事で良かったと思う。)鍵、か。術を錠前と捉えれば…確かにうまい例えよな。次また、かからんように対策はしておけよ?その度に助けに行くのは我とて骨だからな(強力な装飾品、或いは精密な術。何でもいいと男は紡ぐ。そして同時に、気付くだろうか。「操られる度に何度でも助けてやる」と言外に言ったのは。握る指先から体温を感じ、代わりに己の熱を伝えよう。綻ぶ表情が、ころころと変わる騒がしさの中で一番良い輝きを放っているようで)   (2017/9/9 16:01:04)

ガルドボルグ♂冒険者悪の魔術師、と括ればさもありなんという所だな。――それだけの事をしてでも嘗ての仲間に会いたいと願ったのが奴よ。(その願い自体は、男にとって否定し難いものである。やった事のすべては到底許されるべき事ではなく、本人も滅されるべきだという結論は覆らないが――故に、その願いの真摯さは受け止めた)…だがまぁ、頼れと言ったのは我だな。構わんよ―――さしあたって、今我にして欲しい事でも言ってみるか?(ん?と顔を近づけ問いかけた。肩に乗せろとでも言えば乗せよう。泳げと言うなら泳ごう。肉体的には防壁足り得るが、精神的にそうなれるかは…己の在り方と、アリーの受け止め方次第で。件の作戦で最も深手を負わされた娘を思い出す)ああ。死ぬとかそういう事は無い。ルビィの手際が良かったようでな。今はゆっくり眠っているだろうさ(フォルトゥナの宿屋に寝かせたままというのに気が引けるが、今気にしても仕方ない。曇る表情を視ればその目をじいと見て、案ずるなと。握る手にほんの少し力を込めてみよう)   (2017/9/9 16:08:39)

アル・ルナ♀魔道士そこだよね。そもそも頼り過ぎとか駄目だし、ていうか次似たような事が会った時にガルーがいてくれるとは限らないっていうかむしろいないのが普通だし、あたし自身の認識の甘さも自覚したし。ちゃんとしなきゃ。もっとやれる事はあったし、知ってれば懸念材料を潰せてた事もあった。次はこんな失敗しない。(ふぅ、と息を吐けば自分への評価を。及第点、だが落ち込む事はしない、出来た事もあったし、今回自身として得たものも大きい。例えば共に戦う仲間がいる事の心強さを知った、結束の重要性を学んだ、それに) って言ってるそばから甘やかしちゃ駄目でしょ。次はあたしがガルーの鍵になるくらいの事やってやるんだから。(頼れる背中の心強さ。守られるだけではなく、返せたらと思うのは現段階では野望以上にはならない。こんなにもあっさりと当然のように「助けてやる」と言ってくれる相手を先回り出来る気など全くしない。それでも野望でしかない言葉を口にする。後ろに庇われるだけではなく、隣に立ちたい。きっとこの想いは女の今後の成長につながるだろう)   (2017/9/9 16:24:00)

アル・ルナ♀魔道士寂しいって、頷いてたもんね。あんだけエグい魔術使って、掴み切れない事ばっか言って、そんなんでも寂しいって思う感情は同じなんだなって。(同じ人間だったのだな、と。不死の王と成り果てたあの男が今も尚そうであるかは分からない。そして空間転移していったあの男が―――恐らくは女神のもとに向かったのだろう――――どうなったのか。知れたところで万全でもない自分がどうする事も出来ない。きっと運命を覆そうとしている人達が、あの男を止めてくれたと信じている、今はそれしか女に出来る事はない。やれる事をやってしまった後だから) 今、したい事? そうだなー。買い物?スマイルちゃん可愛いものは好き?通りのカフェの向かいにお菓子と雑貨が売ってる店があるの。買ってってあげたら喜ぶんじゃないかな。(スマイルの状態を聞けば「よかった」と胸を撫で下ろす。そして希望を聞かれれば彼女への土産をリクエストしてみた。握った手の強さと温かさを覚えながら、もう片手でサンダルを拾い上げて) あと、ガルーが欲しい。から、手は離さないで。(付け足すように言ったのは躊躇いか、何か。それでも素直に口にした。欲しいもの)   (2017/9/9 16:24:06)

ガルドボルグ♂冒険者気負って失敗するぐらいなら頼れまであるがな。―――おう、そういう前向きな姿勢は我好みよ。舐めてかかった相手の度肝を抜けるぐらいになれば我に教えろよ(アリーに足りないのは実戦の多様性か。ならば、キースとの闘いはまぎれもなく糧となったろう。覆しえない力量差すら踏み越える精神力を何れ得る事を願おう。)いやいや、貴様は見ていて面白いのでついなあ。我の鍵か…ふむ、そうなった時には助けて貰うとするか。(アリーの意気を耳に、言葉はおどけながらも期待しよう)―――我に並ぼうとするなら、生半では済まんぞ?(そこは覚悟しておけよと男は笑った。とてもとても楽しげに)   (2017/9/9 16:33:10)

ガルドボルグ♂冒険者最も会いたい友とに似ていると、奴は言っていたな。―――故に殺さんと。(舐めてくれたものだ。そう思うと同時にかつての友とやらに愚痴も零したくなろうか。しっかりと手綱を握っておけと。何処かの世界に果てたキースの仲間たちは――逢おうという目的は未だ失われていないのか。それを今の自分が知る事は出来ない。事がひと段落すれば連絡が入るだろう。それを待つのが上策と。世界を食らわんとする女の末路が如何なるものであれ、来たる報告を正しく受け止めようと思う)ふむ…ならば街へ戻らねばならんな。散歩がてらのんびりと帰るのも良いが、そのヒュペリオン?はどうする。(人魚を見上げる。クレイドルは近くにあるのだから預けてしまえばいいが、このまま此処においておくのも危ないだろうし判断はアリーに任せ)んん?――おう、我は強欲ぞ?それでも良いのか。(人界を侵すつもりはなく、ただ得られるものを手放すつもりは全く無い。王や将の気質を持つが故に、否は無い。――覚悟の程度を問いかける。リクエスト通りにつないだ手は離さない。もう片方の手で顎をくいと上げさせて)   (2017/9/9 16:42:36)

アル・ルナ♀魔道士じゃあガルーの度肝抜けるくらいになったらね、あなた今あたしの目標だからね。(その心の強さ、見習って余りある利こそあれ悪い事などないだろう。今回の闘いは彼がパーティの支柱だった。そうなれるほどに精神のありようを掴めた時は。この男の前に立って手を差し出すくらいの事をしてやるのだ) ガルーが生半可な男じゃない事、わかってて言ってるんですぅ。これでもやりたいって思った事は大体叶えて来たんだから、大丈夫。見てて。あと、たまーに危なくなった時はよろしくね。(確認のように言う相手には「何を今更」とばかりに。この男がどれだけ強大かは昨日目に焼き付くほどに見て知らしめられた。青みがかかる灰色の、愉しげに細めても尚何処か勝ち気な眼差しで見上げながら宣言する。魔道士の肩書きを得たのも、ヴィヴィアンを手に入れたのも、自由を謳歌しているのも、全部己で望んで得たものだ。だから今度も逃さないと、その標的たる男に向けて、熱く狙い定めた感情を向けて。だが、少し甘ったれておくのも忘れない)   (2017/9/9 16:58:55)

アル・ルナ♀魔道士キースの話も、街にいた方が聞けるかも知れないし。あ、ヴィヴィアンは――――――えい。(言われて、此処が一応公共の場である事を思い出した。機体をこのままにしておくのは不味い。愛しい人魚を振り返ると、サンダルを掴む手で器用に指を鳴らした。開け放ったままだったハッチが閉まり、そして人魚は音に反応して身を起こすと、両手でぎこちなく這うようにしながら湖の中へと潜っていく。クレイドルに置いておくより、此処でマナに漬け込んでおいた方がヴィヴィアンも喜ぶのだ。「待っててね」と言葉を残すと、これで大丈夫とばかりに相手へと向き直り)   (2017/9/9 16:59:10)

アル・ルナ♀魔道士わかってて言ってるって、これ2回目。あとこれは知ってる? あたしもすっごく強欲なの。欲しいものは欲しい。例えば、キスしたいとかも。(実を言うならば彼が強欲そうには見えないが。むしろ己の領分さえ親切に施してしまいそうな、そんな真反対の印象さえある。だが彼自身が言うのならそうなのだろう。こちらから奪うだけにならないのは素敵だ。顎を上げさせられると、もっととばかりに首に手を回した。身長差の所為で背伸びの体勢になるし、相手の首の後ろにやろうとしている手ではサンダルを持っている。ヒールが刺さったら申し訳ないが。それでも、繋いだ手を離さない、キスもしたい女は、こうするしかない)   (2017/9/9 16:59:15)

アル・ルナ♀魔道士【調子乗り倒して文字数膨れ上がっててすみません!!遅くて!!一言一句全部に反応したくなる我儘。】   (2017/9/9 17:00:22)

ガルドボルグ♂冒険者我が目標か?―――はは、これは手を抜けんな!(精神的な強さの導にされる。こそばゆいような感覚だが、強くなる為に己を利用しようと言うなら遠慮なくやってもらおう。何時か彼女が支柱となり、逆に己を手を取るぐらいの強さを持つその日を)自分の心に素直に従う貴様ならば、そうさな―――(己の手で掴んできたものを挙げていく様を聴き、見て、頷いた)――やれるだろうさ。どうしてもダメな所は手を貸してやる(澄ましていれば奇麗、の部類だろう。だがその目には勝気な色と言葉の端々の快活さが親しみやすくしている。称号、相棒、そして奇縁――成し遂げる日はそう遠くはなかろうと。全部自分でやらせるほど鬼ではないので、少々の甘えには乗っておこう)ならば決まりだな。街に戻り、その後は―――適当な酒場なり宿で時間を潰そう。スマイルにも顔を出してやらねばならんしな(放っておいても目が覚めれば動くかもしれないが、まだ安静にさせるべきだろう。珍しいヒュペリオンの待機方法に興味は尽きない。動きそのものはぎこちないが、あの見た目は、皮膚と思しき部分はどういう構造になっているのか。工学知識はあんまりだが、興味は尽きない))   (2017/9/9 17:09:36)

ガルドボルグ♂冒険者―――ッハ、ついという奴だ許せよ。…うむ、それは大体イメージ通りよな。強欲というよりは奔放というか、そういった欲求に素直だろう、貴様は。(普段は普段で満足しているし、過剰な要求を通せばどうなるかを知っているから要求しない事が多い。だが、女に求められたとなれば―――それに応じぬようでは男が廃ろうと。まあ、問題が全くないわけではないのだが)欲しいというならくれてやろうさ。それで足るのならばな―――(首に手を回してくれば此方は軽く上体を曲げる。でなければ到底キスも出来ない差はあった。繋いだ手はしっかりと握り、顔が近くにあるならば、男はアリーの唇に己のそれを重ね合わせよう。顎に添えていた手は離し、腰を引き寄せるように抱こうとし)   (2017/9/9 17:15:43)

アル・ルナ♀魔道士そ、目標。だから不甲斐ないガルーなんか見せたら駄目だよ。……あ、まってちょっと見たい。やっぱり見せてもいいよ、あたしにね。(己への発破のあとは、相手へも煽りをかけてみる。そんな姿は見せないだろう、だが垣間見る事が出来るなら見たい。逃したくない。欲望に従順な女はこんな時までそれを隠そうとはしない。この男が陰るとしたらそれはどんな時なのだろう、予想が付かない。じっと顔を見つめてみても、その手掛かりの端さえ掴めない。差かだった赤い髪の毛先までさえ豪胆で満ちたような男だ。でも、見たい。欲は尽きない) スマイルちゃん、あたしも会えるかなあ。寝てるとことスゴイやつ抱えてブッ放してるとこしか見てないから、話ししてみたいな。お土産を賄賂にすれば仲良くなれると思う?(彼の“娘”に会ったのは二度。しかしろくな会話を出来ていないし、そもそも向こうがこちらを認識してくれている自信があまりない。あの華奢な体で無理をやってのけていた辺り、そして彼が連れている辺り事情もありそうだが、それはそれ。初めて寝姿相手に会った時から話してみたい願望に変化はない)   (2017/9/9 17:27:24)

アル・ルナ♀魔道士奔放、いいね、それ。(気に入った、とばかりに囁いてから、応じてくれた相手に唇を重ねる。こちらに合わせて緩く屈んでくれたために背伸びは止めて踵を地面につけた。それでも背が高い事に変わりはないから、引き寄せるように首に回した腕にぎゅうと力を込めて。舌を差し出せば、これにも応えてくれただろうか。腰に手が回る。やはりこの男の腕に抱かれるのは心地いい。目尻をほの淡く紅に染めて、その胸に身を押し付けながらキスに興じよう)   (2017/9/9 17:27:29)

アル・ルナ♀魔道士【そして、次辺りで〆に、させてください(号泣)】   (2017/9/9 17:28:53)

ガルドボルグ♂冒険者【了解です!このままだとシーン切り替えとかになりますしね…只今こちらも〆ロールを打ちますので、暫しお待ちを!(ぽふぽふ)】   (2017/9/9 17:30:24)

アル・ルナ♀魔道士【青姦狙いで襲い掛かりたかったけど我慢なのです(時間に阻まれる) ちゅーもらったから頑張れる。〆合わせて頂いてありがとうございますー!!】   (2017/9/9 17:32:03)

ガルドボルグ♂冒険者さあて、鋭意努力するとしようぞ。そう言われては益々見せてやれなくなったからな!(藪蛇というか、男の意地というか。不甲斐ない姿を見せろと言われて任せろと言える男はいないだろう。口車に乗る形の、他愛の無いかけあいが実に楽しい。だが、欲望の尽きぬ娘であればこそ、尚『面白い』―――そう感じるのだ。痛い目に遭わねば良いがとは、今更である)ふむ…今懐いておるのは我とルビィに対してのみでな、貴様であれば問題は無かろう。少々変わった娘だが、アリーのままで接してやれば良かろう。あと賄賂ではなくプレゼントにしておけ。我から切り出す(そうした空気に敏感で、人となりを識別する力にも優れている。故に、仲良くなりたいなら素直である事、正直であることが求められるだろう。適任と言えた。彼女ならばきっと、同様に触れ合ってくれると)   (2017/9/9 17:38:10)

ガルドボルグ♂冒険者貴様ほど外見と印象にギャップのある者もそう居ないだろうな。我が視る限り、良い意味でだが(女の唇に己が重ね、差し出された舌に己もまた絡め合わせよう。漏れる呼気とぬるりとした感触を味わうように―――互いの体を寄せ合う様は、見ようによっては男が貪っているようにも見えるが)   (2017/9/9 17:40:51)

ガルドボルグ♂冒険者【お時間がすさまじい事になりますよね!本日中であれば再開も可能ですし、ご予定の調整なども受けておりますが……襲った後のアリーさんが何気に心配です。体格による大きさとか。大きさとか(何とは言わない)】   (2017/9/9 17:42:09)

アル・ルナ♀魔道士【えええええ!!ちょ、ちょっと撤退しか考えていなかったので晴天の霹靂かつ涎な申し出。で、では此処は一度きりの良いフェードで〆にさせて頂いて(再開の都合合わない可能性もありますし) それからちょいと調整をばさせて頂くのも可でしょうか? 大きいのは、ロマン(ぐっ)】   (2017/9/9 17:47:14)

ガルドボルグ♂冒険者【あれ、予想外でございましたか…!?あ、ああ。了解ですよー!はい。お買い物とか或いは戦闘技術を磨く為の鍛錬などでも、お呼び頂けましたらっ(大体週末周辺になりそうだけど)ロマンですね(こくっ)】   (2017/9/9 17:51:49)

アル・ルナ♀魔道士(片手は指先まで絡めたまま、口付けをしながら、至近の相手の瞳を見つめる。不思議な色で、不思議な強さをした双眸だ。瞳さえ力強い。そう言えば昨夜けだるさに押されてヴィヴィアンの中で眠りに微睡みながら考えた事を思い出した。彼は、否あの時背中を見せて守ってくれた彼らは“魔人”という存在なのではないかと。その拳と、その腕と、その心と。何処か“魔”の匂いがする、マナとは異なる匂い、それが魔人ゆえではないかと、その思考は昨夜水魔に負けてそれきり霧散してしまったのだが) 何でも、いいし、ね。(息継ぎの合間にそう呟く。繋がりの見えない唐突な発言に相手は首を傾げるだろうか。もし指摘されたなら笑うだけで済ませただろう、だって何でもいいのだ、相手が何であろうと、この男に対する見方が変わる訳でもあるまいし。ただ魔人だとするならば納得できる事が幾つかある、それだけで)   (2017/9/9 17:56:04)

アル・ルナ♀魔道士ん、……ふ。ぁ、(唇を離すと、抜けるような甘い吐息がこぼれた。舌が熱い。食べられるかと思った、と冗談半分で言いながらも唾液に濡れた唇は拭うのではなく舌で舐め取った。鼻先をすり、と擦り合わせてから抱き付いていたほうの手だけは離す。賄賂ではない、純粋な“プレゼント”を探しに行かなければならないから。キスだけで此処はお預けだ。キスだってまだ続けていたいのは本音であるけども) 行こう。起きるとこ待ってサプライズしたほうがきっと驚くから、スマイルちゃん!(笑みを携えて、裸足の両脚を一歩街のほうへと踏み出しながら繋いだままの手を引っ張る。きっと買い物の最中も離す事は無い。離さないでと言ったから、きっと相手もそうしてくれる筈だ―――――)   (2017/9/9 17:56:12)

アル・ルナ♀魔道士【フェード〆!!(無理矢理) 再開とか、その手あったか!!てなりました。お恥ずかしい。笑 一応こんな具合でこちらは〆に。ガル様も〆投下されるようでしたらお待ちします!正座待機で!全裸待機で!!】   (2017/9/9 17:58:30)

ガルドボルグ♂冒険者【前もって予定を立てておけば案外出来そうかなと。はい(笑)それでは、最後に此方も〆を一つ投下させて頂きますね。今暫くお待ちを!全裸待機…!】   (2017/9/9 18:00:23)

アル・ルナ♀魔道士【全裸待機!!(最初に出オチでやったためにインパクトは今イチ) ゆっくりまったり、どうぞー!】   (2017/9/9 18:02:23)

2017年09月06日 03時50分 ~ 2017年09月09日 18時02分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>